「ジメレオンさん専用部屋」の過去ログ
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2023年11月19日 16時21分 ~ 2024年01月16日 23時48分 の過去ログ
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ラビフット | > | んがっ!!な、なんだこれ!?な、何した…!(いくら蹴りをガンガン入れたところでダメージはなく、そのまま肉の監獄に居続けてると体内の粘液がまるで意思でも持ったかのようにラビフットの小柄な穴にピンポイントに注ぎ込んでいてラビフットは顔を赤くして涙目に (2023/11/19 16:21:39) |
ガマゲロゲ♂ | > | せいぜい可愛がってやるよ……今日からたっぷりとな?(粘液はラビフットの五体を拘束するとアナル奥深くへと侵入していき、腸内に粘液がゴビュルル!と注ぎ込まれお腹を膨らませていく…ぎゅるるる!と腹から音が響いていき腹痛と快楽がラビフットを襲う)〆 (2023/11/19 16:29:37) |
ラビフット | > | やめて…ゆるじてぇ……ごぽっ!?んぐ…ごきゅ……んうううう…!?////.(ネトネトの水たまりの中ラビフットはその中央で深々と肉床に倒れて、まとわりつく粘液に指一本力が入らず、むくむくと腹が膨れてタプタプと腹から音が鳴る。そしてそのまま膨張する腹から痛覚やら気持ち良さが同時に襲われ、ちんぽをぴろんと立てては悶絶を繰り返す) (2023/11/19 16:35:59) |
ガマゲロゲ♂ | > | (体内へと粘液を注いだ触手はアナルから引き抜かれるもそのせいでお腹は一気にごぎゅるるる!と音を鳴らしていき固まったゼリー粘液が外へ出ようとするだろう、アナルはギュッと閉まるもお腹が鳴る度にラビフットは下品な汚喘ぎをしていくと思われる。しかしプライドが漏らす事など許さないだろう。)〆 (2023/11/19 16:38:59) |
ラビフット | > | んぐ…!ぐぐぐっ……!う゛お゛お゛…お゛ぉ゛……おかしな…気分……嫌…だ…(粘液スライムがお腹いっぱいとなり、中でゴロゴロゴロゴロ…!と雷鳴が驚きアナルへふきだしたくとも入り口は封鎖されていて、ラビフットは訳のわからないまま汚喘をやや抑えてに出しては抗い続けて) (2023/11/19 16:43:31) |
ガマゲロゲ♂ | > | 漏らしたいか?……ならもう悪戯はしないと誓え…友達にも謝るんだ。(ラビフットの顔が端正な顔から汚喘ぎをあげるのでブサイクになりかけており鼻水まで垂らしている、そんなラビフットに声を掛けていくガマゲロゲはラビフットを反省させようと声を掛けるが……)〆 (2023/11/19 16:48:21) |
ラビフット | > | あ、ああ…謝るから…悪さしないから……もう許して、心に誓うよ…出しても先生に何度も謝るから(先生の異様な力を目の当たりにしたラビフットはこのポケモンには絶対に敵わないと言う、教育というより恐怖を植え付けられてラビフットはたくさんの涙を流しながら彼に素直に答えて) (2023/11/19 16:51:28) |
ガマゲロゲ♂ | > | ふふっ……ならキチンと反省するんだぞ?…今出してやるから先生の前でお漏らしして良いから…脱糞で先生に誓いを立てるんだぞ?(お腹から聞こえるラビフットの泣き声を聞けばそのまま口からごぽぉと吐き出してやるガマゲロゲ、ラビフットはどろどろに塗れており膨れたお腹を押さえている、ギュルルと鳴る原はいつ漏らしてもおかしくないだろう。今後の食事と反省の誓いとしてここで漏らせと命じて)〆 (2023/11/19 16:59:39) |
ラビフット | > | うう……それでいいから、これで許してよ…?(大口からでろんと全身ネトネトと粘液と体液で絡み付いたラビフットが生還、今にも破裂しそうな膨れた腹を抱えて涙で先生を見るなら、この苦しみから解放されたいと訴えて (2023/11/19 17:04:55) |
ガマゲロゲ♂ | > | あぁ、なら許してやろう……汚喘ぎしながら漏らせよ?(ラビフットを解放してやろうとアナルへ詰まっているゼリー粘液をギュポンッ!と抜いてやる……腹に溜まった極太糞がズボンへと降りていき)〆 (2023/11/19 17:09:37) |
ラビフット | > | あ゛ぐ゛っ゛!゛!゛ん゛ん゛ぅ゛…!゛!゛お゛っ゛///0お゛お゛お゛っ゛ん゛/////お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛/////(スライム型の栓が離されて尻に力が戻ると、太い巨蛇糞がずっしりと腸内を駆けずり回り、ラビフットは彼の言う通り荒々しく声を捻り出してはブリリィ…♡とアナらからモリモリ蛇クソがこんもりと押し出されて) (2023/11/19 17:12:50) |
ガマゲロゲ♂ | > | おぉ!こりゃ大蛇だな、健康なウンコだぞ……美味しそうだなぁ?(ラビフットのズボンがこんもりと膨らみムワッと湯気が立つ……そんな大蛇糞を美味しそうと褒めてやり初めてラビフットに褒められる嬉しさを与えてアヘらせようとし)〆 (2023/11/19 17:15:04) |
ラビフット | > | ひい…ひい……へ、へへへ……う゛お゛お゛お゛お゛お゛……////(他人から数少ない褒められると言う気分に、微かに笑みをこぼすも激しい排泄を前に両眼をくりっと真上にあがり、口をニンマリさせアヘ顔をさらす) (2023/11/19 17:19:46) |
ガマゲロゲ♂ | > | (ラビフットがアヘ顔を晒しながら排泄を終えればズボンはモリッと膨らみトグロの形が浮かんでいる…反省の効果は十分あった様だ)今後は先生の言う事をちゃんと聞くんだぞ?……このウンコは明日のラビフットの昼飯だな?(アヘるラビフットの唇に軽くキスをするとズボンを脱がし綺麗にズボンに収まった糞を黒ビニールに移してしっかり縛る、明日は禁断の料理と自分の出した糞が冷蔵庫に入れられるのは何とも言えぬ羞恥心をラビフットに与えて)〆 (2023/11/19 17:23:35) |
ラビフット | > | え…は、はい……わかりました…(まさか出したものをまた口にするとは思わずにいるが、口答えできることなくぺこぺことしたがい) (2023/11/19 17:25:32) |
ガマゲロゲ♂ | > | 今日はもう帰りなさい……また明日は来るようにね?(一旦ラビフットを帰らせればガマゲロゲは新しい獲物の存在に満足げに笑い、明日来いと命じて) (2023/11/19 17:30:15) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【翌日】今日も来るかな?……問題を起こさんと良いが…。(ガマゲロゲは朝早くから職員室に着ており) (2023/11/19 17:31:29) |
ラビフット | > | …(ラビフットはと言うと、昨日から別人と言っていいくらい変わり、物静かにぼーっとしていかにも陰キャな範囲を出しながら学校に登校して (2023/11/19 17:32:54) |
ガマゲロゲ♂ | > | 後は……彼が来るのを待つだけか。(職員室にて待っており昨日で排泄も癖になったかなと想像し) (2023/11/19 17:34:54) |
ラビフット | > | 失礼します…(そうしてるうちにラビフットがとぼとぼと職員室の中に向かってきて) (2023/11/19 17:36:38) |
ガマゲロゲ♂ | > | どうもラビフット……きちんと反省出来たかな?(しょんぼりとするラビフットの頭を撫でてやり、彼の鼻に冷蔵庫から漂う糞の臭いが入りズボンへちょびっと下痢がブッと漏れだし)〆 (2023/11/19 17:53:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビフットさんが自動退室しました。 (2023/11/19 18:01:43) |
おしらせ | > | ラビフットさんが入室しました♪ (2023/11/19 18:01:58) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【すみません、少し居眠りしてしまって(笑)】 (2023/11/19 18:02:20) |
ラビフット | > | ぐぅ…!?は、はい…本当です。もう悪いことしません…本当です(鼻につんと異臭にぶりっ!とけつから滲み出しながら彼からぺこぺこ頭を下げていて) (2023/11/19 18:02:58) |
ラビフット | > | (あら、そうでしたか) (2023/11/19 18:03:09) |
ガマゲロゲ♂ | > | そうか、なら許してやろう……今後は先生の言う事を聞くんだぞ?……今日も胃袋に行くか…それとも先生の性処理に付き合うか……(臭いだけで漏らすラビフットのビビりぶりにニヤリとしながら許してやるも、今後は性処理に付き合えとラビフットの目の前で口を開けて極太のチンポをズルリと露出して) (2023/11/19 18:15:51) |
ラビフット | > | ひぃ…あ、あの…まだ怒ってるのですか…?(目の前で堂々とご立派な蛙オチンポを露わにするとラビフットはぶるっと震えていて) (2023/11/19 18:18:14) |
ガマゲロゲ♂ | > | 怒ってる訳じゃないさ……ただ…昨日のラビフットを見て興奮しちまったってだけさ…駄目か?痛くはしないからよ……またお前のお漏らしも見たい…。(震えるラビフットの頭をポンポンと撫でて安心させてやり、付き合いたくないなら帰って良いと選ばせてやって)〆 (2023/11/19 18:20:36) |
ラビフット | > | じゃあ…少しだけ……やります…(ガマゲロゲの飴な言葉使いに、もじもじとしながら前から出てみて) (2023/11/19 18:23:10) |
ガマゲロゲ♂ | > | ちゃんと他には内緒にしてやるからな?……力抜いとけ。(ラビフットを優しく撫でればベッドに座らせてやり、男だが胸を触っていくとサワサワと撫でていく) (2023/11/19 18:27:35) |
ラビフット | > | うん……ふ、ふう…ああう…(ベッドで向かい合う形となればガマゲロゲとの体格差を改めて認識しつつ、湿った大きな手で胸元を丹念に触られプルプル反応し (2023/11/19 18:30:13) |
ガマゲロゲ♂ | > | ふふっ……ちっちゃなおっぱいだな?(ラビフットの胸を触りながら雄である為にぺたんとしてるも揉む様な仕草で刺激していき、乳首をクリクリと弄っていく。胸への刺激はホルモンを促進させるのか少しだけ膨らみが出来て) (2023/11/19 18:34:45) |
