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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年01月19日 22時58分 ~ 2024年01月25日 00時14分 の過去ログ
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琉樹《えぇ、》(面倒くさくねぇ?それ。じゃあ、許嫁とかもいるんじゃないですか?と首を傾げて)《軍に入る時、親に猛反対されたのでは?》(なんてこてり、と問掛け)[ん?別に良いよ](そしたら俺の絶品料理が食べられます。要らない?と首を傾げて)   (1/19 22:58:55)

雅史《めんどくさいよ》(許嫁の話もあったけど、そこまで決めるんだったら絶縁するって言い張ったから、許嫁はいないよと笑って)《反対されたけど、社会を知ることも大事って言い張ったんだよ》(そしたら許してくれた、と苦笑して)〔絶品料理…〕(そういえば朝からゲームばっかでご飯を食べてなかったことを思い出しては、食べたいです、なんて呟き)   (1/19 23:05:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/19 23:24:15)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/19 23:28:39)

琉樹【ごめ、電話きてた】   (1/19 23:28:51)

雅史【大丈夫大丈夫、おかえりー】   (1/19 23:29:14)

琉樹《あー、》(流石に絶縁は不味い、って思ったんじゃない?と首を傾げて。でも、月村が軍に来てくれたから私とも会えたし、ありがとう、と月村の頬をゆるく撫でて)[あ、今から](来る?もし、来るなら湖都ちゃんも誘って来なよ、とくすくす笑って)   (1/19 23:32:41)

雅史《だと思うよ》(後継者、一応俺しかいないし…いつかは実家継ぐつもりではあるけど…今はこっちの仕事あるからねぇと苦笑しては、どういたしまして、と微笑み)〔えっ…い、いいんですか?〕(えっと…湖都にも聞いてから決めていいですか?首をかしげ)   (1/19 23:35:29)

琉樹《んー、》(今度さ、私の実家、来ない?なんて首を傾げて。月村のこと、私の両親に紹介したい、ダメ、かな。と少しだけ不安気に見詰めて)[別に良いけど](うん、構わないよ。んー、じゃあ。もし来る時に俺に連絡くれる?あ、LINE知ってる?もし知らないなら雅史くんに聞いてよ、とじゃ、またねー、と一方的に電話を切って)   (1/19 23:42:28)

雅史《え…いや、俺は構わないけど》(むしろ、俺で本当にいいの?俺、悪魔だよ?ご両親だっていい顔しないんじゃ…と首をかしげ)〔あ、は、はいっ〕(分かりました!と何度も頷いては電話が切れたのを確認してから妹へと電話をかけてみて)   (1/19 23:43:44)

琉樹《実は、さ》(私、天使と悪魔の混血児なんですよ。母が悪魔で父が天使なんです。なので、多分大丈夫かと思いますけど、と呟き)《これ言ったのは月村が初めてです》(なんて言えばゆっくりと目を閉じて、好きですよ、トージ、と小さく呟きそのまま寝入って)〔千ちゃ?〕(寝てたんだけど、どうしたのー?と寝惚けたような声をあげて千を軽く非難して)   (1/19 23:58:31)

雅史《そうなの?》(混血児、か。そりゃ大変だったな…と呟いては目を閉じた相手を見つめながら好きだよスグル…と微笑んで)〔あ、ごめんね湖都。寝てた?〕(実はヤイバさんから電話があってね。遊びに来ない?って…湖都も誘って、って言われたから…どうかな?と首をかしげ)   (1/20 00:00:56)

琉樹〔ん、大丈夫〕(え?ヤイバさんから?わ、良いの?行きたい!私、ヤイバさんとアオイさん尊敬してるの。あ、ヤイバさんとこ行くの真琴兄に連絡しとくね。とにひひ、と笑って)[遅いなぁ、アオイ](あ、雅史くん。もしぜんくんから連絡きたら俺のLINEおしえていいからね?とにこりと笑って)   (1/20 00:14:53)

雅史〔あ、ほんと?じゃあ今から準備湖都迎えに行くよ〕(バイクで迎えに行くけど大丈夫?兄貴への連絡は任せるね?と笑って)不知火が来るんですか?(分かりました、連絡あったらヤイバさんのLINE教えますと頷き)[ただいま](ごめんね、遅くなっちゃったと玄関で声をかけては怪我したる蛇くん見つけたから、連れて帰っちゃった…と白蛇を首に巻いてリビングに入り)   (1/20 00:17:54)

琉樹[あれ?怪我してる白蛇くん?](アオイは白蛇の怪我の手当してて。俺は折箱に月村さんたちのオムライス作るからさー、と笑って言えば買ってきた折箱を受け取って)[あ、アオイー、](千くんと湖都ちゃん、こっち呼んだけど良かった?と首を傾げて)[あ、雅史くん](千くんにもし来るなら連絡して、って送っといて。と頷いて)   (1/20 00:28:00)

雅史[うん、お腹のとこ怪我してるの](と頷いては、分かった。はいこれ、買ってきたやつね、と渡しては蛇くん少し待ってね。手当するから…と救急箱を取りに向かい)[不知火くんたちを?](俺は構わないよ。と小さく頷き)わかりました、伝えときますね(ついでにLINEも教えておきますと声をかけては「こっち来るんだろ?これ、ヤイバさんのLINE。こっち来るなら連絡してくれ」お送り)〔何着よう〕(これでいいかな、と黒のスキニーに白のハイネックのニットを身につけては「分かった、ありがとう。今から行くからヤイバさんにもLINEするよ」と雅史へ返し)   (1/20 00:31:27)

琉樹[んー、](手当したら、飼う?その蛇。と首を傾げては、手早く2つオムライス作っていき)[ケチャップは](別添でつけるか、と呟き。雅史くん、千くんから連絡きたー?と首を傾げて)   (1/20 00:36:25)

琉樹【琉樹は寝落ちてます←】   (1/20 00:36:38)

雅史[え、飼っていいの?](いいなら飼いたいと大きく頷いては、救急箱を手に床に座り蛇を膝の上に乗せて)今来ました(来るみたいです。ヤイバさんにもLINEするって言ってますよーと頷き)〔っと〕(これでよし。とバイクの鍵を取り家を出ては「今から向かうからね」と湖都へLINEを送ってから駐輪場へ向かい)   (1/20 00:38:45)

雅史【りょー】   (1/20 00:38:49)

琉樹[うん。](ちゃんとお世話できるなら、まぁ俺もやるけどさ、と頷いて。)[あー、じゃあ。](そうだな、2時間後に来るよう伝えてくれるかな?今から月村さんとこ行くし、すれ違いなったら申し訳ないし、と苦笑して)   (1/20 00:40:57)

雅史(ちゃんとお世話するよ、と頷いては蛇に顔を向け)[だってさ](良かったね、蛇くん。俺たちの家族になろう?と微笑みながら傷の手当をしていき)了解です(そう頷いてから「不知火。2時間後くらいにこっち来てくれないか、だってよ」と送って)〔ん、〕(LINE、と呟きながらスマホを手に取っては2時間後…あー、湖都のところで時間潰そうかな…とそのままバイクの方へ向かい「分かった。だいたい2時間後に行くよ」とLINEをしてからバイクに跨り、ヘルメットを被れば湖都の家へとバイクを走らせ)   (1/20 00:43:18)

琉樹[アオイ](お留守番しとく?流石に天使軍のとこに蛇を持っては入れないと思うけど、どうする?と首を傾げて)[雅史くん、](琉樹くん寝てるし俺と一緒に月村さんとこ行く?と首を傾げつつ、スマホで月村さんに電話をかけ始めて)   (1/20 00:47:13)

雅史[んー、どうしよう](確かに、さすがに連れて行けないし…と呟きながら蛇を見つめては、琉樹くん寝てるし…琉樹くんと留守番してようかな、と呟き)そうですね(アオイさん、琉樹のこと頼めますか。もしなんかあってらすぐ俺ん所連絡してもらって大丈夫なんで、と苦笑して)   (1/20 00:49:29)

琉樹[あれ?とんねぇな、](雅史くん、獅堂さんに連絡してくれない?と首を傾げて)[ん、わかった](それにしてもキレーな白蛇だな、とにっこり笑って。アオイに懐いてるし、と小さく微笑み)   (1/20 01:07:29)

雅史分かりました(と頷いてスマホを取り出しては、獅童へと電話をかけてみて)[うん、綺麗だよね](怪我してるけど傷は浅そうだし…少ししたら良くなるはずだし、と微笑んで)《ん、》(寝てた、とスマホの音に目を開け慌ててスマホを手に取れば、もしもぉし…と欠伸混じりに電話に出て)   (1/20 01:10:26)

雅史【なんで獅童さんに電話したのに月村が出てるんだ(自問自答←)】   (1/20 01:16:57)

琉樹【きっと間違えて電話トッタンだよ←】   (1/20 01:19:14)

雅史【じゃあそういうことでw←】   (1/20 01:19:48)

琉樹[それなら良かった](傷浅そうなら良かった。と小さく微笑み。獅堂さん、電話出たのかな、なんて雅史を見詰め)   (1/20 01:26:47)

雅史[うん](多分犬や猫にやられたんだと思う…と頷いては指先で蛇の頭を撫でて)え、あ…えっと(獅童さん、の電話…ですよね?と電話に出た男が獅童では無いことだけは分かり混乱して)《んー?あ、これシドーちゃんのスマホか》(音同じだから取っちゃった、と呟いては俺は月村ですよーなんて笑って)   (1/20 01:29:08)

琉樹[全く、あの人は](雅史くん、スマホ借りても良い?と雅史のそばへと行けば首を傾げて。人数変更になる旨と今からそっちに行く旨を告げようと考えて)   (1/20 01:32:24)

雅史え、あ…月村さん?(えっと……と混乱してはヤイバの声に顔を向け、ヤイバさんに変わりますと告げてから、どうぞ…とスマホを差し出し)《ん?はーい》(とまた欠伸をしながら返事をしてはまだ寝ている獅童の髪を撫でて)   (1/20 01:33:49)

