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「遺棄還りし猫獣女【ニィ妻は義賊見倣】」の過去ログ

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2024年01月14日 14時18分 ~ 2024年02月09日 15時43分 の過去ログ
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ニィナ…えへへ…ありがとうございます、お師匠様…(手を握ってもらい、褒めてくれるレイザード様…嬉しさが行動となって表れ、尻尾を左右にブンブンと振っていた。そうして歯型がついた左腕を少し庇いながらレイザード様の隣を歩いていく。道具袋に入ったヒカリコケ…その存在を確かめるように何度も右手で触りながら。)チョサク剣…?そう、なのですね…。赤チン…痛いのはやです…(思えば傷を負ってその手当てをされるのは初めての経験。不安そうに眉を下げると、涙目となり上目遣いでレイザード様を見つめていた)   (1/14 14:18:53)

レイザード(クエスト報告は特段急ぐ事もない。先に棲み家へと引き返す事にした。浅い階層とはいえやはり埃っぽい洞窟内の散策。男は湯槽に温かいお湯をたっぷりと溜めながら)…風呂上がりにじっくりと赤チンを塗り込むから、汚れを落としてしまおう。……ニィナ、先に入ってゆっくり身体を休めるといい…(風呂上がりに摘む軽食とミルク。卓上にいそいそと並べながら彼女に笑い掛ける。緊張も軽傷も愛おしい新妻のお団子髪に手をやると)…俺が解いてやる…ちょっと名残惜しいな、かわいいこの髪型……(どんな髪型でも彼女はかわいいが、珍しい髪型はまた新鮮な気分になる。そんな事すらも今迄知らずに寂しく過ごして来た、と感慨深いものを感じていた)   (1/14 14:27:01)

ニィナ(辿り着いた我が家…温かな家の中に入ると心身ともに安心できた。お湯の準備をしてくれたレイザード様…髪の毛を解いてもらい、軽くウェーブがかかった状態となっていた)ありがとうございます、レイザード様…っ!それでは、汚れ落としてきますね…!(パタパタと駆け足で浴室へと向かっていく。気が付かなかったが、採取に夢中で身体中泥まみれだった。念入りに汚れを落としつつ…怪我をした左腕にはあまり触れずに短時間で入浴を済ます。痛いから触りたくない、というのもあるが、入浴の少しの時間ですらレイザード様と離れたくなかった。そして髪の毛も濡れたまま…裸体で浴室から出ると、キョロキョロとレイザード様を探していた)   (1/14 14:31:52)

レイザード…如何したニィ…バスタオルに包まってていいぞ?…ふふふ…(裸ん坊の新妻にタオルを放り寄越すと、交代で自分も風呂を手早く済ませてしまう。無駄な動きが極力少ないから、かどうかははっきりしないが泥塗れと迄は行かない旦那様。風呂上がりに居間に寛ぐ彼女に笑い掛けると筋骨隆々全裸姿のままゆっくりと近付いて)…さてと…みせてみろ…(ベッドに彼女をしゃがませると、赤チンの瓶をそっと開いて。綿棒でツンツンと小さな傷口へと治癒を開始していく)…如何だい?……尋常じゃない痛みだったらちゃんと言いなさい…新しいものを買いに行くから……勿論服を着て……(プルプルと震える彼女は本当に可愛らしい。裸ん坊がバスタオルで強調されている。自分を探す健気さも相まって、やや乱れし感情が徐々に芽生えてきた)   (1/14 14:40:22)

ニィナんぅ…はい… …ふにゃぁ… レイしゃまぁ…(タオルをもらい、寂しそうに耳を垂らして浴室へと向かう旦那様を見送る。バスタオルにくるまった状態で居間にいたが、寂しさのあまりに体育座りとなって小さな声で鳴き声を上げていた。)…っ!ぅ…はい…。(レイザード様が浴室から出る音を敏感に察知し、耳を立てて慌てて鳴き声を止める。ベッドの上に座り、真っ赤に歯型がついた左腕を見せ…痛みを予期して泣き出しそうな表情を浮かべていた)ぅ…うぅ…っ。だ、いじょ、ぶ、です…。痛く…にゃいぃ…っ(綿棒でされる消毒…ピリピリとした痛みを必死に堪え、身体が小刻みに震えてしまう。しかしこれはレイザード様が自分を想ってしてくれている行為…痛みを訴える事は避けなければ…そう思いながらも身体は正直であり、痛みで鳥肌が立ち、尻尾がしっかりと逆立っていた)   (1/14 14:47:34)

レイザード…よし。おしまいっ…泣かなかったなぁ…意外だった…(揶揄うように肩を竦める男の眼線が、体操座りで強調してしまった彼女の陰部へと釘付けとなる。誘えば勿論応じてくれるだろう。然しながら男は少し意地悪な気分となっていた。ニィナに真面目な顔付きで話し掛ける)…そうそう、治療といえば…ほら、ニィナの逆さ棘の痕。…ついでに診ておこうか…ジッとしてて、な?……(体操座りの真正面に屈み込むと、彼女の震える膝小僧にそっと手のひらを置いて)…ニィナ…ちょっと影が刺すから…明るい方向向いて、ニィナのおてて、で…此処もう少し拡げてごらん……(真面目な顔付きで命じる方が羞恥心を煽れると知っている。不安気に揺らぐ瞳を逸らさずに、その童謡する奥底迄見詰めて貫いた)   (1/14 14:57:43)

ニィナううぅ… レイ様ぁ… ニィナに治療してくれて、ありがとうございました…(消毒が終わり、涙目となりつつもホッと胸を撫で下ろす。痛みには慣れており、大概の事には耐えられる。しかしそれは痛みに関してだけ…その他の刺激に関しては全く耐性がなかった)ふぇ…っ?逆さ棘の、痕、ですか…っ?ぅ…あ…っ れ…レイ…様ぁ…っ(レイザード様の言葉を聞いてキョトンと目を丸くする。何をしようとしてるのか、瞬時に理解が出来なかった…しかし、膝小僧へと手が置かれ、レイザード様の顔が秘部の前へとくれば言わずとも察してしまう。溢れ出てくる羞恥心…顔を真っ赤にしつつ、興奮で胸が高鳴っていた)…っ。分かり、ました、レイザード様ぁ…っ ニィナのここ…奥まで、見てください…っ(真面目な表情で言われ、心臓が煩く高鳴っていく。窓の方へと身体を向けると脚をM字に開いて秘部が見えやすいようにする。そして両手で薄い陰毛に包まれた陰唇を支えて左右に開くと、ヒクヒクと蠢く膣口が晒し出されていた。レイザード様と見つめあったままでいる事によって高まっていく興奮…陰唇を広げる手に力が入り、薄ら開いた膣口からトロリと愛液が涎のように溢れ出していた)   (1/14 15:07:13)

レイザード…どれどれ…おやおや…ニィ…いっぱい溢れて、よく分かんないぞ?…敏感過ぎて困ったものです……(わざと呆れた表情を浮かべると眼を細めてニィナの其処の直ぐ至近距離迄顔を近付けてしまう。ヒクヒクと鼻を動かしてみせて)……ふむふむ…透明清潔な匂い…傷口が化膿しては無さそうだね……でもしっかりと確認しないといけないのです……(ニィナの両手首を男は掴むともう一段階、左右への拡張面積を大きく拡げていき)……如何ですか?…此処…痛くない、ですかぁ?……(覗き込みながら尖らせた唇の先から、ふっと甘く鋭い吐息をいきなり吹き付ける。薄い陰毛周辺と蠢く膣肉迄とろとろに溢れた蜜が凹凸流動する光景が男の脳裏に焼き付く)……ほら、ニィ…ちゃんと言いなさい……   (1/14 15:15:56)

ニィナはぁ…はぁ…っ レイ…しゃまぁ…っ ニィナ…診てもらってるのにぃ…エッチなお汁、いっぱい出しちゃって、ごめんなしゃいぃ…っ もっと診てくだしゃ…っ レイ様専用のここ…奥まで診てくだしゃいぃ…っ(すぐ側に寄るレイザード様の顔…鼻を動かしているレイザード様から視線を逸らさずに見つめている。恥ずかしいのに行為を止めるどころかエスカレートさせ…軽く腰を浮かせ、より大きく拡げられた蜜壷を愛する旦那様へと見せていた)ひにゃあ゛っ!あ゛ぁ…っ 痛くにゃい、でしゅ…っ レイ様のふーふー…ニィナのお豆にビリビリって、気持ちいいでしゅ…(唐突に甘い吐息が吹きかけられて鳴き声を上げてしまう。ピクピクと痙攣する身体…包皮の中から勃起した陰核が顔を覗かせてしまっており、得られた快感でウットリとしていた)   (1/14 15:25:05)

レイザード…まぁ…真面目な治療なのに気持ちよくなって…悪い新妻でしゅ……(勿論内心を隠して真面目な顔付きのまま告げる。顔を出してしまった陰核にそっと指先を這わせて)新しい棘でしゅ?…悪い棘でしゅ?……ぎゅう、しちゃう?……(軽く扱いて引っ張って、と同時に突き出した舌先をニィナの内側へとぬるり、と侵入させてしまい)…検査検査…奥底迄…どれ、ふぉれ……むぐぐぐうう……(溢れる蜜を咥え込む唇の力で一気に啜り込む、と同時にニィナの柔らかいお尻を両手で思い切り抱え込む。タイミングよく勢いよく突き出した男の舌先は、ニィナの揺れ狂う赤ちゃんの孕み袋の先端入り口にギリギリ届く、と同時に優しく圧し潰してしまった)……ふぐふぐ…むぐむぐ……んんんんんんんんっ……(呼吸する事すらも忘れて、一心不乱にニィナの逆さ棘痕の事など忘れて、水蜜桃の貪り行為へと全身でのめり込む旦那様)   (1/14 15:35:23)

