「正義のセーラーヒロインが護る街」の過去ログ
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2023年11月27日 06時23分 ～ 2024年02月15日 23時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/11/27 06:23:40) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/5 05:08:58) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【元気にされてますか？良ければまたお返事下さい】 (2023/12/5 05:09:17) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/5 05:09:19) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:43:01) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ちょっと色々重なってなかなかここを覗けなかったのだけれど、今週会えたらいいなと思っているわ。貴女のご都合はいかがかしら？】 (2023/12/6 00:44:03) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2023/12/6 00:44:06) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/6 20:39:20) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【ご無沙汰してます。はい、私は大丈夫ですっ。土曜日か日曜日ならどちらでも大丈夫です。】 (2023/12/6 20:40:09) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/6 20:40:16) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2023/12/9 13:58:23) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【明日の夜はどう？誰でいくかまた決めておいてね】 (2023/12/9 13:58:54) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2023/12/9 13:58:56) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/9 14:28:31) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【お返事ありがとうございます。はい、明日の夜で大丈夫です。2200には来れると思います。ミネルヴァでお願いします…】 (2023/12/9 14:29:22) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/9 14:29:24) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/10 21:58:53) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2023/12/10 22:00:46) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2023/12/10 22:00:57) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【こんばんは…お久しぶりです】 (2023/12/10 22:01:00) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そうね。寂しかったかしら？】 (2023/12/10 22:01:15) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はぃ…お忙しかったですか？】 (2023/12/10 22:01:34) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【まぁ、プライベートやら何やらいっぺんに雪崩てきた感じでここを覗くタイミングすらなかったわね（苦笑）ちゃんと連絡入れられたら良かったのだけれど】 (2023/12/10 22:03:01) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【それは大変でしたね…少しは落ち着いたんでしょうか？お疲れでは… 連絡は、お気になさらずです。】 (2023/12/10 22:03:54) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【あら、お疲れならば可愛いミネルヴァは我慢できるのかしら？おとなしく（くす）】 (2023/12/10 22:05:44) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【んっ…それは…その…ん…可愛がってほしいです…我慢できないから…】 (2023/12/10 22:06:19) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【セーラーティアはクレア様の性奴に堕ちたようだし、次は貴女をどうするか、よね、セーラーミネルヴァ。書出しは任せていい？】 (2023/12/10 22:07:42) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【んっ…はぃ、分かりました…書き出しますね】 (2023/12/10 22:08:12) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい、よろしくお願いします】 (2023/12/10 22:08:34) |
| セーラーミネルヴァ | > | （ここしばらく、淫魔クレアもシルヴィアも姿を見せず…一時的に街は平穏を取り戻しつつあった。しかし、セーラーティアの姿は見つからず、今夜も彼女の手がかりを見つけるべく、下魔達を倒していて…）これで止めです…っ、ミネルヴァキックっ…んっ…（最後にシルヴィアを見かけた路地裏を中心にパトロールを続けるミネルヴァ。聖なるエナジーも回復して、下魔程度では相手にならないけど…戦っている最中も、常にねっとりとした視線で見つめられているようで…） (2023/12/10 22:12:25) |
| シルヴィア@淫魔 | > | セーラー戦士のリーダーさんが毎晩下魔退治？随分エナジーは回復してきたみたいだけれど、長年調教されてきた身体はクレア様や私の寵愛を受けられなくて寂しい想いをしているんじゃない？（セーラーミネルヴァが最後の下魔を倒した後、路地裏に現れたのはシルヴィア）誰かを探しているのかしら、セーラーミネルヴァ。ここに私が居る、ということはここは貴女の担当する地域ではないわよね？ (2023/12/10 22:16:52) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、シルヴィアっ…！やっと見つけましたっ…っ、ふざけないでくださいっ、寵愛、なんてそんなもの…（路地裏に現れたシルヴィア…言葉を振り払うように身構えて）ええ、そうです…ティアは、セーラーティアはどこですかっ…！彼女を返しなさいっ…（指差して凛々しく叫ぶミネルヴァ…）えぇ、ここは私の守っている街ではありませんけど…今はクレアも大人しくしているようですし、貴女を倒して、すぐに戻りますから… (2023/12/10 22:19:54) |
| シルヴィア@淫魔 | > | クレア様が大人しく、ね（指を鳴らすとセーラーティアがクレアに捕獲され調教されている様を映し出し）貴女を探しに来たのかしらね、セーラーティアは。貴女の街でセーラーティアはセーラーティアで貴女を助けようと無謀にもクレア様に挑み敗北、今では性奴隷の誓いもして身体を開発されているようね。でも、良かったじゃない。セーラーティアと貴女は性奴隷としての姉妹になれて（いやらしい笑みを浮かべては、シルヴィアはまた指を鳴らし、他に街を守っていたセーラー戦士達が磔にされて触手調教されている様を見せていき）貴女がセーラーティアを必死に探している間にあの子の代わりにクレア様がくれた地域を制圧したの。セーラーティアは惜しいけど……クレア様に楯突いても今はなにもいいことはないしね。代わりに支配地と他のセーラー戦士を私のモノに出来たわ。貴女達には感謝しないとね、間抜けなセーラーミネルヴァ (2023/12/10 22:25:17) |
| セーラーミネルヴァ | > | えっ…あれは…ティアっ…！そんな、いつの間にクレアにっ…（映し出されたのはクレアに淫らな調教を受けてはしたなく喘いでいるティア…）性奴隷の誓いって…ティアが、そんなことするわけっ…っ、性奴隷の姉妹っ…（シルヴィアの言葉を否定したくても、画像のティアはエッチな顔で悶えていてっ…）そ、んなっ、他のセーラー戦士たちもっ…っ、…くっ…ゆ、許しませんっ…！すぐに貴女を倒してあげますっ…はぁっ…！（他のセーラー戦士たちの姿まで見せられて…咄嗟にシルヴィアに飛びかかってミネルヴァキックを繰り出そうと…) (2023/12/10 22:30:10) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 言ったでしょう？クレア様は貴女の他にセーラーティアを手に入れ、私は私で力を得た（セーラーミネルヴァのミネルヴァキックを受け止めては大きくそのままキックした脚を持ち上げて大きく股を開かせたまま、ゆっくり触手をミネルヴァのムチムチの身体に貼りつくピッチリレオタードコスチュームに絡みつけるように這わせていき）もう貴女達セーラー戦士ではクレア様はおろか、私にすら勝てないでしょうね（触手でミネルヴァの身体をキュキュ、と縛り付けるように這わせながら、シルヴィアはセーラーミネルヴァの柔らかな割れ目からアナルまでを指でなぞっていき）今夜はクレア様には悪いけれど、セーラーミネルヴァに溜まったセーラーエナジー、たっぷりいただくとしようかしら（指でゆっくりセーラーミネルヴァのおまんこを開くと、ピッチリレオタードコスチュームに指を入れ、そのまま割れ目にくい込ますようにぎゅぎゅっとくい込ませながらクリちんぽを擦り始め） (2023/12/10 22:35:19) |
