チャット ルブル

「【F系】木枯の手記 サブ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ レズ  ファンタジー  百合  F系  木枯の手記


2024年01月05日 21時58分 ~ 2024年01月17日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 203.196.***.129)  (1/5 21:58:38)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪  (1/5 22:02:10)

おしらせルナリス♀埋葬者さんが入室しました♪  (1/5 22:02:35)

ツィツェリ♀願望者【ん…しっかり来れたね。書き出しはどっちからにする?】   (1/5 22:03:11)

ルナリス♀埋葬者【改めましてよろしくお願いしますネ…!申し訳無いのですが、書き出しをお願いしても大丈夫でしょうカ?世界観をワタクシが勝手に決めるのも如何なものかなと思いましテ…!】   (1/5 22:03:45)

ツィツェリ♀願望者【了解。それじゃ私から書き出すよ】   (1/5 22:04:43)

ルナリス♀埋葬者【ありがとうございマスッ、勝ち負けに関しては…流れ次第とは言いますが…特にこだわりなければワタクシが負ける段取りを致しますのデ…!ごゆっくりお書き下さいマセ!】   (1/5 22:06:27)

ツィツェリ♀願望者ん……では改めて。『木枯の手記』の店主、ツィツェリだよ。今回はある程度の力量を調べるための手合わせだが、本気で来てもらって構わない。生命の保証は私がしよう(ギルド登録の前に行われる手合わせ。古びた店の戸棚を押せば、ホコリを散らしつつ現れた廊下を下りながらそう話して…。廊下の先にほんの少しの光と共に現れたのは長く使われないようなコロッセオ。血が染み付いた石畳に風化しても崩れぬ壁、そんな舞台の上に進んでいき)こちらはいつでも準備が出来ているから、好きに来ると良い。君の実力を見せたまえ(車椅子に座り込む2メートル弱の巨躯を、漫然と崩しながら初手を誘い込んで)   (1/5 22:09:53)

ルナリス♀埋葬者───此処、ハ…“ねぇね”、大丈夫…あの人は悪い人じゃナイ。…ねぇねの為に力を貸してくれた人。…今はあの人にワタクシを認めて下さるために…ダカラ。(両目は少し血塗れた包帯で覆われて視界さえ見えないものの…鎖で繋がった黒い金属製の棺から溢れ出る魔力を用いて見えている模様。埃臭い闘技場らしき地下室の中…正面に経つ若くも歴戦の猛者を思わせる覇気を纏う彼女に顔を向けて。)…かしこまりマシタ、ワタクシはルナリス=ペイテーカ…ツィツェリ姉様…貴女様を“埋葬”、させていただきマスッ!(初手を窺うのなら先手で小手調べ兼、必殺を決めるための一撃を与えんと。片手には十字架を模した短剣を、もう片手には…引きずっていた棺をさながら鉄球の如く振り回し…彼女の居る所に目掛けて叩きつけるように振り降ろして。)   (1/5 22:20:04)

ツィツェリ♀願望者初手から高火力の一撃。これは受けようか(避ける素振りも無くそのまま正面から迎え入れる。グチャリと響く音と、切れて落ちた手首。ひしゃげた車椅子のパーツはバラバラと地へと落ちて)んぐ……鈍器と鋭利な刃物によるタイプ別の攻撃、と。複数種の攻撃は素晴らしい。スピードとパワーも一級品だね。うん…合格ラインだろう。こちらからも攻めるよ。行きたまえ、『アル』(潰れた身体を引きずりつつ、冷静な声と共にユラリと立ち上がる。白銀の血液が流れ出つつも、さした動揺無く。言葉を発したと同時に、切れ落ちた手首が指を這わせ、まるで蜘蛛のようにカサカサと動き始める。素早く動く手首は、ルナリスの喉元へ飛び跳ね、首を締めようと手を広げていて…)   (1/5 22:30:06)

ルナリス♀埋葬者…!これは…驚き、マシタ…っあ"ぐっ…!!(ギヂリッ。確かな手応えを感じると共に大きな違和感。…何故そのまま直撃を選んだのだろうか?この一撃は“敢えて”避けられるのを想定とした大振りの一撃。無論大した強さのない賊なら肉塊を圧縮させたかのように葬り去ることが出来るのだが…。平然と立ち上がりこちらに笑みを浮かべる巨躯の麗女に目を丸くしつつも…細い食い込む手首。爪がくい込みぶしゅりと音を立てて噴き出すは…赤黒い血。続けて鼻腔から、口からごぷっと血を吐き下すも。)──ブラト、エント、ヴァスト…。“ねぇね”、私の血を…メシアガレ。(…その言葉と共に固く閉ざされていた棺が開いた。…禍々しい怨霊のような黒い焔が敵対する彼女に焼かんと降り注ぎながら現れるは…骸姿の“姉”。愛する妹のためにいもうとの命を吸い、禍々しい魔力を生み出しては…ツェリノ足元に真っ黒な水溜まりとともに───夥しい数の棘が全身を貫こうと。)   (1/5 22:38:34)

ツィツェリ♀願望者うん、なるほど。耐久性としては少し難ありといったところかな?(白銀の血液を身に纏いつつ、様子を見ればそう判断を下す。と同時に、流れ出す血液とその利用先には目を丸くして…)なるほど…生命力を対価に力を得る類。行動力は、さしずめ愛といったところか…。上は大火事、下は針山……針は良いが火は不味い。防がないとね。『錬成するは魂の蔵。王の宝を守りし動く蔵』(血液の触れた物質が溶けて纏まり、傘のように開いて日を防ぐ。棘には串刺しにされても笑みを浮かべながら軽く歩を進めて…)ネタバラシを。私は複数種を取り込んだキメラのようなものでね。苦痛が多少重なったものの…細胞単位がソレ単体で『ツィツェリ』なのだよ。全にして一、一にして全の体現とでも言うべきか。だから、切断、殴打、刺突などは痛み苦しみはあれど、生命活動で言えば致命傷にはならないわけだね。色々と制約はあるけれど…『伸びて満たして朽ち果てよ』(切り落とされた手首がグジュ…と生え変わりつつ、喉を締めていた手はそのまま口へと這い登りつつ、手の平から魔法で伸びる触手が窒息させようと蠢いて)   (1/5 22:53:04)

ルナリス♀埋葬者ぷ、ぎゅっ、…ぁがっ…!!ゔ、ねぇ、ね"…戻っで…!!(…彼女を仕留める技を間違えた。締め付ける手首も、目の前で笑う彼女も…初めから纏めて『焼き払わなければならない』。その一巡目を見誤った時点で此方の負けが決まったようなものだ。…絶体絶命まで後数秒、という所に姉への呼びかけ───ツィツェリの背後から襲いかかろうとした姉と呼ばれた骸は動きを留め、そのまま霧のように棺の中へと入り込んでは…ガシャンッ、鎖に巻かれた状態で置き去りにした状態に。)   (1/5 23:05:32)

ルナリス♀埋葬者─ングゥッ!!ヴ、ん"ん"ん"ん"ッ"ー!!!!(掌から出てきた触手。なすすべもなく口の中へと入り込むなり、喉奥へ、鼻腔へ、そこから脳内に入り込むのもあれば胃の中を突き破り血管に潜り込むものなど。…少ししてはバキッ!ゴキゴキッ、メリメリッ、ブヂブヂぃッ…!!腕があらぬ方向へ折れ曲がり、背骨がへし折れ、脚が千切れて。…声にならない断末魔は塞いだ手のひらだったソレが抑え込まれ…口の隙間から、折れてちぎれた部位から、血管が切れた首からブシャァァッ…!!…赤く染っていた壁を鮮血へと塗り替え。…ドシャリ、小柄な躯は血濡れの地面へと倒れ伏した。…弛緩し、触手の動きでビクビクと震える身体、ジョボジョボと溢れ出る今日、そして排泄物…。誰もがみても負けて死んだと思わせるには相応しい最期と見えようか。)   (1/5 23:05:54)

ツィツェリ♀願望者中々良い人材であることは確かだね。『我が生命を軛とし…我が身体を薪に焚べよ。命を燃やし、燃えさかり、その熱を彼の者に与えよう』(自身の腕に着火して、肉の焦げる匂いと黒煙、炭化した肉片が粉になってルナリスへと降りかかる。その行為自体が、儀式であり、回復への手段だと、知っていてもなお忌避されて然るべき光景をのんびり眺めながら…)少々やりすぎたかな。後で気付け薬も作っておかないと。『廻り廻りて我が足となれ』(新たな車椅子を錬成しては、ルナリスを抱えてから座り込み、蘇生の確認を接触で確かめてはほっと吐息を吐いて)   (1/5 23:12:56)

ルナリス♀埋葬者──…ッカ、ハッ…!……あ、レ…ナンデ、ワタクシ…。(…死んだ筈なのに、体がこうも綺麗だなんて。…汚れた服はそのまま目を覚まし、体を調べては驚いて。)…ツ、ツィツェリ姉、様…!…ねぇねを、蘇らせは…でき、ナイノ…?(…いや、解っている。骸になった彼女は蘇る事なんて出来ないと。だからこそ…彼女が設立したギルドに志願し、ねぇねを生前と同じ姿に“甦らせる”のが…願望、であるのだから。…是非は兎も角して。)…あ、あの…ツィツェリ、姉様…//その、服、汚れてしまっているかと、思い…マス…//(今思い出したかのように…臀部に感じる熱と不快な感触を思い出しては…顔を赤らめ、申し訳なさそうに消え入るような声を。───合格して正式な一員になった喜びまだお預け。…暫くは店の奥で毛布にくるまり、恥じらいに耐えながら…衣服が乾くのを待っていたとか。)   (1/5 23:20:41)

ルナリス♀埋葬者【あぅ…!では無くて、『は』、でシタ…!締まらない〆になってしまってスミマセン…!】   (1/5 23:21:25)

ツィツェリ♀願望者【気にしなくて良いよ。それじゃ、戻ろうか】   (1/5 23:22:21)

ツィツェリ♀願望者【久々にロル回したけど、下手になってたよ…。少しずつ戻してかないとね】   (1/5 23:24:32)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが退室しました。  (1/5 23:24:33)

