「とある学園の宿直室」の過去ログ
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2023年11月23日 17時16分 ～ 2024年02月10日 16時16分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.214.***.71) (2023/11/23 17:16:06) |
| おしらせ | > | 広瀬 慎太郎♂31教師さんが入室しました♪ (2023/12/28 18:40:00) |
| 広瀬 慎太郎♂31教師 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2023/12/28 18:40:11) |
| 広瀬 慎太郎♂31教師 | > | （年の瀬の宿直という誰もやりたがらないお仕事を押し付けられて…学校に来ているのは部活動の生徒や受験を控えた生徒とかくらいで、宿直室に来る人も全然いないから、こたつに入ってひたすらにみかんを食べ続けていた。教材研究でもしようかと思ったのも一瞬で、だらだらとみかんを食べながらごろごろしていた）見回りの時間、そろそろだなぁ…うー、この中から出たくはないぞ… (2023/12/28 18:42:09) |
| 広瀬 慎太郎♂31教師 | > | （みかんの皮がずいぶんとこたつの上に積みあがってしまった。どーせ誰も来ないし、ジャージの上からちゃんちゃんこを着るというだらっとした格好になって、ごろごろ…）うーん、手の色がみかんいろになっちまったぞ…テレビでも見るか…（年末の特番をだらだらと流すテレビをぼーっと見ている…なんて華のない時間なんだ…） (2023/12/28 18:53:41) |
| 広瀬 慎太郎♂31教師 | > | (暇すぎて魔が差してしまうということはあるものだ…どうしてか、ふと異様にむらむらって来てしまって。スマホでえろい動画を見始めてしまう。それをあろうことか、テレビの画面にミラーリンクして…)やっばー…俺、何してんだろ…暇すぎんのがいけないんだぞ…（よりによって女子高生モノのAVを見てしまう…） (2023/12/28 19:02:05) |
| おしらせ | > | 広瀬 慎太郎♂31教師さんが退室しました。 (2023/12/28 19:33:27) |
| おしらせ | > | 広瀬 慎太郎♂31教師さんが入室しました♪ (2023/12/28 19:33:29) |
| おしらせ | > | 広瀬 慎太郎♂31教師さんが退室しました。 (2023/12/28 20:29:05) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (1/2 08:47:21) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【お部屋お借りします。雑ロルエロルどちらでも。年の離れすぎた教師はNGです】 (1/2 08:48:11) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （勝手に部屋に入り込んで、こたつに足を突っ込んだら出られなくなった午前中。見てるわけじゃないけど、スマホで動画をダラダラ垂れ流しながら、背中を丸めて天板の上に頬を乗せていた。一応勉強道具も積んである。スマホを立てかける為にしか使われてないけど）……みかんたべたい（ぱしぱしまばたきをしてから、おおあくび） (1/2 08:52:42) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （リボン無しのブラウスにクリームホワイトのカーデ。プリーツスカート。一応は登校に相応しい服装。こたつの上で顔をコロコロしてると、メガネが顔からズレてくるけども、両手もこたつの中から出したくなくてズラしたまま。鼻柱から、ずるっとずり落ちて、視界はメガネの中と外と2つに別れた） (1/2 09:03:23) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが入室しました♪ (1/2 09:07:14) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね？ 雑ロルから入って気が合えば…… みたいな感じで】 (1/2 09:08:04) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【こんにちは。はい、よろしくお願いします】 (1/2 09:09:36) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | さっむいなぁ…… 確かこの部屋はこたつがあったハズ……（今年に何か賭けるものがあるらしい水泳部の部長が正月も練習スケジュールを組んでくれたせいで帰省もできず、朝練が終わった後の暇つぶしと寝直しの場所を探してたどり着いた宿直室、しかし……）おや、先客ありだったかぁ。ご一緒構わん？（こたつにだらしなく突っ伏している女生徒。制服のリボンも見えないので学年はわからない。ただ雰囲気は同級生か上か…… こたつの対面側に立って先客の了承を待つ） (1/2 09:12:21) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （見上げたら、さらにメガネはずり落ちて、頬のあたりに。ぼんやりとした視界には、男子生徒らしき姿が映る。なんとなく知り合いじゃないとわかる。学年まではこちらもわからない）……冬休みの課題とかレポとかやるなら、ここは魔物が済んでるからやめた方がいいよ（顎先で積まれた参考書やノートを差して、へらりと笑う。もちろん座るか座らないかなんて相手の自由だから、どっちでも構わないと示すために手で向かいの席をひらりと示して、笑いかけた） (1/2 09:17:16) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 課題か……（苦虫を脳裏に浮かんだ課題の数だけまとめて噛み潰したような顔になり、しかし気を取り直してこたつに足を突っ込む。ほどよく温まったこたつの中で、泳いだ後の火照りが抜けた体を暖めながら……）んー 先輩はその魔物に囚われたお姫様ってとこですかい？（おどけた口調で話しかける。先輩と言ったのは、参考書の類が受験対策のものだったから…… まぁ二年から受験用の参考書を開く者もいるだろうけども。と、傍に置いたスポーツバックの中から何やらガサゴソと取り出す。ほどなくコタツの天板の上には小ぶりのミカンが２つ並んだ）こたつったらこれだよなぁ～（ミカンの皮を剥くと、柑橘系のさわやかな香りが部屋の中に広がった） (1/2 09:23:31) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 魔物と戦うファイターだったはずなんだけどなー。最弱の戦士だったみたい。たすけてーって叫んどこうかな。だれかーたすけてー……切実かも（目の前の生徒は勉強道具ではなく、ミカンを出してきた。柑橘の匂いに丸めていた背中を伸ばした。ズレっぱなしだったメガネもブリッジを押し上げてかけなおす。相手の顔がさっきよりもはっきり見えるようになった。やっぱり知らない生徒だから、学年が違うのだろう。となれば、後輩ということになる）……いいな、ミカン。いいなー。そのミカンを分けてくれたら、私頑張れる気がする（だめ？と首をかしげて、ちょっとだけ媚びた顔） (1/2 09:30:06) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （ミカンの皮を剥いて半分に割り、房を一つ外したところで…… ぐったりと雑煮の中で溶けた餅みたいになっていた自称ファイターが不意に起き上がった。メガネを直すしぐさの間に見詰めてしまったのはその胸元…… ミカンを口に入れてもいないのにゴクリと喉がなってしまい、慌ててひと房口の中に放り込んだ）……別にいいですよ実家からアホほど送られてきたものですし（と言ってまだ剥いていないミカンを手に取ろうとして、ふと止まる。上目使いに見つめてくる瞳、そして艶やかな唇…… 思いついたのが早かったか剥いたミカンをひと房、そっと相手の方に向ける）はい、あーんして？ ミカンですよー（小さな子を相手にするような、または小動物をあやしているような、そんな口調で彼女の口元にミカンを持っていった） (1/2 09:35:56) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （冬休みはずっと勉強。してもしなくても、なぜか脳みそが茹で上がるくらい使いまくっている気がしてる。だから、ミカンの誘惑に腹ペコの鯉みたいにつられた。身を乗り出すと、ブラウスとカーデを膨らます乳房が天板に乗る。リボンはしていなくて、気分もゆるゆるだから、胸元のボタンもいつもより一つ外れて谷間がちらっと見えるくらいに）……あーーん （唇を大きく開いて、向かい合う相手の手からミカンの一房を口で受け取った。ぱく、と噛んだ。匂いの通り、甘ずっぱいミカンの果汁が口の中に広がって、目元が下がった。美味しいものを食べた時の顔） (1/2 09:41:45) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （戯れに差し出したミカンは、しかしあっさりと彼女の口の中に納まった。むぐむぐと味わっている幸せそうな顔と、ふるふると揺れる大きな膨らみが見え…… 見ちゃいけないと思いつつも、視線が深い谷間に吸い寄せられて、ぶるっと一回頭を振った）美味しかったみたいですね。……もっと食べます？（何か視線が、おやつのおかわりをねだる仔犬のように見えたので、もうひと房外して彼女に差し出す。餌付け気分ではあるが…… 多分上級生の、ほわっと緩んだ顔が可愛らしくて）んー まぁ正月くらいだらけててもいいんじゃないですか？ こたつに入っちゃったらもう気合なんか入らないでしょ（言いながらこたつの中で足を崩し、ぐっと伸ばしてみる。足先が何か柔らかいものに触れた。これはなんだろう？） (1/2 09:48:23) |
| 小倉 杏♀3年 | > | もっとー（すっかり餌付けされて、次のミカンを欲しがった。食べてみたら、思ったよりも喉が渇いていたことにも気が付いた。両手を使って皮を剥く労力も相手に任せられるのだから、食べるだけの楽なこのスタイルに甘えた。甘えてるから、甘えた声にもなる）……んむ（ミカンをもうひとつむぐむぐ）……だらけちゃいけないと思っちゃうから、なんだかそんな簡単にスイッチを入れ替えられないんだよね。休憩しても不安、いらいら、かといって、物凄い勢いで勉強がはかどるわけでもなくって……（むに、とスカートの奥に挿し込まれた何かが、ショーツの上から割れ目に触れる。いらいら、とむらむら、は似ているのかも。多分、足。爪先。そう分かっているけど、腰を揺らしてすりすりとこすりつけたら、陰核に当たって気持ちよかった。じわりと濡れるソコを、ずり、ずり） (1/2 09:54:59) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | まぁ詰め込んでもあんまり効率上がらないでしょうしね。気分的にも時期的にも…… ２つ３つと餌付けを繰り返していると、足先に当たった柔らかい感触が少しずつ擦り付けられてくる。心なしか先輩の顔も、頬が上気して蕩けきってきた時よりも可愛らしく…… いやエロく見える。この足先に当たっている場所って……）三大欲求を満たすのもいい気分転換になるんじゃないですか？ ここでまったりして、ミカン食べて、後は……（彼女が擦り付けてくる場所をタイミングを合わせてぐっと押し込んでやる。足先にはしっかりと、何か湿った感触…… たまに彼女の腰もピクンと跳ねている）なんなら、お付き合いしますか？ 名前も知らない後輩で良ければ……（自分は一つも食べていないミカンの最後のひと房を差し出す。食べればＯＫ？ 断られたら…… 自分で食べればいいか） (1/2 10:02:18) |
