「セームバトラー」の過去ログ
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2011年07月21日 21時22分 ～ 2012年01月08日 04時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 志穂 | > | あと４つＨＰを削れば勝ち・・・・・次の攻撃も続けて狙うわ！ (2011/7/21 21:22:58) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/7/21 21:23:00) |
| 真郷 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/21 21:23:09) |
| 志穂 | > | セーーーーーーーーーーーーーーームっ！！！！ (2011/7/21 21:23:15) |
| 真郷 | > | 何だとっ(カードを見て呆然としつつもまだまだ余力があると思い直し) (2011/7/21 21:23:49) |
| 志穂 | > | これであと３つ。次も絶対に防いでやるっ！（調子に乗った様子でガッツポーズのままジャンプします。胸が大きく揺れますが、それは愛きょう） (2011/7/21 21:24:02) |
| 真郷 | > | くっ、今度こそは嬲ってやるぜえっ！俺のターン、ドロー！ (2011/7/21 21:24:45) |
| 真郷 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/21 21:24:53) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/7/21 21:25:04) |
| 志穂 | > | 【３差は身体操縦です】 (2011/7/21 21:25:16) |
| 志穂 | > | ぁっ・・・・集中力が欠けちゃった・・・・・・（後悔の表情を浮かべる中、手足が動かなくなります） (2011/7/21 21:25:42) |
| 真郷 | > | へへっ、良いカードが出ちまったな。んじゃ、言葉を操縦させて貰うぜぇ……今までで一番快楽を感じたセックスをみんなに聞かせてやれよっ！ (2011/7/21 21:26:35) |
| 志穂 | > | 何バカなこと言ってるわけぇ？そんなことアタシが言うわけ・・・・・んっ・・・・・一番感じたのは・・・・・ぅそっ！？・・・・・・（あわてて口を押さえようとしますが手は動きません）・・・・・クリちゃんにローター当ててもらいながら・・・・・・ぃゃぁっ・・・・・おっきいオチンチンでＧスポットをずんずん突き上げてもらって・・・・・だめぇぇっ！・・・・・・はじめて・・・・お潮を噴かされちゃったときかなぁ・・・・・・んんっ・・・・・・最後はおしっこまでもらしちゃうくらい・・・・・ぁぁっ・・・・・感じちゃったから・・・・・・（言い終わるとしゃがみこんでうつむいてしまいます） (2011/7/21 21:29:43) |
| 真郷 | > | へへっ、その歳で潮吹き体験済みとはなぁ。なかなかいやらしい女だぜ。ばっちり、観客に聞いて貰えて良かったな、へへっ……(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら辱しめるように言葉を継いで) (2011/7/21 21:31:07) |
| 志穂 | > | こんなの・・・・こんなのないよぉ・・・・ぅぅぅ・・・・・アタシもう・・・・表を歩けない・・・・・・（すっかり滅入ってしまった様子です。次の攻撃カードを引く手にも力が入っていません） (2011/7/21 21:32:09) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/7/21 21:32:11) |
| 真郷 | > | ほらほら、早く次の勝負をしようぜぇ？また観客の前で赤っ恥かかせてやるからよぉ(凹んだ様子をみてわざとらしく煽るような物言いをすると、挑発的なポーズで指を動かし) (2011/7/21 21:33:39) |
| 真郷 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/21 21:33:49) |
| 志穂 | > | ノット・・・・セーム・・・・ターンエンド・・・・・・・・（しょんぼりしたままでつぶやきます。恥ずかしい告白で頬は真っ赤に染まったままでした） (2011/7/21 21:34:03) |
| 真郷 | > | へへっ、所詮はまぐれだったんだなぁ、さっきのはよっ！んじゃあ、また行かせて貰うぜ！ドロー！ (2011/7/21 21:34:30) |
| 真郷 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/21 21:34:40) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/7/21 21:34:43) |
| 志穂 | > | １差・・・・・・また・・・・・・・・（近づいてくる相手をおびえた目で見つめます） (2011/7/21 21:35:01) |
| 志穂 | > | 【衣類の損傷です】 (2011/7/21 21:35:13) |
| 志穂 | > | 【都合で10時には失礼したいと思いますので、一気に剥いてしまってもいいですよ】 (2011/7/21 21:35:48) |
| 真郷 | > | へへっ、良いカードだな……それじゃあ当然こっちからだよなっ！(そう言いながら相手の背後に素早く回り込むと、上半身を包み込むユニフォームのブラを観客に見せ付けながら脱がせていって) (2011/7/21 21:36:11) |
| 真郷 | > | 【了解です】 (2011/7/21 21:36:29) |
| 志穂 | > | ひっ・・・・・なっ・・・・・そんなぁ・・・・・（脱がされていくユニフォーム。防ぐことは叶わず、ちょっとかわいすぎるくらいのピンクのブラがさらされていきます） (2011/7/21 21:37:15) |
| 真郷 | > | へへっ、それじゃあコイツも剥いちまうぜぇ！しっかり見てもらいなっ(そう言うと躊躇無くピンクの可愛らしいブラに手を掛けて外してしまい、相手の乳房を大衆の前に晒してニンマリと笑い) (2011/7/21 21:38:52) |
| 志穂 | > | ぃゃぁぁっ！・・・・恥ずかしいこと言わされた挙句、今度は・・・・・（脱がされた服は観客席に放り投げられてしまいます。）だめぇっ！返してったらっ・・・・やぁぁっ・・・・・見ないでぇぇっ（露わになった乳房を手で隠すこともできません） (2011/7/21 21:39:48) |
| 真郷 | > | へへっ、それじゃあ最後は一気に行っちまうかっ！それっ、全部見せちまえよっ！(相手の背後でしゃがみ込むとハーフパンツと下着を一度に掴み、一気に下へと脱がせていけば恥ずかしい部分すらも公衆の面前に晒されて、脱がした物はまた観客席に投げ入れ) (2011/7/21 21:41:57) |
| 志穂 | > | きゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ！！！！！（頭髪と同じ、柔らかくてそれほど密集していないアンダーヘア。さっき胸を触られたりしていたので乳首は固くなり、その茂みもちょっと湿っているようです）・・・・・・・・・・・だめっ・・・・・もうお嫁にいけない・・・・・・（自由が戻ると胸と股間を手で押さえたまま涙をこぼす志穂でした） (2011/7/21 21:43:45) |
| 真郷 | > | 【ハーフパンツじゃないや、ビーチバレーだからビキニタイプのかな。】 (2011/7/21 21:44:00) |
| 真郷 | > | へへっ、良い眺めだぜっ！ほらほら、ドローしねえと負けちまうぜぇ？(全裸で蹲る相手に煽る台詞を吐きながらニヤニヤと眺めて) (2011/7/21 21:45:08) |
| 志穂 | > | とにかくあと３つ・・・・削んなくちゃ・・・・・（一時的に胸は見えてしまいますが、股間の手を離すことはなくカードを引きます） (2011/7/21 21:45:24) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2011/7/21 21:45:26) |
| 真郷 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/21 21:45:36) |
| 志穂 | > | ぁっ・・・・あたった・・・・・（ガッツポーズをしかけて、あげかけた手はすぐに隠す動作に戻ります） (2011/7/21 21:46:06) |
| 真郷 | > | くっ、やるじゃねえか……これで残り２か……んじゃ、そろそろ本気を出すぜっ！ドロー！ (2011/7/21 21:46:17) |
| 真郷 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/21 21:46:26) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/7/21 21:46:29) |
| 真郷 | > | ぐうっ！不味いな…… (2011/7/21 21:46:44) |
| 志穂 | > | ゎぁっ！・・・・・・・（今度は本当に隠すことも忘れて万歳してしまう私） (2011/7/21 21:46:48) |
| 志穂 | > | この攻撃で・・・・・帰らせてもらいます。。。。。。 (2011/7/21 21:47:06) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/7/21 21:47:08) |
| 真郷 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/21 21:47:15) |
| 志穂 | > | ぁぁ・・・・・残念。でも次を防げれば・・・・ (2011/7/21 21:47:29) |
| 真郷 | > | へへっ、そうはいかねえなぁ。まだまだ楽しませて貰わねえとなっ！ドロー！ (2011/7/21 21:47:44) |
| 真郷 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/21 21:47:52) |
| 志穂 | > | 絶対に・・・・２！！！ (2011/7/21 21:48:02) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/7/21 21:48:04) |
| 志穂 | > | ぁぁ・・・・・・・（２差は手や舌での攻撃。しかもさっきと違って私はもう裸です） (2011/7/21 21:48:35) |
| 真郷 | > | へへっ、んじゃあ公開手マンショーと行こうかっ(背後に回り込むと片手は乳房を揉みしだきながら、右手を股間に滑らせ肉芽をくちゅくちゅと弄り回し始めて) (2011/7/21 21:49:14) |
| 真郷 | > | 【失礼、一部分なので胸は無し】 (2011/7/21 21:49:43) |
| 志穂 | > | んっ・・・・そ・・・そんなとこ・・・・はぁぁぁっ・・・・ゃぁっ・・・・んくっ・・・・・だめっ・・・・離してったら・・・・・ぁぁ・・・おねがい・・・・・もう・・・・ゃめ・・・・てぇぇ・・・・・（次第に鼻にかかってくる声。口調もそれまでの強気な感じではなく、助けを乞うような感じです） (2011/7/21 21:51:08) |
| 真郷 | > | ほらほら、ちゃんと見せ付けてやれよぉ、観客にさ。クリトリスで感じてんだろう？(耳元に囁きつつクリトリスを嬲る指先は絶え間無く離れないようにして何度も擦り上げ、摘まみ上げると左右へ軽く捻り回して) (2011/7/21 21:52:40) |
| 志穂 | > | ぁぁっ・・・そんなこと・・・んっ・・・・はぅぅっ！（身体をビクビクさせて声をもらします。蜜があふれて内腿をつたっていくのがわかります。）どうして・・・・どうしてこんな人にされてアタシ・・・・んぁぁぁっ・・・・・・・ (2011/7/21 21:53:51) |
| 真郷 | > | へへっ、こんなにぷっくり膨らませやがってよぉ。ターンエンドまで我慢出来るかなっ！(ニヤニヤ笑いながら囁き、指先の動きは激しくくちゅくちゅと淫らな水音を奏でて肉芽を弄び、絶えず左右へと捻りながら小刻みな振動を与えて) (2011/7/21 21:55:21) |
| 志穂 | > | ぁぁっ・・・・だめぇっ・・・・・クリちゃん・・・・・んんっ・・・・・ぁふぅぅっ・・・・・・ぁっ・・ぁっ・・・ぁぁぁっ・・・・・（ピクピクと小さく痙攣して、軽くのぼりつめてしまったみたいです） (2011/7/21 21:55:58) |
| 真郷 | > | へへっ、んじゃそろそろ次のターンだな。ほら、ドローしろよ(ニヤニヤ笑みを浮かべながら相手に急かして) (2011/7/21 21:56:51) |
| 志穂 | > | ぅぅぅっ・・・・・・（肩で呼吸をしながら、おずおずとカードを引く手。） (2011/7/21 21:57:16) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/7/21 21:57:18) |
| 真郷 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/21 21:57:26) |
| 志穂 | > | ノット・・・・・・ (2011/7/21 21:57:36) |
| 真郷 | > | へへっ、残念だったなぁ。んじゃ、こっちの番だぜっ！ドロー！ (2011/7/21 21:57:51) |
| 真郷 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/21 21:58:00) |
| 志穂 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/7/21 21:58:08) |
| 志穂 | > | 放心状態のまま、防御の意思もあるかないかわかんないみたい・・・・ (2011/7/21 21:58:24) |
| 志穂 | > | 【もう時間がないので、武器はアナタのモノでもいいですよ】 (2011/7/21 21:58:43) |
| 真郷 | > | へへっ、んじゃあコイツで可愛がってやるとするかっ！(傍らに用意されたバイブを手にすると正面にしゃがみ、秘処へ先端をあてがうと奥まで一気に挿入してスイッチを入れ、中を掻き回すように動かしていき) (2011/7/21 21:59:48) |
| 志穂 | > | 【打ってる途中で読めなかったでしょう？やりなおしでもいいですよ】 (2011/7/21 22:00:17) |
| 真郷 | > | 【いえ、このままで良いですよ。】 (2011/7/21 22:00:42) |
| 志穂 | > | 【はいっ】んっ・・・んぁぁぁっ！（奥まで貫かれれば、クリを嬲られていた時とは段違いの声を上げます）・・・・あふぅぅっ！んっ。。。。だめっ・・・・ひぃぃっ・・・・・ぁっ・・・ぁっ・・・・ぁぁぁああっ！！！ (2011/7/21 22:01:45) |
| 真郷 | > | ほらほら、さっさとイッちまえっ！いやらしいイキ顔を見てもらいなっ！(ぐちゅぐちゅと淫らな抽送音を響かせては激しくバイブを膣内に出し入れし、ポタポタ愛液を床に掻き出しながら奥まで突き上げて振動を与えていき) (2011/7/21 22:03:10) |
| 志穂 | > | ぁぁっ・・・・・いやなのに・・・・んんっ・・・・・すごっ・・・・あふぅぅっ・・・・だめっ・・・・・そんなに強く・・・・ぁぁ・・・・もっと・・・・んっ・・・・そこ・・・・ぁぁぁんっ！（次第に腰が動き始めます。より深く迎え入れるように、そしてさっき告白したとおり、先端が天井の一部分を押し上げてくれるように角度を調整しながらです） (2011/7/21 22:04:44) |
| 真郷 | > | へへっ、Ｇスポットと子宮口を同時に責められる気分はどうだっ？潮噴いちまっても良いんだぜっ！おらっ！(深く奥まで突き刺す動きを繰り返しながら、前側の壁へとうねるバイブを強く擦り付けていき弱点を絶え間無く責め立てて) (2011/7/21 22:06:54) |
| 志穂 | > | ぁぁっ・・・・だめっ・・・・・出ちゃうぅぅっ・・・・・そこ・・・・きもちぃぃ・・・・・んんっ・・・・・お願い・・・・・もう・・・・・我慢できないょぉぉっ！！！（激しい飛沫があがります。バイブの抜き先にあわせて飛び散る透明な液体。そしてますます高ぶっていく声）・・・・ぁぁっ・・・・だめっ・・・・・アタシ・・・・・みんなの前で・・・・・ぁっ・・・・ぃっちゃぅぅぅううううううううううううううううううっ！！！（全身を硬直させてのぼりつめます。今度は黄色い液体をまき散らせながら） (2011/7/21 22:09:40) |
| 真郷 | > | へへっ、潮噴いた上にお漏らしとはまた派手にやらかしたなぁ。(ゆっくりとバイブを抜き取りながら、ニヤニヤと痙攣する相手の姿を見上げ) (2011/7/21 22:10:43) |
| 志穂 | > | あぁぁっ・・・・・・（その場に崩れ落ちると、濡れ濡れの股間を大きく開いたまま痙攣を繰り返しています。このあと、志穂はどうなってしまうのでしょう）・・・・・・【ありがとうｙございました。時間切れですがご自身の欲望を押さえてイカせてくれたことに感謝です。またお相手ください】 (2011/7/21 22:12:04) |
| 真郷 | > | 【こちらこそ携帯＆拙いロルに相手いただきありがとうございました。また逢えたらよろしくお願いします。】 (2011/7/21 22:12:56) |
| 志穂 | > | 【この部屋主さんのファンで、乱数マニアのお部屋はしょっちゅう来ますから。またお願いしますね。】 (2011/7/21 22:13:23) |