ルナリス♀埋葬者【はいっ、お部屋ありがとうございマシタ…!】   (1/5 23:24:55)

おしらせルナリス♀埋葬者さんが退室しました。  (1/5 23:24:57)

おしらせエイレーネ♀幻術師さんが入室しました♪  (1/6 00:35:16)

エイレーネ♀幻術師【やらかしたわ、雑談部屋の方戻れなくなっちゃった。お先に入室失礼させてもらうわね。】   (1/6 00:35:55)

おしらせニズ♀死霊術師さんが入室しました♪  (1/6 00:41:28)

ニズ♀死霊術師【お待たせ。それじゃ、よろしくね。どちらから始めようかしら。】   (1/6 00:41:59)

エイレーネ♀幻術師【こちらこそ。時間がかかってしまったし、せめて私から書き出すわ。】   (1/6 00:44:25)

ニズ♀死霊術師【いえいえ、よろしくお願いするわ。】   (1/6 00:45:49)

エイレーネ♀幻術師依頼任務に出る前に、少し肩慣らしでもいかが? (ギルドが設立されたスラム街。その中でも誰も寄り付かない廃墟を選び、貴女を手合わせに招いた。四方を囲む石レンガは鈍く錆び付いた液体が付着し、爆発か老朽か、何らかの要因で所々崩れ落ちた天井からは月明かりが鋭く差し込んでいる。鳥の鳴き声や虫の羽音さえ聞こえぬこの場所で、さて貴女は私とどんな音を奏でてくれるのだろうか。期待を少々孕んだ心で、廃墟の中心に歩を進めた。)   (1/6 00:53:49)

ニズ♀死霊術師ええ、是非とも。この身体にはまだ慣れていないものだから、肩慣らしになるか少し心配だけれど……(夜。ギルドからそう遠くない廃墟へと連れ立ち、相手と向き合う。崩れた天井から差し込む月明りに照らされ、廃墟の影に溶け込むような漆黒の黒髪と、白磁のような白肌が照らし出された。精緻な造り物かのような顔貌を綻ばせ、鮮血の色味を思わせる真紅の双眸が闇の中に浮かび立ち。)……お相手お願いするわ?(おおよそ冒険者らしからぬ出で立ち。膝下をすっぽりと覆う黒のロングスカートの裾を持ち上げ恭しく礼をすれば、月明りに伸びた少女の影から躯が這い出る。剥き出しの顎骨をカタカタと鳴らす姿は四体。骸骨剣士共は、錆び付いた曲刀を手にエイレーネに対し距離を詰めていく。)   (1/6 01:01:20)

エイレーネ♀幻術師あら、良い趣味してるわね。それじゃあ、私も何か使役して見せましょうか。(彼女の発言には引っかかる部分が多いが、詮索するのも野暮というもの。月を背にし、黒髪と深紅の瞳。それに加えて骸骨兵を向かわせてくるものだから、死神かと錯覚してしまう。そんな思考もままに、一息夜風を吸い、華麗な装飾が施された金の煙管を吹かした。 それは優雅に、そして耽美な表情で。 ふわりと広がる白い煙は吸い込んだ倍の量が煙管から溢れ出す。4体の骸骨、それに貴女にまとわりつくように煙は這い上がり、どんどん重みをまして… いつの間にか白蛇が組み付くように。) あは、私ね、コレ好きなの。 頭の中がどろどろって溶けていって… ねェ ニズ、貴女もそう思わない? (自分の手にも煙を纏わせ、いつの間にか具現化されたレイピアをサーカスのようにくるりと回し、いつでもどうぞと言いたげに。)   (1/6 01:11:08)

ニズ♀死霊術師(相手の肺を介して金の煙管から生じた煙は、骸骨兵と自身の周囲へと纏わりつく。煙が白蛇へと姿を変え纏わりついていくと骸骨共は骨を軋ませ、あからさまに動きを阻害されているように見えた。自身はその場で微動だにせず、薄桃色の唇に弧を描かせ。)とても良い香りね、エイレーネ。あぁ、勿体ないわ。私が 〝根〟を齧る事が出来たら、しかと味わう事が出来たというのに。(骸骨剣士共は機敏さを失いながらも曲刀を手繰り、前進する。二体はエイレーネに対し前方から切りかかり、もう二体は左右に展開し鉈のような鈍い刀剣を振るわんと。元来ならば上下に散らした攻撃となる筈が、煙の効果により、骸骨共の動作は比較的緩慢となっていて。)   (1/6 01:19:32)

エイレーネ♀幻術師根ェ…? っ゛ぐぁ゛ 、ぁは、 わたし、今日はまだ正しいの、正常みたい! んふ、ふ 痛みは好きよ、思い出せるから! (貴女の言葉もノイズがかったようにポツ、プツと断片的に聞き取れる程で、前方2体はレイピアの突きで、右1体は胸骨部分にそのまま剣を投げ刺した。しかし、容通常の振りの速さはないだろう骸骨の内一体の鉈を防御もせず右肩にくらう。痛みに悶える声を上げるも直ぐに煙管を吹かし、笑い声を抑えられないと言ったように口に手を当てる。)吸って、吐いて…。 あら、今度は虫? ニズったら、まるで私みたいに何でも出せるのねェ。 (幻術の煙は彼女だけではなく、やがて自身の脳にまで影響を及ぼす。無論、煙を虫に変貌させたのはエイレーネ自身だが、それも分からずに目を輝かせた。 小動物サイズの様々な形状で、エイレーネが虫と呼称したそれらは貴女に敵意を持って攻撃をしかける。)   (1/6 01:32:36)

ニズ♀死霊術師あら、それは良かった。痛みは気付けになるものね。……貴女みたいな子、好きよ?(前方右の一体の胸骨に切っ先が突き刺さり、体幹を崩された骸骨は脆くも崩れ去る。肩口へと叩きこまれた曲刀は切れ味鈍く、鮮血を散らしつつもエイレーネの肩を断ち切るには至らず。ただ、錆びた刃が痛々しく相手の肩へと食い込み傷口を広げるばかりで。自身はしかと息を吸い込み、甘美な芳香を楽しむかのように口元を緩め。しかし、決して満たされない。香りを楽しむことはできても、煙の成分を取り込むことは自らの意思をもっても叶わない。楽し気ながらも、やや寂しそうに眉根を下げ。相手の目には、無抵抗に虫共に齧られる少女の姿が映し出されるだろう。その間も残る三体の骸骨は曲刀を振るい、腿と、左右の胴へと攻撃を加えんと。)   (1/6 01:42:22)

エイレーネ♀幻術師ィ゛、たァ い。 でもね、こうしたらもう痛くないの。 魔法使いみたいって、言われてたのよ。 好き? あは、私もエイレーネが好きよ。もちろんお嬢さん、貴女のこともね。(ジクジク、ドクドクと肩から血が流れ出る。貴女の言う通り、痛みがあれば脳は冴え渡ると言うのに、その事を知っているのに。エイレーネは損傷部分に煙を吹き掛け、痛覚麻痺の幻覚を言うなれば想像モルヒネを嬉しそうに施す。最早幻術の世界へ没頭し始めたエイレーネの目に映る貴女は、死神のような風貌に麗しい唇は、口角が上がっているように見受けられた。 貴女も楽しんでいるのだと思うと至極感情が高揚し、此方もまるで戦闘中とは思えないような艶めかしい表情を浮かべた。)   (1/6 01:55:20)

エイレーネ♀幻術師あらあら、 私ってば、侵度がおかしくなっちゃったのかしら? もう異常? それとも…、ニズが特別なの? (目の前の死神さんは、いとも簡単に虫に食い潰されていく。目を擦り、いつもならもう少しは理性が残っているはずと思考した。揺蕩う回路は意味をなさないかもしれないが、まだ侵度を自覚できているあたり、異常が起きているのは彼女の方だと確信する。確かめるように、自身の防御は想像モルヒネ一辺倒で骸骨兵に切りつけられながらも、ニズへ幻覚化した銀製ナイフやら弾丸やらを発動し。)   (1/6 01:55:29)

ニズ♀死霊術師痛みを自覚できなくなるのは悲しい事だけれど、どうしても動かないといけない時はそういった手も大切よね。(言動は破綻しているように見えて、自己催眠の数々は結果的に戦闘行動の続行へと帰結する。痛覚の麻痺も、戦闘に際しての官能的な行動も。不合理なれども彼女自身の戦術から見れば至極真っ当に見えた。錆びた刃物で損傷した箇所は、鋸を引くように傷口を広げ、黒ずんだ骸骨兵が血の赤へと染まる。もう暫く、彼女の夢幻に付き合っていたい……。それは、紛う事なき本心だった。しかし、痛覚を遮断し快感に身を打ちひしがれようとも、物理的に身体が破壊されてしまうと成す術もなし。曲がりなりにも同一のギルドに所属しているが故に、必要以上に傷つける事は自身望む所ではなく。)貴女との時間もとても良いものだけれど。そろそろ仕舞いにしましょう?えぇ、もったいないわ。……ごめんなさいね。私は、何も取り込むことが出来ないの。吸収する前に、全て燃え尽きてしまうの。とても悲しいけれど、根さえ口に出来れば……。   (1/6 02:12:51)

ニズ♀死霊術師だから、今日は……。(銀の弾丸やナイフは少女の身を刻み、穴を穿つ。エイレーネの目には少女の姿は襤褸の様に刻まれていくように見えるものの、声音は至極穏やかで、悲し気で。幼子を寝かしつけるかのような調子で言葉を続け──。)少しでも、少しでも根を齧る事が出来たなら、私も貴女と同じ景色を見れたかもしれないわね。たどり着くまで、付き合ってくださる?(ニズは、口を開いた。煙は、真っ赤な咥内に吸い込まれた傍から消失し、吐き出す呼気に白煙が含まれる事はない。ごう、と風が起こる。白煙は吐き出す傍からニズの口腔内へと収まり、消失していくだろうか。襤褸の様になっていたニズの肢体は傷一つ鳴く、上等な黒衣をかっちりと着こんだままだ。骸骨共は曲刀を手放し、三体の骨がバラバラとなって蛇の形へと再構成され、エイレーネに巻き付き拘束せんと。)   (1/6 02:12:58)

