「高貴な姫☆ドレスの中は触手陵辱M牝調教中」の過去ログ
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2012年01月01日 22時16分 ~ 2012年01月05日 14時08分 の過去ログ
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淫蟲札 | > | 【話が大きくなりすぎましたが……(笑) 嫉妬から怪しいお札を、巫女を騙して貼り付けさせて、しばらくは触手になぶられつつもその力を利用して退魔を行なっていた。でも所詮耐えきれるはずもなく、堕ちてしまい、封印されることになったんだけど、お札の力がなにか作用して、封印が解けちゃって、魔物覚醒、世界に溢れでて、人類滅亡、と。そういう話に……】 (2012/1/1 22:16:14) |
楓♀姫巫女 | > | なんていう壮大な・・・・全米が泣いたとキャッチコピーが付いてもおかしくありません・・・・。でもまぁ・・・まとめるとそうなりますよね!すごい詳細だ・・・! (2012/1/1 22:17:54) |
淫蟲札 | > | 【さすがにロルでやるときは、貼りつけられた直後あたりから、堕ちるまでの間でしょうけど。それ以降は壮大すぐる(笑)】 (2012/1/1 22:18:44) |
楓♀姫巫女 | > | 仰るとおりですね。私もその後は・・一般少女役とかするんだろうか・・・なんて思ってました。とりあえず覚醒し魔物に輪姦されて・・霊力の搾りかすまで完全に絞られて・・魔物を元気にして・・・終わり!って感じですね。 (2012/1/1 22:20:31) |
淫蟲札 | > | 【一般少女役だと高貴な姫からはずれちゃいますね。やはり、凛とした立場のある女性が淫らに堕ちるのがいいので】 (2012/1/1 22:22:41) |
楓♀姫巫女 | > | ですね。部屋のタイトルどおりでもあります。私が凛とした女性であるかは別にして・・ですね・・ (2012/1/1 22:23:34) |
淫蟲札 | > | 【大丈夫ですよ。普段はほやっとしていてもことあれば表情を引き締めてことに当たるってのもありです。というか美味しいです】 (2012/1/1 22:24:43) |
楓♀姫巫女 | > | おいしいですか・・・ふふ。ではそんなパターンで・・・・・。ではイメするとすれば・・・札さんには札と別に喋る人色々やっていただくことがあるかもしれませんが・・・・できそうな感じですか? (2012/1/1 22:26:21) |
淫蟲札 | > | 【あまり人数が多くないのならできると思いますよ】 (2012/1/1 22:27:00) |
楓♀姫巫女 | > | 同時じゃなくて・・・アレですよね。叔父役と札・・・とか。妖怪役と札・・・とか同級生と札・・・みたいな。人+札のような形・・・でしょうか (2012/1/1 22:28:06) |
淫蟲札 | > | 【それなら問題ないです。うまく出来るかどうかはともかくとして】 (2012/1/1 22:28:38) |
楓♀姫巫女 | > | では。・・設定も練りあがりましたし・・・若干お試しで・・してみますか? (2012/1/1 22:29:29) |
淫蟲札 | > | 【そうですね。では、神社の楓さんの私室に嫌味な叔父がやってきた、辺りでしょうか】 (2012/1/1 22:30:14) |
楓♀姫巫女 | > | 私室というか・・・本堂で瞑想中に話しかけて・・・というパターンでいかがですか?私室はぬいぐるみなどに溢れてて乙女乙女してる予定です。 (2012/1/1 22:31:50) |
淫蟲札 | > | 【了解です。本堂ですね。】 (2012/1/1 22:32:24) |
楓♀姫巫女 | > | はぃ・・・そのような形で・・・ (2012/1/1 22:32:59) |
淫蟲札 | > | (清らかな空気に満ちた本堂にて、日課の瞑想を行なっている巫女の耳に、静寂を乱す乱暴な足音が聞こえてくる。考える間もなく、荒々しく本堂に足を踏み入れてきたのは彼女の叔父だった。常装の狩衣を身につけたその姿は一般人には凛々しく威厳に満ちているようにも見えようが、巫女たちから見れば、その暗い情念が漂っているようで、あまり近づきたい相手ではない)ここにいたか、楓(叔父は気難しげな表情のまま、巫女に正対し声をかける。苛立つ気持ちが透けて見える表情だ)お前、この前から、最近妖魔や淫魔たちが力を増してきていると言っていたな。それに間違いはないか? (2012/1/1 22:38:17) |
楓♀姫巫女 | > | (深夜0時を回るか回らないか・・・・本堂で瞑想し・・・年甲斐の無い険しい顔を作り悩む巫女が一人・・・年齢は高校生くらいだろうか・・・・腰まで伸びた黒髪、先ほどまで滝で打たれていたのだろうか・・全身が濡れそぼっていて・・・)叔父上・・・本堂は男子禁制のはずですが?考え事が御座いますので速やかにご退出頂きたい。(叔父の質問には答えずツンとした口調で答える。そうなのだ・・悩みは自らの自らの幼児体系・・でこの年になって彼氏の1つもできないことでもなく・・・妖魔・・・淫魔・・・妖蟲の力が異常に増していることで・・・・) (2012/1/1 22:44:42) |
淫蟲札 | > | くっ、オレも一族のうちだぞ、なぜ本堂から遠ざけられねばならん!(本堂は大麻の一族の中心といってもいい場所だ。重要な話もそこで決められることが多く、そこが男子禁制というのが彼には承諾しかねるのだろう、顔を歪ませ、声を荒らげて楓を睨みつける。だが、さすが年の功か、苛立ちをおさえつけて、話を続ける)お前たちが手を抜いていたというわけでもないらしいな。他の退魔の衆からもそんな連絡が入っていた。それでだ。なにかないかと武器庫を探ったところ、こんなものが出てきたのだ(手に持っていた一枚の札を差し出す。複雑な文様の描かれた札は紙ではなく、何かの皮で作られているようで、強大な霊力がそこにみなぎっていることが判る)これは退魔師の力を飛躍的に増大させる働きのある札だそうだ。代償として退魔師の霊力を必要とするらしいが……どうだ、使ってみないか? (2012/1/1 22:51:20) |
楓♀姫巫女 | > | 一族とはいえ・・・貴方が一体何をしましたか・・・?妖魔を討伐するのは我々巫女の仕事。その本堂はその総本部ともなる神聖な場所で御座います。空気が穢れますので・・大変恐れ入りますが・・(流れるように切捨て再び瞑想に戻ろうとするが・・・・どうやら適当に喋っているわけではなく情報を仕入れていて・・それに基づいて来たようだ。面倒だなぁ・・と思いつつも)叔父上には叔父上の仕事がございますでしょう?外の世界で会社を運営し・・・一族をカムフラージュする。立派な役目だと思いますが・・・。・・とにかくそのお札も武器庫から見つかったものであれば巫女の所有物で御座いますゆえ。使うか使わないかはこちらで判断いたします・・・それを置いてご退出願えませんか? (2012/1/1 22:58:21) |
淫蟲札 | > | (まだ未成年の小娘に、対外的にはかなり評価の高い会社の経営者である自分が鼻であしらわれるのに、ぎりっと歯をかみしめて、巫女を憎々しげに睨みつける。が、それすら何の反応も呼び起こさないのを見て、たたきつけるように、巫女の手に札を押し付けると、叔父は荒々しい足音のままその場を立ち去る。巫女の手に残った札には古めかしい書付に、使用方法が書いてあり、下腹部やみぞおちなど経絡やチャクラのような霊気の通り道に貼り付け、霊力を通すことで起動するとのこと。注意としては、絶大な力を得るが、失うものも大きい。覚悟せよ、と描かれていた) (2012/1/1 23:05:19) |
楓♀姫巫女 | > | ふぅ・・・・まったく・・・あの叔父さんと喋るといつも緊張するなぁ・・・本当に・・・あの高圧的な物言い何とかならないのかな・・・(そうボソっと呟き、まぁとりあえず・・とお札と説明書・・が入った桐の箱を持ち・・本堂から立ち去る・・・このままだと本当に風邪を引いてしまう・・・)へ・・へくちっ・・・(その後は何事もなくお風呂にはいり・・・自室に札を持ち込みまた考え事が始まり・・・)このお札・・・巫女の倉庫には絶対にありえない。禍々しすぎる・・・きっと叔父がどこからか引っ張ってきた呪いのアイテム・・・かな・・・(楓の母親は早くに亡くなり現在は17にして姫巫女の座を継いでいる楓・・勿論倉庫の中身は全て把握していて・・・・)絶大な力ね・・・そりゃ最近敵も強くなってきたけど・・・(と最近の苦戦を呼び起こし・・・使ってみたくもある・・・けど・・・と悩むが)えぇぃ・・・一回使ってみてダメだったらやめればいいんだ!私は姫巫女!いけるいける!(根拠の無い自信を元に・・・注意書きのとおり下腹部・・・かなり性器に近い場所に札をあてがい・・・霊力を流し込む・・・これが人生の終わりになるとも知らず・・・) (2012/1/1 23:15:16) |
淫蟲札 | > | (巫女の手によって下腹部に押し付けられ霊力を通された札は、ほのかに光りだす。その光は次第に強くなり、強大な霊力を放出し始めて。光は次第にまとまり一本の綱のようになり、巫女の身体にまとわりつき、溶け込んでいく。巫女の身体の奥に熱がこもり、上気し汗ばむ肌がその熱を放出しているよう。札は、巫女の皮膚と同化し、完全に癒着して離れなく鳴る。その変わりだろうか、巫女の身体に今まで感じたことのない量の霊力がみなぎり、まるで巫女自身が星のように光を放っているかのように、霊力が見えるものには感じられただろう) (2012/1/1 23:22:31) |
楓♀姫巫女 | > | んっ・・ぁ・・ぅ・・・な・・なに・・・?(札が赤く光り・・黒い・・・それこそ触手のようなものが身体にまとわり付いたと思えば解けて消え)な・・なに・・・この・・このお札・・・っ・・く・・・ぁ・・・・・(気がつけばお札は自らの下腹部に完全に一体となっており・・・引っかいてみるが何の違和感もない・・・どうやら皮膚と同化したようで・・・・強烈な不安を感じるが・・湧き上がる霊力にその不安もかき消され・・・)す・・すごぃ・・・こ・・これなら・・・・(しかしながら自らの発する光はなんとも黒や赤の禍々しい光に変わっており・・・透き通るような青白さを誇った自らの霊力は完全に失われて・・・下腹部に付いた札の模様・・・それはさながら烙印のような不気味さをかもし出している)これで・・・明日から・・・討伐楽になるかな・・・。叔父さんにお礼・・いっとかないと・・・とりあえず・・・今日は・・・ねよう。(程よい疲労感・・・ベッドの上で装着したこともあり・・・そのまま明かりを消し布団の中に入る・・・) (2012/1/1 23:30:16) |
淫蟲札 | > | (床についた巫女が静かに寝息を立て始めた頃、巫女の下腹部に同化していた札が赤黒い光を明滅させ始める。それは布団の下になっていれば外には漏れず、静かに脈打つように強く弱く光を変化させていた。”びじゅっ”ぬめる音。瑞々しい肉を穿ち貫いたような音が聞こえる。札の放つ光の中からなにかが伸び上がってきたのだ。それは血のように赤く、表面が粘度の高い液体で覆われているかのようにてらてらと光を放つ肉の蛇。爪の幅ほどしかないその肉の蛇は札の表面から何本も伸び上がってくると、巫女の身体に絡みついていく。にちゃりと粘液が巫女の皮膚に刷り込まれ、その先端は瑞々しい乳首やひっそりと扉を閉じた秘所に触れていて、自らの粘液をそこに塗り込めるように蠢きだし。にちゃにちゃと巫女の被った布団の中で巫女の肉体は肉の蛇にまさぐられ始めていた……) (2012/1/1 23:38:18) |
楓♀姫巫女 | > | くー・・くぅ・・・・ん・・ぁ・・・な・・なに!?(異様な感覚に跳ね起きる・・・巫女は清浄な物と教えられてきたため・・・楓は性行為はおろか・・・自慰行為というものを行ったことが無く・・・今回の衝撃はまさしく人生初のショックで・・・性器なんて自分でもほとんど触ったことが無い・・・乳首も同様・・・そんな誰も触ったことの無い場所に粘液を刷り込まれ・・・声を抑えることができず・・・・)ひっ・・ぐ・・ぁ・・あっ・・ぁ・・あ・・なに・・やめ・・・・あっ・・あ!ああっ!(声がだんだん大きくなって・・・部屋の外に漏れ始めたが・・・周囲には叔父の手配した使用人しかおらず・・・霊的な援護は一切期待できない)自分で・・・自分でなんとかしないとぉ・・・ん・あ・・ひ・・ぁ・・あっ!っ・・・っ!!!(自分で何とかしようにも金縛りにあったかのように身体が動かない・・やっぱりあのお札・・・と後悔するがもう遅く・・・一切身じろぎていどの抵抗もできないまま・・体中を這い回る触手に蹂躙される他無く・・・身体のいたるところに粘液を刷り込まれ) (2012/1/1 23:46:02) |
淫蟲札 | > | (細い肉の蛇……触手たちに巫女の身体が蹂躙されていけば、当然巫女も目を覚ます。自分の身体を襲う初めての感覚に飛び起きた巫女に、札は新たな反応を見せた。”ごぼっ”沼地から泡が湧き出るように濁った音が巫女の下腹部から聞こえ、今までの細い肉蛇とは明らかに異なる手首ほどもある太さの触手が札の放つ光から湧き出て、巫女の四肢にその醜悪な胴体を伸ばし、絡みつき、抑えつける。巫女は起き上がったはいいものの、触手の力に抑えつけられ身動きの自由がとれなくなり、そして、巫女の胸元から太く赤黒い肉の蛇が顔をのぞかせた。まさしく蛇のように鎌首をもたげ、だらだらと甘い腐臭を漂わせる粘液をこぼしながら、その先端を巫女の口に押し付けようとその身を伸ばす。むろん巫女の乳房や乳首、秘所をまさぐる細い触手の動きが止まったわけではなく、刺激にほころび始めた秘所の陰唇を捲り上げ、次第次第にその中を深くかき回し、乳首に絡み付いて締め上げては緩め、また締め上げる。巫女の身体は赤黒い触手にまみれ、纏う夜着も汗と触手の粘液で透けはじめて) (2012/1/1 23:53:33) |
楓♀姫巫女 | > | んっ・・・ん・・・んーっ!(最早駄々漏れだが必死で声を抑える・・・金縛りのような・・・札の魔力だろうか・・・魔術的な縛りから触手による肉体的な縛りになったことで・・身を起こせるようになったが・・・手と足は完全にホールドされており動くこともかなわず・・・・)な・・にっ・・ひ・・とめ・・とりあえずとま・・・ひぃ!(怪異の物ならば霊力で対応しなければ・・・と赤黒い霊力を出すが・・・状況は改善するどころか・・・粘膜に塗れた箇所の疼きが増すばかり・・・霊力をこめればこめるほど・・動きが活発になっていくような・・・・)やめ・・て・っ・・なんでっ・・こんな・・ひぁああんっ!?あ・・ああああ!!(いままで愛撫されるだけであった秘所に進入され・・または乳首を締め上げられ・・・巫女が切ない悲鳴を上げる・・これだけ騒げば助けも・・・とおもったが誰か来る気配も無いとりあえず・・唇の中に侵入を試みようとする触手を許すまいときゅっと唇を締めるが・・・触手にうまい具合に乳首・・やアソコをかき回され)ひぁっ・・・・・ん・・(もろくも触手の前で口を開き・・・) (2012/1/2 00:02:30) |
淫蟲札 | > | (敏感な箇所を刺激したことで、硬く閉じられていた唇がゆるみ、声が溢れたところに太い触手がその身体をねじ込んだ。閉じようとする巫女の抵抗を許さず、わずかに開いた歯の間にその柔軟な身体を押しこみ、ぬめぬめとした粘液の、酒のように濃厚な甘さを巫女の舌に残しながら、ぐちゅぐちゅとどこか体の奥を熱くさせる音を響かせつつ、巫女の口を犯そうと押し込んでいく。巫女の霊力は融合した触手の霊力でもあり、巫女が込めた霊力は触手の動きを激しく、そして巫女が一番触って欲しくないと思っている場所に的確に触手を導いた。秘所は細い触手が群がり、陰唇が押し開かれ、中を無数の触手がまさぐり出す。小さく凹んだ孔も時をオカズ食すyの蹂躙するところとなり、粘液がすべりを良くして、触手が孔を穿つ手助けをしていた。乳首は細い触手が数本、先端を削りたて、横から押しつぶしシゴキ上げるようにし、薄い乳房はそれでも性種が絡みつき締め上げる。触手の無垢先はそれだけでなく、脇の下、足や手の指の間、膝のうしろ、そして後ろの門。そこまでも遅い、粘液を塗りつけ、ぬめぬめした触手の身体が擦り立てていく) (2012/1/2 00:12:01) |
楓♀姫巫女 | > | 無言退出対策に1回喋っておきます。 (2012/1/2 00:13:18) |
淫蟲札 | > | 【横の自分の名前をクリックして、出てくる入力欄にカーソつけて、改行でもOKですよ】 (2012/1/2 00:15:37) |
楓♀姫巫女 | > | なんかバグって書いて他の全部消えました・・・・しょんぼり・・・もう1度お待ちください・・・ (2012/1/2 00:16:24) |
淫蟲札 | > | 【了解です】 (2012/1/2 00:16:58) |
楓♀姫巫女 | > | ぁ・・んっ・・んっ・・んんんんっーーーーー!!!(わずかな性感で口を開いた刹那・・・するりと触手に進入を許し・・・・口内に容赦なく粘液を塗りたくられながらもなおじゅっぷじゅっぷと音を立て出入りする触手を見て・・・完全に目が虚ろになり・・・精神力がどんどん落ちている様子で・・・)んっ・・んんう・・・うっ・・んっ・・ぁっ・・こほっ・・ひ・・ん・・おっ・・んむーーーーー!!(小さな身体をビクビク震わせながら一切触手に抵抗できず陰唇をまさぐられる・・細い触手の同時に繰り広げれれる快楽攻めに処女の少女が耐えられるはずも無く・・悲痛な叫びを上げて・・・おまけに乳首も激しく愛撫され・・・・目からは大粒の涙・・・触手の完全になすがままになり・・口からは唾液か粘液か・・はしたなく泡が垂れ・・・)むっ。むうう・・・う・・ンうううううううううううう!!!!!(秘所さけでなく身体全体を同時に責められる・・・しかも一切の苦痛なく優しく優しく・・・そんな状況に限界を迎えたのか・・・・身体をひときわ大きくぶるっと震わせ・・・今日1番の絶叫をあげ・・・・股間からは・・しぃぃぃぃぃぃと音を立て・(長文省略 半角1000文字) (2012/1/2 00:25:23) |
