「集会所の奥の間【エロル解禁】」の過去ログ
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2023年11月04日 10時45分 ~ 2024年01月28日 01時02分 の過去ログ
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近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (向き直って間近に迫る円香の頭を掴んで…唇を強引奪い…激しく吸い上げて…舌を捩じ込んで口内を太い舌で蹂躙して…舌を絡めあい…肉棒を秘唇に押し当て…こねるようにほぐすと…)入れるぞ…(一言告げると…再び唇を塞ぐと同時に下から突き上げ…肉棒は膣内を目一杯拡げて…亀頭は子宮を押し潰すほど奥まで届き埋まり…) (2023/11/4 10:45:24) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んんぅ…んくっ…はふっ…あふぅ(強引に唇を奪われれば…自分からも舌を差し出し…お互いの舌を触れ合わせ…私の舌がねろねろと蠢き近藤さんの舌に絡まり…)…あぁっ…あんんっ…来て…挿れて…(既に欲情に蕩けた顔を近藤さんに見せながらも…私もまた腰を揺らして…男性自身を胎内へと…奥深くへと導き…)あんんっ…すごい…ああっ…んっぅ…んんっぁっ(片方の脚を近藤さんの腰に絡ませ腰を揺すり……) (2023/11/4 10:51:32) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 奥まで入ったぜ…ぁぁっ…熱いっ…蕩けそうだ…(膣内が肉棒に馴染んでゆるゆると締め付けだしたのを感じると…呻き声をあげて…締め付けに誘われるように激しく律動を始める…その動きに合わせるかのように収縮を繰り返し始めた卑肉…肉棒で膣襞を逆立て…圧迫し…張ったカリでの粘膜を擦り取り…掻き出すように)いいぞ…円香…とけそうだ…円香の中…はぁはぁ… (2023/11/4 10:55:28) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…あん…入ってる…あっぁ…奥…当たってるぅ…(呻きを漏らす近藤さんの唇を私の唇が覆い…舌の先がチロチロと唇や舌を舐め回し…)…あんんっ…ああっ…はあぁん…裕二さんも素敵…熱いの…んっあっ…硬いのぉ(両脚で立つと…自分からも腰を揺さぶり回し…グチュグチュと胎内を掻き回す男性自身に…泥濘み蕩けた柔襞が絡みつき…) (2023/11/4 11:00:28) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香の中が締め付けて来て…腰が止まらねえ…(身体に腕を回して抱き持ち上げると…布団の上に横にさせて…膝裏に腕を差し込むと脚を大きく広げさせ…上から大きく打ち込むように…抜ける寸前まで 腰を引いて…一気に根元まで押し込んで…何度も抉るように腰を打ちつけて…)犯してるぞ…円香に突き刺してる… (2023/11/4 11:04:17) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぅっ…ああぅっ…激しっ…ああっ…んんっぁっ(胎内の深い所に近藤さんの男性自身が突き刺さるたびに…胸の膨らみがたゆんたゆんと揺れて…。あられもない嬌声をあげ…腰を上下に揺する。歓喜にわななく柔襞が…うねうねと男性自身に絡みつき…時々ぎゅうっと締め付け…)あぁ…犯して…もっと…犯して…(与えられる喜悦に顔を左右に振り…乱れて散らばる髪を一房口に咥え…) (2023/11/4 11:10:34) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 犯してやる…もっと俺のものを刻み込んでやる…(柔らかな膣内の締め付けなど関係無いように…容赦なくく激しく出し入れ繰り返し…膣内に己のものを刻み込むように…髪を咥え…快楽に歪み蕩けた顔を見下ろし…)その顔だ…その顔が俺を熱く…蕩けさせる…いいぞ…円香… (2023/11/4 11:13:54) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あうっ…ああんぁぁっ…いい…いっ…擦れて…ああっ…いいの…感じるぅ(両腕を伸ばすと近藤さんにしがみつき…そのまま腰を淫らに揺さぶり回し…)…蕩けて…私で蕩けて…あんんっぁっいぃいっ…感じちゃうよぉ(啜り泣きのような嬌声をあげながら…近藤さんの男性自身に子宮を貫かれ…ヒクッヒクッと体が震え始め…) (2023/11/4 11:18:35) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み… )擦り切れるまで…犯してやるぜ…俺の肉棒を刻み込んでやる…(身体の下でのたうち回る身体を…きつく抱きしめ…) 蕩けてるぞ…けど体中がとけそうだ…いいっ… (2023/11/4 11:22:21) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁん…あっ…あんんっ…いっ…いっいぃ…ダメ…ダメ…感じるぅ…感じちゃう…(胎内で激しく脈打つ男性自身の感覚に…情欲を煽る近藤さんの言葉に昴った柔襞がギュッギュッと男性自身を締め付け…逆に柔襞が削られ搔き回される感覚に…呻き…喘ぎ…きつく抱きしめられるとゾクゾクッと妖しい感覚が体を走る…)私も…んんぅあっ…んあっ…蕩ける…蕩けるぅ(近藤さんの腕を掴む手に力が入り…) (2023/11/4 11:27:51) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | ううッ…嬉しいこと言うじゃねえか…もっと蕩けろ…,もっと俺のチンポに溺れろ…(下りてきた子宮を串刺しにするように…子宮にも己の存在…形…強さを伝え…最奥に擦り付け刷り込み…)俺もたまらんぞ…そんなに締め付けると…あぁぁっ…(腕を掴む手に力が入ると中の締め付けも強くなり…欲情が爆発したくて沸々と限界点まで…) (2023/11/4 11:30:40) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ああんぁぁっ…ああっあひっい…いぃいっ…いいっ…そこ…いいの…あんんあぁ〜っ…いきそう…いきそう…ねぇ…逝っちゃうからぁ…(近藤さんの男性自身に貫かれている子宮と思しき所に…お腹の方から手を当てると…不意に昇りつめた感覚が体を襲い…背中を反らしながらヒクッ…ヒクンと小刻みに痙攣を始め…) (2023/11/4 11:34:24) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 何度でも逝け…俺のチンポで逝き狂え…(子宮と膣が射精を促すかの様にくねり…収縮繰り返しして…それに答えるかの様に亀頭は子宮の最奥を…突き上げて射精に向かって…腰の動きは更に速く…激しくなり)円香…俺も逝きそうだ…これ以上締め付けると…あぁぁ… (2023/11/4 11:38:40) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんん…あっ…あうぅあっ…逝って…私で逝って…あはぁう…あ〜っ…あっあ〜っ(泣き声になりながらも…近藤さんの腕の中で弓なりに反り返った私の体がヒクヒクと痙攣を繰り返し…男性自身をピチャピチャと舐めしゃぶっている柔襞も…喜悦にヒクリヒクヒクと収縮を続け…) (2023/11/4 11:42:31) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み… )あぁ….ダメだ…逝くっ…出るっ…中に出してやるぞ…(痙攣を繰り返す身体を強く抱きしめながら…耳元で荒い息と断末魔のような呻き声を…膣内の痙攣に合わせて…子宮奥を最期のひとつき突き上げ…亀頭が大きく膨らんで…爆発するように弾けると濃厚な熱いザーメンを…大量に子宮を注ぎ込んでいく…) (2023/11/4 11:46:37) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんああんぁぁっ…ひいっ…っくぅ…逝っちゃう…あっあ…逝くっ…ああ〜あぁぁっ…逝くっ…逝くっ…(近藤さんの迸りに子宮を叩かれるのを感じると…何度目だろうか…また昇りつめ…腰を淫らにくねらせ…体は痙攣を続けながらも背中を反らせ…男性自身を咥えている柔襞がギュウッと収縮と締め付けを繰り返して…) (2023/11/4 11:51:09) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (射精と同時に身体を痙攣させながら何度目かわからない絶頂を迎えた円香を腕の中で抱きしめて…)そんなに締め付けると…くぅぅぅっ…(膣内をぎゅっぎゅっと締め付けながら…熱い迸りを搾り取っていかれ…濡れ開いた唇を舐めしゃぶり…最後の一滴まで吐き出し亀頭は子宮に刷り込んでいく…) (2023/11/4 11:55:02) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あふっうぅあっ…んんっぁっ…い…っくぅ…あぁっ…逝くっ…(ドプッ…ドプッと灼熱の迸りが子宮を叩く感覚に…意識を手放しそうになり…体は…柔襞は…いつまでもヒクヒクと痙攣と収縮を続け…) (2023/11/4 11:57:39) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 久しぶりだったからたっぷり出したぞ…(汗の滲む額に張り付いた黒髪を退けて…頬を掌で包み込み撫でて…) (2023/11/4 11:58:57) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁっ…はぁっ…あぁ…ん(頬を撫でる手をそっと握るとキスをして…)…は…ふっ…すごく…感じちゃって(昇りつめたからか…あるいは恥ずかしさからか…頬を薄く染め…潤んだ瞳で近藤さんを見つめ…) (2023/11/4 12:01:21) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 堪らなかったぞ…円香…俺も蕩けたぞ(見上げてくる潤んだ瞳を見下ろして…頬に額に…唇の雨を降らせ…) (2023/11/4 12:03:18) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…うふ…くすぐったい(微笑みながら…私もまた近藤さんの…頬に…そして唇にキスを返し…) (2023/11/4 12:04:36) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | このまま寝ちゃいそうだ…(円香の中から引き抜くと隣に横になり…) (2023/11/4 12:07:17) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ふふっ…そうしたら?(上半身を起こすと指先で近藤さんの髪を撫で…時々額に唇を推し当て…) (2023/11/4 12:08:44) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 幸せな休日だ…円香と一緒に昼寝できて…(体に触れる黒髪と柔らかな唇を感じながら瞼が閉じっていって…) (2023/11/4 12:10:14) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【本当は寝ないで、出掛けて来ます(笑)】 (2023/11/4 12:10:58) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | クスッ…私は男漁りね(近藤さんにからかうような笑顔を向けて…) (2023/11/4 12:11:02) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【行ってらっしゃい…歩きながら寝ないでください(笑)】 (2023/11/4 12:11:30) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【はーい。シャワーを浴びて出掛けないと(笑)…円香も素敵な休日を!】 (2023/11/4 12:12:59) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました…それでは失礼します】 (2023/11/4 12:13:16) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが退室しました。 (2023/11/4 12:13:28) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【私もシャワーを浴びないと…近藤さんも良いお休みを】 (2023/11/4 12:13:33) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【お疲れ様です…では私も失礼します…お部屋をありがとうございました】 (2023/11/4 12:13:55) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/11/4 12:13:59) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (2023/11/18 08:48:54) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/11/18 08:49:10) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (奥の部屋に着き円香が後を追いかけるように入ると…布団に横たえて…全裸になると見せつけるように近づいていき…)もうこんなになっているからな…二週間溜まりに溜まった欲情を吐き出させてもらうぜ… (2023/11/18 08:50:49) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…ぁ…(近藤さんの裸身を目にすると…ふるりと体を震わせ…私も身に纏っていたベビードールを脱ぎ捨て…両手を広げ…) (2023/11/18 08:52:27) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (広げられた両手に誘われるように覆い被さり…唇を奪い押し付け吸い上げ舌でなぞり…黒い肌と真っ白な肌が絡み…肌越しに体の熱さ昂りを伝え…) (2023/11/18 08:56:04) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あふ…ん(広げた両腕が近藤さんの首に巻き付くと…久しぶりのキスを堪能しながらも…もっとと強請るみたいに自分からも舌を差し出し…近藤さんの唇をチロチロと濡らし…) (2023/11/18 08:57:45) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (差し出された舌を唇で挟み込み音を立てて啜り…舌を絡めて)この身体たまんねえ…手に吸い付いて来やがる…(体をずらして…身体を這い回る掌…胸の膨らみ…脇腹と大きな手が柔肌を味わい…) (2023/11/18 09:01:02) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んん…っう…はぁ…あふっ(キスだけで昴ってしまい喘ぎを漏らしながらも…お互いの舌を…クチュクチュと巻き付け合い…絡ませ合い…)…あ…っ…あ(私の体を這い回る近藤さんの手に負けまいと…私の手も近藤さんの体中を撫で回し…) (2023/11/18 09:04:16) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はぁっ…(細い白い指が体を弄ると熱い息が漏れて…体をピクリと震わせて体を熱くする…撫でていた掌は頭も遠撫で上げて脚を開かせると秘唇に指を当てがい…ゆっくりとなぞるように上下に動かして…) (2023/11/18 09:06:50) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁっ…(一際敏感な箇所に指を這わされ腰を浮かせてしまい…そして淫らにくねらせ)…あぁぁ…(片手が声を抑えようと口元を覆い…もう片方の手が近藤さんの背中と言わず腰と言わず…愛おしそうに指先でなぞる。近藤さんの指に少しずつ開かれていく淫唇には…すぐに淫蜜が滲み始め…) (2023/11/18 09:10:29) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | いい声出すじゃねえか…その吐息…その声堪らねえぞ…(指の弄りを受け入れるように腰を浮かし…体中を弄る指に合わせるように弄る指は巧みに動き…動くたびに指に絡みつく愛蜜と響く卑猥な水音…)太い指を押し入れると掻き回すように動かす…)より大きな音が部屋中に響き…) (2023/11/18 09:13:38) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あふっ…あんんんっ…いやっ…やらしい音出てる…んぁっ…あっぁ…(胎内を搔き回され懸命に口元を手で覆い…それでもくぐもった喘ぎがは漏れ聞こえ…)はぁ…あはぁぁんん…(腰を卑猥にくねらせながら…淫唇からはとろとろと淫蜜 が零れ近藤さんの指をしとどに濡らし…) (2023/11/18 09:17:18) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | いやらしい声も音も出てるぞ…相変わらず淫らな身体だ…(掻き回していた指を引き抜くと…顔の前に持っていき…愛蜜に濡れた指先を見せつけて…その濡れた指先を口にする含んで愛蜜ヲ味って…)円香の味だ…美味いぞ…これだけでますます昂ってくる… (2023/11/18 09:19:52) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | もぉっ…嫌な人…(近藤さんの仕草に頬を上気させながら抗議の言葉…それでも濡れ光った指先を目にすると…ゾクリと背中を走る感覚に…また喘ぎを零し…) (2023/11/18 09:21:54) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 女を辱める嫌な男だよ…もう我慢できねえ…入れるぞ…(脚の間に体を割り込ませて…先走りの汁を幹に擦り付けて…秘唇から滴れる愛液を重ねて肉棒に纏わせるように擦り付けると…)一気に根元まで押し込んでいく…ミシミシと割り広げるようにこじ開けながら根本まで…) (2023/11/18 09:25:03) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁ…んっ…あ…あっ…(淫唇に擦り付けられる熱くて固い感触に…早くも喜悦の喘ぎをあげ…熱く泥濘む淫唇は…容易く近藤さんの男性自身を迎え…更には歓喜に戦慄き全身をヒクヒクと小さく震わせ…) (2023/11/18 09:27:52) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 奥まで入った…中何熱いぞ…ドロドロで締め付けて来やがる…あぁぁっ…いいっ…(肉棒に馴染む間を与えるまもなく…全身のヒクつきに合わせるように締め付けてから肉襞に堪らず…激しく出し入れを始め…)円香…堪んねえ…最高だ… (2023/11/18 09:31:11) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぅっう…あんんぅっ…はぁっ…あはぁう(近藤さんの腰が動く度に…私の唇からは吐息とも喘ぎともつかない嬌声が零れ…貫かれ満たされる感覚に近藤さんの背中に夢中になって両手を回し抱きつき…)はぁ…いい…素敵…(夢見心地で近藤さんを見上げると…細い指が近藤さんの頬を愛おしそうに撫で…) (2023/11/18 09:34:37) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 俺もいいぞ…腰が止まんねえ…(収縮を繰り返し始めた卑肉…肉棒で膣襞を逆立て…圧迫し…張ったカリでの粘膜を擦り取り…掻き出すように出し入れさせて…動くたびに愛蜜を掻き出して…下から伸びてきた指に頬をなぞられながら…冷たい顔が快楽に歪む様を見下ろして…熱い息を顔中に降り注がせ…) (2023/11/18 09:38:15) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…あっはっ…んっ…んっうん…んあぁっ(降り注ぐ熱い吐息に体がジンジンと熱く火照り…貫かれ…抉られている柔襞からは…止めどもなく淫蜜が溢れ滴り)…裕二さん…ああっ…裕二さん…素敵よ…あぁん…気持ちいい(普段は取り澄ました顔が喜悦に蕩け…顔は与えられる愉悦に歪み…全身が快感に囚われ白い蛇がベッドの上でのたうち回る) (2023/11/18 09:43:38) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (唇を奪わうように顔を近づけ柔らかな唇を貪り吸い… 舌を絡め味わい唾液を飲み交わして… より深く押し入れ…腰を激しく打ち付けると…亀頭は子宮にめり込んで埋まり、カリは子宮口に引っかかって、腰を引くと子宮ごと掻き出しそうに…)俺ので感じる…その顔…ますます…溺れちまうぞ…円香… (2023/11/18 09:46:17) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…あふぅあっ…んっんんぁっ…(苦しげな喘ぎを漏らしながらも…私もまた近藤さんの唇に自身の唇を重ね…舌を伸ばすと絡みつかせ…喉を鳴らして注ぎ込まれる唾液を飲み下し…)あふあっ…あんん…あぁっ…いい…裕二さん…いいのぉ…(子宮を貫かれ…その度に快感に体を震わせ…悦楽を訴え続け…)はぁ…ああっ…感じるぅ…すごいのぉ…(目も眩みそうな喜悦に長い髪を振り乱し…ベッドの上でのたうち回り…) (2023/11/18 09:51:59) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | (2023/11/18 09:52:13) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 狂っちまう…(唇で塞がれた僅かな口から言葉を漏らして…再び唾液が絡まる音に言葉は消され…肌のぶつかる音…繋がったところから溢れ出る淫らな音も部屋に響き… 膣が肉棒を締め付ける感覚に…締め付けなど関係無いように…容赦なくく激しく出し入れ繰り返し…布団の上でくねる体を抱きしめ…より肌を擦り付け合い荒い息を吐きながら身体を貪り…)俺もだ…円香…円香の中で溶けそうだ…はぁはぁはぁっ… (2023/11/18 09:56:12) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんっ…嬉しっ…狂って…私で狂って…(途切れ途切れに言い募りながらも…自身の腰の動きは途切れる事はなく…男性自身をギュウッと喰い締めつけている柔襞が時々ヒクリヒクヒクと小刻みな収縮を始め…)ああっ…あ〜っ…蕩けそ…蕩けちゃうぅ…あんんっ…あぁ〜っ…(近藤さんの腕の中で快感に身悶え…串刺しにされている体を淫らにくねらせ…男性自身を飲み込んでいる腰を淫らに揺さぶり回し…) (2023/11/18 10:03:24) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そんなに腰振ると…あぁぁっ…我慢できなくなる…(収縮を繰り返して柔柔と締め付けを繰り返し与えられる快楽に耐えるほど歯を食いしばり額に汗を浮かべてながらも…なお快楽を貪るように腰を打ち立てて…)円香…逝きそうだ…これ以上締め付けると…あぁぁ…溶けちまう…出ちまう… (亀頭は子宮の最奥を突き上げながら射精に向かって…腰の動きは更に速く…激しくなり…) (2023/11/18 10:07:18) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…あっ…あんんっ……あ〜っあんあっ…あぁ〜ん…ダメ…あんんぅっ…ダメ…私も…あんううぁっ…逝くっ…逝っちゃう…一緒に…はあぁ〜んんうぅっ…一緒にぃ(近藤さんの限界を自身の柔襞で感じると…一層淫らに…やらしく…卑猥に腰を揺さぶり回し…) (2023/11/18 10:09:59) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | あぁ….