「シャワーズ様専用部屋」の過去ログ
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2024年02月09日 00時03分 ～ 2024年02月15日 02時39分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.184.***.89) (2/9 00:03:17) |
| おしらせ | > | バンギラス♂さんが入室しました♪ (2/9 00:04:41) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2/9 00:04:54) |
| バンギラス♂ | > | 【入室ありがとうございます、そちらのロル凄く良いので今後ともよろしくお願いしたいです！】 (2/9 00:05:36) |
| シャワーズ♀ | > | 【そう言って貰えて嬉しいです！こちらこそよろしくお願いします！】 (2/9 00:06:10) |
| バンギラス♂ | > | 【では続きやっていきますね！】 (2/9 00:06:46) |
| シャワーズ♀ | > | 【はい。お願いします！】 (2/9 00:06:59) |
| バンギラス♂ | > | へへっ、しっかり孕んだみてぇだな？……お前聞いて無かったが社会人か？…それともまだ学生か？(シャワーズの膨れた腹を撫でれば昨日の感覚を思い出させようとし、シャワーズが大人か子供か質問しながら下腹部をマッサージしまた下品な声を出させようとして) (2/9 00:09:10) |
| バンギラス♂ | > | 【今後は色々と案があれば言ってくださいね？…このロルの延長で他の雌を巻き込むのも良いので！眠い時も遠慮なく言ってください。一応の報告ですが私は夜の10時過ぎならだいたい居るので、そちらも来れそうな時間あればいつでも言ってください！】 (2/9 00:10:55) |
| シャワーズ♀ | > | 身体はあなたに比べたら小さいけど…これでも大人になりたてだよ…？……んぐぅ…あがっ…！？(小さいながらも大人であることを伝える…そして不意にお腹をマッサージされると思わず下品な声を漏らしてしまう…) (2/9 00:13:18) |
| バンギラス♂ | > | 随分小さな大人だなぁ？……なら遠慮はいらねぇな、今日もじっくり楽しもうぜ…次の駅は遠いぞ…今日は近場の駅にも停まるからなぁ。(今回は昨日よりも長く楽しめると良いながらまた壁際へとシャワーズを寄せ人目に着かぬようにし、敏感な雌穴へと再び肉棒を入れていきあの感覚を思い出させていく) (2/9 00:16:31) |
| シャワーズ♀ | > | 【了解です！ひとまずはシャワーズをめちゃくちゃにしてあげてください！自分のいける時間はコロコロ変わっちゃうと思いますけど、休日とかであればその時間帯辺りならいけると思います！】 (2/9 00:18:16) |
| バンギラス♂ | > | 【なら休日あったら書き込んどいて貰えると嬉しいです！今はシャワーズをたっぷりめちゃくちゃにしますね！】 (2/9 00:19:19) |
| シャワーズ♀ | > | ひ、ま、また…っ…！？あがっ…！おご…っ…！？はぁ…はぁ…っ…少し、苦しくなくなった…？(再び壁際に追いやられ、巨根がねじ込まれていく…そして昨日よりはスムーズに入るようになってしまっていて… (2/9 00:21:44) |
| シャワーズ♀ | > | 【了解です！来週の火水は休みなんですけど、プライベートでの予定が定まってないので、わかり次第またお知らせしますね！】 (2/9 00:23:24) |
| バンギラス♂ | > | 穴が少しガバッてきたか？……ユルユルになっても使ってやるから安心しろよ、ほら……静かに…野太く喘げ。(今日は人混みも多くゆっくり喘げというも無理難題であり、肉棒が動き出すと再びお腹がボコメゴと掻き回されシャワーズの理性を削り始める) (2/9 00:25:38) |
| バンギラス♂ | > | 【了解です、ありがとうございます。】 (2/9 00:25:57) |
| シャワーズ♀ | > | そ、そんなこと、言われても…んごぉ…！？おごおぉ…！？はぁ…はぁ…だめ…おかしくなっちゃうって……あがぁ…っ！？んがぁ…！？(静かにと言われても強過ぎる快楽によってまた下品な喘ぎを出し続けて…自分でもおかしくなりつつあるのを感じているが必死に理性を保っている…) (2/9 00:31:22) |
| バンギラス♂ | > | 良いねぇ……快感に溺れるその顔…たまんねぇな……想像しろ…今後自分が犯され産みまくるの想像して狂っていけ。(昨日よりも強めにピストンするのでシャワーズの穴からはグチョズチョといやらしい液体音が響き渡る、同時にお腹のタマゴも動き始めモゴリとお腹が蠢き我が子すらシャワーズを刺激していく) (2/9 00:34:25) |
| シャワーズ♀ | > | い、いや…っ…犯されまくって産みまくるなんて…んがっ…んごぉ…！？おごぉぉ！？んぐぉ…っ！？(昨日より強いピストンとお腹のタマゴにより更に刺激され、下品な喘ぎは止まらなく、より一層必死に堪えないといけなくなる… (2/9 00:39:17) |
| バンギラス♂ | > | (どちゅん！ばちゃん！ぐちょん！ぶちゅん！…激しい交尾の音が鳴りながらシャワーズの雌穴は無惨な拡張雌マンコとして開発されていき何度も絶頂させていく、シャワーズの身体はじっとり汗を掻き何もしらなかった雌の身体から汚れた欲の匂いを漂わせていくだろう。バンギラスは無言でシャワーズを責め立てていき、子宮口を思い切りドポチュ！と突き上げてやり) (2/9 00:42:46) |
| シャワーズ♀ | > | んがぁっ……おごぉぉ！？は、激しすぎ…！？あぁっ…！んっ！はぁ…はぁ…っ…(より激しくされて、いやらしい音を鳴らしつつ声も上げ続けながら何度も絶頂してしまう…理性と快楽で必死に葛藤してしまっている様子も感じるかも…？】 (2/9 00:48:46) |
| バンギラス♂ | > | ふっ！ふっ！……ふぬぅぅぅんっ！！(ビクビクと身体を震わせ何度も雌臭い潮吹きをブシブシと噴いていくシャワーズ、お腹を掻き回されながら葛藤する彼女にニヤリとしながら再び中出しをしていくバンギラス。また一段とダプンと腹が膨れていき、同時に中出しの影響で破水も起こればドックンと快感を伴う衝撃がシャワーズの下腹部を襲う) (2/9 00:52:26) |
| シャワーズ♀ | > | んぁっ…あがっ…！んがぁぁ…っ！？//(再び中出しされ更にお腹を膨らませると、破水により下腹部にも強い快感と衝撃を感じる…その衝撃に更に大きめの声を出してしまう…) (2/9 00:56:19) |
| バンギラス♂ | > | おっと！…出しすぎで誘発したか？……今なら皆寝てる…産んじまえ……それで耐えれるかな？(肉棒の挿入した隙間からバシャリと愛液とは違う液体の放出に産卵が始まった事を予感、肉棒をズルリと引き抜けばドクンドクンとシャワーズの下腹部から鼓動音が聞こえ子宮口からミリリッと音を立ててタマゴが降りてきてシャワーズに凄まじい快感を与えていく) (2/9 01:00:02) |
| シャワーズ♀ | > | はぁっ…！はぁっ！だ、だめ…産まれる…！！んごっ！？んほぉぉ…っ！！？♡(鼓動を感じとり産まれてしまうことを察してしまう…そしてタマゴの降りてくる快感は理性を半壊しかける程に強いようだ…その影響か今までで1番汚らしい声をあげてしまう…) (2/9 01:04:28) |
| バンギラス♂ | > | エッッロ……ほらほら産んじまえ産んじまえ♪(無様にがに股でガクガクと震えるシャワーズの雌穴からタマゴがニュチチッと生々しい音を立てて排出されていく、大きめな為かゆっくりとした排出であり膣肉がタマゴにより捲れていきお腹の刺激からかお尻からもブピッと腸液が溢れ出していき) (2/9 01:08:35) |
| シャワーズ♀ | > | はぁっ…！あぁっ…！んあぁん…！んおぉ…っ！？♡(ゆっくりと排出されていくタマゴがどんどん見えてくると音を立てて腸液が溢れてきて…膣肉を捲らせ下品な喘ぎと共にタマゴがより鮮明に見えてくる…) (2/9 01:13:38) |
| バンギラス♂ | > | ほれほれ頑張りな！しっかり息んで産み落とせ！！(シャワーズの肉ヒダがタマゴにより捲られどんどんガバガバな雌マンコへ成り果てていく、喘ぎにも悦が入り始めており快感に屈するのも割りと早いかもと予測していく。お尻の穴も腸液を垂らしながらクパクパしておりまるでこの穴も肉棒を求めているかの様だ) (2/9 01:16:53) |
| シャワーズ♀ | > | あがっ…はぁっ…んぐぅぅ…！んぎぃぃ…っ！！♡(気付けば尻穴もクパクパ動いて意図せず求める動きをしてしまい、理性3割程度の快楽に堕ちかけた声を出しより強い力んだ声をあげると…ドチャッ…と大きなタマゴが落ち切る…理性をギリギリ保っている状態で思いの外耐えているよう…) (2/9 01:23:11) |
| バンギラス♂ | > | へへっ……ご苦労さん…すげぇじゃねーか？…以前の雌共なら簡単に堕ちてたのになぁ……お前は中々に楽しませてくれそうだ…なっ！！(かなり大きめのタマゴを産み落とすシャワーズ、だが以外にも耐えきった様でありこれまでバンギラスが犯してきた雌達とはレベルが違う事を知る。しかし、それならより長く楽しめると産卵で放心していたシャワーズの……今度は後ろの穴へと肉棒を捩じ込んでいき) (2/9 01:26:44) |
| バンギラス♂ | > | 【耐えるシャワーズ可愛いですね(笑)、いっそこのまま心だけ耐えるけど身体だけ堕ちるとか？…こんなのいけないと思いながら身体は疼くのでどうしようもなく悔しがりながらも肉体関係が続くみたいな、それとも次の駅から堕ち始めるでも大丈夫ですよ！】 (2/9 01:28:38) |
| シャワーズ♀ | > | はぁーっ…はぁー……っ…えっ…ちょっ…と…まだ出す気…！？そ、そっちも使われたら…いよいよ壊れちゃう…よ…おごぉぉ！！？(放心状態になっていたところ尻穴に巨根を捩じ込まれ理性が飛びかけそうになる…このままでは本当に堕ちてしまうと悟ったシャワーズはこのことを伝えようとする…) (2/9 01:31:31) |
