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「【版権】女性専用スパ施設」の過去ログ

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2024年01月03日 00時06分 ~ 2024年01月18日 13時47分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.111.***.193)  (1/3 00:06:43)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (1/3 00:08:31)

おしらせ中野 三玖さんが入室しました♪  (1/3 00:09:46)

中野二乃【新年早々時間とってくれてありがと、書き出しは私の方で用意するわ。】   (1/3 00:11:38)

中野 三玖【分かった。こちらこそよろしく……。】   (1/3 00:12:13)

中野二乃……結果として良かったって事になるのかしら。ね、結構良い所じゃない?(既に苦々しい思い出として埋葬した年末の記憶。……えぇ、何も無かったわ、何もね。そして迎えた新年を素敵な気持ちで迎える為に、何か無いかと特徴的なカバーを付けたスマホをひたすら眺めた末に見つけた新たに出来た施設へのプレオープンの抽選。それに躊躇う事無く応募し抽選に通りペアチケットが届いたのが今朝の事。少し考えた末に、三玖を誘う事にして連れ立って施設へと足を運び、新設と言う事もありぴかぴかの施設内を上機嫌に見て回った後、脱衣所へと足を運んだところで改めて其方を向いて声を弾ませた)   (1/3 00:16:33)

中野 三玖なんか……ここに来るまでに紆余曲折があった気がするけど、いい所だと思う。(年末は何もなく穏やかに過ごした記憶しかなかったはず……。私としては二乃が楽しそうならそれでいいのだけど。チケットを取るために、何やらうさぎ?のスマホカバーがソファー越しにぴょこぴょこ動いていたのは知っているし。……そういえば年が変わったから龍にするのかな。もとい。服を脱ぐ前にすんすんと匂いをかいでいるところを咎められるかもしれないけど。なんというか、うまくいえないけど、新しい建物の匂いがする……。)けど、これだけ広いと施設がありすぎて1日で回りきれない……。(きょろきょろと不思議そうに見て回ってもプレオープンだけあって、人も疎らなのでそこもありがたかった。)   (1/3 00:31:23)

中野二乃……良いのよ、そう言う余計な事は忘れなさい。折角来たんだから、楽しまなくちゃ。……でもあんたの言う通り流石に広すぎよね。正式にオープンしたらまた来るとして、今日はお風呂でゆっくりしたい所だわ。(以前に足を運んだ入浴施設も趣があって悪くは無かったけど、やっぱりこういう新しくて映える施設の方が私は好き。流石に脱衣所では撮影なんて出来ないから、映えとか言っても撮りはしないんだけども。……何より、女の子しか居ないって言うのが安心よね。よく考えたら普通に男の子が来るお風呂に姉妹揃って足を運んでたって知ったらパパ、流石にあの鉄面皮も崩れて倒れるんじゃないかしら。……倒れてくれると嬉しいけど、とは思っても口には出さず、入館時に渡された鍵の番号を確かめ、自身のロッカーの前へと移動し鍵を使って扉を開く、写真に残せないのが残念な脱衣所内を改めて見渡した後、衣服のボタンを緩め脱衣をはじめて)   (1/3 00:39:42)

中野 三玖じゃあ忘れる……。お風呂は賛成。(前のお風呂にはちょっと怪しい注意書きがあったような気がするけれど、結局入ることは無かった訳で、そういう事にも気をつけないといけないかも。二乃って意外なところで見落としがあったりするし、私がしっかりしないと、なんて一人気合を入れて軽く胸の前で拳をぎゅっと作って気合を入れる。)お腹が空いたらレストランにも……あれだけいっぱいあると五月が喜びそうだね。(少し見ただけだけど、あれだけいっぱい取り揃えてたら、きっと全部制覇する勢いで気合を入れてくるかも知れないし。と小さく笑いながら、ロッカーの鍵を開けると、首にかけていたヘッドホンを外してから、二乃に倣って服を脱ぐ。)   (1/3 00:57:39)

中野二乃お風呂の種類も多いみたいだけど、サウナも同じ位力を入れてるみたいよ……スチームサウナならあんたもゆっくり出来るんじゃない?……あの子、暫くの間レビューするお店が此処になりそうよね。……さ、行きましょ。(からっとした室温の高いドライサウナは必然的に意地の張り合いになって危ないけれど、スチームサウナなら温度もそこまで高く無いし良さそうよね。アロマを使った物もあるみたいだし、やっぱりそういうお洒落な物には惹かれちゃうのよね。気合を入れる三玖とは裏腹に判り易い程に浮かれ瞳を輝かせた。服がシワにならない様に丁寧に納め、一糸纏わぬ姿になると鍵と共に借り受けたバッグ内のアメニティからタオルを取り出し準備万端。五月の場合、お風呂入らずに延々と食べて過ごすんじゃないかしら……と本当に体重を五等分して良いのかしら私達って。本人が居れば肩をわなわなと震わせそうな想像は切り上げ鍵を掛けてから浴室へと足を踏み入れた。真っ新なタイルの上を歩き先ずは早々に掛け湯を済ませてしまおうと)   (1/3 01:12:34)

中野 三玖確かに、あんまり暑すぎるのは嫌だけど……戦国時代のお風呂って蒸し風呂が中心だったみたい。秀吉とか光秀もつか……こほん。(早口に捲し立てたところで、慌ててわざとらしく咳払いを一つ。ば、バレてないよね……。誤魔化すようにそそくさと服を畳んで、アメニティのタオルを身体に巻いて二乃に続く。少しひんやりとするタイルがぺたぺたと足に吸い付くような感触も新しい施設ならでは?の感触のような気がして、結構私は好き。かけ湯の温度も丁度で気持ちいい。そのまま身体も洗おうと洗い場に。)   (1/3 01:33:54)

中野二乃……何を好きになるのも、自由よね。う、うん……私にはやっぱり良く判らないけど、夢中になれる事があるって素敵な事だと思うわ。(突如早口になる妹に面食らいはしたものの、普段の調子で揶揄えば折角遊びに来たこの場でぽかぽかとお風呂で温まる訳じゃなく、拳で叩き合う事でぽかぽかする羽目になるのは必然。今となっては姉妹の前でも隠さない戦国趣味に配慮した言葉を送り洗い場へと続いた。備え付けのボディソープやシャンプーのボトルも味気ない物ではなく可愛らしいデザインで御満悦。わしゃわしゃと泡立て、ゆっくりと肌を清めて)   (1/3 01:41:22)

中野 三玖お茶の渋みと一緒……。(紅茶も渋くて美味しいのがある事は最近知ったけど。二乃と一緒に飲んでなければ知らなかった事だし、なんか少し嬉しくなって。ボトルからシャンプーを手にとって長い髪を梳るように泡立てながら流していく。やっぱりここは髪を切った二乃よりも時間がかかる……。でも髪に指をすーっと通していくのも、結構楽しいので、つい時間を忘れて夢中になってしまう。……ので、キリのいいところで止めて、シャワーで流したら少しアップに髪の毛をまとめてから、身体を洗うことにする。)……なんか、いい匂いするね。(ボディソープ?それともシャンプー?それとも別の……?ちょっと気になって、二乃に尋ねてみる。)   (1/3 02:01:09)

中野二乃……茶葉に発酵度合いの違いしかないなんて、今でもちょっと信じられないわ。……ん、そうね。さっき言ってたあれじゃないかしら。ほら、行ってみましょうよ。(意地を張り合った結果、調べて笑った事も懐かしい。艶のある髪と柔らかな素肌を綺麗にし終えると、泡をシャワーで洗い流し。言われて気付く、アメニティの清涼感のある香りのボディソープやシャンプーとは違う、仄かに甘く落ち着く香り。すん、と僅かに鼻腔を擽る香りの元を探ろうとすると視線の先には件のスチームサウナ。宣伝の為に多方面に力を入れて、アイドルの監修した香りが楽しめる……みたいな事がサイトに書いてあった様な。お爺ちゃんの旅館のサウナとは全く違う其れに惹かれない筈も無く、使用した洗い場を綺麗にすると一足先に立ち上がり急かして)   (1/3 02:10:53)

中野 三玖最近は和紅茶だってあるから……言われてみたら納得、かも?あ、二乃、待って……。(目を瞑ると、確かにさっき嗅いだ甘い香りがスチームサウナの方から漂ってきてる……ような気がする。私も慌てて身体の泡をシャワーで流して、さっぱりとしたところで、タオルを巻いて足早に二乃を追いかけ……る前に、私もちゃんとしておかないと、とUターンして洗い場を綺麗に流してから改めてスチームサウナに向かおう。プレオープンなのも手伝ってなのか、もしかして、私達が一番乗り……?)   (1/3 02:30:55)

中野二乃ほら、早く来なさいよ。……ふふ、サウナに対するイメージがちょっと変わっちゃうかも。素敵ね……あまり暑く無いし過ごしやすいし何より良い香り。寛ぐ為の椅子もあるって凄いわね。(サウナと言えばお爺ちゃんの旅館での印象が一番高い為か、広々としたスチームサウナ内に驚き、三玖が来るのを待ってから足を踏み入れ中で一先ず深呼吸。程良い温度と、室内に満ちたアロマの香りで何処か落ち着く様な、逆に気持ちが高鳴る様な不思議な感覚。部屋の奥に並んで設置されたリラックスチェアを見つけると自分が先に歩いて行って身を横たえ、隣に来て同じ様に寛ぐ様に促し)   (1/3 02:41:36)

中野 三玖ん、たしかにちょっと違う……?というか広いね。私達が横になっても他にいっぱい椅子がおいてあるし。(おじいちゃんの旅館での直近の思い出は一花と入ったんだった。あの時も実質我慢大会みたいなことになってたけれど。それとは違って、ちょっと蒸し暑い?ぐらいで、冷たいタオルとかなくても全然大丈夫。アロマ?の香りもちょっと落ち着く感じで。少し深呼吸のようにして大きく息を吸い込んでみる。サウナチェア?っていうのかな、寝るような姿勢でゆっくりと背中を預けると、ふわっと心地よい反発が押し返してくるみたい。)   (1/3 02:59:36)

