「とある学園の合宿所」の過去ログ
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2011年11月18日 21時23分 ～ 2012年01月07日 02時13分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.25.***.110) (2011/11/18 21:23:59) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/11/18 21:34:02) |
| おしらせ | > | 上条武流♂高２さんが入室しました♪ (2011/11/18 21:34:14) |
| 立花 みか♀2年 | > | （今回急に決まった合宿、合宿所の関係で1泊2日という短い期間となった。それでも1,2年生を中心とした有望な生徒が集められており練習は朝から晩までとハードなものであった。その練習も終わり食事を終えそれぞれ風呂や自由時間を過ごしている。マネージャーの彼女も例外ではなく、マネージャー用にあてがわれた部屋で一人くつろいでいた。）ふぅー今日は疲れたなぁ…でも、選手のみんなはあんなにハードで大変だったろうなぁ…（そんなことを呟きつつ、明日のためにと救急箱の整理を始めた。） (2011/11/18 21:39:17) |
| 上条武流♂高２ | > | 【すいません。僕がそこに訪れる感じでいいですか？】 (2011/11/18 21:40:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あ、はい。そんな感じでお願いします。】 (2011/11/18 21:41:19) |
| 上条武流♂高２ | > | ふぅ…生き返るなぁ…（合宿所備え付けの浴衣に袖を通し額にかかる髪をピンで留めて、風呂から出てくると、うーんと一伸び。ハードな練習の後の飯、そして、暖かい風呂にたっぷりと浸かって今日の疲れを癒してきた。また明日も同じくハードなようなので、今日は早めに休もうか。そんなことを思いながらも、冷たい飲み物が飲みたくなったのか人気のない廊下を歩いていると女の甘い声が聞こえてくる。隙間が空いているので覗いてみると、男子生徒数人とマネージャがお楽しみ中だった。あんな練習の後でよく頑張れるもんだ。クールにそんなことを思いつつ、隙間の空いたドアを閉め、ロビーの自動販売機でコーラを購入すると、そのままプルトップを開けてぐびぐびと飲みあげてゆく。）ふぅ…生き返るなぁ。（さっきつぶやいた台詞をもう一度つぶやいて…） (2011/11/18 21:47:12) |
| 立花 みか♀2年 | > | んーっと、コールドスプレーと、湿布と…テーピングにって…結構減ってるなぁ…（大きな救急箱に予備として持ってきた備品を補充しながら整理していく）明日もきっと夜まで大変なんだろうなぁ、ちょっと多めにいれとこう。（てきぱきと整理を終えればふと時計を見る…同室のマネの子がちょっと遊びに行ってくるねと出て行ってからしばらく経っていた。そろそろ戻ってくるだろうか…そんなことを考えつつ明日の練習メニューの確認を行う。本当ならば自分も遊びに行きたいところだが、マネの仕事をおろそかにすることもできず、黙々と作業を続けて）んー。ふぅーもーこんなもんかな。とりあえずこれで明日の練習の準備はばっちり。さてと…どうしようか。（ぼんやりと時計を見ながら、寝るには若干早いけれど、もう寝てしまってもいいかもしれないと思い、ベッドへ横になるとそのまま携帯を弄り初めて） (2011/11/18 21:52:54) |
| 上条武流♂高２ | > | コーラの缶を片手に自室へともどる廊下を歩いている。合宿所の消灯時間が早いのか、もう廊下も薄暗い。さっきお楽しみ中の連中もいたが、ほとんどの部員は寝ているのだろう。そんな中、ひとつの部屋の電気がついていることに気づく。部屋の名前を見てみれば、マネージャーの名前が載っている。お、誰か残ってるのかな。うちの部のマネージャーは結構可愛い子ぞろいだ。おまけにエッチが好きな子が多い。僕も明日のためにリフレッシュさせてもらうか。そんなことを心の中でつぶやき、ノックをして、部屋のドアを開ける。）誰かいるかな？ 昼間怪我したところのバンドエイドを変えたいんだけど…（そういいながらもすでにベットの中に入っているみかと視線が合い、ふわりと微笑みかける。）なんだ…みかちゃん、もう寝るの？ (2011/11/18 21:58:02) |
| 上条武流♂高２ | > | 【すいません。長くなってしまいました。合わさなくていいので適当にあわせてください。後服装の描写をしてくださると助かります。】 (2011/11/18 21:59:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | 送信完了―。（友人にでもメールをしていたのだろうか忙しく動かしていた指が止まると満足げに笑って）んーそれなら寝ようかなぁ。（お風呂上りにはキャミソールと手触りの良いもこもこした今、流行の部屋着用のパーカー。下はこれまたもこもこしたショートパンツを履いている。もう寝るだけだからかブラは外しているがショーツはお気に入りのベビーブルーの控えめにリボンがあしらわれたものである。）とりあえず電気はつけたままでいいよね。（そう呟いて寝る体制になれば、ノックの音が聞こえて、続いて聞こえた声に上半身を起こすとベッドに腰掛けるようにして）あ、武流くん。うん。なんか一人だし明日も早いからねようかなって思って、あ、バンドエイドだよね。ちょっと待ってて？（そのままベッドから立ち上がれば救急箱からバンドエイドを取り出し）あ、貼ってあげようか？とりあえず座って？（とりあえず自分のベッドを勧めて） (2011/11/18 22:08:32) |
| 上条武流♂高２ | > | お、頼むよ。悪いね。（寝る準備万端のところに己が入ってきたことに不快感も示さずテキパキとマネージャの仕事を始めたみかにそう話し掛け、やわらかい笑顔を見せる。座ってと指示を受ければ、みかのさっきまで横になっていたベットに腰を下ろし、一息、色々と準備をしているみかのすらりとした後姿を眺めていれば思い出されるのはみかとの濃厚なエッチだ。マネージャーの何人かと経験はあるがみかが一番美味しい。目の前に蠢く肉体を眺めつつそんなことを思いつつ、だらしなく頬をゆがめたところに、みかが突然振り返ってきて…）あ、頼む。ここなんだよね。（そういながら、バンドエイドを準備してきたみかに浴衣をはだけさせて己の膝を見せる。バンドエイドを張ったまま風呂に入ったからか、少しむくんだバンドエイドが姿を現し…） (2011/11/18 22:14:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | うん。えっと、ちょっと待っててね。（救急箱からガーゼと消毒液を持ってくると、ベッドに座る彼の前に自分は床に膝立ちになる。お風呂に入ったせいか、ふにゃふにやとむくんだバンドエイドを痛くないようにとそっと剥がせば、血のにじむ患部に顔を歪め）うわー。痛そうだね。大丈夫？（話しかけながらも消毒液を患部に拭きつけながら、ガーゼで垂れてしまった消毒液を拭う。丁寧なしぐさでバンドエイドを包装紙からはがし、そっと貼ればうまく貼れたのかほっとしたように真剣だった表情を緩めて）はい。おしまい。これで大丈夫かな？（彼を見上げながら聞くとあ、っと思い出したように）これ、早く治るようにおまじない♪（楽しげにわらうと、怪我のすぐ上、ちょうどバンドエイドの端にちゅっと口付けて）明日は怪我しないように頑張ってね。（もう一度笑顔を見せると先ほど出した道具を片付けるべく立ち上がった） (2011/11/18 22:19:49) |
| 上条武流♂高２ | > | んっ…いたっ…（消毒液が染みるのか眉間に皺を寄せるが、そのご丁寧な処置にすっかりと機嫌をよくする。バンドエイドの上から膝の上にキスをされれば機嫌よく頬をゆがめ、立ち上がったみかの手を取ればそのまま、引き寄せ、己の怪我をしていないほうの膝の上にに座らせる。やわらかい尻肉の感触を硬く筋肉の張った太腿で感じつつ、そのまま、みかの細い腰を抱き寄せれば…）お礼に僕もキスをしてあげるよ。どこがいいかな？（そんなことをいいながら、胸元に顔を埋め、開いた胸元に唇をはわせてゆき、鎖骨にそっとキス。そのまま、うなじを這い登れば、舌を出して敏感なうなじを舐め回し始め、赤くなり始めた耳朶をそっと舌先で舐めて…） (2011/11/18 22:28:50) |
| 立花 みか♀2年 | > | （立ち上がったところを引き寄せられればバランスを崩しながらも彼の膝の上に落ち着く。彼の怪我した方でなくて良かったとほっとしながらも、自分とは違う筋肉のついた少し硬い脚に男性を感じながらも、お礼のキスの場所を聞かれれば）うーんと。じゃあ、無難にほっぺ…んんっ…あっ…（こちらが答える前に胸元に顔をうずめられ舌で刺激される。自分の弱い首筋やうなじ、更には敏感な耳まで舐められれば甘い声が漏れて）んっ…あんっ…武流くんっ…だめだよっ…（それでもドアを気にするようにちらちらとみながらも、彼の肩をやんわりと押せば拒んでいるのだとわかるだろうか。） (2011/11/18 22:35:45) |
| 上条武流♂高２ | > | 無難じゃつまんないでしょ。くくくっ…（そんなことを囁きながら、膝の上に乗った彼女を抱き寄せる。膝に乗っている分、彼女の頭は己より５センチ高いところにあるので、ある意味うなじや耳を舐めやすい。そのまま、にゅるり…と耳の中に舌を突き刺し、ねっとりと舐めあげてゆく。くちゅくちゅと音を立てて舐め上げつつも、彼女が外を気にしている。ドアはしっかり締まってるがパートナーが帰ってくることを気にしてるのだろう。そこはしっかりとつたえておかねばなるまい。）あ、由香ちゃんは別の部屋で男性とお楽しみ中だったよ。もどってこないと思うな。それとも彼氏と待ち合わせかい？（そんなことを耳元でささやき、ちろちろと耳朶を舐め上げて…） (2011/11/18 22:40:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | えー。たまには無難なお約束な感じも楽しいよ？（与えられる刺激をごまかすようにわざと明るく言うも、耳をねっとりと舐められてしまえば、やはり小さく声が漏れる。ドアを見ていたのを気づかれてしまったのだろうか、逃げ道を塞ぐように同室のマネの行動を伝えられると。）あっ、そうなんだ…んっ…でも、ほら、武流くんみたいに部員が入ってくるかもしれないし…（特に練習がハードだった彼からはもう休むことと、遊べなくてごめんという謝罪のメールが届いていた。それでも彼が来ないとも限らない）彼氏とは待ち合わせはしてないけど…でも…（彼女にしてみれば歯切れの悪い返事である。ちらりと時計をみればもう結構いい時間だ…いつ誰が入ってくるか分からない部屋…自分のエッチを友人に見せる趣味もないため、口ごもりながらも視線を彷徨わせて）んーでも、武流くん疲れてるでしょ？ほらっ…怪我もしてるし…だから…今日は…ねっ？（断る口実を探りながらも言葉だけは選んで言えばなんとなく拒絶はやんわりとした弱いものになってしまっただろうか。） (2011/11/18 22:48:42) |
| 上条武流♂高２ | > | うんうん。わかったわかった。もうちょっとみかちゃんと楽しんだらね。（おざなりな返事にはおざなりの返事を返す。ほとんどの部員はもうすでに眠っているかお楽しみ中だろう。彼氏の約束をしていないということも確認取れたし、他の部員が入ってきたとしても己がいるとしればすごすごと引き下がっていくに違いない。そんな計算を頭の中でしつつ、この美体は今晩は己が蹂躙しても大丈夫と判断する。言葉とは裏腹に紅潮していく肌。すでに快楽を求めてみかの中ではうずき始めているに違いない。以前に己とのセックスを脳裏に思い出しているのかもしれないな。そんなことを思いつつ、舌先はねっとりと耳の中を舐めまわしてゆく。） (2011/11/18 22:55:21) |
| 立花 みか♀2年 | > | もうちょっとって…んっ…あっ…ダメだからっ…（やんわりと否定しながらも耳を弄られ聞こえる音は水音だけになれば、彼との情事を思い出し流されそうになってしまう。）んっ…ああっ…待って…（そう告げながらも身を捩るも息はだんだんとあがっていき、上気した頬は赤くなっているだろうか）んっ…ああっ…ほんとっ…にっ…んっ…（どうすればやめてくれるだろうか、必死に考えてはいるものの彼によってもたらされる甘い刺激に思考は邪魔されなかなか言葉が出てこない）んっ…ああっ…（彼の言葉を信じればあとちょっとらしい…とりあえずは彼の気まぐれで始めたこの行為を受け入れることにしてみようか） (2011/11/18 23:01:08) |
| 上条武流♂高２ | > | （敏感なところをある程度把握しているみかの躯。耳は間違いなく性感帯だ。舌先を耳朶に絡みつかせ、そのまま、甘く耳朶に歯をたてつつ…）あ、大丈夫だよ。みかちゃんとこうしているとどんどん元気になっていくから。（さっき怪我の心配をされたことをお思いだし、そんなことを囁きかけつつ、パーカーから覗くタンクトップに包まれた乳房。さっきからのーブラであることは知っている。そのまま包み込めばゆっくりと揉みし抱き始め…）いやらしい…彼氏との約束ないのに、男子ばかりの合宿でノーブラなんて…みかちゃん、ホントはエッチなことしたかったんじゃないの？（そんなことをいいながら、布越しに乳房に指をくいこませて、たぷたぷと揉みあげる。中指はくっきりとわかる乳首を捕らえ、円を書くようにこすり始め…） (2011/11/18 23:04:16) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…だめっ…（先ほどから性感帯の耳、それも弱いところばかりを責めてくる彼を恨めしく思いながらも）んっ…そんな、私といたって…元気になるわけないっ…ひゃあっ…（ふいに触れられた胸に身体をびくりと振るわせる。いつもはブラをしているものの今日はもう寝ようとブラを外しているその防具のない柔らかい胸をもまれ乳首を捕らえられれば…）ひゃあっ…んっ…ああっ…そんなさわっちゃっ…それに…私、寝るときはいつもブラしてないから…してるとなんか眠れないんだもんっ…だから…（深い意味なんてないと伝えようとするもあがるのは甘い声ばかり…それでも、彼の胸を這う手に自分の手を乗せれば）んっ…武流くんっ…だめっ…私、あっ…戸締りとか確認してこなくちゃだし…（やっと思いついたマネの仕事。消灯時間の前にとっくに終えてはいるがそんな嘘を絞り出して） (2011/11/18 23:11:12) |
| 上条武流♂高２ | > | なるほど。じゃぁ、後で一緒に行ってあげるね。（たっぷりと楽しんだ後は腰が立たなくなる女も多い。そうなったら、己がついていくしかないだろう。そんなことを頭の中で考えながら、手は、キャミをかきあげれば、ぷるんっと震えながら見事な乳房が姿を現す。彼女とエッチしたことがない男は彼女がこれほどの胸をもっていることを知らないに違いない。いつもはしっかりとガードされている乳房は今は驚くほど無防備だ。己の愛撫を待っているようにとんがった乳首を指でつまみ、こねくり回し、乳房を持ち上げるようにも見込み始めると、そのまま、顔を近づけて、柔らかい乳肉に唇を落とす。そのまま、乳首を中心に円を書くようにちろちろと舌を這わせていって…）ほら、わかる？ みかちゃんの乳首…まだ舐めていないのに、期待してとんがってきてるよ。くくく… (2011/11/18 23:18:15) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…大丈夫…いま、ちょっと行って…（なんとか絞り出した嘘をさらりとかわされれば否定の言葉も尻つぼみになってしまう）んっ…ああっ…（ダメだと思いつつも敏感な身体は彼の指に素直に反応してしまう…指先で刺激された乳首はキャミの上からでも分かるくらいにつんと立ち上がり、こころもとないものの防具となっていたキャミが捲られればその無防備な姿を晒す）んっ…んんっ…だめっ…だってばっ…んんっ…（乳首をこねくりまわされ尖った乳首も、その刺激とは対照的に温かい舌でゆっくりとその周りを舌がはえば、もどかしさに更に乳首は立ち上がってしまう）んっ…やだっ…そんな…言わないで…それに…もうだめっ…（彼の舌から逃れるように背中を反らせ胸を彼から離すようにして） (2011/11/18 23:25:36) |
| 上条武流♂高２ | > | 何言ってるの。躯は僕の愛撫を求めてるみたいだよ。くくく…（物欲しそうにそそりたつ乳首を眺めつつ、いやらしく言い放つ。彼女が反射的に己の舌から逃れようとするが背後にまわした手は、巧みな力加減で距離を取らさない。上目遣いで彼女の表情を観察すれば、言葉とは裏腹に己の愛撫で蕩けたような表情となっている。）ほら、しょうがないからなめてあげるよ。（そう言い放てば、舌先を伸ばし、ちろりと乳首を舐め上げ、そのまま何度もちろちと舐めまわしてゆく。そのまま手で持ち上げるように乳房を揉みしだきつつ、乳首を口に含めばくちゅくちゅと音を立てて、こねくり回してゆく。ねっとりとした唾液塗れの乳首を口から話せば粘液を塗りたくるように指先が乳首を蠢いて、もう片方の乳首にむしゃぶりつくと舌先で乳首を転がしてゆく） (2011/11/18 23:33:31) |
| 立花 みか♀2年 | > | （もう身体の奥は熱くなりながらもその快感に耐えるように、否定をするようにいやいやと首を振る）んっ…ああっ…お願いっ…待って…（そうお願いしながらも己の内にある本音を引き出すように囁かれる言葉）んっ…ああっ…そんな求めてないっからっ…（その言葉にどれほどの真実味があるだろうか…しょうがないと言う割には丁寧で優しい舌の動きに翻弄されながらも、背中に回された腕は己が快感から逃れようとするのを逃がさないとでも言うように優しくはあるもののがっちりと押さえられていて）んっ…ああっ…んんっ…だめっ…ひゃあっ…（胸元であがる水音に下半身でなる音を連想してしまう。ショートパンツと下着に包まれたそこはきっと濡れ始めているのだろう…彼に気づかれる前に、彼がこの気まぐれで始めたお遊びをやめてくれればいいと願いつつ、できるだけ気づかれないようにとできるだけ脚を閉じた） (2011/11/18 23:40:06) |
| 上条武流♂高２ | > | ふふっ…躯は正直だよ。もう乳首…びんびんになってるし…くくくっ…（そんなことを囁きつつ、もっと乳房を堪能したくなったのか、みかの細い躯をベットに押し倒し、そのまま覆いかぶさると胸に顔を埋める。近くに彼氏がいるからだろうが。やけに抵抗するな。そんなことを思うが、この体勢になってしまえば快楽に堕ちるまでじっくりと嬲り倒してやる。そんなことを思いつつ、両手で乳房をたぷたぷと揺らすように揉みし抱きつつ、唾液で濡れた乳首を指先で嬲ってゆく。たっぷりと肉の詰まった乳房に指を食い込ませて、手のひら全体で美肉の感触を味わうように揉みしだく。物干し層な乳首にすいつき、ねっとりと舌を絡めつつ…乳首を舌先で転がし、乳首に甘く歯を立てる。）ふふっ…ぴくぴくしてる。気持ちいいなら気持ちいいって素直にいえって、前教えたよね？ (2011/11/18 23:47:46) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…あっ…（いつもより押さえ気味ながらもだんだんと甘い声が大きくなってしまうのを自分でも自覚していれば、そのままベッドに押し倒される格好になり…柔らかいベッドの感覚が心をざわつかせる。脚をシーツに滑らせぐっと力をいれ快感に耐えるもそろそろ限界が近いのかもしれない…次第に自分のいやらしい匂いがたちこめてくる。これだけ胸を弄られているのだ、きっともう下着には染みができるぐらいぐっしょりと濡れているに違いない。心の中で自分の敏感すぎる身体を恨めしく思いながらも、彼の口調が少し変われば、彼と以前したセックスを思い出し更に気持ちは高まる）んっ…ああっ…気持ちいっ…よっ…でも…だめなのっ…（口だけはそういいながらも、刺激されるたびに身体を揺らし彼に快感を伝える） (2011/11/18 23:54:33) |
