「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2024年01月28日 17時22分 ~ 2024年01月29日 23時47分 の過去ログ
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ペコリーヌ | > | ……うーん、小さい子が好き?いや、精液で汚すのが好き?…お腹を悪戯するのが好き…というか…お腹に貯めるのがすき…も違うでしょうし。恥ずかしいの……恥ずかしいの?うーん………性癖っていつも言われるんですが、そのたびに悩むんですよねぇ…… (1/28 17:22:02) |
早乙女 芽亜里 | > | あ~、確立してないタイプ?それはそれで…面白いけど(ふふんとご機嫌そうに、ふーん、お腹や精液ねぇ…なんてつぶやきながら)…ま、たしかにみんながみんな確立してるわけじゃないわよね。じゃあペコリーヌの興奮するプレイってなんなの?こういうことしたいとかされたいとかさ? (1/28 17:24:17) |
ペコリーヌ | > | きょうみたいなのはとても、とてもこうふんしました! はおいといて (1/28 17:30:05) |
ペコリーヌ | > | ……基本的に自分の事を好きって気持ち出してくれるのが一番興奮するのはあるんでしょうか?感情というか…興奮して…私にしたいって気持ちを出してくれる感じ。言葉よりも思いとか行動にこうふんするたいぶでしょうか。あ、でもえっちな淫語で…苦くてねばついたペコリーヌのおちんぽ…また、しゃぶってきもちよくしてあげる♥みたいな風に言われたらすごいきゅんきゅんしますね (1/28 17:32:08) |
早乙女 芽亜里 | > | ………え、ちょっとまって、かわいすぎない?それ(思わずキュンとしちゃいながら、急に乙女みたいなこと言い始めた相手に現役JKの恋話に反応するような反応して)淫語に近い感じ、ねぇ…。ふーん、ま、覚えとくわ。(かわいいかわいいと撫でながらニヤついてて) (1/28 17:35:32) |
ペコリーヌ | > | ……そこで可愛いって言われるのは予想外なんですが!?あ、あれ、その反応が一番予想外で恥ずかしいですねっ(自分で無自覚な分ちょっと顔を赤くしながらそのまま軽く凭れて)いや、淫語おねだりはなんていうかこう、直感的にわかりやすいじゃないですか♥単純にえっちな言葉…だけじゃなくて。それに私の事をすきだってわかるののせられれば倍率も上がって。むらむらするってわけですよ、わかりますでしょう!(きらきら (1/28 17:38:48) |
早乙女 芽亜里 | > | ふふ、そうね〜好かれたいのよね〜♪(かわゆいかわゆい。と揶揄いながら撫でになでなで)いや、わかるわよ。わたしもメインは攻めだし、好きって感情が見え隠れしたほうがそりゃ誰だって興奮するだろうしね。その中に淫語も交じると更に倍増ってやつね。(大きく頷きながらわかるわかる。と共感して) (1/28 17:43:20) |
ペコリーヌ | > | ふふ、そうでしょ、そういう事です♥メアリのメインはぐいぐいする方ってのは匂いでわかってたから…なんとなく感が会え過ぎちゃってて(むー、なんていうかその態度もちょっとくやしいですってほっぺ膨らまして)と、こんな感じでひとまず、よろしいでしょうか?メアリとゆっくり雑談したくはあるのですが。お夕飯も準備したくて (1/28 17:47:10) |
早乙女 芽亜里 | > | あ~、まぁ1歩踏み込めたんだからよくないかしら?(ニヤつきながら膨らんだほっぺをウリウリ突付いて)ちょうどわたしもよ。とりあえず今日はお開きにまた会えたときに話しましょ? (1/28 17:49:29) |
ペコリーヌ | > | ……あー、その……メアリ……その前に(折角だから振り向いて……ぎゅっと抱き着いて。顔と顔を寄せて、目と目を合わせ) (1/28 17:50:38) |
早乙女 芽亜里 | > | やれやれ、それも技の1つ?乗ってあげるわよ…(と、悪態つきながら、ぎゅっ…と強く抱きしめては、ちゅ。と唇にキスを落とせば)次あったときね、言っとくけど…そんな簡単に落ちないから頑張りなさい?♪(ニヤつきながらもう一回頬にキスして見送る) (1/28 17:56:02) |
ペコリーヌ | > | ん♥(ぬくもりと…口づけの感触、頬の柔らかなのもそえられ満足そうに)はい、メアリとゆっくりお話ししながらやってくのはたのしいですから、ありがとうございまーす♥(ぱたぱたぱた) (1/28 17:57:16) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (1/28 17:57:21) |
早乙女 芽亜里 | > | モテる女はつらいわねぇ〜…(呆れ気味に身体を流しては)………///はぁ、柄にもないことした。//(ブツブツ言いながら真っ赤な顔で出ていき…) (1/28 18:00:46) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが退室しました。 (1/28 18:00:49) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (1/28 22:44:38) |
早乙女 芽亜里 | > | …流石に顔出しすぎ?(と、一人で突っ込みながら、まぁいっか。と大浴場にゆったり入って)お風呂っていつ入っても気持ちいいわよねぇ… (1/28 22:45:29) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (1/28 22:57:23) |
中野二乃 | > | また、会ったわね。今日は運がいいのかしら(再び大浴場にやってくれば、先ほどの顔に気が付いて湯船に入れば近くまであゆみよってみる) (1/28 22:59:33) |
早乙女 芽亜里 | > | 今日は珍しく丸一日空いてたしね。(同じ声がしては、さっきぶり〜。と手をひらひら) (1/28 23:02:44) |
中野二乃 | > | それじゃ普段は忙しいのね、貴重な一日を突き合わせるのはちょっと気が引けるけど(迷うことなく隣にまで寄りかかる、先ほど同じパターンな上に露骨だが、今日も残り少ないし手っ取りばやく身を寄せていく) (1/28 23:05:30) |
早乙女 芽亜里 | > | ま〜、まちまち…って感じね。(んー、と悩みながらそう言うとさっきとほぼ同じパターンで近づいてくる相手に)わたしはもうその気無いわよ?(それでもいいの?と首かしげて) (1/28 23:10:04) |
中野二乃 | > | 流石に欲張りすぎた?……まあ自分でもそうお思うけど(機会は存分にと思っていたが、時間だからかは定かではないがその気はない模様で)そっか、残念だけど。まあ確かに今からだとあんまりできないしねぇ。そういえば芽亜里には険悪な相手が急に尻尾振って従順になったらどう思うの?やっぱ警戒する? (1/28 23:13:20) |
早乙女 芽亜里 | > | まぁね、ほら、そんな簡単に食える女じゃ飽きられちゃうでしょ?(何故かしたり顔で)時間もあるしね、そもそも、受けの範囲わたし超狭いから、今回が珍しいぐらいよ…。…誰のこと…って聞くのはやめとくとして、流石に警戒はするわよね。相手によるけど… (1/28 23:15:57) |
中野二乃 | > | ふ~ん、考えているのね。そうなの、誘い受けって言葉があるから案外仕掛けるのが攻めとも限らないわよ。そりゃそうか……(身体を湯船に沈めつつも会話を続けて「すぐには無理だけど少しは信用してほしいわ」なんて誰も居ないのに小声で伝えた) (1/28 23:23:31) |
早乙女 芽亜里 | > | まさか、あんたから誘われて攻められるなんて微塵とも思ってないわよ?わたし…(流石に馬鹿にしすぎよ、とやれやれ感出しては)別に信用するしないも無いわよ。逆にこの場でこの人のこと信用してるって何を基準に言ってるの?ってのがわたしの見解だし? (1/28 23:26:52) |
中野二乃 | > | 本当に自由気ままなのね、そういうところ全然ブレないんだから。そうね例えば相手の言うことに耳を傾けるかとか。怪しいやつの言うことなんて真に受けないでしょ(知ってはいたが何をするにも気分次第、自分の気持ちに正直になるのは良い事だと思う) (1/28 23:31:19) |
早乙女 芽亜里 | > | こういうところで気貼るほうがナンセンスでしょ。…ん〜…それはまぁ極端すぎる気がするけど、それは信用するしないより自衛の範疇だとおもうけど…。(それはなんか違くない?と首を傾げながら)そういうあんたは、する以外の目的でここに来れるようになったの? (1/28 23:34:29) |
中野二乃 | > | それはそうね……ん?別にそれ以外でも来ているわよ、といってもそういう目的の方が多いからそう見えるけど(甘いかもしれないが自身に付けた枷は既に外してある。芽亜里にその気がなければ少しばかり話をするつもりだったし、拗れも解消したと自分では思っている) (1/28 23:37:49) |
早乙女 芽亜里 | > | いやほら、前にする目的で成り自体は苦手って言ってたからさ…(めめたぁ)別にもうそんな気負う必要ないわよ?本気で気にしてないし、わたしはね。 (1/28 23:39:04) |
中野二乃 | > | ああ、言っていたわね。もしかしてご機嫌取りでこうしてお話しに来たとか思っている?あながち間違いでもじゃいけど、許してもらおうとかそういうのじゃないから、印象を良くしておこうっていうのはあるかもね……それにしてもさっきといい私のことよく覚えているじゃない、それだけ興味があるっていったら自惚れになりそうだけどありがとね(お礼を言うのも妙なきがしたが別にいだろう) (1/28 23:43:25) |