| 小倉 杏♀3年 | > | ……ふ。んく……（食べたり、腰を揺らしてこすりつけたり、忙しい）……食欲、……性欲、う、あぅんっ！（初対面の後輩の足らしきもので、すっかりその気になってしまった。ごく、と飲み込んだ唾液もミカンの果汁交じり。食欲を満たした後の味。そのタイミングで深く押し込まれると、濡れたショーツがずりん、と陰核を擦って膣口のあたりに爪先がめり込んだ。髪を乱して、天板に乗せた乳房もぷるぷる揺らして、さらに腰も蠢いて、……いくところまで、行ってしまった。じゅわ、と湿り気が広がって、陰核で達してしまったことも相手に伝わりそう。それ以上に頬が真っ赤になって、目も潤んで、欲情してるのもバレているだろうけど）……は、はぁっ、ごめん、うん、付き合って、続き……（はむ。と手からミカンを受け取り、ちゅる、と唇に挟んで口の中に） (1/2 10:12:46) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【すみません、いいところで時間になっちゃいましてー……よろしければ、続きは持ち越してもいいですか？】 (1/2 10:13:45) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【OKですよ。キリがいいと言えばキリのいいタイミングですし。またこのお部屋で、ですかね？】 (1/2 10:14:57) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【お会いできた場所で、ということでーありがとうございました！では失礼いたします】 (1/2 10:16:58) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また遊びましょう】 (1/2 10:17:33) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【では、またねー】 (1/2 10:19:58) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが退室しました。 (1/2 10:20:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小倉 杏♀3年さんが自動退室しました。 (1/2 10:42:03) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (1/2 20:45:58) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【自動退室まで待機♪】 (1/2 20:46:34) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （暖房を付け） (1/2 20:47:13) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （暖房を付け、部屋着…ブラウスと下着のみの格好でも寒くない程度にするとその格好で宿直室をウロついて、宿直当番を適当にやり過ごすかと布団にうつ伏せになって、ビール片手に漫画を読み始める）仕事出来ないからってさぁ？宿直押し付けられんのもどうなのよぉ〜？まぁ、サボりやすそうで役得ぅ？ (1/2 20:49:19) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （うつ伏せになった胸元は大きく開き、上から覗きこめばいかにも柔らかそうな2つの丘がむにゅりと布団に押し付けられ、間に差し込みたくなるような谷間を見せ付けている。性に自由奔放すぎる、授業をサボって生徒や先生、父兄と行為に及ぶ事ばかりしているとして、宿直を命じられたものの真面目にやる気はなく…。）あ〜ぁ、誰か遊びに来ないかなぁ〜？（グビッとビールを飲んではそんな事を呟いて） (1/2 20:57:35) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【お相手募集〜、21:30までに居なければ退室しますね〜】 (1/2 21:13:00) |
| おしらせ | > | 白川 柊矢♂2年さんが入室しました♪ (1/2 21:23:30) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんばんわぁ♪】 (1/2 21:23:43) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【こんばんは。】 (1/2 21:23:43) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【NG…スカグロ、暴力、受精描写かな。 希望シチュとかありますー？】 (1/2 21:25:08) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (温泉に浸かった後、のぼせた身体を冷ますのに丁度いい部屋はないかと彷徨いて。良い感じの部屋見つかれば、扉をノックしてから開けた。) こんばんは。少し休んでいって良いですか？ (布団に寝転んでビールを飲んでいるから先生だろう。扉を閉じて様子を伺う。) (1/2 21:26:30) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【特にこれがしたい、というのはないかもです。エロルが出来ればいいかな、的な感じでお邪魔しました。】 (1/2 21:28:16) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | あはー、いいよおいでおいでぇ〜♪（扉をノックする音が聞こえ、そちらに目をやると男子生徒が覗き込んで居て。名前はなんだったか。確か…2年生の白川くん、だったかな？と考えつつ手をひらひらと招き入れる）あー、こんな格好だけど気にしないでねぇ♪あたしの普段着だからぁ〜（後ろからはTバックの下着が見え、柔らかそうな尻肉が丸見えになっているのも気にせずそんな事を思春期の男子に言い放つ有様で） (1/2 21:29:54) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【はーい♪ 私もそんな感じで〜】 (1/2 21:30:46) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | ありがとうございます。(詳しい理由を告げなくとも受け入れてくれるのだから色々寛大なのだろう。遠慮なく布団の方へ近付く。) 分かりました。こうなると自室っぽいですね。ビール飲むとムラつくって本当なんですか？ (大人の飲み物はまだ飲んだ事はなく、気になる事を質問しながら、自分も制服を脱いでいこう。) (1/2 21:33:02) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （布団の方へ寄ってくると、なにやらビールに興味がある様子。最近の学生はビールを媚薬か何かだと思ってるのかなぁ？なんて思いつつ）ん〜？ムラつくというか…気分が良くなる〜？飲みたいから飲んでるってのもあるけどねぇ〜。…そんなに興味あるなら飲んでみるぅ？（にや〜と悪い笑みを向けながら制服を脱ぎ始めた白川くんに、間接キスになるけど〜♪と飲みかけの缶ビールを差し出してみる） (1/2 21:36:44) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | そうなんですね。……いや、僕は遠慮しときます。 (気分が良くなるのは親を見ているので分かる。現時点での興味はビールよりも先生の方に向かい、のぼせた身体には暖房は暑すぎる。パンツまで脱いでしまえば、先生の上に覆い被さるように布団の中に潜り込み。柔らかに揺れる尻肉へと肉棒を押し付けた。) 先生の方に興味はありますけど。 (1/2 21:42:26) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ん〜？ビールに興味はないのかぁ、ざんねぇん。（ビールの口移しキスでもしてしまおうかなぁ〜なんて考えていたが、あっさり振られてしまっては仕方ない。缶ビールをグビリとまた1口飲んでいると、反り立つものをさらけ出してはそのまま上に覆い被さってきて、お尻へと押し付けられて♡）あはっ♡じゃああたしとイイ事でもするぅ？（押し付けられる肉棒にピクンと反応して♡） (1/2 21:50:02) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 華宮先生とイイ事したいです。 (派手でエロい先生が来ていると噂で聞いたのを思い出した。名前を呼びつつ肉棒をしっかり押し付けて先走りで汚しておねだり。) 先生って本当にエロい身体してるんですね。 (チラリも見えた布団に豊満な乳房が潰されてるのを思い出して感想を溢し。Tバックをズラして割れ目も尻穴も露出させれば、両穴を亀頭で撫で上げる。膣口に狙いを定めてつんつん押し込み。) (1/2 21:56:46) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んふふっ♡素直でよろしぃ♪（イイ事したい、と口に出して言われて気分を良くして。その間にもTバックをずらして、ヌチュヌチュと先走り汁で割れ目も尻穴も濡らしていって♡）あはぁ♡まぁ好きだしねぇ〜エッチ♡ほらぁ、そんな中に居たら暑いでしょぉ？布団剥いじゃって、好きに犯しなよぉ♡…ぁんっ♡ (1/2 22:01:34) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （膣口に亀頭で撫で上げ、つんつんと押し込まれると、奥から既に満たされていた蜜がジワリと溢れてくる） (1/2 22:02:23) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | いや、汗をかきたいのでこのままで…入れますからねっ！ (溢れて来た蜜が亀頭をコーティングすれば、両手を先生の顔の横について自分の身体を支える。そうして遠慮なく突き込んだ。最初から全開で思い切り斜め下に腰を振り続け、潤滑油代わりの蜜が結合部から布団へと弾き出す、そんな交尾でぶちゅばちゅ！