チャット ルブル

「アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 試合会場  アンダーバトル


2024年01月24日 22時02分 ~ 2024年01月30日 06時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫小路 由樹【感謝いたしますわ…♡ 特に決めることがなければ、順番決めに移ろうかと思いますが…。】   (1/24 22:02:35)

ラ・フォリア【えぇ…♡では…】   (1/24 22:03:00)

ラ・フォリア2d6 → (1 + 1) = 2  (1/24 22:03:03)

姫小路 由樹2d6 → (1 + 6) = 7  (1/24 22:03:42)

ラ・フォリア【まあ、厄祓いということで…♡】   (1/24 22:04:34)

姫小路 由樹【言ってなさいな…♡ では、お待ちくださいね…。】   (1/24 22:05:32)

姫小路 由樹(前回の試合で、ラ・フォリアとの主従の絆を強固に結びつけてみせたと感じている由樹。小振りに実らせた乳房と、鼠径部を締め付けるハイレグビキニのようなインナーに、赤薔薇の造花をあしらった純白のフリルを重ね合わせた煽情的なリンコスを身纏った華奢を、こぼれるような微笑と共に観客へと見せつけながらリングへと上がる。前部が切り取られたような大胆なデザインのスカートを宙に舞い遊ばせ、美尻を揺らめかせて…と、妖艶なアピールを続けて、場を盛り立てる)ふふ…。早くお上がりなさいな…。このまま、わたくしに逆らえなくしてあげますから…覚悟なさいね…♡(入場口を見つめ、不敵に微笑んでみせ…))   (1/24 22:13:45)

姫小路 由樹https://www.gamer.ne.jp/news/201605260078/image/9/  (1/24 22:16:23)

ラ・フォリアフフッ…アレに続いてわたくしを指名だなんて、随分と欲張りですね…♡まあ、リベンジの舞台としては上々ですし、むしろ望むところですが…♡覚悟はよろしいですね…ご主人様?…♡(今シーズン3戦目となる世界残酷物語こと姫小路由樹との対戦カードのリングへと上がるラ・フォリア。現在2連敗中で、主従関係に近い間柄を強いられてはいるものの、宿敵州光を下した相手を倒せるシチュエーションということもあり、やる気は十分に感じさせる不敵な笑みで好敵手を見つめる。フレイアの再来と称される美貌に陰りはなく、むしろ一層輝きを見せる水宝玉のような瞳に、扇情的なコスチュームに身を包んだ由樹を映し出すと、下克上の意思を隠そうともしないで、挑発的に立てた中指を向ける。)   (1/24 22:18:58)

ラ・フォリアhttps://s.animeanime.jp/imgs/sp/photo/396417.png   (1/24 22:19:23)

姫小路 由樹相変わらず失礼な方ですね…♡ 犬になれるようにと、躾けてあげましたのに、物覚えの悪さだけは一級品なんですから…♡(あからさまな挑発を目の当たりにして、片眉を聳てた)仕方がありません…。もう一度、1から教えて差し上げますわ。(リングの外を一瞥して顎を反らし、ゴングを急かしてみせる。まもなく鳴り響くと…微笑みを崩さずにラ・フォリアを再び眼差し、お淑やかな語調のまま口撃を交わして)ご主人様と会った時は…ほら、こうやって、這いつくばるんでしたよね?(静かな圧を共に、にじり寄っていって…犬首輪から垂れているリードを掴もうと片腕を伸ばす。手が届いたなら、力任せに前へと引っ張って、四つん這いの姿勢を強いるつもりでいる)【技】   (1/24 22:32:01)

姫小路 由樹2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12  (1/24 22:32:19)

ラ・フォリア2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9  (1/24 22:32:51)

ラ・フォリアフフッ…それはこちらのセリフです…♡まぐれ勝ちが続いてるだけであることを、しっかり思い出させて…(王女の体は未だ怪盗の呪いに苛まれた身…接触を許せば否応なしに不利になるため、挑発を投げかけながらも、一挙手一投足への警戒は怠らず、伸ばされた手に合わせて後ろにステップを踏むが…)…ッ…!!?…あっ…ぅっ…!!!…くっ…それが狙いでしたか…///(伸ばされた手が狙っていたのは、体への接触ではなく、前回の敗北の証である首輪から垂れるリードだった。掴まれたリードを引かれ、つんのめるようにバランスを崩すと、犬のような四つん這いを強いられ、悔しげに由樹の顔を見上げる。)   (1/24 22:39:27)

姫小路 由樹ふふ…(眼下に収めた雌犬へと余裕の微笑みを投げかけてみせる由樹)ご自身が何者であるのか、じっくりと思い出して下さいね…♡(背後へ回ろうと歩む。突き出した美尻を陶器を愛でるように片手の掌で撫で摩って、その後に鋭い蹴りを浴びせるつもりでいる。リードを掴んでいるせいもあってか、油断していないと言えば嘘になるだろう。上手く、脱出の機会を捉えられるだろうか…あるいは、雌犬ロードを突き進む羽目になってしまうか)【技】   (1/24 22:46:18)

姫小路 由樹2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10  (1/24 22:46:35)

ラ・フォリア2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10  (1/24 22:46:59)

姫小路 由樹【せっかく、お散歩してあげようと思いましたのに…♡】   (1/24 22:47:39)

ラ・フォリア【生憎と可愛らしい愛玩動物というのはしょうに合いませんので♡】   (1/24 22:48:35)

ラ・フォリア…言われずとも分かってますとも…!!(勝ち誇った笑みを浮かべながら、見下ろしてくる由樹を睨みつけたまま、歩き出したところで、ぐっとリードを掴んで引っ張り返し、バランスを崩させてやり…)フフッ…跪くのは貴女の方ですよ…♡ほら、返事をなさい…可愛らしい鳴き声で…♡(そのまま勢いよく立ち上がり、密着するように身を寄せながら、懐から何かを取り出すラ・フォリア。耳元で囁きながら、大胆なコスチュームで晒された由樹の白いお腹に、取り出したモノ…高電圧のスタンガンをトンッと押し当てると、カチッ♡と電源を入れて…)【速】   (1/24 22:54:53)

ラ・フォリア2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9  (1/24 22:54:58)

ラ・フォリア【振り直します♡】   (1/24 22:55:05)

ラ・フォリア2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7  (1/24 22:55:11)

姫小路 由樹2d6 → (5 + 4) = 9  (1/24 22:55:29)

ラ・フォリア【あら、せっかくのプレゼントを受け取ってくれないなんて、連れないご主人様ですね…】   (1/24 22:56:00)

姫小路 由樹【ふふ…。道具を持ち出す手間が省けてしまいましたでしょうか…♡】   (1/24 22:56:22)

姫小路 由樹きゃうっ…!?(不意に引っ張られ、声を上擦らせながら手前へとふらつく由樹。ラ・フォリアへと華奢を預けると、柔肌とはまるで異なる、硬い何かがお腹に触れた気がした)んんっ、何をするおつもりですか…!?(背筋に感じた悪寒に従い、その腕を払い退けると、ラ・フォリアの手元を離れ、足元へと滑り落ちたスタンガンの不気味に光る音がけたたましく鳴り響いた)くっ…! こんな、危なっかしい…(ラ・フォリアを咎めるように、軽く睨み付けるも…良からぬ事を思いついたようで、その表情を暗く翳らせ、スタンガンを拾い上げようと、前屈みの姿勢を取って、片手を伸ばす)ふふっ…お返しです…♡(思惑通りに奪えたなら、一切の躊躇なく電圧を最大出力にして、ラ・フォリアのスカートの中へと入れ、ショーツへと当てがうつもりでいる)【力】   (1/24 23:13:12)

姫小路 由樹2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11  (1/24 23:13:33)

ラ・フォリア2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5  (1/24 23:17:48)

ラ・フォリア【~~ッ…!!!!///】   (1/24 23:18:03)

姫小路 由樹【ふふ…。お待たせして申し訳ありませんでしたね…。速の出目で振っているような気がしますが…。振り直しますか?】   (1/24 23:19:57)

ラ・フォリア【…失礼…技と見違えました…このままで構いませんよ。】   (1/24 23:20:30)

姫小路 由樹【そんなにビリビリしたいんですね…♡ お望み通りに、どうぞ…♡】   (1/24 23:21:59)

ラ・フォリアあっ…!?…っ…ま、待ちなさっ…(獣めいた反射神経で払われる手からスタンガンを取りこぼすと、咎めるような視線から、影の落ちた笑みへと変わる由樹の表情に背筋に走る悪寒が命じるままに、動きを阻止しようとするが…)っ…!!!!///…や、めっ…んひぃぃぃっあぁぁぁぁっ…!!!♡♡(間に合わずに用意した凶器が相手の手に渡ってしまう。スイッチを入れて、見せつけるようにバチバチ♡とスパークを散らせるスタンガン…悪魔のような笑みを浮かべる由樹の手でスカートの中へと導かれる凶悪な電撃が、股間を強襲する。まるで雷にでも打たれたかのように、ビクンッ!!♡と仰け反りながら、痙攣する王女の悲痛な悲鳴がリングに木霊する。)   (1/24 23:33:03)