中野二乃そもそも、ととのうとか言って妙に話題になってたけど普通のサウナって髪の毛や肌が乾いちゃうしそんなに何度も繰り返して入りたい物じゃないのよね……その点、これは温度も低いし、結構好きかも……ふぅ。……ねぇ、三玖……あんたって……。(広い空間を二人で貸切と言う贅沢な状況、そうして寛いでいると次第に五分、十分と経過してじんわりと滲み始める汗。室内を満たすバニラをベースとした香りに次第に表情を緩め。それと同時、温度が低いとは言えやはりサウナだからか、じんわりと熱を帯びる身体に何気なく隣で同じ様に寛ぐ三玖を見やった。こうしてその横顔を見ていると、以前に怒鳴りつける様に告げた言葉が頭を過ぎったのか僅かに身を起こし何かを告げようと、チェアから立ち上がり一歩傍へと)   (1/3 03:11:59)

中野 三玖私はそこは別にいいんだけど、水風呂に慣れるまでが……大変。でも、結構暑くなってきたね。(時間が経つとともにじわじわと汗が吹き出してきて、過ごしやすくてもやっぱりサウナなんだなって実感。それに、なんだか自分や二乃のアルバイト先で嗅いだ事があるような気がする甘い匂い……なんだっけ?)……ん?二乃、どうかした?(向かい合わせで横になってたから首を傾げるのはできないけど、中々この距離で顔を近づける事ってないから、ちょっとおかしくなって、思わず笑みが溢れて。)   (1/3 03:30:21)

中野二乃私の姉妹だから当然なんだけど……やっぱりあんたって、可愛いわよね。(何気ない会話に興じていた筈が、何を話していたかも既に意識の外に。薄い顔、なんて日常的には小馬鹿にして小競り合いを繰り返すけれども。やっぱり、心底そう思う……日常的に感情を露わにする私と違って普段の表情の読めないその顔が僅かに笑うと、ふと数ヵ月前の記憶が過ぎり。あの時の様に顔を寄せると、何も言わずに唇を重ね合わせた。あの時と違うのは、練習と言う名目すらなく。火照った身体に蕩けた頭、きっと今の私は誰にも見せられない顔をしてるんでしょうね。……そういえばあの時、本当はこうするつもりだったのよね、という考えだけが身体を突き動かし。両肩に手を添え、逃げる事を許さないと言外に告げてから舌先を伸ばす。桃色の唇を強引に押し広げると、咥内へと舌を踏み込ませ、未経験ゆえの大胆さで舌先を舐り刺激しあって、肩を此方へ強引に抱き寄せる様に、顔も角度を付け口づけを更に深々とした物へと進めたなら、三玖の舌の腹へと精一杯伸ばした舌先を這わせ)   (1/3 03:43:51)

中野 三玖えっ……ええ?!二乃、いつもみたいにじょ……ん、むっ!?(急にどうしたんだろ、また何か耳打ちでもするのかな……なんて思ってたら私につられて笑った……わけじゃない事はすぐに察せられて。なんで?まとまらない思考はぐるぐると、肩に添えられた細い指の熱が、一本一本感じられるような気がしてくる。どうして?そう考えたところで、言葉を紡ぐ唇は、柔らかな自分の物と限りなく近いそれで塞がれていて。思わず目を閉じてしまったけど抱き寄せられたって事に気付いたら、逆に今度は口腔を這い回るような二乃の舌の感触が指の感触同様、余計に意識してしまうことに。ど、どうしたらいいのか分からないし、たどたどしいと言う表現が合ってるのかすらよく分からない、半ば反射的に伸ばした二乃の舌を絡めるようにして静かな室内に水音が響く。)   (1/3 04:11:11)

中野二乃……ふふ、なんでかしらね。判るのはあんたがすっごく可愛く見えるって事と……今、私ちょっと……変かも。(拒まれたとしてもおかしくはない突拍子も無い行動が受け入れられるとついつい笑みが零れた。普段の勝気な笑みとはまた違った蠱惑的な表情、大切な姉妹に向けるにしては獲物を見つけた獣の様に爛々と輝く瞳は細められて。根本的原因が室内に満ちたアロマであり、癒されると存分に吸い込んだ結果知らぬ間に自身を昂らせている事を理解する筈も無く。元々これが自身の欲求である様に錯覚すると理性は融けて躊躇は無くなり。息継ぎがてら唇を離し、ぽつぽつとそう告げて両肩に添えていた掌を片方、するりと下らせる。三玖が身体に巻き付けたタオル、しっとりと室内の湿度と滲んだ汗で身体に纏わりつく邪魔なそれを取り払ってしまい露わになった胸元へと顔を寄せる。自身と同じく豊かに実った乳房。双丘の右側へとちろ、と触れる舌。未だに反応を示していない先端を舌先で転がしタオルを取り払う為に下らせた手はもう片方の乳房へと添えられ、白く細い指が無遠慮に沈み込む。こんな所でも話を聞かない暴走機関車っぷりは健在で、心底愉快そうに)   (1/3 04:29:17)

中野 三玖ぷは、は、ぁ……そうだよ二乃、なんかヘンだっ……ゃ、やめっ……。(自分の考えもなんだかよくまとまらなくなってきているのは、興奮なのか、なにか別の原因があるのか判然としないまま、艶のある二乃のその表情は、同時に嗜虐的というか、獰猛そうな雰囲気を纏っていて。タオルがやや乱暴に取り払われて、一糸まとわぬ姿を晒すことになったんだけど、二乃はそれだけじゃ止まってくれなかった。自分の乳房の上で踊る二乃の指が、なにか別の生き物のようにすら思えて来る中で、左手は下から手を回して自分の手で乳房を覆うようにしようと試みるけど、二乃の顔を手でどかすと言うことは躊躇いもあり、頭を撫でるような態勢に。)   (1/3 04:49:28)

中野二乃……謝る理性が残ってる内に謝っておく方が良いのかしら。それとも、謝ればいい、なんて酷い事を考えてる時点でもう駄目なのかしら……ええ、きっと。……ほら、もうあんたも。(後者ね。少なくとも余程感情的にならないと姉妹に酷い事をしようだなんて頭に浮かびすらしない。普段の気丈な態度や口の悪さは愛情の裏返し。五月の頬を打ち返した時だって、あくまでも受動的なもの、それが今はこうして積極的に妹である三玖を追い詰めてしまっている。それなのに口元はにんまりと吊り上がり、歪な弧を描く……私とは違って、多少は冷静な様子の三玖。それでも頑なに抵抗されると、すんなりと乳房を嬲る事は諦めた。自身の乳房と此方の頭に手を添える事で塞がった両手。無駄な攻防をするつもりもなければ、この攻める手を止める事はない。つぅ、っと素肌の上を這う掌が腰に添えられ、女性らしい曲線を輪郭に沿って撫でればその手は下腹部へ。熱に浮かされたとて超えてはいけない一線、ボディラインにそうした様に、閉じた肉の亀裂の輪郭に沿って撫で上げる様に人差し指と中指を揃え、指の腹で擦り上げる)   (1/3 04:59:04)

中野 三玖そうじゃな、ぁっ……やっ、そ、こ、は……っ。んんっ……!だめ、お、かしくなっ、ちゃう……。(なんだかふわふわ?くらくら?したところにぴっ、と電流が走ったような感覚は、自分が今まで感じたことのあるそれとは異なっていて。これを止めて欲しいと言う気持ちと、止めてほしくないという矛盾した感情が渾然一体となって、思考は更にぐるぐると取り留めがつかなくなってしまって。自分と同じ顔をした姉が、自分に覆いかぶさっているという状況が、どこか現実味を希釈させていることもあるのかも。二乃の舌先と指先に感じる感触が、やや固くなりしこりを帯びていく。)   (1/3 05:19:51)

中野二乃なっちゃいなさいよ、あんたもそうならないと私一人で馬鹿みたいじゃない?何なのかしら、このいい気分。ほら、もっと……ね。(気分を昂らせる効果があるとは知らないままに、すっかりとその気になった現状。しかしあくまでも高める効果があるとはいえ、そのせいで人格が変わるなどはありえない。であれば、普段は大切に思う姉妹へとこんな事をしているのは自身の意志なのか。自覚した欲をどう御するか、今は判らぬままに幾度も指先を往復した愛撫も、相手の理性も完全に蹂躙し尽すと言う意思を込めてスパートを掛ける。くに、と閉じた亀裂を指先で押し広げ、周囲の輪郭ではなく内側の肉襞を小刻みに指を前後に揺する様に刺激し。乱れる吐息に高鳴る鼓動、自身とほぼほぼ同じ身体付き。であれば弱い所も、と浮かぶ疑問を確かめる様に肉襞への愛撫を止め秘所の上部へと手を移動させ、ひくつく小さな突起を探り当てれば一際嗜虐性を隠せぬ笑みを三玖へと向け、ぎゅう、っと二本の指で゛挟み込み。指を擦り合わせる動きに巻き込む様に執拗なまでに刺激を加えて)   (1/3 05:26:49)

中野 三玖もっと?ううん、なって、る!もうなってるか、ら……あっー……!!(肉襞をかき混ぜられて、ふわふわがどんどん上へ上へと上り詰めていくようで、だんだん怖くなってきた所に、秘所のその先端を今まさに挟み込もうとする直前、ぞっとする程に艶美な笑みを浮かべる二乃と……目が合った。綺麗な瞳だな、と同じ顔なのに思う。)ッッーーーーー♡(驚きと戸惑い、不安で焼けるような閃光に視界が覆われて。ぎゅっと、半ば二乃にしがみつく、縋り付くようにして絶頂を迎えてしまう。)   (1/3 05:54:46)

