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「とある学園の空き教室」の過去ログ

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2024年02月08日 12時29分 ~ 2024年02月13日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中邑哲♂3年もうショーツこんなにぐっちょりぬるぬるしちゃってるよ❤️(ショーツの股布をグリグリ押し付けながら手に付けてネバーと糸を引く様に見せながら)俺のデカマラしごいちゃってそんなにほしいのかな?んん...❤️ちゅぶ...レロレロ...❤️んん...ふ...❤️(蕩けた顔を見つめながら彼女の唇に舌を入れてねっとりと絡み付ける様に濃厚なディープキスでお互いの舌を舐め合い始め、乳首とクリトリスを弄り続ける)   (2/8 12:29:14)

浅倉梨花♀1年んふぅぅ…んんっ…はっ……カプ…クチュ…///(ビクビク震えながら、腰を突き出してキスに応え、唾液を飲み) や…やらぁ……(恥ずかしくなりながらも、イきたくて、あそこをヒクヒクさせて)   (2/8 12:31:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中邑哲♂3年さんが自動退室しました。  (2/8 12:54:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅倉梨花♀1年さんが自動退室しました。  (2/8 12:56:53)

おしらせ加藤良治♂2年さんが入室しました♪  (2/10 15:20:04)

加藤良治♂2年(部活の練習も終わり暇を持て余してそのまま帰るのも面白くないので空き教室に入りまったりと過ごしている)   (2/10 15:22:15)

おしらせ加藤良治♂2年さんが退室しました。  (2/10 15:43:20)

おしらせ加藤良治♂2年さんが入室しました♪  (2/10 15:43:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、加藤良治♂2年さんが自動退室しました。  (2/10 16:09:30)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2/10 17:29:28)

深見 陽♂2年【こんにちは、そこまで時間も不透明なので、雑ロルのみとなるかもしれません。とりあえず入ってくだされば、お相手さんの希望に合わせます。】   (2/10 17:30:24)

深見 陽♂2年さ、寒いっす。ここ。おれ、暖まりに来たんですけど…。(節分も終わり、まだまだ寒さの続く季節。来年に控えた受験から現実的逃避するように、勉強しに行くはずの図書室には足が向かず来たのは、こちらの空き教室。誰もいない教室の電灯をつけると、何も黒板が光る。卒業生らしき生徒が書いた書き込みが、白いチョークの跡が光るも、個人の名前とかで何の内容とかも理解できず、とりあえず椅子を引いて座った。と、辺りが急に薄暗くなる。天井を見ると、地味についていた電灯伸ばして灯りが消えていた。ともすると、急に寒気を感じて、両手で腕を抱えて、寒さを凌ごうとする。外から吹く冬風が、窓を叩くのを聞くと、外の寒さよりはマシな様子。暖房のスイッチを探すも、空き教室となっているこの教室には備え付けられてない様子。制服のブレザーの下に来ているパーカーの帽子を被って、その寒さを凌ごうとする。することがなくなったからか、ポケットからスマホを出すと、指を滑らせてダラダラといった雰囲気で動画でも見始めた。)「敵は、本能寺にありー。」ふーん。   (2/10 17:30:38)

深見 陽♂2年【時間的に今回はあきらめまーす。ありがとうございましたー。】   (2/10 17:50:08)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2/10 17:50:13)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2/11 14:05:49)

深見 陽♂2年【こんにちはー。もっかい同じの落としてリベンジ狙ってみます。雑でもエロでも同性でも。BL以外なら。笑】   (2/11 14:06:48)

深見 陽♂2年さ、寒いっす。ここ。おれ、暖まりに来たんですけど…。(節分も終わり、まだまだ寒さの続く季節。来年に控えた受験から現実的逃避するように、勉強しに行くはずの図書室には足が向かず来たのは、こちらの空き教室。誰もいない教室の電灯をつけると、何も黒板が光る。卒業生らしき生徒が書いた書き込みが、白いチョークの跡が光るも、個人の名前とかで何の内容とかも理解できず、とりあえず椅子を引いて座った。と、辺りが急に薄暗くなる。天井を見ると、地味についていた電灯伸ばして灯りが消えていた。ともすると、急に寒気を感じて、両手で腕を抱えて、寒さを凌ごうとする。外から吹く冬風が、窓を叩くのを聞くと、外の寒さよりはマシな様子。暖房のスイッチを探すも、空き教室となっているこの教室には備え付けられてない様子。制服のブレザーの下に来ているパーカーの帽子を被って、その寒さを凌ごうとする。することがなくなったからか、ポケットからスマホを出すと、指を滑らせてダラダラといった雰囲気で動画でも見始めた。)「敵は、本能寺にありー。」ふーん。   (2/11 14:07:31)

おしらせ萩原千夏♀2年さんが入室しました♪  (2/11 14:14:19)

萩原千夏♀2年【こんにちはー】   (2/11 14:14:42)

深見 陽♂2年【こんにちは。こんなのでよかったら、続きお待ちしています。雑寄りになるかもしれませんが、エロは流れで。】   (2/11 14:15:15)

萩原千夏♀2年(部室の改修工事が行われることになり、一時的に仮設の部室が設置され。しかしながら、人がほぼ来ることの無い旧校舎にあり、遠いなぁと思いつつ部室に行き。用事を済ませて帰ろうとすれば、道すがらの空き教室に人影を見つけて。その人影が同級生と分かれば、扉を開けて)ん??深見くん?こんなとこで、何してるの~?   (2/11 14:17:44)

萩原千夏♀2年【こちらもそんな感じの希望なので大丈夫です!】   (2/11 14:18:09)

深見 陽♂2年【すいません、電話でした。こちらから亀ですがカキカキしますので。文量は千夏さんくらいの意識してやってみます。】   (2/11 14:21:45)

萩原千夏♀2年【もっと短くても大丈夫ですよー。こちらもあまり長文は苦手なので】   (2/11 14:22:22)

深見 陽♂2年ん?千夏ちゃん…?何って…(昼下がりの空き教室で、昨日、中学生の弟から聞かれた歴史の質問について答えられず、1人でスマホを見ながら、歴史の動画を見ているところだった。昼下がりの陽の光が窓から覗く中で、被っていたパーカーの帽子部分を下ろしては、椅子を直して答えていく。)や、えっと何だろ…。千夏ちゃんとの将来について?   (2/11 14:25:27)

深見 陽♂2年【わかりました。短文意識で書いていきますねー。】   (2/11 14:25:51)

萩原千夏♀2年なんだそれー(と苦笑いしつつ、男子を見て。その時、風が吹いて窓ガラスをカタカタと鳴らせば、外を見て)てか今日、めっちゃ風強いねー。   (2/11 14:27:52)

萩原千夏♀2年【はい!】   (2/11 14:27:57)

深見 陽♂2年何だそれってさ、時候の挨拶みたいなもの?(外を見る彼女の後ろから、答えていく。窓ガラスを鳴らす風の音が強く、聞こえてくるとやっぱこちらの方が暖かいよう。スマホの画面を滑らせながらも、彼女に問うた。)千夏ちゃんこそ、どうしたの?   (2/11 14:30:35)

萩原千夏♀2年うちはほら、部室棟が今改修工事してて、水泳部の部室がこの部屋の奥にあるから、そこに行った帰りなんだよ(と苦笑いし)帰りがけに何気なくこの部屋見たら、人がいたからめっちゃびびった(と微笑みつつ男子をみれば、寒いのか若干身体を震わせていて)そういえば深見くん、冷え性って言ってたよね?この時期、大変でしょ?   (2/11 14:36:15)

深見 陽♂2年ん…?うん、寒いの嫌いなのよ。人肌恋しくなるって言うか…と、別に母ちゃんに抱いてもらいたいわけじゃないから…ね、ぁ。(寒いと言う言葉に反応して出た台詞に自らも思うところがあったのか、寒かったはずが、冷たい汗が額から落ちたような感覚。誤魔化すためか、腕を伸ばしてぐるぐると椅子に座ったまま、回しながらも、あははなんて答えて。)   (2/11 14:39:36)

萩原千夏♀2年あー、やっぱそうだよねー(と苦笑いし)うちも寒いの苦手なんだけど…実は、この保温クリームを身体につけてから、だいぶ寒さ和らいでるんだよね(と、ポケットからチューブ状のクリームを出して、男子に見せて)これ、冷たい空気を逆に発熱させる効果があるんだって。それを、身体に直接塗ることで、保温効果が高まるらしいよー。深見くんも…塗ってみる?   (2/11 14:42:19)

深見 陽♂2年うん、そっかぁ。千夏ちゃーんナーイスっ。(教室の窓は相変わらずコトコト鳴り、寒さを感じながらも出されたのは、保湿クリーム。親指を立てて相手に感謝を示しては、パーカーを脱いで、下着の半袖白シャツ姿となった。地黒の肌と相反して、シャツの白さが際立つ。そしてその白から腕を伸ばしてみた。)ひょっとして優しい千夏ちゃんは、同級生にクリームを塗ってくれたり…?(口元には笑みを浮かべて、手のひらも開いてみせた。)   (2/11 14:46:50)

萩原千夏♀2年いえいえー(と微笑みつつ、脱ぎ始めた男子をみて)あ、それも脱いだ方がいいよー?このクリーム、服とかにつくと落ちにくいみたいだから(と苦笑いしながら、チューブの側面を見せれば、注意事項として必ず衣服は脱いでからご使用くださいと書かれており)ってかこの時期なのに、めっちゃ色黒なんだねー。地黒ってやつかな?   (2/11 14:50:02)

深見 陽♂2年マジ?これで風邪引いたら、千夏ちゃんにもうつしにいくからね。覚悟しろよ…ってな。(と、軽口を叩きつつ、シャツを脱いで、後ろの机に投げた。露になった上半身は、やや黒く光り、このくらいの高校生らしくそれなりには筋肉もついていて、肩の肉も少し手を上げて、礼でも言うと盛り上がる。)これでいいー?て、寒いから早く塗ってくれよーん。(腕を振って、懸命に身体を温めようとすると熱から少し身体も赤く染まり始めたよう。)   (2/11 14:54:21)