と音を立てて快楽を味わって。) (1/2 22:06:54) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 汗かきたいんだぁ？んっ、いいよぉ♡ズボズボ、好きに使ってぇ♡（肘を付いて下半身リラックスした状態だったが、顔の両側に白川くんの両手を付かれ、そのままｽﾞﾌﾞｩｯと挿入されると、あひんっ♡と声をあげて…♡そのままぶちゅぶちゅと音を立てて快楽を味わうピストンに、入れやすいように段々とこちらもお尻を突き上げる姿勢を取り出してゆく♡）あっ、あぁっ♡激しっ♡もっと、もっと奥ほじって♡突き入れて♡あひっ♡（舌を出して下腹部をきゅうきゅうと締め付け、出し入れされる度にあたりに飛沫を散らしてゆく♡） (1/2 22:14:01) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 先生のまんこ…めっちゃ締まる…っ…気持ちいい！ (浮き上がる尻を逆に潰すくらい、おねだりに応じて全体重を押し込んでのピストン。根本まで入ると尻肉を腰で潰しつつ子宮口をごつん！と乱暴に叩き上げる。奥と言わずに膣全部を肉棒がぴったり埋め、雁首と血管の凹凸でほじくってヒダをぶちぶち潰して形をフィットさせていく。ビクビクと震えて出そうになる頃には汗が首元に滴り落ちて、布団の中は雄雌の性交の臭いが満ちていく。)…ん…ぉ゛イく…はぁ…やばい…っ！ (1/2 22:20:43) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んぁぁっん♡やっば♡白川くっんんっ♡すごっ♡（全体重を押し込んでの全力ピストンに、子宮口をゴツゴツと乱暴に突き上げられては膣口の締め付けも強くなる♡）あっ、あひぁっ♡奥っ、ゴツゴツきてぇ♡すごっ♡気持ちひぃぃ♡♡（獣の交尾のようなセックスに興奮し、さらに奥を乱暴に突き上げられるなんて…そんなの大好きなもので♡子宮口がチュゥゥと吸い付いては射精を促すように蠢いて、ズッチュズッチュと出入りする肉棒を、竿全体を締め上げ、カリ首でごりゅっと中を抉られるとまたもキュウッと反応してゆく♡）あっはぁっ♡きてぇ♡出し、中にっんぁぁっ♡出して、いいよぉ…っ♡（ジットリと汗ばんだ身体にブラウスが張り付き、背中からは素肌が透けて見えてくる） (1/2 22:27:50) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (エロい嬌声と締め付ける膣圧がより肉棒を膨らませる。締め付けに抵抗して膣を更にギチギチと拡張する。)ぁ゛…っ゛…でるっ！(先生のおねだり通り、膣を犯し尽くした途端に、悲鳴を上げる肉棒の先端から大量の白濁液を放出。粘り着く程の濃さを子宮口と壁に塗り込み跳ね回れば、びゅぽん！と膣口から躍り出てしまい。ブラウス越しに透ける肌へも白濁のシャワーを浴びせ掛かって。)…はぁ…はぁ… (自重を支えられずに座り込み、汚れた肉棒を尻肉に擦り付ける事で綺麗にしようと。雄の臭い強まって身体に纏わりつくのが分かるだろう。) (1/2 22:35:43) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ん゛ん゛ぁっ♡ あひっ、あづいの…っ、んぐっ出てるぅ♡っぐぅぅ〜〜っ！♡♡（中でびゅくっ、びゅくん！と跳ね回るように白濁液を放出されるとコチラも絶頂して押し出さんばかりに締め付けてしまう♡そのままびゅぼんっと抜け、跳ねては背中にまで熱く粘っこいい精液を浴びせられて♡）…っは♡…はぁ……っ♡凄い……、いっぱい、出たねぇ……♡（お尻に2人の液で塗れた肉棒を擦り付けられると、まだ余韻でビクビクと反応して腰をクねらせてしまう♡） (1/2 22:44:16) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 犯すって言ったのは…先生だから、まだ付き合ってくれるんですよね… (痙攣する腰と乱れた息が少し戻れば、先生を勝手に転がした。上から捕食者の瞳で見下ろし、ブラウスを左右に開かせて乳房を露わに。膝立ちのような格好になって豊満な乳肉の間に汚れた肉棒を差し込み、むぎゅりと鷲掴んで挟ませた。馬乗りパイズリで再び腰を動かし、見え隠れする亀頭も、竿の熱さも体液も谷間と乳に染み込ませ。おっぱいをおまんこに見立てて腰振りの速度を早めるのだ。) (1/2 22:50:46) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | …っ、んひっ♡（まだ付き合ってくれるんですよね、の言葉に元気がまだある悦びを堪えきれなくて、思わず笑みが零れてしまう♡ 身体を転がされ捕食者の様な瞳で見下ろされるとゾクゾクしてしまって、身体が悦びに打ち震えてしまう。ブラウスを開かれ、その豊満な自慢の胸の間に自身の肉棒を挟み込んではむぎゅりと鷲掴みにされて、馬乗りでパイズリされ始めて♡目の前で見え隠れする亀頭に舌を這わせ、ペロペロと舐め上げながら、腰の振られる速度が上がってくると、それを口に咥え出して♡）あぶっ、んっ、んぶ♡んんっ♡んぢゅ、ぢゅるる♡（口内で吸い上げ、舌を舐めまわしてはカリ首を刺激し、スジ裏を舌を広く使ってザラザラとした部分で擦り上げてゆく♡） (1/2 22:57:48) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | おっぱいでかいですよね…柔らかくて弾力あって気持ちいい… (舌で舐められる刺激が加われば、背筋がぶるりと震えて眉を寄せた。しっかり乳肉を肉棒に押し付けると、乳首が竿に当たって擦れるだろう。) っく…また…上がって来た… (熱い息を吐きながら思い切り腰を突き出して。舌へと滑らせる面積も増えて、本気のピストンで射精へと向かい。) ん…ん゛ぅ゛！(ぶわりと膨らむのは出す合図。ぎゅっと乳首を潰しながら捻り、口元を狙っての射精。どびゅ！と一度出した後にびゅるるるぅ！と後追いの勢いのある射精。ピンク色の髪を白で汚し、顔中へとマーキングするかのように顔射を。火傷するくらいに熱い竿は乳房に埋まったまま余韻にびくつき。) (1/2 23:06:56) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ん、んんっ♡んふ……っ♡んんぅ、んっ♡んぢぅぅ♡（胸をぐにぐにと好きに使われ、褒められるのは心地よくって。更にぎゅうと圧を加えられて押し付けられると、乳首が擦れてフェラをする声に艶が加わってくる♡ 上がってきた、なんて言いながら腰の突き出す勢いと速度がさらに増してくると、段々と喉奥へと突き込むような深さになってきて息苦しさも感じるまでに♡ ）ひん゛ん゛ん゛ぅ゛っ！！♡♡（唸るような声と同時に乳首を捻り潰されると、下からﾌﾞｼｬｯｯ！と潮を吹き出し絶頂をして♡口内へと大量の精液を出され、その後、追加の勢いある射精を顔中へと掛けられると、悦びにメス顔を晒してしまう♡）んんっ、んぇぇ…っ♡（口内に出されたものを見せるように舌の上に載せて口を開いて…ぐちゅぐちゅとそのまま舌でかき混ぜて泡立たせて♡）んぐっ、ごきゅ…。ﾍﾟﾛ………、…美味し…♡（ジュルリと、音がしそうな程に美味しそうに舌なめずりをして飲み干してゆく♡） (1/2 23:18:15) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【っと、ごめんなさいそろそろ〆でいいですかー】 (1/2 23:18:51) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | えろっ…(わざわざ口を開いて溜まった精液を飲み干す様子見せ付けてくると、まだ収まらない肉棒がビギビキと震える。のぼせた身体は汗をかいてもまだ熱く、冷える事はないようで。) もう一回…(と潮で膣外に放り出された精液をもう一度注ぎ直そうと正常位で貪る。結局明け方近くまで汁だくのどろっどろの交尾に励んだとかなんとか。) (1/2 23:23:47) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【好き勝手に〆させて頂きました。お相手ありがとうございました。】 (1/2 23:24:50) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【わぁ、好きな感じの続き方♪ 〆ロルありがとうございますー♪こちらこそ、お相手ありがとうございましたぁ♪】 (1/2 23:25:01) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ではでは、これにて失礼しますねぇ〜】 (1/2 23:25:33) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (1/2 23:25:49) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | 【長時間お疲れ様でした、良い夜を。では失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (1/2 23:26:45) |
| おしらせ | > | 白川 柊矢♂2年さんが退室しました。 (1/2 23:26:48) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが入室しました♪ (1/13 10:09:47) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【こんにちは、しばらくお邪魔しますね】 (1/13 10:10:00) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （この時間の宿直室なら誰もいない。というより使っている職員もあまり居ないようだが…… ここにはこたつがあるのを知っているので、たまにまったりしようと訪れる。水泳部の朝練でほどよく疲れた体が、こたつの暖気で溶けていくのがわかる。あぁこりゃダメだ…… 持ってきていた缶コーヒーをちびちび飲んでいるが、その程度のカフェインでは太刀打ちできないほどの眠気も押し寄せてくる。おっつけうとうととたまに船を漕ぎながら、部屋の中に積まれていた雑誌を眺めていた。きわどい水着グラビア、そしてヘアヌード…… 一体誰が置いていったんだろうか。かなり巨乳なグラドルはなかなか好みの容姿とスタイルで、思わず見入る。そしてふわっと大きなあくびを一つ） (1/13 10:11:56) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （どこかの芸能人がくっついた離れただの、政治家がお金貰って云々だの、興味のない雑誌記事の文字面だけ眺めていると、こたつの上に置いていたスマホがぶるぶる震え出した。面倒くさそうに画面を覗き込むと、明日の部活の練習の話。時間の変更の通知…… へいへいさいで、とスマホから目を離し、部屋の隅に置いてあるTVのリモコンを掴むと電源ON。いきなり喘ぎ声が響いて何事！？と眠気が吹き飛んだ。何かケーブルTVなのかどこかの有料チャンネルなのか、アダルトな番組に繋がっていたらしい。……誰がこんなとこでAV視てたんだろうね、とチャンネルを変えてやる。お天気お姉さんが週末の予報を楽しそうにおしゃべりしている。