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「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ

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2023年12月28日 19時27分 ~ 2024年01月29日 19時55分 の過去ログ
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琴姫♀くぅ、う………☆(苦悶したところに、今度は連続での突き蹴り。ぼっ、ぼっ、……と琴姫の乳首が陥没し、乳房が蹴り潰される。)ぐぇっ!!……おぉっ☆(たまらず乳房を抑え、蹲ってしまう)   (2023/12/28 19:27:26)

ライ♂こうだっ!(そんな琴姫の後ろに回り込むと、フルネルソンに固めつつ、太股の上に琴姫の太股を乗せて脚を広げさせ、尻に肉剣をグイッと押しつける、得意の固め技)ブレイブ・ロック!   (2023/12/28 19:30:10)

琴姫♀はぁ、はぁ……☆(神下ろしの中では最も戦闘力が高い格闘戦で凌駕され、乳房を抑え苦悶しているところに、後ろに回りこむと……フルネルソンに固められつつ、ライの太ももの上に太股が乗せられ開脚を強いられる。)うぐっ……あぁぁ!!!!?(そして谷間の開いた尻には肉剣がクイッと押し付けられる、ライ得意の固め技だ。)あああぁぁああぁっ!!!!!(受けるのは初ではないが、勿論姫には慣れる訳もない。首を振りたくるが拘束は解けず、尻を振るが肉剣は離れない)   (2023/12/28 19:33:47)

ライ♂ふんっ!(腰を小刻みに振れば、縦にした性器がめり込むように突き出されて。さらに勇者の輝きが、しっかりと突き上げるように叩き込まれる)ほら、ほらっ!!   (2023/12/28 19:34:36)

琴姫♀うぅ、うぅ……☆(しっかり拘束されているので、尻を振ってもふりふり、と小刻みに揺らし、せいぜい密着しているライの性器を楽しませるものでしかない。そこで……ずんずんっ☆)…………!!!!!(その状態で腰を小刻みに振るライ。 闇勇者の時はおそらく年少組でも容赦はなかったろうが、ここは配慮もあり菊に対して縦にした性器。しかして、その太さ、逞しさをめり込ませるように突き出され、琴姫のお尻の谷間を、菊をぐりぐりしていき……さらに。ずむんっ☆)ああああぁぁあぁぁっ!!!!!(勇者の輝きがしっかりと突き上げるように琴姫の汚れない菊に叩き込まれる。びりびりと菊が震え、何かを咥えたように収縮し……またその感触がライの性器を楽しませる)   (2023/12/28 19:38:53)

ライ♂ふふっ、それじゃあ……ブレイブ・スープレックスッ!(その状態で性器から強い輝きを迸らせると、その勢いで繰り出すドラゴンスープレックスで地面に叩きつけていく)ふんっ!!   (2023/12/28 19:40:43)

琴姫♀うぁああぁっ☆(ぼ、っと菊に押し付けられた性器の腹から強い輝きが迸ると、琴姫の菊が一瞬ぼ!と開き、しかし実体ではないのですぐにきゅぅぅぅうっ!と締まる。胎内に叩き込まれた輝きの勢いは体を浮かせ……そのまま、ドラゴンスープレックス。ずどぉんっ!!!!!)―――ぐぅぅうぅううぅぅう…………☆(頭を地面に埋める形で叩き込まれ、天にたっぷり責められた尻を晒してしまう)   (2023/12/28 19:43:28)

ライ♂さあ……まだやれるかな?(エビ固め状態の琴姫の尻に性器をグッと上から押し付けて、腰に手を当て見下ろす)   (2023/12/28 19:44:03)

琴姫♀はぁ、はぁ……☆(ぐったりとエビ固め状態で天に尻を晒している琴姫に、グッと押し付けてくるのは、あの肉剣。ぴくん、と菊が。尻全体が痙攣するが)ま、まだ……参って、ません……!!!(身じろぎする琴姫。これが対魔族ならこんなもので許されまいと、屈服は拒否)   (2023/12/28 19:47:25)

ライ♂それなら……ふんっ!!(さらに肉剣を密着させながら、琴姫の身体を抱えて一気に飛び上がっていく)強烈なのいくよ……覚悟はいい!?   (2023/12/28 19:48:44)

琴姫♀あぁっ……!(さらに肉剣はぐりりと密着される……縦向きではあるようだが、ぴくぴくと女体が震えていく中、強烈なの、という予告も)た、耐え抜いて見せますからっ!(覚悟は、と問われると気丈に言い返す)   (2023/12/28 19:50:48)

ライ♂だったら、こうだっ……!(琴姫の脚をしっかりと掴むと、空中で種付けプレスの体勢になって。そのまま肉剣に輝きをしっかりと纏わせると、パワーボムのような体勢。そのまま、地面に叩きつけ、埋め込んでやろうとする)ヘラクレス・ボンバーッ! はああああっ!!   (2023/12/28 19:53:32)

琴姫♀ああぁっ!(脚をしっかり空中で捕まれ、ライの下半身が琴姫のそれに密着する――種付けプレスの体勢。 密着度は先日のティアへのフィニッシュよりも上か。あまりの体勢に真っ赤になる琴姫だが、ライの肉剣より輝きがあふれると)あああぁぁあぁぁぁ!!!!!(すぐに悲鳴を上げ悶絶していく。輝きに体奥を突かれながら、種付けプレスの体勢でーー……地面へ!どごぉぉおおぉおぉぉぉぉおんっ!!)ああああああああああああぁあああぁぁぁああぁぁぁああああぁああぁぁああああああああぁあああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!(轟音と共に巫女姫の背中体が地面を陥没させ、埋められていくのに合わせ、ぐりぐりぐり、と肉剣がこれでもか!と琴姫の臀裂に食い込み、菊に押しついて……尻孔に深く深く減り込むのは、勇者の輝き。、迸って琴姫の体を貫きながら……種付けプレスを思わせる体勢のまま、地面に埋め込むっ!!! ――今回は足を持っているので地面尻は出現しないが、種付けプレス体位の腰から上半分のみを地面から露出した琴姫が)   (2023/12/28 20:01:58)

琴姫♀うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇええぇええぇえええええぇええええぇええぇええええええぇええぇええええええぇええぇえええええええぇえぇえええええぇええ…………………… ☆(その露わな下半身を激震し、性器が絶頂を示す収縮と共に濡れ。谷間をぶるぶる震わせ征服者であるライの肉棒を締めるとともに、菊門が激震し、楽しませる!)   (2023/12/28 20:02:04)

ライ♂んんんんっ……ふぅぅぅぅぅっっ……これで……ボクのカチかな?(しっかりと尻に肉剣を密着させながら、腰に手を当てて。その震える尻の谷間の刺激に熱い吐息を吐き出す)まだまだ、だねっ!   (2023/12/28 20:03:27)

琴姫♀……………………………… !……………………………… (しっかりと尻に肉剣を密着させる中、琴姫のお尻の緊張は解けない。宣言通り耐えることはできたのか……しかし刺激に吐息を吐くライが、勝ちかなと問うと)……………………………… ッ☆(ふにゅ、と肉棒に密着する菊が。肉剣を挟む谷間とともに緊張を解き、緩んで脱力する。完全KOだ。)   (2023/12/28 20:05:49)

ライ♂ふふ……(しばし余韻を味わった後、琴姫の脚を掴んで地面から引き抜き、お姫様抱っこで抱えあげる)まだまだだね   (2023/12/28 20:06:35)

琴姫♀………………… ☆(しばし余韻を味わうライが、琴姫からようやく離れると種付けプレスの体位で埋まる琴姫を地面から引き抜く。)!……あぁ……ん……☆(一瞬ぴく、っとするがそれまで。涙を流し続ける白目、投げ出した舌の……これまでの子同様、姫の尊厳を砕かれたアヘ顔を晒しつつ、お姫様抱っこに。ぴくぴく、と尖る乳首をそらし抱っこされる中痙攣する琴姫)   (2023/12/28 20:09:45)

ライ♂何度でも挑んでくると良い、ボクが勝つけどね(堂々とそう言うと、医務室に連れていく)   (2023/12/28 20:10:57)

琴姫♀【お疲れ様でしたー】   (2023/12/28 20:11:34)

ライ♂【お疲れ様ですー】   (2023/12/28 20:13:04)

琴姫♀【たっぷりぐりぐりと。というわけで琴姫も粉砕ですねw さて、慌ただしいですが今はこれで落ちますね。また近くー】   (2023/12/28 20:13:15)

ライ♂【うぃ、ではー】   (2023/12/28 20:14:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (2023/12/28 22:41:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琴姫♀さんが自動退室しました。  (2023/12/28 22:41:23)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (1/3 22:56:26)

おしらせアンゼリカ♀さんが入室しました♪  (1/3 22:57:39)

アンゼリカ♀流石にそろそろ私達でライを神界に送らないといけないけれど……(魔将軍エストの神界襲来まで短く見てあと5日。女神からライを招く兆候も聖女たちは感じ取っているが、最後にライを呼び止め修練場で手合わせを申し出たのは、アンゼリカ。復帰したライとの勝負の中で、手合わせした少女達の中で最も瞬殺の、4撃でKOとなってしまったのがこのままでは終われないところ?)私、ライと最も勝負しているもんね。――1勝12敗!ライが覚えているところだと私の6敗……女神様と勝負する前に、勝ち星をちょうだいしていくよっ!(最も勝負していると自負する幼女。あれでは終われないか。本日は天女風の衣装を纏う姿で)いくぞっ!(溢れんばかりの光を両手に集め、レーザー砲の如く撃つ)   (1/3 23:01:57)

ライ♂そんなものは……(レーザー砲を素早く回避しながら、一気に間合いを詰めるライ。そのまま次撃を放つ隙を与えず、肉剣で胸を強打しようとする)当たらないよっ!   (1/3 23:05:45)

