「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2024年01月15日 00時43分 ～ 2024年01月22日 01時13分 の過去ログ
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| エウリュアレ | > | …………ふーん？（目を細める。ゆるい笑みで告げられる言葉に対して欲張りね、と一言返す）腕は二本で、槍だって一つしかないのに（揶揄う様な言葉。立ち上がった相手の頭に、傾いた槍の柄が直撃するのを眺めてゆるく目を細める）自分を射落とそうとする女神を守ってくれるなんて心の広いことだわ（口許緩めて。だから、まあ）かばわないけど、慰めるくらいはしてあげる (1/15 00:43:27) |
| ヘクトール | > | …………痛いから、撫でて（柄が当たったところを、涙目っぽい感じの表情しつつさすさす。マスターラブ軍からどつかれる前に、自業自得で自爆する情けない壮年の姿は、果たして眼前女神が撃ち落とすのを楽しみにするのか、疑問すら浮かぶ情景なのかもしれない。たんこぶもできてないし、撫でられたらケロリとした表情で、カルデアに戻れるくらいの気分転換は過ごせたのだろう） (1/15 00:47:56) |
| エウリュアレ | > | ───今なの！？（ちょっと早くない？と困惑気味。けれども────いいわよ、と返す言葉。だって優しい女神らしいから）………ちょっとかがんでね（彼我の体格差はいかんともしがたい、から。かがむなり腰を下ろすなりしてもらってから、ちょっと癖のある柔らかい髪を柔く撫でるのだ。手つきはそれなりに穏やかで優し気な仕草で。きっとどちらかが満足するまではそんな感じに） (1/15 00:52:26) |
| ヘクトール | > | 【これがバブ美という奴か…！！END】 (1/15 00:53:11) |
| エウリュアレ | > | 【いきなり懐かしい単語だすんじゃないわよ！？】 (1/15 00:53:46) |
| ヘクトール | > | ばぶー←よく解ってない エモいが、未だにキモイに見えちゃうロートルなんで、死語がようやく流行言葉として出てくるたいむらーぐ (1/15 00:54:34) |
| エウリュアレ | > | （ぺそ、と頭をはたいた） 短縮語過ぎるわね、と思うけど。それはタイムラグで処理していいのか若干戸惑うところね (1/15 00:56:20) |
| ヘクトール | > | FGOのサントラ聞いてたら、いろいろ思い出しちゃってね、台詞を使わせてもらいましたよっと。 (1/15 00:57:17) |
| ヘクトール | > | （そして発作のように発症する戦闘ロール～描写は伴わないけれども～にあーだこーだする） (1/15 00:58:23) |
| ヘクトール | > | 絡み辛くてゴメンネ！ (1/15 00:58:32) |
| エウリュアレ | > | （割りといつも引用してる気がしたから気づかなかったわ） (1/15 00:58:33) |
| エウリュアレ | > | そロールで終わるつもりなのかな、って正直思ったから、あのまま退室しようかと思っていたわね半分くらい (1/15 00:58:57) |
| ヘクトール | > | オジサンとしちゃあ、マスターには髭をジョリジョリしてやりてぇくらいなんだけれどねえ。それやると、いろんな子からいろんな目でみられちゃうからできない悲しさだよ（しょぼーん）←そして度が過ぎて嫌われるパターン (1/15 01:00:04) |
| ヘクトール | > | あとはまあ、ボタンの下りの通りだねえ。 (1/15 01:00:26) |
| エウリュアレ | > | 心理的にはいつもしてるじゃない…？（きっとバレバレよ？ (1/15 01:00:34) |
| エウリュアレ | > | （マスターじゃなくて周囲に (1/15 01:00:43) |
| ヘクトール | > | Σまぢか！？（がびん！） オジサン、ポーカーフェイスには自信あったつもりなのになー (1/15 01:01:22) |
| エウリュアレ | > | （ポーカーフェイスでも態度は駄々洩れなんだからしょうがないわよね、の顔 (1/15 01:01:46) |
| ヘクトール | > | じゃあ、本気の髭じょりをみせてやるー（ほっぺたくっつけ、抱き突きのじょりじょりじょりじょりー） (1/15 01:02:10) |
| エウリュアレ | > | むぎゅっちょ、こら、ひりひりするじゃない…！？（むぎゅー！？あとちょっとくすぐったい） (1/15 01:03:01) |
| ヘクトール | > | （ついでに子供にするように、ほっぺとこめかみにもちゅーしてやろう。じょりじょりー） (1/15 01:03:33) |
| ヘクトール | > | ってことをしたら、きっときよひーあたりに燃やされるからねえ。（しくん） (1/15 01:03:55) |
| エウリュアレ | > | こっちのマスターに対する所感は私もそれで返したとおりかしらね。（じょりられながらってちゅーされてる）………（ぺち、とでこぺちりつつ） (1/15 01:04:31) |
| エウリュアレ | > | きよひー以外にもどつかれるわよ、たぶん。一部女子は喜ぶのがいるかもしれないけれど (1/15 01:04:53) |
| ヘクトール | > | ちなみにパリスには (1/15 01:05:13) |
| ヘクトール | > | こちょこちょしたった。（状況さえ変われば一気にデレるらしい） (1/15 01:05:42) |
| エウリュアレ | > | はいはい、この弟バカ (1/15 01:05:54) |
| ヘクトール | > | アキレウスには、最大限の嫌がらせとして、この身を削る覚悟はできているけどね！＞ひげじょり くっそー、あいつなんで髭ねぇんだよ。神性なのか！？ 神性なのかあ！？ (1/15 01:07:00) |
| ヘクトール | > | 髭生えてたら懇切丁寧に最大限の摩擦が生じるように一本一本引っこ抜いてやるのによぅ！（みみっちい (1/15 01:07:31) |
| エウリュアレ | > | そもそも抱き着いた瞬間串刺しされるでしょ…？ (1/15 01:07:55) |
| エウリュアレ | > | （それも神性ではじかれるんじゃないのかしら、な表情）＜ひっこぬき (1/15 01:08:15) |
| ヘクトール | > | それでアイツが悲鳴上げてくれるなら、嫌がらせのしがいもあるってもんだ！（さらにみみっちい (1/15 01:08:36) |
| ヘクトール | > | まあ、そういうことはやんないけどね、オジサン大人だから。 (1/15 01:08:47) |
| エウリュアレ | > | 悲鳴っていうか怒号なんじゃ…？（困惑。それからオジサンの髭を撫でて考えてる） (1/15 01:09:12) |
| エウリュアレ | > | そうね（大人げない）大人ね (1/15 01:09:22) |
| ヘクトール | > | これって程よく整うまで伸びるの我慢するのが一番大変なんだよねー（はふー） 関羽将軍って奴とかさあ、オジサンの何倍もすんごーく髭伸ばして美髯公って呼ばれてたんだろう？ それでオジサンと同じで長柄武器振り回して戦っていて無双したって。よく痛んだり千切れたり引っこ抜かれたりしなかったもんだよ。（ファーイースタンのミラクルって奴ですかねえ） (1/15 01:10:49) |
| エウリュアレ | > | へー…？（己にはないものだから不思議そう。一本くらいなら引っこ抜いても分かんないんじゃない？なんて感じでつんつん軽く引っ張りつつ）そうねー、なんかお爺ちゃんとか言ってたわね、そういう話。毎晩ちゃんと櫛で梳ってたのかしら、って考えるとちょっと面白いわ？ (1/15 01:12:21) |
| ヘクトール | > | その髭がトレードマークで、げぇっ、関羽ぅ！？ って威圧してあのかもしれないけどね。オジサンも兜輝くとか言われてたし、呂布将軍もびよんびよんの羽飾りやら長柄やら、あと真っ赤なお馬さんとか、アイコンが確立しちゃってたのかもね。オジサンの髭とか見ても、げぇっ、ヘクトール！？ とかって言われないし。お嬢ちゃんのは存在自体が可愛いアイドルだから、髪だけを特別に湛えられるなんてことはないだろうし。アイコンって大事だよねえ (1/15 01:14:39) |
| ヘクトール | > | そう考えると…アキレウス君のアイコンがアイコンって、ちょと地味だし、戦場じゃわかりにくよね。 (1/15 01:15:05) |
| ヘクトール | > | （中華情報ソースのおじいちゃんは、腕試し挑んだらダメなお爺ちゃんと黄色が大事なお爺ちゃんなのだろう。どちらにしても娘御ちゃんは可愛がられそうである） (1/15 01:16:23) |
| エウリュアレ | > | （そのセリフを言われてたかどうかは定かじゃない気がするけどまあそうね、とおおむね同意の頷き）──そもそも私が戦場に出ることなんてないわよ？（今がちょっと変なだけなのよ、といい募りつつも。外見の一部や、挙措でだれかわかるのは大事、なのかもしれない） (1/15 01:17:07) |
| エウリュアレ | > | あの時は別にそう言う意味で目立つ必要がなかったからじゃないのかしらね…？（駿足、っていう特徴もあったわけだし） (1/15 01:17:49) |
| エウリュアレ | > | （一緒にお茶をするわ。どっちも会話が時々不穏だけど、ふふ） (1/15 01:18:12) |
| ヘクトール | > | そんな超絶じみーなアイコンを、アポロン様の庇護があったとは言え、ちゃんと見抜いて撃ち抜いたパリスはやっぱり凄いと思うよ、うん（にへー） (1/15 01:18:16) |
| エウリュアレ | > | やっぱり弟バカな話題じゃない！？（ああもうそうね、敵討ちはえらかったわね、と弟自慢にあきらめて付き合う姿勢） (1/15 01:19:07) |
| ヘクトール | > | …だろ？ ああでも、パリスにオジサンがこんなこと言ってたなんては言わないでくれな？（黙って見守るのも愛のうちだからとか、なんとか。そうして再びジョリジョリするのであった） (1/15 01:20:19) |
