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「【中文・描写必須】版権キャラ痴漢イメチャ」の過去ログ

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2023年12月22日 11時54分 ~ 2024年02月12日 10時02分 の過去ログ
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痴漢♂30はあ!?おい!女のくせに俺に言ってるのか?生意気だな。ここで犯すか。(吸っていたタバコを本棚に押し付けて火を消す。それを床に投げ捨てると脚立から降りて)ふーん。ガキだが我慢してやるか。(両手を伸ばすと強引に衣服の上から胸を鷲掴みにして)やっぱガキだな。俺が揉んで大きくしてやるから感謝しろよ。(可憐な見た目どおり小さいなと馬鹿にしたように笑い、指先で衣服越しに先端を探るように擦り付ける)   (2023/12/22 11:54:59)

白雪♀!?お前、何してるんだ!(私が近づけば見せつける様に煙草を本棚に押し付けて火を消す。高温の先端を押し付ければ本棚に丸い焦げ跡が残り、激高して思わす大きな声をあげる。)っ…な、なにを…!?きゃ!!んんっ!!なっ!?あっ!!んんっ!!や、やめろ!図書館はこんなことする場所じゃ…きゃ!んんっ!!くっふぅぁ…ぁっ、ぁっ、ぁぁ、んんっ!!(相手の脅すような言葉に内心では怯むものの、このまま引き下がれば、この男は無法を働き続けるだろう。脚立から降りて正面に立つ男に、内心の怯えを隠すように緑色の瞳で睨み続ける。そうしていると男の手が遠慮も躊躇もなく白衣越しに私の胸に…唐突な行動に悲鳴を上げて相手の両手首をつかむ。私の抵抗など気にした様子もなく胸を揉みほぐす手が動くと思わずおかしな声が漏れそうになって歯を食いしばる。僅かだけど漏れた声に気を良くしたのか男の指先が探る様に動き、胸元をなぞる。その太い指の腹が胸の先端を撫でると思わず悲鳴を上げて、先端の位置を相手に知らせてしまう。指が動くたびにびくびくと身体が小さく震えて、小さく喘ぎ声を漏らしてしまう)   (2023/12/22 12:05:25)

痴漢♂30ふっははは、なんだお前ガキのくせに俺の指が気持ちいいのかよ。ほらほら、頑張って声を抑えろよ。図書館は淫乱なガキがあんあん喘ぐところじゃねーだろ(白雪が喘ぎ声を漏らす様をみて品のない笑みを向ける。相手が怯え、喘ぐ姿にオラオラ!と指先を声が上がる胸の先端を重点的に責めるように指の腹を擦り付けながら衣服をのめり込ませるように押し続け)おら!ご褒美だ!!(そして、指を離すといやらしく立ち上がっているであろう牝の乳首めがけて中指でピンと弾く)   (2023/12/22 12:12:21)

白雪♀ひっ、んんっ…、ぁっぁ、ぁっぁ、ぁっ、んんっ、や、やめろ!!んんっ、そこ…擦るなぁ、ぁっぁっ、ぁ、ぁ、いい加減にしないと、人呼びますよ   (2023/12/22 12:14:28)

白雪♀【あ、ごめんなさい。手が滑りました。続きます】   (2023/12/22 12:14:52)

痴漢♂30【ふむ。お仕置きだな】   (2023/12/22 12:16:18)

白雪♀(指先が衣服越しに胸の先端をとらえ反応するようにびくっと身体が震えて、抑えきれない小さな喘ぎ声が漏れる。男の指使いは乱暴だけど、身を包む衣服が程よい緩和になり、優しい愛撫のような感覚に生地に隠された胸の先端は徐々に硬さを増して立ち上がり始めていて。)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁ、ぁぁっ、はぁ、はぁ、んんっ、ぁ…。ひゃぁあんん!!!(そうしてしつこくねちっこい愛撫が続いて、甘い吐息をもらしつづけているとようやく相手が満足したのか指が離れる。ほっとして力が抜けた瞬間を狙いすましたかのようにピンっと硬く尖った胸の先端めがけて指が当てられて今まで堪えていた大きな嬌声が漏れてビクンっと背をのけぞらせてしまい。ハーフパンツの内側のショーツにはじわっと熱い液体がシミとなって広がって)   (2023/12/22 12:25:45)

痴漢♂30ひゃああんじゃねーよ!なんだ、そんなに気持ち良かったのかよ。図書館ではお静かにだろ。おら!お仕置きだ!声を出すなよ。声を出す度に一発追加な!(白雪の大きな反応に彼女の声真似をして馬鹿にすると声を漏らしたお仕置きとばかりに左右の胸の先端に向けてピン!と指先を勢いをつけて弾く。彼女が喘いだり牝の声を上げれば宣言通りに指先で胸の先端を弾き続けて)   (2023/12/22 12:31:18)

白雪♀えっ…や、やめっ!!ひっあん!!ぁっ、あっぁっ、あっ!!あっあっ、あ!!あっー!!あっーー!!や、やめて!お願いっ!!んんっ!!あっ、あぁっ、あ、やめて!!だ、だめっ!!(相手が私の声真似をしながら笑う。悔しさに目元に涙が浮かぶが睨むのをやめずにいて、でも、その程度の抵抗で灰当てがひるむはずもなくバシ、ピシッと衣服の裏ピンと尖った乳首にめがけて指先がぶつけられる。指が当たるたびに堪えることのできない嬌声が溢れて、図書案の静寂を遮る様に喘ぎ続ける。男は宣言通りに私が感じた声をあげるたびに指で乳首を苛め続けていて…あ、ああ、だ、だめっ…真っ白になる…何かきちゃう!!そう思い快楽に支配されないように嫌々と首を振る。そんな事で相手の指が止まるはずもなく…指で弾かれるたびにがくがくと膝が笑いまともに立つ音もままならずに、ついに何発目か分からない指弾きでぶちゅっと大量の愛液が飛沫となって溢れ、太ももを覆う白のレギンスに雫を垂らし床にポタポタと落ちて水たまりを作り、そこに尻餅をつくように立っていられずにぺたんとへたり込んで)   (2023/12/22 12:40:51)

白雪♀はぁ、はぁ、はぁ…こ、こんな奴に…。(こんな奴にいかされちゃった…恥ずかしさと悔しさに顔を赤らめながらも必死に睨み付けていて)   (2023/12/22 12:40:57)

白雪♀【にゃ、ごめんなさい、凄く気持ちよくされちゃったけどランチのお誘いが入っちゃった】   (2023/12/22 12:42:22)

痴漢♂30【くそエロいなwおう、行っておいで。食べたら戻ってくるか?】   (2023/12/22 12:43:31)

白雪♀【戻るつもりだけど、多分遅くなるとおもわれ…】   (2023/12/22 12:44:27)

痴漢♂30【そか。夜には戻るか?】   (2023/12/22 12:45:00)

白雪♀【うん。流石に夜まではいない笑】   (2023/12/22 12:45:27)

痴漢♂30【なら夜に続きいいか?】   (2023/12/22 12:45:52)

白雪♀【うん。いいよー、それじゃそろそろ出ないとだから、また夜にねー】   (2023/12/22 12:46:17)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (2023/12/22 12:46:23)

痴漢♂30【そんじゃ夜見かけたら来るわ】   (2023/12/22 12:48:32)

おしらせ痴漢♂30さんが退室しました。  (2023/12/22 12:48:51)

おしらせ痴漢♂30さんが入室しました♪  (2023/12/22 13:39:28)

痴漢♂30【わりい、今夜は先約があったわ】   (2023/12/22 13:39:55)

痴漢♂30【続きはまた今度な】   (2023/12/22 13:40:10)

痴漢♂30【つーわけで夕方位まで遊んでくれるやつを募集中】   (2023/12/22 13:40:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、痴漢♂30さんが自動退室しました。  (2023/12/22 14:05:50)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (2023/12/22 17:03:52)

白雪♀【あにゃ、了解なの。待ち人優先で待機。乱入・新規とかも歓迎なの。場所は図書館や宿、夜会の会場などを考えています。】   (2023/12/22 17:06:01)

おしらせ痴漢♂38さんが入室しました♪  (2023/12/22 17:18:38)

痴漢♂38【こんばんは 痴漢登場です よろしくお願いします】   (2023/12/22 17:19:04)

白雪♀【はい、こんばんはー。よろしくお願いしますね。】   (2023/12/22 17:19:24)

痴漢♂38【こちらこそ 場所はどこにしましょうか】   (2023/12/22 17:19:45)

白雪♀【んー、そうですね。書いてある通りに図書館か泊まった宿屋、夜会の会場とかを考えています。ご希望の場所はありますか?私が上げた場所以外でも痴漢様が望む場所があれば教えていただきたいです。】   (2023/12/22 17:21:21)

痴漢♂38【では、泊まった宿屋でいかがでしょう】   (2023/12/22 17:22:22)

白雪♀【はーい、それで良いですよー。】   (2023/12/22 17:22:45)

痴漢♂38【では、よろしくお願いします】   (2023/12/22 17:23:22)

白雪♀【はーい、書き出しは私からでよろしいでしょうか?】   (2023/12/22 17:23:50)

痴漢♂38【はい、よろしくお願いします】   (2023/12/22 17:24:08)

白雪♀【はい、それでは書き出しますので少々お待ちをー。乱入も歓迎なので見てる人がいたら入ってきてくださいねー。】   (2023/12/22 17:24:52)