| セーラーミネルヴァ | > | なっ…！ミネルヴァキックを簡単に受け止めるなんてっ…いつの間にそんな力を…きゃあっ…！（渾身のミネルヴァキックを止められて、股を大きく開かされ…身動きできないところに、ピッチリレオタードコスチュームに触手を絡み付かせてきて…）そ、そんなことっ、ありません…私たち、正義のセーラー戦士は、女神の力をっんんぅ…♡ど、どこを、触って、や、めっ、♡んぅ、♡（はしたなく開かれた股に食い込んだクロッチ越しに、シルヴィアの指がいやらしくなぞってきて…割れ目とアナルを確認するような動きにびくってなってしまう…）そ、んなこと、させませんっ…クレアだけでなくっ、貴女にまでなんてっ…んんぅ…♡や、めっ、そこ、開いてはっ、ぁ、ん…♡（凛々しく叫ぶミネルヴァだけど…おまんこをレオタード越しに開かれて…割れ目に指を食い込まされながら、固く尖って着たクリを擦られると…びくぅ♡って仰け反っちゃう…久しぶりのエッチな刺激に体が…） (2023/12/10 22:41:44) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 貴女達はもう汚されて女神からの加護なんてないでしょうに（シルヴィアは捕らえたセーラーミネルヴァの胸に触手を巻き付けると乳首にピッチリレオタードコスチュームの上から吸い付かせていく。ジュルジュル！ジュルジュルジュルジュル！ジュボボボボと下品な音を立てて触手達がセーラーミネルヴァの胸の先からエナジーをしゃぶり始め、それをシルヴィアに譲渡していき）もっとセーラーミネルヴァの身体を媚薬でヌルヌルテカテカにしてあげるといいわ。街灯の灯りだけでも卑猥に透けて全裸に見えるくらいにピッチリ貼りつくようにしてあげるのよ（シルヴィアはセーラーミネルヴァの顎を指先であげてから唇を重ねていく。じっくりねっとりキスをしながら、セーラーティアがされていたように股間を縄のようにくい込まされたピッチリレオタードコスチュームで扱かれ、クリの皮は無理矢理剥かれて前後に刺激されていき、尻穴も触手達が近づいてきて舐め始めて） (2023/12/10 22:47:57) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、そんなことっ、ありませんっ…！女神は、私たちを見捨ててなんかっ、ぁっ…♡だ、めっ、乳首っ、んぅ…♡ぉ、らめっ、そんなに、吸うのぉ…♡乳首っ、んぅ、♡勃起しちゃうぅ…、エナジーっ、吸われるぅ…♡（シルヴィアの言う通り、汚されてクレアの性奴隷に堕ちている身には女神の加護は期待できずっ…触手が、レオタード越し勃起した乳首にしゃぶりついてきて、エナジー吸われてしまう…）そ、んなことっ、させませんっ、私は負けたりなんか、んんぅ…♡や、め、シルヴィアっ、…♡キスは、らめっ、ん、♡（ミネルヴァの言葉を塞ぐようにキス…クレアとは違う舌の感触や動きに、なぜか背徳的な感覚がっ、…抵抗したいのに…）んぉ、ぉ、…♡ら、めっ、そんな、コスチュームで、クリを擦るなんてぇ…♡ん、ぁ、♡お、お尻も、舐めてはだめっ、そこぉ…♡（大きく股を開いたまま、クリを紐みたいになったコスチュームでしごかれ…その上、尻穴にも触手が…レオタード越しに舐められるのたまらない…） (2023/12/10 22:54:59) |
| シルヴィア@淫魔 | > | どうしたのぉ、セーラーミネルヴァ。ミネルヴァキックしている姿なのにおまんこ開いて蜜が糸を引いて地面に流れて垂れているわよ？（シルヴィアが愉快そうにミネルヴァの顔を見ながら言い、キスをするミネルヴァの唇に舌を入れていく。ネトネト、ヌチュヌチュ、クチュウ……ミネルヴァの舌をねっとり絡みつかせるようなキスをしながらエナジーを奪い、胸は縮み始めたピッチリレオタードコスチュームごと握りつぶすように触手が搾れば無理矢理エナジーを射精させてコスチュームにぶっかけていき、内側から透けさせていき）さぁ、触手たち。これがセーラー戦士のリーダー、セーラーミネルヴァの熟れた身体……。たっぷりエナジーをいただくといいわ（シルヴィアがミネルヴァに身体を押し付けて乳房を歪ませながら、両手は尻肉を左右に開き。皺が伸びたアナルに触手たちのザラザラネトネトした舌が何本も伸びて弾くように舐めて穴を開かせては、前はクリにウーマナイザーのような触手が吸い付き、皮の剥けたミネルヴァのクリちんぽをジュボボボボ！ブブブブと犯して） (2023/12/10 23:01:18) |
| セーラーミネルヴァ | > | ち、ちがっ、そんなっ…！ゃ、ぁ…見ないでくださいっ…んんぅ、♡だめ、キスはだめぇ…♡ん、っ、ちゅぅ、…♡ちゅっ、♡ん、んぅ…♡（シルヴィアの言葉に真っ赤になって顔を背けるけど…自分でも、ミネルヴァキックの体勢で、おまんこから熱いエッチな蜜が溢れてるの分かってて…その上無理やりキスされたら…抵抗できない…）ぁ、んっ、♡だめっ、乳首っ、エナジーミルクﾃ出るぅ、…♡（触手に乳首しゃぶられると、エナジーミルク止まらなくて…何度も射乳して、レオタードコスチューム透けて…）っ、これ以上は、ぉ、ほぉ…♡だめっ、お尻はぁ…ん、んぅ、♡（久しぶりにお尻を舐め回される感触…クレアの調教を思い出すと、勝手に尻穴ひくついて…触手を受け入れるように開いてしまう…その上クリもたっぷりしごかれて…） (2023/12/10 23:06:42) |
| シルヴィア@淫魔 | > | このままセーラーミネルヴァが何回惨めにミネルヴァキックの姿でいかされるか見てあげようかなぁ（シルヴィアがゆっくり唇を離し、ミネルヴァの目を見ながら囁く）もう完全に全裸みたいに透けて大人のいやらしい身体に小〇生のスク水のように小さなピッチリレオタードコスチュームを着て（ミネルヴァのお尻を開けたり閉めたり擦り合わせたりしながら耳元で舌先をチロチロならすシルヴィア。触手達もミネルヴァのアナルの浅い所までは舐めてくるが、奥までは入らず、シルヴィアがミネルヴァのアナルをねっとり開かせたときにビュルビュル、ビュルビュルビュルビュル、と生温かな粘液をアナルとそのまわりに放ってまだ撫でるように舐めていき）セーラーミネルヴァのだいすきなクリちんぽはちゃんと皮で包んだり剥いたり先っぽビクンビクンしちゃうくらいに虐めてあげるからね（セーラーミネルヴァの身体を路地裏で弄び、いくギリギリまで追い込めば止めて、また追い込めば止めて。感覚が短くなるのをニマニマしながら楽しむシルヴィア） (2023/12/10 23:13:30) |
| セーラーミネルヴァ | > | ふ、ふざけないでくださいっ、…！そんな、ことっ…ゃ、ん、見てはだめ、んんぅ…♡お尻を、そんなっ、ぁ…♡（シルヴィアの言葉とエッチな視線…無視したくても、すっかり蕩けた身体と心結では抵抗できず…むっちりした自分のエッチな身体に、小さく透けて張り付くピッチリレオタードコスチュームがすごく背徳的でエッチで…ぞくぞくしてしまう…その上…）ど、どうして、そんな、浅いところ、んぉ、♡ぁあ…熱いっ、そんなにかけてはぁ…♡（アナルの浅いとこほじられて、たっぷり粘液だけかけられて…無意識にお尻を揺らしてしまう…耐えないとだめなのに…）そんな、クリちんぽ、なんてっ、んぉ、♡ぉ、ぉ、ほぉ…♡ん、ぅ、ど、どうしてぇ…（アクメ決めそうになっとところで動きを止める触手…焦らされているのはわかっているけど…エッチな身体にはたまらなくて…） (2023/12/10 23:18:53) |
| シルヴィア@淫魔 | > | こんなにいやらしい大人の身体を小さなピッチリレオタードコスチュームに包んで。本当にセーラーミネルヴァはいやらしいね（シルヴィアが囁きながら息を吹きかける。ミネルヴァの極薄に縮んだピッチリレオタードコスチュームの上から更に乳首がしゃぶられて割れそうな風船位にピッチリレオタードコスチュームを肌に吸い付かせ）お尻も完全にぷりん、って露出して触手たちに粘液バックからかけられながら、アナルのしわしわ、ピチャピチャ舐められてるわ。きゅうきゅう締まってるけど、私がセーラーミネルヴァのお尻を開かせたら……ほうら、アナルからもセーラーミネルヴァのいかせて汁が垂れていくのよねぇ（ミネルヴァがいきそうになると触手もシルヴィアも動きを止める）大好きな路地裏でくねくね身体を揺らして、ミネルヴァキックの姿が片脚上げながらセックスしているようにしか見えないわよ、セーラーミネルヴァ (2023/12/10 23:24:33) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、ちがっ、こんなコスチュームにしたのは貴女がっ、っ、♡んうぅ、おっぱいにっ、張り付くぅ…♡（シルヴィアの言葉に真っ赤になって悶えてしまう…自分のいやらしいコスチューム姿を意識させられて…おっぱいも、乳輪まで透けて張りついて…少し動くだけで擦れる…）お、お尻、見てはっ、ぁあ…だめ、です…そこ、ぉ♡（普段からTバック気味のレオタードだけど、今は完全に尻肉が露になって…触手にアナルを舐め回されて、ひくひくさせて…シルヴィアに開かされると…恥ずかしい汁が溢れて…）ちがっ、くねらせて、なんかっ、♡セックスなんて、そんなことしてません、ぅ、♡（シルヴィアの視線と言葉責めと寸止め…ミネルヴァの心は折れそうに…クレアだけでなく、シルヴィアにまで堕とされたら…） (2023/12/10 23:30:05) |
