「とある学園の実験室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年12月06日 17時22分 ~ 2024年02月06日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2023/12/6 17:22:41) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2023/12/6 23:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、?さんが自動退室しました。 (2023/12/6 23:49:07) |
おしらせ | > | 佐伯 結弦♂3年さんが入室しました♪ (2023/12/7 00:15:30) |
佐伯 結弦♂3年 | > | (今日は最近できたと噂の実験室にやってきた。新作小説に行き詰まりなにか無いかと刺激を求めて来た…)おお…広い…色んな機械がある…すごいなこれは… (2023/12/7 00:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯 結弦♂3年さんが自動退室しました。 (2023/12/7 00:42:53) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/16 15:24:32) |
柊 七海♀1年 | > | 【ちょっと気になってたのでお邪魔します♪】 (2023/12/16 15:24:45) |
おしらせ | > | 名瀬悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2023/12/16 15:25:50) |
名瀬悠斗♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2023/12/16 15:27:04) |
柊 七海♀1年 | > | (少し前に見つけた実験室…ここにはふたなりのお薬や男性になれる装置、があるとの事で気になってはいたものの、中々勇気が出せずに近くを通る度にチラチラと覗いてはいた。今日は少し時間に余裕もあり、好奇心が勝ったようで入ってみることに。)お邪魔します…っ、だれも、居ない?ですねぇ…。 (2023/12/16 15:27:40) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2023/12/16 15:27:45) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/12/16 15:29:09) |
@ | > | 名瀬悠斗は荒らし (2023/12/16 15:29:12) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2023/12/16 15:29:20) |
名瀬悠斗♂3年 | > | 非表示 (2023/12/16 15:29:25) |
柊 七海♀1年 | > | 【あ、どもです】 (2023/12/16 15:29:26) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/12/16 15:29:30) |
名瀬悠斗♂3年 | > | 荒らしじゃねぇよ殺すぞ (2023/12/16 15:29:55) |
名瀬悠斗♂3年 | > | これから柊七海とかいうゴミのツインテールとかいうダサい髪型をからかおうとしてんのに邪魔すんなゴミ (2023/12/16 15:30:58) |
名瀬悠斗♂3年 | > | お前みたいな@とかいう荒らしがいるから俺みたいな善良なAndroidが警戒されんだろがマジでてめぇの家に行って火を付けて家族ごと殺害してやろうか (2023/12/16 15:32:43) |
名瀬悠斗♂3年 | > | とりあえずよへたれじゃなかったらここに俺がいるから電話かけてみろや (2023/12/16 15:36:56) |
名瀬悠斗♂3年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2023/12/16 15:37:19) |
名瀬悠斗♂3年 | > | 080 (2023/12/16 15:37:24) |
名瀬悠斗♂3年 | > | 5478 (2023/12/16 15:37:29) |
名瀬悠斗♂3年 | > | かけてきな (2023/12/16 15:37:41) |
名瀬悠斗♂3年 | > | 俺はここのゴミみてぇな運営とは違ってマジでやるからな (2023/12/16 15:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、名瀬悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2023/12/16 16:04:44) |
おしらせ | > | 白瀬 優斗♂3年さんが入室しました♪ (2023/12/17 07:33:31) |
白瀬 優斗♂3年 | > | 【おはようございます。】 (2023/12/17 07:34:06) |
白瀬 優斗♂3年 | > | (天井と床から吊るされた鎖の手錠で縛られた女子生徒がいる。足を肩幅に開かされ、手は天井へと吊り上げる、深々とお辞儀をする姿勢で顔は項垂れているようだ。アイマスクにヘッドホンで顔は隠され、乳首には専用テープで貼られた二つの卵型ローラーが早速振動を伝えていた。雌穴と尻穴にはたっぷりと媚薬が塗りたくられているらしい。) 情報通り、か。気が重いよ、全く。 (詳しくは知らされてないが、パパ活やら学園にとって評判を下げる生徒を矯正する為にランダムに選ばれた生徒が自由にお仕置きをするらしい。ヘッドホンを外すと漏れ出る大音量のAV音声から解放して。) まぁ、よろしく。適当に反省して欲しい。昼飯は校長と教頭の臭い精液ジュースなんて飲みたくないだろ? (2023/12/17 07:47:15) |
おしらせ | > | 斉木杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/17 08:06:36) |
斉木杏奈♀1年 | > | 新しい実験室ってどんな感じなんだろう? (2023/12/17 08:07:30) |
白瀬 優斗♂3年 | > | 【おはようございます。相談からという認識でいいんでしょうか?】 (2023/12/17 08:12:16) |
斉木杏奈♀1年 | > | 【おはようございます。そうですねちょっとしてみます。】 (2023/12/17 08:13:46) |
白瀬 優斗♂3年 | > | 【あ、ごめんなさい。ちょっと予定が入りそうなのでロルは難しいかもです。時間無駄にしてすみません。】 (2023/12/17 08:18:25) |
白瀬 優斗♂3年 | > | 【すみません失礼します】 (2023/12/17 08:18:59) |
おしらせ | > | 白瀬 優斗♂3年さんが退室しました。 (2023/12/17 08:19:03) |
おしらせ | > | 斉木杏奈♀1年さんが退室しました。 (2023/12/17 08:20:35) |
おしらせ | > | 柳生 黛♀3年さんが入室しました♪ (2023/12/17 08:34:50) |
柳生 黛♀3年 | > | 【とっても面白そうな設定だったので勝手に続きを書いて去りますね…!ピンポンダッシュかな…w】 (2023/12/17 08:35:20) |
柳生 黛♀3年 | > | はぁ❤︎はぁー///…ぁ…はんせ…ぃ…?さっさと解け、…って………何かの間違いだこのど変態がッ///……ぁ(ヘッドホンを外されれば地獄のような閉鎖空間から一気に解き放たれ、大人しくしていたのがバタバタと暴れ、る、ガシャガシャと鎖が鳴れば今にも噛み付かんばかりで、一体全体どうしてこんなことになってしまったのか。自分はただ普通に学園生活を送っていただけなのに…風紀委員として規則正しく生活していただけなのにどうして……よく分からないけれどどこかのど変態に捕まってしまってこんなことになってしまったと思っている。アイマスクで誰かもわからないし、下半身はありえないぐらい熱い、し…胸の刺激も…ずーっとずーっと卑猥な嬌声を聴かされていたせいで頭もおかしくなりそ、だ)…教頭…と、校長…?学校…なの…か……?(一生懸命考えよう、とする) (2023/12/17 08:35:28) |
柳生 黛♀3年 | > | 【満足しましたので失礼します。ではでは…】 (2023/12/17 08:35:51) |
おしらせ | > | 柳生 黛♀3年さんが退室しました。 (2023/12/17 08:36:04) |
おしらせ | > | 工藤和希♂→♀2年さんが入室しました♪ (2023/12/21 10:31:13) |
工藤和希♂→♀2年 | > | 女の子にしか出来ない妊娠出産を体験したい男子高校生です。 (2023/12/21 10:48:32) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (2023/12/21 10:54:51) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんにちはぁ、エロル無しで出産します?性液保存された液体使ってーみたいな感じて】 (2023/12/21 10:55:33) |
工藤和希♂→♀2年 | > | こんにちは。 (2023/12/21 10:55:47) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【どんな感じで妊娠したいとかあります?もしくは出産メイン?】 (2023/12/21 10:57:03) |