早乙女 芽亜里 | > | 流石にそこまで殊勝だと思っちゃいないわよ。印象は前から変わらないしね…。んー…あんまり個室にいった人って少ないし、そもそもそんなたくさんの人とまだあってない気がするしね。(謎なお礼を言われれば、え、ありがと…。と困惑しながらも返して) (1/28 23:45:16) |
中野二乃 | > | へぇ、それじゃ狭く深い付き合いってところかしら。芽亜里はプライドが高いけど、意外と素直なところもあるしね、自分が悪いと思ったら改めるところも感心しているのよ(そういう相手であるからこそこちらから寄り添っているのだが) (1/28 23:54:22) |
早乙女 芽亜里 | > | 狭く浅いの間違えでしょ。そんなに深い付き合いの奴なんていないわよ。(ひらひら)…それそっくりそのままブーメランで返してやろうかしら?…相変わらずその上から目線は変わらないのね。(やれやれと呆れながら、ふぅ…と一息、逆上せないように出ては縁に座って) (1/28 23:56:08) |
中野二乃 | > | ああ、それよそれ、そこは性分なんだから、急には変えられないわ。私はこれでもアンタには惹かれているのよ、だから少しでも気分がのったならまた来なさいよ。間違っても雰囲気が悪くなるとか義務感とかそういうので合いに来たわけじゃないから(下手にでるのは難しい、それでも伝わったと思いたい) (1/29 00:01:18) |
早乙女 芽亜里 | > | 別に変えてほしいとも思ってないしね…っていうか、それ前も言われたわよね…?わたし…。2回目だけどあんたに言われなくたって来るわよ。(タオルを身体に巻いては、ジッとジト目で見て)もう何回も聞いたわ。そうは思ってないから大丈夫よ (1/29 00:04:05) |
中野二乃 | > | しつこい様ならごめんなさいね。そういってもらえると私も助かるわ。ふぅ、どうやら私の方が逆上せちゃったみたいね、そろそろ上がるわお休み芽亜里(ざばっと湯船から上がれば、芽亜里横を通って脱衣所へ。ただその際に避けられなければ頬にキスを交わしてお風呂から去っていく)【余計な真似だったらゴメンね】 (1/29 00:07:43) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (1/29 00:07:45) |
早乙女 芽亜里 | > | んっ…//…ったく、謝るぐらいならするなってーの。お疲れ様ね (1/29 00:09:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女 芽亜里さんが自動退室しました。 (1/29 00:34:47) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/29 01:13:40) |
浦和ハナコ | > | 少し、目が冴えてしまいましたね……♡寒いですし、温泉で温まりましょうか……♡(冷える深夜に目が覚めてしまったハナコ。手足の指先の冷えを緩和しようと温泉へと足を運ぶ。かけ湯を済ませて肩まで浸かり、指先の血流が良くなってくるのを感じながらぼんやりと過ごす) (1/29 01:16:35) |
おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (1/29 01:23:13) |
おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (1/29 01:24:56) |
鬼怒川カスミ | > | ほほぅ、ここはなかなか良さげなお湯が出ているではないか…♪どうもこんばんはだよハナコ♪湯心地の良さにそのまま寝てしまっては危ないよ?(こちらはこちらで目処をつけていた爆破ポイントへの地質調査を済ませ、その疲れを取りに温泉へ。かけ湯をしながら挨拶を済ませては彼女の隣に寄り添いつつ)ふうぅ…♡これはこれは…♡寝てしまいそうなのも納得のいいお湯だ…♡ (1/29 01:26:43) |
パリス | > | ふんふんふん…きょうも今日とてこんばんはですよ〜っ。(最近人に多く会うことがある。ひょっとして今日も誰かに会えるのではないかと、とりあえず衣服を脱いで寒いしお風呂にでも浸かろうかしら、なんて考えていると初めてみるピンク色の髪の人、と黒髪のひと。なんだか物騒な言葉を言ってるような…多分気のせい)こんばんはお姉さん方!お隣失礼してもよろしいですか? (1/29 01:27:46) |
浦和ハナコ | > | あらカスミさん♡こんばんは♡こんな時間まで調査でもされていたんですか♡(お湯の中でウトウトしつつあったハナコだが来客を感じ取ったのか目が覚めた。一人はゲヘナ学園のカスミと、もう一人少年がいるようで……)はい、よろしければどうぞ♡浦和ハナコです、よろしくお願いしますね♡ (1/29 01:29:29) |
鬼怒川カスミ | > | おや、こんな時間に浸かりに来るなんて随分と夜ふかし好きな少年が来たものだね?♪こんな時間に来る時点で良い子ヅラしても騙されないぞ♪(ハッハッハッ、小柄ながら豪快に笑いつつこんばんはだ、と挨拶を済ませて。)>パリス まぁね、あちこちに良さげな温泉の気配がしていたからついつい熱が入ってしまってだな…♡そういうキミは温まりきったら寝てしまうのかね?(ゆらゆら、長いしっぽをお湯の中で揺らす中…つんつん、ぷにぷに♡ハナコの腕や胸に先端で小突く様に当ててみたり…♡)>ハナコ (1/29 01:33:02) |
パリス | > | ハナコさんですね、僕はパリスと申します!ぜひよろしくお願いしますね!(どうやらお二人とも知り合いらしい…なんて思いつつハナコと呼ばれた女性の佇まいから清楚そうなものを感じて嬉しそうに微笑みながら挨拶)…いい子ヅラじゃないです、僕はいい子なんですよ!(むん、と胸を張りながら彼女の行動を見ている…ひょっとしてお邪魔だったかしら?)>ハナコ、カスミ (1/29 01:34:38) |
浦和ハナコ | > | あらあら♡もう深夜なんですから程々にされたほうがよろしいかと思いますよ──んんっ♡もう、エッチなんですから……♡(カスミと会話をしている最中にカスミの尻尾に胸を小突かれるハナコ。思わず声が漏れてしまうがすかさずカスミの尻尾を両手で掴んで擦っていく)パリス君、ですね♡よろしくお願いします♡ささ、もう少しこちらに寄ってください♡寒いですからね♡(そう言ってパリスにこちらに来るように手招きをして) (1/29 01:36:59) |
鬼怒川カスミ | > | …フフ、ハハハッ、ハァーッハッハッ!!良い子はもう寝ている時間のはずだ、どうして良い子と言い張れる根拠が有るのだと思うのか知りたくなってしまうじゃないか!♡尤も私は…ひゃうんっ!?♡ぐ、っぅ…♡ハナコっ、その手は…っはぐ、ぅ♡(ソクン、ゾクンッ、途中でしっぽを触れられ軽く目を上向きになりつつも…心地良さげな蕩け顔を浮かべつつハナコの胸に頭を置くように寄り添って…♡)> (1/29 01:39:13) |
パリス | > | いいんですか?その、随分と仲良しさんみたいですけど…。(近くにこいと誘われて、彼女らの行為の最中に割り込んでもいいものかどうか悩みつつ、ふらふらと惑わされるようにハナコに近寄り…その間にもハナコの胸部とカスミの股間部を交互にちらちら、どっちも興味深そうに見ていて) (1/29 01:40:47) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (1/29 01:41:59) |
浦和ハナコ | > | あらあら♡どうかされましたか?カスミさん♡悪戯する可愛らしいしっぽさん、とーっても敏感なんですね……♡(ハナコの乳を枕代わりにするように頭を置いたカスミの耳元で囁きながら)いいですよ♡それに……ココに、興味津々みたいですし……♡(そう言ってカスミの頭を乗せたままたゆんと胸を揺らしてパリスにアピールして) (1/29 01:43:23) |
ティア | > | こんばんはぁ♪私も寝る前に少しお邪魔するねぇ。えっと〜……ティアだよ。よろしくね〜♪(バスタオル姿で浴場に顔を出すと垂れた瞳を細めて笑いながら、みんなに挨拶して。お湯に身体を沈めると幸せそうに頬を緩め♪) (1/29 01:44:13) |
浦和ハナコ | > | あら、こんばんは♡浦和ハナコです、よろしくお願いしますねぇ♡(新たにやってきた少女、ティアに挨拶を返していくハナコ。幸せそうに頬を緩めながらお湯に浸かる彼女に手を振って挨拶) (1/29 01:45:34) |
鬼怒川カスミ | > | んぅー?誰も来るなとは言ってないぞ?♪尤もここへ来た以上…どんな目に遭わされても文句は言うまいな♡(構わないぞー、なんて言いつつもその顔は虎視眈々と…していたつもりだけども、今はハナコにほんのり気持ちよくされてしまった模様。けれどもはふ、と一息ついては正気にかえって)まぁ、このしっぽはただの飾りじゃ無いからね…♡…おっとこんばんはだ、私は鬼怒川カスミ、少しの間でも歓迎するよ♡(同じく新たに入ってきたティアに挨拶をしつつ…しっぽは湯の中に潜め。…ぐり、ぐりぐり…♡ハナコのお股に押し付けてはそのまま膣中に押し込もうと…?♡) (1/29 01:46:25) |
浦和ハナコ | > | んぅっ♡……カスミさん……今夜は、ダメですよ♡(明日も朝早くから学校がある以上、本番行為までやってしまえば起きれなくなってしまうと思いながらもカスミの尻尾が秘部の割れ目から膣内に侵入しようとするのを受け入れたいと考える自分もいるが、そこは自制が勝ったようで) (1/29 01:49:22) |
ティア | > | うんうん♡ハナコとカスミだね、よろしく〜♪えへへ♡今日は寒いから、やっぱりお風呂の方が盛況なんだねぇ。いいな〜♡ハナコとカスミは仲良さそう♪私もナガが居たらなぁ(仲良さそうに戯れ合う2人に金髪を揺らして挨拶すれば、肩の力を抜いてリラックスしながらにこにこ……♪) (1/29 01:49:29) |
浦和ハナコ | > | そうですねぇ、寒い日はお風呂に限りますね♡あら、私達とも仲良くすればいいのでは……♡(そう言うとティアに手招きしてもっとくっつきましょう♡と声をかけて) (1/29 01:51:48) |
