「とある学園近くのメイド喫茶」の過去ログ
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2024年01月14日 22時44分 ～ 2024年02月12日 04時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (1/14 22:44:46) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (1/18 22:14:23) |
| 柊 七海♀1年 | > | （お店に入ると、更衣室へと向かってメイド服にそそくさと着替える。頭には猫耳をつけたメイドさんになると、店内の掃除をしながらお客様…ご主人様のおかえりをお待ちして♪ メニューにはカフェオレやコーヒー、カプチーノなどの飲み物やクッキー、シフォンケーキなどの飲食物が記載されており。裏にはえちえちな命令や奉仕をお好きにどうぞ♡とあったりなかったり…。）んぅ〜、今日はどんなご主人様が帰ってくるですかねぇ〜？ (1/18 22:17:55) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【NG…スカグロ、暴力、NTR。店内では着エロ重視で、ロル内でお店の裏や物置小屋へ連れていくなら脱がし有りのエロルOKです♪】 (1/18 22:19:55) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【基本Mで、恥ずかしがりなメイドさんです。でも気持ちよくなっちゃうと流されやすいので、是非いじめてください♪】 (1/18 22:24:21) |
| 柊 七海♀1年 | > | （粗方の掃除を終えると、自分用にカフェオレをマグカップに注いでカウンターにて、ズズズ……っと啜り飲む）……ふぁ…、ホカホカして美味しいですねぇ…っ♪カフェオレのミルクは特濃ミルクに限りますぅ♪（ホッコリとした笑顔を浮かべては、またズズズ…っと啜り飲む。熱めの方が好きではあるが基本的には猫舌なので、熱いうちはチビチビとしか飲めない為、啜り飲むスタイルが基本だったりする） (1/18 22:30:54) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お相手さんでも、雑ロルのみでも歓迎です♪】 (1/18 22:31:41) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (1/18 22:32:33) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。お久しぶりです。お邪魔しても大丈夫ですか？】 (1/18 22:32:49) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわ、お久しぶりです♪ どうぞー♪】 (1/18 22:33:20) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぁー来年の今頃は受験かぁ（なんて最近３年が受験にバタバタしているところを見て、ため息つくように呟くも当の自分は志望校すら決まっていない。そんな現実から逃げるようにして制服姿で帰路途中に寄り道すれば、前に寄ったことのあるメイド喫茶がやってるのを見つけて吸い寄せられるように入ってしまう。店内には前に絡ませてもらった七海ちゃんがいて…）あれ七海ちゃんじゃん…♪久しぶり♪元気してた？（なんて言いながら俺もカウンターに座れば、）美味しそうなもの飲んでるじゃん♪俺もホットコーヒーとか飲めたりするかな？（頼みつつ、七海のメイド姿を見つめている） (1/18 22:38:10) |
| 柊 七海♀1年 | > | （カフェオレに舌鼓を打ちつつ味わっていると、カランコロンと来店の鈴が鳴ってそちらに視線を向ける。見ると去年お会いした遠山先輩が見えて、駆け寄るよりも先にカウンターへと制服姿で座ってしまい、後で店長からお叱りコースを内心覚悟する…。慌てて口の中の物を飲み干して）っんぅ…！お帰りなさいませご主人様っ♪ お出迎えが間に合わずごめんなさいですぅ…っ！…えへへ、お久しぶりですねぇ♪はい、元気にしてたですよぅ〜、ご主人様は元気にされてましたかぁ？（両手を顔の前て合わせて、謝罪をすると気さくに話しかけてくれて。ホットコーヒーを注文され、手早くコーヒーメーカーからブレンドコーヒーを注ぎ持ってゆく）寒い日には暖かい物が飲みたくなるですよねぇ。…っと。はい、ホットコーヒーですぅ♪ (1/18 22:45:52) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 元気はしてたんだけどさぁ。なんか先輩の受験のバタバタしてる感じ見るとちょっとしんどく思えちゃってね…七海ちゃんに元気もらいに来たよ…♪ぁコーヒーありがとう♪（早速コーヒーをもらって一口飲むも）ぅん、おいしいね♪でも俺そういえば、少しミルク入れるんだったなぁ…。あ、ちょうどよく七海ちゃんもしかしてミルク飲んでたんだった…？じゃぁちょっともらっちゃおうかな…♪（そう言うとさりげなく七海を引き寄せれば、おもむろに自分の膝上に背面で座らせるようにしてバックハグしながら、少し強引に振り向かせると、いきなりキスをしてコーヒーの味がしてる舌で七海のミルク味の舌を味わっていく…。しっかり抱き寄せながら）ぅん♪すごいあったまっていいよ♪ (1/18 22:52:42) |
| 柊 七海♀1年 | > | あ〜、そろそろ3年生は受験シーズンでバタバタですよねぇ。先輩方は本当に目指す大学や専門学校などに向けて、頑張らないとなので…。ご主人様も来年には同じ状況ですか…、そうですね、考えるとしんどくなるですねぇ…。よしよし、ご主人様はいつも頑張ってるからきっと大丈夫ですよ〜（状況を聞いて元気をもらいに来たと言われると、頭を撫でていい子いい子と慰める。ミルクが必要だったと言われると、確かにミルクとシュガースティックを添えるのを失念していた事に気付いて）はわわっ、ごめんなさい忘れてたですぅ…っ！ふぇ…？ミルク多めのカフェオレですよぅ？今持って……、んぅっ...///（ミルクを持ってこようと席を立とうとすると、腰を引き寄せられ先輩の膝の上に座らされてしまい、動揺する…。そのまま後ろに振り向かせられると、口を塞がれて舌を絡められて…///）んっ、………んちゅ…、んぅ…っ///っぷぁ……っ///お口の中、少し苦々ですぅ…っ（頬を紅く染めながらも、舌を絡められて味わったコーヒーの苦さにやや渋い顔をする。） (1/18 23:02:58) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | (七海の渋い顔をして笑みを浮かべながら）んぅ？七海ちゃんコーヒーまだ飲めないの？七海ちゃんもまだまだお子ちゃまだなぁ♪（こちらも撫で返すようにして頭撫で撫でしながら、密着している肌感を感じてそのままもっと触れたくなって…）じゃぁもっと甘くするのに、こことかこことかのミルク追加できる…？♪（言いながらおもむろに手を伸ばし服の上から胸を鷲掴みして揉み始めれば、乳首のあたりを探して指をへこませ、スカートの中にもさりげなく手を伸ばし足を撫でれば、試すようにしてショーツを指で撫でこすってしまう…。さらされているうなじや耳にもキスを落としてしまいながら…） (1/18 23:11:03) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぅぅ…っ、七海はお子ちゃまじゃないですぅ…っ！（むぅっ、と頬を膨らませて。子供使いされている事に悔しがりながらも、頭を撫でられるとその心地良さに複雑な顔をして顔を覗き込む。するとミルクを追加できるかと、手を伸ばされた所は自分の胸で…。）ひぁ…っ！？んん…っ///な、七海はミルク…出せないですよぅ…っ？（続けて反対の手はスカートの中へと伸ばされて、敏感な所を刺激されてようやく違う意味だと理解するとビクッと震えてキスされる度に身体が熱くなってしまう…）……っ///んっ、ぁぅ……っ/// (1/18 23:18:51) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | そう？出ないの…？じゃぁ確かめさせてもらっていい…？（服の上では物足らなくなった手は、七海の上袖をそっとはだけさせると、そのままブラをさらし触れていったかと思えば、それもすぐに我慢できなくなると、ブラもはだけさせて胸を表にさらしてしまう…。すぐに手で捕まえるように手を広げて大きな胸を包んでしまえば、乳首の感度を探るように指先でこすったりつまんで虐めていってしまう…。ショーツに伸びた手も食い込むくらいにこすりあげれば、もっと触りたいと不意にショーツの中に手を突っ込んでしまって、直接膣穴やクリをそっとこすり撫ではじめてしまう…）ここなんか出てきてないかな…？（耳元で囁きながら、耳穴もいじめるように水音聞かせながら舐め突いていって…） (1/18 23:24:06) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お部屋拝見してまして、好みプレイ記載の中だと首絞め以外なら大丈夫です♪】 (1/18 23:25:30) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【部屋見てくれてありがとう♪了解ですよ♪じゃぁもうちょっと激しめになっちゃうかも…】 (1/18 23:27:03) |
| 柊 七海♀1年 | > | ふぁぁ…っ、確かめても、良いですけど……っんぅ/// 出ませんよう…？///（服をはだけ、ブラまでズラされて胸を露にされてしまうと顔を紅く染めて、両手で顔を隠す様に恥ずかしがってしまう/// そんな事もお構い無しに胸をその大きな手のひらで包まれると、乳首を摘み弄られて…その度にびくっびくんっと小さく膝の上で跳ねる）んぁっ、ひぅぅ♡乳首…、摘んじゃダメ…ですぅ…っ///んうぅ…っ♡（スカートへと伸びた手が下着越しに擦っていたかと思えば、不意に中へと直接入り込んできて。割れ目やクリを刺激しては目をギュッと瞑ってビクビク震え、快感に耐えるようにして…）んっ…、んくぅ…っ、き、気の所為…ですぅ…っ///んひぅ…っ、くぅ…んんぅ♡（強かに秘部を濡らし、次第にクチュ…っと水音を立てていく） (1/18 23:35:50) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【了解でーす♪】 (1/18 23:37:37) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あ、伝え忘れてましたが…門限が1時迄となってますのでよろしくお願いしますっ】 (1/18 23:40:00) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | そう…？じゃぁもっと確かめちゃうけど…♪（バックハグしてるのを名残惜しみながらも、唐突に七海を近くのテーブルに座らせてそのまま覆いかぶさってしまえば、目の前にあるきれいな胸をつかみ、狙う乳首にすぐに舌先つけるようにして吸い付きはじめてしまう…）ここはまだミルク出ないの…？♪（舌先震わせたり少し歯で挟んだりしてしまいながら、ショーツを横にずらしてしまうと、濡れてるのがわかって少しずつ強く膣穴をこすりあげクリにも塗り込むように撫であげてしまう…）下はなんか出てる気がするけど気のせい…？ (1/18 23:42:08) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【了解です♪】 (1/18 23:42:19) |
