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2024年01月31日 20時49分 ~ 2024年02月17日 00時08分 の過去ログ
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いりこ昭南)おかえりなさい、もう、心配してたんだから(そう言うと相手に駆け寄り...花を近付けスンスン...とすれば相手の匂いを嗅ぎ...他の子の匂いがしない事を確認すると何かあったの?...と尋ね...)   (1/31 20:49:26)

いりこ白鳥)...言ったからね?、今日は逃がさないから...ッッ〜///(腰を浮かしてモノを勃たせるといきなり奥までずっぽりのみ込んでしまって...)   (1/31 20:55:34)

HaCepha≫…いえ、つまらない事です。…それよりも、戻るのが遅れてしまい申し訳ありません。(匂いを確かめる貴女を見つめると、彼女はそれに劣情を催しながらも落ち着いたフリをしていて。小さく首を振ると、貴女のことをギュッと抱き締め「…ただ、その。…早くお顔を見たいな、と」なんて、目線合わせながら語ってくる)   (1/31 20:57:32)

HaAuva≫っぅあ、っぁ//っぐぁ"♡(貴女の腰が浮くと、擦れながらも勃ったソレが膣口に擦れ…ズンッ♡と、一気に子宮口まで打ち付けられてしまって。彼女は小さく仰け反りながら喘ぐと、貴女の腰をギュッと握り、手伝う様にぐっと持ち上げながらずろっ♡とナカを擦らせる)…っぅ"んっ♡…ふー…っ(そして手で押し込む様にズンッ♡と突き入れれば再び嬌声を上げて。貴女を手伝う様に、そんなピストンを始めるのだ)   (1/31 21:07:01)

いりこ昭南)なんだ〜、私は逃げないんだからそんなに急がなくても良かったのに〜(こちらも相手を抱き返せば胸に頬擦りをして...)   (1/31 21:07:35)

いりこ白鳥)っあっ///Auvaっは///動かなくていいのにっ///(相手が動き始めればまさか動き出すとは思っておらず、腰をガクガクと痙攣させ...しかしそれに負けることなくパチュンパチュン...と深いピストを繰り返し...)   (1/31 21:15:35)

HaCepha≫…っ//いえ、…急がなければいけなかった訳があるんです。(それを聞けば、続く所作に彼女の理性は緩やかに砕かれて。頬擦りが終われば、背中左手で抱き留めたまま右手を頬にあてがうと、彼女は視線合わせながらそう口にして。そのまま逃げれぬ様にすると、ぐっと顔を寄せて唇を奪ってしまう)ん、…ぅ。…♡(そして舌先を挿れてしまえば、そのまま一気に口内へ舌を這わせてしまって。絡めれば、味わう様に貴女のことを捕らえている)   (1/31 21:18:41)

HaAuva≫ッん、ぅ//っぁ、あっ♡白鳥のピストン凄いッ♡(痙攣する中にゆるーく搾られると、再び始まった深いピストンに目を白黒させて。そのまま情けなく脚を少しだけ開くと、腰掴んだままそんなコエを溢す)ナカ…熱くって、動いてないと…ダメになっちゃう//   (1/31 21:25:30)

いりこ昭南)んぇ!?///んみゅ...///(いきなり深くまで口付けをされればかなり驚いたようだったが、次第に安心したような表情になれば相手を抱き返し、されるがままになって...)   (1/31 21:28:28)

HaCepha≫む、ぇあ♡…っん、ぅ(貴女の表情が解れると、彼女は頬に当てがった手を外し、緩やかに貴女の腰ヘ回して。最早獣性を隠そうともせずに舌を絡ませてしまえば、そのまま奥へ奥へと這わせ、互いに息が苦しくなるまで続ける)…っは、…ふー…♡(そして舌を引き抜く頃には、彼女は耳先を赤く染めながらも、貴女の事を鋭い目付きで見つめていて。「…服、脱いでください」と、抱き締めを緩めながらも、有無を言わせぬままに命じる)   (1/31 21:34:47)

いりこ白鳥)ダメになっ///てっ///いいんだよ?ほらっ///ぱん///ぱん///って///(あまりの快楽にきゅーっとナカを締め付けながら激しくピストンを繰り返し...相手の射精を誘うように耳元で囁くように言って...)   (1/31 21:38:08)

いりこ昭南)はっ///...はいぃ...///(キスだけで脳が蕩けてしまったのか相手の言うがままに服を脱ぎ未発達な身体を晒して...少しだけ恥ずかしいのか両手でソコと胸を隠して...)   (1/31 21:42:31)

