「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2012年01月02日 02時36分 ～ 2012年01月06日 19時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| マラリヤ | > | （成功率とかどうしたらいいのかしら、これ？確ロで良いのかしら…とか考えてる私。まあ、なんか「賢者になりました」とか書いてあったから多分大丈夫だろうけど…とりあえずダイス振って成否判定しろって言うならその通りにしようとか判断をアニー先生に委ねて行こうとか考えてる私） (2012/1/2 02:36:04) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | （心の中で「がんばれー」って応援しながらマラリヤの作業を見守るあたい…え、成否判定？うーん…ダイスに賢者補正でプラスつけてみればいいと思う、で、一定以上の数値が出たら成功ってことで） (2012/1/2 02:38:30) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | （なんか一人称が姐さんみたいになっちゃった。あたしね「あたし」） (2012/1/2 02:39:03) |
| マラリヤ | > | （一人称は…大丈夫、問題なんか無かったわ…。 まあとりあえず…1d100＋20後、もう一度1d100振ってそれ以下なら…って事で。賢者だった気がするし） (2012/1/2 02:41:26) |
| マラリヤ | > | 1d100＋20 → (34) + 20 = 54 (2012/1/2 02:41:35) |
| マラリヤ | > | 1d100 → (18) = 18 (2012/1/2 02:41:39) |
| マラリヤ | > | （釜の中から光が溢れ…こう、ぺかーっと光ったと思ったら、目を開けてみればそこにあったのは…）…できた……（こう、完成したブツを上から視線だけ下げるように見て、暫くそんなふうにじっとしていて。 思い出したように出来あがったブツを掴むと）…どう？（こう、出来あがった宿題の成果物を先生にチェックしてもらうってこんな感じなのかしらね、とか考えながら、完成品を見せに行く私。判定よろ） (2012/1/2 02:46:21) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | お、できたみたいだね。どれどれー？（釜から溢れる光、そこから出てくる何か。どうやらとりあえずうまくはいったみたい。それを掴んでこちらに持ってくるマラリヤ。受け取って、じっと眺めてみる）………うん、いいんじゃないかな。最初でこれだけできれば十分、上手だと思うよ（にこっと笑って太鼓判。あたしの教えでこれだけのものができるんなら大したものだと思う。あたしが最初チャレンジした時とかひどかったし） (2012/1/2 02:49:33) |
| マラリヤ | > | わーい（結果も成功との事らしい。問題に正解した時に見せる、視聴者の皆さんに向かって見せる例のガッツポーズとかをしながら喜びを表現する私。なんかすごくやる気無さそうに見えるけどこれでも心から喜んでる…んだと思うんです。よかったよかった。 ふと気づいて時計を見れば、どうもかなりの時間が過ぎていたようで…）…と、そろそろ帰ら…（「帰らないと」と口にしようとして、止める。時計と、そして出来あがったリターンゲートを交互に見やり、先程のように頭に例の電球を浮かべると）…別れ際に早速だけど、これ使っても良い？（これが本当にできているのなら、もう箒でアカデミーに戻る必要はない筈…と思いつき） (2012/1/2 02:58:12) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | ん、そろそろ帰る？そっか、もうこんな時間か（調合が終わって時計を見てみればそれなりにいい時間。あんまり長居するのも悪いかなー、なんて思いつつ）うん、いいよ。品質としては問題ないし、使ってみて大丈夫だと思う。あ、使い捨てだから注意してね？（マラリヤが早速使ってみたいという。まあ失敗しても反応がない、くらいでヘンテコなところに飛ばされたりはしないと思う） (2012/1/2 03:01:19) |
| マラリヤ | > | 使い捨て…そう、分かったわ（回数制限があるのね…と、注意事項を頭に置き…帰ったら後でメモに追記しましょ、とか考えて…）…じゃ、また…の前に（そう、報酬を忘れてた。材料も彼女持ちなら、教授も彼女。そうと決まれば） (2012/1/2 03:04:32) |
| マラリヤ | > | 1d20 → (4) = 4 (2012/1/2 03:04:38) |
| マラリヤ | > | （少ないかしらね…とか考えながら、4…4k…4000…通貨単位はどうなってるのかしら？コールで良いのかしら？と、封に詰めて払う私。あくまでお年玉ではないので新札じゃない…というか自営業者にお年玉は要らないわよね、とか余計な事を考えながら）はい、少ないけど、お礼（差し出す。差し出した。） (2012/1/2 03:08:36) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | うん、それじゃ…ん、何？（と、マラリヤから封筒を手渡されて。どれどれ、と中身を確認）…わ、こんなに！？な、なんか悪いなあ、材料費もそんなかからないんだけど…本当にいいの？（不躾だとは思うけど中身を確認しつつ、マラリヤをチラ見。ルミネセンス水作るのに若干手間がかかるくらいでじゃこう石も普通に売ってるし、メタスフィアにいたっては調合の失敗でもできるようなブツなのに…） (2012/1/2 03:10:58) |
| マラリヤ | > | 良いのよ、受け取って頂戴（手間賃込みよ、と付け足して。どの材料がどれだけかかるか、なんて相場は私には分からないので、とりあえず適当に決めただけ。ひょっとしたら「こいつの依頼ぼろいな」とか思われてるのかもしれない） …じゃあ、今日は世話になったわ。（改めまして、と再び手の中にあるリターンゲートを掲げると、起動。使用時のイメージは…決勝開始時のアレって言えば分かるかしらね…。 座標を目分で固定し、光に…）…また何かあったら頼むわ（…飲まれる寸前にそんな台詞を残し、飲まれて消えた。 多分帰った先では座標の特定をミスって職員室とかに到着して机の上とかに乗ってるところを全教師からフルボッコで雷食らってたりするような気もするけど、それはまた別の話） (2012/1/2 03:18:56) |
| マラリヤ | > | 【と、言うわけで、この辺りで。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました！最後に、今後ともご迷惑おかけするかもしれませんが、どうぞよろしく！】 (2012/1/2 03:20:10) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | 【はーい、お疲れ様でしたー！こちらこそ、今年もよろしくお願いします！】 (2012/1/2 03:21:01) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2012/1/2 03:21:14) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | う、うん、ありがと…（くれるというのだったら喜んでもらおうと思う。リターンゲート一個で4000コール…コモンシェル一個で1200コールぐらいくれるギルドの人とどっちが…いかんいかん、新年早々下種な計算は禁止だ、うん）うん、あたしでよかったらなんでも言ってよ。じゃあねー（リターンゲートの光に包まれるマラリヤに手を振って……姿が消えた。うん、どうやら転送自体もうまくいったみたい）…さってと、あたしもそろそろ帰ろうかな。臨時収入も入ったし、あったかいものでも食べて帰ろーっと♪（しばしコタツで温まってから、あたしも上機嫌で姉さんのアトリエを後にする。いやあ、役に立っただけじゃなくてこんな臨時収入まで。こりゃマラリヤからのお年玉みたいなものだね、お年玉……お年玉？）…あーーーーっ！姉さんからお年玉貰いそこねたーーーーっ！（それに気づいたのはあたしのアトリエが近くなってから。あたしの叫び声を聞きつけて「うるせー！」とペペが飛び出してきて、こってり絞られることになってしまいました…運がいいやら、悪いやら…トホホ） (2012/1/2 03:26:26) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | 【ということで、私もこれで失礼いたしますっ】 (2012/1/2 03:26:51) |
| おしらせ | > | ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸさんが退室しました。 (2012/1/2 03:26:55) |
| おしらせ | > | アーニャ・ヘルシングさんが入室しました♪ (2012/1/2 17:49:05) |
| アーニャ・ヘルシング | > | (中に入ってくると誰もいないのを周りをきょろきょろみながら確認して)えっと…あけましておめでとうございます、今年も当店の事をよろしくおねがいします(ぺこりと勢いをつけてお辞儀をするとそのまま体勢を崩して転んでしまう)はわわっ！ (2012/1/2 17:53:55) |
| アーニャ・ヘルシング | > | (お尻を擦りながら立ち上がって気を取り直すように気合を入れて)練習ですから大丈夫ですよね…後はちょっと勝負までの準備をしてみましょう(ポケットに入れておいたトランプカードの箱(転んだ時になんで散らばってないとかいうつっこみは置いといて)を取り出し綺麗にﾊﾟﾗﾊﾟﾗと音を立ててカットしていく)それでは、ブラックジャックの勝負を始めます(目の前に誰かがいるのを過程しているように前を真剣に見据えてまずは2枚のカードを配る) (2012/1/2 18:01:56) |
| アーニャ・ヘルシング | > | 2d10 → (5 + 6) = 11 (2012/1/2 18:02:09) |
| アーニャ・ヘルシング | > | 2d10 → (8 + 8) = 16 (2012/1/2 18:04:18) |
| アーニャ・ヘルシング | > | 【今思ったらこれ練習でも二人分で過程しなきゃいけないのに気づきました…き、気にしちゃいけませんよねっ】 (2012/1/2 18:06:49) |
| アーニャ・ヘルシング | > | (アーニャの方面に配られたのは５と６の二枚のカード、逆側に配られたのは８のカードが二枚)まずはこっちが引く事になりますね…本来ならコールの宣言もありませんけど折角ですし、コール！(思い出すように大きな声で叫び山からもう一枚のカードを引く) (2012/1/2 18:12:42) |
| アーニャ・ヘルシング | > | １d10 → (7) = 7 (2012/1/2 18:12:58) |
| アーニャ・ヘルシング | > | (出てきたのは７のカード合計は18であるのでいまのままならアーニャの勝利となる)一人でやるのってこれ凄く大変な事に気がつきました…やっぱりお客さんとかとやっていた方が楽しいですよね(相手がいない勝負というのを実際にやった感触にちょっとだけ寂しそうにしながらも)それではもう一度相手がコールしたので…いきます！(どことなく緊張気味な声で更に1枚カードを) (2012/1/2 18:17:17) |
| アーニャ・ヘルシング | > | １d10 → (2) = 2 (2012/1/2 18:17:35) |
| アーニャ・ヘルシング | > | 【わわっ、同じです…とりあえず一度この辺りで終わらせておきましょう、意外と時間とか随分と一回でかかりそうですね…専門のルールみたいに考えた方がいいのかなぁ、難しいです】 (2012/1/2 18:21:30) |
| アーニャ・ヘルシング | > | (とりあえず一度カードの山を箱の元に戻して改めてゆっくりと)ううん、なんだか随分と大変そうですし一旦ここで終わりましょう しっかりした感じとしてからやった方がよさそうですし (2012/1/2 18:27:09) |
| アーニャ・ヘルシング | > | 拘ると面倒になるだけですしね、52でやったら一応は本物くらいになるんでしょうかね～ 流石にお客さんがそこまですると大変そうです (2012/1/2 18:46:14) |
| アーニャ・ヘルシング | > | それじゃあそろそろ行かないと先輩におこられちゃいます、妙な事でお邪魔しました(ぺこりとお辞儀をしてそのまま立ち去る) (2012/1/2 18:53:04) |
| おしらせ | > | アーニャ・ヘルシングさんが退室しました。 (2012/1/2 18:53:09) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2012/1/3 20:45:45) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/1/3 20:46:16) |
| おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2012/1/3 20:49:06) |
| ロロナ | > | ……？ これって…… （ブラックジャック…？ って、きょとーん、と。誰かがトランプ遊びをした形跡があるみたい。ちょっと首を捻ってから…） …わたしもやってみようかなぁ （とりあえず、うんしょ、ってソファに座って。それから、トランプを拾い上げて… しゃ、しゃ、ってシャッフル。シャッフルって実は苦手なんだよね…って苦笑しながら、それでも一応はマトモにできてるみたい。 …微妙に手つきが怪しいけど） …ん、しょっ…っと。 こんな感じかなぁ…？ (2012/1/3 20:49:06) |
| 不動遊星 | > | [こんばんは] (2012/1/3 20:49:18) |
| ロロナ | > | 【あ、こんばんはー！】 (2012/1/3 20:49:26) |
| 不動遊星 | > | ブラックジャックしてるのか (2012/1/3 20:49:39) |
| 不動遊星 | > | この前は悪かったな 変な時にきて (2012/1/3 20:50:02) |
| ロロナ | > | あ、遊星さん！ うん、ちょっとトランプがあったから… （あはは、って笑って… ことん、とトランプをテーブルに置いて。それから、ちょっと顔を赤くして…） そ、そういう話は別にいいんだけど… …遊星さんは、トランプ…っていうかブラックジャックとかって、できる？ (2012/1/3 20:50:33) |
| 不動遊星 | > | ああ 出来るぞ するか？ (2012/1/3 20:50:59) |
| 不動遊星 | > | （でもするんならポーカーがしやすいね） (2012/1/3 20:52:04) |
| ロロナ | > | できるんだったら…やってみる？ 正直、遊星さんがブラックジャックとかでトランプ遊びーって、微妙にイメージと違うんだけど… （ちょっと苦笑しながら、テーブルに置いたトランプを手で軽く撫でてて。どうしようかなぁ、って、ちょっと悩んでるみたい） …そういえば… （じー…っと…） …遊星さんって、お年玉とか貰うような年だったりするのかな…？ （じー…っと。見た感じ凄く微妙な年に見える…って、ちょっと首を傾げてたり） (2012/1/3 20:55:53) |
| 不動遊星 | > | お年玉はあげるほうだぞ (2012/1/3 20:56:50) |
| 不動遊星 | > | まぁ トランプよりデュエルが本命だから あまりしないが ルールはだいたい分かるさ (2012/1/3 20:57:32) |
| ロロナ | > | あ、そうなんだ… じゃあ、わたしからのお年玉は無しだねー （わたしも一応大人だし！って、ちょっと胸を張りながら。微妙に取り出しかけてた袋をしまいしまい） ホントにできるんだったら… …やってみる？ （すす、っとトランプを遊星さんに薦めてみて。試しにちょっとやってみる？って） (2012/1/3 20:59:42) |
| 不動遊星 | > | やってみるか （トランプをシャッフルし まず２枚の配る） (2012/1/3 21:00:59) |
| 不動遊星 | > | （それと ポチ袋を 中身は2000円札でしたｗ） (2012/1/3 21:02:26) |
| ロロナ | > | 2d13 → (13 + 13) = 26 (2012/1/3 21:02:27) |
| 不動遊星 | > | 2d13 → (12 + 9) = 21 (2012/1/3 21:02:39) |
| 不動遊星 | > | 21か (2012/1/3 21:03:08) |
| ロロナ | > | えーっと… わ、キングが2枚で、20！ じゃあ、わたしはこれで…ステイ！ （びしっ！っと、自信満々で遊星さんに胸を張って…） …遊星さんはクイーンと9だから、19じゃないのかな…？ （絵札って全部10扱いだったよね？って、微妙に首を傾げて…） …って、あれ？ （ポチ袋を見てまたちょっと不思議そうに） (2012/1/3 21:03:50) |
| 不動遊星 | > | （そうでしたね 19） (2012/1/3 21:04:30) |
| 不動遊星 | > | 19 コールしてみるか (2012/1/3 21:06:01) |
| 不動遊星 | > | ８ 1d13 のサイコロでいいんですよね？） (2012/1/3 21:06:24) |
| 不動遊星 | > | （1d13 のサイコロでいいんですよね？） (2012/1/3 21:06:39) |
| ロロナ | > | わ、チャレンジャーだね！ …って言っても、しないと負けちゃうんだから…するしかないんだけど （あはは、って笑って。ぱちぱち、って小さく拍手して…） …うん、どうぞっ！ （さあ、って。 うん、いいと思うよ） (2012/1/3 21:06:46) |
| 不動遊星 | > | 1d13 → (8) = 8 (2012/1/3 21:08:57) |
| 不動遊星 | > | 27か 21超えたな (2012/1/3 21:10:24) |