中野二乃……だーめ、絶対に止めてあげないんだから。あんたの可愛い所、もっと見せなさいよ。……ふふ、そう。もっとよ、もっと……あはっ♡(珍しく感情を露わにした余裕の無い声量、普段の寡黙な印象すら受ける大人しさは何処へやら。もはや、この乱れ狂った心は三玖を絶頂へと誘うまで収まる事は無いのだろうと薄っすら自覚するが、はたして本当に絶頂へ誘った途端に冷静になる事など叶うのか。身も心も蕩け普段以上に自身の心に従う奔放さと、無慈悲なまでの苛烈な責めが合わさり、ついに決壊。姉妹だけあって、こうして達した時の顔は私に似ているのかしら、そんな事を思う余裕も僅かに産まれるのはきっと、自身が圧倒的に優位だと言う優越感が産まれてしまっているから。蹂躙する相手に縋るその姿が愛らしく、片手を髪へと添えると慈しむ様に撫で、一際甘ったるい声を弾ませた)   (1/3 05:59:35)

中野二乃【……で、あんたが可愛らしい姿を晒したのと同じタイミングでそろそろ私達追い出されるのよね。もうこんな時間よ。】   (1/3 06:00:55)

中野 三玖【……びっくりすることばかりだね。おはよう。】   (1/3 06:01:44)

中野二乃【えぇ、おはよう。……どうしようかしら、〆るにしても続けるにしても流石に時間が足りないし、どっちに転ぶにしても折角仕切り直したんだもの、蹴り出されて終わり、ってのは嫌よ?】   (1/3 06:03:03)

中野 三玖【二乃が元気すぎるから……。一旦落ちてちょっとピロートーク的な感じで……?】   (1/3 06:05:28)

中野二乃【そうしましょ、一回出るわよ。】   (1/3 06:05:44)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (1/3 06:05:48)

おしらせ中野 三玖さんが退室しました。  (1/3 06:05:54)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (1/3 06:05:59)

おしらせ中野 三玖さんが入室しました♪  (1/3 06:06:34)

中野二乃【なんて酷い合言葉なのかしら。……それじゃあ、キリの良い所までやって帰りましょ。もう少し、よろしく。】   (1/3 06:07:16)

中野 三玖【それは私達のみぞ知るってことで……。こちらこそよろしく。】   (1/3 06:08:08)

中野 三玖ぁ、は……はぁ……今、は……もう、むり……。(息も絶え絶えに、呼吸をするのもままならない。まだ頭の後ろのあたりをチカチカとした光が明滅しているような感覚。深呼吸すると、またなんだか変な気分になってきそうだけど、どうにか上体を起こして……起こして……。)……二乃、起こして。(おこせなかった。さっきので腰が抜けてしまったらしい。どこに力を入れたらいいのか、ちょっと分からなくなってる……折角だし、二乃に甘えることにしよう。こんな事したんだし、ちょっとぐらいいいよね。)   (1/3 06:19:48)

中野二乃……ん、んん。……だらしないわね、やっぱりあんた体力無さ過ぎるんじゃない。私の日課のヨガ、冬休みだけじゃなくて暫く付き合った方が良いと思うわよ。……なによ。……あぁ、もう、わかったわよ!……ちょっと、やりすぎた気がしないでもないしそれぐらい良いわよ。(調合されたアロマの濃さは催淫作用としてはそこまで継続する物ではなかったのか、すっかり呼吸を乱した三玖のその姿に若干ばつが悪そうな表情を浮かべ重ねていた視線を逸らした。が、一瞬の間の後に助けを求めるその声に再び視線を向け、腰砕けにしたこの手で再び触れると言うのは何とも気が引ける。……が、流石に温度が低いとはいえいつまでもサウナにいる訳にもいかない、じとり、と汗ばみ額に張り付く前髪が煩わしい。未だに僅かにちくちくと疼く様な衝動を抑え、相手の身体を支える様に腕を回し身を寄せると、ぐい、と抱き起した)   (1/3 06:25:32)

中野 三玖体、力とはまた別の問題だと思う……。でも、やってみようかな。二乃のせいって訳じゃなくて……。(だんだん頭が冷えてくると同時に今度はサウナの熱気があったことを今になって思い出すほど、思考が回ってなかったみたい。)……ちょっとさっきみたいだね。(抱き起こされると、ちょうど先刻のキスとダブったのと二乃の耳元が近かったから。誰もいないけどナイショの話。)多分、立てるから……水風呂……よりもシャワーのほうがいい、かな?   (1/3 06:34:39)

中野二乃……ふふ、なぁに。今度があったとしたら、もっと耐えられるようにしたいって訳?…………余計な事言うんじゃないわよ。そうね、シャワーにしましょ……こういう時ってお風呂で良かったって思うわよね。(ぽつぽつと言うその姿がまた揶揄いたい気持ちをくすぐり上から目線で揶揄った矢先、絶句。我ながらとんでもない事をしたものだ、甘いバニラの香りは自身にとっては嗅ぐ機会の多い香り。冷静になりつつある頭ではどうしようか、と頭を抱える状況なのに呑気なその言葉に意趣返しをされた気分でぽそり、と呟いた。流石に二人揃って水風呂で力尽きるとプレオープンの施設ににあまりにも理不尽な悪評を立たせてしまう。温い温度のシャワーで、今は身体を清めたかった)   (1/3 06:39:32)

中野 三玖耐えられるようにーってなんか変な感じだけどね。(んーっと手を組みながら伸びをしつつ、目指すはシャワーブース。焦ったり眉をひそめる二乃の百面相を見る機会は中々無いから、ちょっと私も楽しい。とはいえ、誂うのは程々にしないと。)……ふふ。また一緒に来ようね、二乃。(シャワーブースにたどり着くと、温度調節をした後に水栓をひねって少しぬるいシャワーを浴びると、にっこりと二乃に微笑みかけるのでした。)   (1/3 06:48:37)

中野二乃【もう私が返さない方が綺麗だし、〆ましょ。……ありがと、楽しかったわ。】   (1/3 06:50:53)

中野 三玖【うん、お疲れ様。こちらこそ長時間ありがとう。】   (1/3 06:52:03)

おしらせ中野 三玖さんが退室しました。  (1/3 06:52:37)

中野二乃【お疲れ様。】   (1/3 06:53:29)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (1/3 06:53:34)

おしらせ一ノ瀬志希さんが入室しました♪  (1/4 22:27:58)

一ノ瀬志希いやぁ、働いた働いた……あたしにしてはちゃんと最後まで頑張ったから誰か褒め……てくれる、その誰かがいないってゆー。フレちゃんとか誘えばよかったかなー……まぁ、いっか、どれどれ……?(正式にオープンする運びとなったスパ施設。浴室内に幾つも並ぶ浴槽の中の幾つかに用いる入浴剤を調合するアイドルと呼んで良いか聊か怪しい仕事をばっちりとこなした後はオープニングイベントで数曲披露。盛況、といっていい程の手応えを感じた後は自身が調合した物がどの様に使われているか確認がてら浴室へと、ざぁ、っとシャワ―を浴びて身体を清めた後は何も投入されていない透明なお湯の浴槽の横は興味が無いとばかりに素通りし、鮮やかなのお湯のはられた浴槽の並ぶエリアへと足を運び、すん、と鼻を鳴らした)   (1/4 22:29:57)

一ノ瀬志希スンスン……うん、良い香り。さすがあたしの自信作!この匂いは心がリラックスしながら気持ちは昂る、矛盾した様な其れを上手に纏め上げて、ぜーんぶ綯交ぜになって……一つに融け合っちゃうような。……あ、でも何も知らない子がこっち来ない様にちゃんと注意書きも……ない方が面白いか、にゃはは。(鼻腔を擽るイランイランやジャスミンの香り、ずっと昔から媚薬として用いられてきたそれ等をブレンドして……あたしが抽出したヒミツの何かを仕上げに。そうしたら見事に市販品とは比べ物にならない催淫作用のある入浴剤が出来ましたとさ。ちゃぷちゃぷ、と揺れるお湯の表面を眺めて。他にもちゃんと普通に楽しめるフローラルなラベンダーだとか、シトラスなゆずだとか、その他諸々調合してこの辺りはとっても良い香りな訳だけど……この浴槽が何の注意書きもされてないのは……ま、いっか。あたししーらない、っと)   (1/4 22:44:48)

一ノ瀬志希うーん、どうしよっかなー。あたし一人で入るなら普通の浴槽で良いような。でも製作者自ら自分自身の身体で反応を確かめるのも必要なような。……でも流石にいちおーアイドルが一人でこんなお風呂に浸かって興奮してたらイメージが崩れ……ないか。あたし、そういうイメージで売って無いしぃ。でもやっぱり一人で踊るのって若干虚しいし、今はこっちにしよーっと。あまーい香りとは別の爽快感のある香りでリラックス~♪(ちゃぷちゃぷ、と掌だけを視線の先の浴槽へと遊ばせて掬い取ったお湯を嗅ぐ。うーん、アロマサウナと違って直に浸かると効果が凄い事になりそうだし、流石に一人でそれは……だからローズマリーの香りが心地良い浴槽に、誰も見てないし。身体にタオルを巻き付けてるしで、人目を気にする事なく、ざぶーん!)   (1/4 23:00:12)