| 柊 七海♀1年 | > | （テーブルへと座らされると、そのまま覆い被さられて胸を強く大きな手でむぎゅ…と食い込ませるように鷲掴みにされ、乳首を赤ちゃんの様に吸い付かれてしまう。舌先で震わせるように刺激したり、甘噛みをされると下腹部がキュゥと反応してしまって♡）ひぅぅ…っ♡まだ…ってぇ、…出ないですよ……っんひぅ♡（ずっと刺激され続けていた割れ目はショーツを横にずらされると、少しづつお尻の方へと愛液が伝い落ちていて…。クチュクチュと音を立てるように擦りあげられてクリまで刺激されると、割れ目はヒクンっと物欲しそうな反応を返して…）んぁ……、それ、は…ずっと……、その、弄られた…からぁ……っ、んっんやぁ……っ♡ (1/18 23:50:26) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 弄られたからって言い訳しちゃうの…？ほんとは七海ちゃんがエッチだからなんじゃないの…？♪（次第に惚けていく七海の姿を見て満足しながらも、舌先は今度七海の下へと移れば、おもむろにスカートをまくりあげ、足をM字にさせて秘部を丸見えにさせてしまいながら…）ねぇほらここいっぱい出ちゃってるじゃん…♪（探るように瞳を見つめながら、不意にスカートの中に頭を埋めると、舌先で膣穴をほじくったり、クリも転がしたり、愛液吸い付いて虐めていってしまう…。七海を責めつづけて、そろそろと俺も欲しくなれば、密かに自分のズボンのジッパーを下げ膝下まで下着ごとずり落とすと、さりげなく七海の口元に８割ほど膨れたそれでも巨大な肉棒をちらつかせてみる…）ってか七海ちゃん今日もメイドの仕事忘れて気持ちよくなってばっかりじゃん…♪ちゃんとお仕事しないとね…♪ (1/18 23:57:01) |
| 柊 七海♀1年 | > | ん、あぅ……それ、は……っ///（自分がエッチだから…という理由を否定は出来なくて、恥ずかしそうに顔を手で隠してしまう。満足そうにクスッと笑った気がすると、スカートを捲って足をM字に開かれまじまじと秘部を見詰めては濡れている事を伝えられて…、その探るような瞳を向けられるとゾクッとしてしまい、また下腹部が…子宮がキュッと反応する♡）あぅ……っ、み、見ないで…くださいぃ…っ///（言葉では否定するものの、見られている事に気持ちが昂ってしまい、呼吸が次第に荒くなっていく…。顔をそこへ埋めると、舌先を中に挿入され、じゅるると音を立てて吸い付いて。クリまでも刺激されると仰け反ってビクビクと震えて果ててしまう）あぁっ、ダメ…っ、それ、ダメぇ…っ♡……っんくぅ……っ♡♡♡（しばらくして口が離れ、はぁ…はぁ…、と呼吸を整えているとズボンがすとんっと落ちる音がして、口元へと反り返った肉棒を見せつけられ、奉仕を求められる）……ぁ、はいぃ……っ、ご奉仕……させて、頂きまふっ…♡（言い終わる前に口へと含み、舌先でれろれろと亀頭を舐めまわし、美味しそうにオスの匂い溢れるそれを味わう♡） (1/19 00:10:45) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （七海のメイド姿の奉仕姿に普通に萌えてしまいながらも、すぐにS性が出てきてもっとと欲しくなれば）ぁぁほら七海ちゃん♪もっともっとだよ…♪（褒めるように頭を撫でていた手に不意に力が入ってしまえば、七海の頭を固定するようにして、強引に口奥に巨大に膨れ上がる肉棒を突っ込んでしまう…。まるで七海の頭を玩具みたいにして肉棒で使っていきながら、喉奥まで突き虐めぬいて、やっと解放するように抜くと、そのまま我慢できなくなった俺は落ち着いていない七海の足を下ろしテーブルに手を突かせて立ちバックの体位にさせると…）仕事ができないメイドちゃんにはお仕置きしてやらないとな…♪（言い放ったと同時に固く大きい俺の肉棒が一気に七海の膣穴を捉えて、奥まで満たしきるほどに突き刺さってしまう…）ぁぁご主人さまのちんちん入っちゃったよ…？気持ちいい…？それとももっとする…？ (1/19 00:17:43) |
| 柊 七海♀1年 | > | んっ、んむぅ……っ、んぐぅ？！ （ご奉仕フェラをしていると不意に撫でられていた手が頭を固定し、喉奥へと突き入れられてしまい、苦しさに目の端にうっすらと涙を滲ませる）っぉ…、んぉ……ごっ、んぼ…っ（グボッグポッと喉奥を蹂躙するような挿入に合わせるように、口内では舌で上顎へと押し付け、口をスぼめて必死に扱いていて…♡しばらくされると、満足したのかズルりと引き抜かれて口元が解放される…）っぷはぁ……っ、…っけほ、こほっ……（蕩けた顔で見詰めていると、我慢できなくなったのかテーブルに手を付くように体勢を変えられ、立ちバックの姿勢に。お仕置と称して、後ろから一気に奥までズチュッと突き入れられるとギュゥゥと膣口を締め付け、背中を仰け反らせてしまう♡）ふぁぁぁっ♡♡♡き、気持ち、良い…ですぅ…っ♡ご主人、様のぉ…っ、お仕置き、してくだしゃい……っ♡（嬉しそうに笑ってねだってしまう♡） (1/19 00:30:15) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | もぉ否定もしないんだな…♪エッチな七海ちゃん…♪（七海の頬を手で軽く寄せて、またしつこく濃厚に水音響くほどにキスをしたり、手で胸を包んでまわし乳首もつまみ虐めながら、クリもねちっこく指で撫でまわし、肉棒もゆっくりなじませるように中を広げて感触を味わわせていく…。愛撫もひとしきり終えてキスもやめれば…）じゃぁお望み通りいっぱいお仕置きしてやるから、いっぱい気持ちよくなりな…！（ズンっといきなり人が変わったかのように激しく奥に突き刺さるほどに突き刺してしまえば、それを間を開けて繰り返すと、ついにはリズムよくただただ犯しぬくためだけの激しいピストンへと舵が切られていく…。パンパンと肌がぶつかる音を響かせながら、煽るように軽くお尻も叩いてしまう…。視界の隅にチェキカメラを見つけた俺は、意地悪にも手に取りタイマーを設置すると…）そいえばここって記念写真とかもやってたよな…？記念のエッチ写真撮ろうぜ…♪ほら撮るよ♪ちゃんとピースしてエッチな顔して♪（カメラから発している光は点滅して今にも撮りそうになっているところで、俺の肉棒はさらに追い打ちかけるように激しさを増す…） (1/19 00:37:25) |
| 柊 七海♀1年 | > | （頬を手で寄せられ、また濃厚なキスを…。乳首とクリも同時に刺激されながら馴染ませるようなゆっくりとした挿入をされると膣口は次第に解れて、その大きな肉棒を受け入れる程にグチュグチュと音を立ててとろけていく）んっ、んむぅ…っ♡っ、んっ、ふむぅぅ♡（解れきったのを見計らったように、お仕置きしてやる、と言うや急に態度が変わるとズンッ！と乱暴な挿入へと、激しく荒々しいピストンを繰り返されて、お尻を時折バシッと叩かれる度にビクッと跳ねてｷｭｳｷｭｳと締め付けてしまう♡）ぁっ、あぐっ、んひぁっ♡激、しっ♡んくっ、です……っ♡んきゅぅ……っ♡あっ、ひぁっ♡ぁっぁあっ♡（乱暴な扱いにも関わらず、身体は悦び、次第に大きな絶頂の波が押し寄せてきていると、チェキカメラが設置されピースをするように言われて…♡ピストンは更に激しくなり、次第に中がヒクヒクゥっと蠢きだして…っ♡）ひぅぅ…っ、ひくっんくぅ…っ♡いっひゃ……っ♡ぅきゅぅ……っ、〜〜〜っっ♡♡♡♡（両手でピースをするようにしていると、パシャっと音がすると同時にいってしまって…。出てきたカメラには、アヘ顔でダブルピースをしている七海の顔が写し出される♡） (1/19 00:51:16) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【出てきたカメラ▶出てきた写真】 (1/19 00:52:39) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （出てきた写真を現像させるように振り揺らし、次第に明るくなる七海のエロ写真を七海に見せつけて羞恥を煽りながら）やっぱ七海ちゃんはこんなこともできる変態ちゃんなんだね♪お返しに俺からもミルクあげるよ…♪（イッタばかりの七海を対面にさせてまたテーブルに押し倒すようにすれば、息もつかせず立ち正常位になると、七海の締め付けで俺もすっかり絶頂感が近くなれば、一気に最奥へと突き上げぬいていく種付けピストンへとシフトしていく…。）ぁぁいくよ…♪こののまま中に俺のミルク出すからな…♪ぁぁいく…♪（ついに俺は七海の最奥へと肉棒を貫いたと同時に溢れるほど大量の精子を全身満たすほどの勢いで放ちきってしまった…）はぁはぁはぁ…今日も可愛かったよ♪ありがとな…♪（最後に短く甘くキスをして…） (1/19 00:58:20) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【自分こんな感じでシメですー。リミットぎりぎりなので、返ロル短めでもいいですし、厳しければなしでもいいですよ♪】 (1/19 00:59:04) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ありがとうございます、返ロルまではしますねっ♪】 (1/19 00:59:58) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ありがとう♫】 (1/19 01:00:59) |