| 上条武流♂高２ | > | ふふっ…よくできたね。じゃぁ、ダメな理由をちゃんと教えてくれたらやめてあげてもいいかなぁ。（そんなことを言いつつも舌先はちろちろと乳首を舐め上げ、中指と人差し指は唾液を塗りたくるように乳首をこねくり回している。巨乳は乳首が鈍感といわれるし、実際そういう子も多いが、経験豊富なみかは充分な快楽を得られるようになっているはずだ。躯がここまで火がついているのに、ここまで抵抗されるとは思わなかったので愛撫しながらも興味本位で彼女の回答を待つ。）ほら、どうしてなのか教えてくれるかなぁ？ くくくく…（そういいながら、己の太い足はみかの細い足をこじ開け、そのまま膝が上がってくるとショートパンツ越しにぐいっと、膝が股間に突き刺さる。そのまま、ぐいぐいと圧迫するように膝を突き上げ、円を書くように秘裂を圧迫する。蕩けた秘裂からはかき回されたくちゅくちゅという音が心なしか聞こえて…） (2011/11/18 23:59:37) |
| 立花 みか♀2年 | > | （彼の言葉にはっとした…ダメな理由…改めて考えてみれば、ダメな理由なんてないのかも知れない。彼はきっともう寝てしまったし、同室の子も今、帰ってこなければ朝まで帰ってこないだろう…先ほどよりも時間は経っている。ほとんどの人が寝ている時間にマネの部屋を訪れる部員もいない…徐々に快感にほだされつつ導き出した答えは彼を受け入れること…でもと考える…今まで、何度か身体を重ねたが彼にはいつも言いように弄ばれ、翻弄された…自分も多少なりとも遊んでいるし経験も豊富なはずなのに、彼の思い通りになるのが悔しかったのかもしれない。己の本心を導き出せば）んっ…あっ…んっ…理由は…なんか…あんっ…悔しいから…（そんな短い言葉で彼に通じるだろうか、それでも彼女はそんなに親切に伝えることすらせずにひたすら快感に耐えているも、膝で今まで触れられなかった秘所に触れられれば）ひゃぅ…あああっ…（大きく身体を揺らし身体をしならせた） (2011/11/19 00:07:35) |
| 上条武流♂高２ | > | ふふっ…悔しいからねぇ…（やっと彼女は己を拒絶する理由がないことに行き着いたらしい。同室のマネも返ってこないし、彼はもう眠ってしまった。部員もほとんどは眠ってしまっている中、己との濃厚なセックスを否定する理由はあろうか。）くくくっ…じゃぁあ、もっと気持ちよく…もとい、悔しがらせてやらないとな。（そんなことを囁きながら、たぷたぷと巨乳を揺らすように乳房を揉みほぐし、芯のないようなやわらかい感触を楽しむ。もうこりこりに硬くなっている乳首を指でこねくり回し、口の中で踊る乳首は舌先で転がし、白い歯を当てて、何度も鋭く甘い刺激を送り込んで…）ふふっ…もしかして、合宿の夜は彼にたっぷりと可愛がってもらいたかったとか。そういうことかな？（そんなことを囁きながらも、膝をショートパンツ越しに秘裂に食い込ませるようにぐいぐいと押し上げ、圧迫してゆく。） (2011/11/19 00:14:43) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…やっ…（もう随分我慢している…これだけねっとり触れられていればもう達してしまいそうで…それでも下唇を時折噛みながらも堪えていたが、もう、とろとろになっているそこにも触れて欲しいという願望が湧き上がってくる）んっ…ああっ…理由…言ったらやめてくれるんじゃ…ひゃあっ…ないの？（そんな憎まれ口を叩いてしまうのは彼に抱いてもらえなかったはらいせだろうか。彼の質問にはあえて答えず）んっ…ああっ…武流くんっ…てっ…ああっ…ほんと…意地悪だよねっ…（強気でいうものの声はずっと甘く、ぐいぐいと押し上げられるそこはもう熱くて時折、水音を漏らしてしまう…もうショートパンツの上からでも湿り気は伝わってしまうだろうか。） (2011/11/19 00:19:28) |
| 上条武流♂高２ | > | 悔しいとか言われたら、僕が悔しいじゃん。ふふっ…今日はいつもよりいっぱい可愛がってあげる。（そんなことをいいながら、ちゅぷりと唇を乳首から離す。）ふふっ…下ももうすごい濡れてるみたいだから脱がすよ。（膝でかき回すたびに聞こえた小さな水音は当然己の耳にも届いていた。快楽におぼれそうになりぐったりとしたみかのショートパンツに手をかけると、パンティごと引き下ろす。パンティのクロッチが剥がれるときにくちゅりと響く水音。かなり濡れているみたいだな。そんなことを思いつつ、パンティごとショートパンツの片側を引き抜けば、そのままみかの足をＭ字に開く。）ふふっ…やっぱりいやとかダメとか言ってたけど、躯は正直だね。（そういいながら、顔を近づけてゆく）意地悪…ふふっ…僕はみかちゃんのこと大好きだからいっぱい気持ちよくなって欲しいんだよ。わかるかな？（そういいながら、ちろり…と秘裂に舌を這わせ始めて…） (2011/11/19 00:26:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | ああっ…んっ…だめっ…あんっ…（本音を言えばもうすぐにでも彼のものを奥まで入れていっぱいかきまわして欲しい…そんな気持ちになっていれば、腰は自然と彼を誘うように揺れてしまう。）んっ…ああっ…（もう、脱がして欲しい…自分は男性と違い吐き出す精はないものの、このうちにどんどん蓄積された快感を開放したくてたまらない。身体の奥でくすぶり、もう爆発寸前のそこはもう熱くて…もう我慢できない…何も考えられなくなるまで突いて欲しい…そんなことを考えていたからか彼が下着もろともショートパンツを脱がせると、蛍光灯の下に愛液が溢れたそこが晒される。脚をM字に開かれれば窪みに溢れていた愛液がお尻を伝ってシーツに大きな染みを作った）ひゃぁっ…（秘裂に舌を這わされれば大きく身体を震わせ中にも溜まっていたであろう愛液が溢れ出す）んっ…ああっ…お願いっ…もう…（その先がいえないのは恥ずかしさからだろうか、それとも悔しさからだろうか） (2011/11/19 00:31:11) |
| 上条武流♂高２ | > | ふふっ…みかちゃんも僕のことがすきだって？ ふふっ…（もどかしげにいうその言葉の先を自分の都合のいいように解釈する。舌先であふれ出した淫蜜を掬い、ぺちゃぺちゃといやらしい音を立てて秘裂を舐めまわしつつ…）ほら、みかちゃん…悔しいなんて思わないでいっぱい感じてごらん。こんなに僕の愛撫でぬらしてくれてるなんてうれしいよ。（優しい言葉作戦… これは彼女の心と体にどう作用するか。見ものだ。）ほら、ここが感じるんでしょ？ Ｍ字に開いた足が自然と秘裂も大きく広げ、さらに指先で広げれば淫核が顔を出す。みかの一番の急所が目の前でぷっくりと大きくなった姿で現れた。）ふふっ…みかちゃんのクリ…可愛い。（そんなことをいいながら、ふぅ…と息を吹きかけてみる。それだけでざわざわと秘裂が蠢くのをみて、満足げにほほえむと、ちろちろと淫核を舐め回し始めて…） (2011/11/19 00:38:35) |
| 立花 みか♀2年 | > | ああっ…んっ…ちがっ…ひゃあっ（否定のことばはあえぎ声によって阻まれる。）ああっ…んんっ…だめっ…だめぇ…（そうあがる声は切羽詰ったような声で、全身で悦びを伝えるも口は素直じゃなくてそれでも、急に優しくなった言葉は肩肘をはったような自分に優しく染み込んで来る。もう、無理をして我慢する必要などないのだと諭されるように聞こえれば、身体は快感を受け入れるように敏感になっていく）んっ…ああっ…あんっ…きもちいの…武流くんっ…きもちっ…みか…きもちくて…ああっ…おかしく…なっちゃう…（やっと出た本音。ひとたび出てしまえばその言葉を抑えるのは難しい。更に一番感度のよいクリトリスに息を吹きかけられそのあと、舐められれば）いやっ…だめっ…ああっ…ひゃうっ…だめっ…お願い…だめなのっ…おかしくなっちゃっ…あぁぁぁぁ（いやいやと首をふりながらも身体をびくびく震わせ、膝はがくがくと小刻みに震えると、そのまま達してしまう。それでも、もっと、奥まで熱いものが欲しいというように秘所はぱくぱくと収縮を繰り返した） (2011/11/19 00:46:15) |
| 上条武流♂高２ | > | ほらほら、もっと気持ちよくなっていいよ。ほら…（そういいながら、達した後、ﾋﾟｸﾋﾟｸと痙攣する淫核に舌を再び這わせ始め刺激を与えてゆく。快楽に素直になり、物欲しそうに引くつく秘裂に二本指絡め、ずぶりと突き刺す。舌先で淫核を嬲りつつ、指を推し進め、二本の指の腹をみかの敏感なところに押し当てれば、ぐいぐいと押し込むように刺激して…）ほらほら、もっと気持ちよくなりそうでしょ。ほら、もっと素直になってごらん。（そんなことを囁きつつ、舌先でねっとりと淫核を舐めあげて、そのまま大きくなった淫核に吸い付けば、じゅるじゅると音を立てて舌先で転がしていく。秘裂に突き刺さった指は、彼女の快楽を求める思いに応えるように指ピストンをはじめる。太い二本の指をすんなりと咥えこんだ秘裂をかきまわすようにぐちゅぐちゅと音をたてて責めこんでゆく。） (2011/11/19 00:52:21) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…あんっ…ああ…あっ…あぅっ…ひゃっ…だめっ…ああっ…武流くんっ…（達してしまってもおかまいなく続けられる愛撫にあられもない声を上げながら）ひゃあっ…気持ちいっ…ああっ…気持ちいの…武流くんの…ああっ…（更に彼の指が入ってくればあまりの快感にたまらず彼の頭を両手で包み込むように引き寄せてしまう）ああっ…ひゃあっ…だめっだめっ…（何度も出し入れされる指は愛液で汚れ蛍光灯に反射して光っている。）んっ…ああっ…きもちいのっ…きもちいいっ…ひゃぁぁぁぁぁぁ…（たがが外れたように何度もその言葉を繰り返しながら…今度は全身を粟立たせ震わせながら達した後、もうたまらずといったように）ああっ…武流くんっ…奥まで欲しいの…もっと…気持ちよくなりたいのっ…おねがいっ…武流くんの…おちんちん…もぅ…入れてぇ…みかの…中…いっぱい…かきまわして…いっぱい…突いてほしいのっ…（そんな言葉を叫ぶように伝えて） (2011/11/19 01:00:12) |
| 上条武流♂高２ | > | 【ふと気づいたら、もう一時ですね。いったんここで〆ませんか？】 (2011/11/19 01:02:23) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あ、そうですね。はいそうしましょうか＾＾】 (2011/11/19 01:02:48) |
| 上条武流♂高２ | > | 【みかさんを欲求不満のままにして、僕の虜にする作戦ｗ】 (2011/11/19 01:03:14) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【えーw なんてひどい人なんでしょw あ、あと、ちょっとだけお時間いいですか？】 (2011/11/19 01:03:57) |
| 上条武流♂高２ | > | 【いいですよ。もちろん。どうしました？】 (2011/11/19 01:04:35) |
| 立花 みか♀2年 | > | ここの25番までご足労いただけますか？ (2011/11/19 01:05:37) |
| 上条武流♂高２ | > | 【なんか秘密の話ですかね。どきどきします。では移動します。】 (2011/11/19 01:06:08) |
| 上条武流♂高２ | > | 【ありがとうございました。失礼します】 (2011/11/19 01:07:00) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【あははw お説教ですwってことでこちらは落ちますね＾＾ありがとうございました＾＾】 (2011/11/19 01:07:05) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/11/19 01:07:11) |
| おしらせ | > | 上条武流♂高２さんが退室しました。 (2011/11/19 01:08:13) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/2 22:22:23) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは＾＾たまにはこちらにお邪魔します＾＾】 (2011/12/2 22:22:46) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うわー＾＾；なんか恥ずかしいなw と、とりあえず（）付きの描写ができる方でお願いします＾＾】 (2011/12/2 22:24:41) |
| 立花 みか♀2年 | > | （合宿の初日が無事終わり疲れた身体をお風呂で癒せば、長い髪をタオルで拭きながら部屋へと戻ってきた）ふぅー疲れたなぁ…（そのままベッドに腰掛ければタイミングを計ったかのように携帯が鳴る。手馴れた様子でメールを開けば、同室の同じマネージャーである先輩からで、今日は彼氏のとこの部屋に泊まるらしい）はいはい。了解ですよー。（小さく携帯に呟けばその旨を返信するとそのままベッドに横になった） (2011/12/2 22:30:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | （天井を見上げしばらくぼんやりとしていたが、ふと思い出したように起き上がると、部屋に持ってきていた救急箱の整理を始める。）んと、結構、減ってた気がしたんだよねー。明日もまた使うだろうし補充しとこうかな。えっと…どれどれ…（救急箱の中身を確認しながらいつもの練習の時よりも多めに手際よくつめていく。）あーあと、アイシング用の氷とかは…明日で大丈夫かなぁ…あとは…（指を折りながらやらなくてはいけないことをてきぱきとこなしていく…）よし、こんなもんかな。 (2011/12/2 22:35:12) |
| 立花 みか♀2年 | > | ( (2011/12/2 22:36:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ふと、壁にかけられている時計を見れば随分時間が経過していた。タオルで拭いただけの髪はもう冷たくなってしまっている）もうこんな時間かぁ…とりあえずもう寝ようかな。明日も早いことだし…（部屋の中を軽く整頓すると、携帯のアラームを6時にセットして布団の中に入る。いつもの自宅のベッドと違い硬さを感じ眉を潜めるも疲れていたのか、数分後には寝息をたてていた） (2011/12/2 22:40:03) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【んーなんか、上手くかけなかったので終了で＾＾；】 (2011/12/2 22:40:40) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【お邪魔しました＾＾】 (2011/12/2 22:41:31) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/2 22:41:37) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/9 00:26:29) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは＾＾お邪魔します。】 (2011/12/9 00:26:50) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ちょっとソロル風味で＾＾（）付の描写のできる生徒の方であれば乱入歓迎です。】 (2011/12/9 00:27:47) |
| 立花 みか♀2年 | > | （一週間の強化合宿も今日で最終日…さすがに一週間となると疲れもたまっているのかいつもは賑やかな合宿所も今日は比較的静かだ…なんとなく眠れなくてマネージャーの部屋を抜け出せば、そのまま屋上テラスへと向かった） (2011/12/9 00:30:48) |
| 立花 みか♀2年 | > | （テラスへと続くドアを開ければ、冷たい風が洗いたての髪を揺らして）うわっ…寒いなぁ…（頬をさすような冷たさに苦笑をもらしながらも部屋に帰るつもりはないのかそのまま歩みを進める） (2011/12/9 00:32:06) |
| 立花 みか♀2年 | > | （屋上のテラスにはベンチがいくつか置かれてはいるが、それに腰掛けることなく屋上をぐるりと囲うように付けられた柵に頬杖をついてぼんやりと景色を眺めていた）ここからの眺めもなかなかだよね。結構、いいかも。（ぽつりと漏らした言葉は少し満足げに聞こえた。） (2011/12/9 00:35:37) |
| おしらせ | > | 加藤大輔♂２年さんが入室しました♪ (2011/12/9 00:39:11) |
| 立花 みか♀2年 | > | それにしても寒いなー。（柵の上に置いた手を口元へもってくるとはぁーっと息を吹きかける。就寝前だったからか、大きめのパーカーに下はジャージという色気のない格好で佇みながら、やはり寒いのか両腕を抱きしめるようにさすった）さむーい。（その声は妙に弱弱しかっただろうか） (2011/12/9 00:40:34) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2011/12/9 00:40:47) |
| 加藤大輔♂２年 | > | うおっ、寒いなー…（一旦は合宿の疲労がたまっていたためにぐっすりと寝てしまうが先輩のいびきの大きさについつい起きてしまう。身体が疲れているのはわかるが一旦起きてしまうとなかなか寝つけないもので…。気分転換に屋上テラスに向かうとそこには先客がいて）おっ、マネージャーも起きてたの？うわっ、寒いなっ (2011/12/9 00:42:32) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【こんばんわーwお初です（笑）よろしくお願いします】 (2011/12/9 00:43:37) |
| 立花 みか♀2年 | > | （寒いのになんだか部屋に戻る気にもなれず、そのままぼんやりと星空を眺めていれば、ふいにドアが開いて賑やかな声と共に同級生が姿を現した。）元気だなー。（彼に聞こえないくらいの小さな声で呟くと、にっこり笑って）うん。なんか眠れなくて…ここ、寒いから、風邪ひかないようにね？（今度は彼に聞こえるくらいの声で伝えて） (2011/12/9 00:45:13) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はい＾＾ロルではお初ですね。よろしくお願いします。】 (2011/12/9 00:45:35) |
| 加藤大輔♂２年 | > | おぅ、ありがとう……って、マネの方がさむそうじゃん！はい、これっ（相手の姿をみると、今日も寒さには到底装備が薄いのが丸わかりで。自分が羽織っていたサッカー部で統一してつくったベンチコートを後ろからかける）うわー…ここ、眺めいいな！（思わず上を見上げると無数の星が光っている。吐息は白くなりなにか幻想的。）マネージャーはいつからここにいたのさ？ (2011/12/9 00:50:51) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【ごめん少し考えすぎて、返事遅くなりました。ゆるして（笑）】 (2011/12/9 00:51:49) |
