「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ
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2024年02月03日 22時44分 ~ 2024年02月10日 14時03分 の過去ログ
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ヘル♀ホムラス ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2/3 22:44:09) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | …は?ラーテル…?もっとごついのじゃなくてこんなちいせぇ…!ったく、なんだってんだよ…ッッ!(残念そうな顔をしたのも束の間、何倍も体が大きい私に向かって燃える体毛と鋭い牙と爪で以って、間違いなく命を取りに来てる)てめぇ…!お前の主人は私だ、あまり調子に乗んなよ!バカ、噛むな!やめろ!!!(ぎゃーぎゃーと静かな部屋の中でわちゃわちゃしている。)名前…お前は今日からセイヴァーだ。救世主、お前は私とこれから守るための力の使い方を覚えるんだ、わかったな?わかったら来い。(わかったのだろうか、すっと肩に登れば誇らしそうにドヤ顔をしているラーテルの姿がそこにはあった) (2/3 22:49:02) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。 (2/3 22:49:10) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/3 22:56:15) |
ノワール♀リュウセイ | > | ここだね…使い魔かぁ…どんな子が来るのかな…?(なんて言いながら先生に魔法陣のある部屋に通されて)私のところにきて!使い魔さん…!(魔法陣の前で呼びかけ、使い魔を呼びだして…) (2/3 22:59:18) |
ノワール♀リュウセイ | > | 1d3 → (2) = 2 (2/3 22:59:26) |
ノワール♀リュウセイ | > | うわぁぁぁぁぁぁぁ!(暫くしてから勢いよく部屋を飛び出し、その後ろからは猛烈な勢いで走ってくるコモドドラゴンの姿が…)あわわわわ!食べられる~!(あっという間に追いつかれて覆いかぶさられる。食べられる…どころか噛みつく様子もなくこちらをジッと見ている)えっと…もしかして…キミが私の使い魔?(大きな体でジーッとこちらを見ている…どうやらこちらを主人として見ているようだ)そっか…良かった~…あ、なら名前つけてあげないと…えっと~…(そんな名前にしようか…ふと主人と姉妹の顔が思い浮かぶ)君はネロだ!えへへ…私と同じ意味の名前だよ♩(なんて言いながらコモドドラゴンのネロの頭を撫でる) (2/3 23:06:38) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/3 23:06:49) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/3 23:10:16) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | さて...私の使い魔はどんな子になるかな?共に狩りをする子が良いな~(そういいながら魔方陣の前に立つと、念じるように心の中で唱える) (2/3 23:12:06) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2/3 23:12:13) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | ....これは....鷹?(念じると魔方陣が光だして、あまりの眩しさに目を閉じる)...なるほど鷹なら、狩りを手伝ってくれるから嬉しいよ♪君の名前は....空ね♪(空と名付けると、嬉しそうなのかアイリスの周りを飛んで肩に止まる)フフフ♪君と狩りが出きるのが楽しみだよ♪(そう言いながら部屋を出ていく) (2/3 23:16:46) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/3 23:16:54) |
おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/4 02:56:39) |
ゼオラ♀ランビャク | > | ふぁ〜よし、みんな使い魔ゲットしているみたいだし私もゲットして談話室に戻りましょ。(欠伸しつつ魔法陣に立つと魔法を詠唱して) (2/4 02:58:31) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 1d3 → (2) = 2 (2/4 02:58:54) |
ゼオラ♀ランビャク | > | わあ~コノハズクちゃんだ…可愛い♪(コノハズクの使い魔が肩に乗ると、頬をすりすりして使い魔を可愛いがる)さてゲットしたし戻りましょ。 (2/4 03:00:58) |
おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが退室しました。 (2/4 03:01:04) |
おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (2/4 03:15:27) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 使い魔かぁ…ま、王道で言うと魔女って言ったら黒猫とかだよね☆さてさて、アタシの相棒は誰になる事やら…さ、おいでおいで~♪(青く光る魔法陣の前に立てば気合を入れるように袖をまくり乾いた唇を濡らすように舌を軽く這わせる。魔女としてとても大事な要因の一つ緊張の瞬間。魔力に呼応するように魔法陣の光が増していけばそのまばゆい光に思わず目を細め…) (2/4 03:18:58) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2/4 03:19:06) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | まっぶし…こんな感じなんだ…。てか、あれ使い魔は…?なんかこれ違くない!?普通こんな小鳥とか使い魔になるもんじゃないっしょ!?え、めっちゃ白くて丸い…ま、かわいくはあるからいっか☆アンタの名前はゆきピね☆(まばゆい光が収まり恐る恐る目を開けるといるはずの使い魔がいない…。周囲を見渡しても姿が見えないので不思議に思っていると頭の上にとまっていた一匹のシマエナガが肩に留まる。こういうのって普通カラスとかじゃんね!?なんて驚きつつもしっかりとお名前つけてかわいがるのでした♪) (2/4 03:24:59) |
おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (2/4 03:25:10) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/4 07:33:02) |
ノエル♀デイゲン | > | (使い魔といえば、ママ達の事を思い出す。)…猫…人形…悪魔…狼…皆仲良かったわね。(魔法陣の前に立ち、魔力を流し込んだ。自分の使い魔はどんな子になるんだろうか…) (2/4 07:33:16) |
ノエル♀デイゲン | > | 1d3 → (1) = 1 (2/4 07:33:25) |
ノエル♀デイゲン | > | (魔法陣から出てきたのは、杖と同じ位の大きさの50cmの小さい龍だった。特に鳴くことはしないが擦り寄って来る。)か…可愛い…❤️(クールさがどこかへ飛んでいってしまい、その龍をぎゅ…❤️と抱きしめて可愛がりながらその場をくるくる回った所でハッと気が付いた。スン…と、取り繕うが無駄である。)…貴方の名前は…ミラ、よ。よろしくね…(使い魔を伴って退室するが…部屋を出た所でミラを抱っこしながら可愛がる姿は意外と人に見られていたという…) (2/4 07:33:43) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/4 07:33:49) |
おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/4 12:04:30) |
アリア♀ランビャク | > | 使い魔かぁ〜。あは、アリアもほしい♪(魔法陣のある部屋にすぐさま向かって)ん〜っと……かわいい子がいいなぁ〜(前髪を整え直して準備を整えると魔法陣に向かって地属性の魔力を込める)…わくわく。 (2/4 12:07:14) |
アリア♀ランビャク | > | 1d3 → (3) = 3 (2/4 12:07:22) |
アリア♀ランビャク | > | (魔法陣からは体長60cmほどの子熊が出てきて、こく、と首を傾げながらアリアの方を見ている)きゃ〜かわいいいい〜♪(すぐに駆け寄ってほっぺすりすり)…あは、あたしアリア。今日からよろしくね〜。えーっと名前は…。 (2/4 12:10:11) |
おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが退室しました。 (2/4 12:10:56) |
おしらせ | > | リンネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2/4 16:38:42) |
リンネ ◆ | > | 愛しの使い魔ちゃんを捕まえに〜。(大きな魔法陣が床に描かれた部屋へと足を運ぶ。書かれている文言は解読不明、召喚術式ともなれば高等な技術が必要なのだろうな、と軽口とは裏腹に色々考えているのだ。杖を向け、重力魔法を注ぎ込む。) (2/4 16:45:16) |
リンネ ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2/4 16:45:31) |