……ここでAVが見られるのは覚えておこう。何か、そういうコトやっている時に使えそうだ） (1/13 10:28:05) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | ふわぁ…… ん、寝てたのか（大きなあくびとともに両腕を伸ばして、さらに気怠くなってしまった体をなんとかこたつから引っこ抜く）さって、課題終わらせるかな！（雑誌を部屋の隅に放り投げて、自室に戻って行った） (1/13 10:51:04) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【お邪魔しましたー】 (1/13 10:51:13) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが退室しました。 (1/13 10:51:17) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (1/19 11:50:39) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (1/19 11:52:36) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (1/19 11:52:54) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （今日の担当授業は終わったので、あとはゆっくり休もう。そう決めては宿直室へとやってきて。ブラウス1枚に、下着のみという部屋着…これが紫音にとっての部屋着である…という格好で椅子に座ってビール片手に寛ぐ） (1/19 11:53:07) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんにちはー♪】 (1/19 11:53:15) |
| 中島弘♂2年 | > | 【華宮先生は長文ロルがご希望ですよね。ロルをまわしたいんですが、中文程度でもだいじょうぶですか？】 (1/19 11:55:45) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【求めればヤらせてくれる実習生です♪文量は豆じゃなければ問いませんよ〜♪ オナホ扱い歓迎笑】 (1/19 11:56:43) |
| 中島弘♂2年 | > | 【それは願ったりかなったりです。寒いのに、やたらにむずむずしちゃって、どうしたんだろうと思ってました。どうぞよろしくお願いします】 (1/19 11:59:18) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【よろしくです〜♪】 (1/19 11:59:39) |
| 中島弘♂2年 | > | （宿直室で教生の先生が下着姿でくつろいでいるという噂を聞きつけて、音をさせないように、そっと宿直室のドアを開ける。ほんとだ。まだ授業あるのに、もうビールを飲んじゃってる。それにしても飲んでるときの華宮先生の表情、色っぽくてたまらない。頬が赤くなって上気してる。きれいな先生だよなあ、と思って覗いていたら、バランスを崩して、ドアを勢いよく開けてしまう）あっ、ヤバい (1/19 12:05:17) |
| 中島弘♂2年 | > | 【ピンクのロングヘアが美しいです】 (1/19 12:08:59) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ん、んくっ……ぷはぁぁ……っ♡ビール美味し〜♡（ピッ、とTVのリモコンを付ければ、ニュースなんてつまんない番組が付いて、ピッ、ピッ、と適当に変えていると、突然大音量で激しくパンパンッと肉のぶつかり、その下から甲高く喘ぐ声を上げる男女の姿が写し出されて…）うぁ、やばっ…っ♡……えっろ……っ♡（部屋中にAV音声が流れたことに慌てて消そうとするが、音を少し落として恍惚とした表情で見蕩れてしまって、眺めていると…ガタンッと音を立ててドアが勢いよく開けられ、そちらに目をやると男子生徒がバランスを崩して倒れ込んでいる。……これは良くない？そう思い頬をポリポリ掻きながら手を差し出して）…ぁー、だいじょぶぅ？…良かったら一緒に見るぅ？（と、通常の教師ならとんでもない提案をして、ソファへと座り、おいでおいで、と手招きする） (1/19 12:13:36) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【導入で書こうと思ってたの、混ぜて書いたら長くなったけど…無理せずにぃっ！】 (1/19 12:19:53) |
| 中島弘♂2年 | > | （思わず、実習生の先生と顔を合わせてしまい、さらについていたテレビの画面を見ると、いきなり挿入しちゃってるアダルトビデオなのに驚いて）え！ 先生もアダルトビデオ見るんですか？ しかも、校内で大音量で。（驚いてみせるが、先生にとっては日常らしい。でも、いっしょに見たりしたら、きっと思い切り勃起してしまう）……本当にいいんですか？（先生の顔を見つめる） (1/19 12:20:18) |
| 中島弘♂2年 | > | 【遅くなっちゃってごめんなさい】 (1/19 12:20:41) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | しーっ！しーっ！……女の子でもね、えっちな気分になっちゃうことはあるんだそぉ〜？それと、中島少年！校内でこれ見てるのは、あたしと君の2人の内緒だかんねぇ〜？（にやぁ…っ、と笑っては良いからいいから〜♪と手招きを続けていて。）あ、扉はちゃんと閉めておいてねぇ？♡（音を聞きつけて、もしかしたら誰か来ちゃうかもしれないしぃ♡と付け加えては、ソファの上で体育座りするように足もソファの上に乗せて、またビールを飲み直す） (1/19 12:24:10) |
| 中島弘♂2年 | > | （きちんと体育座りをして、行儀よくAVを見続けている先生は、教育者の態度と若い女の人の欲望が入り混じっていて、そのどちらにも惹かれてしまう。ブラウスの下からはショーツがチラッと見えて、AVよりも先生の下着姿の方が気になってしかたがない。しかも、先生からはいいにおいがするのだ）扉は閉めておきますね。でも、いろんな意味で反応しちゃって、スイッチ入っちゃいます。（ブラウス姿の先生をまじまじと見る） (1/19 12:31:17) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （ブラウスの胸元は大きくはだけ、よく見ればブラが着いてない事に気付くかもしれない。あっ、あっイクゥ…っ♡と画面の向こうから声がすれば、あはぁっ♡と嬉しそうな声を漏らし、2つのツンっと存在を示す物が見える事になって♡体育座りしている足の間からは、黒いレースの穴あき下着がチラリと見えて…♡先程からウズウズとしてしまっていて、密かにそこは濡れそぼっている♡…ふと、中島くんから扉を閉める事を伝えられると、そちらに上気したままの顔を向けて。）…っはぁ…♡ うん〜、ありがとねぇ♡スイッチって、それの事かなぁ？♡（と指さした先には、大きく存在感を示し始める物があって♡にやにやとした視線を送る） (1/19 12:38:49) |
| 中島弘♂2年 | > | いや、スイッチはテレビとビデオを操作するためのコントローラーのことですよ。（出まかせで言いつくろったが、すでに股間は思いきり膨らんでしまっている。きっと先っぽはもう透明な液が出ちゃってるだろう。しかし、何食わぬ顔をして、やや前のめりの姿勢をとりながら）先生はこういう映像やエッチい声を聞いて、その気になったりしないんですか？ (1/19 12:43:37) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んふふふっ♡君さぁ、嘘下手だねぇ〜♪スイッチ入っちゃうって……コントローラーの事を言うならもう入ってるから、それじゃないって分かるでしょ〜♪…ほらぁ、こっちはもうスイッチ、入ってるよねぇ？♡（何食わぬ顔で言う言葉の矛盾をついては見るものの、前のめりの姿勢で寄ってくる様子が可愛く思えてﾂｩｩ…ｯと指先でその大きく膨らんだ物を下から上へと、ゆっくり刺激するように撫であげる♡）ん〜？あはっ、その気になったり？……するよぉ♡（ズボン越しにその膨らみを握り、ニギニギと揉みながら上下に扱きはじめる♡） (1/19 12:50:32) |
| 中島弘♂2年 | > | （教壇の上では清楚で真面目な先生にしか見えないが、宿直室でアルコールが入ると豹変すると噂には聞いていたが、とても信じられなかった。しかし、いまズボンの上からおちんちんとたまたまを白く細い指で撫でられると、いつもの様子とのギャップに萌えてしまい、さらに屹立してしまう）んんっ……先生……恥ずいです。（そう言って抵抗しようとするが、どんどん気持ちよくなってしまい、こちらも先生の胸をまさぐり始める）あっ、先生、ノーブラなんですね。 (1/19 13:00:08) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んん〜？恥ずいなんて言いながらさぁ…、ここ嬉しそうにビクビクさせてんのは誰かなぁ…♡（握り締めているのとは反対の手で、気持ち良さそうにしている頬をスリ…っと撫でて。ズボンのチャックを降ろすと肉棒を取り出してシュッシュッと優しく包むように撫であげる♡胸をまさぐるその手付きも大人の触り方とはまた違って可愛く思えて微笑ましく見詰めて）んっ、んふふっ♡うん、あたし部屋ではブラ外すんだぁ♡窮屈だからねぇ♡ (1/19 13:06:59) |
| 中島弘♂2年 | > | 先生の胸、おっきいのにかたちがきれい。（おそるおそる指先でふれてみるが、その弾力性と柔らかさにビビリながら触れ続ける）これを押し込めてたら窮屈ですよね。（そう言いながら、乳首の突起を指先でやさしく擦ってみる。ゆっくりとぴいんと上を向いて、硬くなってくるが、おちんちんのこすりかたが気持ちよすぎて、おへそにくっつくほど勃起してしまう）先生、かなりヤバいです (1/19 13:15:50) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んっ……ふ、ぅん……っ♡あはっ、ありがとぉ…♡ンｧ……っ♡（胸の柔らかさや弾力を堪能しながら褒められると、ニィ…っと笑って。乳を優しく擦られると甘い吐息が漏れて、中島くんの耳元へと掛かる。肉棒はさらに、反り返りおヘソにつきそうな程になっていてビクビクと反応を返しており、ヤバいと言われると楽しそうに続ける♡）あはっ、我慢しなくていいんだよぉ…♡ほら、ビクビク…つてぇ、もう出したいのかなぁ♡（唾液を手のひらにたっぷりと付けては、亀頭を手のひらで覆ってグリゅぐりゅと押し当てて捻り擦り、反対の手で根元当たりを親指と人差し指でぎちゅ…っとキツく締めながら指を強弱付けて波打つように握り込みながら上下に小刻みに擦ってゆく♡） (1/19 13:23:49) |
