「【ファンタジー】森の奥のログハウス」の過去ログ
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2011年08月22日 23時51分 ～ 2012年01月05日 03時38分 の過去ログ
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| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ナナセちゃんは、仔猫というより、わんこだものねぇ♪ええ、それじゃよろしくねぇ】 (2011/8/22 23:51:57) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | ナナセちゃんにも、そろそろ私のお仕事の事話さないとねぇ……（ベッドに腰かけ…ドレスを脱ぎ、寛いだ格好…下着姿になりながら、ナナセちゃんの方を見て。以前は娼婦や踊り子を隠れ蓑にという説明だけで、何をしていたかは言っておらず） (2011/8/22 23:54:01) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | うん、そういえば聞いてなかったな…。アタシも気になってたんだ。丁度いいから、話して欲しいぞ？(宿に帰ると例のバニーに着替えて) (2011/8/22 23:55:27) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 私が、異界の出でニンゲンじゃない種族っていうのは、話したわねぇ？もう、私しか残っていないとも（軽く出自の説明をしつつ）それで、ある目的があるのよぉ（指を立て、ナナセちゃんほどではないが立派な胸を晒し、脚を組みながら話して） (2011/8/22 23:59:12) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | うん、それはしっかり聞いたぞ。自己紹介のときとかで。 …で、目的っていうのは、なんなんだ？(たぶんそこが仕事に繋がるのかな？とわくわく) (2011/8/23 00:02:18) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 私の種族っていうのは、変わった種族でねぇ……ある儀式をして種全体の禊と地位の確立をしていたのよぉ。その儀式っていうのが、この世全ての悪を討ち、世を平和にするってモノだったのよぉ。勿論、イキモノが居る限り害悪とかなんて溜まっていくわぁ、だから定期的にソレが必要になったの（どこまで本当で、どこまで本当に効力があったのか…そんな話をしつつ） (2011/8/23 00:08:36) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | この世すべての悪を討つ…。世を平和にする…。なんか、凄く抽象的っていうか、うーん…。 まさか、そういうお仕事をしてるのか？悪い奴をやっつける、そんなお仕事なのか？(あてずっぽうかもしれないが、そんな事を聞いて) (2011/8/23 00:11:41) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 簡単にいうと、イケニエねぇ……選ばれた巫女と当代の権力者、大抵は出自は王族だったけれども…がその役を果たしていたのだけれど……。悪や闇なんていうのはね…消えないものなの。光を握りつぶせないように、闇もやっぱり潰せない、飛び散って小さくなるだけね (2011/8/23 00:12:41) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | …イケニエ？ まさか、マスターそのために死んだりしないよな…!? (2011/8/23 00:13:42) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 大丈夫よぉ、それは。私の目的はね、同族を復活させる事。他の色々な手段では復活させられなかった同族も、消えない闇…、この世すべての悪として散った同族なら、集めれば蘇るかも知れない……。だから、その欠片を、悪を集めるのが私の仕事。悪を摘み取るのだから、正義の味方といっても、構わないでしょう？ (2011/8/23 00:16:04) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | …たしかに、正義の味方だな…。 でも、マスターの仲間なんだろう、その同族っていうのは。だったら、悪だろうとアタシには関係なくいい奴だろうしな。まぁ、希望的観測だけど…。 それに、仲間が大切なのはアタシたちゴーレムもだ。 …マスター、アタシは、その「正義の味方」のお手伝い、させてもらうよ。イヤだっていってもやるぞ？ (2011/8/23 00:19:44) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | ありがとう……ナナセちゃん（ぎゅっと抱き寄せて、ナナセちゃんの頭を胸にうめさせて） (2011/8/23 00:22:50) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | わっ、わわわっ!? マスター、なんで急に…？(と、いつもの調子じゃないことに気がついて、受け止めるように)…マスター、その「この世すべての悪」がどんなものなのか、アタシにはさっぱり見当がつかない。 だけど、それがマスターに牙を剥くなら、アタシはマスターの剣と、盾になる。パートナーとして、マスターの事を守る。 …それで、いいな？(そして、巨大な手でぐっと抱き寄せて) (2011/8/23 00:26:15) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | ええ…嬉しいわぁ（にっこりと微笑み）形だけの悪の象徴として世代交代の為でなく、本当に、そういったモノを背負って散った同族も居たのよ……、だから、単に悪神を復活させるだけとかになるかも知れない……不安だったのよ（だきよせられ、安心したように体を寄せて） (2011/8/23 00:30:27) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | …世界には、ちぇーんそーって武器でばらばらになっちゃう神様だっている。 魔人だって、魔ってつくけど、いい奴もいる。 もしかしたら、その悪神だって、いいやつかもしれないだろ？ それに、襲ってきたら倒すまでだ。 …マスターとアタシなら、勝てない奴なんてだれもいない。そうだろう、マスター？(そういうと、にこっと笑って) (2011/8/23 00:35:24) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | そうね、私とナナセちゃんなら、勝てない奴なんてだれもいないわ♪危ないお仕事だけど、一緒に、お願いね？（バニー姿のナナセちゃんの頬にちゅっと唇を寄せて） (2011/8/23 00:38:15) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | もちろんだ！(ぐっとサムアップ) …マスター、キスなら、ここに…(頬に唇を寄せられて、離れたマスターの唇と自分の唇を重ね合わせて) (2011/8/23 00:41:24) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | ん……（唇同士を合わせ、強く押し付けて。手も握り、掌同士を合わせる、恋人握りで手を絡ませて） (2011/8/23 00:42:38) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | んむ……(そのまま舌を挿し込み、口内を犯すように舐めて) (2011/8/23 00:43:47) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | んふ…ん…（くぐもった声と、熱い吐息を漏らしながら、舌を絡め唾液を送り込んで、口内全体を舌で舐め上げて、ナナセちゃんの舌の感触に段々と息を荒げて） (2011/8/23 00:47:02) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | んっ…ちゅ……ぷぁっ(お互いを確かめ合うような長いキスのあと、唇を離して) …大好きだぞ、マスター…♪(そして、マスターのことを強く抱きしめて) (2011/8/23 00:49:15) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | ふぁ……はぁ（唾液の糸が引くほど、深く繋がった口を離し、熱い息をついてから）私もよぉ、ナナセちゃん（抱きしめ返し、背中を撫でて） (2011/8/23 00:50:48) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | …マスター、アタシ、じつはもうこんな…(スイッチを入れると、カチカチになって自己主張しているモノがバニースーツの内部に浮き出て…)今夜は、寝かさないからな…♪ (2011/8/23 00:53:55) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | んふ…♪ナナセちゃん、私のナカが気に入ったのねぇ♪嬉しいわぁ……ナナセちゃんで、一杯にしてねぇ？（スーツに手を寄せ、擽るようにしながら動かしつつ） (2011/8/23 00:56:11) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | えへへ、今日はなー、こうして…(そして、二人はいつものように愛し合って、寝かさないという言葉のとおり、朝日が昇るまで繋がりあった…)【時間的にタイムリミットだったので、〆させてもらったぞー】 (2011/8/23 00:59:04) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ええ、ありがとう。付き合ってくれて嬉しいわぁ。遅くまでごめんなさいねぇ】 (2011/8/23 01:00:08) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【いやいや、楽しかったし、アタシの方針も固まったからな♪ マスターの剣と盾、っていう方針が。】 (2011/8/23 01:01:21) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【それは、お互いにだけれどねぇ♪でも嬉しいわ】 (2011/8/23 01:02:25) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【アタシ設定のゴーレムは、「大切ななにかを作れ」って言うのが目的だったからな。それが達成されたいま、アタシが何をするのかは自由なんだ。だから、遠慮しないで依存するぞー】 (2011/8/23 01:04:35) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ええ、嬉しいわぁ、私もナナセちゃんに依存してるし。ナナセちゃんみたいな子いないと、悪役。破滅まっしぐらだからぁ】 (2011/8/23 01:06:23) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【たとえ世界がマスターを敵とみなしても、アタシは味方だからな。 …あぅ、ねむくなってきた】 (2011/8/23 01:07:32) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ん、じゃあ、一緒に寝ましょうねぇ。私もおねむだわぁ】 (2011/8/23 01:08:04) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【うん、マスターと添い寝…♪ おやすみなさい、マイマスター。】 (2011/8/23 01:08:36) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【おやすみねぇ♪】ナナセちゃん (2011/8/23 01:09:27) |
| おしらせ | > | ナナセ♀ゴーレムさんが退室しました。 (2011/8/23 01:09:48) |
| おしらせ | > | プリメーラ♀♂遊び人さんが退室しました。 (2011/8/23 01:10:04) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪ (2011/9/5 19:18:10) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【転生ソロルを打ちにやってきましたー。】 (2011/9/5 19:19:04) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | (なんだろう、ずっと夢を見ていたような気がする。仲良く皆で、ときおり喧嘩とかしながら、それでも笑いあって…)「…オ、…きろ、…頼…」(なんだか、声が聞こえる。誰の声だったっけ…？)「…シオ、もう一回…、笑っ…」(なんだか聞き覚えのある、安心する声がする) (2011/9/5 19:22:18) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 「アオシ…、頼むから、…ってくれ…」(だんだん、意識が戻ってきた。 この声はきっと、わたしの愛していたあの人だ。)「アオシオ、おい、起きてくれよ…っ！」(意識も完全に戻った。わたしは、目をぱちくりさせてしまう。 …あれ？前にもこんな、同じようなシーンを見た気が――)……どう、した…の？(わたしは彼のことを知っている。わたしを必死で生き返らせようと――あれ？なんで、彼がわたしを生き返らせた事を、わたしが知って――？)「…アオ、シオ…おまえ、俺の事、わかるよな？」 …もち、ろん…。 リュカ、…でしょ…？(それだけ答えると、彼は顔をくしゃくしゃにゆがめて泣いて、わたしに抱きついた。…無駄よね、わたしには触覚がな――あれ？)「ん？どうしたアオシオ、黙り込んで。 …もしかして、術がまだ―」(彼が言葉を言い切る前に、わたしはアレを捜していた。いや、正確には、わたしの本能がそうさせたのだろう。 机の上にある、精液の入った小さなビーカーを見つける。わたしはそこに向かって歩いていき、それを躊躇なく飲み干した) (2011/9/5 19:31:46) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | (精液を飲めば、わたしははっきりと喋る事ができる―――なぜだろう、昔から、それを知っているような気がしたのだ)んくっ、んくっ、んうっ…ぷはぁっ(生臭いそれを一息にあおり、彼を見る。 彼は、なんだか呆然としている。)「アオ、シオ？なんで、それが無いと大変だって、わかるんだ…？」(ここまでで、わたしはすべてを思い出した。今まで見ていたのは、夢でもなんでもない、現実だったらしい。別の世界の、ではあるけれど。 …なら、その世界よりも、よりよく生きてみたいと、思うでしょう？) リュカ、聞いて？ わたしは、あなたと別れなければいけないの。 (2011/9/5 19:36:47) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 「何を言ってんだ、なんで急にそんな…」 いいから聞きなさい！「はいっ」(そしてわたしはすべてを話した。向こうでも彼がわたしを生き返らせてくれたこと、そしてそれによって彼が死んでしまうこと、生き返って学んだこと…) 貴方には、幸せになって欲しいの。だから…「なんだよ、そんな絵空事。天使様にでも、聞かせてもらった話なんだろう？」(駄目だ、この人は何にも分かっていない。 …なら、現実を見せてあげるまでだ。 わたしは、彼の前で左腕を引きちぎって、元のようにつないで見せた。 彼に、わたしは死なない事を見せたのだ) (2011/9/5 19:41:10) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 「そん、な…」 考えてみなさいよ？わたしが生き返って、貴方と幸せになったとして、貴方は老いる事のないわたしと、この先短い人生を歩んで行くのよ？ そんなのって、ないじゃない。わたしは貴方が大切だからこそ、全うな人生を歩んで欲しいの。 …それが、わたしが死ぬ時まで、貴方に対して思っていた、たった一つのお願い。 (2011/9/5 19:44:23) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | (彼との話し合いは案外あっさり終わった。そして、生き返らせてしまった事への謝罪を述べ、彼はわたしの元を去った) …これで、わたしの未練は一切なくなったわね。これで安らかに天に…昇れればいいんだけどねぇ。(一人で笑って、これからの事を考えた。いや、思い出してみた。 住家は、たしか森にログハウスがあったはず…。とりあえず、そこに向かって歩いていく事にした。) (2011/9/5 19:48:37) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | (移動の途中に、ふと気がついた事がある。 わたしの左腕についている腕輪のことだ。 これは確か、向こうの世界で遊び人を名乗る人から、譲り受けたものだ。たしか、空気を操るとか…？)こ、こう、かな？(ちょっと戸惑いながら、使ってみた。空を飛んで行けば、楽に家につけると思ったからだ) (2011/9/5 19:51:30) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | (…着地は散々だった。体を木の枝が貫いたりしているが、怪我は痛くないし、すぐ治るから大丈夫だろう)・・・記憶のまま、しっかり残ってるわね。 あれ、コレは…(わたしが身につけていたハンマーだった。新調する前の古いものだったが…、とりあえず、持って行こう。 ハンマーを担いだ瞬間、懐かしいと思ったりした) それじゃ、ただいまー！(ログハウスのドアを開ける。今まで生ける屍をしていたわたしに、三回目のスタートがやってきた。 向こうの世界とどれだけ似通っているか分からないけれど、そのときはそのときで、新しい日々をのんびりと過ごしていこう。 そう、誓いながら) (2011/9/5 19:56:56) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【転生ロル、一人目終了です。 またCCして、別のロルに移りますので、もうしばらくだけお付き合いください】 (2011/9/5 19:57:45) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが退室しました。 (2011/9/5 19:57:51) |
| おしらせ | > | リリシア♀マミーさんが入室しました♪ (2011/9/5 20:00:42) |
| リリシア♀マミー | > | 【転生ロル二人目です。お目汚しを続けて申し訳ないですが…】 (2011/9/5 20:01:13) |
| リリシア♀マミー | > | 「リリシアー？おーい、なにボーっとしてんのさー」うひゃうっ！？(同じ洋館に住んでいる、ハーピーの女の子に話しかけられる。 …ボーっとしていたというか、なんだか妙なヴィジョンが、頭のなかに流れ込んできたから、それに集中してたんだけど…) あ、ねぇ、ハーピーちゃん！最近さ、私、この洋館に男の人連れ込んだり、それの関係で外泊したり、そういうことなかった!?(私は慌ててハーピーちゃんに質問してしまった。 …さっきみたヴィジョンが、どうにもリアルすぎて、私が体験したみたいな感じだったからで) (2011/9/5 20:06:10) |