リンネ ◆ | > | (魔法陣は文字列をなぞるように発光し、紫色の光が部屋を包み込む。思わず片手で目を覆い、手の隙間から漏れる光が止むと、何故だか頭が重い。目線の先には何も現れておらず、失敗の2文字が頭を過った。それにしても頭が重い。杖を持っていない方の手を頭に近づけると、モフっと手触りの良い何かが。)おわ、成功してたんか。でかいな…。あでッ、あ、この子も高尚なタイプなのねごめんごめぇん。 啄かんでよやめっ、こらっ、も、この〜〜(もふもふしていると、やっと降りてきた。目の前で優雅に黒紫の羽を動かすそれは梟だった。ボソッと呟いた言葉に気を悪くしたのかまた頭の上に戻り、コツコツと啄いてくる。どうやら自分の杖も使い魔も、高尚で人を選ぶらしい。梟とイチャつきながら部屋を後にした。) (2/4 16:55:35) |
おしらせ | > | リンネ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2/4 16:55:42) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/4 23:12:43) |
マオ♀ホムラス | > | 魔法陣…こういう大掛かりな魔法もいずれ覚えれるようになるんでしょうか…それはそれで、楽しみですね…。(魔法陣をみながらもどんなものなのかさっぱりわからないもののこれほどの魔法が使えるようになる頃にはかなり強力な毒が作れるようになってそうなんて、思いながらもフフッと、想像しては笑みを浮かべてしまいつつ)とと…今回は使い魔ですね…どのような方が来てくれるでしょうか…毒関連になるんでしょうかね…?(杖を構えてはそのまま魔力を魔法陣に流し込んで起動させていき)来てください…(願うようにそう告げて) (2/4 23:15:49) |
マオ♀ホムラス | > | 1d3 → (3) = 3 (2/4 23:17:19) |
マオ♀ホムラス | > | (魔法が起動すればなんだかヤバめな色の光が発光したあとそのまま、見てみれば蛇…が出現しており)これは…コブラですかね…確かに毒関連ですね…(噛まれないよね?なんてちょっと不安になりながらも手を差し出して見てはそのまま、ちろちろ指を細長い舌で舐められたあとそのまま、腕に絡みついてきて)これは、なにかとお願いしたら便利そうですね…フフ、よろしくお願いします…名前…あんまりそういうセンスはないのですが…んー安直ですがコーちゃんで…食事なども用意しませんとね…ちょっと周りの人にはひかれるかもですが(コブラの主食などを思い出しては、自身はそういうの大丈夫ですが周りはちょっといやがりそうかななんて思いつつコーちゃんの頭を指でなぜて) (2/4 23:22:13) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/4 23:22:17) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/6 19:43:29) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/6 19:43:37) |
ノエル♀デイゲン | > | 【対峙ロル→ダイス→結果ロル→ダイス…で進行でいいかしら?】 (2/6 19:44:45) |
マオ♀ホムラス | > | 【いいと思います。】 (2/6 19:45:00) |
マオ♀ホムラス | > | 【なにげにやるのは、初ですかね私達が】 (2/6 19:45:16) |
ノエル♀デイゲン | > | 【そうね。初めてだけどわかりやすいルールだから楽しみましょう。】 (2/6 19:47:55) |
ノエル♀デイゲン | > | (古来から伝わる魔女同士の正々堂々とした決闘方法と言われるマジャンケ。その必修授業にマオを伴って対峙する。)それじゃあ、よろしくお願いするわ、マオ。(一定距離を離して杖を構える。どういう出方にするか、考えて…) (2/6 19:47:58) |
マオ♀ホムラス | > | え、えっとよろしくお願いします…(必修授業で受けないとと思いつつ世話になってる寮のかたの手助けになりたいと思いつつもいざ、対峙してみるとあ、勝てる気しないなんて、思ってしまいつつも相手と同じように杖だけはしっかりと構えつつ) (2/6 19:49:46) |
マオ♀ホムラス | > | 【では、ダイスですね…】 (2/6 19:50:23) |
ノエル♀デイゲン | > | 【それじゃあダイス行きましょ】 (2/6 19:50:29) |
マオ♀ホムラス | > | 1d6 → (5) = 5 (2/6 19:50:32) |
ノエル♀デイゲン | > | 1d6 → (6) = 6 (2/6 19:50:41) |
マオ♀ホムラス | > | 【あいこだと、どうするんでしょうか?もう一度?】 (2/6 19:51:30) |
ノエル♀デイゲン | > | 【あいこね。とりあえず、その形でロルしましょうか。】 (2/6 19:51:37) |
マオ♀ホムラス | > | 【わかりました】 (2/6 19:51:46) |
ノエル♀デイゲン | > | 【3回連続あいこだったりしたら、引き分け…?だと変よね。やり直しましょうか?】 (2/6 19:52:28) |
ノエル♀デイゲン | > | 【ジャンケンにそって…】 (2/6 19:53:06) |
マオ♀ホムラス | > | 【そうですね…まぁロルだけしておきます?一応あんまり続くようなら飛ばす感じで】 (2/6 19:53:28) |
ノエル♀デイゲン | > | 【んー…ふりなおしましょ。とりあえずはスムーズな進行目指してみて、もの足りなければあいこロル挟む感じで?】 (2/6 19:54:27) |
マオ♀ホムラス | > | 【ふむふむ、わかりましたでは、ダイスです】 (2/6 19:54:47) |
ノエル♀デイゲン | > | 1d6 → (4) = 4 (2/6 19:55:44) |
マオ♀ホムラス | > | 1d6 → (4) = 4 (2/6 19:56:03) |
マオ♀ホムラス | > | 【綺麗なあいこ…今度協力魔法でもうけてみます?】 (2/6 19:56:27) |
ノエル♀デイゲン | > | 【…仲良しね。(不覚にも笑って)】 (2/6 19:56:29) |
ノエル♀デイゲン | > | 【そうね…(微笑みながら)では、ダイスよ。】 (2/6 19:57:03) |
マオ♀ホムラス | > | 【と、とりあえず振り直しましょうか!】 (2/6 19:57:08) |
ノエル♀デイゲン | > | 1d6 → (1) = 1 (2/6 19:57:11) |
マオ♀ホムラス | > | 1d6 → (5) = 5 (2/6 19:57:13) |
マオ♀ホムラス | > | 【っほ、今度こそ進みました】 (2/6 19:57:38) |
ノエル♀デイゲン | > | 【私が1本先取ね。こうなると、マオのロルに私が返した方が戦闘っぽいかしら?】 (2/6 19:58:16) |
マオ♀ホムラス | > | 【そうですね、そのほうがやりやすそうですし少しお待ちよ】 (2/6 19:58:38) |
ノエル♀デイゲン | > | 【了解…待機しておくわ。】 (2/6 19:58:57) |
マオ♀ホムラス | > | 毒の爪…(とりあえず、身体強化魔法でいってみようも爪が紫色になり身体能力を魔法で強化すればそのまま、攻撃しようと爪をたててはノエルさんに接近してみつつ本格的に毒を使うわけにはいかないために毒自体は、ちょっと痺れるような弱い毒にしており) (2/6 20:00:43) |
ノエル♀デイゲン | > | (マオが動き出したのをみて、判断する。肉体強化呪文だろうか…瞬間的に反応し、バックステップしながら冷静に攻撃呪文を唱えた。)ライトニング・バレット…(発動された魔法が雷の魔弾を作製し、20cm程度の魔弾が高速でマオを狙い撃ち直撃させ…)まずは私が先手ね…。 (2/6 20:04:42) |
ノエル♀デイゲン | > | 【これで再度ダイス…かしら?】 (2/6 20:05:26) |
マオ♀ホムラス | > | 【そうですね】 (2/6 20:05:35) |
ノエル♀デイゲン | > | 1d6 → (2) = 2 (2/6 20:05:47) |
マオ♀ホムラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2/6 20:05:52) |
マオ♀ホムラス | > | 【振り直しですね…】 (2/6 20:06:03) |
ノエル♀デイゲン | > | 1d6 → (6) = 6 (2/6 20:06:13) |
マオ♀ホムラス | > | 1d6 → (2) = 2 (2/6 20:06:20) |
マオ♀ホムラス | > | 【お返しする形に…この場合は受けるロルをしてから攻撃の流れが自然そうですね…】 (2/6 20:07:12) |
ノエル♀デイゲン | > | 【今度は私が受ける番ね。ロル書くわ…】 (2/6 20:07:13) |
マオ♀ホムラス | > | 【あ、どうしましょうか…?】 (2/6 20:07:31) |
ノエル♀デイゲン | > | 【あ、そうね。マオにお願いするわ。】 (2/6 20:07:54) |
マオ♀ホムラス | > | うぐ…私がしびれちゃいました…(身体強化は、してるために相手の攻撃をみることはできるけど、接近してるときに放たれる攻撃魔法当然避ける余裕なんてなく慌ててガードしようと手で身体を守るようにするも防げるわけもなくっぅっと痺れちゃいながらも)お返しです…毒針…(そのまま、相手にお返しするように今度は攻撃呪文を唱えては小さな針を複数生み出してはノエルさんに飛ばして毒としては先程と同じく少ししびれる程度の微毒で) (2/6 20:10:52) |