HaAuva≫っぁ//ダメっ//!ぐ、ひぁっ♡あ"っ♡耳にコエ掛けないでっ♡(そのままなされるがままのピストンに膣壁削り上げていけば、不意に貴女の顔が寄り、髪が顔へ掛かりながら吐息混じりの声が耳を撫ぜる。そのせいで香りでも、音でも、体の発する熱でも貴女を側に感じてしまえば、快楽は一層強まってしまって)…っは、ぁ"♡イくっ、ィっ…ぐ…ッ〜ー…ッ♡♡(そのまま貴女のピストンが続けば、彼女は瞼瞑りながらもギュッと腰を握りながら果ててしまって。ズンッ♡と突き上げたタイミングで、びゅくびゅくと貴女のナカに種子を吐き出すのだ)   (1/31 21:45:23)

いりこ白鳥)ひっ///っ///んっ///っは///...はぁーい1回目〜まだまだ終わんないからねぇ...?(囁くのが思ったより効果があり、相手が呆気なく射精してしまえばニコニコしながら腰を押し付けて...そのまま耳元でしっとりした声で囁けば、腰をグラインドさせて持続的に快楽を送って...)   (1/31 21:51:09)

HaCepha≫…//…駄目ですよ、隠さないで下さい(合わせる様に彼女は衣類を脱ぎ落としていくものの、少し早く終えた貴女を見れば、彼女はそう口にして。背丈も上の筈の貴女へ歩み寄れば、貴女の肩へ手を置きながら後ろを向かせ、姿見の付いた棚まで先導させる様に歩いて行く。そして…)…ッ♡…今日は、此処でシましょう(貴女を後ろから抱き締めれば、姿見の前で貴女の下腹部へと手を回して。縦筋をなぞれば、そのままくちくちと優しく掻き混ぜていく)   (1/31 22:01:24)

いりこ昭南)こっ...///ここで...ですか...?///ひんっ///はっ///(相手に先導されるまま移動すれば自分の裸体が鏡に映し出されて...そのまま下腹部を弄られると下半身を)   (1/31 22:10:12)

いりこおいこら((   (1/31 22:10:19)

いりこ弄られると脚を内股に閉じて身体を痙攣させていて...   (1/31 22:11:45)

HaAuva≫…っぉ、んっ♡ぐ//、ぁ〜ー…っ♡(貴女の声が耳元で囁かれ、髪が日差しを僅かに遮光する。そんな環境で密着したままのナカが擦れてしまうと、彼女は腰をへこへこと振りながら貴女の背中へ両手を回して。「…白鳥のコエ…頭、ふわふわしちゃう…」なんて、半ば表情蕩かせながら語る)   (1/31 22:11:58)

いりこ白鳥)そーでしょ、もっとたーっくさんふわふわしちゃった良いんだからね〜(相手の表情が蕩けてくればその様子をニコニコしながら見つめ...そのままグラインドを続けつつ耳元で囁いて...)   (1/31 22:21:30)

HaCepha≫…はい、此処でです(その言葉を復唱すると、膂力で勝る為にぎゅっと抱き込んだまま貴女のナカヘ指を挿れてしまって。くちゅ、と水音を立てながら中指が恥骨裏を擦れば、愛液を掻き出すようにして貴女の弱点を刺激していく)   (1/31 22:23:23)

HaAuva≫はっ、ぁ♡…ン、く…っぅ//…でも、っこれじゃ…っ♡…ぁ"、ココやばい…っ♡♡(目線合わせたまま緩やかに擦れるナカに、チリチリと背筋を駆け上がる快感に腰震わせていれば、やがて情けなく突き上げたモノが子宮口に擦れた時の快感が脳みそ焦がして。貴女の事を必死に抱き寄せながら、へこっ、へこっ。と貴女の最奥を弱いピストンで擦らせ始める)   (1/31 22:30:34)

いりこ昭南)んッ///はっ///ぁっぅ///(弱点を掻き出すような弄り方をされれば相手の身体に捕まるようにして身体を支えて...弄られていくうちにだんだん反応も大きくなっていき...)   (1/31 22:41:08)