鬼怒川カスミ | > | ふっふっふっ…全くしょうがないなぁハナコは♡次から安易に私のしっぽを触ったらタダでは済まさないからな♡(ここまでにしよう、なんて澄まし顔で膣から離れるも、最後のお返しとばかりに先端でクリをこりっと引っ掛けて♡)>ハナコ ふふ、所属は違うが同じシャーレにいる者同士だからね…♡たが私たちはティアをひとりぼっちにはさせはしないぞ♡(来た前、なんて手招きしつつ…♡) (1/29 01:53:38) |
ティア | > | ねぇ〜?プールもいいけど寒い日はやっぱりお風呂に入りたくなるよねぇ♪えへへ〜……♡わぁ……いいのぉ?じゃあ少しだけお邪魔しちゃおうかなぁ♡(ハナコに誘われると嬉しそうに、にへへ……♡と頬緩め、2人に寄り添う様に胸を押し当てて、ぎゅ〜って♡もう1人の男の子……?も一緒に〜♪) (1/29 01:55:17) |
浦和ハナコ | > | あら、タダで済まなくなるのはカスミさんの方だと思いますが──んっ♡もうっ、カスミさんっ♡(素直に尻尾を離すのかと思いきや最後に尻尾の先端でクリを刺激されてしまい身体をビクンと震わせるハナコ。抗議したくなる気持ちを抑えながら) (1/29 01:56:14) |
浦和ハナコ | > | どうぞどうぞ♡……んっ♡ティアさん、おっぱい大きいですねぇ……♡(ティアの胸を押し当てられては気持ちよくなってしまうハナコ。素直な感想を声にしながらこちらからもティアの胸に自分の胸を押し当てていきながら) (1/29 01:57:56) |
鬼怒川カスミ | > | ハッハッハッ♡ああその通りさ、だからタダで済まなくなるようにしておいたのだよ、ハナコ♡(恨めしいか?♡なんてニマニマと笑みを浮かべながら…向かい合う方向から来たティアをギューッと抱きしめつつ、こやつも大きい…♡なんてほんのりぐぬぬ顔を浮かべつつも、やわやわと軽く胸を掴んで揉み心地を確かめてみたり…♡) (1/29 01:58:36) |
浦和ハナコ | > | もう、イジワルなんですから……♡(ニマニマと笑みを浮かべるカスミにイジワルと言いながらも満更でもない表情を浮かべるハナコ) (1/29 02:00:22) |
浦和ハナコ | > | 【パリス君、眠ってしまわれましたかね……?】 (1/29 02:00:44) |
ティア | > | え〜?ハナコのおっぱいも大きいよ〜?甘いものとか好き〜?ハナコも甘い匂いするんだよねぇ♡可愛くて美味しそうな匂いだもん♡(柔らかい胸やふにふに……♡当てながら甘える様に擦れ合えば、身体の芯から温まってきちゃう……♡)>ハナコ (1/29 02:01:06) |
おしらせ | > | 日向夏帆さんが入室しました♪ (1/29 02:01:57) |
日向夏帆 | > | こんばんは~♪もう夜中なのに結構人いるんだね♪ってことでお邪魔するね!(眠れない人なのか夜行性の人なのか…結構人が居るなー。なんて当たりを見回しながらタオルも巻かずに裸へ湯船へと) (1/29 02:03:10) |
浦和ハナコ | > | はい、甘いものはそれなりに好きですよ♡ティアさんも甘い匂いしますから……お好きなのではありませんか♡(ムニムニとおっぱいを押し当て合えば温泉の効能以上に身体が火照り始めていくハナコ) (1/29 02:03:14) |
ティア | > | カスミのおっぱいも可愛いよ〜?私、可愛いもの大好きなんだぁ♡えへへ〜……♡んっ……♡ど、どうしたの〜?おっぱい好きなの?(カスミに抱かれると抵抗する事なく身体を密着させて、胸の形を変えられちゃうと少し顔を赤くしながら微笑み返して……♪)>カスミ (1/29 02:04:19) |
浦和ハナコ | > | あら、こんばんは♡いえいえ、ごゆっくりされてくださいね♡(新たに顔を堕してきた金髪の少女に自己紹介と挨拶を交わしていく) (1/29 02:04:38) |
鬼怒川カスミ | > | ふふ、いくらでも言いたまえ♡ハナコもなかなか油断ならないのでね?♡(危うくしっぽでイキかけたからこその。しっぽでハナコの頭をなでなでと擦り付けつつ。)やぁこんばんは♪こんな時間に元気だなんて…昼夜逆転してないかね?♡(入れ食いよのように入ってくる彼女に手を振って挨拶を。尚こちらは朝まで起きなければならない模様。) (1/29 02:05:14) |
ティア | > | こんばんはぁ♡寒いから早くおいでよ〜♪温かいよぉ♡(新しく顔を見せた子にゆるゆると微笑むと、手招きしながら♪) (1/29 02:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パリスさんが自動退室しました。 (1/29 02:05:52) |
日向夏帆 | > | こんばんはーよろしくね~♪(手を振りながらもご挨拶。色んな生活リズムがあるんだねってしみじみ…) (1/29 02:06:01) |
浦和ハナコ | > | なら、お互い様ですね♡カスミさん♡ん……♡(カスミの尻尾に頭を撫でられて気持ちよさそうにしながらカスミのハイゴから抱きついていき) (1/29 02:06:54) |
鬼怒川カスミ | > | ぐぬ、それは…イヤミではなさそうだな…。(ティアの天真爛漫な笑顔にイヤミか貴様ッッと言おうとしたものの…可愛いと言われて満更でもなく。代わりにカリカリ、爪で胸の尖りを軽くかいていえなかった鬱憤を晴らしつつ♡)ふふ、おっぱいも好きだが…私はどちらか言うとおしりの方が…おゎっ♡(なんてティアに押し付けられる中で背後はハナコに抱かれ。…ビキニからふたなりが…♡) (1/29 02:08:30) |
ティア | > | えへへ〜……♪私ねぇ、スイーツ大好きなんだぁ♡美味しいお店知ってるから今度、一緒に食べに行こうよ〜♪(密着して肩口に顔を近付けて艶のある甘い溜息と一緒に囁くと、大きな胸同士をむにっ♡と寄せ合って♪)>ハナコ (1/29 02:10:07) |
浦和ハナコ | > | 色んな人がいるから24時間利用できる施設って、便利ですよね♡(新たな来客、夏帆に手招きしながら) (1/29 02:10:10) |
日向夏帆 | > | そうだね~。夜でも空いてるって珍しいところだよね!!普通は閉まってたり空いてても来てない人の方が多いような~(手招きされると湯船に浸かり極楽極楽…♪顔を緩ませて) (1/29 02:11:19) |
浦和ハナコ | > | いいですよぉ♡お互いにお魅せを教え合いましょうね、ティアさん♡(こちらからも艷やかな甘ったるい香りを伴った声をティアの耳元で囁きながら返していく) (1/29 02:12:37) |
浦和ハナコ | > | あら、カチカチなんですね……♡(カスミの赤ビキニから溢れ出した肉棒をほんの少し触りながら、本気で触ると眠れなくなってしまうなと考えるハナコ) (1/29 02:14:00) |
ティア | > | んっ……♡もぉ……悪戯しちゃ駄目だよぉ♡先っぽだめだったらぁ……♡大丈夫〜……?カスミ、少し熱っぽいけど逆上せちゃった?(ハナコと挟む様にカスミへと密着すれば、大きな胸をぷにっ♡と押し当てながら、顔を近づけて熱っぽい様子を心配そうに、垂れた赤い瞳で覗き込み……♡)>カスミ (1/29 02:14:44) |
浦和ハナコ | > | 私もこの時間に利用するのは初めてですね……♡夏帆さん、お見知りおきを♡(顔を緩ませる夏帆に改めて挨拶) (1/29 02:15:16) |
ティア | > | 私はティアだよ〜♪よろしくねぇ♡え〜っと……多分、同じ学生だよねぇ?仲良くしてね〜♪えへへ〜♡(近寄る女の子に笑顔で挨拶しながら、手を振って♪)>夏帆 (1/29 02:16:55) |
日向夏帆 | > | そっか♪さすがに私もこんな時間に来ることは無いかな~?よろしくねーティアちゃんにハナコちゃん?(というかここに来ること自体そんなに少ないんだけどね…って目を逸らしながら2人に挨拶しておいてっ) (1/29 02:17:58) |
鬼怒川カスミ | > | く、ぅ…♡おぃ、よした方がいいんじゃぁ無いか、ハナコ…♡(私は起きているつもりだぞ、なんて止めた事を無駄にするのか?なんて小さく煽りつつ♡また今度、なんてハナコの手の甲を軽く撫でて…♡)>ハナコ ん、く…♡わ、悪かったよ…♡全く、私をなんだと思っているのやら…♡(二人の乳圧に目をとろけつつも…心配ない、と気を張って答えつつ。…ちゅ♡とほほにキスをしてから)…あぁ、私は鬼怒川カスミ、だ…ハハ、ちょっと今は立て込んでしまっているが…♡(滾る熱を堪えながら、ヘラ、とだらしない笑みを浮かべて自己紹介を…♡) (1/29 02:19:15) |
日向夏帆 | > | カスミちゃんもよろしくね~♪(お取り込み中なら無理しないでね♪) (1/29 02:20:00) |
ティア | > | そこのお店ねぇ……味も美味しいけど、インスタ映えもするんだぁ♡すごく可愛いスイーツだから、ハナコも気に入ると思うよぉ♪でもハナコも甘くて美味しそう〜♡(肩口に寄せた顔を下へと向ければ、ハナコの肩に唇寄せて……♡かぷかぷ甘噛みしちゃう……♡)>ハナコ (1/29 02:20:51) |
浦和ハナコ | > | ふふっ♡それもそうですね……♡まぁ、手で一回出しておきますか?♡(なんてカスミを煽りながら、やり過ぎて寝かせてもらえなくなっても大変だと)>カスミ (1/29 02:22:29) |
ティア | > | え〜?夏帆ももっとこっちにおいでよ〜♪遠慮してるの?みんな優しいから大丈夫だよぉ♡(軽く夏帆の手を握ってこっちへと引いてあげると、頬緩めながら身体を寄せて安心させるように……♪)>夏帆 (1/29 02:24:11) |
浦和ハナコ | > | それは楽しみですね──んぁっ♡テ、ティアさん……♡甘くて美味しそうなのは、そちらですよ♡(かたを甘噛みされて悶えるハナコ。今度はこちらの番だと胸を押し当てながらティアの肩を甘噛み返し♡)>ティア (1/29 02:24:18) |
