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「【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】」の過去ログ

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2023年04月10日 03時40分 ~ 2024年01月28日 22時42分 の過去ログ
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守月 憧宮((遅い割に文量少なくて切腹、、、、、、ちなみに憧宮が家族に何をしてしまったのかは、今回分かるかもしれないし分からないかもしれません...(!?) それにしても羽鳥先生のこの抱えてるものの重そうな感じ...相変わらずたまらなく好きだ...🤦‍♀️   (2023/4/10 03:40:58)

朝霧 羽鳥((切腹はしないでください……!!と羽鳥先生は抱えている物がうちの子の中で一番重いです……   (2023/4/10 03:43:55)

守月 憧宮((『罪の意識』ってどうしてこうも人を苛むのだろうとか、自分の中の真実すら曇らせてしまうこともあるのかなとか、色々と考えさせられるようなことが多くて、控えめに言って神設定なんすよ...(語彙力)   (2023/4/10 03:48:01)

朝霧 羽鳥(今の言葉で切らせてしまったか…?あぁ、でもこの言葉は本心だ、嘘じゃないそれはモニターが証明している)そうですか、ならとことんまで楽しみましょう?(相手の瞳に明確な狂気、それは確実に自分が着けた炎、この質問をした人の正体も何故この答えで正解だったのかも不明だが"今だけは"それで良かった。その後でどんな質問が来るにせよ快楽に飲み込まれて考えを一瞬で良いから放棄したいと言うのは心の奥底に隠して。唇を強引に奪われるようにして重ね合わせれば舌同士で擦り合わせるようにして)つ…くっ、っ、ん、んんっ(周りには誰もいない、そして教会のような場所でこんな事を行っているなんて最大の背徳だろう。下腹部を擦り付けられるように動かされては相手もこの状況に興奮しているのだと知って鼓動が早くなると同時に質問に耳を澄ませ)…つっ!!んん、ん♡(電流が流れている時ですら快楽を優先するのかと感情は入り交ざるが舌を捩じ込まれては合間に呼吸を挟みながら口付けを続け)   (2023/4/10 03:53:21)

朝霧 羽鳥((「罪の意識」…それはきっと人としてある限りは逃れられない物、そしてあまりにも大きすぎると自分の中にある真実ですら歪ませてしまう存在ですからね……   (2023/4/10 03:55:14)

守月 憧宮(欲の奔流の中でしか俺は生きられない。ねえ、先生も同じ?先生が、他の何者でもない、何にも支配されない"羽鳥"として生きていられるのは、欲を解放してる時?罪を犯してる時?)んんっ、ンっ...♡っはぁ、はぁ、(ステンドグラスから射す光が羽鳥の体を何色にも照らす。ポタ、ポタ、と自分の汗が神秘的だった黒いローブを穢す姿にさえ舌舐りを抑えられない。スラックスのベルトをカチャカチャと鳴らしながら互いの下着を露にし、羽鳥の陰茎を先走り塗れになった自身の下着と重ねながら押し倒した。ドク、ドク、と心臓が脈打ち、聞こえてくる淫れた甘い声が相手だけでなく自分のものと自覚しながら、彼の欲情を煽るように相手そのまま自身の下着の下から彼の陰茎を入れてゆっくりと焦らすように扱く。)   (2023/4/10 04:19:38)

守月 憧宮セン、せ...♡俺ら、教会でこーんな様晒しちゃって...これを見てるのはね、神様でも何でもない。先生や俺の事を何故だか知ったかぶってる、『誰でもないヤツ』だ。ヤベェよね、俺らイケメン同士がちんこ擦り付けて、こんなッ、乱れてんのを結局眺めてんのも...神サマぶって発情したオスなんだぜ?このサービスも...全部ッ(布の中いっぱいに湿らせた透明な液が籠った水音となり2つを昂らせる。ゆっくり、憧宮にしては珍しく丁寧に愛でるように、羽鳥のはだけた部分にキスを落とし、舌でストロークしてはキスマークを残していく。ゆっくりと、監視モニターに見せつけるように。)   (2023/4/10 04:19:40)

守月 憧宮((罪を裁かれている状態であれば、まだ幸せなのかもしれないとも考えたり...裁かれることすら許されないのであれば、それはもっとも恐ろしい罰なのではないかとも思ったり...と妄想をいくらでも巡らせられる今日この頃...羽鳥先生幸せになれるかな...うぁぁぁぁぁああ途端にしんどさで息が____________(窒息し蘇生した音)   (2023/4/10 04:25:20)

朝霧 羽鳥((羽鳥先生は幸せになれるとは思いますがその過程が厳しいと思います………   (2023/4/10 04:34:20)

朝霧 羽鳥(教師としても牧師としてでもじゃない何も枷がない状態で過ごせるのはどんな時だろう?と快楽に飲まれながらも考える、恐らくこの瞬間だろうと、それは行為と言う"最大の罪"を犯している時だろうと言う結論を弾き出した、この時でないときっと自分はがんじがらめのままだろう)ン、はぁ、ぁ、あっ♡(あちこちにあるステンドグラスからは光が何色にも反射している、それは黒色なら光を吸収するはずだが本来の役目を果たさなくなりつつあるローブ、そして何よりスラックスまで下ろされては押し倒され天井にあるステンドグラスを見上げる格好になって。決して自分がイかないように扱かれてはビクリ、と身体が反応し)   (2023/4/10 04:35:15)

朝霧 羽鳥そうですね…普通に考えて生徒の前だったらヤバかったでしょうし色々と問題はあるでしょうが幸いにして見ているのはモニターしかありませんからね。そしてモニター越しで見ている人も恐らく男性でしょう、だから…見せつけても問題はないはず、そうですよね?(布の中で濡れた音が聞こえてくれば思わず耳を赤くするが、あちこちにキスマークを残され普通なら何かしらで隠さないといけない…と思考が結論を出すがこの時ばかりはそのままで良いか、と見られても構わないとすら思ってはいるものの小さく声を出しモニターからは質問が飛んできた、「牧師様、これが最大の罪を犯した気分はどうですか?」とこの質問には「…ええ、幸せですよ」と攻められている状態であるにも関わらず微笑んで答えて)   (2023/4/10 04:35:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/10 04:50:31)

朝霧 羽鳥((お疲れ様です…?私も落ちます、おやすみなさい…   (2023/4/10 04:51:08)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (2023/4/10 04:51:15)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 00:17:35)

守月 憧宮(再ッッッッ大の...って____________????)ッ...ククッ、あ♡そ、こッ...っははは!!!!ッぃ...ヘヘ...______________あんさァ...もう、ッ駄目ッ...くっふゥ...!(快楽に身悶えながら、淫らに腰を突き出し、ビクビクと反応する逞しくも豊満な大人の男の体に若い撥性の己が身が摩擦する度に、全身に電気のように走る快楽にーー霰もなく取り繕う素振りも無く喉奥から「ァ♡ァ、ォ、んぁぁ、うぁ♡」と発声器官のように漏れ溢れ出すようなほど厭らしい喘ぎを、敢えて眼前の“オス”に聞かしめるように執拗に艶めかしく響かせる。"お前は、目の前の年端も行かない性欲盛りの男の理性を壊し、こんなにも淫らに満足させているんだぞ"という事実を如実に叩きつけるかのように。もう逃がさない。もう忘れさせない。もう、お前はこの"気持ち良さ"から逃れることは出来ない。互いの亀頭も竿も、芯だけはギンギンに硬くなっている筈が、柔軟性を帯びるかのように激しく湾曲するくらいに交わるように扱いていく。)   (2023/4/11 01:02:30)

守月 憧宮変態クソ教師がッ...♡...俺らのココから、腰ガクガクしそーなくらいエッロい音がこんなに響いてて、お互いのサオと亀頭の形まで感触で分かっちゃうくらいッ、ぐしょぐしょにしてんのに、...!まだ質問に答えてんのか...よッ!(煽情的な目付きで、年下のマセた弟が年上にするような上目遣いで羽鳥を誘惑して舌を突き出す。相手が舌を出せば舌同士が空中で絡んでしまいそうなほどの距離。"お前は家族に何を吹き込んだ"____________"お前が家族にそれをもたらさなければ、これまで通りお前の家族は真の意味で幸せだった"____________"お前は一体なぜ")ぅっせ(互いのモノを扱くのとは別の手で、自分の髪を縛っていたゴムを解き、モニターに投げつける。先刻のソレよりも更に強い電撃を受けて、顔を歪めながらも、互いを極限まで愛撫する手を止めることは無い。寧ろより悦に浸ったような表情で、下ろした髪を蠱惑的に掻き上げながら、舌を出して目の前の教師だったか、牧師だったか言う、一人の男へ、全身に汗を浮かばせながら見つめる。   (2023/4/11 01:02:48)

守月 憧宮「イかせてやるよ大罪人」決して目を逸らさないまま、ゴムを付けずに彼のモノを扱く手を緩く扱きながら、騎乗位になる形で自分のナカにゆっくりと挿入していこうとして。)「最大の罪だとか、どこの神気取りだばーか」(小声でそう言い、先程吹き出しかけた所以を何の後悔も無さげに吐露し、今この状況を誰より愛おしむような目で羽鳥と自身の接合部となるであろう部位を虎視眈々と見下ろしていた。恍惚の表情とはまさにこのことだと言わんばかりに頬を赤く染め上げ、染み出た体液がポタポタと"麻薬"のように垂れ落ちていった。)   (2023/4/11 01:02:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 01:27:56)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2023/4/11 03:01:56)

朝霧 羽鳥(あぁ、ダメだ、その声を聞く度自分は、私は、俺は──一人称が混乱していく、堕ちていく───)ぁあっ♡私も、そこ、は、ダメ、です(自分じゃ到底今まででは受け止めきれない快楽が襲ってくる、擦り合う度にこれじゃどっちが犯しているのか分からなくなるほどに。しかも相手は満足そうな声を上げている物だから余計に"自分は確かに目の前の未成年である男性の理性をとことんまで破壊している、快楽の面で満足させるに至っている"と言う事実をそして"自分はこれ以上の快楽を知り得る事も逃れる事も不可能だ"と言う矛盾しているのに成立する事実を受け取って。両方の先端も竿もこれ以上は限界だと言うのにまだ余地があるみたいに)   (2023/4/11 03:02:10)