ラ・フォリアんくぅぁぁぁぁぁっ…!!!♡♡…ぅ…っ…うっ……////(高出力のスタンガンのバッテリーは、あっという間に尽きて、容赦ない電撃に蹂躙されて再び崩れ落ちるように両膝をついた四つん這いポーズになる王女。ガクガクと手足をふるわせ、短いスカートから伸びる太ももに、ツーっ♡と半透明の蜜を垂らしながら、火照った美貌の潤んだ瞳で恨めしそうな視線を向ける。)はぁ…はぁ…よくもっ…!!!///(痺れの残る体に鞭を打ち、低い姿勢のまま飛びかかるように由樹を押し倒そうとしていく。)【性♡】   (1/24 23:33:06)

ラ・フォリア2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13  (1/24 23:33:15)

ラ・フォリア【うふふっ…流れが変わったようで…♡少し足しますのでお待ちを…♡】   (1/24 23:33:41)

姫小路 由樹【うぐっ…。何をするおつもりですかっ…!】   (1/24 23:34:09)

ラ・フォリアはぁ…はぁ…もうっ…手癖の悪いんですから…♡…せっかくのプレゼントは気に入ってくれなかったようですし、即興で用意させてもらいましょう…お仕置きですっ…!!♡(押し倒した由樹の両手を上から押さえつけるように掴んで、リングに組み伏せながら、片足を大きく振りかぶると、扇情的なコスチュームに包まれた股間へと勢いよく叩き込んでいく。)うふふっ…♡ビリビリはさせてあげられませんが、そぉれ…グリグリっ…!!♡(硬い膝で、コスチュームの上から柔らかな股間の肉を抉り始める王女。楽しげに満面の笑みを浮かべる美貌の、嗜虐心を隠そうともしない妖しげな光を宿した碧眼を爛々と輝かせつつ、敏感な肉芽をすり潰すように刺激を与えていく。)   (1/24 23:40:05)

ラ・フォリア【まあ、こんなところでしょうか♡】   (1/24 23:40:23)

姫小路 由樹【やってくれましたね…// お時間に余裕があるようでしたら、お待ちくださいね…//】   (1/24 23:41:26)

ラ・フォリア【えぇ…どうぞ…ごゆっくり♡】   (1/24 23:41:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。  (1/25 00:06:29)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (1/25 00:06:34)

ラ・フォリア【フフッ…随分と気に入ってくれたようで…♡】   (1/25 00:12:37)

姫小路 由樹はぁぁっ…♡ この瞬間、たまりませんわ…(恍惚と火照らせた両頬の片側を片手で撫で摩りつつ、電撃を浴びせ続ける由樹…。電源の落ちたスタンガンをスカートから引き抜いて、リング外へと投げ捨てた。歪な閃きを宿した灰の瞳で、反抗的な態度を示す王女を眼差す)さあ、次はどうやって嬲って差し上げましょうか…(電気ショックの弊害が伴っているであろう身体では暫くは動けまいと思い間違い、不用意にも近づいてしまった。飛び込んできた王女を見切れずに、打ち付けてしまった背中の痛みに、微笑みを消し飛ばして辛気に喘ぐ…)っ…。どうして、動け…きゃあぅぅんっ…!?   (1/25 00:15:57)

姫小路 由樹(逃げ惑うように揺らした小振りな乳房の上を、通り越す形で伸びて来た腕によって、組み伏せられてしまった)っ…ぃ、ぃひぃぃんっ!? あっ、あぁっ!? あっ! あっ、あぁぁひぃぃっ!!?(銀脈を採掘したがる炭鉱夫のつるはしのように股座へと何度も打ち落とされる膝に、恥骨が砕けるほどの痛みを与えられてしまった。細めていた瞳を限界まで見開き、紅唇を開け広げて、華奢を大きく震わせる由樹。開脚を痙攣させてあらんかぎりに悶えていると、霧の気配を漂わせて湿りはじめたショーツから秘液の匂いが立ち込めてきた)はぁぁ、ぁ、ぁ…あひひぃぃんっ!!♡ ひ、ひぁぁぁっ、ああっ…♡ それ、ダメぇ…♡ グリグリ、しな…はぁぁぁっ…!♡♡(押し当てられるに膝の動きに従って、腰を善がらせ、包皮を自ら剥いていく。露わになった肉芽が擦り潰されると、ひきつけに悩まされたように四肢を痙攣させ、漏れ出る悲鳴に甘美な悦を混ぜて、王女の瞳の中へと、赤ら顔を映してみせた)あ、あぁぁっ…!!(愛液を噴出して、ショーツを汚し、王女の膝をも濡らしてしまって…)   (1/25 00:17:00)

姫小路 由樹【ううっ…// お待たせしました…。】   (1/25 00:17:29)

ラ・フォリア【うふふっ…♡とっても可愛らしい…♡やはり愛玩動物に相応しいのは貴女のようで…♡】   (1/25 00:22:02)

姫小路 由樹【ふんっ…。どうせ、次でファンブルするに決まってますわ…♡】   (1/25 00:26:55)

ラ・フォリアあぁ…♡いいですよ由樹…♡その蕩けたお顔…可愛らしい鳴き声…♡何もかもが極上です…♡(乱暴な足の刺激で、快楽に染っていく好敵手の表情に御満悦な様子で、うっとりと恍惚とした笑みを浮かべるラ・フォリア。慈しむように火照った頬に手を添えながら、膝から伝わる湿った感触を楽しむように執拗なまでにグリグリ♡と擦り上げてから、漸く膝を離していき…)   (1/25 00:36:26)

ラ・フォリアフフフッ…♡乱暴なのがお好きなのですね…♡でも、こういうのも気に入ってもらえるのではないでしょうか…♡気に入ったなら、ちゃんといい声で鳴くんですよ?♡(別れを名残惜しむように、膝へと銀の糸を伝わせる様子をからかいながら、ぐったりとする由樹の体を引き起こして、背後へと回るラ・フォリア。背中に怪盗娘とは違い、存在感のある柔らかな膨らみを押し付けながら、扇情的なコスチュームから伸びる白い脚に、後ろから美脚を絡めてM字に開脚させたまま固定する。そして、無防備に開いた股間へと片手を這わせていく王女。耳に吐息混じりの囁きを聞かせて、コスチューム越しに濡れた割れ目を指先でなぞりあげるように刺激して意識させると、コスチュームの中へと白魚のような手を突っ込んで、直接割れ目を掻き回して行こうとする。空いた手も慎ましやかな膨らみを包むように添えて、美しい蝶を快楽と言うなの糸と毒で縛り、蝕んでいこうと…)【継続♡】   (1/25 00:37:01)

ラ・フォリア2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10  (1/25 00:37:06)

姫小路 由樹2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9  (1/25 00:37:36)

ラ・フォリア【うふふっ…♡残念でしたね…♡では、鍔迫り合いといきましょうか♡】   (1/25 00:38:00)

ラ・フォリア2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10  (1/25 00:38:06)

姫小路 由樹2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8  (1/25 00:38:14)

ラ・フォリア【フフッ…じわじわと蕩けていきますね…♡2回分のセルフなら絶頂出来ますけど、如何します?♡(こてんと小首傾げ♡)】   (1/25 00:39:10)

姫小路 由樹【うぐっ…。何を悩んでいるのですかっ…!//】   (1/25 00:39:14)

姫小路 由樹【そんなことしませんから…//】   (1/25 00:39:35)

ラ・フォリア【では、お望みどおりわたくしの手でイキ果てなさい♡】   (1/25 00:39:57)

ラ・フォリア2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11  (1/25 00:40:03)

姫小路 由樹2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9  (1/25 00:40:11)

ラ・フォリア2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12  (1/25 00:40:26)

姫小路 由樹2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12  (1/25 00:40:34)

ラ・フォリア【あら、お預けなんて…我慢は体の毒ですよ?♡…(じーっとセルフを期待する視線をEP表示に向けて…)】   (1/25 00:41:25)

姫小路 由樹【こ、これでいいですかッ…!//】   (1/25 00:43:26)

ラ・フォリア【まあっ♡…】   (1/25 00:46:28)

ラ・フォリア【うふふっ…よく出来ましたね…♡(よしよし♡)】   (1/25 00:46:42)

ラ・フォリア【防御に成功したのにイキ果てるなんて…そんなに気に入ったんですか…♡では、ご褒美に追加ロルを入れてあげましょう♡】   (1/25 00:47:43)

ラ・フォリアほぉら…♡じっとして…♡そう…わたくしに身を委ねて力を抜きなさい…♡うふふっ…いい子ですね…♡(耳元を羽毛で撫であげるような甘い吐息の愛撫と、鼓膜を擽るような優しい声であやすように囁きつつ、ゆっくりと快楽の中に由樹の意識を浸していく。じっくりと、甘い毒を注ぎ込むように、慎ましやかな膨らみを円を描いて、撫で回しながら柔らかな感触を楽しむように、フニフニ♡と揉みしだいていく。)フフッ…ご褒美をあげましょう…♡甘くて蕩けるような快楽の味を、しかと堪能しながら…イキ果てなさい…♡(しかし、それら2つに反して本命の毒針は容赦なく急所を抉る。真っ直ぐに伸ばした2本の指で、ずちゅっ♡と濡れた割れ目を穿つと、細い指先をバラバラに踊り狂わせ、淫らな音を奏でながら、激しく掻き回していく手淫責め…ぐちゅぐちゅ♡と掻き立てるような水音の演奏に乗せて、耳元で『イケ♡』と命じる天使のような美声の詩で、一気に昇天させるように絶頂への階段を駆け上がらせていく♡)   (1/25 00:58:59)

ラ・フォリア【これで如何でしょうか?♡】   (1/25 00:59:45)