| おしらせ | > | 志穂さんが退室しました。 (2011/7/21 22:13:26) |
| おしらせ | > | 真郷さんが退室しました。 (2011/7/21 22:13:35) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/7/25 15:03:18) |
| 碓氷恭佑 | > | …ずいぶんと客が入ってんだな…。こんな舞台で公開セックスしろってかよ。そりゃこんなマスクで顔隠しでもしなきゃ出来ねぇ話だわなぁ。（顔には口元と目の周りが繰り抜かれたマスク、上半身は裸で鍛え上げた筋肉を誇示し、下半身はぴったりと張り付くような濃緑のタイツ。覆面レスラー然とした男が花道の入場口から地下アリーナの光景を眺めている。そのうんざりしたような表情はマスクに隠れ窺い知れはしないが…。）…せめて相手が飛び切りの美人でおっぱいプルンプルンであることを祈るか。はぁ。 (2011/7/25 15:10:28) |
| 碓氷恭佑 | > | （場内がどよめく。何とも微妙なニュアンスで。スクリーンに大きく映し出された女の姿を見た瞬間男は被っていたマスクを毟って地に叩き付け、）………俺帰るわ。いくら金貰ってオンナ抱ける仕事だっつったってあんなブサイクとヤリたかねぇってのっ！！ だいたいこんなゲーム俺でなくたって問題ねぇだろ！ そこら辺のバイトにマスク被らせてやらせとけっ！（男は引きとめようとするスタッフを蹴散らし姿を消したという… 笑） (2011/7/25 15:33:26) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/7/25 15:33:39) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/8/1 20:16:59) |
| 碓氷恭佑 | > | 【待機ロールは前回の１レス目使い回しで…(笑 ある程度の描写をお互いに楽しめる方であればどなたでもお相手よろしくお願いします。】 (2011/8/1 20:21:33) |
| 碓氷恭佑 | > | 【撤収ー。お邪魔しました。】 (2011/8/1 20:38:46) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/8/1 20:38:50) |
| おしらせ | > | 森野蘭子さんが入室しました♪ (2011/8/4 18:22:32) |
| 森野蘭子 | > | 違法な興行で儲けてるらしいわね。それも女性に不利な規定で見世物バトルだなんて。絶対に許さないわ。（磁場による抵抗不可能状態になることや、バトルが始まったら逃げられないことなどは知りません。） (2011/8/4 18:24:16) |
| 森野蘭子 | > | （真夏でありながらレザースーツ。白のブラウスにブラックジャケットと膝丈のミニ。長い黒髪をなびかせてステージに上ります） (2011/8/4 18:25:18) |
| 森野蘭子 | > | （見た目はタレントさんで言うと釈由美子さんって感じでしょうか。ショー仕立てのバトルの中で不正を暴いて主催者を検挙する気でいます） (2011/8/4 18:27:40) |
| 森野蘭子 | > | 【あーあ、だれも来ないね。まったねー】 (2011/8/4 18:29:46) |
| おしらせ | > | 森野蘭子さんが退室しました。 (2011/8/4 18:29:50) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/8/17 16:15:04) |
| 碓氷恭佑 | > | 【見つけ損なってしまったな…不覚。試しに少しここで待機してみましょう。 待機ロルでも落します】 (2011/8/17 16:16:37) |
| 碓氷恭佑 | > | …カードゲームで相手を自由にできる、か…。しかしこんなステージ上で観客の前でだろう？ 僕にとってもなかなかの羞恥プレイじゃないか…よほどいい女が相手でもその気になれるかどうか…（入場口の脇でブツブツ言っているのはスラリと痩せた体型を微妙なダルシャツファッションで包んだ職業不詳の優男。引き籠りというか、ちょっとした変人…いや、正直言えばかなりの変人だ。） (2011/8/17 16:21:49) |
| おしらせ | > | 山崎美紀さんが入室しました♪ (2011/8/17 16:36:55) |
| 山崎美紀 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2011/8/17 16:37:10) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こんにちは。…まったく初めてお会いする方…ですね？】 (2011/8/17 16:37:52) |
| 山崎美紀 | > | 【はい。全く初めてだと思います】 (2011/8/17 16:38:13) |
| 碓氷恭佑 | > | 【よろしくお願いします。ゲームのルールはお読みになられましたか？ここは割とシンプルだと思います。】 (2011/8/17 16:38:49) |
| 山崎美紀 | > | 【はい、ルールは読ませていただきました。間違っている所があったら指摘をお願いします】 (2011/8/17 16:39:30) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こちらもこの部屋はプレイ経験僅かなんですよ。どうぞお気楽に。それでは、その後の『戦い』の上で詳しくわかってるほど描写しやすいし萌えもしますので服装など設定して表現していただきつつ登場ロールなどお願いします。】 (2011/8/17 16:42:00) |
| 山崎美紀 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。登場ロールをするので少しお待ちください】 (2011/8/17 16:42:51) |
| 山崎美紀 | > | （ロングポニーテールの黒髪をなびかせながら入場ゲートを潜り花道を進むのは活発な印象を与える女性。観客の声援に手を上げて応えながら進んできて）…あの人が今日の相手ね（学校の制服のような薄手の白いブラウスに膝上丈のミニスカートを翻してステージの上にあがれば相手の目の前に立って）よろしくお願いします (2011/8/17 16:46:51) |
| 碓氷恭佑 | > | （スポットが当たり音楽が鳴って、ポニーテールの若い女の子がステージへと入場するとそちらへ視線を移す。）へぇ、可愛い子じゃないか…無邪気に客に手を振っちゃって…アイツらが自分に何を期待してるのかわかってるのか…？ まぁいい、少しやる気が出てきた… （そう小さく呟きながら美紀が近付いてくるのを待ち… 礼儀正しい挨拶を受けてニヤリと不敵な笑みを浮かべ美紀の眼を見据え、） …よろしく。碓氷恭佑だ。今日はたっぷりと僕と…この下賤な客どもを楽しませてくれよ。 （二人の挨拶を待つように、司会者がゲーム開始を告げる。） 『それではファーストラウンド！ アタックは山崎美紀選手からです！！』 (2011/8/17 16:53:28) |
| 山崎美紀 | > | ふふん、思い通りに行くといいけれどね（相手の挑発に生意気そうに笑って返せば掌を上に向けてかかってこいと言わんばかりに手を動かして）みんな、わたしが華麗に勝つところを見たがっているのかもしれないわよ（観客を煽ることを忘れず観客に向けて手を振ってゲームの開始が告げられるとカードの山に手を伸ばして引き抜き）ドロー (2011/8/17 16:57:21) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/8/17 16:57:25) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふ。どうだろうね…？ なかなか勝気な女性のようで嬉しいよ。そうでなきゃ虐め甲斐がないからね…（ゲーム開始が告げられるとその表情は冷たく冴えるように引き締まり、静かにカードを引いて相手に見せる） (2011/8/17 17:00:00) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/8/17 17:00:03) |
| 碓氷恭佑 | > | 【レスは交互ということでここは短くても結果に対するリアクションのレスお願いできますか？ それからこちらが攻めの行為を描写しようと思います】 (2011/8/17 17:01:13) |
| 山崎美紀 | > | （カードを見れば悔しそうに唇を尖らせて）これでターンエンドね。次はそちらの攻めね (2011/8/17 17:02:06) |
| 山崎美紀 | > | 【こんな感じでよかったですか？】 (2011/8/17 17:02:28) |
| 碓氷恭佑 | > | 【あ、そうですね。 こちらも無駄に時間が掛かってしまいがちなので、短くするところは短くして、テンポよく進むようににしてみたいと思います。】 (2011/8/17 17:03:40) |
| 山崎美紀 | > | 【はい、わかりました。カードを引くところとかは短く行きます】 (2011/8/17 17:04:43) |
| 碓氷恭佑 | > | 『ノットセーム、攻守交代！』 （司会者の声が響き、男はわずかに口端を歪めて… ゆっくりと自分のカードに手を伸ばす。）それじゃ…こっちの番だね。 (2011/8/17 17:05:19) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/8/17 17:05:22) |
| 山崎美紀 | > | （相手のカードを見た後、カードの山に手を伸ばして力強くカードを引いて）…これでどう？ (2011/8/17 17:06:28) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/8/17 17:06:31) |
| 碓氷恭佑 | > | ほぅ、やるじゃないか…またキミの番だ、どうぞ。（男は冷ややかな表情を変えない。この後の展開のためには一つ好い気にさせておくのもいいだろう、と意に介していない。） 【HP５→４】 (2011/8/17 17:09:22) |
| 山崎美紀 | > | 勝てると思ってるから負けるのよ。反省したらいいんじゃない？（ふふん、と鼻で笑うと攻守交替の声がかかって）今度はこっちの番ね、行くわよ（カードを力強く引いて） (2011/8/17 17:10:48) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/8/17 17:10:50) |
| 碓氷恭佑 | > | （調子に乗る相手の表情を、どこか楽しそうにニヤリと笑い…無言でカードを引いてゆく） (2011/8/17 17:11:43) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/8/17 17:11:47) |
| 山崎美紀 | > | （カードを見れば指を鳴らして悔しがり）まぁ、いいわ。…あなたの攻撃の時じゃなくて悪いわね（数字を見てにっと笑って） (2011/8/17 17:13:02) |
| 碓氷恭佑 | > | 【受けの時にこんな目が出ても…もったいないですねぇ…】 (2011/8/17 17:13:28) |
| 山崎美紀 | > | 【そうですねｗ 次がんばってください】 (2011/8/17 17:13:42) |
| 碓氷恭佑 | > | ふ、その通りだね。だがいつまでも笑っていられるかな…？（不敵な笑みを浮かべ攻撃ターンのカードに手を伸ばし…） (2011/8/17 17:15:04) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/8/17 17:15:08) |
| 山崎美紀 | > | （相手のカードを見ればまた軽く笑って）そんな数字でいいの？（カードの山からまた一枚引いて） (2011/8/17 17:16:04) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/8/17 17:16:07) |
| 碓氷恭佑 | > | 物事には手順ってものがある…最初は少しずつダメージを与えればそれで十分…そうは思わないかな？（美紀の身体が金縛りに遇う、そこへ男はゆっくりと歩み寄って…）それじゃぁまずはやはり上… いや、やはり今日の気分はこっちから行こうか。お客さんはまず彼女のブラがみたいかな？ それともパンティー？ （と、勿体を付けて迷ってみせ、観客を煽り） 【と…、いきなり脱がせちゃ風情がないのでここはこんな風に描写させてもらいますね】 (2011/8/17 17:19:55) |
| 山崎美紀 | > | くっ、うっ（カードの数字が確認されると共に襲い来る金縛りにどうすることもできなくて）…ふ、ふん、好きにしたらいいじゃない（焦らされると余計に恥ずかしくて早くしなさいと命令するような口調で言って）【はい、大丈夫です】 (2011/8/17 17:22:25) |
| 碓氷恭佑 | > | 【結果が出て女性が負けの場合に拘束が掛かるのとその心理描写が先にある方がありがたいので、攻めダイス→すぐ受けダイス→それから受けロールってことにしませんか？】 (2011/8/17 17:22:36) |
| 山崎美紀 | > | 【わたしが受けの時は、ダイス、もう一度ロールってことですね？わかりました】 (2011/8/17 17:23:25) |
| 碓氷恭佑 | > | まぁ、このステージに上がるんだからこの程度はとっくに覚悟ができてるよね…じゃぁ…お客さんの歓声が多かったこっちだ！（近くで美紀の表情をじっと意地悪く伺いながら…スカートに手を掛けるとホックを外さず荒々しく引き千切るように… 金具やジッパーが壊れ、ビリビリィッと布が一部引き裂かれてショーツと白く柔らかそうな太腿が、ヒップラインが露わにされる…） (2011/8/17 17:25:35) |
| 碓氷恭佑 | > | 【いえ、お互いの受けダイスの前の一言ロールを省略して、ダイスを振ってから受けロールにしたらどうかなと。】 (2011/8/17 17:26:11) |
| 山崎美紀 | > | う、きゃあっ。何するのよ（もう着れなくなったスカートに文句を言いながらも白く大きなお尻を包むスカイブルーのシルクのショーツを観客や相手の前に晒して羞恥に頬を染め）くぅっ…こんなのたいしたことないんだから（ブラウスの裾だけが下着を隠すだけでそれも心もとなくチラチラ見えていて） (2011/8/17 17:27:57) |
| 山崎美紀 | > | 【ああ。確かに、わかりました。では次からそうしますね】 (2011/8/17 17:28:18) |
| 山崎美紀 | > | 【攻めロール行きます】 (2011/8/17 17:28:27) |
| 山崎美紀 | > | （攻守交替の声がかかれば）今度はこっちの番なんだから…（内股になってもじもじとしながらカードを引いて） (2011/8/17 17:29:21) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/8/17 17:29:24) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふっ。いい格好だ… それに、いいお尻にいい脚だ。僕好みだよ…この先がますます楽しみだ。お客さんも大喜びじゃないか。（観客の声援も一気にヒートアップし始めて） 【あ、これは攻めロールの前に挟ませてもらった方がよかったかもです。 で、攻めダイスを振られたらこちらはすぐロールを挟まずダイスを振って、そのあと受けロールしますので…】 (2011/8/17 17:31:20) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/8/17 17:31:26) |
| 山崎美紀 | > | 【今、そちらの番ですよね？】 (2011/8/17 17:33:40) |
| 碓氷恭佑 | > | 『ノットセーム！ また碓氷選手の攻撃に移ります！』 ほらね…。君が負ける方が観客も司会者もどんどん盛り上がり始めただろう？ 【はい、そうですー ここで攻撃ダイス前のロールまでしちゃうかどうか悩んでましたがここで切って美紀さんのリアクション待ってからにします】 (2011/8/17 17:34:45) |
| 山崎美紀 | > | 貴方がギリギリまで負けたほうが盛り上がるんじゃない？（おしりや秘所に集まる視線を感じて身体を熱くしていて頬を赤らめながらそういうと相手の攻撃を待っていて）ほら、どうぞ。次よ (2011/8/17 17:36:18) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふ。少しは盛り上げに協力するけれどね… さぁ、それじゃぁこちらの攻撃カードは…（美紀の羞恥の表情にもさほど表情は変えず… 平静を保った様子でカードを手にして…美紀の目の前で表へ向け） (2011/8/17 17:38:49) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/8/17 17:38:54) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/8/17 17:39:38) |
| 山崎美紀 | > | （相手のカードを見てからこちらのカードを引けば惜しくも同じ数字にはならず）このっ…もうちょっとだったのに。あっ（カードの確認と共に再び金縛りにあって身体を隠すことも出来なくて）…今度はどこを脱がすの？（内心の動揺を見せずに強気に言って） (2011/8/17 17:41:10) |
| 山崎美紀 | > | 【こんな感じですよね？】 (2011/8/17 17:41:19) |