| シルヴィア@淫魔 | > | おっと、クレア様が私たちをお呼びのようね。少し行ってくるわ。セーラーミネルヴァはそこでセーラーティアや他のセーラー戦士たちが貴女を待ち望みながら屈服しているのを身体を犯され、エナジーを失いながら悶えていることね（シルヴィアがズブズブ影の中に沈んでいく。残されたのは物言わぬ触手と最早エナジーののこされていないであろうセーラーミネルヴァ。触手はセーラーミネルヴァの身体を締め上げて破裂しそうなくらい薄いピッチリレオタードコスチュームに負荷をかけながら熟れたミネルヴァの肉をはみださせていき、更に増えていく触手に全身を舐め回させていく。それでもおまんこにはピッチリレオタードコスチュームが焦らすようにくい込み、軽く擦るのみ。ミネルヴァのアナル、クリちんぽ、乳首はミネルヴァの頭の中がチカチカしていく寸前まで追い詰めて刺激をとめ、ミネルヴァの舌がだらしなく垂れてくるまで追い詰めにかかり） (2023/12/10 23:36:42) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、な、そんなっ…！ま、待ちなさいっ、シルヴィアっ、んんうっ…♡こ、のっ、触手っ、ぉ、お♡ら、めっ、そんなにぃ…♡（ティアや他のセーラー戦士たちのためにも、屈服するわけにはいかないのに…触手に身体を締め付けられると、熟れた身体がコスチュームからはみ出て舐め回されて…）そ、そこっ、そんな、軽く擦るだけなんてっ、んっ、んぅ、♡ぁ、んっ、♡こんなのっ、卑怯っ、んぉ、♡（それなのに、おまんこは…ピッチリレオタードコスチュームが食い込むだけで…触手も軽くなぞるだけで…）ん、っ、こんなのっ、だめなのにっ、♡焦らされてるっ、触手なんかにっ、ミネルヴァのエッチな身体弄ばれてぇ…♡（敏感なところは寸止めばかり…耐えられなくて、口を開けて涎まで垂らしてしまう…） (2023/12/10 23:41:30) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ……（そんなセーラーミネルヴァの前に現れたのはさっきまでセーラーミネルヴァが倒していた下魔。そんな下魔が一匹現れてはミネルヴァの前にしゃがみ、長い舌を伸ばしていく。ゆっくりミネルヴァのビラビラを開かせて蜜を溢れ出させていけば、くい込むピッチリレオタードコスチュームごとザラザラした舌先でウーマナイザーのような触手を弾くように刺激していけば、ミネルヴァの反応を見ていく）ギギギギギ……ギギギギギ……（こいつらに仲間意識があるかはわからないが、さっきまで自分たちを倒していたセーラーミネルヴァの敏感にされた身体の反応を上目遣いに見ている下魔はいやらしい視線をミネルヴァの熟れた性器と表情を交互に見ていて） (2023/12/10 23:48:51) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、な、下魔っ…！まだ残って…や、やめなさいっ…！そんなところ、見ては、んぉ、ぉ…♡ぉ、ほぉ…♡ひ、開いては、だめ、ぉ、♡すごっ、♡そんなザラザラの舌っ、♡（ミネルヴァキックの体勢のミネルヴァを舐め回すように見てきてっ…長い舌がおまんこ開くのに併せて、触手にエッチな刺激を与えてきて…）っ、やめなさいっ、見ては、だめっ、ぉ、♡やめ、こんな、下魔なんかに見られてっ、♡ん、んぅ、♡（下魔なんかに、スケベになってる顔とおまんこじっくり見られてると…もう、耐えられなく…）だめ、っ、♡い、いってしまうぅ…♡ (2023/12/10 23:53:39) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ……（セーラーミネルヴァの言葉を下魔は理解しているのか、セーラーミネルヴァの身体を見て判断したのか、それとも触手から意図を察してセーラーミネルヴァが快楽に苦しむ様を見ることにしたのか。下魔は少しセーラーミネルヴァから離れ、舌を縄のようにミネルヴァのおまんこの割れ目に這わせるとザラザラの舌でニュルニュル、ゴシュウ、ゴシュウ……と慎重に舌を動かしていく。ピッチリレオタードコスチュームの生地がミネルヴァのアナルからおまんこ、クリへと貼りつかされていけば、下魔はゆっくりゆっくりミネルヴァキックをしながら軸足をガクガクさせているセーラーミネルヴァが刺激を受けていく姿を楽しんで）ギギギギギ！ギギギギギ！ (2023/12/10 23:57:58) |
| セーラーミネルヴァ | > | な、そこ、はぁっ…！や、め、そんなに舐めてはっ、♡ん、ぉお、♡舌が、張り付くぅ…♡お、まんこも、クリもアナルもぉ…♡ダ、め、い、くっ、♡下魔なんかの舌にっ、いかされるぅ…♡（得意のミネルヴァキックの姿勢のまま、下魔なんかにおまんこからアナルにかけて、コスチューム越しに舐め回されて…腰をひくつかせながら、とうとう、びくぅ…！と仰け反ってアクメを、決めてしまう…）ぉ、ん…♡す、ごいっ、こんなのっ、♡こんなに、焦らされていくのすごいなんてぇ…♡ (2023/12/11 00:05:44) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【あらあら、我慢できずにいかされてしまったのね、ミネルヴァ。そろそろ睡魔が来ているのかしら。今夜はここまでにして次回はこの続きからしましょうか】 (2023/12/11 00:07:16) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【んっ…はぃ、…いかされてしまって…えっと、まだ大丈夫ですけど、ここまでで大丈夫です…】 (2023/12/11 00:08:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【久しぶりだけど、楽しめたのかしら。今年も貴女は年末年始は難しいのかな、と思うから、次回が今年最後になるのかしらね。予定も色々あるとおもうから無理はしないように】 (2023/12/11 00:10:09) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はぃ、すごくエッチでした…リアも何回も… そうですね、年末年始は少し難しいかもです…また、連絡します。シルヴィアさんも無理しないでくださいね…】 (2023/12/11 00:11:16) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【次は下魔で責めようか、シルヴィアで責めようか悩むところね。予定については了解。ありがとう、ちゃんと寝るのよ、ミネルヴァ】 (2023/12/11 00:12:33) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【どちらもエッチなので…けど、シルヴィアの方が背徳的な気がします…はぃ、分かりました…シルヴィアさんも、…おやすみなさい…】 (2023/12/11 00:13:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【わかったわ。また考えておくね。おやすみなさい、いい夢を、ミネルヴァ】 (2023/12/11 00:14:05) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2023/12/11 00:14:22) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【おやすみなさい…】 (2023/12/11 00:14:27) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/11 00:14:30) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/13 05:19:52) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【今週でしたら、金、土、日なら大丈夫そうです。良かったらお返事下さい。】 (2023/12/13 05:20:27) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/13 05:20:29) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2023/12/17 01:06:58) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは。明日の夜はどうかしら。予定が入っていたり、入ったら無理はしないでね】 (2023/12/17 01:07:34) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2023/12/17 01:07:37) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/17 05:49:24) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【おはようございます。今夜、22時でお待ちしてます。ミネルヴァでお願いします】 (2023/12/17 05:49:59) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/17 05:50:02) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/17 21:59:40) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2023/12/17 22:02:21) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2023/12/17 22:02:31) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【あ、こんばんわ…よろしくお願いします】 (2023/12/17 22:02:41) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こちらこそ。睡魔はどんな感じかしら？】 (2023/12/17 22:03:09) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はい、大丈夫です。シルヴィアさんも大丈夫ですか？】 (2023/12/17 22:04:16) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【私も大丈夫よ。今回は前回の続き、みたいなイメージで再開しましょうか】 (2023/12/17 22:05:09) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はい、分かりました…どちらから書き出しますか？】 (2023/12/17 22:05:28) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そうね。今夜はこちらから書き出そうかしらね。少々お待ちを】 (2023/12/17 22:05:56) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【分かりました。お願いしますっ…】 (2023/12/17 22:06:10) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （下魔にいかされたセーラーミネルヴァ。ビクンビクン、と身体が跳ねたままミネルヴァキックの姿勢のまま囚われ、ピッチリコスチュームもほぼ全裸に近い状態で脱力していて）ギギギ……このままセーラーミネルヴァのおまんこやアナルを犯してやりたいところだが、シルヴィア様にセーラーミネルヴァが動かなくなったら淫魔空間に引きずり込んでおくように言われてるギギギ……。惜しい……惜しいが消されてしまえばおしまいギギギ……。今回の手柄で俺も中級妖魔になるギギギ……（下魔はセーラーミネルヴァを担ぐと路地裏からズブズブ闇の穴へと消えていく。そして、シルヴィアの調教部屋へと連れ去られたミネルヴァはベッドに四つん這いで拘束されてしまえば、下魔たちに尻をこねられ、胸をまさぐられながら、おまんことアナルに媚薬に漬け込まれていたバイブを押し込まれていて）下拵えは万全ギギギ…… (2023/12/17 22:12:19) |
