「青柳邸」の過去ログ
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2022年06月06日 15時01分 ~ 2024年01月30日 02時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.60.***.0) (2022/6/6 15:01:54) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/6 15:03:04) |
青柳冬弥 | > | ……一先ずはこんな所だな。俺の性格上こういった募集は少し違和感もあるが——良縁を願って待機しよう。 (2022/6/6 15:04:39) |
青柳冬弥 | > | 建て始めはやはり難しいだろうか… (2022/6/6 15:20:58) |
青柳冬弥 | > | 気軽に声を掛けてもらえると嬉しい (2022/6/6 15:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/6 16:02:25) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/6 17:21:06) |
青柳冬弥 | > | 【もう一度募集しよう】 (2022/6/6 17:21:23) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2022/6/6 17:33:57) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/6 19:05:50) |
青柳冬弥 | > | 相手になってくれる人を募集させてもらう… (2022/6/6 19:06:55) |
青柳冬弥 | > | 上げさせてもらう。少し部屋文を変えた方が入りやすいだろうか…中々に難しいな。 (2022/6/6 19:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/6 19:45:35) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2022/6/6 23:42:34) |
小豆沢 こはね | > | 【ちょっとだけ気になったから少しだけ待機…、闇落ちするかもしれないです) (2022/6/6 23:43:00) |
小豆沢 こはね | > | あれ…?ここ青柳君おお部屋なんだ…、伊、いきなりだけど来てもよかったかな…(小さくおろおろしつつも、 (すこしurahat (2022/6/6 23:44:18) |
小豆沢 こはね | > | (訂正、少し、裏は抵抗の場合もあるけど、恥ずかしがり屋なため、でも、すぐに受け入れるとは思います…、 (2022/6/6 23:45:17) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:45:28) |
青柳冬弥 | > | 【こんばんは、初めまして…というのもおかしな気がするが、見かけたから声を掛けさせて貰ったよ。小豆沢…まだいるだろうか?】 (2022/6/6 23:46:53) |
小豆沢 こはね | > | (あ…、こんばんは、まだいるから大丈夫…っ (2022/6/6 23:47:25) |
青柳冬弥 | > | 【それは良かった。改めてよろしくな…?萌え萎えはあるだろうか?】 (2022/6/6 23:48:33) |
小豆沢 こはね | > | 【萎えるのは みんなが苦手かなと思うけどグロいのや、汚いプレイとか、肉便器とか あ…、私ができないから、自慰とかは無理かな恥ずかしい言葉はにごしていいそうだけど 痛いのとか・・・、 そういうあたりだと思うけど (2022/6/6 23:51:56) |
小豆沢 こはね | > | 【まあ、リョナが苦手という意味で…、OKなのは…、普通にらぶらにのもいいけど…、無理やりもちょっと大丈夫ということですね…鬼畜も少しは大丈夫だけど…、そんなことはしなさそうだから…、大体は答えられそうかなって思うだけで (2022/6/6 23:54:36) |
青柳冬弥 | > | 【なるほど…小豆沢の言いたいことは分かったと思う。されたくないことについてはしないように配慮しよう。上手くできるかは分からないが、少々強引に、それでも小豆沢のことを思いながら手を出させて貰うな?】 (2022/6/6 23:55:53) |
小豆沢 こはね | > | (あ。。。、でも青柳君の好きなのでもいいからね…? どういうのも大丈夫だって思っているだけだし青柳くんが好きなのも全然いいから…、 青柳君がNGじゃないのも一応聞きたいけど…、 うん、わかった短い間かわからないけど、よろしくね (2022/6/6 23:58:35) |
青柳冬弥 | > | 【俺のことを気遣ってくれる辺り、やはり小豆沢は俺が知っている小豆沢だな。そう言って貰えるのは助かるが…やはり一番は小豆沢に気持ちよくなって欲しいからな。よろしく頼む…そろそろ始めさせてもらうつもりだが、描写内の露骨表現は可能だろうか?】 (2022/6/7 00:00:59) |
小豆沢 こはね | > | (どこかで会ったことあったんだね…、すぐに思い出せなくてごめんなさい。 こちらこそ…、 全然そういうのは大丈夫、描写内の表現私も頑張ってするからね…、 シチュとかリクエストあったらそういうのも答えると思うから今までプロセカででできた衣装も入れて、 (限定衣装も含めて) (2022/6/7 00:03:07) |
青柳冬弥 | > | 【あぁ、語弊があったのなら済まない。背後間の事ではなく、飽くまで俺とお前の関係性について触れたつもりだったのだが…少しややこしかったな。ありがとう、助かる…。そうだな、衣装については刺激的なものもあるから悩みどころだが…今回はいつも着ている服で良い】 (2022/6/7 00:06:05) |
小豆沢 こはね | > | 【そう…、よかった、どこかで会ったことあったっけッて思ったけど、関係性ならそうだね、ここも見かけて気になっちゃったし…、 雑談専用も好きだけどこういうのも酢、好きではあるから(恥ずかしいけど) うん、いつもきているあの衣装だね、わかった ) (2022/6/7 00:08:50) |
青柳冬弥 | > | 【言い回しが少々遠回しだったな…俺も彰人の様に分かりやすく伝えられたら良かったんだが…少しでも惹かれるものがあったなら良かった。余り部屋を見かけなかったから勢いで建ててしまったようなものだが。あぁ、助かる。それじゃぁ小豆沢が訪ねてきた辺りから始めるとするか?俺から回すつもりではあるが、したいことがあればいつでも言ってほしい】 (2022/6/7 00:11:53) |
小豆沢 こはね | > | (ううん、すごくわかりやすいから大丈夫、 GLも私も好きだけど、NLとか、そういうお部屋のここは少なかったから 珍しいなって思って…、 だからちょっとだけひかれちゃった…、(あ、でもBLも、GLも好きだけどね、 ) 私が訪ねたあたりかr始めればいいのね【セカイとかもあるけど、 うん、青柳君から回せるなら青柳君からお願いしてもいい?(手を合わせていい (2022/6/7 00:15:30) |
青柳冬弥 | > | 【…そうか、ならばよかった。ありがとう。セカイでするのもいいが、それは次以降、またお前が来てくれた時にでも取っておこう。】 (2022/6/7 00:17:08) |
小豆沢 こはね | > | (わかった、ありがとうございます…。) (2022/6/7 00:18:40) |
青柳冬弥 | > | ……小豆沢?何か用だろうか?(日課となっている歌唱の練習後、帰宅し浴室にて汗を流していれば聞こえてきたインターホンの音に対して不思議に思い。肌に流れる湯水を軽く拭き取りながら衣服へと手早く着替え扉を開ければ少しばかり緊張した面持ちでたたずむ少女の姿見かけ、目を瞬かせつつ問い掛けて) (2022/6/7 00:20:46) |
小豆沢 こはね | > | (インターホンを鳴らし豪邸から出てきた青柳君を見れば) あ、えっと、いきなり来ちゃってごめんね…?これ、青柳君の忘れ物を拾ったから 【そう言いながら、青柳君のノートを渡して) (2022/6/7 00:24:01) |
青柳冬弥 | > | あぁ…これは確かに俺のものだ。拾ってくれてありがとう。折角だから上がっていくといい。(彼女が気弱そうに声振るわせながらもしっかりと此方にノート渡してくると感謝伝えつつ、扉開けたまま自宅に招き) (2022/6/7 00:26:38) |
小豆沢 こはね | > | ううん、 ないと困るかなって思ったから…、 (手を合わせて微笑み) いいの…?じゃあ…、お言葉に甘えてお邪魔します。(小さくいのかなと思いながら、せっかくの青柳君の好意、受け取りたいと思いつつ) お、お邪魔します(靴をきれいにそろえては青柳君の家に入りつつ ゆっくりと相手の後についていきつつ) (2022/6/7 00:29:35) |
青柳冬弥 | > | そうだな。後々気づいて探し回ることになっていたらとても困っていただろう。本当に助かった。あぁ、今日は父さんも居ないからな。ゆっくりしていくといい。(普段歌で繋がっている彼女と自宅で二人きりという機会は余りなく内心緊張している自身を感じながらも後ろについて歩く彼女視線で時折見やりながら部屋に招き入れ)好きにくつろいでくれ。今お茶を持って来よう。 (2022/6/7 00:33:26) |
小豆沢 こはね | > | きっと大切なものだと思ってたから、 (小さく手を合わせつつ) そうなんだ…、忙しいもんね青柳君のお父さん…、(こくんとうなづき、、ゆっくりと後をついていき、青柳君の部屋に入り) あ、ありがとう…、 お茶までごちそうになってごめんね(お茶を持ってきてくれる相手に申し訳なさそうに頭を下げては>青柳君 (2022/6/7 00:37:07) |