萩原千夏♀2年おー、結構筋肉質なんだねー(と微笑みつつ、自らの手にクリームを適量出せば、男子の背後に回り)   (2/11 14:55:39)

萩原千夏♀2年【あ、続きます】   (2/11 14:55:44)

萩原千夏♀2年じゃ、背中から塗ってくねー(と微笑めば、筋肉質な背中に触れつつ、クリームを塗り込んでいき)どうー?効果出てきた?   (2/11 14:56:26)

深見 陽♂2年効果?効果ってそんなすぐ出るもんなの?(クリームが塗られた瞬間、彼女の手の冷たさもあり、一瞬身体が震えるも、背後の彼女に答えていく。何となく楽しくなってきたのであろうか、塗りやすいように周りの机を足でゆっくりと、床の音を鳴らしながらずらしていった。)なんかあったかくなってきたのかな。こ、これは多分、もう少し塗ったほうがいいってことでは?(語尾を上げて、胸を広げて大した筋肉でもないのに、胸を張ってみた。筋肉質でもないけどもそれなりに腹筋も薄ら見える程度に。)   (2/11 15:00:12)

萩原千夏♀2年うちが使ってるときは、結構すぐ効果でるよ?(と首をかしげつつ、背中を塗り終えて)え?何、前側も塗ってほしいのー?(と微笑めば、男子の胸板にもクリームを塗り込んでいき)そういえば深見くん、1年のときは水泳部だったのに、顧問の先生が嫌いな先生に変わったからって辞めちゃったんだよね。何か、もったいなかったなーって、今も思ってるよー   (2/11 15:03:36)

深見 陽♂2年え?そう…?(胸板に彼女の手のひらが乗り、滑らかに身体を滑るようにして塗られていくと、自らの意識が何となく熱くなるのを感じ、上半身が熱くなると言うか、塗られてないところが熱くなってきているよう。彼女からの水泳部の話もほとんど耳に入らず、後ろを振り返った。その顔は寒かったはずが、やや顔を赤らめて)ね、おれが塗るよ。千夏ちゃんに。なんか暖かいと言うか、熱くなっちゃったから、ちょいお礼に…(と、保湿クリームのチューブを絞り、手のひらに落として彼女に示した。)   (2/11 15:07:21)

萩原千夏♀2年いやいや、うちはもう塗ってあるから大丈夫(と笑い)そういえば、秋くらいの練習のときも、めっちゃ寒がってたよねー。水着姿でめっちゃ震えてたし(と苦笑いし)1人だけ低体温になって、倒れちゃったこともあったよね   (2/11 15:09:36)

深見 陽♂2年そっか…なら、このクリーム…。そして今、おれこれ倒れちゃったらどうする?(彼女が笑みを浮かべるのに、塗ってくれている腕を掴んで、手のひらに乗ったクリームを彼女の腕に沿わせた。)そんなに寒がりなの知ってんだったら、ほんと風邪引いたらうつしちゃうから…。   (2/11 15:12:38)

萩原千夏♀2年【ごめんなさい!雑ロル希望なので。】   (2/11 15:14:09)

おしらせ萩原千夏♀2年さんが退室しました。  (2/11 15:14:14)

深見 陽♂2年【いえいえ、お相手ありがとうございましたですよ。こちらこそすいません。恥ずかしいので一旦去りましょう。】   (2/11 15:15:03)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2/11 15:15:12)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2/11 20:29:56)

深見 陽♂2年【こんばんは。リベンジです来ました。とりあえず待機を2つ落とします。女性はもちろん、同性の方も歓迎です。BL狙いではありません。笑】   (2/11 20:31:12)

深見 陽♂2年あ、いってしまった…。ひょっとして、敵は本能寺にあり…とか。(先ほどまで、保湿クリームを塗ってくれた同級生は、気がつくと教室から出て行った。扉の音がすると、廊下を鳴る靴音が速く感じたのは恐らく気のせいでもない気がする。残された空き教室に一人いると、窓の風の音…寒い。気がつくと、自分は上半身裸であった。後ろの机に投げていた下着の半袖白シャツとパーカーを拾い、「さむさむ」と言いながら一人で身につけていく。)で、落ち着きましたと。(パーカーを着て、目の前の机を見ると、スマホが自分が入ってきて1時間は超えたことを知らせる。そして画面に指を滑らせて、持ってきていたスティック状のスナック菓子を咥えて、スマホを眺めていく。先ほどと同じ画面を見ながら、一人で呟いた。)やっぱ敵は本能寺にあり…。これかー。   (2/11 20:31:36)

深見 陽♂2年っ…。は…?え、。(机から顔を起こした。そして顔を起こすと、辺りは暗転して、窓から月と星の光が窓から落ちてくるのみ。腕を見てみると机の線の痕。机に置きっぱなしにしてあったスマホで時刻を見てみると、まさかの夜。パーカーを腕まくりして寝てしまっていたようだ。立ち上がって、暗がりの中、電灯のスイッチを探して押してみた。豆球が点いたのか薄茶に点滅するも、力無く消えていった。スマホをつけて、その灯りで小さな半円の空間が目の前に見えるのみ。歩きながら、照らされた机には彫刻刀で名前が彫ってあったりして。記念にか日付も入っていたとようなので、そこを照らしてみると、読むことができたのはもうこれ、うちの親世代くらいのじゃね…くらいの年月が過ぎたような机。)なんだよ、これ、お化け屋敷でもないんだし…。誰かいますかー。ここは現実ですかー。(暗がりの中で、先ほどまで座っていた席を探しながら、手に持っているスマホを灯りにしてくるくると円を描いて、自らの存在をどこかの誰かに知らせようとした…が、誰からの返事もなさそう。)   (2/11 20:31:56)

深見 陽♂2年【ちょっとイメするには厳しい時間帯なってきたので、この辺りで退室させてもらいます。ありがとうございました。】   (2/11 20:50:20)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2/11 20:50:24)

おしらせ加藤良治♂2年さんが入室しました♪  (2/11 23:43:53)

加藤良治♂2年(部活の練習も終わり暇を持て余してそのまま帰るのも面白くないので空き教室に入りまったりと過ごしている)   (2/11 23:47:24)

おしらせ加藤良治♂2年さんが退室しました。  (2/12 00:05:07)

おしらせ綾瀬 みのり♀1年さんが入室しました♪  (2/12 00:10:19)

綾瀬 みのり♀1年【おじゃまします。】   (2/12 00:10:31)

おしらせ灰牙 黒兎♂3年さんが入室しました♪  (2/12 00:12:32)

灰牙 黒兎♂3年【今晩は...お邪魔します】   (2/12 00:12:41)

綾瀬 みのり♀1年(お風呂上がり、白パーカーに短パンを履いてパタパタと歩いていた。自販機でミルクアイスバーを買っては、明日も休日のためまだ寝るのは早いと思い適当な教室に入ってみた。外は真っ暗でだれもいないそんな教室もいいものだと。)お邪魔します。(窓際の椅子に座ると窓から校庭を見ながらアイスの袋を開けて)   (2/12 00:15:09)

綾瀬 みのり♀1年【あ、こんばんは。】   (2/12 00:15:21)

灰牙 黒兎♂3年【こんばんは...。よろしければお相手頂いてもよろしいですか...?】   (2/12 00:16:14)

綾瀬 みのり♀1年【慣れていませんが、私でよろしければよろしくお願い致しますっ。お名前の読み方を教えてもらえるとうれしいです。】   (2/12 00:17:47)

灰牙 黒兎♂3年【ありがとうございます...!自分は「ハイガ クロト」って読みます..。早速続けさせていただきますね】   (2/12 00:19:14)

綾瀬 みのり♀1年【そのままの読み方でした...恥】   (2/12 00:21:02)

綾瀬 みのり♀1年【よろしくお願い致します。】   (2/12 00:21:09)

灰牙 黒兎♂3年(明日も休日というのを口実に夜遅くまでデスクワークを続けていたからか、手早くシャワーを浴びに行き部屋へ戻る途中。少しどこかで休んでいこうか、なんて思い立って空き教室の方へと向かえば、どうやら先客が居た様子で)...こんばんは。俺もお邪魔しても...いいかな?   (2/12 00:22:08)

灰牙 黒兎♂3年【いえいえこちらこそ...!ちなみに描き切れませんでしたが眼鏡もかけてますっ】   (2/12 00:22:31)

綾瀬 みのり♀1年ん、私の教室じゃないので...どうぞ、です。(ミルクアイスの袋を開けているとドアが開く音。びくっと軽く身体を震わせて驚きながらも入口の方へ目を向ける。細身ですらっとした体型で灰色の髪に眼鏡、表情は静かで大人しそうにみえるがミステリアスな感じがいい。まるでアニメに出てきそうな容姿に思わず見惚れてしまう。こんな見つめていたら不審者だと思われると思うと伏せ目がちに呟いて。)   (2/12 00:27:54)

灰牙 黒兎♂3年有難う、失礼するね....。(窓辺に腰掛け、アイスバーを手に佇む先客の姿は僅かな月明かりに淡く照らされて、物静かながらも愛らしいというか、美しいというか。此方を見詰める姿に気付けば微かに頬赤らめるも、眼鏡をずり上げ隈の残る目尻を擦り乍ら自然と近くの席へと歩を進めて。彼女が眺めていた校庭へ視線を向けると、興味津々の様子で)....この時間に来るのも初めてだけど...こういう景色もいいもんだね、   (2/12 00:33:18)

