「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年01月02日 09時21分 ～ 2012年01月05日 14時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ロイ♂見習い兵 | > | ｢未定さんのことを考えると…。 変えるのが良いかもしれません。 ちなみに、未定さんはどのようなシチュエーションがよいです？｣ (2012/1/2 09:21:18) |
| 未定 ♀ | > | 【私は・・・快楽を得られれば何でもいいですが（笑）】 (2012/1/2 09:24:51) |
| 未定 ♀ | > | 【あまりに一方的、なんてものはダメですかねー】 (2012/1/2 09:25:55) |
| ロイ♂見習い兵 | > | ｢こちらでのシチュとなると…。 未定さんの対応が後々になってしまいますし…。 お互いに楽しめるようでなければいけませんね；｣ (2012/1/2 09:26:52) |
| レムリア♀デュラハン | > | 【んー…あたしが受けになるなら、それは遠慮させてもらおうかなー。】 (2012/1/2 09:26:53) |
| ロイ♂見習い兵 | > | ｢まず、レムリアさんが攻め。 私はどちらでも、 未定さんは受け…。 この形でお互いを楽しめるシチュとなると…。｣ (2012/1/2 09:32:09) |
| 未定 ♀ | > | 【なかなか難しいですねぇ・・・】 (2012/1/2 09:32:47) |
| 未定 ♀ | > | 【なかなか難しいですねぇ・・・】 (2012/1/2 09:32:49) |
| 未定 ♀ | > | 【あ、すみません】 (2012/1/2 09:33:05) |
| レムリア♀デュラハン | > | 【んーぅ…どうしようかなぁ…。別に攻め限定じゃなｋてもいいんだけれど…。ただあたし、即エロみたいな流れって少し苦手だし、ここは他に移りますねー。なんだかごめんなさいですー】 (2012/1/2 09:33:33) |
| レムリア♀デュラハン | > | 【失礼致しますー（ぺこり）】 (2012/1/2 09:34:10) |
| ロイ♂見習い兵 | > | ｢では、私も…。 失礼しました｣ (2012/1/2 09:34:38) |
| おしらせ | > | レムリア♀デュラハンさんが退室しました。 (2012/1/2 09:34:44) |
| おしらせ | > | ロイ♂見習い兵さんが退室しました。 (2012/1/2 09:34:46) |
| おしらせ | > | 未定 ♀さんが退室しました。 (2012/1/2 09:35:58) |
| おしらせ | > | ナルサス♂軍師さんが入室しました♪ (2012/1/2 15:16:23) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【こんにちは．】 (2012/1/2 15:16:30) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【サキュバス系魔物娘からの逆レイプを希望します．ハダカにされ，乳首，オチンチン，尿道，アナルから前立腺にかけて責められたいです．グロスカはNGです．フタナリは要相談です．当方，長文は苦手なので悪しからず．あくまで軽いノリで進めたいです．その他，相談で決めたいと思います．】 (2012/1/2 15:18:26) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【キスや尿道責め，アナル責めで媚毒を大量に注入され，意志に反して何度も強制的に射精させられるような展開を希望します．何度射精しても勢いが衰えず，一晩中精をむさぼられるような展開を望みます．】 (2012/1/2 15:20:27) |
| おしらせ | > | ナルサス♂軍師さんが退室しました。 (2012/1/2 15:35:34) |
| おしらせ | > | レムリア♀未定さんが入室しました♪ (2012/1/3 02:12:54) |
| レムリア♀未定 | > | 【こんばんはー。何だか眠れないので、お相手ぼしゅーしてみますー♪】 (2012/1/3 02:13:24) |
| レムリア♀未定 | > | 【こちらのNGは受身過ぎる方・隷属を強いられる方・一方的過ぎる陵辱・等の独りよがりな展開になります。お相手は♂・♀問いませんが、ふたなりさんは少し苦手です】 (2012/1/3 02:18:04) |
| レムリア♀未定 | > | 【NGでも流れ次第である程度は対応しますので、絶対厳守！と言う訳ではありませんのでよろしくです♪】 (2012/1/3 02:19:46) |
| レムリア♀未定 | > | 【あ、一応、攻めよりですが、受けも出来ますので♪今回は打ち合わせから決めたいので、ソロルは無しになります、設定やシチュ等を丸投げされないで、一緒に考えて下さる方お待ちしてます♪】 (2012/1/3 02:21:25) |
| レムリア♀未定 | > | 【長文・短文の指定はしませんが、中文くらいの描写があると嬉しいかな？…誰か来ないかなぁ…】 (2012/1/3 02:27:29) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2012/1/3 02:40:33) |
| レムリア♀未定 | > | 【あっ！こんばんはーーっ♪】 (2012/1/3 02:40:59) |
| 相談 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか？】 (2012/1/3 02:41:03) |
| レムリア♀未定 | > | 【あたし、無言退室は極力しないようにしてますのでｗよろしくですー♪】 (2012/1/3 02:43:05) |
| 相談 | > | 【おおまかな流れは可愛い魔物娘に堕落させられ甘々な雰囲気でご奉仕吸精されたいです。ロルは大体200前後を５分相互で出来れば移動希望です】 (2012/1/3 02:43:19) |
| 相談 | > | 【素敵ですね。よろしくお願いします。】 (2012/1/3 02:44:16) |
| レムリア♀未定 | > | 【図鑑世界にはあまり詳しくないので、サイト様のトップ絵から色々想像してやってるんですけど、違和感感じさせちゃったらごめんなさい；時間は少しそれよりもかかっちゃうかもです；５～８、筆が載ったらそれ以上に；大丈夫かなぁ・・・。最初から移動前提というのは、あまり好きじゃないかなぁ…。】 (2012/1/3 02:46:23) |
| 相談 | > | 【稚拙ロルなので覗かれるのが恥ずかしいのです(ぁ)性格はやりやすい方がいいと思いますよ。萌えは頬ズリ、匂い嗅ぎ、小スカ、ぶっかけ。萎えはアヘ顔、過度淫乱です。】 (2012/1/3 02:49:58) |
| レムリア♀未定 | > | 【うーんｗでも、今回は申し訳ありませんけど、移動は無しでお願いしますね？一応、やり易いキャラでやってますけれど、相談さんはどの魔物が良いですかー？】 (2012/1/3 02:52:07) |
| 相談 | > | 【移動不可了解しました。植物の…アルラウネでしたっけ？と、シービショップ、アリス、ダークプリースト、他多数ですw】 (2012/1/3 02:54:38) |
| レムリア♀未定 | > | 【ふむふむー。（図鑑閲覧ちう）あ、最初に言っておかなきゃ…。あたし、開始から男にべた惚れ～みたいな媚び媚びって苦手なので、その辺りはご了承くださいね？；】 (2012/1/3 02:56:56) |
| 相談 | > | 【了解しました。むしろこちらを誘惑とかからかいながら吸精していただけると嬉しいです】 (2012/1/3 02:58:50) |
| レムリア♀未定 | > | 【とりあえず、挙げられたお名前の中だと、ダークプリーストになるかなぁ。ふむむ…】 (2012/1/3 03:02:40) |
| 相談 | > | 【ふむふむ…大丈夫ですか？】 (2012/1/3 03:03:25) |
| レムリア♀未定 | > | 【若干ピンと来ないけど、ロールが上手く乗れば大丈夫ですーｗ相談さんのキャラクタはどんな感じになるんだろ？取りあえず、名前変えてきますね♪】 (2012/1/3 03:04:32) |
| おしらせ | > | レムリア♀未定さんが退室しました。 (2012/1/3 03:04:39) |
| 相談 | > | 【そちらのピンとしたキャラ聞きたかったけど…とりあえずこちらはダークプリーストにメロメロ(死語)でダークプリーストのご奉仕でぶっかけまくる事位しか考えてない位欲望に支配されてて…みたいな感じかな？】 (2012/1/3 03:06:50) |
| おしらせ | > | レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄさんが入室しました♪ (2012/1/3 03:08:48) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【ただいまですー。ピンと来るというか、これまで遊んだのは、イグニス・サキュバス・デュラハン・白蛇ですねー♪】 (2012/1/3 03:10:00) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【少し、興味があるのが…難しそうだけれど、ギルタブリルなんか、やってて楽しそうな・・・ｗ取りあえず、どんなシチュにしましょうか？人間界にあたしが布教しに来て、相談さんの元に訪れる感じがいいかな？】 (2012/1/3 03:14:58) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【むー？落ちられたみたいかなぁ・・・？】 (2012/1/3 03:22:13) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【仕方ないかぁ…取りあえず、このまま待機してみようかな。簡単に打ち合わせしてくださる方、待ってみます…；；】 (2012/1/3 03:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2012/1/3 03:26:53) |
| おしらせ | > | ロイ♂未定さんが入室しました♪ (2012/1/3 03:32:24) |
| ロイ♂未定 | > | 【失礼します。こんばんはー。】 (2012/1/3 03:32:39) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【こんばんはーーっ！もう落ちようかと迷ってました；；】 (2012/1/3 03:33:18) |
| ロイ♂未定 | > | 【時間も時間ですからね(笑)そんな感じかなーとは思ったのですが、とりあえず入ってみました。眠気とか厳しいなら、私は大丈夫ですのでー。】 (2012/1/3 03:34:43) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【最近、無言落ちされる方、多いですよね…言っても仕方ないですけど…ちょっと悲しいです；；…よろしくお願いしますねっ♪眠気などは大丈夫ですのでっ♪というか、忘れさせてくださいっ！ｗあ、ロイさんの希望とNG教えて下さい♪】 (2012/1/3 03:35:58) |
| ロイ♂未定 | > | 【その点、同意です。いきなり落ちとかもちょい、と言う…。不満などあったら仰って下さいね、できる限り努力しますので。さて、希望、はあんまり持たずに、相手に合わせて楽しんでるタイプですー。NGも特にありませんので、その点、やりやすいかなーとは思うのですが。レムリアさんの希望としてはどうでしょう？】 (2012/1/3 03:38:36) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【あたし、まだ図鑑世界の事を知らないので、想像し易いキャラクタで遊んでるので、どの魔物を希望されるか、伺ってから簡単なシチュ作りしていこうと思ってます。ロイさんはこのままが良いかなー？他に良い魔物いますかー？】 (2012/1/3 03:40:58) |
| ロイ♂未定 | > | 【ちょーっと待って下さいね、図鑑でダークプリースト確認してきますー。ダークプリーストに魅かれた、というよりは、昼間、レムリアさんがやられてるのをちらと見て、上手いなぁ…と思っていたので。ちょっと遊んで頂けたらと思い。入室しましたのでー。】 (2012/1/3 03:42:56) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【えっとんっと…///ありがとうございます＾＾；あれは、お相手の方のフォローが上手でしたので＾＾；その…///とっ、とにかくっ！希望の魔物娘さんをどうぞですっ///】 (2012/1/3 03:45:02) |
| ロイ♂未定 | > | 【ダークプリーストでOKですー。このタイプとやるのは初めてですが、面白そうですね…！ということはやっぱり、ダークプリーストに騙されて、ロイが精を奪われてしまう、というような流れになりますかね…？】 (2012/1/3 03:46:58) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【騙されてというか、布教＝誘惑って感じで…ロイさんがどんなジョブになるのかで多少変わってくると思いますーｗ】 (2012/1/3 03:47:57) |
| ロイ♂未定 | > | 【基本は剣士、というイメージでしたー。後は領主の息子とか皇子とか、ちょっと高位な身分にして、違う村からやって来たレムリアさんと会うことになり…という感じなどはどうでしょう？】 (2012/1/3 03:50:00) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【ふむふむー。じゃあ、ちょっと色々加味して…上流階級の子息のロｲさんの、もしくはお父さんの治める領土の村に、あたしが魔界から宣教師としてやってきて、村はずれの教会にやってきていて、お忍びか何かでその村を訪れたロｲさんが、その教会にやってきて…って感じでどうでしょう？】 (2012/1/3 03:54:06) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【あぅ・・・表現重複…orz 村はずれの教会に住んでいて・・・です；；】 (2012/1/3 03:54:54) |
| ロイ♂未定 | > | 【了解しましたー。あwそういう細かい点は、自分は気にしないので大丈夫ですよ、お気になさらずー。じゃあどうしよう、一応名前のジョブの部分などチェンジしますかね。一旦退室しますね。】 (2012/1/3 03:56:29) |
| おしらせ | > | ロイ♂未定さんが退室しました。 (2012/1/3 03:56:37) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【はーい♪お待ちしてますねー♪】 (2012/1/3 03:57:00) |
| おしらせ | > | ロイ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/1/3 03:57:12) |
| ロイ♂剣士 | > | 【ただいまです。あ、年齢の希望とかございますかー？】 (2012/1/3 03:57:46) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【ロイさんのやり易いので構いませんよー？ｗ老人とかじゃなければおｋですｗ】 (2012/1/3 03:58:38) |
| ロイ♂剣士 | > | 【じゃあ、若々しく、17歳ぐらいにしておきますねw。ロル開始は‥お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2012/1/3 03:59:43) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【はーい♪了解ですっ♪導入は特に時間かかっちゃいますけれど、よろしくです＾＾；】 (2012/1/3 04:00:24) |
| ロイ♂剣士 | > | 【はい。お待ちしておりまーす(正座w)また、気になる点などありましたら、遠慮せずに仰って下さい。できる限り修正しますので。では、お互い、楽しく。よろしくお願いしますー。】 (2012/1/3 04:01:59) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | (牧歌的なこの村に訪れ住み着いてから、気付けば2ヶ月程。打ち捨てられた教会を借りて、『堕落した神』を奉る場所へと徐々に改修していき、そろそろ準備が整ってきている)ふぅ…礼拝堂も、『主神』信仰から我が神への祈願をするに相応しい感じになったわね…(満足そうに、『主神』に偽造した『堕落した神』の像を見上げ微笑むと静かに祈りを捧げる)我が神よ。今宵も、よき導きがありますように…。そして、良い男を私の元へ導きいただけますように…(両の手を合わせて祈祷すると、逆十字に指を切る)さて…明日から、教会開きと行こうかしらっ♪(上機嫌に、ふふっと笑みを溢し、礼拝堂を後にしようとした時に、ドアをこんこん。とノックする音が聞こえる）こんな時間にどうしたのかしら？…人間は夜は眠るものだと聞いていたけれど…(小首をかしげてドアの方へ向かい)はーい。どちら様ですか？この様な夜更けに…(まだ人間の振りをしなければ…と、ドアを小さく開いて、来訪者を迎える) (2012/1/3 04:10:51) |