工藤和希♂→♀2年 | > | やはりエッチな展開での妊娠が希望です。 (2023/12/21 10:57:34) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あー、だとしたらガッツリ種付けしたい人に来てもらった方が良さそう。失礼しましたぁ】 (2023/12/21 10:58:20) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (2023/12/21 10:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、工藤和希♂→♀2年さんが自動退室しました。 (2023/12/21 11:22:38) |
おしらせ | > | 工藤和希♂→♀2年さんが入室しました♪ (2023/12/21 12:12:29) |
おしらせ | > | 工藤和希♂→♀2年さんが退室しました。 (2023/12/21 12:16:29) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2023/12/21 18:58:35) |
柊 七海♀1年 | > | (夜中にこっそり忍び込み、以前来た時に見つけたあれをくすねようと部屋の中をキョロキョロと見回す。棚の上に、ふたなり、とラベルのある瓶を手に取ると、半分量を持ち込んだペットボトルへと移して…)ふふふ♪これでイタズラしてやるですぅ♪(そのまま部屋を後にして、誰に使うかは今後のお楽しみということにする) (2023/12/21 19:00:31) |
柊 七海♀1年 | > | 【お邪魔しました┏○ペコッ】 (2023/12/21 19:00:41) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/12/21 19:00:43) |
おしらせ | > | 工藤和希♂→♀2年生さんが入室しました♪ (1/7 16:59:04) |
工藤和希♂→♀2年生 | > | 妊娠出産に興味有る元男子生徒です。 (1/7 17:00:44) |
おしらせ | > | 境美咲♂♀25化学養護さんが入室しました♪ (1/7 17:06:42) |
境美咲♂♀25化学養護 | > | 【こんばんわ~💕和希ちゃん】 (1/7 17:07:15) |
工藤和希♂→♀2年生 | > | こんばんは。 (1/7 17:09:48) |
境美咲♂♀25化学養護 | > | 【よろしくね💕】 (1/7 17:16:07) |
工藤和希♂→♀2年生 | > | よろしくお願いします。 (1/7 17:18:12) |
工藤和希♂→♀2年生 | > | ありがとうございます。見た目はギャルですけど中身は男のままです。興味本意で性転換装置で女体化した感じです。 (1/7 17:31:31) |
境美咲♂♀25化学養護 | > | 私はニューハーフだけどまんこも有る両性具有のふたなりね💕 (1/7 17:33:28) |
工藤和希♂→♀2年生 | > | わかりました。此方は本物の女の子に女体化した感じです。 (1/7 17:34:10) |
工藤和希♂→♀2年生 | > | ありがとうございます。此方は先程に添付したとおりの制服とルーズソックスです。 (1/7 17:44:51) |
境美咲♂♀25化学養護 | > | 分かった💕私はニットノ中は裸よ💕ピチピチ目の超タイト目なニットワンピだから💕ボディーラインは丸見えよ💕 (1/7 17:47:19) |
境美咲♂♀25化学養護 | > | ハイヒールに網のニーハイにガーターベルト💕 (1/7 17:48:28) |
境美咲♂♀25化学養護 | > | 和希ちゃん用にものすごくエロい制服用意しておく💕 (1/7 17:51:14) |
境美咲♂♀25化学養護 | > | 和希ちゃん居る? (1/7 17:55:03) |
おしらせ | > | 境美咲♂♀25化学養護さんが退室しました。 (1/7 17:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、工藤和希♂→♀2年生さんが自動退室しました。 (1/7 18:11:14) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (1/7 20:25:29) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【男性教師か男子生徒が偶然に見つけた身体の女性身体の自由だけを奪うお香をばら撒いて好き勝手するみたいなシチュでお付き合いしてくれたらなあと】 (1/7 20:27:55) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【なんか文章がおかしなことになってますね。ごめんなさいです】 (1/7 20:30:08) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (1/7 20:42:02) |
おしらせ | > | 新城啓治♂2年さんが入室しました♪ (1/25 21:59:48) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (1/25 22:06:55) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お邪魔します】 (1/25 22:07:06) |
新城啓治♂2年 | > | 【こんばんは】 (1/25 22:07:18) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こんばんは。お相手良いですか?】 (1/25 22:07:34) |
新城啓治♂2年 | > | 【はい、お願いします。今待機ロルかいていたところだったので】 (1/25 22:08:18) |
新城啓治♂2年 | > | さぁて、今日も研究開発に勤しむとしようか!(勢いよく部屋のドアを開けると、一直線に部屋の隅の戸棚へと早足で向かう)フフフ、こいつもほぼ完成。後は微調整を残すのみ...(にやりと笑い、『メカトロ研 持出厳禁』の張り紙が貼ってあり、鍵まで掛けられたコンテナボックスを引っ張り出す。そのまま、『工作コーナー』と壁に看板を打ち付け、様々な工具が備え付けられている一角へと移動する。鍵を開け、中から取りだしたのはVRゴーグルと無数の電極がついた帽子のようなもの)フフフ、この脳波計でオルガスムスを計測できるようになれば、だれもが快楽の絶頂を...(ブツブツと呟いていたところにドアが開く音が聞こえ、振り返る)だ、ダレだ? (1/25 22:09:08) |
新城啓治♂2年 | > | 【こんな感じの機械系のマッドサイティストみたいなキャラですが、よろしいですか?なにかご希望があればおっしゃってください】 (1/25 22:09:42) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【大丈夫です、無理矢理のシチュで拘束や強制絶頂、ザーメン漬けみたいなのが好みです。】 (1/25 22:11:57) |
新城啓治♂2年 | > | 【分かりました。よろしければ入室したところから続けていただいてもよろしいですか?もしやってみて合わないようでしたらおっしゃってください】 (1/25 22:13:27) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ありがとうございます】 (1/25 22:13:43) |
藍原柚乃♀一年 | > | あ、ごめんなさい…先生にこれを持っていくように頼まれて。(現れた下級生の少女は控えめに頭を下げ、手にした器具を魅せる。よくわからない部屋で特に長居する理由もないため、それを適当に置けば失礼しますと告げて無防備に背を向け部屋を出ようとしている) (1/25 22:16:23) |
新城啓治♂2年 | > | ほぉ、先生に頼まれて?(ニヤリと笑うと、ゆらりと立ち上がり大股でゆっくりと柚乃に近づく)ちょぉ~っと待ったぁ~(部屋を出て行こうとする柚乃の肩を掴むと、強引にこちらに向かせる)丁度良いところにやってきたな、1年生の...君は名は?...いや、名前はどうでもいい、ちょっと私の研究に協力してもらおうか?(腰をかがめ、下から顔を覗き込みながら強引に話しかけると、そのまま工作コーナーへと連れて行こうとする) (1/25 22:21:43) |
藍原柚乃♀一年 | > | っ…(足を止めれば振り返る間もなく肩を掴まれると嫌な予感がして身を強張らせる。)え?そんなこといきなり言われても困ります…(下から覗き込む相手にこまった表情を向け、抵抗はするもそれでも強引に工作コーナーへと連れ込まれていく) (1/25 22:28:32) |
新城啓治♂2年 | > | まぁまぁ、そう言わずに。君にはこれまで味わったことのないような最高の体験をしてもらおうじゃないかっ!(そう言いながら、ファーストクラスの座席のようなゆったりとしたリクライニングシートに柚乃を座らせる)ああ、自己紹介を忘れていたね。私は2年、メカトロ研の会長、あらきあきはるだ。以後お見知りおきを(芝居がかった口調で胸に手を当て、頭を下げる。そして指をパチリと鳴らすと、背もたれが倒れ、フットレストが持ち上がる)そのまま、リラックスしてくれたまえ。えーと、なんといったかな、君は?まぁ、いい。これからたっぷり時間はあるからな(にぃーっと笑い、指を鳴らすと肘掛けから、ベルトが飛び出し、柚乃の手首と足首を固定してしまう) (1/25 22:36:37) |
藍原柚乃♀一年 | > | そんなの興味ないです…離してください!(このままこの相手のいいようにされるのは危険だと感じ語気を強める。しかし座らされ、こちらのことを無視して一方的に話してくる相手に恐怖心も増していき)きゃ…!(眠るような姿勢にされた彼女が起き上がろうとした瞬間、ベルトが四肢を拘束していた。身動きが取れない状況に涙を目に溜め、笑う相手から目を逸らして下着を隠そうと太腿を閉じる)な、なんなんですか…怖いよ… (1/25 22:44:56) |