綾瀬 みのり♀1年...いただきます。(彼のことを見るわけにもいかずにすっと校庭の方へ視線を向けてぽつりと『いただきます』とつぬやいてミルクアイスを一口咥える。濃厚な甘いミルクの味にお風呂で感じた暑さを吹き飛ばすような冷たさに幸福を得る。それと同時に落ち着いた声の持ち主の言葉が降ってくると自分よりも年上の彼が近づいてくるのを感じる。人見知りのせいか緊張感で身体を強張らせるものの、ちらっと彼の方をみると自然と落ち着いて声を発していて。)私も夜中の校庭をみるのは初めてです。でも、深夜の空が好きで...よく部屋の窓から空を見るんですよね...   (2/12 00:43:35)

灰牙 黒兎♂3年そっか...俺も夜空を見るのは好きなんだ。自然と落ち着くっていうか...なんだか安心できる景色って感じがするし。(此方も近場の椅子を一つ見繕えばそこに腰掛けて、時折アイスを頬張りながら声を掛けてくれる先客に耳を傾けていて。此方もシャワーの余韻で火照った身体をどうにかしようと、懐からブラックコーヒーの缶を取り出し。"元々眠れないんだろうから別にいいだろ"なんて脳内で自分に囁きキャップを開ければ、こくり、こくりと飲み込んでいって)...そういやまだ名乗ってなかったね...俺は3年の灰牙 黒兎。図書委員の仕事もしてるよ。   (2/12 00:48:35)

綾瀬 みのり♀1年.?そう、なんですね。一緒ですね。(彼から夜空を見るのが好きという共通点で親近感を感じると、彼の方をみると小さく微笑みかけて。ブラックコーヒーを飲んでいるところを見て『おとなだなぁ...』とつぶやきながらもう一口アイスを頬張って。)あ...先輩ですね。私は1年の綾瀬みのりと言います。演劇部で裏方をしています。図書委員だと本、好きなんですか?私もよく図書館にいきます...(自分は本が好きというよりも図書館の本の匂いがすきでよく図書館に散歩をしている。でも匂いがすきとは言えず)   (2/12 00:55:45)

灰牙 黒兎♂3年みのりさん、ね。(こちらを微笑みかけながら丁寧に自己紹介する様子に、"宜しくね"なんて言葉が自然と出ていて)そうだね...このナリだとよく勘違いされるけど、ライトノベルとか恋愛ものが結構好きで....パソコン仕事の方が慣れてるから日中表に出る機会は比較的少ないけど、閉館後の作業とかで本に沢山触れられるから...。あの手触りとか、匂いとか....昔からずーっと好きでね   (2/12 00:59:17)

綾瀬 みのり♀1年は、いっ。よろしくお願いします...わ、あ、あっ。(彼の口から自分の名前が出てくるとポッと顔が熱くなるのを感じて、頬に手を当てていたらアイスが溶け始めるのを感じて慌ててペロッとミルクを舐めて。)...恋愛もの好きなんですね。素敵です...黒兎さんはモテそうですから。わかります!手触りとか匂いとか私も大好きで。小学生の頃からよく一人で図書館の本を読んだり、並び替えたりしてました。(几帳面な正確なのか小説の巻などが揃っていないと気になってしまって徘徊がてら直すのがあのころは日常で、ついそのことを口走ってしまう。)   (2/12 01:07:31)

灰牙 黒兎♂3年...ん、そんな固くならなくても大丈夫...だよ?(名前を呼んだ瞬間、明らかに反応が変わったことに気が付いて。"まさか日陰者の擬人化みたいな自分に"、なんて考えつつも此方も正直に頬は赤く染まっていて)お、みのりさんも一緒だったのか...!俺もよくそれやってたな....。整頓されてる本棚って近くにいるだけで落ち着くし、ズレてるとこ見ると直さなきゃ!って自然と手が伸びてて...みたいな   (2/12 01:11:51)

綾瀬 みのり♀1年す、すみません...男の人から名前呼ばれることが少なくて。それに黒兎さん容姿端麗なので心臓が高鳴ってしまって。。(ドキドキというよりもバクバクしている胸の鼓動に落ち着けーと左手で胸を抑えて。彼の顔も心なしか赤い気がするけど意外とうぶなのかな?とか考えたり。)わかります!同志ですね♪同じようなことかんがえてる人がいて嬉しいです。   (2/12 01:17:12)

灰牙 黒兎♂3年んなッ....そ、そんな風に見えるか...!?至極平凡というか陰まっしぐらみたいな風貌だと思ってるんだが....//(さも当然かの様なさりげない一言に、頬の紅は一気に増していく。制服の上にパーカーを羽織り、隈で染まった目元を覆う様な眼鏡に薄めの髪色と何処か浮世離れした姿なのは自覚しているものの....容姿端麗だの心臓が高鳴るだの、まるで意識しているかのような表現には何も言い返せず)....そう言うみのりさんこそ、おしとやかというか綺麗な人だと思うんだが...   (2/12 01:24:00)

綾瀬 みのり♀1年...私から見るとアニメに出てきそうな綺麗な男の人ですよ?陰がかってる男の人ってかっこいいですし...。あ、ごめんなさい。私にこんな事言われても迷惑ですよね...(『至極平凡』と彼の言葉が自分に突き刺さる。まるで日本人形のような黒く背中まである長い髪。自分のなかでは色んなアレンジができて楽しんではいるものの薄い色や明るい色のほうが女子としては可愛いのだろう。)え、いや、綺麗なんて滅相もないですよ?わたしこそ至極平凡であって...(身長も平均値、目も奥二重でツリ目がち。可愛いタイプでもきれいなタイプでもない。女子の前では普通に話せるものの根本が大人しくて男性に対しては基本緊張してしまうためあまり自信がない。)   (2/12 01:34:33)

灰牙 黒兎♂3年.....かっこいい...か....んむ....(傍から見れば陰気な割に奇抜な格好、とはよく言われる。けれど自分の心内で思っている純粋な気持ちを彼女も理解してくれているのだと知れば、何処か嬉しそうに少し口元が綻んでいて)いやいやいや!そんなこと無いってば...!大和撫子らしさがあるとか、純粋で自分の気持ちを大切にしてるというか、そんな雰囲気で素敵だと思うし...その....(自身の一言で地雷を踏んでしまったのが相当堪えたらしく、どうにか挽回しようと脳をフル回転させる...が。脳内で浮かぶ言葉は所謂口説き文句というかそれに近しい物しか思い浮かんでこなくて。"いつもの純愛小説's語彙レパートリーはどうしたんだッッ"と自身に向かって胸中で叫びながらも、聞こえても迷惑にならないかという不安を孕んだまま口を開き)....俺好みのタイプ、だしな...///   (2/12 01:42:56)

綾瀬 みのり♀1年はいっ。黒兎さんは、かっこいいです..(すっと彼を見つけてから視線をそらしては恥ずかしくなったのかそのまま校庭の方を見て)ん、ぇ?あ、あの、えと...私が好きなタイプ?なんですか?(校庭の方を見ていたが、彼が必死に言葉を紡いで自分のことをよくいってくれているのがわかると少し驚いた顔で見つめ直して。『好みのタイプ』という言葉が信じられず目をパチパチとまばたきをしてから、頬を赤く染めた彼の方をまっすぐ見て聞こえた言葉をそのまま聞き返して。)   (2/12 01:50:34)

灰牙 黒兎♂3年......んな直球で言われたら受け止めるしかないじゃんか...//(シャワーを浴びてきた時よりも火照ってきてしまった頬を誤魔化すべく、天井見詰めながら再び珈琲缶を取り出しくぴっ、と一口。視線が此方に向くのを感じれば、此方も改めて向き合って)....ああ、今どきの女の子らしい恰好とか、はっちゃけた感じってのがどうにも性に合わなくてね....静かで落ち着いてて、一緒に居ててほっとできるような人....って言えばいいのかな   (2/12 01:55:31)

綾瀬 みのり♀1年ふふ、黒兎さんは受け止めて下さい。あ..でも、他の女の子のそういう言葉は受け止めなくても、いいかも、しれないです...(彼が自分の言葉を受け止めて顔を赤らめているところを見ると自分以外の人に言われても靡いてしまいそうで、そんな事いう筋合いでもないのはわかっているので曖昧に誤魔化しながら最後は小さくつぶやいて。こんなことを男性に対して言うのが初めてで自分自身も困惑していて。)そう言われると、もし私が黒兎さんにとってそう見えるのであれば、、嬉しいですね。格好は普通、かもしれませんが...(パーカーにショートパンツというかもなく)   (2/12 02:02:18)

綾瀬 みのり♀1年【すみません、途中です。】   (2/12 02:02:34)

灰牙 黒兎♂3年【大丈夫ですよ~!】   (2/12 02:02:49)

綾瀬 みのり♀1年(パーカーにショートパンツという可もなく不可もない格好。見えてないのかもしれないと思い椅子から立ち上がり彼の眼の前に。)お洒落もすきだし、地味すぎるわけでもないと思う。黒兎さんの理想のタイプではないかもしれないけど、なかよく、、なりたいです///   (2/12 02:05:54)

灰牙 黒兎♂3年....?.......!?///(自信の無さげな、されどどこか自身の事を引き留めようとしているような言葉遣いに思考がフリーズしてしまって。眼前には歩み寄ってくる彼女の姿が鮮明に映り...どくん、どくん、と力強く鳴り続ける鼓動が鼓膜で反響していて)....容姿だけで全部決める程安い考えじゃあないから大丈夫....それに、パーカーの着こなしだとか、本が好きなところとか.....俺と好きな物、沢山似てて.....俺も、仲良くなりたいなって思ったよ....//(そっと椅子に珈琲缶を置いて立ち上がると、視線が同じくらいになるように屈んでみせて。そのまま、自然と握手を求める様に手を伸ばしていた)   (2/12 02:10:39)

