「【版権】女性専用スパ施設」の過去ログ
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2024年01月18日 14時06分 ～ 2024年02月07日 23時21分 の過去ログ
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| 中野五月 | > | あ、いい香り……これにしましょう。(清涼感のある爽やかな香りに、なんだか嗅ぎ慣れない刺激的な香り。効能を読むだけではなく僅かにすん、とその香りを確かめた所でいまいちピンと来ない名前の記された物ではなく、流石に私でも判るジャスミンの香りに足を止めて、なるほど……効能的にもしっかり寛げそうですし。淡い緑色に煌めく浴槽へと足を浸し。冷えた身体が徐々に熱を取り戻す感覚にようやく一息つけたような気がして、そのまま肩まで浸かり浴槽の片隅で背を預ける様にして寛ぎ) (1/18 14:06:13) |
| 中野五月 | > | やはりこういう施設は時間の取れる時にゆっくり来るに限りますね……。(間違っても夕飯の後にそれでも少し小腹が……なんて状態の時にこっそりとバレない様にして来る場ではありませんでした。じんわりと熱を帯びる身体に、ぽかぽかと温まり薄っすらと色づく頬。浴槽に投入された入浴剤の効果もとても素晴らしく、鼻腔をくすぐる甘い香りに此処数日、あまり成果の出ない勉強に張り詰め居てた心も体も優しく解されて行くのを感じます。こうなってくると、お風呂上がりの食事が楽しみですね……いえ、決して湯上りに自習をする事は忘れてはいませんよ、もちろんっ) (1/18 14:28:34) |
| 中野五月 | > | そろそろ、一度身体を……。(冷えた身体もすっかり温まり、名残惜しいですがこれ以上入浴しているとのぼせてしまうかもしれません。少し身体を冷ます意味合いも込めて一度浴槽から立ち上がり洗い場へと。椅子に腰を下ろし、ボディタオルに水を含ませ手にしてからボディソープを適量、ワンプッシュ。妙な所まで生真面目なのは料理以外でも発揮されるのか、真剣な表情で幾度も揉み込み、擦り合わせる様にして泡立てると納得がいった様子でそっと身体に添えて洗い始めた) (1/18 14:57:39) |
| 中野五月 | > | ふふっ。……？…………。(入浴剤とはまた違った、優しい心地良い香りのボディソープに表情を和らげていたのも束の間、肩を洗い腕を洗い指先まで丁寧に。反対側も同じ様に清めていた間は上機嫌に過ごせていても、年末年始のツケは必ずやって来る。そもそも年末年始以前のクリスマスシーズンから大量に買い込んだシュトーレン。平等に、そして公平に五等分した筈のそれを不平等で不公平な五等分に改める暴挙が愚かであったと突き付けられる瞬間、年末年始ならではのごちそうに、温かな鍋料理。その他、おせち料理に様々な味付けで楽しんだ餅。日課の腹筋とヨガをもってしても、摂取と消費の均衡は容易く崩れ去った。……みたいですよ。……いえ、もしかしたら気のせいと言う事も。改めてボディタオル越しではなくその指先で、ふにふに、ふに……むに。……がーん) (1/18 15:12:45) |
| 中野五月 | > | ……食べる量を減らしたくない以上は、動く量を増やすしかない訳で。ですが、そうなると勉強の時間が……ううっ……。(目を背けられない現実。このままでは、体重も五等分と言う理論すらも瓦解してしまうのも時間の問題。何より今年の夏は一人だけおなかを出せない水着を着たりする羽目になるのは絶対に嫌です、とくに見せたい相手が居るわけでもありませんが。流石に……！と意識の改革。二乃にたくさん食べても問題無い低カロリーな物を聞いたり、四葉に運動の仕方を教わったり。こういう時は姉妹に頼る事にして、お風呂上りに楽しむ筈だった食事は大盛ではなく普通の量で……。……いえ、ですが結局動く量を増やすのであれば、大盛でも問題無いのでは。身体を綺麗に洗い終えた後は姉妹で唯一ウェーブ掛かった長い髪を洗い始めた所で再び葛藤。私は大盛で……食べたいです……) (1/18 15:28:01) |
| 中野五月 | > | 何はともあれ、勉強にせよその他の事にせよ。今、自分自身がどの位置に居るかという事を冷静に理解出来たのは良かったです。何事も一歩ずつ、確実に進んで行きましょう。……ま、まずは食事から……。(身体に纏わりつく泡を綺麗に洗い流し、使用した洗い場も丁寧にシャワーで清める。次に利用する人が深いな気持ちにならない様に出来たか確認を終えると立ち上がり。食事に勉強に運動、色々と向き合わなくてはいけない事も多く、まだまだ未熟であると自覚をした私ですが。だからといって未熟なままでいる事を甘んじて受け入れている訳にもいかないのです。ぐっ、と拳を握り張り切った表情を浮かべた所で再び、先程よりも盛大にぐるるるる、とおなかが悲鳴を上げ。気まずそうにそそくさと脱衣所へと消えていくのでした。この後は食事をして、しっかり勉強をしたら帰宅して……また食事をして、勉強ですねっ。……でもこれだと一日四食なような……？) (1/18 15:40:44) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (1/18 15:40:50) |
| おしらせ | > | 暁 切歌さんが入室しました♪ (1/20 01:56:59) |
| 暁 切歌 | > | マムが遺してくれた世界を守る為にえんやこらさと日夜頑張る所存ではありますが、ベッドに潜り込む寸前の招集は中々に堪える物があるのデス。……特にこの時間の風はもはや凶器と呼んでもいいのデス。クリス先輩の全身さながらの……。(ぷるぷると小刻みにその身を震わせ浴室内に入り、急いでシャワ―を浴びてからそのままの勢いで浴槽へと。シンフォギアを纏っている間は多少の寒さも平気とは言え、流石に纏ったまま帰宅する訳にもいかずに現場でギアを解除すれば、元の服装へと。パジャマに着替えていなかったのがせめてもの救いデスが、慌てて普段の私服で飛び出したアタシを待っていたのは冷たい夜風。ちょっと温まっていかなきゃやってられないデースッ！) (1/20 02:05:17) |
| 暁 切歌 | > | はぁ……でもある意味、冷えた身体をこうして温かいお風呂で癒すのはある意味、一番の贅沢なのデス。(ざぶんっ、と他にお客さんも居ない浴槽なので、少し勢い良く浸かってしまいましたが、アタシは常識人なので、きょろきょろと周囲のお客さんに迷惑が掛かっていない事を確認して改めて一息つくのデス。なんだかとっても良い香りがする上に広いお風呂、こんな時間にもいっちょやらかしたアタシだからこそ堪能できるステキな時間デスね、眩い金色の髪は若干、勢いよく浸かった事によって浴びた飛沫で水気を帯びてしっとり。……これが所謂色気と言う奴ではないのデスか？……デス？) (1/20 02:19:56) |
| 暁 切歌 | > | アタシとした事が……。(ある意味を二回言ってる辺り、きっとパヴァリア光明結社の残党との戦いはそれはもう熾烈な物だったに違いないのデス。……違うんデスよ、アタシは常識人なのデスから普段はこんな油断はしないのデスが本当に深夜帯にいきなり現場に急行する羽目になるのはこういうことだって招くのデス。そして恥ずかしさから来る早口の言い訳のせいでデスが多いデースッ！……ちょっと落ち着くとしますかね、かぽーん、と浴室内に響く音。……でもやっぱりちょっと恥ずかしいせいで口元までお湯に使っちゃうアタシなのでした) (1/20 02:29:20) |
| 暁 切歌 | > | ……ぷはっ。(そんな事をしてたら苦しくなって来たので縮こまる様にして入浴していた状態から、再び寛ぐ体勢に戻るのデス。浴槽の縁に両腕を乗せて心地良さに身を委ねて……。……そうする事によって、乱れた心が少しずつ落ち着いて行くのデス。何だか余計な雑念とかも消えてとってもいい感じに建て直す事が出来た様な。……まだちょっとほんのり顔が赤いのは、お風呂で温まったからという事にしておいて欲しいのデス) (1/20 02:40:32) |
| 暁 切歌 | > | そういえば、おなかが……。……駄目デス。アタシだけそんな、こんな時間にがっつりと美味しい物を食べるなんて……。(どうにか羞恥心とも折り合いがつけば、沢山動いたからこそのこの時間帯での空腹。……ですがアタシだけレストランに寄って帰るなんて事は出来ないのデス。そういうのも二人一緒でないと。……駄目ったら駄目デス、我慢デス。……でもお風呂上りにお小遣いの範疇でアイスを買う位は……許されるのではないデスか……？) (1/20 02:50:38) |
| 暁 切歌 | > | ぽかぽかと温まったお風呂上がりのアイスは魅力的デスけど、調と一緒じゃないなら美味しさも半減しちゃうのデス……だから此処はぐっと堪えて、コンビニで二つ買って帰るのデス。折角のお休みデスし、おやつに一緒に食べた方が良いに決まってるのデスッ！……そうと決まれば、のぼせない内に帰らないとデスね。(もう十分と温まった事デスし、コンビニに寄って帰る事を考えたら、もうこれ以上浸かってる訳にもいかないのデス。湯上りの誘惑に耐えて、ぐっすり寝てから買って帰ったアイスを一緒に食べる休日というのはとっても素敵デス。だから急いで帰るのデスッ！) (1/20 03:08:02) |
| おしらせ | > | 暁 切歌さんが退室しました。 (1/20 03:08:06) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (1/20 07:56:56) |