| セーラーミネルヴァ | > | （下魔なんかにいかされてしまい、聖なるエナジーをほとんど失ってしまったミネルヴァ…ピッチリコスチュームも、透け透けのいやらしいコスチュームに変わってしまってっ…下魔に連れられても抵抗もできず…）ど、どこへ連れていくつもりですかっ…っ、ここは…？（下魔に連れてこられたのは淫気の充満した部屋で…そこでベッドに下ろされると…）な、っや、めっ…！いい加減にっ、んぅ…♡そ、んなにっ、身体をまさぐらないでぇ…♡（下魔なんかに四つん這いに拘束されて…敏感なお尻や胸をまさぐられながら、バイブをおまんことアナルに…エッチなことされてるのに、ミネルヴァの身体は受け入れてしまう…） (2023/12/17 22:17:02) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ただいま（シルヴィアが自分の作り上げた空間へ戻ってくる。閉じ込められ、四つん這いにされているミネルヴァのお尻の方から近づいてきたシルヴィアは下魔たちに報酬を手渡しさがらせ）随分いやらしい姿にされたものね、セーラーミネルヴァ。と言っても、クレア様の性奴隷に堕ちた貴女の妹分、セーラーティアは完全にとろん、とした目をしてクレア様にすがり、幼い身体を必死に擦り付けて快楽に悶えていたわよ。クレア様の話に聞く若いときの貴女のようにね（セーラーミネルヴァのお尻を開かせ、シルヴィアは熟れたミネルヴァのおまんこと尻穴をかき混ぜているバイブを見つめ）セーラーティアも貴女のように快楽に逆らえない肉欲奴隷になるんでしょうねぇ（ミネルヴァのお尻をゆらゆら揺らすようにこねまわしてきゅ、きゅ、とミネルヴァの股間に、身体にかなり縮んだピッチリコスチュームをくいこませて擦っていき） (2023/12/17 22:22:46) |
| セーラーミネルヴァ | > | し、シルヴィアっ…！いい加減に、これを、外して、んぅ、♡ぉ、ふぅ…♡こんなのっ、ぁ…♡（戻ってきたシルヴィアに叫ぶも…淫らなバイブの動きにお尻を震わせてしまう…シルヴィアの視線と言葉がまたミネルヴァを煽ってきて…）っ、！そんなこと、あるわけっ…ティアは私の可愛い後輩戦士なんだから…っ、若いときの私って…ぁ、や、めっ…お尻っ…そんなに見たら…（必死に抗うミネルヴァのお尻を掴んで、熟れたおまんこと使い込まれたアナルを見つめるシルヴィア…）だから、ティアは、肉欲奴隷になんて、なるわけっ、んぅ、♡やめっ、擦れるぅ…♡（だめなのに…可愛いティアがクレアにエッチにされてるのを想像してしまうと…体がますます反応して…） (2023/12/17 22:28:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 気づいているのよね。セーラーティアだけじゃなく、セーラー戦士自体が性欲が強く、それでいて性的快楽に弱いうえに耐性もない、と（ヌチ、とセーラーミネルヴァのアナルの皺が伸ばされて粘液と一緒にピンクのアナルの肉がバイブに吸い付いてヒクヒクしているのがシルヴィアに見られていき）貴女もクレア様に長く調教されて下魔みたいな雑魚の舌にも悶えて喘いで潮吹きまでしてエナジー失っているじゃない（にまにまとクレアなら浮かべそうにない無邪気で、それでいて妖艶な笑みをシルヴィアは浮かべ、セーラーミネルヴァの尻肉にキスをしたり、ズボボ……と吸い付くように刺激しながら、舌を貼り付け、そのまま舐めたりしてミネルヴァのおまんことアナルの反応を楽しんでいく）セーラーティアも本当はいやらしくて性奴隷に堕ちる素質をもった女の子だと、貴女はとっくに気づいていたのではないかしら（セーラーミネルヴァのクリにピッチリコスチュームをわざと吸い付かせるように当ててはぐじゅぐじゅと動かし、くいこませてしごき始める） (2023/12/17 22:36:26) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ…！そ、そんなこと、あるわけっ…私たちセーラー戦士は、聖なる正義の戦士ですっ、…そんな、…性欲が強いとか、っ…性的快楽に弱い、なんて…ぉ、ほぉ…♡ら、めっ、お尻を見たらぁ…ぁあ、…ひくついてるとこ見ないでぇ…（シルヴィアの言葉を否定したくても…自分でも、シルヴィアにアナル見られて…熱く蕩けてるの分かって…羞恥心で顔を背けることしかできず…）っ、それ、はっ、…、ちがいますっ、…クレアの調教っ、とか…ん…下魔みたいな、雑魚に、っ、…あれは…（下魔の舌でアクメ決めたのもばれてて…クレアとのことまで、…クレアとは全然違う雰囲気に、ミネルヴァの心も蝕まれていき…）そ、んなっ、キスぅ…♡ん、ぉ、♡ら、めっ、お尻をそんなにぃ…♡ぁ、んっ、♡らめっ、♡そんなエッチなのぉ…♡（揺れる尻肉にキスされたり、舐め回したり…焦らすような甘い責めに、お尻を震わせて悶えて…）っそんな、こと、…ティアが、いやらしい、なんて…そんな…（否定したいけど…ティアとの、甘い一時に、夢中になってしたったことも…そんなことを思い出したら）だ、めっ、クリっ、んぅ、♡ぁ、ティアっ、♡こんなのっ、ぁ、ごめんなさいっ、ティアぁ…♡ (2023/12/17 22:46:39) |
| シルヴィア@淫魔 | > | いやらしい……（シルヴィアはセーラーミネルヴァのアナルからバイブを抜くと締まりきらずヒクヒクパクパクしているセーラーミネルヴァのアナルを楽しみ。そこに蜂蜜のような媚薬を指ですくえば、ヌチュ、と指をゆっくり押し込んでいく。最初はヌルヌル……ヌチョヌチョと指一本。それをネトネト腸液を垂らす惨めなセーラー戦士達のリーダーのピンクの尻肉に指を絡ませるように動かしていけば、セーラーミネルヴァの尻肉から背骨がビクク……ビクビク……と反応するのを楽しみ）これがセーラーミネルヴァの身体の中……。お尻の穴まで性感帯にされてしまってこんなにぐちょぐちょ汁が垂れて……（一度指を引き抜き、次はたっぷり蜂蜜のような媚薬を指二本ですくい、それをミネルヴァに見せた後、片手で尻肉を開かせ、ずぶう、とアナルに押し込んでいく。ヌルヌルネトネトした蜜のような媚薬をセーラーミネルヴァのアナルに塗り込むように動かしては、片手は尻肉からクリにくい込むピッチリコスチュームへ。セーラーミネルヴァのクリちんぽの先をしごくようにゴシゴシ擦り、刺激を与えていき） (2023/12/17 22:53:35) |
| セーラーミネルヴァ | > | み、みないでっ、…ぁあ、…ゆ、指っ、だめっ、ぉ、…♡んぉ、♡こんな、指で掻き回されてぇ…♡（バイブで躾られてたアナルをじっくり観察されながら、今度は指が…エッチな動きでアナルの中を掻き回されると…だめなのに…恥ずかしい声漏れて、いやらしくケツをつきだしてしまう…）そんな、ことっ、言わないで、んうぅ…♡だ、めっ、お尻はだめぇ…♡（自分でするのとは全然違うシルヴィアのいやらしい指の動きに翻弄されて…）はぁ、はぁ…ぇ…シルヴィア、だめっ、そんな、二本なんて無理、んぉお…♡ぉ、お♡はいってぇ…♡だめっ、こんなのっ、♡アナルがおかしくなるぅ…♡（指二本でじっくりアナルをほぐされて…その上…）んぁ、♡ぁ、♡だ、めっ、そんな、クリまで、したらっ、ぁん、♡（ピッチリコスチューム越しに勃起したクリまでしごかれたら…こんなの、耐えられないっ…）だ、めっ、そんな、い、くぅ、♡いっちゃぃ、ますぅ…♡ (2023/12/17 22:59:31) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ダメよ、セーラーミネルヴァ。クレア様はどうかは知らないけど、私は甘くないから（ゆっくりゆっくり指を動かしてミネルヴァのアナルをトロトロに蕩けるような触り方をしてくるシルヴィア。ミネルヴァのアナルが服従するのを楽しむかのようにいきそうになれば指をゆっくりゆっくり引き抜いてピンクのアナルをまくりあげ、ヌラヌラ濡れている様と、とろり、と蜂蜜のような媚薬とミネルヴァのアナル汁が混ざり合い、糸を引いておまんこやベッドのシーツにたれていくのを眺めて）わからないかな、セーラーミネルヴァには。見えないもんね、四つん這いだし。ピッチリコスチュームに虐められたセーラー戦士のリーダーのクリちんぽ、皮が剥かれて赤く腫れて、ぷくう、って膨れて。これがおちんぽだったら射精しておかしくなっていたかもよ（片手にも蜂蜜のような媚薬を指ですくえば、ミネルヴァのクリちんぽに塗り、いかないように皮を剥いたり被せたりして刺激して）セーラーミネルヴァのおまんこもクリちんぽもアナルも別の生き物みたいに卑猥に動いてるね (2023/12/17 23:05:57) |
| セーラーミネルヴァ | > | そ、んなっ、ぁあ…♡ん、ぉ、♡んぅ、♡こんなのっ、卑怯っ、ぉ、お、ほぉ…♡（逝きそうだったのに指を止められて…ゆっくり、アナルの中を確認してほぐすみたいに弄られると…アナルにくひくして、蕩けるっ…こんなに甘くされたら…）ぁ、んっ、♡ゃ、恥ずかしいのぉ…♡そんなにっ、エッチな音ぉ…♡（さっきの媚薬だけじゃなくて…自分のアナルからエッチな汁が溢れてるのもわかってるから…エッチな汁がおまんこにまで伝ってきて…その上…）っ、おちんぽ、なんて、そんなことっ…恥ずかしいっ、…んうぅ♡そんなにっ、クリっ、焦らすのずるいぃ…♡（クリもおちんぽ見たいに勃起してるのに…焦らすようにギリギリで擦られて…がくがくとお尻を震わせるしかできない…）エッチなこと、言うのだめ、です、こんなのぉ…♡（クレアとは全然違う責めっ、…シルヴィアにまで堕とされちゃうぅ…） (2023/12/17 23:12:03) |
| シルヴィア@淫魔 | > | それじゃあ、この透明なおちんぽをセーラーミネルヴァのおまんことアナルにいれてあげるわね（おまんこからもバイブが引き抜かれては極太な透明なディルドがまずはセーラーミネルヴァのおまんこをギチギチ拡げるように押し込まれていき、子宮口にじゅぷ……とキスをして押し広げられていき）へぇ、クレア様の性奴隷セーラーミネルヴァのおまんこ、こんなふうに絡みついているのね。それに子宮口はここ……（先っぽを軽く動かし、ミネルヴァがイク寸前までまた追い込んではディルドから手を離して）ゆらゆらお尻を揺らして、きゅきゅ、っておまんこを締め付けて。本当にいやらしいのね、セーラーミネルヴァ。次はお尻かな（おまんこより太いイボイボが沢山ついた透明なディルド。アナルを開いたら媚薬がダラダラと垂れてアナルから流れ落ち）しっかり媚薬が染み込んだセーラー戦士のリーダーのアナル……限界まで拡げてあげるね (2023/12/17 23:21:10) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （ずぼう、とアナル深く押し込み、おまんこ以上にパンパンミチミチにくいこませていくシルヴィア。そして二本ディルドが穴深くくいこむと、ピッチリコスチュームを戻し、そのコスチュームからエナジーを舌で舐めながら奪って縮め）またくい込み始めたわよ、セーラーミネルヴァ。卑猥な大人の身体、いかされないままどこまで狂わずにいられるかしら (2023/12/17 23:21:13) |
