「遺棄還りし猫獣女【ニィ妻は義賊見倣】」の過去ログ
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2023年12月23日 18時05分 ～ 2024年01月14日 14時13分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/23 18:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/23 18:05:22) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/23 20:10:27) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/23 20:20:06) |
| ニィナ | > | (お師匠様が何か説明をしてくれている…興味深そうに目を輝かせてその説明に聞き入っていた。耳をピクピクと揺らし、尻尾はしっかりと立たせたまま微動だにしない。掴んで抜き取られた雑草…何か違いがあるのだろう。しっかりとその雑草を見つめていたが、レイザード様が説明してくれた根っこの根元部分は二つとも虹色に輝いていた)…？二つとも同じですね、レイザード様…(何やら慌てているお師匠様…訳も分からずに首を傾げ、つぶらな瞳をお師匠様へと向ける。ニィナにとってその雑草の希少価値は理解出来ず、輝くだけの変な草、としか思えていなかった)にゃ゛…っ！？れ、レイザード様…っ！？だ、大丈夫、ですか…っ！？ど、どうしたら…んぅ…っ！？(その場にレイザード様が倒れ込み、驚きで尻尾が逆毛を立て、耳が真っ直ぐに伸びる。慌てふためいていると、膝の上へと顔が埋められ、ピクッと肩が跳ね上がっていた)ん…んぅ…っ レイザード様ぁ…大丈夫、ですか…？…よしよし…(お尻が掴まれて思わず甘い声が漏れ出す。しかし今はそれどころでは無い。熱くなっていく身体をなんとか堪え、細い指先でレイザード様の髪を梳くように撫でていた) (2023/12/23 20:22:38) |
| レイザード | > | （優しい新妻の毛繕いの愛撫により如何にか我を取り戻す。掴んだ柔らか尻を起点にむっくりと腕立て伏せの要領で身を起こすと)……取り乱して恥ずかしいと思っているが…まあ、今日はもう帰ろう。…採掘に付いてはもう、免許皆伝、というか…俺に教えて下さい…（染み付いた貧乏性は勿論治る筈もなく。此処はもしやジツハスゴインダソウの群生地、等というビギナーズラック特有の妄想に取り憑かれて未練がましく雑草を引っこ抜く醜態を晒すも、当然3引き当ての土壌等無い一面の雑草畑であった)……う、も、もう一本、あの辺ちょ、ちょっとだけ抜いてくる……（帰路に着いたのに。未練がましく時折彼方此方に走り込んではブチブチと草むしりに勤しむ。除草ボランティア活動で地域の教会に行けばもしかして重宝されるだろうか。欲に塗れては居るが草むしりスキルの急激な成長率は期待の星、盗賊師匠のレイザードとは彼の事であった) (2023/12/23 20:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/23 21:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/23 21:26:18) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/24 00:08:50) |
| レイザード | > | 【あっという間の三日間でした。改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうニィナ。今ずっと我々の物語を読み込んでおりました。量も質もニィナのお陰で素敵なものになったと恥ずかしくも自画自賛しております。自我新妻賛と言い換えるべきかもしれませんが…笑】 (2023/12/24 00:13:07) |
| レイザード | > | 【クリスマスボランティア前日まで私との時間を濃厚に過ごして頂いた優しさにも感謝しております。早寝早起き病知らず、のルーティングを私のせいで崩してしまわれては居ませんか？どうかくれぐれもご自愛ください。ニィナのボランティア精神に一足早く癒された受益者は、無神論主義の己を棚上げして、ニィナの信じている聖夜の立役神に頭を下げておきます。不心得者の私の勝手な祈り等何の役に立つとも思えませんが、美しく優しい新妻が無事である事をこの夜の勢いに気恥ずかしさを忘れて祈ります。】 (2023/12/24 00:21:41) |
| レイザード | > | 【ログイン時間の少なさを気にせずにまた御姿を見せてくれる日の訪れる事も、共に時間を濃厚に過ごせる日がまた来る事をこの聖夜に祈ります。新妻ニィナの膝枕の内側、微かなれども脳裏を揺さぶる中毒症となってしまった蜜壺の匂いを密かに味わいながら不謹慎に祈ります。笑】 (2023/12/24 00:28:26) |
| レイザード | > | 【お互いの趣味嗜好も彼処同士も言葉のセンスもピッタリと合わせてくれた心遣いに感謝しております。…あまりに饒舌が過ぎると御礼と御別れの手紙類に誤解されてしまうかもなので此処らで止めておきます。熱い日々の想いを届けてくれた新妻ニィナ様。旦那様且つ御師匠様且つレイ様より。】 (2023/12/24 00:36:40) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (2023/12/24 00:37:04) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/24 18:24:29) |
| ニィナ | > | 【こんばんは…っ！色々終わり、落ち着いたので来てしまいました…。そしてとても素敵なメッセージ…ありがとうございます…// 私としてもレイザードさんと過ごした3日間はあっという間で…すごく充実した日々を過ごさせて頂きました。レイザードさんに出会わなければ、感染症罹患している事もあり、鬱々としてましたので…。こうして少しでも時間が取れた際にはお声がけさせていただき、構ってアピールをしているかもしれませんが…そこはご容赦頂けますと幸いです…。ひとまず…少しでもお話出来ることを願って、あちらで待たせて頂きますね…】 (2023/12/24 18:27:57) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/24 18:47:37) |
| レイザード | > | 【入室しております。すみませんまた後程お声掛けさせて頂きます。】 (2023/12/24 18:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/24 18:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/24 20:55:02) |
| おしらせ | > | 1224ロルさんが入室しました♪ (2023/12/24 21:30:38) |
| 1224ロル | > | ニィナ > 抱っこしてくれて、嬉しくて尻尾ブンブン… レイ様のお膝の上にのって、ほっぺにぺろぺろ… レイ様だいしゅきぃ… レイザード > あらあら…脇下抱えて抱っこしてしまおっと… ニィナ > ……にゃぁ… レイ様ぁ…レイ様の脚元に頬擦りスリスリ… 甘えたいですにゃぁ… (2023/12/24 21:31:19) |
| 1224ロル | > | ニィナ > にゃぁ…レイ様ぁ… お腹ぽふぽふ…きもちいけど、切なくなっちゃったのぉ… ニィナ…煽ってるからぁ…煽りニィナにお仕置きしてくださいにゃ… (20:45:11)レイザード > あらあら…出しちゃうんです？……それはもう、煽りと判断しないとですかね？……ニィのお腹もぽふぽふ… (20:43:22)ニィナ > ふにゃ゛…っ！？こ…こちょこちょダメなの…っ おちっこ、出ちゃいそ、なっちゃうからぁ…っ！ (20:41:00)レイザード > あらあら…ニィナに頬を舐められると…擽ったいけど気持ちがいい…お返しにニィナの脇腹もこちょこちょ… (20:40:03) (2023/12/24 21:32:25) |
| 1224ロル | > | レイザード > まあ…四つん這いになって…そうなると…（尻尾の根元で小さく縮こまっている穴ぽこに指先が軽く触れて)…変態さんですから……此処をいじめてしまおっかな……（穴ぽこの皺を指先で軽く引っ掻き始めて)…準備出来てません、とか言い訳しても無駄ですよ…？ レイザード > こうやって二つの話を同時並行していき、上手く繋がって…ニィナの逃げ道を封じてえっちに集中する瞬間が大好物です… ニィナ > ふにゃぁ…レイ様ぁ… 変態発情ニィナにお仕置きしてください… 四つん這いで尻尾フリフリ…涙目で軽く首を傾げてオネダリしてるの… レイザード > そうですね。まあ…ニィナの嬉ちっこは…架空の世界でも現実世界でも…私に需要ありますけどね…(レイザード > 煽りニィナにお仕置きしてください発言……。やっぱりニィナは…お仕置きが御褒美扱いの、変態さんです… (2023/12/24 21:33:30) |
| 1224ロル | > | レイザード > あらあら…ニィナの尻尾好きは…この、穴ぽこに神経が繋がっているから、かもですね？…大きな声で泣いて…新妻ニィナは…（溢れた糸を指先で拭い取ると彼女の唇へと擦り付けて)…こんなに濃厚なの溢れてますよ？……恥ずかしい新妻ニィナです…お仕置き開始っ……（親指を後穴、人差し指を膣穴へと同時挿入して)……クリスマスお遊戯会には、カスタネットが欠かせません……（指同士をパクパクと無理矢理擦り寄せるように激しく上下させ始めた) (21:03:21)ニィナ > ふ…ぇ…？ふにい゛いぃいぃっ！？ゃ…そこ、ちが…っ(ヒクヒクと蠢く放射線を描いた皺…指先が軽く触れるだけでも腰が仰け反って)ひにゃ゛…っ！あ゛ぁ…っ！ダメ…そこダメぇ…っ(イヤイヤ首を振りつつ、ヒクヒクと蠢く陰裂からは愛液が溢れ出して糸を引いていた) (20:57:40) (2023/12/24 21:34:51) |