ラビフット | > | 先生……変な感じ…////(平べったいお胸がガマゲロゲがピンポイントに狙って乳首を摘んで揉んでくるためか、数分経つうちに胸がふっくらと膨らんで) (2023/11/19 18:37:16) |
ガマゲロゲ♂ | > | ちょっと膨れたか?……雄なのに発育が良いんだなラビフット。(ほんのりと膨れた胸はDカップくらいの大きさに膨れ乳首もプクンと膨れている、赤くなるラビフットの雰囲気から雌の様にも見えていて元より声も高いのかまるで少女の様でラビフットを恥ずかしくさせるだろう) (2023/11/19 18:40:53) |
ラビフット | > | は、恥ずかしいって////(ぷりん…と大きく垂れたお胸にラビフットは慌てて両手で隠そうとする。そんな姿にラビフットが可愛く見えてきて) (2023/11/19 18:44:44) |
ガマゲロゲ♂ | > | ホントに雌みたいだな?……可愛いぞラビフット。(膨れた胸を隠すラビフットを優しく抱き締めてやるとお尻にチンポを擦り付けていくガマゲロゲ、身体が雌へ近付いていくのかチンポの熱と臭いはラビフットのお腹をトゥクンと疼かせていき雄なのに排卵しそうな気分にさせて) (2023/11/19 18:48:14) |
ラビフット | > | おぉん…♡.///うう、そんなこと言わないで…////(ずりずりとアナルに巨塔が入り口をずりずりこするのと腹の中に妙な蠢きにガマゲロゲの腕の中で艶かしい声を発しながら、上目遣いで彼に視線を与えて) (2023/11/19 18:52:57) |
ガマゲロゲ♂ | > | 可愛い奴だ……なら先生のおちんちんをあげないとな?(ラビフットのアナルをくぱぁと開くとそこにカエルチンポをニュボボッと挿入していき、アナル奥へとチンポが入り込んでいって中のうんちにブニュッと先端が当たり) (2023/11/19 18:56:52) |
ラビフット | > | う゛ぎ゛い゛い゛ぃ゛!♡/////き、きつううう////(緩んだ尻穴にがっちり蛙ちんぽが中に侵入し、糞ごと接触がかかるとお腹がきゅうきゅうと締め付けられる強い衝撃に見舞われて) (2023/11/19 18:59:39) |
ガマゲロゲ♂ | > | ぐぐぅっ!……先生の…締め付けてくるっ!(ラビフットを抱き締めれば棟がポニョンと当たり乳首が擦れていく、腰を突き上げていけばアナルがミチミチと拡張されていき腸が少しはみ出していき) (2023/11/19 19:06:06) |
ラビフット | > | ああぁぁ!!♡はげしいいぃいい♡♡////(膨れたお胸がぷよんぷよん♡と腕の中で締め付けられるような感覚に見舞われつつ、そのまま重々しい突きでガンガン掘られて腸内の形が歪むほどに攻め込まれていって) (2023/11/19 19:13:04) |
ガマゲロゲ♂ | > | 感じろラビフットっ!反省してくれて嬉しかったよ…これから守ってやるからなっ!!(アナル奥はカエルチンポにより掻き回されガマゲロゲ専用腸になっていきチンポの先端でうんちを餅つきしていく。快感は激しく雌ホルモンが多量分泌されラビフットの身体を変えていく…ウサギチンポが少しずつ縮むだろう) (2023/11/19 19:16:34) |
ラビフット | > | あ゛っっ //// ゛う゛う゛ぅ゛ん゛//// ゛お゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛♡♡(ぐちょぐちょぐちょ…♡中はえらく亀頭が鈍く音を立てながら小型のラビフットの肉体は蛙ちんぽに染め上げられていく、そうしてるうちに身体がの体どんどん豊満なものに変わって) (2023/11/19 19:19:30) |
ガマゲロゲ♂ | > | ぐぉぉぉっ!げこぉぉぉんっ!!(お腹を突き上げる度にラビフットの腸はうんちでみっちりとしていきギュルギュルと音を立て始める、胸もかなりおおきくなりたぷん♡とし、チンポが縮み始め本当に雌に変わり始めていくかも?)(このまま女体化アリですかね?) (2023/11/19 19:22:08) |
ラビフット | > | ああん///おほおおおぉ////たまらないぃ////(巨体に包まれながらガンガン掘り上げられ、腸と糞がぐちゃぐちゃにまみれてラビフットは歓喜に満ちた表情でいっぱいになり(んー雄のままにしますかな?)) (2023/11/19 19:26:44) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【了解です、では豊満ボディの男の子で!】 (2023/11/19 19:28:25) |
ガマゲロゲ♂ | > | ぐごぉぉぉぉぉっ!!先生のザーメン受けとれぇっ!!!(そうしてラビフットのアナル奥へチンポを捩じ込むと熱々ザーメン浣腸をしていきお腹をボン!と膨らませていく……同時にうんちに包まれながら腸内で受精が始まり〆) (2023/11/19 19:30:24) |
ラビフット | > | あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛/////(根本ガッツリハマったちんぽからグツグツと煮込んだ種が暴発し、ラビフットは凄まじい熱が体内に一気に詰め込まれていく感触に自身のちんぽもどびゅううう!!♡♡とイッてしまい) (2023/11/19 19:36:57) |
ガマゲロゲ♂ | > | ハァッ!……ハァッ!…大丈夫か、ラビフット…(ラビフットの頬を撫でながらチンポを引き抜いて行きながら糞も一緒に降りていき) (2023/11/19 19:41:54) |
ラビフット | > | は、はひいいい…おおおっおおっ///(たくさんの種を体内に取り込んでしまいつつ、ガマゲロゲを見つめながら凄まじい顔で糞をボロボロこぼしていって) (2023/11/19 19:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビフットさんが自動退室しました。 (2023/11/19 20:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガマゲロゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/19 20:12:01) |
おしらせ | > | ガマゲロゲ♂さんが入室しました♪ (2023/11/19 20:13:22) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【すみません、眠気酷いのでまた次にて。】 (2023/11/19 20:14:06) |
おしらせ | > | ガマゲロゲ♂さんが退室しました。 (2023/11/19 20:14:08) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/21 20:00:31) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが退室しました。 (2023/11/21 20:01:28) |
おしらせ | > | ラビフットさんが入室しました♪ (2023/11/21 20:01:39) |
おしらせ | > | ガマゲロゲさんが入室しました♪ (2023/11/21 20:03:14) |
ラビフット | > | (こんばんはですー) (2023/11/21 20:03:24) |
ガマゲロゲ | > | 【来てくれてありがとです、すれ違ったの分かりました?(笑)】 (2023/11/21 20:03:42) |
ラビフット | > | (ですねえ。ちょっと放置気味でしたが、チラッと見たら気づきまして) (2023/11/21 20:05:56) |
ガマゲロゲ | > | 【ありがとうございます、では続きからやっていきますね?】 (2023/11/21 20:06:55) |
ラビフット | > | (はいです、進めますか) (2023/11/21 20:08:15) |
ガマゲロゲ | > | うわぁ……チョコボールみたいだな?(チンポを引き抜けばザーメンにまみれた茶色い玉状のそこそこデカいウンコ玉がムリムリ…ボン!…ムリムリ…ボン!とまるで産卵の様に出てきていて端正な顔がオホ顔になるラビフットの様子にチンポは勃起し続けていて。もったいないと袋を持ってくるとウンコ玉を排泄し続けるラビフット) (2023/11/21 20:10:11) |
ラビフット | > | きつぅぅ…♡/.//お゛お゛お゛お゛っ゛お゛お゛お゛お゛お゛(さながら卵をポンポン産み落とすヨッシーのように玉状の形をした糞を落としては、ぐしゃぐしゃの顔で涙目になるラビフット) (2023/11/21 20:15:11) |
ガマゲロゲ | > | くっさ♡……こんな臭いの出すなんて可愛いウサギだなぁ…こんなの皆に見られたら…どうなるかな~?(アナルからウンコ産卵するラビフットに普段悪ガキだったのでこんな姿を見られたらどうなるかと外に言おうと意地悪してみて) (2023/11/21 20:17:53) |
ラビフット | > | そ、それだけは……やめて…♡もう…生きていけない…♡♡(お尻からだらんと糞を出してると先生の突然な発言に焦りをみせながらいって) (2023/11/21 20:19:50) |
ガマゲロゲ | > | 冗談だよ、なら先生の前だけなら出来るよね?……嗅いでみろ…こんなくっさいのラビフットから出たんだよ?…明日はこれを食べるんだぞぉ?(明日は生徒達に内緒の糞弁当を約束させてしまうガマゲロゲ、すると膨れたラビフットのおっぱいをもにゅんと揉んで乳首をクリクリ) (2023/11/21 20:25:27) |
ラビフット | > | ほんとだ…はは……あううう…///(そう言って不気味に笑みを漏らしながら彼に胸を弄られると雄汁を先端からだらだらたらして (2023/11/21 20:28:52) |
ガマゲロゲ | > | 胸も今度からサラシ巻かないと見られちゃうねぇ………じゃあ今夜はここまで…また明日…待ってるよ?(それからラビフットをプール室にあるシャワーで洗ってやり、膨れた胸が分からぬ様にサラシを巻いてやりいくらか誤魔化していく。そしてまた明日と頬にキスをしてやり家に帰らせれば帰る途中でお尻から最後の一個のウンコボールがポンと出るのを見てクスクスし) (2023/11/21 20:34:46) |
