「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2024年01月08日 03時57分 ~ 2024年01月16日 03時00分 の過去ログ
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ゼノ | > | ((いひゃいよ、すひゃん、(んん、) 君は心配症だからね。OK、適度に休むよ(こく、 (1/8 03:57:16) |
スタンリー | > | 例え話だぜ?ゼノのやりたい事とあんたは俺が一生守っかんね(例え話しだと笑いながら言うものの彼の言葉は敵を増やしやすい、彼の頭脳は他の人と違う馬鹿はそれに怒り妬み、色んな感情を持ちやすければ己も敵を作りやすい何が起こっても実際可笑しくはないのだが、顔を挟む彼好きなようにさせていれば続いた発言に彼の首に片腕を回し軽く口付けを落とし"俺が居なけりゃあんたは生きてけないのか?ゼノ"挑発のつもりの言葉、何があっても彼にはずっと生きていて欲しい故に眉を下げ寂しげな表情を浮かべ) (1/8 04:06:49) |
スタンリー | > | ((ったく、無茶ばっかやってると実験に失敗すんよ?(手放し) (1/8 04:07:53) |
ゼノ | > | 君が居なくても生きてはいけるだろうけど、その場合僕は誰に守ってもらうんだい?(守る、という言葉には満足そうに笑みを浮かべてみせる。nightの言葉通り、そして今まで通り、彼なら何を使ってでもそうしてくれるだろう。それに関しては信頼できる。首に回された腕と軽く落とされた口付けを受けいれながら向けられた挑発じみた言葉に"愚問だね"と瞳を細めてから左記を口にする。寂しそうに眉を下げる相手見下ろし、彼の額へあやす様に軽く口付けを落としてから、それに、と相手の左胸、心臓辺りにトン、と人差し指を当て) 僕はよく知りもしない他人に殺されるくらいなら君に殺された方がまだマシだと思うよ(なんてする、と相手の頬に手を添、 (1/8 04:26:07) |
ゼノ | > | ((おお、それは困るね! やはり気づいた時に適度に休息は取ろう(ふむふむ、 (1/8 04:27:55) |
スタンリー | > | それは……、俺と同じくらい出来るやつ(誰にと言われればいろいろ考えては見るものの己と同じくらいできる人そんな人パッと見つからないのが現状、強いて言うなら霊長類最強と呼ばれた彼だけだが目の前の彼が己以外に背中を安心して預けているその状況が何よりも不満げにし例え話だとしても死んでも死なないと決めてあやす様に口付けを送る彼の唇を舌でなぞり左胸に指を当てられ唇を離してからその手を見つめ)両方ありえないね、俺があんたに手をかけるなんて無理だぜ(頬に当たる手に軽く擦り寄せ) (1/8 04:33:54) |
スタンリー | > | ((俺の言葉より化学に負けた、くそ(知ってた) (1/8 04:34:19) |
ゼノ | > | おお、君と同じくらい?難しい注文だねスタン。君と同じくらい頼りになって、加えて僕が君以上に安心して背を任せられる者が居ると?(悩むように言い淀んだ相手に小さく笑う。一瞬見えた不満げな様子を見逃さずにまるで歌でも歌うようにスラスラと言葉を零せば、そんな者居るわけが無いと暗に伝えるように目を細めた。ペロ、と唇をなぞる舌の感覚を感じつつ、離されてから向けられた言葉に軽く肩を竦めてみせた。まぁ予想通りの言葉だ、この話はこれで終わりだと言わんばかりに擦り寄ってくる彼の顎に手を移し猫でも擽るように首元をこしょ、と撫でてから唇に再度触れるだけの口付けを1度 (1/8 04:45:02) |
ゼノ | > | ((おお悔しがらないでくれ、君の言葉もしっかり届いたさ(けら、) (1/8 04:46:42) |
スタンリー | > | 俺もゼノもお互いがいないと生きて行けないことだけわかったな(たとえ自惚れてると言われてもいい、彼の傍に己がいて己の傍に彼がいるのが当たり前、不満を吹き飛ばしてくれる彼の言葉に安心すれば先程の続きでもしようかと顎をくすぐり口付けをする彼の後頭部に柔らかく手を置き口を開けるように舌でつつき滑り込ませる、違う人だが前日にキスが下手みたいな事を言われたのを思い出し目の前の彼が腰を砕きトロトロになる表情になるのを想像して上顎をなぞり舌を絡ませ) (1/8 04:55:49) |
スタンリー | > | ((んならいいけどね(はぁ) (1/8 04:56:18) |
ゼノ | > | ん、...ふふ、..っ、、は、(結論のように告げられた言葉に思わず笑いそうになった。幼い頃からそうで今でもそれは変わらない、故に彼の言うこともあながち間違いでは無いのだと。ふわりと後頭部に回された手に気付かないふりをしてつんつんと舌で催促する彼に小さく笑ってそっと口を開いてやれば滑り込んできたその舌を迎え入れる。彼の顔の両側についていた手はどちらも手から肘までをつくような体勢に変える。ぞり、と上顎を撫でるその感覚にピク、と軽く反応零してから一瞬呼吸をしてから彼の舌に答えるようにこちらからも相手の舌の裏をなぞるようにして絡ませてやった (1/8 05:05:50) |
スタンリー | > | んん…は、ッ、ゼノ(彼の体を抱き寄せ絡ませていた舌の裏をなぞられると目を細める目の前の彼一段と甘い気がするが今に始まったことではないかと舌を軽くチュッっと引っ張り角度を一度変えると再び舌を絡ませ唾液を流し込んでいき、上に乗る彼の長いコートを捲り腰に腕を回しゆっくり体をなぞるように撫で"触れてもいい?"なんて律儀に彼に確認を取り1度手を止める、大切な人だからこそ聞いた言葉、ダメと言われれば勿論止める理性も持ち合わせているつもり) (1/8 05:18:14) |
ゼノ | > | っ、..ふ、ぁ...、(グイ、と抱き寄せられるままに距離の縮まるのも気にせず角度の変わる口付けに答えるように合間に息継ぎをしてから再び相手の舌に己の舌を絡ませる。己と相手の唾液を混ぜてお互いの舌に擦り付けるようにすれ静かな部屋にお互いの吐息と水音だけが響いた。する、とコートの内側、腰をなぞるように触れる相手の感覚にピク、と思わず腰を跳ねさせては、ちゅ、と軽いリップ音を立てて口を一度離し相手と己の舌を繋ぐ銀の糸を舌なめずりで断ち切ってから、ふー、と再度相手へ視線を向ける。律儀に聞いてくる彼のいじらしさに思わず、ふふ、と小さく笑ってしまってから"良いよ。以前言われたことを僕はまだ体験していないからね"なんて、そっと相手の耳元口を寄せては囁くように。まぁ己がすやすや眠ってしまったからではあったが。 (1/8 05:29:21) |
スタンリー | > | は、…ッ、(強引さもなければお互いのことを考えての深いキスは流石に脳に痺れるような感覚を招く。空気感で言えば恋人同士のように甘い、傍から見ればみんな勘違いするような、唾液が絡み合い唇が離れると口内に微かに溜まった唾液を飲み込む。笑を零し耳元で囁き許可を下ろした彼を見るとそのまま腰にあった手を前と移動させズボンのジッパーとボタンを外し彼の上の服のボタンをも全部外し前を露出させる服から覗き出た胸の突起に視線が行くとそのまま舌を這わせ、再び手を腰にまわし緩まったズボンの中に入れ彼の孔をなぞる) (1/8 05:41:56) |
ゼノ | > | おお、スタン、君興奮すると口数が減るタイプかい(彼の律儀な問いかけに許可を出してやればちらりと向けられた視線。だが視線のみで何も言葉にすることはなく手馴れたように己の衣服を肌蹴させる様子を眺めながら左記を口に。どうも好奇心や疑問はすぐ口にしてしまう、まぁ性格のおかげだろうが。)....ッ、は、...っん、(胸の突起に這わされる舌の感覚、少しずつ硬く立ち上がると共にその刺激も感じ取りやすくなるものだから小さく吐息に時折甘い声を乗せ、すり、と孔の入口に沿わされた指の感覚に期待でもするようにずくりと腹が重くなったような気さえした。)っ、スタン、...体勢を変えていいかな(元々彼のように体力や力がある訳では無いのだ、ふるふると己の体重を支える手がだるくなってきた、強請るように (1/8 05:54:49) |
スタンリー | > | あんた相手に余裕なんてないかんね(口数が減っていたことは無自覚、口数が減るくらいに早く彼に触れたかったと解釈すればこういう時もなになにしても彼に関することなら余裕も何も無い、晒された胸の突起に軽く歯を立てカリッと噛むときつくなってきたであろう彼の体制彼から言われて下着から手を出しそのまま彼を引っくり返し今度は反対に彼を押し倒す啄むように唇を重ねズルっとズボンをずり下ろすとそのまま体をベッドの外から出て床に膝をつき彼のモノを手にして口にくわえれば軽く顔を揺らし) (1/8 06:07:53) |
ゼノ | > | っ"ん、...っわ、(柔らかな舌の感触と違い、軽く立てられた歯の感覚にびく、と肩を跳ねさせていればぐるんと予告もなく回転した視界に思わず驚きの声をあげる。見上げた相手の表情がいつにもなく余裕無さげで普段部下に見せているものとは全く違うものだからどこか優越感を感じつつ降ってきた言葉に、ふふ、と満足気に笑ってしまった。数回啄むような軽いキスを受け入れてからベッドを降りた相手を追うように上体を起こし背の少し後ろに手をついて己の体を支えれば、あ、と口を開けて己のものを口に含んだ相手に驚いたように瞳を一瞬見開いた)...スタ、っ、...可愛いね、そこまでしなくても良いのだけど(くしゃ、と彼の綺麗な髪を愛おしそうに、撫でるように触れながら、ふー、と1度息を吐、 (1/8 06:20:00) |
スタンリー | > | ゼノあんた意外と胸弱いんだね、慣れてんじゃん誰とヤッたよ?(余裕なさげな自分を見て笑う彼余裕そうな彼を見ていれば初めての初心な反応は見せてこない彼、己の知らない所で誰かに体を預けたのだろうかそんな想像をすると嫉妬を露わにして1度だけ視線を向ける。床に膝をつきながらしなくていいと言われてもなお彼の物を咥え唾液を纏わせながら舌を這わせ、軽く先端を吸い上げる、髪に触れる手に目を細め少しだけ乱れる髪の毛。己とは違い細くて白い肌口を離し太腿にキスを落とし) (1/8 06:32:30) |
