「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2011年12月08日 22時32分 ~ 2012年01月08日 13時43分 の過去ログ
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フィア♀ | > | ……何よ、悪い…??(当たり前、と言わんばかりに睨み、少女なりに怒ったような声で言う、けれど、相手が液体をとり口の中に手を入れると態度は豹変して)んぐっ、ひゃめれっ、のみたうないっ…!!(ガチャガチャと拘束具音をたて、甲高い声で抵抗する、けれども液体は口の中へ容赦なくはいろうとしている。) (2011/12/8 22:32:19) |
ハロウィン | > | (液体が入ったビンが空になるのを確認し)ケケケ。こいつは奴が特殊な調合した薬でな。だんだんお前は発情しだして、目の前でオナニーをしたくなる。俺はそれをじっくり鑑賞でもしようか。(ハロウィンはフィアの両手の拘束具を外すと、近くにあった椅子に座り込み、フィアの行動を眺めようとする) (2011/12/8 22:36:09) |
ハロウィン | > | 【っとすみません。ちょっと呼ばれたので退室しますね。】 (2011/12/8 22:37:25) |
フィア♀ | > | 【あ、了解しました。】 (2011/12/8 22:37:39) |
ハロウィン | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/12/8 22:37:39) |
おしらせ | > | ハロウィンさんが退室しました。 (2011/12/8 22:37:44) |
フィア♀ | > | 【お疲れ様です。】 (2011/12/8 22:37:45) |
フィア♀ | > | 【落ちちゃいましたね…。もうちょっと待ってみたいと思います。】 (2011/12/8 22:38:12) |
フィア♀ | > | 【んと、基本NG無しです。長くて1時間くらいはいられると思います。】 (2011/12/8 22:40:55) |
フィア♀ | > | 【…11時になったら、諦めます。】 (2011/12/8 22:45:39) |
フィア♀ | > | 【もうそろそろ11時ですねー…では、落ちますか。それではまた来ます~…。】 (2011/12/8 22:52:29) |
おしらせ | > | フィア♀さんが退室しました。 (2011/12/8 22:52:33) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 李香♀さんが入室しました♪ (2011/12/9 14:47:40) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【別名ではいってしまった…、まぁただの足跡なので、それでは。】 (2011/12/9 14:48:49) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 李香♀さんが退室しました。 (2011/12/9 14:48:51) |
おしらせ | > | フィア♀さんが入室しました♪ (2011/12/9 22:51:27) |
フィア♀ | > | 【こんばんわ、お邪魔します~。】 (2011/12/9 22:51:37) |
おしらせ | > | ウェスト♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 22:52:37) |
ウェスト♂ | > | 【こんばんは。どんな感じで行きましょう?】 (2011/12/9 22:52:49) |
フィア♀ | > | 【あ、こんばんわ。私は特に決めていませんが…。】 (2011/12/9 22:53:18) |
ウェスト♂ | > | 【じゃあ、捕まったフィアさんを肉体改造して行く感じでどうですか?】 (2011/12/9 22:53:56) |
フィア♀ | > | 【あ、はい、了解です。】 (2011/12/9 22:54:15) |
ウェスト♂ | > | 【じゃあ、最初のロル書きますね】 (2011/12/9 22:54:26) |
フィア♀ | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2011/12/9 22:54:51) |
ウェスト♂ | > | 【X字型の控訴器具に拘束されたフィアをしげしげと見ながら】 クククク、無様なだな…… (2011/12/9 22:54:55) |
フィア♀ | > | 【えっと、すいません、何か合わないかもしれないので、やっぱり遠慮しておきます。】 (2011/12/9 22:56:53) |
フィア♀ | > | 【うー。本当にすみません。】 (2011/12/9 22:57:04) |
おしらせ | > | フィア♀さんが退室しました。 (2011/12/9 22:57:06) |
ウェスト♂ | > | 【こちらこそ申し訳ありません】 (2011/12/9 22:57:19) |
おしらせ | > | ウェスト♂さんが退室しました。 (2011/12/9 22:57:23) |
おしらせ | > | ジェナさんが入室しました♪ (2011/12/13 00:53:03) |
ジェナ | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2011/12/13 00:54:22) |
おしらせ | > | ハーティアさんが入室しました♪ (2011/12/13 01:01:29) |
ジェナ | > | 【こんばんわー】 (2011/12/13 01:01:56) |
ハーティア | > | 【こんばんわ。お相手よろしいでしょうか?】 (2011/12/13 01:02:03) |
ジェナ | > | 【はい、お願いします。 こちらの希望シチュは触手鎧を無理やり装着させての快楽洗脳ですが大丈夫でしょうか?】 (2011/12/13 01:03:14) |
ハーティア | > | 【ありがとうございます。大丈夫ですよ】 (2011/12/13 01:03:52) |
ジェナ | > | 【ありがとうございます。 そちらの希望とNGは何かあるでしょうか?】 (2011/12/13 01:04:47) |
ハーティア | > | 【NGは特にありません。希望としては、最終的に下僕か使い魔にされてしまう、という感じです。大丈夫でしょうか】 (2011/12/13 01:06:19) |
ジェナ | > | 【了解です。もともと僕にしちゃうつもりでしたから こちらのNGはスカとグロ、あとはふたなり ですね】 (2011/12/13 01:08:07) |
ハーティア | > | 【ありがとうございます。NG了解しました】 (2011/12/13 01:08:45) |
ハーティア | > | 【では、どちらからどのように開始しますか?】 (2011/12/13 01:08:58) |
ジェナ | > | 【では、そちらが命を受けて魔物を一掃しながらこちらの城に乗り込んで対峙するところからでよろしいでしょうか 少々バトルした後に鎧装着の術式をそちらにかけて装着に抵抗するも装着されてしまう感じで】 (2011/12/13 01:12:21) |
ジェナ | > | 【あ、口調はクールな男口調とかできますでしょうか?】 (2011/12/13 01:13:00) |
ハーティア | > | 【了解しました】 (2011/12/13 01:13:28) |
ハーティア | > | 【あ、はい。えーと、表面は男装などもして男のように振舞っている、って感じですか?】 (2011/12/13 01:14:07) |
ジェナ | > | 【そうですねー男っぽい感じで戦ってる最中にそちらを女と見破ったので殺さずに洗脳する手を思いつく感じにします】 (2011/12/13 01:15:38) |
ハーティア | > | 【わかりました。では、髪も結い上げたり鎧の中に納めてしまっている、とか、胸も思い切り押さえつけている風に行きますね】 (2011/12/13 01:16:51) |
ジェナ | > | 【了解です。何もなければ始めたいと思います。 乗り込んでくる形なのでそちらからで大丈夫でしょうか?】 (2011/12/13 01:17:51) |
ハーティア | > | 【はい。では、よろしくおねがいします】 (2011/12/13 01:18:39) |
ジェナ | > | 【それではよろしくお願いします】 (2011/12/13 01:19:09) |
ハーティア | > | 【ある魔界。人間の王国に程近い場所に存在するそこへと、一人の聖騎士が乗り込んできた。歳はよくわからないが黒と金で彩られた重厚な鎧を身にまとい、教会で聖別された白銀の長剣でもって襲い掛かる魔物を次々と殲滅し、中心部に存在する主の居城までたどり着いたその顔は整ったものだ。教会の賛美歌などの登場人物をそのまま抜き出したようなそれが、剣の一閃で硬く閉ざされた城門を切り開く】……ふっ! 次は、誰だ……?【がらがらと崩れ落ちるその合間を通り抜け、奇襲してきた子悪魔を切り潰しながらハスキーな声で言う。髪と同じく火を点したような鋭い目が、取り囲む魔物の群れをねめつけて】……さあ、掛かって来い。片っ端から切り伏せてやろう。 (2011/12/13 01:25:19) |
ジェナ | > | ・・・・・・(城の最上階、燭台の燈火のみが照らす玉座に一人の悪魔が鎮座している。銀髪のロングストレートに山羊のような捻じれた角が2本。背中には大きな翼が2対。そして何より周りからにじみ出る漆黒のオーラ・・・彼女こそがこの城の主にして高位の悪魔、魔王ジェナ) 久しぶりに随分と騒がしい事・・・(燭台に指を向けると火が巻き起こってその中に城の様子が映し出される・・・どうやら賊が暴れているようで、部下たちもまったく歯が立たない模様) はあ、めんどくさ・・・(そういえば最後に動いたのはいつ以来か・・・などと考えながら気だるそうに肘をついて目の前にある扉が開かれるのを待つ) (2011/12/13 01:31:22) |
ハーティア | > | 邪魔だッ!(低く引き伸ばされた気合とともに、三メートル近い巨人が脳天から真っ二つになって崩れ落ちた。剣を振り下ろした隙を狙ってきたリビングアーマーの槍を手甲で受け流し、一気に間合いを詰めて胴を断ち切る。先ほどの巨人の血が雨のように降り注ぎ、それを嫌うように高く跳躍する。それを追って放たれた矢を回避するうちに、避けきれなかった一筋が首筋をかすめ、そこに仕込んであったなにかを吹き飛ばす)……っ! このっ!(はらはらと赤毛が一房ほど舞う。その瞬間赤い目に殺意を煮えたぎらせて射手に向かって突っ込み切り刻む。髪を傷つけられたのがよほど腹立たしかったのか、黒い鎧が半分赤く染まるほどにその場の魔物を滅茶苦茶に切り刻んでいき) (2011/12/13 01:38:24) |
ハーティア | > | どけ!(その怒りをぶつけるように叫び、最後の扉に肉薄する。そのまま大上段に構えた剣を振り下ろして)【途中切れすみません】 (2011/12/13 01:39:38) |
ジェナ | > | そろそろ来たようね・・・散々うちの城で好き勝手してくれちゃって(扉の向こうから剣乾の音が聞こえてくる。そろそろ準備運動の一つでも始めようか、と立ち上がり腕をかざすと爪が伸びて高濃度の魔力を凝縮する・・・) この程度でくたばらないでよね。わざわざ動いてあげたんだからさ(凝縮された魔力は赤熱した閃光を辺りにまき散らし、閃光の当たった場所はドロドロに溶けてしまう。その閃光をまき散らす灼熱の球体を目の前に持ってくると軽く息を吹きかける・・・すると、球体は重い鋼鉄の扉に向けて一直線に飛来し、たちまち焦熱地獄を作りだし、扉とその向こう側を呑み込んでしまう) (2011/12/13 01:46:31) |
ハーティア | > | これは……くっ!(突如として扉の向こう側で膨れ上がった極大の魔力に息を呑み、続けてあふれ出した膨大な熱に向けて剣を掲げる。刀身に刻まれていた聖句が持ち主の魔力を受けて発光し、清浄な光に満たされた半球を生み出す)これで……さあ、いくぞ。覚悟はいいな、悪魔よ(自身を中心に展開された結界を改めて確かめ、一息ついてから灼熱の中に踏み込んでいく。魔物の魔力を打ち消す効果のあるそれによって守られ、とうとう主の前にたどり着き) (2011/12/13 01:51:13) |
ジェナ | > | (炎の壁の中から現れた、頑強な鎧を着込んだ騎士と対峙する。あの魔法は生半可なレジストマジックでは到底防げないもの、それを乗り越えてくるのだから相当な祝福を受けているのだろう・・・そう考えながら騎士の目の前に立つ)一人でよくこんなところまで来たわね・・・あなたの望みは何かしら?(城の主たる悪魔の容貌は絶世の美女とも言うべきでその透き通るような白い肌を黒の衣によって包み込んでいる。マントを翻せば背中には巨大な翼。広げたその姿はこの城のどの魔物よりも強い威圧を持っている) (2011/12/13 01:58:38) |
ハーティア | > | (魔物の親玉というから、もう少し大仰な如何にも魔人、といった風なものを想像していただけに少しばかり拍子抜けするが、その威圧感と体の内側から感じる膨大な魔力、そして高位の悪魔ほど絶世の美女や傾国の美男子になるということを思い出して気を引き締める。そのまま、油断なく剣を構え)……望みだと? 決まっているだろう―貴様を倒し、この一帯を浄化する。そのために来た(淡々と言いながらさらに体勢を変える。戦闘態勢をととのえた上で更に睨みつけて) (2011/12/13 02:05:12) |
ジェナ | > | ああ、やっぱりね・・・(やれやれと言った表情で目の前の相手を見る。睨み付けてくるその視線にも眉ひとつ動かさない)そういうこと言ってるんじゃなくて動機の方を聞きたかったんだけど・・・名声が欲しいとか、誰かさんの敵討ちだとか。人間ってそういうの大好きだものねぇ(あざ笑うように言い放つと翼を羽ばたかせる。無数の鎌鼬を発生させて相手に向けて放つ・・・ジェナとハーティアの間の床は抉れて巨大な爪に引き裂かれたような跡を残している) (2011/12/13 02:11:28) |
ハーティア | > | 動機だと? ……そんなものは無い(敵とは対照的に、これ以上無いくらい冷厳に凝り固まった声で返す。その視線はぴくりとも動かない)……フッ! こんなものか、悪魔(嘲笑に続いて飛来し鎌鼬を刀身で受け、切り伏せて言う。切り裂かれた鎌鼬の残骸である強風に先ほどはじけ飛んだ髪が舞うが、欠片ほども動じずに)なら、今度はこちらの番だな……!(まるで瞬間移動デモしたように間合いを詰め、術の後の隙を狙って剣を振るう) (2011/12/13 02:16:36) |
ジェナ | > | つまりただただ殺したいってのかしら?危ない子ね(鎌鼬をあっさりと凌がれ、目の前まで迫ると少々驚いたように目を見開く・・・が即座に魔法の障壁を生み出して剣を弾こうとする)・・・あら、よく見るとあなたって・・・女かしら(遠目でみると中性的な顔立ちに言葉づかい、鎧のおかげで男に見えていたがいざ近くまで来ると丸みを帯びた体つきや長い髪、顔つきなどで女だと解る) (2011/12/13 02:21:57) |
ハーティア | > | 違うな。王と、大司教から命じられた。聖騎士が動くのに、これ以上の理由が要るものか?(好機とみなして剣を思い切り振りぬく。が、障壁に阻まれてはじき返され、たたらを踏み)くっ……面倒な真似を……っ!?(仕方なしと呪文を紡ぎ、障壁の内側に攻撃を加えようとする。しかしその直後、完璧に隠し通していると思っていたことをあっさりと見破られて動揺してしまう) (2011/12/13 02:25:42) |
ジェナ | > | ふふふっ・・・どうやら秘密だったようねぇ?(相手の動揺させれば後はこちら側のペースに引き込めばいい・・・背後に回ると相手の頬に手のひらを添えて耳元で囁きかける) 女と解れば話は早いわね・・・どう?私の僕とならないかしら?(と、そう問いかける。とてつもなく素っ頓狂は問いかけ・・・悪魔の得意技は魅了である。それは相手も充分知っていて警戒されるのは目に見えている) (2011/12/13 02:31:16) |
ハーティア | > | なっ……だから、どうしたっ!(動揺を吐き出し、叩きつけるように叫びながら再び剣を振り下ろす。しかし空を斬った剣に再度驚き、あたりを警戒したところで背後から囁かれて背筋を凍らせる)……ふざけたことを言うな! 仮にも聖騎士であるこの私が、貴様などに下ってたまるものか……!(耳から滑り込もうとする甘い声を掻き消し、精神に防護を施して言う。それはどこか、自分に言い聞かせるようでもあって) (2011/12/13 02:35:08) |
ジェナ | > | あなたの意志なんて関係ないわよ・・・?(指先から光がほとばしると鎧に吸い込まれてゆき、同時に独りでに鎧がハーティアから外れて音を立てて床に落ちてしまう) あなたはもうこの時点で私の奴隷となる運命へと捻じ曲げたのだから(鎧を外した後はアンダーウェアに爪を走らせ、全て引き裂いて一糸まとわぬ姿へと変えてしまう) (2011/12/13 02:38:55) |
ハーティア | > | な、なにを……っ!?(ジェナが何か恐ろしいことをしようとしていると察し、慌てて身を離そうとする。しかし間に合わず、甲高い音を立てて重厚な鎧がばらばらに解けて)そんな……聖別された鎧が……やめ、あああっ!?(ここまで命を預けてきたよりどころの裏切りに驚愕し、全身を覆うタイツのようなアンダーウェアで立ちすくみ、更に切り刻まれて柔肌を晒して)くっ……うう…!(頬を朱に染めて、アラになった体を抱きすくめる。魔術によって封じ込めていたのか、その胸も腰も鎧姿からはうかがえないほど豊満なもので) (2011/12/13 02:44:04) |