| エウリュアレ | > | ……言わなくても態度でばれば……むぎゅっ（またじょりじょりされながら、どうせ私以外の口から伝わったりするわよね、の表情。あの余計なことしか言わない馬とかね） (1/15 01:21:07) |
| ヘクトール | > | ～～～♪（じょりじょりじょりじょり～ (1/15 01:21:39) |
| ヘクトール | > | じょりじょりしつつ、オジサンはオフトゥンに逃げ込むのである。惚気話に付き合ってくれてありがとうよ！ おつかれ、おやすみぃ (1/15 01:22:19) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/15 01:22:24) |
| エウリュアレ | > | （楽しそうねえってされながらこっちも手を伸ばして頭なでなで。いいお兄ちゃんや、いいパパだったから、あんまり撫でられる経験はなさそうよねって表情） (1/15 01:22:24) |
| エウリュアレ | > | ちゃんとあったかくして眠るのよ？ほんとよね！＜ただの惚気話 (1/15 01:23:00) |
| エウリュアレ | > | それでもまあ楽しかったわ。おやすみなさい (1/15 01:23:08) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/15 01:23:14) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/18 22:39:38) |
| ヘクトール | > | 首と背筋と肩と足がバッキバキ。思わず臨時で揉み解しに吶喊し、意識ぶっとび寸前のフワフワタイムで出てきたシチュエーションは (1/18 22:40:39) |
| ヘクトール | > | マッサージ受けている最中に襲われた時に咄嗟に立ち回る。うん、かっこいいかもしれないけれど、タオル１枚、下手すりゃ全裸。クールとギャグの紙一重だね！ と思った次第 (1/18 22:41:51) |
| ヘクトール | > | （でもいつかやってみよう。ソロルで！ 公共風呂は立ち回りを前提とした場所じゃないからね！） (1/18 22:42:22) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/18 22:44:19) |
| ヘクトール | > | いろいろ緊張感が走る季節になってきて、いよいよ修羅場が愁嘆場で地獄がひゃっほいで、脳から変な汁が迸るようになってきたな、自分。まあ、ガンバレ自分、負けるな自分。 (1/18 22:44:22) |
| エウリュアレ | > | それは立ち回りのシーンで好都合よく観葉植物だったりタオルだったりで絶妙にいろいろ隠れてるやつね？（にま） お疲れ様よ？ (1/18 22:45:09) |
| ヘクトール | > | こんばんわだ。物理的に首が回らない状況に、身の危険を感じて仕事そっちのけで揉まれてきたぜ。（みっしみし (1/18 22:45:26) |
| ヘクトール | > | 香港映画的な奴な。描写間違えるとアキラ１００%的な奴になっちゃうやつ。 (1/18 22:46:07) |
| エウリュアレ | > | （ガチガチね？) 疲労とストレスもあるとは思うけれど、ちゃんと解されに行ってきたならえらいって言ってあげるわ (1/18 22:46:16) |
| ヘクトール | > | オジサン、王子なはずなのに何か金銭的余裕とか、何か下々とか、そういうオーラがいまいちなんだよね。苦労性とか貧乏くじというか。なんでだろうねぇ（はふう (1/18 22:47:05) |
| エウリュアレ | > | 曲調とカメラワークとアクションでぴたごらすいっちね(ふ。) 嫌いじゃないけれどやっぱりコメディタッチにはなる気はするわ (1/18 22:47:05) |
| エウリュアレ | > | キラキラしいエピソードが嫁貰ってきたときの話位だからじゃないかしら……「それもおとうとのいんぱくとのほうがつよくなってしまうっていう) (1/18 22:47:56) |
| ヘクトール | > | 下半身タオルで、何か美人にオイルマッサされながら、なんかでかい団扇でふぁさーふぁさーってされてるのが、何か王族って感じなんだが（ぺらい (1/18 22:48:20) |
| エウリュアレ | > | されてたとは思うけど……する？(わきわきー) (1/18 22:49:10) |
| ヘクトール | > | パリスはキラキラしているもんね。可愛いし（家族バカ）……何ですかその手は。こちょる気満々なアトモスフィアを感じるんですけどぉ？！ (1/18 22:49:46) |
| エウリュアレ | > | まあそれが同時に破滅への一歩だったわけだけど（パリスの嫁とり）（わき）いいえ？ちゃんとまっさーじよ？ガチガチだとくすぐったいだけかもしれないけど（わきわき） (1/18 22:50:56) |
| ヘクトール | > | 揉み解されに行く度に、今日も仕上がってますね！ 超合金ですな！ 老若男女問わず歴代ガチガチトップクラスなので、解し甲斐がありますわーｗｗ (1/18 22:52:17) |
| ヘクトール | > | って言われるオジサンですよ？ 親指折れて労災とかにならんかね、って心配になっちゃうｗ (1/18 22:52:32) |
| エウリュアレ | > | （わきわき）手を当てて、撫でるだけだって気持ちいいの知ってるわ？（にっこり） 労災はオジサンがいろいろ奢ってくれるんでしょ (1/18 22:53:05) |
| ヘクトール | > | その時は、是非とも手は温めてていただきたい。デスタッチで脇腹とか背筋とか、マジ泣く、心臓止まっちゃうからｗ (1/18 22:53:52) |
| エウリュアレ | > | えーじゃあちゃんといい香りの香油であっためてナデナデしてあげるわよ。……ふふ、オイルマッサージ希望とかエッチね、とか言えばいいのかしら（嗜虐的な表情してる） (1/18 22:54:53) |
| ヘクトール | > | オイル塗りとかオイルマッサとかで水着とか薄着に手が滑り込んでプルン♡ってのは、お約束だけど、てかてかぬるぬるが生える描写ってのは、やっぱ艶めかしてくてエロイとは思っちゃうよ (1/18 22:56:22) |
| ヘクトール | > | てかったり、熟れている、キスしつづけた後の唇ってのも、部だけどもエロい部類だと思ってる (1/18 22:57:45) |
| エウリュアレ | > | （真面目に答えられちゃったわ、って唇とがらせてる）ま、やるにしてもフツーにするわよ。そういうときはね？（とりあえずこっちでうつ伏せになったら首筋ほぐほぐ解してあげるわよ、てきな、ご都合空間） (1/18 22:58:41) |
| ヘクトール | > | ただ、オイルマッサって、オジサン受けたことないけど、テカテカすぎてドリュんって滑りそうだし、油落とすの大変じゃね？ って妙な心配しちまうなあ (1/18 22:58:46) |
| エウリュアレ | > | ────それは別の熱のやり取りの結果ね。まあ言わんとするところはわかるけど (1/18 22:59:25) |
| エウリュアレ | > | 大体はそのあとタオルで拭われちゃうんじゃない？熱と香りが残るだけだと思ってるわ (1/18 22:59:44) |
| ヘクトール | > | そんじゃお言葉に甘えて（うつぶせー。ラフラフな砂蒸し風呂温泉的なジャッパニーズYUKATA姿で。何か和風だとSAMURAIコラボに便乗できてる感） (1/18 22:59:56) |
| エウリュアレ | > | 浴衣ってこういうとき便利ね（ちゃんと流暢に発音しつつ。元のゲームを丁度攻略中だったからナチュラルにネタバレ食らってるけど私は元気よ。首の付け根の鉄板仕込まれてそうなあたりを親指でぐーりぐーり） (1/18 23:01:37) |
| ヘクトール | > | 寝て起きると腰紐だけになってる不思議（ぐりぐりあーきもちE～。なんかすりこぎみたいな棒とか渡しとく。ごりごりするがよい～） (1/18 23:02:42) |
| ヘクトール | > | オジサン、着物の帯とかの結び方はしらないけれどさ、まあ、腰帯っつーか、そういうのは昔取った杵柄で承知してたから、宿泊場の浴衣はできるかぎり利用しちゃうぅ (1/18 23:04:13) |
| エウリュアレ | > | ……パンツはいてないと大惨事ね。（ツボ押し？おじーちゃんにしてもらうといいんじゃないかしら、上手そうだし。あっためるの主眼で、柔らかく包んで、体温移して、ゆるゆる揺さぶる感じ） (1/18 23:05:06) |
| エウリュアレ | > | そうねー私は寝相悪いから落ち着かなくて。ゆるっとした寝間着を持参しちゃうわね。でも浴衣も風情があるのはわかるわ？ (1/18 23:05:49) |
| ヘクトール | > | 外で歩く時は流石にあれだけど。寝る時とかは開放感を満喫したいねえ、オジサンは（つまり履かない） (1/18 23:09:40) |
| エウリュアレ | > | つまり大惨事なわけね（ゆさゆさー、首筋から肩甲骨にかけての筋肉をあっためてゆるゆる刺激中） (1/18 23:10:55) |
| ヘクトール | > | ビジホなら、許される限りか布切れ１枚とかでフリーダムを楽しみたい（しかし冷えと乾燥に敗北しそうになるのである (1/18 23:11:18) |
| ヘクトール | > | いいのいいの、大惨事でも余人に見られるワケじゃないもの（あ～、効く効くぅ。ゆらゆらー (1/18 23:11:58) |
| エウリュアレ | > | ビジホの乾燥は割と対策考えないと喉がやられちゃうやつね (1/18 23:12:06) |
| ヘクトール | > | 濡れタオルとか干してたねえ。 (1/18 23:12:52) |
| ヘクトール | > | 長期出張の時は、洗濯モンも干してた。寝てる時。 (1/18 23:13:05) |
| エウリュアレ | > | ……わからないわよぅ？（今度覗いてあげちゃおうっと、なんて軽口叩きながらゆさゆさーゆらゆらー。） (1/18 23:13:57) |