日向夏帆 | > | わっ…♪いや…///遠慮してるって訳じゃないんだけど…///(ティアがこちらを引っ張ってきて距離が近づいちゃってびっくり!お邪魔しますっ…♪って声かけ) (1/29 02:25:50) |
浦和ハナコ | > | そうですよ、夏帆さんもどうぞ♡(ティアが掴んだ手と反対側の手を取りながら夏帆を引き寄せて♡)>夏帆 (1/29 02:26:16) |
鬼怒川カスミ | > | …有難い申し出だが、お湯を汚す訳にはいかないだろうから、ね…っ♡♡(ふ、ふぅっ…♡甘い誘惑に耐えつつ、甘噛みし合う二人の間から脱出♡悶々とした気持ちを抱きながらも湯船から身体を出し、脚だけ付けたまま。…あ、今度は夏帆が…♡) (1/29 02:26:40) |
ティア | > | ハナコはカスミに集中しちゃう感じ〜?わたしは見ててあげるね?えへへ〜♡(夏帆の身体を背後から抱き締めて、背中に胸を当てながらぎゅ〜♡って安心させてあげる♪)>夏帆 (1/29 02:27:48) |
浦和ハナコ | > | ではカスミさんとの行為はまた今度……ですね♡(一旦離脱したカスミに意味深な笑みを浮かべながら)>カスミ (1/29 02:28:41) |
日向夏帆 | > | え、えっ!?……///いやお風呂に入ってるだけなのにいつの間にか……///こんなことに……////(あれあれと両手を掴まれて体を引き寄せられて…ハグされると背中に柔らかい感触が伝わってきてあわあわ……) (1/29 02:29:22) |
鬼怒川カスミ | > | あぁ、また次の機会に取っておくとするよ…♡こうして戯れるだけでも楽しいからさ…♡(そろそろ眠りにつくかい?なんてそっと手を差し出しては…見送りの準備をしてみようかと。)>ハナコ (1/29 02:30:21) |
浦和ハナコ | > | ティアさんは夏帆さんに集中されますかぁ♡なら私も……♡(ティアが夏帆を背後から抱き締めるなら自分は前から夏帆を抱き締めようと)>ティア、夏帆 (1/29 02:30:35) |
日向夏帆 | > | え、えっ!?いやっ……///ちょ、どうなってるのこれ~!?♡(いつの間にか前にも後ろにも美少女が……!?って困惑しちゃいながら柔らかい感触にこういうのも悪くないかも…♡) (1/29 02:31:56) |
鬼怒川カスミ | > | …ハッハッハッ♡私の代わりになってもらって悪いね夏帆ちゃん♡…私は私で…んっ、んっ…♡♡(二人の間に挟まれた夏帆、挟む二人を見やりながら…ふたなりを取り出し…にゅこ、にゅこっ♡誰に浴びせようかと先端の狙いが定まらず…♡まぁハナコはまた今度という風には言っているから…♡) (1/29 02:32:59) |
ティア | > | えへへ〜♡ハナコと挟まれてどう?どっちのおっぱいが柔らかい〜?(耳元で囁くと耳たぶを甘噛み、かぷかぷ♡ハナコと2人で大きな胸で挟み合うとちゃぷちゃぷお湯を揺らしながら、身体を押し当て上下に擦って♡)>ハナコ、夏帆 (1/29 02:33:58) |
浦和ハナコ | > | それは、私も同じです♡もう少ししたら寝ることにしますね♡(手を差し伸べてくれたカスミに礼を述べながらも、もう少し起きていようかと♡)>カスミ (1/29 02:34:22) |
日向夏帆 | > | んにゃっ………♡どっちって言われても…♡わかんないかな…!?♡(前にも後ろにもおっぱいの柔らかい感触が…♡目の前のハナコちゃんのおっぱいも迫力あって凄いし…ティアちゃんも背中の感覚だけでもかなりのサイズ感なのが察せる状態……ていうか私たちの方を見て抜こうとしてる!?) (1/29 02:36:13) |
浦和ハナコ | > | ふふっ、嬉しそうですね♡夏帆さん♡(前後からティアと自分で夏帆をサンドイッチしたハナコ。幸せそうな顔をする夏帆に笑みを送りながら)あら、私のおっぱいのほうが好きですよね♡夏帆さんっ♡(身体を押し当て左右に揺らすハナコ。どっちと言われると対抗心が沸いたのか自分を選んでくださいね♡と夏帆の耳元で囁いて)>夏帆、ティア (1/29 02:37:04) |
ティア | > | あれ〜?どっちか選べないんだぁ?♡ハナコぉ……?優柔不断はダメだよねぇ?♡夏帆って悪い子だよぉ?お仕置きが必要かなぁ?♡(頬を膨らませれば垂れた赤い瞳を細めて、背後から肩越しに熱い息を吹きかけながら♡更に密着してハナコとぎゅ〜♡ってサンドしながら♡)>ハナコ、夏帆 (1/29 02:40:23) |
鬼怒川カスミ | > | ふふっ、無理は禁物だよハナコ♡まぁ私は今夜のうちにその無理を解消させてもらうがね…っ♡…ふふっ、随分と、迷っているじゃないか夏帆ちゃん…♡どちらか言い当てないと…罰ゲームだぞ♡(どちらも甲乙付け難いやわらかさと大きさで自身も選べれなかったけれども。ずりゅ、ずりっ、ぐにぃっ…♡ハナコ、夏帆、ティアの順にほほにふたなりを押し付けながら扱き…♡)…三人とも、その顔に浴びせても、構わないかね…?♡あぁ、飲みたいのなら、口を開けてくれたまえ、よ…♡>ハナコ ティア 夏帆 (1/29 02:41:28) |
日向夏帆 | > | えっ!?…♡いや……♡ちょ……♡えーっ!?♡こういうのはさ良さがそれぞれあるんだから比べようがないよ……!♡あうっ……♡ちょ……♡挟まってるって……♡(体が揺れるたり息を掛けられる度に自分の顔や体に乳房のフカフカな感触が…どっちかなんて聞かれたら悩んじゃうし…おっとりした見た目からは考えられないセリフにオドオドしてる間にどんど密着度合いが強くなって私も興奮し始めちゃうの♡) (1/29 02:42:03) |
浦和ハナコ | > | そうですねぇ♡優柔不断はいけませんねぇ♡お仕置き、しちゃいますか♡(ティアのように頬を膨らましながら密着の度合いを増して夏帆をティアとサンドしていく)ふふっ♡早く早く♡ティアさんのおっぱいよりハナコのおっぱいの方が良いって言えば私からは緩めてあげますよ♡(未だに返答をどっちつかずにふる夏帆にティアと目配せした上で自分を選んでとせがんで見せる)>ティア、夏帆 (1/29 02:45:06) |
ティア | > | うう〜……♡カスミは我慢できないみたいだねぇ……えへへ♡どうぞ〜……♡(2人に抱き付きたままカスミの方へと顔を上げると、更に背中へと胸を押し当てて……♡)>カスミ (1/29 02:46:25) |
浦和ハナコ | > | はい、あまり無理はしないように3時には落ちますね♡……あーん♡(心配してくれるカスミに心配してくれてありがとうと返しながら、その下半身にある肉棒がこちらを狙っているのを見て口を開けて♡)>カスミ (1/29 02:46:49) |
日向夏帆 | > | んっ……♡いやいやっ!♡私には選べない…♡でも…♡離れちゃうくらいならこれでもいいかも♡(私のために争わないでー!♡なんて漫画の中でのセリフかと思ったけど今このシチュエーションがそうなのかも…圧迫感に呼吸がキツくなるけど離れるくらいならこのままがいいかも……って体を動かして私からも甘えるように求めて見ちゃう♡) (1/29 02:49:01) |
ティア | > | あ〜……!ハナコずるい〜♡そんなに押し当てたら、夏帆がハナコを選んじゃうじゃうよぉ。私だよね〜?私のおっぱいの方がふかふかだよねぇ?♪(ハナコと手を繋いで夏帆をサンドすると、逃げる隙間も無いくらいお湯の中で密着しちゃって……♡身体を揺らしながら胸で圧迫しつつ楽しそうに♡)>ハナコ、夏帆 (1/29 02:50:10) |
鬼怒川カスミ | > | ふふ、了解だよ…♡あとティアも夏帆ちゃんも、無理だけはしないように…♡っ♡あ、出すぞっ♡私の…温泉の素っ…♡♡(ハナコは元から求めるかのように口を開けるし、ティアは何でも許してくれるかのような笑顔で見つめるし…♡夏帆ちゃんは…そのままかけたら怒られるかな?なんて♡…びゅぅっ!!♡びゅるっ!!びゅっ、びゅぅぅつ…!!♡♡是非を聞いてない夏帆には掛けないように、ハナコの口に、ティアの髪やほほに浴びせて♡…それでも夏帆の顔にかかったかも、しれない…?♡) (1/29 02:50:52) |
浦和ハナコ | > | むぅ……ティアさんこそずるいですよ♡そんなにおっぱい押し当てたら夏帆さん、ティアさんのこと選んじゃいます♡夏帆さん、早く選んだほうが楽になりますよ♡(ティアと手を繋いだまま二人で夏帆をサンドしていく中で胸で圧迫しすぎないように注意しながら)>ティア、夏帆 (1/29 02:53:12) |
浦和ハナコ | > | んっ♡んんっ♡……ごちそーさまでした♡(ハナコが開いた口に寸分違わず白濁とした液をかけてきたカスミ。喉の奥まで勢いよく飛んできた汁をゴクンと飲み込みながら口周りに付着した精液を舌でペロリと舐め取りながらカスミにお礼を伝える)>カスミ (1/29 02:55:44) |
日向夏帆 | > | いやっ……♡選べないよ~♡2人ともすごい大きいし柔らかい…♡うんっ……♡それでいいんじゃないかな…♡(足を閉じないと下が湿ってきちゃうかも…♡というレベルで興奮で、ドキドキ心臓を鳴らしながらどっちかなんて決められないよ~♡と思っていたら流れ弾が私の顔にも被弾……!?) (1/29 02:56:14) |
鬼怒川カスミ | > | …ふっぅ…♡ふふ、久々にいいものが見れて満足…だな、うん♡(ほんとうはまだまだ欲しくはあるけれども。一旦気持ちを落ち着かせてはハナコを見送り…♡おやすみ、なんて伝えて♡) (1/29 02:58:30) |
ティア | > | んっ……♡きゃ……ぅ♡いっぱい出たねぇ♡カスミ、溜まってたのぉ?えへへ♡(顔に掛かった精液を指先で拭って舌の上に乗せると、夏帆をサンドしたままでハナコにキスして舌先で受け渡し……♡) (1/29 02:58:37) |
浦和ハナコ | > | んむ……♡レロォ……♡(夏帆をお互いの身体で挟み込んだまま、ティアが口に含んだカスミの精液を舌先で渡してきたのでそのままティアの舌を絡め取っていき……♡) (1/29 03:00:54) |
