「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2024年01月22日 01時14分 ~ 2024年02月04日 18時17分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | 何気にオジサンは、ちゃんと守ってくれてるから(のろけ)その辺はそう思っちゃうわね (1/22 01:14:34) |
エウリュアレ | > | ………(胡乱な目。ぷいっ) (1/22 01:14:48) |
ヘクトール | > | マスター「アキレウスは、ヘクトールにあーんをすること。これでいいんだね?」ちょっ! ちがっ (1/22 01:15:32) |
ヘクトール | > | (ダッシュ! (1/22 01:15:44) |
エウリュアレ | > | (嫌そうにギギギギギギギギギってきしんだ音立てながら動き出す)あー……おいコラ何逃げてんだ(ダッシュしてった壮年見やってる) (1/22 01:16:36) |
ヘクトール | > | (そして残されたのは、虚無の風味ではなく、ジョロキア味やカロライナリーパ-味の18禁飴の小袋だったらしい) (1/22 01:17:52) |
エウリュアレ | > | なんでそんな地獄味の飴ばっかり用意してるのかしらね……とりあえず回収しておきましょ(何かの悪戯に使えそうだものね、なんてポッケナイナイ) (1/22 01:18:47) |
ヘクトール | > | P先生からのお約束「大変に辛味の強い味なので、辛味に弱い子供や妊婦は摂取してはいけません」「素手で触ってはいけません。粘膜も速やられます」「触った手で目を擦らないように。失明の可能性があります」 (1/22 01:20:11) |
エウリュアレ | > | (なんでそんな飴作っちゃったの????) (1/22 01:20:41) |
ヘクトール | > | 知的好奇心と暇潰しです(穏やかに (1/22 01:21:15) |
エウリュアレ | > | 悪戯の種にするにはちょっと劇物すぎるわね、落ちてたから返しておくわ?(だって管理大変そうなんだもの、の表情する女神様) (1/22 01:21:58) |
ヘクトール | > | (アキレウスに喰わせるつもりが、喰わされそうになったので、オジサンは必死に逃げていたそうです) (1/22 01:23:07) |
エウリュアレ | > | (とりあえず逃げたので条件反射で追いかけていった神速の英雄がいたそうな。たぶんそのままどつきあいへ移行する) (1/22 01:23:57) |
ヘクトール | > | 地獄味飴でも美味しく食べれる薬開発とか、そんなバッステ払拭するスキル発明に余念がないチームカルデアのバチスタであったそうな (1/22 01:24:24) |
ヘクトール | > | さて、オジサンもそろそろいいじかんだ (1/22 01:25:08) |
エウリュアレ | > | 変なところで職人技みせるわよね…?(もはや趣味の領域な気がしなくもないけど、と (1/22 01:25:16) |
ヘクトール | > | 次は何投げるか愉しみにしつつ (1/22 01:25:17) |
ヘクトール | > | そろそろねーるー (1/22 01:25:19) |
エウリュアレ | > | (とかげ←投げるの (1/22 01:25:29) |
エウリュアレ | > | はーい、今夜は途中でごめんなさい!でも楽しかったわ (1/22 01:25:44) |
ヘクトール | > | ぽっぽっぽっぽぽー(ひとかげー (1/22 01:25:46) |
ヘクトール | > | 楽しかったならなによりー (1/22 01:25:54) |
エウリュアレ | > | (鳴き声が一致しない気がするわ…? (1/22 01:25:59) |
ヘクトール | > | 無理しなさんなだぜ。それじゃあ、おやすみさんだー (1/22 01:26:10) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/22 01:26:16) |
エウリュアレ | > | はあい、おやすみなさい。私も寝るわね (1/22 01:26:31) |
エウリュアレ | > | それじゃあまた (1/22 01:26:36) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/22 01:26:39) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/23 22:47:00) |
エウリュアレ | > | (冬の身を凍えさせる風がビルしたから舞い上がってくる。そんなものに装束の裾を、髪を遊ばせながら。満ち行く月を焦がす地上の光を細めた眼差しが眺めている。それなりの高さの雑居ビル屋上。乗り越え防止のフェンスに器用に腰かけて、眼下にあふれる世俗的な光の洪水の様子をただただ、視線が追いかけていた。己の周囲は風の音ばかり。眼下の猥雑な喧騒はやや遠く。それはまるで遠目眺めた漁火のよう。────あの時よりも余程眩く近いものだけれど) (1/23 22:51:22) |
エウリュアレ | > | (頬を撫でる冷たさも、吐息が白くけぶるのも。そこに熱のある存在が確かにあることの証左だというのに、それらはその華奢な体躯に影響を及ぼすことはない。おかしなものよね、と当人は気にした様子もない。)────あら雪、ね?(下に向けていた眼差しが、皓い月を隠す熱い雲間から降りてきたものへと視線を向けた。そ、と掌に受け止める。風に舞う小さなそれは瞬く間に溶けて消える程度の小ささだけれど───)……懐かしい色 (1/23 23:22:22) |
エウリュアレ | > | (神々の住まう峰々を染める色。季節の彩の移ろいはどこであっても懐かしさを呼び戻すものね、と眼差しを細める)────(冷たさも、寒さも感じてないわけじゃないけれど、同時に意味をもたらさない不思議を味わう様に。ゆらゆらと爪先を揺らす。カシャリと弾む金網の音が、凍てた空気の中に爆ぜ。) (1/23 23:40:07) |
エウリュアレ | > | ────あら、また暴れてるのね(ほんと懲りない人たちね、とふと耳に入った喧騒に、視線を転じる。己がかかわるようなことじゃないのは確かだけれど、関わらないまま楽しさを放棄するのはもっといやね、なんて唇に笑みを食む)……水底みたいな、ビルの底で(その躍動はけれどもどこか楽しそうに聞こえるのだ。ええ、平和主義、なのは知っていてよ、と揶揄う様にうそぶきながら) (1/23 23:58:26) |
エウリュアレ | > | (だからすこーしだけ面白くしてあげるの、と軽やかにフェンスを蹴った。粉雪の舞うビル風の中に華奢な体が放り出されて、そして墜ちてゆく。当の少女めいた存在だけは実に心地よさそうに目を細めているのだけれど。───その先は、きっと。予期せぬ闖入者に対する反応を楽しむように悪戯な表情を浮かべていたのだとか) (1/24 00:13:04) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/24 00:13:07) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/24 20:38:27) |
ヘクトール | > | 【ΜΠΑΡ Τροία──BAR トロイア──】 (1/24 20:39:03) |
ヘクトール | > | (治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、2人並んで入るには古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれている) (1/24 20:39:37) |
ヘクトール | > | (アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。 (1/24 20:39:48) |
ヘクトール | > | (さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、訪れた者の鼻腔をくすぐったりするかもしれない) (1/24 20:40:11) |
ヘクトール | > | 【動画サーフィンで懐かしい曲を聴きつつ、あの彩色とゴン太眼鏡フレームじゃなければ、かっこいいで終わったはずなのに…!を噛みしめる。そんな感じでだらりこしゃんと雑談モードだぁ】 (1/24 20:41:35) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/24 20:42:20) |
ヘクトール | > | (店に入って、鼻腔をくすぐるのは、焙煎された豆を湯で抽出する薫りだ。サイフォンよりネルドリップな気分だったらしい。専用の細口ポットから、ゆるぅく弧を描くようにドリップ枠から湯を注ぎ入れる店主めいたの姿があるだろう) (1/24 20:43:20) |
エウリュアレ | > | ───あら、いい香りね(扉を潜ると、それまで纏っていた冷気とは違う、温まった空気と炒った豆の香りが馨しく届く。冷気を忍ばせるのはためらわれたのか、後ろ手に扉を閉めると、狭い店の中をゆるりと歩む。耳に聞こえるBGMは気まぐれに店の主が流しているのだろう。)………寒かったから、あったかいのをくれると嬉しいわ?(スツールに居場所を求めると、今日のオーダーを問われる前に。というかその珈琲頂戴、な視線) (1/24 20:50:43) |