| リリシア♀マミー | > | 「えー、ないない。だってアンタはさー、そんなふうに外に出たり、異性と交遊持ったりなんて、ほとんどないじゃん」 うぅ～、それを言われればそうなんだけど…。でもっ！なんか、そんな体験をした気がするの！「はいはい、夢魔にでもやられたんじゃない？そのまま搾り取られちゃえー！」もうカラッカラに乾燥してるわ！じゃなくて！(だめだ、茶化されて終わっちゃう…そういうときは行動するしかない！ 私は、包帯で柵を引っつかんで部屋へ向かった。こっちのほうが楽だし、速いし) (2011/9/5 20:10:31) |
| リリシア♀マミー | > | (部屋のドアを開けると、そこには何の変哲もないいつもの私の部屋が広がっていた) …おかしいなー、あの白昼夢は現実っぽかったのに…あれ？(部屋の隅に、妙な虫がいた) (2011/9/5 20:13:09) |
| リリシア♀マミー | > | これ、もしかしてゾンビさんの…(間違いない、ゾンビさんに掃除を頼んだときの集精蟻だ。 しかも、中にしっかり集めてる)…やっぱり、あの白昼夢は現実だったんだ…！(私はさっそくお出かけの準備を始めて、あそこへ向かった。いつも、ゾンビさんがいたあの家に) (2011/9/5 20:15:57) |
| リリシア♀マミー | > | (蟻をつぶさないように、慎重かつ迅速にあの家に向かった。こういうときは包帯ターザンすると速い)よかった、夢でみたとおりだ…！(中からは、ゾンビさんがお肉を焼いている音と、匂いがしている。きっとこの人とは、大切なお友達になれる。そう信じて、ドアをノックした) おっじゃまっしまーっす！ (2011/9/5 20:18:38) |
| リリシア♀マミー | > | 【二人目、終了です。 あと一人分だけ、もうちょっとだけ妄言を垂れ流します。】 (2011/9/5 20:19:14) |
| おしらせ | > | リリシア♀マミーさんが退室しました。 (2011/9/5 20:19:18) |
| おしらせ | > | ナナセ♀ゴーレムさんが入室しました♪ (2011/9/5 20:20:18) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | …はっ！(何故だかわからないが、そうとう長い間眠っていた気がする。おかしいな、さっきまでアップデートをかけてもらっていたというのに)「ナナセ、メンテとアップデート終わったぞ。 …そういえば、今日でここも最後だｔｔ」マスター。「へ？俺のことか？」君のことじゃない、アタシのマスターは、あの人だけなのに…！「っ！まさか、魔術式にバグでも入り込んだか！もう一回スリープさせて…」してたまるか！(私は腕を武器に変えて、体にくっついている線をすべて断ち切った。こんなところで、忘れてたまるか――)「こいつはヤベェ！ナナセが暴走した！戦闘係、取り押さえろ！」(２体の城壁みたいな仲間が、私を取り囲んだ。拳を硬く握り締めて、今にもこちらに振り落としてきそうだ)『誤作動ナラ、ナオセバイイ』『壊レタノナラ、破壊スルノミ』『『貴様ハ、破壊ノ対象ダ！』』(２体がほぼ同時に襲い掛かってくるが――) (2011/9/5 20:29:25) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | …遅いな。戦闘は、パワーだけじゃ勝てないんだぞ？(拳をゆらりと軽くよける。こんな攻撃、当たるほうが馬鹿なんだろうな。 …奴らは、拳を振り下ろしたまま、こちらを見ていた)『『人間社会、順応型ごーれむニ…避ケラレタ、ダト！』』 君たち、息ぴったりだねぇ。こんな本気のパントマイム、劇場でやったらさぞ喜ばれるだろう。 どうだい、そっちに転職したら♪ 『『―ナメルナ！』』(どうやら、火に油を注いだようだ。わかってたけど。 こんどは別々の方向から向かってくるそれを、片手ずつで受け止める)ははっ、これで戦闘型、ねぇ…。 (2011/9/5 20:35:46) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 戦闘っていうのは、こうやってするんだぞ？(片方のゴーレムを持ち上げてもう片方にぶつける。意外と軽いな、こいつら)『『グォォッ!?』』 知ってるか、この城壁どもが。人を好きになるとな、強くなれるんだぞ？ …それこそ、こんなふうにな！(両腕をまとめて形を変える。それは、剣というにはあまりにも大きくて、無骨な鉄板で)ど、ぉ、ぉぉ、りゃぁぁぁっ!!!(城壁二つを真っ二つ。壁が四個になったけど、動かないから気にしない。 …アタシは、あの人のために生きたいんだ。あの人のそばに居たいんだ) 製作者さん、いままでありがとな。アタシはこれで、サヨナラだ。(気絶している製作者のところを去って、アタシの部屋に向かった) (2011/9/5 20:41:56) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | (出て行くための荷物をまとめる。服は、来ているコレしか―？)あれ、これって…。マスターに、買ってもらった…？(見覚えのある服が見つかる。あの時、買ってもらったはずの服は、なぜかこっちのタンスに入っていた。愛しくなって、服を抱いて) …よし、それじゃあ出るか。(かばんを持って、外に出た) (2011/9/5 20:44:46) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | (道のりは遠かったが、体が覚えていたし、あの人に会えるとおもったら、なんともなくて。 気がついたら、夢で最近一緒に住みだした、町外れの家についていた) 鍵、あったっけかー？(かばんをごそごそする。なぜか、鍵があるような気がしたから。 …ほどなくして、それはかばんのポケットから見つかった)よし、それじゃあ、これで… (2011/9/5 20:47:29) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | (ドアの鍵を開けて、中に入る。あのときのままの、これから思い出がいっぱいつまるはずの家が、そこにはあった) …間違ってないか、確認…(風呂場に向かう。とても大きい浴場の隅の、掃除用具入れの隣のドアを開ける。 …悪趣味な、虐められたい女性を性的にいたぶるための部屋があった)よし、間違ってない。 (2011/9/5 20:49:57) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | さて、あとはマスターの帰りを待つだけだな。 ふふ、大好きだぞ、マスター♪(もう一度会えたら、その時はいっぱい甘えよう。そう思って、アタシはあの人の帰りを待っているのだった――) (2011/9/5 20:51:20) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【長い事ごめんなさい。これで一応、転生ロル終了です。ありがとうございました！】 (2011/9/5 20:51:50) |
| おしらせ | > | ナナセ♀ゴーレムさんが退室しました。 (2011/9/5 20:51:53) |
| おしらせ | > | プリメーラ♀♂遊び人さんが入室しました♪ (2011/9/14 23:25:39) |
| おしらせ | > | ナナセ♀ゴーレムさんが入室しました♪ (2011/9/14 23:25:41) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【改めて、よろしくねぇ。誘ってくれて嬉しいわぁ】 (2011/9/14 23:26:36) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【うん、よろしくだマイマスター。 この前虐めたから…こんどはアタシが虐められる番だな？】 (2011/9/14 23:27:31) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【そうねぇ、ログも私から開始の番ね】 (2011/9/14 23:29:02) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【そうだな。シチュとかはマスターにお任せしていいかな？】 (2011/9/14 23:29:40) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ええ、じゃあ始めるわね？よろしくねぇ】 (2011/9/14 23:30:10) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【うん、よろしくなー】 (2011/9/14 23:30:29) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 皆出払ってるとは、思わなかったわねぇ……（軽い手土産と、ナナセちゃんと共にやってきたゾンビさんのログハウス。来たはいいが、全員で留守で。いつも借りていた部屋にとりあえず腰を落ち着けて） (2011/9/14 23:32:16) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | そうだなー、最近はマミーさんも一緒に住み始めたらしいんだけどな…(机の上に書きおきが二枚。「仕事でいません アオシオ」「バイト行ってきます リリシア」)あー、こりゃ明日まで帰ってこないな。それも昼の。 (2011/9/14 23:34:38) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | まぁ、泊まらせてもらって待ちましょうね…。そういえば、ここ防音はどうなのかしらぁ？（軽く壁を叩きつつ、具合を見て。ナナセちゃんも一緒にじっと見て） (2011/9/14 23:36:33) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 防音も何も…凄い山奥だからなー。たぶんだけど、ここで狼男が仲間を呼んでも、多分誰もこないな。 そのくらい山奥だもん。 人も、来るのはゾンビさんとマミーさんくらいだし、郵便物は朝届くし。(周りに家なんか一軒もなく、一番近所がここから2キロは離れたところにある家だったりする) (2011/9/14 23:39:04) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | じゃあ、いくら声を出しても平気って事ね…♪そういえば、ゾンビさん達にはどう聞こえていたのかしら？ナナセちゃんの声…（くすっと笑いながら、後ろにすっと立って） (2011/9/14 23:41:15) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | ん？ 大体留守だったし、マミーさんは最近こっちに越してきたし…。 あんまりそういうことをいわれた覚えはないなー。(実際ゾンビさんは家を空けがちだし、マミーさんはここから2キロ離れた洋館に住んでいたので)で、それがどうしたんだ？ (2011/9/14 23:43:29) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | ナナセちゃんを沢山鳴かせて、確かめようと思ったのよぉ♪（するっとスーツの留め金に手をやり、器用にアーマーを外し、胸を包むように手で被って） (2011/9/14 23:46:15) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | えっ、ちょ、マスター!? 急に…ふぁぁっ！(急に服を脱がされ、上半身が露に。下半身はスーツに包まれたままで、胸を触られて驚く) (2011/9/14 23:48:05) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | この間のお返しも済んでないし♪（文字通りの半裸状態で、胸の先端を摘み、ひっぱるように揺らして） (2011/9/14 23:49:50) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | あぅっ、マスター、そこはっ…！(胸を好きなようにされて感じ始める)そんなされたら、…あぅっ (2011/9/14 23:51:47) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 沢山鳴くのよ？ナナセちゃんのマスターは、誰だったかしらぁ？（普段は出さない言葉、いじめようとわざと口にして。大きな胸を弄ぶかのように弾ませ、捏ねて、耳元で囁いて） (2011/9/14 23:53:51) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | うっ、あぁっ、プ、プリメーラ、さんっ、だぁっあぁんっ！(胸を弄ばれ、身じろぎすら出来ない状況で大声で言う) (2011/9/14 23:55:16) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | よく言えました…♪（腕を懐から取り出したバンダナで後ろ手に縛り、ベッドによりかからせ、胸を張らせるように座らせて。アーマーも足だけを残して取ってしまって） (2011/9/14 23:58:21) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | あぅ…！ マスター、今から何を…？(腕を拘束されて動けない状態で尋ねる。 期待があるのか、股間のモノが自己主張を始めた…) (2011/9/15 00:00:27) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 沢山、鳴いてもらうのよ？（するっとブーツを脱いで、ストッキングに包まれた脚で股間を軽く押さえるように踏み、足指でくすぐって） (2011/9/15 00:02:23) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 鳴、く…？(と、マスターの足がおちんちんに当たって)ま、マスター、足で…する、のか…？(足を閉じようとしてしまう。さすがに恥ずかしいらしい) (2011/9/15 00:04:03) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 脚、ひらくのよ？そのおっきくなったおちんちん、マスターに見せるのよぉ？（足親指で裏筋をくすぐり、ぐりぐりと皮でもむくかのように上下に動かして） (2011/9/15 00:05:59) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | あっうぅ、わか、わかったから…そんなにっ！ぐりぐり、しないで…！(足を大きく広げて、マスターが色々しやすいようにしてあげる) (2011/9/15 00:07:11) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 聞こえないわぁ？もっとぉ？こんなになってるんだもの、気持ちいいんでしょうねぇ♪（うっすらと楽しそうに笑みを浮かべて、ぐりぐりとしてから。顔を近寄せ、くんくんとおちんちんの匂いを嗅いで見せて、羞恥を煽って） (2011/9/15 00:09:54) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | うぁぁ…っ！マスター、アタシ、もういくっ、いっちゃうっ！出ちゃう、出っあっぁっぁぁっ！(足でされて、びゅくびゅくと濃い精液を吐き出してしまう) (2011/9/15 00:11:49) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | あらぁ…もうこんなに出しちゃって…（ストッキングに付いた精液を見せつけるように顔に近寄せてから、ナナセちゃんのおちんちんに塗りつけるようにして）足だけで、こんなにしちゃうなんて、お仕置きね…（乳首を強く摘み、ぎゅっ揉んで。その先端に本来は別の用途だろう、震える丸い石をテープで貼り付けて） (2011/9/15 00:17:11) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | (おちんちんに精液を塗りたくられながら)だ、だってマスターの足、激し…あぁうっ♪(乳首に震える石を付けられて、それだけでおちんちんの堅さが増す) (2011/9/15 00:19:12) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | じゃあ、激しくしなければいいのねぇ？動いちゃだめよぉ？（おちんちんの根元…おまんこの方へ指をやり指で目張りをするかのようにぴたっと添えて、動かさずに。おちんちんのすぐ側に顔がきて、息が吹きかかり、根元をあまった片手で包むようにやんわり握られて） (2011/9/15 00:22:54) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | あうっ…♪(最初はそれでもよかったのだが、だんだん物足りなくなって、動いちゃいけないというのを守りながらも)マスター、おちんちんも、おまんこも…生殺しは、つらいぞ…。(一ミリも動かされない両方の手を動かしてほしいという旨のおねだりを始める) (2011/9/15 00:26:01) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | お仕置きだものぉ♪こんなにして……一度射精したのに…ねぇ（少し押すように、おまんこに添えた指を動かし、軽くおちんちんを握るようにして。指に絡みつき、垂れてくる汁を見せ付けて、軽く扱きながら胸の石の動きを強くして） (2011/9/15 00:29:28) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | だって、それは、マスターの石が、気持ちよくって…！(言い訳をするように)…お願いだから、もっと…酷いくらい、虐めて…ほしい、ぞ？(虐められるのも実は大好きで)もっと、わんこみたいな扱いとか、していいんだからな…？(何かのスイッチがはいったようだ) (2011/9/15 00:32:10) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | ふふ…ほんと忠犬ね♪じゃあ尻尾をあげないとね（先が尻尾になったアナル用の張り型を取り出し…濡れたおまんこに擦りつけてからぐりぐりとほじりながらｱﾅﾙへ挿入して）じゃあ犬らしくマスターにおねだりしてみなさい？（目の前に立って、見下ろしながら） (2011/9/15 00:36:16) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | …忠犬なアタシに、もっとえっちな、犬扱いなことを、してくださいっ…！首輪つけてお散歩させたり、おちんちん射精を我慢させたり、雌犬あつかいして、アタシを、いじめてください…っ！(犬でいうちんちんのポーズをしておねだりする) (2011/9/15 00:40:08) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | よく言えました♪でも、ちょっと違うわねぇ♪（細いチョーカーを首に嵌めて、アクセサリをつけるであろう所には、今はリードが付いていて。軽くおして、そのまま仰向けにさせ、服従のポーズへとかえさせて、おちんちんを握り、シコシコと強くしごいて） (2011/9/15 00:43:37) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | ひゃっ…わ、わんっ♪(やっとおちんちんを扱いてもらえて嬉しそうに鳴く)違うって、どこ、だったかな･・・・わん？(服従のポーズのまま腰をぴくんぴくん跳ねさせて聞く) (2011/9/15 00:45:32) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 最初から、このポーズじゃないとダメなのよぉ♪（今の服従の腹をとおちんちんを晒したポーズを指していって。お腹を撫で回す代わりに、、胸をこねるようにもみ、絞るようにして。