エイレーネ♀幻術師そうね、同じ景色、私も見たいわ! エイレーネにも見せてあげてやってよ。折角の魔法なのに、無くしちゃうなんて勿体無いよ。(安定しない口調は自他の境が曖昧になっている証。いつ誰と関わったかなんて記憶にすらないが、その誰かの口調なのだろう。元ある廃墟の状態にまで、白煙は姿形も無くなってしまった。悲しそうに眉を下げ、目先の彼女を見やるが、来た時と何ら変わりない様子に時間が進んでいないのか、むしろ今までの全てが妄想だったのかとけらけら笑ってしまう。)(エイレーネは痛みを感じていないが、幻術に回復効果は含まれない。つまり、傷口は開いていく一方で血は流れ出るばかりなのだ。骸骨を仕留めなかったのは愚策だったと思った頃には、太腿や脇腹、兎角至る所に刃が通り、特に右肩と右腕の出血が酷かった。)   (1/6 02:26:50)

エイレーネ♀幻術師あらぁ? もう終わり、なの。 エイレーネったら、心配性なのよ。もっともっと、吸いたいのに…、。降参よ、ニズ。私の負けだって、エイレーネに言われちゃったの。 凄いのね、貴女。次は隣で見せてちょうだいな。 ァ゛、ヤダ、これキラ゛ィなのに、 ぉン゛っヵ゛ぁ… (再度煙管に唇をつけたが、幾ら息を吹き込んでも白い煙は出てこない。煙管に掛けられた保護魔法が働いたのだ。正常思考のエイレーネが仕組んだそれは侵度と損傷具合を把握し、一定値に達すれば作動する安全処置。言動から察せられるだろうが、重度の幻覚中毒者、それに痛覚を麻痺させる諸刃の剣愛用者。大人しく蛇に身体を預け、貴女に降伏の意を示せば、血塗れの身体はキシキシと圧力に軋む。が、それも気にせずに賞賛の言葉を並べ始める。言いたいことが溢れ出て来るが、幻術の効果が切れ始めた。エイレーネは明るく無邪気な笑顔を壊され、痛覚を取り戻す。 鞭に打たれるような、体を焼き付くされるような、耐え難い痛み。涙が頬を伝うと同時に意識は途切れ、「馬鹿ね、」と自分の声が脳をこだました。)   (1/6 02:27:03)

エイレーネ♀幻術師【てことで、私の方は〆よ。長々とお相手ありがとうね、ヤク中キメれてとても楽しかったわ。】   (1/6 02:28:20)

ニズ♀死霊術師【お疲れ様。今の私は体内に物質を取り込んで作用するタイプの幻覚は効かないの。ごめんなさいね。私も次で簡単に〆させていただくわね?】   (1/6 02:29:42)

エイレーネ♀幻術師【いいのいいの、ここのギルドなら敗北ヤク中でも雇ってくれそうな感じだったから…() 了解よ】   (1/6 02:32:09)

ニズ♀死霊術師ええ、今宵の夢はお仕舞い。ゆっくりと休みなさい?(意識が混濁し、人格が入れ替わる。自我の境界線が曖昧となり、身体のダメージと相まって意識を手放した彼女を見下ろし、側へと歩み寄り。蛇と化した骸骨は既に塵と消え去り、彼女を縛るものはなにもなく。そっと、額へと口づけを落とし、自らの生命力を分け与え。失った血は時間を掛けなければ取り戻せないが、酷く広がった傷口は塞がり、元の状態へと戻る事だろう。この行為は疲労を伴うようで、ニズはただでさえ白い顔を蒼褪めさせ首元には黒の鱗が浮き出ていた。エイレーネの膝裏と頭に手を差し込み、抱え上げ、廃墟を後にする。蒼い月明かりが廃墟を照らし出す様は、訪れた頃と何ら変わりはなかった。)   (1/6 02:37:06)

ニズ♀死霊術師【〆よ、遅くまでお相手ありがとう。】   (1/6 02:37:22)

エイレーネ♀幻術師【最後まで丁寧にありがとう。こちらこそ、楽しかったわ。】   (1/6 02:40:52)

ニズ♀死霊術師【ええ、楽しかったわ。また遊んでね…?】   (1/6 02:41:12)

エイレーネ♀幻術師【勿論、モルヒネぶち込んでお相手するわ! てことで、そろそろ睡魔が襲ってくるから… 私はこのまま落ちるわね、改めてお相手ありがとう】   (1/6 02:42:35)

おしらせエイレーネ♀幻術師さんが退室しました。  (1/6 02:42:44)

ニズ♀死霊術師【お疲れ様。】   (1/6 02:43:25)

おしらせニズ♀死霊術師さんが退室しました。  (1/6 02:43:28)

おしらせエイレーネ♀幻術師さんが入室しました♪  (1/7 00:44:16)

エイレーネ♀幻術師何処に入ろうかまぁ迷ったけれど、とりあえずこっちに。(決して、誤入室ではない。())   (1/7 00:46:04)

エイレーネ♀幻術師ンン、何だか取りつくろうのも難しいくらいポンコツ振りが止まらない気がするんだよなぁ…、(昨日を思い出し、煙管をくるくる回す )そうそれに、団長サンの試験をこなすっていう一銭にも… …、最重要任務があったんだ。まぁでも、やっぱりコレが適任か。(口調崩し、準備し始めて )   (1/7 00:59:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エイレーネ♀幻術師さんが自動退室しました。  (1/7 01:24:14)

おしらせラヴ♀道化師さんが入室しました♪  (1/8 00:17:28)

ラヴ♀道化師ぅくく……、おぉい、つぃくんのおててくぅん。(店主ツィツェリの右手首を探すため。派手な水玉なカラフルの衣装に身を包んだ少女のような道化師の姿はスラム街の中。薄暗く人気はほぼない。「派手だよねぇ。僕も分かってんだけどさあ。これしかないんだもん〜。」明らかに場違いな身なり、からから乾いた笑顔を浮かべては早速辺りを見回しつぃくんの右手を探します。しばらく歩けば、細い道。すんすん……、なんだかこの先から嗅いだことある落ち着く匂いが……。きっとこっちにおててくんはいるに違いない。)ッ……!!?、うおわ、……実際手だけ見るとゾッとするもんだなあ……(足取りは軽い、するとガダガダッ……!と、音と共に通路に積まれていた古びたダンボールが崩れ落ち、下から這い出るよう真っ白なつぃくんの右手が現れた。ぎょろり、手のひらの目玉と、青と金のオッドアイの瞳の視線が合えば思わず腰を抜かした。さて、早く捕まえてつぃくんに持って帰ってやろう。喜んでくれるかなあ?……なんて腰を落としたままにんまり笑った。)   (1/8 00:22:21)

ラヴ♀道化師こらぁ!……勝手に出てっちゃだめだぞぉ。つぃくん困ってたんだからあッ!(暫く見つめあっちゃった♡……じゃなくて、逃げられちゃう前に捕まえないと。ポシェットから、布の袋を取り出せば右手にめがけ飛びかかってみる。すると手のひらの目玉の瞳孔は細く獲物を狙うようなネコ科のように細くなり、動じず袋を避け、こちらへと飛びかかって来たではないか。そのまま、首が鷲掴みされたと思えば、物凄い握力で締め付けられる。そう簡単には捕まらないか。)ぅ"ッ……ぐっふッ♡、う"……ッふ、あ"(首元の彼女の手のひらを剥がそうと必死に地面の上悶え暴れる身体。苦しそうな息と何処か頬を赤らめ恍惚の表情。…暫く締め付けられたあと右手は僕と距離を取るように離れた。そう、締められているあいだに取り出し振りかざした投げナイフ用の小さい刃物を避けたのだ。そのナイフは自身の首を傷付け、血液がにじみ出る。さすが、つぃくんのおてて。)   (1/8 00:28:44)

ラヴ♀道化師こらぁ!……勝手に出てっちゃだめだぞぉ。つぃくん困ってたんだからあッ!(暫く見つめあっちゃった♡……じゃなくて、逃げられちゃう前に捕まえないと。ポシェットから、布の袋を取り出せば右手にめがけ飛びかかってみる。すると手のひらの目玉の瞳孔は細く獲物を狙うようなネコ科のように細くなり、動じず袋を避け、こちらへと飛びかかって来たではないか。そのまま、首が鷲掴みされたと思えば、物凄い握力で締め付けられる。そう簡単には捕まらないか。)ぅ"ッ……ぐっふッ♡、う"……ッふ、あ"(首元の彼女の手のひらを剥がそうと必死に地面の上悶え暴れる身体。苦しそうな息と何処か頬を赤らめ恍惚の表情。…暫く締め付けられたあと右手は僕と距離を取るように離れた。そう、締められているあいだに取り出し振りかざした投げナイフ用の小さい刃物を避けたのだ。そのナイフは自身の首を傷付け、血液がにじみ出る。さすが、つぃくんのおてて。)   (1/8 00:40:00)

ラヴ♀道化師あーーーーん!ミスっちゃった!   (1/8 00:40:23)

ラヴ♀道化師ほおら、もっと締めてくれていいんだよお?……そっち行っちゃうの?…鬼ごっこでもするぅ?(起こした身体、かさかさと動き回る右手を追いかけ、走り出す。確か素手で触っちゃっ行けないんだよね?ならば…。ポシェットから大量の紙吹雪を右手の前、視界が悪くなるようばら蒔いた。きっと低い位置の視点だろう。その一瞬の隙を付けば、持っていた小さなナイフ片手に手の甲めがけ飛び込んだ。グザッ……と生々しい音を立てては右手を串刺しに。刺さってもなおがさがさと動く右手を布袋へナイフごとほおりこんだ。)痛いよね、ごめんね、早くつぃくんに直してもらおうね……(入っている布袋にそう話しかけつつも。今にも布袋を破って飛び出てきそうだ。自身も首から出血してしまっているし、ここは早く戻った方が良さそうだな。……先程締められた首は青く手形の後、どれほどの力か見てわかるだろう。痛々しい姿であるものの、小柄なピエロは嬉しそうに鼻歌をスラム街に響かせスキップで帰っていくのでした。もう、逃げ出しちゃダメだぞ。   (1/8 00:41:02)