楓♀姫巫女 | > | (尿が滴り落ち・・・その後何度かがくんがくんと震えた後・・そのまま白目を向いて失神し。。。) (2012/1/2 00:26:07) |
淫蟲札 | > | (触手の動きは巫女が発情していくに連れ、激しくなる。それは巫女を昂らせより高くまで絶頂に至らせることで、巫女の発する精気をより多く貪ることができるからだ。……!巫女がとうとう達し、絶叫を上げて失禁すれば、巫女の身体が本来の巫女の霊力と同じ光を眩しく放つ。すかさず触手の赤黒い光がそれに絡みつき、冒し、吸収して行って……やがて、巫女が失神してしまい、霊力の放出が病んでしまえば、触手たちは音もなくその身を縮め、札の発する光へと戻っていく。すべての触手が光のなかに消え、札が発する赤黒い光がふっと消えれば、そこには自らの汗と尿、それに分泌液で寝具と身体を汚した巫女が気絶しているだけだった。触手が溢れさせていたあの甘い腐臭を持つ粘液はどこにもその跡を残していない……) (2012/1/2 00:32:41) |
楓♀姫巫女 | > | ひっ・・ひぃ・・ひぁ・・・ぁ・・っ・・・(ベッドには残っていない・・・が・・・体の中に染み込んだ触手の粘膜は確実に彼女の肉体を侵略し続けていて・・・・触手の出す粘膜は・・催淫効果でもあるのだろうか・・・処女を散らされ・・・触手なんぞに激しく犯された直後なのに・・その余韻が消えることがなく)んひっ・・ひ・・ひぁ・・んっ・・・(朝になってもおきることなく・・・びゅっ・・びゅっ・・と先ほどまで処女とは思えないほどの潮を触ってもいないのに吹きながら・・・学校を遅刻する時間になってもただイき続け・・・)んっ・・ぁ・・は・・・はぁああぁ・・・・・(ベットの上は大惨事・・・使用人が見れば即座に異常を感じるが・・・楓の身の回りにはいつのまにか叔父の手のもので固められた者しかおらず・・・高校生にもなっておねしょをした恥ずかしい女として処理されるのだろうか・・・とりあえずベットの上の物体は潮を流し続けることしかせず起きる気配は全くない) (2012/1/2 00:41:23) |
淫蟲札 | > | 【と、今日はここらへんで、止めさせていただけませんか】 (2012/1/2 00:43:15) |
楓♀姫巫女 | > | は・・はぃ。長くなりそうですからね・・。 (2012/1/2 00:45:14) |
楓♀姫巫女 | > | 失礼しまた。お茶をくみにいってまして (2012/1/2 00:45:30) |
楓♀姫巫女 | > | すみません・・・1日目からもう堕ちそうなんですけど・・・・。 (2012/1/2 00:46:04) |
淫蟲札 | > | 【あはは。まあ、長くなると予想しますからね^^; 後、実は私が考えていた方向と違ったので、一旦止めておこうと】 (2012/1/2 00:46:31) |
楓♀姫巫女 | > | あ・・・参考までにお伺いしても? (2012/1/2 00:46:48) |
淫蟲札 | > | 【はい、それなんです。じわじわ堕ちていくような感じで考えていたので(汗) 私の想定だと、朝、妙に爽快に起きて、いちおう体験したことは覚えているけど、身体には支障がないので……ッテ感じで。ちなみに純潔奪ったつもりはなかったんです(汗)】 (2012/1/2 00:48:14) |
淫蟲札 | > | () (2012/1/2 00:49:33) |
淫蟲札 | > | 【奪ったようにも読めるのは私のミスですが^^;】 (2012/1/2 00:49:44) |
楓♀姫巫女 | > | あわわわ・・・そんな齟齬が・・・中をかき回してるって描写から結構奥深くいかれたものかと・・・。では今の〆はバットエンド直前まで取っておくとして・・・次回は寝起きから・・・させていただきます。 (2012/1/2 00:50:02) |
淫蟲札 | > | 【自分で読み返しても、そう解釈できますから、無理ないです。膜の前アタリをかき回していたッテ感じでしょうか。ピンチの時に処女膜ぶち抜いたら霊力一気にブーストとか……面白いかな。と】 (2012/1/2 00:51:26) |
楓♀姫巫女 | > | ブーストしても・・・戦闘できるのかなぁ・・・それ・・・って感じですよね。 (2012/1/2 00:52:16) |
淫蟲札 | > | 【そこらへんは巫女様が快感を押し殺し長ながら戦うのに慣れてきた、ということで……(汗)】 (2012/1/2 00:53:01) |
楓♀姫巫女 | > | うぅ・・堕ちる一辺倒のような気もしますが・・・またこちらでお会いしていただけますか? (2012/1/2 00:53:51) |
淫蟲札 | > | 【あ、はい。タイミングが上手く合えば(笑) 結構、ここお使いになる方居らっしゃるみたいですから】 (2012/1/2 00:54:44) |
楓♀姫巫女 | > | はい・・一応待機はさせていただきますので・・・・どうか是非お願いします。次回は学校にでもいってみようかと・・・ (2012/1/2 00:55:46) |
淫蟲札 | > | 【了解しました。友達と話している時、触手が身体をまさぐり始めるんですね(笑)】 (2012/1/2 00:56:46) |
楓♀姫巫女 | > | はい。ベタですが・・・そういうのもいいなぁ・・・と、そこでは今日の寝室みたいに悶えられませんし (2012/1/2 00:57:43) |
淫蟲札 | > | 【触手もちゃんと心得てますから! 耐えられる限界点を探ることでしょう。】 (2012/1/2 00:58:22) |
楓♀姫巫女 | > | 今日のはとりあえずアウトです!正常ではいられません! (2012/1/2 00:59:18) |
淫蟲札 | > | 【おや。学習しました。けっこう限界点が低いのですね。現状では(笑)】 (2012/1/2 01:00:04) |
楓♀姫巫女 | > | だ・・・だって・・・初めてですし・・・楓ちゃんMっ気があるのに・・最初から拘束なんて・・・お猪口に1,5Lのペットボトルを入れようとするくらい無理ですね・・・ (2012/1/2 01:01:42) |
淫蟲札 | > | 【まあ、お札も長い間使用されていなかったので、鬱屈が溜まっていたのでしょう、ということで、ここはひとつ。】 (2012/1/2 01:02:33) |
楓♀姫巫女 | > | はい・・納得しました。次回からはきちんと節度を持って苛めてくれることでしょう・・・人前では・・・ (2012/1/2 01:03:27) |
淫蟲札 | > | 【次回からは乳首とクリを優しく撫でるぐらいの刺激がえんえんと、ですね。】 (2012/1/2 01:04:18) |
楓♀姫巫女 | > | あ・・ダメです。クリはダメです。次回クリを優しく撫で続けたらどうなるか・・・きっと知ることになると思います・・・。 (2012/1/2 01:05:14) |
淫蟲札 | > | 【おもらしかな(笑) ちゃんと達しそうになった止めますよ。そうして身体が治まってきたらまた始めると。いちおう悩みの身体の幼児体型も次第に解決に向かうはず!】 (2012/1/2 01:06:23) |
楓♀姫巫女 | > | ご名答です・・・・というか今回もらしちゃいましたしね・・・。やっぱり四六時中性感を与えることで体つきはよくなりますかね?それはぷらすふぁくたーです! (2012/1/2 01:07:52) |
淫蟲札 | > | 【性感もそうですが、粘液摺りこまれたり飲まされたりしてるのが大きいです。触手にとって都合のいい体型に育ててると】 (2012/1/2 01:08:40) |
楓♀姫巫女 | > | なるほど・・・・では現在のロリ体系のまま・・胸だけ膨れ上がって・・・そのうち母乳・・・とか・・・? (2012/1/2 01:09:43) |
淫蟲札 | > | 【それはありかも知れませんね。ロリ巨乳。乳姦もするんだろうなあ、搾乳もあり、と。】 (2012/1/2 01:11:21) |
楓♀姫巫女 | > | あぁ・・・もうワクワクしてきちゃうじゃないですかぁ・・・・もっとされたくなっちゃいます・・・。 (2012/1/2 01:12:11) |
淫蟲札 | > | 【あはは。楽しみにしてましょう。では、そろそろ私は失礼します。またお会いしたときに、たっぷりと。】 (2012/1/2 01:12:57) |
楓♀姫巫女 | > | あぁ・・もう!こんな火照った私を放置していっちゃうなんて・・・・! (2012/1/2 01:13:54) |
淫蟲札 | > | 【Sっけがあるので、放置はありなのです(笑い】 (2012/1/2 01:14:31) |
楓♀姫巫女 | > | じゃぁ・・明日夜会う約束と・・・私にオナニー禁止!っていってくださぃ。放置する人の責務ですっ! (2012/1/2 01:15:28) |
淫蟲札 | > | 【はっきりと約束できないのが残念なんですが、できるだけ来るようにします。オナニー禁止……そんな残酷なことはいいませんよ。オナニー奨励。でもイッちゃだめよ、っと。】 (2012/1/2 01:16:50) |
楓♀姫巫女 | > | そんな・・・一番残酷な・・・・・ちなみにイったときのお仕置きは・・・? (2012/1/2 01:17:34) |
淫蟲札 | > | 【一週間オナニー禁止というところかと。】 (2012/1/2 01:18:23) |
楓♀姫巫女 | > | 酷い・・・必死に我慢します・・・てかしませんよ・・・もぅ・・ (2012/1/2 01:19:01) |
淫蟲札 | > | 【あはは。会話を楽しんでいただければ何より。では、まじで、そろそろ(汗)】 (2012/1/2 01:19:39) |
淫蟲札 | > | 【楽しい時間をありがとうございました。また次の機会に。では、おやすみなさい】 (2012/1/2 01:20:01) |
楓♀姫巫女 | > | はい!お疲れ様です! (2012/1/2 01:20:02) |
おしらせ | > | 淫蟲札さんが退室しました。 (2012/1/2 01:20:09) |
おしらせ | > | 楓♀姫巫女さんが退室しました。 (2012/1/2 01:20:14) |
おしらせ | > | 楓♀姫巫女さんが入室しました♪ (2012/1/2 19:24:52) |
楓♀姫巫女 | > | こんばんは。ちと早いですが。会えるかどうかも分かりませんが待機待機 (2012/1/2 19:25:23) |
おしらせ | > | 淫蟲札さんが入室しました♪ (2012/1/2 19:44:34) |
淫蟲札 | > | 【こんばんは】 (2012/1/2 19:45:23) |
楓♀姫巫女 | > | こんばんは。 (2012/1/2 19:45:30) |
楓♀姫巫女 | > | まさかこんなに早く出会えるとは・・・ (2012/1/2 19:45:53) |
淫蟲札 | > | 【お待たせしました。翌朝、起きてから……でしたか?】 (2012/1/2 19:46:18) |
淫蟲札 | > | 【あと、23時までになっちゃうのと、何度か抜けなければいけないのですが、かまいませんか?】 (2012/1/2 19:47:13) |
楓♀姫巫女 | > | はぃ。昨日のようにお互いのずれが出るとアレなので話し合ってから・・でも構いません。ROMさんがどうしたことか・・・ってくらい増えてますね。 (2012/1/2 19:47:14) |
楓♀姫巫女 | > | おぉ・・・あまり時間が無い。勿論構いません。 (2012/1/2 19:48:24) |
楓♀姫巫女 | > | ではマズったらこっそり教えてくれたら修正致します。 (2012/1/2 19:49:55) |
淫蟲札 | > | 【ありがとうございます。とりあえず、私の認識としては、巫女さんの体調はいいぐらい。悪影響は感じられず。布団はベタベタ(笑) 触手はゆっくりと巫女さんを自分向きに育てていこうとしている、とそんな漢字です】 (2012/1/2 19:49:56) |
淫蟲札 | > | 【あ、一応まだ未貫通。触手は膜までの狭い空間を弄り回していた、と。】 (2012/1/2 19:51:08) |
楓♀姫巫女 | > | 【了解です。ちなみになんですが昨日私がごり押ししてた、使用人は全員叔父の息がかかってる・・・って設定そのままでよろしいですか?】 (2012/1/2 19:51:24) |
楓♀姫巫女 | > | 【了解ですー・・・なんのかんので浅いところが一番気持ちいいですからね・・・】 (2012/1/2 19:51:57) |
淫蟲札 | > | 【それはまあ、構いません。触手にとっては気にすることではないのです(笑)巫女さんだけが大事なので】 (2012/1/2 19:52:05) |
楓♀姫巫女 | > | そうですね。夜どんなに騒いでも我関さず。毎日お漏らししてることだけ的確に報告される・・・といった風な境遇いいなぁと勝手に思いまして! (2012/1/2 19:53:43) |
淫蟲札 | > | 【ああ、羞恥責めですね。使用人が集まっている所で叔父に報告されるんだ】 (2012/1/2 19:55:07) |
楓♀姫巫女 | > | はい。そのような形で。快楽攻め大好きです・・・羞恥も好きです。もちろんやれる余裕があれば・・で結構です。 (2012/1/2 19:55:55) |
楓♀姫巫女 | > | というか・・友達の前でまさぐられるってすごい羞恥ですけどね・・・。 (2012/1/2 19:56:14) |
淫蟲札 | > | 【たしかに。では、そろそろはじめましょうか。設定の齟齬があったらその都度指摘しましょう.】 (2012/1/2 19:57:01) |
淫蟲札 | > | 【かえでさんから初めていただけますか】 (2012/1/2 19:57:17) |
楓♀姫巫女 | > | はい。畏まりました。 (2012/1/2 19:57:26) |
楓♀姫巫女 | > | ちゅん・・ちゅんちゅん・・・(爽やかな夜明け今日も快晴・・・外で小鳥が元気良く鳴いている。こんな朝はいつも以上に元気になれそうだが・・・・ベットの上で半身だけ起こした子はどうやらそうでもないらしい)・・・・・・ありえない・・・・・・いや・・・確かに・・・昨日変な夢見たけど・・・。(昨日変な夢を見た・・・内容はあんまり覚えていないけど・・・とりあえず・・その・・・口出すのもはばかられるジャンルだったと思う。)高校生にもなって・・・その・・お・・おもらし・・・なんて・・・。(目覚めは最高にいい・・・気力も霊力も漲っている・・・・ただ股間の部分が冷たく・・・大きな水溜りを作ってしまっていて。)うぅ・・・代えの下着と・・・・お布団・・・工面してもらわないと・・・・・。(呟きベットを降りる。案の定股間の部分はぐっしょり濡れていて大きな染みになっていて)ぁの・・すみません・・使用人の方誰かいませんか?(羞恥で真っ赤になりながら外にいるであろう使用人を小声で呼び) (2012/1/2 20:03:57) |
淫蟲札 | > | (控えている使用人は叔父の配下の者だが詳しいことを聞かされているわけではない。そのため、ただ昨夜はひたすら楓の嬌声を聞かされ、彼女について偏った見方が生まれていた。つまりは痴女、と。そんなことは顔に出さず、呼びかけに答えて部屋に入れば、はっきりした匂いと、恥ずかしげな楓の姿、その後ろには水たまりになっている布団が見えて)……楓様。一人遊びも美琴してどうかと思いますが、これはいささかやり過ぎでは(ため息を吐き吐き、替えの下着を用意して楓に渡す。その後、濡れた布団を見下ろして、これみよがしにため息を吐き、えいやっと一式をまとめて持ち上げて)これはすべてお洗いいたしますね。……あまりこのような手間はかけないでいただけると助かります(使用人の女性は温かみのない声でそう言い残すと、布団を抱えて買おをしかめながら、外に出ていった) (2012/1/2 20:09:47) |
楓♀姫巫女 | > | あ・・すみませ・・・こ・・・このことは是非内密に!と・・というか一人遊びでは御座いませんで!いや・・その変な夢を・・あ・・あのま・・まって・・・(あわわわ・・・と取り乱し必死に弁明する楓だが聞く耳を持ってもらえない。まぁ使用人さんも女性であれば・・・そう軽々と秘密を公言したりしないだろう・・・恥ずかしいって分かると思うし・・・そう考え気を取り直し)ま・・まぁ!落ち込んでても始まらないねっ!(とりあえず用意してくれた下着を身に付け・・・よかったぁ・・普通のだ・・・サイズ大きいけど・・・とため息をつきながら制服も身に付け。今日は出校日だ。妖怪じゃなく久々に皆と会えることに若干うきうきしつつ)よぉ・・し・・・・まずはあっさごはん・・・・ってち・・遅刻するっ!?(時計を見ると愕然とする・・・結構余裕があったと思ったけど・・ごたごたしてるうちにぎりぎりになってしまったらしい。自らの尿で濡れた下着も放置で朝ごはんも食べず真っ直ぐ玄関に向かいそのまま学園までの道のりを駆ける) (2012/1/2 20:17:43) |
淫蟲札 | > | (楓が学園に向かって駆けていくとあちこちから視線が投げかけられる。それは概ね同年代の異性のもの。だが、いままでもその優れた容姿から見つめられることはあったものの、今回ほど舐めるように見られたことはない。それは楓の血色がとてもよく、動きも軽快で、そのうえどこかに色気を感じさせるものがあったからだろう。やがて、学園の入り口までたどり着くと、横合いから声がかかる)楓!珍しいね、遅刻寸前って!(そんな時間だろうにゆっくりと肛門へ向かうのは楓の親友だった) (2012/1/2 20:21:49) |