琉樹[月村さん、](俺の後輩を困惑させないでくださいよ、苦笑して。あ、今からそっちに俺と雅史くんだけで向かいます。琉樹くん寝ちゃってるのでアオイとお留守番です、と笑って。オムライスちゃんと獅堂さんにも食べさせてくださいよ?なんて矢継ぎ早に告げて)   (1/20 01:45:31)

雅史《やぁヤイバくん》(君の後輩かい?それは済まないねぇ、なんて笑っては雅史くんと2人で?分かったよ、と頷いては気をつけてこっちに来てねと笑いつつ片手で獅童を起こそうと優しく体を揺すって)   (1/20 01:46:54)

琉樹[あぁ、](天使軍本部に着いたら電話したほうが良いです?と首を傾げて。まぁ、さっき電話出たのが雅史くんなんだけどね?と首を傾げては、電話を切って)[ありがとう、雅史くん](とスマホを返し。じゃ、行こっか。と頷き)《ん"、》(んぁ、つき、むら?ゆっくりと目を開けるとどうしたぁ?と寝惚けたような声をあげて)   (1/20 02:07:58)

雅史《あーそうだねぇ》(連絡入れてくれると嬉しいかな、なんて笑ってはさっきのが雅史くんか、これは失礼したと肩を竦めては起きた獅童におはよ、と笑って)ありありがとうございます(とスマホを受け取っては今から向かいますので失礼します、と電話を切って)   (1/20 02:11:51)

琉樹[ごめんねぇ、](うちの上司が。ちゃんと言っておくから。と頷いて。じゃ、アオイ、行ってくるね、と笑って告げると作ったオムライスとスマホ、鍵を持って玄関へと向かい)[あー、雅史くん](翼は隠せる?天使領に行くまでは隠しててくれない?と首を傾げて)   (1/20 02:25:48)

雅史あ、いえ。大丈夫です(少し驚きましたけど、なんて笑っては琉樹のことお願いしますと頭を下げてから玄関へ向かい)はい、隠せます(と頷いては背中の羽を隠して)[気をつけてね](と二人に軽く手を振っては蛇を撫でながらソファへ移動して)   (1/20 02:35:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/20 03:16:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/20 03:16:20)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/20 21:16:27)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/20 22:28:16)

琉樹【ごめん、寝てた←】   (1/20 22:28:42)

雅史【おつおー、大丈夫よー】   (1/20 22:29:08)

琉樹[ちゃんと謝罪させるから](と頷くと、天使領入るまでは隠しといてくれる?なんて首を傾げて。さ、俺も隠すか。と呟くと指をパチンと鳴らせば背中の羽と尻尾が消え。じゃ、車乗って乗って。天使軍本部に着いたら月村さんに電話するから、と告げると車の鍵を開けて運転席に乗込み)   (1/20 22:32:45)

雅史そんな、いいですよ(別に実害があった訳じゃありませんし、と苦笑しては後部座席側に回り、お願いしますと頭を下げてから後ろの席へと乗り込んではしっかりとシートベルトをしておき)   (1/20 22:33:58)

琉樹[別に助手席でも良かったのに](なんて苦笑するも、じゃ、行こっか、と告げつつ、持ってきたオムライス弁当を雅史へ渡しながら、持っててもらっても良い?と首を傾げて)《ん"、おはよぉ》(と小さく告げるとゆっくりと立ち上がってかお、洗ってくる、と呟くと仮眠室から洗面台へと続く扉を開けて顔を洗い始めて)   (1/20 22:41:53)

雅史いえ(ほら、助手席って恋人の特等席じゃないですか、と笑ってはオムライスを受け取り斜めにならないよう膝の上に置いて)《はいはーい》(と軽く手を振って笑って立ち上がれば、今の可愛すぎでしょ…録画しとけばよかった、なんて呟き)   (1/20 22:45:08)

琉樹[そうなのか?](なんてよくわかってないものの取敢えず頷いておき、そう言えば雅史くんは千くんと仲良いの?なんて首を傾げて)《ふぅ、》(顔を洗い終えると小さく2回頬をパンパン、と叩いて。タオルで顔を拭くと仮眠室へと戻り。ほら、月村戻りますよ、と声を掛けると執務室へと戻り。扉に掛けておいた休憩中というタグは外しておき。)   (1/20 22:57:58)

雅史そういうもんですよ(と笑っては、不知火と…んーまぁ古くからの友人ではありますね。いつもゲームばっかりだから、あいつの家で遊ぶことがほとんどでしたけどと呟き)《……》(寝顔撮っとけばよかった、なんて呟きながら戻ってきた相手に顔を向けてはおかえり。んじゃ、ヤイバくんたち来るの待とうか、と執務室へと向かって)   (1/20 22:59:51)

琉樹[そうなんだ?](じゃあ、これ知ってる?千くんと紅音ちゃん、付き合ったみたいだよ?なんて首を傾げて。さっき電話して確認取ったら本当だった、と小さく笑って)《別に寝顔なんて》(いつでも撮れるだろ?なんて首を傾げては、パソコン前に腰掛ければまた数件スケジュールが増えていて)《うわ、増えてる、》   (1/20 23:11:40)

雅史えっ、そうなんですか?(いや、それは初めて聞きました。ってかあいつに彼女?えぇ…意外だ、なんて呟き)《んー?でもその時の寝顔はその時だけのものだよ?》(なんて苦笑しては、増えてるの?じゃあゆっくり入れてってみたら?分からなかったら教えてあげるからさ?と首をかしげて後ろに立ち)   (1/20 23:15:42)

琉樹[そうそう](あ、紅音ちゃんって知ってる?有名だから、検索かけてみなよ。確か、草かんむりに西って書く茜と、全部大文字のローマ字でKANONって名前だったはず、とバックミラーを見ながら笑って告げ)《うん、》(えっと、このプラスマークだっけ?と首を傾げてはプラスマークをクリックして名前と予定をゆっくりと打っていき)   (1/20 23:28:34)

雅史え、出てくるんですか(とスマホを取りだし2つの名前で検索をすればすぐに色んな写真が出てきて)うわ。あいつこんな綺麗な子…(不知火のやつ、この子に遊ばれてるんじゃ…と逆に心配になって)《そうそう》(と小さく頷きながら笑ってはちゃんと覚えてるじゃん、と頭を撫でてやり)   (1/20 23:30:06)

琉樹[んー、](でも、良い子だよ。それに、彼女の一目惚れって噂で聞いたんだけど、と苦笑して。)[あとで来るから](その時に本人に聞きなよ、と笑って告げて)《ん、》(ドアがノックされると、月村、そっちのソファに座ってて、と小声で伝えて)   (1/20 23:36:58)

雅史えっ、この子が不知火に一目惚れ?!(いやいや、不知火のどこに一目惚れする要素なんか…と呟いては、あいつに色々聞いてみますと頷き)《ん…来客か?》(ヤイバくん達にしては早いし、と呟いては言われるがままソファの方へ向かい腰かけて)   (1/20 23:38:48)

琉樹[そうそう](ま、今度紅音ちゃんに会った時に聞いておくよ。彼女軍に所属しながらモデル業もやってて多忙だからね、と苦笑して)《ん、》(月村がソファに腰掛けたのを見れば、入って良いぞ、と声を掛けて。すると失礼します、と言って入ってきた新人天使の子。すいません、と謝罪をして机の前まで来ると3枚の用紙を取出し、休暇申請をお願いします、と告げて)   (1/20 23:55:41)

雅史へぇ、モデルさんか…(そりゃ綺麗なのも納得ですね…なんて呟いては不知火のやつ…俺になーんも言ってくれねぇからなぁ…と苦笑して)《…………》(入ってきた天使の子を見つめ、用紙をちゃんと出すなんて真面目だなぁ…なんて呟いては、こりゃ確かにスケジュール管理大変だねぇ…と感じて)   (1/20 23:58:43)

琉樹[電話したときは](兄貴にしか言ってないって言ってたから、と苦笑して。多分湖都ちゃんも知らないんじゃないかな?と首を傾げると、天使領近くまでやって来ており。)《君のだけ受取る》(他2名のは、直接渡しに来なさい、と伝えてくれるかな?と3枚のうちの1枚だけ受取、ほか2枚は返却して)   (1/21 00:06:13)

雅史あー…真琴さんにはいってるんですね(真琴さんのことだから他の人に言ってそう…なんて肩をすくませながら苦笑して)《…おー》(まさか他の人の分まで持ってきてたなんてねぇ…なんて苦笑しては君、いいように使われてない?大丈夫ー?なんて思わず声をかけて)   (1/21 00:07:58)

琉樹[俺、アヤトから聞いた](なんてに、と笑って。真琴はアヤトにだけは言ったみたいだよ?と首を傾げて)《何をそんな驚いた顔》(しているんですか?なんて首を傾げて。月村、煩いですよ。この2名は何故君に渡すよう頼んできたんですか?それ相応の理由があれば受取りますよ。と首を傾げて)   (1/21 00:25:17)

雅史あー(アヤトさんも言いそう、なんて苦笑しては、でも広まるのも時間の問題でしょうしね、と呟き)《っはは、すまんすまん》(つい気になっちまってね、と笑っては理由を聞こうとする獅童を見つめて)   (1/21 00:26:46)

琉樹(ゆっくりと天使領に入ると特に呼び止められることはなく。じゃ、直ぐに天使軍本部に着くよ、と笑って告げて)《なるほど、》(自分たちで来るのは面倒臭いから君に預けた、と。なるほどね。では尚更受け取ることは出来ません。自分たちで出しに来なさい、と再度伝えて)   (1/21 00:39:11)

雅史普段正面から入らないから(なーんか緊張する、なんて言いつつ自分の領地なのに不思議と緊張して背中をのばし)《…っはは》(いいように使われないように気をつけることだね。1度受けちゃうと、ずーっと任されるようになっちゃうよーなんて苦笑して)   (1/21 00:44:48)

琉樹[雅史くん、](天使軍本部の一般用駐車場って何処あるか分かる?と首を傾げて。)《、》(少し泣きそうな顔をして新人天使が頭を下げて失礼しました、と告げて部屋から出ていき。)《まったく、みながみな》(月村のように強くはないんですから、と苦笑しては再度スケジュールを入れていき)   (1/21 00:51:09)