ナナセちゃんの様子で興奮しているのか、ドレスの股間は大きく盛り上がっていて） (2011/9/15 00:48:14) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | わ、わぅ…(しょんぼり)マスター、間違、えたわんこ、ナナセっ、に、お仕置きっしてほしい、わん…っ！(胸を強く弄られながら、服従のポーズでお仕置きをねだってしまう) (2011/9/15 00:50:49) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | いいわぁ…お仕置きよぉ♪（ドレスの懐からもう一枚バンダナを取り出し、目隠しをして。四つんばいにさせて、お尻をペシっと叩いてから、バックで自らのおちんちんをナナセちゃんのおまんこに押し当てて）） (2011/9/15 00:53:56) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | わぉんっ♪(お尻を叩かれると嬉しそうに鳴く)マスターのかちかちおちんちん、アタシのおまんこに当たってて・･･･早くっ、早くオナホールみたいにめちゃくちゃに犯してほしいわんっ♪(なにもしていないのにおちんちんからは先走りがどろどろとあふれて、床に水溜りを作って。おまんこもぐちゃぐちゃに濡れていて、ちょっと押し込めば入り込んでしまいそうなほどで) (2011/9/15 00:57:06) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | そうよぉ、ナナセちゃんは、私専用のオナホールわんこなのよ♪（胸を掴み、ぐぃっと一気に腰をたたきつけて、パシっと肉が当たる音がする程の勢いで。大きな胸を乳首を摘み、ビンタをしながら、乱暴に腰を打ち付けて、力強さに手で体重を支えて四つんばいでいるのも辛いくらいで） (2011/9/15 00:59:56) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | はうっ、わっ、わぉんっ♪わぅっ、わふっ、わん、わぉーん♪(お尻を叩かれながらおまんこの中を乱暴に突かれて満足そうに鳴く。四つん這いを頑張って維持しているものの…)わっ、あうぅっ！(ついには突きに負けて、両手を滑らせ、腰だけを高く持ち上げる形になってしまう) (2011/9/15 01:03:09) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 情けない雌犬ねぇ♪（パシっとお尻を叩き、床に押し付けるかのように角度をつけて腰を振り、大きな胸を床に押し付けさせながら犯していって）ほら、そろそろ中に出すわよぉ？（太い先端が子宮口をぐりぐりと責め上げて） (2011/9/15 01:06:04) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | わぅっ、ちょうだいっ、マスターの濃い精液、情けない雌犬ナナセにいっぱい、出してほしいっわん！(床に胸を押し付けられ、子宮口をぐりぐりと責められ、よだれをたらしてよがってしまいながら) (2011/9/15 01:08:33) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | いいわよぉ♪ご褒美よ！（子宮口に、おちんちんの先端を押し付けたまま、どくどくと大量に、濃い精液を注ぎこんで。活きのよすぎる濃い精液は逆流するように動き、子宮内へ入ろうとし…漏れようとしないで。ぬるっとおちんちんを抜いて、腰を高くあげた性器が丸見えな淫らな姿を堪能して） (2011/9/15 01:11:49) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | わっ、わぉーん！わぉぉーん！(犬のように鳴いてよがる。精液を注がれると同時に自分も射精してしまい、白い大きな水溜りを作ってしまって)わ、わう…♪(腰を上げたまま、アナルバイブと震える石の刺激でまだ元気なおちんちんと、ぱくぱくしているおまんこを見せ付けてしまう) (2011/9/15 01:16:36) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | やらしい雌犬だわぁ…もっとお仕置きが必要ねぇ♪（もう一度おまんこにおちんちんを突き込み、ナナセちゃんのおちんちんと、アナルバイブを掴み、激しく扱き、うごかしながら腰を叩きつけて） (2011/9/15 01:19:30) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ごめんなさいねぇ、そろそろ時間だわぁ……もっとたのしみたかったけど、半端でごめんなさいねぇ】 (2011/9/15 01:20:12) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | わっ♪わふぅっ、わふぅー♪(おちんちんとおまんことアナルを同時に責められ、白い水溜りをさらに大きくする)わ、わふぅ…♪(結局、留守にしていた二人が戻ってくる頃に、やっと終わったそうだ)【うん、ありがとうな。 今度はじっくりやろうな！】 (2011/9/15 01:21:58) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ええ、たのしかったわぁ。今度じっくりね♪次はナナセちゃんの番ね、普通にらぶらぶでもいいけれど♪】 (2011/9/15 01:22:53) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【らぶらぶもいいなー、今度はそうしようか♪ あ、虐めるときはもっと容赦なくていいからな？羞恥プレイとか、マスターがアタシのえっちな行為を見てるだけとか、えっちな拘束放置観察とか、なんでもありだ】 (2011/9/15 01:24:48) |
| プリメーラ♀♂遊び人 | > | 【ふふ、わかったわぁ♪それじゃ、またねぇ。おやすみなさい、ナナセちゃん。愛してるわ】 (2011/9/15 01:26:24) |
| ナナセ♀ゴーレム | > | 【うん、おやすみなさい。愛してるぞ、マスター♪】 (2011/9/15 01:26:49) |
| おしらせ | > | プリメーラ♀♂遊び人さんが退室しました。 (2011/9/15 01:26:55) |
| おしらせ | > | ナナセ♀ゴーレムさんが退室しました。 (2011/9/15 01:27:00) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪ (2011/9/25 00:43:26) |
| おしらせ | > | アン♀ウィザードさんが入室しました♪ (2011/9/25 00:44:46) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【よかった、来れたわね】 (2011/9/25 00:45:07) |
| アン♀ウィザード | > | ﾊﾟｧｧ…(光に包まれ２人の姿がその中から現われて)…着いた… (2011/9/25 00:45:17) |
| アン♀ウィザード | > | 【うん…平気♪】 (2011/9/25 00:45:35) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | …おぅ…っぷ…(初めての転移魔法に酔いかけている)つ、着いたのね…よかった…(体に転移魔法が合わなかったようで)水、飲んでくるわね… (2011/9/25 00:46:46) |
| アン♀ウィザード | > | あ…ごめん…なさい…(酔ってしまった相手を見て謝罪の言葉を述べ) (2011/9/25 00:47:47) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | いや、いいのよ…(水を飲み干すと)あー、すっきりした。 これからは、魔力耐性もつけないとね… (2011/9/25 00:50:47) |
| アン♀ウィザード | > | …何を…する？(小さくはにかんでアオシオさんを見つめ、嬉しそうにあたりをきょろきょろと見回す) (2011/9/25 00:52:09) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | そうねー、時間も時間だし…。 もうちょっと早いなら、ごはんをご馳走したんだけどね。 わたしに質問する、とか？(遊ぶ道具はあんまりない家で…) (2011/9/25 00:53:50) |
| アン♀ウィザード | > | …質問(魔導書で口元を隠して少し考え)…戦う？(はしゃぐように微笑んで) (2011/9/25 00:55:25) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | あぁー…戦闘？ したいなら、するけど…。おねーさんは、強いわよ？(はしゃぐような笑顔をみて心は緩んじゃうけど…) (2011/9/25 00:56:54) |
| アン♀ウィザード | > | 私は戦わない…戦うのは…ゴーレム…私の魔法で作った…私の友達…(はにかみながらアオシオさんを見つめて答え) (2011/9/25 00:58:53) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | …なるほど、お友達と協力して…。 その挑戦、受けて立ちましょう。 …ただし、全力で来てね♪(そしてログハウスの外に出る。家の中だと危ないから・・・) (2011/9/25 01:01:05) |
| アン♀ウィザード | > | うん、わかった(嬉しそうににっこりとして)あ…私は…ゴーレムに指示をするだけ…破壊して構わない…私自身は魔法の詠唱が長いから戦前に出ると…負けてしまう、から…(アオシオさんの後についていきながら) (2011/9/25 01:03:26) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | ・・・それでも、友達なんでしょう？だったら、壊さない程度に戦闘不能にしてあげるだけよ。 それじゃあ、よろしくね♪(身の丈よりも大きい大剣を片手で軽く持ち、木の枝のように振り回しながら) (2011/9/25 01:05:38) |
| アン♀ウィザード | > | リベル…１…アルパ***ベータ***ガンマ***デルタ***エ・プシーロン***(ときおり聞き取れる発言の中に、空白の口だけを高速で動かしている時間があって)ﾊﾟｧｧｧｧｯ！！(アンの隣に大きな白い魔法陣が描かれ、その中が白い光に包まれると…)これが…私の友達…でも、気にしないで…壊しても、復活できる…これは、人形みたいなものだから…(その光の中から２メートルほどの土でできたような大柄な人形の様なものをした形のものが召喚される。ただし、それには決定的に人と違う場所があって、頭部だけがぽっかりなくなったかのようになっていて…首なし土人形という表現がとてもよく似合う造形だった)…リベル…２…魔法詠唱省略…(懐から宝石のようなものをとりだし、そうつぶやくと、宝石が割れる。同時に、その人形が突然命がかかったように動きだして)うん、準備できた…いつでもいいよ？(その微笑みをアオシオさんに向ける) (2011/9/25 01:11:54) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | なるほど、その体は「イレモノ」ってことね。じゃあ、遠慮なく…！(地面を強く蹴ると、さっきまでいたところに影も形もなく。背後に回って、大剣をぶち当てる)せっ、りゃぁぁぁっ！(ドゴォ！と大きな音をさせて、ゴーレムを抉る) (2011/9/25 01:15:09) |
| アン♀ウィザード | > | …(アオシオさんが背後に素早く動いたのを目で追って)…後ろ…(ぽつりとつぶやく…すると、ゴーレムは瞬時に体をひねるが)ﾄﾞｺﾞｯ…ｸﾞｼｬｧｯ！！(その大きな巨体と重さのせいで、回りきる前にその腹部をえぐられて)ﾊﾟﾗｯ…(その左足を一歩引いて衝撃に耐える)…攻撃…(だが、その様子に全く顔色を変えずにつぶやくと、ゴーレムはその腹部が抉られた状態のまま、そのお腹を回すようにして、アオシオさんに攻撃しようと右腕を振りかかる)ﾋﾟｼｯ！！(同時にその残った腹部に若干のひびがはいって) (2011/9/25 01:20:05) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | お、おぉー…!?(思いっきり振り下ろされる右腕。それを受け止める…)ふっ、うりゃぁぁああ！(そのまま払おうと思ったが、思ったより威力が高くて、受け流しきる事ができない)あっ、ぐぅっ！(なんとか直撃は避けたが、剣がゆがむ…)あー、これ借り物なのに…。 …ん？(お腹のひびが若干大きくなっている…そのときアオシオに電流走る！)そこっ、もらったぁ！(隙だらけの腹部に潜り込み、大剣を振るう。さっきとは違って、ラッシュをしかけて…) (2011/9/25 01:25:06) |
| アン♀ウィザード | > | 倒れた…ついげ…ううん、来る…カウンター…(振り切った右腕で多少のダメージを与え、追撃をさせようと指示をだそうとしたその瞬間に、体勢を立て直され、向かってくるアオシオさんにカウンターを決め込むように指示をだし)ｺﾞｺﾞｯ…ﾋﾟｼｯ(腹部のひびを大きくしながら今度は左腕を振るう…も)ﾄﾞｺﾞｯ…ｸﾞｼｬｧｧｧｯ…(土の塊がくずされる音が、あたりに響き渡る。振りきったその左腕の下に隙をつくようにもぐりこまれ、ひびの入ったその腹部にラッシュのような斬撃を受けて)…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…ﾊﾟﾗｯ(音をたてて、ゴーレムの姿が上半身と下半身に見事にわかれ、上半身は地面に前のめりに落ち、下半身はそのまま後ろに倒れこむ) (2011/9/25 01:31:11) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 折れたっ…って、え、ちょ、きゃぁぁぁぁっ!?(前のめりに倒れてきた上半身がわたしの上に落ちてくる！ よけようにも範囲が大きくて、逃げ切れない…！)あっ、あれ、動けない…？(下半身を下敷きにされて、身動きがとれない)やばい、はやく逃げないと…！(自分を押しつぶしている所を何度も剣で殴り、崩そうとするが…腕の力だけでは、そう簡単に崩れなくて) (2011/9/25 01:35:36) |
| アン♀ウィザード | > | あ…(崩れ落ちた上半身の下敷きになってしまったアオシオさんに小走りで近づきながら)…再構築…(そう呟くと、アオシオさんにのっかっている上半身と、その近くに倒れこんでいる下半身のゴーレムのそのパーツが、ぱらぱらと小さく小さくこまぎりになり、そのアオシオさんの上に乗っていた上半身の体の中から、小さなビー玉ぐらいの赤い玉が姿を現し、アンとアオシオさんとは少し離れた場所へふわふわと宙に浮きながら移動していく…突如、その赤い玉を中心として、そのこまぎれになった土がぎゅるぎゅると小さな竜巻のように渦巻いていき、それらが集まると、そこにはもといたゴーレムが再び作り出されていて)大丈夫…？ごめんなさい…(上半身のどいたアオシオさんに近づいて、その顔を覗き込む) (2011/9/25 01:40:45) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | …ほえー、すごいのねぇ…(そりゃ、こわしても大丈夫なわけだ…と思っていると、アンちゃんが謝ってきて)いいのよ、戦闘に怪我やｱｸｼﾃﾞﾝﾄはつき物なんだから♪(ノーダメージだった。重くて動けなかっただけ…)この場合、わたしが勝ったのか、アンちゃんが勝ったのか…うーん？ 動けなくなったから、わたしの負けかしら？(あっさりそんな事を言いながら) (2011/9/25 01:44:36) |
| アン♀ウィザード | > | ううん…遊びだったから…私は遊んでたつもり(アオシオさんに微笑みかけて)体…怪我してない？(無表情できょとんと首をかしげ)たぶん…私が負けていたと思う…ゴーレムの体が崩されるって…思ってなかったから…(少し離れて、じっと動かずにそびえるゴーレムを見ながら)…楽しかった…(ぽつりとそんなことを呟いて) (2011/9/25 01:47:56) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 怪我は大丈夫よ、心配しないで♪(にこっと笑って、平気だと言うように)遊びでも、全力でやるのがわたしだから…。さっきのも本気出しての勝利だもの、アンちゃんのほうが、きっと強いわ。(まさかあんな威力の攻撃をするゴーレムを出すとは…思いながら)・・・えぇ、わたしも楽しかったわ♪(そして、またきゅっと抱きしめる)【ごめんなさい、そろそろ眠いです・・・】 (2011/9/25 01:52:04) |
| アン♀ウィザード | > | あ…(その顔が無表情のまま、だきしめられて)…あり、がとう…(優しく微笑んで抱き返し)…帰還…(抱かれながら呟いくと、ゴーレムから気配が消えて、ただの土人形にもどり)リベル…１…アルパ「***」ベータ「***」ガンマ「***」デルタ「***」エ・プシーロン「***」(続けてそういうと、その人形の足元に白い魔法陣が描かれて光に包まれ、人形とともに消えていって)それじゃあ…また…あそぼう…ね？(ふわふわと赤い玉がアンの方へ飛んでくる。それを右手で包み込みながらそう呟いて)【わかった…これで、終わり…】 (2011/9/25 01:58:08) |
| アン♀ウィザード | > | 【本当に、楽しかった…ありがとう、アオシオさん♪】 (2011/9/25 01:58:39) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【いいのよ、わたしも楽しかったし♪ また遊びましょう、アンちゃんの時間のあるときにでも。 それじゃあ、そろそろまぶたが限界みたいだから…おやすみなさい、またね】 (2011/9/25 01:59:41) |
| アン♀ウィザード | > | 【うん…おやすみなさい♪】 (2011/9/25 02:00:06) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが退室しました。 (2011/9/25 02:00:17) |
| おしらせ | > | アン♀ウィザードさんが退室しました。 (2011/9/25 02:00:23) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪ (2011/10/10 00:38:48) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが退室しました。 (2011/10/10 00:39:01) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪ (2011/10/10 21:45:15) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【ラパン君待ち】 (2011/10/10 21:45:25) |
| おしらせ | > | ラパン♂短剣使いさんが入室しました♪ (2011/10/10 21:46:02) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【お邪魔致します】 (2011/10/10 21:46:21) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【よかった、無事来れたわね】 (2011/10/10 21:46:32) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【えぇ…迷わなくて良かった】 (2011/10/10 21:47:09) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【とりあえず会話ロルだけど、襲い掛かりたくなったりしたら、適当に襲い掛かってきていいからね♪】 (2011/10/10 21:47:48) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【…了解です…鼻血が←】 (2011/10/10 21:48:09) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【あら、意外と初心？ まぁいいか。じゃ、家に入ってくるところから始めてもらっていいかしら？】 (2011/10/10 21:48:52) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【ははっ 冗談ですよ(笑) それでは…よろしくお願い致します】 (2011/10/10 21:49:40) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【よろしくねー】 (2011/10/10 21:50:05) |
