「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2024年01月07日 16時43分 ~ 2024年01月15日 00時32分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | そうみたいね、よくわからないけど私も持ってるもの(わーいって素直に喜んで同じだけ自分のも上げるわ?何が買えるわけでもないけれど) (1/7 16:43:58) |
ヘクトール | > | (もらったコインはパスケースへ。これってドラマティックに銀弾とか防いだりするのかな、とか、厨二病的発想滾らせ中)パリスにも渡しておいたら、あいつすんげー喜んでいたな。可愛い奴だよ、全く。 (1/7 16:45:41) |
エウリュアレ | > | (指でくるくる器用に回して遊びながら)仲良し兄弟ね、ほんと(くすくす笑ってる。まあ己も姉妹仲は良いし分からなくもないけれど)お守り代わりにしてそうよね (1/7 16:47:20) |
ヘクトール | > | 家族ってのは良いモンさ。だのに、親子兄弟夫婦間で仲違いして、一族滅びるまで殺し合いなんて逸話持ってるサーヴァントもいるもんだから、複雑怪奇なモンだよ。 (1/7 16:49:07) |
エウリュアレ | > | それは……家庭の事情は人それぞれだからじゃないかしら?(特殊だなあ、とは思うけど、そちらの人たちにしたらこちらの事情が特殊になるのかも?なんて首傾げ) (1/7 16:50:17) |
ヘクトール | > | …だから、オジサンは戦えるのさ。レウス君も家族にはあの時勢じゃあ随分恵まれた方だと思うけれど、戦う理由も質も違うからね。 (1/7 16:53:56) |
エウリュアレ | > | ……家族のつながりは強いわよね(いがみ合ったり憎しみあったり、他氏族相手ならいざ知らず。同氏族間のそれはあまりないように思うけど)そもそも彼がオジサンのもとに来た理由は、同盟だから、くらいのものだったでしょうしね (1/7 16:55:35) |
エウリュアレ | > | 今は……そういう軛から離れて純粋に力試ししてる当たりがすごく英雄らしい英雄って気がするけれど(オジサンもそうだけどヘラクレスとも戦いたがってたし。先生のケイローンに引きずられてったけど) (1/7 16:56:41) |
ヘクトール | > | ああいう手合いが、爽やかイケメンってもてはやされるってのに、いやはや、残念なイケメンだよ。(肩すくめふぃー)女が苦手だーなんて印象もんももたれやすいが、愛妾もいたしなんだったら子も成している。ましてや、イリアスの冒頭は気に入った女をかっさらわれたことが発端の口論だからねえ。 (1/7 16:59:25) |
ヘクトール | > | アイツも男の子だって奴だよな。 (1/7 16:59:41) |
エウリュアレ | > | だから懲りたっていうのもあるんじゃない?あれで結構繊細みたいだし。オジサンは、そうね、女性は苦手なんて感じはないものね(むしろ扱いなれてる感。) (1/7 17:01:37) |
ヘクトール | > | そういう奴だから、逆にはっちゃけて、現界した先である意味に好きにやってる姿は、オジサンとしてはムカつくこともあるけど、まあオジサンの僚軍である限りは微笑ましい気持ちでみてやるさ。…(この部屋の)オジサンだって、まあ、お嬢ちゃんに手を出したりしているからね、誰かを一方的にあーだこーだ制限つけるつもりも詰るつもりもねぇな。 (1/7 17:03:24) |
エウリュアレ | > | ────(にっこり笑って、むに、と頬っぺたつまむ)まあ、いいわよ。手を出されてるっていうか、合意だし(こういうのを言葉にするのはちょっと恥ずかしいわね、と目を細めてるけど)おたがい同じこと思ってそうね、…まあ、ある意味仲がいいって感じ(味方ならいい、心強い、なんて言葉は彼方も語ってることだから。お互いそれを言葉通り実践するのは難しい時もあるみたいだけれど) (1/7 17:06:27) |
ヘクトール | > | いふぁい(ちょっと、オジサンまだ怪我人じゃなかったでしたっけ? 笑顔でほっぺたむにられて抗議する)ま、適材適所だね。そりゃ余人の目が影響しすぎる場合は、それなりの覚悟でいろいろやんなきゃだろうけどよ。(膝の上に跨がせてやろう。対面で。鼻頭がが触れ合えるような距離感で、にっこり)例えばだ──オジサンがこういうことやって、悦を得られたとて、もう政治にゃ手を出してないからね。それに、戦にゃ関係ねぇし、むしろ、また、こういうことがしたくて生き延びた、勝利へとがむしゃらに尽力したーなんて言った方が、一部にゃすごく説得力があるってもんだ(──少し逸らして、あむ、と耳朶を食む。れ、と舌先だけでその外殻と、彩る飾りのひとつでも舐めなぞってやろう。ちろ、ちろと) (1/7 17:11:20) |
エウリュアレ | > | (もう元気なんじゃないのー?ってそんなに力は入れてないから抵抗されたらするって解けつつ)む?(膝の上に誘われて、鼻先が触れ合う様な距離。ゆるゆる紡がれる言葉に、そもそも己がそういった俗世にかかわる場所にいる存在じゃないでしょうに、とは思うのだ)───っ、う(ふいと顔が逸らされて、舌先の温かく濡れた感触が耳朶と、その先を彩る耳飾りを揺らすのにくすぐったそうに肩をすくめた)………べつに、そんなふうに言われなくても。ちゃーんと帰ってきたから誉めてあげる(オジサンが頑張るのはマスターのため、でそこを疑うことはあまりない。だってそういう存在だもの) (1/7 17:14:45) |
ヘクトール | > | ──そ、オジサンのトロイア“大事な物”のためさ。ケルトの旦那方のゲッシュって奴じゃあないが、それを期待されている限り、オジサンらは何度でも戦場に立てるんだ。──竜が、使命を果たすために何度でも蘇るようにね?(くすぐったそうにする仕草に、調子付いて、満身創痍だというのにちゅぱっとねちっこい音までたてて、頬に口付ける。幼子を愛でるも似る。こーいうのをマスターにできないのは残念だねえ、とか、当人が聴いたらいろいろ誤解してドン引きそうな発言だってしてやろう。それから、腕を背に回してぎぅっとこちらに引き寄せた)だから、オジサンは、手と、手足の代わりの槍が届く範囲は、オジサンという核が潰えるまでは、全力で愛し護ってやるのさ。 (1/7 17:19:44) |
エウリュアレ | > | ふうん?あまり不用意な誓いは立てないほうがいいのよ(だって確かにその誓いは神聖なものだけれど。それがゆえに命を落とした人たちばかりじゃない、と言葉を返す。祝福でもあり、呪いでもあるような。そんな願いや祈りには少し困ったように眉尻を下げ)……まあオジサンがそんなふうじゃないことはわかってるけど(響くリップノイズに、まだ体が痛いくせに、なんてやり取りを重ねるけれど。いろいろ危ない発言は冗談だと分かっていても当人が聞いたらたぶん逃げそう)む、ぎゅ(抱き寄せられるまま胸の中に納まって。くすぐったそうに目を細める。少し身を伸ばして、己の耳飾りの片割れが揺れる場所に唇を触れさせた)…そうね。神に立てる誓願じゃない。オジサンがオジサンに誓う言葉だから信じてあげる (1/7 17:27:15) |
ヘクトール | > | だって、神への誓願は──代償を伴うばかりか、勝手に期待外れだとかケチつけられちゃたり、逆恨みされちゃったりもするからねえ?(くすくす笑う。笑って身体が揺れて、それでびきびきと響いて痛いものは痛いから、あててて、と情けない合いの手を入れて)だから、アンタも全力で愛されな?(耳飾りに口付ける女神に、そう告げるのだた) (1/7 17:30:51) |
ヘクトール | > | 【さあってオジサン、夕飯の準備するさ】 (1/7 17:31:07) |
ヘクトール | > | 寒いから水仕事はつらたん(米食べたいけどそれまでの前準備が辛い) (1/7 17:31:35) |
ヘクトール | > | お相手ありがとよ (1/7 17:32:04) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/7 17:32:07) |
エウリュアレ | > | ───不敬だって怒られてるわね(痛みにうめく姿にちょっと笑って。だからそうっとこちらもうでを巡らせて抱きしめる。いたくない程度に、だけど)────ええ、ありがとう(告げられる言葉に目を伏せて。ゆるゆる過ごす時間) (1/7 17:32:27) |
エウリュアレ | > | 【はーい、行ってらっしゃい。私もお米炊かないとだわー 朝食べ損ねたおかゆを作るの】 (1/7 17:33:55) |
エウリュアレ | > | 【こちらこそお相手ありがとう、それじゃ、またね】 (1/7 17:34:06) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/7 17:34:10) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/11 21:12:47) |
ヘクトール | > | いろいろ削れると妄想捗る捗る今日この頃。さようなら、オジサンの連休。タハー (1/11 21:13:34) |
ヘクトール | > | まあ、思い付いた不埒なものを、てちてちぺたぺたっと… (1/11 21:14:05) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/11 21:15:04) |
エウリュアレ | > | (ぺたぺた。) (1/11 21:15:18) |