ゼノ | > | っ、...は、ぁ...ッ、...心外だ、君は僕にそんな相手がいるとでも?(生暖かい感覚と器用に舌を使って与えられる甘い刺激に少しずつ余裕も剥がれてくる。ぞくぞくと背を這う快感と最後にと吸い上げられる感覚、幼なじみでもある見目の良い相手にこんなことをさせるのは何となく背徳感がつきまとう。太腿に落とされる口付けに小さく息を吐けば向けられる切れ長の瞳を捉え向けられた言葉に瞳を細め左記を。そもそも研究で手一杯なのは昔も今も変わらない、そんな時間もなければ相手もいないのにと、そこまで言わずとも彼なら汲み取ってくれるだろう。)もしかして嫉妬かい?...ふむ、気になったことを調べる時1番簡単に手に入る研究材料は何かわかるかい、スタン (1/8 06:48:25) |
スタンリー | > | あんたが慣れてっかんね、(相手の太ももにそのまま吸い付き赤い痕を転々と残していけば不満げ、実際己は人の事言えない立場ではあるがそれとこれとは話は別で彼がそういう事してるというのは逆に許せないらしい。彼自身いろいろ実験だ研究だで今までそんな気配はなく彼の言葉を聞くとやはりないのは分かったが何故こんなにも落ち着いているのだろうという疑問で珍しく考えるより先に口が出た起き上がり彼の胸元を押し再び倒しながら彼の理屈人に考えさせるような物言いに軽く彼の足を持ち上げて)俺はあんたのだろ?使われんなら俺だろう、知っとくの一つや二つすんよ。理屈はいいから結論から言いな。 (1/8 06:56:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (1/8 07:14:14) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (1/8 07:14:52) |
ゼノ | > | ん、....無いよ、誰ともね。それにさっきの答えは自分自身だよスタン。1番簡単で手に入りやすい実験材料は私自身だ(不満げな感情を隠そうともせずに好き勝手に痕を残していく彼をみやりながら答えを待っていれば再びごろりとベッドへと転がされた。そのまま軽々と己の足を持ち上げた相手を見上げながら結論を急かす彼にゆるりと瞳を細めて左記を口にする。気になったことは調べたくなるし試したくなる。それが自分で、自分の体で試せるのなら試さない手はない、が、何となく自分で言っていて気まずいというか恥ずかしいというか、軽く相手から視線を逸らしては口元に己の方手の甲当て"...引いたかい" なんて (1/8 07:15:35) |
ゼノ | > | ((僕も予防してこようかな (1/8 07:15:57) |
おしらせ | > | ゼノさんが退室しました。 (1/8 07:16:01) |
おしらせ | > | ゼノさんが入室しました♪ (1/8 07:16:12) |
スタンリー | > | は??ゼノ自身…?はは、1人で焦って馬鹿らしいじゃん。可愛すぎんよ(彼の言葉を聞くと出た安心感だがそれでも自分の手でやりたかったという感情と一人でやってる事を想像してそれを見たかった感情もありつつまあいいかと。引くどころかそこに惹かれるんだから、彼の持ち上げた足その前彼の孔に顔を寄せ慣らすように舌を這わせ皺を伸ばしその前舌を入れる唾液で濡らしていきある程度しては口を離し張り詰めた己のものをズボンから取り出して軽く押し当て) (1/8 07:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (1/8 07:41:48) |
スタンリー | > | ゼノ?…また、生殺しか(目の前でいつの間にか挿れる前に寝入ってしまった、まじかと自分の額に手を当て抱えるものもう日も上り8時前そりゃ彼も眠ってしまうかと諦め彼の広い額にキスを落としてから服を着せ直す。このまま彼を連れて帰ろうかとも思ったが部下達もいる、もう少しこの甘く緩い空気感を味わっていたいと彼を抱き起こしベッドに寝かせる、横に入り欠伸をしてから部屋の電気を消し自分の胸板に抱き寄せて警戒もせずに静かに眠りにつき) (1/8 07:44:40) |
スタンリー | > | ((おやすみゼノ (1/8 07:44:51) |
おしらせ | > | スタンリーさんが退室しました。 (1/8 07:44:53) |
おしらせ | > | オーエンさんが入室しました♪ (1/8 23:29:52) |
オーエン | > | ((....また寝た(ぐぬ、 (1/8 23:30:12) |
オーエン | > | ...? さむい、(ふる、と小さく震えながら入ってきた青年。見た目は変わらずとも氷のような冷淡さはなりを潜めどこかいつもより子供らしい柔らかな雰囲気をみせる。そろりと部屋に足を踏み入れては真っ暗な部屋を嫌がるようにパチンとすぐに電気をつけた。が、暖房は気づかなかったらしい、ソファーに足を向け、ひょいと腰をかけては、足をソファーの上にあげ、体育座りでもするようにして己のローブにくるまるように丸く。すやりと目を伏、) (1/8 23:35:57) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (1/9 00:22:27) |
スタンリー | > | ((落ち込んでんね(ケラ (1/9 00:23:17) |
オーエン | > | ((別に。お預けくらって可哀想って思っただけ(ふふ (1/9 00:25:25) |
スタンリー | > | (仕事終わりここに直帰、流石に外のこの時間は肌寒い。いつもここにくる時明かりがついていれば暖かいのだが部屋を開けて早々部屋の光に包まれたかと思うと部屋の中は寒く。ソファで丸まる白い彼を見つける、一度部屋を暖かくしてやろうとエアコンのリモコンを入れ、彼のそばへと向かいながら"オーエン?"と声をかける。寒そうに少し震える彼の腕に自分が肩ていた為少しは暖かいだろうと黒いコートを彼の肩からかけて横に腰掛け) (1/9 00:29:01) |
スタンリー | > | ((ゼノからの待ては素直に聞くぜ?(けら (1/9 00:29:21) |
オーエン | > | 騎士様..じゃない..?...誰?(うつら、としていたところでふとかけられた声にぱちりと目を開く。もぞ、と俯きがちだった顔を上げれば見えた顔にゆるりと首を傾げながら隣に座った彼を見やる。ふわりとかけられたものに視線をむけ、僅かに残る相手のものであろう体温にぱちりと両の目を瞬かせてから、"暖かい.." なんて呟きつつ再度相手へと視線を向ける。切れ長のその目に少しばかり身をすくめながら) えと、ね...僕、寒くて、えっと...それで、(なんてたどたどしく言葉を繋いでから これ、ありがと、なんて彼が肩にかけてくれた黒のコートの端をきゅ、と握 (1/9 00:37:52) |
オーエン | > | ((へぇ。僕からの待ては聞いてくれないの? 酷いなぁ(ふ、 (1/9 00:38:23) |
スタンリー | > | まあ俺はあんたのNightではないな、スタンリー(いつもの様子とは違い幼さが残る彼、日頃から子供っぽいとは思っていたが状況が違う状況を脳内で整理すると何故こうなったかはわからないがとりあえず相手が己を覚えていない事だけがわかり安心させるように彼の頭をそっと撫でる。)寒いけど1人でここで待ってたら眠くなったか?(結論を求めるタイプだが今の彼にそんなことはわからないだろうと吸おうか悩んでいた煙草を手に取るのをやめ、すぐには暖かくならない部屋にそっと彼を抱き寄せて温めるように) (1/9 00:45:00) |
スタンリー | > | ((俺のPrincessはゼノだけだかんね、でもあんたときも割と待てしてる方だぜ?(つつき (1/9 00:45:55) |
オーエン | > | スタン、リー...(告げられた名前を噛み砕くようにゆっくり口にしてながら不安そうに視線をさ迷わせた。が、そっと頭に乗せられた手と落ち着かせるように撫でてくれるその感覚が心地よくてニコ、と幼子のような笑みを浮かべ続けられる言葉にこくんと素直に頷いた) 良い子にしてたらね、騎士様が助けに来てくれるんだって。(まるで御伽噺を信じている子供のように左記を口にしてはそっと抱き寄せられたそれにパチ、と再度瞳を瞬かせてから相手に抱きつくようにしてすりっと擦り寄りふふと子供らしい笑みを浮かべぎゅ、と相手の服掴んだ手に1度力を込めてぐり、と頭を擦り付けるようにしてからうつら、と瞳をゆっくり伏、 (1/9 00:54:11) |
オーエン | > | ((ふふ、騎士っていうより犬みたい。 偉いねって褒めてあげようか?(くす、 (1/9 00:55:01) |
スタンリー | > | そうそう、いい子じゃん。あってんよ(名前を復唱する彼を見ては子供を褒めるように優しく声をかけてかけて少し不安が落ち着いたか笑みを浮かべる彼を見つめて、頷いたのを見ると再びその頭を撫でてやる。保育士でもないし、子供の扱いは正直わからなかったが彼の様子からして間違ってはいなさそう、)あんたの騎士様は見たかった?オーエンだかんな、すぐ迎えにくんよ(抱き寄せれば抱きついてきた彼幼い頃の彼はこんなだったのか、彼がこうなる前からやけに騎士と言うのに囚われてるように見えたがあながち間違いでもなかったよう擦り寄り瞼を閉じる彼の頭を撫でながら"眠いなら側にいてやるからこのまま寝な"なんてそのまま彼ごとソファに倒れ込み) (1/9 01:09:20) |
スタンリー | > | ((犬じゃ守れねえからね、褒められる為にやってねえよ(デコピン (1/9 01:10:03) |
オーエン | > | うん、(良い子にしてる、と小さく呟きながら、ふわ、と少しの浮遊感と共にごろりと己も寝転がる。彼に抱きついたまま頭に感じる手の感触に安堵を覚えてぎゅ、と再度彼に擦り寄りながらそっと目を閉じる。)......、は?(パチ、と目を開く。はっと意識を戻したように、眠りからさめたと言うよりは場面が切り替わったと言った方が正しい。そんな感覚を感じつつ己の状態を認識するのに数秒かかった。なんで抱きついてるんだよ、とか、なんで頭撫でられてるんだとか、まぁ色々言いたいことはあったがまず初めにでたのが困惑と多少の苛立ちの混じった上記だったのだ。色の違う瞳を相手と向けながら"...何これ"なんて呟くように (1/9 01:17:02) |