ノエル♀デイゲン | > | …!!(魔弾を当てて油断していた訳ではないが、一気に決めきってしまおうとライトニング・エンチャントを発動する。身体強化して接近した所にマオからの小さめな毒針を避け切る事が出来なかった。)っ…!!(身体に感じる痺れ…マオの隣を転がるように通り抜け、再度距離をとる。何度も受けるとまずそうだ…)次で、決まりそうね…。(痺れる身体を奮い立たせて、杖を構え直し (2/6 20:17:10) |
ノエル♀デイゲン | > | 【じゃあ、ダイスかしら…いい勝負ね…!】 (2/6 20:17:43) |
マオ♀ホムラス | > | 【そうですね、ラストです…あいこはしりません…】 (2/6 20:18:09) |
マオ♀ホムラス | > | 1d6 → (6) = 6 (2/6 20:18:15) |
ノエル♀デイゲン | > | 1d6 → (4) = 4 (2/6 20:18:36) |
ノエル♀デイゲン | > | 【あら、最後はあっさりだったわね。負けちゃった…】 (2/6 20:19:26) |
マオ♀ホムラス | > | 【そうですね…勝てた…。では、ロルしますね】 (2/6 20:20:01) |
マオ♀ホムラス | > | (最後の勝負どころ一度防がれた技なら相手もしてこないと思ってるかもしれないと考えながらも再び身体強化魔法で攻めてみようと思い防御魔法には、自信がないのもあるが)毒の爪…(距離が空いた所を一気に攻めるように接近しては爪をたてて攻撃しようとして) (2/6 20:24:00) |
ノエル♀デイゲン | > | …っ!ライトニング・シルド!(身体が、痺れる。やはり、先程受けた針が痛い。マオが接近してくる所に攻撃呪文ではなく、防御呪文を唱えてしまう致命的な判断ミスをした。ノエルと、マオの間に雷の壁が生まれるが…) (2/6 20:25:14) |
マオ♀ホムラス | > | っう…このぐらいなら…(そのまま、足元に光が見えればそれを避けるように高くジャンプしてはそのまま、ノエルさんを超えて背後に回れば爪をノエルさんの体に寸止めさせて…)ん、私の勝ちですね…ありがとうございました…。(ふぅふぅなんて、激しく動いたために息切れしちゃいながらも魔法使いらしくなかったかななんて、思いつつノエルさんに軽く頭を下げて) (2/6 20:27:33) |
ノエル♀デイゲン | > | …私の負けね。(体力、魔力には余裕があるが痺れの上、完全に背後を取られては負けを認めるしかない。)ありがとう。…面白かったわ。(頭を下げるマオに声をかける。頭を下げたい所だが、あまり身体の自由が効かないため、口でお礼を言って) (2/6 20:31:08) |
ノエル♀デイゲン | > | 【決闘する時は、最初に3回分振っちゃって、後はロル…の形の方が決闘っぽくて良いかしらね?】 (2/6 20:33:53) |
マオ♀ホムラス | > | え、えっと毒強すぎましたかね…?(かなり抑えたつもりだが魔法の毒なんて人に使った試しなんてなく思った以上に聞いてる様子の相手に慌ててそう告げつつ解毒剤をわたしておき)こ、これでよくなるはずです…。 (2/6 20:35:04) |
マオ♀ホムラス | > | 【そうですね…まぁ、その辺は聞いてみないとナトコありますが】 (2/6 20:35:27) |
ノエル♀デイゲン | > | ありがとう…(解毒剤を受け取り、飲み干すとすぐに身体の自由が効くようになり…次の人へ場所を譲りながら)それじゃあ、マオ。お先に失礼するわね。(マオに手をふり、踵を返して…)首席目指してるのに、あっさり負けちゃったわ…まだまだ精進が必要ね…(今の戦闘データをすぐにレポートに纏めようと寮へと歩き出し) (2/6 20:39:18) |
ノエル♀デイゲン | > | 【お付き合いありがとう…談話室にもどるかしら?】 (2/6 20:39:44) |
マオ♀ホムラス | > | 【そうですね。戻りましょうか】 (2/6 20:41:53) |
ノエル♀デイゲン | > | 【あ、私一応建築魔法受けに行ってくるわ。また後で会いましょ。】 (2/6 20:42:58) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/6 20:43:01) |
マオ♀ホムラス | > | 【あ、それなら私もというか色々受けたい】 (2/6 20:43:13) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/6 20:43:14) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2/8 13:08:17) |
校長 | > | さてと教師諸君。いよいよ明日、新入生達の大試験が行われるわけじゃが調子はどうじゃ?(職員室にて校長先生は各教科の教師や各学生寮の担任達を集め今年の生徒達の仕上がりを確認して) (2/8 13:10:21) |
校長 | > | 問題ありません。特に我がホムラス寮の生徒達は私が鍛錬に鍛錬を重ね鍛え上げてきましたので…(1番初めに口を開いたのはホムラス寮の担任であるグレン先生であり、魔法は強い精神力と肉体に宿るという心情の元、特にホムラス寮の生徒達にはランニングや筋トレなどを個人的に量を増やしていると伝えて) (2/8 13:14:08) |
校長 | > | は?うちの獣…じゃなくてリュウセイ寮の生徒達も負けてないんですけどー?(グレン先生が誇らしげに校長の前で生徒を自慢するのでリュウセイ寮の担任である、レイン先生も身を乗り出して自慢をしていたが「んでねー?狐の子はもふもふでウサギの子は耳が可愛くてー?」などとよく分からない自慢を始めて) (2/8 13:18:15) |
校長 | > | 相変わらずあの二人仲悪い…校長、報告、ランビャク寮の生徒は問題無し(グレン先生とレイン先生が報告中に痴話喧嘩を始めるのでランビャク寮の担任であるナノ先生が報告をし終えて) (2/8 13:21:59) |
校長 | > | 私のデイゲン寮にはとんでもない新入生が一人いますが…他の生徒達もそれを見習って追いつこうと必死になってるますね?(最後にデイゲン寮のフォルテ先生が報告すると校長先生が四人の担任を見て「今年の大試験は魔法管理局サバトが新入生達を観に来るらしい」と呟けばフォルテ先生は顔を顰めた) (2/8 13:26:54) |
校長 | > | 各学生寮の担任諸君、魔法管理局が来る以上は今回の大試験は荒れるやもしれん。各々各学生寮の生徒に得意な魔法を一つ伝授する事を許可するのじゃ(校長先生は各学生寮の担任達に得意魔法を一つ生徒達に伝授して良い許可を出すと各担任達はそれぞれ各学生寮の生徒を集めて魔法を伝授するのであった) (2/8 13:30:49) |
校長 | > | 【確定で1つ覚えれます】 (2/8 13:31:36) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2/8 13:31:45) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/8 16:12:16) |
エラ♀ホムラス | > | ひぃ・・・ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・(大きな試験があるらしく、ホムラス寮の生徒達は担任のグレン先生に集められていつもの持久走で息を切らしながらヘトヘトになりながらも明日に向けてホムラス寮の生徒達には【武器錬成】の授業を受けて) (2/8 16:15:48) |
エラ♀ホムラス | > | ぐ、グレン先生!!出来ましただ!?(物覚えの悪い私だったが何とか武器錬成の魔法を覚える事に成功して『灰色熊の衝撃/グリズリーメイス】という灰で出来た鎚鉾を岩に向かって思いっきり振れば岩にヒビが入っているのを見て「ふむ、これで近接戦闘もいけるし明日の試験は何が起きても大丈夫だろう」とグレン先生に褒められるエラなのであった) (2/8 16:25:14) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/8 16:25:35) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/8 17:24:34) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | グググ....動け~!(試験あるようで、アイリスはナノ先生が教える操作呪文の勉強を受けていた。目の前にゴーレムがあるが、翼が付いた変わったゴーレムを操作しようとしている) (2/8 17:27:20) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | よし!出来たよ!ナノ先生、ゴーレムが空を飛んだよ!(少し予想外な結末を迎えたが、翼が付いたゴーレムは動いて空を飛び始めて、回りを飛んでまさしく空から偵察が出来るようになる....ナノ先生は、少し違うような...て顔をしながもまぁ成功なら良いかとなっていた) (2/8 17:34:12) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【そらを飛ぶゴーレムを収得した】 (2/8 17:34:42) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/8 17:34:44) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/8 18:24:12) |
ノエル♀デイゲン | > | 魔法の広範囲化…ですか。(新入生ながら威力、精度には相当自信があったが、範囲という点ではほぼ未取得に近く…広域魔法はまだ先だろうと思っていた。)「えぇ…厳密に言えば威力が高い訳じゃないです。攻撃魔法の範囲を大幅に広げる形になります。」(先生に理論を聞き、頷きながら理論を理解していく。) (2/8 18:24:33) |