アンゼリカ♀速いっ……!(一気に間合いを詰めるライが、2撃目を放つ前に、肉剣で胸を強打!)フゲッ……☆(ぱあん!と纏う輝きがアンゼリカの天女の衣を吹き飛ばし、幼い裸身を露にさせる――が、背中に光翼をはためかせ踏みとどまると)幼い手に溢れんばかりの光を宿し)たぁっ!!(鋭くワン・ツーブロウをライのボディ、胸に打ち込もうと)   (1/3 23:07:25)

ライ♂ふんっ!(その鋭い打撃を、勇者の輝きを纏ったたくましい肉体で受け止めて。アンゼリカの両胸を押し潰すように、お返しのワンツーを放っていく)効かないねっ!!   (1/3 23:08:20)

アンゼリカ♀むうっ、撃ち抜けない……!(レンジュの影響もあり打撃スキルを向上させている様子のアンゼリカ。鋭い打撃ではあるが、ライの勇者の輝きを纏いし逞しい肉体は撃ち抜けない。しっかり受け止められると、反撃! 僅かにぷくりと膨らんだ幼女の乳房を、ワンツー!どむ、どむっ、と幼女の乳房が歪む!)んぁあぁっ☆ぐぇぁっ☆(涙をまき散らし悶絶するが、今日はすぐには倒れないで)なら、効くまでやる……!(涙を溢れさせつつももう少し打撃で頑張る。)光石壁ッ!(輝く石の壁がライの脚を捉え、動きを抑えさせつつ)やっ!(鋭いジャブをライのタマを揺らすよう打ち込もうと)   (1/3 23:13:42)

ライ♂むっ……んんっ!(地の大精霊、レンジュとの修行で身につけたアンゼリカの新技。石の壁に脚を囚われて動きを封じられたかと思えば、タマへのジャブ。流石にこれには小さく声を漏らし、動きを止める)   (1/3 23:15:53)

アンゼリカ♀流石にそこは、鍛えられないよねっ!(屈強な勇者への唯一の白星が、タマへの挟みつぶし。流石にダメージは与えたのを感じ、小さく笑みを作ると石の壁は両腕も捉えんとしつつ)光昌波拳……!(アンゼリカ本人はぴし、ぴし!とそのままタマにジャブを見舞い、ダメージと光の衝撃をじわじわ浸透させていこうと)   (1/3 23:19:02)

ライ♂っ、はっ……いい加減に……しなよっ、かあああああっ!(タマへの打撃の連打に声を漏らしながらも、その口を広げると、光のブレスを放ってアンゼリカをなぎ払おうとする)   (1/3 23:19:40)

アンゼリカ♀~~~~♪ ふふんっ!(ライ相手に打撃でアドバンテージを取れたのは初なので、ご満悦にライにダメージを蓄積させようとしていくが……そこで光のブレス!)ああぁぁっ!!(残るアンゼリカの天女衣を全て吹き飛ばし、どっと聖幼女の体に汗を浮き上がらせ、ダメージを見舞う)~~~~~☆(なぎ払いに今度こそ転がって離れていく)   (1/3 23:21:35)

ライ♂ふぅぅっ……ふんっ!(アンゼリカが離れると、内側からの輝きで岩を打ち砕いていくライ)面白い技だけど、ボクには通用しないよ!   (1/3 23:22:16)

アンゼリカ♀はぁはぁ……☆(アンゼリカが離れたところで、内側からの輝きで岩を砕くライ。自由になるのを許してしまい)そうかな?通用しないかどうかはっ!(ぱん、と幼い手を合わせると、先ほどまでジャブで打っていたタマより、ずずぅん、っと刺激。浸透させていた光の衝撃を解き放ったのだ。光の刺激はタマを暴れさせつつ、鈴口から出ていこうと)   (1/3 23:24:16)

ライ♂お、ぐっ……!!(逃げていく衝撃に声が漏れ、タマを揺らしながら身体をそらすライ。呻きを漏らしながら、アンゼリカを見上げて)っ、くっ、この程度っ!   (1/3 23:24:57)

アンゼリカ♀こっち、だよっ!(身体をそらし呻きを漏らすライに対し、光翼をはためかせ高速移動。指を滑り込ませない頭上の至近距離で)こうだっ!!(空中で反転し、顔めがけ光を纏うお尻でヒップアタックを見舞おうと)   (1/3 23:26:41)

ライ♂っ……かああああっ!(だが、指が滑り込まずとも、顔さえ向いていればブレスで迎え打てる。ドリルのように研ぎ澄ませた輝きが、回転しながらアンゼリカの尻を貫こうとして)   (1/3 23:27:31)

アンゼリカ♀こん、にゃろ~~~!!!(何度もカウンターの指を食らってきたが、今回はそれも出来ない距離。大ダメージを叩き込むかに見えたが……顔を向くライが……ごぉぉおっ!!)!!!!!!!!!!(ヒップアタックを撃ち込むはずのアンゼリカが、ライの眼前で静止。ドリルのように研ぎ澄ませた輝きが、回転しながらアンゼリカの尻を無形に貫いたのだ。実体がないとはいえ。指では届かない奥の奥まで?――やみつきな、もといニガテな勇者の輝きで。)……ぉ……☆(空中で硬直するアンゼリカ。せりだしたお尻はむち、とライの顔面を包み……ちょうど口の位置に菊門が密着する、そんな体勢で)おぉおおぉおぉぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおおぉおぉぉぉおぉお……………………☆(顔をくしゃくしゃにし、上体を反らし大悶絶!)   (1/3 23:31:20)

ライ♂ふふん……(その隙にアンゼリカの腰を抱え込むライ。今度はその膝に輝きを集中させて)ブレイブ・ドロップ!(膝の上に尻を落とすアトミックドロップを喰らわせつつ、膝へ着弾した衝撃で、輝きを爆ぜさせ、さらに奥まで衝撃を響かせようとする)   (1/3 23:33:47)

アンゼリカ♀はぁ……あぁっ……☆(ライの口に犯されたロリボディ。そんな震える聖幼女の腰を抱えられると、今度はその膝に輝きが集中し……ずずんっ!!!!)~~~~~~~~~~っ!!!!!!(今度は膝の上に尻を落とすアトミックドロップ。屈強なライの膝が幼女のぷりん、とした尻肉を撃ち込み谷間を割り……そして膝で着弾した衝撃で輝きが爆ぜ、先ほどブレスで貫いた菊を、さらに無形が貫く)ああああああああああぁあああああぁぁあああぁぁああぁああぁぁぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!!!!!!(たまらず、ライの膝の上にまたがった状態で体を痛いほど反らしてしまうアンゼリカ。目をきゅぅ、っと瞑り涙を溢れさせ舌を突き上げ……びん、と乳首が尖る様をライの眼下に映す)   (1/3 23:36:38)

ライ♂ほら、どうだっ!(そんなアンゼリカの身体の前に腕を回すと、キュッ、とその乳首を押し潰すように摘みつぶしていく)   (1/3 23:37:28)

アンゼリカ♀~~~~~~~~~~~~~☆(悶絶する中、なかなか反り返る体は元に戻らない。そんなアンゼリカの体の前に腕が回ると、……キュッ☆)んぉっ!!!!!!!!(吼えるような叫びが聖幼女から漏れる。 尖る乳首を押し潰すように勇者の指が摘みつぶしたのだ。幼い乳首には、痛いだけ……)あんっ☆(ではなく、幼くもたっぷり(聖女の純潔は守りつつだが)開発された体は快感を示してしまう。どっと晒されている無毛の処女地が濡れ、膝が突きあがる菊がひくひくとする。指に摘ままれる乳首はもっと弄ってほしいかのようでさえ)   (1/3 23:40:27)

ライ♂ふんっ、だったら……こうだっ!(アンゼリカの正面に回ると、その乳首に連続の指突攻撃。輝きを纏った指が、乳首を何度も押し潰し、陥没させんばかりに)   (1/3 23:42:57)

アンゼリカ♀はぁはぁ……はぁ☆(ぐったりしつつあるアンゼリカの正面に回るライ。ライの太ももにまたがる体勢の幼女に対し、その乳首に連続の指突攻撃。ずどん、ずどん!ずどん!!)ああああああああああああぁぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!(輝きを纏った指が、乳首を何度も押し潰し、陥没させんばかりに責めるッ!衝撃が乳首に集い、輝きが蓄積されていく。陥没する乳首は聖幼女を護る光で形を戻していくが、そこでまた抉られる。ミシミシミシミシミシ…………☆)あああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!(首を振りたくり、舌を突き上げ。涙を撒き散らしては乳首を輝き指に何度も突かれる衝撃を享受していく聖幼女!)   (1/3 23:47:40)

ライ♂そろそろ決めるよっ!(そのまま乳首に親指をグリッとねじ込み、その二点だけを支えにして、アンゼリカの身体を空中に連れ去ってしまおうとする)ほぉらっ……!!(空中へと進む勢いで、さらにメリメリとめり込んでいく親指)   (1/3 23:50:04)

アンゼリカ♀ぐぇえぇッ…………☆(そのまま、乳首に指で最太の親指をグリッとねじ込むと、苦し気に幼女が喘ぐ。その2点だけを支えにすると身体を空中に?)さ、させな……(フィニッシュの予感にお尻は期待感、もとい脅威にひくひくっと揺れる中、懸命に抵抗しようとするが……メリメリ。)ぐぇ、あ!!!!(空中に進む勢いでさらに幼女の乳房を犯す指が、それをさせない)   (1/3 23:52:07)

ライ♂いく、よっ!(そしてそのまま親指を押し込むと、身体を上下逆転させて。空中でまんぐり返しになったアンゼリカからようやく指を離し……かと思えば、アンゼリカの菊をカンチョーで貫こうとする)どうだっ!!   (1/3 23:55:44)

アンゼリカ♀んへっ……☆(乳首責めに体を震わせていたところで、親指の指突がズンッ、と両乳首を強く突いて押し込む。すぐには戻らない陥没を聖幼女のロリ乳首に与えつつ、身体をグルンと回転……上下逆転させる!!)あうっ……☆(反射的に乳房を抑え、身体を丸めるアンゼリカ……まんぐり返しとなり、ちょうど白いお尻がぷりん♪ とライに向いたところで、今度は両手を組み合わせたライが???)はぁ、はぁ……。 ぁ。 ―――――!!!!!!!!!(ずぐんっ……!!!聖幼女を貫く衝撃は、今度は実体。尻孔に極まったのは――満を持して、ライのカンチョー。2指。 肉剣に比べれば太さは劣るが、可憐な菊これでもか、とめり込み……)おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉ………………………☆(空中で終わらない呻きを漏らす、まんぐり返しの聖幼女!)   (1/3 23:59:42)