| ラパン♂短剣使い | > | …っと、着いたみたいだけど…ここでいいのかな…？ (極度の方向音痴である自分としては、目的地に着いた喜びより驚きの方が大きく…何とも言えない複雑な表情をしながら) …アオシオさん…いらっしゃいますか？ (一応軽くノックをしてからログハウスの扉を開き、幼さが残る高さの声で呼び掛ける) (2011/10/10 21:53:38) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | はーい、いらっしゃーい(鍵は開いてるよー、といった感じで)いやー、よくたどり着いたわね。もしあと5分遅れてたら、迷ったとみなして探しに行ってたわ(ちなみに、その五分とはわたしが家に着くまでの時間＋5分に対して。つまり、ラパン君は土地勘でここまでまっすぐたどり着けた、という事で)まぁまぁ、かけてかけて？(椅子を引いて座るように促す) (2011/10/10 21:56:30) |
| ラパン♂短剣使い | > | 本当に良かった…途中曲がりくねった道とかありましたね (ちょっと危なかったんですよー…なんて呟きながら勧められた椅子に腰かける) あ…これ良かったらどうぞ (ポケットから取り出したのは小さな赤い鉱物) 武器や肉体の強化に使えるらしいので…勿論ゾンビの身体にも (2011/10/10 22:01:02) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | …それこそ、ラパン君におあつらえ向きというか…。(それでも貰うけど)それで、さっそく本題に入るけど…ラパン君が強くなる方法について、だったわね。 (2011/10/10 22:02:26) |
| ラパン♂短剣使い | > | (受け取ってくれたことを素直に喜びつつ) あ、そうでしたね…是非お聞きしたいです (キラキラと目を輝かせる) (2011/10/10 22:04:15) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | このまえ読んだ魔術所に書いてあったんだけど…(そしてその内容を伝える。まとめると「眼に特殊な魔術をかけ、死という概念をみえるようにする」というもの。どこかで聞いたことがあるような気もするがそこは置いといて。で、それを使えばいいんじゃないかと提案して)コレがあれば、刃物一本で岩だって鉄だって神様だって切れる…らしいわよ？ (2011/10/10 22:06:35) |
| ラパン♂短剣使い | > | ふむふむ… (アオシオさんの話を興味深そうに聞いて) …いや流石に神様は…ちょっと (そこじゃねぇだろ！と言われそうな所に突っ込みを入れては苦笑) …なるほど 中々難しそうではありますね… (2011/10/10 22:09:04) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 眼球摘出、そこから眼球に直にルーンを刻んで、さらに網膜にも焼印を入れる…って、これすでに魔術というより拷問よね。 それに、手に入れた人は一人を除いて狂って死ぬっていう逸話まで。(話しているうちに、だんだん申し訳なくなってきて)その…ごめんなさいね？こんな話だってことをすっかり忘れてたわ…。【ちょっとシャワー浴びてきますー。自動退出する前には戻ってきますので】 (2011/10/10 22:12:32) |
| ラパン♂短剣使い | > | うわ… まぁ力を手に入れるにはそれなりの代償が必要ということですね…あ 謝らないで下さい！ (次々と出て来る残忍な描写に顔をしかめるも、アオシオさんは悪くない と胸の前で手を振り振り) 【了解です いってらっしゃいませ…ごゆっくりどうぞ】 (2011/10/10 22:16:17) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【ただいまー】 (2011/10/10 22:23:05) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【お帰りなさい…お待ちしておりました】 (2011/10/10 22:23:31) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | いえ、もっとすぐ役に立つようなことなら、ほかにもあったでしょうに…。本当にごめんなさいね？(しおらしくなってもう一回謝る。わざとじゃないんだけど、胸がきゅってよって、谷間が強調されちゃう) (2011/10/10 22:25:19) |
| ラパン♂短剣使い | > | いえいえ、大丈夫ですよ お気になさらず… (と、言った所で図らずも豊満な胸の谷間が目に入ってしまい) …アオシオさん 誘っているんですか それ…？ (視線で双丘を犯しながら、くすっ…と妙に大人びた微笑) (2011/10/10 22:28:13) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | え、誘う？(本当に無意識でやっていたのだが、そういうポーズになっているとわかると)ふふっ、誘うときだったら、もうちょっと派手にするわよ？ほら、こういうふうに…♪(ゴシックロリータのドレスは胸元が編みこみになっていて、それを緩めて、胸がこぼれるかこぼれないかのぎりぎりまで持っていって)それで、こうよ？(手のひらで双丘をはさんで、ふにふにと軟らかさをアピール) (2011/10/10 22:31:33) |
| ラパン♂短剣使い | > | あはっ…乗り気ですね もしかしてご無沙汰ですか…？ (いきなり積極的に誘惑し始めた彼女を見て、心底楽しそうに…しかし何らかの含みを持たせて笑う。テーブルに肘を乗せて頬杖を突き、柔らかい口調はそのままに言葉の端に棘を混ぜながら問うてみて) (2011/10/10 22:36:19) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | まぁ、ご無沙汰なのよね、早い話が。そろそろお肉を食べるだけじゃ補えなくてね…(たんぱく質がわたしのエネルギー源であり、体を維持させる物質でもあるので。しかも精液の吸収効率は異様に高くて)正直なところ、ここに誘ったのも、半分くらいはコレが目当てだったし…ね？ (2011/10/10 22:39:08) |
| ラパン♂短剣使い | > | そうだったんですか…どうりで… (先程お話した時、自分の性生活に興味を持った理由が分かって一人納得し) ではお望み通り、貴女の美しい肢体の維持に協力しましょうか… (ふわり…と音も無く立ち上がると、口元に笑みをたたえたまま優しくアオシオさんの身体を抱き寄せて、ゆっくりと唇を奪う) (2011/10/10 22:43:55) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | んむっ…(唇を奪われる。しかし、伝わるのは相手の体温のみで、感触は微塵もなく…と、そこでラパン君を一度手で制して)ねぇ、ラパン君？ わたし、触覚ないから…薬を飲まないと、感じる事もできないのよ。 ちょっと待ってて？(立ち上がって、そして薬瓶から薬を出して飲む。すると、ゴシックロリータのドレスの乳首のあたりにシミが出来て…)もともと、母乳を出すお薬なんだけど…。これのよくわからない副作用で、一時的に触覚が戻るの。 …じゃあ、来て？(腕を広げて、受け入れる体勢になって) (2011/10/10 22:48:52) |
| ラパン♂短剣使い | > | …っと これは申し訳ありません… (柄にもなく性急に事を進めてしまい反省…と、何やら怪しげな薬の副作用を聞いて首を傾げる) そんな薬があるのですね…初めて聞きました (不思議そうに呟くと、アオシオさんの身体を再度抱き締めて…触れるだけの軽いキス) …ん… (2011/10/10 22:54:46) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | んっ…(唇を重ねあい、抱きしめあってのキス。思えば、これもどのくらいぶりの行為だろうか。そして唇が離れると)・・・ねぇ、ラパン君？母乳、飲みたくない？(ドレスをさらに緩めて、胸はすでにこぼれていて。乳首から乳房に、白い液体の筋が数本這っていて…)死人の体温だから、けっこう冷えてるわよ？ (2011/10/10 22:58:13) |
| ラパン♂短剣使い | > | …っ…母乳…ですか？ (思わぬ申し出に少し驚いた顔をするも、やはり興味はあるようで…少し腰を屈めて大きな手で胸を包む) …頂きます (先ずは乳房に伝っている白い筋を舐め上げる。程よい冷たさと母乳特有の仄かな甘さが口一杯に広がって) (2011/10/10 23:04:01) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | んっ…♪(舌を這わされると、それに反応して体がぴくん、ぴくんと震えて)舐めるだけでいいの？もっと、吸ったり、揉んで絞ったりしていいのよ？(ラパン君の頭をぽんぽんとあやすように叩いて、むにむにと胸に刺激を与え、母乳を分泌させる) (2011/10/10 23:06:43) |
| ラパン♂短剣使い | > | 敏感なんですね…可愛い (出来過ぎとも思える反応を見せるアオシオさんを愛しく思いながら、お言葉に甘えて…と 先程とは打って変わった激しさで大きな胸を揉みしだく。溢れ出る母乳を音を立てて啜り、時には乳首から直接吸い出して) …んっ…美味しいですよ アオシオさん… (2011/10/10 23:11:02) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | (激しく胸を揉みしだかれると、母乳がぴゅぅっ、ぴゅぅぅっって勢いよく飛んで)はぁん…♪わたし、今乳牛みたいに、ミルクを出しちゃってるわ・・・♪(されるがまま、でいるのも申し訳なくて、ラパン君のそそり立つそれをズボン越しに撫でて、ゆるい快感を与え始める) (2011/10/10 23:14:29) |
| ラパン♂短剣使い | > | …僕専用の牝乳牛さんですね…ふふっ (相変わらず笑顔のままで胸と甘い母乳を堪能していると、アオシオさんに撫でられる下半身から鈍い快感の波がやってきて) …っ…僕もね 久し振りなんです…だから…覚悟しといて下さい (ぴんっと勃った乳首を口に含んだまま、上目遣いにアオシオさんを見て ニヤリと口角を上げる) (2011/10/10 23:20:11) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | えぇ、覚悟しておくわ…♪(覚悟しておいて、の言葉に期待をしながら)ラパン君専用の牝乳牛かぁ…今日だけだったら、そういうプレイもいいかもしれないわね…？(実はこの薬、飲めば飲むほど量が増えるのです。副作用は加速しないけど) (2011/10/10 23:22:32) |
| ラパン♂短剣使い | > | ふむ…母乳プレイですか… (ぷはっ…と一旦唇を話せば思案顔) 生憎と僕は未経験ですが…楽しいかもしれませんね (呟くとまたいつもの笑顔に戻り、胸への刺激を再開する…が左手は乳房から脇腹、臍を伝って徐々に下へと降りて行く) (2011/10/10 23:27:34) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | あら、わたしも未経験よ？ …それじゃ、やってみる価値はありそうね？(それだけ言って薬を適量の数倍飲む。すると…)んぁっ、な、んか、ち、乳首、がぁっ！んっ、だ、駄目っ！我慢、でき、ないっ…あぁぁぁっ♪(さっきまでの細い線ではなく、太いラインを描くように母乳が噴出す。足下に大きな母乳の水溜りを作りながら…)ん…なに、これ…ほんとに、うしさんになっちゃったのかしら…？(母乳は搾らずともどくどくとこぼれ、お互いの体を白く汚して) (2011/10/10 23:32:08) |
| ラパン♂短剣使い | > | …うわ…すごいですね (甘い声を上げながら母乳を噴出する姿に、不覚にも…ごくりと生唾を飲み込んでしまう) 立っているの…辛くないですか？ (舌が回らなくなり始めたアオシオさんを気遣って、彼女の身体をお姫様抱っこ。ゆっくりとベッドに横たえて…) (2011/10/10 23:37:19) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | ん、ほんとはつらい…(だっこされて、そのままベッドに横になるが)それなら、飼い主さんに…乳搾り、してもらいたいなぁ…とか、思っちゃうのよね(起き上がって四つん這いになって、それでもなお母乳をだらしなく漏らす乳房を顔の前に持っていって)今日だけ飼い主のラパン君が望むなら、母乳風呂だって出来そうなくらいよ、今夜は…♪(実際、浴槽を埋めそうなほどでそうではある) (2011/10/10 23:40:58) |
| ラパン♂短剣使い | > | 乳絞り…ねぇ…素敵じゃないですか (じゃあ…とアオシオさんの腕の間から胸を見上げる形で、自らの頭を滑り込ませる) 今日は俺の口の中に…沢山出して下さいね？ (いつの間にか一人称が変わり、心なしか声も低く甘い響きを持って…言い終わると同時に両胸を挟み込む様に両手で圧迫する) …我慢する必要はありませんよ…枯れるまで…さぁ (2011/10/10 23:46:00) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | んぁっ…はぁぁあぁんっ♪(両手で圧迫され、それだけで蛇口をひねったかのような量を出す)あうぅぅっ、おっ、おっぱいが、出るとき…乳首に、すごく、気持ちいい感じが、残って…あはぁぁっ♪(どくどくと母乳を垂れ流し、ラパン君が飲み干せるかどうか怪しいほどの量を噴出する)あはっ、ホントに牛になっちゃったのかもしれないわ、わたし…(だんだんドレスがわずらわしくなってきた。スカートやドロワーズ、そしてショーツを脱ぎ捨て、上の服もすべて脱ぎ去って、病的なまでに白い肌を晒す。むっちりとした体を見せつけながら、もう一回四つん這いになって)さぁ、続きをお願いします…♪ (2011/10/10 23:51:31) |
| ラパン♂短剣使い | > | …ん…くっ… (流石に予想外の量だったのか、幾らか母乳口端から溢れ出る) …続きですか…俺の可愛い牝牛は何をお望みかな…？ (よいしょ…と頭を引き抜けば、服を脱ぎ捨てて白い肌を見せつけるアオシオさんを舐める様に見つめて相手が折れるのを待ち…) (2011/10/10 23:58:11) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | も、もちろん・・・それは…♪(自分でおねだりしていいの？といった顔で)今日の飼い主のラパン様のおっきなおちんちんを、牝牛のアオシオの死人まんこに、挿しこんでほしいんです…♪(四つん這いから、お尻を向けるようにして、両手で割れ目をくぱぁ…と広げておねだりを始めてしまう) (2011/10/11 00:01:24) |
| ラパン♂短剣使い | > | …あーぁ…何ていやらしい子なんだろうね 俺のアオシオは (先程までのおどおどは何処へ消えたのか。ずっと崩さなかった敬語までもが消え去り、完全に口調がＳのそれに…ほらよ、と言わんばかりに限界まで勃起した自身を取り出せば、アオシオさんの広げられた割れ目にあてがって) …じゃあ…しっかり受け止めろよっ (ぐぷぷ…と淫らな音を立てながら腟口を押し広げ 亀頭のほんの先だけを捩じ込む) (2011/10/11 00:08:36) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | あぁっ、入ってきたぁっ♪(大きく勃起したラパン君のそれを受け止め、ぎゅうぎゅうと欲しがるように締め付けて)はぃっ、アオシオは…♪母乳を吐き出しながら、おまんこを飼い主に貫かれて感じちゃう、いやらしい子なんです…♪(そのまま焦らすようにゆっくりゆっくり入ってくるラパン君のそれを欲しがるように、腰を左右に振って。それがさらに挿入をゆっくりにさせてしまうとも知らずに) (2011/10/11 00:12:55) |
| ラパン♂短剣使い | > | よく言えました…ってか、答えろなんて言ってないし (ククッと楽しそうに笑うと、ぶんぶんと動く腰をしっかり両手で支えて) 馬鹿が…挿れにくいっての…！ (言い終わると同時に一気に奥まで貫く) …っあ…キツ… (子宮口を潰すほど大きなモノだが、きゅうきゅうと締められれば更に質量が増し) (2011/10/11 00:18:25) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | うぁぁっ、おおっ、おおきぃっ♪(実は生前は結構なMだったのもあり、責められると弱く、簡単に男性のモノの言いなりになるという癖が残っていて。というか生前の記憶も残ってるんだけど)ラパンさまぁっ、アオシオに、いやらしい命令をぉ♪(膣をきゅうきゅう締め付け、前後左右に腰を振ってフレキシブルにモノに快感を与えながらそんなことを言って) (2011/10/11 00:22:06) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【ちなみにアオシオさん、受けも責めも出来ますｗ】 (2011/10/11 00:22:28) |
| ラパン♂短剣使い | > | 俺さ…まだ動かしてもいねーんだけど…？ (自分から腰を振るアオシオさんの姿にゾクゾクと快感が走り) …そうだなぁ…じゃあ、腰支えてるから…自分で動いて俺をイかせてみてよ？ あと胸揉むのも忘れないで いいね…？ (有無も言わせぬ口調で囁くと、自分は腕以外から力を抜いて) (2011/10/11 00:26:29) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【おぉ…(笑) ラパンは女性相手にはＳですね。 男性相手だと…どちらでも(爆)】 (2011/10/11 00:28:57) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | わかりましたぁ…♪よいっっ、しょ、うんっ、それぇ♪(声はかわいらしい掛け声だが、責めは容赦なく。時にはモノを膣内にごりごり押し付け、時には腰を円を描くように動かして)どうっ、ですかぁっ？きもちいい、ですか…？(自分はイカせてあげようと頑張っているのだけど、それが快楽に繋がってなかったら嫌で、つい尋ねてしまう)んぁぁあっ…！おっぱいも、すごいぃ…！(胸を乱暴に揉み、母乳を勢いよく噴出させながら。いつのまにやら、母乳がたらいに溜められている？) (2011/10/11 00:32:52) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【えへへ、今日はS願望を好きなだけ吐き出しちゃってくださいな♪】 (2011/10/11 00:33:58) |