ヘクトール | > | やあ、いらっしゃい。そんじゃ、今日のチョイスは…えーっと、ハードとソフトはどちらがお好みだい?(丁度注ぎ終わったのは、大凡2杯分。自分用として飲み干すつもりだったのか、来客の予想もしていなかったのかカップは1つだったところを、食器棚から同じサイズを取り出した)──ちなみに、ハワイ・コナだ。どっかの商売っ気のあるオジサンに売りつけられてね。この店の客足じゃあ到底処理できないから、水っ腹覚悟上等するところだった。 (1/24 20:54:34) |
エウリュアレ | > | ハード?ソフト?(言葉の意味を図りかねたようにゆるく瞬いた。が、カップをだしながらの言葉はいつものちょうしだ。おそらくは断れなかったのだろうとは思う。人がいいような、緩いようなとは思うけれどもそれでもお店は回っているのだから不思議なものだ)うーん、そうね、温まりたかったから……それってソフトになるのかしら…?(しばし悩んでから己の希望を言葉にしつつ。)……オジサンは結構コーヒー飲んでる気がするから、水っ腹ってこともないんじゃないかしら? (1/24 21:06:22) |
ヘクトール | > | だって、麻袋たっぷり一袋分だもの(焙煎は業者に任せたとして、やっぱり結構な量だし、一応このお店の肩書きは『BAR』ですよ?(山羊髭店主、苦笑浮かべて己の背面棚に並ぶ酒瓶やらグラスやらを指指す。まあ、最近は専ら昼の喫茶的な奴も気紛れで動いてるからどっちもどっちちゃあどうでもいい)えーっとね、ソフトはバナナオムレット、ハードはマカダミアナッツチョコ。ミドルハードはオレオ的な奴ね(どれもこれも、やはりいろいろ余剰処理に四苦八苦。特に生ものなオムレットなどは1人でいくつも食べれるもんじゃないと、困っていたところだと告げるのだ。これもすべてどっかのレジスタンス名乗る、商売っ気の強い顔面雪崩れなライダーオジサンのせいだと思われる) (1/24 21:11:25) |
ヘクトール | > | (そうして、まずは常温の、レモン風味を僅かにのせたチェイサーを。それからホットのハワイコナを満たしたカップとソーサーを。お供のメインおやつがやってくるまで、砕いた岩塩まぶしのチョコプレツェルがひとつまみ程度の小皿をご提供) (1/24 21:13:31) |
エウリュアレ | > | ………それは今更ね?(BARであることを強調するらしいけれど、もっぱら甘味や酒精にこだわらないドリンクを口にしているミニは今更過ぎる言葉でしかなかった。指差される酒瓶類や、グラスの使い道はそれが必要な人が訪れたら出番は来るのでしょう?と淡く唇を引き上げた笑みで応じ)───ああ、そういうこと?(ようやく合点がいったように声を上げる。それに付随する物語もやはりいつものように在庫の押し付けというか───……うまく使われてるだけなのでは?と商売相手の顔を思い浮かべると思ってしまうのだけれど)───……それじゃあ、バナナオムレットでお願いしようかしら。別にオジサン助けるつもりじゃないけど、そういう気分よ (1/24 21:17:28) |
エウリュアレ | > | (先に提供されたチェイサーでひとまず唇を湿らせる。冬の空気は冷たくて嫌いじゃないけれど、乾くのが難点よねと戯れに言葉を重ねながら)────……ああ、あったかい(コーヒーカップに指を触れさせると、じんわりと伝わる温かさに眦を緩めて。扉の外の気温とは大違いね、と店の中の温められた空気や飲み物に思うのだ) (1/24 21:20:37) |
ヘクトール | > | 当店の冷蔵庫キャパシティ確保へのご理解とご協力、誠にありがとうございまぁ~す。(やー、助かった助かった。これでマカダミアナッツとか言われたら、2ダース箱くらいは持たせてやるつもりだったのだとか、末恐ろしいことを口にする。なお、バナナオムレットも出来合の奴で、冷蔵庫から取り出したやつを包丁で食べやすいサイズにカットしてやり、店主めいたの仕事と言えば、ホイップクリームを整えて、ミント葉をちょっと添えるだけ) (1/24 21:21:21) |
ヘクトール | > | 何の気紛れか、往生際の悪い冷え込みがコンニチワだ。これが彼の無敵将軍の面に泥ぬったくって蜂刺しした冬将軍の所業一旦なんて言われると、そりゃ嫌になるよねぇ(凝った筋肉痛にも腰痛にも響く身体の冷えは万病の元! わざとらしく顔をしかめて、あてててなんて言って腰をさすさす) (1/24 21:24:03) |
エウリュアレ | > | 協力じゃないったら(ぷいすー。と知らんぷり決め込んで。2ダースもチョコは要らないわ、と肩をすくめる。ただ、まあお土産にさせてくれるのなら、配るあてはないでもないのだけども。出来合いとは言えそこはそれ、きちんとカットして盛り付けてくれるのを眺めてる。それだけで十分お店でよく見る形にはなってるので特に文句はない) (1/24 21:28:28) |
エウリュアレ | > | こういう空気は嫌いじゃないわ。雪の景色を見るのも好きよ(でも、その中で温められた空気はとても得難くて、幸いにも思うけれど)───温かい飲み物が特別美味しく感じるし(そっとカップを持ち上げて口にする。男の言葉にはそちらへと視線を流して)……湿布を張るお手伝いくらいならできるわよ?(後腰踏み踏み。きっと手の力じゃ足りないだろうから、なんて揶揄う風情) (1/24 21:29:59) |
ヘクトール | > | (ふわふわスポンジ生地と生クリームに包まれた、完熟バナナという今日日コンビニでも手軽に購入できるそれだが、ちょっと手を加えるだけで随分と様になる)…うんうん、人件費ってこういうことなのかー。…………バレなきゃボレるなぁ(とか、悪い考えを口にしちゃうのだから、何もそれで儲けはそこそこ考えない模様。とにかく冷蔵庫の一角どころか三角くらいを占めていたバナナオムレットの山は、ようやく何とか目処がついたのだとか)パリスに渡したり、タタール王ちゃんとかね、その辺りにもね、手配したんだけれどねえ。商売って大変だあ。(はあ、やれやれ。溜息ついでに肩トントン。していたら、湿布を貼ってくれるのだとか。片目を瞑ってニンマリ顔で浮かべると)…アリガトよ。(女神らしからぬ労力伴う心使いの申し出に、謝辞を述べた) (1/24 21:33:51) |
エウリュアレ | > | お店の運営に口を出す気はないけど、オジサンのお店の客層ってこういうの好きな人多いの?(いつぞや訪れた女性客、というか女性型のサーヴァントならあるいは、とは思うけれども。でもむしろもらってたわよね、みたいに首を傾ける)伝手を使うのは大事よね。……絶対に断らなさそうな線を言ってるあたりがオジサンらしいけど(どっちも喜んでそう。お互い嬉しいならそれもいいわね、なんて珈琲啜りながら知ったような顔してる)………つめたい湿布かもしれなくてよ(にま、と笑う眼差しに、む、と唇を尖らせる。それもじゃれ合いめいたやり取りではあるのか、すぐに表情は寛いだものへと変わるのだけれど) (1/24 21:39:56) |
ヘクトール | > | マスター通じてとか、カルデアにーって手も考えはしたんだけれどさあ、逆に多すぎて足りなくなる問題とかもあるから、結構微妙なんだよねえ。(これからの時期ですしぃ? オジサン提供のチョコを老若男女問わず配り回るのも、それはそれでいろいろ誤解されるし、そこまで労力割きたくないのが強いしねえ。メッタメタ)…ま、お嬢ちゃんが喜んでくれるのなら良かったよ。まだまだ在庫はあるから、姉妹やお友達に持っていってあげな?(にんまり。そうしてゆるやかな時間を愉しませてもらったそうな) (1/24 21:43:38) |
ヘクトール | > | 【来店してくれたのにすまない、オジサンちょいと離れなきゃならないから、お先に失礼するわ。後は好きに使っちゃってくれて問題ないから! それじゃあ、おあとはよろしくーっ】 (1/24 21:44:34) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/24 21:44:38) |
エウリュアレ | > | 【あら、じゃあ先にご挨拶しておくわ。お疲れ様、お相手ありがと】 (1/24 21:45:19) |
エウリュアレ | > | そうね、それなら直接ライダーのおじいちゃんにもっていってもらったほうがいい気がするわ?(商売っ気の塊だから既にやってそうではあるけれど、なんてやり取り。微妙な時期であると放言する相手に少しだけ目を眇めて、まあいいわよ、と肩をすくめた)ああいうのはお祭りなんでしょ、楽しんだらいいと思うけど───私もまたつくらないといけないわね(くすくす笑う。大量生産を隠すつもりも必要もないけれど。そんな雰囲気を楽しむにはちょうどいいでしょ?なんて他愛もないやり取り。お土産については断る理由もない。出所はきっとわかってるだろうから、あとで駄妹あたりはお礼を言いに行ったりするのかもしれない。珈琲の香りと味わい、それに甘味を楽しみながらの時間は穏やかに流れてゆく) (1/24 21:50:51) |
エウリュアレ | > | 【じゃあまたね】 (1/24 21:51:02) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/24 21:51:09) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/28 01:27:29) |
ヘクトール | > | 【幕間─自分だけ仕事の日が1日68時間だったら8時間たっぷり寝て、残りの60時間は通勤と仕事に費やせるのにどうしてそうならなんだか。あと冬だからってのは解ってんだが、寒いのはいい加減にダメになるのでそろそろ暖かくなってもらえませんかね? ああ、明日も足掻いて藻掻くために地獄を生きよう──Do You love Me Baby?】 (1/28 01:27:41) |
