「【強姦】とあるパワハラ教師の体育教官室」の過去ログ
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2024年02月08日 23時48分 ~ 2024年02月14日 16時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/8 23:48:41) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやはや。】 (2/8 23:48:51) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【媚薬風呂がなかなかいい感じに♩】 (2/8 23:49:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ああいう盛り上がりが良いなぁ♡】 (2/8 23:49:22) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【レイプ。レイプがしたい。】 (2/8 23:56:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【押さえつけたいんですよねぇ。】 (2/8 23:56:19) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【無力で弱い女の子を押さえつけて、ドッス黒い男性器をブチ込み、ゴリゴリ動かして、精子を叩き込みたいのですよ。】 (2/8 23:57:31) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【…とはいえ?】 (2/8 23:58:23) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【この時間ですしねぇ。遅くなっちまいますからなぁ。】 (2/8 23:58:40) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/9 00:00:49) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (2/9 00:50:15) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【古賀先生のロル、結構好きなのでいずれ襲って欲しいなぁ、と。寝る前に足跡つけさせてもらいますね♪】 (2/9 00:51:09) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ではでは♡】 (2/9 00:51:16) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (2/9 00:51:19) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/9 07:42:21) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【………】 (2/9 07:42:35) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おおお゛!!?】 (2/9 07:42:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ…♡】 (2/9 07:43:10) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【え?これ、いいってこと?嬉しいなぁ♡】 (2/9 07:43:29) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【NGはある程度把握させて頂いてますし、以前に軽く遊んで頂きましたから、再度のお声掛けっていうのは嬉しいですなぁ♡】 (2/9 07:45:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【NGは了解した、として。うぇへへへへ…これ、いいんですよね?押さえつけたり、嫌がることしたり、犯して踏み躙っていいってことですよね♩(ゲス笑顔)】 (2/9 07:46:40) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んー♩今日がお仕事最終日。俄然犯る気が…あ、ちがう、やる気が♡】 (2/9 07:48:10) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あのクオリティの文章でレイプさせていただけるとか…もう期待しかないなぁ♡】 (2/9 07:48:54) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/9 07:48:59) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/9 12:47:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【飲み会ですな。】 (2/9 12:47:26) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【唐突ですが、他でもない華宮先生をお迎えするに際して背景的なものですな。】 (2/9 12:48:33) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【オッさん世代が大切にするシキタリは色々ありますが、その中で若者が要らんと思うモノを絡めていきたいかなぁ…と。】 (2/9 12:50:21) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【華宮先生には、古賀君のことをたっぷりと嫌いになってもらってから、膣内射精させてもらいたいんですよねぇ。】 (2/9 12:50:52) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【歓迎会…と、称しておいて、実のところ、役に立たないオッさん連中が酒を呑みたいだけの職場の飲み会。個人的にリアルでも飲み会で頑張る人って、仕事になると気配を消す方が多かった様な気がするんですよね。】 (2/9 12:52:59) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【で、そんなクズ人間に押さえつけられて、膣口にぶっといのが出たり入ったりする様子を見せられて、最後ば根元まで入れられて、自分に覆い被さってるオッさんの情けない声聞かされながら、お腹の奥を熱くして頂く。…そんなロルが描きたいのですよぅ♡】 (2/9 12:55:00) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…期待しかないなぁ♡】 (2/9 12:55:18) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/9 12:55:19) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (2/9 16:55:27) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【背景的なの、嫌がられるのが前提のようなので、脳筋ムリ…っ!って感じで、古賀先生の事はこっそり筋肉ダルマとでも呼んでたりしようかな、なんて】 (2/9 16:56:47) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【他の先生達の前では、あはは……っ、あ、はいー。て感じで引き攣った笑顔で返しつつも本能的に避けてる扱いで…なんてどうかな?と考えてます。おさえつけられて、バカ、マジ無理だからぁ!ってヤダヤダ叫びつつも入れられちゃって、嫌がりながらも最終的には感じてしまっての屈辱的な絶頂を…。身体は忘れられずに、その後も呼び出されると会いに行ってしまう的な♡】 (2/9 17:00:48) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【快楽超絶弱々だから、どこまで嫌がれるかなぁ…っ♪】 (2/9 17:01:47) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (2/9 17:01:50) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/9 22:42:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【23時には…】 (2/9 22:42:20) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/9 22:42:21) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/9 23:02:44) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【よぅし!これで!】 (2/9 23:02:54) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて。待たせて頂くとしますかぁ。いやぁ、時間決めてないうえに、お相手にはリミットありですからなぁ。】 (2/9 23:03:51) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (2/9 23:06:54) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんばんわぁ】 (2/9 23:07:06) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、華宮先生、こんばんはぁ♩いらっしゃいませぇ♩】 (2/9 23:07:40) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、お声掛け、ありがとうございますぅ♩】 (2/9 23:07:55) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【いえ、こちらこそ。歓迎して頂いてるようで♪】 (2/9 23:08:30) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【一応、自分なりの?は下に書いてみましたけど、こんな感じで良いですかねー?】 (2/9 23:09:12) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ええ、そりゃもう熱烈歓迎ですな。あ、ちなみに活動限界は了解しておりますので。…ああ、下?そうですなぁ。こんな感じで勧められたらいいなぁ…と。