ニィナふにゃあ゛あぁっ!!!悪い、新妻で、ごめ、なしゃい゛ぃ…っ!新しい棘…悪い棘、ぎゅうされて、嬉ちっこでちゃ…っ!出りゅ…っ!!!!(謝罪しながらの陰核への刺激…勃起した陰核への刺激はあまりに強すぎる快感となっていた。ぷっくりと膨らんだ桃色真珠が扱かれて引っ張りだされ…同時にジョロジョロと大量の失禁をしながらの絶頂を迎えてしまう。愛する旦那様の手を失禁で汚してしまうという大失態…しかしそれだけに収まらなかった)ふあ゛あぁああっ!!!ぎもぢい…っ!レイ様のあちゅいの…赤ちゃんのお部屋、いい子いい子してくれてりゅの…っ!イグ…っ!イグう゛うぅううう!!!(愛液が溢れ出す膣内へと差し込まれた舌…噴水のように溢れ出す濃い愛液は旦那様に飲まれていき、幸せで身体中が熱く茹だっていく。お尻が抱え込まれ、快感が逃せない中…孕み袋の入り口へと舌が到達し、優しく甘く圧迫されれば極悦の快感となっていた。腰を旦那様の顔へと押し付けてビクビクと痙攣しながら深い絶頂を迎え…そしてあろう事か勢い良くブシャッと音を立てて潮吹きまでしてしまっていた)   (1/14 15:44:02)

レイザード(大量の黄金白銀愛液を喉奥迄啜り込むと同時に立ち上がり、全裸姿で準備万端であった男性自身を絶頂期真っ只中のニィナの其処へと思い切り叩き込む。我慢出来ない衝動のまま、彼女の潮すらも逆流させんとばかりに男性の熱い白濁粘液を勢いよく放出していった。舌先で凹む歪んでいた赤子の袋の内側へと侵蝕していく男と女の証)…ニィナ、ニィナ、ニィナっ……(ベッドが歪む程の情熱を叫びながら尖らせた唇で彼女の唇を奪い去る。上と下との結合を深めに深め合った)   (1/14 15:49:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/14 16:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (1/14 16:18:12)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/14 16:33:16)

レイザード……うぐ、むぅ……(暫く意識を飛ばしていた男は肌寒さに覚醒すると薄く眼を開いた。真横に眠る愛しい新妻、その柔らかい唇にそっと指先を這わせてしまおうとするも停止する。心地良さそうに優しく吐息を漏らす彼女が愛おしくて起こせない。起こさないように身を縮こませて、ゆっくりと天井を仰ぎ見る。ひとりぼっちで過ごしていた頃には何の感情も芽生えずに、疲労回復の手段でしかなかったベッド。今は如何だろう…これほど迄に血肉湧き踊り興奮する、かつ安らぎ落ち着く場所は他に無くて。相反する感情を呼び起こす摩訶不思議な存在感。師匠面を受け入れてくれる真面目な愛弟子でもあり、支配面を受け入れてくれる淫靡な娼婦でもあり、共に笑い合うふたりきりの家族でもある。様々な想いの入れ替わり立ち替わる眼差しで以て静かに見詰め続ける)……ありがとう、ニィ……(小さくともこの想い…感謝する心を口に発したい。眠りの世界へと微睡む彼女には決して届かないであろうとも、そうしたくて堪らなかった)   (1/14 16:44:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (1/14 17:11:04)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/14 18:41:39)

ニィナん…ぅ… れい…しゃまぁ… しゅきぃ…あいしてりゅ…(愛する旦那様からの治療を施され、幸せそうな笑顔を浮かべたまま深い眠りにつく愛玩猫獣人。まるで初期の妊婦のようにその下腹部は膨らんでおり、胎内には愛する人の子種をたっぷりと含んだままとなっていた。尻尾を時折揺らし、甘い声で愛しい人を呼ぶ。それは夢の中でもレイザード様に甘えている証。レイザード様に拾って貰うまではこんな幸せな生活が日常となるなんて考えてもいなかった。役立たずと蔑まれ、生まれてきたことが間違いなのだと叱咤された自分…それが今では愛する人の妻となり、尊敬する師匠の愛弟子となり、そして恋い慕うご主人様専用の淫らな娼婦となっている。こんな幸せがずっと続いて欲しい…願わくば永遠に…。その為に自分は魅力的な女性になりたい…夢の中で花嫁修業に盗賊修業…時にはご奉仕の仕方を学びながら…)   (1/14 18:54:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/14 19:23:23)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/15 06:57:44)

レイザード【おはようニィ。昨日はあの後結局爆睡してしまいました。もう今は元気なのでご安心くださいね。】   (1/15 06:58:38)

レイザード【ロルのアイデア等あればまたお互いに打ち合わせましょう。それではまたね。】   (1/15 06:59:24)

おしらせレイザードさんが退室しました。  (1/15 06:59:28)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/15 07:25:37)

レイザード【海岸線の散策クエスト、が浮かんでおります。風吹き荒ぶ中に身を寄せ合いながら、焚き火を起こして美味しい焼き牡蠣を砂浜で食べたり、潮溜まりの陰でニィを抉じ開けたり…。ニィの意見も聞かせてくださいね。】   (1/15 07:27:40)

おしらせレイザードさんが退室しました。  (1/15 07:27:43)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/19 20:37:37)

ニィナ【素敵な提案、ありがとうございます…// そして海岸線の散策クエスト…とても素敵ですっ 海風を感じつつ、砂浜ではしゃいでみたり…冷たい塩水に驚いてみたり…。そして誰も見えないようなとこでいっぱい嬉ちっこしたり…// ちなみにこちらは明日なら19時以降、明後日ですと15時以降に時間が出来るかと思います。もしレイ様のご予定が合いそうであればぜひお会いしたいところです…】   (1/19 20:41:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/20 01:31:11)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/20 07:32:29)

レイザード【お時間の御提案ありがとうニィ。何方も残念ながら厳しそうです。またの機会を楽しみにしております。寒暖差の激しい日が続きますがご自愛ください。それではまたね。】   (1/20 07:35:37)

おしらせレイザードさんが退室しました。  (1/20 07:35:45)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/20 13:53:37)

ニィナ【こんにちは…!こちら思ったよりも背後落ち着いてたので来ちゃいました… …寂しさを紛らわせる為に、お留守番ニィナを勝手ながら書かせていただきますね。】   (1/20 13:58:06)

ニィナ(今日は上級者向けの依頼がレイザード様の元へと来ていた。いつもならクエストをこちらから受注しに行くのだが…きっとレイザード様は自分が知らないだけでかなりの手練なのだろう。上級クエストに盗賊なりたての自分がいけば明らかに足手まといとなってしまう。寂しさを押し殺してレイザード様を見送った後…物静かになった家にひとりきりとなる)…れ…れい…しゃま…(レイザード様を笑顔で見送ったはず…それなのに、物音ひとつしない家の中にたった1人となると、急に寂しさが込み上がってくる。唇が微かに震え出し、青色の瞳は溜め込まれた涙でキラキラと輝き出す。耳や尻尾は垂れ下がり、愛しい旦那様を求めてフラフラと家の中を歩いていく。その足が向かう先は脱衣所だった。そこには昨夜脱いだ衣服が洗濯せずにそのまま残っている…震える手でその衣服の中を漁り、そして小さめの布地を取り出すとほんのり頬を赤く染めてベットへと向かっていた)   (1/20 14:28:59)

ニィナぅ…。レイ様が知ったら、嫌われちゃうかな…(ベットへと近寄ると、着ていた衣服を脱いで裸体となる。そして大切そうに両手で先程取り出した布…それはレイザード様の下着だった。自分が今からしようとしていることは他者が知れば蔑むような事のはず。イケナイ事だと分かってはいる…それでも止めることが出来なかった)   (1/20 14:29:33)

ニィナん…ぁ…っ レイ…様ぁ…っ レイ様…レイ様ぁ…っ(布団の中に潜り込むと、片手は旦那様の下着を持って鼻先に押し付け、もう片手で薄い陰毛に包まれた秘部を指先でなぞっていく。陰裂から溢れ出てくる透明な粘液…甘ったるい声で愛しい人を求め、物音がしなかった部屋の中に微かな水音を響き渡らせていく。寂しい時間を紛らわせる為に思いついた行動…それは自慰行為だった。愛しい人が教えてくれた甘美な刺激…快感を求めて思うがままに指先を動かし、小さな肉芽を弄り、そして逆さ棘の無くなった膣内へと指を挿入する。興奮が増していき、溢れ出る愛液はシーツに染み込んでいく…それなのにいつもであればすぐに迎えられるはずの絶頂に至る事が出来ずにいた。そもそも自慰行為はレイザード様が自信を妻として受け入れてくれたからこそした行為…知識は全くなく、どうしたら絶頂を迎えられるのかが分からなかった。レイザード様がしてくれるように指先を動かしてみても、得られる快感は全く異なったものだった)   (1/20 14:29:45)

ニィナ…にゃぁ… ふにゃぁ… れいしゃま… さみしい…レイしゃま…だんなしゃまぁ…(指の動きを止めると、ポロポロと大粒の涙を流しながら旦那様の帰りを待ち侘びる。ヒクヒクと蠢く蜜壷からも同じようにトロトロと溢れ出てくる愛液… 両手でレイ様の下着を握り締めると、鼻先へと強く押し付けてはその下着に溢れ落ちる涙を染み込ませていた)   (1/20 14:29:48)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/20 14:35:33)

レイザード【ニィ気付くかな…部屋も立てておきますね、折角なので返信しておきます…】   (1/20 14:37:36)