姫小路 由樹【うぅぅぅっ…// お時間は大丈夫でしょうか…。さすがに、待たせてしまうと思うのですけれど…。】   (1/25 01:05:03)

ラ・フォリア【えぇ…問題ありませんとも…♡ゆっくりお気の召すまで…♡】   (1/25 01:05:50)

姫小路 由樹はぁぁ、ああっ、あっ…♡ あ、ぁぁっ…♡(藪へと隠れ潜んだ獲物を執拗に追いかける蛇牙のように鋭く猛った膝で膣の奥へとショーツが捻じ込まれていく。縮れた布地の逆三角の左右から秘液を飛び散らせながら喘ぎ苦しむ由樹。弛緩した華奢を思うがままに手繰られ、背筋を駆け上がって脳裏へと伝わる豊乳の感触に魅入られ、びくんっ♡と、爪先立たせた両脚の太腿から、仰け反らせた首筋まで、いずれも弱々しく震わせて…)あ、あああぁっ!!? み、見ない…っ、はぁぁっ!!♡ あ、ふぅぅぅっ…//(蔦のように絡み付いてきた美脚によってM字に広げられた中心へ集まる視線を、赤らんだ耳へと忍び寄る小声すらも嫌がり、自慢の縦ロールと首とを左右に振り乱して叫び散らす)   (1/25 01:55:21)

姫小路 由樹ふあ、あ、あぁぁんっ♡ あ、ぁ…♡ や、ぁ…。イ、ッ……はぁぁぁっ!!//(リンコス越しに撫ぜられ、鮮明な縦線を浮かび上がらせた割れ目の中へと入って来た手を、奥へと誘うようにして愛液を噴出した。ぐちゃぐちゃ♡と淫靡な水音を奏でて混ぜ返された膣が蜜糸を引きながら、指を締め付けていく。膣壁と戯れる指によって、腰が回り、小振りな乳房は掌の中で不規則に弾ませるたびに、目端に涙滴を実らせながら雌鳴きする。与え続けられる快楽によって心身共に雁字搦めに縛られた華奢は、王女の意のままに翻弄され続けるしかなく…)   (1/25 01:55:40)

姫小路 由樹はぁぁっ、はぁぁ…♡ あ、はぁぁんっ♡ く、くぅぅんっ//(気怠い吐息と声による催淫によって、死後の天上を約束された信徒のように、赤ら顔に至福を映し、すっかりと蕩けてしまった由樹。儀式めいた指遣いで捏ね繰り回された乳房の先端がそそり立ち、インナーを淡く沁ませた。大きくなぁれと発育を促すようにして揉まれた乳肉が擽ったく、王女の指で波打つたびに喘ぐしかなかった)   (1/25 01:55:51)

姫小路 由樹はああっ♡ あああっーーーー!!!♡(玩弄によって、溜まりに溜まった心中の疼きは、垂直に差し込まれた末、奏でられた狂想曲によって解放された。膣の中へと架空の鍵盤を用意してみせたラ・フォリアの、荒々しくも繊細な指のタッチによって絶頂へ導かれてしまった由樹。『イキなさい…♡』と色欲を浄化させるような艶声に連れ去られた意識は、戻って来る気配が無い。瞳を上擦らせ、指を咥えこんだ膣口から多量の潮を噴くと、リンコスの色味が薄らぎ、止めどなく漏れる股から鼠径部に至っては、雪の中に埋もれでもしたかのように、真っ白く染まってしまった。そんな痴態を、もはや認識できず)あ…♡ あへぇ…♡   (1/25 01:56:25)

姫小路 由樹【お待たせしました…//】   (1/25 01:56:39)

ラ・フォリア【ふぅ…ほんとにもう…♡こんなに力作を用意してくれるなんて…♡】   (1/25 01:57:23)

姫小路 由樹2d6 → (4 + 2) = 6  (1/25 01:57:29)

ラ・フォリア【気持ちよかったですか…?♡セルフバーストでのマゾイキは♡】   (1/25 01:58:00)

姫小路 由樹【見れば分かるでしょう…!//】   (1/25 01:58:48)

ラ・フォリア【うふふっ…♡えぇ…わかっていて聞いてますよ?♡】   (1/25 01:59:33)

姫小路 由樹【だったら、聞かないで下さい…。ぅぅ…。ラ・フォリアさんの攻めがうますぎるんです…。】   (1/25 02:01:04)

ラ・フォリア【あらあら…♡そんなにおだてられたら張り切らないといけませんね♡】   (1/25 02:01:39)

姫小路 由樹【うう…おだててなどいません…。本心で言っているだけです…//】   (1/25 02:07:55)

ラ・フォリアフフッ…♡ぐっちょぐちょ…♡こんなに派手にイッてしまって…♡(為す術なく昇天し、蕩けきった雌顔を観客に晒しながら、自らのコスチュームを淫らに染め上げる由樹。もっと♡と強請るように指を締め付ける膣から、じゅぽっ♡と音を立てて指を引き抜くと、絶頂の余韻に虚ろな瞳で天を見つめる由樹の顔の前に、やらしく糸を引く本気汁に塗れた指先を見せつけていく。)んっ…♡さて、お次は久しぶりにアレをやりましょうか…♡(指先から垂れる濃厚な蜜を、ペロッ♡と妖艶に舐めとると、人形のように脱力した由樹の体を優しくリングに寝かせる。鼻歌交じりに、脱力した手足を折り重ねていくと、その状態でうつ伏せにひっくり返してしまう。そう、レスラーの由樹にとって屈辱極まりない技…パラダイスロックである。)うふふっ…♡上手く出来ましたね…♡さて、座り心地は…♡(土下座するような格好で、自重で自ら動きを封じられて動けなくなる由樹の姿を見下ろして、出来栄えに満足した様子を見ると、プルプルと震える背中に腰を下ろして椅子にしてしまおうとする。)【性♡(防御不能)】   (1/25 02:11:55)

ラ・フォリア2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5  (1/25 02:12:01)

ラ・フォリア【………】   (1/25 02:12:08)

ラ・フォリア2d6 → (1 + 4) = 5  (1/25 02:12:12)

ラ・フォリア【…EPで受けます…】   (1/25 02:12:22)

姫小路 由樹【………。】   (1/25 02:12:35)

姫小路 由樹【貴女らしいと言えばいいのでしょうか…♡】   (1/25 02:13:08)

ラ・フォリア【…なんですかその顔は…いえ、言いたいことは分かってます…(目を逸らし)】   (1/25 02:13:10)

ラ・フォリア【ッ…何となくこうなる気はしてましたよッ…//】   (1/25 02:13:29)

姫小路 由樹【反撃はできましたっけ…?】   (1/25 02:14:59)

ラ・フォリア【出来ません♡】   (1/25 02:15:10)

姫小路 由樹はぁぁんっ♡(引き抜かれた指を再び迎え入れたがるように潮を噴き、無意識のうちに喘いだ。本気汁を映した両瞳は胡乱にぼやけて、好き勝手に身体を折り畳まれても、睨みひとつ効かせられないまま、虚ろに揺蕩う)はぁ…。はぁ、ふぅ…ぅぅぅ…♡(ラ・フォリアの性技によって嗜虐と被虐の両面を満たされた由樹の意識は復活しないように思えたが、その後、突如として覚醒した。密かに四肢へと力を蓄えながら、小刻みに華奢を蠢かせて…ごろんっと再びに寝転がり、背中に乗ろうとした尻を身躱してみせる。両手足を真上に伸ばして、寝起きたように唸ってみせ…)うぅうんっ…♡ もう…。どうして、仕留めきれないんです…? 詰めが甘いんですから…♡(マットへと座り込んだ王女と入れ替わる形で起き上がり、側頭部を蹴り飛ばしてみせようと、妖艶に嗤い、秘液を飛び散らせて開脚した)【技】   (1/25 02:34:28)

姫小路 由樹2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11  (1/25 02:34:53)

ラ・フォリア2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5  (1/25 02:35:51)

姫小路 由樹【回答頂いてありがとうございます…♡ お待たせ致しました。どう展開したものかと、思い悩んでしまって…。いつもいつもすみません…。】   (1/25 02:36:46)

ラ・フォリア【いえいえ…困った流れを作ったのはこちらですし、待ち時間はお気になさらず…♡】   (1/25 02:37:41)

ラ・フォリアッ…きゃうっ…!?…♡(腰を下ろそうとした先の椅子が突如消え失せ、小振りに引き締まった美尻で尻餅をつきながら、可愛らしい悲鳴をあげる王女。入れ替わりに立ち上がった由樹は、立場逆転と口角を上げた笑みを見せ…)あうぅっ…!!…ッ…ぅ…////(先程まで快楽で蕩けきっていた由樹から、まさか反撃を受けるとは夢にも思わず、キョトンと見上げる美貌の側面を無防備に蹴り払われる。股間から飛び散る雌汁の雫を浴びながら、なぎ倒されるように倒れた体が苦悶にうめぐ声を漏らし…)   (1/25 02:44:03)

ラ・フォリア【とはいえ、一度イカせてしまえば、2度目が決待った時が貴女の最後ですよ…♡】   (1/25 02:45:06)