構いませんか?】 (2/9 23:10:34) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【門限の把握、ありがとうございます】 (2/9 23:11:00) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【はい、大丈夫ですよー。飲み会のお酌に付き合わされる感じですねぇ】 (2/9 23:12:13) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【何人かで来ている教育実習。にも関わらず、古賀君は執拗に紫音のカラダに触れてきて、担当教科も全然違うのに酌をさせて…という感じですな。あはは、そうそう。そんな感じです。】 (2/9 23:13:11) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【一応教師になるからには、付き合い付き合い〜とお酌はするものの…過度なスキンシップにいい加減ウンザリ…って感じかな♪ 導入お任せしても良いですか?】 (2/9 23:14:53) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【もちろん。それでは、描き出し。始めさせていただきます。途中で質問、ご要望があれば教えて下さいねー。しばしお時間をー】 (2/9 23:15:49) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【はーい♪要望 …というか、とにかく押さえ付けて、イライラと性欲ぶつけられたいですね♡】 (2/9 23:16:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『はっ!はっ!はっ!』『いや、古賀先生、むちゃくちゃッスよ!へへ!』(冬の学園。気温の低下と受験シーズンということもあり、寮はともかく学園校舎施設は静まり返っていた。だが、校舎とグラウンドの間に建てられている体育教官室には明かりが煌々と灯り、大きな笑い声が響いていた。)河本、ほんとだぞ?俺がビンタしたら白眼剥いて倒れやがってな。ふふ、もやしみたいな学生ばっかだなぁったく。(と、教官室内で事務机が並ぶ仕事場エリアで、中央に集められた古びた応接セットと、デスクチェア。そのソファに深々と腰掛けた体育教師は、横に座らせている若い教師のタマゴの…美しい桜色の長い髪を撫でる)おう、華宮ぁ、お前も遠慮せず飲めよぉ?へへ…実習、楽しいだろ?ん?(と、髪から背中に手を這わせ、括れた腰に腕を回す。他の実習生達も他の体育教師達に酌をしており、心配そうに紫音の顔を見ている) (2/9 23:24:02) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【好き勝手させて頂ける…了解です♩】 (2/9 23:24:31) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (教育実習生達を集めての歓迎会と聞いてやってきてみれば、脳筋達の飲み会にお酌をする為だけに呼ばれたようなお粗末なもので。内心ハァ………、これ来なくても良かったんじゃね?なんて思いつつも他の実習生の手前そんな様子を見せる訳にも行かず、とりあえずは笑顔を貼り付けて対応をする。)わぁ〜、古賀先生ったらぁ。チカラ強いんだねぇ〜♪でも、脳ある鷹はなんとやら…って言うしぃ。手加減してあげないとぉ♪(脳筋ダルマ達はビンタしたら白目剥いて生徒がぶっ倒れた、なんて酒の肴にして笑ってるけど、それPTAにバレたらヤバいっての…。内心では色々な話に毒づきながらも、ここで嫌われたら教師への道が危ういかもしれない為あたかもキャバ嬢よろしくお酌をこなしていく。腰に手を回されるのを軽くあしらい、髪を撫でられては引き攣った笑顔を向けて)あはっ、飲んでまーす。もぉ〜、先生ったら♪おイタしちゃダメよ〜?(なんて言いながら、これで何杯目だろうか…少しずつ酔いが回ってきている気がする) (2/9 23:38:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『そろそろ……なぁ?』(険しい表情をしている男性教師が、若い男性教師に目を向ける。すると若い男性教師は軽く頷き、明るく声を上げる)『それじゃ、そろそろいい時間っすね。明日から三連休だし、よかったぁ。古賀先生、泊まるんすか?』(と、尋ねる。すると体育教師はソファの肘置きに手を突き、ゆっくりと立ち上がる)そうだな…んっ…ふぅうううっ!…今から帰んのも面倒だし、泊まってくか。(と、体育教師は大きな手を伸ばし、紫音の手首を掴み、立ち上がらせる)華宮、俺が指導して…一人前にしてやるッ…こい(と、紫音の細い手首を力強く握り締めると歩き出し、体育教官室の事務エリアの奥へと進み、古びた襖を勢いよく開ける)遠慮すんな、行くぞッ(と、体育教師は先に部屋へと上がり込む。そこは古びた畳敷きの部屋で、仮眠室なのだろう。真ん中に薄汚いシングルサイズの布団が1つ敷かれているのみで、体育教師は紫音を連れて上がると、若く美しい教育実習生を布団の上に押し倒してゆく) (2/9 23:47:08) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (大声で笑っていた男性教師達が急に黙りこみ、目配せしているのに気付くと、1人が古賀先生に泊まるのかと尋ねる。やり取りに耳をすませながら自分のグラスに注いであるお酒を飲み干そうと口にしていると、どうやらここに泊まっていくらしい。だったらこれで解放されるのね、と内心喜んでいると、こいっ、と手首を掴まれ、引っ張られる。)へっ!?ちょ、……なにっ?はぁ……っ??(グラスをテーブルに置きなおし、どこかへと連れて行かれる。勢いよく開けたそこは古びた畳敷きに…布団が1枚置かれているだけで。それを見て、なぜここに連れてこられたのか大体は察してしまう紫音たが、いや、まさか……っ?と古賀先生の様子を伺うも、遠慮すんな、と笑って見せる顔はもうその気満々といった雰囲気で。)はぁ?ちょ、せんせっ。あたし帰るからぁ…、んっ、ねぇっ!聞いてってば!?(必死に腕を引っ張り、必死に出ていこうと抵抗しようとするもびくともせず。布団へと押し倒されてしまう) (2/10 00:01:16) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『華宮さっ』『紫音ちゃ』(一緒に連れてこられていた実習生達の声を遮るように襖が閉じられ、何事か騒ぐ音が聴こえる。…が、そんなことはどうでもいい…そう、言わんばかりに体育教師は布団の上の紫音を見下ろしながら、ジャージを脱ぎ、中のシャツを畳に叩きつける様にして褐色の広い胸板を紫音に見せつける。そして、そのまま、紫音に覆い被さり、太く、逞しい太ももを詩音の脚の間に押し込んでゆく)んっふぅうう…いい匂いだ…華宮ぁ、そそるぞぉ…くそ…クソがッ(長い髪に顔を埋め、桜色の髪の香りを楽しめば、ハーフパンツの中で固く、熱を帯びた男性器が紫音の太ももに擦り付けられる)ブチ込んで……たっぷり鳴かせてやるからなぁ?(と、体育教師の手は、紫音のスカートの中へと入り込みショーツをずり下ろし始める) (2/10 00:08:25) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと…間も無くタイマーが23分を…】 (2/10 00:23:59) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 『きゃぁ……っ』『や……っ、………先…っ!』(閉じられた扉の向こうからは、一緒に連れてこられた実習生の女の子達の声が薄らと聞こえる程度で。悲鳴のようにも聞こえるそれは、あちらでも似たような事が行われているのかもしれない。ハメられた。そう頭が理解するのも既に遅いが、キッと対峙する古賀先生を睨み付ける。)最初から、このつもりで……。最低…っ!…っ、やぁっ!(衣服を脱ぎ捨てると、睨みつけられるのも鼻で笑うように覆い被さってきたので、思わず背を向ける形で這い蹲って逃げようとしてしまう。髪に顔を埋められ、匂いを嗅がれながら硬くなった逸物を太腿に擦り付けられて。ゾワゾワとした気持ち悪さに鳥肌が止まらない…っ。)ほんっと、やだっ!離して…っ!気持ち悪いっ!…ブチ込……って、やだっ……やめてぇ!!(挿入される様子を想像してしまっては、ヒッ!と小さく悲鳴を上げて、スカートの中に潜り込む手を何とかしようと、その手を払い除けにかかるも虚しく…) (2/10 00:25:43) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【時間かかってすみません…、ゾクゾクしちゃってて…♪】 (2/10 00:26:30) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ、それは身に余る光栄♩】 (2/10 00:27:13) |
古賀光晴♂47体育 | > | ん…こらこら、暴れんな…(上腕二頭筋に太い血管が浮き上がり、前腕を経て、手の甲へと絡む様に這い回っている。太い指がショーツの腰布を掴み、握り締めると、スカートの中から引き摺り出してゆく。途中、紫音の細い指が抵抗する様に手に絡みついてくるが、体育教師からすれば余興のようなものだ。)ふふ…華があるなぁ、華宮…(捕らえたショーツを紫音の脚から引き抜くと、高々と掲げ、天井で光を放っている照明の光に晒す。装飾の有無、模様や色遣いを眼で愉しむと、畳の上に…それも、少し布団から離れた場所にポトリと落とす。そうすると体育教師が紫音の太ももを左右に開かせながら、太ももの間に入り込んでくる)可愛がってやる(血走った眼で紫音を見下ろしながらハーフパンツの腰紐を解き、トランクスと共に荒々しく脱ぎ捨て、褐色の全裸を紫音の瞳に晒せば、ドス黒い男性器が紫音にたくましく反り返った肉幹の裏筋を見せつける。そして体育教師の厚い胸板が紫音に迫ると、押し潰すようにして押さえつける) (2/10 00:36:30) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (爪を立て、引っ掻くように必死に抵抗するも虚しく、ショーツに掛けられた指で太腿…膝…と順に抜いていき、脚を上げられては取り上げられてしまう。)…やぁ、もう……っっ///サイアク……っ!(高々と掲げられ、楽しむようにマジマジと見られる自分の下着。ちょっとお気に入りの先生がいるからと、気合い入れて黒いレースの下着を穿いて来たのが仇になる。恥ずかしさに顔を片手の甲で抑え、隠すようにしながら顔を紅くしていると遠くへ、手が届かない位置へと落とされる。)ハァ……、ハァ………ッん、ハァ……ッ。(暴れたせいか、酔いが回ってきた様で息が乱れ、脱がされた秘部をしっとり濡らしはじめていて…。太腿を開かれるのも上手く力が入らず、抵抗を辞めたと思われるかもしれない。)ほんと、……っん、後でどうなっても、知らないんだから…っ…ッハァ、ん、……ぐぅっ(言葉とは裏腹に、見せつけられる逞しい肉棒に秘部はヒクリと疼き、押さえ付けられると挿入への期待に涎を垂らしているかのようで…) (2/10 00:54:30) |