一ノ瀬志希よーく考えて見ると撮影って訳でもないし、タオル要らない?あたしはやっぱり開放的なのが好き。だからタオルは取っ払っちゃえ~……うーん、今日は珍しく頑張ったし疲れた身体に良い感じに浸透して……判り易く言っちゃえばこの癒される感覚がたまんな~い……。(ふと何かに気付いた様な顔。施設内の宣伝でカメラを伴っての入浴を行った数時間前とは違い、今は完全に仕事から解き放たれた状態。タオルいらなくない?という結論にたどり着き、身体に巻き付けていたタオル。既に水分を十二分に含んでしまった其れを浴槽の中でいそいそと取り払い露わになる白い素肌、流石に頭に乗せたりするには大きすぎるタオルを折り畳み浴槽の縁へと置いてから自身の腕も縁へと預け、緩み切った表情を浮かべ)   (1/4 23:18:43)

一ノ瀬志希やっぱり普段のレッスンは大変だし、こうやってゆっくり出来る場所って必要だよねぇ。……あたしが普段のレッスンを大変と感じる程に頑張っているかと言う問題は、ここでは答えを出すのを保留にするにしても。ここでたっぷり癒されたらあたしのやる気も……ちょっとは蒸発して消えて無くなったりしないかも?(ちょくちょく失踪している身。普段のレッスンを大変だと口にする資格があるかは怪しい所、それでもこうして癒される時間は大切にしたい。何にも縛られる事無くただただ寛ぐ時間。ゆっくり、じんわりと温められる身体、はふ、と漏れる吐息も穏やかな物、こういう時間もあたしを構成する大事なひとつな訳で。……あ、どうせならあっちのお風呂の効能更に激しくしてもいいかも、こういう発想が浮かぶのも張り詰めた物が一気に緩んだ脱力状態だからこそ……?と楽し気な顔に)   (1/4 23:46:30)

一ノ瀬志希さーて、色々と思いついた事もあるしそろそろかーえろっと。……見た目も華やかになるし、花びらとか浮かべるのもアリかも?……サウナの方もどんな具合か確認しておきたかったけど、思いついた事は直ぐにやりたくなるのがあたしだし、それはまたの機会にするとして……ん~、良いお湯だった~♪(そろそろのぼせて来たのか、くらくらふわふわと自身の身体の主導権が取り上げられてしまった様な覚束ない感覚。勿論、催淫作用のある入浴剤は用いてない浴槽。これは興奮から来る昂りではなく単純に長湯をし過ぎた結果。オープンしたばかりの施設でプロモーションを担ったアイドルが倒れるなんて縁起の悪い話題を提供してしまう前に立ち上がると、浴槽の縁へと置いておいたタオルを回収し上機嫌な声色と若干、ふらりと危うい足取りで脱衣所へと消えて行った。……浴槽やサウナだけじゃなくて、アメニティにも何か仕込むと面白いかも、なーんて。にゃはは、不健全~♪)   (1/5 00:02:31)

おしらせ一ノ瀬志希さんが退室しました。  (1/5 00:02:35)

おしらせ立花 響さんが入室しました♪  (1/5 11:12:39)

立花 響つ、疲れたぁ……。……あ、広くて綺麗……でも流石にこんな時間からお風呂ッ!なんてお客さんはよっぽどのお風呂好きじゃないと居ないだろうし、貸切でちょっと得した気分かも。(世間の学生は冬休みを謳歌しているこの時期、私もその一人ではあるけれどシンフォギアをやっている以上どんな時間だッて出動しないといけない時はある訳でものの見事にその帰り。元々予定されていた午後からの護送任務前にちょーっと行って来た出動の後の結果産まれた自由な時間。何処かに出掛けて満喫するにしては半端な時間を上手く使う為、こうも肌寒いとシャワールームで汗や汚れを洗い流すだけじゃ物足りないし、こうしてお風呂に来た訳で。がらりと開いた浴室へと続く扉、人の気配の無い浴室内を見て贅沢な事をしている様な気持ちが産まれ僅かに表情を綻ばせた)   (1/5 11:19:24)

立花 響未来も誘えば良かったかなぁ……でも、最後まで一緒に満喫出来ないのは寂しいし。それはまた今度のお楽しみって事でッ!一番風呂、いただきまーすッ!(未来に見送って貰うのは好きだけど、こういう施設に一緒に遊びに来た時に中途半端になるのは嬉しくない。そんなジレンマから、思い思いの時間を過ごす事を選んだ他の装者にも声を掛けなかった訳で。広いお風呂に美味しいご飯、一日とは言わずに数日掛かりで過ごせそうな施設に今未来を誘うのは勿体ない。下見的な意味合いもかねてここは一人で……きょろきょろ、と周囲を見渡し目当ての物を見つけて近寄り掛け湯を済ませ浴槽に浸かっても問題無い状態にしてから手近な浴槽へと足早に移動し、冷え切った身体を温めるべく一気に肩まで浸かって)   (1/5 11:32:57)

立花 響皆で浴びるシャワーも良いけど、やっぱりこうやってゆっくりお風呂に浸かるのが一番幸せだよねぇ……。(全員無事に帰って来て、他愛無い会話に興じながらのシャワー。日常って感じがして私はとっても好きだけどたまにはこうして広い浴槽で手足を伸ばして完全に脱力してしまえるような時間もきっと大切。……多分こう言う事を口にしたら、クリスちゃん辺りがお前はいつも脱力してる、なんて酷い事を言うんだろうけど。此処に来るまでに冷えた指先も少しずつ温まって行くのを感じると完全にその心地良さに身を委ねる様に全身の力を抜いた)   (1/5 11:50:01)

立花 響でも流石にこんなに広いお風呂を一人じゃ勿体ないから、翼さん達は……うーん、スケジュールの都合がつけばで、他の皆は冬休み中に一日ぐらい予定を合わせ……ん?……んん?(ちゃぷちゃぷ、と表面から僅かに乳房やお腹が浮かび上がる程の行儀の悪い気の緩みっぷりに、幾ら何でも公共の場で良くないと浴槽の中でちゃんと底に臀部を付けて行儀よく入浴し直した所で、どうせならと浮かぶ皆の顔……の後に、なんだかとても大切な何かを忘れているような。あれ、冬休みってもしかして週明け、月曜日の祝日を入れたとしてももう片手で余裕で足りる程しか、無い……?)   (1/5 12:12:46)

立花 響……宿題、全然終わってない……。(緩み切った表情は一瞬で強張り、寒さを忘れられた筈なのにぷるぷると小刻みに震える身体。蘇るのは夏休みの苦い思い出、二学期が始まったとしても終わらなかったあの宿題の数々。まだおわらない、その言葉だけが頭を埋め尽くしたあの頃、もがき、ベソをかきアシストの枠には収まらないアシストを受けどうにか片付けた夏休みの宿題。それと比べれば、冬休みは期間も短いし余裕をもって片付けられる。確か、そんな風に未来に豪語した記憶が蘇るものの、未来とデートをしたり、装者として自分に最大限出来る事をすべく手を伸ばし続けたり、後はごはんを食べてぐっすり寝たりした結果……ちょ、ちょっとはやったような、うん、やった筈。でも……多分、全然終わってないや)   (1/5 12:23:24)

立花 響と、とりあえず身体と髪を洗って……お、おお、お、落ち着いて……。(世の中の拳でどうにかなる事って、案外簡単な問題ばかりな訳で。この私の前に立ちはだかる宿題の数々は拳でブン殴る訳にもいかないし、むしろ握った拳を開いて筆記用具を握らなくちゃ。これはもう皆で此処に遊びに来るなんて場合ではなく、むしろ私だけがお留守番?……ぶんぶんっ、と頭を勢いよく振って悲しい考えは頭の外へと追いやり、入浴時とは違い静かに立ち上がり洗い場へと。ゆっくり浸かって火照った筈の身体が何処か冷たく感じるのは血の気が引いたからかな、きっとそう。洗い場の椅子に腰を降ろすと肉付きの良い臀部が形を変える、でも今はそんなチャームポイントのアピールをしている場合でもなくて……ボディソープを無心で泡立て始める私の背中は少し、小さかったんだよね)   (1/5 12:42:04)

立花 響……夏休みの宿題は提出期限を延ばして貰ったんだし、冬休みはちゃんと期限を守って提出しなくちゃ。(しっかりと泡立て終えボディタオルに馴染ませ、そっと二の腕に添えて身体を洗い始めると頃にはようやく落ち着く事が出来た。装者として慌ただしかった夏休み、待ちに待ちって貰った時と違って、少しずつ落ち着き始めた世の中に装者としての任務も数を減らしつつある以上。幾ら冬休みの期間が短いからってまた終わってません、はしたくないのが正直な所。超常の只中に身を置いたとしても、それを理由に特別扱いされて日常が形を変えるのは嫌だから、そっとその身を洗っていた力にも徐々に力が籠り、わしゃわしゃがごしごし、となった所で……)   (1/5 12:57:25)

立花 響いつだって、何処までも残酷に押し寄せて来る現実に真っ向から貫き抗う言葉は一つ……だとしてもッ!(ほんの少し挫けそうだった気持ちも、可能性を疑いつつあった拳への気持ちも何処かへ行く程の声量で声高に叫ぶと立ち上がり、他に誰も居ない浴室に凄まじい勢いで反響する私の声。流石にその直後にはっ、と冷静になって恥ずかしそうに改めて座り直し。はい、静かにしますので……あ、あはは……と謝罪する相手も居ないのにぺこりと頭を下げてから再び身体を洗い始め。ボディタオルではなく、そっと指先で胸元の傷跡を撫でると言葉で鼓舞した自身の気持ちを更に後押しして貰えたような気がして自然と朗らかな笑みを浮かべた)   (1/5 13:37:44)