| 中野五月 | > | ふふ、ついに朝から来る事が出来ましたね。これで、ようやく……！(こんなに張り切っている私の目当てとは朝風呂でしょうか。いいえ、私は朝は親子丼派なのですが流石に平日の朝、学校前に食事を用意してくれたり、ゆっくり過ごしたいであろう休日の朝に私だけ親子丼が食べたいです、なんて二乃に強請るのも酷な話。しかし私が自分で満足の行く物を作れるのかと言われれば、私は二乃ではないので……それならば今は休日の朝。餅は餅屋と言いますし食べに来た方が賢い、という事になりますね。ゆったりとしたシルエットの館内着に着替えて、レストランエリアで目当てのお店を探す私です、どれどれ……) (1/20 08:02:22) |
| 中野五月 | > | あ、ありました。……では、すみません。この親子丼をひとつ……大盛でお願いしますっ。(他のお店のモーニングメニューもとても素敵でしたが、やっぱり朝は親子丼ですよね。……残念ながら、姉妹の誰一人として私に同意はしてくれませんし。朝食のメニューを親子丼にする様に提案しても揃って朝から丼はちょっと、といった反応が返って来てしまうのですが……きっと、探せば私と同じ様に朝はパン派、ごはん派、シリアル派と色々な方がいる様に親子丼派もいると思うんですよね。だってこんなに美味しいわけですし、朝から元気がでるじゃないですか。なので、夕飯や夜食を大盛にするかは葛藤が産まれつつある私ですが、朝食は元気の源なので一切の迷いなく、大盛で注文を済ませました！) (1/20 08:12:53) |
| 中野五月 | > | 食事と言うのはやはり、こうして待っている間も楽しい物で……。(ここだけの内緒の話ですが、私にはもう一つの顔があるんです。なので、注文した料理が作られる音と香りが食欲を刺激する楽しい時間もただぼんやりとしている訳にはいかないのです。ちらり、ふむふむ……やはり出来たばかりという事もあって店内はとても綺麗。そして店員さんの接客も丁寧で、寒い日の朝……冷たいお水ではなく、温かなお茶を最初に出してくれた心遣いがとても嬉しいですね。勿論、私が一番重きを置いて評価するのは料理の味ですが……こういう所にも気遣いが出来ているお店と言うのは、必然的にとても素晴らしい味を私に提供してくれるので、そわそわ、と逸る気持ちを抑えられないのでした) (1/20 08:25:50) |
| 中野五月 | > | ありがとうございますっ。……では早速、いただきます。(そしてついに待ち侘びた瞬間が訪れました。ふんわりとした卵に一口大に切られた鶏肉、彩りに添えられた三つ葉。見た目も香りも食欲をそそる親子丼と味噌汁に漬物。やっぱり朝食と言えば親子丼ですね、此処にこうして改めて声高に親子丼派の存在を主張したい所です。……姉妹の同意が得られない以上はきっと、おそらく、賛同者は少ないとは思いますが。きっと私以外にも朝は親子丼派の人だって探せば居る筈です！……居ますよね？…………居るに決まっています。そんな事はともかく、笑顔で手を合わせて食事開始の挨拶をすればまずは一口) (1/20 08:45:57) |
| 中野五月 | > | ……は、ふ。(見た目の期待を裏切らない味が咥内に広がると幸福感に緩む表情、勿論、普段二乃が用意してくれる食事やコンビニ等で購入して食べる食事。どんな朝食だってそれぞれ良さがありとても美味しいのですが、やはり私は朝は親子丼派。こうして自身の一番好みの食事を食べられる訳ですから、僅かに瞳を潤ませたりしても仕方がないという事です。美味しい食事は人の心を揺さぶりますからね……とても美味しいです。甘さと辛さの比率が程良く、卵だけではなく鶏肉も素材の旨味と施された味付けが引き立て合って……大盛で頼んで正解でした。止まらない手、みるみる内に減っていく丼の中身……姉妹の皆と朝は親子丼と言う素晴らしさを共有出来ないのは残念ですが考えてみれば、旅行先や屋台ですら揃う事無くばらばらの私達。無理もない事なのかもしれません) (1/20 09:01:10) |
| 中野五月 | > | ごちそうさまでした。……さて、この後は美味しい朝ごはんでしっかり今日を一日頑張る元気を蓄えた訳ですしっ。(大盛で頼んだというのに、あっという間に終わってしまう楽しいひと時。親子丼の味を邪魔する事のない味噌汁の優しい味と、口の中をさっぱりとさせてくれる漬物。添えられた二つも素晴らしい物であった事は食べ終えた後の私の表情が満面の笑みである、という事から判っていただけるのではないでしょうか。少し行儀が悪いですが、ぺろ、と唇の端から舌を出して、とても満足気なのでした。私はもう食べ終わってます！……そして、私が私服ではなく既に館内着に着替えている理由。休日と言う事もあり完全にゆっくりとするつもりです、勿論ゆっくりと言うのは言葉のあやで休憩所の席を一つお借りして、持参したテキストと向き合う訳です。おなかが空けば色々な種類の物から選べて、疲労を覚えれば入浴が出来る。腰を据えて勉強するには、とても私向きという訳ですね) (1/20 09:29:36) |
| 中野五月 | > | やっぱり、朝は親子丼が一番ですね。(いつか、いつの日かと願っていた朝から親子丼も叶いましたしこの後は勉強に専念して少し疲れたら入浴してリラックスするとしましょう。店の外に出るとスマホを取り出して何やら操作し。……とても美味しいお店でしたから、それに相応しいレビューをするのも私の役目です。親子丼は、是非大盛で食べるのがおすすめです、と一通り書き終えると、星を付けて投稿。ですが、こんなに美味しい朝食を頂いておいてなんですが、やはり自宅で食べる賑やかな朝食が恋しくもある訳で。今度は姉妹の誰かを誘ってみましょうか……ですが、一花は朝は食べない派と信じられない派閥ですし、二乃と四葉は朝はご飯以外を食べたがりますし。必然的に誘えるのは朝はご飯派の三玖だけに……。はたして三玖は朝から親子丼に耐えられるのでしょうか。……もしくは姉妹以外……一花や二乃と違って社交的ではないですが、食べる事と言う共通の話題があればきっと、朝は親子丼友達が出来るかもしれませんね。……親子丼友達とは？と我ながら、美味しさのあまり妙な事を考えたものです、と勉強に向かうのでした) (1/20 09:42:36) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (1/20 09:42:39) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (1/22 02:32:57) |
| 中野二乃 | > | ……何だか最近、こういうの多いわね私。(少し気を緩めるといつの間にか夢の中に居て、目を覚ました時はこんな時間帯。……私の日曜日は何処へ行ったのかしら、別に時間軸をいつにしても良いようにしたんだから、今は日曜日の夕方と言い張っても良い筈なんだけどあくまでそれは誰かと遊ぶ時の為用と言うか。一人で失われた時間を取り戻すためにそう言う事をしていると、ちょっとあまりにも悲しいと思うのよね。……という訳で、素直に今の時間帯を受け入れて休憩所のリクライニングチェアで気付けば寝ていた所からはじまり。……寛げるのは良いけど寛ぎ過ぎるのは問題よね。……お風呂でも入ろうかしら) (1/22 02:39:13) |
| 中野二乃 | > | ん、んんっ……寝ちゃう事自体は疲れも取れるし良い事なんだけど。(なにもこうやって、今夜は何をしようかしらって考える様な週末に寝なくても良いと思うのよね。……ある意味休日を文字通り正しく過ごした訳ではあるんだけど、それでまた明日から一週間頑張りましょう、で頑張れると思う？……頑張れる訳ないじゃない、って言いたくても頑張るしか無いんだけど。学校もバイトも、全部ちゃんとこなしてやるわよ。まだ眠たげな瞳のまま歩く館内、ぐぐっ、と身体を伸ばして脱衣所へ。緩やかな動きで脱衣を済ませ、白い素肌が露わになればタオルで身体の前面を隠すようにして浴室へと足を踏み入れた) (1/22 02:53:01) |
| 中野二乃 | > | その内、週末の過ごし方がいつも変な時間に入浴してる、なんて事にならないように気をつけなくちゃね。(毎週気付けばこの時間帯に目覚めて眠気も無いのが定番になっちゃったりしたら流石に誰かと遊ぶ時用なんて言ってられずに日中の態で過ごす事にしようかしら。……うっかり気を緩めて寝ないようにするんじゃなくて寝てしまった後にどうするか考えている時点で割ともう不味い気がするのは置いておくとして。すっかり静かな浴室内、普段ではありえない時間帯の非日常感に悪い事ばかりではないと、前向きに考える事にして先ずは掛け湯を済ませた) (1/22 03:09:56) |
| 中野二乃 | > | いざ浸かっちゃえば、細かい事はどうだってよくなるのよね……。(ちゃぷ、とゆっくりと浴槽へと身を沈めて行くと爪先からじんわりと伝わる熱に今はあれこれと考える必要は無いかと思えてしまう。たまには五月と映画に行ったり、一人でふらりと新しい服を見に出掛けたりだとか。そんな風に休日を過ごす計画を頭の中に描こうとした筈なのに……多分、結局来週も日中とか夕方はぐっすりで、この時間にこんな事をしている気がするのよね。……一人で自由に使える時間だから気が緩む訳で、三玖なり五月なり誘っておけばこんな事にはならずに済むのかしら……でも全部、冬の寒さと暖房の心地良さがいけないのよ。抗えって言うのが無理な話……ちゃぷちゃぷ、と身体にお湯を馴染ませる様に誰に聞かせるでもなく言い訳めいた事を呟いた) (1/22 03:30:11) |
| 中野二乃 | > | は、ふ……。……。(少し気になっていた店でパンケーキを食べたり、そういう休日は泡と消えて、今はこうして心地良いお湯に身を包まれ蕩けた表情を浮かべているって、何があるか判らないものよね。……こんな時間に食べ物の事に執着するなんて五月じゃないんだから、って頭をふるふると振って余計な考えを頭から追い出そうとするけど、折角忘れかけていたのにふっと思い出すともう駄目なのよね。……あ、なんだか昔もこんな経験をした気がするわ。忘れたいのに忘れさせてくれない奴。…………。ほんわかと蕩けつつあった雰囲気や表情もぴしり、となったのを感じるわね) (1/22 03:54:21) |