ジェナ | > | さて、お楽しみはこれからよ・・・?(とても悩ましい肉体を持つことが分かれば更に口元を邪悪に吊り上げて、一糸まとわぬ姿の彼女を突き飛ばす) 今使った術はねぇ・・・鎧の力を反転させるものなのよ。強い神聖の力を持てば持つほど強力な闇の鎧に変わってしまう(ハーティアの周りには先ほど外れ、地に落ちた鎧が散らばっている・・・先ほどまでの聖なる光は消え失せて今は闇のような漆黒の光を放って脈打ち) (2011/12/13 02:49:26) |
ハーティア | > | ……まだ、辱めるつもりか……うあっ!(せめて眼光だけでも抵抗しようと思ったのか、睨みつけて言う。だが、ヤハリ鎧の上からはわからなかったその細い女そのものといった体では、殆ど迫力も無い。それに気づかず睨み続けたところで突き飛ばされて無残に這い蹲り)え……? それでは、まさか……!(羞恥に頬を染め、胸と秘所を隠しながら辺りをうかがう。先ほどまで重厚にして壮麗だった鎧が、邪悪に蠢いているのを見て声を引きつらせて) (2011/12/13 02:53:28) |
ジェナ | > | さあ、新しく生まれ変わった鎧をご覧なさい(各パーツが宙に浮き、ハーティアの周りを周りながらヒビが走り、表面が砕け散る・・・現れたのは漆黒の鎧。それまではほぼ全身をガードしていた鎧は露出が上がり、二の腕や太もも、そして腹部がむき出しになるデザインへと変わっている・・・腰はハイレグ状になり、その内側を見るとおぞましい触手が蠢いている。おそらくは他の部位も内側は同様になっていると思われる) 精々抗いなさい・・・聖騎士様。くすくす(指を鳴らすとそれまで周りを周っていた鎧が開き、ハーティアの体を包み込もうとゆっくり迫ってくる) (2011/12/13 03:00:34) |
ハーティア | > | そんな……私の、鎧が……(おぞましくいやらしい、邪悪そのもののような形に生まれ変わったかつての愛鎧に絶望したような声を漏らし、逃げるべく後ずさる)やめろ……く、くるな、くるなぁぁっ!(そのまま後ずさりを続け、先ほどまでジェナが腰掛けていた玉座の足元まで追い詰められる。いよいよ喰らい付こうと触手をのばした胴当てを片手で払いのけるが、その隙を縫って接近していたガントレットに指先を捉えられ、そのまま前腕を一気に飲み込まれてしまう) (2011/12/13 03:05:42) |
ジェナ | > | いい様ねぇ・・・さっきまでの威勢の良さはどこに行ったのかしら(目の前で行われる淫靡な装着ショーはジェナをとても楽しませているようでじっと観察を続けている)(小手が装着されるとたちまち指が細い触手に絡め取られて外すことが出来なくなってしまう・・・指先から得体のしれない甘い感触が感じられて。次は両方の具足が最も近づいている) (2011/12/13 03:09:44) |
ハーティア | > | っ!? あ、く、うぅっ!この、このぉっ!(指先に絡む妖しい感触に鳥肌を立て、妙なトーンになった悲鳴を漏らしながら必死に引き剥がそうとする。その隙に接近する具足にも気づかずに)なんで、外れな――うあぁぁぁっ!?(すっかり右腕と一体化したそれに絶望の声を漏らしたところで両足に喰らいつかれ、どこか甘いものを含んだ絶叫を上げる。慌てて両足をばたつかせて抵抗するが、つま先、足首、ふくらはぎと這い上がる得体の知れない甘い感触に翻弄され、その動きも鈍って) (2011/12/13 03:15:28) |
ジェナ | > | さあて・・・お待ちかねと行きましょうか?(両足と右腕に装着されれば左の腕も簡単に装着されてしまう・・・四肢は既に快楽に飲みこまれ、残すは上下に分かれた鎧のみ。胸部装甲と肩アーマーが背後からハーティアを襲う・・・装着されたならば即座に乳首に触手が巻き付いて扱きあげるだろう) (2011/12/13 03:20:43) |
ハーティア | > | あふ、あ、あぁっ!(悪魔の予想通りに左手もたやすく飲み込まれ、四肢を完全に封じられる。本来性感帯とは呼べない箇所を攻め嬲られる妖しい感覚に悶えたところで、淫魔の胸甲が豊満な胸を覆い隠した)ひゅあ、あぁぁぁぁぁぁっ♪(あまり感じないはずの部分にさえ妖しい快感を与える触手。それが女の弱点を飲み込めばどうなるか。一瞬の間をはさみ、甲高く甘い絶叫をあげるハーティアの姿がそこにあった) (2011/12/13 03:25:14) |
ジェナ | > | さあ、仕上げよ・・・これであなたは悪魔の騎士と成り果てるの(洗脳の要とも言える腰部のハイレグ状装甲・・・そこに仕込まれた太い触手は装着者の膣内に収まり容易く絶頂に導き、悪魔の奴隷へと仕立てあげることだろう) 私が自ら着けてあげるわ・・・(腰の装甲を手に取るとそれを前後に分離させてハーティアの腰にそれぞれ覆いかぶせる・・・たちまち切れ目は塞がって、秘部もまた装甲に覆われてしまう・・・内部がどうなってしまったかはハーティアの様子を見れば解ることだろう) (2011/12/13 03:32:20) |
ハーティア | > | や、あ、やめ、んふぁっ! やめ、へ、あぁぁ……(胸を中心としてまるで訓練された軍隊のように正確に蠢き、攻め立ててくる動きに蕩けた悲鳴を上げていく。そうするうちに、一際禍々しく蠢くものを近づけられて拒絶しようとするが)や、やめ――――――ッ♪♪(挨拶でもするように鎌首をもたげた男根触手に声を引きつらせた直後、最後の抵抗が無駄に終わって装着される。その瞬間、体を大きく仰け反らせ、声にならない絶叫を上げて硬直する。秘所を貫き征服した触手は、計ったようにその全てを埋め尽くしていた。完成に同調してか、他の鎧もまたそれぞれが接合を始めて完全な一体を形作る) (2011/12/13 03:38:44) |
ジェナ | > | んっふふふ~気分はいかが~?(ハーティアの膣内を埋め、制圧した触手はそのままピストンを開始して快感を供給し始めて思考を埋めてゆく・・・忠実な悪魔の騎士としての認識を植え付ける為に) それから・・・これはおまけ(魔力で生み出した黒いサークレット。・・・額には真っ赤な宝石があしらわれていて邪悪な魔力をたたえている。ハーティアを人間ではなくし淫魔へと変える魔力を持ったそれが頭に嵌められて、軽くきゅっと締め付ける) (2011/12/13 03:44:19) |
ハーティア | > | ふぁぁッ♪ ひ、ひぃィッ♪ あはぁぁッ♪(一突きされるごとに絶頂に叩き込まれているらしく、その口はろくに答えることも出来ずにただ嬌声を吐き出すだけだ。よくみれば鎧の縁から破瓜のものらしい鮮血が滴り落ちているが、完全にほぐされてしまった体はそれすらも快楽に変換して思考を削り、嬲っていく)あ、あはぁぁ……ん、っひぁぁぁっ♪(更に額に授けられたサークレットが妖しく輝くと、そこに溜め込まれていた魔力が細胞に染み渡り、人としての体を侵食していく) (2011/12/13 03:51:08) |
ジェナ | > | よすぎて喋れすらしないようね・・・?(装甲の上から指を触れれば感覚か直接触れるよりも強い快楽となる・・・丁度淫核のある部分を指先で重点的に責め上げて) それで少しはまともに会話もできるんじゃないかしら(淫魔化が進むと強い快感の中でも行動が出来るようになってゆく・・・絶頂状態でも喋ることは可能になると思われる) (2011/12/13 03:54:34) |
ハーティア | > | あっ、くぅあぁぁッ♪ ふあぁぁぁッ♪(陰核を弄られれば、去らなく快感へと導かれてより甘い嬌声を垂れ流していく。だが、その声には徐々に意思の色が現れてきていた)ひゅあぁぁっ♪ しゅご、すごいぃ……こんなの、気持ちよすぎて、ダメに、なって、えぇぇぇっ♪(淫魔化が進行し、元々豊満だった胸と腰がよりいやらしく成長し、快楽ににごっている瞳の瞳孔が細く変化していく。それと同時に嬌声が意味を持った言葉に変わり、味わっている快楽を示して) (2011/12/13 03:58:51) |
ジェナ | > | 今、あなたはどうなってるのかしら?(自分がどう責められているのかを耳元で囁き問いかける・・・両手は装甲の上から股間を擦り、胸をさすり・・・いずれも強い快感を作用させていて) あなたはだあれ?そして、どんな存在なのかしら・・・?(隷属したことを確かめる為に更に問いかける・・・背中からは翼が生えかけていて、間もなく完全な淫魔へと生まれ変わろうとしていることを現していた) (2011/12/13 04:03:09) |
ハーティア | > | ひぃぁぁッ♪ むね、も、おしりも、あそこ、もぉッ♪ 全部、全部触手にぐちゃぐちゃにされて、えぇぇッ♪(人間ならとうにイキ狂っているほどの快楽に叩き落されながらも質問に答え、絶頂を繰り返していく。いつの間にか犬歯も伸び、魔族のそれになっていた)わたし、はぁっ……淫魔、ハーティア……ジェ、ナ様にお仕えす、るっ♪ 悪魔、騎士ですぅぅぅぅぅぅぅっ♪(快楽と魔力に侵し尽くされ、すっかり変質した思考のままに叫ぶ。それと同時に皮膚を突き破って粘液をまとった翼が伸び、尾てい骨を延長するように尻尾が伸びて) (2011/12/13 04:08:52) |
ハーティア | > | んひあぁあぁッ♪(更に、吹き上がった自身の魔力によって髪が伸び、凄まじい艶を放つ) (2011/12/13 04:10:17) |
ジェナ | > | そう、あなたは淫魔。魔王たる私の為だけに存在するの・・・(ご褒美と言わんばかりに触手がハーティアの膣を奥まで突き上げる・・・表面にはイボが発生していてより膣肉を抉り) 女というのはいいものでしょう?こんなに気持ちよくなれるのだから・・・聖騎士だった頃とどちらが素晴らしいかなんて聞くまでもないわよね?(変質しきったハーティアを抱き寄せると太ももやむき出しの腹部、そして首筋などを次々と指でなぞる・・・快感で蕩けるその表情を楽しみながら) (2011/12/13 04:13:02) |
ハーティア | > | ひゃぁぁぁぁぁぁぁッ♪(晒されたままの腹部が脈打つほどに突き上げられ、一際高い絶頂に達する。出来立ての翼が喜びを表現するように痙攣を続けて)は、あぁあ……もちろん、今です、とも……ふあぁッ♪(淫欲で満たされた赤い瞳を輝かせながら答え、触手に嬲られていないだけ敏感になっていた肌を愛撫されて悶え狂う) (2011/12/13 04:17:11) |
ジェナ | > | 貴女に与える使命は・・・人間界に戻ってあなたに命令した連中の皆殺しと(命令を与えながら胸に手をかける。掴むと乳首の触手が活性化して)いい女を見つけたらあなた同様のサキュバスナイトに変えてしまいなさい・・・無理やり犯すのは最高に楽しいわよ(ハーティアに堕落させることの楽しみを覚えさせるために淫魔を増やすよう命令をする) (2011/12/13 04:23:08) |
ハーティア | > | ……はっ。心得、ました……ひぃあぁ……♪(くりくりと強まった乳首への責めにかわいらしく喘ぎながら人間だった頃のように了解を返し、またも悶える)…はぁい……これを知らない娘に、きもちいこと、を……♪(一瞬だけ形作った真面目な顔を放り出し、主から与えられる快楽を教授し続ける) (2011/12/13 04:26:17) |
ジェナ | > | まあ、それは後にして・・・今日はまだまだ休ませないのでそのつもりでいなさい(背中の翼が形を変えると触手となって秘部を覆う装甲を素通りし、既に埋まっている触手との2本刺しとなる・・・それは交互に出し入れされて絶え間ない快感を与え続けてゆく)ふふ、それじゃこの状態のままいらっしゃい・・・調教室にね(玉座が動くと下に階段があり降りていくと秘密の調教室がある。ハーティアを触手で繋いだままで歩かせてその中へと誘ってゆく・・・) (2011/12/13 04:30:54) |
ハーティア | > | は、ひぃ……♪(ぐちゅ、と音を立てて入り込んだ触手の感触に酔いながら立ち上がり、促されるままに歩き出す。その足取りは、これから来る快楽に向けての機体を現してか、しっかりとしたものだった) (2011/12/13 04:33:48) |
ハーティア | > | 【こんな感じで締めでしょうか】 (2011/12/13 04:34:03) |
ジェナ | > | 【はい、お疲れ様でしたー 抵抗する様がとっても素敵でした】 (2011/12/13 04:34:38) |
ハーティア | > | 【おつかれさまでした。ありがとうございます】 (2011/12/13 04:35:20) |
ジェナ | > | 【またお会いしたときはお相手よろしくお願いしますねー】 (2011/12/13 04:36:00) |
ハーティア | > | 【是非。楽しかったです】 (2011/12/13 04:36:41) |
ジェナ | > | 【また似たようなシチュでよろしければぜひお願いいたしますー】 (2011/12/13 04:37:17) |
ハーティア | > | 【こちらこそです。では、これで失礼しますね】 (2011/12/13 04:37:54) |
ジェナ | > | 【それではお疲れ様でした。 また】 (2011/12/13 04:38:18) |
おしらせ | > | ジェナさんが退室しました。 (2011/12/13 04:38:27) |
ハーティア | > | 【あらためて、ありがとうございましたー。またおねがいします】 (2011/12/13 04:38:37) |
おしらせ | > | ハーティアさんが退室しました。 (2011/12/13 04:38:40) |
おしらせ | > | ジェナさんが入室しました♪ (2011/12/15 00:18:05) |
ジェナ | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2011/12/15 00:18:24) |
おしらせ | > | マリアベルさんが入室しました♪ (2011/12/15 00:23:11) |
ジェナ | > | 【こんばんわー】 (2011/12/15 00:23:31) |
マリアベル | > | 【はじめまして、今晩は(笑)お時間大丈夫そうならお相手願えますか?】 (2011/12/15 00:24:05) |
ジェナ | > | 【はい、ぜひお願いいたします ご希望のシチュなどは?】 (2011/12/15 00:24:30) |
マリアベル | > | 【お相手様に合わせるつもりでしたので、特には考えていませんでした……。下のようなシチュエーションならば、何でも大丈夫ですよ!】 (2011/12/15 00:26:53) |
ジェナ | > | 【はい、それでは触手鎧の強制装着による洗脳でお願いいたします】 (2011/12/15 00:28:38) |
マリアベル | > | 【了解致しました。あ、出だしお願いしても宜しいですか?】 (2011/12/15 00:30:09) |
ジェナ | > | 【ではこちらからあなたを洗脳して手駒にするべく乗り込んできた的な感じで行きますね】 (2011/12/15 00:30:58) |
ジェナ | > | 【それでは後何もなければ始めたいと思います】 (2011/12/15 00:31:57) |
マリアベル | > | 【はい、大丈夫です。お相手よろしくお願い致します】 (2011/12/15 00:33:24) |
ジェナ | > | はあ・・・ここがそうかしら?(天界にそびえる戦乙女の神殿・・・その内部に黒い闇の塊が突如出現する。塊は霧のごとく霧散し中から一人の女悪魔が出現する) さあて・・・お目当ての子はどこにいるのかしらねぇ(天界の空気はやはり肌に合わないと考えながら神殿の中を進んでゆく・・・ひっそりと静まり返ったその様子に少々拍子抜けし) (2011/12/15 00:37:18) |
マリアベル | > | ……この神聖な場所に何か御用?悪魔さん(行く手を遮るように、白銀に輝く軽鎧と紫紺のマント、片手剣を携えた戦乙女が一人。静まり返る神殿内に響く口調こそ柔らかいものの、警戒心を露に鋭い視線を送る) (2011/12/15 00:42:42) |
ジェナ | > | あら、あなた一人なのかしら?(どうやらいきなりお目当ての相手に出会えたらしい。歩みを止めると視線を返しながらそう問いかける)天界にカチコミに来た・・・と言うわけではないのでご安心を(おどけたようにそう言い、薄ら笑みを浮かべ) (2011/12/15 00:47:16) |
マリアベル | > | そちらこそ。たった一人でこんな所に来るなんて、随分と自信があるのね?(言外に自分一人である事を認めると、おどけたような言葉に眉を顰め。時と場合にはよるものの数十人もの戦乙女が集まる事もある神殿に、一人で来る等という行為の意図を探るよう問い) (2011/12/15 00:52:15) |
ジェナ | > | その気になればすぐにでもここに軍勢を呼べるくせにそれをしない貴女も相当なものでしょうに。(銀のロングヘアが一瞬振り乱すと背中から2対の漆黒の翼が広がり抑えていた魔力を解放する) まあ、そのくらいでなければ私がわざわざ奴隷にしようなんて思わないのだけどね(思いもかけないような言葉を口にしながらゆっくりと歩み寄ってゆく。魔力はそのままプレッシャーとして相手に向けて放射し続け) (2011/12/15 00:57:12) |
マリアベル | > | ここ以外ではともかく、貴女はまだこの場所では罪を犯していない。私は、神聖な地を穢したくは無いだけよ……っ!ふざけないで、誰が奴隷なんか…(突如解放された強い魔力に目を見開くも、奴隷と言う台詞に嫌悪感を抱き歩み寄る睨みつけ。いつでも剣を抜けるよう左手を剣の柄にかけ、動きには細心の注意を払う) (2011/12/15 01:02:32) |
