「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2024年02月01日 23時17分 ～ 2024年02月03日 12時51分 の過去ログ
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| 霧野蘭丸 | > | 【変わり、じゃなくて代わりが正しいな。誤字してごめん。】 (2/1 23:17:04) |
| パリス | > | はい、構いませんよ！(こくりと頷くとそのまま彼の膝上にシフトチェンジ。その時にすんすん、軽く彼の髪の匂いを嗅いで、そのまま膝の上にすとんと腰を下ろし、小さなお尻をもぞもぞさせながら)さあ、ハグミー！です、ランマルお兄さん！ (2/1 23:18:17) |
| 霧野蘭丸 | > | はいはい、そう急かすなって。(俺の提案に乗ってくれた彼に感謝しつつ、催促された通り後ろからハグしてやる。) こんなんでいいか？窮屈じゃない？ (2/1 23:20:29) |
| パリス | > | 全然大丈夫です！(嬉しそうにくすくす笑いながら対面のメアリお姉さんに嬉しそうにピースをして)見てくださいメアリお姉さん、またお友達が増えましたよ！ (2/1 23:21:27) |
| 早乙女 芽亜里 | > | はいはい、めでたいわね〜(子供をあやすように返しながら可愛らしい少年同士の絡みを横目に縁に肘をついて携帯を弄り始める) (2/1 23:23:33) |
| 霧野蘭丸 | > | もう友達認定か。嬉しいこと言ってくれるじゃないか。(ほんと、無邪気というかなんというか。クスクス笑って。こっちの体勢の方が、お互い楽な姿勢で風呂に浸かれるため、俺もある程度リラックスして肩まで湯に浸かる。) (2/1 23:24:56) |
| パリス | > | いわゆる裸の付き合いをした人なのでもうみんなお友達かと！(隠すとこないですし、物理的に！とか言いながら首を傾げて)…でもよかったんです？ランマルお兄さん、僕がお邪魔だったらどきますけど… (2/1 23:28:17) |
| 霧野蘭丸 | > | 邪魔なんかじゃないぞ。正直なところ、今日は知り合いが出来たら嬉しいくらいの気持ちで来たからな。(だからお邪魔とか言わない。って頭撫でながら笑って) (2/1 23:30:29) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ……ﾁﾗｯ(これって撮影したら一部の界隈に高値で…とかかんがえては流石にやばいと首を降っては、ふぅ…と一息。平和……とボソリ) (2/1 23:31:32) |
| 霧野蘭丸 | > | パリスの方こそ、いつまでも俺の膝上にいなくてもいいからな？(撫でるのを止めて、一度ハグを緩めてみる) (2/1 23:32:35) |
| パリス | > | えへへ、なら嬉しいですっ！(正直自分の方が年上だし色々吹き込んで…とも思ったけど、でも甘えられるのは嬉しく)あわわ…やめないでくださいよう、寂しくなっちゃうので！(そう言いながら、メアリお姉さんの持っている携帯に向けてピースをしてみた) (2/1 23:33:26) |
| 霧野蘭丸 | > | ？(一瞬だけパリスが変なこと考えてる気がしたが…気のせいか？首を少し傾げて) ま、パリスがそこまでいうならもう少しこうしてるか。(ハグし直して。なんかパリスが芽亜里さんの方を向いてピースしてるから、よくわからないけど何となく俺も笑顔でピースしてみる。) (2/1 23:36:27) |
| パリス | > | こう…気に入ったお二人が連れ立って他のお部屋に行くことがあるんです、ふたりっきりで色々お話ししたりぎゅーってしたり、そんな感じに。(相手は中学生、あんまり深いところを言ってしまうとびっくりしちゃうかもとそんなふうにちょびっとだけ濁して) (2/1 23:41:01) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ………え、…えっと、はい…(二人がピースするもんだから、身体は映らないように顔だけをアップにしてパシャリ)……これ犯罪っぽいわね。わたしが変態ショタコン盗撮魔みたいな扱いされそう… (2/1 23:42:04) |
| 霧野蘭丸 | > | ふーん？そんなことがあるのか。(ここ以外にも色んな部屋があるのは知ってたが、2人用の部屋もあることを初めて知って。何するんだ？なんて思いながら、説明してくれたパリスの頭を撫でて) ありがとな、教えてくれて。 (2/1 23:44:40) |
| パリス | > | もう、全身写してくれたっていいじゃないですかー。(どうせ見せる人も多分そう言う趣味の人が多いんだろうし、いまさら遠慮することないのに、なんて頬膨らませつつぶーたれて)>メアリお姉さん (2/1 23:46:03) |
| 霧野蘭丸 | > | …なるほど、撮影が目的だったのか。(パリスがピースした理由にやっと気づき納得顔。) (2/1 23:46:49) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (え、まじ？…パルスが攻め！？…これはなかなか…。純粋な甘ちゃんを演じておきながら無知なイケメン男の娘に、色々教える甘々系の可愛い男の娘……。なかなかやるわね……。なんて一人脳内でナレーションしながら)いや流石にど犯罪すぎるよ…。わたし捕まりたくないし。(流石にね、と) (2/1 23:47:27) |
| パリス | > | つまりですね…僕はランマルお兄さんともっともーっとぎゅうってしたいので、できればふたりきりのお部屋に行きたいなーって…ダメですかね？(もちろん嫌なら無理にとは言いませんよ、なんて言いながらこてんと首をかしげ) (2/1 23:49:49) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/1 23:50:06) |
| 浦和ハナコ | > | あらあら、何やら賑やかですね……♡（浴場から賑やかな声が聴こえたハナコは静かに浴場へと足を踏み入れた。そのまま気付かれないように端で身体を洗い、バスタオルをしっかり巻いてその場にいる3人に手を振りながら浸かっていく） (2/1 23:52:01) |
| 霧野蘭丸 | > | 部屋に？別にいいが……あっ。(パリスが誘ってくれたので、一旦時間を確認。しかし…)……もうすぐ日を跨ぐ時間だ。悪いな、パリス。明日は部活の練習あるし、俺はそろそろ上がらないと。(申し訳無さそうな顔をして、謝罪を込めて頭をまた撫でて) (2/1 23:53:11) |
| 霧野蘭丸 | > | 【ごめん、そろそろ寝ないとだ。あっという間に時間過ぎてて少しビビったよ。パリスに芽亜里さん、あと絡めなかったけどハナコさん、また機会があったらよろしくな。】 (2/1 23:55:28) |
| パリス | > | あらま…残念です。でもまた会いに来てくださいね、約束ですよ！(するする、滑り降りるように彼の膝から湯船の中へ、新しくきた人を見つけると…)あ、確か…ハナコさん、でしたね、お久しぶりです！ (2/1 23:55:39) |
| パリス | > | 【楽しかったなら何よりですよっ】 (2/1 23:55:59) |
| 浦和ハナコ | > | 挨拶が遅れてしまいましたね……こんばんは、皆さん♡（うっかり挨拶をし忘れてしまったことにすぐ気付いたハナコは改めて挨拶をするがちょうど一人の女の子────いや、男の子がお風呂から出るところで）いえいえ、お気になさらないでくださいね♡また今度♡（そう言って手を振って） (2/1 23:56:07) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが退室しました。 (2/1 23:56:36) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (打って変わってゆったりとした明らかなおねぇさんキャラ。)こんばんは〜。(と手を降って、どんな感じか伺うようで) (2/1 23:56:36) |
| 早乙女 芽亜里 | > | お疲れ様ね〜(蘭丸くんに手を降って) (2/1 23:56:56) |
| 浦和ハナコ | > | パリス君、お久し振りです♡この間は良く眠れましたか♡（こちらを見て挨拶してくれたパリスに近付いて頭を撫でるハナコ）こんばんは♡初めまして、ですね♡私、トリニティ総合学園の浦和ハナコです♡よろしくお願いしますね♡（そう言ってもう一人の、そう自分と年齢の変わらなさそうな少女に握手を求めて） (2/1 23:58:15) |
| パリス | > | …メアリお姉さん、ひょっとしてのぼせてます？ (すいーっと泳いで行ってメアリお姉さんの方に手をやり、なんなら熱でもはかろうかなと) (2/1 23:59:19) |
| パリス | > | ぐ…その節はどうも…せっかく誘ってもらったのにぐっすり寝てたなんて、僕としたことが女性の前でとんだ無礼を…！(撫でられると嬉しいものの経緯が経緯、ぐぬぬ、と悔しそうな顔をして)>ハナコさん (2/2 00:00:39) |
| 早乙女 芽亜里 | > | えぇ、はじめまして。私立百花王学園の早乙女芽亜里(さおとめ めあり)よ。よろしくね(流れで自分も学園の名前を言いながら挨拶。その手に応じて自分もお風呂から少し出て握手……あぁ、このタイプあの黒髪…いや、それよりもっと達の悪い、隙が無いタイプだ…。と少しばかり分析しながら相手とは違った金髪のツインテを揺らして握手)<ハナコさん (2/2 00:01:40) |
| 早乙女 芽亜里 | > | んぁ？大丈夫よ。ここに来る前から結構長風呂は好きだし…(間抜けな返事をしながら手をやってきた相手に大丈夫よ？と)<パルスくん (2/2 00:02:27) |
| 浦和ハナコ | > | 無礼だなんて、そんなこと思っていませんよ♡私も他の方も、気にしていませんので♡本当はしっかり運ぶまでやるべきだったんでしょうけど……その時は配慮が足りませんでした♡（悔しそうな表情を浮かべるパリスにあらあら♡と笑みを浮かべながら宥めようと撫で回して）＞パリス (2/2 00:02:45) |
| パリス | > | えへへ、えへへへ…そ、そうですか？そう言われるとちょっと…(気にしてない、と言われること…よりもたくさんなてられることは嬉しいようで、その笑顔はとろとろに蕩けてしまい)>ハナコさん (2/2 00:04:55) |