朝霧 羽鳥質問に、答えないと、君…いや、憧宮くん、電流来ませんでした、それだけはゴメンです、快楽の邪魔を、させる訳には、いかないんです(舌を突き出す格好の憧宮を見てはまるであの時と同じ、あの時も人は違ったが同じ格好だったそこまで誘惑されて乗らない程自分の理性は完全に"壊れていた"自分の舌を絡めて吸い上げるようにしながらモニターにゴムを投げつける姿を見てハッとする、しばらくはモニターからの質問は来ない、と同時に相手は憧宮自身の家族に一体何をしたんだろ…?しかしその質問はすぐに快楽によって消えて。全身に汗が吹き出す、しかも自分の方が厚い格好をしているのだから余計に)   (2023/4/11 03:02:25)

朝霧 羽鳥…っ!!??今、それをされたら、くっ………(手が緩まったのとは裏腹にイキたいという欲は高まる一方で。挿入されるにつれビク、と体が揺れてしまい)……それに、関しては同感ですが、今は邪魔は、出来ないはずです(イキたいという射精感は込み上げて来るがその前に目の前の自分をここまで叩き落とした正確に言うと救った…?もう分からなくなってしまったが結合部を見ては軽く達してしまい。自分は確かローブを脱いではいないはず、憧宮を見ると今まで見た事がない表情をしているし体液はポタポタとローブに落ちる度白く染め上げていく、ここまで罪を犯したんだ、と言う証のように。自分から緩々と腰を動かそうとし)   (2023/4/11 03:02:45)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (2023/4/11 03:07:22)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 15:31:19)

守月 憧宮んぐっ...だーめ...まだ、......だぁめ(脈打った彼の男根を奥までゆっくり挿れ終えると、彼の臍付近の腹部に掌を載せ、いじらしく撫で回す。その手を彼の鼠径部へスライドさせ、動かそうとする腰を静止するように撫で回した。)なぁ...勝負しようぜ?俺が先にイくか、腰動かしてって頼んだらセンセイの勝ち。お前が我慢できなくなって腰動かしたら、俺の勝ち。お前が勝てば何でも言うこと聞くわ。でも俺が勝てば...モニターの奥のアイツが言う神も罪も全部紛い物ってことで。(そう言うと同時に、憧宮は自分の腰だけを動かし始め、せり上ってくる欲求を飲み込むように相手のカラダを肌で感じていった。)_________   (2023/4/11 15:31:22)

守月 憧宮___(____________神神神神神神神神!!!!!!!!!なんなんださっきからなんなんだ、馬鹿じゃねぇーの!?つかそんなんの敷いたボード上でしか生きらんねぇなら自分が神になった方がいいだろーが!!?____________過去に放った過激で支離滅裂な怒号を思い出す。家に押しかけてきた宗教勧誘。インターフォン越しに4人来た時は魔女が来たと怖気が走った。鬱陶しいしストレス発散で追い払おうとしたら向こうもヒスを起こして、次ぐ日から暫く大変だったっけ。中には露骨に乳を出した勘違いババァが出てきた時もあって、その時から元々興味のなかった女体が半分トラウマに変わったっけ。)あ、ぁぅあぁっ!ん!ンッ...♡(死によって分泌されるドーパミンの量は、絶頂時のそれに較べ約200倍もあるそうだ。雄同士のセックスが気持ち良すぎて走馬灯が流れてるのか、この部屋の影響なのか分からない。こんな記憶無い方が絶対に集中できるのに、ビクビクと筋繊維の内側から撥水するように汗を飛ばして迸る快物質を全身で感じているのとは全く別のところで流れている過去の記憶を肌に感じている自分。どちらの感覚も互いに干渉することなく顕在しているのだ。)   (2023/4/11 15:32:07)

守月 憧宮や、ば...こん、な硬ぇ、のッ...ずりぃ...気持ち、ぃ....!(腰を動かす度に卑猥な音は過激になり、舌もなりふり構わず露にしながら上気した頬にとろんとした目で羽鳥を上から眺めている。彼の先端が奥にあたる度に、ビクン、ビクンと自身の陰茎も背伸びを繰り返し、荒く水気を含んだ息遣いがとめどなく流れる。)   (2023/4/11 15:32:22)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2023/4/11 15:52:29)

朝霧 羽鳥な、んで……はぁっ、ぐぅっ……(奥まで入れ終えられ恐らく入っているだろう場所を撫で回されては余裕のない声を上げながら腰の動きを止められては表面に膜が張った瞳を憧宮に向けた)勝負……?分かりました、引き受けましょう。何でも言う事は聞いてくれるんですよね?(確認はとりつつも憧宮の腰が動くと同時に先程達したはずの男根は再び硬さを取り戻し。さっきと同じ状態に戻っては緩やかに口元は弧を描いて)   (2023/4/11 15:53:02)

朝霧 羽鳥(自分が腰を動かさなければ良い、それは"一見すると簡単な要求"のように思えるが実際はそんなに簡単じゃない、ここまで快楽を乗せられて我慢がどれだけ続くかの勝負なのだと。自分もこの際だから回想しようかと思いを巡らせる。自分の場合"あの日"に罪を犯してから、生まれてくるはずだった子供を殺してから神様の前で祈りを捧げると同時に牧師としての仕事をやらないとならなくなった、そしてコンクールの制覇と言う二重にも三重にも渡る罪の意識、がんじがらめどころか一歩たりとも踏み外せない綱渡りの連続だった気がする、それはこれからも続くかそれとも……?と思って)はぁ、ぁ、あっん(ここまでの快楽を受け止めてなお流れ込んでくる感覚には耐えられない、気が狂いそうな程まで流し込むつもりだろう、その時は本当の姿を見せないといけないかも…と片隅で思い)   (2023/4/11 15:53:19)

朝霧 羽鳥ふっぅ、ぁ、気持ち、良すぎる(腰を動かしてはいないものの、舌を出しているのを目の当たりにすれば男性同士の行為ってここまで気持ちよかったのか…と改めて実感する、その証拠として普段なら出さないはずのタメ口になっているし瞳は蕩け。それでも憧宮を何とかしてイカそうと考えを巡らせ)   (2023/4/11 15:53:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 15:57:51)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 16:16:56)

守月 憧宮((うぁぁぁあああああああ羽鳥せんせぇえええええええええ   (2023/4/11 16:17:25)

朝霧 羽鳥((羽鳥先生の抱えている物って物凄く重いんですよね……本当の姿はきっと誰にも見せるつもりもなかったし見せたくないに等しいかと……?   (2023/4/11 16:22:13)

守月 憧宮ッ、♡ッ♡ぅァ、!〜〜ッッ♡(ヤバい...このままじゃもう...もたない...早くコイツをどうにかしないと...もう......耐えらんねぇよ...)おらっ、せんせ、ぇ...さっさと、負けを認めろよ...!(とめどなく自身の肉棒から透明な液が流れ落ち、爆発寸前なくらい睾丸が持ち上がっているのを感じながら、気を抜いたらヘロヘロなのがバレる状態の顔面に必死に力を入れて腰を何度も何度も動かした。)ッん、ァ......あ、も...ンッひぃっ...ぅッ...ぅぅ...♡(自身の陰茎に手を触れる。その手をローブの下のはだけた白い肌に向かって、ゆっくりと指の腹を使って這わせていく。そうして羽鳥の胸の部分に触れ、自分が上下する弾みで突起部を掠るように愛部する間も、教会の中に背徳的な若いオスの嬌声は響き渡る。早く、早く負けを認めてくれ。   (2023/4/11 16:49:36)

守月 憧宮もっと、足りない、もっと欲しい、俺のナカを奥まで突き上げてぐしゃぐしゃにして欲しい。欲望が表に出ないように必死に余裕を繕うも、汗ばんだ犬のように腰を振って彼の体を刺激し続ける。)認め、ろッ、ッ...くっ...ぅ...!♡早、くぅ......ギブしちまえ...よぉ...んぅぅ...ッ♡(喘ぎ声を抑える呻きは度々悲鳴のように高くなり、もう限界であるかのようにその目は潤みきっていた。)   (2023/4/11 16:49:38)

朝霧 羽鳥これ、は、ヤバ、い、ダメです♡って(憧宮が余裕を失いつつあるのはもう分かっていた、しかし…自分も自分で限界に近付いているのは分かっている、どうすればいい?腰を揺らさずに上体だけ起こして軽い口付けを落とした)まだ、です、私は、俺は、負けを認める訳にはいかないんです(自分の肉棒からもダラダラと先走りは垂れる、でも負けを認めるには、屈服する訳にはいかない、それは大人としての余裕かそれとも牧師として務めてきた硬すぎる理性が最後の最後で立ち塞がってしまって。腰を動かされビク、ビク、と揺れる、あぁ、早く負けだと、降参だと言ってほしい、でないと自分も限界に近いのだから)…今、そこを、触られたら、っふ♡ぁっん♡んん♡(ローブの下にある胸の先端に到達され刺激されては喉の奥から甘い声がひっきりなしに出て止まらない、これじゃ我慢勝負だなんて片隅で思える程にはまだ余裕があるのだからつくづく自分の貪欲さに呆れて)   (2023/4/11 17:10:47)

朝霧 羽鳥(それにしても…憧宮が負けたらモニターの事も自分の話した言葉も嘘だと認定される…?それだけは許さない、自分が望んだ事を、盤面をひっくり返されるのだけはゴメンだ、憧宮は余裕を取り繕ってはいるがもう限界だろう、耳元で1つ言おうかなんて考えては)ごめんなさいね、私もまだプライドと言うのは存在していたみたいです、だから……早く認めてしまいなさい、負けを(瞳が潤み切っているのを見れば自分の肉棒は硬さを増して自分が腰を揺れるのを抑えながら耳元で悪魔の声を囁いた)   (2023/4/11 17:11:04)