白雪♀ふぅ…疲れたぁ。でも、新しい発見もたくさん。充実した一日だな。(私が所属している王室付薬室には定期的に近隣の村々の薬草生息の調査を行っている。それらは見識を含める意味合いも持って、新人に任されるのが常だ。私も見習い期間を抜けたばかり、当然その役目は私に任される。馬車で一日揺られて、やってきたのは山間の小さな村。その日はついて早々、山をかけて薬草の調査を行っていた。温室では育たない冬の薬草に知識が広がるのを感じた充実した一日だった。今は村で唯一の宿の自室に引っ込んだところ。めったに宿泊客は現れないのだろう。割り当てられた部屋は鍵が壊れていて、宿泊客以外でも簡単に入室できるようになっていた。)不用心だな。(呆れてはいたが、小さな宿屋、他に部屋がないと言われれば仕方ないと肩をすくめて。薬室職員の証である白を基調とした制服兼白衣の薄手のコートを脱げば、ベットに広げるように置いてその上にお行儀悪く寝転がる。制服に合わせた白のシャツに、動き回りやすいショートパンツ、植物のとげから守る様にすらりと伸びた足には白のレギンスが覆われていて。ようやくゆっくりできると目を瞑ればすぐに寝息が漏れていて)   (2023/12/22 17:35:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、痴漢♂38さんが自動退室しました。  (2023/12/22 17:49:18)

白雪♀【んっ。お疲れ様かしら…?】   (2023/12/22 17:52:25)

白雪♀【さて、撤退】   (2023/12/22 18:11:47)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (2023/12/22 18:12:00)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (2023/12/22 22:01:06)

白雪♀ふぅ、寒い寒い。でも、町は雪景色。うん。綺麗だったな。(昨晩から降り始めた雪は街を雪景色に変えてくれた。今年最初の雪を眺めることが出来て上機嫌でやってきたのは国が運営をしている国立図書館。国内外、あらゆる本がここにはおさめられている。調べものをするには最高の場所だった。厚手のコートを受付のすぐそこにある、衣服掛けにかけると、薬室職員の証である白を基調とした白衣と制服の役割を兼ね備えた薄い生地のロングコート、その下には色合わせの白いシャツに、ハーフパンツ、そこからすらりと伸びた足には白のレギンスが包まれていて、野山や薬草園を掛けるときと同じ格好。もっともここを駆けるわけにもいかないが)………。(他の利用客は暖房の前で、職員の人たちと人だかりを作り、小声で談笑している。その様子を横目で見て微笑ましいと感じながらも私は本棚の方に歩いていく)   (2023/12/22 22:01:39)

白雪♀うぅ。流石にここまでは暖房の熱は届かないか。(数多くの本が収められている本棚の列。ここまで暖房の熱は届くことはなく吐く息は白い。広すぎるのも考え物だなと苦笑すると、目当ての薬草が載っている、薬学書が収められている本棚の方に)ここか…。えっーと、あ、合った!!んんっーー!!(そしてお目当ての本を見つけることが出来たがその本は棚の上段に収められていた、背伸びするようにつま先立ちになり手を伸ばすけど高い位置にあるそれに指先ですら触れることすらできずにいて)   (2023/12/22 22:02:21)

白雪♀ふぅ、困ったな…。(つま先立ちになって手を伸ばし、格闘すること数分。そこでようやくこのままじゃ無理だと悟って。こういう場合を想定して本棚の陰には小型の脚立が備えられているものだが…。使用中なのだろう。本来そこにあるはずの物はなくて、仕方ないなと溜息を吐く。さて、どうしようか…。使用者が元の場所に戻すまで待つか、はたまた誰か背が高い人が通りかかるのを待つ?どちらにしろ、今すぐにと言うわけにはいかないだろう。)よし。届かないなら手を伸ばし続ける!が信条だけど…今回は。(手が届かなくても伸ばし続けるのが信条だが、今回はそれで何とかならないことは分かり切っている。物語が収められている本棚に移動すると手が届く範囲に収められている本を一冊、手に取って、それを立ち読みはじめる。幸い薬学書が収められてる本棚と距離が離れていない。読書をしつつ脚立が戻るか背が高い人が通りかかるのを待ってみることにして)   (2023/12/22 22:03:10)

白雪♀【昼の使いまわしですが、こんな感じから続けてくれる方をお待ちしてみます。】   (2023/12/22 22:04:12)

おしらせ痴漢♂33さんが入室しました♪  (2023/12/22 22:05:21)

痴漢♂33【こんばんは、待ち人が来ればよかったのですが。折角ですし参加させてもらいましょう】   (2023/12/22 22:07:10)

白雪♀【はーい、よろしくお願いします。】   (2023/12/22 22:07:52)

痴漢♂33おう、どうかしたのか。見たところ高い位置にある本を取りたいのならコレを使うといい(図書館を適当にブラついていれば、赤い髪の少女が背伸びをして本を取ろうとしている。困っているだろうと親切を装えば脚立をもって彼女の元にい声を掛ける。ただ近くになかったのかそれとも見つからなかったのかは分からないが、その脚立は少し小さく、脚立に上って頑張れば届くか届かないかといったくらいの大きさだった。)   (2023/12/22 22:14:40)

白雪♀んっ…あ、その脚立!探していたんです。ご親切にありがとうございます。(物語の世界に引き込まれていたのだろう、男性が近づいてきたことを声を掛けられるまで気が付かなかった。彼は私が探していた脚立を持ってきてくれた。親切に礼を言うと脚立を持ち上げて、物語が収められている本棚から当初の目的であった薬学書が収めている本棚の方に移動して。)少し高さが足りないかな…。でも、頑張って手を伸ばせば…(持ち上げていた脚立を床におろすとそれにのってつま先立ちになり手を伸ばす。今度は先ほどと違って指先がわずかにかかる。指を動かしゆっくりと分厚い図鑑を手元に引き寄せるようにして。これなら時間はかかるけど、薬学書を手に取ることが出来そうだ。)   (2023/12/22 22:21:18)

痴漢♂33悪いな、もう少し大きいのがあればよかったんだが、近くにはそれしかなくてな。どれ、揺れると危ないから支えてやろう(当然ながら脚立に上って男から見て、背後を向いて無防備な状態になれば、白雪がバランスを崩さないように腕を伸ばした。腰辺りを両手で支えるのだが、さっと当てられた掌がスライドしていく。そして手はお尻へと移動して指先が二つの双丘をしっかりと、捉えていくだろう。指にしっかりと力がじゃいればぐっと握り絞められてお尻が指の形に沈み込んでいく。足場の悪い脚立の上では避けることもできず、下手に動けば下に落ちてしまう。男はそれをいいことにやりたい放題にお尻を揉み解していく)   (2023/12/22 22:29:28)

白雪♀わっ…!?あ、ありがとうございます。(脚立を持ってきてくれたおじさんが私の後をついてきたらしく、合った時同様に驚いた声をあげる。支えてやろうという言葉にお礼を言いつつも、見ていたならおじさんが本をとってくれてもいいのにと悪態をつく。まぁ、それは私の勝手な考えであることも重々承知であるから口にもしないし一度振り向いて笑顔で礼も言った。そして再び本棚に向き合えば、脚立の上でつま先立ちになって、手を伸ばす。今度は彼が支えてくれるとのことだし、無茶ができるとバランスを気にして思いっきり伸ばせなかった手を伸ばして…)   (2023/12/22 22:41:11)

白雪♀きゃ!?えっ…あ、あの、支えてもら和えるのはうれしいけど、別の場所を支えてくださいっ…んんっ…ぁっ、ぁっ、あ、あの…別の場所…んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…くっんっ…(彼の手が私の腰を支えてくれる。だがそれも一瞬で、直ぐに両手の平がお尻を掴むように揉みほぐしてくる。指が動き柔らかい尻肉に指が食い込むたびにくすぐったいっような感覚に悶えてしまって、手が動くたびに小さな吐息を漏らす、別の場所を支えるようにお願いしても手の動きは止まらずに、もう一度、別の場所と言うと同時に相手の指が動き刺激してくる。こんあ恥ずかしい声相手に効かせるわけにもいアズに、努めて冷静を装うように口元に片手を添えて声を堪える。尻肉に指が食い込むたびにがくがくと膝が笑うが何とか立っていて)   (2023/12/22 22:41:16)

痴漢♂33(ちなみにおじさんが代わりに本を取る様に頼まれた場合は、どの本かわからないからとでも言うつもりだった。最もらしい理由を付けたが彼女が疑り深い性格でなくてよかったといったところ)おう、なんだって、別のところ?……それじゃここがいいのか?おい、あんまり動くとあぶねぇぞ(図書館だというのにいい声で鳴くものだからよく響く。白雪の悲鳴を参考にして衣服の上からだが、ギュッと握って見せたり、掴んだまま引いたりして尻肉の形を堪能する。)おい、それともここがいいのか(と今度はお尻に顔を埋めつつも、手は前の方へ伸びていけば、ぐっとハーフパンツを伸ばして白雪の股間へと布地を食い込ませていく。今度は手ではなく張り詰めた衣服で刺激を宛がっていく。すっかり伸びてしまったハーフパンツは下着ごとぎゅっとひも状になって割れ目の真ん中にどんどん食い込んでいく)   (2023/12/22 22:52:28)

白雪♀は、はい…、そ、そこを支えられるのは、くすぐったいので別の…きゃぁ、ぁんっ!!んんっ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…(手が動き撫でられるたびに、明らかにくすぐったいと別の種類の声が上がる。膝はがくがくと震えて、内またになる様に太腿をすり合わせて必死に何かを堪える様な様子。相手からは死角になって見えていないが目元は潤み、頬は赤らんで、吐息と共に滴る唾液は口元を湿らせている。牝の表情を浮かべながらも与えられる刺激に必死に耐えていて…。)   (2023/12/22 23:05:01)