立花 響よーしッ!いっくぞぉッ!……って、あ、あはは……しまらないなぁ。とりあえず、お昼を食べて……今度は皆で来れるといいな。(身体も髪の毛も洗い終えるとシャワーでしっかりと洗い流し、使用した洗い場も後から使う人が嫌な思いをしない様に綺麗にざぁっ、と後始末。普段は出来ないこんな時間の入浴と言う贅沢もそろそろ終わりを告げる頃合いで、ぐぅぅぅぅ、と凄まじい音が響き渡る。恥かしそうに笑うけれどもでもほら、やっぱりこういうのも私らしいというか、ありのままに私らしく行きたいところ。そして私らしく行くのであれば、護送任務まではもう少し余裕があるし、しっかりと身体と髪を乾かして館内着に着替えたら、ごはんを食べようッ!冬休みを満喫するのも、任務も、宿題も、ハートの全部でぶつからないとッ!100……ううん、1000%でッ!そんな感じで、元気よく脱衣所へと)   (1/5 13:49:05)

おしらせ立花 響さんが退室しました。  (1/5 13:49:19)

おしらせ雪音クリスさんが入室しました♪  (1/6 22:09:45)

雪音クリス……しかし、まぁ。あの馬鹿、誘った本人がきゃんきゃんと喚いて見送る惨状ってのは一体全体どういう事だよ……ったく。(任務の後、多少は頑張った事は褒めてやっても良いが結局の所こういうもんは日頃からこつこつ、それか余裕をもって片付けるのが当たり前だろ。夏休みの時点で苦戦する事無く、とっとと宿題を片付けたあたし様が夏よりも量の少ない冬休みに後れを取る筈も無く。身振り手振りで施設の良さ、皆で行きたい事を語り聞かせて来た馬鹿の願いも虚しく……流石にあたしは馬に蹴られる趣味もねぇから、宿題を見てやってるあの子と来る何て事もせず。こうして暇つぶしがてら一人で来た訳だが……風呂自体は悪くなかった。既に館内着に着替えてラウンジタイプの休憩所のソファの一つに陣取り、どっかりと小柄な体躯に似合わぬ態度の大きさで呆れた様な言葉を漏らした)   (1/6 22:18:50)

雪音クリス……まぁ、良いか。それより少し腹減っちまったな……。(窮屈さ感じない程度にゆとりのある着心地と、ソファの座り心地にそれぞれ満足した所でふと考える。あたしってこういう時……だよな。馬鹿とあの子は仲良くお勉強、後輩共は今頃仲良く何かやってるとして。相も変わらずこういう時に一人で来るって選択をする自分に少し……ごちゃごちゃと考えるのは止めておいた。楽しそうにしてる所に無理矢理あたしが混ざる必要も無いだろ。一歩、後ろを歩くぐらいで。余計な事を考えるとまたどうにも自罰的な嗜好に陥りそうな気がして、視線の先にテーブルの上に置かれた注文用の端末を弄り始めて)   (1/6 22:42:54)

雪音クリス便利なもんだな……さて、と。いただきます。(装者をやってるとそれなりの小遣いは貰える。だから割と好きな物を飲み食い出来はするんだが……今の生活自体、奇跡みたいなもんだって考えが未だ頭の何処かに居座って消えないせいか、自分一人で飲食を済ませる時は特に贅沢をする訳でも無く、ナポリタンを注文し暫く待つ。妙に愛敬のある配膳用の機械に運ばれて来た皿を受け取り、去っていくその姿を周囲の客に気取られない様にちらちらと見送り。フォークを手にして食事を始める、何をどう食べればそうなるのか、ケチャップがしっかりと絡んだ麺が口へと運ばれて行く度に爆発でも起きたかの様に口元に赤が飛び散る。……あたしは舌が肥えてる訳じゃないのを加味しても結構イケるな、これ。もぐもぐ、と口の端にマッシュルームが付着した事も気付かずに)   (1/6 23:18:52)

雪音クリス……こ、今度は先輩でも誘ってみよう、かな。……あぁ、もうッ!ガラにもねぇ事を考えると小っ恥ずかしくなんだよ……。(綺麗に……綺麗に?平らげると、食後のコーヒーを一口啜る。……苦い。あたしはもうガキじゃねぇが、何だろうなこの食後のコーヒーって文化は別に食後の牛乳とかでもいいんじゃねぇか。口元を拭う事もせずに若干、かなり咥内に広がる苦味と酸味、言い様の無い味わいに表情を顰めて食後の余韻に浸ると、不意に浮かぶ顔。馬鹿とあの子や後輩共は何あたしが混ざる事で妙に気を使わせちまうのが、気が引ける。こんなあたしに疎外感すら感じさせない優しさが逆にどうにも落ち着かない。なんと言ってもどっちもあたしの方が年上で、先輩だからなッ!……でもあの人なら。アーティストとしても、装者としても忙しそうだけど……たまには、良いよな。多分、付き合ってくれるだろ。そんな考えを浮かべると急にそわそわと、今夜はそのまま逃げだす様に帰宅する事にして)   (1/6 23:48:56)

おしらせ雪音クリスさんが退室しました。  (1/6 23:49:00)

おしらせ鶯 餡子さんが入室しました♪  (1/7 21:36:41)

鶯 餡子さて、ここが件の施設か……。(黒尽くめの上下にトレンチコートを羽織り、やや藪睨みのようにも見える三白眼にそれを軽減する為……かどうかはちょっとここでは置いておくとして、眼鏡を掛けた女が一人……つまり私のことだが。煌々と輝く施設の明かりに、ちょっと気後れしそうになるものの、どうにか踏みとどまって、スパ施設付近の電柱の下、ジッポライターをカキンと鳴らせば、数刻後には紫煙を大きく肺腑から吐き出して。)……行くか。   (1/7 21:47:40)

鶯 餡子あ、どうも……。(流石に施設内でスパスパ喫煙するほどでは無いだろう、ということと、やや陽の気配漂う施設に入るにはちょっと踏ん切りが欲しかったのだ。そんなわけでやや弾んできた心を押さえるように、努めて平静を装って受付でロッカーの鍵とワンピースタイプの館内着を受け取ると、既に足取りは軽く弾むように。押さえきれてないじゃないか、と言われたって知るもんか。生憎ここはツッコミ役不在だ。トレンチコートなんか速攻で大きめのロッカーへと押し込んで、ぱっぱとタートルネックのシャツとスカートも脱いでタオル一枚になると、浴場へと続く扉を開ける)   (1/7 22:00:26)

鶯 餡子いかん、いい匂いが過ぎる……。(かけ湯ののち、洗い場へとシフト。すん、と鼻を鳴らせば漂う甘い香り。その辺のスパ銭のボディソープなんてメじゃないぐらいいい匂いがする……!私の普段のお仕事はいわゆる探偵……勿論、一般的に想像する探偵のイメージとは違う、なんて話も恐らく聞き飽きてはいるだろうが、素行・浮気調査、ペット……は本当にたまに来るけど。実際、汚れ仕事……勿論ゴミ箱漁ったりとかそういう意味だが。泡を立てる度、そんな匂いまで落ちて行くような気さえする。)   (1/7 22:27:45)

鶯 餡子よっし……。アレ、行ってみるか……。(シャンプーを熱い湯で流せば、既に気分は浮かれ気味。この前、七草が入ってた泡ボコのヤツ、こういう所のはめっちゃ気持ちよさそうだよな……。泡ボコは朝井ちゃんが言ってたからちょっくら真似なんかしてみたが、なんだっけ……そう、ジャグジーに向かうこととしよう。泡と一緒に浮いてみるか。)   (1/7 22:43:37)

鶯 餡子あ~……生き返るな。しかしこうやってのんびりするのも結構、いやかなり久しぶりなんじゃないか……?(背をジャグジーの縁に預けて足を投げ出すと、浮力と泡で上下にゆらゆら、ふわふわとする感触に身を任せて、指を組んでぐぐーっと伸びを一つ。色々とあったこの10年、もうちょっと色んなことやっとけばよかったかな……なんて思うが、当時の自分にはそんな余裕もなかったわけだし、所詮結果論でしかないな。今から楽しめばいいじゃないですか、なんてあの子なら言うだろうしな、と自嘲的に笑って、今は吸えるはずもない煙草の煙の代わりに、大きな溜息を吐き出した。)   (1/7 23:02:12)

鶯 餡子さて、他の湯も楽しみたいところだが、今日のところは一旦帰るとしよう。(ジャグジーから上がって、更衣室に戻る最中で考える。中々に広い施設だ、これは効率よく回る必要がある……いや、別に効率なんて考えなくてもいいか。折角の夜更かしなんだ、無駄を楽しむのも悪くないだろう。)んー……ススキっぴ辺りを誘うのも良いかも知れない。七草とか、誘っても来なさそうだけど。飲みに行くって言ったらついて来る、か……?(タダ酒なら来るだろうか?ここはご飯も美味しそうなのはいいことだ、此方は酒を入れないわけだし……。予定を考えるというのも存外楽しいものだな。)   (1/7 23:39:24)

鶯 餡子ふーっ……。(眼鏡を掛け、トレンチコートを引っ掛ければ、すぐに館内着を返却。足早に施設から出ると、煙草に火をつけて再びの喫煙。もう癖のようなものだから、仕方ない。帰り道に小さな赤い点滅とちょっと浮かれたステップを残して帰ろう。)   (1/7 23:49:58)

おしらせ鶯 餡子さんが退室しました。  (1/7 23:50:00)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (1/12 22:02:07)

中野二乃結局、前に来た時はゆっくり出来なかったし今日はしっかりとお風呂を楽しもうかしら。(冬休みも終わり、普段通りの生活に戻りつつある金曜日の夜。学校の後のバイトも無事に終えると、幾ら菓子作りに慣れているとは言え商品として売り出す品を作る為に厨房に立ち続けるのは予想以上に身も心も疲弊するらしい。真っ直ぐ帰宅して浴室の順番待ちをしている間に気付けば寝ていて朝と言うのは避けたい。という訳で以前来た時は結局寛ぐ事もままならなかった施設に足を運び、脱衣を済ませてタオルを片手に浴室へ。夜風で冷え切った身体を早く温めるべく、まずはシャワ―を浴びようと)   (1/12 22:08:26)

