「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ
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2024年01月28日 01時38分 ~ 2024年02月03日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (1/28 01:38:35) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (1/28 14:15:01) |
校長 | > | 【世界設定】 (1/28 14:26:20) |
校長 | > | 【これがこの世界を記した地図であり、いくつかの国がある中心に位置した白い梟のエンブレムがある場所が物語の舞台であり、『全ての魔法が集まる学校』と呼ばれた『ピオニア魔女学園』である。】 (1/28 14:35:42) |
校長 | > | 【ピオニア魔女学園は空中に浮かぶ浮遊城を学園として利用しており、この学園には世界中から集められた女子生徒達が将来優秀な魔女になるべく切磋琢磨している】 (1/28 14:49:19) |
校長 | > | 【ピオニア魔女学園では新入生は入学と同時に四つの学生寮に分けられ各々が必要だと思った授業に参加する制度を取っており、各魔法によっては課題や試験などが実施され生徒の成績に応じて四つの寮が評価されるシステムである】 (1/28 14:53:39) |
校長 | > | 【種族について】種族は人間・ドワーフ・エルフ・獣人の四種類。 (1/28 15:25:12) |
校長 | > | 【魔法属性】魔法属性は1人につき基本的に1種類。火、水、風、土、光、闇など。 (1/28 15:33:56) |
校長 | > | 【魔法回数】『1d5+5』 (1/28 15:43:13) |
校長 | > | 【年齢】15歳〜20歳まで入学出来る。 (1/28 15:49:48) |
校長 | > | 【2月から新学期スタートしますので貴女の入学お待ちしております】 (1/28 16:03:52) |
校長 | > | 【質問等気軽にどうぞ】 (1/28 16:04:14) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (1/28 16:04:58) |
おしらせ | > | クリスタさんが入室しました♪ (1/29 16:26:48) |
クリスタ | > | 【名前:クリスタ・シェル・マナハート】【種族:人間】【年齢:15】【属性:光】 (1/29 16:28:34) |
クリスタ | > | 1d5+5 → (2) + 5 = 7 (1/29 16:29:02) |
クリスタ | > | 【魔法回数:7】 (1/29 16:29:23) |
クリスタ | > | 1d4 → (4) = 4 (1/29 16:29:41) |
クリスタ | > | 【寮:デイゲン寮(黒)】 (1/29 16:30:25) |
クリスタ | > | 【貰った魔導書:白の魔導書】 (1/29 16:30:49) |
クリスタ | > | 【ロルで書いた方が良ければ書き直します( ´ ▽ ` )】 (1/29 16:31:25) |
クリスタ | > | 【物語が始まるの楽しみにしています(。・ω・。)】 (1/29 16:32:29) |
おしらせ | > | クリスタさんが退室しました。 (1/29 16:32:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (1/29 17:32:25) |
未定 | > | 【すみません、質問なのですが…属性は挙げられてる六属性のどれかから選ぶんでしょうか?】 (1/29 17:33:47) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (1/29 17:33:49) |
おしらせ | > | ゼオラさんが入室しました♪ (1/29 17:36:02) |
ゼオラ | > | 【こんばんは。興味ありなお部屋なので参加希望します。】 (1/29 17:36:50) |
ゼオラ | > | 【名前:ゼオラ・アーデンハイツ】【種族:人間】【属性:闇】【年齢:18】 (1/29 17:41:23) |
ゼオラ | > | 1d4 → (3) = 3 (1/29 17:41:38) |
ゼオラ | > | 【③…ランジャック寮(白)です】 (1/29 17:42:18) |
ゼオラ | > | 【黒の魔導書で。】 (1/29 17:43:35) |
ゼオラ | > | 【では。物語始まるのを楽しみにしています】 (1/29 17:44:26) |
おしらせ | > | ゼオラさんが退室しました。 (1/29 17:45:03) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (1/29 21:36:33) |
校長 | > | 【質問ありがとうございます。属性は例として挙げてるだけなので別に他の物でも構いません】 (1/29 21:38:19) |
校長 | > | 【ゼオラさんは魔力回数が書いてないのでダイスを振って頂けたら良いと思います】 (1/29 21:40:05) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (1/29 21:41:36) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (1/30 12:39:29) |
ノエル | > | 【こんにちわ。失礼させていただきます。】 (1/30 12:41:04) |
ノエル | > | 【年齢:15 種族:ハーフドワーフ 属性:雷 名前:ノエル・アウステレーゼ 】 (1/30 12:43:43) |
ノエル | > | 1d5+5 → (4) + 5 = 9 (1/30 12:44:11) |
ノエル | > | 1d4 → (4) = 4 (1/30 12:44:55) |
ノエル | > | 【デイゲン寮ですね。魔道書は赤を希望します。】 (1/30 12:45:51) |
ノエル | > | 【それでは、よろしくお願いいたします( * ॑꒳ ॑* )♥】 (1/30 12:46:51) |
おしらせ | > | ノエルさんが退室しました。 (1/30 12:47:13) |
おしらせ | > | ラビリスさんが入室しました♪ (1/30 17:37:42) |
ラビリス | > | 【こんばんは。学生証と組分けの方しますね】 (1/30 17:38:40) |
ラビリス | > | 【名前:ラビリス・オライオン】【種族:獣人(兎)】【属性:鉄】【年齢:15】 (1/30 17:40:50) |
ラビリス | > | 1d5+5 → (5) + 5 = 10 (1/30 17:41:15) |
ラビリス | > | 1d4 → (1) = 1 (1/30 17:41:33) |
ラビリス | > | 【私はリュウセイ寮のようですね…魔導書は銀色を希望させていただきます。よろしくお願いします】 (1/30 17:44:00) |
おしらせ | > | ラビリスさんが退室しました。 (1/30 17:44:09) |
おしらせ | > | ノワールさんが入室しました♪ (1/30 20:03:08) |
ノワール | > | 【こんばんは!参加します!】 (1/30 20:03:34) |
ノワール | > | 【名前:ノワール】【種族:獣人(犬)】【属性:影】【年齢:17】 (1/30 20:04:19) |
ノワール | > | 1d5+5 → (5) + 5 = 10 (1/30 20:04:26) |
ノワール | > | 1d4 → (1) = 1 (1/30 20:04:30) |
ノワール | > | 【リュウセイ寮で…魔導書は緑にします!よろしくお願いします!】 (1/30 20:05:35) |
おしらせ | > | ノワールさんが退室しました。 (1/30 20:05:37) |
おしらせ | > | リーサさんが入室しました♪ (1/30 20:34:14) |
リーサ | > | 【こんばんは……参加いたします】 (1/30 20:34:28) |
リーサ | > | 【名前:リーサ・フォルミット】【種族:獣人(狐)】【属性:植物】【年齢:15歳】 (1/30 20:36:02) |
リーサ | > | 1D5+5 → (2) + 5 = 7 (1/30 20:36:11) |
リーサ | > | 1d4 → (1) = 1 (1/30 20:36:15) |
リーサ | > | 【リュウセイ寮で魔導書は翡翠色を希望します、よろしくお願いします】 (1/30 20:37:07) |
おしらせ | > | リーサさんが退室しました。 (1/30 20:37:13) |
おしらせ | > | ヘルさんが入室しました♪ (1/30 21:56:44) |
ヘル | > | 【こんばんは、参加します!よろしくお願いします。】 (1/30 21:57:38) |
ヘル | > | 名前【ヘル・セントエルモ】年齢【15歳】種族【人間】魔導書の色【猩々緋】属性【炎】 (1/30 21:58:18) |
ヘル | > | 1d5+5 → (3) + 5 = 8 (1/30 21:58:46) |
ヘル | > | 1d3 → (1) = 1 (1/30 21:58:58) |
ヘル | > | 【魔法回数→8 魔導書の色→猩々緋 所属寮→ホムラス寮 で、お願いします!】 (1/30 22:01:07) |
おしらせ | > | ヘルさんが退室しました。 (1/30 22:01:19) |
