「暖炉の前で」の過去ログ
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2024年01月18日 00時00分 ～ 2024年01月30日 23時01分 の過去ログ
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| 銀♂狐獣人 | > | 【はい...それでは、一緒にぬくぬくしましょうか...♪】 (1/18 00:00:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい…♡一緒にぬくぬくしましょう〜…♡(むぎゅう)では、おやすみなさいです…♡(鼻先にちゅっ)】 (1/18 00:02:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、おやすみなさい~♪(頬をペロリ)】 (1/18 00:05:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/18 00:05:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/18 00:05:47) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/18 23:57:56) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…理不尽…(鼻を啜りながら薄暗い部屋を歩き、ソファに寝転び) (1/19 00:00:40) |
| シラー♀魔法使い | > | うぐぐ……めげそ…めげてたまるかぁ…(足をじたばた)…銀さんとの楽しいことを想像して癒されましょう… (1/19 00:13:10) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…寝れる気がしない…(長い溜息を吐きながら) (1/19 00:31:29) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふぐぅ……(ベッドに移動して、毛布を頭まで被って)1時になったら頑張って寝なくては… (1/19 00:44:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 多分寝れるかもです…(狐の尻尾を抱き寄せ顔を埋めて匂いを堪能して、心を落ち着かせれば目を閉じて)おやすみなさい…(尻尾を抱きしめ丸くなって眠りについて) (1/19 01:02:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/19 01:02:35) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/19 22:06:07) |
| シラー♀魔法使い | > | (ブランケットを肩に羽織ってキッチンに立ち、お腹の子に影響がないようなカフェインレスのお茶を淹れて)…ん、いい匂い…♪(コポポ、と可愛らしい音を立てカップに注いでいく) (1/19 22:09:38) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/19 22:12:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…いい香りじゃないか（ふらりと工房から出てくるとキッチンの彼女の背後に立ちそっと抱きしめて） (1/19 22:13:05) |
| シラー♀魔法使い | > | わ…//(いつの間にか背後に立つ彼に抱き締められると、どきっとして彼を振り向き見上げて)銀さんも良かったら…//(彼に抱き締められたまま、彼の分のカップを食器棚から取り出し) (1/19 22:15:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…ああ、いただこうかな（見上げてくる彼女の額にキスをして大きくなったお腹と同じく大きくなった乳房をゆっくり撫でながら尻尾をお腹に巻き付けて） (1/19 22:22:51) |
| シラー♀魔法使い | > | す、 (1/19 22:23:49) |
| シラー♀魔法使い | > | す、 (1/19 22:23:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【連続でごめんなさい…！汗】 (1/19 22:24:29) |
| シラー♀魔法使い | > | す、少し、熱いので気をつけて下さいね//(彼の手がお腹だけではなく、乳房にも触れると耳まで赤く染めていく)お腹大きくなりましたよね、いつ頃産まれるでしょうか…//(尻尾に包まれたお腹を見下ろし、お茶が注がれたカップを自分のカップの隣に並べる) (1/19 22:27:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～む…さて、もうそこまで遠くないとは思うが…（カップを台に置かせ、彼女のお腹を探るように撫でまわしながら指先でﾄﾝﾄﾝと軽く叩き、むにゅりと乳房に指を食い込ませるように揉みしだいて） (1/19 22:32:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 陣痛がいつ来るか分からないので…そわそわというか、不安が…(噂に聞く陣痛がどれほどの痛みか想像がつかず、表情を曇らせる。触診のようにお腹を撫でられ、乳房を揉む手の動きも触診なのかと勘違いをして)…ん…// (1/19 22:36:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | 一応、痛みを和らげる薬も作ってあるぞ…欲しかったら言えよ？（安心させるように頬にキスをしながらｸﾞﾆｯと乳房を揉む手が先端の突起に触れると摘まみ上げて） (1/19 22:40:26) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、分かりました…ぁっ//♡(頰に唇が触れると同時に、乳房の先端を摘み上げられると甘い声を出してしまって、そこでようやく触診ではないのだと察して)…あ、…っ//♡んんっ//♡ (1/19 22:43:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、む…ふふ…♪（摘まみ上げた突起を掴んだままｸﾘｸﾘと捏ねまわし、頬に触れさせた唇がゆっくり下へと降りて顎、首、鎖骨へと舌を這わせながら降りていき） (1/19 22:48:29) |
| シラー♀魔法使い | > | くりくり…しちゃ、ダメです…っ//♡あぁっ//♡あっ//♡(妊娠して豊かになった胸は張っていて、先端を捏ねられると前より敏感に感じてしまう)んはぁ…っ//♡(頰に触れる優しいキスがいやらしいものに変わっていき、舌が這えば肩を震わせる) (1/19 22:53:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ダメなのか？ 体はしっかり喜んでいるみたいだが…♪（鎖骨の窪みに舌を這わせてから今度は彼女の耳に舌を這わせ耳たぶから裏側を舐めまわしていき、突起から指を離すとﾀﾌﾟﾀﾌﾟと豊かな乳房を弄ぶように揺らしながら指を食い込ませて引き絞っていく） (1/19 22:58:16) |
| シラー♀魔法使い | > | ……はぁっ//♡あっ…//♡(鎖骨の窪みに舌が這えばびくっ♡と震え、弱い耳を舐められると力が抜けて、キッチンのワークトップに手をつく)…ん、ぁ…っ//(乳首から指を離されると少し残念そうにして、乳房をタプタプと揺らされ、引き絞られるとまた蕩けた表情を見せる) (1/19 23:02:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…全身、あますとこなく弱くなってるなぁ…♪（耳元で囁いてからぬるりと耳孔に舌を捩じ込み、ｸﾁｭｸﾁｭとしゃぶりながら乳房の根元から先端にかけてｷﾞｭｳｩｯと家畜のように搾り上げ尻尾が持ち上がると毛先を開いた尻尾が乳房へと近付いていき） (1/19 23:07:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 耳は…っ//♡ん"ん〜〜…っ！♡(囁く声と舌が脳を痺れさせて、水音を立てながらしゃぶられると背中が仰け反るほど感じてしまう)…あっ//♡あっ、だめ…搾らにゃ、あぅ…っ//♡(張っている乳房を縛り上げられると先端からぽた、と母乳が垂れ、乳房へと近付く口を開いたような尻尾を見れば、お腹の奥がきゅんっ♡と疼いた) (1/19 23:13:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…耳も胸も、すっかり弱点だもんなぁ…♪（あむっと彼女の耳を口に含みｺﾘｺﾘと甘噛みしながら耳全体に舌を這わせ唾液を絡ませていき、口を開いた尻尾が彼女の乳房に襲い掛かると乳房全体を覆いぎゅうぅぅぅっと圧し潰すように引き絞りながら吸引を始めて） (1/19 23:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/19 23:38:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、たっぷり味わわせてもらおうか…♪（声も出せない彼女を尻尾で包み込んでいき、ぎゅうぎゅうと乳房を引き絞り乳首には細い獣毛を絡みつかせ締め付けしごきながら彼女の片足を持ち上げ、出産が近いにも関わらず熱い夜になっていくのだろう） (1/19 23:44:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【妊娠中ですが…首輪の効果全開でたっぷりと注ぎ込んでしまいますっ】 (1/19 23:46:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/19 23:50:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…そんなわけで、シラーさんもお疲れなようなのでゆっくり寝ましょう～（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (1/19 23:51:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【寝ちゃっててごめんなさい〜〜…っ(むぎゅ)】 (1/19 23:51:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おお、滑り込みですねぇ…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (1/19 23:52:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんが大丈夫なら襲われたいです…//(首筋あむあむ)】 (1/19 23:53:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、妊娠中なのに欲しがりですねぇ…♪（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）】 (1/19 23:54:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んん…っ//お願いします…//(とろん)】 (1/19 23:55:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ…では、少しだけ時間を飛ばしましょうか…♪】 (1/19 23:58:20) |