綾瀬 みのり♀1年くす。やっぱり、黒兎さんは大人ですね...。同じ気持ちで嬉しいです...(立ち上がると自分よりも大きな彼を見上げると少し緊張してしまうが、視線が同じになり屈んでくれているのがわかる。気遣いに鼓動がまた高鳴ってきて、差し伸ばされる手を両手でぎゅっと握り視線は自然と目の前の彼に注がれて小さな笑みを見せて。)   (2/12 02:16:36)

綾瀬 みのり♀1年【深夜になりますが、お時間大丈夫ですか?ほのぼの恋愛ストーリーでこちら大満足しております。】   (2/12 02:17:32)

灰牙 黒兎♂3年【自分は大丈夫ですよ~!みのりさんがよろしければこのまま情事迄続けてみたいと思っているんですがどうでしょう...?】   (2/12 02:23:57)

綾瀬 みのり♀1年【いいですよ〜。ただこの時間ですので途中で睡魔に襲われてしまったら申し訳ないです。】   (2/12 02:26:08)

灰牙 黒兎♂3年...大人、なのかなぁ...自分はまだまだ子供だと思うけど...。(そう言い返しつつも、屈託のない微笑を浮かべた顔で此方を見詰めているみのりの表情を見ていれば...此方迄鼓動の高まりが抑えられなくなってきて。繋がれた手を握られれば、自身も彼女を見詰め乍ら、そっともう片方の手を覆いかぶさるように添えて。大切な本の表紙を撫でるみたいに、そっと愛でる様に手の甲を撫でていて)   (2/12 02:27:13)

灰牙 黒兎♂3年【ありがとうございます...!自分も寝落ちの可能性ございますのでご考慮いただければ...💦】   (2/12 02:27:32)

綾瀬 みのり♀1年私よりは大人です...。目の下の隈やブラックコーヒーを飲むところ、ゴツゴツとした大きな手...好きです。あ、もちろんさっき出会ったばかりなのでまだ黒兎さんのこと全然わからないんですけどっ。.....///(ぽつりぽつりと言葉を紡いでいってはまるですべてわかったような気で発しているような言葉になってしまい慌てて首を振っていると、優しく手の甲を撫でられると黙って頬を赤らめて彼を男性だと意識してしまい。)   (2/12 02:32:30)

灰牙 黒兎♂3年っ.....これは単に俺のルーティーンでしか....んぐぐ...//(人に貶されることに慣れすぎ、褒められた経験が浅かった故か。些細な事や自身の癖までも逐一褒められていけば言葉が詰まってしまい。)....みのりさんも....手元細くて綺麗で.....こうして近くで見ると....髪もつやつやしてて綺麗、だな...//   (2/12 02:35:25)

綾瀬 みのり♀1年...?どうしました?(こう見えても人のことを褒めるのは得意でマイナス面すらもプラスに捉えることが特技でもあるだろう。本人が気づいているかは別だが。言葉に詰まっている彼を見て不思議そうに首を傾げて手を握ったまま声をかけてみる。)そ、そんな普通ですよ?さっきお風呂入ってきたばかりで髪の毛もヘアオイルつけてドライヤーで乾かしてるのでツヤツヤしてるだけだし...。でも、褒めてくれてありがとうございます///(褒められるとつい言い訳みたいにいってしまうけど、ちゃんと嬉しい気持ちを伝えなきゃ、とお礼を言って。)   (2/12 02:40:46)

灰牙 黒兎♂3年....女の子の髪の毛のケアってすごく大変みたいだし、見た感じだいぶ気を使ってるだろ...?....長くて綺麗な髪を大事にしてるのは凄いと思う...まぁ、事情知らない男が話すのもどうかとは思うけど....けど、純粋に素敵な一面だと思ってる。(小説ではその辺りの細かい表現が出ることも多く、ある程度調べることもあった故か事情はなんとなく知っている様で。)   (2/12 02:44:42)

綾瀬 みのり♀1年そう、ですかね。ありがとうございます♪実は髪を伸ばしているので中々ケアは大変ではありますね。私はストレートで髪がくるんってなるわけでないのでマシではあると思いますが...。黒兎さんの髪も綺麗ですよね。詳しいですね?黒兎さん、実は女の子に慣れてるとかですか...?(『この綺麗な髪に他の人も沢山触ってるって思ったら少しだけヤキモチ焼いちゃうな』なんて呟きながら耳横の髪の毛をさらっと掻き分けて触り)   (2/12 02:53:43)

灰牙 黒兎♂3年相当な癖毛だからいつも必死で治してるけどね...。(その証拠に頭頂部にはくるんと巻いた髪の毛がぴょこんと飛び出してて)...いや、まったくと言っていい程慣れてないね....昔茶化されてフリの告白させられた時くらい.....いやあれはもう告白とは言わないな、女の子もグルだったし....(髪の毛を触れられれば多少のくすぐったさと同時に安心感が自信を包み、放たれた言葉は半ば愚痴みたいになっていて。この状態をどうにかしなければ、と"本気でその気じゃないなら女の子には深入りしないし告白なんてしないって決めてるんだ"、なんて付け加えて)   (2/12 02:57:52)

灰牙 黒兎♂3年【みのりさんとのロルほんとにほのぼの甘々してて凄い好みです...もし差し支えなければなんですが、またこちらでお会いした時にでも個別部屋お作りしましょうか...?】   (2/12 03:03:13)

灰牙 黒兎♂3年【今晩だけというのももったいない位素敵なので...】   (2/12 03:03:27)

綾瀬 みのり♀1年そうなんですね。綺麗...(灰色の色素薄い髪の毛はまるでわんこのようで手で何回も撫でるように触れていき)え、そうなんですか?意外です...今まで出会ってきた人たちは見る目なかったんですね...。っっ、そう、なんですね。わ、わたしはもっと黒兎さんのこと、知りたいです。(『深入りしないし告白なんかしない』という言葉に胸がズキンとした痛みが伴い1度視線をそらして髪から手を離すが、自分にとっては初めて綺麗で触れたい関わりたいと思った男性で、彼からも仲良くなりたいと言葉をもらったのでその言葉は嘘ではないと信じたくて、もう一度彼の瞳を見つめ直して)   (2/12 03:07:46)

綾瀬 みのり♀1年【うれしいです。ただ私自身久々にここにきて、平日は仕事もあって、そんなに続けるタイプの人じゃないので、黒兎さんの要望に答えられるか正直わからないです...】   (2/12 03:09:56)

灰牙 黒兎♂3年....."本気でその気じゃないなら"...って言ったでしょ。.....絶対やらないとは言ってないよ。(含みを持たせたことを気付かせるように、もう一度口に出して。もう一度手を握ると...今度は、指を絡めるようにそっと握りしめて。何処までも純粋で、自分の良い所を沢山見てくれて....そんな姿に徐々に惹かれていっていることを、ほんの少しでも伝えられるように)   (2/12 03:11:54)

灰牙 黒兎♂3年【そうですね...自分も平日は仕事なので遅くまではできないですが、お時間と体調に余裕ある時、一緒にロル回したい!と思ってくださったときだけでも....。要望ぜんぶに従ってもらうとかじゃなくて、純粋にみのりさんとのロルをゆっくりまったり楽しみたい感じなので...もしそれでもよろしければ】   (2/12 03:13:19)

綾瀬 みのり♀1年え、?あ、、はい。ふぅ...黒兎さん、私結構ドキドキしてて、心臓がやられそうです。(いくら自信のない自分だとしても、彼の言っていることはわかったようで正面を向いて頷いて指を絡めてくる恋人つなぎ。先程よりもドキドキと鼓動が早くなっていることに気づいてはキャパオーバーになりそうだが、どうにか立っていることはできているようだ。)   (2/12 03:19:59)

綾瀬 みのり♀1年【そうですね。私も黒兎さんのキャラとかロルに惹かれていて、その、変だなって思われるかもしれないんですけど、黒兎さんがデスクワークしてるところの側にいて本読んでるだけでも良いなとか思ってるくらいです。】   (2/12 03:21:58)

綾瀬 みのり♀1年【あ、もちろん情事もしたいですよ?//】   (2/12 03:22:36)

灰牙 黒兎♂3年.....ぁ、わ、悪い...流石にちょっとステップ飛ばし過ぎたか....//(自身も相応に鼓動は高まってきていて、みのりの一言ではっと気づけばそっと手を離....そうとするも。指先まで触れる感覚が、熱が離れていくのがもどかしくて。完全には離しきれず、まだふんわりと触れている状態のまま止まっていて)   (2/12 03:23:34)

灰牙 黒兎♂3年【そこまで気に入っていただけるとは嬉しい限りですよ....みのりさんのキャラとロルもほんとに好みド直球で....その表現凄く惹かれます、何気なく一緒に居れる関係だけれど心内では完全に燃え上がっちゃってるみたいな...】   (2/12 03:24:55)

綾瀬 みのり♀1年...離しちゃや、です。(手が少し触れているものの離れていく彼に対してきゅっと口を結んで見つめて、人差し指だけ握りしめると、どうしてほしいのか何をしてほしいのかは完全にはわからないが、とにかく離れたくなくて固まっていて。)   (2/12 03:27:16)

綾瀬 みのり♀1年【容姿や性格の割に意外にタメ口なところとか赤面する所とか結構好きです。まだ、浅い関係ですけど、隣にいたいと思っているところですね。】   (2/12 03:29:48)

灰牙 黒兎♂3年ッ、...////(少しでも距離を取ろうとした罪悪感と、大人しくも愛らしい彼女の口ぶり。思わず胸がきゅっと締め付けられる感覚に、頭の中がふわふわとしているようで。指先を握りしめる手をそっと手首から支え、指から手を離してやると....もう一度、手を絡み合わせる様にそっと握る。そのまま...少しずつ、少しずつ。体の距離が縮まるとともに、鼓動もどんどん大きくなっていって)   (2/12 03:32:07)