朝霧 羽鳥((誤字だ、自分が負けたらです…!!!!   (2023/4/11 17:11:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 17:14:54)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 17:28:26)

守月 憧宮((羽鳥先生がどんどん大人の男の武器や狡さを出してきててもう、、、、、、、、、しかも本当の姿を誰にも見せたくなかったってのが最高に、、、、グッ_____________(手記はここで途絶えている)   (2023/4/11 17:32:37)

朝霧 羽鳥((男性の武器や狡さは羽鳥先生から最もかけ離れた物。本来の姿は誰にもずっと見せたくはなかったと思います……(見せたら引かれると思っているため)   (2023/4/11 17:35:50)

守月 憧宮((そんな見せたくない部分を覆っていたのに、よりにもよって憧宮に剥がされてしまったのね、、、見せたくない部分が暴かれる先生が官能的すぎて(尊死)(呼吸!そして一瞬放置してすぐ戻ります、、、😭😭)   (2023/4/11 17:47:52)

朝霧 羽鳥((放置了解です!と見せたくない部分を覆っていた所は完璧に剥がされましたね……   (2023/4/11 17:49:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 18:12:55)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 18:38:58)

守月 憧宮?!!?!!︎♡...!!あぁ、もう、いいから...!!勝負なんか、はぁ、ん、♡どうっ、でもいい...!、♡はや、く、早く、腰、動かせ...ッ!♡(低く、甘く響く悪魔のような囁きに、耳朶から首を伝って快楽が下半身をドクドクと伝ってくるのがわかる。心臓の音と、彼の男根が脈打つ2つの音がずっと聞こえてくる。)『くれよ...羽鳥の子種、俺のナカにくれよ♡♡♡』(亀頭先端まで結合部を動かし、勢いよく一番奥までピストンさせる。)ん、ぅあ、ぁッ、がぁ__________________♡♡♡♡(彼の両手を自分の大腿に載せる。雄としての彼を求めてやまない潤んだ瞳は、快楽に堕した者の雫でぐしょぐしょに溢れていた。早く、早く、俺と快楽の中で死のう。)   (2023/4/11 18:39:46)

守月 憧宮((短くて土下座ですが先にできてた方あげとくゥゥゥゥ風呂出たらまた戻るゥゥゥゥ😭   (2023/4/11 18:40:28)

おしらせ守月 憧宮さんが退室しました。  (2023/4/11 18:40:29)

朝霧 羽鳥((了解です!行ってらっしゃい!   (2023/4/11 18:40:53)

朝霧 羽鳥………分かりました。では、私からの、頼み事はただ1つです、『俺と永遠の快楽に堕ちてくれませんか?』(これを伝えた時時間が永遠に止まってもう動かないような錯覚に陥って。ただ、もうさっきまでの余裕が嘘のように消えて。残っているのは早鐘のように脈打つ心臓と同じように昂ぶっている男根で)では、沢山、受け取ってくださいね……?もう我慢の限界なんですから(勢いが良すぎるピストンには耐えきれず奥まで入れられてはそのまま全身が特有の痙攣をした後で絶頂に達しドクドクと憧宮のナカに吐き出して)これでは、まだ、足りない……ぁあ、っふ、んん♡(両手を太腿に乗せてお互いにぶつけ合って……さぁ、快楽の果てまで行きましょう?とでも言うように瞳には牧師が宿してはならない快楽と情欲の色が混ざって見つめ)   (2023/4/11 19:09:01)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 19:48:49)

守月 憧宮((ミ゜...羽鳥せんせぇ......神...........   (2023/4/11 19:53:42)

朝霧 羽鳥((それしか思いつかなかった……羽鳥先生にとって最大の頼み事ですね…………   (2023/4/11 19:56:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 20:19:15)

朝霧 羽鳥((待機…!   (2023/4/11 20:20:16)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 20:43:24)

守月 憧宮((死者蘇生(3枚目)...!!!   (2023/4/11 20:44:45)

朝霧 羽鳥((蘇生カード多くないです!??おかえりなさい!!   (2023/4/11 20:45:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 21:09:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (2023/4/11 21:10:18)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2023/4/11 21:10:47)

朝霧 羽鳥((お疲れ様です!ゆっくりで大丈夫なので…   (2023/4/11 21:11:41)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 21:12:16)

守月 憧宮っ...は、ぁァ____________!!...ッ、こ、れ...ずっと...これが欲しかった......きも、ちッ...い...♡ァアッ!♡(相手の竿元からドクドクと白濁が注がれ、中が満たされると同時に絶頂を迎える。竿の先端からとめどなく白い液が溢れては、小刻みに何度も上方へ撥ね返っては長く白い弧が宙を飛ぶ。彼の黒いローブにも、顔にも大量に掛かったにも関わらず、パンッパンッと尻肉と陰嚢がぶつかる音が響く音と、太い肉棒が毎回竿元まで中に埋まり、気持ちのいいところに絶えず当たり続ける感覚。絶頂の余韻を味わう暇すらなく永遠に繰り返される刺激に、溢れ出る精液が止まらない。)   (2023/4/11 21:12:49)

守月 憧宮ァ、さっき、イったばっか...なの、に、ッ♡はぁ、こんな、の、ッ♡...孕む、孕、んじゃうッ...♡♡(羽鳥のその瞳に宿した欲望を目の当たりにし、オスとしての敗北を動物的本能で感じると共に、それがこんなに気持ちいいのかと体で解らされる。治まりかけた射精感はまた新たに別の形で募り、がむしゃらに腰を振りながら互いの下半身がドロドロに溶け合う中せり上ってくる快楽を堪えることすら出来ず放出してしまう。___________声にならない叫びとぐちゃぐちゃに涙で壊れたカオ。潮を吹きながら、憧宮は羽鳥に向けて舌をどろんと垂らしたままだった。)「ぅ、あ......だい、すき......♡」   (2023/4/11 21:13:05)

守月 憧宮((ただいま戻りましたぁあああ!   (2023/4/11 21:14:28)

守月 憧宮((ウグァッッッッッ一瞬飯放置失礼します...!   (2023/4/11 21:21:43)

朝霧 羽鳥私、も、気持ち…♡何度でもイッて、しまいそ♡(憧宮の中に注ぎ込まれる白い液体、腰がガクガクと震わせ、それでも絶頂は止まらない。自分の顔にかかった苦い白濁を舐め取ってローブは真っ白になるまでかかってもう使い物になりそうにない、何より…この教会では聞くには程遠過ぎる音が大音量で発せられ弱点を突きながら自分でもどっちが犯して、犯されているのかもう分からなくなった。形を覚えているかのようにピッタリと当て嵌まっていると錯覚してしまいそうになりながら早い速度でピストンを続け)   (2023/4/11 21:27:49)

朝霧 羽鳥孕んでもらっても、構いませんよ、その時は私も責任を、取りますからね(これで勝負は終わり、だけなら良かったのだがこれまで溜まりに溜まった欲望が一気にせり上がってきて。この欲望のはけ口を知らない、自分はここまで我慢してしまったのか?とは思うががむしゃらに突かれて自分にも段々余裕がなくなってきて。互いの精液を交換するように、何度でもイッて──このまま快楽の中で溺れてしまえばいいと悪魔が囁く。自分をここまでにした男を見上げるようにしては白濁に染まりきった手で顔を引き寄せ舌を絡ませる、「ええ、私も大好きですよ」との言葉を言外に込めて)   (2023/4/11 21:28:03)

朝霧 羽鳥((おかえりなさい!!!   (2023/4/11 21:28:16)

朝霧 羽鳥((と行ってらっしゃい!!   (2023/4/11 21:28:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 21:47:37)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 22:57:54)

守月 憧宮((ふぁぁあぁぁお待たせしまし😭😭😭😭😭😭   (2023/4/11 22:58:05)

朝霧 羽鳥((大丈夫ですよ!!おかえりなさい!!!   (2023/4/11 22:58:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/11 23:23:39)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/11 23:30:46)

守月 憧宮((ザオリク...!!!!😭😭😭😭((   (2023/4/11 23:31:39)

朝霧 羽鳥((蘇生…!!!おかえり!!!   (2023/4/11 23:32:24)

朝霧 羽鳥((ちなみに…この成りが一区切り付いたらソロル書こうかと……   (2023/4/11 23:41:12)

守月 憧宮ちゅ、...ン、ムゥ.........(ぼんやりとした視界に映る男の姿に、もはや神父だとか教師だとかのレッテルなど無いように思えた。頭の中まで真っ白く濁ってしまうようだった。まともに意識を保っていられない。あるのはこの体を蝕んで離さない持続性の快楽と、もはやコントロールの完全に効かなくなったように痙攣しては未だに残りの液を数秒起きに時々噴出する男性器に、臀部から無限にコポコポと溢れ出るんじゃないかと思うくらいに大量の白濁と。それを肌で感じながら舌を絡ませ続け、自分が自分ではない次元へ連れ去られてしまったようだった。)...ぅう...ぁ、ぅ..____________(ぐて、とその場で力が抜ける。この一部始終を、モニターの奥にいるであろう何者かはどのようにして眺めていただろう。途中からマスでもかいていたかもしれない。そうだとしたら...)   (2023/4/11 23:51:14)

守月 憧宮【ざまーねぇ...クソだっせぇ黒幕気取りが...よ......】(守月憧宮の意識はここで途絶えた。ただ一つ、この部屋における事実がある。それは、憧宮はここに彼らを閉じ込めた犯人に対し、彼なりに全霊で以て抗ったということだ。そしてその抗いすべてが、プライドでも何でもなく、ただ彼の欲求の赴くままに成されたということだ。そこにある意図は我欲のみ。彼はその巨体を羽鳥に預け、暫くは動きそうにない。モニターの、小さなランプの内1つに明かりが点いた。本当ならば質問者が飽きるか何らかの形で満足するまで点かないであろうものだが、もはや憧宮には続行不可能だと判断したのだろう。それは彼の今の体力的にも、それ以前の人間性、基、その獣性を鑑みても。)   (2023/4/11 23:51:15)