| セーラーミネルヴァ | > | と、透明って、そんなもの、入れたらっ、んんうぅ…♡お、奥までっ、そんなのっ、届いてるっ、子宮にぃ…♡ぉ、んっ、♡こんな、のっ、♡（子宮にまで届く極太の透明バイブ…快感と同時に…）だ、めです、シルヴィアっ、おまんこ、おまんこ見てはだめぇ…♡んぅ、♡ぁ、ん、また逝けないぃ…♡（おまんこの中チェックされながら、バイブ動かされて…逝きそうなのに、また止められて…）い、いやらしくなんかっ、ん、んんうぅ…♡ぉ、んっ、♡んぉ、ぉお…♡アナルっ、拡がるっ、♡こんなのぉ…♡（アナルにもイボイボつきのエッチなバイブが…おまんことアナルにセットされて、またエナジー奪われて…こんなの、もう…）卑猥な大人の身体、なんてっ、ぁあ…（学生のときと違って、快感をすっかり染み込まされたエッチな身体…こんなの、もう…）っ、…♡お、お願い、しますっ、…逝かせて、くださいぃ…♡（だめなのに…エッチなおねだりを…） (2023/12/17 23:28:11) |
| シルヴィア@淫魔 | > | いいのぉ？セーラーミネルヴァ。クレア様だけじゃなくて、私にまでそんな牝犬丸出しの表情を見せて（いやらしく笑うシルヴィア。セーラーミネルヴァの身体を仰向けにひっくりかえして大の字に縛り直してから、ゆっくり身体を重ね合わせていく）久しぶりにちゃんと見たかも、セーラーミネルヴァのおっぱい（ピッチリコスチュームを真ん中に寄せてセーラーミネルヴァの胸をぶるん、とコスチュームから溢れ出させていくシルヴィア。チロチロ、チロチロ、とセーラーミネルヴァの乳首を舐めた後、クレアには劣るが、上級淫魔というに相応しい身体をミネルヴァに滑らせて、胸を押し潰しながら擦り上げていき）囚われて、縛られて。おまんことアナルにちんぽが入っているのにいかしてもらえないセーラー戦士のリーダー、セーラーミネルヴァ。いいの？セーラー戦士のリーダーが……敵に屈服していかせて、なんて（シルヴィアの顔がミネルヴァに近づいてくる。そして、ミネルヴァの首筋からゆっくりねっとり舐めた後、ミネルヴァの唇を奪い、舌を押し込みながら、淫魔の唾液をミネルヴァの喉にとろり流し込んでいき） (2023/12/17 23:34:05) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、牝犬、なんて、そんなことっ…ぁあ…♡（はしたない顔を隠そうとしても、仰向けにされて…）だ、め、シルヴィア、身体をそんなっ、んんぅ…♡ぁ、んっ、そんな、乳首ぃ…♡ん、ぅ、ぁんっ♡（シルヴィアのエッチな柔らかい身体が、コスチュームから溢れたおっぱいに重なって…乳首舐められると、びくぅ♡って仰け反って悶えちゃう…）ゃ、ぁ、だめぇ…そんな、身体をっ、♡っ、♡シルヴィアっ、だめっ…♡（おまんことアナル切なくされて…シルヴィアのエッチな身体を擦り付けられると…悶えることしかできない…その上、シルヴィアの顔が目の前に…）っ、屈服、なんてっ、…んんっ…♡だ、めっ、キスっ、ん、ふぅ…♡んんぅ…（唇を重ねられて舌を捩じ込まれると…卑猥な大人の身体はもう限界に…その上唾液まで…）っ、い、逝かせて、くださぃっ…セーラーミネルヴァっ、もう、我慢できないからぁ…♡屈服、しますっ、シルヴィアに負けるのぉ…♡ (2023/12/17 23:41:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | やはりセーラー戦士は淫乱雑魚ヒロインだったのねぇ。それじゃあ……セーラーティア同様私にも敗北してその身体に快楽を植え付けられる事ね（セーラーミネルヴァの脚から拘束が解かれると、股を開かされながら腰を持ち上げられていくミネルヴァ。シルヴィアはペニスバンドを着けていてはミネルヴァのアナルにくいこむディルドを繋ぎ、魔力を注ぎ込んで更に反り返らせると、ミネルヴァのアナルをじゅっぶじゅっぶ、じゅぼじゅぼ、と突き上げ始めて）今のセーラーミネルヴァの姿を世界に流してあげましょうね。セーラー戦士たちも貴女が無様に屈服して、アナルほじられているのを見るでしょう。また戦意を失ったセーラー戦士たちが私たちや下魔の肉便器に堕ちることになるわねぇ（シルヴィアはミネルヴァの唇を奪いながらお腹の中を時折ビュルビュル！と媚薬を流し込み、潤滑油にしながら深く深く犯し、ミネルヴァの身体の中をかき混ぜて） (2023/12/17 23:47:41) |
| セーラーミネルヴァ | > | 淫乱雑魚ヒロインっ、…♡ん、ぁ…ティアと、同じにっ、…♡ぁ、ぁあ…こんなエッチなポーズっ…♡（雑魚淫乱ヒロインなんて…駄目なのに…体がエッチな反応しちゃう…恥ずかしいポーズさせられても、抵抗できない…）そ、んな、大きいので、ぉ、ぉん♡ん、ぅ、固くてっ、太いぃ…♡そんなにっ、アナルほじったらっ、私っ、私ぃ…♡（反り返ったディルドでアナル突き上げられて…エッチな音と、ミネルヴァのスケベな喘ぎ声が響いて…）そ、んなっ、こんな姿、っ、見られて…♡ああっ、ごめんなさいっ、♡こんな、スケベなアナルセックスっ、♡んぅ、ちゅぅ…♡セーラーミネルヴァっ、シルヴィアにも、屈服させられてぇ…♡んぅ、奥までっ、ん、いくっ、いきますっ♡アナルいくっ、いくいくいくうぅ…！ (2023/12/17 23:53:40) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 皆見てるのにアナルにぶっといお注射ちんぽされていくのねぇ、セーラーミネルヴァ（セーラーミネルヴァの股間も、イク姿も全て世界にたれ流されていく。見る人が見ればセーラーミネルヴァの正体すら分かるかもしれない。そんな中でシルヴィアに組み敷かれ、何回も何回も寸止めされたミネルヴァのお尻からパンパン音が響き、お尻からの波紋は肉を揺らし、子宮を揺らし、お腹、胸と確実に揺らしていく）これでセーラー戦士たちも今まで噂だったセーラーミネルヴァの性奴隷堕ちを知るでしょう。さぁ、セーラーミネルヴァ。クレア様も見ているし、セーラーティアも見てる中でイキっぱなしのマゾ豚さんにおなりなさい（ミネルヴァがアクメを迎えてもシルヴィアが休むことはない。ミネルヴァのアナルからグボッグボッ、ジュボッジュボッと卑猥な肉穴の音がして、おまんこからエナジーと蜜、潮が噴き出ても止まらない腰の動き。そして、またビュル！ビュルビュルビュル！とミネルヴァのイキっぱなしにされたアクメアナルに大量の媚薬が放たれてアナルに無理矢理染み込まされていき） (2023/12/18 00:00:33) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、言わないでぇ…♡ぁあ、見られてるのにっ、アナルで、またいくぅ…♡（皆に見られてるのに…シルヴィアにアナル突かれると、すぐ甘い声出てき…シルヴィアに密着されながら何度もピストン…ミネルヴァのアナルを完全に落とそうてしてる動きなのに、抵抗できなくて…）ら、めっ、すごっ、ぉ、♡焦らされてたからっ、気持ちいいっ、♡こんなの初めてぇ…♡（散々焦らされてからの快感の解放…ドMなミネルヴァにはたまらない…）クレアもっ、ティアもっ、♡んぅ、♡ぉ、い、くぅ、♡見られてるのにっ、♡マゾ豚なんかにされるうぅ…♡（何度もアナルアクメ決めてるのにシルヴィアのピストン止まらない…エッチに身体を擦り付けられて、何度もアナルに注がれて…スケベなセーラーミネルヴァのアナルを完全にシルヴィのものに…） (2023/12/18 00:06:06) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 本当に可愛らしい牝豚さんねぇ、セーラー戦士のリーダーさんは（ミネルヴァの乳首がぶくう、と膨らんでいては、乳首にもクレアが着けたローターリング。それにシルヴィアが魔力を流し込み、乳首ちんぽもブルブル激しく震わせたあと、意地悪な笑みを浮かべて上から胸を押し付けて圧迫し）今夜は朝までイキっぱなしにして……セーラーミネルヴァのアナル、壊してあげるねぇ（シルヴィアはミネルヴァが白目を剥いても、身体を激しく痙攣させても寸止めと連続アクメを使い合わせてミネルヴァのアナルをトロットロにとけるまで弄んでいく）まだまだよぉ、セーラーミネルヴァ……。貴女はクレア様のものだけれど、ちゃんとお尻の穴には私を刻み込んであげるから……（シルヴィアはミネルヴァの舌を絡め取りながら、配信をし続けて） (2023/12/18 00:12:38) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今夜はここまでかしら。濃厚だったからミネルヴァも疲れたでしょう？〆をよろしくね】 (2023/12/18 00:13:27) |
| セーラーミネルヴァ | > | 牝豚なんて、そんなっ、♡んぅ、♡らめっ、乳首までぇ…♡ぁ、っ、セーラー戦士のリーダーなのにっエッチでごめんなさいぃ…♡ぉ、ぉ…おっぱいっ、♡（アナルを何度もピストンで躾けられて…おっぱい重ねあってのアナルセックス…）こんなのっ、ぉ、すごっ、♡クレアより、すご、ぃっ、♡ん、うぅ…♡（寸止めと激しいピピストン…使い分けられながらされると…スケベなメス顔晒してなんどもアクメ決めて…お漏らしまで…） (2023/12/18 00:16:11) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【ありがとうございました…すごくエッチです…こんなの…】 (2023/12/18 00:16:28) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【二人の淫魔に挟まれて調教されていくミネルヴァとティア。なかなか絶望的でエッチな展開よね。気持ちよくなれたなら良かったわ】 (2023/12/18 00:17:33) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【…はぃ…すごいです…エッチすぎて…次はティアの番ですかね… んっ…何度も、寸止めしました…】 (2023/12/18 00:18:23) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【どちらでもかまわないわよ。ミネルヴァのやりたい方で。沢山楽しめたなら良かったじゃない。