ジェナ | > | 私もなるべく穏便に済ませたいのよね・・・面倒なごたごたは嫌だし(ある一定の距離まで近づくとそこで足を止める・・・彼女の剣の間合いにはうかつに入れないと踏み)(神殿の外からの逆光で解りづらいがジェナの足もとから影がマリアベルに向けて伸びてゆく・・・やがて足元は全てジェナの陰によって覆い尽くされていて) (2011/12/15 01:06:13) |
マリアベル | > | それならば、今すぐに立ち去りなさい。私も今ならまだ見逃してあげ……!?(剣の間合いに入る前に足を止めた敵が争いを望んでいる訳では無いと分かると、最終通告のつもりで言葉を発し。ふと違和感を感じ足元に気をやった時には既に足元を影で囲まれており) (2011/12/15 01:10:41) |
ジェナ | > | 言ったでしょう?穏便に済ませたいとね・・・『あなたの洗脳』を(影が帯のごとくマリアベルの体に巻き付いてゆく・・・聖なる力との拮抗なのかミシミシと軋む音が聞こえてくる。たとえ光に相殺されたとしても帯は影から無尽蔵に放たれるようになっている) (2011/12/15 01:14:34) |
マリアベル | > | くッ……私ごときの洗脳しか行えないような悪魔なら、どうやら大した事は無いわね!(まだ力は均衡を保っているとは言え、闇の帯に巻きつかれた身体は自在に動かせる訳ではなく。キッと睨み上げる視線には先程までの余裕はない) (2011/12/15 01:18:49) |
ジェナ | > | そうかしら?あなた私たちからなんて呼ばれているか知ってるのかしら・・・?『白銀のマリアベル』と言えば一度戦場に降り立てば塵ひとつ残らず魔が消え去るって恐れられてるのよ。(淡々とマリアベルの二つ名やその有様などを述べると指先に紅い光を灯す)そんな子を従えることが出来るなら私にも箔が付くというものでしょう?(紅い光はゆっくりと飛びまわり、しばらくするとマリアベルの鎧へと吸い込まれるように消える) (2011/12/15 01:25:56) |
マリアベル | > | 悪魔の事情なんて知る訳無いわ…っくぅ、こんな束縛なんてっ、……?(光と闇がギリギリのバランスを保って身体中を覆っている状態では、紅い光に対応しようとするも鞘から少しばかり剣を抜く事がやっとで。これといった抵抗も出来ぬまま光が鎧に吸い込まれてしまうと痛みに対する覚悟を決めるが、一向に何処かが痛むこともなく) (2011/12/15 01:33:12) |
ジェナ | > | (光が鎧に消えた後、指をぱちんと鳴らすと粉々に鎧が砕け散ってしまい、彼女を守るものが無くなってしまう・・・そしてそれはマリアベルを帯が直接肌に食い込むことを意味していて)これからがこの拘束の真価を発揮するところよ(じわりと帯が触れている場所が熱を帯び始める・・・物理的な熱ではなく、精神的な火照るような熱を。それは体に広がってゆき始め) (2011/12/15 01:36:56) |
マリアベル | > | え……?あ、何…っ(一瞬の事である上、自身の相棒とも庇護者とも言える存在を失った事に呆然としてしまい対処が遅れる。聖なる光の力が作用しなくなった為か、アンダーウェア越しの柔らかい肌をきつく締め付ける帯からの熱に戸惑う) (2011/12/15 01:42:08) |
ジェナ | > | ふふふ・・・このくらいでいいかしらね?(動けないマリアベルの目の前まで歩み寄ると指先で首筋をゆっくりとなぞりあげる・・・熱はそろそろ全身に達したと思われるタイミングを見計らってアンダーウェアを破り捨てながらその下に隠された白い素肌を撫で上げて) (2011/12/15 01:45:23) |
マリアベル | > | くっ…!え、何をするつもり…!?(ほぼ完全に身動きはとれず、首筋という急所に触れられても何も抵抗出来ない悔しさを視線にこめ。引き裂かれたアンダーウェアから覗く身体は透き通るように白くみずみずしさを湛えているものの、今は妖しい熱に浮されてほんのりと色付き) (2011/12/15 01:50:30) |
ジェナ | > | ふふ・・・あなたの中にこれが入るの・・・(取り出したものは黒い棒状の物体・・・禍々しい力を辺りに放ち、そこだけがまるで闇に支配されているかのようで)さあ、しっかりと濡らさないと挿らないからしっかりと感じて頂戴(手のひらがついにマリアベルの女としての弱点へと伸び、指先がぐっと食い込んで擦り始める) (2011/12/15 01:55:07) |
マリアベル | > | な…何、それ……!?っ、私は戦乙女なのよ、そんな…っん…下賎な感情……っ(こんなモノを挿入されたらどうなるか分からない、と一瞬恐怖がよぎる。普段ならば気丈に突っぱねる事が出来るであろうものの、拘束された火照る身体を弄られては声音はどこか甘さ混じりに、更には小さいものの熱い吐息を漏らしてしまい) (2011/12/15 02:00:30) |
ジェナ | > | これがあなたの心の芯となり、邪悪なる私の僕へと変える魔具よ・・・(股間をゆっくりと、しかし段々強く擦り始め、淫核を時々軽く摘まんで刺激を繰り返し続ける) (2011/12/15 02:02:52) |
マリアベル | > | ぁん…そんな、ひゃっ……悪魔の僕なんか、に…落ちはしな……んああ!!(次第に激しくなる指の動きを助長するかのように、ぬるりとした愛液が次第に溢れ出し。特に淫核への刺激に対しては情けない程敏感に反応をしてしまい、鎧さえも砕かれた今、戦乙女の誇りだけが心を支え) (2011/12/15 02:10:07) |
ジェナ | > | ほら、体は正直に欲しいと言っているわ・・・うふふ(股下に黒い棒を持って行く・・・それはマリアベルの滴る蜜を浴びた途端、ぐねぐねと波打つような動きをし始めてまるで生きているかのように見せる)痛くはないわ・・・それどころかとても気持ちがいいのよ・・・天の者さえも堕落させるほどにね(バイブの先端が秘部に押し当てられて、ゆっくりと先端が蜜壺へと潜り込んでゆく) (2011/12/15 02:14:41) |
マリアベル | > | あ、ぁ……お願い、止めて……(しかし期待するかのように滴り落ちる愛液は量を増やし、処女であるにも関わらず挿入を今かと待ち構えて膣口はひくつき)きゃぅ…!や、っあん、だめぇ…(うごめくソレが宛がわれただけでも高い声を上げてしまい、拒否するかのように緩く首を振るも、膣はさらなる挿入をせがむように蠕動し) (2011/12/15 02:19:59) |
ジェナ | > | (ぬるりと黒い棒は埋め込まれてゆく。言った通り痛みは感じさせない・・・快感のみを彼女の思考へ流し込んでゆく)どう?たまらないでしょう?(マリアベルの表情を見つめながら奥まで挿入して完全に膣内をソレで満たしてしまう・・・内部で蠢き、肉壁をかき混ぜて快感を増やそうとする) (2011/12/15 02:23:34) |
マリアベル | > | ん、ああぁぁ……!!(破瓜の痛みすら無く、初めてにしては強すぎる快感だけに思わず絶望からとも悦楽からとも取れるような悲鳴を上げ)いや、ぁ……変になるぅ…!!(求めていた刺激に身体は身勝手に反応し、異形を嬉々として最奥まで迎え入れ。それだけでも気持ち良すぎるのに、これ以上されたら壊れそうだ等とぼやけた頭で思考し) (2011/12/15 02:29:26) |
ジェナ | > | そして、仕上げと行きましょうか(それまでマリアベルを縛っていた帯が解けると彼女の各部へ改めて巻き付いてゆく) 新しいあなたの形、しっかりとできるといいのだけど(腕に巻き付けばガントレットとなり、足に巻き付いた分はグリーブへと変化する・・・胸には漆黒のブレストプレート、やがては腰にも巻き付いてショーツ、そしてそれを更に覆う装甲が付加される。マリアベルから黒の芯が永久に抜け落ちないようにするための封印として) (2011/12/15 02:35:25) |
マリアベル | > | や、ぁ……(一度拘束が解けると、持続的に与えられるあまりの快感に座り込んでしまい。手足、胸、下腹部へと纏わり付く帯は、先程まで身につけていたの愛着のある白銀の軽鎧よりも何故だか馴染むような感覚を覚え)何こ、れ……ひぁ…! (2011/12/15 02:40:33) |
ジェナ | > | 抵抗しないと悪魔になっちゃうわよ~?うふふ(耳元で囁きながら手のひらで股間を撫でると刺激が伝えられる仕組みなのか快感を腰に与えてゆく)(芯から放出される魔力は彼女を染め上げてゆき、聖なる光を奪い空いたところに闇の力を流し込み、心を捻じ曲げてゆく) (2011/12/15 02:43:30) |
マリアベル | > | ……!私、はっ戦乙女…よ……んぁ…っでも、あっ……らめぇ…!!(快楽に堕ちる寸前、文字通り悪魔の囁きにより僅かに理性と戦乙女の自覚を取り戻してしまい。その所為で快楽責めが長引く等とは考えもつかず必死に快感に堪え。しかし散々快楽を叩き込まれた身体は抵抗など出来るはずもなく、手の平に縋るように腰を振ってしまい) (2011/12/15 02:48:38) |
ジェナ | > | こんなにいやらしく腰を振る戦乙女なんて・・・ねぇ?(腰の動きは艶めかしく、それに合わせて手の平を前後させるとより反応を返す気がする) あなたはもう悪魔になってしまうの・・・ね?悪魔になりたいでしょう・・・?(甘く蕩けるような声色で耳元をくすぐりながら指を装甲の上から股間に突き立てる・・・その下には淫核があり、突き立てた刺激は増幅されて彼女の弱点を直撃する) (2011/12/15 02:53:07) |
マリアベル | > | ふぁっ……いや、らしく無…っぁあ…(腰を振るのに合わせて手の平を動かされると、より一層快感は鮮烈さを増し。もはや口先ばかりの抵抗に力は無く)やあぁ……悪魔なんか、きゃ、あああっ!!?(敏感な場所を急に刺激されると激しくイッてしまい、同時にナカで蠕く芯を絞り上げるようにしてしまったせいではっきりと形を認識。もう一度絶頂してしまう) (2011/12/15 02:59:33) |
ジェナ | > | どうかしら・・・?今の気分は(ついに黒い力は全身へまわり切り、マリアベルの属性、認識、精神を反転させてゆく)そしてあなたが誰なのか・・・言ってごらんなさい(絶頂しても未だにうねる黒い芯はマリアベルを常に快感で包み込むようで) (2011/12/15 03:03:08) |
マリアベル | > | はい……私はジェナ様の忠実なるしも、べ…んっ、マリアベル。ぁあ…きもちい…!!(まだ少しぼんやりとしてはいるようなものの、すっかり作り変えられてしまいスラスラと屈服の言葉を述べ。確かな快感を甘受しながらも、ナカでの刺激だけでは物足りなさそうに腰をくねらせ) (2011/12/15 03:07:46) |
ジェナ | > | もっともっと気持ちいいと連呼してご覧なさい・・・?そうすれば更に気持ちよくしてあげるから(体の変化は背中に翼が生えることと頭に角が生えること・・・快感を与えれば与えるほどにこれらも進行してゆく)(芯が自らピストン運動を始めてマリアベルを犯してゆく) (2011/12/15 03:11:00) |
マリアベル | > | もっと……?(今までからは考えられない程素直に快楽を受け止められるようになった精神に、その言葉は何より甘く響き)気持ち良い、きもちいですぅ!ジェナ様……!あんっ、もっと…もっと気持ち良くっ、なりた……ひああっ!!(震えているだけでもかなりの快感だったものが、ピストン運動を始めた為に肉瘤は内壁を擦り上げ幾度も子宮口に刺激を感じ、その度軽く絶頂を迎えそうになり) (2011/12/15 03:17:55) |
ジェナ | > | どこが気持ちいいのかも具体的に言わないと駄目よ(引き抜くたびに肉壁を抉り、突き入れるたびに奥までねじ込まれる・・・繰り返すだけの単純な動作だがシンプルゆえに快感も強く与えられる)これがあなたなのよ・・・いやらしく、あさましく腰を振りたくる淫乱な雌・・・これがあなたの正体なの。解るでしょう?(指先は再び淫核を刺激して重点的に擦りあげる) (2011/12/15 03:22:50) |
マリアベル | > | はいぃ!んっ…おマンコっおマンコ気持ち良、んです…ぁ、子宮っまで来て……!!(やがて、頭と背中に違和感が生じて来る。その間も神殿内と言う事などお構いなしに、淫靡に腰を振り立てて)ふぁ…っあ!私は淫乱、な雌ですからぁ……もっともっと…ひっ…犯して下さ、いぃぃっ!!(まだ足りないとでも言うかのように膣は黒き芯に絡み付き、淫核を責められまたしても絶頂を迎えてもなお刺激を求め) (2011/12/15 03:31:05) |
ジェナ | > | ふふふ・・・それじゃあこれをあげるわ(陰から伸びた一本の触手がマリアベルの股間に自らを腰りつける)あなたの淫乱おまんこにぶち込んでほしいのってをしっかりと言いなさい・・・?(悪魔化も半分ほど進んでいる・・・この触手で犯し絶頂させれば完全に変わってしまうだろう) (2011/12/15 03:34:37) |
マリアベル | > | ありがとうございますっ!ふぁ……私の、どうしようもない淫乱っおマンコにぃ…ぶち込んでっ!めちゃくちゃにして、下さい!!(ピストンされている所為で愛液をだらだらと零しながら、足を開いて必死でおねだりする様はもはや戦乙女の面影などはなく。黒い翼と角も半ばまで生えかけ) (2011/12/15 03:41:42) |
ジェナ | > | あなたの言葉はとてもいいわね・・・もっともっとよ、もっとおまんこ気持ちいいって叫んで連呼しなさい(触手は装甲をすり抜け、ショーツをもすり抜けて膣内にねじ込まれてしまう・・・芯と交互のピストン運動が始まって腰を砕くような快感を与えにきて) (2011/12/15 03:44:29) |
マリアベル | > | おマンコ来ました…っ!気持ち…ですっおマンコ良すぎて、あぁん!!おマンコずっぽずっぽイイのぉ……きもちいっあぁぁッ!!(今までの倍以上の快楽に、ガクガクと全身を痙攣させてよがり。つい先程まで処女だったとは思えないような嬌声を上げて身をよじる) (2011/12/15 03:49:20) |
ジェナ | > | そんなにがっつくように腰を振らなくてもしっかりとイカせてあげるわよ(内部は蜜でどろどろになっていて、スムーズに出し入れが可能となっている。奥の子宮口をがんがん突きあげて絶え間ない快感を文字通り叩き込んで) (2011/12/15 03:52:08) |
マリアベル | > | あ!らって、もっと欲しくてぇ…!んにゃっ……ひッ…イッちゃ、あぁぁんッ…!!!(腰を振っているのか、ただ単に突き上げにより動かされているのか分からない程の激しいピストンに遂に達してしまい。虚な表情でぐたりと横たわり) (2011/12/15 03:58:03) |
ジェナ | > | (絶頂に達したのを確認すると触手を引き抜いて、しばらく観察する。 悪魔の角や翼は既に伸び切っていて彼女が完全にこちら側に来たことを意味している)ほら、起きなさいな・・・マリアベル(意識の覚醒を促すように足のつま先で股間をぐりぐりと弄りながら起きるように命令する) (2011/12/15 04:00:52) |
マリアベル | > | んっ……は、はい…、ぁ(声をかけられて覚醒はしたものの、足での刺激にすら気持ち良さを隠せず無意識に自分から擦り付けるような動きをとってしまい) (2011/12/15 04:04:34) |
ジェナ | > | 起きて私に永遠の忠誠を誓いなさい・・・マリアベル(命令の通りに動くまでつま先による快感責めは続くようでどこまでもぐりぐりと弄り続けている) (2011/12/15 04:06:37) |
マリアベル | > | は……はい。私、マリアベルは未来永劫ジェナ様の御命令には逆らわず、一生涯お仕えする事を誓います(恭しくひざまづく姿は流石に様になっているが、股間からはぽたりぽたりと蜜を零し) (2011/12/15 04:10:42) |
ジェナ | > | よくできました・・・ご褒美にもう一回イキなさい(膣内の芯が激しいピストンで動き出してもう一度マリアベルを絶頂に叩き込む) (2011/12/15 04:12:43) |
マリアベル | > | ひぅ!?んあぁっ…あ、ありがとうございますっ!ひゃっ…あぁあ!!!(すっかり快楽に対して甘くなった身体は、芯のピストンからの刺激を最大限にまで味わおうとするかのようにきゅんと締め付けて絶頂し) (2011/12/15 04:16:18) |
ジェナ | > | もうすっかりトロトロね・・・いいわ、それでこそ私の僕にふさわしい(マリアベルの体を抱き寄せるとそのまま呪文を唱える。周りに光の文字が浮かび上がると転送の方陣を組み上げて) さて、そろそろ帰りましょうか・・・あなたの新しい住処へとね? (2011/12/15 04:19:03) |
マリアベル | > | ……!は、はい!(絶頂の余韻の残る身体を抱き寄せられれば感動に思わず涙ぐみ、こくこくと頷く。その表情は、戦乙女の時には見せなかった、晴れ晴れとしたものであった)【ここで〆で宜しいですか?そろそろ眠気が酷くなって来まして;】 (2011/12/15 04:22:32) |
ジェナ | > | 【はい、そのつもりでした。 ここまでおつきあいくださいましてありがとうございました』 (2011/12/15 04:23:05) |
マリアベル | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しませて頂き…拙いレスで申し訳ございませんでした。また機会がございましたら、是非お相手頂ければと思います】 (2011/12/15 04:25:39) |