ダメだ…逝くっ…出るっううぅっ…出すぞ…溜まった濃い精液を…(子宮の最奥をひとつきすると…亀頭は大きく膨らみ…弾け溜まった熱く濃いザーメンが子宮に吐き出され…こぼれ出る程満たしていく…) (2023/11/18 10:12:43) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぅっ…あぁうぁっ…いっくっ…あぁっ…逝くっ…逝くっ…イクイクッ(胎内で近藤さんの迸りが爆ぜると背中を反らし…ビクリビクンと体を…そして男性自身を咥えている柔襞をも…激しい痙攣と収縮を繰り返し) (2023/11/18 10:15:02) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (射精と同時に身体を痙攣させながら絶頂を迎えた円香…膣内を締め付けながら…熱い迸りを搾り取っていかれ…)はぁぁっはぁはぁ…いいっ…絞り取られてる…溶けちまった…(身体を折れるほど抱きしめて…濡れ開いた唇を舐めしゃぶり…最後の一滴まで吐き出し亀頭は子宮にザーメンを刷り込むように…) (2023/11/18 10:17:26) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁっ…あはぁっ…あぁっ…あ…(昇りつめぐったりとしながらも…激しいキスに…そして執拗な突き上げに…痙攣が収まることはなく続き…) (2023/11/18 10:19:15) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (迸りを吐き出し切ると…動きが止まり密着した肌が荒い呼吸のたびに擦り合い…頭を撫で…)狂っちまって…溺れた…(耳元で呟き…) (2023/11/18 10:24:04) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うふっ…嬉しい…(クスリと微笑むと…改めて抱きつき…近藤さんの胸に顔を埋め) (2023/11/18 10:25:00) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 今朝はそろそろお時間ですか?(近藤さんの胸板を指先でなぞりながら) (2023/11/18 10:26:27) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | もうちょっと大丈夫ですよ…(胸元に埋められた顔…指先と黒髪何胸を撫でて…) (2023/11/18 10:28:05) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 少しお話があったんですけど…ちょっと長くなるし…急ぐわけでもないので…また明日にしましょうか…(上半身を起こすと…近藤さんの頬に手を添え…お互いの唇を軽く触れ合わせ…) (2023/11/18 10:29:42) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 明日は時間が取れそうにないから、これからの方が良いかも…(上から近づいて来る柔らかな唇が触れ合って…) (2023/11/18 10:30:50) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んふ…お話のつもりが…また裕二さんに溺れそうなんですけど(クスクスと笑うと…チュ…チュッ…何度も近藤さんの唇を啄み) (2023/11/18 10:32:11) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | ふふっ…俺がまた欲情したりして…それじゃあいきますか…(唇を啄みながら体を起こして…) (2023/11/18 10:33:18) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | お部屋を作りましたので…そちらで (2023/11/18 10:33:58) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はふぅ…また始めてしまいそう(苦笑) (2023/11/18 10:34:56) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はい…此方は失礼します…ありがとうございました (2023/11/18 10:35:26) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが退室しました。 (2023/11/18 10:35:29) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 私も失礼します…お部屋をありがとうございました (2023/11/18 10:35:38) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/11/18 10:35:43) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (2023/11/26 14:43:25) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/11/26 14:43:38) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【ここに来るときは…近藤さん…すごく早いですね(笑)】 (2023/11/26 14:44:40) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (散らばった布団を敷き直すと…その上に円香を寝かせて脚を開かせるとその間に取り憑いて…息が掛かるほど間近で眺めて…)よく見てやるよ…(指で襞を開き…) (2023/11/26 14:45:33) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【そうかな?早いに越した事はない(笑)】 (2023/11/26 14:45:52) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁ…(両脚を広げられた恥ずかしい姿を見つめられ…小さな吐息を唇から零し…)…見慣れているでしょう?(恥ずかしそうに笑いながら囁やきかけて…) (2023/11/26 14:47:35) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 何度見ても飽きねえし…綺麗だ…(言葉を発するたびに熱い息が掛かり…閉じたり開いたりしながら開いた脚の間から顔を見上げて眺めて…舌先を伸ばし… めくれた秘壁…濡れ光る肌に舌先をそっと伸ばし秘壁をなぞる… 肉壁に舌をなぞらせ…上下左右の壁を舌でピチャピチャと音を立てるように舐めしゃぶり…) (2023/11/26 14:51:45) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…んぅっ…(近藤さんの舌が淫唇をなぞるたびに…ヒクリヒクリと腰が動いてしまい…開かれた淫唇はすぐに決壊を起こし…淫蜜が溢れ近藤さんの口元を汚してしまう)…ねぇ…私も…(鼻にかかった声で体を回すと…近藤さんの男性自身を…そっと淡い紫色に彩られた唇が覆い含み…) (2023/11/26 14:56:38) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (唇を押し付けると溢れ出る愛液を音を立てて啜り…喉を鳴らして味わい…)うまいぞ…淫らな味がして… (身体を回して下半身の方へ頭が向けられるとズボンと下着からイキリ勃つものを出させれると柔らかな唇が触れるとビクリと震え…)うっ…くぅぅぅっ…いいっ…(先からは我慢汁が滲み出てきて…) (2023/11/26 14:59:46) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んぅあ…んっ…イヤなこと…言わない…あっ…あぁっ(強い刺激にビクビクっと体を震わせ…腰を近藤さんの舌に押し付けるように上下に揺すり…)…んふっ…ん〜んっ…あふっう(ピチャピチャと淫靡な音を響かせ…男性自身を貪るように咥え…舐めてはしゃぶり…) (2023/11/26 15:02:52) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 知らせてやるって言っただろ…どんどん溢れて来て…飲みきれねえぞ…(押し付けられる襞と揺れる腰に合わせるように舌は動き回り… 尖った突起に近づけて… 咥えた肉芽…唇で挟み顔を左右に揺らすと…舌先で尖端を弾き…肉芽を包みながら舌で肉芽弾きあげる……)はぁっ…ぐうぅ…(貪るように咥えられるとくぐもった声が漏れて下半身から全身に伝わる快楽に腰を押し付けるように揺すり…) (2023/11/26 15:07:02) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…ヒィッ…そこダメ…あっ…あはっ…(敏感な小さな芽が舌先で嬲られると…びくぅっ…背中を反らせ…すぐに昇りつめ…咥えていた男性自身が抜け落ち…唇からは近藤さんの体液が滴り流れ…)…はふ…ぅ…あぁ…(悩ましげに声をあげながら…私の体はうねうねと揺れて) (2023/11/26 15:10:52) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 派手に逝ったようだな…相変わらず敏感な身体だぜ…(ヒクヒクと痙攣を繰り返す身体を仰向けにして脚を広げさせると…)もう…俺も我慢出来ねえ…(愛蜜で濡れた顔を気にする事もなく唇に付いた愛蜜を舌で味わい… 既に興奮しいきり勃つ肉棒を秘唇に押し当て擦り付けると…秘唇から暖かさを感じて…逆に肉棒からは熱さ…硬さを伝え…亀頭は肉芽を突くように…)入れるぞ…(当てがうとこじ開けるように奥に進んでいき…) (2023/11/26 15:15:11) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁっ…あんんっ…(苦悶にも似た嬌声を漏らしながらも…既に熱く泥濘んでしまった柔襞が歓喜にわななき近藤さんの男性自身を迎え受け入れ…貫かれた感覚に酔い痴れていたのも少しの間…貫かれたままで…私も起き上がると近藤さんの首に…両腕を回し抱きつき…更にはキスを強請りながらも自身の腰を淫らに揺する) (2023/11/26 15:19:19) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁ…はぁ…う…んんぅ…(向かい合い座ったままで抱き合い…夢中になって腰を揺さぶり…近藤さんの唇を貪り…) (2023/11/26 15:20:59) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 自分から腰を振って…そんなに欲しかったか…(首をすがるように抱きつかれて唇を奪われるように押し付けられると彩られた唇を舐めしゃぶり…尻肉に指を食い込ませて揉むと乱暴に上下に揺さぶる…根元まで下ろされると最奥を抉り…カリは粘膜を削り愛蜜を掻き出して…) (2023/11/26 15:23:07) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | イヤッ…意地悪ぅ…(近藤さんの言葉を遮るかのように…自分から舌を差し出し…近藤さんの舌に絡ませ…)…あんんっ……あう…あんんぅっ…(近藤さんの男性自身が胎内…奥まで突き刺さり…喜悦の嬌声と共に…自身の腰を揺さぶり回し…とろとろに蕩けた柔襞が男性自身を柔らかく包み込み…ギュウ…ギュッと締め付け…) (2023/11/26 15:26:21) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 意地悪じゃねえだろ…(伸ばされた舌が絡み合い唾液も絡んで舌を伝って白い肌に垂れるのも構わず舌を貪りしゃぶり…)いいっ…ぐぅぅっ…締まるっ…蕩けるぞ…(締め付けに負けないように下から動きを合わせるように突き上げ…締め付けをこじ開けるよう奥まで捩じ込むように…子宮を突きあげて…) (2023/11/26 15:31:08) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んふっ…んんぅくぅっ…(私も近藤さんの舌をネロネロと舐めてはしゃぶり…)…ね…こっちも…(胸の膨らみを手にすると…近藤さんの口元へと捧げ…)…ああっん…んあぁう…(そうしている間も男性自身に子宮を抉られ…近藤さんの腕の中でヒクヒクと身悶えて) (2023/11/26 