ヘクトール | > | ──ング、(言葉を満足に発する間もない。片手の五指は乱暴に頤を支えるというよりも、両頬すら鷲掴むそれ。もう片手は相手の手首を捉えて、ギチリとしなる音すら立てそうに。連れ込んで、引き摺って、壁へ背を押し付けて、呼吸を盗みネチャりとした音。面の皮より柔らかで熱と湿気の所在露わな部分をひっつかせる。伴い、互いがどれだけ近しい距離かを伝える、産毛も薄い白磁のやわらかできめ細かい肌に触れる、一応整えはしているもそれ故に太く固い髭は、ちくりじょろりとつついて軽い刺激すら与えてしまう。づるり、ぞろり、呼気を盗むだけの音がほどなく熱と湿り気を奪い与える音にも移ろう。その様を、髭の持ち主は濃い色の双眸瞼で全て覆い隠すなど雰囲気も紳士性も持ち合わせずに見遣り、表情なぞ計りもできぬ距離感だと言うのに、不埒に笑みを浮かべているだけは伝わる様。ハッ、ハッ、ネチ、奪うために密着していたそこがようやく離れたら、零れる呼吸) (1/28 01:27:59) |
ヘクトール | > | (──だけれども、逃れるのはどうにも許すつもりはない。膂力差、体格差は言葉で主張せずとも見た目に明らかで、ご丁寧に身長差からのこちらが屈むのを少しでも誤魔化そうと──否、壁に凭れさせるために着いた折った片膝、己の大腿を、相手の両足の間に割り入れて、跨がせてしまうという念の入れ様なのだから。強引に、縋っている様に、必死なのか、否か。指摘されてしまえば──) (1/28 01:28:44) |
ヘクトール | > | ──偶にゃあね。野郎は常に紳士じゃないって、オオカミになりたい時分を曝け出したかったり、抑え込めなかったりする時があるもんさ。(言い訳ひとつ。それから、もう随分と密着はしているというのに、双眸、視線をかち合わせて口角を持ち上げる) (1/28 01:29:11) |
ヘクトール | > | …どっちで会話したいか、選ばせてやろう。…どっちにしても、舌ァ、絡ませるからな。唇、開きな。 (1/28 01:29:34) |
ヘクトール | > | 【よし、今日もがんばろう(ストレスに比例して色気を出したがるオジサンは逃げ出した!)】 (1/28 01:29:43) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/28 01:29:47) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/28 10:58:29) |
エウリュアレ | > | ─────、…っ、ふ(そういうときは、抵抗したって無駄なのだ。そもそも己は相手に抗し切るような力を持ってない。それでも己が自由に振舞えるのは相手がそれを許してるからだと知っている。───痛みすら覚えそうな強さで手首を引かれて、頬を片手で抑えられる。合わせた唇は強く、けれど何処かひっ迫したような強さで噛み合い己の呼吸を奪うのに眉宇をわずかにひそめて。)……ん、…っ───(ぬ、と熱と湿度をもたらす互いの粘膜を絡めあい、奪うような強さでかき混ぜる。濡れた音が響くのも、唇が濡れるのも構わず。己の頬が染まるのを、見つめる眼差しすら感じながら)───、は、…は(解けた唇から、滴る蜜の糸。ようやく自由な呼吸が許されたのに肩を喘がせる。) (1/28 10:58:42) |
エウリュアレ | > | ……(乱れた呼吸と整える間くらいはくれるらしい。けれども手首は捉えられたまま。壁際に追い詰めるようにして囲い込まれた姿勢は、相手の膝が足の間に割り入れられて、軽く浮いた状態にされている。───逃がすまいとする動きに、釣り気味の眦をわずかに弛める。逃げないのに、と戦慄く唇が音なく紡ぐも)どう……したっていうのかしら…?(こんなふうに強引に、奪う様にされなくても拒んだことはないわよ、と揶揄うように言葉を差し向ける。灯された熱がほのかに宿ったままの頬。向けた眼差しに噛み合う濃い色の双眸が笑みに細められるのを眺め) (1/28 10:58:52) |
エウリュアレ | > | ────バカなヒトね(自由な手を差し伸べて、返す言葉。柔らかで少し癖のある強い髪を軽く撫でる仕草で。更に目を細めた)───しょうがないヒト(歌う様にうそぶいて、だからそのまま首筋に腕を預けたら。あってないような選択肢にただ笑った。する、と自ずと背を伸ばして、頬を寄せる。する、と鼻先を交わすようにして、いまだ濡れて色づく唇を薄く開けば赤い舌先をのぞかせる。後はもう、ただ、熱と蜜音が互いの間を埋めてゆくだけ、なのだから) (1/28 10:59:12) |
エウリュアレ | > | 【あんまり無理しすぎちゃだめよ?】 (1/28 10:59:35) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/28 10:59:39) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/28 21:55:06) |
ヘクトール | > | 【まいっちまったなあ、もっと強引に乱暴に獰猛に、偶にゃあ甘々よかそういうスパイスもありなんじゃないかとか思ったんだがね、慣れない悪役はやるもんじゃあねぇなあ】 (1/28 21:56:24) |
ヘクトール | > | でもまあ、そりゃ当然四角い枠を越えた先との同意になるんだが、そういう獰猛な奴もお好みだったり、嫌いじゃなかったら、付き合ってもらえるとありがたいねぇ。 (1/28 21:57:38) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/28 21:57:51) |
エウリュアレ | > | 【(ちょっぷ)】 (1/28 21:58:06) |
ヘクトール | > | そういうのにも色気を漂わしたいんだよ。短絡、大人げない、厨二病っていわれてもしゃーないんだけれどね (1/28 21:58:10) |
ヘクトール | > | (真剣白刃取りなどできもせず、ぺちりとあたる奴)よぉ (1/28 21:58:43) |
エウリュアレ | > | ちゃんと受け取ってるから大丈夫よ?(ぺちっと当たる余裕の大人ムーブを眺めつつ) (1/28 21:59:09) |
ヘクトール | > | (ふつーに不意打ちというか、油断しまくっててぺちりと当たったのを悟らせず、大人の余裕ふかしこむ、大人げない大人である。にへー) (1/28 21:59:54) |
エウリュアレ | > | ……?(なんでそう嬉しそうなのかしらねっていぶかし気。ちょっぷからわしっと頭掴みつつ)まあ、嫌いじゃないわ。そういう大人で色気たっぷりなオジサンが、私に溺れるのは楽しいもの、でしょう?(女神スマイル) (1/28 22:02:16) |
ヘクトール | > | 溺れさすために、色気をふりまくにゃあ、実はもう溺れているかもしれんからねぇ? …ま、そういう欺し合いや腹芸は、オジサン嫌いじゃないさ。アンタも人ッ筋縄じゃ行かないだろうし、なにしろシャイで恥ずかしがり屋なオジサンと違って、アンタは随分と矜持も気も強そうだからねぇ。流石女神さまとしか言いようがない。 (1/28 22:03:53) |
エウリュアレ | > | ───誰が恥ずかしがり屋ですって?(何かの聞き間違いかしら、な表情。己への評価については、少しだけ眉を上げてから──)どうかしら?………まあ私のそういう姿は、見せたい人だけ知ってたらいいかな、と思うけれど(わしーわしー) (1/28 22:06:57) |
ヘクトール | > | わぷーわぷー(わしわしされっぱ。髪の毛くしゃりでお目々ばってん)大体、一応オジサン英霊なんなんだけれど。一応将軍とか、うん、マスターのお里じゃ知名度今一だけれど、うん、それをこんな扱いするかね?(片手でアイアンクローからの髪もしゃりの刑に処されている) (1/28 22:09:37) |
エウリュアレ | > | 私は女神なんだけれど?(だったら敬いなさいよーとかガラの悪い風情。えへん。)……親しみを込めた扱いじゃなくて?(オジサンも私にするじゃない、わしわしーって) (1/28 22:11:13) |
ヘクトール | > | 一応、猫かわいがりなつもりなんだけれどねぇ。(にへり。とっても微笑ま視線は、女神様を敬うそれではなかった) (1/28 22:14:26) |
エウリュアレ | > | じゃあ私のも猫かわいがり(わしわしー、からちょっと力を緩めて柔らかく髪を梳く。実に楽し気に目を細めて。こちらに向けられる微笑ま視線に対しても今は機嫌がいいから、いいのよ、とばかり) (1/28 22:15:52) |
ヘクトール | > | ほぉーーーん…? (1/28 22:16:56) |
エウリュアレ | > | ………なぁに?(笑顔のまま小首傾げ。) (1/28 22:17:36) |
ヘクトール | > | (口を開けと問い、それに応じた小さな唇と舌へ睦む。くちくちとした粘着質な音と、リップノイズと、吐息。捉えた手首は吊すように当事者の頭上へと、未だ吊すように持ち上げたまま。こちら折り曲げた太腿に跨がらせて、ようやく掴み支えという乱暴なスタイルから力を抜けば、その無骨な指は頬をなで、睦み戯れを味わっていた唇は、耳へと寄せられた)拒まねぇのな。オジサンも大概だが、アンタも大概良い性格をしているもんだ。(皮肉めいた言葉を低い声で囁き、れ、と、舌先でゆるく外郭を舐め添わせた) (1/28 22:22:28) |
エウリュアレ | > | ───(濡れ響く音。釣りあげるように掴まれたままの手首が、それでも悲鳴を上げない程度には加減されてるらしい。唇を重ね、口腔内でかわす柔らかな逢瀬の音がくぐもり零れ)───、……は、……っん(不安定な支えに、しっかりと縋ることもできないまま。一時唇がほどけて耳朶に触れるのに、あかく濡れた唇をわずかに震わせ、吐息を揺らした)───(わずかに上がる口角は、少女めいた存在の表情をひどく大人びさせてなおかつ色を添える。耳に触れる言葉に眇めた双眸は、やや熱を宿した色味)拒む理由なんて、ないもの(端的に応じて。耳殻をなぞる舌の熱に、小さく肩を震わせる) (1/28 22:32:17) |