ラビフット | > | はい、わかりました…(こくりとうなずくと胸を見せられないよう防止したまま職員室に出て、そのまま家に帰っていった) (2023/11/21 20:42:15) |
ガマゲロゲ | > | さぁて……今日はちゃんと来るかな?(それから次の学校も終わり職員室にて待つガマゲロゲは机にウンコ玉を積めた弁当箱を置いていて) (2023/11/21 20:45:33) |
ラビフット | > | …入ります(そうしてるうちに職員室の元にラビフットが姿を現して) (2023/11/21 20:48:36) |
ガマゲロゲ | > | おっ、来たかラビフット……胸は気付かれなかったか?(ラビフットに近付けばサラシ越しに胸を揉んでいき感度があるので快感になるだろう、部屋がうんち臭く机に置いてある箱の中身に直ぐ気付くかもしれない) (2023/11/21 20:52:25) |
ラビフット | > | はい、なんとか……ううっ…!(こくりとうなずいてなんとか隠し通してる模様。もにゅんともまれるとびくんと身体が反応する。そして糞詰め弁当に表情が険しくなり) (2023/11/21 20:57:21) |
ガマゲロゲ | > | きっと直ぐに癖になるさ……吐きたい時は先生の口に吐けよ?(ラビフットの胸を触りながらラビフットを机に座らせれば弁当箱を開けてやり、みっちりと詰まったウンコチョコボールが現れる。この時点で臭いも凄まじくスプーンで掬ってラビフットの口へと近付けていき) (2023/11/21 21:03:21) |
ラビフット | > | うう…いただきます……(この世の地獄と言ってもいいほどの弁当の異常な光景に嫌々として、口に入れる。鼻から凄まじい異臭と言葉にできない味に何度も悶えて) (2023/11/21 21:04:48) |
ガマゲロゲ | > | ふふっ……どう味は?(ウンコを食って悶えるのは当然であり、しかしガマゲロゲはそんなのお構いなしにキスをしてやるとラビフットの吐き気が限界になり喉へとごぼぼっと競り上がっていき) (2023/11/21 21:14:59) |
ラビフット | > | うう、気持ち悪い……もう…持たない…うげぇ……おええええ…!!(ベトベトンのような生き物でもない限りこんなものを食えるはずもなく、数秒も持たないうちに強い吐き気に見舞われ) (2023/11/21 21:18:12) |
ガマゲロゲ | > | 良いよ……先生の口に吐きな?(限界になるラビフットの口に深くキスをするの舌で喉ちんこを押して吐かせようとし) (2023/11/21 21:19:12) |
ラビフット | > | お…おお…… お゛げ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛…!(青ざめてもう限界になってきたラビフット。巨大な口に入ると喉目掛けてドポポポポポポ…!と糞を吐き出して) (2023/11/21 21:27:37) |
ガマゲロゲ | > | ゴグッ!ゴグッ!ゴグッ!ゴグッ!(来た!そう感じたガマゲロゲは嫌がる素振りもなくラビフットの嘔吐物を飲み込んでいき、吐け吐けとお腹をぐぐっとと押してやり) (2023/11/21 21:34:06) |
ラビフット | > | げ゛ほ゛っ゛ご゛ぼ゛っ゛う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛…!(目から涙でいっぱいになり、がむしゃらに嘔吐物吐いて苦しそうに腹のものを出し続ける) (2023/11/21 21:37:16) |
ガマゲロゲ | > | ごぐぐっ!ごぐっ!………ぶはぁっ!……どう…だ……吐いて…スッキリだろ?(ラビフットの嘔吐物を全て受け止めれば口を離してやり涙目でヒューヒューと息をする彼の頭を撫でてやり、吐いた勢いからズボンはオシッコでウンコで膨れており) (2023/11/21 21:43:55) |
ラビフット | > | あ、あああ……(生きてるのが辛くなるほどの思わぬ体験に涙を大量にこぼすラビフット。ショックのあまり脱藩していて) (2023/11/21 21:46:26) |
ガマゲロゲ | > | そんなに凄かったか?……だが良く見せてくれた……お礼に今度は気持ち良くしてやる♡(呆然とするラビフットのお尻へ不意打ちの様にチンポをボヂュン!と捩じ込んでやり、更にウンコを鷲掴みにしてラビフットの口に積めてやればショックと快感でラビフットの頭を破裂されチンポ好きとウンコしか美味しく思えぬ程に堕としてやって) (2023/11/21 21:49:27) |
ラビフット | > | がああああ!?むぐっ!!♡(すると突然ちんぽを詰め込まれ、更に糞を頬張るとなるとあまりのことに精神崩壊して) (2023/11/21 21:56:58) |
ガマゲロゲ | > | へへっ……壊れちまったか?(チンポはミッチリとアナルに収まり口には糞の塊をたんまり頬張らせた、ラビフットの目がグルンと白目を剥いてガタガタと震えており心が壊れたかとラビフットの様子を伺って) (2023/11/21 21:59:09) |
ラビフット | > | げへへへへぇ…!へへへへぇ…(狂喜乱舞して口に糞を垂らして笑うラビフットがいて) (2023/11/21 22:05:26) |
ガマゲロゲ | > | 【すみません!背後事情で少し離れねばならなくなったので今夜はここまでになります、また明日の夜によろしく頼みたいです!】 (2023/11/21 22:13:43) |
ラビフット | > | (了解ですー) (2023/11/21 22:14:49) |
おしらせ | > | ラビフットさんが退室しました。 (2023/11/21 22:14:56) |
ガマゲロゲ | > | 【ありがとです、ではまた。】 (2023/11/21 22:18:32) |
おしらせ | > | ガマゲロゲさんが退室しました。 (2023/11/21 22:18:37) |
おしらせ | > | ガマゲロゲさんが入室しました♪ (2023/11/22 22:49:56) |
ガマゲロゲ | > | 【ラビフットさん、今夜は少し体調がよろしくないのでお休みさせてください……昨日約束したのに申し訳ありません。】 (2023/11/22 22:50:43) |
おしらせ | > | ガマゲロゲさんが退室しました。 (2023/11/22 22:50:49) |
おしらせ | > | ガマゲロゲ♂さんが入室しました♪ (2023/11/26 10:57:02) |
ガマゲロゲ♂ | > | はっ!壊れちまったか…面白いぜ…もっと壊れろよっ!(ゴリュンゴリュンとラビフットの前立腺を潰していきお腹がボゴォ!と膨らみ、口に積めたウンコを噛み締めていくラビフットの味覚は最早糞しか感じられない物に堕ちていき、精神崩壊から記憶は消え去り気持ち悪く笑うだけの生きた肉へ堕ちていく)〆 (2023/11/26 11:10:02) |
おしらせ | > | ラビフットさんが入室しました♪ (2023/11/26 11:20:39) |
ラビフット | > | ゲヘヘヘ…へへへ…(そのままガマゲロゲ先生にたくさん玩具として扱われていったと) (2023/11/26 11:21:09) |
ガマゲロゲ♂ | > | もっと喘げよ、こんな状態じゃもう家にも帰れないな?(ゲヘゲヘとイケメン面は無様な顔になり鼻水を垂らしながら喘ぐラビフット、アナル奥を抉る様に突き上げていくガマゲロゲ…射精が近い様だ)〆 (2023/11/26 11:23:58) |
ラビフット | > | ぐ゛ぶ゛…!げ゛え゛え゛…!!ご゛ふ゛っ゛…!!////(重いちんぽプレス小柄な体で喉の底から汚喘を絞り出しながらお尻は大きく開発されていく (2023/11/26 11:27:31) |
ガマゲロゲ♂ | > | おらおら!良いねぇその声っ!!(種付けプレスでラビフットをボコボコと犯していき綺麗なアナルはガバガバな縦割れへと変貌していく)〆 (2023/11/26 11:41:08) |
ラビフット | > | い゛ぎ゛い゛い゛ぃ゛!げ゛ぼ゛!!か゛は゛っ゛!!(前立腺まで深々とねじ込まれていって肛門も腸もガマゲロゲ専用に改造されていくラビフット。お尻はもうきゅっとした形に戻ることはなくなり (2023/11/26 11:43:32) |
ガマゲロゲ♂ | > | へへへっ!吐きそうな声出しやがって…おっぱいも揉んでやるっ!(前立腺をゴリゴリ削りながらお腹は酷くボコボコしていき太いチンポはラビフットの腸すら掻き回していきお腹にボゴリュと腸の形が変わっていくのが浮き上がっていく…グロテスクかつ官能的な光景でラビフットの体内すら滅茶苦茶にされていく)〆 (2023/11/26 11:48:39) |
ラビフット | > | んぎいいぃ…!!♡ぐえ…♡(おっぱいをもにゅんもにゅんと解されると先端から汁を垂らして腹が蛙ちんぽでこんもり盛り上がって、中でえらい事になっていてそれでもラビフットは快楽で頭いっぱいで) (2023/11/26 11:50:19) |
ガマゲロゲ♂ | > | 気持ちいいだろう……吐きたきゃ吐いても良いぜ?…今のお前には快感だろうよ!(ラビフットの中をグチョグチョと掻き回していき中の腸がお腹に浮かび上がる……そして掻き回される腸内に変化が起こり始めラビフットの脳に直に分かるだろう……今出されたら…おそらく"孕む"と…)〆 (2023/11/26 11:59:12) |
ラビフット | > | ううう…げええ……!(激しく体内が掻き回されてる中ラビフットはその場でドシャドシャ…と嘔吐して体内に子を身籠る感覚がよぎり (2023/11/26 12:04:53) |
ガマゲロゲ♂ | > | へへっ!良いゲロだなぁ…沢山吐いとけ…ぐぅぅっ!そろそろイクぜっ!!受け止めろよ!!(絶頂が近付いていけばドゴドゴとお腹を突き上げていき射精まで秒読みとなる……激しい刺激はラビフットの体内で雄ならあり得ない排卵を起こし腸内に玉の様な大型卵子がプリュン!と産み出され腸内に寄生していく) (2023/11/26 12:08:41) |
ラビフット | > | ん゛げ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛♡♡////(内部でインファイトを受けてるような衝撃を浴びつつ、荒いレイプが炸裂と同時に凄まじい種の量が体内を一気に駆け巡って行き、ラビフットは尻からボロボロ種を垂らしながら体内で卵がみるみる寄生し) (2023/11/26 12:13:42) |