| 柊 七海♀1年 | > | （激しく突かれながら見せられた写真には、いやらしい顔をした自分が映っていて。そんなものを見せられると、わずかに残った羞恥心で中をギチギチと締め付けてしまって♡今度は対面へと体勢を変えられ、立ち正常位になると最奥へと突き上げられ、種付けピストンされてイきっぱなしになってしまう♡）あっ、あ、あっあくぅ♡いってぅ♡イキっぱなひ♡あぁぁぁっぁっ♡♡（どちゅんっ、と奥へと貫くような突き上げと同時に、ドクドクと大量に熱いものが中に放たれて…っ、ギュゥゥゥ…っと押し出さんばかりに中を締め付けてしまう♡）ん゛♡ぅ゛ぅ゛……っ♡♡ んぐぅぅ〜〜っ♡♡♡）中へと大量に出され、しばらく惚けていると最後に感謝するように軽くキスをされて、くたぁ…っとそのままテーブルに体を預けるように倒れ込んでしまう。その後しばらくして、先輩メイドからまたかぁ…、と呆れた声を掛けられバックヤードへと連れて行かれると、七海はそのまま1泊させてもらう事になったようだ。）〆 (1/19 01:10:39) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【リミットギリギリというか少し超え汗まで付き合ってくれてありがとう♪久しぶりだったけど、とても可愛くてよかったです♪また機会があったらお願いします♪】 (1/19 01:12:04) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【長い時間お付き合いありがとうございました♪こんな感じで締めさせてもらいましたぁ。こちらこそ、またよろしくお願いします♪】 (1/19 01:12:38) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【はーい♪じゃぁ落ちるかな…？よければ俺のほうがお見送りするよー♪おやすみなさいー♪】 (1/19 01:13:18) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【激しく責められるのは、好きなので嬉しかったです♪ではでは、おやすみなさい〜女】 (1/19 01:13:36) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【♪】 (1/19 01:13:40) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (1/19 01:13:43) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【そんなこと言われたら今度のときもっと責めたくなっちゃうよー♪では自分も失礼しますー】 (1/19 01:14:21) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (1/19 01:14:34) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (1/20 22:24:31) |
| 綾野 湊♀2年 | > | …少々、スカート丈が心許ないような…。(アルバイトというものをしたことがない、とつぶやいたのをきっかけにクラスメイトから紹介されたのがこのメイド喫茶。「初心者でも簡単だし、時給もいいんだよ。」というのは紹介してくれた子の言葉で。とりあえずお試しで、とあっという間に話は進んで制服に着替えたは良いけれど…、お尻がぎりぎり隠れるような丈のスカートというのを普段から履くことはなくて、おまけにブラウスも少々胸元が苦しくて。本当にこんな格好で接客ができるのかと軽い不安もありつつ、ひと通りの事をそのクラスメイトから教えてもらって。)“裏メニュー”というのは何でしょう？常連さん向けでしょうか…？(「もし言われたら教えてね。」なんて最後に伝えた彼女はホールへと呼ばれてしまい。とりあえず店のメニュー表に目を通しつつ、新たな来客を待ってみては。) (1/20 22:24:37) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。先日と同じ内容で待機させていただきます。NGはグロスカ、Mの方と受け身の方になります。】 (1/20 22:25:24) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (1/20 22:44:30) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こんばんは、生徒でもお相手いいでしょうか？】 (1/20 22:44:46) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。特に制限しておりませんので、続けていただければと思います。】 (1/20 22:45:26) |
| 大山和人♂1年 | > | 【ありがとうございます。では続けさせてもらいます】 (1/20 22:45:47) |
| 大山和人♂1年 | > | (裏メニューを頼めばメイドさんと如何わしいことができる。そんな噂があるメイド喫茶が学園の近くにあることを思い出して足を向けてみる。見た目は普通だし、外から覗いてもそんな如何わしいお店には見えない。学園の近くだから、メイドとしてホールにいるのは学園の女子生徒として見た顔がちらほらあるぐらいだった）でもここだよな…（自分が噂を聞いた相手、部活の先輩が送ってくれた写真で先輩の肉棒を咥えているのは見えるメイドさんの制服と一致していた）まあ噂が噂ならお茶して帰ればいいか（と、そんな気軽な気持ちで店に入り席に案内されると）……あれって確かお嬢様の（と近くを歩いてくるのはこの学園になんでいるのかという話のお嬢様の綾野先輩だった。なんでこんなところにと思いながらも、せっかくならお嬢様のメイドさんというので楽しもうと呼び止めて）すみません、『裏メニュー』って頼めますか？（と席から見上げながら頼んでみて） (1/20 22:52:22) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが部屋から追い出されました。 (1/20 22:53:09) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀２年さんが入室しました♪ (1/20 22:53:09) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 【すみません、誤ってブラウザ落としてしまったので入り直しました。続き書いてきますね。】 (1/20 22:53:41) |
| 大山和人♂1年 | > | 【承知しました。お待ちしております】 (1/20 22:53:54) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (メニュー表を見ながらお客様の来店を待っていれば、扉が開いて。その瞬間、店内に響くのは「おかえりなさいませ、ご主人様」という挨拶で。頭に入れることに集中していて挨拶に出遅れる中、「試しに行ってみて」とリーダーらしき女子に促されて。)裏メニュー、ですか…？ええと…少々お待ちくださいませ、確認してきます。(開口一番に告げられた言葉に目を丸くしては優雅に一礼してバックヤードへと。裏メニューの存在を尋ねれば、奥の個室に案内するように。併せて持たされたのはそのメニュー表らしく。)…お待たせしました、おきゃ…ご主人様。奥のお部屋へご案内します。(個室といっても4畳くらいの狭い部屋にソファとテーブルがあるだけのシンプルなもので。席を勧めれば手にしていたメニュー表を差し出して。)こちらが裏メニューとなっております。 (1/20 23:02:43) |
| 大山和人♂1年 | > | (綾野先輩のことは遠くから何度からしかみたことがない。だから本人かどうかわからないし、お嬢様というものがどういうものか住む世界が違うからどういう女性なのかはわからない。だが確実なのは流れる黒髪もかなり大きなサイズだと思う胸元から、食いではある女子の先輩だという認識を持つ。そしてそんな先輩に裏メニューを頼んでみると、当たり前のことだが別のメイドさんに確認をしに行った。さすがに裏メニューというのはただのうわさかと思ったら、戻ってきた綾野先輩に奥の部屋へと案内される。そしてテーブル席に合ったメニューとは違うメニューを差し出されると）ええと…（とりあえず中を開いてみて並んでいるメニューを確認し、そして噂が本当だと確信した）……なるほど、じゃあまずは一番上のこれをお願いしようかな『メイドさんのご主人様への自己紹介。スカートをたくし上げながら』（そんなことを書いてあるメニューを綾野先輩に見せて） (1/20 23:09:31) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (裏メニューの内容は全く教えられておらず、彼が言い出した内容に、目を白黒させて。この個室は常連のVIP対応用のものではなかったのかとつい自分の感覚で考えていたため、向けられたメニューに表記された文字列を目で追ってしまい。一言一句違わず、今発せられた言葉で。ついでにその下にも目を向ければ“メイド特製パイ包み〜ご主人様のフランクフルトを添えて〜”なんて書いてあって。その瞬間、裏メニューがどういうものを指すのかを理解すれば、小さく肩を竦め。)畏まりました。本日ご主人様を担当させていただきます、メイドの“アヤノ”と申します。精一杯ご奉仕しますので、何なりとお申し付けくださいませ。(短いスカートを摘んで少し引き上げれば、薄水色のレースのあしらわれた光沢あるショーツが丸見えに。その状態でゆったりと頭を下げ、起き上がりざまに艶やかな笑みを向けてみて。) (1/20 23:18:38) |
| 大山和人♂1年 | > | アヤノ……そういえば内の学園にどこかのお嬢様がいるって話で、そのお嬢様の苗字も綾野だけど、アヤノと何か関係があるのかな？（おそらく当たり。だけどそんなどぼけたことを言いながらも、薄水色のレースショーツを見せながら誘うように笑みを見せる綾野先輩にスマホを向けて写真を撮る。メニュー表には、個人で楽しむだけなら撮影自由とも書いてあって）まあいいや。今はそれよりも、アヤノの阻喪をご主人様として叱らないとね（そしてスマホを向けたまま、片手を綾野先輩の窮屈そうにしている胸のふくらみに手を伸ばすと、少し乱暴に鷲掴みにする。そしてぐにぐにとメイド服に皺を作りながら揉みしだく）こんな立派なものの紹介をしないなんて、メイドとしてはダメだね。ちゃんとこのおっぱいのサイズも紹介しないと (1/20 23:25:05) |
| 綾野 湊♀２年 | > | さあ…私には分かりかねます。(“本名は絶対に教えないこと”、なんて店側からは釘をさされていることもあって、彼の言葉に笑顔を浮かべたままごまかしていって。とはいえ、学園近くということで客もバイトもほとんどがその生徒のようで、あくまでも前提みたいなもののよう。)ええと、何か…ｯ、ご主人様？何を突然…？(店で教わったとおりに自己紹介をしたはずなのに、相手は何か気に入らなかったらしい。ブラウス越しに胸を掴まれれば、皺になるほどの勢いで揉まれてしまい、痛みに眉を寄せ。)ｯ、失礼しました…Gカップのおっぱいです…。これでよろしいですか？ (1/20 23:33:27) |
