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2024年02月01日 03時15分 ~ 2024年02月15日 00時59分 の過去ログ
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リタリタ「…ふふ、ちょっと私に似てるかも…」親子らしく、少し似せてくれたんだろうか?…気のせいかもだが、ちょっと嬉しい…… ナイン「…良いのよ、幸せにね。メンテナンスもするけど…ララミアちゃんが作った超ハイテクだからほとんど大丈夫そうね。」ニコリと笑って、新しい家族に囲まれて…すっごく幸せそうだ。  リタ「…ふふ、じゃあ…私たちのおうちへ行きましょうか♡♡」ギュッと抱っこする、せっかく歩けるようになって悪いが…ずーっと、触れ合いたかったのだ。そしてローパーちゃんの耳元で…「帰ったら、いーっぱいエッチしましょうね…♡♡」もちろん、メルトさんやルリアにも…私達親子で、いっぱい可愛がってあげよう。   (2/1 03:15:33)

メルト / ルリアローパー「うん……えへへ……♡♡」ローパーは抱っこされると嬉しそうに笑う。精神はちょっと子供っぽい部分が可愛い… メルト「……ローパーちゃん…って呼ぶべき?」ローパー「……?」ルリア「そうですね…なにか名前を付けてあげたら、より愛らしくなるような気がしますし…あくまでローパーは種族名ですからね…」今のローパーちゃんは、人間に対して『ニンゲン』と呼んでるようなもの。何か可愛い名前をつけてあげたい。   (2/1 03:19:43)

リタリタ「ふふ、そう思ってちゃーんと、考えてきてるんですよ…♡♡あなたの名前は…パロフェちゃんです♡」人間として生きていくのだ、しっかり名前を考えるのだってママの役目だ。ギューっと優しく抱きしめ、あやしてあげる。まだ産まれて少ししか経っていない…子供なんだ、私がしっかり面倒を見なきゃ……「もちろん、パロフェちゃんには備わってるんですよね…♡♡いっぱいエッチなことが出来る機能…♡♡」ローパーの時の触手や、粘液だったり媚薬を作る機能はきっとそのまま残ってるはず…ルリアもだが、メルトさんにもいーっぱい、これで遊んであげなきゃ…♡♡   (2/1 03:32:21)

メルト / ルリアパロフェ「パロフェ……可愛い名前…♡♡ありがとう、ママ♡♡」ローパー…改めパロフェは嬉しそうに笑ってギュッと抱き返す。ちゃんと名前をつけてくれるのは嬉しい…♡♡「…うん……♡♡お薬とか粘液とか沢山あるよ♡♡もちろん……触手もいくらでも出せるから……ここにいる3人を犯すことだって……♡♡」メルト「ふふっ……♡♡パロフェちゃん、私は無理やり犯しちゃダメよ?」パロフェ「……どうして?」メルト「私はご主人様だもの……♡♡好き勝手に犯して、乱暴にして、ヤク漬けにしてグチャグチャにしていいのは……この2人だけなのよ。」ルリアとリタの頭をポンポンと叩いて。 ルリア「……っ♡♡♡♡」ルリアはそれを聞いただけで体をゾクゾクと震わせる。   (2/1 03:36:57)

リタリタ「気に入ってくれたなら、よかったです…♡♡」ママと呼ばれるたびに、母性みたいなのがどんどん湧き出てくる。自分で産んだ子なのだ……これからスクスク育ってくれるだろうなぁ…♡♡「…でも、今まで通りのことをしたって面白くありませんし…何よりパロフェちゃんもせっかく人型になったんです。ママのおちんちん…欲しいですよね…♡♡♡」嬉しそうに、犯されるのも好きだったが、きっと犯すのも快感なはず……ローパーの時には、挿れる穴なんてなかったんだから…「うふふ…♡」でもたまーに、私がメルトさん…メルト様に反撃して、ご主人様の隠れドMを引き出す場面も多い。今日も、パロフェちゃんと一緒にご主人様をマゾにしちゃうのも楽しそうだ。   (2/1 03:41:44)

メルト / ルリアパロフェ「…うん……♡♡私なら、ママのおちんちん入れられながらママにおちんちん入れることも出来る……色んな楽しみ方ができるよ♡♡♡♡」ルリア「ふふっ♡♡パロフェちゃんがいると、4Pがとっても簡単に出来そうですね…♡♡♡♡お薬もパロフェちゃんならどんなものでも作れそうですもんね♡♡♡♡」パロフェ「肉体改造も媚薬も麻薬も…私なら簡単に作れるよ♡♡♡♡」ローパー特有の能力がフルに活用できる…沢山愛してくれるんだ…ずっと♡♡♡♡   (2/1 03:50:50)

リタリタ「パロフェちゃんは、今日から私のお部屋で過ごしましょうか♡♡」自宅の鍵を開けると、そのまま寝室へ向かう。リタの部屋にそのまま行かないのは……分かりきってることだ。「それじゃあ、まずはママにおっきなおちんちんを生やしてくださいね…♡♡♡」そう言って、自分のスカートを捲ると…すでに下着なんてつけていない。太ももの辺りからつぅっと愛液が垂れて……パロフェちゃんを犯せるのをすっごく楽しみにしているのだ。「…パロフェちゃんの処女喪失ラブラブ親子セックス…♡♡メルトさんとルリアにもしっかり見せつけちゃいましょうね…♡♡」   (2/1 03:54:42)

メルト / ルリアパロフェ「…♡♡♡♡ママ……♡♡♡♡」もうママも期待してたんだ……ママにいっぱい犯してもらえるんだ……♡♡「…ママ……とってもおっきなおちんちん……生やしてあげる♡♡♡♡」そう言ってリタのクリトリスに……針のついた触手を容赦なく突き立てる。どくどくと薬が注入され……リタの股間に肉棒が生え、どんどん誇大化していく。腕よりも太く……1メートル近くある巨大なサイズのおちんちんで、金玉も床につくくらい大きい。大きくなった肉棒にも薬を入れて、感度と射精量をダメ押しに大量にさせて……「いっぱい犯して……ママ♡♡♡♡」   (2/1 04:00:15)

リタリタ「……ふふ、こんな大きなおちんちんで……腹ボコ服従絶頂したいんですか?…パロフェちゃんは、大好きなママの身体を改造しながら……絶対服従奴隷アクメしたい淫乱オナホなんですか…?…ふふ♡♡♡可愛い…♡♡♡」わざと変態的なことを言って、パロフェちゃんの耳元で発情させるようなことを言う。そして小さな穴へぴっちりと押し当てて…ミチミチとそのまま少しずつ挿れていく。流石に超技術の結晶なだけあって…乱暴にしても、全然壊れる気配がない。   (2/1 04:04:36)

メルト / ルリアパロフェ「…そうだよ……♡♡♡♡だって、ママの子供だよ?乱暴にされるのも、奴隷アクメするのも……大好きに決まってるでしょ♡♡♡♡」パロフェは目にハートを浮かべてリタを見つめる。パロフェのおま○こはピッチリと閉じており、まるで幼女のようになかなか入っていかないレベルの小さな穴だが……それでもミチミチと広がって入ってくる。「ママ♡♡♡♡私の事、いっぱい乱暴に使ってね…♡♡♡♡」   (2/1 04:07:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2/1 04:32:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト / ルリアさんが自動退室しました。  (2/1 04:33:38)

おしらせメルト / ルリアさんが入室しました♪  (2/1 04:50:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト / ルリアさんが自動退室しました。  (2/1 06:32:20)

おしらせメルト / ルリアさんが入室しました♪  (2/4 01:01:51)

メルト / ルリア((ではよろしく!   (2/4 01:01:59)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2/4 01:02:38)

リタ((うむ!   (2/4 01:02:42)

リタ「…ふふ、ママのこと大好きなんですね……♡♡」そう言ってギュッと抱きしめたと思えば……そのままベッドへ倒れ込むようにして、種付けプレスの体勢で一気に肉棒をずぼりゅっっっ♡♡♡♡と押し挿れる。小柄なパロフェの身体を覆うように押し倒す為、お互いの体重や重力がフルに掛かって……子宮口へムチュウウウッッッ♡♡♡♡と亀頭が押し付けられる。まるでディープキスをしているみたいだ。「…いーっぱい、種付けしてあげます…♡♡♡」そのまま腰を激しく打ちつけ、ぬちゅっっ♡♡ズリュッッ♡♡♡と激しい音でピストンを始める。   (2/4 01:05:59)

メルト / ルリアパロフェ「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」種付けプレスの体勢で、無理矢理奥まで突き入れられ、パロフェは可愛らしく喘ぎ声を上げ、潮をプシャァァァ♡♡と吹き出す。おま○この中もギューッと締め付けられる。…夜の営みのための機能はバッチリだ。「はぁ…♡♡♡♡はぁ…♡♡♡♡ママ……いっぱい種付けして、妊娠させて♡♡♡♡」子宮口がママのおちんちんに吸い付いて、押し上げられてるのも鋭敏に感じられる……今からこのおっきなおちんちんでいっぱい犯されるんだ♡♡♡♡   (2/4 01:09:21)

リタ「はぁ…♡♡♡ヌルヌルのギチギチ…♡♡♡気持ちいい…♡♡娘の初モノ頂いちゃいました…♡♡♡」たっぷり出てくる潮や愛液のおかげで滑りが良くなり、さらにたぽっっ♡♡ばちゅんっっ♡♡♡と叩きつける音に水音が追加され……ヌルヌルになった肉棒と子宮が何度もお腹の奥へ叩きつけられ……「ん…♡♡パロフェちゃんはここが好きなんですねぇ…♡♡♡はい、ぐりゅぐりゅ♡♡」そう言って、浮き上がった子宮をお腹越しにぷにぷにと指でつつき、ぐちゅっっ♡♡とお腹を揉み始める「はーい♡♡ママのお腹モミモミでたっぷり排卵しましょうね…♡♡♡」   (2/4 01:14:58)