新城啓治♂2年 | > | なるほど。君が今感じているのは恐怖か...面白い...(喉の奥で笑うと、電極のついた帽子を柚乃に被らせ、いくつものケーブルを電極に繋げ、それを脳波計に繋げる)フフフ...これが今君の感じている恐怖の脳波か...ならばもっと強い恐怖を味わうとどうなるかな?(脳波計に繋がったパソコンのソフトを立ち上げると、工具箱から大きなサバイバルナイフを取り出す)ちょーっと大人しくしていてくれるかな?(声を掛けると同時に、胸元にナイフを差し入れ、一気に制服を裾まで切り裂く)そうそう、じっとしていればケガはしないからね?(刃の先で器用に切り裂かれた制服を左右に拡げ、下着を露わにする)....ほら、こっちもだ...(同じように腹部からスカートにナイフを差し入れ、一気に切り裂くと、スカートをつかみ、抜き取り、下半身を露わにする) (1/25 22:52:00) |
藍原柚乃♀一年 | > | なっ…!(取り出された刃物に心臓が早鐘を打ち、逆らうと刺されるのかもと不安げに見つめる。頭に被らされた帽子よりも刃物を注視して)わ、分かりました…だから痛いことはしないでください(制服が切られ胸元が涼しくなる感覚、からだから力を抜けばスカートも切り裂かれ殆ど下着だけの姿にされて恥ずかしさから顔を赤くしている。脚を閉じかけるも、ナイフが怖くて恥ずかしいのを堪えながら足を開いている) うぅぅ…ぐす…っ (1/25 22:58:52) |
新城啓治♂2年 | > | ククク...なるほど、これが君の恐怖の波形という訳か..(脳波計の波形を見ると、楽しげに笑みを溢す)...ん?少し波形が変わったな?(波形の変化に首を傾げ、じっくりと柚乃の前身を観察する)...脈拍、血圧も上昇...おお、なるほど。これは羞恥というものかな?これは良い、羞恥の波形も取らせてもらおうか?(そう呟くとVRゴーグルを柚乃に掛けさせる。同時に自分の眼鏡の蔓を指先で叩くと、ゴーグルのモニタに柚乃の姿が映し出される)君の前身の姿が見えているかな?男性の視線がどのように羞恥に影響するか観察させてもらうよ...まずは...(顔を柚乃の顔に近づけ、指先で頬を撫でる)君の名前、スリーサイズ、ブラのカップ、セックスの経験の有無を教えてもらおうかな? (1/25 23:07:22) |
藍原柚乃♀一年 | > | やだぁ…もう…許してください!(話の通じない相手だとわかっていても縋ることしかできないことがみじめで、悔しいと思いながらも必死に)なに…!?(ゴーグルを通して見える自分の姿に羞恥がより高まり、ブラやショーツに向けられる事が強い恥ずかしさになっているのがわかる。男性の視界を見ていることもまた、その要因で)あ、藍原柚乃…86/72/88でD、ま、まだしたことはありません…!(頬に触れる指に顔を揺らし、間近にある男性の顔にキスをされるのかなと不安を露わにして。キスに抵抗があると悟られるとわかっても、どうすることもできずに) (1/25 23:19:36) |
新城啓治♂2年 | > | なるほど、柚乃君か。いい名前だな...ふむ...反応が時折強くなるな?(視線のせいかと、胸や股間をじっと見る)...ここも強くなるがさっきほどではないな?(首を傾げ、反応が強くなったときの行動を思い出す。横目で脳波計を見ながら顔を近づけていく)ここでもない...ここでもない...(耳元に顔を近づけ、息を吹きかける。そのまま頬へと移動し、指先で頬撫でる)...ほぉ...柚乃君はファーストキスもまだなのかな?(そういうと両手で頬を押さえ、いきなり唇を重ねる。最初は軽く重ねるだけ、続けて柚乃の唇を啄むように何度も吸い上げる)柚乃君はキスになにか夢を持っていたのかな?(くぐもった声で笑うと、しっかりと頬を押さえ、唇を強く押し当てる。そのまま尖らせた舌で唇の隙間をこじ開けるように、口の中へと差し入れていく) (1/25 23:28:11) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【すみません。いいところですが中断しても…?】 (1/25 23:30:07) |
新城啓治♂2年 | > | 【承知しました。ここまでありがとうございます。】 (1/25 23:30:31) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ありがとうございました。よかったらまたお願いします】 (1/25 23:30:54) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (1/25 23:30:58) |
新城啓治♂2年 | > | 【はい。ありがとうございました】 (1/25 23:31:06) |
おしらせ | > | 新城啓治♂2年さんが退室しました。 (1/25 23:33:25) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (1/26 08:26:55) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お邪魔します。】 (1/26 08:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (1/26 08:56:18) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (1/30 15:21:38) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お部屋お借りしますのでどなたでもー】 (1/30 15:24:52) |
おしらせ | > | 末永 亜香音♀1年さんが入室しました♪ (1/30 15:32:11) |
末永 亜香音♀1年 | > | 【こんにちはー】 (1/30 15:32:34) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こんにちは。同性は想定してなかったので内容に寄りますけれどお願いします】 (1/30 15:33:23) |
末永 亜香音♀1年 | > | 【すいません、下のお香の話が面白そうだなと思って入ったものでした…】 (1/30 15:35:01) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ふたなりとか性転換じゃなければ大丈夫ですよー】 (1/30 15:35:42) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こちらは意地悪されちゃう側しかできないですけれど】 (1/30 15:36:59) |
末永 亜香音♀1年 | > | 【すいません、自分も受けになっちゃうので失礼します。ご迷惑おかけしました…】 (1/30 15:41:50) |
おしらせ | > | 末永 亜香音♀1年さんが退室しました。 (1/30 15:41:59) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (1/30 15:42:00) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (1/30 15:43:54) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (1/31 09:40:31) |
柊 七海♀1年 | > | 【過去ログのシチュ参考にお借りします〜】 (1/31 09:40:45) |
柊 七海♀1年 | > | (天井と床から吊るされた鎖の手錠で縛られ、足を肩幅に開かされて手は天井へと吊り上げられている。深々とお辞儀をする姿勢で顔は項垂れているようだ。アイマスクにヘッドホン…大音量のAV音声が流れ続けている物で顔は隠され、乳首には専用テープで貼られた二つの卵型ローラーが早速振動を伝えていた。雌穴と尻穴にはたっぷりと媚薬が塗りたくられているらしく、ヒクヒクと蠢き内股を閉じようとなんども腰を揺らしては、意図せずもまるで見るものを誘い込むかのように動かしている)ぁ……っん///くぅ……っ、んんぅ……っ///(乳首への振動に、耳から聞かせ続けられる気持ちの良さそうな喘ぎ声とパンパンっと腰を叩きつける音に耳を犯され続けてしまえば、興奮するなという方が無理な話で。 パパ活やら学園にとって評判を下げる生徒を矯正する為このように固定されては、ランダムに選ばれた生徒、もしくは教室が自由にお仕置きをするシステムらしいが身に覚えは無く…。どうも、恋人教師とホテルに入っていく姿を勘違いされたらしくてここにいるのでは?という事を伝えようとはしていたものの、そんな考えも長時間この状態に晒されてしまえば吹き飛んでしまっていた) (1/31 09:40:53) |
柊 七海♀1年 | > | やっ……あぅ…っ♡…ぁ……っっ♡んぅ〜〜〜っ♡♡(ヘッドホンからは何度も同じ音源を流しているのか、何度目か分からない『出すぞ、しっかり締めろ』の声と共に激しい挿入音が…汁気をたっぷりと含んだバチュバチュンッ!という音がして、まるで自分が言われてるかのように感じてくると、下腹部がギュゥゥっと締め付けて…。媚薬で敏感になっているソコはそれだけで絶頂には充分だった。ビクッと跳ねると甲高い声を上げ、トロォ…トロリと割れ目からは涎を垂らしては次の再生される音にまた耳を犯されて…。)んぁあ……やぁ、外してぇ……っんぁあ……っ♡(永遠に続くのでは、と錯覚するほどにそれは続く) (1/31 09:55:56) |
柊 七海♀1年 | > | ……っ♡……ぁ、あぁ……っ♡んひぅ……っんんっっ♡♡(もう何度目の絶頂だろか。頭は快楽を得ることしか考えられなく、むしろ中に入れられていない事への物足りなさに悶え始める。もう、何でもいいから、欲しい…入れて欲しい…。そう思う程に思考は犯され、正常な判断はできなくなっていて。乳首は痛いくらいに硬くなり、それを刺激され続けては子宮が収縮して快楽を得るという連鎖を繰り返しては、耳からの音声や音によって絶頂へと導かれ…。止まることなんて無くて、口は半開きになり、舌を垂らしては物欲しそうに時々舐めるような仕草をしていた) (1/31 10:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 七海♀1年さんが自動退室しました。 (1/31 10:46:10) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (1/31 16:05:56) |