守月 憧宮((ソロル(ガタッ   (2023/4/11 23:51:37)

朝霧 羽鳥((これは…〆?それとも私が〆ても…?   (2023/4/11 23:52:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (2023/4/12 00:17:46)

朝霧 羽鳥((一先ず〆ロル置いておきます…   (2023/4/12 00:32:14)

朝霧 羽鳥ん、んっぅ、んっ……(今の自分は牧師でもなければ教師でもない、ただの"朝霧羽鳥"として存在しているだけ。ここまでして漸く欲望の半分以上は解放する事が出来たのだからつくづく自分の欲深さには呆れる。かといってこのまま攻めるつもりにはなれず、自分ですら抑えられない、連続で絶頂しているような状態とドピュと少なくなった白濁を残す事なく放って。舌を絡ませると相変わらず熱いからどっちの熱なのかそれすらも分からない程には理性が低下している事の証左だろう)……と、ふぅ……(脱力した憧宮を抱き抱えようとはするがローブを取り敢えず脱いで改めて抱き直し。モニターに視線を向けると表示されていたのは"牧師様、お疲れ様でした。貴方方2人を解放します"と言う言葉で)   (2023/4/12 00:32:46)

朝霧 羽鳥最後までモニターには振り回されっぱなしでしたね……それに憧宮くんにも。でも彼には感謝しないとなりませんね…こんな私を見ても引かなかったのですから(気絶のようにして起き上がらない憧宮を抱えて出口へと急いで。今回は他の人みたいに全てのミッションをクリアした訳ではないけれど恐らく片方が続行不可能だと判断したのだろうな、と推察し。そうと決まれば外に出てどうしようか?まずは保健室が先だろうと考えては抱きかかえるようにしながら歩いて行った。この日の経験は自分にとってしばらくは忘れられないだろうと思いながら)〆   (2023/4/12 00:33:00)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/12 00:38:11)

守月 憧宮((ヅッッッッッッッン゙ン゙゙゙〆ロルありがとうッッッッッ読むヴッッッッッッ   (2023/4/12 00:39:01)

守月 憧宮((羽鳥先生、これから一体どうなるんだ...憧宮もまた性懲りも無く羽鳥先生誘うだろうしマジで予測不能.........ソロル楽しみにしてますぅぅぅ......!!切腹ぅぅぅ.....!!!😭😭😭😭😭   (2023/4/12 00:41:35)

朝霧 羽鳥((本当にどうなるんだろうな…憧宮くんの誘いには断りきれないだろうし間違いなく予測不能です…長い時間お相手感謝です!ソロル書いて置いておきます…   (2023/4/12 00:43:47)

守月 憧宮((こちらこそお相手感謝ァァ...!!ソロル来たら猛ダッシュで読みに行く、、、、、🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️👍👍👍👍👍   (2023/4/12 00:46:38)

守月 憧宮((余韻、、、、うぉぉぉそしたら一旦本ルム戻ります??🤔   (2023/4/12 00:47:33)

朝霧 羽鳥((本ルムに戻りましょう、一足先に戻ります…!   (2023/4/12 00:49:41)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (2023/4/12 00:49:45)

守月 憧宮((イエッサー!   (2023/4/12 00:55:08)

おしらせ守月 憧宮さんが退室しました。  (2023/4/12 00:55:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/16 19:18:27)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/16 19:19:05)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (1/23 02:24:28)

朝霧 羽鳥(この癖が身に付いてしまったのは多分途中、それも牧師と兼用するようになってからだと。彼の事は深くまで知るつもりもないしたまに踏み込んでしまうかもしれないが、それ以上の一線はキッチリと引いている。この関係性を望んだのはどっちだったか自分だろうか?あるいは彼?今となってはどっちでも良い、ただバレるかバレないかのスリルを楽しんでいたいのだ。こんな事牧師の教会に言ったらアウトだろうけどそんな事しても何の得にもならない事は分かっているだろう。口元への口付けを合図としてまずは触れるだけのキスを獅子の唇に落とした。「私は食べられるのを待っているだけの餌ではないですからね、楽しみにしていてください」不穏な単語は先生なりの期待の証なのだろう、ここにいるのは幼い子供ではない、人喰いの獅子なら遠慮はいらないだろうなと)   (1/23 02:24:35)

朝霧 羽鳥俺も本当は好きな曲だけ弾いていたいですけど…観客は大抵は我儘で勝手ですから(皮肉には皮肉を。これから行なう事にしては随分真逆な曲だがこれにもちょっとした意味がある、それは”これから行なう事は神様には言えない行為ですよ、神に仕えている者を汚すんですよ、分かってます?”と言う意味を込めた物だった…余裕は薄氷の上に成り立っている。踏み抜かれたら終わりだ)シチュも学ぶんですね…てっきりその過程だけで良いのかと思ってましたよ(音楽室の鍵が掛かる音がやけに重く響く。この音を合図とするように。ネクタイを外しただけの彼を前にしては多少混乱はするが直ぐに落ち着いてシャツのボタンを外してはだけさせズボンにも手をかけようとし)   (1/23 02:24:51)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (1/23 03:18:28)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/23 22:54:02)

輦道 椿(隠すのは己の罪だけで充分。引かれた線に入ってこないお前が好きだぜ、なんて、口に出せばきっと笑われてしまうだろう。少しの土足は許してやろう。そしたら俺の土足も許してくれる?まぁ、首を触られたらそれまでだが。どっちが望んで手を伸ばしたのかなんて彼にはどうでもいいようで、欲しいものは欲しいままに欲しがるだけ。バレてしまえばきっと二人とも首を切られるだろうが、まぁ締められるよりマシだろ?お前だって、締めるよりも食われる方が似合ってるよ。触れるだけのキスにカラカラと笑いながらべろ、と唇を舐めた。柔らかい感触が腰にゾクゾクと来る。挑戦的な言葉は嫌いじゃない。強い相手程食らった時は絶品だ。太刀打ちできない奴はまあ、嫌だけど。まあそれなりに力はあるのだ。その時はぶん殴ってでも逃げてしまおう。)   (1/23 22:54:13)

輦道 椿じゃあ今は自分の我儘叶えてろよ。観客は俺だけなんだから。(投げかけられた皮肉は大歓迎。面白いことは面倒じゃ無いことならば良い。神様でもなんでも関係ない。あるのは自分のことだけ。……そんな神様に命じられた戦士に、殺されたのは一体どちら様だろう。つついたら壊れてしまいそうな自信に舌鼓。いいよ、今日は好きにさせてやる。ああでも、首に触れたら殺してしまうかも?)俺はまあ、気持ち良けりゃあいいけどよ。マンネリ化はつまんねーからな。(ぷちりとボタンの外れる音が聞こえる。一つ一つ解けて肌の面積が増えていく度に息を零す自分がいた。下に手を伸ばされても自分からは動こうとはしない。さぁどうしたい英雄様?今日だけは悪い子のクリスマス。特別に何でもしてやるよ。)   (1/23 22:54:14)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (1/23 23:18:52)

朝霧 羽鳥(隠されたら暴きたくなるのが人の性なのだろうけど、自分で線を引いておきながら相手には超える事を許さないなんてそれは理不尽、何より対等じゃない。自分が踏み込まない分彼から踏み込まれるのは歓迎だと言ったら…いや、それは心の中にしまっておこう。幻滅される事だけは嫌だから。こんな事をしているなんてもし他の人に聞かれでもしたら?見られでもしたら?その先に待っているのクビだろう。けどそのギリギリのラインを攻める事に背中に電気が走ったような状態になってしまって。食われるばかりだと興がない、たまにはお返ししても文句は言われないよな…と思えば啄むだけのキスを繰り返し。いざとなったら抵抗すれば良いのは分かってるけど”集団でヤラれたあの時”とは違うのだ恐らく彼なら嫌な事はしないだろうな、なんて)   (1/23 23:18:58)

朝霧 羽鳥それもそうですね、観客は先生しかいないですしたまには私の我儘だけに集中するとしましょうか(一人称が変わっているのは許してほしい、身勝手すぎる神様から遣わされた戦士に殺されたのは神話では獅子だったが今となってはどっちなのか分からない。それに氷越しの自信を持っていられるのは簡単に折れそうなプライドを氷で包んでいるから。……弱点ってあったっけこの先生に?ならそこには触れないよう気を付けますが少しでも触ったならごめんなさいと少しだけの謝罪を)マンネリ…あぁ、だから先生の部屋には様々な物があるのですね(ボタンを外す毎に見えてくる肌に一瞬目を逸らしそうになるが直ぐに視線を戻し、ズボンを下着毎一気に下げて自身を露わにさせ。最初から飛ばすのは途中でバテるからと手で緩く扱き)   (1/23 23:19:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/23 23:19:55)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/23 23:53:03)

輦道 椿(境界線は踏み越えない。踏み越えたところで己に見えるのは地獄ばかり。だからこそ対等な体の関係はあとぐされも無くて大好きだ。恋愛感情なんて、俺には無い。多分。それに答える義理も人情もない。ただまぁ、それをぶっ壊されたらどうなるか分からない、かもしれない。さて、こんな関係で仕事を首にされるのは果たして俺にとってはいいことなのだろうか。答えはNO。やさぐれてなった仕事だろうと体だけの関係に壊されるのはあまり宜しくはない。けれど、だからいいというのもある。背徳感と緊張感は最高のエッセンス。興奮してるんだろ?お前も。何度も鳥につつかれるようにキスをされて甘く声をこぼす。何とも優しい手つきと愛し方。少しだけ歯痒いけれど、悪くは無い。)   (1/23 23:53:10)