メルト / ルリアパロフェ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」あっという間に弱点がバレちゃった……♡♡♡♡弱点の子宮を直に揉まれて……下品な喘ぎ声が出ちゃう♡♡♡♡「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡イきますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」少し大人しめのパロフェも、エッチになったら声を大きくあげてしまう。そして絶頂に合わせて、潮と共に……控えめな胸から母乳がブシャァァァ♡♡♡♡と噴き出される。子宮を揉まれたせいで、体が母親になる準備を始めてしまったのだ。   (2/4 01:20:56)

リタ「…おっぱいもお潮も吹き出しながら…まるで全身噴水ですね…♡♡♡♡イった報告もちゃーんとできて、偉いですよ……♡♡♡」そう言って、乳首へ吸い付き母乳をぢゅるるっっっ♡♡♡♡と啜る。甘くて美味しい…♡♡♡「…♡♡もっといっぱい…♡♡♡」そう言って、子宮の中でも特に敏感な卵巣へ手を伸ばし…指先でコロコロと転がし、軽くぶちゅっっ♡♡♡と摘む。この中に私の濃厚ザーメンいっぱい詰めちゃうんだ…♡♡♡「……パロフェちゃん…♡♡♡大好きですよ…♡♡」そして、トドメを刺すように求愛の言葉と同時にパロフェの口へ舌を捩じ込み……同時に卵巣を摘んでいた指をゴリュッ♡♡と激しく摘み上げる。   (2/4 01:27:15)

メルト / ルリアパロフェ「あはぁぁぁぁ……♡♡♡♡いっぱい飲んで…ママ♡♡♡♡♡♡♡♡」乳首に吸い付かれると母乳の量が多くなり…沢山リタの喉に流し込まれる。母乳は練乳のように甘くてトロトロで…精力剤のような作用もしっかり備えられている。「んお゛ぉっ!?♡♡♡♡♡♡」そんな中突然卵巣を弄られ…コロコロ転がされた挙句潰されて……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡排卵すりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」身体を仰け反らせて大きく絶頂する。……孕まされる♡♡♡♡孕まされちゃう♡♡♡♡まだこの体になってから数分なのに♡♡♡♡生後数分なのに♡♡♡♡♡♡♡♡「んーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キスで口を塞がれるとこちらからもぎゅーーーっ♡♡♡♡♡♡と強く抱きしめる。目をギュッと瞑って……身体が大きく痙攣する。イくのが止まらない……♡♡♡♡   (2/4 01:32:48)

リタ「はぁ…♡♡♡はぁ…♡♡♡♡始めての交尾で、種付け孕ませ中出ししちゃう…♡♡♡♡私の産んだ娘に妊娠確定射精しちゃうっっ♡♡♡」子宮から精液が漏れないように、ぐりゅっっ♡♡♡と子宮口を肉棒で塞ぎ栓をすると……「あぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡種付けぇぇぇっっっ♡♡♡♡強制排卵させた娘に、妊娠確定ザーメンホールドクセになりゅうううううっっっっっ♡♡♡♡♡♡」どぷぷっっっっっ♡♡♡♡ぶびゅうううううううっっっ♡♡♡どぽっっっ♡♡♡どぽぽっっっっ♡♡♡♡♡ぼびゅるるるるるるるるるっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡と、盛大に種付けをする。精液の量は、バスタブなんて簡単にいっぱいにしてしまいそうな量だ。   (2/4 01:38:16)

メルト / ルリアパロフェ「孕ませて♡♡♡♡孕ませてください♡♡♡♡ママの子供♡♡♡♡ママの赤ちゃん♡♡♡♡近親孕ませ確定射精っ♡♡♡♡♡♡」手も足も絡ませてがっちりとホールドし、逃げられないようにして。…逃げるとも思ってないけど♡♡♡♡「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡種付け確定射精ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡強制排卵近親受精でイぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」母乳や潮を撒き散らしながら、背骨が折れるんじゃないかと言うくらい大きく海老反りになって絶頂する。海老反りになったせいでお腹が強調されるようになり…お腹はボゴォォォっ♡♡♡♡と大きく精液ボテに膨らむ。そのままパロフェはドサッとベッドに崩れ落ちて気絶してしまう。立派なアヘ顔で。   (2/4 01:42:41)

リタ「うふふ…♡♡♡♡パロフェちゃん…♡♡♡こんなに可愛いお顔…♡♡」ペロペロと母乳や潮、体液などで汚れた身体を全身リップするように舐めて……「…パロフェちゃん♡♡まだ気絶しちゃだめですよ…♡♡…メルトさんやルリアへのご奉仕も…まだまだなんですから…♡♡♡♡」そう言って優しくお腹を撫でながら起こしてあげる、そして……「メルトしゃま…♡♡ルリア…♡♡どっちが先に、私とパロフェちゃんからご奉仕されたいですか…?」パロフェの膣内からぶぽっっ♡♡と抜いても、なお巨大な肉棒を見せつけて…パロフェちゃんの愛液でぬらぬらと妖しく光っている。   (2/4 01:48:40)

メルト / ルリアメルト「凄いわね…まだまだガチガチで熱々……大きさも全然…♡♡♡♡」ルリア「はぁっ♡♡♡♡凄い…♡♡♡♡一発であんなに♡♡♡♡♡♡」メルトはウットリした表情でリタを見つめるが……ルリアはいつの間にか服を脱ぎ捨てて……いろいろな体液でドロドロな身体でオナニーしている。 メルト「……ルリアは我慢できないみたいね…ほら、起きなさい、パロフェ♡♡♡♡」パロフェ「……♡♡♡♡ルリアさん……♡♡♡♡」ルリア「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」私の番……♡♡♡♡♡♡ルリアさんもおちんちんガチガチに勃起させてる♡♡♡♡♡♡   (2/4 01:54:37)

リタ「…堪え性のない子…♡♡♡ルリア…♡♡♡」獣のようにドロドロになり、息も荒くなっているルリアを見てニタァっと嬉しそうに笑い…「…♡♡♡♡パロフェちゃん、しっかりご奉仕してあげられたら、ご褒美あげる…♡♡♡」そのご褒美が何かはまだ言わないが……ぐったりしたパロフェちゃんのお股をゆっくり開いてあげ、クパァ…♡♡とおま○こを開いてルリアに見せつける。リタの精液がごぷっっ♡♡♡と逆流し、子宮口が降りてきているのでパクパクと動いているのがはっきり見える。   (2/4 01:59:45)

メルト / ルリアルリア「……♡♡♡♡パロフェちゃん……♡♡♡♡私にもおちんちん生やして……♡♡♡♡」パロフェ「ルリアさん……♡♡♡♡」クスッと笑って……妖艶な微笑みを浮かべる。「良いんですか?奉仕される側で……♡♡♡♡」ルリア「え……」パロフェ「私は知ってるんですよ……皆さんの事も♡♡♡♡」パロフェは背中から触手を生やして。「貴女は……私たちの奉仕をする方が好きなのでは?そうですよね♡♡♡♡」ルリア「……♡♡♡♡パロ…フェ…ちゃ……」パロフェ「そうですよね……♡♡♡♡無様なマゾメスブタですもんね♡♡♡♡」ルリアはそれを聞いて大量に潮を吹き出して、へたりこんで絶頂してしまう。……あぁ…そうか……♡♡♡♡私はこんな産まれたばかりの異形の生物にすら見下される存在なんだ♡♡♡♡ゾクゾクしてしまう……♡♡♡♡   (2/4 02:06:40)

リタ「……ふふ、ルリアのマゾを見抜くなんて…♡♡最高ですね…♡♡♡」へたり込み、呆然とした顔で絶頂しているルリアの身体を起こし……「……♡パロフェちゃん…♡♡♡ルリアの全身…犯しちゃってください…♡♡♡ドロドロに涎やを垂らした下品なおま○こも……すっかり性器として開発されちゃって、中に汚物がいっぱい詰まったクソ雑魚うんち穴も…♡♡♡中で奴隷ミルクを作るしか能がない噴水母乳おっぱいも…♡♡キャンキャン鳴いて媚びるしか出来ない喉ま○こも…♡♡全部のアナを責めて、奴隷としての立場を分からせてあげて…?」ルリアの穴という穴を指でほぐすように乱暴に穿って   (2/4 02:14:58)

メルト / ルリアルリア「♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「もちろんです……♡♡♡♡ママもメルトさんも……犯したかったら言ってください♡♡♡♡そこの穴を空けますので♡♡♡♡」そう言ってルリアを大の字に縛り付ける。 ルリア「はぁ♡♡♡♡はぁ♡♡♡♡」パロフェ「それでは…失礼します♡♡♡♡」そう言ってパロフェは大量の触手を解き放ち……ルリアのおま○こに2本、アナル、乳首、臍穴、尿道、口にそれぞれ極太の触手を1本ずつ無理矢理ぶち込む。 ルリア「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」それでもルリアは……絶頂してしまうのだが。   (2/4 02:18:58)

リタ「わぁ…♡♡♡すごい…♡♡♡お臍や尿道まで…♡♡♡」そう言って、触手に絡み付かれ…拘束されたような体勢で絶頂をし続けているルリアのクリトリスへつぷっっ♡♡と注射針を刺し、特別濃縮された媚薬をクリトリスへ打ち込んでいく。まるで全身が乳首や子宮になったように感度が上がり……体液も大量に作られるような代物だ。そして自身はメルト様へ近づいて…♡♡「…それじゃあ、私はメルト様にご奉仕の準備をさせて頂きます…♡♡♡メルトしゃま…♡♡♡変態マゾ奴隷の私のお口の中へ……メルトしゃまの体内で熟成された聖水をくだしゃい…♡♡♡♡特濃で、大量のおひっこで膀胱の中身全部を私にのましぇて…♡♡♡」口をかぱっ♡♡と開き、メルトの放尿を待っている。私はメルト様専用便器なのだから…♡♡♡♡   (2/4 02:26:15)