ヘクトール | > | ──…っ、こいつぁ…やっべぇな。(その違和感に気付いて踵を返していれば良かった。だが、普段働く警戒心やら慎重さは、何故か霞がかかったように機能しなかった、という言い訳でもしておこう。何故かその場に辿り着いてしまったのだ。風呂に入るまではよかった、普段くくっている髪を解いて、汗や埃やらを流し落として綺麗にし、そして湯に浸かる。自然由来か否かとは、判断つかぬ絡みつくような香料の甘い香りは、利用客らの使用した石鹸などの奴なのだろう。実に抜けた判断であった。そうして、浮遊感と適度な圧に包まれて、サーヴァントとしての疲れれの癒えを期待する。……だと、言うのに。ざぷんと波をたてて湯につかり、ふぃいと湯気を肺腑いっぱいに吸いこんで、さあ寛ごうとしたとたんに、肌に、気管にを通じて染み渡る不穏な“毒”は、如実に壮年を侵し浸す。してやられた、と己の無警戒さを誰かのせいにしてやりたいくらいには、歯がみして、怒りでこめかみに浮かぶ血管のごとく浮き立たせ、そして血圧が一気に立ち上がるように顔面が赤くなる。気持ちズキズキと頭痛までしてきそうだ。それとほぼ同じ事が──情けなく、己のもう一箇所に起きている) (1/11 21:18:25) |
ヘクトール | > | 【オジサン、例の風呂に入ってみた】←こう書くと、何かYouTuber感とか言って逃げ道にする算段 (1/11 21:19:13) |
ヘクトール | > | 【オジサン、シャイで臆病なんで、シチュだけは想定するけどまだまだ足を運ぶには勇気がいるから練習さしてw】 (1/11 21:20:15) |
エウリュアレ | > | 【ほんとに不埒だったわね。じゃあぺちぺち打ち返すわよー()】 (1/11 21:20:47) |
ヘクトール | > | 【霊核砕かれifENDとか、ヘク山ヘク子とか、いろいろ妄想は捗ったんだけれどねえ。リアルに温かい温泉行きたいくらいには、今日も寒かったからこっち側だぁ。】 (1/11 21:21:49) |
エウリュアレ | > | ────あら、何か好き好んで危ないほうに行ったのかと思ったら…意外と事故だったのかしら?(淡く薫る香り。花のようにも、甘ったるい酒精のようにも感じる香気は、ひどく体に纏わりついてくる。鼻腔に絡むそれは熟した果実のようにも。それを受け止めるように手を差し伸べて、軽く指を蠢かす。────甘く、指先に滲む熱を、どう自覚して処理するべきかを冷静に判断できる程度には、女神にとってはそれは毒になりえない───酔いたければ酔うし、必要が無ければそれはただやけに絡みつく香りとして認識している、のだけれど。人の身が基ではそうもいかないらしい。湯船に身を沈め、気持ち体を強張らせている壮年の背中側からのぞき込むように身を寄せる。肩に手を当てて、柔く目を細める眼差しは悪戯っぽく)顔が赤いわ(楽し気にささやきながら耳朶に軽く齧りついてみる戯れ)────人の魅了にはあんまりかからないくせに、こういうのは聞いちゃうのはなんだか癪ね?ねえ、解してあげましょっか(唇を押し当てたまま言葉を向けて。する、と掌は撫でるように素肌に弧を描く) (1/11 21:23:22) |
エウリュアレ | > | 【ニッチなネタばっかり拾ってくるんじゃないわよ、ほんと、もうw そうねこっちも今日は寒いから、ホカホカすればいいのね(意訳)】 (1/11 21:24:12) |
ヘクトール | > | 【随分イキイキしてイラッシャイマスノネ(意訳:しばしお待ちを】 (1/11 21:25:50) |
ヘクトール | > | ──…っ!? (不意にかけられる声に、身に触れる細い感触に、戦場では普段では見せぬ程に、壮年は肩を戦かせる。裸身で、丸腰という安全が約束されたような場所だというのに、まるで核“タマ”の一部でも冷たい刃物で撫でられたかのような不甲斐ないビクつき様だった)…は、はっはっはー…やぁ、ひでぇタイミングで運命の女神“モイライ”が現れたって感だねぇ?(ひくりと口角奮わせながら、声も所々震えて、皮肉たっぷりに返す程度の抗いしかできそうになかった。できることなら、モイライでもちょん切る方でない方が、野郎としては大変有り難いし矜持も保てるんですけれど? などと精一杯の軽口を叩く)オジサン、コンナなのに、お嬢ちゃん、否、女神様特権ですかい? そりゃ。…ちょいとフェアじゃないんじゃないかねぇ?(そんなに寄りかかると見たくも見せたくもないアレやソレが、女神様の瞳に映ってさらに固くなりそうなんですがぁ? 反り返り腹にへばりつきそうになるほど猛ったそれは、それはもうギチギチに張り詰め、痛みすら覚えている程だった) (1/11 21:33:47) |
ヘクトール | > | ──なのだから、耳に齧り付かれて囁かれただけで、ひぅ、と変な息の仕方をしてびくつくし、蠱惑的、悪魔的魅了の言葉とゆるやかな手の動きには、されるがまま。ぞわりぞわりと全身が泡立つ、決して不快ではない感覚に飲み込まれないように、一応、拳を握ってうち震えて我慢はするも、ぐーぱーぐーぱーと誤魔化すように開閉を繰り返す)はっはっは、これで素直に頭を下げるってのも、何だか悔しいんだけれど。オジサンの名が廃りそうでさぁ?(解す、は、今までの遣り取りから風呂場で茹だった筋肉をそうするそれの他に、邪まで直球なものを想起するのは容易い。というか、それしか浮かばない程度には余裕がない)あのね、そんなコト言ってくれると、オジサンだってどうなっちゃうかわかんないよ?(一応、警告。次は威嚇射撃、それでもダメなら実弾撃っちゃうからあ、と、逃げ道は容易しておく) (1/11 21:34:30) |
エウリュアレ | > | (己の手の動きに、吐息に。そしておそらくは視線に、ひく、とひくつき戦慄く体。普段これほど素直に体の変化を露にはしない相手の珍しい姿に対して、ひどく満足げに吐息を震わせる。当人にとっては災難でしかないのかも知れないが、震える声音が返す反駁は、軽口めいてもいささか精彩を欠いている。あいにくと己は紬糸を回す係ではないのだけれど、だからといって鋏を持ってもいないのだ。)あら、そんなことしないわよー?それとも……したこと、あったかしら?(フェアじゃない、なんて言葉に軽く眉を上げて。常、さまざまな理由にかこつけて己を奏でようとするのと、己のこの行為は何が違うのかしら、と揶揄いじみた様子。目に入る熱の形はすでにはっきりと意思を示すように張りつめている。苦しげにも見える姿や己のささやきや戯れに、ひくつく理由も良く分かるから) (1/11 21:44:46) |
エウリュアレ | > | じゃあ、……ねえ、ヘクトール、私にあなたを楽にする手伝いをさせてくれないかしら?(ひたりと頬と頬を引っ付けるようにして寄せる。相手のそれは別に己に熱を感じてるわけじゃない。単に薬の作用で昂っているだけ。本人の意志でも何でもないそれなのだから。そうであるようにふるまうのはこちらだって不本意なのだ。だからそう、これは身に過ぎた熱を取り去るだけの行為だと囁いて、慰撫するように抱きしめる。)普段のあなたのほうが素敵なのはもちろん私はわかっているのよ?(それともこれ以上言葉を続ける必要はあるのかしら、なんて揶揄う様にうそぶいて、目を伏せる。相手が見せたくないのならそれを視界に入れないように。ただ、背後からめぐらした腕にだけ力を込めて)そういう言葉は普段に言ってくれるほうが嬉しいわね?でもまあ、それだけ余裕がないってことでしょうけれど───かまわないわよ。 (1/11 21:45:11) |
ヘクトール | > | ──……毒で、厄だ。それでもって、…疫でもある。(己を慰撫してくれたいのだろう。言葉は甘く柔らかく、巡らす腕が繋げるまでに至る訳ではないのだが、指のひと撫でだけで、喉を鳴らして唾を飲み込む。かはりと、息を吐く。肩が、胸筋がただそれだけの挙杓なのに、大げさに揺れる。それだけ、物事のひとつひとつを抑え込んで応えるのに体力も精神力も消費されていく。呆れたような台詞と共に見上げて息を吐くくらいの、微細な抵抗すらできぬ。褒め称えようというのに、悪い言葉ばかりを吐いて、できることなら離れて欲しいというのに。ああ、これが対面でなかったことが唯一の幸いか、そうであったならば、それこそ我慢できない場所が女神の腹やら腰やらに密着して、如何したいかが丸わかりになってしまう。そうでなくても、いじらしい言葉に、細い双肩を鷲掴みにしてしまいそうだ)──我慢、できるわけないでしょ。(申し出に、これが精一杯) (1/11 21:55:19) |
ヘクトール | > | 【あれやこれやであはーんいやーんばかーん(慣れぬシチュで消失する語彙と知性)的な流れになる未来しか見えないので、なんだったら部屋建てるわ】 (1/11 21:58:23) |
エウリュアレ | > | ────(つ、と指を滑らせる。背後から抱きしめてその掌、指先で、湯と、媚毒の熱に染まった肌を。苦し気にあえぐ呼気。ただそうして会話するだけでもきっとつらいのだと示すような挙措。変わらずけぶる甘い湯気。浸かれば浸かるほどそれによって浸食されるのだろう、面白くないことに、と軽く鼻をならした。それでも絞り出すように告げられた、矜持の混じった一言に唇を甘く持ち上げる)………しなくていいって、言葉と態度で伝えているつもりだけれど?(弾けそうになっている箍を、指先ではじく。おのが身を犠牲に、なんて言うのはフェアだとかそんな言葉以前に趣味でもガラでもない。結局のところ、己がそうしたいから、そうしているだけなのだ、と) (1/11 22:11:00) |
エウリュアレ | > | 【どういう語彙が残ったのよそれはw そうね、そのほうがいろいろ安全ね?】 (1/11 22:11:31) |
ヘクトール | > | 【お色気シーン定番のパロディウスなハリウッドセクシー系SEウワァーオ♡みたいな奴←僅か残った語彙】 (1/11 22:13:40) |
エウリュアレ | > | 【……縛りプレイにもほどがあるんじゃないかしら、その語彙】 (1/11 22:14:20) |
ヘクトール | > | ……ごふっ(触れられるだけで酷いのに、弾くとは何たる非道…! これが、これが神が人にすることなのかぁー!? と、叫びたくなる前に、思わず前のめり。振り向いて、女神を赤ら顔かつ涙目で、おまけにジト目を向けることに。プルプル)…お願い、シマス。(とりあえず、遠慮するという心は折れたらしかった) (1/11 22:17:13) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/11 22:17:22) |