| 立花 みか♀2年 | > | （自分はそこから動かず相手が歩み寄ってくるのを見つめながらやっぱり元気だなーなんて心の中で微笑んで。かけられたベンチｺｰﾄに思わず彼を見る）あ、え？私は…30分くらい前？いや。えと、そうじゃなくて…加藤くんが風邪ひいちゃうじゃない。マネが選手に風邪ひかせたら監督に怒られちゃうよ。（慌ててベンチコートを彼に返して） (2011/12/9 00:54:25) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ＾＾大丈夫ですよ。お気になさらず＾＾】 (2011/12/9 00:54:39) |
| 加藤大輔♂２年 | > | いやいや…ほら、俺、寒さに弱いからかなり着込んでるし、ヒートテックも二重に着てるからっ！（そう言うと、コートを返そうとする相手に、自分のジャージを捲って厚着している証拠を見せて、そこから再度着させる）まぁー…逆に風邪ひいて、休めるってのもありかもな（冗談風に言いながら、マネージャーの横に来る。身体を寄せたからなんとかなる気温ではないが、なんとなく隣の自分に比べると華奢な身体にぴったりと身体を寄せて）さ、30分もここにいたのかっ！？ (2011/12/9 00:59:10) |
| 立花 みか♀2年 | > | ( (2011/12/9 01:00:00) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なんだか、慌ててジャージまで捲って見せながら己を説得する彼がなんだかおかしくてついつい笑ってしまいながらも）ぷっ…そんな必死にならなくても…でも、ありがとう。（そのままありがたくおかりすることにした。隣に彼が並べば風よけにはなるのかなんとなくあったかくてこわばっていた表情も和らぐ）でも、そんな理由で風邪ひいたなら。私は練習休ませないよ？（なんて軽口を叩きつつ、驚く彼にはあいまいに笑ってみせた）うん…なんとなく…ね。 (2011/12/9 01:03:53) |
| 加藤大輔♂２年 | > | はいはい……どういたしまして……（なんとなくお礼を言われると嬉しくなりニカっと笑顔を見せる。）えっ、えー、せっかく練習休めるとおもったのになー…くー残念すぎる…えーっと…なぁ、なんか辛い事でもあったの…？（息を吸い込み、ようやく本題に入り込む。冷たい夜空の中にいるマネの表情をどことなく悲しそうで） (2011/12/9 01:07:47) |
| 立花 みか♀2年 | > | （大げさに残念がって見せる彼に声を上げて笑えば）サッカー部はそんなに甘くはないんだよ。（なんて答えて。大きく息を吸い込み真面目そうなそして心配が織り交じった表情で告げられた言葉になんと答えていいかわからず。）うん。ちょっとね。…でも、大丈夫だよ。（そう言って笑ったはずなのに、彼女の大きな瞳からは涙が溢れていた。この暗闇なら彼は気づかないでくれるだろうか。） (2011/12/9 01:12:48) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （何秒かの沈黙があり、静寂が過ぎていく。彼女が答えないのでチラっと横目で見るとキラリと光るものが。普段、鈍いといわれる自分でもそれが涙とわからないはずがない。しかし、ジャージ＋ベンチコート姿で来てしまったのでハンカチなんてもってるわけがない。ない頭を振り絞って出した答えは…。見を少しかがめて彼女の身長に合わせる。瞳から流れ出る雫を舌で舐めてしまう）んっ………やっぱりしょっぱいか…… (2011/12/9 01:16:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ここで涙をぬぐったらばれてしまうかもしれない。だから…とそのままぼんやりやりすごそうとすれば、ふいに顔が近づけられ瞳に…目尻の辺りに温かい感触を感じ）えっ？（思わず声をあげれば、続いて聞こえてきた声に自分が何をされたか理解して）あっ…えっ…ふぇ？（慌てて彼を見つめ）あっ…ありがとう？（彼なりの慰めだったのだろうか…その優しさに感謝した。） (2011/12/9 01:20:44) |
| 加藤大輔♂２年 | > | ふえっ！？あ、えーっとどういたしまして……（しょっぱいなと思っているとようやく、いま自分がなにをしたかわかってきて…なんとなく赤面してきてしまう）えーっと…これは……（その後に声が続かずに、相手の頭をぽんぽんと叩き、それから相手の手をギュっと握る。握ったそれは寒かったが徐々にぬくんでいき…） (2011/12/9 01:23:23) |
| 立花 みか♀2年 | > | （彼の驚きようにきょとんと首を傾げる。彼はとっさにしてしまった行動のようだ。赤面する姿をどこか楽しそうに見つめる。頭をなでられ、握られた手…なんだかちょっときゅんとして、ドキドキしてしまった…それがなんだか悔しくて、何かをひらめいたように目を輝かせれば、握られた手に自分も握り返し、力をこめればそのまま己の方へと引っ張る。油断していたであろう彼がバランスを崩した隙に彼の腕の中へと入り込むとそのまま背伸びしてその唇に口付けた）ふふっ…ありがとう。これでおあいこってことで。（いつものようなにっこり笑顔を見せた） (2011/12/9 01:28:33) |
| 加藤大輔♂２年 | > | へっ！？（咄嗟にことで、いま何をされたかわかっていない。相手の顔を見ると、相手はしてやったりという顔をしていてこちらを笑顔で見ている。ゆーっくりさっきまでのことを思い出すと…確かに自分の唇に温かい感触が…。相手の顔がくやしくて…ついつい相手の肩に手を回してギュっと抱きしめる。その感触を暫く味わい、すこし身体を離して今度はこちらから口づけをする）うわー…あったまるっ！ (2011/12/9 01:32:05) |
| 立花 みか♀2年 | > | （驚く彼の顔がなんだか可愛い。満足そうに笑っていれば今度は肩を抱かれた。その力強さに男の子なんだなーと感じながらも、彼の顔が近づいてくるのがわかればそっと目を閉じてキスを受け入れ）んっ…あったまるって…キスの後にしては色気のないこというんだね。（なんてからかってみせ）だから…やり直しね。（そういうとまだ、至近距離にあった彼の唇にもう一度己のそれを重ねて）ふふっ…ごちそーさま。（楽しげに笑ってみせた） (2011/12/9 01:36:14) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （相手の表情をみると自分の中でなにかが弾ける。なんだ、この感覚…この地面に立ってるのか浮いているのかわからない感覚。もはや重力がどちらに働いてるのかすらわからなくなったきた。）いいじゃん…あたたまるって……俺なりの褒め言葉だぜ……ほらっ (2011/12/9 01:40:27) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （相手の表情をみると自分の中でなにかが弾ける。なんだ、この感覚…この地面に立ってるのか浮いているのかわからない感覚。もはや重力がどちらに働いてるのかすらわからなくなったきた。）いいじゃん…あたたまるって……俺なりの褒め言葉だぜ……ほらっ…っ！（なんとなく彼女の表情を見ているともう一度キスしても許されそうなので今度は少し眺めにキスをしてみる） (2011/12/9 01:41:15) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【ごめんなさい…途中で入力してしまいました（謝）】 (2011/12/9 01:41:46) |
| 立花 みか♀2年 | > | （彼の様子をじっと観察しながら、もっと彼を乱したい、翻弄してみたい。そんな悪戯心がむくむくと起き上がる。心の中で楽しげに笑えば）褒め言葉だったんだ。それはありがと。（もう一度近づいてくる彼に同じように瞳を閉じれば唇に熱を感じる…先ほどよりも長めのそれに自分の腕を彼の首にまわすとそのまま自分の舌を彼の唇の間に滑り込ませる。それからあけてとお願いするように、舌先で彼の唇や歯列をなぞって） (2011/12/9 01:45:41) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ＾＾おきになさらずですよ＾＾そのまま続きだけ書いてくれても大丈夫です。】 (2011/12/9 01:46:04) |
| 加藤大輔♂２年 | > | …っ…んっ！？…っ………っ！（長めの口づけをしたのコチラの意図通り。そろそろ息も苦しくなってきたし唇を離すかと思っていると、相手の腕が背中に回されて舌が自分の口の中に侵入してきて、対応に困る。しばらくなすがままにされながらも反撃のタイミングを計っていて相手の舌がこちらの口から去ろうとしたときに今度はこっちから相手に陣地に打ってでて、舌を相手の唇に侵入させ唾液を流し込む） (2011/12/9 01:51:49) |
| 立花 みか♀2年 | > | （しばらく口付けを楽しんでいたものの、そろそろと思い舌を引き抜けばそれを見計らったかのように彼の舌が唾液とともに侵入し、中をかきまぜられていく）んっ…んんっ…（と鼻にかかったような吐息のような声を吐き出しつつも、薄く目をあければ至近距離の彼の顔を見つめて、睫長いなぁなんてぼんやりと考えていた。） (2011/12/9 01:56:12) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （もう寒いとかそんな感覚感じなくなってしまったなとか思いつつ相手との交流に意識を集中させる。相手の声にならない声が聞こえればおのずとこちらの興奮度も高くなり、相手の腰に回した手もギュっと力が入ってしまう）んっ……っ！！（相手の口の中は生暖かく非常に心地が良い。あいての唾液は甘くそしてぬるとしている。さすがに息が苦しくなり相手に唇から自分の唇を離す） (2011/12/9 02:02:03) |
| 立花 みか♀2年 | > | （彼の舌に己のそれを重ね、絡めていれば、腰に回された腕がぎゅっと強くなる。それに応えるようにこちらもぎゅっと抱きつきしばらくキスを堪能していれば、息苦しさを感じたのか唇が離れる…すると名残惜しそうに銀の糸が二人を繋いで）加藤くんのキス…すごく気持ちいよ。キス以外も…きもちいのかなぁ？（意識して甘い声で囁くように伝えれば、彼をじーっと見つめて） (2011/12/9 02:07:14) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （相手の甘い声や、こちらをじーっと見つめる行為はこちらの理性も爆発させ、慣れない事に戸惑いながらも必死でこちらがリードをしようと考えていて）き、キス以外って……どんなことだよ……（と言いつつもあいてのジャージの一枚一枚を何も言わずに勝手に捲っていき） (2011/12/9 02:10:31) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なんだか、どもる姿が可愛い。それでも自分がリードしようとしてくれるんだろう、こちらの服に手をかけ彼の手が素肌に近づく…就寝前だったからノーブラだが、それを知ったら彼は驚くだろうか。なんとなく彼の反応を楽しみにしながらも）キス以外って…どんなことだと思う？（質問に質問で答えれば、楽しげに彼を見上げつつもお返しとばかりに彼の股間へと手を這わす。ジャージの上から優しく触れればそのまま指先で形をなぞるように刺激していく）ねぇ…大輔くん…教えて？（意図的に呼び方を変えまた彼を見つめた。） (2011/12/9 02:16:19) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （相手はこちらが勝手にジャージ等の衣服類を捲って行っても何も言わない。これは了解の証なんだろうかと思いつつ…薄い生地を捲ると、手に柔らかいものが触れて、少しの間立ってからそれが彼女の胸だとわかる。豊満だとはシルエットからわかっていたがここまでとは…たまらず…感触を味わいながら揉んでいく）そんなの…わかんねーよ…（温厚だがなんとなく冷たく言い放ち…と思っていたら、大きくなったそれに相手の手が触れると身体がビクっと動いてしまい）それは…言葉にしなくてもわかるだろ…！ (2011/12/9 02:20:30) |
| 立花 みか♀2年 | > | （こちらからの問いかけにそっけなく返されたのは、こんな状況で彼に余裕がないからだろうか…彼の大きな手で身体を触れられれば）んっ…あっ…（僅かに甘い声をあげていく。己が彼の自身に触れれば、びくりと震える様子に笑みを浮かべながらも続けられた言葉に相手も嫌がっていないことだけはわかる。）うん。そうだね。言葉にしなくても…わかるよ。（彼のﾓﾉを優しく手で扱きながらも、もう片方の手は彼の服の中に入っていって）手…冷たかったらごめんね？（そう告げると最後の一枚を捲り彼の素肌に触れる…彼の体温を心地よく感じながらキスを強請るように彼の口元に唇を寄せた） (2011/12/9 02:28:00) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （胸の感触を味わいながら揉んで行くと相手も甘い声を小さく上げるようになる。ふーん…結構胸弱いんだなと思いつつも、執拗に胸を苛めていく。もちろん少しずつ堅くなり始めている先端も時折責めていく）っ！確かに……冷たいかも……でも気持ちいい……（相手の手の動きを感じながら、これまで味わった事なの感覚に耐えていく）ま、マネージャーじゃなくて……その、みかの手だったら…冷たくてもいいよ…（聞き間違えでなかったなら先ほど名前で呼ばれたはず。それならば、こちらは呼び捨てということで） (2011/12/9 02:32:28) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…はぁん…（胸に触れられ尖り始めた中心部分を擦られれば身体は跳ね気持ちいいのだと相手に伝える。彼に触れたいた己の手は彼の体温によって温められる。それを心地よく感じながらも遠慮がちに呼ばれた名前がくすぐったい。）うん。ありがと。（そう伝えれば更に手の動きを速めて…）大輔くん…きもちい。 (2011/12/9 02:37:41) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ごめんなさい。睡魔が＾＾；寝落ちしてしまいそうなので次くらいで〆てもいいですか？】 (2011/12/9 02:38:09) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【すいません、遅くて。いいですけど。〆ってどういう感じですればいいんですか？一段落する感じで打つんですかね？】 (2011/12/9 02:39:03) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ＾＾；とんでもないです。んーじゃあ、次で私が〆ますのでとりあえず↓の私のロルに簡単にレスしてもらっていいですか？】 (2011/12/9 02:40:03) |
| 加藤大輔♂２年 | > | （寄せられた唇にそっち優しく唇を当てる。先ほどみたいに激しくやるという選択肢もあったが今回は優しくがいいかなと思い、そっと触れていった。）あはは…胸弱いんだな…（そういいながら胸の先端を指で摘んでいく。あいての手が温まっていくのがわかり、こちらも上気してくる） (2011/12/9 02:41:59) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【すいません…本当に初心者で。〆を学びたいと思います】 (2011/12/9 02:45:25) |
| 立花 みか♀2年 | > | （彼とのキスに…そして彼の指に翻弄され溺れていきながらもからかうように告げられた言葉に）もぅ…そういうのは言わなくていいの…（小さく笑い彼を見つめる。彼の瞳の中に自分と同じ熱を感じれば、そのままじっと見つめて）ねぇ。大輔くん。もっと…ゆっくり二人で楽しめるトコいこ？（そういいながらも両腕を広げて強請るのは所謂お姫様抱っこ…逞しい彼の腕に抱きかかえられ屋上を後にすれば…あとは二人だけの秘密） (2011/12/9 02:46:25) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんな〆で申し訳ないのですが＾＾；とりあえずこんな感じで。】 (2011/12/9 02:46:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。私も〆るの得意じゃないので、それもこんな中途半端ですみませんっ】 (2011/12/9 02:47:21) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【なるほど、ありがとうございます！いやぁー念願のみかさんとできて本当に嬉しいです】 (2011/12/9 02:47:24) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【念願だなんてw いつでも気軽に誘って頂ければ＾＾また、改めて今度は最後までしましょうね＾＾】 (2011/12/9 02:48:10) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【いやーこれまでしたいねと言いつつタイミングが合わなかったので（涙）今日は嬉しかったです。じゃ、本当にお誘いしますよ。下手ですがよろしくお願いします】 (2011/12/9 02:49:40) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【そうですね＾＾なかなかタイミングがあわずでしたが＾＾；はい。お誘い待ってますね。できれば早い時間にお会いできると嬉しいです＾＾あ、最初の方でベンチコートかけてくれたのと、涙を舌でぬぐってくれたのはドキドキしました＾＾また、きゅんとさせて下さいね♪】 (2011/12/9 02:52:24) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【わかっりましたー！お探しいたします。いやーそう言ってもらえると嬉しいです！ってことで、眠いでしょうから今日はお開きにしましょ。今日は本当にありがとうございました！おやすみなさーい】 (2011/12/9 02:54:06) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ということで、今日はこの辺で失礼させて頂きます。お相手頂きありがとうございました＾＾それでは、おやすみなさい＾＾】 (2011/12/9 02:54:54) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/9 02:55:14) |
| 加藤大輔♂２年 | > | 【さてさて当方も寝ます。おやすみなさーい】 (2011/12/9 02:57:28) |
| おしらせ | > | 加藤大輔♂２年さんが退室しました。 (2011/12/9 02:57:32) |
| おしらせ | > | 霜月真梨♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/10 15:08:17) |
| おしらせ | > | 村田たかし♂一年さんが入室しました♪ (2011/12/10 15:12:30) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【こんにちは】 (2011/12/10 15:12:46) |