| 中島弘♂2年 | > | ……ううっ……先生のおちんちんの擦りかた、気持ちよすぎて、もう先っぽから透明な液が溢れてきちゃってます。（あがってきてしまう呼吸を整えながら我慢して）先生のなかに挿れてほしいんですが、いいですか？（反り返って、おへそにくっつくほどピンピンにさせながら、先生にお願いしてみる。先っぽからは、もうクチュクチュという音がし始めている） (1/19 13:30:05) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ……あはぁっ♡（素直に気持ち良くて、中にいれたいと言われると、下腹部がキュン♡としてしまって。思わずにやぁ…と妖しい笑みを浮かべては、ペロッと舌舐りをしてしまう♡）正直に言えた子には、ご褒美あげないと、ねぇ♡（身体を中島くんの方へ向けて足を開き、先端からは透明な汁を涎のように垂らしている肉棒を割れ目へと充てるとグチュ…っと音がして。竿に塗り広げるように腰を揺らして焦らすようにしてみせる）んふふ…ほら、入っちゃう…入っちゃうよぉ…？あはっ、上手く入れられるかなぁ…？ふふっ♡ (1/19 13:38:12) |
| 中島弘♂2年 | > | （これまでにないほど先っぽから透明な液を溢れさせてしまい、恥ずかしくてたまらないのに、先生は同じようにはだかになって脚を開いて、あそこに導いてくれた。すごく嬉しくて、言葉にならない。先生の割れ目に、クプクプに膨張したおちんちんの先っぽをくっつけると、ふたりともにゅるにゅるになっていたのがわかった。そっと割れ目に沿って、先っぽを上下に動かしてみる。ぬるぬるしていて気持ちいい）こんな感じでいいですか？（大人の女の人のあそこを見るのは初めてで、どきどきが止まらない） (1/19 13:45:09) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （ブラウスの前を完全に開いて胸を晒し、ショーツも脱ぎ去ると、にゅち、ぐちゅぅ…と愛液を塗りつける動きを本格的に始める♡こんな感じで…と不慣れな様子が見て取れるとクスッと笑って）ん。はぁ…♡そう、上手…っ♡でも、そろそろ…入れちゃお…っね♡（肉棒を掴むと、自分の割れ目へと宛てがって腰を引き込めば、ぐぢゅっと亀頭が沈み込む♡中々の大きさに、はぁぁ…っ♡と声をあげると、TVから流れてくる音声と重なって♡TVの方ではバックから次の挿入へと移っていて、まさに挿入した所のようだ） (1/19 13:52:19) |
| 中島弘♂2年 | > | ……んんっ……（おちんちんの上に跨り、ゆっくりと先生のあそこに包まれていく）ああっ……先生のなか、ぬるぬるしてて温かい……（腰を落とすにつれて、おちんちんが肉襞を押し分けるようにして挿入されていく。おりしもテレビ場面でも、挿入の真っ最中だ。上から跨っている先生の手を思わず握ってしまう。そのままぐいっと根元まで挿入して、下から不器用に腰を動かして、ずんずんと突きあげてみる）こんな感じでいいですか？ (1/19 14:00:16) |
| 中島弘♂2年 | > | 【リアルでもぬるぬるで大きな染みができてます。ヤバすぎ】 (1/19 14:07:38) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ん…っ、んんんぅ…っ♡（腰をグリグリと捻りながらゆっくりと、咥えこんでいく…っ♡画面向こうではゆっくり、解すように男性が挿入を繰り返していてそれと同じペースで腰を浮き沈みさせてゆく♡）ん…っ、あはぁ♡TV…見てご覧…っ♡自分が挿入してる感覚で、あの男性を自分だと思って、おちんぽに意識集中してぇ♡（ず…ずちゅぅ…、ぐぢゅ…っ、といやらしく汁気を含んだ音を結合部から立てて腰を動かしていると、手を恋人繋ぎしてきて根元までズンズンっと不器用に突き上げ始めて♡それに合わせるように、こちらも腰を落としてパンッパチュンと音を立ててゆく♡）あっあぁんん♡奥っ、いいっ♡そう、そうだよぉ♡気持ち、良いっ♡んぁあっ♡♡ (1/19 14:09:42) |
| 中島弘♂2年 | > | ……ああっ……うっ……（先生の奥のひだひだの部分とおちんちんの先っぽがキュッとこすれて気持ちよく、思わず声をあげてしまう。先生の腰の動きに合わせて、奥までズンッと突きあげてみる。おちんちんの先が奥まで当たってるのがわかるし、腰を動かすたびに、ふたりの性器からエッチな音が聞こえる）もっと下から大きく突きあげるね。（恋人繋ぎした手のひらも汗ばみはじめ、息はもうあがっちゃってる）先生、気持ちよすぎるぅ…… (1/19 14:17:40) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | あっ♡あぁっ、んやぁあ♡奥っ突き抜けちゃっ♡あひぁっ♡（腰の動きに合わせてズンッと更に奥まで突き上げられらてしまうと、奥をノックされる度に膣口をギュゥゥと締め付けて♡ 前に倒れ混むように覆い被さると、耳元にちゅ、ちゅっ♡とキスを落とす）気持ちいい…、気持ちいい、ね？気持ちいい…♡ 気持ち、いい…♡っはぁ♡（耳元で思考を書き換えるように囁き続け、中島くんのアタマの中を気持ちいい以外考えられないようにしてしまおうとする♡その間にも腰をぱちゅぱちゅっと振り下ろし続けては奥を、ごちゅんと突き上げて♡） (1/19 14:25:39) |
| 中島弘♂2年 | > | ……んんっ……（奥まで突きあげるたびに、おちんちんがぎゅううと締め付けられてしまい、なかで動かせなくなってしまう。その密着感に息が切れそうになるが、ものすごい一体感があって充実した気持ちになる。先生に気持ちいい……気持ちいい……と囁かれると、おちんちんが気持ちよく、恋人繋ぎしている手のひらが気持ちよく、下腹部でひとつになってることが気持ちいい。エッチって、こんなに気持ちいいことだったんだ。気持ちよさを教えてくれた先生に、お返しをしようと、下から奥まで激しくずんずん突きあげてしまう）……あああっ…… (1/19 14:35:18) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んぁあっ♡ゃんっ、やばぁ…っぁあ♡激しっ、んぁ…っはぁっ♡こんなっ、……ぃく…っ♡いクイクィグゥ…っ♡♡♡…〜〜っ、〜〜〜っ!!♡♡♡（恋人繋ぎした手を強く握り締め、甲高い声を上げては首筋へと顔を埋めて強く吸い付いて♡ビクッビクッゥと震えると中をギチギチと締め付けてしまって♡それでも下からの突き上げは止まることなくて♡） (1/19 14:40:09) |
| 中島弘♂2年 | > | ……先生……もうっ、出ちゃう……ううっ……（気持ちよさが体じゅうに充満して、おちんちんの先っぽから爆発しそうになってる）こんなに締め付けられると……もう……（そう言いながら、歯を食いしばって、勃起したおちんちんで奥まで突きあげ続ける）……先生のおまんこ、気持ちいい……華宮先生、最高！ (1/19 14:47:35) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ……っへあぁ♡はひっ、出し…っぁあ♡出してぇぇ♡中にっ、だしてぇ…っ、はぁ♡んっ、…良いよォ♡（出ちゃうと言われ、我慢をしながら突き上げる様子を、可愛く思いながら頬を撫でて中出しを促す♡突き上げてくる肉棒をギチギチと締め付けては、射精を促すように膣壁が蠢いて。出せ♡と言わんばかりに刺激してゆく♡）ん、はぁ…っ、中島くん、の…おちんぽも、最、高…っんへぁ♡（アヘ顔晒しながら、口端から涎を垂らしながら腰をまた振り始めて♡） (1/19 14:53:41) |
| 中島弘♂2年 | > | ……もう、先生……いっちゃいます……（最後の力をふりしぼり、サッカーで鍛えて筋肉を総動員させて、先生が締め付けるなかを跳ね返すように奥まで突きあげる）……ああっ……出るぅ……ドピュー（いっちゃいました）……ビュルビュルビュルビュルビュルゥ……はぁはぁ……気持ちよすぎて射精が止まりません……ビュルビュルビュル…… (1/19 15:01:06) |
| 中島弘♂2年 | > | 【先生がときおり頬を撫でてくださるのが好きでした】 (1/19 15:02:06) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んんっ、ん"ぐぅ……っ♡ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜っ♡♡♡（強い締め付けをエグり抜くような突き上げに、気をやりそうになりながらビクビクと震えて♡最奥まで突き上げると、びゅぅぅ、びゅるるる…っと勢い良く若い精液を吐き出されて…♡その量は凄くて、長く長く射精が続き、痙攣しっぱなしに…っ♡そのまま抱き合うように余韻を楽しんで…♡） (1/19 15:04:36) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あははー♪】 (1/19 15:04:48) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんな感じで〆で良いですかね？そろそろ時間ヤバヤバなので…っ。長い時間お付き合いありがとでした。急ぎでごめんなさい〜、またねっ♪】 (1/19 15:06:50) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (1/19 15:07:04) |
| 中島弘♂2年 | > | ……はぁはぁはぁ……先生、すごくよかったです……ありがとうございました……（息を切らしながら、なんとかお礼を伝えて、挿入したまま、じっと動かないでいる）ありがとうございました。本当によかった……あんまりうまくないのに、うまく合わせてくださり、ありがとうございました……はぁはぁ…… (1/19 15:11:48) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こちらこそ長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。またしようね】 (1/19 15:12:56) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (1/19 15:13:00) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (1/19 19:53:37) |
| ♂ | > | 中島きっしょ、ビュルビュルとかやばくねwwwww (1/19 19:54:15) |
| ♂ | > | ドピューwwwww (1/19 19:54:57) |
| ♂ | > | 台詞でドピューとかありえんwwwww (1/19 19:55:24) |