エウリュアレ | > | ───素直なほうが素敵よ?(柔らかく返す。遠慮を取り払ったらしいのに引っ付けた頬をつかの間離して、ちゅ、と柔らかく唇を寄せて返すのだ) (1/11 22:19:24) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/11 22:19:29) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/12 00:36:27) |
ヘクトール | > | ……ふぅ(賢者タイム) ありがとうよ (1/12 00:36:39) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/12 00:37:05) |
エウリュアレ | > | (のし) ちゃんと幸せになれたかしら (1/12 00:37:20) |
ヘクトール | > | なんかこう…姿勢とかタイミングってアレだねえ。難しいねえw (1/12 00:37:27) |
ヘクトール | > | もうね、感謝しかないねえ。改めてありがとうさ。こっちこそ、そっちが楽しんでくれたなら良いのだけれど。 (1/12 00:38:05) |
エウリュアレ | > | 翻弄されるオジサンを堪能したのよ?(えへ (1/12 00:38:40) |
ヘクトール | > | 翻弄(掌で転が)されすぎて、受け受けオジサンになっちまったのは申し訳無い。次は頑張ってこっちが掌で転がせるようにするさ。 (1/12 00:39:44) |
エウリュアレ | > | 普段転がされてるからこういうときくらい主導権握らないとやられっぱなしだもの? (1/12 00:40:42) |
ヘクトール | > | こっちがやっべぇ!って固まっている時の、嬉々としてにょっとする女神様の、活き活きさよw (1/12 00:41:25) |
エウリュアレ | > | だってこういうとき悪戯しないでいつするのよ?(ふふふ (1/12 00:42:52) |
ヘクトール | > | 悪戯っていっても、邪悪じゃない奴だから、目下、何をされても可愛らしさが立つんだよねえ。無邪気、ではないけれど邪悪ではないっていうね。(仔ヌッコ感 (1/12 00:44:59) |
エウリュアレ | > | まあ、だって楽しいことするんだもの。へこませる必要はないでしょ?(そういう展開ならともかくだけど)猫じゃないって言ってるのにー(膝の上に収まるわよぅ? (1/12 00:46:33) |
ヘクトール | > | オジサンの我が儘きいてくれたんだ、膝枕でも何でもしてやるさあ。(なでくりしゃん (1/12 00:47:33) |
エウリュアレ | > | わがままって気もさほどしなかったけど?まあ撫でられるのは嫌いじゃないわ(撫でられー (1/12 00:48:47) |
ヘクトール | > | なんだったら、ねっちょりブラウニーと牛乳を今度準備してやろう(御機嫌 (1/12 00:49:39) |
エウリュアレ | > | この時間には罪な誘惑ね、じゃあお願いしようかしら (1/12 00:51:10) |
ヘクトール | > | 某所でネチョウニー霊を成仏できそうな奴を仕入れておくよ。だが良い時間だねえ。 (1/12 00:52:10) |
エウリュアレ | > | 成仏したらダメなんじゃないかしら…w、ねっちょりおもめ、ベイク感があるやつね? そうね、いつもよりは早いけれど……結構頑張った、からかしら? (1/12 00:53:59) |
ヘクトール | > | 始まった時間も遅かったからねえ。ただまあこんな感じで、勢いと妄想だけで何かをやらかして巻き込む可能性は今後も大なので、呆れずお付き合いいただければ幸いだよ。 (1/12 00:55:52) |
ヘクトール | > | ってことで、オジサンはオフトゥンに潜り込みます。お嬢ちゃんも身体を冷やさないように気をつけなよ? (1/12 00:56:18) |
エウリュアレ | > | それはこちらこそってやつでもあるわ?遊んでくれてありがとう (1/12 00:56:20) |
エウリュアレ | > | (にこにこしてオジサンを毛布で3重くらいに巻いておくから、あったかくしてね? (1/12 00:56:36) |
ヘクトール | > | 改めて、お疲れ、ありがと。それじゃあ、おやすみだ。 (1/12 00:56:48) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/12 00:57:00) |
エウリュアレ | > | はーいおやすみなさい、いい夢を。私もおやすみなさい (1/12 00:57:12) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/12 00:57:19) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/13 12:05:47) |
エウリュアレ | > | 【夢の随に】 (1/13 12:06:54) |
エウリュアレ | > | (挑発したのは自分。甘い毒に苛まれた男を、揶揄って、苛んで。浅ましく熱を分かち合った。そのことに後悔なんて抱きはしない。抱きはしなかったけれど───)………っ、ぁ、ぅ(びく、と背筋が跳ねる。熱を帯びた肌の色。褥に流れ広がる髪の流れ。かき乱されたシーツの皴の深さが、激しさを物語るように。)────(男を苛んだ熱が、そのまま肌に移されてゆく。毒に酔わない己を酔わすのはどこまでも互いの交歓のみではあるものの──だからこそ、宿った熱は度し難く) (1/13 12:07:03) |
エウリュアレ | > | ……──っ、…!(悲鳴じみた声が揺れる。ギシ、と揺さぶられる寝具のきしむ音が遅れて響いて。熱を帯び、熟れ、掠れた声音が低く耳朶を侵食するのに目を閉じる。)……(は、と連続する呼気。それを埋めるように鼓動の音が響く。──熱があり、音があり。それらは、今は己という存在を追い詰めるように身を苛んでくれる)───(体力の過多で言うなら彼我の体格差よりもその差は大きい。己を閉じ込める腕の、筋肉の陰影がそれを物語るように。けれど力果てるのを許さぬように揺さぶられ、抱きしめられて声が跳ねる。) (1/13 12:07:12) |
エウリュアレ | > | (───蠱惑的に響く声音が、挑発的な言葉を紡ぐ。まだ終わりじゃないんだろう?まだまだ、満足などしないんだろう?頽れ、頼りなく跳ねる体を。朱を帯びた肌の色を、熱を溶かした眸の色を。見て、触れて、それでもなお足りぬと嘯く言葉は果たしてどちらに向けられていたのかもう定かじゃない。力の入らない体を抱き上げ、身を重ねる背徳に溺れるように続く時間は。それでもけして嫌、じゃない。でも、思うように動くこともできなくて柔く藻掻く。その手を捉え、繋ぎとめる動きに応じるように指先が反応した) (1/13 12:07:20) |
エウリュアレ | > | (喘ぐような、呼吸。───柔らかな唇が、それでも紡ぐ、紡ごうとした言葉は音にはなりはしなかったけれど。それが悪罵か甘言かはきっと相手次第。だってまだ終わらない、続いてゆく時間なのだから) (1/13 12:07:28) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/13 12:07:31) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/13 23:48:40) |
ヘクトール | > | ──“お代わり”要るかい? (1/13 23:49:06) |
ヘクトール | > | 要るよなァ? だって、これっくらいで満足できるワケないもの。オジサン、これでも現役だからねぇ?(それに、たった一口で満足できる程狭量でもないし、1度で満足させてやれるほど浅くもない。──そうだろ?) (1/13 23:51:00) |
ヘクトール | > | (はて、切欠なんてものはいくらでも言い訳ができる状況だ。場所が温かくて甘ったるくて湿っぽく、そしてふわふわとした場所から、余人からの目から阻むような場所に変わったダケ。ガーディアンの名は、いろいろ含むが伊達じゃない。激しく波打っていたものが、湯からシーツに、髪に、変わったダケ。聞こえてくるのは、嗚呼、下天に塗れた天上の歌だ。悲鳴と嬌声が一緒くたになった、実に嗜虐心をそそる、ムーサイですら奏でがたき声だ。その熱量と激しさは、どうして怒りと違えると言えるのだろう? 歌い手が違うからか。否、否──そこには、怒り昂ぶり猛る戦場に流れる血汗とは決定的に違う水音がある) (1/13 23:56:27) |
ヘクトール | > | どうしたぁ、あんなに翻弄できて愉しそうにしていた余裕は、もうオシマイかい?(くったりと脱力して抵抗もできないような細躯を抱いて、好きに揺さぶる。体格差、体力差、膂力差、いろんなものが圧倒的過ぎてそうなるのは解りすぎるのだから、問われる側にとっては、理不尽、虐めとも言える仕打ちかもしれない。その証拠にほら、言葉すら満足に紡げそうでないではないか)──………(まあ、その言葉を紡ぐ唇を、口角上げた壮年が好きに塞いでやっている、という仕打ちが重なってのことでもある) (1/13 23:59:27) |
ヘクトール | > | (静も動も、苛むものは全て悦びになってしまえば良い。それが余人に咎などと言われたら、鼻で嗤ってやれば良いのだ。それを決めるのは己だと。得て受ける幸は、多ければ多いほど幸いだ。それが誰かにとっては厄であっても。あぁ──、そいうコトは言葉にするのは止めておこう。実に秩序に反する。かぷりと軽く歯を立てて、元白磁の今や野バラ色の背に刻む、花弁。たったそれだけで、また悲鳴が上がる、背が弓なりに撓る、──実に具合良く締め付けてくれる)──ぉんやおや、何だかんだと、まぁだ保ちそうだ。いやぁ、現界して受肉して、ちょいとばかり頑丈になったとは聞かされたが、喜ばしい限りだねぇ? 明日は大絶賛腰砕け。うん、うん、マスターに何か招集されたら、オジサン、責任持って体力尽きて動けないから休養あげてちょうだいって請願しとくよ。(はっはっはーの代わりにクツクツと喉に籠もらす悪い笑みを伝えてやった) (1/14 00:10:54) |