姫小路 由樹はぁ…♡ もはや、出し惜しみをしている場合ではありませんね…♡(極上の快楽によって思考を白々と塗り潰された由樹にまともな判断など出来るはずもなかった。荒々しくマットを踏み鳴らし、片手へと真上に伸ばすと、観客席の一方からどよめきが上がった。数秒のタイムラグの後で投げ渡されたのは前試合で猛威を振るった、有刺鉄線付きの竹刀だ。その柄を握り締めた由樹は、まず、身を以て感触を味わった、その豊満な乳房へと狙いを定めた。不出来を躾けるように、凶器を振り被って…風切り音を鳴らしながら、打ち下ろそうと…)ふふっ…♡ 因果応報ですよ…♡【技】   (1/25 02:51:34)

姫小路 由樹2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10  (1/25 02:51:48)

ラ・フォリア2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12  (1/25 02:52:12)

姫小路 由樹【あら…。バーストのお礼をしようと思いましたのに…♡】   (1/25 02:52:36)

ラ・フォリア【…アレと同じ目に合うのだけは死んでもごめんですのでっ…♡】   (1/25 02:52:42)

ラ・フォリアっ…ぅ…それはっ…!?…くっ…それだけは、させませんっ…!!!(倒れ伏せるラ・フォリアを他所に、観客席から投げ渡される暴虐の剣…刺々しい有刺鉄線が巻きついた竹刀が投げ入れられた。先日の試合で怪盗娘を沈めた凶器で試合を決めようという、王女にとって何よりも避けたい事態を引き起こそうとする狙いが透けて見える。由樹が不気味に嗤いながら振り上げる姿に、脳内で鳴り響くスクランブルに応える王女の体が、片足を振り上げてブーツの靴底で竹刀を受け止める。)…っ…こちらも出し惜しみはしてられませんね…!!…これでも喰らいなさいっ…!!!(ギリギリ間に合った防御で、竹刀による打撃を阻止すると、自らの腰に手を回す。目には目を…歯には歯を…凶器には凶器をと、暴徒鎮圧用のテイザー銃を取り出して、電極の切っ先が覗く銃口を由樹へと向ける。慣れた手つきで引き金を引くと、由樹の濡れた股間へと電極が発射され、着弾と同時に先程のスタンガンに勝るとも劣らない強烈な電撃を味合わせようとする。)【性♡】   (1/25 03:04:19)

ラ・フォリア2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10  (1/25 03:04:25)

姫小路 由樹2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9  (1/25 03:04:59)

ラ・フォリア【鍔迫り合いで♡】   (1/25 03:05:13)

ラ・フォリア2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11  (1/25 03:05:20)

姫小路 由樹2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10  (1/25 03:05:27)

ラ・フォリア【もう一度っ♡】   (1/25 03:05:40)

ラ・フォリア2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13  (1/25 03:05:46)

ラ・フォリア【フフフッ…ダイスの女神様はわたくしに微笑んだようで…♡】   (1/25 03:06:08)

姫小路 由樹【うぅぅぅっ…!!//】   (1/25 03:06:24)

姫小路 由樹2d6 → (6 + 5) = 11  (1/25 03:06:47)

ラ・フォリア【あらあら♡そんなに感じてしまうなんて…♡存分にビリビリを堪能してください♡】   (1/25 03:07:34)

姫小路 由樹【おかしいですっ、こんな…//】   (1/25 03:08:21)

ラ・フォリア【うふふっ…♡何もおかしくはないでしょう…?アレの乱れっぷりに当てられて試合前からマゾオーラを垂れ流していた貴女の望みどおりの結末でしょうから♡(速ダイススタンバイ♡)】   (1/25 03:09:39)

姫小路 由樹あ…ぁら、どうして当たらないんですの…っ、あ、ぁぁぁっ…!!//(鼓膜を引っ掻くような雑音を鳴らし、王女の靴底を削りたがる鉄線竹刀。二度目を振り被ろうとした矢先、ずぶ濡れた股に冷たい金属の感触が差し込まれた。ショーツを焼き焦がす音と共に、剥き出しとなった陰部の上で紫電が散り咲く。どばどばっ♡と、崩落したように潮を噴かし続ける割れ目。天を仰いで猛り狂った由樹は、その後、がっくりと両膝を着き、うつ伏せに倒れ込んでしまった。体内に溜まった電撃の名残を光の残滓として皮膚から漏れ出させ、瞳孔の開いた瞳を晒しながら、無様な痙攣を繰り返すしかなかった…)あ、あ…へ…ぇぇぅっ…♡   (1/25 03:20:03)

姫小路 由樹(自身の手元から離れた鉄線竹刀が、マットへと転がったが、回収できるはずもなく…。尻を突き出し、制御を失って噴き散らす)うう…あぁぅぅんっ…♡   (1/25 03:22:04)

姫小路 由樹【マゾオーラなんて、気のせいです…! 早く、ダイスを振りなさいっ…!!//】   (1/25 03:22:58)

ラ・フォリアふぅっ…危ないところでした…♡さぁて…覚悟はよろしいですね…?♡(間一髪最悪の結末を回避し、安堵の息をつきながら立ち上がる王女。股間に流し込まれる電撃で、再び昇天しながら力尽きたように倒れ伏せる好敵手の髪を、乱暴に掴んで膝立ちになるように引き起こすと、にっこりと眩しいまでの満面の笑みを見せつけるラ・フォリア。その手には由樹の手から零れ落ちた禍々しい有刺鉄線の巻きついた竹刀が握られていて…)うふふっ…♡因果応報です…♡アレと同じ末路を辿りなさいっ…!!!♡フフッ…あはははっ…!!!♡(影の落ちたドス黒い笑みを浮かべるラ・フォリアに、手心を加える気などないのは明らかであった。王女の手でバトンを扱うように軽々と振られる暴虐の剣が、扇情的なコスチュームで、惜しげも無く肌を晒す由樹へと牙を剥く。恐怖に歪んだ美貌も、慎ましやかな胸も、細くくびれた腰も、絶頂ではしたなく濡れた股間も余すことなく全身を打ち据えていく。)【速(防御不能♡)】   (1/25 03:24:21)

ラ・フォリア2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9  (1/25 03:24:26)

ラ・フォリア【振り直し♡】   (1/25 03:24:33)

ラ・フォリア2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12  (1/25 03:24:38)

姫小路 由樹【どうして振り直したんですかっ!!//】   (1/25 03:24:52)

ラ・フォリア【何となくクリティカルが出せそうな気がしたので♡いえいっ♡(勝利のブイ♡)】   (1/25 03:25:13)

姫小路 由樹【~~~~ッ!!//】   (1/25 03:25:48)

ラ・フォリア【さぁて…♡どんな風に鳴いてくれるのでしょうか…♡貴女ならアレに勝るとも劣らない素敵なロルを披露してくれると信じてますので…どうぞ、ご・ゆ・っ・く・り…♡】   (1/25 03:27:18)

姫小路 由樹【ぅぅっ…。優先すべきは貴女の時間ですので、都合のいいタイミングで落ちて頂いても構いませんので…//】   (1/25 03:30:55)

ラ・フォリア【あら、まだ〆るつもりなどありませんのに、そんなことをするわけがないでしょう♡(ニコニコ♡)】   (1/25 03:32:13)

姫小路 由樹【ぅぅぅぅっ…// きちく…。すみません、時間のせいなのか、上手く指が動いてくれません…。わたくしのセルフバーストに免じて、中断をお願いできないでしょうか…。〆のタイミングは任せますので…。】   (1/25 03:37:56)

ラ・フォリア【フフッ…仕方ありませんね…♡勿論、構いませんよ…♡(耳元に唇を寄せて…)存分に悶えて眠りなさい…まぁぞ…♡(吐息たっぷりに、鼓膜にこびり付くように囁き)】   (1/25 03:39:44)

姫小路 由樹【ひぃんっ…// も、申し訳ありません…//(甘い声音で耳朶を犯され) ぅぅ…誰が、まぁぞですかっ…// 置きで残せるようなら、残しておきますので…。】   (1/25 03:41:50)

ラ・フォリア【うふふっ…♡楽しみにお待ちしてますね…♡】   (1/25 03:42:25)

姫小路 由樹【再開の目処は…。ううっ…。明後日の21時以降でしょうか…。ちょっと読めませんが…。明日も来れるとすれば同じような時間ですが、来れるような元気が残っているかは分からないです…。】   (1/25 03:43:24)

ラ・フォリア【了解です…♡明後日はわたくしは終日来れないので、置きで残しておいてくれれば返事を返しますね…♡】   (1/25 03:44:54)

姫小路 由樹【分かりました…。長時間のお相手ありがとうございました…♡ お休みなさい…。何とは言いませんが、楽しかったですよ…//】   (1/25 03:46:43)

姫小路 由樹HP-10 EP12(2) 速0 力2 技5 性1【反撃】   (1/25 03:46:59)

ラ・フォリア【えぇ…こちらこそ…♡楽しかったですし、まだまだ愉しませて貰いますね…では、いい夢を…♡】   (1/25 03:47:39)

ラ・フォリアHP10 EP10 速2 力0 技3 性3 【反撃】   (1/25 03:47:49)

姫小路 由樹【それでは、失礼致します…。せいぜい気持ち良く眠りなさいっ…!】   (1/25 03:48:12)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (1/25 03:48:19)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/25 03:48:25)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (1/26 00:18:29)