レイザード(笑顔で送り出してくれた新妻に後ろ髪を惹かれながら上級者クエストの集合場所へとひとり到着する。リーダー格の脳筋戦士が何時もの調子で勝手な報酬分配案を提案し始める。今迄の自身であれば両肩を竦ませて受け入れていたであろう、然しながら今日の自分は少し苛ついていた。堰を切って主張を述べていく)…そんな条件で誰が命を懸けるものか……悪いが俺は抜けさせて貰う。…こちとら忙しい中に顔出しをしてやっただけでも、義理は果たした、と理解して欲しいさ……(後日風の噂に聴き及ぶ処、このクエストは手負いのドラゴン夫婦喧嘩に遭遇して壊滅失敗したとの事。新妻のお陰で幸運を引き寄せる結果となった。露知らぬ男は帰路につくも憂鬱な微笑を浮かべて)…ニィの奴に何と言うべきか……直ぐに帰るのは少し恥ずかしい……   (1/20 14:48:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/20 14:55:18)

レイザード(彼女の好きなりんご飴を照れ隠しの土産に選ぶと棲み家に到着する。驚かせてやろう。男は上級者スキルの気配消し…通常のニィであれば気付いたかもしれないが、秘め事に没頭している彼女は恐らく気付かぬ程の気配…でそっと扉の隙間からするりと室内侵入して…自分の棲み家に侵入する、という表現に違和感があるも…靴も脱がずに素早く寝室の気配迄駆け寄った)…ただいま帰りました、っと………(笑顔で新妻の側に駆け寄った男の眼に映り込んだのは予想外の光景…愛しい彼女が大粒の涙を振り溢しながら眠り堕ちてしまったばかり。明確に淫靡な臭気を発して耽っていたであろう、行為後の現場そのものであった。無言で立ち竦むも小さく頷くと)…ニィ…寂しい思いを圧し殺して…行ってらっしゃい、してたんだな……ふふふ……(彼女の握り締めていた布切れを注視する。昨夜着替えたばかりの己の下着。少し赤面してそれを摘み取ると洗濯籠に投擲してしまう)……現物が帰って来たからコイツは必要なかろう…   (1/20 14:59:06)

レイザード(眠り堕ちている新妻の真横にそっと寄り添いジッとする。涙の痕跡の媚びり付いた瞳下の毛を指先で優しく拭い取る。早く起きて来ないかな。逸る気持ちを静かに抑えていれば、言い争いの後遺症で暫し浮かんでいた筈の険しい表情は既にすっかりを和らいでいた。起きたら何を言おう。無言で抱き寄せるのもよい。苦笑いして叱責するのもよい。一緒だから何でもよい。一流クエストよりも達成感のある心温まる棲み家に微睡みながら、暫しの休息を取る旦那様なのであった)……ニィはすっかり寝てしまったかな…残念だ……   (1/20 15:07:51)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/20 15:32:32)

ニィナ(積もった欲情を発散しきれず、気が付けば浅い眠りについていた。睫毛に付いていた雫を掬われれば濡れた瞼をゆっくりと持ち上げていく。これは夢だろうか…クエストに出掛けているはずの愛する旦那様がそこにいた)…みぃ… ふみぃ…っ れいしゃまぁ…(ポロポロと再び溢れ落ちていく涙。寂しいからではなく嬉しいからこそ大きな瞳からとめどなく溢れ出してくる。手もとにあるはずの布地が無くなっている事に気付く余裕もなく、まるで子猫のような鳴き声を上げる。生まれた時の姿のまま…未だ発散しきれていない身体は肌が熱く火照り、陰裂から溢れ出た愛液が内腿を濡らしていた。)   (1/20 15:37:27)

レイザード…泣き虫ニィめ…ただいま……(抱き寄せると優しく唇を奪い取る。とめどなく溢れる涙の停止位置は分からずともこうして触れ合いたい。むわり、と男の鼻を刺激する淫靡な匂いに頬を歪めて)……こっちもいっぱいメソメソしてる…困ったニィはお留守番も出来ない…甘えん坊ニィですか?……(内腿の隙間に這わせた無骨な指先をいきなり、くちゅり、と淫裂の内側迄侵入させてしまう。カクカクと指先を震わせながら)…涙が出て来た以上、我慢してはいけない…いっぱい泣かないといけません…ニィ……(耳元で囁きながら前歯でカプリ、と猫耳先端を齧る。淫裂に侵入させた指先を軽く捏ねてぱっくり、とナカを裏返さんとばかりに露呈してしまいながら意地悪に囁いた)…涙の元は…何処ですか?……もっと奥底、ですか?……   (1/20 15:49:22)

ニィナん…っ お帰りなさい、レイ様ぁ…(抱き寄せられれば、ぷっくりと膨らんだ乳首が旦那様の胸板へと押し潰される。快感で微かに身体が震え、優しく唇が重なると心底幸せそうな微笑みを浮かべていた)ひぁ゛…っ!?あ゛ぁ…っ!れい…しゃまぁ…っ!(旦那様との甘い時間…達する事が出来ずに燻っていた身体へ、待ち侘びた刺激が与えられていく。愛しい人の指…自身では感じ得なかった快感が蜜壷から全身へと広がっていく。途端に蜜壷から溢れ出てくる白濁液…欲情で潤んだ瞳は愛する旦那様だけを見つめていた)ひにゃあ゛っ!あ゛ぁ…っ もっと…もっと奥でしゅ、レイしゃまぁ…っ 甘えんぼニィ…いっぱい泣かせてくだしゃいぃ…っ(耳元で愛しい人の声を聞き、甘噛みされれば鳴き声まで上げて悦びを示す。いつしか深い刺激を求めて脚はM字に開き、軽く腰を浮かせてヘコヘコと上下させている。そんなオネダリをしつつ、囁かれる意地悪な声により興奮が高められていた)   (1/20 15:57:12)

レイザード…まぁ…ちょっと触れただけでもこんなに…濁らせて…悪いニィでしゅ……(意地悪に微笑み返すと、彼女の主張…胸板に触れた乳首に舌を這わせずには要られない。軽く含むと唇の吸引圧だけで優しく圧し潰す。浮かせた腰の裏側に両手を挿し入れる、と同時にMの中央谷間へと、指先よりも彼女が待ち望んでいたモノをピタリ、と充てがう。ヘコヘコと凹むMの寂しき泣き声憐憫等決して赦さない。感高く嬉しく咽び泣く艶声だけをこの耳が欲している。ぬぷり、と前戯不要に貫き始めていき)…もう待ち切れぬ、のは私も一緒だな…甘えん坊同士、甘え合うぞ……(敏感全身性感帯である彼女の二大拠点。その二箇所を同時にシーソー宜しく交互に噛み、突き、いじめ抜く快楽主義。)……私の下着をこっそり盗み吸う等…決して赦さないぞ……お行儀の悪いニィめ……ごめんなさい、は?……   (1/20 16:08:40)

ニィナふあ゛あぁ…っ!あ゛ぁっ!ごめ…なしゃ…っ!レイ様が欲しくて…すぐえっちなお汁出てきちゃう、悪い奥しゃまで、ごめんなしゃいぃ…っ(膨らんだ桃色の突起が旦那様の唇で甘いお仕置を受ける。快感で跳ね上がり続ける身体…蠢く蜜壷へと熱く硬い物があてがわれると、幸福感で全身に熱が回っていく)あ゛ぁ…っ!ふにゃあ゛あぁあああっ!!!!(ほとんど触れられる事無く始まった夜伽…悲鳴のような鳴き声を上げ、熟れた肉壺へと旦那様の性器が挿入される事で深い絶頂を迎えていた。同時に噴き出す大量の黄金水…旦那様の腰が打ち付けられる度に肌がぶつかり合う乾いた音と、体液が飛び散る重い水音が部屋に響き渡る)あ゛ぁっ!ごめ…なしゃ…っ!レイしゃまの、ぱんちゅ…クンクンして…ちゅぅちゅぅしちゃいまちたぁ…っ!   (1/20 16:22:04)

レイザード…旦那しゃまのぱんちゅを…クンクンして…ちゅうちゅう?……変態ニィでちゅ!……許しましぇん……いっぱいお仕置きでしゅ…っ……(態と彼女の告白を繰り返しながら、黄金水を既に溢れさせて絶頂期を迎え始めた子宮口への突き上げ力も回数も、追い討ちヒートアップさせていき。腰を激しくぶつける乾いた音すらも粘り濡れた濁音めいて来るのは夫婦共にトランス状態に堕ちていく証であろうか。真っ直ぐに痙攣していた彼女の尻尾を掴んでその先端部を無理矢理、開発したばかりの小さな肛門括約筋へと無理矢理に突っ込む、と同時に)……ニィのナカにお仕置きでしゅっ……(勢いよく大量の白濁精液を予告と同時に注ぎ込んでいく。尻尾の先端部が完全に肛門に侵入する、と同時に柔毛の房でこしゅこしゅと子宮の裏側からこそばゆくマッサージ指圧の追い討ちをも試みて。子宮を真正面と裏側で挟み潰してしまう)   (1/20 16:33:32)

ニィナふにゃ゛っ!?ひにゃあ゛ああぁあああっ!!!!おちり…ニィのおちりがぁ…っ おかしくなりゅ゛…っ(絶頂を迎えた身体へ続くお仕置…子宮口を刺激され続け、結合部からは白濁液が周囲へと飛び散っている。頭の中が快感で埋め尽くされ、身体の痙攣が治まらない中…体液で濡れそぼった蕾へと性感帯である尻尾が挿入されてしまう。凄まじい快感で呼吸すらままならなくなり、口をパクパクとさせて大きく目を見開いていた)ふお゛ぉっ!ぎもぢぃ…っ!ニィのナカ…レイしゃまのあちゅいのいっぱい…っ!赤ちゃんの元しゅぎぃ…っ!イグう゛うぅ…!!!(子宮へと注がれていく白濁液…孕み袋は大好物の粘液を美味しそうに飲み込んでいき、同時に肉壁越しに孕み袋が撫で回される。獣のような嬌声を上げながら、腰がガクガクと痙攣を続け…ジョロジョロと再び大量の失禁をしていた)   (1/20 16:42:12)