いりこ白鳥)ぁっ///ん///ここがいいの〜?(抱き返せば相手の耳元であえてコエを聞かせるようにして再び激しいピストンを再開して...あ゛っ///んむぅ///...と僅かに汚い声が出る頻度が増えて...)   (1/31 22:47:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (1/31 23:17:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (1/31 23:17:23)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/5 18:45:44)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/5 18:47:58)

HaCepha≫…//昭南さん、昭南さんの恥ずかしい声、もっと聞かせてください(そのまま相手の弱点をぐちゅぐちゅと激しく擦り上げ、恥骨裏をほじくる様に刺激していくと、彼女は空いた手で貴女の胸を軽く揉んで。突起を指で挟めば、コリコリと解しながら耳元で囁く)   (2/5 18:51:39)

HaAuva≫そうっ、ぅ、あ"♡そこすきっ…//白鳥っ♡一緒にイこっ//…っん"、一緒に…っね♡(抱き返されれば互いの熱で体温が高まり、耳に掛かる息で、コエで発情させられれば、彼女は貴方の背をぎゅっと握り締めながらピストンにモノ搾られていく。そして貴女の最奥をコツコツと突きながら射精感の昂りを感じれば、甘える様に囁き返しながら腰を自分からも振っていって)   (2/5 18:56:17)

いりこ昭南)ひぅっ///ぁっ///っく///だめっ///です...///(弱い所を一気に弄られると反応がもっと良くなり...気持ちよさに瞑っていた目を開ければ、快楽に乱れる自らの姿が目に映り...小さくぁっ...と声を出すと相手の手を挟むように足を閉じ、ソコから溢れてくる愛液の量も少し増えたような気がして...)   (2/5 19:07:24)

いりこ白鳥)いいよ♡///っお///ほらイけっ///イけっ///(あえて自分の弱点にモノが擦れるようにすれば、相手の耳元で下品なコエと囁き声をだして...頭の中が快楽で支配されそうになり、自分もイきそうなことに気付くと急に相手の耳を唇で挟み舐めてしまって...)   (2/5 19:17:30)

HaCepha≫…ダメです、…昭南さん(貴女の股に膝下を差し込む様にして無理やり開かせてしまえば、そのまま彼女は貴女の秘所を鏡の前で露わにしてしまって。そのまま胸責める手を下腹部へ這わせてしまえば、貴女のクリを捏ねる様に…指の合間で転がす様に攻め始める。そして耳元に吐息を吹き掛ければ「…ほら、見てください。…今の昭南さん、とても可愛いです」と、恍惚とした声音で続ける)   (2/5 19:24:40)

HaAuva≫…ぁ"、っく、ぅひゃっ♡!?(貴女のピストンで重みかかる様な締め付けになると、彼女は貴方の膣壁を削りながらはしたないコエを上げて。そのまま耳を熱い舌が襲えば、裏返った声を溢しながら快楽に思考溶かされてしまう)っひゃいっ♡イきますっ♡白鳥のナカでっ、ィっ…く…ッ♡♡(そしてピストンが続けば、彼女はぱちゅっ♡と腰突き上げながら果ててしまって。ズンッ♡と貴女のナカをモノが串刺しにすれば、びゅるるるっ♡と熱い種子が一気に注がれていくのだ)   (2/5 19:31:11)

いりこ昭南)ひぁっ///やっ///可愛いなんて...っ///(無理やり開かれ自分の恥ずかしい姿を直視してしまうとこれまで以上に興奮し、両胸と下の突起がぷっくりと膨らんで...下のに至っては綺麗に赤く染まり今まで以上に大きくなって、ぴーんと上を向いている...感度も上がっているのか触られるだけで全身がビクッと大きく震え、弄られ続けられると身体を何度も痙攣させて...)   (2/5 19:36:44)

いりこ白鳥)Auvaっ///好きっ///好きぃっ///(相手の裏返った可愛らしい声を聞けば、こっちまで脳が快楽により蕩けていき...何度か耳を責めた後に唇を離したかと思うと相手の耳元で告白をして...それと同時に相手の熱い精液が注がれてしまうと腰を押し付けながら全身を痙攣させて絶頂し...)   (2/5 19:45:06)

HaCepha≫…っ//、昭南さん…このままイって下さい、…大丈夫です、ちゃんと支えてますから(そして貴女のクリを包み込むと、彼女はキュッと締め付ける様な刺激を始めてしまって。貴女の敏感なソレを何度も締め付けては擦り上げ、ナカに2本目の指を加えてしまうと、吐息吹き掛けながら弱点擦り付け愛液を掻き出していって)   (2/5 19:45:37)