| 1224ロル | > | レイザード > …真っ赤なお顔の…新妻ニィナ…いつもレイ様の…（カスタネットの勢いが増し続ける。叩いて叩いて、指同士に挟み込まれた腸壁をゴリゴリに擦り合わせながら引っ張って)……レイ様のもの……（尻尾も耳朶もリズミカルに引っ張り擦り。四つん這いになった愛妻の全身をドラム楽器よろしく引っ張り叩き、鳴き声に聴き入り)……みんなの笑いものじゃありませんよ？……レイ様だけのニィナです……（カスタネットの様に逆様になった彼女を指先二本で摘み上げた。手首を揺さぶると彼女の全体重が２点に掛かり、強烈な快感が同箇所に集中していく) (21:15:27)ニィナ > ん…ぅ… ゃ…やぁ…レイ様ぁ…(唇へと塗られる淫汁…不浄の穴で感じてしまっている証を塗られ、羞恥心が煽られていく)ひ…っ！？ひにゃあ゛あぁああっ！？ぁ゛…あ゛あぁ…っ(前と後ろ…両方へ指が挿入され、悲鳴のような鳴き声を上げる。ピクピクと快感で痙攣する身体…羞恥心よりも快感への欲望が勝り始め)あ゛ぁ…っ！ぎもぢい…っ！かしゅたねっと…ぎもぢいいでしゅ…っ！レイしゃまぎもぢいぃにゃぁ…っ！ (21:08:23) (2023/12/24 21:35:11) |
| 1224ロル | > | レイザード > またデートしようね。おやすみなさい… (21:21:48)ニィナ > おやすみなさい、レイ様… お出掛けの後で疲れてるのに、ニィナに構ってくれてありがとうございました… 優しいレイ様、大好きぃ…ちゅ… (21:21:18)レイザード > おやすみなさい。ありがとうニィナ…ねんね… (21:20:08)レイザード > 演奏会の序章だけで逝く逝くしちゃうニィナ…かわいい…むぎう… (21:19:48)ニィナ > ん…いっぱい、逝く逝くしたの…びちゃびちゃになっちゃったから…タオルでふきふきしてきたの… ん…ぅ…レイ様ぁ…ぎゅ… ふにぃ…だいしゅき… (21:19:16)レイザード > もういっぱい逝く逝く出来た？よかった…おいで…ねむねむさん (21:18:15)レイザード > あらあら…かわいい… (21:17:46)ニィナ > ふにゃぁ…レイ様ぁ… ごめ…なしゃ… ニィナ…カスタネットしてもらって、いっぱい逝く逝くしちゃって…ふにゃふにゃになっちゃって… ねむたい…ぎゅ…してほし… (21:17:12) (2023/12/24 21:35:34) |
| 1224ロル | > | クリスマスにとっても素敵なデートでした。お疲れなのにお誘い本当にありがとうニィナ。おやすみなさい… (2023/12/24 21:36:41) |
| おしらせ | > | 1224ロルさんが退室しました。 (2023/12/24 21:36:44) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/25 19:11:40) |
| レイザード | > | （都市部は絶対神の聖誕祭とやらで賑わう夜。膝小僧を泥だらけにして疲労困憊の様子もその表情は満ち足りている盗賊の男。傍らに共に歩き寄り添う配偶猫獣女に向かって、目的地であったギルド直轄の薬草買取商店前で静かに告げた)…さあ、お金持ちの第一歩、だ……ん？……（通りの向こう側に小さな人集りが出来ている。遠目にも見える見るからに貧しいのは栗鼠獣人の母と子供の娘。行き倒れだろうか。力無く倒れ込む意識のない娘を抱き締めて、ひと目も憚らず号泣している母親の姿がそこにはあった。この貧しい街では偶にある風景。今迄の自分が生きて行くで精一杯の男なら何もしてやれぬ。だが今の自分には……、財力という慣れない力を持ってしまったが故の疾しい気持ちに足を止めて、ニィナの表情を伺った次の瞬間、ふたりに聴こえてきた母親栗鼠の泣き声) (2023/12/25 19:25:35) |
| レイザード | > | 『リ…リィナ…リィナ…っ』と、母親栗鼠は泣いている。冷たくも無力な群衆は疎に散り散りにその場を離れて行く哀しき光景もまた、男の反骨精神を煽った。もう一度新妻を見つめると濡れた瞳で小さく頷き返してくる。笑顔で頷き返すと迷いなく、その場に向かう途中にある街路樹に偶然引っ掛かっていたフードの綿飾りを引っ張り剥がして己の唇上下を覆い隠す拵え偽長髭を整え終わる。泣き崩れる母親栗鼠の真横に膝を降ろして)…我こそは…リィナちゃんにプレゼントをもたらす…ええっと…ひ、ヒゲノジジイ、である…（道具袋から取り出した二つの薬草。一本をパキンと割り折ると栗鼠娘の唇へと雫を滴らせて)…これでよろしい…もうひとつの此奴は…リィナのお母さんへのプレゼント…。そこの店で換金するのがお薦めだぞよ。…うぉっほん。ではでは…さらばじゃ…… (2023/12/25 19:36:29) |
| レイザード | > | （偽白髭の男は泣き崩れて何度も何度も御礼を言う母栗鼠と弱々しくも手を振ってくる娘栗鼠に小さく笑顔を向けると新妻の元へと戻る。颯爽とその場から立ち去ると)……ちゃんと相談もせずにごめんな。でも…ニィナの顔に描いてる通りに、考えてる通りにおおよそ、出来たかな？……もっと上手い遣り方は多分有ったかもしれないが…まあ…上手く行ったからよし、と……（消え行く寸前の小さな命を救い、行き倒れ寸前の母娘への確実な金銭的支援を成功させたのだ。不思議な気持ちになる。これまでの自分なら見て見ぬ振りでやり過ごしていた筈なのに。傍らに寄り掛かってくる新妻の嬉しそうな表情を眺めて苦笑いした)……元の貧乏盗賊に戻った訳じゃない。お前が一緒だから、心は大富豪のまんまだ…… (2023/12/25 19:45:00) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (2023/12/25 19:45:04) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/27 15:48:10) |
| ニィナ | > | 【こんにちは…！素敵なクリスマスロル、ありがとうございます…// せっかくなので続けておきますね。こちら、29日からお休みになります。31日は仕事、1月1日から3日まではご親戚付き合いがありバタバタなのですが…レイザード様がお手隙の際に構っていただけますと嬉しいです。】 (2023/12/27 15:49:45) |
| ニィナ | > | (栗鼠親子へ素敵なプレゼントをしたレイザード様。命の灯火が消える瞬間に立ち会った事もあり、レイザード様が栗鼠親子にとってどれだけの幸せを与えたかも理解出来ていた。顎に白髭を生やすレイザード様と共に歩く道…時折小さな子ども…人間、獣人問わず指差して興味を示していた。善行をした旦那様を誇りに思う反面、注がれる視線の中に女性がいるだけでも胸の中にモヤモヤとした蟠りが広がっていく。初めて抱く嫉妬心…そして独占欲の表れとしてレイザード様の腕へとしがみつく力が強くなっていた)…むぅ…。レイザード様は、ニィナだけのヒゲノジジイ様、だもん…。(レイザード様へ聞こえないくらいの小さな声で呟き、唇を尖らせて歩いていく。そもそも自分だけを構って欲しい、なんて烏滸がましい事ではあるのだが… 夫婦の契りを交わした事によって、抑えられるはずの欲望が膨らみ続けてしまう。自分を意識してもらう為にわざと衣服越しに乳房を腕へと押し付けて歩いて行った) (2023/12/27 15:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/27 16:26:33) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/28 07:21:25) |
| レイザード | > | 【土曜日しかお時間に余裕がない中、わざわざメッセージと返信ロルをありがとうニィナ。予定のご連絡も大変ありがたいです。29日の明日もし時間が合えばまた朝から顔を出してみようと考えておりますが、どうか無理のないようにお願い致します。】 (2023/12/28 07:23:55) |
| レイザード | > | 【聖夜に相応しき背伸び聖人たらんと頑張った旦那様でしたが、新妻の実直な欲望に煽られて流されてしまう光景が目に浮かびますね。偽髭でえっちなお顔を隠したまま取り繕うこととしましょうか…笑】 (2023/12/28 07:26:06) |
| レイザード | > | 【それではまたね。】 (2023/12/28 07:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/28 08:29:55) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/29 08:42:35) |
| レイザード | > | 【明確なお約束はありませんが部屋を準備しておきます。】 (2023/12/29 08:43:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/29 09:10:02) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/29 10:04:21) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/29 10:11:57) |
| ニィナ | > | (街は色めき立っており、路地裏にあるお店にすらも赤と緑の飾り付けがされている。行き交う人達のほとんどが男女の組み合わせ…もしくは家族連れ立っていた。そんな中、栗鼠親子を救ったレイザード様は一際目立っている。偽髭を生やしたレイザード様は人々の視線を集めており、特に種族問わず子供に人気があるようだった。最初こそまるで救いのヒーローのようなレイザード様を誇りに思い、そしてそんな素敵な人に拾って貰えた幸福に感謝していた。しかし少しずつモヤモヤとした蟠りが胸の中に広がっていく…今までは感じたことの無い感情。それは嫉妬心なのだが、ニィナ自身その感情に気が付く事すら出来なかった。レイザード様と繋ぐ手をほんの少し強く握り返してみる。不安で眉を下げながら上目遣いでレイザード様を見つめ、何か声をかけようとしたのだが言葉が見つからず…泣き出しそうに表情を歪めて再び地面へと視線を戻し、悲しげに尻尾と猫耳を垂らして歩いていた) (2023/12/29 10:19:19) |