ラヴ♀道化師そういえば締められていた時のあの赤く染まった表情は……息が出来なかったためか…?はたまた……そういう趣味なのか…誰も答えを知らない。)   (1/8 00:41:05)

おしらせラヴ♀道化師さんが退室しました。  (1/8 00:41:15)

おしらせテレーザ♀剣士さんが入室しました♪  (1/9 21:00:45)

テレーザ♀剣士【入室履歴登録兼、短時間だけかるーくソロルをば】   (1/9 21:00:48)

テレーザ♀剣士(自分は剣士だ。それはもう割りとストレートに剣士だ。――魔法なんて使えないし、その他不可思議な術も使えない、特別兵法に長けてるわけではない。ただフィジカルと剣でまっすぐぶつかって砕く、いわゆる「それしかできない」タイプだ。だから「それだけではどうにもならない相手」への対策は常に考えておく必要があり――)……聖水の効力は確かだったので、この仕入元は信用できますね。耳栓の方は……思っていたほどにマンドラゴラの叫びを防いでくれなかった気がしますが――いや、しかし死体が転がっていたということは本来なら致死のダメージだったはず。ということは最低限効力はあったということでしょうか…(ギルドのロビーの隅っこ。テーブルの上に革製カバンの中身を広げていく。己の肉体しか頼るもののない自身にとって、外付けで効果を発揮するアイテムは生命線とも言える存在だった)   (1/9 21:05:28)

テレーザ♀剣士(そして革製のカバンも別に魔法道具というわけではなく、収納スペースには限界がある。何から何まで持ち運べるはずもないし――仮に無限収納できるような高級魔法カバンがあったとしても、必要なときに必要なものがすぐに取り出せないなら意味がない。いずれにせよ依頼に合わせた選定が必要になるし、なにより――)……ああ、この薬品はもうダメですね。期限切れか…(解毒作用のある薬瓶の中身は、どろどろになっている。買ったときには透き通った滑らかな水面が揺れているはずだ。……大抵の消耗品には使用期限の類があるので、「予めあらゆる状況に備えたものを全て買って保管しておく」というのも難しい。解毒薬の買い足しが必要だ――と手元の紙にインクをつけたペンを走らせる)   (1/9 21:11:36)

テレーザ♀剣士――ギリギリ黒字、ですか。まぁ…前の仕事では治療費で大半もっていかれましたからね…(こういうとき、治癒の魔法を使える者が羨ましく感じるが――あの時の重傷は、どのみち専門の治癒師に助けを乞う必要はあっただろう。――任務は「達成できれば良い」というわけじゃない。「出費をできるだけ抑えて」「なおかつ消耗品を無駄にしないためにも適切に使い」「その上でちゃんと生きて帰る」…などと考えることが多い。特にこのギルドの依頼は危険性が高いものが多いので、報酬が高くても都度都度治療費で持っていかれてはたまったものじゃない)   (1/9 21:14:30)

テレーザ♀剣士発注したアイテムが届くのは――まだ数日かかるか。仕入先の択はもう少し増やしたほうがよさそうですね…ああ、面倒くさい…(考えることが多い。普段から神経質にシワがよりがちの眉間をほぐしながら、ふと、ギルド内の掲示板に張り出されている仕事に目をやる。――工房の片付けあたりは自分でもなんとかなりそうな気がしたら、まさに今、解毒剤を切らしている。これを受けるとしても、新しい解毒薬を手に入れてからになるだろう)表のギルドや傭兵仕事なら、ちょっとした使い走りでもお金を稼げましたが…まぁ、仕方ない…(この辺りは今現在紛争地域からは離れてるので傭兵仕事はないだろうし、表のギルドに関しちゃ――自分はトラブルや違反を山程犯してるので、実質出禁状態だ)――まぁ、最悪ラインのなさそうなところを狙って強盗でもすればいいか…(そんなことをつぶやきながら荷物をまとめて、町へと繰り出した――)   (1/9 21:22:33)

おしらせテレーザ♀剣士さんが退室しました。  (1/9 21:22:35)

おしらせルナリス♀埋葬者さんが入室しました♪  (1/10 21:48:18)

ルナリス♀埋葬者【クエスト:ちょっとした催し】──…ツィツェリ姉様は何を考えていらっしゃるのでしょうか。(事の発端こそ知らないものの、唐突に耳にした話を聞いて呆れてしまいながらも。…こちらとしては媚毒は飲んでも意味が無い…という訳では無い。食事や性交を通して魔力を得る為にも、魔力をより効率よく得る為ならばと言う名目で一番乗りを上げることにしたのだとか。)…ん、んん。それ、では。(…飲みすぎて果たして死なないでしょうか、なんて思いつつ───。)   (1/10 21:53:08)

ルナリス♀埋葬者1d100 → (1) = 1  (1/10 21:53:12)

ルナリス♀埋葬者……んっ。(…でも、怖い。どんな作用があるのか分からないのにたくさんは飲めないと判断しては…1ml、つまりほんのちょびっと味見する程度に留めた。…早速負け確定であるが、飲みすぎたら最下位となれば話は逆になるのに。…ペロリと舐めて味見。)…ん、ぁ…?……甘い、だけでしょうか。(ほんの少しピリッとしただけ。…ほのかに身体がポカポカする程度でこれだけなら血行を良くする薬として良いかもしれない、なんて。…沢山飲んだらどうなるでしょうかと思いつつ…一度きり、という事で飲んできたことを主に伝えておこうか──)   (1/10 21:57:08)

おしらせルナリス♀埋葬者さんが退室しました。  (1/10 21:57:10)

おしらせラヴ♀道化師さんが入室しました♪  (1/12 22:56:15)

ラヴ♀道化師んくく、…まったく。つぃくんは面白いこと考えるよねえ。(面白い話を聞いた。媚毒を飲むとかなんとか。また順位次第で面白いことが起きる。そんな楽しそうなこと聞いたら、飲まない訳にはいかないじゃないか。と張り切った様子で部屋にやってきた道化師。まだ、ルナリスが飲んだ事しか聞いてないため、2人目のチャレンジャーだろうか。…沢山飲んでもいいけど、媚毒なんて初めてだし。毒でもあるから死なない程度がいいのかもしれない…、道化師の運命は如何に…。)   (1/12 22:56:21)

ラヴ♀道化師1d100 → (78) = 78  (1/12 22:56:41)

ラヴ♀道化師んや、エンターテイナーとしてちょっとじゃあつまんないよねえ?くく、…(100mlまでとの事。どうせならと、適当に媚毒の入った瓶を傾け、中の液体をビーカーに注いでみる。ここだ、と瓶を戻した時、ビーカーの中の液体は78mlを指している。100mlまでなのに随分と注いでしまったか?まぁいい、ちょうど喉が渇いていたから。ぱちん、と指を鳴らせば辺りは真っ暗になり…ラヴだけを照らすようスポットライトが当たる。辺りには形がそれぞれ違う黒い影たちの姿。これはラヴが魔法で作り出した客の姿。)それではあ、紳士淑女の皆様あ、道化師ラヴによる媚毒の一気飲み、とくとご覧あれ〜!(辺りの影にそう大きな声を響かせ、ビーカーを口にすれば中の液体を身体の中へと流し込んだ。…ん"ッ…ふ♡ と、口の中のピリピリと痺れる感覚に吐き出してしまいそうになるのを両手で阻止しつつ、力無くその場に膝から崩れ落ちた。ごくり、喉を鳴らし胃の中へと液体を流し終えては、毒のせいか痺れる身体をその場に大の字に寝かせた。影の姿はいつの間にか無くなっている。こんなだらしない姿客には見せられないもの。   (1/12 23:06:37)

ラヴ♀道化師さて、時間が経つにつれてどんな症状が出てくるか楽しみだ。恍惚な表情を浮かべ、その部屋を後にする。)   (1/12 23:06:39)

おしらせラヴ♀道化師さんが退室しました。  (1/12 23:06:48)

おしらせシロツメ♀忍者 ◆0L6pZciHGMさんが入室しました♪  (1/13 15:02:09)

シロツメ♀忍者(様々な故在って木枯の手記の末席に加わりて幾許か過ぎたるものか。忍びなるもの故に距離を置いているというわけでもなく、さりとて人見知りというわけでもなく。されどもされど、中々に一つの切っ掛けが欲しいというものもあり、斯様なる催しをしてくれたことに感謝の念は絶えず。見るからに――忍びという己の職業柄ということなくも、誰がどう見ても――怪しい雰囲気と気配を放ちたる、この一つの薬瓶。ちょっといいとこ見て見たい、などという幻聴が聞こえるような気もしつつ、深々と、まずは三つ指を突き額を床に一つ、こつん、と当ててから)――それではそれでは、まずは一献、失礼いたしまする……(例えそれが毒であったとしても、毒が毒として身体に効いてしまったとしても。それはそれで情事の一つの香辛料のように、人生というものに刺激と彩を加えてくれるのだろうと信じ、薬瓶より――)   (1/13 15:06:40)

シロツメ♀忍者1d100 → (2) = 2  (1/13 15:06:46)

シロツメ♀忍者(一気飲み、というものをしてみたくはあったもののやはり見知らぬ薬か毒かも、ついつい慎重になってしまうは忍びのサガか。薄くうすぅーく、何処からか取り出した朱塗りの大皿を彷彿とさせる浅い杯に淡い膜を一つ張るかのような些細な量を一つ注ぎ。ゆらりと杯をゆっくり傾け、杯の上を些末な雫に泳がせ、朱塗りに湿った艶を帯びさせ。揮発していく薬か毒か、刺激に満ちた香りに頬を淡く染めると、恭しく両手で杯を軽く持ち上げ、その縁へと唇を近づけて――)……それでは頂戴いたしまする(傾けた杯からは、本当に零れ滑り込むと言った具合にするりと。唇が作った入口にネズミの一匹入り込むように密かに。慎重に些末な雫を舌の上で転がし、味蕾にじんわり染み込む微かに甘く、刺激と興奮に満ち溢れた――口腔を通し、鼻腔に抜けていく、濃厚な花の香りを一気に取り入れたかのような蠱惑的な刺激をしっかりと堪能してより、胃の腑へ落とし。胎の奥底より、密かに、しめやかにじんわりと灯っていく熱に、酒精に酔うかのように頬を染め、息を吐き出し――下腹に手を当て)大変美味にござりました。お代わり許されるのであらば、また……ふふふ……   (1/13 15:13:37)