| エウリュアレ | > | それはまあやるわよね＜いろいろ干す (1/18 23:14:09) |
| ヘクトール | > | 背中とかの筋肉の筋のとこに、肘の尖ったトコ宛がってくれないかねぇ（お嬢ちゃんの非力さだとそれくらやってもだいじょうぶ～。ゆらゆら (1/18 23:14:59) |
| エウリュアレ | > | えーっと、ここ、かしら（よいしょ、と乗っかる形で、肩甲骨と背筋のあたり、ぐりぐりーごりごりー） (1/18 23:15:55) |
| ヘクトール | > | あー、そこ、そこそこー。筋にそってね、こう、つぅーっと。そうそう、良い感じ！（ごりごりされっぱ (1/18 23:16:49) |
| エウリュアレ | > | （左寄り、右寄り。肩甲骨の上から下のあたりまで、ぐりぐりぐりー。）……頑張りすぎよねえ (1/18 23:18:01) |
| ヘクトール | > | がんばらないと生きていけないもの。やり甲斐って奴だねえ。 (1/18 23:18:30) |
| ヘクトール | > | オジサン達ががんばれば、マスターが楽になる。マスターを生かすのがオジサンらの仕事さあ。実にシンプルでいい。 (1/18 23:18:54) |
| エウリュアレ | > | まあそれは咎めないわ？ちゃーんと弛めるのも忘れないでね？（ぐりぐりしながら。ゴリゴリしながら）マスターだってずーっと難しい顔のおじさん見てたら怯えちゃうでしょ (1/18 23:19:17) |
| ヘクトール | > | ぉんや？ オジサン、そーんなに怖い顔ばっかりしてましたかねぇ？（心外感。あ、掌あてて体重かけて柔く圧かけるのもたのみます。俯せのままぷぺー） (1/18 23:21:20) |
| エウリュアレ | > | 表情より、雰囲気？話の内容？（はーいって返事して、肘から掌にシフト。さすさす按摩風だったり、ぎゅむっと体重かけて面で圧を与えて撫でおろし）……まあそれがマスターバカゆえの親心からっていうのはみんな知ってるけど (1/18 23:23:11) |
| ヘクトール | > | え～～～、そんなぁ！（ローラ姫っぽい感じのうざ返事。表面積が広がることで圧がやわこく浸透する感じ。気持ちE～！！ 堪能したらくるりんぱの仰向け。浴衣はダラリと着ています） (1/18 23:25:17) |
| エウリュアレ | > | 間違ってないでしょ、親ばかさん？（コロンと仰向けになった相手に双眸を瞬かせて。この辺も凝ってるのよ、なんて言いながら鎖骨のちょっとしたあたりを軽く押さえて、うりうり） (1/18 23:27:13) |
| ヘクトール | > | （鎖骨のあたりって、リンパがあれでこれで痛かったりするやーつ！ あてて、とか片目つむっちゃう。でも、気持ちが良い痛みなの。ドMじゃないけど、痛いけど気持ちいー！）だぁって、あんなにかわいいんだぜ？ な？ マスター。 (1/18 23:29:00) |
| ヘクトール | > | （とか呼びかけて、もし近くにいたら、びっくう！って驚かれるかもしれないが、それはまた別の時にでも語られる話） (1/18 23:29:35) |
| エウリュアレ | > | （指の腹で、クルクル円を描く感じで肩口に向けて移動させていったらじん割痛くて気持ちいい感じ、よね。呻く様な、でも気持ちよさそうな表情してたら満足気）───（呼びかけに、視線をそちらに向けてほんとにマスターがいたら、あら、居たの、みたいに声を掛けたりするのかも） (1/18 23:31:38) |
| ヘクトール | > | （マスターは、仲良しだねとか苦笑して去って行く、かも。あと、気に掛けてくれるのは嬉しいけれど、小さな子供扱いは照れちゃうな、とも。抱き付きの髭じょりのなでくりの、ほっぺかこめかみちゅーの、子供デロ甘セットを一通りされてしまったらしい。その後、女性陣からのヘイトがいろいろ凄かった） (1/18 23:35:31) |
| ヘクトール | > | あー、こう、こめかみをね、ぐぅりぐりもお願いできるかい？（両方同時だと良い塩梅。オジサンオーダーしまくりである） (1/18 23:36:37) |
| エウリュアレ | > | （あらあら、せっかく誤解解けたのにまたヘイトあげてるーってマスターとのじゃれ合い眺めてくすくす笑ってる感。) (1/18 23:36:45) |
| エウリュアレ | > | こめかみね？…こうかしら（両手で抑えて、ぐにぐに。皮膚を動かすんじゃなくて、その下に届くように腕で動かす感じ） (1/18 23:37:42) |
| ヘクトール | > | いいね、いいねえ。（おかえしだよー。こっちも両手伸ばして、相手のほっぺたごと包んで、ほっぺをうにうにしーの、こめかみを親指の腹でうりうりしーの） (1/18 23:38:45) |
| エウリュアレ | > | コリコリね、おじさ、うに（おかえし、と両頬包んでの刺激に、言葉がつぶれて。でも気持ちのいい圧に目を細めてる） (1/18 23:39:34) |
| ヘクトール | > | （そのままこっちに引き寄せて、敷き布団オジサンのできあがり。ぬっくぬくですよー？） (1/18 23:40:26) |
| エウリュアレ | > | もぎゅ、むむ（ぺふん、と収まって、確かにホカホカしてるわね、なんてやりとり。）マッサージは終わりなのかしら、まあいいけど（相手の頬っぺた包んでむに、むにーと引っ張るんじゃなくてやっぱりマッサージじみた動き） (1/18 23:42:02) |
| ヘクトール | > | （ほっぺたうりうりされて、変顔に時折なりつつのな状況でも、こっちに顔引き寄せてちぅってしてやろ） (1/18 23:42:54) |
| エウリュアレ | > | んー、なあに？（寄せられる唇が、小さくリップノイズを立てるのにくすぐったそう。目を細めて、それから手指を緩めて。お返しね、とこちらからも小さく唇を合わせてる） (1/18 23:43:55) |
| ヘクトール | > | ちょっとしたお礼さ。何しろ、女神様手束らオジサンのビンビンでバキバキで敏感な場所を、爪を立てないように、丁寧に触って揉んで気持ち良くしてもらったからねぇ？（二へ－）…まあ、女神様からしてみましたら？ これっくらいじゃあお礼奉納のおの字にも足りますまい。何かお礼のオーダーはあるかね？ (1/18 23:46:55) |
| エウリュアレ | > | そうね、ガッチガチでほぐれそうになかったわね？でもちょーっと言い方に品がないんだけど？（悪戯な相手の笑みに、若干目を眇めたけれど。まあいいわ、とそのままぬくぬくしてる）……気まぐれだもの、でも、そうね。じゃあ一緒にお休みするのでいいわ？モーニング付きでね (1/18 23:49:37) |
| ヘクトール | > | 了解了解っと、オーダーウケタマワリー。（それじゃあ、モーニング楽しみにしておきな？ なんてやりとりをしつつ、揉み解されを堪能させていただきましたとさ。ありがとう！） (1/18 23:51:56) |
| ヘクトール | > | オジサン、リアルからだ温めにいくので、お先に失礼するよーぅ。ありがとな！ おつかれー。 (1/18 23:52:31) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/18 23:52:35) |
| エウリュアレ | > | はーい、楽しみにしてるわ？（それじゃあおやすみなさい、ね、なんて言いながらぬくぬくお時間過ごしつつ、うとうとすやぁ） (1/18 23:53:23) |
| エウリュアレ | > | あら、まだだったのね。しっかり温めて着て頂戴？こちらこそありがとう、それじゃあね (1/18 23:53:42) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/18 23:59:31) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (1/19 13:11:13) |
| アキレウス | > | ────そろそろ、扉の修理のツケを回収させてもらおうかね（ご、と男の眼前につきたてられた槍の柄が、振動で撓み、震えている。それをもたらした半神が涼しい顔で宣う。一方やや垂れた目じりの双眸が緩く瞠られ、焦点を槍から己に結ぶ男に応じるように、口角を上げる。逃がさねーぞ、とにこやかに告げてやったら、いつものように飄々とした風情の言葉が返されるのだろう。………まあ大体において、己たちの端緒というのは世間話のように他愛のないものがほとんどだ。────正直、国だのなんだの。そんなもんはもうどちらの肩にも伸し掛かってはないないのだから） (1/19 13:11:37) |
| アキレウス | > | オラァ！（がつ、ごつ、と金属のぶつかるような硬質な音が響く。あのまま壁に穴を増やしていたらどっかのおっさんみてーに正座させられかねないので、場所は適当にシミュレーターの一室。設定としては冬の空が眩しいほど済んだ青を晒してるどっかの平原。───馬を走らせるにはちょうどいい広さ。その場を悠々占拠するのは男二人。のらりくらりと槍を交わす男の槍の柄に幾度目か、ゴ、ヅ、と合わせ、競り合う。その向こう側のくそ憎たらしい表情がやたら愉し気に映りもするが）……っ、ふ、───、…っ（ビリ、と腕が痺れるほどの衝撃は、おそらくたがいに感じている。拮抗するのは一瞬。意図的に崩しをいれる男の搦手に、ぎし、と奥歯をかみしめ、体をひねる） (1/19 13:12:00) |
| アキレウス | > | （「ははは、漲ってるねェ」などと挑発めいた言葉が耳に届く。崩れかけた体制を見越した鋭い突きが軽装の脇を裂くのを、じり、と広がる熱で知覚しながら、呼気を吐く）どっち、が、だ───、ッ（歪んだ姿勢をそのまま沈め、低い姿勢。曲芸めいた動きで、一瞬手放した槍の柄を逆手に掴むと。崩れた姿勢を戻す動きで男の足元を刈り払う───！平原の、伸びた草陰がザリ、と切り散らされて舞い散り、季節に似合わぬ緑の香りを揺蕩わせた。） (1/19 13:12:15) |