浦和ハナコ | > | それじゃだめですよ、夏帆さん♡……と言いたいところですが、今夜はそろそろ失礼しますね♡皆さん、こんな時間にお相手してくれてありがとうございました♡(カスミにおやすみなさい、と返しながらティアと夏帆にもおやすみなさいと挨拶をして温泉から出て脱衣所へと向かうハナコ)【お相手ありがとうございました♡】 (1/29 03:03:02) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (1/29 03:03:10) |
ティア | > | ふぅ……ぅん♡ふぁ……♡(舌先で真っ白の糸を引く白濁をハナコと口内で絡めあって、くちゅ……♡)夏帆も……♡(夏帆には控え目にキスすると、えへへ……♡と照れ笑い) (1/29 03:03:37) |
日向夏帆 | > | 【お疲れ様~!元気でねー!】 (1/29 03:04:02) |
鬼怒川カスミ | > | ハッハッハッ…♡勿論だ、こんないいものを見て薄いものしか出なかったらどう思う?♡(なんて謎のドヤ顔を浮かべつつ。…ハナコがお風呂から上がったのを見届けてから、空いた所を埋めるように夏帆の前に来て。)>ティア…悪いね、ハナコのような柔らかい体じゃないが…♡(離れた寂しさを埋めるようにそっと抱きしめてみようと…♡)>夏帆 (1/29 03:04:22) |
ティア | > | は〜い、お疲れ様ぁ♪私も3時だからそろそろかなぁ?みんなありがとぉ♡カスミも途中からなのに混ぜてくれてありがとぉ♪(にこにこ笑いながらハナコを見送ると、夏帆に抱き着いたまま) (1/29 03:06:12) |
日向夏帆 | > | ちゅっ…♡♡あっ……大丈夫だよ…可愛い女の子のハグは嬉しいよ……?(キスをされると唾液と精液の混じりあった味にきゅんっ……♡となってきて)うぅん。私も乱入したのに歓迎してくれてありがとねっ♪ (1/29 03:06:36) |
鬼怒川カスミ | > | ん、そうかそうか…♡少しだけと言っていたのに長くいたみたいだね?湯冷めに気をつけてゆっくり寝ておいで♡(お疲れ様、なんてにこやかに手を振って見送りをしつつ。夏帆はどうする?なんて問いかけるようにキュ、と抱きしめたまま問いかけを。) (1/29 03:07:45) |
ティア | > | うん、またね〜♪先に休ませて貰うねぇ♡おやすみ〜(挨拶すると身体をお湯から上げて手を振って、またね〜♪) (1/29 03:10:18) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (1/29 03:10:21) |
日向夏帆 | > | うーん♡私もそろそろ寝ないとかな…♡このまましちゃうとのぼせちゃいそう……(ぽやんとした感覚に油断したら寝落ちそう…でも1人にするのは申し訳ないかも…) (1/29 03:12:34) |
鬼怒川カスミ | > | ここで寝たらまずいぞ。それなら私と一緒に上がろうじゃないか。何、気にするな、そもそも私はみんなが寝るのを見届けるために来たようなものだからな。(ハッハッハッ、なんて笑い飛ばすように言っては…寝落ちしかけな夏帆を抱き支えつつお風呂場から上がって。甲斐甲斐しく体をタオルで拭いては寝床へ着くように案内させておいたのだった…♡)【私も一旦お部屋から失礼させてもらうからね。あまり相手にできなくて済まないね、また次の機会に…♡お休みだよ、夏帆…♡】 (1/29 03:15:24) |
日向夏帆 | > | そうだね……!ありがとう♡次また会えたらよろしくね♡(身体を支えられながら寝床へと……!)【お疲れ様…♪それじゃ1回抜けよっか♡またね……♪】 (1/29 03:17:50) |
おしらせ | > | 日向夏帆さんが退室しました。 (1/29 03:18:03) |
鬼怒川カスミ | > | 【お疲れ様、私もこのまま失礼するとしよう…♡】 (1/29 03:19:08) |
おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (1/29 03:19:11) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/29 10:11:30) |
浦和ハナコ | > | 結局、睡眠時間は3時間になってしまいましたが……何とかなるもの、ですね♡(眠気がまったくない、といえば嘘になるがそれでも学園で必要になる書類整理を終わらせたハナコ。お昼まで暇な時間を得てしまったので再び温泉施設へと足を踏み入れた) (1/29 10:13:40) |
おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (1/29 10:26:15) |
鬼怒川カスミ | > | ハーッハッハッ…おはようハナコ♪3時間しか寝てないのなら仮眠したらどうなんだい?それとも私と時間まで遊んで眠気を昂りで誤魔化してやろうか?♪(こちらはこちらでそれなりに眠りにつけれたのか元気な様子。ともあれ地質調査はよるになってからでないと警備が薄手にならない故に暇を持て余している…という事でヒラヒラと手を振ってはかけ湯を済ましては何処の風呂に浸かろうか?なんて聞いてみたり。) (1/29 10:30:03) |
浦和ハナコ | > | あら、おはようございます♡カスミさん♡そうですねぇ、仮眠を取りたいのは山々なのですが……先日の夜から今朝にかけてトリニティ郊外のあちこちで爆発が発生したらしくて……♡これ、カスミさんじゃありませんよね♡(高笑いとともに姿を現したカスミに手を振り返すハナコ。カスミに自分の隣に来るように手招きしつつ隣に来たカスミを抱き抱えた上で昨日どこで地質調査していましたか♡と尋ねて) (1/29 10:34:18) |
鬼怒川カスミ | > | ──んー、これはこれは…。(…ドキリ。幾つかは不関与の爆発案件ではあるが、この中の一件は関わっているものがあったり。)…いやぁ、これとこれは違うゾ?ほら、此処にカイテンジャーがいるじゃないか♪ちなみに私は…あー、うん、仮に一つでも関わっていたらどうするのかな?♡(ちら、ちら、抱き抱えられつつ上目で確認しつつ。期待でビキニボトムが外れては…反り返るそれが露に…♡) (1/29 10:39:18) |
浦和ハナコ | > | ……どうされたい、ですか♡(これとこれは違う、と断定するあたりその発言は本当なのだろうと推測するハナコ。だが明らかに一つは関わっていることを思わせる態度を取るカスミに対してハナコは露わになったカスミの肉棒を背後から両手でギュッと握りながら返事を返す) (1/29 10:44:08) |
鬼怒川カスミ | > | …アハハ、いやー参ったねぇ、ヒナ委員長以外に下手な手を出したらまずい相手がいたなんてねー?(ふ、ふぅっ…♡下手に動けばすぐにでも搾精されそうな雰囲気に荒い吐息を吐きつつ必死に打開策を脳内で講じるも…♡)…そうだなぁ、ここは穏便に許しを得てくれた方が嬉しいねぇ?♡とはいえ、手だけじゃ私は反省する気はならないとだけ、言っておこうか…♡(口でも使ったら反省するかもね?♡なんて少し反抗的な態度を示しつつ…ちゅく、ちゅく♡しっぽで膣の浅い所を擦り付けて焚き付けてみたり…♡) (1/29 10:48:18) |
浦和ハナコ | > | んっ……♡私も、個人的にはカスミさんに手を出すのはリスクが高いと思っていますよ♡……以前、正義実現委員会からそのような話をお伺いしていますから♡(カスミの下半身にある硬い肉棒を触るだけで興奮してくるハナコ。それと変わらないタイミングで自身の下半身にカスミの尻尾が存在を主張しており、互いに銃を突きつけ合っているかのよう。ごくりと息を呑みながら……)そう簡単に反省されるカスミさんではありませんね♡ (1/29 10:51:58) |
鬼怒川カスミ | > | ふふっ…♡賢明な判断だね、ハナコ♡そうだ、私はやられたらやり返す主義だからな、どんな手を打ってでも…温泉の為なら。とはいえだ、ハナコの事はまた事情が別かも、しれないな…?♡んっ…ぅ♡(顔を天井に逸らすように上向き、見下ろすハナコに口付けを交わしつつ♡ゆる、ゆる♡腰を揺らして両手をオナホのように扱って気持ちよくなりつつ、づぷっ、ぬ、ぷっ♡尻尾の先端の部分を膣中に抽迭しつつ…♡)ハナコこそ、弱味を握られた私にどうするつもりかね?♡まさか問いかけるだけじゃぁ、あるまいな?♡ (1/29 10:56:27) |
浦和ハナコ | > | その主義は、私と似ていますね……♡……っ♡私は、やられたら徹底的にやり返す、ですが……♡んむ……♡(カスミを見下ろす形のまま唇を重ねつつ、カスミの反り立つ肉棒を指で扱き始めるハナコ。最初はゆっくり、段々とリズミカルに肉棒を上下に擦る。カリの部分を爪で刺さったり引っ掻いたりすることのないように慎重に扱いていく)そうですねぇ、カスミさんと同じことを考えていると思いますよ♡ (1/29 11:03:04) |
鬼怒川カスミ | > | …ハハハッ、それでは永遠とやり返し合う関係になってしまうな?♡武力を介さないのならそれはそれで平和的なものだが♡んぐっ、ふ、ぅ"♡ん"んっ…♡♡(ぞくんっ、ぞくんっ♡♡キスの最中に身体を跳ねては…お湯の中でお湯とは別のヌルヌルとした感触が掌に感じただろうか♡…問いかけに感じてあやふやに答えるのならと…♡)…成程、このままでは埒が明かないね?♡…果たしてやり返したら徹底的にやり返すのかどうか…私の方から悪事を重ねるとっ、んはっぁ…♡くふ、試してみようか…♡(手こきを止めるべく、空いた手でぎゅっと乳首を摘んで離すように諭して♡離して貰えたなら正面に振り返り、割れ目に紛らせた熱を宛てがわせようと♡尤も離さなかったら…しっぽが黙ってはいられないが♡) (1/29 11:09:07) |
浦和ハナコ | > | んふ……♡ん、んっ……♡この可愛いおっぱい、どうなっても知りませんよ……♡(段々と昂る劣情を抑えきれなくなりつつあるハナコ。舌を絡める口づけを繰り返し、互いの股間を触り合う中で先手を打ったのはカスミだった。悪事を重ねると言った彼女はハナコの乳首を摘み、手を離すように諭してきたのだ。だがカスミのペースにさせはすまいとこちらからもカスミの胸の先端にある突起を片手で摘み返していく) (1/29 11:14:09) |