青柳冬弥 | > | そうだな…俺たちの歌について、気づいた点や反省点を書いたものだったから無くなるのは困る。あぁ、俺の過去については思うところもあるが、尊敬できる父さんだよ。小豆沢も今度聴いてみるだろうか?俺たちの歌に活かせることもあるかもしれない。(彼女と会話しながらも一度部屋から抜けてお茶をコップへと注ぎ再び戻ってきて。何を思ったかその中には媚薬を注いでおり) (2022/6/7 00:40:23) |
小豆沢 こはね | > | 歌…、今度また、いろんな歌うたいたいな…、歌の練習もっと、頑張るね(手を握っては小さく頑張ることを意思表示しつつ)大胡さん凄い方だし私も尊敬しちゃうな、青柳君のお父さん うん、聞いてもいいなら聞きたい(すぐにコクコクと頷いては)お茶ありがとう…、(何の抵抗もなくお茶を一口飲みつつ、媚薬が入っていることは知らずに) (2022/6/7 00:43:24) |
青柳冬弥 | > | あぁ。俺も同じ気持ちだ。それに、一人で歌うよりも四人で歌いたいという思いも強く感じるしな。お互い頑張ろう。(相手の言葉に同調しつつコップを手渡し、彼女が口をつける様子を眺めては) 分かった。それなら今度コンサートのチケットを用意しておこう。(頷きながらも彼女の隣へと腰掛け、その腰へ片手を添えて見つめ) (2022/6/7 00:47:17) |
小豆沢 こはね | > | うん、私も、四人で歌いたい、杏ちゃんと、東雲君と、青柳君とみんなで歌うの楽しいから…、 (小さく手を合わせて微笑んでは) お茶もおいし…(ほのかに体があったかくなるのを感じつつも)コンサートのチケット…?わぁっ、楽しみにしているね(にこにこと手を合わせて、 腰に手を当てられて媚薬が聞いているのか)ン…ふっ…あっ…、 (思わず声を出して、顔を赤くさせれば声を押さえようとしつつ、小さくびくびくと体が熱くなるのを感じつつ (2022/6/7 00:51:24) |
青柳冬弥 | > | そうだな…四人で一緒にあの夜を超える、と誓い合ったしな。(彼女との会話楽しみつつもその身体との距離近くなると自然に鼻孔を擽る甘い少女の匂いに下半身の一点が熱集まるのを感じ。甘い吐息を吐き出しつつ身体を敏感に反応させる様子を見て、華奢で小柄な身体抱き寄せてはもう片方の手で太腿を撫で始め)どうかしたか? (2022/6/7 00:54:11) |
小豆沢 こはね | > | うん、あの夜を超えるために一生懸命頑張るねっ (にこにこと微笑んで) ふな…、何でもなっ・・・ンぁっ…、ぁっ…?(抱き寄せられては一気に顔を赤くしつつ、なでられては)はぁン…ンぁっ…、 はずかしい声が出ちゃうから気いたらダメえ…(小さく声を押さえつつもびくびくと体を震わせつつ敏感に感じていて (2022/6/7 00:58:12) |
青柳冬弥 | > | あぁ…俺も追い越されないよう頑張ろう。(彼女の柔らかな笑みを見て此方も自然と口許を緩ませ)それならいいが…少し顔が赤いな?(相手の火照りの原因が自分が仕込んだ媚薬であること伝えず太ももの滑らかな肉感を楽しむように掌にて軽く触れ撫でていき、太腿から内股へと掌滑り込ませ半ばから足の付け根まで撫で摩り、もう片方の手を腰へと添えたまま指で腰のラインを撫で上げ胸へと手を伸ばし) (2022/6/7 01:01:21) |
小豆沢 こはね | > | 青柳君ならきっと頑張れるよ…っ そ…、それは…ああっ…、(太ももとなでられて口を押さえてたが)ああっ・・・ンぁあっ…、変な声がでちゃ・・・んぁ!【体をくねらせつつ】ふぁっ。。。ちょ…、青柳君…?(ウルウルと胸を触られて恥ずかしそうにもじもじとしながら) あアン・・・ンぁっ…、ダメえ…(そういいながらも敏感に感じていつつ (2022/6/7 01:05:22) |
青柳冬弥 | > | 小豆沢にそう言われると不思議と出来る気になってくるな。ん…可愛いぞ(二人きりの密室にて少女の甘い声音が響き渡ることに興奮昂り、彼女の身体抱き寄せては唇重ね奪ってしまい。そのまま胸を鷲掴みにして揉みしだきつつ、スカート内に潜り込ませた片手で下着越しの割れ目を指先で撫で擦り) (2022/6/7 01:08:04) |
小豆沢 こはね | > | あアン…ぁっ…はぁっ…、 ン…っふっ(キスを奪われつつ顔を真っ赤にさせて相手に抱き着いては】はぁン・・ぁっ…青柳君…ぁっン…ぁっ ダメえ…ンぁあっ(ウルウルしつつも媚薬で恥ずかしく感じつつも) ああt…、そこダメ…、汚いから(と小さな声で制止させようとしながら 割れ目をなでられれば愛液が指に絡み (2022/6/7 01:11:29) |
青柳冬弥 | > | ん…ちゅ……小豆沢はこういったことは経験あるのか?(柔らかく張りのあるふっくらとした唇を此方の唇で塞ぐように重ね吸い付き、小さく水音鳴らしつつ角度を変えて啄んでいき。衣服越しの胸を揉みしだきながら割れ目を指で上下に擦り愛液が絡みついてくる感覚楽しんで)汚くはないぞ?脚をひらいてくれ。 (2022/6/7 01:14:06) |
小豆沢 こはね | > | な…、ない…からこんな経験初めてで恥ずかしい///・・・ンぁっ・・・ン無ぅ…(舌を無自覚に出しつつ(吸いつかれてびくびくしながらぎゅうとだきかえして) あアン…ぁっ…はぁっ (小さく跳ねつつ ) ああt・・・ンぁ! 汚いと・・・ンぁっ…はぁ・・・(ゆっくりと足を恥ずかしそうに開きつつも見ないでと小さな声で言ってしまい (2022/6/7 01:17:46) |
青柳冬弥 | > | 可愛いな…それなら、一人でしたことはあるのか?(意地悪く質問を重ねながらも唇に吸い付いて伸ばされた舌を吸引し、唾液をたっぷり含んだ舌で舐め擦り相手の胸を揉み続け、同時におまんこの割れ目を下着越しに擦り続けて。割れ目がくっきりと下着に浮き上がり愛液しみだしているのを指で確認すると割れ目先端に指腹押し付け小刻みに震わせて) (2022/6/7 01:20:36) |
小豆沢 こはね | > | したことはない…、ンぁっ…一人でなんて恥ずかしいから…、 ン…ぁあっ…あっ ダメえ…青柳君(そういいながらも甘い声を出しつつ)そんなに触っちゃいっちゃう・・・ンぁあっ ああt・・・ンぁっ行っちゃう・・・ンぁあっ(青柳君に抱き着きながら吐息を吐き出し腰を振りつつ今すぐにでも達したそうになりつつ) (2022/6/7 01:25:24) |
青柳冬弥 | > | なら俺が教えてやるな?(彼女が自分でも性的欲求満たしたことないことを告げてくると興奮高ぶり舌を絡めながら服の中へと手を入れてブラ越しの胸を揉みしだき乳首付近を指で擦っていき、クリトリスを薄い布生地越しながら的確に擦り上げて絶頂へと押し上げていき) (2022/6/7 01:28:06) |
小豆沢 こはね | > | ン…ぁっン無っ(舌を絡めつつ目をとろんとして) あt…ああっつ・・・ンぁあっはぁン…ンぁっ…(砂州されつつ愛液を絡めて我慢ができなくなりウルウルと涙を流して)ン…ぁあっ…はぁ…! ン…ぁぁっもうダメえ…ッ【そう言いながら潮を吹きつつびくびくと、と息を吐きつつ青柳君にもたれつつ (2022/6/7 01:32:13) |
青柳冬弥 | > | んぅ…ふ、っ…ちゅ…(舌をくちゅくちゅと唾液混ぜながら絡め合わせ舌先を尖らせて相手の舌を満遍なく舐め擦って)は…、気持ちよかったか?(相手の身体が震えた後、もたれかかる彼女受け止めてはスカートから手を引き抜いて愛液に塗れた指を彼女に見せつけ親指と人差し指を繋いでは離し糸引く様子見せつけて) (2022/6/7 01:35:34) |
小豆沢 こはね | > | はぁ・・・ンぁあっ・・・ンふっ …ぁっ気持ちよかった…(媚薬がまだ続いているからは恥ずかしい言葉を言いつつ)ひゃ…、(濡れた指を見つつ顔を赤くし 9ン…ぁっ(糸引くのを見ながら)は、恥ずかしいけど…、(小さく口をパクパクさせて (2022/6/7 01:39:22) |
青柳冬弥 | > | それは良かった…舐めてみな?(愛液でいやらしく光沢を帯びた指を彼女に見せつけながらも潤んだ瞳向けてくる相手に対して少し命令口調で促しつつ舌を離した後の口許へと近づけて、もう片方の手でブラを器用に外していき) (2022/6/7 01:41:24) |
小豆沢 こはね | > | ン…っはt…、(少し舌を出しつつ舐め始めて ブラを起用に外されつつ、小さな胸が見えては)ン…ぅぅ(素直になめつつも触れられることに感じてうるんだ瞳で相手を見つめつつ (2022/6/7 01:43:36) |
青柳冬弥 | > | 良い子だ、指の先端を舐めて…次は指の根元に向けて舌を這わせてみな?(彼女に言葉を紡ぎつつ指に触れる生温かな舌の感触にぞくぞくし、服の中からブラを引き抜いて服をたくし上げ、すべすべの白い肌を持った小振りな胸を揉み指先で乳首を擦り) (2022/6/7 01:46:04) |
小豆沢 こはね | > | ン…こ…ぅ…? (指の根元に向けて舌をはわせつつ ぴちゃぴちゃとなめてブラを抜かれつつ服をたくし上げられては)あアン‥ぁっ…はぁっ(小さくぞくぞくしながら 小さく甘い声をあげて (2022/6/7 01:48:39) |
青柳冬弥 | > | あぁ、良いぞ…小豆沢は呑み込みが早いな。次はそのまま口に含んで強めに吸い付いてみてくれ(まるで男性器に見立てているかのように指を一本立て彼女へ奉仕の仕方教えながら自分は片手で相手の胸を揉み指で乳首を巧みに擦っていき、反対側の乳首に顔を寄せると舌を這わせ) (2022/6/7 01:51:23) |
小豆沢 こはね | > | そんなこと…、 ン…ふ…(強く吸おうとしながらもぴちゃぴ茶となめて相手を見つめて) あアン・・・ンぁ! はぁっ…、 ン…ふっ (舌がはわせられてぞくぞくとしつつ、青柳君に抱きつきながら ん・・・ぁあ! はぁっ…、 (からだをくねらせつつも (2022/6/7 01:54:59) |