15:34:18) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 欲張りだな…乳首も大好きだぜ(両手で持ち上げるようにアピールする尖った桜色の先端を唇で挟み込み…甘噛みしながら舌先でなぞり…片方は指で摘み上げ捻り引っ張って…)こんなに硬くして…乳首も感じるんだろ…もっと狂え…俺も溶けるからな…(腰の律動が小刻みに奥を擦り先走りを擦り付け…) (2023/11/26 15:38:33) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…あっ…あ゛あ゛あ゛っ…(もう固く尖ってしまっていた胸の突起を軽く噛まれただけで昇りつめ…ヒクンヒクンと小刻みに体が震え…)…あぁ…ん…あはぁっ…(すっかり蕩けた体が近藤さんにしなだれ凭れ掛かり)…裕二さん…好き…愛してる(舌の先で近藤さんの耳をくすぐりながら囁やき…なおも自身の腰を淫らに揺さぶり…) (2023/11/26 15:43:57) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | また、逝ったよようだな…はぁぁっ…逝き顔もいいぞ…(胸を責めながらだらしなく艶やかな逝く姿を見つめて…)俺も愛してるぞ…俺の証受け止めろ…中に吐き出すぞ… (子宮と膣が射精を促すかの様にくねり…収縮繰り返しして…それに答えるかの様に亀頭は子宮の最奥を…突き上げて射精に向かって…腰の動きは更に速く…激しくなり…耳を舐め弄られると…女の名前を呼びながら…限界を伝え)円香…円香…これ以上締め付けると…あぁぁ… (2023/11/26 15:49:15) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んんぅ…あうぅっ…きて…裕二さんの…私にちょうだい…熱いの…たくさん…(両手の指が近藤さんの髪をくしゃくしゃに掻き乱し…はっ…はぁっ…と絶え間ない喘ぎが近藤さんの耳に届く)…あんんぅっ…裕二さん…あっ…あ〜っ…あんんあぁ〜っ…(一層激しくなった近藤さんの腰の動きに…私も腰を…まるで男性自身に操られているように淫らにくねらせ…蕩けそうになりながらも懸命に近藤さんにしがみつき…) (2023/11/26 15:54:04) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み… )あぁ….ダメだ…逝くっ…出るっ…中に出してやるぞ…(膣内の痙攣に合わせて…腰を引き寄せ子宮奥に押し付け動きが止まると…亀頭が大きく膨らんで…爆発するように弾けると濃厚な熱い迸りを注ぎ込み…) (2023/11/26 15:57:02) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…あっ…あ゛っ…あ゛う゛〜っ…いっく…裕二さん…逝っちゃ…あぅ…あんんぅっ裕二さん…裕二さん…逝くっ…イクイクッ……あぁうああんんぅっ…イックゥ…(放たれた迸りを胎内で…子宮の口で余さずに受け止め…そればかりか…なおもギュウギュウと男性自身を締め付け…柔襞は感極まりヒクヒクと収縮を繰り返す) (2023/11/26 16:00:40) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (膣内をぎゅっぎゅっと締め付けながら…熱い迸りを搾り取っていかれ…)はぁっ…はぁっ…俺も溺れ溶けたぜ…(身体を折れるほど抱きしめて…濡れ開いた唇を舐めしゃぶり…最後の一滴まで吐き出し…) (2023/11/26 16:03:38) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あふっ…はぁぁ〜っ…あぁ…ん(ぐったりと近藤さんに凭れかかったままで…キスの雨を…チュッチュッと近藤さんの顔に降らせ…) (2023/11/26 16:05:09) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (力の抜けた体はもたれ掛かる円香の身体を支える力は残ってなく…仰向けに倒れて円香の身体を胸で受け止めて…黒髪…背中を撫でて…) (2023/11/26 16:07:01) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うふっ…(折り重なって二人して倒れ込み…上から近藤さんを見ながら…髪や背中を撫でる指の感覚にうっとりと目を細め…) (2023/11/26 16:08:24) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 今日は久しぶりに昼間に淫らななった…(きめ細やかな肌を掌で感じて…背中をなぞり上げて…いまだ繋がったままのものはスルリと抜け落ちて…) (2023/11/26 16:10:47) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…あ…(近藤さんが胎内から去っていく感覚に短く喘ぎ…近藤さんの背中に両腕を回すと抱きついたまま…離れずに) (2023/11/26 16:12:18) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 体力を使ってしまった…ルーティン出来るかな…(快楽に蕩けた体はこれからの事を頭によぎり苦笑いを浮かべ…) (2023/11/26 16:13:47) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 急に笑わせないで(爆笑) (2023/11/26 16:14:09) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香のおかげでいい休日になりました(笑) (2023/11/26 16:14:48) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 良かった…集会所に行ってみます?(笑) (2023/11/26 16:15:16) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 戻りますか…それでは此方は失礼します (2023/11/26 16:15:51) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | お部屋ありがとうございました (2023/11/26 16:16:02) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はい…それでは私も失礼します (2023/11/26 16:16:06) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが退室しました。 (2023/11/26 16:16:09) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/11/26 16:16:14) |
おしらせ | > | 五十嵐いづみ♀27新妻さんが入室しました♪ (2023/11/29 21:44:15) |
おしらせ | > | 五十嵐照史♂38造園屋さんが入室しました♪ (2023/11/29 21:44:19) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【あらまぁ…】 (2023/11/29 21:44:45) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | 【?】 (2023/11/29 21:46:01) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【親友の娼婦様ったら…www】 (2023/11/29 21:46:50) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | 【ふふ、盛り上がったみたいで】 (2023/11/29 21:47:24) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | (襖を開けて中に入り、照史を待ち)照史さん会いたかった…(中に入ろうとする照史に抱きついて) (2023/11/29 21:48:55) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | 俺もだよ(いづみを抱きしめ返して、身体の匂いを嗅ぐ) (2023/11/29 21:50:01) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | フフッ♪くすぐったいよ〜(匂いを嗅ぐあきとの鼻がかすりブルっと身震いさせ)照史さん…照史さんがこないから…いつもうずうずムラムラして…大変だったよ… (2023/11/29 21:53:44) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | そういういづみだって、来なかったじゃないか(下着腰に割れ目を撫で回して)もう、我慢できない感じ? (2023/11/29 21:55:17) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | うん…照史さん…また…いっぱいしよ?(誘惑するかのような瞳で照史を見つめ)ん…あっ…照史さん…ん…ふぁ…(下着越しに割れ目を撫でられ体が反応して) (2023/11/29 21:59:03) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | うん、いづみと久しぶりにいっぱい(割れ目を撫でながら、胸を揉みしだく)うん、何も変わってなくて良かった (2023/11/29 22:02:03) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 照史さんも…(照史の下半身を撫でながら)今日はいっぱい決めちよくなってね?あん…///おっぱい…感じちゃう…ん… (2023/11/29 22:04:49) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | うん、んぅ(撫でられると敏感な所に刺激を受けてびくびく跳ね上がる肉棒)俺も···ちんぽ感じる (2023/11/29 22:07:43) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | あはっ♪ビクビクしてる…ねぇ…舐めてもいい?(腕を引いつ布団に座るとほしそうな目で照史を見つめ見上げる) (2023/11/29 22:10:27) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | うん、舐めて欲しい(ズボンを下着も一緒に脱ぐとばるんっと跳ね上がる) (2023/11/29 22:11:39) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【見るからに誰ともえっちはしてないように見えたけどしてなかったの?】 (2023/11/29 22:11:45) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | 【してないね、てか、眠い】 (2023/11/29 22:12:50) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【やめとく?】 (2023/11/29 22:13:12) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | 【まだ、大丈夫だけどもうちょい早くして欲しい】 (2023/11/29 22:14:55) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【りょ】(ズボンと下着を脱ぐ照史はねるにくぼうなびっくりしつつも、肉棒を口に咥え、すぐさま動かし初め、愛おしそうに、舐め上げていく) (2023/11/29 22:17:08) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | んっ···いづみ···そんなにしたら···うっ(最初から激しくしてくる、いづみを見ながら我慢をつづける) (2023/11/29 22:21:45) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | (いやらしく吸い上げながらも肉棒を舐めては頭を動かし舐めては片手は上着を脱ごうとしながらもフェらは辞めず、脱いでいく) (2023/11/29 22:24:04) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【(-ω-;)アレ?照史さん?】 (2023/11/29 22:30:33) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【いなくなった…】 (2023/11/29 22:33:43) |