| アキレウス | > | （互いに退かない。退く必要もなし。攻めれば受けられ、あるいは流される。まるで演武のような動きは、互いの手の内を良く分かっているからでもある。「───ところでね、オジサン、ちょーっと面白い事思いついたんだぁ」ゆるい語調に緩い笑い。打ち合ってどれくらいたつのか、流れる汗がそれを示すもどちらもまだ本当の意味では崩れてはいない中のそれ。幾度目かの噛み合いでの言葉。意図をつかみかねるように眉宇をひそめた───のがよくなかった）おぉ？ (1/19 13:12:30) |
| アキレウス | > | （取り出されるのは、虹色を閉じ込めた、おっさん曰くの"とげとげの石"。もっぱら己の部屋の扉をべこべこにするのにつかわれてるようだが。マスターが無駄遣いをいさめるのに泣いてるのも知ってる、が、まだ持ってたらしい。）余裕があんな、おっさん。俺の槍を片手でしのげると思う、（な、まで言えたかどうか。「至近距離でこう、打ちだしたらどうなるのかなーと思ってぇ、ホラーこれ、砕けるじゃん？」とか間延びした声が聞こえた気がするが。）─────ってええええええ！！！（ざく、ざく、ざくざく、当然のように圧力に負けて弾けたそれが刺さるわけだ。考えりゃわかんだろうが！！と同じようにザクザク刺さってる壮年の楽しげな悲鳴に槍をぶん投げる。） (1/19 13:12:52) |
| アキレウス | > | （あだ！とか悲鳴が聞こえた気がするが知らねえな、と。石の欠片を払って追撃してやる。己のほうが加護がある分ダメージは低い。擦過傷めいた傷口を指で押し撫で一つ息を吐いた。どうせこの調子だといろいろ思い付きがたまってるんだろう）いいぜ、おっさん。下らねえ思い付き全部押しつぶしてやるから、覚悟しとけ…！（おらおら、とその午後一杯、あるいは男二人がいないことに気づいた誰かが声を掛けにやってくるまで、本気なのか、じゃれ合いなのかわからないどつき合いは続いてゆく） (1/19 13:13:15) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (1/19 13:13:39) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/20 22:48:49) |
| ヘクトール | > | 【流石に、気後れするわけです。──何に？ 別にレウス君とのボコり合いへのダメージとかそんなこっちゃありませんよ？ ボコり愛、ないし一方的ボコりワーキンの後は、】 (1/20 22:50:46) |
| ヘクトール | > | （ひとっ風呂浴びたくなっても良いじゃない。そんな感じで、風呂場かシャワールームか、それとも沐浴できそうなとこか。フツ、フツ──、筋肉を酷使したような張りを収めきれずに、頭から足の先までずぶ濡れで、裸身の壮年が１人──） (1/20 22:52:43) |
| ヘクトール | > | （腕をダラリと下げて、己の頭上から被せてくる湯なり水なりを見上げたら、濡れ髪が顔面にへばりつく。そうでなくても飛沫が双眸まで届いて幾筋も頬に頤先にと滴る。これが、鉄錆の奴でなくて本当によかった） (1/20 22:55:04) |
| ヘクトール | > | （鼓膜から妊娠させられそうな、ぞくぞくするほど気持ち良いベースアレンジのリズム乗せて、年甲斐もなく暴れ回った快感の残渣が──洗い墜とせそうになさそうだ） (1/20 22:57:50) |
| ヘクトール | > | ライララライラ──la、la（もしかしたら、思わず鼻歌めく。綴った言葉が、ライラなのかアラライまで再び突き進むかは、身に残る、身に燻る熱の度合い。濡れた身、雫を振り払いもせずに見上げ──緩く上がる口角、薄く開く唇からまろび出た舌先は、ちろりと舐めた） (1/20 23:04:27) |
| ヘクトール | > | ──おおっと、イケネ。（ポーカーフェイスポーカーフェイスっとぉ。水音が留まらぬ中で、そんな呟きはかき消されたか否か。わしわしとわざとらしく髪でも掻きむしる仕草でもすることに） (1/20 23:10:59) |
| ヘクトール | > | （そうして、カランでも捻ってしまえば水音もやがては止み、ぽたりぽたりとした雫音にでも収まっていく。扉を開いて、手の届く範囲にあるタオルでもひっつかみ、わっしわっしと雑多に頭だのを拭き散らす) (1/20 23:13:00) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/20 23:13:20) |
| ヘクトール | > | 【割と自意識過剰ならぬ、色気意識のオジサンよ？ 大丈夫なのかねｗ】 (1/20 23:14:42) |
| エウリュアレ | > | ごきげんね？（鼻歌、聞こえてたわよーぅ、って揶揄うみたいに、ソファなり寝台の上でコロコロ転がってる女神が目を細めて面白がるように言葉をかける）……ぼこぼこになるまでやりあって何がそんなに楽しいのかしら？（ころころ） (1/20 23:15:08) |
| エウリュアレ | > | 【色気警報中だったわ…！大丈夫じゃないかしら、たぶんw】 (1/20 23:15:24) |
| ヘクトール | > | ──ぉんや。（シャワールームから出てきてみたら、我が物顔でソファにコロコロしながら、ドリンクすらチューチューしている少女めいたがいたっぽい。まあ、ドリンクあたりは、準備してたか勝手に自由にどうぞあたりの約束くらいはあったのかもしれないが。軽く水気を絞っただけの重い髪で隠れがちの目元。指摘台詞には、薄く口角を上げた）滾っちまったから、仕方ない。（そのまま、軽くタオルだけという風体で、こちとら遠慮もなくリラックスしているであろう少女に歩むのだが） (1/20 23:19:06) |
| エウリュアレ | > | もれなく扉修理もついてきたわけだけど、それはまあ自業自得よね（ころころー、ぱた、と挙措に合わせるように淡い色の髪が躍る。其れすらも計算めいた動きとして、少女めいたものの風情を強調させるその中で。まだ水分の落しきってない重たげな髪に軽く眉を上げて）そのままだと風邪ひいちゃうんじゃない？……ひかないとしても冷たそうよね（湯で温まっていても時間がたてばそれは冷えてゆく。歩みを寄せる相手にタオル貸しなさいよ、と手を差し出し）はいはい、男の子はみんなそんな感じよね？（愉しかったらしい。ただそんな気配に、ぞんざいに返事を返しつつ)髪くらいなら拭いてあげるわよ (1/20 23:26:42) |
| ヘクトール | > | (歩んで、留まって、タオル貸せ、髪の水気を拭いてやろうなどと言う少女めいた女神。その体格差、今時分の姿勢からして──そうせざるとなれば、腰を折り膝を着かざる得ないのだろうか？ 差し伸べるのでなく手を伸ばす──） アンタは── (1/20 23:31:01) |
| ヘクトール | > | （男の口角は、まだ持ち上がっている様だった） (1/20 23:31:47) |
| ヘクトール | > | 諍いやら暴力やらとは、無縁な方が良いだろうしなあ。 (1/20 23:32:38) |
| エウリュアレ | > | ───？（タオルを受け取るために差し出した手に伸ばされる手。差し伸べられるっていうわけではない様子に、いぶかしそうに目を細めた)なあに？───そうねえ、乱暴なのは嫌いよ？（それが暴力だったか、なんて語る必要はきっとないでしょうけれど。熱の残滓を抱えたままらしいその笑みに肩をすくめて。伸ばされた手に自ずと手を重ね、というよりは指を絡めて握り返し)…無縁かどうかは、内緒 (1/20 23:36:04) |
| ヘクトール | > | やぁれ、やれ、だ。（無警戒、無防備に過ぎるのではないだろうか。そのまま伸びた手は、差し伸べられた手を撥ね除けて、細首に伸びポキリと折るなんてことも容易だろうに。ほぼ裸身の男が、丸腰とは言え歩み寄って、密室めいたで逃げ場を削ぐように、体格差も著しい相手を、その背は背もたれやら壁やらにするように酔ってきたかも知れないというのに。風呂上がりと暴力での興奮でじくじくと熱の潜む手に絡む、少し冷たい細指。壮年はいつもの口上告げると、呆れた様に溜息を吐いた）このまま強引に致されるとか、そういう危機感くらいは多少は覚えたまえ～ (1/20 23:42:00) |
| エウリュアレ | > | ───（きっと男がそうしたいと思えばどれも容易い。己は膂力に優れているわけでも、体格がいいわけでもない。ましてや鍛えられた勇士のそれを跳ねのけることはできないのは確かだ。脱力気味に詰るような言葉に対して、柔らかく目を細めた。弱いものには弱いものなりのやり方はあるものだけど、それとは別にして───)オジサンがそうするときは、大体理由があるもの（危機感、よりはそういう心境に至った相手の精神状態に興味があるわ、としれっとした風情で応じる。絡め、握った手は湯上りというのを含めても少々熱っぽくはある。もともと体温は高そうだけど)……そんな気分、なのかしら？ (1/20 23:46:42) |
| ヘクトール | > | 生粋の仔ネッコ気質だねえ、アンタ。（つまり、可愛くて、自分は非力でかわいいをとっても自覚していていて、それを最大の武器にして、防御にする。つまりこちらが押し続けて調子にのったら、きっとどこかで裏をかかれて痛い目を見るパターン。やぁれやれの口上、再び。家具らが残った水滴で薄く湿るのも気にせずに隣に座って、乾いているタオルを差し出した）そうやっちまっても、きっと諫める奴はいないよ。少なくとも、ココにはね。そういうでも良ければ──（なんて言いながら、背を向ける。髪拭いてくれるんだよね？ な、意志表示）アンタ、ナニされても叫んだって、酷い目に遭わされちまうかもしれないよぅ？ (1/20 23:52:40) |
| エウリュアレ | > | （つないだ手が解かれて、傍らが軽く沈む。呆れたような、少しだけ荒っぽい調子だけれど素直にタオルが差し出されて背中が向けられるのに小さく笑う。言葉と行動がかみ合わないまま)ええ、そうね、まあその時は───私の見る目がなかっただけかもしれないし───（軽く後ろ髪を持ち上げて、その下の背中を拭いてから、タオルで髪を包むとポンポン、と軽くたたいて水気を吸わせ)………私もそういう気分だったりするのかもしれないわ？（愉しげに、おかし気に返す言葉は過激かもしれなくて。でも仕草としては相手の髪をふくだけの穏やかなもの) (1/20 23:57:33) |