雅史えっと、一般駐車場は建物の東側で…(えっと、そこを左に曲がって貰えますか、と指をさして)《それでもさ》(強くなきゃここじゃやっていけない。それはシドーちゃんもわかってるでしょ?なんて首を傾げては、今の子…注意してみてあげてね?なんて首をかしげ)   (1/21 00:55:41)

琉樹[わかった](この信号から左?と首を傾げては左ウィンカーを出しておき)《それもそうだが、》(確かあの子は、颯音くんの部下だったかな、彼に言っておく。今の子も自分で入ったのか親に入らされたのかは知らないが今の性格を治したいと思ったのだろう。だが、それは人からの指摘ではなくて自分で直そうと努力しないと直せないのはお前も知っているだろ?と入力しながら答えて)   (1/21 01:00:45)

雅史そうです(と頷いては、そしたらすぐそこに一般用って看板が見えてくると思うんで、と頷き)《颯音…》(噂で聞く名前だな。なんでも混血児の子でしょ?なんて笑っては、まぁ…性格を直せるのは自分だけだからねぇと頷き)《でも、周りもサポートできるよ》(微力ながらね、なんて苦笑しながら呟いて)   (1/21 01:03:10)

琉樹[ありがとう](普段天使軍本部になんて来ること先ずないからね、と苦笑しては一般用と書かれた看板が見え)[何処に停めてもいいんだよね?](なんて確認し)《そう。彼も混血児の子》(元々は悪魔だったみたいだけど、彼の祖父のおかげで天使になれた、みたいですよ。と告げて)《そうですけど》(ま、颯音くんなら大丈夫です。明日彼に連絡しておきます。と頷いて)   (1/21 01:08:08)

雅史まぁ普通はそうですよね(と頷いては好きなところに止めてもらって大丈夫です、と頷き)《へぇ、なるほど》(噂でしか聞いてなかったけど、本当の話だったんだね、なんて笑っては颯音くんに任せるしかないかーなんて言いつつ立ち上がってはスケジュール終わりそ?と近寄り)   (1/21 01:10:20)

琉樹[ん、わかった](入口近くに停め、スマホを取り出すと月村へ電話を掛けて)《あと5件、》(なんて小さく呟くとゆっくりと一人ひとりのスケジュールを打っていき。暫くするとやっと終わったようで)《終わった、》   (1/21 01:13:53)

雅史《ん、あと5件か》(頑張れ頑張れ、と笑って近くで見守ればスマホの音にポケットから引っ張り出し、相手がヤイバと分かればもしもーし?と電話に出つつもう片手で獅童の頭を撫でながらお疲れ様と笑い)   (1/21 01:15:20)

琉樹[月村さん、お疲れ様です](今、天使軍本部の一般用駐車場に着きましたよ。今から本部に向かいますね、と告げて)《ん。》(頭を撫でられると、少しだけ微笑み。じゃ、ヤイバくんたち来るまで待ちましょうか。月村、来るのは4人で大丈夫ですか?と首を傾げて)   (1/21 01:21:20)

雅史《おー、おつかれさん》(雅史くんいるんでしょ?今、獅童の部屋にいるからこっちに来てもらえる?なんて笑っては、今来てるのって雅史とヤイバくんの2人であってる?と念の為に確認して)   (1/21 01:22:22)

琉樹[えぇ、](雅史くんと俺の二人ですよ、と告げると、わかりました。と言えば電話を切り)[雅史くん、](獅堂さんの執務室にいるみたいだから、雅史くん案内してもらっても良い?と首を傾げて)《二人だけ、》(雅史くんに聞けばいいですね、と頷いて。)   (1/21 01:25:47)

雅史《ん、そっかそっか》(了解、じゃあ待ってるねーと笑って電話を切っては2人で来てるみたいだよ?と笑って)分かりました(行きましょうか、とシートベルトを外して車をおりて)   (1/21 01:27:50)

琉樹[ん、](自分もシートベルトを外して車を降りると鍵を閉めて。羽と尻尾は隠しているものの悪魔は歓迎されないのはわかっているので問題や揉め事を起こす気は全く無く)   (1/21 01:42:52)

雅史っと(運転ありがとうございます、とお礼を言ってからドアを閉めては行きましょうか。こっちです、と歩き出し)《そういえば》(この部屋に来るように伝えちゃったけど良かった?なんて首をかしげ)   (1/21 01:44:04)

琉樹[ん、](小さく頷くと雅史に着いていき)《ん?構わないよ》(ヤイバくんのオムライス絶品らしいじゃないか、うちでも噂にはなっていてね。それを食べられるなんてすっごく楽しみだよ、と小さく笑って。)   (1/21 01:46:11)

雅史(相手が着いてきたのを確認しつつ建物の中に入っては、お疲れ様です、とすれ違う人達に頭を下げ)えっと、獅童さんの部屋は…(3階ですね、なんて言いつつエレベーターへ向かい)《っはは、そうなの?》(俺も食べたことは無いから楽しみなんだよね、と頷いて)   (1/21 01:48:19)

琉樹【こっちの琉樹は料理ダメってことにします←】   (1/21 02:02:03)

雅史【じゃあ雅史は逆にそれなり料理できるってことで←】   (1/21 02:02:28)

琉樹[、](すれ違う人すれ違う人に会釈をしてエレベーターへ向かう彼に着いていき)《そう言えば、》(月村は私と付き合ってることはヤイバくんたちに言っているのか?と首を傾げて)   (1/21 02:04:17)

雅史(先にエレベーターに乗り込み3を押して)そういえば(なんで獅童さんのところに月村さんが?と首を傾げて)《んー?言ってないよ》(ちゃんとは伝えてない。勝手に言うのも違うと思うし…彼らに言ってもいい?なんて首をかしげ)   (1/21 02:06:38)

琉樹[あー、なんか](資料持っていくとかなんとか言ってたけど、と首を傾げて)《構わんよ》(なら私も真琴くんや雅史くんに伝えても構わないだろう?なんて首を傾げて。全員に公表は今はしなくてもいいと思うし、呟き立ち上がると自分もソファに腰掛け)   (1/21 02:09:11)

雅史あ、そうなんですね(と小さく頷いては3階に着くまで壁によりかかり)《もちろん》(伝えてもいいよ。ある程度の人には理解してもらえてる方が、何かあった時にも良さそうだからね、なんて笑っては獅童の横に腰かけて)   (1/21 02:10:59)

琉樹[ま、でも](あの二人が付き合ってることは流石にないよなぁ、と苦笑して。アオイがカマかけてたときもはぐらかしてたし、と呟き)《確かにそうだな》(今日は沢山、シてくれるだろ?なんて耳元で囁くも、自分で言っておきながら真っ赤にして)   (1/21 02:14:32)

雅史って、俺も思うんですが…(なんて呟いては、エレベーターが止まり扉が開いては先に出て部屋の方へ向かい)《んー?もちろん》(夜に可愛くオネダリできるなら、俺も張り切っちゃうなぁ?なんて笑っては腰に腕を回して抱き寄せるようにして)   (1/21 02:16:17)

琉樹[ま、本人たちが言ってくれるんじゃないか?](なんて首を傾げては再度雅史に着いていき)《んぇ、》(わ、わかった。がんばる、と呟くと腰に腕を回されると更に顔を真っ赤にして)   (1/21 02:28:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/21 02:41:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/21 02:53:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/21 21:11:04)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/21 21:14:43)

雅史【おつおー】   (1/21 21:14:49)

琉樹【おつつー】   (1/21 21:15:47)

雅史そうですかね(なんて笑って獅童の部屋の前に立てばコンコンと軽くノックをしてから雅史です、と名乗って《ん、いい子》)(いいの好きよ、なんて笑いながら額にキスをしてやっては聞こえたノックに来たんじゃない?と笑って)   (1/21 21:18:51)

琉樹【いいの好きよ?←】   (1/21 21:21:10)

雅史【いい子、の間違い←】   (1/21 21:23:13)

琉樹【把握←】   (1/21 21:23:26)

琉樹[ヤイバですー](雅史が名乗ったあとに自分も名乗って。開けていいですかー?なんて問掛け)《そうですね》(入って構わないですよ、とソファに腰掛けながら告げておき)   (1/21 21:31:27)

雅史失礼します(帰ってきた返事に、扉を開けてはお疲れ様です獅童さん、と深々と頭を下げてからチラッと月村に目を向けて)《やぁ、お疲れ様》(わざわざこっちまでごめんね。本来なら俺が出向くのが筋なのに、と苦笑して)   (1/21 21:33:26)

琉樹[お疲れ様です、月村さん、獅堂さん](なんて言えば、ヤイバデリバリーですよー。絶品オムライスお届けに上がりましたー。なんてにっこり笑って)《あぁ、済まないね》(雅史くん、お疲れ様。ヤイバくんは初めましてかな。私は獅堂秀。大佐を勤めています。雅史くん、こっちは月村燈士だ。私と同じく大佐を勤めています。と月村を紹介して)《ほら、月村、》(と軽く小突いて)   (1/21 21:41:14)

雅史一足先にヤイバさんの家で頂きましたが(すごく美味しかったですよ、と笑ってテーブルにオムライスの入った折を置いては月村を見つめ如月雅史です。中佐を務めています、と頭を下げて)《っと。そんな堅苦しくしないで〜》(初めまして、月村燈士だ。これからよろしくね、雅史くん、なんて笑って)   (1/21 21:44:04)

琉樹【雅史さん、中将ですよ(コッソリ】   (1/21 21:48:12)

雅史【あ、中将かwww 脳内変換で!←】   (1/21 21:50:34)

琉樹【おk】   (1/21 21:51:20)

琉樹[今食べるんですか?](それとも家で食べるんですか?なんて首を傾げて。雅史くん、獅堂さんに話があるんだろう?と首を傾げて)[月村さん、](獅堂さん、めっちゃ可愛いじゃないっすか、とコソコソと告げて)   (1/21 21:53:36)