| レイザード | > | …？……(縁の無かった聖夜のイベント。今年は新妻と共に街を散策する喜びに恵まれた。仮装の効果だろうか割と大勢の通行人や顔馴染の商売相手から足止めを受ける。雰囲気に呑まれて立ち話に応じ気味なのは失ってしまったひと財産に対する未練を搾り出そうという一抹の失意が微かに残存していたのかもしれない。ふと隣りの伴侶猫の表情がやや曇り始めていた事に気付く。狭い路地裏に彼女の身柄を抱えて周囲から遮断された空気を醸成すると)…どうしたニィナ？…人混みに酔っちまったか？…そろそろ帰ろうか？……(俯く頬に手のひらをそっと当てて優しく撫でる。不機嫌な新妻の本音には思い至らずに)……御馳走はまあ…明日のめび (2023/12/29 10:28:52) |
| レイザード | > | 【少し末を修正させて頂きます】 (2023/12/29 10:29:15) |
| レイザード | > | …御馳走は明日の…値引き半額のを買うから…今夜は我慢してくれよな？……(少しだけ恥ずかしそうに貧乏な習性を提案していく。益々機嫌を損ねたら、と微かに狼狽する心を落ち着かせながら)【お待たせしました以上です】 (2023/12/29 10:31:54) |
| ニィナ | > | (心の中に広がっていく蟠り…レイザード様が自身を抱えて路地裏へと入ってくれる。すぐ側で聞こえる人々の声…優しいレイザード様の声が1番近くに聞こえ、手のひらは自身の頬へとあてがわれている。瞳の中には今にも泣き出しそうな自分の姿さえ見えるのに、芽生えた黒い感情は治まるどころかどんどん広がっていく。この感情が何なのか分からない…ただ広がっていく感情の中に特別に思い当たる物…それはレイザード様が女性と話をしていた時だった。きっと女性にとっては挨拶のつもりなのだろう。偽髭へと触れ、笑いながらレイザード様の肩や腕に触れていた。その事が脳裏から離れる事無くこびりついている…)……帰りたい、です…。ご飯はいらないから…(ご馳走まで提案してくれているレイザード様へ、唇を尖らせて拗ねた表情を見せてしまう。自分を気遣ってくれる事自体幸せな事…それなのになぜ…自分でも分からないまま、頬へとあてがわれる手に自身の手を重ねて頬擦りしていた) (2023/12/29 10:39:47) |
| レイザード | > | (頬擦りしてくる彼女の濡れた瞳に男の気分は煽られてしまう。そっと背中に腕を回すと直ぐ其処に人混み溢れる路地裏で大胆な聖夜は開始していく)…御機嫌斜め、のニィナさんに…旦那様からクリスマスプレゼントです…家迄待ちきれなくて、ごめんなさい、だそうです…(偽髭に隠蔽された熱い唇の接吻。ニィナの拗ねて尖った唇に折り重なると小さな舌先を優しく慰撫していき)……どしたニィナ？…機嫌の悪い理由、あるなら話してみろ？……(垂れた尻尾をむんず、と掴むと柔らかいお尻ごと惹き寄せ抱き寄せていく。路地裏の狭い壁際。建物と建物との間で営まれる熱い抱擁と接吻と懐柔策。こんな御馳走明日迄どころか帰宅迄待てる筈もない) (2023/12/29 10:49:23) |
| レイザード | > | …ちゃんと思ってる事、言わないと…お家に帰らないぞ？……(狭い壁際でお互いの背中を圧迫させる事が抱擁密着感を高めていく。拗ねた表情もかわいい。直ぐ其処に大勢の通行人が居るのに。背徳感に支配されていく男の興奮は煽り昂ぶりを益すばかり。お尻ごと尻尾の付け根を軽く持ち上げ抱えて、興奮して熱くなった男性自身に彼女の股間を密着させていく。昔みた童話集マッチ売りの少女がふと浮かぶ。段ボールの中で凍えていた愛妻が重なり合う。可憐な彼女に即暖を与える事が我が生を受けた意味だと確信を深めながら深く深く接吻を激しく求めていく) (2023/12/29 11:00:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/29 11:04:58) |
| レイザード | > | ニィナ > すみません…なんか、その、ロル書いてたら、その…発情、しちゃいそう、で…// 落ち着いたら返しますね。1時間程お時間いただきます… (11:13:57) (2023/12/29 11:24:24) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/29 11:54:20) |
| ニィナ | > | …？クリスマス…プレゼント…？んぅ…っ！？ふぁ…はぁ…っ(背中に腕が回されて身体がレイザード様の腕の中へと包み込まれる。鼻腔から吸い込まれる大好きな人の香りが全身を温かく包み込んでくれる。レイザード様の言葉に首を傾げる…クリスマスの存在自体知らない訳では無かった。しかしプレゼントを貰った事は皆無…何かを与えてくれたのはレイザード様が初めてだった。首を傾げていると、突然重ねられた唇…舌先が擽られ、甘い声が漏れ出てしまう。すぐそこに聞こえる人達の声…必死に声を押し殺そうとして身体を強ばらせていた)そ…れは… ふみぃ゛…っ！？ん…う゛ぅ…ふう゛うぅ…っ(レイザード様に問われて視線を泳がせる。膨れ上がる感情の正体は分からないが、伝えてはいけないものだと本能が叫んでいた。どうしたらいいのか分からず戸惑っていると、尻尾が掴まれて鳴き声を上げてしまう。建物の間で抱き寄せられたお尻…唇を噛み締めて必死に声を押し殺していたが、快感でガクガクと痙攣する身体は熱く火照ってしまっていた) (2023/12/29 12:08:27) |
| ニィナ | > | ふ…ぁ゛…っ れいじゃぁど…しゃまぁ゛…っ おかしく…なっちゃ…っ ぅ…んう゛ぅ…っ 言うから…言うからぁ…っ(お尻ごと尻尾が持ち上げられ、濡れた陰裂へと熱く硬いものが押し当てられると、無意識に腰が揺れ動いて求めてしまう。切ない疼きが増していく下腹部…溢れ出た愛液はレイザード様の昂りを濡らしていく。深い口付けで蕩けた表情を浮かべ、欲情で濡れた瞳をレイザード様へと向けながら…震える唇をなんとか動かして気持ちを伝えていた)ニィナ…ニィナね…レイザード様が、お髭生えて、女の人に触られてるの、やなんです…っ 胸がもやもやってして… ニィナだけがレイザード様に触れていたい… レイザード様が触れるのはニィナだけであって欲しい… ニィナ…おかしくなっちゃって…ごめんなさい…っ 愛玩用なのに…ニィナ…レイザード様だけが良くて…レイザード様も、ニィナだけがいい… (2023/12/29 12:08:32) |
| レイザード | > | (共に手を繋ぎ社交辞令のイベント巡りによる簡素なコミュニケーションに、これほど迄に狂おしく、嫉妬心と独占欲を披露してくれるとは。彼女の健気さに愛おしさも激情も制御の枷を突き抜けて。偽髭の奥底に歪んだ笑みを隠したまま、ピンと勃起っている弱点の猫耳元を甘く噛みながら宣言した)…愛玩ニィナは…道端でお仕置きしないとダメです……髭のまんまで……触れ合いますよ、最後迄……(彼女同様に剥き出してしまった下腹部を擦り付ける、と同時に一気に貫き通す。硬い煉瓦壁際に押し付けた尻尾の根元と柔らか尻をしっかりと潰れる迄、猛り狂う男性自身が狭く茹で上がる露路の行き止まり…聖夜に喘ぐ聖域の赤仔袋をじんわりと抉じ開けていく)……おかしなニィナには尻尾尻と…シッポリと…お仕置きしちゃおうね……(叫び声を上げる寸前の彼女の喉奥へと侵入していく男の分厚い舌。呼吸器迄完全に圧迫させてしまうと抱え上げた全身を揺さぶり始めていく。僅かな隙間も赦さず一体化していくふたりの夫婦仲)【1/2】 (2023/12/29 12:22:39) |
| レイザード | > | …お家迄待てません…ニィナに厳しいお仕置きしないとです……おかしくなって、ごめんなさい、は？……(ミシミシと頑丈な煉瓦壁を削り取るようにお互いの身体をぶつけ合いながらのぼせ上がる。猛り狂う欲望の滴が遂に勢いよく迸り始めた。我慢する事なくニィナの裸尻を思い切り壁際に平たく押し潰す、と同時に大量の白濁精液を放出していく。人々で賑わう街、その物陰に隠れて誰よりも求め合い喘ぎ狂う、ふたりだけのホワイトクリスマス)……ごめん、なさい、もっともっと…言いなさい……俺のかわいいニィナ……俺もごめんね。ニィナの気持ちに気付かなかった……(壁際に寄り掛かりながら絶頂期の気怠さを満喫して。寒さは微塵もない熱い熱い肉体で暖を取り合うふたり)……ニィナ…俺もニィナだけが良いんだよ…だって俺のこれ…ニィナだけしか、知らない……(挿入されたままの男性自身が彼女の膣内を言い聞かせるように優しく撫でていく) (2023/12/29 12:30:48) |
| ニィナ | > | みぃ゛…っ！ふ…ふにゃぁ…っ ごめ…なしゃ…っ れ…レイザード様ぁ…ニィナを許して、くだしゃ…っ(髭の下に隠れた歪んだ笑みに気が付けず、ポロポロと涙を流しながら謝罪する。猫耳を甘噛みされれば我慢していた鳴き声が漏れ出てしまう。まるで仔猫が躾でもされているかのような声…興奮が高まっていく身体は溢れ出る愛液の粘稠度までも高めており、愛液が糸を引いて地面へと垂れていた)ご、め、なしゃ…っ レイザード…しゃま…っ 嫌いにならないで…レイザード様… ふむう゛うぅううぅううっ！！！？(レイザード様が自身に失望したと勘違いし、本気で落ち込んで泣きじゃくる。離れていかないで欲しい、と涙が止まらなくなり、視界が歪んで何も映し出していなかった。だからこそ気が付けなかった…愛しい人とひとつに繋がり、上げそうになった悲鳴は柔らかな唇で塞がれる。熱く濡れそぼった膣壁へと肉棒が擦れ、愛しい人を求めて降りていた孕袋の入口は聖なる液体を注ぎ込む先へと吸い付いていく。結合した刺激だけでも絶頂を迎えた身体は愛する人と唇を重ねながらチョロチョロと失禁してしまい、乾いている地面を濡らしていった) (2023/12/29 12:53:02) |