| シラー♀魔法使い | > | んっぁあっ//♡(乳房の先端を尻尾に咥えられると腰を震わせて、吸引もされるとお尻を軽く突き出し、犯されるのを待つようにも見え） (1/19 23:58:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…あ"っ//ごめんなさいっ//】 (1/19 23:59:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ♪ このまま進めましょう～♪】 (1/19 23:59:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますっ//】 (1/20 00:00:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、こんな時のために、首輪を用意した甲斐があったってものだよ…♪（首輪を撫でると彼女の下腹部を淡く輝かせ、凶悪に反り立つ肉棒を取り出すと片足を持ち上げた彼女の股間に肉棒を押し付け先端を秘部の入り口にｸﾁｭﾘと押し当てて） (1/20 00:01:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ひ、ぁ…っ//♡(すっかり蕩けた眼差しで肩越しに彼を見つめて、片足を持ち上げられると愛液で濡れたとろとろの秘部に、硬い肉棒が押し付けられ被虐心が煽られる)…し、銀さん…♡(下腹部が淡く光ると、涙で濡れた期待の眼差しを彼に向ける) (1/20 00:05:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | こっちは久しぶりだからな…手加減できるかわからん、ぞっ（言葉の途中で不意打ちのように腰を跳ね上げるとｽﾞﾝｯと勢いよく肉棒で子宮口まで突き上げてしまい、片足立ちの彼女の体を持ち上げてしまう） (1/20 00:13:23) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"に"ぁ…っ！♡♡♡(ぐぷんっ♡と勢いよく突き上げられ、踵が浮き上がる。首輪の効果でお腹の子は守られているが、久しぶりの子宮への快楽に絶頂して締め付けが一層強くなる)…きもち、ぃ…っ♡♡♡(だらしなく蕩けた表情を晒して) (1/20 00:17:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、くっ…ふふ、やっぱり…抑えが効かないなっ（腰を引いて彼女の下ろしたかと思ったらまたすぐに体が浮き上がるほど突き上げ子宮口をｺﾞﾂｺﾞﾂと抉り抉じ開けようと乱暴に貫いてしまい、興奮に合わせて乳房に吸い付く尻尾が触手に姿を変えると乳房全体を覆ったまま彼女の母乳を吸引しながら内側から細い触手を伸ばし乳首を締め付けて） (1/20 00:25:25) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぁっ♡ん"ぁ"っ、あ"っ♡きもちぃっ…♡あ"っ♡お腹の、なかでっ、赤ちゃん起きちゃう…っ♡お"ぉっ♡(子宮口をこじ開けようとする乱暴な突き上げに大きなお腹と乳房を揺らし、興奮しているのか肉棒をきつく締め付けっぱなしにして)はぁっ♡あ"っ♡はっ♡飲まれてる…っ♡(乳房に吸い付く尻尾が触手へと変化して、乳首を刺激されると痺れるような快楽に襲われキッチンに涎を垂らす) (1/20 00:30:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほら、しっかり力まないと、赤ん坊の揺り篭に精液が入ってしまうぞっ（わざと彼女が耐えられないよう乱暴に猛然と責め立て、腰の動きは更に激しく大きくなり肉棒が無理矢理最奥に入り込もうと何度も何度も突き上げながら乳首を締め付ける触手が更に細く細く触手を吐き出し、母乳を吹き出す乳腺にまで浅く入り込み内側から乳房を犯し始めて） (1/20 00:37:30) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"あ"っ♡だ、めぇっ♡あ"っあ"っ♡そんな乱暴に、しにゃっ…お"ぉっ♡お"っ♡ほお"ぉっ♡(彼に言われた通り子宮口に入り込もうとする肉棒を締め付けてみるが、快楽に負けて力が入らず、乳首を穿られ犯されると慣れない快楽に首を振るが、抵抗する力も残されていなかった) (1/20 00:42:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーの中は暖かいからな…どんどん入り込みたくなってくる…♪（彼女の脚を持ち上げながら片手を彼女の目に当て視界を塞ぎ、舌を耳孔に捩じ込みｸﾞﾁｭﾘと唾液を含ませながら耳孔を舐めしゃぶり、力の入らない子宮口に肉棒を押し当てたまま一気に腰を跳ね上げると閉じた入り口を決壊させ肉棒を最奥に捩じ込んでしまい、本来は入り込めない乳首にも極細の触手をどんどん奥へと捩じ込み彼女の体を開発していく） (1/20 00:46:36) |
| シラー♀魔法使い | > | らめ…っ♡入っちゃ…♡お"ぉおっ♡あ"っ♡やらっ…これ、待っ…♡あ"ぁっ♡♡♡(片足を持ち上げられた恥ずかしい格好で、彼の手で視界を塞がれると、耳孔に捩じ込まれた舌の動きや音が、いつもよりいやらしく感じてぞくぞくっ♡と体を震わせ絶頂してしまう)お"っ♡お"ぉ"っ♡あ"ぁ…っ♡いぐ、ぅ…っ！♡♡♡(子宮口を抉じ開け、赤ちゃんがいる子宮内に肉棒が侵入すれば犯されているのだと分からせられて、乳首にも極細の触手に犯され身を捩ることしかできず) (1/20 00:53:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…赤ん坊がいる分、いつもとは感じ方が違うだろう…♪（赤ん坊を守る保護の膜で肉棒が子宮壁側に押し込まれながらｺﾞﾘｺﾞﾘと彼女の胎内を抉っていき、絶頂の最中の子宮と乳首に絶え間なく強力な刺激を与え続け絶頂の波を治めさせずどんどん波を高く荒れ狂わせるように腹部が歪むほど子宮を肉棒で串刺しにし乳房がいびつに歪むほど触手を乳腺に捩じ込んでいき） (1/20 00:59:20) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぉ"♡お"お"っ♡ゆるひ…っ♡(何も悪いことはしていないのだが許しを請い)お"お"っ♡お"んっ♡あ"ぁ"…っ♡♡♡(視界は塞がれ、それでもお腹が不自然に歪んでいるのが分かるくらいの違和感と、乳房も内側を掻き回され母乳が止まらず、キッチンの床を白く濡らしていく)だんにゃ、さま…っ♡あいひてましゅ…っ♡お"っ♡きもちぃっ♡きもち、いっ…♡♡♡(じょぱっ♡と潮を噴き、犯されると喜びに絶頂を繰り返し声と体を震わせる) (1/20 01:06:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 俺もだよ、シラー…♪（尻尾が彼女の体を支え、もはや足を床に着かせず肉棒に彼女の全体重が乗るようにしながらｺﾞﾂｺﾞﾂと猛然と突き上げ母乳を貪り彼女の絶頂の波を極限まで高めさせて） だから、壊れるくらいｲｯてしまえ…♪（耳元で囁くと同時に子宮内の肉棒が一瞬膨張し、腹部が波打つほどの凄まじい勢いで精を迸らせて） (1/20 01:09:50) |
| シラー♀魔法使い | > | …ずっ、と、いっ、しょ、に"ぃ…っ♡♡♡(尻尾で支えられた体はまるでオナホのようで、突き上げられる衝撃でうまく言葉が紡げず、再び限界が来れば体を強張らせ痙攣しながら果て)お"っ、お"ぉ…っ♡…っ…あ"…へぇ…っ♡♡♡(腹部が波打つほどの射精は精神崩壊をさせるには十分で、虚な瞳は焦点が合わず、ぐったりと体は弛む) (1/20 01:18:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ…もちろんだ、ずっと…ずっと、離さないからな…♪（壊れてしまった彼女の唇を奪い、弛み脱力した彼女の体を尻尾が支えたまま胎内でまだまだ衰えない肉棒がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震え、興奮冷めやらぬ尻尾が彼女のアナルにも入り込むと先ほどよりも更に激しいピストン運動で二穴を搔きまわし赤ん坊の揺り篭だけでなく彼女の体内の隅々まで白濁に染め上げていくだろう） (1/20 01:24:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…ぉ…っ♡んへ、へぁ…♡…んむぅ…っ♡ん"ん"…っ♡♡♡(幸せそうに頰を緩ませ、唇を塞がれながらアナルも犯されると、体が大きく震え快楽に襲われて、終わらない行為に壊れたように力無い笑みを浮かべ、ハートが浮かぶその瞳には愛しい彼しか映らなくなっていた) (1/20 01:29:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【という感じです〆でしょうか…？//(くた)】 (1/20 01:33:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、はっ…んんっ…シラー…♪（その後もただひたすら欲望の赴くままに彼女を犯し続け、時には薬液で体力を回復させ魔力を循環させ体力を回復させ、快楽に壊れた精神は更に快楽に堕として膨れ上がったお腹を更に精で膨張させアナルにも限界以上の精を注ぎ込み、朝日が昇ってベッドに母乳が染み込まなくなるほどになっても獣の欲望は収まらないのであった） (1/20 01:34:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、追い打ちで〆ですかね～…♪】 (1/20 01:34:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…//♡犯され尽くされました…//♡】 (1/20 01:36:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【やりすぎちゃいましたかね、しばらく戻ってこれなさそうです…♪】 (1/20 01:37:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【妊娠してること忘れて、快楽を求めそうです〜…//】 (1/20 01:39:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、これはお薬も使って快楽に溺れながら安全に出産する準備をしなければ…♪】 (1/20 01:40:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【出産の痛みすら快楽になりそうですよね…//】 (1/20 01:42:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【出産の快楽が癖になってしまうシラーさん…♪】 (1/20 01:43:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【出産の快楽を忘れられず、銀さんにまた孕ませてとお願いしちゃいそうですね//】 (1/20 01:46:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【産まれたばかりの赤ん坊に授乳をしながらすぐに次の子を仕込んでしまいそうな…♪】 (1/20 01:48:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【それはとてもエッチな…！//そのまま赤ちゃん寝かせて、犯されモードに…//♡】 (1/20 01:50:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、赤ん坊を起こさないよう触手で口を塞いでしまいましょうね…♪】 (1/20 01:51:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【身動きも取れないように拘束されたいです…//♡というか、銀さんの好きなように使われたいです//♡】 (1/20 01:53:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いけないですねぇ、そんなの縄でも使って吊るしながらずっと犯してしまいますよ…♪（顎ｸｲ）】 (1/20 01:54:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【】 (1/20 01:56:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【嬉しくて動揺しすぎて誤送信を…っ//銀さんの攻め方好きすぎて沼です…！