レイザード(耳に尻尾に子宮にお尻の穴。豪華四連撃でニィへの欲望を鎮めると黄金水塗れの彼女を胸元に抱き寄せて)…寂しくさせてごめんな…やっぱり俺はお前と一緒がいいや……(絶頂に次ぐ絶頂で追い込み回してしまうのも歪んだ愛情たっぷりの表現。歪み袋の位置を意識して、彼女の下腹部を優しく優しく指先で撫で擦り慈しむ)……あちゅいのいっぱい…じぇんぶ…ニィへの想いだぞ……じぇんぶ飲んでくれ……(射精を終えても未だ猛り狂ったままの男性自身を、ここぞとばかりにもう一度貫いて。獣の泣き声も失禁も通過点とばかりに狂おしく求めてしまう猫獣女の旦那様に相応しいケダモノの想いを何度も何度もぶつけ続けて)   (1/20 16:50:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/20 17:08:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (1/20 17:50:31)

おしらせレイ様さんが入室しました♪  (1/20 21:11:04)

レイ様ニィナ > ねむねむ…。レイ様がお仕事してるのに、先に眠たくなっちゃってごめんなさい…。明日も会えたら嬉しいな…。レイ様大好き…おやすみなさい…ちゅ… (20:24:10)ニィナ > 会えないと寂しくて…にゃぁって声出ちゃうの… みぃみぃ鳴きながら…レイ様のお仕事が終わるの、待ってる… (18:58:49)ニィナ > ぽっこりお腹…レイしゃまの赤ちゃんの種…溢れないように、ニィの尻尾で栓してるの…。レイ様の匂いにずっと包まれていたい… ニィ悪い子…レイ様の下着盗んでクンクンしちゃう、変態ニィ… (18:57:58)ニィナ > 悪い子ニィ… 旦那様がお仕事しなきゃいけないのに…ずっとニィの事構ってて欲しいって我儘になっちゃう… (18:56:31)ニィナ > ニィね… ほんとは仕事行っちゃヤダって、思っちゃってたの… (18:55:57)ニィナ > レイしゃま…きっとお仕事してるかな… (18:55:32)   (1/20 21:11:09)

レイ様明日は残念ながら厳しいと思いますが、またねニィ。   (1/20 21:11:44)

おしらせレイ様さんが退室しました。  (1/20 21:12:16)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/20 21:12:26)

レイザード(新妻との連戦で精魂使い果たし惰眠を貪るも漸く薄く眼を開いた。暫し混乱する記憶を整理して呟いた)…ああ、そうか…あのまま眠り込んでたのか……(上級者クエストよりもある種過酷な連戦なれども得られる達成感はその比ではなく。何度でも何度でも挑みたいデイリークエストの域に達している朝昼夜伽。可笑しみに頬を弛ませずには要られない。隣りに寝息を立てる新妻を起こさない様にゆっくりと身を翻すと彼女を抱いたまま天井を仰ぎ見る)……明日も頑張ろう……(賢者タイムのみ浮かぶ勤労意欲。彼女が目覚めると喪われる決意の儚さ。それも良いではないか、と自分で自分を許してしまう程に日々溺れ込んでいく旦那様なのであった)   (1/20 21:21:29)

おしらせレイザードさんが退室しました。  (1/20 21:21:34)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/21 14:17:42)

ニィナ【うあぁ…// レイ様、ニィの独り言、見ちゃったんですね…// ものすごーーーく恥ずかしい…// レイ様はきっとお仕事頑張ってるだろうから…事後ニィ書かせてもらいますね。】   (1/21 14:19:00)

ニィナ(旦那様との激しくも甘い子作り行為で深い眠りについた猫獣人。すっかり日が登り、幸せそうな笑顔を浮かべる自身の顔を日差しが明るく照らし出す。そこでようやく目を覚ますと隣にいたはずの旦那様が姿を消していた。きっと仕事に出掛けたのだろう…再び家の中は静寂に包まれる。情事の名残りを残した身体…下腹部はぽっこりと膨らみ、まるで妊婦のよう。尻尾を掴み、微かに潤んだままの蜜壷へその先端を押し込むと、フラフラしながら部屋の中を歩き回る)レイ様…レイしゃま…?…にゃぁ…ふにゃぁ…(どこを探しても大好きな旦那様の姿はない。昨日は幸運な事に帰って来れないはずの旦那様が来てくれたが、2回もそんな奇跡は起きないだろう。寂しさで耳を垂らしつつも、大切そうに膨らんだお腹を手で撫でながら部屋の隅に置いてある箒を手に取る。そうして部屋の掃除を始め、帰ってくる旦那様の為にと少しでも自分に出来ることをこなす。本当ならばどこか稼ぎに出掛けたり、食事の準備が出来れば良いのだが…まだ新妻になりたての自分にはその知識が皆無だった。項垂れながら床に薄く積もった埃を纏めつつ、時折切なげに仔猫のような鳴き声を上げていた)   (1/21 14:27:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/21 14:55:35)

おしらせレイ様さんが入室しました♪  (1/22 00:59:00)

レイ様【見ちゃいました。かわいいメッセージをありがとうニィ。】   (1/22 00:59:43)

レイ様【また恥ずかしいニィを楽しみにしてます。今度の土日は残念ながら厳しいと思いますが…。ではまたねニィ。】   (1/22 01:03:59)

おしらせレイ様さんが退室しました。  (1/22 01:04:11)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/28 16:24:44)

ニィナ【レイ様こんにちは…!会えないかもと思いつつ、来ちゃいました… もし少しでも会えそうなら教えて欲しいです…】   (1/28 16:25:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/28 17:58:53)

おしらせニィさんが入室しました♪  (1/28 21:45:31)

ニィ【レイ様… ニィ…辛い…っ 苦しくて…辛い…っ レイ様の負担になっちゃうかもしれない… 少しだけ…書かせて欲しいです…】   (1/28 21:46:49)

ニィ(これはまだニィナがレイザード様に出会う前の物語…。薄暗い地下牢の中では様々な種類の獣人がいた。犬型…兎型…栗鼠型…男女問わず収容されている場所…。獣人達は子供が多かった。それぞれに首輪が嵌められており、首輪から下げられた札には名前と年齢、そして価格が書かれている。その誰もが暗い表情で地面を見つめたまま動かずにいた。衣服はない…裸体で冷たい石の床に座り込んでいた。時折来る客は鉄格子越しにこちらを眺め、気に入った奴隷の名を呼んでは別室へと連れて行かれていく。扉すらない別室から聞こえてくる叫び声のような嬌声…そこへと連れて行かれれば何をされるかは決まっていた。仕事を終えた奴隷は再び鉄格子の中へと戻ってくる…もしくは気に入られてそのまま買い取られるのだ。買い取られた先では何をされるかは分からない…どんな事をされても抗うだけの体力を誰もが備えてはいなかった。ニィナ自身何度も指名された事はある。しかし膣内にある逆さ棘の影響があり、男性器どころか指すらも挿入された事はなかった。しかし生まれ持っての体質…愛玩用であるが故に弄ばれる日々…そして今日も陵辱目的の客に指名されていた)   (1/28 22:03:37)

ニィひ…っ にゃ…っ や、めて、くだしゃ… ひにゃあ゛あぁあああっ!!!!(今回の客はタチが悪い…痛めつける事を快感としている男性だった。歪んだ笑みを浮かべながら自分の身体へと振り下ろされた鞭…バラ鞭ならまだ良かった。凶器にもなり得る硬い1本の縄のような鞭を振り下ろされ、真っ白な肌へ無数の蚯蚓脹れを形成させていく。泣き叫ぶニィナ…それなのに濡れてしまう秘部…心と身体が切り離されたような感覚に陥っていた。鞭で打たれて何時間が経過しただろうか…満足した客は代金と称して勃起した男性器から精液を顔面へと吐き出していく。金銭は渡さずに出ていく客…顔面から漂う生臭い匂い…この匂いを嗅ぐと吐きそうになるにも関わらず、下腹部は疼き蜜壷はヒクヒクと蠢いてしまっていた。)   (1/28 22:04:34)

ニィ(自分を怒鳴りつける商人の声がどこか遠くに聞こえる…代金を得られなかった自分…またお仕置きされるのだろう。虚ろな瞳から流れる一筋の涙…首輪を持たれ、身体を引き摺られ…ポーションを使われ、一瞬のうちに身体に残された傷跡が消え去っていく。しかしまたこれから傷がつけられるのだろう…それは身体だけでなく、心にまで…。未来に希望が見えず、あるのは絶望だけ…涙を流しながらも身体を引きずられた石畳の上には、秘部から溢れ出た愛液が道標となって残されていた。)   (1/28 22:04:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (1/28 22:30:47)

おしらせレイ様さんが入室しました♪  (1/29 04:47:30)

レイ様【ニィの情感豊かな過去物語をありがとう。鞭による被虐心、濡れてしまう歪み官能のルーツ…ニィという存在に深みが生じますね。…】   (1/29 04:50:22)

レイ様【ポーションで身体の傷は上辺だけ治癒するも、心の傷は重なる一方、の流れ大変素晴らしいです…。ニィの置かれた残酷な状況が抉り出されるシーンですね。官能が過ぎて…レイ様の嗜虐心を揺らがせずにはいられなった事を密かに白状しておきます…】   (1/29 04:55:01)

レイ様【ニィに触発された気持ちのままに、私も過去レイ様を綴らせていただきますね。出会う以前のやさぐれレイ様を…】   (1/29 04:57:04)

おしらせレイ様さんが退室しました。  (1/29 04:57:09)

おしらせニィさんが入室しました♪  (1/29 06:58:39)