古賀光晴♂47体育 | > | へへ…ったくよぉ…いっやらしい乳しやがって…(硬く、厚い胸板で、大きく柔らかい胸の果実を押し潰せば、紫音の体温が伝わり、濃厚な幸せが湧き上がってくる。大きな左手が…紫音の右手を捕らえ、敷布団の上に押さえつける。紫音の左手はそのまま。気がつけば実習生は抵抗をやめ、かざした指の隙間から潤んだ瞳が見えるだけどなる。)ふふん…華宮ぁ、やっぱりいい大学出てるヤツは物分かりが良いなぁ、はははっ(すると体育教師は紫音に見える位置に男性器を据え、右手で握り込むと、瞳の前で強く扱き始める)っふぅううっ!!コレ…今からブチ込んでやる…よし…(前戯などない。亀の頭を…紫音の膣口にあてがうと…ゆっくり…ゆっくり…まるで自分のカタチを覚えさせるかのように、時間をかけて男性器を紫音に押し込んでゆく) (2/10 00:59:49) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お時間ですねぇ。いやぁ、ありがとうございましたー!】 (2/10 01:00:03) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。またの機会に続きでも♪】 (2/10 01:00:37) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【すごく楽しかったです。やはり楽しかったです!】 (2/10 01:00:54) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あはー、楽しんでもらえたなら何より♪こちらも楽しませて頂きました♪】 (2/10 01:01:22) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ではではー】 (2/10 01:01:54) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【また、遊んでくださいねぇ♡裸の華宮先生と交尾もしたいですし♡おっと、お時間ですな。長々と引き止めるのもアレですな。】 (2/10 01:01:55) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (2/10 01:01:57) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おやすみなさーい♡】 (2/10 01:02:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…よかったなぁ】 (2/10 01:02:17) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/10 01:02:19) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/10 08:33:15) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【朝だぁ…んぅ…よかったなぁ。】 (2/10 08:33:57) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あー…セックスしたい】 (2/10 08:36:10) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/10 08:37:28) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/10 08:43:39) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【女の子のお腹のナカで精子出したい♡】 (2/10 08:44:43) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2/10 08:45:47) |
水野楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2/10 08:45:53) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【2時間くらいでザックリと】 (2/10 08:46:11) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あ!水野さん!】 (2/10 08:46:24) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【悪いお店でバイトしてましたなぁ♡】 (2/10 08:46:42) |
水野楓♀2年 | > | 【時間内無限中出し可ですよ?】 (2/10 08:46:45) |
水野楓♀2年 | > | 【えへへぇ…見られちゃってましたかぁ】 (2/10 08:47:03) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【うぇへへへ♡あれはお客様役で行きたいヤツ♡】 (2/10 08:47:16) |
水野楓♀2年 | > | 【お好きなの選んでくださいねー?】 (2/10 08:48:36) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやいや。あ、ちなみに遊んでくださるんですか?】 (2/10 08:50:01) |
水野楓♀2年 | > | 【もちろんですよー】 (2/10 08:51:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あは♡それは嬉しい♡】 (2/10 08:51:56) |
水野楓♀2年 | > | 【お好きな格好でお好きな体位でお好きなだけ中出しできますよぉ】 (2/10 08:52:40) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと。水野さん、ワタクシ、複数は非対応でしてね。それだけ、御了解くださいませ。】 (2/10 08:53:02) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【さて。では、ここで始めさせてもらいますねえ。シチュエーションとしては、『授業』ということで♡】 (2/10 08:54:30) |
水野楓♀2年 | > | 【あっそこは大丈夫ですよ。別の部室でのお話ですので】 (2/10 08:55:29) |
水野楓♀2年 | > | 【わかりましたー】 (2/10 08:55:38) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【では、描き出し始めますー】 (2/10 08:55:53) |
水野楓♀2年 | > | 【はーい】 (2/10 08:56:24) |
古賀光晴♂47体育 | > | よぉし、水野。へへ…コレに着替えろ(土曜日の朝。楓を体育教官室に呼び出した体育教師はウェイトトレーニングに励みながら、楓にハンガーを差し出す。)下着の類は着けなくて良いからな?(そう言い放つと、ダンベルを床に置き、大きく腕を回す。筋肉が隆起、膨張し、覚醒しているのがわかるだろう。学園自体は休みなのだが、体育教師は楓に着替えるようにいうのだが、ハンガーに吊るされている衣服は学園の制服。だが、楓達の着ているものとは少し異なっており、よく見れば、それが中等部の女子生徒用の制服のブラウス、スカート、リボンタイであることがわかるだろう。)早くしろよ? (2/10 09:01:06) |
水野楓♀2年 | > | (休日、いつも通り高田先生の家で先生に犯された後に今度はご主人様に呼び出される。男子の制服のまま校内に入るが当然他の生徒は校舎にはおらず、いたとしても部活をやっている生徒と仕事をしている先生だけ、指示された通り体育教官室に来るとご主人様はいつも通りトレーニングをしており)これ…中等部の制服…?(指示され渡された制服は高等部のものではないのはすぐにわかり、どこの制服なのかもすぐにわかる。しかしなぜ中等部の制服なのかは分からず)わっ、わかった……(ご主人様の目の前で男子用の制服を脱ぐ。黒いレースのついたブラやショーツが露わになるが、それは付けないよう言われてしまい、目の前で下着を脱いで裸になると、用意されていた制服に着替える) (2/10 09:07:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | ははっ…お前、背ぇ高いから少し違和感あんなぁ…へへへ…(と、楓の周りを歩き、舐めるような視線を楓に浴びせながら、下卑た言葉を吐く。そして楓の横に回り込み、耳元で囁くように語りかける)今日はお前のこと…さんざんイかせてやる…見ろよ、もうこんなになってんだ…(楓の右手を掴み、ハーフパンツの中で既に激っている男性器を掴ませる)コレがお前のナカで暴れ回んだ…またいつもみたいにシオ…ぶち撒けて見せろよ?な?(太ももを撫で…スカートの中へと手を滑り込ませ尻を撫でる。)それじゃ行くか(と、体育教師は楓と共に体育教官室を出る) (2/10 09:13:58) |
水野楓♀2年 | > | う……(ご主人様の指摘した通り、女子としては身長が高めなせいもあってか制服が少し小さく感じる。スカートも短く足元がスースーしてしまい落ち着かない)ぇ…?あ……う…(右手を掴まれてしまいご主人様の肉棒に手を当てられる。硬くて太くて熱いものが手のひらに伝わると、パンツ越しに軽く握って擦り始める)ぇ…?ここじゃ、ないのか…?(教官室で犯すのかと思ったらそういうわけではないらしい。ならば尚更中等部の制服を着た理由が分からず、お尻を撫でられながら教官室から連れ出されどこかへと向かう) (2/10 09:19:02) |
古賀光晴♂47体育 | > | よぉし、ここだぁ。(肩を抱いて、まるで恋人のように金色の髪に鼻を擦り付け香りを楽しみながら、やってきた場所は中等部のフロア。その中の教室の一室のドアを開ける)『きりーつ』(男子生徒の…と言っても少し声は幼さを感じさせる委員長の号令で中の生徒達が立ち上がる。)おう、いいぞ。今日は休みだ。ゆっくりしろ。(と、楓を連れて教室に入る。室内には真面目そうな男子生徒と女子生徒が校則どおりに制服を着た姿で学習机に座っており、体育教師…ではなくて、金色の髪の高校2年生に視線を向けている)さて、特進クラスのお前達用の授業だ。いいか?ナマで観た方がわかりやすいから、今日は高等部の水野先輩が来てくれたからな!水野先輩に感謝しろよ!『はい』『おっぱいデケぇ…』『ありがとうございます!』『すっげ…』『可愛い…』(と、体育教師は楓を自分の前に出し、背後から抱き締める。楓の表情を生徒達に見せるのだ)早速だ…まずは…女のカラダに準備させるんだぞぉ?(と、片手がスカートの中へと入り込み、剥き出しの膣口に触れる) (2/10 09:29:43) |