ヘクトール | > | そうさな、拒む理由なんてない。(はむり、耳朶をなぞるそれは淡く唇で食み合わせた)こうされるのが、嫌いだなんて、アンタの口から聞いたこたぁ、ないからね。(ぴくりと揺れる肩、こちらが言葉を継げるごとに注ぎ込まれる湿気を伴った、籠もる風。頬を撫でていた手はゆるりと淡い色の髪を持ち上げて、手櫛めいた撫で方に。あぁ、女神様に溺れている身としては? これだけでも光栄至極で感涙に咽び泣くレベルの有り難さだねえ? だなんて言うものの、なんてことはない、手が唇が忙しいからだのの理由をつけて、相手の出方を伺っているだけだ。だからこそ、舌先や髭を押し当てて、些末な刺激でどれだけ響くかを推し量り愉しんでいるのだから) (1/28 22:38:11) |
エウリュアレ | > | ……っぅ(耳朶を淡く擽る刺激。柔らかな感触と熱。拒絶を許さないくせに仕草は丁寧なままというのは変わらない。ついでのように皮肉気な声音がこちらの羞恥を煽ってくれるけれど)………、嫌じゃ、ないわ(小さく応じる。言葉を交わす都度、熱を帯びた吐息が注がれるくすぐったさにわずかに身を捩る)───…………(言葉が耳を擽る。煽る様な語調に喉奥を揺らした。そうね、とこちらも応じてあげるけれど。刺激に対しては柔らかく華奢な体躯は素直に反応を返し。だから───)……私があなたに溺れてないなんて、ことも言ってはないと思うけど(悪戯っぽく紡いで、する、と近いからこそ寄せられる肌身。戯れめいた仕草でこちらの出方をうかがうのなら。その首筋に唇を寄せて、ちくりと甘く、けれど鋭く口づける。痕が残ってしまうように) (1/28 22:45:29) |
ヘクトール | > | ぉやぉや、……いいのかい? 女神様御自らのベゼ“口付け”を賜るたぁ、オジサンもとんだ咎人ってことになるのかねぇ?(首筋に刻みつけられる、華奢でひ弱な容姿からは想像着かぬ、強気で小さくも主張の激しい赤い痕。戦で負うような、重篤な怪我なんかよりも、不意に刺される棘針の方が心象的にはずっと残りやすいものなんだが? くくっと籠もる悪い笑みを伴わせて、そんな台詞にてからかう)──溺れてないって言ってないなら、言いたいのかい? 言わされたいのかい?(お返し、あぐ、と、吸血鬼のまねごとめいた顎を開いて。だけれど噛み千切る暴力なんてことはしない、軽く歯を立てるに留まった。その代わり、こたえを求めるように、じるじると、先程低い声色の囁きを響かせた場所を、甘く滑らせ吸い立てる) (1/28 22:56:43) |
エウリュアレ | > | ──(れ、と伸ばした舌先で、己の刻んだ痕を擽りながら)……いや?(舌を退け、上目に向けた眼差しで問う。揶揄う言葉に対してどこか稚さすらのぞかせる表情は、やや悪戯なものを帯びている)…………どっちかしら。どっちがいい?(なぞかけ問答のように他愛なく。あるいは意味すらないのかもしれないけれど、だって───。)…っん、…んん(耳元に吸い付く唇。わずかに硬い歯の感触に肩をすくめた。熱を届かせる様な触れ合いに、双眸を細めて)……だって今は、私のヘクトール、でしょう?(いつか失われるそれを、大切に包むように言葉に変え) (1/28 23:08:08) |
ヘクトール | > | 狡いねぇ。──あぁ、そうだな。今一時、愛を求めるアンタを愛し、アンタの気持ち良い幸せを願い、アンタをオジサンのただ1人の金糸雀にせしめる、ヘクトール、(歌いなよ、可愛らしく。揺れる肩に撓る背、震える口角、朱がより深く浮かぶ頬、切ない苛みを引き出して、身体の奥から溢れ出る蜜に溺れさせてやろう)……アンタはかわいい、かわいい、俺の女神サマだ。そうだろ? …エウリュアレ(づ、と首筋に先程の報復ばりに吸い立てて花弁を散らしてやった) (1/28 23:15:38) |
エウリュアレ | > | いつも狡いのをあなたに譲るのだもの……たまにはいいでしょう?(甘い苛みの中で、それでも悪戯っぽさと勝気さをのぞかせるのは変わらない。たとえそれがすぐに崩されるのだとしても。)───……ええ、……ぇえ…(重ねられる言葉。甘く、そして───愛おしさを募らせるように。それに感じ入るように瞼を下ろして。それは今この時、己だけに捧げられた詞だから)───……今の私は、あなただけに咲く解語の花、───…っ(首筋に、紅い花びらが散る。そのうち存在すらなくなるのだとしても今はそうして己の肌を彩るのに吐息を揺らし)……愛しているわ (1/28 23:24:20) |
ヘクトール | > | …花ならば、花らしく咲き誇り主張したまえ。そして愚かな虫をおびき寄せ、アンタという蜜に絡ませて捉えて足掻かせてみなよ。──俺が、ホシイかい? 女神サマ。(ここまで密着して、余人の耳目もないはずなのに、厭世でなく震える、風に揺れる柔弁の花へと問う。にまりと持ち上がる口角──情欲で潤むその奥には溺れぬ双眸の表情、にて) (1/28 23:30:32) |
エウリュアレ | > | …………意地悪ね?(向けられる笑み。熱を帯びてはいても───その奥の理性の色。矜持の高い男が故のそれ。どちらがどちらでも己は構わないのだけれど)くれないの?(愛を歌って、愛を乞うてくれるのに。寄り添い、体温を分かつような距離で。)ええ、頂戴。折れず媚びず、守りの勇士のあなたじゃなくて。……誰かを大事にできるあなたが欲しいわ、ヘクトール? (1/28 23:37:09) |
ヘクトール | > | 【ちと部屋たてるか。こんな時間だけれどな】 (1/28 23:46:21) |
エウリュアレ | > | 【はーい】 (1/28 23:47:08) |
ヘクトール | > | 【そう時間はとれないが、よければどうぞだ】 (1/28 23:47:33) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/28 23:47:38) |
エウリュアレ | > | 【大丈夫よ。それじゃあ向かうわね】 (1/28 23:47:51) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/28 23:48:07) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (1/29 23:09:11) |
藤丸立香 | > | (なんというか、そういう“割り切り”は、どちらかと言えば男性型の方が潔いなんて感じる。それはそういう謂われを持った存在の集まりなのだし、象徴なのだし、そういう割り切りが当たり前と思えるような世界で生きて──そして死んでいった存在だからなんだろう、けども)「──だから、マスター。安心して俺らを使い潰してくださいよ」(笑ってそう言われてしまうのだ。時にはあっさり、時には子供扱いじみて頭をなでくり、時には恐ろしいくらいの激昂で。そうして、彼らは何故か──感謝を口にする)……まだまだ難しいし、辛いよ。(ああ、鰹だしと昆布だしの利いたスープがとろろに絡む。とっても美味しくて温まるのに、重い。掬うのが億劫になるくらいには、重い。そんなこちらをみて、既に睡眠も食事も必要としない彼らは、ちゃんと食べれているかとか、そういったことまで心配気に声をかけてくる) (1/29 23:15:15) |
藤丸立香 | > | (──今日も、箸も丼もスプーンだって重い。食事の内容というよりも、それを巡る全てが重い)あのさあ、そうやって心配してくれるなら、せめて食べ終えるのに冷めるくらい時間がかかりそうな、このバチクソ重い金属の箸とかじゃないと良いなって、客観的に思うんだよね。 (1/29 23:17:24) |
藤丸立香 | > | あと、きつねを合金にするのもヤメテくれません?(丼の底に沈む、四角い板状の何かは、油揚げの振りをした合金だった。今はもう箸で摘まんで持ち上げるくらいは熟せるようになったよ!!) (1/29 23:19:05) |
藤丸立香 | > | 「「「えーーー!?」」」(なんか残念そうな声が複数聞こえた。首謀者と協力者と、退屈凌ぎに観察とかしている面々)そこ、自分には直接関係ないからとか思ってるでしょ!? 令呪をもって命じちゃうからね!? アイアンマシュマロ全部食べてみてとか命じちゃうかもしれないよ!? 「「「えー!? それはパース!!」」」 (1/29 23:20:47) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/29 23:21:55) |
藤丸立香 | > | まったくもー! 他人事にも程がありすぎるよ。俺を気遣ってのことなのは有り難いけどさあ、こう、手首とかに局地的に筋肉つけても実用性ないんじゃないかとか、いろいろツッコミ入ってるからね!? (食堂で繰り広げられる、一幕。今日もカルデアは平和だ) (1/29 23:22:47) |
エウリュアレ | > | 脳筋のいうこと素直に聞くマスターが悪いんじゃないのぉ?(でも何その合金キツネ。……食べられるの?な視線。それを素直に受け入れてるマスターも相当へんt……変人よね。観察枠は優雅にお茶を嗜んでる。カップはちゃんと磁器のそれ。合金とか指一本分も持ち上げられる気がしないわ) (1/29 23:24:07) |
藤丸立香 | > | 「蝋とエンボスで出来た精巧な食品サンプルぶっこまれる寄りかは、健康志向でしょうに。だってほら、マスターの口の世代じゃあ、鉄分不足とかミネラル不足が危惧されてるんでしょ?」(首謀者その1で、にへら顔の山羊髭ランサーのオジサンがいけしゃあしゃあと解説してくれる)だったら! 素直に! 新鮮で美味しいものにしてください(ぷしゅぅ) (1/29 23:26:29) |
エウリュアレ | > | ………ふつうは、直接食べるものはいってる器に入れないのよ。鍋で一緒に似るとか、それくらいでしょ?そもそも合金って銘打たれてる時点でダメじゃない?(したり顔でニヘラってる山羊髭の面に一瞥向けて。マスターの援護を一応してあげるスタイル。面白いから混ぜ返してるだけだけど)……スープは美味しそうよね?(己にはなじみのない食材だけども。カップ片手に、マスターのお膳チラ見) (1/29 23:29:25) |