白雪♀あ、あっ、あっんんっ、あ、あの本はもういいです…。脚立から降りるので、下がってくださいっ…んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…お、下りるからさがって…んんっ、ぁっ。はぁ、はぁ、はぁ、んんっ。ぁっ…だ、だめっ…本は良いからお願い、下がって!!んんっ…(私の言葉通りにおじさんは別の場所を支えるとばかりに顔を私のお尻に押し付けて、そのままの体勢で手を前に…ハーフパンツの生地を掴んだかと思えば引っ張る様にぐいぐいと上に持ち上げる。生地が伸びひも状になれば容赦なく股間に食い込んで割れ目を刺激する。図書館だというのに口からは厭らしい雌の声が漏れてしまって、このままではまずいと、もう本は諦めるから離れる様に相手に告げる。その間もハーフパンツを引っ張る手の動きはたまらずに、上に持ち上げられるたびに裏生地が割れ目に食い込み敏感な尖りを擦る。じわじわとひも状になった生地に銀色の液体がこびりつき、ぽたりと一滴足元の脚立に落ちれば続いてぽたぽたと数滴、愛液が雫となって落ちていって)   (2023/12/22 23:05:05)

痴漢♂33本はもういいのか、なにぃ、下げてくれだと。おう、任せろ(グイグイと上へと引っ張って、からダメ出しといった具合にギュッと上へと持ち上げて左右に動かして摩擦していく。白雪の声に気が付けば豪快に返事をしたと思えば、両腕で思い切りハーフパンツを掴んで下着ごと巻き込んで下へとズリおろしてしまう。)おっし、下げたぞ。おう、なんか凄い事になっているな(足もとに衣服が落ちてしまえば下半身は丸出しになり、お尻には厭らしい息が降りかかる、そして今度は衣服越しでなく直に顔が押し当てられて尖った鼻先がお尻に食い込んでいるのがわかるだろう。更に舌が尻穴に進んでいけばニュルっと入り口部分に宛がわれてでろっとした唾液が塗り付けられていく。そうすれば腰が前面へと出てしまうだろうが、そこには構えた指先が既に回り込んでいて。自ら腰を突き出した勢いで指先が膣に当たり、進み具合によって捻じ込まれてしまうかもしれない。かといって逆に腰を引けば、舌が深々と尻穴に刺さってしまう。足場の悪い彼奴の上で左右から挟み撃ちにあわされてしまう)   (2023/12/22 23:16:53)

白雪♀あっだめっ!!そんな激しくこすりつけないで!!んんっ、い、嫌っ…感じちゃう…んんっ!!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…あ、ありがとうございますって…きゃーー!?な、何考えてるんですか!!ここは図書館ですよ!?ひっぁんんっ…な、っんんっ、変なところ舐めないでっ…ぁっ、はぁ、んんっ、ゆ、指どけて…ぁっ、んんっ、ゆ、指当たるからどけてっ…くふっ…んんっ、だ、だめっ…あぁっ、だ、だめっ…んんっ…も、もう…んんっ、あっ、だ、だめっ…あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…だめっ…。   (2023/12/22 23:28:54)

白雪♀(私の意見を素直に聞くようなそぶりを見せて容赦なくハーフパンツとショーツを食い込ませてダメ出しとばかりに左右に動かし股間を摩擦する。あまりの刺激に耐え切れなくなってじゅろっと今まで以上に大量の雌汁が粗相したみたいに溢れて、太ももを伝い脚立に水たまりを作る。そこでようやく満足したのか下がると言いながら下げたのはぐっしょりとひも状に伸びた部分が湿っているハーフパンツとショーツ。一気に足元まで引きずりおろされて下半身が露出する。手で隠す間も与えずに顔がお尻に密着すると、唾液交じりの舌先で恥ずかしい穴を舐め上げる。その刺激から逃げようと身を前に乗り出せばそこに待ち構えていた指先に股間が当たる。わざとその位置に指を置いていたのだろう、指から逃げれば尻穴に舌が入り込んで、舌から逃げれば股間に指が食い込む。逃げることのできない刺激に、泥沼にはまる様に脚立の上で腰を振って絶えずどちらかの穴を苛められている状態に、雌汁はとめどなく溢れて太ももを伝い、脚立に大きな水たまりを作り出していく。)   (2023/12/22 23:28:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、痴漢♂33さんが自動退室しました。  (2023/12/22 23:42:13)

おしらせ痴漢♂33さんが入室しました♪  (2023/12/22 23:42:18)

痴漢♂33ったく、なに感じてやがるんだ。ここは図書館だぞ。それに、さっきから注文が多いぞ、おい(逆切れもいところだが勢いだけで白雪に文句を言い放つ、そんな風に声を上げれば当然お尻には吐息がぶわっとモロにかかってしまう。前面ではぐっしょりと濡れてしまった指がめり込んでいる。指先が動いたかと思えば、激しい手マンを開始する。まるでタイプライターを早打ちするかの如く、高速で指先が膣へと突き上げを行い、内部をかき回していく、ぐちゅちゅつちゅっと弾けるような水音が響きわたる。そして舌が抜きだされてもう片方の指が尻穴へと潜り込んでいく、舌と唾液で十分に濡らした穴は、水分で蕩けて見る見るうちに指は奥深くへと伸びていくだろう。しかも白雪自前の汁を纏えば先っぽを器用に使って塗り込んで締まらせていく。その為かローションで十分に濡らした時以上に指は雌穴に馴染んで膣と尻穴の内部で締め付けようとしてもぬるぬるになって滑り込んでいく。そしてある程度進めば九の字に曲げてGスポットの位置を手探りで探してピンポイントで突き上げをかましてしまう)   (2023/12/22 23:43:06)

白雪♀か、感じてなんかいない!!あっ、あっあっ、あんっ、ここが図書館だって分かってるなら、もうやめっ!!んんっ!!ひぁぁんん!!あっ、あっ、あっあっ!!あっ!!あっーー!!!だ、だめっ!!や、やめて!!もうやめて!!んんっ、あっ、はぁんっ!!だ、だめっ、だめっ、だめっ!!ああっ!!もうだめっ!!い、嫌っあ!!いっちゃう!!!(乱暴な口調で責め立てられるたびに、びくびくっと身体が痙攣する。相手の吹きかける息から逃げる様に腰を振って前に突き出せば先ほどまでと同様に指が待ち構えていて、先ほどと違うのは今度は容赦なくおまんこに指を突き刺しのめり込ませれば、容赦のない手マン調教に見舞わされる。激しい指の動きにすり合わせていた太ももは大きく足を開くように離れ、指が突き上げられるたびに無意識のうちに尻が上下に揺れ動き自ら腰を振り出す。股間に与えられる刺激に頭が真っ白になりそうになるのを嫌々と首を振って何とかギリギリのところで耐え忍んでいて…)   (2023/12/22 23:55:28)

白雪♀あうっ!?だ、だめっ、同時なんてダメっ!!おかしくなっちゃう!!お、お願い許して!!あっーーー!!だめっ、だめっ、い、いくっ!!!んんっ!!あーーー!!!だめっ!!イクっ…んんっ、あっ!いくっ!!いくっ!!いくっ!!!い、嫌っ!!!いっちゃう!!!いくっーーーー!!!!!(手マンでいかされる直前でもう耐えきれないのに、今度は知り七迄指でほじりだして、同時に与えられる刺激に耐えられるはずもなく、涙を流しながら、ここが図書館だという事も忘れて大きな嬌声をあげて、ぶしゅっとマゾマンコから大量の愛液を吐き出すとびくんっ!!と身体が大きく痙攣して、本棚に寄りかかる様に前のめりに倒れぐったりとしてしまう)   (2023/12/22 23:55:34)

痴漢♂33おうおう、だらしねーな。このくらいでまだまだおわるには、はえーぞ(丁度本棚に体重を掛けるような姿勢だろうか、背後ではごそごそと音がすれば、両腕でお尻が掴まれて、膣の先端になにかが当たる。それは歪な形をしていて熱を帯びて鉄の様に固く、先端部分を入り口に回す様に押し付けられてしまえば、ぞくぞくとした感触にに見舞われるだろう。白雪からすれば見えない位置にあるために視覚での確認はできないが、股間は触れているだけで、おかしくなりそうなくらいの雄を理解らせられてしまう。ぐしょっと水音と肉のかき分けられる音。すっかりとろとろに解された雌肉は拒んで抵抗するどころかその異物に順応して触れるだけでも溶け合って一つになってしまいそうだ。)   (2023/12/23 00:13:06)

痴漢♂33おう、おめぇさっきから嫌って言うたびに締め付けやがって、好きものじゃねーか。そんなにお仕置きしてくれって言うならこいつをくれてやる。受け取れや(こちらも遠慮なく一気に奥まで挿入されていく、ぐぽっと内部に異物が入ったことによって大きく膣内は拡げられてしまう。おかしいのだが嫌だとダメだと否定すればするほど、狂おしい程に雄の欲情に支配される悦びが溢れていく、まだ挿入されただけで動いてすらないのに雌の本能は蹂躙されることを心から望んでしまう、濡れているのに身体が乾いて疼きだす。欲しくて欲しくて溜まらなくておかしくなりそうなくらいに性欲が増していく、魅了されて自ら堕ちていくのが溜まらなく快感に)   (2023/12/23 00:13:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。  (2023/12/23 00:20:44)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (2023/12/23 00:21:10)

痴漢♂33【おかえりなさい】   (2023/12/23 00:21:15)

白雪♀【ただいまー】   (2023/12/23 00:21:25)

痴漢♂33【なに、勝手に落ちてやがんだお仕置きだ。のほうがよかったかな】   (2023/12/23 00:24:06)