| ロロナ | > | うん、だからー… 遊星さんの、負けっ！ （びしーっ！っと、思いっきり遊星さんを指差して。 えへへー、っと、二枚のキングを自慢げにテーブルの上に置いて…） じゃあ、負けちゃった遊星さんには何か罰ゲームでもしてもらえばいいのかなー？ （うん？って。じー、っと見つめてみたり） (2012/1/3 21:12:07) |
| 不動遊星 | > | ほお 罰ゲームか 何するんだ ？受けて立とう （ちくしょーとか思いながら） (2012/1/3 21:13:18) |
| ロロナ | > | そうだねー… （うーんと…って、ちょっと悩んで。罰ゲーム、罰ゲーム…） …うん、じゃあ… （1d6 1-3 思いっきりしっぺするから受けてみて！ 4-5 まだ寒いから乾布摩擦とか見てみたいな… 6 とりあえずね、脱いでみようね） (2012/1/3 21:17:05) |
| ロロナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/1/3 21:17:07) |
| ロロナ | > | というわけで… 遊星さん、何枚か脱いでみて！ （ばーん！って、指差したまま言い切って。 …いいのかな、いいんだよね、って、言った後自分で微妙に悩みながら。 どこまで脱ぐかは、こう、自分なりの判断でいいと思います） (2012/1/3 21:17:47) |
| 不動遊星 | > | 脱ぐのか じゃあ 上着だな （コートは部屋の中なのでもう脱いでる） これでいいな？ (2012/1/3 21:19:53) |
| ロロナ | > | あ、うん… （そうだよね、いきなりそこまでは脱がないよね…って、微妙に安心したりしてるわたし。 ふぅ、っと一息ついて…） …でも、それ… 寒いよね？ （びし、っと指差して。 コートも上着も脱いだら1月だと結構寒いと思います。たぶん） (2012/1/3 21:21:02) |
| 不動遊星 | > | 寒い 寒いな （風邪ひいたらどうしようと思ってる ロロナの安心してるような顔 ぼーっと見てる） (2012/1/3 21:23:03) |
| ロロナ | > | あはは、うん、じゃあ、もう着直していいよー？ （しょうがないなー、って小さく笑って。ほら、着て、って） ちょっと試しにやってみよーってだけだったから… これくらいにしておく？ （ね、って。トランプをもう一度山札に戻して… しゃ、しゃ、っとシャッフルしてて） (2012/1/3 21:26:43) |
| 不動遊星 | > | もういいのか （安心して 上着を着るよ） ハックション （くしゃみも出た） もう１度するか？ (2012/1/3 21:28:48) |
| ロロナ | > | あ、ううん、もう終わりにする？って、聞いたんだけど… （あはは、って。とん、っとトランプを置いて… ふぅ、っと息を吐いて。それから、んんーっ…って、背伸びして…） あんまりわたしが勝って、遊星さんを虐めちゃってもダメだしねー （くすくす、笑ってたり） (2012/1/3 21:30:14) |
| 不動遊星 | > | そうだな 終わるか そういえば最近、採取にいかないのか？ (2012/1/3 21:32:04) |
| ロロナ | > | え？ それは普通に行ってるよー？ （行かないと材料も集まらないし、アトリエも経営していけないからねー、って笑って。どうしてそんなこと聞くのかな？って、ちょっと不思議そうにしながら） (2012/1/3 21:33:45) |
| 不動遊星 | > | 最近 護衛してないからな 遠慮なく言ってくれ （行ってるにきまってるよねー） (2012/1/3 21:34:47) |
| ロロナ | > | あ、うん。勿論、ちょうどそのときに遊星さんを見つけたらねっ （ね、って笑って… それから、うんしょ、って立ち上がって） …じゃあ、わたしはちょっと色々片付けてくるねー？ （トランプとか…って。さっきまでブラックジャックして遊んでたトランプを丁寧に持ちあげて） (2012/1/3 21:39:06) |
| 不動遊星 | > | ああ わかった （ではおちますね） (2012/1/3 21:39:30) |
| ロロナ | > | 【あ、はーい、お疲れ様でしたっ】 (2012/1/3 21:40:13) |
| 不動遊星 | > | [おつかれさまでしたー] (2012/1/3 21:40:26) |
| おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2012/1/3 21:40:30) |
| ロロナ | > | あ、遊星さんもう帰るんだ？ じゃあ、またねー！ （ぱたぱた、っと手を振ってから… よし、って気合いを入れて。ごそごそ、がさごそ。色々お掃除タイム。 …年末に大掃除っぽい大掃除をしてなかったのが悪いんだけどね、うん、なんていうか、汚れてるね…） ……ううー、ちょっと疲れたぁ…… （ぐったり。……手に持ったままのトランプで遊んじゃいたい衝動に駆られるけど、一人じゃ切ないだけだよね…って、微妙に肩を落として） (2012/1/3 21:43:28) |
| ロロナ | > | ……うん。 もっともっと、頑張らないとっ （よーし！って、気合いを入れ直して… ぱたぱた、その場から走って去っていくのでした） (2012/1/3 21:49:04) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/1/3 21:49:06) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:39:03) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/1/4 15:39:17) |
| ロロナ | > | んーっ… そろそろ、お正月！って感じでも無くなってきたかなぁ… （ぐぐっ…っと背伸びをしながら、でも表情はのんびりモード。ソファにぽふんと座ったまま、だるー…っとした顔でくつろいでて。未だにお仕事モードじゃないというか、身体はすっかりおやすみモードみたい。ずっとこのままってわけにもいかないんだけど……） でも、もうちょっとだけ…… （ぽて、とソファに横になって。そのまま足をぱたぱた… 目を閉じて、リラックスしてる感じになって） (2012/1/4 15:42:40) |
| おしらせ | > | りいち♂１０さんが入室しました♪ (2012/1/4 15:46:22) |
| りいち♂１０ | > | 【失敬みすです！！】 (2012/1/4 15:46:33) |
| おしらせ | > | りいち♂１０さんが退室しました。 (2012/1/4 15:46:37) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:47:05) |
| 能美クドリャフカ | > | 【た・・・たいへんもうしわけないですっ（汗）お邪魔してもいいでしょうかっ】 (2012/1/4 15:47:24) |
| ロロナ | > | 【はーい、どなたでもどうぞー】 (2012/1/4 15:47:40) |
| 能美クドリャフカ | > | 日本のこの時期はお休みが多いです～・・・・（キョロキョロみわたすもお店は閉まってばっかりで暇な少女っ・・・。とそこに前に訪れた事のあるアトリエに顔をだしてみることにっ。扉をコンコンッっとノックしてみせて。）もう３が日も終わってるしいらっしゃるでしょうか～・・・。 (2012/1/4 15:50:17) |
| ロロナ | > | このまま、寝ちゃおうかなぁ… （うっとり… ソファに座ったまま、ぽけー…っとしてたら、こんこん、っと響いてくるノックの音。んー…？って、ちょっと顔を上げて…） あ… はーい、いるよーっ？ （声だけかけて。お客さんだし、身体起こさなきゃー…って思いはするものの、思うだけで。ソファに身体を俯せにしたまま、凄く眠たそうな顔） (2012/1/4 15:52:32) |
| 能美クドリャフカ | > | （声はするけど一向に扉があく気配もないのでがちゃりっって扉を開けて・・・）あけましておめでごうざいます～（帽子を押さえながらふかぶかご挨拶をして顔あげてみせる・・・。あ・・・あれ・・？おやすみちゅうだった？？もう今にも寝そうなロロナさんをみると悪かったかなぁ～・・・なんておもいながら）ご・・・ごめんなさいっ！お休み中でしたかっ？ (2012/1/4 15:54:40) |
| ロロナ | > | あ、うん、あけましておめでとう～… （ぱた、っと手を挙げて、振って。その手もすぐにぽてっと落ちて、身体から力が抜けて。そのまま、すぅ…っと、寝入ってしまいそうに…） …ぁ… …う、ううん、寝るところじゃ、なかったんだけど… …なんだか、すっごく暇だったから… （あはは、って苦笑して。一緒に寝るー？なんて、軽く手招きしてみたり） (2012/1/4 15:56:43) |
| おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:58:01) |
| トトリ | > | 【こんにちはー。お邪魔してもいいですか？】 (2012/1/4 15:58:13) |
| ロロナ | > | 【こんにちはー、うん、どなたでも。どうぞー】 (2012/1/4 15:58:43) |
| 能美クドリャフカ | > | わ・・・わたしも暇だったんですよぉ・・・商店街もお休みモードですしぃ・・。（なんだかほわほわで眠そうなロロナさんをみてるとこちらも軽い睡魔がきそうなんですっ）意・・・一緒に！？絵・・・わふ・・・えーあー・・・はひ！（なんでか声が裏返った・・・。暖かそうだし一緒に寝るのも言いかなぁなんておもっちゃったりして。手招きされた方向へ一応むかってみることにする・・・。でもソファーでどうやってこれは一緒に寝転がればいいのかな？なんてちょっと迷いながらみおろしてるんです） (2012/1/4 15:59:44) |
| 能美クドリャフカ | > | 【こんにちわー！よろしくですー！】 (2012/1/4 15:59:53) |
| ロロナ | > | あはは… いらっしゃいませー。ロロナのアトリエに… ようこそーっ！ （近付いてきたクドちゃんに両手をがばっと拡げて、ぎゅむーっと抱きしめようとして。そのまま、むく、っとソファから立ち上がって…） じゃあ、一緒にコタツまで行こっか！ あそこだったらもっと暖かいし、人が増えても寝られるよー？ （ね、って笑いかけて。そのままずりずり、引きずっていこうとして） (2012/1/4 16:01:21) |
| 能美クドリャフカ | > | わひゅぅぅっ・・・・（ロロナさんにむぎゅぅってされると暖かくていい気持ち・・。尻尾があるなら赤面しながらもパタパタ振ってることでしょう！）はぃ～こたつこたつ～（もうもはやなすがまま。ロロナさんにひきづられるままついていくのですっ） (2012/1/4 16:03:36) |
| ロロナ | > | はい、とうちゃーくっ！ （コタツまでやって来ると… クドちゃんを抱きしめたまま、もぞもぞ、っとコタツの中に。そのまま、むぎゅー…って、しっかり抱きしめてて…） ふぁ… クドちゃんもコタツも、暖かいねー… このまま抱いて寝たら、良い夢見られそぉ… （ふぁ…って、欠伸。そのまま、顔をクドちゃんの髪の毛に埋めて… すりすり、って。眠たそうな、うっとりとしたような表情で） (2012/1/4 16:05:36) |
| トトリ | > | ただいまー。今回の探索は豊作でした♪（じゃじゃーん、と少しご機嫌で帰ってくるわたし。ミミちゃんに付き合ってもらっての探索は、アランヤ村からの海洋冒険でマンボウとかウニとかバクハツフグとか、道具にもお料理にも使える素材がいっぱいで、嬉しそうにバスケットを掲げてからコンテナに収納していきます） そしてクドさんはあけましておめでとうございます。はい、これ少ないですけど……お年玉です♪（ちゃんとお仕事をしている身としては、やっぱり学生さんに小さな支援はしていきたいと思ったのです） (2012/1/4 16:06:36) |
| 能美クドリャフカ | > | わふぅ・・・ろ・・・ロロナさんも暖かいのですっ・・・（もうなんだかすごっく和むのでこのまま甘えたモードな私・・・。首元に顔をすりよせながらぽわぽわ顔でもう完全にいぬっころ状態です）ふふっ～私の事抱き枕としてねてくれてもかまいませんよぉ？（と上目でききながら・・・すると・・・ドアが開くおとがきこえて）わふ！？あ～！ごていねいにぃ～あけましておめでとうございますー！わ・・・わひゅ！？お・・・おとしだま！？わ・・・わたしこれはじめて貰いました！？いいのですか？いただいても！？（ロロナさんに抱っこされたままじぃぃぃっとお年玉をみつめて。いいの？本当にいいの？なんて目でみつめてるのです） (2012/1/4 16:10:10) |
| ロロナ | > | あ、トトリちゃんおかえりー… って、と… トトリちゃん、お年玉って、その… （トトリちゃん、13歳だよね…！？って、ちょっと愕然としてるわたし。…あれ、働き始めたらお年玉をあげる立場に切り替わる理論で行くと、トトリちゃんがお年玉をあげてても不思議じゃないのかな…？って、首を傾げて、捻って… よくわかんなくなってきたみたい。ううう、って、軽く首を振ってから…） 抱き枕なクドちゃんには… どこまで悪戯してもいいのかなぁ…？ （にこー、っと笑って。ほーら、ほーら、って、からかうみたいに。背中をさわさわっと撫でてから、ちょみ、っと。服を摘んで、くいくい、っと引っ張ってみたり） (2012/1/4 16:11:27) |
| 能美クドリャフカ | > | わひゅぅぅっ！？く・・くすぐっふぁいですよぉ・・・ロロナさんっ（体をくねくねよじりながら赤面しつつ・・・でもまんざらでもないごようす）悪戯って・・・ええっとえとそもそも悪戯の基本範囲がわからないのですぅっ・・・。べ・・べつにロロナさんなら女の子同士だし・・・悪戯ぐらいべつに・・・（ごにょごにょときこえるかきこえないかぐらいの声で呟きながら顔をうずめていて） (2012/1/4 16:14:48) |
| トトリ | > | はい♪ 今年もこのアトリエをお願いしますね？（どうぞ、と笑顔で言うとミカンとほうじ茶を用意してからコタツに混ざり、コタツの天板ではなく先生達の寝そべる近くに置いて） 一応、収入がありますし……あ、でも同じように働いているロロナ先生にはあげませんよ？（むしろちょっとだけ欲しかったりしましたけど、元旦に会った時にはいただけなかったので……と、少し寂しそうな顔をしながら、ちらっ、なんて先生の顔を見つめます） 気持ち良さそうですね。わたしも、いいですか？（ロロナ先生を挟んでクドちゃんの反対側に入ると、小の字で横になりながら手を伸ばしてクドちゃんのぷにぷにほっぺをツンツンしたり、ロロナ先生の優しい匂いがする髪に顔を埋めてみたりして、甘えてみたいと思います） (2012/1/4 16:18:31) |
| ロロナ | > | 悪戯くらいなら別に…？ …ね、トトリちゃん、悪戯ってどのくらいまでが悪戯だと思う…？ （かくん、と首を傾げながら。もぞもぞ、クドちゃんの背中を撫でていた手を……） こういうのならまだ、悪戯だよねー？ （す…っと、背中側からクドちゃんの服の中に手を差し入れて。そのまま、指先を滑らせて… 軽くくすぐりながら。そ…っと、そのまま腕を持ちあげていって……） こうやってたら、服、ちょっとずつ脱げていっちゃうねー。ほらクドちゃん、ばんざーいっ （にこー、っと笑いかけながら。ずずず、っと、ちょっとずつ服を上にずらしていって……） ……ほらトトリちゃん、もっともっと悪戯しないとっ （していいって言ってるんだから！って。にこーっと笑って、ぷにぷに弄ってる様子を楽しそうに見つめてて） (2012/1/4 16:20:35) |
| 能美クドリャフカ | > | トトリさんの手あったかあったかですぅ～♪（ぷにぷにされると擽ったそうにするもされるがまま）わひゃふぅ・・・！？くすぐ・・・わ・・わ・・！？（ロロナさんの指先が中で体をくすぐるとゾクゾクゾクって背筋をのばしながら震えて見せて）ば・・・ばんざい？ばんざーい・・・・（なんでか素直にそのまま誘導されるように万歳してみせる・・・。コタツの中ではオヘソぐらいはみえちゃってるのかもです）もっと！？もっとって・・・（一体どんな悪戯が！？はずかし半分興味半分ってとこでドキドキしてるのです） (2012/1/4 16:24:56) |
| トトリ | > | そうですね、伝え聞いた話ですけれど……少年誌レベルまでなら、大丈夫だと思います！（こう、きっとその辺りに転がっているジャ●プ新年号とかを示しながら、To LOVEる -とらぶる-の掲載が終って今はあまりギリギリなのありませんよね、と表紙に載っているタイトルを見ています） じゃあ、このくらいも……平気でしょうか？（クドちゃんを楽しそうに弄るロロナ先生に背中側からぎゅって抱きついてみながら、クドちゃんのお口をぷにぷにっと押して、チュッ●チャップスみたいにしゃぶってくれたら、きっと可愛い光景が見れるだろうな～、ってほんわか笑顔で眺めています） ふふっ、クドちゃんのほっぺも温かいですよ？ お口の中は……どうでしょうか？（ちょんって触れて吸い付きやすく添えながら、クスクスと小さな笑い声を響かせて） (2012/1/4 16:26:02) |
| ロロナ | > | はい、ばんざーいっ （すぽーんっ、って、クドちゃんの上着を脱がせちゃって。そのまま、露わになった身体を、ぎゅーっと。さっきまでより暖かさが増したみたい…、って、幸せそうな表情で…） …ほら、クドちゃん。トトリちゃんにも、応えてあげて…？ （軽く背中を撫でてあげながら… ほら、って。とんとん、っと背中を叩くようにして促してあげて） (2012/1/4 16:27:41) |
| 能美クドリャフカ | > | わひゅぅ！？！？（まさか一気に脱がされるとはおもってなかったのです。ちっぱいが・・・ちっぱいが・・・でもブラしてるからセーフだよね・・・？だよね？何ておもいながら赤面マックスなんです・・・でも地肌で抱きしめられると心地よくて脳内ものぼせてしまい）わふぅ・・？ええっとその・・・き・・きたなくないですか・・・？私のお口なんて・・・（もじもじしながらもう吸うの前提な位置取りの指をみつめて・・ついに・・・）・・・はむ・・。れぅ・・わひゅぅ・・・んぅ・・（トトリさんの細い指を飴を舐めるように舌で転がしているのです。あ・・・あくまで「飴」をなめるように！）んぅ・・ぷぁ・・ととりひゃんの指・・・すべすべ・・・れふぅ・・・（ともごもごしながら話して） (2012/1/4 16:32:41) |