| 大山和人♂1年 | > | Gカップ、立派に育ったね。メイドとしてのお仕事では邪魔そうだけど、ご主人様に奉仕するには役立ちそうだね（正直に答えたからか、胸のふくらみを掴む指の力を緩める。だけど軽く掴んだまま弄ぶように指を沈める。柔らかさ弾力、下から掬い上げるようにしてどれだけ実っているかを確かめるように、まるで味見しての品定めするような手つき。本来ならお嬢様である綾野先輩がすることを、先輩にしていき）それじゃあ次は、せっかくだからこのおっぱいを活かしたメニューを頼もうか……メイド特製パイ包み〜ご主人様のフランクフルトを添えて〜…うん、これだね（と何をすればいいかわかるよね、というようににやにやと見下ろして） (1/20 23:39:54) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (服とブラ越しであっても、指で押されればほどよく肉に沈み込みつつ、むち、とした弾力も感じるもので。下から持ち上げられるとずしりとした重量がその手に感じられるか。)畏まりました。…失礼します、ご主人様。(指定されたのは次のメニューで。エプロンの肩紐を落とし、黒いブラウスのボタンを外していけば、押さえつけられていたことから解放されたことで、ぷるんとショーツとおそろいのデザインのブラに包まれた大きめの胸が飛び出して。ブラを外して机に置きつつ彼の前に膝を付けば、支えがなくなった胸が柔らかそうにぶるんと揺れて。)では、メイド特製のパイ包みを、ご堪能くださいませ。(彼のズボンのファスナーを下ろし、下着の中から肉棒を丁寧な手付きで取り出せば、胸の間に挟み込み。ふに、と胸の肉が肉棒を全体を包むとそのまま上下に揺らして扱いていって。) (1/20 23:48:50) |
| 大山和人♂1年 | > | 学園でもなかなか見ないサイズだからね、こうして見るとアヤノのおっぱいは中々のものだね。しかも、弾力も柔らかさもなかなかっ（肉棒を挟む二つの膨らみ。メイド服から解放されたとき、そしてブラからも解放された時の光景は中々の破壊力があった。一連の動画だけでも、流せばかなりの視聴数を稼げそうだが、そんなもったいないことはしない。禁止されていることも理由だが、こんなメイドが人気になったら次来た時に自分が楽しめなくなる。だから今は感触と視覚で綾野先輩のパイズリ奉仕を楽しむことにする。肉棒を扱く感触、手とは違う柔らかさと弾力で扱かれる刺激に肉棒はむくむくと綾野先輩の胸の谷間で大きくなっていく。そしてすぐに胸の谷間から先の方を出して、溢れさせる我慢汁を胸の谷間へと垂らしていく。胸のふくらみにも、肉棒のふくらみを押し返し形を歪める硬さと熱さを伝えていって）ほら、口でも奉仕しなよ。おっぱいでも口でも奉仕するのが、このメニューじゃないのかな？ (1/20 23:56:40) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (にゅる、と肉棒の先から溢れる先走りが潤滑剤となっては胸の動きをスムーズにしていって。上下に動かせば、いつしかぬちゅ、ぬちゅ…といった音すら聞こえてくるほどで。)ん、畏まりました…。では、いただきます…。(胸から亀頭だけを覗かせる形とすれば、その先端に口付けを。途端に口から鼻に雄臭が広がっていってはきゅん、と下腹部が疼いてしまい。ぢゅる…と音を立て吸い付きながら舌先を亀頭の割れ目に沿わせては刺激して。肉棒を挟み込んだ胸も、ただ上下に揺すって擦るだけでなく、前後に揺すぶるような動きを交えながら動かしていって。)ん…ふｯ、ご主人様、我慢はなさらないでくださいませ。(射精を促すように、亀頭全体をぱくりと咥えれば音を立てて吸ったり舌を絡ませたりと。) (1/21 00:04:41) |
| 大山和人♂1年 | > | (肉棒から溢れる我慢汁。その匂いも味も、強い雄のもの。性に慣れていない女なら顔を背けてしまうようなだが、雄の欲望をぶつけられることを喜ぶ素養があるのなら、女を誘うものだった。それを綾野先輩の口の中に、胸の谷間にだらだらと溢れさせて垂らしていく。そしてその量も匂いも味も、綾野先輩が奉仕の熱を上げる度に増していく。そしてもっともっとと綾野先輩の奉仕を要求するように肉棒は脈打ち硬さも大きさも増していった）んっ、じゃあ遠慮なくアヤノの口に出させてもらうよ。メニューの仕上げとなるご主人様の濃厚ミルクなんだ、一滴でもこぼしたらダメですよ？（とこちらからも腰を揺り動かし、そして綾野先輩の黒髪に指を差し込むように頭を押さえる。そして肉棒の先に強く綾野先輩の舌を絡ませて吸わせていき）んっ、ぅっ！（と、いきなり予告もなしに肉棒の先から子種をぶちまけた。我慢汁よりもさらに濃厚な匂いと味。それを綾野先輩の口の中に広げながら、腰を揺り動かすのは止めずに） (1/21 00:11:59) |
| 綾野 湊♀２年 | > | ん゛…ｯぅ、ぐぅ…！(頭を押さえられ、逃げられない中で不意打ちのように射精されれば、あっという間に口の中にどろりとした白濁が充満して。突然のことで準備などもできていなくて、鼻へと逆流しかければ、ツンとした痛みが走っては目の端に涙が。ごくん…と喉を鳴らしては一口一口ゆっくりと飲み込んでいこうと。その間も、彼は腰を揺らし続けるため、思うように飲み込むことはできず。)…ｯはぁ、は、あ…。ごちそうさま、でした…。(ようやく口の中を空にすれば、相手を見上げて礼を告げて。その口元にはわずかに残った白濁の残滓が垂れていて。) (1/21 00:21:21) |
| 大山和人♂1年 | > | (射精中も腰を揺り動かす乱暴な射精。それは相手に雄に奉仕しているとわからせるためのものであり、吐き出す子種を飲ませるのを邪魔するためのものであった。今日綾野先輩にしたのは、どちらかというと後者の理由が強くて、その理由はもちろん…）あ～あ、ご主人様の特性ミルク、零してるじゃないですか。せっかく一番濃いのを出してあげたんですよ？（と、綾野先輩の口元に垂れている子種を掬い取ると、その証拠と見せてからちゃんと舐めるように綾野先輩の口先に差し出して）こんな粗相をするメイドさんにはお仕置きが必要だね……もちろんアヤノが粗相するのが悪いんだから、メニューとか関係なくにね……（と大量に射精したばかりなのに、反り返るほど勃起して綾野先輩の胸に挟まれていた時よりも少し大きくなった肉棒も見せつける） (1/21 00:28:48) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 申し訳ありません、んっ…。(わずかに垂れた白濁を掬い取った指を差し出されれば、ぢゅ…と音を立てるように吸い付いては丁寧にしゃぶり上げては舐め取って。)お仕置きって…そんなのメニューには…。(A4サイズのメニュー表にはないものを注文されれば困惑の表情を浮かべ。確かに粗相したことに対する罰則…というのは現実にもありえることで。けれど、本当に良いのだろうかと疑問は消えず。かといって誰かに確認できる状況でもなくて…。)…わかりました。謹んでお受けします。(少し悩んでから、頭を下げては承諾の意を示し。お仕置きの内容はおおよそ予想もついていて、見せつけられる肉棒と併せて、奉仕で発情してしまった体はそれを期待してしまっているのも事実。) (1/21 00:37:59) |
| 大山和人♂1年 | > | お仕置きを素直に受けるのは、メイドとしていい心掛けだね。じゃあご主人様として、アヤノがもう粗相をしないようにしっかりと躾けてあげないとね（そう言うとスマホケースのスタンドを立て、テーブルの上に立てる。そのカメラはソファの方を向いていて、綾野先輩の腕を取るとその身体をソファの上へと四つん這いにするように押し倒してしまう。そして狭いソファの上に自分も片膝を乗せるようにしながら、綾野先輩のメイド服のスカートをめくり上げると、薄水色のレースに綾野先輩の唾液と子種が混ざったものを擦り付けて汚していき）さてアヤノ、これはお仕置きだからね。ご奉仕ならゴムもつけてあげるかもしれないけど、お仕置きならそんなものはないの、もちろんわかってるよね？（アヤノ先輩の目の前、何か道具を入れてある小さい棚がある。おそらくそこにはゴムがあり、そこに綾野先輩の手も届く場所にある。だけどそんなものはもちろんないというように、薄水色のショーツをずらすと、露になった割れ目に肉棒の先を押し付けて擦り付けて） (1/21 00:46:56) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (両手と両膝をつくようにソファへと押しやられてしまえば、お尻を向ける形になって。短い丈のスカートはそれだけでも下着が見えるのに、捲られてしまえばショーツを晒すことになって。股布のあたりは既に僅かに色濃くなっていたのには気づかれるだろうか。)生で、ということですね。ええ、構いません。(彼の言葉にこくんと頷きつつ、擦り付けられる肉棒の熱に胸は高鳴って。ショーツがずらされ、つるりとした割れ目に肉棒の先が当たれば、くちゅ…と小さな水音が。擦られると徐々に音は大きくなって、溢れる愛液が肉棒に絡んでいって。)ご主人様、お仕置きをお願いします…ｯ♡ (1/21 00:56:36) |
| 大山和人♂1年 | > | (もちろん綾野先輩のショーツの染みも、割れ目からあふれる愛液も見えている。その光景を見てにやりと笑うと、綾野先輩の尻肉を乱暴に、指の跡がついてしまうのではないかと思うぐらいに鷲掴みにすると、腰を叩きつけるようにして一気に挿入してしまう。もしこれがまだ怯えるような様子を見せたら少しはゆっくりにするだろう。だがそんな様子がない綾野先輩には容赦はなく、一気に膣奥まで肉棒を挿入してしまった。途中膣壁を肉ごとごりごりと抉り、太い竿で擦り上げて、そして子宮口を潰してしまうように硬い先端を突き刺した。さらにそれだけでは止まらずに、乱暴にごつごつと膣奥をノックをしていく。それはお仕置きというように、綾野先輩を気持ちよくさせるような気持ちはなく、気持ちよくなるならそれが綾野先輩の素質からというような動きだった）まったく、素直にお仕置き受けると思ったら……俺の生チンポでお仕置きを最初からされたかったのかな？零したのも、もしかしてわざとだったり？（そんなこちらの質問に答えさせるように、体重をかけて膣奥を肉を肉棒で潰してみる） (1/21 01:03:50) |
| 綾野 湊♀２年 | > | ひ、ぁｯ…ﾝんっ…♡(ぬちゅぬちゅと粘性の音を立てながら割れ目を擦っていた肉棒が一気に突き入れられれば、びくびくっと腰が跳ねて。その震えは掴んでいる相手にも伝わるか。乱暴に、蹂躙されるかのような腰使いにも関わらず、肉襞を抉られ擦られ、子宮口を圧迫される肉棒に体は悦んでしまい、挿入だけで甘イキして。ぎち、と肉襞はうねりながら肉棒に絡んでは収縮していって。)ｯは…ﾝ、こぼしたのは…わざとじゃ、ないですｯ…けど…ぉあ゛ｯ♡ぁ゛ｯ♡(“お仕置き”という言葉に手荒に犯されることを期待してしまった面は否定できず。体重を乗せられて更に深くまで肉棒が突き刺ささってしまえば、お尻を押し付けるように上げつつ、体のあちこちが痙攣するように震えて。) (1/21 01:14:00) |