//♡】 (1/20 01:57:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、海老反りに吊るした状態で後ろから襲い掛かって乳首には鈴をつけた紐でも結びつけてしまいましょうか…♪】 (1/20 02:00:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【突かれる度に音が…//それに音が鳴り止まないような…//】 (1/20 02:03:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、子供にも気付かれてしまいますねぇ…♪】 (1/20 02:03:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【犯されてるところ見られたら恥ずかしい…っ//鈴は別のところでお願いします…っ//】 (1/20 02:06:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、では首輪に鈴でも追加してみましょうかｗ】 (1/20 02:07:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【すっかり銀さんのペットにw♡すぐ居場所が分かって良いかもです…♡そしてそのまま犯されたり…//】 (1/20 02:09:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【街中でいきなり物陰に引きずり込まれたとおもったら…なんてこともよくあったり…♪】 (1/20 02:10:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そういうの好きです…っ//あわよくば嫉妬込みで犯されたい…誰の所有物か分からせられたい…//♡】 (1/20 02:12:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、どんどん行為の痕が増えていきそうです…♪ さて、たっぷり話し込んでしまいましたしそろそろ…（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (1/20 02:14:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんのものなので良いのです〜…//♡話しだけなのにふわふわとろとろにされたような…//(むぎゅう、すりすり)】 (1/20 02:16:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それでは最後に話だけでなく…♪（首にｶﾞﾌﾞﾘ）】 (1/20 02:18:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ひぁ…っ//♡(ぞく♡)】 (1/20 02:19:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではおやすみなさい…♪（首にﾍﾟﾛﾘ）】 (1/20 02:21:05) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/20 02:21:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【お、おやすみなさい…//♡(へろ)】 (1/20 02:22:52) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/20 02:23:01) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/20 22:24:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ……は…ぇ…♡(昨晩犯され尽くし、ベッドの上でくた、と横たわりぼんやりとして) (1/20 22:31:22) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/20 22:33:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ、まだ戻ってこれないか？（風呂上がりに水を煽りながら部屋に戻ってきて、放心している彼女に近寄りベッドに腰掛けて） (1/20 22:34:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…ぁ……♡(視界に彼の姿が映れば、なんとか上半身を起こして彼の方へ這い寄る)…銀しゃん…♡きもちいいのくらしゃい…♡(首輪の鈴を鳴らしながら彼に擦り寄り) (1/20 22:37:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、壊れても欲しがりなのは変わらないな…♪（擦り寄る彼女の頬を撫で、唇を重ねながら尻尾を腰や股間に這わせるように絡みつかせていく） (1/20 22:46:05) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ぅ…♡(頰を撫でる手に甘え、唇が近付けば舌を差し出し、彼の舌を捉えようとして)はぁ…♡んっ…んん…♡(彼の尻尾が敏感なところを撫でると、とろぉ♡と愛液が滲み) (1/20 22:49:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、む…んんっ…♪（差し出された舌を捉えねっとりと絡み合わせながら尻尾が彼女の下着の内側に潜り込み秘部とアナルを同時に撫でまわし既に湿り気を帯びている股間をﾇﾁｭﾇﾁｭと掻き回して） (1/20 22:53:51) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"む…っ♡んっ、んはぅ…っ♡(熱い舌を絡めて、キスに夢中になっていると、尻尾が下着の中に潜り込んだことで、びくんっ♡と体を震わせ、アナルを撫でられると窄みがひくつき、濡れた秘部を掻き回されると腰を揺らして) (1/20 22:59:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…さて、もういいかな…♪（既にたっぷりと湿り気を帯びた股間から尻尾が抜かれ、彼女を抱き上げ背面座位で彼女を抱え、内股を撫でまわしながら肉棒を取り出し彼女の股間に竿を這わせるようにして） (1/20 23:06:49) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふぁ…♡(唇が離れると熱っぽい眼差しを向けて、だらしなく開いた口から吐息が漏れる)…あっ…♡はやく…♡はやく♡銀さんのが欲しい…っ♡(抱き上げられ彼の膝の上に乗せられるとお尻を揺らし、濡れた秘部に肉棒が這えば息遣いが荒くなりおねだりをして) (1/20 23:11:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | わかってるよ、慌てなくてもちゃんと…なっ（彼女の太ももに手を這わせ軽く持ち上げ、肉棒を秘部に押し当てるとそのまま落とすようにして彼女の子宮まで一気に肉棒で貫いてしまい肉棒が子宮内で赤ん坊の保護膜と子宮に挟まれながら跳ねていて） (1/20 23:21:31) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"…っ♡(簡単に持ち上げられると愛液が肉棒に垂れ、栓をするように肉棒が捩じ込まれる)…ほぉ"お"…っ♡はぁっ♡はぁ…♡きた、ぁ…っ♡♡♡(妊娠していることを忘れてしまうほど快楽に溺れ、だらしなく舌を出して興奮したように息を荒くして) (1/20 23:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/20 23:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/20 23:52:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/20 23:52:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【2人揃って落ちちゃいましたね、昨日のせいでしょうか…//】 (1/20 23:54:29) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/20 23:55:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うぐ、すいません、やはりちょっと眠気が…；】 (1/20 23:55:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おかえりです〜♡(むぎゅ)私も眠気が強いので、一緒に寝ましょう〜♡(すりすり)】 (1/21 00:01:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…はい～、ゆっくり寝ましょう…♪】 (1/21 00:09:57) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/21 00:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/21 01:11:08) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/21 10:55:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ふらりと〜 (1/21 10:55:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぅ…(温かいお茶を飲みながらソファで寛ぎ) (1/21 11:04:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日は雨ですし、冷えますねぇ…(冷える足を擦り合わせながら暖炉に杖を向けて火を強くして) (1/21 11:24:47) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、今日はおでんにしようっと…♪そうと決まればお買い物に(雨具を身につけ家を出て) (1/21 11:45:05) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/21 11:45:08) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/21 21:59:35) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…っ(お風呂から上がり、お茶を用意すればソファに座って背筋を伸ばして) (1/21 22:01:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 雨だったけど…銀さんは大丈夫でしょうか…(雨に濡れた獣人の姿を想像して)でも、銀さんってなんでも出来そうですし、雨もなんともないんじゃ…(顎に手を添えてうんうんと頷き) (1/21 22:16:10) |