青柳冬弥 | > | ん…このくらいでいいか。次は別の物を舐めてもらうが、構わないか?(こちら見つめながら指をくわえ舐めてくる相手に性的興奮増していき、相手の口から指引き抜いては彼女の乳首を左右共に舌と指で責め立てて。その後乳首を強く吸い上げてから一旦口を離し)服を全部脱いでくれ。 (2022/6/7 01:58:20) |
小豆沢 こはね | > | 別のもの…? ン…、青柳君が喜ぶなら…、(小さくそれだけ言い )あアン…ぁっ・・・ンぁあっ いやらしい私…、見ないで…ぁぁっ… (乳首を責められてまた勧進つつも)服・・・・を全部脱げばいいの…?(恥ずかしいがもじもじとしつつ、脱がされたのもあるがまだ来ている服を脱ぎつつ はずかしそうに生まれた姿になると、胸を隠しつつもじもじとして (2022/6/7 02:02:11) |
青柳冬弥 | > | あぁ、小豆沢が素直にしてくれると俺は嬉しい。奇麗な身体だな…そこで四つん這いになってくれ(彼女が服を全て脱ぐ様子見てその美しい肌が晒されていることに喉を鳴らし、胸を隠している仕草すら愛らしく見えて押し倒したくなるのを堪えつつ相手に言葉紡ぎ) (2022/6/7 02:04:38) |
小豆沢 こはね | > | そんなこと言ったらダメっ…、は、恥ずかしいから あ、ありがと…、 (顔を赤くしつつも)四つん這いって…え・・?どういう・・・?(首をかしげて 相手を見つつ、 (2022/6/7 02:07:19) |
青柳冬弥 | > | 恥ずかしがってる小豆沢も可愛いぞ。その辺りは教え込まないとダメか…仕方ない。それなら俺が教えてやる(顔を赤くしつつも四つん這いについて分かっていない様子の彼女に言葉紡ぎ)床に手と膝をついて、お尻を俺の方に向けて突き出してくれ。 (2022/6/7 02:09:33) |
小豆沢 こはね | > | ン…ぁっ ごめんね…、教えてくれてありがと… 床に手と足をつけて…、 え…?(おしりを相手のほうにむける考えただけでも恥ずかしくなり) 無…、向けないとダメ…?8といながら、顔を赤くさせつつ相手のほうにお尻を向けつつ)や、やっぱり恥ずかしい… (2022/6/7 02:12:29) |
青柳冬弥 | > | 謝らなくていい…これから俺が小豆沢に色々と教えてやるからな?(彼女が少し抵抗感抱いている様子ながらも素直にお尻を突き出してくると両手で透き通るような白い肌を持つ形のいいお尻を包み込み、お尻の穴やおまんこが良く見えるように左右に揉み拡げ、顔をお尻に密着させおまんこに強く吸い付いて)じゅる…じゅるる、ぢゅぅ (2022/6/7 02:15:00) |
小豆沢 こはね | > | 教えてくれるの…? う…、うん…、あアン…ぁっ…そんなにもんじゃ・・・ンぁっ はぁっ…、 ちょ…、青柳君汚いからダメえ…ッ(吸われつつ、 ああt・・・ンぁあっと声をあげて 、汚いと思いながらちょっとだけ首振ってても感じてしまいつつ )そんなとこダメえ…ンぁあっ (2022/6/7 02:19:16) |
青柳冬弥 | > | んっ…あぁ、これからもここに通ってくれるならな?(彼女の問い掛けに答え今後も自身と身体を重ねるための逢瀬を続けるように迫りながらも柔らかくも確かな弾力を持った揉み応えのある尻肉を贅沢にも掌全体で堪能し揉みこんで、時折ぱんっ、と音を鳴らし叩きつつ尻穴に鼻先押し付け匂いを吸い込み。そのまま膣口に吸い付き舌先尖らせて押し込み出し入れ繰り返し膣肉を舐め擦りながら愛液啜り) (2022/6/7 02:22:37) |
小豆沢 こはね | > | ン・・ぁっ…はぁっ…、 え…ぁっ(顔を赤く自、ちょっともじもじしつつも、)こ、これたら・・・、 【そう言いつつ】ダメえ…、青柳君、汚いから…、 (首を振りつつ)ああっンぁっ…(無自覚におしりもなめられてくねらせては ああっんぁ・・・、 汚いよぉ・・・・、 (2022/6/7 02:26:09) |
青柳冬弥 | > | 汚くないぞ(甘酸っぱい淫蜜の味に興奮昂らせ夢中になって膣口から浅いところを舌先で穿るように舐め犯し強めに吸い上げてはお尻の穴にも舌を這わせ、おまんこと交互に舐め回してから口を離し、自身も服を脱ぐと相手の腰を掴んで大きく反り返ったおちんぽをおまんこへと押し込んでいき) (2022/6/7 02:29:23) |
小豆沢 こはね | > | 汚いよぉ・・・ンぁあっ はぁ…っ (小さくくたっとしながら )ンひっ…(いきなり入ったのに驚き無自覚に締め付けて)ああっ・・・ンぁあっ…、 あ、あおやなぎくぅ・・・ん あてゃぁっ・・・動いたら。。。ダメ(動いたらまたすぐ感じそうでそう言いつつ (2022/6/7 02:32:14) |
青柳冬弥 | > | んっ…汚くはないと言っても納得しなさそうだな。そんなに気になるなら俺が奇麗にしてやる…ふっ、(彼女の膣口から垂れ堕ちる愛液を舐め上げてから膣口拡げちんぽを押し込んでしまうと、処女膜突き破り子宮口まで亀頭届かせ。相手の腰を掴みお尻引き寄せてからゆっくりと腰を打ち付け膣壁を硬い肉棒で擦り上げ) (2022/6/7 02:35:03) |
小豆沢 こはね | > | え…ぁっはぁン…ぁっ…(なめあげられてはびくびくと震えて)ン…ぁぁっ・・・ンぁっつダメえ…(中にあれが履いては少し血を流しつ津)ン…八・・・ンぁあっ…あっ。青柳ク・・・ぁっ (肉棒が入りびくびくと震えながらウルウルと相手を見つめて 吐息を吐きつつ (2022/6/7 02:37:43) |
青柳冬弥 | > | んっ、ん…ッ!(彼女の腰を両手でつかんで下半身が反動で逃げないように固定しては腰の動き激しくしてぱんぱんっ!と乾いた音響かせつつ腰をお尻へ打ち付けていき。愛液飛び散らせるほど激しく膣口に肉棒を出入りさせ膣壁をカリ首や太い竿で捲り上げるように掻き回し子宮口目掛けて何度も突き込み。こちら見つめる相手見つめ返し) (2022/6/7 02:40:41) |
小豆沢 こはね | > | ああっ…あっ…ダメえ…ンぁっ…あっ・・・大きいのが・・・ンぁっ青柳君…ぁっああっ…(相手の名前を呼びつつ9ン…ぁあぁ…行っちゃう宇・・・ンぁっもうダメえ…(そういいながら見つめつつああッといいながら達して少しだけくたっとしつつ (2022/6/7 02:44:32) |
青柳冬弥 | > | ふ、っ…んっ!ん…!(膣内で力強く竿を脈打たせ膣壁を押し広げ、彼女が絶頂するまで突き続けたかと思えば上半身伏せお尻だけ高く突きだした相手に覆い被さり首筋に舌を這わせ舐めながら再びぱんぱんっ、と腰を打ち付け) (2022/6/7 02:46:43) |
小豆沢 こはね | > | アッ・・・ああっ・・・・ンぁっ(きゅと無自覚に気絶はしているが青柳君に抱き着きながら首筋をなめられて) ン…ふっ・・・ンぁっ…(と息を吐きつつ敏感に感じていて (2022/6/7 02:48:28) |
青柳冬弥 | > | んっ、可愛い奴だ(彼女が意識を失ってしまうとその体の向きを変えて、仰向けにさせ両脚浮き上がらせ種付けプレスと呼ばれる態勢で子宮口を執拗に亀頭で突き込み、唇に吸い付いて孕ませようと大きく腰を振り動かし) (2022/6/7 02:50:28) |
小豆沢 こはね | > | ン…ぁっ…ふぅ・・・ンぁっ (びくびくと肉棒が当たりつつ。唇に吸い付かれて舌を絡め返しつつも)はぁン…ンぁあっ(敏感に感じていつつ)ン…ぁっはぁ… (2022/6/7 02:52:34) |
青柳冬弥 | > | んっ…ちゅ…奥に出すぞ、小豆沢(彼女の意識がすでに正常ではなく、蕩け切った反応見せているのを良い事に相手に対して中出し決める事を伝え、舌を吸いながらさらに腰を激しく振り上下にピストン繰り返しては種付けプレスしたまま勢いよくびゅるるるる、と子宮奥に精液注ぎ込んでいき) (2022/6/7 02:55:11) |
小豆沢 こはね | > | ン…ぁっ…はぁ・・・ンぅっ(何を言われたのかわからなく、 なか出しされつつ)ン…ぁぁっ…はぁ・・・ンぁっ はぁ・・・ンぁっ…(小さく吐息を吐きつつも (2022/6/7 02:57:30) |
青柳冬弥 | > | んっ、んん!(膣内で大きく竿を震わせて濃厚な精液を勢いよく注ぎ込みながらも、射精終えるまで動き止めて舌同士擦り付けるように絡め、胸に手を伸ばし揉んでいき) (2022/6/7 02:59:17) |
青柳冬弥 | > | 【もし小豆沢に抵抗が無ければ受精描写を入れてもいいだろうか?】 (2022/6/7 02:59:47) |
小豆沢 こはね | > | ん・・・ぁっ はぁっ…ンぁっふっ…、(胸を揉まれつつうとうとしているので今はすぐには気が付かないまま感じていて (2022/6/7 03:01:12) |
小豆沢 こはね | > | (抵抗はないけど小さくおなかが膨れて…、って書いた方がよかった? (2022/6/7 03:02:43) |
青柳冬弥 | > | ふ…っ…くぅ(膣肉が締まり搾り取られるような感覚と共に長い射精行うとようやく収まり舌先に吸い付いて引っ張りつつ乳首を親指と人差し指で挟み込んで) (2022/6/7 03:02:58) |
青柳冬弥 | > | 【ん、その辺りは任せる。抵抗がないなら良かった。このまま受精させてしまうな?】 (2022/6/7 03:03:38) |
小豆沢 こはね | > | (子供がそのままできるかは置いといて…、 なか出しは一応大丈夫だから…、 NG以外は大体どういうプレイも大丈夫だと思うしね…、 写真撮ろうが撮らまいが…、 (2022/6/7 03:06:04) |
小豆沢 こはね | > | ああ…っ青柳君…?ンぁっ・・・ンぁあ・・・ンぁっ…(びくびくとたっすつつ はずかしそうに顔を赤く染めて) (2022/6/7 03:07:32) |
青柳冬弥 | > | 【そうだな、子供ができてしまうのはまずい気もするが想像の余地を残す程度なら問題ないだろう、それは良い事を聞いた。これからたっぷりと俺好みに仕込んでしまおう】 (2022/6/7 03:07:42) |
青柳冬弥 | > | ん、起きたか?両足で俺の腰ぎゅって挟みな?(乳首摘まみ転がしながら再び激しく腰を振って柔らかな膣肉を硬い肉棒で強く擦り掻き回しつつ、子宮口に容赦なく亀頭突き込み) (2022/6/7 03:09:13) |