オーエン | > | ((いっ、....何するんだよ(む、) へえじゃあ自己満足?ふふ、そういうのは嫌いじゃないよ (1/9 01:18:23) |
スタンリー | > | Good night,Baby(頭を撫でながら目を閉じていく様子が見てわかりそっと頭部にキスを落とす。流石に目を覚ませばいつも通りに戻っているといいがなんて思ったのも束の間次目を開き"は?"と聞こえたのが聞こえるとそのまま撫でていた頭を無造作に撫でて)Hello、ちなみにこの状況あんたが一番知ってるはずだろ?オーエン。Baby prayでもしたいのかと思ったね(何これなんて言われても己が知るはずがない彼の事は彼が一番知っているだろう、冗談混じりに言いながらも己をベッドに抱きつき寝そべる相手にこちらも動くことができず) (1/9 01:26:12) |
スタンリー | > | ((なんとなく?(けら、)自己満ってより当たり前って奴だな (1/9 01:26:42) |
オーエン | > | ...、(ぐしゃ、と些か乱暴に撫でられた頭に眉を寄せてから全くもって記憶のないこの状況に思わず舌打ちでもこぼれそうになった。どうせまた厄災のやつが好き勝手したんだろう、またかよ、なんて内心に毒づいたのもつかの間、聞こえてきた言葉に少し考えるように相手を見下ろしては、ふふ、と瞳を細めて笑みを浮かべてみせた。先程の子供っぽい笑顔とは打って変わって皮肉でも向けるようなそんな笑みを) そう、そうだよ。お前を油断させてその間に腕の1本でももいでやろうと思ったんだ。どう?怖い?(抱きついていたのを良いことに相手の耳元に口をよせそんなことを囁きながらする、と彼の腕に片手の指先を添わせ (1/9 01:33:08) |
オーエン | > | ((何となくで暴力だなんて随分乱暴なんだね、(ふふ、) あぁそう、お前も騎士様みたいなこと言うんだね。(ふん、 (1/9 01:34:22) |
スタンリー | > | 状況判断は軍人にとっちゃ当たり前だかんね(先ほどとは違う笑み、先程までイラついてたくせによく変わる表情だなんて内心に。脅していると言うのかなんと言うのか分からないが彼の発言に呆れたように言葉にする。それに騙されたら頭の回転の速い幼馴染のそばにもそもそも軍隊率いることもできないだろう好きに手を添わせてやりながら耳元に口を寄せる彼の頭を片手で寄せ)あんた嘘が下手だかんね、怖がらせたいならもっと頑張んな(彼の表情、そして彼の言う通りだとしてもネタバラシが早すぎる、言うなら先程の状況でもいだ方が効率的、そう考えると先ほどの事は演技じゃない事は一目瞭然。彼の耳元をかぷっと甘噛み、一言耳元で"タバコ吸わせて"なんて色気からかけ離れたことを伝え) (1/9 01:44:40) |
スタンリー | > | ((手加減はしてんだから痛くないだろ(呆れ)あんたの騎士がどうかは知らないけどべつに俺のは綺麗事じゃない(すん、) (1/9 01:46:03) |
オーエン | > | っ、(ぐ、と寄せられるままに彼を見下ろせば向けられた下手だなんて言葉に再度眉を寄せる。傷のあいつが何を喋ったか何をしたかは知らないがこの状況で何となく何をしていたかは察しがつく。どうせ甘えていたんだろう、そんな後に怖がらせるなんて到底無理な話だ。最悪、なんて呟けば軽く耳への甘噛みに息を飲んでから囁かれた言葉を拾い上げる) やだ。そのまま僕のベッドにでもなってろよ(相手の前髪軽く払い彼から顔を離すと相手の胸元に頬杖をついて左記を告げながら相手見下ろしごそ、とポケットから取りだした棒付きのキャンディを口に (1/9 01:54:36) |
オーエン | > | ((へぇ。僕のじゃないけど。騎士様は綺麗事が大好きだよ、よく言ってる。バカみたい(ふふ、 (1/9 01:55:47) |
スタンリー | > | あんたは元々嘘が下手だよ、感情表に出やすいかんな(きっと彼の中で先ほどの自分に文句でも言ってるのだろうそうやって顔に出るあたりがわかりやすいのだと彼の眉間を指で解しながら先ほどの彼も可愛かったが彼のせいではないと言うようなことを言う。わかりやすいが故に彼のことを気に入ってる自覚はあるのだが)好き勝手すんね、まあいいか(前髪をはらわれると諦めに代わりそっと腰を抱き寄せたまま目を閉じる。部屋も暖まりが合わさって居心地良さそうに) (1/9 02:00:57) |
スタンリー | > | ((まあなんでもいいけど、綺麗事だけじゃ救えないじゃん。俺はゼノ守れりゃいいそれが当たり前だかんね(ふんす (1/9 02:01:48) |
オーエン | > | うるさいな、お前に見せてるそれが全部嘘ってことは考えないわけ?(ぐりぐりと眉間のシワを伸ばすように触れてくるその指先に嫌そうな顔はしたものの払い除けることをしなかったのはただの気まぐれだろうか。分かりやすいなんて言われるのは癪だ、左記を売り言葉に買い言葉で返しながらタバコは諦めたらしい彼がそのまま目を閉じてしまったのを見下ろし軽く瞳を細めた。が、抱き寄せるように腰に回された手をちらりと見遣り飴を口の中で転がしながらその手軽く抓ってやる (1/9 02:07:10) |
オーエン | > | ((あっそ。御苦労様。せいぜい頑張ったら(ひら、 (1/9 02:08:54) |
スタンリー | > | 嘘ならわざわざそうやって教える理由どこにあんよ(眉間から手を離し言葉の言い合いなら幼馴染が一番上手、簡単に折れて言い負かされるそんな人間に育った覚えはない言われたことに綻びを見つけ追求しつつも見つめる先は瞼の腰に回した手をつねられると流石に痛みはどうしようもなく横腹を軽くくすぐってから手を離し仕返しにと顔を上げて喉仏を軽く噛みつき) (1/9 02:14:02) |
スタンリー | > | ((拗ねてんの?あんたも守ってやろうか?(揶揄い (1/9 02:14:43) |
オーエン | > | ふふ、そしたら勝手に裏の裏読んだりしてもっと僕のこと分からなくなるだろ(ああ言えばこう言う。体術のみの脳筋ではなく頭もキレる相手はどうもスキがなさそうに見えるものだから面倒だ。まぁ、その容姿にその頭の回転の速さと体格が合わさればさぞ人気者だっただろうなんて見下ろして視界に映るその整った顔に視線を向ける。手を抓ってやれば腰に回された手が離れていく。離れる間際、軽くくすぐられた際にピク、と軽く腰を跳ねさせ小さく息を飲んだ)おい、子供みたいなことするのやめろよな....、ひッ、(呆れ混じりに口を開いた後で喉仏に軽くたてられた歯の感覚にゾクリと肩を揺らしガリっ、と口の中の飴玉を噛み砕いては思わず片手で彼の首掴み、ドサ、とソファーへと縫い付、 (1/9 02:22:50) |
オーエン | > | ((は?冗談ならもっと面白いこと言えよな。 誰にも守って貰う必要なんかない。もちろんお前にも(ふん、 (1/9 02:23:56) |
スタンリー | > | そんな回りくどいことしないだろ(もしそうしてるのだとしたらだいぶ回りくどく非効率的、閉じていた瞼を開き見下ろす彼を逆に見上げながらゆっくりと瞬きをする、目の前の彼雪国出身と言ったか、幼さの残る顔立ちに白い肌白銀に輝く髪、愛嬌を備えてたら可愛いのになんて見つめる。愛嬌がなくとも子供っぽい彼の性格だから可愛いと言う感情に偽りはないが、くすぐったそうに反応してはそれを押さえ込むようにソファに押し付けられる手、力では簡単に振り解くこともできるがニヒルな笑みを浮かべされるがまま) (1/9 02:32:40) |
スタンリー | > | ((あんた1人くらい増えても守れっからね。んじゃ可愛がってやろうか?(ケラ (1/9 02:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。 (1/9 02:49:00) |
スタンリー | > | この状態で寝んの?まあいいや(彼の腰に腕を回し己の上で寝息を立てる彼を見てはこんばん帰ることを諦め先ほど彼に渡したコートを彼の上にかける。このままでは己も寝苦しいと首のチャックを胸元まで下ろしては部屋の電気を消し。結局吸いたかった煙草も吸えなかった、かと言って彼の知り合いに向かいにきてもらうなんて難しいだろう煙草のことも諦め目を閉じてゆっくり眠りの世界に入っていき) (1/9 02:52:48) |
スタンリー | > | ((無理すんなってな、おやすみオーエン (1/9 02:53:00) |
おしらせ | > | スタンリーさんが退室しました。 (1/9 02:53:03) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (1/10 01:29:48) |
ミスラ | > | ((ふぁ........、変な時間に起きました(目擦、 (1/10 01:30:38) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (1/10 01:33:49) |
スタンリー | > | ((あ、ルチルがいい (1/10 01:33:59) |
おしらせ | > | スタンリーさんが退室しました。 (1/10 01:34:02) |
おしらせ | > | ルチルさんが入室しました♪ (1/10 01:34:13) |
ルチル | > | ((たまには変えたい気持ちもあったので (1/10 01:34:51) |
ミスラ | > | ((慌ただしい人だな、おかえりなさい(ふあ、 (1/10 01:35:33) |
ルチル | > | ((こんばんわ、ミスラさん( (1/10 01:35:54) |
ミスラ | > | ((こんばんは、ルチル。今日は珍しく来る前に眠れたので気分がいいです(ふふん、 (1/10 01:37:20) |
ルチル | > | ((ミスラさんが寝れたなんて、嬉しいです(微笑)私も今日は寝ません(ふわす (1/10 01:38:41) |
ミスラ | > | ((はぁ、そうですか。というか、貴方タイミング良いですね、来るの(首傾、 (1/10 01:44:54) |
ルチル | > | ((それは、、そうですね(顔隠し (1/10 01:45:28) |