雅史《んー、どうしよっか》(せっかく来てるし、時間も限られてるから後で食べる?なんて獅童に顔を向けては獅童を可愛いというヤイバに当たり前でしょー?なんて笑って)あ、はい(あの獅童さん。ちょっとよろしいですか…と呟いては琉樹のことでちょっと…あと、少し長めに休暇が欲しくて、困ったように首をかしげ)   (1/21 21:56:09)

琉樹《ん、そうだな》(ヤイバくんのオムライスは後で食べようかな。ん?それなら何故琉樹くんも来ないんだ?と問掛け)[雅史くん、説明が難しいようなら](俺が代わるから、と声を掛けて。で、獅堂さんと付き合ってるんですか?なんて首を傾げて)   (1/21 22:06:00)

雅史《あぁ》(じゃ、あとにしようかと頷いてはヤイバからの質問に付き合ってるよ。シドーちゃんは俺のだから、手ぇ出しちゃダメだよー?なんて笑って)いえ、自分で説明します(とヤイバに首を振っては、琉樹…実は記憶喪失みたいで。部分的に記憶がなく、今は仕事が出来る状態ではないんです、と正直に伝えて)   (1/21 22:10:39)

琉樹[分かってますよ](俺にはアオイがいるんで、間に合ってますー。そもそも、あの獅堂さんをいいように出来るのって月村さんだけだと思いますよ。他の奴に襲われたら腕力でどうにかできそうですし、と苦笑して。)[あ、これアオイにも伝えても構わないです?](アヤトと真琴には?と首を傾げて)《琉樹くんが記憶喪失》(なるほど。では、琉樹くんの記憶が戻って落ち着くまで休暇申請を許可しよう。戻る際には私に一報入れてくれれば良い、と頷いて)   (1/21 22:16:13)

雅史《っはは、そうだねぇ》(別にいいようにするつもりは無いよ。シドーちゃんがシドーちゃんらしく居られるように俺がサポートするだけだよ、なんて笑って)《うん、構わないよ》(あ、でも3人以外には言わないでね、と肩を竦め)えぇ…(突然の事だったので…俺もまだ色々把握しきれてなくて。でも、琉樹が少しでも早く復帰できるように俺がフォローしたいので、と呟いては休暇申請を許可してくれた獅童にありがとうございますと頭を下げて)   (1/21 22:20:36)

琉樹[あ、なら今度うちに](遊びに来てくださいよ。月村さん、俺の家の場所知ってるでしょ?なんて首を傾げて。あ、獅堂さん。琉樹くんの記憶が戻るまで俺とアオイが雅史くんたちあずかります。なんて頷いて)[あ、それから、スケジュール管理なんですけど](俺がスケジュール承認したらそのまま反映されるスケジュール、作るんで。あ、獅堂さん、獅堂さんの社用メール月村さん経由教えてもらっても構わないです?なんて問掛け)《ん、そういう事情があるなら》(雅史くんだけでも大丈夫ですよ。ん、わかりました。月村、後で私の社用メールアドレス送っておくのでヤイバくんに教えても構いませんよ。と頷いて)   (1/21 22:38:27)

雅史《おっ、いいの?》(ヤイバくん達がいいってことなら今度遊びに行こうかな?なんて笑って頷き。じゃあ後で獅童のメアドそっちに送っとくね、と頷き)すみません、ありがとうございます(何かあったら直ぐに報告するようにしますので、と小さく頷いて)   (1/21 22:43:35)

琉樹[良いから誘ってるんでしょうが、](アオイの許可も取っているので。あ、月村さん、獅堂さん二人とも爬虫類大丈夫ですか?なんて首を傾げて)《あぁ、琉樹くんと雅史くんは》(ヤイバくんたちの家に厄介になってる、ってことだよね?と首を傾げて。まぁ、何かあればヤイバくんかアオイくんに言えば良い、ってことだね、と頷いて)   (1/21 23:14:25)

雅史《そうだね》(ダメなら言わないもんね、と笑っては爬虫類?えっと、例えばどんな?なんて首を傾げて)はい、そうなります(と小さく頷いては俺と連絡が取れなければヤイバさん達に連絡入れて貰えれば助かります、と頷きながら苦笑して)   (1/21 23:16:03)

琉樹[あぁ、白蛇ですよ](今日、アオイが怪我した白蛇を持って帰ってきて。で手当したので、どうせなら飼うか、ってことになったんですよ、と苦笑して。あ。月村さん、獅堂さんに俺の連絡先教えても良いので、と頷いて)《ん?》(ヤイバくん、今私と連絡先交換しませんか?と首を傾げて。あ、雅史くん、月村は私のなので手を出さないように、と小さく告げて)   (1/21 23:23:50)

雅史《へぇ、白蛇》(場所によっては縁起がいい生き物って言われてるね。へぇ、ならアオイくんたちにはいいことが起こるかもしれないねと頷いては連絡先?もちろん構わないよ?と頷いて)え?いやいや!さすがにそんなことしませんよ!(俺には琉樹がいますし、さすがに月村さんにそんなことしません、と首を振って)   (1/21 23:26:25)

琉樹[はい、ありがとうございます。](えっと、LINEでも良いですか?と首を傾げて。俺の番号は月村さんから聞いてください。と笑ってはスマホを操作し自分のQRを出して)《ら、LINE?》(LINE、取ったのは良いがまだ設定すらしておらず。月村、LINEの設定やってくれ、と自分のスマホを投げ渡し)   (1/21 23:34:54)

雅史《ん?はーいはい》(投げ渡されたスマホを受け取って操作しては、登録しかしてないじゃんーなんて言いつつとりあえずQRコードね?なんて首を傾げてから読み取り用の画面を開き、QRコードを読み取って登録し)あの、獅童さん(月村さんとはいつ頃から今のようなご関係で…?と首を傾げて)   (1/21 23:36:20)

琉樹《私は登録までしか出来なかった》(それ以上はむり、と告げて。あ、ついでに月村のLINEも登録しといて、と頷いて)《あー、何年前だっけ?》(月村ー、今年で何年目だっけー?と首を傾げて)[あの、月村さん、](もしかして、獅堂さんって機械音痴ですか?なんて首を傾げて)   (1/21 23:43:42)

雅史《そっかそっか》(登録できただけでも上出来だよ、なんて笑っては、んー何年だっけ?だいぶ経つよね?なんて言いつつ自分のLINEも登録しておいて)《そうだよー?》(シドーちゃん、すんごい機械音痴なの、なんて笑い)そうだったんですね(今日初めて知りました、なんて苦笑しつつ機械ってムズいっすもんねと頷き)   (1/21 23:45:09)

琉樹【何年がい?個人的に5〜10年くらいだと思ってる←】   (1/21 23:46:15)

雅史【んじゃ間とって7年w】   (1/21 23:46:30)

琉樹【おk】   (1/21 23:48:36)

琉樹《えーっと、》(スケジュール帳をパラパラと捲り、あ、あったあった。7年目ですね、と頷いて。今は月村と一緒住んでますよ。と小さく微笑み)[やっぱり](なら、簡単にスケジュール管理出来るよう簡略化して作りますね。月村さん、ポケットマネーじゃなくて、俺とアオイにお高い焼肉奢ってくださいよ、なんてにっこり笑って)   (1/21 23:56:57)

雅史《もう7年か》(早いなぁ…7年もたったんだねぇ、なんて笑っては高い焼肉?それでいいの?寿司でもいいんだよ?なんて笑って)一緒に住んでるんですね(と笑っては、月村さんって普段家ではどんな感じなんですか?なんて首を傾げ)   (1/21 23:59:33)

琉樹《ん?》(ひみつですよ。逆に雅史くんに尋ねますが、琉樹くんは普段家ではどんな感じですか?あ、これは純粋な雑談になりますので答えても答えなくても構わないですよ、と頷いて)[そこはアオイと決めていいですか?](確かアオイ生魚苦手だった気がするんで、と頷いて。月村さん、獅堂さんって家ではどんな感じなの?と首を傾げて)   (1/22 00:15:05)

雅史え…あーまぁ(そうっすね。仕事の時とは違ってそりゃリラックスしてくれてる、感じですね…なんて苦笑して)《あら、そうなんだねぇ》(ならお肉の方がいいね、と頷いてはシドーちゃん?家では猫ちゃんみたいな感じかな?なんて首を傾げながら笑って答えて)   (1/22 00:18:26)

琉樹【獅堂と月村、どっちが料理担当にする?←】   (1/22 00:20:22)

雅史【ここのふたりなら当番制でやってそう←】   (1/22 00:21:08)

琉樹【確かに←】   (1/22 00:24:22)

雅史【毎日交互に料理してるってことで←】   (1/22 00:24:55)

琉樹《んー、》(あんまり仕事の時と変わんないですよ。ただ、約束は絶対に違えることはしない奴ですよ。まぁ、私には月村のような性格の人のほうが安心できるんです、最後には無自覚で軽く惚気のようなことを言ってしまって)[そう言えば月村さんたちって](料理どうしてるんですか?そもそも月村さん料理できるんです?なんて首を傾げて)   (1/22 00:27:28)

雅史……そうなんですね(無自覚なのか惚気けている相手が珍しく少し驚いたように呟いては、月村さんの話になると嬉しそうに話しますね?なんて笑って)《ん?俺たちは当番制にしてるよ》(一応俺もシドーちゃんも料理出来るんだよ?あ、意外って思う?なんて笑って)   (1/22 00:29:05)

琉樹《え。》(そうですかね?月村の話になると嬉しそうに話す、え?なんて少し驚いたように首を傾げて)[えぇ、](特に月村さん、料理出来なさそうですもん、と頷き。よし、じゃあ、雅史くん。帰ろっか。じゃ、月村さん、獅堂さんのメルアドよろしくです、と笑って言えば、失礼しますね?と二人ににこりと笑って)   (1/22 00:34:26)

雅史えぇ(まぁ多分無意識だとは思いますが、と笑っては帰ろうというヤイバに顔を向けそうですねと頷いて)《ちなみに得意料理は肉じゃがだよ》(なんて笑っては、後で送っておくからね〜なんて手を振りながら気をつけて帰ってね?と首をかしげ)   (1/22 00:36:28)