| ロイ♂剣士 | > | 申しわけない。ひと晩、この協会に泊まらせて頂けないでしょうか…？(レムリアが扉を開けた先に見たのは、一人の青年の姿であった。赤髪の、端正な顔立ちをしており、その声も透き通るように美しい。馬を連れていること、そして隠そうとはしているが、その立ち居振る舞いから、一般の人とは違う存在であるとすぐにわかる。)いや、まことに申しわけないのですが、国の外れの村の視察…ではなくて！ちょっと観光に来たのは良いのですが思わず長居してしまい、城…ではなくて！家までどうにも帰れそうもなくなってしまいましたので、是非この教会でお慈悲を頂きたいのですがよろしいでしょうか。見目麗しいシスター？(自然と浮かぶ柔和な笑みは、国民からも好かれているロイの特徴の一つでもあった。高貴な身分でありながら、どことなく親近感のある雰囲気、そして実際に国民たちとの交流を活発に行っているロイは、領主の息子でありながら、人々に愛されていた。) (2012/1/3 04:20:06) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | あぁ…なるほど。ふふふ…野宿は大切なお身体に障りますし、我が神もそれを見捨てる事を由とはしません…まだ教会開きも済んでいない場所ですけれど、宜しければどうぞ…(にっこりと微笑みを浮かべて扉を大きく開くと、背を向けて中へ案内していく。背を向けたままぺロリと舌で唇を舐めると妖しい笑みを浮かべ)ふふ…一応、私はシスターではなく、司祭になりますの…。まだ教父もシスターも来られてなくて、私一人でここに住まわせて頂いています(礼拝堂の真ん中で振り返ると、慈愛に満ちた表情でじっと見つめる。－中々良い男ね…早速祈りが届いたのかしら…―クスクス笑いながら)私はレムリアと申しますの。貴方は…確か、ロイ様で宜しいわよね？(にやっと悪戯っ子の様に微笑みかけ)ふふふ…明朝にでも、教会開きの申請をしにお城に伺う予定でしたの。一応、お顔は覚えてますわ？ (2012/1/3 04:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/1/3 04:40:07) |
| おしらせ | > | ロイ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/1/3 04:41:05) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【あぅ…長すぎちゃった；ごめんなさい；】 (2012/1/3 04:41:06) |
| ロイ♂剣士 | > | 【申し訳ないです汗 次からきをつけますね。】 (2012/1/3 04:41:25) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【あたしもお昼にやらあしちゃいました；→のプロフを弄れば時間稼げますよー♪】 (2012/1/3 04:42:03) |
| ロイ♂剣士 | > | 【スミマセン、またお待たせしてしまいますが。申し訳ないです。】 (2012/1/3 04:42:08) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【お気になさらずにーｗ】 (2012/1/3 04:42:29) |
| ロイ♂剣士 | > | ありがとうございます！(屈託のない笑みを浮かべるロイ。レムリアが心中で妖しげなことを思っていることなど露知らず。テキパキと馬を繋ぐと、教会の中へ入る。そこは、なんとも言えない、重く、怪しげな雰囲気のする場所だった。しかし、レムリアの手前、そのような不快感を表すわけにもいかない)しかし‥以前この土地に来たときはここは本当にうちぶれた教会だったのに、あなたのようなか弱い女性が一人でここまでされるとは…あなたの神への気持ちはきっと、通じていると思いますよ。貴方と、そして私を導いてくれた貴方の神へ、是非感謝の祈りを捧げさせてください(言うとロイは、レムリアを一度追い抜き、『堕落の神』の前に立つ。その異様な姿に眉を潜めるが、レムリアに不快な思いをさせないため、という思いから、膝をつき、祈りを捧げる)本当にありがとうございます。と、まだまだこの教会もやるべきことがありそうですし、私に何か手伝えることがあれば…(などと話しかけていると突然、レムリアから自分の名前を言い当てられてしまい、その動きを止めるロイ)な、何故それを…？(普通の感覚からすれば、気づかれない方がどうかしている、という（長文省略 半角1000文字） (2012/1/3 04:51:15) |
| ロイ♂剣士 | > | レベルなのだが、ロイは良い当てられたことに驚き、興奮し、慌ててレムリアの手を握り、その目を見つめる。)司祭様！どうか、私がここに来ていたということはご内密にして頂きたい。領主の息子がコソコソ村に来ていたと聞けば、後ろめたいことはなくとも、村人は良い気持ちがしないでしょうから…ぁ…(と、言い切った所で、興奮してレムリアの手を強く握ってしまっている自分を恥じ、手を離すロイ。その顔はうっすらと紅く染まっていた)も、申しわけない、司祭様に失礼なことをしてしまいました‥。 (2012/1/3 04:54:12) |
| ロイ♂剣士 | > | 【非常に申し訳ないです。待たせた&長文で…次からはもうちょいコンパクトを意識します…。】 (2012/1/3 04:55:02) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 少々…私の独自の解釈で、神を奉っていますので、不思議な感覚がおありかも知れませんけれど…(何処か気を遣っている様子を看過せず、バレ無いように誤魔化しの言葉を述べると、突然手を握られ)ひゃっ…うふふ…そんなに慌てられる事ありませんわ…ふふふ…でも…でしたら今日の事は私と貴方、二人だけの秘密に致しましょうか…これから起こる事も含めて…(一歩、ロイの前に歩み寄ると、離された手をぎゅっと握り締めじっと瞳を覗き込む)神の導きとしか思えないわ…本当に…ふふふ…。お手伝いなんてとんでもありませんわ？準備期間を長めに取りましたし、これから皆様が神に導かれていく事を思うと…ふふふ…まずは、貴方から…(微笑みを浮かべながら、ロｲの手を自らの胸元に導いて、司祭服の上から触れさせていく)はぁっ…んっ…んっ…あんっ…(ロｲの手を動かさせながら、僅かな快楽を貪るように、甘い声を上げてとろけた瞳でロイを見つめる) (2012/1/3 05:03:14) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【雑な短文よりはずっといいですよーｗでも、時間かかると、途中で切れちゃうかもだから、出来たらあたしもコンパクトにするの意識してきますｗ】 (2012/1/3 05:04:07) |
| ロイ♂剣士 | > | え‥？あ、あの‥ちょっと何を‥！？(突然のレムリアの行動に、わかりやすく狼狽するロイ。)まずは私から？？それは、あ、あの・・あ、ちょっと…！む、胸‥胸が当たって‥！(見た目、清楚な印象を抱いていたレムリアの胸に、自身の手が当てられている。その状態に頬を真っ赤に染め、しかしながら手は、レムリアの予想外の力と、自身の緊張で抜け出すことが出来ない。そして、その掌には間違いの無い、柔らかな弾力、そしてレムリアが放つ甘い声は、城の中で育ち、まだまだ初心なロイにとって、それは劇薬であった)お、お止め、ください…司祭様！おかしいです、こんな、こんな…コトっ！！(と、ようやく自身の状態を理解したロイは、力を入れて、レムリアから距離を取る)司祭、様…いくら秘密にして、とは言っても‥その、べ、別のやり方があると思うのです。私は今日はただ、ここに泊めて頂きたいだけで、それ以上のことを望んでいるわけではない、ので…失礼かもしれませんが、か、勘違いはなさらぬように(緊張でレムリアの顔も見れず、顔を真っ赤にしながら、レムリアに背を向けて語りかけるロイ。その中心は哀しいかな男の性に抗えず、僅かに膨らみ始めていた‥) (2012/1/3 05:12:34) |
| ロイ♂剣士 | > | 【ありがとうございますー。こまめにプロフ変更するなどして防いでいきますねー。】 (2012/1/3 05:14:36) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | んんっ…もっと…しっかり掴んで…あっ…もっと…(ロイの手の上から、胸を揉みしだき、息を荒げていると、手を振り払われて物欲しそうな表情を一瞬浮かべると、すぐに微笑で取り繕い)神の御前では、私とは契れませんか？ふふふ…(そのまま緩やかにロｲへと迫り行く)大丈夫…男女の営みに、無粋な横槍を入れる神ではありませんの…ふふふ(しな垂れかかる様にロイに抱きつくと、肩口に頭を乗せて右手で背を抱くと左手で服の上から膨らみ窮屈そうにし始めている股間をさわさわと撫で回す)…うふふ…もうこんなにしちゃって…興奮しちゃった？ロｲ様…ってば…いやらしい子…(耳元で妖艶に囁くと、ぺろりと舌で舐めて、ぐにぐにと股間を弄りまわし続ける) (2012/1/3 05:19:14) |
| ロイ♂剣士 | > | 契り‥？な、何を仰っている……！！？(声にならない声を上げ、レムリアに突然抱きつかれたことに驚いたロイは、その身を硬直させてしまう。そして、耳元にレムリアの体温を感じると、もうどうして良いかわからず、目をギュッと閉じる。)あ、あなたは‥司祭様、ではないのですか。ど、どんなご教義か知りませんが、神の御前でこんなことをする司祭など私は知らな‥ぅぅううぁっ！？(と、いきなり、自身の股間を掴まれたことに驚き、声を上げてしまうロイ。しかしすぐに自身のその行動を恥じ、口を抑える)ふぅう・・ぅう・・！司祭様、おやめ。ください‥こんな、こんなのおかしい・・ぅうんん・・・！？？(レムリアの柔らかな手に、見る見る膨らんでしまうロイの股間。と、その瞬間に、耳元まで刺激され)ぅひゃぁあああ！？(素っ頓狂な、威厳を失った声を上げたロイは、ヒザの力も抜けてしまい、レムリアに抱きつかれたまま、膝をつき、四つん這いの格好になってしまう)し、司祭様‥お、お離しくだ、さい…司祭様とも言えど、こ、これ以上の私へのこのような行為は‥厳しく罰し‥！ぅう！ぅ・・！ (2012/1/3 05:27:20) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | あら…ロイ様ともあろうお方が…まだ女を知りませんの？(倒れこむロイに覆い被さり、背に胸を当てながら耳元で囁きかける)ふふふ…おっぱい当ててるの…しっかり支えてね？そのまま四つん這いで…クスクス…我が神は『堕落した神』…悦びを与える素晴らしい神様よ…(覆い被さりながら、服の裾をまさぐると、中へ手を滑らせて、絡みつく様に優しく胸板をなで回し、ズボンの中に手を滑らせると、硬い肉棒に触れて、まさぐり始める)厳罰は…ふふふ…欲情したロｲ様が先じゃないかしら…？こんなに固くしちゃって…素直に欲望を解放しちゃっていいのよ…？あたしにぶつけて…ふふふ(耳たぶに軽く歯を立てて、乳首を爪でこりっと引っかくと、肉棒をぎゅっと掴む) (2012/1/3 05:35:24) |
| ロイ♂剣士 | > | う…うぁ、ち、違う‥女を知らないなんて、ことは‥ぁあ…ぅう…(ほとんど初めて、耳元で囁く異性の言葉に、ゾクゾクと身を震わせるロイ。そして、背に感じる胸の弾力、そして重みに俯き、必死に耐えるロイ)や、やめ、なさい‥司祭ともあろう、方がこんな淫らなこと、お、おやめ…なさい‥！(あくまで、領主の息子としての威厳を保とうとするロイだったが、耳まで真っ赤にし、恥ずかしさと緊張から汗までかいているロイからはもはや、どんどんと失われ、ただの男へと成り果てていく…)『堕落した神』っ…！？ぅうぁ！や、やめ‥服の中‥やめ…！(服の中に滑り込むレムリアの冷たい手に、気持ち悪さと快感を同時に感じるロイ。そして、股間を制覇されれば)ううぁあああ！ああ！や、めぇ・・そこ、はぁ・・！さ、触るところじゃぁ・・(顔を上げ、、『堕落した神』の妖しげな姿を目におさめながら、苦しげな叫び声をあげる)ぁ‥はっぁ‥ぁぁ・・ぁあ‥！げ、厳罰‥？わ、私が、何で‥私は何も悪いことな、ど‥うぁああ！(耳たぶ、乳首、そして肉棒を一気に責め立てられれば、一気に訪れる快感から必死に逃れようと、頭を左右に振り、快感に染まらぬよう、必死に耐える。し（長文省略 半角1000文字） (2012/1/3 05:44:34) |
| ロイ♂剣士 | > | (しかし、その股間は正直に、先走りを漏らし始める)ぁ・・はぁ・・ああ…やめ、なさい‥司祭様‥こんなことをしていたら、この教会が、設立できなくなりますよ…私が、父上に言って、あなたのことを…ぁああ・・・！だ、だから、私から離れな、さい‥ぁあ・・・(首を俯かせて耐え、顔を上げて快感を逃す…その動きに、ロイの顎からは汗が滴る) (2012/1/3 05:46:26) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふふふ…『堕落した神に仕える司祭』なの…私は…(クスクスと微笑みながら、肉棒を握り、窮屈そうにしながらも扱き続ける)何を言ってるの？ここ…こんなにガチガチに勃起させて…ふふふ…夜は長いの。本当はいやらしい癖に意地を張るロｲ様には…いっぱいお仕置きしてあげるわ…(立ち上がって、ロイの前に回り込むと屈んで胸の谷間を見せ付けると顎元に手を当てて妖しく微笑み、そのまま顔を寄せると唇を重ね)んっ…ちゅっ…はぁ…あむ…(唾液に塗れた舌を絡ませながら、涎を流し込んで溢れさせる、舌でレロレロと口内を蹂躙し)んっちゅぅ…んっあんっ…じゅるっ…はぁぅ…ふふふ…可愛いわね…(そのままゆっくりと押し倒して胸元に倒れこむと、服を完全にまくりあげて肌を外気に晒し、乳首に舌を這わせながら、再びズボンの中に手を入れて肉棒を弄りまわす)先っぽ、濡れてるわよ？本当はしたいでしょ？私が欲しくないかしら・・・？神の見守る前で…うふふ…(かりっと歯を乳首に立てて、ロイを見上げて微笑みかける) (2012/1/3 05:54:29) |
| ロイ♂剣士 | > | はぁ‥ぁ‥ぁあ…『堕落した神に仕える司祭』…？(自身の陥っている状況、そして止まらない快感に目は虚ろ、意識も弱まって行くロイ)あああ‥！ぅうぁ！‥やめぇ‥やら、やらしくなんか、ない…私、は、次の領主で、みんなから尊敬される‥だ、から…こんな自分は嘘、だぁ…ぁあ…ああ…！(と、最後のプライドを口にすることで、何とか耐えようとするロイ。しかし、目の前に現れた胸元に自然と目が奪われ、唇も容易く奪われる)ぅぁぅんん！ぅうう・・！ううう！(口内を翻弄されるロイ、そしてその瞬間の、自身を犯そうと目をギラつかせるレムリアの目に、何故か股間が疼いてしまう。そして為すがまま、押し倒され、服をまくり上げられれば、窓から差し込む光に、適度に鍛えられた肉体が照らされる)はぁ‥ああ・・あああ・・も‥もう・・やめ…ぅぁああ！？ぅう・・！ぅうう・・！そこ、そこぉお・イヤ、だ、やめ、ろぉ・・・(と、乳首責めに喘いでしまう自身の惨めな表情を見られまいと、腕で顔を覆うロイ。しかし、その暗闇の中で快感だけが与えられる状態が、ロイの精神を堕としていき‥)し、したい…(本当に小さな声で、欲望がついに吐き出された。) (2012/1/3 06:03:58) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふふふ…まるで生娘みたい…もっと喜んでもいいのに…(ちゅぅちゅぅと乳首に吸い付きながら、ズボンを片手で器用に降ろして、肉棒を掴み、しゅっしゅっ…と扱き続けていく)ふふふ…可愛い声…興奮しちゃう…(徐々に舌を這わせながら乳首、へそ、と下がっていく。そして…股間へとうずくまると、両手でロイの肉棒を握りむにむにと強弱をつけて扱きながら、嬉しそうにじっとロイを見つめる)ふふふ…やっと素直になった…何がしたいのかな？ロイ様…どうして欲しい？ね？(とろろ…と涎をそり立つ肉棒に垂らし、指に涎を絡ませながら亀頭に塗りこむように手の中で弄び、クスクスと笑いながら尋ねる) (2012/1/3 06:11:31) |
| ロイ♂剣士 | > | やめ…脱がす、なぁ‥ぃい・・ぁ！ぅう‥！ふぅう・・！ぅんっぅう！！(と、ダークプリーストの唾液を飲まされたロイの感度は増幅され、自身に与えられる興奮に敏感に反応し、身体を震わせ、汗を噴き出す。そして先走りもどんどんと溢れさせてしまう)生娘？かわ、いい…？やめ、ろぉお・・！私を馬鹿に、する・・なぁ・・！ああ！ぁあ！ぁ‥ぁ・ぁ・・・ぁあっ！くふぅう・！ぅう！ぬぅう！ぁあ・・！(と、降下してる舌への感度も良好。そして、自身が発してしまった言葉と、快感のせめぎ合いを表すように、首を横に振り、快感から逃れようとする。しかし、その亀頭を制覇されれば‥)ぅうぁあああ！そこ！そこぉお！ぁあ・・！あああ！(そして、再び抵抗が弱まり‥)ぁ・・・ぁ・・もっと気持ちよく、なり、たい…ザーメンぶっ放したい‥貴方に気持ちよくして、もらいたい‥貴方ともっと近づき、たい・・ ああ、、ああ・・も、もっともっと、気持ちよくさせて、くだ・・・さい…(自身が発する信じられない言葉に顔は真っ赤。目はまともにレムリアを見ることもできない、弱々しいお願い、だった。) (2012/1/3 06:20:04) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふふふ…恥ずかしい子ね…？こんなにチンポビクビクさせて…いやらしい声出しちゃって…(更に涎を垂らしながら、激しく上下に扱き続け、片手で玉をふにふにと弄びながら微笑みを浮かべて肉棒越しにロイを見つめる)こっちを見て？ほら…ロイ様のおちんぽ、すっごくいやらしいわ…はぁはぁ…ふふ…。頂きまぁす…(先っぽをあむ…と、口に含んで口内でレロレロと舌で弄び肉茎を扱く。玉を弄んでいた手をアナルへと滑らせて、入り口を指先で突つき、微笑みながら口を窄めて吸い付く)んんぅ…ふぅん…じゅるじゅる…(亀頭の先から出る汁を激しく吸って、人差し指を徐々にアナルの中に侵入させていく)んむっんっ…んふ…ふふふ…ひもちいい？じゅるじゅる…あふ…やぁん…すっごくエッチなおちんちん…興奮しちゃう…はぁはぁ(亀頭から口を離すと、腰を揺らしながら熱の篭った視線を投げかける) (2012/1/3 06:29:36) |
| ロイ♂剣士 | > | ぁ‥ぁあ‥ゴメンな、さい‥いやらしくて‥でも、気持ち良くてガマンが出来な‥ぅう‥違う！こんな、こんなの私、じゃ‥！(と、時折、理性を邪魔するが、最早レムリアから逃げられないことは明白であった。レムリアの指示通り、自身の肉棒を見つめて、しまう)ぅぁあ・・！いやらし、チンポに玉‥ああ‥ああ…ぅうう…！(と、吹きかけられる息にすら反応し、先っぽを含まれた瞬間、痙攣したかのように、身体を震わせる)ぁああ！ぅううぁ！ああ！ああ！き、気持ちいい・・！ああ！温かい・・！ああ！ぅううぁ！(そして、興奮の最中でアナルを弄られれば、)いいぃいいい！ぅああ！そこ、お尻‥お尻ぃいい！？何、何を、気持ち悪い・・！でも、ぁあ！ああ！でも、なんか、これ、変んんん！！(と、始めての感覚に困惑しながら色欲に染まり、淫らに叫ぶロイ。と、自身を見つめるレムリアの視線と、潤んだ視線を交わらせ)き、君の名前‥は…？君のことを、私はもっと、知り、たい…！ (2012/1/3 06:36:59) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | やぁね…もう忘れちゃったのかしら…？私はレムリア…うふふ…ダークプリースト…。『堕落した神』に仕えているの…(肉棒を扱く手の動きを止めて、先程、自己紹介したのに忘れられた事に不満そうに見つめると、ぎゅっと力を込めて握り)悪い子にはお仕置き…よね？(クスクス笑いながら、アナルに一指し指をつぷ…と挿入し、ゆっくりと深くねじ込んでいく。中から前立腺を刺激しながら、ぎゅっと強く握り締めて)ふふふ…とってもキツイわ…？女の子にお尻を犯される気分はどんなものなんでしょう？ふふふ…あむ…ふっんっ…(からかうように指でアナルをかき回していきながら、再び肉棒を咥え込み、じゅぷじゅぷと音を立てて、口を窄めながら吸い付く。亀頭に舌を絡めて頭を激しく上下に振りながら、指をアナルの根元まで押し込んでいく)んっ！んっ！じゅるじゅる…じゅぽっ…んんっ…ほおひい…ふぁ…んむぅっ！(潤んだ瞳でロイを見つめながら、肉棒を頬張り、大きさに歓喜の声を上げてしゃぶり続けて) (2012/1/3 06:46:31) |