ヘクトール | > | (なぁんてやりとりをしたものだから──) (1/14 00:12:37) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/14 00:16:18) |
ヘクトール | > | 「オジサンのバカ-!!」(涙目な相手から、ぽくぽくぽしぽしだだっ子パンチを食らう羽目になる。パンチと言っても体力尽きての脱力へろりな、へっぴり猫パンチ。壮年槍兵は、へらへら笑いながら、両手でそれを受けてやる)「すっ、少しはかわしてやるとか、痛がるとかしなさいよー!」(うわぁん。ぽしぽしぽしぽしぽぽぽぽぽぽ…!!へろり。何度も叩きたくても体力尽きて、腕が痛くなってだらーんとしたところ、こちらまだまだ体力はあるものだから、ぽくぽくパンチを繰り出す白くてか弱い腕とは対照的な、日焼け肌の筋肉質で無骨な掌を伸ばしてやって、ぐぅりぐぅりと髪ごと頭をなでつけてやった) (1/14 00:16:39) |
ヘクトール | > | 【やあ、コンバンワだ。お色気返しをされたったから、オジサン嬉しくてついやっちゃったんだ】 (1/14 00:20:47) |
エウリュアレ | > | ────ぅ、ぐ(掠れた声色。こちらの力の全く入ってない打擲を、いつものようにゆるゆる笑って受け止められた果て。替わりに伸びてきた掌が、猫でも撫でるように頭を撫でるのに、ゆら、と頭が揺れる。反動を殺す体力も尽きてるものだから───)………責任もって。ちゃんとお風呂にも入れて、ね(ずるずる、ぽて、と力尽きる) (1/14 00:22:05) |
エウリュアレ | > | 【ぽしぽししてやろうと思ったらぽしぽししおわってたわw 和んだ(?)ならなによりね】 (1/14 00:22:45) |
ヘクトール | > | ──え? いいの? お風呂? オジサンをへべれけにしたあのお風呂で良いの? 物好きだねえ。いえいえ、女神様に希われたら、そりゃあ誠心誠意全力全霊でお風呂にとっぷり浸かってもらって、ご奉仕いたしますけどぉ?(すんごい悪い、しかもいい笑顔うかべて、なでくりしゃん) (1/14 00:23:56) |
エウリュアレ | > | ────────いいわよっていったらどうする、き(ジト目だけ、ぎぎ、と向ける。もう指一本だって動かしてやらないんだからの所存。悪戯な言葉に対して、あれの薬効が己に作用するとは思わないけれど。それに充てられる誰かさんはいそうよね、とため息返してやった) (1/14 00:26:09) |
ヘクトール | > | あれはほら、オジサンもつい肩まで浸かっちゃったからねえ。次はそうしないように気をつけるし。なんだったらそうだねぃ……(ずるぽてちんな、もう体力ゲージ1ドットくらいしか残ってなさげな女神様を膝枕して、不埒な想像。俵担ぎしてソォイ!するとか、うんうん、流石に溺れそうだからやめておこうなんて言っている。そしてそれはとても女神に対する敬いの態度ではないのだ) (1/14 00:28:58) |
エウリュアレ | > | (膝枕されると、ナメクジみたいにのたくった動きで己のベストポジションを探して蠢いた。もう外聞とかすでにない。そうやって居住まい正すだけでもだいぶん時間をかけた緩慢な動き。そんな己を見やって嘯かれる言葉、態度にジト目を返すもののそれすらも疲れたのか目を伏せた。すり、と膝に額を寄せて。今度は頭まで沈めてやろうかしらなんて思ってることは口にしない)…………ふつうのお風呂のほうがいいわね(もっといい香りの。そんなリクエスト) (1/14 00:34:38) |
ヘクトール | > | (ああ、こういうのったりして這う感じは自称蛇も3厘くらいは納得できそうだ。権威とか怖さとか、そういうのは皆無だけれど。膝に額寄せる姿はやっぱり仔猫だよねえ、とか、にこにこ。大変不敬の極み壮年である。なでくりしゃん)へいへい、了解了解っと。まあ、体力戻しての話だねぇ?……っと。(少し身を反らして腕をサイドボードへ。片手でなにやら器用な感じの音させて、何やらを満たしたグラスを、シーツが湿るのも気にせず傍らに。ちょっちょちょっと人差し指やらを撫でつけると、それをずるぽてな女神様の唇に、舌先に触れさせるのだ)…安心したまえー、これは只の蜂蜜レモンだよぅ。ま、アルコールなのはご愛敬。味はそこまでは諄くないから、ゆっくり舐める分にゃ美味いと思うさ。 (1/14 00:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。 (1/14 01:00:12) |
ヘクトール | > | 【ぉんや? まあこんな時間だ。無理はしちゃいけないよぅ?】 (1/14 01:00:57) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/14 01:06:53) |
エウリュアレ | > | 【無理、というかタイミングの話だったわね…!只今っ】 (1/14 01:07:14) |
ヘクトール | > | 【おかえりなさいだ】 (1/14 01:07:26) |
エウリュアレ | > | ……(蛇はナメクジじゃないのよ、とかそういう突込みはまだ少しできなさそう。頭を撫でられる振動にこのまま寝ちゃってもいいのかしら、とゆるゆるグダグダしようとしていたら、相手の身じろぎする気配。視線で追いかけるのにも限界があるからそのまま身を預けていた己の唇に、人差し指が触れる。ひんやりとした冷たさに少し驚いて、それか種明かしする様な言葉にれ、と舌で人差し指を舐めた。行儀とかそういうのの以前の問題な気がするけれど)………(やわく薫るレモンと、蜂蜜の味くらいしかわからない。とりあえずは指先にまつわるそれを舌先で拭って──)………絵面はとんでもないと思うんだけど、これ(かぷ、と戯れに指先咥えてうそぶいた) (1/14 01:13:00) |
ヘクトール | > | 余人の目に入りゃあ、そうかもしれないねぇ?(絵面? さてはて、何のことでしょうかね? せめてシーツで覆った程度のジェントルさは示して膝枕をご提供ですよぅ? ──それとも、今さっきまで起こっていたことをありのままな状態で、膝枕してやったぜが良かったかい? グラスに浸した指の湿り気が、ゆっくりと舌でなぞられてぴちゃりと軽くしゃぶり、無くなれば再びグラスに指を入れて、を幾度か。かぷりとそんな指先が咥えられてしまっちゃったものだから、うり、うり、と指をそのまま唇の奥へと挿し込む卑猥さ) (1/14 01:17:34) |
エウリュアレ | > | ─────………むぐむ(シーツ希望、と膝枕されている少女めいたのは首をかすかに横に振った)────…ん、ん(行儀というものが彼方に飛んでいったような水分補給の方法。其の果て、というか、最終的に至った悪戯に対する答えが口腔を擽るのに目を細める。ひく、と喉奥を震わせながら、その動きを押しとどめようとするように、舌がうねる。薄い酒精の名残すらもうないのに)……、…う(もぐ、と柔らかく顎を動かす。言葉を発せられないのにいまさら気づいて、そのまま) (1/14 01:23:16) |
ヘクトール | > | (口腔に忍び込んだ指先が、もごもごとした舌先から抵抗にもならない抵抗を受けて、熱と滑りに包まれる。にこにこと子供をあやすような微笑ま視線の壮年、次第に悪戯めいたものが表情に強くなる。にゅぷ、と唇から引き抜く己の指先。見せつけるようにぺろり、唾液で濡れたそれを舐めた)──お代わり、要るかい? (1/14 01:26:20) |
エウリュアレ | > | ───…ん(そんな悪戯を差し向ける相手の眼差しは、ひどく楽し気。微笑まし気なそれに混じるいたずらっ子な色を見上げる眼差しは少し呆れて、それからゆるく眦を緩めた)………お代わりくれるの?(はしたない仕草で、さっきまで己の口腔を弄んでいた指先を舐める相手の言葉。その仕草にさすがに目元を染めたけれど。ころ、と仰向けに姿勢を変える)じゃあ、ちょうだい(あーんってしたほうがいいの?戯れめいた言葉。それがどんな意味を持っているかなんて、きっと相手次第なのだけど。でも己の返事だって決まってる) (1/14 01:30:35) |
ヘクトール | > | やぁれやれ、墓穴を掘るってこういうことを言うんだよ? お嬢ちゃん。(膝枕から仰向け。その姿勢変えを、後頭部なり肩なり背なりを支えてやって手伝ってやる。片目を瞑って、警告を。それから、グラスをぐびりと煽って)──……(仰向けの相手へ、覆い被さる姿勢から、しばし水音と吐息のみが響く。滑る音に比例して頬や耳先の、体温の赤身がぶり返してきたのなら、それはこちら同じこと)…ぷは。せっかく、ちょっとした睡眠の時間くらいは許してやろうって思っていたのに。 (1/14 01:36:11) |
エウリュアレ | > | ────(己の姿勢の変化を手伝ってくれるのに素直に甘える。そうするだけの体力だっておぼつかないことを理解してるのに。)─────(注がれるのは柑橘のはちみつ漬けを酒精で割ったもの。でも飲み干す量よりも多くを差し出したし、分かち合う。緩慢な仕草で、くすぶり続けている熾火が掻きたてられるのを感じながら)───……、ふ…───、……そうね、ちょっとだけ後悔はしそう(わずかに眉尻を下げて、でも、と目を伏せて微笑む)私、欲張りだもの(楽しげに、嘯いて。だからもっとちょうだい、と唇の動きが言葉を象った) (1/14 01:41:20) |
ヘクトール | > | 【朝まで腰砕けコースEND】 (1/14 01:42:42) |
エウリュアレ | > | 【その後オジサンが下僕になるコースENDね】 (1/14 01:43:08) |
ヘクトール | > | マスター「次のサーヴァントは男性属性らしい。よしっ、特攻ある女神を呼ぼう。…あれ? あれっ? ちょ、女神様ぁああああ!?!? 何でいないの!? え? もしかして座とかに還っちゃった? うわああああああ!?!?」(謎丸画)ってなりそう (1/14 01:45:04) |