藤丸立香 | > | 「冷え込みますから、温まっていただきたく、煮込みうどんにさせていただきましたの」(ふすん! 見た目の彩色と華奢な体躯、そして上品な仕草なのに、健気に割烹着を着込んだ清姫が、厨房から顔を出してくれた。合金仕込みは予期しておらず、眼を離した間に仕込んだであろうランサーなのか、はたまた「「「えー」」」に同意した誰や彼やを、ものっすごい視線で睨んでいる。…うん、燃やされる前にこれはどのタイミングで止めたらいいだろう?)うん、とっても美味しいよ。出汁がやさしくて、キノコとか豆腐とかにも味が染みて懐かしい味だった。…ええっと、え、エウリュアレとか欧米のみんなには馴染みがないかもだから、味の想像はつきにくいのかな? (1/29 23:33:42) |
エウリュアレ | > | (食事を用意する権利を勝ち取ったらしい蛇女の言葉に耳を傾ける。マスターや、極東組には馴染みのある麺料理らしいのは見てれば分かったけれど。相変わらず己を判別するのに一拍おいてから名前を確かめるように口にするマスターに対して視線を流した)そうね。そもそも私はあまり人の食べ物は口にしないから───だけど。蛇女がオジサンの髭を燃やす前に止めてあげてね(ほのぼのと言葉を交わしながら、けれどとりあえず首謀者と目したらしい男へと物騒な雰囲気醸し出しつつじりじりしてるのには一言言葉を挟んで)ちゃんと栄養取って、しっかり休むのは大事なことだし。蛇女にそう伝えてあげると多分喜ぶと思うわよ(食堂が燃えたら大変だしね、なんて他人事風) (1/29 23:41:57) |
藤丸立香 | > | 「私が蒸し焼きにしてしまった安珍様は、お坊様だったので獣肉は破戒になるやと思いますが、ますたぁ“今の安珍様”は、食へ強い戒律などがありませんから、私も腕の奮い甲斐がございます」(美味しい、の一言は覿面だったらしい。女神が釘を刺し令呪を行使するよりも、頬を両手で押さえてやんやんと身をくねらせる。ランサーオジサンの髭の寿命はまだ伸びているっぽい。ほっ、と、安堵の溜息が零れたのは、こちらと、山羊髭の持ち主といったところ)…そうだね、俺を気遣ってくれるのは嬉しいけれど、みんなも、エウリュアレが言うとおりに、ちゃんと栄養とってしっかり休養を摂るのは大事なことだよ。えーーーー……っと、栄養って、魔力ってことでいいのかな? 他に、栄養ってどういうのがあるんだろ(よくからかわれたりはするけれど。思えば、自分を介しての魔力と、自分からの魔力と、ぐにゃ)「マスターの血肉やそれに代わるモンとかだと、一部の連中は大喜びするだろうし、それこそ修羅場の阿鼻叫喚だろうねぇ」(髭の寿命が延びたランサーオジサン、余計なことを口走っているような気がする) (1/29 23:49:53) |
エウリュアレ | > | ───(オジサンの髭と、食堂の無事は確保されたらしい。うれしそうにもじもじする姿は普通に可愛いのだけれど。………返事を間違ったら、炎獄が広がっているというのは実に極端な話ね、とお茶をすすりながら思うのだけれど)……───(青年らしい気遣いの言葉には静かに目を細めた。自分たちには人間のいうところのそういったものは必要とはしない……のが基本だけれど。そうすることが好きだから、ということで飲食するものはいないわけじゃない)……そこまで理性を飛ばした誰彼が呼ばれて定着してるってことはないと思うけど、そうねえ、モテモテだものねえ(なくはない、というところを肯定するように肩をすくめた。マスターが栄養をくれるって判断した蛇女がどんな感じになってるのは怖いから視線は向けないわ) (1/29 23:55:57) |
藤丸立香 | > | 「ますたぁ♡が私たちに魔力を注いでくださるように、私たちもますたぁ♡に何かを捧げて注いで、ますたぁ♡の血肉になれたりお役に立てれば嬉しいのですが。生憎ますたぁ♡の盾であり矛として召喚された私たちには、それが叶わないのは残念で残念で…、もしできたのならば、私なんてずっと離れられないように、もう溶け合ってひっついて一緒になってもかまいませんのに」(もじもじ清姫、ついには扇を取り出して、自分の顔を隠しながらごにょごにょ)「──ぉんや、随分と情熱的なことを言ってくれるねぇ。聞きようによっちゃ、マスターもアンタも敵を沢山つくりそうな告白だねぇ」(ヘラヘラとランサーオジサンが言っている。だけれど、こちらの脳裏に浮かんだのは…虎が椰子の木の周りをぐるぐるしてバターになってホットケーキになって食べられた奴とか、タイノエっていう海洋生物の生態とかそんなんだったから)い、一緒に溶け合うってのはちょっと怖い…かも? (1/30 00:04:45) |
藤丸立香 | > | 「きいっ!? ランサー、貴男の余計な言葉がますたぁ♡に要らぬ誤解を与えてしまったようですわ」「おっと、そいつは失礼した。まあ、悪い意味じゃないし、むしろ気持ちが良いモンだよ? ──どっかの誰かも、口にするくらいだからねえ」 (1/30 00:06:31) |
藤丸立香 | > | 「──ま、マスターがオジサンらやアンタらと、どんな感じの魔力の遣り取りを想像したかは知らないけれどね」 (1/30 00:07:41) |
エウリュアレ | > | (あーあー聞こえなーいってそっぽ向いてお茶啜ってる感。ノリノリになっちゃった蛇女の声が黄色く突き刺さってくるんですけど)────………(ただ、こう、少し、すこーし、思うところがあったのか、カップを傾けていた手が止まる。)────……(ただそれ以上にマスターのほうが思考停止してるっぽい。その心象世界に浮かぶなにかは正直此方も計り知れないのだけれど)マスターが固まっちゃってるけど…(ややあって絞り出された言葉に、双眸をぱち、と瞬かせた)………だって。残念だったわね(くすくす笑って。それから、なんかさっきからちょいちょい不穏な発言してるオジサンに一瞥向けて、べーってしてやるわ。べーって) (1/30 00:13:03) |
藤丸立香 | > | ゆ、輸血みたいなのかな…ああ。輸血用の注射って以外とぶっといんだよね。それはちょっと嫌かなあ…(あはははは、目の前で繰り広げられる、恥じらったり、煽ったり、それからあかんべな光景。もしかして、一番大人しくて大人げあるのは自分なんじゃなかろうか、とか、そんな幻想抱いてもおかしくないよね? これ。しまいには、清姫はぷんこというか、まあ顔を真っ赤にして両手をあげ始めたものだから、ランサーオジサンはヘラヘラ笑いながら、持ち前の素早さを生かしてどこかへと行ってしまった。──ほんと、意外にも足早いんだよね、ランサーって。クイック属性が充実している気がする) (1/30 00:18:30) |
藤丸立香 | > | ──やっぱり、割り切れないや。(だって、あんなに感情があって、個々で動き回って、言葉も逐一違う) (1/30 00:20:06) |
エウリュアレ | > | ……あら、味気ないわね。ま、いいけれど。そういうマスターだからみんな構うんでしょうし(こうして言葉を交わすのもそういううちよね、なんて主従っぽさをまるで感じさせないながら嘯いたが。蛇女の一人激情は、まあ眺めてる分には面白いわ。オジサンはすたこら逃げたけれど)───あの逃げ足の速さは属性っていうより持ち前よね(機を見るに敏だったり。まあ気が付きすぎるっていうのは良い事ばかりじゃないんでしょうけど) (1/30 00:24:18) |
エウリュアレ | > | ───ダメよ、マスターは割り切らないと(口角を軽く上げて。嗜めるような、揶揄う様な声音。)でもそういうマスターだからっていうのもちゃあんと分かっているのよ(だからいろいろ手を尽くすのね、と他人事めいて小さく紡ぐ) (1/30 00:24:51) |
藤丸立香 | > | エウリュアレも、そういうことを言うんだね。てっきり、私は女神なんだから唯一無二の存在として大事に大切に崇めなさい、日頃から貴男は信仰が足りないのよ!とかくらい、言ってきそうだと思ったのに。(窘められた。こちらの言葉には、柔らかく釘を刺すように)でも彼らみたいに使い潰せとか、死地に向かえと命令しろとか、そういうことを言ってこないのは、嬉しいよ。(戦うこと自体は得手不得手もあるし、確かに危険なことばかりだけれど、みんなにも無事に帰ってきてもらって、日常めいた平和で馬鹿馬鹿しい光景が楽しみたい)みんな自分のことを歴史の影、だなんて言うけれど、その言い方、俺は少し苦手だな。 (1/30 00:30:27) |
エウリュアレ | > | 敬意が足りないとは思うけど唯一無二じゃないし(言ってほしかったらいうわよぅ?なんて悪戯に目を細めつつ)だけれど、私たちは私たちが呼ばれた意味を知らないわけじゃないのよ?……無視はするけど(ふふ、と悪戯っぽく言葉を紡いで、だからこそ相手の決断は大切なものだから)えーだって私そういうの向いてないもの。そういうのが私にできると思って?……ただ、そうねーああいうタイプはそう扱われるのが嬉しかったりするから複雑よね?(そういう価値観の中で生きてきた人間だから、きっとマスターのように平穏な時代の人間とは考え方の根幹が違うのはあるんじゃない、と軽く女神視線の言葉を紡ぐけれども)……(続く言葉に対しては淡く笑う。それはでも決して変えられない事実だから否定も肯定もしないが)そう言わないと、きっと勘違いしちゃいそうになるのよ、きっと (1/30 00:36:09) |