| ロイ♂剣士 | > | ぅぐぁああっ！？ご、ゴメンナさい…バカ、で、忘れちゃって…(ダクダクと先走りを零す、限界寸前の股間を強く握り締められ、潤んだ瞳から涙を零すロイ。その目はレムリアの言葉に完全に怯えている。そして)お仕置…ぁああ！ぅうう！あああ！ダメ、！やめっ！そこぉお！ぁあ！ああああ！あああ！(前立腺から与えられる耐え難い刺激に、ロイの股間からは狂ったように先走りが漏れる)ああ！女にお尻犯されぇ‥でも・・ぁあ！ああ・・、きも、気持ちいい‥ぅんぁあああ！！！(その瞬間に再びペニスをくわえ込まれ、ロイはもう発狂寸前、のような状態だった。逃げるように、もしくはもっとも求めるように腰を振り、自身で乳首まで弄る始末)も、もう・・！もう・・！ああ、レムリア！イク、い・・い・・・・！(ロイのペニスは、最後の最後、最大限まで膨張し、もはや精を吐き出すのを待つのみ、であった。)！ (2012/1/3 06:53:08) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | んっ！んっ！んっ！(勢いよくじゅぽっじゅぽっと淫靡な音を立てながら肉棒をしゃぶり続ける。口の中で大きく膨らむ肉棒をしっかり咥え込んで微かに微笑みを浮かべながら、じっとロｲを見つめ続ける。じゅぽっじゅぽっと口元から聞こえるリズムに合わせる様にアナルの指を出し入れを繰り返していく。熱い視線を向けながら、潤んだ瞳で―出してもいいの…私の口にロｲ様の熱くてドロドロの精液をぶちまけて…飲ませて―と喉の奥まで咥え込んで、舌先でレロレロと亀頭を責め立てる)んんんっ！ふぅ…んん…じゅるじゅる…レロ…んんっ！んっ！(腰を振りながら自ら咥え込んで苦しそうな表情を浮かべるがしっかりと肉棒を咥え込む) (2012/1/3 07:01:01) |
| ロイ♂剣士 | > | ぁああ！もう！ぁ！あああ！あああ！出る、出す、出すよ、レム、リア…！！あああ！！(快感に、体も脳も精神も揺らしながら、その刹那、レムリアと目が合った瞬間に、ロイの中の何かが弾けたかのようだった。淫靡で激しく暴れるレムリアの頭を掴み、そして…)ぅうああああああ！レム、リァアアアアア！！！(と、体を反らせながら、レムリアの口内に、溜め込んだ大量の精液を一気に吐き出す。そして、一気に脱力し、その動きを止める)はぁ…ぁ…ぁあ…ああ…気持ち、良い‥いや、良すぎる、最高、だ…(そう、『堕落した神』の像を見ながら呟くロイ。その目は完全に、この教会に迷い込んだ時の凛々しさを失い、とろけてぼやけ、色欲に染まってしまっていた)レム、リア… (2012/1/3 07:07:09) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | んっ！んっ！ん…んんんんんっ！げふっ…ぶっ…んんっ…ん…んく…(頭を掴まれて、思わずアナルの指を引き抜く。そのまま奥で精を受け目を見開いて腰をビクッと跳ねさせる、口から白濁した粘液がとろとろと溢れていく。勿体無いと感じて、喉を鳴らして出された精を口の中で飲み干していく)んくっんくっ…んっ…んはぁ…ぅ…はぁはぁ…おいしいですわ…ロイ様の精液…ふふふ…(唇から白い筋を垂らして妖しく微笑み、レロっと舌で拭って舐め取ると、再び肉棒を口に含み、回りにこびりついている精子を口の中で綺麗に舐めていく)んふ…んっ…はぁ…(亀頭を口に含むと尿道口から残りを全部吸い付くそうとし)…ん…はぁ…うふふ…はぁはぁ…こ、このまま終わりかしら…(切なそうに声をあげると、自らの胸と淫部を指で慰めながらロｲを見つめ)はぁはぁ…ふぅぅ…んっ…精子飲んだから…か…身体が…身体が熱い…の…あっ…んっんぁあっ(司祭服の上からわかるほどに乳首を勃起させて、激しく腰をくねらせ、自らを慰め続ける) (2012/1/3 07:18:40) |
| ロイ♂剣士 | > | は…ぁ・・ぁあ‥それは、良かった…ぅう…！んんっ…！？レム、リア‥も、もう良い‥(と、自身の肉棒に吸いつかれても、先程よりも反応は弱々しい、と、それまでに精を解き放っていた。しかし‥)レム、リア‥？どうしたんだ、苦しいの、か‥？(と、レムリアの異変に気づき、レムリアの体に手を伸ばし、一度抱きしめるロイ)ぁ‥レム、リア‥こんな、気持ちいいことしてくれたんだ、私の体を、もう、君の好きなようにして、良いよ…望むならなんでもして、あげるし、なん、でも…はあ、ああ・・まずはここを弄ってほしいの、かい‥？(慣れない手つきで、自身の目の前に迫る乳房を掴み、撫で回すロイ。そして徐々に力を込めて揉みしだき、乳首を指先で摘む)こんなにここをビンビンにさせて、レムリアは本当にやらしいんだね…後、レムリアもここ、好き、なのかな…僕と一緒で‥？(と、片方を指先で、そしてもう片方を口に含み、舌で左右に転がす) (2012/1/3 07:25:28) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふあっ！あっ…ああああああああんっ！(高ぶっていた身体に触れられるとビクッビクッと震わせて)んんぁ…はぅぅっ！あっ…あぁぁ…そうっ！もっと！ちゃんと触って？しっかり摘んで…もっと強くっ！あああっ！いいっ！おっぱい舌でっ…！あっあっあっ！(恍惚とした表情を浮かべてロｲの愛撫を受け入れる。自ら、服を乱して胸を露出させ、見せ付ける)直接…触れて…舐めてっ！こ、ここも、おまんこも触って！早くっ！はぁはぁはぁ…(情欲に満ちた顔でロｲを見つめると、手を握って、スリットの横から自らの淫部に滑らせていく) (2012/1/3 07:32:02) |
| ロイ♂剣士 | > | あ‥ぁ…レム、リア？わ、分かったよ‥(色欲に染まった目に力を込めて、両手でで、潰すほどの力を込めて乳房を弄り揉みしだく。)いきなり、淫乱になって、これがレムリアの本性、なんだね、何かそそられるし、苛めたく、なっちゃうね‥何だか、さっきのレムリアの気持ちがわかったような気がするよ‥。(などというと、たわわに実ったレムリアの乳房を２、３度平手打ちをして痛みを与える。その後にまた、乳首を潰さんばかりの痛さで摘み、押しつぶし、引っ張り、回し、弄ぶ‥)どう、かな‥？僕のやり方、気持ちいい？ねぇ、レムリア‥？(そして片手で弄ったままで、もう片方の乳房にしゃぶりつき、舌で乳首の先端を舐め、乳輪をゆっくりと舐め、甘噛みし‥と、稚拙なテクで責め立てる。そして、手を陰部に当てられれば、濡れたその陰部へ、人差し指を侵入させる)レムリアのここ、も、随分キツイんじゃない…？ (2012/1/3 07:41:17) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | はぁはぁはぁ…んんっ！あっ…そうっ！いいわっ！あんっあっあっあっあっ…！(力強く揉まれてビクビクと身体を震わせて快楽を貪り)んっ…痛っ…はぁはぁ…そ、それはダメ…ただ乱暴にするだけじゃ…気持ち良くならないわよ…ああぅっ…ふぁっ！あっあっああっ！(吸って欲しそうにビクビクと震わせていた乳首を吸われ、ぎこちない舌使いにもどかしく震えながら、愛液で濡れてドロドロになり、熱を持った淫部に指を挿入されて、一層激しく嬌声を上げて)ああああっ！いきなり入れちゃっ…！ふあっ！あっ…は…あああっ！かき回し…て…ふああっ！もっと…ぐちゃぐちゃにぃ…あっあっあっ！もっと動かして…はぁはぁはぁ…くぅぅっ！…(指をしっかりとくわえ込むと、ガクガクと足を震わせてより快楽を得ようと激しく腰を蠢かす) (2012/1/3 07:51:13) |
| ロイ♂剣士 | > | 淫乱レムリア…でも、可愛いよ…(と、レムリアが望むとおり、陰部に突き入れた人差し指を回して、時々爪を立て、レムリアの内部をかき回す。と同時に)さっきまでの、強気で、でも高貴なレムリアはどこに行っちゃったのかなぁ…(と言いつつ、その唇を奪い、口内を舌でかき回す。先程とは真逆で、困惑しているレムリアの口内を暴れまわる。)ぅん！ちゅっ！ぅう！んん！(と、唇を離し、ポーっと、呆けたようなレムリアの表情を楽しむと、先ほどとは別の乳房を含み、舌で責め立てる。先程よりも苛烈に、そして早いスピードで。それに合わせるようにして)レムリアのおまんこ、淫乱すぎて、ぐっちょぐちょでゆるゆるになってきて‥1本じゃ、満足できなそうだね…だから、一気に2本、追加しちゃうね‥(と、中指と薬指を突き入れ、愛液で濡れたレムリアの内部をかき回す)さぁ‥どう・・？レム、リア…？ (2012/1/3 07:58:46) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | あっあっあっ！そうっ！それっ！…それいいのぉ…ふぅあ…あ、あああ…うああああっ！(更に激しく腰を動かし、自らの感じる部分へと指を導かせ)んんむっ！んぅぅっ！んっ！ふぁっ！んっ(快楽に委ね、差し込まれる舌を受けて激しく絡ませていく。唾液を流し込まれ、自らも押し返す様に唾液を移し、交換していく)ふはぁっ…ふあああっ！ああぁっ！乳首ッ乳首いいのっ！あっあっあっ！指じゃいや…はぁはぁ…(蕩け切った表情で、責め立てるロｲを見つめると、どんっ！と押し倒し、ゆっくりと立ち上がる)はぁはぁはぁ…私が淫乱…？当たり前じゃない…そんなの…。(特に何とも思っていない様子で、それよりも、もっと気になる事を言われ、顔を曇らせる)はぁはぁ…あんなに奉仕してあげたのに…緩いとか、酷いわ…(クスッと、何処か暗い笑みを浮かべると徐々にロｲの元へと歩みより、どろどろに溶けた淫部を目の前に見せつけて、ロｲの上に跨り始める)はぁはぁ…今度は貴方が私を…気持ち良くさせる番なの…責める訳じゃないの…ふふふ…舐めて…私のどろどろ淫乱まんこ…はぁはぁ…(片手で胸を持ち上げる様に揉みながら、乳首を自分で口に含み、くぱぁと自ら淫部を広げると、ロイ（長文省略 半角1000文字） (2012/1/3 08:10:05) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | (ロイの口元に押し付けて、快楽を貪ろうと、両手で乳房をもみながら、ロｲにぐいぐいと淫部を押し付け)ふぁあああっ！あっあっあっ！んんっ！イいっ！いいのっ！あっあっあっ！ (2012/1/3 08:11:40) |
| ロイ♂剣士 | > | ぅ・・痛っ…！レム、リア‥？(と、体全体を紅く上気させ、色欲に染まった嗜虐の目でレムリアを見ていたロイだったが、突然のレムリアの態度の急変に表情を曇らせる。何かマズイことが起きる‥と、咄嗟に後ろへ後ずさろうとするロイ)ぁ…ぁ・・レムリア、違う‥緩いっていうのは、その・・その・・・違うんだ、別に君を侮蔑するために言った訳じゃなくて‥！言葉のあやで‥(と、必死に弁解する口はカラカラに渇き、体には冷や汗が伝う。そして、逃げようと思うのだが体は動かず、レムリアの陰部が顔に向かって降下してくる。その光景は、恐ろしく、同時にとても興奮する光景で…それを表すように、再びロイのペニスはそそり立ち、膨張する。そして遂に)むぅう！むぐぅう！ううう！ぅっぁあああ！？(と、ロイの口元にレムリアの陰部が押し付けられ、レムリアの陰部の熱、そして体液がロイの顔に塗りつけられる。そしてロイは求められるがまま、その陰部に舌を這わせる。奥へ、更に奥へと入るよう、ただただ怯え、同時に興奮しながら。そして彷徨うロイの両手は、レムリアの尻肉を掴み、その感触を楽しむ。そして、更なる快楽を与えようと、その中心へと、ロイの手は尻を這う) (2012/1/3 08:19:17) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふあああっ！あああんっ！気持ちいいよ…あっ…ああっ。クリトリスもっ！おまんこも…もっと舐めてっ！吸ってっ！はぁはぁはぁっ！んあああっ！(ロｲの顔の上で強く淫部を押し付けてよがり狂う)ふぁっ！んんんっ！あっあっ！いいのっ！気持ちいいっ！あっあっ！神様ぁっ！んんっ…あっあっあっ…あああああっ！(両の乳首を摘んで、自ら扱きながら、顔の上で更に激しく腰を振り乱す。お尻を撫でられて嬉しそうに微笑むと、緩やかに腰を振りながら妖艶な声で)あっあっ…んっ…はぁはぁお尻？お尻もしてくれるの？ロｲ様ったら…はぁはぁ…嬉しい…もっとして？もっと舐めて！お尻も指で！もっと気持ち良くしてっ！ふああああっ！(嬉しそうに腰を激しく振り乱す) (2012/1/3 08:26:23) |
| ロイ♂剣士 | > | ぅうむうう！？むううう！チュパチュパっ、ジュルゥウッジュブジュブジュバッ(と、淫音を響かせながらレムリアのマンコに顔をうずめるロイ。レムリアが望むままに、舌でかき回し、そして吸い上げる。それはまるで、レムリアの性の道具であり、同時に、レムリアの一部であるかのようだった。と同時に、レムリアの望みの声を聞き、更に激しく、尻を撫で回す。そして、指を中央まで到達させると、ノックするように、アナル周りを撫でまわし、そしてゆっくりと、指を奥まで突き入れる。暖かく、そしてキツイ締め付けを解すように、こちらも内部をかき回し、レムリアの反応を探る)むぅう！ (2012/1/3 08:31:22) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ああっ、ふぁっ…あっあっああっ…ああああああっ！そっ…それいいっ！いいのぉ…はぁはぁはぁ…ああっ！(望んでいた快楽に悦びの声を上げて貪るように腰を振り続ける)あぅっ…んっんっ！ふぅ…あああっ！ゆ…指がぁ…んんっ！お尻に…っ！入ってく…んあああああああっ！(ビクっと顔にのしかかる様に押し付けて、背を逸らす)んあああっ！はぁあう…んんっ！あああっ！もっと激しく指っ…ああっ！気持ちいいのっ！お尻も…ふぁああっ！クリトリスも…あっあっ！ああんっ！(指を更に奥へ導こうと、動きに合わせて腰を動かし深く咥え込んで)はぁはぁ…気持ちいい…いいの…はぁはぁ…(恍惚の笑みでロｲを見下ろしながら呟く、ふと、ロイの肉棒に目をやり、物欲しそうに)はぁはぁ…そろそろ、おちんちん、おまんこに…おまんこに欲しい…はぁはぁ…ロイ様ぁ…おまんこにおちんちん下さい…おまんこに…入れて？硬くて熱いの…(じっとロイの肉棒を見つめながら、強請り始める) (2012/1/3 08:40:41) |
| ロイ♂剣士 | > | ぁ…は…ぁあ、僕は、レムリアが望む通りのことをして、上げる・・からね…(と、顔面に陰部を叩きつけられながら、愛の言葉を紡ぐロイ。そしてその言葉を証明するかのように、先程よりも強く顔を当て、舌を伸ばして奥までかき回す。そしてすぐに、強く強く、息の限り吸い上げる。 のみならず、レムリアの喜びの声に口元を緩め、アナルを激しくかき回し、やはり指を増やし、がむしゃらに中をかき回す。 と、ロイとしても待っていましたと言わんばかりのレムリアの言葉に、淫液塗れの顔を崩し、最初に、この協会に入ってきた時のような笑みを浮かべる)良いに決まってる・・だろ…？レムリアが、降りて来て・・よ…(と、優しげな声で、レムリアに語りかける。) (2012/1/3 08:46:29) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | はぁはぁはぁ…(ゆっくりと、顔から退くと、愛おしそうに自らの愛液で汚したロｲの顔を丁寧に舐めていく)はぁはぁはぁ…いっぱい、いっぱい汚しちゃった…ふふふ…(悪戯をした子供のように無邪気に笑うと、ゆっくりと肉棒の方へと行く。ぐっと再び高度を取り戻した肉棒を掴むと、ゆっくりと腰を下ろしていく)はぁはぁはぁ…今度は…こっちに下さいね？ロｲ様の精液…いっぱい…いっぱい…(じっと掴んだ肉棒を見つめながら、膣口にあてがうと、深く腰を落とし始め)あ…あ…ふあああああああっ！(自らの重心をロｲに預けて一気に奥まで咥え込むと、唾液と愛液に塗れたクリトリスをロイの腹に押し付けて、激しく腰を振り乱す)あっ！あっ！あああっ！これっ…これがっ…あっあっあっ！これが欲しかったの！チンポ気持ちいいのっ！あああっ！ (2012/1/3 08:53:55) |
| ロイ♂剣士 | > | うぁ・・はあ…っぁあ‥レムリアに、顔舐められて、私は、幸せ、だよ‥ああ…はあ…んんんっ！？(二人の熱い息が混じり合い、その瞬間、ペニスを掴まれる)ああ、そうだ、来て、来て‥ぅうぁああああああ！！！し、締まるぅう・・！ああ！ああああ！レムリアの中‥ああ！あああ！！(と、レムリアの内部の快感に身悶え、体を震わせ、そして早くも先走りを漏らすロイ。と、快感の涙で霞む視界の中に、奔放に暴れるレムリアの乳房が目に入った。そして、少しでもレムリアを気持ちよくさせてあげたいという気持ちから、その乳房に再び吸い付き、もう片方の手で乳首を弄る。数回ではあるが回数を重ね、攻め方を学んできたロイ。その乳首を舌と指で責め立てる)ぅうぁあ！ぅう！ああ！レムリアの中、気持ちいい・・ああ、いっちゃうよ、レム、リア‥私・・は・・ぁあ！ぅうう！！！ (2012/1/3 09:00:39) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | んぁっ！あっ！あっあっ…奥まで…あたってるのっ！凄い…あああっ！はぁっんっ…んんっ！あっあっ！(腰を浮かせて沈ませたり、クリトリスをこすり付けて振り乱し、淫部から感じる快楽によがり狂う。乳房と乳首を揉まれて吸い付かれると)ああんっ！ああっ！ロｲ様っ！気持ちいいっ！おっぱいもおまんこもっ！あっああっ！気持ちいっ…ひああああっ！(きゅぅぅっと中で搾り取る様に締め付けるとぎゅっとロｲの背に手を回して抱きしめる)はぁはぁ…やっまだイッちゃ…もうちょっと…もうちょっと…あっあっあっ！もっと激しく動いてっ！ああっ！ふあああああっ！(強くロｲにしがみ付くと、激しく肉芽をこすりつけるように腰を振り続ける) (2012/1/3 09:07:27) |