アクメ、気持ちよかったでしょ（くす）さてさて、今年はこれでおしまいかしら】 (2023/12/18 00:19:41) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はぃ…また考えておきます…アクメ気持ちよかったです… そうですね、最後かも…今年もたくさんエッチにしてくれてありがとうございましたっ…】 (2023/12/18 00:21:22) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今年もまぁ、色々あったけれど無事に二人で楽しめてよかったわ。また貴女の予定が分かったら教えてね。いいクリスマス】 (2023/12/18 00:22:56) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【年末年始をね】 (2023/12/18 00:23:08) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はぃ、またこれそうなときには連絡しますねっ。】 (2023/12/18 00:23:47) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい。それじゃあ寒いから温かくして寝てね。おやすみなさい、いい夢を、ミネルヴァ】 (2023/12/18 00:24:29) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【おやすみなさい…シルヴィアさんも体調には気を付けてくださいね…】 (2023/12/18 00:27:05) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ありがとう。それでは。おやすみなさい】 (2023/12/18 00:28:07) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2023/12/18 00:28:10) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/18 00:28:14) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/20 05:47:30) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【おはようございます。今週は、金曜日の夜なら大丈夫です】 (2023/12/20 05:47:55) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/20 05:47:57) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/21 21:28:09) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【ごめんなさい、明日は都合が悪くなって…日曜日はどうでしょうか。】 (2023/12/21 21:28:32) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/21 21:28:33) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2023/12/28 04:34:20) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【おはようございます。年内はちょっと来るの難しいかもです…よい年を迎えてくださいねっ。】 (2023/12/28 04:34:58) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2023/12/28 04:35:00) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (1/1 18:34:31) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いしますねっ。また連絡します。】 (1/1 18:34:53) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (1/1 18:34:55) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (1/11 21:15:51) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【なかなか来れなくて…土曜日や日曜日の夜、空いてますので】 (1/11 21:16:27) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (1/11 21:16:29) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (1/21 21:19:50) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【またお会いできるのを楽しみにしてるので…】 (1/21 21:20:14) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (1/21 21:20:15) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/3 17:06:56) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【土曜日や日曜日の夜は空いてますので…】 (2/3 17:07:15) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/3 17:07:17) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/6 22:47:10) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは。久しぶり。最近セーラーミネルヴァは平日の夜にもいるのかしらね。それではまた。機会があれば】 (2/6 22:48:58) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/6 22:49:02) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/6 23:53:13) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そうそう。とある部屋に最近よくいるみたいだけど、私との約束よりそちらがいいなら満たされるならそうしなさいな、セーラーミネルヴァ。お返事またいただけたら嬉しいわ。おやすみなさい】 (2/6 23:55:12) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/6 23:55:21) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/7 12:14:15) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【こんにちは。違います、満たされてなくて…ずっとお返事がなかったから、もう駄目なのかと思ってしまいました…シルヴィアさんだけです。会いたいです。ごめんなさい…】 (2/7 12:15:34) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/7 12:15:36) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/7 15:14:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【お返事ありがとう。私も少しバタバタしていて来れていなかったから。貴女を見捨てることなんてないからね。またお話しましょ。怒ったりとかもしてないし。謝る必要はないわ。ただ、平日は無理と聞いていたのにな、と思っただけよ。それでは、また】 (2/7 15:16:39) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/7 15:16:43) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/7 18:37:06) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【お返事ありがとうございます。見捨てないでくださぃ…平日は、ずっと無理だったんですけど、ここのところたまたま同居人の都合が空いてただけです…会いたいです。】 (2/7 18:38:43) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/7 18:38:45) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/8 04:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーミネルヴァさんが自動退室しました。 (2/8 05:28:59) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/8 15:05:36) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんにちは、ミネルヴァ。朝は無理しなくていいのよ。今週の予定がわかればまた教えてくださいね。いい１日を】 (2/8 15:06:44) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/8 15:06:49) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/8 18:38:22) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【ありがとうございます…今週なら、土曜以外は大丈夫そうです。よかったら、お願いします。】 (2/8 18:39:01) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/8 18:39:06) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/9 20:16:01) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【返事ありがとう。それならば日曜日の夜はどうかしら。