| ヘクトール | > | アンタの好きにも出来るって、ワケだ。（大人しく背を向けて、髪を持ち上げられてポフポフと水抜きされるがまま。事実、好きにやられているワケだが、ちら、視線だけ極力背後へと向けて）…撃ち抜くことも、全然可能さ。面倒臭がりの、力仕事や世話毎なんざ苦手な女神様が、オジサンの濡れ髪を拭くなんて、屈辱的なことをしなくても良いんだぜ？ (1/21 00:01:22) |
| エウリュアレ | > | そういうことー（言葉を交わしながら丁寧に水気を拭って。背中から項側へ。濡れ髪を軽く整えるように指で梳いて。視線がこちらに向けられる、のを感じつつも素知らぬ風情)───あら、撃ち抜いてほしいの？───なにが屈辱かは、私が決めることだもの（柔らかく髪を拭きながら、それとも──)オジサンは私の髪を拭くのは屈辱だったりしたのかしら？（よく考えなくともふつうはそうかもしれないが、女神は心底意外そう。そんな性格だから) (1/21 00:04:39) |
| ヘクトール | > | 変なコトを言う女神様だねぇ。野郎だったら、アンタみたいに可愛らしい女神サマだったら、傍に寄れるだけで感涙モンだ。なのに、髪に触れてそのお世話すら出来るなんざ言ったら、オリュンポスに迎えられたガニメデにも似る名誉栄華だと、思うんじゃないのかねぃ？ それと、オジサンの髪をお嬢さんが拭くのは、違うって話だよ。（ぽふぽふ、とんとん。体力も腕力もないのに、実に丁寧な仕事をしてくれる。寄越していた視線は戻して、気持ち良さげに目を閉じる） (1/21 00:09:07) |
| エウリュアレ | > | じゃあ、オジサンも感涙してればいいじゃない？（その女神さまがこんなおそばでお世話してるのよ？なんて笑みを孕んだ声音。……相手が神性というものをそこまでありがたがらない性分なのは知っているけれど)違わないわ。まあ栄誉とは思わないけれど、好きでやってることだもの？（好きでやる分には屈辱でも何でもないのよ、と言葉を重ねて。まあ体力はないから終わったら腕をマッサージしてとかいうのかもしれなくても)……（背中から項、項から後頭部。頭にタオルを巻き付けるときゅ、とその上から指圧するように抑えて、ゆっくり水分をふき取ってゆく) (1/21 00:13:45) |
| ヘクトール | > | はい、はいはいはぁい、オジサン、可愛らしい女神のようなお嬢ちゃんに、こんなに優しく面倒看て貰って感謝感激感涙（言い方によっちゃ要介護なお爺ちゃんみたいな奴）あぁ～、こんな良い娘さんに面倒看てもらって、幸せモンだぁ。（がっちがちなのは凝りよりも、むしろ筋肉故で、自他共に非力を認める女神の細指が直ぐにどうこうできるレベルでもないものの、時折入るツボには気持ち良さを隠せないように、溜息を吐いた） (1/21 00:18:36) |
| エウリュアレ | > | なんか軽いけど、まあいいわ。そっちのほうが全然マシね？（膝たちで背中側から相手の頭をタオルでくるんでギューギュー。緩急つけつつ水分とるついでに指圧して。まあ物のついでのマッサージだけど。これ気持ちいいのよね、とされて覚えたらしい刺激をあたえつつ、心地よさそうな吐息が零れたら、満足そう。そうして髪の水気もぬぐい終わったら───)終わり、ね（ああつかれたわ、とそのままへにゃりと相手の肩に腕を巡らせて抱き着くようにしなだれる)冷え冷えになるよりはいいでしょ？（やり遂げた満足感のままの声色で嘯いた) (1/21 00:27:07) |
| ヘクトール | > | 何だか名残惜しいねえ。（終わりを告げて、こちらにへにゃりと身もたれの腕への抱っこちゃんが遂げられなかったのは…、女神の視界がくるりと天井を見上げるような、天井阻むように、髪をまだ下ろしたままの山羊髭壮年の面が覗き込んでいただろうから。悪戯を成功させたかのような、少し持ち上げた口角。不穏に唇が薄く蠢くと）──オジサン、潰えたなんて言ってないんだけれどね。（手を伸ばして、さり、と、己に尽くしてくれた女神の細首に触れるのだ）抵抗、しなよ。じゃないと、やりたい放題だ。（ナニをかと問われたら、首に手をかけるよりも、唇に唇で触れる方が先だった。それも、柔らかく触れるような慰撫するものでもなく、んぐ、と、息すら盗み取るようなそれで） (1/21 00:35:56) |
| エウリュアレ | > | ──気が向いたらまた───、…っ（ずるずるもたれようと思ったのは遂げられなかった。その勢いを利用してくるんと体が反転させられる。安定感があるのは相手によって支えられてはいたからか。ぱち、と双眸を瞬かせて、逆光の位置にある笑みを見上げた)ん（首筋を撫でる指。しきりに抵抗を訴えるのは、己の諦観を払拭したいからか。あるいは────)オジサンの罪悪感？（無抵抗、というよりは抵抗できないものを好きにする、ような。そんな言葉をふさぐように唇が重なる。呼吸を奪い、熱を押し付けてくるような一方的で、でも熱を帯びたそれに目を閉じる)───ん、……（ぢう、と唇をきつく吸い返し)……は、………まあ（手を伸ばす。笑みを食んだ頬をゆる、と撫でて)しょうがないわね（眉尻を下げて笑みを返し) (1/21 00:43:58) |
| ヘクトール | > | オジサンの間合いに入り込んだのに、逃げられないアンタ自身も運が無いってダケださ。──愉しませてくれ、な？（こちらから押し付けた唇は、逆に求められた。吸ったり吸わせたりの音をくぐもらせて、漸く解放したというのに、レ、まろび出した舌先が唇に触れ、その唇を唇が触れる。完全に閉じきれない合間を、赤くて滑る熱の塊がこそぐるようなじゃれ合いと睦み合いを求める）冷え冷えになるのは…まあ、これから汗まみれになって、それが冷める暇は与えないかもしれないよぅ？ (1/21 00:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。 (1/21 01:09:04) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/21 01:10:09) |
| ヘクトール | > | 【おん？ おかえりｗ】 (1/21 01:11:30) |
| エウリュアレ | > | ────そーじゃ、なくて（むむ、と唇をへの字に曲げる。でもどう、他に言えばいいのか言葉を見つけるのが難しい。望んで、望まれて。かぷ、と甘く歯を立てて、甘く吸い立てる。まろび出た舌先がじゃれ合う様に唇を擽るのを阻むように、唇で受け止め応じながら)……私もそういう離れがたさを抱いてたら、フェアじゃないもの（だからこれもお相子じゃないのかしら、とくぐもった声音で応じ返して、戯言めいた言葉に困ったヒトね、とただ目を細めた) (1/21 01:13:40) |
| エウリュアレ | > | 【音が鳴らなかったわ、ただいま】 (1/21 01:13:53) |
| ヘクトール | > | 【しかしてオジサン明日も早いから、良い時間なの。いいとこなのに残念！】 (1/21 01:14:52) |
| エウリュアレ | > | 【あら、了解、遅くまでありがとう！】 (1/21 01:16:36) |
| ヘクトール | > | こっちこそありがとさん。風呂場な情景はあったんだが、今日はオジサンもうお風呂はいっちまったから、また行くの気後れしちまってねぇ。なので、ここでナルシストっぽい感じになっちまった (1/21 01:18:28) |
| エウリュアレ | > | 冒頭のあれはそゆこと？ナルシストっていうかエロい顔してたわ（断言するやつ (1/21 01:19:08) |
| ヘクトール | > | はっはっはー、褒め言葉ってとっておくよ。（色気を認められると嬉しいオジサン (1/21 01:19:52) |
| エウリュアレ | > | むむー（色気かなわなくてちょっと悔しい顔してるやつ） (1/21 01:20:32) |
| ヘクトール | > | 年の差が違うし、見た目が未成年なんだから、そこはほら、可愛いに最大値な自分に自信をもちたまえ～（ヌッコかわいがり (1/21 01:21:30) |
| エウリュアレ | > | むぎゅー（猫扱いに甘んじている。ぐぬぬ）猫じゃない、猫じゃないーのーよー (1/21 01:22:08) |
| ヘクトール | > | 猫鮫みたいにぷくぷくした河豚の顔もかわいいぞーぅ（つん☆ (1/21 01:22:53) |
| エウリュアレ | > | 鮫でもないのよー（ぷしゅー） (1/21 01:23:41) |
| ヘクトール | > | かわいいかわいい（挙げ句の果てはくしゃりくしゃり (1/21 01:24:23) |
| ヘクトール | > | まあ、こちらじゃ見えないところでちゃあんと色気はしっかりばっちり刺さってるから、大丈夫だよ。自信をもちたまえ～（わしゃわしゃ (1/21 01:25:00) |
| ヘクトール | > | さて、からかえて満足したのでねます (1/21 01:25:18) |
| ヘクトール | > | 冷えないようにそっちもきをつけなよ？ それじゃあ、おやすみ。おつかれさん。 (1/21 01:25:36) |
| エウリュアレ | > | ちえー（わしゃられてる）はあーい、あったかくして寝てね？（あったかくなったり寒くなったり体調崩しやすいから） (1/21 01:25:42) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/21 01:25:43) |
| エウリュアレ | > | おやすみなさい、今夜は有難う、それじゃあね (1/21 01:25:59) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/21 01:26:07) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/21 22:11:54) |
| ヘクトール | > | 【ちょいとばかり暴れたい気分だな。ってことで、ここはダイス神にでも賽の目ホイホイしちまうか】 (1/21 22:12:41) |
| ヘクトール | > | 【──！（ダイス振らなくてもてきとーに状況がひらめいたらしい）ってことでぱたぱたぱた～】 (1/21 22:13:47) |
| ヘクトール | > | 【幕間──トロンボーンも長柄と思えばランサー適正発動するんじゃないのかね？ …冗談だけど】 (1/21 22:16:30) |