灰牙 黒兎♂3年【みのりさんも大人しめな感じの中にちゃんと女の子らしさあってすごいドキドキしてます...僕もぜひこれからも一緒に居てみたいな...なんて】   (2/12 03:32:57)

綾瀬 みのり♀1年..温かい。(彼が手を絡み合わせるように恋人繋ぎをし直してくれると身体の距離とともに心の距離も近づいている気がする。そのまま彼を見つめながらも赤らむその頬に思わず左手が伸びて頬を包み込むと温かさに無邪気な笑みを浮かばせて)   (2/12 03:38:15)

綾瀬 みのり♀1年【嬉しいです。なんか、PLでこんな言われるの不思議なかんじです。】   (2/12 03:39:46)

灰牙 黒兎♂3年...ん、っ(不意に頬へ伸ばされた掌が、そっと自身を包んでいく。熱を帯びて真っ赤になっていた筈なのに、それよりも温かいような。そんな不思議で幸せな感覚に身を委ね....今度は俺が、とでも言わんばかりに、みのりの頬へ此方の空いた手を伸ばして。)   (2/12 03:40:41)

灰牙 黒兎♂3年【こうして沢山感想言って貰えるのほんとに嬉しいんですよ...好みとか傾向とかはロルだけじゃ分からないですもん】   (2/12 03:41:13)

綾瀬 みのり♀1年あれ?もっと温かくなってきましたよ?黒兎さんはかっこいいだけじゃなくて、可愛くもあるんですね。(さらに熱を帯びてきた頬に気づいては少し悪戯っ子のような笑みを見せていると自分の頬へ彼の手が触れては、大きな彼の手がぽにょっとした頬に触れる感覚にどき、どき、ばくばく、しては目をぎゅっと閉じて)わ、ぁぁぁ。黒兎さん...私、自分は黒兎さんのほっぺに触りたくて触ってたのに、触られると胸が掴まれたように恥ずかしくて熱くて、全然平然を装えません////   (2/12 03:46:54)

綾瀬 みのり♀1年【多分こういうのはロル終わったあとに裏で感想会するんですよ(笑)】   (2/12 03:48:03)

灰牙 黒兎♂3年な...なななななっ、可愛いなんてんなっ...!!////(悪戯っぽく手玉に取られているのを実感しても尚、否定の言葉は出ることは無く。出せないというより出ないのだ。彼女を否定する理由も、この手を離す理由も。)   (2/12 03:49:24)

灰牙 黒兎♂3年【でもそれが我慢できない位お気に入りになってしまった...って言えば伝わりますかね...?(】   (2/12 03:49:55)

綾瀬 みのり♀1年んんん、黒兎さん、そのドモリはずるいですよ。普通に可愛いです。(否定をしないことでさらに年上だけれども可愛さは隠されず頬を離しては頭...というより髪の毛を撫でて。頬を触れる手の感覚も嬉しくもあるため離れることもなく。)   (2/12 03:56:42)

綾瀬 みのり♀1年【...はい。伝わりました///】   (2/12 03:57:12)

綾瀬 みのり♀1年【もう時間も時間ですし、寝ましたかね...?今日はありがとうございました。楽しかったです。またこちらの部屋で会えたらよろしくお願い致します。】   (2/12 04:12:44)

綾瀬 みのり♀1年【それではお部屋ありがとうございました。】   (2/12 04:14:25)

おしらせ綾瀬 みのり♀1年さんが退室しました。  (2/12 04:14:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰牙 黒兎♂3年さんが自動退室しました。  (2/12 04:15:23)

おしらせ灰牙 黒兎♂3年さんが入室しました♪  (2/12 09:19:00)

灰牙 黒兎♂3年【申し訳ない...がっつり寝落ちしちゃいました....💦】   (2/12 09:19:14)

灰牙 黒兎♂3年【自分もほんとに楽しかったです....夢中になっててこんな夜遅くになってたのも忘れてたくらいです】   (2/12 09:19:45)

灰牙 黒兎♂3年【自分名義のお部屋もちょっと建ててみたので、もしお会いできる機会あれば此処かそちらで続きできたらなぁと...。それではお部屋ありがとうございました~】   (2/12 09:20:45)

おしらせ灰牙 黒兎♂3年さんが退室しました。  (2/12 09:21:57)

おしらせ綾瀬 みのり♀1年さんが入室しました♪  (2/12 09:28:44)

綾瀬 みのり♀1年【おはようございます。残念ながら黒兎さんのお部屋が見当たらなかったので此処で会えたら、と思います。】   (2/12 09:30:47)

綾瀬 みのり♀1年【さてと、コメント残せたので1度退散したいとおもいます。お部屋ありがとうございました。】   (2/12 09:33:06)

おしらせ綾瀬 みのり♀1年さんが退室しました。  (2/12 09:33:09)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2/12 10:18:41)

深見 陽♂2年【こんにちは。とりあえず待機落としてみます。】   (2/12 10:19:03)

深見 陽♂2年さ、寒いっす。ここ。おれ、暖まりに来たんですけど…。(節分も終わり、まだまだ寒さの続く季節。来年に控えた受験から現実的逃避するように、勉強しに行くはずの図書室には足が向かず来たのは、こちらの空き教室。もう三連休通い詰めた教室の電灯をつけると、何も黒板が光る。卒業生らしき生徒が書いた書き込みが、白いチョークの跡が光るも、個人の名前とかで何の内容とかも理解できず、とりあえず椅子を引いて座った。と、辺りが急に薄暗くなる。天井を見ると、地味についていた電灯伸ばして灯りが消えていた。ともすると、急に寒気を感じて、両手で腕を抱えて、寒さを凌ごうとする。外から吹く冬風が、窓を叩くのを聞くと、外の寒さよりはマシな様子。暖房のスイッチを探すも、空き教室となっているこの教室には備え付けられてない様子。制服のブレザーの下に来ているパーカーの帽子を被って、その寒さを凌ごうとする。することがなくなったからか、ポケットからスマホを出すと、指を滑らせてダラダラといった雰囲気で動画でも見始めた。)「敵は、本能寺にありー。」ふーん。   (2/12 10:19:10)

深見 陽♂2年【女性はもちろん、男子キャラでもBLには対応できませんが歓迎ですー。最初なんで少し長めになりましたが、始まるともう少し短くなると思いますー。】   (2/12 10:21:07)

深見 陽♂2年や、でも昨日より暖かい…?(机の上で開いていた画面は、歴史ものの動画のアプリ。連休中に中学生の弟から、歴史の質問をされたものの答えられなくて、あの弟の失望した顔は、こうしてスマホを覗いてても脳裏に浮かぶ。関連した動画を見ながら、取り出したのは、スティック状のスナック菓子。スナック菓子を咥えて、カーテンも開けられた外の景色を見ると、昨日は聞こえて来た冬風が窓を叩く音が聞こえて来ない。そういえば、なんだか暖かい気がすると、制服のブレザーを脱いで、背もたれに掛けた。)ふーん、なんだこれ。(スティック状のスナック菓子を口だけで器用に中に含んでいきかながらも、目についたのは、机に書かれた落書き。よく読むと、誰々のことが好きだけど言い出せなくてどうのこうの…という内容。その誰々という名に、学園では聞き覚えもなく卒業生のものであろうか。両親がかつて通っていた学園に通っているが、まさかな…なんて、鼻から息を下ろしては、2本目の棒状の菓子を咥えて扉の方を向いた。微動だにしない扉に、今日も来客はなし…か。)   (2/12 10:33:32)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪  (2/12 10:39:10)

華宮 紫音♀21実習生【おはようございます、入ってもいいですか?】   (2/12 10:39:33)

深見 陽♂2年【こんにちは。こんなロルで良ければ続き、ぜひお願いしたいです。というより、続き書いちゃってください。笑】   (2/12 10:40:12)

華宮 紫音♀21実習生【はい♪】   (2/12 10:40:20)

深見 陽♂2年【あとこちら遅筆なので、そこだけご容赦を。レスロル読んだら続き書いていきます。】   (2/12 10:46:02)

華宮 紫音♀21実習生(祝日だと言うのに、仕事が終わらず今日も学園へと足を運ぶ。そろそろ専攻科目を絞れと言われていて、数学かなぁーとは思う物の…あの大きな三角定規を持ち歩くなんて事はしたくないな、なんて考える。大きめの胸を揺らし、谷間が見える程にブラウスを開いた形でスーツを着ていて。寒さ故にロングコートの裾を揺らしながら廊下を歩いていると、使われていないはずの教室から「敵は、本能寺にありー」なんて聞こえてくる。)んんー?熱心に勉強でもしてるのかねー?(ガラッとドアを開けるとスマホを見ながら、お菓子を口に咥えた男子生徒が1人。ツカツカと近寄ってはスマホの画面を覗き込むように真正面に向かい合って)んー?何見てんの?あ、ちょっとちょーだい♪(返事を待つこと無く、ポリッと口から出ているスナックを齧る。その時にリップを塗った唇が軽くプニッと触れる感触があったが、まぁ気にすること無くポリポリと噛みながら歴史の動画が流れているのを眺めて)あ〜、本能寺の変ねぇ。こういう硬っ苦しいのあたし嫌いなんだよねぇ。エグスプロージョンって人ら知ってる?あの人ら歴史を面白おかしく歌ってるから見てみなよ〜♪(   (2/12 10:50:55)

華宮 紫音♀21実習生ケラケラ笑いながら、参考までにぃ?とオススメを伝えて)   (2/12 10:50:59)

華宮 紫音♀21実習生【こちらも遅筆なのでご容赦を。1000字超えたぁ…】   (2/12 10:51:20)

深見 陽♂2年【はーい、お互いのんびりいきましょ〜。お返事ありがとうございます!】   (2/12 10:51:56)