| トトリ | > | ロロナ先生はいつから脱がし魔になったんですか？ でも、クドちゃんの肌はすべすべな感じでとても綺麗なのは同意しちゃいます。（すりすりと背中からロロナ先生に抱きついて、左手をクドちゃんの口元に差し出したまま、右手はロロナ先生にお仕置きするみたいに、服をめくっておへそとか丸出しにしちゃおうと試みて） むしろ洗っただけのわたしの指を汚いって思わないでくれるならだけど……ワンちゃんやネコちゃんにペロペロされるのもくすぐったくて気持ちいいですし、ペロペロしてくれるなら嬉しいですよ？（優しい声でそう告げながら、クドちゃんのピュアさと服を脱がされているエッチさのギャップがなんだかドキドキとしてしまい、下着姿で自分の指を舐める姿に、ちょっとだけいけない感情を覚えてしまいます） (2012/1/4 16:37:03) |
| ロロナ | > | うわぁ… トトリちゃんとクドちゃん、良い感じ… （なんだか、絵になる二人だな…って、ぽー…っと二人を見つめてて…） ほら、じゃあ… クドちゃん、トトリちゃんにもっともっと可愛がって貰って！ （とんっ、っと、抱きしめてたクドちゃんから手を離して、トトリちゃんにパス…しようとしたら） わ、わっ…？ と、トトリちゃん、わ、わたし、わたしはいいからっ （ちょっと慌てて、おろおろ。こう、するっ、っと、クドちゃんとわたしの立ち位置を入れ替えようとしてみたり。抱き枕パス！みたいな感じで） (2012/1/4 16:39:26) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが入室しました♪ (2012/1/4 16:42:50) |
| 長門有希 | > | 【こんにちはー。お邪魔しても構わないでしょうかっ。】 (2012/1/4 16:43:06) |
| ロロナ | > | 【こんにちは、うん、勿論っ。どうぞっ】 (2012/1/4 16:43:40) |
| トトリ | > | 【新年おめでとうございます。はい、歓迎ですよーっ】 (2012/1/4 16:44:02) |
| 能美クドリャフカ | > | （唐突な立ち位置の入れ替えわたしが真ん中？で錬金術師さんにサンドイッチ状態）ロロナさんは脱がし魔さんなんですかぁ？（と首をかしげながら素できいてみる）う・・・嬉しいのですか？で・・・でしたら・・もっと・・・（喜ばれるのは嫌いじゃないっ・・・立ち位置チェンジで目の前のトトリさんの前で指にすいついて・・・ぽたぽた・・・すこし口元から唾液がもれてます）んぅ・・ひゃむぅ・・れふっ・・・（何気に空いてる手ではロロナさんの手もにぎにぎしていてすっかり甘え犬な私なんですっ） (2012/1/4 16:45:00) |
| 能美クドリャフカ | > | 【こんにちわー！あけましておめでとうございます！よろしくですー！】 (2012/1/4 16:45:13) |
| トトリ | > | その……おいしい、ですか？（素直にしゃぶってくれる無垢な様子は、本当に可愛らしい小動物のよう。いくら可愛くてもクドちゃんの愛犬のストレルカちゃんとかだと、もっとザラザラしててこうはいかないんだろうなぁ、って瞳を細め微笑みを浮べながら見蕩れていて） ダーメーでーす！ 諸悪の根源が何を逃げようとしてるんですか？ ほら、クドちゃん。今度はロロナ先生を脱がせちゃいましょう♪（一人では出来なくても二人ならきっと出来ます！そんな強敵に立ち向かう金言みたいなことを言いながら、バンザイしてもらって自分は上を、クドちゃんには下を脱がせるようにチャレンジしてみます） (2012/1/4 16:45:37) |
| ロロナ | > | わ、わたし、脱がせ魔なんかじゃ…って… わ、わわ、だから、待って、待って待ってっ！ し、諸悪の根源って何っ！？ わ、わたしがただ、クドちゃんが可愛いから脱がせてみたくなっただけで…って、わ、わ、わーーっ！？ （ぶんぶんっ、って首を振ってるんだけど。二人がかりで迫られたら、たぶん抵抗できなくて。あっさりと服は脱がされて… 真っ白い下着姿になっちゃうはず。 うううっ、って、涙目のままコタツに潜って……） ふ、二人とも、酷いよ… こんなのってないよ…あんまりだよ… （よよよ、と泣いてるわたし） (2012/1/4 16:48:01) |
| 長門有希 | > | （高校はまだ冬休み。年始の三が日は部活の皆や同居人と色々と過ごした。そしてお正月の4日目。人がいるだろうかと考えながら、その扉を開けた。） …………？（傾げられる首。先ず右に。） ……お楽しみだった？（昨日はお楽しみでしたね。と勇者に言う男性の亡霊を背中に背負いながら、指をしゃぶったり、服を脱がしたり、そんな混沌。という言葉が似合う状態の3人を見詰めた。） ……邪魔しても大丈夫？（既に下着に近いクドリャフカと違い、しっかりとコートまで羽織った状態で、そう問い掛ける私が居る……。増えてしまった。下着姿。） (2012/1/4 16:49:32) |
| ロロナ | > | ぁ… 有希ちゃん！ （ぱぁっ、っと表情を明るくする。良かった、助けが来た…！って、本当に嬉しそうな表情で。とにかくこの脱がせ魔二人から逃げないと…！って、もぞもぞ、っとコタツから脱出しようとしながら…） ゆ、有希ちゃん、助けて、暖めて…っ！ （こう、コートの中に入れてーっ、って。下着姿で駆け寄りながら、だっ、っと抱き付きにいこうとして。たぶん端から見ると異様な光景だと思います） (2012/1/4 16:50:51) |
| 能美クドリャフカ | > | 美味しい・・・。わふぅ・・・。不思議な味がしますぅ・・。（いや無味なんだろうけど雰囲気酔い？的なのでなんだか味がかんじていて）んぅ・・・（ちゅぽんっと音をたてて指から口をはなすと）そ・・・そうです！わ・・・わたしだけ脱がされてるんじゃなんだか私だけいけない子みたいじゃないですか！（とトトリちゃんの言葉に答えて見せるのです・・・しかし）わひゅ！？！そ・・・そんな泣かないでくださいっ・・・（涙目でよよよ～っと泣かれるとすんごく罪悪感ＭＡＸでてんぱっちゃうのです） (2012/1/4 16:51:50) |
| 能美クドリャフカ | > | わふ！？（おこたから顔をだしながら来客にご挨拶と・・・）こ・・・こんにちわです！あけましておめでとうございますー！（とゆきさんにこんな状態をみられて恥ずかしいのかもじもじしながらご挨拶） (2012/1/4 16:53:03) |
| トトリ | > | わたしだって、ロロナ先生が可愛いから脱がせただけですっ。ねー、クドちゃん♪（味方につけようと笑顔を浮かべながら、どこかの淫キュベーターみたいなことを言うロロナ先生にお仕置き完了です。） わっ、クドちゃん泣かないで！大丈夫、ロロナ先生のは嘘泣きだから、クドちゃんは悪くないですよっ？（逃げようとするロロナ先生に手を伸ばし、間に合うなら衣服のどこかを掴んでみようとしながら、ちゅぱちゅぱ終了してコンビプレイを発揮してくれたクドちゃんの頭を撫で撫でしつつ、やってきた長門さんにミカンとほうじ茶を差し出したいと思います） (2012/1/4 16:54:36) |
| 能美クドリャフカ | > | わ・・わふぅ！？う・・・うそ泣きですか！？（目をまるまるしながらキョトンとして・・・すっかり素でだまされてしまったのです）わふぅ・・・・んぅ・・・（頭をなでなですると目をほそめながら嬉しそうになごみつつ・・・。公式的な私の年齢は謎なんだけど多分私のほうが年上！！だけど１３歳のトトリさんにすっかり甘えたです。これが働いてるものと学生の心の余裕の差でしょうかっ） (2012/1/4 16:59:03) |
| 長門有希 | > | ……何故下着？（本当、この言葉が似合う状況は存在しないと思われる。炬燵を脱出し、彼女がこちらに駆け寄ってくる。その行為が成功したのなら、特に抵抗する事も無く、彼女に抱き付かれると思うのだけど――。） (2012/1/4 16:59:19) |
| ロロナ | > | （え、ちょっと待ってトトリちゃん、あのね、わたしね、上下を脱がされて下着姿なわけでね、その状態で「衣服のどこかを掴んでみよう」って言われるとね） …わ、わぁぁっ…！？ （ぐ、い…って。たぶん、下着が掴まれて、引っ張られて。色々ズレて、危ないことになっちゃうはず。そのまま、転びそうになりながら…） わ、わ、わ… …わーっ！！！ （がばっ、って、有希ちゃんに思いっきり抱き付くようにして。 そのまま、ううう…って、小さく息を吐いて…） …ご、ごめんね、その… …大丈夫？ (思いっきり寄りかかっちゃったけど…って、ちょっと心配そうに有希ちゃんを見てみて） (2012/1/4 17:00:47) |
| 長門有希 | > | ……あけましておめでとう。……何故、あなたも半裸？ 乾布摩擦？（脳裏に浮かぶ半裸で背中をタオルですっごいごしごしする彼女の姿。炬燵の中にすぽんと収まっているので、それとは違うだろうな…。そう考えて、バッテンマークが妄想に付いた。） トトリもあけましておめでとう。――ロロナの対処をしたら、貰う。（ありがとう。と感謝の言葉。差し出された飲み物と食べ物は炬燵に入ってから頂くとしよう。） ……あ。（そしてこの辺りでロロナが下着を引っ張られて転びそうになるのだ。半尻位には為ってるのかもしれない。がばーっ…。） ……構わない。取り敢えず下着を直した方が良い。色々と刺激的。（プップピドゥ。も真っ青なイベント発生中。抱き付かれた際、後ろに少しだけ蹈鞴を踏んだけど、持ちこたえ。背中に手を回し、下着をぐっと上に引っ張ろうとする私の優しさ。） (2012/1/4 17:03:51) |
| ロロナ | > | ぅあっ… ご、ごめんねっ？ （下着がズレてることを指摘されると、かぁっ、と顔を赤くして。慌てて、直そうとしたら…） …ぁ… （既に直されてた。余計に恥ずかしくなって、ううー…って、俯いて顔を赤くしてて。変なところ見せちゃったなぁ…って、ちょっとがっくりしながら…） …あ、ミカンならわたしも食べるー！ …食べる、けど…その… （わたし、ずっとこのままなのかな…って、落ち着かない感じでちらちらっとみんなに視線を送って。 …寒いのも恥ずかしいのも混ざってて、早くどうにかしたい…って、おろおろしてるみたい） え、えっと、こ、このままだったら、流石にまずい…よね？ （ね？って、みんなに同意を求めてみるんです） (2012/1/4 17:06:27) |
| 能美クドリャフカ | > | わひゅっ・・・・（ぽーっとやや前方でみえたロロナさんの・・・半尻・・・。そもそも下着姿でなぜこたつから飛び出ていったんでしょう！とかも疑問にしながら見つめて）だ・・・だいじょうぶですか！？け・・・けがは！？（上半身下着状態が恥ずかしいのかおこたから飛び出てはいけずトトリさんのそばでじぃっとあたふたその光景をみつめていて） (2012/1/4 17:06:53) |
| 能美クドリャフカ | > | ロロナさんは・・・えとそのあの！？と・・・とりあえずっ！もう何もしませんからコタツにバックしてくださいぃ！？（下着姿だけでこたつ外で同意を求める姿に少々哀れみをかんじてしまうのです）そういえば・・・わたしの上着はどこいったんでしょう・・・（ぽーん！！！っとされたまでは記憶にあるのだけど。どこにぽーーーん！されたのか！キョロキョロあたりを見渡しながら必死に捜索なんです） (2012/1/4 17:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。 (2012/1/4 17:14:43) |
| 長門有希 | > | 謝る必要はない。たしなみ。（その際に軽くお尻を摩ってしまったけど、それは不可抗力。本当に変な姿を見せてしまっているが、もっと変な姿（主に罰ゲームでのコスプレ姿等）を見ているので其処まで動じない。彼女に抱き付かれたまま、前に進み、片手で緑茶を取り… ずずー。冷えた身体を温めるように一口。） 美味……。――取り敢えず、風邪をひく。上着を着た方が良い。（ロロナの意見には同意。暖かい室内だと言っても、時期は冬。カゼを引く条件はそろっている。座る？と、ロロナに首を傾げてから、膝を折り、炬燵前に座ろうかと…。） 上着が無いのは大変。恐らく脱がしたモノが知っていると思われる。貴女の服を脱がしたのは誰……？（A.ロロナ。） (2012/1/4 17:15:41) |
| おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2012/1/4 17:16:13) |
| トトリ | > | ひゃあ！（先生の衣服どこかを掴んだものの、体勢的に座ったままのわたしは引っ張り負けて手を離してしまい、こてんって横に倒れます） そ、そうですね。ついつい手を出していましたけど、このままだと風邪を引いてしまいますし、ロロナ先生もクドちゃんもお洋服を着るということで……。それとも、みんなでコタツに入って温まりますか？（それなら服はあまり要らないかも、と先生と暖めあった元旦のことを思い出しながら、ちょっと顔を赤くしています） (2012/1/4 17:16:17) |
| ロロナ | > | （うー…っと、なんだか触られた気がする有希ちゃんをじとー…っと見つめてて。それから、そうだ、って、ぽん、っと手を叩いて） わたしもクドちゃんも下着姿だし、トトリちゃんは元々アレだし… 今ここで有希ちゃんも脱げば、みんな恥ずかしい格好で平等になれるよ！ （ね、って、脱がしたのは誰？ってコメントから目を逸らしつつ。それだ！って、名案を思いつくんです） というわけで… …え、ええーいっ （有希ちゃんに抱き付いたまま、コタツに入りながら。がし、っと服を掴んで脱がせようとするんだけど… …あ、あれ、結構分厚い…） (2012/1/4 17:18:09) |
| 能美クドリャフカ | > | そういえばトトリさんのお洋服って・・・・（ロロナさんの言葉に反応しつつじまじま見つめるのです。この衣装って・・・下はちゃんと何かはいてるのかな？直履き？？とふっしぎそうにみつめています）そうですね～。みんな下着なら恥ずかしくないかもしれないです～（あれ・・・私結構毒されてきた？いやそんなことないよねっ。トトリさんの不思議服の生地をどんな素材？的な意味もこめてくいくいすこしひっぱりながら考え込んでいます） (2012/1/4 17:22:17) |
| 長門有希 | > | 其の理屈はおかしい。（まずなによりも其処に突っ込みを。） ……それは容認できない。寒い。（何よりも寒いのである。其れに今の自分はしっかりと防寒している。厚手の黒いコートの中に中に着るシャツ。そして長袖のシャツと其の上に上着。――重武装である。） ……ん。（ぎゅー。と逆に抱きしめる。結果、彼女の両腕は背中近くにしか触れられない。＝脱がせられない。ということになる。） 脱がされるわけにはいかない。……トトリ、上着を貸して。（このままロロナに着せるから。） (2012/1/4 17:23:44) |
| トトリ | > | ま、待って下さいっ。すごく待ってっ！アレってなんですかっ？（泣きそうな声で全力ツッコミをしながら、透けているスカートとヒラヒラの装飾、そして慎ましい胸で無ければ規制されそうな胸元を披露したまま先生に返答を求めてしまいます） え、え？クドちゃんどうしてわたしの服を引っ張ってるの？あ、あれっ？（引っ張られると簡単に肩の部分がずれて腕の途中まで降りてしまい、顔を赤らめながら胸元を庇いつつ、ロロナ先生みたいな行動をしはじめたクドちゃんと、長門さんを脱がそうと奮闘中のロロナ先生を目をパチパチさせながら見比べています） (2012/1/4 17:24:43) |
| トトリ | > | ロロナ先生に掛ける上着ですか？ ええと……これですね！（http://p.tl/99Qt）（お任せしました、と手渡して。） 【ちょっとだけＲＯＭになります】 (2012/1/4 17:26:24) |
| 長門有希 | > | ……着る？（受け取ったそれを見詰め。） (2012/1/4 17:27:05) |
| 能美クドリャフカ | > | わひゅ！？（ほぼ半分無意識でひっぱってたせいか強くひっぱていたらしく結構ずらしてしまったようで）ご・・・ごごごめんなさいっ。そんなつもりじゃ！？いえあの・・・不思議な素材の服でしたので・・・つい？あはは・・・・（っと苦笑いでトトリさんをみつめながら）わふぅ・・・こたつの外ではなんだか服を着せるか脱がすかの壮絶な戦いがはじまっているのですっ（その光景をぽけーっとみつめているのです） (2012/1/4 17:27:34) |
| ロロナ | > | わ、わわっ （下着姿のまま有希ちゃんに抱き付く形になってるわたし。コタツのおかげで下半身は温かいけど、上半身は…寒い…！） …う… …うん、じゃあ、仕方ないね… （しょんぼり。いいアイデアだと思ったのにね…って、ちょっと息を吐いて…） じゃあトトリちゃん、わたしの服… (頂戴？って、振り向いてみたら。なんだか色々ズレちゃってる様子が目に入ってきて……） ……と、トトリちゃん！？ も、もしかして…… これくらいズラさないとアレじゃないよとか、そういうアピールをしたかったの……！？ （びくぅっ、っとかなってたらなんだかおかしなものを渡されてた。 ちょっと、沈黙……） ……ゆ、有希ちゃんが着せたいって思うなら、着てもいいけど…… （そんなの、着せたくないよねー？って。苦笑い） (2012/1/4 17:27:42) |
| 長門有希 | > | それを良いアイデアだと思うのなら、まずは貴女が服を着るべき。（寒い。見ているこっちも。何せ半裸。白の下着上下では無理だ。防寒何て物は存在しない。そんな中、差し出されたのは拘束具。両腕の動きを止め、尚且つ全身の捻り等を阻んでしまうそれ。抱き締めていた身体を一度離し、ばさっ…。その服を彼女に被せた。） ……防寒のためには必要。些細な犠牲。（問題無い。と言う感じに、その服に頭を通させようとぐいぐい。手は恐らく入れないので、ポンチョみたいな格好になるに違いない。） ……大丈夫。そのデュエル（戦いと描く。）は終了した。貴女も確りと着衣をはおるといい。風邪を引く。（ぐいぐい。） (2012/1/4 17:32:06) |
| 能美クドリャフカ | > | （有希さんの言葉から再度きょろきょろ制服を探す私・・・いがいにもすぐに落ちていた・・・。素直にそれをはおると落ち着いたご様子でほっと一息・・・）トトリさんその服どっから出したんでしょう・・・。その服じゃ腕を通すと蜜柑とかたべれそうにないのですぅ（ロロナさんにきせられた服をまじまじみながら・・・） (2012/1/4 17:35:58) |