藍原柚乃♀一年 | > | (とある男子生徒に実験に協力してほしいとここ何日か執拗に頼まれていて、断り続けていたけどそのしつこさに負けて実験室に向かうことになった。マッサージチェアに座って欲しいと頼まれ、疑うこともなく座れば即座に腕と脚がそこに拘束された。取り乱す柚乃を残して、立ち去る男子生徒に声を掛けるも一人残されていると椅子収納されていたブラシが、太腿を振動しながら這い回り、際どく責めてくるそれに耐えながら解除手段を探すも、それは決して柚乃の手の届かない位置にあって時間だけが過ぎていき、じわじわと高まる身体の感度に誰かが来てくれることを願うしかできなくて) (1/31 16:19:12) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【拘束されてる柚乃に悪戯してくれる男子生徒さんか男性教師さんをお待ちします。短文はNGになります】 (1/31 16:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (1/31 17:15:11) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (1/31 20:30:04) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【下の展開に付き合ってくれる方来てくれないかなぁとお待ちします】 (1/31 20:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (1/31 20:58:46) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (1/31 21:06:53) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (1/31 21:08:26) |
相楽伊織♂3年 | > | (この学園界隈、適当にふらついてりゃ何かと楽しい状況に出くわすものだ。いつものように放課後にぶらぶらと校舎内を彷徨いていると、とある如何にもな部屋が目に止まって思わず立ち止まった。きっかけはそんな単純なモノ。単なる好奇心でドアを開き室内を覗き込めば、へぇ、と小さく声を上げた)ぁー。なんだここ。なかなか愉快な設備が揃ってんね〜?(そこは一種の拷問部屋かと見紛うようなもの。どこぞのAVの特撮にでも出てきそうな勢いだ)……で、そこで何してんの、一人で?(いかがわしい設備ひしめく室内の奥で拘束椅子に拘束されてる後輩少女の姿を目聡く見つけては、緩い笑みを浮かべつつのらりくらりと歩み寄って、そして問うた。……楽しい??、と) (1/31 21:16:31) |
藍原柚乃♀一年 | > | んっ、くぅ…あぁ…!(一体取れだけのじかんが流れたのか、太腿だけを責められる刺激に切ない気持ちで下着を愛液で濡らして、苦しげな表情で耐え続ける)あっ…た、助けて…!(やっと人が来てくれたと安堵して顔を上げて助けを求める。しかしその笑みと、迫りくる彼から発された言葉に絶望の底につき落とされたように落胆を露わにして首を左右に振って)お願いします…!もう本当に苦しいんです!(後ろに回れば背もたれの部分に停止ボタンの他、媚薬や脱衣、ローター、くすぐりなど色々なボタンがあるとすぐに気付くだろう) (1/31 21:23:53) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【想像でボタン増やしてくれて大丈夫なのでお好きなように責めてください】 (1/31 21:25:55) |
相楽伊織♂3年 | > | ……ぁあ。(返って来た彼女の返事は、まさに切羽詰まったものだった。端から見るからに如何にも至極大変そうに見える。どっかのマッドな科学者が拵えたような御大層な拘束椅子の背部には、様々なギミックを作動させるようなボタンが盛り沢山。が、機械に疎い己にはそうおいそれと触れる気もしなかった)ま、なんだ。とりあえずコレ、押しとくか??(適当なボタン一つ押した。どうやらそれは太腿のみを刺激するブラシの停止ボタンのようだ。ブラシはそれで完全に沈黙したが)ふーん。こーなってると。で。そんなのより、こっちはどーよ?(ちらりと傍らのサイドテーブルに転がる無数の注射器を目聡く見つければひとつ手に取って、あろうことか制服の上から左右の乳首へと針を突き刺し薬剤を注入せしめた。それはどうやら媚薬成分を多分に含んだ豊胸剤らしい。そして彼女の反応は如何に?) (1/31 21:33:44) |
藍原柚乃♀一年 | > | はっ…はぁ…っ!(停止したブラシにさっきのそれは冗談で本当は優しい人なんだと安心して息を整える。それもまた偽りで、これが束の間のものだとはしらずに俯いていた柚乃は注射から一気に注入された事でまた顔を上げる)あっ…!あ…?ひぐぅ!な、なにこれ…胸が熱いよぉ…っ!(乳首がはっきりとその存在を主張して、媚薬効果に打ち震えながら口の開閉を繰り返している。涎が伝わせるその姿は媚薬の強力さを物語っていて、胸でイキかけているのはあからさまだった) (1/31 21:42:58) |
相楽伊織♂3年 | > | (胸の感度が極限まで高ぶっだだけではない、その変化は外見からでもはっきりと見て取れた)おー。胸が苦しそうだねぇ。こいつぁすげぇ。まるでスイカかメロンだな。(みちみちと制服の胸元を極限まで圧迫しつつ、さながら風船のように膨らんでいくその乳房。そこそこなボリュームの二瓜が、見事なまでの爆乳へと変わる)けけ、苦しそう、だな?(びっと縦に制服の胸元を引き裂いた。ボタンは飛び散り、ブラさえも押し退けてその美味そうな果実はあっという間に弾み出たことであろう。それを強く握り締めれば、薬剤の副作用で母乳さえ勢い良く噴き出したはずで) (1/31 21:49:55) |
藍原柚乃♀一年 | > | なに…これ…?(自分の身体とは信じられない光景に混乱を隠し切れず、涙を流す柚乃はしかし、尚も絶え間ない快楽に犯されて脳の奥で火花が散るような刺激に絶えず晒され、割れ目からは愛液が断続的に飛び散る)ああぁっ!や、らぁ!触んないで…く、らぁ…!(露出した胸は強く握られ勢いよく母乳が飛び出した様に俯いて身動ぎもせず気を失ったように。それでも乳首は膨れ上がり、身体は敏感に反応し続けている。) (1/31 22:02:41) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【すみません。中断お願いできますか?】 (1/31 22:03:04) |
相楽伊織♂3年 | > | 【いいよ】 (1/31 22:03:14) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ありがとうございます。ではまた…】 (1/31 22:03:27) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (1/31 22:03:29) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (1/31 22:09:35) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわ、もし良ければお相手お願いできますか?】 (1/31 22:09:48) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お】 (1/31 22:12:37) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんわ】 (1/31 22:12:56) |
柊 七海♀1年 | > | 【お部屋時々見てて、気になってたのでもし良ければーと♪】 (1/31 22:13:06) |
相楽伊織♂3年 | > | 【この勢いでいくと?】 (1/31 22:13:57) |
柊 七海♀1年 | > | 【んー、一応今朝ロル落としていたのですけど、さっきの子と入れ違いに部屋に入ってきた感じにしましょょうか?】 (1/31 22:14:41) |
柊 七海♀1年 | > | 【ぉょょょ…ょが多いですね笑】 (1/31 22:15:06) |
相楽伊織♂3年 | > | 【繋げてみましょうかね】 (1/31 22:16:15) |
柊 七海♀1年 | > | 【ありがとうございます、ロルみて繋げますね】 (1/31 22:16:32) |
相楽伊織♂3年 | > | 【では少々お待ちを】 (1/31 22:17:16) |
柊 七海♀1年 | > | 【はい♪】 (1/31 22:17:34) |
相楽伊織♂3年 | > | ……おや。(まるで噴水のような勢いで母乳を噴き出しつつ逝き果てていく彼女。あまりに強すぎる刺激を前に失神でもしてしまったのか、ぱたりと拘束椅子に寄りかかるようにぐったりと動かなくなってしまった)なんだ。意外とやわいもんなんだな。まあ、もうちっと丈夫だとありがたいんだが。……で。さっきから気になってたんだが。(拘束椅子の少女の奥の方で蠢く小さな人影。そこへ目線を凝らせば、天井からくったりと鎖に繋がれ時折身体をビクつかせる小柄な後輩女子の姿。……どうやらここには犠牲者が二人いたらしい。興味はその女子へと向けられ、ゆらりと彼女の背後に回り込んでいく)アイマスクにヘッドホンねぇ。これもまたかなり手の込んだ拷問だこと?で、生きてる〜?(聴こえてるかどうかは分からないが、背後から抱き竦めると、挨拶代わりに制服の上から胸揉むついでに股座さえ軽く擽るように刺激せしめて) (1/31 22:28:57) |
柊 七海♀1年 | > | ………っ 、……ぁっ、……っんぅ?♡(どのくらい気を失っていたのか、時間の感覚さえも忘れるほどに繋がれていた様で。目の前は真っ暗……、そういえば朝から顔には目元を隠す物と、ヘッドホンを…未だに聞かされ続けている大音量のAV音声に聴覚を奪われていて、授業にまだ出ていなかった事を思い出すも、服の下で胸元をずっと固定された卵形ローラーで振動を与えられていて、下着は度重なる絶頂にぐっしょりと濡れていた。…時間が経っているせいか、ひんやりと湿っていて気持ちが悪いと感じるくらい。 (1/31 22:38:12) |
柊 七海♀1年 | > | 胸をもにゅん、と揉まれる感覚と、股座への刺激にビクッと反射的に反応し、意識を取り戻していく。)【誤送したので途切れました汗】 (1/31 22:38:48) |