おしらせシロツメ♀忍者 ◆0L6pZciHGMさんが退室しました。  (1/13 15:14:10)

おしらせアリア♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/13 20:58:50)

アリア♀錬金術師お邪魔します。(ゆっくりと軽めの足取りで室内に入ると辺りを見渡す、手に持った…少し錆びたキャンドルホルダーを傾けて、燭台に火を移す…室内でも吐く息の白さから寒い事は予測できるであろう。お酒を嗜む習慣があるのか、懐からショットグラスを取り出せば…噂に聞く媚毒の試飲をしようと心踊らせて、ショットグラスに薬瓶の中の液体を注いでいく。)これですよ♪これ♡噂の媚毒♡(怪しい薬の調合や…研究は趣味というより業のようなアリアにとって……飲まずにはいられない1品。ヴィンテージのお高いお酒を飲むかのように両手で支え崇めたて、そっと唇をグラスにつければ……クイッと飲み干す。)んぐっ♪(味を噛み締めながら身体を温めるために飲むウォッカのように飲み干して。)   (1/13 21:10:05)

アリア♀錬金術師1d100 → (91) = 91  (1/13 21:10:36)

アリア♀錬金術師飲む量決めるんでしたっけ……(てへっ、っと誰もいないのに笑えば、ダイスの支持と…アーティファクトのような不思議なダイス、お酒ではなく媚毒なのに酔っているのか、未知なる毒への興味に興奮しているのか……テンション高めでダイスを振れば…)えへへっ♡こんなに飲んでいいんですか??(ぐへへと笑う顔はいささか猟奇的な印象を与える物だろう…効果も分からぬ媚毒をもっと飲んでいいことが分かれば…嬉しそうに注ぎつつ…指示量を満たすまでついでは飲みをし……嬉しそうに燭台の灯りを消して……その部屋を後にした。)   (1/13 21:15:13)

おしらせアリア♀錬金術師さんが退室しました。  (1/13 21:15:22)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪  (1/13 21:57:12)

ツィツェリ♀願望者さて……気まぐれで錬金した毒だけど、結構減ってるねぇ(古びた店のホコリとカビの混じった匂い。そこに混じるのは、最近加入をしている子たちの華やかな香り。それらを掻き消すように葉巻に火を入れ、一吐き。芳醇な煙の匂いと、ドロリとした甘ったるい麻薬の香りで部屋を満たす)減った分は足さないと、ね。『湧き出るは劣情の雫、溢れるは苦しみの声』と、これで補充完了だね。どれどれ…(声にならない声と共にボコボコと湧き出て補填される媚毒。仕事は終えたと一息つきつつ、片手にクリスタルのグラス、中には純度の高い氷を持って、ゆっくりと媚薬を注ぎ…)   (1/13 22:05:31)

ツィツェリ♀願望者1d100 → (46) = 46  (1/13 22:05:38)

ツィツェリ♀願望者(とぷっ……とぷっ……と媚毒の注がれる音と、葉巻の火がチリチリと葉を燃やす音だけが響く。人によって性質を変化させる媚毒。注がれている媚毒は極色彩の中に危険性を湛えていて…)これを……コレで割る、と。ふふふ…死へと歩む我らに、乾杯。ンクっ……ン゙……(一気に飲み込み…間を挟まず葉巻をふかす。コトン…と置いたグラスは、既にその毒性に犯されて、フシュウ……と溶け始めていて…それを眺めつつほぅ……と吐息を吐く。手には新しい杯、もういっぱい…と注ぐ為に手を伸ばし…)   (1/13 22:13:00)

ツィツェリ♀願望者1d100 → (64) = 64  (1/13 22:13:30)

ツィツェリ♀願望者おっと……入れ過ぎたかな………?(杯から溢れそうになるところで注ぐのを止めて…。そのまま極色彩の毒を喰らうように飲み干す。ぷは…と、杯から口を離せば車椅子に体を沈めて…)ん、ぅ……流石に飲みすぎたかな…。体が熱い……。解毒も効かないし、どうしたものかな。しばらくは冷静を装いつつ毒が抜けるまで我慢、しかないねぇ…(緩む顔を触れつつ、浮つく気分のままくつくつと笑って…)いい子たちが集まったおかげで、順調に物事が進みそうだねぇ…。ん、っ……まずは小手調べの試験…その後は皆を争わせるの一興…。近々戦争が起こりそう、みたいな話も聞くし……。東の方では武器と防具が高値で売れてる、とくればそこそこ信憑性は高い。ふふ……まずは育てないとね……敵が迫ってくる前に…(床に雫を垂らしつつ、虚ろを見つめて微笑む。手にはドス黒い羊皮紙の依頼書を抱えて……床を軋ませつつ奥の部屋へと姿を消した)   (1/13 22:25:44)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが退室しました。  (1/13 22:25:47)

おしらせテレーザ♀剣士さんが入室しました♪  (1/13 22:34:55)

テレーザ♀剣士(発注していた物資を回収してきた、その帰り。両腕で木箱を抱えてギルドの扉を開き、そのまままっすぐ自分の部屋に戻ろうとしたが――ふと、目につくのは不審な依頼。というより店主の思いつきだろうか。特に報酬が出ないのならわざわざ引き受ける意味もない、ただただリスクを負うだけだと思ったが――)……命令か、なるほど…(自分のかわりにお金を稼いでこい、だとか、ストレートに金をよこせとか――そういった類でも問題ないのだろうか。それなら一転して非常にコスパの良い仕事となる。まぁこの“媚毒”という代物自体がかなり怪しくはあるのだが…死ぬことはないだろう。木製のカップを手に取り、そこに極彩色の液体――)ってなんですかこの色、絶対生物の飲むような色じゃないでしょう……(顔をしかめるも、飲まずに捨てたりして後で文句を言われるのも面倒だ。仕方なく、口をつける)   (1/13 22:39:11)

テレーザ♀剣士1d100 → (100) = 100  (1/13 22:39:19)

テレーザ♀剣士(――なんか異様に私100を出すなぁ、という次元を越えた呟きが聞こえた気がしたが、気にしない。とはいえ思っていたより飲めなくもなかったので、そのまま一気に全てをのみほして ――けぷ)……はぁ、なんだ大したことないですね。こんなのでお金をもらえるのなら安いものです。さて部屋に戻りまし――(ばたん、ぷしゅー……。マックスまで飲んだからには、マックスの効果を。急激な体温の上昇に急激な酩酊感を覚えて、うつ伏せにぶっ倒れてその場に這いつくばった。――後ほどギルドの誰かに部屋の中に放り込まれたという)   (1/13 22:41:47)

おしらせテレーザ♀剣士さんが退室しました。  (1/13 22:41:53)

おしらせラヴ♀道化師さんが入室しました♪  (1/14 00:06:18)

ラヴ♀道化師(悔しい悔しい悔しいッ…!、どうやらルールが代わり、100に近い子が勝者となるらしい。そして、どうやらてれーざが100ぴったりという数字を叩き出したらしい。通りで、あんな様子だったんだ…と今理解しつつ。これはもう飲むしかない。僕は残りの22mlを飲めばてれーざと敗北した子達に命令を出せるのだ。ここでもしオーバーしてしまったら、もう勝ち目などなくなってしまうがエンターテイナーはそんなマイナスなこと考えている時間はないのだ。ここで100ぴったりにして、命令を出す勝者に。命令を出す側も、出される側も多い方が面白いでしょう?さあ、道化師の運命は如何に。)   (1/14 00:14:13)

ラヴ♀道化師1d100 → (89) = 89  (1/14 00:14:25)

ラヴ♀道化師あ、う………ぅ(媚毒の入った瓶をさっそく手に取り、最初に飲んだ時のようにビーカーへとその瓶を傾け液体を注ぐ。とくとくとく……。あれ、待って。最初と同じようについじゃったらダメじゃない?とここで気がつく。もう遅かった。並々と注がれた媚毒は、ビーカーの89mlの数字を指し。ぞくりと身体が震えた。今ここで入れすぎてしまった媚毒を瓶に戻してしまえばバレないんじゃないか?と必死に普段何も考えていない脳みそをフル回転させる。僕は絶対にこれは飲まない!だって飲んだら負けだもん!!!冷や汗をかきつつ、どうしたらいいかと辺りを見回す。ゴミ箱に捨てる?いや、臭い等でバレるだろう。水道に流す?、地面にまく!?考えろ、考えるんだ僕。)   (1/14 00:21:27)

ラヴ♀道化師飲みたくないよお……(ぐずぐずと鼻水をすすりながら、先程の余裕は道化師にはなかった。今にも泣きそうな表情でビーカーを眺めて。せっかくつぃくんが用意してくれたんだし。飲みたくない訳じゃない、負けるのが悔しいだけなのだ。そっとビーカーに唇をつけてはごくりごくり、喉を鳴らして無理やりに胃の中へとそそいでいく。)ん、く、ふぅ…ヒクッ、(飲み干せば、吃逆を1つ。その小さな身体を横にした。まだこの前飲んだ媚毒の効果も完全に消えてはいない身体にさらに追加となると効果は見てわかるほどだ。身体は火照るし、息が苦しい。じんわり、股間が濡れてしまうような感覚さえある。負け確定か、悔しさでぼろぼろと涙を零しつつ言う事を聞かず、四つん這いでまるで自分の身体ではないような四肢を必死に動かしこの部屋を後にするのであった。)   (1/14 00:40:07)

おしらせラヴ♀道化師さんが退室しました。  (1/14 00:40:14)

おしらせリファ♀武術家さんが入室しました♪  (1/14 00:47:23)