白雪♀はぁ、はぁ、はぁはぁ…あっ!?な、何する気ですか!!ここは図書館んんっ…ひ、人がきちゃう…からやめて、抜いてっ…ぁっはぁはぁ、はぁ、はぁ…(二穴を責められて強制的にいかされちゃった…。脚立の上の不安定な足場、倒れることも出来ずに本棚に寄りかかる様に吐息を漏らしていて。ここまでされたのに相手はまだ満足していないのか、尻肉に両手を添えると左右に広げる様にされて、ぐっしょりと濡れてかっているおまんこに容赦なく肉棒が挿入されて、きゅっと硬いそれを締め付ける。)ふぁっ…お、願い抜いてくださいっ…んんっ、あぁっ、あっはぁ。はぁ、はぁ、はぁ、だ、だめっ…ダメっ…んんっ、こ、こんなのダメっ…(肉棒が挿入されただけで軽くいかされて、私がいってるのは相手も分かるはずなのに、それ以上の事はしないと言うように、肉棒で突き上げるような事はしておなかった…。いやっ…こ、こいつ、焦らして楽しんでる…っ、ゼ、絶対、これ以上、こいつにいかされたりしないっ…。そう思いともすれば、自ら腰を振りたくなる衝動を首を嫌々と振ることで何とか抑えていて)   (2023/12/23 00:28:44)

白雪♀【良いわけあるか!?】   (2023/12/23 00:29:02)

痴漢♂33【くぅ、違ったかやっぱ猿マネじゃうまくいかん】   (2023/12/23 00:29:44)

白雪♀【無理にまねしなくてもいいのに笑】   (2023/12/23 00:31:27)

痴漢♂33ああ、そんなに大きい声で叫んでおいて今更だろうが、常識的に考えてもわかるだろうが(非常識なことしかしていないおっさんに常識を説かれてもどうかと思う。白雪の想定通りに逸物は前後には動かずにぐりっと回ってみせて膣穴を拡げるだけの動きに留まっている。しつこいくらいに濡れて柔らかくなった膣口にはその程度の刺激でも十分でしかも絶頂後の敏感な状態なのもあって、嫌でも膣内に存在する逸物に意識を引っ張られてしまうだろう。つまり動いていないでこの状態であることを考えればもし動いたらどうなるかは言うまでもないだろう)   (2023/12/23 00:42:28)

痴漢♂33あっ、なに生意気に我慢してやがる、そういうやつにはこいつをお見舞いしてやらぁ(しつこい様だが逸物に全神経を集中して耐えているというのは、すなわち他が無防備になると言うこと。セリフと共に逸物が動くかと思いきや、静止状態から大きな衝撃がお尻に響き渡る。ふぅっと空気が揺らぐほどの勢いで掌が振り落とされて叩きつけられる。脳が振動して身体全体に電流が走るような衝撃、そしてヒリヒリしたお尻には遠慮なく2発目が叩きこまれて、体勢を立て直す間もなく大きな衝撃に襲われてしまう。まるですべてがひっくり返されでもしたかのような奇襲を受けてしまう)   (2023/12/23 00:42:32)

痴漢♂33【ナイスツッコミ、そっちのほうが悦ぶかなと……ムズイ】   (2023/12/23 00:43:09)

白雪♀はぁ、はぁ、はぁ、そ、そう。そんな見識があるなら、今私の中に入ってるのを…くっぅん、はぁ、はぁ、抜いていただけないかしら…気持ち悪い。(肉棒は突き刺したまま、それでも激しく突き上げることはしないで、その状態で止まっている。痺れる様な刺激ではあるけど我慢できないほどではない。気持ち悪いだけだから早く抜いてと吐息混じりの声で告げる)えっ!?ま、待って!!許し…ひゃぁぁぁあああんん!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。や、やめてっ…お、お願い生意気言ったのは謝るから…(私の反抗がよほど気に入らなかったのかお仕置きとばかりに片手が風邪を切って思いっきり私の尻肉にばしっと叩きつけられる。あまりの刺激に簡単にいかされてしまい、ぎゅっとますます強く物を締め付ける…。)えっ、あ、謝ったでしょ!?や、やめっ!!あっーーー!!!(間をおかずに続くには詰めの尻叩きに、我慢できなくなったのかゆっくりと腰が動き出して、物を締め付けながらも自らピストン運動を始めて、くちゅくちゅっと尻肉が揺れるたびにふさがれた肉棒の端から愛液が溢れ水音を漏らす)   (2023/12/23 00:52:14)

白雪♀【んっー、遠慮があって、具体的なお仕置きの内容がないのがだめ(厳しい)】   (2023/12/23 00:53:29)

痴漢♂33あん、都合が悪くなってから謝ってもおせーんだよ、それよりもっと腰振れや、おらっ!!(そのまま強引に激しい尻叩きが続く、それも腫れてしまって赤くなっている部分をワザと狙って何発も何発も叩きこんでくる。パンッ、パンッと響き渡る景気のいい音に波の様に拡がっていく衝撃、そしてヒリヒリとしているお尻は掌の衝撃をより過敏に受けてしまう)ってかなにケツ、ブッ叩かれて感じてやがんだこの変態が!!んだ、真面目なふりしてケツで悶える淫乱がっ、もっと感じやがれ、おらっ(まずは徹底的に同じ個所ばかりをひたすら狙い撃ちにして、ある程度慣れて来れば先ほどの膣同様に意識が向いているところでようやく反対側のお尻にも掌が打ち付けられる。そうすれば今度はランダムに狙ってどの部分が叩かれるか予想できないように狡猾に打ち付けていく。弱気になっていく白雪に対しても退く様子はなくむしろ更に強気に攻めて出して精神面も蹂躙を始めていく)   (2023/12/23 01:04:01)

痴漢♂33【それ、相当受け慣れしている人のセリフだから、こちとら生粋の攻めじゃないのよ。もっともっと攻めに寄せないとアカンな】   (2023/12/23 01:06:33)

白雪♀ひっ!!も、もうやめっ!!あっーー!!あっ、あっ!!あっ!!だ、だめっ!!だめっ!!あっーー!!(謝罪したのに、むしろそれが気に入らないとばかりに容赦なく尻肉に平手が叩き込まれる。バシッ!バン!!っと皮を叩く乾いた音が響くたびに尻が揺れて自ら腰を振ってしまう。こんな奴には絶対いかされないと決めたばかりなのに、相手の容赦のない尻叩きに顔わ赤らみ目元は潤んで、絶え間なく嬌声を漏らし続ける口元からはだらしなく涎が垂れていて、まるでもっと叩いてと言うように四つん這いになる様に両手を本棚に乗せる)   (2023/12/23 01:16:50)

白雪♀っ…い、言わないでくだいっ…あっだ、だめっ…んんっ!!あっだめっ…!も、もう叩かないでっ!!本当におかしくなっちゃう!!!んんっ、あ、あ、あっ、あ、だ、だめっ…感じちゃダメっ!!んんっ、が、我慢しないとっ…んんっ、あつはぁつんつ、だ、だめっ…い、いっちゃう…またいっちゃう!!んんっ、い、嫌、こんな奴に…あっ、い、いかされる…んんっ、だ、だめっ…い、いくっ、いくっ、いくっ…ああっ!!!もうダメっ!!イクっ、嫌ぁ!!!いかされちゃう!!いくっーーー!!!(何度も何度も尻肉を叩かれて揺れる腰、漏れ続ける嬌声。相手から掛けられる酷い言葉も私を興奮させる媚薬のようで、相手が反対側の尻肉を叩くころにはパンパンパンっと腰が相手の身体に当たる音を図書館中に響かせて…もうだめっ!!いくっ!!とぎゅっと目を瞑ればきつく物を締め付けて、びくんっと背をのけぞらせると再びぐったりと本棚に寄りかかる様になって)   (2023/12/23 01:16:55)

痴漢♂33チッ、さっきから都合のいいこと言ってんじゃねー、ってかおかしくなるじゃなっておかしく成れよ!!オラオラっ(ガっと思い切り尻肉を握りしめて力めば、ぐぐっと逸物を反る様に下から抉り上げていく。あとが付く程にめり込んだ指先が押しつぶすくらいに挟み込んだ状態で竿が膣口を貫通する勢いで貫いて見せる。そして一度後方へと腰が引いていけば、勢いをつけて再び竿がめり込むように膣口を強引に押し広げていく)もう叩かないでだと、もっと叩くに決まってるだろうが、ええっ!!(掌の打ち付けも健在で竿の突き上げと併用しての同時の打ち付けに加えて時間差で逸物と掌の攻めを交互におこなったりと冷静になる隙を与えるつもりはさらさらないらしい)   (2023/12/23 01:36:59)

痴漢♂33さっきから嫌とかダメっていいながら何回、絶頂してやがる。おお、淫乱らしく尻でも振ってやがれや、こらっ。もっとチンポで突き上げるからちゃんとカタチ覚えるまで、卑猥なマンコで咥え込んで見せろよ、おい!!そらっ、チンポ汁ぶち込んでやるから感謝の言葉で詫びやがれや!!(ワザと揺らす様に打ち付けてしまえば白雪の足元を不安定にする。そうして本棚に身体をさらに預けさせて力が入らない姿勢にさせてバランスが取れない所を狙う、がっとお尻を掴んで握り果実をむしる様に揉み解してしまえば、今度は掌と腰を同時に激しく叩きつけて無責任な射精を施す、お尻の衝撃が脳に連動して揺らいでいるところへ、とても濃厚で雄臭い子種汁がドクッドクッっと流れ込んできて3重のエクスタシーを味合わせられてしまう)   (2023/12/23 01:37:07)

白雪♀【んにゅ、ごめんなさい、そろそろ眠気が限界かも…。寝落ちする前に落ちますね…】   (2023/12/23 01:40:07)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (2023/12/23 01:40:16)

痴漢♂33【おう、お疲れ、またやられに来いよ、おら(外道になりきれない)】   (2023/12/23 01:41:07)

おしらせ痴漢♂33さんが退室しました。  (2023/12/23 01:41:15)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (2023/12/23 12:29:19)