| ロイ♂剣士 | > | レム…リア‥わか、たよ‥僕、もうちょっとガマンする・・から…だから、レムリアも我慢してね…？(というと、レムリアと繋がり、強く抱きつかれたままの状態でレムリアを押し倒し、足を上げる)はぁ‥はぁ・・この体勢のレムリア、もの、すごくエッチな感じだね‥私も、厳しいけど、こんなレムリアの姿見たら、もっと頑張りたくなっちゃう‥よ！ぅん！ああ！ふぅう！ぅう！！(と、押し倒したレムリアの奥深くを、何度も何度も、突き上げる。そして再び、口で乳房を含み、舌で乳首をころがし、弄る。)ああ！ぅうう！レム、リア！最高っだよ・・！ぅううう！！！ (2012/1/3 09:12:31) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | はぁっはぁっ…きゃぁっ…んんっ…はぁはぁ…もっと見て…私を…(ドキドキと胸を高鳴らせると、じっとロイを見上げ、とろとろと淫液が淫部から溢れて零れていく)はぁはぁ…ああぅっ！んあっ！あっあっあっ！ふあああああっ！いいっ！いいよぉっ！おちんちんっ！気持ちいいのぉっ！ああんっ！んぅっ！あっあっあっ！(ロイの頭を胸に押し付ける様に抱きしめて、髪をぐしゃぐしゃと乱すように撫でて)ああっ！んっ！あっあっあっ！中にっ！中に出してっ！ロイ様のっ！出してっ！もっ…ふぁっ…あ…あああああああっ！イクっ！イッちゃうからっ！あっ…あっあっあっ…ふああああああああっ！(膣内できゅぅぅぅっとロイの肉棒を締め付けて、精液を搾り取ろうと絡みつく、淫靡な嬌声を上げ続ける口元からは涎が垂らす。ひときわ甲高く鳴くと、ぎゅっと強くロイの頭を抱きしめる) (2012/1/3 09:19:21) |
| ロイ♂剣士 | > | ああ！ああ！ぅう！レム、リアの胸、汗、温かさ、ニオイがぁ・・ああ！あああ！ぅう！(レムリアの胸に押し付けられ、髪をぐしゃぐしゃにされ、視界を全て遮断されてしまうと、タガが外れたように、ロイの腰を振るスピードがさらに上がる。そして)あああ！あああ！レム、リア・・ああ！ああああ！あああああああああ！！！！！(と、レムリアの胸の中で、レムリアの奥底を求めるかのように絶叫すると同時に、一度目の射精にも負けない、大量のザーメンをレムリアの奥底へ放つ)はあ・・はあ・・・ああ・・・(そして、頭を抱きしめられたまま、レムリアの谷間で、静かに息をし、その、幸せな空間に身をゆだねている)ああ・・・レムリア‥本当に、気持ちよかった‥会えて良かった、よ… (2012/1/3 09:24:02) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふぁぁ…あ…は…んんっ…熱い…熱いのが…いっぱい…あんっ…んっ…(どくどくと注がれていく精液を身に取り込み、幸せそうな表情を浮かべ)はぁはぁ…ふふふ…私も気持ち良かったわ…。ご馳走様…(ぎゅっとロｲを抱きしめると優しく頭を撫でて、ふと思い出したかの様にニヤっと笑って)所でロイ様？先程おっしゃってましたけれど…ふふふ…ここ、立て壊されてしまうのかしら？それだったら、私、魔界に帰らないとなりませんわ？(意地悪く、微笑みながら、じっと見つめて尋ねる)うふふ…また魔界に帰って、別のところに教会を立てませんと…せっかく頑張ったのに…神様にも見放されてしまいますわ(わざとらしく落ち込んだ様子ではぁ～っと溜息をつく) (2012/1/3 09:31:18) |
| ロイ♂剣士 | > | ああ…レムリア…レムリア…(と、レムリアとの快楽の時間を名残惜しむかのように、レムリアの背中に腕を回し、さらに深く、谷間に自分の顔を埋める。と、レムリアの落ち込む声が聞こえたので、ガバァッ！と顔を上げる)何言ってるんだ！レムリア！！君が望むものを、私が取り上げる訳がないだろう！？それに、魔界とこの世界と何かに、君と、離れたくはない…この快感を、いやさらに気持ちい体験を、君とこれからも続けていきたいよ私は…そのためなら私は、なんだってするさ‥！安心してくれ、レムリア！！(と、レムリアから目を離すことなく、力強く答えるロイ。しかしその目は既に、色欲に染まってしまっていたのだ…)レムリアの言うことに、僕はもう逆らうことなどないよ、約束する。だからいつまでもここにいてくれ。そして…僕を気持ちよく‥してく、れ…(と、自身の色欲に塗れた言葉に、恥ずかしそうに、レムリアの谷間に顔を埋めるロイ…。そして、そのロイのペニスは、まだ物足りないとばかりに、勃起したままなのであった…。まだこの夜を続けていたい、そんな望みが聞こえるかのようだった‥) (2012/1/3 09:39:57) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふふふ…良かったわ…これで…我が神の教えを広める事が出来る…ふふふ(微笑を湛えてロｲを見つめると、そっと唇を重ねて)ありがとう。ロｲ様…ふふふ…今日はゆっくり休まれて…明朝にはお帰りになってくださいまし…ふふふ…寂しそうにされなくても、私はここに居ますし、昼前には、お城に向かわせてもらいますわ…。うふふ…男女皆が平等に気持ち良くなれる世界…素敵だとは思いません？ロイ様…(性欲とはまた別の、恍惚とした表情を浮かべて、思いを馳せる)ベッドはこちらに…それとも、汗を先に流されます？クスクス…今更ですけれど、ゆるりと休まれてくださいませ…(にこりと微笑むと、とっぷりと闇が訪れる教会の中で淫靡な宴が終わりを告げた)【ここらであたしの方は〆にさせてもらいますねー♪すっかり太陽昇っちゃった；色々合わせていただいて、本当にありがとうです♪楽しかったですー♪】 (2012/1/3 09:48:07) |
| ロイ♂剣士 | > | 【キレイに〆て下さいましてありがとうございます！では、これでendということで。こちらこそ、本当に長丁場お付き合い頂きましてありがとうございます。やっぱり、レムリアさんとやれて楽しかったですー。機会があればまた、お願いいたします。】 (2012/1/3 09:50:25) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【結構、自分勝手にしちゃってたんで、フォロー大変だったと思いますよー；こちらこそ、ありがとございますです♪嫌でなければ、またお願いしますねー♪】 (2012/1/3 09:51:47) |
| ロイ♂剣士 | > | 【いえいえー。そのいきなり感が、チャットは楽しいんじゃないですかー♪ ではでは、本当にお疲れ様でした。失礼しますー。】 (2012/1/3 09:52:40) |
| おしらせ | > | ロイ♂剣士さんが退室しました。 (2012/1/3 09:52:54) |
| レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【お疲れ様でしたー♪あたしも流石に少し疲れたので、失礼致しますねー♪はふぅ長文で回すと、楽しいけど体力使っちゃうなぁ；もう少し短くして、乱交みたいなのもしてみたいけれど…難しいかなｗではではあたしも失礼致しますねー♪長時間お目汚し失礼致しましたーっ（ぺこり）】 (2012/1/3 09:55:08) |
| おしらせ | > | レムリア♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄさんが退室しました。 (2012/1/3 09:55:29) |
| おしらせ | > | タマヤさんが入室しました♪ (2012/1/3 19:14:39) |
| タマヤ | > | ふぁ……(夜中の大好きな散歩をしていたが気分を変え普段と違う道を歩いているとマタタビの木がありその匂いにぺたんとしゃがみこみ) (2012/1/3 19:30:01) |
| タマヤ | > | 、 (2012/1/3 19:47:06) |
| タマヤ | > | 、 (2012/1/3 19:47:07) |
| タマヤ | > | ふぁ、ん(地面に落ちている熟している果実に頬を赤らめ息が上がり地面に伏せ尻尾及び尻を揺らし発情し) (2012/1/3 20:00:17) |
| タマヤ | > | きもひぃ(くらくらする匂いに木を見上げながら腰を浮かべ転がる木の実へ股間を押し付けくいこむ快楽に夢中に尻尾を揺らし) (2012/1/3 20:17:09) |
| タマヤ | > | (ROMさん参加しませんか？) (2012/1/3 20:27:41) |
| おしらせ | > | アルマー♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/1/3 20:34:49) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【こんばんは、初めまして。 相手お願いできるかな】 (2012/1/3 20:35:07) |
| おしらせ | > | タマヤ@ネコマタさんが入室しました♪ (2012/1/3 20:40:24) |
| タマヤ@ネコマタ | > | (ごめんなさい、電源が勝手に切れてしまいました) (2012/1/3 20:41:00) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【お帰りなさい。 と、改めてお相手願えるかな】 (2012/1/3 20:41:45) |
| タマヤ@ネコマタ | > | (お願いします) (2012/1/3 20:43:11) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【流れは、下の続きでいいかな。 マタタビでメロメロになっているタマヤさんを俺が美味しくいただくという感じで】 (2012/1/3 20:44:23) |
| タマヤ@ネコマタ | > | (はい、ぜひお願いします) (2012/1/3 20:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマヤさんが自動退室しました。 (2012/1/3 20:47:42) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【了解、とりあえずＮＧとかがあれば先にお願いします。 基本はちょっと強引な純愛系で行こうと思うので】 (2012/1/3 20:48:09) |
| タマヤ@ネコマタ | > | (流血肉体改造糞系統は苦手です) (2012/1/3 20:50:24) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【あ、それは俺も嫌なので。 ほかに希望とかがなければこちらから始めますが】 (2012/1/3 20:52:18) |
| タマヤ@ネコマタ | > | (良かったです。こちらはフタナリで大丈夫ですか？) (2012/1/3 20:53:39) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【あ、ごめんそれは俺苦手なので】 (2012/1/3 20:54:12) |
| タマヤ@ネコマタ | > | (わかりました、カテゴリーにフタナリがあったので伺っていて良かったです。) (2012/1/3 20:56:52) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【その設定無しでいいなら始めますが】 (2012/1/3 20:58:21) |
| タマヤ@ネコマタ | > | (ぜひお願いします) (2012/1/3 20:58:46) |
| アルマー♂傭兵 | > | あそこで樹に跨っているのは……ネコマタ娘か。 なんだってまたこんなところで？（マタタビの樹に酔いしれているタマヤを見かけると近寄り） あぁ、マタタビの樹にあてられたのか、そりゃまぁ魔物とはいっても猫だからなぁ。 しかし、いい身体していやがるな（トロンとした表情で口をだらしなく開けたまま股間を気に擦る付けるネコマタの艶姿を見ると知らずに欲情して） (2012/1/3 21:02:16) |
| タマヤ@ネコマタ | > | ふきゃぅ(ふんふん鼻を動かし匂いを吸い込み薄い生地の衣類からかぷくりと乳首が主張し、割れ目に木の実が食い込み転がる度に甘い声を洩らし) (2012/1/3 21:05:02) |
| アルマー♂傭兵 | > | おぉ、いい感じに酔っぱらっているな。 身体火照らせちゃって、発情期みたいになってやがる（着物を肌蹴させると両手で胸を鷲掴みにして揉み、紅潮した乳房を舌で舐めあげる） (2012/1/3 21:07:27) |
| おしらせ | > | タマヤさんが入室しました♪ (2012/1/3 21:07:48) |
| タマヤ | > | ひゃらぁ？(相手の気配など気付いていなかったのかいきなり乳房を揉まれ驚き股間に当てていた果実が潰れ匂いが強まり力が抜け) (2012/1/3 21:10:28) |
| アルマー♂傭兵 | > | 身体震わせて、一人でしていても気持ち良くなれないだろ。 俺が手伝ってやるよ（後ろからタマを抱きかかえると首筋を舐めながら乳房と股間に手を伸ばし愛撫を始める） (2012/1/3 21:12:11) |
| タマヤ | > | にゃぁっにゃぅっやらぁっ(ぶるぶる頭を揺らし涙ぐみつつ興奮が高まりぐいぐい乳房を押し付け) (2012/1/3 21:14:28) |
| アルマー♂傭兵 | > | 触る前からもうグショグショにしているなぁ、指が３本入っても余裕じゃないか（マンコの中に指を入れ、ゆっくりと探るように膣内を責めながら親指の腹でクリトリスを擦る） (2012/1/3 21:17:13) |
| タマヤ | > | ひぅっ、そこっそこぉっ？！(中をかき混ぜられ力が入らずクリに触れられるとビリりっと快楽が走り喘ぎ叫び) (2012/1/3 21:20:27) |
| アルマー♂傭兵 | > | いい感じに準備はできているみたいだな。 こうやって指でされているだけじゃ物足りないだろ？ チンポでたっぷり犯してやるから自分でマンコを広げておねだりしなよ（タマヤのマンコから指を引き抜くと、愛液でドロドロになった指を口の中に入れ舐めとらせる） (2012/1/3 21:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマヤ@ネコマタさんが自動退室しました。 (2012/1/3 21:25:06) |
| タマヤ | > | んにゃん、(口を動かし指をしゃぶり理性などないのか腰を揺らしながら両手で広げ)やぁ、僕の、見えちゃう、中までみえちゃうよ (2012/1/3 21:28:28) |
| アルマー♂傭兵 | > | そこをどうして欲しいんだ？（ズボンの中から勃起したチンポを出すとタマヤのケツにこすり付ける） (2012/1/3 21:30:50) |
| タマヤ | > | ひゃっ(ペニスが擦り付けられ尻尾をピンっと立たせ唾液を垂らしながら腰を揺らし)おちんちん、ちょーだいっ、いっぱいっぐちょぐちょがいい (2012/1/3 21:35:01) |
| アルマー♂傭兵 | > | それじゃぁたっぷりと犯してやるか （タマヤの身体を抱き上げ、マタタビの樹に背中をもたれさせるよう立たせると一気にチンポを突き刺す） グチュ、グチュ、グチュ、（腰を突き上げ、乱暴にタマヤのマンコを犯し始めそのたびにタマヤの身体が跳ね上がり乳房が震える） (2012/1/3 21:39:02) |
| タマヤ | > | ひゃぁっにゃぅっまたたびぃ、潰れていいなおい、きもひぃ(犯してくるペニスに腰を揺らしながら喘ぎ木に爪をたてぶるぶる揺れる乳房に感じ) (2012/1/3 21:45:35) |
| アルマー♂傭兵 | > | トロトロのネコマタマンコにたっぷりザーメン出してやるからありがたく思えよ （タマヤの乳房にしゃぶりつくと少し乱暴に歯を立てて乳首を噛みながら腰を突き上げると子宮の奥に精子を大量に注ぎ込む） (2012/1/3 21:48:28) |
| タマヤ | > | んんぅっ、ひゃぁぁっ(痛みも心地よいのかぐいぐい乳房を押し付け、精液を絞るように内壁が絡み付き腰を揺らし) (2012/1/3 21:52:14) |
| アルマー♂傭兵 | > | ビュク、ビュク、ビュク、（射精をしながら腰を動かし、精子をすべて吐き出したはずが萎える様子もなく） さぁこのまま２回戦と楽しもうか？（細かく痙攣するタマヤの身体を抱きかかえ唇を重ね舌を絡ませながら再び犯し始める） (2012/1/3 21:56:23) |
| タマヤ | > | ふにゃぅ(溢れる精液に力が抜けボンヤリしていたが再び抱えられ律動が再開されるときゅうきゅうペニスを締め付け) (2012/1/3 22:01:43) |
| アルマー♂傭兵 | > | ジュプ、ジュプ、ジュプ、（チンポに絡みつくマンコの感触に、気を抜くとまた射精しそうになるのをこらえ） ネコマタちゃんのマンコの中すごく気持ちがいいな、トロトロで絡み付いてきて (2012/1/3 22:05:00) |
| タマヤ | > | にゃぅっあたま、まっしろにゃる(突き上げるペニスにダラダラ唾液を垂らし)おっぱいもっ、してくれにゃきゃやらぁ (2012/1/3 22:08:39) |
| アルマー♂傭兵 | > | 自分からおねだりとは、はしたないネコマタだな（腰を突き上げながら再び乳房にしゃぶりつくと、先ほどと同様に乱暴に歯を立て、乳首を吸い上げる） これだけのオッパイなんだから母乳のサービスがあってもよさそうだけどな、なんなら妊娠するまで犯してやろうか (2012/1/3 22:11:02) |
| タマヤ | > | にゃぅっあーっあっあっ(腰を揺らしジュプジュプ音をたて体液を撒き散らし、乳首はプックリ硬くなり噛まれる度に締め付けが強まり)らめぇっ、でにゃいもんっ (2012/1/3 22:17:03) |
| アルマー♂傭兵 | > | なら、母乳が出るように妊娠させてやるよ ビュク、ビュク、ビュク、（２度目となる射精をタマヤの膣奥で行うと納まりきらない精子があふれかえる） (2012/1/3 22:18:59) |
| アルマー♂傭兵 | > | 【すいません電話が入ったのでここで終了とさせていただきます】 (2012/1/3 22:22:48) |
| タマヤ | > | (ありがとうございました) (2012/1/3 22:23:23) |
| おしらせ | > | アルマー♂傭兵さんが退室しました。 (2012/1/3 22:23:33) |
| タマヤ | > | はふぅ、(ペニスが抜け精液が溢れトロトロの股間にマタタビの実をゆっくりおしつけ) (2012/1/3 22:32:03) |
| タマヤ | > | 、 (2012/1/3 22:42:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマヤさんが自動退室しました。 (2012/1/3 23:02:51) |
| おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2012/1/3 23:50:19) |
| おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが退室しました。 (2012/1/3 23:50:28) |
| おしらせ | > | レムリア♀未定さんが入室しました♪ (2012/1/4 07:47:18) |
| レムリア♀未定 | > | 【おはようございますー♪朝からお相手して下さる方っているかなぁ…いつも通り、NGは受身過ぎる方・隷属を強いる陵辱・短文での雑な描写で、お相手探していますーよろしくですっ。今回は複数で遊べたらなぁ…と思うんですけれど、難しいかなぁ・・・むー…】 (2012/1/4 07:50:38) |
| レムリア♀未定 | > | 【基本攻め気質ですが、隷属を強いられなければ、割と受けにも回れますので、よろしくですー♪♂・♀は問いませんので、希望される魔物娘と、簡単なキャラクター設定くださると嬉しいですー♪】 (2012/1/4 07:53:29) |
| レムリア♀未定 | > | 【サイトの魔物娘見ながらお待ちしておりますー（ぺこり）】 (2012/1/4 07:56:54) |
| おしらせ | > | ガルド♂ガンナーさんが入室しました♪ (2012/1/4 08:03:58) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【お邪魔します、お相手よろしいでしょうかー？】 (2012/1/4 08:05:09) |
| レムリア♀未定 | > | 【おはようございますー♪詳細に設定して下さってるみたいで、嬉しく思います♪よろしくですーｖ】 (2012/1/4 08:05:27) |
| レムリア♀未定 | > | 【えーっと、NGは下記の通りですが、大丈夫でしょうか？あいほんだとしんどいかも知れませんけれど＾＾；出来るだけコンパクトにまとめてみるようにしますねー♪ガルドさんはどんなプレイ希望でしょう？】 (2012/1/4 08:06:44) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【何度かここを利用させて貰っていますのでー、NGは了解です、このキャラがツン受け(？)なので何とか大丈夫かとー。ありがとうございます、俺は相手に倒されて抵抗しながらーっていうのが希望です】 (2012/1/4 08:09:35) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【抵抗=此方が抵抗します、その内徐々に屈服していきますが】 (2012/1/4 08:10:32) |
| レムリア♀未定 | > | 【意地っ張りなんですねー？可愛いｗんっと、倒されてって言うのは、あたしがガルドさんを倒すって感じなのかなー？】 (2012/1/4 08:10:48) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【気に入って頂ければいいのですが...。そうですねぇ、そんな感じでお願いしますー 物理的に倒さなくても大丈夫ですが...とりあえず抵抗できなくして下さればー】 (2012/1/4 08:13:51) |
| レムリア♀未定 | > | 【なるほどですーｗまぁ、やってみてお互い楽しくやれたら、素敵です♪好みの魔物さんはどちらでしょうか？】 (2012/1/4 08:14:59) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【最近攻めばかりやっていたのでロリ系(アリスやセイレーン)は網羅してしまいまして...w ある程度武器を持った人間に対抗できる魔物娘ならなんでもー。 できれば好色な種族が希望です】 (2012/1/4 08:17:42) |
| レムリア♀未定 | > | 【ふむふむー。図鑑見てて、ちょこっと気になってたんですよねーｗホーネットでどうでしょう？ｗ】 (2012/1/4 08:19:08) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【あぁ、あの蜂っ娘...ていうかお姉さん？彼女に襲われると巣に持っていかれるのでしたっけ、とりあえず図鑑見て確認してきますー】 (2012/1/4 08:21:09) |
| レムリア♀未定 | > | 【ちょっとだけ改竄して、巣に持ち帰る前につまみ食い～って感じで襲っちゃうようなのでもいいかなーとか思ってたり・・・ｗ】 (2012/1/4 08:22:12) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【ふむふむ...犯してから巣に持ち帰るって感じみたいですねぇ...で、女王の夫候補から外れると所有権が働き蜂に移ると...】 (2012/1/4 08:25:45) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【淫毒で常にムラムラしているのもいいですねぇ、ホーネットでお願いしますー】 (2012/1/4 08:27:06) |
| レムリア♀未定 | > | 【あたしはあんまり詳しくないので、想像で適当に保管してやってます＾＾；なので、先に言っておきますね；違和感感じちゃったらごめんなさいです＾＾；】 (2012/1/4 08:27:36) |
| レムリア♀未定 | > | 【はーい、了解ですー♪んじゃー変えてきますねー♪】 (2012/1/4 08:27:59) |
| レムリア♀未定 | > | 【あ、一応、今回は複数で遊べたらなーって思ってるんで、ロールに続けそうだったら、ロムさんも遠慮なくどうぞーｗ】 (2012/1/4 08:28:44) |
| おしらせ | > | レムリア♀未定さんが退室しました。 (2012/1/4 08:28:50) |
| おしらせ | > | レムリア♀ホーネットさんが入室しました♪ (2012/1/4 08:29:31) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【いえいえー、俺は大丈夫ですよ、アドリブあったほうが楽しめますしー。 ロム様もどうぞー俺も複数大丈夫ですので】 (2012/1/4 08:30:13) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【さて、ただいまですー♪どんな感じでいきましょうかねー？バトル的な感じもした方が良いのかなー？】 (2012/1/4 08:30:35) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【そうですねー、獲物を見つけて襲いかかるみたいな感じでー、軽いバトロルもあれば嬉しいです、彼のキャラ的に確実に発砲するんでw】 (2012/1/4 08:33:12) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【了解ですーｗじゃあ、森に迷い込んだガルドさんをあたしが発見して、襲い掛かる所から始めましょうかねー♪導入は割と長くなりますけれど、よろしくお願いしますー♪】 (2012/1/4 08:34:43) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【はい、よろしくですー。 最初のロルはどちらから回しましょうかー】 (2012/1/4 08:36:39) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【あたしから行こうと思ってますけれど、回されますかー？】 (2012/1/4 08:37:21) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【いえ、そちらからお願いしますー。 亀ロルですがお願いしますね】 (2012/1/4 08:38:42) |
| レムリア♀ホーネット | > | はぁ～っあっ…今日も毎日餌と男探し…女王はケチばっかりつけるし…(ブツブツと文句を垂れながら、木々の合間をヴーン…と羽音を立てて飛び交っていく)いい男見つけても、結局女王の我侭に振り回されてケチばっかつけてくるし…本当にもう…やんなっちゃう…(最近、払い下げの男とも交わる事が出来ず、欲求不満が募っているせいか、かなり怒りっぽくなっているのか、鋭い目をじっとりさせながら、半ば投げやりに辺りの森林を巡回していた。ふと、木々を抜けた所、ちょっとした広場になっている場所に出る)ちょーっと休憩っ(人間が切り倒したのだろうか？かなり大きな切り株を見つけると、腰掛けて頬杖をつくと、ぼーっと見慣れた景色を眺める)どっかにいい男か、御飯になる動物いないかなー(愚痴っぽいのはやはり、色々溜まっているからなんだなーっと自分を誤魔化しながら、ふと、森の中からがざがざと細い木々を掻き分ける音を耳に留め)ん…？何か来てる…！？(はっと警戒した様子で槍を構えると、中空に浮かびじっと音のした方を見つめる) (2012/1/4 08:45:52) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【短くてもきちっと描写して下さるなら全然おｋですし、長時間かけて考えていただけるなら、全然おっけーですー♪】 (2012/1/4 08:47:41) |
| ガルド♂ガンナー | > | ちっ、迷ったな...(森林の奥地、見慣れない景色に囲まれて舌打ちをしながら草を掻き分け進んでゆく、ギルドから受諾して依頼をこなすいわゆる何でも屋の彼は今しがた依頼をこなした帰り道で...疲労による集中力の欠如から道に迷ってしまっていたのだった)魔物娘と会わなければいいがな...(弾薬も残り少なく、凶暴な魔物娘に遭遇して襲われればまず無事ではすまない、そんな心境からか鋭い目つきで周囲を注意深く見渡しながら進んで) (2012/1/4 08:55:00) |
| レムリア♀ホーネット | > | (注意深く辺りの気配を探り始めていく。草木を掻き分ける音からして、どうやら、獣の類ではない。これは…)人間ね…いい男だったら嬉しいんだけれど…(ニヤリと想像に思いを馳せながら羽音を奏でると笑みを浮かべながら一気に音のする方向へと一直線に飛んでいく。―びーんごっ♪あたしったらついてるっ♪―目の前には、ちょっと上背は足りないかもしれないが、そこそこにいい男を姿を見つけ、唇の端を吊り上げて微笑む。銃で武装している男を警戒しながら、一定の距離を保って)ふふふ…こーんな所に迷い込んだら、危ないって、聞いてなかったかしら？まぁ、ともあれ・・・よろしく…ねっ♪(挑発的に微笑みながら、男の周りを旋回する様に飛び交っていく) (2012/1/4 09:04:54) |
| ガルド♂ガンナー | > | ホーネットか...森、山、人気のない場の危険は熟知しているさ(素早く拳銃を抜き、後ろに飛びながら両手に持った拳銃から二発ずつ、計四発を撃ち出して)どうする？相当な事情がなければ俺を狩るのは面倒かつ危険だ...それでもやるか(銃口を向けたまま目の前のホーネットを睨みつけ) (2012/1/4 09:11:35) |
| レムリア♀ホーネット | > | (放たれた銃撃を高速で旋回する事で回避に成功し)へぇ？やるじゃない…？随分と乱暴な歓迎をしてくれるわ。女の子は優しく扱いなさいってママに怒られなかったのかしら？(余裕の表情を浮かべながらも、内心やや焦りを感じている。寄りによって銃使い、確かに男の言う通り、面倒くさい相手ではある。中空で留まりながら男の獲物をじっと観察する。リボルバーの拳銃、装填数は多くて7発。今二発ずつ放たれた訳だから、後八発…再装填まで銃撃を避け続けるのが消極策。男の言うように逃げる？まさか。腕もそう悪くない、後ろに下がる所を狙い撃たれる。ならば…瞬時に判断を下し)腕前に相当に自信があるみたいねぇ？ふふふ…だったら…あたしに当てて御覧なさいなっ！(一瞬の間をおくと、最高速度で男の周りを旋回していく。不規則に上下に動きながら的を絞らせず、しかし徐々に旋回する輪を縮めて、槍の攻撃範囲にまで徐々に詰め寄り始めていく) (2012/1/4 09:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルド♂ガンナーさんが自動退室しました。 (2012/1/4 09:31:46) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【あー；落ちちゃったかなー；大丈夫かなぁ・・・；】 (2012/1/4 09:32:07) |
| おしらせ | > | ガルド♂ガンナーさんが入室しました♪ (2012/1/4 09:32:50) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【おかえりなさーい；あいほんて、プロフの所弄れるのかなぁ…；】 (2012/1/4 09:33:20) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【落とされちゃいました...文章打ち直しますねorz】 (2012/1/4 09:33:23) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【プロフィールだけなら弄れますが、設定変更はできませんねぇ】 (2012/1/4 09:34:19) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【プロフィールの所を一文字消して、戻すだけで、途中落ちは防げますよー？あと、色もだったかなー。まぁ、お待ちしてますねー？】 (2012/1/4 09:35:09) |
| ガルド♂ガンナー | > | ちっ...(予想は外れ、戦闘を仕掛けてきたホーネットへの対応が遅れ、あっという間に移動を封じられて焦りはじめる)男をふんじばって無理矢理連れてゆく君達よりはマシだろう、あまり人間を舐めるなよ...(威嚇程度に二発発砲し、自分から距離を詰めるとそのまま旋回とは逆方向に銃床を向けて腕を振り抜き、打撃攻撃を仕掛ける。旋回の速度からして当たれば必殺の威力をも期待できるが彼女の槍に触れてしまえば此方の負け...彼にとって一種の賭けとなる攻撃だった) (2012/1/4 09:38:34) |
| レムリア♀ホーネット | > | いいじゃないの…気持ち良い事、いっぱいしてあげるわ…？ずっとずっと……はっ！？(高速で男の周りを飛び交いながら、妖しく言葉を紡ぐ。四方から分散して聞こえる錯覚を起こさせる様に木霊させると狙いを接近しての攻撃に切り替えた男に驚きながら、瞬時にチャンスっ！と見て振りぬかれた腕に合わせる様に槍を突き出していく。いずれにしろ、楽に倒せる相手ではない。―なら…こちらが多少手傷を負っても…毒が回れば…あたしの勝ちっ！―ニヤリと笑みを浮かべて、腕を振るう男めがけて高速のまま槍を振るい、交差させる) (2012/1/4 09:46:34) |
| ガルド♂ガンナー | > | (狙い通りに動いたホーネットの鳩尾に銃床の鋭い一撃を見舞うと同時、槍の切っ先がコートを貫き僅かに脇腹を刺す)ぐぅっ...(瞬時に身体に回る痺れに膝をつき、震える腕で銃口を自身の頭に向け)君達の糧にはならんぞ...俺は誇り高き人類だ(目一杯力を込めて引き金を引こうとするもそれは中々敵わず、しかしいつ弾丸が発射されてもおかしくない状況で)はぁっ...ぐぅぅ... (2012/1/4 09:55:40) |
| レムリア♀ホーネット | > | はぁっ！ふふ…！…くぁっ…はっくぁ…きゃあああああああっ！(槍が腹部を微かに抉る感触を感じた直後、鳩尾に銃底が食い込み、そのままバランスを崩し木陰の方へと吹き飛んでいく。ずささささ～っと、転がり回って地に落ちると、まだ短く若い草木を薙ぎ倒して、倒れ伏し、顔を上げ)かはっ…はぁはぁ…げほっ…ごほごほ…はぁはぁ…くぁ…(息もするのも絶え絶えになりながら弱々しい瞳で男を見つめ―まだ、ダメ…動けない…でも…っ…やったわ…フフフ…勝ったわ―)はぁはぁ…もう…手遅れ…よ。フフフ…知識はあっても…喰らった事は…無いでしょう…？あたしの毒…フフフ…げほっ！げほっ！…はぁはぁ…心配しないで…すぐに…あたしを求める様にしてあげる…フフフ…ごほっごほっ！…(男の方向へと、這いずる。所々、服も擦り切れてボロボロになり、擦り傷と青痣を作りながらも、壮絶に、しかし何処か妖艶に微笑み) (2012/1/4 10:08:18) |
| ガルド♂ガンナー | > | (ごとりと拳銃を落とし、悔しそうに地を掻く。 痺れはどんどん身体に周り此方は動きを封じられてゆくのに対し相手はまだ動く力が残っている、誰が見ても勝敗は明確だった)俺を奴隷にでもする気か？それとも餌として延々と犯し続けるか？その事しか頭にないのだろう、所詮虫は虫だな...(近づいてくる相手に精一杯毒づき、少しでも興を削いでしまおうと睨みつける) (2012/1/4 10:18:21) |
| レムリア♀ホーネット | > | はぁはぁ…それは…これから、貴方が知っていけば良いだけの事じゃない…(腹部に感じる鈍い痛みに顔を顰めながら、徐々に息を整えていく)はぁ…。はぁ…。(ゆっくり立ち上がると、身体に付いた汚れを軽く手で払いやや覚束ない足取りで男に向かっていく)本当に…やってくれたわね…。本来だったら、直ぐに巣につれて帰る所だけれど…(ぶつぶつと呟きながら、途中で落ちていた槍を拾って、再び男の方へと歩み寄り、直ぐ側に立ち見下ろして、ニヤっと笑顔を浮かべ)それじゃああたしの気が治まらない…(背を向けて、男の背に針を刺し淫毒を打ち込む)フフフ…強がるのも、今だけよ…直に…めちゃくちゃにしてあげる…(いいながら、ぼろぼろになった服を脱ぎ捨て、豊満な胸を外気に晒し、男の前に回りこむと顔を胸に埋める様に抱きしめる) (2012/1/4 10:26:53) |
| ガルド♂ガンナー | > | っ...(鋭い痛みとともに淫毒が身体に打ち込まれまるで油に火をつけるように熱が広がってゆく、次第に目の前の相手に対する嫌悪感が薄れ息が荒くなってゆき)んぶっ...んん(豊満な胸で顔を埋めるように抱きしめられれば僅かに緊張が解け身体の力が抜ける、不覚にも安心感を覚えてしまった自分自身が情けなくなりぎりりと歯を鳴らして) (2012/1/4 10:35:59) |
| レムリア♀ホーネット | > | んっ…フフフ…ねぇ？あたしのおっぱい…気持ちいい？フフフ…舐めてくれるかしら？ここ…(乳首を男の口元にあてがうと、更にぎゅっと押し付けて、頭をくしゃくしゃと撫でる)あんっ…はぁはぁ…うっ！…まだ痛むわ…貴方のせいなんだからね…(ぎゅっと頬を抓ると、ムスっとした表情で睨みながら、コートの中、服の上から下腹部のそれに触れると、いやらしくねっとりとした手付きで撫で回していく)いやぁね…もう固くしちゃってるの？興奮しちゃった？誇り高い人間様？(からかいながら、ぎゅっぎゅっと肉棒を握って弄り回していく) (2012/1/4 10:42:19) |