おしらせ | > | ゼオラさんが入室しました♪ (1/30 22:04:38) |
ゼオラ | > | 【こんばんは。魔法回数がまだでしたのでダイスふります】 (1/30 22:05:15) |
ゼオラ | > | 1d5+5 → (3) + 5 = 8 (1/30 22:05:43) |
ゼオラ | > | 【魔法回数は8回です】 (1/30 22:06:07) |
ゼオラ | > | 【では来れる日は決まってますが、2月からストーリー楽しみにしています。】 (1/30 22:07:24) |
おしらせ | > | ゼオラさんが退室しました。 (1/30 22:07:33) |
おしらせ | > | ジゼルさんが入室しました♪ (1/30 22:16:34) |
ジゼル | > | 【こんばんは!素敵な世界観でしたので入学希望です】 (1/30 22:17:05) |
ジゼル | > | 【名前:ジゼル・クラシオル /種族:エルフ/年齢:18/属性:氷】 (1/30 22:20:17) |
ジゼル | > | 1d5+5 → (5) + 5 = 10 (1/30 22:20:56) |
ジゼル | > | 1d4 → (4) = 4 (1/30 22:21:11) |
おしらせ | > | 坂下正俊さんが入室しました♪ (1/30 22:21:41) |
坂下正俊 | > | こんばんは (1/30 22:21:57) |
坂下正俊 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (1/30 22:22:22) |
ジゼル | > | 【魔法回数:10 / 魔導書の色:金糸雀色/デイゲン寮 でお願い致します!】 (1/30 22:22:56) |
ジゼル | > | 【皆さんと会える日を楽しみにしています!失礼しました!】 (1/30 22:23:35) |
おしらせ | > | ジゼルさんが退室しました。 (1/30 22:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。 (1/30 22:47:57) |
おしらせ | > | アイリスさんが入室しました♪ (1/30 23:19:21) |
アイリス | > | 名前【アイリス・マリティ】年齢【18歳】種族【狐】魔導書の色【白】属性【月】 (1/30 23:21:08) |
アイリス | > | 1d5+5 → (3) + 5 = 8 (1/30 23:21:26) |
アイリス | > | 1d4 → (4) = 4 (1/30 23:21:39) |
アイリス | > | 【組分けダイスまちがえた!】 (1/30 23:24:00) |
アイリス | > | 1d3 → (2) = 2 (1/30 23:24:07) |
アイリス | > | 【魔法回数→8/ 魔導書の色:白/ランビャク寮 でお願い致します!】 (1/30 23:25:10) |
アイリス | > | 【あっ...あいさつし忘れていた...こんばんは!面白そうなので、参加しますね!これからもよろしくお願いします!】 (1/30 23:26:28) |
アイリス | > | 【では、お疲れさまです!】 (1/30 23:26:43) |
おしらせ | > | アイリスさんが退室しました。 (1/30 23:26:46) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが入室しました♪ (1/30 23:29:14) |
ヴァイオレット | > | 【こんばんは、楽しそうなお部屋だと思いましたので参加させていただきますね】 (1/30 23:31:19) |
ヴァイオレット | > | 名前【ヴァイオレット・ミズツネ/種族:獣人(狐)/年齢:20歳/属性:炎】 (1/30 23:33:24) |
ヴァイオレット | > | 1d5+5 → (3) + 5 = 8 (1/30 23:34:11) |
ヴァイオレット | > | 1d3 → (3) = 3 (1/30 23:34:32) |
ヴァイオレット | > | 【「魔法回数:8/魔導書の色:紫/寮:デイゲン寮」でお願いいたします】 (1/30 23:36:08) |
ヴァイオレット | > | 【また来月から皆様よろしくお願いいたしますね。楽しみにしています。それでは、お部屋ありがとうございました】 (1/30 23:37:44) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが退室しました。 (1/30 23:37:52) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (1/30 23:55:19) |
校長 | > | 【ジゼルさん、アイリスさん、ヴァイオレットさん、なりすまし防止の為、IPの数字が分かると助かります】 (1/30 23:57:55) |
校長 | > | 【あと魔導書の色や狐の獣人という個性が被っているので変更をお願いします】 (1/30 23:59:38) |
校長 | > | 【狐の獣人が3人もいる事になるので】 (1/31 00:00:04) |
校長 | > | 【あと月属性はやめて頂けると助かります】 (1/31 00:04:25) |
校長 | > | 【炎属性で被ってるので熱や爆などに変更等お願いします】 (1/31 00:05:51) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (1/31 00:05:55) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが入室しました♪ (1/31 00:20:09) |
ヴァイオレット | > | 【魔導書の色、属性、種族の動物被りがありましたか…。わかりました狐である事が前提のキャラの名前のつもりでしたので、少し変えてきますね】 (1/31 00:21:57) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが退室しました。 (1/31 00:22:01) |
おしらせ | > | ルアシェイアさんが入室しました♪ (1/31 00:24:21) |
ルアシェイア | > | 【元ヴァイオレットです。】 (1/31 00:25:13) |
ルアシェイア | > | 名前【ルアシェイア・ルナガロン/種族:獣人(狼)/年齢:20歳/属性:水/魔導書の色:藍色】 (1/31 00:26:13) |
ルアシェイア | > | 【これでどうでしょうか?】 (1/31 00:26:59) |
ルアシェイア | > | 【OK出ますように…それではこれで。ありがとうございました。】 (1/31 00:29:56) |
おしらせ | > | ルアシェイアさんが退室しました。 (1/31 00:30:17) |
おしらせ | > | アイリスさんが入室しました♪ (1/31 02:45:02) |
アイリス | > | 名前【アイリス・マリティ】年齢【18歳】種族【獣人(リス)】魔導書の色【黄緑】属性【風】 (1/31 02:46:59) |
アイリス | > | 【これで大丈夫だと、祈りたいです...ちなみになりすましのとかは、トリップをつけるのは大丈夫でしょうか?書き置きとして残して置きますね】 (1/31 02:48:20) |
アイリス | > | 【では、】 (1/31 02:48:32) |
おしらせ | > | アイリスさんが退室しました。 (1/31 02:48:34) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (1/31 02:49:46) |
校長 | > | 【ご本人様と分かれば問題ありません】 (1/31 02:51:36) |
校長 | > | 【思ってたより入学希望者が多くてびっくりしてます】 (1/31 02:59:11) |
校長 | > | 【今回、多くの優秀な新一年生に加えて特別推薦枠で一名追加入学されています】 (1/31 03:05:54) |
校長 | > | 【名前】エラ・グリーズ【種族】人間【年齢】15歳【属性】灰【魔導書】灰色 (1/31 03:14:45) |
校長 | > | 1d5+5 → (4) + 5 = 9 (1/31 03:15:21) |
校長 | > | 【彼女を加えてあと一名が一般募集です】 (1/31 03:17:10) |
校長 | > | 【ジゼルさんは組分けダイスを振り間違えてたのでホムラス寮入りとします】 (1/31 03:18:47) |
校長 | > | 【合格を貰った生徒は談話室にて詳しいプロフィールを記入し合言葉を教えてもらってください】 (1/31 03:20:38) |
校長 | > | 【合格を受けた生徒は学生寮に名前が書いてあるので談話室で入っても今日から構いません】 (1/31 03:25:35) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (1/31 03:25:43) |
おしらせ | > | ジゼルさんが入室しました♪ (1/31 06:52:57) |
ジゼル | > | 【私の時はまだ、デイゲン寮2名・リュウセイ寮3名・ホムラス寮1名・ランビャク寮1名 だったことと、恐らくルーム説明変わってなかったので振り間違ってることはないと思いますが… 1d3にしても数字が重複するする自体になりますし、それを先入りの人のせいにされるのは少し… 】 (1/31 06:59:11) |
ジゼル | > | 【すみません、辞退するので1枠開けてください。IP問題も環境的に無理そうなの…。朝から本当に申し訳ないです、返信不要ですので存在無かったことにお願い致します。それでは、お部屋汚し失礼しました。】 (1/31 07:02:33) |