連休なので、新しい予定が入ったら無理はしないようにね】 (2/9 20:16:48) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/9 20:16:52) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/9 21:45:11) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【お返事ありがとうございます。日曜日の夜で大丈夫です。22時頃にはこの部屋で待ってます。】 (2/9 21:45:56) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/9 21:45:58) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/11 21:50:34) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/11 21:59:52) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【あ、こんばんは…】 (2/11 22:00:08) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね。久しぶり。今夜はもう大丈夫なのかしら？】 (2/11 22:00:34) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はぃ、お久し振りです。もう大丈夫ですので】 (2/11 22:00:53) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【身体の疼きももう大丈夫なのかしら？（くす）】 (2/11 22:01:56) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【んっ…それは…大丈夫じゃないです…エッチになってるから…】 (2/11 22:02:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【でも、そんなに疼くなら言ってくれたら良かったのに。でもミネルヴァは短文でもあんなふうに悶えるのね】 (2/11 22:03:35) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【シルヴィアさんがお忙しいかと思って、我が儘言うのもよくないかなって…ん…悶えて、はいましたけど…その、満足はできてなくて…】 (2/11 22:04:49) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ふうん、セーラーミネルヴァがいいなら今夜はいつもの所に移動しない？】 (2/11 22:06:18) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【わかりました。お部屋つくりますね…】 (2/11 22:06:39) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい】 (2/11 22:06:47) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【作りました…】 (2/11 22:07:32) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ありがと。移動します】 (2/11 22:08:05) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/11 22:08:08) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/11 22:08:32) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/13 05:14:41) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【今週は、水、木、土が大丈夫です…】 (2/13 05:15:13) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/13 05:15:16) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/15 00:44:06) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは。今のところ明日大丈夫……だと思うのだけれど、平日だし、お互い予定入ったらむりはしないようにしましょう。土曜日はたぶん大丈夫かな】 (2/15 00:45:19) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/15 00:45:21) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/15 04:25:48) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【おはようございます。じゃあ、今夜22時頃お待ちしてますね。予定が悪くなったら土曜日で…】 (2/15 04:26:29) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/15 04:26:38) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/15 21:55:23) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/15 22:00:59) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2/15 22:01:12) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【あ、こんばんは…】 (2/15 22:01:15) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【平日の夜だけど、睡魔はどうかしら】 (2/15 22:01:34) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はい、大丈夫です。シルヴィアさんは大丈夫ですか？】 (2/15 22:01:52) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【私も大丈夫よ。今夜はミネルヴァと】 (2/15 22:02:16) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ティアどちらでいくのかしら？】 (2/15 22:02:36) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【えっと、そうですね…久しぶりだからミネルヴァかなと思いましたが、シルヴィアさんのお好みで大丈夫ですっ…】 (2/15 22:03:30) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【私もどちらでも大丈夫よ。ミネルヴァの相手したい方でどうぞ】 (2/15 22:04:32) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【じゃあ、このままでいいでしょうか？】 (2/15 22:05:04) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいわよ。久しぶりの戦闘だし、エナジーも溜まっているでしょうからセーラーミネルヴァの好きな場所で戦いましょう。書出しは任せていい？】 (2/15 22:07:19) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【わかりました。それじゃあ書き出しますね。】 (2/15 22:07:45) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい。よろしくね】 (2/15 22:08:31) |
| セーラーミネルヴァ | > | ミネルヴァキックっ…！やぁっ…！（夜の公園に下魔の気配を感じて変身してきてみれば蠢く下魔達…逃げそびれた人たちをかばいながら、一体一体倒していって）危ないですから、早く逃げてくださいっ…はぁっ…！（ミニスカートを翻しながら華麗に戦うセーラーミネルヴァ…）（今は聖なるエナジーも十分あるから、大丈夫なはず…あんな姿、もう晒すわけには…）（シルヴィアの手で卑猥な姿を晒されてしまっていたとしても…正義のセーラー戦士である限り、街の人たちを見捨てるわけにはいかなくて…） (2/15 22:11:22) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【こんな感じでしょうか…違う展開が良ければお願いします。】 (2/15 22:12:09) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【大丈夫よ。セーラーミネルヴァの望む展開でお相手してあげる（くす）】 (2/15 22:14:45) |