深見 陽♂2年あ、紫音先生じゃん。おはよう…って、ちょっと先生っ、(一人でスマホを見ながら菓子を咥えていると入って来たのは、肉感的な桃色髪の実習生の先生。挨拶をしようと口を開くと、近づいて来た彼女は、こちらの了承も取ることなく、咥えていた菓子を奪いに来た。その時、唇に柔らかな唇の感触もしたが、菓子を食いちぎられた思いが先に立ち、おいおい…などと、首の後ろのパーカーを揺らしながらも立ち上がるも、一方的に話題は、自らが覗いていた歴史動画の話に。)エクスプロージョン、何それ?なんかヒーローものの必殺技みたいな名前だけど…。(と、軽口を叩いて、ケラケラとこちらを笑う彼女に伝えると、一度椅子に座り、彼女を見上げた。ボリボリと目の前で菓子の音をさせながら、彼女の口の中で無くなっていく菓子に、少し唇を尖らせてはスマホを差し出して、言葉を続けた。)ねぇ、?先生。菓子取ったお礼にさ、そのエクスプロ?か、なんか教えてくれよ。わかんねーよ、それかお詫びに違うもんもらっていいですよー。(尖らせていた唇をより尖らせて、正面から見上げるようにして彼女に強請ってみせた。)   (2/12 11:03:01)

華宮 紫音♀21実習生(口元のお菓子を奪われた生徒は口を尖らせて文句言いたそうに立ち上がると、こちらが伝えた情報に必殺技みたいだと言いながらまた椅子へと腰掛ける。…よくよく見ると、確か2年の深見くんだったか。)エクスプロージョンって、爆裂魔法かっ。エグスプロージョン♪エ、グ、だよきみぃ♡……ただ、端的に言うと将軍ハゲ多くない?って歌になるんだけどねェ♪(尚もケラケラと笑いながら些細な違いを指摘しては、結局為にならない事を教えていた事実を伝え、楽しそうにする。ねぇ、と声を掛けてきたと思えば、お菓子を奪われた事がよっぽと腹に据えかねたのか、お詫びを寄越せと生意気にも言ってきて。)んー、お詫びかぁ…。今、こんなもんしかないけど……。んふふっ、いいね、あげよっかぁ♪(ポケットから一応糖分摂取用にと持ち歩いていたチロルチョコを取り出せば、何か良い事を思いついたように、にぃっと笑って。ひとつ口に入れると、そのまま唇を重ねて口移しをしながら舌を絡めて)   (2/12 11:19:28)

華宮 紫音♀21実習生【うわ、ごめんなさい来客!またです!】   (2/12 11:21:02)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。  (2/12 11:21:05)

深見 陽♂2年【おぉ、残念です。お相手ありがとうございました。一応、お返しロルだけ落としておきますね。お相手ありがとうございました。】   (2/12 11:23:18)

深見 陽♂2年はぁ…?この令和のコンプライアンスの時代に、そんな小さな間違い指摘するかぁ?んで、知らねーよ、エクスも…ほんまに…。(目の前でまるで学生たちに人生を教える教員とは思えないほどの、はしゃぎ回るその教育実習生。一度、人差し指を指して抗議するも、この実習生には通じないだろうと腕を組んで、その為にならない事を教えてくれた彼女を見据えていた。)んっ…(眺めていると、チロルチョコを口内に含んだその桃髪がこちらに近づくと、先ほど感じた唇と同じ感触。いや、先ほどよりも深い唇の味、そしてチョコ味混じりの舌が、自らの口内に入り込む。無意識に開けた口から、こちらを舌を伸ばすと、その茶色の菓子の味を全ていただくかのように、舌を重ねると、そのチョコの風味を味わいながら、舌が塗りとっていく。そして舌を重ねながらも相手に言葉を発していき)…っ、チョコいた…だきっ、だけどおれ…っ、こんな安く…ねぇ…ぞっ、ぁ。(舌を重ねて吐息が途切れながらも、彼女の肩に手を回し、こちらに引き寄せるようにして、絡めてきた舌を返していく。)   (2/12 11:34:13)

深見 陽♂2年【とりあえずお昼になりますし、待機してもお昼挟みそうなので、ここは退室しますね。いろいろ伏線拾ってくださって楽しくなりそうだったので、残念でしたが、お相手ありがとうございました。(感謝)】   (2/12 11:36:02)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2/12 11:36:06)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2/12 13:28:32)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪  (2/12 13:28:47)

華宮 紫音♀21実習生【じゃあ、続きから書き出しますねぇ】   (2/12 13:29:06)

深見 陽♂2年【続きですお邪魔しました。お誘いした方をお待ちします。と、改めてこんにちは。続きよろしくお願いします。】   (2/12 13:29:10)

華宮 紫音♀21実習生んっ………んちゅ…コロッ、ん、む……っ♪(唇を重ね、口を塞ぐようにしつつも舌で相手の唇を割開けば、その中へと四角い甘味を…。コロコロと口内で転がし、2人の舌の熱で溶け合うチョコの甘さ。舌を見つけ出せばそれを捕まえるように絡め取って、溶けて舌に付いたチョコを塗りたくるように舌を押し付け、舐め上げる。まるで、相手の舌まで溶かしてやると言わんばかりに、何度も執拗いくらいに…。時々モゴモゴと言葉を発しようとするのを見ると、それも邪魔してやろうと、言葉を発する口を塞いでは、何度もキスを交わして…♪)んっ、……はむっ…んふふ♪……っんむぅ♡(腕が回されたのを見ると、楽しそうにこちらもねっとりと腕を首に回して、椅子に座る彼の膝の上へと座り込んで濃厚な、甘ったるいキスを何度も交わしていく)   (2/12 13:38:36)

深見 陽♂2年んっ、はぁっ。っ、ぁ…,っと、センセ知ってる?あのさっきのお菓子の値段…一億万円…。センセの身体、いくらかなぁ…っ。(こちらが舌を絡めていくと、彼女からの返しはねっとりとも感じる大人の舌の絡み合い。こちらも言葉を返そうとするも、その口を塞ぐような彼女からの舌と唇がこちらを塞ぐ。そして肩から抱いた彼女がこちらに手を回してくると、余計に接吻が唾液音と吐息が教室内に響き始めるも、一度口を離して、途切れ途切れになった吐息を少し整えると、彼女の瞳を見据えながら、挑発的な台詞を伝えていく。そして離した口から唾液の糸が彼女のブラウスから覗く胸元に落ちると、その前のボタンを片手で外していくと目の前には彼女の下着。その上半身の下着を口で挟んで、ずらすと見えたのは乳房からの桃色の突起。ブラウスからも薄ら見えていたその先端を口に含んで、ジュジュっと音を立てながら、口に含んでその乳頭を自らの唾液で汚していく。)はぁっ、センセから一億万円…っ、ぜってぇ、っ、返して、、もら…うっから…っ、っ…,。   (2/12 13:47:50)

華宮 紫音♀21実習生(互いに貪り合うように舌を絡め、舐め合い…。チョコの原型が溶け切り、互いに舌のザラザラ感を味わうように舐めあっていると、突然告げられるお菓子の値段…。一億万円…、とまるで子供の考えた高価な金額を口にしてくる。内心クスッと吹きそうになるのを堪えながら舌に吸い付き、ちゅぽっ…と音が鳴るように顔を離すと、互いの舌先から唾液が糸を引いて…ポタリと胸元に垂れ落ちる。キスによる興奮の昂りから息がやや乱れ、熱い吐息をひとつ吐いて…)なぁに?その金額…っ♪(ぺろっ、と舌で唇の周りをひと舐めすると、挑発的な笑みを落として。身体で払ってもらう、とでも言いたげなその口調に、嬉しそうに目を細めて頭を撫でながらクスクスほくそ笑んでいると、ブラウス剥かれ、薄紫色のレースの下着までズラしてその柔らかく弾力のある胸の先端を頬張りだして…♪)んふふ…っ、そういう事ならぁ…?っん…、喜んで、っあ♡払ってあげ、…んんっ、よ、かなぁ……♪(ジュルジュルと音を立てるように吸い付く様に、時折ビクッと反応を見せながらも強気な態度を取ってみせ。でも要求されているであろう内容には了承するように抵抗をする様子はなくて)   (2/12 14:03:23)

深見 陽♂2年ふふっ、先生…喜んでなんか言ってたら安く踏み倒れさちゃうぜ…?とりあえずまだおれはチョコの23円しかもらってねえから…っ。(ブラウスを剥がし、薄茶色のレースの下着のホックに手を回した。そして一度乳首から口をチョコっという茶色でも混じった音でも出そうな勢いで唇を尖らせて吸い付いたまま、その桃色の先端が伸びるかのように離した。彼女の胸の中で上を見上げて出た台詞のく後には、薄茶色の下着が、レースで床を透かしながら落とされていった。)じゃ、センセのおっぱいは、100万円ね。どこかのお姉さんセクシー女優よりは高くしてやっから…っ、んぅっ、はぁっ…(再び桃色の先端を口に含んで、舌先を伸ばして、れろれろと口内で舐めながら吸い付いていく。背中を抱き寄せて、より深く舌が届くように舐めていくと、右手を彼女のスカートに手を掛けるた、ホックを外し、そのまま強引に床に落とした。乳房への愛撫を続けながらも、ショーツの中に入れた指先が、彼女の膣口に辿り着くと、指先が膣口周りを弄び始めた。)はぁっ、ここは…っ、102…まんえ…んっ、ぁ。   (2/12 14:14:57)