| トトリ | > | 【もどりました】 (2012/1/4 17:36:15) |
| 長門有希 | > | 【おかえりなさーいっ。】 (2012/1/4 17:36:26) |
| 能美クドリャフカ | > | 【おかえりなさい～♪】 (2012/1/4 17:36:26) |
| ロロナ | > | わぷ…っ （下着の上から拘束具を着るって、ちょっと斬新なプレイだよね…なんて思いながら。すぽ、っと、上からそれを被らされて…） …ま、待って、有希ちゃん、待って。これ、あんまり暖かくならないよ…！ 些細な問題っていうか、これ、防寒にもなってないよ！ むしろこれを着せる方が暴漢だよ！ （がーっ！って反論しながら、もぞもぞっと脱ごうとするわたし。ひどい！ ずるい！って下着姿に戻りながら…） い、いいもん！ こうやったら、寒く無いから……！ （そのまま、するる、っと。コタツの中に全身を埋めようとして… 頭まで、すぽん、と。コタツの中に……）【おかえりなさーい】 (2012/1/4 17:37:10) |
| トトリ | > | 素材は良く知らないんですけど……作ってくれたのはロロナ先生なんですよ♪ わたしの大好きな先生からもらった、思い出のお洋服です♪（少し得意げにいいながら、素材はなんでしょうか？と胸元を直しながらロロナ先生に尋ね、クドちゃんの頭を「気にしてませんよ」って伝えながらなでています） そこまで深いアピールは考えていなかったというか、そのストレイジャケットの比較になるような服なのかとツッコミたいと言いますか……。せ、先生、この格好変じゃないんですよね？（なんだかたまに思い出したように繰り返すやり取りをしながら、クドちゃんと一緒にコタツに戻りたいと思います） (2012/1/4 17:39:16) |
| 能美クドリャフカ | > | わふぅ～奇抜だとはおもうですけど素敵な服だとおもうですー！むしろトトリさんにしかにあわない気もしますっ（大好きな人からお洋服もらえるなんてちょっと羨ましいな～とかおもいながらも）ロロナさんっ・・・・そんなお顔までつっこんだらのぼせちゃいますよぉ？（とコタツの中に声をかけてみます） (2012/1/4 17:43:24) |
| 長門有希 | > | きっとコンテナやカバンの中が四次元ポケットになっているのだと思われる。（原作的なメタ台詞を洩らしてしまうが、何、私だったら大丈夫。なんせちゃんだから。衣服をはおるクドの姿を見れば、少し満足げにうなずいた。これで憂いの一つは無くなった。） 衣服を着るだけで防寒になる。大丈夫だ、問題無い。（あの人の幻影を背中に背負いながら、どや顔でいったに違いない。反論して脱がれると、残念……。と、その衣装を炬燵の中にむいむい押し込んだ。） ……しかしそれは。（そのまま足を炬燵の中に。そうすれば、その中にいるロロナの脇腹や太腿等を私の脚がこつこつ、蹴る事となる。仕方のない事。） ……そう言えば、トトリ。何故こんな衣装を持っていたの？（その拘束具を炬燵からゆっくりと引っ張り出しつつ……。何故だ。着せるつもりだったのだろうか。） (2012/1/4 17:44:29) |
| ロロナ | > | あ、うん、その服を着てるのがトトリちゃん！って感じにもうなってるから… トトリちゃんが着てる分にはごく普通にトトリちゃんなんじゃないかな… （ね、って、小さく笑いながら。うん。もうそれはね、個性だからね、って…） あぅっ、い、痛っ、有希ちゃん、当たってる…っ！ （足がわたしの身体に当たってるんだけど！って、コタツの中で悶えるわたし。うううっ、って、涙目になりながら…） ……こ、こうなったら…… ……えいっ （指をわさわさっと動かして。有希ちゃんや… クドちゃんやトトリちゃんの。コタツの中に入ってる足の裏を、こちょこちょ…っとくすぐりにいってみて。特に蹴りを入れてきた有希ちゃんの足は念入りに。こう、がし、っと足首辺りを掴んで固定しながらくすぐろうとして…） (2012/1/4 17:46:51) |
| トトリ | > | そ、そんなことないですよ？これはあくまで「錬金術士ならこういう格好しなきゃ」っていう服装なので、ロロナ先生だって着ますし。あといつか弟子が出来たらわたしも先生を見習ってこういう服をプレゼントしようと思ってますから（http://p.tl/8h2J）。……クドちゃんの分も、用意しましょうか？（おずおずとお勧めしながら、なにか当の先生から否定のお言葉が。） せ、先生は着ないんですか？（あれ？という目で首をそちらに向けながら、少し驚いた顔に） それは……ええと……。ふ、不思議なこともあるのがこのアトリエですからっ。じゃ、ダメでしょうか？（持ってた理由なんて思いつきません、と白旗をパタパタさせています） (2012/1/4 17:50:11) |
| 能美クドリャフカ | > | ４次元ですか！？すごいのです！今の科学はもうそんな領域までたっしているのですね！？（きっと色々勘違いをしているんだけど・・・。）ふぇ！？（突如足にくすぐったい感触が・・・。もうこれは誰が何をしているか明白すぎて考えるまでもないんだけどっ）く・・・くすぐっふぁいれす！？ロロナさんひゃめてぇくらひあぅ！？（くすぐりに弱いのか呂律の廻ってない声で足をばたつかせながら涙目なんです） (2012/1/4 17:50:30) |
| 長門有希 | > | んっ……？（当たるのは仕方ない事。何せ3人が足を突っ込んでいる炬燵に潜り込んだのだから。痛い。という言葉を聞いた辺りで、熱されたニーソックス越しの足裏をぺたりとお腹に押し付けたりしてたら――がし。掴まれ、こちょこちょ。擽ってくる。） ……。（びくっ…。身体を震わせた。だけど大丈夫。握っている腕の向きと、その他の情報を踏まえて…。掴まれてない逆の脚でロロナの額とか顔をふみふみしたい私。） ……ん、ふ……。不思議と言われると、確かに。ここは、色々な、着衣がある。が……こう言った物は、着せるものではないと思われる。 ……趣味？（此処で白旗を振っているトトリに…呟いた。酷い趣味にされてしまう！気を付けろ！） (2012/1/4 17:56:53) |
| トトリ | > | 秘密のバッグでコンテナとバッグの中身を繋ぐことは出来るけど、さすがに四次元とまでは……わひゃっ？ く、くしゅぐったいですっ（ロロナ先生のくすぐりに両腕を抱いてふるふるって震えながら、足をコタツの中で逃がそうと少しばたばたってさせてしまって） (2012/1/4 17:57:54) |
| 能美クドリャフカ | > | わ・・・わたしはそういうの多分似合いませんよぉ～・・・。（きっと私がきればこの中でおそらく無い乳ＭＡＸなのが１００％ばれるその衣装！っとおもい首をぶんぶんふりながら）なるほど・・・趣味ですか！（となぜか有希さんの言葉に納得。正直このはちゃめちゃアトリエでどんな趣味をもっていてもおかしくはない！とおもっているのです） (2012/1/4 18:00:50) |
| ロロナ | > | …あははっ、有希ちゃんの大笑いしてる顔、見たいなぁ… …て、わ、ぷっ！？ ぁうっ、ちょ、ゆ、有希ちゃ… ぅ、ぁうっ、す、ストップ、ストップーっ！！！ (有希ちゃんの足をがっしり掴んだまま、げしげしっと蹴られ続けるわたし。他の子の足を擽る手も止まって、ギブアップの印にタップをし続けるわたし。 …外からは見えないよね、コタツの中だしね、うん） ……っていうか、ずるい…… なんで有希ちゃん笑ってくれないの……？ （もっとこう、大声で笑ってるところが見たい！って。もぞもぞ、っと有希ちゃん側のところから顔を出そうとしながら。 …可能なら不意撃ちついでに鼻先とかで有希ちゃんの太股とかその辺りを擦りながら顔を出しにいきたいわたし。冷静な子は弄らないとね、うん） (2012/1/4 18:02:27) |
| トトリ | > | しゅ、趣味ですかっ？趣味で持つには……独特過ぎる気がします。この服の用途って、暴徒鎮圧とか逮捕とか……あ、でも先生に着せて大人しくなってもらうには確かにいいかも。（長門さんの足というか股から顔を出そうともぞもぞしているロロナ先生を見下ろしながら、否定の言葉を飲み込んでしまうわたし） クドちゃんには断られてしまいましたが、長門さんは錬金術士服に興味ありませんか？（少しワクワクとした表情で尋ねながら、いつでも用意しますよと秘密のバッグ越しにコンテナをごそごそってしています） (2012/1/4 18:06:59) |
| 長門有希 | > | そう、趣味……本来使わない着衣を持っていると言う事は、それを着せる。もしくは着たい。と言う意志があったからに他ならない……。（凄いシリアスな顔で淡々と嘘を吐く。嘘と言うか誤解なのだけど。） ここには他にもチャイナドレスや、一見変わった物が沢山ある。そう言った感情を持っていても、ヘンでは無い……。（そんな事をクドに言い続ける……。） ――今、一瞬、鼻の感触を感じた。（足の裏がべたり。と其の顔に密着した。美少女の脚の裏は綺麗なのです。まる。タップされると足をゆっくり顔から離して。） ……ふぅ……。笑う程の事では無い。それだけ。（しかし、限定商品とか、レアアイテムとかが出たら思わず悦びの顔を浮かべてしまうかもしれない。太腿を撫でようとする其の動きに、ぎゅ。逆に太腿で顔を挟み込んだ。ホールド。） (2012/1/4 18:09:27) |
| 長門有希 | > | （そしてそのまま身体を捻り、頭ごとぐるりと回転させようとする私。） (2012/1/4 18:11:34) |
| ロロナ | > | （ぐきり。） (2012/1/4 18:12:17) |
| 能美クドリャフカ | > | 暴徒鎮圧ですかぁ・・・（お友達の筋肉さんに着せたら少しは落ち着くのかなぁ～と・・・変な事を想像している私。）ロロナさん・・・あつくないのですか？（中に顔をつっこんでから結構な時間がたつのだけど。のぼせてないかちょっと不安で心配なんです・・・。というかいったいコタツの下でどんなバトルがおこなわれているのか・・・ってか変な音なったあああ！！！） (2012/1/4 18:12:30) |
| 長門有希 | > | （ぐりん。） ……そう、趣味。……ただ、そうして暴徒鎮圧、逮捕に使う物を貴女が持っていると言う事が問題。……確かにそれは良いかもしれない。ロロナは相変わらず、動きが激しい。（ぐりっと下半身を回転させた姿勢で、その着衣を手に取り―― きらん。眼元を輝かせて見せる。頭をホールドしたままのロロナ。その頭にむいむい拘束具を被せる。被せるだけ。） (2012/1/4 18:13:04) |
| ロロナ | > | うん、色々服はあるからね、みんなも遠慮なく着ていいよ…って、わ、う…っ…！？ （太股で顔を挟まれた。あ、有希ちゃんの太股、柔らかい…なんて、ほっこりとした顔ですりすりしてたら。 なんか、ぐりん、って……） …… （ぷらーん…と、脱力したまま有希ちゃんの太股にホールドされ続けてるわたし。拘束具を被せられれば無抵抗に被せられ続けてて……） ……し、死ぬ……よ…… （ううう、って、小さな声。ちょっとでも反撃したいから、こう…… ……ふー、って、有希ちゃんの太股辺りに息を吹きかけてくすぐってみたいと思う） (2012/1/4 18:14:46) |
| トトリ | > | そうでしたか……あまり自分で着たいとは思いませんから、着させたい側の趣味じゃないかと思います。わたしの服を着せるのは諦めるので、クドちゃんか長門さん、このストレイジャケットを格好良く着こなしてみませんか？（じゃんっ！とあらためて取り出しながら、これを着せられて石畳に転がされるとか素敵ですよね、とおかしな方向に同意を求めてみます） ろ、ロロナ先生っ？長門さん、それは天蓮華では……。（死んじゃいますよー、と止めに入ります） (2012/1/4 18:16:52) |
| 能美クドリャフカ | > | わ・・・わたしにはよくわからないです・・・その石畳に転がされるとか・・・あはは・・・。着るならカッコイイより可愛いのがきたいですぅ・・・。わふぅっ！（とトトリさんの手にもつ服をみながら・・・これを格好良く・・・。これが似合う人なんているのだろうか？なんて疑問をうかべながら）有希さん！？ロロナさんの声がかすれてますですぅ！？ (2012/1/4 18:19:49) |
| 長門有希 | > | ……うぃなー。（拳を突き上げる動作。私の勝利。拘束具がまるで普段ロロナがはおってるケープのように肩辺りに引っ掛かる。その状態で着せる動きは止めて。） ……大丈夫。加減はした。少し身体をぐいっと捻っただけ。……んっ、ぁ……駄目。（息を吹きかけるのは反則。デフォルメ顔になりながら、その頭をぼすぼす。拳で殴る。此処で自重して殴るのはトトリから止めが入ったから。） ……大丈夫。こうやって何かを行うほどには元気。（ロロナが。）… これを着たいと言う人間が居たら、其れはそれで困る。…… 私は薄着は苦手。そう言った物は普段元気な少女に着せるべき。（そしてそう言った子が動けないのを見るのを楽しむものだってエロゲーで言ってた。差し出されたそれに首を振り……。） (2012/1/4 18:21:00) |
| 長門有希 | > | ――大丈夫だ。問題無い。（小さな声を出しつつも、息を吹きかけている。と、彼女が何をしてるかをしっかり伝えよう。ぼすぼす。帽子越しに頭を叩きながら…。） それに彼女は錬金術士。きっとタフ。（きっと） (2012/1/4 18:21:44) |
| ロロナ | > | あぅっ、い、いた、いたい…から… （ふるふる、震えながら息を吹きかけるのを止めるわたし。もぞ、もぞ…って、どうにか有希ちゃん側から顔を出す…、はず。ホールドされてなければだけど） い、今ね、ちょっと、死にかけてたなー…なんて… （有希ちゃん、あとちょっと何かあったらヤバかったよ…！って、ぺしぺし、っと手で反撃しながら。うう…って、ふらふら…） …ところで、何の話…？ 脱いだり着せたり着せ替えたり弄ったり虐めたりする話だったら混ざるけど…！ （ふらふら…っと、それでも身体を起こすわたし） (2012/1/4 18:24:12) |
| トトリ | > | 格好いいの、ですか？ロロナ先生のコレクションの中になら、きっと……。これなんてどうでしょうか？（http://p.tl/rg6h）（似合います！と大人気の衣装（？）をクドちゃんに差し出して、にっこり笑顔です） 正義の味方っぽいですし。（どうぞ、と一式目の前に置いてみます） 大丈夫なんですか？さすがロロナ先生、とってもタフです！（アレで大丈夫なんて……わたしだったらもうとっくに。と、長門さんの言葉を信じ切ってしまい、ロロナ先生をたたえています） (2012/1/4 18:26:11) |
| 能美クドリャフカ | > | こ・・・これもう似合うとか似合わないとかの問題じゃないですよね！？私が着ると重さでつぶされちゃいそうですぅ・・・・（でもちょっと可愛いかななんておもわないわけでもないのです）ロロナ先生すごいですー！錬金術師さんは強くないとだめなんですね！ええっと・・・脱ぐとかかかすり当たりはしてますけど・・・。いたってふつうのお洋服の会話してたんですよぉー。 (2012/1/4 18:30:14) |
| 長門有希 | > | 撃っていいのは撃たれる覚悟があるものだけ。（＝そういった息を吐きかけるようなことをするなら、何かしらの逆襲がある事を悟れ。と言う事。その場合、わたしの股の近くで顔を出している事になるのだけれど。） ……大丈夫。いざという時は人工呼吸、心臓マッサージ、首の関節を戻す……どれも可能。前に漫画で読んだ。（大半失敗するフラグを台詞で立てつつ―― 彼女が起き上がろうとするなら、太股を離して、立ちあがれるように。） ……おお。たしかにかっこいい。が、顔と全容が見えないのは頂けない……。（ダンボーさんのイケメン度は異常……。） そう、今もこうやって、混ざりに行くスタミナがある。流石はロロナ。それと、着せかえ歯あっているけど、それ以外は嘘。（そんな情報はない。） (2012/1/4 18:34:07) |
| トトリ | > | 虐めたりする話題に加わろうとするロロナ先生がちょっと怖いですが、長門さんがいれば誰かが虐められることはなさそうなので安心しておきますね。（びくっ、とかしながらちょっと警戒気味に） ……つまり、観光地の顔出しパネルのように顔の部分に丸い穴を空けると完璧ということですか？（チキキキ、とカッターの刃を出して丸括り抜いたダンボーの頭部をクドちゃんの頭に被ってもらおうとしてみます） (2012/1/4 18:36:42) |
| ロロナ | > | …ぎ、逆襲が強すぎるよぉ…！ も、もっとこう、優しく、ね…？ （タフって言っても、たぶんHP一桁とかそういうレベルだからね…？って、泣きそうな顔でみんなを見るわたし。イジメだよね、これ…） …有希ちゃん、もっとこう、ちゃんとした処置して欲しいんだけど… （ぺちん、ぺちんぺちん。何度も有希ちゃんのお腹辺りを手で叩きながら。ううー…っと、ふらふらしたまま…） …と、とりあえず… そろそろ、休んでこようかな…？ (首も痛いし…って。ふらり…っと、立ち上がろうと…） (2012/1/4 18:38:17) |
| 能美クドリャフカ | > | ちがいますぅちがいますぅ！わ・・・私はいたって普通なお洋服で可愛いのとかかっこいいのがいいのですよ！奇抜方面からは離れてくださいっ！？（とあああ！可愛いダンボーに穴が・・・穴があああ！っとわたふたしちゃうのです） (2012/1/4 18:38:48) |
| 能美クドリャフカ | > | だ・・・だいじょうぶですか？ろ・・ろろなさんっ・・・（生きているのはすごいんだけど。もうフラフラたっているのもやっとのロロナさんをみて若干引き気味で）む・・・無理？はしちゃだめなんですよぉ・・・。 (2012/1/4 18:40:05) |
| トトリ | > | 可愛い、ということならこれですね♪（http://p.tl/cDZo） そしてわたしも少し休んできます。夜に来られたらまた……お相手ありがとうございました♪（どうぞ、とクドちゃんに取り出した帽子を手渡すと、一度奥へと失礼します） (2012/1/4 18:41:45) |
| 長門有希 | > | 任せて。暴徒鎮圧にはなれている。（三度背後に浮かぶ何処かウザい顔をした何方か。） ……ダンボーはそれ以上行ってはダメ。それが最高の造形美……っ！？（その瞬間、ごりゅっとくり抜かれたダンボーに目を見開き。） ……なんということ。 ……どうやら解散の雰囲気。それなら、私も一度帰宅する。ロロナの治療を行ってから。（良い？と首を傾げ、立ち上がるロロナと共にゆっくりと腰を起こし…。） (2012/1/4 18:42:54) |