| シルヴィア@淫魔 | > | こんばんは、セーラーミネルヴァ。久しぶりに現れたと思ったらちゃんと正義のヒロインみたいなことをしているのね（公園にいた下魔たちが敗北してゆらゆらと炎に焼かれるように消えていった後、現れたのはシルヴィア。手には他のセーラー戦士たちのリボンに着いているはずのクリスタルがあり、それは全て砕けていて）貴女たちベテラン勢が敗北して牝犬堕ちしてくれているから、経験不足のセーラー戦士達を狩るのが容易で助かっているわ。新人であっても上質のセーラーエナジーを持っていることは変わらない。下魔でも数で押せば倒せてしまうものね。流石はクレア様。彼女が指揮官になってからどんどん領土が拡がっていくわぁ（翼を羽ばたかせ、公園の木の太めの枝に腰をかけるシルヴィア） (2/15 22:20:31) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、シルヴィアっ、…！正義のヒロインみたい、ではなく、正義のヒロインですっ…、そ、それは、他のセーラー戦士たちの…？まさか、そんな…（シルヴィアの手にある複数の砕けたクリスタル…それは、他のセーラー戦士達がシルヴィアの手に堕ちていることを示していて…）っ、め、牝犬堕ち、なんてっ、…っ、卑怯です、新人よセーラー戦士たちを、数でなんて…（クレア、の名前を耳にして、びくっ…と思わず反応してしまう熟れた身体…それでも…）ふざけないでください…今夜こそ、まずは貴女を倒してあげます…！（木の枝に腰かけるシルヴィアを見上げながら凛々しく叫ぶミネルヴァ…） (2/15 22:24:54) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 私を倒すですって？ふん、笑えるわね、セーラーミネルヴァ。貴女は一度クレア様だけではなく私にまで屈服した牝犬……。セーラー戦士たちにとっても、若い頃からクレア様の牝犬に堕ちてそのいやらしい身体を晒しながら生きてきたいわば最初の裏切り者。今のセーラー戦士たちの窮地を招いたのは貴女のせい、でしょう？（木の枝の上でムチッとした脚を組み直すシルヴィア。クレア程の妖艶さはないが、それでもやはり淫魔。身体にピチッと綺麗に張り付いたボンデージ衣装、そして身体から香る甘い匂い。翼を揺らすだけで逃げていた人間たちがチャームのような魔法にかかったように目をハートにして倒れていく） (2/15 22:29:57) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、…そ、それはっ…わ、私は、聖なるセーラー戦士、セーラーミネルヴァですっ…屈服した牝犬なんてっ…（必死にシルヴィアの言葉を否定するミネルヴァ…しかし…）っ、…若い頃からって、あれはっ、…っ、いやらしい身体なんて、晒してませんっ…！裏切り者なんて、っ、貴女達が卑怯な手を…（学生のときから幾度となくクレアに調教されてきたのは事実で…セーラースーツの下のいやらしく熟れた身体は否定できなく…それでも何とか否定しようとするけど…）ま、またっ、そんなポーズを…それに、この匂いっ…っ、…！魅了の…？周りの人たちを巻き込むのはやめなさいっ…ん…（淫魔らしい妖艶な雰囲気と身体…見てるだけでエッチな気分になりそうなのを必死に押さえるけど…） (2/15 22:35:05) |
| シルヴィア@淫魔 | > | どうしたのぉ、セーラーミネルヴァ。周りの人を助けるどころか淫魔や下魔に犯され続けたせいで貴女自身も私ごときのチャームに身体を疼かせているみたいじゃないか（クレアより目力の強いシルヴィアがセーラーミネルヴァを鼻で笑い、見下すような視線を向けてくる）既にチャームと淫気に当てられて乳首はいやらしく膨らみ、おまんこと尻穴からは早く入れて欲しいってエナジーも蜜も溢れ出ているんじゃないの？どちらにしても興奮してエナジーや蜜を染み出させたら貴女の大好きなセーラースーツがくい込んで貴女自身を苦しめ、理性を溶かしていくのだろうけど（周りにいた人間たちが木のツタのような触手に巻き付かれ、人質のように捕らわれていき） (2/15 22:41:14) |
| セーラーミネルヴァ | > | う、うるさいですっ…！貴女のチャームなんかに、負けたりなんかっ…っ、ゃ、ん…そんな目で見てはっ…（必死に耐えようとするけど、木ノ上からみくだすような視線…これまで何度もミネルヴァをいやらしく見てきた視線が気になってしまって…）そ、そんなこと、ありませんっ…聖なるセーラー戦士はっ、淫魔のチャームなんかに、んぅ…♡（必死に身構えると、セーラースーツのレオタードが敏感なところに擦れて思わず甘い吐息が漏れてしまう…）（だめっ、エッチなこと考えては…セーラースーツが、また縮んで…）（必死に耐えるミネルヴァを嘲笑うように、人質のように街の人たちが…）なっ、…その人たちを離しなさいっ…！この…っ、♡（スーツの擦れに耐えながら叫ぶミネルヴァ…） (2/15 22:46:21) |
| シルヴィア@淫魔 | > | やっぱりかなりセーラーミネルヴァのぴっちりセーラーコスチュームが股間に、いいえ、アナルとおまんこにくい込んでクリとアナルいじり始めているみたいじゃない。自慢のミネルヴァキックも出せないわよね？そんなことしたら陰毛がはみ出て使い込まれたセーラーミネルヴァの尻穴もびらびらがめくれて濡れてるおまんこもみられちゃうものねぇ（シルヴィアがわざとミネルヴァを囲むように人間たちの磔にされた姿を並べていく。淫気とチャームでまともな意識はないとはいっても、ミネルヴァにしてみれば視線を向けられていることは変わりなく）さぁ、触手たち。セーラーミネルヴァのいやらしい身体を遠慮なく犯していいわよ。今のセーラーミネルヴァはミネルヴァキックも使えず、発情した無様な牝犬なのだから（木から伸びる触手がセーラーミネルヴァの全身に向かい放たれて） (2/15 22:52:56) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、ち、ちがっ…そんな、ことっ、…聖なるセーラーコスチュームが、そんなところに食い込んでなんかっ…（思わずミニスカートのすそを押さえるミネルヴァ…けど、言葉とは裏腹に…シルヴィアのチャームと視線、エッチな身体に…少しずつ身体は反応してっ…ハイレグのクロッチが締め付けてきていて…）なっ、…ん…ミネルヴァキックが…周りの人たちに…（シルヴィアの言葉に、周りの人たちを意識してしまう…たくさんの視線が注がれている感覚に、このままミネルヴァキックを出せば…）っ、触手っ、この…（必死に触手を交わしていくミネルヴァっ…しかし…）こ、このままじゃっ…くっ… し、仕方ないですっ、…！ミネルヴァキックっ…！（とうとう避けきれずにミネルヴァキックを繰り出すミネルヴァ…右足を高く上げればミニスカートが捲れあがり…恥ずかしい股間とお尻が顕に…） (2/15 22:59:01) |
| シルヴィア@淫魔 | > | へぇ、そんな状態でミネルヴァキックだせるなんてね。私には出来ないわぁ、そんな恥ずかしいこと（シルヴィアが捕らえた男たちの肉棒をセーラーミネルヴァに分かるように反りかえらせ、ズボンの前を膨らませてみせる）見なさいよ、セーラーミネルヴァ。貴女のはしたない必殺技を見て男どもがちんぽを膨らませているよ。中にはシミを浮かばせているやつもいるんじゃない？（ミネルヴァキックが当たると木の触手は消滅するが他の触手達がミネルヴァの尻の割れ目を撫で回したり、わざとおまんこの筋を前後にこするように触ったり、胸を左右からパーン！パーン！と叩いて淫らに揺らしてみたりして弄んで）ほらほら、セーラーミネルヴァ。もっと胸や尻を揺らして人間たちを喜ばせてあげなよ (2/15 23:04:31) |
| セーラーミネルヴァ | > | う、うるさいですっ…！これは、聖なる必殺技で、恥ずかしくなんかっ…（シルヴィアの言葉に惑わされないようにミネルヴァキックをくりだしていくけど…視線に、男性の股間が…見ただけで勃起してるのは明らかで…）ゃ、…そ、そんな、私の聖なるミネルヴァキックでっ、…そんなにっ、固くしてるなんてっ…（意識したらだめなのに…ミネルヴァキックをするたびに、みんなのおちんぽが喜ぶようにひくひくしてるの分かって…そんなの見たら、レオタードがまた縮んできて…）きゃっ…！どこを、さわって、んんぅ…♡だめ、っ、ぁ…（勃起おちんぽ見せつけられて、レオタードの擦れを気にしてしまったところに擦り付けられる触手…）胸や尻なんてっ、揺らしたりなんかっ、んんうぅ…♡（触手がおっぱい叩いてきて…ぷるんっ♡って揺れちゃう…） (2/15 23:11:05) |
| シルヴィア@淫魔 | > | やっぱり変態ね、セーラーミネルヴァ。木の枝にも発情出来るなんて（シルヴィアはそう言いながら木の触手を操り、セーラーミネルヴァの隙を見てセクハラのような攻撃をしていく。ミネルヴァキックが放たれては胸を叩き、開いたお尻を狙い、触手がくちゅくちゅ、とアナルを撫でたり、ビュルビュルと精液のような媚薬をかけたり、ミネルヴァが避けようとすれば股間にコブのついた木の触手をくいこませ、前後に擦り、クリを弾き、びらびらを捲り上げていく）どんどんセーラーコスチュームが縮んで薄くなってきているわよ、セーラーミネルヴァ。そんな熟れていやらしい身体、そんな小〇生のスク水みたいなサイズになって収まりきるわけないんだもの。乳首や乳輪まではっきりわかるようになってきたねぇ (2/15 23:16:33) |
| セーラーミネルヴァ | > | へ、変態なんかじゃっ…！い、いい加減に、まともに戦いなさいっ、んぁ…♡やめっ、エッチなとこばかりぃ…♡（ミネルヴァキックをすれば無防備になったおっぱいとお尻を狙われて…レオタードが食い込んだアナルを刺激してくる…いやらしい媚薬もお尻にたっぷり…慌てて脚を下ろせば今度は股間に…固くなっちゃったクリを撫で回されると思わず仰け反ってしまい…）ち、縮んでなんてっ、…んっ、こ、んなにっ、だめ…！（シルヴィアの言葉に下を向けば…すっかり縮んでしまったスーツに、おっぱいが横からはみ出してしまっている…乳首はもちろん、恥ずかしい乳輪まで…） (2/15 23:21:28) |
| シルヴィア@淫魔 | > | そろそろ自分の身体に素直にさせてあげましょうか、セーラーミネルヴァ（そう言ってシルヴィアはセーラーミネルヴァのピッチリレオタードコスチュームに浮かび上がる乳首と、くい込むコスチュームに擦られていたクリに触手を巻き付けていく。そしてシコシココリコリカリカリと手脚を触手で絡め取るのではなく、乳首とクリを絡め取り、そのまま人間たちの前で引っ張りあげて刺激を与え始め）ほうら、やっぱりこんなふうに膨らんで。手脚じゃなくてクリちんぽや乳首ちんぽを捕獲された気分はどう？（シルヴィアがセーラーミネルヴァの背後にとん、と降り立つと、彼女の細い指がセーラーミネルヴァのピッチリレオタードコスチュームのクロッチを、ずらし、アナルもおまんこもさらけ出しては、お尻の割れ目をいやらしくなぞる） (2/15 23:28:19) |
| セーラーミネルヴァ | > | な、何をする気っ、んんぁっ…♡な、そんなっ、乳首とクリを触手がっ、…♡（触手が、ピッチリレオタード越しにもはっきり分かるほどいやらしく尖ったクリと乳首に絡みついてきて…そして…）んぉ、ぉ、ぉほ♡そ、そんなにっ、シコシコっ、♡らめっ、抵抗できないぃ…♡だ、め、そんな見てはっ、♡（勃起乳首尖ったクリをレオタードコスチュームごとしごかれると…コスチューム生地に擦れて気持ちよくなってしまう…街の人たちの前なのにエッチな声が…）捕獲、なんてっ、♡こんなので、私は撒けたりなんか…んんうぅ…♡や、やめなさいっ、シルヴィアっ…！クロッチずらしては、ぉ、ん♡らめっ、♡お尻の割れ目、そんなになぞるのぉ…♡（背後に立ったシルヴィアにクロッチずらされて…いやらしくお尻の割れ目なぞられると…腰がいやらしく揺れて…） (2/15 23:34:13) |
2023年11月27日 06時23分 ～ 2024年02月15日 23時34分 の過去ログ
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