| シラー♀魔法使い | > | とりあえず風邪薬は用意しておきましょうか…(弱った彼も可愛いが、と心の中で呟きながら薬棚に向かう)…確かこれだったはず…(少し高い棚の奥。手を伸ばして掴めば、風邪薬と間違えて媚薬の瓶を取ってしまう) (1/21 22:23:26) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/21 22:34:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | っとと...ふぅ...(走ってきたのかザッと脚音を立てて玄関に到着し、フードを外し外套を外し、羽織っても濡れてしまった体をブルッと震わせれば雫を跳ね飛ばす音が扉の外に響いて) (1/21 22:37:04) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…？(お茶の中に気を利かせて風邪薬、もとい媚薬を混ぜていると、足音と扉に水が当たる音が聞こえて)銀さん帰ってきましたね…♪(扉を開けると獣人姿の彼を見上げ)おかえりなさいっ(雨に濡れた獣毛を撫でる) (1/21 22:39:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、ただいま...とと、触ると冷えるぞ？(獣毛は濡れていても体はしっかり熱を持っているのかほんのり湯気を立てながら彼女の腰に手を這わせすぐに室内へと押し込んで) (1/21 22:44:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんに触れたいんですよ(湯気を立てる体を見れば少し安心して、心配してくれる彼に顔がにやけてしまう)…あ、温かいお茶を用意してるので飲んでくださいね(室内へと押し込まれながら、テーブルの上に用意したお茶を指さす) (1/21 22:49:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 仕方のないやつだなぁ...ありがたくいただくとするよ(タオルで頭を拭きながら舌を伸ばしお茶を飲み始めると、途中でピタリと動きが止まって) (1/21 22:53:23) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼がタオルで拭くのを見れば、大きめのバスタオルを持ってきて、濡れた体を拭いていく)…銀さんが風邪を引いたら大変なので、風邪薬も入れておきましたから……ん？どうか、しました…？(お茶を飲む彼の動きが止まれば、体を拭く手を止め顔を覗き込む) (1/21 22:55:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ......シラー、どの薬を混ぜた...?(ゆっくりコップから口を離しそう彼女に呟き、心なしか体からの湯気の量が増えたような、尻尾が落ち着かずざわついているような様子で) (1/21 23:03:51) |
| シラー♀魔法使い | > | え？…えと、この薬棚の…この薬瓶ですけど…(彼に尋ねられれば、薬棚から取った薬瓶を見せて)…もしかして、獣人には効力が薄いとかですか…？(そう思えば肩を落とし、なにを調合したら良いだろうと視線を彼から外して) (1/21 23:08:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん~...ラベルをもっとわかりやすくすべきか...(彼女から瓶を受け取りくるりと瓶の背面を見せると「性交用興奮剤:摂取量○○」と記載されていて) (1/21 23:13:45) |
| シラー♀魔法使い | > | ラベル…？も、もしかして間違ってました…？(彼が瓶の背面を見せてくれば、慌てて確認するように手に取り)……性交…用…興奮、剤………(そして記載された摂取量。それを上回る量を混ぜたことを思い出せば、さぁっと血の気が引いていく)ご、ごめんなさい…！今解毒の準備を…！ (1/21 23:18:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | まあ、失敗は次に活かせば良いさ(そう言いながら尻尾が伸びると彼女の腰や手足に絡み付き動きを封じてしまいながら素早く引き寄せて) (1/21 23:24:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 本当にごめんなさい、次からはもっとちゃんと確認して…わっ(反省していると手首や足に尻尾が絡みつき、そのまま腰に絡まる尻尾で引き寄せられると倒れそうになるのを耐えて) (1/21 23:28:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、しかし...狙ってやってるのかと思ったぞ？(しっかり支えながら彼女を引き寄せるとマズルの口先を彼女の唇に触れさせ舌を伸ばして唇に割り込ませて) (1/21 23:32:55) |
| シラー♀魔法使い | > | ち、違うんです…今回は…っ//ん、ぅ…っ//(体が密着し、すぐ目の前には彼の口先があり、それが唇に触れ舌が口内に入り込めば、口内は彼の舌で満たされてしまう)んっ//…んぁう…っ//♡ (1/21 23:37:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そしてすいません、中途半端なのですが今日のところはそろそろ:】 (1/21 23:39:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ明日からまた平日ですもんね//媚薬ネタに乗って下さりありがとうございましたっ♡】 (1/21 23:41:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さん寝られました…か？ふふふ、私の抱き枕にしちゃいますね〜…♡(彼の背後に回りむぎゅぅぅ)】 (1/21 23:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/22 00:04:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いつもありがとうございます、おやすみなさい…♡(背中にすりすり)】 (1/22 00:05:50) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/22 00:05:58) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/22 22:49:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…(ベッドに寝転べば彼の名前を呟いて)一緒に寝て欲しい…っ…(ごろごろ) (1/22 22:52:14) |
| シラー♀魔法使い | > | キスしたいですし…抱き枕にされたいです…(尻尾の抱き枕を体に巻きつけ、うとうととしながらも欲望を呟いて) (1/22 23:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/22 23:44:24) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/23 22:28:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…(大きな欠伸をして、ベッドにごろんと寝転がる) (1/23 22:31:26) |
| シラー♀魔法使い | > | んむ……(寝ぼけながら杖を振るうと、魔法で子狐を作り、形が定まるとぎゅうっと抱きしめて)…はぁ…落ち着く……(そのまま目を瞑り動かなくなる) (1/23 22:49:40) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/23 23:00:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう...ん、もう寝たかな...?(ゆっくりと帰宅し、中の気配が動かないのを感じてゆっくりと寝室へ向かって) (1/23 23:00:55) |
| シラー♀魔法使い | > | ………すぅ…(子狐を抱きながら規則正しい寝息を立て、腕の中の子狐が気配を察知したのか耳をぴょこんっと動かす) (1/23 23:04:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ...(そっとベッドに近付き、椅子を引いて腰掛けるともふっと子狐を巻き込むように大きな尻尾を絡ませて包み込んでいく) (1/23 23:10:25) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん…(尻尾に包まれると、子狐は様子を伺いながら彼の尻尾の毛繕いを始める。そして、頭を下げると主人の腕の中から煙と共に姿を消した) (1/23 23:13:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ...多少は慣れてきたのか？ まあ、いいか(ベッドに入り込み、抱き枕が無くなり尻尾に包まれる彼女を抱えるように抱き締めて) (1/23 23:18:44) |
| シラー♀魔法使い | > | …は、ぅ……(今度は自分が子狐のように抱き締められ、小さく声を漏らすが、彼の獣毛に頰を擦り寄せすぐにまた寝息を立てる) (1/23 23:21:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし...ゆっくり眠りな(彼女の背中をあやすように撫でながら自分も瞳を閉じ、顔を彼女の頭に押し付けるようにしながらゆっくりと寝息をたて始める) (1/23 23:32:06) |
| シラー♀魔法使い | > | ……銀さん…すき……で、す……(小さな声で呟いた寝言はお互いの息づかいで消え入り、体温が混じり合えばさらに深い眠りに落ちていく) (1/23 23:38:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | ...俺もだよ、シラー...♪(鼻先をﾁｭｯと彼女の唇に触れさせ、尻尾が二人を覆い暗闇に包み込み二人の体温を混ぜ合わせていった) (1/23 23:43:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ...そんなわけで、おやすみロルでした~】 (1/23 23:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/24 00:22:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/24 00:22:06) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/24 22:43:24) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドに横になって、長く息を吐く)…はふ……まだ半分…(両手を広げて寛ぐ) (1/24 22:48:00) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/24 23:00:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…お疲れな様子だな（寝室の扉を開けて入室するとベッドの端に座り、寛ぐ彼女の頭を撫でて） (1/24 23:01:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…銀さん〜…♡今日は甘えたい気分だったので、寝る前に会えて嬉しいです〜…♡(撫でる手に自分の手を重ねて、頭を擦り寄せる) (1/24 23:02:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いつものような気がするがなぁ…♪（甘えてくる彼女の髪を梳き、笑いながら撫でまわし顔を寄せて額にキスをして） (1/24 23:07:54) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふっ…あれ？そうでしたか？銀さんのこと大好きなので仕方ないですね〜…♡(髪を梳かれると気持ち良さげにして、次に撫で回された後に額にキスをされると嬉しそうに満面の笑みを見せる) (1/24 23:11:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、子供に嫉妬するんじゃないぞ？（ベッドに寝そべり、彼女を抱き寄せるように腕を回してﾎﾟﾝﾎﾟﾝと膨れたお腹を撫でて） (1/24 23:17:54) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…多分嫉妬しちゃいますね(真顔でそうしっかり答えた後、堪えきれず笑って見せる)ふふっ、なんて。銀さんだってヤキモチ妬いちゃだめですからね？(お腹を撫でてくれる彼の頰を撫で、頰にちゅと小さく音を立ててキスをして) (1/24 23:21:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | なに、その分夜にぶつけさせてもらうさ…♪（体を密着させ顔を擦り付け頬や額、鼻先に何度もキスをしながら尻尾で包み込んでいき） (1/24 23:24:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 子供相手に…//んん…っ//(体が隙間なくくっ付き、キスの雨が降れば目を瞑る)…く、唇に…して欲しいです…//(尻尾なに) (1/24 23:26:51) |