HaAuva≫…ッく、ぅあ…っぁ"♡…ふっ…ふっ…♡(貴方の告白に目を丸くすれば、彼女は直後の快楽に脳を塗り潰されてしまって。そのまま貴女のナカへ余韻を吐き出せば、両の手を貴女の首へ回し「…僕も愛してる、…白鳥の事、誰よりも好きだよ」なんて、同じく耳元で囁く様に愛情を返す)   (2/5 19:51:36)

いりこ昭南)やっ///ほんとにダメッ///これダメになる///(同時にクリとナカを弄られると相手の腕をつかみ、身体のバランスを崩しかけるほどの快楽に襲われ...あまりの気持ちの良さに小さくぁ゛っ///っぉ゛...と品のないコエが漏れだしてしまって、愛液もどれだけ掻き出しても溢れ出てきて...)   (2/5 19:59:03)

いりこ白鳥)っくぁ///〜っはっ...///可愛い...///好き...///(相手の愛してる、の言葉で脳が快楽でオーバーフローして...相手の顔と自分のを近付ければ蕩けた表情でじっと見つめて唇を重ねて...腰も相手の残りすらも搾り取ろうと密着させながらゆっくりとグラインドさせて...)   (2/5 20:04:36)

HaCepha≫関係ないです//、…ほら、早くイって下さい。…イって、ほらっ…イけ///(彼女の顔は赤く染まり、よがっては喘ぐ貴女の様子を鏡を通じてじっくりと見つめている。そして自らへ抱き込みながらクリを摘んでしまえば、きゅぅぅっ♡と半ばつねる様な搾りを行ってしまって。トドメを指す様に、恥骨裏の弱点をゴリゴリと抉る様に擦り付けてしまう)   (2/5 20:04:51)

HaAuva≫っぁ。ん…ぅ、んむ…♡(顔を合わせれば相手の言葉に頰赤らめ、交わす口付けを貪る様に深くしていくと、彼女は貴女の舌へ自分のを絡ませながらぬちぬちと腰を擦り付けていく。そうすればグラインドするナカに合わせて彼女のモノはずりずりと膣壁を擦って。最奥同士を慰め合う様にこすり合わせれば、彼女はぎゅーっと貴女の事を抱き締めている)   (2/5 20:09:32)

いりこ昭南)そんなっ///やっ///まっ///あ゛っ〜///(弱点を一気に擦られるとバランスを崩し、相手に体を預けながら快楽に悶え...クリをつねられるとその瞬間に初めて聞くようなコエを出しながら潮を吹きながら思いっきり絶頂してしまって...)   (2/5 20:21:49)

いりこ白鳥)んむっ///ぁぅっ///...んッ///っはぁ〜♡///(今まで見たことないほどに積極的になっており、腰をへこへこと情けなく動かしながら相手の舌と自分のを絡めて...途中で気持ちの良い所を見つけるとそこを重点的に擦り付け、そんなに時間が経たないうちに中イキしてしまって...)   (2/5 20:27:05)

HaCepha≫…ッ♡…昭南さん、気持ちよかったですか?(貴女の口から吐き出される汚い嬌声に欲情すると、彼女は貴女を抱き止めながらクリを捏ねて余韻の快楽を生んでいく。そして貴女のナカを撫でる様に擦り付けていれば、囁き掛ける様にそう尋ねて。「…歳下の後輩にイくところもしっかり見られて、潮も噴かれてしまって。…それでも気持ちよかったですか?」と、いつもの表情ながら、少しだけ攻めっ気のある言葉遣いをするのだ)   (2/5 20:32:00)

HaAuva≫んぅっ♡…ぐ、む…っぇ♡…っぉ♡♡(優しく連なる腰振りに合わせる様モノを突き出していれば、やがて達した貴女の締め付けに彼女は低くコエを溢して。そのまま舌同士を絡めて吐息吐き出すと、貴女の腰をぎゅっと掴み、まるで自慰を早める様にしてぱちゅっ♡ぱちゅっ♡とピストンを始めて)   (2/5 20:35:28)

いりこ昭南)...っひどいっ...///後輩にこんなにされるなんて...///(息を整えようとするも継続的にクリを刺激されればなすべもなく軽イキして...何とか息を整えると相手の言葉に少し不満そうな声で返事をして...気持ちよかったかと問われればとても小さい声で気持ちかった...と視線を逸らしながら応えて...)   (2/5 20:44:20)