| 碓氷恭佑 | > | …ね？ そして…キミ威勢が良すぎるからな… ここでいきなりショーツを脱がせちゃう…っていうのも面白いと思うんだ。（男はサディスティックな冷たい笑みを美紀に向けて… 金縛りで無防備な美紀の腰へ手を伸ばすと、ショーツを掴んでいきなり乱暴に床までずり降ろす。足先からも抜き取って、それを戦利品とばかりに観客席へ向かて投げ込んで…） 【はい、そうですね。この方がテンポがいいかなと。 そしてこんなことしちゃいましたっ】 (2011/8/17 17:43:48) |
| 山崎美紀 | > | そんなのこっちの知ったことじゃないわ。…この、サディスト、変態（口汚く罵るものの金縛りにあった身体は抵抗も出来ず目を閉じて我慢しているうちにショーツは脱がされて先ほどまで見られているだけで少し潤んでいる秘所がちらちらと見えて）はぁはぁ…まだ、これからよ。（大きなお尻を震わせて威勢よく言って） (2011/8/17 17:46:31) |
| 碓氷恭佑 | > | うんうん、いい根性だ…。これだけで簡単にギブアップされちゃ堪らないからねぇ。（羞恥の表情と仕草、強気を崩さない態度のギャップに満足そうに頷き、）さぁ、どうぞ。（と両手を広げて彼女の攻撃ターンを促す） (2011/8/17 17:49:34) |
| 山崎美紀 | > | （観客の野次や視線を浴びて身体を熱くして息が荒くなってきて）こんなのまだはじまったばかりじゃない。行くわよ（カードを力強く引いて） (2011/8/17 17:50:32) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/8/17 17:50:34) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/8/17 17:50:53) |
| 碓氷恭佑 | > | はい、これもノットセーム…。 それにしてもなんだか熱そうだねぇ…お客さんたちの声、視線…キミのお尻に、アソコに全部突き刺さってくるんだろう？ それが好きでこんなステージに立ってる変態さんなのかな？ ふふっ。 (2011/8/17 17:53:05) |
| 山崎美紀 | > | ふ、ふんっ。今だけよ、こんなの…今から反撃なんだから（相手に言われると余計に意識して太ももを擦り合わせて）そんな訳無いでしょ？ほらあなたの番よ (2011/8/17 17:54:38) |
| 碓氷恭佑 | > | そうかなぁ…。 それじゃ、こっちの攻撃、いくよ…。そろそろキミも、脱がされる以外の攻撃が欲しくたってきてるんじゃない？（意地の悪い表情で、徐々に饒舌に言葉責めを繰り出しながら、次のカードに手を伸ばす…） (2011/8/17 17:55:30) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/17 17:55:34) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/8/17 17:56:02) |
| 山崎美紀 | > | 【一差が三回ですし、スペシャルですよね？】 (2011/8/17 17:56:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 【そうですね。残りの衣服はまた1差の時に脱がせるか、他の攻撃に交えて脱がせていっても構わないですか？】 (2011/8/17 17:57:15) |
| 山崎美紀 | > | 貴方が負けるとこを見たいのよ、わたしは（相手のカードを見てからこちらも引けば勢い良く翻してその数字を見ればまた脱衣かと思って悔しそうに埋めいて）ほ、ほら、好きにすればいいじゃない（再びかかる金縛り身体を隠すことは出来ず相手にさらして） (2011/8/17 17:57:56) |
| 山崎美紀 | > | 【はい、どうど。脱衣のつもりって体でロールしてしまいましたけど好きにしてもらっても大丈夫です】 (2011/8/17 17:58:26) |
| 碓氷恭佑 | > | うんうん、まだまだ勝利を諦めないその態度、素晴らしいと思うよ。何されようとも降参なんてしないで頑張って欲しいなぁ…。それじゃぁ…こういう物を使おうかな。（と、男は何やら透明の濃厚な液体の入ったボトルを取り出してくると、それを金縛りに遇った美紀の肩口からトローリッ…とたっぷり垂らし、ブラウスに浸透させるようにぬるぬると身体を撫で回してゆく。太腿にも、剥き出しの無防備なヒップにも…そして秘裂にも指を滑らせ、さらに容赦なく膣内へもぬるりと指を侵入させてゆき…くちゅくちゅ。ぬちゃぬちゃと全身を愛撫して。） (2011/8/17 18:03:34) |
| 碓氷恭佑 | > | 【あと、そちらの時間のご都合がどれぐらいまで可能かによっても展開を考えていきますけどどうでしょう。リミットがあったら教えておいて下さい。】 (2011/8/17 18:04:52) |
| 山崎美紀 | > | 降参なんてするはずないでしょ。たいしたことないんだから。…や、何をするの？脱がせるんじゃ？（肩から全身にかけてかけられる謎の液体、脱衣だと思っていたせいで不意打ちのようになり体を動かす事もできないまま全身に愛撫と共に塗りたくなれるとブラウスは透けて身体に張り付きノーブラのため乳首の形までくっくり浮かんで秘所も濡れていて）あ、ああっ、こんなの？どうしてよ（レフリーを見れば止める様子がなく自分がルールを誤解していたと知って）あ、んっ、ま、まだまだなんだから (2011/8/17 18:07:09) |
| 山崎美紀 | > | 【7時で一旦ご飯です】 (2011/8/17 18:07:17) |
| 碓氷恭佑 | > | １差も３度出てしまうと制限なしのスペシャル攻撃が許されるんだよ…知らなかったのかな？ へぇ、それにしてもノーブラだったとはサービスいいねぇ。（美紀の身体をいやらしく弄びながらも男の表情はまだ冷静そのものといった様子で…ブラウスは全て透けて卑猥に身体に張り付き、無防備な秘所はアナルもクリトリスもにぬちゃぬちゃと散々弄り回される。スポットライトを浴びてぬらぬらと輝く美紀の身体に観客の低く唸るような興奮の声が、熱紅淫らな視線が浴びせられる…。） さぁて、ここはこれぐらいまでだな。じゃぁ…キミの番だ。まだ間d頑張ってくれることを期待してるよ。 (2011/8/17 18:12:41) |
| 碓氷恭佑 | > | 【一旦、ということでしたら休憩後の続行も可能ですか？ こちらはその後９時ぐらいまでで終わらせたいなという感じですね…それでいいでしょうか。】 (2011/8/17 18:14:51) |
| 山崎美紀 | > | ふぁ、ンッ、触るなぁ。…そんなルール知らないものっ（下着もなく素肌にブラウスをみにつけている格好、それも液体によって透けて肌に張り付きよけいにいやらしく観客に見せていて息も荒く悶えて）あ、んっ、ああっ、そんなお尻まで、だめっ（金縛りのためどうすることも出来ずおしりですら感じてしまって）ええ、こっちの番…なんだから（足を震わせながら立ってカードを引き） (2011/8/17 18:16:02) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/8/17 18:16:05) |
| 山崎美紀 | > | 【9時だとわたしが辛いかも。こっちの防御なしでもいいぐらいですけど…感じてきちゃったのでｗ】 (2011/8/17 18:16:41) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/8/17 18:16:43) |
| 碓氷恭佑 | > | これもノットセームだ。もう流れは決まってきちゃったんじゃないかなぁ？ じゃぁ、もうこちらの攻撃、引かせてもらうね…？（すっかり淫らな姿を観衆に晒し、呼吸も荒く身体を震わせて…それでも尚向かってくる美紀に満足そうに頷き、次の攻撃カードを…） (2011/8/17 18:19:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/8/17 18:19:32) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2011/8/17 18:19:45) |
| 山崎美紀 | > | （相手のカードを見てこちらもカードを引けば流れは確かに相手に向いたのか先程よりも差は開いていて）くっ、なんでよ？…こんなのっ（ふたたび始まる金縛り羞恥に顔を赤くしながら相手の言葉を待っていてすでに興奮している身体はどうしようもなく疼いて）…ふ、ふん、どうすればいいの？今度は (2011/8/17 18:21:30) |
| 碓氷恭佑 | > | 【確かにテンポが悪くなりがちなので、ここも急がせてもらいました。 あとはこちらの攻撃だけにさせてもらっちゃいましょうか。】 (2011/8/17 18:21:56) |
| 山崎美紀 | > | 【はい、大丈夫です。すいません、無理を言って】 (2011/8/17 18:22:18) |
| 碓氷恭佑 | > | ３差…身体操縦だね。それじゃぁ…操縦が切れるまでの５分間、両手でおっぱいもアソコも好きなだけ弄っていいよ。それも…自分がいつもどんなことを思い浮かべてオナニーをしてるのか、どこをどう弄るのが、弄られるのが好きなのかもその口は全て喋ってしまう… さぁ、どうぞ…。（自分で触れられない分、美紀に自由を与えてより屈辱を高める命令を与えて、腕を組んで意地悪く静観の姿勢…） (2011/8/17 18:25:26) |
| 碓氷恭佑 | > | 【いえいえ、こちらもそう思ってましたので… このターンは美紀さん自身で２レスほどオナっちゃって下さい。途中で観客や司会の煽りぐらいはいれますので。】 (2011/8/17 18:26:24) |
| 碓氷恭佑 | > | 【あとさっきの「９時だと辛い」というのは…？ ７時から食事中断として、戻られた後少しぐらいは時間取れそうですか？】 (2011/8/17 18:27:28) |
| 山崎美紀 | > | な、なんですって？（与えられた命令は屈辱的なものでそれでも身体は自分の意志とは関係なく動いて大きな胸を根元から乳搾りのように揉みしだいて）はぁ、ああっ、最初は胸をこんなふうに揉みます。少し乱暴なぐらいの方が感じて、気持ちいいから（いつもと違い液体がかかっていて服の上から揉みしだいていても感じは違ってから幅に開いた足の間から愛液が床に落ちて） (2011/8/17 18:28:49) |
| 山崎美紀 | > | 【ご飯を食べて、お風呂に入るので戻ってくるのは8時半過ぎとかになりそうなので。7時半まで粘ってみますｗ】 (2011/8/17 18:29:20) |
| 碓氷恭佑 | > | 『おぉーっ、山崎美紀選手、大変なことになって参りましたっ！ 全裸以上に淫らに映えるローションで張り付き透けたブラウス１枚という姿で、オナニー告白まで自ら口にしながらのオナニーショーの始まりだぁっ！』 （司会者のマイクが場内を煽る。観客は最高潮に盛り上がり卑猥な言葉を美紀に浴びせ、そこここで美紀に見せつけたいとばかりに堂々と性器を扱き始める物まで出始め、熱気がステージを包む…） (2011/8/17 18:34:27) |
| 碓氷恭佑 | > | 【あぁなるほど… ８時半からなら、９時過ぎ以降一時的にこちらのレスが遅くなりがちかもしれませんが（食事しながらですｗ）最終的には１１時ぐらいまで続けることも可能ですよ。】 (2011/8/17 18:37:15) |
| 山崎美紀 | > | はぁ、んっ、見るな。この（観客たちの視線を浴びて余計に感じてしまっていてそれでも命令は続きクリに手を伸ばすと指で挟んで擦って）あ、っ、んっ、中じゃなくて、クリでオナニーするのが大好きです。その間も胸はこんなふうに…乳首を弄ってます（ブラウス越しに指で挟んで捻ったり引っ張ったりして） (2011/8/17 18:37:54) |
| 山崎美紀 | > | 【じゃあ、一旦7時で落ちますね。急いで戻ってきます】 (2011/8/17 18:38:32) |
| 碓氷恭佑 | > | なるほど、クリオナニー派か…。それじゃ、次に弄ってあげられるようになったらクリをたっぷり虐めてあげるね…。そろそろ時間か… ふふ。お疲れさま…。（カウントダウンが表示され、身体操縦が解かれる。 そして美紀の攻撃ターンのはずがなぜか司会者のアナウンスは碓氷の攻撃を指示して…） 『山崎選手、現状では攻撃不可能と判断し碓氷選手のドローとします！』 …へぇ。そうなの？ じゃぁ遠慮なく引いちゃうよ…。（と男は美紀の虚ろな表情を見据えながらカードに手を…） (2011/8/17 18:43:51) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/8/17 18:43:57) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2011/8/17 18:44:15) |
| 碓氷恭佑 | > | 【了解です。8時前後ぐらいからここを見ておくようにしましょうか。でもそんなに慌てずにゆっくりしてきてくれていいですからね。】 (2011/8/17 18:46:12) |
| 山崎美紀 | > | はぁ、はぁ（ペナルティが解けるとオナニーをしていた手を止めてぐったりとして逝くことも出来なかったために身体は欲求不満で目をとろんとさせて条件反射のようにカードを引いてしまえば再び金縛りが身体を襲って）…はぁ、んっ、好きにすればいいじゃない（本心としては触って欲しいもののそんな事は言わずにあくまで強い口調を保って） (2011/8/17 18:46:43) |
| 山崎美紀 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2011/8/17 18:46:51) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふっ。疲れちゃってるのにまた身体操縦とは皮肉だねぇ…じゃぁ、四つん這いになって観客席にお尻を向けて振りながら… 大好きなクリは禁止で、オマンコとお尻の穴に指を入れて弄ってみようか。さっきローション責めした時アナルでも反応が良かった気がするんだけど、お尻はオナニーや弄られた経験どれぐらいあるのかな…？ それを告白しちゃいながらね…。あ、もちろん顔もお客さんたちの方を振り向いて。（そう男は身体操縦の命令を下し、美紀の淫らな姿を視姦するベストポジションを取る…） 【いえいえ、じゃぁこの命令のやりとりで休憩にしましょう。】 (2011/8/17 18:51:01) |
| 山崎美紀 | > | くっ、そんなの…疲れてなんてないわ…（再び発せられる屈辱的な命令、それと同時に身体は意志とは関係なく観客に向かっておしりを向けて四つん這いになって）…はぁ、んっ、お尻でオナニーしたこともたくさんあります。男の人のあれを入れたことはないけど、アナルバイブを使ってぐりぐりして、お尻だけでもイッちゃうほど大好きです（恥ずかしい告白をしながら右の中指をお尻の中に入れてゆっくりと上下させ左手でおまんこに指を二本入れるとバラバラに動かしながら中を蹂躙して腕の支えはなく顔を床につけながらオナニーを初めて） (2011/8/17 18:55:40) |
| 碓氷恭佑 | > | へぇぇ。可愛い顔してアナルバイブとかお尻でイッちゃうほど大好きとか…いやぁ、意外なことが聞けて嬉しいよ。それなら、今のうちに自分でたっぷり解して準備しておいてよ。後で僕のペニスで、キミのアナルバージン奪ってあげようかなぁ… ふふっ。（ポニーテールが顔を隠しそうになるのを避けてやり、美紀の表情をニヤニヤと覗き込みながら２穴オナニーを見守って。） (2011/8/17 18:58:54) |
| 山崎美紀 | > | ふぁ、聞くな。そんなこと…いやぁ、こんなの…ああっ、見るなぁ（お尻にいっそう深く指を入れながら前に入れた指も動かせば中で両手の指が動きこすり合って今にも逝きそうなほど感じてしまっていて）ああっ、いや、こんな所で逝くのなんてはずかしいっ…（我慢しながらも指の動きは収まらずもっと見られたいようにおしりを高く突き上げ足を広げて） (2011/8/17 19:01:49) |
| 碓氷恭佑 | > | 【それじゃごゆっくりいってらっしゃいです。返しレスしてからこちらも落ちますので…】 (2011/8/17 19:02:52) |
| 山崎美紀 | > | 【はい、ありがとうございます。また後ほど】 (2011/8/17 19:03:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 【はい、ホント急がなくていいdすからね】 (2011/8/17 19:04:07) |
| 碓氷恭佑 | > | （観客に見せ付けるように高く上げた尻を振り、太腿に淫汁を幾筋も垂らして…美紀の手の動きが激しくなり、自ら絶頂に至ろうとしたその時、身体操縦の支配が解ける。それでも止まらずに膣とアナルを激しく弄り続けようとするその手首を碓氷が掴んで引き抜かせ…膣から愛液の糸をたっぷりと引いて滴らせる指にちゅ。っと吸い付いてその淫蜜を舐めとり…）…はい、そこまで。こんな所で観られながらイクなんて恥ずかしいんだろう？ 僕は優しいから止めさせてあげるよ…。くくっ。（そう言って美紀の手を引き、ふらつく身体をしばらく支えてやりつつその腰や尻に微妙に触れながら立たせてやり… 再びカードをドローするテーブルの立ち位置に着かせる。） (2011/8/17 19:12:50) |
| 碓氷恭佑 | > | 【美紀さん窓落ちされてるようですね… ここはリアクションを軽く返してもらってから、その後またこちらが攻撃カードをドロー、という流れで再開しましょうか。では。】 (2011/8/17 19:14:05) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/8/17 19:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎美紀さんが自動退室しました。 (2011/8/17 19:23:25) |
| おしらせ | > | 山崎美紀さんが入室しました♪ (2011/8/17 20:16:20) |
| 山崎美紀 | > | 【碓氷さん、お待たせ致しました】 (2011/8/17 20:16:38) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/8/17 20:17:50) |