エウリュアレ | > | (都合により自主休業、のふだがぺらっとしてそう)………面倒だからフォローはオジサンに任せたわ…?(丸投げぽーい←比較的マスターに厳しい女神) (1/14 01:46:26) |
ヘクトール | > | はいはーい、代わりにロートルのオジサンが参戦でーす。(にへらー) (1/14 01:48:52) |
エウリュアレ | > | (有利属性とは) (1/14 01:49:17) |
ヘクトール | > | マスター「相性的にランサーは及びじゃないいい(あわわわ)」 (1/14 01:49:22) |
ヘクトール | > | じゃあ、とりあえずバーサーカー置いておきますねっと(血斧王) (1/14 01:49:45) |
エウリュアレ | > | マスターがぷらーんってされて帰ってくるやつね (1/14 01:51:14) |
ヘクトール | > | オジサンが後ろで声真似しときますねっと。血、血、血ぃいぃいいい!! (1/14 01:51:55) |
エウリュアレ | > | (さすがにマスターが拗ねるわよ?w (1/14 01:52:25) |
ヘクトール | > | しかたないなー。それじゃとっておきのヘルプ喚んでおきますんで。(とげとげ石ソォイっ!!)ほらー、マスターが困っているぞー。対軍宝具出てこいやー (1/14 01:53:57) |
エウリュアレ | > | マスター「その石貯めてたやつー!!」 (1/14 01:54:28) |
エウリュアレ | > | (そしてオジサンごと轢かれそうな宝具演出が奔るのである) (1/14 01:56:06) |
ヘクトール | > | ほらー、マスター泣いて喜んでるよーぅ。喚ぶ労力とマスターの期待に応えてあげなきゃだめだよーぅ? 行けっ、暴走ポケモンアキレウス! 轢殺だー!(自滅 (1/14 01:56:43) |
エウリュアレ | > | ア「お前ごと轢いてやるよ!!!」 (1/14 01:57:06) |
ヘクトール | > | マスター、アキレウスマスターなら、上手い具合に御してやってくださいな。ってことで、オジサン帰ってねるぜー(しゅばっ (1/14 01:58:49) |
エウリュアレ | > | マスター「勝手に帰らないで!?」 (1/14 02:00:26) |
ヘクトール | > | 大丈夫ですって。そこら編、強さはちゃあんと見てますから(一服すぱーのにへらー) (1/14 02:01:43) |
ヘクトール | > | おーおー、轢き潰してる轢き潰してる。怖いねぇ。(巻き添え食らわないようにがんばるのである) (1/14 02:02:16) |
エウリュアレ | > | ア「だー!ちっともじっとしてねえ!!おとなしくひかれてろー!(狙いはオジサン)」 (1/14 02:05:20) |
ヘクトール | > | ──ぉわっ!?(がびん。そしてシャカシャカカサカサ逃げ回るランサー。フィールド3周は固かった (1/14 02:06:26) |
エウリュアレ | > | (きっとオジサン狙っても部がひき潰されていく感。3周分。) (1/14 02:07:19) |
ヘクトール | > | ふいぃ~。オジサンねー、身体を動かすのはとっても面倒臭いんだ。(ゲンナリ) (1/14 02:08:02) |
エウリュアレ | > | (いろんな意味で)自業自得よね…? (1/14 02:09:00) |
ヘクトール | > | ひどい未来が見えたものだw (1/14 02:09:50) |
ヘクトール | > | 今回ばかりは、お嬢ちゃんの小悪魔的なとこといじらしい色気にキュン!としました (1/14 02:10:21) |
エウリュアレ | > | いつも感じてなさいよー!( (1/14 02:10:38) |
ヘクトール | > | これからもオジサンをどんどんキュンキュンさせてくださいw (1/14 02:10:44) |
ヘクトール | > | 返り討ちにできるようにがんばります(にっこり (1/14 02:10:58) |
エウリュアレ | > | 返り討ち前提じゃない! (1/14 02:11:07) |
ヘクトール | > | そして良い時間で眠気と寒さに敗北しちゃうので、そろそろ横になります (1/14 02:11:18) |
ヘクトール | > | …ふぅ、どんな形であれ、勝利ってのはいいもんだ>返り討ち (1/14 02:11:35) |
エウリュアレ | > | そうね、遅くまでありがとう。確かに今日は寒いわね、あったかくして寝てね? (1/14 02:11:39) |
エウリュアレ | > | ………(ちゃんと脳内で再生されたのが悔しい顔 (1/14 02:12:07) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんもな。どれ、オジサンが腕枕もしてやろう。ああ、敷き布団と掛け布団はどっちが良いかい?(とか下世話言いながらシーツ手繰り寄せ (1/14 02:12:37) |
ヘクトール | > | それじゃあ、おやすみ。おつかれさんしゃいん (1/14 02:12:54) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/14 02:12:58) |
エウリュアレ | > | ……よくわかんないけど抱き枕にするからいいわ?(もぎゅっとして一緒にすやあする所存) (1/14 02:13:23) |
エウリュアレ | > | ええ、おやすみなさい。またね (1/14 02:13:37) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/14 02:13:42) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/14 16:43:37) |
ヘクトール | > | 【カルデアの食堂っぽい感じのところ】 (1/14 16:44:19) |
ヘクトール | > | (ことり、と、不快にならない小さな音を立てて提供される、割れにくい大衆仕様の皿やらコップを満たすワントレイ。ねっちょり&ウエッティに加えて絶妙な表面パリパリロースト風味なブラウニー=略してネチョウニー)中身にクルミやマシュマロなんかが入ってるとどこまで邪道なんかね、これ?(更にはミルクには蜂蜜やら好みの味付けでどうぞ的な、スパイスやらの小瓶やミニポットが並ぶ)ナントカマァムはカーチャンの味なのかい?(そのワントレイを誰が作成したかは、ご想像におまかせ。給仕する山羊髭壮年槍兵の問いに、テンガロンハットをテーブルに置いていたガンナー少年は苦笑を浮かべる。何しろ彼は若年で死に至ったが、それまでアウトロー道一本)「あー、これ、故郷の味って感じはするよ。けど、家庭の味って聞かれたら、些か答えに詰まっちゃうよね。美味しいけれど」 (1/14 16:49:34) |
ヘクトール | > | んで、マスター、どうします?(子供じみた軽食は、まさにおやつタイム。そんなものをテーブルに並べて、各々好きに味付けしたりおかわりしたり。だというのに、並ぶ面子は老若男女人外交えての玉石混合。石は無きか)リベンジマッチ行っときますぅ? (1/14 16:51:08) |
ヘクトール | > | 供給する魔力を制限するカラクリは、なんとか破壊に成功したけれど、時間が経てばやっぱり復旧しちゃうんじゃないですかねぇ。だって、効果は前回オジサンらが死にかけたってことで実証済みですからねえ。(魔力供給を絶たれかけての、対圧倒的戦力差での戦いは、辛勝に至る。それが生き延びたら勝ち、という判定であったらの話)──どうしてもやんなきゃって道理なら、潰すのが無難っちゃ無難でしょうなあ。 (1/14 16:54:30) |
ヘクトール | > | こっちを大きく見せる大陽動隊と、裏でコソコソ動く少数精鋭と、大トリで止めを刺す処刑部隊、ってとこですかねえ。…あ、オジサンはできることならダラダラしたいんですけど…ダメ? 湿布貼って寝たいんですけど、……ダメ、ダメかあ。ちぇー。 (1/14 16:57:23) |
ヘクトール | > | 【何かすんごい戦力差に、こっちは部隊を分けて波状的に止めを刺す的な計画が練り練りされているらしい。①前線で大火力範囲をブイブイ言わして復帰した火力差を見せつけ隊 ②火力隊がぶいぶい言っている間に更に敵陣地でコソコソと嫌がらせをする隠密部隊 ③表と裏で全力を見せつけているつもりが、慌てた敵本体に止めを刺すマウント部隊 として誰がどう動かせるか、動きたいかを壮年槍兵は問うてる様だ。ネチョウニー&ホットミルク or ホットコーヒー or ホットココア or ホットティーという奴で】 (1/14 17:01:15) |
ヘクトール | > | 【まあ、下に提示した①②③的なロールがしたいらしい】 (1/14 17:01:44) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/14 17:02:53) |
エウリュアレ | > | (ねちょうにーにつられてきた。ホットミルクと一緒にちまちま口にしつつ)────これ激重ね(普段のブラウニーよりよっぽど岩みたいなんだけど、と暢気な感想を紡ぎつつ)…………マスター次第?(前みたいに全員バーサーカーとかそういうのはしないでしょ、さすがに。さすがに。きっとあの後絞られたはず、とか揶揄う様に楽し気に) (1/14 17:05:12) |
エウリュアレ | > | 【どれも行けるとは思うから、転がしちゃっていい?】 (1/14 17:05:41) |
ヘクトール | > | 【お好きにどうぞだぜ。例えば①は××で、②は××、みたいな感じでも全然良いワケだ】 (1/14 17:06:14) |
エウリュアレ | > | 【ああ、そうね、ふふ。まあそんな様にさせてもらうわ?】 (1/14 17:06:57) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (3) = 3 (1/14 17:07:03) |