| シラー♀魔法使い | > | (尻尾に包まれていきながら、恥ずかしそうに声を小さくして呟き)【誤送信ごめんなさいっ//】 (1/24 23:27:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーも…毎晩欲しくなるくらいたっぷり躾けてやろうか…♪（頬に手を添えﾁｭｯと唇に軽くキスをしてから覆うように唇を重ね唇に吸い付いて）【いえいえ～♪】 (1/24 23:30:53) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…//し、躾けて…欲しいです…//…んむっ//♡(唇を塞がれ吸い付かれると、キスを通じて彼に好意を伝えるように舌を差し出して) (1/24 23:35:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、エッチだなぁ…お仕置きもしっかりしてやらないと…♪（唇を塞ぎ手を彼女の胸元に這わせていきながら尻尾が二人を覆っていき、明かりを落とすと中からはなにか吸い付くような音がいつまでも響いていたそうな） (1/24 23:38:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、ちょっと危ういので〆させていただきました～；】 (1/24 23:39:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いつもえっちな〆ありがとうございます〜//】 (1/24 23:41:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、またえっちに精神崩壊するくらい躾をしなければですね～♪】 (1/24 23:42:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ずっと気持ちよくされて、でろでろに甘やかされたいです〜//】 (1/24 23:44:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【尻尾で包み込んでず～っと交尾しっぱなしで堕ちちゃいましょうねぇ…♪（ｷﾞｭｯ）】 (1/24 23:45:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【種付け交尾…//♡(涎じゅる)はふ…♡銀さんから離れられないです//(むぎゅぎゅ)】 (1/24 23:47:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、毎晩だけじゃ足りなくなっちゃいますねぇ…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (1/24 23:48:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ずっと…家でも街中でも、銀さんにえっちなことされたいです〜…//(すりすり)】 (1/24 23:50:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【姿を隠す術を使って外で…ふふ、色々楽しみですね…♪（額にﾁｭｯ） では、そろそろお休みしましょうか～♪】 (1/24 23:51:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 【妄想が捗ります…っ//…ん//はい…寝ます〜//♡銀さんおやすみなさい//♡(唇にちゅっ)】 (1/24 23:53:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、では良い…良いえっちな夢を…♪（唇ﾍﾟﾛﾘ）】 (1/24 23:53:47) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/24 23:53:59) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/24 23:54:17) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/25 23:45:57) |
| シラー♀魔法使い | > | んぐ……っ(背中や腰を伸ばして、ベッドに腰掛ければぱたんと倒れて)…ふはぁ……今日も終わったぁ… (1/25 23:48:14) |
| シラー♀魔法使い | > | そういえば…産まれる予定日とか、ちゃんと聞いてなかったですけど…そろそろなんでしょうか(お腹を撫でつつ、うとうととして)…名前も…考えなくちゃ…(にやけて細められた目が少しずつ閉じられていく) (1/25 23:58:51) |
| シラー♀魔法使い | > | おやすみなさい…♡(寝返りをうち狐の尻尾を抱いて、幸せそうにそのまま眠りにつき) (1/26 00:20:07) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/26 00:20:11) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/26 22:28:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ…んむ、さて…（風呂上がりの姿で火を焚いた暖かいリビングに戻ってきて、お湯を沸かし茶葉を用意し始める） (1/26 22:29:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | 冷え込むなぁ、暖かいのを用意してやらないと（ポットに茶葉とお湯を注ぐと落ち着く香りが部屋に充満し始める） (1/26 22:38:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ…ん…（自分用のカップにお茶を入れてお酒を数滴、ソファにもたれながら一口飲んで） (1/26 22:54:01) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/26 23:10:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぅ、寒かったぁ…(顔半分までマフラーを巻きつけ、コートの胸元をぎゅっと握りながら帰宅して)…ん、いい匂いがします…♪(茶葉の香りに気付けば、つられるように彼がいるソファの方へと近寄って) (1/26 23:12:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…ん…（彼女が帰ってきたことに気づいていないのか、空になったカップとまだ湯気立つポットが置いてあるテーブル前のソファにもたれながらうつらうつらとしていて） (1/26 23:14:10) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の方へと近寄りつつ反応がないことに気付けば、少し悪戯心がくすぐられて)………♪(彼の死角からそろりと近づいて行き、ソファの後ろに立てば彼の耳にちゅっとキスをして)…ただいまです♡ (1/26 23:18:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ぉお、おかえり…（耳にキスをされるとﾋﾞｸｯと体が一瞬跳ね、彼女の声を聴くと尻尾が伸びて彼女をソファへと導いて） (1/26 23:19:39) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、隙だらけでしたよ〜(びくっと体を震わせた彼の反応に満足そうに微笑み、尻尾に誘導されながらソファの後ろから彼の前に移動して) (1/26 23:22:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、家の中だからなぁ…（目をしょぼつかせながら彼女の手をとり、ソファのクッションだけでなく尻尾を敷き詰めたところに彼女を引き寄せて） (1/26 23:24:54) |
| シラー♀魔法使い | > | じゃあ、家の中では私が銀さんを守らないとですね…♡(ふわふわの尻尾の上に乗せられ、大事に扱ってくれる彼の手を両手で包めば、彼を見つめて照れくさそうに微笑む) (1/26 23:27:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そこまでは、なあ…譲れないよ…♪（眠気で溶けたような口調で微笑み、彼女の首筋に鼻先を押し付けながら彼女の体もまとめて尻尾で包み込んでいく） (1/26 23:28:55) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…//(蕩けた声音と、彼の言葉に嬉しいやら可愛いやらで頰が赤く染まっていく)すこーしだけ、譲ってください…♡(首筋に埋まる彼の鼻先が甘く、くすぐったい。愛おしく大事そうに彼の髪やうなじを撫でる) (1/26 23:32:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…じゃあ、はんぶんな…♪（彼女の香りが心地よいのか、すりすりと顔を擦り付けながらすんすんと鼻を鳴らし、ふかふかの尻尾ソファベッドに彼女を押し倒し体が冷えないよう尻尾が折り重なっていく） (1/26 23:34:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、ありがとうございます…♡(首筋に頰を擦り寄せる彼を抱き締め、心地の良いふかふかの尻尾の上へと押し倒されると、彼の髪の匂いを堪能して)…はぁ…大好き…(彼の頭に頰を擦り寄せ、ぎゅっと頭を抱きしめる) (1/26 23:38:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぐっ…あいしてるよ、しらー…♪（ｽﾘｽﾘと抱きしめられた胸元に頬ずりし、お腹を圧さないよう背中に手を回して抱きしめ、徐々に動きが鈍くなっていく） (1/26 23:41:01) |