メルト / ルリアルリア「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」感度を強制的に引き上げられて……ルリアは再び大きく絶頂する。 パロフェ「今からそれじゃあ耐えられませんよ……♡♡♡♡まだ私は動いてすらいないんですから……ね♡♡♡♡♡♡♡♡」そう言ってパロフェは全身の触手でどちゅどちゅと突き始める。おま○こは2本の触手で何度も腹ボコされ、アナルは奥の宿便までぐっちゃぐちゃに耕され、口から入った触手は内臓をぶっ壊しながらうねり、尿道は膀胱から腎臓までグチャグチャに掻き回し、臍は敗れるギリギリまで突き入れられて内臓をぐにぐにと刺激され、乳首は母乳を潤滑液に乳腺に入り込んで強制的に母乳を生産させてくる。 メルト「うふふっ……さっきまではパロフェちゃんを攻めてたとは思えないわね……♡♡♡♡全く、本当に……マゾゴミなメス猫なんだから♡♡♡♡」メルトは敢えて首輪を付けて、リードを引きながら聖水を飲ませる。この方が彼女の被支配欲も満たされるだろう♡♡♡♡   (2/4 02:31:14)

リタ「…♡♡♡♡」ルリアの悲鳴を聞くだけで、嬉しくて絶頂してしまう。私は最初に会った時もルリアと一緒に犯されたが……まるであの時みたいにメルト様も私を…♡♡♡♡「メルトしゃまのおひっこ…♡♡♡濃くて…あったかくて…♡♡♡♡」ごきゅっ♡♡♡ごきゅっ♡♡♡と飲み干し続けている。まるで媚薬でも飲んでいるように目がトローンとハート型になって…「もっと…♡♡メルトしゃまの放尿…♡♡♡黄色くて、あったかくて…♡♡アンモニア臭ぷんぷんの老廃物…♡♡♡私にとっては聖水にゃの…♡♡♡」首輪のせいで喉が苦しいが、それでも少しも溢さずに小便を口の中に溜め続けている。   (2/4 02:37:16)

メルト / ルリアルリア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」パロフェ「ふふふっ♡♡♡♡♡♡」パロフェはより攻めを強めて…お腹だけでなく体中が破けてしまうのではないかというレベルで触手をうねらせてどちゅどちゅと突き始める。体の所々に触手が浮かんで、どこに触手があるか分かるような歪な形になる。最早人間なのかも分からない…… メルト「貴女もあんな風にされると喜ぶものね♡♡♡♡後でパロフェちゃんに頼んでおいたらどうかしら?それと……私は人間だから、自分のおしっこの分の調節は出来ないから……そのお口の中の聖水、飲まずに口に含んで起きなさい♡♡♡♡」クスクスと笑いながらリードを引いて、顎の下を撫でて。   (2/4 02:41:32)

リタ「…んーっっ♡♡♡んっっ…♡♡♡」口の中へ大量の小便を溜めたまま、もっともっと♡とおねだりする。おしっこ以外にもいっぱい欲しい…♡♡♡でも、このままじゃお口の中がいっぱいで溢しちゃう…♡♡♡そうだ…♡♡♡「んっ、んーっっ♡♡♡♡」ルリアを犯している最中のパロフェちゃんに、ルリアの尿道に入った触手を優しく撫でてジェスチャーする。そして……パロフェちゃんに口移しでメルト様の聖水をたっぷり流し入れる。パロフェちゃんはきっと私の意図を汲み取ってくれる…♡♡♡口から触手を伝って、メルトしゃまの特濃おしっこを、ルリアの膀胱の中へ…♡♡♡   (2/4 02:48:10)

メルト / ルリアパロフェ「ん……♡♡♡♡♡♡」パロフェはリタに聖水を口移しされるとトロンと目が蕩け……自分からリタの口の中を舐め取り……メルトのおしっこを飲み干し……それを触手を通してルリアに流し入れる。 ルリア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアの下腹部……膀胱が妊娠したかのように歪に膨らむ。そして……それと同時に。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェが唐突に大量に射精する。身体中が歪に膨らみ……ルリアはピクピクと痙攣して動かなくなってしまう。 メルト「こーら、リタ。溜めておきなさいって言ったでしょ。」グイッとリードを引いて。「……他の子に口移しなんてしたら……言いつけを守ったことになるわよね?……お仕置きして欲しいのかしら?」   (2/4 02:54:24)

リタ「…♡♡♡ごめんにゃしゃい…♡♡♡でも、メルト様からのお仕置き……欲しいですにゃ…♡♡♡」リードを引っ張られたことで完全にメス猫へ堕ち……耳や尻尾こそないが、あればフリフリと振って求愛している様子が目に浮かぶようだ。しかし……私がメルト様のおしっこを飲み干し、膀胱を空にしたのはただの便器マゾとして扱われるためだけじゃない。パロフェに口移しをした際に……聖水と交換するように、特殊な媚薬を舌に塗りつけて貰ったのだ。そして…口の中で媚薬を舌へたっぷり付けたまま、本当の猫のようにメルトへ飛びかかり……無理矢理舌を口に捩じ込んで媚薬をたっぷり塗ろうと押し倒す。今日は、みんなへのご奉仕の日……メルトしゃまが想像もつかない責めで…私たち親子のトリコにしてあげなきゃ…♡   (2/4 03:01:02)

メルト / ルリアパロフェ「……起きてください……ルリアさん♡♡♡♡」ルリアが気絶してもパロフェはまだ消化不良なのか……触手を全ての穴に1本ずつ追加する。 ルリア「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「まだまだ休ませませんよ……ルリアさん♡♡♡♡♡♡♡♡」 メルト「いい子ね……♡♡♡♡♡♡」クスクスと微笑んでいると……突然飛びかかってきて…少しビックリしつつもキスを受け入れて……「……ん……♡♡リタ……♡♡♡♡」舌に媚薬を塗られたのには気づいたが……メルトはリタと長い長いキスを交わす。薬をしっかり馴染ませるために……♡♡♡♡   (2/4 03:08:08)

リタ「…♡♡♡♡」メルト様からお叱りを受けるかとも思ったが…好奇心が勝ったのか、私の奉仕したい心を受け取ってくれたのか、抵抗はされなかった…♡♡メルト様の口の中へ塗りたくる媚薬は特別性…母乳に唾液に愛液に潮に尿にと……全身の体液がボコボコと生成スピードを速める。すでにキスを交わしている口からはごぷぷっっっ♡♡♡♡と唾液が大量に出て、胸は膨らみ母乳がぽちゃぽちゃ溜まっていく音がする。尿道はおしっこと潮が混ざって中で渦巻き状にゴボゴボと暴れ回り……アナルもぷっくり膨らんで、腸液のアナル潮吹きをしたそうにヒクヒク動いている。   (2/4 03:13:56)

メルト / ルリアパロフェ「ふふっ♡♡♡♡次の射精はさっきの数倍になりますよ♡♡♡♡せめて破裂しないように耐えてくださいね♡♡♡♡無理なら無理って言ってください♡♡♡♡」ルリア「んぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡んい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」当然、ルリアは口にも喉にも2本の触手をねじ込まれているので……まともに無理だなんて言えないのだが。 メルト「……んっ……もう……そんなに私の体液が欲しいの?リタ……♡♡♡♡」自分の口に溜まった涎をリタの口にドロドロと垂らして。   (2/4 03:19:59)

リタ「……メルトしゃまのものは、全部私が…♡♡♡」コクコクと頷く、メルトの体液なんて聖水どころか…主食にしたって良いくらいだ。これ以外食べないでも…十分生きていける…♡♡そのレベルで狂ってしまっているのだから「それじゃあ、今度はもっと激しいですよ…♡♡♡♡」そう言って、おちんちんではなく、自分のおま○こをがぱっっ♡と開く、子宮口がヒクヒクとすぐそばに降りてきており…脱子宮直前だ。そして…メルトの身体も、発情で子宮がどんどん降りてきている。そんな中、お互いの性器をくちゅっ♡♡と合わせると……なんと、子宮口同士がむちゅっっっ♡♡むちゅうううっっ♡♡♡ぐぽんっっ♡♡ぶちゅっっ♡♡とまるでディープキスのようにお互いを吸い始めるのだ。口じゃなく、子宮口同士でのディープキス……お互いの唾液代わりに、愛液や本気汁を交換し合って…♡♡   (2/4 03:25:21)

メルト / ルリアパロフェ「……それじゃあ……破裂しちゃダメですよ、ルリアさん♡♡♡♡」そう言ってパロフェは思い切り触手を奥まで突っ込み……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ザーメンいっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」全身を歪に膨らませながら全身から精液を吹き出す異様な噴水になり……完全に精液タンクと化してしまう。 メルト「んあぁぁぁぁ♡♡♡♡何これ……初めての感覚……♡♡♡♡」まさか子宮同士でこんな濃密なキスをするなんて……♡♡♡♡体液も多くなってるから愛液がリタの子宮の中にも染み込んでいく……♡♡♡♡   (2/4 03:30:48)

リタ「ルリア…♡♡あんな無様に…♡♡♡私達も、負けてられません…♡♡♡♡」ルリアの吹き出したザーメンを全身に雨のように浴びながら…「メルトしゃま…♡♡♡」じゅぶっっ♡♡♡♡ぼぷっっっ♡♡♡♡と子宮同士が引っ張り合い…お互いをちゅうちゅうと吸い取ることで仲の卵巣や卵管まで刺激されてしまう。まるでどっちが先に排卵するか、子宮同士で綱引きでもしているようだ。そして…「…メルトしゃま…♡♡媚薬をいっぱい飲んだメルトしゃまのほうが…不利だにゃ…♡♡」そう言って、母乳をぶしゃぁぁぁぁっっっっ♡♡と搾る。先にママの身体になるのは…メルト様だ…♡♡   (2/4 03:36:22)