ガマゲロゲ♂ | > | さぁ出すぞぉっ!!ゲゴォォォォォッ!!!(ラビフットのアナルへ思い切り押し込むとごびゅるるるる!と精液を吐き出していきあり得ぬ雄妊娠を促していく)〆 (2023/11/26 12:17:32) |
ラビフット | > | お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛お゛!!(激流していく膨大な熱が一瞬にして、ラビフットの体内一帯に回っていき、体の中は精液に反応し中で子を施される) (2023/11/26 12:22:43) |
ガマゲロゲ♂ | > | (ブグン!ブグン!と腹は大きく膨れ上がっていきラビフットの腸内はもりもり膨らんでいく…ラビフットの膨れた腹は卵子と精子が直結していき子供が生まれていく……ドクン…ドクン…と鼓動が始まりラビフットは再び快楽でゲヘゲヘしていくだろう)〆 (2023/11/26 12:25:01) |
ラビフット | > | ゲヘヘヘぇ…へへへぇ……!!♡(体内に子を宿ると凄まじい快楽が襲いかかり、狂喜乱舞の如く笑い続けて) (2023/11/26 12:25:45) |
ガマゲロゲ♂ | > | ん?……何だこの膨らみ…何かドクドクいってるぞ?(ガマゲロゲが気付けば膨れた腹が凹まず気になり触ってみると中に何か居ると気付く、お腹の子の鼓動がラビフットの脳ミソをグズグズに蕩けさせ生物として終わらせていく)〆 (2023/11/26 12:32:10) |
ラビフット | > | へへ、へへへへ…!♡(異常に膨れた腹を抱えつつ、両目はもうハートマークとなってその腹を犬のように荒い呼吸をたてながらみつめ) (2023/11/26 12:33:10) |
ガマゲロゲ♂ | > | こりゃ……妊娠?…何が起こって……(ドクドクと脈打つ腹を抱えるラビフットはもう言葉を忘れてしまったらしく、出すのは気持ち悪い笑いや奇声のみ……そして赤子がお腹を叩けば再びラビフットはドン引き声を出すだろう)【出来ればで良いので狂ったみたいな喘ぎお願いします。】 (2023/11/26 12:37:58) |
ラビフット | > | が゛ぎ゛ぎ゛ぎ゛ぎ゛!!♡い゛ぃ゛!!!お゛げ゛げ゛ご゛!!げ゛ご゛ご゛ご゛ご゛ご゛!!!ぐ゛げ゛げ゛げ゛げ゛げ゛げ゛ぼ゛ぼ゛ぎ゛が゛が゛が゛が゛が゛が゛が゛ぁ゛!!!!♡♡(バシッと叩いた途端ラビフットは原始じみた叫び声を猛烈に叫び続ける。ガマゲロゲが散々玩具にして扱った末路ともいえる) (2023/11/26 12:40:37) |
ガマゲロゲ♂ | > | うぉぉっ!?…とんでもねぇ声出しやがって!こりゃマジにガキが出来たみたいだなぁ?(赤子はゆっくりと動いてるだけなのにラビフットはこの有り様だ、もうラビフットは戻れないだろう…生きた肉はびくびくと感じていく) (2023/11/26 12:43:38) |
ラビフット | > | ゲヘヘヘ…!へへへ…(元の姿に戻れなくなるほど機能しなくなり、ラビフットは全身力を抜けて腹をもごもご動かす。これが学校内で起きたこととなれば大惨事に) (2023/11/26 12:45:27) |
ガマゲロゲ♂ | > | こりゃもう……腹を括るかぁ…。(この日よりラビフットを抱っこすると彼を車へと乗せてやり、学校を去っていくガマゲロゲ。その日より二人は行方知れずとなって………) (2023/11/26 12:47:47) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【ここから第二部に行きますね、ラビフットは壊れた喘ぎ、奇声喘ぎ多めでよろしくです。また体内攻めとかもしますので!】 (2023/11/26 12:48:29) |
ラビフット | > | (わかりましたぁ。体内に肉壁に深々と沈められたりなど腸に流されたりなどできたらでいいので、したいですかねえ) (2023/11/26 12:52:54) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【体内逆流みたいな形ですかね?それかもうガマゲロゲの体内で肉塊と融合させて腹の中で無限に子を産む出産器官化させたりとか?】 (2023/11/26 12:55:50) |
ラビフット | > | (うーんどうしよう。ちょっと考えていいです?) (2023/11/26 12:59:51) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2023/11/26 13:00:38) |
ラビフット | > | (そうですね、体内に蹂躙されたあと肉壁に深く沈み込んで特殊な肉個室に案内されるとか?) (2023/11/26 13:14:43) |
ラビフット | > | (説明不足でしたら言ってください〜) (2023/11/26 13:15:01) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【了解ですー!ではやっていきましょうか!】 (2023/11/26 13:16:25) |
ラビフット | > | (そちらからお願いしても?出だし思いつかなくて) (2023/11/26 13:17:13) |
ガマゲロゲ♂ | > | (了解です、ではまずは外側からやっていきますね!) (2023/11/26 13:18:31) |
ガマゲロゲ♂ | > | (あれから数ヶ月、体質変化したラビフットはガマゲロゲの隠れ家へと連れ込まれてしまい誰の目も届かぬ場所へと行っていた。)ほらほら、もっと奇声上げてくれよぉ!!(隠れ家の地下室にて仰向けになったラビフットを犯すガマゲロゲ、腹は再び膨れ上がっておりアナルもガバガバで締まりは無くなっていた、それでもガマゲロゲは気持ち良さそうに犯していきお腹に種付けをしていく) (2023/11/26 13:25:08) |
ラビフット | > | あ゛ぁ゛っ゛♡う゛ぐ゛ご゛ご゛ご゛ぎ゛ぎ゛ぎ゛が゛が゛ぎ゛ご゛ご゛♡♡あ゛ひ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛♡♡.///(誰も目の届かない場所でガマゲロゲの容赦なくデカチンポがゆるゆるな尻に注ぎ込んではラビフットは盛大に喘いで生きた便器として役目を果たしていた) (2023/11/26 13:34:45) |
ガマゲロゲ♂ | > | ほぉら!今日もまた双子孕ませてやるぜぇっ!!!(チンポでケツマンコ奥へと濃厚な精子をドボドボと注ぎ込んでいくガマゲロゲ、ラビフットの腹は派手に膨らんでいき双子の胎児を作り上げていく……ヒバニーとオタマロの双子が生成されていきラビフットをメスイキさせまくっていく) (2023/11/26 13:37:49) |
ラビフット | > | お゛お゛お゛お゛ぉ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡あ゛ひ゛い゛い゛い゛い゛い゛ひ゛ひ゛ひ゛ひ゛♡ひ゛ひ゛ひ゛り♡♡(前立腺ビュルビュルブッかかるほどに尽大な快楽が襲われ、2人の血を分けた子を宿しながら今日も精を腹につぎ込まれていくラビフット。しまいには自身のちんぽを粉砕の如くドビュビュビュビュ♡と吹き上げてイキまくる) (2023/11/26 13:43:13) |
ガマゲロゲ♂ | > | ふぅーっ!!……今日も絶好調だなぁ、俺の愛する便器ちゃんよぉ?(ラビフットが射精しガマゲロゲへ掛かるも構わずチンポを押し付けていき腹を膨らませればチンポを引き抜いていく……ラビフットの腹は強く鼓動しお腹の圧迫からウンコ汁がケツマンコからブピィー!と吹き出しており) (2023/11/26 13:56:10) |
ラビフット | > | ん゛ぎ゛い゛い゛い゛い゛♡゛(ぶちゅっ!とでかちんぽが引っこ抜かれると汁がブシャァァァァァ!と噴き上がっていって、膨れた腹を抱えながら悶絶して) (2023/11/26 13:58:13) |
ガマゲロゲ♂ | > | へへっ……赤子がこの分じゃウンコ漬けだろうなぁ…?(膨れた体内) (2023/11/26 13:59:20) |
ガマゲロゲ♂ | > | へへっ……赤子がこの分じゃウンコ漬けだろうなぁ…?(膨れた体内は赤子だけでなく羊水よりも柔らかい糞に胎児が包まれており汚物すら栄養にしているらしい、アナルからはムワリと臭いが漂っている……) (2023/11/26 14:01:17) |
ラビフット | > | ひ゛ゃ゛ぁ゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛…♡(ガマゲロゲの言葉に聞く耳もなく、モワモワと湯気を放ちながら縦割れアナルが大きくこじ開けてくると、肥溜めに塗れた卵の形なのが尻からぶりぶりぃと出してきて) (2023/11/26 14:03:39) |
ガマゲロゲ♂ | > | くっせぇ……前より臭いきつくなったなぁ?(腹に溜まった汚物に包まれたウンコタマゴがアナルからモリリッと露出していくラビフット、ガバガバなせいで息まなくても勝手に出てくる始末……) (2023/11/26 14:07:22) |
ラビフット | > | ひひひ…ひへへへへ…♡♡(ゴロンとでか糞玉を捻り出すなら、不敵に笑い続けていいては糞をゴロゴロ出し続ける) (2023/11/26 14:15:37) |
ガマゲロゲ♂ | > | コイツもそろそろ潮時か………お前に相応しい末路を与えてやるよ♡(突然ガマゲロゲが口を開くとラビフットの身体を舌で飲み込んでしまった、脱糞している途中なので糞の苦みが伝わるも美味しそうに食べていきラビフットはガマゲロゲの胃へと沈み込んでいく) (2023/11/26 14:27:27) |
ラビフット | > | ♡♡////(ラビフットはガクンと体に全身力を抜けたままガマゲロゲの胃袋の中に沈み込んで行き) (2023/11/26 14:32:27) |
ガマゲロゲ♂ | > | 俺の腹の中で楽しめ…肉兎。(飲み込んだラビフットの様子を想像しながら腹をさする……ラビフットは体内の肉で揉みくちゃにされていき肉壁が腹を圧迫すると体内の赤子が降りていきへその緒が腸を引っ張りアナルから臓器が露出していく) (2023/11/26 14:37:12) |
ラビフット | > | ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ん゛ん゛ん゛ぅ゛う゛う゛つ゛ん゛♡♡♡(分厚い肉の監獄でぎゅうぎゅうともみ潰されていきながら、赤子がずらりと出しつつ胃袋の中を満喫し) (2023/11/26 14:38:54) |