| 霜月真梨♀1年 | > | 【こんにちわ～】 (2011/12/10 15:12:53) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【どんなかんじにいきますか？】 (2011/12/10 15:14:16) |
| 霜月真梨♀1年 | > | 【お任せします＾＾】 (2011/12/10 15:14:35) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【じゃぁー部活でおそくなって泊まるみたいな、感じで】 (2011/12/10 15:15:26) |
| 霜月真梨♀1年 | > | 【分かりました～】 (2011/12/10 15:15:52) |
| 村田たかし♂一年 | > | はぁー、もうこんなおそくなっちゃったょ、、、今日はとまるかな、、、(合宿所にいくとまりがいて、)おぅ、まり！まりも今日とまり？ (2011/12/10 15:18:02) |
| 霜月真梨♀1年 | > | あ、たかしくんだ～。たかしくんもなの？(後ろから名前を呼ばれ振り向く) (2011/12/10 15:19:16) |
| 村田たかし♂一年 | > | うん、ほかにはいないみたいだけど、、(まりの近くにいって)まりがいてくれてよかったよ、 (2011/12/10 15:21:17) |
| 霜月真梨♀1年 | > | え？どぅして？(知り合いだから近づいてきても抵抗は無い) (2011/12/10 15:21:57) |
| 村田たかし♂一年 | > | だって夜は寒いでしょ？(後ろから抱きつき) (2011/12/10 15:23:07) |
| 霜月真梨♀1年 | > | わわッ、きゅ、急にどぅしたの？たかしくん///(後ろから抱きつかれ驚く) (2011/12/10 15:23:54) |
| 村田たかし♂一年 | > | さむくなるからあったまろうとおもってさ、(体をくっつけて)それよりさ、ふろ入った？ (2011/12/10 15:25:16) |
| 霜月真梨♀1年 | > | え？ううん。さっき来たばっかだったから・・・。 (2011/12/10 15:25:50) |
| 村田たかし♂一年 | > | そっか、、じゃぁー、一緒にはいらない？(耳元でやさしくいって) (2011/12/10 15:26:40) |
| 霜月真梨♀1年 | > | えぇ？！///(いきなり囁かれた内容に驚く) (2011/12/10 15:27:21) |
| 村田たかし♂一年 | > | え、、、やだ？(寂しそうに) (2011/12/10 15:27:51) |
| 霜月真梨♀1年 | > | え・・・っと、その・・・嫌じゃなくて・・・恥ずかしいの////(寂しそうな顔に揺らぐ) (2011/12/10 15:28:36) |
| 村田たかし♂一年 | > | 大丈夫だよ、、今日は二人だけなんだから、ね？楽しくはいろうよ、 (2011/12/10 15:29:58) |
| 霜月真梨♀1年 | > | う、うん・・・///変な事しない？(頷くも、上目使いで問う) (2011/12/10 15:30:33) |
| 村田たかし♂一年 | > | へんなことって？(上目遣いにやられて、)とりあえずいこ？こっちだよ！(大浴場ひいく) (2011/12/10 15:31:51) |
| 霜月真梨♀1年 | > | ま、待ってたかしくん！(たかしくんを追いかける) (2011/12/10 15:32:55) |
| 村田たかし♂一年 | > | (大浴場にはからだを洗うものがない、、) (2011/12/10 15:33:07) |
| おしらせ | > | 御木本 皐月♂２年さんが入室しました♪ (2011/12/10 15:34:01) |
| 霜月真梨♀1年 | > | (皐月さん、こんにちわ～ (2011/12/10 15:34:50) |
| 村田たかし♂一年 | > | (まりの手を弾き)ついた、ここひろいんだよねー、楽しみだね♪じゃぁー、先いってるね？(服をぬいで先にはいる)ガラッ (2011/12/10 15:34:57) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【こんにちは。…適当にソロルまわしてるんでお構いなく。】 (2011/12/10 15:35:31) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【こんにちはー了解しました】 (2011/12/10 15:35:55) |
| おしらせ | > | 小錦八十吉子♀70さんが入室しました♪ (2011/12/10 15:36:01) |
| 霜月真梨♀1年 | > | 広いね～・・・(大浴場の広さに驚く)うん・・・///(少し抵抗を感じ始めるが制服を脱ぎ始める) (2011/12/10 15:36:46) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | （廊下の奥から足音が響き。現れる細身の男。静かに吐息を吐き出しながらロビーへ。息を吐き出しながらロビーの自動販売機でホットコーヒーを購入して。静かにソファに腰を下ろすと、コーヒーを啜り始める。）…やれやれ。 (2011/12/10 15:37:11) |
| 村田たかし♂一年 | > | (※隠すものがなく、手で隠しながら入ってきてください。) (2011/12/10 15:37:50) |
| 霜月真梨♀1年 | > | ガラッ(戸を開けると湯気であまり前が見えない)ぁれ？たかしくん、何処なの？？ (2011/12/10 15:38:47) |
| おしらせ | > | 小錦八十吉子♀70さんが退室しました。 (2011/12/10 15:38:59) |
| 村田たかし♂一年 | > | まりまだー？(顔だけだして着替えを覗いて) (2011/12/10 15:39:14) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【間違えました】 (2011/12/10 15:39:43) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | （退屈そうに欠伸を漏らしながら手に持った本を開く。静かに目を通しながら息を吐き出す。）…やれやれ。日本語が使えない連中が多すぎるね。なんだこの文章は。（静かに呟きながらぱたん、と本を閉じてしまう。） (2011/12/10 15:39:58) |
| おしらせ | > | 美河 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/10 15:40:36) |
| 村田たかし♂一年 | > | ここだよ♪(後ろからさっきのように抱きつく)いこいこー。 (2011/12/10 15:40:38) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【こんにちわ 空いていらっしゃるようなので お相手よろしいです？ ＞皐月さん】 (2011/12/10 15:41:07) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【こんにちはー久しぶりです！笑】 (2011/12/10 15:41:22) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【こんにちは。構いませんよ。よろしくです。】 (2011/12/10 15:41:24) |
| 霜月真梨♀1年 | > | ぁ、居た～。( (2011/12/10 15:41:29) |
| 霜月真梨♀1年 | > | 【途中です＞＜】 (2011/12/10 15:41:48) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/12/10 15:42:00) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします さっきぶりです＞たかしさん 皐月さんは何部という設定なんですか？】 (2011/12/10 15:42:24) |
| 霜月真梨♀1年 | > | ぁ、居た～。(湯気の中から、たかしくんが現れる) (2011/12/10 15:42:25) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【野球部、という事にしましょうかね（笑）】 (2011/12/10 15:43:40) |
| 村田たかし♂一年 | > | (タオルがなく全裸でまりのところへ)ヤッホー！体洗おー？ (2011/12/10 15:44:12) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【それでは野球部のマネージャーとして絡ませて頂きますねっ 皐月さんのロルに続けます？ それとももう1ロル回しますか？】 (2011/12/10 15:44:41) |
| 霜月真梨♀1年 | > | 【御免なさいm(_ _)m背後事情の為、落ちます＞＜】 (2011/12/10 15:45:06) |
| おしらせ | > | 霜月真梨♀1年さんが退室しました。 (2011/12/10 15:45:09) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【んー。じゃあ、続けていただけるとー＞美河さん】 (2011/12/10 15:45:15) |
| 村田たかし♂一年 | > | 【あらら】 (2011/12/10 15:45:34) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【了解です＞皐月さん お疲れ様です＞霜月さん】 (2011/12/10 15:45:49) |
| おしらせ | > | 村田たかし♂一年さんが退室しました。 (2011/12/10 15:46:00) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー＞霜月さん】 (2011/12/10 15:46:03) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【お疲れ様です ＞村田さん】 (2011/12/10 15:46:21) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | (お風呂上りにロビーに行くと缶コーヒーを片手に本に難癖をつけている御木本先輩を見つけて、ソファの後ろから御木本先輩の横にぬーっと顔を出して)なに作者さんに文句言ってるんですかー？ (2011/12/10 15:48:52) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | （ソファの後ろからいきなり現れたマネージャーの姿に吃驚した表情を浮かべた。ああ、と苦笑を浮かべて軽く本を振って見せた。）これが、あんまり酷いものだから。まぁ、仕方ないのだけれどね。（軽く肩を竦めて見せて。静かに微笑を浮かべて彼女の目を見つめた。）こんなところで何をしてるんだい？ (2011/12/10 15:50:21) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | (いきなり現れた自分に驚愕の表情を浮かべている先輩を見ていたずらっぽく微笑み)御木本先輩ってすぐそう文句つけるんだからー(と(´・3・)こんな顔をしてやれやれといった顔をします)ん、私ですか？私はお風呂上りにジュースでも飲もうと思ってロビーにきてみたら本を読みながら難癖つけてる先輩がいたので声をかけたところです (2011/12/10 15:53:33) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | （悪戯っぽく微笑みながらなんだか不満げな表情に苦笑を浮かべながら軽く肩を竦めて見せた。）……でも、これはプロの作品なのだから。…せめて日本語はきちんとしてもらいたいだろう？（静かに笑いながら告げられる言葉になるほど、と頷くと立ち上がり、財布を取り出す。）なら、飲み物くらいご馳走しよう。…暇なら少し話し相手になってくれないか。 (2011/12/10 15:58:39) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | んー、ちょっとその本見せてください(と、返事より早く本を奪い取って数ページぱらぱらめくり、静かに閉じて先輩に返して)確かに…これはちょっとないですねー(立ち上がり、財布を取り出し、何か飲み物を奢ってくれるというので)あ、ありがとーございますっ♪ 別にいいですよ？暇ですし (2011/12/10 16:01:42) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | （本を奪い取られ。ぱらぱらとめくってから返される彼女の様子にだろう？と首を傾げて見せて。）…まぁ、具体的なところの明言は避けるけどね。（静かに目を細めながら彼女の様子に静かに笑いながら何にする？と首を傾げて見せた。）…読書でもしてから寝ようと思ったのに…予定が狂った。 (2011/12/10 16:06:28) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | (何にする？という御木本先輩の言葉に悪戯っぽく微笑み)あれー？お話するんじゃなかったんですか？それとも…先輩は別のことがしたいんですか？ ていうか「読書でもしてから寝ようと思ったのに…予定が狂った」(先輩の喋り方を真似て)ってまるで私が邪魔者みたいに聞こえるんですけどー？ (2011/12/10 16:09:43) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | （彼女の言葉に少し不思議そうな表情を浮かべながらそっと自販機を指差した。）…飲み物だ。何にするんだ？（彼女の言葉にいや、と首を横に振って。）…本を読む気がなくなったから、予定が狂った、って事さ。（苦笑を浮かべながらそんな言葉を投げかけて。彼女が飲み物を選ぶのを待っている。） (2011/12/10 16:12:54) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | (予想外の御木本先輩のリアクションに「うっわー！鈍っ！」と内心悪態をつきつつ)そうですねー…それじゃあオレンジジュースでお願いします。あ！果汁100％はだめですよ？苦くて嫌いですから(御木本先輩の返答に)ふーん？それならいいんですけどねっ (2011/12/10 16:15:36) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【いらっしゃいますか・・・？】 (2011/12/10 16:25:19) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【失礼、背後が急にあわただしく（汗）また今度の機械にさせていただいてもよろしいですか？】 (2011/12/10 16:25:31) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【機械…機会です（汗）】 (2011/12/10 16:25:44) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【あ、了解です お疲れ様でした】 (2011/12/10 16:25:44) |
| 御木本 皐月♂２年 | > | 【ごめんなさいですー。】 (2011/12/10 16:25:50) |
| おしらせ | > | 御木本 皐月♂２年さんが退室しました。 (2011/12/10 16:25:54) |
| おしらせ | > | 美河 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2011/12/10 16:26:23) |
| おしらせ | > | 美河 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/10 16:26:25) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | 【↓くらいのロルの長さで大丈夫な人お待ちしてますっ PC限定でっ】 (2011/12/10 16:29:22) |
| 美河 愛莉♀1年 | > | . (2011/12/10 16:38:14) |
| おしらせ | > | 美河 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2011/12/10 16:41:28) |
| おしらせ | > | 美河 愛莉♀一年さんが入室しました♪ (2011/12/13 00:05:12) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | 【↓くらいのロルの長さで大丈夫な人お待ちしてます、ＰＣ限定でっ】 (2011/12/13 00:05:41) |
| おしらせ | > | 足尾圭一3年さんが入室しました♪ (2011/12/13 00:11:36) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | 【こんばんわー】 (2011/12/13 00:12:02) |
| 足尾圭一3年 | > | {こんばんはーいいですか？} (2011/12/13 00:12:14) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | 【はい、大丈夫ですよ～】 (2011/12/13 00:12:35) |
| 足尾圭一3年 | > | {よろしくね} (2011/12/13 00:13:02) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | 【ぁ、聞くの忘れてました 描写できる方ですか？】 (2011/12/13 00:13:53) |
| 足尾圭一3年 | > | {できますよ} (2011/12/13 00:14:42) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | 【了解です 雑談希望です？それともＨなこと希望ですか？ それと合宿所なので何部か教えてください】 (2011/12/13 00:15:55) |
| 足尾圭一3年 | > | {どちらでもいいですよー サッカー部で} (2011/12/13 00:16:47) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | 【それでは成り行き次第ということで 了解です ではサッカー部のマネージャーという立場でいきますね よろしければそちらから先にﾛﾙ回していただけると嬉しいです】 (2011/12/13 00:19:06) |
| 足尾圭一3年 | > | {わかりました} (2011/12/13 00:19:35) |