| 能美クドリャフカ | > | こ・・・これは・・・とある方の本体じゃ！？（と頭にとりあえずのっけてみることに・・・このまま寄生されなきゃいいんだけど・・・）みなさんそろそろ一度お休みモードですねぇ～。じゃぁ私も一度寮へ帰って寄るご飯でもたべてくるのです～！（ぱたぱた扉に向かって走り）楽しいお時間ありがとうございましたみなさんっ（帽子おさえながら・・・今日は魚の帽子ですけど・・。ペコリとごあいさつ） (2012/1/4 18:44:16) |
| ロロナ | > | う… うん… じゃあ、えっと… みんな、お疲れ様……？（ふらふら…っと立ち上がりつつ、こう、有希ちゃんの肩とかに腕を回して。これで、どうにか立てるかな…って。そのまま、ぱたぱた、っとみんなに手を振って…） じ、じゃあねーっ… （へろへろ。すっかりダメージ受けてるみたい。責任取ってね？って、ちら、っと有希ちゃんを見たりして） (2012/1/4 18:44:38) |
| トトリ | > | 【お疲れ様でした。またー】 (2012/1/4 18:45:13) |
| おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2012/1/4 18:45:16) |
| 長門有希 | > | トトリもクドもまた。……ん。（その身体をぐっと支え、そのまま一度ロロナの治療を行いに行こうか…。） ――責任は取らない。然し、アフターケアは行う。（その後きっと、ロロナの首は大変なことになったに違いない…。）【と言う事でこちらもここで…お疲れ様です！】 (2012/1/4 18:45:46) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが退室しました。 (2012/1/4 18:45:49) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが退室しました。 (2012/1/4 18:46:11) |
| ロロナ | > | え… ええっ？ アフターケアって、どういう…？ （きょとり、と首を傾げながら。そのまま、アトリエの奥へと…） (2012/1/4 18:49:19) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/1/4 18:49:21) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが入室しました♪ (2012/1/4 23:28:38) |
| 能美クドリャフカ | > | 【お邪魔いたします～！乱入大歓迎で～（ぺこりぃっ）】 (2012/1/4 23:29:03) |
| 能美クドリャフカ | > | 【シチュエーションは・・・。どうしよう・・・う～ん。ダイスできめてみようかなっ。 １、勝手にアトリエにお邪魔 ２、星空が綺麗などこかの丘公園 ３、 寮の自室】 (2012/1/4 23:31:28) |
| 能美クドリャフカ | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/1/4 23:31:42) |
| 能美クドリャフカ | > | 【わふっ・・・！他人が微妙にはいりずらい場所にきまってしまったです。 でもでも空間がねじまがったとかどっかの扉が私の自室につながったとかで強引無理やりでＯＫなんですよ！ というわけでロルかいし～】 (2012/1/4 23:32:57) |
| 能美クドリャフカ | > | わふぅ～っ・・・。ご飯食べたあと。知らない間に寝ちゃってたのです・・。いけませんね私！まだお正月モードがぬけてないですっ・・。（シャワー浴びてベッドに腰をかけながら髪を梳かしつつぶつぶつひとり言で一人反省中。相部屋の方はまだ実家に帰っておるらしく一人なんですっ） (2012/1/4 23:36:50) |
| 能美クドリャフカ | > | でも・・・やっぱりまだ正月気分が抜けないというか・・・。ベッドに座ってると・・・（とかなんとかいいながらお布団にもぐりくるまってぬくぬくモード）こうなっちゃうんですよね～・・・。冬場の布団の魔力は危ないですぅ～・・・わふぅぁ・・・。こんなダラダラしてたら誰かに怒られそうですねっ・・・（とちょっと怒りそうな人をかんがえてみたけど・・・。私の周り多分そんなにいないな・・・とかおもったりもして） (2012/1/4 23:48:59) |
| 能美クドリャフカ | > | 私の部屋にもコタツほしいですね～。家庭科部にいけば設置はできそうですけど・・・。お部屋となると・・。広さ的にちょっとつらいものが・・・（冬といえばおこたで蜜柑！そんな日本人らしいこともしてみたいなぁなんておもったのですけど。やはり相部屋の寮っていうのがネックか・・・。そんなの置いたら足の踏み場がほとんどなくなってしまうような・・・） (2012/1/5 00:07:54) |
| 能美クドリャフカ | > | （とかなんとか考えてるうちに・・・布団にはいりっぱなしもあって・・・睡魔が・・・）わふぅ・・・。こたつは今度・・・相談してきめましょう・・・。うん・・・ふわぁ・・・すー・・・すー・・・すー・・・っ（さっき寝たばっかなのに・・・またまた睡眠モード・・・。そのまま夢の中へ落ちちゃうのでした～。もしかしたらまたすぐ起きちゃうかもですっ） (2012/1/5 00:15:24) |
| 能美クドリャフカ | > | 【おじゃましましたー！】 (2012/1/5 00:15:34) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが退室しました。 (2012/1/5 00:15:38) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが入室しました♪ (2012/1/5 21:45:42) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【こんばんは…！ 待機してみます。どなたでも、来て貰えたら嬉しいです】 (2012/1/5 21:46:23) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （ここはどこかわからない部屋…です。きっと誰が来てもいいと思います。たぶん…） …と、いうわけで… 「探偵オペラ ミルキィホームズ 第２幕」 とうとう今日から開始、です…！ (恥ずかしそうにしながらも、しっかりとカメラ目線で言い切って。今日みたいな特別な日くらいは、頑張らないと…！って、掌をぎゅっと握って喋ってるんです） (2012/1/5 21:48:16) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 放送時間が知りたい人は、東京MXの番組表ページを探して貰えれば… （かち、かち、っと、手近にあったパソコンを使って番組表を操作させてみます。一応、これくらいならできると思うんです…たぶん） …ほら、ありました （23:00時のところに燦然と輝くミルキィホームズ二期が見つかりました。良かった、夢じゃなかった…って、一安心してたら…） …あれ…？ （なんだろう、26時のところに何かおかしなものが見えたような気がします。ぱちくり、まばたきを繰り返して…） (2012/1/5 21:50:28) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …え、と、これって… （そこにあったのは、26時から始まる「探偵オペラ ミルキィホームズ 第２幕 再放送」の文字。ええと、これは、つまり…） …23時から放送した二期を、3時間後に…再放送…？ （流石に首を傾げています。これは、なんというか… 流石ミルキィホームズです、と言うべきなのかどうか迷うラインですよね） ……ええと…… も、もし見逃した人がいても、これで安心…です…っ （ちょっとコメントに困りつつ。どうにか宣伝を終える私です。 ふぅ…っと、赤い顔で胸に手を当てて…） …き、緊張、しました… （ふらふら…っと、立ち上がって。とりあえずコタツにでも入ってゆっくりしよう…って） (2012/1/5 21:55:07) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが入室しました♪ (2012/1/5 21:59:42) |
| 能美クドリャフカ | > | 【こんばんわー！お邪魔してもだいじょうぶですかっ？ミルキー２期おめでとうなのですぅ！こちらは放送３日後ですがっ！】 (2012/1/5 22:00:22) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【こんばんは…、えっと、大丈夫です、どうぞっ】 (2012/1/5 22:02:09) |
| 能美クドリャフカ | > | （お暇ってことで色々彷徨ってたらどういうわけか今この場所にたどりついた模様。どうやってここに来たかはちょっと自分でもわかってないんだけど・・。まぁいいや思考で）あ・・・あの・・・！こんばんわ・・と初めましてなのですっ。ええっと・・・そのコタツ。私もお邪魔してもいいですか？（寒さに弱いのかコタツを見つめながら先にはいってた方にたいして聞いてみたり） (2012/1/5 22:05:07) |
| おしらせ | > | 丑嶋馨さんが入室しました♪ (2012/1/5 22:06:48) |
| 丑嶋馨 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2012/1/5 22:07:33) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【あ、こんばんは。はじめましてー】 (2012/1/5 22:07:56) |
| 能美クドリャフカ | > | 【はじめましてです～！】 (2012/1/5 22:08:22) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ… は、はい、どうぞ… （大丈夫です…って、小さく肯いてから。そっと、手でコタツの向かい側を指差して… 隣同士とかなら緊張してしまいますけど、そうじゃないならいいですよね…って。それに、見た目も小さくて可愛い感じの人ですし…） ……コタツ…… いい、ですよね…… （くたん、と力を抜いてリラックスタイム。たぶんミカンとかも置いてあると思います） (2012/1/5 22:08:28) |
| 丑嶋馨 | > | 【闇金ウシジマくんのキャラでもいいでしょうか？】 (2012/1/5 22:09:04) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【あ、はい、別にキャラはなんでもいいと思いますよ、どうぞっ】 (2012/1/5 22:09:24) |
| 丑嶋馨 | > | （債権者の自宅を訪れたと思ったら見知らぬふたりの少女を発見した。さては夜逃げでもされたのかといぶかしみ、ジーンズのポケットから携帯を取り出すとメールで会社に連絡する）あー、君達はここの部屋に住んでるのか？ (2012/1/5 22:13:28) |
| 能美クドリャフカ | > | わっふぅ～♪ありがとうございます～（手を差し伸べられたほうへと向かい側にすわって）はぃ～コタツは日本の魅力のひとつだとおもうのです～（肘をテーブル部分につけて手のひらで顎をおさえながらニッコニコ笑顔でエリーさんを見つめながら）あ！私は能美クドリャフカ。クドってよんでくださいね～。（とご挨拶） (2012/1/5 22:13:28) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ……？ ひ……っ……！？ （唐突に現れた男の人を見て、びくっ、っと震えて。ちょっと青い顔で、ふるふるっと首を横に振って…） ち、違い、ます…！ そ、その、私は、ただ…… （ここで、ゆっくりしてるだけで… って、おろおろ……） わ、私は、その… エルキュール・バートンって言って、みんなからはエリー…って… （自己紹介をしているのはいいものの。いきなりの緊張感にちょっとびくびくしてるんです） …そ、その、何か、御用…ですか…？ (2012/1/5 22:15:26) |
| 能美クドリャフカ | > | ・・・・ほぇ？（挨拶もおえて後ろをみたら・・・なんともイカツイとしか表現しようがない方が・・・）わふぅ！？！？い・・・いえ！？私はたまたまここに来ただけですけど！？（大慌てで答えます。さすがに普段能天気っぽい私でも若干怖いのです） (2012/1/5 22:18:05) |
| 丑嶋馨 | > | そうか（素っ気無く返事をすると、返信されてきたメールに目を通す）んん、別に飛んだわけじゃないみたいだな。単に俺が部屋を間違えただけか（腰をおろし、タバコに火をつけると）悪いけど少し一服させてくれ (2012/1/5 22:21:34) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 一服…ですか…？ （きょとん、と。何をするんだろう…って思ってたら、タバコに火が付いて…） ぁ… （微妙に嫌そうな表情。でも言い出せない感じで。うう…って、ちょっとだけ肩を落として…） わかり、ました… （はぁ…と、小さく息を吐いて。こっちも何か食べよう…って、ミカンに手を伸ばして。皮剥き、皮剥き。 うんしょ、うんしょ…） …ぁ… （そうだ。 …す、っと、ミカンを一つずつ手に持って…） …その… 二人とも、食べません、か……？ （差し出してみるんです。これでタバコモードが少しでも減ってくれたら…みたいな願望もあったりします） (2012/1/5 22:23:49) |
| 能美クドリャフカ | > | わふ？おタバコですか～？体に悪いからやめておいたほうがいいのですよぉ？（とここらへんは空気詠み人知らずか。素でいってみたりして）みかんっ。ありがとうございます～。（受け取るとむきむきむきと筋も綺麗に向くと一口。）甘いですね～このみかんっ。エリーさんがもってきたんですかぁ？ (2012/1/5 22:27:38) |
| 丑嶋馨 | > | ミカンか。少年院に入ってた時によく冷凍ミカンを食ったよ（少女のひとりから手渡されたミカンを受け取るとタバコをくわえ、皮を剥いていく）ミカンはビタミンCが豊富だっていうけど、一個に５０ｍｇしかないらしいぞ。イチゴのほうがビタミンCは多いんだってさ。レモンの思ったほどビタミンCは少ないしな。 (2012/1/5 22:28:32) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | あ… 物知り、なんですね… (見かけによらず、結構博識な人なのかな…？なんて。ミカンを向いてる丑嶋さんを見つめて、微笑んで…） …私が持ってきたわけじゃ… その、最初から、この部屋に… （ありましたから…って、言おうとしたら。 なんだか不穏な単語が聞こえてきました。 少年院。 …少年院？） …し、少年院って、その、あの、ええと、も、もしかして… …わ、悪い人、なんですか…っ？ （ずず、っと、微妙にコタツから這い出ながら後ずさって。 ちょっと怯えた表情で丑嶋さんを見つめています） (2012/1/5 22:30:57) |
| 能美クドリャフカ | > | ・・・・？（少年院の意味がわかってないらしいです。悪い人？って単語に反応してちょっと怖くなれば。やだ！一人にしないで！？って意味もこめてコタツからでようとするエリーさんの足を足でこう挟んでキャッチ。目で訴えます。でないでないでー！って）最初からあったんですか？誰が用意したのでしょう・・・。勝手に食べてていいのかな・・・（といっても手はとまりません。ぱくぱくぱくとミカンを食べ進めています (2012/1/5 22:34:03) |
| 丑嶋馨 | > | 昔、三蔵って奴の頭を鉄パイプで叩き割ったら警察に運悪く捕まってな。奴さん、死んだと思ってたらどっこいしぶとく生きてたよ。ゴキブリみたいな奴だよな（ミカンを口の中にいれて果肉を奥歯で噛み潰す）うん、甘い（タバコの事を注意した少女に一本差し出し）吸ってみればいいか悪いかがわかる。 (2012/1/5 22:35:15) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | あ… …頭、叩き…っ！？ …ぁ、ぅ、ぁ、あぁぁ……っ…… （本物だ！ 本物の怖い人だ！って、顔が真っ青になる私。びくびく、がたがた、身体は震えっぱなしで。ぎゅぅっと自分の身体を抱きしめながら、コタツから逃げようとしたら…） …っ な、なんで… （クドさんに足を挟まれてました。まさか、この人も怖い人…！？って、泣きそうな視線を送りながら……） ……ぁ…… ……ぅ…… （差し出されたタバコ。凄く気が引けてる感じで、おどおど見てるんだけど…） ……わ、わかり、ました…… （こくん、と、小さく肯いて。 誰かに何かを勧められると嫌とは言えないみたいです。 …そっと、タバコを受け取って、口元に当てて。 …そのまま、きょろ、っと…） ……え、と…… (ライター…どこだっけ、って。視線を辺りに彷徨わせて） (2012/1/5 22:39:47) |
| 丑嶋馨 | > | あんたも吸ってみるか？（片方の少女を足で挟んでいるもう片方の少女にもタバコをすすめると、百円ライターをコタツの上に置く）遠慮無く吸ってくれ。人生には悪い事も必要なんだ（そしてタバコを吸い終えると部屋を出て行く）じゃあな。 (2012/1/5 22:43:37) |
| 能美クドリャフカ | > | たたたったったったたたきわわわ！？（もう不穏な言葉がもろに聞こえてきてついにみかんを食べる手を止めます。びくぅ！！っとしたのか挟んでいた足はぎゅぅっと強まって）！？だ・・・だめなのですぅぅ！！！（タバコを吸おうとしてエリーさんをみればガタっとおこたから身をのりだしてタバコをとりあげて。こう・・・そぉぉい！って感じでほり投げちゃいます）吸う吸わない以前に未成年は吸っちゃだめなんですよ！そちらの方も女の子にタバコすすめちゃだめですー！（怯えながらも必死に言葉をなげかけて） (2012/1/5 22:44:08) |
| 丑嶋馨 | > | 【それでは失礼します】 (2012/1/5 22:44:09) |
| おしらせ | > | 丑嶋馨さんが退室しました。 (2012/1/5 22:44:20) |