| ニィナ | > | あ゛ぁ…っ ごめ…なしゃ…っ！お家まで…待てないニィナに…厳しいお仕置き、してくだしゃ…っ！おかしくなって…ごめんなさい゛ぃ…っ あ゛あぁ…っ あぢゅいぃ…ぎもぢい…っ(野外に響く乾いた音と水音…溢れ出た愛液は白濁しており、グヂュグヂュとレイザード様の腰が叩きつけられる度に重い水音が鳴り響く。胎内へと吐き出される熱い液体…幸せそうに頬を緩ませ、愛しい人が捨てようとしていない事を理解すると、安心した反動もあってか勢い良くジョロジョロと結合部から黄金色の液体が地面へと放出されていた)ん…ぅ…。レイザード様…ごめんなさい… ニィナ…レイザード様だけが良くて…我慢出来なくて…。好き…大好きです、レイザード様…。ニィナ…ニィナ、ずっとレイザード様を感じてたい…(絶頂の余韻に浸ってピクピクと痙攣する身体…まだ熱が治まらない身体を押し付け、幸せそうな微笑みを浮かべる。痙攣する膣内を撫でられ、甘い声を漏れ出しながら膣壁は肉棒を締め付けてもっと、と貪欲に強請ってしまう。ピクピクと揺れ動く猫耳…火照った頬はリンゴのように紅く染まっていた) (2023/12/29 12:53:06) |
| レイザード | > | …お金には未練ないけど…私の此れは独占欲剥き出しの…悪いニィナです……(貪欲に頬張る膣内からの圧迫感に脈々と勢いを取り戻す男性自身。既に白濁精液と黄白濁愛液とが混ざり滴り溢れる犯行現場にもう一度、猛り狂う欲望の杭を捻り込んでいく)…こんなにたっぷりと…いっぱい嬉ちっこ漏らして…もう誰にも私と喋らせないニィナの…悪い作戦です…追撃のお仕置きは、こっちです……(ヒクヒクと後ろで喘いでいたニィナのお尻の穴。勢いよく抜き取った男性自身を素早く充てがうと同時に)…こうして堕ちっぽ、ぎゅううと引っ張ると…ほおら、お尻の穴がひっくひく……(暗示をかけるように彼女の肉体の動きを先走り解説していく、と同時に尖端を充てがい無理矢理に抉り込んでいった)……ニィナの頬真っ赤なりんご飴みたい……しっかりと…丈夫な串、刺しちゃいます……【1/2】 (2023/12/29 13:06:13) |
| レイザード | > | ……(甘く蕩けたりんご飴の唇を優しくじっくりと喰む。同時に尖端を根元迄念入りに貫き通す。尻尾をむんずと握り締めて何度も何度も引っ張り降ろすとキツい狭穴と男性自身がパチパチに密着性を増していき、千切れんばかりの締め付けが男に襲い掛かる)……しっかりと…串刺しです……ずっとレイ様だけを…串刺しちゃいます……こんがりと甘く焼けてしまうニィナ飴を…くるくる回して炙り焦がしちゃいます……(抱擁した正常位からくるり、と回転させると背面座位。抉れ潰れる箇所が一気に裏返る衝撃。決して彼女との深く繋がる接吻は離す事なく) (2023/12/29 13:12:13) |
| レイザード | > | ニィナ > ぁ…う…// レイ様に可愛がって欲しくて…構って欲しくて…お腹の下のとこ、キュンキュンってしちゃったニィナに、お仕置きして欲しいです…// (12:54:29)ニィナ > ニィナの赤ちゃんの袋…もっといじめて欲しい、って、おねだりしちゃいました… (12:53:45) (2023/12/29 13:17:01) |
| ニィナ | > | ひぁ゛…っ！？…ぁ…あぁ…っ レイザード…様ぁ…っ ニィナ…いっぱい、嬉ちっこ、漏らして…悪い子で、ごめんなさいぃ…っ 追撃の、お仕置き…？ぁ…っ レイザード様…っ？(膨れ上がった孕袋へと再び熱く昂った肉棒が突き刺さると、歓喜の声を上げて膣壁が激しく痙攣する。再び開始される行為を予期して切ない疼きが増していく下腹部…既に子種で満たされているはずの子宮は愛しい人との子を孕みたいと泣き喚いているかのように、結合部から白濁した愛液を溢れ出させていた。しかしその行為が行われる事はなく、蜜壷から肉棒が引き抜かれてしまう。キュッと締まった膣口…注がれた精液を零さないように、と固く口を閉ざしていた。そして何が行われるのか分からず、強くなる疼きの影響で瞳を潤ませながら首を傾げてレイザード様を見つめる) (2023/12/29 13:27:16) |
| ニィナ | > | ひ…っ！？れ…レイザード様…っ そ、そこ、ちが…ひにゃあ゛あぁあぁあっ！！！(ヒクヒクと痙攣する第二の穴…肉棒があてがわれると、未だ肉棒を受け入れた事の無い場所は恐怖で微かに窄んでしまう。ゆるゆると首を振っていたが、肉棒は固く閉ざしていた蕾をこじ開けていき…まるで出会った頃、ニィナの心を開いてくれたかのように…入り口こそ固かったが、その奥はフワフワと肉棒を包み込み、愛しい人を歓迎していた)ん…ぅ゛…っ！ふう゛ぅ…っ！んう゛うぅううっ！！(唾液で濡れた唇が塞がれ、腸壁が肉棒で撫でられていく。目の前には快感で火花が飛び散っており、尻尾を扱かれれば愛しい人へと腸壁が絡み付き、入り口はよりキツく肉棒を締め付けていく。第二の処女喪失…愛しい人に全てを捧げた愛玩獣人は幸福で満たされ、温かな涙が溢れ出て止まらなかった) (2023/12/29 13:27:25) |
| ニィナ | > | んぉ゛…っ！？ぎもぢい…っ レイしゃまぁ゛…っ！ニィナのお尻…ぎもぢいいでしゅ…っ！レイ様の堕ちっぽしゅぎ…っ！レイしゃま…んむぅ゛…っ(体位が変わり、背後から突き上げられ…角度が変わり、肉棒は子宮を突き刺し始め、注がれた精液が開かれた膣口からブジュッと水音を立てて噴き出てしまう。快感に溺れて獣と化してしまい、レイザード様と深く口付けを交わす中…自らも舌を絡みつかせ、舌へと必死に吸い付いては唾液を欲する赤子のようになっていた) (2023/12/29 13:27:28) |
| レイザード | > | …さあ、ニィナ…お家迄帰ろうね…(歪んだ微笑みを浮かべると肛門を貫いた彼女の真正面に男は厚手の黒い外套をふんわりと羽織らせる。布一枚で隔たれただけの彼女を往来の街路へと連れ出す格好となり)……さあ、元気にメリークリスマス……ほら、ニィナ…？元気よく、お家迄…メリークリスマスって叫んで？……(意地悪な指示を出すと同時に貫いた男性自身をビクビクと揺さぶり、彼女の気絶堕ちを阻害する。…群衆心理とは面白いもので、大きな声でテンプレのキャッチフレーズを叫んでいるふたり連れに注目する視線等皆無である。わざとゆっくりと、顔面蒼白に時計の針が止まってしまうかの如くゆったりと優雅な第二処女制圧凱旋行進)【1/2】 (2023/12/29 13:37:41) |
| レイザード | > | ……よう、や、く……到着……(辿り着く棲み家。玄関内側で崩れ堕ちていく彼女、四つん這いの態勢でヒクヒクと痙攣している膣口目掛けて、肛門括約筋から苦心して抜き取ったばかり、のりんご飴の串刺し棒を思い切り捻り込んでいく)……此処にもようやく、到着……(肛門内側からの間接的刺激と往来の衆智の視線の中を煽られ掻い潜る必死な行軍を果たし終えて弛緩していく彼女の待ち焦がれていた孕み袋を再び狂わせていく断罪の一撃が容赦なく振り下ろされる。射精と絶頂で満タンになっていた筈なのに。欲望のままに二度目の射精をその内側に向かって一心不乱に注ぎ込み続けていく)……ああ、あ…やっぱり…我が家が1番落ち着く……… (2023/12/29 13:44:02) |
| レイザード | > | ニィナ > ニィナの赤ちゃんのお部屋…いっぱい逝く逝くしちゃいます…// レイ様大好きぃ…// (13:28:45)ニィナ > お尻の穴も…赤ちゃんの袋も…レイザード様の堕ちっぽにお仕置きしてもらえて、幸せで…// (13:28:20 ニィナ > お尻の穴越しに赤ちゃん袋虐めてもらうのだいしゅきぃ… はじゅかしいニィナ…いっぱいお仕置きしてください… いっぱい逝く逝くしちゃう、恥ずかしいニィナでごめんなさいするの… (13:34:17) (2023/12/29 13:55:30) |
| ニィナ | > | ふ…ぇ…？お家…まで、って……っ！？れ…レイザード様…だ、ダメ…んぐ…っ！？(愛しい人と結合した第二の穴…正面からレイザード様の上着を羽織らせてもらい、結合を知るのは二人だけとなる。壁に囲まれた空間から抜け出す身体…しかしその身体は二つあるはずなのに、今は一つに繋がっている。それも前ではなく後ろの穴で…。羞恥で身体の興奮は高まっていき、肛門はよりキツく肉棒を締め付けていた)ふ…ぁ゛…っ め…めりー…くりしゅましゅ…っ メリー…んぁ゛…っ(意地悪な指示にも従い、快感で声を震わせながらこの時期特有のキャッチフレーズを叫ぶ。実際には二人に注がれる視線など皆無なのに、周囲の視線を集めようとしている自分が恥ずかしくもあり、イケナイ事をしている為に興奮がどんどん高まっていく。ゆっくり歩みを進める中…二人が辿った道には、溢れ出た愛液と零れ落ちた精液によってポツポツと水滴が染み付いてしまっていた) (2023/12/29 14:03:19) |
| ニィナ | > | お家…ちゅいたぁ…にゃあ゛…っ！！？あ゛…あ゛ぁ…っ 深い゛いぃ…っ(待ち焦がれた二人の住処…愛の巣で周囲の視線から解放され、安心しきった身体へと再び肉棒が突き刺さっていく。四つん這いの姿勢で、まるで獣のような交尾とも思える体勢…鳴き声を上げつつ、肉棒を切望していた子宮へと一気に亀頭が到達し、口を開いて涎を垂らしながら軽く腰を仰け反らせた身体がピクピクと痙攣していた)あ゛ぁ…ひにゃあ゛あぁ…っ みりゅく…レイ様のみりゅく、おいちぃの…っ イグ…ニィナの赤ちゃん袋…イグゥ…っ(そして注がれた子種でパンパンに膨らんでいた子宮へ、再び白濁精液が注ぎ込まれていく。愛しい人へ依存し、独占する身体は限界を超えている子種すらも欲していた。ゴクゴクと孕み膨らんへ呑み込まれていく白濁液…ぽっこりとお腹を膨らませながら、全身が痺れるような快感を得ており、四つん這いの姿勢のままでジョロジョロと再び失禁しながら絶頂を迎えていた) (2023/12/29 14:03:23) |