藤丸立香 | > | ねえ、エウリュアレ。俺はマスターで…君達はサーヴァントで。でもこれって、魔力が繋いだ縁なんでしょ? 時々、ふと考えたりして不安にはなるんだ。魔力がどうの、って、俺が、魔術師として使えなくなったら──みんなはいなくなってしまうのかな、って。そうして、また別のマスターに呼ばれたりしたら、何もなかったみたいになるのかなって。だから、そういう嫌な可能性もあるから、割り切りってのは大事なのかな。──とっても、嫌なことではあるけれど。(ああ、言葉が尻すぼみになっている。自分がどんなに情けないことを聞いて、みんなをまとめ上げて人理の修復の要らしからぬ不甲斐なさを吐露しているのが解ってしまう。食器に沈む残り僅かなスープはもう湯気も立ってはない) (1/30 00:42:15) |
エウリュアレ | > | そうね、物理的に現界はできなくなるわね(マスターも、何も食べなければ体を維持できないでしょう?と己たちの体を構成する物質についての言葉をあっさりと返す。だってそれは──変えようのない事実だから)───いまさらね(でも魔術師として使えない、なんてネガティブな言葉にはつん、と人差し指で相手の額を揺らしてやった)今までだってそうだったでしょ。マスターとの記憶が残る場合もあるし、ない場合ももちろんあるわ……それを嫌だと表現する素直さはかわいいと思うけれど(ツン、ツン、と揶揄うように揺らして)そんなマスターのためにさらなる合金メニューが増えることに違いないと思うから、あんまり言わないほうが身のためね?(面白がるように言葉を重ねて。)私はあなたが一人で強くなる必要はないと思ってるし、足りないところを支えるための存在もそろってるでしょ(盾女とか、オペレーターのスタッフとか。それでも負担が一番大きいのは間違いない)私たちは過去の存在なのは確かだけれど。でも私たちの裔にあなたがいて……、助けてって呼ばれたんだから頑張りたいのよ(誰かさんとか誰かさんとか誰かさんとか、と楽しそうに嘯いた) (1/30 00:56:33) |
藤丸立香 | > | ふぁ?!(不意打ちめいた、デコツン。思わずゆっくり瞬いて、見開いた目で加害者を見つめてしまった。つん、つん、繰り返される連撃は悪戯めいているが細く、痛みなんてものはまるでない。だけれど、ツン、ツンとされる度に、思わずゆらりと頭部は揺れる)──………ありがとう。はは、情けないこと相談しちゃってごめんね。みんなの気持ち、凄く嬉しいよ。だけれど、こういうことは、非力をよく知っている誰かにはそうだね、って言って欲しいところもあったんだ。……ありがとう。 (1/30 01:04:44) |
エウリュアレ | > | ふふふ(不意打ちを素直に食らって、頭をゆらゆらさせてるのにひどく楽しそうな表情を浮かべる)あら、マスターの情けないところを見ちゃったなんて言ったら蛇女に燃やされそうね?………私が非力なのは間違いないのだけれど、そんなふうに思ってたのねえ?(つんつんつんつんとちょっと早くして意地悪しちゃう。礼の言葉には何のことかしらね、と知らんぷり)知らないわ……、でも──そうね、貸し一つにしておこうかしら? (1/30 01:13:48) |
藤丸立香 | > | ……うん、それはお願いしておこうかな?(つんつんされながら、食堂が燃やされない防止と対策を講じる。その代わりと言ってはなんだが、行使してみたかった令呪のひとつを空かすことに【女神が超合金カテゴリーをどこまで持ち上げられるか、ためしてみてEND】 (1/30 01:18:35) |
エウリュアレ | > | ─────えっ(ちょっと何令呪無駄遣いしてるのよ───!?ジト目。とりあえず目の前のマスターの合金箸を手にして──)お、おーもーぃー(ぷるぷるぷる。軽く持ち上げるだけで腕が震えてる。矢は一応引き絞れるのに。なんなのこの合金シリーズ、バカじゃないの!って脳筋をののしる言葉が食堂に響いた)【プルプルEND】 (1/30 01:21:56) |
藤丸立香 | > | 対抗したきよひーが、私はこれも持てますわ!ってお茶碗くらいは持とうとするやつ(ぷるぷる (1/30 01:23:35) |
エウリュアレ | > | 私は持てないって言ってるのよー!(ぷるぷる) (1/30 01:24:11) |
藤丸立香 | > | やっぱりこれ重いよね!?重いよね!?(同意を求めるマスター。うんうんと頷く何人か)「だってオジサンそれ使うのヤだもん(素直)」 (1/30 01:25:05) |
エウリュアレ | > | 私は最初からバカなのって言ってたわよぅ!(ふーってため息。) (1/30 01:25:51) |
藤丸立香 | > | 「悩めるマスターの相談にのってくれてありがとなー」(にへ-。そして当たり前のようにずるずると超合金箸を使ってタヌキ傍をすするギリシャのオジサン) (1/30 01:27:20) |
エウリュアレ | > | (持つのをあきらめておろした。まだ腕プルプルしてるわ)……何自分だけ食べてるの、ずるくない?(じとー)悩み事っていうか、あれ悩みだったの?(きょとんと首傾げてる。) (1/30 01:28:28) |
藤丸立香 | > | 「汁にひたった揚げ餅をわけたげよう」(小皿にどうぞ) (1/30 01:29:58) |
藤丸立香 | > | しかして良い時間なので、そろそろねなければばば (1/30 01:30:08) |
藤丸立香 | > | お相手ありがとう、おやすみなさいー (1/30 01:30:15) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (1/30 01:30:20) |
エウリュアレ | > | (普通のお箸でつまんでもちもち)伸びて美味しいわね (1/30 01:30:20) |
エウリュアレ | > | はーい、おやすみなさい、よ。あったかくしてね(もちもちもちもち) (1/30 01:30:36) |
エウリュアレ | > | (そんな感じでまったり極東の味に舌を楽しませる時間だったとか) (1/30 01:31:41) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/30 01:31:46) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2/3 02:43:02) |
ヘクトール | > | 【幕間──様式美】 (2/3 02:43:30) |
ヘクトール | > | ──譲る? ハッ、何戯言言ってくれるんだい? アイツぁオジサンの獲物だよ。お前さんら如きがどうこうできるってもんじゃねぇんだ。(山羊髭長髪の壮年槍兵、何を問われたのか、前髪に隠れがちな少々垂れた落ち窪む双眸を向ける。口角はつり上がり、その笑みは二ヘらというよりも不敵な、不遜なと言った具合のモノ)──アイツを御して乗りこなすなんざ、常人が到底できる芸当じゃあねぇ。 (2/3 02:47:45) |
ヘクトール | > | (それは、壮年槍兵と相対する連中が“ライダー(騎兵)クラス”と称した誰彼のことでも指してのことだから、そんな言葉遊びにでも至ったのだろう)手綱を握って御してみるなら、まずはオジサンを乗り越えて、乗りこなしてみせなよ?(長柄は威嚇するよに先端向けて構えるも、一服をこなして紫煙を吹き散らす。ほぼほぼ灰色になったそれを摘まんで足元に落とせば、無造作に爪先で踏みにじり消した)話は、まずそこからだな。──まあ、オジサンは強いよぅ?(さて、そういう相手方が自負と矜持を言葉にする、目の前の壮年槍兵をどこまで承知しているのか。そしてその言葉が実力に裏打ちされていることを知ることになるのだが、そうなればいくら後悔しても遅いものだ) (2/3 02:54:51) |
ヘクトール | > | 「いや、乗りこなせてないと思うんだよね」「何回か轢き殺されたり、引き摺られたりしてるもんね」───あ”ぁん、それ言っちゃだめぇ!! オジサンがこういうこと口走って、少なからずアイツが心底いやぁーな面しながら、寒気とかクシャミとかして、少しでも何か嫌な気分になれば、それだけでもオジサン御の字なんだからさぁ!?「──ちっちゃい!!」 (2/3 02:57:21) |
ヘクトール | > | ほらぁ、そうやって茶々入れるからぁ!!(なーんかすんごい音してきたよ。振動もしたかもしれない。あ、真っ直ぐに殺意飛んできた)──それじゃ、若いモンに任せてオジサン帰って寝るから!! タイミング逃して槍が脳天にぶっささる前に、退却するから! あとはよろしくぅー!!!!(余計なこと喋ったから、逃げるタイミング逃しそうだし。シュタッ! うざやかな笑顔で全力全身全霊で逃走を図ろうとする壮年槍兵が、その後やっぱりボコボコにされたか、ボコボコにした挙げ句に正座させられたかは、まあなんていうか運によるんじゃないかな) (2/3 03:00:37) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2/3 03:00:51) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2/3 15:59:01) |
エウリュアレ | > | (そうしてズタボロで寝台の住人になってる某槍兵に、呆れたような視線を投げかけるのは少女めいた容姿をした存在。相変わらずね、なんて言葉とともに見下ろして。寝込んでたり、あるいは傷だらけの顔をおかしそうに眺める程度には嗜虐的。ただほんの少し甘い香りを纏わせて。)あっきれた。本当にオジサンって懲りないのね?(むしろそれがライフワークなの?な表情。……そうかもしれない、と思ってしまうあたりはそれなりに付き合いが長くなってるからなのか。きっと同じようにどこかの誰かも同じくらいズタボロで寝台に転がってるんでしょうね、と確信じみたことを思いつつ)……ま、いいわ。オジサンがいてもいなくても不法侵入する予定には変わりなかったもの(えへん。部屋の主からのジト目は受けたとて、大して気に留めないのもいつものことだ) (2/3 16:03:43) |