| ヘクトール | > | ──あのね、オジサンは平和主義者なんだよ？ だからほら、誰彼みたいに得物を四六時中携帯なんかしてないし（携帯したらすぐバレルし）、誰彼みたいにすーぐいちゃもんつけたりしないし、話聞かずに一方的に殴ったり蹴ったりもしないし、かと言って、話を聞いた挙げ句に切れてそこら辺を焼け野原にするって程でもない。（暗黒街と言われる治安が大変良いとは言えない、不夜城の一角。携えた手作りの一品で一服、不夜のネオンが黒い楼閣群を闇に染め上げぬ界隈、紫煙を吹き散らしてうんざり顔をしたのは、背までの髪を項で一本結びにした、山羊髭のベストスーツ姿な壮年だった） (1/21 22:20:19) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/21 22:21:58) |
| ヘクトール | > | あとね、借金とかそういうのもしないタイプだとは、我ながら思うよ？ うん。こう見えて、オジサンは質実剛健というか、無駄打ちはしたくないし、ギャンブルってにも熱くならない質と思いたいんだ。だって、ほら？（すいーっと指で挟んだ煙草を時折口に持っていって、頬を凹ますくらい吸って、吐き散らす）小さなお店ひとつやりくりするのに必死だもの。…売り上げに貢献してくれるなら、そりゃあ、もちろん大歓迎だよぅ？ (1/21 22:22:48) |
| エウリュアレ | > | ─────（くゆる紫煙がよく似合う、そんな界隈。吹き散らされる煙草の煙の合間、やや間延びした声音が紡ぐ声音は、誰かを諭すように聞こえなくもない）……………（果たして諭されている誰かの惨状は、どこかしら、と視線を滑らせる。特に気配を殺さないのは纏ってる装束のせいもあるけれど）……………まあ、…オジサンのつるんでる面子の中だと２…３…？番目くらいには温厚なのかしら、ね…？（あくまで相対的な評価でしかない気はする。つまりは比較対象次第ってところ。） (1/21 22:26:39) |
| ヘクトール | > | …む、得物がないから丸腰でいけるだろうとか思った？ ──ぅん、ある意味正しい。そういう判断力、オジサン嫌いじゃない。実に、オジサンは只今大絶賛丸腰だ。（手にした煙草をフィルターギリギリまで愉しんで、御行儀悪く足元に落として、革靴先で踏みにじる。ついでに、やぁれやれと呟いて、ぱたぱたと喫煙で散った灰を衣類からはたき落とす。腰も痛いし良い歳こいてるし、あんまり無茶はしたくないし、平々凡々暢気にダラダラ過ごすのが理想なのだとか、愚痴零す。そんあ壮年に喧嘩を売ってきたのは──ああ、実に体格だけなら一回り以上はよさげな、シャドーボクシングをしゅっしゅっとやっている。レンジもパワーも上回っていそうな、そんな、所謂彼ら界隈だと「先生お願いします」な感じで雇われそうな奴だった） (1/21 22:32:53) |
| ヘクトール | > | おまけに分散、どうせオジサンの連れにも似たような感じで喧嘩吹っかけてんでしょ。──しーらな～いよ～～ぅ？ （主に生死的な意味で。そうしてニヘリと笑うのだ）質実倹約って言った舌が渇かない内でなんだが、ひとつ提案と行こうじゃないか。この状況、オジサンが良い具合に逃げ仰せたら、オジサンの勝ち。その後君らにはお店の売り上げに貢献してもらう。君らが“勝った”ら、オジサン、君らの言いなりにでも何にでもなるよぅ？ (1/21 22:35:21) |
| ヘクトール | > | 【さって、雑多な界隈の路地裏で、喧嘩ふっかけられオジサン。そこに随行しててもいいし、覗き見ていてもいい。オジサンに相対するのは、チンピラ複数人といった具合だ。】 (1/21 22:38:30) |
| エウリュアレ | > | 【もうロールしちゃったんだけど。】 (1/21 22:39:13) |
| ヘクトール | > | 【ちなみにチンピラの中に１人、一際おめーはパワータイプだろ！ってが丸わかりの良いガタイの奴がいて、しゅっしゅしている】 (1/21 22:39:29) |
| エウリュアレ | > | 【…まあいいわ、いつものことだしテキトーに合わせるわよ。】 (1/21 22:40:00) |
| ヘクトール | > | 【ざっくりとした位置関係だけ、そんじゃ提示するのでおまちを】 (1/21 22:40:50) |
| ヘクトール | > | 【位置関係 路地裏 ビル群路地裏行き止まりっぽい≫少女 オジサン≫ゴミ袋とか 鉄パイプとか便所スリッパとか≫チンピラabcde＋チンピラA】 (1/21 22:42:14) |
| エウリュアレ | > | （行合う形、というか、まあ騒動の気配にのぞきに来ただけだけど、相変わらず襲撃されてるっぽい。治安ってどうなってるの？というのは聞くだけ無駄というか。猥雑な通りのさらに奥まった場所、だもの。好き好んで足を運ばなきゃ訪れようもない場所へ、誘ったのはどちらなのかしら、ね。覗くとは言っても素直に男の背後に収まってるわけじゃない。詰みあがったコンテナの上あたり。彼らのつむじがよく見えるわね、たぶん） (1/21 22:45:26) |
| ヘクトール | > | （あ、ひとり良い具合に俯瞰の場所で、見物席を陣取っているな？ 雑多な界隈、埃やら饐えたナニやらら、ゴミや、そんな中にひらりふわりと香ったそぐわぬ馥郁。顔まで向けないが、鼻をひくりと動かして、壮年は己らの遣り取りを暇潰しがてらに見物しているであろう、存在へと視線を寄越す）良いご身分ですなあ？ あのね、オジサンがどうにかされちゃったら、もれなくお嬢ちゃんも被害を被ることになるんだけれど、そこらの危機管理能力はどうなっているんでしょうねぃ？（呆れたように叩く軽口。若干ひいてるように、ジト目で、口角はひくついていた） (1/21 22:49:43) |
| ヘクトール | > | 【ということで、オジサンが逃げ惑ってチンピラ小文字をどうにかするまで、お嬢ちゃんは適当なアイテムをダイスでばらまいて、それを手にしたオジサンが、どうにかこうにか対応するというロルでいきたいと思います】 (1/21 22:51:10) |
| エウリュアレ | > | 【ろくなものでないわよ♡】 (1/21 22:52:00) |
| ヘクトール | > | 【そういう想定外に頭捻るのがたのしいのさ】 (1/21 22:52:38) |
| エウリュアレ | > | （こちらに気づいたらしい、視線の動きにヒラ、と手を振る。もれなく破落戸さんたちの視線も受けることになるのに、オジサンのバカ、とは素直に口にはしない。にっこり笑って足を組んでる余裕っぷり。一応位置関係は考えてるのか、一足飛びにとりつくことはできない場所だけれども）だって女神だもの。それに………オジサンがどうにかされる、なんて私思ってないわ？（信頼ってやつなんでしょう？コレって、と甘く、にこやかに返してやった）……だ、か、ら、頑張って、ね？ (1/21 22:54:23) |
| ヘクトール | > | ──これで勝ったら、三段笑いでもすりゃいいのかね。その前に、その余裕面をOPP（お尻PENPEN）の刑に処すかもしれないけど、まずは、───（遣り取りしてたら、相手がシビレを切らせてきた。いい加減にしろよとか、そんなことをわめき散らしている）あ～らよっと！！（向かってくる相手に、こちらも向かって激突！！ なんてことはせずに、とりあえずは足場を確保しての壁伝い三段飛びな）【そんじゃ、適当にアイテムをばらまくが良いさ。それをオジサンランダムに拾ってみるから】 (1/21 22:58:13) |
| エウリュアレ | > | ……そんなことしたらひっかいてやるんだから（むむ、と唇を尖らせる。じゃれ合いめいたやり取りをおとなしく聞いている第三者なぞいないだろう。己に意識を傾けているのならば奇襲がとりやすいとも考えるのは当然だ。躍りかかってくる相手に対して、身ごなし鋭く応じるのに難しい表情で、肩にかけた小さなカバンの蓋を開ける。正直大したものなんて入ってないのだけれど）もう、しらないんだから（ポイ、ポイポイポイ、と手に触れたものを放り投げ）【①個包装チョコ ②飴玉 ③まきびし ④アトマイザー ⑤魔術刻印されてるハンカチ ⑥その辺で拾った小石】 (1/21 23:03:00) |
| ヘクトール | > | 3d6 → (2 + 1 + 2) = 5 (1/21 23:04:21) |
| ヘクトール | > | （ぽぽぽいっと女神が賜るのは、飴！ チョコ！ 飴！というスイーツ三段セット。流石女子力！女子流石! ポシェットめいたからひょいひょいっと放り投げられたそれを、存外素早く小器用に逃げ回る壮年はキャッチして、個別包装されたチョコはぺりりと包装解いてお口にもぐり。うん、甘い、にっこり。それから）こりゃあ…マスターのトゲトゲ石に比べたら、威力は低そうだが、くっくっくー！！（すんごい悪いというか、悪戯小僧めいた表情を浮かべたのだと思う）楽には転がれると思うなよーぅ？（飴玉握りしめの、グーパンいくつか。見事に吹っ飛ぶ口だけ達者の１，２名、ついでに拳ぎりりと握りしめた中でがしゃりと潰して粉々の、幾分ギザギザ残った飴玉を）ソォイっ！！（めつぶしー！！！） (1/21 23:08:16) |
| ヘクトール | > | （飴ちゃんの風味によって、その破壊力は増し増し。①ハッカ ②シナモン ③スペアミント ④クールミント ⑤ジンジャー ⑥ハバネロ） (1/21 23:09:16) |
| エウリュアレ | > | （急に言われたって大したものは言ってるわけないわよう！と主張したいところ。器用に三つともキャッチして一つは口に運ぶ余裕。チョコは丸くて大きいの。ナッツ入り。さておいて、飴玉も武器になるのね、なんて目を細めてる。使い方としてはとげとげ石の派生扱いなのかしら、ね、と若干胡乱な眼差しになったけれど、やけに楽しそうに拳繰り出す姿を眺めながら──） (1/21 23:11:02) |
| エウリュアレ | > | 1d6 → (3) = 3 (1/21 23:11:07) |
| ヘクトール | > | （飴ちゃんザラザラ粉末を顔面に喰らったチンピラは目が！目が－！！とか言ってる。超かわいそう！）【もう一個の風味もどうぞ♡】 (1/21 23:12:15) |
| エウリュアレ | > | 1d6 → (6) = 6 (1/21 23:12:27) |