ノエル♀デイゲン | > | (「やってみなさい」と言われて魔力を励起させる。杖を構えて…イメージするのは雨。その全てが雷のイメージだ。)ライトニング・レイン!!(上空に雷の魔力が集結し、20〜30m範囲に雷撃が降り注ぐ。どうやら1度で成功した様だ。)…ありがとうございました、先生。(頭を下げて新たな魔法の習得を喜んだ。使い込んで行けば範囲をもっと広げて行けるだろう…。)【直径50mって言ってたから成長させていく事にします。】 (2/8 18:24:50) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/8 18:25:09) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪ (2/8 19:46:18) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | グレンさん?どうしたんだ?珍しく個人授業なんてよ…!(ホムラス寮の先生に個人授業という格好で呼び出されて尋ねてみる。どうやら聞けば他の寮の生徒も同じようなことをしているらしいが…。)「おい、何度言えばわかるんだ?「先生」だろう?」いやいや、私が先生だと思ってんのはししょーだけだし…。ししょーに鍛えてもらった時間のほうが長いしな。もちろん、私が希望するのはガントレットだな。(先生と呼ばないことをもう何回も注意されているのだろうが一向に治すつもりもなく。)「ふん、聞いた話によるとお前、ほかの生徒に甘えてばっかりだそうじゃないか。そんな奴がガントレット…?笑わせるな」(一蹴されてしまったが、ついにししょーも持ちえなかったガントレットが欲しくてたまらない様子で、鍛えてきたすべてをぶつける覚悟をして。) (2/8 19:46:40) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | …理屈はわかってる、こうやるんだろ?(手首にはまっている杖に魔力を込めれば、肘から下を覆うガントレットが生成されて、先生は目を丸くしていた)私防御の魔法はからっきしだが…これは武装だろ?それに私は、近接戦闘しか教わっていない、噓かどうか試してみる?「わかった、少しだけ相手をしてやろう。まあ、どうせすぐ甘えに帰るんだろう?」(バカにされているのだろうか、徴発を受けてしまってついかっとなってしまう。)…上等。少しでも大したもんだと思ったらほめろよ、約束だぞ…!!!(…相手は剣士隊長だ、かなうはずなど万に一つ、億に一つだって存在しないが…。もう、止まれないことは自分が一番よくわかっていた。)「そら、これがよけられるか?稽古をつけてやる」(速く深い踏み込みと同時に剣を袈裟斬りの格好で振り下ろしてくる。速いが、目で追えない速さではない。目が追いつくならば…) (2/8 19:47:17) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | 見えてるよ、グレンさん。(ガントレットで防ぐまでもない、左上から迫りくる剣に対して、左向きに体を開き、次ぐ右足を後退させて剣筋をさばけばじっと見つめて)「…見たことのない歩法だが、お前のししょーとやらは何者だ?」…私のししょーは…自分では「最強の武人、武器なしタイマンなら負ける気がしない」っていってたぜ。それに教わってるんだ、避けれないわけがないだろ…。「集中しろッ!お前は敵ともペラペラしゃべるのか!」(先生から話してきたくせに、開いた体に対して次は横なぎに切り付けてくる。避けられないと判断し、自身の生み出したガントレットの手の甲の部分で剣を受け止める。鋭い金属音がしたのちに、そのまま数メートル吹き飛ばされて地面に転がされてしまって)っっ…てぇな…!くっそ…まだまだぁ!もっかいやってみろそれ!今度は受けきるぞ…!(負けずきらいが発動してもう一回やってみろと大声で呼びかけるもすでに先生は剣を納めていた) (2/8 19:47:44) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | 「ヘル、あれを防げたなら大したもんだ。ただ、身体強化で吹き飛ばないようにしておけよ。今日は終わり。」(すたすたと去って行ってしまったが、ガントレットは相応の強度だということが証明されたのだった。)…なるほどな、身体強化か…。確かに組み合わせれば…OK。いい技教えてもらったぜ。【ヘルは「炎の手甲」を習得した】 (2/8 19:49:09) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。 (2/8 19:49:12) |
おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/8 21:16:34) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/8 21:16:48) |
リーサ♀リュウセイ | > | はぅぅ……結局今日は獣化魔法しか成功しなかったです(とぼとぼと自分の寮に戻ると)あれ……ノワールさんも今帰りですか?(そう言ってノワールさんに近づいていって)ノワールさんは授業どうでしたか……です?(ノワールさんに授業の進展具合を聞いて) (2/8 21:18:43) |
ノワール♀リュウセイ | > | あ、リーサだ!リーサも授業の帰り?(寮に戻っているとリーサの匂いがしてそちらに向かって)えへへ…今日は洗浄の魔法しか成功しなかった…(えへへ…と頬を掻きながら)そうだ!なんか今日は担任のレイン先生が何か教えてくれるんだって!(ふと他の皆の話で聞いたことをリーサにも話してみて) (2/8 21:22:43) |
リーサ♀リュウセイ | > | ……わ、私は……獣化魔法です……えっとウィリテのような翼を生やせて飛べるようになりましたです(そういってノワールさんに近づいて答えて)そうなんですか……それじゃあしっかりと聞かないとですね(ノワールさんの言葉を聞けば少し嬉しい気持ちが沸き上がって)……あっ、レイン先生?(そういってやってきたレイン先生の方を振り向いて) (2/8 21:25:03) |
ノワール♀リュウセイ | > | 「そこのじゅ…ノワール、リーサ。今日は大試験前の特別な授業があるからね?」(振り返るとそこには寮の担任であるレイン先生がいて…)そういえば…明日試験だ!ねね、特別な授業って何するんですか!?「はいはい落ち着いて…私からは『隠密魔法』を教えるわ」(ノワールの頭をワシャワシャ撫でながらそんな事を言って…)わふ…♩隠密魔法!?(撫でられて嬉しそうに顔をホワホワさせているが、隠密魔法と聞いてシャキっとした顔になる)「相変わらずコロコロ表情が変わるねぇウチのワンちゃん」 (2/8 21:30:44) |
リーサ♀リュウセイ | > | お、隠密魔法です? えっとウィリテと同じような感じなのでしょうか……です?(ノワールさんがレイン先生に撫でられるのを見るとちょっとうらやましそうな視線をするが説明を聞けばじっとレイン先生を見つめて)隠密魔法が使えるようになれば……すごく便利そうです(そういって自分でもイメージをして) (2/8 21:38:34) |
ノワール♀リュウセイ | > | 「二人とも乗り気でよかったわ!」(羨ましそうに見ていたリーサを見てそちらも頭をワシャワシャ撫でる)「それじゃ二人とも、着いてきて」(そう言いながら寮とは反対方向に歩き出して)「ココなんか良さそうね…」(着いた場所は木や草が生い茂ったちょっとした林で)「隠密魔法はその名の通り自分の姿を隠す魔法よ。隠れるものは自然物、人工物、何でも良いわ」(隠密魔法の事を簡潔に説明して)「さ、習うより慣れろよ!ノワールは影、リーサは植物を使って身を隠しなさい!」(手を叩きながらそう言って二人を見ている) (2/8 21:48:35) |
リーサ♀リュウセイ | > | はぅぅぅ(頭をわしゃわしゃと撫でられると大きな狐尻尾が左右に揺れて動いて)は、はいです……(そう言って先生の後をついていけばそこは寮の裏の茂みで)は、はいです……ここなら……こうして……えっと属性魔法の応用で(そう言って自己強化魔法を体全体に広げるように1本の木と同化してゆっくりと木になっていく) (2/8 21:50:51) |
ノワール♀リュウセイ | > | 「あら、初めてにしてはいい線いってるじゃない」(リーサの隠密魔法を見て満足そうにコクコク頷いて)よぉし…私も!(そう言いながら影を引き延ばしてそれを纏い、寝転がると、影に飲み込まれるように地面にスゥっと体が入り込む)「なるほどなるほど…二人とも上出来よ。リーサの植物魔法は木だけじゃなく花や草…バリエーション増やせば更に隠密性が増すわ。ノワールの影魔法は影がある場所ならどこでも隠れられる…ただ、影は残るから場所を考えないとかえって不自然になるわね」(二人を褒めながら改善点も指摘して) (2/8 22:00:42) |
リーサ♀リュウセイ | > | 花とか草です……わかりましたです(そういってコクリと頷いて、自分の身体を今度は草に変化させて)コツを掴んだ気がしますです……レイン先生ありがとうございます……です、ノワールさんの隠密魔法もすごいです(そう言って隠密魔法を解除して、先生にお礼を言って……ノワールさんの魔法も褒めて) (2/8 22:04:16) |
ノワール♀リュウセイ | > | えへへ♪リーサのも凄かったよ!本物の木や草かと思った!(褒められて嬉しそうに笑いながら今度はリーサの隠密魔法を褒めて)「良いわねぇ、仲が良くて。よ~しよしよし♪」(二人の頭を撫でまくりながら寮まで送っていく) (2/8 22:08:41) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【じゃあ談話に戻りますです?】 (2/8 22:09:05) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【うん!戻ろう!】 (2/8 22:09:20) |
おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/8 22:10:54) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/8 22:11:03) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/8 22:46:51) |
ラビリス♀リュウセイ | > | …本日はよろしくお願いします。先生(よしよしされながらも会釈をして、彼女から隠密呪文を教わる事となった。身体を自身の属性に合ったモノへ同化したりし、姿を消してしまうらしい。先生が言うには、人工物でも自然の物でも良いらしい)…ふぅ。はぁ……。『インビジブル・メタリカ』(己は冷たき鉄。感情や心臓すら動かぬ鉄。その感覚を研ぎ澄ましていく。バレたら猛獣に殺される。そんな感覚を忘れずに。ただただ、近くの柱へと同化させていき、鉄色に一瞬輝けば姿がスッと消えていく)こんなところでしょうか?ありがとうございます。ちなみに、人工物のない場所なら僕は砂鉄に同化します(褒められながらお礼を伝える。これはとても強力な魔法なのだなと実感するのだった) (2/8 22:58:05) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/8 22:58:12) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2/9 03:59:49) |
校長 | > | 新一年生の諸君、君達が入学してから何日かが経過しピオニア魔女学園の生活にも慣れてきた頃じゃろう。そして各々が真面目に授業を受け、鍛錬に励み厳しい修行の果てに身につけた呪文の数々をようやく披露する時が来たのじゃ。一次試験はここ、ダリン島でのサバイバルじゃが一定期間が過ぎると二次試験の報告が届くじゃろう。知恵と勇気を振り絞り培ってきた技術を精一杯使いそれまで生き残るのじゃ!!(新入生達は各自チーム分けをされて校長からの激励と挨拶を受けるとアビス校長の転移魔法によって各学生寮毎のスタート地点へと飛ばされれば「それでは一次試験開始!!」と生徒の周りを飛び回る水晶玉から校長先生の開始の合図が宣言されれば一次試験がスタートするのであった) (2/9 04:09:59) |
校長 | > | 【魔法生物を狩って食糧を手に入れるなり他の生徒から略奪するなり好きにしてください】 (2/9 04:20:05) |
校長 | > | 【どういう方針でいくか各班ごとに任せます】 (2/9 04:20:38) |
校長 | > | 【生き延びろ(*´꒳`*)】 (2/9 04:23:44) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2/9 04:23:48) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/9 11:11:10) |
ノエル♀デイゲン | > | (校長先生の転移魔法…そして水晶からの開始の声が聞こえたのを皮切りに、動き出した。)…杖の時と似てるわね。(週辺を見渡すと緑色に囲まれていた。苔が生えた岩が転がった森…という印象だ。それにしても暑い…湿気も酷い。動ける今の内に拠点、飲み水、食料の確保が必要だ。)少し移動するわ。(即行動に移す…強引に班全員で移動を開始。開けた風通りが比較的良い場所まで移動する。)…この辺りで良いわね。(建築魔法を唱える。湿気、温度対策に比較的風通りを重視した作り。床を高く、虫の侵入を防ぎ、屋根に「赤瓦」を使うイメージ。全てママ達から聞かされていた世界を旅した時に学んだという家の知恵を取り入れた「家」を作り上げる。) (2/9 11:11:15) |
ノエル♀デイゲン | > | …っ…。(やはりこの魔法は消費魔力が大きい。無から作るというのは厳しいものがあるのだろう。だがおかげで風、雨、温度、に強い拠点が出来上がった。)…次は水と、食料ね。(幸い、通り道にあった食べられる木の実は採取して確保してある。水分の本格的な確保までの活動には問題ない。)なんでも良いわ。食料の確保の為に獣を狩ってきて欲しい…後は水ね。最重要事項よ。南国風の木は見かけたからその実を取るか…そうじゃなければ、魔法で確保して頂戴。(テキパキ指示を出して。)私は一旦この周辺を把握、拠点を守るわ。…そっちは、よろしく。(有無を言わさずチームのメンバーを送り出した。まだサバイバルは始まったばかりだ。) (2/9 11:11:34) |
おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/9 11:11:39) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/9 14:23:32) |
エラ♀ホムラス | > | 【一方、その頃、ホムラス寮のヘルちゃんチーム】 (2/9 14:24:51) |
エラ♀ホムラス | > | ・・・・ほへぇー(ホムラス寮のスタート地点である岩場の目の前には断崖絶壁が行手を遮っていて他のホムラス寮の生徒達は崖を見て回り道をしようとするチームもいれば移動を後回しにして先に岩場の貝や魚を取ろうとする者達がいる中で)んじゃ、ちょっと見てくるべ?(エラは同じチームの仲間達に自分が壁歩きの魔法で壁を歩いて上の様子を見てくると伝えてとてちてとてちてとゆっくり壁を登り歩いて) (2/9 14:30:09) |
エラ♀ホムラス | > | ふぅー到着と…じめじめしてて足下どろどろで歩きづらいべー?(壁を登り終えるとそこは湿地帯が広がっており湿気でジメジメした森を前に「ここなら皆さ、引っ張り上げる為の蔓草ばありそうだべぇー?『灰色の網糸』飲める水の場所を教えてほしいだー?」と呪文を唱えて灰色の網糸が目の前に広がると現在地と水源の位置を把握して「よし、ここから近そうだべ?あ、長くて丈夫そうな蔓草も見つけたべ!?これなら皆も登って来れるべ?」と崖近くの木に蔓草をしっかりと縛りつけて下に居るみんなに向かって蔓草を垂らせば取り敢えず断崖絶壁と水の場所の確認はクリアして) (2/9 14:40:21) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/9 14:40:40) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/9 17:13:14) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【こう言うのは始めてだから、一応簡易的に書きますね】 (2/9 17:13:48) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | (転移魔法で送られたのは、木々が生い茂る森だった、周りは見通しが悪いが食べれそうな木の実や所々に気配を感じる生き物の気配を感じて、狩人の血がワクワクしている)立地はまぁまぁだけど....私には天国みたいな場所だよ♪さてと...皆が暮らしやすいようにしなきゃ!(そう言うと、近くにある湧き水を中心にして、周りの木を攻撃魔法のウィンドウカッターで数本をなぎ倒して行き、そして丸太にすると自力で人が暮らせるような小屋を立てる)まぁ....こんなものかな?...よし!次は色々と準備しなきゃ!(そう言うと、蔓や余った木材で何かを作って行くの出会った) (2/9 17:23:14) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/9 17:23:19) |
おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (2/9 18:10:30) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【リュウセイ組のスタートだけかかせて貰うね☆んまぁ、アタシはできること少ないから大して進まんけど…】 (2/9 18:12:04) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | はえ~…なんかこれまたすっごいとこに出たねぇ…めっちゃキレイだけど、満潮のことも考慮せんとこれ流されかねないよね~…(転移されて目の前に広がる光景はきれいな入り江。水着でももってくりゃバカンスじゃん、と思いつつも一応試験であることもお忘れなく…。洞窟内、正面は海と立地としてはかなり好立地…?遊びたい欲を押さえながら周囲を見渡し、地形の把握を…。) (2/9 18:15:28) |
メノア♀リュウセイ ◆ | > | ん~…。この洞窟の奥…水源に使えるかは別として水の音する…?ごめごめ♪アタシちょっと見て来るわ!ダイジョブダイジョブ!むしろ早めに地形把握しとかないと後からだるいだろうし!んじゃ、あとでね☆(洞窟内で耳をすませば滝のような音がまずかに聞こえてくる…。心配するチームの人たちの制止を振り切ってそこまで複雑でもない洞窟を移動していけばやがて出口の光が差し…)こっちもこっちでめっちゃきれいじゃん!?アタシ得か!?にしてもこりゃアタシらの主食は魚中心になりそ…薬草とか、その辺がどこにあるかがわからんのが問題だけど…そりゃみんなと探せばいっか☆よし、心配される前にもどっとこ。(光の差す視界の先には壮大な滝つぼが広がっており…。とことん水に縁がある地形…。問題は山積みではあるもののとりあえず楽しいことになるのは確定!ルンルンで皆の元へと戻っていった…) (2/9 18:21:55) |
おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (2/9 18:22:01) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/9 21:15:12) |
おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/9 21:15:36) |