小豆沢 こはね | > | (うん…あれはあれでリセットと考えてしまうこともありそうだし…、 だから縛りプレイも大丈夫だとは思うし…、 ないけど何人かでも大丈夫だったはず 仕込んじゃうって、もし来れる時があったらね…、いろんな場所にいることもあるし…普通に雑談でミナコイいることも多いしここはここで色々とランダムニーもあるから…、) (2022/6/7 03:12:28) |
小豆沢 こはね | > | へ・・・?えっとこういう・・・?こと・・・ンぁっ妻っ…?(少し逃げたそうにしつつもさすられては敏感になって)ああっ・・・ンぁっ ン…ぁっ…(つき込められてはキュウと締め付けて 甘いと息を吐き続けて (2022/6/7 03:14:11) |
青柳冬弥 | > | 【そうだな、その辺りは次に引き継ぐかどうかも含めて任せるよ。縛りプレイも良いな。次は目隠しをさせて奉仕させるのも有りか。無理にとは言わないし、また都合が合う時で構わない。縁があればお互いまた会えるだろうしな。公開部屋の方にも顔を出してくれているようだし…次返したら締めにさせてもらうな?眠気が来ていて…また会えるのを楽しみにしているよ】 (2022/6/7 03:16:50) |
青柳冬弥 | > | んッ、良い子だ…そのままぎゅってしがみついていろ(彼女抑え込んで乳首や膣内を執拗に責め立て快楽を教えようとしていて、舌を絡め唾液混ぜこんでは流し込んでいき強めに乳首引っ張りながら奥を突いて、再び奥深くにびゅるるるるるっ、と射精していき) (2022/6/7 03:18:43) |
小豆沢 こはね | > | (わかった、 目隠しをして法師って…、 と、あのお部屋も青柳君の御部屋だったんだね…、 ちょっとだけ気になったから、 少し来ただけだったけども、 そうだね、確かにまた機会があったら会えそう わかった、私もあわせて帰るわ (2022/6/7 03:20:38) |
小豆沢 こはね | > | あアン…ぁっ(抑え込まれつつ、きゅと抱き着いてしまい9ン…ぁぁ…変に感じちゃう(これが快楽というのもわからず体が変でいて熱い何度も達したのにもかかわらず) ひぁぁっンぁあっ…、あっあっ・・・ンぁあっ(出されては、甘い声を出し行ってしまい何度も何度も求められつつ、そのまま一緒に夢見につくまで犯されながら一緒のベットで休み 【これで切り上げますね…、しめはこういうのでいいですか…? (2022/6/7 03:24:20) |
小豆沢 こはね | > | (下手かもだったけど相手ありがとうございました (2022/6/7 03:24:34) |
青柳冬弥 | > | 【指でさせていたことを今回活かせなかったからな。視界を封じていたほうが舐めやすそうというのもある。あぁ、向こうは向こうで他の参加者にも使いやすいだろうという判断で建てたんだが、まぁ様子を見ながら運営していくつもりだ。そう思ってくれるのは良かった。あぁ、遅くまでお相手ありがとう。良いロルを見せてもらった。お疲れ様。〆もありがとう、助かった。また逢えたらその時はよろしく。返信は不要だ。おやすみ、小豆沢】 (2022/6/7 03:25:52) |
小豆沢 こはね | > | (おやすみなさい (2022/6/7 03:26:52) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2022/6/7 03:26:58) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2022/6/7 03:27:49) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/7 08:55:59) |
青柳冬弥 | > | 【おはよう、平日の朝は厳しいかもしれないが…相手を募集させて貰うな】 (2022/6/7 08:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/7 09:22:59) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/7 12:38:07) |
青柳冬弥 | > | 【相手を募集させてもらう】 (2022/6/7 12:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/7 13:04:40) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/7 14:46:37) |
青柳冬弥 | > | 【時間ができたから少しだけ募集しよう】 (2022/6/7 14:47:12) |
青柳冬弥 | > | 【誰でもいいから犯したい気分だ】 (2022/6/7 14:54:46) |
おしらせ | > | 白石杏さんが入室しました♪ (2022/6/7 15:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/7 15:20:02) |
おしらせ | > | 小豆沢こはねさんが入室しました♪ (2022/6/7 15:20:18) |
小豆沢こはね | > | ちゅっ💋(冬弥の頬に (2022/6/7 15:20:38) |
おしらせ | > | 小豆沢こはねさんが退室しました。 (2022/6/7 15:20:40) |
おしらせ | > | 日野森志歩さんが入室しました♪ (2022/6/7 15:21:11) |
日野森志歩 | > | ちゅっ💋(冬弥の頬に (2022/6/7 15:21:26) |
おしらせ | > | 日野森志歩さんが退室しました。 (2022/6/7 15:21:29) |
おしらせ | > | 白石杏さんが退室しました。 (2022/6/7 15:21:34) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/7 15:26:18) |
青柳冬弥 | > | 【済まない、結構来てくれていたんだな…望み薄だろうが少し待ってみるか】 (2022/6/7 15:27:02) |
おしらせ | > | 星乃一歌さんが入室しました♪ (2022/6/7 15:33:50) |
星乃一歌 | > | ちゅっ💋(冬弥の頬に (2022/6/7 15:34:10) |
おしらせ | > | 星乃一歌さんが退室しました。 (2022/6/7 15:35:19) |
青柳冬弥 | > | んっ…新手の焦らしプレイだろうか (2022/6/7 15:35:52) |
青柳冬弥 | > | 【来てくれてありがとう。確か…咲希さんのご友人、だったか?次はちゃんと相手ができると良いんだが】 (2022/6/7 15:37:23) |
青柳冬弥 | > | 【白石も来ていたしな…出迎えられず悪いことをした】 (2022/6/7 15:38:19) |
青柳冬弥 | > | 【引き続き募集しよう】 (2022/6/7 15:38:31) |
青柳冬弥 | > | 【…もう少しだけ待ってみるか】 (2022/6/7 15:59:08) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2022/6/7 16:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/7 16:24:16) |
天馬 咲希 | > | 【足跡だけですぐ帰るね、(また戻ってくるかは未定で、) えっと、いっちゃんや志歩ちゃんしている人には一応気を付けてほしいな…、 ここじゃないけど、 キスして落ちるのもあるけどね、 爆発させて負いたいとかそういう一瞬しかいないけど ちょっと、背後さんにとってはあんまりこの人に良くない思い出があるから ) (2022/6/7 16:26:23) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが退室しました。 (2022/6/7 16:26:33) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/7 16:28:22) |
青柳冬弥 | > | 【ん、ご忠告ありがとうございます。咲希さん。気にしておきますね】 (2022/6/7 16:29:45) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2022/6/7 16:46:16) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/7 21:09:41) |
青柳冬弥 | > | 【お相手募集させてもらう】 (2022/6/7 21:10:00) |
青柳冬弥 | > | 【中々縁に恵まれないな…】 (2022/6/7 21:26:04) |
青柳冬弥 | > | 【交友関係のある相手を犯すのもいいが、面識のない相手を連れ込んで子種を仕込むのも良いか…宵崎さん、や星乃さん、白石は特に優遇としておこう】 (2022/6/7 21:32:43) |
おしらせ | > | 天馬咲希さんが入室しました♪ (2022/6/7 21:44:55) |
天馬咲希 | > | 【こんばんは、とーやくん】 (2022/6/7 21:45:53) |
青柳冬弥 | > | こんばんは、咲希さん。こんな時間に出歩いていては司先輩が心配しますよ?】 (2022/6/7 21:47:19) |
天馬咲希 | > | 【えへへ、そうなんだけど…とーやくんに会いたくて来ちゃった。お兄ちゃんにはアタシから後で言っておくから心配しないで?えっとね、あんまり上手くできないかもしれないけど、一応CC可能だから好きなキャラクターがいたら代わるよ…?】 (2022/6/7 21:50:49) |