五十嵐照史♂38造園屋 | > | 【ごめん、寝ちゃってた】 (2023/11/29 22:33:54) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【グルル…w】 (2023/11/29 22:34:25) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【回答ないよ?】 (2023/11/29 22:39:51) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【ダメだ寝ちゃったみたい♪】 (2023/11/29 22:40:44) |
五十嵐いづみ♀27新妻 | > | 【今度ゆっくりとねw】 (2023/11/29 22:43:17) |
おしらせ | > | 五十嵐いづみ♀27新妻さんが退室しました。 (2023/11/29 22:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐照史♂38造園屋さんが自動退室しました。 (2023/11/29 22:59:39) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (1/6 23:32:51) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | こんばんは…お邪魔します (1/6 23:32:59) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (1/6 23:33:09) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | こんばんは…私もお邪魔します (1/6 23:33:29) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | お布団を敷いておきました(笑) (1/6 23:33:49) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 準備がいいことで…(布団を横目で見て黒衣の全身には視線を移して…) (1/6 23:34:42) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 畳の上では痛いですって(笑いながら近藤さんの手を取ると…二人して一緒にお布団に潜り込んで) (1/6 23:35:49) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 柱に手をついて立ったままかと…(言いながら手を取られて導かれるように布団に潜らんで…) (1/6 23:36:54) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あら…そちらにします?…(近藤さんの手を指を絡めて握り…) (1/6 23:37:35) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 布団の方がそのまま眠れるから…ふふっ…(白く細い指に骨太の指を絡めて…) (1/6 23:38:46) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | そうですね(クスクス笑いながらも…近藤さんの手に自身の唇を押しあて…) (1/6 23:39:43) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (柔らかな唇が手の甲に押し当てられると…密着する黒衣がはだけた身体が押し付けられると暖かな熱が身体を伝わり…私の体温も上がり…腰に手を伸ばして引き寄せるように密着して… (1/6 23:43:10) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | いつもいたずらばかりする…悪い手にお仕置きです(チュ…チュッ…近藤さんの手に何度も唇を押しあて…更には…短く伸ばした舌の先が近藤さんの指を唾液で濡らす) (1/6 23:44:30) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | ふぅっ…悪いことないじゃない…温めて貰わないと…(指に触れる舌先と濡れる指先に甘い刺激…引き寄せた腰にから掌は桃のような尻肉を撫であげて…) (1/6 23:48:54) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ん…ぅ…(お尻を撫でられ微かに呻きながらも…)…んふ…んんむ…はふぅ(近藤さんの指を…一本ずつ私の舌が舐めあげ…そして人差し指を唇に含みちろちろと舌を這わせ…) (1/6 23:50:55) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 柔らかな舌が…ふうぅっ…舐められてるみたいだ…(まるで肉棒に奉仕するような舌の動きに思わず吐息が漏れて…冷たい掌が尻肉の温もりで温められると指を食い込ませて…揉みあげて卑猥な形に変えて…) (1/6 23:53:37) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んぅう…はぁっ…(お尻を揉みしだかれると…湿った吐息が唇から零れ…)…んふ…はふ…近藤さんのを舐めているみたい…興奮する(目元を潤ませ…近藤さんに視線を絡ませ…中指…薬指と順番に含んでは舌で舐め…) (1/6 23:56:14) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 指だけで興奮するなんて…俺のはもっと荒々しいぞ…(尻肉に指を食い込ませたまま更に引き寄せると腹に当たる怒りたったものを押し付け硬さと熱さを伝えて…)指よりもこっちだ…(唇から指をどかすと…彩られた唇を奪うように唇を重ね…) (1/6 23:58:49) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁう…(お尻を強く掴まれたうえに…既に熱く滾る男性自身が下腹部に当てられ…掠れた声で呻き…)…んっ…んんむっ…(強引に唇を奪われると…待っていたかのように両腕を近藤さんの背中に回し抱きつき)…んんぅ…はぁふぅ(息を弾ませながらもお互いの唇が深く重なり…互いの舌を貪るように舐めては吸って) (1/7 00:02:31) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | くぅっ…(柔らかな唇を貪り吸って…舌と息が蛇の絡み合みあって…クチュクチュと絡まる音が響き…)温かい…熱いぜ…(背中に回された腕で更に身体が密着して胸と胸が潰し合い…) (1/7 00:05:43) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はふっ…んふぅ…あはんっ(しきりに艶めかしい吐息を漏らしながら…抱きしめられた体は快感に…侵され…近藤さんの腕の中で身悶えて)…あぁ…ん…あはぁっ(自分からも既に固く尖った胸の突起を…近藤さんの胸の突起にクニクニと擦り合わせ…)…すごく…感じる(恥ずかしそうに囁くと…既に淫蜜が滲み始めた淫唇が…近藤さんの男性自身にまとわりついて) (1/7 00:10:35) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 駄目だ…円香…もう我慢出来ねえ…円香がそばにいると…抱きたけて…(柔らかな胸が押しつぶされ突起が擦れるたびに体は熱くなり…秘唇と淫蜜に包まれると限界を超えて…起き上がると脚を大きく広げて…反り返る淫蜜で光る肉棒を押し当てると…円香の都合などお構いなしに根本まで捩じ込んで…) (1/7 00:15:50) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あうっ…はぁう…(不意に胎内を貫かれ…くぐもった喘ぎを漏らしながらも…自分から腰を揺すり…男性自身を奥へと導きいざなう…)あぁ…嬉しい…裕二さん…嬉しい(胎内がズクンズクンと喜悦にわななき…柔襞からは淫蜜がとろとろと滴り溢れ)…あぁっ…裕二さん…(近藤さんの腰に手を回すと自分の方へと抱き寄せ) (1/7 00:20:00) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香…いいぞっ…堪んねえ…(根本まで埋まったものを腰に手を回されて更に奥へと腰が密着して下からの腰の揺さぶりに応えるように律動を始めて…最初から優しさも感じられないほど欲望をぶつけて…中を抉り奥を突き上げ…掻き出すように…)溶けそうだ…)円香の中…熱くて絡みついて来やがる…(熱い息を吹きかけなら覆い被さり抱きしめて…) (1/7 00:23:34) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんっ…私も…いいの…気持ちいい…あっ…あっ…(激しい動きに…短く嬌声をあげ…胎内深くを貫かれる度に…私の体は喜悦に蛇のようにのたうち…)…んんふっ…はむぅ(近藤さんが倒れ込んで来ると自分から近藤さんの唇に自身の唇を重ね…舌を伸ばし近藤さんの舌をピチャピチャとしゃぶり舐め回し…) (1/7 00:27:43) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | あぁぁっ… 俺も蕩けるぞ…腰が止まんねえ…(舌を絡め味わい唾液を飲み交わして… より深く押し入れ…腰を激しく打ち付けると…亀頭は子宮にめり込んで埋まり、カリは子宮口に引っかかって、腰を引くと子宮ごと掻き出しそうに…)俺ので感じる…その顔…堪んねえぞ…その淫らになった顔…溺れちまう…(端正な顔立ちが快楽に歪んだ顔を間近で見つめ…) (1/7 00:31:23) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんっ…あぁっ…いっ…いいの…感じるぅ…感じちゃうぅ…ああ…裕二さん…いいの…いいっ(自分からも腰を浮かせ揺さぶり回し…柔襞が男性自身をギュウッと喰い締め…すぐ目の前の近藤さんのケダモノのような眼差しに…ジンジンと下腹が痺れ…柔襞がキュンキュンと収縮を始め…) (1/7 00:35:02) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 逝くのか…円香…逝け…俺ので逝ってくれ…円香の逝き顔見せてくれて…(肌のぶつかる音…繋がったところから溢れ出る淫らな音も部屋に響き… 膣が肉棒を締め付ける感覚に…絶締め付けなど関係無いように…容赦なくく激しく出し入れ繰り返し…)ぐぅつっ…そんなに締め付けると… 円香…逝きそうだ…これ以上締め付けると…あぁぁ…(円香の名前を呼びながら全身を駆け巡る快楽に顔を歪ませて… (1/7 00:39:20) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ダメ…逝きそうだけど…あっ…あぃっ…あんんあっ…一緒に…お願い…裕二さん…あぁん…一緒にぃ(昇りつめる寸前の体は…近藤さんの腕の中でヒクヒクと震え…夢中になって自身の腰を上下に…左右に揺さぶり回し…)あぁん…裕二さん…もぉ…私…あっあああっ(お互いの顔がぶつかるような勢いで近藤さんの唇を…舌を貪り…) (1/7 00:43:56) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香…一緒に…一緒に逝くぞ…(卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み…きつく身体を抱きしめ…唇を啜り絡めあいながら… )あぁ….