メルト / ルリアメルト「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡母乳吹き出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」母乳を絞られて、メルトは無様に絞られたとおりに母乳を吹き出して絶頂してしまう。だが……その直前に言われた言葉にも、メルトはしっかり反応する。「何言ってるのよ……♡♡♡♡リタ……貴女にとっては……私の体液が何よりも強い媚薬でしょうに……♡♡♡♡」そう言って、搾られて大量に噴乳してる胸を口に押し付けて、無理矢理大量の母乳を飲ませる。……リタにとっては劇毒のようなものだ♡♡♡♡   (2/4 03:40:03)

リタ「んぶむぅぅぅっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」無理矢理母乳を飲ませられ、お腹がぽっこり膨らむ程度に大量に注がれ……リタも無様な絶頂をしてしまう。そして……「あぅ…マ…マ……♡♡」母乳を飲みすぎたせいで幼児退行したように、メルトをママと呼びながら母乳をゴクゴク飲み始める。「ママ…♡♡♡だいしゅきぃ…♡♡♡」そして堕ちたリタの子宮から…ぽこっっ♡♡と卵子が飛び出て……そのまま、メルトの子宮へ潜り込み、奥の奥に封じ込められていたメルトの卵子と結合するようにムリュムリュッ♡♡と子宮の中へ突破してくる。迷路のようになっている子宮を、まさに中出しした精子のように…リタの卵子が泳いで来ているのだ。   (2/4 03:46:07)

メルト / ルリアメルト「……ふふっ♡♡」陥落しちゃった……♡♡♡♡私の母乳を飲んで……♡♡♡♡「……えぇ……ママよ♡♡沢山甘えていいのよ、リタちゃん♡♡♡♡」ギュッと優しく抱きしめて、頭を撫でる。……母性が刺激されたからか、それともリタにイカされたからわからないけれど……どうやら、私の卵子が……リタの卵子と結びついて……卵子と卵子なのに受精してしまったらしい。……着床するかは分からないけど。このままじゃ……2人も子供が増えちゃう……♡♡   (2/4 03:50:18)

リタ「…♡♡♡」どうやら結びついて合体しただけでは何も起きないようだ、とはいえ…人工的に一卵性双生児が産まれるような受精卵になってしまった…受精させるも、今までのようにプチプチと潰してしまうのも自由な結合卵子…♡♡「パロフェひゃん…♡♡♡メルトママを…触手ベッドに拘束して…♡♡♡♡」そして、ルリアに種付けを済ませたパロフェちゃんに…お願いをする。子宮キスと授乳プレイで終わるわけがないじゃないか…♡♡♡もっと、大好きなママを責めなきゃ…♡♡♡   (2/4 03:54:45)

メルト / ルリアパロフェ「メルト…ママ……?」パロフェは首を傾げる。さっきまでのプレイをじっくり見てた訳では無いので、状況がちょっと分かってないのだ。 メルト「パロフェちゃんは純粋ね……気にしなくてもいいのよ……♡♡♡♡」パロフェ「……ぁ……」パロフェはそこで気づく。…メルトさんに母性が……♡♡ 「メルトママ……私もママと一緒に…攻めますね♡♡♡♡」触手を伸ばしてベッドに拘束して。沢山犯してあげなきゃ♡♡♡♡   (2/4 04:01:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト / ルリアさんが自動退室しました。  (2/4 04:30:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2/4 04:30:53)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2/6 02:39:08)

リタ((返すね!   (2/6 02:39:13)

おしらせメルト/ルリア/パルフェさんが入室しました♪  (2/6 02:39:29)

メルト/ルリア/パルフェ((よろしく!   (2/6 02:39:36)

リタ「…それじゃあ……行きますよ…ママ…♡♡♡」優しく自分を受け入れてくれるメルトへ心酔した表情で…パロフェを犯した時よりさらに大きくなっている肉棒を見せつける。「パロフェちゃん…♡♡♡ママと私の脳…♡♡触手で繋いじゃってくださいね…♡♡」そう言って、メルトのお腹…所ではない、喉くらいまである肉棒をお腹に当てて、入るとどこまで貫かれるかを見せつけた後…パロフェへ自分とメルトの感覚を繋ぐようにお願いする。触手で脳を繋げば、快感は合わさって2倍どころか何倍にも…♡♡♡   (2/6 02:43:57)

メルト/ルリア/パルフェメルト「……♡♡♡♡凄い…大きい……♡♡♡♡」私の子宮なんて簡単に貫いて……喉元まで届くような大きさ……♡♡♡♡こうして普通にしていても簡単に手が届く……♡♡♡♡ パロフェ「……ママとメルトママの脳を……♡♡♡♡」パロフェは極太の触手を出して……リタとメルトの耳穴に容赦なく突き入れて……中に薬液を排出した。 メルト「お゛ほぉっ!?♡♡♡♡」パロフェ「ママもメルトママも……頭の中グチャグチャにしてあげます♡♡♡♡」パロフェはメルトの体に注射針を刺して…身体の伸縮度を高めて、リタの肉棒が奥まで入れられるように改造する。 メルト「はぁ…♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡パロフェ…リタ……♡♡♡♡」パロフェ「……2人とも好きなだけ愛し合ってね……♡♡♡♡私は……ママに言われた通りにするだけ……♡♡♡♡」そう言ってパロフェは、2人の脳をグチャグチャに掻き回し始める。 メルト「ん゛お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「大丈夫だよ、ママもメルトママも……♡♡♡♡思考が止まったり死んだりはしない……♡♡♡♡快楽神経がぶっ壊れるだけだから♡♡♡♡♡♡」   (2/6 02:51:31)

リタ「ん゛ぎぃぃぃっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」脳を掻き回されて、快感のリミッターをぶっ壊された後は……もう獣のようにメルトの中へ荒々しく、乱暴に肉棒を突き立てて腰を振る…というより、打ち付けるしかない。さっきまでの子宮キスは優しく甘いものだったが…メルトにとってはいささか物足りないものだっただろう、だからこそ、疼いて極限まで感度が高まった今、焼けた鉄の棒のような硬さと太さ、長さに熱さ…全てがメルトの好みへ調教された極太の肉棒を抜き差しし……お腹が変な形に膨らむ、内臓がそのままお腹に浮き出ているような…ギチギチと極限まで引き摺り回されている   (2/6 02:56:30)

メルト/ルリア/パルフェメルト「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」身体の奥まで貫かれて、メルトは体を仰け反らせながら、熱湯のようになった潮を大量に吹き出し、チーズ化した固形の母乳を大量にひり出して絶頂した。膣の中も溶岩のように熱い愛液でドロドロになっており、子宮もがっちりとリタの肉棒を咥えこんでいる。しかも体が柔らかくされて、子宮が伸びて心臓を押し上げるレベルまで貫かれていた。「お゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」当然胃袋も押し上げられ、大量に吐瀉物を吐き出すが……頭がぶっ壊れたメルトにとっては快楽以外の何物でもない。引き抜こうとすれば子宮がリタの肉棒に食いついて離さない……簡単に子宮脱までした。しかもそれが脳を繋がれて共有されてるのだ。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡こわれりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡あだま゛ぶっこわ゛れる゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「……壊させないよ……♡♡♡♡」それらを耐えられるように……パロフェは2人の脳を改造させたのだ。   (2/6 03:01:26)

リタ「ぎひぃぃぃっっっっ♡♡♡んごぉぉぉぉっっっっっ♡♡♡♡♡♡」バタバタと苦しそうに暴れるのも、ピストンの一環にしかならず……ボコボコとお腹がさらに歪に膨らむ、我慢汁だけで普段の射精くらいの量があるのだ。メルトの母乳チーズや愛液も…漏れ出て混じった私の体液と一緒に触手から吸収されて…パロフェちゃんの快感にも繋がる。最高だ…♡♡♡「んぎぃぃぃっっっ♡♡♡あ゛はぁぁぁぁ♡♡♡♡メルトしゃまのしきゅうううう♡♡♡♡」ボロンッッ♡♡♡♡と出てきた子宮を鷲掴みにし、オナホのように肉棒と一緒に扱き始める。「……い゛ひひっっ…♡♡いっぱい…いーっぱいたねつけすりゅのぉ…♡♡♡」そして、手づかみで無理やり扱いている子宮をペロペロと舐めながら…   (2/6 03:09:48)

メルト/ルリア/パルフェメルト「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡しきゅうわしづかみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メルトは狂ったように暴れようとするが、触手に拘束されてるせいでまともに動くことも出来ない。 パロフェ「凄いね、メルトママ……♡♡♡♡普通ならもうとっくに死んでるのに……ね♡♡♡♡」そう言って……さっきまで倒れていたルリアを触手で持ち上げて近くに連れてくる。 パロフェ「起きて、ルリアさん♡♡♡♡」ルリア「……ぅ…ぁ……♡♡♡♡」パロフェ「……ほら、メルトママのアナル……犯してあげて♡♡♡♡」ルリア「……ぁ……ママ……♡♡♡♡」さっきまでの行為で既にルリアも脳がドロドロに熔けており……メルトのおしりを掴み……リタの同じレベルの大きさになった肉棒を突き入れる。 メルト「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お尻ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「うふふっ♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェはルリアの脳にも肉棒を入れて……3人の快楽を連結させる。   (2/6 03:15:00)