青柳冬弥 | > | 【そうなんですね。とても嬉しいです。俺も咲希さんに会いたくなる時がありますから…分かりました。俺の家に居ると伝えれば多少は司先輩も安心するでしょう…。恐らく、ですが。お気遣いありがとうございます…ですが、咲希さんのままで大丈夫ですよ。せっかく来て頂いたのですから。咲希さんの萌え萎え、希望プレイはありますか?】 (2022/6/7 21:54:28) |
天馬咲希 | > | 【アタシも嬉しいよ〜!とーやくんとは中々会えないから、こうして一緒に過ごせるのはすっごく貴重なことだと思うんだ。お兄ちゃんには後でとーやくんにお世話になったって伝えるね!えっとね、アタシはとーやくんとラブラブしたいな〜、なんて。ダメ…?あのね、とーやくんのすることなら嫌なことなんて無いよ、だから好きにして欲しいな】 (2022/6/7 22:00:11) |
青柳冬弥 | > | 【そう言って貰えると、俺も待っていた甲斐があるというものですね。咲希さんの笑顔が見れて良かった…。そうですね、普段は俺も、自分の相棒や仲間達と過ごすことが多いですし、中々そちらには行けませんから。はい、お願いします。…面と向かって言われると少し気恥ずかしく感じますが──俺で良ければ、喜んで。分かりました。では俺の女にしますので、覚悟していてください。ロルの希望文量や露骨表現の可否はどうでしょうか?】 (2022/6/7 22:04:12) |
天馬咲希 | > | 【えへへ、そんな風にストレートに言われると、なんだか照れちゃうね。でもね、アタシもとーやくんの笑顔が見れてすっごく嬉しいよ!いっちゃんやしほちゃんやほなちゃん達と過ごすのもすっごく楽しいけど、とーやくんは特別なんだぁ♡えへへ♡お、俺の女…!?はわわ…え、えっとね基本はなんでも大丈夫。文章量も合わせられると思うよ】 (2022/6/7 22:09:10) |
青柳冬弥 | > | 【ふふ、可愛いですね。とはいえその意見には俺も同意見です…照れる、という感覚が俺の抱いている気持ちと同じであるなら、ですが。特別…俺も咲希さんのことを特別に想っていますよ。其れは良かった…、それなら普段の印象を捨て去るくらい淫らで助平な交尾をしましょうか?良ければ始めてみますが…ほかに何か決めておくべきことはありますか?】 (2022/6/7 22:12:26) |
天馬咲希 | > | 【アタシの抱いている気持ちがとーやくんと同じなら嬉しいなぁ〜。とーやくんはお兄ちゃんにとっても特別な後輩だけど、アタシにとっては…(ごにょごにょ)なんてね!ひぇっ、す、すけべな交尾???えっとね、それじゃあアタシはとーやくんに風邪で熱のあるまま会いに行きたいな!それで、とーやくんのベッドで休ませてもらうの、無理をしたことでちょっと叱られたりたり、優しく諭されたりしてみたいな。熱い身体にとーやくんのひんやりした指先が伸びて…ってなんか雰囲気があって良いかなって】 (2022/6/7 22:17:59) |
青柳冬弥 | > | 【そうですね…同じ気持ちを共有できるのであれば、それ以上に幸福なことはありませんから。……?どうかしましたか?咲希さんにはまだ早い言葉でしたか。これから俺好みになるように教えて差し上げます。分かりました。とはいえそれだと俺は手を出せないかもしれないですね。間違った看病の仕方として持って行ったりしても良いですが…その辺りは流れで、ということにしましょうか】 (2022/6/7 22:21:59) |
天馬咲希 | > | 【うん、そうだね。アタシももっととーやくんのことを知って、いつでもとーやくんの気持ちがわかる様に慣れたらなぁ。えっちなこととか、あんまりわからないけどとーやくんの好きになれるなら、アタシも頑張るよ〜!そっか、とーやくんは優しいから風邪を引いてたら優しくしてくれちゃうのかも知れないね。じゃあやっぱり健康でいなきゃね!えっと、先ロルはどっちから入れよっか?】 (2022/6/7 22:26:07) |
青柳冬弥 | > | 【そう言って貰えるだけでも嬉しいですよ。ふふ、こうしていると恋人のようですね。それは何より。無理させるつもりはありませんが時間をかけて俺の女として仕込んであげますね。俺が優しいかどうかは分かりませんが、そうですね…咲希さんに関しては無理やりとかはできないような気がします。風邪引きでもいいですよ。人に移せば治る、という話を曲解して口付けから交尾に持ち込んだりもできますし。では、俺から回しましょうか?】 (2022/6/7 22:31:08) |
天馬咲希 | > | 【恋人かぁ〜、なんだか照れちゃうね!とーやくんがとってもとーやくんで、なんだかアタシすっごく嬉しくなっちゃうよ〜。とーやくんのためなら、なんでも頑張りたいけど、とーやくんも無理はしちゃダメだよ?アタシも時々キャパを超えちゃって熱とか出しちゃうんだけど…でも、だからとーやくんに無理はして欲しくないんだぁ。風邪引きでも良いの?ありがとう、でもロルの中で無理そうだったら適度に避けて良いからね!それじゃあお言葉に甘えて先にロルお願いします】 (2022/6/7 22:35:28) |
青柳冬弥 | > | 【えぇ…恋人です。まぁ、飽くまでも俺がそう感じただけですので不快にさせてしまったなら申し訳ないです…。そう言って貰えるのは嬉しいですが、少しでも咲希さんのイメージからずれてしまったなら済みません。無理はしないので大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。お互い無理せずにやり取りできれば何よりです。分かりました。少しお待ちいただいて宜しいでしょうか?】 (2022/6/7 22:38:19) |
天馬咲希 | > | 【不快なんて、全然そんなことないよ〜。とーやくんと恋人同士なんて、なんて…アタシにはむしろ不釣り合いっていうか、その…!すごくドキドキします…!それにね、とーやくんは今までに見たどのとーやくんよりもとーやくんだなって思ってるの!だから謝らないで。アタシもアタシで居るのって難しいんだけど、一生懸命やるから…!だからお互い楽しんでやろう?ね?うん、待ってるね】 (2022/6/7 22:42:04) |
青柳冬弥 | > | ……はい、どちら様で──咲希さん?(夜遅く、既に月も天上へと差し掛かり地平へ向けて落ちるばかりとなった頃、翌日に向けて喉の調子を整えるために声音の高低を変え調声していると不意に聞こえてきた呼び出し鈴の音色に口を閉ざし。仕事のために出払っている父が帰宅したのだろうかと思いながらもインターホンは押さないと判断し、玄関先の画面確認すると見知った顔で直ぐに扉を開けて声を掛け) (2022/6/7 22:45:07) |
青柳冬弥 | > | 【そう言って貰えると何よりです。0時ごろまで少し返信レスポンスが悪くなりますのでそちらの判断で継続困難と思った際は打ち切っていただいて構いませんが、もし可能であれば此の侭やり取りを継続していただけると嬉しいです。好意的に受け止めてくれるのであれば嬉しいですね。俺もこういうことで咲希さんに拒まれたり嫌われたりするのはショックですから。そう言って貰えると嬉しい、ですね…お世辞であろうとも、俺にとっては大切な言葉です。ありがとうございます。無理はしなくていいですからね…はい、そうですね。お待たせしました。よろしくお願いします】 (2022/6/7 22:48:54) |
天馬咲希 | > | (すっかりと夜の帷が降りた頃、既に暗い青柳邸を前に呼び鈴を鳴らし、軽快な足音と共に掛けてきた彼の驚いた顔。その表情が愛おしくて、気怠げな夜の気配を微塵も迷わずただ真昼の月の様に微笑んだ)えへへ、こんばんは。とーやくん。こんな時間にごめんね、迷惑だったら帰るけど…どうしてもとーやくんの顔が見たくなっちゃって、お兄ちゃんに黙って出てきちゃった(手土産にお菓子を持って訪問したものの、こんな時間に家に上げて貰えるとは思っておらず、顔だけ見たら直ぐに帰るつもりでおり) (2022/6/7 22:53:10) |
天馬咲希 | > | 【そっかぁ、忙しいんだね。アタシは逆に午前零時頃までしかいられ無いと思うからちょっとすれ違っちゃう形になるのかな?まぁ、あまり気負わずに短めのレスで紡いで行っても良いしね!今日続けられない様なら明日もあるし、気長にやっていけたら良いな〜って思ってるよ!先にロルを書いてくれてありがとう。ここからはロルに専念した方がいいと思うから、一旦PL会話はお休みにしても良いかな?それじゃあ、改めて宜しくお願いします!】 (2022/6/7 22:57:10) |
青柳冬弥 | > | (扉を開けた先に広がる見慣れた光景、その中にまるで太陽を思わせる眩いばかりの黄金色をした髪を揺らし、人懐っこさすらも見える笑みを浮かべて一人の少女が佇んでいる様子に目を瞬かせ。深夜帯に見かける相手ではないが、と思案巡らせつつもその表情にいささかの翳りが見え、どこか違和感を覚える声音で言葉紡がれると体調が悪いのだろうかと思いその華奢な身体に手を伸ばして)いえ、お気になさらず。来てくださって嬉しいです、もうこんな時間ですし、良ければ上がっていきませんか?(相手に向けて丁寧な口調でその身体を気遣う発言をすれば肩口に片手を添えその身を抱き寄せるようにして少し強引に自宅へと招き入れるつもりで) (2022/6/7 22:59:51) |
青柳冬弥 | > | 【済みません、折角来ていただいたのに確りとお相手が出来なくて。そう言って貰えると助かります。日を改めて、でも構いませんので咲希さんのお好きな方で。明日も来ていただけるなら嬉しいですが。はい、そうですね。此方への返信は不要です。お気遣いありがとうございます】 (2022/6/7 23:02:20) |
天馬咲希 | > | (こんな夜更けに訪ねてきてしまったことを内心後悔し始めていた。熱も上がってきていたし、こんな時間に訪ねてくる女の子なんて彼に幻滅されてしまったかもしれない。それでなくとも身体が熱いのを目敏い彼は気がついてしまっただろうか?彼らしい優しい社交辞令に僅かながら柔らかさが見えるのはきっとこの熱のせいもあるのだろう。それでも言葉には素直に甘えることにした)ありがとう、とーやくん。それじゃあお言葉に甘えて上がらせてもらいます。お兄ちゃんにはアタシからメッセージを送っておくから…えっと、だから、ね。そんなに心配しなくても大丈夫(やや強引なエスコートを心配と取ったのか、肩口に添えられた手の主に微笑みかけてはその誘導のままに室内へと脚を踏み入れた) (2022/6/7 23:08:07) |