| 浦和ハナコ | > | 芽亜里さん……ですね♡よろしくお願いします♡……ふふっ、誰を思い浮かべていらっしゃるんでしょうね……♡（芽亜里と握手を交わしたハナコ。だが目の前の彼女はどうにもこちらを警戒、分析しているようだった。適当にカマをかけてみるかと、芽亜里の耳元でボソッと憶測を呟いてみる）＞芽亜里さん (2/2 00:05:02) |
| パリス | > | …むむ、長風呂大好きさんでしたか。それはそれは。でも健康にはお気を付けくださいね。(そういうと持っていった手を彼女の頭に乗せてゆっくりとなでなで)この時期は風邪を引くと大変なので>メアリお姉さん (2/2 00:06:17) |
| 浦和ハナコ | > | えぇ、ですからまた一緒に遊びましょうね♡パリス君♡（蕩けるような表情になったパリスを可愛いと思いながらパリスを抱き寄せ、胸の谷間にパリスの顔が来るようにして）＞パリス君 (2/2 00:06:33) |
| 早乙女 芽亜里 | > | …知り合いに似てる、と思ったけどてんで間違ってたわ。(はっ、と笑い飛ばしながら耳元で囁かれると、うわわっ！と警戒して、これはあれだ。強い奴だ、有能さを隠しながらも小出しにしながら掌で転がす経の女だ。なんて一人で考えて)<ハナコさん (2/2 00:08:19) |
| 早乙女 芽亜里 | > | そういう貴方こそ健康に…(とか言ってるとそのまま成り行きで頭撫でられれば)…え、なんでわたし頭撫でれてるの…(と、ちょっと不満そうな顔して、貴方は撫でられる側でしょ…どジロリ)<パルスくん (2/2 00:09:05) |
| 浦和ハナコ | > | ……あらあら♡……そんなに警戒しなくても、何もしませんよ♡（ガッツリ警戒させてしまいましたかね……♡と苦笑しながら、芽亜里にぎゅっと抱きついて貴女の敵ではありませんよ♡と囁いて）＞芽亜里さん (2/2 00:10:22) |
| パリス | > | むぎゅっ！？(不意打ち。たわわなおっぱいに挟まれて恥ずかしいながらも小さなオスの部分はしっかりぴくん…と反応してしまい)あ、あ、あの、ハナコさん。急にやるのはびっくりしてしまうので…！いや、嫌じゃないですけど！ (2/2 00:10:36) |
| パリス | > | …ぅ、嫌でしたか？(じろり、睨まれると流石に馴れ馴れしくしすぎたかしらと縮こまって小さな声で)ごめんなさい、お姉さん>メアリお姉さん (2/2 00:11:44) |
| 浦和ハナコ | > | あら、すみません……？……♡ふふっ♡しっかり固くなっちゃって……オトコノコ、ですね♡（嫌ではないにしろいきなり過ぎたかと反省していたハナコだがパリスの下腹部辺りから感じる固いモノの反応に笑みを浮かべるハナコ）＞パリス君 (2/2 00:12:39) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (多分苦手というよりも相性が悪い。自分が手球に取れないタイプだと分かれば後手後手になってしまうことを嫌う。警戒や嫌悪というより後手に回るのが嫌らしい。抱きつかれては無抵抗なまま) 何もしないって言った相手が今まさに抱きついてきてるんだけど………(と呟いて…)<ハナコさん (2/2 00:12:43) |
| 早乙女 芽亜里 | > | そういう反応は反則じゃない？！(こっちが悪いみたいになるでしょ！と言いながら、撫でてあげて、わたしがなでるからいいのよ。と…。旗から見れば違うタイプのお姉さんから可愛がられるショタって感じなのかしら？)<パルスくん (2/2 00:13:55) |
| 浦和ハナコ | > | 親愛の証、とでも思ってくださいね♡（ぎゅむぎゅむと大きな胸を芽亜里に堪能してもらえた頃合いかと考えたハナコだがどうにも上手くやれていないかもしれない。大人しく抱きつきを辞めてすみません♡と謝って）＞芽亜里さん (2/2 00:14:37) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2/2 00:14:53) |
| パリス | > | …おっぱい大きな人にぎゅーってされて、嫌にならない男の子はいないと思います…っ(顔を真っ赤にしてちょっぴり威嚇するように。恥ずかしいのと…見られる相手がいるのでやっぱり素直に甘えられないらしい)>ハナコさん (2/2 00:16:23) |
| 錦木千束 | > | おっじゃましまーす！千束が来ましたー！深夜なのに人結構いるだねぇー…(伸びをしながらまだ眠くなそう…という訳でおじゃまーす！) (2/2 00:16:34) |
| パリス | > | …僕は撫でられると元気が出るので、お姉さんにもそうしようかな、って思ったんですけど…。(お嫌だったみたいですね、とちょっと反省)>メアリお姉さん (2/2 00:17:16) |
| 早乙女 芽亜里 | > | え、えぇ…(自分の控えめな胸とは違った、豊満な大きい胸んがまるで押し付けるようにぎゅむぎゅむしてきた相手に、ﾋﾟｷｯ…といかりマークが額につくが)い、いやいや…いいのよ。貴女なりの親愛の証でしょ。それならわたしも親愛の証に抱きつきましょうかしらね。(アハハハと顔を引き攣らせながらそんなことを言えば謝った相手にいいわよいいわよ。と)<ハナコさん (2/2 00:17:44) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ……♡それもそうかもしれません、ね……♡甘えたくなったら、また今度……ですね♡（やはり二人きりでないからか気恥ずかしさを感じているらしいパリスに対して耳元で暗にまた今度と囁いてあげて）＞パリス君 (2/2 00:18:21) |
| 早乙女 芽亜里 | > | こんばんはね。(前に会った千束さんに手を降って) (2/2 00:18:33) |
| パリス | > | わ…！元気そうなお姉さんだ、はじめまして！(見られないようにそそくさと離れると新しく入ってきた人にぶんぶんと手を振って) (2/2 00:18:59) |
| 浦和ハナコ | > | あら、千束さん♡こんばんは♡（やって来た千束に手を振って♡）＞千束さん (2/2 00:19:03) |
| 早乙女 芽亜里 | > | い、や…嫌とは言ってないけど…はぁ〜…反応に困っただけよ。だからそんな凹まないで？(流石にこんな幼気な少年にこのような顔をさせるのは罪悪感。素直に嫌でないと伝えてやり)<パルスくん (2/2 00:19:22) |
| 錦木千束 | > | こんばんは～お邪魔するね～♪(挨拶してくれたみんなに手をフリフリ……♪) (2/2 00:20:19) |
| 浦和ハナコ | > | あら、抱きついてくれるんですか♡じゃあ……恥ずかしいですけど、どうぞ♡（芽亜里の人となりを観察して、少しからかうような形でコミュニケーションを取ったほうが良いのかと考えたハナコは今更恥ずかしそうな素振りを見せながら両手を開いてみて）＞芽亜里さん (2/2 00:20:34) |
| パリス | > | …撫でられると反応に困るんです？(ちょっと不思議かも…なんて考えつつ)じゃあそれ以外の元気が出る方法を考えますね！>メアリお姉さん (2/2 00:20:55) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (多分自分のことを見透かされた、それに気づきながらも今更恥じらいを持ったような素振りで両手を開くものだから、はーん、喧嘩売ってるな。上等。なんて斜め上の解釈をすれば、むぎゅっ♡と抱きついて、白くきめ細やか肌に、控えめだか確かにある胸……それはお互いだが、いやそもそもなんで私は初対面の人にハグしてるんだ…と相手から伝わる肌の感触が冷静にさせてって……)<ハナコさん (2/2 00:23:26) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 撫でられることなんてめったないからね。別に考えなくても話し相手になってくれるだけでわたしは満足よ？(考えると言ってる相手にわざわざそこまでしなくていいわよ。と制して)<パルスくん (2/2 00:24:16) |
| パリス | > | 【ところでさっきからメアリお姉さんの僕の名前が電気っぽくなってるんですけど…】 (2/2 00:26:49) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ……♡芽亜里さん、優しい方ですね♡（こちらの考えを読み切った上でハグをし返してくる芽亜里に思わず苦笑してしまうハナコ。こんなに真っ直ぐぶつかってくる芽亜里に好感を抱いたハナコは芽亜里をちゃんと抱きとめて、耳元に息を吹きかけた）＞芽亜里さん (2/2 00:27:29) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 【え、…ほんっっっっとうにごめんなさい。(スライディング土下座)】 (2/2 00:27:39) |
| 浦和ハナコ | > | 千束さんも、こちらにどうぞ♡（そう言って千束に手を差し伸べて、こちらにと引き寄せる）＞千束さん (2/2 00:28:17) |
| パリス | > | なるほど、そのあたりで撫でられ慣れてる僕との差が出ると、ふむふむ。(ツッコミ待ちなのか自分で言ってしまうタイプ)もちろんお話はしますとも！何せメアリお姉さんのことは大好きなので！ (2/2 00:29:11) |
| パリス | > | 【よかった、見間違いじゃなかった…！】 (2/2 00:29:30) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (優しいと言われると揶揄われてるみたいで複雑な気分に、相手の好感なんていざ知れず耳に息を吹きかけられれば)うがぁあ//それやめろ！//(顔だけ全力で逸らして、やめろ！！と子供のように反応しては。前言撤回、やっぱり友人の黒髪に似てる、わかりきっていながら揶揄ってくるところがソックリ)<ハナコさん (2/2 00:29:47) |
| 錦木千束 | > | あ、うんうん！失礼するね～♪(ハナコに手を差し伸べられればご機嫌そうにハナコの元に駆け寄って……♪) (2/2 00:29:57) |