水野楓♀2年 | > | (しばらく校舎の中を歩く。高等部の校舎を抜けて来たのは中等部の校舎。つまりご主人様は中等部の制服を着た自分を中等部の校舎で犯したいのか?と思いながら、ご主人様が教室の扉を開けると…声がして)ぇ…?こっこれは……?(教室の中へと連れ込まれると、視線が一気に注がれる。男子だけではなく女子もいて)とっ特進クラスの授業って、まさか……ひぅっ⁉︎(後ろからご主人様に抱きしめられ、指を膣口に触れられる。高田先生に出された精液がドロッと垂れて床に落ちてしまい) (2/10 09:35:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふふぅ…(耳元にキス。無論、それは後輩達の眼に晒されている。スカートの中からトロリと垂れ、床に落ちた楓の卵子と出会えなかった哀れな精子達にも視線が集まる。)おい、椅子。椅子貸してくれ(と、体育教師は生徒の椅子を借り、腰掛ける。そして自分の上に楓を座らせると左の太ももを内側からすくい、片足だけ開かせる。)『『『『!!』』』』(クラスが息を呑む。初めて見る膣口。体育教師の逞しい左の脚が楓の左の内ももを内側から押さえて、閉じることを許さない。)こうやって…ゆっくり…ナカの肉を撫でてやるんだ…(中指が膣内へ。精子と蜜塗れのトロトロの肉を掻き回し、楓を溶かそうとする)水野ぉ…ほら、後輩達に気持ちいいか教えてやれ(と、楓にコメントを強いる一方で膣内の指が曲がり、楓の苦手な気持ちいい場所を細かくカリカリと搔きむしる) (2/10 09:46:48) |
水野楓♀2年 | > | んっ…!あっ…う、んっ…!ご主人様が椅子に座ると自分もご主人様の上に座らされる。そのまま片足を広げられスカートが広がった事で精液を溜め込んでいた秘部が露わになってしまう)やっ…やぁっ…そんなっ、み、見るなっ…ひぅっ…!(男女問わず関係なしに、指が入った膣内を見られてしまう。しかも愛液と精液の両方を垂らしていき、閉じることすら許されないまま)ひぁっ…!んっ!あっ、あぁっ…!きっきもちっ、いぃっ…!ひぎっ!ぃっ…あぁあっ!(後輩たちの目の前で、だらしなく目を細めながら歯を食いしばり、与えられる快感に耐えようとするが、弱い所を重点的に責められてしまうと耐えられなくて、ご主人様の上でビクビクと震えながら涙目になっていく) (2/10 09:53:11) |
古賀光晴♂47体育 | > | よぉく…濡らしてやれぇ…ほら水野先輩…可愛い声で出しただろ『『『…』』』(生徒達は熱心に楓を見つめている。その中で、楓の膣内では激しく指が蠢いており、楓の嫌いな場所や、苦手な気持ちいい場所を責め上げる)おっし…委員長、来い。『は…はい…』(顔を赤くした小柄な男子生徒が立ち上がる。無論、股間は少し張り出しており、前屈みに。)こっち来い…(膣内で指を暴れさせながら、委員長を呼び寄せ、楓のすぐ目の前に立たせる。) (2/10 10:03:15) |
古賀光晴♂47体育 | > | 水野先輩の首筋、耳の辺り…かいでみろ…(男子生徒は驚き、楓の瞳と体育教師を見比べる)どうした?いい匂いだぞぉ…(体育教師は楓の後頭部の髪にキスしながら、委員長に楓を勧める。おそるおそる…ゆっくりと楓の首筋に顔を近づける男子生徒)『…あ…』(感じたのだろう。男子生徒はスンスンと鼻を鳴らして、楓の香りを吸引し始める)『は…はい…すごくいい匂い…甘い…甘い匂いがします』(と、体育教師は膣内の指をまっすぐ伸ばし、今度は膣奥に向けて押し込み、男性器のように動かし始める)いやらしい…いい匂いだろ?ふふ…おい、水野ぉ…もう入れて…いいかぁ?(と、体育教師は楓に尋ねながら、生徒達を見回す。男女とも…生徒は楓の唇に交尾の始まりを期待する視線を浴びせる) (2/10 10:03:18) |
水野楓♀2年 | > | ひっぃっ…!あっあっ!やっ…そこっ、だっめぇっ…!あぁっ!(後輩に…年下たちに醜態を晒しているのに気持ちいいのが止まらない。愛液が溢れてしまうのを止められなあ。むしろもっと見て、そのご主人様よりも小さいもので犯してほしいとすら思い始めてしまう)あっ…あぁあ……(委員長と言われた男子生徒が目の前に来て、最初は戸惑っていたが首筋を嗅いだ瞬間、枷が外れたかのように嗅ぎ始めて)あっんっ…!あっ!くっださい…ご主人様のおちんちんっ、ボクの中にっ…ぐっ…あぁああぁあっ!!(膣奥を突くように指で擦られ、まだ肉棒を押し込まれていないにも関わらず、後輩たちの目の前で潮吹きをしながらイッてしまう) (2/10 10:08:13) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『えっ!』『わっ!』『うそっ…』(床に吹き散らされる楓の蜜潮。だが、噴き出しても指は止められることなく、男性器として蠢き続ける)いいかぁ…止めるなよぉ…女が気持ちよくなってるんだ…出なくなるまで…続けてやれ…な?水野。我慢しなくていいぞぉ?(耳にキスしながら指を蠢かせ、楓に噴蜜を続けさせる)おおぃ…(出来上がった水溜りに視線が集まる。)水野ぉ…たくさん出したなぁ?恥ずかしがらずに、たくさん出せて…水野は偉いなぁ(と、楓を幼児のような言葉遣いで褒める。観ている生徒達は希に視線を集めている。)よし、アレ、用意できてるかぁ?(そういうと、次の展開を渇望していた生徒達が教室の奥の方に体育用の運動マットを広がる)お?それだぁ。水野、セックスする場所、用意してくれたぞ?優しい後輩達で嬉しいなぁ?(と、汗を滲ませた楓を抱き上げると、蜜潮の水溜りを踏み越え、マットの方へと歩いて行く。そしてマットの上に楓を仰向けに、優しく横たえると、指示もしていないのに、生徒達がマットを囲むように立ち、楓を見つめ始める) (2/10 10:18:22) |
水野楓♀2年 | > | やっ…あぁあっ…!やっやめっ…とめっ…あぁああぁあっ!(潮吹きをしながらも指の動きが止まることはなく、ビクビクと腰を振るわせながら吹き続ける)あっ…ひっ、ぃ…あっ、あぁ……(吹き終わる頃には脱力してしまい、上目を向いた状態で荒く息を吐き出していくことしかできない。しかしこれで終わるはずがなく、抱き抱えられてそのままマットの上に寝かされる。垂れた愛液が早速マットを汚し、周りを生徒たちによって囲まれてしまう。しかし逃げる気力もそんな気もないため、ただ大人しくマットの上で腰を小さくヘコヘコさせることしかできない) (2/10 10:22:59) |
古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…(体育教師は衣服を脱ぎ全裸へ。その間、マットの上の楓は生徒達の好奇に満ちた視線を浴び続ける。)それじゃ…まずは…(楓の太ももを内側から押さえ、左右に開かせ、Mの文字を象らせる。そこに体育教師はたくましく反り返ったドス黒い男性器を出し、膣口に亀の頭をあてがう。)いいか…今から水野先輩の膣にチンポを入れる。実際にお前らが、ヤるときはゆっくりと入れてやれ。勢いよく入れると、痛くて嫌がられたりすることがあるからな?(と、周囲の生徒達が頷く…が)まぁ、俺は一気に挿れるけどな(と、生徒達の顔を見ながら、体育教師は腰をせりあげ、勢いよく男性器を楓のナカに挿れ、絶頂したばかりの膣奥に亀の頭を深く突き刺す) (2/10 10:31:56) |
水野楓♀2年 | > | (ご主人様は全裸に、自分は着衣のまま、脚を掴まれると両方に開かれてM字にされる。腕で押し付けられたまま肉棒が秘部にあてがわれて何か説明をしている気がするが、何をしているのかまでは分かる気がせず)ひっぎっ…!あぁああ!(ご主人様の肉棒を一気に押し込まれ、他の女子なら痛がるだろうが、自分は散々調教されて来たのだ。膣奥を勢いよく突かれれば体がビクンッと大きく跳ねて、快感に顔が惚けてしまう)あっは…!んっ、あっ、あぁ…!(拙い動きながら、腰を左右にクネクネと動かして、ご主人様の肉棒をさらに太く硬くしようとしていく) (2/10 10:37:32) |
古賀光晴♂47体育 | > | へへ…授業はここまでだぁ…(と、体育教師は楓を見下ろし、腰を左右から掴む。)これからヤるのは…ダメなセックスだからなぁああ!?(愛を囁く時間などない。逞しい腰が勢いよく楓の膣にぶつけられる。蜜が飛び散り、マットを汚す。金色の髪がフワリと開くたび、辺りには楓のフェロモンが振り撒かれ、幼い雄達を興奮させる)んっんっんっんっ…(腕の筋肉、脚の筋肉に血管が浮かび上がり、強い力で楓が貫かれていることがわかる。)いいかぁ?女がイッても…止めんなよ!イッてる最中にイかせてやれ!女が苦しんで…もっと気持ちよくなるぞ!!(と、男子生徒が股間を押さえているのが見える。体育教師はニヤ…と、笑い楓の瞳を見下ろしながら生徒達に伝える)おまえらぁ!水野先輩にしてもらえっ!チンポ出せ!水野先輩が後はやってくれるぞぉお!(と、いう言葉を皮切りに、楓の顔の周りに男子生徒達が膝をつき、ズボンを下ろして男性器を曝け出す) (2/10 10:44:02) |
水野楓♀2年 | > | ひっぎっ…!あっぐっ…う、あぁあっ!んっ!あっあっ!(腰を掴まれると遂に、勢いよく腰を振られて打ちつけられていく。教室に音を響かせながら乱暴に突き上げられていけば、髪を乱し息を荒く吐き、乱暴に犯されていくことに快感を感じていく。男女の視線など関係なく、ただ目の前で犯してくれるご主人様のことしか頭になくて)あっはっ!ひっ…あっんっ…んんぅ…!んっうん…!(男子生徒たちが周りを囲んで肉棒を曝け出すと、両手に肉棒を掴みながら、頭の前に来た生徒の肉棒を咥え込んでいく。体が反れる事で苦しさが増して、突かれることで胸も大きく揺らしていく) (2/10 10:50:32) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ!ふんっ!ふんっ!(トレーニングで覚醒した筋肉が、男性器を若い雌の胎内に送り出す推進力を生み出す。反り返らせた楓の体の負荷など気にすることなく、蹂躙を愉しむ)『あ…ああっ!!』(男子生徒が悲鳴を上げる。射精の悦びを知った瞬間。楓の唇…ではなくて左手の中で果て、白濁液を掌に吐き出す。だが、楓は3人の男子生徒を相手にしており、扱く手が緩められず、敏感な幼い亀の頭からは悲鳴のように精液が搾り取られている)『お…俺が』『次、僕も』(楓の左手に幼い男性器が三本も突き出される。と、その時…)『くぁっ』(楓の唇の中で男性器が爆ぜ、頬の中に精液が吐き出される)おい、お前、水野先輩、暑そうじゃないか?(そう言われた男子生徒は楓のブラウスに手をかけ、それに釣られた男子生徒達数人が楓のブラウスのボタンを外して行く) (2/10 10:58:04) |
水野楓♀2年 | > | んんぅ…!ぐっぶっ…うっ、あっ…!んんぅ!(歳下の男子たちのオモチャになるのも悪くないと思いながら、下腹部は圧迫感に襲われていく。それもそのはずでご主人様が乱暴に犯しているのだ。しかもこっちの苦しさなど知る由もない…わけではないだろうがほぼ無視している状態で)んんぅ!ぐっぶっ…んっぐぅ…っはぁ!んっ…んんんんーっ⁉︎(手のひらがドロドロとしたもので汚れていく。精液を両手にかけられ、更には口の中にも出されてしまう)はぁっ…はぁっ…ケホッ!んぃっ…!あっ…あぁっ!(ご主人様に触発された男子がブラウスのボタンを外していく。数人掛で外されると、何も覆っていない胸が露わになり、ご主人様に突かれながら前後に揺れていく) (2/10 11:06:32) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『うあっ』『はぁあっ』『お前さっきやらせてもらっただろ!』(楓を巡って争いを始める若い雄達。特進…と呼ばれる姿はなく、快楽を与える美しい雌を争う姿は獣でしかなかった。楓の唇で果てるもの。手の中で果てるもの。楓を待ち焦がれるあまり、指に触れただけで達するもの。様々であり、飛び散る白濁液は楓の肌を白く彩ってゆく)ふぅ…それじゃもう少ししたら実習にするか(と、体育教師が男性器を引き抜く。だが、終わりではない。楓を抱き上げ、弱った楓を立ち上がらせると、近くの机に手を突かせ、尻を突き出させる)これは応用編だ。女がダメって言つたらダメだぞ?(体育教師は楓のブラウスを剥ぎ取り、スカートを取り上げ、後輩達の目の前で全裸を晒させる。そして尻の肉を左右に開き、肛門を曝け出させると亀の頭をあてがう)な?普通はやったらダメだかr(と言い終わる前に腰を押し込み、灼け滾る亀の頭を楓の尻に叩き込み、貫き上げる) (2/10 11:14:07) |