ニィ【優しい言葉、ありがとうございます…// ニィは今日お休みになったので…もしレイ様がお手隙なら構って欲しいです…//】   (1/29 06:59:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (1/29 07:24:47)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/29 08:57:25)

レイザード【ニィはお休みじゃないでしょ?…旦那様のお相手するのがニィのお仕事でしょ?…部屋立て放置しておきますね…】   (1/29 08:58:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (1/29 09:27:23)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (1/29 09:49:47)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/29 09:57:34)

レイザード(草原、洞窟、御留守番。少しずつではあるが一人前の冒険者義賊への道を着々と進むかわいい愛弟子。今日の課題クエストは雪吹き荒ぶ寒冷地には意外にも温かい気候を体験して欲しく、海岸線の散策クエストを選ぶ事にした。玄関で彼女の足の裏を入念にチェックして靴紐を結んでやりながら再度の説明を試みて)…よし…じゃあ行くぞ…ニィ…今日はお弁当無しだ…美味しい海の幸を現地調達するからな。……何にも採取出来なかったら仲良く…お腹ペコペコで泣きながら…お家に帰ろうな…(そんな状況になる筈はないと確信しているから揶揄する台詞がつい出てしまう。男は小さなバケツと塩の少し入った革袋だけを手にして)   (1/29 09:59:29)

ニィナ(レイザード様と過ごす毎日…少しずつ…しかし着実に冒険者義賊としての経験を積んでいく。それでもスライムが出てくると、咄嗟にお師匠様の後ろへと逃げてしまうのだが。今日は初めて向かう場所…かいがんせん、と言うらしい。玄関で足の裏をチェックされるだけでも陰裂から淫靡な匂いが漂っていたのは内緒の話…冒険者としての服装へと着替えると、目を輝かせてお師匠様の説明を聞いていた)はい、レイ様…っ!ニィ…レイ様とお腹いっぱいで帰れるように、頑張ります…!(気合十分。軽く手を握って拳を作ると、その手を上へと掲げて自身の気合いをお師匠様へと示す。腰ベルトに短刀を携え、輝いた瞳で前を向いていた)   (1/29 10:07:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (1/29 10:24:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/29 10:32:33)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (1/29 15:04:39)

ニィナ(レイザード様に出会う前の物語の続き…稼ぎを得られなかったニィナは商人に身体を引き摺られ、所謂お仕置部屋へと連れ込まれていく。どこの部屋も扉がないはずなのに、そこだけは分厚い鉄で出来た扉が備え付けられていた。まるでゴミでも扱うような素振りでニィナの身体が部屋へと放り込まれる…部屋はたった一畳しかない広さで窓もない。異臭が漂う部屋…異変が起こり出したのは早かった。)   (1/29 15:19:16)

ニィナひにゃ…っ!?ひぃ…っ こ…こにゃいでぇ…っ 怖い…怖いにゃぁ…っ(無機質な部屋…その隙間から滲み出てきたのは蛍光色のスライム達。逃げ場のないニィナの身体へとスライムが纏わりついていく。つま先からゆっくりと這い上がっていくスライム…何度もお仕置き部屋へ来たことがあるはずなのに、まるで初めてのような反応を示して怯えるニィナ…それには訳があった。お仕置きが終われば必ず施される施術…それは禁断の魔術であり、その時間に起きた事を全て記憶から抹消されていた。ニィナにとって初めて見る異物…しかし身体はその物体を覚えており、真っ白な肌をスライムが登っていくだけでも陰唇から大量の愛液を溢れ出していた。ゆっくりと時間をかけてニィナの身体全てにスライムがまとわりついていく。それは尻尾や猫耳にまでも到達していた。そして開始されるお仕置きの時間…)   (1/29 15:19:27)

ニィナふにゃあ゛あぁあああん!!!あ゛あぁん!あ゛あぁああっ!イグ…!ふにゃあ゛っ!イグ…出りゅ…うにゃあ゛あぁああん!!!!(一気に蠢き出すスライム達…猫耳…尻尾…乳首…陰核…陰唇… 膣内以外全ての性感帯がスライムによって刺激されていく。この時肛門を狙われなかったのは幸運だったのかもしれない…というより肛門を弄ると萎える獣人がいるという知識をスライムが携えていたからなのだが…。泣き叫ぶニィナ…飛び散るはずの愛液や尿はスライムに吸収されていく。栄養を得て更に過激化する刺激…その行為はいつ終わるか分からない。商人が飽きるまで…もしくは育ちすぎて部屋いっぱいにまで膨らんだスライムが部屋の外へと滲み出してくるまで…。泣き叫ぶニィナを部屋に取り付けられたモニター越しに商人が眺め、つまらなそうに吸っていたタバコを落とす。お仕置きの場面はしっかりと録画されており、それを商品として売り捌いていた。)   (1/29 15:19:57)

ニィナ(ガクンガクンと快感で激しく揺れる身体…乳首は真っ赤に腫れ上がり、陰核は包皮に戻れないほどに肥大化してしまったニィナ… 毎回お仕置きをされる時はスライムが部屋から滲み出てくるまで終わらない…虚ろな瞳から涙を垂れ流しながら、来るはずもない救いを求めてどこか遠くへとか細い腕を伸ばしていた)   (1/29 15:20:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (1/29 15:47:23)

おしらせレイ様さんが入室しました♪  (1/31 11:47:38)

レイ様【先日は突然の離席大変すみませんでした。そして情念豊かな置きロルの追加をありがとうニィ。】   (1/31 11:48:31)

レイ様【来週半ば迄は厳しいと思いますが、またニィに会える日を楽しみにしております。それではまたね。】   (1/31 11:50:40)

おしらせレイ様さんが退室しました。  (1/31 11:50:43)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/3 09:23:06)

ニィ【レイ様こんにちは…!ニィは病院に来てます… 定期的にお注射してもらわなきゃいけなくて… 憂鬱ニィです…】   (2/3 09:23:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (2/3 10:37:14)

おしらせレイ様さんが入室しました♪  (2/3 20:38:11)

レイ様【あらあら…かわいいニィは治療を頑張っているんですね。頑張っているニィにはたっぷりと御褒美ロルしないとです…】   (2/3 20:39:01)

レイ様【レイも定期的にニィ妻にお注射してるってご存知でしたか?…しないと落ち着かないレイ様です…】   (2/3 20:40:28)

レイ様【それではまたね。通院は気が滅入ると思いますが、上手に気分転換しましょうね。またニィとのお喋り楽しみにしてます。】   (2/3 20:42:56)

おしらせレイ様さんが退室しました。  (2/3 20:43:00)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/4 06:37:56)

ニィ【おはようございます、レイ様…っ!レイ様からのお注射、だいしゅきです…// あちゅいおくしゅり…赤ちゃんのお部屋にいっぱいびゅっびゅしてもらいたいです…】   (2/4 06:38:51)

ニィ【ニィは赤ちゃんが出来ないようにって定期的にお注射しなきゃなんです… お注射ニィ、ロル書かせてもらいますね…】   (2/4 06:39:40)

ニィ(レイ様と出会う前の話…膣内に逆さ棘が着いており挿入の危険性はなかったが、万が一膣口に精液が付いてしまい妊娠でもすれば商品にはならなくなる…。毎月一度、排卵を抑える薬を投与されている奴隷獣人達…その注射自体も嫌いだったが、獣人達は異様な程にその注射を嫌がっていた。それはなぜか…白衣を着た医師が無表情で牢獄のような空間へと足を踏み入れる。その瞳は暗く、どこか澱んでいるようにも見える。この医師は犯罪を犯して医師として働くなった男…だからこそ格安で注射を打つ事が出来た。注射を打たれた直後の獣人は特に変化は無い…しかし少し時間が経過してくるとその薬物の副作用が出現していた。地下に響く獣のような声…仲間達の苦しげな声を聞く中…ニィナの順番が来ていた)   (2/4 07:01:41)

ニィ嫌でしゅ… お願い…お願いしましゅ… ちっくん嫌ですにゃ… 嫌…ひぐ…っ!!!(注射の際は逃げ出そうとする獣人が絶えず、逃亡防止の為に身体を拘束されている。Xの磔に両手両足が固定され、恐怖のあまり涙を流して裸体を震わせている。身動ぎすら出来ない状況で、怪しげなピンク色の液体がか細い腕へと注入されていた。注射の痛みに一瞬ビクッと跳ね上がる身体…自分の身体へピンク色の液体が注入されていくのをただ見ている事しか出来ずにいた。そうして全ての獣人が薬剤の投与を終えた後…ぞろぞろと入ってくる客達…。ニィナの周りにも複数の男性が取り囲んでいる。副作用が出現するのを待ち侘びている客達…ピッタリ30分を経過した頃…その変化は出現していた)   (2/4 07:01:57)

ニィはぁ…はぁ…っ あぢゅい…あぢゅい゛いぃ…っ ふにゃぁ゛…っ あ゛ぁ…っ にゃあ゛あぁ…っ(真っ白な肌はほんのり赤く染まり、媚肉の中にあったはずの桃色真珠がぷっくりと膨らんで小さな男性器程の大きさとなる。乳首は深紅に染まり二周りほど肥大化して乳輪から膨らみを見せていた。淫らな身体へと変化した身体…息を乱して舌を出し、口から涎を垂らしながら虚ろな瞳で客を見つめるニィナ。刺激を切望する身体…しかしニィナは決して自分から求めるような事はしなかった。快感が得られても後に残るのは虚しさだと知っていたから…いつか出会えるかもしれない愛する人からの刺激だけを求めていた。しかし客はそんなニィナの想いなど知る術もなく、知ろうともしない…自分の欲を満たす為にそれぞれ玩具を手にしてニィナの身体を弄び始める…)   (2/4 07:02:06)