リタ「あ゛はぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」当然、メルトがアナルを犯された快感は私の脳にも伝わる……その快感が引き金になり、鷲掴みにした子宮の中へ一気に精液をびゅぶぶぶぶぶぶっっっっっっ♡♡♡♡ぶぽぽぽぽっっっっっっ♡♡♡♡♡びゅるうううううううっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡と一気に排出し、水風船のように子宮が一気に膨らんでしまう。「……あ゛はぁ…♡♡♡♡♡♡メルトママのうんち穴オナホも…子宮オナホもいーーっぱい……♡♡♡せーえき詰める…♡♡」   (2/6 03:19:35)

メルト/ルリア/パルフェメルト「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メルトにもルリアにもリタの射精の快楽が伝わり、ルリアは入れたばかりなのに大量に射精してしまい、メルトの体はボゴォォォォォォォ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡と巨大なボテ腹になってしまう。 ルリア「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡まだ出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして、リタに釣られた射精ではなく今度はルリア自身の快楽で射精して……再びメルトの体はボゴォォォォォォォ♡♡♡♡♡♡と大きく膨らむ。 メルト「お゛ほぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡」メルトは泡を吹いて気絶しかけている。   (2/6 03:24:06)

リタ「……パロフェちゃん…♡♡気絶なんてさせちゃダメ…ですよ…♡♡♡」もちろんパロフェもしっかりわかってくれているだろう、気絶したり、気が遠くなったらすぐに……脳をぐちゅぐちゅ♡♡とかき混ぜて起こしてくれるはずだ。「…ルリア…♡♡メルトしゃまのおしっこ、いっぱい溜め込んで辛いですよね…♡♡♡出しちゃっていいんですよ…♡♡ふふ…♡♡♡」そして、小さな触手の先っぽをルリアの尿道へじゅぷっっ♡♡と突き入れ……もう片方を、メルトの尻穴へ乱暴に挿れてしまう。「……お腹の中たっぷたぷ…♡♡♡♡でもまだ足りない…♡♡♡♡」そう言って、メルトのパンパンに膨れたお腹をぐにっっ♡♡ぐにゅううっっ♡♡と乱暴に揉んで   (2/6 03:34:37)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「もちろん……♡♡♡♡気絶なんて出来ないし…させません♡♡♡♡♡♡」パロフェはメルトの耳に入った極太触手を激しく動かして脳を掻き回す。外からもグチュグチュグチュっ♡♡♡♡♡♡とおぞましい音が聞こえる。 メルト「お゛げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「……♡♡♡♡目覚めた♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「あ゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡おしっこいっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」メルトメルト「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」さっきリタから口移しで飲まされたおしっこが……おしりを逆流してくる。 パロフェ「まだまだ膨らませて……いっぱい虐めてあげましょう……ママ♡♡♡♡」パロフェは触手を振り上げて……お腹に叩き付ける。 メルト「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」メルトは噴水のように口から精液を吹き出す。   (2/6 03:42:31)

リタ「……あはぁぁぁ…♡♡♡♡」嬉しそうに無様な精液風船になったメルトを眺め……触手を叩きつけられ、ブルブルと震えるお腹を一緒に叩いている。「……それじゃあ、パロフェちゃん……一気に絞り出してあげましょう…♡♡♡っひひっっ…♡♡♡あ゛へぇ…♡♡♡♡♡」どんな快感が得られるのだろう……こんなに大きく無様に膨らんだメルトさんを、元に戻すように絞り出させる…♡♡♡♡きっと快感で脳が焼かれて…みんな死んじゃって…でも、触手のおかげで死ねなくて…♡♡♡♡「…行きますよ……ん゛ん゛っっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」そう言って、大きく振りかぶった拳をメルトのお腹へ思い切りぶつけて…ぐにゅううううっっっっ♡♡♡♡♡と凹むように奥まで強く打ち付ける   (2/6 03:48:53)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「……♡♡♡♡♡♡♡♡はい……♡♡♡♡♡♡♡♡ルリアも一緒に……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「……はい……♡♡♡♡パロフェちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアもメルトの体に近づいて……拳を振り上げる。 パロフェ「全部出しちゃえ……メルトママ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「……メルトさんのお腹の中……空っぽにしてあげます♡♡♡♡♡♡」パロフェもルリアも拳を思いっきりメルトの膨らんだお腹に叩き付ける。 メルト「……お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メルトは体を仰け反らせて絶頂しながら、体中の穴から大量の精液を吹き出す。クリトリスもビキビキビキッ♡♡♡♡と巨大化し、金玉のついた立派なおちんちんになり、大量の精液をそこからも吐き出す。 パロフェ「私は何もしてないのにおちんちんまで……凄い……♡♡♡♡」   (2/6 03:54:05)

リタリタ「あ゛はぁぁっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」全身がガクガク痙攣するような快感…♡♡♡もっと…♡♡もっと味わうんだ…♡♡♡「……おっぱい…♡♡♡ママのおっぱい…♡♡♡」そう言って、すっかり膨れた腹肉を掻き分け、母乳チーズを排泄し続けているおっぱいを見つければ、根本からギュウウウウ♡♡♡♡♡と搾り上げ、最後の一滴まで全部吐き出させる。「……ルリア…♡♡♡♡ごほーび…あげますよ…♡♡♡♡」そう言って、母乳を浴びて嬉しそうにしながら…ルリアへ手招きする。だってそうだ、パロフェちゃんも犯して、メルト様にも種付けして…ルリアだけ、今日は私とエッチしてないんだ…♡♡♡♡   (2/6 03:59:39)

メルト/ルリア/パルフェメルト「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュリュリュリュっ♡♡♡♡♡♡と大量の固形になった母乳を吐き出し……おっぱいも巨大化して大量の母乳チーズをひり出す。搾っても搾ってもいくらでも出てきてしまい……1度無くなったと思ってもまた大量に生成されてひり出される。甘ったるいミルクの香りでクラクラしてしまう。猛毒の媚薬ガスのようだ。 ルリア「はぁ……リタ…しゃま……♡♡♡♡」ルリアはそんなガスを大量に吸いながら這いずるように擦り寄る。 パロフェ「母乳チーズは私がいくらでも搾っておくから……安心して♡♡♡♡♡♡」パロフェはメルトの乳首に触手を噛みつかせ、母乳チーズを大量に飲ませる。   (2/6 04:04:36)

リタ「……メルトしゃまのチーズに包まれて……いーっぱい、えっちしましょうね…♡♡♡♡」甘いミルクの香りに頭がクラクラし……どんどん敏感になっていく。ビキビキといきり立った肉棒を見せて……「……あっ、でもルリアは、人間じゃなくてゴミマゾ奴隷オナホでしたよね…♡♡♡♡人間の体位で犯すなんてマナー違反でした…♡♡♡ほら、こっちにお尻を突き出して、ちゃーんと、セックス…じゃなくて、交尾する体勢にならなきゃ♡♡♡♡」そう言って、獣が交わるように後ろから覆い被さるようなバックの体勢を強要する。ちゃんとルリアを踏みつけながら……愛情をたっぷり込めて人権を踏み躙る罵倒をする   (2/6 04:12:13)

メルト/ルリア/パルフェルリア「……はい……すみません……♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。なんで……みんなはこんなに、私のことを罵倒してくれるんだろう♡♡♡♡いつもは優しくて私を守ってくれるのに、どうしてこんなに虐めてくれるんだろう♡♡♡♡「……ごめんなさい……リタ様……イきますっ……♡♡♡♡」頭を踏みつけられて、そのまま絶頂してしまう。あぁ、ダメだ……ミルクの香りとかいろいろ合わさって頭おかしくなってる「……リタ……しゃま……♡♡♡♡」ルリアは這い蹲るような体勢で、お尻だけ上に上げる。   (2/6 04:17:22)

リタ「ふふ…♡♡♡♡だらしない奴隷のお尻…♡♡♡それに、私に踏みつけられただけで無断でイっちゃうなんて…♡♡♡♡お仕置きが必要ですね…♡♡♡」ルリアのおま○こへぴとっ♡と肉棒を押し付け、グリグリと擦って焦らすようにマーキングすれば………「……パロフェちゃん♡♡絞り出したメルトしゃまの母乳チーズ……マゾ豚の直腸に詰め込んじゃってください♡♡♡♡」このミルクの匂いだけでマゾ化がいつもより酷くなってるんだ…だったら、もっと酷いことしてあげよう…♡♡♡「豚アナルなんて所詮ゴミ箱がお似合いですからね♡♡♡ちょっとでも漏らした瞬間にご褒美セックスは辞めちゃいますよ〜♡♡♡♡♡」そう言って、ルリアのおま○こへぐぼりゅううっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡と肉棒を一気に突き立てて   (2/6 04:24:19)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「……分かりました♡♡♡♡」そう言って……メルトから母乳チーズを吸い取る触手の数倍極太の触手を……ルリアのアナルに無理矢理突き入れる。 ルリア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お尻拡がるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「もう閉じなくなると思いますけど……それがお似合い♡♡♡♡」お尻も裂けるレベルで極太の触手から……大量の母乳チーズが詰め込まれる。 ルリア「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「超特濃媚薬の原液……♡♡♡♡ほんのちょっとでも摂取したら数ヶ月はイき狂うレベルの代物を……お尻から大量吸収♡♡♡♡」ルリア「あぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「あはは……♡♡♡♡ルリアでも耐えられないみたい♡♡♡♡♡♡」ルリアはガクガクと大きく痙攣しながら絶頂する。足をガクガクさせながら姿勢を維持するので精一杯だ。   (2/6 04:32:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2/6 04:52:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト/ルリア/パルフェさんが自動退室しました。  (2/6 04:58:47)

おしらせメルト/ルリア/パルフェさんが入室しました♪  (2/7 01:55:08)

メルト/ルリア/パルフェ((ではよろしく!   (2/7 01:55:16)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2/7 01:55:26)

リタ((うむ!   (2/7 01:55:36)