エウリュアレ | > | 【あら不穏】 (1/14 17:07:19) |
ヘクトール | > | 見立てじゃ、前回はこっちが這々の体で生き延びた感じだと相手は感じているだろうから──次、こっちが火力全面で押してきたら、死にものぐるいとかやけっぱちとか、それこそ全力で抵抗してきたと思っていい気になると思います。(でもそれはまだ全力じゃなくて、隠し玉として②と③がある。そんな感じ) (1/14 17:07:48) |
ヘクトール | > | だからチーム①の表面こんがり大火力隊は、それこそ大変な見せ場だねえ。何しろこっちの必至さをアピールしなきゃいけないから。 (1/14 17:08:31) |
ヘクトール | > | (指で割ったネチョウニーをそのままあんぐり)…甘、んで重っ!? (1/14 17:09:38) |
エウリュアレ | > | (美味しい岩をもちもち。たまにホットミルクで舌と唇を潤しつつ。濃厚な味わいを、ミルクでまろやかに伸ばして喉に通す。甘ーくてゆるーくてほっとする味。ちょっとだけ香ばしさも残ってる)それじゃあ、多勢を相手にするのが得意な人たちかしら?嗚呼でもちゃんと増強役は連れてかなきゃだめよね?(言葉の合間に、それなりに大きい欠片を口に放り込んだ相手の感想に楽しげに笑ってる) (1/14 17:10:40) |
ヘクトール | > | ふんむ、【チーム③油断しきった相手が、実は骨抜きにされいる所を徹底的に叩き潰す処刑部隊には誰が参加できそうかい?】 (1/14 17:10:58) |
エウリュアレ | > | 悪戯しに行くなら私かしら?邪魔もしやすそうだし(相手次第では全く歯が立たないんだけれど!なんて笑ってる) (1/14 17:11:52) |
ヘクトール | > | 【ちな、今回は前回みたいな☆レアリティ縛りはないから、ご安心を】 (1/14 17:12:29) |
エウリュアレ | > | 【はあい】 (1/14 17:12:45) |
ヘクトール | > | 大火力部隊①は必死さをアピールするのと、少々後退してこちらに相手の本命を呼び込む謙虚さも持ち合わせてもらえると嬉しいねえ。そこを、バフバフバッブバッブバブ美増し増しになった③の処刑隊が鉄槌下すって感だから、相手の対象や重鎮が野郎とかだとしたら、お嬢ちゃんの悪戯は効果覿面って感じだねえ。 (1/14 17:15:04) |
ヘクトール | > | (ぴんぽんぱんぽ~ん。ここで斥候隊からの報告から分析された敵対残存勢力の状況です)【1d100どうぞ】 (1/14 17:17:10) |
エウリュアレ | > | 謙虚……謙虚…?(訝しそうな目その辺を眺める。……その辺のもの全部吹っ飛ばす系の人が多くない…?みたいな表情を浮かべてるけれど。ホットミルクで口の中のねっちょりブラウニーの味わいを流しつつ) (1/14 17:17:39) |
エウリュアレ | > | 1d100 → (80) = 80 (1/14 17:17:47) |
ヘクトール | > | どわっはっはっっはー(壮年思わず笑う)はーい、モブモブありありの、まだこちとらの人的な数に比べたら、相手精力対80倍。 (1/14 17:18:42) |
ヘクトール | > | ま、テルモピュライの戦いに比べたら可愛いモンですなぁ…!!(単純に、サーヴァントは8体いるんでしょうなあ) (1/14 17:19:17) |
エウリュアレ | > | やだわ、脳筋二人が楽しそう。……まあそういうことなら人参も行けるんじゃない、そっち(①ちーむ)は。今回はこっちへの制限はないんでしょう?オジサンが『仲良い』し声かけたらついてくるんじゃないかしら(とげ石の恨みが晴らされる可能性はなくもない) (1/14 17:21:29) |
ヘクトール | > | ①は範囲破壊力と後退戦術が問われるねえ。(ガンオケの戦力差と絶望感に比べたら、こちらはサーヴァントが沢山控えているあたりの心強さよ…!) (1/14 17:22:45) |
ヘクトール | > | レウス君はどーしたい? オジサンの仇討ちたい? それとも、オジサンをフレンドリィファイアの振りして轢き潰したい?(にへらー)…ま、オジサンとしちゃダラダラできる方が嬉しいけどよ。 (1/14 17:24:09) |
エウリュアレ | > | (なんで、俺はここに引きずってこられてんだ、と仏頂面で無言でブラウニー処理班と化していた男。おっさんの言葉に視線を上げると───)そうされてもおかしくないくらいのことしてるのは自覚してるようで何よりだ(へっと、呼気を吐き出して)だがまあ、それはマスターの意向じゃないからな。出ろっていうなら相手を引き潰すだけだな(もっちゃもっちゃ) (1/14 17:26:59) |
ヘクトール | > | 【現状配置 ①大火力*後退戦術込みアピール部隊:アキレウス、レオニダスの旦那 ②裏工作こそこそ暗躍部隊:エウリュアレ? ③処刑死神部隊: (拠点):マスター、きよひー(当人の強い希望らしい)】 (1/14 17:31:35) |
ヘクトール | > | (手を上げたり、推薦だったり、とりあえずマスターはメモをとっている感じ。しまいには)「全バーサーカーとルーラーじゃだめ?」…マスター、そりゃ他のイキッてる奴が泣きますよぅ?(肩ぽむ。特に序盤から参加してるのに、未だに大した強化もされないって投げている☆3的なセイバーの兄さんとか、精霊使いの旦那とかが!) (1/14 17:33:26) |
エウリュアレ | > | 【③が私よー?相手次第では②でもいいけど】 (1/14 17:33:29) |
ヘクトール | > | 【現状配置 ①大火力*後退戦術込みアピール部隊:エウリュアレ、アキレウス? レオニダスの旦那 ②裏工作こそこそ暗躍部隊: ③処刑死神部隊: (拠点):マスター、きよひー(当人の強い希望らしい)、ゲオルギウス】 (1/14 17:34:31) |
ヘクトール | > | 【名前は適任ぽいところに書き込んでいるので、必ずしも誰がどうという参加率dえないのはご容赦されたし】 (1/14 17:35:05) |
エウリュアレ | > | あらあら、前回そんな感じで攻撃全振りして大変だったんじゃないのぅ?(マスターの泣き言に、えい、ってマスターの口にブラウニー突っ込んで遊んでる。ハムスターみたいにほっぺた膨らませるのよー?って) (1/14 17:35:39) |
エウリュアレ | > | 【それは構わないけど、自己申告と違うところに名前が飛んでいくのは素で間違ってるのかしら?(くすくす)】 (1/14 17:36:16) |
ヘクトール | > | 【素でマチガエマシタ】 (1/14 17:36:36) |
エウリュアレ | > | 【オジサンの頬っぺたにもブラウニー詰め込んでおくわね(楽しそう)】 (1/14 17:37:05) |
ヘクトール | > | (もっちもっち。ポンデライオンのようにほっぺたふくらましながら、ねちょうにーをもちもちする山羊髭壮年と、その主という絵面。美味いけど、甘くて重い。ほぼ同タイミングでホットミルクやコーヒーをぐびりした) (1/14 17:38:06) |
ヘクトール | > | 【ほかにも、この部隊にはこの鯖がいると画になるよねー、とか、面白そうだねーって感じで勧めていけば良いの図】 (1/14 17:39:37) |
エウリュアレ | > | (主従にブラウニー詰め込んで満足気。自分も小さく抓んで満足そうに目を細めてる。ちょっとづつ頂くのは美味しいし嬉しいわね、の表情浮かべてる) (1/14 17:40:28) |
ヘクトール | > | (なお、上姐様は面倒臭いから動きたくないの、という理由で拠点枠に手を挙げた。できることなら召喚もされたくないのですけれどね、なんてくすくす) (1/14 17:40:36) |
エウリュアレ | > | 【申し訳ないけど、そんなにたくさんキャラ動かす気はないからね?】 (1/14 17:40:58) |
ヘクトール | > | 【こちらの気になる絵面はイマジナリーする奴なので、不在者投票感でどうぞ】 (1/14 17:41:32) |
エウリュアレ | > | 【そうねえ、私は私が理解して動かせるキャラしか出さないと思うから、そちらに合わせるわ】 (1/14 17:44:01) |
ヘクトール | > | 【了解了解っと】 (1/14 17:46:18) |
エウリュアレ | > | あらズルいわ、そういう理由で働かなくていいのなら、私もマスターの上に座ってようかしら?(自主的に拠点詰めになってる面々に視線を向けて。きっと適性があるから、とか何とか理由つけられてる、はず) (1/14 17:49:14) |
ヘクトール | > | (ネチョウニーをつまみに、一見すると優雅なお茶会。だから、マリー姫様は本当に午後のお茶を楽しむフランス貴族よろしく、アマデウスに綺麗な曲を所望しながら、ニコニコしている。なお、当人は使命されない限りは積極的に顔は出さない優雅さも持ち合わせていた)…ま、ゆっくりとは言わんが少々時間に余裕はあるさ。(マスターのメモに書き連ねられる面々をチラ見して、壮年は口添えた) (1/14 17:49:38) |
ヘクトール | > | はっはっはー、マスターもモテモテだねえ?(ついでにこっちも乗せておきますぅ? なんて指指したのは、偉大なる巨像神の石像だった) (1/14 17:50:48) |
ヘクトール | > | (そのうち、ブレーメンとかジェンガとか、そんな感じで話は逸れ、マスターを土台にどれだけのサーヴァントがのっけられるかとかという感じに成っていく。軽い子が上は定石で、その場所取りにもなりそう) (1/14 17:52:01) |
エウリュアレ | > | マスターったら大変ねえ、筋力トレーニングしないと支えられないんじゃないかしら(発端の一つを作った女神は他人事風情で、マスターをだしにした話の脱線を眺めてるというか聞いている、といった体。貴族コンビがアメリカンなお茶菓子で優雅なアフタヌーンティーを決めてるのを横目にしつつ)……まあ結局マスターやオジサンの作戦次第でお留守番もあるよっていういつものやつでしょ? (1/14 17:55:54) |