水野楓♀2年 | > | んっぐぅ…!ぶっぐっ…うっ…んっ、んんぅ…!(男子生徒の増えに増えまくった性処理と、ご主人様による性欲処理の両方をやされていく。口や手だけではなく、髪や顔や胸にまでドロドロに精液をかけられていき真っ白になってしまう)んっ…!あっ…うっ、な…に…?(体に力がうまく入らず、抱き上げられると今度は机に手をつかされお尻を突き出したような格好に。ブラウスもスカートも脱がされて、身につけているものがニーソとリボンタイだけに。お尻を開かれると、先程入れられた秘部ではなくお尻の穴に肉棒をあてがわれてしまい)まっ待って…まだそこ、なれて…ひっぎぃいい⁉︎(言い終わる前にお尻の中に肉棒が入り込む。あまりの苦しさと圧迫感で机に肘をついてしまい、上目を向き舌をだらしなく垂らしながら荒く息を吸っていくが、その度にお尻が締まり苦しくなってしまう) (2/10 11:19:49) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふっ!ふっ!ふっ!(遠慮なく。慣らすことなく。力強く楓の尻を突き上げる。聖職者は楓の肛門を深く愛でており無理をさせず、快楽を愉しむのだが、体育教師は強く深く突き上げるのみ。だが、今行われる突き上げは、快感のためではない。)『すげ』『入んのかよ』『えー…』『痛くないの?』(生徒達に、楓の肛門に男性器が入り、出てくる様を見せつけているのだ。)そろそろ出す。水野先輩のケツにな。そしたらな…後は自習だ。俺は引き揚げるが…水野先輩は残ってるから…お前ら、練習に使わせてもらえるからな?(と、体育教師は楓の尻に強く腰を叩きつけ、後輩達のオモチャになる未来を告げる)っしゃ…水野…出すぞ…(と、逞しい腕が背後から楓の乳房を掴み、荒々しく指を食い込ませる。そして強まる突き上げ。)『『『っしゃー!!』』』(男子生徒達が…楓を犯す順番を決め始める) (2/10 11:27:04) |
水野楓♀2年 | > | あっが…ぐっ…!あっ…ぐっ、うぅ…!(後輩たちの目の前でアナルセックスをさせられていく。あまりの苦しさに意識が飛びそうになるが、調教のおかげがこの程度では飛ぶこともなく)ひっぐっ!あっ…おっ⁈まっで…ながっ…ぐっるっ…ううぅうん⁈(お尻に腰を勢いよく打ちつけられながら、胸を掴まれて指が痛いほど食い込んでいく。生徒たちは自分の知らないところで犯す順番を決めており、逃げようにも体にうまく力が入らなければ意味はない。この後の痴態醜態を想像してしまえばキュッと膣内が締まり)いっぐっ…!おっおじりで…イッぐっ…あぁああぁあっ!(感じるはずがないのに、気持ちよくないはずなのに、プシャッ!勢いよく潮吹きしながらイッてしまう。お尻の穴を締め付け舌を出し、ビクビクと震えながら出されたものを受け止めることしかできず) (2/10 11:34:29) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『おっし、次俺ー』(マットの上。大の字の楓の脚を開かせ、今日、何度目かわからない男性器が楓に入ってくる。体育教師は楓の尻の中で精液を出した後、楓をそのまま教室に残し、授業を終えた。女子生徒は半数が教室を出たが、幾人かは経験もあるのだろう、思い思いの相手と肌を重ね始めている) (2/10 11:41:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、もうすこし。もうシメさせてもらいますねぇ】 (2/10 11:41:26) |
水野楓♀2年 | > | 【わかりましたー】 (2/10 11:41:34) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『おっし、次俺ー』(マットの上。大の字の楓の脚を開かせ、今日、何度目かわからない男性器が楓に入ってくる。体育教師は楓の尻の中で精液を出した後、楓をそのまま教室に残し、授業を終えた。女子生徒は半数が教室を出たが、幾人かは経験もあるのだろう、思い思いの相手と肌を重ね始めている。)『あーすっげ気持ちい』『先輩、くちー』(疲れの見え始めた楓の唇に腰を叩きつけ、奉仕を促す後輩。そうすると楓の膣内で精液が吐き出され、そこに新しい男性器が叩き込まれ、別の若い雄が精子を金色の髪にかける)『おいー汚いって』『他のヤツも使うんだからよ、そこらへん、気ぃ使えよな』『お、それなら混浴行ってみねぇ?あそこで洗えば、また遊べるじゃん』(勉強熱心な雄達の自習は続く) (2/10 11:45:16) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【と、いうことで。ちょいと追い込みがかけられまして…申し訳ございません】 (2/10 11:45:42) |
水野楓♀2年 | > | 【いえいえー。久しぶりで楽しかったです】 (2/10 11:46:45) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございました。いやぁ…楽しかったぁ】 (2/10 11:50:33) |
水野楓♀2年 | > | 【今度は高田先生による野外露出とか…(ゴクリ)】 (2/10 11:52:31) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あれ?高田先生、使えるの?】 (2/10 11:53:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あらぁ…もう消しちゃったぁ♡】 (2/10 11:54:27) |
水野楓♀2年 | > | 【使えますよー。ネットリされたい時とか高田先生いいなぁって】 (2/10 11:55:07) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ワハハ、それは…そうだったんだぁ】 (2/10 12:01:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【また用意しときますー。ありがとうございましたー】 (2/10 12:01:30) |
水野楓♀2年 | > | 【はーい。お疲れ様でした】 (2/10 12:02:11) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2/10 12:02:15) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…高田先生…】 (2/10 12:02:30) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/10 12:02:31) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/11 00:26:46) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ…なかなか…】 (2/11 00:27:06) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いかんいかん。】 (2/11 00:27:20) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【土曜日の夜を逃すとは失態。】 (2/11 00:28:07) |
おしらせ | > | 十六夜結衣♀2年さんが入室しました♪ (2/11 00:28:43) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【こんばんは】 (2/11 00:28:55) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【いませんか?】 (2/11 00:33:19) |
おしらせ | > | 十六夜結衣♀2年さんが退室しました。 (2/11 00:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2/11 00:54:16) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/11 10:54:24) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おお?十六夜さん?ミスったなぁ…】 (2/11 10:54:43) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【失礼を。また、遊ばせてくださいねぇ】 (2/11 10:54:56) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/11 10:54:57) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/11 14:22:33) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【うぇへへへ♡】 (2/11 14:22:44) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【混浴行きたい♡】 (2/11 14:23:22) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【甘々で愛のある素敵なセックスの横で、クソみたいな交尾がしたいのですよぅ♡】 (2/11 14:24:07) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/11 14:25:23) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【失礼します】 (2/11 14:25:40) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、待て待て。華宮先生のお話も最後まで出来てないし…ていうか、素敵な女の子に限って導入までが楽しすぎて、射精はおろか挿入までも行かせてもらえてないヤツが多かったような…(白眼)】 (2/11 14:25:42) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お?