姫小路 由樹あ…ぅ…(引っ掴まれた髪の数本が頭皮から抜け落ちかかる。その生々しい痛みが気付けとなって、意識を取り戻した)ひっ!? ひぃぃんっ♡ あ、あぁんっ…♡ くひぃぃっ…♡ んっ、んんっ…♡(帯電したせいで、夜光虫が棲まう海蝕祠のように青く灯るようになった膣の中から破裂が短く鳴るたびに、垂れ下げた両腕をぴんっ♡と硬直させて、小刻みな律動を繰り返す由樹。控えめな乳房を揺らし、電極を伝って愛液が流れ落ちる。目の前の存在に涙ながらに気付くと、なけなしの気力を振り絞って目元を引き締めた。落涙で洗われた視界の先を凝視して…そして、一気に青ざめてしまった)っ…ぁ…あぁぁぁっ…!//   (1/26 00:18:54)

姫小路 由樹あひっ…(奪い取った凶器を片手に哄笑する王女の姿に気圧され、白歯を鳴らして怯懦するしかなかった。命惜しさに華奢を起しかけたが、両脚に力が入らず、後ろに尻餅を着いて、またしてもМ字開脚を披露してしまう)い、ぁ…も、もう勝敗は決したでしょうっ!! お願いですから、お止めください…。こんな、こんな身体じゃ…あ、ぁ…嫌ぁぁっ…!//(二度にわたる絶頂により、肌は過敏に…。外気に触れるだけでも皮膚が粟立ち、玉汗の一粒すら重く感じる。首を縦と横のどちらに振るのが拒絶として正しいのか判別できなくなったように振り乱し、早口で捲し立てる)あ…あぁっ…来ないで、来ないでくださいってばぁ…!//(ショーツこそ温かく黄ばませてしまったが、恐怖失禁程度で許されるはずもなく。金切り声を張り上げて後退りしていくうちに、ロープ間際へ追い詰められてしまった。因果応報の理に基づき、裁きが下される…)   (1/26 00:19:05)

姫小路 由樹ひぃぃんぶっ!?// は、はぁぁぶっ…! いぎゃああんっ!!?// あぁぁんっ♡ あんっ♡ ゃ、んんっ♡ ふぐぅ!? おぉぁぇっ…!//(乾いた竹刀の打擲と、鉄線の絹裂く音によって、由樹の悲鳴は音域を彷徨いながら爆ぜつづける。容赦なく殴打された顔面には両手を張り付かせ、背中を丸めながら悶絶した。鉄線によって巻き取られた縦ロールは、左右非対称のざんばら髪に。インナーを裂かれて剥き出しとなった乳房は根本から盛り返されたように大きく撓んで、乳頭からは薄白いモノが噴き上がった。贅肉を削ぎ落すようにして打たれたウエストをくねらせ、喉元まで出かかった嘔吐を必死にこらえながら、薔薇の花弁を散らした。休む暇を与えられずに衝き上げられた股座から光跡を飛ばすと、ついに臨界を超えてしまった)ちがうんです、こんなぁぁっ…!? あ、ぁぁっ…た、助けっ…// ね、ぇ…助け、ぇぇっ…!!(泣き腫れた顔から手を退けると、首輪から伸びるリードを掴みたがって、片腕を伸ばした。もはや仮初の主従に縋ることでしか自我を護る術を見出せなかった。ドス黒く嗤いながら自身を見下ろす王女へと哀願する…)   (1/26 00:19:31)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (1/26 00:19:49)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (1/26 00:41:47)

姫小路 由樹お…おぶぁぁっ…お、お、お…。んほぉぉぉっ…!!♡♡(救いの手が差し伸べられるはずもない。鉄線竹刀による責め苦が延々と続く中、伸ばしていた手を、曲げていた両脚をマットへと投げ出した、唇を窄めたアヘ顔を作ったままで、雪崩のような多量の潮を噴く…『おまんこ芸』を身体で覚えてしまったのだ。灰の両瞳を上擦らせ、満身創痍で倒れ伏す。雌犬語が混ざり始めた譫言を、無意識のうちに零して)あ…だすっ、ぁ…つ、っ…。わんっ…わぁぁんっ…♡   (1/26 00:43:36)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (1/26 00:45:34)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/26 01:08:56)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (1/26 01:10:03)

ラ・フォリア【うふふっ…♡それにしても、本当に凄いですね…♡】   (1/26 01:10:32)

ラ・フォリア【お時間は貰いますので、控え室で待ってても構わないのですよ?♡】   (1/26 01:10:59)

姫小路 由樹【いえいえ…。ラ・フォリアさんが待ってくれていたようですので、わたくしも同じように…。とはいえ、日付を越えているので、無理のない範囲で…♡】   (1/26 01:14:08)

ラ・フォリア【では、少々お待ちを…♡】   (1/26 01:14:38)

ラ・フォリアあらあら…♡そんなに怯えることはないでしょう…?♡貴女がわたくしにしようとしたことをするだけなのですから…♡(自らの得物を手にした王女の笑みに、怯え慄きながら、恐怖のあまり股間からリングに黄色い染みを作り始める由樹。滑稽なまでに拒絶を示し、縦ロールを振り乱しながら、瞳に涙を浮かべる必死な好敵手の姿は、皮肉にも王女の笑みに嗜虐の色を強めるばかりだった。優しげに語りかけながらも、奪った竹刀の具合を確かめるように、軽く片手で振って風切り音を響かせつつ、ゆっくりとした歩みでロープ際に追い詰めていく。)   (1/26 02:06:40)

ラ・フォリアどうやら鬼ごっこは終わりのようですね…?♡それでは始めましょうか…悪い子へのお仕置きを…♡(逃げ場を失い、恐慌をきたすように喚く由樹へと告げられる処刑宣告。美しい美貌に咲く満面の笑みを見せつけながら、チロり♡と妖しく舌舐りすると、すっかり手に馴染んだ得物で、カチカチと音を鳴らして震える好敵手の頬を一線する。響き渡る乾いた音と悲鳴が、蹂躙の舞台の幕をあげる合図だった。一撃目を皮切りに、由樹の全身を打ち据えていく刺々しい有刺鉄線を纏った暴虐の剣…痛々しくみすぼらしい姿へと変わっていく由樹…好敵手の姿に、ゾクゾク♡と昂る興奮に身を委ねる王女の愉しげな笑い声が、打撃音と悲痛な鳴き声と共に響き渡っていく。)あら、何が違うというのでしょうか?♡…貴女がしようとしていたのはこういうことでしょう?…♡(恐怖と苦痛のあまり、ボロボロの姿で手をラ・フォリアへと伸ばして、命乞いを始めてしまう由樹。その懇願に、こてん♡と可愛らしく小首をかしげて、不思議そうに問いかける王女の問いに応えられはしない。自らの用意した凶器による因果応報の運命…最早それが覆ることはなかった。)   (1/26 02:06:53)

ラ・フォリアうふふふっ…♡あはははっ…♡素敵な芸ですね…♡いいでしょう…上手にできたご褒美にこれまでにしてあげますね…♡(止むことのない暴風雨のような蹂躙に、遂に壊れてしまったのか、無様にアヘ顔を晒して白旗代わりに潮吹きを披露する由樹…人の矜持も尊厳も投げ打った渾身の『おまんこ芸』に、漸く暴虐が止まった。)あぁ…これはお返ししますね…♡なかなか気に入りましたので、もっといいものにしておきました…♡きっと気に入ってくれると思いますよ…♡(そう…暴虐は止まっただけで、終わりはしていなかった。ティザー銃のワイヤーを手元のボタンで巻き取ると、手で再び引き出していくラ・フォリア。奪った竹刀から器用に有刺鉄線を剥ぎ取ると、代わりにテイザー銃のワイヤーを巻き付けていく…凶器の魔改造を終えて、切っ先に備えた2本の電極にバチバチとスパークを迸らせる竹刀…ぐったりと横たわる由樹の体を、マングリ返しにしていくと、負け犬の尻穴へと、真上から突き入れていくラ・フォリア。グリグリ♡と体重をかけて、聖剣を収める台座のように、由樹の中へと竹刀の切っ先を奥深くまで捩じ込んでいく。)   (1/26 02:07:09)

ラ・フォリアフフッ…流石にこれ以上は入りませんか…♡あぁ…忘れていました…♡これも返しませんとね…♡‪(電撃を放つ竹刀の半分以上を無理やり突き入れて、返還の儀が終わると、思い出したように取り出したのは、竹刀から取り外した有刺鉄線。淡く光る霊力で自らの手を保護しながら、刺々しい有刺鉄線を握ると、それで由樹の体にグルグルと巻き付け始める。まるでクリスマスプレゼントにリボンでラッピングを施すように、機嫌良さげに鼻歌を口ずさみながら器用に、負け犬を亀甲縛りでキツく縛り上げていくのだった。)   (1/26 02:07:19)

ラ・フォリア【お待たせしました…貴女の力作に見合うものではありませんが、こんな感じでどうでしょう?♡】   (1/26 02:08:03)

姫小路 由樹【素晴らしい内容ですね。前回よりもハードになっている気がします♡】   (1/26 02:11:02)

ラ・フォリア【あら、悦んで貰えたならなによりで…♡】   (1/26 02:11:27)

姫小路 由樹【うふふ…(暗黒微笑) 同じくお時間がかかってしまいそうなのですが、どうしましょうか。先落ちでも大丈夫ですよ…♡】   (1/26 02:15:44)

ラ・フォリア【フフフッ…♡(腹黒スマイル)勿論お待ちしておりますよ…おつかれでしたらまた置きでも構いませんし♡】   (1/26 02:17:07)