| ガルド♂ガンナー | > | んっ...君の言うとおりになど...(乳首を押し当てられ、無理をして口をつぐむも頭を撫でられて力が抜け、目の前の突起を口に含んでしまい)くぅ...こうなってしまっては俺は、最早君達の餌に過ぎぬか...(徐々に抵抗が弱まってゆき、淫毒によっていきり立った肉棒は彼女の手のなかでぴくりと跳ね) (2012/1/4 10:48:41) |
| おしらせ | > | レムリアさんが入室しました♪ (2012/1/4 10:55:14) |
| レムリア | > | 【ごめんなさい～；；ＰＣがフリーズしちゃって、再起動してます～；；】 (2012/1/4 10:56:12) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【了解です、暫くお待ちしてますね。 お気になさらずに～】 (2012/1/4 10:57:07) |
| レムリア | > | 【本当にごめんなさい；；これからだったのに、手間取らせちゃって…；；】 (2012/1/4 10:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レムリア♀ホーネットさんが自動退室しました。 (2012/1/4 11:02:25) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【まだかかりそうですかねぇ...PCは大丈夫ですか？】 (2012/1/4 11:13:50) |
| おしらせ | > | レムリア♀ホーネットさんが入室しました♪ (2012/1/4 11:13:55) |
| おしらせ | > | レムリアさんが退室しました。 (2012/1/4 11:14:09) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【やっと戻れました…お待たせしました…；；】 (2012/1/4 11:15:40) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【えっと…続けて大丈夫かなぁ…】 (2012/1/4 11:16:15) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【俺は構いませんよ、レムリアさん次第ですー】 (2012/1/4 11:17:16) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【はーい、じゃあ続けていきますね♪】 (2012/1/4 11:18:02) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【よろしくお願いしますね】 (2012/1/4 11:19:24) |
| レムリア♀ホーネット | > | んぁっ…んん…はぁぅ…あっ…(長い間、欲求不満だった。久しぶりの男の舌に身体を打ち震わせて喘ぎが漏れる)はぁはぁ…フフ…お上手…ねっ…あっ…はぁんっ！くぅ…(片手で頭を強く抱きしめながら、背を仰け反らして身を震わせると、ぎゅっと強く肉棒を握ってしまい)あっ…んぁっ…あぁ…はぁはぁ…ごめんなさい…痛かったかしら…？(心配そうに身を案じてから、頭を解放すると下腹部へ蹲り、服を降ろして肉棒を取り出す。大きく反り返る肉棒に頬擦りすると、唇でちゅっ…とあてて)お詫びに…気持ちよくするわ…あむ…んっ…んっ…ふぅん…んっ…(徐に口に含むと、口内で亀頭に舌を這わせて、レロレロと舐め、しゃぶりあげていく) (2012/1/4 11:26:34) |
| ガルド♂ガンナー | > | んん...うぐっ(すぐに硬さを帯びてきた乳首を口のなかでころころと転がし、たまに甘噛みして刺激を与え。肉棒を強く握られれば身体を跳ねさせて)はぁっ...ふぅ、急にしおらしくなってしまったな...溜まっていたのか？(まだ痺れの残る身体で乳房を撫でる、服を降ろされるのにも対して抵抗を見せずに、だが顔は逸らしていて)んんっ...ふぅ、はっ...ホーネットでも奉仕の真似事をするのだな...(今まで魔物娘と言えば男に襲いかかり勝手に腰を振って快楽を貪るものだと思って居た分イメージと目の前のホーネットとの間にギャップが生まれ) (2012/1/4 11:35:18) |
| レムリア♀ホーネット | > | ふむぅ…っ…んっんっ…はぁはぁ…んむっ…んっんっ！(じゅぽじゅぽと口を窄めて吸い付きながら頭を振り、男の言葉に不満そうな目をすると、肉棒をほおばったままじっと睨みつける)んんっぅ…うー…じゅるじゅるじゅぷっ…んっんっ！んはぁ…何よ、こんなにビクビクさせてる癖に可愛くないんだから…指先でピンと肉棒を弾くと、尻尾から垂れた淫毒を指で掬い、口に含む。そのまま男の顎を掴んで口移しで飲み込ませながら、舌を絡めていく)ちゅっ…んっ…はぁ…じゅるる…んっ…(欲情した瞳でとろけた表情を浮かべて唇を離すと妖しく、挑発的に微笑んでぱっと手を離す)はぁはぁ…素直に、気持ちいいって言えばいいじゃない…強情なのねぇ…フフフ…じゃあさ？こんなのはどうかしら？(再び肉棒の前に蹲ると、今度は豊満な胸で反り返る肉棒を挟みこみ、上下に動かしていく。先っぽにとろろ～っとよだれを垂らす) (2012/1/4 11:45:13) |
| ガルド♂ガンナー | > | くぅ...はぁ、、くっ！(唇を噛んで必死に快楽に耐え、やっと開放されると一気に力が抜けてそのまま口付けを受け入れてしまう)ちゅ...んくっ、こく...むっ(淫毒を口から流し込まれ、身体が焼けるように熱くなってゆく)なっ、そ、それは...んん...つぅ(完全に怒張した肉棒を柔肉で挟まれ心地よい快楽を与えれて勝手に腰が浮く)強情は産まれつきだ、それに負けず嫌いでな...(目の前で上下に揺れる乳房に手を伸ばし、両方の乳首を摘まんでこねまわす)君が快楽に呑まれた言葉を口にするまで、俺もそれを言う気はない...! (2012/1/4 11:54:26) |
| レムリア♀ホーネット | > | そう？…フフフ。でも、すっごく気持ち良さそうにしてるわ…？貴方のチンポ…ほら、こんなに熱くて…フフフ…(しゅっしゅっと両胸で挟んだ肉棒を扱きながら、涎を垂らしていき、ぬるぬるとした粘液の様に胸と肉棒に纏わりつかせ、にゅるにゅると扱き)フフ…何か出てきちゃってるわね…？先っぽから…ウフフ…いただきまぁす…あむっ(口に咥えたまま胸と頭を上下に動かして、亀頭を舌先で嬲り、先走った汁を吸い尽くそうと強く口を窄め、嬉しそうに笑みを浮かべながら男をじっと見つめる)んんっ…んっ！んっ！んっ！ (2012/1/4 12:01:28) |
| ガルド♂ガンナー | > | くっ、い、今舐めるな！つぅ...(先走りを吸われるように刺激され、ただでさえ怒張して硬くなっていた肉棒が更に膨れ上がり硬さを増して)くぅ...出っ...出るっ！(そのまま、口内に熱い奔流を叩きつけるように放出してしまう、それは彼が意地を張ろうが隠せない快楽の証であり) (2012/1/4 12:05:57) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【凄くいいところなのですが...少し外します、すぐ戻ってきますのでー！】 (2012/1/4 12:06:33) |
| レムリア♀ホーネット | > | んっ！んっ！んんんっ！ぶふっ！(口の中で亀頭がビクビクと震え、膨らんだかと思うと、精の迸りを受け、思わず離してしまい)ふあぁんっ！あっ…ふぅ…ん。フフフ…あたしのお口とおっぱいでイッちゃったんだ？クスクス…フフ…おいし…(指で精液を拭うと、ぺロリと白く濁った粘液を舌を出して舐めて妖しく微笑む)気持ち良かったのね？フフフ…こんなにいっぱい…あたしで感じちゃったんだ？(誇らしげに、嬉しそうにニヤニヤと男を見つめながら、Mの字に足を開くと、自らの淫部を覆う布を捲くりあげて、どろどろに溶けた淫部を見せ付ける。そのまま挑発的な表情を浮かべながら、くちゅくちゅと指を蠢かして、自らを慰める所を見せ付けて)はぁはぁ…あぁん…んっ…あっあっあっあ…ふぅぅんんっ…んあぁっ！はあはあ…んっくっ…ふあぁっ！(大きく膨らんだ肉芽を摘むと高く嬌声を上げて誘う様に笑みを浮かべて、膣口を指で広げると)はぁはぁ…フフフ…ねぇ…入れたくならない…？ここ…あっ…んんっ…はぁはぁ…んんぅっ！あっあん…ここに、貴方のおちんちん入れて、さっきみたいに…いっぱい出してみたくならない…？フフフ…ふ…ああぁっ！んんっ！ふあっ…んああっ！(ビクビクと（長文省略 半角1000文字） (2012/1/4 12:18:54) |
| レムリア♀ホーネット | > | (ビクビクと腰を震わせて、口から涎を垂らして淫欲に蕩けた顔で微笑んで、妖しく誘う) (2012/1/4 12:19:14) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【はーい、了解ですー。】 (2012/1/4 12:19:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルド♂ガンナーさんが自動退室しました。 (2012/1/4 12:26:44) |
| おしらせ | > | ガルド♂ガンナーさんが入室しました♪ (2012/1/4 12:29:47) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【すみません、もう少しお待ちを...】 (2012/1/4 12:30:10) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【はーい？あんまり長引くようだったら、そちらの御用事優先して頂いても構いませんよー？大丈夫ですかー？】 (2012/1/4 12:31:31) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【直終わるので大丈夫ですー、それに用事こなしながらムラムラしてましてw】 (2012/1/4 12:37:15) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【ゆっくり出来る時にムラムラなさればいいのに…ｗまぁ、お待ちできるだけはお待ちしておきますのでーｗ】 (2012/1/4 12:39:36) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【お待たせしましたー】 (2012/1/4 12:46:39) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【はーい、大丈夫みたいかなー？続き待ってますねー？】 (2012/1/4 12:47:50) |
| ガルド♂ガンナー | > | そうやって精液を啜るところはどんな魔物娘も変わり映えないな(息を整えながらホーネットのほうを見やるといきなり足を開き自慰をはじめており、誘うような仕草に肉棒が力を取り戻す)わかった、俺の負けだ...だから(誘惑に抗いきれずに身体を押し倒し、濡れそぼった割れ目に肉棒を押し当てると一気に腰を突き出して) (2012/1/4 12:50:37) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【ごめんなさい、まだ続きます】 (2012/1/4 12:51:03) |
| ガルド♂ガンナー | > | つ...絡む...気持ち、良い...(自ら口にした言葉は自身をも蕩けさせ表情をもくずして屈服してしまう) (2012/1/4 12:52:34) |
| レムリア♀ホーネット | > | はぁはぁ…ああっ！はぁん…あっあっ…最初っから素直になればいいの…フフ…？！きゃあっ！ちょっと。やっ！いきな…ふあああああっ！(自らを慰めながら男が屈する様子を眺めて微笑みを浮かべて、手を止めて、跨ろうとすると、麻痺毒の効き目が弱くなったのか、それでもまだ鈍い動きながら快感を貪るのに夢中になっていた為、押し倒されてしまい、肉棒を濡れそぼった淫肉に突き立てられると、大きく背を仰け反らせて目を見開き、大きな声を上げてよがってしまい)あふ…ああっ！あはぁああっ！んあっ！あっあっあっあああっ！いきなっ…ふあああっ！いいっ！いいのっ！久しぶりなのっ！チンポっ…チンポ気持ちいいよぉっ！あああっ！もっと…ああぅっ！あっあっ…やぁ…ん…はぁはぁ…無理に動いたらダメ…あたしがしてあげるわ…(淫部と肉棒を結合させながら、上半身を起こすと、ゆっくりと逆に押し倒して体位を入れ替える。尾を逆立てると、激しく腰を振り乱して)ああぅっ！あっあっああああっ！はぁはぁ…奥…奥にっ！奥いいのっ！もっと！もっと突き上げてっ！んああああああっ！！(背をえびぞりに仰け反らせて肉棒から感じる快感に恍惚の表情を浮かべながら腰を振り乱して続ける) (2012/1/4 13:03:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルド♂ガンナーさんが自動退室しました。 (2012/1/4 13:12:39) |
| おしらせ | > | ガルド♂ガンナーさんが入室しました♪ (2012/1/4 13:13:17) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【ごめんなさい...打ち直しますー】 (2012/1/4 13:13:37) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【あたしが時間かけちゃってるから…ごめんなさい；もうちょっと短くまとめて早く打てる様に頑張ります・・；】 (2012/1/4 13:14:18) |
| ガルド♂ガンナー | > | 昔から意地張りでな...しかし、ここまで悦んでくれるとはな(肉棒を突き入れた途端に表情を変える彼女に愛しさすら芽生えはじめ)むっ...わかった、任せよう(逆に押し倒されてしまえば素直に仰向けになり、馬乗りになって腰を振り乱す彼女の足を掴んで)い、いきなりはげし...も、もう少しゆっくり...ホーネッ...っ(名を呼ぶことができないことを歯がゆいと感じ一瞬寂しそうな表情を見せるもそれはすぐに快楽に溶けて) (2012/1/4 13:17:26) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【打ち直しだと粗い文章になりがちですね...申し訳ない、俺は全然大丈夫ですよー、レムリアさんのロール官能的で好みですし】 (2012/1/4 13:18:37) |
| レムリア♀ホーネット | > | いいのっ！気持ちいいのっ…んんぁっ！…やあっ！ダメっ！もっとっ！邪魔しないでっ！(尻尾を下ろして両手に突き刺すと淫毒をドクドクと流し込み、再び激しく腰を揺り動かす)あぁはぁっ！はぁああああんっ！ふああっ！あっあっあああっ！邪魔するよりもっ！もっと突き上げてっ！奥まで抉ってっ！んあああっ！(舌をだらしなく垂らしながら腰を上下に振ってくわえ込み、前後に振り乱しながら快楽を貪る)ああっ…はぁんっ！んんあっ！ふぁっ…あっあっあっ！あたっ…あたしっ！れ・・れむりっあっ！あっあっあっ！ふああああっ！(喘ぎに混じらせて名を名乗り、搾り取る様にきゅうきゅうと締め付けていく) (2012/1/4 13:25:38) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【無駄に時間かけちゃう分、興奮して頂ける様に頑張ってます///ありがとうございます♪ガルドさんも要点はしっかり抑えてあるので、続け易いですよ♪】 (2012/1/4 13:27:27) |
| ガルド♂ガンナー | > | くぅぅっ！...っつ(足を抑え込んでいた手に淫毒を流し込まれ、思わず手を離してしまう。そこから流れ込む熱情も、彼の理性を容赦なく抉り取り)つぅ...も、もうどうなろうと...構わない(更なる快楽をねだる彼女を抱き寄せ、身体を密着させると自分からも思い切り腰を突き上げて)レムリア...だな、俺は...ガルド、全くこんな状況で自己紹介とは思いも...っ(最早喋っているのがもどかしくなり、快楽を貪るようにレムリアの身体をきつく抱きしめ腰を振り続ける) (2012/1/4 13:34:17) |
| レムリア♀ホーネット | > | ひぅっ！ふあああっ！すごっい…！はぁっ…あ、あ、…ああああああああっ！奥ッ！奥まできてるぅっ！ああんっ！これっ！これいいのっ！ふあああっ！(ガルドの腰の動きに合わせて更に激しく跳ね動かして身悶える。密着させて距離が詰まり、ぎゅっと背に手を回して抱き締めると妖しく微笑みながら唇を重ねて、舌を激しく絡ませながら涎を流し込んで、ガルドの舌に吸い付いて)ふあっ…んっんふぅっ！んっん…んんぅっ！じゅるちゅっちゅくっ…ふぅんんんっ！ふはぁっ！あぅあっんっんっ…あふっ…はぁはぁ…気持ち良いよぉ…ガルドのチンポ凄く気持ちいいのぉ…あっあっ…あはぅ…んっ…(顔を寄せながら、恍惚とした表情でじっと見つめて呟く様に言葉を紡ぐ) (2012/1/4 13:42:24) |
| ガルド♂ガンナー | > | (次第に下がってくる子宮を無理矢理押し上げるような勢いで腰を突き上げる)んんっ、レムリア...もう耐えられそうにない...んむっ(情欲に任せた嵐のようなキスを受け入れ、自分からも舌を絡ませて貪るように唾液を啜り)また出るっ、レムリア...子宮で、子宮で受け止めてくれ...っっ！(二度目の射精、しかし何度も淫毒を打ち込まれた後のそれは勢い衰えるはずもなく膣内から溢れてしまう程に流れ込んでゆく) (2012/1/4 13:50:44) |
| レムリア♀ホーネット | > | あっあっあっ…(中で肉棒が膨らみ、それが齎す快感に背を仰け反らせてガクガクと腰を振るわせる。間をおかず、子宮に注がれていく精を受け止めて目を見開いて)あ…あ…ああああああっ！出てるっ！中で出てるよぉっ！ふあああっ！ああっ！あっ！あっ…まだダメっ！あたしっ！まだイってないのっ！イってないのぉっ！ダメええええっ！(快楽に不満を混じらせながら精を注がれながら腰を振り乱して激しく動かす)はぁぅ…あっあっあっ！くるっ！きちゃうっ！やぁああああっ！イクッ！イっちゃ…ふああああああああああっ！！！(ビクンビクンっと腰を震わせながら、ガルドに強くしがみ付いて、精を放った直後のガルドの肉棒から更に搾り取ろうときつくきゅぅぅぅ…と締め上げる) (2012/1/4 13:57:40) |
| ガルド♂ガンナー | > | くぅぅっ...(射精による強烈な快感と脱力感に一瞬だけ惚けるも、腰を振り続け、絶頂を迎えたレムリアの膣の締め付けに声をあげてしまう)ま、また締まって...っっ！(抱きついてきたレムリアを受け入れ、此方からも抱き返しながら搾り取るような動きのままに精を吐き出す、容赦ない連続絶頂に意識が飛びそうになって) (2012/1/4 14:02:45) |