リタ「壊れちゃった…♡♡♡♡♡あはははは♡♡♡♡♡」うっとりした表情で見つめる、メルト様の奴隷である私の奴隷…つまり奴隷以下のゴミみたいな存在に相応しい無様で惨めで……とっても愛らしく、かわいい姿だ。「んっ…♡♡痙攣してるゴミマゾおま○こ…♡♡♡ぶるぶる締まって気持ちいい……んぎっっっ♡♡♡あはぁっっっ♡♡♡」そのままゴンゴンとお腹を肉棒で殴るようなピストンでルリアの子宮を潰しにかかる。もはや道具として扱っている…それ以下の扱いだが、それはルリアを愛する故なのだ   (2/7 01:59:39)

メルト/ルリア/パルフェルリア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグのどまんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ずっとイ゛っでる゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」潮も母乳も何もかも、体液を大量に撒き散らしながら頭が壊れるレベルの快楽を一身に受けている。グチャグチャに改造した脳も壊れてしまいそうな快楽がシナプスを通じて容赦なくルリアを襲っている。イき続けてるせいでおま○こもギューッ♡♡と強く締め付けられている。最早触れられるだけで普通の人間が絶頂に耐えきれず死んでしまうレベルの感度なのだ。道具扱いなんて……もう何万回死んだか分からないような快楽なのだ。   (2/7 02:04:15)

リタ「……パロフェちゃん♡♡♡ルリアにごほーび…♡♡♡腕と足の骨バキバキに折っちゃってください♡♡」もちろんすぐに再生するように改造した上で…だ。触手があるおかげで四肢が砕かれてダルマ状態になっても身体は支えられるし…どんなに快感が襲ってきても死ぬなんて出来ない。パロフェちゃんがいれば…機械や魔法に頼らなくてもいつだってこんなプレイが出来るんだ……いーっぱい褒めてあげなきゃ…♡♡♡大好きなパロフェちゃん…♡♡「ほら♡♡♡パロフェちゃんにも感謝するんですよ♡♡この豚…♡♡♡」尻肉をガッと掴んで、無理やり荒々しくピストンしながら……腸から媚薬ミルクが吸収されるたびに感度が上がっていく、もう耐えられないだろうが…耐えられなくなったところで死ぬこともできない…最高じゃないか…♡♡   (2/7 02:09:13)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「うん……分かった♡♡♡♡」パロフェはそう言ってルリアの腕と脚に触手を巻きつけて……夢の中でリタにやっていたように、腕を無理矢理捻って中の骨をぐしゃぐしゃにしていく。 ルリア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「折れちゃったね……逆側にしたら治るかな〜?」だが、すぐに治したりはしない。今度はその腕と足を逆側に捩って……完全に中の骨をグシャグシャに砕く。それを何度も何度も繰り返す。 ルリア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」パロフェ「お礼言って……♡♡ルリア……♡♡♡♡」ルリア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ありがどうごじゃいまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」何とか快楽に飲まれた頭で言葉を紡ぐ。…もうとっくに限界だ。   (2/7 02:13:43)

リタ「……♡♡♡♡」虐めるだけ虐め抜いた……でも、ルリアはそれだけで捨てられる奴隷とは訳が違う……私の大好きなルリアなんだから……「……ルリア…♡♡♡♡愛してますよ…♡♡」覆い被さるような体勢のまま、耳元で優しくルリアへ愛の言葉を囁き……そのままぐしゃぐしゃになった身体を優しく撫でてあげる。そして……そんな優しい表情のまま、子宮をズコズコと一心不乱に突き続け……焼けた鉄のように暑い肉棒をグッと食い込ませる。ドクドクと脈打ってるのを見れば…射精が近いなんて言うまでもないだろう。「ルリア…受け止めてくださいね…♡♡豚でもそのくらいは出来るでしょ?」   (2/7 02:17:36)

メルト/ルリア/パルフェルリア「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡うげとめ゛ましゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぜんぶだじてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」狂ったように体液を撒き散らし、喉を枯らしながら絶頂して……子宮でリタのおちんちんをしっかりと咥え込み、射精を受け止める体制に入る。豚でも奴隷でもオナホでも、リタの事を愛してるのに変わりはない。愛する人からの精液なんて漏らしたくないのだ。絶対。 パロフェ「……ママ♡♡頑張ってるルリアに……たくさん出してあげて♡♡」パロフェはそう言って…射精の近いリタの肉棒と金玉に針を刺して……射精量も大きさも生成のスピードも性欲も硬さも熱さも……何もかもが爆発的に増大する。出してしまえばコンマ1秒でお腹が破裂するんじゃないかという精液が渦巻いている。   (2/7 02:23:25)

リタ「…ルリア……♡♡♡大好き♡♡愛してる♡♡ずーっと一緒…♡♡」限界に近い…9割死んでるのに無理やり触手で生かしてるような状態なのに…私の為にこんなに、それだけでルリアへの愛が止まらない……私だけの、大事な大事なルリアなんだから…♡♡♡♡「じゃあ出し…ま…」そして、射精しようとした瞬間にパロフェへ自身の肉棒を改造され……一瞬目をチカチカさせた後…「ん゛っっっっっっっぎぃぃぃぃぃぃぁあああああああああっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡い゛ぃぃぃぃっっっっ♡♡♡と゛ま゛ら゛にゃいぃぃぃぃっっっ♡♡♡♡♡」金玉が心臓のようにドクドクなり始め、火山が噴火したように大量の精液がルリアの身体を蹂躙する、とっくに内臓や骨はその水圧でぐしゃぐしゃになりながらも……膨らんだ子宮からは少しも漏れていない。ルリア…♡私の為に…♡♡   (2/7 02:30:55)

メルト/ルリア/パルフェルリア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡リタしゃまのザーメ゛ンいっぱい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぜんぶうげとめ゛る゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアの体にある内臓も骨もグチャグチャにされてお腹も破れて子宮が露出してるが……それでも死ぬことも気絶することも無く、露出した子宮が際限なく拡がっていく。「お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」尻穴から入れられていた母乳チーズが口まで昇って来て、体を貫通する。快楽が全く収まるところを見せない。 パロフェ「もっと出して……ママ♡♡」射精を止まらせない。完全に体の中にあるエネルギーを全て出し切らせるために、薬をひたすら打ち込む。   (2/7 02:35:33)

リタ「あ゛ぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡♡ザーメンだしゅだけの機械にな゛り゛ゅううううううっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡ルリア無限に孕ませるだけの種付けマシーンにな゛っぢゃう゛ぅぅぅぅっっっっっっっ♡♡♡♡」ぶぼばばばばばばばっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡ゴボボボボボボボッッッッ♡♡♡♡♡♡ぶびゅうううううう♡♡♡♡♡べぷっっっっ♡♡♡♡♡♡…と、精液の噴火が止まらない……ルリアの中でどんどんおちんちんが大きくなり……ルリアの身体を突き破ってしまいそうだ。子宮がよく破れないなと感心するくらい……まるでリタの全部を精液にしてルリアに吐き出しているような…大量の射精をし…リタ自身もガクガクと痙攣してルリアの方へ倒れる。   (2/7 02:40:45)

メルト/ルリア/パルフェルリア「リタさま゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡リタしゃま゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」倒れ込んできたリタを抱きしめて……どんどん人外レベルに大きくなっていくおちんちんと、どんどん災害レベルにまで増えていく精液を受け止める。もう研究所が倒壊してもおかしくない……パロフェが夢世界の技術を応用して空間拡張しているから大丈夫なものの、もはやそれも追いつかないレベルにお腹が膨らみ続ける。……でも。「もっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡も゛っどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアはまだまだ求める。足りない……全然足りない。このエルジオンどころか汚染された地上すら全部埋め尽くすくらいの精液を……♡♡♡♡♡♡♡♡   (2/7 02:44:58)

リタ「り゛ゅり゛あ゛ぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」抱きしめられると、発情した表情でルリアを抱きしめ、深くキスをしてそのままガクガクと痙攣しながらルリアへ精液を注ぐだけのマシーンに成り果てて…………そして、ルリアの身体どころか、もう家自体が壊れてしまうくらい……パロフェの空間が崩壊するギリギリのところで射精が止まり……ブッツリと糸が切れたように倒れる。いくら体が死ななくても…身体のエネルギー全部を精液としてルリアへ吐き出したのだ。幸せそうなアヘ顔のまま……ガクガクと痙攣し、ルリア、そしてメルトにパロフェまで抱きしめ…嬉しそうに倒れている。   (2/7 02:48:44)

メルト/ルリア/パルフェルリア「ほお゛ぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡リタしゃま……♡♡♡♡♡♡♡♡しゅき……らいしゅき……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアもメロメロなアヘ顔になって……有り得ないレベルで大きくなったお腹を撫でながら、もう片方の手でリタをしっかり抱きしめている。 パロフェ「みんな限界……♡♡♡♡ママもメルトママもルリアも……お疲れ様♡♡♡♡♡♡♡♡」種族の特性上、パロフェはほとんど疲れない……精力は無尽蔵な彼女は……3人を1箇所に集めて、優しく抱きしめながら眠りについた。「パロフェにはこれくらいしか出来ないから……おやすみ……ママ♡♡」   (2/7 02:52:04)

リタ「……えへへ…♡♡♡家族みんな…しあわしぇ…♡♡んっ……」ふぅ、と起きて背伸びをする。パロフェの力で半分くらい夢の世界での出来事として認識しているからか…疲れや痛みもほとんどない、ちょっとお腹やお股は痛いけど、その程度だ。でも記憶は鮮明に…♡♡「…パロフェちゃん、ありがとうね…♡♡♡」ぎゅっと、隣で寝ているパロフェを抱きしめ、優しく撫でてあげる。本当に…大した孝行娘だ。「……ママの考えてること、ぜーんぶわかってくれてる…最高の娘ですよ…♡♡」   (2/7 02:58:17)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「ふわぁ……ママ……♡♡♡♡目を擦って目を覚まして……パロフェからも腕と触手でギュッと抱きつく。   (2/7 03:00:05)