| 大山和人♂1年 | > | (ぐりぐりと子宮口を擦り上げ、そしてカリで襞をひっかくようにして少し引き抜くが、またすぐに尻肉を潰すように突き入れて子宮口を突き上げる。その時に響く綾野先輩の尻肉をこちらの腰が叩けば、まるでお仕置きに子供のお尻を叩くときのような音が狭い部屋に響く。もちろんその音もスマホはしっかりと記録していって）粗相をする上に嘘も言うなんて、アヤノはいけないメイドさんだね。それとも嘘をついたことのお仕置きをして欲しいのかな？（この状態で綾野先輩が本当にわざと零したかどうかなんてのは関係ないというように、乱暴な挿入は続く。ソファを軋ませ綾野先輩の胸のふくらみを揺らして髪も小さく跳ねさせてと、膣奥を執拗に責めるように肉棒で犯していく。それは綾野先輩の膣奥の肉を緩ませるための動き、雄に対して雌を屈服させる動きだった）そんなメイドさんにはもっと罰を与えないとね……アヤノのおまんこ、このまま孕ませてあげるよっ (1/21 01:21:40) |
| 綾野 湊♀２年 | > | ひ、ん゛ｯ…♡(ずる…と彼が腰を引けば肉襞がカリで引き抜かれるかのような感覚にゾクゾクして。そこから一気にずちゅ、と子宮口を小突かれれば、甘い痺れが下腹部全体へと広がって。その度にパンと小気味良い音も狭い個室内に響けば、犯されてることをより自覚してしまい。)嘘では…な、くぅ゛ｯ…あっ♡お仕置きｯ…はっ…期待、してｯ♡しまぃ゛、まひたぁ…あ゛♡(乾いた音が響く度に、ぶるんと胸は揺れ、髪は乱れて。体は常に甘イキしっぱなしの状態で、次第に呂律も怪しくなって。正直に白状しながら、肉棒を締め上げていって。)ﾝ、あ゛…♡お仕置き、おちんぽっ♡くら、ひゃっあ゛♡(腕で体を支えていられなくなって、肘をついては状態をソファに押し付け。背中を大きく反らせれば腰をぐりぐりと自ら押し付けて揺らして。) (1/21 01:33:59) |
| 大山和人♂1年 | > | じゃあお仕置きされるってわかっただけであんなにおまんこ、濡らしてたんだねっ……アヤノはエッチなメイドさんだな。そんな淫乱なメイドさんは、やっぱりお仕置きに無責任に種付けしてあげないと、ねっ（ソファの上に身体を崩していく綾野先輩。その綾野先輩にさらに体重をかけるようにして腰を押し付けて、覆いかぶさるように押さえつけていく。締め付けてくる膣肉の襞をカリで強くひっかき、もっと締め付けるように命令するように強く抉っていく。そして子宮口をほじる様に何度も突き上げ続けて）んっ、っ、ぉっ（その動きを突然止める。最後にそのまま子宮口をこじ開けて挿入してしまうかと思えるぐらいに深く肉棒を突き刺してさらに体重をかけた状態で、ぶるりと腰を震わせる。そして次の瞬間、綾野先輩の膣奥に濃厚な子種を大量にぶちまけた。ぶちまけ続けながら腰は押し付けて肉棒で子宮口を擦り続けて、綾野先輩にこれが、会ったばかりの男に無責任に孕まされる行為だと刻み込む） (1/21 01:41:29) |
| 綾野 湊♀２年 | > | ん゛…ぉｯ♡お゛ｯお゛ｯ♡(体制を崩した体に伸し掛かる重量で圧迫されれば身動き一つ取れないほどで。そんな中で容赦なく肉襞を抉って擦られて子宮口を圧迫されれば、彼に支配されてることをわからされてしまって。その事実は体への刺激となって肉棒に絡む肉襞の力は更に強くなり。イキっぱなしの状態で、ぎちぎちと締め付けていって。)ｯ、は…ぁ゛♡あ゛、ぁ…ん゛ｯ♡♡♡(最奥に容赦なく叩き込まれていた肉棒の動きが不意に止まったかと思えば、これまでで一番強く押し込められ。細身のお腹にその線が浮かび上がってしまうのではないかと思うほど。下腹部に広がる熱を感じながら、ぼたぼたとソファには噴いた潮で水溜りを作っていって。大量に放たれた白濁を受けて、お腹は膨らんでしまえば孕んだかのようにも見えて。) (1/21 01:51:31) |
| 大山和人♂1年 | > | あ～出た出たっ…アヤノのおまんこがお仕置きして欲しいって締め付けてくるからいっぱい出たよ（腰を揺り動かして、肉棒を離さないというように締め付けてくる膣肉を利用して子種を一滴残らず注いでしまう。その動きはまるで、小便をする時に肉棒を揺らして出し切るための動きのようだった。おそらく二回目だけど受けた刺激のために一回目以上の量が吐き出された子種。それが溜まった綾野先輩の子宮を揺らすように硬さも大きさも少しも萎えていない肉棒で小突き上げると）それでアヤノ……まだお仕置き、して欲しいか？それとも今度はちゃんとご主人様に奉仕したいか…アヤノに選ばせてあげるよ（おそらくどちらにしてもする行為自体は変わらない。変わるとしたら体位ぐらい。もしくは、綾野先輩が犯されることを望むかどうかぐらいだった。そして、おそらくどちらを選んでも一回や二回じゃこの裏メニューは終わらないというように、硬い先端が子宮口を小突き上げた） (1/21 01:59:45) |
| 大山和人♂1年 | > | 【ではこちらはこれで締めたいと思います。ちょっと眠気が怪しくなってきたので……；】 (1/21 02:00:05) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 【ありがとうございます。私もそろそろ…と思っていたので返す形で〆ますね。時間かかってしまうかもしれないので、もし厳しければ後日確認でも構いません。】 (1/21 02:01:15) |
| 大山和人♂1年 | > | 【ありがとうございます。ではちょっと怪しいので後日確認させていただきます。遅くまでありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】 (1/21 02:01:58) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (1/21 02:02:04) |
| 綾野 湊♀２年 | > | ひ、ん゛ん゛ｯ…♡(イッて敏感な体に追い打ちをかけるかのような腰の動きに再び潮がぼたぼたと零れていって。強すぎる快感に視界は明滅するほど。白濁をかき混ぜるような動きで未だに硬いままの肉棒に小突かれれば、びくぅっと腰が跳ねていって。)お゛ｯ、仕置き…続けて、くらひゃぃ゛ｯ♡(ふにゃふにゃに顔は蕩けきって、呂律は回らなくなった口で答えれば、自分のお尻に手を回して。ぐい、と開こうとすれば、繋がったままの割れ目の隙間から、逆流してした白濁が一筋落ちるだろうか。その後もたっぷりと、時間いっぱいご主人様への裏メニューを提供し続けていって。)…しかし、少々割に合わない気がしますね…。(店長から“裏メニューボーナス”のついた手当をもらうものの、封筒に収められた額を確認しては独りごち。紹介してくれたクラスメイトには申し訳ないけれど、今回のみでと辞退を申し入れを。後日、彼と学園内で再会するとかしないとか…。) (1/21 02:16:30) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 【私もこれにて〆です。大山さん、お相手ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。それでは、失礼します。】 (1/21 02:17:20) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀２年さんが退室しました。 (1/21 02:17:32) |
| おしらせ | > | 高井優真♂3年さんが入室しました♪ (1/21 12:48:02) |
| 高井優真♂3年 | > | （3学期、1年生も2年生も実はゆったりしているこの時期、推薦でさっさと進学を決めた僕は、昔あそびにきていたこの店に、お小遣いを握りしめ、久々に足を運んでみたのだった）最近、明かりが点いてるって話だけど… (1/21 12:49:23) |
| 高井優真♂3年 | > | 【学園生のメイドさん、エッチなご奉仕プレイ、お互い楽しみましょう♪】 (1/21 12:49:51) |
| おしらせ | > | 高井優真♂3年さんが退室しました。 (1/21 13:08:39) |
| おしらせ | > | 高井優真♂3年さんが入室しました♪ (1/21 13:08:42) |
| 高井優真♂3年 | > | 【一度お部屋上げです。】 (1/21 13:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高井優真♂3年さんが自動退室しました。 (1/21 13:35:07) |
| おしらせ | > | 高井優真♂3年さんが入室しました♪ (1/21 19:06:39) |
| 高井優真♂3年 | > | 【こんばんは、お昼に続き夜も着てみました。】 (1/21 19:06:54) |
| おしらせ | > | 高井優真♂3年さんが退室しました。 (1/21 19:11:36) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (1/21 21:53:45) |
| 大山和人♂1年 | > | 【綾野先輩へ、締めを確認しました。素敵な締めをありがとうございました。最後のバイトへの見切りにちょっと笑わせていただきました。また機会があればよろしくお願いします】 (1/21 21:54:29) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (1/21 21:54:33) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (1/22 13:34:29) |
| おしらせ | > | 坂下 恭弥♂1年さんが入室しました♪ (1/22 13:35:19) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ふわぁ〜、とりあえず代打的なぁ〜？（七海のお姉さん代わりと言っても良い紫音。七海が来れない代わりにと、メイド服に身を包んでカウンターへと立つ。） (1/22 13:36:02) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんにちは〜♪】 (1/22 13:36:08) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | 【こんにちはー。たまに別部屋で見かけた時素敵だと思ったのでつい…。笑】 (1/22 13:36:57) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【わぁ、ありがとうございます♪ 今日は時間が14:30までなので、ゆっくりはできませんが苦笑】 (1/22 13:37:41) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | （同じ部活の先輩に聞いたメイド喫茶。スマホの地図を頼りに店の前にやってきた。期待と緊張を胸に扉に手を掛けて、顔を覗きませると…）こんにちはー。えっと店、開いてますかー？（と、少し遠慮がちに声を掛けるとメイド服を着た店員さんらしき女性の姿） (1/22 13:38:41) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | あはぁ〜、いらっしゃ〜……じゃなくてぇ。んー、うん。…おかえり〜、旦那様〜♡（他のメイドの様にお辞儀はせず、近くにゆったり寄りながら手をヒラヒラとさせて口調だけはメイドのそれらしく……タメ口である事を除けば、それらしくして。）あはは♪空いてるよぉ〜案内するねぇ♪（勝手に客だと決めつけ、腕に絡みつきながらテーブルへと連れていく。肘にむにゅ…っと柔らかな弾力を感じさせながら♪） (1/22 13:43:00) |