白雪♀ふぅ、寒い寒い。でも、町は雪景色。うん。綺麗だったな。(昨晩から降り始めた雪は街を雪景色に変えてくれた。今年最初の雪を眺めることが出来て上機嫌でやってきたのは国が運営をしている国立図書館。国内外、あらゆる本がここにはおさめられている。調べものをするには最高の場所だった。厚手のコートを受付のすぐそこにある、衣服掛けにかけると、薬室職員の証である白を基調とした白衣と制服の役割を兼ね備えた薄い生地のロングコート、その下には色合わせの白いシャツに、ハーフパンツ、そこからすらりと伸びた足には白のレギンスが包まれていて、野山や薬草園を掛けるときと同じ格好。もっともここを駆けるわけにもいかないが)………。(他の利用客は暖房の前で、職員の人たちと人だかりを作り、小声で談笑している。その様子を横目で見て微笑ましいと感じながらも私は本棚の方に歩いていく)   (2023/12/23 12:29:56)

白雪♀うぅ。流石にここまでは暖房の熱は届かないか。(数多くの本が収められている本棚の列。ここまで暖房の熱は届くことはなく吐く息は白い。広すぎるのも考え物だなと苦笑すると、目当ての薬草が載っている、薬学書が収められている本棚の方に)ここか…。えっーと、あ、合った!!んんっーー!!(そしてお目当ての本を見つけることが出来たがその本は棚の上段に収められていた、背伸びするようにつま先立ちになり手を伸ばすけど高い位置にあるそれに指先ですら触れることすらできずにいて)   (2023/12/23 12:30:19)

白雪♀ふぅ、困ったな…。(つま先立ちになって手を伸ばし、格闘すること数分。そこでようやくこのままじゃ無理だと悟って。こういう場合を想定して本棚の陰には小型の脚立が備えられているものだが…。使用中なのだろう。本来そこにあるはずの物はなくて、仕方ないなと溜息を吐く。さて、どうしようか…。使用者が元の場所に戻すまで待つか、はたまた誰か背が高い人が通りかかるのを待つ?どちらにしろ、今すぐにと言うわけにはいかないだろう。)よし。届かないなら手を伸ばし続ける!が信条だけど…今回は。(手が届かなくても伸ばし続けるのが信条だが、今回はそれで何とかならないことは分かり切っている。物語が収められている本棚に移動すると手が届く範囲に収められている本を一冊、手に取って、それを立ち読みはじめる。幸い薬学書が収められてる本棚と距離が離れていない。読書をしつつ脚立が戻るか背が高い人が通りかかるのを待ってみることにして)   (2023/12/23 12:30:40)

白雪♀【使いまわしですが、こんな感じから続けてくれる方を募集。複数、乱入も歓迎です】   (2023/12/23 12:32:52)

おしらせ痴漢♂30さんが入室しました♪  (2023/12/23 12:42:04)

痴漢♂30【こんにちは、つづいてみますね】   (2023/12/23 12:43:05)

白雪♀【はーい、ありがとうございます。】   (2023/12/23 12:43:48)

痴漢♂30(静かな図書館内を黒ずくめの男があるく、黒の帽子と黒いコートを身にまとって黒の〇織を思わせるような井出立ちは建物の外にしてはいささか厚着に見えるかもしれない。カツカツと歩くたびに聞こえる靴の音、だんだんと音が近づいて来れば、帽子の下の鋭い眼光がニッと笑ったような気がする、ただし気持ちのいい笑みではない。そして特に前触れもなく突然白雪に対して覆うように接近すれば、背後からガバっと抱き世寄せて乳房を鷲掴みにしてしまう。どこか冷たい雰囲気を醸し出す男はなんだか不気味な印象でまるで死神をイメージするような感じがする。そしてまだ一言も発していないことも不気味さに拍車を掛ける)   (2023/12/23 12:53:37)

白雪♀んっ…。(時折、物語から目を離しては、脚立が戻っていないかを確認する。丁度、そのタイミングで黒ずくめの男性がこちらに向かって歩いてくるのが目に入る。なんだか独特な雰囲気のある人だ。ぺこりと一度挨拶をするように頭を下げると視線は再び物語の方に向いて…。足音が近づいてくるのには気が付いたが、彼も物語を読みに来ただけなのだろうと、気に留めていない様子。その足音が背後にまでくると、同じ本棚に収められてる本を読みたいのだろうと、数歩、横にづれる様に歩もうとして…)きゃ!?えっ…?あ、あの…んんっ!!こ、この!!(どうやら用事があったのは物語の本ではなく、私に対してだったらしい。急な行動に悲鳴を上げて戸惑っていると、手が胸前に伸びてきて遠慮も躊躇もなく鷲掴みにされる。びくっと身体を震わせると胸を揉む掌に爪を立て引っ搔いて)   (2023/12/23 13:01:15)

痴漢♂30ッ……以外にやるな、もしかしてこういった状況に慣れていたりするのか(恐怖に怯えるかと思いきや、それどころか反撃に興じられてしまえば、男の眼光は白雪を睨みつけるというよりはどこか楽し気に見つめている。抵抗された方が盛り上がるタイプなのかは定かではないが、構わずに乳房をにぎっている手を離す様子はない)その勇敢さに免じて褒美をやろうじゃないか(握っているだけの状態から突然、強く激しく揉みだして指には力が込められて、もぎ取るような勢いでひぱって見せる。衣服に皺が残りそうな強引さで無理やり揺らして揺さぶり、左右に引き離すようにしたりと乱暴な愛撫を仕掛けてくる)   (2023/12/23 13:10:32)

白雪♀ええ、残念ながら。慣れてしまったがゆえに心掛けていることもあります。それは相手の顔と声を覚えてしかるべきところに報告すること。今やめていただければ不問に…きゃ!!んんっ、なっ!?やめろ!!こ、この…!!(今まで無言だった男の発した言葉に答える様に、今やめれば不問にすると告げようとした瞬間に、急に激しく衣服がしわになるのも構わずに揉みほぐし始めて、その痛みと刺激に悲鳴を上げる。それでも相手が構わずに指に力を込めて衣服越しに指をのめり込ませる様にすればびくっと身体が小刻みに震えて…、このままではまずいと両手で相手の手首を捕まえると引きはがそうとして…)ひっ!っ、ば、場所を考えろ…ここは図書館、ぁっ、んっ…ぁっ、ぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、こういうことをする場所じゃない!(もぎ取る様に引っ張り、揺らし、左右に引くようにされる、あまりの激しい愛撫に思わず息が上がり、身体をもじもじとするように太ももをぴたりと合わせて足を閉じる。)   (2023/12/23 13:18:57)

痴漢♂30不問ダァ、ククっ面白いことをいうじゃねえか。それにおまえは、なにか勘違いしていないか、どっちが脅す立場なのかわかっていないみたいだな(力比べなのか腕を掴まれた状態でも乳房を揉んでいる手は止まらない、そしてガンを付ければ、白雪の脅しには動じずにむしろこちらかも恐怖を受け植えようと彼女を射抜く)不問にするから、やめますとかいったい何処の甘ちゃんだ。それに図書館だからいいんじゃねえか(逆にこの程度の脅しで退いた相手に対して馬鹿にした様に蔑んだ表情で答えれば、ぐっと顔を近づけて唇を奪いこんだ。隙をついて口の中へと舌を挿入、触手の様に張り巡らせて白雪の舌に纏わりつけば、隙間から唾液を流し込んでしまう。他人の唾液、飲むのはかなりの苦痛だがそうでなければだんだんと流しこまてくる唾液で頬が風船のように膨らんでやがて吐き出してしまうだろう、それほどまで口の中がぐちょぐちょに犯されていく   (2023/12/23 13:32:53)

白雪♀ごめん。私には、なにが面白いのか…っ、んんっ、理解できないよ。はぁ、はぁ、はぁ、それに脅したつもりもない。んんっ、ほ、本当にこれ以上続けるつもりなら、騎士団に…ぁっ、ふぁんっ、ぁっ、ぅぅ…は、離せっ…んんっ。(私の言葉は大して気にしてないとばかりに胸を揉みほぐす手の動きは止まらない。痛いくらいに強く揉み扱かれて、衣服の内に隠されている胸の先端は徐々に硬さを増していきぷっくりと立ち上がる。その状態で揺らされれば、白のブラの裏生地が擦れて刺激を与える。何とか逃れようと身を捩ったりするが力の差が歴然で振りほどけない…)っ…な、なにが良いのよ!いいはずないっ…んんっ、んんっ…んんっ…(素子ふいに唇を奪われる。同時に舌が校内に侵入してきて容赦なく唾液を送り込んでくる…。吐き出すように歯を立てて噛むがそれまでの間に大量の唾液を流されていて、口の端からは飲み込みきれない唾液がしたたり落ちる)   (2023/12/23 13:41:19)

痴漢♂30なんだ、騎士団に報告でもするか?図書館で痴漢に襲われましたとでもいうのか(ディープキス、ベロチュー、こんな暴漢相手に恋人同士がするような深いキスよりも濃厚な口づけ。挨拶で唇を重ねる行為とはまったく違い、口の中で激しく舌をかき回していけば、男の唾液と白雪の唾液が混ざってしまう。さらにすっと片方の腕を強引に動かして白雪の顔へと持って来ればそっと指で鼻を摘まんで見せる。唯一の呼吸できる器官を断つことにより、白雪の口内を唾液の湖に溺れさせてしまう。そしてもう片方の手は衣服の中に潜り込んでブラ越しに乳房をにぎり込んで、衣服を気崩しにかかる。そしてダメ押しとばかりに、膝を上げればひったりとくっ付いて閉じている脚を持ち上げて開かせようとぐっと容赦なく脚と脚の間に捻じ込ませていく)   (2023/12/23 13:53:40)