| ラパン♂短剣使い | > | …あぁ…すごいな 気持ち良いよ… (一生懸命に腰を動かしているのが伝わって来て、直接の快感と支配感から来る間接的な快感が入り交じる…) 盥にためてるのか…ふふっ 後で全部飲み干しなよ 自分の母乳をさ… (表情や言葉…吐息などに出さないのは流石といった所であろうが、徐々に射精感が込み上げて) …そろそろ…限界かな…っ (2011/10/11 00:37:45) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【ありがとうございますｗ もう十分満喫させて頂いてますよ^^】 (2011/10/11 00:38:22) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | わ、わかりましたぁっ♪じゃあ、一番奥で出せるように…えいっ♪(両足でラパン君をがっちり掴んで、腰を左右にねじって、子宮口に思いっきり押し付けながら射精を促す)一番奥に出して、いっぱい気持ちよくなってくださいね？ゾンビだから、どれだけ出されても、赤ちゃんできませんからぁ…♪(代わりに、子宮からでもタンパク質を補給できるようになっている。おかげで中出し大好物)あとで、自分のおっぱいミルクを飲み干すところ、見てくださいね…？(まだまだ胸を揉み続けていて、母乳は止まる事なく出続ける。たらいからあふれてしまいそうで…) (2011/10/11 00:42:15) |
| ラパン♂短剣使い | > | 勿論見ていてあげるよ…もし床に溢れたら、それもしっかり舐めんだぞ？ (そう呟きながら、少しづつ息が荒くなっていって) 俺の精液で…もっと綺麗になれよ…っく、出る…！ (一瞬、息を詰めたと思えば 最奥に常人ではありえない量の精液を注ぎ込む…実はラパンには獣人の血が流れているため、ザーメンは人のソレより濃厚で 量も格段に多いのだ) (2011/10/11 00:48:42) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | うぁっ…おいしいの、いっぱい…♪(中に注ぎ込まれると、それだけで顔が紅潮し、さらに無意識的に自分も同時にイって)あ、あぁぅ…。(へたり込んだ…かと思うとあっさり立ち上がって)あ、母乳の薬、切れちゃったみたいね。ラパン君の精液、濃くて熱くて、美味しかったわよ？(ミルクを飲む約束は守るけど、Mモードが抜けちゃって…)…この濃さから考えると、ラパン君、獣人の血を引いてるわよねぇ？ …ってことは、まだだせるわよね♪(今度は一気に積極的になり、自分からまたがって…そのまま、夜明けまで搾り取っていたという)【すみません、明日朝早くて、〆させてもらいました】 (2011/10/11 00:55:05) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【ありがとうございます お疲れ様でした…こちらも朝が早いもので 助かりました(笑)】 (2011/10/11 00:56:29) |
| アオシオ♀ゾンビ | > | 【ならよかったですー。お相手していただいて、ありがとうございました♪ では、よい夢をー】 (2011/10/11 00:57:10) |
| ラパン♂短剣使い | > | 【はい おやすみなさいませ…私も失礼致します】 (2011/10/11 00:57:51) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビさんが退室しました。 (2011/10/11 00:57:52) |
| おしらせ | > | ラパン♂短剣使いさんが退室しました。 (2011/10/11 00:58:11) |
| おしらせ | > | リリシア♀マミーさんが入室しました♪ (2011/10/15 13:13:15) |
| リリシア♀マミー | > | 【ソロルをちょっと打たせてもらいますよー。】 (2011/10/15 13:13:48) |
| リリシア♀マミー | > | 【と思ったら、電話…。落ちます、また後で…】 (2011/10/15 13:15:43) |
| おしらせ | > | リリシア♀マミーさんが退室しました。 (2011/10/15 13:15:45) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビ？さんが入室しました♪ (2011/10/21 21:52:59) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | 【ちょっとソロルを打たせてもらいますー】 (2011/10/21 21:53:21) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | …また、ここに来る事になるなんてね。(やってきたのは私を復活させた元彼氏の家。つい最近、気になることがあったので確認を) (2011/10/21 21:54:26) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | (しに来たのだった。肩にかけられたかばんには、魔道書、錬金術の本などなどが入っていて)…こーんばーんはー(家のドアをノックして、わたしは彼の家に足をもう一度踏み入れた。) (2011/10/21 21:56:01) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | 「・・・誰かと思えばアオシオか。なんだよ、もう俺とはかかわりを持たないんじゃなかったのか？」 …うん、そのつもりだったんだけど…気になることが出来たから、質問をしにきたの。(かばんを下ろし、勝手に椅子に座る。そして一言)貴方、わたしをどういうふうに復活させたの？ 「…っ!?」 (2011/10/21 21:58:30) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | (明らかに表情が固まる彼。真剣な表情でそれを見つめるわたし。 ・・・そうして、30秒ほど経っただろうか。彼は観念したように首を振りながら話し出した)「…昔から、そういう言い出したら聞かないところは変わってないんだなぁ。ホント」 うるっさいわね、 (2011/10/21 22:00:18) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | いいから早く説明しなさいよ。 「…そうだな、それじゃあ説明させてもらうとするよ。 そもそも、死んだお前を復活させようって言うのが俺のそのときの目標だったわけだ。それも、肉体を多少セクシーにした上で。 …ゾンビに出来る芸当じゃないよな、それって。精々ゾンビなんてのは、腐敗した肉体を引きずって動くだけ。出来たところで、今のお前みたいにペラペラ喋ったり、重たいもんぶん回したり、飛んだり跳ねたりなんかもできっこない。 そこで俺は考えた。無い知恵絞って、ハゲて死ぬんじゃねーかってくらい考えた。 それで、知り合いの本屋においてあった本を漁ったんだ。お前も知ってるだろ？俺とお前が初めて出会った、あの本屋」 (2011/10/21 22:05:04) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | …それで？ 「俺が目をつけたのは、錬金術だった。ほら、ホムンクルスっていう奴だ。長生きで、肉体の改造が出来て、急速な復活や傷の回復が特徴。 ただしそれには人間の体と、血液、それに―――なんだっけか？まぁ、いろいろ必要なんだけどな。 幸いにも、お前と言う名の元人間だった肉塊と、大量の血液があった。 本には、ホムンクルスの作り方が載っていた。あとはわかるな？」 (2011/10/21 22:08:36) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | (つまり、わたしはゾンビではなかった。肉体が腐る事もないし、死ぬ事もほとんどありえない肉人形にされた、と言う事らしい。 それに本来、人間をまるまる一人使ったホムンクルスは作ってはいけない事になっている。 …彼は、わたしを生き返らせるために禁忌を犯したらしい) はぁ・・・ホント馬鹿よね、貴方も。まさかわたしが禁忌に触れた肉人形だったなんて。 「まぁそう言うな。生き返らせたかったんだよ、それくらい。そのあとすげぇ後悔したけどな」へぇ、なんで？ 「街中で憲兵を見るたびに怯えながら歩く事になった」 馬鹿の極みね、貴方。 (2011/10/21 22:12:57) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | じゃあ、わたしの質問はこれだけ。それじゃ…「おい、待てよ。久しぶりに話すのもなかなかいいもんだろ？ちょっとくらい語り合おうぜー、ダラダラたわいも無いことをさー」 残念、わたしはもう、貴方に縛られてなんかいないのよ？死ぬ事も許されなくなった人形は、ただその場から去っていく。 …それじゃ、またね(わたしは、持ってきていた本をすべて彼の家に置いて出て行った。その本には、彼が見つけた復活方法が余すことなく綺麗に乗っている―――――禁書が、あるだけだった) (2011/10/21 22:17:21) |
| アオシオ♀ゾンビ？ | > | 【ありがとうございましたー。お目汚し失礼しました。】 (2011/10/21 22:17:40) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ゾンビ？さんが退室しました。 (2011/10/21 22:17:44) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが入室しました♪ (2011/11/4 22:55:30) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【マリンちゃん待ちよ】 (2011/11/4 22:57:13) |
| おしらせ | > | マリン♀魔導学者さんが入室しました♪ (2011/11/4 23:10:50) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【アオシオお姉ちゃんおまたせ～。（はぐはぐ）】 (2011/11/4 23:11:11) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【ひゃっ、びっくりした…危うくコーヒーこぼすところだったわ(なでなで)】 (2011/11/4 23:11:55) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【コーヒー？僕も飲みたいなぁ。（すりすり。ほかほかと身体から湯気を立ててほのかに匂うのは石鹸の香り～。）】 (2011/11/4 23:12:58) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【それじゃあ、一緒に呑みましょうか。 ところで、マリンちゃんをいじめるためにさそったんだけど…それでいいのよね？】 (2011/11/4 23:13:55) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【ふにぃ。でも、この間の続きをしようとしてもログ取ってなかったから初めからになっちゃうよ？個人的には罰ゲームありのサイコロゲームの方が良いなぁ。】 (2011/11/4 23:16:15) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【罰ゲームありのサイコロね。 …またわたしが負け続けなければいいけれど。それじゃあ、始める？】 (2011/11/4 23:17:31) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【今回は趣向を凝らして～、２ｄ６（攻撃＋防御）でやってみる～？ＨＰ１0で……。ほら、一応僕も箒とチリトリの護身具装備したし、アオシオお姉ちゃんにお稽古を付けて貰う感じで～。】 (2011/11/4 23:19:43) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【バトルロルね、いいわよ。 ただ、わたしは素手で戦うわね。ハンマーじゃ不安だし…で、負けたほうが虐められる、とか？】 (2011/11/4 23:21:16) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【そうそう、負けた方が勝った方に虐められる方向で～。バトルロルしたことなかったからしてみたいのー。】 (2011/11/4 23:22:34) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【そうすると、(相手に与えるダメ＋相手のダメ軽減量)になるわね。それじゃあ、はじめる？】 (2011/11/4 23:24:13) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【そう言う感じでお願いしまーす。アオシオお姉ちゃんこの間みたいに負けないでね？宜しくお願いしまーす。】 (2011/11/4 23:25:17) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | …まさか、マリンちゃんに「稽古つけてほしい」なんていわれるとは思わなかったわ…(一応稽古という事で、多少の手加減をした上での戦闘になるけど。拳を握り締めて)それじゃ、よろしくね。(そしてかかって来いみたいな感じで手をくいくい) (2011/11/4 23:27:33) |
| マリン♀魔導学者 | > | アオシオお姉ちゃん宜しくお願いしまーす。（最近年の暮れも迫って来ちゃったからなのか、世間も危ない様子。僕お手製の箒とチリトリ（攻撃用と防御用）を片手にアオシオお姉ちゃんにお願いしたのが数日前。だって、闘い方なんかずっとデスクワークをしている僕は知らなくて……。でも、今日はアオシオお姉ちゃんに教えて貰えるって事も有ってわくわくしっぱなし。ぺこりと挨拶をしてから）それじゃあ、いっくよ～！（箒を振り被って、アオシオお姉ちゃんを箒の棒の部分で叩こうと！） (2011/11/4 23:31:35) |
| マリン♀魔導学者 | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2011/11/4 23:31:37) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2011/11/4 23:32:17) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | あいたっ(意外と痛いホウキに驚く。なんでだろう、当たるとビリってする？)それじゃ、わたしも…はいっ！ここで胴を防御!(ちゃんと稽古はつけてあげるつもりらしい) (2011/11/4 23:34:35) |
| マリン♀魔導学者 | > | ど、胴、お腹だよね？（盾代わりのチリトリをわたわたとしながら、何とか構えようとしてみるけれど……。） (2011/11/4 23:35:55) |
| マリン♀魔導学者 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2011/11/4 23:36:23) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | ん、ここはこうして…こうね。それでしっかり力を入れて握ってね？せいっ！(防御が固まったのを見てパンチ) (2011/11/4 23:37:02) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2011/11/4 23:37:06) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【これ、もしかして１D６で交互にダイス振り合ったほうが分かりやすいんじゃないかしら…？】 (2011/11/4 23:37:42) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【そうして見る？アオシオお姉ちゃん】 (2011/11/4 23:38:37) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【そうしてくれるかしら？そしたら、「A攻撃ロル→Aダイス→Bダイス→出た目で引き算→ダメージ計算→B攻撃ロル→…」っていう感じにできるはずだし、ごちゃごちゃしないと思うの】 (2011/11/4 23:40:28) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【その方が流れ綺麗だねぇ。うん、アオシオお姉ちゃんの言う通りにやってみよーよー。】 (2011/11/4 23:41:42) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【じゃあ、さっきのダイスの計算のあとだから…マリンちゃんノーダメージからね。お願いするわ】 (2011/11/4 23:42:58) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【先攻はアオシオお姉ちゃんにお任せするね～。】 (2011/11/4 23:42:58) |
| マリン♀魔導学者 | > | んんっ！（カコーン！！っと、樹皮を固めて作ったチリトリから音が聞こえる。言われた通り、お腹のあたりを必死にガードしてたから手が痺れるだけで住んだみたいで。） (2011/11/4 23:43:05) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【○済×住】 (2011/11/4 23:43:38) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | ん、ナイスガード！それじゃ、ちょっとやる気出すわよ？(思いっきり振りかぶってボディーに拳を) (2011/11/4 23:44:26) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/4 23:44:31) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/11/4 23:44:52) |
| マリン♀魔導学者 | > | ふぇぇ！？（さっきまでと違って、びゅんって風の音が聞こえて来そうな勢いで僕の胴体にアオシオお姉ちゃんの拳が接近してくる。手が痺れて、チリトリが弾かれそうになっちゃうんだけれどそれよりも衝撃のせいでペタンと尻もちをついちゃうんだ。）僕だって～。（この状態で箒を振っても上半身には到底当たりっこないから、地面を踏みしめている足の方目掛けてはき掃除をするチクチクがいっぱいついている方で一薙ぎしようと） (2011/11/4 23:49:19) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2011/11/4 23:49:22) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/4 23:49:46) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | よっと！(跳ねてホウキを軽くよける。そのまま跳んだ勢いでマリンちゃんのほうにさらに接近)せーのっ(そのままデコピンを放つ。この勢いで殴ったらほんとにマリンちゃんを殺しかねない･･･) (2011/11/4 23:52:39) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/11/4 23:52:43) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2011/11/4 23:53:39) |