ニィひぎ…っ!?ふにゃあ゛あぁああっ!!イグ…イグう゛うぅうぅ!!!こわれりゅ゛…イグ…!うにゃあ゛ああぁあああん!!!!(ある人は電動歯ブラシを肥大化した陰核に宛てがい…ある人はローターを乳首へと宛てがう。またある人は乳首を直接口に含んで吸い上げ、そして逆さ棘がある膣内を避けて山芋を陰裂へと宛てがい素股のように擦り上げる。泣き叫ぶニィナ…ジョロジョロと噴き出す尿と愛液…強制的に絶頂を迎えさせられ、休む暇なく刺激が与えられていく。感度の上がった身体は快感だけを貪り続け、微かに身体を撫でる風にすらも反応を示すようになってしまう。床に広がっていく水溜まり…そしてニィナの身体に噴射されていく白濁液…夜はまだ始まったばかり。泣き叫ぶ獣人達の様子をモニター越しに見つめる商人は薄ら笑いを浮かべると、今日の稼ぎを嬉しそうに見つめながら一つ一つ札束を大切そうに金庫へとしまっていた)   (2/4 07:02:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (2/4 07:27:38)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/7 06:34:57)

ニィ【おはようございます、レイ様…っ!ニィ、今日1日ひまひまちんなのでお声掛けしてみました。レイ様はお仕事でしょうか… もしお手隙でしたら構ってくれたりすると嬉しいですっ】   (2/7 06:36:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (2/7 07:36:07)

おしらせレイ様さんが入室しました♪  (2/8 13:10:59)

レイ様【おはようニィ。うう、残念ながら間も無く商談なのです…汗、終了時刻は未定ですが、終わり次第もう一度顔を出して、っと】   (2/8 13:12:14)

レイ様【昨日のメッセージでした…汗、はじゅかしいレイ様でしゅ…】   (2/8 13:12:46)

レイ様【…このはじゅかしい気持ちは、ニィへのお仕置きで解消して誤魔化さないと、でしゅ…(狂】   (2/8 13:14:42)

レイ様【それではまたね。…ひまひまちん、ってかわいいです…笑】   (2/8 13:16:21)

おしらせレイ様さんが退室しました。  (2/8 13:16:24)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/8 13:18:54)

ニィ【レイ様ぁ…っ!はじゅかしレイしゃま…愛おしいにゃ…//】   (2/8 13:19:26)

ニィ【ちなみにニィは明日もひまひまちんですにゃ…】   (2/8 13:20:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (2/8 13:45:23)

おしらせレイ様さんが入室しました♪  (2/9 05:08:27)

レイ様【恥じゅかしニィで薄めないとです…。今日の私ですが、正午近辺がバタバタしている状況ですがニィと過ごせる時間は取れると思います。先日みたいに突発的な仕事は恐らく無い、と思いますが…汗】   (2/9 05:11:02)

レイ様【ニィはドタキャンしてしまった私へも嫌味ひとつ言わない、本当に出来た新妻ですね。…ひまひまちん、という状況説明も私への心理負担を和らげる見事な表現力の片鱗を見せ付けられております…。】   (2/9 05:14:19)

レイ様【そうそう忘れないうちにコメントを。…ニィのソロルも大変素晴らしい出来映えで感心しております。スライムが何故苦手なのか、という今後のクエストで再登場するであろうネタを補完して下さりありがとうございます。…トラウマネタを愛おしい新妻ニィへの快感遊戯に取り入れるべきか否かは若干の迷いもありますが、打ち合わせて煮詰めましょう。】   (2/9 05:19:29)

レイ様【逆さ棘で山芋を擦りおろす、というえっちなネタを見逃す旦那様ではありません…恐らくニィの隠蔽していた卑猥願望が溢れ堕ちてしまった、と推察しております。…海岸線クエストの次は山岳地帯のとろとろお芋掘りクエストにしましょうか…等と妄想と股間は膨らむばかりです…】   (2/9 05:25:15)

レイ様【早朝ニィを待ち構えておりましたが、少し仮眠しますね…。妄想が過ぎて疲労したみたいです…笑】   (2/9 05:26:51)

おしらせレイ様さんが退室しました。  (2/9 05:26:54)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2/9 07:46:14)

レイザード(ニィと出会う以前のお話。怠惰な眼付きをした男が路地裏を闊歩する。飲めない酒を浴びる様に啜り込むのは、忌まわしき記憶を忘れたいが為。覚束無い脚元を地面の凹みに掬われて無様に打ち倒された)……ぐはぁ、……うぅ……おぉおおおお、……(込み上げる吐瀉物の海に横たわる惨め極まりない姿に何処か安堵感を覚える倒錯観念。仲間達と共に死に損なった臆病者にはきっと相応しい姿なのだから)……げふ、げふっ……   (2/9 07:52:10)

レイザード(死と隣り合わせの冒険者稼業。誰も彼を責める権利等持ち合わせては居ない。だからこそ自分を赦せない。あの時あの瞬間に別の選択肢は無かったのか。涙が滲む眼を思い切り瞑る事でアルコール塗れた脳髄を麻痺させて思考を遮断させる。瞼の裏側に歪んだ微笑みを浮かべるは、東の鬼に西の悪魔。手を苦拗ねて招き込まれる黄泉の世界の案内者共。唾棄すべき奴等すらも居心地悪くはない救世の理を説く導師に見え始めた憔悴心がもたらす幻想視)   (2/9 08:02:21)

レイザード……く、くたばって堪る、かよ……(どれ程の時刻を路地裏で過ごして居たのだろう。逞しく都会に生き抜く小鳥の鳴き声が絶望を暫し中座する目覚めの朝を告げる。頭痛を抱えながらも奥歯を食い縛り起き上がると、憎まれ口を呟きながらヨロヨロと脚元をふらつかせて姿を消していく。鬼にも悪魔にも用事等皆無。地獄同然の現世を生き抜く事もまた仲間達への贖罪行為なのだから)   (2/9 08:08:02)

レイザード【ニィに触発されて過去設定ロルを綴ってみました。ニィと出逢う寸前のレイ様が惨めに寂しく暮らしていた事が伝われば…。】   (2/9 08:10:31)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/9 08:25:20)

ニィ【おはようございます、レイザード様…!過去のレイ様…冒険者としての壮絶な過去が見えるようです…】   (2/9 08:27:20)

レイザード【おはようニィ。メッセージをありがとうございます。向こうにも部屋を準備しておりますよ】   (2/9 08:27:55)

レイザード【入室確認しました】   (2/9 08:28:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (2/9 08:52:44)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/9 08:55:28)

レイザード(足の裏に触れる度に身を捩る新妻が愛おしい。吹き荒ぶ潮風の中もふたりきりで歩くには悪くない風景。砂地にはタマネギやラッキョウの畑が広がっている。猫獣女は苦手だったと思い返せば、隣りに歩く彼女の鼻をひょい、と男は指先で摘み塞いで)…ふふふ、器量良しのニィは…変顔もかわいい……(冬真っ只中の割には背丈の高く育った畑を横路に意気揚々と闊歩するふたりの視界にやがて映り込むは、大小の岩肌堆積地帯である潮溜まり、そしてきめ細かい砂地の先にある大海原。寄せては引き返す波打ち際の磯の匂いが醸し出すのはやはり別世界の気配)…ニィは、海に来るのは初めてだったかい?……はしゃいで転ばないように気をつけて…走っても良いぞ?……(瞳輝かせる新妻に解放の言葉を発するだけでなく、自ら先陣を切って走り始めた。やはり海とは生命体の躍動感のままに、思い切り走り回る場所ではないか。)   (2/9 08:56:54)

ニィ(目の前に広がる砂地…そこに生える緑色の草からは独特な匂いが漂っていた。鼻を突き刺すような…そんな匂い。眉間に皺を寄せ、悪臭とも思える匂いに気難しい表情を浮かべていると、鼻先がレイザード様の指先で塞がれていた)ふに゛ゃ…っ!?ふに゛いぃ…っ 変な顔派嫌です…!(驚きで目を見開き、ムスッと唇を尖らせながらも何処か嬉しそうに頬が緩んでいる。冬の寒さを感じさせない二人の温かなやり取り…そして辿り着いた先は初めて見る景色だった)うみ…?うわぁ…っ!お水がいっぱい…!(好奇心を露わにし、瞳を輝かせてその景色を見つめていれば優しい旦那様の許可が下りる。満面の笑みを浮かべて砂浜を駆け回ると、寄せては返す波をまじまじと見つめていた)不思議…。こっち来たのに、また戻ってく… ……………しょっぱい…!!!(しゃがみこんでしばらく波の動きを見つめていたが、掻き立てられる好奇心のままに寄せてきた波を手のひらで掬ってひと口飲み込んでしまう。口の中いっぱいに広がる強い塩味。驚きで目を見開き、尻尾と耳の毛を逆立てていた)   (2/9 09:05:48)

レイザード…山から海まで…川の水が削り取る岩石の中に…お塩がいっぱいあるから海の水はしょっぱい、と聞いた事はあるが…(逆毛を立てる新妻に寄り添って、手のひらに海水を掬い取りながら説明を続ける)…しょっぱい岩なんか滅多にないよな。…海自体がそもそも、塩いっぱいなんだろうな…そして塩を求めるここの生き物の習性が…こんな遊びを可能にする…(波打ち際の何も無い砂浜と泥濘の混和箇所にやって来るふたり。男は軽く其処を引っ掻いた。プツプツと凹んだ鉛筆サイズの穴ぽこが処々に出現する)…マテ掘りっていうんだぜ…ニィ。…この穴に…この塩をパラパラと振ってみろ……(家から持って来たしょっぱい白い粉の入った袋を彼女にそっと手渡して小さく頷いた。お気に入りの磯遊びが間も無く開始する)   (2/9 09:17:51)