| ヘクトール | > | （目が！目が－！！！！ まるでどっかの天空の城な大佐がバルスされた時みたいな悲鳴が輪唱めいている。ダイスの女神は空気を読んだようだ）……ね、ナニ味だったの、それ？（マギビシがナチュラルにポシェットに入っている女子とは一体…） (1/21 23:13:38) |
| エウリュアレ | > | （まあ寄ってたかって一人をボコろうって人たちだしね、と悲鳴を聞きながら足をゆらゆら。……飴玉も武器になるのね、としみじみ）スペアミントと、ハバネロ（まるでどこぞの百の味があるジェリービーンズのようなラインナップ。） (1/21 23:14:29) |
| ヘクトール | > | それ、売ってるところ、後でオジサンにも教えてくんない？ すんげー美味しそうだからさあ、是非ともプレゼントしたいマブダチがいるんだよねー。（足ゆらゆら女神様の回答と効果に、なるほど納得のにへらオジサン。ジャンプした先で、身を沈めるような腰を落とした見事な着地。まだまだチンピラは残っているし元気だし、卑怯者－！！とかひどい評価を受けている）【更に女神の賜りアイテムどうぞ】 (1/21 23:16:50) |
| エウリュアレ | > | いいけど、どうせどっかのアキレウスの口にねじ込む気でしょ？（仲良しね、と眇めた眼差しで応じてる。たぶんカルデアの悪戯好きの誰かのお手製なのは間違いない。身体能力を存分に発揮する躍動感のある跳躍する背中を見送りながら、それぞれの動きを目の端にとらえつつ。聞こえる悲鳴はどっちが、なのかしら、と小さく口角を上げた。そうしてまたカバンの中を探って──）【①ハンドクリーム ②駅前でもらったポケットティッシュ ③蛇 ④ペン ⑤絆創膏 ⑥針】 (1/21 23:21:49) |
| ヘクトール | > | 6d2 → (2 + 2 + 2 + 1 + 2 + 1) = 10 (1/21 23:22:30) |
| ヘクトール | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (1/21 23:22:35) |
| エウリュアレ | > | 【何かの呪いなの？（真顔）】 (1/21 23:23:01) |
| ヘクトール | > | どっかのアキレウス君だなんてとんでもない！ どっかのちょー足が早い君のことかもしれないけど、とんでもない！（鞄をあさってぺろりと零れてきたのは、ハンドクリームの詰まった小さな小瓶めいただろうか（ニベア？）それから、針。うんうん、女子力だねえ。転がる小瓶を拾って、そらからきらりと煌めいた細い銀を、路地裏という中でも見逃さずにキャッチ）ちょっと悩んじゃうねえ。ゴメンな、お嬢ちゃん。弁償はするけど、お気に入りの逸品だったら、同じモンは準備できないかもしれないよーぅ？（折角のベストスーツなのに、頭を庇うような受け身で、路地裏の埃まみれ。拾ったクリームの詰まった小瓶ごと）オラァ！！（いつも“マブダチ”にギザギザ石をプレゼンする時と貴賤無い敬意を表した同等の威力の投擲。そして）ソォイっとぉ！（針は指の間に挟んで、身を落としてからの、アッパ－！ まともにくらえば突き刺さって超痛い。後に当人は言う、MARVELヒーローのウルヴァリンっぽくなかった？ と。そんなゴツい針でも棘でもないというのに） (1/21 23:28:23) |
| エウリュアレ | > | ほんと、仲良しなんだから（図星だったらしいのに、軽く肩すくめて。でも止めないっぽい。好きにしたら、と巻き起こる騒動を楽しみにしている様子な厄介さ）───ええ、中身は作ってもらったものだし、容器は変えの利くものだから気にしなくていいわ？（どちらにせよ、もう使えなくなるんでしょ、なんて断りの言葉にひらひら手を振った。状況を伝えたら赦してもらえるだろう……たぶん）──ああ、もう、ほこりまみれねえ（正直乱戦じみてるのだから、そんな恰好に気を遣う余裕もないだろうけれど）──（針の仕込まれたアッパーは、そりゃ痛いんじゃないかしら。どや顔してるけど、オジサンにもダメージ行きそうな使い方ね、と首を傾ける。当然上がる悲鳴も一番鋭いものだった） (1/21 23:33:16) |
| ヘクトール | > | 【状況 路地裏 ビル群路地裏行き止まりっぽい≫少女 オジサン≫≫飴玉で沈んだチンピラab、クリーム瓶を投げつけられたチンピラc、針付きアッパーくらったチンピラd、e＋チンピラA】 (1/21 23:35:43) |
| ヘクトール | > | （なに小手先使って卑怯なアイテムばっかり使ってるんだ！ 女の手を借りないとまともに喧嘩すらできねーのかよ！ とか、やり方のえげつなさと容赦無さに、残るチンピラeは、ドン引きしながら吠え立てる。控える巨漢は、話に聞いてなかったぞとか問いただしている。腕の立つ山羊髭なオッサンくらいの情報だったのだろう。ヤルときはヤル、しかも折ったり砕いたり、完膚なきまでにとまでは、このオッサンが連む他の連中の仕業が派手で酷すぎて、隠れて埋もれていたのが不幸といったところだ）えー、そんなぁ～（首をこきこき言わせて、にっこりオジサン）オジサンのお友達とかに比べたら、可愛いもんでしょ。【更にランダムアイテムどうぞ】 (1/21 23:39:02) |
| エウリュアレ | > | 卑怯って言われても、私は手を出してないし……（カバンの中に入ってたものだけよ、ね？なんてこ首を傾げて同調してる。実際怪しいものもあっただろうに彼が拾い上げたのは一般的な雑貨ばかりだ）────……それにこんな袋小路に誘い込んだり、複数で囲む人たちの言葉とも思えないんだけれど───（高みの見物決め込みながら。少女めいたのも嘯きながら。そろそろカバンの中身も尽きてきたわね、なんて言いながら──）【①糸 ②コイン ③スペアのリボン ④ナニカの薬 ⑤猫 ⑥そこにあった空き瓶】 (1/21 23:43:24) |
| ヘクトール | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (1/21 23:44:11) |
| ヘクトール | > | （なにこれなにこれなにこれなにこれこれなにこれなに）【Let'sシャウトうぃずみー！！】 (1/21 23:44:44) |
| ヘクトール | > | （──にゃぁ～～～ん、ぷるぷる、何かかわいい声がした） (1/21 23:45:06) |
| エウリュアレ | > | ねーこー♡ (1/21 23:45:08) |
| ヘクトール | > | ねーこーぉ！？（ネッコでした） (1/21 23:45:23) |
| エウリュアレ | > | 大事に扱わないとだめよ？（投げた女神の言葉） (1/21 23:46:16) |
| ヘクトール | > | 「うっせぇ、猫投げんぞ、くるぁ！！」（可愛い声は、巨漢の傍に。だから、こっちがいろいろ拾って使うものだから、相手は猫を持ち上げた。メインクーンとかノルウェージャンとかを品評会に出す時の、あのドヤァな飼い主と解せぬ面の諦観にゃーな感じ。つまり、ヌッコはそれなりにデカかった）ちょ、まっ！？（一方こちらは転がる捲き糸まーきーまーきー、まるでアリアドネの。テセウス君のものほど丈夫じゃないけれど！！） (1/21 23:47:57) |
| エウリュアレ | > | ───あら、大事に扱わないとだめよ、って言ったのに（大型ねっこを持ち上げる居館に対して軽く眉を立てる。諦めた面持ちの猫さんがびょんと体を伸ばして結構な巨漢ぶりを見せつけつつ伸びている）──ふう、もう…………（弓手に弓を呼ぶ。この距離なら外さないと思うけど───）射っていいのかしら？（きりきり、矢を引き絞りながら） (1/21 23:52:44) |
| ヘクトール | > | （にゃぁあん。巨大なにゃーほど、実はジェントルで大人しく、鳴き声は滅多に出さずに、か弱く繊細でちょー可愛い♡ 諦観と、でも投げられちゃうんじゃないかという不安で怯えて震える髭と声。ニャーの保護とチンピラの掃討、どうしたら良いのかイラァっとし始めた山羊髭よりも、先に動いたのは女神の手であった。弓矢が煌めき、ネオンの安い光に相成り艶めかしくテカり光る）……ご随意に？（そうしたら、オジサン全力でネッコを守護しますとも） (1/21 23:56:50) |
| エウリュアレ | > | ───それじゃ、しょうがないわねえ（結局手伝っちゃった、なんて軽い語調。でもほかの面子よりは全然マシよね。ちょっと矢がちくッとするだけだもの。）それじゃあ───、オジサンあとはまかせたから（きっと猫は守ってくれる。そう言い切ってくれたから、引き絞った弦から指を離した。金色にきらめく矢が、鋭く路地裏の暗がりを裂いてゆくのを、細めた眼差しが見送った） (1/22 00:00:17) |
| ヘクトール | > | （金の弓矢は、アポロンが扱えば破滅を、クピドが扱えば愛をもたらすのだという。ではこの非力な女神のもたらすものは？ ──ちょっとした（射手基準）ちくっとした（射手基準）かわいらしいくらいの（射手基準）痛みよ♡ ※ただし男性特攻 は、ちょっと痛いで済むはずなどなく、ずどむと貫き、衝撃で解放されて、ぴょいんと跳ねるネッコを山羊髭壮年が慌ててジャンプして、抱きしめるという具合。地響きすらさせる勢いで、たった一撃でノックダウンしてしまった巨漢は砂埃をあげ、その面妖さに運良く立ち尽くしていたチンピラは、泣きながら逃げていったのだった。大体、この路地裏まで追っかけてきたか勝てると思ったのにとか、そういうの。付き合いのそこそこ深い女神からしてみたら、それこそ山羊髭の手の内であったとも）あ、ニャーちゃんどうするの、これ。えさ代とか。彼らに養って貰うの？ (抱っこされたにゃーは、もっふりしてる。巨大ぬいぐるみ） (1/22 00:05:50) |
| エウリュアレ | > | ────（恨むなら自分の性別よね、の顔してる女神様。にっこり目を細めて猫が無事だったことに満足げ）───伸びた仲間くらい連れていったらいいのに、薄情ね！（逃げていった仲間らしいのを見送ってから、弓を手放すと、ひょいとコンテナの上から飛び降りた。ちゃんと守ってもらった猫と、それを抱いてる相手へと歩み寄って満足そう）いい子ね。────彼らがそんなに真面目だとは思わないわ。それにこの子はこの辺に住んでる人がかわいがってるのよ。ご飯あげてるの見たもの。（あっさりと、この界隈で飼い主がいることを告げて。だから、餌代何か月分かださせるくらいでいいんじゃない？と落としどころを提示する。それからモフモフを撫でて幸せそう） (1/22 00:10:27) |