ライ♂これでトドメだっ……ゲイボルグ・フィンガー!!(そのまま急降下……落下の勢いでより深く深く指をめり込ませながら、アンゼリカの身体を、地面に叩きつけようと。そして、着地の瞬間に、その指に纏わせた輝きを爆ぜさせて追い打ち……その衝撃によって、いつものように地面尻に埋めてしまおうと)   (1/4 00:00:39)

アンゼリカ♀んぁああぁぁッ☆……ぐ、ぐ……(懸命に堪えようとするアンゼリカだが……)ぐぅぅうううううぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅぅぅう………………☆(叫ばれる技は、琴姫を2度仕留めた指での大技。指での極め具合は他のホールド以上かもしれない……。落下が始まるとまんぐり返し状態で突き上げたお尻に指がめりめり、っとめり込むと深く深く呻き、どうしても堪えることはできない!そんなアンゼリカを、指で極めるライが急降下。そして――着地と同時に、指に纏わせたきを着火!!!!体内で衝撃を爆発させる!!!どぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん………………!!!!!!!!!!!!!) ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(断末魔の大絶叫が聖幼女から上がる中、爆発する衝撃が可憐な体を揺さぶりあげていく!!!ゴゴゴ、ゴゴゴゴゴゴ…………☆)   (1/4 00:04:58)

アンゼリカ♀うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええぇえぇぇええええええぇええぇぇぇええええええぇぇぇえええええぇぇぇえええッ!!!!!!!!!!!!!!!(やがて悲鳴が搾り出され、キュッ!!!!とアンゼリカの可憐な菊がライの二指を締め上げる中、衝撃によりアンゼリカの体が地面に埋まっていく!!!!)うぇええぇえ!!!!!☆(やがて完成する――― ライの指を咥える、地面尻!!!)!!!!!!!!!!!!(埋まるのが止まり地面尻が完成した瞬間。聖女の処女地からぷしゅ、と潮が吹きあがった。)   (1/4 00:05:01)

ライ♂ふぅ。ボクの勝ちだね(地面にめり込んでいるアンゼリカの身体をグッと引っこ抜いて、いつものようにお姫様抱っこで抱え込む)   (1/4 00:07:44)

アンゼリカ♀んおっ……☆(完成する地面尻……地面に減り込んでいるアンゼリカから指を抜き、身体もグッと引き抜くと、慣れた様子でお姫様抱っこで抱えられる。アンゼリカはといえば……)……ぅぇぇ……………☆(やはりの、白目から涙を零し、舌を投げ出すアへ顔である。今回は敗北した以上完全、とは言えないかもしれないが燃焼は出来ただろうか)…………あ、ぁん……☆(そんなアへ顔の聖幼女がぷるぷる口を震わせる。指を引き抜いたのが気付けになってか薄く意識が戻った様子。何かを言いたそう)   (1/4 00:11:53)

ライ♂ん、何かな?(アンゼリカが何か言いたげにしているのを見ると、首を傾げて顔を覗き込む)   (1/4 00:12:28)

アンゼリカ♀―――や、やさひく……(顔を覗き込まれる中、白目のアンゼリカが呻きとも喘ぎともつかない言葉を漏らしつつ胸を反らすと、再び尖ってきた乳首がライにせり出し)……やさひく、ひて……(お姫様だっこで抱えられつつ、お尻がぷるぷる、と震える。 ――以前、主に過去で――ライが手合わせの後アンゼリカに施した後戯が欲しい様子で切れ切れの言葉で訴える。)キス、とか……指。ぃ……(レンジュに可愛がられた経験もあり、さらに以前よりは甘いのが好きに?)   (1/4 00:16:50)

ライ♂ふぅん?(そんなアンゼリカの言葉に首をかしげると、肩を抱いている手を胸に移し、乳首をぐりぐりと)   (1/4 00:17:34)

アンゼリカ♀あんんっ☆(乳首をぐりぐり弄られるとたまらず頤を反らし、舌を突き上げる。レンジュの甘い時の愛撫に比べれば荒っぽいが、十分感じてしまう様子)あんっ☆ あんっ……あ、ん☆   (1/4 00:19:02)

ライ♂ほら、どうかな(そのままさらに執拗にぐりぐりと。医務室に運び切るまで、しっかりと弄り倒そうと……それまでにイカせるぐらいのつもりで)   (1/4 00:19:45)

アンゼリカ♀んおっ☆(ぐりぐり。)おぉっ☆(ぐりぐり♪) んあぁんっ☆(ぐりぐり☆)あはぁぁ……あぁ☆(しっかり弄り倒していくライの指。どうかなと問われても満足に応えることもできないようで、KOした身体に注がれる指の愛撫に悶絶していく。先ほど乳首を貫いた指が、菊を貫いた指が、今はイカせるのを狙いに弄っていく)あひっ……☆ そ、そう、簡単に……あひっ☆(意識が徐々に戻ってきているのか、まだ勝負が続いているとうっすら思ってきているのか、イカせられまいと投げ出した舌を引っ込め、歯がみしていくアンゼリカ。快感の中顔を真っ赤にして堪えていくのは健気なようにも見える)   (1/4 00:23:28)

ライ♂ふぅん……じゃ、これでどう?(それを勇者に対する挑戦だと受け取ったライは、足を抱える手も、お尻に持って言ってぐりぐり。菊を刺激しながら、体内に輝きの熱を流し込んでいく)   (1/4 00:24:31)

アンゼリカ♀はぁ、はぁ……れ、レンジュの方が、上手……だよっ……(快感ポイントを把握している同性(無性ともいえるか)で、長く生きているレンジュの方が、それは愛撫は上手いのかもしれない。しかし挑戦的に言葉を紡ぐアンゼリカは、少しずつ調子を取り戻しているようにも見えるが……)あっ?(さて、それを勇者に対する挑戦だと受け取ったライは、足を抱える手も、お尻に持っていって?)ああぁっ!(ゲイボルグ・フィンガーを受けたアンゼリカの菊は開きっぱなし。そこに……ぐりぐり♪)んぉっ!!!!!!!!(吼えるような叫びが聖幼女から漏れる。少し刺激され、輝きの熱を流し込まれただけで――軽い頂きに突き上げられたらしく。アンゼリカがとろんとした目で視線をさ迷わせ、ひくひく、と菊はぐりぐりする指を望むかのように穴を開かせる)   (1/4 00:28:03)

ライ♂ほら。これでも同じ事が言える?(ぐりぃっ、と開いた穴に指を押し込んで、内側に輝きを流し込む。愛撫の経験を、勇者としての力と才能で補うように……輝きが全身を満たしていって、アンゼリカの身体を過敏に作り替えた上で、乳首と菊を執拗に刺激し)   (1/4 00:30:20)

アンゼリカ♀おほぉっ☆(ぐりぃっ、と開いた穴に指が押し込まれる。ゲイボルグ・フィンガーで2指の形に開いた菊は、容易にライの1指が咥えてしまい……)あはぁ♪(どく、どくっ……)ああぁぁああぁあぁぁぁ……あぁぁんっ☆(輝きが全身を満たし、聖幼女の体を快感で満たしたうえで……ぐりっ、ぐりっと乳首と菊が執拗に愛撫されれば。)あんっ!!あんっ!!!あんっ!!あんっ!!!(たまらず、乳首を弄る度に甘い声を上げ、菊で指が動き、男性器のようにピストンするのに合わせ幼女の腰がくねる。ロリボディゆえ、聖女ゆえ。男と繋がることは出来ないが、ライの指にたっぷり犯されているようで)あんんっ!~~~~~~~~……あ、あひ☆   (1/4 00:33:52)

ライ♂ほら、ほら、ほら……これで……トドメ、だよっ!(そうして指をひときわ大きくねじ込んだ後、その輝きを爆ぜさせる。勝負中とは違い、爆発と言うよりは、優しく全身に広げ、満たしていくように……)   (1/4 00:34:37)

アンゼリカ♀あんあんっ。あぁぁっ……(指ピストンに腰を前後させていたアンゼリカ。 医務室の中に入り、ライがトドメを宣言したところで……ずぅぶぅぅぅぅう……!!!指をひときわ大きくねじ込んだ後、その輝きが爆ぜる! 失神を狙う爆発ではなく、優しく全身に衝撃と快楽を広げ、満たす輝き)~~~~~~~~~~~~~~~~~☆!!!!!!!!(ぴゅぅ、っと透明な潮が本日二度目に、聖女の処女地から吹き上がり)ああああああああああああああああああああぁああああああああああああぁあああああああああああああぁああああああああああああぁああああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆(舌を突き上げながら聖幼女アンゼリカが絶頂を享受する中、性器の如くねじ込まれたライの指を菊が締めあげる!)   (1/4 00:39:01)

ライ♂んっ……ふぅっ、ほら、どう? 気持ちよかったでしょう?(ふふん、と勝ち誇ったようにそう口にすると、そのまま今度こそ、アンゼリカを医務室に連れていこうと)   (1/4 00:40:32)

アンゼリカ♀~~~~~~~~~~~~~~~~~☆(ライの指を咥えた状態で桃源郷をさ迷っている様子のアンゼリカ。勝ち誇ったように、ライが問うと)………………きも、ち、いい…………………………☆(ある種の敗北宣言を口にし)あへぇ!!!(それが最後。再び白目を――しかし、今度は恍惚に満ちた表情で――剝いてしまう聖幼女。今度こそ全身から力がなくなり。 余韻でライの指を咥える菊をひくひくとさせながら、医務室のベッドへと)   (1/4 00:43:27)