琉樹《そうですか、》(月村、私達も帰りますよ、と声を掛けるとヤイバくんのオムライス忘れないでくださいよ?と声を掛けて)[え。月村さんたちもかえんの?](じゃあ、下まで一緒に行きましょう?と首を傾げて)   (1/22 00:53:26)

雅史《そうだね》(今日の仕事は終わり終わり!帰ってヤイバくんのオムライス食べよっか、なんて笑っては持ってきてもらったオムライスを手に取り一緒に下まで行こうか、と頷きつつ獅童の腰に腕を回して)じゃ、行きましょうか(と笑っては行きましょうヤイバさん、と先に部屋を出て)   (1/22 00:55:07)

琉樹[あ、温め直す時は](折から出してくださいよ?と首を傾げて。この折レンジ非対応なんで、と告げては雅史を追い掛けて)《、》(今は止めてください。と腰に回した腕を離そうとし。流石に天使軍本部ですよ?なんて首を傾げて)   (1/22 00:59:49)

雅史《そうなの?》(了解。と笑って頷いては、やめてという相手に顔を向けつつ、すまんすまん…いつもの感覚で…と苦笑しながら大人しく手を退けて)………(あんな獅童さん初めて見たな、なんて思いつつも何も言わないようにしておき)   (1/22 01:01:35)

琉樹[あー、月村さん](アヤトにも例の件周りに言わないで欲しいってこと伝えておきますね、と頷いて。)《まったく、》(と小さく呟くと、月村、早く出てくれませんか?と首を傾げて。鍵閉めたいんで、と頷いて)   (1/22 01:16:34)

雅史《うん、ありがとうね》(と笑っては、ごめんごめん…と苦笑して獅童の頬にキスをしてから部屋を出て)《オムライスかあ…》(俺も今度オムライス作ってみようかなーなんて呟いて)   (1/22 01:17:41)

琉樹[此処が天使軍本部なの忘れてんのかねぇ](うちの上司様は、と苦笑して。雅史くんのとこは料理担当って決まってるの?と首を傾げて)《、!》(執務室の鍵を閉めると、月村の呟きが聞こえるものの、顔には出さず。エレベーター前まで来て)   (1/22 01:35:55)

雅史まぁまぁ…(それくらい惚れてるってことですよきっと、なんて苦笑しては俺のところは基本的には俺が作ってますよ。食器洗ったりとかは琉樹がしてくれてます、と頷いて)《オムライス…中にチーズ入れたら絶対美味しいし》(デミグラスで作るのもありだよねぇ、なんて呟きながら今度なにかアレンジして作ってみよ、と零して)   (1/22 01:39:43)

琉樹[俺、この天使本部に来ると](視線が痛いんだよね、だからあまり寄り付かないってのもあるんだけど、と苦笑して。そうなの?因みに雅史くんの得意料理は?と首を傾げて)《私も月村が作る》(オムライス食べたいです、出来ればガーリックライスがいいです、と自分の要望を伝えてみて)   (1/22 01:44:57)

雅史まぁ…(こっちの連中、特に上層部は悪魔側を敵視してますからね…なんて呟きながら肩を竦めては揚げ物が得意ですね、唐揚げとかコロッケとか、と笑って)《え、ほんと?》(なら、今度ガーリックライスで作ってみようかな。他に要望ある?なんでも叶えるよ?なんて首を傾げて微笑み)   (1/22 01:46:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/22 09:00:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/22 09:00:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/23 21:13:34)

琉樹【寒い←】   (1/23 21:13:51)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/23 21:14:33)

雅史【おつおー。今日めっちゃ寒いよね←】   (1/23 21:14:42)

琉樹[うちもそうだよ](上層部の頭のお硬いおエライサン方は敵視してるからねぇ、と苦笑してはエレベーター前でエレベーターを待ち)[揚物、](油汚れ酷くなるから滅多にやんないなぁ。琉樹くんが戻ったらまたうちに遊びにおいで。と頷いて)《えっと、じゃあ》(ポテトサラダも食べたいですし、ポテトサラダは私が作りましょうか。と告げて。どうですか?なんて首を傾げて)   (1/23 21:19:51)

琉樹【おつつー。】   (1/23 21:20:10)

雅史まぁ仕方ないですよ(歴史的に考えて、歳とって連中がそう考えるのも無理無いですし、と頷いては油の処理は面倒だし油汚れも確かに酷いですがと苦笑しつつ、また遊びに行きますと頷き)《おっ、いいねぇ》(じゃあ今度一緒にご飯作る?たまにはいいと思うし、と笑って)   (1/23 21:22:49)

琉樹[それもそうなんだけどな](ま、一応本部だから、ちょっと言い方考えようか、連中ではなくおエライサン方って言ったほうが無難だと思うよ?雅史くんもまさか同族内で敵を作りたくないだろう?なんて苦笑して)《えぇ、》(作りましょうか。あ、月村、エレベーター開きましたよ、と告げて先に乗込み)   (1/23 21:34:58)

雅史っはは、そうっすね(確かに敵は作りたくないですねぇ…なんて肩を竦めて笑って)《うん、そうしようか》(ならさ。可愛いエプロンとか来て欲しいな?フリフリのやつ、俺が準備するからさぁ?なんて首を傾げて笑いながら続いてエレベーターに乗り込んで)   (1/23 21:37:46)

琉樹[ほら、エレベーターあいたよ](月村と獅堂に続いて乗込み)《えぇ、》(絶対いやです、と心底嫌そうな顔をして。可愛いエプロンって誰得なんですか、と呆れたように告げて)   (1/23 21:41:47)

琉樹【月村と獅堂は攻め受けどっちがどっちが良い?】   (1/23 21:42:37)

雅史ん、(最後にエレベーターに乗り込んでは1階を押して)《そりゃー俺得》(いいじゃん。可愛い可愛いエプロン姿見たいな?別に裸エプロンしてくれなんて言ってないんだからさ?と笑って)   (1/23 21:43:55)

雅史【んーどうしよ。リバとか良さそう←】   (1/23 21:44:03)

琉樹【食い合いさせる?←】   (1/23 21:45:27)

雅史【それがいいかと←】   (1/23 21:45:38)

琉樹【ヤイバとアオイ方式ね。おk】   (1/23 21:45:54)

琉樹《じゃあ条件があります》(撮影禁止で月村の前で一回だけっていう約束守ってくれれば良いですよ?なんて折れて。は?裸エプロンなんて絶対にしないからな!なんて告げて)[っはは、](獅堂さん、口調直してください、雅史くんびっくりしてるじゃないですか、と苦笑して。月村さんもそのへんにしておいてください。一応天使軍本部ですよ?そのうち出禁になりますよ、と苦笑して)   (1/23 21:50:23)

雅史《えぇー撮影禁止?》(思いっきり撮るつもりだったけど…まぁダメなら仕方ない。それでもいいよ、なんて笑っては、大声出したら君の部下が驚くよ?なんて雅史に目を向けてから、シドーちゃん可愛いからついいじめたくなるんだよね、と苦笑して)……ビビったァ(普段大声を出すような人では無いため、声を荒らげた獅童に少し驚いて)   (1/23 21:53:04)

琉樹《黙って撮影した時点で》(二度とエプロン着ないからな、と告げておき。まったく。私は可愛くない。可愛いなんて言うのはお前だけだ、月村。と告げて)《あぁ、済まないね、雅史くん》(月村の前だとどうしてもな、と苦笑して。コイツは言っても聞かないからな、とジト目で月村を見て)   (1/23 21:57:16)

雅史《わかったわかった》(撮影はしない、これは約束すると頷いては俺からすれば可愛いの、と微笑んで)い、いえ…大丈夫です(ちょっびっくりしましたけど。なんて笑ってはエレベーターが止まり、先に外へ出て)   (1/23 21:59:50)

琉樹《ハイハイ、》(なんて流して。ほら、月村出るぞ、と声を掛けて。道行く人々に、あぁ、お疲れ。と声をかけていき。お前、こっちにどうやって来たんだ?バイクか?と月村を見て首を傾げて)[あ、そう言えば雅史くん](バイク詳しい?と首を傾げて)   (1/23 22:05:41)

雅史《はーい》(なんて笑っては、すれ違う人達にお邪魔しましたーなんて笑いながら手を振り)ん?そうだよ(飛んできてもいいって思ったけど、撃ち落とされるのは嫌だからね、と笑って)え?あーまぁ(一応乗ってますから、なんて小さく頷き)   (1/23 22:06:51)

琉樹《先帰ってて》(私は鍵を返してから帰るから、と告げて)《あぁ、撃ち落とされる》(だろうなぁ、未確認飛行物体は全て撃ち落とせ、と言ってあるからな、と頷いて)[バイク買おうかと思ってるんだけど](どんなバイクにしようかな、って思ってさ、と告げて)   (1/23 22:09:56)

雅史《ん?待つよ》(ヘルメット、予備持ってきてるから一緒に乗って帰ろうよ?なんて首を傾げては物騒だねぇと苦笑して)あーなるほどっすね(今度一緒に見に行きます?バイク取り扱ってる知り合いいるんで、話つけますよ?と笑って)   (1/23 22:11:06)

琉樹《私、車なんですよ》(だから、先に帰っててください。今日は別々に家を出たでしょう?と首を傾げて。)[お、良いのかい?](お願いしたいね。と頷いて。出来れば大型が良いな、って思ってるんだよねぇ。頷いて)[じゃ、月村さん、獅堂さん、お先に失礼しますね](と告げてから雅史くん、行こうか。と首を傾げて)   (1/23 22:16:04)

雅史《あらぁほんと?》(そっか、んじゃあ俺先に帰っておくからね、と笑っては2人ともお疲れ様。気をつけて帰ってねと手を振って)もちろんです!(じゃあ知り合いにも話つけておきますね、と頷いてはお疲れ様です、月村さん獅童さん、と頭を下げてからヤイバに頷き)   (1/23 22:17:06)

琉樹《あ、ヤイバくんのオムライス》(私が持って帰りますよ、と告げて。雅史くん、ヤイバくん、お疲れ様です。気を付けて帰りなさいね、告げて警備室へと向かい)[はい。お疲れ様でした](月村さん、駐車場まで一緒に行きましょうよ、と声を掛けて)   (1/23 22:39:41)