| 坂下 恭弥♂1年 | > | うわ。積極的だなって…あれ、もしかしてさ。（ろくに挨拶もしないままに腕を絡めとられ、席へと連れていかれると、その勢いに押され気味となり、テーブルへとくれば、よくよく顔を見る。どこかで覚えがあるようで…）さっきの子。実習生の先生に似てる気がするけどな…。（と、席に座りながら、思い出す様に…） (1/22 13:48:02) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ごめんなさい、電話きてましたぁっ💦】 (1/22 13:54:19) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | こちらへどうぞー♪はい、メニューこれねぇ〜。分からない事があれば聞いてぇ？（間延びした口調で、手渡すそれには、表にはカップケーキやホットケーキ、プリンなどの飲食物。裏にはお好きな命令、ご奉仕ななどをご自由に♡とあったりして。もしかして、に続く言葉を耳にするとそれに答える様に顔を見て）あははっ、そぉだよ〜♪あたし、学園で実習生やってる華宮紫音（はなみやしおん）だよぉ〜♪七海ちゃんと同じ学年の坂下君だよねぇ。名前はたまに見てるよぉ♪（にぃっこり笑ってヒラヒラ手を振りながら、よろしくねぇ♪と声をかけて） (1/22 13:59:25) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【大丈夫かな？】 (1/22 14:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂下 恭弥♂1年さんが自動退室しました。 (1/22 14:13:24) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【また機会があれば♪ 】 (1/22 14:16:21) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (1/22 14:16:33) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (1/22 18:18:34) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【少しお部屋お借りしまーす】 (1/22 18:20:15) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぅ〜……、本当にやるですかぁ……っ？///（バイト先に着くなり、お姉さんのような存在の紫音からある事を頼まれる。メイド服に着替えはするものの、まだ表には立たず、人が1人横たわれる程の台車を用意するとそこへと紫音が全裸で屈託なく笑いながら仰向けになり……。その豊満な胸やくびれた腰、むしろ捕食する側なのでは？とたまに見せる表情などに顔を紅く染めながら、スイーツ達でその身体に装飾を施して行く）うぅ……っ、これ、するの結構恥ずかしいですよぅ…？///お姉ちゃん、他に要求とかあるですかぁ…？///「ん〜、そうねぇ♪ おっぱいの所には、たっぷり生クリーム付けてほしいかなぁ♡ ペロペロって、舐められたいじゃん♡ あと、ここにも何か甘そうな物、お願い♪」（と、下のお口を指さしてきて…。うぅ……///）お姉ちゃんは、相変わらずえっちぃですぅ……///（ボソリと呟きながら、所謂女体盛り？という盛り方らしい？をしていけば、あとは他のバイトの先輩へと任せて七海は帰宅をしてしまう） (1/22 18:28:36) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【と、後で来る時の前フリだけ置いてまた夜に来ますー】 (1/22 18:29:09) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (1/22 18:29:16) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (1/22 22:40:36) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (1/22 22:40:52) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (1/22 22:41:35) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【間違えて出ちゃった💦 ついでにお色直し♪】 (1/22 22:42:01) |
| おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが入室しました♪ (1/22 22:42:25) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。】 (1/22 22:42:38) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （本日限定、スイーツ食べ放題500円♡ と裏メニューとして記載されたプレートと一緒に、店内へと生クリームやプリン、ゼリー、フルーツ等を盛られた紫音が運ばれてくる。） (1/22 22:44:23) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【っと、こんばんわ。書いてたら返事遅くなっちゃった。 お久しぶり〜♪】 (1/22 22:45:06) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが入室しました♪ (1/22 22:45:29) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【お相手いいでしょうか？】 (1/22 22:45:46) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【是非〜♪】 (1/22 22:45:54) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | 【こんばんはお邪魔してもいいですか？】 (1/22 22:46:04) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | 【失礼します】 (1/22 22:46:32) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんばんわ〜♪初めまして、2人とも鈴木だぁ笑】 (1/22 22:46:35) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが退室しました。 (1/22 22:46:43) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【えー、私はいいけどなぁ】 (1/22 22:46:54) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | （久々に近くに寄ったので顔を出してみることに）ここに来るのも久々だな。こんばんは！あ、紫音さん、お久しぶりです！今日はこちらでされていたんですね。 (1/22 22:47:28) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【まあ、落ちてしまいましたから仕方ないですが。やりましょう】 (1/22 22:47:58) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【だねぇ。あたしはむしろ複数前提で伏線ロルおいたからねぇ】 (1/22 22:48:36) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | あは〜♪鈴木くんおひさぁ♪（久々な生徒を見かけると手を振る紫音、しかし胸やお腹の上などには生クリームで彩られ、中々動きにくそうにしていて。）良かったらこれ、注文して食べてかない？♡結構美味しいよぉ♪（胸の一部分の生クリームをひとすくい、ペロッと舐めるとそこからは肌が見えて♡） (1/22 22:51:48) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 紫音さんヤッホー！ってな、何してるんですか！？（紫音さんのナイスバディーにクリーム塗ってあってしかもその下は肌で思わず赤面とムラムラってしてしまう）な、何注文すればいいんですか？もう、注文したら何かしてもいいんですか？ (1/22 22:55:30) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 何ってぇ、ここに書いてあんじゃん♪（指さしたプレートにはスイーツ食べ放題メニューの文字があり、何人でもご自由にどうぞ♪とまで記載があったりして）もちろん、あたしも込みで食べ放題って感じ♪甘いもの好きだったらいかがぁ？♡ (1/22 22:59:31) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【盛られ方こんなイメージで♪】 (1/22 22:59:57) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【わあお、どこから舐めるか迷うなw】 (1/22 23:00:28) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | そ、そしたら、紫音さん食べ尽くしちゃおっかな？（思わず赤面になるが舐めてもいいということでどこから舐めるか迷うな）甘いものは自分大好きだよ//紫音さんが俺を食べたければ話は別だけどね///（そうすると優しく胸のクリームから舐め始める） (1/22 23:03:06) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んふふ〜♪好きなところからどうぞ、召し上がれ♡（赤面しつつも胸のうえに飾るように盛られたクリームを舐められ、乳首が見えてきてしまうとちゅ、ちゅぱ♡と音を立てるように舐められて。