| ♂ | > | 女もヤバすぎwwwww (1/19 19:55:44) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (1/19 19:55:52) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (1/30 20:46:32) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【にははっ、まあヤバいって言われるのは褒め言葉と取っておこう♪笑え笑え〜？♪】 (1/30 20:47:22) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ふぅ〜っ、今日もお疲れさんっとぉ♪（一通り仕事を終えると、休憩室の代わりにでもしているのか宿直室へと入り、硬っ苦しいスーツの上着とスカートをその辺に脱ぎ捨て、胸元を大きく開いたブラウスに、黒のストッキングといった格好で備え付けの冷蔵庫に隠しておいたビールを手に取り、ｶｼｭｯと音を立てて蓋を開ける。）んっ、んぐっ、んっ……ぷはぁぁーっ♪冷えてるビールは美味しいねぇ♪（ストーブとコタツを付けるとそこへと座り、ビールを楽しみながら適当に漫画を手に取って読み始める）んん…？最近はこういうのが流行ってんのかなぁ？なになに〜？『暗殺教室』…？ふぅ〜ん…。（ぺら、ぺら、とゆっくりとめくり読んで、時々クスクスと笑ったり、おぉ…考えさせられるねぇ、と感嘆の声を漏らしたりしながらグビグビとビールを喉に流し込む。） (1/30 20:54:09) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【お相手募集しまーす♪】 (1/30 20:54:47) |
| おしらせ | > | 青木泰明♂3年さんが入室しました♪ (1/30 21:07:26) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【こんばんは】 (1/30 21:07:33) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんばんわ〜、もしやMな感じかな？】 (1/30 21:08:00) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【よろしくお願いします、どちらかと言うとドＳで大のおっぱい好きです】 (1/30 21:08:54) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あ、それなら良かった♪よろしく♪】 (1/30 21:09:13) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【はい、どの場面から始めましょうか？】 (1/30 21:10:15) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あたしラフな格好で寛いでるのでお好きにどうぞ〜♪】 (1/30 21:11:28) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【わかりました、では始めますね】 (1/30 21:11:58) |
| 青木泰明♂3年 | > | 失礼します、華宮先生ここにいるのですか？（部活を終えて職員室に向かったが既にいなく、すぐに宿直室の方に向かうとラフな格好でビールを飲んでいる華宮先生を見て、ちょと見惚れてしまう）華宮先生、なんて格好しているのですか？そんな格好でいるとやりたくなってくるではないですか。 (1/30 21:16:01) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （失礼します、と聞こえて漫画を読み進めていた手を止める。本を閉じ、既に口に入れてる分を慌てて飲み干せば足元へと缶を隠して）はぁーい、どうぞ〜♪（と招き入れて、ふと自分の格好を思い出せばヤバっ、なんて思うが……まぁ、いいか♪と軽く流して部屋に入ってきた生徒へと顔を向けて。）あっ、青木くんだねぇ？って、これ？部屋着だけど？……君さぁ、ちょぉ〜っと直球過ぎない〜？あれかい？ピッチャーでストレートが得意球種だったりするのかい？（なははっ♪とへらへら笑いながらこっちおいで〜と手招きをして、ぼーっと見てはやりたいなんて素直に言ってくる少年をからかってみせる） (1/30 21:23:00) |
| 青木泰明♂3年 | > | 本当に部屋着なんですか？それならストレートに言いますけど本当にエッチなことをしちゃいますよ。（華宮先生に見惚れていると手招きをしているのを見ながら、宿直室の中に入り大きく開いているブラウスを見るとそのまま谷間を見惚れてしまい我慢できずにブラウスの上から両手でおっぱいを触りながら揉み始める）うわぁ、華宮先生のおっぱいとてもいいですね。 (1/30 21:28:57) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 本当に本当〜♪自宅だといっつもこんな格好だよぉ〜♪ん〜…っ、ストレートに言いますけど、に続く正しい言葉は『どれだけはしたない格好してると思ってるんですか』とか、『凄くエロいですよ』とかが文章としては違和感無いよォ♪んふふっ、エッチな事…したい？（軽く発言を国語の授業的な感じで訂正を入れると、軽くブラウスの襟首を開いて胸元をより大胆に見せる。すると我慢できなかったのか、そのままブラウスの上から大胆に揉み始めて…）あははっ♪褒めてるのかなぁ？ありがとぉ〜♪（そのまま頬に右手を触れて撫でながら顎元へと指を持っていき、クイッとこちらに向けると左手で首へと腕を回し、顔を引き寄せて口元へと軽くキスをして）ちゅ…っ、んっﾁｭ…ﾝﾁｭｯ♡（まだビール香りを残したまま、啄むようなキスを何度も唇へと続ける） (1/30 21:38:52) |
| 青木泰明♂3年 | > | エッチな事したい、華宮先生マジでやりたくなる。（両手でおっぱいを揉みながら左手で首に腕を回し、唇にキスをされるとそのままキスをして舌を絡ませながらブラウスを脱がしブラのホックを外し取り更に両手でおっぱいを揉み、乳首の先を指で撫でながら捏ねている）は…華宮先生のおっぱい、とても綺麗。 (1/30 21:44:19) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んむ…っ♡ﾁｭﾙ…ｯ、んっんふっ…♡ん、んんっ♡（揶揄うつもりで口付けを数回していると、逆に向こうから唇へと舌を割り入れて来て。右手では頬を可愛い…♪と言わんばかりに撫でながら舌を互いに絡ませあう。唾液の交換でもするかのように絡ませ、舌で歯の裏側を舐めてはまた舌を追いかけあうかのように絡み合って。そうしているうちにブラウスと、ブラまで器用に素早く外して脱がしてきて、胸を大きく揉み込んだと思うと、先端を撫で捏ねて…ゾクゾクとしてしまって、直ぐに先端が固く反応してしまう♪）んっ……ふぅ♡ぁ、んんっ♡あはぁっ、ありがとぉ♪君も、キス情熱的だねぇ…♪（口の端からこぼれ落ちていた涎をペロッと舐め上げて、挑発的な笑みを向ける） (1/30 21:52:33) |
| 青木泰明♂3年 | > | いやぁ、それほどでもないですけどね。（乳首の先を指で捏ねていき硬く反応しているのを指で感じ取ると、舌を絡めキスしているのを離すと両手でおっぱいを揉み乳首の先に口を包み込んで吸い、いやらしくしゃぶり尽くしている）華宮先生の乳首、もうこんなに硬くさせているのですね。 (1/30 22:03:06) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んぁっ♡んんっ、もう♪君がそんなにやりたいやりたい言いながらおっぱいばっかり弄るからでしょぉ〜？んぁっ♡（夢中で貪り付くように乳首の先端を口に含んで、いやらしくしゃぶられてる様子を見ていると、ｼﾞｭﾝ…♡と下の口もしっとりと濡れてきてしまって。左手で頭を撫でながら、しばらくその様子をﾋﾞｸｯﾋｸﾝｯ♡と時々跳ねながら眺める）あたしばっかりぃ…んっ♡もぅ…、ずるくない…？ (1/30 22:07:54) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【もっとガンガンに攻めてきていいよ♪】 (1/30 22:10:31) |
| 青木泰明♂3年 | > | ずるくないと思いますよ♡華宮先生のおっぱい♡とてもいいからもっと食べたくなります♡（乳首の先をいやらしくしゃぶり尽くして、時々跳ねているのを見ながら両手でおっぱいを揉み続け乳首の先を舌で転がしながら舐め回していき、もう片方の乳首の先を指で撫でながら捏ねている）もう乳首だってこんなに硬くなってますよ華宮先生♡ (1/30 22:11:34) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【はい、沢山責めますね】 (1/30 22:12:05) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （赤ちゃんみたいでしゃぶり方でちゅばちゅぱ、としていたかと思うと、胸を揉みながら絞るように引っ張り、吸い付いては乳首を甘噛みし、先端を舌先でレロレロと刺激されてはこちらもあまりの良さに余裕少し目を閉じてしまう程の快感を受けてしまう♪）んひぅ…っ♡んっ、くぅ、…ん……っ♡（思わず自分のおっぱいをそのまま食べてしまいそうな勢いで攻めてくる青木くんの頭を両手で抱きしめ、胸に押し付けるようにしながら身体をﾋﾞｸｯと震わせて。） (1/30 22:17:47) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【余裕少し→余裕が少し無くなり、文章1部消えてる…っ】 (1/30 22:18:34) |
| 青木泰明♂3年 | > | んんっ♡は♡華宮先生♡そんな事したら余計にしたくなります♡（乳首の先を指で捏ねながらもう片方の乳首の先を舌で弾くようにしながら舐め回して、両手で頭を抱きしめおっぱいを押し付けると乳首の先を強く吸い尽くしながら黒のストッキングの上に、ズボンの上から硬く反り返っているのを当てながら擦り付ける）ヤ♡ヤバイ♡華宮先生のおっぱいに興奮してこんなになってきた♡ (1/30 22:22:42) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【大丈夫ですよ間違いは誰にもありますから】 (1/30 22:23:10) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ありがと♪】 (1/30 22:23:19) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【どういたしまして♡】 (1/30 22:23:39) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あ、ストッキング破くのはOKで♪】 (1/30 22:24:12) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【了解です、破くよりも脱がすかも】 (1/30 22:24:50) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【脱がすのかー笑 OK！】 (1/30 22:25:14) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【ではそれで】 (1/30 22:25:31) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んっへへ…っ♡したく、なってるからぁ…っ♡ぁんんっ♡ﾌｩ…ｯ、あっ♡んくぅ…っ♡（突然の強い吸い付きに声を抑えようとするように下唇を噛み締め、快感に身を震わせているともう片方の乳首を指でも捏ねられて、抓るようにｷﾞｭｳ…ｯと摘まれて抓るようにされると、んぁっ♡と艶のある声をあげてしまう。太腿の上へとズボン越しにも分かる大きくなったモノを押し当てられると、頭から手を離してあまりにも窮屈そうなソレを解放しようとチャックを降ろす） (1/30 22:32:22) |
