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2023年05月05日 03時07分 ~ 2024年01月31日 20時33分 の過去ログ
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にぼし春風)ちょっと...///痛いですけどっ...///ぁっ///ん///(痛みに耐えていると声をかけられ...小さい声で返事をしていれば子宮口を擦られて...それだけで痛みに耐えているような声から甘い声に一瞬で変わって...)   (2023/5/5 03:07:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/5/5 10:41:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/5/5 10:41:12)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:30:03)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:41:51)

にぼしこんばんはです!   (2023/5/5 21:42:07)

Haばんです!続き打ちます!!   (2023/5/5 21:49:14)

HaAlcyone≫分かった。…それじゃ、あまり無茶はしない様にしようかね。…っ/(貴女の言葉にはそう返すものの、貴女が快楽を浴びた途端に良い声で鳴くのを見ると、少し頬を赤く染めて。微かに息吐きながらずろろっとモツを引いていくと、ずちっ♡ずちっ♡とスローペースのピストンを開始するのです)   (2023/5/5 21:49:16)

にぼし春風)っふ///...んっ...///ぁっ///(ナカが擦れる度に小さく声を漏らし...ナカは相手のモノをしっかりと締め付けてしまっている...)   (2023/5/5 22:01:54)

HaAlcyone≫んっ…ふー…っ//…っふふ。…物足りないかい?(貴女の声を聞いていると、ふとそんな事を尋ねながら子宮口目掛けゆったりとしたペースで男根を叩きつけていって。そのまま貴女が慣れてきたと踏めば、ぎゅっと太い腕で貴女を抱き締め、額コツンと合わせながらピストンのペースを上げていく)   (2023/5/5 22:12:50)

にぼし春風)いっ...///いえっ///気持ちいいっ///です///(額をくっつけられてしまえば少し胸がキュンとして...それと連動するようにナカの締りがよくなって...)   (2023/5/5 22:26:32)

HaAlcyone≫…なら良かった。…ん、ぁ…っむ//(貴女の髪を背後へ回した手で優しく抑え、自分から離せぬ様頭の後ろを軽く抱いてしまっていれば、彼女はそのまま貴女の首筋へ顔を沈め、その香りを確かめた後に甘く噛み付く。そして空いた手で貴女の背中を抱き寄せていれば、貴女の最奥目掛けて何度も重い突き上げを行なっていて。パンッパンッと淫らな音を響かせながら、締め付ける膣壁をゴリゴリと削っていくのです)   (2023/5/5 22:37:39)

にぼし春風)んっ...///あ゛っ///ッッ///(責めが激しくなると漏れてくる声もだんだん大きくなってきて...突かれる度に身体を震わせれば、両足を相手に絡めて更に求めてしまって...)   (2023/5/5 22:47:44)

HaAlcyone≫ぐっ、む…っは//…っん♡ぐ…っふー…♡(貴女の両足が腰に触れると、彼女は首元に一際強く噛み付いた後に顔を離して。そのまま目線合わせながら自分の唇を舌で拭うと、今度は耳元へ口を寄せながら腰を打ち付けていく。そして、激しい抽送を繰り返しながら耳へ吐息を吹き掛けていれば、そのまま貴女の髪を優しく撫でる)   (2023/5/5 22:54:55)

にぼし春風)痛ぁっ///ひやっ///っは///っ///(強く噛みつかれればさすがに痛かったのか悲鳴をあげて...しかし、息を吹きかけられてしまえばビクビクっと大きく身体を痙攣させ、軽くイってしまって...キュッとナカが締まれば相手のモノから精液を搾り取ろうとうねって...)   (2023/5/5 23:10:48)

HaAlcyone≫っぐぅ///っふ、ッ…はぁー…ッ♡(痛みと共に絶頂を迎える貴女をぎゅっと抱き止めてやるものの、そのうねりと締め付けは彼女のモノにも並みならぬ快楽を与えてしまって。射精感を一気に上げられてしまえば、彼女は貴女を寝具へ押し付けるかの様に抱き締め、耳へ吐息掛けながら一気にピストンのペースを上げてしまう「   (2023/5/5 23:19:44)

にぼし春風)いっ///はっ///イッ///イってますっ///...からっ///(イったばかりで相当敏感になっているのに、耳に息を吹きかけられたりされてしまえば、ずっとイき続けているような感じになってしまって...相手をぎゅっと抱きしめながら何度も全身をカクカクさせながら相手に訴えて...)   (2023/5/5 23:27:55)

HaAlcyone≫…ッん、ぐっ///っぁ、ィ…っく、っぅ♡♡(何度も震える貴女に懇願されてもなおピストンは終わらず、かえって貴女への抱き締めが強まっていくと、彼女の太く熱いモノは貴女の弱点をズンッズンッと徹底的にプレスしていく。そしてラストスパートを掛け切ってしまえば、ずろろっと引かれたモノが一気に貴女の弱点へ突き立てられてしまって。その勢いのまま達してしまえば、とても熱い種子が一気に注がれてしまうのです)   (2023/5/5 23:36:50)

にぼし春風)やっ///っく///はっ///〜っッ///(弱点をこれまで以上に深く貫かれてしまえば、相手の射精とほぼ同時に深く絶頂してしまって...相手を全身で抱きしめながら注がれてしまって...)   (2023/5/5 23:44:58)

HaAlcyone≫っふー…//ふー…ッ//(しかし、彼女の欲求はそれで収まらず、貫いたモノは未だ貴女のナカで反り立っていて。そのまま余韻に浸っていると、不意に貴女の耳へ舌を這わせて。水音響かせながら縁をなぞっていれば、ずろ〜っと焦らす様に腰引きながら奥へ舌入れていって。ぐじゅ、と水音鳴らしながら同時に最奥へドチュッ♡と男根を叩きつける)   (2023/5/5 23:52:27)

にぼし春風)ひぅっ///っは///ちょっと///1回休ませて...っ///(耳に相手の舌が触れると、素っ頓狂な声を出して驚いて...相手が再びモノを叩きつけてくれば、流石にキツイと思ったのか背中に回した手を相手の腰にやって、弱々しい力で押そうとして...)   (2023/5/5 23:59:19)

HaAlcyone≫…っは、…ん、どうしようかねぇ(懇願する声に耳を傾けると、口を離しながら貴女と目線合わせて。最奥でモノと子宮口密着させたまま言葉を返すと、吸い付く膣肉に構わず、彼女はゆったりと腰を引いていく。そして貴女の頭を抱き寄せれば、額を再び合わせながら「ごめんね、無理」とだけ告げ、無防備な貴女の弱点一気に突き上げれば、再び抽送を再開してしまう)   (2023/5/6 00:10:54)

にぼし春風)ひぎぁっ///ぇ゛っ///はっ///(抱き寄せられれば優しくしてくれるのかな?...と一瞬思うも、そのあと一気に突き上げられると全身をビクッと痙攣させながら軽くイって...)   (2023/5/6 00:19:31)

HaAlcyone≫ッ♡…っぁ、ぐ/…っん//…可愛い(すぐさま絶頂を迎えた貴女を抱き締め、その快感を愉しんでいると、彼女はすぐさまピストンを再開してしまって。力強く抱き締める彼女の身体はとても熱く、蒸し蒸しと体温籠らせ合えば、膣壁を擦りながら良いペースで貴女の弱点を打ちつけていく)   (2023/5/6 00:31:02)

にぼし春風)っぇ゛ッ///あ゛っ///やめっ///へっ///(口では拒絶しているものの、相手のと絡めた足は離すことなく、次第に身体を押していた手も再び相手の背中に戻されて...)   (2023/5/6 00:40:37)

HaAlcyone≫…っふふ、…良いコエで鳴くじゃないか。っほら、もっと聞かせておくれよ/(そして固く抱き合ったまま貴女との情事に耽っていくと、彼女はふと貴女の足を太腿で上げさせてしまえば、より深く突き入れる様な体勢へ変えてしまって。その声をもっと聞くために、激しい水音と共に種付けプレスを始めてしまう)   (2023/5/6 00:52:08)

にぼし春風)お゛っ///ん゛っ///っは///...(さらに深い所を突かれてしまうと余計に声は汚くなり、ずっとイきっぱなしのようになってしまって...両目を瞑り、必死に耐えようとしているもそんなこと出来るわけなくて...)   (2023/5/6 01:05:41)

HaAlcyone≫っふ、ぐっ♡っぁ"///…ッ♡(その様子を見つめながら、彼女は笑みすら見せながら貴女の弱点を深く突き刺し続けていて。そのまま快楽に声を溢していると、背中に回した手で貴女の顔を自らの首元へ埋めさせ、そのまま貴女の首筋に再び噛みついてしまう)   (2023/5/6 01:20:16)

にぼし春風)ひぅ///あ゛///っほ///...(ナカが擦れる度に深い絶頂を迎えてしまいそうになるほどの快楽をぶつけられ、相手の首元で下品なコエを出していて...自らの首筋に噛みつかれれば、何度目かの深い絶頂を迎えて...)   (2023/5/6 01:30:38)

HaAlcyone≫ッぐぅ♡♡!?…っぁ、は♡…春風、もっかい射精すよ///(途端にモノ絡み付く膣肉を前に嬌声を漏らしてしまうと、彼女は射精感の赴くままに貴女の身体を貪らんと顔を埋めて。貴女の横顔へ目線向けながら種付プレスを続けていけば、愛液掻き出してしまう程に勢いは激しくなっていって。やがて貴女の上半身動かせぬ程にキツく抱き締めてしまえば、ベッドが軋む程の勢いでトドメのピストンを始める)   (2023/5/6 01:40:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/5/6 01:55:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/5/6 03:57:33)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/5/6 21:47:56)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/5/6 21:48:40)

Haばんです!続きお願いします!   (2023/5/6 21:52:28)