| 早乙女 芽亜里 | > | いや慣れるものじゃないわよ？(すかさずツッコミ)え、えっと…ありがとう？//(そこまでストレートに言われると恥ずかしいものがあるらしい)<パリスくん (2/2 00:30:36) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 【ほんっとごめんなさいね…】 (2/2 00:30:49) |
| パリス | > | あらあら、仲良しさんなんですね！(千束さんとメアリお姉さん、ハナコさんの並びをみてついついこちらもにこにこ) (2/2 00:31:38) |
| 浦和ハナコ | > | あら、耳が弱いんですね……♡（彼女の弱点を見つけてしまったかなと内心反省しながらも、あまりやらないようにしようとすぐに判断したハナコは失礼しました♡と謝って）＞芽亜里さん (2/2 00:31:51) |
| 浦和ハナコ | > | 千束さんも、ゆっくり暖まってくださいね♡（ぎゅうっと千束を抱き締めて♡）＞千束さん (2/2 00:32:33) |
| 浦和ハナコ | > | はい♡私達仲良しですよ♡勿論パリス君も……♡（そう言って3人でパリスを囲うように挟み込んで）＞パリス君 (2/2 00:33:22) |
| 錦木千束 | > | うん～♪あったまるね♪(抱きしめられると極楽層に頬を弛めて…♪もっと求めるようにハナコにもたれかかって) (2/2 00:34:02) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ♡千束さん、お風呂でうとうとしないように気をつけてくださいね……♡（もたれかかってきた千束が脱力しすぎないように声をかけながら）＞千束さん (2/2 00:35:24) |
| 早乙女 芽亜里 | > | そういうことじゃなく！(弱点じゃない！と否定しながら直ぐな謝るところがまた気にくわなく)ったく……パーソナルスペースっていう概念が無いのかしら…(だが初対面でここまで口が悪くなるのも珍しい。ハナコの攻撃が強いのかはたまた芽亜里のガードが緩いのか…少なからず距離は初対面の割には早めに縮まってるだろう)<ハナコさん (2/2 00:35:41) |
| 浦和ハナコ | > | あら、パーソナルスペースの概念くらいはありますよ♡ただ……芽亜里さんに良く似た友人を思い浮かべたらついつい♡（初対面の相手にここまでやることのないハナコだが過剰に反応する友人を思い浮かべてしまったらしく悪戯心を刺激されたらしい。ハナコにとっても初対面の割に距離が近付いたのではなかろうか）＞芽亜里さん (2/2 00:37:51) |
| パリス | > | とはいえ僕もそろそろたこみたいに茹であがっちゃいそうなので上がりますね！(はふー…と息を吐くと眠い目をこすりこすり)でなみなさん、ごきげんよう！そこの綺麗な髪の新しくきたお姉さんも、また今度お話ししましょうね！ (2/2 00:38:20) |
| おしらせ | > | パリスさんが退室しました。 (2/2 00:38:24) |
| 錦木千束 | > | 大丈夫大丈夫♪私は溺れるほど眠くないから～♪でもこのまま甘えちゃうね～♪(眠くは無いけど～♪って人肌は恋しいのか抱きついて猫のようにすりすり……♪) (2/2 00:38:30) |
| 浦和ハナコ | > | パリス君、お疲れ様でした♡（お風呂から上がったパリスに手を振って） (2/2 00:38:59) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ♡構いませんよ……♡（まるで猫のように甘えてくる千束を撫で回しながら甘やかして）＞千束さん (2/2 00:39:50) |
| 錦木千束 | > | ありがとう～♪いやー今日も疲れちゃった…♪(へとへとになりながら蕩けた顔を浮かべながらも上目遣いで見つめちゃって……♪) (2/2 00:43:06) |
| 浦和ハナコ | > | お疲れ様ですね、千束さん♡寝なくて大丈夫なんですか……？（今まで千束を見てきた中で恐らくは一番疲弊しているのではないかと感じ取ったハナコ。上目遣いで見つめてくる千束を見つめ返しながらも休んだほうがいいのではないかと声をかけて）＞千束さん (2/2 00:44:44) |
| 錦木千束 | > | 大丈夫大丈夫♪まだ遊んでるからさ……♪それに明日は休み～♪映画見に行くんだぁ……♪(ちょっとヘトヘトぉ……だけどまだまだ起きてるんだぁってぎゅーっと) (2/2 00:48:06) |
| 浦和ハナコ | > | あら、そうなんですね♡私はそろそろ寝ないと、明日朝から会議がありますので……♡映画、楽しんでくださいね♡（ぎゅっと千束を抱き返して、頬にキスをして♡）＞千束さん (2/2 00:49:37) |
| 錦木千束 | > | ハナコは明日も仕事……？頑張ってね…♪私も応援してるよ……♪また今度一緒に…ね？♡(抱き合いながら私もほっぺたにキスを……♡) (2/2 00:52:36) |
| 浦和ハナコ | > | そうですねぇ、千束さんが応援してくれたので、がんばりますね♡そろそろ寝ますけど……芽亜里さん、スタッフの方に介抱をお願いしなきゃいけませんし、上がりますね♡（そう言っていつの間にか逆上せてしまったらしい芽亜里を抱き抱えて一緒に出ますか？と千束に伺って）＞千束さん (2/2 00:55:47) |
| 錦木千束 | > | そうだね…♪寝ちゃってるみたいだから上げとかないと……ウンウン！私もついて行くよー！♡(力仕事なら任せてっと私も手伝うように担いでおいて…♪一緒に帰ろっか♪) (2/2 00:58:04) |
| 錦木千束 | > | 【お疲れ様ー！また会えたらしようね♪】 (2/2 00:58:11) |
| 浦和ハナコ | > | 【はい、また今度ですね♡お疲れ様でした♡】 (2/2 00:58:30) |
| 浦和ハナコ | > | 【おやすみなさい♡】 (2/2 00:59:10) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/2 00:59:14) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2/2 01:00:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女 芽亜里さんが自動退室しました。 (2/2 01:01:12) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが入室しました♪ (2/2 22:07:03) |
| 霧野蘭丸 | > | お邪魔します。(ジムで練習後のストレッチを終わらせたあと、かいた汗を落としに温泉へと来た。いつも結ってる髪は解き、タオルは持ってくるのを忘れたため全裸で入ってきて。先に身体を洗うためシャワーを浴びに行く。) (2/2 22:11:24) |
| 霧野蘭丸 | > | (身体を洗い終わってから湯船に浸かり) 今日の練習もキツかった…。まあ、ここ最近の合宿で強くなってるのは実感できるけどな。(そう呟いたあと、縁に背を預け湯船に脚を広げて脱力。疲れた身体を温めていって。) (2/2 22:21:33) |
| 霧野蘭丸 | > | よしっ、そろそろ上がるか。(湯船から上がり、十分温まった身体をグッと腕を上げて伸ばしたあと、温泉を後にした。) お邪魔しました。 (2/2 22:44:01) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが退室しました。 (2/2 22:44:07) |
| おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/2 23:06:12) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 昨日は寝ちゃったわね……そして今日もお風呂〜(はしたないけど、誰もいないのでばっちゃーん！) (2/2 23:09:10) |
| おしらせ | > | エマさんが入室しました♪ (2/2 23:18:10) |
| 早乙女 芽亜里 | > | に、しても。金曜の夜なのにまぁ静かね〜…(携帯ポチポチしながら縁に肘をついて) (2/2 23:22:01) |
| エマ | > | おじゃましまーす！お風呂お風呂♪(元気な挨拶をしながら入ってきては先に居たお姉さんにきずき)あ！お姉さん、こんばんは！私はエマ！よろしく！(温泉の近くまで歩いてから挨拶をして) (2/2 23:22:08) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (携帯触ってれば声がすれば仕舞って。)こんばんはね、わたしは芽亜里(めあり)よ。よろしくね、エマくん(と、軽く挨拶しながら昨日といい、男の娘とショタがよく来るな…なんて思いながら) (2/2 23:24:35) |
| エマ | > | 芽亜里って言うんだ、よろしくね！(温泉に入っては挨拶を返しながらふと、"あれ？"っとなっては)あの、私女の子だよ？(首を傾げながら訂正を入れて) (2/2 23:29:10) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ……んぇ？(じっ…と見れば、はぁ〜…とためいきついて自分の額を抑えれば、わたしの目も曇ったか…もしくは固定概念があったか…とためいきついては)ごめんなさい、シンプルに間違えてたわ。(ここはしっかりと謝罪して) (2/2 23:31:29) |
| エマ | > | 大丈夫！私結構髪短いから分かりにくいみたいなんだよね(あはは…と苦笑いをしていて) (2/2 23:35:01) |
| 早乙女 芽亜里 | > | いや、性別間違えるのは失礼なことよ。ほんとにすまないわね。(と、ちゃんと謝罪したあとに)言い訳にはならないけど、ここには女の子みたいな男の子…所謂男の娘が結構見られるのよ。寧ろ貴女のような小さい女の子は珍しいかもしれないわね… (2/2 23:36:35) |
| エマ | > | いいよ。謝ってくれたから！(笑顔で返しては、ここには男の娘という子がよく来るというのを聞いては)へ〜！そんな人達もいるんだ！私と同じくらいの子はなかなか来ないんだね…(話を聞いてはなるほど…というように頷いていて) (2/2 23:41:58) |