| 足尾圭一3年 | > | あぁー。。疲れたー。。。(部活を終え首にかけたタオルで汗をふきながら合宿所に帰ってくる) (2011/12/13 00:21:14) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | (足尾先輩が部活を終えて帰ってきたことに気付き、お疲れ様というために出迎えます)足尾先輩お疲れ様ですっ。…(いい終えた直後無言になり、クンクンと足尾先輩の臭いをかいで)くっさい！足尾先輩、すぐにお風呂に入った方がいいと思います。すごい臭いですよ？(と、先輩に対して敬語は使っているものの全く遠慮ナシの物言いでお風呂を勧めます)【一応こちらの服装は上下体操服の上から赤のジャージです】 (2011/12/13 00:25:09) |
| 美河 愛莉♀一年 | > | 【いらっしゃいますか…？】 (2011/12/13 00:32:22) |
| おしらせ | > | 美河 愛莉♀一年さんが退室しました。 (2011/12/13 00:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足尾圭一3年さんが自動退室しました。 (2011/12/13 00:43:10) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/21 09:46:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんにちは＾＾たまにはこっちのお部屋も使ってみよーということでお邪魔します♪】 (2011/12/21 09:46:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | （合宿初日、マネージャーの彼女は練習を早めに切り上げて合宿所へ戻ると、部屋着に着替えキッチンに向かった）よし、頑張ろう。（持ってきたエプロンをつけ、腕まくりするとハンドソープで丁寧に手を洗えばさっそく冷蔵庫を覗き込む） (2011/12/21 09:52:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | うんうん。ちゃんと食材は揃ってる。（満足そうに微笑めばまずは米櫃から大量のお米を取り出し研いでいく）すごいなー。こんなにお米研いだの初めてかも。（何度もお米を研いでは業務用の大きな炊飯器へと入れていく。これだけでもなかなかの重労働だ） (2011/12/21 09:54:59) |
| 立花 みか♀2年 | > | それで、んーと、お水はこれくらいでいいかな？（やかんで水を注ぎながら炊飯器の中に刻んである目盛まできちんと水を入れれば、時計を確認。）とりあえず…6時に炊き上がればいいよね。（蓋をしてタイマーをセットすればうんうんと満足そうに頷いて、今度は食材の保管されている棚へと向かう） (2011/12/21 09:57:05) |
| 立花 みか♀2年 | > | やっぱり、合宿って言ったらカレーでしょう♪（常温で保管されている。玉ねぎやニンジン、じゃがいもを手に取ると作業台へと向かう。山積みになったそれらの野菜をみて思わずため息をついた。）はぁーこれは…大変だなぁ。 (2011/12/21 09:59:44) |
| おしらせ | > | 大石貴明♂1年さんが入室しました♪ (2011/12/21 10:00:10) |
| 大石貴明♂1年 | > | 【こんにちは、みか先輩】 (2011/12/21 10:00:31) |
| 立花 みか♀2年 | > | 監督が後で何人かお手伝いによこしてくれるって言ってたけど…誰が来てくれるんだろ？（時計をみながらそう呟けばまぁいいかと野菜を洗い始めた） (2011/12/21 10:00:48) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんにちは＾＾】 (2011/12/21 10:00:54) |
| 大石貴明♂1年 | > | 【料理手伝うのをやらせてください】 (2011/12/21 10:01:11) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はい＾＾どうぞ＾＾】 (2011/12/21 10:01:33) |
| 大石貴明♂1年 | > | ガチャン（ドアを開けて入ってくる）あのぅ、監督に言われてきたんスけど、俺、何やればいいんですか？（もじもじしながら） (2011/12/21 10:02:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ドアの開く音にドアを見れば後輩が見えて、嬉しそうに笑顔を向ければ）あ、大石くんだ。手伝いに来てくれたの？ありがとう。（んーと少し考えてから作業台に山積みになっているジャガイモとニンジンを指さし）じゃあ、これをまずは洗ってくれるかな？ (2011/12/21 10:04:40) |
| 大石貴明♂1年 | > | （大量の食材をみて）うわー、これじゃまるで洗濯物だなあ…何人分なんすかあ？家で手伝いさせられるけど、こんなに沢山は初めてですー！このたらい使ったほうがよさそうですね（たらいに水を入れ始め）） (2011/12/21 10:07:25) |
| 立花 みか♀2年 | > | うん…そうだよねぇ。（苦笑を浮かべればごめんねーなんて申し訳なさそうにして）でも、これでも今回は30人分なんだよ？まぁ、こんなにカレー作ることないだろうけどね。（たらいを使って野菜を洗う後輩を見ながら自分は包丁を使って玉ねぎの皮をむいていく。剥き終わればいったんザルに入れて冷蔵庫で冷やして） (2011/12/21 10:09:56) |
| 大石貴明♂1年 | > | （ジャガイモを洗い始める）ふうふう、ゴシゴシ…あっ、俺家では結構料理やるんすよ。でもカレーはタイ風グリーンカレーしか作らないです。なぜかって？フツーノカレーって時間かかるっしょ？（うーん、やっぱみか先輩かなあ？よく似てるんだよなあ、この間サウナでエッチしてた子に…湯気ではっきりわからなかったんだけど）） (2011/12/21 10:13:45) |
| 立花 みか♀2年 | > | へぇーそうなんだぁ。私もグリーンカレー好きだよー。確かに煮込む時間が短いから時間は普通のカレーよりかはかかんないかも。（頭の中で時間を計算しながらも、冷蔵庫から豚肉を取り出せば大きめに切り分けていく…なんだか、大石くんに見られてる気がして顔をあげてそちらをみれば）ん？なんか私についてる？ (2011/12/21 10:16:37) |
| 大石貴明♂1年 | > | 先輩、ジャガイモの皮むき器なんてあります？（ちょっとカマかけてみよっかな…）そうそう、先輩の好きなルーってどこのですか？俺はもっぱらSBなんすけど…（しばらくみか先輩の顔をじっと見つめながら）あのー、この間俺、浴室の掃除させられたんですけどね…） (2011/12/21 10:20:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | あ、ピーラー？それなら、あそこの引き出しに入ってるよ？（近くの引き出しを指させば、うーんと首をかしげて）ルーは…んー。私は、いろんなとこの混ぜて使うのが好きかな。SBも好きだよー。（そのまま冷蔵庫へ向かい扉を開けた際に聞こえた声にどきりとすれば）そ、そうなんだー。大変だったね。（少し動揺しながらも玉ねぎを取り出し、水で洗っていく） (2011/12/21 10:23:53) |
| 大石貴明♂1年 | > | （引き出しへ向かいピーラーを取り出して）うわーこれ切れるのかな？（先輩のエプロン姿を後ろからじっと眺め、そういえばあの時の子も黒髪だったよなあ）サウナに2人入ってたみたいなんですけど、どうも重なってるようにみえたんで小窓から覗いたんですよ。湯気でよく見えなかったんですけど、エッチしてたんですよー参っちゃった。興奮してしばらく見てたんですけどね。凄いよねーサウナでやっちゃうなんて。 (2011/12/21 10:28:23) |
| 立花 みか♀2年 | > | へっ…へーそうなんだ。うん。そうだね。すごいよねー。（曖昧に相槌をうちながら見られていたことに顔を赤くして…それをごまかすように玉ねぎを刻んでいけばボウルに入れていく。）あ、私にもピーラー取ってくれる？（後輩にそう告げるとニンジンを軽く水洗いして）…でさ、その人たちの顔…見てないんだよね？ (2011/12/21 10:31:50) |
| 大石貴明♂1年 | > | （近づいてピーラーを渡し）はいどうぞ。（みか先輩をマジマジと見ながら、うーん、やっぱそうかもな…）声はみか先輩の声に良くに似てるんですよこれが。不思議だなー先輩昨日の夜風呂何時頃行きました？（隣でジャガイモの皮むきを始める） (2011/12/21 10:35:35) |
| 立花 みか♀2年 | > | あ、ありがとう。（ピーラーを受け取ればニンジンの皮をむき始め、後輩の視線を感じればそっと視線をそらして）あ、そうなんだ。ま、まぁ…こんな声の人なんていっぱいいるからね。お風呂に行った時間？あー。んと。私はね…忘れちゃった。（もう隠しきれないと思いつつもとりあえずはごまかしてみようと思って）でさ、大石くんはそのエッチみて…どう思った？ (2011/12/21 10:38:18) |
| 大石貴明♂1年 | > | （スライサーで器用に手を動かしながら集中している）正直言っちゃいますけど、俺ってまだ童貞なんすよ。まあフツーですけどね。でも凄い声だしてたんで、興奮しちゃいました。女ってみんなああなるのかなあって。だって「気持ちいっ気持ちいっ」って言いっぱなしですよ。 (2011/12/21 10:42:38) |
| 立花 みか♀2年 | > | （皮をむき終えたニンジンを乱切りにしながらも）へぇーそうなんだ。でも、まぁ、最初は好きな人とエッチした方がいいと思うし…あせることはないと思うよ？うん。（思わぬ言葉にしどろもろどになりながらも言いながらも昨日の自分を思い出し…そんなに声出してたんだとさらに恥ずかしくなって）そ、そうなんだね。うん。まぁ、そういうのは人ぞれぞれだと思うし…あんまり声を出さない人もいるんじゃないかな？ (2011/12/21 10:45:49) |
| 大石貴明♂1年 | > | ジャガイモ切りますけど、この包丁切れないんで研ぎますね。えーと、これかあ（砥石はシンクの正面の棚にあり、そこに手を伸ばす。丁度みか先輩の後ろに密着するような格好になり）でもほら、好きな人としたくてもやり方知らないと恥ずかしいっていうか…色々、本とかネットとかで勉強はしてるんですけどね。 (2011/12/21 10:50:11) |
| 立花 みか♀2年 | > | あ、うん。そっちの包丁はあんまり使ってなかったみたいだから…（密着した身体にどきりとしながらもリズミカルにニンジンを切っていきながら）あ、そうなんだ。うん。男の子はやっぱり…リードしなくちゃって思うからそうなのかもしれないよね。でも…好きな人なら身体が反応すると思うし…とりあえず…好きなら…してみちゃうのも…いいんじゃないかな？（そのドキドキを隠すように彼から離れれば大きなお鍋を取り出し火をかけると薄く油をひき玉ねぎを炒めていく） (2011/12/21 10:55:32) |
| 大石貴明♂1年 | > | （慣れていないので身体が密着した瞬間、女の色香に立ちくらみドキドキし始める。さとられまいと平静を装うが）ああ、玉ねぎ炒めるのって凄く良い匂いですよね。（ジャガイモを切りながら）ねえ先輩、最初はどうしたらいいんすか？どんなところがいいのかなあ？サウナがいいすか？ (2011/12/21 10:59:42) |
| 立花 みか♀2年 | > | うん。そうだよね。私もこの香り好き…（玉ねぎを炒めながらも飴色になれば豚肉を入れてまた、炒めて）最初かぁ…んーとりあえず…キス？っていうか相手の女の子の経験次第じやないかな？バージンの子なら絶対サウナはおすすめしない！息苦しいし…（思わず感想を漏らしてしまえばあわてて）あっ…うん。息苦しいんじゃないかなぁーって思うよ？やっぱりベッドがいいんじゃないかな？ (2011/12/21 11:03:08) |
| 大石貴明♂1年 | > | 次は何やりましょう？あっ、俺バターで炒めるのが好きなんですよ。（やっぱりみか先輩なんだ…サウナの子…サウナの乱れ姿を思い出すと完全に興奮が高まり、我を忘れて）ああ、先輩、ごめんなさい！（後ろから強引に抱きつく） (2011/12/21 11:07:51) |
| 立花 みか♀2年 | > | あ、そうなんだーじゃあ、バターで炒めようか。バターを投入すればバターの匂いがキッチンに充満してそこにニンジンを入れて炒めていれば後ろから抱きしめられ）きゃっ…えっと…大石くん？（一瞬、驚きはしたもののくすりと笑って）サウナでエッチしてたの…私だって知ってたの？ (2011/12/21 11:11:15) |
| 大石貴明♂1年 | > | （しっかりと抱きついたまま）絶対そうだって思ってました。でも憧れの先輩がまさかあんな姿みせるなんて、悔しいと言うよりますます好きになっちゃいました～（自分の股間の高まりをお尻に擦りつけながら） (2011/12/21 11:14:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | そうなのかー（見られていたことに苦笑を漏らしながらも憧れと言われればやはり嬉しくて）それで、私のあんな姿を見て…したくなっちゃったってこと？（くすくす笑いながらもお鍋に水を入れれば蓋をしてくるりと身体を反転させ彼と向かい合えがそっと股間に手をあて、ゆっくりさすっていく） (2011/12/21 11:18:15) |
| 大石貴明♂1年 | > | （みか先輩の行動に驚いて、棒立ちになり、手はだらりと下に）ああ、そんなこと…（みか先輩、こんなことするんだ…どうしよう、これからどうすればいいんだろう？やっぱり胸とか触るべきなんだろうか） (2011/12/21 11:21:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | そんなこと…？（その続きを促すように彼をじーっと見つめながら手は股間を優しく触れる…反応してくれば掌で包み込み上下に動かして）ねぇ…そんなこと…なぁに？（だらりと降りた彼の手を取るとそのまま自分の腰にまわさせ、もう片方の手は胸に触れさせる） (2011/12/21 11:25:11) |
| 大石貴明♂1年 | > | （恐る恐る彼女の胸を触り始め、腰からお尻に手を回す）先輩がそんな事するなんて…だって汚いところですよー（AVで見たけど、ほんとに女ってこんなことするんだろうか…）あっ（胸の感触に更に驚き、好奇心ままに揉み始める）柔らかい… (2011/12/21 11:29:31) |
| 立花 みか♀2年 | > | そんなことするなんて…ってみんなしてることでしょ？それに好きな人のものだったら汚いなんてことはないんじゃないかな？（そういいながらも呟かれた言葉にくすりと笑って、そのまま彼のズボンに手を入れると直接肉棒に触れて…）じゃあ…汚いから…やめる？（そのまま刺激を与えていく） (2011/12/21 11:33:59) |
| 大石貴明♂1年 | > | （直接触られたのが恥ずかしくて逃げ腰になり）あっ、まっ待って、吹きこぼれてます！（火を弱め）あの、先輩の脱がせてもいいですか？（しゃがみ込んでジャージの腰に手をかける） (2011/12/21 11:36:47) |
| 立花 みか♀2年 | > | え？ほんと？（手を洗い鍋の蓋をあけかき混ぜれば、じゃがいもを入れてまた蓋をしてコンロの前から離れると彼の腰くらいの高さの作業台に腰かけて、彼に手招きをしてみせれば）脱がしてもいいよ？ (2011/12/21 11:40:52) |
| 大石貴明♂1年 | > | （ジャージに手をかけ、スルスルと脱がせていく。エプロンで隠れているが一瞬見えた下着に、いつも見ているヌードのサイトを彷彿とさせる光景とシンクロして、クラクラとする）ああ、先輩、もうダメです…（彼女の股間に顔を埋め、匂いや感触を楽しむかのような仕草を始める） (2011/12/21 11:45:09) |
| 立花 みか♀2年 | > | （急に顔を股間にうずめられればさすがにびっくりして）えっ？あっ…ちょっと…大石くんっ…（恥ずかしそうにしながらも彼の鼻が時折触れれば甘い吐息を零して）んっ…もーっ…汚いんじゃなかったの？（からかうように言いながらも彼に自分の紐パンの紐を持たせ）せっかくだから…どうぞ引いてみて？（紐をひっぱれば簡単に下着は脱げ…かすかに濡れた彼女の秘所があらわになるだろう） (2011/12/21 11:49:42) |
| 大石貴明♂1年 | > | ！！（紐パンかあ、なんていやらしいんだろう…恐る恐る紐を解き始める。片方を解いた瞬間、肌から離れた布地から陰毛があらわになり、もう一方を外すとどうなるのか好奇心いっぱい。恐る恐る引っ張ると、まるでふんどしのような状態になり、一枚の布にすぎなくなった下着にそっと手をかけ、初めて見るナマの光景にしばし見とれている） (2011/12/21 11:55:02) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なんだかひどく慎重な様子をほほえましく見ながらも、じーっと見つめられればやっぱり恥ずかしくて）もーっ…そんな見ないでっ…（彼のほほに手をかけると上を向かせればそのままキスして）好きに…していいよ？（何度も触れるだけのキスを繰り返しながらも深くしていき…そのまま彼の咥内に舌を差し入れ彼のそれと絡めていく）んっ… (2011/12/21 11:59:01) |
| 大石貴明♂1年 | > | 先輩！（キスすら満足にしたことの無かったのでその行為に驚きながらも、本能の赴くまま自分のモノを取り出して彼女の股間にあてがい、ただひたすら突くだけの行為を繰り返す）んんっ（うまくいかないので焦り始める） (2011/12/21 12:02:34) |
| 立花 みか♀2年 | > | んんっ…（まだそれほど濡れてはいないのにいきなり入れられ突かれれば、顔を歪めて…そっと目を開き彼をみればなんだか焦っている…苦笑を漏らし、落ち着かせるように背中をぽんぽんと叩けば唇を離して）大石くん…大丈夫だよ？（そのまま彼のものを抜いて作業台から降りればそのままその作業台に彼を寝かせてその上にまたがる）大丈夫…ちゃんと気持ちよくできるから…（そのまま彼のモノを片手で支えればゆっくり腰を落としていって）んっ…はぁっ…大石くんっ…入ってるの…わかる？ (2011/12/21 12:07:11) |
| 大石貴明♂1年 | > | （はあ、こんなにリードされていていいのだろうか。若干の疑問を感じながらも彼女の行為をそのまま受け入れることに満足し）ああ、よくわかります。凄い、こんなにはっきり見えていいのかな？みか先輩に食べられてるみたいな気が…ああごめんなさい。何言ってんだおれ… (2011/12/21 12:10:41) |
| 立花 みか♀2年 | > | （素直な感想にくすりと笑いながらも自分で動いていればだんだん気持ちよくなってきて…次第に愛液があふれキッチンに水音が響き始める）んっ…ああっ…そうだねっ…食べられてる…みたいに見えるかも…（そのまま腰をゆっくりと回して）女の子はね…奥だけが気持ちいいんじゃないの…だから…時々、こうやって…んっ…周りの壁も刺激してあげてね？（なんとなくそんなアドバイスをしつつも行為をすすめていく）んっ…ああっ…大石くんっ…きも…ちぃ…よっ… (2011/12/21 12:14:31) |