| マリン♀魔導学者 | > | わっ、わわっ！（体勢を立て直す間もなく接近してくるアオシオお姉ちゃんに驚きながら箒を手から離す事も出来ず、チリトリはさっきの衝撃で手から落ちているからどうしようも無く、ぶんぶんと来ないで～って箒を振りまわす事しか出来なくて―） (2011/11/4 23:55:41) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/11/4 23:55:45) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/11/4 23:55:56) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | わっ、いたいいたいって！(見た目的にはぺしぺしって当たってるだけだけど、ホウキの一撃一撃が武道家のパンチレベル。HP10→7)おかえしっ！(今度はちょっと距離をとって、ログハウスの壁を蹴って飛びかかる。そのままキーック！) (2011/11/4 23:59:00) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/11/4 23:59:05) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/11/4 23:59:43) |
| マリン♀魔導学者 | > | （アオシオお姉ちゃんが壁の方に向かっている間に体勢を立て直そうとして、四つん這いになっちゃう。あれ？僕の真上をアオシオお姉ちゃんが通り過ぎて行った？一歩反応が早かったらアオシオお姉ちゃんの攻撃を受けていたかもしれない事に冷や汗をかきながらも）めーん！（柄の先でぺしんと叩いてしまおうと―） (2011/11/5 00:03:52) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2011/11/5 00:03:56) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/11/5 00:04:18) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | っと、あぶない！(面打ちを片手で受ける。っと、足が地面にめり込んだ…。キックの勢い、すごかったみたい。 ついでに、ちょっと驚かす攻撃をしてみよう)・・・･･･せっ！(足を引き抜いてそのまま下にズドン！と落とす。地面がひび割れて、石つぶてがマリンちゃんに飛んでいく) (2011/11/5 00:07:10) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/5 00:07:14) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/11/5 00:07:43) |
| マリン♀魔導学者 | > | え？えええぇ！？（まさか、地面が割れるなんて思いもしなかった。下に意識を向けさせられた直後の目の前に迫りくる石つぶての数々。胸元のペンダントをぎゅっと握りしめる。風の魔法を発動させるためのトリガーを握りしめると、間一髪目の前で石のつぶては風に追いやられる。ついでに、かまいたちも発生させてしまおうと……。） (2011/11/5 00:12:10) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2011/11/5 00:12:13) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/5 00:12:34) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | え、なにこのそよ風…(スカートがゆらゆら。かまいたちは微塵も起きていなくて)じゃ、次いくわよ！(ｴｱﾘｰﾘﾝｸﾞで空気のトランポリンを作り上げ、反動をつけてマリンちゃんにラリアット！) (2011/11/5 00:14:43) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/11/5 00:14:49) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/11/5 00:15:01) |
| マリン♀魔導学者 | > | あうっうぅ。（スカートがはためいているだけ。魔法の失敗に顔を赤く染めつつ、箒の切っ先を地面に突き刺す。そのまま、土の壁でアオシオお姉ちゃんの攻撃をガードしつつ、その先に鉄の壁を生み出し、あわよくば鉄の壁まで突っ込んでいてくれればカウンターも決められる筈なのだけれど。） (2011/11/5 00:20:04) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/11/5 00:20:08) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/5 00:20:25) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | いだっ！(まさかの鉄の壁！腕折れちゃったじゃないコンチクショウ！まぁすぐ治るんだけど HP7→5)む、ぐぐぐぐ・・・・てぇりゃぁぁっ！(そのままの勢いで壁を倒す！潰しちゃう勢いで！) (2011/11/5 00:22:01) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/11/5 00:22:04) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2011/11/5 00:22:50) |
| マリン♀魔導学者 | > | いたぁい！（鉄の壁とアオシオお姉ちゃんが僕の方に勢い良く倒れ込んでくる。足を挟まれちゃって口から小さな悲鳴が出て来る。僕の真上に居るアオシオお姉ちゃんと鉄の壁をどかす勢いで）あたってぇ！（水を勢いよく杖の先から発生させて） (2011/11/5 00:25:07) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2011/11/5 00:25:11) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/11/5 00:25:32) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | わわわっ、あぶないっ(間一髪壁から飛び退いて、水の直撃を避ける) それじゃ、新技を…！(ｴｱﾘｰﾘﾝｸﾞで拳に空気塊を纏い、まっすぐ突き飛ばす。分かりやすく説明すれば、見えない波○拳) (2011/11/5 00:27:51) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/5 00:27:54) |
| マリン♀魔導学者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/11/5 00:28:11) |
| マリン♀魔導学者 | > | （鉄の壁とアオシオお姉ちゃんは僕の真上からどいてくれた。けれど、次の攻撃は防御が間に合うかどうかわからない。しっちゃかめっちゃかにチリトリを振りまわすとべコッ！と、何かに当たった様で、音と衝撃が手の先に来る。）あ、あぶなかったぁ……。（ほっと、一息付いてから、今度は火球を柄の先から放出させる。狙いはアオシオお姉ちゃんのお腹！ まるで、ライフルみたいな感じでね。） (2011/11/5 00:31:40) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/11/5 00:31:44) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/11/5 00:32:10) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | …狙いが、よくなかった熱い！あつつつつつ(地面ごろごろごろ。火をなんとかもみ消す。HP5→HP1。あと、服のお腹のところがロスト)なら、これで…どうだっ！(空気塊にフレイムビーズ(火焔を噴き出すマジックアイテム)を纏わせて、連射) (2011/11/5 00:35:00) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/5 00:35:08) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2011/11/5 00:35:18) |
| マリン♀魔導学者 | > | わきゃー！（今度は何処を狙って来るのかわかりやすくなったけれど、何発も僕の方に向かって来る。右往左往しながらよけようとするんだけれど、躓いちゃって、ダンダン！ダンダン！と、僕の身体に当たってくる。お胸と、お腹に小さく火が付いちゃった……。地面の上を転げ回りながら。）うう、こうなったらー！（とか、言いながら、アオシオお姉ちゃんに付いた火を消す為に水の弾を胴体目掛けて放出！） (2011/11/5 00:39:58) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2011/11/5 00:40:01) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/11/5 00:40:22) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | っと、これは受けたほうがよさそうね(水の弾を無抵抗で受ける。火が消えた。助かったけど…どうしよ、ドレスはすでに炭となって)いい？戦闘の稽古なら、戦ってる最中に相手に手心は与えないのよ(足先に空気塊と、大量のアクアビーズ(炸裂する水の弾的な)を纏い、思いっきりかかと落とし！) (2011/11/5 00:43:29) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/5 00:43:34) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/11/5 00:44:10) |
| マリン♀魔導学者 | > | う、うん……ごめんなさいっ！（お稽古中に叱責を受けちゃう。接近して来たアオシオお姉ちゃんにごめんなさいって謝った時に襲い来るのはかかと落とし。じりじりと後ずさりをした僕の身体を、かすってしまう。おかげで火は消えちゃったけれど、純白のキャミソールがちらりちらりと顔を出しちゃうんだ。）それなら、こっちも、行くよ！（地面に木の柄を突き刺して、そこを中点とした回転蹴り！） (2011/11/5 00:49:48) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/11/5 00:49:51) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/11/5 00:50:09) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 踏み込みが甘い！(軽く手でいなす。そのまま…)相手の攻撃の勢いを利用して、カウンターをするのも重要な戦法なのよ？(片手で足首を掴んで、回転蹴りの勢いを利用して木に投げつける！ ･･･骨とか折れないように手加減はしたけど) (2011/11/5 00:51:56) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/11/5 00:52:00) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2011/11/5 00:52:22) |
| マリン♀魔導学者 | > | ぇぅっ！（どしーん！と、勢い良く木に叩きつけられる。小さくせき込んで、更には悲鳴も口から出て来ちゃう。骨とかは折れてないけれどね。）そ、それなら、こんどは……。（ダダダッ！その場から勢いよく走り込んで、アオシオお姉ちゃんのお腹目掛けて、柄で一突き。踏み込みと駆け出した勢いの一撃！まっすぐだけれど単調な攻撃、でも、踏み込みの忠告はしっかりと聞いた上での一撃！） (2011/11/5 00:57:10) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2011/11/5 00:57:13) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/5 00:57:35) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | そう、いい攻撃よ。でも速さが足りない。(ホウキの先っぽを掴んで止める。余裕ありげに答えたけど、結構間一髪だったのはナイショ。)新技その2！爆炎拳！(フレイムビーズを握りこんでのパンチ。当たると派手なエフェクトが！自分は怪我が治るからやけども気にしない。) (2011/11/5 01:00:16) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/11/5 01:00:20) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2011/11/5 01:00:45) |
| マリン♀魔導学者 | > | （突進は簡単に止められちゃう。更には箒を握られてるから、武器としての要領を得なくなっちゃう。そして、……襲い来るのは火のついた拳。一瞬躊躇しながらも、武器を捨てて守りを優先しようと、箒から手を離す。）しょうがないけれどっ！（武器がないからお得意の魔法を。進みすぎたら針の地面を踏んじゃう様に地面を変換。勢い良くふんだら痛いよねっ！）相手の勢いを利用するのも戦略なんでしょう？ (2011/11/5 01:06:47) |
| マリン♀魔導学者 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/11/5 01:06:50) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/5 01:08:00) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | でりゃっ！(拳の先にマリンちゃんは無く。踏み込んだ足には針がぐさりと。HP1→0 戦闘不能)ふっ、今回はわたしの負けのようね？このくらいで勘弁してあげるわ(とかいって体よく逃げようとする) (2011/11/5 01:10:11) |
| マリン♀魔導学者 | > | アオシオお姉ちゃん逃がさないよ～？（逃げようとするアオシオお姉ちゃん進行方向に結ばれた蔦を何重も召喚！足を取られたら、その場に転んじゃうよね？） (2011/11/5 01:12:15) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | ぎゃうっ(あっさり足をとられて転んでしまう。あれ、この蔦、わたしをいやらしく拘束し始めたよ？)ま、マリンちゃん。そのー…コマンドに「にげる」が見当たらないどころか、コマンドが全部「うごけない」なんだけど…？ (2011/11/5 01:14:26) |
| マリン♀魔導学者 | > | うにゃ？それは、そうだよ～。お稽古して貰ったのに、お礼まだしてないもん。（厭らしく拘束されたアオシオお姉ちゃんの方にえへーっていつもの笑みを浮かべながら、ゆっくりと近づいて行くんだ～。）たっぷりマッサージしてあげるね？それ以外も。（なんだか、攻めと受けが逆転している様な気がするけれど、気にしない！）【うにゃー。また勝っちゃったよぉ。勝っちゃったから虐めてあげるね？アオシオお・ね・え・ち・ゃ・ん♪】 (2011/11/5 01:19:14) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | お、お礼？(実はﾎﾑﾝｸﾙｽになってから痛覚は無いものの快楽は受けるようになっちゃってるのです)い、いまはそのかわいい笑顔が怖い…！(体を捩ったり、フルパワーで蔦をちぎろうとしたけど、無駄でした)【わたし、きっとダイス弱いのよ…。そ、それじゃあ、虐めてね、マリンちゃん…♪】 (2011/11/5 01:22:03) |
| マリン♀魔導学者 | > | 怖くないよ、怖くないよ～。（なんだかもがいているけれど、気にしな～い。まずは、地面をごろんごろんと転がったりしたからお洋服もお身体も汚れちゃっているし、丁度手に持っている箒で汚れをはいちゃいましょう。全身を箒で掃き始め―） (2011/11/5 01:24:55) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | やっ、それ、かゆいから、かゆいからやめてぇっ！(さっき燃やされて服は何処へやら。気づいたら下着姿でした)そ、それ妙に触れるとびりびりってするんだけど、どうしてなの？(さっきから肌に触れるたびに弱い電流が走っている気がするんですよ。下着のスキマから侵入してきたホウキの毛がわたしの敏感な部分にも当たる…) (2011/11/5 01:27:45) |
| マリン♀魔導学者 | > | ビリビリって来るの？うーんとねー、僕の護身具だからかなぁ？魔法の力もこもってるからだと思うよ？（詠唱も無く魔法を発動できるのは事前に魔力を込めたからだったり。下着の上から、というか、身体全体をしっかりはきつつ説明しながら、お胸の先端も秘められた場所もしっかりとチクチクを味わって貰いましょう～。微弱な電流もしっかりと味わってね～。） (2011/11/5 01:31:57) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | やだっ、それ、やめ、いやぁぁっ！(体を捩る事も許されず、体中ちくちくされる)あ、あぁんっ、ホウキで、感じたくなんか、ないのにぃっ…！(胸の先端は硬く膨らみ始めて、秘められた場所はホウキが往復するたびにぴくん、と震えて) (2011/11/5 01:35:01) |
| マリン♀魔導学者 | > | アオシオお姉ちゃんって、箒で身体をはかれるだけで感じちゃうの？（きょとんとしながらも、視姦するように見つめれば身体の変化ははっきりと見えちゃう。ぽそりと変態さん？なんて、黒い事を呟きながらはき終わった事に満足げな笑みを浮かべ、今度は汗を流しちゃおうと、身体全体に狙いを付けて柄の先から液体でシャワー。もちろんただの水じゃなくてローション混じりのお水なんだけれどね。） (2011/11/5 01:39:32) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | へ、変態じゃないもん…！(でも、体は正直でした。ホウキでお掃除されただけなのに、体が軽く痙攣しちゃって…)み、・・・み、ず？(なんだか妙にとろとろした水が体にかかります。よりにもよって白い下着だったので、体が透けて見えてきて…) (2011/11/5 01:42:15) |
| マリン♀魔導学者 | > | ただのお水じゃないけどね～。汗でびっしょりしたままは嫌でしょ？（大きいおっぱいにお目目を奪われ、大人な女の子の場所にも目が移っちゃいます。ぺたーんと、アオシオお姉ちゃんの上に座りながら、液体を体中に伸ばそうとあっちをさわさわ。こっちをさわさわ。すると、お胸のかたぁいしこりに手が当たります。）お姉ちゃん、二プル硬くなってない？（なぁんて、変化を口にしちゃうのです。） (2011/11/5 01:46:34) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | あっ……やぁ、なんか、ぬるぬるする…(ローションを塗りたくられててらてらと体が輝きます。それはもういやらしく)な、なってなんか……ない、…わよ……！(強がって変化を否定します。本当はかなり感じちゃって、声を出したいけど我慢我慢) (2011/11/5 01:49:41) |
| マリン♀魔導学者 | > | なってないんだぁ。（下着脱がないとお胸に塗れないから取っちゃおうと、フロントのホックに手をかけちゃったり。）ブラ取っても良いよね？（なぁんて、確認の言葉をかけながらも、返答も聞かずに剥ぎ取っちゃうんだぁ。） (2011/11/5 01:52:45) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | だ、だめぇ…(弱々しく答えるけど、答えてる間に剥ぎ取られた。興奮してぷっくりした乳首がマリンちゃんの眼前にさらされる…)い、やぁぁぁ…！みないで、恥ずかしいからぁ…！(体を揺らそうとするたびに大きいおっぱいがゆわんゆわんって揺れて、乳首もいやらしく踊って) (2011/11/5 01:55:28) |