にぼし春風)い゛っ///はっ///あ゛っ///やっ///めっ〜ッッ///(1番奥まで徹底的に貫かれれば、下品なコエで喘ぎながら、相手を抱き返して...言葉の割にナカは何度も締まり、相手から精液を搾り取ろうとしていて...)   (2023/5/6 22:08:25)

HaAlcyone≫ッふ、っぁ"♡…っはぁ〜〜…ッ♡♡(やがて、彼女の表情は欲求のままに歪み、愉悦を噛み締める様な笑みを浮かべたまま腰を叩き付けていく。そして、貴女が受け入れる様に抱き締めてしまえば、ラストスパートのピストンで貴女の弱点がばちゅばちゅと激しく刺激されてしまって。そのままぐぐっと腰を上げてしまえば、下敷きの貴女串刺しにしながら熱い種子をぶちまけるのだ)   (2023/5/6 22:21:06)

にぼし春風)ひぁ゛う゛っ///っく///あ゛ぁぁ〜ッ///(思い切り弱点を擦りながら串刺しにされてしまえば、その瞬間抱きしめる力を強くしながらイって...流石に全部は飲み込めなかったのか、結合部から精液が溢れ出てしまって...)   (2023/5/6 22:42:41)

HaAlcyone≫っは、っぐ…っふ♡…ッぅ"♡(そして、抱き締めてくる貴女をベッドに押さえつければ、貴女を自らのモノとするべく追い討ちの様なピストンを続けて。それは、絶頂したばかりの彼女にとってもかなり堪えるらしい。荒い息を吐きながら貴女の弱点を何度も突き刺していれば、汗に濡れる身体押し付ける様に抱き締めたまま種付けプレスを続けていく)   (2023/5/6 22:51:41)

にぼし春風)は゛っ///あ゛っ///ま゛って///許し゛てっ///(イってすぐに次のピストンが始まれば、これ以上やられたらマズイと本能的に悟り、両手を再び相手の身体に当て押しながら、首を左右に振りながらそう言って...)   (2023/5/6 23:05:59)

HaAlcyone≫っぁ、ッん…っふー…♡っうっさいね//ぐ♡良いから黙って私のモノになりな!(肩に当たる手を気にも留めず貴女の弱点を穿っていけば、抵抗する様子すら愛おしげに見つめていて。そのまま貴女の身体をぎゅむっと抱き締めてしまうと、ピストンのペースを乱しながらも、その反抗心すらへし折ってしまおうと貴女の弱点をわざと擦らせながら串刺しにしてしまって。ズンッ♡と響く様なそれを交えれば、貴女の頭固く抱き込んだまま、串刺しになった状態で更に深くを突き上げ始めるのです)   (2023/5/6 23:18:46)

にぼし春風)ふっ///ぐっ///...はっあ゛///(首を左右に振り続けながら否定を続けようとするも、自然とコエが出てしまって...何度もイッているのか何度もナカが絞まって...)   (2023/5/6 23:30:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/5/6 23:44:03)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/5/6 23:44:18)

HaAlcyone≫…っ春風、…そろそろ射精すよ//(貴女のコエが耳元から響くと、彼女は支配欲に赴くまま貴女の最奥を犯し続けて。そして顔を上げると、彼女は貴女に向けそう呟き、固く抱き締めたまま、貴女の顔すらも振れぬ様寝具に押さえつけたまま、子宮口を貫かんばかりにパンッ♡パンッ♡パンッ♡と濃厚なピストンを繰り返していく)   (2023/5/6 23:44:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/5/6 23:55:36)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/5/6 23:55:43)

Haおかえりなさいです!!   (2023/5/6 23:56:09)

にぼし春風)は゛っ///っあ゛っ///んっ///(快楽から逃れることも、拒絶することすらできなくなれば、若干涙目になりながら相手に目線で訴えて...少し怯えているようにも見えるが...とは言っても快楽には抗えず、再び精液を搾り取ろうと締め付けている)   (2023/5/7 00:07:28)

HaAlcyone≫ッぐ♡ぅ…っぁ"♡っは、っン…ッあ"〜ー…ッ♡♡(怯えた目をじぃっと見つめると、それに応える様顔埋める様にして唇を重ねる。そして呼吸すらさせぬまま口付けを交わす数秒の合間に、無呼吸ゆえの力強さで貴女の弱点を何度も何度も穿っていけば、ドチュッドチュッと淫猥な水音響かせた末に貴女の弱点目掛け体重乗せたピストンをお見舞いする。そしてどちゅんっ♡と子宮口に蓋してしまえば、満杯になった貴女のナカになお、溢れんばかりの種子を放ってしまう)   (2023/5/7 00:20:41)

にぼし春風)んっ///っむ///〜〜ッッ///(相手の唇が触れれば、すぐに相手の口の中に舌を挿れて...少しだけ安心したようにしていれば、相手とほぼ同時に深い絶頂を迎え、僅かにお腹を膨れさせながら精液をほとんど飲み込んでしまって)   (2023/5/7 00:29:20)

HaAlcyone≫むぐっ♡ん…ぅ♡…っぷはぁ♡♡(貴女の舌に絡めては、より深くへ沈めていく舌。そして互いに濃厚な口付けに夢中になっていれば、絶頂の余韻を吐き出しながら男根は未だ貴女の最奥と繋がっていて。5分ほどの間互いにしがみつき合っていれば、やがて彼女は口を離し「…どうだったかい?」などと、甘える様に抱き締めながら尋ねるのだ)   (2023/5/7 00:34:55)

にぼし春風)ちょっと怖かったです...でも...気持ちよかった...///(少し名残惜しそうに唇を離せば、相手の顔を見つめながら少し小さい声で言って...)   (2023/5/7 00:45:00)

HaAlcyone≫あぁ、すまなかったねえ。…今度するときは、もうちょっと優しくするさ(その言葉を聞くと、彼女は優しく笑みを浮かべ、抱き合ったまま横たわりながらそう答える。そして額をくっつけながら瞼を瞑ると「…私も気持ちよかったよ。…ひょっとしたら、相性がいいのかもしれないねえ」と、眠たそうながらも嬉しげに語るのだ)   (2023/5/7 00:48:24)

にぼし春風)ふふっ、なんですかそれ...でも...そうかもしれませんね…(目をゆっくりと閉じ、小さくも嬉しそうな声でゆっくり言って...)   (2023/5/7 00:52:10)

HaAlcyone≫あぁ、…ともあれ、今日はもう休むとするかね(そして、彼女は貴女を抱き寄せると、繋がったまま微睡の中へ沈んでいくのだった)   (2023/5/7 00:54:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/5/7 01:21:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/5/7 01:21:50)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/5/23 23:15:24)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/5/23 23:15:42)

にぼしこんばんはです!   (2023/5/23 23:16:05)

Haばんはです!導入打ってきます!!   (2023/5/23 23:19:15)

にぼし申し訳ない...ありがとうございます!   (2023/5/23 23:20:36)

HaRaplarn≫…すいません、お待たせしました(とある夜の連れ込み宿にて、彼女はあいも変わらずバスローブに身を包み、乾かした髪を梳かしながら、露の伝う缶飲料を飲み干していく。そして空になった容器を流しの側に置くと、彼女は軽く息を吐きながら脱衣所を出て、寝室で待つ貴女達二人の元へ足を運ぶのだ。)   (2023/5/23 23:24:42)

Ha全然大丈夫ですぜ!!   (2023/5/23 23:24:47)

にぼし春雷)あっ、ラプさん。大丈夫ですよ。(愛しい人の声が聞こえれば、顔だけをそちらに向けてニコッと笑いながら返事をして...春雷達の方を見れば、右手の人差し指を日振の陥没した胸へと突っ込みクルクルと回すように刺激し、もう片手でパッと見で分かるほどに蕩けたソコを弄っていて...)   (2023/5/23 23:35:56)

にぼし日振)あっ///ふっ...///おっ///おかえりっ///なさい...///(勝手に弄れないように両手を服で縛られたまま、姉によってずーっと焦らしプレイを受けていて...表情からしてもうほとんど余裕が無くなるほど溜まっているのがわかって...)   (2023/5/23 23:40:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/5/23 23:50:23)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/5/23 23:52:46)

HaRaplarn≫あら、もう始めてしまったのですか?(日振さんの表情を見ると、受けていた責めを凡そは察したのだろう。わざとらしく目を丸めると、歩み寄りながらそんな言葉を掛ける。そして寝具に辿り着くと、バスローブ脱ぎ落としながら二人の元へ近付いていき、日振さんを挟む様に、その眼前に太いモノ見せつけるように身体を寄せ、背を丸ながら春雷さんへ口付けをするのだ)   (2023/5/23 23:52:56)

にぼし春雷)んっ...///ちゅ...はむ...///(あえて普段より卑猥な音を出すようにしてラプさんと口付けをすれば、舌を相手の口内へと伸ばして、満面の笑みを浮かべている...)   (2023/5/24 00:02:00)

にぼし日振)ッ!///...はぁ...///はぁ///ひうっ///...(いきなりラプさんのモノを見せつけられれば、モノから視線を離すことができなくなり、だんだんと顔を近づけようとして...しかし、近づけようとする度に春雷から責めを強められるため、さらにもどかしさに拍車がかかって...)   (2023/5/24 00:08:39)

HaRaplarn≫んぅ、…ふぅ…っんぇ♡…むーぅ…(それに応えていれば、やがて触れる舌に目を細め、自らも舌を絡ませながら唇をより深く付けていく。そして春雷さんの頭を抱き寄せながら数十秒と唇を重ね合わせていれば、やがて糸引きながら離してしまって。「…まずは、二人で始めてしまいますか?」と、わざと日振さんに聞こえるよう春雷さんへ甘く囁くのです)   (2023/5/24 00:18:09)