| 中野二乃 | > | こんな時間に一人で静かに入浴してたら、色々思い出しちゃうのも仕方ないわよね……。でもお陰でまたちょっと心地良い眠気も来た事だし。(縁の無かった甘いパンケーキも、ちょっと苦い思い出も、纏めてこの眠気が包み込んでくれる筈なのよね。……せめて次の週末はパンケーキを食べに行ったりとかじゃなくても普通の、普通の休日の外出って感じの時間帯に来たい所よね……心地良さから再び微睡み始めたのを感じると立ち上がり、湯冷めしない内に着替えてタクシーを呼んでこっそり帰宅して自分の部屋に戻って……またほんの数時間寝たら、皆の朝食を用意しなくちゃね。勿論、親子丼以外で) (1/22 04:10:03) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (1/22 04:10:07) |
| おしらせ | > | 富士動 機子さんが入室しました♪ (1/23 22:52:31) |
| 富士動 機子 | > | お～っほっほっほ！……あっ、寒い……。ちょっと無理かも……っていうか、確実に無理ですわ……。(普段何処かに遊びに行く機会の無かったわたくし、流石にセバス以外の殿方も来る可能性のある様な場にいくなんてお嬢様的にどうなんですの？と言う諸々の事情を加味した結果、今この瞬間まで何処にも出掛ける事のなかったわたくし、ですが！この場なら何を気にする事もなく遊びに来られるという訳。わたくし賢い、そんな喜びから施設の前で高笑いの一つでも決めて、わたくしが来たという事を世界に知らしめようとしたのですが、寒い。寒いを通り越して痛い……マドカを誘っても秒で断られる訳ですわ……。縮こまる様にして自身の身体を抱き締め静かに入館、デカい声にデカい身体(184㎝)の影響で一瞬、他のお客さんの視線を浴びたのも束の間。ただのお嬢様と言う事が伝われば皆さん興味を失って寛ぎ始め、わたくしもお騒がせした事をぺこり、と一礼して詫びれば……はやく温まりたいという気持ちしかありませんの) (1/23 23:01:34) |
| 富士動 機子 | > | ふ、ふふふ……こんなにも寒いのは想定外でしたけどそんな事は些細な事ですわ。広いお風呂で悠々自適に温まれば！(自信の表れが自然と態度にも滲むのか、やはり一人で訪れても相変わらずデカい声。興味深げに館内を観て回る態度も何気にデカい、何より身長がデカければそれに比例して肉付きも良いのか、身長以外も諸々デカい。わたくしのこの魅力を今まで存分に発揮する事が出来なかった分、今後はこう……わたくしのお嬢様力を活かして、溢れるアガペーを以てしてわたくしの愛する街の方々以外にも等しく愛情を的なアレ。……お嬢様力とは？……とはいえ、その為にはこの溢れんばかりのわがままボディを馴染ませておく必要がありますし、まずは一人でゆっくり入浴でも。脱衣所に到着し、ゆっくりと身に着けていた衣服を脱いで) (1/23 23:22:18) |
| 富士動 機子 | > | では改めまして……。お～っほっほっほ！わたくしの登場ですわ～！(ぶるん、ばいん、たゆん。脱衣するだけでもそんな擬音の響くお嬢様、それがわたくしですわ。下着から解き放たれただけで随分と荒ぶる胸元。それをバスタオルを身体に巻き付ける事によってどうにか黙らせ、今度は逆にぴったりとバスタオルがボディラインを際立たせる事によって協調されるわたくしの下半身。セバスとかは随分と失礼な事を言いますが、臀部！臀部ですのよ！……脱衣を済ませて入浴の準備を整えたら、浴室に足を踏み入れると同時。中途半端に失敗した登場を改めてやり直し。ほら、こういうのって最初が肝心と言いますし？……その後はじっくりと見て回る浴室内、清潔感良し、設備良し、これはわたくしの街に勝るとも劣らぬホスピタリティ……！) (1/23 23:44:07) |
| 富士動 機子 | > | うーん、たまにはこうして足を伸ばしてみるのも悪くありませんわね……。(わたくしはお嬢様なので入浴のマナーも完璧ですのよ、よって掛け湯だったり、身体を洗ったりの諸々の描写は割愛。だってほら、わたくしがゆっくりそう言う事をしようとすると洗い場の椅子が軋んだり観たいな酷い事になりそうですもの。そんな辱めには耐えられませんわ！という気持ちと、このわたくしの暴力的なまでの肢体を一人遊びで消化するのは勿体ないと言いますか。なので今日は、日々の疲れを癒すべく緩やかに入浴するわたくしだけをお届けするつもりですのよ、ぐでー、っと手足を伸ばしてそれを体現するかのように浴槽の中でだらけるわたくしの姿が、そこにはありましたわ) (1/24 00:02:35) |
| 富士動 機子 | > | ……それに、こうして折角心地良く温まったというのにまた夜風に晒されて……。ですが、わたくしを待つ愛する街の方々がいる以上は寒さ程度に負ける訳には、いえ、何にだって負ける訳には！(一人で慣らすのであればこの程度で良いでしょう。完全に馴染ませるには、また誰かにお付き合い頂くとして、その時はこのわたくしの身体を完全に活かして、たっぷりと……！程良く温まった頃合いで、先程の夜風を思い出すともう少し寛ぎたい気持ちが無いと言えば嘘になりますが……街、そして暮らす人々の顔を思い出……皆様、均一的な白いアレで゛あまり思い出しても感慨が無いですわね……セバスとか、マドカの顔にしておこうかしら……ほわほわ。うん、これなら良い感じ……わたくしを待つ人達がいる以上、寛ぐ時間は適切に。今日はそろそろ帰るとしましょう、ざばぁっ、と勢い良く立ち上がり一歩、また一歩と歩く度に色々と揺らしながら帰っていくわたくしですわ。ほら、髪とか……？) (1/24 00:16:26) |
| おしらせ | > | 富士動 機子さんが退室しました。 (1/24 00:16:29) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (1/27 13:37:04) |
| 中野二乃 | > | うーん……前に一緒に来た時は、殆どゆっくり出来なかった訳じゃない？……責任はそうね、半分ぐらいは私にあるって認めてあげてもいいけど。(既に掛け湯を済ませた状態で数々の浴槽へと視線を向け、ほわほわと回想。……お洒落なサウナがあるわね、甘い香りもするし素敵だわ、なんて三玖を連れて行ったら大変な事になったって訳。嫌な思い出ではないけど、次来た時にまたああいう事にならないように浴槽の下見。……本当にああいう事にならないように、なのかしらね。最近では自分で自分が制御できていないような、でもよく考えたら自分を制御しようとしてた事って私の人生であったかしら……常に校則ラインも、世の中のルールも通り越して飛び越えていた気がするのよね。……ともかく、豊かな乳房の下に手をやり組んだ腕、繁々と眺める浴槽。どれも綺麗な色だし、良い香りなのが厄介なのよね……もうちょっと判り易くこの浴槽は危険、って書いてくれないかしら) (1/27 13:48:45) |
| 中野二乃 | > | 今度はゆっくりしたい様な、あんな形じゃなくて自分の意志でしたい様な……。あー、もうっ！面倒臭いわね……。(あくまでも今日は一人で来た訳なのに、なんであの子の事をこんなに考えてぐるぐるぐるぐると頭の中に居座られないといけないのかしら。一つ一つ効能を読んでみた所で肌に良いとか、リラックス出来るとか当たり障りのない事しか書いてないのが意地が悪いわね。……あの甘いバニラの香りだって香り自体は凄くリラックス出来たわけだし。そんな中、じぃっ、と効能を睨み付ける様に一つ一つ眺めていると、一際甘い香りのする浴槽の前で立ち止り。何かしらこれ、入浴剤にありがちな薔薇とか森林とか、ラベンダーとかとも違う……すん、と数度鼻を鳴らし) (1/27 14:02:12) |
| 中野二乃 | > | ……物は試しよね。(この浴槽に溶け込んだ入浴剤が以前の様な事態を招くなら、三玖と来た時は避ける……か、逆に三玖を一人だけ浸からせてみたり、一緒に浸かったり。少なくとも二人揃って知らずに腰砕けになるより、私はどうなるか知っていた方が絶対に良いに決まっているもの。嗅ぎ慣れないけれど、嫌いではない何処か高貴な甘さのイランイランに惹かれて、こうして浴槽の前で立ち尽くし悩んでいるのは自分らしくないと、ちゃぷ、と片脚を浴槽の中へと。その時点では、心地良い温度で自身を包み込んでくれる様な感覚に拍子抜けした感が否めず。身構えて損したとばかりに、ざぶっ、と勢い良くその身を完全に浸した) (1/27 14:18:59) |
| 中野二乃 | > | ……ふぅ、ちょっと緊張したのが馬鹿みたいじゃない。(入浴した勢いでお湯の表面を波打たせ、それが収まる頃には完全に寛ぎモード。万人受けせずに人を選ぶ様な甘い香りだけど私は結構好き、両手をお椀の様にして鮮やかなオレンジ色のお湯を掬うと顔を近づけ、改めて香りを楽しむ様に。お菓子作りの最中に鼻腔を擽る甘さとはまた違った心地良さに張り詰めていた物が緩むのを感じ、次第に表情を緩ませ。素肌に馴染ませる様にそっと二の腕を撫でて行く) (1/27 14:32:40) |
| 中野二乃 | > | ん、っ……。……？(そうして暫く入浴していると、待っているのは心地良い完全な脱力から齎される癒しの時間、ではなく。ふと覚えた違和感、程良い温度にリラックス出来る甘い香り、次第に心身ともに癒され、脱力していく事も、身体が温まり徐々に火照る事も驚く事では無いのだが。何かおかしい、その火照りを覚えるとすれば既に額には薄っすらと汗が滲む筈。だがその気配が無いままに、妙にそわそわと落ち着かない身体に自然と漏れた吐息。何よりも首を傾げる要因となったのは、これが未知の感覚では無く覚えのある物な気がして、改めて記載されている効能へと視線をやった) (1/27 14:45:48) |