ミスラ | > | ((、? 何してるんですか?(ガシッ/腕掴、 (1/10 01:48:50) |
ルチル | > | ((なんでもないです(顔背 (1/10 01:49:40) |
ミスラ | > | ((はあ? ちょっと、なんで顔背けるんですか。(む、) ...あ、目が覚めてきました。先のロルを貰います。落としてもいいですか(首傾、 (1/10 01:53:15) |
ルチル | > | ((待っていたと言ったら気持ち悪いでしょ(む、)勿論です、待ってますね (1/10 01:54:42) |
ミスラ | > | ....ふあ、(小さく呪文とともに現れた扉を開けた先、己の部屋に繋げたはずだがと自分の部屋とはまるで違う周りの景色にゆるりと目を瞬かせる。先程まで魔法舎の庭で眠っていたから頭がぼんやりするし間違えたかなとそこまで深く考えることよなく扉をくぐれば扉は空気に解けるように消えてしまった。眠れたと言ってもほんの数刻だ、かすみのかかるような頭の中とやけに気だるい体を引きずるようにソファーにどさりと腰をかけて背もたれにもたれ掛かる。ふありと欠伸を零せばぼんやりと天井眺、 (1/10 01:59:30) |
ミスラ | > | ((そうですか?俺は別に気持ち悪くないですけど。というか、嬉しいですよ。(あはは、) (1/10 02:00:44) |
ルチル | > | (以前眠れないからと空の散歩をしていたら少しハマってしまった。眠れずふわふわと夜空を箒に飛んでいると気がついたら以前来た建物の近くまで来てしまった。少し冷えた体、流石にパジャマ姿にカーディガンだけだと夜は寒いのだと痛感する。一度ここで休もうとベランダに足をつけば窓からソファに腰掛ける見覚えのある人影を見つけ窓から部屋へと足を踏み込む。手に持つ箒だけが部屋に入ると同時に姿を消していき、風の入り込む窓を慌てて閉め自分の体を温めるように片腕をさ擦りながら"こんばんわ、ミスラさん“なんてソファに座る彼に声をかけて) (1/10 02:08:43) |
ルチル | > | ((私は少し恥ずかしいです(むす、) (1/10 02:08:58) |
ミスラ | > | ...はぁ、どうも。こんばんはルチル(ぼんやりと天井を眺めていればふと感じた気配と窓の開閉音にゆるりと視線だけをそちらへと向ける。揺れる金髪と穏やかそうな空気、飛んできた声をぼんやりと頭に入れ数秒間を開けてから左記を返す。寝巻きに羽織を羽織っただけの姿、飛んできたのならこの時期の夜の空と夜風は寒かっただろう。片腕擦るその様子を見遣りながら、"寒そうですね"なんて思ったことをそのまま口に (1/10 02:14:07) |
ミスラ | > | ((あはは、俺に会いたくて待ってましたって言ったら良いじゃないですか(けら、) 俺は会いたかったですよ、時間が時間だったし貴方居なかったので来ようかどうかちょっと考えましたけど。 (1/10 02:15:22) |
ルチル | > | ふふ、流石にこの格好は寒かったです(ゆっくりとした足取りで彼の座るソファへと歩んでいけば流石の自分でもこの格好で出歩いて後悔をしているよう。冷え切った体に部屋の温度は暖かいがすぐに温まることはなく彼の横に座り肩をすくめ縮こまるよう、両手を擦り合わせ少し赤くなってしまった自分の手に視線を向けてから困ったように、南の国は横に座る国より暖かい国、寒さにはそんな強くない為体温を求めようと軽く彼にもたれかかり) (1/10 02:21:12) |
ルチル | > | ((そうですけどなんか恥ずかしくて(うむ、)ふふ、本当ですか?私も待っていたのでフラフラしてました (1/10 02:22:20) |
ミスラ | > | 当たり前です、防寒魔法かけなかったんですか? あの医者に習ってるでしょう(寒かった、なんて微笑みながら言うものだから彼には困ったものだ、風邪を引かれても困るしと左記を口にしながら南の先生役を思い出した。隣に座る相手を追うように視線を向けていれば擦り合わされた両手は寒さのせいか少し赤い。自分の国はずっと気温が低かったこともあってか己はあまり寒いとは思わなかったが彼の居た国は違う、もたれかかってきた相手の冷たさに軽く瞳を細めてから小さく溜息をつきぐいと片手で彼の肩抱き寄せポス、と己の首元に相手の頭寄、) ちょっと、ほんとに冷えてるじゃないですか(なんて (1/10 02:31:03) |
ミスラ | > | ((そうですか? 俺は恥ずかしくないですけどね(すん、) ああそうだ、貴方に聞こうとしてたことがあったんです。もっと早く聞くべきだったんですけど忘れていました、貴方地雷あります? (1/10 02:33:40) |
ルチル | > | はっ……、忘れていました(言われて気がついた防寒魔法、空を飛びながら下を見ていれば人は少なくとも歩いてる人みんな寒さに凍えながら歩いていた為つられてしまっていた、以前もみんなは知ってるからと飛べることを忘れて一緒に走っていたのを思い出し全く同じ事をしてしまっていたと自分に呆れをなしつつ寒い体を抱き寄せ温めてくれているだろう彼の行動に大人しく甘え軽く摺り寄せる)ふふ、ミスラさん暖かいです(ゆるく微笑みを浮かべ体温を感じ取るように目を閉じて) (1/10 02:39:31) |
ルチル | > | ((私はミスラさんみたいなこと言えないですもん(ふんす、)そういえば私も聞いてなかったですね、私は汚いものとかが苦手ですよ、あとは特にないと思います (1/10 02:40:37) |
ミスラ | > | はぁ?ただでさえ弱いのに風邪でも引かれたらたまったもんじゃないんですけど(言われて気づいたと言わんばかりの相手に思わず理解できないといった様子を見せてしまった。人間ですらコートや服を着込んで防寒をしているのにこの男はと思わず頭を抱えそうになった。抱き寄せる行動を受け入れて甘えるように擦り寄ってくる相手をそこで初めて少し顔を動かして相手に視線を向けた。ふわりと文字通り花のような笑みを浮かべて目を閉じる彼をみやりながら、呑気だな...、と内心に。ただ抱き寄せたところで彼に伝わる温もりはたかがしれているだろう。1つ息をついてから小さく呪文を唱えてやる。ふわり、と向かいのソファーにあったブランケットが浮き上がり彼を包むようにかかるのを見、" 少しはマシでしょう" と (1/10 02:48:03) |
ミスラ | > | ((はぁ..そういうものですか(首傾、) へぇ。俺も汚いもの...あとは特に思いつきませんね。怪我とかも好きですし、乱暴も無理矢理も嫌いじゃないですし(悩、 (1/10 02:50:48) |
ルチル | > | 風邪を引いたらフィガロ先生に診てもらえるので大丈夫ですよ(心配してくれてる言葉なのだと解釈してはなにも知らない兄弟にとってはフィガロと呼んだ彼は南の優しいお医者さん。何があっても診てもらえる信頼を持っての発言。閉じた瞼、距離が近い為にわかる彼の温もりと匂いに昔を懐かしみながら閉じた瞳を開く。目の前でふわふわと浮かぶブランケットに気が付き自分の体が包み込まれると寒さで強張ってた体の力が抜け部屋の温度も慣れてきて寒いという感覚が落ち着き) (1/10 02:59:19) |
ルチル | > | ((そういうものですよ(ふふ、)同じですね、多少痛すぎるようなことは苦手ですが…軽い怪我くらいのことなら特にないですよ (1/10 03:00:48) |
ミスラ | > | ...、はぁ、そうですか(己からしてみればそのフィガロにそこまで信頼を置くのが信じられないのだが、下手なことを言って面倒事になるのはごめんだ、言葉を悩んで結局在り来りな返答のみを返しておいた。このまま寝てしまうのだろうとも思っていたのだが開かれた黄緑色の瞳、なんだ寝てないのかとふありと欠伸をこぼす。肩に触れていた手から強ばっていた筋肉が緩むのを感じ取りひとまずは安心した。ゆったりとした穏やかな空間は以前では国の特性もあってあまり馴染みも無いものだったが存外心地よい。手持ち無沙汰にサラリと相手の綺麗な髪の先に触れながら、"眠いんですか?"、と (1/10 03:08:51) |
ミスラ | > | ((あぁ、そうなんですか。じゃあ気をつけます(シレッ、 (1/10 03:09:33) |
ルチル | > | ふふ、ミスラさんが看病してくれてもいいんですよ?(軽めの冗談を言いながら実際彼がいいというのか嫌だと言うのか想像してみる。彼の気分でどちらの答えもあり得るかなんてクスリ、と笑みを溢してしまう。心地の良いこの空気感、どちらかといえば温泉に浸かっている時のような感覚だったが彼にはどうやら眠たそうに見えたらしい、ゆっくり首を左右に振り己よりも眠たそうに欠伸をする彼に手を伸ばし目の下を軽く親指でなぞる)私よりもミスラさんの方が眠たそうですね(己のためにここまでしてくれてる彼、何かしてあげたいと思っても彼が眠れるのは賢者の力のみ少し寂しげに手を離しそのまま髪を触れる手を止めず) (1/10 03:18:45) |
ルチル | > | ((ミスラさんのことならあまり地雷にはならないと思いますが、結構難しいですね(ふむ、) (1/10 03:19:14) |
ミスラ | > | なんで俺が...専門が居るならそっちに頼めば良いでしょう。(向けられた冗談に表情動かさないまま答えを向ける。面倒だというのがひとつと、医者なんていう専門がいるなら当然そっちに任せておいた方が良いというのがひとつ。まぁ彼が風邪なんか引いたら彼の弟が真っ先に付き添いそうではあるけれど。そんなことを考えていれば伸ばされた手が目の下、クマのある当たりをする、と撫でるのを撫でられた側の目を軽く細めて受け入れながら口を開く) 全くです。今日は珍しく眠れましたが結局直ぐに起きてしまいましたし(思い出すように言葉をつむぎつつ寂しげに離された手を何となく視線で追いながら己も髪に触れていた手を離す。指に遺る感触を確かめるように触れていた方の人差し指と親指の腹を擦り合、 (1/10 03:28:24) |
ミスラ | > | ((まぁ、地雷に当たったら言ってくれればいいです(ふむ、) 時間がある時の本也...左右やシチュエーションなんかの設定を決めて成る時(?)は事前に確認したら良いですし (1/10 03:30:57) |