| レイザード | > | (玄関内側にて失禁絶頂期を迎えてしまったニィナ。勿論クリスマスホームパーティーは始まったばかりである。彼女の膣内を男性自身で貫き通したまま、部屋の中に上がり込むと)……さあ、かわいい天使さんを…飾り付けましょうね…(街中で購入していた小さなモミの木。てっぺんの星飾りをそっと取り外すと、代わりにやや太めで鈍い光沢を放つ民芸品の真鍮製の文鎮を静かに据え付けて)……ほら、此奴は長さと太さ…俺のとほぼ一緒なんだ……こうやって…(ニィナの小さな身体を抱き上げる、とモミの木の頂上にゆっくり座らせていく。勿論先程迄散々嬲られていた肛門内側にすんなりと入り込む金属物の冷んやりとした鋭利な感覚)……前も後ろも同時に大騒ぎして、こそのホームパーティーだもんな……(尻尾をむんずと掴んで思い切り尻を揺さぶりながら、射精を終えたばかりである男性自身でゴボゴボと白濁と黄金を漏らすニィナのナカをねっちりと愛し続ける。熱い生物と冷たい重金属の邂逅がニィナの下半身に襲い掛かって) (2023/12/29 14:16:56) |
| レイザード | > | ニィナ > へんたいニィナ… 赤ちゃん袋、いっぱい堕ちっぽみるくもらえて、嬉しいって… いっぱい嬉ちっこしちゃうの… へんたい過ぎニィナ… えちえちニィナでごめんなしゃいぃ… (14:04:17) (2023/12/29 14:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/29 14:28:31) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/29 14:30:08) |
| レイザード | > | ニィナ > うあぁ… 堕ちっぽに夢中になって、時間切れ気づかなかったです… 書き直しますので、お待ちください… (14:29:20) ニィナ > ニィナの大事なとこ…嬉ちっことレイ様にもらった赤ちゃんの元でびちゃびちゃ…// (14:29:46) (2023/12/29 14:31:51) |
| ニィナ | > | あ゛ぁ…っ！レイザード様ぁ…っ しゅき…だいしゅきぃ…っ(玄関先にも関わらず、失禁してしまったニィナ…いつもなら謝罪するのに、失禁した事に気を向けられず、レイザード様の事だけを想い、何度も想いを告げる。繋がったまま部屋の中へと連れて行ってもらい、蕩けた表情を浮かべるその瞳の中には愛を示す記号…所謂ハートマークが浮かんできた)ひ…っ！？れ…レイザード様…？つ…冷たい、です…ひにゃあ゛ぁああぁあああ！！！！(唐突に引き戻される意識…それは肛門へとあてがわれた冷たい金属物によるものだった。抱き上げてもらった身体…不安と恐怖で怯える瞳の中には愛しい人が見える。思い起こされる過去の記憶…一瞬、トラウマで全身に鳥肌が立っていたが、蜜壷に挿入されている肉棒を肉壁が感じ…そしてヒクヒクと蠢く肛門へと聖なる日を飾る木樹が突き刺さった時、トラウマを上回る快楽と幸福感が全身を満たしていた) (2023/12/29 14:41:33) |
| ニィナ | > | ふにぃ゛いぃっ！にゃあ゛っ！ぎもぢい…っ！ニィナのお尻と、大事なとこ…レイ様の、堕ちっぽで、ゴリゴリって、なってりゅの…っ！尻尾むんずしゅぎ…っ！レイ様しゅぎ…愛してりゅ…っ！イグ…！嬉ちっこ…いっぱいでりゅう゛ぅ…っ！！！(二穴だけでなく尻尾へも加わる快感…快楽に溺れ、愛する旦那様からの行為を貪り、結合部からは白濁した体液が周囲へと飛び散っていく。ビクビクと痙攣し続ける身体…薄い肉壁越しに熱い肉棒と冷たい金属物が擦れ合い、今まで得られた事の無い刺激が脳内を甘く溶かしていく。淫らな獣声を上げながら深い絶頂を迎え、部屋中自身でマーキングするかのように大量の黄金色の液体が噴き出していた) (2023/12/29 14:41:36) |
| レイザード | > | ……よっこいしょ……(飾り付けられた、かと思えば即座に絶頂に達してしまう天使を抱き寄せて、モミの木の頂上から肛門を傷付けないように配慮しながら降ろしてしまう。獣の棲み家にマーキングし尽くされて黄金水塗れになった床…部屋の中で逆に安全緩衝地帯となっている高場…ベッドの上に一緒に転がり込むと愛しく甘い接吻を開始して)……よし、少しだけ休憩しよう…ニィナもうぐちゃぐちゃになり過ぎちゃったもんな…涙も此処も…おやすみしないとだ……(労り揶揄いながら屈託の無い笑顔を向ける。金のない旦那様には文字通り身体を使った精一杯のプレゼント。蕩けた表情を緩ませずにはいられない。彼女の失禁を浴びせ掛けられた自身の全身から漂う匂い。買い物は今日済ませておいて良かった。明日から数日間は新妻とダンジョンに再び篭ろう。凶悪なモンスターすらもこの愛しき濃い獣の匂いで避けてくれるかもだ) (2023/12/29 14:56:47) |
| レイザード | > | ニィナ > ふぇ…// は、はい…// でも、その、ニィナ、逝く逝くする寸前、報告してる間に気持ちくなっちゃうの… 早漏ニィナでごめんなしゃいぃ… (14:44:35)レイザード > うんうん。そうですよ。必須です…撫で撫で… (14:44:09)ニィナ > 大好きなレイ様に、えちえちニィナ、いっぱい見てもらいたいから… 欠かさず報告はさせてもらいますね…//？ だってニィナ、レイ様のニィ妻、だもん…えちえちな報告は必須、なの…// (14:43:41)レイザード > ニィナ…ちゃんと逝く逝くしちゃう寸前に…私に言わないとですよ？…かわいい恥ずかしがり屋さん… (14:43:31)ニィナ > いっぱい逝く逝くしちゃいました…// レイ様にえちえちニィナ可愛がってもらえて嬉しくて…いっぱい嬉ちっこもしちゃったの…// (14:42:46)レイザード > ロルの返信よりも、ニィナが気持ちいくなれる事優先ですよ。報告ありがとうニィナ。 (14:31:00)レイザード > あらあら…ちゃんと気持ちいくなれた？嬉しいよニィナ (14:30:31)ニィナ > ニィナの大事なとこ…嬉ちっことレイ様にもらった赤ちゃんの元でびちゃびちゃ…// (14:29:46) (2023/12/29 14:58:49) |
| レイザード | > | ニィナ > そしてもう少ししたら買い出し行くので2時間くらい離席します… びちゃびちゃパンツ…履き替えなきゃ… (14:55:53)ニィナ > はぁい…！ ニィナの赤ちゃん袋…レイ様の堕ちっぽミルクでたぷたぷです…// (14:48:55)ニィナ > あぅ…// 早漏ニィナは、なんだかものすごーく恥ずかしい、です…// (14:48:27)ニィナ > あぅ…わ、分かりました…// 優しいレイ様だいしゅきぃ…// (14:48:05) (2023/12/29 14:59:10) |
| レイザード | > | ニィナ > あぅ…// イメニィナはお尻裸んぼ、です…// ではではお買い物行ってきます…！レイ様の堕ちっぽみるく、お腹に入れたままで…// (15:04:25) (2023/12/29 15:06:37) |
| レイザード | > | 私も長期離席しますね。ではまたお時間が合えば後程…。 (2023/12/29 15:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/29 15:33:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/29 15:38:33) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/29 17:10:17) |
| レイザード | > | イメニィナ…リアニィナ…。どっちもかわいい私のニィナです…。晩御飯の準備してそうですよね。一応部屋を立て直しておきますね。 (2023/12/29 17:17:44) |
| レイザード | > | 堕ちっぽミルクをタプタプ下腹部に溜め込んだまんまお買い物…。新しいイメニィナの試練に採用したくなります…。 (2023/12/29 17:18:58) |
| レイザード | > | また顔出ししたいとは思いますが私もこのまま長期離席しますね。今日もありがとうニィナ。次回はもしかしたら来年になるかもしれませんね。よいお年をお迎えください…。 (2023/12/29 17:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/29 17:47:55) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/29 19:53:33) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/29 20:07:30) |
| レイザード | > | （聖夜の卑猥なデートもひと段落した慌しい年末年始。正月ダンジョンに潜ろうと備品の修繕整理に明け暮れる盗賊師匠の旦那様。数点の消耗品を買いに行くべきか否か。つい先程迄激しい情事に浸りあい、数回に渡ってナカに放出されてやや放心状態であった新妻に向かって買い物を打診する事にした。彼女自身も張り切って志願してくれたから、だ)…じゃあ、まあ…銀貨を渡しとく。…気を付けて行っておいで。…赤ポーション1、青ポーション2、黄ポーション7、な。……ごめんな一緒に行けなくて……まあ、子供じゃないんだから大丈夫だとは思うけど……もう一回言う。赤2、青4、緑6、な？……（気忙しく矛盾した事を最後に言い含めると部屋の中へと戻って行ってしまった) (2023/12/29 20:16:52) |
| ニィナ | > | (レイザード様と夜は愛し合い、昼はダンジョンへと潜って着々と盗賊としての技を身につける毎日。師匠として、旦那様として深く愛しているレイザード様からの指示はどんなものであったとしても喜んで受け入れていた。そして今日…いつもよりも激しく愛し合い、ぽっこりと膨らんだ下腹部。中にはたくさんの精液が溜め込まれており、その中でお使いを頼まれていた。普通なら無理と即答するような依頼…しかし笑顔で頷き、レイザード様から頼まれた物を頭の中で反芻していた)はい、レイザード様…っ！行ってきます…！(服装は買ってもらった革のジャケットとミニスカート。サンダルを履いて出ていくその姿はまるで妊婦のよう。微かに膨らんだ下腹部を手で守りながら、ブツブツと言われた内容を唱えていた)お買い物…えっと…ポーション買ってきて…色が…赤がいち…黄色がよん…青がなな…(言われた内容がごちゃ混ぜになる中…目的の店が近付いてきていた) (2023/12/29 20:24:21) |