ジェナ | > | 【いえいえ、とても楽しかったです。 それではまたいずれお会いできるまで・・・お疲れ様でした】 (2011/12/15 04:26:37) |
おしらせ | > | ジェナさんが退室しました。 (2011/12/15 04:27:24) |
マリアベル | > | 【お疲れ様です。改めて、お相手ありがとうございました!】 (2011/12/15 04:28:27) |
おしらせ | > | マリアベルさんが退室しました。 (2011/12/15 04:29:24) |
おしらせ | > | ジェナさんが入室しました♪ (2011/12/16 23:56:09) |
ジェナ | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2011/12/16 23:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェナさんが自動退室しました。 (2011/12/17 00:16:28) |
おしらせ | > | ナイトブレイドさんが入室しました♪ (2011/12/18 01:39:08) |
ナイトブレイド | > | 【悪の組織と闘う騎士団の一人です。 悪堕ちさせてくれる敵役の方を募集します】 (2011/12/18 01:40:08) |
おしらせ | > | 魔蟲王・ギエルさんが入室しました♪ (2011/12/18 01:50:51) |
魔蟲王・ギエル | > | 【こんばんは】 (2011/12/18 01:51:05) |
ナイトブレイド | > | 【こんばんは】 (2011/12/18 01:51:21) |
魔蟲王・ギエル | > | 【戦場でギエルの放った淫蟲にとりつかれたブレイドが闘いながらも淫らに悶えるシチュ・・を希望するがいいかな?】 (2011/12/18 01:52:04) |
ナイトブレイド | > | 【わかりました。 最終的には、淫蟲の刺激に屈してしまい、触手スーツをまとってギエル様の配下・部下にされる形で終了したいのですが、よろしいでしょうか?】 (2011/12/18 01:53:52) |
魔蟲王・ギエル | > | 【承知。じゃあ悪の手下たちと戦っているところからでいいかな?】 (2011/12/18 01:54:48) |
ナイトブレイド | > | 【了解しました。 では、戦場でアーマーをまとって戦っているところから開始します】 (2011/12/18 01:55:27) |
ナイトブレイド | > | でや、ああぁぁっ!(体躯に似合わない大剣を振りながら、戦場を駆ける女騎士。 魔蟲王との激しい戦いは日々、激しくなってきており、手下を多く切り伏せながらも) また、数が多くなってきてる…どうなってるんだろ? (2011/12/18 01:57:24) |
魔蟲王・ギエル | > | 【騎士というから鎧かと思ったが・・違うのか?】 (2011/12/18 01:57:51) |
ナイトブレイド | > | 【すみません、アーマー→鎧、で読み替えをお願いします】 (2011/12/18 01:58:42) |
魔蟲王・ギエル | > | ふん、またアヤツか・・・聖騎士の象徴とも言えるナイトブレイド・・・まったく目障りな雌だ(戦場を眺めるギエルの視線の先には一騎当千の活躍を繰り広げるナイトブレイドの姿がある、その勇猛でありながら気品に溢れる姿は兵士たちを鼓舞し、士気を高め、兵士たちに無限とも思える異形の魔物たちとの戦いの中でも強い意思を灯らせている) (2011/12/18 02:00:50) |
魔蟲王・ギエル | > | 【日本語訳するとそのままだしね。アーマーというとSFっぽいイメージがあったんで・・・とりあえず了解】 (2011/12/18 02:01:27) |
ナイトブレイド | > | 各員散開! 必ず複数で組んで敵の対応にあたること! 敵の中級以上の存在は、聖騎士団で対応するから、手を出さないように!(部下に命令を出しながら、戦闘を継続する。 とはいえ、複数の敵を切り倒し、薙ぎ払っていく中で、少し敵の襲撃が止めば、一瞬、動きを止めて) …ふ、ぅ…。 いっくらなんでも、これだけいるんじゃ先にこっちが危ない、っかな…。 早く親玉を倒さないと、こっちが危ないことになる…。(思考をめぐらせ、らしくもなく棒立ちになってしまい) (2011/12/18 02:04:48) |
魔蟲王・ギエル | > | だが・・・逆に言えばアヤツが崩れれば軍全てが崩れるということ・・その手はずは滞り無いわ(ニヤリと笑うと、棒立ちになったブレイドの足元、倒されたと思われた蟲戦士が腕を伸ばし、いきなりブレイドの足をつかむ。その手からは小さな小さな蛆が大量についていて、それをブレイドの鎧の隙間に潜り込ませて) (2011/12/18 02:09:31) |
ナイトブレイド | > | どうであれ、こいつ等全員を操ってるだろう存在、か…。(見下ろしながら、はぁ、と溜息を吐いて) いい加減、普通の生活に戻れればいいけれど…っ!?(動いた蟲戦士。足をつかまれ、自由が阻害されて) こいつ、まだ、生きてっ…!(向かってくる腕よりも、確実にトドメを刺すべく、その頭部を剣で貫く。 鎧の隙間から入り込んできた蛆。 大きなことではないだろう、と気には止めずにいて) …まずい、ね。 トドメを刺し損ねるなんてらしくないや…。 それに…(敵の第二陣がきた、と剣を構える) (2011/12/18 02:13:34) |
魔蟲王・ギエル | > | それでは、アヤツに絶望を与えてやるとしよう・・淫獄と屈辱に塗れた、最上級の絶望をな。(ブレイドの鎧に蛆が潜り込んだことを確認すると、玉座から立ち上がり、戦線に打ってっでる。ブレイドの鎧の中では肌ではなく鎧の内面を蛆が這い上がり、それは中で分裂して徐々に増殖しながら胸と股間に這い進み、ブレイドに気付かれないように忍び寄っていく (2011/12/18 02:14:08) |
ナイトブレイド | > | (第二陣との戦闘。 それに対して、なんのためらいもなく切り込んでいく。 先の休息で体力を取り戻したのか、剣もさえ渡り) 弱い…っ! 弱すぎるよ、お前達! お前達じゃ、聖騎士をとめることなんて、できやしないよっ!(自分、また、鎧におきている異変になど全く気づかぬまま、第二陣の中央に切り込んでいく。 孤立無援、周りを敵に囲まれた状態になったが、深呼吸を一つして) さて…、ここからが本番、だよ。 (2011/12/18 02:16:49) |
魔蟲王・ギエル | > | そうだな、ここからが本番だ・・・お前の牝奴隷としての人生のな・・・(呼吸を整えたブレイドの前に現れるギエル、ブレイドがその姿を確認し、言葉を発し用としたその瞬間、股間と胸の周辺を覆い尽くすほどに増殖した蛆の群れが、一斉にブレイドの肌に飛び移り、素早く下着の中に潜り込めば、手始めにブレイドの敏感な3つの突起にしゃぶりつく) (2011/12/18 02:21:53) |
ナイトブレイド | > | (いくら聖騎士とはいえ、敵陣に切り込めば危険は伴う。 気を昂ぶらせる中で感じた、今までのどの敵よりも高い蟲の気配に剣を向けて、口を開こうとした瞬間) っ?! くあ、ぁんっ!?ふあ、ん、ぐっ…!?(両の乳首とクリトリス。 突然走った刺激に甲高い声が上がり、声を押し殺しながら) き、さま…っ、何者、だ…っ…! 一体、何を、した…!?(整っていた呼吸が一瞬で乱れて) (2011/12/18 02:24:56) |
魔蟲王・ギエル | > | おや?どうした?そんな嬉しそうな声を出して・・・何者だ、とはずいぶんだな、よもや貴様は相手の頭領も知らずに戦っておったのか?(ニヤニヤと笑うギエルの目の前では、ブレイドにとりついた蛆が乳首を包み込むように咥えこみ、ウネウネと身をくねらせて転がしながら、内部で無数の下を伸ばして舐め回す。) (2011/12/18 02:26:53) |
ナイトブレイド | > | じゃあ、貴様が…っ、魔蟲王…、ギエル…ひ、んっ!? ふあ、ぃ…っ(敵の頭領。まさか、直の出撃とは思いもよらず、その事実に驚きを隠せない中、自分の思考を阻害するように、鎧の下、いや、もはや下着の下で蠢く蛆に) っ、このっ…、誰が嬉しそうな声、なんて…ぁんっ!?ふあ、ぁんっ!(剣を取り落としそうになるが、何とか堪える中、乳首への刺激が徐々になり、蛆に包み込まれながら、ぷくり、と膨らみ始めていく) (2011/12/18 02:29:55) |
魔蟲王・ギエル | > | いかにも・・・嬉しそうな声を上げておるのは貴様以外にいるか?顔もだらしなく緩んで、まるで発情した娼婦・・・いやメス犬のようだなの(会話の最中も乳首の蛆がブレイドの体を昂ぶらせ、そのじれったい刺激がマンコの奥を疼かせ始めると、今度はクリトリスに取り付く蛆が本領を発揮する。ヌルヌルとクリトリスの先端から根元までを舐めあげるような動きを何度も繰り返せば、勃起クリトリスが皮からむき出しにされ、剥き身の敏感な肉芽に長い舌がチロチロと這いまわる) (2011/12/18 02:32:14) |
ナイトブレイド | > | つ、まり…。ここで、貴様を討てば、魔蟲との闘いも終わるわけ、だ…っ。(呼吸を荒々しくしながら、剣を構える。 しかし)ひ、は、ぁっ…!?ん、ぅぅんっ!? な、なん、で…っ、こ、こんな、身体が、ぁっ、あつく、てぇっ…ひ、だ、めっ、そこは、ぁっ!?(乳首を刺激され、両の乳首は下着にこすれてしまうほど、硬く膨らんでいく。 更に、クリトリスへの刺激は、自慰の経験すら少ないにもかかわらず、勃起をさせられて、電撃のような快感が股間から這い上がってくる。 当然、気づかぬ間に下着、股間からは蜜が漏れ始めていて) め、雌犬なんかじゃ、ぁ、ない…っ、せ、聖騎士を、侮辱する、なぁっ…!(声を上げ、懸命にギエルに向かって切りかかろうとする、が、先までの剣のさえとは比較にならないほど、お粗末な振り下ろしで) (2011/12/18 02:37:42) |
魔蟲王・ギエル | > | ほうほう、ではコレが聖騎士とやらの剣術というわけか。確かにこのような攻撃ではメス犬にも劣るな・・・(突出したとはいえ同じ戦場であれば当然仲間たちにもギエルとブレイドの戦いは目に留まる。しかし無数の蟲戦士が間を阻み、支援は期待できない状況、それはまさにギエルが創りだしたブレイドを堕とすための罠で、自分を信じ見守ってくれている仲間たちの前で、その信頼を集めるブレイドの体は淫らな蛆に徐々に開発されていく。乳首が固くとがればそこに吸い付いた蛆が体を伸ばして鎧と乳首をつなぎ、ブレイドが動くたびに乳首を引っ張って刺激する。クリトリスの蛆に責められて腰をふれば自らの乳首を責めることになり、そのような状況で振り下ろされた剣はギエルのもつ杖にあっさりとは受け流され、虚しく地面を叩く。その衝撃はブレイドの体を震えさせ、更に乳首を責め、剣を振り下ろした状態でいやらしい腰振りを強制する) (2011/12/18 02:41:51) |
ナイトブレイド | > | うる、さいっ…こ、こんな、妨害さえなければ、貴様などに…っ(剣を弾かれ、それだけでも身体が震えるような刺激が伝わってくる。 一対一、決して邪魔の入らない、ギエルを討つ最大のチャンスにもかかわらず) っ…、ひ、いあぁんっ!? あ、ぁんっ!?(鎧と乳首が蛆によってつながれ、身体が動く度、蛆によって震動が伝わってくる。 更に、クリトリスへの刺激に全身が震え、その震えは当然乳首にも伝わり) く、っ…こ、の…おぉっ!(身体がついてこない。 振り下ろし、打ち下ろされた大剣が地面を叩いた瞬間) ひっ、あふ、ぅんぅんっ!?(腰をカクカク、と前後に揺らし、へっぴり腰をさらしながら、膝を震わせる。 他の者には見えないが、鎧の中は既に刺激で汗だくになっていて) (2011/12/18 02:47:38) |
魔蟲王・ギエル | > | 妨害?・・・負け惜しみにしても惨めだな。俺は勇敢な貴様に免じてわざわざ一騎打ちを挑んでやっているのだぞ?だからこそ貴様の仲間も見守っているのだろう?発情メス犬のいやらしい腰振りをな(クリトリスの蛆も乳首と同様に体を伸ばせば、鎧とつながり、乳首とクリトリスの両方が鎧につなぎとめられる。ブレイドが攻撃しようとすればそれがそのままブレイドの勃起乳首とクリトリスを責め、強制的に発情させられた体はみだらにくねり、腰をつきだして揺らす腰はチンポをせがむマゾ犬の姿にしか見えない。) (2011/12/18 02:52:31) |
ナイトブレイド | > | 一騎打ちにしたって、こ、んなっ…、このような、一騎打ち、なん、てぇっ…ひ、んっ!?ぁ、は、ぅん(剣を構えようとした瞬間、更に身体が高ぶってくる。 鎧が動けば、乳首とクリトリスに震動が伝わる。 ぷっくりと膨らんだ勃起乳首と、自慰の経験もほとんどない皮剥けクリトリスへの刺激は、騎士にまともな構えを取らせることも許さずに) は、発情なんか、し、ていないっ…んうぅんっ!?は、ひぃんっ!?あ、っ、ふあ、あぅんっっ!?(剣を構えて振り上げた瞬間、ギエルの前で、かくかく、と腰を揺らしてしまい、よろよろ、とした歩き方で、近づくことしかできずに。)な、んで、ぇっ…、か、身体、ぁ、あつ、くてぇっ、やけ、るよぉ、でぇ…っ?! (2011/12/18 02:56:45) |
魔蟲王・ギエル | > | なぜかわからないか?その答えはさっきから俺が教えてやっているだろう?お前がいやらしいメス犬だからだ・・・だから本物の牡の前ではいやらしく体を発情させ、チンポが欲しいと淫らに腰をふる。その事実を貴様にたっぷりと教えてやろう(ブレイドはもちろん周りの仲間達もブレイドが身をくねらせている理由はわからない・・・その最中に断言されたもっともらしい理由、そしてそれを証明するかのようにギエルが杖を振り下ろせば、カクカクと腰をふるブレイドの股間に的確に命中し、その刺激は乳首とクリトリスに伝わりながら、ギエルの合図で活性化した蛆は乳首とクリトリスを包み込んだままグチュグチュと激しくその3つの突起を扱き始める) (2011/12/18 03:01:23) |
ナイトブレイド | > | だ、まれっ…!せ、聖騎士は雌犬なんかじゃ、ない…っ、それに…貴様のような魔蟲どもの王が、本物の牡などであって、たまるもの、か…ぁひゃんぅっ!?(ギエルの言葉に反論しながらも、股間を杖で叩かれ、その刺激だけでも、気をやってしまいそうなほどで)ひ、ぎいいぃぃんぅっ!? は、ぁっ、ひゃ…ぁんは、ぁんっ…(膝の震えがいっそう大きくなり、膝を地面についてしまった瞬間、鎧に振動が伝わり、更には、乳首とクリトリスが一気に扱かれて)んあ、あんぅっ!? は、ぁんっ!? あ、あぁっ、ふあ、ぁっ、や、やめっ、は、離れろぉ、離れ、てぇっ!?(顔を真っ赤にしながら絶叫する。 全身を汗ばませ、下着には、したたるほどに蜜を零し、膝をついたまま、立ち上がることも、剣を構えることもできずにいて) (2011/12/18 03:06:05) |
魔蟲王・ギエル | > | メス犬の使命は、剣を振るうことなどではなく、優秀な牡の子種を孕むことだ。聖騎士の誇りなどメス犬の使命の前では無意味・・だからこそ貴様は剣を構えることすら放棄しているのだ。貴様の頭にあるのはここに俺のチンポをはめてもらうことだけだ(膝をつき、淫らに腰をくねらせるブレイドの股間を杖の先でリズミカルにコンコンと叩く、そのたびに蛆がクリトリスをギューギューと締め付けながら扱き、自慰も知らないブレイドの体を絶頂の高みに押し上げていくが、何かが駆け上がりそうになる直前で杖の刺激が止まり、寸止め状態にされる。そして少し落ち着いて歯向かおうとすればまたコンコンと股間を叩き、その繰り返しがブレイドの抵抗心を徐々に削ぎ落していく) (2011/12/18 03:11:21) |
ナイトブレイド | > | ち、ちが、ぁんっ、め、雌犬なんか、じゃぁ、な、いぃっ…ひ、ぁっ、お、牡の子種、な、んてぇっ、い、いら、なひぃっ…!?(首をいやだ、と数度振る。 首の動きだけでは、刺激は来ないものの、杖の先で何度もたたかれる度、股間を前後だけでなく、円のようの動かし始める。 蛆によって刺激されるクリトリスは充血し、勃起する中で扱かれ、その快楽を刻み込まれていく。 だが、絶頂と寸止め、その刺激を何度も繰り返されれば、落ち着くための時間が長くなり、はむかうための動作も徐々に鈍くなっていく) ち、ちが、ぅ…め、雌犬、じゃ、ない、のにぃ…あ、頭も、か、身体も、ぉ…め、雌犬に、ち、近づけられ、てる、よぉ…。(既に鎧の中で、下肢は蜜でぐしょぐしょになっている。 顔は真っ赤になり、全身の小刻みな震えは全く止まっていない状態で) (2011/12/18 03:16:28) |
魔蟲王・ギエル | > | 近づいている?違うだろう?お前は元からメス犬なのだ。その証拠を見せてやる。お前の大事な仲間たちにもな(息も絶え絶えのブレイドの肩を掴んで立ち上がらせると、体を仲間たちの方に向けさせる。そして胸を覆う鎧に手をかければバクンと音を立てて引き剥がし、胸を露出させる。蛆は鎧に張り付いて胸から剥がれたためにそこには跡形もなく、ただ淫らに尖る乳首だけがさらけ出される。その姿に騎士団は絶望にも似た表情を浮かべ、ギエルが下着の穴から飛び出した乳首をつまめば、その指の無数のイボで乳首をこすり、蛆の焦らすような責めとは比べものにならない刺激が一気にブレイドに襲いかかる) (2011/12/18 03:20:40) |