相楽伊織♂3年 | > | おやまぁ、こっちもこっちでずいぶんと盛られてんね?(制服の上からとは言え、胸を軽く揉んだ際に感じた硬い感触に違和感を覚え、それがローターの触感だと言うことをそれとなく悟る。ついで股座を触れば、そこはもうずぶ濡れ。軽い一撫でだけでもふしだらな蜜音が漏れ出していく有り様だ)ま。なんとなく状況は察したかね。で、もって、ほれ?(ひとしきり身体中を擽るように弄った後に、思い切ったようにヘッドホンを取り外してやる。そこからかぷっと耳朶を甘く噛んで、ふぅっと熱い吐息ひとつ吹き掛けては)よー、漸くお目覚め?このねぼすけ?なんか愉快な状況だから、このまま犯すわ。な、いいだろ?(そう軽薄な口調で囁きながら、濡れ透けのショーツをゆっくりと引っ剥がして) (1/31 22:49:46) |
柊 七海♀1年 | > | (誰だろう…?そう考える間もなく次々と胸への揉みしだかれる (1/31 22:51:30) |
柊 七海♀1年 | > | 【誤送ですっ】 (1/31 22:51:50) |
柊 七海♀1年 | > | (誰だろう…?そう考える間もなく次々と胸への揉みしだかれる感触と、股座を…何度も撫で擦られればそんな事を考える余裕もないほどにかんじてしまう。媚薬を中まで大量に擦り込まれていたせいか、はたまた長続きするものだったのか、敏感な状態はなおも続いていたようだった。)んぁあっ♡ひっ、んにぁぅっ♡(触られるタイミングが丁度手マンされている音声の最中だった事もあり、音と刺激でまたもビクビクと快楽を受け入れているとヘッドホンが急に外されて…先程まで流れていたのとは違う男性の声を耳にする。犯すわ、の単語だけでもゾクゾクとしてしまって下腹部がキュゥ♡と締め付ければまたも蜜をダラリと新しく垂らして。ゆっくり剥がされるショーツには糸を引いて愛液が滴り落ちてゆく)んひぁっ♡んっ、……ふぅ…っ♡んんぅ……っ♡(耳を甘噛みされ、息を吹きかけられると敏感な体は全身を快感に震わせて。問い掛けに対しもう否定なんて選択肢は頭になく、早く…っ、とでも言いたげにコクコク…ッと頷いて返す) (1/31 22:59:29) |
相楽伊織♂3年 | > | (どうやら時系列的にこの少女の方が先にこの部屋に囚えられていたようではある。が、それも単なる憶測にすぎないが)へぇ。かなり、だーいぶ出来上がってんね?で、どんだけここにいたの?まぁそれすらも分かんねぇだろうけどよぉ、こんなの四六時中聞かされてりゃ頭の中おかしくはなるよな?(取り外したヘッドホンから聞こえるのは、あからさまなAV音声。仕込んだ相手はかなりのスキモノらしい。まあ、それはさておき)じゃ、ま、そーゆー訳で?(かちゃりとベルトのバックルを外し、ファスナーを下ろしていきり立つ剛直を曝け出した。正気ではないにしろ、たしかに彼女は頷いたのだから問題はなかろう。滾るその切っ先を膣口へと充てがう。細腰を掴んだ。そこから緩やかな反動をつけて一息に彼女を文字通り最悪まで串刺しにせしめていった) (1/31 23:10:41) |
柊 七海♀1年 | > | ハァ……ッ♡…んんぅ……っ、……んぁっ♡(どれだけ……そう、どれだけここにいるのだろう?朝から、という事は分かるけれど、今の時間が分からずに言い淀むも、その後に流され続けていた音声へと発言を向けられると思い出してしまって、ビクッと思い出される快感に震える。背後からはカチャカチャ、ヂィ……ッとベルトを外し、チャックを降ろす音が聞こえて…、半開きに、嬉しそうに口角の上がったニヤァ…とした口元からは期待に涎を垂らしてしまって。 (1/31 23:17:42) |
柊 七海♀1年 | > | 【続きます】 (1/31 23:17:56) |
柊 七海♀1年 | > | 濡れそぼった割れ目にぬぢゅ…、と熱い肉棒の先端が宛てがわれると、腰を掴まれて緩やかに勢いを付けて、ズブゥゥゥッと一気に根元まで押し込んだのか、奥を、子宮を潰されているかと思わんほどに奥まで貫いて♡)ひぎゅぅぅ……っ♡♡♡(アイマスクで隠されてはいるが寄り目になって、その挿入だけで脳天貫きそうな快楽に絶頂し、膣口を痛いくらいに締め付けては仰け反る。内壁をズリュッと一気に抉られた快楽もまた身体を喜ばせ、更なる快楽を貪るように中はウネウネと蠢くようにヒクヒクとしていて) (1/31 23:23:08) |
相楽伊織♂3年 | > | ぉー、こりゃすげぇ、すごい締め付けだな、ってねぇ?(いざ挿入すると、それこそ食いちぎられそうなくらいの締め付けを受けることになる。それを押し返すように極太かつ長大な肉茎は限界近くまで膣壁を拡張せしめながら、更に奥の奥まで、子宮口までその切っ先をめり込ませて行く)ま。どこの誰ちゃんだか分かんねぇけど、なかなかいいの持ってんね。ほれ。気持ちいいんだろ、な?(仰け反りながらアクメを極めてる彼女に煽るように囁きつつ、ひどく鈍い連撃を緩急つけて繰り出してゆく。室内にたちまちのうちに響き渡る、肉と肉とがぶつかりあう音色、そしてふしだらな水音さえも奏でられ、少女の下腹部は打ち付けられるたびに男の逸物の切っ先の輪郭をくっきりと浮かび上がらせていくことだろう) (1/31 23:32:35) |
柊 七海♀1年 | > | ………っぁ♡……ぅっ、ぁ…♡(絶頂の余韻に浸り、下腹部への圧迫に心地良さを覚えて震えていると、その身体にはあまりにも太く長い肉棒が更に奥へと、膣壁をミヂミヂ…と音がするんじゃないかと思うほどに拡張しながら、子宮口のその奥へとめり込んできて…)んぁ゛ぁ゛…っ♡へぅ……っ、んきぅ…♡きもひぃ…っ♡れふぅ……っ♡♡っくゅぅう……っっ♡♡(どちゅ、どちゅんっと奥に緩く、時に激しく叩き込まれながら聞かれると、素直にそう答えて。奥を押し上げられる度にお腹はボコォッと肉棒の形に膨れ上がり、引きずられると内壁をカリ首がズルュンッとエグってイくのが止まらない、終わらない、イキっぱなしの状態にもう快楽を得る事しか頭にはなくって。怖そうと言わんばかりのその行為も、快楽へと塗り替えられるほどに脳を、身体を犯していく) (1/31 23:45:53) |
相楽伊織♂3年 | > | (華奢で小柄すぎる彼女の体躯にはあまりにも巨大すぎる、その肉の凶器。そんなもので彼女の膣内を己の都合のいいように穿り返しながら作り変えていく。) (1/31 23:49:27) |
相楽伊織♂3年 | > | 【切れた、続きますね】 (1/31 23:49:39) |
相楽伊織♂3年 | > | そうかい、そうかい。そりゃあよかった、な?(すっかり呂律の回らぬ口調で問いかける彼女に、口元に浮かべるのはまさしく下衆の笑み。樂しい玩具を前に喜悦の表情露わにしながら、律動を速めていく。子宮口はもちろん、ひどく鰓の張った雁首でポルチオを削ぐように刺激するのも忘れない。そうやって貪るように腰をただ只管に打ち立てていったその矢先。不意にその動きは止まり)…、さて、出すぞ?(そう彼女の耳元に囁けば、爆ぜんばかりの勢いで子宮内にあますところなく迸らせてゆくのだった) (1/31 23:54:16) |
柊 七海♀1年 | > | ひへっ♡…っあ、ぁ、んぐっ♡…ひぁ、ぅ…、あぇっ♡(段々と早くなってくる肉棒の、奥を押し潰しながら、それを楽しむような抽挿に喘ぐ事しかできない。頭の中を巡る言葉は、奥押し上げられるのも、抉られるのも気持ちいい♡気持ちいぃぃ♡としか考えられなくて。)ふぁぁ……っ?なん、れぇ……っ///(不意に動きが止まると、どうして辞めてしまうの?と問いかけるように、でも宙吊られながらも腰をくねらせてお代わり要求するようにたずねていると、耳元で『出すぞ』の声が。ゾクリと快感を得ると同時に最奥へと突き上げられて、ドビュルルルル!と勢いよく弾けんばかりに熱いものが浴びせられる)んぁぁぁっ……っ♡っぐ、ぅぅ……〜〜っ♡っ♡♡♡(甲高い声を上げ、またも大きな絶頂の波に飲まれて、お腹の中の熱さに恍惚とした表情を浮かべ、下腹部をギチュゥゥッと締め付けて盛大にプシャァァッと潮を勢い良く吹いてしまう。) (2/1 00:06:20) |
相楽伊織♂3年 | > | ふぅ、やれやれ。(射精と同時に彼女が絶頂に達したことをそれとなく悟る。ひとしきりの射精を終えたところで、ゆっくりと剛直を引き抜き、暫く彼女の事後の痴態を眺めた後に男は何を思ったのか、その両手足を繋ぐ鎖の戒めを一つずつ解き放っていった)さ。こっからは二回戦と行くかね。な、まだ出来るだろ?(少女を抱き支えながら囁くのはそんな誘いの文句。承諾されようがされまいが、そんなのはお構いなく、男は彼女を何処へと連れ出してしまうことだろう……)【続く、のか?】 (2/1 00:14:39) |
柊 七海♀1年 | > | 【続く、のなら1時までで良ければ歓迎しますが♪】 (2/1 00:16:22) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ではおれっちの部屋に来ます?】 (2/1 00:16:59) |
柊 七海♀1年 | > | 【分かりました〜】 (2/1 00:17:12) |
柊 七海♀1年 | > | 【では、こちら失礼しますね♪】 (2/1 00:17:27) |
相楽伊織♂3年 | > | 【はいよ】 (2/1 00:17:38) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2/1 00:17:46) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2/1 00:17:50) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/3 20:36:34) |
おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが入室しました♪ (2/3 20:39:24) |
鈴木太一♂44(教師) | > | こんばんは (2/3 20:39:38) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こんばんはです】 (2/3 20:40:06) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ルール説明は読まれましたか?】 (2/3 20:40:25) |