ダメだ…逝くっ…出るっ…中に出すぞ…(膣内の痙攣に合わせて…子宮奥を最期のひとつき突き上げ…亀頭が大きく膨らんで…爆発するように弾けると濃厚な熱い迸りを…大量に子宮を注ぎ込み…) (1/7 00:48:13) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんあぁぁっ…あううあっ…いっ…いっく…あんんあぁぁああぅ…裕二さん…逝っちゃう…私の…逝っちゃうからぁ…(背中を反らしながらも体が激しく痙攣し…その瞬間に胎内に灼熱の迸りが放たれると…)…あぁ〜っ…あ〜っ…あんんあぁぁ〜っ(びくんびくんと体を震わせ…男性自身を咥えて離さない柔襞が喜悦にヒクヒクと収縮を繰り返し) (1/7 00:52:08) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はぁぁっ…はぁ…(襞肉は終わりなきように包み込み…その度に脈動を繰り返して最後の一滴まで注ぎ込み…荒い息を撒き散らし額には汗を浮かべて…充足感で満ち溢れ顔で…円香の力の抜けた身体を抱きしめ…)久しぶりだったけど…変わらず今日も蕩けたぞ…最高だった…(耳元で熱い息を吐きながら囁き…) (1/7 00:55:06) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はっ…はっ…はぁ…ん…あぁ(まだ私の体はヒクヒクと震え…)…裕二さん…すご…かった…(ぐったりと近藤さんに抱きついた今も…まだ昇りつめた余韻に体が震え…柔襞はヒクヒクと収縮を続け…) (1/7 00:59:24) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | ふふっ…そう言ってくれると嬉しいぞ…俺も蕩けたからな…(円香の中から引き抜くと…震える身体を抱き寄せて…優しく背中を撫でて…) (1/7 01:01:23) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んぅ…(胎内から男性自身が引き抜かれる感覚にまた呻き…)…温まりました?…眠れそう?(指先が愛おしげに近藤さんの頬を撫で…) (1/7 01:03:01) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 熱さを吐き出したのに温まって…よく眠れそうだ…(頬を撫でる指に微笑んで幸せそうな顔を浮かべて…)けど…満たされたら眠くなって来た… (1/7 01:06:59) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ふふっ…現金なんだから(チュッ…わざと音を立て近藤さんの頬にキスをして)…じゃあこのまま寝ましょう…朝まで一緒ね(嬉しそうに近藤さんに体を寄せると…また指を絡めて手を握りしめ…) (1/7 01:09:14) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | もちろん一緒だ…いい夢見られそうだ…(頬に触れる柔らかな唇と絡み合う指に幸せを感じながら瞼が下りてくる…) (1/7 01:10:39) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 悪夢だったりして(コロコロと笑いながら…近藤さんの腕を枕に…私も目を閉じ…) (1/7 01:11:55) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【そろそろ落ちそうです…今日もありがとうございました…明日も頑張れそうで!】 (1/7 01:13:01) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【遅くまでお疲れ様でした…頑張るのは良いけど…頑張りすぎないようにね】 (1/7 01:13:40) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【ありがとうございます…無理し過ぎないようにします…円香もちゃんと寝るんだよ】 (1/7 01:14:21) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【私もありがとうございました…久しぶりに抱いてもらえて嬉しかった】 (1/7 01:14:54) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【俺の方が抱けて嬉しかったんだから(笑)…と言う事で寝まーす!】 (1/7 01:15:45) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【はい…おやすみなさい…またいつかね】 (1/7 01:16:19) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【おやすみなさい…素敵な夢を!お部屋ありがとうございました】 (1/7 01:16:42) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【またいつか(笑)…チュッ】 (1/7 01:16:58) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが退室しました。 (1/7 01:17:01) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【裕二さんの夢を見ますね(笑)】 (1/7 01:17:17) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【お疲れ様…それでは私も失礼します…お部屋をありがとうございました】 (1/7 01:17:48) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (1/7 01:17:55) |
おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (1/10 23:06:04) |
おしらせ | > | 前田紀子♀23エンジニア ◆w/DJm087Vsさんが入室しました♪ (1/10 23:06:40) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | ちょっと襖閉めてくれる?(ノリを抱えたまま) (1/10 23:07:20) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | うん…//スス(襖を閉めて) (1/10 23:07:58) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | 奥来るの…メチャメチャ久しぶり…(布団の方へ歩いていき) (1/10 23:08:37) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | あたしも数ヶ月ぶり笑 こんな雰囲気だったかな//(少し緊張しながら) (1/10 23:09:34) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | あれっ?少し緊張してる?ノリ(ニコニコしながら、布団へノリを寝かせ)前は、みんな結構使ってたのにね…。スリスリ…(手の平で頬を撫でながら、隣に座り) (1/10 23:11:32) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | してないわ!//こちとら村の女やぞ!//(動揺しながら)そだねー、今はご夫婦しか使われてないようだし、もっと活発に利用されることを願いたい!! (1/10 23:13:31) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ご夫婦の絡みももちろん興奮しますが//笑(過去ログ思い出し) (1/10 23:14:23) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | わっ💦分かった分かった💦(動揺しながらも、学生の時と変わらない気の強さに)また、盛り上がるよ♪カチッ…スリスリ…(電気を薄暗くし、服の上から、手で体を撫でていき)相変わらず…胸スゲェな…/// (1/10 23:16:51) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ん…ピクン(緊張から敏感に反応して)スゲェのは胸だけではなぃ♪(小悪魔的にニンマリ笑い) (1/10 23:19:14) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | そうなの?では、一つ一つ調べていきますか…グイクイ…チュ…ハムッ…(上着のボタンを外しながら、顔を近づけ唇を重ね、下唇を唇で挟み) (1/10 23:21:19) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンチュ…チュ…スルスル(薄暗い灯りの中、服を脱がせ合うように) (1/10 23:22:51) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | スルスル…ヌルッ…クチュクチュ…(ノリが服を脱がすのをサポートするように、腕を動かし、同時に舌を口内へ入れ、舌で口裏を撫でていく) (1/10 23:24:51) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | んぁ…ぁ…//ゾクゾク(声を漏らしながら体をうずかせて) (1/10 23:26:31) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | クリッ…(ブラのホックを外すと、ブラが弾けるように外れ胸が解放されると、ブラを布団の外へ投げ)はぁ…柔らかさも…凄いわ…ムニュ…スリスリ…(大きな胸を、そっと下から揉み上げながら、親指で乳首を撫で) (1/10 23:28:59) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | 相変わらず慣れてるなぁ…//ん…ハァ…//ピクン(薄いピンク色おっきめ乳輪がプックリ膨らむ)サワサワ…(オチンチンを撫でるように触りはじめ) (1/10 23:31:05) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | そう…?スリスリ…クリクリ…チュ…(乳輪に沿って撫でながら、指の腹で、乳首を撫でキスをし)そういうノリも…触り方…慣れてない?グイグイ…(撫でられる手に、ガチガチのチンコを、押しつけ) (1/10 23:33:49) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ふふん♪そうでしょ♪ニギニギ(得意気にしながら強く握り) (1/10 23:35:34) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | うっ…ちょっと…強くない(笑いながらも強さに驚き)チュ…チュ…グイッ…レロレロ…(首筋にキスし、ノリの腕を上げると、脇を丁寧に舐めていき)はぁ…ノリ…久々で緊張もするけど…興奮もするね…///スルスル…(お尻の方から、手を入れながら、下着を脱がしていく) (1/10 23:39:09) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ご、ごめん//💦(慣れないくせに調子にのって焦りながら)ぁん//ちょ//💦んん//ピクン(腋を舐められてくすぐったそうにしながらも感じて興奮する) (1/10 23:41:03) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | うそうそ…平気だよ…グイッ…(笑いながら、片方の腕も上げ)レロレロ…(汗ごと丁寧に舐め上げながら、腰を曲げて体を下げていき)下着…脱がしてくれる…?