ナイトブレイド | > | め、雌犬…じゃない…っ、せ、聖騎士だって…証拠の、間違いじゃ、ぁ…(荒々しい呼吸。 それに困惑しながら、ギエルによって身体を仲間に向けさせられる。) な、何をするつもりで…ひ、ぎぃっ!?(剥がされた鎧。 その下にあるのは、下着を破ってしまった乳首が淫らに尖った様子。 なにも知らなければ、そんな下着を身に着けていたのか、と思われていてもおかしくない状態で) ち、ちが、ぅ…よっ、こ、れは、ひんぅっ!? あ、ふあぁんっ!?あ、あぁんっ!?あ、あひっ、ち、ちが、ぅうぅんっ!? あ、ふあ、ぁんっ、さ、っき、より、すご、ひ…いぃぃんっ!?(ギエルの指先に尖った乳首が確かな感触を伝え、更に膨らんでいく乳首。 乳首を騎士達に晒してしまうことで羞恥心をかきたてられ、ギエルの支えがなければ立てないほどに身体を震わせてしまう。 更には、股間では蜜が漏れつづけている) (2011/12/18 03:25:44) |
魔蟲王・ギエル | > | 見えるか?聖騎士団どもよ、このいやらしく発情し尖ったメス犬の乳首が・・・これが貴様らの愛した聖女の本性だ、これが貴様らを指揮した勇者の本性だ、そしてこのメス犬が何を求めているか・・・それはこれをみて判断するがいい(そう言ってブレイドの背を反らせると、今度は股間を守る鎧を剥がす。足甲を残したまま、股間を丸出しにするブレイド・・・その未熟な穴を守る下着は遠目にもわかるほど変色し、その下着に隠れてクリトリスに張り付いた蛆がいやらしく敏感な肉芽を舐め回せば、まるでチンポを求めるかのように腰をくねらせる) (2011/12/18 03:30:41) |
ナイトブレイド | > | は、あ、ひ、ぃんっ…、あ、ぁんっ!?歩、ほんしょぉ、なんてぇ、そ、んなぁっ…!?(抵抗、反論も空しく、股間の鎧が剥がされる。 股間を丸出しにされれば、色濃く変色した下着をさらし、内腿にはべっとりと蜜のつたった跡をさらしてしまい) こ、これは、ぁ、の、望んでること、じゃ、ぁふあ、おぉんっ!? あ、あは、ぁんっ…(クリトリスを舐められ、腰を円運動で揺らし、下着から、ぽた、ぽた、と蜜が零れ落ちる) (2011/12/18 03:34:01) |
魔蟲王・ギエル | > | 見たか?こいつは股間を見られただけで嬉しそうに腰をふる最低の牝犬だ。チンポを求めて敵にすら媚を売る最低のマゾ犬だ。(そう騎士団に向けて声を上げれば、今度はブレイドの耳元に口を近づけ)違わないだろう?俺にいじられるだけで気持ちよくてたまらない・・・この穴の奥を掻き回して欲しくてたまらない・・・もう我慢などできない・・・(耳元にささやきながら下着の上から割れ目に浅く指を差し込み、クチュクチュとかき回す。未熟な穴はその刺激に若干の疼痛を感じるが、それ以上の快楽が痛みを塗りつぶし、マンコと乳首に与えられるギエルの指の刺激は今まで感じたことのない圧倒的な快楽をブレイドに注ぎ込む) (2011/12/18 03:39:36) |
ナイトブレイド | > | ふあ、ぁ、あふ、あふぅんっ…(股間への刺激に甘い息を漏らし、蜜を零しながら、耳元に囁かれる声に) は、ぁんッ!? ぁ、ひぃんっ、い、いじ、られるだけ、でぇっ、き、きもち、ぃっ…、かきまわ、して、ぇっ、が、がまん、でき…ひ、ひゃひぃっ…?!(指先を浅く突きこまれるだけで蜜を軽く噴出す。 ギエルの指を汚しながら、快楽を教え込まれていき、顔が徐々にとろけて) ぁ、ひっ、ぉ、ぉっぱいぃ、き、きもち、いぃっ…、あ、穴の中、ぁ、あ、つい…ひいぃっ!?(ギエルの言葉に反論できなくなり、ギエルに身体を預け始める。) (2011/12/18 03:44:12) |
魔蟲王・ギエル | > | この穴はマンコという・・・この穴はおチンポをはめてもらうと気持ちよくなる穴だ・・・この中におチンポをハメてもらって、もっと気持ちよくなりたいだろう?だったら、ちゃんと口に出していってみろ(下着をずらして浅く指を差し込むと、クチュクチュと割れ目をかき回す、浅い挿入がマンコの奥を疼かせ、さらなる刺激を求め始めれば、それを見透かしたように耳元に囁く。その姿を騎士団が絶望に染まった眼差しで・・しかし最後の希望をブレイドの言葉に託した眼差しで見つめている。) (2011/12/18 03:48:50) |
ナイトブレイド | > | ま、まん、こ、ぉ…?(言葉を教えられ、意識も絶え絶えの様子で答えている。 与えられる刺激が余りにも強力すぎて、周りの視線や言葉も入っているのかわからない状況で、クチュクチュ、とかき回されれば、淡い嬌声を上げつつ)も、っとぉ…、あ、ふあ、ぁんっ!? は、めるぅ…、ハ、メてぇっ、き、きもち、よ、くなるぅ…?(囁かれた言葉、そして、騎士団を交互に見ながら、ギエルに視線を向けて) は、ハメ…ハメて…ぇ…、ま、マンコにぃ…おチンポ…はめ、てぇっ…!?(溶け落ちそうな声で言葉を放つ。 聖騎士として、完全に敗北してしまう瞬間で) (2011/12/18 03:53:03) |
魔蟲王・ギエル | > | 聞いたか?これが答えだ。貴様らはそこで指を咥えて騎士団長が牝犬として俺のチンポにまたがる姿を見ているがいい。(そう言うと、ブレイドの脇の下から手を通すようにして胸に伸ばし、乳首を両手でつまみながら引っ張り、背を反らさせる。チンポをブレイドの股間にあてがうと、背を反らして腰を突き出し、挿入の瞬間を見せつけるような格好のブレイドのマンコにゆっくりとチンポをうずめていく。) (2011/12/18 03:56:34) |
ナイトブレイド | > | んあ、ぁんっ!?ひっ、あ、ふあ、ぁんっ!?(言葉が意味を成さなくなり、嬌声だけを生み出しながら、乳首を引っ張られて、股間を広げさせられて) あ、んぅっ!?む、胸もぉ、あついぃっ、そ、それにぃ…く、くる、ぅっ…、お、牡のおちん、ぽ…おぉっ!?(マンコに初めて挿入されたチンポ。 ぐちゅ、と蜜をあふれさせながら、チンポを受け入れ始め) は、あぇ…、ふ、あお、おぉっ…(チンポを埋め込まれていく度に、顔がとろけていく) (2011/12/18 03:59:24) |
魔蟲王・ギエル | > | 牡にチンポをはめられて喜ぶ牝をなんというのだったかな?聖騎士だったか?(ゆっくりとチンポを奥まではめると、ギチギチと絞めつけてくる処女マンコを味わうように動きを止める。そしてブレイドの乳首をクリクリと転がし、その刺激でブレイドが自ら腰を振ってチンポを扱くように誘導し) (2011/12/18 04:02:11) |
ナイトブレイド | > | ん、あ、は、ぁんっ…、あ、っふぅんっ…、あ、は、あぁぁ…(チンポを奥まではめられて、言葉を尋ねられれば) ひ、ぁんっ、め、雌犬…ぅ…、メス犬…うぅっ…んっ!?(乳首を扱かれ、甘い声をあげながら、腰を前後させる。 前後させる腰でチンポを扱き、チンポにならされながら) こ、これが、ぁ、お、おちんぽぉっ…!! ま、まんこぉっ、おちんぽ、ハメられ、てぇっ、熱いぃぃっ!やけそ、おぉっ!?(性経験のない分、強力すぎる快楽で翻弄されてしまう) (2011/12/18 04:05:54) |
魔蟲王・ギエル | > | そうだ、これがチンポだ・・・牝犬はチンポに服従して、チンポに忠誠を誓う・・お前もチンポが欲しいだろう?もうこのチンポなしにはいられないだろう?(快楽に混乱するブレイドの耳元に、牝犬のあり方を刻んでいく。ギエルが腰を動かさないために、ブレイドが自分で腰を振って動きを調整する余裕があり、未経験のマンコでも痛みは感じさせず、ただただ強力な快楽がブレイドの腰を踊らせ続けて) (2011/12/18 04:09:31) |
ナイトブレイド | > | ん、あぁんっ…!おちんぽぉっ…!(甲高い声を上げ、腰を揺らしながら、ギエルの言葉を聞きつつ、嬌声を上げ、腰を揺らす。 甘い息を吐き出しながら、ギエルの腰の上で、身体を踊らせ続けつつ) め、牝犬…ぅっ、ま、マンコに、おちんぽハメてる牝犬…ぅっ…(こくん、と何度か首を縦に頷かせながら) す、好きぃっ、ほ、ほし…いぃんっ…! ま、マンコにおちんぽハメて生きたいのぉっ…! おちんぽ無しなんて、いや、あぁっ…!!(ギエルに身体を預けながら、先までの挑戦的な目つきではなく、怯えた瞳を向けて) (2011/12/18 04:14:00) |
魔蟲王・ギエル | > | では貴様は一生牝犬になるんだな?聖騎士などではなく、俺のチンポをはめてもらうために、どんな命令にも従う最低の牝犬にだ・・・そうするならたくさんチンポをはめてやるぞ(腰を引き、ゆっくりゆっくりチンポを抜いていく、ブレイドがチンポを追い求めるように腰を突き出すが、とうとうチンポの先端だけが引っかかっているような状態になり、腰を振っても快楽は得られず、それどころか腰を動かせば全部抜けてしまいそうで動くことすら満足にできなくなる) (2011/12/18 04:18:01) |
ナイトブレイド | > | あぁ、ふあ、ぁんっ、お、おちんぽぉ、抜けていく…ぅんっ…!?(抜けていくチンポに、あわてた声を上げ、腰を下ろしていくが、徐々に抜けていってしまう。 その空虚感に身体を震わせながら、尋ねられた言葉。 聖騎士ではなく、牝犬になる誓い。 その言葉をかけられて) あ、ぁ…ど、どっち、か…に…ぃ(聖騎士に戻るか、それとも、牝犬に堕ちるか。 目を閉じ、何度も呼吸を繰り返しながら、数秒。 目を見開き、ゆっくりと口を開いて) は、ぁ…ぁ、…い…。 め、牝犬に、ぃ、な、りますぅっ…。 ま、魔蟲王様の、いうことをぉ、な、何でも聞く、さ、最低の牝犬にぃ、なり、ますぅっ…!! (2011/12/18 04:22:13) |
魔蟲王・ギエル | > | 良い答えだ・・俺はそのような牝を待っていた・・・お前の望みどおり・・・最低の牝犬として俺が飼育してやろう(完全に屈したブレイドの姿・・・それが騎士団員たちにも伝わり、ある者は絶望に剣を落とし、ある者は涙を流し地面に屈する、その姿を見下ろすような高台の上でブレイドのマンコに一気にチンポを突っ込めば、先ほどまでの思いやりのある挿入とは全く違う、自分が気持ちよくなるためだけの乱暴な動きで腰を振り、ブレイドのマンコをかき回す) (2011/12/18 04:25:44) |
ナイトブレイド | > | 【すみません。睡魔が限界ですのでこれにて。 ありがとうございました】 (2011/12/18 04:27:51) |
おしらせ | > | ナイトブレイドさんが退室しました。 (2011/12/18 04:28:07) |
魔蟲王・ギエル | > | 【お疲れ様】 (2011/12/18 04:28:14) |
おしらせ | > | 魔蟲王・ギエルさんが退室しました。 (2011/12/18 04:28:18) |
おしらせ | > | アレスタ♂さんが入室しました♪ (2011/12/18 19:22:53) |
アレスタ♂ | > | 【こんばんは。中文希望で人待ちします】 (2011/12/18 19:23:19) |
アレスタ♂ | > | 【うーん、人もいないようですし、今日はこの辺で。落ち】 (2011/12/18 20:47:52) |
おしらせ | > | アレスタ♂さんが退室しました。 (2011/12/18 20:47:56) |
おしらせ | > | ジェナさんが入室しました♪ (2011/12/21 23:51:35) |
ジェナ | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2011/12/21 23:51:41) |
おしらせ | > | カガリ【戦乙女】さんが入室しました♪ (2011/12/21 23:56:01) |
ジェナ | > | 【こんばんわー】 (2011/12/21 23:56:28) |
おしらせ | > | カガリ【戦乙女】さんが退室しました。 (2011/12/21 23:56:39) |
おしらせ | > | カガリさんが入室しました♪ (2011/12/21 23:56:46) |
カガリ | > | 【こんばんは】 (2011/12/21 23:57:33) |
ジェナ | > | 【お相手ご希望でしょうか?】 (2011/12/21 23:58:03) |
カガリ | > | 【はい、、初めてなんですがいいですか?】 (2011/12/21 23:58:32) |
ジェナ | > | 【初めてとは ロル回し自体が、ということですか?それとも悪堕ちシチュがということですか?】 (2011/12/21 23:59:29) |
カガリ | > | 【その、、全部(・_・;)】 (2011/12/22 00:00:03) |
ジェナ | > | 【あーなるほど・・・了解です とりあえず希望するシチュなどはありますか?】 (2011/12/22 00:01:14) |
カガリ | > | 【その、、お任せでも大丈夫ですか?】 (2011/12/22 00:01:44) |
ジェナ | > | 【そうですねー それでは触手で捕まえて快楽責めで堕落させられる、などのオーソドックスなもので行きましょうか】 (2011/12/22 00:03:43) |
カガリ | > | 【はい お願いします】 (2011/12/22 00:04:16) |
ジェナ | > | 【ご自分の設定などは決めてますか?恰好とか】 (2011/12/22 00:05:53) |
カガリ | > | その、、、あまり、、、 (2011/12/22 00:06:06) |
ジェナ | > | 【ではまあ、その辺りは適当にやりましょうか。 とりあえず、こちらが散歩してるときに偶然そちらと遭遇、バトルになって、といった流れで行きますね】 (2011/12/22 00:09:06) |
カガリ | > | 【はい、、お願いします】 (2011/12/22 00:09:48) |
ジェナ | > | 【それではこちらから】 (2011/12/22 00:10:24) |
ジェナ | > | (深い深い黄昏に包まれた森の中で一際濃い瘴気を放ちながら闊歩する悪魔が一人)んー・・・退屈ねぇ。どこかに面白い相手でもいないものかしら (2011/12/22 00:11:32) |
カガリ | > | ここ、、くらくてこわいなぁ、、、なにかでそう、、、 (2011/12/22 00:12:17) |
ジェナ | > | んー・・・?(見ると前の方になにやら怯えている人影が・・・そのいでたちから戦士か何かだと思われる) (2011/12/22 00:14:35) |
カガリ | > | うぅ、、お願いだから、、怖いの出てこないでよ、、 (2011/12/22 00:16:12) |
ジェナ | > | あの様子だと・・・新米の子ってところかしらねぇ・・・?(先ほどから観察しているが落ち着きがない様子の相手。背後から触手で脅かしてみようと思い・・・数本放ってみる) (2011/12/22 00:19:19) |
カガリ | > | うぅ、、誰かに見られてる気が、する、、、きゃう、、、なに、、今何か音がしたよ、、 (2011/12/22 00:20:29) |
ジェナ | > | 【うーん・・・ちょっとキャラの性格が嗜好に合わないんですよね・・・申し訳ありませんが、今回はこれで失礼します】 (2011/12/22 00:23:46) |
おしらせ | > | ジェナさんが退室しました。 (2011/12/22 00:24:08) |
おしらせ | > | カガリさんが退室しました。 (2011/12/22 00:24:30) |
おしらせ | > | アレスタ♂さんが入室しました♪ (2011/12/24 19:37:46) |
アレスタ♂ | > | 【こんばんは。中文以上希望で人待ちします。 マッドサイエンティストとなっていますが、相手側の設定に応じて(例・F系なら悪の魔術師など)に変更もできます】 (2011/12/24 19:39:14) |
おしらせ | > | アレスタ♂さんが退室しました。 (2011/12/24 20:49:16) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/12/25 01:36:17) |
シャドウナイト | > | 【悪の組織に改造された女子高生です。 脳改造までに脱出し、組織に反旗を翻して闘っています】 (2011/12/25 01:37:09) |
シャドウナイト | > | 【ですので、洗脳・改造などをしてくれる幹部様を募集します】 (2011/12/25 01:37:39) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/12/25 02:15:22) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/12/29 01:47:20) |
シャドウナイト | > | 【悪の組織に改造された女子高生です。 脳改造までに脱出し、組織に反旗を翻して闘っています】 (2011/12/29 02:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウナイトさんが自動退室しました。 (2011/12/29 02:22:57) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/12/30 01:44:28) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/12/30 02:02:13) |
おしらせ | > | クララさんが入室しました♪ (2012/1/2 00:02:38) |
クララ | > | 【魔法王国の王女で、人間界に着て、悪魔や、魔法王国に敵対する魔道帝国の刺客と戦っています。 ですので、悪魔や、魔道帝国の関係者様、お相手いただけると嬉しいです】 (2012/1/2 00:04:21) |
おしらせ | > | クララさんが退室しました。 (2012/1/2 00:31:00) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/2 01:26:15) |