輦道 椿そーそー、俺みたいにな?(尾っぽ代わりの三つ編みが揺れる。丸い眼鏡越しの瞳孔はしっかりと彼を捉えたまま離れない。前世通りはごめんだ。そうだろう?シンデレラだって原作と今じゃあまるっきり違う。ならば今世は今世なりのお話を。獅子が勝つシーンだって、あってもいいじゃないか。晒された首筋にドキリとしつつも彼の手は触れない。それでいい。そのまま、気にしないで欲を貪ってくれ。)まぁな。大体拘束具とかばっかだけど。(ほら、ヤってる途中に抵抗されるのは嫌だろ?なんて犯罪者の発言。組み合う視線に思わず失笑すればするりと服を脱がされて己が晒された。柔らかく扱かれれば甘い声が零れる。金色の月が滲む。わざとらしく彼の耳元で感じている声を囁けば、またくすくすと笑った。)   (1/23 23:53:12)

輦道 椿((センセイすまない、次のロルはお持ち帰りしていいかいっ……明日早くて   (1/23 23:53:32)

朝霧 羽鳥((大丈夫ですよ!   (1/23 23:53:49)

輦道 椿((ありがたい……💦置いててくれたら後で興奮しながら返信、するので……(??)先に寝ますごめんなさい💦お疲れ様でした!   (1/24 00:05:58)

おしらせ輦道 椿さんが退室しました。  (1/24 00:06:00)

朝霧 羽鳥(ここまでハッキリと線を引いているのは限られた人だけだろう、そもそもこの面を見せた事自体奇跡に近い事だろうなとも。だから極力恋愛感情を持つ訳にはいかない、この関係性が崩れるのを恐れているから。この事1つで教師と言う仕事を手放すのも本意ではないと思っている辺り自分は意外と我儘で欲しがり屋だと思いつつ音楽室と言う自分にとっての聖域に近い場所でこの行為に及んでいるのは強烈な快楽をもたらし続けていて。ここまでになっているのだからこの際思う存分楽しんでしまおうと思っては舌で彼の唇をノックして)   (1/24 00:15:01)

朝霧 羽鳥…先生の場合は欲に対して正直過ぎると思いますよ(三つ編みを見ながら唾をゴクンと飲み込んで。視線は離そうと思ってはいるがその金色の瞳は自分が逃れる事を許さない、前世をそのままなぞるのならさっさと首に触って終わりだろうけどそんな結末は自分はゴメンだし戦士が獅子に負ける物語もあるはずだろう、首筋は綺麗だなとは感想を持つがそれだけ。欲望を彼に向けて思いっきり発散してしまおう)そうでしたね。抵抗が嫌なのは分かりますけどそれ違う人には言わないでくださいね?(生徒食らいの教師と言われている相手、今更こんな事を言っても止まらないだろうけど言わないと気が済まない。耳元で聞こえた甘い声に”つっ!?”と肩を揺らせば扱く早さを上げながら胸元にも手を伸ばし先端を摘んで見せ)   (1/24 00:15:21)

朝霧 羽鳥((大丈夫ですよ!おやすみなさい。お疲れ様です!   (1/24 00:15:50)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (1/24 00:15:54)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/26 23:22:49)

輦道 椿((ロル貼っとこうね(しまっちゃうおじさん)   (1/26 23:23:06)

輦道 椿(腹いっぱい満たされた感覚は心の底まで満たしてくれると錯覚できた。奥の奥まで押し込んで、揺すって絞って、『喰らい尽くして』飲み込む感覚。気持ちが良くて頭がぶっ飛びそうなくらい、それこそ快楽に溺れる瞬間が一番気持ちが良くて大好きだった。彼はどうやら若いゆえに復活も早かったらしい。それが更にお気に召した。自分が満足するまでだと周りの男はどうもへこたれてしまう。だから彼のような、それこそ発情期の雄兎は『適材』だ。搾り取るだけ搾り取ってしまいたい。最早自身の性処理道具としか思っていないその頭は瞬間的にピンク色に染まる。嗚呼、嗚呼!その欲情に塗れた瞳!あれだけ搾り取られて噛み付いて、自分に食われたというのにまた更に食われたいのか!ゾクゾクと言いようのない支配欲が満たされていくのが分かる。悲鳴をあげるくらい搾り取って、骨すら残らぬほど平らげてしまおうか。教師と生徒の垣根はもうとっぱらってしまっている。今はもう『捕食者』と『獲物』だ。どちらがどちらかなのはご想像におまかせするが。荒く吐かれた息がこちらの期待を誘うかの如く揺れていて、無意識に腰が揺れてしまうのを自覚した。)   (1/26 23:23:44)

輦道 椿(ふとボタンが外れる音が聞こえ、ほぼ脊髄反射のようにそちらを見るとごくりと喉仏が上下する。自分と同じ、期待をするような汗の香りは痛烈な雄を感じとって鼻腔を擽った。褐色の中に浮かぶ突起。生きるために不規則に動く体。そのどれもが意地らしくて堪らなくなる。父性なんてものではない。これは子供が自分よりも小さなペットに浮かべる、愛でもあり支配でもあり……『欲』でもある、そんな感情だ。思わずその首筋に赤い花を咲かせてやりたくなったがそれよりも先に彼の方が限界だった様子。近づく吐息と強請るような問い掛けに丸眼鏡越しの金色は欲を孕んだままぐにゃりと歪んだ。)……すげぇ、した(そう一言だけ返して、自らの手で自分の腹を軽く擦る。この中は既に空腹だ。満たされて乱れたあの日をもう一度望むように、疼いて疼いて疼いて疼いて……嗚呼、『犯したい』。噛み付くようなキスを受け入れて、彼の腰を取り巣穴へと引きずり込む。パタンと閉まった扉へ鍵をかければそこはもう自分の縄張りだ。)ッ、ふ、ぅう”…♡ん、ちゅ、ふ、は……♡(強請るように口を開いて彼の舌を受け入れる。頭の中が水音に浸る感覚にうっとりと目が蕩けた。)   (1/26 23:23:49)

輦道 椿((こう見ると昔とロルの書き方変わったなとおも、う(本当に?)   (1/26 23:24:11)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (1/26 23:24:50)

九野 蒼生((二年の歳月ですもの…今も昔も天才やで…🫶 さあ読んで返そう   (1/26 23:26:22)

輦道 椿((2年でけぇ………   (1/26 23:29:15)

九野 蒼生ッ、ぅ゙…ンゥッ、゙〜ッ♡〜ッ♡♡ンッン…ぁ♡(ガチャ____この空間が男二人だけの密室になる音。たった二人。果てた白濁さえ潤滑剤にしてふたつ並ぶ男根には芯が入り、ダラダラ涎を垂らしながら貪り合うように経口した唾液を絡めて舌は舐り合う。汗の匂いも雄臭い体液も生暖かい蒸気のようで、性欲を満たし合うために仕上げられた互いの肉体が擦れざまに撥条のように敏感に撥ねては愛撫する。互いの認識さえ曖昧になるほど蕩ける口付けに、蕩けた相手の瞳に蒼生はとっくに溶かされていた。腰を掴まれ触れ合う互いの肉棒に蒼生の方は薄白い液がとくとくと溢れてしまい、2人にしか分からない声が荒い鼻呼吸のキスの合間に何度も漏れ出る。二人の唇から溢れてつう、と流れる唾液が自分達の顎あたりで伝って雫が形成され微かに振動する感覚、その滴が二人の亀頭に落ちてビクンと体が大きく反応する。)   (1/27 00:06:02)

九野 蒼生んぁっ♡フーッ…ンッ、…♡(その瞬間唇が離れ、舌が獣のようにだらんと垂れながら蕩けた瞳は彼の双眸を捉える。眉を顰め、ただ種付けをして自分のモノにする欲求しか残されていない獣のように、荒い息を惜しげも無く吐きながら。)ーッ♡、ーッ♡……ほら、ここ。もっと敏感にしてあげますよ(彼をそのまま押し倒し、胸の突起を先程までの激しさとは打って変わって勿体ぶってじっくりと舐め回す。周期的な強弱に、舌を小刻みに動かしてトリルしながら上目遣いで虐めるような瞳をして見つめる。その傍ら、片手で彼の引き締まった臀部に躊躇無く人差し指の中指を入れ、長い指で前立腺をしつこいくらい強く、激しいスピードで刺激し始めて)   (1/27 00:06:03)

輦道 椿((えっっっっっっち   (1/27 00:09:21)

輦道 椿((どえっち人間国宝……😭😭😭好きすぎる……   (1/27 00:10:49)

九野 蒼生((2人のべろちゅーは禁書庫行きって言ったろ…???😭😭😭👍   (1/27 00:11:21)

輦道 椿(甘く激しい声が重なり合う。息と息を交換して、ただ求めるように体を重ねる。それだけだというのになんて心地良いのだろうか。零れるのはどちらの唾液か、それとも欲か。愛だの恋だの関係なしに相手を求め合うのは果たしてなんと呼ぶのだろう。離れる度に勿体なさそうに息をして、長い長い口付けに身を任せたまま彼の背に腕を回した。この方がくっつきやすい。求めやすい。パチパチと脳内が弾ける感覚はいつになっても大好きで、思わず口元が緩むと獲物を狙う歯が室内灯に反射した。どのくらいそうしていたのかは時計しか分からない。垂れた唾液が終わりを告げると名残惜しそうに口が離れる。)   (1/27 00:33:37)

輦道 椿ッ、ふ、ぅ、♡はっ……♡♡ッ、来いよ…♡(彼を煽るように頬を撫でて、目を細める。三日月に歪む満月。このまま体の奥底で感じて感じて感じて。満足するまで腹の中におさめてしまいたい。食べたい。今目の前にいるこの男を。骨の髄まで余すことなく。瞬間、視界が暗転して思い通りの脚本に三つ編みが揺れた。焦らされるのは少しだけムカつくが、今だけは乗っかってやろう。虫食い植物だって甘い香りで誘い出すのだ。後から食べても問題は無い。)ひっ、っ……♡♡そりゃ、どーも……♡はぁ、は……ッう”、う”♡い”っ…!?♡♡(ジリジリと身を焦がすような快楽で足先が跳ねる。空を蹴ってもどうにもならぬのに脊髄は堪らずに踊り出した。気持ちいい。息を意識しないと蕩けてしまいそう。授業の時には絶対聞かせない甘い甘い声。その声が少しだけ甲高くなればグリグリと熱くなるスイッチを押されて腹を締めた。準備はしてきた。くるとは分かっていた。それでも快楽には勝てない。ぐ、ぐ♡と押される度に濁った声がう”♡あ”♡と零れる。もっと欲しい。熱くて大きいもの。早く、早く!)   (1/27 00:33:39)