にぼし春雷)んっ...///はむ...れぇ...///......そうですね...先にシちゃいましょう///(口付けだけでソコが疼くのを感じながら、相手からの提案を聞けば、日振さんから指を話しながら返事をして...日振さんの耳元で「ちゃんと見とくんだよ?...」と囁けば、ラプさんの方へ近寄って...)   (2023/5/24 00:27:40)

にぼし日振)ぁっ...嫌っ///はんっ///私っ...も...///(顔をラプさんや春雷さんの方に向け、抗議するも耳元で囁かれながら指を胸から引き抜かれてしまえばそれ以上抗議することも出来なくなって...)   (2023/5/24 00:33:26)

HaRaplarn≫…っ♡良い子、…後でまたシてあげますから、…ね(そして日振さんの顔を見れば、彼女はイタズラっぽく微笑みを浮かべながら言葉を掛けて。そのまま側に寄る春雷さんを抱き寄せれば、力強く抱き締めながらベッドへ押し倒してしまって。身体を貴女の脚の合間に押し込んでしまえば、有無も言わさぬまま「…それじゃあ、良いですか?」と、縦筋に先端を擦らせながら尋ねる)   (2023/5/24 00:38:06)

にぼし春雷)はいっ///...今日もいっぱい愛してくださいね?...///(相手の身体をぎゅーっと抱き締めれば、目の奥の光をピンクのハートマークにさせながら見つめて...)   (2023/5/24 00:46:29)

にぼし日振)っ...///(実の姉があんなことを言いながら求めてるという事を知れば、少しドキッとしてしまって...春雷の割れ目に擦られるモノを見ていると、あれが自らのを貫いてしまうと想像してしまい、妄想だけで甘イキしかけている...)   (2023/5/24 00:50:28)

HaRaplarn≫勿論です。…ん、っぐ♡…っぁはっ♡(抱き返してくる小さな身体を愛おしげに見つめていれば、その言葉に答えながら体勢を整える。そして、腰をゆっくりと沈めていけば、ずぷっ♡と膣口を貫くが早いが、どちゅんっ♡と一気に春雷さんを串刺しにしてしまうのです)   (2023/5/24 00:54:17)

にぼし春雷)おっ///んはあぁっ///(一気に貫かれてしまえば、腰をガクガクと痙攣させながら軽くイってしまって...日振を焦らしている間も少しづつ発情していってたのか、ナカは結構濡れており、モノをキツく締め付けている...)   (2023/5/24 01:05:22)

にぼし日振)はぁ...///はぁ...///(この前ラプさんとシた時のことを思い出しながら姉を見ていれば、脚を閉じる力を少し強めて...自分も同じようにされてしまうと考えてしまえば、ソコが疼いて仕方がなくなってしまって...)   (2023/5/24 01:13:13)

HaRaplarn≫っく…ッぅ、ん♡…っふふ、春雷さん、締め付け…強すぎます…♡(そして達したナカのうねりに襲われると、彼女は貴女の身体をギュッと抱き込みながら嬌声を溢す。そして顔を寄せれば、耳に吐息掛けながらもそう口にして。ずろろっ♡とゆっくりとモノを引き抜いていけば、パンッ♡パンッ♡と日振さんにも聞こえるほどの音を立て、最初から弱点突き上げる様な激しいピストンを始めてしまう)   (2023/5/24 01:14:10)

にぼし春雷)へっ///あ゛///おっ///お゛っ///...(耳に吐息がかかれば、少し力が抜けて...しかしちょっと油断した直後から激しい責めにあってしまえば、妹に見られているというのに下品なコエを出してしまって...)   (2023/5/24 01:25:57)

にぼし日振)あっ...///っ...///(実の姉が汚いコエで喘ぎながら突き上げられるのを見ていれば、無意識のうちに少し腰を動かしてしまって...)   (2023/5/24 01:30:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/5/24 01:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/5/24 02:47:55)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/6/6 22:14:33)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/6/6 22:20:10)

Haばんはです!   (2023/6/6 22:26:43)

にぼしばんはデス!   (2023/6/6 22:41:25)

Ha(静けさの中響く雨の音と、初夏の訪れを感じる梅雨の香りに包まれたとある鎮守府にて。貴女と軽巡洋艦のSheratanは、秘書官の頼みでとある部屋の片付けをしていた。その部屋は、雑多な家具を突っ込んでおく為の倉庫の様に扱われており、人気の無い上の階に置かれている。そんな環境を好都合ととったのだろう、作業中の貴女達に気付かず、とあるカップルが部屋に入り、二人の時間を過ごし始めたのだ!)   (2023/6/6 22:48:48)

HaSheratan≫…っ、……///(そして、二人の艦娘が甘い言葉を囁き合っている最中、貴女とSheratanは、隅っこの机の下へ潜り込み、半ば身体を重ねる様にして隠れていた。それは、小柄な彼女が、背丈に勝る貴女を下敷きに、どうにか抱き合う形で成されていて。腕の中のSheratanからは、仄かに甘いシャンプーの香りが漂い来る筈だ)   (2023/6/6 22:48:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/6/6 23:06:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/6/6 23:14:31)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/6/7 21:23:22)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/6/7 21:41:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/6/7 21:48:43)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/6/7 21:48:49)

にぼしこんばんはです!   (2023/6/7 21:48:55)

Haばんです!少し遅れますがいけます   (2023/6/7 21:50:13)

にぼし佐藤)っ...(声を出さないようにぎゅっと口をつぐみながら顔を上に向けて...最近ご無沙汰だったせいか、相手の匂いを呼吸で無意識のうちに嗅いでいると、少しだけ胸の鼓動が大きくなっていって...)   (2023/6/7 21:53:34)

HaSheratan≫…(彼女もまた、貴女と同じく鼓動を打ち鳴らしてしまっているものの、それを上手く隠す器用さは持ち合わせていないのだろう。貴女を抱き締める腕は少しだけ力が込められていて。床につけられた膝は、腰を貴女から浮かせる様にして力を入れられている。そして、閉ざされた部屋の動かぬ空気は、貴女たち二人の香りをより身近に感じさせるのだ)   (2023/6/7 22:49:17)

にぼし佐藤)( )   (2023/6/7 22:51:58)

にぼしおい((   (2023/6/7 22:52:01)

にぼし佐藤)...///(相手の顔を見つめていれば、少し小っ恥ずかしくなったのだろう。顔を横に逸らし、頬を赤らめていて...)   (2023/6/7 22:54:57)

HaSheratan≫…ぁ、…。…っ//(その所作を見れば、相手が自らを意識しているという事実を前に、耳を赤く染める。そして、机の向こう側…此方に気付かぬ艦娘達の方へ目線を向けると、平たい貴女の胸へそっと顔をくっつけてしまって。ぎゅっと貴女を抱き締めたまま、その心音に耳を傾ける)   (2023/6/7 23:00:27)

にぼし佐藤)ッ!?何してっ///(突然顔を胸にくっつけられてしまえば、身体を僅かにビクッと震わせ驚いて...物凄い小声で相手に問えば、真っ赤な顔で相手を見つめて...)   (2023/6/7 23:04:43)

HaSheratan≫…っ/…駄〜目っ//(胸に触れた途端起こる身体の震えと、続く声に目線を上げれば、彼女は恥じらいを秘めた表情のまま目を細めて。小さく首を振ると、人差し指を唇に当てながら沈黙を促す。しかし、彼女自身は自重するつもりも無い様で、離していた腰も下ろしてしまえば、文字通り全身で密着してしまって。熱いモノが、彼女のズボン越しに貴女にも触れる筈だ)   (2023/6/7 23:13:13)

にぼし佐藤)ちょっ()   (2023/6/7 23:15:02)

にぼしおいコラァ((   (2023/6/7 23:15:14)

にぼし佐藤)っ...///(首を左右に振りながらやめるように伝えようとするも、モノが身体に触れればそこを意識してしまって...明らかに鼓動が早くなってしまえば、僅かに息遣いも荒くなって...)   (2023/6/7 23:22:34)

HaSheratan≫…ん、ぅ。…っふ//(その振動を感じながらも頬を引っ付けていれば、やがて二人の艦娘は微かな水音と共に情事に耽り出したらしい。小さく喘ぐ声が耳に入ると、彼女も負けじと貴女の首へ両手を回して。そのまま、一気に顔を寄せながら唇を重ねる)   (2023/6/7 23:36:15)

にぼし佐藤)んむっ!?(両目を瞑って、相手を意識しないようにしていれば、首に手を回され口付けをされてしまえば再びビクッと驚いてしまって...辛うじて声は抑えられたので、艦娘には気付かれていないだろうが...)   (2023/6/7 23:45:03)

HaSheratan≫…ん、ぐ。…ぇ//(そのまま暫し唇を重ねていると、彼女は貴女と目線を合わせたまま舌先で唇をなぞって。艦娘達の立てる音で誤魔化しながらも、貴女の口内へ舌を差し込んでしまう)   (2023/6/7 23:55:00)

にぼし佐藤)ッ...///んっ...///(唇をなぞられれば擽ったさからか僅かに身体を震わせて...相手の舌が口内に触れれば、恥ずかしがりながらも相手の舌を受け入れて...少しぎこちない動きで舌を絡めて...)   (2023/6/8 00:04:46)

HaSheratan≫っふ…ぁ//んっ、…ぅ//(ぎこちないながらも懸命に絡めてくれる貴女が愛おしく、そのまま瞼を閉じれば、もっと深くへと舌を絡ませていって。そのまま貴女の事を抱きしめてしまえば、淫な声音にも耳を向けず、微かな水音と共に貴女の口を封して)   (2023/6/8 00:11:42)

にぼし佐藤)んっ...ふっ...はっ...///(相手の舌のやわらかさや温もりを感じていれば、段々相手に夢中になっていって...)   (2023/6/8 00:26:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/6/8 00:36:47)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/6/8 00:39:40)