ライ♂ふふん、次も勝つよ(そう言って、アンゼリカを寝かせて部屋をでていく)   (1/4 00:44:11)

アンゼリカ♀【お疲れ様でしたー】   (1/4 00:45:33)

ライ♂【お疲れ様でしたー】   (1/4 00:46:08)

アンゼリカ♀【というわけでこれだけやれば満足というフルコース!( たっぷりやられましたーw】   (1/4 00:46:42)

ライ♂【はっはっは】   (1/4 00:47:18)

アンゼリカ♀【勝負的にも十分でしょうっ という訳で次の段に今度こそ行きましょう― というあたりで今は落ちますね、また近くですよー】   (1/4 00:48:57)

ライ♂【うぃ、ではー】   (1/4 00:49:15)

アンゼリカ♀【ではではー】   (1/4 00:49:38)

おしらせアンゼリカ♀さんが退室しました。  (1/4 00:49:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (1/4 01:31:12)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (1/18 18:59:27)

おしらせ女神ルシュナ♀さんが入室しました♪  (1/18 19:00:51)

女神ルシュナ♀【ライ達の世界で信仰されている神々の主神。和の国ではアマテラス神とも。司るのは慈愛と光、太陽と豊穣。】   (1/18 19:01:56)

女神ルシュナ♀【改めですー。ゆっくり書いていきますね】   (1/18 19:02:11)

ライ♂【うぃうぃー】   (1/18 19:02:57)

女神ルシュナ♀(魔将軍エストの神界襲来まで短く見てあと4日。聖王都の大礼拝室にて聖女たちの祈りに応じ眩い光に包まれたライは、やがて光が晴れると見たこともない空間に立っていた。 礼拝室にいたはずの彼が、雲を思わせる白い大地に立っている。白い台地というより、ふわふわとした白い雲のような地面。 どこまでも続く空間。 見たこともない空間ではあるが、ライにはどこか懐かしさも感じる場所。ここはもしや……)ここはあなた方が神の世界と呼ぶ場所となります、こうしてお会いするのは初めてですね、勇者ライ(どこまでも続く何もない空間。そこに一陣の風が吹いた……と思えば、次の瞬間現れたのは巨人を思わせる巨大な女性。水色の長い髪に頭に光の環。身を包む白い法衣は聖女を思わせるが、ティア達に似ていながらも、圧倒的な質量を感じる存在感。そして、肉感的なボディラインを持ちながら触れがたい雰囲気。彼女こそ。)私の名はルシュナ。地上では光の女神と呼ばれています。(穏やかに微笑みながら挨拶の言葉を紡ぐ)   (1/18 19:13:03)

ライ♂お目通り叶いし事、心より光栄に存じます、偉大なる女神よ。勇者ライ、御前に罷り越しました(普段はたとえ聖王女が相手でも堂々たる態度を崩さないライだが、流石に相手が女神となれば話は別。勇者として自分を選び、これまで加護を与えてくれた相手を前に、跪いて頭を下げる。だが同時に、その神聖な気を前にしてごくりと唾を飲んで。勇者として多くの女性と闘って来たライをして、これほどの存在感を持つ女性は初めて)   (1/18 19:17:34)

女神ルシュナ♀私も嬉しいですよ。―――ようやくこうして直接会えました―(ライの礼と、そして言葉に小さく笑んだあとで目を閉じる女神…ルシュナ。 そうしていると声が聞こえるわけではないが、ライの眼前の女神以外になんらかの気配がする。 『使命を終えてない勇者を、やはり天に招くのは――』『最初から女神様が試されることもないこと。私が今代の勇者を測りましょう』 そういった、「意思」が、ライにも感じ取れるが) 「私」がライと話をすると、決めました。(女神が凛とした声を放つ。そうすると「意思」が静まり、ライには相対する女神以外の気配が感じられなくなる) さて、それでは早速始めるとしましょう(「意思」……おそらく他の神々かそれに類する者達の気配が消えると、少し砕けた雰囲気の笑みを浮かべるルシュナ。同時に体のサイズが小さくなっていき……人間の女性と同じくらいのサイズに)。語ることは啓示でも、違う形でも可能ですからね。手合わせしましょう。(しかして。感じる質量は先ほどと変わらず、むしろ凝縮して強くなっているような。法衣とはギャップのある、武術的な構えを取る)   (1/18 19:26:37)

ライ♂……?(感じ取れる意思に対して、不思議そうな表情を浮かべるライ。神の意思は人には預かり知れぬ所ではあろうかと思いつつも……ルシュナが小さくなり、構えを取ると)……はっ。では、畏れながら……お相手させて頂きます(相手が女神であっても、やはり勇者としての強い闘志は衰える事はない。真剣な表情をうかべ、構えを取っていく)   (1/18 19:30:46)

女神ルシュナ♀地上の言葉で「人払い」――は今しましたので大丈夫ですよ、ライも楽なように接してくださいね。私もそちらのほうが良いのです(にっこりと笑むルシュナ。最初の触れがたい雰囲気は他の神の手前、というものだったのかもしれない……神官達の手前気高い雰囲気を作っていたティアに似た悩みがあるのかも?)はい、それでは貴方の体を蝕む闇をこれより実戦形式で浄化します。どこからでもかかって来てくださいな(にっこりと戦うとは思えない柔らかい笑みを浮かべながらそう口にするルシュナ。動きはないが、場に集うプレッシャーはどんどん強く)   (1/18 19:35:40)

ライ♂では……いきますっ!(そんなルシュナに対して一気に間合いを詰めると、まずは手始めにその豊かな胸めがけて鋭く拳を突き出していく。容赦なく先端を狙い潰さんとする一撃)   (1/18 19:36:40)

女神ルシュナ♀はい、どうぞっ!(鋭く突き出す、拳。 衣服の上からでも容赦なく先端を潰さんとする一撃は、多くの戦士や魔族に勝利した勇者の一撃――ルシュナは避け……るのではなく)ええいっ!!(逆にバストを突き出すかのように胸をそらす。ずむん!と当然拳が食い込み、衣服が衝撃で爆ぜるが――ライの拳に感じるのは、すさまじい弾力、弾力! そして触れただけで感じる、安らぎ。女体の柔らかさを極めたとでもいうべき柔らかさを感じさせつつ……ばゆんっ、と拳が跳ねるように胸から弾かれ)いい一撃ですね!(ついでそのまま間合いを詰め、バストビンタ。すさまじい弾力に満ち満ちた乳房がライの頬に見舞われようと。)   (1/18 19:44:17)

ライ♂くっ……!?(拳を跳ね返す凄まじい弾力。その密度に息を飲みつつ拳を引くが、それに合わせてルシュナが間合いを詰めて来て)うぶっ!?(その弾力を叩きつける、強烈なバストビンタ。その身体が泳ぐように後退させられる)   (1/18 19:45:08)

女神ルシュナ♀サンライト……(後退したライへ、静かに詠唱。頭部の光の環が輝くと)フラップ!(いくつもの光の羽がライの身に噴出。羽毛が少年勇者の体を包み込むように纏わりつき、衣服を浄化させつつ体内に神の輝きを染み渡らせに。胸や股間に、心地よさと衝撃が同時にかけていこうと)   (1/18 19:50:55)

ライ♂っ、くっ、ああっ!?(一気にその聖なる羽毛に包み込まれ、鎧が浄化されて。快楽に肉剣を反り立たせてしまい、声を漏らして)く、ぅっ……かああああっ!(なんとかその羽毛を焼き払おうと、ドラゴンブレスを放って自分を包み込む。そのまま、ブレスを纏った身体で翼をはためかせてのショルダータックル)コレならばっ!!   (1/18 19:52:10)

女神ルシュナ♀良い凌ぎ方ですね(ドラゴンブレスで羽毛を焼き払うライにやさしく笑むルシュナ……タックルが迫ると)はいっ!!(接触する間際、自分でも後方に飛び衝撃を弱めると……、迫るライを抱きしめる!ぎゅむり!と豊かな乳房で顔を覆うように抱き留めながら、巧みに宙でボディコントロールして)サンライト・プレスっ!(すさまじいインパクトとともに、その体勢で雲の地面に落とそうと。決まれば乳房がぎゅむむ!と顔に食い込み、豊満な太ももががぎゅぎゅ!!!と肉剣を圧迫……女性の重さではなく、神の質量で……かかるだろう)   (1/18 20:00:23)

ライ♂っ、くっ!?(タックルを受け流され、そのまま返し技に移行される。もがくが、神の質量による乳房の圧迫からは逃げられぬまま)んぉぉぉおっっっ!?(強烈な刺激が肉剣に伝わり、押し潰されてビクンと身体を跳ねさせる)く、はっ……ああっ!?   (1/18 20:01:25)

女神ルシュナ♀ふふ……さて、ここからどう凌ぎますか? (見た目にも肉感的。そして実際感じる肉の質感は筆舌に尽くしがたい……そんなパーフェクトボディをライに擦り付けるようにしつつ問うルシュナ)降参の時は、そう言うのですよ(やがて乳房が下に下がり……その豊かな双丘で肉剣を挟み込もうと)   (1/18 20:04:47)

ライ♂っ、くうっ、はっ……あぅっ……くっ、まだっ……んっ、ふぅぅっ……こ、のっ……!!(ルシュナの豊満な肉の下で苦しみ悶え、喘ぎ、肉剣を震わせるライ。だが、ルシュナが身体を下に下げていくと、乳房に捕らえられる前に、肉剣でお腹を撃ち抜こうとする)ま、だっ……ですっ!   (1/18 20:05:53)

女神ルシュナ♀ふふふ。(慈愛に満ちた笑顔でライの悶える様子を見つめるルシュナ。やがて、その弾力に満ち満ちた乳房が肉剣を捕らえる……前に。肉剣が露わになっている白いおなかを撃ち抜く。ずむんっ!) んふっ……(初めて喘ぎのような吐息が――これも色っぽい……ルシュナより漏れ、動きが止まる)   (1/18 20:09:49)

女神ルシュナ♀【とまあ、今はこのあたりでー。 女神様でございました】   (1/18 20:10:10)