| シャワーズ♀ | > | 【尻穴から大量に中出しされて口から溢れた瞬間ぶち壊れる…って感じにしようかなと思ってました！】 (2/9 01:33:00) |
| バンギラス♂ | > | 【了解です！堕ちた後もロル続けても大丈夫ですかね？…出来る限り楽しみたいので！】 (2/9 01:35:56) |
| バンギラス♂ | > | 壊れるまでやんだよ！前は壊した、なら次はケツマンなのは当たり前だろうがよぉぉぉっ！！！(容赦のないアナルへの挿入、腸液を潮吹きの様に溢れさせながらシャワーズの大腸へ巨根が入り込み瞬間的に腸を滅茶苦茶にしてしまう。もうバンギラスの味以外感じられぬだろう肉棒はピストンを開始しアナルをブボッ！ブボッ！と下品な音を立てて犯していく) (2/9 01:38:37) |
| シャワーズ♀ | > | 【勿論大丈夫ですよ！なんなら堕ち切った後、毎日バンギラスを満足させるまで口でも2穴でも中出しを受け続けるシャワーズオナホのシチュとかいいかなとも思ってたところでした！】 (2/9 01:38:47) |
| バンギラス♂ | > | 【ありがとです、ではその後の堕ちた後も映写していきますね！楽しくてロルが止まりそうにないです！そちらも楽しんでくれてたら嬉しいです！】 (2/9 01:40:08) |
| シャワーズ♀ | > | んごおぉぉ！？そ、そんなの…おがっ…！？おごぉぉ！？…あがぁ…っ！？おがしくなっぢゃうぅ…！♡(腸液を溢れださせながら容赦なく大腸まで巨根を捩じ込まれ、両穴はバンギラス専用に成り果ててしまう…そして言葉に濁音が混じるくらい理性は怪しくなってきて時間の問題に…) (2/9 01:44:11) |
| バンギラス♂ | > | しっかりアナルもガバガバにしてやんぜぇ！！二度と戻らねぇように掻き回しまくってやらぁ！！！(今までのピストンが何だったのかというくらいの激しさでアナルを突き上げていくバンギラス、最早周りにバレても構わないくらいの勢いでシャワーズの腸を掻き回していく、お腹にもそれが浮かび上がりグネグネとシャワーズの大腸小腸が絡み合い滅茶苦茶になっていく様子が腹にボコボコと浮き出る。シャワーズの体内を破壊しながらその理性も削り彼女の記憶や思い出をチンポで染め上げていく) (2/9 01:49:04) |
| シャワーズ♀ | > | んごおぉぉ！？激し過ぎ…ぃ！？バンギラスの…強過ぎ…おごぉ！？あがぁっ！？んほぉぉ！！？♡(かつてない激しさでアナルを突き上げられより下品な喘ぎは加速していき、段々バンギラスチンポで脳が犯されそうになる…お腹にハッキリ浮き出る巨根もそれを物語っている… (2/9 01:54:57) |
| バンギラス♂ | > | 俺のチンポに屈しろっ！！真面目さなんて捨てちまえ！！毎日セックスして孕んで産んで、極上の肉便器に…なれっ！！！(もう手加減の一切が無い突き上げでシャワーズの体内はバンギラスのみ受け入れる肉壺と化していき、トドメといわんばかりに耳元で淫乱な言葉を並べると万力の様な力で肉棒を……チンポを奥まで捩じ込む。そして凄まじい射精音が響きながら大腸小腸とブクククッ！と膨らみが競り上がっていきシャワーズの胃袋を満タン……そして喉元へ膨らみが上がっていく……) (2/9 02:01:00) |
| シャワーズ♀ | > | んがぁっ！おごっ！？んごおぉぉぉぉ！！？んほおぉぉぉ！！？んぐっ…んぐぐぐっ！！ごぼぼぼぼぼぼ！！！？♡♡(喘ぐ頻度も増してきたところでバンギラスによる凄まじい射精が始まり…あっという間に体内を満たしていくと、勢いよく精液を吐き出し続けてしまう…吐き出している姿は気持ち良さそうで目もアヘりまくった様子…完成にバンギラスの巨根に堕ちてしまったようだ…) (2/9 02:06:32) |
| バンギラス♂ | > | ぐぉぉぉぉぉっ！！？…がはぁっ！！……はぁ～っ！…はぁ～っ！……はぁ～っ！…………やっと…"完成"……だな…。(バンギラスも唸りながら射精を続けていきその度にシャワーズの小さな口からゴボゴボと白濁の噴水が溢れていく、苦しそうな素振りはなくマンコからも潮吹きしアナルからも腸液を噴き出しながら絶頂、アヘ顔を浮かべた彼女にとうとう肉便器として完成したと達観する……肉棒を引き抜けばポッカリと開いたガバガバアナルが晒される…両穴とも使い込んだ色に黒く染まっており綺麗な穴は一瞬で消え去ってしまった) (2/9 02:12:03) |
| シャワーズ♀ | > | ごぽ…ごぼぼ…っ……はぁ…はぁ……ねぇ、これからはバンギラスの家に住んでも…いいよね…？口オナホでも、こっちの2穴も…犯しまくっていいから……その… (2/9 02:15:31) |
| シャワーズ♀ | > | 【すいません誤送信です。まだ続きます。】 (2/9 02:16:02) |
| バンギラス♂ | > | 【大丈夫ですよ、了解です。】 (2/9 02:18:28) |
| シャワーズ♀ | > | ごぽ…ごぼぼ…っ……はぁ…はぁ……♡ねぇ、これからは…バンギラスの家に住んでも…いいよね…？口オナホでも、こっちの2穴も…犯しまくっていいから……その…絶倫バカデカチンポで毎日めちゃくちゃにして……？誰よりも優れた肉便器になるから…ね…？♡♡♡(射精がしばらくして収まると、完全にバンギラスの巨根のことしか考えられなくなり、一生肉壺になるから住まわせてくれと頼む…) (2/9 02:20:29) |
| バンギラス♂ | > | (ビクビクとまだ身体を震わせるシャワーズ……その両穴は奥まで覗ける程に広がり拡張されきり、色も真っ黒になった使い込みオナホ穴へと堕落した。無論精神も堕ちきったらしく昨日や先程までの真面目な態度が嘘の様に消え去り肉欲に媚びるシャワーズはもう肉便器と呼ぶに相応しい…水の様に爽やかだった身体は今はムワリと汗と愛液の臭いを漂わせる汚物に堕ちていた。そんな彼女の頼みなら……悩むまでもないだろう)良いぜ？……これから死ぬまで使い込んでやるよ…毎日孕んで産んでセックスして…口からもたっぷり逆流させてやんぜ♪(こうして誰も気付かぬ内にシャワーズを連れてバンギラスは消えていった……この日を境にとあるシャワーズの女性会社員が行方不明となる事件が勃発するもやがて忘れ去られていった………そこは誰も知らない森の奥にある洋館…その一室でひたすらマンコを犯されるシャワーズが一人…腹は再び孕んだのか大きく膨れており) (2/9 02:28:10) |
| バンギラス♂ | > | 【ではここから快楽堕ち後の時間軸で進めますね！】 (2/9 02:28:41) |
| シャワーズ♀ | > | えへへ…ありがとう…バンギラスの、チンポ……楽しみ……えへ……♡♡(両穴は見違えるほど拡がり、喋ればするがバンギラスの巨根を主軸に話すようになる…) (そしてそんなとある洋館にて…)はぁ…はぁ……もっと…もっとバンギラスのチンポ欲しい…っ…！♡♡(そんなことを言いながら大きく膨らんだお腹を撫でながらバンギラスに伝える） (2/9 02:33:51) |
| シャワーズ♀ | > | 【はい！お願いします！】 (2/9 02:34:03) |
| バンギラス♂ | > | 言われずともくれてやんよ！…今はお前がトップだからなぁ……この淫乱クセェ身体も穴も…最高のオナホだぜ、お前らも良く見て勉強するこったっ！！(この洋館はバンギラスの拠点の一つでありポケモン図鑑のマップにも乗っていない正真正銘の隠れ屋敷だ。ここにバンギラスの連れてきた様々な"オナホ"が飼われておりシャワーズも今やその一人…更にはそのトップである、日常の殆どをセックスと産卵に費やし産んだタマゴも有に100を越えてしまった。今お腹にあるのは101人目と102人目である双子であり、陣痛が始まっているも関係なくチンポを欲しがっているのだ。シャワーズのマンコへチンポを激しく打ち込むバンギラス、既に締まりのない穴でも関係なく再び双子のいる子宮へと精液を射精していき更なるタマゴを受精させていく) (2/9 02:40:10) |
| シャワーズ♀ | > | んごぉぉ！？おごおぉぉ！？今日もチンポ立派で激しくて気持ちいいぃぃぃぃ！！いっぱい出てりゅうううううぅぅ！！！♡♡(締まりの悪くなっても激しく打ち付け続けられ、その快感にデカい下品な喘ぎ声を何度も発し、凄まじい射精を今日 (2/9 02:45:16) |
| シャワーズ♀ | > | んごぉぉ！？おごおぉぉ！？今日もチンポ立派で激しくて気持ちいいぃぃぃぃ！！いっぱい出てりゅうううううぅぅ！！！♡♡(締まりの悪くなっても激しく打ち付け続けられ、その快感にデカい下品な喘ぎ声を何度も発し、凄まじい射精を今日も受け続けていた…) (2/9 02:45:53) |
| バンギラス♂ | > | 当たり前だぁ！俺のチンポが萎えるなんて一生あり得ねえんだよ！！…今日も肉便器第一位として他のオナホに見て貰え！！今日で何個目孕んだかきっちり報告しろっ！！(もうマンコをフィストファック出来そうな程に拡がったマンコへと突き上げる一撃は変わらぬ強さであり、今は子宮口も容易にグボグボと開閉出来るまで拡張は進んでしまった。他のオナホと違い食事中さら孕まされるのでシャワーズが洋館の至るところで産気付き産卵ショーを他のオナホに見られる事も日常となっていった) (2/9 02:50:31) |
| シャワーズ♀ | > | おごぉぉぉぉ！！？んほおぉぉぉ！？♡今日 (2/9 02:53:24) |
| シャワーズ♀ | > | 【急に誤送信増えてますけどまだ問題ない状態なので気にせずでお願いします】 (2/9 02:54:07) |
| バンギラス♂ | > | 【了解です、眠かったら遠慮なく言ってくださいね？…ここからですがフィストとかってどうでしょう？…どのくらいハードなのっていけますか？…萌萎もこの際なのでお聞きしたいです！】 (2/9 02:55:20) |
| シャワーズ♀ | > | おごぉぉぉぉ！！？んほおぉぉぉ！？今日は10個くらい産んだよ♡バンギラスの為ならいくらでも肉便器として受け止めるからね…♡♡(周りに見られながらも犯され続けられる様を見せつける…次の射精はまだかまだかと期待している目で訴えかける…) (2/9 02:58:13) |