| 碓氷恭佑 | > | 【お帰りなさい。こちらがちょっとスローテンポになってしまう時間帯もあるかと思いますが、それでは引き続きよろしくお願いします。美紀さんのリアクション待ちですが、美紀さんからの攻撃もしてもらって、ただしノットセームならこちらの逆襲権利アリという感じにしませんか？】 (2011/8/17 20:19:51) |
| 山崎美紀 | > | はぁ、ああっ、逝く…見られながら逝っちゃう（指の動きは激しさを増し見られていることを意識しながら絶頂に達しようとしたところ手をつかまれ指を引き抜かれれば身体はどうしようもなく疼き腰を振って）そんなここまで、しておいて…（無理やり立たされれば改めて勝負の場所ということを意識してテーブルに手をつきながらふらつく体を支えて）いいわ…続けるわよ（未だ闘志は衰えないものの集中力は切れていてゆっくりとカードを引き） (2011/8/17 20:21:37) |
| 山崎美紀 | > | 【はい、わかりました。こちらの攻撃からはじめますね？】 (2011/8/17 20:21:58) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/8/17 20:22:05) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/17 20:22:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 『おっと、ここで久々のセーーーム！ 碓氷選手のダメージはこれで２です！』 （司会者は煽ろうとするが会場からは盛大なブーイング。） ははっ…やはり観客は皆、残念そうだよ。…あれ？ ひょっとして君まで残念がってるんじゃぁないだろうねぇ…？（からかう様に笑って、美紀の表情を見る） 【HP４→３ 美紀さんの勝ちリアクション挟んでから攻撃いきますね】 (2011/8/17 20:25:53) |
| 山崎美紀 | > | はぁ、はぁ、ふぅ…やっと、こっちに運が向いてきたかも（テーブルに手をついて肩で息をしながら相手を睨みつけてその間も秘所からは蜜がたれ落ちて身体の疼きは止まることがなくて）そんな…訳ないでしょう、早くしなさいよ (2011/8/17 20:29:05) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふっ。さっきはもうちょっとイケたのに邪魔された、って目で僕を睨まなかったかい？ …言われなくても、すぐにまた気持ち良くさせてあげるよ…っ！（淫らな姿を晒し、すっかり呼吸も乱しながらも睨んでくる美紀の眼にゾクゾクと加虐心を煽られる思いで… カードを引く手に力が籠ってゆく。） (2011/8/17 20:32:18) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/17 20:32:21) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2011/8/17 20:32:40) |
| 山崎美紀 | > | そんな目で見ていないわ（強く言うものの誰も見ていなければ今にもオナニーを始めてしまいそうなほど身体は高まっていてカードを引いて数値を見ればもっと触ってもらえると半ば嬉しくて息をつき）ふぅ…うっ、さ、さぁ…早くしなさいよ、貴方の好きなように（テーブルに手をついたまま身体は金縛りにあいおしりを軽くつきだしたような格好で止まっていて） (2011/8/17 20:35:07) |
| 碓氷恭佑 | > | …武器攻撃か。…なんだかお尻やアソコを責めて欲しいって顔をしてる気がするねぇ。ふふっ。（と男はゆっくりと淫具の置かれたラックに向かい品定めしながら美紀の表情を振り返り、）それじゃぁ… もう下の方を刺激したらすぐイッちゃうだろうから焦らさなきゃねぇ。コレとコレを選ばせてもらうよ…。（と、ピンクローターを二つと真っ赤な首輪を手にして戻ってきて… 抵抗できない美紀の首に皮革のずしりとした首輪を巻きつけ、そこに通すようにして長さを調節し、ピンクローターを二つ…それぞれブラウスの上からでもぷっくりと勃起している様子のわかる乳首に揺れ、転がりながら微妙に当たる長さに調節して…スイッチを入れる。モーターの振動が敏感になった乳首に襲い掛かり…しかもしれは美紀の身体の反応に応じて乳首から遠ざかったり、また強く当たったりと不規則に…） (2011/8/17 20:39:45) |
| 碓氷恭佑 | > | 【時間が来手身体が自由になれば美紀さんの意志で外すことができますけど、外すのを忘れちゃってくれても構わないんじゃないかと思います…(笑】 (2011/8/17 20:41:25) |
| 山崎美紀 | > | くっ、そんな顔していない…（金縛りのままで相手の様子を知ることはできないものの言葉だけは返して）な、なによ…こんな、いや（首輪をはめられればまるで奴隷になったような気がして瞳には弱気が灯り続けて通されるローターは的確に乳首に当たりその度に甘い声を上げて感じて）あ、ああっ、いや…こんな焦らされるなんて、んっ、ああっ（もっとして欲しいのにローターは遠ざかったり近づいたりを繰り返してもどかしい快感を与えて） (2011/8/17 20:43:22) |
| 山崎美紀 | > | 【多分、そうすると思いますｗ】 (2011/8/17 20:43:29) |
| 碓氷恭佑 | > | ほら。焦らされるのは嫌、もっと気持ち良くして… ってことだろう？ もっと大きな声で観客の皆さんに聞こえるように言えばいいじゃないか… 美紀のオマンコやお尻でいっぱい気持ち良くさせて下さい、いっぱいイカセて下さい…って、正直に。（背後からそう耳元に囁くと、男の両手はローターを乳首にギュゥッと押し付けるようにその上から乳房を包み込むように揉みしだいて… ぐにぐにとその弾力を楽しんでから離れてゆく。 そしてしばらくしてアナウンスが…） 『５分経過です。山崎選手気、実に持ち良さそうですが、拘束タイムはこれで終了となります！』 (2011/8/17 20:47:47) |
| 山崎美紀 | > | 【ごめんなさい、いきなりつながらなくなったので再起動させてきました】 (2011/8/17 20:50:41) |
| 碓氷恭佑 | > | 【了解です。慌てずにどうぞごゆっくり… 返しのレスで、もう美紀さんの攻撃カード引いてもらっていいと思います】 (2011/8/17 20:52:11) |
| 山崎美紀 | > | い、嫌…そんな事言えない。あっ、ああっ、だめ、触るのは、あんっんんっ（相手の手に大きな胸は卑猥に形を変えて乳首はますます硬くなりブラウスを押し上げて金縛りが解けていれば思わず腰を振ってしまうところで）は、はぁ、んっ、早くあっち行きなさいよ。こっちの番なんだから（ローターをぶら下げじぶんで胸をつきだして乳首に当てながらもカードを引いて）んっ、ああっ… (2011/8/17 20:54:06) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2011/8/17 20:54:09) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/8/17 20:55:06) |
| 碓氷恭佑 | > | キミの攻撃だがノットセーム、その差１でこちらの衣類の損傷攻撃が有効、ということにさせてもらうよ…。 それじゃぁ、今のままでもとても扇情的なのだけれど…やはりそろそろこうしようか。（男は美紀に歩み寄り、そのぬるぬると滑り肌に張り付くブラウスの襟を両手でぎゅっと掴んで… 左右に開くよう力を込めてゆく…） (2011/8/17 20:57:26) |
| 山崎美紀 | > | あ、そんな…いや（金縛りにあった身体はどうすることも出来ず首輪をつけブラウス一枚のまま相手が来ることにかすかに怯え始めて）何をするつもり？（ブラウスが開かれれば白く大きな胸や濡れ切った秘所があらわになりそれを隠すこと出来ずに相手や観客の目にさらして）い、いや…見ないで…お願い（ローターは時折直接乳首に当たって先程よりも強烈に刺激を与えて） (2011/8/17 21:00:32) |
| 碓氷恭佑 | > | （ぶち、ぶちぶちぶちぃっ、と濡れた糸がゆっくりと引きちぎられてボタンが飛び… 乳房も秘所も完全に晒された女の裸体がスポットライトに照らされぬめぬめと輝く。ブラウスは両腕から引き抜かれ、全裸を晒した美紀はローターの刺激も乳首に直接当たるようになり、観客のどよめきも野次もさらにボルテージを上げて。） 良いおっぱいだねぇ…今度は直接もっと揉ませてもらいたいなぁ。 さぁ、それじゃぁこちらのカードを引くよ…っ。（次第に弱気になり始めた美紀を、完全に捉えた獲物を弄ぶ肉食獣のような目で見つめながら、男はまたカードに手を伸ばす…） (2011/8/17 21:05:13) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/8/17 21:05:37) |
| 山崎美紀 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/8/17 21:06:18) |
| 山崎美紀 | > | （ついにはブラウスも脱がされ全裸に首輪という格好になればますます惨めで弱気は体全体に伝わるようで時折もどかしくて腰を振りながらカードを引けばまたも大差で）あ、ああぁ…そんな（どうすることも出来ず身体は固まり相手の命令を待つばかりになって）…もう、好きにしなさいよ（最後の抵抗とばかりに口調を強くするものの強請っているようなもので） (2011/8/17 21:08:27) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふ。身体操縦の３度目ですから…これからキミの口は正直に欲しい物をおねだりしてしまいます。しかも、３度目スペシャルルールも適用されるから僕はもう好きなようにキミの身体に触れることもできる…。さて、何ておねだりを聞かせてくれるのかなぁ…？（男はゆっくりと女の身体に歩み寄ると、観客席に向けて真っ直ぐ正面へ向かせ…またローションをたっぷりと追加した上で乳房も腹部も腕も脚も、全身をくまなくぬるぬると愛撫してゆく。そして耳元で、『当然おちんちんをおねだりしたって構わないんだよ…アナルに欲しいのかな？ 先にまずオマンコがいいのかな…？ くすくすっ。』と、促すように囁いて…） (2011/8/17 21:14:15) |
| 碓氷恭佑 | > | 【３差も３度目だからスペシャル可ですね…もうフィニッシュをたっぷりと楽しませてもらう流れでも、と思いますが、美紀さんがカードを引く意思を見せれば、そこで攻撃の手を引きますよ。ギブアップを宣言されればそのままさらに限界時間まで責め続けるということで…】 (2011/8/17 21:15:52) |
| 山崎美紀 | > | いや、いや…こんなところで正直になんて（嫌がるものの命令は確実に実行されて口を開いてしまって）あ、ああぁ、みんなの前でテーブルの上に手をついておまんこに、おちんぽを入れて胸も思い切り揉んで乳首をいじって欲しい、も、もう…我慢できないの、お願いします（ドロドロに身体を濡らされて卑猥に身体を光らせながら行うお強請りもう恥も外聞もなくそう言い切って）ギブアップでもいいの、お願い (2011/8/17 21:18:53) |
| 山崎美紀 | > | 【ギブアップということでお願いします】 (2011/8/17 21:19:04) |
| 碓氷恭佑 | > | おや。あっけなかったねぇ…『ギブアップ』ってワードは身体操縦だけでは口にさせることはできないはず。プレイヤーの意志で間違いないんですか…？（屈辱の言葉を口にした美紀に、なおも追い打ちの確認…問われれば淫らな返答がなおも彼女の意志に関わらず溢れ出してしまう。）…まだたっぷり時間があるから…それじゃぁ僕もちょっと頑張って、おねだり通りおまんこにもハメてあげるけど、アナルバージンもいただくよ…？（背後に立って自分のズボンのジッパーを下し、興奮にいきり立った肉棒を取り出すと…キュッと引き締まった形の良いヒップの谷間に熱い亀頭をぬるぬると滑らせ、そして素股するようにぬるるんっと…アナルから膣口を擦りクリトリスへとカリ首が滑ってゆき…） 【わかりました…】 (2011/8/17 21:25:15) |
| 山崎美紀 | > | いいの。もう…こんなに焦らされて、我慢できないの（時折当たるローターも逝くことはできず身体を高まらせるだけで観客の視線も相まってこのまま行かせてほしくて）も、もう…あなたの好きにしていいから。わたしの身体を無茶苦茶にして。あ、ひぃ（肩幅に開いた足、肉棒がクリトリスに当たれば甘い声を上げて） (2011/8/17 21:28:11) |
| 碓氷恭佑 | > | それじゃ主催者さん、枷をお願い…それと、僕には５連発ぐらい出来る強制勃起精力剤を。（天井から４本、それぞれに枷の付いた鎖が降りてくる。 アシスタントのスタッフが歩み寄り、美紀の両手を真上へ上げさせそれぞれの手首を枷で拘束してゆく。そして、もっと長く伸びた鎖の大きめの枷は両脚の膝上にガッチリと嵌められて…） ご苦労様…それじゃぁまぁ…観客の皆様の前でたっぷり感じさせてあげるよ。僕はすごく強気だった頃のキミがよかったんだけどねぇ。くっくっ。（耳元で意地悪くそう囁くと、ぬるぬると秘唇を前後に擦っていた亀頭が、とろとろと蜜を零す泉に狙いを定めて… そのまま一気に深々と、少し腰を後ろに引きつけるようにしてズンッと根元まで…子宮を揺らし、貫くように激しくブチ込まれる） (2011/8/17 21:33:16) |
| 山崎美紀 | > | あ…ああ…（鎖が降りてくれば改めて自分が負けたことを思い知ってこれから起こることに絶望の声を上げて腕を上に挙げられてローションで光る身体を観客に見せつければもっと見て欲しいと内心は思っていて）だったら…首輪と鎖外せばいいんじゃない？あ…いや、あ、あああぁ（ズブズブと突き入れられる肉棒は奥まで刺さって悲鳴のような喘ぎ声を上げてそれだけでまず達してしまって中を締め付け）あ、ああっ【鎖で両手を上、両膝も上げられて宙吊りのような格好ですか？】 (2011/8/17 21:37:47) |
| 碓氷恭佑 | > | そうか。そろそろ身体操縦の効果は切れてくるから、憎まれ口も存分に聞けるんだね。そういうキミに手枷足枷、真っ赤な首輪を着けさせることこそ楽しいんじゃないか。似合ってるしね…。 どうだい？ 見世物オマンコ奴隷になった気分は？（両手がローション塗れの乳房をぬるりん、にゅるるんっ。と揉みしだき…ローターはまだ首輪からぶら下がったままで時折思い出したように空いた乳首を刺激する。深く、浅く…ゆっくりと、そしていきなり激しく、と、絶頂してキュンッと締め付けてくる美紀の膣内をさらに容赦なく責め続け、自分の一度目の射精へと快楽を貪り、高まってゆき…） (2011/8/17 21:41:04) |
| 碓氷恭佑 | > | 【あ、両手は引っぱり上げましたけど膝は枷付けただけでまだ地面に立ってる状態です。この後引き上げてM字開脚吊りで犯そうと思います…】 (2011/8/17 21:41:50) |
| 山崎美紀 | > | あ、んっ、ああっ。深い…。あ、悪趣味ね、最低…んんっ、こんなの全然感じないんだから（胸を揉みしだかれるたびに唇の端から涎が落ちて首を反らしながら声を上げてローターの刺激に何度も身体を震わせて）あ、激しい。くぅ…んっ、いや（自分でも腰を振りながらもっと深く犯されようとして） (2011/8/17 21:44:10) |
| 山崎美紀 | > | 【あ、はい、わかりました。楽しみにしています】 (2011/8/17 21:44:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 悪趣味、変態は僕にとっては褒め言葉でね…もっと罵ってくれたって構わないよ。ただし、これで感じてないなんて嘘は困るね…。まぁ、その表情や声でお客さんたちにも丸わかりだろうから、滑稽なだけだけど。（快楽に耐えようとしてか貪ろうとしてか、頭を振る女のポニーテールが少しずつ解け乱れる、そのうなじの後れ毛にキスし、ねっとりと舌を這わせ…乳首をコリッ、コリコリ、にゅるにゅると集中的に弄り回し…、腰の動きにはだんだんと捻りが加えられ、一突きごとに美紀の膣壁の襞の違う部分を擦っては出入りしてゆく…） (2011/8/17 21:50:34) |
| 山崎美紀 | > | そんなのが…褒め言葉なんてますます変態、ね。ああっ、んっ、違う…感じてなんて、ない（ぶるぶるっと首を振るものの身体は快感の色に染まっていて乳首は固く尖り強く弄られればますます自己主張して）あ、ひぃ…この、違う。感じていない…（逝ったばかりの身体はますます敏感になって巧みな攻めにまた達しそうになっていてそれでも口では否定し） (2011/8/17 21:54:52) |
| 碓氷恭佑 | > | …感じてないわけないだろうっ、さっきからキュンキュン締め付けてっ…何度もイッてる癖にっ… あぁっ、いい締まりだっ…。 それじゃ…そろそろ一発目、イクからねっ…まずはその強気な顔にたっぷりと掛けてあげるよっ…（両手を釣り上げていた鎖が多少緩み、女の身体は尻を後方へ突き出すように姿勢にされて…、バックから荒々しい腰使いでパンパンパンパンッと拘束の突きが子宮を揺らし続け…）あぁあっ、イクッ…イクイクッ！！（気持ち良さそうにそう喘ぐ声と同時にいきなり熱いモノが引き抜かれると、男は女の顔の方へと回って…その額から神に、鼻に瞼に、唇にも頬にも耳にも…濃厚なザーメンをたっぷりと撒き散らし、強烈な牡の匂いで女をマーキングし、汚してゆく。） (2011/8/17 21:58:02) |
| 山崎美紀 | > | ちがっ、違う…感じてなんて、いないっ。ああっ、…ううっ（おしりを突き出すような屈辱的な格好で侵されて周りに見られながらそれすらも感じてしまってだらしなく喘ぎ声を上げて）ああ…い、いや、何をするの…んんっ（自身も何度かイッた後でズルリと出される肉棒、もっと突き上げて欲しいのにとぼんやりと見ていれば精液が顔にかかってそれだけでイッテしまって秘裂から蜜を吐き出して） (2011/8/17 22:01:26) |