白雪♀っ…、ええ、理解できるならもうやめることを…んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ…んんっ…(私の抗議なんて聞くつもりはないのだろう、強引に舌をねじ込み、私の下を絡み取る、舌と舌が接触してくちゅくちゃっと唾液がまじりあういやらしい水音が耳に入る。歯を立てて噛んでもお構いなしだ。鼻をつままれれ息苦しさに相手の手を叩く。)ひっ!!んんっ…あっ、あぁっ…んんっ…はぁ、、ふぁっ…んんっ…ぁっ、ぁっ、ぁっ…んんっ…(そうして抵抗していれば今度はもう片手が衣服の中に潜り込んで強引に胸を鷲掴みにする。衣服1枚分とは言え先ほどより強い刺激を与えられて、頬は赤らみ、目元は潤む。塞がれた唇の端からは喘ぎ声ても息苦しさから漏れる息とも取れない声が漏れてしまっていて…)んんっ!?んんっーーー!!!(そしてとどめとばかりに、すり合わせていた太ももの間に足と足の間に彼の足が入り込んで強引に足を開かせてきて…。ホットパンツ越しに膝を押し当てられればびくんつと背をのけぞらせて感じてしまう)   (2023/12/23 14:03:37)

痴漢♂30やめるだぁ?……こんな状態になって、もうおさまりが付かないのは誰よりも自分が一番わかっているはずだが?(白雪がどんなに抗議して説得しても痴漢の手がやむことは無い。むしろ凍てつくような眼光で睨みつければ、白雪の身体が既に手遅れな状態であると宣言、もちろんそのような根拠はないし、白雪自身も絶対に認めはしないだろう、しかし自信満々な男からは妙な説得感がにじみ出る。もしかしたら彼の言っていることは嘘偽りではないのかもしれないとわずかにだが綻びが生じてしまう、そしてそれは罅割れとなってやがて大きな裂け目への前兆となるだろう。ブラを引っ張って締め付け、手探りで浮き上がる突起部分を指で痛いくらいに摘まむ……と言うよりは潰す。更に抉る様に脚の隙間にはいった膝は押し上げて股にまでたどり着けば前後に擦っておろしの様に摩擦を与えていくそうすれば、下着越しに割れ目が膝の動きに巻き込まれていく)   (2023/12/23 14:14:49)

白雪♀おさまりが付かないっ、のは貴方でしょ!図書館でこんなことしてっ…んんっ!!ぁっ、だ、だめっ…そ、そこ痛くしないでっ!!んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、ぁぁん、ぁっ…お、おとなしく、罪を認めて、自首しな…っ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…ぁっ…(ブラを引っ張り指が入り込む隙間を作れば人差し指と親指の腹でぷくりと立ち上がった突起を摘ままれる。そのまま潰すように力を込められていた身のあまりに目元に涙が浮かぶ。痛いはずなのに、摘ままれ圧迫されるとますます乳首は固く立ち上がってしまっていて…)んんっ!!あっ、だ、だめっ…ほ、本当にいい加減に…ひゃぁん、んんっ…や、やめっ…ひ、膝擦り付けないでっ…あっ、あっ、あっあ、んんっ…だ、だめっ…い、嫌っ…感じ…んんっ!!(さらに追い詰める様に日zがあ持ち上がり足の付け根に当たると躊躇なく前後に擦り始めて、衣服や下着の裏生地が敏感な部分に擦れる。擦った跡を残すように、衣服の内側に隠されたショーツには粘着質な液体のシミがじわじわと広がり始めて…感じちゃうっと言いそうになるのを残っている理性が止めて、嫌々と首を振って与えられる刺激から逃れようとしていて)   (2023/12/23 14:25:06)

痴漢♂30まったくよく吠える犬だ……いや猫か。さっき勘違いするな命令するのはおまえじゃなくて俺だ。つべこべいわずいいからとっとイっとけ(コリコリと乳首の突起が大きく成れば強く挟んだ状態で引いて見せる。伸び様が痛かろうがお構いなしに張り詰めえ仕舞えばそこから爪を立てて潰していく。まずは痛み、徹底して痛いとわからせた状態で快楽で強い意志を挫いて、弱った精神状態に恐怖で屈服させていく。コイツには逆らうことができないと身体に精神の奥深くにまで刻み込んでいく。理性をへし折ろうと膝を着きあげれば股間の間に激しく何度も何度もぶつけていく。鳴いてわめこうがお構いないして躊躇なく繰り出して抵抗しても効果がないと痛みで刺激で行動で教え込んでいく。)大事な服がボロボロにされたくなければ、暴れるなよ(羞恥を誘う為に衣服に手かけて脱がしにかかる、当然抵抗するとみて暴れれば引き裂いてでも脱がすと宣言して釘を指した)   (2023/12/23 14:37:00)

白雪♀はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…あぁっ…んんっ、よ、良かった、犬猫なら、貴方より、ずっとましだっ、はぁ、んんっ…ぁっ、ぁっぁっ、ぁっ、はぁんっ…だ、だめっ…だ、だめつ…い、痛くしないでっ…んんっ、くふっぁっ…ひゃぁぅ、だ、だめっ…だ、だめっ…わ、私、私っ…んんっ!!(ピンっ立ち上がった乳首を捻りを咥えながら引っ張られる。図書館内だというのに与えられる刺激に嬌声をあげてしまって…爪を当てて押しつぶす様にされるとびくびくっと身体が痙攣を初めて…イク直前の状態までもっていかれて、必死にやめさせようと上目遣いで睨み付ける。)   (2023/12/23 14:48:11)

白雪♀あっ、あっ、あっ、んんっや、やめろっ!!ふぁっ、んんっ、そ、そんなことすれば人が来てあなたも、ただでは…あっぁっ、やめっ…い、嫌っ…膝、嫌っ…んんっ、だ、だめっ…ぁっ、あっぁっ、はぁはぁ、はあんんっ、だ、だめっ…離れろ!!んんっくっぁっ…、ぁぁんっ、ぁっ…(膝が持ち上がるたびに股間に当たり擦り付けてくる。膝がぶつかるたびに牝の声をもらしてしまって、ぐちゅ、ぐちゅっという水音ともにショーツの通気を抜けて、ショートパンツの股間部分にまでじわっとシミが広がり、相手の膝が離れると銀色の液体が糸となって引いて、再び押し付けられるとぶしゅと雌汁が溢れて相手の膝と太ももを汚し始める。このままではまずいと衣服が引き裂かれるのも構わずに両手で思いっきり相手の胸を押して引きはがそうとして)   (2023/12/23 14:48:15)

痴漢♂30流石に図書館で全裸は言い逃れできないか、まあどうするかは見ものだが(全裸になるよりは引き裂かれるほうがマシとみるかぐっと手に力が入れば、びびっと衣服が張り詰めて緊張状態にまで伸びていく。そして一旦膝を引けば間入れずに鼻を摘まんでいたほうの手が股間に入り込んでくる、ガサゴソと弄っていれば、狙いは白雪のクリトリスのようではっきり見えないせいかそれとも加減など最初からするつもりがないのだろう。こちらもぐっと強く摘まめば潰してしまう勢いで挟み込んでしまう。過敏なお豆がぎちぎちと指と指の圧で万力にでも挟まれている程に強く双方から潰されれば、指がスライドしてまずは捩じり込まれてしまう。そこから今度は上下にシコシコと素早く扱かれてしまう。好き合っている相手であれば慎重に愛撫されるであろう部分もこの男には関係なくものみたいに雑に扱われてしまう)   (2023/12/23 15:09:45)

痴漢♂30ここまでされてもこれだけ喚くとは大した女だ、褒めてやるよ。褒美をやろうか?欲しいだろ、ほれ、上等なのをくれてやるよ(徹底的にクリトリスを指で弄られて痛めつけられれば、少しの間、指が離れて静止する。休憩が与えられたと安堵できる相手ではない、だが執拗な攻めでおかしく成る様に刺激を与えられたクリトリスに与えられたのは指を弾いてのデコピン、それもただのデコピンではない尖り出した乳首にも同じように指が弾かれて2重に鈍い衝撃が襲い掛かる。男性で例えるのならば金的な部分である急所に同時で強い衝撃を受けるようなもの、あえて鍛えることのできない部分を狙う狡猾さと乳首まで狙う卑劣さ。今まででわかっているつもりだが改めて男の外道で残忍な面を再認識するだろう)   (2023/12/23 15:09:57)

白雪♀はぁ、はぁ、はぁ、見ものだじゃない、今すぐにやめれば、貴女が捕まるだけでおさまる話でしょ!?きゃーー!!(衣服を強く引っ張り、びりっと切れ目が入れば、ところどころぼろぼろになって白い肌を大きく露出させる。羞恥に耐え切れずに思わず大きな悲鳴が漏れて、だがこれで異変を察知した人が駆けつけてくるはず。相手もそれぐらいは理解できるだろうとふんでいて)えっ…!?ちょっと!!何考えて…あっ!!ああっ!!!あっーーー!!!!ひ、人が来る!!や、やめろ!!(私の悲鳴を聞きつければ人が来る。そのことは理解できているはずなのに男はお構いなしにショートパンツ、そしてショーツの中に指を忍び込ませて、情け容赦なく敏感な尖りを嬲ってくる。指が挟まり、圧迫するように潰してくればぶしゅっと大量の淫乱汁が飛び散ってショーツの中と相手の指を汚す。あまりにも急で容赦のない調教に腰が抜けてしまい、がたんっと本棚に背中を預けて何とか立っているような状態)   (2023/12/23 15:25:53)