| 能美クドリャフカ | > | 【おつかれさまですー！】 (2012/1/5 22:44:27) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【はい、お疲れ様でした！】 (2012/1/5 22:44:27) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ… （唐突にタバコを捨てるクドさんに、少し驚いて。呆然と、してたら…） …ぁ… …わ、わかり、ました… （去って行く丑嶋さんを呆然と見つめます。なんだか、悪い人…ではありそうだけど、そんなに嫌な人でもなかったな…なんて。そんな風に、去って行く背中を見つめながら…） …そ、その… わ、私も、帰ります… （そそくさ、と立ち上がって… その場から去っていって。とりあえず変な汗もかいちゃったし、早く帰ってお風呂に入らないと…なんて、思ったりして） 【こちらも失礼しますね…っ】 (2012/1/5 22:51:42) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが退室しました。 (2012/1/5 22:51:45) |
| 能美クドリャフカ | > | 【はいーおつかれさまですー！】 (2012/1/5 22:52:50) |
| 能美クドリャフカ | > | あ・・・はい～。お二人ともさようならですよぉ～。（っと続けざまに人がいなくなれば・・・）わ・・・わたしも帰りましょうっ。うんっ。（一人ぼっちはちょっぴり寂しいのか席をたてばそそくさと撤退開始なんです） (2012/1/5 22:57:12) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが退室しました。 (2012/1/5 22:57:16) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2012/1/5 23:38:31) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | おじゃましまーすっ！（というわけでどこだかわかりませんがお部屋の扉をバーンとぉ！開けてお邪魔しちゃいます。 喜びが勢いに出ちゃってるのもお構いなしです） えへへ…なんだか久しぶりにすっごく元気を貰った気分ですよね！（ねっねっ？って誰もいない空間でもハイテンションのまま走り抜ける気分な今日この頃なのです。 一年とちょっと待たされた末ですもんね 興奮にかられるのも仕方ありませんよね） (2012/1/5 23:41:14) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【忘れてました どなたでもお相手してくれるなら是非に、です！】 (2012/1/5 23:41:59) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （とはいえ大晦日のを除けば最速のが終わったばかりですし、とりあえず諸々はうっちゃっておいてお部屋をぐる～り見渡してみて…） ……あっ、コタツです！ あたしたちのお部屋にもほしいなぁ～…（とりあえず中央に鎮座するそのおこた様が目に入れば、矢も盾もたまらずすすす、と近づいていって―） (2012/1/5 23:46:11) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが入室しました♪ (2012/1/5 23:50:18) |
| 能美クドリャフカ | > | 【さきほど出たばっかですがっお相手してもらってもよろしいでしょうかっ！】 (2012/1/5 23:50:41) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | …はぅぅ～～……やっぱり日本の冬はおこたですよねー。（そして何の警戒を抱くわけでもなく、コタツに足を突っ込んでぐでーっと前のめりになっちゃうのもいた仕方なしなのです。 ストーブもエアコンもいいけど、やっぱり日本人ならばこれなのです あたし日本人なのかどうか知りませんが）【こんばんは！ どうぞどうぞ～】 (2012/1/5 23:51:22) |
| 能美クドリャフカ | > | （なんでだろうかっ！ふらふらしてたら元の場所にまたきてしまったです）わふぅ・・。結局またここに・・・？あれ？また誰かいるのですっ！（扉を開けたそこには先ほどいたエリーさんのような服装の女の子が一人っ）こんばんわーなのですー。お邪魔してもいいですか？？（と一応相手にたずねて見せて首をかしげてみせます） (2012/1/5 23:54:06) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ど～ぞぉ～～ですぅ～～……（というわけでおこた様の魔力に屈したシャロは、振り向きもせず突っ伏したまま、気の抜けた声でもってそう応えて―） ―って、ごごごめんなさい！ 別に勝手に使いたかったんじゃなくって、えと、その、とっても寒くって我慢できなくってついつい誘惑に負けちゃいましたというか、あのとにかく怪盗でもなければ泥棒さんでもないんですっ！（なんて寝ぼけた頭をフル回転、ばばっとコタツから飛び出れば、新たな来訪者さんにぺこぺこ土下座しはじめるピンク。 きっと家主さんが帰って来たにちがいないのです 誠心誠意を見せればきっと分かってもらえるよね…？） (2012/1/5 23:59:51) |
| 能美クドリャフカ | > | わ・・・わふぅ！？（いきなり土下座をはじめたピンクな少女！！その行動にびくぅっとして驚いてあたふたしてしまいます）え・・・！？え！？あの・・・お顔あげてくださいです！？な・・なんであやまってるですか！？あの・・・えと・・！？（どうしようどうしようって土下座してるすぐそばで大パニック状態こういう時はどうすればいいの！？と・・・とりあえず！）私は能美クドリャフカっていいますよろしくですー！（挨拶することにしてみましたっ！） (2012/1/6 00:03:13) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが入室しました♪ (2012/1/6 00:04:25) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【こんばんは…！ その、お邪魔しても大丈夫でしょうか…？】 (2012/1/6 00:04:29) |
| 能美クドリャフカ | > | 【こんばんわー！先ほどぶりですー！どうぞなのですよぉー】 (2012/1/6 00:05:00) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんミルキィ、是非っ！】 (2012/1/6 00:05:21) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …うぅ、やっぱり、寒い… （ふらふら、っとお部屋に戻ってくる私です。やっぱり外は随分寒くて、凍えて。うう…って、がちゃりとドアを開いて…） ……ぇ……？ （そこにいたのは、さっき出会ったクドさんと… シャロ。少しだけ、びっくりして…） こんにちは…。シャロも、来てたの…？ （奇遇だね…って、言おうとしたら。なんだか物凄くぺこぺこ謝ってて。 がーん、って、ちょっと驚いて） し、シャロ… な、何、したの…？ （もしかして何か物凄く失礼なことをしてしまったんだろうか。 おろおろ、二人を見回して…） す、すみませんでした……っ （友達のために一緒に頭を下げてみる私です） (2012/1/6 00:08:24) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あのでもっ、えっと…？ ―あ、そうですよね、はじめましてですもんねっ！ あたしはシャーロック・シェリンフォード、みんなからはシャロって呼ばれてます。 こちらこそよろしくね、えっと…クドちゃん？ クドリャフカちゃん？ 能美ちゃん、かなぁ…？（必死でぺこぺこしていれば、唐突に名乗り始めたその女の子にぽかんと呆気にとられるも…頭を上げてにっこり、自己紹介するシャロなのです。 そうですよね、初めて会ったんですからまずご挨拶が先ですもんね！） (2012/1/6 00:15:10) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （なんてクドリャフカちゃんの呼び方に頭を捻っていたら、いつの間にかあたしの隣で頭を下げるエリーさんのお姿が見えて。） ―あっ、エリーさん！ 実はですね、今こちらのクドリャちゃん？とご挨拶を……どうしたんですか、エリーさん？（さっきまで自分が土下座してたことなんて、クドリャフカちゃんのあだ名考えてたら忘れちゃいました。 なのでエリーさんがお隣で頭を下げているのにはてなマークを浮かべて見守るしかないシャロなのです） (2012/1/6 00:15:56) |
| 能美クドリャフカ | > | あ・・・エリーさんさきほどぶ・・わふ！？な・・なんでｴﾘｰさんも頭さげるですか！？どうして私さっきから謝られてるですか！？（どうしようこの状況。と・・・とりあえずなにを謝られてるかわからないけども）いえ！あやまらないでください！そんなことよりみんなでコタツでぬくぬくしましょー。ね？ね？（と二人に小首をかしげてきいてみせて）あと私のことはクドってよんでくださいね～。シャロさんっ～！ (2012/1/6 00:17:52) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | え… …えぇ…っ！？ （がーんっ、って、再度ショックを受ける私です。友達の…シャロのために謝ってたはずなのに、どうしてシャロに不思議そうな目で見られてるの…！？って） …な、なんでも、ないです… （ふるふる…っと、がっくりしたままコタツへと近付いて…） あと、クドリャさん…だと、なんだか変なかけ声…みたい… （もぞもぞ。コタツに入りながら… …うん、暖かい。ほぅ…って、幸せそうに息を吐いて…） …あ… シャロ、ミカン… （あるよ…って。子供に世話するみたいに、剥き剥き…って向いて、シャロの前に置いてあげようとするんです。剥き剥きするのは得意ですからね） (2012/1/6 00:20:57) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/1/6 00:23:47) |
| ブリジット | > | 【こんばんは、微妙な時間帯ですけどお邪魔してもよろしいでしょうかっ】 (2012/1/6 00:24:07) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんは！ どぞどうぞ～】 (2012/1/6 00:24:34) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【こんばんは…！ はい、どうぞ…！】 (2012/1/6 00:24:46) |
| 能美クドリャフカ | > | 【こんばんわー！！これでこたつの４面うめれますね！よろしくですー！】 (2012/1/6 00:25:12) |
| ブリジット | > | (お部屋の扉を開けながら、おじゃましまーすとの声と一緒に入ってきて。多分、炬燵が最初に目に入りました。寒いですし)…こんばんはです。お邪魔しますね。(扉を閉め、頭を下げながら挨拶をするととりあえず炬燵の方へと向かって移動しましょう) (2012/1/6 00:28:07) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | そうですよぉ、エリーさん！ 何があったか知りませんが、あたしもクドちゃんも全然怒ってなんかないのですよ？（なんだかよく分かりませんが、エリーさんはきっと悪くなんかありません。 クドちゃんの言葉にこくこくと同意しつつ、コタツへと足をつっこんでいって。） あ、ほんとだミカンですー！ やっぱりおこたといえばミカンですよねっ！（じんわりと足先が温まってくるのを感じていれば、ぽとんと目の前に置かれたぷりぷりの果実。 エリーさんの指さばきにかかればあっという間にむきむきされちゃうんです） あっ、でもまずは……はいっ！（ひょいっと掴み上げてあんぐりお口を開けようとしたところで…ちょっと照れながらも、ミカンをそのままクドちゃんの前に持っていって…） まずはお近づきのしるし、ですっ！（どうぞ、ってクドちゃんに差し出すあたし。 …まぁあたしが剥いたんじゃないんですけど。 もっと言えば誰のミカンなのかもわかんないんですけど。） (2012/1/6 00:28:51) |
| 能美クドリャフカ | > | わふぅ～！そうですそうですっ私怒ってないですー。（とりあえず私もコタツに足をつっこんで）え・・・？これでもエリーさんがシャロさんのために?いてあげたんじゃ・・・？（と一応ｴﾘｰさんにいいの？？って視線を送ってみることにします・・。そこへ女の子（？）が来訪したので）あ・・・。こんばんわーですー。あなたもコタツにみかんいかがですかー？（さも自分の家のようにお誘いをかけてみたりっ） (2012/1/6 00:32:52) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | え… え、ええ……っ！？ （なんだかシャロに許されてました。ち、違う…！って、ちょっと涙目で首を横に振るんですけど…） …そ、その… …ありがとう、ございます… （しゅん、と肩を落として二人に 許して貰ったお礼を言うんです。何もしてないのに……！） ……うぅ…… (ミカンでも剥いていよう。剥き剥き、剥き剥き… 無言でミカン剥きに没頭します。あ、これ意外と楽しい…） …ぁ… こ、こんにち、は… （また人が増えた…って、ぺこり、と挨拶。とりあえず剥いた蜜柑がいつの間にかコタツの上に山のように摘まれていると思います。もうちょっと、もうちょっと……） (2012/1/6 00:33:26) |
| ブリジット | > | それじゃあ、お言葉に甘えてお邪魔します。(ぺこっと炬燵に入る前に頭を下げて。空いてる所から炬燵にＩＮ。……炬燵の上に皮の剥かれた蜜柑が積んでいかれているのを見ると……剥き終わるまではエリーさんには声をかけない方が良いのかもしれないそんな事を思ってました) (2012/1/6 00:39:32) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……？ あ、そっか！ じゃあじゃあ分けっこしましょう、それならいいよね？ ねっ？（ミカンを前にしてちらちらと伺うようにしてるクドちゃんの様子を見て、あたし閃きました。 今しがた置いたミカンの真ん中に親指を差し込んで、ぐっと横に開けば…ぱっくりふたつに分かれるミカンの実。 はい！って笑顔で半分をクドちゃんに差し出ます。） あ、こんにちは～！ ちょっと待ってくださいね、えっとぉ……これを半分こじゃなくて３人なんだから、つまり三分の一で、割り算で、円周率は３でぇ……？（と、新たにやってきたブリジットさんにぱぁっと笑顔を見せるも…今一度手元のミカンに視線を戻せば、一転して難しい顔になるシャロなのです。 …えっと、ひとつをみっつに分けるってどうやるんだろ？ む、難しいのです…！） (2012/1/6 00:45:16) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | え、エリーさぁ～～ん！ お手上げなので……わぁあっ！？（１０数秒の思考タイムの結果、この問題はあたしの手に負えない難解事件だという判断に至りました。 隣のエリーさんに助け舟をお願いしようとして……思わずビックリ。 ミカンが山のように積まれていて。 これは、これは……） ―みんな一個ずつ食べればいいんですねっ！ さっすがエリーさん、賢いのです～！ (2012/1/6 00:45:51) |
| 能美クドリャフカ | > | わふぅ～♪ありがとうございます～♪（シャロさんとみかんを半分っこ！手にとれば小分けして一房を口にぽいっといれます）あまいのですぅ・・・。え・・えりーさん凄いですっ。ミカン大量にむいているですっ。もはや職人さんですねー！（わけのわからない褒め方になってるけど気にしないっ）シャロさん３個にわけるときはですね～。こう・・・「人」の文字をイメージしてきってみてはいかがでしょう？（まぁミリ単位まであわせるとなれば綺麗にわれないですけど。それでだいたい３等分ですっ） (2012/1/6 00:49:01) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …ひ、一つのミカンを、三つに…分けるには… 二人が両端を、咥えて… （こう、両側から…って。ぽぉ…っと想像して、赤くなって… ふるふるふる、っと首を振って。 そのまま、ずいっ、っとミカンをシャロに差し出して…） た、食べ、て…！ （はい、って。ちゃんとみんなに分けられる分あります…って、赤い顔で。 そのまま… ふぅ、と息を吐いて……） ……シャロ…… 食べる……？ （ほら…って、口元にミカンを持っていってみたり。ちょうど手元にあった三つくらい重なった大きめのだから、シャロの口にはちょっと大きいかもしれないけど…） (2012/1/6 00:51:36) |
| ブリジット | > | (なんだか今さらっと凄い事を言っている気がしましたが、とりあえず自分は数に入ってないので安心して蜜柑を一つ手にとって一房口の中へと入れて食べ)…炬燵に蜜柑は合いますねやっぱり…。(寛ぎながら、…そういえば一名知らない人が居る気がする。クドリャフカさんの方を見ながら口開けて)…あ、っと…ウチはブリジットって言います。よろしくですね。(挨拶を簡単に済ませながら蜜柑をもぐもぐしていく事にしましょう) (2012/1/6 00:55:15) |