リファ♀武術家面白そうなことやってんのねェ。(最近ギルドメンバーがぽつぽつと参加している催し物。かなりのメンバーが潰されていると聞きつけてはにやけ顔。歩く度軋む床に、木造の扉が幾つか並ぶ。その扉の1つから、己を誘うように甘くて毒々しい香りが漏れ出ていた。香りの強さから察するに、つい先程出来上がったばかりだろうか。近づくにつれ、嗅ぐだけで脳に麻酔をされたような感覚さえ覚える。逸る好奇心を抑えつつ、軽い足取りで扉を開けた。)見た目もまァ仰々しいことで何よりィ…。 ンじゃ早速。(簡素な瓶に入った液体は媚毒の名を冠するに相応しく、派手でほんのりと蛍光色みを帯びていた。ごくり、喉を鳴らして乳白色のマグカップに注ぎ始める。)   (1/14 00:54:40)

リファ♀武術家1d100 → (32) = 32  (1/14 00:55:01)

リファ♀武術家ァー… まぁ、こんぐらいかァ? (マグカップの底に注ぎ込まれた液体は小手調べには丁度いい具合の量。カップを揺らす度にとぷとぷと音を立てる様が少し薄気味悪い。少し見詰めてから、どんなものかと一気にぐ、と飲み干した。) …ン〜、ぅ。 勝つにはまだ足りないけどモ。 もいっちょいっとくかァ。 (身体の血流が促進されたのか、指先から腰回りまでじんわりと温まる。揺蕩う心地で木製椅子に腰をかけ、足を組んでは瓶を人差し指と親指で摘んで勝つための計算を始めてみようか。 黒手袋を嵌めた手はいち、にーさんしィと指折り数えるも、面倒臭いと途中で放り投げて適当に注ぎ始めた。)   (1/14 01:04:32)

リファ♀武術家1d100 → (58) = 58  (1/14 01:04:47)

リファ♀武術家んァ〜〜、ひっじょうに惜しい。(へべれけ気分でマグカップを満たしたが、これが中々どうしていい塩梅で。あと1ml多ければ暫定1位ではあったと悔しがるが、バーストしなかっただけ良い結果だとちびちび飲み始める。)ンは、これ飲み過ぎ注意でしョ。 (舌が刺激に痺れ、媚毒はとろり、食道を通って胃に溶け込む。ゆっくり身体全体に染み渡り、鼓動が高鳴る。強制的にスイッチを押されるというのはあまり体験出来ないことではあるが、流れに身を委ねては火照った顔で媚毒を眺めた。引き際を見誤らないことで有名(?)な武術家は、ほろ酔い気分で部屋を後にした。)   (1/14 01:17:17)

おしらせリファ♀武術家さんが退室しました。  (1/14 01:17:27)

おしらせニズ♀死霊術師さんが入室しました♪  (1/15 22:10:50)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪  (1/15 22:11:02)

ニズ♀死霊術師【よろしくね、店主さん。まずはお墓にお邪魔しようかと思うの。その後、時間と体力に余裕があれば森にいこうかしら。どちらから始める?】   (1/15 22:12:08)

ツィツェリ♀願望者【ん、ではそのプランで行こう。書き出しはニズからお願いできるかい?】   (1/15 22:12:41)

ニズ♀死霊術師【承知したわ。暫しお待ちになってね。】   (1/15 22:12:59)

ニズ♀死霊術師先日お邪魔したばかりだけれど、今日もお墓に行こうかと思うの。死霊術師と言えば、暗い穴倉とお墓でしょう?私にぴったりの場所だとは思わない?店主さん。(先日も足を運んだ枯れ噴水の前で、店主のツィツェリと待ち合わせる。車椅子を引いた店主の姿を認めれば、薄桃色の唇に仄かに弧を描かせ、ドレスの裾を摘まんで一礼を向けて。)ここから飛び降りるけれど、店主さんは問題ない?   (1/15 22:15:06)

ツィツェリ♀願望者ふふ…そうだね。適性があれば死の満ちた場所が似合う子も少なからず居るし…ニズには良く合うと思うよ(黒色の車椅子に白衣、手には黒曜石を荒削りしたのような材質の杖。そんな姿で待ち合わせ場所へと着けばそう言い)飛び降りるのは問題ないよ。行こうか、『百年墳墓』へ(起動『八之脚』と告げれば車輪が4等分、計八本の脚へと変形して…蜘蛛のような形になった車椅子で一足先に中に飛び込み)   (1/15 22:20:16)

ニズ♀死霊術師あら、便利なものね。それでは参りましょうか。(車椅子が変形し、車輪が足型へと変わり器用に下へと降りていく。自身はふわり、とドレスの裾を翻し、そこへ目掛けて飛び降りて。重力を感じさせない所作で底へと辿り着くと、ぴちゃり、と足元に満ちた溜まりから、僅かな音を立てて水が跳ねた。)今日のお相手は、私達から探さなくっても、向こうからおのずと来てくれるわ。便利な物よね。……さて、店主さん。準備はよろしいかしら。リーパーたちが、とても喜びそうな手段を私は持っているの。   (1/15 22:23:58)

ツィツェリ♀願望者ふふ…ニズ、君は中々の手練れだね(殆ど着地音もない見事な落下と着地の所作。手放しに褒めつつこちらもトス…と着地を終える。鎌の刃のような形状の脚を地面へ付きたて、衝撃を殺すようにカラクリを動かす。魔力による手動での動きだからこそなせる技だね、と1人満足して、)準備は出来ているよ。それで…喜びそうな手段ってなんだい?   (1/15 22:28:07)

ニズ♀死霊術師あら、そうでもないわ?出来る事なら、暗い地の底でずっと暮らしていたいとも思っているのだけれど、どうやらそれを許してはくれないみたいで。(刃のような多脚が地面へと突き立てられる。店主の操るカラクリは、見目に寄らず繊細な動作を可能とするようだった。魔力による操作は、ほぼノータイムで彼女の意思を反映するのだろうか。興味深そうな眼差しがツィツェリへと注がれ。)ええ、これよ?こないだはご挨拶だけ、だったけれど。(闇の中において、際立って黒いニズの影が伸びる。浮きあがるのは青白い光。人魂(ウィスプ)が影より沸き上がり、燐光を放ちながらゆらゆらと宙を漂う。一体や二体ではない。十単位のそれらは螺旋を描くように周囲を飛び回り、地下墳墓は青白い光に包まれた。──程なくして、見えてくるだろうか。はためくすり切れた襤褸布、魂を刈り取るかのような、巨大な鎌を携えたリーパー共が。)早速おいでなすったようね。さぁ、始めましょうか。   (1/15 22:34:12)

ツィツェリ♀願望者ふむ……ウィスプは低級の霊であるものの、高位のアンデッドの出る場所では確認されない。何故なら…リッチ、リーパー、そのどちらもウィスプを狩り尽くす存在だから、というわけだね…(リーパーはリッチの存在もあまり許容しない…が、それより多くのウィスプの存在から狩りに来たのだろう。大勢のリーパーと、ほんの少しのリッチに笑みを浮かべて)そう言えば、私の事も君たちは許容しないのだったね。リーパーは死の管理者であると同時に、世界の調停者でもある。理から外れたものを例外なく冥界に引きずり込むのが君たちの使命なのだから(薬瓶に魔導書、手に持った杖を握り締めて…静かに開戦の為の隙をうかがい…)   (1/15 22:41:00)

ニズ♀死霊術師おかしな話よね。死者の魂を導く、天使と同一の存在なのに、世間じゃアンデッドと認識されているのだもの。……ね。悲しい事だけれど。世に現界している以上、彼等も束縛されないものでなく、あくまでも、外れたもの、になってしまうのよ。だからかしら。こんなにたくさん湧いてきてしまうのは。(連れだってきたリッチは此方に辿り着く事もなく、リーパーに刈られていくか。在るべきものを在るべき場所へ。存在してはならない命が冥界へと還されていく様を、ニズは指を咥えて眺めていた。死神の大鎌が迫る。正面より三体。上部より一体。ウィスプたちはとっくに狩り尽くされ、姿を消失させている。鈍い光を放ち、大鎌がツィツェリとニズへ振り下ろされんと。)   (1/15 22:47:36)

ツィツェリ♀願望者正しくは、死の『神霊』。種族として天使と同格の、世界の理を担う正真正銘の強者……しかし教会や冒険者としては、そんな過酷な現実から逃れたいが為に、最上位のアンデッドと扱う。あまりにも不敬な話だね(狩られていく様子は、まるで麦の収穫と同じような手軽さで……死から逃げようとする者を逃さぬとばかりに刈り取り摘み取られていく。そしてその凶刃は例外なくこちらにも振るわれ…)………『デスサイズ』。死神の大鎌と称されるそれは、特定の条件下にのみあらゆるものを裁断する鎌となる。使用者が死神であることと、使用相手が敵対者であること。そして…防げるものはごく少数でありながら、その一つに『デスサイズ』が含まれること。見覚えのある鎌かね、諸君?(事も無げに出現したのは、相手と同じ『デスサイズ』。その数5本、それらが籠のように身の周りへ出現して刃を受け止める。目には恍惚とした笑みを浮かべつつリーパー達を見て)   (1/15 22:56:01)

ニズ♀死霊術師強い弱いで語られるべきものではないと思うのだけれど。あぁ、けれど。仕方がないわ。──とってもあなた達、おいしそう、なのだもの。は、──ぐ。(ニズの体躯が跳ねる。さながら、藪に身を潜め機を伺っていた肉食獣が、獲物に飛び掛かるかのように。二本の大鎌の刃は宙を斬り、正面のリーパーの、存在しえない喉笛へと、白い歯が食い込み。死神の纏う襤褸が激しくはためく。一瞬の抵抗の後、後に残されたのは彼が身に纏っていた襤褸と、大鎌。)ごちそう様。……さ、どんなもの、かしら。言う事を聞いてくれると良いのだけれど。(ニズの影から現れた姿は、二者の前に立ちはだかったモノらと同様の姿をしていた。薄汚れた襤褸を纏い、枯れ枝のような腕が地に転がった大鎌を拾い上げる。上等な菓子を口にした後のような、満ち足りた表情を浮かべ、ニズは再度リーパー共に相対し。)   (1/15 23:11:28)