鈴木太一♂44(教師) | > | 【大体は読んだつもりですが・・・】 (2/3 20:41:15) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【分かりました。下に私が書いた文章があってそのぐらいの量はほしいのですが大丈夫でしょうか?】 (2/3 20:42:38) |
鈴木太一♂44(教師) | > | 【失礼します】 (2/3 20:43:08) |
おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが退室しました。 (2/3 20:43:17) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お疲れ様でした】 (2/3 20:43:28) |
おしらせ | > | 山内駿♂2年さんが入室しました♪ (2/3 20:47:11) |
山内駿♂2年 | > | 【こんばんは】 (2/3 20:47:17) |
おしらせ | > | 山内駿♂2年さんが退室しました。 (2/3 20:47:57) |
藍原柚乃♀一年 | > | (男子生徒によって連れ込まれた新設された実験室で怪しげな椅子に座らされた柚乃。男子生徒に不満を口にするより先に、四肢を封じる枷が椅子から飛び出して太腿に這うブラシの与えてくる感覚に羞恥と共に苦悶をその顔に滲ませ、男子生徒に解くようお願いするも彼はそれを無視して立ち去る。解除は拘束された柚乃には不可能で、誰かが来なければ延々とこの責め苦に晒されるという耐え難いものが柚乃には待ち受けている。更に時間の経過で、より責めが過酷なものに変化するとは今の柚乃には分からないことだが柚乃以外の人間にはその椅子の背面を見ればどう変化していくか分かり、その責めを変更可能なパネルが存在していることも知れるだろう) (2/3 20:49:11) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お疲れ様でした】 (2/3 20:49:40) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こんな感じの設定で前戯多めのシチュ希望ですのでよかったら…】 (2/3 20:50:47) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【体格差とかキモオタ的なお相手が好みです】 (2/3 20:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (2/3 21:29:27) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/4 05:54:46) |
藍原柚乃♀一年 | > | (この椅子に柚乃が拘束されてから一時間が経過して、その間どれだけの時間が流れたのかも分からず与えられる太腿のブラシの刺激に耐えていた柚乃は愛液を少しずつ垂らして下着を湿らせ、逃れられない苦しさともどかしさに息を切らして俯いている) (2/4 05:55:24) |
藍原柚乃♀一年 | > | な、なに…!?(聞き慣れない作動音が聞こえれば不安気に顔を上げ、見れば椅子の随所から人間の手を模したアームが複数飛び出していた。それらは抵抗できない柚乃に迫れば、四肢の拘束が僅かな間だけ交互に解かれ器用に衣服を脱がしていく。下着まで脱がされ、目に見える位置にアームがそれを丁寧に畳むのを見ながら拘束が戻れば手による裸の柚乃に対して一斉の責めが始まった。身体を這い回る手は、肩や腕、つま先まで余す所なく責めて微細な振動で柚乃の身体を弄んでいく。しかし秘部にだけは頑なに触れず、お尻や胸、うなじや耳に腋まで微細な振動を与えてくるそれに柚乃の心は限界寸前で、身を震わせ涙を流している。責めはそれだけでは終わらず、指先から粘液が垂れて耳穴に舌そっくりのなにかが入り、卑猥な音を響かせる。脳を犯す音に太腿を閉じようとするも脚は手によってすぐに開かされる。胸は集中的に複数の手に弄ばれ、乳首も絶えず粘液と振動に晒されている。それだけで絶頂を迎えそうな刺激、柚乃は愛液を多分に散らして一人で絶頂の刺激に打ち震えながらも終らない刺激についていくしかなかった) だ、だれかぁ…助け…っ (2/4 05:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (2/4 06:22:06) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/4 08:23:10) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【下のシチュに反応してくれる方をお待ちしてますー】 (2/4 08:23:46) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (2/4 08:57:47) |
おしらせ | > | 斯波 充琉♂1年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪ (2/4 13:14:07) |
斯波 充琉♂1年 ◆ | > | 【しばらくお邪魔しますねー】 (2/4 13:14:29) |
斯波 充琉♂1年 ◆ | > | (実験室、なんて一応真面目な教室かと思ったら、中には淫具の類が大量にあり、誰か使った形跡まである。これは面白い部屋を見つけた、そのうち使おう…… と思っていた矢先、レイプしようと狙っていた子がこの教室の近くをうろうろしていた。どうやら隣にある化学準備室に行こうとしていたらしい。これはチャンスとその背中を追い、実験室の前に来たところで部屋に押し込んだ。後ろから頭に袋を被せ、彼女が混乱しているうちに両手を頭の上で縛り、何故か天井から下がっている鎖に繋いでしまう…… 一応、ギリギリで足が届き自重を支えられる高さ。口は塞いでいないのでやめてだの嫌だの聞こえてくるが相手にせず……媚薬、と書かれた小瓶を掴むと手に取り、スカートの中、パンツの上から股間に刷り込んだ。そして太腿や尻へもたっぷりと塗り込んでやる……)こんなもん効果あるのかな(吊るされてもぞもぞやっている女の子を少し観察することにした) (2/4 13:16:12) |
斯波 充琉♂1年 ◆ | > | 【こんな感じのロルから始めてくれる方募集です】 (2/4 13:16:38) |
斯波 充琉♂1年 ◆ | > | 【お邪魔しました】 (2/4 13:40:38) |
おしらせ | > | 斯波 充琉♂1年 ◆tWJGbDFyykさんが退室しました。 (2/4 13:40:45) |
おしらせ | > | 斯波 充琉♂1年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪ (2/4 14:21:54) |
斯波 充琉♂1年 ◆ | > | 【↓のロルからもう少し待たせて貰います】 (2/4 14:22:11) |
斯波 充琉♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2/4 14:46:55) |
おしらせ | > | 斯波 充琉♂1年 ◆tWJGbDFyykさんが退室しました。 (2/4 14:46:59) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/4 19:29:46) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【下にある私の文章でお待ちしてみます】 (2/4 19:30:11) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (2/4 19:43:03) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/4 21:22:37) |
藍原柚乃♀一年 | > | (全身を責められ続け何度も絶頂を迎えた柚乃。機械の手は遠慮を知らず泣いても喚いても止まらない行為に限界を超えて項垂れ意識を途絶えさせる。しかしそれを許す甘いものではなく、気絶を感知した機械は複数の玉が連結したものを柚乃のアナルに直接触れさせていた。ゆっくりと一つ目が挿入された瞬間、火花を散らす勢いで目を覚まし中を弄ばれる感覚は今までの責めがまだ優しかったとすら思える。全てが挿入されて、圧迫する違和感に震えるがまだ終わりではなくそれは容赦なく出し入れを繰り返すのに加えてバイブレーターが起動し内と外からの責めは気が狂いそうな快楽で、絶頂に絶頂を重ねる中でしかし流されたくないと踏み留まるもこれがいつおわるか、終わりがあるのかも分からない状況下に心は折れ掛けていた) (2/4 21:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (2/4 22:04:16) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/5 12:33:50) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【下の文章でお待ちしてみますー】 (2/5 12:34:06) |
おしらせ | > | 眞鍋 修平 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2/5 12:54:58) |
眞鍋 修平 ♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2/5 12:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (2/5 12:59:12) |
眞鍋 修平 ♂ 2年 | > | 【残念…では失礼して…】 (2/5 13:00:02) |
おしらせ | > | 眞鍋 修平 ♂ 2年さんが退室しました。 (2/5 13:00:08) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/5 20:12:29) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【せっかく来ていただいたのに失礼しました…というわけでまた人をお待ちします】 (2/5 20:12:57) |