おしらせ | > | ジゼルさんが退室しました。 (1/31 07:02:35) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (1/31 11:17:15) |
校長 | > | 【ジゼルさんが入室の時にはリュウセイ寮が埋まっていたので1d4から1d3に変わってましたのでジゼルさんより前のヘルさんから1d3を振ってるので間違いはないと思いますが辞退されるのであれば了解しました) (1/31 11:20:44) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (1/31 11:23:39) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (1/31 20:49:11) |
校長 | > | 【ピオニア魔女学園は明日から開始します。残り2枠のご入学お待ちしております】 (1/31 20:50:30) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (1/31 20:50:38) |
おしらせ | > | アリア♀さんが入室しました♪ (1/31 22:13:36) |
アリア♀ | > | 【こんばんは。参加希望です。】 (1/31 22:17:04) |
アリア♀ | > | 【名前:アリア・セレスティアル】【年齢:15】【種族:人間】【属性:地】 (1/31 22:19:10) |
アリア♀ | > | 1d5+5 → (1) + 5 = 6 (1/31 22:20:11) |
アリア♀ | > | 1d2 → (2) = 2 (1/31 22:20:24) |
アリア♀ | > | 【寮:ランビャク】 (1/31 22:21:53) |
アリア♀ | > | 【魔導書の色:マゼンタ】 (1/31 22:22:28) |
アリア♀ | > | 【これでよければよろしくおねがいします。入学式が楽しみすぎて寝られないかもです…!】 (1/31 22:26:42) |
おしらせ | > | アリア♀さんが退室しました。 (1/31 22:27:53) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2/1 03:08:12) |
校長 | > | 【確認しました、談話室にてプロフお願いします】 (2/1 03:08:48) |
校長 | > | 【あと1名はまだ決まってないようですが、どうやら遅刻しているようなので入学式を始めます】 (2/1 03:09:39) |
校長 | > | ごほん、新入生の諸君、ピオニア魔女学園へようこそ!!妾はこの学園の校長、アビスである。今年の新入生である諸君は、各国から選びに選び抜かれた優秀な人材であり、全員が偉大な魔女へと成る可能性に満ち溢れておる。その為にもここピオニア魔女学園にて生徒同士、時には競い合い、時には協力し合ってお互いに高め合って欲しいと思っておる!!妾からは以上じゃ!!(入学式、ピオニア魔女学園に入学してきた新入生の前に立つ青白い肌をした霊体の魔女が校長と名乗りありがたい御言葉を頂戴した後)早速じゃが、まずは君達には自分だけの杖を手に入れてもらう。杖が無いと話にならんからな?それでは健闘を祈る。くれぐれもトロールを相手に無茶だけはしてくれるなよー?(そう言ってアビス校長は新入生達をミゴンの森へと空間転移で移動させるので合った) (2/1 03:23:37) |
校長 | > | 【杖の材木探しスタートです。詳細は談話室へ】 (2/1 03:25:05) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2/1 03:25:11) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/1 09:34:16) |
ノエル♀デイゲン | > | …いきなりなのね!(入学式の挨拶が終わったと思ったら突然の転移。ミゴンの森…だとかなんだとか聞いた気がするが、そんな事はどうでも良いだろう。)…うーん…。(魔力での身体を強化する。俊敏に動く為程度…モンスターを狩る迄には全然足りないが、今は充分だ。白ママに貰ったサバイバルナイフは腰にある。ひとまず木の上に登るために跳躍した。森での動き方はみっちり仕込まれている。杖にできそうな木を探すのは容易だろう。)…どれくらい必要かしら…(50cm程度の長さであれば使用には問題ないだろう。緊急時の武器としてもノエルが扱えるギリギリの長さにしておく。ヒイラギの木を探すことにして) (2/1 09:34:36) |
ノエル♀デイゲン | > | (木の上を紫電を走らせながら跳躍して移動する。子供の頃からやってきた事だ。特に支障なく探索した所で。)あったわ…!(目的のヒイラギの木を見つける。周囲への警戒を忘れずに地上へ降りる。)…少し、命を頂くわね。(自然への感謝を述べてから自前のサバイバルナイフで必要なサイズを切り落としてさっさと戻る事にして…)ママ…私、立派な魔法使いになるね…!(新たに決意を口にしながら地面を跳躍して最初の場所へと向かったのであった。) (2/1 09:35:10) |
ノエル♀デイゲン | > | 【こんな感じでいかがでしょうか…!】 (2/1 09:35:35) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/1 09:35:39) |
おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/1 20:06:56) |
おしらせ | > | クリスタ♀デイゲン ◆7ALWpexvKsさんが入室しました♪ (2/1 20:07:00) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/1 20:07:04) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【私も来てしまったけど、大丈夫だったかな?】 (2/1 20:10:09) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | 【せっかくだからみんなで行けばいいよー】 (2/1 20:10:46) |
リーサ♀リュウセイ | > | はぅ……いきなりの転移魔法とかすごいです……さすがピオニア魔女学園の校長先生なのです(入学式の挨拶が終わり、校長先生の転移魔法でミゴンの森へと転移すれば狐の尻尾が大きく揺れて動いて)やっぱり森は落ち着きます……じゃなくて、杖の素材探しですよね……確かお母さ……族長から渡されたこの緑の宝石をトネリコの杖につければよかった来ます(そう言って懐から取り出した翡翠色の宝石を取り出して見つめてから材料のトネリコを探そうとして)あっ……えっと初めまして、私はリーサ・フォルミットって言います(そういって近くに転移してきた2人を発見するとお辞儀をして) (2/1 20:11:46) |
おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/1 20:17:32) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【こんばんは。皆さんご機嫌よう。】 (2/1 20:17:59) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | うっ…うへぇ…転移魔法…きもぢわるい…サイアクっ…(いきなりの転移魔法に酔ったのか、ふらふらで木にもたれかかって)杖の素材くらい…買って作ってくれればいーのに…森嫌い…新品の靴も終わったぁ…(文句を言いながらも立て直し、手から微量の属性魔法を出して辺りを光で照らして)どれでもいいわ…こういうのってテキトーに運命とか巡り合わせとか言って理由をつけてくれるモノなんだから!(1人で転移させられたわけじゃないのか?と思いながら、一緒に飛ばされた2人を見て、自己紹介されると返さないわけにもいかないので)クリスタ、よろしく〜早く獲って帰りましょう…どれでもいいわよ。 (2/1 20:18:19) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | 【こんばんはね。メインストーリーで杖の素材を取りに来てるわ】 (2/1 20:19:24) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | うぉぉ...転移魔法なんて物があるんだ...やっぱり森の中だけだと、分からない事が世の中には多いな...来てよかったよ!(入学式が終わると、いきなり転移魔法でミンゴの森ほと転移が終わると隠していた大きなリスの尻尾をさらけ出して回りを見渡す)へぇ..これがミンゴの森か...こんなに凄い森ならどんなケモノが居てそして、どんな味がするんだよう...いやいや今は杖の素材探しだ!(狩りの癖なのか想像をして涎を垂らしているが、頭をふって落ち着く)ん?私は、アイリスだよ!よろしくね(そんなことを考えていると、同じく転移してきた二人に声をかけられて、挨拶をする) (2/1 20:19:57) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【と、こんばんは!同じく杖の材料を取りに来ているよ!】 (2/1 20:20:24) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【わ、私も杖の材料探しです……ゼオラさんもよかったらどうですか?】 (2/1 20:20:48) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【はい。是非同行させてくださいませ。】 (2/1 20:21:15) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【それじゃあ、次はゼオラさんのロールお願いします……そのあとに私が書きます】 (2/1 20:21:38) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | 【じゃあ順番はリーサ→クリスタ→アイリス→ゼオラで】 (2/1 20:22:10) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【了解したよ!】 (2/1 20:22:23) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | 【被りを気にしてたらあれだから、先に選ぶやつだけ言っておくわーアカシアを選ぶ予定〜】 (2/1 20:23:20) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【私は書いてある通りにトネリコです】 (2/1 20:24:03) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【私は、カエデにする予定だよ~】 (2/1 20:24:28) |
ゼオラ♀ランビャク | > | いたたっ…いきなり転移魔法されちゃうとは、受けちゃいます。(校長先生に転移魔法をかけられると森の中に来てしまった自分は方向音痴なため、皆さんについていくしかないため、誰かに会えるまで1人で森の中を彷徨う事に)えっと私は何にしようかな…私はイメージ的にヤナキにしましょうか…私には自分にあっているかもしれないし。(ヤナギの木を探しながら森の中を進んで) (2/1 20:27:40) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【私はヤナギにします。】 (2/1 20:28:07) |
リーサ♀リュウセイ | > | クリスタさんにアイリスさんですね……よ、よろしくお願いします(そう言ってぺこりと再びお辞儀をして)えっと、くんくん……この匂いはトネリコの匂いがします……それに、他にもいろんな木の匂いがします……えっとよかったら一緒に行きませんか?(トネリコの匂いを感知するとトネリコが自生してそうな場所へと歩こうとして2人に同行しないかと誘って) (2/1 20:34:30) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | よろしく〜(雑に手をひらひら〜っとして挨拶を返して)あんまり奥までは行かないわよ?どの木も同じにしか見えないし?…と言っても不思議な森ね〜同じ木が纏まって生えてるわけでもなく、バラバラにいろんな木が…(手を木にかざして照らして見ながら)くっ…白い服が…(ローブで制服を守りながら、ぬかるんでる場所を避けながら先へ進んで) (2/1 20:38:59) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | よろしくねー(こちらも簡単に挨拶を返していく)初めて入る森は、奥に進まないこれ狩人の鉄則。何が起こるかわからないからね~。本当に色んな木々あっていいよね~さぞかし色んな獲物がいそうだね~(二人の会話を聞きながら歩いているが、地面に注意しながら歩いている)ん?もしかして他にも私達以外にも、他の人がいる気配があるよ(カエデを探しながら歩いていると、狩人の感なのか自分達以外にも近くに誰かがいるのを感じとる) (2/1 20:45:49) |
ゼオラ♀ランビャク | > | きゃあ〜最悪…本当に方向音痴の自分にはこんな場所むいてないよ。ついてない…(赤いローブが木にひかっかり、肩らへん露出されてボロボロになって)勉強なら得意なのに…誰かいる私以外に。すいません…私も混ぜてください。(1人じゃあこんな格好ではさすがに歩けるはずがないため混ぜてもらいたくて) (2/1 20:51:25) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | 【リーサ、時間があぶないよー】 (2/1 20:59:06) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【セーフですね】 (2/1 21:00:12) |
リーサ♀リュウセイ | > | それではこっちに……あ、あの大丈夫ですか?(2人と一緒にトネリコや他の木が自生している場所を目指して歩いていけばボロボロなゼオラさんに思わずそう声をかけて)えっと、はじめまして……私はリーサ・フォルミットといいます、そのよかったら一緒に枝探ししませんか?(白い布服に白いパンストそして緑の革のブーツと白い手袋をして、森の中は子供の時から遊んで慣れているためにとくに苦も無く歩いて) (2/1 21:00:13) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | ちょっとちょっと自己紹介とか、もう後でいいから早く素材取って帰りましょ?この森、魔法生物とか普通に出てくるのよね?(自分が疲れたので早く帰りたいのを、森の危険性を再認識させることで、素材の入手を催促して)あー私はこれでいいや、このよく分かんない木で(早く帰りたいので、近くにあった木から太い丈夫な枝を数本採取して) (2/1 21:06:19) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | それもそうだね。今のタイミングで、魔法生物に出くわすと危険だよね。それにしても魔法生物て食えるのかな?(クリスタの言葉に耳を傾けながらそう答える。森は危険が一杯にだと知ってい為長居は危険だと言うが、早くも魔法生物の味を確かめそうにしている)うーん...この木確かにカエデだな...ちょっととってくるよ!(そう言うと素早く木に登ると、少し太くてちょっと長いカエデの枝を取ると降りてくる) (2/1 21:14:38) |
ゼオラ♀ランビャク | > | あ、私のせいですいません…自分は方向音痴なので、皆さんについていきます…学問以外は駄目だめでして。(とりあえずヤナギの木にジャンプして、木の枝を何本か採取しては、汗を垂らしながら手持ちのタオルで拭いて)何とか木の枝取れました…ありがとうございます…。(一息ついては皆さんにお礼して) (2/1 21:21:30) |
クリスタ♀デイゲン ◆ | > | 【ちょっと離席!クリスタの順番飛ばしてくれていいし、なんならもう素材取れたから帰ってくれてもいいよ!】 (2/1 21:21:51) |
リーサ♀リュウセイ | > | み、みなさん早いですね……あっ、私はちょうどいいのが(そういってトネリコの巨木を見つければ近づいて)ちょっと重たいですけど……これにします(そういって根腐れして落ちたトネリコの枝は1mほどの長さで1つの枝に2つの枝が蛇のように絡まった立派な枝で)ちょっと重たいですけれどこれにします……みなさんお手数かけました(そういって大きな枝を回収してからみなさんにぺこぺことお辞儀をして) (2/1 21:24:15) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | これで皆杖の素材が取れたね。(皆が杖の材料になる枝を集めたのを見ながら聞く)こちらこそ、一人だとちょっとだけ寂しかったから、誰かと一緒に行けて嬉しいよ♪(そう答えると、嬉しそうにしているのか尻尾をブンブン振っている)それにしても...こんな枝で杖が作れるなんて...世の中広いね~(枝を見ながらそう言う) (2/1 21:29:28) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 皆さんに感謝しかないですよ…私一人で行ってたらここのトロールに出くわしてたかもしれなぃですから…私いつもドジしてばかりだから…治したくても治せなくて。本当にありがとうございました。何か久しぶりの探検で疲れちゃいました…(背伸びして欠伸をして、皆さんに帰りましょうとアピールする。)長居も危険なので…帰りませんか? (2/1 21:35:48) |
リーサ♀リュウセイ | > | そ、そうですね……魔物が出てきたら危ないですし……そ、その帰りましょうか?(大きな枝を持ったまま、みなさんの意見を聞いてコクリを頷いて)それじゃあ……警戒しながら帰りましょう(そういって周囲を警戒しながら帰路についていく) (2/1 21:37:11) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【私はこれで〆です】 (2/1 21:37:18) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | えぇ...このまま獲物が探しをしたいけど...まぁ、また今度こればいいだけか!(少し落ち込みながらも、またこれるだろうと思い元気になると皆の意見に賛成する)一応私達が向かうところは...風下だから獣とかには匂いでバレる事は無いけど、注意してね(狩人登ると知恵を生かしながらそう言うと、帰路に向かっていく) (2/1 21:40:51) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【私もこれで、〆になるね!】 (2/1 21:41:12) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 私は魔物なんて嫌です…杖が出来たら…なんとかなりますが。このまま戦う事はあまりにも危ないです…だから帰りましょ。私は方向音痴ではありますが、魔物の気配を少し感じ取る事が出来るので。(眠そうになりながらもヨタヨタとしながら帰路を歩いていく) (2/1 21:45:34) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【私も〆】 (2/1 21:45:49) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【皆さんありがとうございました。】 (2/1 21:46:06) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【みんなお疲れ様です……じゃあ戻りますか?】 (2/1 21:46:07) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【はい】 (2/1 21:46:19) |
おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが退室しました。 (2/1 21:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリスタ♀デイゲン ◆7ALWpexvKsさんが自動退室しました。 (2/1 21:46:58) |
おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/1 21:47:45) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/1 21:49:42) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/1 21:54:51) |
おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/1 21:55:03) |
アリア♀ランビャク | > | 【えへへ、なんかこーゆーのひさしぶり。】 (2/1 21:55:24) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【入室順でいいかな?】 (2/1 21:55:29) |
アリア♀ランビャク | > | 【いいよ〜】 (2/1 21:55:41) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【だね♩よろしくね!】 (2/1 21:55:41) |
ノワール♀リュウセイ | > | うわわわわ!ここは…!(空間転移でミゴンの森へと転移させられ…久しぶりに見る森の景色に思わず興奮する)森だ~!早速狩り…じゃなかった…杖の材料を探さなきゃね…(そう言って辺りの匂いをクンクン嗅いでいると、近くに人の匂い…そちらの方を見て…)そこの君!一緒に杖の材料探しに行こう!私はノワール!よろしく!(近くにいたアリアに元気に挨拶して一緒に杖の材料を探さないか提案して…)さて…この森は…トロールだっけ…?魔物の匂いが所々するよ…気を付けて行かないと… (2/1 22:01:42) |
アリア♀ランビャク | > | zzzz…ん、、あれ、ここ…(うとうとしながら校長先生の話を聞いていると気が付けば森の中)あ〜、杖の材料は自分で取ってこい、ってこと?(質の異なる魔力の気配が漂う辺りの木々から察して)…あ!わんちゃん。。かわちい…。(近くに寄ってきたノワールちゃんをなでなで)君も新入生?うん、一緒にさがそ!…トロール?あは、意外と近くにいたりして(なんて冗談(?)を言いつつ木々を物色して) (2/1 22:09:38) |
ノワール♀リュウセイ | > | わふ…♩ハッ!今はもうただの犬じゃないんだった…(ナデナデされて思わず顔をほころばせるも、首をブンブン振って)どうかなぁ、匂いは強いけど…(再びクンクンと匂いを嗅いでいると…だんだん匂いが濃くなってくる)どうしよう…本当に近くにいるかも…(辺りをキョロキョロ見渡していると、ドスドスと足音が聞こえてくる…)やばい、近くに来ている!とりあえずココを離れよう!(今の体で武器もなくトロールに対峙するのは危険…そう考えて足音を殺しながらその場を離れて…)うわ…あっち断崖絶壁だよ…ここって結構危ないかもぉ(耳をペタンと畳みながらすぐ近くに見える断崖絶壁を見ている…) (2/1 22:16:26) |
アリア♀ランビャク | > | わ、あんなばけもんホントにいるんだ。(トロールとドスドスと響く足跡を聞いてノワールちゃんと一緒に離れる。)んー、どうしよ、ノワールちゃん(アリアは側から見れば呑気に見えるがそれなりに頭を使って考えているようで)…あっ、(同じ新入生だろうか。杖の材料を手に入れると自動でワープすることに気づいて)ふぅん。ここで取っちゃえばいいんだろうけどそれじゃ面白くない…よね。せっかくの杖だもん。ちゃんと選びたいし……(近くの沼地から地属性魔法でダミーの泥人形を作り出す。クオリティはまだまだだがトロールを出し抜くには十分で)えへへ、これで大丈夫だね♪(ノワールちゃんにぐっ、と合図) (2/1 22:26:00) |
ノワール♀リュウセイ | > | おぉ…!これならトロールの気を引けそう!(ダミーの泥人形を見て嬉しそうにコクコク頷いて)それじゃあ、それを囮にしてその隙に撒いちゃおう!(泥人形を見ながら再びクンクンを匂いを嗅いで)さっきいたトロールの向こう側からいい香りがしたよ?もしかしたらそっちに良い木があるかも。探してみよう!(匂いを辿るとトロールがいた所の先から何やらほかの木とは違う独特な木の香りがした…それをアリアに伝えながら歩き出そうとしている) (2/1 22:34:54) |
アリア♀ランビャク | > | えへへ、ありがと。うん、いってみよ。(ノワールちゃんと一緒にいい香りのする方向に走って)……ほんとだ、……この木、なんかいい感じがする(ナナカマドの木の前に手を当てて)んー、でもこれどーやって取ろう…(首を傾げながらうーん、と (2/1 22:42:53) |
ノワール♀リュウセイ | > | う~ん…丁寧に手折ってあげると良いんじゃないかな…?私のは~…(ナナカマドの木を見つけたアリアの方を見て、自分の杖は何にするかと思っていると…近くに甘い匂いが…)この匂い…ブドウだ!(近くに生えていたブドウの木を見つけて)私これにする!えっと…(自分のイメージする杖に丁度いい枝を探していて…)あ、この枝…(枝の中に一本、蔓が張って反り返っていて、良く撓る枝を見つけて…) (2/1 22:49:49) |
アリア♀ランビャク | > | …んー。。…(しばらく目を閉じてかんがえる。じっとしながら土の土台を足元に作って)……アリア、これにする。(1番高いところにある枝を20数センチほどの大きさに手折って)……あは、ノワールちゃんもいい材料見つけたんだ。(そう言った束の間自動的にワープして戻される) (2/1 23:00:11) |
ノワール♀リュウセイ | > | うん♩これ…僕のご主人の武器にそっくりだから♩(そう言って嬉しそうに撓る枝を数十センチに手折って)えへへ…これで杖が作れるね♩(ニコニコしながら良い匂いのブドウの枝を手に取って)さて…さっきの人たち見てたら…私たちもそろそろ戻れそうかな…?(なんて枝を眺めながら考えていて)あっ!そうだ!まだ名前聞いて…!(そういえば名乗りはしたけどまだ名前を聞いていないことを思い出しながらワープで戻される) (2/1 23:08:01) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【これで〆かな?】 (2/1 23:10:58) |
アリア♀ランビャク | > | 【アリアも最後〆る〜】 (2/1 23:12:43) |
アリア♀ランビャク | > | ふぅん、ご主人様かぁ…。(人差し指を口に当てながら)…あっ、そういえばまだ名前言ってなかったっけ、アr(ここで自動転送されて)アリアってきうの。よろしくね…って、あれ?……まーいっか。おんなじ新入生なんだしまた会えるよね。(マイペースにすたすたと杖の材料を渡しにいって)あは、杖も新しいお友達も楽しみ…♪〜 (2/1 23:15:59) |
アリア♀ランビャク | > | 【アリアもこれで〆〜】 (2/1 23:16:41) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【それじゃあ、戻ろう!】 (2/1 23:16:55) |
アリア♀ランビャク | > | 【うん〜】 (2/1 23:17:26) |
おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが退室しました。 (2/1 23:17:29) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/1 23:17:35) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/2 01:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビリス♀リュウセイさんが自動退室しました。 (2/2 02:25:41) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/2 11:38:22) |
エラ♀ホムラス | > | ……なして私が特別推薦枠に選ばれたんだろうー?(未だに自身が何故ピオニア魔女学園の特別推薦枠で入学出来たのかよく分かっておらず突然入学式から見知らぬ森へと飛ばされたのに対しては「凄い!!凄い!!校長先生くらい偉大な魔女になるとこんな事も出来るようになるだか!?私にはとても無理だべ!?」と興奮気味に独り言を呟いているとラルゴカルゴのドワーフ訛りの方言が出てしまっていて「いけね!?こうしちゃいらねぇだ!?他の皆はもう次々と杖用の木材さ手に入れてるだ!?私も早く見つけねと・・・・ぐぎゅるるるるるる」他の生徒達が杖用の木を探していく中、いつの間にか取り残されていたエラは慌てて駆け出したが大きな腹の音が鳴ってしまって「・・・・・・・・お腹減ったなぁ、腹が減っては戦はできぬべ。きのみかなんか食べるべ」と杖用の木そっちのけでふらふらときのみを探し始めて) (2/2 11:51:39) |