| レイザード | > | …ううむ…やっぱり心配、だ…でもニィナにバレたら怒るかもだな…よし、と……（影忍び足スキルを用いる師匠盗賊。冷静になって考えれば一緒に行こう、と彼女の肩をポンと叩けば良いだけ、なのに。ただ…自分が目にする事の無い愛する新妻の姿をこっそりと覗き見する、という状況には若干の興奮を覚えているのも事実であった)……ふむふむ、ニィナの奴ちゃんと…道具屋に真っ直ぐに向かったな……どれどれ…（物陰から息を殺して彼女の様子を静かに観察する。ミニスカートで隠した下腹部がぽっこりと膨らんだ姿に少し違和感を感じていた) (2023/12/29 20:31:19) |
| ニィナ | > | (まさか旦那様が見守ってくれているなんて思っておらず、目的地である道具やさんに辿り着くと、すぐには入らずにドアの前を通り過ぎてはまた戻り…そしてまた通り過ぎては戻っていく。中にどんな店員がいるのか確認しているようだ)…っ！！！ぉ…お邪魔、します…(覚悟を決めて店の扉を開けて店内へ。すると当たり前だが、店主が明るい声で「いらっしゃい」と声を掛けてくる。驚きでビクッと肩を跳ね上げ、慌てて漏れ出そうになる精液を我慢する為にお尻の方へ力を入れる。そうすれば膣口にも力が入れられる事に最近気が付いたのだ。並べられている商品の数々…しかし、ポーションがある棚には3色程度しか置かれていない。困って眉を下げつつ、店主に聞くしかない…そう覚悟を決めると店主の元へと歩いて行った)ぁ…あ、の…。その…ニィナ…その…ぽ、ポーションが、買いたくて…。あそこに、赤と、黄色と、青しか無くて…。その…緑って、ありますか…？ (2023/12/29 20:46:22) |
| ニィナ | > | (蜥蜴獣人の店主は長い舌をチロチロ出しながら在庫を確認してくれる。もはやニィナの頭の中は人見知りが発動し、緊張と不安とでいっぱいいっぱいだった。その影響もあり、うろ覚えだったポーションの数が余計に分からなくなってしまう。漏れ出そうになる精液…軽くお腹を摩りながら、モジモジと太腿を擦り合わせるその様子はまるで失禁を我慢しているかのよう。その姿に気が付いた店主は急いで店裏から緑のポーションを出して来てくれていた)あ…ありがとうございます…っ そ、それじゃあ…赤を5個と、黄色が7個…あと緑が8個で…(銀貨を手渡すと蜥蜴獣人は首を傾げる。どうやら金銭が足りないらしい。しかしニィナの様子はまるで妊婦が失禁を我慢しているよう…その上何故か怯える姿に同情したのか、銀貨1枚を何も言わずに受け取り、商品を渡してくれた。弱々しい笑顔でお礼を言うと、内股になりつつゆっくりと店から家へと帰っていた) (2023/12/29 20:46:59) |
| レイザード | > | …しまった！……緑ポーションって間違えてニィナに伝えた！…（物陰から飛び出して謝意を伝えてしまいたくなるもグッと我慢して。俊敏な疾さを以て棲み家に戻ると玄関内側の上がり口で待ち構えてしまう。やがて気配をおし殺すようにゆっくり、ゆっくりと彼女の気配が漂って来るも何故だろうか姿勢がやたらと悪い。真面目ニィナの事だ、買い物リストの内容に不安を覚えてしまったのだろう。玄関がガチャリと重々しく弱々しく開いた瞬間待ち構えていた師匠盗賊はやたらと明るいテンションでスキルを解除して突如扉の影から出現してしまった)…ごめんなニィナっ…おかえりなさいっ！……（驚かせてしまおう。その場の微かに重々しい空気を揶揄するかのようにいきなり彼女の真正面に姿を見せてしまった。悪気は皆無であったのだ。後の祭りではあったが) (2023/12/29 20:56:10) |
| ニィナ | > | (我慢の限界をとうに超えている身体…緊張の糸が少しでも切れれば、溜め込まれている精液を放出してしまいそうだった。それでも必死に我慢し、猫耳はしっかりと立ち、尻尾まで立ち上がらせてプルプルと痙攣している。膨らんだ下腹部を時折擦りながら…なんとか辿り着いた我が家。扉を開くことすらもやっとであり、体重を乗せながら中へと入って行った。まさかそこに突然愛しい人が現れるなんて、思いもせずに…)ふにゃあ゛っ！？ぅ…あ…っ ひにゃ…っ ふにゃあぁ……っ(扉の影から突然姿を現したお師匠様。心臓が止まるかと思うほどに驚愕し、目を大きく見開いて身体まで軽く跳ねてしまう。その状況で我慢を続ける事は不可能だった…ブルッと身体を震わせたかと思えば、ブシュッと音を立てて蜜壷から勢い良く白濁液が噴出してしまう。玄関先に広がる白濁した水溜まり…羞恥で顔を真っ赤に染め上げながら、膝が快感で震えてしまっていた) (2023/12/29 21:08:50) |
| レイザード | > | …わわっ……（突然目の前に生じた決壊と水溜まりに度肝を抜かれた。漂う異臭には心当たりがあり過ぎる程にある。彼女の這うようなおかしな所作に納得がいって玄関に率先して膝を付いて雑巾で愛しい新妻の膝小僧らを綺麗に拭き上げながら)……ニィナ……ちゃんと言わないと、だろう？……ポンポン苦しかったのに、お薬買いに行ったんだね……ごめんなニィナ……でも……それはそれ。これはこれ……（泣きべそを描いた新妻ニィナに昂ぶる欲望は歪み笑みを形成せざるを得ないのだ。玄関の上がり口を指し示して)……お漏らしニィナ。…ちゃんと全部出ちゃったのかじっくりと調べてあげるから…其処で四つん這いになって、彼処をしっかりと拡げなさい…… (2023/12/29 21:18:17) |
| ニィナ | > | (粗相をした事で妊婦のように膨らんでいた下腹部が元通りになっていく。視線の先にいる旦那様はすぐに自身の身体を拭いてくれていた。旦那様の膝が汚れてしますのも気にせずに…)ふ…ふにぃ…っ ごめ…なさ…っ ポンポン、苦しいのに、レイザード様に、言わなくて、ごめんなさい…っ(涙を流しながら旦那様へと謝罪する。仔猫のような鳴き声まで上げながら…)ふ…ぇ…っ？……ぅ…うぅ…分かり、ました…っ(旦那様の歪んだ笑みを見て背筋がゾクゾクとする。買ったポーションを床に置き、玄関の上がり口で四つん這いとなる。軽くお尻を突き出し、膝を左右に開きながら…両手で尻朶を広げると、ぱっくりと開いた陰唇だけでなく、ヒクヒクと収縮を繰り返す肛門までも見えてしまっていた)レイザード様ぁ…っ お漏らしした、悪いニィナ…まだ残ってないか、調べて欲しい、です…(見られて興奮してしまっており、尻尾がゆらゆらと左右に揺れ動いている。陰裂は噴き出た白濁液が塗れているだけでなく、透明な液体も溢れ出ていた) (2023/12/29 21:28:40) |
| レイザード | > | …まあ…っ……お漏らしニィナはえちえち過ぎて…もう、新しいえちえちのおしる、ポタポタ垂らしてますよ？……（誘うように揺らぐ尻尾をむんず、と掴み取ると軽く引っ張り出して。反動でむくり、と桃艶の芯濡が捲れて姿を現す。指先でにゅぱり、と包み薄皮を剥き出しにしながら丁寧に吐息を吹き掛けていき)…もうぐちゃぐちゃになって…残ってるのか溢れてるのかも分かんない、えちえちニィナ過ぎますよ……ほら、此処がもう、こんなに！…（猛り狂う堕ちっぽを透明な液塗れのナカで蠢く内側へと一気に捻り込む。既に官能の予感に震えていた赤ちゃんの袋を押し戻すかのように圧し潰していき)…えっちなニィナの凸も凹も…お仕置きでしゅ…（挿入を堪能しながらも同時に、吐息で昂らせていた陰核を指先で摘んで軽く捻り出してみた) (2023/12/29 21:40:23) |
| ニィナ | > | ひにゃ゛っ！？あ゛ぁ…っ ごめ…なしゃ…っ 調べて貰うのに…えちえちのおしる…ポタポタ垂らしちゃって…えちえちなお漏らしニィナで、ごめんなさい…ひい゛ぃ…っ！！！(尻尾が掴まれ、悲鳴のような鳴き声を上げる。ボタボタと滴り落ちていく愛液…薄皮に守られていた桃色の真珠がレイザード様の手によって剥き出しにされ、吐息を吹きかけられると、電撃が走ったかのような快感が与えられ、全身に鳥肌を立たせていた)ひ…にゃぁ…っ ごめ…なしゃ…ぐちゃぐちゃにしちゃって…ごめんなさい…ふにゃあ゛あぁああっ！！！(息を乱し、肩で呼吸しつつ…何度も謝罪しているニィナへ肉棒でのお仕置き。期待に震えていた孕み袋が元ある位置へと押し戻され、ブヂュッ！と水音が立っていた)にゃあ゛ぁっ！ぎもぢい…！お仕置き、ぎもぢいでしゅ…っ！お豆いじめてもらうのしゅぎぃ…っ！お漏らしでりゅ…！イグ…っ！(剥き出しにされたままの陰核を摘まれ、捻り出され…尻尾とほぼ同様の快感が得られるそこに強い刺激が与えられれば、あっという間に快楽に堕ちていく。絶頂を迎えた身体は膣内にある肉棒をキツく締め付けながら、ジョロジョロと黄金水を吐き出していた) (2023/12/29 21:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (2023/12/29 22:28:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (2023/12/29 22:34:09) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (2023/12/30 11:07:52) |
| レイザード | > | 【おはようニィナ。昨日もたっぷりとありがとうございました。ヘロヘロにふあふあになっておりませんか？…しっかりと水分を摂取してくださいね。】 (2023/12/30 11:09:31) |
| レイザード | > | 【お仕事の取引先相手に差し入れ菓子を準備万端する程の真面目ニィナの、、思い出すだけで大変な状態になっております。…旦那様を煽り狂わせてしまう新妻に責任取らせないと、ですね…。】 (2023/12/30 11:12:27) |
| レイザード | > | 【お買い物ロルという見せ場に集中する事なく、早くお仕置き受けたくなった内面を正直に吐露しちゃうニィナ…。お買い物中でも堕ちっぽ逝く逝くで頭の中パンパンだったニィナと一緒だったのが萌え狂い咲きでした…。】 (2023/12/30 11:16:41) |