HaSheratan≫むっぅ…んぅっ//…っはー…っ♡(そのまま時間も忘れて口付けを交わしていれば、やがて、情事を終えた艦娘達が、ピロートークを交えながらも部屋を出ていく事に気がつく。そして扉が閉められれば、彼女もまた唇を離して。銀色の糸を引いたまま貴女の顔を見つめれば、机の下に潜ったまま自らの上をはだけさせ「…芽衣、お願い。…しよっ」と、切なげな眼差しで言葉を投げ掛ける)   (2023/6/8 00:39:45)

にぼし佐藤)えっ...///そん...な...?......良い...ですよ?///(声をかけられた段階ではまだ艦娘らがいると思いこんでいて...しかし、居なくなっていることに気づくと少しの間悩んでいた末に相手を見つめながら恥ずかしそうにしながら言って...)   (2023/6/8 00:46:50)

HaSheratan≫っ…ありがと///(貴女が了承してくれれば、正直なところそれが意外だったのだろう。少し驚いた様に目を丸くすると、恥じらいと共に目を細めながら礼を言う。そして、制服を脱ぎ落としながら目線合わせれば「…どうする?その、…そこにあるソファか、ここか…//」と、行為をする場所を尋ねるのだ)   (2023/6/8 00:55:40)

にぼし佐藤)...ソファー...にしましょ...?(ここでやるのも考えたが、机が行為の邪魔になるだろうと考えソファーに決めて...しかし、長らく口付けをしていたせいか下がだいぶ蕩けてしまっていて、歩けるか不安だなーとかも考えていて...)   (2023/6/8 01:05:14)

HaSheratan≫ん、分かった。…先行ってるから、気を付けてね(それを聞くと、彼女は小さく頷きながら机の下を出て。両の手を背へ回しながらブラを外すと、それらを卓上へ置き、長椅子へ向かう。そして、貴女が来るのを待ちながらベルトを緩めると、早々に一糸纏わぬ姿となって)   (2023/6/8 01:10:50)

にぼし佐藤)あっちょっ...わっ...分かりました...///(脚を震わせながらゆっくりと立ち上がれば、置かれている物に手をつきながらゆっくりとソファーへと歩いて...興奮からか顔は赤く、息も相当荒くなっていて...)   (2023/6/8 01:20:55)

HaSheratan≫…ね、脚震え過ぎじゃない?…大丈夫、芽衣?(ズボンを脇へ放りながら貴女に向き合うと、彼女は頬を赤らめながらも貴女の事を見つめていて。…その髪は短く整えられており、女性にしてはくびれの浅い身体や、熱く反り立つモノから見ても、彼女からは艦娘というより、男の娘といった様な印象を受ける事だろう)   (2023/6/8 01:30:59)

にぼし佐藤)えっ...///っはい///だっ...///大丈夫です///(できるだけ急ごうとするも、歩くので精一杯なようで...モノを見てしまえば、更に身体が求めてしまっているのか脚を内股にさせながら貴女のもとへ向かって...)   (2023/6/8 01:36:12)

HaSheratan≫…なら良かった。…ん、…もう(微笑みを向けながら貴女を待っているものの、そこから幾分か経てば、貴女を待ちきれなくなってしまったのだろう。裸体のまま歩み寄ると、そっと貴女の手を取り、長椅子へ向け歩いていく。そして、貴女をそっとソファに座らせれば「…それじゃ、脱いだら…しよ…//」と、貴女の隣に腰掛けながら肩を寄せるのだ)   (2023/6/8 01:40:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/6/8 11:33:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/6/8 11:33:18)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2023/7/8 01:19:17)

おしらせHAさんが入室しました♪  (2023/7/8 01:24:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、HAさんが自動退室しました。  (2023/7/8 01:50:23)

おしらせHAさんが入室しました♪  (2023/7/8 01:52:36)

HA(雨上がりの空気が程よく冷え、点々と雲の浮かぶ昼下がりの鎮守府にて。貴女は、手伝いとして来たSheratanと共に倉庫で雑務を行っていた。そして首尾よく作業を行うものの、それが終わる頃には、貴女達は不本意ながらも劣情を催してしまって。…監視カメラがない事を確かめると、貴女とSheratanは倉庫の奥へ足を踏み出したのだ)   (2023/7/8 01:54:09)

HASheratan≫……(薄暗い倉庫の中を進む彼女の耳は、傍目からも分かるほどに赤く染まっている。…しかし、それでも引き下がるつもりは無いようで、入り口から見えない程まで進むと、貴女の方を振り向き「…この辺で…大丈夫かな」と、恥ずかしげに尋ねる)   (2023/7/8 01:54:12)

にぼし佐藤)えぇと...そうですね...大丈夫だと...思います///(こちらも顔を赤くしながら少し恥ずかしそうにしてそう答えて...)   (2023/7/8 01:56:53)

HASheratan≫…ん、わかった。…どうしよ、芽衣は服脱ぐ?(それを聞くと、彼女は棚に背をつけながら貴女の顔を見上げていて。「…涼しいけど、汗かいちゃったりしたらバレちゃうかな」などと言いながら上を一枚脱ぐと、それを畳みながら問いを続ける)   (2023/7/8 02:05:14)

にぼし芽衣)な...ならとりあえず上だけ脱いじゃいますね...///(少し目線を逸らし、恥ずかしがりながらそう言うと作業着のチャックを下ろし、その場で脱いで...)   (2023/7/8 02:26:33)

HASheratan≫わかった。…私もブラ以外脱いじゃうね。…バレたら嫌だし(目線逸らされてしまえば、こちらも意識を向けざるを得ず、貴女が上着を脱ぎ始めれば、次いで目の当たりにする光景が過ぎったに違いない。彼女も頬赤らめながらシャツのボタンを外していく。そして上を脱ぎ落としてしまえば、焼け色の映える、西洋艦故の白肌が露わになるのだ)   (2023/7/8 02:34:30)

にぼし芽衣)ッツ...///(相手の素肌を見ればそれだけで目が離せなくなり、鼓動が早くなるのを感じながら相手を見つめて...)   (2023/7/8 02:50:06)

HASheratan≫…にしても、芽衣の肌…やっぱり綺麗だよね。…私より焼け色綺麗だし(相手の視線に気付きながらも、平静を装って相手の姿を見れば、そんな言葉を掛ける)…//、…何さ、…まだ、どっちも脱いでないんだけど(そしてベルトを緩めると、半ば脱ぎ落とす様に下も肌着になってしまって)   (2023/7/8 02:57:41)

にぼし芽衣)そっ、そんな、私のなんてSheratanさんほどでは...///(首を左右に振れば相手の言葉を否定して...相手の肌着のみの姿に目が離せなくなってしまって...)   (2023/7/8 03:10:11)

HASheratan≫…いや、ホラ…この国暑いしさ、日差しだって馬鹿にならないでしょ?…私、肌が焼けると、少し赤が差しちゃうみたいでさ(そうして差し当たりない言葉を返す彼女で合ったものの、変わらず注がれる視線に目を合わせると「…だから、見過ぎだってば」と恥ずかしそうに目を細めて。「…もう、そっちも早く脱いでよ」なんて言えば、相手の方へ歩みを進めて。相手の肌着のホックに手を掛けてしまって)   (2023/7/8 03:17:05)

にぼし芽衣)ああっ、ごめんなさい...///(相手の綺麗な肌に夢中になるあまりすっかり忘れていて...せっかく相手が外してくれそうだったのでそのまま相手に委ねて...)   (2023/7/8 03:28:56)

HASheratan≫…、別に良いけど…。…っ//(悪態を吐こうとするも、貴女の顔を見上げるとそんな気分は失せてしまって。そのまま上を脱がせると、露わになる貴女の胸を前に、顔を赤くしながら視線外してしまう。…そして、自らも下に手をかければ「…それじゃ、どうやってスる?…机に寝転がっても良いし、…後ろからでも良いよ」と、心臓を高鳴らせながら口にして)   (2023/7/8 03:35:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2023/7/8 03:54:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、HAさんが自動退室しました。  (2023/7/8 10:44:21)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2023/12/21 20:15:02)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/12/21 20:17:25)

Haばんです!   (2023/12/21 20:17:31)

いりここんばんはです!   (2023/12/21 20:17:41)

HaRaplarn≫…(鎮守府に近い歓楽街の一角、ブラインドの下されたホテルの一室にて。仄暗い暖色の明かりが一糸纏わぬ彼女を照らす。湯上がりの肌は薄く上気しており、毛布で半身を覆えば、軽く瞼を閉じながら貴女を待っていて)   (2023/12/21 20:25:17)

いりこ春雷)...お待たせしました(程なくしてバスローブに身を包み、ラプさんの元へと向かって...)   (2023/12/21 20:31:38)

HaRaplarn≫ん、ふふっ。…大丈夫ですよ(扉の音が、そして貴女の声が聞こえれば、彼女は身体を起こし、貴女へ微笑みを向ける。そして髪を後ろへ梳かせば、毛布を軽く捲りながら隣を開けて。「ほら、来てください。…湯冷めしてしまう前に」と、誘う様に目を細める)   (2023/12/21 20:37:54)

いりこ春雷)はい...お邪魔します...///(貴女の隣まで歩みを進めれば毛布に潜り込み、相手に密着し上目遣いで見つめて...)   (2023/12/21 20:49:20)

HaRaplarn≫ん、…相変わらず温かい。(貴女の体温が触れると、彼女は目元を優しげに細めたまま貴女を抱き寄せる。そして優しく髪を撫でれば、そのまま貴女の背へ空いた手も回して。小さく息を溢せば、ぎゅむっと胸へ顔埋めさせながら横になってしまう)   (2023/12/21 20:58:28)