| 中野二乃 | > | リラックス……ねぇ。(この浴槽を満たしている入浴剤も特別に調合された物だとしたら、これだけ浴槽があるんだから一つや二つ。あのサウナと似たような作用の物があっても驚きはしないけれど、こうして肌に良い、髪にも良くてリラックスが出来る。そんな一目見るだけだと、ただただ素敵な効能しか書かれていないのは如何な物かしら。でも確かに長湯さえしなければ、記載された効能のみを享受できたのかもね。満たされ、癒され、完全に緩み切った後に待っているのはふつふつと湧き上がる衝動。お湯の熱さが理由ではなく薄っすらと染まる頬に、乱れる呼吸。とくとく、と自身の心音が耳障りだと感じる程に浴室内の他の音がシャットアウトされる様な感覚。……三玖と一緒に来てなかった事を安心するべきなか、一人で来てこんな事になっちゃった事を嘆くべきか、中々に悩ましい所ではあるのよね。……じっとりとした自身の意志とは関係なく与えられた火照りに思わず浴槽へと背を預け、浴室内の天井を仰いだ) (1/27 15:07:11) |
| 中野二乃 | > | ……そういえば、こうやって昂った気分の時って。……っ、あ……っ！(受け身でいるなんて文字は私の辞書に無いから、かなり強引に三玖の事に触れたりしたけど、あの子随分と可愛い反応してたけど、どれぐらいの……。自分が行った事への好奇心、誰かと一緒に来た訳でも無いのだから持て余した熱をぶつける相手も居ない以上はそうした事を知る機会に使おうと、未だにその身は浴槽に浸したまま片手を胸元へとやるとゆっくりとした手つきで指先を沈み込ませていき、ぞわり、と背筋に走る刺激に声にならない声をあげた。……え、嘘。ちょっと触っただけでこんな感じになるのに私あの時、三玖にあんな事を……？) (1/27 15:27:04) |
| 中野二乃 | > | 私が私を疑いたくなっちゃうわね……。(自身の意志で加減をした状態で触れてこの有り様。無遠慮に私に弄ばれた三玖が道理であんな風に可愛い顔を晒す筈だわ。……違和感を自覚しても浸かり続けた影響か、自然とそんな感想が頭を過ぎった。……いや、別に薄い顔だとは思っているけど五つ子だもの。勿論、当然の様にあの子も可愛いって思ってるに決まってるんだけど、あの時はただの可愛いとは違うと言うか。……何かしらね、自分自身の正気を疑わないといけないようなこの状況。でも私、こうして遊びに来て三玖だけじゃなくて五月も。……何より良く考えたら姉妹はまだいいとして。本当は全然良くないんだけど、良いとして……この前、別にこんなお風呂に浸かったからって言い訳の効かない状態で妹の友達に。……やっぱり私が私を疑うべきなのかしら) (1/27 15:44:30) |
| 中野二乃 | > | でもそうね……これで今度、三玖と来た時はどう過ごすか決まったわね、ふふっ。(常識だとか、倫理観だとか。そう言う物に囚われて、こういう浴槽を選ばない様に、なんて考えちゃっていたのかもしれないけれど。……そもそも倫理観のある子が飲物に薬を盛るかって話なのよね。やりたいと思った事はやる、相手が……本気で嫌がって無いなら遠慮も要らない筈だし。こんな簡単な事に気付くまで、随分と長々と入浴してしまった事が我ながら滑稽で思わず声を出して笑う。熱を帯びて火照った身体と、心地良い甘さに浸食された頭が導き出した答えは一つ。次に姉妹と訪れる時が楽しみだと、今はこの熱を何処へも逃がさない様に身体の中に閉じ込める事にして立ち上がると上機嫌に軽やかな足取りで浴室を後にした。手加減なんてナシだから、覚悟しなさいよね) (1/27 15:55:06) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (1/27 15:55:15) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (1/29 00:27:45) |
| おしらせ | > | 中野 三玖さんが入室しました♪ (1/29 00:29:01) |
| 中野二乃 | > | ……それでね、ほら。あんたと前にサウナで酷い目にあった……あわせた、じゃない？……あの時は何であんな事、なんて思ったわ。でも、一人で過ごしてる時に改めて考えてみたら気づいちゃったのよね。……楽しかった、って。……っ。(折角の休日。最近の休日と言えば夕方に転寝をして目覚めれば深夜、そして茫然として再び眠りについて起きれば家族の朝食を用意。……料理は得意だし苦じゃないけど私の人生が徐々に鮮やかな色を失っていく気がしたのよね。だから今日は一人静かに入浴するんじゃなくて、三玖を誘って訪れた訳だけど。諸々済ませて一緒に浸かった浴槽は、事前に効能を確かめた物。途中まではなんの変哲もないお湯として他愛無い話に興じる中、その効能でじんわりと妙な昂りを覚えた頃合いで悪びれもせずにつらつらと紡いだ言葉、私がその気ならあんただけ浸からせて私は足湯みたいに浸かる事だって出来たんだから、それをしないだけ感謝しなさい。そんな尊大さで、ざぶ、とお湯の表面を波打たせながら詰める距離、密着する素肌同士の感触で僅かに声を漏らし、それを誤魔化す様に深々と唇を重ねて) (1/29 00:42:16) |
| 中野 三玖 | > | 確かにあれはちょっと、私も変な気分になってたのもあったから……。（この前のサウナの一件もあってか、ちょっと二乃が余所余所しい気がした。けど、またお風呂に一緒に行こう、ってことは、やっぱり反省？したのかな、などと色々考えていたんだけど。やっぱり私は悪くない、と言わんばかりの二乃の物言いに、む、とちょっと頬を膨らませかけて。訂正を聞けば二乃だけのせいじゃないよ、ってフォローの言葉を添えようとして……）ええっ！？んっ！んん！（前言を早くも撤回しなければいけないかも。って、隣りにいるはずの二乃に顔を向けようとしたら、近いどころではなく、もう私の目の前にその唇が迫っていて。柔らかそうな唇、なんて思考が他所に飛びかけたのを、その柔らかさをそのまま押し付けられたことで、意識が引き戻される。） (1/29 00:59:54) |
| 中野二乃 | > | ふふっ、最近は休日が潰れてばかりだったからたまには姉妹仲良く入浴でも良かったんだけど……どうせなら愉しく過ごしたいじゃない。……あんたに拒否権無いから。……っ、ふ。……その内、こんな風にお湯の効果に頼らなくてもこんな風にしちゃうのかしら。(強引に重ねた唇、重ねた回数の少なさ故に上手とは未だ言えない一方的な口付けは、息継ぎのタイミングも判らずに呼吸が苦しくなってからようやく離し、吐息を漏らす。前回と違うのは朧げな意識の中、昂りに身を委ねた果ての行動だったものが、明確に自身の意志で行われると言う事。つまりそれは、覚束ない手つきで大胆に触れた前回とは違い、的確に。お湯の中で動かす掌が乳房に添えられ、白く細い指先が柔らかな其処へと沈み込み。入浴時に自身の胸元を洗うのと変わらない感触故に恥じらう必要も無い筈が、それだけで妙に鼓動が高鳴る。愉悦の色に染まった口元は弧を描き、情欲と理性のバランスが取れた衝動はただ乳房を弄ぶだけではなくその先端の突起へと親指の腹を押し当て、小刻みに左右に動かし刺激を与えて行って) (1/29 01:14:45) |
| 中野 三玖 | > | っぷぁっ…………はっ……はっ……こんな、風……？（二乃の方にも鏡写しのような顔が映り込んでいるはずだけど、その瞳は驚きのあまり見開かれたまま。お湯の効果と、言うことはまた、変な気持ちになるようなお風呂なんだ……。少し濃い香りは百合の花とちょっと似てる気がする。それなら、あまり吸い込まないようにしないと、なんてことは口付けの息継ぎで大きく息を吸ってしまっているのと、覆い被さられている今はあまり現実的じゃなくて。）や、ぁっ……（身を捩って、少し拒むように試みるけど、二乃の指には少しずつ押し返すような感触を伝えて、すっかりお風呂に浸かっちゃったからなのか、私も気持ちよくなって来そうだからなのか、まだよく分からないし、怖い……。） (1/29 01:40:01) |
| 中野二乃 | > | ……私の方が先に駄目にならない様に気をつけないと。……でもその様子だと、あんたの方が先に見せられない姿になりそうよね、でも安心しなさい。こんな時間だもの、他にお客さんなんて来ないし……あぁ、でもあんたのこういう所、他の誰かに見せたい気持ちもあるのよね。……私だけが独占って言うのも悪くはないけど、って。……ちょっと？(幾ら始めるのが遅いからってこんな風に、が連呼されてて少し笑っちゃったのよね。……イランイランの香りはリラックスからの昂り、なんて矛盾した効果があるのは前回体験済だけど、こういう形で頭が動かなくなる作用なんてないのよね、反省。それはそれとして抓ったり叩いたりする訳じゃないから割と無遠慮に圧を加えていた指の腹が押し返され始めると、硬くなりつつある其れに気付き、煽る様な口ぶりで第三者の可能性を示唆していたのもどうでもよくなって指を退けて胸元へと近付ける顔。わざとらしく、相手の視線の先で舌を伸ばし先端をちろちろと擽る様に舐り始めた) (1/29 01:49:45) |
| 中野 三玖 | > | や、ぁ……も、う、この格好はもう見せられない……。（今の状況を他の姉妹に見られるのだって恥ずかしさで消えてしまいそうだというのに、知らない人なんて絶対に無理……けど、人がいるかも知れないって思ったら、あんまり大きな水音を立ててしまえば、見つかっちゃうかも……。そう思うと、大きな動きもできなくて。退いてほしいのに、何もできないから、二乃を潤んだ瞳で見つめることだけが、私に許された動作。）ひぅ、そんなとこ……。（舐めるなんておかしいよ……。科白とは裏腹に、少しずつ固く、ぷっくりと膨らんできてしまった先端は、双丘から覗く二乃の舌が触れるたびにびく、っと体を捩ってしまうような心地よさで、拒絶していたものとは別の動きになっていて。） (1/29 02:08:44) |