エラ♀ホムラス | > | シャリッ!!んー…甘酸っぱいだなぁー(森を散策していると大きな林檎の木を見つけては木登りをして熟した林檎を採取するとそのまま齧り付いては喜んでいると「そうだ、杖用の木に林檎の枝を…」と林檎の枝を取ろうとした瞬間「あ!?あんなところに木苺がなってるべ!?」と木の上から木苺を見つけると枝を取らずにぴゅーっと走り寄っては木苺をもぐもぐして「この森はブドウに梨まであるべ!?美味しい果物がいっぱいで私、幸せだべぇー」と目的そっちのけで1人フルーツバイキングをしていたエラだったがズシン、ズシン、ズシンと大きな足音に大地が揺れだすと「なんだぁー?地震だべ?……ひっ!?」とエラは持っていた果実を全て地面に落としては尻餅をついてしまうと目の前に大きなトロールが現れて「グォオオオオオオオオオ!!」と咆哮を上げるので「あわわわわ、逃げねぇと…でも、腰が抜けて動けない…あ」とモタモタしているうちにエラはトロールに捕まってしまったのであった) (2/2 12:03:30) |
エラ♀ホムラス | > | 【まだ杖を手に入れてない生徒はトロールに攫われたエラをどうにかして救出して下さい】 (2/2 12:04:57) |
エラ♀ホムラス | > | 【トロール】体長5mの巨人。魔法に耐性があり一定の威力を持つ魔法でないとダメージは通らない為、新入生の杖のない魔法では討伐は不可能。しかし動きは鈍いので試行錯誤すれば捕まった少女を救出できます。 (2/2 12:07:31) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/2 12:07:37) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/2 17:56:54) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/2 17:56:55) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【どちら視点から始める?】 (2/2 17:57:22) |
ヘル♀ホムラス | > | 【改めてよろしくな!あー、私でもいいぜ、ちっと書くから待ってな♡】 (2/2 17:57:46) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【ああ、よろしく。任せた】 (2/2 17:58:02) |
ヘル♀ホムラス | > | …なんだここ?いきなりわけわかんねえ所飛ばしやがって…好調だからって調子乗ってんなぁ…(深い深い森の中、特に具体的な説明もないまま転移魔法で転移させられてしまったことに文句をぶつぶつと言っている。黒髪を後ろで乱雑に結び片目を隠している、前髪の奥からは赤い瞳が覗いており、何事であろうか足首まで程の長さのロングコートを羽織っている。)…ったく…棒切れ一本拾ってこさせるために大層なことしやがったな、しゃーねーか…。(ぶつぶつといまだに文句を言っている様子で。偶然近くに転移させられたであろう同じ新入生の姿が目に入れば早速といわんばかりに…)なんだてめぇ?なんか私が珍しいかよ?言いてえことあんならはっきりしろよな!(と、口調粗めに吐き捨てればそのまま無視して森の奥へと進み始めた。) (2/2 18:04:58) |
ラビリス♀リュウセイ | > | …ここが森か。しかし、見事に見つからないな…どれが、対象の木か…判別もつかない(深い森の中、好きな木から木材を調達しなければならないが、どれがその木なのか検討もつかずに腕を組み、首を傾げる。すると、近くから何やら声が聞こえた。その方へ視線を向けると目が偶然合った。何事かと思ってると急に強い口調で食って掛かられた。なんなんだろう)…別に。キサマなど何も珍しくはない…言う事は何もない(フンと鼻を鳴らしつつ、不機嫌そうにそう言い返しては、自分も構ってる場合ではないので探しに森の奥へーーしばらく歩いてると)…!今の音と声は…!(大きな音と女の子の声だ。何かあったのかもしれないと走って現場へ向かい、草影から様子を伺うと女子生徒が5m近くもあるトロールに捕まっているではないか)運の悪いヤツめ…(ここは調達寸前の生徒に先生を呼ぶように伝えるべきだろうか?今の自分では手も足も出ない相手だ) (2/2 18:16:19) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【絡まれた新入生僕か?その前提で書いたが…】 (2/2 18:17:23) |
ヘル♀ホムラス | > | 【そ♡】 (2/2 18:17:39) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【合ってたか。よかった】 (2/2 18:17:50) |
ヘル♀ホムラス | > | 【ごめんね、からんで♡】 (2/2 18:18:04) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【別にいいぞ気にするな】 (2/2 18:18:25) |
ヘル♀ホムラス | > | あ?なんだてめえその態度!舐めてんのか?珍しくねえのに見てたっていうのかよ?やべえもんでも見えてんじゃねえのか…?(ひととおり満足したのか、フンッとした態度でまたもや先を歩き始める。が、何かが前方にいる)まて、止まれ!来るな!(腕を広げて後ろの同級生を制せば…)…私はアレを知らん顔して逃げ帰るような人間じゃねえぜ…。体の大きさは最終的な強さには直結しない、私の師匠の言葉だ。今は勝てないかもしれないが…勝てないからって戦いから逃げる理由にはならねえんだよなぁ…!!!(一切怯む様子もなく、「行くぞ、お前もこい」と声をかけて茂みから飛び出す。策はない、勝ち目もない。気持ちだけで前に出たのだ。左手を開いて前方へ、半身を開けば握った右手を低く構える。東方の国の武術の構えにも見える姿勢でトロールと相対した)…私のこと見てる、人間くらいの大きさの物転がせばそっちに気が向くはずだ、その間にヤツ助けてやってくれ。私はここから動けないぜ…(見つめあったまま動けなくなってしまい、先ほど暴言を吐いた相手にそうお願いして見せるが顔は真剣そのものだった) (2/2 18:28:27) |
ラビリス♀リュウセイ | > | (やべーヤツ扱いとはとムッとするがこれ以上は不毛なので返事はしないでいた。すると、制止されて立ち止まる。トロールを先に見つけたのは彼女だった)…?何を言っている。今の杖もない僕達に太刀打ちは…おい!自殺行為でしかないだろ…!(そのまま茂みから出て行ってしまった、ガラの悪い生徒を引き留めようとするも間に合わず行ってしまった)…馬鹿野郎。死んだら、終わりじゃないか。アイツが勝手に飛び出したんだ…僕には関係ない…(なんて毒づきながら声を掛けられても飛び出せないでいた。すると、脳裏に蘇るのは自分ではない誰かの記憶。雪の降る路上に、置いて去るは男と女の声。育てられないだの要らなかっただのと勝手な事を言いながら遠くなる声。 (2/2 18:47:46) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 薄い布に包まれ冷えていく身体と死の近付く感覚。怖い助けて冷たい。忌々しい記憶は寒気を感じさせる。捕まっている彼女も記憶の誰かと同じ思いをしているかもと思えばハッとする)…っ。世話の焼けるヤツだ(トロールと見つめ合って動けない彼女の言葉に、彼女にか自分に言ったのか定かでない言葉を口にしながら、懐からナイフと鉄の糸を取り出して周囲を見渡しながら綺麗と思った枝を茂みに隠れながら切り、糸を絡める)僕じゃなく…彼女を助けてやってくれ。はぁっ!今だ!それを掴めっ!(捕まっている彼女へとトロールの後ろから糸に絡めた枝を投げると勇気を出したであろう捕まっている子は枝を掴んだ。その瞬間に姿が消えた。救出は出来たのだ)…もう、終わりだ。行くぞ(構えた彼女に近付いて後ろからガシッと掴んでは抱えてウサギの跳躍と脚力で素早く走りトロールから逃走。その後、二本の立派な木の近くで降ろした)馬鹿野郎…死ぬ気か。魔女になりに来たんだろ。お前も僕も。これ、だろうか(なんて文句を言いながら木を見て) (2/2 18:47:50) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【すまない。時間なくてかなり雑になってしまった…】 (2/2 18:48:47) |
ヘル♀ホムラス | > | 【大丈夫!急かしてるのこっちだから。次で私〆る!】 (2/2 18:49:34) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【ありがとう。その次で僕も〆るさ】 (2/2 18:50:04) |
ヘル♀ホムラス | > | 死んだら終わり?確かにそうだな…?じゃあ目の前のアイツがその終わりを迎えようとしてんのに何もできない方が人として終わってねえか?私らしかいねえんだぞ、アイツを生かすも殺すも私たちしか活路を持ってねえんだぞ?自分がかわいいのはわかる、ただ、死にそうなやつを見捨てるなんて…そんな人間に私はなりたくない。(昔のことを思い出したのか、荒々しい言葉の中にもどこか諭すような声色も含んでおり…見つめあい流れる緊迫した時間を切り裂いたのは、先ほどためらっていた彼女の声だった (2/2 18:59:41) |