ニィ(初めての海…見るもの触れるもの口にするもの…そのどれもが新鮮だと感じる。隣に寄り添う旦那様…手のひらに掬い取られた海水が輝いて見えていた。瞳を輝かせたまま、真っ直ぐに旦那様を見つめて話を聞く。旦那様が誘った先は見た目では何も無いような砂浜。これから何をするのか…不思議そうに首を傾げて見つめていると、旦那様が引っ掻いた場所から無数の穴が出現する。まるで旦那様は魔法使いのよう…尊敬の眼差しを旦那様へと向けていると、袋が手渡されていた)まてぼり…?この穴に、ですか…?(頷く旦那様…袋の中には白い粉が入っていた。しお、と言うらしい…マテ堀りとはなんなのだろうか…不思議に思いながらも塩を手に取り、穴へと塩を振りかけていた)   (2/9 09:25:40)

レイザード(彼女の小さな手のひらから降り注がれる白い粉。小さな穴の水溜まりがやがて波打ち始めて)…塩の濃度で満潮になったと勘違いして…ほら、こんな風に、ニョキっと出て来るんだ……(沢山の穴の奥からひょっこりと飛び出して来る、細長いクリーム色の貝。プルプルと頭をもたげて警戒する臆病者も、勢いよく半身以上出て来る慌て者も様相は様々。男は飛び出した貝の真横から素早くその身を掴んで収穫の見本を見せると)…ほら、ニィもやってみろ…怖気つくと逃げられちまうが…慌てると貝が潰れちまう。……出て来るまで待って…出た瞬間に捕まえるのが、コツかな……(モグラ叩きを彷彿とさせる面白いゲームがこうして始まった。準備していた塩の粉はみるみるうちに焼失していき、バケツの中にはザクザクと収穫物が溜まっていく)   (2/9 09:34:16)

ニィ………!!!!か……かわいい…(塩を振りかけた穴から飛び出てくるクリーム色の貝達。まるで小動物が挨拶をしているかのような動き…目を輝かせて尻尾を振りながらその姿を愛らしいと感じていた。すると旦那様は手早く飛び出してきた貝を捕まえる。お師匠様がそつなくこなす妙技…果たして自分に出来るのだろうか…)ふみぃ…。分かりました、お師匠様… ……っ!と、と、採れました…!(軽くお尻を上げて戦闘体制をとると、穴をしっかりと見つめながら塩を振りかけていく。すると飛び出てくるクリーム色の貝…俊敏な動きで貝を片手で捕らえると、嬉しそうな笑顔を見せる。そうして軽い猫パンチのような素振りで貝を収穫していった)   (2/9 09:42:07)

レイザード(塩の袋が空になった処で楽しいマテ貝掘りは中断となった。吐息を弾ませる新妻の肩を優しく叩いて労うと)…お家帰ったら此奴をバター焼きにして、モグモグしようぜ。…さてと…もう一箇所、行こうか……(大岩小岩の窪みに取り囲まれた大小の潮溜まり。尖った岩や貝殻をニィに指し示して、脚元に注意喚起しながら歩き回る。膝程の深さの潮溜まり、その内側で何かがにゅるり、と姿を隠したのを見逃す事はなく)…ニィ…あそこに、タコが居るぞ…どうする?……(焼いても蒸しても旨味たっぷりの獲物なれどもヌルヌルした外見は彼女の苦手なスライムを想わせる。強制するつもりは勿論無い。彼女の判断に従う事にした)……他にも獲物は沢山あるから、無理せずに決めていいぞ?……   (2/9 09:52:35)

ニィ(全力ねこパンチでのマテ貝堀りは思った以上に体力を消耗していた。しかし疲労感よりも達成感が上回っており、バケツの中いっぱいに入ったマテ貝を満足そうに見つめる)はい、お師匠様…っ!(もう一箇所、と言われれば軽く拳を天へと掲げて気合い十分。お師匠様の導きの元、怪我することなく岩の間を縫って歩いていく。そして猫獣も見逃さなかった…天敵とも言えるスライムに似た動きをした物体…思わず全身の鳥肌が立ち、顔色が微かに青ざめていく)ぅ…うぅ…。お、お師匠様は、たこ、お好きですか…?(本当は逃げたい…しかしお師匠様…愛しい旦那様の好物なのであれば捕まえたい気持ちもある。怯える表情を隠す為に薄らと笑顔を浮かべていた。)   (2/9 09:58:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2/9 10:17:40)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2/9 10:22:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (2/9 10:24:00)

レイザード(気丈にも立ち向かおうと身構えては居るも内心では怯えているのを隠し切れない新妻駆け出し見倣い義賊。彼女の背後に回り込むと優しく耳元で囁いた)…ニィの苦手なタコ…軟体動物はやっぱりまた今度…また今度で良いや…それよりも……おいで、ニィ……(脚元を潮溜まりでちゃぷちゃぷと濡らしながら静けさ際立つ岩陰にふたりで入り込む。おあつらえ向きに肌触りの良さそうな安全地帯を見つけると、彼女を立たせたまま、真正面から屈み込んだ旦那様はその下腹部に顔を埋めて)……俺の好きな潮溜まりも…ぬるぬるも…ぜんぶ、ニィの此処にある……(回した腕の力で彼女の身動きを塞いで、しっとり汗ばんでいた其処を遠慮なく、鼻を押し付けてスンスンと匂いを嗅ぎ味わい始める。男は知っていた。手のひらにそっと揺れる尻尾をふにゃり、と握り締めると同時に…彼女の美貌と潮溜まりも軟体動物と化していくことを)……其処に座っても良いし…潮溜まりの中にお尻ぽちゃんしても良い……ニィが決めなさい……   (2/9 10:32:26)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/9 10:34:03)

ニィ(背後に回り優しく囁いてくれる旦那様…怯える自分に気付いてくれたのだろう。旦那様に誘われるままに入り込んでいく岩陰…脚元が微かに濡れる音が何故か胸の鼓動を高鳴らせていた。立ったままで旦那様と向かい合う…そして下腹部へと顔が近付くだけでもその中にある孕み袋が熱く疼いていた)ん…はぁ…っ レイ…しゃまぁ…っ ニィのぬるぬる…いっぱいクンクンしてもらうの、気持ちいいですにゃ…っ ぁ…っ あぁ…っ!(旦那様の腕によって刺激が逃せなくなり、愛液が溢れ出る場所の匂いを嗅がれて興奮する新妻…。尻尾を握られれば二人だけの世界に甘い声が響き渡り、溢れ出る愛液が内腿を伝って流れ出していた)はぁ…はぁ…っ ……ここに、座ります…っ(選んだのはまるで椅子のように平たくなっている岩の上…その上へとお尻をつけると、指示されてもいないのに自ら脚を開いて旦那様へと淫猥に光る秘所を見せていた)レイ様専用の潮溜まり…いっぱいぬるぬるしてるの、見てくだしゃ…(愛しい人に見られて興奮してしまい、ヘコヘコと腰を上下に揺らしてしまう。ヒクヒクと蠢く陰裂からはトロトロと愛液が溢れ出し、その奥にある放射線を描く蕾までも濡らしていた)   (2/9 10:44:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2/9 11:06:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィさんが自動退室しました。  (2/9 11:15:51)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2/9 14:22:50)

おしらせニィさんが入室しました♪  (2/9 14:29:29)

レイザード(愛しき新妻の喘ぎ声が共鳴して響き渡る、鍾乳洞めいた潮溜まりの囲い。心得た動きで、自らの意志で大開脚前屈する彼女の聖域を奥底迄じっくりと覗き込み、密着させた唇の吸引力を行使して吸い上げる、苦曇り声で意地悪に囁き溢すのも当然忘れずに)…マテ貝よりも…勢いが良過ぎるんじゃないか?…みてみろニィ…この…慌てん坊の、…この突起物を?……(はむはむ、と唇と前歯で包み込む其処は彼女の1番の弱点箇所。狂った様に跳ね狂う腰を追随して動き回る盗賊師匠の素早さは弟子の逃亡等決して赦さない。追い込み続けて遂に、その柔らか尻をめこり、と岩の凹みに嵌め潰してしまうと)…大きなマテ貝は…ぎゅう、と素早く、だ……(意地悪に微笑みを浮かべた次の瞬間…咥え込んだ陰核の根元から先端迄を勢いよく唇の中から無理矢理に弾き出した。脊骨から脳髄迄容赦なく快感の電撃が彼女の全身を貫き通す)   (2/9 14:37:22)

ニィぁ…っ ふあ゛あぁっ!ぎもぢい…っ!慌てんぼの、お豆…ぎもぢいいでしゅ…っ!(ぷっくりと膨らんだ陰核… 旦那様の口内に含まれた桃色真珠は、刺激を受けて紅く染まっていく。ビクンビクンと跳ね上がる腰…快感で跳ねる身体は何度も旦那様の口へと濡れた秘部を押し付けていく)ふにゃ…?なにしゅる…ひにゃ゛…っ!あ゛ぁ…っ!イグ…でりゅ…っ!!!(お尻が岩の窪みへと嵌められ、身動きが取れなくなり…不思議そうに旦那様を見つめていると、視線が交わったのは意地悪な笑み。背筋にゾクゾクとした物が走った瞬間…剥き出しにされた陰核に強烈な刺激が与えられていた。あまりに強い快感で涙を流しながら迎えた絶頂…ブシュッと音を立てて黄金水を噴き出してしまっていた)   (2/9 14:56:08)