| 大石貴明♂1年 | > | （少しやり方が解って来たのか、アダルトサイトの映像を思い出しながら、彼女の腰を掴んで前後左右に動かし始め）ああ、こうっすか？こんなんでいいんすか？なんかメッチャ気持ちよくて、みか先輩の、ここ…（これがセックスかあ、思ったより全然いいじゃん。でもあの勃起したチンポが全部入っちゃうなんて凄いよなあ。女ってやっぱエッチなのかな）（作業台のギシギシいう音と、性器同士が織り成す水音で部屋はいっぱいになる。） (2011/12/21 12:18:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | （腰をつかめれ引き寄せられればさらに奥まで入って）んっ…ひゃっ…ああっ…んっ…あんっ…うん…きもちいよっ…（かろうじて笑顔を向けるも自分もだんだん余裕がなくなってきて、より気持ちよくなろうと腰をふりながら行為に没頭していく）んっ…ああっ…大石くんっ…んっ…あんっ…きもちいっ…ああっ…もっ…なんか…いっちゃいそっ…だよっ… (2011/12/21 12:22:05) |
| 大石貴明♂1年 | > | 大丈夫っすか？ちょっと抜きましょうか？（腰を抱き上げると亀頭が露出するくらいまで彼女の腰を持ち上げ、引力に惹かれるまま手を離す）ズチャ！みか先輩、俺このまま中でいっちゃっていいのかな？ (2011/12/21 12:26:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…だいじょうぶっ…（額にうっすらを汗をにじませながらもそう答えるも、腰を持ち上げられそのまま離されれば息苦しいほど奥を彼のモノが貫いて）ひゃぅっ…ああっ…あぁぁっ…（小さく悲鳴をあげればその勢いのまま腰を揺らす）んっ…あっ…もっ…いっちゃっ…中に出していいからっ…ああっ…もっ…いっぱいっ…動いてっ…（甘い喘ぎ声をあげながらももう限界はすぐそこでさらに腰を動かしていく） (2011/12/21 12:29:49) |
| 大石貴明♂1年 | > | （男がいくのはわかるけど、女がいくってどうなんだろう？まあいっか、なんかこの動きでいいみたい）はあ、はあ、凄い気持ちいいでっすっ…みか先輩の中、凄く熱いし俺も出そうです…あっ、あの…責任とりますから…（うん？何言ってんだ俺）あああみか先輩！ (2011/12/21 12:33:19) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…きもちっ…んっ…（自分の高まりを感じながらもふと告げられた言葉に責任とるなんて簡単に言っちゃだけだと教えてやろうと思いながら…頭が真白くなっていくのに逆らわずそのまま身を任せて）んぅ…ああっ…んっ…きもちいっ…ああっ…大石くんっ…大石…くんっ…あぁぁぁぁぁぁ（そのまま天を仰ぎながら達すればそのまま彼の上に倒れこんで） (2011/12/21 12:36:42) |
| 大石貴明♂1年 | > | （彼女の大きな喘ぎ声に誘われたかのように、今まで身体の中心に力を入れてせき止めていたのを、解き放つ決心をする。小便をする時とは違う開放感に今までと違う満足感）ドクドクドク…はっはっはあ（彼女の中に自分の精液を送り込んでいるこの時間が、永遠に続かないかなどと抱きながら） (2011/12/21 12:40:37) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…（中に吐き出される感覚に小さく声を漏らしなっがらも乱れた息を整えて、片手で自分を支えればもう片手で彼の頭を撫でるように髪をすいて）これが、セックス。…気持ちよかった？（首を傾げながらも聞いてみて） (2011/12/21 12:43:41) |
| 大石貴明♂1年 | > | みか先輩！（いとおしい気持ちが高ぶって、彼女を抱きしめる）見てたのと全然違います。あの時は先輩すごくヤラシイと思ってたのに。こんなに可愛いなんて…あっ、先輩に可愛いなんて悪いっすよね。初めての相手が先輩で良かったっす。 (2011/12/21 12:46:49) |
| 立花 みか♀2年 | > | （力強く抱きしめられ可愛いと言われれば嬉しそうに照れ笑いを浮かべて）ううん。可愛いって言ってもらえて嬉しいよ？初めてが私で嬉しいっていうのも嬉しいし。（もう一度、にこっと笑って触れるだけのキスをすればそのまま彼のモノを引き抜き立ち上がると簡単に身支度を整えて）さて…夕食の準備しちゃおっか…（手を洗うとそのまま夕食の準備を再開した）【こちらはここで〆です＾＾】 (2011/12/21 12:51:37) |
| 大石貴明♂1年 | > | そうですね、もうルー入れてもいい頃かな。あっ、一旦火を止めますね。あっ、俺裸のままだ（恥ずかしがってジャージで隠しながら）先輩、エプロン似合いますよ。いつでも料理手伝いますから（少し口元がにやけて）【ありがとうございました。いや、楽しかったです】 (2011/12/21 12:54:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はい＾＾私も楽しかったです＾＾長時間お付き合いいただきましてありがとうございました♪】 (2011/12/21 12:55:09) |
| 大石貴明♂1年 | > | 【設定ではとっくに夕食の時間ですよねえ（笑）久々の長丁場、堪能できました。それではまた】 (2011/12/21 12:55:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はい＾＾お疲れ様でした。それでは失礼します。】 (2011/12/21 12:56:36) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/21 12:56:50) |
| おしらせ | > | 大石貴明♂1年さんが退室しました。 (2011/12/21 12:56:54) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/30 00:32:40) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【雑談でもエロルでもどちらでも可です ただ、描写ができる人に限らせて頂きます】 (2011/12/30 00:33:17) |
| おしらせ | > | 松下春樹♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/30 00:33:55) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【↓の大石さん、立花さんくらいの長さが好ましいですね】 (2011/12/30 00:34:14) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2011/12/30 00:34:19) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。平気ならロルがいいです。】 (2011/12/30 00:34:47) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【ロル…ですか？】 (2011/12/30 00:35:47) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【エロル、下位大丈夫です】 (2011/12/30 00:36:23) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【了解です よろしければ其方から回して頂いても構いませんか？】 (2011/12/30 00:37:07) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【あれ…いらっしゃいますか？】 (2011/12/30 00:40:49) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【了解です。】ふぅ、今日も1日終わったが、こうやって部活ばかりも、冬だし、女子は厚着だし、水着姿は無いし、部活がサッカーじゃな、とりあえず風呂かな（Ｔシャツにﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂで廊下を独り言を言いながらウロウロする。合宿も半ばでストレスや不満が溜まり気味な感じで、風呂場へ向かおうとする） (2011/12/30 00:41:25) |
| 清水 美咲♀2年 | > | ふぅ…(稽古を終え、お風呂で汗を流し、ジャージ姿でお風呂場の前の自販機でコーヒーを飲んでいると同学年の男子が歩いてくるのに気付いて)おや？キミは松下君…だったかな？確かサッカー部…だったか、こうも遅くまで部活だと大変だな (2011/12/30 00:45:18) |
| 松下春樹♂2年 | > | あ、お疲れさま、お風呂上がりかな？部活大変で、終わった後のお風呂はいいよね（ニコニコしながら挨拶をすると思わず、じろじろ見てしまう）もう寝ちゃうかな？合宿って楽しみないから、少しつまらなくない？（少し不満そうな顔し、同級生の体を見ながら話す） (2011/12/30 00:48:41) |
| 清水 美咲♀2年 | > | あぁ、30分程前に稽古を終えたのでな。そうだな、風呂は汗を流すだけでなく、気持ちも静めてくれるからな(今日はもう寝るのかという質問にしばらく考えて)そうだな…明日に備えて今日はもう寝ようと思っている。そうか？私は割りと楽しめているぞ？自分でいうのもなんだが、私は部活熱心だからな(と、誇らしげに胸を張ります) (2011/12/30 00:52:44) |
| 松下春樹♂2年 | > | そうなんだ、気持ちもね（不思議な感じに思いながらも、同級生を見ながら話す。徐々に寄りながら）眠くないなら、少しさ、付き合ってよ、いいかな？（要件は言わずに答えを求める言い方をする）部活、部活、部活って少しイヤにならない？周りは遊んだり、好きな人と色々なことしてさ、うらやましくない？（ニヤニヤし言い放つと目の前に立ちすくみ、同級生の反応を伺うように話す。） (2011/12/30 00:56:54) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (徐々に近づいてくる同級生を不思議そうに見ながら)ふむ…別に構わないが… キミも物好きだな、私とキミはあまり面識があると言える立場ではないというのに(不思議そうな顔で同級生を見て)ふむ、私は先ほど言った通り、部活熱心なのだよ。だから毎日稽古でもイヤになったりはしないな。今のところ色恋沙汰には興味はない、だから特別うらやましくは思わないが？ (2011/12/30 01:01:33) |
| 松下春樹♂2年 | > | 構わないんだ、なら、ありがとう（ニコニコすると、前から抱きつく）普段からそんな感じだけど、こんな時はどうなるかな（耳元でささやきながら、両手は、腰へ、さするように触り始める）部活のことを忘れてさ、体のリフレッシュしようよ（相変わらず耳元から、両手が腰からお尻へ、服の上から揉むように触り始める） (2011/12/30 01:05:14) |
| 清水 美咲♀2年 | > | ん？…(突然抱きつかれ少し眉をひそめて)何の前触れもなく女性に抱きつくのは関心しないな…(お尻を揉むように触り始める手をギュゥウっと抓って脇からスルっと抜けて背後に回り)とりあえずキミは汗を流したまえ…酷い臭いだぞ？なんなら…私が背中を流してやっても構わないが？(と、不敵にニヤリと微笑みます) (2011/12/30 01:11:29) |
| 松下春樹♂2年 | > | そうだね、失礼なことしたね、ごめんね（言われたことを受け入れ素直になるが、ニコニコして言い放つ）じゃ、お言葉に甘えて、体流してもらうかな。よろしく、とりあえず風呂の中で待ってるから（そして、脱衣場へ先に行き風呂へ入る）あ～やったね、洗って貰って、こんな場所でか（ニヤニヤしながら、洗い場で待つ。下半身にはタオルを巻き） (2011/12/30 01:14:59) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (松下さんが脱衣所へ行き、風呂に入ったのを確認して自分もジャージを脱ぎ、下着を脱いで全裸になり、バスタオルを巻いてお風呂場に入ります)待たせてすまなかった…それでは掛けてくれ(と、椅子に座るように促します) (2011/12/30 01:19:02) |
| 松下春樹♂2年 | > | お、来た来た。じゃ、よろしくね（ニヤニヤして、入ってくる同級生を見る。体を上から下へジロジロと。そして、言われたように、タオルを巻いたままで洗い場の椅子に座る） (2011/12/30 01:21:06) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (椅子に座った松下さんの背後に回り、巻いていたバスタオルを外すと石鹸を手に取ってあわ立てると、自らの胸にあわを塗ると、あわを塗った胸を松下さんの背中に押し当てます)ふふっ、どんな気分だ？(と言いながらムニュムニュと胸を押し当て続けます) (2011/12/30 01:25:48) |
| 松下春樹♂2年 | > | いいよ、体が綺麗になるぜ（ニヤニヤしながら応える）隅々まで綺麗にしてくれよな（言いながら、背中に当たる胸を意識する。ゆっくりゆっくりと肉棒が大きくなり始める）なぁ、洗ってスッキリさせてくれたら、お礼していいか？（ニヤニヤし、あきらかに下心丸出しだから遠回しに聞く） (2011/12/30 01:29:03) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 隅々まで、か…ん？(タオル越しに徐々に大きくなり始める肉棒を見てクスっと笑い)その大きくなっているモノも奇麗にした方がいいのか？(というと今度は正面に回り、松下さんの巻いているタオルを強引に剥ぎ取ると、肉棒を胸で挟んでしごきます)ん？お礼か？どんなお礼なのか楽しみだな (2011/12/30 01:33:04) |
| 松下春樹♂2年 | > | おっ、いいね、頼むは、スッキリさ（同級生の行動にニヤニヤし、胸元を見る。肉棒はみるみる、硬く大きくなる）お礼はな、清水もスッキリさせないと失礼だよな（言い放つと両手を同級生の肩へ） (2011/12/30 01:35:24) |
| 清水 美咲♀2年 | > | ﾌﾌっ、随分元気がいいのだな？(みるみる大きくなる肉棒を見てｸｽｸｽ笑っていると、肩に手を置かれて首を傾げ)おやおや…何をしてくれるのかな？松下君 (2011/12/30 01:38:26) |
| 松下春樹♂2年 | > | 元気がいいの好きだろ、何って、お互いにスッキリしようぜ（言い放つと同級生の胸をわしづかみにする。谷間に肉棒を擦りつけて、胸を両手でグイグイ揉みながら、指先で乳首を擦り始める） (2011/12/30 01:41:02) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (胸をわしづかみにされ、乳房を揉まれながら乳首を擦られてわずかに眉を動かし)ふむ…そちらがそうくるのなら…はむっ(肉棒の先端をパクッと咥えると執拗に亀頭を嘗め回します) (2011/12/30 01:45:45) |
| 松下春樹♂2年 | > | いいね、エロいね、そういう女は好きだぜ（ニヤニヤし、同級生の行動に興奮を覚え、肉棒は熱くなる。そして揉み回す手を強くし、胸を握るようにする。そして乳首をつまむようにｷﾞｭｷﾞｭっと触る。目線は同級生の顔を見ながら。） (2011/12/30 01:49:21) |
| 清水 美咲♀2年 | > | んぅっ！？(先ほどよりも強く胸を揉まれ、乳首もｷﾞｭｷﾞｭｯと触られて甘い吐息を漏らしてしまい、負けじと肉棒を一気に咥え込み、顔を引き、口で激しく肉棒をしごきます)はんっ、じゅるっ、ん、ちゅぱっ (2011/12/30 01:53:17) |
| 松下春樹♂2年 | > | 清水、慣れてんな、気持ちぜ、そんなしたら、ヤバイぜ、清水、どうしていいんだ、ほらほら（言いながら、感じる肉棒は痙攣し、我慢汁が出る。同級生の変化に気付き、両手を胸から、離して、タオルの下から、下半身へ、割れ目に触れようとする）【眠くなったら気にせず言って下さい。】 (2011/12/30 01:58:09) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (ぷはぁっと肉棒を口から出して)フフっ、剣道部の先輩の相手を良くさせられていたからな、こういうことには慣れているんだよ(言うとまた肉棒をまた口に含むと、松下さんの手が下半身へと伸びているのが見えて軽くペシっと叩き、再び口から肉棒を抜くと立ち上がり)触らずとも準備は出来ているよ…(そういうと壁に手をついてお尻を松下さんの方へ向けて)やりたいようにやるといい…【了解です】 (2011/12/30 02:05:58) |
| 松下春樹♂2年 | > | 剣道部ってそんな感じなんだ。マジ気持ちぜ（言いながら、同級生の奉仕に感じていると、立ち上がり、お尻をこっちに向けられるとニヤニヤする）好きなようか、まずは（言い放つと同級生の腰を持って、まだ入れないぜと言うかのように、しゃがみ、口を割れ目へ。膣やｸﾘﾄﾘｽをｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ男を立てて舐め吸い上げる） (2011/12/30 02:11:09) |
| 清水 美咲♀2年 | > | …ん？(腰を持たれて、すぐ挿入するものだと思っていたら松下さんがその場にしゃがみ込み、何をするのだろうかと首を傾げていると割れ目をジュルジュルと卑猥な音を立てて吸い上げられて思わず声をあげてしまいます)ひゃぁっ！？あっ、ん… (2011/12/30 02:13:55) |
| 松下春樹♂2年 | > | 清水、ヌルヌルしてるぜ（わざと言い放つと。またｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ舐めるが、両手の指先を割れ目へ、ｸﾘﾄﾘｽは擦り、膣は舐めながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとかき回し割れ目を犯し始める） (2011/12/30 02:16:44) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【すみません； 限界みたいです…視界がぼやけちゃって…】 (2011/12/30 02:18:50) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【了解です。ありがとうございました。かなり楽しかったです。良かったらまたお願いします。】 (2011/12/30 02:20:26) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【いえいえ、此方こそ楽しかったです… では失礼します】 (2011/12/30 02:20:51) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが退室しました。 (2011/12/30 02:20:56) |
| おしらせ | > | 松下春樹♂2年さんが退室しました。 (2011/12/30 02:21:18) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/2 23:05:18) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【しばらく待機させて頂きます ＰＣで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60～80字の間くらいでお願いします】 (2012/1/2 23:06:52) |