ヘル♀ホムラス | > | )…やればできるんじゃねえか、最初からうじうじしてねえでやれよな…だが…助かったぜ。お前のことは忘れない、私はヘル・セントエルモ。地獄の中でも輝く火花を散らす、そんな名前だ、似合わねえだろ?似合う人間になるためにここに来てんだ、よろしくな。(片目を隠したままでは失礼と思ったのか、左手で隠れた目を見せつつ先ほどまで空は想像できないような朗らかな笑顔を向ける。)っと、私はさっき見つけたこれだから。ダメって言われてねえし私は二本持って帰るぜ。(しれっと木材を選んでおいたのだろうか、程よい長さのヒノキを拾い上げれば片方はそのまま手の内に握りこみ、もう片方の身の丈ほどもあるヒノキを肩に担ぎ「お前も早くしろよ、待ってっからよ」と命を共に懸けたものとして一方的に朗らかに話しかけるのであった) (2/2 18:59:48) |
ヘル♀ホムラス | > | 【〆です!】 (2/2 19:00:42) |
ラビリス♀リュウセイ | > | (彼女の言葉に…育ての親と彼女が被って見えたのはきっと気のせいだろう。性格も口調も似てないのに何故か被って見えたのだからしょうがない。やっぱり、まだ憧れた背中には届かないんだなと思いながらも動けたのは他でもない彼女のおかげだ)…最終的には動けたんだから良いだろ。僕の方こそ…礼は言っておく。僕自身が腐らずに済んだ。似合ってるかは分からないが…悪い名前ではないんじゃないか。僕はラビリス…良い目的だな。よろしく(朗らかな笑顔に、最初とは違う雰囲気に毒気を抜かれながらも自身も名乗って)二本も?欲張りだな…僕の方も済ませるか(と、腕輪に加工出来そうなサイズのナナカマドを切り、腕輪に出来なくとも短い杖になるだろうと懐に入れて)待たせたな…後で彼女の様子も見に行こう(なんて誘いながら共に転移されるのだった) (2/2 19:10:27) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【〆だ。ありがとう】 (2/2 19:10:37) |
ヘル♀ホムラス | > | 【ありがとぉお!!駆け足でごめんね!】 (2/2 19:11:24) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【いや、良いさ。時間のある時にまたやろう】 (2/2 19:12:11) |
ヘル♀ホムラス | > | 【うん!そいじゃこのまま離脱する!またね、遊んでくれてありがと!】 (2/2 19:12:48) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラスさんが退室しました。 (2/2 19:13:06) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【ああ、お疲れ】 (2/2 19:13:21) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/2 19:13:24) |
おしらせ | > | リンネ♀ホムラス ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2/2 22:58:59) |
リンネ♀ホムラス ◆ | > | まさかの初日遅刻とか有り得ない…。正直エルフの時間感舐めてたわ…。(がくりと肩を落としながらミゴンの森をさ迷っているエルフが1人。そう、この女入学式丸々すっぽかし、1人悠々と人間の街を探索していたのだった。1日遅れの入学を済ませ、校長にこっぴどく絞られた後に転送された次第である。)トロールとか出てきても困るんだけどなぁ。 でも妥協はしたくないし…。(大小様々な樹木が生い茂るこの森で、相棒となる杖を探すのだから真剣にもなる。あっちこっちと土を踏み締め、手で木肌を撫でてみたり葉の色を観察したりして一丁前に選定を。) そうさなぁ…。うん、うん。 あなたに決めたわ! (何時間たったか日が沈み始め、一通り探索し尽くした頃にやっと声高らかに叫んだ。選んだのはニレの木。鬱蒼と広がる大樹に心を惹かれた様子。手頃な枝を丁寧に折り、大切に握り締める。トロールに見つかる前に、ワープされて学園に戻ったのであった。) (2/2 23:14:07) |
リンネ♀ホムラス ◆ | > | 【ということで、ニレの木にしました〜!では、失礼しました】 (2/2 23:15:33) |
おしらせ | > | リンネ♀ホムラス ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2/2 23:15:38) |
おしらせ | > | ルアシェイア♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/3 01:14:41) |
ルアシェイア♀デイゲン | > | まさか校長先生にあたしの持ってる武器の事がバレちゃうなんてね。原則授業などでは使用禁止って言ってたな。こういう場所でこそ武器って必要だと思うけどね。(転移魔法によってミゴンの森へと転送され、他の新入生とはペアを組まずに一人森を彷徨う影が一つ。狼の獣人、ルアシェイアだった。トロールの出るかなり危険な森だと聞いていたので、周囲に聞き耳をたてながら、物音によって徘徊するトロールの存在を察知して回避しながら掻い潜り、目的の木を探していた。)「魔法剣士を目指すのであれば杖を剣にしてみなさい」、って校長先生は言ってたけど…どういう意味かしら?杖としての形状ではなく、木刀みたいな形状にしたのなら大丈夫って事なのかしらね?これなら杖を剣にして闘うこともできるから、魔法剣士を目指すこともできるようになると思うんだけどな… (2/3 01:38:42) |
ルアシェイア♀デイゲン | > | (トロールを掻い潜りながら森を奥まで進み、探していた樹木をついに見つけた)あたしはコクタンにしようかな。木材の硬さや頑丈さなども申し分ないし、黒い色が美しい。これならしっかりとした、木刀としても使える杖がつくれると思う…だから、あたしはこれにすると決めたのよね。持ち手を含めて1メートル10センチくらいにして、少し長めの木刀にしてもらいましょう。(森の奥のほうでようやく、探していたコクタンの樹を発見したルアシェイア。ちょうど自身が握り安い太さかつ、加工する事を計算に入れた1メートル10センチより少し長い枝を選別し、そっと自身の爪で切り落として回収する。そっとそれを抱えた瞬間、再び転移魔法によって学園へと戻ることになったのだった) (2/3 01:44:42) |
ルアシェイア♀デイゲン | > | 【遅くなってしまいましたが、こちらはコクタンに決めました。ありがとうございました】 (2/3 01:45:41) |
おしらせ | > | ルアシェイア♀デイゲンさんが退室しました。 (2/3 01:45:45) |
おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (2/3 16:14:25) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/3 16:16:10) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【よっし!そんじゃ軽く導入書いとくね☆】 (2/3 16:16:14) |
マオ♀ホムラス | > | 【お願いします】 (2/3 16:16:59) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | おぉ~!校長センセってばやる~!転移魔法とか初めて体験した!めっちゃふわってしてヤバかった~☆とと、なんだっけ…オーク?それに見つかんないようにとかアタシ」 (2/3 16:18:11) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【コホン、途中。(かぁ)】 (2/3 16:18:29) |
マオ♀ホムラス | > | 【わかりました】 (2/3 16:20:45) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | おぉ~!校長センセってばやる~!転移魔法とか初めて体験した!めっちゃふわってしてヤバかった~☆とと、なんだっけ…オーク?それに見つかんないようにとかアタシ難しいことよくわっかんないけどどうにかなるっしょ!にしても色んな木あるね~…どう?マオマオはどっか気になる場所ありみ??アタシはてきと~についてくよ☆(校長先生によりワープさせられた深い森。あたりを見渡せばさまざまな種類の木が目に入る、が正直何が何だかわかっていない。ともに飛ばされた同級生のおとなしい少女に顔を向ければ何か目標でもあるのだろうかと考えればついてけば何とかなるだろう、なんて他人だもみな考えを持ちながら訪ねてみて) (2/3 16:22:52) |
マオ♀ホムラス | > | (とりあえず、一人でのんびり探せばいいかなんて行こうと思ってればなんだかテンションの高い方に話しかけられ知り合い後ろにいたりなんて半分願いながらも後ろを向いたあとやはり誰もおらずというか、マオマオって私かなんて思いながらも)え、えっと…さすがに得には…何も…と、とりあえずぶらぶらと周ろうかも思ってましたが…(なんて、あまり人とも喋らないためにおどおどしながらも思ったことを口にしつつも) (2/3 16:33:18) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | そかそか☆二人ともノープランならそれはそれでてきと~に回ればいいっしょ♪ん~…そんじゃああっち!冒険の始まり~ってね♪(マオマオもどうやらノープラン。それならばと周囲を見渡せば比較的見私のよさそうな方角を指差せばやや強引にマオの腕を引っ張りながら歩を進めだし。)ところで正直杖って言ってもねぇ、アタシなんて少し前まで町で遊んでるだけの人間だったし、右も左もわからんのよね。とりあえず東の国の花のきれいなサクラ?ってのがいいかな~って思ってるけど、具体的にはどんな木なのかも知らんしね。聞いたりみたりしたことあったりする??(な~んて他愛もないことを離しながら森の中をずかずかと進んでいけばわずかに離れた獣道には巨大な足跡や、なぎ倒された木が何やら不穏な雰囲気を醸し出していて) (2/3 16:43:38) |