ツィツェリ♀願望者リーパーの強さは、その世界の不変性と直結する。一概には言えないが…明らかな強者、というより最早住んでいる位階が違うが故の恐怖。だからこそ人々はそれに目を背け悪として罵ることで心の平穏を保つのだよ(ニズの様子をみつつ、こぼれ落ちるのはリーパーへの評価。世界の仕組みと穴、それらを探し利用し禁忌に手を染める研究者としての一面は、ニズの動作をも観察、解明へと頭を回しつつ…)さて…君たちを殺すのは非常に手間がかかる。デスサイズの使用はかなりの負荷が酷いからね。よって…私は魔導で対抗しよう。死を乗り越える手段である以上、君たちの弱点ともなり得るのだから(リーパーの猛攻は、5本の独立した動きをするデスサイズが受け止めて……大鎌の籠の中、触手が溢れ出し、人型を形成する。目はなく口だけの人型。一つ…二つ…四つ…八つ…溢れ出る口と人型は、別言語で何かを呟き…中央で魔導書を開く自身もまた、緩やかに魔法陣を展開していって)   (1/15 23:21:29)

ニズ♀死霊術師分からない事から目を背けるのは、致し方のない事よね?目を反らさずに、しっかりと見据えて追及しようとする方が変人扱いされるのだから面白いわ。そうね、けれど、リーパーが無敵じゃないって事は、既に証明されていると思わないかしら。この先には明らかに歪みを感じるもの。貴女の存在も、私の存在も、この子達を、同じ土俵に立たせる事ができる証明になっていると思うのよ。ね?そうでしょう?(五本の鎌を防御に使用し、死を避けるツィツェリ。彼女に相対するリーパーの後背より、自らの使役するリーパーが大鎌を振るう。同輩に向けて。自らは口から食い破った脊椎を吐き出し懐へと収め、地に転がった襤褸を一つ回収し。蠢く触腕、無数の口へと目配せを向ければ、自らも抜剣、残された三体の内、二体の注意を惹きつけんと後背に突き出し。)さぁ、お相手してあげる。今のうちに準備を整えなさいな。(大鎌が奔り、側面に刀身を添えるかのように受け流しつつ後退。もう一体が振るった鎌は黒い毛先を掠めるのみ。一体は手中に収めたリーパーと交戦し、もう二体は自らが引き付ける形。)   (1/15 23:31:35)

ツィツェリ♀願望者ふふ…存在は格上の位階でありながら、肉体はこちらに縛られる。それ故に……殺すこともまた可能だ。間引くために派同じ土俵に立たねばならない。例外は無く、神ですら。さて…そろそろ幕引きだよ(ニズの粋な計らい。戦力が分散されたうちに魔力を練り上げ構築していく)さぁ、斉唱したまえ。主よ…!あぁ主よ…!汝が全能であるのなら、なにゆえこの世は地獄と化したのですか…!!救いの手を差し伸べないならば、なにゆえ汝は我らを作ったのですか…!決別の時は来ました!我らに救いが無いのであれば…我が救いを与えよう…!!(立体魔法陣…その構築共に放たれる宣言。斉唱する触腕と口々…。コレ自体が既に儀式と化し、声の響く場所を擬似的な神殿へと押し上げて…)   (1/15 23:44:39)

ツィツェリ♀願望者ニズ、巻き込まれぬよう離れたまえよ…!!『始まりは闇。全ては闇であった。そこへ一つの言葉と共に闇は影となった。【光あれ】』(文言と共に辺りを侵食する『闇』。触れたもの問答無用で、『闇』としての性質を持つのだと情報を書き換え……光が放たれ、『闇』を切り裂いた。物理現象と同じように…『闇』を付与されたものは例外なく光に切り裂かれ消滅させられる。放たれた光はほんの一瞬。しかし、光が消えた後は、リーパーの亡骸しか残っておらず…)   (1/15 23:44:41)

ニズ♀死霊術師これにてお仕舞いね。(無数の触腕が蠢き、無数の口が歌声を奏で伸長していく。声は空気を震わせて空間へと響き渡り、瘴気に満ちた百年墳墓のこの一間を、彼女が奉じていたであろう者を奉るに相応しい神殿へと変質させていった。疑似的に顕現させた上で、消し去る。神殺しの再現はリーパー共を巻き込み。暗い闇へと身を溶かし、存在が希薄となった所へと光が迸る。リーパーを構成していた物質は既にそこにはなく。肉体を滅ぼされてしまえば、彼らが此方に干渉する術は、既に持ちえない。ニズは宙に舞った襤褸を手に、ふわり、とツィツェリの隣へと降り立ち。)お疲れ様、店主さん。お見事な手腕だったわ?……このまま森にも向かいたいところではあるけれど、中々良い時間ね。今日の所は帰りましょうか。(残った一体のリーパーは既に自身の手中にあり、ニズの影の中へと身を潜ませていく。柔らかに微笑みを湛え、ツィツェリに片手を差し向けて。)   (1/15 23:54:36)

ツィツェリ♀願望者ふふ…少し大袈裟な儀式だったかもしれないが…たまには良い所を見せたくてね(消し飛ばした後の余波が身体へと還元されていく感覚に冷や汗を垂らしつつ…それでもほほえみながらニズの手をとり…)お前達もお疲れ様。ゆっくり休むと良いよ…戻っておいで、『ツィツェリ』(触腕へ手を差し向ければ、ズルズルズル…!と取り込まれるように吸い込まれて…ほんの数瞬で姿形はさっぱりとなくなった。ほっと一息つきながら)それじゃぁ戻ろうか。取り敢えずは、お疲れ様だね、ニズ   (1/15 23:59:55)

ニズ♀死霊術師【お疲れ様、お付き合いありがとう。それじゃ、これでおしまいという事で、今日はお休みするわ。】   (1/16 00:02:30)

ツィツェリ♀願望者【ん、お疲れ様だね、ニズ。良い夢を】   (1/16 00:02:57)

おしらせニズ♀死霊術師さんが退室しました。  (1/16 00:03:28)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが退室しました。  (1/16 00:04:19)

おしらせラヴ♀道化師さんが入室しました♪  (1/16 17:40:51)

ラヴ♀道化師【依頼とかではなく後日談的なあれでお部屋かりるよお】   (1/16 17:41:20)

ラヴ♀道化師……へ、へ……。ちょっと怖かったなあ(とある部屋の中。全身が映るほど大きな鏡の前に、全裸姿の道化…いや、いつもの道化師の化粧も未だにしていない少女の姿。幼い顔立ちは少し沈んだような表情を浮かべていた。山岳の根を入手しに行ったのは覚えてる。でも帰ってきた時の記憶はぽっかり穴が空いたように無くなっており、意識が気がついたのも今さっきなのだ。でも、確かに身体が覚えているのは抱きしめてくれた2人の体温。静かに自らの身体を抱きしめ、微笑みを浮かべる。怖かったのは自分が何者かも分からなくなって、1人になった気がしたから。また、居場所を求めて隠れ追われる日々になんて戻りたくないもの。)あ、もう治ってるねえ。早い早い(ふと、思い出す腕の刺傷。必死だったためきっと深く切り裂いてしまっただろう腕を確認してみる。しかし、普通であれば生々しい傷口があろうはずが、そこには茶色く傷の痕のみが残っていた。手当てもきっとしてくれたはず、そのおかげでもあるだろう。サーカス時代から不思議に思ってた傷の治癒速度。僕は人間なのであろうか。)   (1/16 17:47:55)

ラヴ♀道化師迷惑かけちゃったなあ、…謝らないと。ふふ……ふ(きっと、つぃくん達には迷惑をかけてしまったに違いない。顔を合わせて謝罪でもしよう。全身鏡の前、身体中の傷痕や、痣、火傷の痕を踊るようくるり、くるりと回転しながら嬉しそうに見やる。これは全部僕にとっては勲章や、愛情の形なのだ。増えれば増えるほどいい。コレクションのようなもの。先程までの浮かない表情は消えており、いつもの笑顔が。僕はこうでなくっちゃ!スマイル、スマイル!)さて、準備準備い(下着を身につけ、痕を隠すよう何時ものカラフルで派手な衣装。そしてその幼い顔には道化の化粧を始める。部屋の中には彼女のご機嫌な鼻歌とぱたぱた、と化粧を進めていく音だけが響き。早く準備を終えてみんなに会いに行こう。僕の大好きなみんなに。)   (1/16 17:55:10)

おしらせラヴ♀道化師さんが退室しました。  (1/16 17:57:58)

おしらせラヴ♀道化師さんが入室しました♪  (1/16 23:28:23)

おしらせアリア♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/16 23:28:41)

ラヴ♀道化師【宜しくねえ!楽しくお片付けタイムだあ!書き出しはどっちからにする〜?】   (1/16 23:29:45)

アリア♀錬金術師【お願いしてもいいですか?】   (1/16 23:29:59)

ラヴ♀道化師【了解だよお!少し待っててねえ〜!】   (1/16 23:30:46)

アリア♀錬金術師【はーい♪】   (1/16 23:31:37)

ラヴ♀道化師ここかなあ?…ありあぁ、こっちこっち〜(ぎぃ、と扉に手をかけ中を覗き込んだのは小さな道化師。今日は工房の片付けにアリアとやってきたのだ。工房は埃っぽく、至る所に蜘蛛の巣が張っている。噂によると危険かつ、利口な知性を持つ毒蜘蛛が居たり……、ポルターガイストが発生したり。また取扱に気をつけなくてはならない木箱がそれぞれあるらしい。ペラり、持っているメモに視線をやりながら後ろのアリアへと手招きをした。)さて!まずは掃除とかしてから木箱類とかの片付けの方がいいのかなあ?(けほけほ、埃で小さく咳き込みながらもってきた、掃除道具をポシェットから取り出す。(ドラえ○んみたいとか言っちゃダメだよ)アリアには好きなものを使っていいように言いつつ、自身は箒を手に取り胸を張った。)   (1/16 23:36:32)