ガマゲロゲ♂ | > | ふふっ、んばぁ~~っ!(ラビフットが体内で出産すればガマゲロゲが口を開け、そこから赤子が勝手に出ていく……そして胃が変質を始めればラビフットの手足が胃の肉壁へと沈んでしまい壁に磔の様にされていく。そのまま固定されたラビフットのアナルへ極太の触手がアナルに捩じ込まれ、口にも肉の仮面が寄生し口の中へ触手が捩じ込まれ胃を犯していく) (2023/11/26 14:45:40) |
ラビフット | > | む゛、゛む゛ぐ゛う゛う゛う゛う゛う゛♡゛ぐ゛っ゛♡゛げ゛ぼ゛ぉ゛♡゛(胃袋が突然底なし沼のように沈んで行きズボボボ!と奥地へと向かわれる。そして極太の触手と顔面を覆う大っぴらな触手がっちり嵌め込まれ、そこでラビフットはどんどんキツめの拘束されては触手がガンガン中に食い込み) (2023/11/26 14:52:25) |
ガマゲロゲ♂ | > | (ここは胃の奥にある特殊肉格納庫、ここに入ったが最後ラビフットは二度と日の光を拝む事はないだろう、装着させられた肉仮面の触手からガマゲロゲの排泄物が注ぎ込まれラビフットの体内を汚染、アナルには常時新鮮な精液が注がれ24時間孕ませ及び出産準備が完了するだろう、精神はますます壊され脳ミソは使い物にならないだろう、手足は何と肉と融合してしまいラビフットの身体にビキビキと血管が浮き出ていく……完全にガマゲロゲの臓器の一つになったのだ) (2023/11/26 15:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビフットさんが自動退室しました。 (2023/11/26 15:17:42) |
おしらせ | > | ラビフットさんが入室しました♪ (2023/11/26 15:17:59) |
ラビフット | > | お゛う゛う゛う゛う゛う゛ん゛ぐ゛う゛う゛う゛う゛う゛(繁殖や食を満たすと言ったたくさんの機能が搭載された肉の監獄でラビフットは無理やり糞を詰め込まれつつ、体は肉塊にじわじわ取り込まれ、そのままがっちり拘束されていく。そしてガマゲロゲの中で生き続ける事に) (2023/11/26 15:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガマゲロゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/26 15:32:02) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2023/11/26 15:40:51) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2023/11/26 15:41:21) |
おしらせ | > | ガマゲロゲ♂さんが入室しました♪ (2023/11/26 15:41:42) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【少々寝惚けました(笑)】 (2023/11/26 15:42:05) |
ガマゲロゲ♂ | > | これからはせいぜい生きろ……俺の臓物の一つとしてな?(こうしてラビフットはガマゲロゲに取り込まれてしまい二度と世の中に戻る事はなかった……これから毎日とラビフットは体内で子を産みそして犯され続けるのだろう……命尽きるその日まで……)〆 (2023/11/26 15:44:09) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【ラビフットの話は取りあえずこれで完結ですかね、ここまでお付き合いしてくれて感謝です。】 (2023/11/26 15:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビフットさんが自動退室しました。 (2023/11/26 15:45:39) |
おしらせ | > | ラビフットさんが入室しました♪ (2023/11/26 15:49:58) |
ラビフット | > | (はいですーお疲れ様でした) (2023/11/26 15:50:09) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【色々と濃いのに付き合ってくれてありがとうございます、また今度雌でロルをお願いしても大丈夫ですか?】 (2023/11/26 16:08:04) |
ラビフット | > | (こちらこそですー。雌ですか、どんなプレイやるかですねえ) (2023/11/26 16:08:43) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【それはまたいずれ書き込みますね、今回はありがとうございます!】 (2023/11/26 16:23:25) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【では、今夜はお疲れ様でした!】 (2023/11/26 16:26:29) |
おしらせ | > | ガマゲロゲ♂さんが退室しました。 (2023/11/26 16:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビフットさんが自動退室しました。 (2023/11/26 16:34:35) |
おしらせ | > | ジュプトル♂さんが入室しました♪ (1/15 18:24:47) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (1/15 18:25:48) |
ジュプトル♂ | > | 【ありがとうございます!では久々のホモロル行きましょうか。また濃密に雄妊娠やスカも入れていきたいのでよろしくです!】 (1/15 18:28:14) |
ジュプトル♂ | > | 【今回ですが、雄しかいない高校で知り合ったジメレオンがジュプトルにオナニーしているのを見られてしまいそのまま調教されていくとかどうでしょう?】 (1/15 18:29:42) |
ジメレオン | > | 『なるほどです、楽しいことやってんじゃねえか?とやる気満々に可愛がられる感じで?あと無理やり濃厚キスされたいかもですねえ』 (1/15 18:33:21) |
ジュプトル♂ | > | 【大丈夫ですよ、また濃密キスであまりの臭さから発狂してドスケベになるとか(笑)】 (1/15 18:34:04) |
ジメレオン | > | 『ええ、がっちり抑えられてぶちゅりと接吻かわされたり』 (1/15 18:36:09) |
ジュプトル♂ | > | 【濃密キスして吐き気から腹痛、漏らしまでさせて見せますよ(笑)、ではそちらから始めてもらってよいですか?】 (1/15 18:37:35) |
ジメレオン | > | ふうふう…学校で処理するのも (1/15 18:39:30) |
ジメレオン | > | ふうふう…学校で処理するのも大変だな…『ここポケモンの雄だけが集う学園にて、生徒であるジメレオンは休み時間中体育館裏倉庫で飛び出たおちんぽ4545処理に夢中である』 (1/15 18:41:06) |
ジュプトル♂ | > | へぇ~っ?…お前みたいな根暗もそんな事すんだなぁ?(そんなオナニーをしている最中、いつの間にか体育倉庫裏に侵入していた者が一人……チンポをシコッていたジメレオンの後ろからヌッと現れた者…それは同じクラスの上級生ジュプトルだった) (1/15 18:47:00) |
ジメレオン | > | あっ…ジュプトルさん…あうう、つい我慢できなくて…みんなには内緒にしてください…そうなると、学校にいられなくなるので…『忍びの如く気配を殺してジメレオンの至近距離に身を潜めてた学校1力自慢のジュプトルにびっくりし、おっぴろげたちんぽを晒したままぺこぺこ頭を下げて』 (1/15 18:50:37) |
ジュプトル♂ | > | どうしよっかなぁ~~?……なら……俺の欲にも…付き合ってもらおうかな~?……ンブチュッ!(ビクリとするジメレオンの反応を楽しそうに伺いながら見つめていき、次の瞬間には何やら条件を突き付ける……するとジメレオンを壁際に追い込むといきなり唇をブチュウとくっ付けてホモ臭い濃密キスをしていく) (1/15 18:55:24) |
ジメレオン | > | 条件…?んむっ……!?///『彼が案を出してきて首を傾げてると、一瞬に距離を詰められ壁にぐいっと体を運ばれジュプトルの体が前方に深く密着しにかかりジュプトルの唇が張り付き、深く唇が重なり匂いがむあむあするなかジュプトルとそのまま見つめ合う形に』 (1/15 18:59:00) |
ジュプトル♂ | > | んむぐっ!…ぐむっ…ふぐちゅっ!(互いの空気、ジメレオンの身体は元よりジメジメしているので生臭い臭いが強くなりそこに雄臭いジュプトルが抱き付き舌を入れていく、ネットリトした雄の唾液がジメレオンの口内を満たしていきジメレオンのホモとしての一面に興奮を与え、反対に生臭い唾液の味と臭いにえづかせていくだろう) (1/15 19:01:49) |
ジメレオン | > | んぐぅ…う…あ……おうう////『ジュプトルとの深い接吻を浴びてるうちにムアムアとした空気が溢れ始めていき、そんな中ジュプトルの舌がぐいっと口内に唾液を充満させようと暴れ、雄臭さ抜群な唾液が味覚と嗅覚を狂わせ、ジメレオンのおちんちん更に膨らませ頬を赤らめていき、ジュプトルに口の中貪られながらそのまま唾液をごく…ごく…と喉を鳴らして』 (1/15 19:09:41) |
ジュプトル♂ | > | んぐむ……ん…んぅ……ぬむぅぅっ…(自身の唾液を飲みながらポケーッとするジメレオンの頭を撫でてやり雄の臭いを存分に嗅がせてやるジュプトル、何だかんだジメレオンの口内も中々に臭う…湿ったタオルみたいな……そんなのも気にせずジメのチンポがお腹に当たるもそのままキスをしていく…彼はキス好きらしく順々にゆっくりと唾液を飲ませてやりお腹が少しずつ膨れ…コポポッ…と音が少し響く) (1/15 19:13:55) |
ジメレオン | > | んぐ…おえ……えほおぉ…(口が塞がったような気分なままキスは数分もの続き、新鮮な空気が微かに流れ込むことなくジュプトルの雄臭さで支配されていき、何度も何度もお口の中ベロォン…ベロォン…と執拗に舐め上げては胃袋がジュプトルのエキスで充満していく) (1/15 19:16:38) |