メルト/ルリア/パルフェ((おうふ……   (2/7 03:00:12)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「ふわぁ……ママ……♡♡♡♡」目を擦って目を覚まして……パロフェからも腕と触手でギュッと抱きつく。「だって、ママの娘なんだよ?ママの考えてる事は、パロフェにも分かるの……♡♡♡♡」すっかりパロフェはリタに似てしまったらしく……思考も嗜好も、リタ譲りなのだ。「その上で、ママにもっと気持ちよくなってもらうために頑張ってるんだよ……♡♡♡♡パロフェがいればどんなことだってできるんだから……♡♡♡♡」   (2/7 03:02:08)

リタ「んっ……♡♡良い子です…♡♡頑張ってくれたお礼は、ちゃーんと、えっちなことでお返ししますからね…♡♡♡」抱きつかれると嬉しそうに、流石に私から産まれて、私を犯して育った子だけあって……考えてることも、行動も…ぜーんぶわかってくれてる。「……貴女は私たちの最高の家族です…♡♡もちろんエッチ以外でも……娘、家族の一員としても…これからずーっと、一緒ですからね…♡♡」軽くキスして、道具や性欲の為だけじゃない…もし何の役にも立たなかったとしても、大事な大事な娘なんだから…♡   (2/7 03:07:09)

メルト/ルリア/パルフェルリア「薬学の研究とかにも役に立ってくれそうですもんね……IDAスクールに行ったらきっと引っ張りだこですね♡♡」ルリアも起き上がって……パロフェに抱きつく。 パロフェ「おはよう、ルリア♡♡……お腹は大丈夫?」ルリア「大丈夫じゃ無いですよ……マシにはなりましたけど……リタさんの精液が濃厚すぎて……ジャムみたいになって出てこないんですよ……吸収ももうこれ以上は無理です……」未だに妊婦レベルに膨らんだお腹を撫でて。しばらくご飯食べなくても生きて行けそう……   (2/7 03:11:26)

リタ「えぇ…もし変な人に目をつけられても、博士やララミアちゃんがいるから安心ですし…♡♡」ルリアと2人でパロフェへ抱き付いて、幸せそうに目を細めながら。「えへへ…♡♡でも、嫌じゃないですよね……いつか、本当に赤ちゃんでお腹をそんなふうに膨らませてあげますよ…ルリア…♡♡♡もちろん、メルトさんと一緒に…♡♡♡」お腹を優しく撫でて、媚薬ミルクを吸収した内臓も、しばらくは大変だろうし……ちょっとした介護くらいなら、私が率先してやってあげなきゃな…♡♡♡   (2/7 03:16:07)

メルト/ルリア/パルフェルリア「私、今は普通にしてますけど……体中未だに発情状態が続いてますからね?しかも相当強いのが。」大量の精液と母乳チーズの塊を全て吸収したのだ。今は薬で何とか抑えてるとはいえ。 メルト「3人ともおはよう……よくケロッとしてられるわね……」メルトも欠伸混じりに起き上がる。 パロフェ「おはよう、メルトママ♡♡」メルト「もうその呼び方はやめて。……はぁ…攻められるのなんて久しぶりだったわ…」主導権が相手に渡るとかなり疲れてしまう。慣れてないのだ。   (2/7 03:23:22)

リタ「ふふ…♡♡いっぱいお世話してあげますよ…♡♡もちろんメルトさんも…♡♡♡だって、メルトさんって意外に甘えん坊なところもありますし……何よりママみたいに優しいですから……♡♡」ずっとご奉仕をしてあげたい…そう思えるのだ。特にララミアとの戦いの後から……「……メルトさん、貴女のリタは、ずーっとメルトさんのそばにいますからね…♡♡」ママと呼んだ時のように、身体を擦り付けて甘えながら。「いつか、パロフェちゃんの妹達…私たちみんなの子供をいーっぱい作って、大家族になりたいなぁ…♡♡」   (2/7 03:28:14)

メルト/ルリア/パルフェメルト「はいはい……ずっと傍にいなさいよ。」苦笑いを浮かべて、頭を撫でて。 ルリア「妹と言えば……パロフェちゃん、メルトさん……子供、孕んだんですか?」結構孕んでもおかしくないプレイをしてたと思うのだが…… パロフェ「孕まなかった。……孕んでも…着床出来なかったと思います……」まだパロフェは初潮前も同然なのだ。仮に受精卵があっても産めない。まだ危険だ。 メルト「パロフェ……妊娠してるか分かる?」パロフェ「……うーん…してない…と思う。」ルリア「3人とも外れですか……残念です…」   (2/7 03:33:26)

リタ「むぅ……ララミアちゃんとの戦いの時は、あんなに泣いて私達に離れないでって言ってたのに…」少し頬を膨らませて、でも良いんだ。メルトさんがみんなを大事にしてるの…本当は寂しがり屋なのも、ちゃんと知ってるんだから…「まぁ…まだ学生生活はあるから孕まなきゃってほどでもないですけど…スピネさんを見てると、ちょっとは羨ましく思えちゃいますよね…」もちろんこれからチャンスはいくらでもある。孕むのが誰になるか…誰が誰を孕ませるかは分からないが……「いつか、パロフェちゃんも子供を産めるようになりますよ…♡♡」   (2/7 03:37:29)

メルト/ルリア/パルフェメルト「……あれがあったから言ってんのよ。……もう離れたりしないでよ、リタ。」優しく微笑んで頭を撫でる。ずっと傍に“いなさい”と言ったのもそういう事なのだ。 ルリア「スピネさん、今は休学中ですもんね。そろそろ生まれる時期だと思いますけど……」メルト「流石に学校は……休学を続けるか辞めるんじゃないかしら……」元々臨時生徒みたいな感じだったし…… パロフェ「じゃあ……代わりに入るみたいな事になるのかな……」ワクワクと心を躍らせてる様子が分かる。   (2/7 03:44:39)

リタ「えへへ♡♡はーい、もう離れませんし……離れてあげません…♡♡」ピットリくっついて、また今度…たっぷり甘えさせて貰わなきゃ、メルトさんの温もり…もっと感じたい……「……ふふ、そうですね……パロフェちゃんは可愛いですから、きっとモテモテですよ♪ママと一緒に通学もしますから……校舎や学年は違うかもしれませんけど、一緒にいる時間も増えますし…何より、お友達もいっぱいできると良いですね♡」きっとモテるだろうが…でも、パロフェちゃんは私のものなんだから…♡   (2/7 03:49:31)

メルト/ルリア/パルフェメルト「私も離す気は無いし……離さないからね。ずっと一緒よ。安心しなさい。」優しく撫でて、強く抱き締めて。温かさを感じてから解放する。……あったかい。 パロフェ「大半の人は触手見せたら拒絶反応を起こすと思いますけど……」ルリア「隠せないんですか?最初会った時は見えてませんでしたよね?」パロフェ「かなり心が落ち着いてたら収納されます。後は集中してれば一応抑え込められますけど……」   (2/7 03:54:25)

リタ「……良いんですよ、隠さなくて…触手もパロフェちゃんの大事な一部です。それに…ララミアちゃんも、最終的にはパロフェちゃんを気に入ってくれたみたいですし…気持ち悪いって思う人より、貴女の優しさや可愛さを気にいる人の方が多いに決まってます。……もし何か言われても、ママが守ってあげますから…安心して、学校へ行けば良いんですよ。」無理に隠さなくても良い、恥ずかしいものでも…醜いものでもない、私の大事なローパーちゃんだった頃からの…パロフェちゃんの一部だ。   (2/7 03:58:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト/ルリア/パルフェさんが自動退室しました。  (2/7 04:20:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2/7 04:28:49)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2/9 02:08:27)

リタ((頼んだ!   (2/9 02:08:31)

おしらせメルト/ルリア/パルフェさんが入室しました♪  (2/9 02:08:35)

メルト/ルリア/パルフェ((返すね!   (2/9 02:08:42)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「……そう、だよね……触手を隠してちゃ、本当の私じゃないもんね……」メルト「触手を隠して接していたら、ふとした時にそれが見えた時に拒絶されちゃ、嫌でしょ?だったら最初から出しておいて、それを拒絶する子とは関わらなければいいのよ。」ルリア「その代わり、その触手で人を襲ったり攻撃しちゃダメですよ?困ってる人とか、人に役に立つことに使うんです。約束ですよ。」パロフェ「……うん……♡♡」パロフェは自分の触手を撫でて。……そう、性行為にしか使えないわけじゃない。使い道はいろいろあるだろう。   (2/9 02:11:18)

リタ「……えぇ、傷を癒したり…手じゃ届かない場所まで届いたり……きっと色んな役に立って…色んな子に感謝されます。お友達もいっぱい出来て…みんなに気に入られて、学園のアイドルになっちゃうかも。」こんなに可愛いんだから間違いない…と、親バカ根性丸出しで「……でも、パロフェちゃんの1番はママですよね〜♡」ぎゅっと抱き付いて、今まで一緒にいられなかった分、これからはずーっと一緒だ。   (2/9 02:15:26)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「……アイドル…♪」ちょっと嬉しそうに笑って。そんな人気者になれたら、楽しいだろうな……♡「もちろん…1番はママだよ♪2番目はメルトさんとルリアさんで、3番目が他の研究所の人達……♪」メルト「あはは…学園の子達は既に4番目以下なのね……」苦笑いを浮かべて。昇格出来る子が沢山いてくれれば良いのだが。 ルリア「怪我を治す特効薬とかも作れますもんね……万能ですよ、本当に。」パロフェ「お医者さんよりも役に立っちゃうかも……♪ふふっ、楽しみ♪」   (2/9 02:18:26)