アリア♀錬金術師ちょっと、まって!!ラヴちゃん早いってばっ(可愛らしい道化師に導かれ、工房予定地のお片付け…毒蜘蛛がいるって聞いたけど…大丈夫かな?解毒薬は調合できるし…錬金釜もあるみたいだからなんとかなるかっと…相変らすマイペースで)ワタシ的には、どの道捕獲なり討伐するなら、綺麗にしてから散らかすより先に蜘蛛をなんとかしてしまった方がいいかなっと?(うーんと顎に手を当てて考えつつそう提案してみて)   (1/16 23:41:57)

ラヴ♀道化師あぁ、確かにい!忘れてたよお(ありあの言葉にハッとした表情。確かに、片付けたのに暴れて散らかしてしまったら二度手間だろう。流石、やっぱりこういうのはお姉さんに頼るべきだ。ありあを連れてきて良かった。そういえば……毒蜘蛛って食べれるのかなあ?…じゅるり。)毒蜘蛛も個体によって友好性でもあるらしいから見分けて討伐しなきゃねえ(何度もメモに視線を。そんな事が書かれていることを伝えつつ、箒で蜘蛛の巣を重点的にパタパタ落としていく。ごめんねえ君たちのお家壊しちゃって。捕獲出来たらつぃくんのところに返してあげるからねえ。と呟きながら。するとかさり、かさり……蜘蛛の巣を壊されたことに気がついた蜘蛛が出てきた…【判定 1:友好性があり、交渉ができる毒蜘蛛 2~3:凶暴な毒蜘蛛 4~5:普通の蜘蛛だ…… 】【ありあ1d5振ってもらって続けてお願い〜】)   (1/16 23:51:21)

アリア♀錬金術師1d5 → (2) = 2  (1/16 23:53:03)

ラヴ♀道化師【危ない毒蜘蛛だった……!】   (1/16 23:56:24)

アリア♀錬金術師まって!!ラヴちゃん!!近寄っちゃダメ!!噛まれたらまずいタイプだねっ…たぶん…言葉も通じないかなぁ、長年の住処を犯そうとしてくる相手に怒ってるみたい(蜘蛛が現れた瞬間ラヴちゃんの手をぎゅっと握って近寄らないよう促す…頭もいいから落ち着かせれば…なんとかなるかもしれない…餌か…新しい住処か…いずれにせよ何かを提供しなければ収まらなそう)とりあえず…お肉でも捧げて見ましょ(ポーチからオーク肉の塊をドスンと出せば…少し距離を置いて観察)【判定1:手懐け成功2〜3手懐け失敗4〜5戦闘開始】【ラヴちゃん1d5お願いします♪】   (1/16 23:58:48)

ラヴ♀道化師1d5 → (2) = 2  (1/17 00:00:43)

アリア♀錬金術師【中々手強い♪】   (1/17 00:03:01)

ラヴ♀道化師ねぇねぇ、ありあ……この子これは要らないみたいだよ…(手を引いてくれたおかげで触らずに済んだ。頼りになるなあ。そして、ありあが出してくれたオーク肉。さて、上手く懐いてくれるか……?観察していればオーク肉には興味なし。やはり住処を壊された怒りは計り知れない。いらないなら僕が食べるから触んないでね!!!とこちらも威嚇しつつ……虫の居所が悪い悪い蜘蛛はさっそく此方へと飛びついてきた。)うわあ!!!!あぶないっ!ありあ噛んだら許さないよ!(上手く避けたが、この子はもう討伐するしかない、地面へと着地した蜘蛛の背をめがけ、素早くポーチからナイフを取り出し突き刺した。甲高い声を上げ絶命する蜘蛛からは毒々しい紫の血液が流れ出た。すかさず「ありあ、怪我はない……?」と不安げに彼女を見上げる道化師。するとさらに奥から物音が…)【判定 1~3:ポルターガイストで物が揺れている 4:さらに毒蜘蛛登場!!だが、友好性だ! 5:気の所為、何色かの木箱を発見】【次もこのままお願いだよお♡】   (1/17 00:09:44)

アリア♀錬金術師1d5 → (4) = 4  (1/17 00:11:16)

ラヴ♀道化師【⠀ありあ、蜘蛛好きみたい(くすくす、)】   (1/17 00:11:47)

アリア♀錬金術師ぅ……ぅん……なんとか?えっと…あのぉ、こんばんは(っと慌てて庇ってくれたラヴちゃん…心配してくれているので一応無事を伝えるが…新たな蜘蛛が…どうやら気性が荒い蜘蛛と私達の間に入ってくれたようで…この子を通じてならなんとかなるかもしれない?説得して貰うようお願いしつつ…お肉はそのまま差し出して…)【判定1:説得成功2〜3説得失敗4〜5蜘蛛2体と戦闘開始】【ではよろしくお願いします♪】   (1/17 00:15:26)

アリア♀錬金術師【好きじゃないよォ】   (1/17 00:15:34)

ラヴ♀道化師1d5 → (3) = 3  (1/17 00:16:15)

ラヴ♀道化師【全然友達になってくれなあい!(えんえん、)】   (1/17 00:16:48)

アリア♀錬金術師【えへへっ♡次こそは♪】   (1/17 00:20:03)

ラヴ♀道化師うぅ、…ごめんねえ、僕がお家壊しちゃったから…(更なる蜘蛛、でもやっぱり大人しく捕まってくれそうにはない。家を壊される気持ちを考えればそれはそうか……。とりあえずこの子は攻撃はしてこない様子だったため、このままほっといて掃除を開始しても大丈夫そうだと判断する。後でつぃくんに報告しよう、つぃくんの飼っている蜘蛛なのだから彼らはつぃくんには心を開いてくれるはず。そしてこっそり、蜘蛛には必要のないオーク肉はアリアにバレないうちに自身のポーチの中へ……えへへ、後で食べるんだ♡)とりあえず、お掃除しようかあ。箱みつけたら色によって取り扱い違うから気をつけてねえ、(さぁ、張り切って掃除を開始しよう!箒で床の埃や床のゴミ、天井の埃などぱたぱた、手際よく集めていく。アリアに箱のことを伝えつつ…)【判定 1:赤い木箱と青色の木箱を発見! 2:白色の木箱を発見! 3:黒色の木箱を発見! 4~5:ポルターガイスト発生!飾られていた絵画が音を立て落ちる!】   (1/17 00:26:56)

アリア♀錬金術師1d5 → (2) = 2  (1/17 00:27:45)

アリア♀錬金術師仕方ないよね…気をつけながら片付けしよっか…(ラヴちゃんが蜘蛛さんに謝れば一緒に謝って…魔法で大きな棚とかを移動しつつラヴちゃんが放棄で誇りを掃いてくれれば…何やら白い箱が?)えっとひっくり返しちゃダメなやつ!!(っと言いつつどかそうとして)【1〜3移動成功4〜5ポルターガイストによりひっくり返る】   (1/17 00:31:17)

ラヴ♀道化師1d5 → (3) = 3  (1/17 00:33:38)

アリア♀錬金術師【はふぅーセーフ♪】   (1/17 00:34:43)

ラヴ♀道化師ふふ、白いの移動出来たみたいだねえ(アリアはどうやら白い箱を発見したらしい。問題もなく移動出来た彼女に視線を送り笑って見せた。なんだか、スリルがあって楽しいなあ。サーカス時代にやっていた箱の中から脱出するやつと同じくらいスリルあるなあ…なんて。さっきから、物が揺れたりとポルターガイストの発生も見られていたため、少し不安だった。)ねぇ!ありあ見てえ。赤いの見つけたよお!(ゴミを袋にまとめつつ、ふと棚に目をやれば、赤い木箱を発見。これは大丈夫なやつだ。再度メモを確認した後、1箇所にまとめるべくアリアの移動させた白色の木箱の横へと並べた。この調子で、木箱を集めていこう!というか……この木箱の中には何が入ってるんだろうか…。)   (1/17 00:38:47)

アリア♀錬金術師良かった〜オバケさんにイタズラされたらたまったもんじゃないもんね〜えへへっ♪(なんて笑いながら…どんどん木箱を整理していく…ラヴちゃんはスリルが好きなんだなぁなんてほっこりしながら…ゆっくり丁寧に片付けていく…早錬金釜使えるようにならないかななんて思いつつ…力を合わせて徐々に片付いていく室内)   (1/17 00:41:45)

アリア♀錬金術師【そろそろ眠くなってきちゃいました……】   (1/17 00:43:53)

ラヴ♀道化師【無理はせずにで大丈夫だよお!次で〆るつもりだっから丁度良かったかも!ありがとうねえ】   (1/17 00:48:41)

アリア♀錬金術師【ごめんねあまり描写上手じゃなくて……】   (1/17 00:49:35)

ラヴ♀道化師【ううん!そんなことないよお~、僕も上手くできないし、ありあの可愛らしいの伝わって来るから好きだよお!すぐ〆るね!】   (1/17 00:50:30)

ラヴ♀道化師んへへ、……僕が夜、ありあのお部屋に悪戯しにいちゃおうかなあ?(なんて、彼女に向かい、お化けのようなポーズを取った。お化けじゃない悪戯でもしちゃおうかな……なんてね。その後は、順番に青い箱と、黒い箱を見つけ出し、傾けないよう…衝撃を与えないよう気をつけながら木箱類は1箇所にまとめることが出来た。そして、工房の片付けはありあの協力もありあっという間に綺麗になった。この工房が使えるようになれば、きっとやれることも沢山増えていくだろう。今後のことを考えると胸が弾む。そして、今回ありあと初めての依頼だったが、なんだか可愛らしくて頼り甲斐のあるお姉ちゃんということも知れた。いい経験だったと思う。あとの問題は毒蜘蛛のこと。その事はつぃくんに報告しないとね。ゴミ袋を捨てるためポシェットに詰め込んでは、ありあの手をぎゅっと繋いで「一緒にやってくれてありがとお、つぃくんのとこ一緒に行こう〜」なんて甘えつつ、手を繋いだまま店主の元へ報告へ向かうのでした。)   (1/17 00:55:37)

2024年01月05日 21時58分 ~ 2024年01月17日 00時55分 の過去ログ
【F系】木枯の手記 サブ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>