| 碓氷恭佑 | > | あー、出る出る…キミみたいなコをこんな風に汚すのは最高の気分だよ…（ひとしきり吐き出した肉棒を扱くと、ぼんやりと喘ぐ美紀の唇にぬるりと突っ込んで前後させ、無理やりフェラ清掃させて…引き抜いて。） …さぁて… うん、やっぱり薬の効きが素晴らしいみたいだ… 休まずに次、ハメてあげられるよ。スタッフさん、膝も巻き上げちゃってー。（男が舞台上手に向かって声を掛けると、鎖がギリギリと巻き上げられ始めて… 碓氷のアシストもあり、美紀の両膝が今度は身体の前でＭ字開脚するように持ち上げられてゆく。男は再び背後に回り、前へ向けてぱっくりと開かれた秘唇を両手の指で弄り、ぱくぱくと観客席に向けて開いて見せて…） (2011/8/17 22:07:37) |
| 山崎美紀 | > | う、んんっ…んんっ、わたしは…最低の気分よ（無理やり行われるフェラにも抵抗できず口内まで犯されて）何を言ってるのよ？…まだ、何かしようっていうの？…あ、いや…やめて（腕と足に巻きつけられた鎖が上がれば客席に向かってどろどろに犯されて感じきった身体を見せつけて視線が集まるのを感じれば目を閉じて）く、あそぶな…ああっ（秘裂を弄られれば再び身体は熱くなってどろりと蜜を零して） (2011/8/17 22:10:51) |
| 碓氷恭佑 | > | おやおや…下のお口はこんなに涎を垂らして、まだまだチンポ食べさせて欲しいって言ってるみたいだよ？ 上のお口と下のお口と、どっちが正直なんだろうねぇ…？（かおじゅう男のザーメン塗れで、姿勢を変えられたことによりそれが顎から垂れて乳房も腹部も汚し… 男の指で弄り回される秘唇からはとろりと蜜がアナルへ、そして床へと滴り落ちてゆく…そんな卑猥な姿がスポットライトに照らされる中… 男は萎えないどころか更に勃起の角度を増したかのようなペニスをまたアナルから膣口へとぬるりと滑らせ、そして亀頭がずぷり…と… 観衆の前にぱっくり晒された肉穴へ飲み込まれてゆく…） (2011/8/17 22:22:09) |
| 山崎美紀 | > | 言って、ない。そんな事は…誰が言うものか。くぅ…んっ（感じてしまっているのは判っているもののここで認めてはこれ以上に何かされかねなくてそこは耐えないと行けないと思うものの身体は確実に相手の思うように感じてしまっていて）はぁ、見るな。…こんな姿で入れられるのはいや…。あ、ああっ（後ろから深く入れられる肉棒、その様子はしっかりと観客に見せられていやいやと首を振りながらもすぐに喘ぎ声が漏れ始めて） (2011/8/17 22:25:13) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふっ。皆の視線をこんなに感じてっ、ハメられるのは快感だろうっ？ （ゆっくりと突き刺さってきた男のペニスが、途中から突然ぐぃっと激しく捻じ込まれ、ずぅんっと奥に届いて子宮を揺らす。）んっ… すごい勃起力だなっ…何だか薬の効果が強すぎるみたいだっ… 今度は…下のお口が欲しがってる通りっ、中出ししてあげるからねっ…たっぷり子宮で精液搾り取ってくれていいよっ… んっくぅっ…。吸い付いてくるようだっ…。ぅ…っんぁ、はぁっ…。（美紀の耳元で熱い呼吸を弾ませながら男が激しく腰を振り立て、美紀自身の体重がその接点に掛かって深く深く激しく…子宮口が亀頭に突きまくられる。） (2011/8/17 22:30:23) |
| 山崎美紀 | > | いや、いや…見るなぁ。快感なんかじゃない…ああぁ、んっ、くっは（奥まで突き上げられるとがくっと首を逸らして今までになく感じてしまって子宮を犯されて思考が飛びそうで）ふぁ、ああ…すご、すごい…奥まで、ひぃんっ（中に出されてしまうことすら今になっては抵抗はなく見られながらもおとなしく犯されて段々ともっと見て欲しいと思うように考えが変わってきて） (2011/8/17 22:33:39) |
| 碓氷恭佑 | > | …奥がそんなにいいかいっ？ 亀頭が子宮口とディープキスしてっ、にぐぼぐぼ咥え込まれてる感じだよっ… こっちもっ、勃起は凄いわ敏感さは増すわで… ダメだ、もう…また出そうだっ…（後ろから両手で美紀の膝を抱え上げて、子供におしっこをさせるような恥ずかしい体位で… 肉棒が真っ赤に充血した淫靡な花弁をぐちゃぐちゃと犯す結合部を観客席に披露しながら、美紀の身体を持ち上げては自分の亀頭の上に落とすような動きを繰り返して…）…あ、はぁああああっ、２発目…子宮にドクドク出すぞっ…たっぷり受け取れっ…（男のペニスがビクンビクンと大きく暴れながら、子宮口にめり込み、中まで滅茶苦茶に犯して） (2011/8/17 22:37:06) |
| 山崎美紀 | > | あひぃ、いいっ、感じすぎる…ああぁ、ああっんっ、奥に出して、ください（まるで奴隷になりきったような口調もっと犯してほしくてそう言えば更に恥ずかしい格好にされ足を広げられながら奥を犯されるとまた達してしまって）ああ…んっ、お、おかしくなるの、ううっ、んんっ…あああぁ（子宮の中まで精液で満たされそのまま肉棒で犯されるとまた達して意識が飛びそうになって） (2011/8/17 22:39:49) |
| 碓氷恭佑 | > | （子宮にめり込んだ亀頭がキュンッと締め付けられ…堪らない快感に包まれた中、熱く大量のザーメンが迸り…美紀の子宮を、膣の襞の隙間全てまでもを満たし、たちまち結合部からごぼごぼと溢れ出してゆく。なおもヒクヒクと精液を欲するように蠢く膣を、数往復ストロークして精液をひとしきり扱き出すと、まだ勃起の収まらない肉棒を男はずるりと引き出して… すぐさま同じ姿勢のままで今度は後ろの菊門をぬるりぬりりと先端で押し込むように刺激し始める。）…おい、気を失わないでくれよ。いよいよキミのアナルバージンを奪ってあげる瞬間が来たのだからね…？（男は耳元でそう言って、美紀を肩越しに振り向かせ、蕩けきった表情を覗き込み、唇を軽く重ねて。） (2011/8/17 22:43:28) |
| 山崎美紀 | > | （ドロドロに奥まで犯されて肉棒が引き抜かれると愛液と精液が混じったものがこぼれ落ちて床を汚していき休む間もないうちにアナルに肉棒を当てられると弛緩しきって意識も半ば飛びそうになっている体はどうすることも出来ずただ相手の言葉に反応して頷き）う…ああ…入れて、犯してください。わたしを汚してください（キスを受けながらもすでに奴隷のようになっていて） (2011/8/17 22:46:11) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふっ。ずいぶん可愛くなっちゃったねぇ…記念すべきアナルバージンをこんな観衆の前で奪われようっていうのに… まぁ、普段からアナルオナニー大好きな山崎美紀ちゃんなら、抵抗がないのも仕方ないかぁ。（とろりと潤んだ力ない瞳で見つめ、隷属するような言葉を漏らすその唇を何度も啄み、舌を絡め合、トロトロと口付けながら…ヒクついて求めてくるように蠢く肛門にゆっくりと亀頭を押し込み…激しい締め付けを押し開き、抉じ開けて…深々と根元まで突き入れれば、それに圧迫されるように膣口からはぼたぼたと先程度々議込まれた精液が垂れ落ちる。） (2011/8/17 22:51:19) |
| 山崎美紀 | > | お願い…もう我慢できない…から。おしりにいれて、ください（何度も口づけを受けながらゆっくりとアナルに埋められる肉棒口をパクパクとさせながらも奥まで入れられるとそれだけで感じて前からは蜜を零して）ああぁ、お尻犯されてる…前も後ろも犯されて…感じています（観客に向けてそう言いながら欲しくなっていて） (2011/8/17 22:57:52) |
| 碓氷恭佑 | > | （舞台袖とのアイコンタクトで持ってこられた膣用の大型バイブのスイッチを入れると、ひくひくしているヴァギナもそれでずぶずぶと塞ぎ、クリトリスも、子宮までも振動させ… 後ろに突き刺さった肉棒も大きく激しく動かし、直腸を掻き回して快楽を貪ってゆく。） くっ…あぁあっ、キツくて…しかもすごい…いやらしくうねるように締め付けてくるよっ…… 自分で開発してただけのことはあるっ、いいケツマンコだっ、…ぁ…ああっ…（アナルを突くペニスが早くもビクンビクンと暴れて快感を伝え… 自ら卑猥な言葉を口にする女の耳元で、言い聞かせるように卑猥な言葉を吹き込んでやる…） 最後にイクときはもっともっと大きな声で叫んでイクんだよっ… お尻にザーメン注いで下さい、美紀は変態です、初めておちんぽ咥え込んだケツマンコでイッちゃいます、って…っ お客さんにはしたない言葉をいっぱい聞いてもらうんだっ… (2011/8/17 23:02:36) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こちらは次ぐらいで〆にしたいと思います。余裕なくて済みません…】 (2011/8/17 23:04:26) |
| 山崎美紀 | > | ふぁ、あああっ、くあ、ああぁん（大型のバイブによって前まで埋められると体をのけぞらせて腰をくねらせながら感じて悲鳴のような喘ぎ声を上げて何度も達してしまって）逝く、逝くの…おかしくなる…ぁ、ああっ（相手の言葉に頷けば素直に口を開いて）…ああぁ、わたしのおしりにザーメンを注いでください、変態の美紀は初めておちんぽ咥え込んだケツマンコでイッちゃいます。あぁああ（そのまま行ってしまって） (2011/8/17 23:07:40) |
| 山崎美紀 | > | 【わたしもそろそろ時間ですので、ありがとうございました長い間】 (2011/8/17 23:07:56) |
| 碓氷恭佑 | > | よくおねだりできました…っ、それじゃ、また一緒にイこうかっ… 皆に見てもらいながらねっ… くぅぅぅっ、イッくぅっ……！！（ペニスをぎゅぅぎゅぅ締め付けて来ながらも腸内からも潤滑する汁を分泌し、いやらしく吸い付くように貪ってくる尻穴… 最後は猛った肉棒を狂ったように荒々しく突き立て、むちむちと柔らかな尻肉に腰を叩き付けて… 熱い白濁を３度、快楽に打ち震え、淫らな言葉を導かれるがままに口にしてゆく美紀の体内にドクドクと浴びせてゆく… 男の凌辱はなおも続き、美紀は完全に意識を失ってうわ言を呟きながらなおも数時間犯され続け、見世物にされ続けた…） (2011/8/17 23:12:40) |
| 碓氷恭佑 | > | 【これで〆でいいでしょうか。返しレス有ればお任せします。 長い時間楽しかったです。またお会いできるといいですね。 この名前でよく待機してますので、よかったら別の部屋でもまた声をお掛け下さい。】 (2011/8/17 23:13:48) |
| 山崎美紀 | > | 【お疲れ様でした。はい、また別の部屋でもこちらでもお会いしたらお願いします。それでは失礼します】 (2011/8/17 23:15:05) |
| おしらせ | > | 山崎美紀さんが退室しました。 (2011/8/17 23:15:27) |
| 碓氷恭佑 | > | 【お疲れさまでした。どうもありがとうございました…】 (2011/8/17 23:16:10) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/8/17 23:16:15) |
| おしらせ | > | 蜻蛉さんが入室しました♪ (2011/8/27 11:19:56) |
| 蜻蛉 | > | 「かげろう」という名は裏バトルの世界ではかなり知れています。どれほど女性に不利なルールであっても野生的な勘と運で負ける事がありませんでした。身長１６５ｃｍで８８、５６、８８という極端なグラマラスボディ。ビキニタイプのバトルスーツはカラシ色と大人しめですが、コスで飾る必要などないという表れなのかもしれません。 (2011/8/27 11:23:02) |
| 蜻蛉 | > | 顔立ちは数年前の藤原紀香といった雰囲気でしょうか。笑顔にはあどけなさが混じりますが、バトル中に笑顔を見せることはまずありませんでした。気の強さ、負けず嫌いな性格は有名ですが、今日のステージでも最初の発言からまさにそんな感じです。 (2011/8/27 11:26:24) |
| 蜻蛉 | > | ふん、ここがセームバトルステージ？バトルが終わるまでゲートは開かない・・・・つまり途中で逃げ出すことが出来ないって造りなわけね。相手の坊やが可哀そうだこと・・・・・・（観客の視線が自分の身体に向けられていることや、壁際の巨大スクリーンに胸やお尻のアップが映し出されていることなど気にも留めていない様子です。） (2011/8/27 11:28:18) |
| 蜻蛉 | > | どうでもいいけど、アタシをあんまり待たせない方がいいわよ？苛々するとつい力をセーブしないで相手を瞬殺しちゃうから・・・・そんなんじゃ見に来た客にも悪いでしょ？ (2011/8/27 11:30:30) |
| おしらせ | > | 蜻蛉さんが退室しました。 (2011/8/27 11:37:53) |
| おしらせ | > | 飯嶋涼香さんが入室しました♪ (2011/9/19 13:18:48) |
| 飯嶋涼香 | > | （前座のバトルを見学しながら身体が震えています）『こんな・・・・こんなルールじゃ勝てるわけない・・・・・・しかもあの磁場の働き・・・・・どんなことをされても拒絶できないなんて・・・・・』（主人を助ける一心で高額賞金のこのバトルに参加しました。極めて真面目な主婦です。） (2011/9/19 13:21:13) |
| 飯嶋涼香 | > | （いま、目の前で繰り広げられているのは敗者である女子高生のアナルにありったけの精を注ぎ込んでいる野獣のような男。おまけに吐き出したあとに尿注入までしているみたいです。表情を強張らせ、いまから辞退できる方法を模索している涼香でしたが、すでにバトル参加による手付金は振り込まれ、辞退もしないという誓約書を書かされていました） (2011/9/19 13:23:37) |
| 飯嶋涼香 | > | （決して派手な顔立ちではありません。どちらかというと大人しく、物静かな女性です。ただ、やや童顔であることと、モデル並みのプロポーションを持っていることで町を歩いていても声を掛けられない日は無いくらいでした。）・・・・ぁぁ、いよいよ私の試合・・・・・もう・・・逃げられない・・・・・・（純白のブラウスに枯れ草色のロングスカート。長い髪を後ろで束ね、人前に出るのだからといつもよりは少ししっかりメイクを施してきた涼香が、いまバトルステージに上がります） (2011/9/19 13:26:30) |
| 飯嶋涼香 | > | ぇっ？・・・・・対戦相手が失踪？？？・・・・それって不戦勝ってことですね！？（笑顔を取り戻した涼香はステージを後にするのでした） (2011/9/19 13:31:20) |
| おしらせ | > | 飯嶋涼香さんが退室しました。 (2011/9/19 13:31:23) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/11 18:02:25) |
| 未定♀ | > | 【こちらがキャラを決めてお待ちしていても、どのお部屋でもなかなか入って下さる方がいらっしゃいませんので、今度は可能な限りご希望に沿うと言うスタンスでお待ちしましょう】 (2011/10/11 18:03:21) |
| 未定♀ | > | 【あっと・・・前のお部屋で行き違い・・・・失敗しましたぁ。戻りましょうかぁ？】 (2011/10/11 18:05:08) |
| おしらせ | > | 檜垣正純さんが入室しました♪ (2011/10/11 18:05:17) |
| 未定♀ | > | 【あぁ、行き違いナンバー1さん】 (2011/10/11 18:05:29) |
| 檜垣正純 | > | 【こんばんは。追いかけてお邪魔いたしました。よろしければお相手願えますでしょうか？】 (2011/10/11 18:05:54) |
| 未定♀ | > | 【どちらにしましょ？】 (2011/10/11 18:06:18) |
| 檜垣正純 | > | 【せっかくなので、こちらでお願いいたします。構いませんか？】 (2011/10/11 18:06:42) |
| 未定♀ | > | 【私は構いません。以前にどこかでお相手頂きましたでしょうか?】 (2011/10/11 18:07:13) |
| 檜垣正純 | > | 【はい、何度か。風俗店にお邪魔したことがありますね。名前は違いますけれど】 (2011/10/11 18:07:54) |
| 未定♀ | > | 【そうでしたか。ちなみにその時は私は誰でしたでしょう？】 (2011/10/11 18:09:18) |
| 檜垣正純 | > | 【そうですね、堀北さんだったと記憶しています】 (2011/10/11 18:10:47) |
| 未定♀ | > | 【いずれにしても随分と前のことですよね。それでは今日はどんなタイプのキャラをご希望ですか？】 (2011/10/11 18:11:22) |
| 檜垣正純 | > | 【大富豪の高飛車な御令嬢、というのはいかがでしょう？自分が敗北するということなど考えることもできないような上流階級の出身で、刺激を求めてここへやってきた、と。ハーフであれば最高ですね】 (2011/10/11 18:13:38) |
| 未定♀ | > | 【了解しました。それでは入り直します。先にバトルステージにて私をお待ち頂きながら、自己描写でもお願い出来ればと存じます】 (2011/10/11 18:14:34) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/11 18:14:37) |
| おしらせ | > | セシル・モリヤマさんが入室しました♪ (2011/10/11 18:18:32) |
| 檜垣正純 | > | おーおー、スゲエ展開だなあ…（そう言いながら、先のステージを控室から見下ろす男。筋肉に覆われた肉体は巌のようだが、その上に乗っている顔は獣のように鋭かった。虎の眼光、といえばいいだろうか。おそらく二十代の半ばを過ぎた程の男は、ソファに悠然と腰を落ちつけながらグラスを傾けた―イチゴミルクの。勝負の前の酒は頭を鈍らせるものだが、注文した時にウェイターが目を剥いていた。その顔を思い出してくつくつと笑いながら見るステージの上では、三十路程の喪服姿の美女がひんむかれて犯し抜かれていた。夫の名前であろうそれを呼びながら、しかし淫らに腰をうねらせる姿は会場を大いに湧かせていたが―それもやがて、彼女の絶頂によって幕を閉じる。そろそろだな、と察した檜垣は、革のズボンに麻のシャツという格好でステージへ続く通路に移動した） (2011/10/11 18:20:34) |