ジュプトル♂ | > | ンブルチュッ…クチュッ……ジュパァァァッ……(白目を向きつつビクビクするジメレオンが可愛くそっと少し膨らみのある胸を揉んでいく、そうやって漸く口を離せばジメレオンはまだしたいと言うように目を潤ませるも、離された影響からお腹に溜まった唾液のガスがゲップになって喉を駆け上がっていく) (1/15 19:23:57) |
ジメレオン | > | あ…ううん…ん!?ん…んん……んげええええっぷ…!?(ちゅるん…と唾液の糸がジュプトルとジメレオンにつーんと垂らしながらキスは離されていき、初めてのキスに甘く熱い感触に目がとろんとするも、喉の底から強く込み上げてきて、最大にゲップを吐き出していて (1/15 19:28:32) |
ジュプトル♂ | > | へへっ……くっせぇゲップ…でもそれが可愛いぜ?……どうするジメレオン?…まだ時間はある…本番するか……まだキス…したいか?…腹が膨れるまで。(ジメレオンの盛大なゲップに倉庫が一気に臭うのが分かる、そんな蕩けたジメレオンを抱き締めながらこのまま授業をサボって本番か、それともまだキスで腹一杯になりたいかとジュプトルはぐぱぁと口を開けまだ溜まっている唾液を見せてやり) (1/15 19:33:36) |
ジュプトル♂ | > | 【今回、敢えてキスのみのプレイも面白いかもですね。毎回隠れて腹が膨れるまでキス、そしてその度に漏らしながら深みに堕ちていくとか(笑)】 (1/15 19:36:04) |
ジメレオン | > | 『では今回キス攻めメインで?また別のポケモンのときガチホモセックスですかねえ?』 (1/15 19:37:22) |
ジュプトル♂ | > | 【そちらがキス好きなのでたまにはこんなのもアリかと(笑)、スカは入れますが。】 (1/15 19:38:14) |
ジメレオン | > | い、いいよ…今度はもっと刺激強めで、深々と…ジュプトルさんに自由を奪われる感じで…『排出したゲップでこんもりと部屋が臭いが広がり、ジュプトルがジメレオンを喰らおうと言わんばかりにダラダラと溢れる口にジメレオンは欲望に従い頷いて (1/15 19:41:40) |
ジュプトル♂ | > | そっか……今度から欲しくなったら言えよ?…たっぷり…キスしようぜ?……アムグッ…グチュチュッ…ニュプチュッ…(ジメレオンが自ら求めてくればその唾液を垂らす口に更に深くキスをしてやり舌を喉奥まで捩じ込んでいく、ジメレオンの喉へと再び濃密な唾液を送り込んでやり臭いを濃くしながら注ぎ込んでいく) (1/15 19:45:36) |
ジメレオン | > | ぐぅ…おおお……/////♡『再度唇を重ねあうと唾液をドロオオオオ…と波のように押し寄せてきて更には喉に舌ががっちり嵌め込まれて、まともに喋ることも呼吸することも困難となる。そのままゴキュ…ゴキュ…と嚥下音が静かに鳴り響いて (1/15 19:49:33) |
ジメレオン | > | 『がっちり拘束されてのキスからのごくごく飲まされたりベロンベロンとか特に…w』 (1/15 19:52:30) |
ジュプトル♂ | > | ヌブルチュッ♡ヂュブルルルッ♡ヌロロォォォ~♡(まるで体内を味わうかの様なキスはジメレオンを酸欠にしていくも時折舌を器用に動かして呼吸させているのでギリギリ大丈夫というところだ、それでもジメレオンは幸せそうでありお腹をどんどんデブッ腹にしていく……やがて少しギュルル…ゴロゴロ…と音が鳴り始め変化をもたらしていく) (1/15 19:57:33) |
ジメレオン | > | ジュルルル!///ぐええ…えほおお…お、おおお!?///♡『くまなく口から喉が舌が徘徊していってほんのわずかな空気を摂取しながら、グネグネ中が蠢いてその度に唾液が腹の中に滲み出てて、目の前にいるジュプトルをうっとりと見つめる。すると腹から雷を鳴らして自身の腹に手を押さえて』 (1/15 20:02:50) |
ジュプトル♂ | > | ジュブルルルッ……ジュポォッ………腹…鳴ってるな?……この倉庫…誰も来ない廃屋当然だから……漏らしても…良いぜ?…今度から……ジメレオンの出すとこも……見たいな?(誘惑するように舌を口から抜けばお腹を押さえて白目を向くジメレオンの頭を撫でてやる、彼の汚い所も見たいとゴロゴロなるお腹を一撫で、そしてプスプスとガスの漏れるアナルをプニッと押してやると………) (1/15 20:07:07) |
ジュプトル♂ | > | 【漏らす時は【ぐほへぇ!?ぶにょぼぉ!?】みたいなお馬鹿喘ぎでお願いします!(笑)】 (1/15 20:08:27) |
ジメレオン | > | うぐぐ…恥ずかしい…///あ、もれる…うう…ぐ゙ぶ゙あ゙あ゙…!お゙お゙お゙ぼお゙お゙お゙!?ゔえ゙え゙え゙え゙!!?///♡『キスから一旦離されるも腹の鳴りはゴロゴロと響くばかりで、ジュプトルが腹に手を添えて見守る中尻からぶぶっ!ガスを放ちながらお腹に力を込めていくとこんもりと茶色い泥バナナが尻から盛り上がり』 (1/15 20:13:28) |
ジュプトル♂ | > | おぉ!?デケェ……臭いも…でもほんのり甘いかも///(ジメレオンがブルルッと震えた瞬間がに股からブボボッ!と激しい音を鳴らして排泄されていく泥バナナがとぐろを巻いていく、漏らしながらもジメレオンは幸せそうに目をハートにしており声も悦に入っていて) (1/15 20:22:08) |
ジメレオン | > | んへええ…♡たまんない…///♡『ディープなプレイに魅入られ、ブリッ!ブリリッ!尻からまるでえぐるような轟音を靡かせ、♡なめをしながら笑みを見せて』 (1/15 20:25:14) |
ジュプトル♂ | > | 可愛いぜジメレオン……こんないきなりだが…これからよろしくな?…また明日……ここで待ち合わせしようぜ。(尻から泥バナナをこんもりと出すとエグい臭いの屁をブビィ!と漏らし排泄を終えるジメレオン、そんな彼を抱き締めて最後にブチュウと下品にキスをしてからまた明日待ち合わせしようと唇を離し、その日はそのまま彼は消えていき) (1/15 20:28:13) |
ジメレオン | > | は、はい…わかりました…『深々とキスを交わしたところでジュプトルとは深い関係となって、ジメレオンは真っ赤な顔で余韻に浸っていた』 (1/15 20:31:02) |
ジュプトル♂ | > | (それから翌日)アイツ……来るかな…あんな事したからなぁ……っていうかアイツのマジデケェ…。(翌日になり朝イチで倉庫で待っていたジュプトル、肌寒い中昨日のジメレオンの出したバナナウ◯コを見つめておりジメレオンが見たら恥ずかしがりそう(笑)) (1/15 20:36:21) |
ジメレオン | > | …お待たせ、ジュプトル君(ジュプトルが先に着くと後々からジメレオンが現れて、ジュプトルを見るならもじもじと向かって) (1/15 20:51:01) |
ジュプトル♂ | > | あっ、来たかジメレオン……あんな事してなんだけどよ…俺なんかと付き合って良かったか?(もじもじするジメレオンに駆け寄り頭を優しく撫でてやり、あんな事をした自分と付き合ってくれるかと優しく頬にキスをしてやって) (1/15 20:52:46) |
ジメレオン | > | ううん、いいの…ジュプトル君とのプレイ…だんだん気持ちよかったし…(首をふってかれの言葉に良かったと言い返すジメレオン。ほおに唇がちゅっとくっつくと優しく笑みを見せて) (1/15 20:56:47) |
ジュプトル♂ | > | そうだったか……なら…またいっぱいキスしよう?…そんで…また良いバナナ作ろうぜ……ンプチュ…クチュッ……ジュルルルルッ!(優しい笑みを見せるジメレオンの頬を触れると扉を閉めて密閉し、再び深くキスを始めると抱き締めながら唾液をドククッと送り込みながら酸欠キスプレイしていき) (1/15 21:04:34) |
ジメレオン | > | ぐっ…おおおっ!♡んんんっ♡///(密閉空間で2人っきりになるとすかさずジュプトルの腕に包まれながら、唇同士が強く重なったまま唾液ドロドロと押し流されて嚥下音が何度も響いて) (1/15 21:07:22) |
ジュプトル♂ | > | ンブチュ!ブチュルッ♡ブチュチュッ♡(再びのキスだが欲望にまみれたブサイクなキス、そんなキスが好みらしいジメレオンの為にと唇を下品に着けながらブチュブチュとキスしてやり唾液を絡ませたり送ったりしていく、再び唾液によりジメレオンの下腹部は膨れていき) (1/15 21:13:45) |
ジメレオン | > | ぶぶぶ!?♡////ンゴオオオ!!.///(目を閉じてジュプトルの卑猥なキスが炸裂。唇が重なるたびに強い音が何度も奏でて唾液が弾け、自身の舌がねっちょりジュカインの舌がジュルルル!と交差し、一心不乱なキスの嵐を受け続けてうっとりと興奮し、お腹をむくむく膨らましていて (1/15 21:18:57) |
ジュプトル♂ | > | ジュブルルルッ!グチュルッ♡(キスだけでドライイキを繰り返すジメレオンのお腹を撫でるジュプトル、キスはここから長いものであり互いに抱き合いながらキスをしていくが長い舌は互いに絡み合い唾液も多く送り込んでいく。ジメレオンのお腹はトプンと膨れていきまた健康的なバナナを生成していくだろう。しかし漏らさない様にお尻にジュプトルの粘液を入れて蓋をし熟成させていく) (1/15 21:25:20) |
ジメレオン | > | はああ…はあはあ……ごぶうぅ♡.////(ジュプトルと腕が熱く絡み合って濃厚密着しながら、ジュプトルと見つめ合いながら強く愛を感じとってそのままドリンクのように流し込まれていくエキスをたらふく飲んで再度腹がゴロゴロと鳴り出して) (1/15 21:28:05) |
ジュプトル♂ | > | ふふっ……今日はもっと飲もうな?……グチュプゥッ♡ゴプチュルルルルッ♡♡(再び口を離してからたっぷりと唾液を口内に溜め込めばくっさい唾液をドロリとシチューみたいに流し込んでいき、ジメレオンの腹は妊婦みたいになっていき頭にバナナをブリブリしたい感情を湧かせていく) (1/15 21:32:45) |
ジメレオン | > | ンバアアア///♡オゲエエ♡///ゴホオオオ/////♡♡(ムンムンとキツキツの匂い溢れる中、ドロオオオオ…と溢れんばかりのトロトロの粘液が喉いっぱいに推し流れていくとキスの快楽に満たされ、そのままでっぷり腹を溜め込むと腸内が騒がしくなると、ケツアナからぶりりり!と排泄欲に襲われて) (1/15 21:35:35) |
ジュプトル♂ | > | ンパァっ♡……そろそろ出したいか?…出したいなら…エッチにおねだりしてごらん?(そのまま出させても良かったが敢えておねだりさせようとするジュプトル、粘液を積めたアナルの隙間から糞汁が漏れておりジメレオンが踏ん張れば出るだろう) (1/15 21:39:03) |