その様子を赤ちゃんみたいだなぁと楽しそうに眺め、にぃっと満足そうに笑う）んふふっ、鈴木くんは本当におっぱいが好きだよねぇ♪食べたければって事は、あたしにもくれるのかなぁ♡（あーん、と舌をだして口を開けて見せる） (1/22 23:08:35) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | おっぱい大好きですよ///こんな柔らかいのに目が行かないはずがないです。そうですね。自分も食べて欲しいですね。乳首、チンポどちらがいいですか？（全裸になって乳首も舐めてと言わんばかりにビンビンにチンポも勃起してどちらでいいように準備してる。なお、クリームも塗っていいように準備済み）紫音さんも是非、自分を食べて下さい。 (1/22 23:13:35) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んひひっ♪そこに乳首を選択肢として持ってくるあたり、本当に鈴木くんはマゾだねぇ〜♪（ﾌﾟｸｸｸｯ、と含み笑いをしては、鈴木くんらしいや♪なんて零して）じゃあ両方もらおっかなぁ♡ちぅ…っ、んちゅ、んっ、はぁ♡ﾋﾟﾁｬ、チュパッ♡（上体を倒して胸へと舐められると、顔の辺りに乳首がくるのでそれを吸い付き、舐め上げては甘噛みをして。舌先でチロチロと先端を刺激しつつ強く吸い上げつつ、片手でだして貰った肉棒を握りしめては、上下に動かして扱き始める♪） (1/22 23:19:33) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | ひゃん////い、いきなり両方はだ、ダメでしょ////って手コキき、気持ちいいい////ああああああああ////（両方責められて思わず声が出てしまう）だ、ダメだよ/////ひゃあん/// (1/22 23:24:00) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | あっは♪ 君は本当に弄られるのが好きだねぇ♪ほらほらぁ〜、お口が止まってるよぉ〜？ちぅぅっ、ちゅるる♡（甘噛みのまま強く吸い付き、舌先をレロレロと横に激しく動かして乳首の先端を刺激し続けて♪まだこちらの片胸の上のクリームは半分以上残ってる様子に、あ、これ失敗したかなぁ〜、とちょっと盛り過ぎた事を後悔し始める。そんな事を考えながらも、手の中でビクビク震えるそれを離すなんてことはせずに、握り方に緩急をつけ波打つように握り込みながら、下から上へと扱きあげ続けて♪） (1/22 23:30:05) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | そ、そんなこと言ったって///ひゃん///き、気持ちいいい///の、残っているく、クリームも///い、いただかないとな///あああああ//（緩急つけられて魚のようにピクピクしてしまう。おっぱいについてるクリームを手ですくって乳首が顔出すように触るが快感でピクピクしてしまう） (1/22 23:35:07) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んっ、……っふぅ♡んぁぅっ♡…っふ、必死だねぇ…っ♪そんな、ビクビクしちゃってぇ♪……ふふっ♡出すならお口にだしていいよぉ♪（手でクリームをすくっている間にも、舌先で乳首をﾁﾛﾁﾛと触れるが触れないかぐらいの距離で動かして♪乳首周りのクリームを摘みすくうように取られると、既に固くなっている先端を摘み扱かれるような動きに思わず声をあげて♡ 手は魚のようにビクビクと跳ねるそれを小刻みに扱きはじめる♪） (1/22 23:40:42) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | そ、その距離。ず、ずるいよおおおおおお////だ、ダメダメ////お、男としては、が、我慢したいのに////ひゃああああ////で、出ちゃうううううううう////（少しの抵抗と思おってクリームの中の紫音のおっぱいを揉む。ただ、紫音の攻撃は緩めることもなくさらに続く） (1/22 23:44:33) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | うんっ、じゃあ女の子になっちゃえば問題ないねぇ♪（そう言うと、肉棒をから手を離して玉の方へと伸ばし、ギュムゥ…っと鷲掴んでは揉み始めて♪）ちぅう…ちゅぽんっ♪乳首よわよわなんだねぇ〜♪んぅっ♡あっ、せっかく盛られたクリームが〜っ、全部舐めてくれるぅ？ほら、こう？ﾚﾛﾚﾛ…っ♡ﾍﾟﾛｯ、ふぅぅ…♡（胸を鷲掴みにされると、生クリームがぐしゃっと潰れて指の隙間から盛れ零れる。むにむにゅりと揉まれるも、絶えず舌先を焦らすように動かし、吐息を濡れて敏感になっている乳首へと吹き付けて♪） (1/22 23:53:37) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ごめんね、ちょっと眠くなってきだしてるかも…っ】 (1/22 23:54:20) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【了解です。そしたら時間もよさそうだしこの辺にしちゃう？】 (1/22 23:55:02) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【無理はしないでね】 (1/22 23:55:37) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【んー、そだね。寝落ちしちゃうよりは切り上げた方がいいかなぁ？無言が15分以上いったら寝てると思ってー汗】 (1/22 23:56:33) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【了解です。なるはやでするね】 (1/22 23:57:16) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ありがとうっ！】 (1/22 23:57:41) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | って、そ、そっちはずしちゃうの////ひゃあああさ////く、クリーム全部舐めてやる（といいつつおっぱいの回りについてるクリームを手にとってベロベロ舐め始めるも乳首をベロベロ舐められて感じすぎてしまい息があがる）あっっっっっs//%%ち、乳首かんじすぎても、もう、ななにかきちゃううううううう////（といいつつビクンっていきなり体が動き中イキをする）し、紫音の乳首責めや、やばくて中イキしちゃったよ/// (1/23 00:02:20) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | おやぁ？？たま揉みされるのはまだ、そんなにだったかなぁ？（ビクンッと跳ねて、中イキを告白されると本当に女の子みたいだなと関心して。肉棒を握り直して、今度は逝ったどうだなんて関係ないとばかりに激しく竿を擦り始める）もぉ〜っ、イクんならちゃんと出してよねぇっ！味わえないじゃぁんっ（と怒りながら見つめて。他のメイド達へギブアップの合図を出すと、盛られて居た生クリーム以外のスイーツ達が別のタッパーに移動されていって、体の上が生クリームのみの状態になる） (1/23 00:12:30) |
| おしらせ | > | 高野努♂３年さんが入室しました♪ (1/23 00:22:36) |
| 高野努♂３年 | > | 【こんばんは】 (1/23 00:22:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木 友昭♂2年さんが自動退室しました。 (1/23 00:27:26) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんばんわぁ〜、ほろそろおねむです…苦笑】 (1/23 00:30:47) |
| 高野努♂３年 | > | 【寝るということね】 (1/23 00:31:08) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【うん、ごめんなさい。また時間合った時にでも遊んでください〜。〆ロル…頭まわりそうとないので明日にでもかきにきますねぇ】 (1/23 00:32:42) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (1/23 00:32:58) |
| おしらせ | > | 高野努♂３年さんが退室しました。 (1/23 00:52:31) |
| おしらせ | > | 常森 慎也♂34さんが入室しました♪ (1/23 21:52:58) |
| 常森 慎也♂34 | > | こんばんは。此処であってるんだよな？(知人からの紹介で、「お前の住んでる近くに凄い良い店あるから、言って来いよ！」言われて来てみるも…誰も居る雰囲気は無く。店内見渡すと喫茶店風の？店に、一人戸惑い)確かに住所はここだし…少し勝手に待たせてもらうとしようかな。 (1/23 21:57:40) |
| 常森 慎也♂34 | > | 【暫し待機を…】 (1/23 21:58:12) |
| 常森 慎也♂34 | > | 【お邪魔しました。】 (1/23 22:18:31) |
| おしらせ | > | 常森 慎也♂34さんが退室しました。 (1/23 22:18:43) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (1/25 00:30:52) |
| 柊 七海♀1年 | > | （深夜、遅くにメイド喫茶へと向かうなり、先輩に頼んでおいたものを回収する為に冷蔵庫と向かって。）紫音お姉ちゃんに使って、もし余ったらケーキにでもしてくれって言われてるですからねぇ。これは持ち帰るですよぅ〜 (1/25 00:32:30) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【と、後片付けロルのみです┏○ﾍﾟｺｯ】 (1/25 00:32:45) |