| シラー♀魔法使い | > | (眠たそうな声音に微笑み、彼の腕に抱き締められると目を瞑って)…私も、愛してますよ…♡今日はもう寝ましょうか、愛しい銀さん…♡(彼の額にキスをして、髪を撫でて背中をぽんぽんとあやす様に撫でる) (1/26 23:44:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぅ…んん…（いつものように尻尾がやたらと鈍く二人を包み込み、暖かなドームの中で珍しく嬌声は響くことはなかったそうな） (1/26 23:47:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…ちょっと早いですが〆させていただきました～】 (1/26 23:48:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございますっ、そして来るのが遅くなって申し訳ないです…！】 (1/26 23:49:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ～、お気になさらず～♪（ﾌﾆｬﾘ）】 (1/26 23:49:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【眠たそうな銀さんが可愛すぎて襲いそうに…w//(じゅる)】 (1/26 23:50:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、後での逆襲も十分あり得ますねぇ…♪】 (1/26 23:51:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あわ…//逆襲されたいがために襲いそうです//】 (1/26 23:52:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【それを見抜いてたっぷり激しいお仕置きでとろっとろにですね～♪ さてさて、それでは今日はシラーさんの乳枕に埋もれましょう…（ｽﾘｽﾘ）】 (1/26 23:54:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 【激しいお仕置…どきどきです…//♡んむっ、どうぞ〜…♡(むぎゅっと胸に抱いて)】 (1/26 23:56:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…ふわふわですねぇ…よく眠れそうです…♪ それでは、ちょっと早いですが、おやすみなさい～…♪】 (1/26 23:57:43) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/26 23:58:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私もよく眠れそうです…♡(すりすり)おやすみなさい、良い夢を…♡(瞼にちゅっ)】 (1/26 23:59:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/26 23:59:26) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/27 11:40:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 少しだけまったり…っと(庭に出ると日の当たるベンチに座って、ブランケットを膝に乗せる) (1/27 11:41:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 時間が経つのが早いですね〜…(揺れる木漏れ日に目を細め、うとうととして) (1/27 11:58:37) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…(杖を振るうと自分の周りに結界を張り、魔物と冷たい風を防ぐ様にして)日差しが暖かい……んん…(そのまま座ったまま目を閉じて) (1/27 12:04:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/27 12:04:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/27 22:12:22) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふふ、今日も元気ですね〜(お茶を注いでいると、お腹を内側から蹴られる感覚があれば微笑み) (1/27 22:15:32) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/27 22:27:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、今日も今日とてすくすく育ってるみたいだな（彼女の背後からそっと腕を回して抱きしめ、大きなお腹に手を這わせ） (1/27 22:30:20) |
| シラー♀魔法使い | > | ぽこぽこ動いてて可愛いです。おっ、と…やんちゃな子でしょうか(背後から抱き締められ、彼の手がお腹に触れた途端、強めにお腹を蹴られおかしそうに笑って) (1/27 22:33:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 早く外に出て会いたがってるのかもしれないなぁ（肩越しから首を伸ばしてお腹を眺め、ｽﾘｯと頬を重ね合わせて） (1/27 22:34:36) |
| シラー♀魔法使い | > | そうかもですね〜。お腹の中は時々うるさいかもでふし…(頰を擦り寄せられ、こちらからもすりすりとして、冗談で彼との営み中のお腹の子のことを想像して) (1/27 22:38:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…生まれる前から、性癖が歪んでないかちょっと心配だなぁ（彼女の股間に近い下腹部を撫でつつ装着されている首輪に指を這わせて） (1/27 22:40:14) |
| シラー♀魔法使い | > | それはちょっと心配ですね…、歪まない様に生活をしないと…(眉間に皺寄せながら苦笑して、彼の手がお腹の下の方を撫でると、また胎動を感じて、首輪に指を這わせる彼を不思議そうに振り返る) (1/27 22:43:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーが我慢できるかなぁ…？（首輪を撫でる指先から光の縄のようなものが伸び、軽く引けば首輪が引っ張られ彼女の首を引いて） (1/27 22:46:03) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、私は…//…ん"…っ！//(首輪が引っ張られると一瞬苦しくなると同時に、心臓がどくんっと大きく脈打ち、どきどきと高鳴る鼓動に疑問符が頭の中を駆け巡る) (1/27 22:49:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、無理矢理されるのが好きなシラーが、我慢できるとは思えないなぁ…♪（首輪をぐいぐいと引きながら耳元で囁き、下腹部に這わせていた手がゆっくりと股間に伸びていく） (1/27 22:55:41) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…そ、そうさせたのは…銀さんで…っ//あ、ふ…っ//(引っ張られる首輪に指を引っ掛け、耳元で囁かれるやらしくて低い声にぞくぞくっ♡と背筋に快楽が走る)…ん、やぁ…っ//♡(股間に指が触れると甘ったるい声を漏らして、太腿を擦り合わせる) (1/27 22:59:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうなったのは、お前に素質があったからだろう？（光の縄が指から離れ、しかし首輪を引っ張ったままで） こんなんじゃ、子供にもばれるかもなぁ…♪（縄が上へと昇っていき、それに合わせて首輪も上へ引っ張られ彼女の首を浅く締め、スカート越しに秘部に指を押し当て空いた手は豊かな乳房を鷲掴みにして） (1/27 23:05:16) |
| シラー♀魔法使い | > | や、ぁ…っ//ぁ"う…っ…子供には…ばれないよ、に…っ//(彼の手が離れても縄は元に戻らず、徐々に上へと引っ張られると少し苦しくなって、首輪に指を引っ掛け爪先立ちになる)…んっ//♡離して…っ、くださ…あぁっ//♡(僅かに吊るされたような状態のまま、秘部に触れる手と乳房を鷲掴みにされ、いつもよりも感じ方が敏感になっていた) (1/27 23:10:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それなら毎晩、ちゃんと声を抑えなきゃなぁ…♪（ｷﾞｭｳｯと乳房を引き絞るように握り潰し、服越しの乳首と肉芽をｶﾘｶﾘと爪で引っ掻きながら舌を伸ばし耳孔をぬるりと舐め始めて） (1/27 23:13:26) |
| シラー♀魔法使い | > | そんな…っ//やっ//♡ああっ//♡かりかり…しちゃっ//♡んぁう//♡気持ち、よく、て…声でちゃ…っ//♡(強く握り潰される乳房の先端と、肉芽を引っ掻かれると腰や肩を揺らして、耳孔まで舐められるとショーツはすぐにぬるりと愛液で濡れていく) (1/27 23:18:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 子守歌の代わりに母親の嬌声を聞かせることになるなぁ…♪（耳の裏側にも舌を這わせ耳たぶを甘噛みし、引っ掻きまわす乳首を時折摘まんではｸﾘｸﾘと捏ねるように転がし、肉芽を引っ掻きながらスカートごと巻き込むようにグイっと指を秘部に押し込み） (1/27 23:23:04) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅっ//♡だめだめ…っ//♡(耳をくまなく舐められ、耳たぶを甘噛みされるときゅうっとお腹の奥が疼き、引っ掻かれる乳首を今度は捏ねられると、びくびくと肩を震わせ、爪先立ちをする脚ががくがくと震え始め)…待っ…あっ//♡だ、め…だめっ//♡乳首でイっちゃ…//♡…んぅううっ…！♡♡♡(スカートの生地ごと指が秘部に押し込まれると同時にくらいに、乳首だけの快楽で果ててしまい、彼の腕を太腿で挟み込み痙攣して) (1/27 23:29:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、乳首だけでしっかりイけるようになれて偉いぞ…♪（頬にキスをしながら達したばかりの乳首を摘まんでキュゥっと引っ張り） それじゃ、こっちもそろそろ我慢できないだろう…♪（スカートやショーツごと指を押し込んだ秘部の入り口をｸﾁｭｸﾁｭと掻きまわし、微弱な魔力を流し込み弱い電流のような刺激を伝えてしまって） (1/27 23:33:40) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…はぁっ…イっちゃ、った…//♡…ひぁ…っ//♡んぁ…っ//♡(じんじんと快楽が残る乳首を引っ張られると、愛液がとろぉと溢れスカートまで濡らして)んやぁっ//♡あ"っ♡あぁんっ♡あっ♡あぁあ"…っ♡(スカートとショーツまで押し込まれているのに、水音が鳴る秘部に恥じらい嫌々とするが、弱い魔力を流されると腰からうなじ、頭まで快感が走り首をのけぞらせる) (1/27 23:41:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | いやらしいシラー、子供がお前を見習うかもなぁ…♪（ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯと断続的に魔力を秘部に流し込みながらまるで吊り上げるかのように指を折り曲げ秘部を引っ張り、尻尾が伸びると触手に変化してまるで吸盤のような形になった先端を両方の乳房へと近付かせて） (1/27 23:44:52) |
| シラー♀魔法使い | > | そん、にゃ…♡らめ、子供は…っ♡あ"っ♡ん"ぁ"…っ！♡(魔力が断続的に流されるとその度に体を震わせ、吊り上げられるように引っ張られるとぷしっ♡と小さく潮を噴いて彼の手を汚す)…はっ♡はっ♡やら…♡そ、それ…で、されたら…♡(触手になった尻尾が乳房へと近付けば、僅かに体を丸めて抵抗するような仕草を見せて) (1/27 23:50:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…抵抗をするなんて悪い子だなぁ…♪（体を丸めようとする彼女の秘部に強めの魔力をﾋﾞﾘｯと注ぎ込み、同時に上へと引っ張られていた首輪が強く引かれ彼女の動きを阻害し強く首を絞めつけてしまって） (1/27 23:52:45) |