| 早乙女 芽亜里 | > | そう言ってくれるなら良かったわ。(流石に子供相手にいつものような態度は取らない芽亜里)そう、ね…来ても見た目は幼くても年齢が釣り合ってない子とか…って言っても、わたしもここに来てまだそんな長くないけどね。(くす、と笑いながら) (2/2 23:43:47) |
| エマ | > | 芽亜里はそれでも私よりはきてて、色んな人に会ってるんだよね…。いいな〜！私も色んな人に会ってみたーい！(羨ましそうに芽亜里のことを見上げていて) (2/2 23:48:16) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 何回か来ればたくさん会えると思うわよ？(見上げる相手に、純粋な子だ…誰に襲われる事やら…と邪なことを一瞬かんがえては、湯船につかりゆったりと…) (2/2 23:50:05) |
| エマ | > | そっか！なら時間が出来たらまたここに来ようかな！(嬉しそうに言って。芽亜里を見ては、ママ以外の自分自身より上の人とお風呂、入ったこと無かったなぁ…と考えていて) (2/2 23:54:09) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 【ちょっとごめんなさい。背後で放置するわ】 (2/2 23:59:03) |
| エマ | > | 【わかった、行ってらっしゃい！】 (2/3 00:00:00) |
| エマ | > | 広いお風呂だなぁ…でもみんなで入ったらいっぱいになっちゃうかな？(家族のことを思い浮かべてはクスッと笑っていて) (2/3 00:06:24) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 【っ、とと…ただいま…と】 (2/3 00:17:51) |
| エマ | > | 【おかえり！】 (2/3 00:18:14) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (相手に見上げられると、なんとなーくあいての考えてることが分かれば)一緒に入る？…と言ってもこんだけ広いから一緒感はないけど…(誰も見てないせいか、謎の母性を) (2/3 00:18:48) |
| エマ | > | いいの？(考えてることを読まれたことにびっくりはしたが、レイやノーマンも読んでくることあったしと納得させて。それより、誘われたことに嬉しさを隠しきれず)入る！(と、元気よく言っては芽亜里の近くに入り直して) (2/3 00:22:59) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (おそらくこの子はめっちゃくちゃかしこい。なんとなくだがそんな雰囲気を感じ取っていれば)今日はなかなか人が来ないわね。(隣に来た相手の頭をぽんぽんしながら) (2/3 00:26:28) |
| エマ | > | そうなんだ。確かに、私と芽亜里しか居ないもんね(ぽんぽんとされては嬉しそうにしていて) (2/3 00:28:55) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 金曜の夜だからもうちょっと来るかと思ったんだけどね…(宛が外れたわ。とため息つきながら依然頭ぽんぽんしながら…何か話したほうがいいかな…。なんて悩んでて) (2/3 00:30:54) |
| エマ | > | それは残念だね…、疲れて寝ちゃってるのかもね。やっと週末だし…(仕方ないのかも。と、言って。)そういえば、私がここに来たばっかの時、機械触ってなかった？あれは何？(首を傾げてながら聞いてみて) (2/3 00:36:10) |
| 早乙女 芽亜里 | > | あ、そっか…そっちの考えはなかったわね。(と、わざとその考えはなかったわ。なんて相手を煽てるように言えば)え……機械？…機械なんて…あ、携帯のこと？(そう言って黄色いケースに入った、所謂iP○oneを見せてみて) (2/3 00:39:24) |
| エマ | > | 何？芽亜里達は夜更かしするのが当たり前なの？(煽られてると感じては少し頬を膨らましながら言い返して)携帯…って言うんだ。どんなことが出来るの？ (2/3 00:44:05) |
| 早乙女 芽亜里 | > | うそうそ、そんな怒らないで。(ふふ、と頬を膨らます相手にそれはまぁ腑抜けた笑みを見せながら)まぁ実際…今日はさっき寝ちゃったから全然眠気が来ないのよね…(とか言ってると携帯でどんなことができるなんて言われれば目を見開いて…)え……あ〜……そう、ね。写真取ったり、電話したり、ゲームやったり？(多分触れちゃいない世界線なんだろう。気を使ってそこには触れずに軽くだが説明してやり) (2/3 00:47:31) |
| エマ | > | もう…(からかわれた…と思っていて)そうなんだ。朝起きたら、寝不足じゃないといいね(クスッと笑っていて。)へ〜！便利そうだね！連絡取れるのはいいしね (2/3 00:54:08) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 貴女みたいな小さい女の子と絡むことあんまりなくてね、ごめんね？(ふふ、と可愛がりながらよしよしして)明日は特に予定ないし…遅く起きたって無問題よ。あとはネットとかも見れたり…所謂文明の利器ってやつよね。 (2/3 00:57:01) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2/3 00:57:49) |
| エマ | > | し、仕方ないなぁ…(多少不満を抱きながらも許して。)あ、そうなんだ。ゆっくりできるのはいいね。文明の利器かぁ。なるほど(少しの間見ていては満足したのか携帯から目線をはずして) (2/3 01:01:32) |
| 中野二乃 | > | こんばんは、お邪魔するわね。今日は結構空いているのね。携帯がそんなに珍しいの？（お風呂に姿をあらわせば、かけ湯をして湯船に浸かり出した。一人は知り合い、もう一人は女の子なのか？判断に迷う外見をしている。なにやらスマホを覗き込んでいるみたいだが） (2/3 01:01:33) |
| エマ | > | 新しい人！こんばんは、私はエマ！よろしく！(新しい人が来ては嬉しそうにしながら挨拶をして。)まぁ、珍しいかな。ママも携帯は持ってなかったから…。便利なものは沢山あったけどね！ (2/3 01:04:32) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (チョロいところも小さい子故か、なでりなでなで)休日ぐらい家でグータラしたいわよね……。(相手が携帯から目を離せばそのへんに置いて)こんばんは。って……(せっかく察して何も聞かなかったのに開口一番に聞いてくる顔見知り。いかにも小さい女の子と相性悪そうなんた失礼なこと考えながら) (2/3 01:04:38) |
| 中野二乃 | > | 中野二乃よ、よろしく。ふ～ん携帯もっていないんだ、便利なものって何？少し気になるわね（特に意図はない何気ない発言、時代や世界観で携帯がないなんてこともあるのだけど。自分たちの当たり前に当てはめてしまう）……来たばかりの相手にまずかった？（僅かに怪訝そうにしている芽亜里の方に視線を向ければ） (2/3 01:11:12) |
| エマ | > | ゆっくりしたいよね。あ、でも、鬼ごっこするのもいいかも！楽しいし、体力持つくしね！(思い浮かべて楽しいそうにしていて) (2/3 01:12:15) |
| 早乙女 芽亜里 | > | …いや、別に……(ズカズカと聞く相手に、気にならないことは無いが開口一番にそれ聞くか？なんて思いながらも、エマ本人は多分何も思わないだろうから何も言わずにいて)鬼ごっこ？……もう何年もやってないわね……。(まず全速力で走った事自体いつの話だろ…と考えるぐらいには運動はしてないらしい) (2/3 01:15:03) |
| エマ | > | 二乃ね、わかった！そうだな、例えばテストの機械が便利だったのかな？なにか用意する必要は無いんだよ、全部機械を使うの！問題は結構難しいけどね…(とはいっているものの、難しさについてはエマにとっては楽だったような気がするが…) (2/3 01:18:48) |
| 中野二乃 | > | なんか引っ掛かる言い方ね（これ見よがしにしていたから聞いただけだが事情ありきか？会ったばかりだからわからずに）テストの機械？ってことは紙とかペンもなにもいらないワケ。こっちのテストと根本的に違うのね（二乃自身は筆記試験的なものだと思っているが、もしかしてテストの概念自体も違うのかもしれない） (2/3 01:22:30) |
| エマ | > | そう、鬼ごっこ！森の中でみんなで逃げるの！私、だいたい終了時間ギリギリで捕まっちゃうんだよね…。鬼役の人、頭私よりいいから(芽亜里達は逃げ切れるかな？と、想像しては楽しそうにしていて) (2/3 01:23:12) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ま、ニ乃にそれを求めるのは荷が重かったかしらね？(とエマに対する接し方とは打って変わって、揶揄うようにそういえば)…鬼役が頭いいと駄目なの？…あんなの体力あるやつが無双するもんだと思ってたけど…… (2/3 01:25:06) |
| エマ | > | あはは…、あまりこっちのテストのことわかんなくて…(苦笑いをしながら答えて)そう！紙もペンもいらないんだよ！だから、忘れ物とかはみんなないんだよ、テストの時は。 (2/3 01:25:42) |
| エマ | > | レイが戦略を使ってるから強いって言ってたよ。あ、レイって言うのは私の家族！私は運動神経はいいけど、私なら、あの子ならどうするってのを上手く使って捕まえるから強いんだって。まぁ、みんなのことよく見てるからなぁ(レイという家族に言われたことを芽亜里につたえて) (2/3 01:29:30) |
| 中野二乃 | > | 妙に気に障る言い方……まあ、いいか（挑発ともとれるセリフに意識が向くが、乗りかかるつもりはないと流してしまう）謎々？全然わからないわ。こっちのテストって紙に書いてある問題の答を書くのだけど、エマの言っているテストとは違うのかしら？（テストと一言に行ってもスポーツテストの様に試験の種類によっては全くの別物になるだろうし） (2/3 01:32:15) |