ハムッ…クチュクチュ…(ノリを見ながら、乳首を口に含み、舌で転がしていく) (1/10 23:45:34) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | んにゃぁ//ゾクゾク(興奮がどんどん高まっていく)うん…ググ(指をかけて下着を脱がせていく) (1/10 23:47:18) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | パチン…(下着を脱がされ、勢いよく飛び出したチンコが、お腹に当たり)チュ…クチュ…レロ…(もう片方の乳首も、舌を広げ舐め上げながら、ノリの手を掴み、ガチガチのチンコを握らせ) (1/10 23:51:03) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | わ//(元気なオチンチンに驚き声を漏らしながら)ぅぁ…//ニギニギ(下着越しでは感じなかったオス全開の熱さと硬さに顔を真っ赤にしながらオチンチンを軽くしごく) (1/10 23:53:36) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | はぁ…あぁ…(柔らかい手に扱かれ、ビクビクと反応し)ふふ…顔赤いぞ…チュ…ん…ん…グチュ…レェ…(笑いながら顔を近づけキスし、舌を絡めていく)はぁ…///俺にも…見せてよ…グイッ…(握らせてた手を離し、ノリの両膝に手を置き、足をM字に開き) (1/10 23:58:57) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンムゥ…ん…レロ…//み、見なくていいからぁ//💦(毛の濃いオマンコをあらわにされて赤い顔で動揺しながら) (1/11 00:00:56) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | グイッ…(恥ずかしがり足を閉じようとするのを、強引に開き)大丈夫だから…スルスル…(膝から足の付け根へ、手を移動しながら、濃い毛と陰口を、指で広げ顔を近づけ)美味しそう…レェロン…(舌を広げ丁寧に舐め上げ) (1/11 00:05:19) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | んぁ//ビクン(腰を跳ねさせるように反応して)ハァ…ハァ…ん…レロ(体を反転させて舌をのばし、ぎこちない動きでオチンチンを舐める) (1/11 00:07:32) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | クチュクチュ…ジュル…(大きく音を立てて舐めていき体を反転させる、ノリに合わせノリの顔を跨ぐように、覆い被さり)あっ…ノリィ…///(舌の感触に、舐めていた顔が上がり)はぁ…負けない…クチュクチュ…(足の間に再び顔を埋め、顔を振りながら舐め) (1/11 00:10:47) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ん…レロレロ…ん…カズ…//あむ…ング…ング…//(オチンチンと精巣に舌を這わせ、オチンチンの先からくわえ込んで慣れない動きでフェラする) (1/11 00:13:25) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | んぅ…クチュクチュ…ニュル…グッチュグッチュ…チュ…つぅ…ん…(ノリの舌の動きに感じながら、耐えるように舌先を膣へと伸ばし、膣壁を刺激し、時々内腿へキスや舌を這わしていく)はぁ…ノリ…そろそろ…いい?(咥えるノリへ、顔を向け) (1/11 00:17:52) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンハァ…ハァ…ハァ…//コク(目を合わせて無言でうなずき脚を思いきり開く) (1/11 00:19:11) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | グイッ…ニュル…(体を起き上がらせ、ノリの小さな口から、反り返り脈打つチンコを、抜き取り)はぁ…はぁ…クチュクチュ…グリュッ…ニュル…(唾液まみれのチンコを、扱き大きく開かれた足の間へ体を移動すると、そのまま親指で、押し込むように挿入すると、スルリと飲み込まれ、膣を押し広げていく)あっ…はぁ…んっ/// (1/11 00:22:49) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァ…ハァ…ぁ…ん…ぅぁぁ//グヌヂュゥ(オチンチンが入っていくのを見ながら、アツアツトロトロのオマンコがオチンチンに絡みついていく) (1/11 00:25:19) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | んぅ…(ゆっくりとトロトロマンコに包まれ、顔を近づけ)痛くない…?(久々のノリの中で、馴染ませていく)ん…チュ…ハムッ…チュ…(舌を巻き付けながらキスをし) (1/11 00:27:29) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァ…だぃじょぶ…ンチュ…チュ…ギュゥ(キスで絞まりが増し、舌も生殖器も馴染むように絡んでいく) (1/11 00:29:08) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | はぁ…うっ…締まる…ヌチャ…クチュクチュ…(ゆっくりと腰を動かし、膣を擦りながら、愛液が溢れるように促し)ちょっ…キッツゥ…グッチュグッチュ…(キツクなるマンコを押し広げるように、勢いよく突き入れ、子宮を押し上げ)ムニュ…(大きく揺れる胸に両手をつき、指を押し込むように揉みしだいていく) (1/11 00:32:54) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァ…ハァ…かったぃ…//ムニ(久しぶりに村の男性の強い性欲を感じながら、オッパイは手の動きに合わせるように柔らかく形を変えて) (1/11 00:35:36) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | きっもちぃ…はぁ…はぁ…ヌッチャヌッチャ…パンパンパン…(ノリのお尻へ激しく精巣をぶつけ、ぶつかり合う肌の音を、部屋に響かせ)ムニュムニュ…クリクリ…(形を変えながらも、手の中で揺れる胸を揉み、指先で乳首を摘み、刺激していく) (1/11 00:39:57) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァ…ハァ…ンッンッ…強…ぃ…//グチャヌチャ(子孫繁栄目的のセックスに体を熱くしながら、溢れるお汁は結合部に無数の糸を引き、泡立って二人の生殖器を白く染めていく) (1/11 00:42:59) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | グッチュッヌッチャ…(強く突き上げると、結合部から溢れる、愛液がシーツへ飛び散り)また…繁栄するように…盛り上がると…良いね…(お互いに汗ばむ体を激しく揺らしていき) (1/11 00:46:00) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | うん…連日奥の間を誰かが使ってるくらいに…ハァハァ…ギュ(オッパイを腕で抱くようにして、突かれる度に波打つように揺れる) (1/11 00:47:38) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | あぁ…ガシッ…(ノリの両腕を掴むと、体を少し起こし、自分は膝立ちで、子宮口をこじ開けるように、何度も強い突き上げをしていく)はぁ…連日…いいねぇ…(額に汗が滲み、ノリの胸は暴れるように揺れ) (1/11 00:51:06) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | んぁ…アッアッ…ハァ…ハァ…ハァハァ//グギュゥゥ(安全日でピル飲んでても妊娠の不安を感じるほどのセックスにオマンコはうねりながらきつく絞まる) (1/11 00:53:10) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | ノリィ…ヤバイ…(きつく締まるマンコに、顔を歪め)はぁ…クッチョ…シャブグチュ…(結合部は白く伸びる愛液で、繋がり)で…でるぅ…(射精感が押し寄せ、腰の動きがさらに早まり) (1/11 00:56:33) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | あたしも…イク…イク…カズ…ゾクゾク(込み上げてきて腰が勝手に動いてお互いの生殖器を刺激し合う) (1/11 00:58:18) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | うぐっ…ぁぁあ…グイッ…(両手でノリを抱きしめ、布団に倒れ込み)パンパンパン…(チンコを突き下ろしながら、ノリのお尻を布団で、圧迫し何度も形を変え)イグッ…ノリィ…(グッと腰を押しつけ、子宮口へねじ込むと)ドゥルゥ…ドックゥドクトク…くはっ…ドピュッ…うっ…ビュッ…うっ… (1/11 01:02:12) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | んぁぁぁカズッ!//ビクビクビク//プシ(逃がさないようにされながらの射精にオスの本能の強さを感じ、体を痙攣させるように震わせ潮を噴きながらイク) (1/11 01:04:22) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | グイッグイッ…(漏れないように、腰をさらに押込み)ハァハァ…ムッニュゥ…(繋がったまま、大きな胸に倒れこみ)すごぉ…胸だけじゃ…なかったよ…凄いのぉ…はぁ…(ニッコリと、見上げるようにノリを見て) (1/11 01:07:24) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンッ…ハァ…ハァ…//でしょ…ハァ…ハァ…(荒く息をしながら汗だくの余裕無い顔で見つめ) (1/11 01:09:01) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | 参りました…ニュルッ…(ゆっくりと引き抜き、ノリに布団を胸元まで掛け)こんな…時間になっちゃった…(時計をチラリと見て) (1/11 01:11:26) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ふふん♪ん…ゴポ(あふれ出た精液が濃いオマンコ毛にからみつく)ホントだ//帰って寝よう//(起き上がりお布団を変えたり後片付け) (1/11 01:13:29) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | これで、色んな人が部屋を使うといいけど…あっ…布団とかは、俺が持って帰って洗うよ💦(そういうと2人でシャワーを浴び、散らかった服に着替えていき)ぐっすり寝れそうだ/// (1/11 01:16:24) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | 活発にね!さすが洗濯屋!よろ♪いい夢を見たまえよ笑 (1/11 01:17:59) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | (いつものノリの雰囲気に変わり)はい…ありがとうございます(笑いながら、ノリの髪を優しく撫で)お疲れ様でした…また、お願いします💦(笑いながら頭を下げ) (1/11 01:19:59) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | また気が向いたらね♪笑(キリっとした顔でいつものノリで) (1/11 01:21:13) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | はい💦(布団を袋に入れ、持ち上げ)それじゃまたね♪ありがとう (1/11 01:22:25) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【見送ります♪】 (1/11 01:22:50) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | こちらこそー♪おやすみなさーい(集会所を出る) (1/11 01:22:53) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | 【ありがとうございましたー♪】 (1/11 01:23:12) |