ルチル | > | もう、ミスラさんの大馬鹿、鈍感、鈍ちん(確かに冗談では言ったがここまであっさりされると不満を抱く。確かに効率的ではあるが少しくらい心配して看病の一つや二ついいですよくらい言ってくれればいいのになんて不貞腐れる。それに嫌な人にこんなこと言わなければ弟にうつさないようにと南の先生も少しは部屋から遠ざけようとしてくれるだろう、簡単に想像ついては顔を背け。)厄災を倒したらミスラさんは寝れるようになるんですかね?(単純な疑問を口にする、そんな事彼すら分かりはしないため答えは求めてないがそれまでずっと眠れるようにいろいろ部屋に持って行こうと) (1/10 03:41:50) |
ルチル | > | ((そうですね(頷き)そういえばいつもなりゆきにまかしてましたからね(はっ、) (1/10 03:42:34) |
ミスラ | > | はあ?喧嘩売ってるんですか?(何やら不満そうな相手に軽く眉を寄せては意味がわからないというように言葉を返す。治癒魔法は南の医者の方が得意だし、そもそも病人の看病なんてやったことがあったかどうかも曖昧だ、そんな自分よりは圧倒的に前者の方が良いに決まっている。それなのに不貞腐れた彼が顔を背けてきたものだからこちらも不満だと表情で伝えてやる) はぁ...そうだと良いですけどね。 いっそオーエンやブラッドリーに喧嘩売ってこようかな...(疲れたら眠れるかも、なんて。緩く思い浮かんだ顔ぶれならばちょうど疲労を感じられるほどには暴れられるのでは、なんて呟きながら考えるように彼から視線を逸、 (1/10 03:50:39) |
ミスラ | > | ((確かに...、キャラと左右、シチュエーション決めてやった事ないですねそういえば(ふむ、) 貴方やりたいものあります? (1/10 03:52:31) |
ルチル | > | 私がミスラさんに喧嘩売るわけないでしょ、不満なだけです(しょうもない喧嘩は売らない、ただ感情を表に出してるだけ、そう思ってはいてもこれが喧嘩売ってる事になるのか一瞬考えるがどちらにしても不満は不満。彼もまた思って言ったことだからか視線を向けると不満ですとあからさまに顔に出していて思わずクスッと笑ってしまい)今からブラッドリーさんとオーエンさんのところに?私じゃそう言うことは務まらないですけど…(彼らも既に寝ているだろうそう言う感情とかと言って彼が暴れてもいいくらいの魔力を持ち合わせていない故に何もできず置いていかれるのかと言うように彼を見つめ) (1/10 04:00:07) |
ルチル | > | ((やりたいものを流れに任せてだったので急に言われると迷います。。今の状態ならミスラさんが上にはなりますけど…(うぐ (1/10 04:01:07) |
ミスラ | > | それはこっちのセリフなんですけど。というか、何笑ってるんですか(確かに喧嘩を売られたところで負けることは無いだろうが約束のせいでこちらから迂闊に危害も加えられないのだから出来ればしたくは無い。不満だ、なんて言葉にした相手に思わず左記を返しながらクスリと笑うその様子にせめてもの仕返しに相手の頬を軽く抓ってやった) 知ってます。....そんな濡れた毛玉みたいな顔しないでください、行きませんよ(まぁそもそも彼にはそんなこと出来ないししようとも思わないが。不安そうな、寂しそうな、そんな色を見せる黄緑の瞳をちらりとみやっては少し見つめてから、はぁ、と息をつきつつガシガシと己の頭かき、諦めたように (1/10 04:10:07) |
ミスラ | > | ((まぁ、いつも寝落ちするのはこちらなのでと思っただけなので、やりたいものがあったらで良いんですけど。/はぁ、まぁそれは別に構いませんよ。それに多分今日は本也する時間はないでしょうしこれはこのまま続けましょう(時間チラ、 (1/10 04:12:44) |
ルチル | > | ふふ、べつになんでもないですよ(笑っていた理由それを問われると彼の表情に笑ったなんて言えず秘密ですなんて笑みをこぼす、すっかり不満もなくなってしまえばつねってくる彼に"いひゃいれすよ、みすらしゃん"なんて喋りにくそうにこの状態を訴え離してと言わんばかりに顔を左右に振る)濡れた毛玉?行かないならよかったです(濡れた毛玉という単語に思わず首を傾げたが行かないそんな彼の言葉に安心して再び肩に頭を寄せるため息ばかりつく彼を見ていれば今度はこちらから頰をつまみ) (1/10 04:23:21) |
ルチル | > | ((お互いにやりたいことがある時は言いましょう?/この時間だとミスラさんいつもくたびれてますからね、私は賢者様に頼まれて6時出発だから寝れませんけど(ふんす (1/10 04:24:37) |
ミスラ | > | あはは、変な顔(秘密、なんて言われれば気にはなる。が、それも直ぐに喋りにくそうに言葉が崩れる様子の方に興味が移ったらしい、小さな抵抗を見せる彼を眺めて思わずこちらも笑ってしまってから満足したように手を離してやる) はい。どこだったかな...どこかの街で見ましたよ。雨が降ってて...雰囲気?が何となくさっきの貴方に似てました(どこかの街で見た濡れた犬だか猫だかまぁそこら辺はあまり覚えていないがとにかく何となく気になる、そんな所が似ていたらしい。肩に寄せられた頭を受け入れながら摘まれた頬にパチ、と目を瞬かせ (1/10 04:30:59) |
ミスラ | > | ((はぁ...あるにはありますけど、貴方俺のやりたいもの以前やてくれたじゃないですか(ふむ/ は?貴方本当いい加減にしてくださいよ、俺の言ったこと覚えてます? 倒れますよ(ギョッ、 (1/10 04:33:04) |
ルチル | > | ひどいです、ミスラさん(頰を両手で軽くさすり外の寒さと違う引っ張られた小さな赤みができてぷんぷんとわざとらしく怒り実際彼が満足げに笑ってる姿に気にしてはない。でも少し痛かったのも事実、)捨て犬みたいな感じですか?あのー、ダンボールに入ってるみたいな?(彼の分かりにくい例え、しかし雨が降ってて雰囲気がそうと言われると捨て犬や捨て猫が段ボールに入って眺めているの、南の国の人は温かい人が多いから滅多に見ないが他の国では一度見かけた事がありどうしようかと戸惑った事を思い出し) (1/10 04:41:43) |
ルチル | > | ((あまり上手ではなかったですけど(肩すくめ)う、、だって、日帰り旅行楽しみでつい(オロ (1/10 04:42:17) |
ミスラ | > | ダンボール....あぁ、何だかそうだったような気がしてきました。よく覚えてないですけど。(あまり気に止めていなかったからよく覚えてないが、彼に言われて記憶を探ってみれば確かそうだったような気もする。見つけてどうしたんだったかな、なんて軽く首を傾げながらも頬摘む手を掴んで引き剥がす。見つけていたのが己ではなく彼だったら飼い主を探すなりしてやったのかもしれないなんてふと目の前の優しげな彼を見て思ったものの、自分生憎そこまで甲斐甲斐しい性格でもない。 (1/10 04:53:09) |
ミスラ | > | ((そうですか?楽しかったですよ、いつかあなたの気がむいた時に時に覚えていたら続きもしたいです(あはは、) 子供ですか?(は、) ほんとに寝る時間ないじゃないですか。体調崩さないでくださいよ、寒いんだから...(はぁ、) (1/10 04:55:35) |
ルチル | > | ミチルがよく怒っていたので覚えてます。捨てるなんてって(思い出してはクスリと小さく笑う。正義感の強いいい子に育ったなんて嬉しくてつい口元が緩んだだけ、そんな捨て犬と同じ顔でもしていたのかと冷静になって考えると離された手を下ろし彼を見つめる。彼のことだそこまで考えてはいないのだろうが寧ろ己が捨てられてたら彼はどうするのだろうか、約束のために守らなければいけないと言ってたのを思い出し運良く拾われはするのだろう。なんとなく寂しくも感じつつも見つめられると彼は彼で何を考えてるのか分からず首を傾げ) (1/10 05:00:48) |
ルチル | > | ((((ちゃんと覚えてますよ、ちゃんとご褒美くださいね(クス、)子供じゃないですよ、ちゃんと向かう途中に少しだけ寝ます(頷き (1/10 05:02:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (1/10 05:21:05) |
ルチル | > | ((ふふ、おやすみなさい、ミスラさん(手振り (1/10 05:21:13) |
おしらせ | > | ルチルさんが退室しました。 (1/10 05:21:33) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (1/10 23:34:24) |
フィガロ | > | ((寝て来ても俺の方が先に寝るんだよね....(苦笑、 (1/10 23:34:55) |
フィガロ | > | ((まぁ良いんだけどさ、せめてお休みって言って寝たいじゃない?(ううん、) (1/10 23:36:23) |
フィガロ | > | ((おや?今日は視線が多いな。 俺は誰でも歓迎するよ、(ひら、 (1/11 00:23:58) |
フィガロ | > | ((、(ぎ、と扉を開けた先小さくけほ、と咳をこぼしてからふありと欠伸をこぼす。街に出たものだから1日気を張って疲れた、そんなことをぼんやりと頭の片隅に思い浮かべながらソファーの横を通り抜けて寝台の部屋へ足を踏み入れる。そのままごろりと寝台へ体を横たえるとふらりと手を伸ばして頭のところにあった枕を腕の中へと抱え込む。何となく落ち着くようなそんな感覚を覚えつつその上から布団を被れば、ふー、と細く長く息をついた。せっかくなら道中に声をかけてくれた可愛らしい子の相手でもすれば良かったなんて考えつつぼんやりと空中へと視線を揺、 (1/11 00:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (1/11 01:38:32) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (1/11 02:00:38) |
スタンリー | > | ((遅くなった、最悪じゃん(はぁ、) (1/11 02:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (1/11 02:54:28) |