| マリン♀魔導学者 | > | だぁめぇ。しっかりと汗流さないと気持ち悪いもんねぇ。（大きいおっぱい。小さなお手手では手で覆うとしてもはみ出ちゃうのです。もう一度お胸全体にいきわたる様に液体をぱしゃり。伸ばそうとふにふにとたわわなおっぱいの感触をふにふにと楽しんでしまうのです。） (2011/11/5 01:59:52) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | んにゃ、やぁ、ひぅぅっ……！おっぱい、だめぇっ……(液体をかけられてとろとろのぬるぬるなおっぱいを弄ばれて、だんだんパンツが液体をかけられてもないのにぐっしょり濡れてきちゃいました) (2011/11/5 02:02:35) |
| マリン♀魔導学者 | > | そう言えばお姉ちゃん箒で感じないって言ってたよね～？（なんだか不穏な事を思いついたようです。ぬるぬるのおっぱいの先端に箒の先を近づけて本当に感じたりしないのか確かめようとして見ます。微弱な電流と液体のコラボ。）僕もお姉ちゃんみたいな立派なおっぱいになるかなぁ。（ぽそりと呟きながら反応を楽しみに。えへらっと、笑顔に妖しい色も灯ってきちゃったことは本人気付いてません。） (2011/11/5 02:07:51) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | そ、そんな、こと、されっひあぁぁああぁっ！(ホウキが触れただけでお漏らしするくらい感じちゃいました。魔力の相乗効果って、凄いんだね…)あひっ･･･や、マリンちゃんの、おかお…すごく、えっち……(だんだんろれつが回らなくなってきました。ホウキの魔力はけっこう凄いものだったようです) (2011/11/5 02:10:21) |
| マリン♀魔導学者 | > | お姉ちゃん嘘つきだ～。（箒で感じたりしないって言った事を嘘だって裏付ける反応で……。）アオシオお姉ちゃんが凄くエッチな反応を見せてくれるんだもん。しょうがないよね？（エッチなお顔になっちゃっている訳を全部押し付けて見ました。）とりあえず、お仕置き～。（きゅっ、きゅってアオシオお姉ちゃんの乳首を挟んで指でつまんじゃいます。） (2011/11/5 02:13:48) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | あふぅっ、ひっ、ちくっ、ちくびだめぇっ！(乳首をきゅっきゅってつままれるたびに体がびくん、びくんって跳ねて。おもらしパンツは黄色く染まっていて。なんだか、とても恥ずかしい…)だって、だって…ほうきと、おみずがぁ…(さっきから、お水がかかった部分も熱くなってるのです。なんで…？) (2011/11/5 02:16:50) |
| マリン♀魔導学者 | > | 箒とお水？うん、お身体を綺麗にしないと行けないって思ったんだもん。（上半身はこれくらいで良いかなぁって、満足げな笑みを浮かべちゃいます。ゆっくりと立ち上がって今度は針を踏んじゃった足と下半身を綺麗にしようとして移動するんだけれども、お漏らしパンツに目がいっちゃうんだ。）お姉ちゃん、お漏らしする位感じてくれたんなぁ。（にへらっと加虐的なお顔を見せながら、ブルブルって背中を震わせつつ、足の前まで移動完了。） (2011/11/5 02:21:24) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【くれたんだぁ。なぁって何？】 (2011/11/5 02:21:54) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | だ、だって、きもちよかったのと、おしっこ、がまんしてたのと…(さすがに稽古の最中にちょっとタイムでトイレなんか行けないし、ずっと我慢してたんです)ま、りん、ちゃん…ぱんつ、変えて、くださいよぉ……(黄色くしみをつくっちゃったパンツなんて、恥ずかしくて…) (2011/11/5 02:24:18) |
| マリン♀魔導学者 | > | うん、変えてあげふねぇ。（お靴を脱がしてあげて、更にチロリチロリと足の裏を舐めながら、秘密の場所を守っているおパンツを脱がしちゃうの。） (2011/11/5 02:26:47) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | あ、ありがとぅ…(脱がされるのは恥ずかしくて、顔が真っ赤になっちゃうけど。おしっこしてよごれちゃった秘密の部分が晒されます)か、変えのぱんつって、あるの？それとも、恥ずかしいものを履かされちゃうの…？(なんとなくだけど、年下扱いされて、オムツとか履かされそうで不安。でも、そんな想像をしたら、ぞくぞくって快感も襲ってきちゃった…) (2011/11/5 02:30:05) |
| マリン♀魔導学者 | > | うーん、でも、変えの物履く前にそこも綺麗にしないといけないよねぇ。（まずはお身体を綺麗にするのが最優先。魔法で液体を召喚。秘密の場所にぱしゃりとかけて、指で全体に伸ばし始めるの。熱くなって来たのは媚薬が混じっているからです。足の裏も舐め終わり、オシッコパンツの匂いをクンクンと嗅ぎながらゆっくりと身体をオマンコを視姦出来そうな位置に移動しつつ。） (2011/11/5 02:34:57) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | んあっ、や、また…で、でちゃ、ひゃぁぁんっ！(媚薬の効果で快楽をいっぱい受けて、さっきお漏らししちゃったそこはしまりが悪くなってて。視姦しようとしたマリンちゃんのお顔にいっぱいかけちゃった…)あ、ご、ごめん……なさい……(どんどん弱気になっていく) (2011/11/5 02:37:35) |
| マリン♀魔導学者 | > | アオシオお姉ちゃんのだから大丈夫だよ？（弱気になった僕の大好きなお姉ちゃんを心配させない様に優しく声を掛けるんだぁ。でも……。）アオシオお姉ちゃんじゃなかったら、箒の先端で蓋しちゃったかもしれないけれどね。（黒い部分も見せちゃったり。僕もドレスを脱いで、下着も脱いで、ツルペッタンの幼児体型をアオシオお姉ちゃんの前に晒そうとし始めるんだ。） (2011/11/5 02:40:50) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | そ、そう……なの？(でも、お漏らししちゃった現実はきえません)え、マリン…ちゃん、なんで脱ぐの…？(つるぺたようじょが目の前で脱ぎだす。止めようと思うけど、体はまったく動かせない。止められないまま、マリンちゃんの裸体をみることに…ここ、お外なのに…。) (2011/11/5 02:43:37) |
| マリン♀魔導学者 | > | 僕もアオシオお姉ちゃんと一緒に気持ち良くなりたいから～。（んしょ。と、僕のおけ毛の生えてない場所とアオシオお姉ちゃんの大人の場所、粘膜同士を触れ合わせられる体勢にしてから、拘束している蔦をきれいさっぱりなくそうとし～。） (2011/11/5 02:45:27) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | やぁっ…き、汚いよマリンちゃん…(さっきお漏らししちゃったところと重ねるなんて…。蔦が、綺麗に消えていこうとする…あれ？なんだか、わたしとマリンちゃんをぴたりとくっつけるように逆に拘束を始めたような。)あ、あの、マリンちゃん。この蔦…暴走、して、いやぁぁっ！(お尻の穴に太い蔦がずぶぶぶって入ってきた！) (2011/11/5 02:48:23) |
| マリン♀魔導学者 | > | え？ええっ？？（僕の方にも蔦が伸びて来たよ。お尻の穴の入口を広げようとし始めて来た！）んっ！（暴走を始めた蔦は時間がたつまで放っておくしか出来ないから、アオシオお姉ちゃんと一緒に気持ち良くなる事だけに意識を集中させて、キスをし始めちゃうの。貝合わせの体勢で腰を淫らに振り始めながらね。） (2011/11/5 02:51:52) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | んむっ(マリンちゃんに強引に唇を重ねられちゃって、そのままの体勢で腰をめちゃくちゃに振られて…)んむぅっ！ん、んふっ、んんーっ♪(お尻の穴の蔦はどうやらわたしを犯しつくすまで抜けないらしい…さらに、マリンちゃんの腰使い…♪)ぷはっ、ま、まりんちゃ、まりんちゃんっ！してっ！もっと、おまんこいっしょにきもちくしてぇっ！(まるで年下の子供になったみたいに、マリンちゃんにおねだりを始めちゃう。 …さっきまでの拘束や、お漏らしで、自尊心はどこかに吹き飛ばされちゃった。) (2011/11/5 02:56:00) |
| マリン♀魔導学者 | > | アオシオお姉ちゃん一緒に、一緒に気持ち良くなろう、ねっ♪（アオシオお姉ちゃんのおねだりの言葉、僕も嬌声を上げながらくちゅくちゅとエッチな水音を立てつつ腰を動かしちゃうの。）お姉ちゃんも動いて！動いてぇ！（なんて、おねだりの言葉も口から出て来ちゃうけれどね。） (2011/11/5 02:59:04) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | んにゃっ、が、がんばるっ♪(自分から腰を押し付けて、おまんこ同士をぎゅうぎゅう擦り合わせる。わたしのお豆がマリンちゃんのつるつるのワレメに沿って刺激されて、すごく気持ちいい…。お尻の蔦は、わたしが動くのに任せて奥に入り込んだまま抜けない。) (2011/11/5 03:01:58) |
| マリン♀魔導学者 | > | （お姉ちゃんも一緒に腰を動かしてくれちゃう。）いいの、お、お姉ちゃん、気持ち、いいよぉ♪（お豆さん同士が擦れちゃったり、お姉ちゃんの割れ目が僕のあそこを押して来てくれたりで、僕の意識も飛びそうになっちゃう。その位気持ちが良くて。） (2011/11/5 03:05:36) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | んやぁっ、また、おもらししちゃうよぅ…♪(ぷしっ、しょわわわわ･･･ もう完全におちっ娘になっちゃったみたい。気持ちよくなると、お漏らししちゃうの。でも、おしっこしたままでも気持ちよくなるための動きは止められなくって、妙にぺとつく液体を塗りたくるみたいにして、おまんこをぐにゅぐにゅ押し付けて)ま、まりん、ちゃ、わた、わたし、もう、マリンちゃんより、こどもかも、しれないよ…♪おもらししちゃうアオシオに、あとでいっぱい、しつけしてねぇ♪(堕ちてきました) (2011/11/5 03:10:12) |
| マリン♀魔導学者 | > | じゃあ、お姉ちゃんじゃなくて、アオシオちゃん、って、呼んじゃうよぉ♪（水気が増えて来たせいで腰の動きもスムーズになっちゃうの。そのせいで、僕の方も早くに限界が訪れ始め、身体をビクビクとさせ始めちゃう。）アオシオ、ちゃん、そ、そろそろ、僕も、僕も、イッちゃうよぉ♪（お口でも限界が近い事を伝え始め―） (2011/11/5 03:14:53) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | う、うんっ♪マリンちゃん、わたしといっしょに、きもちよくなっちゃお♪…あっぁっ、わ、わたしも、もう、や、あぁぁぁっ、い、いくっ！いっちゃうぅぅっ♪(最後にトドメをさすみたいにおまんこ同士を押し付けあって、まるで一つになっちゃうみたいに。そして、体をびくんびくん震わせて、絶頂を迎えた事をマリンちゃんに伝えて、おちっ娘としてのアイデンティティなのか、おしっこもいっぱいお漏らししちゃって。マリンちゃんをトロンとした目で見つめて…)お姉ちゃん、わたしに、おもらしのおしおき、おねがいしますぅ･･･♪(大方、マリンちゃんにはもう今日は勝てそうにない)【マリンちゃん、まだ大丈夫？それとも、寝る？ 続けるなら、アオシオ調教編が始まるけど。】 (2011/11/5 03:20:18) |
| マリン♀魔導学者 | > | （ビクンビクン。と、身体を痙攣させちゃう。僕のエッチな場所におしっこがかかってきちゃうんだけれど、それが、呼び水になっちゃたかの様に僕の方もぷしゃあぁぁっておしっこを漏らしちゃうの。）ふにぃ……。僕も、お漏らし、しちゃったから……。（お姉ちゃんと呼んで来たアオシオちゃんを抱きしめちゃいながら恥ずかしい告白をしちゃうの。）【ふにゅ。そろそろお休みなさいする～。】 (2011/11/5 03:24:53) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | そ、っかぁ…♪じゃあ、ふたりともわるいこになっちゃったね…(蔦の拘束が解けたので、ギュって抱きしめて。)と、とりあえず、今日は…泊まってってね？(服の代えとか出してあげないと…そう思って、お家にご招待したのでした。)【うん、わかった。とっても楽しかったわ♪ 今度は、素直に虐めてあげるからね？】 (2011/11/5 03:27:53) |
| マリン♀魔導学者 | > | ふにぃ。良いの？（アオシオちゃんのお家にお泊りするのは初めてで、というか、お友達のお家にお泊りするのが初めてだから、わくわく、うきうきしちゃって、スキップしながらアオシオちゃんのお家に向かうのでした。）【アオシオお姉ちゃん、我儘聞いてくれてありがとうね～。うん、僕を一杯虐めてね？それじゃあ、今日はねゆねー。（むぎゅっと抱きついちゃうのです。）】 (2011/11/5 03:32:16) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【うん、おやすみー。(抱きしめられたから、お返しに頭を撫でてあげて、一緒に寝ましたとさ)】 (2011/11/5 03:34:10) |
| マリン♀魔導学者 | > | 【おやすみなさーい。また遊んでね～……zzz……（久しぶりにお姉ちゃんと遊べてその日のマリンちゃんの寝顔は幸せそうでしたとさ。）お風邪引かない様にしてね～。お先に失礼しまーす。】 (2011/11/5 03:35:33) |
| おしらせ | > | マリン♀魔導学者さんが退室しました。 (2011/11/5 03:35:40) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが退室しました。 (2011/11/5 03:35:52) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが入室しました♪ (2011/11/21 18:10:25) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【ちょっとソロルを打たせてもらいますー】 (2011/11/21 18:10:56) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | (リリシアがしばらくの間間借りしていた洋館へ出向く。理由は、とある友人に友達を紹介するため…)ひさしぶりー、皆元気にしてたかしら？(手土産を大量に持ち、大広間に入る)「あっ！アオシオさんアオシオさん！アオシオさんが来た！助かった！」 はい？助かった？(久々に会ったハーピーの女の子。なにやら困った問題に悩んでいるらしい。周りを見ると、そんな顔をした友人が多数いて)…じゃあ、なにがあったか話してくれる？ (2011/11/21 18:15:06) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | …なるほど、そういうことね……。(要約すると、とある女の子が冬になってパワーアップした魔物にやられたらしい。それだけならいいのだが、その子の怪我から流れた血によって、住んでいるところがばれて最近では外出もままならない、ということだ) …うーん、さっきはそんな殺気もなにもなかったけど……。それ、本当？(友達の一人が窓の外を指す。…コマンドワーウルフの群れがたくさん居た)まぁ、大方性欲か食欲のどっちかが足りてない…のかしら？ちょっと確かめてみましょうか) (2011/11/21 18:20:56) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | (片腕を引きちぎって、群れの中に投げ込む。この時期は動物も森の奥などに隠れて寝るために、わたしみたいな腐った肉でも喜んで食べるんだけど…、と思っていたら食べるのと盛るのが半々。どうやら、両方らしい…)でも、あの人数を一人で追い払うのはきついわよ。せめて戦える子をもう一人くらい…(尋ねきる前に顔を伏せる面々。戦闘が得意な子はだいたいすぐ出て行ってしまうのだ。 …と、そこに一人、おずおずと手を上げる黒い外套を纏った女の子が出てくる)「わ、わた…わたしでよければっ！お手伝いしますっ、きゃぁぁっ！」(わたしの所に来るまでに、自分の外套に躓いて転んだ。…不安だ) (2011/11/21 18:28:11) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | (その子はこちらに来て、頭を下げる)「はわっ、ごめんなさい！わたし、おっちょこちょいで…」(彼女は、一体どういう種族なのか…。種族によっては、協力してもらっても困ったりするので)ねぇ、貴女は一体何の魔物なのかしら？「あっ、はい！わたしは、俗に言う死神です！この世に未練のある魂を、あるべき姿に戻すお仕事をしています！」 …これ、わたしが消えるフラグかしら？ (2011/11/21 18:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが自動退室しました。 (2011/11/21 18:53:09) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが入室しました♪ (2011/11/21 20:43:56) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【電話出たりしてたら退室しちゃいました…続き書きますね】 (2011/11/21 20:44:25) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | (その死神の外見は、美しく輝くストレートの黒髪、頭にアクセントとしてついている髑髏の髪飾りを身につけ、外套の中には地味目のドレスを着ている。スタイルもわたしほどではないが、なかなか…って、何をみているのよわたしは) いいのね？負けたら慰み者になった後、食べられるわよ？「…あぅぅ……それは、いやですけど…頑張りますっ！」じゃあ、わたしについてきなさい、5分以内に片付けるわよ？(窓から飛び降りて)「あっ、ちょっと待ってくださいよぉー！」(律儀に階段を降りて玄関から出る) (2011/11/21 20:50:39) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | (わたしたちが外に出た瞬間、森からコマンドワーウルフの群れがぞろぞろ出てくる。皆舌をだらりと出し、よだれをたらしてこちらを見ている)『ぐるるる…なんだぁ、いい女が二人も出てきやがったぜぇ？』『しかも、食いでがありそうなボインちゃんじゃねぇか！俺はあっちを貰うぜ？』『じゃあ俺はあっちの魔法使いみたいな方だな！うぇっへっへ、一番は俺だぁ…！』(口々にわたしたちに対しての反応を言っている…ようだ)よし、これくらいの量なら5分以内は余裕ね♪「えぇっ!?無理無理無理、絶対無理ですよう！」(でも、とりあえずやらなきゃいけないのはわかってるみたいで、身の丈くらいある大きい鎌を構えて)そうそう、名前を聞いてなかったわね？わたしはアオシオ。好きに呼んで頂戴？「あ、え、えっと、メルカです！ …来ますよ、アオシオさん！」 (2011/11/21 20:59:50) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 『『うぉぉぉおぉぉおぉおぉっぉぉおぉ！！』』(とんでもない人数の狼どもが突っ込んでくる。わたしはその場でハンマーを構え、タイミングを計る…)「アオシオさん、わたし、先に行きます」(唐突に隣から声が聞こえ、次の瞬間鎌を持って回転して突撃するメルカちゃん)あぁっ!?メルカちゃん、早いって！「やらなきゃやられちゃうんです！それが死神の教えなんです！」(仕方ないので、半分を向こうに任せて自分のほうに集中させてもらうことにした)『ぐはははは！俺たちに喰われちｍゴハァッ』悪いけど、貴方たちに食べさせられるような体じゃないの。……飛びなさい！(飛び込んできた狼を殴り倒し、一斉にかかってきた狼の群れをハンマーでなぎ払う。コレで15匹くらい飛んだはず…) (2011/11/21 21:05:55) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 「ふぅ、アオシオさんにコレを見せたくなかったから逃げたけど…ここならいいかな？」(わたしはつけていた長手袋を外した。体は人形だから、あんまり知られたくなくて肌を出さない、それだけの理由で身につけてる。と、そこに狼が！)「きゃぁっ！こ、来ないでぇっ！」『うっへへへへ、来ないでなんていわれたら、行くしかねぇよなぁ…？ん？』『おい、こいつ人じゃねぇぞ！人形だ！』『マジかよ、じゃあ囲って肉便器にしてやろうぜ』「こ、こないで…来たら……」(腕の関節をかちゃかちゃ鳴らして、腕のアタッチメントを付け替える。両腕に蟷螂のように鎌をつけ、狼に向けて構えた) (2011/11/21 21:10:55) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | あﾞー、いくら払ってもきりが無い…まとめて、飛んでけぇぇぇ！(全力で地面にハンマーを振り下ろし、地震を起こして狼を吹き飛ばす。 …残りは、振動に怯えて逃げてしまった)さて、後はメルカちゃんだけど…大丈夫かしら？ (2011/11/21 21:13:25) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……！も、もう、だめ…！」(アタッチメントは早々に破壊され、腕を戻して鎌で応戦したものの、全身ぼろぼろ。残り一体まで持っていったけど、体が限界を伝える…)『ぜはっ、ぜー、ぜー…足も腕もなくなっちまって、かわいそうだなぁ？まぁいいさ、お前はもう俺専用の肉便器にして、ずっとモノ扱いしてやって、一生俺のオモチャにしてやるからよう…♪』「や、やだ、来ないで…！助けて、アオシオさんっ、助けてぇー…っ！」(狼男はギンギンにいきり立ったそれをわたしに見せ付けて、わたしを持ち上げてそのまま刺し貫こうとする…。わたしの大切な部分にそれが触れるか触れないか、その瞬間わたしは地面に投げ捨てられた。) (2011/11/21 21:19:36) |