輦道 椿((禁書庫過ぎて最早国家金庫行き(????)   (1/27 00:34:09)

九野 蒼生((ミ゚   (1/27 00:40:50)

輦道 椿((お風呂上がってこっち更新したら奇声あがっとる   (1/27 00:56:23)

九野 蒼生ーッ…ん?♡(一瞬、その手を止めて顔を上げ、彼の顔をまじまじと上から見つめた。快楽に勝てず、威勢のいい素振りさえ生理的な雄の呻く声に様変わりして同種の雄を煽りに煽る、天性の情欲獣の姿を。まるでコレクショナーのように彼の淫乱な素顔を眺めた数瞬。ああ、もう限界だ。お前のその体に何度も種付けして、その体が誰のものか分からせてやる。妄執さえ超えた欲情。彼を自身の生殖器で今すぐにでも無理矢理に犯し尽くすほどの雄の表情をする。蒼生はそのまま…)   (1/27 01:42:02)

九野 蒼生〜♡゙♡゙♡゙♡゙(指を抜かないまま激しく彼の前立腺を二本指で突き上げ、突起への刺激を再度始める。何度も何度も執拗く彼の勃起した胸部の一点を舌で攻めていって、彼自身に自分の突起がどこから付いてるのか、乳輪に沿って丸く舌先で弧を描くように舐って分からせてやるように。短いソレがどれほど硬いのか、突起の下に舌を付けてゆっくりたっぷり時間をかけて持ち上げて感じさせ、突然勢いよく小刻みに舌を動かして刺激し、その弾性を執拗に自覚させる合間に、薬指も挿れて前後左右にどこがGスポットかだなんて関係ないくらい前立腺も一緒くたに犯し続ける。彼がどんなに泣き喚こうが、この何度もビクついては彼と先端で擦れ合い互いの我慢汁同士で糸を引いてやまない二人の性感帯が果てそうになろうと、上も下も必死なこの愛おしくて堪らない雄の願いを受け容れてやるわけがない。)   (1/27 01:42:10)

九野 蒼生なんでそんなにヒクついてるんですか?すげー指吸い付いてる(そうして敏感になった胸筋ごとぬらぬらと光沢が見えるくらい唾液で満たし、突如、勢いよくジュッッと音を立てて突起に吸いつき、強く唇を窄めたまま舌で乱暴に掻き乱す。小指まで挿入して、4本指で前立腺を勢いよく突いたまま横方向に激しく動かしながら丹精込めて責め続けた乳首を鈍い音が鳴るくらい強く噛んで、相手に自分自身がどれほど格好付けても歳下の男に快楽堕ちさせられる変態だということを体でわからせる。)   (1/27 01:42:16)

九野 蒼生♡♡♡♡…てか、まだ広げないと入んねーよ(上体を起こし、汗とカウパーで露に濡れた肉体は露骨に鍛えられていて、それを態と見せつけるようにしたまま二人の男根を激しい音を立てて上下する度に我慢汁を溢れさせる。最早自分が声を漏らすのすら躊躇せず、寧ろ雄々しい声をわざと聞かせながら4本の指で何度も何度もナカの壁に円を描いて拡張する手を止めることもない。)ぁ、ああっ、おァ…♡っと…♡(扱く手を突然離してはまた激しく肉棒同士を擦り合わせ、彼のナカも同時に犯し、粘液同士の音は天井知らずに激しさを増していく。しかし肝心なところで絶対にイカせないように、何度も何度も突然動きを止めてはまた再開していく内に、彼が自ら広がりきったと思っていた入口は完全に慣れてきた頃合で。)   (1/27 01:42:17)

九野 蒼生((椿先生最高すぎて本気出しちゃった…♡♡ 国家金庫じゃなくて兵器格納庫に入れよう…🫶   (1/27 01:43:27)

輦道 椿((最高級の爆弾投下された。え????え、えっち………😭😭😭😭😭   (1/27 01:47:20)

九野 蒼生((これで2人は歩く兵器だね…♡♡♡♡   (1/27 01:55:24)

輦道 椿((R18超えちゃったよ。ああ……ああ………😭😭😭因みに名前呼びと苗字呼び、どっち好きですか……🥲   (1/27 01:58:25)

九野 蒼生((名前呼びかも…でも好きな方で思いのままに呼んじゃっていいぜ…😭👍   (1/27 02:01:09)

輦道 椿((了解ありがとう天才____   (1/27 02:03:33)

輦道 椿(___強者が地に落ちる時。例えば強国と恐れられ、数多の国を占領した北の大地がちっぽけな島国に負けてしまったり、海の中の光に誘われて呆気なく食べられてしまったり。そこにはきっと、どうにもならない”油断”と”隙”が生まれている。それならば照らすはずの満月は、夜の闇に溶けてなくなる時もあるのだろうか?今まさにぶつかり合った金と黒は少しの間時を置き去りにする。首から胸元にかけて汗ばんで赤くなった肌と、殆ど引っかかったような形の眼鏡。歪んだ視界越しに見えたのは餌か捕食者か、果たしてどっちだっただろう。何も気づかず、獅子は急かすために口を開く。お預けをされたままは苦しくて寂しくて恋しくて___瞬間、大きく突き上げられて息が途切れた。)。)   (1/27 02:21:48)

輦道 椿かっ、は……!?♡♡♡そぉ、せ、ぇ”ッ♡♡(ピン、と先程よりも伸びた足先が揺れる。何も出ないはずの、感じないはずの突起が弾かれる度に乾いた声がハートが付きそうな程に諾々と零れていった。急な変わりよう。頭がおかしくなりそうな快楽が毒のように回っていく。あ、これもしかしたらダメなやつかも。けれど逃げられない。逃げる選択肢はもう既に自分から捨てた。恐怖と好奇心。快楽が選んだのはどうやら好奇心のようだった。)蒼生ッ♡♡は、っひゅ、ぅ”♡♡あ”♡なか、ッ♡あ”?だっ、お前、のせ、いッ♡♡   (1/27 02:22:07)

輦道 椿(バチバチと火花が飛んだ時のような感覚。最早痛いとも思わないそれはすっかり快楽とドーパミンに襲われて、蕩けた声で彼の名前を呼んだ。蒼生、蒼生♡彼がお好みかどうかは知る由もない。けれどすがらねばどうにも壊れてしまいそうだったから。ただ彼はそれで辞めるほど軽くもない。更に増えた指が中をこねる度にきゅうきゅうとそれら全てを締め付けてしまう。熱い、熱い、熱い。吐き出したい欲が上がっては下がっていく。イキそう、まだ前戯なのに。でもこの感覚が辞められない。強く歯型が残るように噛まれては声にもならない甘い声が絶えずこぼれ出す。あ、今強く締めた。マゾじゃないけど強い刺激はやっぱり気持ちいい。ぐ、ぐ、と拡張される度これからの刺激に期待をしてしまう。)   (1/27 02:22:23)

輦道 椿、んの、巨根……♡♡あ”ッ♡ま、ィく、イくっ、ぅ、ぎっ、ぃ……”♡(口が閉じられない。開きっぱなしのまま嬌声を挙げる姿は哀れ?低い彼の声がやけに鮮明で、それがまた腹の底を重くすると広げられるがまま、擦り付けられるがままに体を跳ねさせた。彼のものと自分のものがぐちゃぐちゃに溶け合っていく。粘膜越しの熱い何か。けれども何度も寸止めを繰り返されれば流石に辛いのかは、は、と短く息をしながら生理的な涙を浮かべた瞳を彼に向けた。イキたい、イケない、欲しい、一番奥までもうぐちゃぐちゃにしてほしい。足りない。風呂場で広げたはずのそこはもう彼に合うような大きさへと変わっていた。これ、治るよな?治らなかったらどうしよう。)   (1/27 02:22:28)

輦道 椿((大変、遅くなりました……😭😭眠い時言うてな   (1/27 02:22:39)

九野 蒼生((この神め________💞🤦‍♀️💞   (1/27 02:25:47)

九野 蒼生ん?♡なーあに…(己を呼び縋る彼が愛おしくて仕方がなかった。淫蕩に脳をやられて何度も何度も自分の名前を呼び続ける彼。とうに限界を迎えている互いの男性器を上に搾り上げる度に強く握り締め、兜合わせの激しい責め苦は一定のリズムの律動へ変わる。まるでこの今一緒に扱かれている肉棒が自分のナカに挿入されるまでのタイムリミットをカウントするかのように。ふしくれ立った手で強引に互いの男根を上へ上げる度に、とっくに上がりきった睾丸同士が互いを吸い付くように密着してはぶつかっては離れてを繰り返し、強く刺激するのと同じタイミングで指でナカを攪拌し続けた。   (1/27 03:14:20)

九野 蒼生蒼生、と呼ばれる度に、彼の中へ挿入して最奥まで激しく突き上げるような心地にさせられる。どんどん壊れて、ぐちゃぐちゃに蕩けた声を前と後ろの刺激の度に溢れさせる男が自分だけのものだと、その正直な脚も、撥ねては汁塗れで交じり合う男根からも分かりきっていた。手で扱く位置は更に上昇し、亀頭を緩く摘もうにも互いの粘液と何度も射精し存じて破裂しそうな男根はいとも簡単につるんと滑っていく。段違いに敏感なそこを二つ同時に右手で覆い込むように転がし、掌で何度も触れるか触れないかの瀬戸際で刺激を続けた。)♡゙、ッ!!゙♡(あまりの刺激にあられもない動物的な声が漏れ出る。ローションが要らないくらいカウパーに塗れた亀頭を激しく責めずに触れるだけ。突如、彼のナカを犯して広げ続けた指を引き抜き、二人の擦れ合っていたモノを手掴みして強く握り締める。)俺の種欲しい?(巨根と言われた自分の男根も睾丸も相手に押し付け、彼の顔を覗き込む。早く首を縦に振れ。さもないとこのまま全部終わりにするぞ。時を止めるかのようにあまりに強くそれらを鷲掴みして彼に迫る。彼に待ち望んだ餌を垂らして、自ら選ばせてやるように。)   (1/27 03:14:25)