| バンギラス♂ | > | それでこそ肉便器だっ！！ご褒美にしこたま孕ませてやるぜぇぇぇっ！！！(すっかり淫乱な肉便器へ堕ちたシャワーズの孕み報告に満足したのか突き上げを更に上昇、他が見ている前で射精しシャワーズの腹を再びボゴン！と膨らませていく…大量受精絶頂が始まり腹の中で幾つものタマゴが形成され、チンポをひきぬくと三個くらいのタマゴが一変に産まれ始めマンコが拡がっていく) (2/9 03:04:03) |
| シャワーズ♀ | > | 【そうですね…フィスト系も今はあんまりになってしまいましたね…萌えはこんな感じで体格差での強姦や快楽堕ちですかね。萎えはそれら以外だとグロスカ、ペニス系以外での異常な身体の変形とかですね】 (2/9 03:04:05) |
| バンギラス♂ | > | 【了解です！お答えしてくれて感謝です、今も十分満足なのでこのままのプレイでやってきますね。】 (2/9 03:05:12) |
| バンギラス♂ | > | 【そちらも楽しんでくれてますでしょうか？】 (2/9 03:06:08) |
| シャワーズ♀ | > | おごおぉぉ！？んごほぉぉぉ！？…嬉しい…嬉しいよおぉぉ…！！！♡あん…っ…また産んじゃった…♡ねぇ…休憩がてらにこっちの穴でも犯しまくってよ…私にだしまくりたいんでしょう…？♡♡(激しい喘ぎ声を上げて射精を受け止め、手馴れたように3個のタマゴを排出しガバガバの穴を見せびらかす…そして尻穴が物足りなくなりそちらもめちゃくちゃにしてくれと頼み始める…) (2/9 03:10:44) |
| シャワーズ♀ | > | 【はい！こちらも楽しませてもらってますよ！バンギラスの恐ろしい性欲を持った強姦者っぷりたまりませんね…】 (2/9 03:12:06) |
| バンギラス♂ | > | そうだな……そんな挑発しやがって…また腸を掻き回されてぇか？…他の奴は怖がってやらねぇのに変わってるぜお前♪(ムワリと腸液の香りを漏らすアナルを見ればぐぱぁと広げてやり、他のオナホのやらない事をお願いしてくる彼女の願いを叶えようとする。あれからあまり使っていなかったので今度こそ滅茶苦茶にしてやろうかとアナルへにチンポを宛がい捩じ込んでいく) (2/9 03:20:21) |
| バンギラス♂ | > | 【楽しんでくれたなら嬉しい限りですよ！】 (2/9 03:22:23) |
| シャワーズ♀ | > | えへぇ…バンギラスのチンポなら…めちゃくちゃに掻き回されたいの…全身でバンギラスのチンポと精液を感じたいのおおぉ…！おほぉぉぉん！！？おごぉぉぉぉ！！？チンポデカくて強過ぎて…もっとおかしくなっちゃううぅ…！！♡♡(尻穴に捩じ込まれ強過ぎる快感に今までにないデカさの下品な喘ぎ声を出し始める…すっかりアヘ顔で嬉しそうにバンギラスの巨根を受け止めていて…) (2/9 03:27:01) |
| バンギラス♂ | > | そうかよ！！ならじっくり壊れやがれっ！！！(アナルに突き入れたチンポで激しく突き上げてやり、再び腹をボゴォ！と膨らませると内部を以前よりも激しく掻き回してやる。シャワーズの腹は再び気の毒なくらいボコボコと掻き回されて) (2/9 03:42:48) |
| バンギラス♂ | > | 【申し訳ないです！こっちが先に眠気来ちゃちまして、良い感じなのにすみません。】 (2/9 03:43:49) |
| シャワーズ♀ | > | おごおぉぉ！？んごぉぉ！？もっとぉぉ！もっと激しく犯し続けてぇぇぇ！！♡♡(より一層激しく突き上げられ声を上げる中さらにヒートアップさせようと促してしまう…) (2/9 03:44:50) |
| シャワーズ♀ | > | 【了解です！続きは予定合う日にでもまたやりましょう！】 (2/9 03:45:23) |
| シャワーズ♀ | > | 【長い時間付き合っていただきありがとうございました！】 (2/9 03:46:45) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが退室しました。 (2/9 03:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バンギラス♂さんが自動退室しました。 (2/9 04:39:59) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2/13 01:03:50) |
| シャワーズ♀ | > | 【予定分かるの遅くなってすいません。明日明後日とどちらも22、23時くらいからいけそうでした。】 (2/13 01:04:43) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが退室しました。 (2/13 01:04:46) |
| おしらせ | > | バンギラス♂さんが入室しました♪ (2/13 22:04:33) |
| バンギラス♂ | > | へへっ！ケツマンコほじられて気持ちいいたぁ堕ちたなぁシャワーズよぉ、オラァ受け取れぇぇぇっ！！(シャワーズのアナル肉が捲れる程に突き上げればこちらの穴もユルユルなガバ穴化していき黒ずんだ酷い肉穴へ変貌していき、奥まで捩じ込むと濃厚なザーメンを射精していき量からシャワーズの喉奥へ向かいゴボッとゆっくり競り上がっていく) (2/13 22:10:08) |
| バンギラス♂ | > | 【シャワーズさん、ご連絡ありがとうございます！予定時間になったのでお先に待機してますね？】 (2/13 22:10:12) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2/13 22:20:12) |
| シャワーズ♀ | > | 【すいません！外出先で腹痛起こして帰宅するの遅くなってるのでもう20分くらいしたらまた入り直します！】 (2/13 22:21:00) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが退室しました。 (2/13 22:21:13) |
| バンギラス♂ | > | 【了解です！大変でしたね、ごゆっくりどうぞ！】 (2/13 22:27:25) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2/13 22:47:41) |
| シャワーズ♀ | > | 【お待たせしました…！帰宅したんで今から続き送ります】 (2/13 22:48:30) |
| バンギラス♂ | > | 【お帰りなさい！よろしくお願いします！】 (2/13 22:50:17) |
| バンギラス♂ | > | 【今夜も濃密に行きましょう🎵】 (2/13 22:50:32) |
| シャワーズ♀ | > | あごぉぉ！？バンギラスの精液凄い量きてりゅうう…！！おごおぉぉ！？おほぉぉぉ！！？♡♡んぐぶっ…！んぐぐっ……！ごぼぼぼぼぼぼ！！！？♡♡(気持ち良さげにしていると、ガバガバになるほど突き上げられそのままドバドバ中出しされていく…そして濃厚な精液が口からドバァァっと勢いよく溢れ出す…その時シャワーズは非常に幸せな表情をしていた…) (2/13 22:55:37) |
| シャワーズ♀ | > | 【そうですね！お願いします！】 (2/13 22:56:03) |
| バンギラス♂ | > | 吐くの好きだよなぁシャワーズは、たっぷりと吐けよ？(突き上げながら射精を続けていきお腹をゴボンと膨らませ、その度にシャワーズをマーライオンのようにザーゲロさせていく) (2/13 23:00:33) |
| バンギラス♂ | > | 【今夜はどうしましょう？シャワーズ終わったら次のポケモンとかお願い出来ますかね？今度は心は堕ちず不本意ながら付き合わされるみたいなシチュで！】 (2/13 23:03:41) |
| シャワーズ♀ | > | ごぼぼぼぼぼぼ！！！え、えへ…っごぼぼぼ！！？♡(その通りだと答えるかのようにザーゲロ中にも嬉しそうな声を上げる…) (2/13 23:06:03) |
| シャワーズ♀ | > | 【終わったらそうしましょうか！二穴犯されたくないのにずっと犯されて中出しされて、辛いながらも何とか耐えしのぎ続けるみたいな感じとかもどうですか？】 (2/13 23:08:45) |
| バンギラス♂ | > | もっとザーゲロしたいか？…したいならケツマン降ってみろ。(派手なザーゲロをしつつも苦しげな様子は全くなく笑うシャワーズの頭を撫でてやり、射精を一同止めてしまうとまた欲しいならキチンとおねだりしろと命令して) (2/13 23:09:57) |
| バンギラス♂ | > | 【大丈夫ですよ！不本意だけど犯される時は下品にアヘオホしてしまうギャップとか良いかなと！…産卵の時も悔しいと思いながらイッてしまい下品喘ぎとかもお願いしたいです！】 (2/13 23:11:34) |
| シャワーズ♀ | > | えへ、えへへ……もっと…したい…そのバンギラスのデカチンポで…好きなだけ、出しまくってよ…♡♡(勿論その応えにＮＯなどなくケツマンコをユサユサし始める…) (2/13 23:14:19) |
| シャワーズ♀ | > | 【いいですね…！そうさせてもらいます！】 (2/13 23:15:01) |
| バンギラス♂ | > | そうこなくっちゃな、なら望み通り……再開してやるよ！(淫乱なシャワーズのおねだりにチンポはますます膨らみケツマンを拡張、再び射精を始めるも今度はゆっくりとした射精でスローで吐かせるつもりである。ドクっ…ドクっ…と射精するとシャワーズの喉をゆっくり膨らま口の奥からごぽぽっと音が鳴り響き) (2/13 23:24:54) |
| バンギラス♂ | > | 【ありがとです！ポケモンは何にしますか？】 (2/13 23:25:14) |
| シャワーズ♀ | > | んごっ！？んぼぉぉぉ！？♡…んっ…んんぐっ！…ごぽぽっ…！ごぽっ…！(チンポの膨らみを感じるとそこからゆっくり射精され、ゆっくり喉まで這い上がった精液を少しずつ吐いていく…) (2/13 23:29:15) |