おしらせ | > | 山内舜♂38臨時教師さんが入室しました♪ (2/5 20:21:36) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【こんばんは】 (2/5 20:21:43) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こんばんはです】 (2/5 20:22:21) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【よろしくお願いします】 (2/5 20:22:28) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お願いします】 (2/5 20:22:37) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【チャットでエッチとか可能ですか?】 (2/5 20:23:02) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【下に文章があるのでそちらに反応してもらえれば、と思います】 (2/5 20:23:03) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ここだけでお願いします】 (2/5 20:23:14) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【分かりました。ちなみに本番中出しアリですか?】 (2/5 20:24:00) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ありです】 (2/5 20:25:33) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【分かりました。タップリと本番中出しをヤらせてもらいますね。顔や髪型はどんなとか設定はありますか?】 (2/5 20:26:49) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【顔は童顔的な感じで、髪型は茶髪の三つ編みでお願いします】 (2/5 20:27:46) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【分かりました。イメージ的に桜井日奈子さんみたいな感じの顔とかでどうでしょうか?】 (2/5 20:30:38) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【誰か知りませんけれど山内さんがそのキャラをイメージして進めるというのはご自由に、といった感じです。こちらは既存の人物等に当てはめるつもりはないので…】 (2/5 20:33:13) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【分かりました。では、俺の好みの顔をしてる設定にさせてもらいますね】 (2/5 20:34:18) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ではお願いします】 (2/5 20:35:01) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 【こちらこそ。続いて書きますので少々お待ちください】 (2/5 20:35:58) |
山内舜♂38臨時教師 | > | 柚乃ちゃんを刺激していた機械を止めてから近づいて、そして機械をカラダから外して)快感だったかな? (2/5 20:37:59) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【すみません。分量的に合わないので失礼します】 (2/5 20:42:52) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (2/5 20:42:54) |
おしらせ | > | 山内舜♂38臨時教師さんが退室しました。 (2/5 20:42:59) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2/6 13:00:02) |
柊 七海♀1年 | > | 【下の導入ロルが好みだったので、参考にさせてもらいますね】 (2/6 13:00:34) |
柊 七海♀1年 | > | (以前ふたなり化の薬を少し拝借した事のある実験室。他にも色々あった気がして、じっくり見てみたい、けれど下手に入室した所を人に見られると…、と実験室まわりを落ち着きなく、ソワソワウロウロとしてしまう。というのも、今回この近くを通ったのは先生から準備室の備品を取ってくるように頼まれたからだったのだが、近くに来たからには少しくらい見ていても…?なんて好奇心に、入ろうか悩んでしまって。)んぅ…少しくらい…、いや、でも…っ。(バサッ)っ、……っ!?…、っっ?! (2/6 13:05:24) |
柊 七海♀1年 | > | (急に視界が麻袋のようなもので塞がれ、どこかへと押し込まれる。ガラッ、と扉を開け閉めたと思うと手を引かれて。)ぇ、……えっ、誰ですかぁ…っ!?(フワッと、麻の臭いとはべつの、薬品の臭いが薄っすらと鼻腔を掠め、ここは実験室の中だと言う事が分かるも、手首を上に上げられ、手錠のような物をかけられて。必死に暴れ、なんとか逃れようとするものの相手は力が強く、体格差があるのかビクともせずに…あれよという間に手首を吊るされ、つま先立ちで辛うじて立てるくらいの高さにされてしまう。鼻から下は袋を捲りあげられ、呼吸ができる程度には確保されてそれには安心するものの、下着越しにひんやりとした液体をこれでもかというくらいに塗り付けられ、まるで自分がお漏らしでもしたかのように見えてしまうんじゃないかと思うほどに、ジンジンと熱を持ってくる割れ目、ショーツが擦れる度にビクッと反応するクリに息が徐々にあがってくる。)ンァ…ッ♡な、にを…っ///……んひぁ……っ、ひっ…、んぅ、ぁぁ………っ///や、ぁあ…っ、擦らない、でぇ……っ (2/6 13:20:19) |
柊 七海♀1年 | > | (段々と抵抗が弱くなってくるのを見ると、パシャリと撮影する音が聞こえて、そのまま目の前の人の気配が遠ざかっていってしまう。もしかして…この状態をどこかに拡散でもされたのか、人を呼びに行ったのか…。どちらにしても嫌な良間しかなく、身体の火照りに身を捩りながらも不安そうに…為す術なく誰かが見つけて下ろしてくれる事を切に祈るばかり) (2/6 13:20:25) |
柊 七海♀1年 | > | 【嫌な良間→嫌な予感】 (2/6 13:20:58) |
柊 七海♀1年 | > | 【しばし待機しますー】 (2/6 13:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 七海♀1年さんが自動退室しました。 (2/6 13:48:45) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/6 20:34:37) |
おしらせ | > | 斎藤誠♂化学担当30さんが入室しました♪ (2/6 20:40:24) |
斎藤誠♂化学担当30 | > | 【こんばんは ↓のイメージ読みました】 (2/6 20:41:06) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【よろしくお願いします。イメージとは…?】 (2/6 20:46:51) |
斎藤誠♂化学担当30 | > | (実験室の奥には 産婦人科の分娩台・・・・一見ごつい感じのベッドではあるが スイッチ操作で 大きく足を開き 女性を大の字にし 全身を動けないように頑丈に拘束するベルトが各所に設置されている。足が大きく開かれた場所には 女性の中に入れるための各種器具が設置され 体内に注入する各種薬剤が。もちろん 急に女性が逃亡した場合にそなえ 視界をふさぐ全頭マスクに拘束衣・・・・) (2/6 20:47:13) |
斎藤誠♂化学担当30 | > | (こんばんは ソロル読みましたよ お好みシチュが合うようでしたら よろしくお願いいたします) (2/6 20:48:02) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【んー…すみませんが趣向が合わないかなと思います。失礼しますね】 (2/6 20:49:14) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (2/6 20:49:17) |
おしらせ | > | 斎藤誠♂化学担当30さんが退室しました。 (2/6 20:49:21) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2/6 21:29:26) |
柊 七海♀1年 | > | (吊るされ、放置され続けること数時間。ヒクヒクと疼く割れ目やショーツに擦れては快楽の刺激を与え続けるクリに悩まされ続け、刷り込まれた媚薬とは別の、自分の愛液で下着をぐっしょりと濡らしてしまっており、吊るされ続けた手首は赤く、ヒリヒリと痛んでいて。内股をモジモジと擦り合わせては快楽を求めるように時折跳ねて、口からは荒い息を立てながら涎を零し続けていた。) (2/6 21:34:42) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2/6 21:36:28) |
柊 七海♀1年 | > | 【お昼のロルに続ける形ですが……っと、こんばんわ♪】 (2/6 21:36:53) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2/6 21:37:28) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ちょっとまってね】 (2/6 21:40:51) |