中野二乃どうせなら、誰か誘えば良かったかも。(年末年始は他の姉妹と予定を合わせる事も少し難しかったけど、こうして少しずつ普段通りの日常に戻りつつある今、立ち寄る前にアプリを立ち上げて姉妹用の部屋で此処に寄って帰る、ぐらいは言っておけばよかった。……でも休みの日に皆で予定を合わせて来るならともかく、帰りにふらっと立ち寄る中わざわざ声を掛けるのも……私が寂しがってるみたいじゃない?……うん、やっぱりそんな事はしなくて良かった。ふるふる、と小さく首を横に振って気の迷いだった事にしてしまい、ハンドルを捻り勢いよく迸るシャワーを浴び始めた)   (1/12 22:22:39)

中野二乃……やっぱり疲れてるのかしら、なんだか妙に……。(心地良いお湯が素肌の上を伝うとその温もりに癒されると言うよりは妙な脱力感。姉妹の食事を作る為にキッチンに立つのとはまた違った、神経を使う立ち仕事に気丈に振舞ってはいてもやはり四葉の様な体力自慢ではない為か、一気にどっと疲れが出たのを感じる。はぁ、とため息を零し身体を清め終えるとシャワーを止め、視界の片隅にサウナが見えると一瞬ぴくりとその身を強張らせてしまうが、何事も無かったかのようにその前を通り過ぎ数々の浴槽が並ぶ一角へと足を運び、ゆっくりとその身を浸していく)   (1/12 22:40:18)

中野二乃……ふぅ、ようやく落ち着けたって感じがするわね。(前回は知らずアロマサウナの効果にあてられたとはいえ、ここ最近入浴施設に来るとどうにも落ち着けた記憶が無い。少しぐらいなら賑やかなのは楽しくて好きだけど、何が起きてるか判らない位に慌ただしいのは正直寛ぎに来て疲れるんだから本末転倒よね。とくに入浴剤も投入されていない透明なお湯を掌で掬い、お湯の質が肌に良いらしいけど、どれ位効果があるのかしら。ちゃぷちゃぷ、と小さな音を響かせ入浴を愉しみ)   (1/12 23:09:24)

おしらせ中野 五月さんが入室しました♪  (1/12 23:50:43)

中野 五月【こんばんは、二乃。今日はあまりにも寒いのでお風呂に来てみましたが、一緒にいただいてもいいでしょうか!】   (1/12 23:53:37)

中野二乃【あら、いらっしゃい。別に良いわよ、ちゃんと書いてる事を守ってくれる子となら誰とだって楽しく遊ぶもの。気を使って作品を合わせてくれなくても、ちゃんと歓迎するのに……でもまぁ、あんたと私って最近無かったし。ある意味初めてだし、ちょっと張り切っちゃおうかしら。】   (1/12 23:56:33)

中野 五月【ううっ、ご期待に添えればいいのですがっ!もう少しお待ちを!】   (1/13 00:00:25)

中野二乃【はいはい、気軽にやりなさい。それじゃあ、待ってるわね。】   (1/13 00:02:06)

中野 五月うう、結構勢いで来てしまったのですが……。これで入れ違いになっていたりしたら笑えませんね……。(施設の受付で館内着とタオルの入ったバッグを受け取ると周囲を必要以上に見回してしまうのは、姉を探してきたからに他ならない訳で。とはいえ、見つからなかったからといって何もせずに帰るのも失礼ですし、今日はとっても寒かったのでこのままこちらでお風呂をいただいてしまいましょう。帰り道が余計に寒くなりそうなのが玉に瑕ですが、背に腹は代えられないともいいますし、仕方ありません。脱衣所で手早く服を脱ぎ、髪留めはどうしましょうか……。外して、髪は後ろで括っておきましょう。かけ湯もしっかり浴びた所で、やっぱり辺りをキョロキョロとしていると流石にちょっと視線を感じますね……。)   (1/13 00:16:29)

中野二乃落ち着けたのも束の間だったわね……。……ちょっと、あんた何してるのよ。寛ぎに来たにしても、そんなに挙動不審だと他のお客さんに迷惑でしょ。(何気なく視線を脱衣所へと続く扉に向けると、そのタイミングで寛いでいたのも束の間。眉間にしわを寄せたのは私も姉妹の中だと視力悪い方だし、何かの見間違いの可能性も考慮してよく目を凝らしたから。……うん、見間違いじゃなかったわ。落ち着きが無く、ほぼほぼ挙動不審に片脚を突っ込んでいるその様子に浴槽から立ち上がるとすたすたと其方へと歩み寄って声を掛け。こっちに来なさい、と有無を言わせずに手を取り浴槽へと誘って)   (1/13 00:25:07)

中野 五月ああ、二乃!やっぱりここに……うっ……はい。(なんというか、圧のある視線だったのは顰め面だったからということなのでしょう。とはいえ、二乃を見つけるという目的は達せられたのです!とはいえ、やはりあれは他のお客さんの迷惑でしたね……。思わず反省とばかりに正座しそうになりますが、手を取られ、そのまま浴槽に入ると、温かいお湯が心地よく、思わず頬が緩んでしまうのも仕方のないことでしょう。)うーん……いいお湯ですね。それに、いろんなお風呂があって、目移りしてしまいます。   (1/13 00:42:43)

中野二乃え?……やっぱり、って何よ。あんた、私の事を探しに来た訳?……こんな所でまで、母親ぶるのは止めなさいよ。こうしてちゃんと、24時間営業で利用客は女の子だけの施設ならパパにだって心配はかけないは……ず、って杞憂みたいね、私よりあっさり寛いじゃって。……目移りするのは良いんだけど、ちゃんと考えて浸かる浴槽は選びなさいよ、甘くて良い香りって油断すると……何でも無いわ。(刺々しい態度ではあるけれど、一人でぼんやりと寛ぐ状況に僅かな寂しさを覚えていたからこその饒舌さ。ただし、自身を探していたような口ぶりに頭に浮かぶのは皆の母親であろうとする悪癖、流石に寛ぐ場で小言を言われるのは避けたく、先に釘を刺しておこうと思ったところで視界を埋め尽くすのは……何かしら、本当に私この子と明確な違いはあれど、同じ顔をしてるの?と思いたくなるような緩やかな表情に向け、揶揄うような声色で思わせぶりな事を途中まで口にして)   (1/13 00:51:11)

中野 五月探しに来たといえばその通りなのですが……。なっ!?確かに姉妹の秩序を守るべくと心がけてはいますけど、そこまで了見が狭いと思われていたとは……!(若干ショックを受けざるをえませんでした。そんなにお母さんぶってたということは、裏を返せばお母さん代わりになれていたということでは?とポジティブに捉えることとしましょう。)いえ、私もここのフードメニューには目をつけていた所ですし、二乃がよく行ってるのであれば、案内してもらえたら心強いなー……なんて思っていた所だった訳です。(とはいえ流石に時間も時間ですから、食の探求はまた次回ということに……しますけど、お持ち帰りぐらいは許されますよね?)   (1/13 01:09:40)

中野二乃……どっちかっていうと、いつもあんたが乱してるのよね。私にも悪い所があったとはいえ、そもそも家出の切っ掛けだってあんたのあまりにも力加減を間違えたビンタが原因だし。……五月、あんた冬休みの間にあんなに食べておいてまだ……?(姉妹の秩序なんて言うけれど、要所要所でかき乱してるのは五月だと思うのよね。確かに、手作りで用意してくれたのに破った私が悪いのは認めているし、反省もしているけれど。それでも躊躇う事無くドメスティックな手段に出るのはどうなのかしら。かき乱した結果、良い方向に進んだと言う自覚もあるらこそ、少し思い出すとほろ苦いけれども良い思い出として振り返った所で、全くブレないその言動に呆れた様子で。流石にそろそろ五等分と言い張るにも限度があるんじゃないかしら、浴槽の中で五月との距離を詰めると何気ない手つきで脇腹を指先がなぞり、ふに、と摘まんだ。……摘まめちゃったわね   (1/13 01:21:38)

中野 五月うっ……それを言われるとぐうの音もでませんけどっ……!一緒に行った映画で手打ちということになったじゃないですかっ!(やはり節度というのは重要ですからね!その、私が心の機微を読めずに暴走したこともなくは、ないですけど……。二乃や三玖の気持ちに気付いたのもその……はい。しかし、混沌でさえ秩序があるから存在するのです。つまりなくてはならない、証明終了ですっ!)ひゃうっ!?に、二乃?いくら姉妹でもプライバシーの侵害ですよ……?(ぷに、という音がしたかどうかは二乃のみぞ知りますが。わなわなと震える声と身体。おせちもお餅もみんなのいる所で食べていた気はするのですが……それはそれ、これはこれというものです。この冬休みは二乃と一緒に日課のヨガをやっていたはずなのに、どうして……!)   (1/13 01:37:13)

中野二乃別に責めてる訳じゃないのよ、ただ自覚させておいた方が良い事もあると思っただけ。……後やっぱり、あの映画。私には何が良いのかさっぱりだったのよね……。……それと良い機会だから言っておくけど、私達にプライバシーなんてないのよ、家出した時だって何度ホテルに来られた事か……。(あの時は仲直りの気持ちを込めて、私の観たい奴じゃなくてあんたの観たがってた物を私は用意した訳だけど。やっぱり女子高生が観るにしては『生命の起源 ~知られざる神秘~』はちょっとどうかと思うのよね。……ほろ苦い思い出を振り返る中、プライバシーなんて言われた日には私達の間にそんなものは存在しないと、と断言するのも無理は無いと思うの。苦々しく振り返る素振りながらも声は嬉しそうに弾ませて。……それにしても軽い気持ちで摘まんだけど、あんたこれ、ううん……そうね。流石に姉妹の間の秘密という事にして具体的な名言は避けるけど、思わず念入りに細い指を動かし弄び。……枕に良さそうね、そんな失礼な考えを頭に浮かべ)   (1/13 01:50:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野 五月さんが自動退室しました。  (1/13 02:02:17)