| シャワーズ♀ | > | 【ツタージャとかどうでしょう？ニドキングとかと合わせて圧倒的な体格差からの巨根でめちゃくちゃにして体力とメンタルを蝕んでいく…というシチュも思い描いてました。】 (2/13 23:33:36) |
| バンギラス♂ | > | 今日は好きなだけ吐けよ…マーライオンシャワーズの完成だな♪(吐く時すらうっとりとし口をんぁっと開けると白い液体がごぼぼっと溢れる、シャワーズの青い身体は精液の浸透もあり少しずつ白い身体に変わっていき精液嘔吐中毒になっていくだろう……少しでも精液を止めると吐きたくて仕方なくなっていく) (2/13 23:33:36) |
| バンギラス♂ | > | 【ツタージャですか、良いですね！やっぱり堕ちる方が好きな感じですかね？それでも構いませんよ、次は孕ませ&産卵を中心にやってきたいですね…産みの感覚を覚えさせていきたいので！】 (2/13 23:35:26) |
| バンギラス♂ | > | 【シャワーズはザーゲロ中毒、ツタージャには産卵中毒になってもらいましょう(笑)】 (2/13 23:36:19) |
| シャワーズ♀ | > | はぁ…はぁ…っ…ごぽぽっ…！…んあ…えへ…もっと盛大に出してくれてもいいのに…えへへ…でもこれも気持ちいいや…♡(身体が少し白みを帯びてることなど気にもせず、口を開けて精液を吐いていく) (2/13 23:39:59) |
| シャワーズ♀ | > | 【あ、絶倫巨根にギガドレインでもして常に体力を少しだけ残したままずっと堕ちずに耐えるって感じを想像してました。そっちの方が良ければそれでもいいですよ。】 (2/13 23:42:03) |
| バンギラス♂ | > | ゆっくりもたまには良いだろ？…皆に吐いてるとこ見て貰え、口をあーんってしてな？(ザーメンシャワーズになりつつある彼女を撫でてやれば口を開けさせてやり、肉便器達に見させてやり少し射精を強めてシャワーズを窒息イキさせていく) (2/13 23:52:57) |
| バンギラス♂ | > | 【成る程、そういう感じですか。了解です、ではツタージャには終わりない苦行に耐えつつも快楽を感じて貰いましょうか。一度目の産卵を終えさせたら悔しくも産卵の感覚が抜けず渋々ニドキングに会いに行く感じで！】 (2/13 23:55:08) |
| シャワーズ♀ | > | えへ…あーん……あがっ…！おごっ！？ごぽぽ！？(口を開けてるところを周りに見られながら、勢いが少し強まり少し詰まったようなイキ声が出てしまう…) (2/13 23:57:29) |
| シャワーズ♀ | > | 【了解です！産卵させる為に何度も巨根に突き上げられて中出しされるのを仕方なくお願いしてもらいます】 (2/14 00:00:25) |
| バンギラス♂ | > | へへっ……このまま窒息して幸せなまま逝くかぁ？(精液嘔吐を何度もさせ段々と詰まった声を出していくシャワーズ、未練のない様に何度もイカせてやり) (2/14 00:02:43) |
| バンギラス♂ | > | 【ありがとです！あとですが今回はNTR要素とか入れても良いですかね？…ツタージャが森の集団のリーダーで恋人にジュプトルが居るもニドキングでなければ満足出来なくなっていき彼を愛しつつも身体は敵のものになっていく感じです。】 (2/14 00:05:00) |
| シャワーズ♀ | > | ごぼぼっ！ごぽぽ！…こ、この…まま、果ててしまうの…いいの…かも…♡(段々途切れ途切れの詰まった声になり、精液を吐き出しながら幸せに朽ち果てるのもいいかもと感じてしまっていた…) (2/14 00:07:43) |
| シャワーズ♀ | > | 【了解です。トライしてみます。】 (2/14 00:08:48) |
| バンギラス♂ | > | お前が一番長く楽しかったぜ？……思い残す事がねぇように今のうちに色々としておけよ、ビデオ回してやる…家族でも友達でもいい、朽ち果てる前に言い残す事を残させてやるよ。(シャワーズの様子から朽ち果てる事を覚悟したのだろう、それならと一度射精を止めてやればビデオを肉便器達に回させてやり最後のメッセージを残すチャンスをやり) (2/14 00:12:39) |
| バンギラス♂ | > | 【ありがとです！ではシャワーズも終盤ですね、まさかの〆方になりましたがじっくり閉めましょう！】 (2/14 00:13:24) |
| シャワーズ♀ | > | えへ…みんなも…犯されて…幸せに…なろう…ね…♡(もはやバンギラスに犯されまくり巨根のことしか考えてない為、他のみんなも犯されまくって幸せになろうと勧誘をする…) (2/14 00:18:05) |
| バンギラス♂ | > | もう心残りは……無さそうだな…アバよシャワーズ……見届けてやるから安心して…逝け。(最後の勧誘をするシャワーズに最後の最後にキスをしてやればドブンッ！と射精してやりシャワーズの口からダマになった精液の塊が競り上がり、喉を完全に詰まらせ肺を精液で満たしていく……) (2/14 00:24:14) |
| シャワーズ♀ | > | んんっ……んぐぐっ…んごごぼ…っ…んん…ん…っ……♡(再び射精されてダマになった精液により喉が詰まり、幸せな表情まま声は途絶え動かなくなってしまいましたとさ…) (2/14 00:29:26) |
| バンギラス♂ | > | ご苦労様……この先もオナホとして使ってやるからな……ご苦労さん、シャワーズ。(こうして幸せなまま朽ち果てたシャワーズは完全に白いザーメン色の骸となり、その後バンギラスの生オナホとして生涯部屋に飾られたのであった……) (2/14 00:35:17) |
| バンギラス♂ | > | 【シャワーズロル、これにて〆ですね！先ずはここまでお付き合いしてくださりありがとうございました！】 (2/14 00:35:51) |
| シャワーズ♀ | > | 【そうですね。ひとまずありがとうございました！】 (2/14 00:36:53) |
| バンギラス♂ | > | 【ここからまた新たなロルも引き続きよろしくお願いします！ツタージャロルは更に陰湿になりそうですね、それとシャワーズの最後若干死にネタでしたが合わせてくれて感謝です。】 (2/14 00:38:17) |
| シャワーズ♀ | > | 【いえいえ、いい感じの展開で続けられたのであんな感じの〆も全然受け付けますよ！新たな方はより悪そうな強欲強姦魔になるかもですね。】 (2/14 00:41:49) |
| バンギラス♂ | > | 【ありがとうございます！幸せなまま逝けたのは本望でしょう(笑)。次はもうねちっこく攻めますよ、恋人の前で中出しや産卵見せつけとかも良いかもですね。心は保っても身体は堕ちるって中々に凄い、悔しいのにイグっ！とか言いそう(笑)】 (2/14 00:47:55) |
| バンギラス♂ | > | 【では死ネタもちょくちょく入れても良いでしょうか、それならと思いつきまして冒頭シーン辺りでツタージャの家族であるジャローダやジャノビーを少しだけロルして欲しいのですが大丈夫ですか？……最初にツタージャを命令を聞くようにする為にジャローダをザーゲロで窒息処刑、ジャノビーは見せつけ産卵でイキ過ぎてテクノブレイクする感じです。】 (2/14 00:51:55) |
| シャワーズ♀ | > | 【やっぱりあんな感じでオラオラ攻めてくる強姦者、自分は好きですね。次のなかなかに邪悪な展開楽しみです。】 (2/14 00:52:27) |
| シャワーズ♀ | > | 【頻繁にその展開が訪れるのはなんともですけど、次の展開の為に引き受けましょう…！】 (2/14 00:54:35) |
| バンギラス♂ | > | 【ありがとうございます、邪悪な展開には更に邪悪にしたいので。勿論ツタージャは今度は生き延びさせますよ、それが幸運なのかは別ですが(笑)。ある種の永遠の辱しめを受けてもらいましょう！また喘ぎ声も汚くお願いします、今度は汚喘ぎ多めにお願いします。たっぷりアヘホオさせちゃって下さいね！】 (2/14 00:57:06) |
| バンギラス♂ | > | 【では今回のシチュですが、ポケモンの村を納めるツタージャ一家が突如やって来たニドキングに襲われ、処刑の後村人の為に、そして恋人を守る為にツタージャがニドキング専属肉便器となり堕ちないギリギリを体験していく感じです！】 (2/14 00:58:56) |
| シャワーズ♀ | > | 【了解です。堕ちてないのにオホ喘ぎしまくりますね！】 (2/14 00:59:52) |
| バンギラス♂ | > | 【喘ぎ声にコンプレックスがある感じのイメージです、普段声が汚いので恥ずかしさから恋人であるジュプトルともなかなかセックス出来ない感じで！】 (2/14 01:01:13) |
| バンギラス♂ | > | 【では名前変えてきます！】 (2/14 01:01:32) |
| おしらせ | > | バンギラス♂さんが退室しました。 (2/14 01:01:35) |
| おしらせ | > | ニドキング♂さんが入室しました♪ (2/14 01:01:49) |
| シャワーズ♀ | > | 【なるほどです！それも相まってニドキングとどんどん親密になりそうですね】 (2/14 01:02:16) |
| シャワーズ♀ | > | 【自分も変えてきます】 (2/14 01:02:27) |
| おしらせ | > | シャワーズ♀さんが退室しました。 (2/14 01:02:30) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2/14 01:02:55) |
| ニドキング♂ | > | 【家族の敵なのに親密ですか(笑)、これはやはり堕ちる方が無難か悩みますねぇ。敵だけど汚喘ぎを受け入れてくれたり気持ちいいからと……恋人を裏切る展開もそそりますね(笑)】 (2/14 01:03:53) |
| ツタージャ♀ | > | 【あ、日本語足らずですいません。受け付けてないのに身体関係が親密にって意味でした。】 (2/14 01:04:57) |
| ニドキング♂ | > | 【汚い喘ぎもそちらで出来る範囲で良いので名一杯汚くしてくれると嬉しいです！おぎょ！？とかくぴぃ！？みたいにちょっとドン引きするくらいのも大丈夫なので！】 (2/14 01:05:48) |