| レムリア♀ホーネット | > | ふあ…あ…はぁぅ…んっ…ウフフ…また出てる…あっん…んんっぅ…はぁ…あんっ(ガルドの身体を押し倒す様に寄りかかると、繋がって更に注がれる精を堪能し、幸せそうに精を貪り)はぁ…はぁ…フフフ…気持ちよかったわ…？銃使いさん？クスクス。フフ…これから女王の所に連れてってあげる…ずっと、あたし達と暮らすの…毎晩、こんな風に…ううん…、それ以上に犯しつくしてあげる…フフフ…凄く…楽しみじゃない？ねぇ？(指で乳首をくすぐると、空いている手で槍を掴み、首の後ろ、運動神経中枢を麻痺させる為に刃を当てる) (2012/1/4 14:09:20) |
| ガルド♂ガンナー | > | 君も随分と...楽しんでいたな(流石に理性だけはしっかりしているのか、直前になっても媚びるようなことはせずに)君の好きにすればいい、だが犯され続けるだけは癪なのでな、俺からも求めてやるさ...(首の後ろに動きを封じるための刃がちくりとした痛みを運ぶ、だが最早それに抗う意思も力もなく意識を手放して) (2012/1/4 14:14:50) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【終わり...ですかね？】 (2012/1/4 14:15:13) |
| レムリア♀ホーネット | > | フフフ…女王が選ばなかったら、あたしが絶対もらうわ…？フフフ…その生意気なお口が利けなくなるくらい…ずっと可愛がってあげる…(毒で身動きが取れなくなったガルドを担ぎ上げると、巣の方へと飛んでいく。森の奥深くまで、進んでいくと、同じホーネット族の羽音がヴーンとそこら中から響き始め)フフフ…皆も帰ってきたみたい…(レムリアに似た、同じホーネットの女達がそれぞれに餌や男を担いで辺りを飛び交っている)フフフ…楽しみにしててね？たっぷり可愛がってあげる…『あたし達』がね…？フフフフ(妖艶に微笑みを浮かべると、巣の中へとホーネット達が次々と姿を消していく…その後、ガルドの行方を知る者は、誰もいなかった)【はいーｗこちらでちょっとバッドエンド？っぽく〆てみましたｗ…ダメだったかなー？；】 (2012/1/4 14:21:20) |
| ガルド♂ガンナー | > | 【いえいえー、ありがとうございましたっ！ガルドさん背が低いので選ばれないかもですね(ぇ とりあえず色々と用事をすっぽかして夢中でロールしていたので、全部片付けてきますねー(汗 またの機会にお会いできれば光栄です、お疲れ様でしたー】 (2012/1/4 14:24:38) |
| おしらせ | > | ガルド♂ガンナーさんが退室しました。 (2012/1/4 14:24:46) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【ごゆっくり出来る時にお願いしたいですー＾＾；お疲れ様でしたー♪あはは＾＾；本当にまたの機会にというか、次にあたしを見かけたら来て頂いたらよかったのに＾＾；…うーん…。やっぱりもうちょっとコンパクトにまとめて速度上げなきゃだなぁ…。むー。楽しかったですー♪ありがとうございましたー♪】 (2012/1/4 14:28:37) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【今度は乱交みたいなのが出来たらいいなっ。その為にももう少し短く早く、まとめて書ける様にやってみよっと。それか、今のままのレスをせめて5～10分以内で打てる様にしなきゃ…】 (2012/1/4 14:31:09) |
| レムリア♀ホーネット | > | 【ロムの皆様も、良かったら遊んでくださると嬉しいです♪Mッ娘じゃないので、所謂S様のお相手は…相当気分乗らなきゃきっと無理だろうなぁ…そろそろ可愛い女の子と百合もしてみたい…///と、無駄に垂れ流してないで、あたしも落ちますねー♪ではではっ失礼しましたーっ♪】 (2012/1/4 14:35:41) |
| おしらせ | > | レムリア♀ホーネットさんが退室しました。 (2012/1/4 14:36:13) |
| おしらせ | > | デスヘル♀魔王さんが入室しました♪ (2012/1/4 18:55:57) |
| デスヘル♀魔王 | > | (待機します) (2012/1/4 19:07:22) |
| デスヘル♀魔王 | > | (ねっとりいやらしいプレイから激しいSさん待っています) (2012/1/4 19:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスヘル♀魔王さんが自動退室しました。 (2012/1/4 19:35:48) |
| おしらせ | > | デスヘル♀魔王さんが入室しました♪ (2012/1/4 19:42:06) |
| デスヘル♀魔王 | > | 、 (2012/1/4 19:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスヘル♀魔王さんが自動退室しました。 (2012/1/4 20:02:27) |
| おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2012/1/4 21:56:50) |
| シン♂侍修業中 | > | 【こんばんは。しばし待機します。当方責め受けどちらも可です。下の方々と同じくらいの文章量で、（）可能な方であれば嬉しいです。】 (2012/1/4 21:57:55) |
| シン♂侍修業中 | > | 【魔物娘の嗜好としては虫系は苦手です。四肢が人間体型であれば基本受け入れられます。】 (2012/1/4 22:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。 (2012/1/4 22:37:19) |
| おしらせ | > | フィス♀未定さんが入室しました♪ (2012/1/5 11:31:15) |
| フィス♀未定 | > | 【おはようございますっ】 (2012/1/5 11:32:22) |
| おしらせ | > | マルス♂冒険家さんが入室しました♪ (2012/1/5 11:36:25) |
| マルス♂冒険家 | > | 【こんにちわ】 (2012/1/5 11:36:41) |
| フィス♀未定 | > | 【こんにちはー】 (2012/1/5 11:37:05) |
| マルス♂冒険家 | > | 【俺Mなんですけど大丈夫ですか？】 (2012/1/5 11:39:12) |
| フィス♀未定 | > | 【あ、大丈夫ですよー、ではさせたい魔物娘を教えてくださいませ】 (2012/1/5 11:39:37) |
| マルス♂冒険家 | > | 【少し待ってもらっていいですか？】 (2012/1/5 11:40:35) |
| フィス♀未定 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2012/1/5 11:41:05) |
| マルス♂冒険家 | > | 【ありがとうございます】 (2012/1/5 11:41:18) |
| フィス♀未定 | > | 【では決まりましたら教えてくださいな。】 (2012/1/5 11:41:52) |
| マルス♂冒険家 | > | 【お待たせしました、リリムなどは可能でしょうか？】 (2012/1/5 11:48:55) |
| フィス♀未定 | > | 【はい、構いませんよー、すぐ堕ちるのがお好きなんですね♪】 (2012/1/5 11:51:49) |
| マルス♂冒険家 | > | 【えっと…すぐおちる…とは？】 (2012/1/5 11:52:31) |
| フィス♀未定 | > | 【あ、えっと、抵抗をしなくて、もう相手の奴隷になる、とか相手の虜になる、とかといった感じの事ですよ】 (2012/1/5 11:54:44) |
| マルス♂冒険家 | > | 【そうですね…希望的には少しいじわるというか遊ばれる感じで責められたいですね】 (2012/1/5 11:57:33) |
| マルス♂冒険家 | > | 【ちなみにオススメとかいますか？】 (2012/1/5 11:58:00) |
| フィス♀未定 | > | 【なるほどー、弄ばれる感じですねっ。オススメですか？】 (2012/1/5 11:59:58) |
| マルス♂冒険家 | > | 【はい、希望としては大人っぽくってお色気ムンムンみたいなのがいいんですけど…】 (2012/1/5 12:01:42) |
| フィス♀未定 | > | 【セクシーなお姉さんですか、良いですよー】 (2012/1/5 12:05:42) |
| マルス♂冒険家 | > | 【じゃあ…そんな感じでお願いします】 (2012/1/5 12:07:39) |
| フィス♀未定 | > | 【分かりましたー、では種類変えて来ます】 (2012/1/5 12:09:44) |
| おしらせ | > | フィス♀未定さんが退室しました。 (2012/1/5 12:09:48) |
| おしらせ | > | フィス♀リリムさんが入室しました♪ (2012/1/5 12:10:26) |
| フィス♀リリム | > | 【変えて来ましたー】 (2012/1/5 12:10:38) |
| マルス♂冒険家 | > | 【ありがとうございます】 (2012/1/5 12:10:51) |
| フィス♀リリム | > | 【いえいえ、では展開どうしましょうか？】 (2012/1/5 12:11:50) |
| マルス♂冒険家 | > | 【そうですね…魔物の森に迷いこんだ冒険家がリリムに遭遇…Hが大すきなリリムは冒険家を誘惑みたいな感じでどうですか？】 (2012/1/5 12:14:20) |
| フィス♀リリム | > | 【良いですね、それで行きましょうかっ】 (2012/1/5 12:17:41) |
| マルス♂冒険家 | > | 【わかりました、どちらから始めますか？】 (2012/1/5 12:21:06) |
| フィス♀リリム | > | 【ではそちらからで良いですか？】 (2012/1/5 12:21:41) |
| マルス♂冒険家 | > | 【わかりました】 (2012/1/5 12:21:55) |
| マルス♂冒険家 | > | 【昼下がり魔物の森に男が一人…】あれ…おかしいな…こっちであってるはずなのにな…迷ったな…どうしよう…【どうやら道に迷ってしまったらしい】 (2012/1/5 12:23:42) |
| フィス♀リリム | > | 【ありがとうございます】あら…ふふっ、男の子の匂いがするわ♪迷い込んだのね？(クスクスと笑って、魅力的な甘い香りを出して相手を誘って) (2012/1/5 12:27:59) |
| マルス♂冒険家 | > | んっ…(リリムに気づく…ヤバイ…魔物だ…逃げなきゃ…リリムの姿を見るや逃げようとする) (2012/1/5 12:30:15) |
| フィス♀リリム | > | だぁめ…逃げられるのかしら、ね？(その目が合った一瞬、相手の脳裏に濃く焼き付いてしまって、物凄く魅力的に映る】 (2012/1/5 12:33:17) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…あう…(その場に固まってしまう) (2012/1/5 12:34:34) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…どうしたの？(ゆっくり近付いていって、ちかよれば優しく抱きしめて) (2012/1/5 12:42:12) |
| フィス♀リリム | > | 【遅れてごめんなさい(~_~;)】 (2012/1/5 12:43:02) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…いや…(リリムにだきつかれ戸惑う)あっ…えっと… (2012/1/5 12:43:38) |
| フィス♀リリム | > | お姉さんのこと、どうしたいの？ふふっ(優しく頬を撫でて、 (2012/1/5 12:44:35) |
| フィス♀リリム | > | 大きな胸を押し当てて良い香りを嗅がせて) (2012/1/5 12:44:52) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…どうしたいって…(リリムの質問に照れて黙りこむ) (2012/1/5 12:45:53) |
| フィス♀リリム | > | 気持ちよくなりたくなったんでしょ？お姉さんを見て♪(優しく抱きしめて、相手の顔に胸を押し当てて優しく頭を撫でて) (2012/1/5 12:46:52) |
| マルス♂冒険家 | > | うん…お姉さんとHしたい…(素直にいってしまう) (2012/1/5 12:48:33) |
| フィス♀リリム | > | うふふ、そうでないとね♪じゃあ、どうしたい？(優しく背中を愛撫しながら見つめて) (2012/1/5 12:49:52) |
| マルス♂冒険家 | > | お姉さんの…おっぱいが見たい…(照れながら言う) (2012/1/5 12:50:54) |
| フィス♀リリム | > | あら、そうなの？じゃあどうぞ？(フィスの柔らかそうで艶々した胸を見せて) (2012/1/5 12:52:42) |
| マルス♂冒険家 | > | ごくっ…なめていい？(リリムに言う) (2012/1/5 12:53:32) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…Hな男の子ねぇ、思う存分良いわよ？ほら(ぐいっと更に押し当てて妖しく微笑んで) (2012/1/5 12:56:14) |
| マルス♂冒険家 | > | んっ…んぅ…ちゅぱ…じゅる…(リリムのおっぱいをしゃぶりだす) (2012/1/5 12:57:30) |
| フィス♀リリム | > | ぁあん…♪ふふ、ミルクも飲ませてあげるわ？(すると、自分で生成した媚薬たっぷりの母乳を飲ませて) (2012/1/5 12:58:25) |
| マルス♂冒険家 | > | んっ…ちゅぱ…あはっ…♪(森で迷いリリムに催眠をかけられさらにはミルクを飲んだことによって完全にリリムのいいなりになってしまっている) (2012/1/5 13:00:31) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…たくさん飲んで良いわよ？美味しいんだから。(クスクスと笑って優しく頭を撫でて) (2012/1/5 13:03:56) |
| マルス♂冒険家 | > | うん…いっぱい飲む♪ちゅぱ…ちゅぱ…(リリムのおっぱいを味わいながら飲む) (2012/1/5 13:05:12) |
| フィス♀リリム | > | ぁん…可愛い♪(嬉しそうに感じながら、優しく相手のお尻を撫でる) (2012/1/5 13:05:49) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…ん…お外でHはずかしいな…お姉さんのお家連れてって？(照れながらいう) (2012/1/5 13:08:13) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…こんな森の中誰も来ないのに…ひょっとして私の家に来たいだけじゃないの？(妖しく微笑んで、お尻を揉みながら見つめて) (2012/1/5 13:09:19) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…そんなことないよ…ただ…ベッドの上で…お姉さんと良いことしたいだけだよ…(催眠のせいで自分の欲望に正直になっている) (2012/1/5 13:11:46) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、やっぱりそうじゃないの、良いわよ？案内してあげる、でもこれ、着けてからよ？(そう言って、手元に柔らかいスライムを生成して、オナホのように相手の肉棒に巻き付かせて) (2012/1/5 13:13:21) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ♪何コレ…冷たくて…ぬめぬめする…(少し戸惑いながらも受け入れる) (2012/1/5 13:14:55) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…出しちゃだめよ？わたしの為にとっておきなさい？(スライムが根元を締め付けてださないようにして、にゅるにゅると動いて) (2012/1/5 13:16:47) |
| マルス♂冒険家 | > | …わかってるよ…だすのは…(そう言うとリリムのアソコをながめる) (2012/1/5 13:18:19) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…ここ、でしょ？(自分の秘所を指差して)でも、まだだぁめ♪(スライムでぐちょぐちょにしながら住処に向かって) (2012/1/5 13:19:42) |
| マルス♂冒険家 | > | (催眠のせいでもはやリリムとHすることしか頭にない)楽しみだな…あっ♪ (2012/1/5 13:21:07) |
| フィス♀リリム | > | でしょう？いっぱい気持ちよくなりましょう？(ぐちょぐちょと激しく動きながら、ゆっくり住処に向かって) (2012/1/5 13:22:07) |
| マルス♂冒険家 | > | (あれっ…俺どうしてここにいるんだっけ…まぁあいっか♪)あっ…まだ…着かないの？ (2012/1/5 13:23:52) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、あそこよ？(住処を指差して)今なら、走って逃げれるわよ？ふふっ (2012/1/5 13:24:40) |
| マルス♂冒険家 | > | なんで…逃げるの？こんないやらしい身体と良いこと…できるのに…それに…お姉さんも今さら帰すつもりないでしょ？(催眠にかかっている為無表情のまま言う) (2012/1/5 13:27:37) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、それもそうね、あなたがこんな身体目の前にして逃げるわけ無いわよね、ふふっ、さ、行きましょう？(クスクスと笑って住処へと連れて行って) (2012/1/5 13:28:45) |