ヘクトール | > | そういう奴だねえ。…あぁ、マスター本当にご愁傷様だあ。(身の軽い面々ならまだしも、やっぱりスパルタン&スパルタクスがマスターを鍛えにかかっている。そこはブリッジで!とか、魔術師って何だっけ? みたいな体勢で既に腹筋背筋をパンプアップする方向になっているのである。合掌)オジサンも他の並み居る智将やインテリ層に比べりゃ脳筋よりだよ。忌憚なき意見はいつでも募集中さね。 (1/14 17:58:48) |
エウリュアレ | > | 石像乗っけようとした人が何言ってるのよ(何なら重量だと最大級じゃないの?なんて混ぜ返しつつ。筋肉組の餌食になってるマスターを助けようとはしない。体力があったほうがいいのは良いんだし。……己はごめんだけれど)意見ー?意見なんてないわよ(あっさり。だってマスターがやるっていうからやるだけなんだもの) (1/14 18:04:07) |
ヘクトール | > | 【まあそんな感じで、リベンジマッチの準備喧々囂々は過ぎて行き。マスターには筋肉痛が残ったらしい】 (1/14 18:05:37) |
エウリュアレ | > | (リベンジの前に寝込んでそうだけど、大丈夫かしらね…?なトレーニング模様を横目におやつタイムしながらのにぎやかな時間は作戦会議?というにはほのぼのしていたのだろう) (1/14 18:07:53) |
ヘクトール | > | 【】ぽい (1/14 18:08:13) |
ヘクトール | > | 前回は参加ランクに制限がかかった態だからねえ。今回はやってみたいシチュを先に挙げさせてもらったよ (1/14 18:08:36) |
エウリュアレ | > | それはかまわないわよー? (1/14 18:09:17) |
エウリュアレ | > | ただ、ね、キャラを出すにも私は自分が満足する理解深度までキャラを理解しないと出せないくちだから。そんなに動かせるキャラはいないの。 (1/14 18:10:25) |
ヘクトール | > | どんだけのスパンで処理できていくかは謎だがね。なにしろ年が明けたら修羅場しかないから(とほほー) やりたいことを妄想しながら、オジサンがんばらせていただくさ (1/14 18:10:39) |
ヘクトール | > | それは承知の上だから、無理はさせないし、楽しくないってことを強要もしないさ (1/14 18:11:31) |
エウリュアレ | > | 相変わらず忙しそうだもの。できるならゆっくり遊べると気がいいわね、せっかくだもの (1/14 18:11:34) |
エウリュアレ | > | 遊んでるときは楽しいから問題はないわ? (1/14 18:12:53) |
ヘクトール | > | それなら良かったよ (1/14 18:14:21) |
エウリュアレ | > | (むにー)当たり前でしょ?お互い愉しいのがいいんだからー (1/14 18:14:53) |
ヘクトール | > | そんな感じで、エロいのは好きだがこういうシチュも好きなおじさんだよ。 (1/14 18:15:55) |
ヘクトール | > | さて、寒くなったのでちと中座する(湯とかわかしたい)お嬢ちゃんも身体を冷やさないようにきをつけな? (1/14 18:16:28) |
エウリュアレ | > | それも知ってるわ、だから楽しみね。ゆっくり楽しめると気がいいなって希望かしら (1/14 18:16:57) |
ヘクトール | > | っ○ 熊本銘菓蒸したてうまうま肉厚いきなり団子と粗茶をご提供 (1/14 18:17:05) |
エウリュアレ | > | ええ、ちゃんとあったかいものを飲んで体をあっためてね?最近はちょっと寒さが冬を取り戻してる感じよね (1/14 18:17:17) |
ヘクトール | > | 気遣いありがとうよ。それじゃあ、ちと失礼するぜ (1/14 18:17:34) |
エウリュアレ | > | (またおいしそうなお茶請け!) (1/14 18:17:38) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/14 18:17:39) |
エウリュアレ | > | はーい、またね (1/14 18:17:41) |
エウリュアレ | > | 私もお茶を淹れようかしら (1/14 18:17:50) |
エウリュアレ | > | それじゃあね (1/14 18:17:52) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/14 18:17:55) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/14 22:36:53) |
ヘクトール | > | 【幕間─紺碧にて深緑の御旗にて】 (1/14 22:37:41) |
ヘクトール | > | ──………へっ、(口角上げ、湿りへばりつく前髪がかぶる深掘りで垂れ気味の、瞼すら落とし気味の双眸、山羊髭長髪の壮年槍兵が浮かべる笑みは、まだまだ余力を蓄えているとすら思わせる。こめかみに、頬に喉にと流れるのは、存分に身体を動かしたことを裏付ける様でもあるのに)どうした、こっちは…まぁだまだイケちゃうよ? それとも年寄りに先手を譲ってくれるのかい? そりゃあ謙虚で有り難いねえ。────っと! (戯言、減らず口、煽り口調。そのどれとも言える台詞の後には、サーコート付きの軽装ではあるも、そこそこの装具と長柄を携えた自称“オジサン(年寄り)”は、間合いを詰めて、おまけに長柄のアタッチメントを切り離せば長柄槍から片手剣へとなったそれで切り払う) (1/14 22:46:20) |
ヘクトール | > | まだまだだ、もうちょっと盛ってくれんかね? こんだけじゃ切れ味がわからんよ。(装具と脂が護る肉を突き抜け、致命を貫く。どづ、と、重い手応えは脱力してこちら側へと寄りかかる重量で過負荷となる前に素早く引き抜いて、身を数歩横に。そこからの、ひと薙ぎ、相手型の装具の隙間を狙った突) (1/14 22:49:55) |
ヘクトール | > | (壮年は盛れと無茶ぶりを言ってくる。一言の度に、それを許さぬような数と重さで攻撃の手というのは緩めてはないはずなのに。アタッチメントが小さく金属質な音を立て、剣がまた長柄を伴ったらその中央へと持ち替えて、ぐるりと大振りに回せば襲い来る複数を、ざっくりと柄の旋回で足止めの転倒の。さらにその転倒からバランスを崩させて突進の軍の肉盾とするイヤらしいやり方だ)…手合わせしてみたけどさあ、オジサンの方が素早いよね。 (1/14 22:53:35) |
ヘクトール | > | ──目に見えるサーヴァントが、オジサン含めて少ないし、今まで培った経験が随分とした自身になっちゃあいるみたいだ。──結構、結構、それで良い。そんじゃどう攻めてくれるんだい? (1/14 22:55:45) |
ヘクトール | > | オジサンさあ、守る側になっちゃうと──嫌になるくらい得意なの。(笑う。軽い、苦笑も含む表情。だが、口調に反してそこに自虐はない。事実、煽るだけ煽って向かわせての撃退、その前に敵情視察での夜襲を仕掛けての兵糧攻め、様々な手段を使ってきたのだから) (1/14 22:59:02) |
ヘクトール | > | (おまけにこちらには、昔取った杵柄以外にも──召喚(よばれ)た故の有利も働いている。新たな知識や、英霊という名、にはあまりにも皮肉なサーヴァントというクラスとなってからの宝具の展開。だからこそ、相手型のやり口というものを事前にたっぷりと仕込んでおくことが肝要だった。──できることならば、こちらの手の内も、名も、できることなら存在すら知られぬ様に) (1/14 23:02:02) |
ヘクトール | > | ──ちぇーっ、そこで名前呼ばないでくれますぅ? マスター。(あーぁ、バレちゃったじゃないですかあ。はあ、と溜息。しかして)……え、マジ?(そこまで響かなかった模様。壮年、些か残念そうに肩を落として溜息ついた。まあ、その間にも攻撃の手は緩まないし、護りの手を休ませてもくれない)はいはい、オジサンはサーヴァント、かわいいかわいいマスターの、ランサーですよっと。 (1/14 23:07:12) |
ヘクトール | > | だから…(再び、疾駆。相手方がこちらの大将を捉える前に)滅びな、特異点。 (1/14 23:08:45) |
ヘクトール | > | ───場面転向 (1/14 23:10:22) |
ヘクトール | > | (ぷかり、ぷかり、と、雲がまばらな青空に、新たに浮かびそうになって潰える細い白煙。適度なやつに腰掛けて、片腕には所謂宝具と呼ばれ後世もてはやされるであろう槍を、それも適度な場所に立てかけたやつを抱き、だらーんと壮年槍兵は一服を決め込んでいた) (1/14 23:12:47) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/14 23:13:28) |
ヘクトール | > | デジャブ、ですかい? …へぇ、それってもしかしてトラウマとかになっちまってます? ソイツは失礼しましたねぇ(声駆けに、二ヘらと笑ってやった) (1/14 23:13:55) |
エウリュアレ | > | (くゆる紫煙が風に散ってく、その麓でだらりとしている男と。話しかけているらしい人影に、ちょっと離れた場所で目を細めた。どうしようか、と惑った足先はそのまま速度を緩めてとどまる形。) (1/14 23:20:55) |
ヘクトール | > | まあ、いろいろ聞きはしましたよぅ? マスターたちがオジサン見て変な顔してましたからなぁ。それに、さっきのはちょっと状況も似てた。だから、オジサンもついつい──ね。(軽口、はっはっはーと笑って、手を振れば摘まんだ煙草も揺れて、細い煙がゆらゆら潰えた)でも、オジサンの悪役板に付いてたってことでしょ、演技派名乗っちゃっていいですかねえ? (1/14 23:25:34) |