雅史《あ、そうだね》(任せようかな、とオムライスを差し出しては一緒に行こうか、とヤイバに頷いて笑って)行きましょう月村さん(と笑っては、月村さんもバイク乗ってるんですね?と首をかしげ)   (1/23 22:40:41)

琉樹《ん、》(差し出されたオムライスを受取ると警備室に鍵を預けてお疲れ様です、と小さく笑って少し雑談したあとにでは、帰りますね、と声を掛けてから入口から出て従業員用の駐車場へと向かい)   (1/23 22:45:40)

雅史《そーそー》(まだ免許とって一年くらいだけどさ?なんて笑っては雅史くんもバイク乗ってるの?と首をかしげ)えぇ(乗ってますよ。今度ツーリングとか行きません?なんて笑って)   (1/23 22:49:37)

琉樹[そう言えば](獅堂さんって、バイク乗ってるんですか?と首を傾げて。あ、月村さん、俺経由で月村さんの連絡先教えても構わないですか?と首を傾げて)《はぁ、》(やっぱり、車よりバイクのほうがいいですね、と呟き。今日は寒かったから車にしたけど、と呟き)   (1/23 22:56:49)

雅史《シドーちゃんもバイク乗ってるよ》(と笑っては俺の連絡先?もちろんいいよ?ついでにシドーちゃんの連絡先も送るね?なんて自分と獅童の社用のメアドを教えて)《お、ツーリングいいね》(ぜひ行こうよ、と頷いて)ありがとうございます(また予定決めましょう、と大きく頷き)   (1/23 22:59:37)

琉樹[ありがとうございます](月村と獅堂の社用のメルアドを貰って。あぁ、雅史くん、後で月村さんのLINE送っておくね、と頷いて)《はぁ、寒い寒い》(と小さく呟き車に乗り込むとエンジンを掛けて)   (1/23 23:06:07)

雅史《どういたしまして》(うん、是非。予定決めようね、なんて笑って駐輪場へ向かえばじゃあ俺はバイクだから、また遊ぼうね?なんて笑って手を振り)ありがとうございます(お疲れ様でした、と頭を下げて)   (1/23 23:10:36)

琉樹[じゃ、雅史くん、行こうか](と頷くと一般用駐車場へと向かい)《月村に来て欲しい服》(やっぱ、燕尾服かバトラーだよなぁ、どっちも来て欲しい、と頷いて。あ、でも。猫耳猫尻尾もしてほしーなぁ、なんて呟きながら車を走らせて)   (1/23 23:13:33)

雅史はい!(と大きく頷いては、駐車場の方へ向かい)《んー(エプロン、本当に買って帰ろうかな》(なんて考えながらヘルメットを被っては、フリフリのエプロンを取り扱っているようなお店へ向かってバイクを走らせ)   (1/23 23:15:18)

琉樹[雅史くん、](アオイに今から帰ること伝えてもらっても良い?と首を傾げては車の鍵を開けて運転席へと乗込み)《まさか》(今日買って帰ることないよな、と苦笑しては、俺も猫耳猫尻尾買って帰るか、と呟き)   (1/23 23:27:33)

雅史わかりました(と小さく頷いては、「今から帰りますね」とアオイへLINEを送っておき、後部座席に乗り込んで)《っと(さすがにここならいい感じのあるよなぁ》(なんて街にあるグッズのショップの近くにバイクを止めては足早にお店の中へ向かい)   (1/23 23:32:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/23 23:52:53)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/23 23:53:26)

琉樹[ありがとう](あと悪いんだけどアヤトにも連絡してくれる?と首を傾げて)《私も買っておくかな》(んーやっぱり今度かおう、と頷いて。オムライスあるし、と呟いて。じゃ、早く帰ってトージに暖かい部屋にして待っておこう、と頷いて)   (1/23 23:56:42)

雅史アヤトさんにも?(了解しました、と頷いては「先程まで獅童さんと月村さんに会っていました。今から戻ります」と連絡を入れて)《んー、可愛いのばっかりだけど》(やっぱり、白でお嫁さんが着るようなのがいいよねぇ、なんてシンプルな白のフリル付きのエプロンを選んで直ぐに購入すれば、そそくさとお店から出て)   (1/23 23:58:16)

琉樹[ありがとう](と小さく微笑むと、天使領から悪魔領へと入ると真琴へ電話を掛けて)《っと、ついた》(天使領に近い悪魔領の一軒家の車庫に車を入れると、トージはまだ帰ってきてないみたいだ、と呟くとゆっくりと車を降りて)   (1/24 00:05:02)

雅史アオイさん寝てるかな(返事かえってこない、なんて呟きつつも焦らず大人しくして)「んぁ…」(誰から電話だろう…と手探りにスマホを探し、画面も見ずにもしもし…と電話に出て)《よし、いいものも買えたし》(あとは着てもらうだけ、かななんて笑いながらバイクに股がっては家へと向かって)   (1/24 00:07:39)

琉樹[あぁ、お疲れ様](真琴くん?ヤイバだけど、済まない、寝てたか?と首を傾げて)《よし、》(鍵を開けて家に入るとそのままリビングへ向かうと暖房をつけて。オムライスをキッチンへ置いて)   (1/24 00:23:13)

雅史「ヤイバさん…すみません」(寝ていました、と小さく呟きながら体を起こしては何かありましたか…?と首をかしげ)《ふぅ。バイクはやっぱ速いねぇ》(なんて言いつつ家の駐輪場に戻ってくればエンジンを切り、ヘルメットを外せば袋を片手に家へ向かい)   (1/24 00:25:21)

琉樹[いや、大丈夫](さっき月村さんと獅堂さんとこに俺特製のオムライス持っていった時に聞いたんだけど、月村さんと獅堂さん付き合ってるみたいだよ。アヤトにも伝えててくれる?なんて首を傾げて)[でも、このこと言い触らすのは止めてくれるかな](月村さんたっての希望でね、と苦笑して)《オムライス入れるお皿、》(と小さく呟くと皿2枚用意してから折り箱に入ったオムライスをどう崩さずに皿に持っていくかと思い)   (1/24 00:30:59)

雅史「んぇ、獅童さんと月村さんが?!」(そうなんですか?!と驚きつつもわかりました…伝えておきます。ってことは、これ知ってる人少ない感じですか?なんて首をかしげ)《っと、ただいまー》(しどーちゃん先帰ってきてたのね?なんていいつつ玄関に入って靴を脱げばシドーちゃんどこー?なんてリビングへ向かい)   (1/24 00:32:36)

琉樹[あぁ、](俺もさっき知ったばっかり。あんまり言い触らされたくないみたいだからさ、と苦笑して)《おかえり》(トージ。トージ、ヤイバくん作ったオムライスどう崩さないでお皿に持っていこう?と首を傾げて)   (1/24 00:36:45)

雅史「わかりました」(アヤトにも伝えておきますねと頷いては、そういえば…雅史くんと琉樹くんのこと忘れてた…なんて思い出したように呟き)《ただいま。あー、どうしよ?》(とりあえず、買ってきたエプロン着て欲しいなぁ?なんてキッチンへ向かいながら首を傾げて笑って)   (1/24 00:38:17)

琉樹[あー、](雅史くんと琉樹くんは琉樹くんが記憶戻るまでうちで預かるよ、と頷いて。琉樹くんが鳴海邸から出たいって言ったみたいでさ、と苦笑して)《えぇ、》(今日は嫌です。じゃあ、これ今度着てあげるから私のお願いも聞いてくれますか?と首を傾げて)   (1/24 00:42:13)

雅史「え、でも2人はアヤトの家に…」(え?と首を傾げるも、そうなんですか?いつの間にここ出ていったんだろう…と呟きつつもそちらにいるなら安心です、と頷いて)《えー?今日ダメ?》(ダメなら仕方ないかぁ、と大人しく引き下がってはシドーちゃんからのお願いなんて珍しいね?何?と首を傾げて)   (1/24 00:43:31)

琉樹[済まないね、](寝ていたところ、と苦笑しては電話を切ると、車庫に車を停めて)《んー、と》(猫耳猫尻尾つけて今度私のこと誘ってくれますか?と首を傾げて)   (1/24 00:46:43)

雅史「いえ、大丈夫です」(お疲れ様でした、と電話が切れては目が覚めちゃった…と背中を伸ばして)《え?猫耳としっぽ?》(いやいや、こんなおっさんにそんなの付けるの?なんて首を傾げつつも、シドーちゃんからのお願いならまぁ聞くけどさ?なんて首をかしげ)   (1/24 00:48:23)

琉樹[着いたよ](雅史くん、と言い後ろを振り返るとどうやら寝入ってしまっているようで。苦笑しつつ、雅史くーん、着いたよー、起きなー?と声を掛けて)《だめ?》(それを言うなら、フリフリのエプロンだってこんなおっさんに着せるの?って言うけど、と首を傾げて。やった。じゃあ、今度買ってくる。と頷いて)   (1/24 01:01:15)

雅史んぁ(すいません、車の揺れが良くて寝てました…と慌てて体を起こしては運転ありがとうございますと頭を下げて)《ダメじゃないよ》(それにシドーちゃん見た目若いじゃん?全然おっさんじゃないよ、なんて微笑んでは俺のエプロンも今度着てね?と首を傾げて笑い)   (1/24 01:03:28)

琉樹[いや、大丈夫だよ](じゃ、家に戻ろうか、と頷き。車を降りて。)《良かった》(んー、トージ、私のこと名前でよんでほしーな?だめ?なんてこてり、と首を傾げて。うん、今度着るよ。と頷いて)《ね、トージ》(どうやって崩さないでお皿にいれよう?と首を傾げて)   (1/24 01:17:15)

雅史はい(と頷いて車から降りては背中を伸ばしてからアオイからの連絡が無いのを念の為確認しておき)《もぉ、可愛いなぁスグルちゃんは》(なんて笑いながら頭を撫でてはじゃあこれは今度ね。お皿に移す方法かぁ…フライ返しとかで上手く持ち上げられない?と首を傾げて)   (1/24 01:18:30)