ジメレオン | > | それなら、出してくらさぁい♡////(こんもりと溜まった体をその場で横たわって、バンザイの体制で両腕を大きく上げ、そのまま腕を曲げて後頭部に手を添えると膨らんだ体をぷりぷり揺らしておねだりして見せる (1/15 21:42:14) |
ジュプトル♂ | > | ……エッロ///…なら綺麗なバナナ…出してごらん?(おねだりの可愛さに鼻血が出そうになるもジメレオンの排泄を許可してやり、尻に詰まった粘液をスポッと引き抜くとお腹からゴギュルルル!と激しい音が響き黄色のバナナ糞が駆け巡り) (1/15 21:47:49) |
ジメレオン | > | い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ん゙ん゙♡♡///ん゙ん゙ん゙ゔぅ゙ん゙!!♡お゙お゙お゙お゙っ゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙♡♡(栓にした粘液の塊が引っこ抜かれるとゴロゴロゴロゴロ…不安定な流れをした腹音を盛大に騒がせて、ジメレオンは膨れた腹を抑えたままお尻にめいいっぱい力を込めると、まるで寄生虫が体から勢いよく突き抜けたような勢いでとれたてバナナがずるるん!と滑り込むように排泄していって (1/15 21:52:16) |
ジュプトル♂ | > | (健康的な黄色いウ◯コがズルズルと排泄されていき臭いも殆どなく本当に甘い臭いを放っている、生き物の様に排泄は暫く続きジメレオンは排泄イキを繰り返し乳首もビンビンになっていく) (1/15 21:59:15) |
ジメレオン | > | あはぁぁぁぁ♡んほほほおおぉぉ//♡(ブリブリブリリリィ!!と下劣なロックをエレガントに奏でてはロールな糞を排泄を続けて、おちんちんを我慢汁をビュルビュル吹き出すジメレオン。自身のパンパンな乳首も弄り、自慰行為を徹底して排泄を続ける) (1/15 22:02:40) |
ジュプトル♂ | > | マジでエロいな///……ジメレオンのウ◯コダンス…綺麗だぜ///(濃密なダンスを最大限にまで褒めながらジメレオンのウ◯コダンスを進めていき、部屋が長い触手の様なバナナ糞を漏らし続けている、がに股で尻を振りながら糞をぶちまけるジメレオンの頭は快感で少しずつ壊れ始めており) (1/15 22:05:09) |
ジメレオン | > | あはぁぁ♡ジュプトルさんが…そう言うならぁ…/////(プリプリ…尻を小刻みに動かしながら長々と続くの糞まきクリームをブリリリ…と排泄をかましてるうちに、ジメレオンの全身が体感に見舞われてゾクゾクと衝動に駆られる (1/15 22:12:20) |
ジュプトル♂ | > | ジメレオンって沢山出すんだね……今度からキスの度に出しちゃうねぇ…今度さ…君のバナナ弁当…にしていい?(中々のトンでも発言、ジメレオンの排泄物を弁当として食べたいと中々のお願いをしていく。ジメレオンの糞クリームが出終わり倉庫はバナナ臭で満ちていく) (1/15 22:21:21) |
ジメレオン | > | じゅ、ジュプトル君が望むなら…それでもいいよ(ダイレクトな発言に汗をたくさん流すもジュプトルはこくりとうなずいて) (1/15 22:25:06) |
ジュプトル♂ | > | ありがとよ……なら明日の分出すために……溜めときな……ングプチュッ♡(ジメレオンの口を開かせると弁当箱に排泄するだけの分の唾液をドロリと流し込んでやり、お腹がポコリと膨れて明日様に漏らさないでとアナルに前張りを張り付けて蓋をし) (1/15 22:29:56) |
ジメレオン | > | んごおお…///(尻に栓をされ、他に見られないようカモフラージュして、ジメレオンは腹を抱えたままこくりと頷いて) (1/15 22:31:40) |
ジュプトル♂ | > | 今後は…お弁当も作ってくれよ……愛してるぜ?(頬にキスをするとまた次の日まで待ったジュプトル、しかし残ったジメレオンは腹をゴロゴロさせアへりまくっており) (1/15 22:38:07) |
ジメレオン | > | うん、ありがとう…ジュプトル…大好き…(ジュプトルに抱き返して応えるとそのまま時間がすぎる。途中生活の中腹から襲われる衝撃に悪戦苦闘する日を送り) (1/15 22:41:34) |
ジュプトル♂ | > | おはよう、ジメレオン……お弁当は熟したかな?(3日、ジュプトルはまたも倉庫に……流石にあのままはまずいのでリーフストームで部屋は綺麗になっていた。弁当は出来たかいとジメレオンのお腹を触り) (1/15 22:46:28) |
ジメレオン | > | はい、できましたよ…ジュプトル(ジメレオンと倉庫で再び巡り会えると弁当咄嗟に出して見せる。蓋を開けなくてもこんもりと匂いが広がって (1/15 22:49:00) |
ジュプトル♂ | > | うわっ…マジに作ったんだ………どれどれ…ワーオ///(蓋を開ければ黄色いバナナがモリンと詰められておりムワッと臭いが漂う、よく見ればジメレオンもモジモジしておりまだお腹が膨れていて今日もお漏らしを期待しているのか?) (1/15 22:55:57) |
ジメレオン | > | えへへ…どう…かな?(もじもじと彼に伝えて弁当の反応を見守ってお腹をなでまわす) (1/15 22:58:01) |
ジュプトル♂ | > | 嬉しいぜ?……じゃあ…頂きます……アムッ………んー、中々いけんじゃね?俺全然行けるぞ。(普通なら考えられない食糞を躊躇なくやってのけるジュプトルにジメレオンは更に性癖を歪ませていくだろう……キスと排泄こそ愛情…ジュプトルに褒められる嬉しさはお腹を自然とグルグルさせ彼の好みの食を作っていく) (1/15 23:02:15) |
ジメレオン | > | そう!それなら良かった…いつでも言ってねえ。ジュプトル君のために出すから…(彼が喜んで食べてる様にいつになく笑顔になって、ジュプトルに対する愛がたかまり) (1/15 23:06:10) |
ジュプトル♂ | > | ふふっ……笑顔…見せてくれる様になったな?…嬉しいぜ♡(あんな根暗な彼が見せる笑顔は可愛くそっと唇を重ねてやり、ゆっくりとまたくっさい唾液を飲ませてやり) (1/15 23:10:16) |
ジメレオン | > | うん…♪(キスを受け取るとジュプトルに抱きついて、ごくんと唾液わのみこんでいって) (1/15 23:13:05) |
ジュプトル♂ | > | んちゅっ♡クチュッ、ヌクチュッ♡(あれからキス中毒になったジメレオンを抱き締めながら互いに抱き合う二人、二人して汗を垂らしながら臭う唾液を交換し合いお腹を撫でる。するとアナルからブッと糞汁が零れ出し黄色いクリームが足元に溜まる) (1/15 23:17:02) |
ジメレオン | > | ぶちゅううう♡ちゅるるるる♡(卑劣なリップ音を垂らしながら絡み合う舌同士で唾液びちゃびちゃと塗り込まれてごくごく飲み込む、そのまま尻からびゅりりだして) (1/15 23:21:23) |
ジュプトル♂ | > | ぶちゅちゅぅぅぅ♡じゅぷるるるるる♡(互いにキスの仕方は下品でありひたすらブチュブチュとリップ音を出している、ジメレオンも抱き付いてはなれずすっかり癖になったキス脱糞を繰り返しバナナをブリリンと嬉しそうに出して倉庫を汚していき) (1/15 23:24:31) |
ジメレオン | > | んちゅうう♡じゅるるる♡(そのまま熱烈なキスにジメレオンはなにかにふっきれたような顔をしてキスを長く続けて、ぶりゅぶりゅ♡排泄をし続けて) (1/15 23:27:52) |
ジュプトル♂ | > | ジュプルルルル♡ンクチュ♡クチュル♡(すっかりキス魔なジメレオンに逆に今度は押さえられるジュプトル、ジメレオンは離さないとばかりに唇をルージュラみたいにブチュウ♡と押し付けてこちらの唾液を吸い取っていく…その度にお腹を膨らましアナルから黄色い大蛇がブリブリ出て部屋に臭いが籠っていく) (1/15 23:31:47) |
ジメレオン | > | んんー♡(むっちりと唇をくっつけて愛を分かち合い、極太蛇をしりからひねりだして) (1/15 23:46:30) |
ジュプトル♂ | > | 【すみません、眠気が出てきたので続きはまた後日で良いでしょうか?】 (1/15 23:51:01) |
ジメレオン | > | (わかりました、多分もうちょいで終わりですかねえ?) (1/15 23:54:54) |
ジュプトル♂ | > | 【出来ればもう少し続けたいですね、この二人可愛いので(笑)】 (1/15 23:59:19) |
ジュプトル♂ | > | 【こちらはまた明日の夜8時頃なら空いてる筈なのでその時に顔出ししますね!では今夜は、お休みなさい!】 (1/16 00:00:04) |
ジメレオン | > | (おやすみなさい。次新しくやれたらホモセックスとかでも?) (1/16 00:00:32) |
ジュプトル♂ | > | 【大丈夫ですよ。ジメロルの後はホモセしましょうか!】 (1/16 00:01:17) |
ジメレオン | > | (ありがとうございますー。ホモセはまた何か新しいキャラで絡んでいけたらと) (1/16 00:01:56) |
ジュプトル♂ | > | [了解です、ではまたー!] (1/16 00:07:31) |
おしらせ | > | ジュプトル♂さんが退室しました。 (1/16 00:07:37) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが退室しました。 (1/16 00:08:58) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (1/16 19:41:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (1/16 20:14:52) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (1/16 20:18:46) |
おしらせ | > | ジュプトル♂さんが入室しました♪ (1/16 20:29:48) |
ジュプトル♂ | > | 【こんばんわ、少し用事があって遅れてしまい申し訳ありませんでした…。】 (1/16 20:30:34) |
ジメレオン | > | (こんばんはです、お気になさらずー) (1/16 20:31:07) |
ジュプトル♂ | > | 【ありがとです、では続きやっていきますね!】 (1/16 20:34:55) |