柊 七海♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよぉ♪】 (2/6 21:41:05) |
相楽伊織♂3年 | > | (いつもの放課後の学内徘徊。最近愉しそうな施設を見かけたので、またそこに行けば何かしらあるだろうとのらりくらりとした足取りでそこに訪れた)……鍵かかってませんね。じゃ、まあ、遠慮なく。(軽くドアノブを回せば呆気なく開くドア。かくてまんまと実験室内に侵入を果たせば、その奥に繋がれてる少女の姿にどことなく既視感を覚えて)あれま。まーたこんなところで?……愉しい?(顔こそ見えないが、おそらく彼女だろう、とアタリを付ければ躊躇いもなく背後に回り込んで包み込むように抱き竦めにかかって)七海ちゃんだっけ?こんなところで、奇遇だねぇ? (2/6 21:50:00) |
柊 七海♀1年 | > | ぁ、んぁ……っ、ハァ…ッ、あぅ……♡?(舌をだらしなく垂らし、涎を滴らせては時折絶頂の余韻に身体をヒクつかせて…。と、突然ドアの開く音がして、そちらへと袋で視界を奪われた視線をゆらりと首を動かしてみやる。勿論見えてはいないものの、誰かが来た…ということくらいはまだ理解が出来ているようで、この緩い快楽の波からやっと解放される。と思うと同時にもっと、もっと強い刺激を…、と身体は更なる快楽を欲していて。)んぁ……その、声……っ、はぁ……、!んぃぅ〜、〜〜っっ♡(前回、繋がれていた時に解放してくれた先輩、ですか?と言葉を続けようとするも、身体の疼きが、下腹部が前回挿入された時の事を真っ先に思い出してしまって。中をキュゥゥ♡と締め付けては、その、刺激だけで絶頂してしまう。)ンハァ……ッ♡ぁ……っ、ん、ハァ…………ッ、ハァ……ッ♡(返事をする余裕もなく、そのまま背後から抱きつかれる形になっても抵抗することは無く) (2/6 22:02:43) |
相楽伊織♂3年 | > | (戯れに軽く背後から抱きついてみた、ただそれだけで、その程度の刺激で彼女は全身を激しく震わせて絶頂に達してしまったようだ。あのときと同じようにここに繋がれてから相当時間が経ってるらしい、すっかり出来上がってる状態であることはもはや一目瞭然だった。やれやれと軽く肩を竦めるも、せめてもの情けと頭からすっぽりと被ってる紙袋くらいは取り外してやろうか)前はアイマスクで、今度は紙袋かい。だんだん雑になってきてんな。誰の仕業かどうかは知らんが、ま、それよりさ。聞いてくれよ。初回でここに来たときにいろいろ物色してよ、そんときにいいのがあったさー?せっかくだからそれで遊んでみようか、ね?いいだろー?(一方的に彼女に話しかけるや、学ランのポケットかる取り出すのは一本の注射器。スカートの裾を捲りあげ、その針をショーツ越しにクリへと突き刺せば薬剤を注入せしめ)な。「ふたなり」って知ってるか?ま、そのうちわかるだろうけどな?(なんて愉しげに囁いて) (2/6 22:16:06) |
柊 七海♀1年 | > | (頭から袋を取り払ってもらうと、急に開けた視界に眩しくて顔を顰める。…絶頂を経てややクラクラとしつつも段々と慣れてきた視界には、やはり予想していた通り前回同様に実験室の室内である事が分かるが、汗で髪がぺったりと額や頬にくっついていて少し不快感に顔をゆったりと軽く振って。…と、話しかけてきている先輩へと顔を向けると、聞いてくれよ、と新しいおもちゃを見つけたように嬉々として話だしては手に何やら注射器を取り出す。)………ッんぅ?いいの、では……ッハァ…、ないです、かぁ……?(どうやらそれで遊んでみたいとの事で。よく理解出来ない頭のまま、首をゆらりと傾げて見ているとそれをツプッと自分のクリへと注入され、痛みと驚きに目を見開く)……ッッ!!?♡♡っぁ……、な…にを…ッ、……っんん♡♡( (2/6 22:26:56) |
柊 七海♀1年 | > | 【もう少し続きますっ】 (2/6 22:27:20) |
柊 七海♀1年 | > | (クリが途端に熱く、ジンジンとショーツに当たるのも少し痛いような痒いような、なんとも言えない感覚に驚いていると、直ぐにムクッと大きくなり自分の股間から男性器のような物が生え……?いや、クリが肥大化した様子で男性器のような、それなりの大きさの物がショーツの中に窮屈そうに生えていた。) (2/6 22:30:43) |
相楽伊織♂3年 | > | (いいのではないですか。彼女の同意が得られたのでよしとしよう。今の彼女が正気か狂気かなんて知ったことではない。それはさておくとして、どんな原理かは知らないが薬剤の効果ははっきりと顕れたようで)へぇ、こりゃまた立派なモンが生えてきたねぇ。ちゃんと精通してんのかな?(ショーツ越しにそれを左手で軽く掴んでやる。ま、サイズはそれなりか。そしてそれを軽くマッサージするように揉み解しがてら、前後に扱きをかけてみたりして)な。今どんな気分だ?こんなふうに手コキされて、粗チンでも感じるところは感じるだろー、ま、いあんだぜ、逝きたきゃ逝っても、な?(更に右手は内股をくぐって膣内深くに指を埋めては、手首の返しを織り交ぜてそこさえも刺激せしめる。牡と牝の急所を同時に責め立てたら、果たして彼女はどうなってしまうのやら?) (2/6 22:42:41) |
柊 七海♀1年 | > | ぁ、ぁあ……っ、なん、れ…っ。ふやぁぁ…っ♡ニギニギ…っひぁ、らめぇぇ……っ♡(ふいに下着の中の膨らみを確認するようにいきなり掴まれると、ビク、ビクンッと跳ね上げながら硬くさせていく。今まで感じたことの無いような初めての感覚に、舌を出してハァ…ッハァ…ッ♡と犬の様な息遣いをしていると、今度は前後に扱かれ出して腰をカクカクとさせながら感じて♡)あ…っ、それ凄ひっ♡こんなっ♡男の子、みたいなっ♡あひっ♡♡ひぅぅ…っ♡ぁ、あぁっ、ダメっ♡何か、出ちゃう…っ、ですぅ…っ♡(じわぁ、と尖端からはヌメリのある汁が迸り始め、何か上がってくる感じを覚えるも、それがなんなのかは理解出来ずにいて。出しちゃいけない気がする。でも、出したい、と葛藤に悩まされる。そんな心内を見透かすようにイってもいいと言われ、女の部分も刺激されるとすでに濡れそぼっているそこからはぐちゅぐちゅと音を立てて蜜を溢れさせていて) (2/6 22:57:41) |
柊 七海♀1年 | > | んきゅぅぅ♡やぁ…、いく…っ♡上がって……っ?♡や、やらぁ…っ♡やぁぁ…、見ないでぇ……っ♡〜〜んぁぁぁっ♡♡(ビュルルル…ッ♡尖端から、白濁の液体が飛び散り、弾けると同時に女部分からもブシャァッと勢いよく潮を吹いて…♡) (2/6 22:57:45) |
柊 七海♀1年 | > | 【文字数により…っ】 (2/6 22:57:57) |
相楽伊織♂3年 | > | ほ〜こりゃまた?(出るものは出るらしい。彼女の履いてるショーツは愉快なくらいに白濁とついでに潮にまみれる格好となったか。ついでに何気にイカ臭いのはご愛嬌か)へぇ、こりゃまた派手に逝ったもんだね、ま、でもまだ足りねぇだろ。そろそろ本番行こうな?(もはや使い物にならないショーツをずり脱がしていく。抑えつけるものもなくなったおかげで、彼女のそれは愉快なくらいに反り返っていたことだろう。自己主張激しいそれには、そこらにあったオナホでも突っ込んで置くとしよう)じゃ、そーゆーわけで?(べちぺちとお尻を軽く叩いて腰を高く上げさせてゆく。ズボンのファスナーを下ろして己が逸物を曝け出す。切っ先を牝穴に押し当てた。細腰を掴んではそのまま、彼女を文字通り最悪まで串刺しにして) (2/6 23:12:50) |
相楽伊織♂3年 | > | 【次あたりで〆ようかねー】 (2/6 23:15:19) |
柊 七海♀1年 | > | ぁぁ……っ♡ぁ、で…、出ちゃ……たぁ……♡(初めての射精の余韻に、身をブルっと震わせては顔を上気させて。スカートやショーツへとベットリと出した物で汚しては、ショーツを脱がされる。楽しそうに見られて居ることも気にすることなく、まだ肥大化クリちんぽ触って欲しそうにしていると、そこにはオナホをズボォっと差し込まれて♡)んぁあ…っ♡これ、しゅごひ……っ♡この、穴ぁ…何…?気持ち、ぃぃ…っ♡♡(腰をまたもカクカクと動かしては快楽を得ようとしていたが、お尻を叩かれ腰を高く上げさせられると割れ目へと先輩の肉棒が当てられてズブンッと勢いよく最奥まで突き立てられる♡)んぁ♡……っひぐぅぅ♡(お腹を薄く、肉棒の形がポコッと浮き出る程に深く突き上げられると、ギチギチに締め上げて寄り目になり、雄と雌両方の快楽で気が狂いそうな程の快楽を与えられる♡) (2/6 23:25:39) |
相楽伊織♂3年 | > | ぁあ、こいつはまあ、いいものだ。(彼女のふたなりに突きこんだブツについては、しれっとそう端的に答える。そうして彼女のそれよりも遥かに極太のやつで彼女を深く深く貫いていく)さ。動くぞー?(左手でオナホを持ちつつ、右手で彼女の細腰を掴んでは、叩きつけるような律動を始めて。そしてその果てに)さ、出すぞ??(そうしてあのときと同じように子宮内へと余すところ無く大量の白濁を爆ぜんばかりの勢いで解き放つ) (2/6 23:37:48) |
相楽伊織♂3年 | > | …、けけ、いいねぇ。七海ちゃんのここ。じゃ、こっから先はお楽しみってことで。(また、彼女を開放してやる。そこから先はまあ、どこかで二人で楽しむのだろう……)【こんな感じで〆で。お疲れさまでした】 (2/6 23:41:35) |
柊 七海♀1年 | > | 良い、物…っ♡(両手は未だ鎖に繋がれ、自分では握ることが出来ないそれを良い物と教えられると帰りにこれ1つくすねてしまおうかと考える。先輩が左手でその良い物を握って固定しつつ、腰を掴みながら叩きつけるように抽挿を繰り返されると、中をごちゅごちゅと激しく突き上げながら肥大化クリちんぽも一緒に扱かれて♡)んぁぁっ♡あひっ♡しゅごっ♡ひぐぅっ♡っぐぅぅ……っ♡♡っくぅぅ……っっ♡♡♡(アヘ顔晒しっぱなしで今までにない喘ぎ声をあげて。どちゅんっ♡と最奥を突き抜ける程の突き上げを受けると同時に中に熱い物が爆ぜ、自分も尖端からは弾けるようにビュグッビュゥッビュゥゥ♡とまた出してしまう♡ 手錠を外され、薬の効果も切れた頃…まだ興奮冷めやまぬ2人はそのまま…♡) (2/6 23:47:36) |
2023年12月06日 17時22分 ~ 2024年02月06日 23時47分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>