楓♀姫巫女 | > | ((処女彼氏いない設定なので・・・親友は女の子・・・という想定でよいですか?)) (2012/1/2 20:23:08) |
淫蟲札 | > | 【あ、はい。そのつもりでした。というか共学だったんですか?(笑)】 (2012/1/2 20:23:41) |
淫蟲札 | > | 【あ、校門です、向かうのは!(汗)】 (2012/1/2 20:24:02) |
楓♀姫巫女 | > | 【ぁ・・女子高です。そちらのがいいですね・・・すみません】 (2012/1/2 20:24:05) |
楓♀姫巫女 | > | 【ひどい誤変換頂きました。ひひ】 (2012/1/2 20:24:22) |
楓♀姫巫女 | > | (ブラのサイズが全く合ってないせいで胸の部分が揺れる揺れる・・・・いつもより身体が軽いのもある・・動きが激しいのもあるんだけど。なんか変な視線が混じっているのは自意識過剰ではないだろう。ちょっと顔を赤らめつつ、でもね諸君・・・君らが見ている部分の中身は無いからね・・・・とふっ・・とどこか悟ったような顔をしつつ恥ずかし半分・・・むなしさ半分で一気に校門まで駆け抜ける)あ・・・綾ちゃん。綾ちゃんこそ珍しいねぇ?こんな時間に・・クラス委員のお仕事大丈夫なの?(親友の名前は綾という。少し影のある病弱系美少女で・・・学園の外にはファンクラブがあるとか・・・とにかく自分より全然素敵な人。正直ちょっと憧れてるところもありと) (2012/1/2 20:29:53) |
淫蟲札 | > | ホントは大丈夫じゃないんだけどね……(呼びかけた時の元気さはどこにいったのか俯いて小さな声で答える綾。人によっては庇護欲を駆り立てられるかも知れない。楓と並んで校門を通り抜けながら、少し身長の高い楓を見上げるようにして)朝、頭が痛くてね。収まるまでじっとしてたらこの時間。副委員のさやかさんに仕事をお願いしてあるから、あとで埋め合わせしないとね(ふっと微笑む笑みは静謐で今にもきえてしまいそうな気配を漂わせる。そっと綾の手が楓の腕を掴み、身体を近づけて)楓みたいに私も元気に走り回れたらいいのに…… (2012/1/2 20:35:50) |
楓♀姫巫女 | > | む・・・どうしたの?なにか悩みでもある?良かったら話してよ、私でよかったら全力で力になるよ?(全力だよ!?なんて訳の分からない呼びかけをしながら面々の笑みで綾の顔を覗き込み)あー頭痛・・・ね。うーんと・・えーっと・・・・(幼いころから病気知らずの楓・・・こういうときは弱い。なにせ頭痛もその他体調不良もほぼ経験したことが無いのだ。ただ全力といってしまった手間引けない・・・無い頭を振り絞り全力で考えるが・・・・いい返事が浮かばない)え。。えっと・・・き・・気合・・・とか・・・はは(考えた挙句の返答がこれか・・と自己嫌悪してる最中に腕をつかまれ・・・・身長こそ少々楓のほうがあるが・・・胸は・・・3周りくらい負けてる気がする・・・うぅ・・と悔しい気持ちを抑え)大丈夫。今の病気が治ればきっと走れるよ!最初はきついけど・・・ほら体力づくり手伝うし!私・・・それしか取りえないしね、えへっ。 (2012/1/2 20:42:54) |
淫蟲札 | > | ありがとう、楓。そうだね、楓のそばにいたら元気が移っちゃうかもね(自然な笑みを浮かべて楓の顔を覗き込む綾。ぎゅっと楓の腕をつかんだ手の力は弱いものだが、制服を押し上げる膨らみが楓の腕に押し付けられていた。……と、楓が綾を励まそうと必死で頭を回転冴えていた時からだ。楓の下腹部に張り付いたお札が日の光の下では見えない光を放ち、その光の中から半実体化した触手が伸びてきた。ぬるぬると楓の肌に鳥肌を立たせるような動きで這いまわり、2本がブラの下に潜り込み、3本がショーツの中に入り込む。ブラの下に入り込んだ触手が、小さな突起に絡みつき、にゅるぬると突起を弱く弱く刺激し始めていた)【女の子役は……苦手です(汗)】 (2012/1/2 20:50:30) |
楓♀姫巫女 | > | 【無理強いしてごめんなさい。でもいい感じです!】 (2012/1/2 20:51:17) |
楓♀姫巫女 | > | そうそう・・何事も元気元気!元気があればなんでもできるって誰かがいってたような・・・ふふっ(いい感じに元気を取り戻してくれた。やっぱりこの子は笑っているほうがかわいい、こうして自分を頼ってくれるのも悪い気はしない・・うん。友達っていいなぁ・・・なんて思っていた刹那。)っ・・・・!ん・・・・ぁ・・ん・・・・(急に身体を強張らせ・・・変なうめき声を立てる・・・瞬間昨日の夜の事を思い出し・・・)夢じゃ・・・なかったの・・・ん・・・(あの体中弄られる感覚・・・粘液・・・触手の動いた場所がかぁぁぁ・・・っと熱くなるこの感覚・・・夢じゃなかった・・なんでよりによってこんなときに・・・と思うが抵抗すれば綾にバレてしまう。どうにか平静を装わないと・・・)ほ・・ほら・・んっ・・あ・・あとで・・・さやかさんにも・・っ・・・お礼言っておかないとダメ・・だよね・・・ふっ・・・(先ほどとは明らかに違う調子で会話をたどたどしく繋ぎだし) (2012/1/2 20:57:32) |
淫蟲札 | > | (乳首にまとわりついた触手はじりじりと楓の官能を焦がすように、ゆっくり繊細に乳首を刺激しては休み、また刺激しては止まり、を繰り返している。それは楓が感覚を抑えこむことができる範囲内の刺激だが、それでも楓の身体を熱くするには十分だった。ショーツの中に入り込んだ触手は、楓の陰唇を左右にわずかに広げ、クリトリスの包皮を少しむいて、そのまま止まっている。触手自身はそれだけ。だがクリトリスが直接ショーツに擦れるようになっている)楓?どうしたの?気分悪いの!?(急にたどたどしく話し始めた楓を綾が心配そうに見上げ、呼びかけている。有名人の二人が廊下で立ち止まっていれば、なんだろうと、振り向いていく生徒も多く、二人は老化の真ん中で注目をあびることになり) (2012/1/2 21:03:01) |
楓♀姫巫女 | > | は・・ぁ・・は・・っ・・・な・・なんでも・・・ないよ。ただ・・急に立ちくらみしちゃって。いこ・・・?(あはは・・と力なく笑い綾に返事をするが・・・乳首の優しい愛撫・・・そしてクリの皮をはじめて剥いた直後の摺りつけ・・・どれも性感に全く剥無垢な楓を変化させるのは十分な要素で・・・そのまま気が付かれない様に・・・歩き出すが速度は先ほどの半分ほどで)・・・と・・とにかくっ!・・・早く教室にいって・・・授業受けないと!遅刻しちゃうから早く行こう!(自分の身体に渇をいれ・・なんとか普通に喋れるようになったが・・・クリが歩くたびにこすれるのが非常につらい・・・・やはり歩行速度は改善できず・・・) (2012/1/2 21:08:34) |
淫蟲札 | > | ほんとうに大丈夫?(心配そうに首を傾げる綾。それでも歩き出した楓に従って歩くが、どちらかと言えばかなり歩くのが早い楓にしてはかなり遅いペースに訝しげに何度も顔を見上げている)楓?気分悪いんじゃないの?顔、赤いよ?(歩き出して綾が少し手を緩めると、乳首を嬲る触手の動きがさらに緩やかになる。包皮を剥いていた触手もそれを離し、クリトリスに伝わる刺激がずいぶん楽になった。”……!”同時に楓の脳裏に言葉にならないイメージが伝わる。綾を抱きしめる楓。楓の身体から伸びる触手。綾にまとわりつき綾を弄ぶ触手。……そして元気に外を駆け巡る綾。楓も経験しているように触手に身体を与えたものは、精気を多く得るからか体調がすこぶる良くなる。イメージはそのことを伝えているかのように思われた。そしてその出所は……。楓の下腹部で札が一瞬熱くなったように思えた) (2012/1/2 21:15:52) |
淫蟲札 | > | 【意味深にイメージなんぞ伝えてますが、今回対処しなくては、という話ではないので(汗)】 (2012/1/2 21:17:10) |
楓♀姫巫女 | > | 【すみません・・イメージ・・・ですよね?実際綾ちゃんを触手が犯してるわけではないと・・・】 (2012/1/2 21:18:29) |
淫蟲札 | > | 【はい。将来、触手が綾を犯すことがあれば、綾は元気になるだろう、なんてメッセージですね、触手からの】 (2012/1/2 21:23:02) |
楓♀姫巫女 | > | んっ・・だ・・大丈夫・・だよ?(触手による責めがずいぶん緩やかになり・・・皮は向けているだろうか・・・ただ押し付けられはしてないので・・・多少感じるだけで・・・なんとか普通にも歩けそうだ。)も・・もう心配性だなぁ!綾ちゃんはそんな心配しなくていいの!?そういうのは全部私にまかせて・・・ね?(と不安げな顔を覗きながら微笑む・・・すると妙なイメージが・・・・)っ・・・なにこれ・・・!これは「そういう事」なの・・・?なるほど・・・ね・・・叔父様も厄介なアイテムを・・・ふん・・使いこなせばいいんでしょ・・・(弱弱しく・・・・この程度ならなんとか・・・とか思いながら・・・・綾に聞こえないように呟き・・・刹那・・下腹部がじゅん!と熱くなり)ひぁっ!(ピーンと背を伸ばして・・・変な声を上げてしまう・・・な・・なんでもないんだからね?なんて誤魔化しながら・・・絶対させないんだから・・・!と強い念を札に送ります) (2012/1/2 21:24:50) |
淫蟲札 | > | もう、意地っ張りなんだから(どう見ても普段とは違う楓が、それでもなんともないと言いはるのを聞いて、綾は仕方ないなあというようにくすりと笑い、きゅっと楓の腕をしっかりと抱え込んで、先に歩き出した)ほら、いこう!もう授業が始まっちゃうよ(楓をずるずると引きずるようにして歩いて行く綾。綾との接触が強くなると、また触手たちが楓の乳首とクリトリスを刺激し始める。俺達にこの娘を渡せ、と言っているかのように。――楓がなんとか耐え切り教室の自分の座席に付けば、すぐに教師がやってきて授業が始まる。綾と離れたからか、楓の敏感な突起は緩やかにしか弄られない。ただ……教師に当てられた時、誰かに話しかけられた時、触手たちは鋭敏に反応し強く突起を刺激し始めるようだった) (2012/1/2 21:30:54) |
楓♀姫巫女 | > | べ・・別に意地なんて張ってないよ!っ手・・ちょ・・ちょっとま・・・・ぁ・・あ・・・・ぁっ・・ひ・・・(弱弱しく内股になりながら綾に引きずられていく楓・・・・これが・・普通の人生終了のカウントダウンが始まっている楓の・・・最も弱い場所・・・性感帯の初めての気づきであって・・・)はぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・渡さない・・・絶対に・・・(席にたどり着く頃には・・顔を真っ赤にして・・・100M走を10本も走りこんだような疲労を見せて・・・・・そのまま授業に向かう)はーぁ・・・は・・はぁ・・・はぁ・・・・ぁ・・はぁ・・・・・・(結果から言ってしまえば散々な有様だった・・当てられるたび悶え・・話しかけられるたびかみ殺し・・・綾が寄るたびに激しく動き出す触手に一切の抵抗を許されず翻弄され・・・そのときのみならず・・・常時性感を与えられ・・・しかもイやらしことに絶対絶頂に達する直前で性感は止まるのだ・・・・・・もう楓の頭はパンク寸前で・・・荒々しく吐息を吐きながら・・・放課後まで耐え・・逃げるように自宅まで帰るしか方法はなく・・・それを実行しよう勢い良く席を立ち) (2012/1/2 21:39:45) |
淫蟲札 | > | (散々刺激され続けた楓の乳首もクリトリスも硬く大きくなり、さらに刺激に敏感になっている。それを忘れて勢い良く立ったものだから、下着とそれぞれの突起が強く擦れて、楓は身体を硬直させることになり)楓? ほんとにどうしたの? 今日一日どこかおかしかったよ(綾がそのすきに近づいてきて小首を傾げる。可愛らしい仕草だが、近くに綾が来たことを感じ取った触手たちがまた楓の突起をいじめ始めて) (2012/1/2 21:43:37) |
楓♀姫巫女 | > | ひぃっ・・・・・ぉ・・・あ・・(かたんと勢い良く立ち上がり・・・予想を超えた快楽に声を上げ立ち尽くしてしまい)・・・・・・・っい・・・ぁ・・・な・・んで・・・なんでもな・・・・んっ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・(にちり・・ちゅくっ・・・と下着の中からは嫌らしい音が響き・・・粘液とは別の何かで見たせれているようで・・・優しい愛撫だったが・・一日中焦らされた楓は耐えられるはずもなく・・・なんでもない。この言葉すらいえず感じる自分を抑えられない)わ・・わたし・・きょ・・きょう・・さ・・さき・・かえるから・・ぁんっ・・・ちょ・・ちょっと後で・・でんわ・・でんわするぅ・・んっ・・・(すっと綾を押しのけ逃げようとするが・・・彼女の歩みは遅い・・・感じる以上にそれ以上弄られたら・・・感じさせられたら・・・その確実に漏れてしまいそうで・・・) (2012/1/2 21:49:14) |
淫蟲札 | > | 楓…!(押しのけられた綾はしばらく立ちすくんでいたが、頭を振って気を取り直しカバンを持って楓を追いかける。親友の明らかにおかしな反応。心配をかけまいとする意地っ張りさはよく知っているが、さすがに放っておける段階を超えていると、彼女は思ったのだ。昇降口を出れば楓の姿が校門の向こうに消える。こんなときに走ることさえ自由にできない自分の身体を悔しく思いながら、出来るだけの早足で楓を追いかけて……追いついたのは、人気のない公園の一角だった。そこで、楓がしゃがみ込み、身体を抱き抱えてなにやら呻いているように見える)楓! 大丈夫!(カバンを取り落とし、綾は楓に飛びついていった) (2012/1/2 21:55:49) |
楓♀姫巫女 | > | はぁ・・・・ぅ・・っ・・・・ぁ・・・・(もう本家までもう少し・・・此処を耐えれば・・・家まで帰れる・・・で・・でもちょっと休憩していこうかな・・・・でも見られたらマズイし・・・・と茂みの奥に身を隠し・・・一人呟く・・・立っているのが苦痛で・・・クリは最大まで肥大化し・・・容赦なく下着とこすれあわされる・・・・それ+での触手の愛撫・・・限界が近づいている・・・と立ち上がり家に帰ろうとした刹那・・・くちぃっと妙な音を立て・・・触手が今日1番の強さでの愛撫を始めて・・・・)は・・な・・ん・・・にぃ・・ぁ・・え・・・あ・・あや・・・・・・?(まるで触手が動くな・・・そういっているかのよう・・出来すぎたタイミングで刺激を受け為すすべなく後ろから飛びつかれ・・・・・刺激で勢い良く立ち上がる・・・それがいけなかった・・・下着で勢い良く擦れ・・今日1番の接触・・・・とうぜん触手が黙っているわけもなく・・・・最強の愛撫を始め・・・)ふぁぁあああああああああん!!!!(勢い良く経ったままピーンと足と背を伸ばし・・・絶頂し・・・そのまま・・・ちょろ・・ちょろちょろ・・と少しずつ地面を濡(長文省略 半角1000文字) (2012/1/2 22:04:40) |
楓♀姫巫女 | > | 濡らし・・・やがては一つの水流となり地面に水溜りを作る・・・・)や・・やらぁ・・みたいでぇ・・・・(しがみつかれたまま止まらない愛撫に耐えながら・・・その言葉をひねり出すのに精一杯で) (2012/1/2 22:05:37) |
淫蟲札 | > | えっ!?(心配のあまり茂みに隠れるようにしていた楓に飛びついた瞬間、楓が絶叫を上げ、ちょろちょろという音と一緒に辺りにアンモニア臭がたちこめる。辺りを見回した綾は足元に水たまりが……楓から溢れる水に寄ってできたそれに気付き、えっ、えっ、と混乱した様子で、綾に抱きついていて)ええっと、うん、楓、私、何も見なかったから。ごめんね、私がびっくりさせちゃったから……(自分が原因だろうということは何となく検討が吐き、楓に恥を欠かせてしまったことに必死で誤って……それが楓の身体に纏わり付く触手の動きを激しくしているなど知る由もない―――そのときだった、あたりが急に暗く……魔の瘴気に包まれた)”ほう……なにやら面白い気配がすると着てみれば、なかなかウマそうな女たちではないか!”(二人の頭に声が響く。ずしっと大地を振動させて、数メートル先に現れたのは、薄青い皮膚の3m近くもある鬼の姿だった……最近現れ始め、一人では到底立ち向かうことの出来ないとされている魔だ) (2012/1/2 22:13:07) |
楓♀姫巫女 | > | はーぁ・・・はーぁ・・・はっ・・は・・・あ・・ぁ・・・あ・・・(耐えられなかった・・・クラスメイトの前で・・勢い良くおもらし・・・その後もきゅっと抱きつかれ・・・2度・・・3度・・と潮を吹きながら連続で絶頂し・・・)っ・・・っ・・んーっ・・っ・・・ぎっ・・・(流石にこれ以上の恥はかけない・・と必死に声をかみ殺し・・・イきはするが・・・なんとか声は出さず・・・ただ水たまりの水を増やしていくばかり)ひっ・・・ぁ・・・あ・・え・・・お・・鬼・・・・?(触手の動きが急に止まった・・・同時に今まで手も足もでなかった妖魔が目の前に現れる・・・・)ひ・・・・あ・・綾ちゃん・・に・・逃げて・・・ここは私が・・・・(これは恐怖か快楽か・・足をガクガクさせながらも・・必死に綾の前に立ち・・綾だけでも逃がそうとし・・・) (2012/1/2 22:19:24) |