| 青木泰明♂3年 | > | あぁ♡華宮先生♡そんなことしてくれるのですね♡いいですよそのまましちゃいましょうか♡（硬く反り返っているのを当てながら擦り付け、ズボンのチャック降ろしているのを見て吸い尽くしている乳首の先を離すと華宮先生の目の前でズボンを降ろしパンツも降ろすと、勃起をして反り返っている肉棒が上向きに跳ね上がりそれから華宮先生の履いているストッキングと下着を同時に降ろしそのまま華宮先生を押し倒すようにするとそのままアソコに肉棒を当てながら擦り付ける）もう♡このまましてもいいですよね♡ (1/30 22:37:47) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ぅ、わぁ……っ♡（そのまましちゃおう、と言いながらズボンとパンツをストンっと降ろすと目の前には反り返った…あまりにも大きめの肉棒がビンっと元気に上を向いていて。思わず嬉しそうな声が出ちゃったかもしれない、と慌てて口元を手で隠す。高校生にしては大きく、太いそれは急かすようにビクビクと震えていて、それを見せつけながら押し倒され、ストッキングと同色のショーツまで脱がされると、既に湿っている割れ目へと肉棒をくちゅりと当て、ヌメリを広げるように擦り付けてきて）んっ、いいよぉ…♡ズボって一気に…欲しいなぁ…っ♡（足を開いては自分でもアソコを両手で広げて見せ、挿入を迎え入れるように体勢を整える） (1/30 22:45:33) |
| 青木泰明♂3年 | > | もちろん♡このまましちゃいますね♡（アソコに当てながら擦り付ける肉棒に、脚を開かせ挿入を迎え入れようと体勢を整えている華宮先生を見てそのままアソコに肉棒を挿入して奥まで入り込んでいき、両手でおっぱいを揉みながら腰を前後に動かし根本まで一気に進んで先っぽが中で擦れるぐらい突き始める）もうアソコの中♡ヌレヌレで入りやすくなってましたね♡ (1/30 22:50:04) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んっ、来てぇ…っ、ん、んんっ…♡んぁぁあ……っっ♡♡（膣口に狙いを定めると、ｽﾞﾌﾞ…ｽﾞﾌﾞﾌﾞｩ…ｯ♡と膣壁を押しわけ、広げる様に奥まで突き進んでくる。それは奥にまで簡単に到達して…コツンっと奥に当たるくらいにまで。胸を揉まれると興奮を高められて、それは中がヒクヒクと蠢くくらいには反応を返していて。キスと乳首への愛撫で既に涎のように溢れていた蜜は、受け入れ準備を既に整えていたかのように滑りを良くしていた。）んっ、くぅぅ♡奥…っ、っくぅ…お、っき……っ♡（その太さに圧迫感と、引っ掛かっている部分が持っていかれそうな快楽を与えてきていて…。声も言葉を成すのがやっとといった具合になってしまう） (1/30 22:58:44) |
| 青木泰明♂3年 | > | 華宮先生♡もうかなり敏感になってますね♡（先っぽがアソコの中で擦れるぐらい腰を何度も動かし奥に当てながら突きまくって、敏感に反応している華宮先生を見ながら両手でおっぱいを揉み続け乳首の先を吸い、いやらしくしゃぶり尽くしている）華宮先生♡もうこんなになっていると♡おっぱい食べたくなります♡ (1/30 23:03:01) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んひっ♡ふっ、んぁあ…っ♡こん、なっ♡てぇ〜、ど、んなぁぁ♡♡ひぁあっぁ、あぁっん、ぁあ♡（奥に当たる度に腰を浮かせ、ﾋﾞｸｯﾋｸﾝｯ♡と跳ねては中をｷｭｩｩ♡と締め付ける。胸を揉み続けながら乳首の先端を吸い上げられると、締めつけは更に強くなって、そんな状態で何度も抽挿を繰り返されると、カリ首で中を引き摺られ、ｽﾞﾘｭﾝｯと抉られては快楽にビクビクと震えて軽い絶頂を2度、3度と迎えてしまう） (1/30 23:10:42) |
| 青木泰明♂3年 | > | ん♡んんっ♡す…すご…い♡し…締まる♡華宮先生のアソコ♡（乳首の先をいやらしくしゃぶり尽くしていると、腰を浮かしビクッと反応しているとアソコの中で締め付ける度に肉棒が余計に反り返ってしまいぶっとくなりながら硬さを増し、奥に当てながら突きまくって先っぽが、子宮の奥に当たるぐらい腰を前後に動かし一気に突き上げていき乳首の先をチュッと吸い、いやらしくしゃぶり尽くしている）華宮先生♡乳首吸うとすぐに締め付けるのですね♡ (1/30 23:16:47) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んぁあっ♡あひっ……ひぅぅん♡ふっ、くぁぁ♡んひぃ……っ♡♡ひぐぅ♡んくっ♡………っ♡〜、〜〜っ♡♡（中で更に太く、硬くなってくると中はみちぃっと隙間なくなってきて。どう動かされてもｺﾞﾘ､ｺﾞﾘｭﾝ♡と膣壁をエグって快感が全身を駆け巡る。奥をごちゅごちゅと突き立てられていると、ﾄﾞﾁｭﾝｯと音がしそうな程に突き上げてきて、子宮を押し潰さんばかりに奥へと亀頭が侵入してくる。）んへぁぁっ♡らめぇ…っ、今ぁ、乳首…りゃめぇ……っ♡（首をブンブンと横に振って、強すぎる刺激にダメだと訴えるも…反応を見透かしたように乳首を吸い上げ、しゃぶり尽くされてしまって、ギチギチに締め付けてゆく♡） (1/30 23:26:51) |
| 青木泰明♂3年 | > | ん♡んんっ♡し…締まりが、つ…強すぎて♡ヤ…ヤバイかも♡（乳首の先をいやらしくしゃぶり尽くしていて、アソコの中できつく締め付ける度に子宮の奥に当てながら突きまくってあまりの気持ち良さにそのままの勢いで精液を出し、ドクドクっと子宮の奥に流し込み注ぎ込んでいる）は…華宮先生のアソコ♡ま…マジで気持ちいい♡ (1/30 23:34:43) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んくぅ……っ♡ っク、ィく……っ、〜〜〜〜っ♡♡♡（押し出さんばかりに締め付けるも、それに抗うかのように奥へと押し付けられ、押し潰される子宮へと熱いものがﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡と吐き出される。乳首を刺激される程に子宮そのものが収縮して、中から、入口から締め付けては吸い付くように、最後の一滴まで吸い尽くすような動きをしていて。甲高い、声にならない声あげると今までで1番強い絶頂に恍惚とした表情を浮かべて果ててしまう） (1/30 23:41:24) |
| 青木泰明♂3年 | > | ま…まだ♡締め付けていますね♡（アソコの中で精液を出し奥に当てると中できつく締め付け搾り取るようにしていると、肉棒が反り返ってしまい子宮の奥に当たり果てている華宮先生を見ながら両手でおっぱいを揉んでいる）華宮先生♡って呼ぶよりも紫音ちゃんの方がいいのかな？♡ (1/30 23:45:17) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ごめんね、そろそろ〆でいいかなぁ？】 (1/30 23:46:09) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【了解です、ありがとうございますまたお願いしますお疲れ様です】 (1/30 23:46:42) |
| おしらせ | > | 青木泰明♂3年さんが退室しました。 (1/30 23:46:46) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【描写がもう少し丁寧だったら、もっと素敵なりそうなんだけどねぇ。惜しいなぁって。ごめんけど、今のままのロルなら2度目はごめんなさいさせてねぇ。あと、人のお部屋で喧嘩しちゃダメだよぉ】 (1/30 23:47:46) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （紫音ちゃん、と呼び方を改めて呼ばれると、また先生扱いしない子が増えたァ…っと内心そっと涙を拭いて。そのまま抜かずの行為は何度も繰り返され、辺りには2人の淫猥な匂いと熱気に包まれてゆく。汗と2人の愛液の混ざりあったもので床を汚して、コタツに隠したビール缶の事など頭から吹き飛んでしまう程に続けられると、夜も深まりそのまま宿直室に泊まるのであった。）〆 (1/30 23:51:51) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ではではー】 (1/30 23:52:02) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (1/30 23:52:05) |
| おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪ (2/7 12:02:56) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | 【こんにちは、久しぶりに来てみました】 (2/7 12:03:26) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | （午前中の授業が終わると一目散に宿直室に潜り込んで、灯りも点けずにひっそりとスマホを見始める・・・）うふふ、どうせ誰も来ないだろうからのんびりしようと♪（エロい画面を見ながら自然と指先は・・・） (2/7 12:05:52) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | 【どなたかお見えになりませんか】 (2/7 12:25:59) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | 【お邪魔しました】 (2/7 12:38:50) |
| おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが退室しました。 (2/7 12:38:55) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (2/10 14:44:28) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【おじゃまします。お部屋を使わせて頂きます】 (2/10 14:44:45) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪ (2/10 14:45:36) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 【お邪魔しますー では書き出し待ちますね】 (2/10 14:46:12) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （持て余す、という意味ではイライラとムラムラは同じようなもので、この期の繊細な気持ちをどう表現したらいいのかわからないまま、なんとなく足は宿直室に向かう。この時期の3年は学校に来ない生徒も大半で、つるむ相手も見つからないままここに一人炬燵に突っ伏していた。上着は脱いで部屋の入り口に置いたカバンの上に置いてある。外したリボンも。ブラウスとスカート、それに黒タイツ、それだけの服装。背中は丸めて、頬は天板の上に乗せた。視線は扉。飲みかけの水のボトルがひとつ）……はぁ――次に来た人と、セックスする。絶対する。めっちゃする！（やや虚ろな瞳だが、そう扉に語り掛けた。誰か来るとは思っていないが、少しは期待する。期待するから、少しだけ妄想する。……エッチなやつを） (2/10 14:50:52) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | （実家から送られてきたミカンが消費しきれない。かなりの量を寮の部屋のご近所に配ったがそれでも捌き切れず、さてこれを消費しきるにはもう他の要素が欲しいと思った。自然とミカンを食べられる場所…… コタツだ、コタツなら宿直室にあった。前にそこを使ったときは…… うん、あの時は惜しかった、ような。と、宿直室の中には靴が脱がれてある。誰かいるようで、どこかで聞いたことのある声色だった。内容は…… ～～する、してやる、みたいなこと。肝心の言葉が聞こえてこなかったが）……おや先輩じゃないですか、この間ぶりです。一体何をしでかそうって言うんです？（ミカンをコタツの天板の上に置いて、今日は彼女の隣にお邪魔する。隣に腰を降ろせばふわりと髪の香りがして、ドキリと胸が鳴る。そして彼女の顔を覗き込んで）……どうしたんです？ 発情期の猫みたいな目してますよ？（冗談を飛ばしてみた） (2/10 14:58:29) |
| 小倉 杏♀3年 | > | あ……—（顔を上げてズレていた眼鏡を直す。その顔が視界に入ったとたん、口の中にオレンジの味が広がった。体の方が記憶力はいいみたいで、足の先でイかされた秘所もひくんと疼き、下着の内側を湿らせた。口の中に溜まった唾液を密かに嚥下した音が意外と静かな部屋に響いた気がして、さらにドキリとする。まるでハラペコでミカンを欲しがっているみたいだけど、視線はミカンじゃなくて、隣に座りこむ後輩の瞳に向けたまま。）……足の指だけで気持ちよくなっちゃった、ヘンタイの先輩、とか思って……る？発情期みたいっていうけど、ほんとにそんな感じなんだ……って言ったら、今日も何とかしてくれる？（炬燵の中に突っ込んでいた手を出して、少し火照った指先で相手の唇に触れた。手を伸ばせば簡単に届く距離だから。ふに、と人差し指と中指を揃えて、下唇を撫でてみた。ほんのりミカンの香りが漂って、もう一度ごくりと喉を鳴らした） (2/10 15:04:51) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | （部活明けのラフなスタイル。ジャージのパンツにＴシャツ姿でコタツの中なら寒くもなかろうとやってきた宿直室。さて先客はコタツに突っ伏した先輩だった。その先輩の、少しとろんとした瞳が覗き込んでくる。瓢箪から駒とでも言うだろうか、発情期の猫な先輩の指先が俺の唇をなぞってくる）……あの時はその先も期待してたんですけどね。こんなエッチな雰囲気の先輩を見ちゃったら退けませんよ。（腕を彼女の腰に回しぐっと抱き寄せる。今度は顔と顔が接近して…… コタツの天板を押したのかミカンがどこかへ転がっていく）俺の方こそ、先輩のせいで大きくなってきてますから、何とかさせて下さいね？（さっきからゴクリゴクリと喉が鳴っている彼女に顔を近付け、そのまま唇を重ねる…… 重ねるのは一瞬で、すぐに舌を差し込んだ。ちゅっちゅるっ！と唾液の音が鳴り、抱き寄せた先輩の胸が密着し、その柔らかさを伝えてくるといよいよ、コタツ布団がかけられた股間は盛り上がってきてしまう） (2/10 15:12:20) |
| 小倉 杏♀3年 | > | ……それはちょっと早くない？（布団を押し上げる股間へと一瞬視線を落として口元に笑みを浮かべた。いじっていた唇が近づいてくると、指先は頬を滑るように撫でて、耳を撫でて、首筋から後ろに手を絡ませた。唇が触れ合うのは少しだけで、すぐに舌を突き出して絡ませあう）……ン、ン、っ♡（ちゅくちゅくと唾液で濡らし合いながらのキスが始まった。発情しているメスに当てられているのか、彼の舌も唾液が溢れていて、二つの舌が絡まると唇から滴るほどの濡れ具合になった。抱き寄せられると、じりじりと炬燵から抜け出して、身を重ねる。ちゅる、と舌を吸って二人の唾液を飲み込んた。今度は、舌を舌で弾いてぴちゃぴちゃと弾いてわざと音を激しくさせた。興奮しているのはお互い様。布団をめくり上げると、ジャージ越しにもはっきりとわかる股間の膨らみを視界にとらえてキスしたままでにんまり。膝を寄せて、ジャージの上から勃起した肉棒を撫で始めた）……ン、んく。はぁ、ンッ……かたく、なってるね……？（舌をちろちろ舐めて、肉棒の輪郭を指でとらえてゆるゆる揺らす） (2/10 15:23:55) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | それだけ、先輩がエッチに誘ったってことですよ（コタツ布団越しに勃起しているのを見られると苦笑する。彼女の愛撫を受け首筋や耳をくすぐったそうにしながら、腰に回された手をお尻に…… 乱れたスカートを捲って下着越しに撫でまわす。お互いの愛撫、そして絡めた舌で気分も盛り上がっていく……）……手慣れてますね、そんなにこれ、欲しかったんですか？（ちょっと意地の悪い質問。今日ここに他の男が来たら、その男の股間を撫でていたのだろうか…… 変な思考をかき消しながら彼女の指をズボン越しに感じる。またドクンと血が集まっていく）先輩こそ、もう濡れてんじゃないですか？ ……少し足、開いて下さい（ちゅるッと彼女の舌を吸って彼女の唾液まで吸い出してから、身を乗り出すように片手を彼女の太腿に伸ばした。彼女の体から伝わる熱は、コタツで温まっていたからか、それとも…… 指先はゆっくりと内腿を撫で、そして下着の上に達する。じわっと指先には湿った感触。この間は足で感じたものと同じだった） (2/10 15:34:02) |
| 小倉 杏♀3年 | > | ふ、ぅ……はぁ、はぁ……ンッ♡（くねくねと舌を絡ませているだけで、手に肉棒の硬さを握っているだけで、気分は高まってゆく。呼吸は浅くなって弾み、撫でられるタイツに包まれたお尻も擦り付けるように揺らした）……慣れてる先輩は、嫌？（離れた唇から、たらりとどちらともいえない唾液がひとすじ垂れた。それは、呼吸に合わせて盛り上がる胸元に落ちて、丸く濡れた染みを作る）……キミも、慣れてるって言われない？まだ2年生なんでしょ……？ン、ン、ンンッ……♡（内ももはすでにしっとりと湿っている。ショーツがぐしょぬれになっているから、そこまで広がっていて、タイツの手触りを濡れた、滑らかなものへと変えていた。炬燵の熱に当てられて、蒸し暑くさえ感じる自分のスカートの中は、手が届いて膝を開くと、ひんやりと気持ちいとさえ感じた）もっと、エッチに誘ってもいいかな……？ね、タイツ、脱がしてくれない？（後輩の耳元へと唇を寄せて囁いてから、スカートを自分で摘まむと、炬燵の天板の上に座った。黒い分厚いタイツの下に、白いショーツが透けて見える下半身を見せつけて） (2/10 15:43:43) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 慣れてる先輩…… どうかなぁ、先輩だし、エッチに誘ってくれるのは嬉しいですよ？（曖昧な答え、そしてコタツの中で指先が秘所の上にかかると、そこを何度かなぞり上げて……）――滅茶苦茶エッチじゃないですか。黒タイツでもここだけ濡れてるのわかりますよ？（コタツの天板に座った彼女の股間が目の前で、それはすごくはしたない格好のハズだけど…… 今の彼女の雰囲気には合っていて…… 両手を彼女のお尻に回し、撫でながらタイツの縁に指をかけ、ゆっくりと降ろしていく。その間も、彼女の足の間に顔を入れて、タイツ越しの太腿の感触を頬で味わい…… もっともっと顔が股間に近付いていく。コタツの熱とスカートの中で籠った雌の匂い……）腰ちょっと上げて？（もごもごと彼女の股間でお願いし、そしてズルンと滑るようにお尻からタイツが滑り、白ショーツが表れる。顔を上げると膝まで降ろし、片足だけ抜いて）やらしい色になってる。こっちの脱がすよ？（今度はショーツに指をかけた。またゆっくりとお尻から滑らせていく） (2/10 15:54:11) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 顔が、近いって、ば、（脱がして、とそろえた膝を突き出しているのだから、そうなるとわかっているのに、いざそろえた膝の奥まで顔が近づくと照れたように笑った。彼の指摘したとおりに濡れている。お尻を浮かせ、タイツがくるくると脱がされると、その奥の白いショーツは黒いタイツとは比べ物にならないくらい、濡れているのがはっきりわかる。シンプルで薄い白いの、股間部分が色が沈み込むくらい濡れている。それが秘所に張り付いて、割れ目の形を浮き出していた。そんな恥ずかしいのも、後輩の手で脱がされる。その羞恥に身体の奥がぞくぞくして、言われるままにお尻を上げて、白い布が離れるときには、とろりと濃い愛液がクロッチと膣口とを透明の橋となって繋いだ。……それが全部見られている。タイツを完全に脱がされた片方のつま先が浮いて、後輩の太ももに足を絡ませた）……なにこれ、興奮するんだけど……？（あまりにも時間をかけて脱がされている気がした。気のせいかもしれない。でも、こうしている間にもとろとろと愛液が溢れて、天板の上に小さな水たまりを作った。ぬちゅ、と小さな動きにすら秘所を鳴らして） (2/10 16:05:25) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | コタツはまったり過ごすものだし、エッチも時間かけた方が「らしい」かなって。好評だったみたいだね（天板の上で足をＭ字に開かせ、ショーツも脱がせて無防備の股間に顔を突っ込む。愛液の滲む割れ目を指で開かせると覗き込んでから…… たっぷり３呼吸くらいあけて舌を突き出して舐めあげる。ぐちゅっ！ ちゅるっ！ ぴちゃっ！ わざと音を立てて舌を動かし、尖らせて中に押し込む……）もうこんなになっちゃって、どんだけ発情してたんですか…… 俺が来なかったらどうしてたんです？（クリトリスを剥くように丁寧に舐めあげ、そしてちゅっと吸い上げる。舌先でちょんちょんと弄り…… そして不意打ちのように、頭の上で揺れる大きなものを片手で揉んだ。ブラウスごしにふにふにと、手に余る大きさの乳房を好き勝手に弄んでいき…… 布の奥の突起を指先に感じると、そこをぐっと押し込み、ぐりぐりと擦っていった）……というか、先輩て凄く感度いい？ この間は足の指だけでイってたし…… 今日も先輩のイキ声が聞きたいな（上と下の突起を攻めながら、そんな言葉を投げてやる。 (2/10 16:16:58) |
2023年11月23日 17時16分 ～ 2024年02月10日 16時16分 の過去ログ
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