| エマ | > | 私の方のテストは、ヘッドホンから問題が聞こえてくるからそれを解いて解答するの。だから、紙は使わないんだ (2/3 01:35:54) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 【う、ごめんない。また少し放置… (2/3 01:39:25) |
| エマ | > | 【大丈夫、行ってらっしゃい】 (2/3 01:40:06) |
| 中野二乃 | > | へぇ、そうなんだ。それなら英語のリスニングテストに近いわね、こっちのテストって学力って言えばいいのかしら？どれだけ勉強できているかってのを調べるためにしているんだけど、エマのほうはどうなの？（やはり根本的に目的が違いそうだ、世界観や常識が同じとは限らないから仕方ないことだが誤解はしてしまいそうで） (2/3 01:42:13) |
| 中野二乃 | > | 【そう、なんだか忙しないのね】 (2/3 01:42:37) |
| エマ | > | 私の方もそんな感じかな。テストの結果は脳が賢いか確かめるものだから。毎日テストするから成長しているかわかりやすいんだよ(結果的に確かめることは同じということを伝えて) (2/3 01:46:24) |
| 中野二乃 | > | それじゃあやり方はともかくとして目的は同じなのね、そういえばエマって何歳なの？私は18だけど……（外見で勘違いしているパターンもあるかもしれない、実は見た目よりも年を取っているかはたそのまた逆か、話し方は幼くは見えないが、鬼ごっこが好きみたいで子供ぽいといえば偏見になるかもしれないけど） (2/3 01:51:57) |
| エマ | > | そうみたいだね。え、私の歳？私は11歳！ハウスでは最年長なんだよ！(すごいでしょ！とでもいいたげな雰囲気で) (2/3 01:54:32) |
| 中野二乃 | > | えっ、11歳なの。しかも最年長って……ほとんど子供じゃない、小さいのに大変なのね（エマの言動から一般家庭と言うよりは孤児院とかそういった施設を思い浮かべる。○○ハウスって名称もあることだし） (2/3 01:59:14) |
| エマ | > | んー…でもママも優しいし、12歳までには里親に引き取ってもらえるんだよ！だから大変だけど幸せだよ(軽く微笑みながら話して) (2/3 02:02:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女 芽亜里さんが自動退室しました。 (2/3 02:04:33) |
| 中野二乃 | > | 幸せは人それぞれか……エマが納得しているなら私からとやかくは言えないわね。ふぅ、ちょっと逆上せてきたわね。私は先に上がらせてもらうわ、お休み（本人が幸せであればそれこそ余計なお世話かと思う。じわじわと熱くなる身体に湯船から身体を起こせば一足先に失礼する） (2/3 02:05:31) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2/3 02:05:34) |
| エマ | > | うん、わかった！またね、おやすみなさい！(微笑み、手を振り別れを告げて)私も上がろ〜…つかりすぎちゃった。それじゃ、お邪魔しました！(挨拶をしては温泉から出ていった) (2/3 02:08:47) |
| おしらせ | > | エマさんが退室しました。 (2/3 02:08:58) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが入室しました♪ (2/3 04:15:34) |
| 霧野蘭丸 | > | お邪魔しまーす、……やっぱりこの時間に人はいないよな。(不意に目が覚めてしまったためビーチを少し散策することに。こんな季節・時間でも夏みたいに温かいビーチを裸でゆっくりと歩いている。もう少ししたら日の出でも見れるだろうか。) (2/3 04:22:00) |
| 霧野蘭丸 | > | (散策を終え近くのビーチチェアに腰掛けて、そのまま横になる。) ………。(正直な話、朝から少し…その…そういった気分だったってこともあり裸で来てみたが、誰にも会えなかったので少し残念に思ってたり。まあこんな時間だし出会いは期待しないほうがいいよな、と自分に言い聞かせ目を閉じて。) (2/3 04:45:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧野蘭丸さんが自動退室しました。 (2/3 05:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧野蘭丸さんが自動退室しました。 (2/3 05:11:25) |
| おしらせ | > | フェルンさんが入室しました♪ (2/3 05:16:30) |
| フェルン | > | （黒のロングコートの下に、白のビキニ水着を着こんで早朝のプールサイドを歩くロングヘアの女性。まだ少し子供っぽさがありつつも、もう充分大人と言われても納得できるハイティーンかという雰囲気のそんな人物）……こちらは、遊泳などの可能な宿……というより保養施設の様ですね。 (2/3 05:18:40) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2/3 05:24:44) |
| フェルン | > | ……（プールサイドを歩いてみて、整えられた大きな浴室というよりは水浴び場に、足元も石……いえ、少し違う感じの柔らかめな物質。そして未着用かこの服装をと提示された水浴び用の薄着……どこかに暖炉の様な暖房があるのか、寒いかと思った格好でも暖かい空間に、むしろロングコートさえ少し暑いくらいの様な……）大掛かりな魔法装置……の様なもの、でしょうか。 (2/3 05:27:33) |
| リンク | > | んーっ……はぁ！なんだかすごく早い時間に起きちゃったなぁ……。（まだ微睡から抜け切らないような少し重たい瞼を擦りつつ、背伸びをしながら目覚ましの散歩とばかりにプールサイドを普段の緑衣と同じ色の水着姿で歩いていて。ふと、視界に映り込んだ人物の人影を見てこんな時間なのに珍しいな、と。そもそも随分と厚着をしているようにも見える様子に不思議さを感じつつもその人影の元へと歩み寄ってみて。）おはようございます、お姉さん。こんな朝早くから珍しいですね？ (2/3 05:29:26) |
| フェルン | > | ……どうも、おはようございます（声が聞こえて、お姉さんと呼ばれたようで一度周りを見渡す。そしてからワンテンポ遅れてから、自分を見て居るらしい金髪の少年？と思しき相手に、会釈をする。）すみません。私はこちらに来るのは初めてのこととなります。こちらは、早朝に訪れるのは珍しい場所なのですか？（何やら慣れた様子なのか、そういう気質なのかはわかりませんが私よりはここに詳しそう……ですが、ここは女性を中心にした施設と聞いていましたけど、子供は例外、ということなのかどう見ても男の子、ですよね。と顎先に手を添える） (2/3 05:32:52) |
| リンク | > | （声を掛けた女性が周囲を見渡し、自身に気付くまでに遅れたように感じたのはそもそも子供である自身と視線の高さが違う故だろうか。それでもしっかりと気付き、会釈してくれた事に何処か内心安堵しつつ笑みを浮かべて。）うーん、朝早くからプールで泳ぐ人って見かけた事がないから僕にとっては珍しい、ってだけかもです。それに、お姉さんすごくあったかそうな格好してますし……。（基本的に水着か裸体で過ごす事となっているこの施設では、彼女のような服装である事自体が物珍しさすら感じてしまって。きっと、中に水着だとかを着ているのかもしれない、などと考えつつ向けられた視線に対して自分に変なところでもあっただろうか、と今一度自身の姿を見直し始め。） (2/3 05:39:52) |
| フェルン | > | ……（彼にとって珍しい。珍しいと感じるくらいにはここを使い慣れている方。やっぱり子供は男女関係なく利用できるのは間違いなさそうですね。とそこから得られる情報を精査しつつ）申し遅れました。私はフェルンと申します。何分こちらの施設を利用するのは初めてなもので、勝手がわからなかったのです。 今は冬の時期ですので、このような水浴び用の薄着を着用義務があるとはいえ、寒いかと思ったのですが……こちらはそんなことはないようですね。（背面や側面からみるとロングコートを羽織っては見えますが、正面は普通に開けているので振り返った時点では内側は気づいていただける格好にはなっているかと思います。） (2/3 05:44:32) |
| リンク | > | フェルンさんですね。……って、僕から声を掛けたのに名乗ってなかったんだった、ごめんなさい。僕はリンクっていいます。よろしくお願いしますね。（名乗ってくれた女性、それを聞いて今更に自身が名乗るのを忘れていた事に気がつくと、非礼を詫びつつ続けて自身も名乗って。）僕も来た事があるのはそんなにたくさんある訳でもないんですけどね。……あ、なるほど。確かに冬なら外は寒いですもんね。でも、ここの建物の中は何処にいてもすごくあったかくて。（彼女が口にした、暖かそうな上着を羽織っていた理由を聞けば納得のもの。とは言え、羽織った上着の下には水着姿という組み合わせは中々に見かけないモノで少し瞼を瞬かせて。） (2/3 05:50:18) |
| フェルン | > | リンク様ですね。よろしくお願いします。 この施設内はどこにいても……ですか？（それは、すでに魔法装置がこの場所の気温を一定に保っているレベルの大掛かりな仕掛けがされているということでいいのでしょうか？と自分の中でぶつぶつとこの状況を考えながら、顎先に添えた手を揺らして……答えがまだ見つからないけれど、危険は無さそうなのは理解できる。ゆっくりと探索すればいい話ですね。と頭を切り替える。）確認ですが、こちらは水浴び施設だけではなく、宿泊、入浴、それに海もあるようですが、その全域、ですか？ (2/3 05:54:32) |