| シラー♀魔法使い | > | お"…っ！♡…あ"…ぐ…っ！♡(体が魔力の電流を流されびくんっと仰け反り、果てたのか痙攣して潮がぽたぽたと床に垂れて、さらには首輪が引かれると呼吸ができず声を詰まらせ、僅かに浮いた足を弱々しく揺らして) (1/27 23:58:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | っと、まずいまずい…ちゃんと支えてあげなきゃな（ﾊﾞｸﾝｯと吊り上げられた彼女の乳房を容赦なく触手が食らいつき、同時にスカートを捲りあがらせ露にさせた肉棒を彼女の股間に押し当て、ショーツのクロッチをずらせばいきなり肉棒を彼女の秘部に捩じ込み浮いた体を肉棒で支えるかのように突き上げて） (1/28 00:06:01) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぅ…っ！♡お"ぉ"…ぉ"…っ！♡♡♡(苦しさの中で乳房を咥える触手に腰を揺らして、いつの間にか秘部に彼の肉棒が押し当てられていることに気付いたが、次の瞬間にはその凶暴な肉棒が捩じ込まれ、突き上げられると自分の重みで深い快楽に襲われ、視界に光がぱちぱちと弾ける) (1/28 00:11:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、これで息は苦しくなくなっただろう？（グッと腰を押し付け、子宮口を押し上げながら肉棒で彼女を支えつつ乳房を咥える触手の分泌液で服だけを溶かし乳房を露出させ、ｷﾞｭｳｩｩｳｯと乳房が変形するほどの強烈なバキュームで乳房を吸引して） (1/28 00:15:08) |
| シラー♀魔法使い | > | …はっ、はっ…♡(彼のいう通り体が持ち上がり呼吸が楽になるが、今度は子宮口を押し上げられる快楽で呼吸が乱れて)銀しゃ…っ♡きょ、うは…いつも、より、らんぼーな…♡あ、れ…溶けて…あっ♡あんっ♡ん"ぁあっん！♡(胸を隠している服が溶けていけば、やらしく乳房が露出され、強く形を歪めるほど吸引されると乳房が張ってきて、先端から母乳が滲み触手に吸われていく) (1/28 00:22:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ちょっとな…シラーがいやらしすぎて…♪（首に舌を這わせガブリと牙を突き立てて噛み付き、腰を動かし彼女の体を上下に揺さぶり体が落ちる度に深く肉棒が子宮口を抉ってしまい、触手の内側から母乳を滲ませる乳首に向かって糸のような細い触手がいくつも伸びていき） (1/28 00:29:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【すみません、うたた寝を…！今から続き書きます…！】 (1/28 00:42:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、無理はなさらず～】 (1/28 00:45:29) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ…っ♡(首を舐められたあとに噛まれる痛みが走れば涙を浮かばせ)あ"っ♡あ"ぁ"っ♡ん"ぁっ♡ふか、い"…っ♡(体が上下に揺さぶられ、深く突き上げられる快楽で空いた脚が何度も跳ねる) (1/28 00:45:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…はぁ…ん、シラーの味だ…♪（血が滲んだところで口を離し、舌を這わせ彼女の血を舐めとりながら徐々に腰の動きが加速して荒々しく彼女を揺さぶりながら触手を乳首に絡みつかせ締めあげ乳腺を穿り回して） (1/28 00:52:08) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ"っ♡あ"っ♡銀しゃ…っ♡お"…っ♡お"っ♡お"っ♡ほお"…っ！♡♡♡(首筋の痺れるような痛み、そこを舌で舐められるとまたぞくぞくっ♡と肩を震わせ、震えた手で彼の髪を撫でつけ、段々と激しくなる腰の動きに肉棒を強く締め付けていき果てて)や"ぅ"っ♡ら、めぇ♡あ"ぁっ♡はいっへぅ…っ♡♡♡(乳首にも別の快楽が与えられ、乳腺を刺激されると母乳の量が増え) (1/28 00:57:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…こっちにも、そろそろ…入るぞ、シラー（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯと腰を叩きつけ、彼女の大きなお腹を抱えるように抱きしめﾊﾞﾁﾝｯとひときわ強く腰を跳ね上げれば乳腺と同じように子宮口を決壊させ子宮に肉棒を捩じ込み、触手の根元がほんのりと膨らみ先端へ膨らみが移動していくと彼女の乳腺に感度と母乳の分泌を増大させる媚薬が注ぎ込まれていって） (1/28 01:05:17) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぁ"っ♡…や"っ♡あぁ"っ♡お"ぉ"…っ！♡♡♡(下から突き上げられた衝撃で一瞬意識が飛び、子宮内まで押し込まれた肉棒を無意識のまま締め付けて体を痙攣させる)…っ…あ"、ぇ…っ♡♡♡(そして乳首から媚薬が注ぎ込まれると、媚薬の効果で目に力が宿らなくなりとろんと蕩け、母乳を作るため乳房は張り母乳が勢いよく吹き出していく) (1/28 01:11:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | さあ、この調子でたっぷり母乳を出せるようにならないとなぁ…♪（猛然と腰を振り子宮にまで侵入した肉棒が何度も何度も腹部を内側から歪ませ膨れ上がらせながら突き上げていき、母乳の分泌が増えた乳房を触手が吸引し大量の母乳を絞り出しながら極細の触手が乳腺の内側を擽るように引っ掻きまわしていき） (1/28 01:17:14) |
| シラー♀魔法使い | > | お"♡お"♡お"ぉんっ♡…あ"ぁっ…♡きも、ひ♡きもちいっ♡(媚薬のせいか大きく揺さぶられながらも快楽に溺れ、彼の肩に手を添えて彼に擦り寄る)しろがねしゃんっ♡お"ぉっ♡しゅき♡しゅ、きっ♡もっと…♡もっとぉっ♡(お腹の形が歪むほど突き上げられても、涎を垂らして快楽を求めて、母乳を吸引する触手を愛おしそうに子供のように撫で、乳腺の内側を引っ掻き回されると、潮を噴き) (1/28 01:24:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 分かってるさ、もっとたっぷり、気持ちよくダメにしてやるからな…♪（耳元で囁きｽﾞﾝｯと体が浮き上がるほど強烈に突き上げると一瞬膨れた肉棒から凄まじい勢いで精が迸り子宮内にﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと叩きつけるような射精をし、ｷﾞｭｳｯと彼女の体を抱き締めながらﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯと肉棒を脈動させる度に精が噴出して） (1/28 01:28:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ほぁ…あ"ぁっ♡♡♡(耳元で囁かれる低い声にうっとりとして、同時に息が詰まるほどの突き上げの快楽に再び絶頂し)あぁあ…っ♡イくのきもち、い…っ♡♡♡(中で脈打つ肉棒から精液が吐き出され、守られた赤ちゃんのいる子宮へと叩きつけられていく)…お"ぉ…っ♡旦那しゃまぁ…っ♡♡♡イ、ぐの…とまんにゃ…♡きもちぃ…っ♡♡♡(彼の腰に足を絡ませホールドして、体を大きく痙攣させる) (1/28 01:34:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それならもっともっと気持ちよくならなきゃだなぁ…♪（尻尾が全て触手と化すと彼女の体に這いまわり） 壊れてもいいぞ、その間はたっぷり…可愛がってやるからな…♪（触手が彼女のアナルに突き刺さり、口を開き無数の触手を見せびらかすように伸びると両耳を覆うようにへばりつきｸﾁｭｸﾁｭと触手を耳孔に潜り込ませしゃぶり始めて） (1/28 01:37:35) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、ぁ、あ…♡(彼の自慢のもふもふの尻尾が触手へと変化すると、目を丸くし体に這う触手にごくりと唾を飲み込む)…あ"ぁ"あ"んっ！♡(いきなりアナルに触手が捩じ込まれると背中を仰け反らし悲鳴のような喘ぎ声を上げ、震えながら彼を見つめ直すと、嗤うように口を開いた触手にぶるり♡として)ん"ゃああっ♡♡♡耳は、よわ…っ♡お"っ♡お"お"♡しゅごい…っ♡あ"、らめっいくいく…っい、くぅっ♡♡♡(両耳を塞がれ触手が舌のように蠢くと簡単に果て脱力して) (1/28 01:47:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | それ、何回イけるか記録に挑戦してみようか…♪（彼女の唇を奪い舌を絡めとり、すべての彼女を犯す触手から媚薬粘液がﾄﾞﾌﾟﾘと分泌され彼女に注ぎ込まれていき、乳腺だけでなく直腸と耳にも注ぎ込んだ媚薬で彼女の全身の感度を増幅させた状態で射精を終えたばかりの肉棒を再度子宮に叩きつけるように突き上げてしまって） (1/28 01:55:58) |
| シラー♀魔法使い | > | きもち、いいのっ、またきちゃ…♡んぁ、んんぅっ♡♡♡(唇が塞がれ彼の舌に自分の舌を絡めていると、アナルに粘液が精液のように注がれ、痺れるような快楽にまた絶頂し)…ん"ん"ん"っ♡♡♡(耳にもごぷっ♡と音を立て、媚薬が注がれると溺れるような錯覚すら起こして彼にしがみつく)…っっっ！？♡♡♡(そして媚薬漬けにされた体は肌を撫でるだけでも絶頂するほど敏感で、そんな状態で子宮を乱暴に突き上げられると、じょぱっ♡と潮を噴いて絶頂し、しばらく痙攣を続けた後意識を飛ばしてしまう)…あ…へ…♡♡♡ (1/28 02:02:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぅ…ふふ…まだまだ、たっぷりと苛めてやるからな…♪（意識を飛ばしてしまった彼女をベッドに押し倒し、残りの尻尾も彼女に殺到させるとｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと貪るような粘着質の音がいつまでも響き、媚薬粘液にまみれさせたまま失神しても止まらない蹂躙が延々と続いていった） (1/28 02:06:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そろそろ遅くなってきましたので、シラーさんをやりすぎなくらいトロトロにして〆ですかね～…♪】 (1/28 02:07:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜〜//相変わらずえっちすぎます…//】 (1/28 02:13:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～♪ そう言ってもらえるとやりすぎた甲斐があります…♪】 (1/28 02:14:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【首絞め？