| 中野二乃 | > | 時間帯に救われた、って所かしらね。……でもあんた、そんな口振りの割にはどんどん反応してるし、本当は嬉しいんじゃない？私がこうやってあんたを弄べて嬉しいみたいに……ね。(すっかりと夜も更けた頃合い、利用客の大半は殆ど湯から上がり貸切状態の様なもの、それでも脱衣所へと続く扉が開かれる可能性はゼロではないと、公共の場で、それも姉妹でこんな事をしている事を改めて自覚し、させる様に。この行為に不服そうな視線で見つめられたとて何処吹く風でやりたい様に振舞う普段の調子で、普段は決してしない様な痴態は続き。漏れる声に甘い色が混ざり始めれば、自身がその様に作用する湯へと騙し討ちの様に沈めた事も棚に上げて詰り、熱い吐息を先端に浴びせたかと思えば、今度はそれ以上の熱で包み込む。ぱくり、と咥内へと収めた乳首を二人にだけ聞こえる程度のリップ音を響かせ、ちゅう、と指や舌先での刺激よりも激しく僅かに痛みすら覚える様な勢いで吸い上げて) (1/29 02:22:18) |
| 中野 三玖 | > | 見られるのは、嫌……。（ほっ、と胸を撫で下ろせるような状況じゃなくて。お風呂の水音とは別の湿った音が聞こえてくるのは、私のからだ。）ぅぅ、嬉しく、なんか、な、い…………っ？！（その双丘に覆いかぶさる急な暖かさに驚くと弾かれるように背が跳ねてしまい、その衝撃が波紋で波打つようなざわめきに変わって。）ふ、ぁ…………二乃は、嬉しいの……っ？！（こんな時に嬉しい、なんて言うのはずるい。でも、このお風呂のせいじゃなくて二乃がしたくてやってる、時は……どうしたらいいのか、そんな思考も暖かな粘膜の感触から一転、一気にかき混ぜられ、乱される。二乃に強調するかのように反り返った背中と、自分の呼吸に合わせて上下しているはずの膨らみが、別の生き物のように思えて来ちゃう。） (1/29 02:47:02) |
| 中野二乃 | > | ふぁんふぉ……ん、っ。今度はもう少し早い時間にしようかしら、それならあんたの乱れる姿を他の誰かにも見て貰えるかもしれないし。なんだったら五月……。……あんたにこんな事してる所見られたら、私、またビンタされそうだから駄目ね。……あら、この私がわざわざ嬉しくも楽しくもない事をやる物好きに見えるのかしら。私はいつだって、やりたい事をやるだけよ。……あとあんた、余計な事聞いたりしなくていいの。黙ってなさいよ。(ぷっくりと膨らんだ乳首を咥えたまま喋ると、言葉としての態を成さないもごもごとした物を紡ぎ。一度伝わる様に唇を離し、すっかりと両頬が赤く染まった状態で上目遣いに勝気な笑みを向ける。一度目は事故の様な物、二度目は自分の意志。改めてそれを告げると恥じらいが無い訳ではないのか、誤魔化す様に再び唇を重ねて言葉を紡げない様にし、乳首へは指先を添え、きゅうっ、と抓り上げた) (1/29 02:57:28) |
| 中野 三玖 | > | 見せ、ないし……見られたく、ない……。（いやいやと駄々をこねるように横に振る首の動きも、すでにゆるゆるとかなり力のないものになっているけど、まだなんとか意識を手放すことだけは踏みとどまって。）ええ！？は、ぁ、むーっ！？（じゃあ、この段々と気持ちよくなってきてるのは、私の……？言いたい言葉は飲み込む事となり、再び、意識がかき混ぜられる。ふるふると震えていた所から、急に双丘の先端を摘まれてびくっと大きく跳ねる体は、二乃にしがみつき、抱きつくようにして、その昂りを二乃に体温とともに伝えて。） (1/29 03:17:50) |
| 中野二乃 | > | ……ん、ぅ……っ、ぁ……ふ、ふっ。……私だけが良いって事かしら、随分と可愛い態度ね。……でも私って、あんた達の事……自分で言うのもなんだけど、凄く大切に思ってる筈なのに、変よね……。あんたの恥ずかしい所、他の誰かに見られてる情けない所も見てみたい、なんて思うって……私が私じゃないみたい。(こんな状況であれば普段は素直に認めない、姉妹の中でも頭一つ抜けた素直になれない勝気さの下に隠された姉妹への情。こんな手酷い事をしたり、ましてや誰かにその様を見せつけたいと思うなんて。理性を塗り潰すお湯に浸り続けての戯れは、容易く躊躇いを失わせ三玖の火照りを感じ取ると乳首から指を離し、その手は更に降りて下腹部へと。閉じた肉の亀裂へと添えられる指、輪郭に沿って一度優しく撫でた後、僅かに押し広げ露わになった肉襞へと指の腹を押し付け強めに擦り上げて行って) (1/29 03:29:14) |
| 中野 三玖 | > | ん、ふ……ぁっ……。はっ……恥ずかしいなら、二乃だけに見せるほうが、マシ……。でも、こんなこと一花達にしちゃ、ダメだよ……？（愛情表現とするにはやや歪んでいるような気がしなくもないんだけど……。普段のことを踏まえると、ある意味では本心とも取れる発言であれば、可愛らしいのかな、なんて考えている私もいて。）や、ぁ、そこは……っ！（抱きついたままだった事が災いし、ダメ、と告げる間もなく、二乃の指が秘所に伸びていて。どうしたら良いのか分からないから、震える細い体を更に二乃に押し付けるようにして、火照りを鎮めようとする。） (1/29 03:47:31) |
| 中野二乃 | > | ふふ、普段の私ならあんたのその可愛げに免じて許してあげたんでしようけど。……って、えっと……。……そんな事は良いから、ほら。あんたは黙って善がってたら良いのよ。(勝ち誇った様な顔だったのも束の間、妙に歯切れが悪く。……ついこの間、鉢合わせた五月もなんて言える訳もないじゃない？……この前、一人で過ごしてる時も思ったけど本当、私何してるのかしらね。……そんな風に冷静になれていれば良かったんだろうけど、残念だけど今日の私は止まらないの。会話を一方的に打ち切る様に告げると、悶える姿に優しい声色で囁き絶頂へと誘うべく生き物の様な動きで指先を這わせ、念入りに責め立て柔らかな肉をただひたすらに蹂躙し) (1/29 03:56:52) |
| 中野 三玖 | > | 二乃に許してもらうつもり、ないもん。（ようやく、荒かった息も少しだけ落ち着いて、ぷい、と二乃から顔を背け……）あっ、あっ、ず、ずるい（られなくて。下腹部……局部に与えられる刺激は、先日味わったチカチカする感覚に似ていて。）んっ……んんっ、止めて、二乃、ヘンだから、ま、た、おかしくなっちゃ、う……！（抱きついていたのを、今度は自分で押しのけようとするものの、力が入らなくて、あのちかちか、ふわふわした感覚が徐々に波のように押し寄せて、私の意識を攫って行きそうになる……。） (1/29 04:14:57) |
| 中野二乃 | > | ……へぇ、まだそんな生意気言う余裕があるのね。駄目よ、やめてあげない……あんたの身体に、どっちが上か叩き込んでやるわ。(言葉で反発された事よりも、この状況で視線を逸らすなんて無いと思うのよね。蕩けた顔を眺められなくなった事に不満げに。縋る様な声色での懇願には真逆の余裕に満ちた弾む声、何処までも愉しげに。弱々しく逃れようとした事へのお仕置きも込めて、弄ぶ秘所の上部。今宵は触れずに済ませようと考えていた陰核へとついには触れる、包皮に覆われた陰核を露わにさせると、きゅ、っと摘まみ上げ。親指と人差し指を擦り合わせる動きに巻き込む様にして、絶え間なく刺激を与え続ける。ただでさえ一番敏感な箇所への一方的な愛撫、こんなお湯に浸かった状態で受けたらどんな姿を晒してくれるのか、爛々と瞳を輝かせて) (1/29 04:25:48) |
| 中野 三玖 | > | やだ、ぁ、は、ぁっ……（ふわふわとした波濤の感覚と間隔は、尚も短くなっていく、頭を振って堪えようとしたけど。）も、やめっ、ああっ、もう、ダメ……ッ……！（露わにされた陰梃への刺激は、更に電流が走るようにして、視界を灼いていく……愉悦に浸っている二乃の声と再び目にする肉食獣のようでいて妖艶な笑みを見れば、二乃が楽しいなら、私も、いいのかな……。なんて、大きな絶頂の波に流されるように、ふるふると細い体を弓なりに反らしながら、大きく震えて。） (1/29 04:46:22) |
| 中野二乃 | > | ……あはっ、やっぱり……私、これ好きかも。(大切な相手に酷い事をする矛盾した行為、それでも戸惑いや痛みの果てには快楽が待ち受け三玖もこうして絶頂を迎えている訳だし。……もう小難しい事を考えずに楽しい、でいいんじゃないかしら。少なくとも私は今日は完全にこのお湯の効能を理解した上で引き込んだわけだし、なんだったらもう浸かる必要も無い、かも。切なげな声を漏らし達した相手とは裏腹に自身の秘めた欲を自覚しクリアになる思考。ぴんっ、と張り詰めたその身を支える様にして秘所から手を離すと労う様に髪へと触れる。水気を帯びた指先は艶やかな髪をしっとりとさせてしまうが構う事無く、嬲る時と同じく愛でる時も何処までも一方的に手を動かして) (1/29 04:53:17) |
| 中野 三玖 | > | ッ……ぅぅ、また、ふわふわで……ヘンな感じ……。（息をする度、浮ついているのか、気持ちいいのか、良く分からない。これが感情なのかさえ、定かじゃないけれど。）おかしな二乃……（こちらも振り絞るように腕を持ち上げ、二乃の目尻から頬のあたりを親指の腹で、撫でるようにして）……あんまり妹をいじめちゃ、ダメだよ？（そよ風が揺れているように、二乃の指で優しく触れられる私の髪。やっぱり恥ずかしいから、他の人には見せられないし、見せたくないな。これって、独占したい、ってことなのかな……。） (1/29 05:12:56) |
| 中野二乃 | > | 色んな意味で失礼ね、いじめた覚えなんてないわよ。だってあんたあんなに気持ち良さそうに善がっておいていじめられた、なんて被害者ぶるわけ？……今からタクシー呼んで帰るのってもう、手遅れみたいな所あるわよね。……休憩所で寝て行きましょうか。(火照った頬を伝う指の感触、一先ず満足した様子ですっかり普段の調子でふい、と視線を逸らす。流石にやり過ぎたと言う自覚はあるのが、それでも素直に頷く事は出来ず。先程までの乱れた様を指摘し、改めてふぅ、と吐息を吐き出し脱力すると、余韻に浸る様な脱力感と共に微睡み始めて、暫くそうして髪を愛でた後、今日一日を諦める様な言葉を) (1/29 05:24:52) |