青柳冬弥 | > | (彼女の身体を引き寄せてその体温を感じ取れば涼やかな夜風の空気とは裏腹に火照りを帯びた体温、少女の甘い芳香を纏った衣服からでも伝わる汗の湿り気、走ってきたのかと思えるほどの体調の違和感を悟ると相手の瞳をのぞき込むようにして視線を交わらせ。相手の柔らかく瑞々しさすら覚える唇は少し乾燥しているようにも見え、脱水の兆候があるのではないかと思考を巡らせ。そのまま相手と共に室内へと入り扉の鍵を掛けると)…連絡は当然です。俺から伝えておくので咲希さんは俺のベッドでまず横になってください。水を用意しますので。(彼女が不安げに瞳揺らしつつ此方へと伝えてくるも少し強い口調で制し、そのまま肩を抱いてベッドへと向かい廊下を歩み進もうとし) (2022/6/7 23:15:10) |
天馬咲希 | > | (相手の的確な対応に舌を巻く。やっぱりバレちゃってたかぁ…などと思いつつ、その合理的な優しさに温かな胸のときめきを覚えながら階上へと向かった)はい、とーやくん。あの、ごめんなさい。迷惑掛けて、アタシいつもみんなに迷惑かけてばっかりで、とーやくんにもこの調子で…ごめんね(項垂れたまま彼の部屋へと出向き、初めて来たお兄ちゃん意外の男の子の部屋にドキドキする間も無くベッドに横にならせてもらった。微熱があるのはもう慣れたけれど、それ以上に幻滅されてしまっていないかが気になった) (2022/6/7 23:21:54) |
青柳冬弥 | > | …反省しているなら俺からはもう何も言いませんよ。とはいえ、次からはこんな無理はしないでください。今度したら…そうですね。お仕置きしましょうか(此方が矢継ぎ早に放った言葉に納得示したのか反抗する気力もないのか、元々自分の日は素直に認められる良識的な子だったと彼女の態度を素直に受け止め反省しているなら良いと優しく頭を撫でてみて。小悪魔めいた仕草見せる彼女に異性としての魅力感じながらも自制心働かせ、階段を上がっていく姿見送りつつスマホを片手に彼女の兄へと電話を繋げ。事情を説明し直ぐに迎えに来ると無茶を言う相手宥めつつ水を用意すると自分もそのまま二階へと上がっていき) (2022/6/7 23:26:49) |
天馬咲希 | > | (熱が高いせいで意識は容易に眠りの淵へと吸い込まれる。いつの間にかに眠ってしまっていたのか、気がついた時にはベッドの脇に彼が居る。ゆっくりと起き上がり、反省の色を示せば申し訳なさそうに下記を述べた)はい…ごめんなさい。お仕置きも甘んじて受けま…って、えぇ!?お仕置き?お仕置きって何を…(あたふたと慌てふためくのはそこに艶めいた意味を見出してしまったため。生娘なのだから当然の反応とはいえ、恥ずかしい。何かを期待してしまったみたいでみっともない)うぅ…もう、あんまり揶揄わないで(と赤面して見せるのは熱のせいばかりではないだろう。期待してしまった何かに対して羞恥が込み上げる) (2022/6/7 23:34:25) |
天馬咲希 | > | 【ちょっと描写力を間違えちゃった、台詞だけ汲み取ってね】 (2022/6/7 23:35:37) |
青柳冬弥 | > | ──起きましたか?少しでも休めたのなら良かったですが…失礼します(彼女が待つ自室へと入ればすでに寝息を立ている姿が目に入り。水を飲んでもらおうとしたものの相手の意識がないうちでは自発的に水分補給もできずに困り果て、その後彼女に申し訳なく思うものの口移しにてコップの水を少しずつ相手の唇の隙間から流し込んでいき。それがトリガーとなったのか先程の言葉を無意識のうちに反芻しうわ言を繰り返す相手に微笑みを向け、傍で手を握り見守ることにし。その後どれほどの時間が経過したか、彼女が目を覚ませば口許を緩め、握っていた手を離し額へと掌添え)気になるなら教えてあげますが…からかっているつもりはありませんよ。(彼女の言葉に返答しつつ体温を確認し) (2022/6/7 23:42:15) |
青柳冬弥 | > | 【気にしなくて構いませんよ、お気遣いありがとうございます】 (2022/6/7 23:42:38) |
天馬咲希 | > | (眠りの合間に少しずつ身体が軽くなってくるのを感じていた、気がする。それさえも熱に浮かされた幻想かも知れず、確証の持てない感覚ではあるのだが起きた時には少しだけ身体は軽くなっていた)───ごめんね、とーやくん。アタシ寝ちゃってた?(ふと気がつくと傍らにいる彼の姿が目に入り、安堵と共に幸せを噛み締める。少し寝たせいかいくらか身体が楽になったような気がしてありがと、とお礼を言うと今更ながら彼のベッドで寝てしまったことに気がついて頬を赤くした)とーやくんは大人だなぁ…アタシもとーやくんみたいになれるかなぁ?(額に添えられた彼の手に朦朧とした意識がそう口にさせた。熱い額にひんやりとした指先が心地いい。潤んだ瞳を彼へと据えれば、無邪気にそう言って彼の手を取った) (2022/6/7 23:51:13) |
天馬咲希 | > | 【ごめんね、とーやくん。そろそろ寝る準備をしなくちゃいけなくて、ここで中断しても良いかな?】 (2022/6/7 23:52:05) |
青柳冬弥 | > | 【大丈夫ですよ、此方こそ返信たびたび遅くなってしまって申し訳ないです。ではこのまま一緒に寝ましょうか。添い寝しますよ?返信しているとお待たせしてしまいそうなのでここで止めておきますね】 (2022/6/7 23:54:03) |
天馬咲希 | > | 【ううん、全然!返信早くてびっくりしちゃった。えへへ、一緒に寝てくれるの?嬉しいなぁ、明日も来られそうならくるね!それじゃあ、おやすみなさい】 (2022/6/7 23:55:58) |
青柳冬弥 | > | 【それならばよかったですが…本当でしょうか?はい、俺で良ければ。無理にとは言いませんので、お時間ができたときにでも来て頂けると嬉しいです。明日でなくとも構いません。咲希さんと話せて良かったです。貴重なお時間をありがとうございました。お疲れ様です。良い夢を。おやすみなさい、咲希さん】 (2022/6/7 23:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬咲希さんが自動退室しました。 (2022/6/8 00:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/8 00:25:04) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/8 20:22:52) |
青柳冬弥 | > | 【相手を募集しよう】 (2022/6/8 20:23:29) |
青柳冬弥 | > | 【もう少しだけ待ってみるか…】 (2022/6/8 20:51:02) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2022/6/8 21:04:31) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2022/6/8 22:53:58) |
鏡音リン | > | 【冬弥くんのお部屋があったからついに来ちゃった……!お話の設定上わたしみたいなバチャシンはみんなのセカイに行けないけど……わたしでも大丈夫かなぁ?】 (2022/6/8 22:55:57) |
鏡音リン | > | 【んと、んと、もし大丈夫だったらまたお邪魔するねっ!ダメだったら杏ちゃんとかこはねちゃん連れてくるからっ!……今日は遅い時間だし来ないかもしれないけど、自動退室まで待っててみよーっと♪】 (2022/6/8 22:59:30) |
鏡音リン | > | 【ハッ…!お部屋に居座るのって結構失礼なんじゃ……?!と、とりあえず今日は帰るねっ、バイバイっ♪】 (2022/6/8 23:13:18) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2022/6/8 23:13:29) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/9 22:06:28) |
青柳冬弥 | > | 【こんばんは、来てくれてありがとうな。リン。どんな姿でもお前はリンだ、特に設定を厳しく守れとも言わないから気軽に来てくれると嬉しい。今度来たときは持て成しをさせてくれ。待っているな…?】 (2022/6/9 22:08:45) |
青柳冬弥 | > | 【お相手募集だ…誰か来てくれると嬉しいんだが…、さて】 (2022/6/9 22:09:43) |
青柳冬弥 | > | 【……中々難しいな】 (2022/6/9 22:24:40) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2022/6/9 22:26:38) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2022/6/10 22:59:29) |
鏡音リン | > | 【ひょこーっと……二度目のお邪魔しますっ!えへへー、リンでもいいって、気軽に来ていいって言ってくれてありがとー♪そう言ってくれてすっごく嬉しいっ。……から、また来ちゃった…!…んと、折角だからちょっぴり待ってみよーかな?】 (2022/6/10 23:02:41) |
鏡音リン | > | 【ん、長居しすぎるのも良くないしそろそろてっしゅー!今度はちゃんと冬弥くんがお部屋に居る時に遊びに来るね?それじゃあ、お邪魔しましたっ!またねー♪】 (2022/6/10 23:19:10) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2022/6/10 23:19:24) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2022/6/11 22:19:12) |