| レイザード | > | 【何でも合う事は有りませんから、発言からの…私の希望の流れにピッタリと被せてきた昨日のリアニィナも最高でしたよ。…緻密な報告だいしゅきです…。】 (2023/12/30 11:18:55) |
| レイザード | > | 【決して引かないのでえちえちニィナのはじゅかし願望をいっぱい教えてくださいね。ではまたね。】 (2023/12/30 11:21:19) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (2023/12/30 11:21:27) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (2023/12/30 15:57:10) |
| ニィナ | > | 【昨夜はお買い物、というお仕事を任せていただいたにも関わらず、発情してしまい、すみませんでした… えちえちニィナに対し、呆れることなく意地悪して下さったレイザード様…大好きです…// ひとまず今日はこの後空いておりますが…レイザード様はお忙しい、ですよね…。レイザード様を想いながら…いい子にしてお留守番してますねっ】 (2023/12/30 15:59:45) |
| おしらせ | > | ニィナさんが退室しました。 (2023/12/30 16:15:37) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/3 18:25:25) |
| ニィナ | > | 【新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。レイザード様はお忙しいでしょうか…？お会いしたいです…】 (1/3 18:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (1/3 19:02:40) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/3 23:17:39) |
| レイザード | > | 【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますニィナ】 (1/3 23:18:12) |
| レイザード | > | 【2回も待ちぼうけさせてしまい、ごめんなさい。また落ち着いたら是非。】 (1/3 23:20:10) |
| レイザード | > | 【それではまた…おやすみなさい…】 (1/3 23:20:57) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (1/3 23:21:06) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/4 05:37:50) |
| ニィナ | > | 【レイザード様ぁ…っ！良かった…もう、お会い出来ないのかなって、思ってしまって…。寂しがりの構ってちゃんで申し訳ないです… こちら、また今週土曜から休みになりますので、もしレイザード様が落ち着いてましたら是非お会いしたいです。ではまた…。】 (1/4 05:39:03) |
| おしらせ | > | ニィナさんが退室しました。 (1/4 05:39:09) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/5 08:36:11) |
| レイザード | > | 土曜日は朝から少しバタバタしてしまいますが出来るだけ顔出し出来れば、と考えております。恐らく昼頃には…。また連絡しますね。 (1/5 08:37:24) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (1/5 08:37:28) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/5 20:44:47) |
| ニィナ | > | こんばんは。明日なのですが、急遽予定が入ってしまい、来られるとしても18時以降になってしまいそうです… こちらから提案しておいて、申し訳ございません… (1/5 20:45:34) |
| おしらせ | > | ニィナさんが退室しました。 (1/5 20:45:37) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/6 06:20:35) |
| レイザード | > | いえいえ気になさらず。また改めてお待ちしております。 (1/6 06:21:21) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (1/6 06:21:42) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/6 09:56:37) |
| ニィナ | > | おはようございます…！ひとまず出先ではあるのですがお話できそうなので来てみました。一応あちらに部屋用意させて頂きますね。 (1/6 09:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (1/6 10:26:16) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/6 16:37:04) |
| ニィナ | > | なんか部屋を作っていたら他の方が入ってきてしまって… レイザード様が来るのをこちらで待たせて頂くようにしますねっ (1/6 16:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (1/6 17:03:19) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/8 09:18:56) |
| レイザード | > | 出先中にお気遣いありがとうございます。また後日に。 (1/8 09:20:19) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (1/8 09:21:31) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/8 13:06:37) |
| ニィナ | > | こちらこそメッセージありがとうございます…っ レイザード様がお手隙の際に声掛けて頂けると幸いです… (1/8 13:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (1/8 14:18:58) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/10 09:26:08) |
| レイザード | > | 丁寧なご返信ありがとうニィナ。 (1/10 09:26:34) |
| レイザード | > | ニィナが基本的に土曜日御希望と伺っております。合わせますのでお気遣い無く、どうぞよろしくお願いします。 (1/10 09:28:30) |
| レイザード | > | 色々大変な御時世ですがお気を付けてください。それではまたね。 (1/10 09:29:59) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (1/10 09:30:03) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/11 09:21:47) |
| ニィナ | > | おはようございます…っ そしてレイザード様からの言葉…すごく嬉しいです…// こちらは土、日、祝は基本来られるかと思います。来られない時もあるかもしれませんが…ご容赦いただけますと幸いです。一気に冷え込みましたし、体調にはお気を付けて…。 (1/11 09:23:27) |
| おしらせ | > | ニィナさんが退室しました。 (1/11 09:23:30) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/12 08:23:01) |
| ニィナ | > | おはようございます…！本日急遽お休みになったので来てみましたっ もしレイザード様の都合が良ければ構って頂けると嬉しいです… (1/12 08:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。 (1/12 08:48:38) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/13 07:58:09) |
| レイザード | > | おはようございます。昨日も顔出しして下さっていたのですね。すみませんでした。 (1/13 07:58:40) |
| レイザード | > | 此方も凄い寒さです。棲み家で終日過ごしたい気分になります…笑 (1/13 07:59:29) |
| レイザード | > | 今日も色々バタバタしておりますが、またのご縁がありますように。それでは…。 (1/13 08:00:19) |
| おしらせ | > | レイザードさんが退室しました。 (1/13 08:00:26) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/13 08:45:31) |
| ニィナ | > | おはようございます、レイザード様…っ！本日忙しいとの事…残念です…。レイザード様に甘えたくて、寂しいです…。少しでもお時間がある際には教えて頂けますと幸いです…ではまた…。 (1/13 08:47:49) |
| おしらせ | > | ニィナさんが退室しました。 (1/13 08:48:03) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/14 08:12:17) |