おしらせ中野 五月さんが入室しました♪  (1/13 02:02:36)

中野 五月ですが、ドメ肉というのはあまりにもあんまりだったと思うんです……けど……。逆に私は二乃が見たがってたということでしたが、中々に難解だったのを覚えています。(今下手なことを言うと私に全て返って来そうなので強く出られないところがあるのと、直接の言及は避けたい乙女心が略称を選択させたのでした。それに、男女の駆け引きというものは非常に繊細かつ難しいですね……テストよりも難しい気がします。)あはは、確かに三玖も結構気軽に行っていた記憶はありますね……。(ホテル暮らしを家出というのか、というところもありますし、私は上杉君の家にやっかいになっていた訳で。やはりここはお互い踏み込みすぎないのが淑女の協定というものではないでしょうか!)そういえば、さっき甘い香りが何とかと……。   (1/13 02:14:55)

中野二乃……ほら、あんたって肉まんおばけじゃない?それで、あんな風に家庭内暴力に訴えるんだもの。……ま、まぁでもあの時は私もついにカッとなって言い過ぎたと思っているのよ。それに女の子って少しぐらい……少し、ぐらい。えぇ、ボリュームがある方がモテると思うの。……あら、気になるの?……ふふ、そうね。でも私も少しはこの施設に慣れたし、此処って貸切のお風呂もあるのよね……その甘い香りが何なのかは、そこで楽しみましょ。(思わず自然体で相手の肉付きの良さを五つ子の筈ではあるが、頭一つ抜けていると口にしてしまい、不味いと判断すれば慌てて必死にフォロー。……よし、これでどうにか傷つけずに済んだわよね。……そして話を逸らす様に不意に疑問に抱いた五月にこれ幸いと。大浴場とは別、二人で浸かるのに丁度良い貸切の個室がある事を思い出し。……流石に姉妹揃って大浴場でへろへろになるのは避けたい所だし、行きましょ、と相手の返事も待たずに手を取り立ち上がった)   (1/13 02:33:49)

中野 五月おばっ……二乃?随分と少しに含みを持たせますね……?(薄く微笑んだつもりでしたが、あまり顔は笑っていなかったかも知れませんね。確かに、肉まんは大変美味しいですし、今日もここに来る前に1つ食べたのは事実ですが……。)その、何やら先程の少しと同じぐらい言い淀んでいたので……?(つまり、同じぐらい後ろめたいようなことがあるのでしょうか?首を傾げてみたものの、思い当たりそうなことは浮かばずでした。)ま、待ってください!そんなに慌てて転んだら危険です。ですが、貸し切りのお風呂は悪くないですね……!行きましょう、二乃。(そうです、先程は私が指摘されましたが、お風呂の秩序……もといマナーは守らなければ。慌てずに手を引かれるまま二乃について行きましょう。)   (1/13 02:46:48)

中野二乃【それじゃあ、もう随分と遅いけど待ち合わせに建てたから。……今日の私、手心加える気分でも無いから寝られるとは思わないこ……って書いてたら先に来る辺り、そっちもやる気十分みたいで嬉しいわ。】   (1/13 02:51:46)

中野 五月【では……えっえっ、お風呂に入るのではっ!?手心はその……ほどほどに。】   (1/13 02:53:30)

中野二乃【……ふふっ。それじゃあ、あんたが綺麗に〆てくれてるしこっちは退室しましょ。来てくれてありがと、続きは向こうでね。】   (1/13 02:55:32)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (1/13 02:55:35)

中野 五月【ううっ、お疲れ様でした!】   (1/13 02:56:12)

おしらせ中野 五月さんが退室しました。  (1/13 02:56:27)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (1/14 23:23:28)

中野五月……目移りしてしまいますね。(こっそり。……なんと言いますか、この時間になっても二乃はゆやはりお疲れの様子で今日の夕飯は私も手伝う事を提案したものの、受け入れられず。中野家の夕飯は実にあっさり、手軽に用意できるものでした。勿論、用意してくれるだけでとてもありがたいですし、美味しかったのですが。……はい。午後はしっかりと勉強した私の身体は、その様に軽い物ではなく、勉強した時間に相応しい物を求めていると言うかですね。……流石にこの時間帯に空いている飲食店となると、お酒を提供するお店が多くて私は立ち寄る事が出来ないと肩を落とす所でしたが、手頃な施設があると姉妹から聞いていたので、はい。今はこうして飲食店の立ち並ぶエリアで何処のお店にするか考えている所な訳です)   (1/14 23:32:15)

中野五月……ラーメン。(しかし流石に。流石に夕飯も済ませている訳で、その後もこうして今まで勉強に集中した末に抱いた空腹。本格的な食事をすると言うのは流石にどうなのでしょうか。二乃にまた意地悪を言われない為にも惹かれた和食、洋食のお店はまたの機会にしてうどんやお蕎麦の、まだギリギリこの時間に口にしたとしても許されそうな夜食……と自身の行いを必死に少しでも正当化、問題のない行為であると頭の中で考えていた所で迂闊に麺類のエリアに踏み込んだと言う事は、はい。とてもこの時間に口にするにしては背徳的な存在が視界に飛び込んで来てしまうのでした)   (1/14 23:44:54)

中野五月……麺類な訳ですし、たとえばとんかつなんかを食べるよりは良いのではないでしょうか。(一度、視線を釘付けにされてしまうともう他のお店へと視線を移す事なんて私には出来ませんでした。ぐるるるる、と響き渡るおなかの音……きょろきょろと周囲を見渡して幸いにも他のお客さんに聞かれていない事に安堵し、最後の言い訳をした所で入店。ちなみに、数値にするとしょうゆラーメンが一杯、おおよそ430に対してとんかつは一枚で441のカロリーらしいですね。……勿論、今の私はそんな事は知る由もないので、これが正しい選択だと信じて案内された席に笑顔で着く訳ですが)   (1/15 00:12:17)

中野五月す、すみませんっ。しょうゆラーメンを……。…………。……大盛で。それと、餃子も一人前……はい、はい……お願いします。(一瞬、ですが永遠にも思えるような時間悩んだ私の答えは大盛にするだけにはとどまらず、餃子もつける事でした。……流石にごはん類は自制したので問題無い筈です。だって今日は午前中から沢山歩きましたし、勉強も頑張った訳ですし)   (1/15 00:24:58)

中野五月【ラーメンを早く食べたい所ではありますが、少し外部テキストサイトの更新の必要が出て来たのでペースが落ちる事を一人遊び中ではありますがお伝えしておきます……!】   (1/15 00:44:51)

中野五月【と……こんな所でしょうか。本来、楽しく遊ぶ上で一切必要のない事を記すと少し気が滅入ってしまいますが。一度、読んでおいていただけると助かります。】   (1/15 00:57:55)

おしらせ中野 三玖さんが入室しました♪  (1/15 01:06:55)

中野 三玖【お疲れ様、五月。ちょっと今日のところは時間がないけど、お部屋の説明書いてたみたいだから、折角だから見たよって、挨拶だけ……。】   (1/15 01:09:50)

中野五月【あ、こんばんは三玖。……流石に三玖と遊ぶのが楽しくても私も学校がある日にこの時間から、というのは無理なので安心しましたっ。……本当に本来は記載する必要も無い事を書く羽目になったのは残念ですがありがとうございます。また今度、時間のある時に遊びましょうねっ。】   (1/15 01:11:33)

中野 三玖【そうだね、あんまりこういうの書いても実際に遊ぶには関係ない人の方が多いから、注意喚起しておかないといけないぐらいだっていうのは、ちょっと悲しいね。】   (1/15 01:16:23)

中野五月【ふふ……流石にこの部屋に入って来てくれる様な方は今回の件に関して誤解をしたりしな……。……まだ三玖しか来てくれていないのが実情ですがともかく、このお部屋はルールを守って楽しく遊べる方ならどなたでも歓迎ですからね。書いていない事はしていいと都合よく解釈したりしない方のご利用をお持ちしていますっ!……ところで睡眠時間の方は大丈夫なのでしょうか。私は意地でもラーメンを食べてから帰って眠る頃合いですが……。】   (1/15 01:21:33)

中野 三玖【確かに。明日はちょっと早いので私はそろそろベッドに行く……。五月も止めないけど、こんな時間に食べ過ぎちゃダメだよ?】   (1/15 01:24:15)

中野五月【ではおやすみなさい、また一緒に遊びましょうね。……ほ、本当は辛うじて夜食として許される時間帯に食べて眠るつもりだったんです……!】   (1/15 01:25:59)

中野 三玖【許されるかどうかは二乃の機嫌によるかも……?おやすみ……。】   (1/15 01:27:31)

おしらせ中野 三玖さんが退室しました。  (1/15 01:27:37)

中野五月【なぜそこで二乃が……。もしかしたら、次回は三玖ではなく二乃と私で……?】   (1/15 01:29:12)

中野五月(何故だか妙に待った時間が長い気がしますが、こんな時間とはいえ24時間営業。そして女性しか利用客が居ないと言う安心感から、他のお客さん達もこの時間からラーメンを楽しんでいたのでしょう、きっと、おそらく。……いただきます、と軽やかな声の後には麺を啜る音や、上機嫌な感嘆の声が溢れ。大満足で帰宅するタクシーの中で、さっそくレビューを行うと二乃や他の姉妹を起こさない様に自室に戻り、眠りにつくのでした。……今度は最初から最後まで余計な事を考えずに誰かと遊べると嬉しいですっ!)   (1/15 01:45:43)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (1/15 01:45:48)