浦和ハナコ | > | 【すみません、背後に所用が入ったので暫し返信が緩やかになります……】 (1/29 11:20:01) |
鬼怒川カスミ | > | 【了解だ、もしもより混みいってしまったはらそのまま退室しても構わないからねっ。その分二人きりの時に…だがね♡】 (1/29 11:21:16) |
鬼怒川カスミ | > | …っ♡おやおや、私との交渉は嫌いなのかなっ…ぁ"♡(ふたなりに加えて乳首にも刺激を与えるハナコの“返答”にびくっぅ♡…いつ射精してもおかしくない状態に♡尤もハナコの加減次第でいくらでも管理される側ではあるけども♡)…やれやれ♡素直に言うことを聞いてくれたなら、この中、無事で済んでいただろうになっあっ…!♡♡(…ずぐんっ!♡ずんっ、ずんっ、ぐ、ちゅっ、ぐちゅぅ…♡♡尻尾をそのまま膣中に挿入し、さらに奥の子宮口にぐりっ、ぐりっ…♡さらなる侵入を果たそうと♡) (1/29 11:21:41) |
浦和ハナコ | > | ん、んん♡挿入っちゃいましたね……♡カスミさんの、固くておっきいのが……♡(ズチュッと膣内に侵入を果たしたカスミの尻尾。ハナコもそれだけで軽く絶頂しそうになるが何とか堪えた。このまま好きにはさせまいと片手でカスミの肉棒を、もう片手でカスミの乳首を弄りながら侵入してきたカスミの尻尾を捉えて離すまいと膣圧をかけて搾り尽くしてやろうとして♡) (1/29 11:32:09) |
浦和ハナコ | > | 【その時はガッツリ……ですね♡】 (1/29 11:32:30) |
鬼怒川カスミ | > | ぐっゔ…♡ふ、随分と、余裕なのはっ…なんだかっ、癪に障る、なっぁ"っ♡ぅ"ぁ♡や、めっ…♡♡(まずいまずい♡後ろに振り返ることが出来ないまま弄られ♡ほんのり目を上向きに剥き出してしまう中…どぢゅっどぢゅっ♡ぐりゅんっぐりゅんっ♡締め付ける腟内で自身の絶頂を犠牲にしてでも…腟内にお湯を侵入させながら尻尾ならではのドリルに見立てた錐揉みピストンを繰り出して♡けれども先に絶頂に至ったのは…コチラの方♡)んぉ"♡っぁ、出るっ、私のっ、でるぅっ…!!♡♡(びぐんっ!びくんっ!♡♡大きく身体を震わせると共に…湯の中に噴出する白濁♡やや熱め故にモヤモヤと広がりつつも…直線状のゼリーが何筋も産み出されて行くかのように…♡♡) (1/29 11:38:13) |
浦和ハナコ | > | 余裕を、見せてるのは──ぁっ♡カスミさんも、同じですよ、ねぇっ♡んっ、あっ♡んんっ♡♡(これだけ締め付けているにも関わらずドリルのようにキリモミしながらピストン運動でこちらを絶頂させてこようとするカスミの尻尾に頭が真っ白になりそうになりながらも3点攻めを繰り出しつつキスをしたハナコ。先にカスミを絶頂させることに成功するものの誤差の範囲でハナコも潮を噴きながらの絶頂を味わうこととなり……♡) (1/29 11:45:50) |
鬼怒川カスミ | > | …っ、はぁ、あ、あぁ"〜っ…♡♡全く、少しは私の交渉に応じてくれないか…♡全く、おかげで浴槽が…♡(ふよふよと浮き立つゼリー状のそれを指さして非難するも、きっとお互いに上がった後には何の痕跡もなぬ洗浄されているはず♡くたりと倒れ込んでしまいながら…♡)…済まないが、仮眠室まで運んで、くれないか…♡(そろそろ時間だ、なんてぼやきつつ…重たい身体を持ち上げては早く上がろう、なんて呼びかけを…♡)【と、そろそろ時間が来たからここで〆させてもらうよ♡朝からのお付き合いに感謝する…♡】 (1/29 11:50:27) |
浦和ハナコ | > | はー……♡はー……♡……ふふっ♡交渉に応じる、とお伝えしたつもりはありませんよ……♡(カスミに負けず劣らずぐったりした様子を見せるハナコ。強がりを言いながらも絶頂の解放感には敵わない)分かりました……♡行きましょうね、カスミさん……♡(お互いに時間になったからか、それでもまだ余力を残すハナコがカスミをお姫様抱っこする形で温泉から上がって仮眠室へと向かっていく)【こちらこそありがとうございました♡またよろしくお願いしますね、カスミさん♡】 (1/29 11:55:07) |
鬼怒川カスミ | > | 【〆を書いてくれてありがとう、ハナコ♡あぁ是非とも、次回も楽しみにさせてもらうよ…♡それじゃ、仮眠しに部屋から出るとしよう…引き続き頑張りたまえ、ハナコ♡】 (1/29 11:56:30) |
おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (1/29 11:56:34) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (1/29 11:57:28) |
おしらせ | > | ユイシスさんが入室しました♪ (1/29 12:31:03) |
ユイシス | > | しばらく時間も出来たし、ここで休ませてもらおうかしら(大きく腕を伸ばして伸びをしながらやってくるのは黒いビキニ水着を身に着けた金色の髪の獣耳の女性。今日は髪の毛をポニーテールにまとめていて、泳ぐ前にとまずはプールサイドにあるチェアに腰掛ける) (1/29 12:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユイシスさんが自動退室しました。 (1/29 13:13:53) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (1/29 22:14:27) |
おしらせ | > | 榛名改二乙さんが入室しました♪ (1/29 22:15:22) |
榛名改二乙 | > | 【様子を見ようとしたらエンターしてしまったので、お相手の動きを待ってから動きます(あふう】 (1/29 22:18:18) |
パチュリー | > | 【こんばんは。初手のロールが遅くなってごめんなさい。とりあえず、予定としては、プールサイドー全裸+浮き輪で登場する予定よ】 (1/29 22:19:17) |
パチュリー | > | (夜のプールサイドにゆっくりとした足音を響かせ、女が姿を現す。長めの髪、紫のそれを片手でかき分けて)さて。最近はすることが多くてなかなか来れなかったけれど……久しぶりに来れたわね。ここは良い場所。冬でも暖かいし、自由にできるという解放感があるわ……そう、今日の私のテーマは解放感(のたまう女の姿は全裸。油断したお腹や太もも、そして爆乳も――女性としての秘所も、女性にはないはずのなにかも、すべてさらしている)全裸では文明人らしくないと? (誰にともなく呟き、ちっちっちと指を振る。先ほど髪をかいた手と反対側の手に浮き輪)水の中で身につけると言えば、これも水着――つまり、なにも問題はないわ(もう一度、自らの髪を撫でて、ふっと息を吐く浮き輪全裸魔女) (1/29 22:22:43) |
榛名改二乙 | > | え、えっとどうも、こんばんは、はじめまして。(榛名が来るのはこちら初めましてにはなるのですが、プール、ですよね?ここ、そして確か水着でも大丈夫……というかなんとも堂々としているご様子に、久しぶりにいらした常連さんなご様子でありまして……肉感的な豊満なお姿に加えてボロっと何かっていうかおち……ナニがついていらっしゃる様子で、しかも全部脱いでいるっていう勇ましいともいえる解放感……)あの、は、榛名も脱いだ方がよろしいでしょうか?(白のビキニとパレオ……脱ぐとその、若干冬場で油断気味なアンダーとかはあれなんですけど、とは思いつつ来てしまった以上ここの流儀に倣うべき、ですよね?なんて、肩ひもに手をかけて) (1/29 22:26:32) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (1/29 22:29:36) |
おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (1/29 22:32:26) |
中野二乃 | > | こんばんは、パチュリーさんじゃない、えらく久しぶりね。その恰好相変わらずね遠眼でもすぐにわかったわ。それともう一人は誰かしら?(黒のレース柄の水着を着こなしてプールサイドに姿を見せれば、珍しい人物に飛びつく勢いで近づいていく)どうも、私、中野二乃って言うんだけど……えっと、なにしているの?(榛名の方に視線を向ければ水着を脱ぎだしている?なんだか戦艦の知り合いと似た感じがするが、その方面の人はプールで際どい水着を着たり裸になるのが恒例だったりするのか謎である。あまりそういう雰囲気の人に見えないが気のせいか) (1/29 22:36:11) |
パチュリー | > | (ひとの気配に気づいて、そちらを向いた。全裸ではあるが、恥ずかしがる様子はなく。手や浮き輪で体を隠すようなことはせず、平然と。相手の言葉を聞き、小さく笑みを浮かべる。)ご丁寧にどうも。ええ、初めてお会いするわね。私はパチュリー・ノーレッジ。魔女をしているわ。お会いできて光栄よ。――あらまあ、初対面の人の前で脱ぎたいだなんて、なんて……(わざとらしく、驚いた顔をつくり、背中を逸らせるポーズ。でも、すぐに元の微笑に戻り)私がこんな格好だから、気を使ってくれたのかしら? 有難う。感謝するわ。――もちろん、水着を着ていても問題ないわ。もちろん、脱いでも何の問題もないけれど。私が水着をつけていないのは――(そこでちらっと自分の足の間に視線を落とし)体つきの問題でね。女性用の下着をつければ、どうしても窮屈なことになってしまうもの。あなたのような可愛い方がいれば、なおさら――ね♥(笑みに悪戯っぽい色合いを混ぜ) (1/29 22:36:12) |
中野一花 | > | (偶然見つけたビーチ、縦看板にはヌーディストの文字が♡なんと公認で一矢纏わない姿になってもいいという場所でウキウキ気分で軽い足取りで♡)ん〜っ、公認で何も着なくていいの最高〜♡(伸びをしつつ無駄に育った揺れ動く爆乳をゆらしながら歩いていると私に負けず劣らずな方々を発見♡何か話してるな〜っと気になりながら近づいていけば)こんにちは〜私も混ぜてもらってもいい?♡(人前に出ても上も下も隠す様子全くなく笑顔で話しかけて) (1/29 22:39:22) |