エウリュアレ | > | (何の用、だのシーツの奥からの声音があったかもしれないけれど、それらを聞こえないふりする様にサイドテーブルに箱入りの何かを置いた。ちょっとだけ不満そうに唇を尖らせるのは──)このタイミングだとお見舞いみたいじゃない?私、そんなつもりじゃなかったんだけど(特にそれが不満というわけでもない、ただ己の意図じゃないことではあったから何とも言えなさそうな表情ではあるのだ。)どっちかっていうといつもみたいにこっそりおいて、オジサンをしんみりさせようと思ってたのに、ねえ?(悪戯っぽい表情のまま、つらつらと言葉をかさねる。少女めいたのが纏う甘い香りはおそらくはその箱が理由だからなのだろう。焼き菓子由来のバターと砂糖が溶けた香ばしいそれ) (2/3 16:26:35) |
エウリュアレ | > | ───ただのおやつよ。おいて帰ろうかなって思ってたけど、オジサンが転がってるんだもの(だってここはオジサンの部屋なんですよね、という当然のぼやきを聞きながら、ええそうね、と鷹揚に頷く仕草を返しつつ。だからね、と勝手知ったる相手の領域、てきな。どうせ多すぎる血の気を抜いただけで、飲食は普通にできるのだろうし……できるのよね、とお湯を沸かしながらの問いかけ)……まあ、オジサンが飲めないなら私が一人でお茶をして帰るだけ、だし。……そうよ、お茶、淹れてあげようと思って(正直嗜好品の類……とはいえ飲食自体を積極的に欲しない己たちのようなものにとって、それ自体が嗜好であるのかもしれないが。ともあれ───、懐かしい香りが、甘い香りに混じって揺れ) (2/3 16:38:35) |
エウリュアレ | > | ねえ、だから早く起きて一緒にお茶しましょう?(あっさりめのカスタードをフィロ生地で包んだ焼き菓子と、お茶。カップの中にはシデリティスの花が一つ浮かんで揺れてる。なんでもない午後のお茶の時間、それが贅沢なことも分かってるだろう相手へと言葉を手向けて) (2/3 16:47:11) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2/3 16:47:14) |
おしらせ | > | アタランテさんが入室しました♪ (2/3 22:35:13) |
アタランテ | > | ──汝ほどの逸話を持つ名将、英雄だというのに、どうしてあの程度の挑発に煽られて深追いするのか、些か理解に苦しむのだが。(はぁ、と呆れたような溜息。様子を視に行ってくれと頼まれたから。恐らく負傷具合は当事者主張するに「こっち(己)の方が被害は少ないしボコってやったから、こっち(己)は負けてない」の一方を訪れたのは、緑衣金髪の猫耳狩人女) (2/3 22:38:24) |
アタランテ | > | 狩りにおいては、状況を把握したとして必要以上の深追いは、己の手首足首を締める由縁になることぐらい、よくよく承知しているだろうに。それに──(何か考えを巡らすというか、思いを馳せるというか、どこぞを見遣る思案の仕草で遠目。それを戻すとやはり──呆れたように溜息を吐いたのだった)向こうのやり方なぞ、余程承知しているだろうに。どちらもどちらだ、お互いに好き好んで怪我を死合っているどうしようもない大馬鹿者にしか思えないのだが。 (2/3 22:41:23) |
アタランテ | > | まぁ、良い。それだけの勢いで私を睨み付けたり減らず口を叩けるのならば、大したものではないのだろう?(そうして、緑衣のポケットにでも忍ばせていたのか、ゴソゴソと漁って、ほいっと投げ渡す。如何にその投擲先が包帯グルグル捲きであっても、顔面に青丹などができていても、取り零れるヘマはしないという絶対的な信頼を持ってのことでもあった)霊果を囓るくらいも、できはしよう? ラドンからそれを譲り受けるのは些か苦心したが、それだけのものを口にして、早く回復してくれなければ困る。マスターがな。 (2/3 22:47:01) |
アタランテ | > | 次は──そんな無様を晒してくれるなよ?(如何様な負傷具合だったとして、霊核砕かれ座に帰すまでではなかった。0か1くらいの解りやすい生存確認に貴賤なし。マスターには、大丈夫だと伝えておく。そんな言葉を残し、恐らく不機嫌面で果実を囓る者の言葉は背で受け止めて女狩人は場を後にする) (2/3 22:51:31) |
おしらせ | > | アタランテさんが退室しました。 (2/3 22:51:34) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2/4 15:31:48) |
ヘクトール | > | ……っつ、か、れ、たぁ……(ぽてり)【近況的なあれやそれや】 (2/4 15:32:38) |
ヘクトール | > | いやはや、噂の伊織君が正式にマスターの傘下になってくれたんだがねぇ、うん、話は大変オジサンに刺さるモノでした(満足) (2/4 15:33:35) |
ヘクトール | > | でも、とっても疲れましたわぁ(大事なことなので、二度ぽてり) (2/4 15:33:53) |
ヘクトール | > | マスター秘蔵のトゲトゲ石をソォイっとぶん投げて、願を掛けること、幾度か。そりゃ、オジサンの采配に難があるだけの話なんだけれどね。お手伝いしてくれた逸れな皆さんも、フレな皆さんも、サポな皆さんも、ほんっっとに有り難う。感謝感激槍アラレ、それに尽きますなぁ。 (2/4 15:35:49) |
ヘクトール | > | (ようやく持ち直して、とぽとぽとネルドリップの構え)【「BARトロイア」のっそり開店しようかね】 (2/4 15:36:40) |
ヘクトール | > | 【ΜΠΑΡ Τροία──BAR トロイア──】 (2/4 15:37:47) |
ヘクトール | > | (治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、2人並んで入るには古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれている) (2/4 15:37:58) |
ヘクトール | > | (アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。 (2/4 15:38:09) |
ヘクトール | > | (さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、訪れた者の鼻腔をくすぐったりするかもしれない) (2/4 15:38:19) |
ヘクトール | > | ──………ふぅ(セルフでのネルドリップ。自分用だから、少し雑目に淹れたコーヒーを厚手の陶器マグに注いで、口にする店主めいたは、ややお疲れのご様子。心なしか目の下はしょぼしょぼで隈っぽいのもあるかもしれない。……まあ、その内魔力補充してステータスオールグリーンになるんだけれどよぅ) (2/4 15:40:21) |
ヘクトール | > | (自分がヘマしてベッドの住人になっていた際に、差し入れてもらった甘い焼き菓子のひとつ、包装解いてもしゃり。フィナンシェ生地にしっとり絡む甘味が、またコーヒーに合うし、少々の腹持ちも良い。遅すぎる昼食のとっかかりとしては上出来だ) (2/4 15:44:02) |
ヘクトール | > | …久々に、こんな時間までゴロゴロしちまった気がするよ。(いろんな理由で身体が痛い。それを平和で有り難いと受け止めるかどうかは、当事者次第。ずー、嗚呼、コーヒーが美味いね。雑に淹れたから雑味も感じるけど、まあいいや。) (2/4 15:46:32) |
ヘクトール | > | ──少し、暴れてくるか。 (2/4 15:48:35) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2/4 15:48:39) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2/4 17:19:26) |
ヘクトール | > | 何かちょーっと思い付いたんで、ご提案まで。 (2/4 17:19:40) |
ヘクトール | > | ほら、オジサンって雑多に音楽聴いてるんだが、気に入りのタイトルとかを提示して、その曲の原作とか履修未履修問わずに、その曲聴いた印象でロールしてぇ、って時があるんだわ。 (2/4 17:20:58) |
ヘクトール | > | (大体、オジサンは全てを履修してる訳じゃねぇし、流し聴きで刺さってヘビリしてるのが大概な訳よ) (2/4 17:21:44) |
ヘクトール | > | (ヘビリしているうちに、その曲や作者や作品なんかに興味出ちまって、履修を始めるってあるあるすぎひん? って面。まあ、須くがそこに至るわけでもねぇんだが。──何しろ時間とか諸々足りないからね) (2/4 17:23:09) |
ヘクトール | > | ってことで、只今オジサンの刺さってる曲は… (2/4 17:23:46) |
ヘクトール | > | 『Hero's Come Back!!』とか『Od Yishama』ってなモンになる。知らなきゃ探して、オジサンの提示した奴と同名他物に辿り着いてもそれはそれでかまわねぇんだ。そういう“すれ違い”ってのも愉しむファクターになりゃあ良い。 (2/4 17:28:30) |
ヘクトール | > | ちなみに、後者を職場同僚に聴かせたら、何最大限おちょくってんだくるぁーーーー!?ってべしべし叩かれたとだけは言っておこう。 (2/4 17:29:48) |
ヘクトール | > | 『帰還』みたいに、タイトルだけで被るのが複数あってわかりづれぇー!?って時は、“銀銃”くらいの、ワードくらいはヒントにしとこう。本当に格好いいんだ、この曲。 (2/4 17:32:17) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2/4 17:33:46) |