ライ♂【うぃうぃー。さすがにつよい】   (1/18 20:10:20)

女神ルシュナ♀【名前が出ているファンタジー女の子では一番つよいですからねー。】   (1/18 20:12:00)

ライ♂【果たしてどうなるやらですねー】   (1/18 20:12:53)

女神ルシュナ♀【どうなるかー。ということででは落ちますね、また近くっ】   (1/18 20:13:24)

おしらせ女神ルシュナ♀さんが退室しました。  (1/18 20:13:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (1/18 22:01:05)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (1/19 18:55:32)

おしらせ女神ルシュナ♀さんが入室しました♪  (1/19 18:57:25)

ライ♂たとえ御身が相手でも……闘いとなれば、手は抜けませんのでっ!(女神に対して肉剣を向けるのは不敬だろうか、などと言う思いは、闘いとなれば消える、それが勇者。すぐさまルシュナの腰に脚を絡めると、グッと身体を捻って、上下を入れ替えようとする)   (1/19 18:58:16)

女神ルシュナ♀ん……ええ、それでこそ勇者ですっ(腰に足を絡めるライの言葉は女神としても満足行く言葉か、口元に笑みをたたえる。上下が入れ替わっていくが)よくその肉剣をそこまで鍛えました、ですが(くるり。……確かにライのボディコントロールで上下が入れ替わった……はずであるが、気が付くとやはり変わらず女神が上に、雲の大地に組み敷かれた状態。もう一度ひっくり返されたというよりは、空自体が逆転したかのような錯覚を覚え)まだまだ、磨ける余地はあるようです。――――――――。(密着した状態で目を閉じ、歌うように何かのを紡ぐルシュナ。そうするとライと密着している女神の肌より、安らぎと性的刺激……ありていに言えば快楽の波ーーが押し寄せ、ライの脚を通って股間まで至ろうと。屈強な足を緩ませんとする刺激)   (1/19 19:05:51)

ライ♂なっ!?(上を取ったはずが、再び下に組み敷かれている。天地が逆転する感覚に目を見開くうちに)く、ぉっ……あっ、おぉぉっっ!?(強烈な性的快楽を受け、身体を仰け反らせ悶えるライ。肉剣がピンと硬く反り立って)   (1/19 19:08:03)

女神ルシュナ♀はい、そこ……です♪(肉剣がピンと固く反り立つライに笑みを深めると拘束を解き……はむぅ、とその巨乳がライの肉剣を挟み込む。いわゆるパイズリの体勢。そして)…………身を委ねても、構わないのですよ?(ついで襲い来る、腰からとは比べ物にならない快楽の波!!ふるるる、と美乳が肉剣を挟んだ状態で揺れると、まるで大津波が押し寄せるかのごとく、乳の中で快感の衝撃波が起こり、ライの”男”を蹂躙していく!攻撃とは思えぬ、その心地よさで!)   (1/19 19:13:31)

ライ♂っ、はっ……おっ、おおぉっっ……おぉぉぉおおぉぉっ!?(今が闘いの最中だと言う事を忘れさせ、闘志を消し飛ばすような快楽の波。目を見開き、身体を強張らせつつ、谷間の中でそれを痙攣させる。勇者の輝きが意思とは無関係に肉剣に集中し)ま、まだっ、ふっ、ひっ!(このまま身を委ねれば一気に持っていかれかねないと、懸命に抵抗して身を捩る)   (1/19 19:15:06)

女神ルシュナ♀はい、易々と身を委ねたりはしないのですね(にこり、と。 けして見下さず慈愛に満ちた目で見を捩るライを見守るルシュナ。あえて止めず――肉剣が離れるに任せる、が)はいっ!(逃れようと抵抗する力を利用してライの体をひっくり返し、うつ伏せにさせると――ルシュナの手に現れるのは、浮かぶ赤い宝玉のついた杖)サンライト……フィンガーッ!(言葉を紡ぐと、杖の宝玉の輝きに合わせて非実体の指が生まれ、うつ伏せにしたライの尻孔に叩き込まれようと)   (1/19 19:22:06)

ライ♂ひぐぅぅぅぅぅっっ!?(肉剣がようやく離れたかと思えば、今度はお尻。深々と貫かれれば悲鳴を上げ、身体をエビ反りにしてしまいながら、舌まで出してあえぐ)   (1/19 19:24:47)

女神ルシュナ♀はい。体奥を抑えました。 これより浄化を、始めますね(尻孔を非実体の神指で押さえながら、詠唱を始めていくルシュナ。そうすると突きこんだ指がドド、ドドド……とピストンを始める。抜き差しているように見えるが……実際は、1度大きく抜き差ししているのに合わせ、数十倍の速度で小刻みなピストンが少年勇者のお尻を蹂躙している。人の指には出来ない速度のピストンを行いながら、かつ、肉体を痛めることはけしてなく。衝撃と心地よさを体の奥の奥まで叩き込んでいこうとする)   (1/19 19:29:54)

ライ♂おっ、あっ、おっ、おおっ、おおぉぉぉぉっっ!(これまでに受けたどんな快感よりも激しい快感が、身体の中を駆け巡る。陸に打ち上げられた魚のように身体を痙攣させながら、舌を出してあえいでしまう。今までどんな強敵にも立ち向かって来た勇者ライと言えど、女神の力のまえには流石に無力なのか)   (1/19 19:30:52)

女神ルシュナ♀良い声ですね(舌を出してあえいでいるライを見て、ふんわり微笑み。 表情だけを見るととても安らぐ女神様であるが……目の前のライの喘ぎっぷりを見ると行っているのはえげつないというか。体を痙攣させていくライをしばし見ていたが、やがてその手でやさしく、また仰向けにさせると)さぁ、仕上げに向かいますよ――んっ。(お尻をピストンされ喘いでいるライ。その反り立つ肉剣に乳房を……いや、朱色の乳首をちょん、と肉棒の鈴口にピンポイントに合わせる。 …………同時に、先ほどのパイズリの快感が、1点集中で勇者の肉剣、いや、男の子の性器の芯に注がれようと)   (1/19 19:36:08)

ライ♂ひ、ぅ、っ……あっ、ああああっ……あひっ、ま、まだっ……ひっ、いぃぃぃいっっっ!?(性器の芯に注ぎ込まれる、女神の力。何かが迸りそうになる感覚を味わい、今までにないほど肉剣が逞しく反り立って。もう耐えられないとばかりに腰を跳ねさせながら)おっ、あっ、あひっ、こ、こ、の、ぉっ!?(それでも諦めずにその肉剣を、ルシュナの乳首に叩きつけようとする)   (1/19 19:37:30)

女神ルシュナ♀それでは――――(乳首を鈴口に押し当てた状態で目を瞑るルシュナ、であるが、諦めず肉剣を振るうライ。 むにゅぅう、と勢いを増した肉棒が乳首をやわらかな乳房に押し込むっ。)あんっ!(ぴくん、と、確かに喘ぎのような言葉を放ち、動きを止めるルシュナ。跳ね飛ばすほどのダメージとはならなかったが、確かに喘がせた。)   (1/19 19:40:17)

ライ♂はぁ、はぁ、こ、のっ、おぉっ……!!(ルシュナの頭を掴んで固定すると、さらに腰を振り、肉剣でずんっ、ずぐんっ、と乳首を犯すように抉っていこうと)これ、でっ、はっ、はひっ、どうっ、ですかっ……ぁっ……   (1/19 19:41:07)

女神ルシュナ♀んっ………☆(そのまま頭を捕まえ抑えると、……肉剣で反撃。)あんっ!……ん。……あぁ。んっ☆(ずんっ、ずぐんっ、と乳首を犯すように、疑似ニプルファックで乳房を犯していくライ。 尻のピストンは続いているので本人も喘ぎながら――)んんん…………☆よい、ですね……勇者ライ。(ほんのり上気した頬でふるふると。肉剣に責められる白い乳房は、確かに汗を浮かせーーダメージなのか気持ちいいのか。少なくとも効果はあるようだ。)しかし。そのまま、私の胸を攻略できますか?……(試すような言葉をかけつつ、肉棒がめりこんでいるルシュナの美巨乳が、その質感を変化。柔らかさはそのまままるで沼に嵌ったかのように、肉剣が乳房から抜けなくなり、それ以上突き込むこともできないまま)……はっ!(乳房の柔らかさが、やがてきゅぅぅぅうん!と快感の波を肉剣に送っていき、蕩かせていこうと)   (1/19 19:47:04)

ライ♂ひっ……うっ、くはっ……あっ、し、して、みせっ……みせま、すっ、ひゅっ、ひぅっ!(凄まじい乳圧と快感の波に舌すら出して喘ぎながら、懸命に動かそうと腰に力を篭めて。女神の乳を、なんとか攻略してみせようともがく)   (1/19 19:49:22)

女神ルシュナ♀あんっ☆……ふふ、では存分にっ!(ここまで優しくライを見つめていたルシュナだが、それでは!と勝負に挑む表情となるルシュナ。必死にもがくライに対し、それでは乳房と肉剣で勝負と快楽の波を送りつつ)えいっ♪(手でも己の乳房の脇を抑え、むにむに、と動かしていく。それもまた、乳房の中のライの性器には大津波となって、別な刺激として襲い来る)   (1/19 19:52:09)

ライ♂あひっ、あっ、あっ……ひっ、いいいっっ!?(懸命の抵抗が、まさしく波に攫われるような快楽の刺激。勇者としての不屈の闘志で諦めずに腰を動かしてはいるものの、ほとんど流されてしまいそうで)   (1/19 19:53:21)

女神ルシュナ♀そうまでして諦めないのは見事ですね、貴方であれば……(少し赤い頬でそう言葉を紡ぐ女神。さて、乳房で波を送りつつ、肉剣の先端と接触jしているルシュナの乳首は、ここまでめり込まされていたのみだが――)……ブライト……ドリルニプル!(ここで力ある言葉を放てば、乳首の先からピンポイントに快楽の波……いや、針が突きあがり、肉剣の先端を貫こうと)   (1/19 19:57:45)