| リンク | > | さ、様なんていらないですよ！？僕、子供だし……。え？あ、はい。少なくともこの建物の中にいる間、ずっと水着姿でいますけど寒いって感じた事はないですし。（彼女の丁寧さには恐縮感を覚えながらも、問い掛けには素直に答えを口にして。どうやらこの施設そのものに色々興味があるのだろうか、考え込む様子に微かに首を傾げて。）あ、海はどう、でしょうか。僕も冬になってから海に出た事はなくて……。（ホテルの一室やプール、そして浴場のいずれも思い当たりはするものの、海というかビーチにはそもそもこの時期に出た記憶が一切なく、ハッとしたような面持ちを浮かべ。） (2/3 06:00:10) |
| フェルン | > | ……？（何か変だっただろうか？と言った様子では有りつつも、特に気にしたふうでもなく。そして話を続けるリンク様に耳を傾けながら）建物の中は……ですか。ですがこちらの施設及び、敷地内はこの衣装か裸でいることが利用条件になっておりましたよね？（その認識は間違いなさそうで、そう考えればあちらにも同じ何かが施されているのはほぼ確定でしょうか……しかし、魔力を感じるわけでもなく、そしてこの時期のこの時間なのに、多少薄暗いところは有っても基本は明るい。光の魔法をこれだけ発動していて魔力が感知できないのは妙……つまり魔法以外の装置か、どこかに炎が仕込まれている？う～ん……と周りの様子を伺いつつ）いずれ、機会が許せばフリーレン様と来るのもイイかもしれませんね。 (2/3 06:04:36) |
| リンク | > | そう、ですね。流石にずっと裸でいるのは僕も恥ずかしいのでこうして水着は着ていますけど……でも、考えてみると確かに色々不思議な場所ですよね。常に灯りが点いてますし、海はともかく何処にいても暖かいって。（最早何度か足を運ぶ内に考える事を放棄していたが、自分が普段過ごしている世界と比べるとこの施設はどの様にしてこの環境を保てているのか不思議な事が多々ある。きっと、彼女もそう言った疑問を抱いているのかもしれない、と考えると彼女の反応もなんとなく納得出来るものがあり。）フリーレン、様？お友達なのかな……けど、きっと1人で来るより誰かと来る方がとても楽しいと思います。 (2/3 06:11:59) |
| フェルン | > | ……（口元に手をそ、ぶつぶつと少しの間の試案を行う。魔力を感じないのはつまりいくつかの可能性を示唆しているとかなんとかであれこれと、ただ）起きている現実をまずは直視し、それを自分ならどう対処するか考える。とするなら……危険性はないので、のんびりと様子を見るのが妥当、でしょうか。はい、フリーレン様は私に魔法を教えてくださった師匠です。（それ以上の情報は今はいらないだろうと端的に紹介というより、事実だけを述べる。）そうですね。子供とはいえ男性が来るのであれば、基本的にこの水着……を着用しているのとか、もっと夏用の薄手の上着を用意してくるのが、良さそうですね。 (2/3 06:16:07) |
| リンク | > | 僕が知る限り、ではありますけど……危険な事とかは起きた試しがないですし、ここは安全だと思います。魔法の師匠……って、すごい人なんですね。（あくまで一利用者でしかない自身の言葉で彼女が安心出来るのか、と思う所はあるものの少しでもその助けになればと。師匠、との説明には少しばかり憧れるものを内心感じてはすごい人物なのだろう、と妙に期待を抱いたり。）あはは……確かに、それがいいかもです。ぼ、僕もいきなり裸のお姉さんと出会したりするとびっくりしちゃいますし……。 (2/3 06:21:41) |
| フェルン | > | ？（私の師匠と言っただけで、なぜすごい人物だということに至ったかは首を傾げたところではありましたが。）そう、ですね、すごい人です……はい、すごく変わった人ですね。（趣味で魔法を集めて旅を続け、かなり人とかかわることに興味を持てておらず、興味を持ったと思ってもまだまだピントがずれている。思い返すとかなり変わった方だ。なんて思いつつ） 裸でないにしても、この薄着で歩き回るのは考え物だというだけです。（それは種族や思考や習慣によって変わるので、正解という言葉は使わない感じで） (2/3 06:25:36) |
| リンク | > | 僕、ずっと1人で冒険してるから師匠、なんて呼べる様な人が居なくて……少し憧れちゃいます。って、変わった人なんですか？（師匠でありながら、その人物に対しての評価が変わった人という彼女の言葉にきょとんと目を丸くして。自身が考える様な師弟関係は美化されすぎているだけなのだろうか、と思案の面持ちを浮かべ。）あまり肌を出しているのも、って言うのは確かにあるかもですね。……ん、僕はそろそろ行きますね。フェルンさんが楽しめる事を祈ってます。（不意に感じる空腹感、腹の虫の音が小さくではあるが鳴り響いたのを聞けば少し恥ずかしそうに顔を赤くしつつ、一礼してからこの場を去り。） (2/3 06:30:49) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2/3 06:31:27) |
| フェルン | > | どうも、お疲れ様でした。説明ありがとうございます。リンク様もお気をつけてお帰りください。（帰っていく彼に会釈をして見送り、さて私は今からどこを探索してみましょうか。お風呂も一度見ておきたいけれど、この気温で外も近いのかも気になるところです。ほかにも施設はあるようですが、このプールという水浴び場もかなり広くて、いろいろとあるようですし……もう少しここを見て回るのもよいのかも） (2/3 06:34:00) |
| フェルン | > | 【あー、あー テステス】 (2/3 06:48:11) |
| フェルン | > | なんだか、少し体が重かったような？（とふと一瞬意識が飛んだよな、周りが止まったような……違和感？みたいなものを覚えてきょろきょろと）【たまにリロード不全で反応が遅れることがございます。】 (2/3 06:49:09) |
| おしらせ | > | 冒険者レベル20さんが入室しました♪ (2/3 07:03:46) |
| 冒険者レベル20 | > | おはようございます (2/3 07:04:00) |
| 冒険者レベル20 | > | フェンルちゃん (2/3 07:05:28) |
| フェルン | > | 【荒らし非対応の原則がありますが一言だけ、部屋の趣旨を理解せず入る方は黙って消えてくださいますか。】 (2/3 07:08:14) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2/3 07:22:43) |
| フェルン | > | 【すみません。SAOのその方は、私にはショタにも男の娘分類でも見られないので失礼します。】 (2/3 07:24:50) |
| おしらせ | > | フェルンさんが退室しました。 (2/3 07:24:53) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2/3 07:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冒険者レベル20さんが自動退室しました。 (2/3 07:30:47) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (2/3 09:08:06) |
| ブリジット ◆ | > | (今日は肌寒いので温泉の方へとやってくればかけ湯を済ませ……)――流石にこの時間帯ですから静かですね…(貸し切りの状態に近いのを見つつ、ふうっと息を漏らし。ゆっくりと脚を入れていけば段々肩まで浸かっていき…途中、タオルは桶に入れておきましょう) (2/3 09:11:42) |
| ブリジット ◆ | > | (お湯を腕にかけたりと、段々温まって来るのを感じながら目を細め…)良い気持ちですね……(ホカホカしてくる身体を感じつつ…んーって身体を伸ばして…景色を楽しみながら静かな空気の中で軽く目を閉じて) (2/3 09:33:47) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが入室しました♪ (2/3 09:57:09) |
| 霧野蘭丸 | > | (今朝ビーチに行ったはいいもののそのまま寝落ちてしまったらしい。まだ眠気のせいで重い瞼を擦りながら、眠気覚ましに温泉へとやってきて。) ふぁ〜……。あっ、おはよう。(大きな欠伸をしたあと先客がいることに気づき挨拶して) (2/3 10:00:31) |
| おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2/3 10:01:53) |
| パリス | > | おはようございます！(らんらん、と嬉しそうにやってきてはざぶん、とおゆにつかる。そうして嬉しそうにすいすいと泳ぎながら、向こうのほうに人影を二つほど発見して)おはようございますおふたりとも！ (2/3 10:04:35) |
| 霧野蘭丸 | > | (軽くシャワーを浴びてから湯船に浸かれば、視線の端から人影が近づいてきて。そちらに視線を向ければ知り合いがいた。)よぉ、パリス。おはよう。朝から元気だな。(手を上げて笑顔で挨拶。) (2/3 10:08:16) |
| パリス | > | はい、僕は元気が取り柄ですので！(ざぶざふ近づいてきては嬉しそうにこの前知り合ったばかりの彼にぎゅう、と抱きついて) (2/3 10:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが自動退室しました。 (2/3 10:10:08) |
| 霧野蘭丸 | > | 【お疲れ様、ブリジットさん。】 (2/3 10:10:39) |
| 霧野蘭丸 | > | おいおいまたか？仕方ないなぁ。(前回と同じく抱きついてきた彼に苦笑いを浮かべたあと、また膝上に座らせて後ろからハグして) (2/3 10:12:10) |
| パリス | > | えへへ、僕は抱きつき魔なので！(ハグされると嬉しそうにくすくす笑ってむずむずとお尻を動かして) (2/3 10:14:17) |
| 霧野蘭丸 | > | あはは、知ってるよ。(彼の笑いに釣られるようにくすくす笑い。が…) ……？体をむずむずさせてるがどうしたんだ？(俺の膝上が硬くて座り心地でも悪いか？なんて考えながら聞いてみる。) (2/3 10:19:12) |
| パリス | > | (くすくす笑ってちらり、彼の方に流し目。どことなく色っぽくも見えるような気がする)いいえ、なんでもないです、ちょっとイタズラをしてみようかなって思っただけで… (2/3 10:21:09) |