いりこ白鳥)ぁっ///気持ちぃ///好きっ///(完全に脳が蕩けきったせいか普段では見れない程に幼いような言葉遣いで気持ちを表現し...相手のピストンに合わせるように腰を振り...)   (2/5 20:51:02)

HaCepha≫っ///…昭南さんっ(貴女の不満げな返事に横顔を覗けば、続く言葉に思わず赤面をしてしまって。そのまま貴女の名前を呼べば、秘所からずろっ♡と指を抜き取りながら貴女を抱き締めて。「…ごめんなさい、…私、もう我慢できないです」なんて呟けば「…ベッド、行きましょう…?…昭南さん」と、らしくない発情した様子を見せる)   (2/5 20:52:55)

HaAuva≫…っは、あっ///白鳥っ、好きっ♡…白鳥っ…♡(擦り付ける様なピストンのぶつけ合いに軽く仰け反ってしまえば、彼女もまた言葉を返す様に愛情を口にして。そのままへこへことナカを突き上げていくと「…白鳥っ、ぐ♡もっかいイきそう…っ///」と情けないコエ上げながらも、太く長いモノ反り立てたまま、ぬぢっ♡ぬぢっ♡と深いピストンで貴女を攻めて)   (2/5 20:57:51)

いりこ昭南)んひっ///...まっ、まだやるの?...ま...まぁ良いけどさ...///(ベッドに誘われると最初はそう言うも相手の発情しきった顔を見てキュンときてしまって...満更でもなさそうな表情でそれを了承し...)   (2/5 21:05:26)

HaCepha≫…ありがとうございます(それを受け入れて貰えば、彼女は申し訳なさそうな、嬉しそうな面持ちで礼の言葉を口にして。そのまま頬へ軽く口付けをすると、貴女を抱き上げ、お姫様抱っこの様に抱えてしまう。…そして「それでは、行きましょう」なんて口にすると、貴女を寝具まで運び、ゆっくりと横へさせて)   (2/5 21:10:14)

いりこ白鳥)だしてっ///もっといっぱいちょうだいっ///いっ///イっっちゃ〜〜ッ///(相手の好きとと言う言葉を聞けば胸の辺りが今までより暖かくなるのを感じ...目の奥の光を♡にしながら腰を打ち付け...絶頂するタイミングでギリギリまで引き抜けば、思い切り腰を打ち付けてしまう...)   (2/5 21:10:49)

いりこ昭南)んもう、さっきは1人だけ楽しそうにしてたけど、こっちでもそんなんだったら許さないからね...///(ベッドに横になると相手の方へ手を伸ばし、少し恥ずかしそうに顔を逸らすとそんな事を言って...)   (2/5 21:23:05)

HaAuva≫…ッあ"白鳥っ♡イくっ、一緒にっ♡一緒に…ッィ♡♡〜ー…♡(貴女の腰を掴み、瞼閉じたまま必死に腰を打ち付けていると、やがて引き抜かれる感触に目を丸めてしまって。そのまま一気に打ち付けられれば、少し仰け反りながら絶頂を迎えてしまう。そしてズンッ♡と最奥に密着したタイミングで吐精しまえば、ナカは吐き出された種子で満たされてしまって。貴女の腰掴んだまま顔見上げると「白鳥…気持ちよかった?♡」なんて、事後ゆえの蕩た瞳で尋ねてくる)   (2/5 21:26:56)

いりこ白鳥)気持ちい...///今までで1番()   (2/5 21:31:35)

いりこmiss   (2/5 21:31:49)

HaCepha≫っ//…はい、…昭南さん(相手の手を取れば、その手を絡めながらシーツへと押し付け、貴女へ覆い被さる様に体勢を変える。そして貴女の首筋へ顔を埋めると、彼女はカプリと甘噛みをして。顔を上げながら目線交わせば「…貴女が満足するまで、とことん付き合わせて下さい」と、頰赤くしながらも宣言する)   (2/5 21:32:52)

Haおけ   (2/5 21:32:54)

いりこ白鳥)気持ちい...///今までで1番...///(相変わらず脳が蕩けてるせいでそんな反応しかできず...普段の様子とはほぼ真反対でぽわぽわとしていて...)   (2/5 21:36:03)

いりこ昭南)ひゃっ///...私だけじゃなくてケファさんも満足しなきゃ許さない...///(甘噛みされると可愛らしい声を漏らし...こっ恥ずかしそうにそう言うとほら、来て...と誘い...)   (2/5 21:42:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/5 21:58:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/5 22:08:07)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/6 12:08:29)