も、尻尾が全部触手になったのも本気を見せられたような…//(蕩)】 (1/28 02:15:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【首吊りになってしまった時はもう一文だけ吊るしてしまうかちょっと迷いましたね…触手はもう、今日は徹底的に犯すという意思が強かったのでしょう…ｗ】 (1/28 02:17:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【徹底的に犯されて満足すぎます〜…//♡ふわふわしちゃいますw//あ、もしできたら…次に時間に余裕があれば街中で隠れて犯されたいなんて…思っていたり…//】 (1/28 02:20:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ…服の下に色々仕込んでおきましょうか…♪】 (1/28 02:21:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、でも、先に出産イベをやるべきなんでしょうか//そもそも、いつ予定日にしようか悩み中ですw//】 (1/28 02:23:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【出産はこちらもいつにしようか悩み中ですね～、まあ、その時の気分次第で色々してしまいましょうか…♪（ｷﾞｭｳｯ）】 (1/28 02:24:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解です〜//♡(すりすり)そのとき気分で犯されたいですし、その方が良いですね…♡(ちゅ)】 (1/28 02:27:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではそろそろ…（ベッドにｺﾞﾛﾝ）】 (1/28 02:29:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい…//♡(横に寝転がり)今日も遅くまでありがとうございました//すごく気持ちよかったです…//♡(唇に長めのキス)】 (1/28 02:32:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむ…ふふ、またたっぷりしましょうね…おやすみなさい…♪（お返しにﾁｭｯ）】 (1/28 02:34:07) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/28 02:35:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【良い夢を…♡おやすみなさい〜…//♡】 (1/28 02:37:28) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/28 02:37:42) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/28 22:19:41) |
| シラー♀魔法使い | > | よしっと…(明日のギルドに向かう準備を整え、窓の外を見れば木々の隙間から星が見えて) (1/28 22:22:30) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/28 22:36:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…準備は終わったのかい？（外を眺める彼女を背後から抱きしめ尻尾を一緒に巻き付けて） (1/28 22:37:40) |
| シラー♀魔法使い | > | わ…//ふふ、はいっ終わりましたぁ(背後から抱き締められると、窓に映る彼を見つめて微笑み、体に巻き付く尻尾を撫でて) (1/28 22:38:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし…（微笑む彼女の頭を撫でてｽﾘｽﾘと頬ずりして） 今日も冷える、早めにベッドに行こうか（ﾁｭｯと頬にキスをしながら九尾の尻尾で彼女を包み込んで） (1/28 22:41:20) |
| シラー♀魔法使い | > | そうですね。昨日からなんだか体が怠いですし…早く寝ましょうかぁ(昨晩の媚薬のせいか、激しすぎる行為の記憶が一部忘れていて、尻尾に包まれながら腰をさする) (1/28 22:46:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…まあ、体に異常はないから大丈夫だろうさ（彼女を抱き上げればそのまま寝室へと向かい、忘却した行為のことは敢えて伝えず体にのみ覚えさせようと決めて額にキスをして） (1/28 22:50:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんがそういうなら大丈夫な気がしてきました(寝室へと連れられて、額にキスをされると嬉しそうに照れ笑いを浮かべて)…んっ(もっと彼に触れたいと思えば抱かれたまま彼の首に抱き付き) (1/28 22:53:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、よしよし…また、くっついて寝ようか…♪（彼女を抱いたまま布団に潜り込み、お腹を圧さないよう気を付けながら抱き着く彼女を包み込むように腰に手を這わせて引き寄せて） (1/28 22:57:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…♡(彼の首筋に鼻先を埋めて彼の匂いを堪能すれば、首に唇を這わせ吸い付く)…ん……♡(強く吸えず、うっすらと赤い跡を残せば満足そうに微笑む) (1/28 23:01:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ、お返しだ…♪（もぞりと布団の中に顔を潜り込ませ、彼女の胸元に吸い付きﾁｭｳｯと強く吸い付いて濃く赤い痕を残してしまって） (1/28 23:02:51) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…っ//♡(胸元に吸い付かれ擽ったいようなむずむずとした気持ちになって、それを耐えると赤くなった痕を見つめ恥じらう)む、胸なら見られないので大丈夫です…//(明日ギルドで根掘り葉掘り聞かれなくて済みそうだと安心して) (1/28 23:05:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、見せびらかしても楽しそうだなぁ…♪（悪戯っ子のように笑みを浮かべ、布団から顔を出してｺﾂﾝと額を合わせて） まあ、こうなってるんだから今更だろうけどな（大きなお腹にゆっくり優しく手を這わせて） (1/28 23:08:12) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、それは恥ずかしいです…//(額が合わさると、悪戯な笑みを浮かべる彼を微笑ましく思い笑みが溢れる)…そうなんですけど//…私より銀さんの方が心配です…(大きなお腹を撫でる彼の、指輪が嵌められた左の薬指を手に取ればちゅ、と口付けをして) (1/28 23:12:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 俺のことなんか気にしなくて大丈夫さ、色々慣れているしな（自分の手を取る彼女の手を握り、お返しに引き寄せれば手の甲に唇を触れさせて） (1/28 23:16:17) |
| シラー♀魔法使い | > | …………い、色々ってなんですか…？魅力的な女性に囲まれたりしていそうな…(さらに不安そうに表情を曇らせ、彼の頰を包み独占欲を剥き出しにして)銀さんは私のですからね…？// (1/28 23:22:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむっ…わかってるさ、他所に行くつもりなら子供を作ったりしないよ（頬を包む彼女の手に手を重ねて尻尾を伸ばし彼女の頬を毛先で撫でて） (1/28 23:24:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…！】 (1/28 23:47:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【すっかり寝てました…！申し訳ないです…！】 (1/28 23:48:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ～、こちらも早めに切り上げるつもりでしたし、このまま寝ちゃいましょうか～♪（ｷﾞｭｩｯ）】 (1/28 23:48:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はふ…//銀さんは優しいです…//(むぎゅぅ)では、お言葉に甘えて、一緒に寝てください〜♡】 (1/28 23:50:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、もちろんですよ～…♪（ｽﾘｽﾘ、鼻先にﾁｭｯ）】 (1/28 23:51:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んむ…っ//唇が良いです〜…//(少し拗ねて、唇にキスをして)】 (1/28 23:53:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん、仕方のない子ですねぇ…♪（唇を指先で撫でてから、ﾁｭｯ）】 (1/28 23:54:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【……っ//♡(ちゃんと唇にキスをしてもらえて嬉しくて、指先で唇撫で悶えて)】 (1/28 23:56:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあ興奮で目が覚める前に寝ちゃいましょうか…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (1/28 23:57:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そうします…//(撫でられ幸せそうに擦り寄り)今日も遅くまでありがとうございました…//(むぎゅ)】 (1/28 23:59:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ…それでは、おやすみなさい…♪】 (1/28 23:59:59) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/29 00:00:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい…♡】 (1/29 00:00:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/29 00:01:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/30 00:03:09) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぐぅ…(へろへろ) (1/30 00:03:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 早く寝れば良いんですけど…変に目が冴えてて…うぐぐ…(頭抱え) (1/30 00:06:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 多分呟くこと考えていれば眠くなるはず…(とりあえずベッドに潜り込み、狐の尻尾をぎゅむっと抱いて天井を眺めて) (1/30 00:07:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ふへへ…//(彼との思い出を振り返れば、へらりとにやけて)はぁ…このまま幸せな気分で寝れそうです…♡(寝返りをうち尻尾を抱きしめて)おやすみなさい〜 (1/30 00:24:19) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/30 00:24:22) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/30 22:21:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ……(ベッドに座って膝を抱いて)…はぁ……(膝に顔を埋めて溜息を吐き) (1/30 22:23:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日はちょっと甘えたい…かも……(膝を抱えたまま、こてんと横になって) (1/30 22:37:10) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/30 23:01:05) |
2024年01月18日 00時00分 ～ 2024年01月30日 23時01分 の過去ログ
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