| セシル・モリヤマ | > | 日本の男ときたら、どいつもこいつも骨無しばかり。早くお母様にお願いしてフランス貴族との生活に変えてもらわないとね！（そんなことを口の中でブツブツ呟きながら、スタジアムに脚を踏み入れます。バトルと聞いて身につけたのはフェンシングのユニフォームを思わせるパンツスーツです。身体のラインをクッキリと浮かび上がらせた純白のコス。長い栗色の髪を揺らしつつ、ブルーの瞳で興味深そうにステージを見上げています） (2011/10/11 18:23:06) |
| 檜垣正純 | > | ほおう…（ご、ご、と重たいブーツの音をさせてステージに上がると、スポットライトが互いを照らす。この瞬間は好きなものだった。肌は熱く、頭は冷えて冴えていく。このゲームの面白いところはギャンブル然としたランダム性…ではなく、女の顔が崩れていくその様だ。勿論そこらにいるような女では意味がない。落とし狂わせるなら極上の獲物を、だ。そう言う事を考えつつ目の前の女を見てみれば、およそ最上と言えるルックスで。胸のラインは豊かに隆起し、ほっそりとした腰はまろやかな下半身へと続く。こういうコスチュームを着ているのに、衣装に着られているという感じがしない。精神的にも強いのだろう。楽しみだ、とそう思いながら）アンタが対戦相手か。なかなか―楽しめそうだな。俺は檜垣正純、27だ。よろしく頼むぜ？ (2011/10/11 18:29:43) |
| セシル・モリヤマ | > | ま、お母様はセシルの言う事なら何でも叶えて下さるし、お父様も１年の半分はフランスなんだから、私がどっちで暮らしていようと同じことですものね。さ、この退屈でくだらない国の最後の思い出ね。大勢のギャラリーの前で軟弱男を泣き喚かせてあげましょう！（本来がＳ系の気性なのでしょう。スタジアムの雰囲気にのまれるどころか、まだ２０の手前とは思えない度胸の良さでバトルステージに上がります。既に待ちかまえていた対戦者が丁寧な自己紹介を口にしても、余裕の笑顔で見つめているだけ。名前すら名乗ろうとしないのは、自分を知らない者など居ないと信じているのかもしれません。と、通路が硬化ガラスで塞がれます。）・・・あらあら、これで逃げられなくなっちゃったわけね、可哀そうなヒガシちゃん！（相手の名前など、耳に入った感覚だけで正確に覚えようなどとは頭から考えていない様子です） (2011/10/11 18:32:17) |
| 檜垣正純 | > | おやおや…親のしつけがなってないのか？ま、いいか…（ふん、と一つ鼻を鳴らす。どうにも高飛車な感じがした。他の人間はおのれの踏み台、いや、床のじゅうたんと同じ程度にしか思っていないのだろう。そう思わせる口ぶりと態度。しかしながらそれにうんざりするという事はない。有り得ない。相手が高い位置にいればいるほど、叩き落とし引きずり落とした時の落差は大きいものとなる。それを味わうのは己か相手か。どうやら向こうも自分と同じ―自分が負けるとは露ほども思っていないようだ。面白い、と再び思いながら）ああ、逃げられないな…ま、あんたみたいな美人とこうして閉じ込められるってのも、悪い気分じゃないがな。どうする？もう―始めるかい？ (2011/10/11 18:36:19) |
| セシル・モリヤマ | > | アンタが悪い気分じゃなくても、アタシは呼吸するのも嫌なくらいだわ。（肌の白さや彫の深さ、そして髪や瞳の色は明らかにフランスの、それもモデルや女優などを思い浮かばせるものです。そして、いくら最近の日本女子の発育が良くなったからと言っても太刀打ちできないボディライン。ですが、全体の雰囲気や口調、声色などが完全な日本人であるのは、ここでの暮らしの長さが伺えます。それにしても日本語吹き替えの映画やアニメでも見せられているような感じです）・・・で、確か日本にしては珍しくレディファーストのバトルだったわよねぇ？どっちみち直ぐに決着が着いちゃうんでしょうけど、日本の男と二人だけはかなわないから始めるわね。（勢いよく攻めのカードをドローします） (2011/10/11 18:39:24) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/10/11 18:39:28) |
| 檜垣正純 | > | オオウ、こりゃまいったねえ。呼吸するのもいやとはなかなか嫌われたモンだ。なんならボンベでも持ち込めば良かったんじゃないのかい？（おどけたように太い腕を掲げて肩をすくめる。素晴らしきかな高飛車女。とはいえ彼もサディストだ。毒舌もスパイス程度なら悪くないのだが、聴きすぎると飽きてしまうどころか腹を下す危険もある。そろそろ狩りを始めるか…そんな空気をゆらりと立ち上らせながら、こちらは悠然と言える動きでカードに手を伸ばす。彼女の札を見やり、そして己の札を引き抜いた）ああ、レディファーストだ。まあ、そのくらいは男として譲ってやろう、なあんて主催者の遊び心かもしれんがね…さて、俺の番号は―これだな (2011/10/11 18:44:53) |
| 檜垣正純 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/10/11 18:45:04) |
| セシル・モリヤマ | > | ふん、セーム。どう？ダメージ１ポイント。あと４つでオダブツ・・・だったかしら？・・・・ゲームエンドよねぇ？（「セーム」という言葉が少し鼻にかかったフランス訛りではあるものの見事な英語であることが、流暢な日本語の中で浮き上がって聞こえます。）・・・ターンエンド。アンタの番よヒガシちゃん！（殴り合いなどのバトルではないことは聞いていたので、相手のターンといっても特に防御の構えを見せる訳ではありません。手を腰に充てて相手の手札を見つめています） (2011/10/11 18:46:22) |
| 檜垣正純 | > | ふうむ…こりゃまた（こういうことも無くはない。勝負なのだ、負ければ勝つし勝てば負ける。とはいえ幸先がいいのに越したことはなく、つまり今彼の表情は渋くなっていた。むむむ、と眉根を寄せてダメージポイントが減るのを見ると、軽く頭を振って気持ちを切り替える。にしてもヒガシってのはどうだろう、と思う。一応自分の名前は気に入っているので、ちょっと複雑な心境にもなるというものだ）じゃあ、ま、いかせてもらおうかね…！（今度もまた、はやる心を抑えるかのように。ゆったりとした動作でカードに手を伸ばす） (2011/10/11 18:49:45) |
| 檜垣正純 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2011/10/11 18:49:51) |
| セシル・モリヤマ | > | （相手がドローしたのを見れば、特に気合いを入れるような素振りも見せず、かと言って投げやりな態度でもなく・・・つまりは華麗に、自分の仕草のひとつひとつが他人の目から見て優雅に美しく映るようにとだけ心がけているらしく、スマート極まりない手さばきで防御のカードを引くセシルでした。しかものべつまくなし喋り続けているのは美しくないと思っているのか、敢えて言葉を口にしないでのドローです） (2011/10/11 18:50:24) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/10/11 18:50:26) |
| セシル・モリヤマ | > | チッ・・・・（僅かにはずしたことに対する悔しさか、それとも差など関係なく自分の思い通りにならなかったことに対する不満によるものか、小さく舌打ちします） (2011/10/11 18:51:11) |
| 檜垣正純 | > | 【と、すみません。ちょっと席を外していました。確認なのですが、このあとは私がもう一度ドローでしょうか？】 (2011/10/11 18:57:33) |
| セシル・モリヤマ | > | 【いいえ、アナタが３でアタシが２、磁場の効果で防御できない私に対して、１差「衣類の損傷」の攻撃を行って下さい。】 (2011/10/11 18:58:32) |
| セシル・モリヤマ | > | ぇっ？（生まれて初めて体感する手足の重さ。バトルの前に攻撃を受ける場合にはジバが云々といった説明をされたような記憶はありますが、ジバが何かを訊き直すような恥辱の行為をするはずもなく、聞き流していたセシルでした）・・・なっ・・・・手足が・・・・・・重い・・・・・・（バトルステージの床の下で低いモーター音のような唸りが響けば、磁場はますます強まって行きます。対戦相手が近づいてきても顔をそむけることさえ叶わないほど身体の自由が奪われていきます）・・・何なのよこれは！？ (2011/10/11 18:58:50) |
| 檜垣正純 | > | 【了解しました。ありがとうございます。では―】 (2011/10/11 18:59:19) |
| 檜垣正純 | > | ヒュウ！（太い音の口笛を吹いて、相手のカードに目を向ける。ゆっくりしたペースだが、運が向いてきたのだろうか。いや、風向きなど気まぐれだ。いつどうやって変わるかわかったものではないのだから―今のうちに出来るだけ、だ。相手のコスチュームを見てみても、めくりあげたりとかそういう事は出来なさそうだ。難しいなあ…と思っていると、頭の上に電球が。ゴキリと手を鳴らして無造作に伸ばし、そのベルトラインから上に向かって鉤手を一閃した。丁度へそから胸下までを、下から上に切り裂かれたような形だろうか）ハハ…随分風通しが良くなったじゃねえか？ (2011/10/11 18:59:32) |
| セシル・モリヤマ | > | ちょっ・・・・アンタなにをする気なのよヒガシ・・・・・きゃぁぁっ！（無残に引き裂かれるコス。相手は素人ではないらしく、外衣ばかりかブラの中央も一気に断ち切ったのでした。抜けるような白い肌に場内は息を飲みかけましたが、豊満な乳房までが露わにされれば大歓声を上げて手を叩いています。）・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ど・・・どういうこと？・・・・公衆の面前でアタシに恥をかかせるなど・・・・ありえないわっ！！！（ようやく自由になった手であわてて乳房をおさえつつも、檜垣さんを睨みつけて声を荒げるセシルです） (2011/10/11 19:03:55) |
| 檜垣正純 | > | おいおい…この場のルールは分かってるんだろう？今更野暮なことはいいっこなしだぜ…？くは、は、はは…にしてもいい身体だな。そこまでいい色の肌にお目にかかったのは久し振りだぜ。さぞかしお育ちのいいことなんだろうなア…美味いものを食って、その美を維持するのに湯水のように金を使って。ま、磨くだけの価値はあると思うがね。ああそうれ、ギャラリーも大歓声だぜ？アンタの玉の肌を拝めてよオ…（そう言って片手をかざせば、場内はどおっと轟くような歓声でそれに答える。そうして空気を己がものとしながら）恥、ねえ…若いうちの苦労は買ってでもしろ、ってことわざが日本にはあるんだぜ？ま、恥ずかしい思いをするのも苦労といえば苦労だからな。そう思って割りきればどうだ？痛い思いをするわけじゃないだろう？じゃあ、引けよ。ま、その胸を押さえながらじゃ大変かもしれないけどな…（揶揄するようにそう言った） (2011/10/11 19:10:11) |
| セシル・モリヤマ | > | まったく日本の男は・・・ド助平で野蛮で・・・そんなに私のことが羨ましいの？・・・アンタみたいに賞金欲しさでバトルに参加するほどお金にも困ってないし、こんな場所でなくても大勢に注目してもらえるし・・・嫉妬してるわけね？あーーー情けないったらありゃしないわ！言っときますけどねぇ、恥ずかしいなんてちっとも思ってないわ！（壁際の巨大スクリーンに一瞬とはいえ自分の胸が映ったことに、恥ずかしいではなく悔しくて仕方がないといった様子です。それを裏付けるように乳房を隠していた手を離します）・・・・海外なんか行ったことも無くて知らないでしょうけど、フランスにはヌーディストビーチなんて普通なのよ。胸を見られたから真っ赤になる日本のお子ちゃま達とは違うの！ (2011/10/11 19:12:40) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/10/11 19:12:43) |
| 檜垣正純 | > | 俺とは話もしたくなかったんじゃないのか？―口数、さっきよりだいぶ増えてるぜ？（あっさりと猛るセシルをいなし、彼女の胸をじっと見る。白い肌にふさわしい桜色の頂点。豊満なそれは肉汁をたっぷりと満たした極上の味を予感させた。思わず口の端が歪むのを感じつつも、またカードに手を伸ばす。シルクロードを横断した彼は、特にそれを誇るでもなく）まあ、あんまり行ったことはないなあ…大陸の方を４年ぐらいぶらついただけだよ。オコチャマ、か…俺に言わせればあんたもまだまだオコチャマに見えるがね。そうやってる間は、まあ、そう言う事にも気付かんだろうな…と。じゃ、いくぜ？ (2011/10/11 19:18:35) |
| 檜垣正純 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2011/10/11 19:18:39) |
| セシル・モリヤマ | > | くっ・・・ノットセーム・・・・・（再び綺麗な発音の英語を口にしたところで、ふと気付いたように小首をかしげます）・・・・アタシがヒガシにダメージを与えられるのは６分の１・・・・逆にアタシが攻撃を受けるのは６分の５？・・・・何よこれ！？冗談じゃないわっ！（美しい顔は怒りに引きつっても美しいままです。直ぐにでもバトルを投げ出してこの場から立ち去ろうとしかけたセシルでしたが、振り返って硬化ガラスを再確認すれば）・・・ぁぁ、そういうこと。ホントに日本的に卑劣なシステムだこと。（肩をすくめて再び対戦相手を睨みます）・・・いいわよ、確率でさえ私の見方だってこと思い知らせてあげるわ。アンタが引いたのと同じのを出せばいいだけでしょ？さ、来なさいよ！ (2011/10/11 19:19:18) |
| 檜垣正純 | > | まあ、セームバトルってのはそういうモンだからな。さあて、ルールはルールだ。楽しませてもらおうか…器具か薬品、とはね。どっちもあんまり得意じゃねえんだよな…（そう言いながら指を鳴らせば、せり上がってくるのは様々な淫具や薬品のラベルを貼られた容器。これ見よがしにいくつかの瓶をかざして見たりして、磁場によって動きを封じられたセシルを視覚で嬲るが…しばらくしてその目を輝かせたかと思うと、一つのものをつまみ上げた。それは…）面白いものがあるなあ…これにしよう。知ってるかい？（筆だった。それもたっぷりと水を含んだ。そして穂先を乗せたのは…セシルの可憐なかんばせの、耳たぶだった。なぞるように、くすぐるように。その敏感な部位を柔らかな毛で蹂躙していく） (2011/10/11 19:28:59) |
| セシル・モリヤマ | > | 【いまのは私の攻撃がはずれただけです・・・・差は関係なく、ターンエンドで攻守交代だったんです。ちょっと行き違っちゃいましたね】 (2011/10/11 19:30:07) |
| 檜垣正純 | > | 【すみません、勘違いしてしまいました。では、改めて引かせていただきます。下記のロルは無かったことに…】 (2011/10/11 19:31:12) |
| セシル・モリヤマ | > | 【はい】 (2011/10/11 19:31:33) |
| 檜垣正純 | > | 確率の魔術…いやいや、ルールの魔術ってところか。にしても不思議なもんだな。ルールはきちんと説明されたはずだぜ？大抵の女はそのカラクリに気付いて、顔面蒼白でここに立ってるもんだが…まさかろくに説明を聞いていなかった、なんてことはないよなア？（からかいを含んだ口調でそう言いながらカードに手を伸ばす。一進一退、というのが正しいだろうか、何となくじれったいような感じを覚えながらも、焦りは出すまいと肝に銘じつつ）んじゃあ、攻守交代だな…と！ (2011/10/11 19:34:08) |
| 檜垣正純 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/10/11 19:34:14) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/10/11 19:34:20) |
| セシル・モリヤマ | > | （口数が増えたことを指摘された時には特にそのことに触れませんでしたが、心の奥では悔しさがどんぞん増幅しています。５倍も有利な条件でレディを相手に平然と戦う男・・・下衆とさえ呼べない最下等の存在でしかありません。それに意見されるなんてプライドが許さないというレベルの話しではないのです。唇を噛みしめて、今度こそ守りきると気合いを込めたように集中した感じで防御カードをドローするセシルでした）・・・ぁぁっ・・・・また・・・・（ノットセームの判定がスクリーンに映った途端、再び手足の重さが襲ってきます） (2011/10/11 19:34:22) |
| 檜垣正純 | > | 残念無念、だなあ…（ぎらぎらと欲望を燃えたぎらせた目で、セシルの顔を覗き込む。その悔しそうな目にぞくぞくと背筋を走り抜けるものを感じながらも、その手は迷いなく動いていった。そのラインをためつすがめつしながら、最終的にむずとその指を食い込ませたのは…尻の肉。張り詰めた、まだ娘と思っていたのを詫びたくなるほどの肉の塊だった。むっちりとしたその感触を堪能する、痴漢のごとき行い。電車の中ではない、まるでローマのコロッセオで公開凌辱を行っているような感覚に酔いしれながら、極上の女の体を好き放題にまさぐるという行い。太ももとの境のパンティラインをなぞり、軽く内股を抑えつつヒップの割れ目を掌でさすりあげる。両手でそれぞれの尻たぶを押し広げ、また押し合わせてすりこむように掌の熱を伝え。たっぷりと揉みしだき）ふう…いいケツしてんじゃねえか。ええ？ (2011/10/11 19:42:05) |