淫蟲札 | > | えっ……!いやぁぁ!(急に辺りが暗くなり、嫌な気配が前から吹きつけてくるのを感じて、先の方を見る綾。その瞳におとぎ話の中にしか居ないと思っていた、鬼の姿をはっきりと移して悲鳴を上げる。ああ……とその強大な気配に金縛りにあい、ずるずると腰砕けになって、地面に座り込む。楓の作った水たまりに座り込んでしまったが、そのことすら気にせず、ただただ震えるばかり。その綾の前に果敢に立ちふさがった楓だが、鬼はその姿を見てせせら笑い)”退魔の者、だが未熟者か……女の匂いをプンプン漂わせているなど、退魔のものとは思えぬな。……ここまで来たのだ、少し遊んでやるとしようか!”(鬼がのっそりと身体を低くし、手を前に差し出せば、爪がぎらりと光る。鬼は目の前の二人の命をついでに刈り取っていくつもりのようだ。……と、楓の下腹部の札が熱く脈打った。それは、まるで自分の存在を楓に知らしめるよう。そう、それがあれば、今の楓にも鬼と戦う力が得られるのだ……! その札に自分の霊力を意識的に流し込み、戦う意志を示すだけで) 【捏造設定だらけですみません^^;】 (2012/1/2 22:28:29) |
楓♀姫巫女 | > | 【一切問題ないです。そんなものだと思ってました。】 (2012/1/2 22:29:38) |
楓♀姫巫女 | > | (もう触手から与えられる性感は一切無い・・・・・代わりに受け取るは・・触手が発する熱い熱・・・霊力を流し込めというのだろか・・・)上等じゃない・・・未熟かどうか・・・確かめてみなさいよ・・!(このときは決死だった・・せめて刺し違えることができれば・・・そんなことも思っていた。・・が札に霊力を流した瞬間世界が一変・・)あれ・・・・遅い・・・?というか・・・え・・それ本気?(世界の全てが遅く見える・・・少し力を込めただけで数Mは一瞬で移動できる。そしてこの・・・鬼の爪を軽く押さえただけでぴくりとも動かせないこの剛力・・)なぁ・・んだ・・・全然弱いんじゃん。吃驚して・・・損しちゃった。(にたぁ・・っと笑う楓。どうも札の霊力で正気を失っているよう)遊ばれるのはどっちだったかな・・・・はぃ。お終い、さようなら(爪を押さえたままもう片方の手で鬼に鳩尾を殴りつける・・それだけで・・・鬼のお腹には大きな穴が開き)悪いけど加減が分からないの。ごめんね(夥しい返り血の中高笑いする巫女・・・やっていることは同じでもそれは姫巫女・・というくくりから明らかに外れていて) (2012/1/2 22:38:25) |
楓♀姫巫女 | > | 【そのうち正気を保ったまま戦えるようになる予定です!最初は強くないと・・・!】 (2012/1/2 22:38:55) |
淫蟲札 | > | ”なにっ”(バカにしていた未熟な退魔。それがいきなり彼をも遥かに凌ぐ強大な力を振りまき始めれば、驚くしかない。鬼がうろたえる間もなく、抑えつけられ腹に風穴を開けられて)”ぐはぁぁあ”(地響きを立てて鬼が膝を落とす。それでも戦う意志を捨てないのは鬼。大きく振りかぶった手を楓にたたきつけ……ようとして、動きが止まる。楓の前方、下腹部の手前辺りに集中する霊力の塊に圧倒されたのだ。鮮烈な輝きを見せる霊力の塊は、楓の手にまとめられ、鬼に投げつけられて……鬼は跡形もなく消滅していった。―――だがこれですべてが終わるわけではなかった。貯めていた霊力を使い果たした札は霊力を取り戻そうと、触手を実体化、無数に出現させて、楓に襲いかかる。制服が引き千切られ、裸身を一瞬綾の前に晒したかと思うと、赤黒い触手が無数に絡みつき、昨夜明らかになった楓の性感帯をくまなく刺激し嬲っていく。失った力を取り戻そうとするその動きが楓に地獄の快感を与え続けて―――そしてそれを綾が声も出せずにただ見つめている……) (2012/1/2 22:47:20) |
楓♀姫巫女 | > | あは・・ぁ・・・もう・・もぅ・・終わった・・・弱いなぁ・・・・・・・(刹那・・・赤黒かった瞳が・・・ふっと・・・いつもの・・青い目に戻り・・・)あれ・・・私・・何を・・・?ぁ・・そうだ・・・鬼!鬼っ!?(そう呟き周囲を見渡すも・・・・・・誰もいない・・・)・・・・?(あれ・・・と首をかしげた瞬間・・・赤黒い触手に手足をこれでもかというほど拘束され・・・足を大きく広げた状態で空中に拘束され・・・・そのまま細い触手でクリトリス・・背中・・・口内・・・乳首・・・お尻の穴・・・一切の容赦なく蹂躙され)ああああああっ!あああっ!ひぎっ・・や・・だめ・・・そこだめなのおおおお!!あ・・・い・・・いぐっ・・・あぉ・・ぁおおぉごっ・・・(10秒耐えただろうか・・・先ほど吹いたばかりなのに・・さながら噴水のように潮が吹き上がり・・・それから・・5秒以内・・のハイペースで絶頂を刻み続ける・・綾のことは完全に頭に無く・・・喘ぎ声というよりは最早絶叫に変わっていて・・・・全身は痙攣・・・それでも責めは止まることなく・・・楓の未熟な身体を責め続け) (2012/1/2 22:55:51) |
淫蟲札 | > | (触手は宙に楓を吊り上げて四肢を拘束し、その性感をくまなく刺激していく。乳首、乳房、口の中、耳、うなじ、後ろの孔、尿道、前の孔の入口、クリトリス。どこも触手と粘液で嬲られないところはない。それでも純潔だけは奪わないのは、楓が巫女であることと何か関係があるのだろうか。一日中性感を駆り立てられた楓の身体は触手の僅かな動きにも鋭敏に反応し、なんども絶頂へと跳ね上げられ、潮と嬌声をふりまいた。それは放心したようにその無残な様を見つめる綾にも振りかかり―――それでもやがて狂宴は終わりを告げる。絶頂の度に楓から沸き上がる精気を札が貪り、貪り尽くして―――触手がみな、札の放つ光に身を沈め、消え去ってしまえば、残るのは素裸で地面に横たわり、汗と自分の潮で汚れた楓の姿のみ。触手も提供者を失うつもりはなくその能力の一炭を用いて楓の正気を保ち続けていた……かえって苦しかったかも知れないが)か、楓……(いまだ立てる力もなく、地面を這いずって綾が楓に近づきその汗にまみれた身体にしがみつく)ごめん、楓。私を助けるために……なんだよね……(楓の無残な様をそのように理解した綾はただ泣き伏すだけだった) (2012/1/2 23:05:23) |
楓♀姫巫女 | > | ぁ・・ぉ・・・っ・・・ぅ・・・・(楓は何も答えれない・・・目を見開いて餌が足りない金魚のように・・口をパクパクさせているだけで・・・絶頂に達した数は2桁では済まないであろう・・・・それほどまでに壮絶な責め苦を味わい・・・呻くのみで・・・・)ぁ・・・あや・・無事・・・だったね・・・よかった・・・よ・・・・。も・・だいじょうぶだから・・・冬休み・・おわったら・・・また学校・・・で・・ね?(泣きじゃくる綾をなんとか抑えながら・・・・・本家に緊急のSOSを送る。これは霊的な連絡で・・・受信した本家の使用人が助けに来てくれることになっている。綾の身を案ずるあまり・・・1人で愛液と尿だらけで動けなくなっている。使用人に見られたら・・ただの痴女にしか見えない・・ということも失念して)分からなかったとおもうけど・・・助け・・・呼んだから・・・これ以上のは機密なの・・・お願い・・・かえって・・・・(涙を流しながら懇願し) (2012/1/2 23:12:57) |
淫蟲札 | > | (楓の綾を案ずる声に、また綾の涙がこぼれだす。ぐったりとしたまま動く様子もない楓がそれでも綾のみを心配するのに感情が爆発したのだろう……。そのままでいて、楓の懇願を耳にし数度ためらう様子を見せてから)うん、わかった……私がいると困ったことになるんだね?(楓の声の調子からそのことをつかんだらしい。さすが親友というべきだろうか。いささか気が進まないというふうを見せながら、綾は何度も振り返り振り返りしつつ、その場を立ち去っていく。入れ替わるように現れた使用人たちは、楓の無残な姿に顔をしかめたものの「鬼を倒すとはさすが楓様」と一応の賛辞をする。これはやはりた今こそが自分たちの使命だと骨身にしみているからなのだろう。―――親友に事情がほぼバレ、使用人たちの目は厳しい。強大な力を得た代償は大きく、楓はこれから毎日を快楽との戦いに費やすことになる。なれば、いまは休んでも良かろう……楓は目をつむり、やがて静かな寝息が聞こえてきた……) (2012/1/2 23:20:58) |
淫蟲札 | > | 【と、勝手に締めました。すみません、。もう時間なので……】 (2012/1/2 23:21:12) |
楓♀姫巫女 | > | 【はぃ・・私も遅刻したなぁと思いつつ。とりあえずキリのいいところまでと・・頑張りましたが終わりませんでした・・・。申し訳ないです】 (2012/1/2 23:22:20) |
淫蟲札 | > | 【いえ、ココらへんで終わるだろうと思ってたので。それは問題ないです。しかし……あまりエロくないかな(汗)】 (2012/1/2 23:23:13) |
楓♀姫巫女 | > | 【触手パート以外は割とシリアスですよね!でもまぁ・・長く勿体つけるとダレるので・・・このくらいが丁度いいのでは・・と。次の場面はいかがしましょうかね・・・。】 (2012/1/2 23:24:46) |
淫蟲札 | > | 【次はちょっとお約束できないんですが……。まあ、次は綾ちゃんも触手に巻き込んでしまいましょうか(笑)】 (2012/1/2 23:25:42) |
楓♀姫巫女 | > | 【そうやって札さんは自らを追い込む・・・まぁそうしたいんだろうなって思ってましたけどね!女性役苦手っていってたくせにぃ】 (2012/1/2 23:26:45) |
淫蟲札 | > | 【いや、その時は綾の役もお任せしますよ、当然(笑)】 (2012/1/2 23:27:10) |
楓♀姫巫女 | > | 【まぢすか・・・・ちなみに勝手なイメージですけど綾ちゃんは・・そのオナニーもしってますし・・・色々な家庭の事情とか周囲の事情とかで処女じゃないイメージ!なので・・・楓ちゃんみたく乱れない。そんなイメージです。】 (2012/1/2 23:28:11) |
淫蟲札 | > | 【ならなおさらですね……(笑)是非おまかせしたい。というか、自分で襲って自分でやられてってすごく不毛だし(汗)】 (2012/1/2 23:29:17) |
楓♀姫巫女 | > | 【最初はそうするのかな・・って思ってました!楓ちゃんえっと・・どうしよう・・・みたいな感じになりますし。綾ちゃんは楓ちゃんの助けになりたくて・・・必死に触手にご奉仕します。イき狂いは楓ちゃんの役目!】 (2012/1/2 23:30:42) |
淫蟲札 | > | 【了解です。楽しみにしてます。次はいつになるかわかんないですが、その時はまた宜しくお願いしますね】 (2012/1/2 23:31:55) |
楓♀姫巫女 | > | 【もちろんおもらしなんてはしたない真似しませんし・・・よだれもたらさない上に失神なんてもってのほかです。意外と強い子・・という設定です。ふふり。でも霊力0なので触手さん的には旨みがない!みたいな】 (2012/1/2 23:32:00) |
淫蟲札 | > | 【触手は絶頂の際の精気を糧としているので霊力がなくても大丈夫!(笑)】 (2012/1/2 23:32:37) |
楓♀姫巫女 | > | 【まぁ。明日また20時くらいに待機ってます。来れたら来てくださいませ。放置でも何か他のことしてますのでお構いなく。って感じで】 (2012/1/2 23:32:49) |
楓♀姫巫女 | > | 【なるほど・・・知らなかった・・・でもその辺はサブキャラということもあり。楓ちゃんよりも耐性あるので・・・触手的には楓ちゃん大事にしてほしい・・・そんな今日この頃です。】 (2012/1/2 23:33:55) |
淫蟲札 | > | 【わかりましたー。深いですね(笑) では、次の時よろしく。おやすみなさいませ。】 (2012/1/2 23:34:34) |
楓♀姫巫女 | > | はい、おやすみなさい。 (2012/1/2 23:34:49) |
おしらせ | > | 淫蟲札さんが退室しました。 (2012/1/2 23:34:57) |
楓♀姫巫女 | > | 読み返してて思いましたが・・・こういうときのセオリーって親友悪堕ち敵化ですよね・・・・・・。うっかりしてました・・ (2012/1/2 23:42:04) |
楓♀姫巫女 | > | では・・・退出! (2012/1/2 23:42:11) |
おしらせ | > | 楓♀姫巫女さんが退室しました。 (2012/1/2 23:42:18) |
おしらせ | > | 楓♀姫巫女さんが入室しました♪ (2012/1/3 20:11:14) |
楓♀姫巫女 | > | 一応来るといった手前一瞬だけ (2012/1/3 20:11:35) |
楓♀姫巫女 | > | ごめんなさい今日はこちらが無理でしたぁ! (2012/1/3 20:11:45) |
楓♀姫巫女 | > | では (2012/1/3 20:11:47) |
おしらせ | > | 楓♀姫巫女さんが退室しました。 (2012/1/3 20:11:50) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2012/1/3 22:35:34) |
寄生蟲♂ | > | 【街中や謁見・神事中での焦らし&露出責め】 (2012/1/3 22:36:53) |
寄生蟲♂ | > | 【最後まで理性を保ち外面を取り繕いながら、人前で触手陵辱に悶え、頭の中は淫語まみれで屈辱的なおねだりまでしてしまう高貴な姫(姫巫女・姫騎士・姫将軍・皇女)はいないかな?】 (2012/1/3 22:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2012/1/3 22:57:03) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2012/1/3 22:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2012/1/3 23:17:42) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:19:09) |
おしらせ | > | 媛騎士レイナ♀さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:30:45) |
おしらせ | > | 媛騎士レイナ♀さんが退室しました。 (2012/1/3 23:31:30) |
おしらせ | > | 姫騎士レイナ♀さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:31:38) |
寄生蟲♂ | > | 【こんばんは】 (2012/1/3 23:31:38) |
姫騎士レイナ♀ | > | 【こんばんは】 (2012/1/3 23:31:48) |
姫騎士レイナ♀ | > | 【携帯なので中文難しいかもしれませんがいいですか?】 (2012/1/3 23:32:24) |
寄生蟲♂ | > | 【短文過ぎなければ大丈夫だよ。】 (2012/1/3 23:32:57) |
寄生蟲♂ | > | 【姫騎士か・・設定はどんな感じを想定してるかな?】 (2012/1/3 23:33:13) |
姫騎士レイナ♀ | > | 【頑張ってみます】 (2012/1/3 23:33:30) |
姫騎士レイナ♀ | > | 【とりあえずそれっぽい名前で入ってみただけなので…】 (2012/1/3 23:34:47) |
寄生蟲♂ | > | 【姫騎士だと戦いの最中になぶられるか、訓練中になぶられるか・・ってのがベターかな】 (2012/1/3 23:35:28) |
姫騎士レイナ♀ | > | 【う~ん…巫女とかの方がいいかな?】 (2012/1/3 23:36:39) |
寄生蟲♂ | > | 【巫女だと祈祷みたいな儀式中とか・・かな?レイナがなりたい女性になればいいと思うよ】 (2012/1/3 23:37:28) |
姫騎士レイナ♀ | > | 【ですね】 (2012/1/3 23:38:26) |
おしらせ | > | 姫騎士レイナ♀さんが退室しました。 (2012/1/3 23:38:35) |
おしらせ | > | 姫巫女レイナ♀さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:38:49) |
寄生蟲♂ | > | 【巫女なら巫女っぽい日本人名のほうがイメージしやすいんじゃないかな?】 (2012/1/3 23:39:07) |
寄生蟲♂ | > | 【っと遅かったか】 (2012/1/3 23:39:34) |
おしらせ | > | 姫巫女レイナ♀さんが退室しました。 (2012/1/3 23:40:21) |
おしらせ | > | 姫巫女麗奈♀さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:40:45) |
姫巫女麗奈♀ | > | 【何度もすいません(汗】 (2012/1/3 23:41:17) |
寄生蟲♂ | > | 【巫女服の下はレオタードのような触手服に彩られて、乳首はレオタードに開いた穴からくびりだすように飛び出させられているため、巫女服にうっすらと乳首が浮き上がっている】 (2012/1/3 23:41:24) |
姫巫女麗奈♀ | > | 【じゃあ祈りというか精神集中しないといけない場面で~な感じで】 (2012/1/3 23:42:14) |
寄生蟲♂ | > | 【その乳首を触手の舌がちろちろとなめ、乳房も服の中の無数の触手で絶えず揉み、舐められている・・・って感じかな】 (2012/1/3 23:42:19) |
姫巫女麗奈♀ | > | 【わかりました~、取り付かれた触手をお祓いする儀式とかどうでしょう?】 (2012/1/3 23:43:27) |
寄生蟲♂ | > | 【マンコにはチンポ型の触手が貫き、アナルは球が連なったような触手がいつも犯している】 (2012/1/3 23:43:33) |