| ツタージャ♀ | > | 【了解です！出来る範囲でやってみます】 (2/14 01:06:16) |
| ニドキング♂ | > | 【いえいえ、そういう意味ならそれも大丈夫ですよ。ならやはり最初の展開では耐えるけど喘ぎの汚さから気味悪くないのかというも気にしないニドキングに引かれ、敵なのに恋人よりもどんどん引き込まれていく感じにしていきましょうか。】 (2/14 01:07:30) |
| ツタージャ♀ | > | 【そうですね。そんな感じでお願いします。】 (2/14 01:07:59) |
| ニドキング♂ | > | 【最初は嫌がっていた恋人への見せつけも段々と快楽になっていき最後は恋人もポイ……これもある意味邪悪かもです(笑)】 (2/14 01:08:40) |
| ニドキング♂ | > | 【ツタージャの汚喘ぎ癖ですが、オナニーの時すら出そうになるからいつも口を押さえてしていた感じにお願いします。】 (2/14 01:09:37) |
| ニドキング♂ | > | 【ジュプトルや他の村人はこちらでロルしていきますね！】 (2/14 01:10:21) |
| ツタージャ♀ | > | 【恋人も捨ててしまうのであれば、最後の最後にやはり堕ちてしまったって展開の方がいいかもです】 (2/14 01:10:42) |
| ツタージャ♀ | > | 【了解です！】 (2/14 01:11:03) |
| ニドキング♂ | > | 【そうですね、最後はドスケベに堕ちてもらいましょう！ではロル始めていきますね！】 (2/14 01:12:33) |
| ツタージャ♀ | > | 【お願いします！】 (2/14 01:13:06) |
| ニドキング♂ | > | (ここは"深緑の村"、草タイプのポケモン達が平和に暮らしている辺境の村であり代々ツタージャ一家が納め続けている。現在は長であるジャローダと補佐官でありジャローダの長女であるジャノビーが村を納めているも、近々次女であるツタージャに後継される予定になっていた。ツタージャの恋人であるジュプトルも彼女を支えており村の平和は安泰……と思われていた)【ｼﾞｭﾌﾟﾄﾙ】ジャローダ様っ！村に侵入者です、急いで避難を！！ツタージャも一緒に来てくれっ！！(ある良く晴れた日……唐突にそれは起こった。突如傷だらけになって来たジュプトルが敵襲があったと報告しツタージャに寄りかかって) (2/14 01:17:59) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】なんですって…！？こんなにダメージを負わせるなんて…相当な強者のようね。一旦皆で避難しましょう…！(傷だらけのジュプトルを見て相手の強さが容易に分かった以上、危険だと感じ避難しようとする)【ツタージャ】わ、分かった！私もみんなと行くよ！(困惑しながらもツタージャも一緒に行こうとしていた) (2/14 01:23:52) |
| ニドキング♂ | > | (こうして一家は避難する事となった……しかしその間に村はボロボロにされ警護班であるポケモン達も何人も倒れており、そこにたたずむ怪しげな影……)がーっはっはっはぁっ！！大した事ねぇ奴ばっかだなぁここはぁ、俺を退屈させない奴は居ねぇのかよ～？(土煙が晴れた場所に立っていたのはニドキング、ここ最近指名手配までされていたお尋ね者である。ジャローダ達を見つければニヤリと笑い近付く……しかしニドキングの足元には何と先程から姿の見えなかったジャノビーが…しかも身体は白濁とした液で濡れておりお腹は膨れドクン…ドクン…と音をさせておりジャローダに最悪の想像を浮かばせて) (2/14 01:30:39) |
| ニドキング♂ | > | 【先ずはジャノビーとジャローダを先程言った通り先にやっていきますね！】 (2/14 01:31:43) |
| ツタージャ♀ | > | お、お姉ちゃん…！？大丈夫！？何があったの！？(いきなりの光景に驚き慌てまくっている様子)【ジャローダ】ジャノビー…！！……この白い液体にそのお腹……まさか…あなた…！(驚きつつもジャノビーの様子を冷静に見ると、それまでに最悪の展開が起こっていたことを勘づいてニドキングを睨みつける) (2/14 01:38:00) |
| ニドキング♂ | > | へへっ！コイツさっき生意気に俺に向かってきたからよぉ……"ちょっぴり遊んでやったのさ"、そしたらこの通り孕んじまってよぉ…なぁ嬢ちゃん？(ジャローダが睨み付けてくるも構わずジャノビーを立たせてやり強姦した事を遠回しに伝えていく、ジャノビーは内股でビクビクしながら呼吸しており時折汚い声が聞こえる…お腹がドクンと胎動する度に絶頂しているようだ) (2/14 01:41:28) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャノビー】ぁ…はぁ…んぼほぉ！？…はぁ…んびゃ…！？♡(ビクビクと反応しながら、胎動する度に汚い声を発しつつ呼吸している様子…) 【ツタージャ】え…？なに、何が起きてるの…！？(あまりにも様子がおかしいジャノビーを目の当たりにし、困惑したままの状態になってしまう) 【ジャローダ】…なっ…！？…よくも私の子を…！！ここまで弄んでくれたわね…！！(汚い声に戸惑ってしまうが、自分の子をこのザマにされてしまったことに対する怒りが込み上げてきて) (2/14 01:49:15) |
| ニドキング♂ | > | 強い奴が弱い奴を弄ぶのは当然だろ？……どのみちこの村は俺が占領するんだ、何をどうしようが……俺の自由だろうがよぉっ！！(ジャノビーを隅へ投げるとジャローダの方を向き身勝手な意見を述べていく、そして体格から考えられないスピードでジャローダへ攻め寄れば後ろに回り込みその汚れのないアナルへと肉チンポをドヂュッ！と捩じ込んでしまいジャローダの蛇腹がボゴン！と腹ボコしてしまう) (2/14 01:55:07) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】な、速…！？んが…っ…！？く、苦し…！？(素早く後ろに回り込まれ、ジャローダから見てもかなりデカい肉棒をアナルに捩じ込まれ大きく腹ボコに…) 【ツタージャ】ひっ…！嫌…！！？(目の前で恐ろしい光景を見てしまうと思わず怯えて少し離れて固まってしまう) (2/14 02:03:34) |
| ニドキング♂ | > | へへっ！よーく見とけ、村長公開処刑だ……じっくりと娘に看取ってもらえ…淫乱な終わりをなぁ！！(入れられているだけで異物感が腹を襲いメキメキと腹ボコが進む、このまま処刑するといいジャローダも逃げれない事が分かるだろう…後継者であるツタージャに残せる言葉を…そう考えようとする間にピストンが始まりジャローダの体内は滅茶苦茶に掻き回されアナルは数秒もしない内に拡張されグロアナル化していく…ツタージャに伝わるアナル臭は酷いものだ) (2/14 02:07:10) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】ツタージャ…！今のうちに…逃g…あが…っ…うぐっ…！あぁっ…！？(今のうちに遠い場所まで逃げてもらおうと伝えようとするよ激し過ぎるピストンによりそれ以降はまともに伝えられず…あっという間にアナルは拡張され、腹ボコされる度に苦しい声を上げる) 【ツタージャ】あ…ぁ…っ…うぅっ…(しかしブルブル怯えて動けずにいる様子でアナル臭に少し悶えるような声をあげてしまう) (2/14 02:16:34) |
| ニドキング♂ | > | へへっ！娘が引いてるぜぇ、こりゃひでぇ臭いだな。俺は好みだけどよぉ、しっかり嗅いでって言ってみろや！強姦されてアナル臭くなったってなぁっ！！(怯えるツタージャの姿が滑稽なニドキングはケタケタと耳障りな笑いを上げていく、突き上げる度にジャローダのアナルは捲れ腸液を噴出していく、開発されるアナルは生々しい臭いを放っていき嫌でも快感をジャローダに与えていく……娘に見られる屈辱もありまるでアナルの臭いは娘に逃げて欲しいというジャローダの意思の様……突き上げはどんどん早くなり絶頂が近付く) (2/14 02:21:39) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】がはぁ…っ！？だ、誰がそんな…っ腑抜けたこと、言うもんですか…！！あがぁっ！？はぁ…っ…あがっ…！？(これ以上屈辱を見せられるかと、逃げられない状況でありアナルの臭いで快感が湧き出てくる中、絶対言わない意志を見せる) 【ツタージャ】……っっ！！(萎縮してしまったのかかがみ込んでその場で目を瞑ってしまう) (2/14 02:29:10) |
| ニドキング♂ | > | 流石は長って所か、ますます堕としたくなったぜ……もっと匂わせればアンタも堕ちるかな？……ドン引きするくらい開発してやる……最後は民にお前のアナルを見せて嗅がせた上で処刑だ！！直ぐに堕としてやるよっ！！！(考えた最悪の処刑方法……それを実行する為に更に激しくアナルを突き上げたり左右にチンポを動かして腸内を掻き回していく……アナル肉は真っ黒に色が変わり激臭を放っていく、下品な音が響きながら臭い堕ちさせようとしていきツタージャの目の前で母が汚されていく…村人へと公開処刑の為にとどんどんスピードを早くするニドキング…ツタージャの身体は激臭に染められていく) (2/14 02:35:36) |
| ニドキング♂ | > | 【中々にニッチな展開ですが楽しんでくれたら幸いです。】 (2/14 02:38:02) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】言っておくけど…っ…どんなことされようが…っ私は絶対に、屈しないから…！んがぁっ！？せいぜいこのままの私を…性処理にでも使っていればいい…！あがっ…あっ…！あぐっ…！？(どんなことをされようが堕ちることはないことを吐き散らし、自分も最低限の被害で抑えようと抵抗せず受け入れる) 【ツタージャ】うぅっ…酷い臭い……(段々臭いが強くなってしまっているので思わず口に出してしまう) (2/14 02:44:35) |