マオ♀ホムラス | > | え、え…(それじゃなんて、そろそろ行こうかなっと思えば腕を捕まれそのまま、歩みを進められわけがわからず首を傾げてはあ、一緒に行くんですか…なんて思いながらもそのまま、とりあえずついていき)私も…木の事はあま。しらないので…え、えっとこっちにはいかないほうが…多分というか絶対オークのあとですよねこれ…(出来ればあいたくないと思いながらもそのまま、立ち止まれば別の道に行くことを勧めて) (2/3 16:51:14) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | うっわ!まじじゃん!ありがと~!マオマオ!アタシ一人だったらぜ~ったい見逃してた!いまのアタシ達じゃ絶対太刀打ちできないってセンセもいってたしね。道変えよっか☆(マオにぐいっと腕を掴まれて引き留められたとこでようやくその存在に気が付いた様子。うっわぁ、思ったよりヤバいやつじゃん。なんて呟きながらその痕跡を見た後方向をくるっと変え。その後しばらく森中を歩いているとトウヒの群生地が見えてきて…)ありゃ、なんか木の雰囲気変った…?ってかこのきなんかよくない!?多分サクラって木じゃないけど、ほら!クリスマスのアレに似てるし!アタシはこれにしよっかな♪ほら、なんか森のいい匂いもするし♪ってそれはどの木も一緒か☆(こうしてトウヒの群生地にたどり着いたのもまた運命ってやつ?その中でも太く立派に成長しているトウヒに手を当てながらそんなとこを呟けば片手で振るのにちょうどよさげな加工分含めて50cmくらいの枝を選定し…。)よっし!これであとはマオマオの分だね…!次の場所れっつご~♪ (2/3 17:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マオ♀ホムラスさんが自動退室しました。 (2/3 17:16:34) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/3 17:16:39) |
マオ♀ホムラス | > | 【すみません…】 (2/3 17:16:46) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【マオマオ~!おかえりっ☆】 (2/3 17:17:08) |
マオ♀ホムラス | > | まぁ、私も行きたくないですから…死人とかもいやですし…(いけるしょなんてワンちゃんいかれるかなっとも思ってたためにほっ安堵してはそのまま、別の道を歩いていけばどうやら気に入る木を見つけたようで待たせちゃうのかとそのまま、自身もさっさと見つけようと周りを見ていけばあぁ、これなら知ってるからこれでいいかなっと思えば毒を持ってるためにこれでいいかとイチイの木をみれば同じように60程度もらっておき)これでいいです…少しはしってますし (2/3 17:31:17) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | あいあ~い!それじゃあ二人とも選び終わったことだし♪こーちょーせんせ~!終わったよ~!(別にそんな大声で呼ぶ必要もないとは思うけれど…。二人がそれぞれお気に入りの木材を手にした時点で転移魔法に身体が包まれればそのまま学園内へと転移していくのでした。) (2/3 17:34:47) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【はい、おっしまい♪】 (2/3 17:35:00) |
マオ♀ホムラス | > | 【ありがとうございました】 (2/3 17:37:09) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【こちらこそ☆そんじゃ帰ろっか♪】 (2/3 17:37:31) |
おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (2/3 17:37:44) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/3 17:39:44) |
おしらせ | > | ミランダ♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/3 18:20:56) |
ミランダ♀デイゲン | > | (校長先生の話を聞き、そのまま転移魔法でミゴンの大森林に飛ばされる。急な事と浮遊感から転移が終わった直後に尻もちをついてしまう)「きゃっ……!いたた…いきなり転移魔法……飛んでる時ってあんな感じなんですね……」(と、転移魔法の感覚を思い出しながら立ち上がり、服に着いた土やはっぱを落として周りを見渡す)「さて、杖のための材木でしたよね。とりあえず歩いてみますか。」(と、適当に歩き出す。色々な木があるためそれらをざっと確認しながらではあるのだが)「それにしても、色々な木がありますねぇ……他の方はどれを取ったのでしょうか……」(などと、つぶやきながら一人大森林を散策し、どれもしっくりこないなと思っていると、トロールの足音が聞こえたためその反対方向に進んだり、ちょっと隠れてみたりしている) (2/3 18:22:42) |
ミランダ♀デイゲン | > | (しばらく歩いた後、ふととある木が生えているあたりで足を止める)「あら、これは……」(その木はクルミの木である。小さい頃によく家族と冬芽探しをしたりしたなぁと思い出すのと同時に、これならいいかもと考える。)「さてと…これくらいあればいいでしょうか……うん、大は小を兼ねますし、大きすぎれば小さくしてくれますよね。」(と、クルミの木から1mほどの長さの枝を採取する。少々大きい気もするが、小さくする分には問題ないだろう。小さいものは大きくできないのだしと、あまり深くは考えていなかった。そして、木材を手にしたからか再び転移魔法により学園に戻ることとなった) (2/3 18:28:49) |
おしらせ | > | ミランダ♀デイゲンさんが退室しました。 (2/3 18:28:57) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/3 22:02:58) |
エラ♀ホムラス | > | 使い魔さん、使い魔さん…私のところに来てください(先生に案内されると魔法陣のある部屋に通されここで使い魔になる魔法生物を呼ぶのだという) (2/3 22:06:51) |
エラ♀ホムラス | > | 1d3 → (1) = 1 (2/3 22:07:07) |
エラ♀ホムラス | > | 『ワッフ?』わっ!?おっきな犬?…いや、ハイイロオオカミさんだべ?(祈っているとハイイロオオカミのような魔法生物が現れたので頭を撫でてやると顔をペロペロと舐めてくる。使い魔に名前をつけろと言われたので「今日から君は狼煙だ。よろしくだー?」『ガウッ!!』とエラは使い魔の狼煙を使役した) (2/3 22:11:13) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/3 22:11:19) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/3 22:29:21) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 使い魔よ…僕に相応しい使い魔よ。僕の元へ現れろ…(先生に案内されたそこにあったのは魔方陣のある部屋だった。ここでこれから仲間になるであろう、使い魔を呼び出すらしい) (2/3 22:31:20) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 1d3 → (1) = 1 (2/3 22:31:32) |
ラビリス♀リュウセイ | > | ほう…君が僕の使い魔か。根性のありそうな眼差しと…強靭な身体をしてるじゃないか。「……」(鋭い眼差しと硬そうな甲に思わず笑みを浮かべる。そいつは口数は少ないが忠実そうな雰囲気を醸し出して丸まる)どれ…なるほど。重いな。そうだな…君はマイティだ。どんなモノも薙ぎ倒し…あらゆる攻撃から身を守る。強い…成功…偉大…それが由来だ(持ち上げようとしてみるが重く、そこから名前を名付けて、マイティも気に入ったようで丸まるのを解除して目を細めた) (2/3 22:39:40) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/3 22:39:42) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪ (2/3 22:42:05) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | …使い魔だってよ。誰もいねえからサクッと済ませたいけど…。自分すらわかんねえのに使い魔の命まで守れる自信なんかねえよ。命を預かるなんて私には向いてねえ。(神妙な顔つきになったものの意を決したのか、目の前の魔法陣へと意識を集中する。)…私がダメになった時、頼むぞ…!出てこい!!! (2/3 22:44:04) |
2024年01月28日 01時38分 ~ 2024年02月03日 22時44分 の過去ログ
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