おしらせ | > | レノックスさんが入室しました♪ (1/12 01:50:07) |
レノックス | > | ((仮眠のはずが....随分遅くまで寝てしまった(ぱち、 (1/12 01:50:54) |
レノックス | > | ((背後がレノフィにハマってしまったから俺で...できるかは分からないが(むぐ、 (1/12 01:52:11) |
レノックス | > | ((ロルでも打って練習していよう、もうかなり夜中だし、人も挑めそうにはないが(ごそ、 (1/12 02:01:19) |
レノックス | > | ((、(がちゃ、と静かに開いた扉から顔を覗かせる。暗闇に寒々とした空気を感じるその部屋の明かりをつけてから少し悩んだ後に暖房もつけておく。夜中にパチリと目が覚めてしまったものだからそっと部屋を抜け出してきたのだ、羊たちも眠っているのを確認して気づかれないように足を忍ばせるのは少々コツがいる。元々動物というのは気配に敏感なものだから。良い子にしているだろうか、とそんなことを頭の片隅に考えながら扉を後ろ手に閉めソファーを通り過ぎてキッチンの方へと足を向ける。持ってきたハーブティーをいれるためにポットでお湯を沸かし、カップに静かに注ぎ入れる。こういった所で魔法を使わないのは己の癖にも似たものだ、まぁいざという時に魔法を使わないで何とかしようとするのは悪癖でもあるが。それを思い出したように軽く肩を竦めてカップを手にしてソファーへと足を向ける。腰を下ろし、口をつけると暖かいと言うよりは熱いと言った方が正しいそのスッキリした液体を喉に流し込み、ほっと短く息を吐いた (1/12 02:07:12) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (1/12 02:17:12) |
スタンリー | > | ((よければフィガロ俺でよければやろうか?(ヒョコ、) (1/12 02:17:50) |
レノックス | > | ((遅いのに..と思いましたけど、そういえば昨日もこれくらいの時間に来てましたね(ぱち、) いえ、貴方のやり方で。逆に、貴方の幼なじみに俺が変わってきましょうか (1/12 02:21:31) |
レノックス | > | ((脱字...やりたい方で。 (1/12 02:22:34) |
スタンリー | > | ((あぁ、昨日は結構ガッツリ寝て起きたらこのくらいの時間だったかんね。。どっちでも俺にとっちゃご褒美になっけど、(ううむ、) (1/12 02:24:02) |
レノックス | > | ((よく眠れたようで安心します(ほ、) そうですか?困ったな...。嬉しいですけど俺のわがままにいつも付き合わせてしまうみたいだ (1/12 02:27:09) |
スタンリー | > | ((流石にオールからフライトは地獄だったかんね、来週も同じパターンあるから死ぬ予定だね(すん、)別にわがままに付き合ってるつもりはねえぜ?あんたが好きだからあわせてえの、まあ俺も付き合ってもらってかんね (1/12 02:29:29) |
レノックス | > | ((それは...眠れる時に寝てください(心配) ありがとうございます、では...お言葉に甘えさせてもらいます。最近レノフィレノを見てからハマってしまって。雑食なので左右はどちらでも好きなんですが(むぐ、 (1/12 02:33:49) |
スタンリー | > | ((thank you、仕事だかんな(はぁ、)OK、そだね、俺今の気分右かな(うむ (1/12 02:36:30) |
レノックス | > | ((分かりました、反応が楽しみです(シレッ、 (1/12 02:39:07) |
スタンリー | > | ((怖いのは人の推しやんのが怖いんよな(スン)まあ変わってくんよ (1/12 02:40:15) |
おしらせ | > | スタンリーさんが退室しました。 (1/12 02:40:19) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (1/12 02:40:31) |
レノックス | > | ((おかえりなさい。/ああ...確かに、俺も科学者の人をやるのは少し怖かったな(呟、 (1/12 02:42:39) |
フィガロ | > | ((ただいま/でも嬉しかったよ、慣れだね(うむ、) (1/12 02:47:32) |
レノックス | > | ((不快になられていないのなら良かったです、手探りだったので..(こく、) ロルは下のもので良いですか?それとも打ち直しましょうか (1/12 02:49:13) |
フィガロ | > | ((よくキャラの事勉強してくれるし描写もうまくて好きだよ(うむ、)したので構わないよ、少し時間をもらうね (1/12 02:54:16) |
フィガロ | > | やぁ、レノックス、眠れないのかい?(寝静まった魔法舎、今の今まで部屋で書き物をしており漸く (1/12 02:56:59) |
レノックス | > | ((急に褒められると恥ずかしいですね。いつもは必ず原作を履修してからなんですが...貴方を待たせたくはなくて(コク、/はい、お願いします。(ぺこ、 (1/12 02:58:23) |
フィガロ | > | やぁ、レノックス、眠れないのかい?(寝静まった魔法舎、今の今まで部屋で書き物をしており漸く落ち着きを見せた。机に手をつき立ち上がると温かいものでも飲もうかとキッチンに向かう為扉を開く。室内といえど人のいない廊下は流石にまだ冷え込み防寒魔法を使う程。歩いて行く先に見えるリビング、会いたい扉から少し漏れている光に気がつきこの時間だ、東の魔法使い、いつも食事を用意してくれる彼が朝の準備でもしているのか考えていればいつのまにかたどり着いたリビングの扉に手をかける、中にいたのは予想が外れた、同じ南の魔法使い、そしてかつて弟子にとっていた人の側にずっといた彼。朝起きるのが早い彼がこんな時間に起きているとは思わず静かに声をかけて) (1/12 03:03:36) |
フィガロ | > | ((それはそう言われる俺も嬉しいよ、スナイパーの彼ならきっと待つのは得意だなんていいそうだよ(くす、) (1/12 03:04:27) |
レノックス | > | フィガロ先生、(こぽぽ、とお湯のわいたポットに手をかけようとした矢先、こつ、と聞こえてきた足音にふと出入口の方へと振り返って視線を向ける。料理を得意とする彼が朝の仕込みの準備に来たのならば邪魔になるだろうかなんて考えたものの、開いたとびらから覗いた顔は予想とは違ったもの。思わず彼の名を口にしなが瞳をパチリと瞬かせた) いえ、目が覚めてしまって...、(眠ってはいたのだが何となく目が覚めてそのまま寝付けなかったものだからこっそりと部屋を出てきた。ハーブティーでも飲めばと思ってキッチンを借りていたのだが、彼も同じようなものだろうか。...否、彼ならもしかして眠ってすらいなかったかもしれない。どちらだろうとじっと相手を見つめつつ "あの、俺が言うのもなんですがこの時間まで起きていらっしゃったんですか" なんて首を傾、 (1/12 03:14:07) |
レノックス | > | ((そうですね、早く期待に応えたかったのは俺のわがままです(ふ、 (1/12 03:15:50) |
フィガロ | > | ((眠れないのならよく眠れるものでも準備しようか?そんなことを口にしようとするものの一度言いかける前に飲み込む。睡眠に効くものは己より眠れない北の彼の面倒を見る可愛い生徒の彼に聞く方が最適だろう思った為、彼の様子からして己と同じ勘違いをしていたのだろう、それほどこの時間に起きてここに来る人は珍しいものなのだろう)なるほど、ハーブティーはなかなか眠るのに最適だからね(彼の方からハーブの残り香、リラックス効果もあれば体も温まるこの時期そして眠れない時に最適な飲み物、実際己もそのハーブティーを飲みにきた、南の国の人はみんなそうなのだろうかとさえ思えてしまうほどやるかと思う事が被ってしまい。彼を見るとかけられた質問に緩く頷き"そうだよ、やる事が終わらなくて今終わった感じだね“と、ミチルには内緒だよ?なんて指を口元に持って行くと優しげな笑みを残し) (1/12 03:27:41) |
フィガロ | > | ((びっくりしたし、とても嬉しいわがままだったな(にこ、) (1/12 03:28:32) |
レノックス | > | はい。よろしければフィガロ先生の分もお淹れします。ここで飲まれますか?それとも部屋に...(ハーブティーだなんて一言も言っていなかったが香りでわかっただろうか。思い出したようにポットをかけていた火を止めてから再度彼に向き直り提案をひとつしながらカップをふたつ手に取り、はっと気づいたように口を止める。まだ彼が飲むと決まったわけじゃなかったなと返答を待つように視線を向け、優しげに笑うかれに軽く肩を竦めてみせた)またそんなことを...体調を崩されてもしりませんよ(こんな時間まで、と少し心配にはなったが彼のことだし考えはあるのだろう、それでも一言心配だという旨の上記の言葉を伝えつつカップを机に置いてハーブティーの茶葉を手に (1/12 03:38:52) |
レノックス | > | ((それは良かった、(照、 (1/12 03:39:41) |
フィガロ | > | それなら俺の部屋にお願いしようかな?ネロが朝食作りに来る時邪魔になりそうだからね(気を遣ってくれてる彼の様子にその言葉に甘えることにする。みんな分の朝食を作る東の彼数も多ければ朝起きるのもきっと早いだろうと己がハーブティー作るにしてもそんな東の彼の邪魔にならないように部屋に行く予定だった為肩をすくめた彼を見て部屋に持ってくるように頼む相変わらず魔法を使わずにやっているのだろう真面目と言うのか人間らしいと言うのかよくはわからないが少しめんどくさそうなんて内心に)崩す前には寝るよ、ミチルが朝起こしにきた時ある程度寝ておかないと怖いからね(眠らずに起きていれば珍しあと驚くか、寝てないのがバレるかどちらか困ったように笑いながら踵を返し“お茶が入ったら部屋においで“と眠れないならせっかくなら一緒に飲もうとのお誘い) (1/12 03:49:56) |