華宮 紫音♀21実習生んん〜?あたしはぁ、そんに安く、ないっ…んんっ、でしょぉ?♪(右手で乳房に吸い付き貪っている頭をよしよし、と優しく撫で。ブラのホックに手を回され、外されるのも気にすること無く左手を頬から首筋…肌着の上から胸板へと指先でどこを触っているのか意識させるように撫で下ろして…お臍へ、…さらに下がっていき、その下にある膨らみへとズボン越しに手のひらを包み込むように撫で始めて。)これで味わうなら…ぁんっ♡それこそ1億分の…ッア、価値は、あるでしょぉ…ンンッ♡(生意気にもおっぱいだけで100万だなんて、そんな計算だと何度も身体を好きにさせてあげなきゃならい為、それでも安いと安易に伝えて。舌で乳首を舐めあげられると、先端が段々と熱く、蕩けそうな快感にゾクゾクしてしまう。ブラだけでなく、スカートまで剥ぎ取られてしまうと、上下で合わせた柄のショーツが丸見えになって、その中へと指が潜り込んでくる…。それは直接ではなく、周辺を焦らすような動きを見せて…、腰がもどかしさに動き出してしまって)んっやぁ……っ♡そこは、1億…っ、ね?♡(チュッ、と甘えるように耳元にキスをしては、甘噛みをして伝える)   (2/12 14:33:49)

深見 陽♂2年一億っ?アホか、常識で考えろっ、はぁっ、そんなっ、ぼったくりがっ、ぁ。っ、(乳房からの愛撫から下を覗くと、レースの下着は、上半身のそれとお揃いのようでショーツを片手で膝、足首まで下ろすと、こちらで足を上げるのを手伝うようにして床に落ちると、上半身の下着とショーツが重なり、床の上で綺麗に柄を現した。生意気な口調で伝えると、先ほどとは反対側の乳房の先端を口に含んで、先ほど舌同士を絡め合ったそれを何度も先端に重ねては舐めずっていく。露わになった下半身の彼女の毛をふふっと小笑いを浮かべ眺めると、周りを弄っていた中指が一気に奥まで、突き上げた。そして彼女のまだ濡れていないかもしれない膣内を一度指を口で咥えて唾液をつけては、再び彼女の膣奥まで下から一気に差し込む。奥まで達した指を前後に何度も動かし、その密に触れさせてはかき混ぜていく。そして、かき混ぜると、今度は中指に人差し指を加えて、奥まで達しさせると何度も貫いていく。その度に、伸びた親指が彼女の膣上の先端を押さえ込み、小さく円弧を描いて、何度も押し潰していく。)   (2/12 14:46:14)

深見 陽♂2年センセっ、これ、はぁっ、イッちゃってくれたら、いち…億いち…円にしてやっ、か、らっ…っ、はぁっ、はぁっ。…。   (2/12 14:46:30)

華宮 紫音♀21実習生(本番させてやるから、という安易な交渉は色仕掛けをするも虚しくボッタクリだと、一蹴されてしまう。脚を上げるように促され、乳首を弄られながらも下着を片手で抜き取られると放り投げられて…先に抜き取られ、落とされたブラと重なり合っては、窓から差し込む陽の光に照らされ、本来の色は薄紫なのだが薄桃色のようにも見える…。それは紫音の髪色にも近く、これからの自分を暗示しているようにも思えて…♪ 綺麗に処理されて整えられた下の毛を見やると、小笑いされたように見えて少しムスッとしてしまう。)ボッタクリって、失敬なぁ…っん、あたしって、いい身体してるからぁ…っあ♡そのくらいは…、価値あるでしょぉ…。ぁ、んんんっ♡(膣口周りを焦らすように撫でていた指先がふいに、奥へと一気に貫くと、艶のある声をあげて…ビクンッと震える。1度ズルリと引き抜かれると、中は湿っていたのだろう…微かに濡れた指先を目の前でペロリと舐めたと思うと、再び指を根元までまで一気に差し込まれては、くちゅくちゅと前後に動かされ、かき混ぜられる。キスと胸への愛撫で強かに濡らしていた事がバレてしまうと、頬をやや紅潮させて、   (2/12 15:07:11)

華宮 紫音♀21実習生指がもう1本追加されればそれをまとわりつく用に中で締め付けて…)んんぅ…っ♡ぁ、もう…っ、指…そんなかき混ぜっ♡あ、んん…っ♡(ビクビクと震えては、こちらから肉棒へと伸ばしていた手も触る余裕がなく、首にしがみついてはクリへも与えられる刺激に背筋を、ゾクゾクとした快感が駆け上って♡愛液をしとどに溢れさせ、弄る手からも次々に零れていく♡)んぐっ……♡それ、クリ……っ、やっ、イク…っ♡逝っちゃ…っ、んんん……っっ♡♡♡   (2/12 15:07:17)

深見 陽♂2年価値あるのは…知って…るっ、ぁ。(彼女からの値段の問い掛けにこちらも昂りが抑えることができず、荒れ始めた吐息混じりに肯定の意を返していく。そして目の前で彼女が達した姿を見ながらも、倒れないように背中を支えて受け止めた。ふふっと彼女覗く達した姿、床に落ちた下着が窓越しに陽に照らされるのが視界に入ると小粋な笑いを浮かべる。支えた背中を起こし上げて、一度先ほどの耳元への甘噛みのキスのお礼とばかりに、彼女の唇に自らの唇を軽くリップ音を立てて落とした。)センセ、っ、まだ何にも始まっちゃいないぜ…。ほら立てよ…?(彼女の膣から落ちた愛液が指を辿って、床に落ちる。そして一見で愛液塗れに光っているのがわかる指をしゃぶるようにすると、椅子を降りて彼女の股下に入ると下から舌を伸ばした。びしょびしょになり愛液が今にまで垂れてきそうな秘部に下から口に含むようにすると、下から彼女の顔を見据えて膣周りを舌とりあえず唇の音を大きく音を立てて吸い付いては、唇を尖らせて、先端で吸い付く。先ほど彼女を達しさせた2本の指で、くぱぁっと効果音が聞こえてきそうなくらい、獣のように吸い付いていく。)   (2/12 15:20:49)

深見 陽♂2年せんせっ、これ、イッちゃうごとに値段上がってくから、がんば、んっ、はぁっ、んーっ、なっ。…、ぁ。センセのおまんこ、うめぇっ、はあっ、いいっ…。   (2/12 15:21:10)

華宮 紫音♀21実習生(ビクビクッ♡と身体が跳ねる。奥への指による度重なるノックと、クリへ与えられる刺激に、教師だとか生徒だとかそんな立場の隔たりも関係なく、ただ1人の雌として絶頂し、余韻に浸りながらも息を切らして…。)……ッハァァ♡…ッハ、………ハァ……ッ♡……ンァッ…。(肩で荒く息を整えると、リップ音を鳴らしてキスをされる。……生意気…っ。小さく呟きながらも、身体の火照りで頭が軽くクラクラし紅く染めた顔をやや不機嫌そうに向けて。まだ何も始まって無いなんて言われながら立たされ、自分の愛液で濡れた指を目の前で舐めあげられると、右手の甲で口元を隠し恥ずかしそうに顔を顰める。顔が近付いてきたかとおもえば、しゃがみだして…何をするのかと様子を伺えば股下へと潜り込んで。ヤバい…っ、そう思うとほぼ同時。肉厚な舌が暴れ回り、膣周りを舐めあげたかと思うとその先端の肉芽を啄み、吸い上げ始めて…ビクビクと震えては、腰があまりの刺激に逃げそうになる。)   (2/12 15:38:56)

華宮 紫音♀21実習生んぁぅっ……ダメっ、それ、は…っんひぁぁ…♡ほん、とっ♡ダメ、弱い…っぃぎっ♡からぁぁ……っっ♡ひぅぅ……っ、ぁ、やぁぁ…♡♡(首を横に振り、イヤイヤとするように…何度も震え、ビクッと数回跳ねてはまた身悶えして…♡)   (2/12 15:39:00)

華宮 紫音♀21実習生【大丈夫?あと1分だよー】   (2/12 15:45:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、深見 陽♂2年さんが自動退室しました。  (2/12 15:46:17)

華宮 紫音♀21実習生【あら、時間かけすぎちゃったかな…】   (2/12 15:46:53)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2/12 15:48:02)

深見 陽♂2年あ…まだ、センセ…イッてないから、まだして欲しいってこと…?(身悶えしながら、愛液をこちらに落として、一匹の雌のように快楽覗く声を上げていく彼女に口を蜜から離して、語尾を上げて伝えると、次で達してよ…とばかり、こちらもより興奮を覚えて彼女の腰に左手を回してより深く舌が奥まで入るようにすると、剥き出しになったソコを舌が円弧、直角と描きながら、欲望のままに動く舌で彼女の蜜の味を味わう余裕もなくなり、首を動かしては彼女に絶頂を促した。)はぁはぁっ、いいっ、おまんこもクリも美味しっ…。(膣上の突起は、膣を舌が舐めながらも、右手の指で、広げて剥き出しになった突起をより強く押し込んでは何度も振るわせるように圧を強めては関節の力を入れて、より深く遊んでいく。ばふばふっと、鈍い音を立てながら下半身で愛撫を続け、目を見開き、下から彼女の痴態を視界に入れて、より首を激しく振っていった。)はぁっ、はぁっ、…っ。   (2/12 15:48:07)

深見 陽♂2年【更新忘れてました、すいません。】   (2/12 15:48:31)

華宮 紫音♀21実習生【おかえり♪】   (2/12 15:48:35)

深見 陽♂2年【ただいまっす。今後気をつけるのでよろしくでーす。】   (2/12 15:50:46)

華宮 紫音♀21実習生ぁ、ハァァ……ッ、ハァ…ッ♡(口が1度離れ、小休憩を挟むかたちになって、肩で息をする。イキすぎてクラクラする頭を軽く振って、何とか辞めさせようと頭に手を添えて、引き剥がしにかかるが…腰に手を回されて引き寄せられる力は思いのほか強く。若い男子生徒、それも高校生という体力有り余っているのであろう男の子の力には適わなくて)も、やめ…っ!やぁぁ……っ♡ぃ、イッてる♡イッで、る、からぁぁ……っ♡〜〜っ、〜〜〜っっ!!♡♡♡(更に深く、激しく舌を突き入れては動かされて、目をギュッと閉じては腰が浮いてしまう。頭へと添えた手は振り払うはずが、むしろ傍から見れば舐めさせているように見えるかもしれない状態になっていて、クリを扱くような指の動きに翻弄されては大きく仰け反り、声にならない嬌声をあげると、舌を入れられている割れ目からはビシャッと潮を吹き出してその顔を汚してしまう)   (2/12 16:00:55)