| マルス♂冒険家 | > | でしょう？(笑いながらついていく…すると入口でつまづいてこける…頭を地面にぶつける)あっ…いてぇ…あれ…ここは… (2012/1/5 13:31:50) |
| フィス♀リリム | > | …あら、目が覚めちゃったかしら？(クスクスと笑いながら様子を見るも、もう入り口には出られないよう結界が張られていて) (2012/1/5 13:32:54) |
| マルス♂冒険家 | > | えっ…なにコレ…(目の前にはおっぱいを丸だしにしたお色気たっぷりの魔物のお姉さん…チンポにはスライムが…)えっ…どういうこと… (2012/1/5 13:34:36) |
| おしらせ | > | ユリア♀エンジェルさんが入室しました♪ (2012/1/5 13:35:04) |
| ユリア♀エンジェル | > | 【こんにちは＾＾お邪魔してもいいですか？】 (2012/1/5 13:35:21) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、みればわかるでしょう？もうすぐで貴方は私のものなの。(ぐちょぐちょとスライムが肉棒を犯していく) (2012/1/5 13:36:01) |
| マルス♂冒険家 | > | 【こんにちわ！俺は構いませんよ♪】 (2012/1/5 13:36:13) |
| フィス♀リリム | > | 【私は構いませんよー、受け責めどちらですか？】 (2012/1/5 13:36:18) |
| ユリア♀エンジェル | > | 【できれば受けでいいですか？】 (2012/1/5 13:36:51) |
| フィス♀リリム | > | 【了解しました、では私に襲われちゃってくださいな。】 (2012/1/5 13:37:30) |
| マルス♂冒険家 | > | あっあ…あん…何コレ…俺があなたのもの？…助けて…(結界がはってあるドアを必死に開けようとする) (2012/1/5 13:37:49) |
| ユリア♀エンジェル | > | 【は、はい///・・・】 (2012/1/5 13:38:16) |
| フィス♀リリム | > | だめよ、普通じゃあかないわ、それは。(ゆっくり近付いて、スライムが激しく動いて】 (2012/1/5 13:38:56) |
| フィス♀リリム | > | 【では展開はどうしましょう？二人の所に入ってきますか？】 (2012/1/5 13:39:25) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…あん…(スライムの責めにその場に座りこむ) (2012/1/5 13:40:14) |
| ユリア♀エンジェル | > | ここはどこ？・・・（フィスさんの張った結界に迷い込んでしまい、おどおどと歩いていると、フィスさんと男の人がいて、物陰に隠れて）あわわっ・・・ (2012/1/5 13:40:52) |
| ユリア♀エンジェル | > | 【はい＾＾】 (2012/1/5 13:41:01) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…ねぇ、もう一度、魅了される？(艶っぽい笑みで見つめて、優しく頬を撫でる) (2012/1/5 13:41:05) |
| マルス♂冒険家 | > | 【もう既にリリムとエンジェルはHな関係というのはどうですか？】 (2012/1/5 13:41:20) |
| フィス♀リリム | > | ……ふふ、そこにいるのは誰？私の家に勝手に入るなんて。(気配に気付いて、ユリアの方を見る) (2012/1/5 13:41:59) |
| フィス♀リリム | > | 【なるほど、どうしますか？ユリアさん】 (2012/1/5 13:42:18) |
| ユリア♀エンジェル | > | 【わたしはどちらでもいいですよ＾＾】 (2012/1/5 13:42:33) |
| フィス♀リリム | > | 【じゃあ、可愛がって欲しくて勝手に家に侵入していた、とかで良いですか？】 (2012/1/5 13:43:34) |
| ユリア♀エンジェル | > | ひっ・・・あ・・・えっと・・・（姿を現して、体を震わせながら、俯いて） (2012/1/5 13:44:13) |
| フィス♀リリム | > | あらぁ、ユリアちゃんじゃない、どうしたの？(ユリアを見て、妖しく微笑んで手招きして)( (2012/1/5 13:45:00) |
| マルス♂冒険家 | > | あっあ…俺を洗脳するの…どうせ…洗脳されて遊ばれて壊れるまで犯されるなら…今のままで…お姉さんと…気持ちよくなりたい… (2012/1/5 13:45:11) |
| ユリア♀エンジェル | > | 【分かりました＾＾】 (2012/1/5 13:45:26) |
| フィス♀リリム | > | へぇ…良いわよ、じゃあこのまま襲ってあげようか？(優しく頬を撫でて、スライムは (2012/1/5 13:46:09) |
| フィス♀リリム | > | 激しく弄っていって) (2012/1/5 13:46:16) |
| ユリア♀エンジェル | > | たまたま見かけてしまって・・・（フィスさんの前にいる男の人が恍惚な表情をしているのを見て、小さな顔を真っ赤にさせて） (2012/1/5 13:46:59) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…それで、ユリアちゃんもされたくなっちゃったの？(手招きすれば、膨らみかけの胸を優しく撫でて) (2012/1/5 13:47:44) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…はい…お姉さんのような美しい魔物と壊れるまでHできるなら…死んでもいい…(リリムを真っ直ぐみる) (2012/1/5 13:49:24) |
| ユリア♀エンジェル | > | ひゃうっ///・・・あ・・・そういうわけじゃ・・・（あまりの恥ずかしさで、どうすることもできず、されるがままになってしまって） (2012/1/5 13:49:28) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、それは、本心かしら？(ぐちょぐちょと肉棒を犯しながら、じっと見つめて) (2012/1/5 13:50:04) |
| フィス♀リリム | > | だったら、どうして私の住処に来てたのかしら？(優しく撫でて、やわやわと胸を揉んで見つめて) (2012/1/5 13:50:42) |
| ユリア♀エンジェル | > | あわわっ・・・（男の人のを見るのが初めてで、戸惑いながら） (2012/1/5 13:50:52) |
| ユリア♀エンジェル | > | んあっ///・・・それは・・・（だんだん息を荒げながら、小さな耳まで真っ赤にして俯いて） (2012/1/5 13:52:00) |
| フィス♀リリム | > | 興奮してきた…♪正直に白状しちゃあなさい？(両手でこりこりと乳首を摘まんで) (2012/1/5 13:52:51) |
| マルス♂冒険家 | > | はい…人間の女よりはるかにいやらしい身体…美しい顔…その価値はありますよ…(ちょっと興奮してきたんで…リリムさんとちょっと強引におそっちゃうかもしれないんですけど大丈夫ですか？) (2012/1/5 13:53:59) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…ユリアちゃんと私、 (2012/1/5 13:54:44) |
| ユリア♀エンジェル | > | あひっ///・・・（小さなピンクの乳首を抓られた瞬間、身体から力が抜けて、フィスさんにもたれかかってしまい） (2012/1/5 13:54:50) |
| フィス♀リリム | > | どっちから先に入れたいのかしら？(妖しく微笑んで、じっと見つめていて)【途中切れごめんなさい(~_~;)] (2012/1/5 13:55:13) |
| ユリア♀エンジェル | > | 【大丈夫ですよ＾＾】 (2012/1/5 13:55:38) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、敏感でいやらしい女の子ねぇ？(ニコニコとして、優しく抱きしめ、胸を押し当てていて、優しく背中を愛撫していて) (2012/1/5 13:56:07) |
| ユリア♀エンジェル | > | え？・・・（フィスさんの言葉を聞いて、びっくりして） (2012/1/5 13:56:20) |
| フィス♀リリム | > | どうせだから、あなたも選択肢に入れたのよ、不満かしら？(ユリアちゃんに言って) (2012/1/5 13:57:07) |
| マルス♂冒険家 | > | そっ…それは…あっあ…どうせだし…どっちも楽しませてもらいますよ…(二人を同時にみながら) (2012/1/5 13:57:32) |
| ユリア♀エンジェル | > | んあっ・・・はぁはぁ・・・（身動きが取れないまま、だんだん目が虚ろになってきて） (2012/1/5 13:57:42) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、じゃあ、まずはユリアちゃんから頂いたら？(クスクスと笑ってスライムを取り除いて) (2012/1/5 13:58:19) |
| ユリア♀エンジェル | > | あわわっ・・・わたし・・・フィスさんみたいに胸大きくないですし・・・（恥ずかしそうに俯いて） (2012/1/5 13:58:35) |
| フィス♀リリム | > | 欲情してるわね…もっと気持ちよくなりたいでしょ？(ユリアちゃんの (2012/1/5 13:58:46) |
| フィス♀リリム | > | お尻を優しく愛撫していて) (2012/1/5 13:58:51) |
| ユリア♀エンジェル | > | はぁはぁ・・・（フィスさんに見つめられると、弱々しく頷いて） (2012/1/5 13:59:30) |
| マルス♂冒険家 | > | わかりました…エンジェルか…そのマンコで俺を天国に連れてってください…(そういうとベッドにユリアをおしたおしバックでいれる) (2012/1/5 14:00:41) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、早速入れてもらってるわね、感想はどうかしら？(ユリアちゃんと (2012/1/5 14:01:31) |
| フィス♀リリム | > | マルス君に聞いて)【またまた途中切れごめんなさい(~_~;) (2012/1/5 14:01:51) |
| マルス♂冒険家 | > | あぁ…すごく絡みついてきますよ…天使さんのマンコ…あっあ…(ゆっくり動かす) (2012/1/5 14:03:01) |
| ユリア♀エンジェル | > | きゃあぁぁぁあぁぁっ・・・（いきなり欲情したマルスさんに押し倒されて、羽をはばたかせて、逃げようとするも、押しのられて後ろから挿入されて、悲鳴を上げて） (2012/1/5 14:03:05) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…言っちゃえばロリマンコなんだから、当然よね？ふふっ(そう言って、スライムを生成してユリアちゃんの胸に張り付かせて) (2012/1/5 14:04:19) |
| マルス♂冒険家 | > | あっあ…いいよ…ユリアちゃん…あっあ…(少しづつ速くする) (2012/1/5 14:05:32) |
| ユリア♀エンジェル | > | こんなの・・・わたし・・・知らない・・・ひいっ///・・・（いつの間にか小さな乳房にスライムが絡みついてきて）いやぁぁあっ・・・ (2012/1/5 14:05:50) |
| マルス♂冒険家 | > | お姉さんもこっち来てくださいよ…(リリムを手招きする) (2012/1/5 14:06:54) |
| フィス♀リリム | > | 気持ち良いでしょ？(スライムはユリアちゃんの胸を震えながら愛撫していて) (2012/1/5 14:07:02) |
| ユリア♀エンジェル | > | あんあんあんっ・・・激しいよぉ///・・・痛いっ・・・はぁはぁはぁ・・・（だんだん白い羽がはばたかせることもできず、声だけになって） (2012/1/5 14:07:25) |
| フィス♀リリム | > | あらぁ…何をするのかしら。(手招きに応じてマルス君に近付いて) (2012/1/5 14:07:31) |
| ユリア♀エンジェル | > | 変になっちゃいます///・・・（幼さの残る小さな身体が激しく揺さぶられて） (2012/1/5 14:08:36) |
| マルス♂冒険家 | > | (近づいてきたリリムをだきよせ丸だしのおっぱいをしゃぶる…同時にさらにはやく動かす)じゅる…ちゅぱ…ちゅぱ… (2012/1/5 14:09:02) |
| ユリア♀エンジェル | > | もう・・・だめ・・・裂けちゃいます///・・・（弱々しく可細い声が漏れて） (2012/1/5 14:10:11) |
| マルス♂冒険家 | > | えっ…ユリアちゃん…気持ちいい？(さらにはやく動かす) (2012/1/5 14:10:53) |
| フィス♀リリム | > | はあん…ふふ、赤ちゃんみたいね？(マルス君の頭を優しく撫でて) (2012/1/5 14:11:07) |
| フィス♀リリム | > | ふふ、変になっていいのよ？ユリアちゃん♪(スライムが乳首を吸うように動いて) (2012/1/5 14:11:32) |
| マルス♂冒険家 | > | すぐに赤ちゃんから男だって証明しますから…(リリムのおっぱいを激しくもむ) (2012/1/5 14:12:37) |
| ユリア♀エンジェル | > | あひあひあひっ・・・わかんないですっ///・・・（白い身体が真っ赤に紅潮して、痙攣しはじめて）もうきちゃう///・・・ (2012/1/5 14:13:19) |
| フィス♀リリム | > | あん…ええ、してみせて？(媚薬たっぷりのミルクを溢れさせながら見つめて) (2012/1/5 14:13:40) |
| マルス♂冒険家 | > | えっなんて？もっと？壊れちゃいなよユリアちゃん(思いっきりつく) (2012/1/5 14:14:13) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…積極的ねぇ、可愛らしいユリアちゃんがよがり狂ってるわ。(おかしそうにクスクス笑い) (2012/1/5 14:15:07) |
| マルス♂冒険家 | > | んっ…ちゅぱ…じゅる…(ミルクも味わいながらしゃぶる) (2012/1/5 14:15:40) |
| ユリア♀エンジェル | > | んあっ・・・あぁぁぁぁぁっ///・・・（小さな割れ目から大量の愛液が噴き出して、ぴくぴく身体を痙攣させて果てて）はぁはぁはぁ・・・ (2012/1/5 14:16:17) |
| フィス♀リリム | > | ああん…ふふ、小さいのに、たくさんでたわねぇ？(クスクスと笑ってスライムが離れようとして) (2012/1/5 14:17:20) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…あ…ユリアちゃん天国にはいけたかな？(笑いながらチンポをぬく…そして立ち上がりリリムにだきついてキスする)くちゅ…んっ… (2012/1/5 14:18:21) |
| ユリア♀エンジェル | > | はぁはぁはぁ・・・（ベットの上で幼いからだが、うつ伏せでぐったりとしていて） (2012/1/5 14:18:23) |
| フィス♀リリム | > | あら…んっ(マルス君のキスを受けて舌を絡ませていて) (2012/1/5 14:20:03) |
| マルス♂冒険家 | > | んっ…ちゅ…れろ…(キスしながら…手はおしりをさわりだす) (2012/1/5 14:21:09) |
| フィス♀リリム | > | んふ……くちゅ……(ねっとりと舌を絡ませて、少し感じていて) (2012/1/5 14:22:40) |
| ユリア♀エンジェル | > | はぁはぁ・・・（失神していて、小さな羽がぴくぴくしているだけで） (2012/1/5 14:23:20) |
| フィス♀リリム | > | ふふ……可愛い♪(ユリアちゃんを見て、再びスライムが胸を揉んでいって) (2012/1/5 14:24:05) |
| マルス♂冒険家 | > | んっ…ちゅ…お姉さんとHなこと…いっぱいしたい…(手はおしりをやらしくさわり続ける) (2012/1/5 14:24:32) |
| ユリア♀エンジェル | > | ふぁぁぁ・・・（小さな身体がスライムで持ち上げられて） (2012/1/5 14:25:22) |
| フィス♀リリム | > | ぁん…今出したばっかりなのに？(ピクピクと感じながら見つめて) (2012/1/5 14:26:45) |
| フィス♀リリム | > | ヌルヌルねぇ？(ユリアちゃんを襲うスライムは乳首を執拗に攻めていって) (2012/1/5 14:27:14) |
| ユリア♀エンジェル | > | んあっ・・・いやぁぁぁっ・・・（スライムに包まれて、敏感な身体はまた痙攣しはじめて） (2012/1/5 14:28:35) |
| マルス♂冒険家 | > | 俺のHでお姉さんを気持ちよくしたい…ねぇ…暑いから服ぬがない？(リリムに言う) (2012/1/5 14:29:19) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…そんなに気持ち良いの？(執拗にユリアちゃんの乳首を弄っていって) (2012/1/5 14:32:10) |
| フィス♀リリム | > | ええ、良いわよ？せっかくだから脱がして？ (2012/1/5 14:32:29) |
| ユリア♀エンジェル | > | はぁはぁはぁ・・・きもちいいです///・・・（虚ろな目で、イキ続けていて） (2012/1/5 14:32:57) |
| マルス♂冒険家 | > | ごくっ…(言われた通り隠すところが少ないリリムの服をぬがす…そしてリリムのいやらしい身体を見て興奮して自分も服をぬぐ) (2012/1/5 14:34:15) |
| フィス♀リリム | > | ふふ…可愛いわねぇ、じゃあ、次はお姉さんのおっぱいを気持ちよくしてくれない？(ユリアちゃんを誘って) (2012/1/5 14:35:27) |
2012年01月02日 09時21分 ～ 2012年01月05日 14時35分 の過去ログ
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