| レイザード | > | おはようございます。少し慌ただしいのですが部屋立て放置しておきますね。お時間がありましたら是非…。 (1/14 08:13:27) |
| レイザード | > | 何度もニィを待ちぼうけさせてしまったのでこのまま待ち続けると少しだけ贖罪の気分になります…苦笑 (1/14 08:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (1/14 09:08:25) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/14 09:08:36) |
| レイザード | > | お買い物粗相、の次は新妻ニィナと如何に過ごしましょうかね…。 (1/14 09:21:02) |
| レイザード | > | 甘えん坊ニィナ… (1/14 09:39:04) |
| レイザード | > | 寂しん坊ニィナ… (1/14 09:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。 (1/14 10:04:49) |
| おしらせ | > | レイザードさんが入室しました♪ (1/14 12:33:28) |
| レイザード | > | (草原のスライム討伐。街中への買い出し。新妻ニィナとの生活に今日もまた新しい頁が追加される。洞窟入り口付近を体験させる為、ヒカリコケ採取クエストを受注した。間も無く目的地…想像するよりも嬉しそうに瞳を輝かせる彼女。知らない場所への好奇心なのか、僅かに漂い始めた猫獣女にとっては朝飯前のモンスターの気配を察知してのか、は分からない)…ほら、ニィ。…あの岩盤の陰の辺りの小さな鍾乳洞、が今日の目的地、「壁と日々に」…ウォールとデイズに…まあ、冒険者の俺たちが日々壁にぶち当たっても、初心の日々を忘れるな、的な蘊蓄ダンジョンだな…とにかく怪我をしないように、ヒカリコケを毟り採ろうな……(床や岩陰に薄っすらと萌える目的植物。割と簡単に見つかるだろう、と男は経験的に確信していた。) (1/14 12:42:53) |
| おしらせ | > | ニィナさんが入室しました♪ (1/14 12:54:47) |
| ニィナ | > | (レイザード様と過ごす毎日の中で様々な事を経験していたが、スライム討伐も買い出しもどちらも完璧にこなすことは出来ていない。その事もあり、今回の採取クエストを受注したと知った時にはかなり気合いが入っていた。今度こそレイザード様の妻として相応しい働きぶりを見せる…そんな意気込みもありつつ、いつも以上に入念に身支度を整えてダンジョンへと向かっていた)………はいっ お師匠様…っ！ニィナ、頑張ります…！(いつもはそのままながしている銀髪…その長い髪を頭の上でひとつに束ねていた。動きやすい服装と髪型…まずは形から、といったところだろうか。目を輝かせてレイザード様の説明を聞くと、やる気の籠った眼差しで鍾乳洞の中を見つめていた) (1/14 13:03:07) |
| レイザード | > | (猫頭上に束ねる銀髪をぽふぽふ、と軽く揉んで笑い掛ける)…よし、行くぞニィ。…あんまり緊張するな。それと危険を感じたら我先に即逃げていい。…勿論俺の陰に隠れても、いい……(男は右手の松明を軽く掲げる。薄暗い鍾乳洞はまだ浅い階層の為であろう、ほぼ土壁の様相を呈している。所々に淡く輝く痕跡はあれどもわざわざ回収する程の量ではない。ニィナに向かって指差しながら説明を続けた)…アレがヒカリコケなんだけど、少な過ぎるし…少し遺しておかないと、次回の繁殖が滞る。…まあ、デッカい塊を見付けてから、また説明す…お？……ニィナ。アレだ。上手にカリカリ岩から剥がせるかどうか、やってみろ……(握り拳大の大きさの光り輝く淡い塊が岩陰に隠れている。ニィナの爪でも小さなナイフでも彼女のやりたいように此処は任せよう。何事も経験が大切だから)…失敗してもいいから、頑張れ… (1/14 13:12:03) |
| ニィナ | > | ……！…えへへ…分かりました、お師匠様…。でも、ニィナ、出来るだけ頑張りますので…(束ねた髪を軽く揉んでもらい、嬉しさで目が細くなる。逃げも隠れもしてもいいと言うレイザード様…しかし、出来るだけ自力でダンジョン攻略をしたかった。レイザード様と共にダンジョンの中へと入っていく。説明をしてくれるレイザード様を真剣な眼差しで見つめ、何度も頷いて相槌を打っていた。すると視線の先に現れる淡い光。物珍しさで耳や尻尾を立て、その標的を興味深そうに見つめていた)あれが…ヒカリコケ……(周りを警戒しながら岩に近寄っていく。スライム討伐で学んだ…警戒心を解いてはいけないと。辺りにモンスターの気配がなくとも神経を張り巡らせ、尻尾をアンテナのように真っ直ぐに立てている。無事に岩陰へと辿りつけば光り輝く塊があった。ますはそっと指先で触れてみる…容易く触れられるそれは毒の類いは無さそうだ。ニィナは愛玩用という事もあってか爪は普通の人間とほぼ同じ。腰元に携えたナイフを取り出すと、慎重に岩肌に沿ってナイフの刃先を当てていた) (1/14 13:22:03) |
| レイザード | > | …うんうん…慎重に、大胆に…隙間にスッと…そそ。…入れたらグリっと抉じ開けて…牡蠣の身を剥がす要領……今度牡蠣食べに行くぞニィナ…海岸線のクエストにな……(採取の手付きは何も注意すべき部分は見当たらない。真面目に一生懸命に頑張っているのだから。然しながら初心者が皆陥ってしまうアクシデントが如何やら漏れなく生じてしまった様だ。予想通りの状況に男は軽く身構えて)…ニィナ。ほら、夢中になって採取し過ぎると…警戒心を怠ってしまうんだ…其処にもう、囲まれてしまったぞ…(松明の灯りがギリギリ届かない暗闇の方面に数匹の気配が漂っている。旦那は新妻の猫耳にそっと囁いた)…囲みを突破するも、壁際で闘うもニィナが決めてみろ…如何する？……(少し嬉しそうに笑い掛けながら男は腰のナイフを既に身構えた。彼女が緊張して初動をミスしても問題ないように。) (1/14 13:30:19) |
| ニィナ | > | すきまに…。そしたら、グリッ… わぁ…っ！取れました…取れました、お師匠様ぁ…っ！(周囲の警戒心はどこへやら…レイザード様の言葉を必死に聞きつつ、目の前に生えている光の塊にだけ視線を向ける。そしてその根元から獲物を獲得する事が出来ると、大きく目を見開いてぴょんぴょんと跳ねながらレイザード様へ報告していた)…っ！！？か、かこ、まれた…っ？ひにゃぁ…(軽く身構えるレイザード様を見て表情が一変し、血の気が一気に引いていく。思い起こされるスライム討伐の時…恐怖で耳が垂れ下がり、尻尾は秘部へ隠れるように身体へとしまいこまれる。クエストをクリア出来なかっただけでなく、お師匠様…愛するご主人様に見せてはいけない姿を晒してしまった。身震いしつつも何度も自分に言い聞かせる…隣にレイザード様がいてくれるから大丈夫だと…)…っ。壁際で、戦います…(恐怖で震えながらもゆっくりと後ずさって壁の方へと向かっていく。正面突破よりも壁に背を向け、少しでも注意を向ける場所が少ない方が良いと判断したのだ) (1/14 13:41:31) |
| レイザード | > | …それがベストだな。失態は取り返せば大丈夫。よし、ニィナは正面の奴に集中してくれ…俺は此奴と…(手にしたナイフを暗闇の中目掛けて投擲する。耳をつんざく声が響き渡る。先手必勝の法則だ。続け様に飛び掛かってきた別のモンスター…黒い毛の小さな鼠型モンスター。額にはM模様の特徴が目立つ。男は彼らの手を観察するが、ふと眉を顰めて)…あれ？……素手だ。……ふむ…まあ、後で考えよう…(ニィナが闘い易い様、彼女の真横の壁に松明をそっと立て掛けると、素手だと判明した鼠型モンスターに踊り掛かる。暫しの乱戦後、敵わぬ相手と理解したのだろう、文字通り窮鼠猫を噛むとは行かずほぼ全匹が暗闇の彼方へと逃げ去っていった。未だニィナと対峙していた最後の1匹を残して。)…ニィナ…落ち着いて頑張れ……(壁際の有利なポジションを死守している彼女の動きは非常に優れている。決して手を抜かない、かつネズミ相手はやはり本能的に相性がいいのだろう。勝利を確信して男は少し肩を下ろしてしまうと、行方を注視する事にした) (1/14 13:54:29) |
| ニィナ | > | (現れた鼠型のモンスター。スライムでない事にホッと胸を撫で下ろし、目の前にいる敵に集中する。猫と鼠…相性的に言えばその戦いの行く末は明らかだった。しかしニィナは盗賊としてまだまだ初心者。ナイフを振りかざしてモンスターと戦う中で微かな傷を負っていた)ふみ゛…っ！？…こ…こんなの、痛くない…っ！(腕にできた噛み傷…微かに足元がよろめいた瞬間をモンスターは見逃さずに噛み付いていたのだ。痛みで尻尾の毛が逆立つ…それでも逃げることはせずにナイフをモンスターへと突き立てる。そしてモンスターを討伐する事に成功すると、こちらを見守るレイザード様の元へと駆け寄っていった)お…お師匠様…っ！やりました…ニィナ、モンスター討伐、出来ました…！ (1/14 14:03:09) |
| レイザード | > | …安全な箇所をわざと噛ませる事も、立派な戦法だ。最後迄油断せずによくやった、ニィナ……(称賛を先ずしっかりと終える。膝を付いて彼女の道具袋に採取したヒカリコケを丁寧に直し込んだ。奥深い洞窟の散策はまだまだ可能ではあるが、此処で撤退しておこう。駆け寄って来た彼女の手を握ると)…洞窟クエストは面白いからついつい奥迄奥迄ってしたくなるんだが…元気なうちに引き返す事も大切だ。…怪我をした時は特にな。(恐らく大事には至らないだろうが、冒険者の心構えとして浅い階層の怪我は即撤退の癖を付けさせる事にした)……さっきのネズミは本当は…チョサク剣、っていう小さな短剣を常備してたんだが、如何やら事情が変わったらしい。ニィナの武器散策はまたの機会にしような？……さあ、家に着いたらニィナに赤チンを塗るぞ……採取も討伐も成功した凱旋ニィナだ…… (1/14 14:13:41) |
2023年12月23日 18時05分 ～ 2024年01月14日 14時13分 の過去ログ
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