藍原さんだ♩こんにちはぁ♡】 (2/11 14:26:06) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こんにちはー。良かったら浜崎さんでお相手してくれたらなーと】 (2/11 14:26:44) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡了解ですう♩】 (2/11 14:27:15) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/11 14:27:17) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが退室しました。 (2/11 14:27:22) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/11 14:27:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あら?】 (2/11 14:28:01) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2/11 14:28:04) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/11 21:05:37) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【華宮先生よかったんですよねぇ♩西野先生とか、杉浦校長とか…んー…】 (2/11 21:06:48) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【こう考えると…たまらぬぅ♡】 (2/11 21:07:01) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/11 21:08:51) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/11 21:11:29) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【軽く】 (2/11 21:12:19) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (2/11 21:13:48) |
おしらせ | > | 中越 楓♀高1風紀さんが入室しました♪ (2/11 21:14:12) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おお?綾野さんだ?なかなかお会いできてなかったですなぁ♩】 (2/11 21:14:18) |
綾野 湊♀2年 | > | 【古賀先生こんばんは、お久しぶりです。】 (2/11 21:14:19) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おお?中越さんも?こんばんは♩ご無沙汰しております】 (2/11 21:14:48) |
中越 楓♀高1風紀 | > | 【こんばんは、タッチの差ですね、また今度】 (2/11 21:14:56) |
おしらせ | > | 中越 楓♀高1風紀さんが退室しました。 (2/11 21:15:05) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あは、中越さん、お気遣い申し訳ありませんなぁ。】 (2/11 21:15:38) |
綾野 湊♀2年 | > | 【ええ、少々忙しく……と、あら……。申し訳ないです。】 (2/11 21:15:40) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【昨日でしたっけ?最近、お名前を拝見して『あー…ご令嬢で膣内射精したいなぁ…』と思っておりましたぁ。あ、相性的に浜崎君ですよね?】 (2/11 21:16:54) |
綾野 湊♀2年 | > | 【今日のお昼間かもしれません。あら、それはありがたいお誘いですね。ん〜、古賀先生のように私としては力で押さえつけられるというのも良いですし、浜崎先生のようにネチネチと絡まれるのも…。先生のやりやすい方で構いませんよ。】 (2/11 21:19:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君で犯して、それをネタに浜崎君で…というのも良いなぁ…と、思うのですが、個人的には浜崎君でジワジワ丁寧に嬲り倒したいので、古賀君パートを飛ばしてしまおうかという悪い感がが…】 (2/11 21:21:56) |
綾野 湊♀2年 | > | 【なるほど。では、そんな感じの流れで浜崎先生で、ということですね。早速…と言う気持ちはあるんですが、先に背後を済ませたくてですね…。後ほどお相手いただくというのでも大丈夫でしょうか?】 (2/11 21:24:26) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡それは素敵♡何時くらいでしょ?とりあえず綾野さんが古賀君に膣内射精されるロルだけ描いてしまおうかと。思い…お?背後ぉ?お時間だけ教えてくださいねー】 (2/11 21:26:27) |
綾野 湊♀2年 | > | 【そうですね、だいたい1時間後くらいなら…という感じでしょうか。22時半過ぎくらいまでに背後済ませて遊べるかと。終わりの時間は2時くらいまでなら…といった感じです。】 (2/11 21:29:26) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あら?先生の方も背後お忙しい感じでしょうか?とりあえず私は一旦失礼しますね。後ほど、ご都合よろしければよろしくお願いします。】 (2/11 21:38:04) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (2/11 21:38:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おおう、失礼を。さて、では…】 (2/11 21:43:38) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふっ!ふっ!ふっ!…(夕日の尾が西の空を微かに赤く残る2月の夕方。部活もなく静かなグラウンドの側に建つ体育教官室の奥の部屋。古びた畳、薄汚れた敷布団の上で、褐色の肌の体育教師が、仰向けにした下半身裸の女生徒の膣口に逞しい腰をぶつけ、荒い息を吐いていた。)綾野ッ!…おらっ!…おっ!(誇らしげに熱い胸板を張り、女生徒の指と絡め合わせた恋人繋ぎの手を布団に突き、征服する悦びを愉しむ体育教師。)く……ぅお…おおおおっらぁああっ!!(突き上げのペースを速め…深々と根元まで押し込んだところで腰を密着…膣奥に男性器を深く突き刺して精液を吐き出す)っふぅう…っしゃああぁ…(キチンと着こなした制服。長い黒髪が布団の上に広がっている。乱れた前髪の向こうに…微かに煌めく瞳を満足げに見下ろしながら…体育教師は軽く腰を振り、精液の迸りを促進する) (2/11 21:53:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて。これをネタに♡】 (2/11 21:53:18) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/11 21:53:21) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/12 08:41:38) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おやすみ最終日なんですよねぇ】 (2/12 08:41:57) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【膣内射精がしたい。膣内射精がしたい。膣内射精がしたい。】 (2/12 08:42:24) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/12 08:45:17) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/12 09:09:27) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【小林先生のマジックミラー号。アレ、遊ばせてもらいたい。】 (2/12 09:09:52) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【行くならば…西野先生かなぁ。あ、高崎さんも全然アリか。】 (2/12 09:10:30) |
おしらせ | > | 十六夜結衣♀2年さんが入室しました♪ (2/12 09:10:50) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ウチの奥さんは…ダメだ。やはり奥さんは、優しく大切にしなくちゃ♡】 (2/12 09:11:08) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【おはようございます】 (2/12 09:11:21) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おお?十六夜さんだぁ!先日は失礼しましたぁ。】 (2/12 09:11:24) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【いえいえお気になさらず】 (2/12 09:11:54) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【先日も今回も覗いたら居たので入ったくらいなので】 (2/12 09:12:57) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ…もう…ねぇ?せっかく来て頂いてるのに…なんせ、遊んでもらってる女の子の中で最小…いや一番可愛いサイズの女の子ですからなぁ♡】 (2/12 09:14:21) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【嬉しいですよ。今日は朝からですができますか?】 (2/12 09:15:54) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【それでいて推定Fカップのしっかり巨乳。えへへ、お願いしますぅ♡】 (2/12 09:16:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【休みの日の朝に呼び出して、交尾…と、いうか、朝風呂行きたいんですが…?】 (2/12 09:16:42) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【あーいいですね抵抗感はどのくらいにしましょうかね?ある程度仕方なく受け入れてるような状態?だったと思いますが】 (2/12 09:18:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ、もう抵抗はどちらでも♡十六夜さんはだいぶ遊んでもらってますしねぇ。今更強く抵抗するのも無駄と理解してるでしょうから、それくらいでもいいですし。】 (2/12 09:19:29) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【なお、古賀君は自分のオンナみたいな感じで接してきます。】 (2/12 09:20:17) |