| ツタージャ♀ | > | 【大丈夫ですよ。今も楽しめてますので！】 (2/14 02:49:29) |
| ニドキング♂ | > | 随分と調子の良いこった……なら使ってやるがどんだけ汚されようが文句言うなよ？…お前は臭い担当にしてやるぜ。(只でさえ凄まじいアナル臭で娘が嫌がっているのを見せ付けながらニヤニヤしていき、ジャローダを処刑しようかとも思ったが少し気が変わったのか彼女をとことん汚そうと考え) (2/14 02:50:22) |
| ニドキング♂ | > | 【ありがとうございます、ちょいとですがやはり処刑が勿体無くなったので彼女達は生かしますね！臭い系を楽しめてると聞いて安心しました。ならばジャローダは汚される担当で(笑)】 (2/14 02:51:47) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】……構わない。被害が抑えられるならそれでいいから…(これから余程酷いことをされるだろうが決して屈しない意思でキッパリと伝える) (2/14 02:53:26) |
| ツタージャ♀ | > | 【臭いメインのシチュになりすぎなければ全然問題ないって感じです！ジャローダに関しては致し方ないので気にせずやっていただければ…】 (2/14 02:55:17) |
| ニドキング♂ | > | へへっ！なら頑張るこったな、もうあの頃の綺麗な長には戻れねぇぞ？……ほら、お前は専用部屋でアナル弄くってろ…少しでも臭いが消えたら即座に処刑だからな？(ジャローダを専用の牢屋に入れればチンポを引き抜きより濃密な臭いが出る…ジャローダも自分のアナル臭で鼻が曲がりそうな勢いだ。そんな彼女にニドキングと同じ形のディルドを渡してやり常に匂うよう努力しろと命じて鍵を閉めてしまう……扉が閉まる直前ツタージャの目に母がディルドをアナルに捩じ込む姿が映り閉じた)さぁて、あそこの娘もそろそろ生まれる頃合いか……じっくり見せろよなぁ？(ジャローダを閉じ込めると隅に捨てていたジャノビーを引っ張り出す、マンコが開き陣痛が始まっており産卵を観察する……当の本人は陣痛の感覚すら絶頂材料になるのかマンコから潮吹きしており) (2/14 03:02:06) |
| ニドキング♂ | > | 【ありがとうございます、時折挟むレベルなので！】 (2/14 03:03:08) |
| ニドキング♂ | > | 【眠気とかも大丈夫ですか？…私の様にならないようご注意を(汗)】 (2/14 03:10:10) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】ぐっ…！分かったわ…うっ…！酷い臭い…でもやらないとね…んぐっ…！(自分も今の臭いに引きながらも同じ大きさのディルドをアナルに捩じ込み引き続き強い臭いが醸し出される。) 【ジャノビー】んあぅっ…！んごぉっ…！おごっ…！？♡(陣痛によっても更に快感材料になり、ひたすらにマンコから潮が吹き続けている…) 【ツタージャ】ジャローダ様…？姉ちゃんまで…も、もう…何が何だか……(自分の周りがハチャメチャになってしまいさらに萎縮してしまう) (2/14 03:11:48) |
| ツタージャ♀ | > | 【今のところは大丈夫です！やれる限り続けたいと思ってますので】 (2/14 03:12:20) |
| ニドキング♂ | > | おいおい、人の心配してる場合じゃねーぞ？……お前が一番の目的だよ…この俺の肉便器として生涯尽くしてもらう…それを誓うなら…村は手を出さないでやるよ。【ｼﾞｭﾌﾟﾄﾙ】なっ！？……ふざけるなっ！長や補佐官まであんなにして…今度は彼女まで！！ツタージャは逃げろ、殺るなら俺をやれっ！！(ニドキングから言い渡される更なる要求……それはツタージャを村の代表として苗床にはること…そうなれば村を助けるというもジュプトルはニドキングの発言に激怒、刺し違えてでも殺ろうとするジュプトルの姿にツタージャの決断は？) (2/14 03:16:54) |
| ニドキング♂ | > | 【了解です、ありがとうございます！】 (2/14 03:17:09) |
| ツタージャ♀ | > | ま、待って…よ…っ！私が生涯そうなれば…ここは助かるんでしょ…？それなら私…やるよ…ジュプトルさん…多分私、めちゃくちゃにされるだろうけど…ちゃんとジュプトルさんが恋人なのは屈しないよっ…(自信なさげな声ながら、ジュプトルには無事でいて欲しい思いで肉便器になることを選んでしまう…そして、恋人として見放さないことも伝える…) (2/14 03:23:08) |
| ニドキング♂ | > | 【ｼﾞｭﾌﾟﾄﾙ】っ！！？駄目だツタージャっ！戻ってこいっ！！ツタージ…ぐぅうっ！？【ﾆﾄﾞｷﾝｸﾞ】はいはい、部外者は黙ってようなぁ？…なら契約成立…お前の母は臭いの塊、姉は壊れちまったがお前ならそうなる事もないだろうよ、俺の勘だがな？………さぁ先ずは…慣らしからだなぁ？(ツタージャのまさかの発言に止めさせようとするジュプトルだったがニドキングが放つがんせきふうじで押さえてしまう。そしてニドキングは契約成立とツタージャの側に寄ればマンコをクチュリと指を浅く入れ…その瞬間ツタージャに快感が走る！) (2/14 03:29:39) |
| ツタージャ♀ | > | ひっ…はいっ…！は、はぁ…んっ…！？(側に寄られ少し怯えているが、マンコに指を入れられるとその時点で快感がしてしまい、声が少し漏れる) (2/14 03:35:02) |
| ニドキング♂ | > | ほぉ？中々の感度だな、遠慮なく鳴いてみろ。【ｼﾞｭﾌﾟﾄﾙ】ツタージャっ！！ツタージャァァァッ！？(ツタージャのおまんこへと指を沈めれば初めてなのに感じる声を漏らしていく。そんなツタージャに可能性の塊たと判断しクチュクチュと弄くっていく……虚しいジュプトルの声が響き渡っていく) (2/14 03:53:02) |
| ツタージャ♀ | > | ジュプトルさん…私…頑張るから…っ…ひゃあ…っ…あぁ…ん…っ(初めてながら感じて声が徐々に漏れつつも、ジュプトルに少しでも安心してもらおうと声をかける) (2/14 03:57:13) |
| ニドキング♂ | > | へへっ…健気なこった、精々恋人に聞かせてやれ…お前の淫らな声をなぁ？(健気なツタージャにニヤニヤしながら割れ目をヌチヌチと弄くっていくニドキング、すると敏感な部分に触れると？)【ここからきったない汚喘ぎをお願いします！】 (2/14 04:04:29) |
| ツタージャ♀ | > | だ、ダメ、そこはっ…おっ、おぶぉぉ！？んごぉぉ！？(敏感な部分に触れ、皆が聞いた事ないであろうツタージャの汚い喘ぎ声が漏れてしまう) (2/14 04:07:58) |
| ニドキング♂ | > | おぉ？……変な声出たな…お前の弱点…ここだな？(ただ敏感な箇所に触れただけで先程の彼女からは信じられぬ声が漏れ、ここが弱点かと重点的に責め立てていきマンコ奥から汁がドロリと漏れていく) (2/14 04:10:19) |
| ツタージャ♀ | > | そ、そんなに弄らないで…おびょお！？おぼほぉぉ！？(願い虚しく敏感な箇所を責め立てられ、汚い声を出しながら汁を漏らしてしまう…) (2/14 04:12:56) |
| ニドキング♂ | > | 随分と汚ねぇ声だすじゃねーか、淫乱蛇♡(一切の容赦もなく掻き回されていくツタージャのおまんこ、ぐちょぐちょに濡れた穴からは汁が零れツタージャの口からは聞くに耐らえない喘ぎがなか) (2/14 04:28:13) |
| ニドキング♂ | > | 【↓少しミスです、聞くに耐えない喘ぎが響き渡っていくでした。(笑)】 (2/14 04:29:42) |
| ツタージャ♀ | > | はぁ…はぁっ…んぼぉぉ！？おぎょぼぉ！？んごぉ！？(息を少し荒くしつつも、容赦なく掻き回されて絶え間なく喘ぎ続けていて…その間に穴から汁がトロトロ零れていた) (2/14 04:31:52) |
| ニドキング♂ | > | 【すみません、こちらの眠気が強くなってきまして。寝落ちする前に報告です。】 (2/14 04:35:42) |
| ツタージャ♀ | > | 【了解です。寝落ちしたらその時はその時ですね。】 (2/14 04:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニドキング♂さんが自動退室しました。 (2/14 05:03:06) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2/14 05:03:29) |
| おしらせ | > | ニドキング♂さんが入室しました♪ (2/14 15:25:44) |
| おしらせ | > | ニドキング♂さんが部屋から追い出されました。 (2/14 15:26:25) |
| おしらせ | > | ニドキングさんが入室しました♪ (2/14 15:26:25) |
| ニドキング | > | 【ちょいミスで入り直しました(笑)、昨日も結局寝落ちしてしまいすみませんでした。また今夜も昨日と同じくらいの時間に待機してますね！】 (2/14 15:27:27) |
| ニドキング | > | ほらほら～、彼氏の前でマンコ掻き回される気分はどうだ？…悔しがりながらイッちまえっ！！(ブサイクといわれても仕方ないオホ顔で下品な喘ぎをオンオンと鳴いていくツタージャ、嫌がりつつも快感には逆らえずマンコから潮吹きする姿は何度も滑稽である。彼氏であるジュプトルに見られている事もいけないと知りつつも背徳となりより絶頂材料になるだろう、母や姉に負けず劣らずの淫乱ぶりが炸裂してしまう) (2/14 15:30:42) |
| おしらせ | > | ニドキングさんが退室しました。 (2/14 15:30:46) |
| おしらせ | > | ニドキングさんが入室しました♪ (2/14 22:03:46) |
| ニドキング | > | 【お先に待機です。】 (2/14 22:03:58) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2/14 22:09:57) |