ライ♂っ、っ……っ、あっ……く、ひぃぃいぃぃぃぃいっっっ!(乳首に肉剣を貫かれたと、そう錯覚するような快楽の針。ついには屈するように悲鳴を上げ、その肉剣の先から、射精代わりの輝きが勢いよく迸っていく。そしてそこに混じって、体内に滞留していた闇の力もまた、根こそぎ絞り尽くされていくよう)   (1/19 19:59:05)

女神ルシュナ♀出るものが出てきましたね……(射精代わりの輝きが勢いよく迸るさまを見て、目を細めるルシュナ。体に滞留する闇の力も搾り取るかのように、乳房がその柔らかさで受け止めると) それでは、改めて仕上げ、ですっ(射精代わりの輝きを迸るライの肉剣を、あらためてパイズリ体勢で乳房に挟み。先端を出すようにすると……)ちゅっ……♪(迸りを続ける性器の先端に、……神の唇でキス。 同時に、……本日最大最強の快楽の波が、神の祝福とともに少年の性器を、腰全体、いや存在全体を快感で蹂躙しようと)   (1/19 20:05:39)

ライ♂あっ、ひっ……ひっ……ああっ、おっ、おおおおおっっ!?(さらに止め処なくあふれる輝き。闇を全て出し切ってもなお、その迸りは止まらない。快楽の波に全身を支配されると、全ての力が肉剣を、いや性器を通して搾り取られていく感覚)ひぃぃいいあああああっ☆ おおぉおっっ、おひぃぃぃぃっっ☆ んひぃぃっ、ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ☆(もはや勇者ではなく男の子として、快楽に支配されるばかり)   (1/19 20:07:02)

女神ルシュナ♀――――よしよし……♪(掲示を送る時のような超越者ではなく、母のような慈愛でもってその男の子の絶頂を受け止めるルシュナ。パイズリ体勢。2つの双丘でその絶頂を搾り取りつつ……手を伸ばし背中やお尻を優しく撫でていく。そちらの手からは精神を守る力が隠れて注がれており、すさまじい快感で蹂躙させつつ、発狂させることはけしてなく。ライが意識を手放すまで、そうして力を注ぎ続けようと)   (1/19 20:09:48)

女神ルシュナ♀掲示を送る→啓示を送る   (1/19 20:09:59)

ライ♂はひ……はひ、ぁ……ひっ……おぉぉ……おぉぉぉぉぉぉ……☆(そのままゆっくりと瞳が裏返り、白目を剥いていくライ。完全に意識が飛び、勇者としての輝きも全て出し尽くして、無垢な男の子としてルシュナに身を委ねていく)   (1/19 20:11:05)

女神ルシュナ♀―――――――――――以上、ですね。(完全に意識が飛び、くるりと白目を剝きだすライ。 これまで彼が女の子を粉砕し、晒してきたようなアへ顔となり?ルシュナに身を委ねてしまう状態に。 完全に意識が飛んだ瞬間に力の放出は止め、その細腕とは思えない力でひょいと少年を抱き上げるルシュナ。)お疲れ様でした♪ 勇者ライ。 敗北とは思わないで精進するのですよ。 貴方はすでに十分に強く、歴代の勇者としても最強となる可能性はあるのですから。(ちゅ、っと額にキスを落としつつ、優しく声をかける。励ましなのだろうか。神であるなら根拠なくそうは言うまい)そうでなくては……   (1/19 20:14:37)

ライ♂ん、ぁ……(身体を完全に投げ出し、すでに意識はなく、だが夢を見るように遠くでルシュナの声を聞いて)   (1/19 20:15:16)

女神ルシュナ♀…………魔王、いえ大天使長フェニス。 彼女やエストを堕としてしまったのはけして先代勇者の落ち度ではなく、私達神々の責。それを今の代の勇者と聖女達に解決を託すのは心苦しく思います。…………許してとは言いません。ただ……(ルシュナが杖をふるうと、いつからそこにあったのか……雲の上に巨大な神殿が現れる。 そちらにライを運んでいきながら、主神の言葉は、誰に送るともなく――)   (1/19 20:19:26)

女神ルシュナ♀【こんな感じで。お疲れ様でしたー】   (1/19 20:19:34)

ライ♂【お疲れ様でしたー】   (1/19 20:21:02)

女神ルシュナ♀【魔王の名前もエストらの設定も既に忘却しかかってますが、そっと触れつつw 以上で女神様でしたー。やっぱり乳かな、と( 】   (1/19 20:21:55)

ライ♂【エロ強かったですねw】   (1/19 20:22:05)

女神ルシュナ♀【最強のエロボディですw  】   (1/19 20:22:24)

女神ルシュナ♀【次はエストかな、と思いつつ、では今はあわただしいですが落ちますねー、また近くにぜひ】   (1/19 20:22:41)

ライ♂【うぃ、ではー】   (1/19 20:22:58)

女神ルシュナ♀【ではではっ】   (1/19 20:23:26)

おしらせ女神ルシュナ♀さんが退室しました。  (1/19 20:23:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (1/19 21:22:54)

おしらせ彩♀さんが入室しました♪  (1/26 19:19:28)

おしらせ柚流♂さんが入室しました♪  (1/26 19:21:34)

彩♀今日は初めて手合わせするお兄さんですねっ。 ――というよりも初めましてですが良く知ってます!桃ちゃんの恋人の柚流お兄さんですね。桃ちゃんのお姉さんの弟子の彩です!桃ちゃんはお元気ですか?(対戦相手に礼儀正しく挨拶している白スク水着の少女は、最近(男の子との勝負を)引退した桃琴に代わる形でリングに上る彩。桃琴の縁の深い相手ともあり、礼儀は忘れないながらやや親しげに挨拶を)   (1/26 19:24:48)

柚流♂はい、元気ですよ(初顔合わせの相手だが、桃琴の知り合いと合ってにっこりと優しく微笑んで。ぺこりと頭を下げて挨拶する)   (1/26 19:26:21)

彩♀どんな技を使うのか、楽しみですっ!いざ!(構えを取る彩。 柚流の使用する技については桃琴からは聞いていない。彩自身そうであるが、地下リングに出場する選手には初見だからこそ大きな効果を発揮する技というものもあり、技の情報はあくまで自身で確かめなければいけないのだ。ややあってゴングが鳴ると)そでは、行きますねっ!(間合いを詰めマットを力強く踏みしめると、鋭く掌打を柚流のボディへ打ち込みに。同門だけあって桃琴に確かに動きは似ている)   (1/26 19:30:10)

柚流♂……ふっ!(その掌打を素早く捌くと、彩の胸へと掌打を返していこうとする。打ち込めば衝撃を移動させ、お尻にひっぱたく衝撃を与えるつもりで)   (1/26 19:31:20)

彩♀んっ!!(素早く掌打を捌かれる。上手い!と心中で思う間もあればこそ。胸へと掌打が吸い込まれるように叩き込まれる。)ふぐっ……!(打撃の感触はある、が掌から衝撃は胸ではなくお尻に衝撃が移動。ぱぁん!と衝撃がお尻で爆ぜ、彩の白スクール水着のボトム部分が弾け飛び。露わになるむっちり幼女尻がひっぱたかれたようにふるん♪と揺れる)あああぁぁっ!?(触れられてないのに感じる衝撃に目をむいてしまう)   (1/26 19:33:52)

柚流♂それっ!(その隙にさらに左右の掌底を胸に。今度は大きく移動はさせないものの、僅かにずらす事で微妙な違和感を生じさせ、刺激が強く感じられるように)   (1/26 19:35:15)

彩♀んぁあっ☆(そして、お尻を思わず抑えた彩に今度は左右の掌底を胸に。ぱぁん、ぱぁんっ☆と衝撃が幼い乳房で爆ぜ、トップのほうの水着も爆ぜさせて白い妖精のような裸身を露わにさせる。柚流の恋人よりもさらに少し幼い彩の胸が、打ち込まれたところから僅かに刺激がずれることで、刺激をより強く。)んんんんんんんっ☆!!!!(ぴく、んっ。と露わになった色素の薄い乳首が頭を固く持ち上げていく)   (1/26 19:37:40)

柚流♂どうです……かっ!(そこにさらに両手の親指をねじ込むようにグリッ、と。左右の刺激を入れ替えつつも、違和感のある潰す感触を伝えていこうとする)   (1/26 19:39:13)

彩♀あっ。(乳房を……乳首ではない位置に親指を押し付ける柚流。はっとして突き放そうとするが、その前に。グリッ、……☆)あんっっっっ☆(潰される感触が乳首に伝わり、たまらず目をきゅっと瞑り、声をあげて身をそらす彩。直接触れられてない乳首は、潰される感触とは違い大きくそそり立ち、その様がスクリーンに映る)   (1/26 19:42:13)

柚流♂さあ、どうですか?(そのままぐりぐりと親指をねじ込みながら、刺激を移動させ続けて)降参……は、しませんかね?   (1/26 19:43:02)

彩♀あんっ!あんっ☆………☆(直接触れられてもいないのに、いやだからこその?刺激に悶絶していく彩。白い裸身にはびっしょりと汗が集う。降参は……)ま、まだしませんっ!(他の女の子ほど負けん気は強くないが、まだ体力は残っていると首を振り)ふぅっ!!!(初見では反応し辛い気の吐息を吹き出す彩。柚流のトランクスに衝撃を爆ぜさせようと)   (1/26 19:45:11)

柚流♂んっ……!(トランクスが爆ぜ飛び、初見殺しの吐息に声を漏らして下がってしまう)   (1/26 19:45:57)

彩♀や、やりましたっ!!(彩の初見殺し技2つのうち片方。こちらはKOを狙える技ではないが、攻撃は止めることができ)そして、こうですっ!(下がったところにすかさず間合いを詰め、露わになった股間に掌打を見舞おうと)   (1/26 19:47:44)

柚流♂っ……そう、はっ!(咄嗟に足を突き出して、彩のお腹を蹴って突き放そうと。いや、衝撃が移動するため、実際には股間に衝撃を与えようとして)   (1/26 19:50:12)