| おしらせ | > | プライム♂竜人さんが入室しました♪ (2011/11/21 21:23:44) |
| プライム♂竜人 | > | (今晩わ、雰囲気が気になり入室してみましたがお相手していただいて宜しいでしょうか？) (2011/11/21 21:24:33) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | あら、そのプレイも懐かしいわねぇ…もう出来ない体になっちゃったけど。好きな人にしてもらえると、すっごい嬉しいのよねー。「アオシオさんっ！」『あぁ？テメェはさっきのセクシー女じゃねぇか。お前も俺に犯されたいのかぁ？』あら？その子の話を聞いてなかったみたいねぇ。…わたしは、その子を、メルカちゃんを助けに来たのよ？それに…(わたしは狼に向き合って、拳を振りぬく)貴方の貧相な体で、わたしの相手なんか出来ないわ。 (2011/11/21 21:25:18) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【すみません、ソロルですので乱入はちょっと…申し訳ないですが、他に当たっていただけると嬉しいです】 (2011/11/21 21:25:54) |
| おしらせ | > | プライム♂竜人さんが退室しました。 (2011/11/21 21:26:59) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 『ぐぁっ…テメェ！テメェなんか犯すまでもねぇ！先に喰ってやるよ！うらぁぁぁぁあぁ！』(爪の一撃をステップでかわし、そのまま相手の足下に空気の枷を作り出す。ｴｱﾘｰﾘﾝｸﾞって便利ね)『はっ、その程度で距離をとったと思…!?うごかねぇ!?何でだ、うごけっ、動け俺の足！』ちょっと動きを止めさせてもらったわ。同意のない女の子を虐めた人の末路って知ってる？ …こうなるのよ！『ちょっ、まｔ』(振り落とされるハンマー。脳天から肉片になる狼)うん、これで狼退治は終わりかな…。メルカちゃん、怪我はない…わけないわよね。じゃ、一緒に帰りましょう？「……アオシオさん、あなたは…」ん？どうしたのかしら？「いえ、なんでもないですっ。それじゃあ、帰りましょうか。申し訳ないですけど、運んでくれると嬉しいです」はいはい。(背負うようにして、歩き出す) (2011/11/21 21:35:01) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 「あの、助けてもらいましたし、お礼がしたいんですけど…なんでもしますから、言ってください！」えー、お礼？ …そうねぇ……(思い当たるのは一個だけ。なんでもするって言ったし、いいわよね？)あのー、わたしのお友達と、お友達になってくれるかしら？ちょっと変わった東方の人なんだけど…(その後、出合って何が起こったのかは別の話だ) (2011/11/21 21:37:38) |
| アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【お目汚し失礼しましたー】 (2011/11/21 21:37:55) |
| おしらせ | > | アオシオ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが退室しました。 (2011/11/21 21:37:59) |
| おしらせ | > | ジェシカ♀軽戦士さんが入室しました♪ (2012/1/5 01:00:47) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | （ランタンを片手にログハウスの扉をドンドンと強く叩き）誰かいるかい？…お、鍵かかってねーのな。おっじゃましまーす…？（反応が無いのを確認すれば中に足を踏み入れ） (2012/1/5 01:02:31) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | （壁に掛かる蝋燭台に火を移してから室内を見渡し）放置されてるって感じじゃなさそーだな…避難所的に使われてんのかねぇ？（生活観漂う室内から適当に推測し、暖炉を見つければそちらにも火を移し） (2012/1/5 01:05:00) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | まぁ、有難く使わせてもらいますか。野宿を覚悟してたけど、ツイてたねぇ（薪に炎が広がる様子を鼻歌混じりに見守り、手をかざして暫く暖を取り） (2012/1/5 01:07:01) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | （ほどなくして室内が暖まってくれば外套を脱ぎ、武装も外して、麻でできた簡素なシャツと短パン姿になり背伸びを一つ）くーっ…軽装とはいえずっと武装すんのは疲れるわやっぱ。…さて、軽く腹ごしらえっと。（手荷物から干し肉を取り出して火にくべて） (2012/1/5 01:12:49) |
| おしらせ | > | リュー♂商人さんが入室しました♪ (2012/1/5 01:17:04) |
| リュー♂商人 | > | 【ソロルでしたか？】 (2012/1/5 01:17:23) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | 【いえいえ絡んでくださる人を待ってましたー。よろしければお話してくださいなー】 (2012/1/5 01:18:35) |
| リュー♂商人 | > | 【わかりました、では書きますね。】 (2012/1/5 01:19:17) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | 【お願いしますー】 (2012/1/5 01:19:36) |
| リュー♂商人 | > | おや…先客がいらっしゃいますね。(いつも森を抜ける時の借宿として使っていたログハウスに明かりが灯っていて。)取り敢えず…(扉をノックして)すいません、どなたかいらっしゃいますか？ (2012/1/5 01:23:41) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | （ノックの音に顔を向け）居るけどあたいの家じゃないから遠慮せずに入っておいでー？（そう声を掛けてすぐに火からほどよく焼けた干し肉を取り出してかぶりつき） (2012/1/5 01:26:12) |
| リュー♂商人 | > | (声に女性だとしり内心面倒に思うが、扉を開け)どうも、貴女もここを宿として利用を？(軽めの鞄を降ろし挨拶)どうも、私は商人をやっておりますリューと申します。 (2012/1/5 01:31:33) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | あは、先にお邪魔してるよー。（干し肉を歯で引きちぎりながら、ひらりと片手を振り）そうだねぇ、誰の家か知らないけど一泊させてもらおうかと思ってたところさ。アンタ…っと、リューさんも泊まってくんだね？袖擦り合うも他生の縁ってね、あたいはジェシカ、よろしくなっ。（暖炉の前にしっかり陣取り、気さくに笑みを浮かべ） (2012/1/5 01:36:29) |
| リュー♂商人 | > | ジェシカさんですね、よろしくお願いします。(テーブルの近くに腰を降ろし)いえ私はただ休憩によっただけですのでしばらくしたらおいとましますので…。(ニコリと微笑み、女性であるジェシカに気を使い) (2012/1/5 01:43:05) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | ん、そうなのかー…久しぶりに一人寝じゃない夜になりそうだと思ったのにな。（少し残念そうに俯いたが、すぐにぱっと顔を上げ）なぁ、腹減ってない？肉食うか？（と、歯形の残る食べかけの干し肉を相手に向け） (2012/1/5 01:46:36) |
| リュー♂商人 | > | んー…(頬をポリポリかき)私は貧弱ですから疲れが取れるまでいますよ…多分貴女がお休みになる頃までは。(苦笑いするが)私は少食なんで…(断るのも不粋と思い)いや…貴女が美味しそうに食べるので一口だけ貰えますか？ (2012/1/5 01:50:27) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | お、そっかー。それじゃあ寂しくないかな…へへ、もしかして気を遣わせちまったか？（嬉しそうに頬を緩ませながら相手を見上げ、尻尾があればブンブン振るかのごとく相手の足元に寄り、指先で千切った肉の欠片を手渡し）こんくらい？もっと欲しかったら遠慮するなよー？ (2012/1/5 01:55:03) |
| リュー♂商人 | > | いえいえ、私も夜は寂しくなりますからお互い様と言うことで。(駆け寄るジェシカから干し肉を受け取り口にして)うん、美味しいです。ありがとうございます。(自分の腕の近くにジェシカの頭があったのでそれとなく撫でてやり) (2012/1/5 02:00:50) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | それでも夜更けには行かなきゃいけないなんて忙しそうだね…商人してるって言ってたけど、旅商人？（テーブルに手を乗せて相手を心配そうに覗き込み）いえいえどういたしましてだぞっ。…撫でられるとか久しぶりだ（嬉しそうに目を細めて素直に撫でられ） (2012/1/5 02:06:46) |
| リュー♂商人 | > | いえいえ好きでやっているので。私は…旅商人ではなく様々な国へ自分の国の物を売るための契約を取るため動き回ってる…まあ営業ですね。(心配するジェシカにそう答え)女の子は撫でられるのが仕事でしょう？(笑いながらゆっくり撫でて) (2012/1/5 02:13:37) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | ふーん、ちゃんと目的があって予定立てて動いてるんだな…でも、無理しちゃダメだぞ？（身体弱いならなおさらっ！とビシッと相手の鼻先に人差し指を突き付け）いやはは…女の子って柄じゃないよ…こんなナリだし、髪だってボサボサだし…ん、もういい、よ（自分で言ってて急に恥ずかしくなったか、相手の手を取り、下ろさせ） (2012/1/5 02:19:55) |
| リュー♂商人 | > | ふふ…貴女は元気で優しいんですね。(指を突きつけられ驚くが心配してくれたジェシカに笑いかけ)ナリで性別が決まるなら私がドレスをきたら女性になるのですか？髪だって綺麗な赤で美しいですよ、櫛で融かしたりしないのですか？ (2012/1/5 02:26:05) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | べ、別に普通だろ？たまたま巡り合った間柄だけど、どこぞで倒れられても寝覚めが悪いっつーかさ（調子が狂うといわんばかりに指を下ろしてガシガシと頭を掻き）そんな極端な…あ、でもリューさんなら見えなくも無いかもよー？…そんな大層なもん持ってないよ。手入れが面倒だから短くしてるくらいだしね（肩竦めつつ笑い） (2012/1/5 02:31:43) |
| リュー♂商人 | > | そうかも知れませんね、でも心配されて嬉しく思わない人はいないでしょう。嬉しかったですよ？(見えなくもないと言われ笑いながら)心外ですねー…。んー…とかすだけでもっと綺麗になりますよ？そうだ、(鞄から赤い櫛を一つ取り出し)これ私の国の工芸品のサンプルです。これを使ってください。 (2012/1/5 02:38:59) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | …やっぱ商人だけあって口がうまいや。そこまで言われちゃもう照れちまうしかないよ（何故か逆切れ風味で口を尖らせ）う、わぁ…綺麗な赤…（思わず手に取りまじまじと見つめた後、はっとして相手に突き返し）って、あたいそんな金持ってないしっ！ (2012/1/5 02:43:35) |
| リュー♂商人 | > | そんな怒らないで下さいよ、気を悪くされたなら謝りますから。(ジェシカの様子を楽しそうに眺め)何言ってるんですかお代なら先程貰いましたよ？美味しい干し肉を…。(ニッコリ) (2012/1/5 02:46:33) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | 別に怒ってないってば！…もぅ、こんな風に接されたことないから調子狂うよ（相手の楽しげな様子を見てがくりと肩を落とし）…な、なにクサイこと言ってんのさっ！そんな言うなら貰ってやろうじゃん、もう返さないんだからねっ？（顔を真っ赤にさせつつ口ではそう言うも、両手で大事そうに櫛を握り、口元をほころばせ） (2012/1/5 02:52:02) |
| リュー♂商人 | > | たまにはいいんじゃないんですか？こういうのも♪一応商人なんで受け取ったままは気がすまないんで…。あ、ちょっと待ってください。(腕を掴んでジェシカを引き寄せ自分の膝の上に座らせる)初回サービスです、とかして差し上げますよ？(ジェシカ手から一度櫛をとり髪をとかしていく) (2012/1/5 02:59:42) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | くぅぅ、楽しそうな顔がなんだか憎たらしいよ（悔しそうにジト目で見つめ）肉の欠片と綺麗な櫛じゃ全然つりあってない気もするけどー…あわっ！？こ、子供じゃないんだから…（ぶつくさ文句を言いつつも、相手の膝の上ということもあって借りてきた猫のようにおとなしくされるがままで） (2012/1/5 03:04:26) |
| リュー♂商人 | > | まぁまぁ袖振り合うのも多少の縁なんでしょう、仲良くしましょうよ？大事なのは誰から貰うかですよ。(そういいながら髪をとかしていき)やっぱり短いのも良いですが長い方が綺麗ですよ？髪もサラサラ何ですから… (2012/1/5 03:09:06) |
| リュー♂商人 | > | 【一応眠くなったらいつでも言ってくださってかまわないですから。】 (2012/1/5 03:10:08) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | からかわれてる気がしないでもないんだけど…まぁ、最初よりは仲良くなれてる、かな？（てへへと肩揺らして笑い）う、うーん、リューさんがそう言うなら…遠慮なく貰うけど…ちゃんと、大事にする、から。…うん、あたいの母ちゃんは綺麗に伸ばしてたなー…でも一応傭兵まがいの事してるから、長いと邪魔なんだよね（相手の指先に気持ちよさげに息を吐きながら、瞼が重くなるのを感じ）…ん、そろそろ寝ようかな…。 (2012/1/5 03:16:11) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | 【もうこんな時間だったんですねー。眠くは無いんですけどそろそろ寝ないと、ですね。お気遣いありがとうございますっ！】 (2012/1/5 03:17:49) |
| リュー♂商人 | > | ええ、仲良しですよ。(そういいながら髪をとかし終わり櫛を返して)はい、終わりましたよ。綺麗になったじゃないですか。(髪を触りながら)そうですね…邪魔になって貴女に危険な目に会うのは私が嫌ですから…。(傭兵であるジェシカを心配そうに見つめ眠そうにしてるのに気付き)では…私もそろそろおいとました方がいいですかね？ (2012/1/5 03:24:26) |
| リュー♂商人 | > | 【楽しくて時間過ぎるのが早くて…もっと早く聞くべきだったのにすいません。】 (2012/1/5 03:25:43) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | （念を押してもらえれば殊更嬉しそうに笑みを返し）あ、ありがと。…そ、そうかな？（実感は沸かないが試しに髪に触れれば滑らかな感触を返し、おぉ、と小さく声を漏らし）多少長くても平気なくらい鍛錬を積んだら、伸ばしてみようかな…。ん、あたいが寝付くまで傍に居てくれるんじゃないの？（櫛を大事そうに荷物入れへとしまうと、相手の手を引っ張って寝室へと強引に誘い） (2012/1/5 03:29:40) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | 【此方が助かったくらいなのに謝らないでください～っ。むしろグッジョブでした♪】 (2012/1/5 03:33:41) |
| リュー♂商人 | > | ええ…(笑みを浮かべながら問いかける少女に頬を撫でることで答える。)でも頑張り過ぎはダメですからね？まぁ…そうは言いましたが…(強引に腕を引かれなすがまま寝室についていき) (2012/1/5 03:34:21) |
| リュー♂商人 | > | 【てへへ…///じゃあもう少しの間ですがお相手よろしくお願いします。】 (2012/1/5 03:35:37) |
| ジェシカ♀軽戦士 | > | それ、リューさんにもそっくり返すぞ？無理しちゃヤだかんな？（ベッドに入ってからも相手の手を握ったまま、じぃっと見上げ）へへっ、眠くなったら入ってきていいからな？そんじゃおやすみ！今日はほんと、ありがと、な（最後は毛布を頭から被ってボソボソと呟くように。間もなくして穏やかな寝息が聞こえてくるだろうか） (2012/1/5 03:38:13) |
2011年08月22日 23時51分 ～ 2012年01月05日 03時38分 の過去ログ
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