巡音 ルカ | > | (久しぶりに待機ということに…、まあ、闇落ち入れているけど (2022/6/11 22:19:45) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2022/6/11 22:35:13) |
青柳冬弥 | > | 【こんばんは、ルカさん。来てくれていたんですね。有難うございます】 (2022/6/11 22:35:49) |
巡音 ルカ | > | (あ、こんばんは、一応こはねちゃんやらにも交代可能だけど、今回のライブの意味で。ルカにしただけだから 交代も大丈夫だからね、 (2022/6/11 22:36:22) |
青柳冬弥 | > | 【リンも来てくれてありがとう。直ぐに迎えに来れなくて済まない……また来てくれ。俺が居ないときも長居はしてくれていい】 (2022/6/11 22:36:41) |
青柳冬弥 | > | 【はい、そのままで大丈夫ですよ。今回のライブ、凄かったですね】 (2022/6/11 22:37:21) |
巡音 ルカ | > | (ええ、だから、ヒビバスの誰か今日呼ぼうかなって思って私にしたけど、私は交代もOKだからね? 無課金だったからレン君が党っ擁して少ししたら帰ったけど、素敵だったわ (2022/6/11 22:38:47) |
青柳冬弥 | > | 【そうなんですね、ふふ。お気遣いありがとうございます。大丈夫です。今日はどうしましょうか?あのライブについて語り合うのもいいのですが。みんな素敵でしたね】 (2022/6/11 22:42:40) |
巡音 ルカ | > | 【どういたしまして、ほんとうのことを言ったまでだし、 ライブを語り合うのもいいですね、ええ、本当に、リンと、MEIKOは声だけの参加みたいだったけど、少しでも聞けて良かったとおもうわ 東谷君はどうだった…?今回のライブ私はすごく楽しくていまだに心が震えちゃっているわ(小さく自分の胸に手を置いて) (2022/6/11 22:45:33) |
青柳冬弥 | > | 【ルカさんのお気遣いがとても嬉しい反面、申し訳なく思ってしまうのですが…そう言って貰えると気が楽になります。本当なら全員でそろって、と言いたいところですが…時間的に難しいですからね。本当に…俺が言うのも変ですが、皆に歌を届かせられて良かった。良いライブだった、と…そう思います。ルカさんも、ですか?(縊れた腰に手を添えて抱き寄せながら瞳のぞき込み】 (2022/6/11 22:49:18) |
巡音 ルカ | > | まあ、向こうでにぎわうのもいいけれど(もう一個のお部屋を思い浮かべつつ) 確かに全員揃ったら楽しそうね、 あら…、、もうこういう時間だったのね(時計を見つつも) 私も、歌を届けられてよかったわ、ええ、いいライブだったわ、また、みんなでしたいわね。 ええ、まだ、ドキドキが収まらないもの…、(腰に手を添えられて抱き寄せられればちょっと頬を赤くしつつ瞳を覗き込まれてもじもじとして、) (2022/6/11 22:52:53) |
青柳冬弥 | > | そうですね…あちらも使わないと怒らせそうです…。(彼女の言葉に苦笑してみせ)えぇ…きっと次はもっと素敵になると思います。今から楽しみですね。時間が経つのは早いです。そうですね、皆でまた歌えたら…とてもいいライブになるでしょうね(彼女の腰に手を添え抱き締めたまま唇を重ね合わせ) (2022/6/11 23:07:12) |
青柳冬弥 | > | 【済みません、少し眠気で意識が飛んでましたので、一旦落ちますね。お待たせしてしまって申し訳ないです】 (2022/6/11 23:07:56) |
巡音 ルカ | > | ふふ、私はどうかは分からないから何位も言わないけど、 そうね、みんなと歌えるだけでもうれしいけど、頑張ってね、冬弥君。 うん、私も楽しみ(軽くなでつつ) ン…ぅ…、いきなりでびっくりしちゃったわ(キスを受けつつも (あ、今気が付いたけど私も気をつけてたけど誤字して申し訳ありません。次は気を付けますので (2022/6/11 23:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (2022/6/11 23:33:22) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2022/6/11 23:33:33) |
おしらせ | > | 草薙 寧々さんが入室しました♪ (2022/6/15 18:25:06) |
草薙 寧々 | > | (気分だけど…、あの後移行、青柳君、来てないんだ…、 いつでもゆっくり待つから (2022/6/15 18:25:40) |
草薙 寧々 | > | (あの後以降 )訂正 (2022/6/15 18:25:58) |
草薙 寧々 | > | 【一旦帰ることにする…、本当にしばらく後に来るから (2022/6/15 18:31:13) |
おしらせ | > | 草薙 寧々さんが退室しました。 (2022/6/15 18:31:17) |
おしらせ | > | 星乃 一歌さんが入室しました♪ (2022/6/16 00:03:15) |
星乃 一歌 | > | (あんまり絡んではないけどであっているから一応ね。。。ひな祭りのイベントとかで…、まだ、咲希みたいに絡みはないけど、 だから穂波とも絡もうと思えば…、できそうかな、みのりとも (2022/6/16 00:04:32) |
おしらせ | > | 星乃 一歌さんが退室しました。 (2022/6/16 00:25:35) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2022/6/19 22:45:11) |
鏡音リン | > | 【ぴょこーんっ、とおじゃましまーす♪んとんと、ちょっと前のお返事っ!冬弥君たちが夢の為に頑張ってるの知ってるから、来れなくて〜…って言ってるけど全然気にしなくていいんだよっ!寧ろ態々お返事してくれてありがとうっ!タイミングよく会えた時にいーっぱいお話してくれたら嬉しいな♪】 (2022/6/19 22:48:41) |
鏡音リン | > | 【だからいつか会えた時はよろしくね?それじゃあお邪魔しましたっ!まったね〜♪】 (2022/6/19 22:53:37) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2022/6/19 22:53:43) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2022/7/1 17:41:21) |
小豆沢 こはね | > | 日、久しぶりに来ちゃった…。最近、忙しいのかなあ… (2022/7/1 17:41:46) |
小豆沢 こはね | > | またね…? (2022/7/1 17:55:25) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2022/7/1 17:55:30) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2022/8/7 00:20:34) |
小豆沢 こはね | > | (待機 (2022/8/7 00:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2022/8/7 00:46:09) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2023/5/19 21:56:51) |
青柳冬弥 | > | 【久し振りに来た気がする…待機しよう】 (2023/5/19 21:57:10) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2023/5/19 22:08:42) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2023/5/19 22:12:08) |
花里 みのり | > | (少し足跡だよーっ、久しぶりに見かけたから、でも、こはねちゃんやらがよかったよね…。 (2023/5/19 22:12:39) |
花里 みのり | > | (ちょっとまた見かけたら来るかも、私で足跡ごめんねっ、また会えることを祈ってますっ (2023/5/19 22:13:49) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが退室しました。 (2023/5/19 22:13:54) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/5/19 22:47:53) |
小豆沢 こはね | > | (ただいま…、闇落ちまで、待機 来られないとも思うけど (2023/5/19 22:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/5/19 23:13:54) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (1/9 21:35:25) |
青柳冬弥 | > | 【随分と…久しぶりに来た気がする。需要があるかどうか分からないが、待機しよう】 (1/9 21:35:55) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (1/9 21:39:03) |
青柳冬弥 | > | 【こんばんは、小豆沢。久しぶり…と言った方が良いだろうか?】 (1/9 21:39:49) |