姫小路 由樹【置きでお願いできますでしょうか…。いい意味で面食らってしまいました…♡ わたくしに構わずに試合などお好きにして頂いて構いませんので…♡】   (1/26 02:23:39)

姫小路 由樹【というか、わたくしにこれ以上の鬼畜を働きたいのであればロル部屋の方がいいような気がしますわ…♡ あるいは、個室などで…任意のタイミングで続きを始められるようにすれば…。】   (1/26 02:27:12)

ラ・フォリア【流石に次で締めますから、ここで大丈夫ですよ♡】   (1/26 02:31:01)

ラ・フォリア【まだ足りないというのなら、改めて個室で…じっくりと♡】   (1/26 02:31:24)

姫小路 由樹【分かりました…。とりあえず返しますので…♡】   (1/26 02:38:58)

ラ・フォリア【フフフッ…お待ちしてますね♡】   (1/26 02:42:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。  (1/26 03:04:23)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (1/26 03:04:33)

姫小路 由樹あ…ぁ…。は、はぁひぃぃっ…♡(陰部の深くまで到達していた電極を剥がされ、蜜糸の引く秘裂を見せつけるような体勢にされた恥辱からか、竹刀が魔改造されたことなど露知らず物欲しげに尻穴をヒクつかせてしまった)ひ、ひぴぃぃぃっつ!?// わん、ぐぅぅぅ…♡ は、はぁぁっ…♡ あ”っ、む、り…だめ、だめぇっ…!! 入んな、ああ”ぁっ…!!? ふぁぁぁっーーー!!♡♡♡(結腸に至るまで、尻の中を焼き爛れさせながら突き進んでいく狂気の塊。絶叫した唇から煙霧が立ち込めてきた。竹刀を咥えこんだ尻穴が膨張して、徐々に焦げ臭くなっていく由樹。柄を踏まれて強引に詰め込まれたソレが発光するたびに、白目をひん剥き、耳を劈くほどの断末魔を周囲に響かせた)   (1/26 03:17:54)

姫小路 由樹あ…ぃ…ひぃんぅぅっ…♡(竹刀の木屑が燃えているのか、黒煙をたなびかせる尻穴を通過した有刺鉄線を縄のように用いての亀甲縛りで拘束される。馬鹿の一つ覚えのように『おまんこ芸』を披露し続けていた蜜壺も空っぽになり、空虚な吐息を薄ら開けた唇から漏れ出させるのみ。リングの上に転がされて、尻を蠢かせるたびに咥えられた竹刀を王女へと媚びへつらうように揺らしてみせ…ご主人のご機嫌を窺おうとする雌犬…)   (1/26 03:18:03)

姫小路 由樹【うう…。これでいかがでしょうか…// 即席だと、見劣りしてしまいますけど…。】   (1/26 03:19:36)

ラ・フォリア【フフッ…謙遜することはありませんよ…♡長ければいいという訳でもありませんから…♡とっても、無様で可愛らしいですよ…♡(よしよし♡)】   (1/26 03:20:23)

ラ・フォリアふぅ…♡こんなところですね…♡と、これも返しておきませんと…♡(マングリ返しのまま、有刺鉄線をリボン代わりに亀甲縛りで飾り立てられ、アナルに突き立てられた竹刀の台座を兼ねた負け犬オブジェと化した由樹を見下ろし、満足気に一息つくラ・フォリア。最後の仕上げにと、前回の敗北の証である首輪を外して、白目を剥いたようなアヘ顔を浮かべる由樹の首に装着してやる。)フフッ…とっても無様な姿…アレの負けっぷりに勝るとも劣りませんね…♡よくお似合いですよ…♡(慈しむように優しく涙の跡の残る頬を撫であげると、パシャッ♡とその顔をデバイスのカメラに収める。それで満足したらしく、雌穴をヒクつかせて尻穴から生えた竹刀を尻尾のように揺らす負け犬に背を向けると、余裕ある勝者の足取りでリングを去っていくのだった。)   (1/26 03:33:53)

ラ・フォリア【これで〆です…♡連日にわたりお相手ありがとうございました…♡】   (1/26 03:34:21)

姫小路 由樹わ…。わぅぅ…。わふぅぅ…♡(首輪を装着され、再び雌犬の座に堕ちてしまった由樹。舌を垂らし、完全な雌犬として振舞う…。ラ・フォリアが去った後も、拘束を振り解けずに、マットの上を転がるしかなく…。ついには、完全に黒目を上擦らせて、失神してしまった…)   (1/26 03:39:53)

姫小路 由樹【誰が無様で可愛らしいですかっ…! うう…。こちらこそお相手ありがとうございました…。新兵器の登場に度肝を抜かれてしまいましたわ…。】   (1/26 03:41:13)

ラ・フォリア【あら、新兵器なんて出しましたっけ?♡】   (1/26 03:42:06)

姫小路 由樹【わたくしのお尻に嵌っていますが…?】   (1/26 03:43:53)

ラ・フォリア【あぁ…それはお借りしたものを返しただけですよ…♡ちょっとばかし利子をつけて…♡】   (1/26 03:44:38)

姫小路 由樹【貴女がそうしたかっただけでしょう…! ロル部屋や、置きにしていたら、わたくしのお尻は保たなかったことでしょうね…。ここで返すことにして正解でした…。】   (1/26 03:48:29)

ラ・フォリア【フフッ…勝手に乱れておいてよく言いますね…♡もっとも、それで良いものを見せていただいたわけですが…♡では、今シーズン3戦目はこれにて幕ですね……♡】   (1/26 03:51:12)

ラ・フォリア●姫小路由樹VSラ・フォリア○【第3戦】【第5リング (1/24 22:13~1/26 03:41)】【世界残酷物語”茨姫散華”(有刺鉄線竹刀による全身打撃→電撃竹刀による尻鞘化&有刺鉄線による亀甲縛りラッピング)】   (1/26 03:51:16)

姫小路 由樹【ぐぅぅっ…// 今シーズンも、わたくしとお付き合い頂いてありがとうございました…。】   (1/26 03:52:50)

ラ・フォリア【えぇ…♡また来シーズンも楽しみにしてますね…♡まだ終わりは見えませんし、バッドステータスはサービスして付けないでおきます…♡】   (1/26 03:53:36)

姫小路 由樹【あら…それでお情けをかけたおつもりですか…? まあ、やり取りの区切りとしてはちょうどいいですわ…。】   (1/26 03:55:12)

姫小路 由樹【というか、こちらから誘っておいて、また置きを持ちかけたのはちょっと失礼だったかもしれませんわね…。申し訳ありません…。】   (1/26 03:56:04)

ラ・フォリア【無限にキャッチボールを続けるのも芸がないと思っただけですので、次はなにか思いついたらプレゼントしますよ…♡】   (1/26 03:58:06)

ラ・フォリア【そんなことはありませんよ…♡時間も時間ですし、連れ出したのはわたくしなんですから♡】   (1/26 03:58:38)

姫小路 由樹【そう言って頂けるとありがたいですわ…♡ このお礼は、必ずさせて頂きますので…。また、敗北と共に受け取らせて差し上げます…♡】   (1/26 04:00:25)

ラ・フォリア【フフッ…では、今日はこれで…おやすみなさいませ…♡可愛い負け犬さん…♡】   (1/26 04:01:11)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/26 04:01:18)

姫小路 由樹【くっ…。お休みなさいませ…。】   (1/26 04:02:09)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (1/26 04:02:13)

おしらせアテナ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (1/28 19:59:04)

おしらせエニュオ ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪  (1/28 19:59:20)

エニュオ【ふふ、お待たせしました。】   (1/28 19:59:36)

アテナ【来ましたね……エニュオ。前回の屈辱を雪がせてもらいます。先行を決めましょう】   (1/28 20:00:16)

エニュオ【それ以前に私だって貴女に恥をかかされているのですからおあいこでしょう?】   (1/28 20:00:47)

エニュオ2d6 → (4 + 3) = 7  (1/28 20:01:45)

アテナ【わっ、私はあのような攻めは……(前回の決め技を思い出し、赤くなりながらサイコロを振り)】   (1/28 20:02:00)

アテナ2d6 → (2 + 1) = 3  (1/28 20:02:03)

エニュオ【あら……既に気持ちが表れているのでは?】   (1/28 20:02:16)

アテナ【なっ!? ち、違いますっ】   (1/28 20:02:28)

エニュオ【ふふ、では入場しますので少しお待ちを】   (1/28 20:02:39)

アテナ【はい、ゆっくり待っていますね】   (1/28 20:03:06)

エニュオ――ふう。此処に遊びに来るのも久しぶりですね(リングへの花道を歩くのは、白い水着を身に纏った濃い亜麻色の髪の女性。優雅な立ち居振る舞い、表情こそ清楚可憐なものを浮かべてはいるが、その内実は酷く歪んだ嗜好を持っている人物であることは既に観客たちも知っている。今日はどのような見世物が見られるのかと盛り上がる観客たちを他所に、素知らぬ顔でリングにあがって)お相手はアテナ……。ふふっ、アテナったら、性懲りもなく私に挑んで来るだなんて、以前蹂躙されたのがそんなに癖になってしまったのでしょうか……(片手を頬にあて、うっとりと悩ましげなため息をついてから、自分の身体を抱くようにして小さく身体を震わせる)うふふっ、そうであるなら、今日もしっかりと誠意を尽くして蹂躙してあげなければなりませんね   (1/28 20:06:30)