寄生蟲♂ | > | 【できれば「公衆の面前での儀式」がいいなぁ】 (2012/1/3 23:43:56) |
寄生蟲♂ | > | 【両穴に突っ込まれた触手は打つも動いているわけではないが、麗奈が体を動かすたびに中でこすれて、じれってい刺激を与え続け・・って感じでいいかな?】 (2012/1/3 23:46:10) |
姫巫女麗奈♀ | > | 【じゃあ触手に取り付かれちゃったけど、大事な儀式があるからそのまま無理して…とか?】 (2012/1/3 23:46:15) |
寄生蟲♂ | > | 【いいねbそんな感じで。新年の祈祷・・とかでどうかな?神社の恒例行事で、ご神体でもある麗奈を台上に祭って、それに対して祝詞を上げるようなイメージ】 (2012/1/3 23:47:44) |
姫巫女麗奈♀ | > | 【わかりました~】 (2012/1/3 23:49:28) |
寄生蟲♂ | > | 【では儀式が始まって、台の上で座っている状態から始める感じで。麗奈が触手に取り付かれているのはまだ誰も知らなくて、秘密にしている。調教の進み具合は体は完全に快楽に負けてるけど、理性で必死にそれを抑えてる感じ】 (2012/1/3 23:50:54) |
寄生蟲♂ | > | 【麗奈から始めてもらっていいかな?】 (2012/1/3 23:51:03) |
姫巫女麗奈♀ | > | あぁ…はじまってしまったわ…なんとか耐えないと…(触手に取り付かれて絶えず刺激される身体を必死に我慢している) (2012/1/3 23:53:37) |
寄生蟲♂ | > | ・・・・・・(気まぐれな淫触手はまだ動きを見せず、ただもじもじと体を動かすたびに巫女服の裏地にこすれる乳首と、股間に差し込まれた二本の触手がずれる切ない刺激だけが麗奈に与えられる) (2012/1/3 23:55:19) |
姫巫女麗奈♀ | > | うぅ…お願い、こんな所で醜態を晒す訳にはいかないの…じっとしてて…(触手に言い聞かせる様に願いながら、深呼吸して意識を集中させる (2012/1/3 23:58:13) |
寄生蟲♂ | > | ・・・・(その願いを打ち破るように、触手服が動き始める。乳首の根元をくびりだしている触手服の穴の部分がグネグネと動いて、乳首を根元から先端に向けてしごき始めれば、その動きにあわせて乳首が強く巫女服にこすれて) (2012/1/3 23:59:42) |
姫巫女麗奈♀ | > | っ!?だめ…動かないで…(平静を装いつつも触手の動きに意識を乱されて動揺してしまう) (2012/1/4 00:03:36) |
寄生蟲♂ | > | ・・・・・(スリスリと数度乳首をこすると、こんどは伸びた触手が乳首の先をチロチロと舐め回す。乳首の根元に意識が集まっているところに急に与えられる先端への刺激が麗奈をもだえさせ、その動きで腰が股間の触手をしごくように動けば、クチュっと音を立ててマンコの触手が膣壁をこすり) (2012/1/4 00:05:54) |
姫巫女麗奈♀ | > | くぅん…大丈夫…まだ、このくらい…////(快楽に抗いながら必死に平静を取り繕う、しかし触手に開発された身体は正直に背中を反らして胸とお尻が突き出されてしまう) (2012/1/4 00:09:05) |
寄生蟲♂ | > | ・・・(背をそらして胸を突き出せば、勃起した乳首がはっきりと浮き出し、注目すれば麗奈の乳首が巫女服を押し上げて色を透けさせているのがわかってしまう状態・・・参拝客は離れているため見られないとは思いつつも、そんなはしたない姿をしていることが麗奈の心を羞恥に染める。さらに股間を突き出すと、その動きに同期したようにアナルの触手がムニュリと抜けて、球の連なるそれがひとつ抜けるたびに肛門が裏返りながら悦楽を麗奈に注ぎ込む。さらに腰を引けばアナルに再び球がもぐりこんで) (2012/1/4 00:12:26) |
姫巫女麗奈♀ | > | あぁ…こんな…だめ…////(身体が反応してしまった事を後悔するが後の祭りで、一度刺激に反応してしまった身体は抗いきれず、まだ気付かれるほどではないが少しずつ身体を揺すってしまう) (2012/1/4 00:16:12) |
寄生蟲♂ | > | ・・・・(ゆするたびにヌチュヌチュをいやらしい音を立ててアナルを出入りする球触手・・・さらに腰を大きく突き出すとクリトリスに吸い付く壷型の触手がウネウネとうごめき、壷の中で皮を剥かれてむき出しになったクリトリスを全方向から細い触手がしごき上げる。それを求めて腰を大きく突き出せば、球が多く抜かれ、腰を戻すと一気にアナルを貫かれる肛虐の喜びが麗奈をもだえさせる) (2012/1/4 00:18:56) |
姫巫女麗奈♀ | > | うぅ…だめ、我慢しないとだめなのに…////(本当なら今にも喘ぎ声を出して悶えてしまいたい、そんな衝動を抑えながら必死に表情を取り繕い続ける) (2012/1/4 00:22:32) |
寄生蟲♂ | > | こんな人前で乳首ビンビンに勃起させて、ケツ穴でチンポくわえ込みながら腰振るなんて、やっぱりてめぇはマゾ便器だなぁ。そんなにケツ穴犯されるのが気持ちいいか?(麗奈の脳に直接声が響く。その声とリンクするようにケツ穴の中で深くくわえ込んだ球触手がグネグネと動き、その動きに腰をくねらせればマンコの触手がその動きにあわせて出入りする) (2012/1/4 00:25:44) |
姫巫女麗奈♀ | > | あ、あああ…やめて、暴れないで…////(頭に触手の声が響くともはや周りの状況など考えられず、なんとか堕ちないように耐えるしかない、しかし何度も気持ち良くさせられた触手に腰が勝手に動いてしまう) (2012/1/4 00:30:27) |
寄生蟲♂ | > | 暴れる必要なんてねぇよなぁ。お前は肉便器なんだから、俺が動かなくっても自分で腰をチンポを扱くもんなぁ(意地悪く言うと、グネグネとアナルをかき回し、クリトリスをしごいていた触手の動きが止まる。しかし麗奈が腰を動かすとそれに合わせて出入りする動きだけは残っており、蟲の言葉どおり、相手が動かなくても自ら腰を振ってチンポを扱く便器巫女であると麗奈の心に刻み込み) (2012/1/4 00:34:36) |
姫巫女麗奈♀ | > | うぅ…////(触手のいう通りに自分から快感を求めて腰を揺すってしまう、平静を装おうとする一方で気付かれなければこのまま犯され続けても…と思ってしまった自分に自己嫌悪する) (2012/1/4 00:39:00) |
寄生蟲♂ | > | 便器巫女の便器マンコが俺のチンポをうれしそうに締め付けてきてやがるぜ。ケツを後ろに突き出してグリグリ腰を触れよ、ケツ穴をたくさんかき回してほしいんだろ?(「その程度の動きならばれないかも」というレベルの「奉仕」を命じる。麗奈がそのとおりに腰を揺らせば、クリトリスを壷触手で嘗め回して快楽のご褒美を与えて、いうとおりにすれば気持ちよくなれるということを覚えこませて) (2012/1/4 00:42:23) |
姫巫女麗奈♀ | > | く…うぅ…あぁ////(大丈夫…このくらいなら気付かれないから…と自分に言い聞かせて少しずつ身体を動かして触手に奉仕しはじめ、ご褒美に刺激されると嬉しそうに身体をくねらせて腰を揺すり続けてしまう) (2012/1/4 00:47:20) |
寄生蟲♂ | > | ほらほら、ケツ穴奉仕だけじゃ物足りないだろ?次はマンコ奉仕だ。マンコを突き出して深く深くチンポをくわえ込むんだ。お前のマンコ穴をザーメン便器にするんだよ(次は腰を突き出してチンポを深くくわえ込むように命じる。それをするためには足を少し開かねばならず、先ほどの動きよりは大きな動きになるが、まだばれるほどの動きではないように感じられる。しかし足を開いて股間を突き出せば巫女服の中で開いたマンコから汁があふれて緋袴を濡らし、みだらな腰振りが上半身までわずかにくねらせる。先ほどと同じように蟲の命令に従えばクリトリスに快楽のご褒美が与えられて、麗奈を悶えさせ) (2012/1/4 00:50:57) |
姫巫女麗奈♀ | > | うぅ…どうしよう……あっ、んんぅ/////(正しい正座から少しずつ足を開こうとしていたがペタンと股間が床に押し付けられる、その衝撃で膣奥を刺激され悶えまくりたい衝動に駆られるがなんとか耐えきる、周りからはじっと見ていれば少し頭の位置が下がった様にも見えるがどうやら気付かれずにすんだようだ) (2012/1/4 00:56:05) |
寄生蟲♂ | > | 突っ込むだけじゃないだろ?腰を振ってチンポをしごくんだよな?(ぺたんと腰を落としてしまえば、マンコの奥までチンポ触手で貫かれるものの、動きが止まってみっちりと満たされたマンコの奥がさらに疼く。カチカチに勃起して巫女服から浮かび上がる乳首を触手が舐めれば、その動きで腰がくねり、チンポ触手の先が子宮口をグリグリとこすって、腰を動かせば快楽が得られるということを麗奈に想起させて) (2012/1/4 00:59:34) |
姫巫女麗奈♀ | > | あああ…だめ…腰が…うごいちゃう…////(まるで騎乗位で腰をくねらせるように秘部を床にこすりつける、子宮口を刺激されれば射精される事を意識して自分から1番気持ちいい角度に腰を調整していく) (2012/1/4 01:03:47) |
寄生蟲♂ | > | お前は生粋の肉便器だから、チンポはめてもらったら腰を振ってザーメン注いでもらいたくてたまらなくなるんだよなぁ?ほらほら、こんなユルマンじゃチンポ扱けねぇだろ、ザーメンほしいなら自分でデカクリ弄ってマンコ締め付けろよ便器巫女さまよぉ(蟲の言葉のとおり、腰を振る動きにあわせて自分でクリトリスを弄れば、その刺激にキュっと締まったマンコをチンポ触手が割り開きながらもぐりこんでいく快楽が得られる。股間に添えられた手はそのままだが、不自然な体勢で弄るのでは物足りなくなれば、徐々に手がクリトリスを弄りやすいように持ち上がり、腰を突き出してマンコ奉仕している牝穴を参拝客に見せ付けているような格好になっていく) (2012/1/4 01:08:59) |
姫巫女麗奈♀ | > | ああ…だめ…だめなのに……////(触手をしごく腰の動きが少しずつ大きくなってしまいこのままでは異変に気付かれてしまうと思いつつも、抗えずにクリを弄ってしまう) (2012/1/4 01:15:04) |
寄生蟲♂ | > | そうだなぁ。大切な儀式の最中にチンポくわえ込んで腰振って、マンコ奉仕するなんてだめだよなぁ。だったら止めたらどうだ?お前が便器巫女じゃなくてちゃんとした巫女姫だったら止められるよなぁ(その言葉と同時に、腰の動きに合わせて出入りする触手がマンコのチンポ触手だけでなく、アナルの球触手が加わる。腰の動きにあわせて両穴を同時に扱きあげ、クリトリスを自分で弄って穴を締め付けるとさらに快楽が強く麗奈に響く。腰を止めなければ自らが便器巫女だと認めることになると麗奈に認識させながらも、その甘美な刺激が麗奈を絶え間なく攻め立て) (2012/1/4 01:19:47) |
姫巫女麗奈♀ | > | ああ…意地悪…言わないで…////(抗えない事を知っていながら言葉でも責められて素直に従ってしまう) (2012/1/4 01:24:41) |
寄生蟲♂ | > | 何が意地悪なんだ?高潔な姫巫女様なら大事な儀式の最中にマンコでチンポくわえ込んでうれしそうに腰を振ったりしないよなぁ?参拝客の前でマンコどころかケツ穴にまでチンポくわえ込んでザーメン欲しさに牝穴奉仕してるマゾ豚はなんていうんだ?(乳首を締め付ける触手が汁を滲ませながらさらにきつく乳首を扱けば、ビンビンに勃起した乳首がさらに強調され、濡れた巫女服はそのいやらしくとがった乳首をはっきりと透けさせる。遠目にもうっすらと桜色が見えているのではと思えるほどの透け具合だが、それを隠すわけにもいかず、快楽に仰け反る背中はさらにその恥ずかしい突起を見せ付けるように胸を突き出してしまう) (2012/1/4 01:29:11) |
姫巫女麗奈♀ | > | うぅぅ…わたしは…子宮にザーメン注いで欲しい便器巫女です…だから…このまま…////(平静を取り繕っていた表情も少しずつ乱れ始めてしまう) (2012/1/4 01:33:43) |
寄生蟲♂ | > | じゃあ便器巫女ってわかるようにしてやらねぇとなぁ。便器の穴が隠れてたらおかしいだろう?ちゃんと自分で牝穴丸出しにしながら奉仕しろよ(そういうと巫女服の股間部分を切り裂いてチンポ触手に貫かれているマンコを露出させる。崩れたとはいえ正座なので参拝客からは見えないが、麗奈の目には奥深くまでチンポをくわえ込む牝穴が丸見えになる。さらに蟲の命令どおりに自分で袴を開いて穴を丸出しにすれば、参拝客の視線がすべてその丸出しの穴に集中しているように感じられて) (2012/1/4 01:38:02) |
姫巫女麗奈♀ | > | ああ、こんな…こんなの…////(注がれる視線に逃げ出してしまいたくなるが、犯されてほてった身体は快楽を求め続けてしまう) (2012/1/4 01:42:17) |
寄生蟲♂ | > | どうだ?たくさんの人間にお前のエロ穴見てもらえてうれしいだろう?お前のザーメン便器用の穴にチンポ突っ込んでもらって、便器奉仕してるところを見てもらえてよぉ(腰を浮かせれば太いチンポ触手がぬちゅっと音を立てながら顔をのぞかせ、腰を落とせばラビアを広げながらチンポを飲み込む便器穴の惨めな状態をさらけ出しながら腰を振る麗奈。顔を上げて参拝客の姿を見ることができない麗奈の俯いた視線ははっきりとそのマゾ穴を捉え、見ていないからこそ悪いほうに膨らんだ想像はまるで参拝客全員に間近からマンコを覗き込まれているような妄想をとめられなくなる) (2012/1/4 01:46:56) |
姫巫女麗奈♀ | > | あ、あああ…だめ、気持ちいい/////(見られて恥ずかしいと感じるとキュンキュンと膣穴と尻穴が締め付けられて触手を扱き上げてしまう、その感覚に翻弄されて腰を振り続ける (2012/1/4 01:50:37) |
寄生蟲♂ | > | なんだぁ?便器姿見られて興奮してやがるのか?お前は根っからの便器巫女だな。そんなに見てほしいならちゃんと口に出してお願いしてみろよ。便器巫女のマンコ穴とケツマンコにザーメン注いでもらうところをご覧くださいってよぉ。そうしたらこのエロ穴にお前の大好きなザーメンを注いでやるよ(ザーメンを吐き出す準備のできたチンポ触手は一回りふくらみ、アナルの球も大きくなって肛門を裏返しながら出入りして) (2012/1/4 01:54:08) |
姫巫女麗奈♀ | > | うぅ…便器巫女のマンコ穴とケツマンコにザーメン注いで貰う所をご覧くださいぃ////(抗えずに言う通りにお願いしてしまう) (2012/1/4 01:57:37) |
寄生蟲♂ | > | ケケケ、これでてめぇも立派な便器巫女の仲間入りだな。褒美にたっぷりザーメン注いでやるから、便器巫女として便器奉仕してるところをしっかり見てもらいながら絶頂しろよ(麗奈が腰を落とすと同時に、両穴の触手がさらに深く突き刺さり、ビクビクと震えながら直腸と子宮に直接ザーメンを注ぎ込む) (2012/1/4 01:59:17) |
姫巫女麗奈♀ | > | ふぁ、あああ、ザーメン出てるぅ////(ビクビク震えながら注ぎ込まれる精液を感じてイッてしまう) (2012/1/4 02:01:27) |
寄生蟲♂ | > | ザーメン注いでもらったらちゃんと礼を言わなきゃだめだろう?お前はチンポ扱いてザーメン搾るしか能がない便器なんだからよぉ(絶頂に恍惚とする麗奈のクリトリスを包む壷触手が激しくくねり、絶頂の余韻さめやらない麗奈を激しく責める) (2012/1/4 02:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫巫女麗奈♀さんが自動退室しました。 (2012/1/4 02:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生蟲♂さんが自動退室しました。 (2012/1/4 02:23:07) |
おしらせ | > | フィナ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2012/1/4 20:08:39) |
フィナ♀姫騎士 | > | (こんばんはっ、しばらく居ますね) (2012/1/4 20:09:15) |
フィナ♀姫騎士 | > | (気軽にきて良いですよ?) (2012/1/4 20:13:58) |
おしらせ | > | 寄生蟲 ♂さんが入室しました♪ (2012/1/4 20:14:03) |
寄生蟲 ♂ | > | 【こんばんは】 (2012/1/4 20:14:15) |
おしらせ | > | 触手服さんが入室しました♪ (2012/1/4 20:14:29) |
フィナ♀姫騎士 | > | (こんばんはー、お二人ともありがとうございます♪) (2012/1/4 20:14:55) |
触手服 | > | 【こんばんは、ッと、一足遅かったかな】 (2012/1/4 20:15:07) |
寄生蟲 ♂ | > | 【どんなシチュエーションを希望かな?俺は下のプレイのように人前で辱めて、奴隷に堕とす・・・というようなシチュが好みだけど】 (2012/1/4 20:15:42) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【んー、どうにかしてお二人にいじめてもらいたいです(~_~;)) (2012/1/4 20:16:24) |
寄生蟲 ♂ | > | 【服2つじゃなぁwそういう希望なら俺は今回は遠慮するよ。】 (2012/1/4 20:17:10) |
フィナ♀姫騎士 | > | (はいっ、それで良いですよっ、高貴な騎士が堕とされるの好きです♪抵抗はどのくらいがいいですか?) (2012/1/4 20:17:16) |