ノワール♀リュウセイ | > | サバイバルだ~!(ついに始まった大試験…一次試験はダリン島でのサバイバルとの事でテンションが上がっている)ここは~…入り江かな…滝の音も聞こえるし…お魚とか捕れそうだね♪(まずは自分たちのスタート地点をキョロキョロと見渡す…海が近くて波の音も心地よい…魚介類が多く取れるだろう。洞窟の先には滝もあるらしく…こちらも淡水魚が多くいそうだ)ねね、まずは何からする?食料集め?拠点作り?(ワクワクしながら側にいたリーサの方を見て声をかける) (2/9 21:23:50) |
リーサ♀リュウセイ | > | あぅ……これが海なんですね……すごいです(森暮らしの為に初めての海に驚いて……でもその分顔をは少し暗くて)わ、私……森の出身だから森のサバイバルは少しはできますけど……海のはちょっと自信ないです(そういってしゅんと項垂れるけどノワールさんの言葉を聞いて)えっと、まずは現状の把握でしょうか? 私が獣化魔法使って空から周囲の地形を調べてみますね(そう言って昨日覚えた獣化魔法でウィリテと同じ翼を生やして) (2/9 21:26:56) |
ノワール♀リュウセイ | > | 大丈夫大丈夫!何とかなるなる♪(森のサバイバルは慣れていないと言うリーサを励ましながら)そっか…食べ物も大事だけどそれも大事だね…じゃあ私は待っている間にこの付近で食料取ってくる!(なんて言いながら海の方へと向かっていく)ふむふむ…魚だけじゃなくって貝や海藻も取れるんだね…この辺り…(先ずは岩場で貝を採集しながらリーサの帰りを待つ)あ、カモメ…あれも落とせれば食べられるね(上空を飛ぶカモメを見て、それらも食料として狩れば食べられることを頭に入れておく) (2/9 21:34:45) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/9 21:39:10) |
リーサ♀リュウセイ | > | そ、そうですね……が、がんばります……です(そう言って翼を動かしてぱっさぱっさと上空に上がって周囲を見ると)えっと、あっちが竹林とか雑木林ですけれど……崖が大変そうです……でこっちが海で、あっちは……(そういってなるべく最小限の時間を使って周囲を見下ろすと)あっ……ノワールさんはあっちです……お、お待たせしましたノワールさん……えっと地形ですけれど……(そう言ってノワールさんの隣に降り立つとノワールさんに周囲の地形を話をして伝えて) (2/9 21:39:40) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【こんばんは!一緒にやろっ!】 (2/9 21:40:06) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【こんばんはだ。是非、君達に続くよ】 (2/9 21:40:30) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【よろしくです】 (2/9 21:42:49) |
ノワール♀リュウセイ | > | あ、おかえり~!(帰ってきたリーサを見て周囲の地形の話を聞く)ふむふむ…っとなると雑木林の方に行くのは出来るだけ避けたいね…それと大樹が近いかぁ…(頷きながら話を聞いていて)ありがとう!リーサ!それじゃあ私は大樹のところで燃料になりそうな木材集めてくる!(そう言って何か思いついたのか、比較的近い大樹のある方へと歩いていく) (2/9 21:51:31) |
ラビリス♀リュウセイ | > | ふぅ…メノアからの情報によると、奥が滝壺だったか。それに、拠点を作るならこの辺りか…そして、洞窟内にはいくつか湧水があり、魚や貝が生息してる場所とそうじゃない箇所がある…豪雨とかも考えて、拠点は壁で覆うのが良いだろうな…(出口の滝壺付近でマッピング魔法の砂鉄の地図とにらめっこしながらラビリスは建築魔法のデザインを頭に浮かべて悩んでいた。自分でも周辺をマッピングしながら調査していたので、魚や貝が住んでる湧水とそうでない湧水が地図には更新されており)よし、滝壺へ歩いて近付けるここだな。『建築魔法』(滝壺から歩いてすぐ行ける場所に設定し、少し高めの鋼鉄の壁で囲まれた鋼鉄のバンガローを作った。壁の裏表には梯子が付けられていた)おーい。二人とも何か分かった事とかあるか?こちらは、いくつかの湧水と洞窟内の水源に住んでる魚と貝の場所をマッピングと滝壺から歩いて行ける距離に拠点を作っておいた(拠点から二人を見掛けて、少し早足で近付きながら二人を声を掛けて) (2/9 21:53:18) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【よろしくっ】 (2/9 21:53:39) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【うん!よろしく!】 (2/9 21:54:46) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【よろしくです】 (2/9 21:54:56) |
リーサ♀リュウセイ | > | は、はい……ノワールさんお気をつけて(話を聞いてすぐに行ってしまったノワールさんに手を振って送り出して)あっラビリスさん……は、はい……こっちはえっとですね……ここの周囲の地形ですけれど………(そういってラビリスさんにも現在の近くの地形を話して……)わぁ、それにしても立派な家ですね……私は建築魔法もマッピング魔法も覚えられなかったので羨ましいです(ラビリスさんが作った家を見つめて羨ましがって) (2/9 21:57:49) |
ラビリス♀リュウセイ | > | なるほど…周囲の地形か。とても助かる情報だ…ありがとう(ノワールは他にやることがあったのか入れ違いだった。そのやることは一旦彼女に任せることにした)ああ。少し奮発したんだ。満ち潮やら洪水を警戒した。そういう君こそ、僕が出来ない手段で周囲の地形を調べてくれただろう。お互いの習得出来てない魔法で協力し合いながら、生き残ろう(リーサにはリーサにしか出来ない事があると伝えて) (2/9 22:04:01) |
ノワール♀リュウセイ | > | えへへ…♩この辺りは滝に直接通じているから…♩(枝や木材、他にも燃料になりそうな草木を抱えながら戻ってきて)わぁ♪すごい!立派なバンガローだ!これなら雨風も楽に凌げるね!(戻ってきたら鋼鉄の拠点が出来上がっていて、嬉しそうに見上げている)さてと…私も♪(鋼鉄の壁の内側に拾ってきた枝や木材を積み上げ…)それっ♪(種火の魔法を使い、簡素な焚火を完成させる)本来なら焚火は料理以外にも寝ている間に野生動物を遠ざけるって効果があるけど…鋼鉄の壁に守られているならその心配はないね。でも滝が近くにあるなら、煮沸して飲み水も作れちゃう!(なんて嬉しそうにしながら焚火の有用性を語っていて) (2/9 22:05:10) |
ラビリス♀リュウセイ | > | フッ…ノワール。沢山持って帰ってきてくれたな(枝や木材や草木を持って帰ってきてくれた彼女に微笑む。これなら、焚き火には困らない)なるほど…煮沸か。物資や魔力などの都合上、水に関しては処理を妥協するしかないかと思ったが…。出来るのであれば一安心だ。そして、詳しいな君(本当に二人とも心強いなとノワールとリーサを交互に見て)あ、そうだ。『アイアンアサルト・クレセントソーサー』(なんて、本来丸鋸を召喚する呪文だが、非殺生用に刃を無くして鉄の丸い板を作った)食材をこれに置いて、焼くなり皿にするなりして使ってくれ(なんて言い) (2/9 22:17:40) |
リーサ♀リュウセイ | > | ノワールさん、おかえりなさいです(ラビリスさんと少し話をしているとノワールさんが戻ってきて、笑顔で出迎えて)……ノワールさんも種火魔法を使えるんですね……えっと……これは、まだ使わなくて大丈夫そうですね(そういって取り出した魔除けのお札を出して見せてまたしまい込む)うん……飲み水は交代しながら取りに行った方がいいですね……えっと、他にできそうなことは……(そういって自分にできそうなことがないか考えて) (2/9 22:17:52) |
ノワール♀リュウセイ | > | えへへ…♪サバイバルには自信あるんだ♩(なんてニコニコしながら言って、お皿の上に先ほど取ってきた貝を置く)えっと…とりあえず今はこれで大丈夫かな…?拠点、食料、飲み水…今のところ不自由は無さそうだし…サバイバル下では食料は余分に取りすぎたらかえって傷ませちゃうからね…(なんて考えながら話していて)それに…リーサが地形を把握して、ラビリスが重要な箇所をマッピングしてくれたからこの先のプランも練りやすくなったし…♪次の探索に備えて体力を温存しておくのも大事!あ、でも今日の分の水だけ取りに行っちゃお(焼きあがった貝をお先に一口頂きながら) (2/9 22:26:50) |
ラビリス♀リュウセイ | > | フッ…頼りにしてるぞ(そう微笑み、置かれた貝を見ては良いの見つけてきたなと言い)サバイバルは今日で終わりではないからな。我らからすれば、未知の島だ。この先、何があるか分からない以上、嫌でもやる事は出てくるはずだ(うんうんと肯定するように頷き)ああ、皆が役割を果たしたから今がある。それもそうだな…今日は猛暑だった。水は確実に必要になるさ(僕もいただきだと、他の貝を一口いただいて) (2/9 22:41:46) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【ここで1日目終了でしょうか?】 (2/9 22:43:07) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【私はそれでもOKだよ!】 (2/9 22:44:30) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【僕もそれでokだ】 (2/9 22:46:26) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【じゃあ戻りましょうかです?】 (2/9 22:46:42) |