レイザード(ごってりと膨張してしまった陰核を軽く弾いただけで噴き出す黄金水。勿論唇を窄めるとダクダクと渇いた喉を遠慮なく潤してしまい)…汗掻いてるから…何時もよりもやや、しょっぱいぞ…ほら…(黄金水塗れの唇をそのまま彼女の口元へと這わせていく変態接吻に明け暮れる。ヘコヘコと揺れ動く陰核には引き続き男の指先がみっしりと纏わりついて。剥き出しになった桃色真珠貝、その淡い桃色を丁寧に粘液で磨き込む様に小刻みに丁寧に指先が這い回れば、根元を覆い被せていた薄皮すらもズルズルと完全に剥き出されてしまう、卑猥極まりなき露呈姿を晒してしまい)…まあ…えっちなズル剥けくりでしゅ…お仕置きでしゅよ……(ちゃぷり、と僅かに海水に浸してしまった小指、その先端でそっとズル剥けくりの根元、先端…あちこちを点々と触り撫でていく。与えられた濃厚なる塩分は、彼女の狂い跳ねんばかりの演舞を弾き出すに充分であろう)……さあ、しっかりと…見せてみろ…俺の新妻ニィの…誘惑ダンスを……   (2/9 15:10:23)

ニィぁ…っ ふにゃぁ…っ レイしゃま…ニィの嬉ちっこ…飲んでくれて嬉しいにゃ…(勢い良く噴き出す歓喜の噴水…愛する人が喉を鳴らして飲む姿をうっとりと見つめていた)ん…ぁ…っ レイしゃま…レイしゃまぁ…っ ん…んぁ…っ しょっぱくて…えっちな味しゅる…(黄金水塗れのご主人様との口付け…喜んで受け入れると、舌を出して唇を丹念に舐め上げてお掃除をする。その間も刺激され続ける桃色真珠…丁寧に包皮が剥かれたそれは淫らな液体で光り輝いていた)ふにゃ…?お仕置き…?ふにぃ゛いぃいいっ!!?レイしゃま…!!しょれダメでしゅ…ダメにゃぁ…!!!(完全に剥かれた桃色真珠…近寄る小指…何が起きるか分からず首を傾げるニィナ…。その小指が露呈した陰核へと触れれば、泣き出しそうになるほどの快感が…必死に身を捩って逃げようとするがそれが叶うはずもなかった)   (2/9 15:20:47)

ニィあぢゅい…あぢゅい゛いぃ…っ!!ふお゛おぉ…っ!ズル剥けクリがあぢゅいでしゅう゛うぅ…っ たしゅけて…たしゅけてレイしゃまぁ…っ(微かに通る風…陰核に塗りこまれた潮水はヒリヒリとした痛みにも似た刺激を常に与え続けている。涙をボロボロと流し、旦那様へと救いを求める。狂いそうになる刺激…それでも絶頂までには至れず、膣口はくパクパと口を開いたり閉じたりしながら白濁した愛液を垂らしていた)   (2/9 15:20:50)

レイザード(ニィ貝のパクパク喘ぐ白濁貝汁の匂い漂う潮溜まり。衝撃的な光景に辛抱は最早不可能。男はズボン下を降ろすと勢いのままに、奥底迄ぬぷり、と旦那様自身を深々と貫いていった)…たしゅけましぇん……一緒にいたいあちゅいあちゅい、でしゅ……ああぁあああ!(ニィ貝に塗り込めた海水の刺激がそのまま伝わる旦那様自身、狂った様に小刻みに暴れ突き回して。瞬く間に昇り詰める白濁粘液のみで構成された愉悦の世界。意識を遠くに手離しながら、大量の白濁精液を、愛しき新妻の内側へと、奥底深くへとひたすらに放出し続ける行為に没頭し続けて)……ニィ!…ニィ、ニィ、ニィっ……あああ、あぐあぐあぐう……(狂った様に視線を歪めながら必至に小さな濃い味わい深きニィ貝の内側を溶かす様に荒々しく潰しに潰し続けて)   (2/9 15:29:47)

レイザードニィ > もっといじめてくだしゃ… (14:57:35)ニィ > あうぅ…実はニィ、レイしゃまそろそろ来てくれるかなって、ウズウズしてたの… (14:57:25)レイ様 > 相当昂ってしまってたんだね…かわいいニィでしゅ… (14:57:11)レイ様 > あららら…もう?びっくりでしゅ… (14:56:53)ニィ > 遅くなってごめんなさい… 嬉ちっこしちゃってまちた…// (14:56:35)レイ様 > まあ…ニィはえっちでしゅ… (14:56:32)レイ様 > お出掛けなんかさせません…ニィは私の新妻でしゅからね… (14:39:50)レイ様 > 二時間じっくりと…ニィを可愛がりますよ… (14:38:00)ニィ > はぁーい!お待ちしておりますね。 (14:28:15)レイ様 > では綴りますね。 (14:28:06)   (2/9 15:38:55)

レイザードニィ > 分かりまちたぁ… ヒクヒクお豆、イジイジしてましゅ… (14:59:37)レイ様 > 出る瞬間ちゃんと言いながら、ね… (14:59:10)レイ様 > まあ… (14:58:52)ニィ > おちっこ出たけど、もっとおちっこしたくてウズウズニィでしゅ… (14:58:44)レイ様 > うん。ちゃんとでしゅ…では続きを綴りましゅ… (14:58:43)ニィ > はぁい…これからはレイ様に嬉ちっこする瞬間、報告しましゅ… (14:58:19)レイ様 > 今はおちっこ出たばっかりで少しゆったりさん? (14:58:13)レイ様 > ちゃんと嬉ちっこする瞬間に、御報告しないとでしゅよ? (14:57:49)   (2/9 15:39:14)

レイザードニィ > 本気汁でベタベタニィ… レイしゃましゅきしゅき…っ (15:21:51)レイ様 > あらあら…変態ニィでしゅ…意地悪されてこんなに昂って… (15:21:46)ニィ > 嬉ちっこしたいでしゅ…ニィのおまんこ、ヒクヒクしてますにゃ… (15:21:35)ニィ > ズル剥けお豆…意地悪してもらえて幸せニィでしゅ… (15:21:14)レイ様 > かわいいニィを虐め抜く…最高の午後でしゅ… (15:13:15)レイ様 > えっちなズル剥けお豆は…意地悪しちゃいましゅ… (15:11:19)レイ様 > ヒクヒクお豆に意地悪な…海水浴でしゅ… (15:10:44)   (2/9 15:39:29)

レイザードニィ > またたび堕ちっぽくだしゃ… (15:23:31)ニィ > うん…っ レイしゃまと逝く逝くしたいですにゃ… (15:23:17)レイ様 > 次でおちんちん入れちゃうね…一緒に逝く逝くしましょ… (15:22:57)ニィ > もっと…もっとぉ…っ (15:22:47)ニィ > 気持ちいいニィでしゅ…っ (15:22:40)レイ様 > 気持ちいいニィでしゅ? (15:22:24)レイ様 > 嬉ちっこ…白濁本気汁ニィ (15:22:13)   (2/9 15:39:46)

レイザードニィ > いぐ…っ (15:31:40)レイ様 > ニィ (15:31:38)レイ様 > 逝くよ (15:31:36)ニィ > レイしゃま…っ (15:31:35)レイ様 > 一緒に (15:31:33)ニィ > ぎもぢい…っ (15:31:30)レイ様 > ニィ (15:31:29)レイ様 > ニィ (15:31:27)レイ様 > ああ (15:31:25)レイ様 > おかしくなりゅ (15:31:23)ニィ > ニィ、いっちゃ…っ (15:31:21)レイ様 > ニィ貝に狂うのっ (15:31:19)ニィ > じゅこばこ…おかしくなりゅ…っ (15:31:13)ニィ > レイしゃま…っ (15:31:03)レイ様 > 狂っちゃう (15:30:58)レイ様 > 狂っちゃう (15:30:54)レイ様 > ニィのナカ思い切りじゅこばこ、してレイしゃま狂いましゅ (15:30:50)レイ様 > またたびおまんこに入れちゃった (15:30:31)レイ様 > ニィのナカに入れちゃう… (15:30:13)   (2/9 15:40:06)

レイザードニィ > ニィも嬉ちっこ、いっぱいしちゃいまちた… (15:40:09)ニィ > ねむねむニィ… (15:39:58)レイ様 > 逝く逝くニィを抱っこして…ねむねむ… (15:37:42)レイ様 > 眼の奥がチカチカしましゅ…興奮し過ぎてぐんにゃりまたたびレイでしゅ… (15:35:49)レイ様 > 気持ちいかったぐったりレイでしゅ… (15:34:41)レイ様 > ニィ貝のナカ…ぐちゃぐちゃにしちゃったでしゅ… (15:34:25)レイ様 >   (15:31:46)レイ様 > 逝く (15:31:44)レイ様 > ああ (15:31:42)レイ様 > ニィ (15:31:40)   (2/9 15:40:34)

レイザードニィ > ニィも… レイしゃまいっぱい気持ち逝くなってもらえて幸せでしゅ… (15:41:27)レイ様 > いっぱい気持ち逝くなってくれてありがと (15:40:58)レイ様 > ぎゅう (15:40:43)レイ様 > ニィ (15:40:39)ニィ > ぎゅっ… レイしゃましゅき… (15:40:38)   (2/9 15:41:41)

レイザードレイ様 > 一緒にねむねむ… (15:42:48)ニィ > 一緒におねむ… (15:42:45)レイ様 > 抱っこしゅりしゅり… (15:42:40)ニィ > ニィもねむねむ (15:42:38)ニィ > しゅりしゅり…ちゅ… (15:42:32)レイ様 > ごめんちょっとでけねむねむ (15:42:28)ニィ > 離れちゃやぁ… (15:42:23)ニィ > レイしゃま…ずっと一緒… (15:42:18)ニィ > ぎゅう… (15:42:08)レイ様 > 抱っこでしゅ…ぎゅう (15:41:54)   (2/9 15:43:29)

2024年01月14日 14時18分 ~ 2024年02月09日 15時43分 の過去ログ
遺棄還りし猫獣女【ニィ妻は義賊見倣】
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