| ヘクトール | > | へぇ、どうりで両腕で抱えてもそんな臭くないはずだぁ。お前、ここらの地域猫だったんかい（そういや、よく屋上で茶をしばく旦那も、そんな話をしていた気がする。うむ、ネッコはお嬢ちゃんが抱っこするには──小学一年生がランドセルに抱っこされている感に似るから、足元にでも解放して、仲良くしてもらっておこう。そうして壮年は──転がるチンピラーずの懐から財布を抜き出すと、札のいくつかを頂戴することにするのだ。所謂勝利の掛け金として、ついでにこのネッコの世話大とかそういうの含めて）毎度ありー♡ やあ、こういう宿無しの動物にも寄付してくれるなんて、優しい人たちだあ♡ (1/22 00:14:18) |
| エウリュアレ | > | 第一こんな大きい子、私の鞄に入るわけないじゃない（まきびしとか蛇とかはなかったことにする女神スマイル。足元におろされた猫はその大柄さゆえなのか、人なれしているからなのか、二人の足元をすりすりと体をこすりつけて甘えてくれる。それは純粋に可愛いと感じるし、そんな猫の頭を撫でていたら──伸びた破落戸さんたちのお財布を回収している悪辣なオジサンの姿を目にして、若干双眸を細めたけれどもあえては言わない。しかけてきたほうが悪いのだし。おそらくは他の襲撃チームもきっと似たような……あるいはもっとひどい目にあっているのは確実だろう） (1/22 00:18:03) |
| ヘクトール | > | (蛇とかいいながら、最終的には可哀想な妹が召喚される未来も見えた。そんな気がした。ともあれ、ネッコに足元くすぐられながら、撫で撫でする笑顔の少女な情景は、暗黒街と言われる場所の路地裏に裂いた一輪の花…程度には、微笑ましい光景だったのだ。まあ、その一輪の花の傍では、無抵抗な弱者に対する一方的カツアゲが横行しているという、悲しい現実が展開されているのだけれど、勝てない喧嘩を挑んだ方が悪いからチカタナイね！！） (1/22 00:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。 (1/22 00:43:22) |
| ヘクトール | > | 【ぉんや。こんな時間で冷える夜だ。無理をさせちまったかね】 (1/22 00:43:54) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/22 00:48:27) |
| エウリュアレ | > | 【ちょっとあったかくしすぎたみたい、ごめんなさい】 (1/22 00:48:49) |
| ヘクトール | > | 【おかえり。大丈夫だよ。お疲れ気味だろうに、無理しなさんな。アンタが普段からそういう油断しちゃわないこたぁ、オジサンよく知ってるから、よっぽどだろうに】 (1/22 00:49:34) |
| エウリュアレ | > | 【なんでかしらね、私もちょっとびっくりして焦ったわ。ありがと、ちょっと待ってね】 (1/22 00:50:23) |
| ヘクトール | > | 【了解了解っと】 (1/22 00:50:59) |
| エウリュアレ | > | ────……ん（よく人なれした猫の毛並みを楽しんで、もうこんなところでつかまっちゃだめよ、と夜の散歩を楽しんでいたらしい猫を見送ってから）───あら、おわった？（カツアゲ、もとい資金回収。視線を流して壮年から、その背後で伸びている人たちへと向けて双眸を細め）きっとほかのところも似たようなことにはなってそうだけど、……戻りましょっか。どうせ相手にはいろいろ心当たりあるんでしょう？ (1/22 00:53:39) |
| ヘクトール | > | お前も運が良かったなあ、可愛い女神ちゃまに撫で撫でされて。男冥利に尽きるだろぅ？（資金回収終えて、軽くなった財布を、持ち主へと投げ返す姿はどちらがチンピラかわからない）…ま、下手に手は出す気は失せるんじゃないですかねぇ？（冬に何度花火打ち上げりゃ気がすむんでしょうなあ、とか、まだまだ冷えの残る、雑居ビルとネオンと曇天の、とても良い景色とは言えない夜空を見上げる。多分、爆発音みたいなのと救急車両が忙しない音が、遠くに聞こえてくるが、我関せ図を決め込んでおこう）──ですな。オジサン、汚れちゃったから、埃とか落としたいし。（とかいいながら、歩を進めたのでした） (1/22 00:57:37) |
| ヘクトール | > | 【ふかふかにゃんたまEND】 (1/22 00:57:51) |
| エウリュアレ | > | （財布は返すのね、と眺めながら思いつつ）……オジサンたちもあちこちの恨み買ってて大変よね（定期的に囲まれてない？とかそんな言葉。……街の遠くから聞こえてくる音に視線をそちらに向けたところで視認することはかなわないが、他も結構暴れてるらしいことは把握できる。うん……オジサンはかわいいものよね、とか嘯いて）……そうね、冷えちゃったし。ちゃんとあったまりましょう？（ふ、と口許を緩めると、歩み始めるのに連れ立って歩きだす。あったかいお湯に浸かって、そのあとは気分次第にドリンクでも作ってもらおうかしら、と言葉を交わしながら──） (1/22 01:02:01) |
| エウリュアレ | > | 【ねっこが無事でよかったわEND（なげたけど)】 (1/22 01:02:17) |
| ヘクトール | > | お嬢ちゃんが暴れたりなかったんじゃないかと不安でしたよ (1/22 01:03:24) |
| ヘクトール | > | 遊んでくれてありがとよ (1/22 01:03:31) |
| エウリュアレ | > | え？私オジサンが楽しく暴れるのを眺めるつもりだったんだけど (1/22 01:03:44) |
| ヘクトール | > | お嬢ちゃんがこなかったら (1/22 01:04:03) |
| ヘクトール | > | パンクラチオン祭だったｗ（クラスランサーとは一体… (1/22 01:04:20) |
| エウリュアレ | > | ポップコーン片手に観戦するのが楽しそうじゃない？（えへへ (1/22 01:04:48) |
| ヘクトール | > | でも折角だったら、愉しみたいじゃないじゃないですかー。 (1/22 01:05:12) |
| ヘクトール | > | で、あんな感じ（ランダムアイテムドロップ係 (1/22 01:05:22) |
| エウリュアレ | > | 何も考えてないからちょっと焦ったわよぅ（アイテム (1/22 01:05:36) |
| ヘクトール | > | それこそゴミ箱とか便所スリッパとかでよかったのにｗ 女子力高いから逆に焦ったよｗ (1/22 01:06:10) |
| エウリュアレ | > | 女神の鞄から便所スリッパは許せないわ！（ (1/22 01:06:37) |
| ヘクトール | > | ｗｗ (1/22 01:06:48) |
| エウリュアレ | > | でも所々ネタ切れ感はあるのよ(ふ (1/22 01:07:23) |
| ヘクトール | > | 最後は無事に猫をひきあてたのでｗ 結果オーライよｗ (1/22 01:07:43) |
| ヘクトール | > | 今度逆のをやるのもいいかもね（こっちがアイテム投げる (1/22 01:07:54) |
| エウリュアレ | > | 引き当てると思わなかったのに！（ (1/22 01:07:55) |
| エウリュアレ | > | オジサンが投げるアイテム…… 岩とか拾えないわよ…？（非力 (1/22 01:08:14) |
| ヘクトール | > | そこに岩があった！ でいいのさ。そういう時は（ご都合主義 (1/22 01:08:38) |
| エウリュアレ | > | ランダムアイテム系はとっさの発想力が試されるから楽しくはあるわね (1/22 01:08:41) |
| エウリュアレ | > | （どういうことなのかしら！ (1/22 01:08:54) |
| ヘクトール | > | もしくは (1/22 01:09:17) |
| ヘクトール | > | 岩戸見まごうばかりのごつごつとしたゴミ袋の山が！でｗ (1/22 01:09:27) |
| エウリュアレ | > | 路地裏だものね…！？ (1/22 01:09:53) |
| ヘクトール | > | そこはほら、発想とこじつけよｗ そういうのも楽しさのひとつさ (1/22 01:10:19) |
| エウリュアレ | > | （大体魅了ごり押しで何とか、何とか） でも (1/22 01:10:52) |
| エウリュアレ | > | オジサンが私一人を矢面に立たせるのがちょっと想像つかなかったり(ふふ (1/22 01:11:06) |
| ヘクトール | > | その時はこないだみたいに (1/22 01:11:21) |
| ヘクトール | > | オジサンがもうダウンしてる時じゃないかなｗ (1/22 01:11:31) |
| エウリュアレ | > | （何があったのか気になるやつね…！） (1/22 01:11:59) |
| エウリュアレ | > | まあ、楽しませてもらったしまたやるならそれはそれで構わないわ。アキレウスのほうでもいいんだし (1/22 01:12:44) |
| ヘクトール | > | 概ねは、肉を切らせて骨を断つ作戦を決行せざる得ない時とかじゃないかねえ (1/22 01:12:50) |
| エウリュアレ | > | （ハバネロ味の飴もってきそうだけど←多分この辺のとんでもキャンディは、パラケルススあたりが作ってくれそうよ） (1/22 01:13:50) |
| ヘクトール | > | アキレウスくーん（にこーにやーにへー）美味しい飴ちゃんだよーぅ？ 君の髪型とそっくりで、君のニンジン布に似たおいしいそうな奴だー。ほら、あーん（ほらほら、マスター、ここは令呪を使ってでも、アイツにあーんさせてやってくださいよー (1/22 01:13:57) |
2024年01月15日 00時43分 ～ 2024年01月22日 01時13分 の過去ログ
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