九野 蒼生((お待たせ…😭   (1/27 03:14:51)

輦道 椿((好~~~~~………😭😭😭大好きすぎるな……雄………💓💓   (1/27 03:16:56)

輦道 椿(返事に答えられない。ズリズリと追い詰められていくようなそんな気持ち。”雄”扱いされ”雌”扱いされ、混乱する頭はとうの昔に出来上がってしまっていた。全部気持ちいい。ずり、ずり、と耳の中でさえ犯されてしまいそうな水音が響く度に足先が魚のように跳ねて、普通の人間ならば恥ずかしいと思うだろうに教師はただ己が快楽のために生徒からの行為を肯定する。無意識に腰が揺れた。こちゅこちゅ♡と彼の手のひらに当たる感覚が、濡れそぼった先が、全部が鮮明なのに透明で。だから、なのだろうか。中に入った指が奥を捉える動きに変わると身体が大きく弓なりに跳ねた。)お”、あ”♡~~~~♡♡♡そぉ、せ、あ”♡   (1/27 03:51:38)

輦道 椿(名前を呼ぶ度に押し込められるそれ。その度に締め付けて指の本数を確認して、チカチカと白む視界にただ彼の名前だけが浮かんだ。蒼生、蒼生。催眠術のように染み込んでいく。この名前がお前を気持ちよくさせているのだ、とばかりに。だからもっと気持ちよくなりたくて再度名前を呼ぶ。その度に奥が擦れて三つ編みが揺れて、おかしくなってしまいそう。擦れる亀頭、息と言葉、イキそうなのに寸の所で止められて。反動が蝕んでいく。既に色んな液体で濡れた体じゃその刺激はもどかしいだけ。けれどその刺激すら無くなり、腹の奥がポカンと空けばもっとだとばかりに疼いた。擦り付けられる相手の大きなモノ。息を飲み込んで、既にいっぱいいっぱいだというのに目を細めて笑えば、その唇に再びキスをした。)は……♡ッ欲しい……♡一番奥まで、さ。(___マーキングでもしてくれよ。耳元で囁いて彼の動きを待つ。壊れてしまうかもしれない。快楽でどこまでいけるのだろうか。けれども快楽主義はその先を見て見たかった。頂戴、と欲しがるように目を向ける。ここであーげない、は性格悪すぎるぞ?……なぁ、白鳥様?)   (1/27 03:51:40)

輦道 椿((なんかここまで起きてられるの初めてかもしれない(?)   (1/27 03:51:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、九野 蒼生さんが自動退室しました。  (1/27 04:04:19)

輦道 椿((お疲れ様~!この時間までお付き合い本当にありがと……😭😭また暇な時でいいから続きしよね……😌   (1/27 04:05:27)

輦道 椿((そして自分   (1/27 04:05:42)

輦道 椿((も寝ます(切れた)おやすみなさいまし……😌   (1/27 04:06:01)

おしらせ輦道 椿さんが退室しました。  (1/27 04:06:03)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (1/28 00:09:09)

九野 蒼生(こんなにも快楽に忠実な男がいただろうか。不意打ちのキスに全身がガクッ♡と反応し、唇が離れると「ッォァ゙…♡」と掠れた低音が腹から漏れ出た。とことんタイプな雄の顔と鼻先が擦れるまで接近したまま、肉声の交じった吐息がとめどなく漏れ出る。耳元で囁かれた直後、はち切れそうなくらい何度も撥ね上がって膨張しきった男根をナカに一気に押し込んだ。4本指で慣らしたはずの雄膣なのに、内壁を更に押し広げると同時に締め付けを覚えるほどにまだキツいくらいで、押し込むと同時に彼の背中に長い腕を回して半分抱き起こし、射精口が腹を内側から勢いよく突き挙げる。)   (1/28 01:14:39)

九野 蒼生~♡゙♡♡___♡♡♡♡♡♡♡゙♡゙(彼の体をいとも容易く持ち上げたまま、最奥を乱暴に)♡゙♡♡ッ♡♡゙ッ♡、ッ♡゙♡゙あ~~すげッ、ぁ(ズチュズチュと密室に鳴り止まな い水音も、睾丸が入口に激しくぶつかる音も、互いの大臀筋が激しく何度も触れ合う音も聞こえているようで聞こえないくらい執拗に犯し続け、気取る余裕もなく荒々しい喘ぎ声が彼のナカから肉棒を伝って全身に廻り漏れ出続ける。)ッンニ゙ッ♡♡ッぉ♡♡♡゙(だくだくと流れる汁が髪先や首筋や鎖骨を伝って雫となり、彼の鼻先やら腹の脇やらに無造作にボトボトと滴ってはピストンがそれを床に振り落とす。互いの髪や表情さえ気にも止めず、欲望のまま交尾し続ける。無我夢中の律動を、彼の瞳だけを捉えて。)   (1/28 01:14:41)

九野 蒼生((あとちょっとでお待ちかねのシーン来るかも…?🫶👍   (1/28 01:15:36)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/28 01:53:05)

輦道 椿((お待ちかね、楽しみすぎる、にっこりまん   (1/28 01:53:25)

輦道 椿(響く低音と、獣のような呼吸音。覚悟を決めた一撃はお前に届いているだろうか。期待と不安でドロドロの脳内はそれでも目の前の快楽をただ求める。近い顔。綺麗な顔してるよな。それが今じゃ興奮で穢れて、酷くいやらしくなっていて。俺はこっちの方が好みだよ……なんて言ったら俺の腰はどうなってしまうだろうか。当てられた熱いものと彼を何度も見返しながらぼんやりとそんなことを思う。けれどもそれも大きな衝撃の前には無意味だった。あてがわれていた熱いものが、ごちゅん!!と音を立てて中へと押し込まれた。)   (1/28 01:53:36)

輦道 椿カヒュッ、~~~~~~~~~~♡♡♡♡(一瞬息が止まって、再び動き出す。声にならない声。寸止めされていた熱い体が刺激に喜ぶように、腹の底を擦られればきゅうと再度強めに中を締めた。そのまままた身体を震わせると下のものから少量ながら白濁液が零れていく。小さく達したのか肩で息をするがお構い無しに目の前の欲望はまるでオナホールのように自分を揺さぶる。脳に酸素が足らない。はくはくと揺さぶられる度に瀕死の魚のように息をするが、それも上手く出来なくてただ喘いだ。持ち上げれれて重力のままに突き上げられて、伸ばしていた手が彼の背中を引っ掻いた。一度達したせいかいつもより気持ちいい。)お”♡♡ぅ”う”う”♡あ”っ、あ”♡♡♡イッ、ひぇ、あ”♡♡♡(肌と肌が当たる音。求めている声。激しい交尾に天も地も分からなくなる。獣のような声はこちらも同じだろうか。腹の皮膚の上からでもわかる大きなモノ。このまま出されてら男なのに妊娠してしまうかもしれない。案外冷静な頭の端は、それでも表に出ることはなくて、求められるのを返すのに夢中になることしか出来なかった。)あがっ♡♡う”ッう”♡♡んぐぅ、う”♡♡♡   (1/28 01:53:38)

九野 蒼生((あっもうえっちすぎたありがとう   (1/28 01:59:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/28 02:18:41)

九野 蒼生〜ッ♡♡゙あッぁ♡゙~ぉ゙ぁ♡~~~♡♡゙ッ~♡♡♡゙(半イキし精液を零す彼のモノをみて自身の男根も根元から痙攣し、筋肉質な膣が呻く度にギュウギュウ竿に絡み付いて、亀頭を吸ってはジュポッと中で放りまた締め付けられるのを感じながらナカで自身が蠢きながら軽く白濁を零す。それが更に音の粘性を上げ、雄腟内は更にヌルヌルと擦れて結合部はカウパーと混ざった粘液が溢れ出し無数に糸を引きながら、バチュン!!バチュン!!といやらしい音を繰り返す。背中に爪を建てられ引っ掻かれる痛みで筋肉が背中から大臀筋と肩、腕に伝い強ばって快楽の波が一気に押し寄せる。体が勝手に突き上げるスピードにブーストを掛けて彼の上体を無理矢理起こし、霰もなく漏れ出続け熱い息も絶え絶えのまま重力に任せ彼を何度も持ち上げては堕とし最奥を犯し続ける。   (1/28 03:16:47)

九野 蒼生鼠径部と彼の尻が糸を引きながらぶつかり合う音でぐちゃぐちゃになる中、互いに背中に回していた両腕から片腕に持ち替え、右手で強引に彼の垂らした白濁を舐り取って彼のガン勃ちしたモノを亀頭から竿の根元までグヂュグヂュ♡♡と扱き始める。散々敏感にした相手の胸部を肉厚な舌を唾液たっぷりに強く押し当てながら前立腺も越えて彼の肉体を汗が飛び散るのも気にせず上下させピストンするセックスを続けながら「ん゙ッ…♡♡♡ぉ、気持ちッ、゙ぁ」と本能で漏らす獣性を惜しげも無く晒して彼との交尾を止めない。本命の突起を舌先で激しく何度も何度も汚らしく舐めずる音を立てて上下に動かして根元から乳首が犯される感覚を味わわせ、突如舌を強く押し当てたままつぅ───と彼の胸上、鎖骨、首筋、耳の下まで徐々に徐々に舐め上げる間も我慢汁と白濁で爆発しそうな肉棒をクライマックスのように扱き続ける。)   (1/28 03:16:54)