リタ「…それじゃあ…そんなパロフェちゃんを囲んで、家族みんなでもう少し寝ちゃいましょ?…私も、まだまだ喉とか背中とか痛くて……あはは」やっぱり疲れることは疲れる。もう少し眠っていたいし…何よりパロフェちゃんを抱きしめていると…暖かくて気持ちいいのだ。「悪用されないように、しっかり気をつけなきゃいけませんね!…もちろん、スピネさん達を含め私達の力を悪用しようとした人なんて……大抵すぐやられちゃうでしょうけど…」   (2/9 02:24:31)

メルト/ルリア/パルフェルリア「私も眠りたいですね……発情が自然に抜けるのを期待したいですけど……」メルト「……かなり淫夢を見そうね……耐えなさいよ、ルリア……」ルリア「無茶言わないでくださいよ…まぁ、善処はしますけど…」そう言って2人は布団に潜り込む。 パロフェ「またララミアみたいな敵が来なければ大丈夫だと思うけど……」メルト「……不安要素があるのは事実。でも、大丈夫よ。貴女のことは守ってあげるから。」ルリア「あなたは私たちの大切な娘なんですから……護るのは当然の事ですよ♪」   (2/9 02:28:12)

リタ「…ママが護ってあげますからね…♡♡」そう言って、同じ布団の中でギューッと深く抱きしめる、やっぱり人間と変わらない……すごく可愛い。「……新しい家族として、これからもよろしくお願いしますね……パロフェちゃん♡」そう言いながらパロフェへ優しくキスをして、ゆっくり目を閉じる。   (2/9 02:31:37)

メルト/ルリア/パルフェパロフェ「……うん…みんな、おやすみなさい……♡」メルト「これからもよろしくね……パロフェ。」ルリア「家族として絆を深めていきましょうね……♪」そう言って3人ですやすやと寝息を立て始める。パロフェの触手で包まれながら…ゆっくり微睡みの中に沈んでいった。   (2/9 02:33:29)

メルト/ルリア/パルフェ((こんな感じで!   (2/9 02:33:49)

リタ((うむ!…いやぁ……やっぱりこのグループは未来組の中でも抜けてるな……   (2/9 02:34:12)

メルト/ルリア/パルフェ((この中で能力やスキルを持ってない普通の人間なのリタちゃんだけなんだよな……怖い   (2/9 02:35:23)

リタ((り、リタも一応機械とかの知識はあるから……スピネちゃん達が子供できて丸くなったり、研究所組もまだ参入して日が浅いのもあって、ダントツでやばい子達に…   (2/9 02:37:03)

メルト/ルリア/パルフェ((エンネアもかなりヤバい子ではあるけどね……まぁでもこの4人に比べたらソフトか?(感覚麻痺)   (2/9 02:37:46)

リタ((ヤバくはあるけど、相手のキリエルやララミアがまだそこまでないからな…さてさて!移動しようか!   (2/9 02:39:10)

おしらせリタさんが退室しました。  (2/9 02:39:11)

メルト/ルリア/パルフェ((はいよ!   (2/9 02:39:23)

おしらせメルト/ルリア/パルフェさんが退室しました。  (2/9 02:39:25)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2/15 00:13:34)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2/15 00:13:53)

ステラ((では1=スピラン、2=エルゼタシア、3=ルナカサ、4=ローモニで!   (2/15 00:14:40)

ステラ1d4 → (2) = 2  (2/15 00:14:52)

おしらせリタさんが退室しました。  (2/15 00:15:00)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2/15 00:15:03)

おしらせステラさんが退室しました。  (2/15 00:15:06)

エクリプス((よし!出だしはどうしよっか…   (2/15 00:15:21)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2/15 00:15:27)

ゼタ / マーニ((出だしはやりますね!   (2/15 00:15:43)

エクリプス((よろしく!   (2/15 00:16:35)

ゼタ / マーニマーニ「うぅ……ズキズキする…ゼタ様……」ゼタ「……よしよし。…子供なんだな…やっぱり。」エルローザに来てから数日……お腹の中の子供は通常より早くすくすくと育ち……その成長速度に伴って、陣痛もかなり辛いものになっている。堕ろす訳にはいかないとは言え、マーニはまだ未成年、その中でも10代前半な上に……体もかなり小柄な方だ。危険な妊娠であることに代わりは無いのだろう。女神と言えど、安産祈願の女神とかでない限り、こんな小さな子供が子供を産むのは、種族関係なく危険だ。 ゼタ「っ……」ゼタも陣痛は感じる。かなりの痛みだが……こっちは大人だ。マーニの苦しみを鑑みてか、自分は我慢しながら優しくマーニの頭を撫でている。   (2/15 00:20:27)

エクリプス「……大丈夫か?…2人とも、もう少しの辛抱だからな…」オロオロと2人の間で狼狽えて、この痛みを分かってあげられない自分が情けないと、珍しくしおらしい表情を見せている。薬だって完全に痛みを消すわけじゃない上にお腹の子への影響で規定量以上は飲めないし…マーニはもちろん、ゼタも痛みを感じているのは表情で分かる。普通の人は分からないかもしれないけど…私はゼタのことならなんだって分かるんだから……「痛みだけでも、どうにかできれば良いんだが……」甲斐甲斐しく世話をしているエクリプスも、こればかりはどうにもならないためしゅんとして…   (2/15 00:25:50)

ゼタ / マーニマーニ「……お姉さま…私は大丈夫だから…心配……しないで……うっ……」ゼタ「……無理するな、マーニ……」ゼタも頭を搔いて。…何とか痛みだけでも抑えられれば良いんだけど。 マーニ「でも……これって……子供を孕んでるから……痛いんでしょ…?……なら……頑張って……我慢しなきゃ……」ゼタ「マーニ……」エクリプスに心配をかけまいとギュッと目を瞑って必死に耐えている。……気持ちは分かるが…… ゼタ「……私の能力で痛みを消すか……?……でもそれも薬と同じか……」   (2/15 00:30:06)

エクリプス「……っ、マーニ…」死ぬとかは無いだろうが…辛い時間が続くのも事実。産まれるのが近いと言ってもそんなすぐじゃないし…いつまで耐えなきゃいけないのか…それが分からないのも辛いのだろう。「……気休めにしかならないかもしれないけど……」ずっと気を張って我慢していればマーニの精神的にも悪いし…お腹の子に悪影響を及ぼしかねない。だから少しでも私が和らげることが出来るなら……「…マーニ、ありがとう…私を心配させないように頑張ってくれてるんだな…」我慢しているマーニの顔をそっと手繰り寄せ、小さな唇へ優しくキスをする。マーニは私とのキスが好きなようだし……少しでも多幸感で苦痛を和らげることが出来れば良いんだが…   (2/15 00:34:26)

ゼタ / マーニマーニ「……お姉さま……」マーニは辛そうにしながら、たどたどしくエクリプスのキスを受け入れる。ズキリと痛みが走る度にエクリプスの体に爪を立てて、必死に耐えている。 ゼタ「……マーニも、エクリプスの精液で腹が膨れた時は喜んでたのにな……」マーニ「っ!?」マーニはエクリプスからバッと離れる。「な……あの時気絶してたんじゃ……」ゼタ「彼岸花は全て見てるんだぞ。」マーニ「ぅ……」   (2/15 00:40:37)

エクリプス「ふふ……あの彼岸花はゼタとずっと一緒にいるから……それに自然王妃の力もあるんだろうな…」ケラケラと笑って、改めてそんなふうに言われると恥ずかしいが……「…でも、確かにあの時は今よりお腹も大きかったのに……全然痛そうにしてなかったな……あれくらい、苦痛もないならこっちは安心なんだが……」まぁ液体と子どもじゃわけが違うだろうが……それでもあの時は少しも痛そうにしてなかった……あんな風に、この痛みも消えれば良いのにな……   (2/15 00:44:51)

ゼタ / マーニゼタ「エクリプスとセックスしてたら痛みも消えるかもな〜?」マーニ「な、何言って……」マーニな顔を真っ赤にする。……確かにちょっと考えたけど……ゼタ様が隣にいるしバレたくないから……嫌でもゼタ様にはバレてたみたいだし……「と、とにかく……妊娠中のセックスなんて危険だし……」ゼタ「……とは言えなぁ……どうだ、エクリプス。性器への挿入はなしで……性欲処理してやったらどうだ?」マーニ「ふぇっ!?」ゼタ「さっきのキスとそんなに変わらないだろ?」マーニ「かっ…変わるよ!全然やる事が違う!そもそもここはエルローザの王城なんだよ!?」   (2/15 00:49:49)

エクリプス「……全く…どうしたらそう言う結論になるんだ……仕方ないな。」この客間はエイダが私たちのために用意してくれた部屋……こっちから何か言わない限りは使用人の類も来ないし……何より、こうして密室と防音の魔法を掛ければ外から見られることも、気づかれることもない。「マーニ、少しうるさいぞ…」喚くマーニの口を、再びキスで塞いで……そのままマーニの身体を弄るように、服の下から手を滑らせ、下着の中…股へ手を伸ばす。性器への挿入無しで性処理…まぁ、そのくらいなら造作もないことだ。   (2/15 00:54:40)

ゼタ / マーニマーニ「んむっ!?むーっ!」マーニはじたばたと暴れる。突然の事でビックリしてしまったのだ。そして……「……っ♡♡」性器に指がほんの少し触れただけで、マーニの小さな体がビクンっ♡♡と大きく跳ね上がる。……ずーっと妊娠していた身……愛するお姉さまがずっと側にいて……知らず知らずのうちに欲求不満な点もあったのかもしれない。しかもこんな風にイタズラされてるところを……ジロジロとゼタ様に見られて……「おねえ…ひゃま……」目がとろんとしてしまう。恥ずかしさで顔を真っ赤にして、涙目を浮かべながら。   (2/15 00:59:48)

2024年02月01日 03時15分 ~ 2024年02月15日 00時59分 の過去ログ
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