アテナなっ、何を人聞きの悪い事を言っているのですか、エニュオっ!(対角線上のコーナーへ突然炎の固まりが出現し、それが逆巻くように高速で回転したかと思えばアテナの姿が突然登場する。そんなかっこいい登場をしようとしている最中にとんでもない言葉が聞こえてしまったため、登場早々に食って掛かるようにエニュオへと苦情を叩きつけ、演出倒れになってしまうアテナ。前回ちょうど同じ第5リングでエニュオに敗れ去った記憶が蘇り、真っ赤になってしまうものの、戦意の炎を見せるような赤い鎧を身に付け、手にした赤い槍を側に立てながらすぅぅぅっと深呼吸をしてゴングが鳴るのを待っていて)私は、この忌まわしい敗北の場で貴女を沈めるために挑んでいるのです   (1/28 20:11:40)

エニュオ【では、私から行きますよ?】   (1/28 20:12:18)

アテナ(そう言いつつもゴングが鳴るのと同時に鎧は消えていき、水着姿になってエニュオとお揃いの姿にするくらいには、エニュオへと心を許していることを暗に見せていて)   (1/28 20:13:04)

アテナ【はい、すみません最後の()を打つ前にエンターを一回多く打ってしまって……もう大丈夫です】   (1/28 20:13:38)

エニュオ【ふふ、お気になさらず】   (1/28 20:13:49)

エニュオだって、私にリベンジしたいのならば別にこんな衆目に晒される場でなくとも良いでしょう? わざわざこの場を選ぶということは、貴女はそういう趣味に目覚めてしまった、ということだと思いますが ……ほら(ゴングが鳴ると律儀に自ら防御力を低下させるように衣装を変えたアテナに対してほくそ笑むと、巨大なランスを軽々と片手で振り回して)行きますよ。今日もとびきり良い悲鳴を聞かせてください、アテナ!(ビーチサンダルで強くリングを蹴る。次の瞬間にはエニュオの姿はその場から消えていて、一瞬でアテナの前に。そのまま槍を突き出し、魔力も何もない純粋な力でアテナの防御を正面から打ち崩していこうとする)【力】   (1/28 20:15:50)

エニュオ2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8  (1/28 20:15:53)

エニュオ【……なぜ貴女と戦うと毎回このような……?】   (1/28 20:16:05)

エニュオ2d6 → (4 + 3) = 7  (1/28 20:16:10)

エニュオ【仕方ありませんね……。EPで受けておきます】   (1/28 20:16:18)

アテナ【負けたいということでしょう。カウンターを使わせてもらいます】   (1/28 20:16:57)

アテナ2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10  (1/28 20:17:00)

エニュオ【負けたいということなどありませんが……まったく、早速半分以上削られるとは】   (1/28 20:17:49)

アテナやりますね、エニュオ。しかし、この場でなければリベンジを挑む意味がありませんっ!(エニュオの姿が消えると、つい目を剥いてしまう。「しかし彼女の性分からみて、まずは正面から私の防御を破ろうとするはずです」とエニュオの思考を読んだアテナ。彼女はまず、素早く横に飛んで軸をずらしてエニュオの槍の一撃を避ける。そうしつつアテナが逆に槍を突き出して、エニュオ自身の勢いを彼女へのダメージに転嫁する。そんなアテナらしく守りが先行した反撃を御見舞しようとしてしまう。しかし少々計算がズレたようで、エニュオの股間を槍でこするようになっており、それに気づいたアテナは少々顔を赤くするが)   (1/28 20:22:37)

エニュオ【……あら、私にそういうことをしたかったのですか?  (1/28 20:23:17)

アテナ【っ!? 貴女のファンブルをこちらの描写で取り入れただけです!?】   (1/28 20:24:42)

エニュオッ! ふふっ、流石にこのくらいは――(素直に受け止めるか、回避するか、アテナが取れる選択肢は2つ。彼女が取ったのは後者の方で、自分の攻撃が空振りに終わったと見ればそのくらいはやってもらわなければ困ると笑みを浮かべた)っ……!? んっ、ぁ――っ……!(守りに長けたアテナのこと、隙を晒せばすぐにカウンターを仕掛けて来るのは分かっている。防御するのは性に合わないとはいえまともに受けてはやれないと魔力で彼女の槍を受け止めるべく胸の前に障壁を展開した。しかし、槍はまったく意識していなかった股間を擦るように股の間を突き抜けていく。完全に意識の外から水着越しに割れ目を強く擦られると、顔を赤らめ、びくっと身体を跳ねさせて膝を震わせて)   (1/28 20:27:29)

アテナ貴女はやはり、守りは不得手ですね。ふふっ、動きを最小限にし力を保つのも、また戦術です(エニュオの反応を見てほんのり赤くなったままだが、声だけは落ち着いた様子で話しかけるアテナ。槍をリングへと突き刺すとエニュオへと突進し、その体を正面から締め上げるベアハッグを仕掛けようとする)何度も突撃を許すつもりはありませんよ(至近距離にあるエニュオの顔へとそう宣言し)【技】   (1/28 20:32:13)

アテナ2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15  (1/28 20:32:16)

エニュオ【……あ、貴女という人は……】   (1/28 20:32:23)

エニュオ【……クリティカルですが、追加は入れますか?】   (1/28 20:32:59)

アテナ【貴女が願うなら二試合目も受けて立ちますよ、エニュオ。いえ、捕まえているのでこのままでいいでしょう。私の腕の中で屈服してもらいます】   (1/28 20:33:44)

エニュオ【わかりました。では……ひとまず受けロールを】   (1/28 20:34:19)

エニュオんっ…… 守っているだけでは相手を蹂躙できませんから……アテナ――何を……っ!?(声は取り繕っていても、落ち着いているようには見えない。息を整えてから突き崩そうと考えていたところに、アテナは槍を捨てて突進してきた。彼女がそんな行動に出るとはそれもまた予想外のことで、回避も出来ないまま正面から捕まってしまう)……くっ……離しなさい……っ! んっ……ぐ……、力で貴女が私に敵うとでも……んっ、ぁ、ぁああああっ……!(単純な力だけならば抜け出すことも出来ただろうが、アテナのホールドはしっかりとこちらの動きを抑えるように決まっていて、藻掻こうにも上手く藻掻けず、きっ、とアテナを睨みつけるが、背中の軋みに悲鳴を上げ)   (1/28 20:38:07)

アテナ力ではかなわないでしょう……ですが、こうして貴女を捕らえてしまえば、多少私より力強いとしても抜けることは容易ではないはずです(想定外の行動を取れたらしく、エニュオをガッチリ捕まえることに成功したらしい。同じくらいのサイズの胸同士を重ね合わせ、押しつぶし合いながら恋人同士のように鼻と鼻が触れ合う距離でエニュオを見つめるアテナ。技術の勝利だと、上手く藻掻けないエニュオをホールドしたまま、屈服を要求していく)こうして捕縛することも、守りには重要……私の勝ちです、エニュオ(久しぶりの勝負がこうも上手く運び、嬉しそうに笑みを浮かべながら、勝利宣言をしていき)   (1/28 20:42:53)

エニュオ……んっ、……ぐ……うううっ……! ……それを上回って蹂躙するからこそ、意味が……ぁ、……っ、~~~~!(お互いの胸が押し潰される程に密着され、息が掛かり、肌が触れ合う距離で見つめられたまましばらく藻掻いていたが、先程の予想外の股間への刺激の影響がまだ残っているのか、上手く力は入れられず)……っ……、勝手にしてください……。……ですが、蹂躙もせずに勝ったと思っているのならそれは大間違いです……(アテナの勝利宣言に悔しそうに歯噛みしつつも、抜け出せないと分かれば身体から力を抜き、ふい、とそっぽを向いた)   (1/28 20:47:34)

アテナそれは私と個別の部屋で続きを、という意味で合っていますか?(ふいっとそっぽを向いたエニュオにそう問いかけるアテナ。エニュオの降参を受けてゴングが鳴ると、ここでやり返すというのもそそるものがあるものの、一度深呼吸をし)   (1/28 20:50:46)

エニュオ……何をどう解釈したらそうなるのです……(そっぽを向いたまま不機嫌そうにそう返すものの、ゴングが鳴ってアテナの力が緩められても、すぐに離れたりはせずに)……今宵の勝者は貴女です。私に蹂躙されるのでも、本当の勝利とは何かを学ぶのも、貴女の自由にすれば良いでしょう   (1/28 20:52:59)

アテナでは……そうしましょう(エニュオの腰を抱くように抱き方を変えてから一緒にリングを降りていく。二人の足が向かう先はアテナの用意した部屋へと繋がっているのだろう)   (1/28 20:56:16)

エニュオ【……では、そのまま連れていってくれて構いませんよ】   (1/28 20:57:10)

アテナ【ありがとうございます。ではエニュオ、私は結果を書いてから出ますね】   (1/28 20:58:25)

エニュオ【分かりました。そちらに向かっておきますね】   (1/28 20:58:36)

おしらせエニュオ ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。  (1/28 20:58:38)

アテナ●エニュオVSアテナ◎【第1戦】【第5リング(1/28 20:06~1/28 20:56)】【ベアハッグ(PKO)】   (1/28 20:59:40)

おしらせアテナ ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (1/28 20:59:42)

おしらせヤエ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪  (1/30 05:37:13)

おしらせトモエ ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪  (1/30 05:37:35)