ノワール♀リュウセイ | > | 【うん!皆お疲れ!ありがとう!】 (2/9 22:47:11) |
リーサ♀リュウセイ | > | 【お疲れ様です】 (2/9 22:47:36) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/9 22:48:18) |
おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/9 22:48:21) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/9 22:49:38) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/10 01:10:58) |
マオ♀ホムラス | > | (エラさんが見つけてくれた場所をあてにそこから近すぎず離れすぎない木々が多い場所にこれば)とりあえず、水源にちかすぎすま隠れそうな場所…このあたりでいいでしょうか…木々も多く石もありますし素材に問題なさそうですね…(なんとか覚えれた建築魔法を使いそのまま、木々に紛れるようなイメージで周りの木や石を使っては家を作り更に雑草などを垂らしたりと擬態できるように工夫をしてみつつ…)んん、魔力が一気に半分以上もっていかれる感覚はなれませんね…ふぅ、とりあえずあとは…毒玉…(続けで毒のたまを生み出しては虫除けや獣除けに匂いや虫が嫌う毒を生み出してはできた家にあててはかけてしまい)これで、少しは虫や獣などからよけれますかね…。ついでに周りから木々やキノコなど使えるの拾ってきましょうか (2/10 01:16:07) |
マオ♀ホムラス | > | (そのまま、毒キノコとキノコを見分けて食用のを採取したり、焚き火につきえそうな木など集めつつ眺めの木を何本か拾っておき…)せっかく魚が取れる場所にいるんですから…とはいえ素手では厳しいので簡単な武器を…(そのまま、キノコやら木々が集まれば作った拠点に戻りそれらをおいたあと拠点の周りから少し大きめの石を何個か拾い集めては、それらをぶつけ合わせて尖らせて長めの木と尖らせた石を蔓草で結んでは)かなり簡単なのですが石槍の完成です…魚程度ならまぁこれでちょっとは取りやすくなるかな…?ないよりはマシですよね…(なんて言いながらもとりあえず、4人分ぐらいは作りつつとりあえず、拠点とちょっとは使えそうな簡易的な武器、焚き火用の木、食用キノコを集めることに成功して) (2/10 01:20:47) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/10 01:38:22) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2/10 03:17:15) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/10 03:18:32) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【あっ、お邪魔しました~】 (2/10 03:20:14) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/10 03:21:22) |
??? | > | ふっふっふっふ、皆さん見てください!!一次試験もまだ初日だというのに我がデイゲン寮以外のチーム数は続々とリタイアしていますよ!!このままいけば我がデイゲン寮だけが一次試験を突破するのも容易いです!!(場所はデイゲン寮のスタート地点である苔岩にて不敵に笑う眼鏡の少女とそれに集まる大人数の生徒達、どうやらデイゲン寮の生徒達は彼女が統率し他の寮の生徒達を一次試験から蹴落とそうと考えていて) (2/10 03:24:08) |
??? | > | さぁ皆さん、恐ろしい夜がやってきました!!残りの生存チームも初日のサバイバルで生き残ろうと必死でクタクタなはずです!!この豪雨に紛れて夜襲を仕掛けますよ!!それでは出陣!!(眼鏡の少女は協力関係にあるデイゲン寮の10チーム、四十人で夜襲を仕掛ける事を宣言すれば激しい豪雨の夜のダリン島にて残りのチームに魔の手が襲いかかるのであった) (2/10 03:30:06) |
??? | > | 【デイゲン寮の生徒40名が手を組んで他の生徒達に嵐の夜に夜襲をしかけてます。生き残りましょう。何故か同じ学生寮であるはずのノエルチームもターゲットにされてるらしいです】 (2/10 03:32:28) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2/10 03:32:37) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/10 04:25:35) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | (夜になって、偵察ように飛ばしたゴーレムが何かを見つけると、直ぐ様に向かっていく)あれは...デンゲンの寮の奴らか...何人か私の罠に捕まっているようだね...他のはまぁ撃退すれば良いか(どうやら何人かのデンゲン寮の生徒がアイリスの仕掛けた罠に捕まっており、何とか回避した生徒の撃退に向かう)さて...残りはこいつらだけか....良くも仕掛けた罠を無駄にしたな!ボコボコにしてやる!(そう言うと、攻撃魔法のウィンドウカッターで攻撃していき、さらにサイクロンで吹き飛ばして行くそして、最後は....なぜかステゴロ)よし....何とかなった気絶しているけど...動けないようにしないとね(そして倒した生徒は、アイリスの作ったある縄でぐるぐる巻きにして放置するのであった) (2/10 04:35:05) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | また、罠を一から作らないとな...次の来たらこの程度の痛みでは済まないと思ってね(まるで殺気を出すように倒した生徒を見ながらそう言うのであった) (2/10 04:36:45) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/10 04:36:47) |
おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/10 08:02:42) |
アリア♀ランビャク | > | ふわぁ〜。あれぇ〜、ここどこ〜?(アリアあくびをしながら目を覚ます。)ふぅ〜ん、もう試験が始まっちゃって杖のときみたいに転移が始まったってことかなぁ〜。(辺りを見回せば森の中。チームメイトが作ってくれた家を見つけて) (2/10 08:05:37) |
アリア♀ランビャク | > | むぅ〜。ナノせんせーに操作魔法教えてもらおうと思ったのにもう試験になっちゃった〜…。ん〜、アリアどーしよ。(生活魔法も習得しておらず、身につけている魔法は戦闘用のみ)…あれぇ〜、風が強くなってきた〜?(嵐の予兆か、段々と風が強くなって)家が飛ばされないようにしなきゃね〜。”鉱石の壁”〜。(家の周囲に壁を展開し、強風対策と風通しの良さを両立するために衝立(ついたて)を生成して)あは、これで安心だね〜。それに魔法生物に襲われても大丈夫そう…♪ (2/10 08:14:31) |
アリア♀ランビャク | > | 【撃退は昼以降にしてとりあえず食料確保しに行こうかなぁ〜。】 (2/10 08:20:37) |
おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/10 08:21:25) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【アリアちゃんおはよう】 (2/10 08:21:46) |
アリア♀ランビャク | > | 【ゼオらちゃんやっほ〜。】 (2/10 08:22:26) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【アリアちゃんの次に回すね】 (2/10 08:23:10) |
アリア♀ランビャク | > | 【おーけー。バジリスクをさっと倒して食料確保しておこうかな〜ってところ〜。】 (2/10 08:24:20) |
アリア♀ランビャク | > | 【ゼオらちゃん生活魔法何か使えたっけ〜?】 (2/10 08:24:34) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【鍵開けくらいです。涙】 (2/10 08:24:56) |
アリア♀ランビャク | > | 【あは、じゃあさくっと倒して後で考えるかぁ〜】 (2/10 08:28:07) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【は〜い。】 (2/10 08:29:05) |
アリア♀ランビャク | > | 次は食糧食糧〜。(ゼオラちゃんと探索を進めるとバジリスクを発見して)あは、前にノエルちゃんと調理実習したおおきいニワトリさんだぁ〜。ゼオラちゃんゼオラちゃん、あれ倒したらしばらく食べ物に困らなさそうだね〜…♪…”青銅の腕(マジックアーム)”(浮遊する青銅の腕を錬成し身体強化し、掌底でバジリスクの突進を防ぎつつ吹き飛ばして)あは、尻尾のヘビに噛まれると石化しちゃうみたいだから気をつけてね〜。 (2/10 08:33:52) |
ゼオラ♀ランビャク | > | アリアちゃんサクッと片付けちゃいましょう…きっとアイリスちゃんが美味しく料理してくれます…私料理苦手だから出来ないので。倒して持って帰りましょう…絶対に。ヴァレルホール。(闇の魔法を唱える)(筒状のものが出現し、全ての攻撃をこちらに集中させる) 安心して、アリアちゃん、私石化体制はバッチリだから。 (2/10 08:42:26) |
アリア♀ランビャク | > | 私もお料理そんなに得意じゃないけど前にバジリスクは調理したからなんとかなるかもぉ (2/10 08:46:58) |