触手服 | > | 【この部屋のシチュだと多人数は無理が出そうだからな】 (2012/1/4 20:17:23) |
寄生蟲 ♂ | > | 【では、お楽しみください>お二人】 (2012/1/4 20:17:40) |
おしらせ | > | 寄生蟲 ♂さんが退室しました。 (2012/1/4 20:17:49) |
フィナ♀姫騎士 | > | (ですねぇ、では残念ですがまたの機会に…) (2012/1/4 20:17:49) |
触手服 | > | 【先に来ていたのに申し訳ない、有り難く楽しませてもらいます】 (2012/1/4 20:18:06) |
フィナ♀姫騎士 | > | (申し訳ないですね、やっぱり(~_~;)では、どのようなプレイご希望ですか?) (2012/1/4 20:18:40) |
触手服 | > | 【そうですね、俺は常に女性に張り付いていて、夜になると女性を犯し続けるという設定でどうでしょうか】 (2012/1/4 20:20:23) |
フィナ♀姫騎士 | > | (良いですよ?それだと、私は毎晩犯されるのが楽しみになってる変態姫騎士と言うことですか?) (2012/1/4 20:21:16) |
触手服 | > | 【そうですね、身体はすでに堕ちていても心までは屈服していないと言うシチュでお願いできれば】 (2012/1/4 20:22:44) |
フィナ♀姫騎士 | > | (分かりましたー、今回は一番激しくてついに堕ちてしまうパターンですか?) (2012/1/4 20:24:04) |
触手服 | > | 【いいですね、今まで我慢していた分がついに心をへし折られてしまうという感じで】 (2012/1/4 20:24:41) |
フィナ♀姫騎士 | > | (分かりましたー、服装はビキニタイプの下着の上に鎧を着ていた、で良いでしょうか?) (2012/1/4 20:26:03) |
触手服 | > | 【そうですね、部屋で樹を抜いたその瞬間に襲われるという流れで。 NGとかあればお願いします。 なければ始めたいと思いますので】 (2012/1/4 20:28:31) |
フィナ♀姫騎士 | > | (分かりましたー、NGはグロとスカ、流血系ですね。では始めましょうか。書き出しどうします?) (2012/1/4 20:30:14) |
触手服 | > | 【NG了解しました。では、フィナさんからお願いします】 (2012/1/4 20:31:31) |
フィナ♀姫騎士 | > | (はい、分かりました) 今日も異常は無かったな、魔物が二匹程度、しっかり討伐したから大丈夫。…っ//(今日も仕事が終わり、帰宅すればリビングにて鎧を脱いでいる途中、身体が夜の楽しみとして待っている事に身体が疼いてしまって)く…だめ、こんな卑猥なこと…しかし、身体が火照ってしまう…//(身体の疼きを我慢しながら、シャワーを浴びて、その寄生されたビキニタイプの下着を着てしまって、寝間着を上から着ればベッドに腰掛けて) (2012/1/4 20:36:29) |
触手服 | > | クケケケケ、今日もいい夜だな?俺に嬲られたくて昼間はしょうがなかったんじゃないか?(フィナがベッドに腰かけた途端に下着の裏地がざわめくと両の乳房にしゃぶりつき、いくつもの歯でもって乱暴に噛み始める) 相変わらずでかいオッパイだな、毎晩俺様が可愛がってやったおかげだな (2012/1/4 20:40:21) |
フィナ♀姫騎士 | > | んはぁあっ!!ま、またきたっ//(いきなり胸をしゃぶられてあられもない喘ぎ声を上げながら、その下着を見て)あっんっ!か、かむなっ//そんなことないっ!//(下着を睨みつけるも、毎晩されていた身体は待っていたかの様に敏感になっていて) (2012/1/4 20:42:24) |
触手服 | > | ケケケ、そう言うなよお前のマンコは俺を着た時から待ち遠しくてヒクヒクしてるじゃねえか(マンコの周りを肉襞で愛撫をするとクリトリスに噛みつき転がすように噛み始める) 毎晩毎晩俺様に犯され続けたんだぜ、お前の身体はもうすっかり淫乱なメスの身体になっちまっているんだよ(オッパイとクリトリスを乱暴に弄ばれただけですでにフィナの股間からは愛液があふれかえり、寝室にはいやらしい匂いが充満する) (2012/1/4 20:46:14) |
フィナ♀姫騎士 | > | んあっ!ぁあんっ!や、やめっ、そんなことないっ!////(敏感なところを噛まれればビクビクと (2012/1/4 20:47:19) |
フィナ♀姫騎士 | > | 感じて愛液をあふれさせてしまって)くっ…な、なんでこんなことするんだっ、んはぁっ!だ、だめっ、やめてっ!きもち、良くなるのいやっ!////(身体は正直に感じて、ビクビクとさせながらも、強気なフリをしていて) (2012/1/4 20:48:37) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【途中切れごめんなさい(~_~;)】 (2012/1/4 20:48:50) |
触手服 | > | どの口が言うんだろうな、毎晩犯されるとわかっていて俺を着続けている淫乱騎士さんよ(すでにグチョグチョにあふれるマンコの中にペニス大の触手を二次こませると、そのまま姫騎士のマンコを乱暴に突き上げる) 聞こえるだろ、俺に犯されていやらしい音を立てながら喜んでいるお前のマンコがグチョ、グチョってなぁ(フィナのマンコを犯しながら、乳房を覆う触手服は乱暴に乳首を吸い上げ、乳房の周りをヌルヌルとした肉襞で舐めまわす) (2012/1/4 20:52:59) |
フィナ♀姫騎士 | > | あはぁあっ!!そんな、だめぇっ、言わないでっ!////(ぐちょぐちょに秘所を犯されれば、堪らず喘ぎ声を大きくさせて)あっはぁっあん!乳首らめぇっ!それいじょ、すうなぁんっ!////(調教された乳首を吸われて軽く絶頂に達してしまって) (2012/1/4 20:54:57) |
触手服 | > | いま、イッたな? 麗しの姫騎士フィナ様ともあろうものが醜い触手に犯されてイカされたよなぁ(ガクガクと震えるフィナの身体を、それでも休むことなく犯し続ける) 素直に言ってみろよ、毎晩俺に犯される快感が忘れられなくてわざわざ着替えているんだろ(マンコを犯す職種の先端からさらに細い糸上の触手が分かれると、子宮口を突き抜け神聖な子宮の中をも犯し始める) (2012/1/4 21:00:50) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁっ…んはぁっ…そんな、ことない、いってないっ///(ガクガクと震えて、虚ろな瞳になりながら首を横に振って)ひゃあ!?子宮だめぇ!そんなことされたら、本当におかしくなるぅっ!(相手の問いかけにも気がいかずにビクビクと感じていて) (2012/1/4 21:02:50) |
触手服 | > | あぁそうかい、少しはあんたも気持ち良くさせてやろうと思ったんだがな。 遠慮なく好きに犯させてもらうぞ(無理やりに子宮口を押し広げ、無数の糸状触手を子宮に侵入させるとゆっくりと撫でつけるように子宮を撫で上げ始める) わかるか、俺の身体がお前の子宮の中を犯しているのが? これで貴様はもう二度と俺を脱ぐことができなくなったな、無理やりに脱ごうものなら子宮はおろかマンコの中がズタズタになるぞ (乳房を舐めあげていた触手の先端が針状になると、乳首に数本突き刺さり液体を注入する。液体を注がれた乳房は甘い疼きを覚えると乳首からうっすらと母乳が染み出し始める) (2012/1/4 21:11:16) |
フィナ♀姫騎士 | > | えっ…ふぁああ!?し、子宮いじめるなぁっ////(だんだんと激しくなる責めに身体がおかしくなりそうになってきて、どくどくと愛液をあふれさせていって)そ、そんな…ずっと、なんていや…!?(軽く涙目になれば、ちくっとした痛みの後に母乳が溢れてきて)えっ、な、なに?なにをしたのっ、ひゃあんっ!(母乳が出る感覚に頭が真っ白になっていって) (2012/1/4 21:13:45) |
触手服 | > | どうせ俺が飽きるまで犯し続けるんだからな、俺好みの身体に作り替えているだけだ(妊娠もせず、触手に犯されるためだけに身体を作り変えらた乳房からは徐々に母乳があふれだしていく) 俺の精子では人間が孕んでも子供が産まれることはないがな、その代わりに受精しある程度成長した卵子を定期的に餌として頂くぞ(子宮の内側を犯している触手から定期的にシャワーのように触手の精子が注がれると子宮の中が濡らされていく。 その間も非情にフィナのマンコはペニス触手によって犯され続ける) (2012/1/4 21:21:01) |
フィナ♀姫騎士 | > | あっあっんっ!そ、そんな、いじらないでっ////(しかし、だんだんと改造されることも嫌ではなくなって来て)ふぁあ!!!なか、だしだめええ!!////(大量に出されていけばだらしなく舌を出して、ビクビクっと跳ねれば絶頂に達してしまって) (2012/1/4 21:23:59) |
触手服 | > | そういえば、こっちはあまり使っていなかったな(ふと思い出したかのようにフィナのアナルを触手で撫でつけると、愛液で濡れたケツ穴に容赦なくペニス触手をねじ込ませる) ズチュ、ズチュ、ズチュ、グチュ、グチュ、(アナルとマンコを同時に犯し、母乳が染み出す乳房を絞るようにしゃぶる) (2012/1/4 21:27:05) |
フィナ♀姫騎士 | > | ひゃ!?そ、そんなとこ…だめぇ!?(撫でられ、少し怯えるも、捻じ込まれれば甘い喘ぎ声を漏らしてしまって)あっあっ!!そんなっ、気持ち良い事ばっかりしないでぇ!おかしくなるぅ!(母乳を吹き出して、二穴を犯されればもう何も考えられなくなってきて) (2012/1/4 21:28:49) |
触手服 | > | 気持ちいいなら素直に言葉にしちまえよ、毎晩触手に犯されてフィナは幸せです、もっと気持ち良くしてくださいってな。 言えないのなら、今からでもやめてやってもいいんだぜ?ここまで火照らせた体のままで収まりがつくっていうんならな (不意に今まで責め立てていた行為をピタリと辞めるとまるでただの下着にでもなったかのように) (2012/1/4 21:31:56) |
フィナ♀姫騎士 | > | へっ!?そ、そんなぁ…///(止められて急にへなっとしてしまって、完全に発情しきった身体はもう堕ちる寸前で)………本当に、言ったら、してくれる、の?(言うだけ損なのは嫌なのか確認していて) (2012/1/4 21:33:20) |
触手服 | > | そうだな、素直に俺に犯されてどうだったか、どうされたいのかを言えればこれから毎日犯して気持ち良くしてやるよ (クリトリスを触れるかどうかという中途半端なところで刺激するとフィナの心を折りにかかる) (2012/1/4 21:35:31) |
フィナ♀姫騎士 | > | っあっ………(ぴくんっと、焦らされで限界を迎えてしまって…)き、気持ち良かった、です、幸せでしたっ、毎晩毎晩犯されるのが何よりの楽しみでっ、これからもずっと、されたいです、だから、ぐちょぐちょに掻き回して、もう壊れそうな程にめちゃくちゃにしてくださいっ!////(ついにおちてしまって、相手に懇願して) (2012/1/4 21:38:28) |
触手服 | > | そうか、そうか、俺に犯されてそんなに気持ち良かったか、幸せだったか。 いいぜ、約束通りにこれからずっと犯し続けてやるよ。毎晩と言わずに朝も昼も休まずにだ (フィナの宣言を聞き終えると再びマンコとアナルを突き上げ始め、子宮の内側を嬲り始める) (2012/1/4 21:41:34) |
フィナ♀姫騎士 | > | はいっ、ありがとうございますっはぁあんっ!!♪(完全に屈服したので、素直に快感を受け入れて、嬉しそうな表情で突かれていって)ひゃああ!きもちいいっ! (2012/1/4 21:43:07) |
触手服 | > | いいか、お前はこれから俺の肉奴隷だ。 お前の身体は俺の欲望を満たすために捧げろ、かわりにお前に最高の快感をくれてやる (屈服したフィナの身体にとた大量の精子を吐き出す) (2012/1/4 21:45:42) |
フィナ♀姫騎士 | > | あはぁああっ♪はいぃっ♪私は貴方様の肉奴隷ですぅ♪(嬉しそうにビクビクして絶頂を迎えれば、愛おしそうに下着を撫でて) (2012/1/4 21:47:14) |
触手服 | > | グチュ、グチュ、グチュ、(終わることなくフィナのマンコを犯し続け、しかし人格が崩壊しないように加減をしながらフィナの身体を調教し続ける) 明日からは騎士の仕事の間も可愛がってやる、仲間の目の前で犯される姿をたっぷりと見てもらうんだな (2012/1/4 21:51:15) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁあんっ♪もっとぉかきまわしてくらさいぃ♪(メロメロになって、甘い声で懇願して)ほんとぉですか?嬉しいです♪(嬉しそうに涎を垂らして、ビクビクしていて) (2012/1/4 21:53:15) |
触手服 | > | 【ここら辺でいったん〆たいと思いますが、いかがでしょうか】 (2012/1/4 21:54:14) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【はい、構いませんよ?まだしたいとは思っていますが(~_~;)】 (2012/1/4 21:57:36) |
触手服 | > | 【こちらとしてももう少し楽しみたいところですが、申し訳ありません。 そろそろ時間の都合で、また機会があればお相手願います。】 (2012/1/4 21:59:36) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【分かりましたー、お相手ありがとうございました!】 (2012/1/4 22:00:03) |
触手服 | > | 【別場所では球磨川と言う名前でいるのでみかけたときはお相手願います】 (2012/1/4 22:01:01) |
触手服 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2012/1/4 22:01:12) |
おしらせ | > | 触手服さんが退室しました。 (2012/1/4 22:01:16) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【球磨川ですか、分かりましたー】 (2012/1/4 22:01:33) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【では、私はもう少し待機します、一旦上げ落ちします】 (2012/1/4 22:01:59) |
おしらせ | > | フィナ♀姫騎士さんが退室しました。 (2012/1/4 22:02:06) |
おしらせ | > | フィナ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2012/1/4 22:02:45) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【待機しますー】 (2012/1/4 22:04:05) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【気軽にいらっしゃってくださいませ♪】 (2012/1/4 22:06:07) |
おしらせ | > | ジェナさんが入室しました♪ (2012/1/4 22:07:56) |
ジェナ | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか?】 (2012/1/4 22:08:13) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2012/1/4 22:08:29) |
フィナ♀姫騎士 | > | [はい、良いですよっ】 (2012/1/4 22:08:43) |
ジェナ | > | 【とりあえず、こちらは呪われた触手鎧を無理やり着せるシチュをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2012/1/4 22:09:30) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【構いませんよ♪どんな展開で着させられるのでしょうか。】 (2012/1/4 22:10:47) |
ジェナ | > | 【そうですね、姫騎士の仕事の一つとして悪魔退治に向かうものの、逆に鎧を砕かれて・・・って感じですね。 パーツ一つつけられるごとに快感が上がる感じで】 (2012/1/4 22:13:55) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【分かりましたー、全部付けられればもういきっ放しみたいな感じですか? (2012/1/4 22:15:18) |
フィナ♀姫騎士 | > | ] (2012/1/4 22:16:28) |
ジェナ | > | 【ラストで触手を仕込まれたショーツを装着されて、抵抗むなしく連続絶頂させられ下僕に堕とされる感じですかね。 叶うならば悪魔へ堕落するのもお願いしたいのですが】 (2012/1/4 22:18:09) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【悪魔ですか、では快楽に堕とされて、魔力を注がれて悪魔化とかして良いですか?】 (2012/1/4 22:19:12) |