| 柊 七海♀1年 | > | （台車や零れてる生クリームなどを綺麗に拭き取り、また通常で使えるようにきちんと普段使い様に整えると、制服に着替えて帰宅する）では、お疲れ様でしたぁ♪ (1/25 00:34:17) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (1/25 00:34:21) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/6 23:51:59) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します、シチュなど相談で】 (2/6 23:52:12) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【メイドさん、来ないかな】 (2/7 00:00:49) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが退室しました。 (2/7 00:17:34) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/10 20:50:07) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します、シチュなど相談で】 (2/10 20:50:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田波洋介 ・1年さんが自動退室しました。 (2/10 21:16:34) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/10 23:36:53) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【再度お邪魔します、シチュなど相談で】 (2/10 23:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田波洋介 ・1年さんが自動退室しました。 (2/11 00:02:27) |
| おしらせ | > | 中野遥♀1年さんが入室しました♪ (2/12 03:02:12) |
| 中野遥♀1年 | > | (友達にバイト先を紹介されて来てみた)ここ…？？どんなお店なんだろう？？ (2/12 03:04:22) |
| おしらせ | > | 浦川啓介♂２６さんが入室しました♪ (2/12 03:04:48) |
| 浦川啓介♂２６ | > | お、かわいい子いるじゃん………君スタッフの子？(入口で戸惑っている遥を見かけると声をかける男。少し猫背でチャラチャラした雰囲気。) (2/12 03:06:11) |
| 中野遥♀1年 | > | え？あ、あの、面接に…来たんです…けど…待ってるように言われて……(声を掛けられて、おどおどしてしまう) (2/12 03:08:27) |
| 浦川啓介♂２６ | > | え？そうなの…じゃあ俺がここがどんな店か教えてあげるからさ、とりあえず席に座ろうよ。(男はそういうとその肩に手を添えて座席の一角に誘導してしまう。)名前はなんていうの？俺、店長とも知り合いだぜ？ (2/12 03:09:26) |
| 中野遥♀1年 | > | あ、あの、え…(有無を言わさず座席の一角に連れていかれ)えっと、その、中野遥(はるか)です。 (2/12 03:11:37) |
| 浦川啓介♂２６ | > | 中野遥ちゃんね……え？この店のことどれくらい聞いてるの？彼氏とかいる？(男は遥の二の腕を撫でるように揉みながら訪ねる。軽く抱き寄せるように座らせて、それはよく店内で繰り広げられる光景だった。) (2/12 03:12:50) |
| 中野遥♀1年 | > | あの、あまり聞いてなくて、友達から「アンタなら即採用されるよ」って…なんか良くわからず来てしまって。 (2/12 03:15:59) |
| 浦川啓介♂２６ | > | ああ、そりゃそうだ……俺が店長でも採用するよ。かわいいし…なんたって…やっぱこれだね…(男はそういうとその手がゆったりと深く遥の乳房を揉みこんでいた。)こういうことする、お店だからね。このおっぱいは魅力的だ。何カップあるの？ (2/12 03:17:16) |
| 中野遥♀1年 | > | ぁ…ぁん♡ビクンッ…えっ？あの…「Ｇ」カップ…です//// (2/12 03:19:13) |
| 浦川啓介♂２６ | > | Gってすごいね…しかもおっきいのに…感度抜群…(男は遥の服装を探りながらその胸を首元から差し込んだ手で直接揉みこもうと画策する。さらに抱き込めば、遥は前のめりになり、男の股間に向かって俯いて見つめざるを得ない体勢になった。やや向かい合う様に斜めになって乳を揉みこまれながら男の股間がズボンの中で膨らんでいくのを突き付けられる遥)エッチなこと…いっぱいするお店なんだよ。 (2/12 03:21:07) |
| 中野遥♀1年 | > | や、ぁ、ぁん♡ビクンッ♡あぁん♡(おっぱいを揉まれ感じてしまい、乳首はぷっくりとなり、悶えて始めてしまい、いつしか目の前に男性の硬くなりはじめた股間が)ぁ、エッチ…な…お店…♡あはぁぁん♡ビクッビクッ♡ (2/12 03:25:42) |
| 浦川啓介♂２６ | > | そ……エッチなお店…でも遥ちゃん、結構あってると思うよ…なんせこんなにエッチだし…ね？おっぱい見せて…？俺のも見せてあげるからさ…興味あるんじゃない？こういうこと…(男はズボンのボタンとファスナーを降ろすと、トランクスがテントになって現れる。ぎゅっぎゅ…と深くたっぷりとブラの上から揉みこみながら男は遥に胸をあらわにするように誘導する。) (2/12 03:28:02) |
| 中野遥♀1年 | > | あは♡遥に…あってる……んっ、あぁん♡(ニットシャツを胸が見えるように、めくりあげ)こ、こんな感じで……イイですか？(まだブラは着けたまま) (2/12 03:32:01) |
| 浦川啓介♂２６ | > | うぉ……すげ……Gカップ俺初めて見たよ…ええ？ブラが邪魔だなー…？(猫なで声で二やつきながら言いつつ、両手で正面から見せつけるようにおっぱいを揉みこむ男。会ったばかりの男にたっぷりと胸を揉みこまれてるのが自分でもはっきりと意識されるだろう。) (2/12 03:33:18) |
| 中野遥♀1年 | > | ブラ、邪魔、ですか？じゃぁ…(ニットシャツを脱いで、いつも兄達の前でしている様に、少し前屈みになり、ブラをはずすと、少し俯き気味になり、相手の顔を見ていく)は、恥ずかしい…です♡ (2/12 03:37:39) |
| 浦川啓介♂２６ | > | 大丈夫…すげぇ魅力的だよ…おっきいし、綺麗だ…(男は吐息を弾ませつつそのふくらみを掬い上げるように揉みこみつつほめた。その頬を撫でて見つめ返す。キスの雰囲気を作りつつ、乳首を人差し指でなぞりまわした。) (2/12 03:39:08) |
| 中野遥♀1年 | > | (頬を撫でられ、目を細め、頬を染めると、口は緩く開き)ぁ、ビクッ、や、ぁん♡おっぱい…気持ち良く…なっちゃう♡ (2/12 03:42:02) |
| 浦川啓介♂２６ | > | いいんだよ…気持ちよくなって…その分俺にもお返しして？……んっ…(その唇を奪う。唇を唇でついばみつつたっぷりと深く揉みこんで、片手は頭を撫でつつ深いキスに引き込むように引き寄せる。) (2/12 03:42:54) |
| 中野遥♀1年 | > | ぁ、お、お返し……ん、んんっ♡(いつの間にか、男に抱きついてしまっていて、舌を絡めはじめてしまう)んんっ♡あはぁ♡ (2/12 03:45:32) |
| 浦川啓介♂２６ | > | んっ……んっ…はあっ…んむっ…♡(たっぷりキスに舌を絡めつつ欲望のままに揉みこむ。ツンととがった乳首をつまんで指で優しく摺り上げる。そして片手を取ると己の股間に導いた。)ん……触ってみて？ (2/12 03:47:02) |
| 中野遥♀1年 | > | 触っ……ぁ、(男の股間を触ると、凄く硬くなっていて、辛いのかビクビクとしていた)ツラそう、ですね♡解放して、あげたい♡(ズボンから、優しく撫でながら、窮屈なところから解放させると)あは♡いっぱい自由になってね♡(カリに)チュッ、チュッ、ちゅぷっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ、レロレロぉ♡(癒してあげたくて、舐めあげていく) (2/12 03:52:55) |
| 浦川啓介♂２６ | > | …おっ…♡…あっ…いい…よ…俺…マジでフェラ好きなんだよね…玉舐めと…もっと……ってねだってもいい？(男は嬉しそうにうっとりと乳房を揉みこむ。ソファに深く座り込みつつ遥を隣に座らせて、手をまわして乳を揉みしだく) (2/12 03:55:38) |
| 中野遥♀1年 | > | あは♡気持ちいい…ですか？ん、んぐ、んぐ、じゅぷぷっ、ん、じゅぷじゅぷじゅぷ、じゅるる、じゅぱっ♡ん、んぐ、んぐぅ♡(男のチンポをしゃぶり、我慢汁が溢れてきたところで、喉奥まで咥えていく) (2/12 03:58:37) |
| 浦川啓介♂２６ | > | うっ…ぉ…遥ちゃん…ぁ…すげ…マジでいいよ…(思わずぎゅっと深く揉んでしまう。)いやマジで…お店じゃなくて俺の彼女にしたいぐらい…♡俺ショートカットの子好きなんだよね。おっぱいが大きい子も♡もろ遥ちゃんじゃん？(調子のいいことを言いつつ腰を小さく上下して口を求めてしまう男。) (2/12 04:01:06) |
| 中野遥♀1年 | > | んん、んぐ、んぐ、んぐぅ♡んっ、(思わず喉奥で締め付けまくって、舌で裏スジを舐めあげてしまう)んふ♡ (2/12 04:02:56) |
| 浦川啓介♂２６ | > | おっおおっ……すげ…(男は思わずとろけて腰を震わせる。どろどろっと口内にカウパーを、本気で感じているがゆえに吐き出していく。)あっ…遥ちゃん…っ玉しゃぶって…(男はうっとりと猫なで声。竿を引き抜くと、遥に向かって再び向き直り、股を開く。男の弱点をさらけ出すようにズボンを脱ぎ捨てた。) (2/12 04:04:23) |
| 中野遥♀1年 | > | ん、んぐ、ん、ごくっ、ごくっ…(ゆっくりと飲みこみ)んぁっ、(口内に残ったものを)ごくんっ♡あはぁ♡はぁ、はぁ、はぁ♡あっ、ん、チュッ、チュッ、んぁ、レロレロ♪レロレロ♪はむはむはむ♡はむはむはむ♡じゅじゅる♡(玉を交互に舐めたり、口に含み吸い上げる) (2/12 04:08:54) |
| 浦川啓介♂２６ | > | あっあっああっ…遥ちゃん…っ…んっ…ああ…やばい…そんなされたら…いっちゃうよ…気持ちよすぎ…(弱い玉をなめられ、吸われると腰がぶるっぶるっと震えた。竿が刺激されたくてビクンビクン跳ねる。玉をなめまわす遥の頭を悩まし気に撫でてとろける男。) (2/12 04:10:50) |
| 中野遥♀1年 | > | (男の姿を見て、兄達と同じだと思えた瞬間、立ち上がると、スカートをめくりあげ、下着を脱ぎ、男に股がると、腰をゆっくりと落としていく)ん、んんっ、くちゅっ、ずぷっ、ずぷぷぷっ♡あぁぁぁん♡(おまんこがヒクヒクとチンポをしゃぶっていく) (2/12 04:15:12) |
2024年01月14日 22時44分 ～ 2024年02月12日 04時15分 の過去ログ
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