| 中野 三玖 | > | だって、二乃ばっかり、ずるい……？ん。そうだね……もうこのまま寝ちゃってもいいかも……。（これが不満なのか、よくわかってないけど。とりあえず、二乃は満足したみたい。提案には素直に首肯すると、私もちょっとうとうと……。流石に身体が冷えたら風邪を引いちゃうから、少しだけ温まったら、二人でお昼ぐらいまで泥のように眠る……んだと思う） (1/29 05:35:07) |
| 中野二乃 | > | 【それじゃあ、この辺にしておきましょ。開始時間が遅い上に深夜になってから乱入有にしたせいで、あんたの痴態を他の子に見て貰えないのだけが残念だったけど、それ以外は凄く良かったわ。】 (1/29 05:39:13) |
| 中野 三玖 | > | 【ええっ！？二乃が良かったならそこはいいけど……。】 (1/29 05:42:39) |
| 中野 三玖 | > | 【今日も長時間お疲れ様、ゆっくり休んでね……？】 (1/29 05:43:19) |
| おしらせ | > | 中野 三玖さんが退室しました。 (1/29 05:43:37) |
| 中野二乃 | > | 【あ、でもあんたは私ばっかりずるいって言ったけど私とあんたの関係はずっとこのままよ？だって、わたしのペースを崩されるなんて嫌よ。そんなの、悔しくてたまらないわ。……今日も遅くまでありがと。】 (1/29 05:45:50) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (1/29 05:45:53) |
| おしらせ | > | ベロータさんが入室しました♪ (2/3 01:03:51) |
| ベロータ | > | ふふ、あったかい～♡(ほんの少し眠たい瞳を擦ってこんな時間にやって来た施設、私凄く場違い感がしちゃうけどパーフェクトじゃない本物のおいしい物が食べられるって聞いたら我慢できずに駆け付けちゃう訳で。でもその前に広いお風呂入りたいよね～？入ろ～って事になったの～♡……にこにことした笑顔で浴室に足を踏み入れてきょろきょろ。広いし温かいし何より綺麗で御満悦、まずはシャワーを浴びに行かなくちゃ、ぺたぺた、とどうにか私が歩き回っても浴室のタイルにヒビが入って悲惨な事になったりしないみたい、つよいね～♡) (2/3 01:14:38) |
| ベロータ | > | 今日はたっぷり頑張ったし、お風呂の後はおいしい物沢山たべたいな～。(背中で魅せるとお腹が空くよね♡でもそれは私だけかもしれないけど、ちゃんと汚れは落としておきたいしまずは広いお風呂でリラックスしたい所、シャワーのハンドルを捻ると勢い良く迸るお湯をその身に受け始めて、ざあああっと……気持ちいいね～♡) (2/3 01:25:14) |
| ベロータ | > | この後、何食べよっかな。アイスは外せないでしょ、後は……むむむ。(すべすべとした肌の上をシャワーが雫の様に伝って浴槽に浸かっても問題無い状態になっても真剣な表情で悩み中。気になった物を全部食べてたら時間が幾らあっても足りないし、今日はちゃんとこれって決めて……決めて……すぐには無理そう。きゅっ、ともう一度反対方向にハンドルを捻ってお湯を止めてから浴槽に向けて歩いて行って、広いお風呂に自然と緩む表情。広くて綺麗ってだけで幸せな気分になれるのって良いよね、勢い良く浸かって万が一があったらちょっと困る～……から、そーっと浸かり始めた) (2/3 01:36:15) |
| ベロータ | > | ……ふぅ～♡(浴槽も大丈夫というか、丈夫で良かった～♡浴槽の底にむっちりと肉付きの良い臀部を付けても大丈夫。いくらニケでもお風呂に入ったら底がお尻の圧に耐えられませんでしたってなったら、ほら、ちょっとね～？そんな事になったらこんな甘ったるい声は出せずにすん、ってしちゃう。でもそんな事にはならずにとっても平和で素敵なリラックスタイム～♡ゆったりくつろいでも問題無い強度だと確認出来れば、そのまま浴槽の中で手足を伸ばして脱力) (2/3 01:50:50) |
| ベロータ | > | あ、折角だし帰る時はお菓子でも買って行こうかな？(入浴後に食べる事ばかりに意識が向いていたけど、その場で食べるだけじゃなくて買って帰るなら更に沢山のお店の物が食べられる名案。持ち帰りに向いていない物はその場で食べるとして。心地良い火照りを覚えながらも意識は食べる事にだけ向いて、カステラ食べたいね～？……でも売ってるかな、ちゃぷちゃぷ。考える素振り) (2/3 02:04:25) |
| ベロータ | > | ゆっくり、ゆっくり～♡(上機嫌に肌にお湯を馴染ませるようちゃぷちゃぷ、しっかり馴染ませないとね♡……暫くの間そうした後、長湯位ならまだまだ平気だけど意識はそろそろ食べ物の事に向いちゃう訳で、身体とか洗っちゃおっか～♡徐に立ち上がると洗い場へと向かい、流石にもう施設への信頼感も抱けた訳で、無遠慮に設置された椅子に腰を下ろして、ボディソープを泡立てて～、あわあわ～♡) (2/3 02:22:15) |
| ベロータ | > | 結構、好きかも～。(しっかりと整備された施設で快適に過ごせる贅沢、食事を目当てに来た訳だけどその前の入浴の時点でかなりお気に召した様子であどけない表情のまま、泡塗れのボディタオルで身体を綺麗に洗っていく。これならあんまり外に出たがらないミカを無理矢理連れて来ても楽しめるんじゃないかな、うん、きっと楽しめるよね～♡……結局のところ私が思い付いちゃったらほぼほぼ本人の意思は関係なかったり、愉しげに肢体を泡塗れにして行く) (2/3 02:45:59) |
| ベロータ | > | う～ん、でもこのまま一人で全部満喫しちゃうのは勿体ないかも♡(胸元にも泡をたっぷりと溜めた状態で呟いたのはそんな言葉、たゆんっ、と胸元を揺らし。おいしい物は食べるけど、浴室内を一人で制覇しちゃったら次に一緒に来た時になんとなく残念な気分だよね～♡だから今は身体も髪も綺麗にしちゃって……あわあわ、もこもこ、わしゃわしゃ～♡) (2/3 03:09:54) |
| ベロータ | > | これでよ～し♡それじゃあ、後はた～くさん食べてこよ～っと♡(綺麗に洗い流して、浴室内の色々と気になる物を利用するのはまた次に回して、綺麗さっぱり身体も洗い流した事だし、後はもう着替えて食欲を満たす時間。パーフェクト以外の味を知って私、無事で居られるのかな～？期待に胸を膨らませて、浮かれた雰囲気を隠せずに脱衣所へと向かい着替えを済ませれば、未知の味を堪能しにいってきま～す♡今度はもう少し普通の時間にゆっくりしたいね♡) (2/3 03:25:23) |
| おしらせ | > | ベロータさんが退室しました。 (2/3 03:25:32) |
| おしらせ | > | ベロータさんが入室しました♪ (2/4 00:07:57) |
| ベロータ | > | 今日は昨日より少しだけ早く寛げるし、良い感じ～♡(折角ならもうちょっと明るい内から寛ぎたい気持ちはあるけど、出来ない時はどれだけやりたい～って強請っても出来ないから仕方ないよね～？……今日も頑張って慣らしていこうね♡上機嫌に声を弾ませ、脱衣を済ませると浴室へと。おいしい物を食べに行くのも良いけど、こうやってリラックスするのも大事だよね、もぐもぐ……あ、ちゃんと浴室に入る前に持ってたパーフェクトは食べ終わってるから安心してね～♡) (2/4 00:17:32) |
| ベロータ | > | えへへ～♡(既に初めて足を運んだ時の手探り感は無く、存分に使えると認識している施設内。浴室のタイルの上を軽やかに歩き、洗い場の一番近くの位置にあった椅子に腰を降ろし楽し気に笑う。別に何か面白い事があった訳じゃないけど、ついつい笑みが零れちゃうのはなんでだろうね♡こうして私で練習してばっちりしっくり馴染んだら、楽しい事が待ってるからかな～♡洗面器にお湯を溜めて、ボディタオルをしっとりさせて～、後はボディソープを泡立てて行こうね) (2/4 00:29:09) |
| ベロータ | > | これをこうして～。(しっかりと泡立てた後に大量の泡をボディタオルに馴染ませてから、胸元へと添える。ふにふに、と柔らかな肌の感触、でもあんまり自分の肌を触っても面白いとはならないんだよね。それならまだ何か食べてる方が面白さとは違うけど楽しいし、幸せ～♡……今日もお風呂から上がったら何か食べようかな？……うーん、カフェも良さそうだったし。悩んじゃうかも、ふにふに、むに♡と考え事の最中は手元が暇なのか、意味もなく自身の肌に指先を沈めたり、戻したりを繰り返し) (2/4 00:56:52) |
| ベロータ | > | 綺麗になったし、これでお風呂に入れるね～。(考え事をしながら身体を洗って……洗って？うん、洗ってたよ～。ちゃんと洗ったもんね♡そんなこんなで全身あわあわ状態でシャワ―のハンドルを捻り、まとわりつく泡を一気に洗い流して綺麗さっぱり清め終えるといざ入浴。昨日とは違う浴槽にしようかな、どうしようかな。……でも沢山あるから昨日どれだったかもあんまり覚えてないし、適当でいいや～。ざぶざぶっ、とお湯をかき分ける様にして浴槽の中を移動して手頃な位置で座り込んで、良い気持ち～♡) (2/4 01:28:01) |
| ベロータ | > | ……ちょっとお腹空いて来ちゃったな～。(私の動きが妙にゆっくりなのはお腹が空いてるからかな？それともやっぱりまだ新しいこの状況に馴染んでなくて処理速度が追い付いてないからかな♡……多分後者～♡でもそういうのはやっぱり回数を重ねて行かないと慣れる事も出来ないし、ゆっくりゆっくり頑張ろうね～。でもこうしてお風呂に入ってご飯食べるぐらいしかしないんだし、そんなに張り切らなくてもいいのかも。肩まで浸かった状態で浴槽の縁に顎を片腕を乗せてその上に顎を落ち着ける行儀の悪さで、ゆるゆる～♡) (2/4 01:55:28) |