おしらせ | > | 前田紀子♀23エンジニア ◆w/DJm087Vsさんが退室しました。 (1/11 01:23:16) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | (部屋の戸締まりと、電気を消し)お部屋ありがとうございました。 (1/11 01:23:46) |
おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (1/11 01:23:51) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (1/27 23:41:33) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (1/27 23:42:40) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【お邪魔します…裏って言うからラブルかと思いました(汗)】 (1/27 23:43:09) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (抱え込んだまま奥の間に連れ込むと…ひかれた布団にでも円香を放り投げると…服を脱ぎ捨てて浅黒い肌のは体は言葉通りにたぎり反り返って…もうこんなになってるからな…(円香の方に歩み寄り…円香を見る目は獣ような目で…) (1/27 23:44:12) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【ラブルでは犯さないからなぁ…(笑)】 (1/27 23:44:45) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…キャッ(お布団に放り出されるが近藤さんの裸を見ると…私も立ち上がり…近藤さんの首に両腕を回し抱きついて)…は…ふ…こういうの久しぶり(待ちきれないとばかりに自分から近藤さんの耳を自身の唇に含み舌を這わせ) (1/27 23:46:48) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こちらのことは奥の間って言って(笑)】 (1/27 23:47:20) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | ちよっとまて…俺が円香に欲望を吐き出すんだ…(立ち上がって抱きついてクビを腕を回して来た円香の身体を受け止めて抱きしめて…密着する身体に熱くなった体の熱を伝え…)もう我慢できねえんだ…(抱きしめたまま布団に寝かせると脚を大きく開けて…) (1/27 23:50:45) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【はーい!以後気をつけます(笑)】 (1/27 23:51:09) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ダァメ…久しぶりなんだから…私が裕二さんで欲情を解消するんだからぁ…(…と言いながらも…されるがままに…お布団に仰向けになると…広げられた両脚を閉じようともせずに…近藤さんの腰に絡ませ…) (1/27 23:53:30) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 久しぶりだからなぁ…もう我慢できねえんだよ…はやく円香の中に捻じ込みたくなて…(開いた脚の間に体を割り込ませて…そそり立ち欠陥浮き出た肉棒を秘唇に擦りつけて…)前回なんてするつもりねえからな…(亀頭を秘唇に押しつけると捩じ込むように腰を進めて…) (1/27 23:56:42) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | う…っふ…あはぅ…(近藤さんの男性自身で淫唇が擦られると…小さく呻きながらも私もまた腰をくねらせ…)…あ゛あ゛う…あはぁう…(切なげな吐息を唇から零し…両腕が近藤さんの背中に回され…両脚は近藤さんの腰に絡みつき…しっかりと抱きつき…) (1/28 00:00:33) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 入って行くぜ…(潤みきっていない秘唇をミシミシと音を立てるようにこじ開けて肉棒が消えていき…きつい締め付けに我慢出来くなり…半分ほど埋まると一気に根本まで押し込んで…)うぅって…きついぜ…)円香…やっと奥まで入ったせ…(根本まで埋め込むと中のは柔らかさ熱さを感じて…) (1/28 00:04:20) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぅう…あ…っ…裕二さん…来て…んんっ(息を弾ませ…貫かれれば腰を揺すり…近藤さんの男性自身を胎内の奥深くへと導きいざない…)…はぁ…はぁ(まだ充分に用意の整っていない淫唇に男性自身が突き刺され…痛みと同時に…求められている嬉しさに体は震え…) (1/28 00:08:18) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香の中にはやっと俺のを埋め込んだ…(馴染んでもない秘唇…絡みついて促されるようにゆっくりと律動を始める…)太い幹は膣内を押し広げ…かり始める襞を描き出すように…その動きは次第に大きく速くなり…)いいぞ…円香…こうしたかった…)円香に突き刺したかった…いいっ… (1/28 00:11:49) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…んっ…んっ…んっぁ…(近藤さんのゆっくりした動きに…柔襞は次第に潤い始め…)…裕二さん…嬉しい…(少しずつ激しくなる近藤さんの腰の動きに…私の腰も無意識のうちに上下に揺れ始め…)私も…裕二さんに抱かれたかったの…たくさん抱いて欲しかったの(与えられる愉悦にうなされるかのように囁き…) (1/28 00:16:37) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (肉襞を何度も往復する肉棒…潤いから溢れ出る愛液で肉棒はすぐに黒光りを放ちだし…)俺もだ…円香の身体をこうやって激しく突きあげたかった… もっとしてやるよ…(より深く押し入れ…腰を激しく打ち付けると…亀頭は子宮にめり込んで埋まり、カリは子宮口に引っかかって、腰を引くと子宮ごと掻き出しそうに)こっちも…(彩られた唇を奪い太い舌で舐めしゃぶり…吸い上げ…) (1/28 00:20:27) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ああっ…んあっ…してっ…もっとして…もっと奥まで(言葉の途中で唇を奪われると…自分から舌を差し出し…お互いの舌をクチュクチュと絡ませ合い…)…あ…あっ…あっ(柔襞はすぐに熱く泥濘み…柔襞がざわざわと蠕き男性自身に絡みつく) (1/28 00:23:50) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (激しく律動の動きに合わせるかのように収縮を繰り返し始めた膣内…)言われなくて…してやるよ…腰が止まんねえからな…(容赦なくく激しく出し入れ繰り返し… 嬲る舌をの温もりを感じて…その舌を唇で挟み込み…吸い上げ…)その蕩けてる顔をたまんねぜ…(舌を貪りながら目を開くと目の前に美貌をかざす顔を見て益々身体の中何熱く滾り…) (1/28 00:28:19) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あう…っ…んんあっ…あふぅあっ…あぁ(近藤さんの腰の動きに合わせて…私の唇からは様々な音色が奏でられ…)…んんぅ…んっふぅ…はふっんふぁ(自分から求めるように激しく舌を蠢かせ近藤さんの唇を…舌を舐めてはしゃぶり)…あぁっ…素敵…夢の中にいるみたい(体を襲う悦楽にふわふわと体が浮かんでいるような錯覚に陥りなからも囁き続け) (1/28 00:33:27) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (張ったカリが狭い膣内を蹂躙し…卑猥な結合音が響き…出し入れされる度にカリが愛液を掻き出し布団にシミを作り…)俺は溶けそうだぜ…円香に包まれて… (膣内の締め付けなど関係無いように…容赦なくく激しく出し入れ繰り返し…膣内に己のものを刻み込むように打ちつけ…)俺のチンポを刻み込んでやる…また、俺の形に変えてやる… (1/28 00:36:40) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんあっ…あっ…んんぅあっ…あぅ…あうぅっ…私も…私も…蕩けそう…裕二さん…あぁん…いい…気持ちいい(近藤さんの男性自身に胎内を抉られる度に…私の体が近藤さんの腕の中で淫らにくねり…身悶え…)あぁ…もぉ…裕二さんから離れられない(欲情に上気し頬を染め…近藤さんを見つめる瞳も欲情に濡れて潤み…) (1/28 00:40:39) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そうか…嬉しいこと言ってくれるじゃねえか…(卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み… )擦り切れるまで…犯してやるぜ…俺のチンポしか考えれない身体にしてやる…(潤んだ瞳で見上げる円香を獣のような欲情の炎が溜まった目で見下ろし… (卑肉が締め付けて来れば……肉棒が膨らんできていて、射精が近いことを感じさせて…) (1/28 00:44:04) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うふっ…ふあぁっ…もぉ…あんあっ…裕二さんの事しか考えてないから…(一際激しい突き上げに高い嬌声をあげ)…あぁん…裕二さんのおチンポ…いいっ…感じるぅ(近藤さんのギラギラとした眼差しに見つめられば…体に一層ゾクッ…ゾクゾクッと喜悦の電流が流れ…胎内で近藤さんの断末魔を感じ取ると柔襞はヒクヒクと収縮と共に締め付け) (1/28 00:49:09) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香…逝くぞ…全部受け止めろ…あぁぁっ…うっっ… (亀頭は子宮の最奥を…突き上げて射精に向かって…更に腰の動きは速く…激しくなり)駄目だっ…もう…逝くっ(断末魔の呻き声を上げながら膣内の痙攣に合わせて…子宮奥を最期のひとつき突き上げ…亀頭が大きく膨らんで…爆発するように弾けると濃厚な熱い迸りを大量に子宮を注ぎ込み) (1/28 00:52:24) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あああっ…あ〜っ…裕二さん…あぁっ…出して…熱いの出してぇ(ドプッと迸りに子宮が叩かれると…ビクッ…ビクンッと体を震わせ…迸りを余さず受け止めようと柔襞がぎゅぅうっと男性自身を締め付けて) (1/28 00:55:14) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | ぐぅぅっ…なんで締め付けだ…久しぶりだからたっぷり出したぜ…(膣内の締め付けに思わず呻き声を漏らして…熱い迸りを、搾り取っていかれ…)今日も最高で蕩けたぜ…(痙攣する身体に覆い被さりきつく抱きしめて…最後の一滴まで吐き出して…) (1/28 00:59:05) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁっ…あっあぁう…はぁ…はぁっ…あ…あっ(近藤さんが迸りを放った後も…なおも体をひくりひくりと震わせ…抱きしめられれば幸せそうに淡く微笑み…) (1/28 01:02:03) |
2023年11月04日 10時45分 ~ 2024年01月28日 01時02分 の過去ログ
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