ヘクトール | > | ってことで、オジサンからのこんな雰囲気のロールしてみてぇな、なお題は『Hero's Come Back!!』、『Od Yishama』、『帰還』(銀銃)だぁな。逆にお題提示でも良い。そんときゃこっちもそれ検索して聴いて、繋げてみるからよ。 (2/4 17:34:15) |
エウリュアレ | > | えらく難しいこと言ってくれるわねえ…?(着地。作業音は無音が常の私が通るわよ。無音になっていく、が正しいんだけれど) (2/4 17:34:37) |
ヘクトール | > | 季節柄忙しくて体力もメンタルも削れて死にそうだからな、格好いい曲とかきいてモチベあげねーとやってられねぇんだわ(すぱー (2/4 17:35:41) |
エウリュアレ | > | この!この!、繋げてロールするほうの身にもなってよ!?(きィ (2/4 17:36:12) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんもお題提示すりゃあいいじゃなーい(にまにま (2/4 17:36:35) |
エウリュアレ | > | ………………静寂、無音、消音(お題) (2/4 17:37:14) |
ヘクトール | > | 仄暗い深淵の底に沈むような、地を這うモチベになるんだがよろしいか? (2/4 17:37:41) |
エウリュアレ | > | ほらああ!!(ぺしぺしぺし (2/4 17:37:55) |
エウリュアレ | > | そもそも (2/4 17:38:03) |
エウリュアレ | > | なんで間にOdyishamaがはさまってんのよょ! (2/4 17:38:27) |
ヘクトール | > | それはそれで嫌いじゃねぇんだよ? ただ、ちょいとばかり厨二病滾ってオルタ化しちゃかもしれねぇけどさぁ?(にまにま (2/4 17:38:40) |
ヘクトール | > | アキレウス君とじゃれあう時って、大体この曲が脳内かかってんだわw>Odyishama (2/4 17:39:29) |
エウリュアレ | > | 分かんなくはないわね、オチは大体そんな感じだものね (2/4 17:39:49) |
ヘクトール | > | 少なくともオジサンまわりの人に聴かせると、大体煽ってんのかぁーって叩かれるやつ (2/4 17:40:19) |
エウリュアレ | > | そうねえ、戦闘シーンでたまに内圧かけるために聞いてるのは Libera Me From HELL とか (2/4 17:41:02) |
エウリュアレ | > | タランチュラのメロディ とか (2/4 17:41:14) |
エウリュアレ | > | あ、タランテラ、ね (2/4 17:41:49) |
ヘクトール | > | 曲の美しさはともかく、アンタも大概なジャンルを好むよなw (2/4 17:41:54) |
エウリュアレ | > | オジサン並み、とは言わないけど雑食よ?基本的に (2/4 17:42:16) |
ヘクトール | > | 何でも取り入れて気に入るのは、良いことさ。反発して聞き入れないよか全然良い。多少なり好意の賛同と思えるからね。 (2/4 17:43:32) |
エウリュアレ | > | あとは今やってるゲームに影響されることも多いけれど。 (2/4 17:44:24) |
ヘクトール | > | ほぼログインしなくなったが、GEの『Fame Or Die』なんかは、良く聴いてるねえ。 (2/4 17:45:57) |
エウリュアレ | > | GEはオジサンに教えてもらったようなものだけど曲好きよ? (2/4 17:46:17) |
エウリュアレ | > | あとはタルタロスオンラインの曲も愛してやまないわねえ (2/4 17:46:46) |
ヘクトール | > | 自分にとっての良曲ってのは、いつまでたっても栄養になりえるもんさ。 (2/4 17:47:12) |
エウリュアレ | > | 否定されるのは悲しいからそう言ってもらえると嬉しいわ(クラシックも好きよ、泣き王女のためのパヴァーヌや、雨の庭なんかが好きね。 (2/4 17:48:42) |
ヘクトール | > | それを言うなら、オジサングラブルとか未プレイなんだが、好き曲がいろいろ出来て、有り難い限りさ (2/4 17:48:47) |
エウリュアレ | > | 好きそうなのをチョイスしたのはあるけど、刺さってくれてよかったわw (2/4 17:49:15) |
ヘクトール | > | クラッシックなら、ベタに月光とかカノンとか好きだねえ (2/4 17:49:27) |
エウリュアレ | > | どちらも盛り上がりがドラマティックで素敵な曲よね (2/4 17:49:51) |
ヘクトール | > | 時代劇の音楽とかも好きなんだが、あれってよく聴いてみると、舞台背景は時代劇なのに、ゴリゴリのオーケストラ演奏とかなんよ。水戸黄門の殺陣のテーマとかな (2/4 17:50:19) |
エウリュアレ | > | 重厚で楽しいわよね (2/4 17:50:32) |
エウリュアレ | > | ああ、さっきの曲つながりで『Nikopol』もすきよ ええ、クサメタルも大好きよ?w (2/4 17:51:06) |
ヘクトール | > | デスメタルとかも好きだなあ。若い頃はちと苦手だったが、聴けば刺さる何かがある時あるんだよな (2/4 17:52:07) |
エウリュアレ | > | 意外と歌詞は中二で刺さるのよ(ふふふー 私はメロディあるほうが好きだからそういうメタルが多いけれど物語があるからライナーノーツを読むのが好きだわ (2/4 17:52:53) |
ヘクトール | > | ああそうだ、そうだ、時代劇で忘れちゃいけないのは (2/4 17:52:54) |
ヘクトール | > | 大江戸捜査網!! もうこれね、音楽で金管やってたら絶対やってほしい奴 (2/4 17:53:19) |
エウリュアレ | > | (もぞもぞ検索してきた。 なるほど、肺活量ね! (2/4 17:54:25) |
エウリュアレ | > | 金管でのどを痛めたからやらなくなったけど吹奏楽映えする曲ね (2/4 17:54:44) |
ヘクトール | > | ライナーノーツは、ZUNTATAが楽しいぞw 設定鬼盛りで。ゲームバランスはともかくとしてな (2/4 17:54:45) |
エウリュアレ | > | 多分知らないこともりもり出てきそうね…w (2/4 17:55:10) |
ヘクトール | > | 警察や自衛隊なんかの音楽隊は、演奏会でメドレーをやるんだが、かっこよすぎて大体入っている曲だ。定番曲とも言える>金管ばえ (2/4 17:55:24) |
エウリュアレ | > | トロンボーンとホルンが活躍多いと映えるのよね (2/4 17:56:23) |
エウリュアレ | > | 肩破壊装置だけど(トロンボーン (2/4 17:56:49) |
ヘクトール | > | トロンボーンは、手にしたら一度はやるよな、あのひゅおぉ~~んってやつ (2/4 18:01:52) |
ヘクトール | > | ホルンは音が綺麗だが、オジサンはアルトホルンを推す。(だってホルンは細くて肺活量が高血圧まっしぐらなんだもの (2/4 18:02:27) |
エウリュアレ | > | やらなきゃあの楽器えらんだ意味ない気がするわ。やりたいわよねあれ (2/4 18:02:27) |
エウリュアレ | > | 金管ならユーフォニアムかしら 低めの音が好き (2/4 18:02:48) |
ヘクトール | > | あと、楽器ケースで一番解りやすい奴よな>トロンボーン (2/4 18:02:50) |
エウリュアレ | > | 長くて先が膨らんでるのはあれよね (2/4 18:03:04) |
ヘクトール | > | 演奏会とかで楽器ケースかかえてわたわたしてる学生軍団とかみてるとね、ああ、あれはどれなんだな、とかほんわかしちまうよ (2/4 18:03:50) |
エウリュアレ | > | 移動大変な大型楽器の子は頑張れーってなるわよね…w (2/4 18:04:27) |
ヘクトール | > | 打楽器なんかは、あれ敗れたら最後だから運ぶの大変だろうなあって思ってたぞい (2/4 18:04:57) |
エウリュアレ | > | おわりよね (2/4 18:05:17) |
エウリュアレ | > | むき出し多いし (2/4 18:05:41) |
ヘクトール | > | オマケに雨にも弱い (2/4 18:08:06) |
ヘクトール | > | さてさて、冷えてきたからオジサンは茶でもわかしにいってくる。 (2/4 18:12:25) |
エウリュアレ | > | 最初のお題のことを考えてたけど、オジサンと人参のいつものやり取りな気がしてきたわ (2/4 18:12:46) |
エウリュアレ | > | ああ、今日は寒くなったものね、ええ、ありがとう (2/4 18:12:56) |
ヘクトール | > | あの足の早い奴には、今度またイチャイチャ(語弊)しようぜって伝えてくれんかね。オジサンが愛情たっぷり(語弊)に接待してぇんだって。 (2/4 18:13:13) |
エウリュアレ | > | 五平餅握りつぶしながら、串ぶん投げそうね。(ごへいつながり。ちゃんと餅は食べます) わかったわ、いちゃいちゃね(語弊) (2/4 18:14:53) |
ヘクトール | > | 命がけで、抱きしめてやりてぇんだ。(愛しいな!ガンダム!的な!) っと、そんじゃその五平餅はお駄賃な?(あんみつとほうじ茶も足してやろう) (2/4 18:16:36) |
エウリュアレ | > | (グラハムさんはいろいろアウトよ。アウト。公式的に)はーい、美味しくいただくわね(あったかいほうじ茶が嬉しい) (2/4 18:17:53) |
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