| 霧野蘭丸 | > | イタズラ？なんだ、そういうことか。いいぞ、俺にイタズラしても。(小首を傾げたあと、納得顔に。なんだ、パリスも年相応なことを考えるんだなーって思い微笑ましく思ったので笑顔で許可してみて) (2/3 10:26:01) |
| パリス | > | …いいんですね、じゃあ…(くすくす、ちょっとイタズラっぽく目を細めては彼の頬にちゅ、とキスをして対面になるように抱きつき) (2/3 10:28:36) |
| 霧野蘭丸 | > | …ん？(パリスがこちらの方へ向き笑ったと思ったら、頬に柔らかな感触が。一瞬なんのことかわからなかったが、次の瞬間には頬にキスされたことを知り一気に顔を赤くして) ……ばっ、何するんだ？！俺は男だぞ！(キスされた箇所を手で擦りながら、ビックリして声を少し荒げてしまう) (2/3 10:33:15) |
| パリス | > | ふふふっ、知らないんですかランマルお兄ちゃん、男同士でも大好きならちゅーくらいするんですよ？(そういって今度は強く抱きしめて逃げられないようにしてから何度もちゅ、ちゅ…♡) (2/3 10:35:52) |
| 霧野蘭丸 | > | そ、それは……んぐっ…ん……。(言葉を紡ごうした矢先に何度も唇を塞がれてしまう。逃げ出そうにも小さな身体に強く抱きしめられて出来ず、受け入れるしかなくて) (2/3 10:39:30) |
| パリス | > | …えへへ、イタズラおわり！(そっと彼の体を離すと何事もなかったかのようにいつもの笑顔をし)…びっくりしちゃいました？ (2/3 10:41:52) |
| 霧野蘭丸 | > | ぷはっ……はぁ…はぁ……。(やっと唇と身体の自由を開放されたが、肩で息をしながらまだ頬を赤く染めていて) ……あぁ、ビックリしたよ。子どもなのにやるじゃないか…。(余裕そうなセリフを言うが、まだ心臓の鼓動が止まらなくて…。) (2/3 10:48:23) |
| パリス | > | ふふん、実は僕はランマルお兄ちゃんよりずっと年上なんです！(むん、と胸を張ってちらり、またさっきの表情になり)だからお兄ちゃんの知らないあんなこととかこんなことも知ってるんですよ〜？ (2/3 10:49:34) |
| 霧野蘭丸 | > | 年上…？俺の知らないことって……いったいいくつなんだよ。(落ち着かない心臓の鼓動を鎮めたくて胸に手を当てていれば、パリスからとんでもない事実が発せられて困惑顔を浮かべてしまう。しかし、過去に未来人やアンドロイドと出会うという奇妙な経験を持っているため、大きく困惑してはいない模様。) (2/3 10:55:39) |
| パリス | > | 100や200じゃくだらないくらいですね！(実はすっごいお兄さんなのですって変わらず得意げにしていて、その後彼にそっと耳打ち)…どんなこと知ってるか、聞いてみたくありません？僕のお部屋で一緒に…(と、この前やりそびれたことを彼にしようとしている様子) (2/3 10:58:28) |
| 霧野蘭丸 | > | えぇ…。(100、200って、もうそれ人じゃないだろ…と困惑を深めていれば、彼からお誘いが。今なら何となくだがその意味がわかった気がして) わ、悪いけど！俺にそういう趣味はないから…。(頬を赤く染めたまま、こちらに距離を詰めてきてる彼の肩を掴んでそっと離す。) まぁ、ハグとか…その…キスくらいなら許すから。(消えそうなほど小さな声で呟き) (2/3 11:05:48) |
| パリス | > | …はーいっ、うふふっ。(断られてもなんだか嬉しそう、と言うか単に揶揄っていただけかもしれない。ハグはいいと言われるとより一層笑顔を見せて、ぎゅうって抱きつき)ありがとうございます、ランマルお兄ちゃん！ (2/3 11:08:27) |
| 霧野蘭丸 | > | ん……別にこれくらいならいいぞ。(笑顔で抱きついてきた彼を受け止めて頭を撫でて。) …そろそろお昼前だし、一度上がろっかな。(温泉内の時計をチラッと確認してからパリスにそう告げて) (2/3 11:11:33) |
| パリス | > | ありゃま。…また会えますかね？(上がると聴いては名残惜しそうに離れつつもちらりとそんなことを尋ねて) (2/3 11:13:51) |
| 霧野蘭丸 | > | おう！会える、会える。今度会ったらまた話そう。(彼にそう言いながら頭を撫でて。それから自身は湯船から上がり脱衣所へと消えていった。) またな。 (2/3 11:15:23) |
| パリス | > | 【ありがとうございました！】 (2/3 11:15:39) |
| 霧野蘭丸 | > | 【ん！こちらこそありがとう！正直な話、男の娘同士でそういうのやったことがないから、やり方が分からなかったんだよな。ごめんな。そういうことしたいときは、俺じゃなくて他の男の娘に頼んでな。じゃあ、また！】 (2/3 11:17:51) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが退室しました。 (2/3 11:17:56) |
| おしらせ | > | パリスさんが退室しました。 (2/3 11:18:16) |
| おしらせ | > | 狐渇さんが入室しました♪ (2/3 11:29:56) |
| 狐渇 | > | この温泉…さっきまで結構人がいたみたいだなぁ……。（ちら、と誰かのいた名残を見つけながら、裸になってやってきた白赤毛の幼い日照りの神。お湯を手にすくえば、ちょうど良さそうな湯加減に顔を明るくして）えへへへ……こっそり入っちゃお……。 (2/3 11:37:05) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2/3 11:55:09) |
| 狐渇 | > | 本当はタツミ姉ちゃんと一緒に来たかったけど、今まで封印されてたぶん地上で遊んでくる〜ってどっか行っちゃったしなぁ……。ひとりのお風呂は気持ちいいけど、ちょっとタイクツかも……。（縁に肘を置いて、外を眺めながら足ぱちゃぱちゃ……） (2/3 11:55:31) |
| 犬山あおい | > | さむ～～……（バスタオルを巻きながら身を縮めつつ浴槽に入ってくれば、先客の姿を見て「お？」って表情）なんやなんや、可愛い子が入っとるやん……お邪魔しちゃってもええ？（まあ入るんやけど～…♡って寒さに耐えかねてちゃぽん、足からお湯に入れば「はふぅ～～～…♡」って表情を緩めて）やっぱ温泉はええわぁ……（よ、ってバスタオルを外すと、ぶるんっ♡なんて大きなのが湯にぷかりと） (2/3 11:57:19) |
| おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/3 12:00:26) |
| 狐渇 | > | あっ…、うん、いらっしゃい！ボクだけのお風呂じゃないから、入っていいと思う……っていうか、入ってくれたら嬉しいな、ボクもひとりになってたし……。（来客があったなら、そっちを見て軽く手を振り〜）いいよね、温泉……。外の寒さに、お湯の熱さが沁みるよ……。（…バスタオルを外されたら、来客のほうから目を泳がせるように少し視線を外して……） (2/3 12:03:17) |
| 早乙女 芽亜里 | > | んぅ〜……(寝起きのトロついた目で着替えてれば人の声が……お風呂のほうかー…と全然回ってない頭で考えればタオル巻いてお風呂に…。おっとりしてそう同い年の女子とこれまた幼い男の子が…)こんにちはねー……(けだるそうに挨拶しながら) (2/3 12:04:28) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2/3 12:04:44) |
| 犬山あおい | > | なんやなんや、えらい可愛い子やないか（ちょっと視線を泳がせている子を見ればにんまり、そんな反応されると思わず意地悪したくなるな～って距離をざぱりと詰めれば、そのほっぺをツンツンとつつく）やっぱええよね温泉って、ウチも入ると蕩けてまうわ…はふぅ…（頬っぺたこしょこしょしながらも、ちらと来客の方に目をやれば「やっほ～」って手を振って）えらい眠そうやん、はよ温泉入り？ (2/3 12:05:57) |
| 早乙女 芽亜里 | > | んー、言われんでも…(寝起きなせいで反応が拙い。あくびしながら二人の近くにゆっくりと入浴すれば)んぁ、はじめましてか。二人とも…こんにちは、わたしは早乙女芽亜里(さおとめ めあり)よ。(いちゃこら？揶揄い？始めた二人に軽く挨拶と自己紹介しながらゆっくりと頭を覚醒させ始めて…) (2/3 12:07:50) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2/3 12:08:48) |
| 犬山あおい | > | せやねぇ、初めましてやね。（はろはろ～～、なんてニヤニヤしながらも挨拶を返せば、明らかに……って雰囲気の早乙女はんを見てすっと真顔）……都会の人やね……（わかる、明らかにうちらの纏っている雰囲気とちゃうもん…都会のギャルやね、ってオーラを感じて思わずううっ！と身を引きかけて…うそやけど） (2/3 12:11:08) |
| 狐渇 | > | わ、いっぱい来た……！うん、こんにちは。ボクは狐渇（こかつ）、日照りの神だよ。今日はひとりで来たんだ…。（初対面の人ばかりだから、まとめて自己紹介。2本の狐の尻尾もフリフリとして見せて…） んわぁ〜、ほっぺいじらないでよ〜……。（距離を詰められれば慌てて、いきなりフレンドリーにスキンシップしてくるお姉さんにあわあわと……） (2/3 12:11:50) |
| ブリジット | > | はひ、さむいっ、さむいです！？（肌にぴったりと張り付いたスパッツと、あんな上着では流石に寒すぎて。慌てて近くにあった温泉へと走り出しては、がららっと大きな音を立てて）あっ…あ、えぇとぉ……騒がしくしちゃってすいませんっ…（タオルで身体を隠しながら恥ずかしそうに少しもじもじとしてて） (2/3 12:12:11) |
| 中野二乃 | > | こんにちは、休日の昼とは言え随分と賑やかなのね（温泉に姿をあらわせば、既に数人ほど入ってきているみたいで話し声が聞こえてくる。浴槽の方へと向かっていけば湯船に身体を浸からせていく） (2/3 12:12:33) |