十六夜結衣♀2年 | > | 【ではそのくらいで行きますね。これは堕とされるのも近いですね】 (2/12 09:21:06) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【えー?堕ちてくださるんですか?それは嬉しいなぁ♡堕ちて頂けるように頑張りますー♩それじゃ、移動しますねぇ】 (2/12 09:22:03) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/12 09:22:07) |
おしらせ | > | 十六夜結衣♀2年さんが退室しました。 (2/12 09:22:29) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/12 22:51:13) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (2/12 22:52:19) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【お邪魔しまぁす♪さてさてぇ、何処まででしたっけ?】 (2/12 22:52:46) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ご無理を言いまして、申し訳ございませぬ(土下座)】 (2/12 22:52:46) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あははっ、いえいえ〜♪】 (2/12 22:53:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【これまでのあらすじ。】 (2/12 22:53:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【実習生の飲み会。酒も進み、古賀君が華宮先生を連れて奥の畳の部屋へ。古びた部屋で布団の上に押し倒されて、衣類はまだ着てますけど、ショーツだけ取り上げられて、(先に裸になってる)古賀君が華宮先生に覆い被さって、男性器を押し込みつつある…というところですな。】 (2/12 22:55:03) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【わぁ】 (2/12 22:55:22) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【2/10が最後の記録ですかな。】 (2/12 22:55:24) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【んっ、ログ見つけましたぁ】 (2/12 22:56:27) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【私が最後に描いてはおりますが、本日の描き出し、私からさせて頂いても?】 (2/12 22:57:15) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【これに返す形で続けますか?あ、どうぞどうぞ!】 (2/12 22:57:31) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【では、お言葉に甘えて。始めまーす。しばしお時間を】 (2/12 22:58:11) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【はぁい♪よろしくお願いしまぁ〜す】 (2/12 22:59:31) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふ…む……くぅ…(太い血管の這い回る男性器を紫音の膣口に突き刺した体育教師は、潤い始めた膣肉をこじ開けてゆく。強い締め付け…だが、滴り始めた甘蜜が摩擦を無くし、亀の頭の硬さと熱で膣肉をこじ開けのだ。)ん…いいぞぉ…華宮ぁ……クソ…いい締まりしやがって…へへ…(勝ち誇ったような笑みを見せながら、腰に体重をかけ、男性器を奥へと押し込んでゆく。左手はしっかりと紫音の右手と指を絡めあい、敷布団に押さえつけており、体育教師は桜色の髪が煌めく紫音の耳元に顔を埋め、甘い香りを吸引しながら、挿入を愉しむ)ふぅ…ふぅ…おぉ…っくぅう…たまらんなぁ…(と、紫音の耳たぶをしゃぶりながら、囁く) (2/12 23:04:19) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (顔を隠すように手の甲を口元に当て、指の隙間からは悔し涙が溢れ始めた潤んだ瞳で古賀先生をギッと睨みつけていて。お酒を飲んだ直後に抵抗する為、暴れすぎたせいで思ったより酔いの周りが早くて…、視界が軽く揺れ始めてはバランス感覚が鈍り抵抗する力も上手く入らずに膣口へと簡単に押し当てられてしまい、ぐぅ…っと身体を押さえつけられた状態で亀頭が割れ目へと侵入を始めていて…。)んぐ…っ、こん、の………っ!やめっ、…んんんっ……、バカぁ…っ、抜きなさいよぉ!(抑えられていない左手で、ポカポカと肩や頭の辺りを適当に殴り必死に抵抗するものの、実際は力が上手く入らずにトン、ペシッ…と軽く当たる程度でしかなくて。セックス好きな紫音の身体はきつく入口を締め付けながらも挿入に備え、こじ開けて捩じ込まれる男根に歓喜するように、次第に潤いを増やしては滑りを良くして挿入を迎え入れようとし始めてしまう。) (2/12 23:21:04) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (この時ほど、感じやすく濡れやすい自分の身体を呪った事はないだろう…。)んぐぅ……ぁ…っ、っ……ほんっと、気持ち、悪い……っ!ぁ、んんっ!(自分の腹の中を、奥へと目指して侵入してくる異物…、その圧迫感を感じてしまいながらも、耳元で囁かれるその声にゾワリと鳥肌を立たせては必死に憎まれ口を叩き、耳をしゃぶるその口から必死に逃れようと顔を何度も横に振って…) (2/12 23:21:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…(紫音の左手。自由にさせておいた。抵抗したところで大した意味はないのだが、若く魅力的な雌の無力な抵抗は体育教師の征服欲を刺激するのだ。細い指の握り締められた小さく柔らかい手は愛らしく硬く、厚い胸板や鍛えられた腕や肩で受けとめ、顔に当たるものは愛おしさすら感じてしまい、膣内で肉の槍は誇らしげに反りを強めてしまう)ん…よぉし…(深く…ゆっくりとだが、深く、膣奥を貫き上げた肉の槍が止まる。体育教師は紫音の上で脱力し、若く美しい教師の卵の首筋にキスをする)馴染むまで…少し遊んでやるからなぁ(と、大きな手が紫音の手を解放し、ブラウスのボタンを外し始める)お前のナカ…トロトロに溶けたら…可愛がってやるから、それまで…こっちで遊ばせろ(ブラウスのボタンを外すとスカートから裾を引き摺りだし、胸をはだけさせれば、ショーツと合わせたのだろう、黒のブラジャーが姿を見せる。そのカップに手を入れると捲り上げ、剥き出しにさせた乳房に指を食い込ませて、揉みしだきながら、髪の香りを楽しみつつ、喉にキスを続ける) (2/12 23:33:37) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | …ぅ、んっ、…っぐ、んんっ……!(挿入に耐えるように、感じてる声なんか出してやるものかとばかりに唇を噛み締めて。ゆっくりと、深く、深く入り込んでくる熱く滾った、太い異物。それが壁を押しわけ、確実に奥へと辿り着くと、コツンと当たると呼応するように入口はギュッと締め付けて…。耳がダメなら代わりにとでも思ったのか、首筋へとキスをされてしまうとどう顔を振ろうがそれを阻止する事は出来ずにいて、擽ったさと不快感に背筋をゾワゾワした物が這い上がって仕方ない。)やっ……んぁ、もぅ……やだぁ…て、言って…っ、んんっ…!(押さえつけられていた手が解放されると、直ぐにその頭を退けようと両手で押してみるものの、そこは鍛え上げられた身体を流石と言うべきか、悔しがるべきか…。ビクともしないまま、上手く力が入らないなりに頭を抑えて居る間にブラウスへと手を掛けられて、慌てて手を抑えようとするも虚しく簡単に振りほどかれてしまっては引きずり降ろされ、ショーツと合わせた柄のブラからは柔らかく、弾力のある胸をむき出しにされてしまう。) (2/13 00:03:10) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | ……やっ、そんな、トロトロに、なんて……っんれ…フゥッ、なる、わけないっ……でしょっ!(手で覆い隠すのが遅れては、指が食い込むほどに鷲掴みにされ、好きに堪能させてしまっていて。髪を嗅がれながら喉へのキスに、まるで獣だと…連想してしまっては不意にゾクゾクと下腹部を震わせてしまい、不覚にも膣口をキゥゥと締め付けてはとろり…と蜜を滴らせてしまう…) (2/13 00:03:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | んっふ…ふっ…はすぅ…はす…(紫音のフェロモンを吸引し、昂らせる。直ぐにでも、膣奥をブチ抜きたい衝動に駆られるが、怒りにも似た昂りは紫音の柔らかく温かい胸の柔肉にぶつける)デカい乳だな…ふぅ…柔らかい…華宮ぁ…いいカラダしてんなぁ(紫音の耳に…興奮とアルコールで熱くなった雄の吐息を浴びせる。硬い胸板が紫音を押さえつけているため、逃げることは赦されず、紫音は鼓膜でそれを受け止めるしかない。その時…)ん……?お…(右の手を乳房から離し…膣口に回す。みっちりと根元まで入れた男性器の淵を人差し指で撫でると膣口から溢れ…紫音の尻の割れ目へと滴ってゆく蜜の雫が。)ふふ…華宮ぁ…(にっこりと笑いながら、人差し指に絡めた蜜を紫音の瞳の前に。そして中指と人差し指を交差させ蜜遊び。)いいぞ…透き通って…綺麗だ(と、紫音に蜜を見せつけると体育教師は舌を出して、紫音の眼の前で蜜の絡んだ指を舐めしゃぶり、蜜を舌の上で転がしながら味わい、嚥下する) (2/13 00:16:28) |