ジェナ | > | 【堕ちて「あなたの眷属にお加えください」みたいに懇願して、それから魔力注入とかそんな感じでよろしいでしょうか】 (2012/1/4 22:20:22) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【良いですよー♪もし忘れてたら忠告お願いします(~_~;)】 (2012/1/4 22:21:04) |
ジェナ | > | 【その場合はこちらから促す感じでロルしますー とりあえず、軽いバトルからでよろしいでしょうか?】 (2012/1/4 22:22:24) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【バトルですね、軽くでお願いしますっ、ではどこかの洞窟かなにかで始めますか?】 (2012/1/4 22:23:00) |
ジェナ | > | 【廃墟の神殿で対峙するところからにしましょうか。それともバトル中から?】 (2012/1/4 22:24:03) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【バトル始めからで良いんじゃないでしょうか?】 (2012/1/4 22:25:21) |
ジェナ | > | 【了解です。ではこちらから始めさせてもらいますね】 (2012/1/4 22:26:06) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします】 (2012/1/4 22:28:32) |
ジェナ | > | ほらほら、腰が引けてるわね!(満月の夜、城から離れた廃墟の神殿にて、二つの影が競り合いを行っている。 片方は翼を大きく広げて周りのもの全てをなぎ倒すように暴れている) (2012/1/4 22:29:06) |
フィナ♀姫騎士 | > | くっ!そんな事ない!行くぞっ!(素早い身のこなしで攻撃をかわして相手の翼に斬りかかる) (2012/1/4 22:30:39) |
ジェナ | > | 大した神力ね・・・私にこれだけ傷を負わせることが出来たのはあなたが初めてかしら(翼に剣の斬撃を受けるとそこからぱっくりと割れてしまい、血が吹き出し)だけど・・・こちらとしても舐められるわけには行かないので・・・ねっ!(両腕から大きく爪を伸ばせば手を天にかざし、更に振り下ろす。魔力を混ぜた風の刃が四方八方からフィナに襲いかかり) (2012/1/4 22:34:32) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁはぁ…まだまだよっ(体制を整えて再び身構える)えっ…きゃあっ!?(風の刃をかわせず、鎧が切り刻まれてしまって)くっ…鎧がもうボロボロ…【電波が悪くて遅れました、ごめんなさい(~_~;) (2012/1/4 22:43:22) |
ジェナ | > | さて、そろそろ大人しくしてもらいましょうか?(目の前までスモールワープすると首を掴んで柱に押し付ける・・・そしてヒビ割れた鎧を一つ一つ砕き、無防備な状態に変えてゆく)【お気になさらず】 (2012/1/4 22:45:29) |
フィナ♀姫騎士 | > | へっ?…!?きゃあっ!?(瞬間移動されて、なにも出来ないまま鎧が砕かれて)そん、な、やめろっ! (2012/1/4 22:47:06) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2012/1/4 22:47:16) |
ジェナ | > | そうね・・・あなたを今から虜にしてあげるわ・・・(更にインナースーツを全て爪で引き裂き破り捨ててしまい) (2012/1/4 22:48:06) |
フィナ♀姫騎士 | > | ひっ、な、どういう事だっ!(意味のわからない事を言われて抵抗して) (2012/1/4 22:48:58) |
ジェナ | > | (全て破り捨てて一糸まとわぬ姿にした後、近くにフィナの体を投げ捨てると口元を吊り上げて不気味な笑みを浮かべる)私の下僕にしてあげる、と言っているの(指を鳴らすと自分の背後に黒い鎧が姿を現す) (2012/1/4 22:50:58) |
フィナ♀姫騎士 | > | きゃあっ!(投げ捨てられて、立てろうとする。)へっ、せ、洗脳でもする気っ!? (2012/1/4 22:52:29) |
ジェナ | > | そのまさかよ・・・?あなたを洗脳して奴隷にしてあげるの(黒い鎧の下には小さい触手が蠢いている・・・これを素肌に直接密着させればどうなるか・・・) (2012/1/4 22:54:11) |
フィナ♀姫騎士 | > | う!?そ、そんなの、まさか、着させないでしょうね?(それを見れば、後退りして逃げようとしていて) (2012/1/4 22:55:56) |
ジェナ | > | あら、着心地は最高よ・・・?保証するわ(まず鎧のうち、ガントレットを持ち出すと右腕を掴んで強引に装着させる・・・と指先から二の腕まで繊毛が絡みつきだし) (2012/1/4 22:57:42) |
フィナ♀姫騎士 | > | や、やめっ…ひゃあんっ♪!?(強引に着けられて、柔らかい繊毛が絡みつくと、意外に心地良かったのか甘い声を漏らしてしまい、その声に自分でビックリして)な、なに、これぇ…// (2012/1/4 22:59:46) |
ジェナ | > | この鎧は更に・・・ね?(左腕にも同様に装着してやるとやはり快楽が湧きあがり・・・それどころか快感が相乗効果を引き出すように生み出され始める) (2012/1/4 23:01:24) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふぁああっ♪!!や、やめぇっ!、はずせぇ!///(ゾクゾクと、普通はあり得ない左腕からの快感に感じてはさまって) (2012/1/4 23:02:21) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【しまって、ですね、ごめんなさい(~_~;)】 (2012/1/4 23:02:34) |
ジェナ | > | 外せるならどうぞご自由に?(とガントレットを着けた腕を解放してやるとそう煽ってみる。しっかりと繊毛が貼りついていてそう簡単には外せないようにされている) (2012/1/4 23:03:23) |
フィナ♀姫騎士 | > | ひゃああ…!?だ、だめ、はずせないっ、なんで!(全力で外そうとするも、快感で力が抜けてなかなか外せずに) (2012/1/4 23:05:03) |
ジェナ | > | 隙だらけね・・・っと(腕を外そうと必死になっているうちに具足を両足に取り付けてゆく・・・具足の内側より太ももや内またに細い触手が伸びてそっと撫で上げて柔らかい快感を与えにかかり) (2012/1/4 23:06:58) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふひゃああん♪!このぉ、もうつけるなぁんっ!///(威勢がなくなり、だんだん甘い声になってきてしまえば、ゾクゾクとした感覚に口の橋から涎が垂れて) (2012/1/4 23:09:25) |
ジェナ | > | あなたの性感帯は全身にあるようねぇ・・・?(抵抗もかなりゆるくなったその様を眺めた後、胸に指を這わせ、乳首をぎゅっと摘まむ) これからが本番だと言うのに・・・ね(胸当てが取り出される・・・その裏側には乳首が収まると思われる細い触手でできたくぼみがあり) (2012/1/4 23:12:17) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁはぁ…はぅ!!(乳首を摘ままれて、今まで愛撫されて高まった快感が爆発して軽くイってしまって)はぁはぁ…そんな、の、つけるなぁ…///(もう乳首はですよ。限界までかたくなってて) (2012/1/4 23:13:47) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【あれ、タイプミスです、ごめんなさい(~_~;)】 (2012/1/4 23:15:38) |
ジェナ | > | まあ、嫌だと言われても聞くわけがないのだけど(と、フィナの胸部を黒い鎧がかぶさって覆ってしまう。見た目では解らないが、その裏側では繊毛と触手による快楽責めが始まっていて) (2012/1/4 23:15:50) |
フィナ♀姫騎士 | > | あっ!……んぅああああ♪♪(より敏感な胸への責めに甘い声を漏らしてしまって、目がとろけてきていて)やめてぇっ、おっぱいまさぐらないでぇっ//// (2012/1/4 23:17:24) |
ジェナ | > | ほらほら、先ほどまでの威勢はどうしたの?(胸当てもまたがっちりと固定されてしまい、より密着すると強く快感を発生させることになり) (2012/1/4 23:18:59) |
フィナ♀姫騎士 | > | ひいぃいいんっ♪///押し付けちゃらめぇえ!(びくっとして、もう秘所は凄まじい程に愛液を溢れさせていて) (2012/1/4 23:20:28) |
ジェナ | > | さて・・・最後にこれを着けて仕上げとしましょうかね(そのよがりぶりから察せば堕ちる寸前なのは火を見るより明らか。後はこのショーツ型アーマー、というよりはその内部にある触手をフィナに挿入してやればいいと、最後の部位をもって迫ってくる) (2012/1/4 23:23:26) |
フィナ♀姫騎士 | > | んはぁあ♪やっ、そんなの付けられたらぁ、おかしくなるのぉっ///(気持ち良さそうに喘いで、もう限界に近付いていて) (2012/1/4 23:24:43) |
ジェナ | > | おかしくなって貰わないと困るしねぇ・・・(四肢を抑え込む様にフィナの上から覆いかぶさると、そのままショーツを装着してやり、ぱちんと留め金の音が聞こえると膣内に触手が収められてしまい) (2012/1/4 23:26:43) |
フィナ♀姫騎士 | > | へっ…んほぁああっ♪いくううっ!!(ヌルヌルと全部入れられれば完全に堕ちてしまって) (2012/1/4 23:28:00) |
ジェナ | > | 他愛ないこと・・・(くすくすと蔑むような笑みを浮かべると鎧が覆いきれなかったむき出しの腹部をゆっくりと撫で上げる・・・)どうかしら、気に入った?(と絶頂を迎えた相手に問いかけて) (2012/1/4 23:29:30) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふひゃあああ♪きもちぃいれすぅ♪いきっ放しぃ//(嬉しそうにしながら、先程まで戦っていた相手にメロメロになってしまって) (2012/1/4 23:31:00) |
ジェナ | > | ふふ、私に感謝しなさい。その鎧は貴重品でおいそれと使えるものではないの(股間を指先で撫でると刺激が伝わってゆき) (2012/1/4 23:32:31) |
フィナ♀姫騎士 | > | ひゃあん♪ありがとうございましゅう♪(とろけた瞳で愛おしそうに見つめていて) (2012/1/4 23:33:55) |
ジェナ | > | それで、あなたは私に何か求めることはないのかしら?(と快楽に蕩けたその瞳を覗き込みながら悪魔の契約を迫り) (2012/1/4 23:35:05) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁはぁ…♪あなた様のような凛々しい姿になりたいでしゅ///(だらしなく舌を出して懇願して) (2012/1/4 23:35:49) |
ジェナ | > | あらあら・・・人間をやめてしまってもいいのかしら?(冷たい笑みを浮かべながら首筋を指先で撫で、そして最後の確認) (2012/1/4 23:37:08) |
フィナ♀姫騎士 | > | んはぁあん♪良いですぅ♪気持ちいいのすきぃ♪あなた様といっしょにいたいですぅ♪(いきっ放しの状態で見つめていて) (2012/1/4 23:38:06) |
ジェナ | > | なら決まりかしら?それじゃ・・・これであなたは人を捨てることになるわ(首に紅い宝石のついた首輪を巻き付けると魔力が全身を駆け巡り始め、フィナを人間ではなくしてしまおうとし) (2012/1/4 23:39:59) |
フィナ♀姫騎士 | > | いぁあああ!?♪気持ちいぃいんっ!///(イキながら形を変えてきていて) (2012/1/4 23:41:17) |
おしらせ | > | シャルロット♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/1/4 23:41:55) |
ジェナ | > | (同時に膣内の触手は激しいピストンで膣肉を抉るようにかき混ぜ始め、鎧の快感が連動し) (2012/1/4 23:42:15) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【あ、こんばんはー】 (2012/1/4 23:42:25) |
ジェナ | > | 【こんばんわ】 (2012/1/4 23:42:32) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【入室しも良かったですか】 (2012/1/4 23:42:34) |
フィナ♀姫騎士 | > | んひぃいい!!?激しぃんっ!!(ずぼずぼとされて、だらしなく舌を出して感じていて) (2012/1/4 23:43:03) |
フィナ♀姫騎士 | > | [はい、私は良いですよっ】 (2012/1/4 23:43:15) |
ジェナ | > | 【とりあえず、堕ちたフィナさんに襲われる感じに?】 (2012/1/4 23:44:30) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【受け責めどちらですか?】 (2012/1/4 23:45:45) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【あっ それ面白そう じゃああたしは、既に捕らわれていたって設定でいいかな】 (2012/1/4 23:45:48) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【なるほどー、責め方はどうされたいですか?同じく鎧か服をつけられますか?】 (2012/1/4 23:46:45) |
ジェナ | > | 目覚めなさい・・・私の可愛い奴隷ちゃん(鎖を首輪に装着してぐっと引っ張ると一気に魔力が吹き出し、フィナに吸収され・・・) (2012/1/4 23:46:49) |
フィナ♀姫騎士 | > | んはぁあっ♪魔力が、すごいぃん♪(魔力が吸収される感覚にゾクゾクしていて) (2012/1/4 23:48:09) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【奥から連れてこられてフィナさんの堕落度を計るって感じで 服を脱がされた状態で連れてこられて着せられるかな】 (2012/1/4 23:48:38) |
ジェナ | > | (やがて、フィナの肉体の変異が終わりに近づいて・・・)さて、と自分が何者なのかをしっかりと言ってちょうだい?(と隷属の誓いをフィナに向けて行わせ) (2012/1/4 23:49:53) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【はいっ、どんな触手服が良いですか?】 (2012/1/4 23:50:08) |
ジェナ | > | 【では、フィナさんの隷属宣言の後に登場と言う形で>シャルロットさん】 (2012/1/4 23:50:55) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁはぁ♪はいぃ♪あなた様と同じ素敵な魔物になっちゃいましたぁ♪(嬉しそうな表情を浮かべて素直に言って) (2012/1/4 23:51:11) |
ジェナ | > | それじゃあ、ちょっと試してみましょうか・・・(翼や角に指を這わせてつつつとなぞり、刺激を加えてみる) (2012/1/4 23:52:27) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁん♪ピクピクしちゃいますっ♪(可愛らしく喘いで、甘えるように抱き着いて) (2012/1/4 23:53:21) |
ジェナ | > | 【ただ、私はそろそろ落ちないといけないため、後はお任せになっちゃいますが大丈夫ですか?】 (2012/1/4 23:54:09) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【上手く想像できないのでお任せしちゃいます】 (2012/1/4 23:54:30) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【では私の好きな感じでしますね。】 (2012/1/4 23:55:03) |
ジェナ | > | ふふ、しっかりと仕上がったわね・・・(ゆっくりと背中を、そしてうなじを撫でながら指を鳴らす・・・すると背後に吊るされた一人の女性が現れて) (2012/1/4 23:55:20) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【分かりましたー、大丈夫、だと思います】 (2012/1/4 23:55:28) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【はい】 (2012/1/4 23:55:34) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふぁあ…大好きぃ♪ご主人様ぁ♪(嬉しそうにして、甘えるようにキスして) (2012/1/4 23:55:56) |