フィガロ | > | ((照れてるのかい?レノックス(ふふ、) (1/12 03:50:14) |
レノックス | > | 分かりました。(彼の誘いに頷いて、踵を返した相手を見送ってから小さく息をつく。魔法を使わず人間のように手を使って行う行為をどうせ彼は面倒くさそうだと思われただろう。サラ、と別の小さめのティーポットに茶葉を入れてからお湯を沸かしたポットを手に取りお湯を静かに注ぎ入れる。蒸らし時間は彼の部屋に持っていく間に過ぎるだろう。ポットとティーカップを2つ手にして彼の部屋へと足を向ける。)フィガロ先生、(部屋の前で足を止め、1度声をかけてから"すみません、両手が塞がっていて。開けてもらえますか" なんて続けて口に (1/12 03:59:24) |
レノックス | > | ((いや....、はい。照れているというか嬉しく思って貰えたのなら良かったな、と(んん、 (1/12 04:00:36) |
フィガロ | > | ((あ、まってすごく珍しく寝落ちそう(うぐ (1/12 04:07:37) |
レノックス | > | ((眠れる時に寝てください、俺も6時には起きますしそろそろ寝ようかな...。子守唄とかいりますか(ふ、 (1/12 04:11:08) |
フィガロ | > | ((そうだね今日は寝ようかな、一緒に寝るかい?俺じゃなくてレノが歌うの?(くすくす、) (1/12 04:14:37) |
レノックス | > | ((どちらも、貴方がお望みなら(こく、 (1/12 04:18:23) |
フィガロ | > | ((たまには添い寝は悪くないかな(うむ (1/12 04:24:21) |
レノックス | > | ((分かりました。では失礼します。(ひょい、と彼抱えて寝台に下、己も隣にごろりと) 眠気がすぎる前に寝てしまいましょう、(こく、 (1/12 04:28:54) |
フィガロ | > | ((うわ!?レノ!自分で歩けるのに(ため息を吐きながらも寝台に転がればウト、)ん、わかったよ、おやすみ (1/12 04:30:28) |
レノックス | > | ((こっちの方が早いかなと...はい、おやすみなさい。良い夢を(ふ、/目閉じ /無言落ち (1/12 04:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レノックスさんが自動退室しました。 (1/12 05:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (1/12 05:01:41) |
おしらせ | > | レノックスさんが入室しました♪ (1/13 00:44:21) |
レノックス | > | ((また、こんな時間に...(目擦、/ふあ、 (1/13 00:44:45) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (1/13 00:47:24) |
フィガロ | > | ((やぁ、レノ(手ひら、) (1/13 00:47:46) |
レノックス | > | ((フィガロ先生、こんばんは(ぺこ、) 昨日はよく眠れたでしょうか (1/13 00:49:16) |
フィガロ | > | ((お陰様でよく眠れたよ、ありがとう(頷き (1/13 00:53:45) |
レノックス | > | ((それは良かった。人の気配があると眠りにくい人も居ると聞くので(こく、 (1/13 00:56:51) |
フィガロ | > | ((俺はぐっすりだったよ、疲れてたみたいだね(ふむ、 (1/13 01:02:11) |
レノックス | > | ((そうでしたか、疲れが取れていれば良いのですが(ふ、 (1/13 01:07:29) |
フィガロ | > | ((お陰で多少マシになったよ(頷き、) (1/13 01:11:13) |
レノックス | > | ((そうですか。フィガロ先生はよくご無理なさるので...もう若くないのに(シレッ、) (1/13 01:15:27) |
フィガロ | > | ((レノ、先生傷ついちゃうぞ(グサ、) (1/13 01:26:57) |
レノックス | > | ((すみません、でも本当のことですよ(こく、) 続きをしますか? それとも、お忙しいでしょうか(ふむ、 (1/13 01:29:50) |
フィガロ | > | ((まあ否定はできないね(うむ、)構わないよ、続きをしようか (1/13 01:30:50) |
レノックス | > | ((はい。ゆっくりお書きください(待、 (1/13 01:34:54) |
フィガロ | > | (ハーブティーをお願いして先に帰ってきた己の部屋、やはり廊下に比べると一室は暖まりきっている。一応対して散らかっていない部屋だが机に置いてある書類だけでも片付けておこうと手をかける、ファイルを棚に片付けて綺麗に整頓するとタイミングよく聞こえた声に扉を開ける目の前で両手が塞がり佇む姿身長も高いのも相まって大型犬のように見えながら部屋に案内するように目配らせし)ありがとう、レノ。好きなとこに座ってくれて構わないよ(椅子とベッドしかないが適当に寛いでくれと言うように) (1/13 01:44:54) |
レノックス | > | お邪魔します、(声をかけて少ししてから開かれた扉の先、相手を確認してから促されるままに足を踏み入れる。薬品や薬草の香りを仄かに感じながら整頓された部屋に軽く視線を散らし、とりあえずと机にポットとカップを置いて2つのカップにそれぞれハーブティーを注ぎ入れる。椅子とベッド、どちらに座ろうかと悩むようにその2つへ視線を向け、最後にちらりと部屋の主を見やってからカップを2つ手に取り、振り返って片方を相手へと差し出した)どうぞ、熱いのでお気をつけて(いれたばかりだ、火傷をしないように...否、彼にはいらぬお節介だったかもしれないが、一応注意を促してからベッドの端に腰掛、 (1/13 01:56:39) |
フィガロ | > | 少しは眠れたらいいけど(手渡してくれたカップを手にするとそのまま机が近いと言う理由で椅子に座りそのままハーブティーを喉に流し込む、鼻腔くすぐるハーブの香りにリラックス効果を感じながら眠れるだろうかと呟く。眠れないわけではないが先程の書類整理の時に少しだけ眠気が飛んでしまった、眠れるときに寝るに越した事はないなと改めて感じながらハーブティーのおかげではぁ…と熱い吐息が混ざる。寒い日にちょうどいいと思う程に体が温まり。)レノが連れてきた羊達はいいのかい?(羊が起きているのか眠っているのかわからないがいつも彼が連れている羊のことがふと気になり視線を向けて) (1/13 02:16:32) |
レノックス | > | 、(椅子に腰かけながらカップに口をつける様子をじ、と見つめながら落ち着いたように漏れた彼の吐息に少しばかり安心する。夜だからというのもあるのだろう、落ち着いた静寂は心地好い、元々容姿が整っているからかカップに口をつけるだけで絵になるものだと内心に思い浮かべつつ己もカップに口をつけてそろりと液体を喉に流し込みながら問われた質問に耳を傾けた) 部屋を出る前によく眠っているのを確認したので...、一応鍵もかけてきましたし、大丈夫だと思います(ふと己が部屋を出る前にすやすやと眠っていた羊達を思い浮かべ愛しいものでも思い出したように軽く眉を下げる。仮に起きたとしても脱走することは無いだろう、そうカップに向けていた視線を相手へと戻しながら告、 (1/13 02:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (1/13 02:41:35) |
レノックス | > | ((お眠りになられてしまったか...?お疲れだったのだろうか...(んん、 (1/13 02:42:53) |
レノックス | > | ((おやすみなさい、フィガロ様。良い夢を(ひょいと抱き上げ寝台に寝かせてから己も隣にゴロリ、と/すや、 (1/13 02:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レノックスさんが自動退室しました。 (1/13 03:21:59) |
おしらせ | > | レノックスさんが入室しました♪ (1/14 00:56:55) |
レノックス | > | ((..(ふあ、/欠伸 (1/14 00:57:25) |
レノックス | > | ((、(ぎ、と開いた扉の先、暗い部屋の電気をつけて足を踏み入れる。夜はさすがに寒いなとハイネックの首元に少し顔を埋めるようにしてから後ろ手に扉を閉めてソファーへと足を向けた。羊たちはよく眠っていたし、鍵も閉めてきたから脱走の心配もないだろう。ソファーに体を沈めては、ふー、と細く息をついた。普段自分のいる所はとても賑やかだから、静かな部屋は以前冬になるまで放牧をしていた頃を思い出すようでどことなく落ち着く気がする。背もたれに背を預けながらそんなことをふわりと頭の片隅に思い浮かべて天井へと視線を向けながら軽く赤い瞳を細、 (1/14 01:30:49) |
レノックス | > | ((そういえば、今日...否、もう過ぎてしまったが、ファウスト様の誕生日だったな(ふ、) (1/14 01:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レノックスさんが自動退室しました。 (1/14 02:53:14) |
おしらせ | > | 石神 千空さんが入室しました♪ (1/15 23:34:59) |
石神 千空 | > | ((..あ"ー、最近睡眠時間乱れまくってんな。今に始まったこっちゃねぇけど(くあ、/欠伸 (1/15 23:35:44) |
石神 千空 | > | ((あ"ー、(ぎ、と開いた扉の先、暗闇に目を凝らしてから寒々とした空気に軽く体をすくませて扉を後ろ手に閉めてから壁をつたってスイッチに手を伸ばす。パチ、と軽い音と共についた電気、それを確認してからソファーへと足を向ける。グルグルと片方の肩に片手を置いてを軽く回しながらソファーにどさ、と腰掛ければ意味も持たない声が漏れる。頭も体も動き回って疲れた、天井へと軽く視線を放りながらふありと1度欠伸をひとつ (1/15 23:39:41) |