白雪♀ふっぁ、い、いらない!貴方の褒美なんて結構です!!ひ、人が来るから、もうやめっ!!ひゃぁぁんん!!だ、だめっ、それだめっ!!い、嫌っ!!こんな奴に、んんっ!!!あっ、あっあ、あっぁ!!あっーーー!!!だ、だめっ!!やめろっ!!やめろっ!!あっーーー!!!い、嫌っ…!!んんっ、だ、だめっ…い、いくっ!!!あっーーーー!!!!!(ご褒美だとばかりに乳首とクリトリスに容赦なく当てられる爪先。何度も何度も爪先を敏感な2つの尖りに当てられて、乳首は痛々しいくらいにピンと立ち上がって、股間はまるで漏らしたみたいにとめどなく淫乱汁を吐き出し、足元に水たまりを作り出していく…だ、だめっ!!こんな奴にいかされる!!ぎゅっと目を瞑り刺激に備えた瞬間、クリトリスを弾かれてぶしゃっと本気汁交じりの白い愛液を吹き出すとビクンっと身体を大きく痙攣させて、ずるずると背を本棚にあてこすりながらその場にぺたんと自分自身が作り出した水たまりの上に尻餅をついてしまう…)   (2023/12/23 15:25:57)

痴漢♂30威勢がいいわりにはしっかりとへこたれているな、嫌に意識している様だが見られたらどうなるだろうな(自身で立っているのも辛くなったのだろう、視線の位置が低くなった白雪に対して躊躇なく逸物を露にすれば、禍々しくそそり出った男根が目線に押し付けられる。見ればたちまち欲情している雄の象徴に雌の本能が刺激されて勝手に唾液が分泌されていく。ぐぐっと鼻、そして頬に対して竿を無理やり押し付けてやれば、皮膚に伝わっていく火傷しそうな熱さ、そして鼻が曲がる様に醜悪だが癖になる匂いをに嗅ぐのをやめられない。常軌を逸しているというのになぜか逸物から目を反らせない、恐いもの見たさだろうかそれとも性欲が理性を凌駕して行動に影響が出ているのかはわからない)   (2023/12/23 15:43:12)

痴漢♂30まあ、遠慮するな。それともなにか、俺の褒美は受け取れないってことか?(血相を変える男、白雪の態度に激昂しているのか声にドスがかかる。ただコイツは白雪が嫌がって拒絶しても引き下がるタマではない。口元に竿の先端を押し付けて強引に内部へと捻じ込んでくる。またしても鼻を指で塞いで空気を求めて口を開いたところに、逸物が一気に進んで喉元まで押し込んでいく。醜悪な雄の味に舌が痺れて喉の奥にぐっと先端が突かれていく。更に後頭部に掌があたりガバっと押し付けられてしまえば、前は逸物後ろは掌の挟み撃ちにされて強制的なフェラをさせられるハメに。密着どころか正に口内と竿が一体化している様だ)   (2023/12/23 15:43:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。  (2023/12/23 15:51:00)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (2023/12/23 15:56:00)

痴漢♂30【戻られたようで良かった】   (2023/12/23 15:58:32)

白雪♀はぁ、はあ、はぁ…、あぁ、くっ…きゃ!!も、もういい加減にしろ!!変なものを近づけるな…っ…くっ、や、やめっ…んんっ、ぁっ…はぁんんっ、んっ、んっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(無理やりいかされて、ぐったりと肩で息をしていると何を勘違いしたのか男が固くなった物を露出させて、それを顔に近づける。刺激臭を放つそれを躊躇なく鼻先や頬、口元に押し付けてきて、無理やりいかされて上気し、涙の溜まった眼で相手を見上げる様に睨み付ける。そんな事を気にするような奴ではないのは重々承知はしていたが、黙って苛められるのも癪だった。案の定、気にしていないのか容赦なく口元に肉棒の先端を押し付けられて、呼吸をしたタイミングで物が根元まで口に入り込んでくる。逃げようと頭を引こうとすれば、男の掌が赤い髪の毛を押すように掴み、逃れられなくなって、相手が物を押し付け、頭を押すと首を振って強制的にフェラをさせられる。肉棒の裏筋を唾液がたっぷりついた舌が舐める様になってじゅる、ちゅぱっと卑猥な音を立てながらしゃぶらされていて)   (2023/12/23 16:06:14)

白雪♀【打ってた文章が消えちゃったから短めになっちゃた。ごめんなさい】   (2023/12/23 16:07:16)

痴漢♂30【大丈夫です、帰って来てくれただけでも有り難いですよ】   (2023/12/23 16:08:45)

痴漢♂30よく味を覚えておくんだな、これともしっかりと付き合っていくんだからよ(むせ返るようない男性器の味に口内でパンパンに張り詰める圧迫感。その状態で無理やり動かされていけば、脳内までもが逸物一色に染まっていく。カリ首の部分に窪みそして竿のヒダ、あらゆる部分を口の中で感じて犯されていく、鼻で呼吸できない以上は口で僅かな酸素を取り入れるしかない。そしてまずは口に容赦なく白濁の液体を浴びせていけば、後頭部をぐっと抑えて強引に飲ませていく。ただそれだけじゃ足りないとばかりに口から引き抜けば綺麗な顔にまで白濁の雄汁が及んで白く染め上げられていく)   (2023/12/23 16:22:26)

痴漢♂30それじゃ、今度はこっちの方にも味合わせてやるさ、いつまでへこたれていないで手を付いて尻を出せ(腰を持ち上げて四つん這いに擦れば、ハーフパンツをショーツごと下げて、逸物をぶち込んでいく。最初から強いガン突きを食らわせれば、お尻をしっかりと握り込んで動物同士の交尾の様にピストンを開始する)これでもまだ減らず口がたたけるか試してやるさ……オラよ!!(いつもつを突き上げつつもお尻に掌を這わしていく、姿勢でいえば丁度馬に鞭を食らわせる光景に近い、強い衝撃と快感に自らも獣の様にただ快楽を求める存在に成り下がってしまうような感覚を宛がわれてしまう。より一層自分がやらしいメスであると実感する)   (2023/12/23 16:22:36)

白雪♀んんっ、ぁっぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…ごほっ…あっ、はぁ、はぁ、はぁ…きゃっ!!(口の中で膨れ上がる肉棒に相手の限界が近いのだと知って、必死に首を振って出さないでと主張する、でもそんなことお構いなしに大量の白い粘つく液体が吐き出されて、せき込んでしまう…それでも満足していないのかようやく口元から離れた肉棒の先端から再び白濁の液体を顔に掛けられて悲鳴を上げる。それをぬぐう暇も与えるつもりはないとばかりに、今度は強引に立ち上がらされると本棚に両手をついてお尻を突き出すような四つん這いの格好に…)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、も、もう許してっ…わ、私の…きゃぁ!!んんっや、やめてっ!!抜いて!!抜いてぇ!!!(もう抵抗する力なんて残っていないのに容赦なくショーツごと衣服を引きずり降ろされて肉棒がずぶりと入り込んでくる。それだけで軽くいかされて物をきゅっと締め付ける。)   (2023/12/23 16:35:11)

白雪♀あっ、あっ、ぁっぁあ!!な、生意気言って、ごめんなさいっ!あ、謝る!!謝まるから、もうやめっ!!あっぁぁっ!!!あっーー!!だ、だめっ!!あっぁっ、あっあぁっ、あっーー!!!叩かないでっ!!んんっ!!くっぅ、あっ、だ、だめっ!!激しっ…んんっ!!か、感じる!感じちゃうよぉ!!だ、誰か助けて!!助けてっ!!わ、私、私っ、も、もうだめっーーーー!!!!(物を突き上げ子宮の奥まで届かせるような激しいピストン運動に身悶えしながら感じてしまって、更にパーンっと尻肉に平手が打ち付けられるとだらしなく涎を垂らしながら悶えてしまって、図書館の中だという事も忘れて大きな声で喘いでしまっていて)   (2023/12/23 16:35:16)

痴漢♂30【すみません、とても残念ですが背後になってしまいました、夜にまた様子でもみますね】   (2023/12/23 16:39:51)

白雪♀【あ、はーい、わかりました。長い時間お相手ありがとうございました】   (2023/12/23 16:47:12)

痴漢♂30【そこまでではないのですがしばらくお返事が返せないのですね、こちらこそ】   (2023/12/23 16:47:32)

痴漢♂30【あわよくば再会できるのを願いつつ、お疲れ様でした】   (2023/12/23 16:48:42)

おしらせ痴漢♂30さんが退室しました。  (2023/12/23 16:48:47)

白雪♀【うん…。時間があると色んな部屋に出入りしてるから、またの再開楽しみにしています。】   (2023/12/23 16:49:44)

白雪♀はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(散々嬲ってようやく満足したのだろう、男はいつの間にか立ち去っていて…。残されたのは乱れた衣服を直すことも出来ずに地面にへたり込んでいる私…。)   (2023/12/23 16:51:42)

白雪♀【もっといじめられったくなっちゃった…。もう少しだけ待機してみますね…。】   (2023/12/23 16:52:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。  (2023/12/23 17:18:38)

おしらせ痴漢♂30さんが入室しました♪  (2023/12/23 17:39:34)

痴漢♂30【真似しすぎた変えねば】   (2023/12/23 17:41:03)

おしらせ痴漢♂30さんが退室しました。  (2023/12/23 17:41:09)

おしらせ痴漢♂33さんが入室しました♪  (2023/12/23 17:41:23)

痴漢♂33【こんな感じか】   (2023/12/23 17:41:57)

おしらせ痴漢♂33さんが退室しました。  (2023/12/23 17:50:11)

おしらせ痴漢♂33さんが入室しました♪  (2023/12/23 22:00:34)

おしらせ痴漢♂33さんが退室しました。  (2023/12/23 22:11:09)

おしらせ痴漢♂30さんが入室しました♪  (2023/12/24 08:59:17)

痴漢♂30【うーん、露骨に真似られるのはちょっとな】   (2023/12/24 08:59:53)