九野 蒼生___イキたいんだろ?(腰を動かし、ナカを犯し続け、熱く止まらない息を我慢した声を耳朶で泥々に甘く蕩けて囁く。)俺の物になれよ。欲しいんだろ(彼に極限まで顔を寄せて。)言いやすいようにしてやろうか(ピストンの速度を更に上げ、結腸を突き上げるほど強く犯し、荒々しく彼の体液塗れの男性器を泡立つくらい激しく扱き上げる。) 好きだよ (早く、その名前で呼ばせろ。俺を蒼生と呼んで求めろ。ほしい、俺のものになると言え。)   (1/28 03:16:56)

九野 蒼生((時間かけすぎた、、、、腹は切っとくね😭   (1/28 03:17:37)

九野 蒼生((明日遅くても18:00くらいには来る予定…𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡…👍✨   (1/28 03:23:10)

おしらせ九野 蒼生さんが退室しました。  (1/28 03:23:12)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (1/28 03:38:16)

九野 蒼生〜ッ♡♡゙あッぁ♡゙~ぉ゙ぁ♡~~~♡♡゙ッ~♡♡♡゙(半イキし精液を零す彼のモノをみて自身の男根も根元から痙攣し、筋肉質な膣が呻く度にギュウギュウ竿に絡み付いて、亀頭を吸ってはジュポッと中で放られては締め付けられるのを感じながらナカで自身が蠢きながら軽く白濁を零した。それが更に音の粘性を上げ、雄腟内は更にヌルヌルと擦れて結合部はカウパーと混ざった粘液が溢れ出し無数に糸を引きながら、バチュン!!バチュン!!といやらしい音を繰り返す。背中に爪を建てられ引っ掻かれる痛みで筋肉が背中から大臀筋と肩、腕に伝い強ばって快楽の波が一気に押し寄せ、体が勝手に突き上げるスピードにブーストを掛けて彼の上体を無理矢理起こし霰もなく漏れ出続け熱い息も絶え絶えのまま重力に任せ彼を何度も持ち上げては堕とし最奥を犯し続けて。)   (1/28 03:38:24)

九野 蒼生♡゙♡♡これ好きだろ?(鼠径部と彼の尻が糸を引きながらぶつかり合う音でぐちゃぐちゃになる中、互いに背中に回していた両腕から片腕に持ち替え、右手で強引に彼の垂らした白濁を舐り取って彼のガン勃ちしたモノを亀頭から竿の根元までグヂュグヂュ♡♡と扱き始める。散々敏感にした相手の胸部を肉厚な舌を唾液たっぷりに強く押し当てながら前立腺も越えて彼の肉体を汗が飛び散るのも気にせず上下させピストンするセックスを続けながら「んッ、゙♡ぐ」と本能で漏らす獣性を惜しげも無く晒して彼との交尾を止めない。本命の突起を舌先で激しく何度も何度も汚らしく舐めずる音を立てて上下に動かして根元から乳首が犯される感覚を味わわせ、突如舌を強く押し当てたままつぅ───と彼の胸上、鎖骨、首筋、耳の下まで徐々に徐々に舐め上げる間も我慢汁と白濁で爆発しそうな肉棒をクライマックスのように扱き続ける。腰を動かし、ナカを犯し続け、熱く止まらない息を我慢した声を耳朶で泥々に甘く蕩かすように囁く。もう、自分の肉体と本能がどこに達したいかなんてわかるだろ?)   (1/28 03:38:43)

九野 蒼生俺の物になっちまえよ。(彼に極限まで顔を寄せて。)言いやすいようにしてやろうか(ピストンの速度を更に上げ、結腸を突き上げるほど強く犯し、荒々しく彼の体液塗れの男性器を泡立つくらい激しく扱き上げる。)___イキたいんだろ(早く、その名前で呼ばせろ。俺を蒼生と呼んで求めろ。ほしい、俺のものになると言え。)   (1/28 03:38:48)

九野 蒼生((さっきのロルちょっと語末の関係でアレだったから若干修正した…♡こっちでお願いします…♡   (1/28 03:39:32)

おしらせ九野 蒼生さんが退室しました。  (1/28 03:39:33)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/28 19:27:42)

輦道 椿(体の奥底から塗り替えられていく気分だ。何度も何度も叩きつけられて苦しいはずなのに神経は全て快楽へと昇華していく。勝手に跳ねる足先は中に放たれた白濁に応じて親指の先まで伸びきった。乱暴で本能でしかない交尾なのに、それがどうにも美しい。起き上がらされて下から突き上げられる度に三つ編みが揺れると先程とは違う感覚に先程よりも甘く鳴いた。)い”ッ♡♡♡あ、お”♡♡♡あう、あ”!♡♡♡う”~~~♡♡す、ぎぃ、い”♡♡(一番奥まで入り込む体制。立てた爪すら気にする余裕なんかなくて、問われた質問に半濁し切った脳で答えれば満月をきゅぅ、と閉じた。口から溢れる唾液は行方知らずになって消える。絶え絶えの息。快楽によって呼吸すらもままならない状態。でも生きてる。こうして快楽を貪っている。嗚呼、なんて幸せだろうか。ふと抱えられているのが片腕のみなことに気づいて閉じていた目をふっと開く。もう片方が向かった先は、すっかり立ち上がって喜んでいる己のもの。あ、と認識した頃には少し遅く、ぐちゅぐちゅと大きく扱かれれば今度は目を大きく見開いた。)   (1/28 19:27:52)

輦道 椿あっ、ひっ!?♡♡♡おあ”ッ、や、ぁ”~~~~♡♡(下も上も犯されて何にも分からなくなる。ただただ快楽に蝕まれていくのは常人には恐ろしいことだろう。でも”人喰い”は笑う。目の前の獲物を堪能して、腹に収めて。神が英雄に命じるほどの巨大な化け物はこの瞬間すらも愛しく感じていた。もっと腹がいっぱいになりたい。中の中まで注ぎ込まれて満足したい。……愛されたつもりになりたい?あれ、何で俺こんなこと思ってんだろ。くらりと酸欠のように世界が暗んで、考えたことすら忘れて喘ぐ。瞬間がきっと”油断”。ぬるりとギラついた舌が体をなぞるのを許せば、首筋の辺りでびくんと反応を示した。あの日以来誰にも触れさせたことの無い聖域。は、と息が詰まればそれでもラストスパートとばかりの責めにさらに甘く声を零した。きゅうきゅうと中が締まる。ぅ、う”♡と絶頂の予感を感じればそれこそキスでもしてしまうかの如く近い距離に息を潜めた。)   (1/28 19:27:59)

輦道 椿____………(お前の、もの。ガツガツと責め立てられてタイムリミットが迫っていく。だというのに、脳はくるくる歪んで、そして、笑った。)ッ、ひゅ、はっ、ふふ♡イキてぇ、っ、は、のは、お前もだろっ……♡♡お前のもん?それも、いいかもなぁッ♡ただなぁ__(猫に鈴をつける時、本当は何匹が犠牲になったのだろう。なぁ、鼠。本当に欲しいならさ。)___俺は欲しがりだぜ?だぁりん♡(快楽に飲まれる中彼に問う。なら、何を犠牲にする?ライオンに首輪は必要ない。ただ、少し気になっただけ。……それだけのつもりだった。)   (1/28 19:28:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/28 19:54:55)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/28 19:56:04)

輦道 椿((こっちの更新忘れてた   (1/28 19:56:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/28 21:27:56)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (1/28 21:40:16)

九野 蒼生(____.)『 愛してる 』(やっぱりお前は最高だ、輦道 椿。ーーー背中を支えていた手を離し、三つ編みを外して両手で首を鷲掴みにして唇を奪う。時が止まったかのよう。)ッ…~~~~~~~~~~~♡゙♡♡゙♡♡♡♡♡♡♡(目を瞑ったまま舌を動かすそれは、これまでのどのキスより甘く。)ッ♡♡゙(キスをしながら呻く度に大量に種汁を注ぎ込み、尚腰を振り獅子の胎内を犯し続け絡めた舌を絶対に離さない。右手を離し、盛り上がった左腕だけで脛骨を掴んで彼の男根からえげつない摩擦音をジュブジュブと鳴らし種汁を搾り取り、捲し立てるように愛液を泡立て続けて。)♡゙♡♡♡(ドクン、ドクンッ♡と何回もナカで雄を犯す肉棒が脈打つ度に上反って、畝ねる度に大量にビューッッ♡♡ビューッッ♡♡と長く射精してはヌラヌラと液でテカった結合部から白濁が逆流し吹き出る。)   (1/28 22:42:31)

九野 蒼生ン゙ッ♡ン゙ぅ゙ッ、♡♡゙ッ♡゙ッ♡゙ッ♡゙♡ッ♡゙、ン゙ッ♡゙♡♡っ゙、♡っ♡ッ♡♡(全身に快楽が廻り、低い呻きと高い呻きがごっちゃになって交尾し続け、射精してる男根が限界を超えて敏感になっているにも関わらず、三つ編みの解けた獅子の鬣が振り乱れ顔に掛かっては跳ね上がるのも厭わずガン掘りを続けて。)♡゙~、椿♡~~~♡♡♡♡゙(執拗に舌を絡め付けてイキながら蕩々な声で艶めかしく彼の名を愛しげに呼びすぐにまた彼が抵抗する気を無くすくらいその首を鷲掴みにした手で力強く乱暴に淫らな貌を無理矢理引き寄せて唇を奪った。咥内を掻き乱す唾液塗れの舌は歯の裏側まで貪りながら、一際大きなストロークで彼の尻穴から聞いていられないほど勢い強い水音を鳴らし彼の腹を突き上げる。)〈椿♡♡♡椿♡♡♡椿♡♡♡椿♡♡♡椿♡♡♡椿♡♡♡椿♡♡♡〉(結腸まで達した巨根から幾度もドクンドクンと精子を放出する度に心の中で狂ったようにその名を呼びまくった。彼とその射精を連動させるかのように肉棒を激しく扱き続け、唇から溢れる唾液が何本にもなりながら舌を絡め続けーーーこの男を愛すのを永遠に止めずに。)   (1/28 22:42:32)

2023年04月10日 03時40分 ~ 2024年01月28日 22時42分 の過去ログ
【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】
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