| セシル・モリヤマ | > | こ・・・今度は一体なにを・・・んっ・・・・無礼なっ！・・・・やめなさいっ・・・・そのように不謹慎な・・・・・んぁっ・・・・やっ・・・・・やめてっ！（自分の意志では話す以外は指一本動かすことができないセシルでしたが、お尻を這う手の動きに呼応して、ピクッ・・・・ぷるっ・・・・・ビクンッと身体を震わせます。身体の成熟具合は実年齢の１．５倍と言われる西洋人らしく、わずかな刺激に対しても無意識で反応はしてしまうようです。スクリーンに大写しになっているお尻と、そこを這いまわるゴツゴツした手に目を覆いたくなりますが、それさえ許されない・・・というか目を閉じる事さえできないのでした）・・・ぁっ・・・・はぅっ・・・・んっ・・・・・・ゃっ・・・・・ぁぅっ・・・ん・・・ (2011/10/11 19:46:32) |
| セシル・モリヤマ | > | 【１５分ほど外さなければなりません。また参りますがお尻から手が離れるとともに磁場が回復し、檜垣さんを押しのけるようにしてすぐに自分の攻撃カードを引いたということで、ドローだけして行きます】 (2011/10/11 19:47:25) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/10/11 19:47:27) |
| 檜垣正純 | > | 【了解いたしました。お待ちしております】 (2011/10/11 19:48:13) |
| 檜垣正純 | > | （何分たっただろうか、好き勝手に美女の肉体を堪能しているとようやくブザーが鳴り響き、同時に獲物はその腕から逃れていった。あの邪魔な布地を取り去って、ちょくせつ肌に触れたらどんな手触りだろう。そう思ってしまうほどに極上の感触を、手をわきわきさせて思い返しつつ）いやあ、いい感触だったぜ。身体の方はなかなかスケベに出来てるみたいだったし、随分と楽しませてくれるじゃないか。恥ずかしさがそろそろいい具合になって来たんじゃないのか…？はは、いい日だ今日は。さて、それじゃあ俺が守り手ってことになるんだよ、な？（確認口調で。カードセットに突っ込まれた手が、ゆっくり引き抜かれていく） (2011/10/11 19:54:14) |
| 檜垣正純 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2011/10/11 19:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル・モリヤマさんが自動退室しました。 (2011/10/11 20:07:31) |
| おしらせ | > | セシル・モリヤマさんが入室しました♪ (2011/10/11 20:09:28) |
| セシル・モリヤマ | > | ・・・・・（身体の自由が戻ればおぞましい手を振り払うようにしつつ、間髪入れずに攻めのカードを引きます。）・・・セーーームッ！・・・・ヒガシ、自分の愚かさを悔やむことね。この私の身体に触れるなんて、厚かましさを通り越して愚かとしか言えないでしょう！？カミヲモオソレヌ・・・とか云ったかしら？もう許しはしませんからねっ！（ふと見上げたスクリーンの中で、自分の尻を撫でまわしながら、与えられた感覚を拭い去ろうとしている自分の姿が映っていて、慌てたようにパチンパチンと手を叩いて見せるセシルでした）【お待たせしました】 (2011/10/11 20:13:28) |
| 檜垣正純 | > | んぐ…（さすがに顔が歪む。分水嶺はまだ一つ先だが、苦戦しているのは紛れもない事実なのだから。苛立ちを覚えていることを自覚しつつ、それでも己の感情を必要以上に出すまいと深呼吸。一つ、二つと吐息を重ねて、目を閉じ、開け、そして）神、か。難しい言い回しを知ってやがる…ったくどこまで楽しませてくれれば気が済むんだアンタはよう！さあ、行くぞ！こっちの攻撃だ！（交代した攻守を思いながらドローする。このゲーム、ランダム性に関しては真実なのだ。となると今日の自分はすさまじく運が悪いという事になるのだが…幸先のよさが落とし穴につながったか、そんな不安もちらりとかすめる）【お帰りなさいませ】 (2011/10/11 20:19:40) |
| 檜垣正純 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/10/11 20:19:44) |
| セシル・モリヤマ | > | （隠すことなど考えてもいなかった乳房。でも今の臀部に与えられた感覚により、その先端のピンク色の突起が明らかに変化を見せている事に気づきます。このステージに上がって初めて、「恥ずかしさ」というものを感じたセシルでした。さっきも言ったように肌を見せるだけならヌーディストビーチと変わりませんから何と言う事はありませんが、こんな男、しかも日本の男に触られて快感を得た印を浮かべてしまっている自分は、頬を赤く染めさせるには充分すぎる恥辱なのです。それを隠すように左手を水平にして左右の乳房にあてながら）・・・・６分の１のはずなのにアタシは３分の２でセームを勝ち取っているわ。ちょっとばかりヒップに触ったくらいでイイ気にならないことね！フランス人の優しいタッチに比べたら、アンタの手はなーんにも与えてくれやしれないんですから！（今度も素早く防御カードをドローします） (2011/10/11 20:21:20) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/10/11 20:21:23) |
| セシル・モリヤマ | > | ぁ・・・・（差の大きさによって攻撃がことなる「らしい」ことは分かってきました。今度は初めての４差。表情が強張ります） (2011/10/11 20:22:07) |
| 檜垣正純 | > | へえ…こりゃ面白い。なかなかじゃないか？（にやりと笑って数字を思う。どうしようかと思いつつセシルを見れば、桜色のポッチが目立ち始めていた。これは、とほくそ笑み、様々な道具の陳列されたケースから取り出したのは…乳首用の吸引機。空気を抜いた容器を乳首にかぶせて、気圧差で緩慢な刺激を与えるタイプだ。磁場にとらわれて身動きのとれなくなったセシルにそれを見せつけつつ近づいて、双の頂点にゆっくりとハメていく）そら、神をも恐れない男のいやらしい責めだ。じっくり味わえよ…？勿論あんたのことだ、感じてなんかいない、とでも言い張るんだろうけどな。そのプライドがゆっくりと変化していくのを見るのが楽しみだよ… (2011/10/11 20:29:01) |
| セシル・モリヤマ | > | んぐっ・・・・んんっ・・・・・（胸を隠していた手が床に引っ張られるように垂れさがって行きます。肩幅に開いた脚。好きにしてと言わんばかりのノーガード姿勢。）・・・そ・・・・それはフィンガーサック？・・・・んっ・・・・ぁふっ・・・・・はっ・・はぁぁっ！・・・・・（顎を上げて肩を震わせます。ギャラリーはその切なそうな表情やツンと尖った乳首を交互に映し出すスクリーンを食い入るように見つめながら、中には自らのファスナーを引き下げて周囲も憚らずに扱き始めている者までいるようです） (2011/10/11 20:30:43) |
| 檜垣正純 | > | いい具合にぴったりはまったな。ま、ここの道具はどれも特注らしいから、あんたのサイズに合わせて道具を用意することなんざ朝飯前だろうけどな…ふふ、乳首はやっぱりそれなりには感じるみたいだな。無理もないか、感覚神経の集合みたいなもんだからな…（サックをはめた後、指を外すまでの一瞬。乳首をつねるように軽くねじり、そして離す。それに反応した動き、また恥ずかしさのあまり身をよじる動き。そのどれもが胸を揺らし、頂点を弾ませ。そして彼女の官能を、ピンポイントで刺激して）そうら、そろそろ磁場も切れるぜ？アンタの攻撃だ… (2011/10/11 20:35:29) |
| セシル・モリヤマ | > | ぁっ・・・ぁぅぅっ・・・・くっ・・・・あぁんっ・・・・・（キュッキュッと乳首を吸われる感覚は、ハイスクールのボーイフレンド、もちろんフランス人のベーゼとは異なり、優しさとか愛おしみとかの混じらない、単に快感だけを体内に送り込んでくるようです。こんなベーゼがあったのかという驚きか、目を見開いて漏れる声を押さえられない様子のセシルです。）・・・やめなさ・・・・ひっ・・・・ひゃぁっ・・・んっ・・・・だめっ・・・・ぁんっ・・・ゃ・・・ゃめ・・・・てぇ・・・・（数分後、磁場が緩めば思わずしゃがみ込んでしまいます。荒い呼吸を繰り返しながら、顔ばかりか晒されている肌の全てがほんのりとピンク色に染まっています） (2011/10/11 20:36:31) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/10/11 20:36:36) |
| 檜垣正純 | > | おやおや、腰が抜けたか？なかなか面白くなってきたじゃないか…（感覚が鋭敏であるがゆえに、理性を追い抜いて快感が暴走状態になることもあり得るのだろう。そしてそれを乗りこなせずに、快楽のただなかに投げ出されてしまう…という可能性もあるのかもしれない。そんな推測を立てた男は、へたり込んで荒い息をつくセシルを傲然と見下ろし）どうした？こんな責めを受けたのは初めてか？いつもお相手してもらってる男はどうせ、愛してるよ、とか言って軽く触れる程度しかしてくれねえんだろう？どうだ？（桜色に変わり始めた肌にえも言われぬ色気を感じつつ。己の防御をカードに託す） (2011/10/11 20:41:09) |
| 檜垣正純 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/10/11 20:41:15) |
| セシル・モリヤマ | > | ノット・・・・・セーム・・・・・（両手で乳房を覆うようにして、しゃがんだままで無情な判定を復誦します。額に浮かんだ汗の粒までスクリーンには映されていて、セシルがどうやらそれ以上の言葉を発することもできないようにも見えるのでした）・・・・ターン・・・エンド・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・ (2011/10/11 20:41:32) |
| 檜垣正純 | > | おやおや、どうしたってんだ？さっきの元気はどこへ行ったよ？それとも何か？今はテメエで乳を揉むのに忙しいか？（両手で胸を抑えるセシルの様子をそう言って嘲ると、その周囲をこつこつと歩きまわる）まあ、所詮世間知らずのお嬢様ってことだな。さっきまでの自身は、自分のいた場所でしか通用しない薄っぺらいものだったわけか、な…（さて。ここまで言えばさすがに反抗心も燃えたぎるだろうか。そして手を伸ばし、攻撃カードを引き抜いた） (2011/10/11 20:45:39) |
| 檜垣正純 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/10/11 20:45:44) |
| セシル・モリヤマ | > | はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・調子に・・・・・乗るんじゃないわよっジャップがぁっ！！！（そのジャップの血を自分も半分は受け継いでいることなど棚に上げてしまったように、しかも普段は決して口にしないような荒々しい口調で叫ぶように吐き出すと、飛び上がるように立ち上がって防御カードを「華麗に」ドローするセシル。再び乳房は無防備に晒されますが、あろうことか先ほどのキャップはまだ吸いついたままなのでした。しゃがみこんで、なんとか外そうと試みていたみたいですが、強力な吸引で完全に乳首と一体化してしまったみたいのキャップです。いまや、セシルは綺麗で可愛い本来の乳首にカバーを被せられて数倍の大きさにされてしまっているような状態です） (2011/10/11 20:46:14) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/10/11 20:46:17) |
| 檜垣正純 | > | ハ、乳丸出しの癖に強そうなことを言うじゃないか。おまけに随分と…いやらしい乳になったもんだな、ええ？こんなにしてよお（乳房を丸ごと揉みしだく。会場のスクリーンによく見えるよう、その吸いつくような肌触りと弾力を堪能しながらアングル調整し。先端で果実のようなふくらみをもった乳首を揺さぶっては刺激し、乳房の裾野から撫でるように揉みしだく。胸、という場所を弄ぶが故に、乳房であろうと乳首であろうとその手の蹂躙対象となるのだった） (2011/10/11 20:50:47) |
| セシル・モリヤマ | > | ノット・・・セーム・・・・・（がっくりと頭を垂れるセシルです。もう慣れてはきましたが、「ジバ」という厄介なものに手足が言う事を効かなくなっていきます。しかも今度は両手を真横に広げたような姿勢で固定されるのでした）・・・・ダ・・・ダイノジ・・・・・ノォーッ！・・・・（さっき、初めて恥ずかしそうな表情を見せたセシルでしたが、今度は初めて脅えたような目で近づいてくるヒガシを見つめています。その手が胸に伸びれば腰をくねらすようにして声をあげます）・・・・あふぅっ・・・ん・・・・ぃゃぁぁあん・・・あんっ・・・・だめ・・・ぇぇん・・・あん・・・はぁぁん・・・・ (2011/10/11 20:52:21) |
| 檜垣正純 | > | （のしかかるような格好で、その腕の重みをずっしりと乳房に与えていく。しかし仰向けになっても肉が流れないのはさすがだった。ツンと上を向いた乳房の美しいことといったらない。内心感嘆しつつ、しかし無慈悲に手は動く。ねっとりたっぷりとそのまろやかな部分をいやらしい手つきで揉みこねて、乳首を時折指で挟んで軽く揺さぶる。そうした愛撫を続けながら、顔を覗き込むようにして）なあ、もしかしてよ。激しいセックスとは無縁だったんじゃないのか？（最後に軽く乳首を指で弾き、ターンの移行を促した） (2011/10/11 20:56:09) |
| セシル・モリヤマ | > | あぅっ・・・ぉゎぁあぅっ・・・・はん・・・はぁん・・・・・はぁぁんっ・・・・ノォォーーーッ！・・・・ひゃぅぅっ・・・・やめ・・・ひぃぃ・・・・んくぅぅ・・・・（檜垣さんの指で演奏される楽器のように、なんとも悩ましく官能的な音色を響かせるセシル。自分の意思で動けないことがわかっている分、くねる腰は震えるお尻が意思ではなくて「本音」の反応であることがバレバレであることが、気位の高いセシルを打ちのめすのでした。最後に乳首を弾かれればひと際おおきな喘ぎ声を漏らし、脱力します）・・・・・激しい・・・・セックス？・・・・・（セックスが激しいものだという認識はないようです。そこで言葉を飲み込んで攻めのカードに手を伸ばすのでした） (2011/10/11 20:57:42) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/10/11 20:57:45) |
| 檜垣正純 | > | はは、どうせ宝石みたいに扱われるセックスしか経験してこなかった、ってことだろうかなア…。ま、それだからこそのあの態度だったってことでもあるんだろうけどよ。そのうちたっぷり教えてやることになるかもな。―俺の運が続けばだが。（先ほどからのセシルの痴態に、会場のボルテージは相当上がっているようだった。胸責めの際には会場内のそこかしこからイカ臭い匂いが漂って、その痴態に昇天した男の多かったことを示していた。やれやれと思いながらも、セシルに続いてカードを引く。防御が成功するか否か、分からない） (2011/10/11 21:02:10) |
| 檜垣正純 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/10/11 21:02:16) |
| セシル・モリヤマ | > | ・・・・（ノットセームという言葉さえ口に出来ない様子で目を伏せます。）・・・・キケン・・・・・リタイアは出来ないの？・・・・アタシは気分がすぐれないわ・・・・・タイチョウフリョウの理由でバトルの継続ができないの・・・・・（自分だけ攻撃をしておきながら、次の相手の攻撃を防ぎきれる自信を失ったのか、弱気な発言を口にします。でもそれに対して可も不可も返答はありません。硬化ガラスは閉じたままで、ヒガシの攻撃であることを示すランプは灯ったままでした。）・・・・やはり・・・・無理みたいね・・・・・サイテイ・・・・・（キャップの中で更に肥大してギチギチになっている乳首に一瞬だけ目をやります） (2011/10/11 21:02:46) |
| 檜垣正純 | > | 固く美しいガラスも割れ砕け、ってところか。折れれば弱い、か？生憎だな…こっちはまだまだ、やる気十分だぜ…？お前がジャップと罵った男に追い詰められて、まあ、ザマねえなあ？ええ？（歯を剥いた笑みを見せ、セシルの様子をあざ笑う。正直もっともっとわめいて抵抗するかと思えば、未知の快感におびえているのだろうか。随分と気弱な有様で、入って来た時のオーラはしぼんで見えなくなりかけていた。どうしたものかと思うけれど、彼女の貞操が真の意味で脅かされれば元気も戻るかとそう思いながらカードを引く。もしもこれで攻撃が成立した場合の、差点が今まで出なかった目であることを期待しつつ） (2011/10/11 21:08:00) |
| 檜垣正純 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/10/11 21:08:07) |
| セシル・モリヤマ | > | 攻撃は２回・・・ヒットしてるわ。防御だってそろそろ・・・・流れは変わるはずよ・・・・・そうね・・・アタシがギブアップしなければバトルは続く。バトルが続けばいずれはあとヒガシのＨＰを削りきって・・・アタシにこんな非礼をした男にドゲザして謝らせてあげるのよ・・・・（自分を奮起させるように呟きながら防御カードに手を伸ばします）・・・・アタシはねぇ、アンタなんかとは人種が違うのよ！ (2011/10/11 21:09:24) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/10/11 21:09:26) |