トモエ【覚悟してください。では、先攻後攻から?】   (1/30 05:37:56)

ヤエ【逃げずによく来たわね。武器有りの…鍔迫り合い適用な感じでどうかしら?】   (1/30 05:38:12)

ヤエ【相変わらずせっかちさんね(苦笑)】   (1/30 05:38:34)

トモエ【ええ、それで構いませんよ】   (1/30 05:38:38)

ヤエ【じゃあ、先攻決めいくわよ】   (1/30 05:39:06)

トモエ2d6 → (2 + 5) = 7  (1/30 05:39:12)

ヤエ2d6 → (3 + 2) = 5  (1/30 05:39:21)

ヤエ【そちらからね。試合場所指定あれば任せるわよ】   (1/30 05:39:41)

ヤエ【そちらの本拠地でやるシチュエーションでもいいし】   (1/30 05:40:04)

トモエ【では私から。そうですね…、ではヒノモトでの戦いと参りましょうか。そちらは忍ですし、そちらが襲撃してきたとでも致しましょう】   (1/30 05:40:48)

ヤエ【なら、隠密行動の一環で私がそちらに侵入したところで対峙した感じにしましょうか】   (1/30 05:41:57)

トモエ【承知しました。ではそのように書き出しますね】   (1/30 05:42:12)

ヤエ【えぇ、そのように頼むわ】   (1/30 05:42:30)

トモエ(ヒノモトの守護を司る武者巫女の住まう社。その中でトモエは一人、大きな広間で瞑想している)…(ふと知らぬ気配を感じ、目を開いて注意深く周囲の気配を警戒しつつ、刀掛けに掛けてあった宝刀クチナワを手にして)   (1/30 05:44:33)

ヤエ…あら?気づかれちゃった?一応、武者巫女の長を名乗ってるだけはあるわね(天井裏からトモエの背後にスタッと舞い降りると、どこからともなく取り出したバズーカを手に交戦の構えを取っていき)   (1/30 05:46:37)

ヤエhttps://www.pixiv.net/artworks/114276454   (1/30 05:46:47)


トモエ何者です…。ここを武者巫女の社と知っての狼藉ですか?(宝刀を抜いて構えるトモエ)怪しい忍…成敗して差し上げましょう(素早く間合いを詰めていくトモエ。まずは得体の知れぬ武器を持ったその手元を斬って武器を落とさせようと)【力】   (1/30 05:49:47)

トモエ2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10  (1/30 05:49:55)

ヤエ2d6 → (3 + 1) = 4  (1/30 05:50:09)

トモエhttps://img.altema.jp/sansuma/chara/5289.jpg   (1/30 05:50:57)

ヤエ…知ってるわよ?宝刀目当てに来たわけだし……って、きゃぁっ!?(いきなり手元を斬られてバズーカを足元に落としてしまい)いきなりヒドイじゃない?……ぬんっ!!(気を取り直して両手で印を結ぶと、トモエの足元から水柱が勢いよく上に向かって噴き出し、股間を直撃させようとし)【性】   (1/30 05:54:08)

ヤエ2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9  (1/30 05:54:16)

トモエ2d6 → (3 + 2) = 5  (1/30 05:55:06)

ヤエ【ちょっと鍔迫り合いするわね】   (1/30 05:55:28)

トモエ【承知しました】   (1/30 05:55:41)

ヤエ【では…】   (1/30 05:55:48)

ヤエ2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15  (1/30 05:56:01)

トモエ【ッ!?】   (1/30 05:56:07)

ヤエ【クリティカルね、ちょっと追加するわ】   (1/30 05:56:14)

ヤエ…好きアリね!(水柱でトモエの緋袴をビショビショに濡らしつつ、水圧で股間を痛打させてよろつかせると…懐から取り出した小太刀2本を逆手に構えて2刀流の構えに。すかさずトモエに詰め寄り、二刀流から斬撃を繰り出し…白衣の胸元を切り裂きつつも、宝刀を握る手の手首を攻撃してクチナワを取り落としていき)   (1/30 05:59:47)

ヤエ【好きアリね!⇒隙アリね!】   (1/30 06:00:20)

トモエ盗人ですか、ならば容赦せずとも構いませんね(ヤエの手元を斬ったトモエ。武器を手放させ、更に追撃を加えようとしたものの)キャァァァァァッ!?(足元から不意に水柱に襲われ、袴の内側に強烈な水の打撃を喰らってしまい)ウッ!?キャァァァァァァッ!!(巫女服の白衣を斬られてしまい、サラシの巻かれた胸が零れ、後退しようとするトモエ)グゥッ!?しまった…!?(そこから更に追撃を喰らい、手元を斬られると衝撃でクチナワを落としてしまい、落ちたクチナワが床に刺さって)   (1/30 06:02:49)

ヤエ容赦しないわりに…随分と隙だらけよね。もしかして…貴女弱い?(クチナワを手放したトモエに対して小太刀の斬撃を緋袴へと浴びせ、さらに片足を勢いよく振り上げて爪先が股間に突き刺さるような鋭い蹴りをお見舞いしようとし)【性継続】   (1/30 06:05:41)

ヤエ2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12  (1/30 06:05:57)

トモエ2d6 → (5 + 4) = 9  (1/30 06:06:22)

トモエ【グッ…早くも…】   (1/30 06:06:36)

トモエ2d6 → (4 + 3) = 7  (1/30 06:06:39)

ヤエ【とりあえず、盤図通りね】   (1/30 06:07:04)

トモエグッ…おのれ…キャァァァッ!?(すぐにクチナワを拾おうとするトモエの袴が斬られ、大きくスリットを入れられてしまう。表情を歪めるトモエに対し、ヤエの鋭い蹴りが迫り)ウグゥゥッ!?アァッ…(股間をつま先で貫かれると、数歩後退してしまうトモエ。下着が黄色く染まって行き、片膝をついてしまい)   (1/30 06:09:26)

ヤエ威勢が良いのは最初だけ?武者巫女の長のわりには…弱いし情けないのね(隙を大きく見せるトモエが動けない間に足元に落として床に刺さる宝刀クチナワを拾い上げると、試し斬りとばかりに振るい…トモエの胸を覆うサラシを斬って自分の愛刀に辱しめられる屈辱を与えてやろうとし)【防御不可+性】   (1/30 06:13:21)

ヤエ2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14  (1/30 06:13:41)

トモエ【グゥッ…】   (1/30 06:13:56)

トモエお、おのれ…(膝をつきつつヤエを睨み見上げるトモエ。すぐに立ち上がろうとするも、その間にクチナワを奪われてしまい)返しなさい、それは…武者巫女の…キャァァァァァッ!!(立ち上がったトモエだが、奪われたクチナワによってサラシを斬られ、両の胸を晒されてしまい)   (1/30 06:15:28)

ヤエ…武者巫女の…何?これは貴女には過ぎた代物ね。貴女には地を這いつくばるのがお似合いよ(さらに宝刀クチナワを振るって褌をスパッと斬り、股間を赤裸々に晒させつつも…背後から尻に蹴りをお見舞いして四つん這いにし、辱しめ続けようとし)【性継続】   (1/30 06:19:15)

ヤエ2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12  (1/30 06:19:41)

トモエ2d6 → (2 + 5) = 7  (1/30 06:20:54)

トモエ【クッ…】   (1/30 06:21:00)

トモエ2d6 → (5 + 2) = 7  (1/30 06:21:02)

トモエキャァァァァッ!?(下着を斬られると、斬られた下着が床に落ち、股間を晒されてしまう。その隙に背後を取られ)グアァァァッ!?(背後から尻を蹴り抜かれると、表情を歪めながら四つんばいにさせられてしまい)つ、強い…この忍…な、何者…(表情を歪めつつ、ヤエを睨み)   (1/30 06:22:48)

ヤエ秘密特捜忍者…ってところよ。あまり戦闘行為は得意じゃないのだけど、貴女が弱過ぎるから助かるわ…(四つん這い姿勢のトモエの尻を足の踵でグリグリと抉り)それと、水に関するモノなら何でも扱える術が使えるくらいね。こんな感じに……ぬんっ!(トモエの尻を足蹴にしたまま再び両手で印を結ぶと、トモエの膀胱にみるみるうちに尿が満たされ…パンパンに膨れ上がっていく術を掛けようとし)【防御不可+性】   (1/30 06:27:49)

ヤエ2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12  (1/30 06:28:13)

トモエお、おのれ…アァッ…ングッ…(床に手を突くトモエの尻がヤエの踵で蹂躙され、立ち上がるに立ち上がれない)ウッ…な、何を…アァッ…(何とか隙を伺おうとしたものの、膀胱に急激に水を感じ、表情を歪めながら猛烈な尿意に襲われてしまい)   (1/30 06:30:37)

ヤエあらあら…まんまと術中にハマったみたいね。この術は掛かると24時間…オシッコが常に膀胱を満たして止まらなくなるの。我慢せずにどんどん出さないと…膀胱破裂しちゃうわよ?(四つん這い姿勢の無様ポーズのトモエに対し、股間目掛けて足を振り上げて爪先を直撃させ…尿道口に痛烈な痛みを与えて思いっきり放尿させてやろうとし)【性継続】   (1/30 06:34:31)

ヤエ2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13  (1/30 06:34:49)

トモエ2d6 → (4 + 5) = 9  (1/30 06:35:42)

2024年01月24日 22時02分 ~ 2024年01月30日 06時35分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>