琉樹【月村と獅堂どうやってであったことにする?←】   (1/24 01:29:34)

琉樹【意外性で合コンとか?←】   (1/24 01:29:49)

雅史【合コンいいねwww】   (1/24 01:30:22)

琉樹【まさかのコンパ←】   (1/24 01:30:35)

琉樹【獅堂さんはただの数合わせです←】   (1/24 01:31:02)

雅史【月村は面白半分参加←】   (1/24 01:31:38)

琉樹(車から降りたのを確認すると鍵を車に掛けると家の鍵を開けて。ただいまー、と声を掛けて)《何度も聞いたけど》(なんで私のこと気に入ったの?なんて首を傾げて。自分でもこんな堅物なんの面白みもない、と思っている為問いかけ)   (1/24 01:33:40)

雅史帰りました(琉樹、帰ったぞなんて言いつつ玄関に入っては靴を揃えて脱いで)《ん?そりゃ》(あんな若い子たちの中に、シドーちゃん混ざってたし?むしろ興味でない方がおかしいよ、と笑って)《それに、堅物ちゃんだけど》(可愛いとこあるしさー?と首を傾げてはむしろ、俺のどこがいい訳?と聞き返し)   (1/24 01:35:03)

琉樹[帰ったよー](なんて言いリビングへ向かうとふふ、アオイと琉樹くん寝てる、と小さく笑って。白蛇も手当終わってるみたいだし、と苦笑して)《あれ私はただの数合わせですよ》(友人に頼まれてしまってね、と苦笑して。んー、なんとなく他の子たちよりも価値観合いそうだな、って思って。それに、トージのような私と正反対の人ハジメテだったので、付き合ってみようかと思ったんですよ、と苦笑して)   (1/24 01:55:54)

雅史2人とも寝てますね(起こすのも可哀想ですし、なんて苦笑しては白蛇か…初めて見ました…綺麗な白色ですね、なんて呟いて)《っはは、なるほどね》(んで、どう?いざ付き合って…もう7年だけど、その感想は?なんて笑って)   (1/24 01:58:07)

琉樹[怪我してたみたいだからね](アオイが手当してそのままうちで飼うつもりだけど、雅史くん、蛇平気?首を傾げて)《ん?》(そもそものはなし、7年付き合ってて同棲もしてるんだから、感想もなにもないでしょ。価値観合うしトージエッチうまいし、と少しだけ顔を赤くして呟き)   (1/24 02:12:50)

雅史俺は平気っすよ(蛇なんて初めて見たし…まぁこの辺で蛇すらあんま見ないんでむしろ興味あります、と笑って)《そっかそっか》(なら良かった。あれ?顔赤くなってるよー?なんて首を傾げながら指先で頬をつついて)   (1/24 02:18:39)

琉樹[んー](取敢えず蛇のごはんってなんだろ?と首を傾げてはスマホで"蛇スペースごはん"と記入し調べて)《んもう》(知らない、とふい、と顔を背けては取敢えず、折から皿に崩さないようにゆっくりと出して)   (1/24 02:24:56)

雅史…肉食ってイメージですけどね(あと虫とか?なんて首を傾げつつも、わかんないっすねぇ…と呟いて)《もぉ》(そういうところも大好き。愛してるよ?なんて笑っては俺に手伝えることはある?と首をかしげ)   (1/24 02:38:13)

琉樹[それは分かる](あ、ピンクマウス?って奴らしい。アオイが起きたら買いに行こう、と頷いて)《僕も、》(好き、と小さく呟くとじゃあ、テーブル片して拭いてくれる?と首を傾げて)   (1/24 02:49:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/24 03:03:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/24 03:15:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/24 21:06:49)

琉樹【ちょっと書き直し←】   (1/24 21:26:51)

琉樹[それは分かる](あ、ピンクマウス?って奴らしい。アオイが起きたら買いに行こう、と頷くも、あ。千くんたち来るんだった。悪いんだけど、雅史くん、二人とも起こしてくんない?と首を傾げて)《僕も、》(好き、と小さく呟くとじゃあ、テーブル片して拭いてくれる?と布巾を投げ渡して)   (1/24 21:28:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/24 21:33:59)

雅史【おつおー】   (1/24 21:34:04)

雅史へぇ、ピンクマウス(そんな名前なんですね?それは知らなかった、と苦笑してはわかりましたと頷いてから2人とも起きてくださいーと体を揺すり)《んー、可愛いねぇ》(なんて笑って布巾を受け取っては了解。と上機嫌にテーブルを拭きに向かい)   (1/24 21:35:50)

琉樹【おつつー】   (1/24 21:39:11)

琉樹[っと、じゃあ](俺は、と呟くと、千へ再度電話を掛けて。)ん、んぅ、雅史さ?(こてり、と首を傾げて。ごめんなさい、寝ちゃってました、と苦笑して)《よし、》(2つとも崩れずにお皿に入れられた、と小さく呟くと、先に入れたオムライスがどうやら自分のだったようで、先に相手の分のオムライスをふんわりとラップをしてからレンチンして)   (1/24 21:45:30)

雅史[ん、](体を揺すられ、少しだけ眉を寄せながら目を開けるも、あと…5分お願い…と琉樹に抱きつくようにしながらまた目を伏せ)おはよう琉樹(俺も今帰った、と笑うもまた寝てしまったアオイに起きてくださいよーと苦笑して)〈あ。ヤイバさんからだ〉(湖都の部屋で紅茶を飲みながらスマホを手に取ってはもしもし?と電話に出て)《んー完璧》(綺麗にテーブルを拭き、邪魔なものも片付けてはテーブル拭いたよー?とキッチンへ戻り)   (1/24 21:57:10)

琉樹[お疲れ様、千くん](ヤイバだけど、今電話平気?と首を傾げて。今俺と雅史くん帰ってきたから今から来れる?と首を傾げて。)ん、おはようございます、雅史さん。(にへら、と笑って言えば、自分に抱き着くようにまた寝てしまったアオイに苦笑して。)《ありがとう、トージ》(と笑って言えば、電話が鳴っているようで。トージ、電話鳴ってない?僕ではないから、多分トージだはず、と告げて)   (1/24 22:03:34)

雅史〈お、お疲れ様ですヤイバさん〉(と笑っては分かりました。今から湖都と一緒に向かいます、と頷いて)ん、(よく寝たか?なんて笑って頭を撫でてやってはアオイさん、起きてくださいよーと体を揺すり)《ん?俺のスマホ?》(えーっと、なんて言いながらポケットからスマホを取りだしては誰からかねぇ、と画面を見て)   (1/24 22:08:28)

琉樹[っはは、そんな緊張しないでよ](どのぐらいで着きそう?着いた頃くらいにオムライスが出来上がるようにするからさ。あ、チキンライスとガーリックライスどっちが良い?湖都ちゃんにも聞いて後でLINEくれる?なんて言えば、待ってるね。と笑って電話を切り)[アオイー、月村さんと獅堂さん、付き合ってるみたいだよー?](なんてアオイの耳元で囁いて)《うん、そうだと思うけど》(違う?と首を傾げてはトージのオムライスのレンチンが終わると今度は自分のオムライスをふんわりとラップを掛けてレンチンして)   (1/24 22:12:30)

雅史〈えー、えっと〉(ここからなら20分あれば行けるかと、と呟いては分かりました。聞いて送りますね、と頷いては湖都、チキンライスとガーリックライスどっちがいい?と首をかしげ)[んぇ…](しどーさんとつきむらさんがぁ?と目を擦りながら反応しては、やっぱり付き合ってたの?と首をかしげ)《あー…部下からだ》(なんて呟いてはちょっとごめんね?なんて苦笑してからもしもしー?月村ですがーと電話に出て)   (1/24 22:15:40)

琉樹[20分、分かった](なんて言えば「迷いそうなら連絡してくれる?迎えよこすから。それと、こっち悪魔領の中でもかなり治安悪いから羽は隠して来たほうが良いかも」と千へLINEして)[そ。](付き合って7年になるらしいよ?と首を傾げて。)〈んー、〉(どっちもがいいけど、どっちもがダメならガーリックライスがいい!と頷いて)《ん、》(小さくこく、と頷くと自分のオムライスもレンチンが終わると、二つの皿を持って食卓へ置いて。冷蔵庫から麦茶を取り出し、グラスを2つ食器棚から取って)   (1/24 22:22:34)

雅史〈湖都ー行くよ、準備して〉(紅茶ご馳走様、と全部飲んでは「分かりました。ありがとうございます」と送ってから、羽はしまって来てってさ?と苦笑してから「湖都、ライスは両方がいいらしくて…ダメならガーリックでお願いします」と送り)[そうなんだ](やっぱ、付き合ってたんだ…しかも7年、なんて呟きながら起き上がっては大欠伸をして)《どしたの?うん…ん?それこの間任せたでかい案件でしょ?》(もしかしてやらかしちゃった?と少し真面目なトーンになりながら首を傾げてはポケットに手を入れながら小さくため息を吐き)   (1/24 22:25:46)

琉樹〈はーい〉(既に着替は終わっていて、カバンにスマホと財布、キーケースを入れると、分かったー。と言えば羽を隠して。そう言えば紅音さんと最近どーなの?早く付き合わないと紅音さん誰かに盗られちゃうかもよ?なんてくすくす笑って告げると玄関へと向かい)[さっき](聞いてきた。交際期間7年はすごいよねぇ。しかもバレてない、ってすごくない?と苦笑しては、今から20分くらいで千くんと湖都ちゃんが来るからオムライス作ってくる。と頷いて)[湖都ちゃんは両方ね](分かった。と呟くと、アオイに自分のスマホを差出し、千くんに、「千くんはどっちがいい?」ってLINE送ってもらっても良い?と問掛け)《、》(仕事モードに切り替わるときの月村がかっこよく好きで。スマホでメモアプリを起動すると、「一緒に食べたいから待ってるね」と書いて月村の肩を叩いてスマホを見せて)   (1/24 22:34:16)