ジェナ | > | あなたの忠誠心を見込んで一つやってもらいたいことがあるの(と、吊るされた全裸の女を指さして) (2012/1/4 23:57:01) |
フィナ♀姫騎士 | > | へ…?どうすれば良いのですか?(首を傾げて) (2012/1/4 23:57:47) |
ジェナ | > | 今君がされたように・・・あの子を堕としてみなさい。(そう言ってフィナを見つめるその表情は愉悦に満ちたモノであり) (2012/1/4 23:59:06) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふぇ…私に、できますか?(嬉しそうにしながら、じっと見つめて) (2012/1/5 00:00:28) |
ジェナ | > | むしろ堕落させたいって欲求がないとおかしいわ・・・あなたは既に悪魔なのだから(と言って黒い塊を手渡し) それであなたの思うままの装束を作ってご覧なさい・・・?結果は後で報告して頂戴(とフィナから離れると翼を広げて宙に浮き) (2012/1/5 00:02:32) |
フィナ♀姫騎士 | > | はぁい…ご主人様の仰せの通りに♪(こくんと頷いてその塊を受け取って (2012/1/5 00:03:43) |
ジェナ | > | さて、私は夜の散歩に行ってくるわ・・・また後でね?(と翼を羽ばたかせるとフィナに手を振りながら夜の闇へと滑空して消えてゆき) (2012/1/5 00:04:56) |
ジェナ | > | 【それではこれで落ちさせていただきます。途中までですみませんでした】 (2012/1/5 00:05:16) |
おしらせ | > | ジェナさんが退室しました。 (2012/1/5 00:05:21) |
フィナ♀姫騎士 | > | はい、ご主人様♪(見送って (2012/1/5 00:05:52) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【お相手ありがとうございましたっ!またお願いしますねっ】 (2012/1/5 00:06:15) |
シャルロット♀魔法使い | > | (軽い気持ちで神殿にてジェナに戦いを挑む だがそれ無謀だった 彼女に掴まり捕らわれの身となる)うぅうん(シャルロットは目を覚ました その少女の目の前で自分を捕らえたジュナと誰かが話していたがジュナは立ち去りもう1人だけ残った) (2012/1/5 00:06:33) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふふっ…♪ちゃんとご主人様の命令通りにしなくちゃ…♪こんにちはぁ、魔法使いさん?(ニコニコと妖しい笑みをうかべて近付いていって) (2012/1/5 00:08:22) |
シャルロット♀魔法使い | > | えっ こんにちわ・・・・(吊るされたシャルロットに怪しい微笑みを浮かべながら 挨拶をしてきた女性をみて 同じように挨拶をした) (2012/1/5 00:10:44) |
フィナ♀姫騎士 | > | えへへ…綺麗な身体…ちょっと味見させてね?(そういえば、優しく胸やお腹、綺麗な足を優しく愛撫して、首筋に舌を這わせて) (2012/1/5 00:13:48) |
シャルロット♀魔法使い | > | アァンッ・・・(突然経験した事のない体験に驚きを隠せなかった) あぁんそんな舐めるなんて・・・汚いです(水を時々かけられる程度の行為しか数日無かった為自分に対する行為に後ろめたさを感じた) (2012/1/5 00:19:17) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふふ…そんな事ないよ?じゃあ私が綺麗にしてあげる♪(ペロペロ…と耳から首筋、鎖骨から胸、乳首をくまなく舐めていって、手でお尻を揉むように撫で回して綺麗にしていき) (2012/1/5 00:21:30) |
シャルロット♀魔法使い | > | えっ そんな・・・・はぁぁんっっ(はじめて経験する愛撫に声を出してしまう) そんなお尻だなんて(まさかお尻を触るなんて行為・・・初めての経験だった) (2012/1/5 00:25:15) |
フィナ♀姫騎士 | > | へ?ここ、初めてだったの?ふふ…可愛い♪(乳首をペロペロ…と舐めて、軽く吸えば、お尻をむにむにといやらしく揉んで) (2012/1/5 00:27:07) |
シャルロット♀魔法使い | > | あっ ンン はぃ 初めてです(シャルロットは、少女からの愛撫を素直に受け入れ 素直に返事をしてしまう) (2012/1/5 00:30:23) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふふ…そうなんだぁ、じゃあ、これは?んむっ(くすくすと笑って、ちゅっ…とキスをしてしまって、魔物化したフィナのキスと唾液には不思議な催淫効果があり) (2012/1/5 00:33:44) |
シャルロット♀魔法使い | > | んチュッ…・クチュ・・・・ちゅぷっ・・ウうッッ(シャルロットの口内にフィナの舌と一緒に入ってくるフィナの唾液に声が止まらなくなってくる) (2012/1/5 00:39:09) |
フィナ♀姫騎士 | > | くちゅくちゅ…れろっ♪(いやらしくお尻を愛撫して、唾液をたくさん飲ませながら舌を絡ませて) (2012/1/5 00:39:58) |
シャルロット♀魔法使い | > | あぁっっ・・・・んっっ・・・きもち・・いいの・・・シャルのお尻の変なの 気持ち良くなっちゃう(当然自慰行為は経験しているしかしそれは、前のみであった 後なんて考えられない そんなルールがシャルロットの心を揺らした) (2012/1/5 00:45:34) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふふ…じゃあ、こんなの付けてあげる、もっと気持ち良いよ?前も後ろも♪(それは、黒いかたまりから作られたショートパンツ、お尻の部分少し小さく、より密着するようになっており、その内側はびっしりと触手があって、ゆっくり履かせていって)これで、私も堕ちたの♪ (2012/1/5 00:50:16) |
シャルロット♀魔法使い | > | あっ…・・・・(自分の口元から離れていくフィナの唇を残念そうに見つめてしまう) はい 付けてください・・・(怪しい瞳を輝かせて自分に対する優しくされる事に間違った方向に心を開いてしまう) あぁんっ♪(裸でいる時間が長かった為突然の感覚に甘い声を出してしまった) (2012/1/5 00:56:52) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふふ…もっとしたい?あまぁいキス♪(口元をぺろっと舐めて誘って)ふふ…もう堕ちたの?(嬉しそうに微笑み、しっかりショートパンツを履かせれば、相手が感じるお尻を中心に、たっぷりと媚薬体液を出して、びちょびちょヌルヌルと触手が弄って)お尻、気持ち良くさせてあげるね? (2012/1/5 00:58:56) |
シャルロット♀魔法使い | > | は…ぃ もっとキスしてほしいです(攻撃系の魔法には、耐性が有っても精神へのは、あまりないらしいその為か予想以上に効果が早く現われてしまった) あぁっっ(身体を震わせ内腿を自分で擦り合わせてしまう) (2012/1/5 01:05:23) |
フィナ♀姫騎士 | > | えへへ…いいよっ♪ちゅっ(くすくすと笑って、ちゅっ…と優しくキスして、ねっとり舌を絡ませていって、触手はお尻を敏感にしていきながらどぷどぷと愛撫していき、お尻の穴を広げて周りを撫でて) (2012/1/5 01:08:18) |
シャルロット♀魔法使い | > | はぁlん・・うれしい・・・ (2012/1/5 01:10:25) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふふ…嬉しいんだぁ?こんなことされて?(くすくすと笑ってしばらくいやらしく舌を絡ませていって、触手は秘所をヌルヌルと弄って、お尻を激しくもんでいって) (2012/1/5 01:13:00) |
シャルロット♀魔法使い | > | はぃぃ嬉しいです・・・(フィナからの行為に悦んでしまう) えっっ・・・はぁぁ・・・・んん・・・っっ(シャルロットのアナルをゆっくりと拡げ犯す感覚に) (2012/1/5 01:14:54) |
フィナ♀姫騎士 | > | じゃあ…これからご主人様と私の召使い、もしくは奴隷になる?(胸を揉んで、いやらしく耳を舐めて耳元で囁いて)、触手は一部が太く絡まって、ずぼずぼと媚薬体液を染み込ませながらお尻の穴を突いていって)( (2012/1/5 01:17:09) |
シャルロット♀魔法使い | > | シャルお尻の中が気持ち良くなっぅ(口からだけでなくアナルからも媚薬がシャルロットの心も身体を変えていく) はい・・・シャル・・ジェナさまと・あなたさまの言う通りにする召使となります(シャルットは、もう それが何を意味するのかわからなかった) (2012/1/5 01:23:43) |
フィナ♀姫騎士 | > | たまらないでしょう?(ずぼずぼと犯していく触手はさらにおおきくなって、激しく突き上げていく)ふふ…ありがとう♪じゃあ、これもつけてあげるね?(すると、黒い塊からキャミソールを作り出し、ショートパンツと合間ってラフな格好にさせて、さっそくキャミソールをきさせれば、密集したしょがヌルヌルと胸を揉んだり舐めたりして) (2012/1/5 01:26:53) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【あ、魔物化はどうしますか?】 (2012/1/5 01:27:13) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【魔物化したら同格になっちゃうから このままの姿の召使がいいかな】 (2012/1/5 01:29:10) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【分かりましたー】 (2012/1/5 01:29:56) |
シャルロット♀魔法使い | > | あぁんっっ シャル両方の穴できもちよくなっちゃぅぅ(触手によってクリトリスも剥かれ前後の穴も…徐々に体が変化していった) はっぃ ご主人様(発達途上の小さな胸が触手によって刺激され絞られる) (2012/1/5 01:35:41) |
フィナ♀姫騎士 | > | ふふ…もっといやらしく鳴いて?私達の可愛いペット♪(再び舌を絡ませて、前後の穴を太い触手でずぼずぼと犯していき、クリトリスを激しく扱くようにいじっていって)ふふ…可愛い♪(たっぷりと媚薬体液を染み込ませる様にもんで行けば、その身体はいつしか母乳が出る様になっていって) (2012/1/5 01:38:47) |
シャルロット♀魔法使い | > | はっっいっぃぃ シャルもっと気持ちよくなっちゃう はぁ・・・んぅっっクリトリスもおまんこもアナルもみんなきもちいいのぉぉ(媚薬と触手 二つが心と身体蝕んでいく) (2012/1/5 01:43:20) |
フィナ♀姫騎士 | > | もっともっとなって良いよ?ふふっ…次はこんなの、着てみる?(黒い塊から、ちゃんとお尻も覆い被さるような、競泳水着のようなスク水を見せて) (2012/1/5 01:45:32) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【ごめんなさい 睡魔がちょっと辛くなったの退席します またこの部屋に来ても良いですか?】 (2012/1/5 01:48:18) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【分かりましたー、明日にでもこれますか?】 (2012/1/5 01:49:41) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【はい 22時ぐらいになっちゃうけどいいですか?】 (2012/1/5 01:50:50) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【分かりました、その時間帯に空いていれば来ます、ひょっとしたら昼から来てるかもですが(~_~;)】 (2012/1/5 01:51:26) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【お昼のほうが良いかも でも14時ぐらいだけど】 (2012/1/5 01:52:15) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【ではその時間帯でも良いですので、空いてる方でいらっしゃってくださいませ♪】 (2012/1/5 01:53:04) |
シャルロット♀魔法使い | > | 【はい 有り難うございました おやすみなさい】 (2012/1/5 01:53:50) |
おしらせ | > | シャルロット♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/1/5 01:54:00) |
フィナ♀姫騎士 | > | 【お休みなさい、お疲れ様でした♪】 (2012/1/5 01:54:25) |
おしらせ | > | フィナ♀姫騎士さんが退室しました。 (2012/1/5 01:54:32) |
おしらせ | > | シャルロット♀元魔法使いさんが入室しました♪ (2012/1/5 13:28:33) |
おしらせ | > | フィナ♀元姫騎士さんが入室しました♪ (2012/1/5 13:34:42) |
シャルロット♀元魔法使い | > | 【こんにちわ】 (2012/1/5 13:35:06) |
フィナ♀元姫騎士 | > | 【色を変えて、こんにちはー】 (2012/1/5 13:35:06) |
シャルロット♀元魔法使い | > | 【昨日になっちゃうのかな 楽しかったです】 (2012/1/5 13:36:28) |
フィナ♀元姫騎士 | > | 【こちらこそ楽しかったですよっ。今日はどうします?】 (2012/1/5 13:37:02) |
シャルロット♀元魔法使い | > | 【えーと 基本昨日の続きかな でも触手水着ってどんなのだろう?って思っています】 (2012/1/5 13:39:15) |
フィナ♀元姫騎士 | > | 【なるほどー、普通にびっしりと触手が生えている感じで良いですよ、それとも他の服にしましょうか?】 (2012/1/5 13:40:12) |
シャルロット♀元魔法使い | > | 【そんなので前進愛撫されちゃうんだ じゃあお任せしちゃいます♪】 (2012/1/5 13:42:06) |
フィナ♀元姫騎士 | > | じゃあ、スク水ニーソの触手服で良いですか?なんか変態チックですけど(~_~;)】 (2012/1/5 13:42:59) |
シャルロット♀元魔法使い | > | 【はい じゃあ それで 着せ替えます それとも私が自分で着ます?】 (2012/1/5 13:45:10) |
フィナ♀元姫騎士 | > | 【んー、そうですね。自ら着たほうがHだと思います】 (2012/1/5 13:46:56) |
シャルロット♀元魔法使い | > | 【はいじゃあそれで♪】 (2012/1/5 13:47:30) |
フィナ♀元姫騎士 | > | 【ではどちらから再開しますか?】 (2012/1/5 13:48:01) |
シャルロット♀元魔法使い | > | はぁぁん…(媚薬と触手との快楽によいる責めで過去の自分を放棄しフィナの召使となる) あのーこれを着るのですか・・・?(フィナは近くのクローゼットから見た事の無い衣服をだした) (2012/1/5 13:52:03) |
フィナ♀元姫騎士 | > | ん?あ、そうそう、それ似合いそうだから作ってたの、それとそれでセットよ?ふふっ(コクコクと頷いて、優しく胸を揉み撫で回して) (2012/1/5 13:54:13) |
フィナ♀元姫騎士 | > | 【レスされましたか?] (2012/1/5 14:08:24) |
シャルロット♀元魔法使い | > | えっ・・・シャルに・・でございますか?(それは、シャルロットは、初めて見たがフィナの説明だと一枚布の水着らしい それとかなり長めのソックスと渡された) はぃ ご主人様・・・アァン (触手がまだ潜りこんだショートパンツを脱ぎ始める)あぁんっ… クリトリスがこんなになってる・・・(少し名残惜しそうに.パンツを脱ぎ渡された物を見る) この水着とソックス 裏にいっぱい何か付いてる(そうその両方とも触手が既に寄生していたのだ) あぁんっっ 裏の何かが身体をくすぐってる(フィナの目の前でゆっくりと着替えるシャルロット だがもう既に突起の刺激を受け始めていた) (2012/1/5 14:08:24) |
フィナ♀元姫騎士 | > | 【あっ、ごめんなさい(~_~;)] (2012/1/5 14:08:38) |
2012年01月01日 22時16分 ~ 2012年01月05日 14時08分 の過去ログ
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