いりこ春雷)ラプさんもあったかい...わっ...///...んぅ...///(撫でられれば嬉しそうに目を細め、相手の手に頭をゆっくり擦り付けて...顔が相手の胸に埋まると最初は少し驚いたような声を漏らしたものの、そのまま甘えるように優しく抱き返して...)   (2023/12/21 21:07:21)

HaRaplarn≫ふふ、偶にはこういうのも良いでしょう?(優しく髪を撫でていると、彼女は左手で毛布を引き上げる。そして貴女をすっぽりと毛布の下へ埋めてしまえば、そのまま貴女の腰を左手が抱き寄せて。熱く反り立ったソレが貴女の下腹部に押し付けられる)   (2023/12/21 21:19:41)

いりこ春雷)ラプさんのここ...もうこんなになっちゃってる...///(相手のモノが下腹部に触れれば一瞬ドキッとして...服の上から片手で触れば、相手の方を見て嬉しそうにそう言って...)   (2023/12/21 21:24:57)

HaRaplarn≫…すいません、色々と用事があったもので、暫くご無沙汰だったものですから(貴女の手がモノに触れると、彼女はぴくりと震えた後そう答える。そして貴女のバスローブに触れると、「正直、いつもの様な焦らしは出来そうにありません」と、目線合わせたまま続ける)   (2023/12/21 21:32:47)

いりこ春雷)っ...///良いですよ...いっぱいめちゃくちゃにしてください...///(相手の言葉を聞けば、これから行われることを想像して身体が疼いてしまって...そう言うと共にローブの紐を解き裸体を晒して...)   (2023/12/21 21:41:10)

HaRaplarn≫…っ♡ありがとうございます。…ッぐ、ぁ、はっ♡(貴女が衣を脱ぎ捨ててしまえば、彼女は危うげな微笑みを浮かべ、毛布を滑り落としながら上体を起こす。そして裸体となった貴女へ覆い被さってしまえば、両脚の合間へ腰を埋め、幼い縦筋を、太いモノがズンッ♡と貫いてしまうのです)   (2023/12/21 21:51:47)

いりこ春雷)っくはぁっ///ぁっ///がっつきすぎ///ですよ...///(一気に貫かれると一気に脳が快楽に犯され...両手と両足で相手をホールドし、相手を見つめながら言って...)   (2023/12/21 22:00:36)

HaRaplarn≫っふー…♡ごめんなさい、お詫びにもっと気持ち良くしてあげますねっ♡(目線合わせたまま息を吐けば、彼女は貴女の頭を抱き込みながらずろろっ♡と腰を引いて。貴女の膣肉をじっくりと削り、引っ張りながら持ち上げらてたソレは、次の瞬間最奥まで突き込まれてしまって。どちゅっ♡どちゅっ♡と水音を立てながら、深いピストンが始まる)   (2023/12/21 22:09:04)

いりこ春雷)〜〜ッ///...あ゙っ///うっ///...ぁっ///(じっくりとモノが引き抜かれていくと腰を少しカクカクと動かして...ぎゅーっと相手を抱きしめると、仕返しとばかりに相手の胸の突起に口付けをして...)   (2023/12/21 22:18:23)

HaRaplarn≫ひぁっ♡…もう、お好きなんですから(度々刺激される為に突起の感度は少なからず高くなっていて。小さくコエを溢せば、彼女は貴女の髪を撫でながら楽しげに呟く。そしてズンッ♡と子宮口にキスをしてしまえば、乾いた音を立てながら腰を打ちつけていて。「…いいですよ、もっと私を貪ってください」と、囁く様に告げる)   (2023/12/21 22:25:40)

いりこ春雷)んむぅぅっ///っはぁ///(突起の開発が進んでいることを知れば少なからず嬉しく感じて...赤子のようにラプさんの胸に吸いつけば、舌で突起を転がすように弄って...)   (2023/12/21 22:48:30)

HaRaplarn≫ッぁ、ん♡っ…ふー…っぅ♡(唇が触れ、引っ張られる様な感触に目を細めれば、胸に抱き込む右手にぐっと力が入れられて。そのまま左手で貴女の背を支えると、愛液を掻き出しながら腰を引く。そしてばちゅっ♡と貴女の子宮口を塞いでしまうと、今度は固く抱き合ったままコツコツと小刻みなピストンで貴女の弱点を削り始めて。)   (2023/12/21 22:56:48)

いりこ春雷)へっ///あ゙っ///それだめっ///んぅっ///(弱点を的確に責められればダメという言葉とは対照に相手をホールドする力を強めもっと快楽を求め...離れてしまった唇を再び相手の胸へと戻せば、前歯で軽く甘噛みしながら先端を何度も舌で弾いて...)   (2023/12/21 23:05:13)

HaRaplarn≫っぐ、ん…ッ♡ふふっ…上手ですよ、春雷さん♡(強まる締め付けを前に目を細めれば、貴女の責めに思わず目を瞑りながらもピストンの動きを少しずつ強めていって。やがて勢いよく貴女の弱点をモツが擦り付ける様にかってしまえば「ほらっ♡このまま二人でイきましょうっ♡」と、あなた抱きしめたまま口にする)   (2023/12/21 23:14:31)

いりこ春雷)んッ...///はっ///はい///...好きっ///好きですっ///(突起から唇を離せば、コクコクと頷き目をハートにさせながら相手を見つめて…だんだん感情が昂ってくれば相手に何度も愛を伝えて...弱点が擦られる度にナカもきゅぅ〜っと締め付けてしまっている...)   (2023/12/21 23:22:49)

HaRaplarn≫っあ、私も好きですっ♡ッ全部…ちゃんと受け止めて下さいよっ♡(そして目線合わせれば、彼女も貴女へ向け言葉を投げかけて。幼い身体を力一杯抱き締めてしまえば、パンッ♡パンッ♡パンッ♡と、部屋一杯に水音を立てながらラストスパートを掛けていく)   (2023/12/21 23:30:57)

いりこ春雷)あ゙っ///イッ///んッ///...ッ〜///(こちらもぎゅーっと相手を抱き締めれば、顔を相手の胸に埋めて...それとほぼ同時にきゅぅ〜っと締め付けを強めながら絶頂してしまって...)   (2023/12/21 23:38:37)

HaRaplarn≫っぁ、はッ♡ッ〜〜ーー…♡♡(そして貴女のナカがうねり、彼女のモノを激しく締め付ければ、彼女も貴女の子宮口突き上げたまま絶頂を迎えて。目を瞑りながら貴女抱き込めば、溢れんばかりの種子を一気に注ぎ込んでしまう)   (2023/12/21 23:42:49)

いりこ春雷)っは...///もうっ///射精しすぎですよ...///(絶頂の余韻で腰をカクカクと痙攣させ、相手を見つめながら言って...結合部からは入り切らなかった分が僅かに溢れ出ている...)   (2023/12/21 23:50:50)

HaRaplarn≫ふー…♡でも…外に出しちゃつまらないでしょう?(余韻が過ぎれば彼女は上体を起こす。そして貴女の腰を掴めば、ぐぽっ♡と音を立てながら腰を引いて。奥の膣肉を引っ張りながら焦らす様に抜き掛かれば、ぬちっ♡と一気に突き上げる)   (2023/12/21 23:56:34)

いりこ春雷)それはっ...そうですけど...〜///お゙へっ///おっ///っひゅ///(ゆったりと引き抜かれると顔を下に向けながらゾクゾクと身体を痙攣させて...そして一気に貫かれてしまえば汚い声を漏らしながら軽く潮を吹いてしまう程の快楽に襲われて...)   (2023/12/22 00:03:32)

HaRaplarn≫だからほらっ♡溢れちゃった分は足してあげますから、今夜は沢山遊びましょうね…♡(愛おしげに語りながら快感に目を細めると、彼女は貴女の腰を握ったままもう一度腰を引いて。ぬちっ♡ぬちっ♡と膣肉を削り、モノを打ち付ける様なピストンを開始する)   (2023/12/22 00:12:01)

いりこ春雷)あ゙っ///ん゙っ///...///(狭い春雷のナカは常にラプさんのモノを搾り取るようにうねっており...愛液も耐えず漏れより卑猥な音を鳴らし...)   (2023/12/22 00:17:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2023/12/22 02:10:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/12/22 02:10:27)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/12/28 21:58:44)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2023/12/28 22:02:49)

いりここんばんはです,   (2023/12/28 22:03:02)

いりこ!   (2023/12/28 22:03:04)

Haばんはです!!   (2023/12/28 22:05:03)

いりこ導入どうします?   (2023/12/28 22:05:34)

Ha無論やらせて頂きますぜ!   (2023/12/28 22:07:45)

いりこすいません、ありがとうございます!   (2023/12/28 22:11:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2023/12/28 22:36:36)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2023/12/28 22:36:43)

Ha(深い闇に閉ざされた真夜中の別棟、その独房にて。聖夜に犯されてから2日程過ぎ、彼女は、何処か居た堪れない空気を避ける様に食事を供する以外に姿を見せなかった。そして今夜も、退屈な暗闇と静けさの中、1日が終わろうとしていた。金属製ドアの覗き窓は閉じられており、貴女の部屋を照らす光源は存在しない)   (2023/12/28 22:59:26)

いりこル級)...暇ダ...(両手を頭の後ろで組み、退屈そうにしながら出入口のドアを眺め...鹵獲される前には滅多になかった退屈と僅かな寂しさ、そしてモヤモヤとした言葉で言い表しにくい感情を同時に抱いていて...)   (2023/12/28 23:07:33)

HaHamal≫…(その時、不意に線状の光が貴女の視界を打つと何かが過り、軋む様な音を立てて扉が開かれる。そして現れたのは、あの夜に貴女を犯し、共に乱れた軽巡の姿であった。…相変わらず気まずい何かを感じているのかその口は結ばれているものの、一方で、目元には危うげな緊張が漂っている)   (2023/12/28 23:15:55)