深見 陽♂2年ふぅ…センセ、かわいかったよ。こんな顔汚しても先生のなら平気だよ…?(顔が彼女の愛液を浴びて汚れるも、汚れたまま彼女の顔の前で、こちらも立ち上がり顔を近づけては、人差し指でそれを掬って彼女の口に二人の味だよとばかりに味わっゆっくりと優しく差し込んだ。そして達したばかりの脇を抱えて、先ほどまで座っていた椅子に「休んでて…」の一言を耳元で囁いて彼女にされた甘噛みを返すようにして耳たぶを軽く噛んではチロリとちょこっと舐めた。そして彼女の顔の前に自らの顔を近づけてると、眉を緩めて柔和な表情を示しては、彼女の頭に手のひらを置いて撫でるような仕草をすると、椅子の前の彼女の前で自らの制服のズボンと下着を一気に落とした。そして空き教室で怒張を曝け出した。天井に向かって鋭角に仁王立つそれは興奮を表していて。優しく彼女の頭を撫でていた手のひらが締まると、桃色の髪に自らの指が交差する。握力を強めて髪の毛の根元から強く握ると、強引に天井を向いた怒張を口内に押し込んだ。)ははっ、優しくすると思った?センセ、これからおれのおちんぽしゃぶる順番っ。(鼻息混じりに台詞を吐くと、腰を打ちつけるようにして喉を怒張が貫く)   (2/12 16:08:03)

華宮 紫音♀21実習生……ッハ…ァ………♡っ、ッ……ンァ…♡(ようやく止まる秘部への愛撫。舌垂らすように、口を半開きにして蕩けた顔を晒すと、口の中へと自分の蜜と潮の混ざった指を差し込まれて…、ちゅ、れる…っ。と大人しく頬張り、吸い上げては丁寧に舌で舐め上げて綺麗にする。つとぉーっと指を引き抜かれ、唾液の糸を引いてはそれを名残惜しそうに見詰めて椅子へと座らせてもらう。彼曰く休んでて…と。絶頂に達した身体は敏感になっており、耳元への囁きとともに甘噛みと舌で舐められる感触にピクリと震えては、ひぁぁ…っ♡とちょっと可愛らしい声をあげて。目の前で優しい、穏やかな表情をして、頭に手を置かれると優しく撫でられて…従順な顔をしてしまう。)…っ、ぁあ………っ♡んん…っ♡(瞳を潤ませ、見つめる先には硬く、反り立つ彼の肉棒が…。それまでの自分の痴態で、興奮したのかと思うと嬉しく、それに奉仕でもするかのように舌を伸ばそうと口を開けた…。   (2/12 16:24:35)

華宮 紫音♀21実習生その瞬間、髪を撫でる手に力が入り、一気に喉奥へと乱暴に突き入れられて…っ。)っぐぅ…っっ、むぐっ、……ぉ、…………っぉご…♡(乱暴な、オナホに叩きつけるような腰の使い方、頭を鷲掴みにして物のような扱いに、苦しいながらも悦んでしまって恍惚とした表情を浮かべる♡)   (2/12 16:25:02)

華宮 紫音♀21実習生【あ、5時までで一旦終わろうと思うのでそろそろ〆でお願いします】   (2/12 16:32:23)

深見 陽♂2年はぁはぁっ、センセっ。100億万円の恨みっ、忘れね…ねぇっ、はぁっ、っ、いいっ。気持ちい…いっ。…,さすがっ、このガッコのオナホっ、…っ。(寒さを凌ぐために着ていたパーカーを腕を上げて脱いで、机の向こうに放物線を小さく描かせて床に投げ捨てた。鈴口が襲っている彼女の喉に反応して腰が勝手に動き始める。怒張を彼女の口に飲み込ませると、挑発じみた台詞も吐息が上がる。恍惚とした彼女の表情に欲情して、より強く彼女の髪を掴んだ。腰を突き出し、反り返るくらいに隆起した肉棒を彼女の喉まで一気に押し込む。先ほどまでの柔和な表情とは一転、挑発じみた顔を送り、口角を吊り上げるも、彼女のその口内の感触に台詞も途切れ途切れとなり。)はぁはぁっ、センセのお口おまんこ、おれのオナホにしてやっから、しっかりしゃぶんな…っ、ぁ、いいっ、いきそっ、…っ。(先走り液を分泌しながら、彼女の髪を掴み、何度も腰を突き出して、喉を突くと、意識せずとも彼女の頭を掴んだ腕も、意識していたよりも速く強く動き始めた。)   (2/12 16:33:34)

深見 陽♂2年【あ、もう書いちゃったので、紫音さんで〆ますー?求められば、短いの書いて17時までには〆れるようにしようかなぁと。】   (2/12 16:36:13)

華宮 紫音♀21実習生んっ、んぐ……っ♡………ッ、………っ…♡♡(喉奥をゴツゴツと乱暴に抉られながらも、舌を這わせ、少しでも快楽を与えようと喉奥を締める。えづきそうになりながらも、その乱暴な扱いと物言いにさらに興奮してしまうと、椅子の上には愛液の水溜まりが静かに広がりはじめて…。突き立てている彼は、興奮によって昂ってきたのかパーカーを脱ぎ捨てて、雰囲気が先程の柔らかいものでは無く、荒々しい、口端を釣り上げて凶暴な表情へと変わるとこちらの顔を見下ろしながら何とも楽しそうに、快楽を味わう為だけの腰使いをし続けていて。口内に先走り汁による雄の味が広がり始めると、それを味わう余裕もなく口内をねっとりと滑り良く塗り広げて、髪を掴む手に力が更に入り、喉奥突きあげる速度が増してくると昇天でもしそうなほどの快楽に気をやりそうになってくる…っ♡)   (2/12 16:49:17)

華宮 紫音♀21実習生【っと、〆お任せしていいですかー。好きにしてもらっていいので♪】   (2/12 16:50:07)

深見 陽♂2年【はーい、サクッと書いてみまーす】   (2/12 16:50:27)

深見 陽♂2年もうダメっ、センセのお口おまんこっ、気持ちよすぎいっ!んっ、はぁっ、んっ!イくーーっ、!(彼女の嗚咽の音の中で迫り来る射精感。高まるごとに強まる握力と腕力で、彼女の髪を掴んで強引に口淫をさせる。フェラチオというよりイマラチオ、オナホ扱いするような女性にしかできない行為に昂りがより増すと、一気に彼女の口内へと肉棒が痙攣しながら、絶頂を知らせる叫びと共に、白濁を吐き出した。)はぁはぁ…先生。おれのせーし、いちおく…いち円だからっ、なので、先生が払ったのは…はぁはぁ…チョコの23円…。あと、よろしく…。(彼女の口内で達し、膝を突きながらも、最初からの計算だけは頭に残っていたようで、息絶え絶えになりながらも、それを伝えた。床に落ちたチョコと同じ薄茶色の彼女の下着が、結局振り出しに戻った二人の今日の交わりを嘲笑うように、夕日の赤い光に照らされた。─────〆)   (2/12 16:56:25)

深見 陽♂2年【17時間に合ったー。お相手ありがとうございしたー。また感想はお会いできた時にでも。ギリギリまでお時間すいませんでした。大汗。そして確定の嵐に付き合ってもらったのも感謝。とだけお伝えしときますっ。】   (2/12 16:57:41)

華宮 紫音♀21実習生【わぁ、下着に陽射しで色変えて状況描写してくの凄い…っ!こちらこそ、〆ロルまでありがとうございましたぁ。……振り出しかーい!笑】   (2/12 16:59:32)

深見 陽♂2年【はいはいー、こちらこそ。お時間なさそうだからお見送りしますよ?また感想はお会いできた時にしましょ♪】   (2/12 17:00:25)

華宮 紫音♀21実習生【はい、ありがとうございます。ではではー失礼しますねっ】   (2/12 17:00:48)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。  (2/12 17:00:51)

深見 陽♂2年【お部屋もお相手様も、長時間ありがとうございました。ではっ】   (2/12 17:01:16)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2/12 17:01:20)

おしらせ浅倉梨花♀1年さんが入室しました♪  (2/13 22:06:01)

浅倉梨花♀1年【お邪魔します~】   (2/13 22:06:21)

おしらせ新堂悟♂3年さんが入室しました♪  (2/13 22:07:55)

浅倉梨花♀1年ん~(ノロノロ教室に入り) 失礼します~(椅子に座ってジュースを飲む) ゴクゴク…   (2/13 22:08:10)

新堂悟♂3年【こんばんは〜】   (2/13 22:08:15)

浅倉梨花♀1年【こんばんはっ】   (2/13 22:08:34)

新堂悟♂3年【宜しくね、NGとどんな下着か教えてほしいな】   (2/13 22:09:49)

浅倉梨花♀1年【NGはないですけど、長くは居られないですっ 下着…普通です~wシンプルな感じの黄色です~】   (2/13 22:11:01)

新堂悟♂3年【了解、好きな展開とか、プレイはある?】   (2/13 22:11:32)

浅倉梨花♀1年【先輩の好みはなんですか?】   (2/13 22:12:24)

新堂悟♂3年【半レイプぽくいきなりセクハラして襲いたいかな】   (2/13 22:13:03)

浅倉梨花♀1年【あはっ♡ いいですよ~ 少ししかいないので、展開もありますしっ】   (2/13 22:14:19)

2024年02月08日 12時29分 ~ 2024年02月13日 22時14分 の過去ログ
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