痴漢♂30【しかも年齢合わせて、IPを隠すとかちょっと質が悪すぎゃしませんかね】   (2023/12/24 09:02:15)

痴漢♂30【マナー的にどうか知らんが控えていただけると幸いです。】   (2023/12/24 09:03:01)

おしらせ痴漢♂30さんが退室しました。  (2023/12/24 09:03:08)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (2023/12/25 13:13:07)

白雪♀【あー、うん。何とも言えないにゃ…。とりあえず相手をしてくれる方を待ってみます…。】   (2023/12/25 13:15:09)

おしらせメリーシコリマスさんが入室しました♪  (2023/12/25 13:31:12)

メリーシコリマス世間はクリスマスなのに昼間からエロチャでシコシコしてるんですかぁ〜?あらあら淋しいシコリマスですねぇ〜。聖夜を過ごしてくれるお友達や恋人はいないんですかぁ?   (2023/12/25 13:31:19)

メリーシコリマス世間はクリスマスなのに昼間からエロチャでシコシコしてるんですかぁ〜?あらあら淋しいシコリマスですねぇ〜。聖夜を過ごしてくれるお友達や恋人はいないんですかぁ?   (2023/12/25 13:31:21)

メリーシコリマス世間はクリスマスなのに昼間からエロチャでシコシコしてるんですかぁ〜?あらあら淋しいシコリマスですねぇ〜。聖夜を過ごしてくれるお友達や恋人はいないんですかぁ?   (2023/12/25 13:31:22)

メリーシコリマス世間はクリスマスなのに昼間からエロチャでシコシコしてるんですかぁ〜?あらあら淋しいシコリマスですねぇ〜。聖夜を過ごしてくれるお友達や恋人はいないんですかぁ?   (2023/12/25 13:31:24)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (2023/12/25 13:33:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メリーシコリマスさんが自動退室しました。  (2023/12/25 13:57:14)

おしらせ痴漢59♂さんが入室しました♪  (2023/12/30 22:54:26)

おしらせ痴漢59♂さんが退室しました。  (2023/12/30 22:56:21)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (1/4 00:32:36)

白雪♀【こんばんはー、こんな時間だけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は夜会の会場や図書館などを考えています。】   (1/4 00:34:18)

おしらせ痴漢♂30さんが入室しました♪  (1/4 00:38:33)

痴漢♂30【こんばんは、お嬢さん。少し話をできないか?】   (1/4 00:39:18)

白雪♀【あら、こんばんはー。はい、良いですよー】   (1/4 00:40:29)

痴漢♂30【じゃ待ち合わせで】   (1/4 00:41:26)

白雪♀【はーい。】   (1/4 00:41:51)

白雪♀【移動したから落ちますね】   (1/4 00:44:21)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (1/4 00:44:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、痴漢♂30さんが自動退室しました。  (1/4 01:06:27)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (1/4 01:19:38)

白雪♀【再びお相手してくれる方をお待ちしてみます。】   (1/4 01:20:09)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (1/4 01:47:01)

おしらせ痴漢59♂さんが入室しました♪  (1/4 02:06:27)

おしらせ痴漢59♂さんが退室しました。  (1/4 02:12:56)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (1/5 23:21:49)

白雪♀【こんばんはー、こんな時間だけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は夜会の会場や図書館などを考えています。】   (1/5 23:22:12)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (1/5 23:46:32)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (1/15 01:40:12)

白雪♀【こんばんはー、こんな時間だけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は夜会の会場や図書館などを考えています。】   (1/15 01:40:39)

おしらせ痴漢♂30さんが入室しました♪  (1/15 02:00:52)

痴漢♂30【こんばんは、お嬢さん】   (1/15 02:01:17)

白雪♀【あら、こんばんはー。初めまして…?お久しぶり??】   (1/15 02:02:04)

痴漢♂30【久しぶりの方だな】   (1/15 02:02:33)

白雪♀【なら、お久しぶりです。今日はどうします?と言うかどっちの30さん?】   (1/15 02:03:31)

痴漢♂30【なりすましじゃない方だ。とは言えなりすましもそう言うか】   (1/15 02:05:16)

白雪♀【んんっ??どっち笑】   (1/15 02:06:01)

痴漢♂30【粘着してない方】   (1/15 02:07:22)

白雪♀【言い方!】   (1/15 02:08:26)

痴漢♂30【副団長の方】   (1/15 02:08:27)

痴漢♂30【なりすましなんて悪質な真似されたんだ、これぐらいは言わせてくれ】   (1/15 02:09:00)

白雪♀【あー、まぁ、うん。コメントしずらいです…。】   (1/15 02:09:55)

白雪♀【まぁ、ここはプレイヤー会話をするところではないですし、今日はどうします?】   (1/15 02:10:36)

痴漢♂30【移動できるか?少し話したいことがある。】   (1/15 02:11:48)

白雪♀【あ、はい。良いですよー】   (1/15 02:12:23)

白雪♀【あれ…?】   (1/15 02:16:41)

痴漢♂30【仕方ない、君の方で部屋をたててくれ】   (1/15 02:17:23)

白雪♀【はーい、別の場所の方にお部屋作りますね。】   (1/15 02:18:04)

おしらせ痴漢♂30さんが退室しました。  (1/15 02:20:18)

おしらせ白雪♀さんが退室しました。  (1/15 02:20:23)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (1/15 03:15:24)

白雪♀【改めて遊んでくれる方を自動退出までお待ちしてみますね。】   (1/15 03:16:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。  (1/15 03:41:10)

おしらせ痴漢♂30さんが入室しました♪  (1/21 06:17:38)

痴漢♂30【今更になっているのと、この場で言えばいいかわからないが、なりすましに関して申し訳なかった。】   (1/21 06:21:01)

痴漢♂30【お二人に不快な気持ちにさせて、すみませんでした】   (1/21 06:36:36)

おしらせ痴漢♂30さんが退室しました。  (1/21 06:36:40)

おしらせ白雪♀さんが入室しました♪  (2/12 09:29:39)

白雪♀【おはようございます。自動退出までお相手してくれる方を待ってみます。場所は夜会の会場や図書館などを考えています。】   (2/12 09:30:48)

おしらせ痴漢♂25さんが入室しました♪  (2/12 09:32:03)

痴漢♂25【おはようございます。お相手よろしいですか?】   (2/12 09:32:29)

白雪♀【んーと、初めましての人でしょうか?】   (2/12 09:33:07)

痴漢♂25【はい。少なくともここでは初めてお会いしたかと思います。】   (2/12 09:34:20)

白雪♀【はい、初めまして。よろしくお願いしますね。】   (2/12 09:34:46)

痴漢♂25【よろしくお願いします。こちらから書き出しますか?】   (2/12 09:35:11)

白雪♀【はい、お願いしますね。】   (2/12 09:35:42)

おしらせ見学さんが入室しました♪  (2/12 09:39:33)

おしらせ見学さんが退室しました。  (2/12 09:40:36)

痴漢♂25お…イイ感じのねぇちゃんがいるな…。(人の少ない平日の図書館。ここには痴漢の常習者が存在し、今日も獲物を探していた。人の来ない場所や女を騒がせない方法も熟知しており、一度捕まれば性奴隷として身を堕とすまで徹底的に調教するプロだ。今日の獲物は赤髪の女性…彼女の背後に音もなく近寄ると、手を本棚について逃げ場を無くして…)やあお姉さん。図書館で勉強もいいけどさ…少し息抜きしてかない…?(そう囁きながら胸に手をやってその形にそって撫で始めていく)   (2/12 09:42:21)

白雪♀え、いえ、結構です。それに図書館での勉強も私にとっては息抜きですから。(開館と共にやってきた図書館。1冊目の薬学書を読み終えて、元の本棚に戻す、そのついでに新しい一冊を手に取ろうと上段の薬学書に向かって手を伸ばす。なかなか届かずに悪戦苦闘していると背後から手が伸びて…。初めは私が手に取ろうとしていた本を代わりに取ってくれようとしたのかと思ったが、どうやら違うらしい。短く断りの言葉を口にすると、薬学書は諦めて、屈んで逃げ道を塞ぐ腕の下を通り抜けて逃げようとして)   (2/12 09:48:23)

痴漢♂25だめだめ…勉強ばっかりしてんのはいただけないな…。少しは楽しい事もしようよ?(足を前に出して逃げ道を塞ぐとこちらも屈んで背後から抱きしめる事で女の動きを封じ、上半身の服の中へと手を進めていく。脇腹をくすぐりながら徐々に上へ進み、ブラジャーへと到達すると僅かな隙間から指を挟み込んで柔らかさを確かめ、片手は背後に回ってホックを外そうとしていく)   (2/12 09:53:47)

白雪♀だから、私にとってはこれもっ楽しいことだって、言って…ひっ!んんっ…や、やめてください。ここをどこだと、少し場所を考え…あっ!んんっ…や、やめろ…。(再び逃げ道を塞ぐように今度は男の前足が行く手を阻む。立ち上がり蹴ってやろうとするが、それより早く男が私の背後から抱きついてきて。白のシャツのぼたっぼ隙間から手が侵入すれば、わき腹をくすぐられて身を捩る。それでも手を止めずにブラの隙間に指を挟みこんできて、ひんやりとした指先の感触にびくっと身を震わせる。)なっ、だから場所を…んっ、ちょ、なにしてるのよ!!(シャツ越しに男の手がホックにあたるとそのままブラを外されてしまい、シャツの中でブラがずれて肩ひもだけで止まっている状態で胸前に大きなスペースができて相手の手が入りやすくなってしまう。おのままではまずいと身を捩りながら逃げようとしていて)   (2/12 10:02:11)

2023年12月22日 11時54分 ~ 2024年02月12日 10時02分 の過去ログ
【中文・描写必須】版権キャラ痴漢イメチャ
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