いりこル級)ッ...遅カッタジャナイカ(2日ぶりに相手が食事以外の時間に現れたのを見れば、胸の中のモヤモヤが少しづつ軽くなっていき...相手の顔に視線を向ければそう言って...)   (2023/12/28 23:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2023/12/28 23:50:57)

HaHamal≫…遅かったって、何が。(貴女の言葉に怪訝そうな目をするものの、彼女はそう口にしながら扉を閉める。そして施錠すれば、やはり手枷をされたままの貴女へ歩みを進めて。「…別に、なんか約束してた訳でもないでしょ」と、貴女の前で言葉を続ける)   (2023/12/28 23:51:53)

Haすまねえ…   (2023/12/28 23:52:34)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2023/12/28 23:58:00)

いりこまぁーだギリギリ生きてるんで大丈夫ですよ〜   (2023/12/28 23:58:36)

Haおかえりなさいです!ありがとうございます…!   (2023/12/29 00:00:31)

いりこル級)ンマァ…ソレモソウダガ...(相手の態度に違和感を感じるものの、約束してた訳じゃないと言われてしまえば何も言い返せなくなり...)   (2023/12/29 00:02:44)

HaHamal≫…こんなクソみたいな所で時間潰すのも癪だから役得してるだけだから(そこに言葉を重ねてしまえば、彼女は貴女を突き放す様な口振りながらも制服を脱ぎ捨ててしまって。ワイシャツを重ねる様に捨てると、下着の無い平坦な胸が露わになる。そして更に寄ると、彼女は貴女の元へ屈んで。胸元に手を掛ければ、昂りのままにガバッとはだけさせ、貴女の柔肌を、胸を曝け出してしまうのです)   (2023/12/29 00:13:13)

いりこル級)ッオイ、コレ外シテクレナイノカ?(手錠をガチャガチャと鳴らし相手に抗議の意を示して...)   (2023/12/29 00:17:05)

HaHamal≫…ダメに決まってるでしょ、それで暴れられたら勝てないし(眉を寄せると、彼女は貴女のズボンのホックを外し、下着へ右手を潜り込ませる。そして細い指で縦筋を撫でれば、貴女のクリを中指でコリコリと弄んで。肩へ顔埋めれば「…それとも、色仕掛けで堕ちる馬鹿だとでも思ってんの」と、耳元で囁く)   (2023/12/29 00:23:00)

いりこル級)ッンッ...()   (2023/12/29 00:31:54)

いりこおーい((   (2023/12/29 00:32:00)

Haしゃーない(   (2023/12/29 00:32:11)

いりこル級)ッンッ...(相手の中指が触れると身体をピクっと震わせて...身体を僅かに丸めれば気持ち良さに耐えようとすると共に手錠を鳴らして反抗して...)   (2023/12/29 00:35:41)

HaHamal≫…っ(貴女の溢した声を聞けばその頬には赤みが差し、擦れる金属音も合わさって背徳的な劣情を覚える。そしてクリがある程度勃てばクリ裏を指の腹でゴシゴシと擦り始めて。そのまま軽く口を開けば、貴女の首筋に軽く口付けをする)   (2023/12/29 00:41:25)

いりこル級)ァッ///...ッオイ、イイ加減ニッ...///(相手の責めが激しくなるにつれて呼吸が荒くなり、身体を震わせる頻度も増えてきて...首筋に口付けされると、小っ恥ずかしいのか顔を赤らめ、顔を相手から僅かに離して...)   (2023/12/29 00:50:29)

HaHamal≫…うるさい、さっさとイけよ(徐々に相手が快楽を感じ始めると、彼女も恥ずかしそうに目を細めながら言葉を投げ掛けて。そのまま貴女のクリ裏を擦り続けると、今度は親指も加えて貴女のクリをキュッと摘んでしまって。指圧という刺激も交えたまま、クリ裏の擦れはそのままにクチュクチュとクリを扱いていくのです)   (2023/12/29 00:55:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2023/12/29 01:19:30)

Haお疲れ様です!お相手感謝です!   (2023/12/29 01:22:55)

おしらせHaさんが退室しました。  (2023/12/29 01:23:02)

おしらせHaさんが入室しました♪  (1/3 21:18:47)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (1/3 21:20:43)

いりここんばんはです!   (1/3 21:20:50)

Haばんはです!良ければ続きお願いします!   (1/3 21:21:56)

いりこ了解です!続き打ちますね!   (1/3 21:22:12)

Haあざす!   (1/3 21:23:59)

いりこル級)ホントニ...ヤメッ///ンゥ///(身体をくねらせて耐えようと試みるも執拗にクリを弄られてしまえば愛液が溢れ続けて...首を横に振り相手を見れば、止めるように懇願して...)   (1/3 21:34:14)

HaHamal≫…ッ//…早くイって、さっさと楽になろうよ(下着が湿るのも構わずにクリを責め続ければ、貴女の流し目に劣情煽られて。貴女の膣口に指先を埋めてしまえば、肉厚なクリの根本を指の腹でぞりぞりと抉るのです)   (1/3 21:39:22)

いりこル級)ック///ハッ///〜ッッ!!///(根元を虐められれば我慢の限界を迎えてしまったらしく相手の腕ごと巻き込むように身体を丸め、ぷしゅ...っと潮を吹きながら絶頂してしまって...)   (1/3 21:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (1/3 22:04:35)

おしらせHaさんが入室しました♪  (1/3 22:09:25)

HaHamal≫…っ///…ん、ぁむ…っは(腕にのしかかる重みに体温、そして指先を濡らす液に頬を染めると、彼女はそっと首筋に甘噛みをして。まるでマーキングをする様に噛み跡を付けてしまえば、貴女をぐいっと手で押す)…ふー…ッ//(そして貴女の下腹部で潮拭い取れば、跨ぐ様に立ち上がって。ベルト放り出してしまうち、眼前で見せつける様に下着毎ズボン脱ぎ落とし、その鼻先に自身のモノを見せ付ける)   (1/3 22:09:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (1/3 22:18:02)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (1/3 22:19:43)

いりこル級)ッ...///ナンダ...?ソンナニ溜マッテルノカ...?(久々に来たと思えば一方的に犯され、普段と違い様子に少し戸惑っているようで...モノを見せつけるように目の前に出されると、フーッと冷たい息を吹きかけて...)   (1/3 22:23:21)

HaHamal≫…うるさい、っん//…お前こそっ、いつもの減らず口はどうしたんだ。(その言葉に心内の乱れを見透かされた様に思ったのだろう。彼女はぶっきらぼうに言い放つと、直後の吐息に思わず腰を震わせる。そして憎まれ口を叩けば、貴女の頬にぺちっとそれを触れさせて。「…文句が無いなら、さっさと始めるぞ」と、行為を始める様促す)   (1/3 22:31:18)

いりこル級)ナンナンダヨ...ヤリニクイカラコレ取ッテクレナイカ...?(相手の反応に肩を落としてそう言って...小さくため息をつけば、手錠を再びガチャガチャと鳴らし相手を見つめて...)   (1/3 22:39:26)

HaHamal≫…いいけど、変な事しても無駄だから…多分(貴女の言動に気押されると、彼女は怪訝そうな表情作りながらもそう答え。脱ぎ捨てたズボンから鍵を取ると、貴女の手枷を外す)…分かってると思うけど、私…もうヤケクソだから(そして屈みこむと、貴女のズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がしながら視線合わせる)   (1/3 22:47:19)

いりこル級)イテテ...ワカッテル...スキニシロ(変に食い込んで地味に痛かった手首をさすり...相手の言葉に少し恥ずかしそうに答えれば、ズボンと下着を脱ぎ、秘部を露わにして...)   (1/3 22:57:12)

Ha(同室の姉妹達が出払った雨降る鎮守府の寮内。今日改修を終えたばかりのSabieと貴女は、早めの入浴を終え、自室で休息をとっていた。…しかし、二人の間には言い様のない空気感が漂う。なぜなら…)   (1/3 22:58:16)

HaSabie≫…(貴女の隣にぺたんと座り、内股になったまま無言でいる彼女。そのカーキで彩られたスカートを見れば、それが薄らと盛り上がっているのが見てとれる。そう、彼女の身体には、いかなる要因か改修により男性器が発生してしまったのである。彼女はそばかすの散った頬を…鼻頭を赤く染め、栗毛のふわついた髪を弄りながら、卓上に視線を伏せている)   (1/3 22:58:26)

HaHamal≫…っ、最初からそのつもり(貴女が自ら秘所を露わにすると、彼女は耳を赤く染め、目線外しながらも憎まれ口を叩く。そして歩み寄ると、貴女をゆっくりと押し倒しながら身体重ねて。「…あの時カッとなってなきゃ」などと溢しながらも、縦筋にモノの先端を当てて。「…良い?」などと、確認する様に尋ねる)   (1/3 23:02:21)

いりこ凛)...ま...まぁほら、Sabieさんにだけ付いちゃった訳じゃないし、落ち着いたらどうにかしてもらいに行こ...?(相手の方を見ようと顔を横に向ければSabieさんのスカートの膨らみが見えて...視線を逸らし自分のを見ると、相手のと同じような膨らみがあって...この空気感をどうにかするため相手の方を再び向き苦笑しながら話して...)   (1/3 23:09:19)

いりこル級)アァ、オイデ(相手に抵抗することなくすんなり押し倒され...確認されれば普段のHamalさんに戻ったように感じ、両手を相手の背中にやりながらそう言って...)   (1/3 23:14:50)

HaSabie≫それは、そうなんですけど〜…(モノに意識が向いてしまえば、彼女の頭には、同じくふたなりの艦娘とシながら、心地好さそうに喘ぐ元捕虜の声が過ぎってしまって。それを振り切る様に目を瞑れば、苦笑と共に言葉を返す。しかし、こびり付いた声色を思い返す内に吐息が色づき始めると、やがて彼女は貴女の顔を見つめて)…ぁ、あの…提案なんですけど、…取る前に、一度だけ…シてみたい事があるんです(貴女の手を握れば、顔覗きながら言葉を続ける)   (1/3 23:21:14)