おしらせ錦木 千束さんが入室しました♪  (1/15 23:42:29)

錦木 千束ふー!いいお湯だった~♪(千束が来ましたよー……と言うには多少アウェイ感というか、流石に私以外のお客さんがいるところですから、TPOに合わせることが出来るのが仕事のできる女、既に温泉にしっかり浸って髪もさっぱり洗い髪のわ・た・し!って訳で、既にワンピースタイプの館内着に着替えて寛ぐ準備はバッチリって寸法なわけ!)お風呂上がりにデザートとか行っちゃいます?これギルティでは?   (1/15 23:56:49)

錦木 千束やはり……パフェという事でよろしいですね?(誰にともなく語りかけつつ、休憩スペースのフッカフカの椅子に背中を預け……え?タブレットで注文できちゃうのこれ?しばしメニューとにらめっこした後、和風パフェを注文することに。しばらくすると店員さんが届けてくれたのでした。さて、どこから攻略するべきか……。求肥に包まれたおそらくこれは……抹茶アイスから攻めるべきか、最中の皮とあんこ、白玉ソーンから攻めるべきか……。それが問題よね。)   (1/16 00:12:40)

錦木 千束では、いただきます……。んん~っ!(神妙な顔で手を合わせていたのは、脳内千束会議を行っていたからで。結果。アイスから攻略することに決定!スプーンがすっと通る。いわゆる雪見だいふくみたいに、抹茶アイスにもちもちの求肥を被せて包んでるみたいなんだけど、よく食べる奴と明確に違うのは、この求肥の分厚さとモチモチさ!このモチモチだけでもずっと食べてられるけど、ちょっと濃い目の抹茶味のアイスが適度に甘さを引き締めてて美味しいのなんのって!あとさり気なくアイスも外側はゆるく溶け出すギリギリで食べやすいけど中はしっかり冷たい……って、これ結構すごいんじゃない?どんどんスプーンを動かす手が進んじゃうよ!)   (1/16 00:23:46)

錦木 千束これは……すぐに無くなっちゃう気がする……。(そしてサクサクした最中の皮とあんこも箸……スプーン休めにちょうどいいの!コーンフレークじゃなくてシフォンケーキが間に挟まってるのもポイント高いね……。)これパ……真似してリコリコに出しちゃダメかな?ダメだよね……。(あくまで参考ってことで、ちょっと先生にも検討してもらおーっと。でも一番の関門はたきなの厳しいコスト面とキッチン側の調理の難易度だったりするんだけどー……。)   (1/16 00:34:13)

錦木 千束ホントにあっという間だった……ごちそーさまでしたっ!(気付いたらパフェの器はすっかり空に。ま、まぁ明日しっかり身体を動かせば大丈夫!なんだかんだ健康診断はしっかりパスして来てるわけですし?)これは普通のメニューにも期待が……。(今日はデザートだけだったけど、普通のご飯もこれなら期待しちゃっていいのかも?)お風呂もたきなに教えてあげよーっと……それにまだ私も見て回ってない所多そうだし?(このまま人を駄目にするタイプの椅子に沈み込んでしまうのも悪くない……けど流石に皆心配するだろうし、帰らないとね!ファーストリコリスの象徴でもある赤い制服に着替えて、寒空を駆けていくのでした。)   (1/16 00:53:43)

おしらせ錦木 千束さんが退室しました。  (1/16 00:53:50)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (1/16 21:17:36)

中野五月【部屋主自ら【】だけでの使用という自ら定めた物を破る形にはなりますが、有事です……!】   (1/16 21:18:52)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (1/16 21:21:20)

中野五月【はい、こういう訳ですね。……と言われてもこうして内々に済ませずにログの残る形にしておかないと邪推をされても面倒臭いですから。先ずは一つずつ。】   (1/16 21:23:14)

中野五月【まず私が纏めた出禁者一覧に書かれている事に偽りは無いですし、あなたのやった事ですね。二乃?】   (1/16 21:23:50)

中野二乃【そ、そうね……仕方ないじゃない、別に私だって嫌がらせとかそういう目的じゃなかったし……そりゃ、確かに紛らわしい根はしたけどさ……】   (1/16 21:26:01)

中野五月【他の事は割愛するとして、最近私がこの部屋に待機すると同時にIPを表記しない端末で待っていましたとばかりに来るのも意図的だったと。……でもやりたい事があったんですよね、二乃?】   (1/16 21:28:36)

中野二乃【面倒な事情はあるけど、そういうことになるわね。……それで言いたいことはまだあるんでしょ?】   (1/16 21:30:52)

中野五月【何度も言っていますが、意図的に被せるのはともかく多窓は駄目ですよ。もうしないでくださいね、それで……去年から二乃とは散々な訳ですが、此処まで拗れてまだ私と遊びたいと。なんなら、三玖まで狙っていると……?】   (1/16 21:33:05)

中野二乃【だから悪かったって言っているじゃない。……まだ言っていないか、悪かったわよ。……っていうか、今それ関係あるの?これじゃまるで他の姉妹もまとめて狙っているみたいじゃない】   (1/16 21:35:32)

中野五月【二乃、ちゃんとしっかり謝る時は?】   (1/16 21:36:27)

中野二乃【ううっ……ごめんなさい。そういえば手作りのテスト用紙を破った時もあったわね、こういうの】   (1/16 21:38:05)

中野五月【はい、許しましょう。……私も二乃が奇行に走る時は私の思いつく様な事ではなく、もっと別の、更に予想の下な理由があるとしっかり理解しておくべきでしたね、ごめんなさい。……という事で、淡々と事実のみを記した出禁者一覧ではありますが、破ってゴミ箱に捨ててまた作る必要な事が無い事を祈りま……破る話をこんな時に出さないでくださいよ、もう。】   (1/16 21:40:14)

中野二乃【ふぅ……形に残すのは結構だけど、外野は此れをどういう気持ちで見ているのかしらね、檻の中の珍しい動物でも見ている気分ってところ。……いや、これは余計だったわね。何も言えない状況だったとはいえ、相談なしに私の意志で勝手に実行したんだから自業自得よね、そのおかげで思い出したんだけど】   (1/16 21:43:31)

中野五月【此処は私の部屋で、記載した事は九割私と二乃との事なんですから、外野なんてどうだっていいんですよ。ただ折角面白い物を見つけたと浮かれている方には早々につまらない結果を迎えて申し訳ありませんし。何より意気揚々と被害妄想、描写の書き方が全然違う、濡れ衣と総ての発言が的外れで、本当に可哀想な事になったただ一人が気の毒ですが……さて、流石にこのまま描写に、というのは気分でもありませんし。何より二乃はまだちゃんとしていませんから帰りますよ。】   (1/16 21:47:30)

中野二乃【アンタ、本当に働きものね。母親の跡を追いかけるのは結構だけど、アンタはアンタなんだから母親の代わりに成らなくたって十分に姉妹を守れているんじゃない……これも関係ないけどなんとなく言っておきたかっただけだから。そうねあんまり長居するのも悪いしこの辺にしておこうかしら。】   (1/16 21:51:56)

中野五月【では姉妹喧嘩でお騒がせしました、という事でこの為にまだ夕飯もまだなので……しっかり食べたらまた改めて、ちゃんとしたログを作りにきましょう。ほら、行きますよ。】   (1/16 21:53:07)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (1/16 21:53:10)

中野二乃【わかったわよ、相変わらずね】   (1/16 21:53:35)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (1/16 21:53:38)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (1/18 13:15:53)

中野五月この前来た時は、ゆっくり出来ませんでしたし。……こんな時間に訪れるのも、普段は無い事なので何だか不思議な気分で……。……っ。(夜食にラーメンを啜るのみに利用した数日後、思わぬ形で空いた午後。学校からの帰りに自習がてら図書館にと思った所でどうせならば食事も入浴も共に行える施設へと行き先を変更。食事……は入浴前に済ませると捗る気がしませんし、ここは一先ず我慢をして。……我慢をして、入浴から済ませてしまいましょう。ぐるるるる……と脱衣所の片隅で僅かに音を響かせ、ばつの悪そうな表情で視線を足元にやり制服を脱ぎ始めた)   (1/18 13:19:37)

中野五月まだまだ根を詰めて勉強しなくてはいけない身なのは自分が一番よく理解していますが、たまにはこうして心身ともにリラックスさせるのも必要な事では無いでしょうか。(利用者の皆さんが静かに黙々と自身のすべき事と向き合う図書館での自習も確かにとても大事ですがたまにはこうして、休憩したくなったら入浴、おなかが空いたら食事が取れる。そんな施設で自習をするのも良いと思う訳です。ぶつぶつと自身を納得させる言葉を数度紡ぐ間に脱衣は終わり、星型の髪飾りを外し髪を束ねるとタオルのみを手にして浴室へと)   (1/18 13:30:44)

中野五月……ふぅ。(どうにかして自信を納得させようとあれこれ呟いていたのが些細な事に感じられるぐらい、寒風に晒されて冷え切った身体を温かく包み込む様な浴室内の熱気に思わず表情は一瞬で緩み。あれこれと考えるよりも先に身体は熱を求め始め、掛け湯を数度。入浴しても問題無い状態に身体を清めてから様々な色のお湯が湯気を立てる浴槽が並ぶエリアで立ち止まり少し思案顔。一花や二乃ならばこういう時にリラックスするのに最適でお洒落な入浴剤が投入されているのがどれなのか判るのでしょうが。……むむむ。緩んだのも束の間、真剣な表情で投入されている入浴剤の名前と効能が書かれた物を見つめ)   (1/18 13:47:35)

2024年01月03日 00時06分 ~ 2024年01月18日 13時47分 の過去ログ
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