| 犬山あおい | > | なんや一杯きたなぁ……一人やと思ったけど、えらい賑やかになるやん。良かったなーコカツくん（揺れる尻尾を撫でまわしながら、あわあわする様子を見てニヤニヤと）ええやんええやん、裸の付き合いやし～～…恥ずかしがることないんちゃう？♡（ふと顔を上げると、そう言えばなんて……左見て、右見て、ぶらんぶらん――あれ、ひょっとして生えとらんのウチだけ？ なんかの流行りだったりするん？） (2/3 12:14:47) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (はじめまして。なんて挨拶しては方言混じりのその言動にこれまた珍しいタイプとか思ってれば急に真顔になった相手に、え…え……。なに…。と困れば)…都会の人って言うと、別に悪口じゃなくてもなんか複雑ね…だからといって貴女に田舎の子なんて言ったら悪口っぽいし…(これはまた初めての反応に、ちょっとほくそ笑みながらそんなふうに返して)<あおいさん え……尻尾？……尻尾？(人外の子は初めてじゃない…初めてじゃないけどわかりやすく違うパーツともふもふの尻尾……どうにも目が引いてしまい、そそそ……と距離を詰めて)<狐渇くん (2/3 12:16:28) |
| 早乙女 芽亜里 | > | うぉ…急に人が増えたわね。こんにちは(見知った二人に挨拶して) (2/3 12:17:05) |
| 狐渇 | > | そうだね……ボクもこんなに賑やかになるなんて思わなかった。まるでお祭りみたい……♪（ｿｲﾔｯ、ｿｲﾔｯ、ｿｲﾔｯｻｯ♪） …本当だ、お姉さん達……女の子なのに生えてる人たちばかりだね……。神の世界では珍しくないけど、人間でそうなる子って珍しいって聞くよ…。（ニヤニヤお姉さんに同調はしつつ、顔ちょっと赤くしてお湯にブクブク口元沈めながら……）は、恥ずかしがるなって言ったって……ボクだってまだ1200歳なんだよ、恥ずかしがらない方がムリだよ……。 (2/3 12:20:16) |
| 中野二乃 | > | ん、気になるの？（偶然だろう、3人のうち２人とは言え、そういうのばかりかって言われればそうでもないし、湯船の中に沈んでいる股間部への視線に気が付けば、相手の思考を読み取るなんてことはできないが、提言して見せる。揺らぐ水面には確かに竿の形が写り込んでいる）＞おあい (2/3 12:20:33) |
| 犬山あおい | > | ええよ～～？ ウチはキャンプ部やし、それに田舎なのはほら全員知っとるから……バイク乗り回してる子とかもおるから…（別にそういうことは気にしてへんからね、ってブイサイン）というか珍しくてな～…都会の子って、うち等転校してきても同じ田舎からやし、都会ものって何か…ええなぁ、目の保養やわ～… (2/3 12:21:21) |
| ブリジット | > | （色々と大きい…！と視線が奪われつつも、できるだけ気づかれないようにとすこーし隅っこの方でそっと腰をかけてしまって）…はぁぁ……生き返りますぅ……。あっ、ロジャーも連れてくるべきでしたっ…！！ (2/3 12:21:29) |
| 狐渇 | > | えっと……そっちの金髪の男の子、騒がしいのはいいことだよ。そんなに端っこにいないで、もっとこっちにおいでよ……？（ひとりで慌ただしいそっち（→ブリジット）にも声をかけてみて…）みんなでお話できたら楽しいよ。 (2/3 12:23:07) |
| 犬山あおい | > | せやねぇ、ウチも初めて……初めて見たわ、確か。可愛くても生えてるというか生えてるのに可愛い子はそこにおるけど、気になるってより驚きやね。（同じく都会の雰囲気を感じる子に首を傾げつつ、ぶくぶく口元を鎮める狐くんには、なになにどこ見とるの？ってちゃぽちゃぽ、お好みなら顔ぐらいはあるんやで～♡）……1200歳？ うわー、ウチの何倍してるん君……ちょっと純情すぎひん？（可愛い子やね～って、試しにたぷたぷ） (2/3 12:24:33) |
| 早乙女 芽亜里 | > | …キャンプね……柄じゃないって思われるかもだけどキャンプは嫌いじゃないわよ？(芽亜里にキャンプ好きなんて設定は無いけど。)流石に初対面の相手に田舎者扱いなんてできないわよ。…あと目の保養になるつもりもないわよ……(ブイサインする相手に珍しいと言われると住んでる地域の問題でしょ？と田舎とか都会とか気にしてないご様子)持ってないものほど欲しくなるって言うし……多分貴女も都会なんて来たって面白くないわよ？<あおいさん (2/3 12:24:34) |
| ブリジット | > | え、えぇ…あ…ウチはその、べつに…（ふっくらと微かに膨らみのある胸板と丸いお尻のシルエットをタオル越しに見せながら、恥ずかしそうにそっとそーっと近づきはじめて）…でも、やっぱりウチも騒がしい方が好き、なので…！ (2/3 12:26:10) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (ほんとはあの尻尾今にも抱きつきたいぐらいだが…)希に見る大盛況…だけど、ちょっと人酔いしそう…。(こういうのは眺めてるのが一番ね……。と全員が視界に入る位置に留まれば、ふぅ……と落ち着いて) (2/3 12:26:54) |
| 中野二乃 | > | その尻尾本物なの？よくできているっていうのは変だけど……触ってもいい？（今更ながら、生えている尻尾に目を向ければ、つい生え際がどうなっているか気になってしまう。今まで人以外のお客もいたのでありえないなんてことは無いのだけど、自分の目で手で確かめたくなってしまって）＞狐渇 (2/3 12:29:39) |
| 狐渇 | > | （退路を塞がれるように挟まれたショタ神の図。）どこ見てる……って、イジワルしてるの？お姉さん……。ボク、力を失いかけてるとはいえ一応神なんだけど……。（たぷたぷ…っていっぱいいじられたら、ちょっとだけ仕返し…！って、お姉さんに正面から抱きついてみて…。日照りの神なので、お湯よりも熱い、ショタ特有のぷにぷにボディをくっつけ…）…そんなに見せたがるなら、遠慮なくもらっちゃうよ……？貢物、ってことで……♪ (2/3 12:30:58) |
| 狐渇 | > | ん……今はお湯吸ってびしょびしょだから、モフモフしてないけど……ん……。（少しだけおしりを上げて、尻尾をお湯から出したらジュッ…！と音がして、一気に尻尾の水分だけ飛ばしては…） ……いいよ、さわっても。あんまり痛くしないでね……？ (2/3 12:32:52) |
| 犬山あおい | > | ほぇー……神様なん？ 珍しいわ～…あ、拝んどいたほうがええ？（なむなむ、って両手を合わせればとりあえず何らかのパワーを受け取ろうとするけれど、抱き着かれると「ひゃん」ってしてからなになに～？ってぎゅ～っ♡と抱き着いたりして、温泉におるのにあったかいわ～なんてご満悦の表情）なんやなんや、恥ずかしいわ～…♡ ってそんなに器用なことできるんやね、流石神……（お洗濯ものとかすぐ乾かせそうやね…って表情、都会っ子二人もそうだけど、確かに人が多くなってきて賑やかではあるけど反応できないことがあってごめんな～って） (2/3 12:34:36) |
| 早乙女 芽亜里 | > | (キョロキョロと周りを見ては、なんとなくあおいの方から感じた視線に気にしないでと言わんばかりに手を降れば)…貴方とは会ったことあるわよね。確か(せっかくだからとブリジットの方に少し近づけば、確か前に会った気がするけど一応確認)<ブリジットくん (2/3 12:36:54) |
| 中野二乃 | > | ありがと、それじゃ遠慮なく行くわね。邪魔じゃなかったら混ざらせてもらうわね（1200歳とか途方もない年齢の割に人懐っこい狐に気を良くすれば、尻尾に手を寄せていく、まだ少し濡れているが毛触りの感じられる尾を掌が包み込む。感触はいるとかの尻尾のまんまだろうか、毛づくろいをするように手を動かしていく、水分を含んだ的まわった毛並みが段差になって指に引っ掛かっていく。抱き合っている二人の背後で尻尾を堪能して） (2/3 12:39:41) |
| ブリジット | > | えっ…あ、ええと…その、もしかしたらウチはここ、初めてなので…（近づいてくる相手に気付けば、少し身を引きつつも何処か困ったような顔をしてしまって…）>芽亜里さん (2/3 12:42:31) |
| 狐渇 | > | 日照りの神だからねっ。人間は晴れの日はとっても嬉しそうにするから、ボク頑張って毎日晴れにしてたんだよ。……まぁ、やりすぎて折檻されちゃったんだけど……。人間の信仰は神にとって一番の栄養だから、拝んでくれるのは嬉しいな。（仕返しのつもりで抱きついてたけど……体にまっすぐに当たってるお姉さんのもっと柔らかい体に……ちょっと甘えてみたくなっちゃって……）…ほら、恥ずかしいでしょ…。…もっと恥ずかしい気持ちになっちゃえ……。（ふたりで抱きつき合って、体押し付けるようにぎゅーってしちゃう……） (2/3 12:43:53) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ……あぁ、…えっと。(困ったような顔をする相手に頭を抱えてやらかしたか…。とため息つけば)ごめんなさい、他人の空似だったわ。(空似どころか一緒なんだがそんなメメタなとこらは置いておいて)改めて自己紹介、わたしは早乙女芽亜里(さおとめ めあり)よ。貴方は？(仕切り直して自己紹介を切り出し、警戒してる相手に反省しながら)<ブリジットくん (2/3 12:44:59) |
| 狐渇 | > | んん……しっぽ、くすぐったいや……。でも触るの上手……♪（手のひらで優しく尻尾を毛づくろいされたら、くすぐったくて身をよじって……♪2本のしっぽがふりっ、ふりっ、と揺れて二乃の顔をなでる…。邪魔にはしないけど、反応しきれなかったらごめんね……！） (2/3 12:47:39) |
| 犬山あおい | > | ほえ～～…なんや、一年中日照りにさせたりしたんか？ 悪い神様やな～～…健気なところあるからええけど、それなら温泉で傷心を癒やしたらええやんな～♡（日差しをくれてありがとな～ってなむなむ、は両手で抱きしめているので、頭を撫でつつお礼を。ぴったりとくっつきながら、甘えられるとええよ～♡って受け入れられれば、むにん。むにん。と間に挟まるクッション感じさせながら）……恥ずかしいとかあんまりあらへんけど、甘えられるのはかまへんよ？ (2/3 12:51:07) |
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