HaHamal≫ん、…ありがと。…っぁ"♡(貴女の手が背中に触れると、彼女は目を丸くしながらも素直に礼の言葉を掛ける。そして腰をゆっくりと打ち付けてしまえば、ずっ♡と膣壁を削りながらモノが子宮口を突き上げて。反射的に貴女を抱き締めれば、「あっつい…///」などと、顔埋めながら快感に震える)   (1/3 23:25:24)

いりこ凛)シたいこと...?(手を握られれば相手を見つめて不思議そうにして...年が年なためまだそういった知識は乏しく...)   (1/3 23:39:21)

いりこル級)オ゛ッ...///ッン...///(ナカが擦れると共に一気に快楽が押し寄せてきて...相手のことを抱き返すときゅぅぅっとナカを締め付けながら下品なコエを漏らして...)   (1/3 23:45:21)

HaSabie≫…はい、友達がこれのある子とやってて、…私も、確かめてみたくって(それを聞けば、彼女も頷きながら身体を寄せる。無論彼女も歳は近いものの、Hamal達の行為を見た為に、そういった事への好奇はとても強くて。そのまま膝立ちになれば、貴女の背後から抱き付く)…凛さんは動かなくても大丈夫ですから、…その…悪い事、かもですけど…(そして貴女の耳元へ唇を寄せると、右手を貴女の下着へ潜らせて。貴女のモノを優しく握ると、ゆっくりと指で撫でる様に擦り始める)   (1/3 23:46:39)

HaHamal≫…ふーっ///…締め過ぎだから…っ♡(そして深く息を吐けば、貴女上目遣いで見上げながら蕩け顔で揶揄って。ずろっ…♡と愛液動かしながら腰を引くと、ずっ♡ずっ♡と貴女の子宮口を突き上げる様に、ヘコヘコとした動きながらもピストンを始める)   (1/3 23:50:29)

いりこ凛)んひゃっ!?///ちょ...っと///くすぐったいよ...///(言われた通り膝立ちになり、相手が何をしてくるのか待っていればいきなりモノを擦られ、驚いたような声を出して...指の感触がくすぐったいのか身体を左右にくねらせて...)   (1/3 23:57:08)

いりこル級)オマエダッテ...///激シスギダッ///...ッ///ック...///(相手を見つめ返し、何度も腰を打ち付けられるその度にコエが漏れてしまっていて...相手に揶揄われれば恥ずかしそうに顔を赤く染めつつも言い返して...)   (1/4 00:04:47)

HaSabie≫…大丈夫です、確か…こうして//(モノの感触を確かめれば、熱いそれに目を丸くしていて。とあるプライベートアカウントで観た動画を真似ながら右手でピストンをしていくと、その凹凸に気付いたのだろう、貴女のカリ首により強く擦れる様指をより密着させながら扱いていく)   (1/4 00:05:24)

いりこ凛)ひっ///ねっ///ねぇ///これ何してるの...?くすぐったいよ///(だんだん気持ちよく感じてきたのかモノが起き上がり声もだんだん色っぽくなってきて...身体を時々ピクっと振るわせれば相手の方を見つめて...)   (1/4 00:14:46)

HaHamal≫っ♡、…それ、っぇ♡褒めてるのか貶してんのかっ//分かんないからッ///(若干戸惑う様に眉を寄せるものの、劣情は煽られたのか責めは応える様に激しくなっていって。腰ヘコつかせずに腰を引くと、ズンッ♡と膣肉こじ開ける様にモノが打ち付けられて。徐々に前の様な快感重視の行為に変わっていく)   (1/4 00:15:03)

HaSabie≫…っ//その…私達が付けられたコレって、こうやって触ると、気持ち良くなれるんですよ//(貴女の横目を見つめ返すと、彼女はシゴく手を止めずに静かに答えて。「…よくなってきたら教えて欲しいです//…私も、こんなの…初めてするので」と、背徳感と共に加える)   (1/4 00:23:35)

いりこル級)アッ///ンッ///...オッ///...オ゛ッ///(だんだん快楽重視の行為になってくれば元に戻った安心感とだんだん強くなってくる快楽に脳が支配されてきて...相手を抱きしめる力を少し強め、ナカもきゅーっと締め付けている...)   (1/4 00:29:04)

いりこ凛)そっ...///そうなの...?///気持ち...良いっ///(段々快楽で頭が真っ白になってきて、知らぬ間にモノの先端からぬるぬるとした液体が出てきて...両手を相手の肩に載せれば快楽に耐えようとしている...)   (1/4 00:34:40)

HaHamal≫っぅ、あ♡っぁ"♡…はー…ッ///やば、これ…そろそろ駄目かも///(そして貴女の抱き締める力強まっていけば、彼女は胸に顔を埋めたまま吐息荒く嬌声を溢していって。顔に熱と白肌の感触を感じながら言葉溢せば、昂る射精感のまま、パンッ♡パンッ♡と水音立てながら弱点何度も突き刺してしまって)   (1/4 00:35:09)

HaSabie≫…よかった//…それじゃあ、このまま続けますから。……我慢しないで、沢山出してください♡(戸惑う様な言葉と、快楽でそれが薄まっていく様子を前にすれば、彼女はすっかり発情してしまっていて。耳打ちする様に語れば、空いた手で貴女に抱き付きながらカリ首を右手の輪でごりごりと擦り付けピストンしてしまう)   (1/4 00:42:52)

いりこル級)ン///オッ...///ホライケ///情ケナク射精シチマエ///(バレバレの弱点を何度も攻撃されれば既に何回か軽い絶頂をしていて...ふとあることを思いついたのか、口を相手の耳元へ近付ければ、囁くような脳に直接届きそうな声色で相手の絶頂を促して...   (1/4 00:53:16)

HaHamal≫…へ、ぃっ♡!?ぁ"♡まって、息かけちゃだめッ♡(それでも一緒にイこうと頑張ってピストン続けていれば、不意に掛けられた囁きに目を白黒させてしまって)…っぁ、あ"♡だめっ♡これイくっ♡でるッ、…〜ーーッ♡♡(そのままドチュッ♡と貴女の弱点にモノを突き立ててしまえば、一気に種子吐き出してしまうのです)   (1/4 00:58:29)

いりこ凛)ひやっ///ダメっ///何か出ちゃってるから///汚いって///(腰を僅かに反らせ、先走り液で段々Sabieさんの手と自分の下着が濡れてきて...それと同時に部屋に響く凛の声も快楽に染ってきている...)   (1/4 00:58:57)

いりこル級)ンッッ...///ナンダ?モウイッチマッタノカ...?ヤッパリ弱ッチイナァ///(そう言えば相手を抱き締めたままころんと横に転がり上下を入れ替えて...両肘と両膝で身体を支えれば、にぃと笑いマダ射精セルヨナ?と聞いて...)   (1/4 01:05:01)

HaSabie≫汚くないから大丈夫ですっ//…私に任せてください、…お願いします(それでも堪えようとする貴女に愛おしさを感じてしまえば、顔を貴女の首筋へ埋めながらそう語って。絶頂を促す様に刺激を先端部へ集中させれば、先走りも合わさり擦れはより精度を増していく)   (1/4 01:06:44)

HaHamal≫っは…♡はぁ…っ、ぁ♡(背に当たる冷たい感触、ナカの僅かな擦れ、それらを感じながら上目で貴女見上げると、自然と貴女の腰へ片手を当てがって。「…そっちがへばんなきゃ…ね」と言葉を返すももの、もう片手で貴女の背を軽く撫でれば「…それじゃ、腰振りにくくない?」なんて、素直な疑問を投げかけている)   (1/4 01:12:34)

いりこ凛)やっ///ダメッ///なんかでちゃいそうだからっ///(刺激が先端に集中するにつれて未知の感覚が強まってきて...相手の目を切なそうに見つめれば首を左右に振り止めるようにお願いして...)   (1/4 01:12:36)

HaSabie≫…だして、ほら。だして(そのまま頬擦りをする様に頭でしだれかかると、彼女はモノを見つめながら促し、とどめを指す様に弱点を擦り上げる)   (1/4 01:19:31)

いりこル級)...ソウダナ...ジャァ...コウ...ッ///コレデドウダ?(そう言うと脚を伸ばし正常位のように相手に覆いかぶさって...腰がゆっくりと降りるにつれて相手のモノが深くまではいってきて...そのまま何度かグラインドしてやれば相手の感想を待ち...)   (1/4 01:23:40)

いりこ凛)むぅっ///んっ///っくあ///〜っっ///(トドメを刺されてしまえば腰を何度かガクガクと痙攣させながら相手の手に精液を吐き出して...初めて感じる射精の快楽に頭が真っ白になってしまっている...)   (1/4 01:27:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (1/4 01:46:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (1/4 04:41:30)

おしらせHaさんが入室しました♪  (1/24 22:37:18)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (1/24 22:39:17)

HaRegulus≫…っ、…ふー…。ただいま(真夜中の鎮守府、帰投後の長い入渠を終えた彼女は、貴女の待つ自室へ身体を引き摺るようにして帰って来た。無論疲労もあるが、何よりも溜め込んだ貴女への欲求が爆発寸前なのである。その手がドアをパタリと閉めれば、彼女はぎこちなく言葉を発する)   (1/24 22:52:33)

いりこレ級)おかえり、遅かったね。お疲れ様(いつもの露出度の高い格好で、帰ってきた貴女に歩み寄れば見つめながらそう言って...)   (1/24 23:04:59)