ジュプトル♂ | > | ンチュッ♡クチュプッ♡(深くキスをしながら生臭い唾液を送り込んでいき汗でべっとりしたジメレオンの肌を撫で回し) (1/16 20:35:54) |
ジメレオン | > | ジュプトル…♡///(ジュルルル!ブチュチュ!!とさながらバキューム音が卑猥に音を炸裂させ、愛撫してくるジュプトルにうっとりし) (1/16 20:37:21) |
ジュプトル♂ | > | ホンっと生臭いなお前……そんなお前だから好きなんだがな///(たっぷりとキスを楽しめばジメレオンの生臭いジメジメボディに顔を埋めて匂いを嗅ぎゴロゴロなるお腹をギュッと押して) (1/16 20:44:23) |
ジメレオン | > | ふふ、そんな俺に何度も唇を奪うジュプトルが好き////(埋まって顔を深々スースー匂いを嗅いでくる変態プレイに見惚れては唸る腹に何度も悶えて (1/16 20:46:57) |
ジュプトル♂ | > | ジメの腹鳴ってる……この中で作られてんだな///(元よりムッチリしているジメレオンの腹はベタベタしておりより臭いも濃く、スースー嗅ぎながら時折お腹に耳をあてて音を聞く…ゴロロッと音が響く度にだらしないオホ顔を晒すジメを見つめて) (1/16 20:57:53) |
ジメレオン | > | そうだよ…お、おおおっ!!♡うんおおおごおお!!///♡(そういって未だに活気よくなり続ける腹から響く快楽にビクンビクン跳ねながら見っともない顔を晒して) (1/16 21:03:45) |
ジュプトル♂ | > | 気持ちいい?…お腹でウ◯チ暴れる感覚///(ゴロロロ!ギュロロ!ゴポポッ!と鳴り響くお腹を愛しそうに舐めていくと何とも言えぬ味がし、アナルはギュッと閉まり漏らすのを我慢ジメ……どこまで我慢出きるか見守り) (1/16 21:07:40) |
ジメレオン | > | んんんっ…出てきそう…ど、どうしよう///(ジュプトルが糞詰めで溜まった腹を味わってるのをもっと眺めたいのか、必死に耐えているも。ジメレオンの膨らみは徐々に徐々に移動していく。わなわなと震えながらお尻の門が今にもこじ開けそうで) (1/16 21:17:57) |
ジュプトル♂ | > | ふふっ……ならお腹に溜めよっか///…また蓋するね///(割かし鬼畜なジュプトルは再びキスをすると唾液を大量に送り込みながらもアナル) (1/16 21:23:11) |
ジュプトル♂ | > | (を極太ディルドで蓋をしてしまい漏らせないようにする、唾液を送り込む事にお腹は膨れて妊婦の様になり快感混じりの腹音がギュゴロロロ!と響きウ◯チがお腹で暴れジメを壊していく) (1/16 21:24:44) |
ジメレオン | > | おおおおぉおおおお!!?♡///これで…出さずに…すむねえ……ああ、体にくるううう////(頑丈な玩具で排泄は塞がれ、代わりに体内で糞が量を注ぎ込むことになり、より膨れる腹に悶絶し、盛大に喘いでいく) (1/16 21:29:32) |
ジュプトル♂ | > | その内口から逆流するかもだけど…明日まで我慢しようね?……そうしたら気持ちいいよ?(そうしてその日は二人で倉庫に泊まり込みし、ジュプトルに抱かれながらジメはお腹を押えて喘ぎまくり口の奥から糞の臭いも漂い始めていて) (1/16 21:33:18) |
ジュプトル♂ | > | 【これでジメにたっぷり糞溜め込んで最後は盛大に漏らして吐いて壊れる形で〆ようと、それで二部からホモセ加えた新ロルで!】 (1/16 21:36:04) |
ジメレオン | > | う、うん…わかった(そう言ってジュプトルの言う通りに頷いてジュプトルの腕の中に眠りにつくとムンムンと口から臭気が広がり (1/16 21:36:06) |
ジメレオン | > | (了解です、別キャラでエロしていきますかねえ?) (1/16 21:36:58) |
ジュプトル♂ | > | (それから3日、溜め込みに溜め込んだジメレオンは目がおかしくなっており、光を失った瞳は震え常にビクビク感じており糞汁を口から吐いており) (1/16 21:37:40) |
ジュプトル♂ | > | 【そうですね、ではカメールとかどうですか?】 (1/16 21:38:10) |
ジメレオン | > | (カメールで掘り攻めな感じに?) (1/16 21:41:35) |
ジュプトル♂ | > | 【カメールがそちらで受けですよ。】 (1/16 21:42:08) |
ジメレオン | > | はあはあ…♡(常にアヘ顔をしたまま光がない瞳をかざしてそのままんげえええ…と糞汁をドロドロと垂れ流していくと、そのまま糞を喉からこんもり押し上げて) (1/16 21:43:11) |
ジュプトル♂ | > | 【こちらはジュプトルの兄貴って設定でジュカインやろうと思ってます。】 (1/16 21:43:16) |
ジメレオン | > | (あ、こちらですね。ちと考えて見ますー) (1/16 21:43:29) |
ジメレオン | > | (基本ジメレオンでしたので) (1/16 21:43:41) |
ジュプトル♂ | > | 【はい、最後のジメロルもたっぷりやりましょう。続けます~。】 (1/16 21:43:57) |
ジメレオン | > | (はいでーす。ジメレオンがもう持ちキャラになっちゃってますしねえ) (1/16 21:44:53) |
ジュプトル♂ | > | 可愛いぜジメ……だいぶ壊れてきたか…。(彼の心は糞に塗り潰されつつあり口をあーんと開くと喉奥に糞が上がっているのが分かる。ディルドで蓋をしたアナルもそのディルドの隙間から汁が漏れ出ており塞き止めるのも限界に近付いている様だ、このままではジメレオンは……せめて最後にと…)ほらジメ……多分正気なのこれが最後かもだ…せめて家族や友達にお別れの挨拶しとけ。(慈悲を見せてやり糞ボテ腹になったジメレオンをカメラで録画していき、最後のメッセージを言う事を許して) (1/16 21:47:52) |
ジメレオン | > | さよなら…パパ…ママ……俺はもう…戻れないかも…じゃあね…(カメラが映されてる中ジメレオンは大きく目を開いて不敵にほくそ笑んではそう告げている(ん、んん…!んげええええ…!(すると体内から喉へムクムク膨らみが迫り、口をめいいっぱい開くと糞をどぼどぼどぼどぼ!と嘔吐し続けて) (1/16 21:53:18) |
ジュプトル♂ | > | ふふっ……サヨウナラ…ジメレオン?(ジメレオンの喉が膨らみ口から茶色い塊がどぼどぼと吐き出されていく、同時にジュプトルがディルドをズポン!と引き抜くとアナルも解放され最大級の腹痛とゴロゴロ音がジメレオンの脳を破壊しウンコ便器へと堕落させていく) (1/16 21:55:52) |
ジメレオン | > | …ごぶぅ……(ディルドもぶちんとひきぬかれると尻からも大量の糞が溢れんばかりに流れ、そのままぐったり倒れて大量の糞を排出しつづける) (1/16 22:00:40) |
ジュプトル♂ | > | (静かに見守るジュプトル、うつ伏せに倒れるジメレオンはビクビク痙攣しながら口から玉糞を、アナルから大蛇の如く太い糞をブリブリと排泄しジメレオンは口元に笑みを浮かべながら壊れていく……) (1/16 22:03:20) |
ジメレオン | > | (しめですかね?) (1/16 22:07:30) |
ジュプトル♂ | > | 【完全にモノになる感じでそちらで〆書いてもらえますか?】 (1/16 22:09:06) |
ジメレオン | > | うへへへ…へへへへ……(ぐったりと倒れて壊れた人形のような体制で静かに笑い続けるジメレオン。汚く喘ぐことも、ジュプトルに求めることもなくなり、ただひたすら虚空を眺めていた〆) (1/16 22:22:30) |
ジュプトル♂ | > | 【〆ありがとうございました!ジメレオン見事に壊れましたね(笑)】 (1/16 22:26:03) |
ジメレオン | > | (ですねえ、お疲れ様でしたあ) (1/16 22:29:43) |
ジュプトル♂ | > | 【では次の新ロルですね、そちらがカメールが苦手なら何か別のでも大丈夫ですよ?】 (1/16 22:34:56) |
ジメレオン | > | (そうですねえ、あるいはいつも通りかで…) (1/16 22:36:33) |
ジュプトル♂ | > | 【ではジメレオンのままで行きますか?新ロルなら問題ないですしね。】 (1/16 22:42:59) |
ジメレオン | > | (ですねえ) (1/16 22:47:50) |
ジメレオン | > | それで大丈夫でしたら (1/16 22:50:15) |
ジュプトル♂ | > | 【では改めて、では次のシチュですが雄同士ホモセ孕ませ中心で】 (1/16 23:00:26) |
ジュプトル♂ | > | 【ポケモンですが、ラグラージ辺りやろうと思ってますがどうでしょう?】 (1/16 23:01:06) |
ジメレオン | > | (ラグラージですか、そうですねえ…悩みどころで) (1/16 23:03:18) |
ジュプトル♂ | > | 【こちらは二足で割かしがっしりが好きなんですよねぇ、ラグ苦手なら何が良いです?】 (1/16 23:06:46) |
ジメレオン | > | (苦手ではないですね、自分も二足でがっしりとしたキャラに掘られたい感じで。ちと調べてきてもいいです? (1/16 23:09:04) |
ジュプトル♂ | > | 【はい、お待ちしてます。】 (1/16 23:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (1/16 23:34:05) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (1/16 23:36:51) |
ジメレオン | > | (そうですねえ、ちょっとがっしりとした体格をしたオーダイルなんてのは?) (1/16 23:38:37) |
ジュプトル♂ | > | 【お帰りなさいです、ではオーダイルでやりますね!】 (1/16 23:41:36) |
ジメレオン | > | (ええ、それでホモられて色々食べられますかねえ) (1/16 23:47:24) |
ジュプトル♂ | > | 【はい、では今回は強姦系で行って良いですか?…学校帰りのジメレオンが不良のオーダイルに絡まれホモセ調教、子供まで仕込まれて堕ちていく感じで!】 (1/16 23:48:53) |
2023年11月19日 16時21分 ~ 2024年01月16日 23時48分 の過去ログ
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