彩♀行きますっ……!!(逆転を狙う掌打であるが、咄嗟に柚流は反応。)グフォ……!(おなかを蹴り突き放す……確かに蹴られたのはおなかだが、衝撃は……その下の無毛の股間にぱぁん、と爆ぜる!)あんっ!?(ぶるり、と小さな肩が震え、股間を抑えてしまう彩。自然とお尻が持ち上がる)   (1/26 19:52:11)

柚流♂さあ……いきますよっ!(その隙に後ろに回り込み、背後から抱きしめ、突き出されたお尻の尻たぶに性器をぐりっ、と押し付けようと。もちろん、刺激を移動させてお尻を突いているような感覚を与えに行く)   (1/26 19:53:08)

彩♀あぁあっ……☆(後ろに回る柚流。背後からしっかり抱きしめられるとぴくんとするが……突き出されたお尻の尻たぶに性器がぐりっ……と押し付けられる。谷間ではなく、お尻の厚い肉にぐりり……と押し付ける形だが……)~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!(彩に感じたのは、お尻に押し込まれる感触!まさか!桃ちゃんの恋人さんなのに?小学生ルールがあるのに?一瞬パニックになったが……実際は、これも移動によって感じる無形連結。)あ……(安堵は一瞬。)あああぁぁぁぁぁ……あぁんっ!!!☆(ついで襲ってくるのは、無形による衝撃と快感。指を何度か入れられたことのある彩の菊だが、実体とはまた違い圧迫感も痛みもなく純粋な刺激にどっ……と幼女の尻が汗を浮かせる)   (1/26 19:56:49)

柚流♂ほら、どう、ですかっ!(そのままぱぁんっ、ぱぁんっ、と打ち付け、実際に入れる事なくお尻を衝撃だけが貫く疑似性交。柚流が得意とする責めを、容赦なく彩に食らわせていく)ほら、ほらっ……降参しないとっ……!   (1/26 19:58:58)

彩♀あぁぁっ!!あんっ!!あぁぁっ!あんっ☆(ぱぁんっ、ぱぁんっ、と打ち付ける柚流のピストン。実際の挿入は避け、どころか谷間にさえ入れず、厚い肉を打ち付けるとともに、衝撃だけが彩を犯していく。ふる、ふる、ふるんっ!!!と尻が揺れ、確かに何かを咥えていくように幼い菊が小さく開閉する。たまらず「あんあん」喘いでいく彩が)おぉおおぉぉお~~~~~~……☆(体を支えきれず、マットに肩も頭もつけて悶絶していく。無形とはいえ、異性に犯される衝撃を享受していき)あぁ☆あんっ……あんっ☆……う、うぅ☆(ここでぐわ、とお尻の谷間を開く彩。 突いてほしい……のはともかく、ぐりぐりくらいは直の性器にしてほしいというかのようでもあるが)   (1/26 20:03:42)

柚流♂駄目ですよ。桃ちゃんに怒られちゃいますからっ!(そのぐわっと広がった谷間を見ると、ググッと腰を引いて。だが直接入れる事はなく、ずぐんっ、と思いっきり強烈な突きを尻たぶに食らわせ、移動させていく)   (1/26 20:04:44)

彩♀ゆ、幸家…………(そのお尻に合わせ、気を練っていく彩。柚流は知らないが、この弾力に満ちた谷間は挿入をしなくてもとても気持ちよくなれる名器。宝箱とも言える……しかしその宝箱尻はミミックにもなり得る。気を練り、谷間に侵入した性器を挟むべく準備をする彩だが……ずぐんっ☆)ああああああああああぁぁぁああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁ☆(腰を引いた強いピストンが突きこんできたのは、変わらず尻たぶ!実体が谷間に来ることはなく彩の気が霧散し……移動する衝撃が菊門に!きゅぅうぅぅう……ううぅんっ!と彩の菊が収縮する!谷間を開いていたため、スクリーンにもその様が大写しだ)~~~~~~~……☆   (1/26 20:08:28)

柚流♂……あれ、なにか考えてました?(霧散する気の気配を感じながらも、構わずもう1度腰を引いて)でも……駄目、ですよ。これで……トドメですっ!(めぎょっ、とダメ押しのもう一発をめり込ませ、一度収縮した菊を無形の衝撃がこじ開けながら、奥まで貫くような一撃)   (1/26 20:10:08)

彩♀あぁぁ……あん……☆(真面目な彩が、友達の恋人相手におねだりするわけはなく。企んでいたのだが……気付かずとも、柚流の貞操感は初見殺しの彩の必殺技を回避。そして……めぎょっ、)!!!!!!!!!!!(彩の、年齢にしてはむっちりした尻たぶを思い切りめり込ませる全力のピストン!痛いくらいに幼女の尻を歪ませる男性器は、彩の菊へ無形の性器となり、衝撃のみで押し込まれる!!!)ああああああああああぁぁぁああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁあああああぁあああああああああああぁぁああぁぁぁぁああぁぁ!!!!!!!!!!!!!!(何も咥えていない菊が、一瞬自ずからぐぐぐ……と門を開き、体奥を貫く衝撃にたまらず彩が大悲鳴を上げる!!)あぇえぇええぇ……ええぇえッ!!☆(実体のない柚流の性器を咥えながら、白目を剝き、涙を噴き上げながら舌を突き上げる彩!!疑似にしろ、男に犯される感覚を味わいながら……)参り……まひ………た…………☆(突き出した舌から泡を吹きだしつつ、一度開いた菊を弱弱しく閉じさせながら……息も絶え絶えに屈服を漏らす)   (1/26 20:15:56)

柚流♂ふぅぅぅ……油断も隙もない子でしたね。でも、ボクの勝ち、です!(彩を見下ろしてそう言うと、解放していく。そして胸を張って宣言して)   (1/26 20:17:21)

彩♀あんっ…………☆(解放されると、菊を貫いていた無形の衝撃が消え、ふにゅ……と菊が緊張を解く。どう、とマットに沈む彩が、柚流の勝利を告げるゴングを遠くに聞きながら)はぁ。はぁ…………ま、まいりました……彩の、完敗です…………☆(息を切らしつつ、屈服を宣言する彩。谷間は閉じることができずふるふると。優しくしてほしいようでも、少し虐めてほしいようでもあるが)   (1/26 20:19:30)

柚流♂ふふっ。次も勝たせてもらいますよ?(そんな彩の反応を見ると、コツン、とお尻をつついて、それを移動させる事で弱い刺激を菊に移動させる)   (1/26 20:20:41)

彩♀うぅ……今度は勝つんですから……(向き直ることもできず答えを返す中)あぁっ☆(お尻を軽く突かれると、菊に弱い刺激が。ひくひくと菊を揺らしながら、喘いで行ってしまう)あぁん…………☆(気持ちよさそうだ)   (1/26 20:22:08)

柚流♂ほら、こうしてほしいんですか?(コツンコツンと連続して小突いては、刺激を与え続ける)   (1/26 20:23:55)

彩♀んっ、んんっ☆((コツンコツンと連続して小突いては刺激を注がれる彩。先ほどのピストンよりは甘い刺激だが)ああぁ☆あんっ……あう~~~~~☆(たまらずぶるぶるっ、と汗まみれの背中を揺らし、菊をひくひくさせ悶える彩。優しい虐めに、とても気持ちいいようで)ひぁ……い、いいです……☆(もっとしてほしい、というかのようにお尻を突き上げる彩。試合中と違い、優しいえろ責めのおねだり。)……あ、あの。お互い桃ちゃんに怒られないような、くらいで……もう、少し……(そう言って持ち上げるお尻の谷間をまたおずおずと開いていく。)   (1/26 20:28:07)

彩♀【決着ですねw とと、ではすみません、慌ただしいですが今はこのあたりでー。締めだけ後日に】   (1/26 20:28:31)

柚流♂【うぃ、ではー】   (1/26 20:28:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柚流♂さんが自動退室しました。  (1/26 21:01:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彩♀さんが自動退室しました。  (1/26 21:01:06)

おしらせ彩♀さんが入室しました♪  (1/29 18:34:57)

おしらせ柚流♂さんが入室しました♪  (1/29 18:36:46)

柚流♂もう……えっちな子ですね(おねだりしてくる彩を見ると、やれやれと首を振って)じゃあ、こうですっ(性器で直接は縦でもダメだからと、代わりに指でつぷっと突いていく)   (1/29 18:37:33)

彩♀~~~~~ゃぁ……彩悪い子です……(これまでの地下の試合通り、試合が終わって……優しくしてくれるお兄さんとなると甘えてしまう様子。えっちと言われると顔を赤らめ顔を抑えてしまうが……お尻をひっこめる前に、指がつぷ、っと菊門に侵入すると)あう!!!☆(ぶるる、っとお尻が震え、上体がぴくん、と反る)   (1/29 18:41:10)

柚流♂ほら……どうですか、これで……ほらっ(トン、トン、トン、と奥を突くように、指でぐりぐり穿って。移動の力で微妙にタイミングをずらす事で、その違和感が刺激を大きくしていく)   (1/29 18:44:38)

彩♀ふぐ、ぅ…………☆(挿入された柚流の指が、ぐりぐりと彩の幼菊を責める。ピストンせず指を動かすにとどまるが……無形の移動の力は、トン、トン、トン、と奥を突くように。無形で奥をピストンしていく。) あぁっ☆(は、と彩が目を見開いた後で……)あんっ!あぁ。…………あんっ☆あんっ、あんっ☆(見えない何かにピストンされているように。自ずから腰を前後に振っていってしまう彩。ぐりぐり穿られる実体の指の動きとは、微妙にタイミングがずれて無形の衝撃が彩をピストンし、その違和感が刺激を大きくさせる)おぉ~~~~~~……☆(ゆさっ、ゆさっ。とむちむちのロリ尻を前後させながら、上体を反らし、乳首をピンと固く、前に突き出していく)   (1/29 18:52:13)

柚流♂それじゃあ……これで。気持ちよくなってください、ねっ!(そしてひときわ大きく指を引き……ずんっ、と奥にねじ込むと同時に、尻たぶに性器を叩きつけて。その2つの衝撃を、移動の力によって重ね合わせていく   (1/29 18:53:09)