| セシル・モリヤマ | > | （高々と掲げた札はわずかにノットセーム。磁場はそのカードを上に上げた手にそのままでいろと命じます）・・・・んっ・・・・・・くぅっ・・・・・（両手を万歳の姿勢で立ちつくしているセシルです） (2011/10/11 21:10:57) |
| 檜垣正純 | > | 人種が違う、か。ま、そうかもしれんなあ。もっともこの場合、俺が人間でそっちがそれ以下、って可能性もあるわけだけどな。もしそうなら、随分と面白い話じゃないか。崖の下で犬がキャンキャン吠えるようなもんだったってことになるかもしれないぜ？自分の言ったことが跳ね返って来るかも知れん、ってのは、心にとめておいた方がいいと思うぜ…？さてと。衣服か…ま、トップレスにでもなってもらおうか。そのケツやらアソコを拝ませてもらってもいいんだが、それにはもう少し足りないようだしな…アンタの意志が。もう何もかも嫌だ、好きにしてくれ、なあんて言わせてみてえしなあ…（そこまで言うとセシルに近づき、取り出した大きめのハサミを衣装に入れる。贈り物だろうか、じょきじょきと切り裂かれていく上着は随分と良い仕立てのものだった） (2011/10/11 21:15:55) |
| セシル・モリヤマ | > | 言ったはずよっ！？・・・・アタシは肌を晒されたからって別になんということはないわ！（切り取られていくコス。でも事実、脱がされたからと言って、我ながら美しいと自信を持っているボディでしたからそれ自体に恥ずかしさはありませんでした。）・・・・下品な大衆が好色そうな目で見てるわね。これほどの身体はもう一生お目にかかれないわよ。存分に拝んでおきなさいよ。それがどうしたっていうのよ？別になんともないわ！（どうみても自棄になっているような口調ですが、上半身を剥き出しにされるとその場で一周して見せるセシルでした） (2011/10/11 21:20:17) |
| セシル・モリヤマ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/10/11 21:20:19) |
| セシル・モリヤマ | > | 【そろそろ時間を考えて早目の展開を希望します】 (2011/10/11 21:20:35) |
| セシル・モリヤマ | > | 【と言うより、私にしてはかなり遅い時間です。今の脱衣で全裸にして頂けるものと思っていたので、ちょっとラストまでどうかなって感じなのですが・・・・どうしましょう？このまま進んで尻切れも寂しいですよねぇ？】 (2011/10/11 21:21:59) |
| 檜垣正純 | > | 【いつもの乱数とちょっと勝手が違っていたので苦戦してしまった感じです。難しいですね…。いえ、それであれば少しこちらのペースを上げます。何時ぐらいまで大丈夫でしょうか？】 (2011/10/11 21:23:48) |
| セシル・モリヤマ | > | 【いいところあと２ターンくらいです。でも、まだリアルの私も・・・・濡れ始めのレベルですので・・・・無理な気がしてます】 (2011/10/11 21:24:49) |
| 檜垣正純 | > | 【そうですか…では、無理に続けるのもよくありませんね。ちょっとこちらも序盤で上手く波をとらえられませんでした。申し訳ないです】 (2011/10/11 21:25:46) |
| セシル・モリヤマ | > | 【いえいえ、面白いキャラを演じさせてもらいましたので、これでこれは一時保留にしておいて、改めての方がいいみたいです。私も強気からちょっと恥じらい、ちょっと脅え、ちょっとずつの不本意な快感って感じでこのペースだからこそ楽しめた部分も沢山ありますのでお気になさらず】 (2011/10/11 21:26:59) |
| 檜垣正純 | > | 【そう言っていただけるとありがたいです。一進一退といいますか、もどかしさのある進行という感じで、正直とてもリアリティがあったので…。またお相手いただけるなら是非お願いいたします。】 (2011/10/11 21:28:27) |
| セシル・モリヤマ | > | 【ではまたお目にかかれることでしょう。その日によって気分が異なりますので、まったく違うキャラとしてお相手頂くこともあるかと存じますが宜しくお願いします。では窓落ちにて失礼しますのでこれにてごめん下さいませ。】 (2011/10/11 21:28:44) |
| 檜垣正純 | > | 【ありがとうございました。では、自分は失礼致します。】 (2011/10/11 21:29:04) |
| おしらせ | > | 檜垣正純さんが退室しました。 (2011/10/11 21:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル・モリヤマさんが自動退室しました。 (2011/10/11 21:49:05) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2012/1/8 01:26:49) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/1/8 01:27:30) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【北高祭でコンピ研が作ったゲームの発表に招待されて、挑発されて参加させられる…みたいなシチュで、中文程度のまったりロルで遊んでくれるお相手様募集です。遅レスで大丈夫な方でお願いします。】 (2012/1/8 01:35:44) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2012/1/8 02:23:19) |
| おしらせ | > | 部長さんが入室しました♪ (2012/1/8 02:24:32) |
| おしらせ | > | 部長さんが退室しました。 (2012/1/8 02:30:01) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2012/1/8 02:30:10) |
| おしらせ | > | 部長さんが入室しました♪ (2012/1/8 02:30:45) |
| 部長 | > | 【こんばんは】 (2012/1/8 02:31:21) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは。入れ違いになっちゃってたみたいで失礼しました】 (2012/1/8 02:31:57) |
| 部長 | > | 【いえこちらこそ、入れ違いになったみたいで申し訳ないです】 (2012/1/8 02:32:23) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【えと、わたしも初めてでここのお部屋詳しく無いんですが、この部屋のルールとかは大丈夫ですか？】 (2012/1/8 02:34:54) |
| 部長 | > | 【はい。大丈夫です。１度プレイしたことがあります。とは言えだいぶ前のことですが】 (2012/1/8 02:35:28) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【そうですか。じゃあいろいろと教えてもらえると嬉しいです。】 (2012/1/8 02:36:38) |
| 部長 | > | 【分かる範囲でしたらもちろんです。設定については、下の設定のままでよろしいですか？】 (2012/1/8 02:37:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【そうですね。キャラに合うかなーと思って。他に何かアイデアとかありますか？】 (2012/1/8 02:38:15) |
| 部長 | > | 【そうですね。こっちの協力者に長門がいるというのでいいですか？何が起きても不思議はないと言うか（笑）】 (2012/1/8 02:38:51) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【んーとじゃあ…キョン絡みの理由で有希がそっちに付いちゃったと思っておきます（笑）】 (2012/1/8 02:41:50) |
| 部長 | > | 【了解です。NGとか希望とかありますか？】 (2012/1/8 02:42:27) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【お薬とか汚物とかは過度の暴力はNGでお願いします。希望は文化祭中ということでギャラリーの描写もあったりすると嬉しいです。あと部長さんのキャラはなりきりですか？】 (2012/1/8 02:45:08) |
| 部長 | > | 【なりきりというほど覚えてないんですが、相手としてはちょうどいいかと思いまして。NGについては了解です。ギャラリーは努力します＾＾；】 (2012/1/8 02:46:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【あんまりハッキリしたキャラ無いですもんね。なりきりで良ければ谷口とかが相手だとイメージしやすいです。】 (2012/1/8 02:48:17) |
| 部長 | > | 【谷口……女好きのキョンの友達でしたっけ？ ……だいぶ記憶が薄れてます】 (2012/1/8 02:50:33) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【雰囲気で言えばそうですね。難しければ部長さんで大丈夫です】 (2012/1/8 02:52:42) |
| 部長 | > | 【では、部長のままで。私からはじめましょうか】 (2012/1/8 02:53:22) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2012/1/8 02:53:57) |
| 部長 | > | やあ、よく来てくれたね。涼宮さん（頼りなさそうなコンピ研の部長が、貼りつけたような笑顔を浮かべて、声をかけた。ここはコンピ研が確保したらしい教室。黒板のほうがステージということらしく、一段高くなっていて。後ろの半分ほどが観客席になっている）今回、長門さんの協力を得て、我がコンピ研が開発したゲームの発表会にようこそ！ つきましては、君にも参加してもらいたいんだが？（下手に出るような、高圧的なような奇妙な言い方は、未だにかれが少女を苦手としていることの現れだろう。そんな部長を一瞥もせず、片隅で長門がノートパソコンを高速にタイピングしていた） (2012/1/8 02:54:26) |
| 涼宮ハルヒ | > | アンタ誰だっけ？（何ども会った…というか、当のコンピ研に多大な迷惑をかけたにもかかわらず話しかけられると一瞬考えるような顔をして。）あぁ、そういえばアンタがコンピ研の部長だったかしら？で、これは一体何のつもり？わざわざアタシをこんなところに呼び出すなんて…用があんならそっちがSOS団に来なさいよね！？（長門がコッソリ団室に置いた招待状を開封もぜずにヒラヒラとフリながら部長に向かって文句を言う。）はぁ？ゲームの発表会？…ふぅん、有希が絡んでんのね？面白そうじゃない。でも残念ねアタシもいろいろ忙しくってアンタ達に構ってる暇なんてあんま無いのよ。けど…一応どんなゲームか説明してみなさい！（有希のほうをチラっと見てからﾋﾞｼｯ！と部長を指さして！） (2012/1/8 03:06:59) |
| 部長 | > | あ、相変わらずだね、君は……（ハルヒの勢いに眼鏡をずり落ちさせた部長が、それを持ち上げながら呆れたような恐れるような態度でつぶやく。それでも首を軽く振って）まあ、ゲームとしては単純だ。カードを引きあって先行のカードと同じカードを引けば勝ち。そうでなければ負け。ただ、それだけでは面白くないからね。長門さんの協力でペナルティを課せられるようにしたんだ。逃げようと思っても逃げられない、正直どうやっているかわからないが、さすが長門さんだよ（長門の方を向いて頭をしっかりと下げる。長門の方は特に反応はないようだ）……まあ、ただ正直、君の強運は知ってるからね。少しハンデを付けて欲しいとは思うが。 (2012/1/8 03:12:41) |
| 涼宮ハルヒ | > | 何だ、ただのカードゲームじゃない。興味無いわね。有希が噛んでるなんていうから少しは期待したのにバッカらしぃ…。（興味なさげに踵を返すと顔だけ振り向いて「アンタたちに罰ゲームさせたところで大して面白くもなさそうだし…」さも自分が勝つのが当然と言わんがばかりに嘯いて、見学の生徒を押しのけて帰ろうとする） (2012/1/8 03:20:50) |
| 部長 | > | ふむ、戦わずに帰るとは、勝つ自信がないのだね。ということは我がコンピ研の勝利だ！（部長が腕を突き上げると、他の部員たちも歓声を上げる。ぱらぱらといる観客たちの中からも、へえ、涼宮が負けをみとめるのかね？などと小さな声でささやきあっていた）そうだろう、涼宮さん。君は負けを認めてここを去る。これが事実なんだ！（相当に強引な論理だが、部長にしてみればハルヒを引き下がらせた、というだけで嬉しいのだろう。声が弾んでいた） (2012/1/8 03:25:53) |
| 涼宮ハルヒ | > | ちょっと！聞捨てならないわね。（部長の言葉に反応して振り返るとツカツカツカと目の前まで詰め寄る。）アタシがコンピ研に負けるなんて物理的にありえないわ！（部長のネクタイを掴むと髪を踊らせる勢いでコンピ研のくせにアタシに逆らうなんて10億年早いとばかりに畳み掛ける） (2012/1/8 03:34:02) |
| 涼宮ハルヒ | > | いいわ！そこまで言うならやってやろうじゃない！！（髪とスカートを翻して大げさに颯爽と宣言する）【失敗して発言しました。すみません】 (2012/1/8 03:36:21) |
| 部長 | > | だ、だが君は戦わずして帰るというのだろう……そ、それならば（締め上げられながら、それでも言い返す部長に、部員たちが声援を送っている。見学の生徒たちはこの騒動を見て、さすが涼宮だ……などとささやき交わし。なんとかハルヒの手を振りきって、ゴホゴホと咳き込み、ハルヒの宣言を聞いて）よ、よし、では勝負だ……ステージに立ってくれ（少し気弱そう。今までの経験が頭をかけめぐっているのだろう。ステージの上には小さなテーブルが用意され、カードが置かれている。ふたりともその前に立ち） (2012/1/8 03:39:33) |
| 涼宮ハルヒ | > | ふんっ！（ステージと言われた一段高いところに上がるとテーブルの前に。）まぁいいわ。どうせ楽勝なんだしすぐに終わらせてやるから。（とりあえずカードに手を伸ばして…）で、…アタシから引いていいのね？ (2012/1/8 03:47:17) |
| 涼宮ハルヒ | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/1/8 03:47:22) |
| 部長 | > | いや、ここはじゃんけんで……もういい（言いかけた所でハルヒがすでにカードを引いているのを見て、額に手を当てて。疲れた様子で自分もカードに手をかけて）ああ、君の先行から始めよう。では、俺も (2012/1/8 03:49:21) |
| 部長 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/1/8 03:49:27) |
| 部長 | > | （カードが確定すると、どこかからか電子音。「のっと・せーむ。部長のHPに変化なし」 部長もほっとした様子で肩に入っていた力が抜けて）ふう……何とか助かったようだ。なにしろ君が相手だからな…… (2012/1/8 03:51:36) |
| 涼宮ハルヒ | > | む？（ターンの結果がアナウンスされるのを聞いて「あによ…ツマンナイわね」と呟くと、ﾋﾞｼｯと部長を指さして）で、アンタの番でしょうが。さっさと引きなさいよ！ (2012/1/8 03:56:47) |
| 部長 | > | ああ、では、俺のターンだ！（少し震えている手で、カードを掴み、力強く引き、高く掲げる。そこにあった数字は） (2012/1/8 03:58:31) |
| 部長 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2012/1/8 03:58:37) |
| 涼宮ハルヒ | > | 同じカードを引いたらいいんでしょ？（「こんなの簡単よ」とばかりに一枚のカードを掴み取って）てゆーか、ほんとに只のカードゲームじゃないのよ！アンタ達コンピ研じゃなかったの？（あっけないくらいの普通のカードゲームに半ば呆れ気味に少しバカにしたような口調で一言…） (2012/1/8 04:04:53) |
| 涼宮ハルヒ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/1/8 04:05:03) |
| 部長 | > | （再び電子音。「セーム。ペナルティ回避。部長のHPにダメージ」音声と共に、部長の身体にかぶって電流の流れるエフェクトが表示され、部長の身体がのけぞりながら震えている）ぎゃああああああぁ……（実に聞き苦しい声。たまにエフェクトの中に骨格まで見えているようで、こった表示である。数分、表示が続き、やっと止まって、部長ががくっとよろめく）ひ、ひどいダメージだ……くそう、君の強運、相変わらずなんだな (2012/1/8 04:08:39) |
| 涼宮ハルヒ | > | これは…アタシの勝ちよね（面白くないと言いながらも実際に勝つと嬉しいようで若干顔を綻ばせつつ…）それにしても、こんなカード遊びわざわざ見に来るなんて暇人ばっかりね（呟きながら見学に来ている生徒を一瞥する。突然部長の叫び声が聞こえて何何？何なの？ってそっちに目を向けるといかにも昔のアニメのような演出とコミカルな動きで悶える部長の姿が…）…ぷっ！…くくっ…あははっ！！ちょっと、罰ゲームってソレなの？いつの時代のコントよ。…てゆーか、ほんとに電気流れてんの？（とか言いながらよろめく部長をｼﾞﾄっと見る） (2012/1/8 04:19:44) |
2011年07月21日 21時22分 ～ 2012年01月08日 04時19分 の過去ログ
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