中野二乃 | > | 【一花、部屋としてはビーチになっているけど、ここは最初に入室した人が場所を決めるのよ。だから今回は夜のプールサイドが舞台になるわね】 (1/29 22:41:09) |
榛名改二乙 | > | あ、このままでもいいのですね。それは安心したような、少し何か違うような……ひゃっ!?あ、あはは……そ、その、ご立派そう、ですものね?(窮屈っていうか、確かに水着とか来てもあれだと卑猥に見えそうではありまして。)あ、高速戦艦、榛名と申します……どうぞお見知りおきを……ひゃっ!?(さらに後ろから人が、って言いますか、そちらはかわいらしい女性とよく似た感じの女性がもう一人ですが、あの……え、えっと、黒い水着の方と、もう一人は隠さず全裸……で息をのんで)や、やっぱりその、は、榛名も(するっと、なんか少し顔を赤くしながら、肩ひもを解いて、これなら恥ずかしいですが、3の1なので、何となくこっちが普通に見えなくもないかも?……とはいえ、ぷるんっ♥と巨乳は二人には負けるかもですが、アンダーはすみませんちょっとお手入れ不十分な感じで不格好なひし形になりかけですが) (1/29 22:41:33) |
中野一花 | > | 【おや、そうだったの!?それはごめんねぇ、場所はそこに合わせるよ〜教えてくれてありがとね?】 (1/29 22:42:05) |
パチュリー | > | (飛びつくような勢いでこっちに向かってくる気配を感じれば、眉をぴくりとうごかした。驚いた顔。そして相手がだれかを識別すれば、元の表情に戻って)あら、二乃さんじゃない。ええ、久しぶりね。――とりあえず、プールサイドで走るのは危険よ――それとも、滑って転んで体を貼ったラッキースケベを披露しようというのかしら? ともあれ、元気そうで何よりね。ええ、普段通りの格好ね。久しぶりの運動だから、身軽で窮屈でないほうが良いと思って。ね、身軽でしょ?(くるりと体を一回転させる。たわわな胸が弾んで そして、二乃さんに返事をしているともう一人の人が)こんにちは。そうね。ここは良い場所ね。全裸であるいても、――そのうえ玩具を装着しても、さらに言えば――口に出せないような恥ずかしいことをしても大丈夫な場所だもの。ええ、どうぞ。 もっとも四人がいる場所だと、すこし反応が遅れ気味になるかもだけど>二乃さん、一花さん (1/29 22:45:10) |
中野一花 | > | (姉妹がいることにも驚きだが二乃ならナイトプールにいても不思議ではなく私も混ぜてもらおうとすると見知らぬ紫髪の良く似合う女の子にこの場所がどういう場所か教えてもらい口角上げて自分の唇に指を当てて)へぇ...♡心も体も開放的になれるんだね...♡私は中野一花って言うんだ、二乃のお姉さんって事でよろしくね、皆♡ (1/29 22:49:10) |
中野一花 | > | 【ごめんっミスして投下しちゃった!二乃の後に続き投下するね!】 (1/29 22:49:41) |
パチュリー | > | 立派というべきかはわからないけれど。反応すれば布を押し上げるから、隠しきれないし、こすれるし……。かといって上半身だけ水着をつけるのもちぐはぐだしね。あら……こちらに合わせてくれるのね……それとも、もともとみられたかったのかしら?(じぃ……榛名の体に目を向ける。ゆっくりと。ゆっくりと。肌の上を視線が這うかのように。一方で声は何事もないかのように、言葉を紡ぐ。視線は相手のたわわな胸を。お腹をおへそを、アンダーを。太ももを。そして女性としての部分をじっと見て。 そうするうちに、パチュリーの「ソレ」がむくりと反応しはじめて。 こちらのアンダーは髪と同じ色で手入れが行き届き、うっすらとしていて)>榛名 (1/29 22:50:31) |
中野二乃 | > | ええ、よろしくね、やっぱり同じ艦むすの人なのね。……脱ぐのは自由だから別にいいんだけどあなたも大胆なのね。やっぱりそっちの人って開放的な姿を好むのね(榛名を見た感じはどこか穏やかそうに見えたが、脱衣すればそれとなく肉付きのいい裸体を観察してしまう)久しぶりねパチュリーさんも、ご忠告どうも……勢い余ってしまったみたい。それにしても一花も来るなんて珍しわね(こっちの方も身体をしっかりと観察しつつも、あとからやってくる一花に気が付けば、まさか全裸でやってくるとは思わずに、コメントに迷ってしまう) (1/29 22:53:15) |
榛名改二乙 | > | じ、実は榛名お風呂に入ろうかと思って歩いてたもので……(なのでこちらのお部屋の様子を見た時に、全裸だったからお風呂の設定かと思って見直しに来たら、するっと誤エンターしてしまったとかなんとか……)な、なので実はそこまで水着ではなくてもイイかなと(確か、こちらはプールにビーチに、お風呂や温泉、お部屋もあると伺ってますので……なんて言いつつほほをポリポリ)あ、あえっと……そ、そんなじろじろ見られると、榛名、恥ずかしいのですが?(一応、手で胸元とかアンダーを抑え気味に、パチュリーさんの視線が上から下まで……しかもなんだか反応していらっしゃる様子で……ちらっ) (1/29 22:54:23) |
中野一花 | > | (口に出せないようなこと...♡それに期待しては秘部が水分を持ち軽く脚を開いただけで透明な橋をかけていて♡)そりゃあ来るよ〜家では服を着ろって言われるんだよ...?(至極当然のことだがやれやれと言うように両掌を上に向けて、黒のレースの水着に浮かぶシルエットに涙袋膨らませ♡)もしかして二乃...、結構良いの持ってる?♡ (1/29 22:56:20) |
榛名改二乙 | > | ベ、別に艦娘の皆さんがそういうわけじゃない、ですよ?榛名は、結構お風呂とかでお部屋にお邪魔することが多いもので……その都合と言いますか。(行ってしまうと男性とかにもそこそこ裸を見られている榛名だったりするので、そこまで抵抗感がないというよりは、部屋の雰囲気に合わせて動く分には動けると申しますか……こほっ) こちらに、ほかのお姉さまや妹たちがいらしているのでしょうか?(利用者記録を見るというか、普段偶に天龍さんや金剛お姉さまの名前を見たような気がしなくもないですが……そこは、知っていていいものかどうか……ですけど) (1/29 22:57:00) |
パチュリー | > | ええ。ビーチで。プールで。温泉で。個々の施設ではどこでも、そしていくらでも、開放的に、享楽的にふるまってもいいみたい。ときどき覗いてみるたびに、皆、とても『楽しそうにシている』みたいね。どういうふうに楽しそうかは……くす、一乃さんには言わなくてもいいみたいね(透明な液体を糸を引いている一花さんをみて笑う。二乃さんがこちらをみているに気づけば、両腕で自らの胸を挟み、胸を強調するポーズをとってみたり) そして、勢い余ってヤってしまっただなんて、相変わらず、二乃さんったら……♪(からかうように言いつつ)>一花、二乃さん (1/29 23:00:09) |
中野一花 | > | うんうん、お姉さんにははっきり分かるよ...♡こういう場所なら仕方ないよね...♡(くびれのついた腰に両手をついて大きく頷いて♡)誰だって溜まる時は溜まるんだから何処かで発散させないとね...♡(随分と溜まってそうな今にも反り上がりそうな紫髪の美人の一物に視線を送っては笑顔で答えて♡)>パチュリー (1/29 23:03:59) |
中野二乃 | > | ヌディストビーチじゃないんだから、まあ解放的になるのも仕方ないか……そういうの含めてここは自由だしね(多少は意識した言い方、そしてこっちも堂々とそれぞれの裸体を眺めてしまう)相変わらずだらしがないのね。っていうか期待しすぎじゃないの。さあ、どうかしらねぇ(水着の股間部からオスのシルエットが浮かび上がれば、水着の上からでも形が浮かび上がるが当の本人は見せつける様に腕を組んで堂々とした佇まいでいる)ああ、そういえば私は何人か会ったことがあるわね(艦娘の方とは何人かあったことはあるがやはり知り合いなのだろう) (1/29 23:04:25) |
パチュリー | > | なるほど……確かに、全裸でプールに入ってもいいと言われても、大体、水着を着るものね……でも、お風呂に入るつもりでいたなら、余計に体を隠すのは野暮というものではないかしら。それに――榛名さんの体はとても美しいもの。隠すのはもったいないわ。それに――(すたすたと近づいていく。距離をつめた。相手の隣に立ち。耳元に口を寄せる)……榛名さんの体――見せて……♥(息が耳をくすぐるように。もちろん、運動音痴の動きだから、榛名さんなら息を避けることも簡単にできるだろう。 さきほどちらっと榛名さんが見た場所はおへそのあたりまで反り返り、びくっ♥ びくくっ……♥ 蠢いていて)>榛名 (1/29 23:04:41) |
榛名改二乙 | > | はい、同じ鎮守府かはわからないですが、艦娘と名乗っていたなら、間違いなく榛名の知り合いや姉妹かとは思います。(確証は有りませんが、お会いする可能性もあるのかどうか……わからないところですね。とは言いつつ、二乃さんに応えているとすっと近づいてくる気配)え?……あ、え、えっと……見せると言われましても、お風呂に入るから、そのいいのであって……な、んですけど?(タオルくらいはつけていてもでしょうが、プールでわざわざ脱いでいるのにタオルをつけなおすのは余計に滑稽ですし……ただ、少し手元を胸元を緩ませ、うっすらと赤ピンクの境界が見えたり、覗き込めば少し手が浮いているから、耳元にささやいたらぷくっとした先端は手の内側で見えるくらい)その、何やら、パチュリーさんは落ち着かない、様子ですけど?(ナニがどう落ち着かないのか、わかってはいながらも、直接的に口にするのは少し悩むような、それでいてアンダーの処理もありますが、少しぬるっとしてきたので、下腹部の手は放すに離せず腿を寄せてて) (1/29 23:09:48) |