ヘクトール | > | (どういう状況が似ていたかと問われたら、立ち回りの現場が水上で船上であったこと、相手方のマスターが若者であったこと。こちらのコトはなーんにも知らなかったこと。違ったのは、アチラ方マスターが自分自身にしか自尊故に興味なく、サーヴァントの由来や謂われなどまるで気にしていなかったというあたりだろう) (1/14 23:28:03) |
ヘクトール | > | (相手方が若者であったことが、こちら側のマスターにとってはあまり馴染まないことであったらしい。それを敵だ、特異点だ、と判断した時の容赦無さにも。今後もあり得るのだろうか、との震えた声での問いには)──ええ、勿論です。(ひなたぼっこしている暢気さの情景とは裏腹に、やけにゾワリとした低い声で、壮年槍兵は穏やかに返したのだった。その無遠慮さ、おそらく他のサーヴァントらが諫めてマスターは中座することになったろう)──はあ、また嫌われポイント稼いじまったかねぇ。 (1/14 23:32:21) |
ヘクトール | > | (ぷかり、ぷかり、ゆらりと細い紫煙が青空に歪む。ダラりとしながらそれを見上げる)…まあ、大概酷い立ち回りだったらしいからねぇ。そりゃ、デジャブ感じるくらいにゃ良い気はしないだろうねえ。──それでいて、今の関係があるんだから、面白いっちゃ面白いが。不思議な因果だよ。 (1/14 23:40:13) |
エウリュアレ | > | (語らってるらしい場を壊すのもあれかしらね、と軽く眉を跳ね上げる。戻ろうか、と踵を返したところで───先に通り過ぎていったのは、壮年と言葉を交わしていたはずのマスターで。あら、と首を傾ける。)───(どうせまたマスターバカ発揮したせいなんだろうなあとは思うのだけれど。)えー、なによ、この空気(めんどくさそうに目を眇めた。見送っていった先ではきっと己の落としどころを見つけるために煩悶するのがいるんでしょうし。片っぽではしたり顔でたばこふかしてるのがいるわけよね、と胡乱な眼差し) (1/14 23:41:21) |
エウリュアレ | > | 知らないわよ、何度同じやり取りしたら気が済むわけ?(大人になり切らないオジサンね、とあきれた声音でとりあえず主因を作っただろう男に言葉を投げることにした) (1/14 23:43:13) |
ヘクトール | > | 我らがマスターは、実に純粋で優しい。オジサンらがマスターは世界にひとりだって認識しているように、マスターにとってはオジサンらは使い捨てじゃないのさ。…やぁ~ありがたいことだねえ。(煙草を腰掛け岩の側面あたりで潰し消す。)お嬢ちゃんも、デジャブを感じてオジサンを背中から撃ち落としても佳かったんだよぅ? (1/14 23:45:06) |
エウリュアレ | > | ……………よくわかんないけどオジサンがまた地雷踏んだってことくらいは理解してあげるわよ?(魔力供給先くらいわかるでしょ、そんなのって眇めた眼差し。)……なんのはなしかさっぱりわからないわね。私はお供してないし(肩すくめて知らなーいって態度) (1/14 23:47:37) |
ヘクトール | > | ぅん? そりゃあ、オジサンマイスターにでもなれちゃう感?(オジサンマイスターとか言うとオイスターっぽい感じだよねえ。進んで地雷を踏んでいく探知犬ばりの働きを指摘されたら、こっちも茶化した)特異点討伐にね、微少な奴だったけれど看過はできない奴。後顧の憂いを絶っただけだよ。今日現場に同行していなくなって、いずれはぶち当たる可能性のある──“どこにでも転がっていそう”なことだよ。 まあ、それで凹むような子じゃないってのは、今まででよく解ったさ。でも、流石に明日あたりにゃ、オジサン、一部サーヴァント、特に女共からは猛烈に文句言われそうなんだけれど、その時はお嬢ちゃんが庇ってくれるかい?(にへー) (1/14 23:52:44) |
エウリュアレ | > | 意味が分からないわね?(何よオジサンマイスターって。髭の違いでオジサンの違いが分かるやつなら全部引っこ抜いてやろうかしら、と茶化す言葉に対応しつつ)……ふーん、まあ別に私に説明する必要はないし。どーだっていいことには違いはないわ(世界が滅びるとかどうとか、己には関係のないことだもの、とそこは一貫して変わらぬ姿勢のまま。ただ、ゆるい笑いに眇めた目を向けて──)髭引っこ抜くわよ?(さくりと打ち返した。私の嫌いな部類の笑みねえ、と断じながら)オジサンが文句受けるのは自業自得だもの。なあに、事情も知らせないでかばってくれって虫がいいと思わない? (1/14 23:57:38) |
エウリュアレ | > | それに、マスターが納得いってないのはそーゆーとこじゃないんじゃないの(特異点の形がどんなものであれ、それが放置できないものなのは納得してるはず。そういう泥を飲むことを強いられているのは間違いないが──)オジサン一人を悪者にするつもりもなかったんだと思うわよ?(どーせなにか一人で被ったんでしょ、と向ける言葉。そこが過保護でマスターバカよね、とも) (1/15 00:00:33) |
ヘクトール | > | 剃るのはセンスを問われるし、ひっこ抜かれるのは地味に痛いんですけどねぇ(そりゃ産毛くらいしか生えてないお嬢ちゃんにゃ、この揃えた髭のぶっとい感じ、抜いて血まで出そうな強靱さが伴う痛みなんざわからんでしょうなあ、としみじみ。つまりはヤメテと訴える)だって、女って団結した時の攻撃力が凄いもの。オジサンの発想の斜め上から突いてきたりするからねえ、そこは同性の女神様の方が要領よく解るんじゃないかっていう期待ですよぅ? (1/15 00:02:20) |
ヘクトール | > | マスターの郷だと、葬儀やらの際は心が痛まないように、実行のボタンが3つあって、それを押すらしいけど、オジサンはボタンを押した先になっただけ。結局は、サーヴァントをそう動かした(命じた)マスターが一番削られる。──目に見えた悪なんてものが、約束された未来が不幸であるならば、そうでしょ? (1/15 00:04:46) |
エウリュアレ | > | ────じゃあリボン……まあいいわ、別に今は髭の話じゃないし(髭、とだけ表現してると何か思い出しそうだったけれど、うん、べつになにもなかったわね)私がそっち(女性陣)に迎合しない理由がわからないんだけど?だってそうなるようなことをオジサンがしちゃったってことでしょう?(私がオジサンをかばうメリットって何?とにこやかにつづけた)ちゃんと話してくれなきゃわかるわけないでしょ (1/15 00:09:12) |
エウリュアレ | > | ふーん?……でもマスターはオジサンにそうさせたくなかったとしたら?マスターの選択肢をオジサンが先に刈り取って先回りすることでマスターが傷つくんだとしたら?(大事だっていうならお蚕ぐるみにするんじゃなくてそういうことも考えなさいよ?と首を傾ける)それでもオジサンは先回りするんでしょうけどね (1/15 00:09:28) |
ヘクトール | > | ああ、こういう時だけ女神の庇護を求める都合の良い幸運は、舞い降りなんだか。(ざーんねん。そりゃ自業自得だ。はあ、と眉尻下げた苦笑と共に、溜息をついて肩を落とすオーバーリアクション。後日晒されるであろう、マスターラブな連中からの攻撃からは頑張って自力でなんとかいたしますよ、と諦め宣言に至る)──甘いかい? 削られるのが当然として、生き残った先で、ちゃあんと保ってもらわなきゃいけない。そこらの割り切りは、ちゃんと育ってもらわなきゃならねぇんだ。 (1/15 00:14:18) |
エウリュアレ | > | 都合のいいことだけ言ってるからでしょ。ぼこぼこにされた後くらいになら、膝枕してあげるわよ?(ふふん、と鼻を鳴らして。オーバーリアクション気味に肩を落とすのを眺めてる。だって私事情知らないもの、とも。そのうち情報は回ってくるとしても)……ああ、もうわかってないのはどっちなのかしらね。マスターだって考えのある一己の人間で、そのマスターが、……そうね、オジサンのたとえを借りるなら。自分でボタンを押すつもりだったのに、オジサンが先に押してましたっていう状況になってて。オジサンに押させるつもりはなかったってそういう憤りを感じてたら?ってことよ(彼だって幾度も削れて、その都度踏みとどまってきてるのよ?と向ける眼差し。) (1/15 00:19:27) |
ヘクトール | > | ──本当に、不器用で優しいマスターだよ。あと、アンタも。(どうして、こんな剣呑な状況に巻き込まれちまったんだか。マスターの傍にいる盾のお嬢ちゃんだって、ドクターだって。だからこそ、先人たる大人の自分らが立ち回らなきゃいけないのにねえ、と溜息)──これがパリスだったら、むしろ背中どついてでもボタンを押させてやるってのに。 (1/15 00:23:32) |
エウリュアレ | > | なんで私までカウントされてるの?(女神だから優しいのは当然でしょ、なんていつもの調子だけれど良く分かってないらしい表情浮かべながら。そういうマスターだから喚ばれた癖に何言ってるのかしらね、このオジサンって目を向けてる)……(兄弟と、息子への扱いの違いってやつかしらね、なんて思いつつ)はいはい、マスターバカで弟バカね、まったく、もぅ (1/15 00:28:28) |
ヘクトール | > | だって、オジサンのトロイア“大事なもの”だからね。ついつい、守ってやんなきゃって意識が働いちまうのさ。(多分ね、なんて言って二ヘりと笑った。その大事な物リストは単一ではない欲張りさを、口にはしないけれども。腕と槍が届く範囲は、トロージャンガーディアンの名が廃れないように頑張らせてもらいますよ、とも。おもむろに立ち上がると、んーっと両腕を上げて伸びて、そのせいでバランスを崩した槍の柄あたりが不用意にごつりと濃い色の髪を蓄えた後頭部あたりに辺り、やや棒読みな悲鳴と神妙な面を浮かべた) (1/15 00:32:39) |
2024年01月07日 16時43分 ~ 2024年01月15日 00時32分 の過去ログ
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