| ベロータ | > | あま～いの食べたい♡(浴槽の中で脚をばたばたと動かし、思いを馳せるのは甘味の数々。こんなに長く浸かったら冷たくてあま～いのが絶対美味しいけど、逆にこのままあったか～いのでもいいかも。とにかく甘い物が食べたい気分、なんでだろうね～♡でももう少しゆっくりお風呂に浸かっていたい気持ちもあるから悩ましい。お風呂で食べたりしたら駄目なのかな～？……多分駄目か～) (2/4 02:26:27) |
| ベロータ | > | ふふふ、やっぱり食べたいと思ったら食べに行かなくちゃね～♡(お風呂に浸かりたい気持ちと甘い物が食べたい気持ちだと、やっぱり食べたい気持ちが勝ちました～♡私的にはお風呂に浸かりながら食べたり出来ると一番素敵なんだけど、そう言う事をしているお客さんがいないのはきっと駄目だからなんだよね。すっかり長湯で火照った白い素肌、ざぶっ、と元気に立ち上がるとそのまま脱衣所に向かって。甘い物を食べて帰ろ～♡……次はどうしようかな。練習も大事だけど、もっと慣れたのでたっぷり喋りたい気持ちもあるし。誰がやってくるかは今は決められないよね～？) (2/4 02:49:54) |
| おしらせ | > | ベロータさんが退室しました。 (2/4 02:50:11) |
| おしらせ | > | 暁 切歌さんが入室しました♪ (2/4 19:06:38) |
| 暁 切歌 | > | やっぱり、人には誰しも帰るべき場所という物があると思うのデス。そしてッ！(かぽーん、と既に身体と髪を洗い終えて浴槽へ浸かり完全に寛ぐ状態。半端な強さでは最早、愚かな自尊心も護れずに正気を亡くしてしまうところだったのデス。アタシがアタシである意味、再び立ち上がる力を今取り戻すのデースッ！……無理に一気に適合係数を上げようとしてもそんな都合の良い話は無いって事はアタシが一番良く知ってる訳デスし。この身を苛むバックファイアは適合係数が低ければダメージも甚大なのは常識デスよね。……絶唱さながらの扱いをしながら、久しぶりにアタシがやって来たのは勿論意味があるのデスッ！脱力から一転、急に立ち上がると拳を握り高々と突き上げた) (2/4 19:11:54) |
| 暁 切歌 | > | もうあっという間に2月と言う事はッ！調のお誕生日がやって来るのデースッ！……あっ、お騒がせしてどうもすみませんデス……。(勿論、仲間全員の誕生日が等しく大切で、毎年重ねて行くことが大事デスが、アタシにとって調の誕生日はその中でもとびきり特別なのデス。調の為なら、何曲だってはっぴーばーすでーのうたをラララと歌う用意があるのデースッ！とってもキラキラと光り輝く日、今からもうすっかり楽しみデス。誕生日プレゼントを何にしようとか、いつもは調がおさんどん担当な訳デスし、こんな日ぐらいはアタシが？とか色々考えて、考えて……。……でもちょっと、大好きな調の誕生日でもやっぱり胸が苦しくなる時もあるのデス。不思議デスね。それはそれとして常識人にも関わらず浴室内で大きな声を出してしまったので、ぺこぺこ、と周囲の方々に頭を下げて恥ずかしそうに口元まで浸かり直し) (2/4 19:19:14) |
| 暁 切歌 | > | プレゼントはどうしたものデスかね。調が欲しい物……。(ぷは、と流石に息が苦しくなってくると口元はお湯から出して意識は完全にお祝いの事へと。アタシ達はこうして今、普通の生活を送れてる時点で夢みたいな事デスし。おいしい物が食べたい、なんて願望はあれど何か欲しい物……むむむ。調の事なら何でも判るつもりだったのに、ちょっとそれは思い上がりだったかもしれないデス。調と言えば日々家事を頑張ってくれるからそれを楽にするもの、なんてチョイスは絶対に駄目な気がするのデス、でもとなると調の欲しい物ってなんデスか？……デス？) (2/4 19:29:35) |
| 暁 切歌 | > | みんなが張り切って選ぶ中、アタシにしか出来ない様な……。……あっ。(誰の誕生日をお祝いするにも常に全力なお人好しに囲まれている訳デスから、置きにいったプレゼントなんて選んでいられないのデスッ！こんな時ばかりは装者達の常識人ポジションを捨て去り、確かな爪痕を残す様な……と張り切った所でアタシにしか出来ない、でちょっと心当たりが一つ。でもでも、確かにそれはアタシにしか出来ないデスけどちょっと気が早いと思うのデス、まだ学生の身な訳デスし。……えへへ……心ここに在らずというのはまさにこう言う事を言うと思うのデス) (2/4 19:38:45) |
| 暁 切歌 | > | あ、ちょっと……駄目デスよ、調……そのリボンは結んだままにしておかないと……。(妄想の世界に耽る常識人。……ただちょっとこの先ずっと一緒に重ねて行く誕生日。こんな節目でも何でもない時にプレゼントはアタシ、なんて事をしても良い物なんデスかね。……でもこんな事を相談出来る人なんて周りには居な……あ。……あまりにも頼もしい未来さんが居たのデス、多分この上なく適切なアドバイスをして進むべきか待つべきかを教えてくれた上に前者の場合はリボンの色や柄だってアドバイスをくれるに違いないと言う確かな信頼がアタシの中にあったのデス) (2/4 19:50:12) |
| 暁 切歌 | > | ……はっ。このままだと色んな意味でのぼせてしまうのデスッ！(本来であれば温かくて心地良いお風呂も色々と調の事を考えながら浸かるとあっという間に額に汗が滲んで少しくらり、とした感覚を覚えたアタシデス。……他の人には出来ないアタシだけのお祝いと言う可能性は模索出来た訳デスし。そろそろお腹もグーグーへりんこファイヤーな時間帯、調の用意してくれた晩御飯を美味しく食べる為に帰るとするのデスッ！……たまにはこうして実家の様な安心感をお届け出来るアタシなんかもえんやこらとお邪魔して、ちょっとずつ。ちょっとずつ色んなものの適合係数を上げて行くのデス、晩御飯の後に余裕があればもう一度ぐらいはッ！さーて、それじゃあお風呂から上がって、着替える為に脱衣所に足早に向かうのデースッ！) (2/4 20:14:48) |
| おしらせ | > | 暁 切歌さんが退室しました。 (2/4 20:14:54) |
| おしらせ | > | アニスさんが入室しました♪ (2/7 07:11:58) |
| アニス | > | ……まぁ、ほら。これは違うのよ、そう、違うの。(休憩所のソファに腰を下ろして寛いだ状態で誰へ聞かせるでも無い言い訳、テーブルの上には炭酸水。ちゃんと透明な奴、透明な奴だからね？……そういう言い訳でもなくて。ほら、私にしては珍しい時間に練習出来るーってなって、いつものをしたら。朝からあんなテンションでお届けするとちょっと生気の無い瞳で半眼になっちゃうと思うのよね、だからせめてああいうのは午後から……じゃあ誰？ってなったら、ほら。私……こんなにも馴染んでるし。もう今日はこのソファから動きたくないし) (2/7 07:18:38) |
| アニス | > | 身の丈に合った事をするべきなのよね。(決して服のサイズの話ではない。館内着だってちゃんと着られてるんですけど？……確かになんだか、その、サイズはとてもかなり凄く大きい物をお願いしちゃったけど。あくまでもそれは胸が窮屈とかそういう理由であって、私がちょっと横に……だとか。脚が……だとかそういう理由じゃないのよね。……無いんだってば) (2/7 07:26:24) |
| アニス | > | でも、何て言えば良いんだろう。着心地は良いんだけど、ちょっと、これ……。(こんな貸して貰えるアメニティですら私の普段の服装より布面積が多いとなると、ちょっと胸元とか太腿の辺りが窮屈な所はあるけれど、服の機能としては満点過ぎるせいで私が普段どんな恰好でうろうろして居るかを改めて突き付けられたような気がしてすんっ、と輝きを失う瞳。半開きになった口) (2/7 07:34:54) |
| おしらせ | > | 間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪ (2/7 07:38:52) |
| おしらせ | > | 間矢 回渡♂1年さんが退室しました。 (2/7 07:39:38) |
| アニス | > | (例の顔) (2/7 07:41:09) |
| アニス | > | ……うっかりって怖いわよねー。(ほら、やっぱり私で良かったでしょ？こういう貰い事故みたいなものを受けても私だと平気だし。でも私である事によってなんか似た様な色合いでこれはこれで凄く何か……もうずっと半眼のままな気がするのよね。指が滑ったにせよ、何か間違えたにせよ、きゃぴきゃぴしてる時にこれだったら耐えられなかったでしょうけど私なら平気って訳。ごめんね、部屋の趣旨に則った版権の女の子なら誰でもいらっしゃい、って歓迎するけど……うん、流石にこれ半開きの口で何も無かった事として処理するしかないのよね。本当に朝にふらっと来たのが私でよかった。私は金髪だから我慢出来たけど銀髪だったら我慢できなかったと思うのよね) (2/7 07:46:06) |
| アニス | > | んー……。(私だと良い感じにぐだぐだと出来る事は証明出来た訳だし、もう良いと言えば良いんだけどこの状況を残しておくのも。せめてもうちょっと見えない様にしてあげるのが優しさみたいなところあるわよね。……炭酸水でもおかわりしようかしら。ちゃんとペットボトルの奴、缶入りじゃないからこういう場で飲んでも陽気になったりしないただの炭酸水) (2/7 08:04:29) |
| アニス | > | 何だか得した気分を通り越して、凄く贅沢してる感じよね。(新しく開けた炭酸水を半分程飲んだ所でボトルをテーブルの上へと置いて脱力。本当なら今頃悲鳴を上げて悪態をつきながら弾頭を一発ずつ装填してたりする訳だし。それが今はこうして完全にだらけきった状態でソファに座って……もう座るのも面倒臭いし、横になっちゃおうかしら。良いわよね、うん、良いのよ……ごろん。でも一度この贅沢を知ったら戻れなくなるんじゃないかしら。肉付きの良い肢体を横たえても潰れる事無く受け止めてくれるソファ、これが幸せって奴なのね) (2/7 08:21:41) |