小豆沢 こはね | > | (はあっ、はぁっ、今ふと、見たら、青柳君がいたから 久しぶりにおじゃまします。 元気そうでよかった…。) (1/9 21:40:04) |
青柳冬弥 | > | 【そんなに慌てて、どうしたんだ…?あぁ、いらっしゃい。小豆沢も息災で何よりだ…ここに来るか?(膝上を手で叩いて座る様促し)】 (1/9 21:40:55) |
小豆沢 こはね | > | 【ううん、久しぶりに青柳君を見かけたからうれしくて、 私はこれでも元気だから、ちょっと、ちょうど東雲君からだけどワールドリンクのイベントの時にあえてびっくりしちゃった。あけましておめでとう、今年もよろしくね…? うん。。。、じゃあお言葉に甘えて…、(ゆっくりと歩みを進めて、膝に座り、重くない…?と小さな声で首傾げつつ聞いては (1/9 21:43:52) |
青柳冬弥 | > | 【そうか、俺も…またこうしてお前も会えて嬉しい。それなら良かったが…最近はよく冷えるからな。無理はしない様に…特にお前は、少し頑張りが過ぎる。そうだな…、彰人の方が良かったか?あぁ、明けましておめでとう。今年もよろしく、小豆沢。(小柄な彼女が膝上に着座すると、その頭に片手這わせ撫でながら) 重くはない…むしろ軽いが、本当に食事は食べているか?】 (1/9 21:47:06) |
小豆沢 こはね | > | 確かに寒いね…、 無理はしないよ…?ありがと、【ううん、ここは青柳君のお部屋だから、そういうことはしなくていいよ、青柳君といろんなことかのお部屋だと思うし…、 (小さく首振って) うん、今年もよろしくね…、(もじもじともするが、軽くほほにキスして、)そう…、軽いならよかった…。 うん、食事はしているよ…、 最近は桃まんもあったら買って食べてもいるから (小さく笑って (1/9 21:52:48) |
青柳冬弥 | > | それならば良い…小豆沢が体調を崩してしまったなら、看病するつもりだったが…。健康が一番だからな。(腰掛けている相手の控えめなお尻へと両手を添えて包み込み、すりすりとお尻を撫で回しては頬に受ける口付けに切り返す形で唇肉を啄んで)ん…久し振りに…暖まっていくか?そうか…桃まん。美味しそうだな? (1/9 21:55:18) |
小豆沢 こはね | > | 看病って…、ふふ…、ありがと、うん、健康が一番だけど…、青柳君になら…、看病されたいな…。(少し考えて) ン…ぁ…、ひゃ…ッ(小さな声を出しつつも)ン…ふ…っ うん…、寒いから…、ちょっとあったまっていこうかな…、(少しもじもじとしながら頬を染めつつ相手を見て (1/9 21:59:50) |
青柳冬弥 | > | …何かおかしな事を言っただろうか?…そうか、それならば、その時が来たら精一杯看病させてもらう。ん…それならゆっくりしていくと良い…(唇重ね合わせ、舌を伸ばして唇合間を舐めなぞりつつ可愛らしい小振りなお尻を撫で回し。股部の割れ目に膨らんだ股間を押し付けて) (1/9 22:02:16) |
小豆沢 こはね | > | ううん、看病してくれる青柳君優しいなって思ったの…。(小さく微笑みながら )ン…ふっ…、 (舌を絡めつつも少し恥ずかしそうに見ては、)あン…!ンぁっ(おしりをなでられてぴくンtと降り得つつ)はぁン…ンぁぁっ(少し股間を触れられただけで愛液を流しつつ)ン…はぁン…! (ビクンと感じては (1/9 22:09:14) |
青柳冬弥 | > | ん…それを言うなら受け入れてくれる小豆沢の方が優しいと思うが。断らないだろう…?ん…んぅ(久しぶりに会えた相手が愛おしくて通い詰めてくれた痕跡思い返し、対面座位のままお尻を揉み始め。相手がおまんこを濡らすと服を脱がし始めて) (1/9 22:12:31) |
小豆沢 こはね | > | そうかな…? 青柳君が優しいと思ったから 断るわけは…、 ン・・ぁっ!(蜜を流しつつ)ひゃん…ぁっ…、(おしりをもまれつつ甘い声を出して)はぁン…んっぁっ…はぁっ…ンぁあっ(服を脱がされて吐息を吐きながら (1/9 22:21:30) |
青柳冬弥 | > | あぁ…小豆沢の真っ直ぐ思った事を伝える優しさは、見習わないとな…?(相手の息荒くなれば服脱がせベッドへと押し倒し、おまんこがすっかり濡れている様子見て太く勃起して硬くなった肉棒を膣口にあてがい挿入していき) (1/9 22:24:04) |
小豆沢 こはね | > | だって…、本当のこと・・・ンぁあっ(ぎゅうと抱き着きながら服を脱がされて生まれたままに姿になりつつ、胸を震わせながら。ベットに押し倒されて)ああン…ンぁあっ…、大きいのが入っていく・・・ンぁっ青柳君…、いやらしい私…、見たらいやぁ…(顔を隠しながら感じていて (1/9 22:30:27) |
青柳冬弥 | > | ん…っ、そういうところが魅力的だと思う。沢山気持ち良くしてやるからな?(相手に覆い被さると白い裸身に密着しつつ両脚浮き上がらせ、種付けプレスで膣内に太いおちんぽを押し込んで腰を動かして奥を突き) (1/9 22:32:48) |
小豆沢 こはね | > | ああン…ンぁっ…はぁっ(ぎゅうとだきつきながら)ふぁぁ…ンぁっ【きゅうきゅうと締め付けつつ愛液を流して) ファン大きいのが入って…、壊れちゃ・・・ンぁあっ…行っちゃうよぉ・・・ンぁあっ ・・・ンぁっ (1/9 22:35:10) |
青柳冬弥 | > | ん…っ!んっ…小豆沢のおまんこは相変わらずきついな?(唇に吸い付き口内に舌を入れながら胸を揉み始め、膣内に突き込んだ肉棒を上下に出し入れし始めてぐちゅぐちゅ音を鳴らして掻き回し) (1/9 22:36:42) |
小豆沢 こはね | > | ああン…ぁっ…はぁっンぅぅっ…(キスを受け入れつつ舌を絡めて)ン…ぁぁっ…はぁっ…ン…ぁあっ 黄、気持いいよぉ・・・ンぁあっ もっといじめて・・・ンぁ…やんっ【きゅうきゅうに締め付けつつも) ン…ぁっつそこダメ。。。。、いっちゃう…ひぁあっ (そういいながらも抱き着き目をとろんとさせて (1/9 22:39:46) |
青柳冬弥 | > | ん、っ…ふ……んぅ(唾液をたっぷり纏わせた舌で相手の舌を舐め上げ絡めては次第に激しく腰を振り始めて、膣壁が絡み付く中おちんぽをおまんこの中で動かして子宮口目掛け勢いよくどちゅ!どちゅ!硬い亀頭で子宮突いて) (1/9 22:41:49) |
小豆沢 こはね | > | ン…、んっふぁぁっ…ンぁっ(舌を絡めながらも)ン…ぁぁっキャんっ…、 大きいのが絡みついて・・・ンぁあ…、はぁっ ああt…いっぱい青やなふぃくんのが…はぁっ…ンぁあっ(胸を振りつつも (1/9 22:47:34) |
小豆沢 こはね | > | (訂正青柳君のが (1/9 22:47:47) |
青柳冬弥 | > | ん…っ、ふ…(相手の乳首指で転がしながら舌先に吸い付き、荒々しく上から子宮口目掛けて亀頭突き続け腰を引いておちんぽが出るたびに愛液が飛び散っていき、小さく狭いおまんこ掻き回し子宮口目掛け深々とちんぽめり込ませてびゅるるるるっ!と勢いよく射精して) (1/9 22:49:52) |
青柳冬弥 | > | 【可愛いな?】 (1/9 22:50:02) |
小豆沢 こはね | > | ン…ぁぁっ…、ン・・ぁあっ…、いっちゃう…ンぁあっ青柳君のこともができちゃうよぉ・・・ンぁあっ ! ふぁぁ…、大きいのが・・・ンぁっつ私を締め付けちゃう…ンぁあっはぁっ…、 私も行っちゃうう…(そういいながら潮を吹きつつ 相手にもたれては もっといじめて・・・ンぁあっ…、 (1/9 22:52:35) |
小豆沢 こはね | > | (かわいいのかな…?一応ありがとう?? (1/9 22:52:46) |
青柳冬弥 | > | 俺の子供…小豆沢は嫌か?産んでくれ…っふ…(彼女の潮が下腹部を濡らす中、種付けプレスしながら再び激しく腰を振ってぐちゃぐちゃと蜜を飛び散らせ膣内を押し拡げ掻き回し、何度も子宮口目掛け亀頭突き立てごりごりGスポットまで責めて) (1/9 22:54:11) |
青柳冬弥 | > | 【あぁ、俺からしたら可愛いぞ?どう致しまして。そろそろ部屋を抜けてしまうから、また来てくれるか?】 (1/9 22:54:56) |
小豆沢 こはね | > | (ちょっと待ってね、レス返すから わかった、また来てくれたらうれしいな、 そういえば絡みは少ないけど青柳君はそういえば、全員ともう会ったことがそういえばあったね…。 (1/9 23:00:41) |
小豆沢 こはね | > | ン…ぁぁっ…そんなこと…、青柳君の子供は欲しいから…、 ひぁぁン…ンぁあ!! 【きゅうきゅうと締め付けつつ愛液を流しつつ)ああン…もうダメえ…ンぁあっ…はぁん…、青柳君…、私をめちゃくちゃにして・・・・、今日青柳君のお部屋に泊まるから…、時間が許す限り・・・ンぁあっ(そういいながら潮を流しつつ愛液を流しては (1/9 23:03:25) |
小豆沢 こはね | > | (またいつでもいいから、終わったけど振袖とかなんか、そういう初詣やらクリスマスとかできたらいいね…、まあ、バレンタインとか会えたらうれしいな…、また、いつか会えること祈っているね (1/9 23:04:27) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (1/9 23:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (1/9 23:20:10) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (1/30 02:53:47) |
鏡音リン | > | 【ぴょこっとこんばんはーっ!ふっふふー、少し前………20日前は少しじゃない…?け、けど!冬弥くんが居たみたいだから足跡がてらお邪魔しますっ!】 (1/30 02:55:43) |
2022年06月06日 15時01分 ~ 2024年01月30日 02時55分 の過去ログ
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