クリス | > | 【敗北からの 快楽攻め・調教・悪落ち希望です、、】 (2012/1/2 01:29:09) |
クリス | > | 誰もいませんよね、、、 (2012/1/2 01:36:27) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/1/2 01:38:34) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/3 01:20:01) |
クリス | > | 【敗北からの 快楽攻め・調教・悪落ち希望です、、】 (2012/1/3 01:20:09) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/1/3 01:38:24) |
おしらせ | > | ジェナさんが入室しました♪ (2012/1/3 23:56:56) |
ジェナ | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2012/1/3 23:57:04) |
おしらせ | > | カレンさんが入室しました♪ (2012/1/4 00:20:45) |
カレン | > | こんばんは (2012/1/4 00:22:04) |
カレン | > | いらっしゃらないですか? (2012/1/4 00:26:34) |
ジェナ | > | 【あー・・・すみません、半分寝てました】 (2012/1/4 00:27:26) |
カレン | > | そうなんですね 大丈夫ですか? (2012/1/4 00:27:50) |
ジェナ | > | 【申し訳ありませんがちょっと休ませていただきますね・・・】 (2012/1/4 00:28:20) |
カレン | > | わかりました では失礼します (2012/1/4 00:28:41) |
ジェナ | > | 【すみませんーまたお願いします】 (2012/1/4 00:28:55) |
おしらせ | > | ジェナさんが退室しました。 (2012/1/4 00:28:59) |
おしらせ | > | カレンさんが退室しました。 (2012/1/4 00:29:02) |
おしらせ | > | ロードさんが入室しました♪ (2012/1/4 01:24:27) |
おしらせ | > | ロードさんが退室しました。 (2012/1/4 01:28:09) |
おしらせ | > | セシルさんが入室しました♪ (2012/1/4 13:49:29) |
セシル | > | 【悪の帝国とたたかっている解放軍の女剣士で切り込み隊長です。 帝国の皇帝や皇子様など、お待ちしております】 (2012/1/4 13:50:09) |
おしらせ | > | セシルさんが退室しました。 (2012/1/4 15:11:06) |
おしらせ | > | セシルさんが入室しました♪ (2012/1/4 17:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシルさんが自動退室しました。 (2012/1/4 17:38:19) |
おしらせ | > | セシルさんが入室しました♪ (2012/1/4 17:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシルさんが自動退室しました。 (2012/1/4 18:28:56) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2012/1/7 00:13:20) |
ノエル | > | 【圧政を強いる帝国と戦う反乱軍に属している小国の王女です。 帝国の皇帝様、皇子様、皇女様などに洗脳されて、帝国の尖兵にされたいです】 (2012/1/7 00:14:49) |
おしらせ | > | リブリルさんが入室しました♪ (2012/1/7 00:19:42) |
ノエル | > | 【こんばんはー】 (2012/1/7 00:19:54) |
リブリル | > | 【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】 (2012/1/7 00:19:54) |
ノエル | > | 【はい、是非にお願いいたします】 (2012/1/7 00:20:04) |
リブリル | > | 【とりあえず、王女ということですが姫騎士とかそんな感じでしょうか?】 (2012/1/7 00:20:44) |
ノエル | > | 【そうですね。 自分から率先して切り込んでいく姫騎士になります】 (2012/1/7 00:21:10) |
リブリル | > | 【了解です。こちらは帝国を陰で操っていた黒幕的な設定で、そちらの国を抱き込もうとあなたを狙っている的な感じでいきたいかと】 (2012/1/7 00:22:20) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが入室しました♪ (2012/1/7 00:22:24) |
アレクサンドラ | > | 【こんばんわ 入らないほうがよかった?】 (2012/1/7 00:22:51) |
ノエル | > | 【黒幕的な設定について、了解しました】 (2012/1/7 00:23:36) |
リブリル | > | 【こんばんわ、えーとどういうスタンスになるかにもよりますが】 (2012/1/7 00:23:57) |
ノエル | > | 【こんばんは。 アレクサンドラさんの立ち位置しだいか、と。】 (2012/1/7 00:24:14) |
アレクサンドラ | > | 【えーと どっちもOKです リブプルさんのお仲間でも一緒に掴まった王女の護衛でも】 (2012/1/7 00:26:23) |
リブリル | > | 【性別はどちらで?】 (2012/1/7 00:27:05) |
ノエル | > | 【わたしは受けメイン、になるので、リブリルさんのイメージの流れ等に沿っていただけるとよいのでは、と思います。 女性の方、ですよね?】 (2012/1/7 00:27:34) |
アレクサンドラ | > | 【はい 王女が掴まったから王子であたしは、がんばっちゃおうかな】 (2012/1/7 00:28:39) |
アレクサンドラ | > | 【それでOKなら名前変えて入りなおさないと】 (2012/1/7 00:29:19) |
リブリル | > | 【うーん、私はレズ専門なので男性が入るのはちょっとNGになりますね】 (2012/1/7 00:30:29) |
アレクサンドラ | > | 【じゃあ ノエルさんの妹姫かな】 (2012/1/7 00:31:27) |
ノエル | > | 【わたしはOKですよ<妹姫設定】 (2012/1/7 00:31:59) |
リブリル | > | 【となると、ノエルさんかアレクサンドラさんのどちらかがもう片方の目の前で洗脳されてもう片方を責める感じとかがいいですね】 (2012/1/7 00:33:22) |
ノエル | > | 【いわゆる連鎖堕ちの感じですかね。 展開としては好きなので、それでいきましょうか。】 (2012/1/7 00:34:26) |
ノエル | > | 【アレクサンドラさん、どちらが先に落ちましょうか?】 (2012/1/7 00:34:41) |
アレクサンドラ | > | 【了解です その方が良いかも<洗脳 じゃあ やっぱりあたしが後かな ノエルさんが先はいられたんだし】 (2012/1/7 00:35:20) |
ノエル | > | 【では、先にノエル堕ち。 その後、アレクサンドラさん堕ち、という展開で行きましょうか。】 (2012/1/7 00:36:21) |
リブリル | > | 【ノエルさんが先に洗脳されて、アレクサンドラさんを責め立てる、と言った感じですね。了解です。 舞台は姫の自室で二人で今後の話をしているところに私が現れるとかそんな感じにしましょうか】 (2012/1/7 00:37:32) |
アレクサンドラ | > | 【はい じゃあ相槌メインで基本的に黙っています】 (2012/1/7 00:38:34) |
ノエル | > | 【わかりました。 帝国相手に優勢になっているけれど、何かがおかしい、と思ったところで話していようか、と思います。 なお、ノエルの性格は厳しく実直なタイプでいこう、と思います】 (2012/1/7 00:39:05) |
アレクサンドラ | > | 【はい 掴まってからさっきのロルにします】 (2012/1/7 00:39:23) |
リブリル | > | 【了解です。後は希望とかNGとかあればどうぞ 私はフタナリ、グロ、スカの3つ以外は大体大丈夫です】 (2012/1/7 00:40:35) |
ノエル | > | 【こちらは、リブリルさんがおっしゃられるNGと同一になります。 悪堕ち後は、リブリル様命、という形で】 (2012/1/7 00:41:22) |
アレクサンドラ | > | 【えーと グロとスカはダメかな】 (2012/1/7 00:41:29) |
リブリル | > | 【NG了解です。 それでは他に何もなければ始めたいと思います。 とりあえずノエルさんからでいいですかね】 (2012/1/7 00:42:41) |
ノエル | > | 【了解です。 では、はじめますので、少しお待ちください】 (2012/1/7 00:43:10) |
ノエル | > | (帝国との長い戦争の果てに、幾度かの勝利を得て、解放軍にとって劣勢だった展開が優勢に傾いていた。 そんな、解放軍の主力であるヴァルトランド王国の姉妹姫の一室において、第一王女ノエル、第二王女アレクサンドラは会話をしており) アレク、あれほど戦場には出るな、と厳しく言いつけたつもりだったが…やはり聞かなかった、か。(ため息交じりに、頼りにはなるが、戦場には出したくなかった妹を見つつ) お前がいて、助かったのは事実だが…何かがおかしい…。 そう、思わないか?(戦場で感じていた違和感。 誰にも離せなかったそれを、妹にだけ口外して) (2012/1/7 00:44:59) |
アレクサンドラ | > | ノエルおねぇさま だってテントには、じいやもばあやもいないんだよ(帝国相手の勝利は大きな犠牲だった国王・母・と帝国に捕らえられ王家に連なる者は、姉ノエルと妹アレクサンドラだけだった) (2012/1/7 00:49:42) |
リブリル | > | 【お二人の会話がある程度進んだら登場したいと思います】 (2012/1/7 00:51:03) |
ノエル | > | 数名の侍女はお前につけている。 戦争はお前のような子供ではなく、私が行えばいい…。(ふん、と首を一度振りながらも)…どうせ、そう言っても勝手についてくるだろうから、これ以上は止めぬが、必ず、私の目のつくところにいろ。(手を伸ばし、頬をなでようとしながら) …この戦、帝国を倒せばそれで終わるかと思ったが、どうもその背後に、何かがいるような気配はある…。 アレク、何かお前が感じたことがあれば、話してみてくれないか?(第六感という類なら、自分よりも妹が優れている、と思い) (2012/1/7 00:54:13) |
アレクサンドラ | > | だって・・・アレクだっておねぇさまのお役に立ちたいの だからがんばって魔法の勉強もしたし さっきだって・・・(剣に生きる姉と違い体力がなかった為幾人かから魔法を学んだアレクサンドラ)うん 帝国の人達まるで自分達が負けても良いみたいな感じがするの(違和感そう それは、こちらを誘うわけでもなく無意味な闘いをしかけてるようにしか見えないような気がアレクサンドラには、していた) (2012/1/7 01:01:59) |
ノエル | > | …その気持ちはうれしい、が、父上も母上も、お前が戦場に立つことは望んでいない。 無論、私も、だ。(頬をなでて、言い聞かせるようにしながら)やはりお前も感じていた、か。 だが、敗戦を重ねれば無意味な人的被害が増える。 いくら帝国が強大とはいえ、無意味な負け戦をする必要はない…。 なぜだ? 負け戦自体に意味がある、のか…?(策か、何かか、と椅子に腰掛け、思考をめぐらせながら) (2012/1/7 01:05:15) |
リブリル | > | (部屋の隅になにやら影が伸びている・・・その影は不気味に蠢きだち、ゆっくりと部屋の中を周るように、そして段々中央に向かって移動し始めており) 真相そ知りたいのでしたらお教えいたしましょうか?(陰が口を開くとなにやら話し始め・・・その声はノエル、アレクサンドラの両者の思考に直接語りかけているようで) (2012/1/7 01:06:26) |
アレクサンドラ | > | ウン…でも・・・(姉の優しさにアレクサンドラはそれ以上言えなかった もし一緒に戦場に出たら自分の命よりもあたしの命を守ろうとする そう思ったのだ) えっ!誰なのですか?(怪しい声に驚き近づく影に気づかないで影の方向に下がってしまった) (2012/1/7 01:14:03) |
ノエル | > | 案ずるな。 お前一人を守った程度で、私の剣は鈍ったりは…っ!(聞こえた声に剣の鞘に手をかけながら) …声は意識から…、外ではないな…。 どこかっ?!(アレクが影に近づいた様子が見えて) アレクサンドラ、私から離れるなっ!(叫び、影から引き剥がそうとして、体勢を崩してしまう) (2012/1/7 01:16:26) |
リブリル | > | お初にお目にかかります・・・私はリブリル。姫様方にお会いしたく参上いたしました(影が膨らみ霧散するとその中より腕が伸び、ノエルの腕を掴んで引きずり込む) この程度ですか・・・他愛もない(現れたの黒いローブを着た如何にもな魔女。その顔はフードでよく見えないが口元はつり上がっていて笑っているということだけはよく解る) (2012/1/7 01:20:11) |
アレクサンドラ | > | おねぇさま!?(影から自分を守ろうとした為に姉は、利き腕を影に掴まれてしまった) あたし..どうしたら・・・(宝珠を握り締めながら考えたそれは、二人ごとか魔女だけを狙うかの魔法であるだが姉の命を守る為には、どうしても宝珠をかざせなかった) (2012/1/7 01:28:01) |
ノエル | > | 聞いたことがない名だな…。 帝国の手のもの、か?(体勢を崩していては、まともに抗えず、リブリブに引きずり込まれてしまい、動きを封じられた状態で) 私がヴァルトランド第一王女、ノエルと知っての狼藉ならば…貴様、ただでは済まさぬぞ。(あえて鋭い言葉を向ける、が、身動き一つ許さない女に危険な香りも感じていて) アレク…、躊躇うな…!(躊躇っている妹に声をかけながらも、リブリルの動作に (2012/1/7 01:29:31) |
ノエル | > | 【続き】(リブリルの動作から、目を離すことはまったくできずにいる) (2012/1/7 01:29:57) |
リブリル | > | よく存じております・・・ヴァルトラントの黒き稲妻の異名はわたくしどもの間でも轟いてますので(その細い腕に見合わぬ強い力でノエルを近くまで抱き寄せて、まずは胸当てを留め金がされているのも構わずに力任せに引きちぎってしまう) 姉君を盾にされては魔法も撃てませんね・・・しかし、念のために対策は取らせていただきます(指を鳴らせばアレクサンドラの顔面の前にボールギャグが現れて、言葉を封じようと口に収まろうとして) (2012/1/7 01:35:38) |
アレクサンドラ | > | だって…ノエルおねぇさま あの魔法なら倒せるかも・・・(リブリルの威圧感から・・・強力な魔法じゃないと倒せないと思うがそれだけ命中率を下げるリスクがある為使えなかった)うぅぅんんっっ(『おねぇさま』何かが口に収まり言葉がでない そしてそれを外そうとそれに手をかけるアレクサンドラであった) (2012/1/7 01:39:56) |
ノエル | > | 我が名が届いている、か。 それは光栄と見るべきか…。(自分を知っている、という女。 帝国の魔術師とも違う異様な雰囲気に、違和感を感じた直後、力任せに胸当てを引きちぎられ、胸を守るものがなくなってしまう) な、に…!? 魔術師の力で、引きちぎった、だと…? (怪力を誇る戦士でもはずせないそれを軽々とはずした魔術師に、驚愕の視線を向ける中で、アレクの口をふさがれ) アレク…っ! 貴様、会いにきた、ということだが…それだけではあるまい? …私たちの暗殺が目的か…?(アレクへの心配はある、が、弱みは見せまい、とリブリルに意識を集中させて) (2012/1/7 01:42:25) |
リブリル | > | そのまま見ていてくださいな・・・アレクサンドラ様。くすくす(アレクサンドラの口に押し込まれた球体は独りでにベルトで固定され、どうやっても外れない。強力な封印魔法で押さえつけているようだ) 暗殺?そんなもったないこと何故しなければいけないのでしょうか・・・私の目的は貴女を私の傘下へと引き入れること。この者同様にね・・・(取り出した水晶から立体映像で映し出されたものは帝国の女帝。しかし、その瞳は虚ろで意志を感じず、そのいでたちも露出が高く妖艶で何か様子がおかしい・・・) (2012/1/7 01:47:54) |
アレクサンドラ | > | (『このままおねぇさまが攫われるような事になったら大変な事になるわ』『あの手さえなんとかしたら・・・魔法なんか使えなくても力一杯ぶつかればなんとかなるかも』アレクサンドラはリブリルの腕を見つめた) ううぅぅんっぅ(それは、明らかに禁断の心を操る魔法だった) (2012/1/7 01:53:16) |