| おしらせ | > | 松下春樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/2 23:07:19) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2012/1/2 23:07:58) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。またお相手は難しいですか？】 (2012/1/2 23:08:06) |
| おしらせ | > | 渡辺博樹♂3年さんが入室しました♪ (2012/1/2 23:08:10) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2012/1/2 23:08:31) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【こんばんは＞渡辺さん】 (2012/1/2 23:08:39) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【はじめまして＞清水さん】 (2012/1/2 23:09:06) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2012/1/2 23:09:26) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【松下さん 申し訳ありません…大変身勝手ながら今回はＰＣの方に限定しているので…；】 (2012/1/2 23:09:30) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【了解です。お楽しみ下さい】 (2012/1/2 23:09:53) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【すみません…またの機会にお相手お願いしますね＞＜；】 (2012/1/2 23:10:20) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【お疲れ様でした＞松下さん】 (2012/1/2 23:10:36) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【清水さん、お相手お願いしても、よろしいですか？】 (2012/1/2 23:11:04) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【はい！よろしくお願いします…少し待機させていただきます】 (2012/1/2 23:11:28) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【はいっ！よろしくお願いします】 (2012/1/2 23:11:35) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【ぁ、一応順番決めてロル回すのなら複数可と書いておきますね】 (2012/1/2 23:12:33) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【えっと、渡辺さん 先にロル回して頂いてもよろしいですか？ 自分から回すの苦手なので…】 (2012/1/2 23:13:03) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【了解しました。】 (2012/1/2 23:13:08) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【初対面設定でお願いしますね 遅れましたけど 雑談ロルでもエロルでもどちらでも可です】 (2012/1/2 23:13:42) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【できれば、エロルでお願いしたいのですが、大丈夫ですか？↓のログを読ませて貰いましたけど、エッチが好きな女の子って事でいいのかな？】 (2012/1/2 23:15:02) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【はい、了解です えっと、エッチが好きというよりは ある程度の面識のある人物からであれば 誘われて気分が乗れば相手をする…感じです】 (2012/1/2 23:17:02) |
| 松下春樹♂2年 | > | 【でわお楽しみ下さい。落ちます。】 (2012/1/2 23:18:05) |
| おしらせ | > | 松下春樹♂2年さんが退室しました。 (2012/1/2 23:18:17) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【お疲れ様でした＞松下さん】 (2012/1/2 23:18:29) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【了解です。初対面って事にしますか？それともこの合宿所で何度も会っていて、体の関係はなかったけれども、結構なかのよい二人で、この年末年始に、お互いに合宿所の見回りで泊まることになって・・・なんてどうでしょうか？】 (2012/1/2 23:20:32) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【個人の好みでは前者がいいです。少し雑談もしてみたいので】 (2012/1/2 23:21:23) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【初対面って事ですね？了解しました。では、こちらは、卒業近くてすでに進学も決まっているので、年始の当番で合宿所に来たって事にしますが、よろしいですか？】 (2012/1/2 23:22:31) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【はい、了解です】 (2012/1/2 23:23:10) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【とりあえず、軽くロル落としますね】 (2012/1/2 23:23:40) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | （年始の見回りのために合宿所にやってきて、管理室のソファーに座って、未成年にも関わらず、コンビニで買ってきた酎ハイを片手にテレビを見ている。すでに、進学も卒業も決まっている元部員から選ばれるので、家にいても特にすることがないので、自分から年始の見回りを希望した）誰か、後輩でもいると思ったけど、やっぱり正月にいないもんなんだなぁ (2012/1/2 23:27:37) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (自称部活熱心なので、お正月だというのに自主練のために合宿所にきていた。気付けば日が暮れていたので今晩はここに泊まろうと思い、一先ずお風呂に入って部活でかいた汗を洗い流し、自動販売機で缶コーヒーを買って一服していると、管理室に明かりがついていることに気付いて誰がいるかは知らないけどとりあえず挨拶でもしようと管理室のドアを開け)こんばんは…おや、てっきり教員の誰かがいると思ったのだが…生徒だったか (2012/1/2 23:33:38) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | （酎ハイを飲みながらテレビを見てると、ドアが開いたので振り返ってみると、女の子が一人覗いてきて）おう、こんばんは。ってか、あけおめっす！どうしたの？練習かい？ (2012/1/2 23:35:46) |
| 清水 美咲♀2年 | > | あけましておめでとう…うむ、練習だ(焼ハイを片手に持っているのが目に留まり)ん…てっきり生徒だと思ったが…キミは若手の教員なのか？ まぁ、どちらだとしても新年早々ご苦労なことだ (2012/1/2 23:38:44) |
| 渡辺博樹♂3年 | > | 【ごめんなさい。背後が怪しくなってしまったので、落ちますね。すみません・・・】 (2012/1/2 23:39:18) |
| おしらせ | > | 渡辺博樹♂3年さんが退室しました。 (2012/1/2 23:39:21) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【あらら・・・】 (2012/1/2 23:39:41) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが退室しました。 (2012/1/2 23:40:07) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/2 23:40:10) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【しばらく待機させて頂きます ＰＣで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60～80字の間くらいでお願いします】 (2012/1/2 23:40:16) |
| おしらせ | > | 古谷 悟♂1年さんが入室しました♪ (2012/1/2 23:46:55) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 【こんばんはー、おじゃまします。】 (2012/1/2 23:47:10) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2012/1/2 23:47:25) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 【待機ロルが無かったのでご挨拶から行きましたが、早速ロルから始めた方が良かったでしょうか？】 (2012/1/2 23:48:08) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【あ、はい 先にロル回して頂けたら助かります 自分から回すの苦手なので・・・】 (2012/1/2 23:49:57) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 【了解っす、では先手いきまーす】 (2012/1/2 23:50:18) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2012/1/2 23:52:09) |
| 古谷 悟♂1年 | > | うへぇ疲れた…ぁ……（すっかり疲労困憊、汗だくになって合宿所への道を進んでいく一年生。部活でみっちり「基礎」を扱かれ後片付けまでさせられて死にそうになってた。玄関ホールに続く道すがら、合宿所前の庭でついにばたっと芝の上に倒れこむと）……も、だめ…だ。ここで美人の先輩が助けてくれるのを待とう……（とか言った。格好は部活着。Ｔシャツに緩い短パン、サポーター。な感じ。） (2012/1/2 23:54:24) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【あ…部も学年も違いますし 初対面ということにしてもいいですか？】 (2012/1/2 23:55:32) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 【構いませんよー。よっぽどの矛盾が無い限り合わせますのでー。あ、でも汗だくって表現した手前、季節は夏とか…夏といわないまでも暖かかったりする日とかだと助かります。】 (2012/1/2 23:56:42) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【では…夏休みの強化合宿期間中ということにしますね】 (2012/1/2 23:57:19) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2012/1/2 23:57:43) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【ぁ、細かいですけど 時間帯はどれくらいでしょうか】 (2012/1/2 23:59:15) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 【昼から夕方手前、まだ明るい時間帯の方がいいかなと、漠然とですが。練習の合間に一息、とか】 (2012/1/3 00:00:22) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【了解です】 (2012/1/3 00:00:49) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (合宿所のすぐ近くにある剣道場で午前の練習を終え、いったんシャワーでも浴びようと合宿所へ戻ると、庭にＴシャツ短パン姿の生徒がぐたーっと倒れこんでいたので、とりあえず声をかけてみることに)…ふむ、その疲労振りは一年といったところか…キミ、大丈夫か？ (2012/1/3 00:04:28) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 大丈夫か大丈夫じゃないかって果てしなく大丈夫じゃない感じかもしれなかったりするけれど今は先輩のその胸でよしよしと甘えさせてくださればそれだけで生きていけますと言うわけでゴチになりまーす！（と、ワンブレス（ひと息）で言ってのけた下級生は、とりあえずで声を掛けてみた剣道部の見知らぬ先輩に対し、その胸に飛び込むようにして飛び掛るのであった。疲労＜スケベ心もとい好奇心、だ。） (2012/1/3 00:08:10) |
| 清水 美咲♀2年 | > | ふむ…見知らぬ女性に対してそういう行為はあまり褒められたものではない、ぞっ！(下心前回で自分の胸目掛けて飛び掛ってくる下級生の頭に手刀を浴びせます) (2012/1/3 00:11:34) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【前回→全開】 (2012/1/3 00:14:54) |
| 古谷 悟♂1年 | > | ぐふぉ……げふんっ……（飛び掛るもその理想郷にたどり着く前に撃墜されてしまった下級生。芝の上にべちんっといった感じで叩き落され、びくっびくんっと小刻みな痙攣を数回繰り返して）かっ堪忍やっ、仕方なかったんやー！ここ数日の合宿で女断ちしてるせいで飢えに飢えてたんやーー！そんな所に年上の剣道美少女がやってきたら襲い掛からずにはいられない青い性の迸りがっ、パトスがっ！（でもすみませんすみません、とその場で土下座して頭を芝にガンガン叩きつけて謝るのだった。しょうがなかったんやー！と） (2012/1/3 00:15:48) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (芝の上にべちんと落ちて小刻みに痙攣を繰り返す下級生を見て「しまった…やり過ぎたか？」と思っているとケロっと元気になって 仕方なかったんやー！ と言いながら頭をガンガン叩きつけながら土下座をしている下級生を見てジト目で)だからといって、キミはこういうことが許されると思うのかね？ …っおい！そろそろやめないか！頭がイってしまうぞ！？ (2012/1/3 00:20:35) |
| 古谷 悟♂1年 | > | まあそれはさておき今日もあついっすねぇ。いやぁほんと、体育館にもエアコン入れて欲しいなぁ…（そして何事もなかったかのように世間話を始める下級生。頭は幸い柔らかな芝生のおかげでちょっと額が赤くなっている程度だ。どっちかって言うと芝生のちくちくする感触の方がつらかったのは秘密。） (2012/1/3 00:23:58) |
| 清水 美咲♀2年 | > | いや、まぁ…確かに暑いが、スポーツをする場に冷蔵器具を持ち込むのはおかしいだろう(ガンガン頭を打ち付けていてひょっとしたら頭がおかしくなってるんじゃないか？と心配したものの、ペラペラと喋り始める下級生を見てその心配はないと判断)それにしてもキミはこんなところで何をしていたんだ？ (2012/1/3 00:26:14) |
| 古谷 悟♂1年 | > | いやいや余りに熱いと体育館の中でも練習しすぎて脱水症状起こしますから、ある程度の涼しさを保つためにも必要なんだよ、たぶんきっと！（キリッと表情引き締め…た積もりになって語ってみたり。語った所でよっと立ち上がって服を軽く払うと）練習で疲れててぐったりしてたけど、先輩とのやり取りで元気になりました、ありがとう。バスケ部1年、フルヤ・サトル、よろしく！（先ほどの狂態はなかった事にして、はきはきと挨拶するのでした。よろしくと右手差し出しながら） (2012/1/3 00:30:37) |
| 清水 美咲♀2年 | > | それは小まめに水分補給をしないからだろうに…(半ば呆れながらやれやれといったリアクションをし、立ち上がり自己紹介をしながら右手を差し出してきた下級生に応えるように右手を差し出しながら)ふむ、私はシミズ・ミサキだ (2012/1/3 00:35:25) |
| 古谷 悟♂1年 | > | ヤカンに入った温い麦茶なんて…っ…あんなの水分じゃないっ…（ぶんぶんっ、と首を振って。バスケ部の水分補給事情はよほどアレらしい。）美咲先輩かぁ…今、ヒマしてます？遊んで先輩ー（遊んで遊んでー、と。一年生は握手で握った手をぶんぶん上下に振りながら強請った） (2012/1/3 00:38:21) |
| 清水 美咲♀2年 | > | いや…確か水分補給はぬるい飲み物の方がよかったと思うのだが…(ブンブンと首を振る下級生を見て、何か余程の事情があるのだろうとそれ以上は追求せず)お、おう！？まぁ…昼の練習まではしばらく時間があるが…(元気よく遊んで遊んでーと握られた手をぶんぶんと上下に振られ) (2012/1/3 00:43:19) |
| 古谷 悟♂1年 | > | （それじゃあヤカンの事は置いといて、と心の中でジェスチャーし）だったら時間もまだまだあるし…んー、裏庭の方行こうぜ先輩っ、変な事は……し、しないよっ？（裏庭といえばひと気のない事が定番。そんな場所に行こうよ行こうよっと誘ってみるわけで。） (2012/1/3 00:47:01) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 裏庭…？別に構わないが…(変な事はしないよ？と若干動揺気味に言う下級生をジト目で見ながら)…言っておくが悟、私の許容範囲以上のことをしたら外せる関節を全て外してバスケットゴールに頭からダンクシュートしてやるから覚悟するんだぞ？ (2012/1/3 00:50:11) |
| 古谷 悟♂1年 | > | うん？許容範囲っていうと……実際どのくらいが先輩の許容範囲なの？（きょとん、と首をかしげた。関節全てとかバスケットゴールにとか、正直一般的なスポーツしかやってない少年にとってはぴんと来ないし、むしろ冗談としか思えない内容だった。だからそっちに関しては反応が薄くなるのも仕方がない、と） (2012/1/3 00:53:07) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (どの程度が許容範囲かと聞かれ、しばらく考えて)ふむ…そうだな…………わからない、要は気分次第ということだ。では行くぞ(と、裏庭の方へ歩き出します)あぁ、それと…(と言いながら振り返り)私は有言実行を常に心かげている(と一言いってまた歩き出します) (2012/1/3 00:57:05) |