| ツタージャ♀ | > | 【遅くなりました…！今から続き送りますね！】 (2/14 22:10:35) |
| ツタージャ♀ | > | こんな相手で…感じたく、ないのに…っ！気持ち良くなってる…！？んぼぉぉ！？おぼぉ！？おごっ！？おほぉぉぉぉん！！？(背徳感も絶頂を加速させていき、感じたくないのに過剰な快感で何度も汚い声を上げている…そして遂には絶頂してしまい、何度もぶしゃあああっと潮吹きしてしまう… (2/14 22:19:14) |
| ニドキング | > | 【こんばんわ！こちらも今から返します！】 (2/14 22:21:50) |
| ニドキング | > | はははっ！イッちゃたよコイツ、彼氏の前で絶頂たぁ中々にレアなモンだなぁ？ (2/14 22:24:37) |
| ニドキング | > | はははっ！イッちゃたよコイツ、彼氏の前で絶頂たぁ中々にレアなモンだなぁ？(小さな身体からとは思えない程に噴いていく潮吹き、雌の匂いが嫌でも部屋に漂っていく)【ｼﾞｭﾌﾟﾄﾙ】ツタージャっ！！…テメェ！いい加減にしねぇとただじゃおか…ゲブゥッ！？(ツタージャをイカせたニドキングに憎しみの視線を向けていくジュプトルだがニドキングの蹴りで直ぐ様倒れてしまい) (2/14 22:26:54) |
| ツタージャ♀ | > | はぁっ…はぁっ…なんで…イッちゃうの…ジュプトルって相手…いるのに…っ…ジュプトル……っ…(息を荒くしながらもこんな相手で絶頂してしまったことを悔やんでいる様子。そしてジュプトルが蹴られている様を自分は見ることしか出来ず余計悔しさが込み上げていた) (2/14 22:31:42) |
| ニドキング | > | どうだぁ？……彼氏の手マンではこんなにイケた事あったかよ？…もしかしてチンポでかけりゃ誰でも良いんじゃねーかお前？(ツタージャに向けて侮辱とも取れる言葉を吐いていくニドキング、休む暇なく再びマンコを掻き回していきツタージャの脳内を快楽で埋めていく) (2/14 22:36:11) |
| ツタージャ♀ | > | そ、そんな事…っ！！そもそも…こんなことされて…嬉しいわけがな…っ…んごほぉっ！？おぶぉぉ！？(誰でもいいという言葉に思わず反論しようとするも、再びマンコを掻き回され (2/14 22:40:00) |
| ツタージャ♀ | > | そ、そんな事…っ！！そもそも…こんなことされて…嬉しいわけがな…っ…んごほぉっ！？おぶぉぉ！？(誰でもいいという言葉に思わず反論しようとするも、再びマンコを掻き回され汚い声を上げ始める…) (2/14 22:40:41) |
| ニドキング | > | 認めちまえよ！お前は彼氏の前でマンコほじくられてイク変態なんだよぉっ！！(容赦のない手マン、指三本による責めでぐちゅぐちゅぐちゅと液体音が響きツタージャの正気を削ろうとしていく、ジュプトルとの行為ですら味わったことのない快感が脳を突き抜けていき) (2/14 22:47:05) |
| ツタージャ♀ | > | 嫌っ…！認めたくない…こんな、デカい怪獣相手なんかに…っ！あぼぼぉぉ！？おごぉぉ！？んおぉっ！？…ふーっ…ふーっ……(認めるもんかと決して屈しない意思を現状は持っているが、容赦ない手マンでさらに快感に襲われ声をあげ、正気を削られようとしている) (2/14 22:51:42) |
| ニドキング | > | 認めちまえよ…見ろ、現にお前のマンコはドロドロで俺を誘ってるぜぇ？…それとも彼氏誘ってんのか、大した変態さんだぜおい。(ツタージャを手マンするだけで彼女は白目を剥き汚い声を上げてガタガタ身体を震わせていく、変態という証拠に嫌がっているの割には彼女のマン肉はニドキングの指を締め付けて話さず雌の匂いも濃密だからだ) (2/14 22:54:40) |
| ツタージャ♀ | > | か、身体はおかしくなってても…私の意思だけは…変わらない、から…っ…誘いたくも…ないのに…っ…おぶぉぉ！？んびょぉぉ！？あびゃおぉ！？(固い意思を貫いているが、あまりの快感にしっかりニドキングの指を締め付けてしまっていて…手マンにより声を上げながらガタガタ震えている…マンコもすっかりトロトロ汁が垂れ続けていて…) (2/14 23:00:37) |
| ニドキング | > | へへっ！……このくらいならそろそろ入るだろうな、すっかりトロトロじゃねーか…さぁ今度はコレを…どうかなぁ？(ツタージャの目の前に出されたモノ……それは雄の臭いをムワリと漂わせるニドキングのイチモツであり、かつてセックスしたジュプトルのサイズとは比べ物にならないレベルで) (2/14 23:14:21) |
| ツタージャ♀ | > | ひっ…！そ、そんな私が抱けそうなくらいありそうなでっかいモノ…入らないっ…！無理…無理…っ…！！(目の前にジュプトルのが可愛いくらいのニドキングの凄まじい巨根を出され臭いを嗅いでしまいつつも、入るわけが無いとその大きさに怯えてしまう) (2/14 23:19:11) |
| ニドキング | > | そんなの大丈夫だって、雌ってのはどんな雄でも受け入れられる……そういう風に出来てるもんなんだ…よっ！！(トロトロに濡れたツタージャのマンコへと押し付けるニドキング……そしてジュプトルが止めろと静止しようとするも…間に合わなかった剛直がツタージャの雌を貫きボゴォ！と腹ボコさせる、母ジャローダとは比べ物にならないレベルの腹ボコだ) (2/14 23:28:23) |
| ツタージャ♀ | > | ひゃっ…あぎゃあぁ！？あがぁっ…！？あが…っ…あっ…(マンコに巨根が押し付けられ、ボゴォ！と恐ろしいくらいの腹ボコになるほどぶち込まれてしまう。まだ耐えるだけでも大変そうにしている様子) (2/14 23:33:22) |
| ニドキング | > | 【ｼﾞｭﾌﾟﾄﾙ】ツタージャっ！？ツタージャァァァッ！！！【ﾆﾄﾞｷﾝｸﾞ】ははっ！ほーらキチンと入った入った、俺の匂いたっぷりつけてやらなきゃな…俺のチンポ味わえばもうお前の出番なんて無くなるぜぇ。(奥まで入り込んだチンポは子宮口も貫いてしまい子宮全体を占領してしまい、ジュプトルしか知らなかったツタージャに圧倒的な雄の味が刻まれてしまう) (2/14 23:39:30) |
| ツタージャ♀ | > | はぁーっ…はぁー…っ……く、苦しい…よぉ…(子宮口を貫いてそれ全体を埋め尽くすくらい入り込んだ巨根にまだ少し苦しんでいる様子…しかしそれでも息があがってしまっているようで…) (2/14 23:43:39) |
| ニドキング | > | その内慣れるってよ、きちんと馴染ませて…キッチリと俺専用にしてやるぜぇっ！！(ゴリゴリと犯しながらジュプトルの目の前で犯していくニドキング、ジュプトルは歯を食い縛り泣きながら見守る事しか出来ずツタージャへ恋人を裏切った罪悪感とそれよりも深い雄の味との板挟みにして苦しめていく) (2/14 23:54:32) |
| ツタージャ♀ | > | ジュプトル……あがっ…おごっ…！？おごぉ！？(泣き苦しんでいるジュプトルを見て心配しているが、ニドキングにゴリゴリ犯され始め、少しずつ喘ぎ声が増えていってしまう…) (2/14 23:59:14) |
| ニドキング | > | へへへっ！どうよ、粗チン彼氏じゃこうはいかねぇだろ……これが本当の男のチンポさぁっ！！(極太の肉チンポはツタージャの子宮を掻き回し卵巣にまで届かんとする程の勢いで犯されていく、ジュプトルでは決して到達出来なかった子宮姦という境地にツタージャを引きずり込んでいくニドキング…ツタージャに身体にニドキングの身体が順応していくだろう) (2/15 00:03:42) |
| ツタージャ♀ | > | ただただデカい…だけなのに…っ…あがぁっ…！？おごぉ！？おごぉぉ！？(ジュプトルを侮辱され、悔しそうにしながらも子宮姦へと身体が少しずつ慣れてきつつある…声も少しずつ汚い喘ぎになりつつあり…) (2/15 00:07:17) |
| ニドキング | > | デカいのが良いんだろぉ？…所詮粗チン野郎な彼氏じゃ満足出来なかっただけの売女がぁ！！俺がお前の本性を焚き付けてやるっ！！テメェはチンポスキでデカチン相手に腰を降るド淫乱だってなぁ！！！(とうとう本気ピストンを開始していくニドキングのチンポが激しく突き上げられツタージャを何度もボゴンボゴン！と派手に腹ボコさせていく。徹底して雄の味を覚えさせていくニドキング、ジュプトル) (2/15 00:12:00) |
| ニドキング | > | (はツタージャに手を伸ばすが……) (2/15 00:12:15) |
| ツタージャ♀ | > | ぜ、絶対に…ない…っ！！身体はおかしくなったって…あんたが無理矢理やってるだけ…っ…！あごぉぉ！？おごぉぉ！？んごおぉぉ！？(身体は気持ち良いと感じつつあるも、絶対に意志を曲げるものかと対抗している。しかし本気のピストンが始まるとより一層汚い喘ぎ声が増えてしまう) (2/15 00:18:22) |
| ニドキング | > | へへっ……その態度もいつまで持つかな？…はぁ～、こんな抵抗されたらやる気が失せちまうな～…気分転換に別の犯してくるかぁ。(この態度や既に肉体だけは陥落しつつあるのは彼女の反応を見ても明らか、そこで今敢えて中出しをしなければ嫌でも求めるだろうと実験。途中で突然チンポを引き抜くと奥まで丸見えになった拡張マンコが晒される…匂いもすっかりニドキングの物が染み付いてしまったようだ) (2/15 00:21:41) |
| ツタージャ♀ | > | はぁっ…あぅっ…！？……はぁっ…あ、あれ…なんで私の…身体が…？？(ピストンの最中で引き抜かれると、助かったはずなのに何故かニドキングの巨根を撫でさすり、レロレロ…と舌で先端から根元までゆっくり舐めている自分がいた…手マンやピストンによるあまりの気持ち良さに身体は意志を背いて求めているようだ) (2/15 00:31:00) |
| ニドキング | > | おいおい、今はお預けって言ったろ？…彼氏に慰めてもらえよ。【ｼﾞｭﾌﾟﾄﾙ】ツタージャっ！！…そんな奴に頼らなくて良い、俺がっ！！(概ね予想通りの反応に内心クスクス笑いながらお預けとツタージャを引き離し、ジュプトルは少しでもツタージャを彼から離れさせようと手を伸ばす…彼女がその手を取るか？) (2/15 00:35:12) |