アリア♀ランビャク | > | (途中で送っちゃったぁ) (2/10 08:47:05) |
アリア♀ランビャク | > | 私もお料理そんなに得意じゃないけど前にバジリスクは調理したからなんとかなるかもぉ〜。(なんて皮算用をしながら攻撃魔法の準備をして)あは、ゼオラちゃんありがと。(バジリスクがゼオラちゃんに意識を向けている間に三角錐型の岩石を生成し回転させ)前は一撃で仕留め損なっちゃったけど今度は逃さないよ〜。 (2/10 08:50:37) |
ゼオラ♀ランビャク | > | ふっふっ。この筒の魔法は、環境にいいのょなんでも食べものに変えてしまうけど出来ないものもあるけど…(バジルスクの攻撃は浄化されて、変換されるとムキ栗がゴロゴロと筒の中から飛び出して)アリアちゃん、私の魔法は食糧補給にはいいけど魔力消耗が少し激しいの。他にも魔法はあるけど… (2/10 08:57:37) |
アリア♀ランビャク | > | あは、いつの間にかそんな魔法覚えてたんだぁ〜。魔力残しておきたいしさっさと仕留めちゃうよ〜?(入念に準備した攻撃魔法を放って)”岩石の回転弾”(ロックライフル)♪(ゼオラちゃんのおかげでバジリスクの注意が逸れていたため正確に急所を撃ち抜くことができた。バジリスクは即死してしまう)あは、やったぁ〜。これでしばらく食料は大丈夫そうだね〜♪ (2/10 09:03:51) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 私のもっとも強いサポート魔法だけどね…アリアちゃんとアイリスちゃんに遅れを取りたくないからね。念に覚えておいたサポート魔法と言うわけ。同じ寮の娘にいい所みせたくてね…だから覚えといた。まだ一次試験だからね。後が怖いからね…(バジリスクをあっという間に倒してしまったアリアちゃんにびっくりして)すごいなぁーアリアちゃんたくましくみえる…身長が低いのに。私感心しちゃうよ… (2/10 09:13:07) |
アリア♀ランビャク | > | えへへ〜…♪(褒められてご満悦)そーだね、サバイバルももうちょっと続くだろうしちゃんと二次試験に体力残しておかなくちゃね〜。それじゃあ拠点に戻ろっか〜。(バジリスクをマジックバックに詰め込み雨足が強まる前に拠点に戻るのだった) (2/10 09:17:23) |
アリア♀ランビャク | > | 【これで私は〆〜】 (2/10 09:17:35) |
ゼオラ♀ランビャク | > | それでは帰りましょう…アリアちゃん。(バジリスクの食糧を確保すると雨足が強まる前に急いで拠点ヘも帰っていく) (2/10 09:25:58) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【私も〆】 (2/10 09:26:22) |
アリア♀ランビャク | > | 【ありがと〜。んじゃ、私はまた後で来ようかな〜】 (2/10 09:27:13) |
ゼオラ♀ランビャク | > | 【はいお疲れ様です 】 (2/10 09:28:22) |
おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが退室しました。 (2/10 09:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリア♀ランビャクさんが自動退室しました。 (2/10 09:52:30) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪ (2/10 13:26:46) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | …夜になったね。そろそろ火をたくよ。こんな大雨の中いくら焚火で場所がわかるからって誰も襲ってこないでしょ(みんなといるためなのかニコニコと緩い感じで並べられている木に炎を落とせば、ボウっとあたりの暗闇を明るく照らした。)えへへ…あったかいね。朝までみんなで固まってれば問題ないよ、大丈夫。ん…(何かを察知したのかすっと立ち上がると恥ずかしそうな顔をして)ちょ、ちょっと…お手洗いに!(向かった方向は全く違う方向。若干の足音を感じたのか大雨の中、マオが作った建物を離れ外へと出る。)……とりあえず一人。(そうつぶやくと、二方向ある建物の反対側しか見張っていなかった間抜けな奴に、指先から高濃度の炎の円筒を発射する。大雨の中次第に威力は弱まっているものの壁に穴が開けられるほどの高密度のモノを消火できるわけもなく、赫々とした円筒が見張りの生徒の肩を貫いた。)「ッッ!痛いっ…!うしろ、後ろ!」どこみてんだ?せっかくの大雨なんだから分散しろよな、アホか。 (2/10 13:27:01) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | (そう大声でからかうと、比較的おとなしそうなメンバーが集まったここにはガタイで優っている連中が来たのか、そのまま走り襲い掛かってくる。)…なんだ?お前も近接か?…で、おとなしそうなやつが多いここに来たわけだ?OK、やろうや!ここで見たことは黙ってろ…よ!!!!(走りくる敵体生徒と大雨の中衝突する。体格差は相当ある、ただ…)体の大きさは最終的な強さには直結しない、どういうことかわかるか?(お互い見合って膠着状態の中、先に仕掛けたのはヘル。右側に少しだけ体を動かせばその場所へ魔力で強化された拳が襲いかかる。)「甘いね!おちびちゃん!動作が大きいんだよ、だから…えっあれ…?」甘いのはお前だろうが…!懐開けて、アホ丸出し。(最初からカウンター狙いだったため相手の拳は当たるはずもなく、腕から出る逆噴射の炎によって強化された拳が、相手の腹部にものすごい衝撃を与える。地面にそのままうずくまった様子を見て。)ザコ。二度と私の拠点にちょっかいかけるんじゃねえぞ、あと…木の陰、デクノボウ出てこい。 (2/10 13:27:19) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | (入り口横の木の陰から3名ほどの仲間が出てきて…)わたしとやるか?3人ならもしかしたらもしかするかもしれないしな…ただ、私の目の前のコイツはどうなっても知らねえけど…?(右腕に赤色の炎でできたガントレットを生成すれば、大げさに炎をチャージしてうずくまった生徒の頭部に掲げて見せて)人殺したら失格らしいが…失格なんてどうだっていい、ちょっかいかけられたんだからここで始末しておかねえと、そうだろ?(大雨も相まって、時折の雷で照らされる横顔は本当に人を殺しそうな迫力があったのだろうか「やめろ…!私たちが悪かった、だから…」などと、仲間を開放しろと懇願する声も聞こえた。しかし…)はぁ?お前らがどうだろうが私には関係ない。大事なのは、ホムラスに逆らうとこうなるっていう見せしめだろうが。そう思わねえか?(うずくまった生徒の横腹を足蹴にすれば苦しそうなうめき声をあげた。「お願いだから…もう絶対私たちはあなたには逆らわないから、だからやめてよ…!」と、金切り声で許しを請われたので…) (2/10 13:27:30) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | 殺すのは冗談だ…。わかったらこの転がってる奴回収して消えろ、二度とかかわるな。どこの寮のやつか知らねえが「ホムラスのヘルにかかわったら殺される」ってしゃべっておけよ、それでも来るなら…相手になってやる。(そう吐き捨てれば、入り口がわかってしまわないようにいったん森の奥へと歩いてから、先ほどの入口から室内へと戻った。)…ごめんね、ちょっとぼーっと考え事してて遅くなっちゃった…えへへ…(みんなの前では有事でない限り、甘えたがりのふりょーであり続けようと思ったためころっと態度を変えて火を各無免面に混ざった。あれだけ脅せばここにはもう来ないだろう、そう思いながら横に座るエラにすり寄ってにこにことしていた。) (2/10 13:27:36) |
ヘル♀ホムラス ◆ | > | 【敵対勢力、無力化に成功しました。襲ってくるなら受けて立ちます、ふりょーのヘルでした!】 (2/10 13:29:04) |
おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。 (2/10 13:29:07) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/10 13:48:26) |
ラビリス♀リュウセイ | > | (夜中…ラビリスは滝壺の方から複数人の足音を聞き取る。他の三人は気付いてるかは分からない。これは夜襲かもしれないと思えば、どう迎撃するか考えてバンガローから出て、壁の外側に経つ)『インビジブル・メタリカ』(先生から教わった、隠密呪文を発動させて…壁に同化したように姿を消した。そして、近付いてくる足音はどんどん近くなる。遂に話し声が聞こえた)「えっ。ここ良いとこじゃん」「食料も一緒にもらっちゃおうよ!」「じゃ…早速、中の奴ら追い出そ!」「さんせー!」(どうやら、他の寮のチームの連中はバンガローに目を付けたようだ。自分達で作ったわけでもないというのに図々しい奴らだとラビリスは内心毒吐く)リュウセイ寮の拠点へ…ようこそ。「え…!?がッ…!?」「ど、どこ!?ぅ、ぐっ…!?げ、ほ…ッ!あぁ…ッ!!」(誰も居ないであろう場所から声が聞こえた。彼女達からすればそうなのだろう。その虚をついて、 (2/10 14:03:09) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 無防備な腹部へと鋭く重いミドルキックを連続で一人に叩き込む。魔法を撃って迎撃しようにも誰もおらず、こみ上げ蓄積する痛みで思考も回らず…蹲る。まずは一人だ。次にもう一人の顎への前回し蹴り。脳震盪を起こしたのかその場に仰向けで倒れる) (2/10 14:03:12) |
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