ノエル | > | ならば、何が目的でこの地に来た。 解放軍への参加を求めるのであれば、やり方が強引過ぎるのでは、ないか?(この女から感じる感覚。 帝国の、いや、それよりもはるかに…。 そう思った瞬間、映し出された映像をみて)…っ、ヒルデガルド…? だが、これは…どういうこと、だ?(幼いころ、まだ帝国が穏健だったころに見た彼女とはまったく違う様子に、違和感と驚きを隠せず) …ま、さか…帝国の変貌、は…。(視線をリブリルに固定する。 が、そこから先は言葉を継ぐことができず) (2012/1/7 01:54:27) |
リブリル | > | ええ・・・ここ数年での帝国の軍事主義国化強行、そして近隣諸国への侵略行為。おかしいとお思いでしたことでしょう・・・?(映像の女は誰かの前にひれ伏して見上げるその顔は悦楽に蕩けた表情を浮かべている・・・その視線の先にあるものは) 私が全て狂わせて差し上げました・・・戦争は命を効率よく集められる手段ですので(フードをとってその顔を白日の下に晒す。ブロンドのショートボブにねじれた山羊の角・・・彼女こそ伝承に残る悪魔そのものであり・・・そして水晶の中の女帝がひれ伏す相手もまた、同じ顔をしていた) (2012/1/7 02:01:12) |
アレクサンドラ | > | うぅぅぅぅ(『これってあの!』魔法には、2種類有った それは、伝えられしモノと封印されしモノ 心は誰のモノでもない故に心を操る事は、禁じられたのである)うぅっぅぅうう(アレクサンドラは、リブリルの顔を知っていた いや見た事があったが正しいその顔は、師から頂いた書物の中に出てきた太古の魔道士の一人にそっくりだった) (2012/1/7 02:05:29) |
ノエル | > | なるほど、つまりは貴様を斬れば、全てが終わる、ということか。(そういったものの、剣を取ることはできない。 さらには、アレクの魔法は封じられ、自らもほとんど動けない中、余裕を見せる悪魔に) …だが、私をどうやった、屈させるつもりだ…。 ただの脅迫で、私がひざを屈しないことはわかっているだろう…?(彼女がなそうとする手段、それが気になっており) (2012/1/7 02:07:59) |
リブリル | > | 私は少し後押ししたにすぎません・・・彼女が元に戻る、もしくは倒れたとして既に勢いは止められないのです。山火事は火の元を消したとしても止まることがないようにね(そして、ノエルの目の前に取り出されたものは漆黒の張り型・・・表面には妖しげな文様が刻み込まれていて、魔導の素養を持つものであればそれが何かは一目瞭然であり) アレクサンドラ様には解るようですわね・・・私が一体何者であるのか、そして今から行おうとしている事を(ノエルの両腕を頭の上で押さえつけつつ、アレクサンドラの方をちらりと見やると冷たく微笑み、そして張り型の先端をゆっくりとノエルの股間に運んでゆく) (2012/1/7 02:14:13) |
アレクサンドラ | > | ううっぅぅっぅ(アレクサンドラは、姉に対して自分が知っている事を伝えられない事にただ首を振るしかできなかった) うぅぅううう(書物の中で読んだ御伽噺のよう事が起ころうとしている・・・それは、心を奪われる・・・そうしたら姉は、どうなるのか・・・絶望感から自分の魔力の源である宝珠が手を離れ床を転がっていった もう魔法は使えない) (2012/1/7 02:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。 (2012/1/7 02:28:07) |
アレクサンドラ | > | 【寝ちゃったのね】 (2012/1/7 02:28:45) |
リブリル | > | 【あらら・・・】 (2012/1/7 02:28:56) |
アレクサンドラ | > | 【この続きは、後日かな?】 (2012/1/7 02:30:07) |
リブリル | > | 【とりあえず今回はここまでですかね】 (2012/1/7 02:30:47) |
アレクサンドラ | > | 【うん そうだね】 (2012/1/7 02:31:34) |
アレクサンドラ | > | 【じゃあ またです】 (2012/1/7 02:31:52) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが退室しました。 (2012/1/7 02:31:56) |
リブリル | > | 【というわけで、お疲れ様でした】 (2012/1/7 02:32:02) |
おしらせ | > | リブリルさんが退室しました。 (2012/1/7 02:32:05) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2012/1/7 02:35:32) |
ノエル | > | 【申し訳ないです、不正落ちしてしまいました…】 (2012/1/7 02:36:27) |
ノエル | > | 【またの機会がありましたら、その際はよろしくお願いいたします】 (2012/1/7 02:36:44) |
おしらせ | > | ノエルさんが退室しました。 (2012/1/7 02:36:54) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2012/1/8 01:11:29) |
おしらせ | > | リブリルさんが入室しました♪ (2012/1/8 01:21:19) |
リブリル | > | 【こんばんわー】 (2012/1/8 01:21:28) |
ノエル | > | 【こんばんは。 昨夜は申し訳ありませんでした】 (2012/1/8 01:22:33) |
リブリル | > | 【いえいえ、仕方のない事ですし】 (2012/1/8 01:22:53) |
ノエル | > | 【本格的にPCをかえたいな、と思ってるこのごろです…】 (2012/1/8 01:23:19) |
リブリル | > | 【それではシチュは昨日の物とは別にするか昨日の奴をやり直しでやってみるか、いかがいたしましょうか】 (2012/1/8 01:24:30) |
ノエル | > | 【別物にしましょうか。 今日は一対一になりそうですし】 (2012/1/8 01:25:23) |
リブリル | > | 【了解です、それでは戦場で対峙してーってシチュでいいでしょうか?】 (2012/1/8 01:26:18) |
ノエル | > | 【はい、それでOKですー】 (2012/1/8 01:26:43) |
リブリル | > | 【戦場でそちら側が優勢となって敵陣になだれ込むももぬけの殻。そして私が現れてあなただけを連れ去ってしまい・・・といったところですね。 あと、設定は昨日と同じで帝国の女帝を誑かした女悪魔ってことでその真相を知らされてってことでよろしいでしょうか】 (2012/1/8 01:29:30) |
ノエル | > | 【了解しました。 その流れで問題ありません。 設定もOKですー】 (2012/1/8 01:30:14) |
リブリル | > | 【毎度ありがとうございますー それではそちらが攻め込むシーンからなのでそちらからでもよろしいでしょうか】 (2012/1/8 01:31:44) |
ノエル | > | 【了解しました。 少しお待ちください】 (2012/1/8 01:33:52) |
ノエル | > | (帝国が防衛の要としている拠点での戦闘。 敗北すれば、確実に戦意を喪失するであろう戦いというばくちに勝利し、戦闘を優勢に進めていく。 そして、最後の防衛線を突破し、敵陣に突撃をかければ) ヴァルトランド聖騎士団筆頭騎士、ノエル・ヴァルトランド見参…! 帝国の尖兵たちよ、我が首がほしければ、参られよ! (と、高らかに宣言をするが、あまりに静かな敵陣営に、馬をとめて) …? なん、だ? 妙に静か、だが…。 (2012/1/8 01:38:05) |
リブリル | > | (陣営の中には人の気配どころか使用されていた痕跡すらない。何年も放置されていたような有様で、雑草が生い茂り、ところどころが朽ち果てている。斥候の話とは随分食い違っている・・・そして、先ほど乗り込む際に倒したであろう帝国兵達も死体一つ残さずに消えてしまっている。それはまるで狐か狸に化かされたかのような気さえするだろう) (2012/1/8 01:42:02) |
ノエル | > | (馬を止め、一度、周りを見つめる。 違和感しか浮かばないこの状況。 本来はありえないような状況。 死体もなく、そして、建物が使われた形跡もない。 馬を一度下り、周りを見つめて) どういうことだ…。 いくらなんでも、まったく使われていない、ということはないはずだ。 実際、この場所から敵部隊の出撃も確認できている。 それが、こんな状況、だと…? (2012/1/8 01:45:38) |
リブリル | > | まんまと引っかかりましたね・・・ノエル様(中央にあった建物の扉が開くとなかより黒いローブの人物が歩み出てくる・・・小柄で華奢・・・おそらくは女だろうか?フードで隠されたその表情は計り知れないものの、唯一のぞかせる口元は不気味に吊り上げている) 初めから、ここには誰もいなかったのです・・・あなた方は私のイリュージョンを相手に踊っていただけなのですよ(手のひらをかざすと上空から巨大な蛇竜が襲いくる・・・も幻影なのかノエル達をすり抜けてしまい) (2012/1/8 01:51:05) |
ノエル | > | (現れた人物。 黒のローブをまとった女の存在に気づき、剣に手をかけながら) 幻影、だというのか…? 馬鹿な、それでは、幻兵に討たれ、散っていった兵達はなんだというのだ…。(馬鹿げたことがあるか、と、怒りをあらわにする中で、現れた蛇龍。 完全な隙を突かれ、致命傷を受けた、と思った瞬間、痛みすらなく) …っ、幻影。 痛みも、何もない、か…っ。 だが、何者だ? 帝国の魔術師に貴様ほどの使い手がいるなど、聴いたこともないが…?(女を見る目は徐々に鋭く、厳しくなる) (2012/1/8 01:55:19) |
リブリル | > | 幻影といえど侮ってはなりません。人の思い込みは心を傷つけ、また時には死に至らしめる・・・ご覧なさい(何者かという問いには答えず、くすりと漏らし笑いをしながらノエルの背後を指さす・・・兵達の何人かが倒れ息の根が止まってしまっている。強い幻影の力は死んだと思い込ませることで本当に殺してしまうこともあるのである) (2012/1/8 01:59:39) |
ノエル | > | (どさり、と聞こえた音。 その音に振り向けば、数名の兵が倒れ、また、何名かはひどく衰弱した様子が目に入り) …貴様達は退却しろ…。 この女、貴様達では、荷が重過ぎる…っ。(今の魔術、それすら彼女の本気でないのならば、人がいるだけ被害が増える。 そうなれば、自分で彼女を討つほかない、と判断し、部下に撤退の命令を出しながら) …御託はいい、が…、幻影と知った以上、私に貴様の術は通用しない! 何者かは知らぬが、我が部下を手にかけた罪、贖ってもらうぞ!(激情に駆られたためか、剣を抜き、女へ向け一直線でかけていく) (2012/1/8 02:03:45) |
リブリル | > | (剣の一閃・・・それによって斬られて消滅してしまう・・・しかしどこからともなく嘲笑う声が聞こえ)幻影までも斬って捨ててしまうとは・・・いや、大したお方ですね。普通であれば幻影は消えることなくあなたを包み込むはずでしたのに・・・予定外ですね(女の消えた場所を中心に光が放射状に地面を走ると周りを取り囲むように円を描き、次々と光によって文様が描かれてゆく・・・それは魔法文字による陣が組まれてゆくことを意味しており) (2012/1/8 02:08:12) |
ノエル | > | (袈裟懸けに一閃。 人間であれば確実に生命を絶つ一刀。 しかし、手に人を斬った感触はまったく帰らずに) っ、これすらも幻影、だと…? だとすれば、何処に…(いるのか、と。 周りを見回す中で聞こえ出した嘲笑。 剣を再度構え、前後左右に気を配って) そうでなければ、騎士として、名乗りをあげることなどできぬ…。 だが、倒していないのであれば、いくら幻影を斬ったところで意味など存在しない…っ。(悔しそうに唇をかみ締める、が、足下の陣に気づき) …っ!? これは…、まさか、先の幻影そのものが囮…!?(とっさに陣から飛びのこうとする、が、陣の完成までに身体が陣の外に出ることはかなわずに) くっ…まに、あえ…っ!! (2012/1/8 02:12:25) |
リブリル | > | 反応はよろしいのですが・・・少々遅かったようですね(ノエルの必死の脱出の試みもむなしく陣は完成し、見えない障壁に阻まれてしまい、出ることは叶わず。そして一段と強い光があふれ出してノエルを包み込んでしまう) あなたの望み、叶えましょう。その光に身を任せてください(光の正体は転送魔法の力に依るもので、ノエルの身柄をどこかへ、おそらくは術者の元へと運ぶことが目的の魔法だと思われる) (2012/1/8 02:17:11) |
ノエル | > | …っ!(壁にぶつかったような衝撃が身体に帰り、陣の外に出ることがかなわない。 向かってこようとする兵達にとっさに声をかけ) 私にかまうなっ! 貴様達は、貴様達の状況を優先しろ…! そして、必ず…帝国を…っ!(後を頼まざるを得ないような状況。 まばゆい光に包まれ、自身の目も眩む。 世界が真っ白に染まった中で、妙な浮遊感に襲われ、今までいた廃墟から、自らの身は消え去り、術者の下へと転送されてしまう) (2012/1/8 02:20:06) |
リブリル | > | (術者たる女、先ほど砦にいた黒いローブの女は目の前にノエルが転送されるのを待っていた・・・傍らに黒いボンデージの女を従えて)いらっしゃいませ、ノエル様・・・歓迎いたしますわ(その部屋は豪華な装飾品に彩られた広い一室。帝国の支配者階級のみが使うことを許される場所であり、そのローブの女は不釣り合いな雰囲気を醸し出している) (2012/1/8 02:25:55) |
ノエル | > | くっ…、転送魔法の弊害、か…。 頭が…(軽い眩暈のような感覚。 その場に膝をつき、呼吸を整える中で、視界に捉えた黒いローブの女。 そして、傍らにはボンデージを着込んだ女。 双方に軽く目を向けながら) 帝国の…それも、皇族のみが利用を赦される部屋、か…。 歓迎をしてくれるのはかまわないが、ここが、貴様の血で汚れることになっても、か…?(眩暈が治まり、ゆっくりと立ち上がる。 ローブの女に剣を向け、さらにボンデージの女を見た瞬間、目を見開いて) …っ!? な…、どういう、こと、だ…?(ありえない光景。 それを見たように、剣がとまり、ローブの女と、ボンデージの女、それぞれを視線が行き来して) (2012/1/8 02:30:01) |
リブリル | > | (ボンデージの女は虚ろな瞳でノエルを見つめている・・・その吐息は荒く、顔も紅潮していてまるで何かに耐えているように見える)それでは改めて自己紹介をいたしましょうか。私の名はリブリル・・・この帝国を陰から操る黒幕といったところですかね(フードを取ってその下の顔を晒す。紅い瞳にブロンドのショートボブ、そしてなにより特徴的なのは側頭部に生えている2本の捻じれた山羊の角。伝承にのみ残る悪魔と呼ばれる存在を髣髴とさせるその姿でうっすらと柔らかい微笑みを向けている)そしてこちらは・・・言わずとも解るのではありませんか?数年前までお二人は親友同士だったと聞いております故・・・(ボンデージの女を抱きしめて見せつけるように唇を重ね・・・それと同時にボンデージの女はとろんと蕩けた表情を浮かべて抱きしめ返してくる) (2012/1/8 02:36:27) |
ノエル | > | 帝国を陰から…? 何を馬鹿なことを…っ。 帝国の暴走は、全て…(言いかけて、とまる。 そう、そこにいるボンデージを着た女、そして、目の前に角を持った女。 伝承、はるか昔に封じられたはずの悪魔、と呼ばれる種族。 その存在に、視線を合わせながら) …飾り物、ではないようだな…。 その角は…。 そして…(ボンデージの女を見る。 かつては皇女と呼ばれ、幼少時は親友であり、よきライバルでもあった人物。 今では暴君として名を馳せる女帝の姿であり) …ヒルデガルド…っ。 貴様、なんという醜態をさらして、いる…っ!(彼女への怒り、困惑、それを隠しきれず、吐露する中で、リブリルに視線を向け) …貴様、ヒルデガルドに…何をしかけた…っ…! (2012/1/8 02:42:33) |
リブリル | > | そう・・・彼女は今では私の傀儡。彼女の強いカリスマを利用すれば望むものはどんなものでも・・・それこそ人の命さえも・・・そうでしょう?(とヒルデガルドに語りかけると虚ろな笑みを浮かべてはい、と返事を返してくる。心を完全に取り込まれてしまった女帝の変わり果てた姿をノエルにわざと見せつけるようにし) 如何に強い意志をもっていたとて所詮は女・・・悦楽をたっぷりと仕込んであげたらあっさりと堕ちましたので(ヒルデガルドのショーツを少し脱がすとその下には黒いバイブの埋め込まれた秘部がどろりと蜜を吐き出しているのが見え、部屋に淫靡な蜜の匂いが漂い始めて) (2012/1/8 02:47:53) |
ノエル | > | ヒルデガルド…っ。(彼女が変貌した、と聞いた時に、そんな筈はない、と強く反論をした過去を思い返し、今では、討つべき仇敵として彼女を憎む状況。 そして、その様子をまざまざと見せ付けるリブリルとヒルデガルドを見つめ、剣を構えれば) …説明をしてくれてありがたい限りだ…。 だが、そうとなれば、貴様と、ヒルデガルド、二人を斬れば…この戦争はとりあえずは…決着もつくだろう…。(漂った蜜のにおい。 その手のことに初心であるため、顔をわずかに赤らめながらも、それは怒りか、周知かは疑問なところで) リブリル、といったな…。 丁寧な説明をしてくれるのはかまわん、が…貴様には、ここで消えてもらうっ!(言い切るよりも早く、床をけりだす。 元凶、それを一太刀で斬り殺さん、とばかりの速度で) (2012/1/8 02:52:04) |