古賀光晴♂47体育 | > | よし…(そして体育教師は大きな左右の手を伸ばし、紫音の左右の手を捕らえる。指を絡め合う。しっかりと指の股と股を交差させ、深く握り締め合い、紫音を布団に押さえつける。そして褐色の胸を張り、紫音の瞳を見下ろす)頑張れよ?俺はお前が嫌がる場所を見つけたら、そこを責める(大きな大腿筋が紫音の内ももを左右に大きく開かせる。膣口は開かれ、男性器はより深く紫音に入ってくることが容易になる。)一回イったら…もう我慢なんて出来ん…しっかり…歯ぁ食いしばってろよ(褐色の尻が持ち上げられる。いよいよ始まる突き上げ。蕩けた膣肉は解されているのが手に取るように分かる。)ふん゛ッ!(腰が膣口に叩きつけられ、挨拶がわり…と言わんばかりに紫音の膣奥に亀の頭が突き刺される) (2/13 00:16:32) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (むにゅぅ、むにゅり…と胸に指を食い込ませ、形を歪に変えてはそれを楽しむように揉みしだかれて…。少し痛みを感じるほどの揉みしだき方に、怒りにも似た表情を見せてはなおも強く睨み付けていて。)んぐぅっ、……いつっ……、ん、ぐっ…!嬉しく、無ぁ…っうぅ…っ!早く、抜きなさっ……!ぅぐっ…!(ふと何かに気付いたのか、胸を蹂躙していた手を離すと繋がったままの秘部へと手が向けられては…その淵を指で撫でられ、ヒクッと身を震わせて。満足そうに名前を呼ばれると見せられるのは自分の蜜を絡めた人差し指…。)ぅそ…そんな………。や……、やだぁ……っ、辞めてぇ…見せ、ないでぇ…ッッ。(濡れていた事実を見せ付けるように、指の間で遊ぶように絡めては舌を出して舐めとってゆく様を見せつけられては軽く絶望してしまう。こんな男に、感じたくないのに…っ。どうして…っ、心の内と身体は別の反応を返していて、思い通りにならない自分の身体に歯痒くて、顔を背けては目の端から雫を零して…。) (2/13 00:50:12) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (抵抗する気力が落ちてしまえば、両手を絡め取られては簡単に押さえつけられてしまって。脚を左右に押し開かれては、もう挿入の準備は済んだ様なもので、抜けてしまうギリギリまで1度引き抜かれていく…)やっ、やだぁ…っ、ヤダヤダっ!辞めて、辞めっ…っっ、ぐぅぅ〜〜っ!♡♡(ズブウッ!と一気に奥まで太い肉棒が突き上げられて…。『いきたくない、いきたくないっ!いきたく……っ、…………っっ♡♡』……と心内、必死にイかないように耐えようとしていたはずなのに。入ってくるのをせめて押し出そうとキツく締め付ける身体は、むしろ相手の挿入への…悦ばせる為の刺激となって。最奥へと突き上げられてしまうと、簡単に身体は悦び、絶頂へと導かれてしまう。大きく身体を仰け反らせ、ビクッッと腰を浮かせるように跳ねては入口をギチギチと締め付けて、感度を高めては次なる絶頂への準備を始めて…) (2/13 00:50:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふんッ!ふんっ!ふんっ!(たっぷりの蜜が男性器を動きをスムーズなものにさせる。膣肉がぬめり、それを張り出したエラが、男性器が引き下がる際に甘く掻きむしり、また打ち込まれる時に掻き乱す。若いカラダは反応もよく、体育教師は気分よく腰を振り、噴き出した汗を紫音のカラダに降らせる)んぉお…いい…やはり丁寧に溶かしたが…お前…いいぞぉ…いいカラダだ…締まりもいいが…乳にせよ…ふふ…はははっ!(絶頂したカラダは抵抗することがない。蹂躙する悦びを愉しみながら、紫音の顔を見下ろす。ブラジャーから引き出された乳房が突き上げる度揺れ、乱れた前髪の向こう側に見える紫音の瞳を眺めながら、体育教師は力強く男性器を叩き込む) (2/13 00:53:03) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…そろそろ…イッパツ…出しとくか…(避妊具の類は着けていない。紫音の両手は敷布団にめり込むほどに押さえつけており、下腹部の中で肉の幹を遊ばせている。)よし…(腹筋が割れ、スパートをかけることが紫音にも伝わるだろう。)ふっふっふっふっ…(浅い呼吸。だが、サイクルは早め。紫音の瞳を見つめる目が険しく、睨みつけるような険しい表情を見せる)いいか…今から…お前のナカで…出す…泣いてもいい…怒ってもいい…俺に噛みついても、怒鳴ってもいい…だが…絶対にお前のナカで出すからな…(と、強く、険しい表情と低い声で言い放つ。そして紫音に抵抗を促す。それは雌に力の差を見せつけ、立場をわからせる行為。体育教師は次第に強く、それでいてサイクルを早めてゆく。そして…)ん…あー…くぅう…(苦しそうな表情を。絶頂が近い…それは紫音にとって、自分の膣に体育教師の精液が流し込まれる瞬間が近いということ。体育教師は額に汗を滲ませながら、腰を振り続ける) (2/13 00:53:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【と、お時間的に無理ですな。今日はここら辺にしときましょうか?】 (2/13 00:53:32) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ…ほんと…すごく楽しい…】 (2/13 00:53:45) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【んぁあ…ほんとですねぇ…っ!時間も忘れて夢中になってしまいましたぁ♪】 (2/13 00:54:06) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ…もう…文量…というか熱量がすごくて…】 (2/13 00:54:36) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【私もすごく楽しくて…、いやぁ…楽しい♪】 (2/13 00:54:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【華宮先生が可愛く頑張る姿が…もう♡】 (2/13 00:55:14) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あははっ♪次会は感じてしまいながらも必死に睨み付けて、瞳の奥はまだ強い光を宿しつつも果ててしまう感じで…と♪】 (2/13 00:56:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡それは楽しみ♩古賀君も出した後も華宮先生を愉しみたい。】 (2/13 00:58:39) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【いやぁ…本当に古賀先生エロいですねぇ♪ ゾクゾク感が凄い…♪また続きを楽しみにしてますねぇ。ありがとうございましたぁ♪】 (2/13 00:59:12) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【華宮先生のおかげですな。ありがとうございましたー。お見送りしますよぅ?】 (2/13 00:59:38) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ではでは、お邪魔しましたぁ〜♪】 (2/13 00:59:41) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (2/13 00:59:46) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んー!明日泊まりかぁ!仕事行きたくなーい】 (2/13 01:00:03) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/13 01:00:07) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/14 12:18:32) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【セックスがしたいのですよ。…ど平日ですけどねぇ。】 (2/14 12:18:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【朝西野…には少し時間が遅いからなぁ】 (2/14 12:23:55) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/14 12:28:00) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/14 12:30:30) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…世の中昼休みですからなぁ。】 (2/14 12:30:57) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/14 12:38:35) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/14 15:36:10) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/14 15:39:03) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/14 15:40:53) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【やー…寝てましたなぁ。】 (2/14 15:41:27) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【混浴でも行こうかなぁ。】 (2/14 15:41:44) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【勝負が早いからなぁ。】 (2/14 15:42:01) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/14 15:44:48) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/14 16:21:49) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あまり立て続けにお願いするのは、よくありませんからなぁ。】 (2/14 16:23:20) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【西野先生の続きもやりたいし、それこそ奥さんと…というのは常にあるわけなんですよねぇ。】 (2/14 16:25:19) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君で遊んで頂ける女の子を待ちつつ…んー…でも古賀君、混浴向きではないからなぁ。】 (2/14 16:25:56) |
2024年02月08日 23時48分 ~ 2024年02月14日 16時25分 の過去ログ
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