| ツタージャ♀ | > | ジュプトル…っ！あ…ね、ねぇ…ホントに…なんで…っ…身体は言うこと…聞かないのっ…？？(真っ先にジュプトルへ片方の手を伸ばそうとするも、もう片方の手はニドキングの方へ移動しようとして身体は言うことを聞かない…そのまま両手でよじよじとニドキングに擦り寄って行ってしまう…) (2/15 00:41:53) |
| ニドキング | > | それはな？……お前が俺を求めてるからさ…だがまだ心がなってねぇ、キチンと俺に抱かれたいなら考えるこった……恋人か…俺かな？……暫くは恋人に慰めてもらえよ、俺は別の奴に満足させてもらうぜ。(ツタージャに今は彼氏にシテもらえといいジュプトルは半ば無理矢理ツタージャを抱き締めてニドキングを睨み付けていく、そしてニドキング) (2/15 00:45:19) |
| ニドキング | > | (は地下牢へと足を運び)……さぁて、長様はキチンと言うこと聞いてるかなぁ？(地下牢に閉じ込めていたジャローダを確認する為に扉に入るニドキング、牢の奥に進むと渡された極太ディルドでアナルをほじくるジャローダ……部屋は蒸せる様なアナル臭が漂い) (2/15 00:47:35) |
| ツタージャ♀ | > | あっ…ジュプトル……どうやったら、この身体元に戻るんだろ…？(抱き締められつつもニドキングの向かった方向にグイグイと身体は離れようとしているようで…) 【ジャローダ】あがっ…！はぁっ…はぁっ…おごっ…！？…はぁっ…言われなくとも…従ってるから…そういう約束でしょう…？(周りをアナル臭で覆い尽くしつつ、自分のペースでディルドでアナルをほじくるジャローダ。喘ぎは出ているものの自我は決して崩れることなく続けていたようだ) (2/15 00:59:34) |
| ニドキング | > | へへっ、中々に良い子だなぁ？……さっきお前の娘のアナル使おうと思ったが止めた、やっぱアナルはお前じゃないとな？(やはり中々の強さと感心するニドキングはわざと娘を使おうとする素振りを見せつつ、ジャローダのアナルを嗅いでいく……中々の激臭であり先程から彼女の部下も地下牢に降りようとしない)……部下にすら見捨てられたか？…それともそれでも村を守れるならってか？…ジャローダのアナルを指で広げながら臭いにより離れた部下に心は痛まないかと聞き (2/15 01:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツタージャ♀さんが自動退室しました。 (2/15 01:24:55) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2/15 01:25:27) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】はぁっ…私の…ツタージャを…！？ふざけるんじゃないよ…っ！！私のを使いたければ使えばいい。二度と彼女にそんなことさせない…(娘を使おうとしていたことを聞くと、怒りを顕にし睨みつける…犠牲になるのは自分だけでいいと…) うっ…部下にも…か…見放されようがそうでなかろうが…私が犠牲になって無事でいてくれるなら、それでいい……っ(アナルを拡げられ声を出してしまう。部下に対しては今回のこの臭いによっては嫌われても仕方ないと思っていたようで、そのことに関しては一切の心の揺らぎはないようだ) (2/15 01:32:45) |
| ツタージャ♀ | > | 【すいません無言時間更新忘れて書いてた文ほぼ消えちゃったので書き直してました。】 (2/15 01:34:21) |
| ニドキング | > | 大した精神だぜ、そんなに村が大切か……見放されても守るたぁ長の鏡だねぇ、ならしっかり受け止める事だ…まだまだ拡張してやる、臭いも今後も強くする様に誓えよ？(地下牢にいた彼女は知らない…既に娘の純潔を奪った後だという事を…そして彼女の堕落が始まった事も。そして次はジャローダの番である、彼女もアナル奴隷として完成させるべく拡張され臭いを出す不浄の穴へとチンポをぐぽぽっと挿入する。再び蛇腹が膨れアナルの蹂躙が始まり臭い増強が開始される、その事も含めてキチンと誓えるかと彼女から臭いを出させる事を誓いの証にさせようとする…) (2/15 01:39:50) |
| ニドキング | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ！ここからまたジャローダ編やっていきますね！】 (2/15 01:40:30) |
| ツタージャ♀ | > | あがっ…！？んぐっ…！？…はぁ…はぁっ…そんなこと…私の口からは…発したくはないけれど…仕方ない。今度も…私の臭い、強くさせます……(再びアナルへ捩じ込まれ声が漏れ出す。そして屈辱的だと思いつつも仕方なくその誓いを口に出す) (2/15 01:47:18) |
| ツタージャ♀ | > | 【了解です！お願いします】 (2/15 01:50:37) |
| ニドキング | > | へへっ！良い子だなぁ、たっぷり犯してやるよ…マンコは使わねぇがアナルは飛びきり豪華に調教してやる、きちんと心を保っときな？(ジャローダのサイズなら多少手加減なしでも着いてこれると踏んでおりピストンを強めに開始していく、突き上げるとアナルの隙間からブビューッ！と臭いが漏れ出る音が響きジャローダを屈辱と恥ずかしさが襲う……しかし同時に段々と鼻が曲がりそうなこの臭いを強めたい衝動も植え付けていく) (2/15 01:53:07) |
| ツタージャ♀ | > | 言われずとも…ずっと私は私のままだから…あがぁっ！？おごぉぉ！？…うぅっ…！(いきなり強めのピストンが始まり声を出し続けていく…そして臭いが漏れてうっ…となるも、誓ったからには臭いを強くさせねばという思いで臭いが漏れ出ていて…) (2/15 01:58:17) |
| ニドキング | > | お前も負けず劣らずの汚喘ぎだな？……二人きりなんだ、遠慮なく出せよ…俺は臭ったって離れないぜ？(臭いを気にしていそうなジャローダの耳元で一瞬優しく喋りかけるニドキング、彼女の心を少しずつ揺らがせようとしピストンを強めていく。極太チンポによりジャローダの腸内はミックスされ臭い袋として調教が進んでいく、誓いを立てさせた為に臭いを出す事をジャローダの使命と錯覚させていき) (2/15 02:03:59) |
| ニドキング | > | (地下牢の窓の外を見せてやり村人達が少しずつ安心していく様子を観察させる、自分の犠牲が無駄ではないと確認させ今後もこの牢屋が自分の居るべき場所と認識を誤らせていく) (2/15 02:06:44) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】そ、それはデカすぎるから…っ…まぁ、あなただから…遠慮なく出来そうね…このまま離れなくていいから…うぐっ…おごっ！？(優しく語りかけられ、ニドキング相手なら問題ないと再認識し、度々声を出していく。そして窓の外の様子を見てこのままニドキングといた方がいいという判断に至っていた…) (2/15 02:11:54) |
| ニドキング | > | へへっ！そそる事いうじゃねーか、ならこのまま俺とここで過ごすってか？……牢屋で二人仲良く…妻は世界で一番臭くて…一番いやらしい妻……悪くなさそうだなぁ？(ジャローダを種付けプレスの体制でアナルを全快で犯しにかかり拡張が進めばチンポが引き抜かれる度にピンクの腸が捲れ上がる。離れなくて良いというジャローダにこれから世界で一番臭くなる覚悟はあるかと問い掛けていく) (2/15 02:16:31) |
| ニドキング | > | 【何だかジャローダとくっつきそうなので、今回は複数エンディングという感じにしますか。ジャローダ√が終わったら今度はツタージャ√、先程のセックスで離れず続けていたらって感じで！なんかエロゲみたいですが(笑)】 (2/15 02:17:55) |
| ツタージャ♀ | > | 【ジャローダ】……そういうことになってしまうのかな…？まぁ…いいでしょう…周りが無事でいてくれるのなら…んぐっ…！？あっ…あがっ…！？(周りの為なら仕方ないと臭くなることを応え、種付けプレス体制で激しくされる度、声が漏れていく…そして巨根が引き抜かれ、捩じ込む際に放つ臭いはどういう原理か強くなっていた) (2/15 02:24:55) |
| ツタージャ♀ | > | 【了解です！でしたら一旦名前をそっちにしてきますね】 (2/15 02:28:42) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2/15 02:28:47) |
| おしらせ | > | ジャローダ♀さんが入室しました♪ (2/15 02:28:59) |
| ニドキング | > | 受け入れたか……なら俺も誓わなきゃな…どうせ牢屋人生だ…きっちり幸せにしてやんよ、くせぇ幸せだが…な？(どんどん濃くなる臭いにニドキングはニヤリとし、閉鎖的かつ敵対する者同士という歪な関係を続けていく事を覚悟していく……ジャローダを抱き締めればそのまま牢屋で二人きり……交わりは続いていった……こうしてそれさら数年……外の村はあれからどうにか正気に戻ったツタージャとジャノビーにより平穏を謳歌していった………牢屋はというとあれからツタージャが母の意思を無駄にしない為に封印地区として誰も近寄らないようにしたのだ。そんな人知れずある牢屋の中……普通のポケモンなら失神しかねない臭いがムワリと漂う中、ジャローダは野太い声を漏らし犯され続けていた) (2/15 02:31:50) |
| ジャローダ♀ | > | そう…好きにしなさい…(こちらも覚悟を決めていて身体を預ける…) (そして数年後もニドキングに犯されていたのであった)あごっ…！？おごっ！？んごぉ！？(野太い声を上げ続けているが、何があってもこの関係を保とうと前と変わらない自我を保ち続けているようだ) (2/15 02:39:27) |
2024年02月09日 00時03分 ～ 2024年02月15日 02時39分 の過去ログ
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