| 能美クドリャフカ | > | はいー！よろしくです～私はクドリャフカっていいます～。クドってよんでくださいね～。（にっこにことブリジットさんにご挨拶）・・・・？（ｴﾘｰさんのお話をきいていて頭でそれをシミュレーションすると・・・ぼふんってお顔を真っ赤してしまった私なのでした） (2012/1/6 00:59:14) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | なるほど……漢字って、そんな使い方もあるんですね…！（クドちゃんの分かりやすい説明にまじめに感心しちゃうシャロなのです。 やっぱり昔の人って偉いのです、漢字にミカンを分けるパワーがあるなんてあたし知りませんでした。 …多分、さすがのあたし達でも“人”って字くらいは記憶に残ってると思いたいです） …えっ？ なんですかエリーさ…あっ、食べてもいいんですか？（と、エリーさんの声に振り向いてみれば…なにやら赤い顔でミカンのつぶを差し出してるエリーさんのお姿。 なにかまた恥ずかしいことでもあったのかな？なんて疑問も、その指につままれたミカンが目に入れば、わはーい！ってばんざいなのです。） (2012/1/6 01:02:39) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | いたーだきますっ♪ …ひょ、ひょっと大きいれふね？ こう、ベロで押し込んで…んむむ、ふにふにしてうまくいかないな…れぁ、えぁ………んちゅ、ずっ……（あ～ん…って口を開けてエリーさんのつまむ実に喰らいつこうとするけど…おもったより大きなその固まりはなかなかお口に収まらないようで。 頑張ってちろちろ舌を這わせてみたり、しゃぶりつくようにして吸い込もうとしたり奮闘するのです。 だからね、こうたまたまエリーさんの指まで舐めちゃったり、口に含んじゃったり、啄ばもうとしちゃうのもやむなしなのです。） (2012/1/6 01:03:27) |
| 能美クドリャフカ | > | わ・・・わふぅ・・・（なんだかシャロちゃんの食べ方が・・・色々・・アレで・・・お顔をさらに真っ赤にしちゃう私なんです）はむ・・・はむ・・（こう恥ずかしさのあまり下をむきながらみかんをちまちま食べて。でもでも興味はあるのかチラチラと帽子のスキマからそれをうかがっているのです (2012/1/6 01:06:22) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぇ… シャロ… （漢字、読めたんだ…って、ちょっと驚愕してる私です。シャロ、凄い…！って、心の中で拍手をぱちぱち。そのまま… ひょい、と、シャロの口に指を…） …ぁ… …ちょ、し、シャ、ロ…っ…？ （そうしていると、私の指を口に含むシャロ。驚きながら、舐められるままに指を差し出して…） …ぁ… …ぅ、し、シャロ、く、くすぐ……った…、ぁ……っ…… （ふるるっ…っと、顔を赤くして震えて。指に絡むシャロの舌に応えるように、くりくり、っと指を曲げて、撫でるようにして。そのまま、しばらく、そのまま……） ……は、ぁ…… （ぽぉ…っと、真っ赤な顔で、うっとり。 ふぅ…って、息を吐いて……） ……い、いきなり、大きいの入れちゃって…… その、苦しかった……？ （ぽん…って、よくできました、って、シャロの頭を撫でようとしながら） (2012/1/6 01:07:24) |
| ブリジット | > | …。(なんだか直視したらいけない食べ方な気がすると少しもじつきながらクドさんと同じように蜜柑を食べつつ時折確認するように視線を向けたりしているのかもしれない)…それじゃ、クドさんって呼びますね。(とりあえず、クドさんに話をかけて落ち着こうと思います色々と) (2012/1/6 01:08:00) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | んや、これひょっと顎が外れひゃいしょうで……んぶっ、れぅ…ふぶっ…！（何度咥えようとしてもぷるりぷるりと逃げるミカンの実に、思わずムキになってついばむのにも熱が篭もっちゃうってもんです。 エリーさんの指が舌腹を撫でるのにも構わず、よだれが垂れそうになるのもかまわずずずずっ…とくぐもった水音が響いていって―） (2012/1/6 01:16:00) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……はふぅ～、やっとこさ食べられたのでしゅ。（そんなミカンとの勝負にうちかったあたし、満面の笑みでもむもむ、お口の中のフレッシュな果汁を思う様味わうのです。 それはもうもっきゅもっきゅと） いえ、せっかくエリーさんが剥いてくれたんですもん、全然大丈夫なのです！ それにエリーさんの、とぉっても美味しかったのですよ～。（まるで頑張ったあたしへのご褒美みたくなでなでされれば、にぱ～っと無邪気な笑みで返すシャロなのです ええ無邪気なのです） (2012/1/6 01:16:20) |
| 能美クドリャフカ | > | は・・・はい！クドでいいのですぅっ・・。（わぁわぁ！水音がさらに大変なことにぃ！ってチラチラみてたのは次第に凝視・・・みかんひとつでこんな何だかいろいろな変な妄想してしまったのは正直はじめてなんですっ）な・・・なかなか面白い食べ方ですね！あは・・・あははっ (2012/1/6 01:19:15) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | わ… …私のが、美味し…って… （かぁぁっ…って、真っ赤になって。ふるふる、首を横に振って…目をぎゅっと閉じて。手も同じようにぐっと閉じた瞬間、小さく響く水音。それは、さっきまでシャロの口の中に入っていた指。 …震えながら、それを見て。 ぽぉ…っとした表情で、その指を自分の口元に、近づけて…） ……っ……！？ （びくっ、と、そこで我に返ったみたい。慌てて手をぱたぱたっと振りながら、周りを見て… み、見られてない？ 大丈夫？って。 そのまま、ハンカチで手早く自分の手を拭いて……） そ、その… 美味しかった、なら…… (良かった…って、真っ赤な顔で苦笑して。もぞぞ、っと、身を隠すようにより深くコタツの中に潜るんです。もう、上半身まで殆どコタツの中に。それは、つまり……） ……ぁ……っ…… （べし、べし。足や手が他の人の足先や太股に触れちゃったりして。慌てて手を引っ込めたら違う人に…みたいな感じで、色んな人の足をつっついちゃう形になるかも） (2012/1/6 01:20:57) |
| ブリジット | > | (クドさんと話をして落ち着こうと思ったらなんだかくぐもった水音とかそういうのが聞えると最早話を振って修正できるようなものじゃないと。多分最後の方は普通に見ていたかもしれず。…とりあえず、炬燵の中で色々と落ち着かせようと頑張ってますが頭の中にさっきのが焼き付いてるからか暫く大変そうな気がします)…っえ、エリーさん炬燵の中に潜ったら危ないですよ…！ (2012/1/6 01:22:46) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | へっ？ 面白い食べ方、って……（と、クドちゃんまでエリーさんみたく赤くなっているのに気づけば…みるみる恥ずかしい気持ちがこみ上げてきちゃうんです。） あ、あのあのっ！ 別にいっつもエリーさんに食べさせてもらってるわけじゃないんですよ？ あたしだって一人でミカンくらい食べられま……ったぁいたいたい痛い！！（きっとあたしの様子をみて赤ちゃんみたいだー、なんて思われたに違いありません！ ちょっとだけ赤くなりながらも、慌ててクドちゃんにむかってそう弁明するのです。 そうですよ、あたしだってミカンのひとつくらい簡単に剥いてみせて……なんて、勢いよく親指を差し込んだのがいけなかったんでしょうね。「ぷしっ！」と飛び出したミカンのお汁が眼まで飛んできたかと思えば…次の瞬間にはどったんばったん、その場でごろごろしはじめるピンク。） (2012/1/6 01:26:45) |
| おしらせ | > | 明智 小衣さんが入室しました♪ (2012/1/6 01:29:17) |
| 明智 小衣 | > | 【こんばんミルキィ！こんな時間だけど、少しでもお邪魔してもいいでしょーかー！】 (2012/1/6 01:29:36) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんミルキィ！ どんな時間でもどうぞ！】 (2012/1/6 01:30:20) |
| ブリジット | > | 【こんばんは！どうぞどうぞ！】 (2012/1/6 01:30:29) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【明智さん…！ はい、こんばんミルキィ二期！ 勿論です！ どうぞ…！】 (2012/1/6 01:30:43) |
| 能美クドリャフカ | > | わひゅぅ！？（中にもぐったエリーさんの手足が弱いとこにあたってくすぐったくて変な声をあげてしまいます）ｴﾘｰさんくすっぐひゃいん！？いえ・・・そういうわけでは・・・ないのです！うんっ！気にしないでくださいね？シャロさんっ。（何をおもっていたなんて口にだせるはずもありませんっ。）って！？シャロさんだ・・・だいじょうぶですか！？（みかんの汁がクリチカルヒットした様子をみればお声をかけるのです） (2012/1/6 01:31:10) |
| 能美クドリャフカ | > | 【はいー！よろしくですー！！】 (2012/1/6 01:31:31) |
| 明智 小衣 | > | …邪魔するわよーっ！ (ばたーん！と新年もかわらずどこかの扉を勢いよく開けてやってくる天才美少女。 部屋の中心にあるコタツにずかずか歩み寄って…) …あんた達、相変わらず無駄に元気ねー (正月もあけたというのにどったんばったん賑やかな連中に声をかけつつ。 しゃがみこんでごろごろするシャロの横腹をつんつん小突いてみたりするのよ。) (2012/1/6 01:31:50) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …って… し、シャロ…？ （大丈夫…？って、コタツの中に潜り込んだまま。シャロの足の裏辺りに狙いを定めて、指の先でつんつくつん、って撫でて突いてみたりして。大事に至ってるかどうか、確かめるように…） …ぁ… 明智、さん… その、シャロが、シャロが……！ （大変みたいなんです…！って。救援を要請してみるんです。シャロを救うためなら何をしてもいいですよ！って） (2012/1/6 01:32:57) |
| ブリジット | > | その声はもしかしなくても明智さんですね。こんばんはと…お久しぶりです。(最後に顔を見た事を……思い出したけどとりあえず忘れる事にしました。多分、あれが一番新しい記憶です。紅茶でも飲みますか？……明智さんに救援要請したら大変な事になりそうな気がしないでもない) (2012/1/6 01:33:35) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ミカンがっ、ミカンが攻撃してきましたぁ！（目をバッテンにしたままゴロゴロするあたしには、クドちゃんの心配げな声にまともに返すこともできなくって。 …やっぱり自然は恐ろしいのです。 人間がナメてかかったら駄目なのです、って新年早々身を持って知りました。） ……なひゃっ！？ ちょ、見えないところに卑怯なのですっ！ ごめんなさいもうミカンぐらい、だなんて言わないのですぅ～！（目潰し状態なのをいい事に足の裏や横腹をつつかれれば…こそばゆいのと同時に恐怖さえ湧いてくるのも仕方ないんです。 ―想像できるでしょうか。 何も見えない状況で体のあちこちをつんつくされる恐ろしさを。 それもこれもやはりミカン様の祟りなのかもしれません。） (2012/1/6 01:39:05) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | こころちゃん…？ こころちゃん、いるんですか！？ 助けてくださいこころちゃぁあ～ん！！（…と、明智さんと呼ばれる新たなお客さんが来たことにハッとなるあたし。 慌てて大声でたすけてたすけてーって。 もはや藁にもすがる思いで国家権力に助けを求めるしかないのです。） (2012/1/6 01:39:59) |
| 能美クドリャフカ | > | あ・・・こんばんわーですー！はじめましてなのです。私は能美クドリャフカ・・。クドってよんでくださいー。（警官のコスプレ？をした少女に軽い挨拶をかわしてみせて）シャ・・・シャロさんだ・・・大丈夫でみかんは攻撃してきたりしません！おちついてくださいですぅー（もうなんだか次から次へとあわただしいその状況につっこみきれないのです） (2012/1/6 01:42:00) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | し、シャロ、落ち着いて……！ 大丈夫、だから……！ （こう、暴れるシャロの両足辺りをがっしりと掴んで静止させたい私なんです。落ち着いて、大丈夫だから…！って、ぐぐぐ、っと、押さえつけようと……） ……ぁ…… （そういえばシャロの格好だと、こう、私がコタツの中に潜り込んで、両足を開いたままで固定させてると、その… …危ない感じの視界になったり、するのかな…？って。ちら、っと、視線を上げてみたりして……） (2012/1/6 01:43:35) |
| 明智 小衣 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2012/1/6 01:44:22) |
| 明智 小衣 | > | ふふん、こんばんわ …久しぶりね。 (去年会った以来…って書くと結構昔のことに思えるわよね、ええ。) …へぇ、シャーロックが… (状況確認、机の上には凶器と思われるみかん、被害者は目をおさえてごろごろ転がっているシャーロック。…相変わらず、ダメダメダメダメ探偵ね…なんて見下すような視線を向けつつも。) …あぁ、本格的に見えてないのね…なるほど… …って、こころちゃん言うなっ！ (ミカンに許しを請う、なんて珍しい光景に噴出しそうになりつつも。 ヴァイスシュヴァルツのブースター『G4の反撃』のパッケージでお馴染みの黄金仮面でシャーロックの頭をがこん、と。) …あ、小衣はIQ13なゆたの天才美少女の明智小衣よ、よろしく。 (始めてみる少女にはしっかりと自己紹介を。コスプレじゃない、とかいう突っ込みは心の中だからどうしようもなく。) (2012/1/6 01:44:35) |
| 明智 小衣 | > | (数値ではIQを表示しきれないのね…！) (2012/1/6 01:44:49) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （明智さんのIQはＮＧワードだったんですね…） (2012/1/6 01:45:05) |
| ブリジット | > | (明智さんのＩＱはＮＧレベル…) (2012/1/6 01:45:22) |
| ブリジット | > | …そして明智さんに会えたのは良いですけどウチはそろそろ戻らないとです。(ほっと少し落ち着いたのか炬燵からやっと抜け出せるんです。その際、蜜柑を一つ手にしてお持ち帰りしておく事にしましょう)…明智さんはまた今度会えた時にでも(紅茶とお茶菓子用意してお話しましょう。とかそんな事を言いつつクドさんとエリーさん、シャロさんに挨拶をしてから出て行くのでした) 【それでは、これで失礼します。おやすみなさいませっ】 (2012/1/6 01:46:51) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/1/6 01:46:59) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【あ、はい、おやすみなさい…！】 (2012/1/6 01:47:13) |
| 明智 小衣 | > | 【はーい！おつかれさまー！おやすみなさい！】 (2012/1/6 01:47:28) |
| 能美クドリャフカ | > | 【おやすみなさいですー！！】 (2012/1/6 01:47:30) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【おやすみなさいませ～】 (2012/1/6 01:47:46) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | にぎゃあぁぁっ！？ 足、あしがっ！ もう…だめぇへぇぇ～～…！（もはやミカン様の暴虐に涙を流しながら身を捩ることでしか抵抗できないあたし。 でもミカン様はそんな微々たる反抗さえも許してくれないようで…まるであたしの股を割り裂くように広げて固定されれば、なんだかお宝アングル的なものがコタツの中の空間に広がっちゃってる気もしますが、私シャーロックはえろしらないのでよく分かりません。） (2012/1/6 01:54:04) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ―へぶしっっ！！（なんて諸々のパニックも、突如頭にがこん！と衝撃が走れば一時停止。 ぴよぴよヒヨコの回る頭をよっこいせ、と起こし上げれば…） ………は、はれ…？ た、助かったのですね…！（うすぼんやりと戻ってきた視界には、特に変わった様子も見られなくって。 やっとこさ深く息をはいて落ち着きをとりもどしていくのです。） (2012/1/6 01:54:30) |
| 能美クドリャフカ | > | （なんだか心に直接つっこみをうけたきがしました！この金髪少女さんはエスパーかなんかなのでしょうか！）あ・・・ブリジットさんまたです～！ええっと明智さんもよければおこたにミカンいかがですか？（丁度お席もあいたことですしと手招き誘導誘導・・・。コタツの中足元ではなんだかカオスなことになってるかもしれないですけども） (2012/1/6 01:57:13) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …あ、足…っ…？ し、シャロ、大丈夫だか……っ……！？ （顔を上げると、なんだかそこは桃色空間。うわぁ…って、うっかりそこに視線を固定したまま数秒、見とれちゃったりもしましたけど。シャロの悲鳴が聞こえてくると、びく、っと震えて…） し、シャロ… 大丈夫…？ （もぞもぞ…っと。そのままコタツを潜り続けて、シャロの側から顔を出します。 ふぅ、っと一息… コタツは暖かいけど、やっぱり中は息苦しかったみたい。 ぽぉ…っと顔が赤いのも、きっとそのせい） ……シャロ、大丈夫……？ （撫で撫で。頭の痛そうな部分を撫でてあげます。色々しちゃったお詫びというかお礼というかそういうのも含めて） (2012/1/6 01:59:31) |