| アニス | > | このソファ持って帰りたい……。(ふかふか。温かいお湯の出るシャワーを通り越して広い浴槽のある浴室よりも何よりも、ふかふか。私の心を掴んで離さない魅力、この柔らかさから離れて無機質な遮蔽物に身体を預けてひたすら撃ち合えって言うのは酷な話しよね。そうするために居るんだからそうするしか無いんだけど、だったらせめてこれ位のふかふかが私の物になっても良い筈、やっぱり半眼のままだと変な事を考えちゃうというかよくよく考えたら私もう寛ぐ筈の場所でなんともいえない味のある表情のまま過ごす時間の方が長くない？……長いわね……) (2/7 08:42:40) |
| アニス | > | もう十分ごろごろしたし、そろそろシャワ―浴びて出掛ける準備しましょ。(このままだと自由に使える時間の総てをソファとイチャイチャする事に使いかねないのよね。私としてはたまにはそんな一日も悪くは無いんだけど、折角なら少しは出掛けて……私で色々な物を充填出来たと思うのよ。だから午後はまた挑戦……まだ流石に他所で出せる位馴染んだなんて胸を張って言える代物じゃないから、安心安全に此処で慣らしてその内挑戦しないとね。もぞ……っと身を起こす事で僅かにソファに悲鳴を上げさせつつ立ち上がり、ようやく普段通りの表情に戻ってから気だるげに歩いて行った) (2/7 09:13:11) |
| おしらせ | > | アニスさんが退室しました。 (2/7 09:13:15) |
| おしらせ | > | ベロータさんが入室しました♪ (2/7 12:59:12) |
| ベロータ | > | ふふふふ。(なんだか私が胸焼けする様な枠として扱われてるのが納得いかないよねー♡……今日も当然の様にミカを放って一人で遊びに来た訳だけど、日の高い内からお風呂と言うよりはおいしいもの食べたい気分。もぐもぐ……今食べてるのもおいしいけど、こういう奴じゃなくて～。今の気分はなんだろうね？施設内を歩きながら食べ終わった焼き鳥の串をゴミ箱にぺいっ、と捨てて考え中) (2/7 13:04:44) |
| ベロータ | > | こんな時間にゆっくり出来るなんて普段は無い事だし、この時間帯限定のメニューとかあるかな～。……あっ、いい感じ♡(あま～い物が食べたい気分。でも甘いだけだと飽きちゃうし、しょっぱいのも欲しいな。あま～いとしょっぱいのループをするとね、おいしいものをず～っと美味しく食べられるんだよ、フフン～。おいしいものを沢山味わう為の賢さを得意気に披露した後、カフェにけって～い。サンドイッチに、パスタに、ハヤシライス、オムライス……全部おいしそうだね～？あまいもの？それは勿論ちゃんとこういうのを食べ終わった後でしょ～♡) (2/7 13:17:03) |
| ベロータ | > | うん、どれも美味しそうだから～。(ここからここまでぜ～んぶください、ってしちゃうのが一番だよね。カフェの店員さんはちょっと困惑してたし、お連れ様が？みたいな確認をされたけど私は一人だよ～♡って笑顔を返したら注文を復唱して厨房が阿鼻叫喚。でもでも～、ちゃ～んと全部食べる訳だからいいよね。おなかも空いてるし、残すなんて心配も無いし……普段はお風呂上りにふらっと立ち寄ってちょっとお腹を満たして帰るぐらいだったけど、今日は食べる事がメインだからね～) (2/7 13:37:47) |
| ベロータ | > | いただきま～す♡(一人用のテーブルではスペースが足りなくなって、急遽店員さんがテーブルをくっつけて料理を並べられるようにしてくくれて～、次々と出来立ての料理が並んでいく光景に、もうこれだけで楽しくなるね～♡まずはサンドイッチを……はぐ、もぐもぐ……口の中に広がる幸せにぱぁっ、と和らぐ表情と輝く瞳。お風呂でゆっくりするのもいいけど、やっぱりやっぱり、おいしいものを食べるのが一番幸せだよね～♡) (2/7 13:59:05) |
| ベロータ | > | うーん、何を食べてもおいしいって幸せ～♡(ぱくぱくと次々と胃袋の中へと収まっていく料理の数々、新しい料理を口へと運ぶ度に瞳は慌ただしく輝き。なんで私の瞳っておいしいもの食べるとこうなるんだろうね～？大人の考える事ってよくわからない。……楽しい時に楽しくない事考えるのは駄目～♡……そうしてしばらくの間、ひたすら手と口を動かし続けた結果。店員さんを一瞬、驚愕させた数の注文は、ちゃ～んと綺麗に食べたよ～？……甘いは物どうしようかな) (2/7 14:30:05) |
| ベロータ | > | むむむ……。(ちょっと気を抜いた感じ～。こういう所がまだまだ慣れてないって透けて駄目だね～？反省、反省。もう間違えないようにするからぁ～、許してくだちゃ～い♡……そんな個人的な拘りなんだよね♡やっぱりもっともっと練習しないと駄目か～) (2/7 14:35:04) |
| ベロータ | > | あとは～、あまいものを食べて～。(ちょっと反省もした事だし、その間に胃袋も落ち着いて追加注文の時間。私を持て余す事の無いように、しっかりおいしいものを沢山食べてまた後でに備えないと。……一日に二度も私が出て来て大丈夫かな～？という心配はあるけれど、平気、平気、きっとやれば出来るよね～。……焼き菓子の気分だけどメニューを見てたら冷たいのが欲しくなっちゃった。ふしぎだね～？こういう時は、気になったのをまたぱぱぱ～っと頼んじゃおうね♡二度目になると店員さんの確認も無くて快適～) (2/7 15:24:03) |
| ベロータ | > | ふぅ～、おなかい～っぱい♡(たっぷり時間が取れるとは言え、一度であれもこれもやっちゃうとまだまだ練習が必要な私は困っちゃうから、こうして今は満腹になった事で、このままお風呂、な～んて事はしないんだよね♡……ちょっと気を抜くとあ～っ！ってなっちゃうからまだまだ練習が大事。ミカに色んなイタズラをする為にもまずは私が私に振り回されない様にしないとね～♡でもこういうのって新鮮な気持ちで楽しいね～♡デザートまで綺麗に平らげると立ち上がってカフェを後にして、お風呂に入る時間までは休憩所で今度はどんなイタズラをするか考えてよ～！……流石にミカの使うボディソープを別の何かに変えたりすると他のお客さんにも迷惑が掛かってイタズラで済まないかな？どうかな～？ってちょっとわる～い顔をしてたかもしれないね～♡) (2/7 15:36:34) |
| おしらせ | > | ベロータさんが退室しました。 (2/7 15:36:38) |
| おしらせ | > | ベロータさんが入室しました♪ (2/7 22:45:38) |
| ベロータ | > | それじゃあ～、お風呂に入ろっか♡(おいしいものを食べたり、イタズラを考えたり、他にも色々としてたらあっという間にこんな時間になっちゃった。でも今日は時間を贅沢に使える訳だし、慌てて施設から帰る事もせずに寛ぎ続けてすっかり真っ暗。もう別に今日は帰らず休憩所で寝ちゃってもいいかも？そんな事を考えながら、甘い声を弾ませ着用していた館内着を脱ぎ始めて。ちゃんと一日に二度も私の練習なんて頑張ってて偉いよね～♡覚悟しててねミカ～♡) (2/7 22:51:13) |
| おしらせ | > | ｼｭﾈｰ・ｳﾞｧｲｽｳﾞｪﾙｸﾞさんが入室しました♪ (2/7 23:01:04) |
| ベロータ | > | えへへ～♡(手早くロッカーに脱いだ衣服を放り込んで浴室へと。こうやって少しずつ、少しずつ慣れて行かないとね～♡バスタオルだけを身体に巻き付けて、先ずはちゃんとシャワー。流石に施設を使う時のマナーぐらいはちゃんと守るよ～？追い出されたりすると困るもんね♡) (2/7 23:02:12) |
| ｼｭﾈｰ・ｳﾞｧｲｽｳﾞｪﾙｸﾞ | > | おや、こんなところに銭湯？というやつかな。ちょうど仕事終わりだし汗を流していくとしようか。（館内の施設に入り、来ている衣服を脱ぎ始め裸になれば身体を隠すことなくタオルを持ち浴室へと。立ち入ればシャワーの音が聞こえ先客がいるのが確認できて。声をかけるべきかどうか…とはいえ、これも何かの縁だ使徒彼女の隣のシャワーを使い）やぁ、邪魔するよ。ボクも一緒に入ってもいいかな？ (2/7 23:05:05) |
| ベロータ | > | あ、こんばんは～♡どうぞどうぞ～、こんなに広いお風呂を私一人で使うのも味気無いし、一緒に入ろうね～♡(お湯の出を気にする必要も無い贅沢なシャワーで身体を清めて行くと隣に人の気配、声が掛かるって珍しいね～。なんだかびっくりしちゃったけど、一人で過ごすよりは楽しいし勿論歓迎するんだよね～。大人だとちょ～っと警戒したかもしれないけど、こういう女の子なら仲良く過ごせそうだし綺麗さっぱり洗い流した後、ハンドルを捻ってシャワ―を止めて其方へ向いてにこ～っと笑みを向けて) (2/7 23:11:42) |
| ｼｭﾈｰ・ｳﾞｧｲｽｳﾞｪﾙｸﾞ | > | ふふ、それではご一緒させてもらうよ。ボクはこういう施設は初めてなものでね。（広い浴室に驚きつつもワクワクが止まらなく、彼女の隣でこっちもシャワーを出し程よい温度のお湯を体で浴びながら1日の疲れを洗いながら。長い髪を濡らし洗いながらまずはシャンプーでシャカシャカと頭を洗いながら目をつむって彼女の声を聴いて） (2/7 23:15:09) |
| ベロータ | > | そうなんだ、ゆっくり楽しんでね～。あ、私ベロータ……何て呼べば良いかな～？(お名前教えて～♡と愛想の良い甘い声で訊ねつつ一足先にシャワーを浴び終えた訳で。そうするとさ～っと自分だけお風呂に行くのもね～？……えへへ～♡っと芽生えるイタズラ心。自身の使っていたシャワーからは離れて隣の相手にこっそり近寄って。シャンプー中ならバレないかな～？それとも声が後ろからするとバレちゃうかな～？) (2/7 23:21:33) |
2024年01月18日 14時06分 ～ 2024年02月07日 23時21分 の過去ログ
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