| 古谷 悟♂1年 | > | ほーい、了解。ていうかゆうげんじっこう…って、なに？（首をかしげた一年生。難しい言葉は良く分かってなかったり。別名「馬鹿」とも言う。）という訳で裏庭に到着…っと、相変わらずひと気がないなぁ、たまにここでえっちぃ事が起こってるって話聞いたことあるのになぁ…（裏庭につくとあたりをきょろきょろと何か探すように見回してる） (2012/1/3 01:00:18) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (有言実行の意味を理解していない様子の下級生に心の中で「あぁ、コイツは馬鹿なのか」とつぶやく。裏庭につくなりキョロキョロしながら下心オーラを全開にする後輩を尻目に)えっちぃこと、か…そういえば以前ここで先輩の相手をさせられたことがあったなぁ…(とぼそっとつぶやきます) (2012/1/3 01:04:48) |
| 古谷 悟♂1年 | > | え、マジで！？どんなどんな！？どんな事したのさせられたの？教えて先輩っ…！（食いついた、ちょう食いついた。美咲の小さな呟きを聞き漏らす事無く、もう興味津々で体がくっつくくらいまで迫って問いかけるのだった） (2012/1/3 01:07:24) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (ぼそっとつぶやいたことに対して異常なまでの食いつきを見せる後輩に驚きながら)お、おう！？いや…まぁ きっとキミが総合している通りのことだと思うぞ？ というか食いつきすぎた、ｷﾐはどれほど飢えているんだ…(とやや) (2012/1/3 01:10:01) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【(と、やや呆れ気味の様子)】 (2012/1/3 01:10:14) |
| 古谷 悟♂1年 | > | いや、だって食いつきまくりますさそりゃ、飢えまくってるわけだからっ（むむむっと色々想像をめぐらせながら答え、次は少し息を潜めて）想像してる通りって…制服でパンツだけ脱いで後ろからいっぱいハメられたりとか、部活の格好で下だけ脱がされて後ろからハメられたりとか、全裸にさせられて後ろからハメられたりとか…？（後ろからばっかり。先輩の耳元でひそひそ話しながら、ちらちらとお尻の辺りを見てる。） (2012/1/3 01:13:29) |
| 清水 美咲♀2年 | > | どうだったかな…(思い出そうと目を閉じ)恐らく一通りはやった気がするな… さすがの私も体がもたなかったよ。 …ん、キミは何故そうもバックに拘るのだ・・・？ (2012/1/3 01:16:50) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 一通りでもたなかったって…まさか輪姦ごっこ！？（すっげー、と目を輝かせたりとか）あ、いやバックがすきって言うか、先輩のそのー…剣道部の袴？っていうの。それってエッチのときは脱がないとダメっぽいけど、下だけ裸状態で一番似合うのってバックからでしょ？（と、決め付けたように言ってみた） (2012/1/3 01:20:50) |
| 清水 美咲♀2年 | > | …何故だろうか、キミが言うととてつもなく破廉恥に聞こえるよ…(と、目を輝かせる後輩を複雑そうな顔で見て)そう…なのか？私は考えたこともないが… (2012/1/3 01:23:13) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 輪姦ごっこ自体が破廉恥極まりない事だと思われる…！ ていうかー…先輩先輩、美咲先輩、バックの体勢になってみてよー。壁に手をついて立ちバック、とか。おねがいっ！（見てみたいっ、と頭を下げてお願いする下級生。やっぱりえっちぃ目で先輩の事を見てしまうのでした） (2012/1/3 01:25:54) |
| 清水 美咲♀2年 | > | いや…そもそもそういう名前の遊びではないのだが…(立ちバックの体勢になってよーと頭を下げて頼み込む下級生を冷ややかな目で見ながら一応やってあげることにして壁に手をついてお尻を突き出す)はぁ…これで満足か？ (2012/1/3 01:28:42) |
| 古谷 悟♂1年 | > | まあ細かいことは置いといて…。こういう体勢になってから後ろからいっぱいハメられちゃったんだ…こんな感じで？（そういうと先輩の腰へと両手を軽く添えてから、こちらから腰を寄せてぴとりとあわせる。部活着の短パンの中ですっかり固くしていたものが袴越しに先輩のあの場所にちょうど当たってる。バックでしてる男女の体勢をとったままで会話を続けてる） (2012/1/3 01:32:14) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (こんな感じで？と言いながら腰に両手を添えられて袴越しに丁度秘所に短パンの中で固くなったものをあてられ)まぁ…こんな感じだな(というとクルッと回転して腰に添えられていた手を振りほどき、後輩に向き直ります)全く…短パン越しにでも分かるくらいに反りたってるじゃないか… (2012/1/3 01:36:15) |
| 古谷 悟♂1年 | > | あはは、うん。先輩と話しててもうこんな事になってる。え～っと、これ（と笑いながら彼女の前で短パンと下着を一緒に下ろしてしまうと、そこにはじんじんと鈍く痛みが走るくらいギンギンに勃起してしまったモノが露に…） (2012/1/3 01:38:06) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (突然短パンを下げたかと思うと下着も一緒におろしたらしく、ギンギンに反りたっているモノが露になり)…キミは何を期待しているのだね？(と後輩をジト目で見ます) (2012/1/3 01:40:29) |
| 古谷 悟♂1年 | > | え、話の流れから先輩が触ってくれるものだとばかりー…（違うの？と首をかしげた。首を傾げながらもアレはギンギンに勃起しっぱなし。体のかすかな動きに反応して小さく揺れ動いていた） (2012/1/3 01:42:24) |
| 清水 美咲♀2年 | > | はぁ…いつ誰がそのようなことを言った…(呆れ果てて大きなため息を一つつき)仕方ない…なら前戯で私を満足させればキミの精処理に付き合ってやろう…少し待っていてくれ(と言って肉棒を露にして棒立ちしている後輩をおいていったん合宿所に戻り、軽くシャワーを浴び、触りやすいようにという配慮なのか、夏服の制服をきて戻ってきます)待たせたな (2012/1/3 01:46:30) |
| 古谷 悟♂1年 | > | 【すみません…】 (2012/1/3 01:50:56) |
| おしらせ | > | 古谷 悟♂1年さんが退室しました。 (2012/1/3 01:50:59) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【あらら…もう時間遅いですもんね… お疲れ様でした！】 (2012/1/3 01:51:39) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが退室しました。 (2012/1/3 01:51:45) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/5 00:20:13) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【しばらく待機させて頂きます ＰＣで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60～80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です】 (2012/1/5 00:20:52) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが退室しました。 (2012/1/5 00:27:31) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/5 00:27:33) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが退室しました。 (2012/1/5 00:34:44) |
| おしらせ | > | 清水 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/7 00:48:29) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【しばらく待機させて頂きます ＰＣで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60～80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です】 (2012/1/7 00:48:36) |
| おしらせ | > | 藤間涼♂3年さんが入室しました♪ (2012/1/7 00:52:50) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2012/1/7 00:53:25) |
| 藤間涼♂3年 | > | 【こんばんは＾＾ 趣向が合えばよろしくお願いします 私の希望はSM的な感じなんですが大丈夫な感じでしょうか】 (2012/1/7 00:54:06) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【えーっと…どちらがＳでどちらがＭかによりますね＞＜；】 (2012/1/7 00:54:52) |
| 藤間涼♂3年 | > | 【確かにそーですね。おっとすいませんログを見ていたらSさんなのかな？？】 (2012/1/7 00:55:24) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【あ、いえ 訂正です どちらでも大丈夫ですっ】 (2012/1/7 00:55:48) |
| 藤間涼♂3年 | > | 【了解です＾＾ 当方はSです。言葉＋道具責め＋陵辱、って感じでしょうか。あと奉仕させるのが好きですね。美咲さんの希望やNGあったら教えてください～】 (2012/1/7 00:57:38) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【えと、陵辱っていうのは本当にレイプのようなものなんですか？それともあくまで相互の同意あってのものなんですか？】 (2012/1/7 00:59:08) |
| 藤間涼♂3年 | > | 【そうですね…レイプというほど強引ではないイメージですね。正確に言うと抵抗を無理矢理押さえ込んでという感じではなくて、従わせていくような感じでしょうか。】 (2012/1/7 01:01:12) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【なるほど…了解です ＮＧはスカトロと媚薬などの薬品です 希望…というか胸を責められるのが好きです】 (2012/1/7 01:02:52) |
| 藤間涼♂3年 | > | 【ありがとうございます。じゃあ始めていきましょうか？＾＾ 設定は夜間特訓という感じでしょうかね。私から回しますね】 (2012/1/7 01:04:53) |
| 清水 美咲♀2年 | > | 【了解です よろしくお願いします】 (2012/1/7 01:05:24) |
| 藤間涼♂3年 | > | （合宿所の夜…ミーティングスペースに後輩を呼び出した藤間、入ってくる）お疲れ～。…ん？なんだ清水しかいないのか？（と怪訝そうな顔をする。しかしこれは演技であり、下級生全員に呼びかけている振りをして、実は清水にしか声をかけていなかった） (2012/1/7 01:08:22) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (夜に部の話があると言われたので指定された場所で待っていると藤間先輩が怪訝そうな顔で入ってきて)うむ、藤間御疲れ様。そのようだな…皆稽古疲れで寝てしまっているのだろう (2012/1/7 01:11:13) |
| 藤間涼♂3年 | > | ん～、明日もあるから叩き起こすのは止めておくとするか（美咲の言葉に相槌を打ちながら、他の部員が来ないことを自然と感じさせるようにまとめて、話を続ける）…じゃ、ま、あれだな。下級生で一番タフなのはお前ってことか。次の団体戦はAチームの先鋒でもやってみるか？まだ色々直すところあるけどな。 (2012/1/7 01:17:34) |
| 清水 美咲♀2年 | > | うむ、そうしよう、皆には私から伝えておくよ(藤間先輩の提案に同意し、続く話を聞く)ん、私がＡチームの先鋒をつとめてもいいのだろうか…私の腕を見込んでそういってくれているのなら嬉しいが…(唐突の申し出に少し戸惑いつつふに落ちない表情をします) (2012/1/7 01:21:02) |
| 藤間涼♂3年 | > | 腕を見込んでるのは見込んでるんだけどな。じゃっかん青田買いという感じはしてるけどな。さっきも言ったけど色々直すところあるし。構えとか初動とかな。…見てやるから、練習するか？（少し後輩らしいところを見せた様子に、畳み掛けるように言ってみる） (2012/1/7 01:23:59) |
| 清水 美咲♀2年 | > | いや…藤間先輩、申し訳ないが時間も時間だ。今日は明日に備えて休ませていただきたいのだが…(先輩の申し出にしばらく考えて、申し訳なさそうに断ります) (2012/1/7 01:26:43) |
| 藤間涼♂3年 | > | …ん？あ、そう。なら構わない、しっかり休め。ただいまの話はなかったことになるけどね（あえて仏頂面で後輩に言ったあと、身支度をして部屋を出ようとする） (2012/1/7 01:30:14) |
| 清水 美咲♀2年 | > | なっ！？(思いもしない返答に驚き、部屋を出ようとする先輩を呼び止め)ちょ、ちょっと待ってくれ！わかった、今から稽古に付き合ってもらえないだろうか… (2012/1/7 01:32:09) |
| 藤間涼♂3年 | > | …おや？そうなのか。だったら最初からそういえば良いのに。（振り返ると、にこやかに答え）…でもなんか本気度を感じないなぁ。ウチの部の師匠にお願いするみたいに、土下座してみてよ。「よろしくお願い致します藤間様」って感じでさ。…そしたらこっちも本気で教えてやるよ… (2012/1/7 01:35:18) |
| 清水 美咲♀2年 | > | なっ、何故土下座など…！(言いかけて途中で言葉を切り、いくら先輩とはいえ、土下座をして頼みごとをするのは気がすすまなかったが、仕方ナシに土下座をして)よろしくお願い致します…藤間先輩… (2012/1/7 01:37:59) |
| 藤間涼♂3年 | > | （自分の記憶をたどる限り、美咲が師匠以外に土下座することはまずなかった。少しの優越感を堪能しつつ、せっかくのシチュをさらに活かそうと、竹刀を持ち、その先で軽く美咲の顎をクイ、と上に向かせて）うん、いいけど…「藤間様」でしょ。 (2012/1/7 01:39:50) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (竹刀で顎を軽く持ち上げられ、藤間先輩の発した言葉に歯をギリっとかみ合わせて今すぐにでも藤間先輩の顔面に蹴りを入れたり衝動を抑えて)っく…申し訳ない…藤間様… (2012/1/7 01:42:13) |
| 藤間涼♂3年 | > | うむ、宜しい…敬語と「藤間様」は忘れないようにな（立場を利用し、しっかりと念を押す）じゃあ始めようか。とりあえず構えを見るから、立ってやってみ。オレが気になるのは上段なんだよね。 (2012/1/7 01:44:48) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (明らかに不機嫌な顔をしつつも言われたとおりに竹刀を握り、上段の構えをとります)…自分では完璧なつもりなのだが… (2012/1/7 01:46:59) |
| 藤間涼♂3年 | > | （少し、美咲の横で構えを見ていたが、近付いて）いや、悪くない。だが実践的な観点で言うと、もっと腕は上がっていていい。具体的には、肘はココより上だ…ほら？（竹刀の先で、美咲の乳首のあたりから上部を、軽く押しながら刺激する） (2012/1/7 01:50:44) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (ここよりも上だ、といいながら乳房の乳首の辺りをしないでプニプニと押されて、こいつわざとやっているのか？と思いつつも言われたとおりに腕を上げます)…こうか？ (2012/1/7 01:53:22) |
| 藤間涼♂3年 | > | （耳元で、低い声で念を押すように）「こうでしょうか藤間様」だろ…ま、とにかく腕の位置は合ってきたようだから、これを体に覚えさせるとするよ。固定してね。（竹刀を持たせたまま、手の位置を固定するというていで、麻縄を美咲の両手首に絡めていく） (2012/1/7 01:56:07) |
| 清水 美咲♀2年 | > | (耳元で低い声で念を押すように囁かれ、またギリっと歯を噛み合せながら)…申し訳ありませんでした。覚えるためとはいえ何も縛らなくとも…(両手首を麻縄で縛られてここまでやるか？と疑問に思いつつも抵抗することなく縛られます) (2012/1/7 01:59:14) |
| 藤間涼♂3年 | > | 矯正具なんてスポーツの世界ではいくらでもあるだろう。時間があったらここで1000回素振りしろと言うが、そういうわけにもいかんだろ…（両手首に縄を絡めて位置関係を固定させると、今度は腕自体が下がらないように、手首の縄を首筋～背中と回し、最後は乳房の上部の際へ持っていき体に絡めてしまう）いいか、ここより上だからな…分かったか。（両手で、服の上から乳首のあたりをしっかりと摘むように揉む） (2012/1/7 02:03:09) |
| 清水 美咲♀2年 | > | それもそうだが…(大人しく縛られていると、今度は首筋から背中まで縄を回されて縛られ、流石にこれはやり過ぎだろうと思っていると「ここより上」とか言いながら服の上から乳首を摘むようにして揉まれ、流石に我慢出来なくなって)藤間先輩！ふざけているのか！？流石にこれは度が過ぎているというものだ！(言いながら乳房を揉む手から逃れようともがきます) (2012/1/7 02:07:28) |
| 藤間涼♂3年 | > | …度が過ぎている？まあ、そうかも知れんな…お前の不遜な態度がね。（と軽口を叩く。体勢はこちらがすでに圧倒的優位…と実感させる為に、耳元で吐息をかけながら、乳房全体を指を広げて覆い、しっかりと形を歪めていく） (2012/1/7 02:11:06) |
| 清水 美咲♀2年 | > | このっ…！やめろ！いくら先輩と言えど許さんぞ！(乳房全体を揉まれて顔を赤くして長い黒髪を乱しながらもがきます) (2012/1/7 02:13:21) |
2011年11月18日 21時23分 ～ 2012年01月07日 02時13分 の過去ログ
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