雅史〈…あ、紅音とは…正式に付き合ってるよ〉(向こうから、告白されて…OKしたらほんとに付き合うことになったし、と顔を赤くしながら呟いては玄関へ向かい)[凄いね](分からなかった、なんて呟いてはスマホを受け取ってから「千くんはご飯チキンライスとガーリックライスどっちにする?」と送り)《…君さ、前にも同じことやらかしてたよねぇ》(これで何度目か理解はしてる?今回は言い訳聞かないって、前にも伝えてたよね?そこは分かってる?と静かに言いつつ肩を叩かれては、OKと示すように親指を立て)   (1/24 22:37:26)

琉樹〈わ、そうなの?〉(おめでとう!千ちゃんのこと心配してるお母さんたちにも伝えた?もし伝えてないならちゃんと伝えないとだめだよ?と首を傾げてはわ、マジで?やったね、千ちゃん!妹として嬉しいよ!ニッコニコで。今度紹介してよねー。と背中をバシバシ叩いて部屋を出て)[ただ、あんまり言い触らさないで](って言ってた。アヤトと真琴までは伝えたけど、それ以外の人には言わないでほしいって言ってたからさ、と頷いて)《、!》(今度月村に嫉妬からのお仕置きえっちしてほしいかも、と思えばどうやって嫉妬させようかと考え出して)   (1/24 22:43:55)

雅史〈う、うん〉(でも、なんかまだ信じられなくて…と背中を叩く妹に苦笑してまだ兄貴以外に伝えてなくて…多分母さんには兄貴から話し流れてそう…と笑いつつスマホを見ては「俺も半分半分でお願いできます?」なんて送っておき)[そうなんだ](わかった。言わないようにする、と頷いては千くんも半分ずつがいいってさ?と伝えて)《あーもぉ、泣かないで。分かった…もう次が本当にラストチャンスだよ?》(電話口で泣きながら謝罪され、困ったように肩を竦めては先方には俺も謝罪しておくから。君は始末書の提出と謝罪の言葉考えておいて?また日程は連絡入れるから、それじゃあね、お疲れ様と電話を切っては困ったように頭を掻き)   (1/24 22:47:39)

琉樹〈えぇ、〉(でも、真琴兄から話流れそうでも、ちゃんと自分の口から伝えなきゃだめなの!もし、例えば紅音さんと結婚ってなったときも真琴兄頼るの?なんて首を傾げては、ほら、早く部屋出てよー。鍵しめらんないじゃん、と告げて)[オッケー](なんて頷き。あ、ごめん。アオイ。追加で、蛇大丈夫かどうか聞いてくれるとたすかる、と声を掛けてから2つの皿にチキンライスとガーリックライス半々入れて冷蔵庫から卵液を取り出し10分くらいそのまま放置して)《なんだかんだで》(トージも甘いよな、と苦笑して。私が甘いのはトージだけですけどね、とくすくす笑って。)   (1/24 22:55:26)

雅史〈い、いや、兄貴頼るわけじゃないよ!?〉(兄貴はおしゃべりすぎるんだよ、なんて言いつつ慌てて玄関から出ては言わなきゃってわかってるけど…なんて呟き)[わかったよ](「あと。蛇飼ってるけど平気?」なんて追加で送っては、膝の上の白蛇に視線を向け)《電話口で泣かれたら》(どうしようもないし。まぁ、本人なりに多分頑張ってるんだろうし…と苦笑しては、仕事の話はなしなし!ご飯食べよ?と笑って)   (1/24 22:58:37)

琉樹〈えぇ、ほんとにぃ?〉(それでも、お兄ちゃんから聞いた言葉と本人から聞いた言葉ってだいぶ違うと思うんだけど、と苦笑して)[ん、ありがとう](アオイ。とにっこり笑って)ね、雅史さん。千さんと湖都さんって何方ですか?(ときょとり、と首を傾げて。)《それでも》(甘いと思うよ。と頷いて。ま、こればっかりは月村の考えだし、僕が口出すのはお門違いだとは思うけど。とつぶやくと、ん、食べよ?と首を傾げてははい、とスプーンを差し出して)   (1/24 23:10:26)

雅史〈えっ…〉(あ、兄貴一体なんて言ってたのさ?なんて首を傾げては、湖都って蛇大丈夫だっけ?とスマホの内容を確認してから首をかしげ)[どういたしまして](と微笑んでは蛇くん、名前つけなきゃね…と首を傾げ)ん?千は不知火千ってやつで、俺らの友人だな。湖都ちゃんは千の妹さんだ(頭も良くて人当たりもいい、いい子だよ、と笑って)《甘いのはわかってんだよねぇ》(でも死ぬような案件じゃないし。どこかで挽回出来ればそれでいいの、と苦笑しては食べよっか、とスプーンを受け取って)   (1/24 23:13:15)

琉樹〈んー?〉(ないしょー!なんて言えば、うん。大丈夫だけどなんで?と首を傾げて。)[んー、](卵液がある程度常温に戻ったのでコンロに火をつけてフライパンに油を敷いて卵を入れていき)しらぬい、ぜん。そうなんですか?湖都さんは千さんの妹さん。(なるほど、二人は私のことは知っているんですよね?と首を傾げて)《そうですか》(言いたいことは沢山あったが、此処で言い合いするのはよろしくない、と思うとこの話の会話を切り上げて)《えぇ、食べましょうか》(いただきます、と手を合わせて)   (1/24 23:20:07)

雅史〈えぇ、教えてよ〉(と苦笑してはヘビを飼ってるみたいだよ?と首を傾げてから「大丈夫ですよ」と返しておき)[あ、返事きた](ヤイバ、蛇大丈夫だってさーと声をかけておき)あぁ、何度か一緒に遊んでるからな(知ってるよ、と頷いては千はゲーム実況もやってて琉樹は千の実況のファンなんだぜ?と笑い)《いただきます》(と手を合わせて一口食べてはチキンライスのようで。美味っ…と思わず呟いては、ヤイバくん料理うまいなぁなんて笑って)   (1/24 23:23:09)

琉樹〈ないしょー〉(なんて再度言えば、そうなの?きれいな子かな、蛇さんともお友達になれるかな、と興味津々で部屋の鍵を掛けると、よし、千ちゃん、いこー?と声を掛けて)[オッケー](なんて言えば、よし、でーきた。あとひとりぶん、と呟くと卵液を最後まで使い切り同じ要領で卵を作っていき)え、そうなんですか?(どこのサイトに実況動画上がってるんですか?とこてり、と首を傾げて)《わ、美味しい!》(ひとくち食べてみればどうやらガーリックライスのほうで。トージトージ、ガーリックライスも美味しいです!と頷いて。ヤイバくんすっごい料理上手ですね、と頷いて)   (1/24 23:28:58)

雅史〈もぉ…〉(なんて苦笑しつつバイクの方へ向かえば友達になれると思うよ?と笑って頷いて)あぁ、動画あるぞ(お前のことだからチャンネルの登録もしてるし、コメントとか送ってるんじゃないか?スマホで見てるのよく見かけてたし、と首を傾げて)《……本当に美味いな》(美味しいのは認めるが、美味しいという獅童を見つめては、俺もこんくらい美味いの作れるように頑張ろうかなんて考えて)   (1/24 23:31:38)

琉樹【獅堂さん、月村を嫉妬させたいようです←】   (1/24 23:33:42)

雅史【月村のことだからすぐ嫉妬すると思う←】   (1/24 23:34:17)

琉樹〈千ちゃん〉(ヘルメットあるの?と首を傾げて。)ならあとで観てみます。(あとでそのサイトの見方おしえてください。と笑って告げて)《なに、トージ》(嫉妬ー?なんてにひひ、と笑って。だって美味しいのに不味いって言うのは違うじゃん、と苦笑して)   (1/24 23:37:16)

琉樹【例えばどんなコトで嫉妬しますか?←】   (1/24 23:37:38)

琉樹【因みに獅堂は嫉妬しにくいタイプです←】   (1/24 23:38:09)

雅史〈うん、あるよ〉(と頷いてはバイクの座席の下から予備のヘルメットを取りだして)ん、わかった(俺も登録してるけど。確か昨日新しい動画出てたね、と呟いて笑って)《嫉妬なんかしてないよ》(美味しいのは事実だけど、俺もこのくらい上手くなりたいなーって思っただけ、と苦笑しておき)   (1/24 23:39:23)

雅史【他の人のことをかっこいいとか、褒めるようなこと聞くと嫉妬します←】   (1/24 23:39:44)

琉樹【んー、嘘だとしても別れる云々言われると獅堂さんが病みます←】   (1/24 23:43:54)

雅史【月村、獅童ラブだから多分それは無い←】   (1/24 23:44:18)

琉樹【実は獅堂も月村大好きなんで別れる云々はないです←】   (1/24 23:45:01)

雅史【実はめちゃめちゃ愛し合ってるふたり←】   (1/24 23:45:54)

琉樹【普段見せないけどね。獅堂サン←】   (1/24 23:53:02)

雅史【まさに正反対←】   (1/24 23:53:31)

琉樹〈ん、〉(取り出したヘルメットを受け取ろうと手を差し出して)え、そうなんですか?(あとで観たいです、と告げて。)《そう?》(それなら良いけどさ。それは僕も。僕もこのくらい上手くなれたらいいな、とつぶやいて)   (1/24 23:55:59)

雅史〈はい〉(とヘルメットを渡してから自分のヘルメットを被ってバイクに跨り)ん、わかっと(じゃあ一緒にあとで見るか、と笑って頷き)《スグルちゃん料理上手じゃん》(俺、スグルちゃんが作ってくれるご飯1番好きだよ?と笑って)   (1/25 00:00:41)

琉樹〈ん、ありがと〉(と言って受取るとそのままヘルメットを被って待ち)うん。ありがとうございます(雅史さん、と笑って告げて)《えぇ、》(私もまだまだですよ。と苦笑しては、よし、食べきりました。美味しかったです。トージ、ヤイバくんに美味しかった、とLINEしといてください。と告げると、先にお風呂いただきますね、と言えば一度寝室へと向かい部屋着を取ってきてからお風呂場へ向かい)   (1/25 00:14:46)

2024年01月19日 22時58分 ~ 2024年01月25日 00時14分 の過去ログ
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