| 明智 小衣 | > | はぁ…相変わらずおきらくなものねー… (ようやくシャーロックが静かになったのを確認すれば、さっきまでブリジットが入っていたところへと腰掛け、こたつでぬくぬく…) …それじゃ、ミカンもいただくわ。 …ん。 (まずミカンは剥かずにしっかり揉んで柔らかくする派の小衣。程よく柔らかくなったら、皮を剥いて…白いすじもきちんと取っていくの。) (2012/1/6 02:00:56) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ほ、ホントに恐ろしかったのです。 たかがミカン、されどミカンなのですね…。（と、ひとり納得した様子で元のポジションに戻ります。 ミカンさんだって食べられそうになればそりゃ必死の抵抗だってしますよね まだまだあたしも未熟なのです。） エリーさんは凄いのです。 あたし尊敬しちゃいました…！（なでなでされながらも、視線はキラキラエリーさんの御顔へと。 エリーさんはきっとこれまで何度も剥いてきたんだろうなぁ、って。 だから手馴れてるんだろうなぁって。） (2012/1/6 02:06:57) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …え… む、剥き慣れて…って… …え、え………っ……！？ （シャロの無邪気な言葉に、ぼん、っと真っ赤になってしまうんです。そのまま、かたかた震えながら、首を横に…） そ、そんな… …そんなこと、ない…っ…！！！ (真っ赤な顔でそう言って。そのまま、慌ててもぞもぞっと、立ち上がって…） む、剥いたことなんて… そ、そんな、の……っ…… （シャロの純粋な視線が、恥ずかしくて。慌てて、たたたたた、っと走り去ってしまうのでした。顔に手を当てたまま、逃げるように…） 【と、時間なのでこれくらいで失礼しますね…！ おやすみなさい…！ 祝 二期！】 (2012/1/6 02:10:15) |
| 明智 小衣 | > | 【はーい！おつかれさま！またねー！ 祝二期！】 (2012/1/6 02:10:52) |
| 能美クドリャフカ | > | わぁ明智さんっ。ミカンの皮?くの上手ですねぇ～（白い筋もすらすら?いていくその手つきに素直に関心。そんなスキルを習得するほど警察って暇なのかな？とかちょっと失礼なことも一瞬おもったり） (2012/1/6 02:10:59) |
| 能美クドリャフカ | > | 【おつかれさまですー！！！！】 (2012/1/6 02:11:05) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【おつかれさまですー！】 (2012/1/6 02:11:50) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが退室しました。 (2012/1/6 02:12:27) |
| 明智 小衣 | > | …あぁ、エロキュール… (エルキュールは何を思ったのか、今となっては知る由もないけれど… ミカンの白いすじを一つ一つ綺麗に取りながらその背中を見送って。) …ふふん、この天才美少女にかかればこれくらいちょちょいのちょいよっ …ん、中々甘くて美味しいわねっ (綺麗に剥けたみかんともあらば、その美味しさは格別。 …会得したのはプライベート、プライベートでよ！) (2012/1/6 02:13:39) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あ、あれ？ エリーさん、エリーさぁ～～ん！？ …何か恥ずかしいこと言っちゃったのかな？（ま、いいか。 なんて去り行くエリーさんから視線を元に戻して。） こころちゃんはG4っていうエリートさんのチームの人なんだよ。 いろんな乗り物を運転しちゃう人とか、すっごいパソコンのうまい人とか、皆さんトイズじゃなくてもすごい能力をもっていて、だから―（こころちゃんの手捌きに関心しているクドちゃんに、こころちゃんの説明役にまわるシャロなのです。 …と、自分で解説しながらも、やっと分かったことがありました。） (2012/1/6 02:20:09) |
| 能美クドリャフカ | > | プライベートでですかー！なるほどなのですっ。公務中にミカンは駄目ですもんね～（ついに心の問いかけに素でこたえてしまう私）やはり冬はおこたに蜜柑ですよねぇ～。あとお餅などもあればいいのですけどっ。（食べざかりなんでしょうか私） (2012/1/6 02:20:31) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ―そっか、そうだったんだ。 こころちゃんの能力ってミカン剥きだったんですね！（問題解決☆とばかりにコタツから身を乗り出して、ミカンを堪能するこころちゃんに笑顔を送るのです。 …ずっと疑問だったんです。 みなさんすっごい特技をお持ちなんだから、きっとこころちゃんも何かすっごい能力を持ってるにちがいないって。 第二期のはじめにしてやっと判明したのです） (2012/1/6 02:20:37) |
| 能美クドリャフカ | > | Ｇ４・・・？といず？（頭にクエスチョンマーク全開な私なんです）乗り物運転できるのですか！？！？免許あるのですか！？この年で！？（というか免許とれるのですか！？日本（？）でこの年で！と頭を悩ませつつも。どうやらこの子は凄い子なんだ！とちょっと尊敬のまなざしを送ってみるのだけど）・・・？能力がみかん?き・・・（すごいのかすごくないのかわからなくなってきちゃいましたっ） (2012/1/6 02:22:48) |
| 明智 小衣 | > | そうよ、仕事中にミカンなんて食べてる警官がいたら私がはりたおしてあげるわ！ (ふふん、と鼻息を荒くしながらもみかんをもぐもぐ。) …ってぇ、そんな能力な訳ないでしょ！？あとー…こころちゃんって言うなぁーっ！！ (小衣の能力はリーダー能力よ！なんでミカン上手く向けたらG4には入れるのよ！とシャーロックにしこたま突っ込みをしつつ。 黄金仮面で横顔を思いっきり叩いてやるの。) …いや、小衣は助手席専門よ。 運転はチームメイトの役割で… 小衣は警視庁が誇る特殊チームG4のリーダー！そっちのだめだめだめだめだめ探偵の130兆億倍すごいわよ！ (びしぃっ！とシャーロックを指差しつつ。 クドにしっかり小衣の凄さを教えてあげるの。) (2012/1/6 02:27:11) |
| 能美クドリャフカ | > | わふぅ！！リーダーさんですか！うちの恭介さんと一緒なんですね！凄いのです。尊敬しちゃいますー。（お目目きっらきらにしながら見つめながら。てっきり着ぐるみをきて何か警察関係のイベントやらの案内とかをしてる人だなんてさも見たかのように思ってたのは悪いなー。と思い心のなかで反省するのです）こころちゃんていってら駄目なんですかぁ？可愛いとおもうのですけど・・・。 (2012/1/6 02:29:48) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | すごいですよぉ、こころちゃんっ！ あたしミカン剥き全然うまくできなくっｔぶっ、ちょ、こころちゃっ、喋れな、ぐえっ！（なんて今しがたエリーさんにしてたように、こころちゃんの能力をまじめな気持ちで褒め称えようとするけれど…即ツッコミが入る、というより乱打されれば、すごすごと座りなおすに留めるシャロなのです。 きっとエリーさんみたく自分の能力を明かされるのが恥ずかしいんですね！） クドちゃんにもリーダーさんがいるんですか？ クドちゃんも何かチームに入ってるのかな…？（と、クドちゃんの発言の疑問点にくいつくシャロなのです。 そういえば名前のみでクドちゃんが一体どういう人なのか全然聞いてませんでした。） (2012/1/6 02:32:55) |
| 明智 小衣 | > | ふっふーん、もっと尊敬するがいいわ！崇めるがいいわーっ！ (薄い胸を精一杯張りながら、誇らしげに。 アニメ二期では怪盗を捕まえたり、宝を守ったり…活躍しまくっちゃうんだから！) …こ、こども扱いされてるみたいで恥ずかしいじゃない… …じゃなくて、小衣程の偉さになるとこころちゃんなんて呼び方をすると罪になるのよ！ (もっともらしく言いながら、残りのみかんを食べ終えて。 少し物足りなかったのか、二個目のミカンをもみ始めるのよ。) …あぁ、クドも何かのグループに入ってるのね… (話を聞きつつも、ミカンの皮をむいて…) (2012/1/6 02:36:17) |
| 能美クドリャフカ | > | あ・・・。うちは野球のチームをしててですね～。その恭介さんってリーダーがいつも未来を見てるかのように色々先読み行動してたりしてたり凄いのですよぉ！まぁちょっと色々変なとこもあるんですけど・・・（とかいいながらあーだこうだと 他に二ノ宮金次郎像を抱えて歩ける筋肉さんとか。高い校舎から落ちても片腕一本折っただけですんだ人とか。女の子なのに魔球クラスのボールを投げる子とか・・・。あれ？私の周りっていったい・・・とか思いながらも説明しちゃうのです）罪なのですか？うーんうーんでもやっぱり可愛いとおもうのですー。子供扱いじゃなくてきっと仲良しさんだからなのですっ！（とかいいながらツンデレ？な明智さんの頭をなんとなくなでなでしちゃいます） (2012/1/6 02:37:59) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 野球するんですか、クドちゃん！？ …すごいです、クドちゃんってスポーツ少女だったんですねー。（クドちゃんのお話にほへ～って相槌うちつつ、ミカンを口にぽいぽい放り込んでいって。 …どうも聞くにクドちゃんのチームメイトもすごい能力を持った人達っぽいのです。 あたし達と一緒ですね！） あはは…でもねクドちゃん、あんまり言うと―（と、なおもこころちゃんに食い下がるクドちゃんの様子に、あははとちょびっとだけ引きつった笑顔を浮かべるほかありません。 しかもさらに頭をなでなでだなんて、いつこころちゃんの黄金仮面が飛ぶんじゃないかとハラハラしどおしなのです。） (2012/1/6 02:44:57) |
| 明智 小衣 | > | …ふうん、野球ねぇ… スポーツ少女には見えなかったわー… (人は見かけによらないわねぇ…なんて思いつつも、また白いすじをはがしていって。 手の先がミカン臭くなっても気にしない。) …ちょ、ちょっと…子ども扱いするなーっ！そういうのでもなーいっ！ (クドに頭を撫でられて、恥ずかしそうに頬を染めながら。 ぶーぶー不満げに抗議するのよ。 …仲がいいはずなんて、ないんだからっ) (2012/1/6 02:47:16) |
| 能美クドリャフカ | > | 私は別に上手なわけでもないですけどねぇ。誰でもみなさん上手さ関係なく和気藹々してるのですっ。（えへへ～って笑いながらそうこたえると）ん？シャロさんどうしたですか・・・？わひゃう！？（黄金仮面は飛んでこなかったけど声をあらげられてびくぅっとしちゃいます）ご・・・ごめんさい！なんとなくつい！（恐らく私より低身長な二人。珍しいのかなでなでしたくてたまらなかったのです） (2012/1/6 02:50:49) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ひゃうっ！？ ………あ、あれ……？（まずい、そろそろクドちゃん殴られちゃうっ！って思わずぎゅっと目を瞑るも……そこには恥ずかしそうに唸るこころちゃんと、無事に撫で撫でを成功させるクドちゃんの姿が。 …きっと二期も始まったことですし、こころちゃんも成長したってことなんですね。 よかったよかった、なのです。） えらいねぇ、こころちゃ～～ん……（よし、大丈夫！ というわけでクドちゃんにつられて、こころちゃんの頭を撫でようとあたしも手を伸ばしていって―） (2012/1/6 02:53:41) |
| 明智 小衣 | > | ま…まったく、次に子ども扱いしたら小衣侮辱罪で牢屋にぶちこんであげるんだから！ (身長139cmとまだまだ小さいけれど、小衣は13歳。これから身長も胸もどんどん大きくなって、いつかは天才美女になるのよ！まだこれから育ち盛りなのよ！) 子ども扱いするなっ！こころちゃんって…言うなーっ！ (シャーロックの手が頭に届く寸前。ひらりとその手を避けると、カウンターの要領でシャーロックの顎に黄金仮面でのアッパーを見舞うの。 …二期でもちろん成長はしたけれど、シャロへの手加減はないわ。) (2012/1/6 02:57:42) |
| 能美クドリャフカ | > | 小衣侮辱罪！？・・・（いったいそれは刑期はどれぐらいなんだろう！とかずれたことをかんがえながら・・・）わひゃぅ！？（綺麗にモロに仮面のアッパーカットをくらいぶっとばされるシャロさんにお目目まるまるしながら・・・。さすがに今のは綺麗にはいりすぎぃ！とちょっと心配になったのか肩をつかんでがっくんがっくん揺らしてみます。余計に悪くなるかもなんだけど）だ・・・だいじょうぶですかー！シャロさんー！！しっかりしてくださいー！ (2012/1/6 03:00:34) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （こころちゃんのそのぐりんぐりんしたドリルに指の先が触れんとしたその瞬間、既にその場にこころちゃんの頭は無く。 眼下に現れる影、状況理解より先に衝撃が脳髄を駆け巡って…） ほわいっ！？（予定調和のように＼ばしこーん！／と景気の良い音と共にふっとぶピンク色の影。 少し遅れてどさっ、と落ちるあたしの身体。 …クドちゃんによってがくがくと揺さぶられるがままの肩。 それでも花血したたるその表情は、どこか満足気のようにも見えて―） (2012/1/6 03:01:52) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【と、３時も過ぎたしこのままお休みしたいと思います お相手ありがとうございましたーっ！】 (2012/1/6 03:02:52) |
| 能美クドリャフカ | > | 【はーい！お疲れ様でしたー！！！】 (2012/1/6 03:03:22) |
| 明智 小衣 | > | 【はーい！おつかれさまー！またー！】 (2012/1/6 03:03:29) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2012/1/6 03:03:34) |
| 明智 小衣 | > | …まったく、あんたは新年でも二期でも変わらないわねっ！ (倒れ伏すシャーロックにびしぃ！と指を突きつけながら。 変わってない事が内心ちょっと嬉しいのは誰にも言えない秘密。) …って、気絶した…うぅん、打ち所が良かったのかしら… (ギャグ時空のシャーロックなら、これくらい耐えられるかと思ったのだけれど… ぷにぷにな頬を何度かつんつくしながら、起きないのを確認して。) (2012/1/6 03:05:33) |
| 能美クドリャフカ | > | あ・・・あれ・・・シャロさん・・？シャロさ・・・ん？（ああぁ・・・これは気絶してる！でもなんだか幸せ満足そうな顔をしてるのですっ・・・）き・・・気絶しちゃったのです・・・。でもお顔は満足そうですし。息もしてるからきっと大丈夫です！（なんだかすごいタフそうですし！！憶測を自信満々にいってみせる）明智さんももうちょっと加減してあげたほうがいいとおもうのですよぉ・・・わふぅ（っとちょっぴり苦笑いっ） (2012/1/6 03:07:53) |
| 明智 小衣 | > | 大丈夫よ、シャーロックはクマのアッパーにも耐える頑丈さだから… (それでも少し悪いと思ったのか、シャーロックの身体が冷えないようにこたつの奥にもぎゅっと詰め込んでおいて…) …さて、それじゃあそろそろ小衣も帰るわねー またね、クド。 (食べさしのみかんをもぐり、口に放り込みながら。 クドに手を振って、謎の部屋から退出していって。 うん、今年もいい年になりそうね…) 【というわけで私もそろそろ眠気が危ういのでここでー！お疲れ様でした！また遊びましょう！】 (2012/1/6 03:11:42) |
| 能美クドリャフカ | > | 【はいー！おつかれさまでしたー！たのしかったですー！】 (2012/1/6 03:12:16) |
| おしらせ | > | 明智 小衣さんが退室しました。 (2012/1/6 03:12:29) |
| 能美クドリャフカ | > | く・・・クマのアッパーですか！？（いったい普段この方達はどういった活動してるのでしょう？って本気でなやんでしまうのです）シャロさんこのまま置いて帰って大丈夫なのかな・・・？んーでも丈夫そうですしきっと大丈夫ですよね。（うんうんっと自分を納得させるためにいいきかすとコタツから出て）はいっ。明智さんまたねーなのです。私もそろそろ帰らないとです～。シャロさん～お風邪をひかないようにですよぉー！（気絶してるシャロさんに一声かければそのまま退出ですっ！） (2012/1/6 03:15:17) |
| おしらせ | > | 能美クドリャフカさんが退室しました。 (2012/1/6 03:15:23) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/1/6 19:09:12) |
| 高町なのは | > | 暑い～……44度のお風呂に挑戦してみたよ。（ふらふら、顔は真っ赤で足元が覚束ない様子。44度のお風呂に30分浸かって見た結果がコレです。）何か飲むものは――……お水で良いかな。（冷蔵庫から氷を出してカランカラン、そこにお水を注いだ。）――……はぁ、美味しい～～。（お水がこんなに美味しいとは！）……――。（良いかな、と思い胸元のボタンを一つ外した。それだけだけど、涼しい――） (2012/1/6 19:13:51) |
| おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2012/1/6 19:21:29) |
| レヴィ | > | アーッハッハッハ！たった４４度でその様だなんて、軟弱なヤツめ！ボクなんてオトナだから、90度くらいのお湯を入れたコーンポタージュだって飲めるもんね！（扉を開けて入って来たのは、鮮やかな水色の髪とこの時期の着衣としては寒すぎるだろうというマント＋レオタード風の衣装の少女。） おっとオトナなボクは先に名乗りをあげてよう。ヤァヤァ遠からん者は音に聞け！近くば寄って目にも見よ！我こそは力のマテリアル、その名もレヴィ・ザ・スラッシャーッ！！存在自体にネタバレ要素が満載だから、詳しくはなのはＧＯＤをプレイしてね（はぁと）だッ！！（版権絡みのオトナな気遣いも出来るボク、超カッコイイ！） (2012/1/6 19:21:34) |
2012年01月02日 02時36分 ～ 2012年01月06日 19時21分 の過去ログ
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