リブリル | > | ふう・・・猪突猛進はあなた様の悪い癖ですわね(ヒルデガルドがノエルの目の前に躍り出るととっさに剣を持った腕を取り、自らの脇の下に抱え込む・・・そしてノエルの顔を覗きこんで口を開く)「あなたもリブリル様の物になろう、ノエル?」(蕩けた瞳の中に潜む獣のような鋭い眼光。それは拒否は許さないと強く訴えかけているようにも見える・・・そして、ヒルデガルドの手のひらはノエルの鎧の隙間から潜り込んで中に入り込み) (2012/1/8 02:56:56) |
ノエル | > | ふざけるな…っ、帝国を…ヒルデガルドを…、この世界の生命を、貴様は何だと思っている…っ!(女の笑う様子に怒り心頭、といった様子。 だが、ヒルデガルドが目の前に出てきた瞬間、剣が鈍り、剣の動きが鈍って) …っ、それが、お前の本心か…、ヒルデガルド…! だとしたら、いくらお前でも、私は…っ!(幼い頃、ともに両国を発展させようと誓った事を思い出すものの、その手がよろいの隙間から入り込めば) っ…! やめろ…、離れろ、ヒルデガルド!(突然のことで対処しきれず、動きが止まる) (2012/1/8 03:05:06) |
リブリル | > | 本心と言えば・・・彼女は面白い願望を持っていましたね(あなたの欲望の赴くままに、と命令するとヒルデガルドはノエルの体をベッドに押し倒し、唇を強引に重ねてこようとする・・・その表情は我慢のできないさかった犬のようで) 彼女が堕ちる最後に叫んだのはあなたの名前でした・・・他の誰でもない、ノエル様、あなたのね(薄ら笑いを浮かべてノエルが手籠めにされてゆく様を眺めている。悪魔は人の心をもてあそぶことを何よりも楽しんでいて) (2012/1/8 03:09:25) |
ノエル | > | 面白い願望、だと…?(この様子を見て、薄ら笑いを浮かべている女に殺意を丸出しにした視線を向けるが、そちらに気をとられた瞬間、ヒルデガルドに押し倒されてしまう。 当然、その瞬間に剣を取り落としてしまい、完全に丸腰になった状態で) っ…く、んっ…ヒルデガルド…、思い出せ、気高いお前を…っ! あの女は、今のお前を見て、嘲笑っているの、だぞ…っ、ん、く、っ!?(彼女を押し返そうとするが、彼女に上位をとられては、力で押し返すのは難しい。 ヒルデガルドによって唇を奪われ、また、ヒルデガルドによって、鎧を引き剥がされていってしまう。 そして、まとっていた鋼鉄の鎧は全て剥ぎ取られてしまって) (2012/1/8 03:13:32) |
リブリル | > | 「だとしても、私はあなたが欲しくてたまらない・・・今はあなたの事しか考えられない」(唇を重ねた状態で股間に手を伸ばし、秘部にそって指を這わせる・・・前後に動いて刺激を加え)無駄です・・・あなたの言葉は彼女には届きません(椅子に腰かけベッドの上で行われる凌辱劇を楽しみつつその手の中には黒い張り型が握られていて、それはヒルデガルドに埋まっているものと同様の品で) (2012/1/8 03:17:26) |
ノエル | > | は、ぁ…ん、く…んっ…(口付けをされながら、わずかに感じる秘部への刺激。 騎士として、剣に生きてきた自分としては、あまりにも遠く、未体験の感覚。 しびれるような刺激に、頭を一度振り、もう一度、ヒルデガルドを押し返そうとするが、やはり、押し返しきれずに) 私の事など考える必要など、ない…っ。 お前は、民を…国を思えば、いいのに…っ!(この変貌も、全てあの女の、と、視線を向けた瞬間、張り型が姪に入り) …っ、そのようなもので…私が屈するとでも、思っている、のか…っ! (2012/1/8 03:21:26) |
リブリル | > | その子は気づいたのです・・・自分が本当に望んでいたものをね(指先は更に食い込み、より強い刺激を与えてくる。更にインナーをずらして胸に食いつき、乳首を吸って舌で転がし始め、快感で抵抗を弱めにかかっている)あら、悪魔の力を見くびっては困りますね・・・(その張り型の表面に魔法の文字が掘り込まれ・・・それが明らかに強い魔法を帯びていることは素養のないものにも容易に感じられるほど・・・ましてや意志の強かったであろうヒルデガルドがあっさりと堕ちてしまったようなものであり) (2012/1/8 03:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。 (2012/1/8 03:41:45) |
リブリル | > | 【落ちられましたか?】 (2012/1/8 03:53:17) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2012/1/8 03:55:50) |
リブリル | > | 【おかえりなさいませ】 (2012/1/8 03:56:03) |
ノエル | > | 【お待たせいたしました】 (2012/1/8 03:56:52) |
ノエル | > | ぅっ…ん、ぅんっ…!? や、めろ、ヒルデガルド…っお前は…、お前の真の望みは、こんなことでは、ぁんっ…ふあ、ぁんっ!?(感じてしまい、甘い声が浮かび始める。 それだけではなく、乳首が割るかにとがり、その魔力が圧倒的なほの、と感じ取りながら、動きが止まってしまう) (2012/1/8 03:58:32) |
リブリル | > | (しかしノエルの願いも空しく、ヒルデガルドはショーツをはぎとり、露わになった秘部をリブリルに向けてぱっくりと開き)「さあ、リブリル様・・・ノエルを私同様、あなた様の虜にいたしてください」(とろんと蕩けたその瞳でリブリルに向けて懇願し・・・淫核をぐりぐりと弄ってノエルが抵抗できないように、また蜜を溢れさせて張り型をスムーズに差し込めるように快感を与え続けている) (2012/1/8 04:02:36) |
ノエル | > | は、ぁっ…ん、くぅんっ…!? や、めろ…っ、私に触れるな…っ、そのような、汚らわしいもので、私の中を…犯そうとする、な、ぁっ…ん、くんっ!?(指先で与えられる刺激と快楽。 淫核に刺激を与えられ、その刺激によって徐々に蜜をあふれさせていく秘部。 顔を赤らめ、シーツを握り締める中で、せめてこらえようと、努力をするが、淫核も皮が剥かれ、刺激を与え続けられれば、シーツをぬらすほどに蜜をあふれさせ始める) (2012/1/8 04:05:20) |
リブリル | > | それでは・・・そろそろ堕ちていただきましょう。その瞳が綺麗な世界を映すのもこれが最後となりそして欲望に濁った世界を新たに受け入れることになる・・・よろしいですね?(答えは聞いていないとばかりに張り型の先端を秘部に押し当てると蜜がどろどろと更に湧き出しているのが理解でき) もはやあなたを守るものは何もないのです・・・絶望しなさい、この世のすべてに。受け入れなさい、あなたの内に秘めた淫欲を(ゆっくりと沈められ、埋め込まれ、納められてゆく。それは内なる肉壁にとてもよく噛み合って、まるで元は一つであったかのようにしっくりとくる。強い快感がノエルの体を駆け巡り、程なく彼女を淫欲の、リブリルの虜に変えて行ってしまう事だろう) (2012/1/8 04:11:33) |
リブリル | > | 【あ、堕ちコスは堕ちたときに自動的に装着される感じでお願いします】 (2012/1/8 04:12:19) |
ノエル | > | は、ぁっ、はあっ…、屈して、たまるもの、かっ…。 貴様を、斬り…ヒルデガルドを目覚めさせるまで、は、ぁっ…、ん、ぅくんぅんっ!?(先端が押し当てられ、それだけでも甘い声が上がり、蜜があふれ出す。 それだけではない。 それに加え、徐々に押し込まれ、内部に納まっていくだけで、徐々に自分の中の何かが書き換えられ、内部で一つになっていく感覚に、目を見開き)あ、あぁっ!?ん、くぅんっ!? ふ、あ、あお、っぉんっ…!?(甘い声があがり、より密着していく。 さらに推し進められれば、身体をガクガクと痙攣させながら、張り型を押し込まれていき) んくうぅっ!? あ、ふあ、ぁんっ!? あ、あああああぁぁっぁああんぅぅぅんっ!?(奥底まで張り型を押し込まれ、肉壁と一体化したような感覚と同時に、自らの衣装は、聖騎士としての衣装ではなく、ヒルデガルド同様、黒のボンデージに変貌していく。 そして、その瞳には、淫欲、肉欲の色がまざまざと浮かべていて) (2012/1/8 04:18:23) |
リブリル | > | さあ、あなたの瞳に彼女はどう映っていますか?答えてごらんなさい(風貌が自分と同様となったノエルを見て抱きしめるヒルデガルド。太ももに舌を這わせて内股や股間を次々と舌で舐めてゆく)さあ、この私に跪きなさい。そして自分がいかにいやらしく、また卑しい存在であるのかを私に告白するのです(まるで教会の神父に懺悔するかのように自らに秘められた欲望をノエルの口から白日の下に晒させようとしている・・・みずからは翼を大きく広げ、神の対極者たる真の姿を目の前に晒しながら) (2012/1/8 04:23:55) |
ノエル | > | あ、ぁんっ…ふあ、ぁぅ…、ん…、ヒルデ、ガルド…ぉ…(甘い声を漏らし、自らに舌を這わせる彼女の舌に震え、同時に蜜を垂れ流す。 続けられた言葉に、顔を赤くしながら) は、ぁ…、とて、も、魅力的、で…幸福に、みえ、ます…。(ヒルデガルドの今の様子こそが至上。 そう述べながら、言葉の通りに跪き、リブリルを見上げ) は、い…。 私、ノエル・ヴァルトランドは…、あ、悪魔リブリル様に敗れ、私の本性を、めざめさせていただきまし、た…。 わ、私は…、ヒルデガルド皇女を、愛し…、ヒルデガルド皇女と、閨をともにし、か、身体を貪りあう夢を、見て、おりました…。 き、騎士として、からは…、ぜ、絶対的なる強者に、敗北し…、組み敷かれ…、支配されることを、の、のぞんで、おり、ました…。 そ、そして、今日、り、リブリル様の慈悲により、わ、私の…欲望が、いやらしく、下卑た欲望がぁ、かなえられまし、た…ぁ…。(荒々しい吐息とともに、潜在的なマゾヒスト、レズビアンとしての意識を宣言し、蜜をあふれさせる) (2012/1/8 04:33:07) |
リブリル | > | そう・・・それがあなたの秘められた欲望・・・それがあなたの本当の姿(互いに抱き合う二人の奴隷はそれぞれが国の未来を担うはずであった)あなた方の国の全てを私が貰い受けます・・・富も命も、心さえも・・・いいですね、二人とも(その言葉を聞くとヒルデガルドはなんの躊躇もなく「はい、リブリル様のお望みならばどのようなものでも差し上げます・・・私にはこの快楽とノエルさえあれば・・・それだけで満たされます」と述べる。ひたすらにノエルの秘部を愛撫して彼女の中に埋まる張り型を出し入れし) ノエル、あなたはどうですか?(たった今堕ちた彼女にも同様に答えを問いかける・・・それは彼女への隷属を問いかけるのにも等しく) (2012/1/8 04:41:00) |
ノエル | > | ぁ、んっ…ヒルデガルド…ぉ…、リ、リブリル様にぃ、尋ねられて、いる、のにぃ…っ(愛撫をされ、張り型を出し入れされれば、ぐちゅ、と蜜を書き出される音を響かせながら、自らもヒルデガルドに手を伸ばし、唇を重ね、抱きしめ、彼女の張り型を出し入れしながら) ぁ、ん…、もちろんです、リブリル様…。 私の国の全て、私の主たるリブリル様の物…。 どうか、お望みのままに…。 だから…どうか、私を…ヒルデガルドとともに、リブリル様の下で、おつかいください、ませ…ぇ…。 (2012/1/8 04:44:47) |
リブリル | > | 「ん・・・あふぅ・・・ん」(とろんと蕩けきった表情で恍惚とノエルの責めを愉しんでいるようで、お互い上に乗ったり下に回ったりと両者責めあい快感を共有している)その言葉、確かに聞き届けました。あなた達には永遠の命と若さが約束され、永遠の時を愛するものと過ごすことができる・・・それこそが国と引き換えに得られる権利です。さあ、存分に快楽の極みを味わいなさい(絶頂を示唆する言葉を二人に投げかけると同時に尻尾が伸びて二人の股を通して擦りあげ、ノエルには特に先端をぐっと秘部に押し込んで強く快感を与え) (2012/1/8 04:52:18) |
ノエル | > | ぁ、んふ…、ぅん…(騎士としての鋭い眼光などは完全にうせ、肉欲にとろけたまま、ヒルデガルドと身体を交わり合わせる。 甘い声を漏らし、蜜をたらし、舌を絡めあいながら、身体を震わせて) あ、ぁん…、ありがとぉ、ございま、す…。 リブリル様ぁ…。 素敵…、です、ヒルデガルドとぉ…え、永遠にぃ…すごせるなんて…ん、ふあぁんっ!? (尻尾によって股をすりあげられ、いっそう強い快楽を与えられれば) ん、ふあ、ぁんっ!? あ、ひっ、き、きもち、いぃ…っ、きもち、いひぃ、ですぅ、リブリル様…あぁんっ!? イ、イきますぅっ…!わ、私ぃ、ひ、ヒルデガルド、と、一緒にぃっ、り、リブリル様の前でぇ、イきますぅっ…!! ど、どぉかぁっ、わ、私たち、リブリル様のしもべがぁ、同時にイくところぉ、ご覧ください、ませぇっ…!(絶頂が近いことを示唆しながら、ヒルデガルドと指を絡めあい、舌を絡めあったキスをする。 それと同時、二人で同時に絶頂に達するよう、震えながら) んふううううぅぅぅぅんっ!?んっ、んんんんんんんんんんんぅぅっ、あんっ!?あは、んぅっ!?ああぁぁぁぁんんぅぅぅぅっ!?(荒々しい嬌声をあげ、絶(長文省略 半角1000文字) (2012/1/8 05:01:22) |
ノエル | > | (絶頂をむかえ、肉欲に堕ち、悪魔のしもべへと、価値観の変貌を遂げてしまう) (2012/1/8 05:02:28) |
リブリル | > | 「あっ!あふうんっ!イ、イク!ノエルと一緒にいっちゃうぅぅっ!」(ショーツの中で潮を思いっきりぷしゅっと吹き上げながらノエルに体を預けながら絶頂し果ててしまう) ふふ、これからもっともっと楽しいことが待っていますよ・・・まあ、あなた方は何も考えずにお互いを貪っていてください。全ては闇の中へ、私の腕の中へ・・・(抱き合って果てた二人をそのままに闇に自らを包み込むとその場から姿を消してしまう。姿消えどもその声は頭の中へと直接届く。また、張り型の快楽は共有されていて、二人は常につながっている快感を得られるようで) ああ、そうでした・・・ノエル。あなたは一旦自国に戻り、私とヒルデガルドを迎える用意をしておきなさい・・・邪魔な者は親兄弟といえど始末して、ね(ノエルを再び転送の方陣に乗せて元の国へと返し。そしてノエルに命令する・・・この国の全てを狂わせるために) (2012/1/8 05:11:38) |
リブリル | > | 【後はそちらのロルで締めでよろしいでしょうか?】 (2012/1/8 05:12:01) |
ノエル | > | ヒルデ、ガルドぉ…好きぃ…、あい、してる…ぅ…(幼い頃に持っていた親愛の情とは、完全に変わってしまった偏愛の情を隠すことなく言葉にしながら、頭の中に届く言葉の笑みを浮かべて) は、ぃ、わかりました…。 リブリル様…。 ヴァルトランドの地において、リブリル様と、ヒルデガルドを迎える準備を…。 全ては、リブリル様のお望みの、ままにぃ…(分かれる寸前、ヒルデガルドにキスをすれば、転送魔方陣で城へと戻る。 その後、王族への苛烈な粛清が始まるが、それはまた別の話―――】 (2012/1/8 05:16:18) |
ノエル | > | 【と、言ったところで、締めとなります。 長時間、お付き合いいただきありがとうございました】 (2012/1/8 05:16:47) |
リブリル | > | 【はい、お疲れ様でした 私の我儘とかいろいろに付き合っていただき至極感謝です】 (2012/1/8 05:17:29) |
ノエル | > | 【こちらこそ、楽しませていただきました。 また、いろいろなパターンでできれば、と思っております】 (2012/1/8 05:18:14) |
リブリル | > | 【楽しんでいただけたならば何よりです。それではそろそろ休ませていただきますね。 お疲れ様でした】 (2012/1/8 05:18:57) |
ノエル | > | 【はい、おつかれさまでした。 お休みなさいませ】 (2012/1/8 05:19:14) |
おしらせ | > | ノエルさんが退室しました。 (2012/1/8 05:19:26) |
おしらせ | > | リブリルさんが退室しました。 (2012/1/8 05:19:26) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが入室しました♪ (2012/1/8 13:22:02) |
アレクサンドラ | > | 【こんにちわ♪】 (2012/1/8 13:22:32) |
アレクサンドラ | > | (優勢だった戦況は、あの日を境に膠着化した)『あの場所に攻撃よ』えっ!?まだあの場所には、まだ味方が!?『かまわないからやりなさい!』(味方と敵の入り混じった場所への攻撃を命ざれたアレクサンドラであった) (2012/1/8 13:28:55) |
アレクサンドラ | > | 『どうしたのですか? 敵に同情するの?』しかし王女 あの場所には、まだ味方がいます(敵味方関係なく情けを掛けた王女の容赦ない命令) (2012/1/8 13:37:36) |
アレクサンドラ | > | 『かまいません 敵を倒すのが第一の目的です』は・・・ぃ(王女の命令に逆らう事ができず目標の戦場にアレクサンドラは、魔法弾を降り注いだ) (2012/1/8 13:43:20) |
2011年12月08日 22時32分 ~ 2012年01月08日 13時43分 の過去ログ
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