中野二乃 | > | パチュリーさんも元気そうで何よりね。スタイルも依然と変わっていないみたいね(視線が胸元へと移っていく、しかし股間の方も随分と存在を主張しているみたいで、熱烈的な視線を送ってみせる)手を出すの早いのね、さっそく蕩けさせるつもりかしら?(榛名への熱烈的なアプローチを面白そうに見つめつつも視線が交互に動いた)面白そうなことしているじゃない、よければ私も混ざっても?(すたすたと近づけば見つめている距離がだんだんと縮まっていく)>パチュリー (1/29 23:11:55) |
パチュリー | > | ええ……こういう場所だもの。自制心や羞恥心は忘れておもいっきり欲望を解放してもいい――といっても、一花さんにはいうまでもないかしら――花さん、二乃さんがたまったものを発散したがっているみたい……♥ 一花さん、二乃さんのお手伝いをしてあげたら。そういうのも含めて自由のようだし(二乃さんが水着にオスのシルエットを浮かび上がらせているのを目で示し、一花さんに小さくウインクをしてみせて)>一花さん、二乃さん (1/29 23:12:01) |
中野一花 | > | そうそう...♡解放できる場所で解放しなきゃ勿体ないよ...♡(オスのシルエットを浮かべる妹に雌の本能が疼いてしまう♡)えぇっと、パチュリーさんって言ったっけ...?確かにその通りだね、妹の性欲処理おお姉ちゃんの仕事だしね...♡どう、私で発散しとく...?♡(口元に指で輪っかを作っては舌を通して♡) (1/29 23:14:53) |
パチュリー | > | でも……手で隠したままでは泳げないのではないかしら? だから、隠さないのが、プールというこの場にふさわしいと言えるわね。だから普段は真面目な私も、素直な一花さんも隠していないのよ(無意味にきりっとした表情で、まるで講義をするみたいな口調。でも、そんな顔とは裏腹に落ち着かなさそうな『それ:は、ぷるぷると震え。先端を濡らしすらしている。指先が相手の胸――胸を貸した手の少し上に触れる。ふに……ふに……柔らかいタッチで乳房を突こうとして)落ち着かない様子? そうね……榛名さんが服を脱ぐからとてもドキドキしているわ……心臓も、ここも(体をさらに寄せる。胸が相手の体に触れた。相手の太ももには、怒張したそれがあたり。柔らかな乳房の感触と固い感触と二種を伝えて)>榛名さん (1/29 23:19:33) |
中野二乃 | > | まあ、いいけど……それじゃしっかり頼むわね一花♡(ぐぐっと水着に竿を引っかけつつもボロっと解き放ってやれば、すでに臨戦態勢の逸物を一花の輪っかに通して舌に先端を触れさせていく、竿の先端の感触と匂いが雄の象徴を一花に感じさせる、こちらは腕を組んでどっしりと構えつつも、舌に対して嫌と言う程、性を意識させていく。妹のモノとは言え普段見ない雄の欲情ははやくも一花を性的なフェロモンで惑わせてしまう) (1/29 23:20:20) |
榛名改二乙 | > | あ、あのっ!?(変わられた感触……胸にするっと入り込んでくる感触にビクッ!として体を前に少し丸めて縮こま背るような姿を取ってから、だけど完全に丸まるってより、踏みとどまって不格好な前かがみ気味で、だから太ももっていうか擦り付けた「それ」はお尻の方に当たる感じになりつつ、困ったように笑顔を何とか作るけど、口はへにゃへにゃ、目元は泳ぐように相手の顔を見られず、照れたというより恥ずかしくて耳まで赤い顔で)そう、お、お風呂……よ、よろしければ、お風呂に、まいりません、か?……す、すぐ近く、この施設の中にも、お風呂、個室もあります、よね??(って、この場で動き出しそうな相手に、せめても自分の羞恥心を守る様に……訴えてみたり♥) (1/29 23:24:11) |
パチュリー | > | 二乃さん、そうね。スタイルが変わらない。そう相変わらずポッチャリ―のまま……ってだれが三段腹よ(なんて軽口をたたきつつ)そうね……でも、さっきもいったけど、三人四人だと動きが鈍くなるから、とりあえず、二手に分かれて……というのは、どうかしら? 妹の性欲処理は姉の仕事らしいし、姉の仕事をねぎらってあげてはどうかしら? 全身で、たっぷりと……♥(舌を出している一花さんを視線で示し。口元を手で隠してくす) というわけで、二乃さん、姉の務め、頑張って頂戴……♥>二乃さん、一花さん (1/29 23:24:51) |
中野一花 | > | んぉッ...♡雄くっさぁ...♡このままじゃ妹ちんぽに逆らえなくなっちゃうよ...♡(床にがに股蹲踞でぶっとい脚を大きく開いてサーモンピンクの膣口が欲しがるようにくぱくぱ♡地面に向かってとろぉ...♡脳に嫌という程オスの匂いを届けてくるちんぽに欲情して涎止まんない♡舌を通して伝わってくる太さと熱と硬さに頬がつい緩んでしまえば妹のデカケツむにゅッ♡鷲づかんで喉奥へといっきにぢゅるるるるッ♡♡♡舌腹で裏筋舐めまわして必死に顔を前後させ頬を凹ませるほど吸い付いて♡) (1/29 23:25:19) |
中野二乃 | > | いや、誰もそんなこと言っていないって。なんかそれも久々にきいた気がするわね(パチュリーの自虐に思わず突っ込んでしまう。まあ、パチュリーさんがそういうのならいいけど。今度私の相手もしてよね(なんというか独特の愛嬌、本当に不思議な人だ。その魅力に惹かれつつもパチュリーの提案に乗ることにする)>パチュリー (1/29 23:28:32) |
パチュリー | > | あらあら、驚かせてしまったかしら? いつでも体を引くから言ってちょうだいね(申し訳なさそうな表情と声を作りつつも、ソレはお尻にあてたまま。ごつごつした幹で、お尻を撫でさする。相手の申し出を聴けば、耳元に口を寄せる。ふぅぅぅ……息を吹きかけて)ええ。お風呂に行きましょうか? ただ、鍵付きの場所には行けないから、それでもよければになるけれど。でも、そこまで歩ける? 肩を貸すわよ? (前かがみ気味になった相手が体勢を立て直す手伝いをしようと手を動かしつつ――相手の同意を得られれば、そのまま移動するつもりで)>榛名さん (1/29 23:30:24) |
パチュリー | > | 【というわけで、待ち合わせに私の名前でお部屋を立てたわ。 鍵付きの部屋は作れないし、入れないから、それでもよければ――】 (1/29 23:31:35) |
榛名改二乙 | > | 【公開側限定でしたら、イメの方でよろしいでしょうか?待ち合わせと違い、公開でも画像が使えるので、鍵ってそういうこと、ですよね?】 (1/29 23:31:44) |
パチュリー | > | 【そうなのね、では、イメチャの方に立て直したわ】 (1/29 23:32:37) |
パチュリー | > | それでは、一花さんも二乃さんも素敵な夜を過ごしてね。タイミングが合ったら、またお話したり遊んだりしてくれると嬉しいわ(お二人に軽く頭を下げて。移動し始め――) (1/29 23:33:59) |
榛名改二乙 | > | だ、大丈夫です、ま、まだ多少なら、歩けますので(とは言いつつ肩を軽く預ける感じに……と、太ももとかお尻にごつごつが当たって赤い顔になりながら) で、では、すみませんが、お、お先に失礼します♥ (1/29 23:34:09) |
おしらせ | > | 榛名改二乙さんが退室しました。 (1/29 23:34:20) |
中野一花 | > | 【お二人さんいってらっしゃーい♡】 (1/29 23:35:11) |
中野二乃 | > | ええ、そうね。そのうちどころか……あっ、もう病みつきになっているみたいだし。っていうか溜まっていたのは一花の方じゃない……んっ、……ふぅ。それにしても凄い吸い付きねぇ、そんなにこれが欲しかった?(悶えつつも、腕を組んで仁王立ちの姿勢は維持しながら、品のない奉仕をしている一花を上から楽しそうに見下ろしてあげる)そういえば、最初から準備万端みたいな感じだったけど早すぎない?(いくら一花とはいえ、少し露骨なきがするけど、ああ見えて結構ため込むタイプなのかもしれない) (1/29 23:35:15) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (1/29 23:35:59) |
中野二乃 | > | ありがとね、パリュリ―さんも榛名さんもいい夜になると良いわね。行ってらっしゃい(一花と行為をしつつも二人に視線を向ければ、その時だけは組んだ腕を解いて、手を振って送り出した)>パリュリー、榛名 (1/29 23:36:52) |
中野一花 | > | ぢゅるるぅ...ッんぽっ...♡はぁ〜...♡はぁ〜...♡そりゃあ私にだって性欲くらいあるよ...♡結構大変なんだよ?全部終わる頃には部屋中びっちゃびちゃで...♡(なっがぁいおちんぽを引き抜けば大量の粘っこい唾液や我慢汁で糸伸ばしちゃって♡いつでもおなほになる準備万端のとろまんを見せつけるように両手で左右に伸ばして腰突き出しては♡)ほら、こんなになってる...♡このまま口にしとく?それともおなほ使う?♡ (1/29 23:39:31) |
中野二乃 | > | あーあ、もうこんなに濡らしちゃって。ちょっと気が早いかもしれないけど、さきに一花の頂くわよ……んっ♡(すっかりとろとろで我慢できないって、聞こえてきそうな状態。それならと竿の先端を雌穴に宛がって軽く拡げてやれば、一気に膣内に前進していく。準備万端だったせいか逸物がスムーズに膣の内部に収まっていく。奥にまで先っぽが当たって膣内をぐぐっと押しのけて拡げてしまう) (1/29 23:44:50) |
中野一花 | > | 全然早くないよぉ...♡むしろ遅いくらいで、ぉぉぉ...♡ふっとッ♡(膣穴をえっぐいくらい広げて侵入してくる妹のつよつよおちんぽ♡一瞬で子宮口潰されちゃえば眉毛八の字に歪むけど口元は笑顔で♡子宮口が勝手にチン先にちゅっちゅっ♡って熱烈ざーめん媚びちゃって♡) (1/29 23:47:40) |
2024年01月28日 17時22分 ~ 2024年01月29日 23時47分 の過去ログ
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