彩♀あんあんっ…………☆(無形のピストンに尻を蠕動させ、腰を振ってしまう彩。そしてぐりぐりしていた指がひときわ大きく引かれ?ずんっ。)!!!!!!!!!!!!!!(これまで浅瀬をぐりぐりしていた柚流の人差し指指が、不意に根本まで菊に挿入を決める。そして、同時にぱぁぁん!!!と尻たぶには性器をたたきつけて。実体の指挿入の衝撃に、性器でのピストンの衝撃は、移動の力で重ね合わせる。彩には、指を深々と挿れられた際、まるで柚流の性器も同時に深々と突きこまれた感覚が叩き込まれる!圧痛のない、純粋な衝撃と快感が……)あああああああああああぁぁああぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!(実体の指と非実体の性器を同時にハメられ、たまらずに上がる上がる、幼女の大悲鳴!!!痛いほどに胸を反らし、衝撃を享受する中――彩の性器がひくひくっ、と収縮し潮を噴き上げる!!!柚流の言葉通り気持ちよくなる、絶頂を示すと)   (1/29 19:02:21)

彩♀うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええぇえぇぇえええッ!!!(深々と咥えた柚流の人差し指をぎゅぅぅぅう、と菊が締め上げながら。スクリーンに映る彩の顔が白目を剥き、涙を吹き上げる、あへ顔を晒す!)   (1/29 19:02:23)

柚流♂ふぅ……こんな所ですかね(彩が意識を飛ばすと、ゆっくりと指を引き抜いて)このままちゃんと連れて帰ってあげたいですけど、誤解されちゃうと桃ちゃんに悪いですから。スタッフさんに連れて帰ってもらってくださいね(アへ顔を晒す彩の顔をそっと撫で、取り繕ってやると、そのまま頭を下げて退場していく)   (1/29 19:05:00)

彩♀………………………………んぉっ☆(やがて一度締まった菊が力を抜けるのに合わせ、指を引き抜く柚流。根本まで入っていた指が引き抜かれると一度ぴくんとするが、脱力しお尻を突き上げた格好のままがくりと全身が脱力する。)………………………………………………………☆(お姫様抱っこで退場を、とも柚流が思ったようだが、そこは彼女に誤解されないように。)ん…………☆(顔をそっと撫でられ、白目を閉ざしてもらう形で取り繕われるとやや息が安らいだものになる彩。指の形に菊を開いたお尻を突き上げた格好のまま。柚流を遠い意識で見送るのだった。)   (1/29 19:08:57)

柚流♂【というとこですねー】   (1/29 19:09:12)

彩♀【はーい、お疲れ様でしたっ】   (1/29 19:09:36)

柚流♂【お疲れ様でしたー】   (1/29 19:10:54)

彩♀【ちゃんと紳士ですね柚君w】   (1/29 19:11:36)

柚流♂【いい子ですよw】   (1/29 19:12:18)

彩♀【海君といい彼女持ちさんはいい子が多いっ。 彩も甘えてしまいますっ。 とはいえ谷間にはノータッチなので逆転の芽はなさそうな相手ですかね~w】   (1/29 19:13:42)

柚流♂【彼女に失礼ですからねーw】   (1/29 19:14:11)

彩♀【桃もミックスにはまた入らないようにしないとw 彩はルカさんをメインに、また今まで対戦した人や違う人もまた挑戦したいところです。レン君みたいな意地悪さんもまたよし……】   (1/29 19:15:40)

柚流♂【どうなるやらですねー】   (1/29 19:16:08)

彩♀【肩の力抜いてのんびりしたいです。さて、何かします? 地下でもファンタジーでもその相談でも】   (1/29 19:16:59)

柚流♂【なにしませうー】   (1/29 19:18:20)

彩♀【ファンタジーは次の段に早めに行きたいのですよねー。とはいえまた大一番で中断前提ですが。 地下ならマオ君とか、キャットですかねー】   (1/29 19:20:07)

柚流♂【ふむふむー。ではライでー?】   (1/29 19:21:22)

彩♀うーむ、ではゆっくりいきますか   (1/29 19:22:36)

柚流♂【うぃー】   (1/29 19:23:36)

おしらせ彩♀さんが退室しました。  (1/29 19:23:42)

おしらせ魔将軍エスト♀さんが入室しました♪  (1/29 19:24:12)

おしらせ柚流♂さんが退室しました。  (1/29 19:24:17)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (1/29 19:24:23)

ライ♂【あらためー】   (1/29 19:24:26)

魔将軍エスト♀【あらためですー。 色々とストーリーはあると思うのですが、ファイトに関わらないところは幕外でやりました的でいきますね(( 】   (1/29 19:25:24)

ライ♂【うぃうぃー】   (1/29 19:25:54)

魔将軍エスト♀(……そして時が少し経ち。ついに魔将軍エスト率いる軍勢がオーブを用い世界の壁を破りて神界(天界)に攻め寄せた。 天界は魔族にとって色々と邪魔をする神々の住まう地とはいえ、肥沃な地上と違いには価値のない世界のため、直接魔界の者の侵略は今まで少なくともルシュナが主神となってからは――1度もなかった事態。神々はそれぞれが強く、備えもしていたため屈強な魔族たちを阻んでいたが――女神ルシュナは、エストをあえて自らの神殿に招き入れていた。そして、語ること僅かな時間――もしくは、女神の力で短くとも長く、”意思”を伝えていたのかもしれないが)……今さら…………!(ぎり、と右目を眼帯で覆った銀髪の少女が女神の前で歯噛みをする。かつてライと交戦したときの彼女は、いつも冷静さを崩していない、少女の外見を持つ怪物であったが……女神との会話の中、完全にその面影はない。)   (1/29 19:40:54)

魔将軍エスト♀今さらそんなことを認められるか! 先の大戦で私たちを見捨てたのは貴女達神々だ!そのはずだ!  今更先代の魔王が、当時からの魔将軍であるデビアスが! 企てたことなどと…… (”女神の涙”というアイテムを聖女フロンティアを通じライに託すなど、女神ルシュナはエストにどうにかして意思を伝えようと試みていた。それは、おそらく誤解を解くため。だが長い長い年月を経て。既に魔王と共に魔界を統べたエストには、すぐに聞き入れられることではなく)ルシュナ>事実です。――――そして、申し訳なく思います――  エスト>! やめろ!今さらそんな優しい目で見るな…………詫びるというなら、女神ルシュナ、その命を差し出せ。……天に攻め、生きて魔界に戻れるとは思わない!だが姉上の無念を晴らすため、刺し違えてもお前だけは滅ぼしていくぞ!!(魔界の炎を手に燃やすエスト。 凄まじい力……であるが、それでもおそらく主神であるルシュナには及ぶまい。しかし無抵抗であれば……)……邪魔をするな、一度堕ちたすでにお前は勇者ですらない!(だが、女神と自分の間にいる少年を見て、苛立ちとともに殺意を向けるエスト。女神の前に立つ少年こそ)   (1/29 19:40:57)

魔将軍エスト♀【最低限にしても長いというかこんな感じでひとつー】   (1/29 19:41:12)

ライ♂【いったいなにがあったのやらですねー】   (1/29 19:41:31)

魔将軍エスト♀【エストが登場してから5年のうちどこかで話したような気がしますが、まあ昔自分と姉は女神様に切り捨てられたと(少なくともエストは)誤解しているようですね。 でも実際は魔族の陰謀(先代魔王なりデビアス君なり違う子でも?)で……と。 ティアがライ君に託したアイテムが女神の涙、で真実をエストに伝える的なものだったはず……】   (1/29 19:43:28)

魔将軍エスト♀【いろいろありますが、倒せばたぶん(幕間があって)改心しますw 負けたら知りませぬ( 】   (1/29 19:43:54)

ライ♂……ボクはキミの事情をよく知っている訳でもない。大して言える事がある訳でもないけれど……(ルシュナの祝福を受け、闇を全て吐き出し、完全なる勇者として復活したライは、エストを真っ直ぐに見据えて)まあ、冷静に話しあった方が良いんじゃないかな、とは思うし……それにさ、一度負けた相手に負けっぱなしと言うのも、ボクとしてはねっ!(竜の翼をばさりと広げて、ルシュナに手を出すつもりなら自分を倒していけとばかり)   (1/29 19:44:34)

ライ♂【5年はながい。がんばってかちます】   (1/29 19:44:44)

魔将軍エスト♀……イライラさせてくれるな、やはり勇者というのは……!(先代勇者であるレサとは、深い絆もあったというエスト。ライの姿に目を閉じ何かを思い出し、怒りをため込むようで。)話すことなど、既に何もない!今度は見逃すことはないぞ!勇者ライ!(冷静さこそ失っているが、その力に代わりはなく) いでよ……冥竜!(ショルダータックルを受け止めた時のように右手を翳すエスト。……そうするとエストの言葉と共に、少女の手が眼球が生まれ口を開き、黒竜の形になるや…ごううぅぅ、と凄まじい勢いの黒焔をライの体を包むように吹き付ける)   (1/29 19:49:05)

魔将軍エスト♀【 (2018/9/16のログが前回の勝負らしいので5年と4か月? ういういー】   (1/29 19:49:34)

ライ♂カアアアアアアッ!!!(その竜に対して輝きのブレスを放つと、ブレスは竜の形を取って。光竜が冥竜と真正面からぶつかり合う中で、翼をはためかせ、一気に間合いを詰めていこうとする)   (1/29 19:51:36)

魔将軍エスト♀おおぉおおっ!!!(光竜が冥竜と真正面から激突。前回の対戦時は押し負ける、とライ自身判断した攻防だが、今回はまったくの互角?間合いを詰めるライに) ふんっ!!!(細い、とも言えるような足が上がり、魔のオーラが膝から棘のように伸び、股間を突き上げようと)   (1/29 19:55:06)

2023年12月28日 19時27分 ~ 2024年01月29日 19時55分 の過去ログ
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