石神 千空 | > | ((さて、と。雑談だろうが一夜限りだろうが相手してやるよ。俺でご不満なら他のやつ呼んでやる(ひら、 (1/15 23:40:44) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (1/15 23:41:34) |
スタンリー | > | ((千空じゃん。最近寝落ちとか激しいかんね、今日はオールしなきゃなんないからね。 (1/15 23:43:53) |
石神 千空 | > | ((おーおー、そりゃお忙しいこって。にしても早いじゃねぇの、毎度タイミングが良いなぁ?(ふは、 (1/15 23:47:24) |
スタンリー | > | ((今日は時間あったかんね、頭のいいあんたなら理由わかってんだろ?(はぁ、) (1/15 23:49:36) |
石神 千空 | > | ((たまにはお出迎えしてくれても良いんがな?(けら、 (1/15 23:52:59) |
スタンリー | > | ((今度はで向かいてやるよ、今日はたまたまだかんね(スン、) (1/15 23:54:58) |
石神 千空 | > | ((ほーん?まぁそういう事にしといてやっか(は、 (1/15 23:59:24) |
スタンリー | > | ((生意気じゃん、返信はもうちょっと待ちな(イラッ、) (1/16 00:00:58) |
石神 千空 | > | ((っはは、良いぜ。いくらでも待ってやる(けら、 (1/16 00:06:39) |
スタンリー | > | ((thank you、ありがたいね (1/16 00:07:55) |
スタンリー | > | ((OK、いけんよ、千空あんたの炉留の返信は((これつきがいい? (1/16 00:22:22) |
石神 千空 | > | ((あ"ー、そーだな、どっちでも構いやしねぇよ。 (1/16 00:24:57) |
スタンリー | > | ((OK、まってな (1/16 00:25:39) |
石神 千空 | > | ((へいへい、(ひら、 (1/16 00:26:19) |
スタンリー | > | さむ…(外の肌を撫でるような寒さに身震い、いつも向かう部屋に足早に向かいたどり着いた場所。扉を開けては室内の温度が寒さと混じり少し緩いが今の己にとっては暖かくすら感じつつ扉をパタン、音を立てて閉じた。ソファから見覚えのある後ろ姿、確か幼馴染の弟子、かつて命を狙った彼だろうと後ろから近寄り後頭部後ろ姿に銃を手で作り押し付けて"Bang!!、"なんて技と声に出し) (1/16 00:38:10) |
石神 千空 | > | っ、!?(グテ、とソファーに預けていた身体、このまま寝てもいいかもななんて温まってきた部屋に感じていた矢先だ、開いた扉の音と入り込んできた寒々とした空気に体を起こし、振り返ろうとした。が、ぐ、と後頭部に感じた感覚に動きを止める。なんだと再度振り返ろうとした瞬間に聞こえた少しばかり大きめの声にびく、と微かに肩を震わせてからその聞き覚えのある声に振り向きざま軽く眉を寄せた)あ"?しょーもねぇことしてんじゃねえ、ガキかよ (1/16 00:44:36) |
スタンリー | > | あんたが油断しすぎてんのが悪いんじゃん?俺が唯一逃した獲物だかんね(一度命を狙われたくせに (1/16 00:58:21) |
スタンリー | > | (( (1/16 00:58:25) |
スタンリー | > | た゛あ゛あ (1/16 00:58:28) |
スタンリー | > | ((ちょっとまってな室内入ったら返す、手が悴んでうまくうてね (1/16 00:59:08) |
石神 千空 | > | ((あ"? 外いんのかよ、そりゃさみぃわ。さっさと温まりやがれ(げ、 (1/16 01:00:11) |
スタンリー | > | ((いつものことだかんね、今日が一段と寒すぎんよ (1/16 01:04:17) |
石神 千空 | > | ((自然様に文句言ったってしゃーねぇ、防寒しねぇほーが悪ぃ(けら、 (1/16 01:07:29) |
スタンリー | > | ((割と防寒してんよ、多分(考え (1/16 01:16:03) |
石神 千空 | > | ((じゃあそんだけ自然様のが強えってこった、さっさと暖まるかあっためて貰うんだな(肩竦、 (1/16 01:19:23) |
スタンリー | > | ((だれにあっためてもらうんよ呆れ) (1/16 01:28:33) |
石神 千空 | > | ((あ"? んなもん知るか、引く手あまただろうが。それかお前の大好きなゼノ先生にでも頼みゃいーだろ、嬉々とした顔が目に浮かぶわ(ふは、 (1/16 01:32:37) |
スタンリー | > | ((知らない奴なんて遠慮すんよ、ゼノが俺に、科学といつも手塞がってかんね、無理だろ(スン、) (1/16 01:34:37) |
石神 千空 | > | ((そりゃ残念なこった、毛布でも被ってりゃじっとしてりゃ温まりはすんだろ、(ふは、 (1/16 01:38:44) |
スタンリー | > | あんたが油断しすぎてんのが悪いんじゃん?俺が唯一逃した獲物だかんね(一度命を狙われたくせに部屋で警戒心もなく暖まってる様子に呆れさえ出る、というより科学という力に己の狙撃がかわされたのが己にとってプライド的に許せないものでもあった為に少しの八つ当たり。今じゃ幼馴染も彼らと共闘してるのだからリベンジなんてできるものではないが今こうして出来たことに内心満足) (1/16 01:43:24) |
スタンリー | > | ((まあ、帰ったら毛布かぶんよ (1/16 01:43:48) |
石神 千空 | > | あ"?そりゃお有り難ぇ忠告だなぁ。24時間気ぃ張ってる軍人様じゃねぇんだよこちとら(彼からすれば警戒心を持つのが当然だろうが誰もいない時の休憩中まで気を張るようなことは普通しないだろう。向けられるその指で作られた銃口にちらりと視線をやってから、ふは、と軽く笑って左記を口にする。まぁ今更撃っては来ないだろう、彼が己の師匠とする男がこちらに協力する姿勢を見せてるうちは、だが。) 逃がしたっつってもしっかりぶち込まれっけどな(なんて、相手から視線を外し再度ソファーにどさ、と体を預けつつひらりと片手振、 (1/16 01:50:47) |
石神 千空 | > | ((おー、そーしろ。風邪ひかれても困る (1/16 01:51:17) |
スタンリー | > | ((また少しレス返遅くなるぜ (1/16 02:09:25) |
スタンリー | > | ((風邪ひいたらゼノ守れないかんね、気をつけんぜ (1/16 02:10:48) |
石神 千空 | > | ((クク、おアツいこった。遅せぇのは構いやしねぇよ、(こく、 (1/16 02:11:44) |
スタンリー | > | ((アンタも幼馴染いんだろ、関係性は同じじゃんよ(ハァ、)漸くまともに落ち着いたぜ (1/16 02:16:44) |
石神 千空 | > | ((はあ? 同じ..か?(悩、) 少なくとも騎士だの姫だの言い合いはしねぇよ(はん、) おー、めでてぇめでてぇ、お疲れさん (1/16 02:20:15) |
スタンリー | > | まあアンタも守んなきゃゼノ先生に怒られっかんね、アンタを守るのも俺の任務じゃん(24時間警戒しなくとも守るのは己の役目となった今安心して科学に打ち込ませれる、幼馴染も彼のおかげか楽しそうに科学に夢中になってる為こちらとしても満足はしている。銃を作っていた手を下ろすとソファの腰掛けを後ろから背をつき立ちながら煙草を咥えジッポのシュボッと特有の音を響かせて火をつけた。)千空を撃ち抜かなかっただけで俺の失敗じゃん、2度もアンタに負けるとは思わなかったね(懐かしむように思い出しながら空に消える紫煙を眺めて) (1/16 02:24:22) |
スタンリー | > | ((アメリカンジョークは日本人には通じないか?なんなら言い出したのはゼノだぜ?(ふっ、)あぁ、めでたいね。thank you (1/16 02:25:34) |
石神 千空 | > | クク、そりゃあ心底安心するわァ、(後ろから聞こえた独特な着火音。大方彼の大好きなタバコでも吸おうというのだろう、ヘビースモーカーだったななんて思い出しつつ後ろから聞こえる言葉に、ククク、と笑いをこぼした。厄介な敵が味方についた時ほど心強いことはない。有難いことだと内心にうかべつつちらりと横目に吐き出された煙へ視線だけ向けてみせた) 夜になってセンチメンタルにでもなりやがったか?そーいうんはメンタリストの仕事だろうが (1/16 02:32:36) |
石神 千空 | > | ((わざと言ってんに決まってんだろ。つか要らねぇ情報過ぎんだろそれも(げ、 (1/16 02:33:49) |
スタンリー | > | 至近距離の霊長類もいるかんね、負けなしじゃん(遠距離なら己が圧倒するだろうが至近距離の霊長類最強と呼ばれた高校生を思い出し己も至近距離、組み手等になればきっと負けるのはこちらだろうななんて思う。そう思うと結構いい布陣になるのでは?視界にちらちらと映る彼の髪、幼馴染も相当だったが彼も負けてないなと好奇心で彼の方に体を向け突き上がったその髪を触り)べつに俺の思ったことだぜ?まあ俺はアンタにこう見えて感謝もしてっかんね (1/16 02:52:53) |
スタンリー | > | ((わざとかよ。あんたが言ったんだろ?なんならもっと教えようか?(はっ、) (1/16 02:53:49) |
石神 千空 | > | (自信すげぇな、なんてのはまぁ言うだけ馬鹿らしいか。実際彼の言うことも間違ってはない、遠距離も近距離もどちらも相当の手練だし陳腐な言葉を使うが最強と言ってもいい。チートだわ、なんてひそりと笑ってみれば髪に触れる感覚にゆるりと後ろを振り返った。己の視線より少し高い相手を見上げつつ、なんだよ?、といわんばかりに軽く首をかしげながら) 感謝ぁ?ぜんっぜん見えねぇわ、なんのジョークだそりゃ (1/16 03:00:41) |
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