HaRegulus≫ン、ありがとウ(そのまま歩み寄る貴女を見ると、彼女は迎え入れる様に両手を広げて。むぎゅっと貴女の事を抱き込んでしまえば、顔埋める様に頬擦りをしながら「ほめられた。ことば、上手くなったって。…レきゅーのおかげ」と、嬉しげな声音のまま、耳元で囁く様に告げる)   (1/24 23:09:07)

いりこレ級)ほんとうに?良かったじゃん(両手を相手の背中に回せば、ニコッと笑って言って...囁かれると少し擽ったそうにして...そしてこちらも小声でご褒美欲しい...?と尋ねて...)   (1/24 23:33:00)

HaRegulus≫…っ♡ほしい、…レ級に会えなかった分たくさん…ね。(貴女の囁きに目を細めれば、ぎゅむっと抱き締めたまま小さく頷く。その手には力が僅かに籠り、貴女のお腹に触れるモノは、少しずつ熱くなっていく)   (1/24 23:39:56)

いりこレ級)っ...そんなに欲しいの?(お腹に視線をやれば、相手のモノに片手で触れて...服の上から撫でるように触れて...)   (1/24 23:49:10)

HaRegulus≫ぁ、んっ。…うん、レ級じゃないと駄目、レ級からのプレゼントじゃないと嫌。(問われれば少し身体を震わせて。コエ溢しながら小さく頷くと、切なげに貴女抱き寄せて答える)   (1/24 23:53:19)

いりこレ級)っ...そこまで言われたら〜...しょうがないなぁ...(相手のストレートな言葉を聞けば、少し恥ずかしそうにして返して...ベッド行こっか?)   (1/24 23:59:56)

いりこ...と相手の顔を見つめながら)   (1/25 00:00:11)

HaRegulus≫ありがとウ。…うん、行こう。(そして嬉しそうに頷くと、彼女は貴女の額に口付けをしてから手を引いていって。寝具の前に着けば、「…ほら、もう脱いじゃお」なんて言い、するりと制服を脱ぎ落としてしまう)   (1/25 00:05:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (1/25 07:03:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (1/25 07:03:21)

おしらせHaさんが入室しました♪  (1/31 16:57:16)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (1/31 17:02:05)

いりこしまった前打ってたつもりが送信できてなかった((   (1/31 17:02:29)

Ha1d6 → (4) = 4  (1/31 17:07:45)

HaAuva≫…ぁーぁ、演習も早めに終わっちゃったし、何もする事無くなっちゃったね(雲一つない晴天の下、冷たい風が吹き抜け、外は艦娘達の声で満たされている。そんな昼下がりの事、彼女は貴女と共に部屋へ戻ると、早めの自由時間に暇を持て余していた。…その肌は潤いを帯び、動きやすく…また脱ぎやすい部屋着姿は、彼女らが湯上がりである事を示している。)   (1/31 17:13:47)

いりこ白鳥)ほんとうだよ。まぁたまにはのんびりするのもいいかもね〜...(そう言うとゆっくりと部屋の窓がある方へと歩いてゆき...相手の湯上りの姿を見れば、もう見慣れているはずなのに少しずつムラついてしまって...ほんの少し胸の奥がキュンとするのを感じて...)   (1/31 17:40:01)

HaAuva≫まぁ、それも良いテなんだけどさ。(その言葉を聞くと、彼女は指先を口元へ当てながら思案して。何処か不貞腐れた様な言葉を返す。しかし、陽の光を受ける貴女を、仄かに色を変える様に陽射しを受ける髪を見れば、その頬に赤みが差し、無言のまま隣へ行く)…どう?何か見える?(そして窓を覗きながら隣までくれば、そんな言葉を呟いて。ふと気に迷いを生めば、少し躊躇う様に片手握ってきて)   (1/31 17:44:48)

いりこ白鳥)綺麗な海と...あとは駆逐のちびっこたち(躊躇うような動きに少しだけクスッと笑い、相手の手を握り返し恋人繋ぎのように指を絡めて...)   (1/31 17:53:17)

HaAuva≫何さ、…ボクだって慣れない事は恥ずかしいんだよ(貴女が絡めてくれると、彼女は目を丸めながら耳を染めるものの、面白げな笑みに思わず顔を見上げて。そのまま横目で駆逐の艦娘達を見つめていれば、暫しの間心地好い沈黙を楽しむ。…そして少女達の姿も無くなってしまえば、「ね」なんて声をかけて)…まだ早いけどさ、その…シない?(手を握ったまま貴女の顔覗けば、彼女は自ら貴女を誘う。…尤も、その表情にはいつもの様な悪戯っぽさはなく、小恥ずかしげな様子からは妙な初々しさを覚える)   (1/31 17:58:55)

いりこ白鳥)もう、仕方ないなぁ、んむ...ぁ...(繋いでいる手と逆の手で相手の頬に触れれば、口付けをして...ムラついていたこともありいきなりディープなのをしてしまって...)   (1/31 18:14:32)

HaAuva≫っん、ぅ…む(互いに向き合えば、なされるがまま貴女に唇を奪われてしまって。少しばかり背を伸ばしながら貴女の舌に自分のを触れさせると、それを絡めながら貴女の頬に空いた手をあてがって)んむ、…くぷ。…ぇ♡(そのまま僅かに口付けの合間から溢してしまうも、舌絡めたまま握った手離せば、彼女は自らの胸元をボタン開けて。息苦しさを覚えてやっと唇を離せば、ゆっくりと息を吐き、貴女の顔を愛おしげに見上げたまま、ぱさりと上を脱ぎ落とす。肌着は着ていない、小さく慎ましい胸が、そのままに姿を現すのだ)   (1/31 18:20:58)

いりこ白鳥)ノーブラってことはさぁ、元からシたかったって事なんじゃないの?(少し揶揄うような口調で言えば相手の胸の突起に軽くキスをして...)   (1/31 18:34:47)

HaAuva≫んっ、…どうせいつスるか分からないんだし、出撃がない日はいつもコレだよ?(口付けをされると、彼女は貴女の顔を見つめながら薄く笑って。後に少しだけ頬を染めれば「ただ…今日はさ、なんていうか…いつもより綺麗に見えて、調子狂っちゃったからいつもみたいに誘えなかっただけ」と、口元隠しながら呟く)   (1/31 18:40:45)

いりこ白鳥)ふふっ、嬉しい、でもそう言うAuvaさんもすっごい綺麗、とっても素敵(嬉しさ半分恥ずかしさ半分といった感じで顔を赤く染めれば、相手のことを優しく抱きしめながら言って...耳元で楽しんじゃおっか…と囁けば相手の臀部をあえて擽ったく感じるように撫でて...)   (1/31 18:53:04)

HaAuva≫…さん付けなんてやめてよ、名前だけで呼んで。(照れ隠しであろうが、貴女の言葉は素直に彼女の心へ響き、彼女は貴女の袖を握りながらそう言い返す)…ッ、…じゃ、早く行こ?…ベッド(そして耳元に吐息掛かれば、その言葉に貴女の顔を見上げ、切なげに促してくるのだ)   (1/31 19:05:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (1/31 19:38:31)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (1/31 19:41:42)

いりこ白鳥)それじゃあ...行こっか、Auva(少しぎこちなさそうに相手の名前を呼び捨てで呼べば頷き、相手と共にベッドまで歩いてゆき...)   (1/31 19:43:04)

HaAuva≫うん。…っ//(そして一緒に向かうと、彼女は照明を落としながら寝具へ腰を下ろして、貴女が服を脱いでいる間に下を脱ぎ落としてしまう)…なんかさ、改まってシようとすると、少し恥ずかしいもんだね(そして裸体となって貴女の方を向けば、寝具の上で膝を抱えながらそんな事を呟く)   (1/31 19:49:43)

いりこ白鳥)いつもはあんなにグイグイくるのに急にこんなになっちゃって...可愛い(全裸で相手に抱きつき、手を後頭部に伸ばすとゆっくりと相手をベッドに横にさせて...その上から被さるように横になれば、頬にキスをして...)   (1/31 20:00:19)

HaAuva≫っぁ、ん。…もう、ボクが少し弱ったくらいで強気になってさ。(押し倒されてしまえば、そんな言葉とは裏腹に、彼女は安心した様に目を細めながらぎゅっと抱き返してくる。そして頬に口付けをされると、彼女もそれを返す様に貴女の首筋へ顔を埋めて)…っん、ぅ。…//(そのまま口付けをしてしまえば、恥じらいながらも耳元へ唇を寄せ「…大好きだよ、白鳥」なんて、誘う様に囁いてくる)   (1/31 20:07:09)

いりこ白鳥)滅多に見れないから可愛くってつい...っッ///...もうっ、...私も大好き、(そんなことを言われれば我慢の限界が来てしまったのか相手の体に負担がかからないように両膝で体重を支えればソコを相手のモノに擦りつけてしまって...)   (1/31 20:22:54)

HaCepha≫…すいません、上がりました。(夜の鎮守府、軽巡寮の自室にて。少し遅れて入浴を終えた彼女は、真白い肌を僅かに赤く染めながら部屋に入ってくる。その頬には明らかな赤みが差しており、寄せられた眉は、道中何かしらあった事を示している。…尤も、真っ直ぐ貴女の元へ向かってくる辺り、不貞の類では無さそうだ)   (1/31 20:28:52)

HaAuva≫…っん、ぅ//…っぁ//(貴女の上体が起き上がれば、否が応でも触れる貴女の秘所に頬を赤らめて。固く熱りたったモノが縦筋に擦り付けられれば、彼女は焦ったそうに声を溢す。そして観念した様に貴女の腰へ両の手を置けば「…早く、一緒になろ。…今日はいつもの分、白鳥の言う通りにするから。」と、少し照れくさそうに目線交わす)   (1/31 20:33:10)

2023年05月05日 03時07分 ~ 2024年01月31日 20時33分 の過去ログ
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