HaAuva≫…ん、よかった…///(ぐったりとした様子で貴女の背に両手を回せば、そのまま彼女は貴女に甘える様顔を埋めていて。「…ね、何も考えずにさ、このまま寝ちゃわない?…お願い、離れたくないの」なんて、ねだる様に小声で続ける)   (2/6 12:11:41)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/6 12:14:55)

いりこ白鳥)ぅん...()   (2/6 12:15:49)

いりこ押してへんぞ俺()   (2/6 12:16:01)

HaCepha≫…っ、そういうところ…大好きですっ//…昭南さんっ//(貴女の優しい言葉に、誘う様な所作に心を奪われれば、彼女は招かれるがまま脚の合間へ腰を押し入れてしまって)…っン、ぐ…っぁあ♡(そのままズンッ♡と腰を突き入れてしまえば、ドチュッ♡と貴女のナカを串刺しにしてしまうのです)   (2/6 12:18:45)

Haしゃーなし   (2/6 12:18:49)

いりこ白鳥)ぅん...私も...(体重で貴女に負担をかけぬようゆっくりと身体を重ねると相手をぎゅっと抱き締めそう言うと優しく口付けをして...)   (2/6 12:20:01)

HaAuva≫…っ//白鳥…大好き…(そして心地好い重みを感じながら瞼を閉じれば、彼女は貴女の熱を毛布代わりに微睡へ沈んでいくのだった)   (2/6 12:31:46)

いりこ昭南)いっ///っぁぁ///(相手のモノに貫かれると目を瞑り、あまりの快楽に腰を浮かせると共に両手を相手の背中に回すと抱きしめて...)   (2/6 12:35:59)

HaCepha≫…ッ♡…っぁ、っん"…//っふー…♡(抱き込まれる感触とナカの締め付けに息を呑むと、彼女はずろっ…♡と焦らす様に腰を引いて。ズンッ♡ともう一度突き上げてしまえば、彼女は貴女の首筋へ顔を埋め、どちゅっ♡どちゅっ♡と激しいピストンを始めてしまう)   (2/6 12:43:49)

いりこ昭南)っくあぁぁっ...///っへ///ぁっ///ぅっ///(相手ゆっくりと腰を引かれると小さく身体をピクピクと震えながらコエを出し、一気に貫かれると軽くイったのかナカがきゅぅっと締まり...無意識のうちに口が半開きになり、小さな舌がみえかくれして)   (2/6 12:51:55)

HaCepha≫っぉ、ん…っぅ、あむ♡(貴女のナカ突き上げる度に吐き出される嬌声へ耳を傾けていると、やがて小さく達した貴女の締め付けにコエを溢す。そして開かれた口に気が付いてしまえば、容赦無く口付けをしてしまって)…ん、ぅ。む…ろぉ♡(舌を絡ませながら相手抱き込んでしまえば、ばちゅっ♡ばちゅっ♡と熱いモノが弱点目掛け何度も打ち付けられていて)   (2/6 12:59:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/6 13:31:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/6 13:31:12)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/7 20:27:48)

いりこ昭南)んれぇ///ぁぅ///んむ///(相手のと自分の舌が絡み合うと目元が少し蕩けたような気がして...こちらも頑張って絡めれば、軽イキしたばかりで敏感になっているのかそれだけで気持ちよくなったのかナカがキュンキュンと締まって)   (2/7 20:35:10)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2/7 20:39:20)

干頭Cepha≫…っん"//…っぅ、…む…ぇ//(そのまま締め付けるナカ削ってしまうと、やがて彼女は貴女の身体をギュッと抱き寄せ、少しずつペースを上げていく)…っは/、…昭南さんっ//…私…昭南さんの事が大好きです…、…誰よりも、何よりも大好きです(そして貴女の首筋へ顔を埋めると、そのまま必死に貴女への愛情を告白して。パンッ♡パンッ♡と肌ぶつけ合う音を立てながら、貴女の愛液を容赦なくモノが掻き出していく)   (2/7 20:44:14)

いりこ昭南)っっっ///それ言ったら///私だってケファさんのことっ///大好き///1番好きっ///(急に告白されれば顔が一瞬で赤くなって...それと同時に胸と下腹部が暖かくなるのを感じ、さらに表情が蕩けて...)   (2/7 20:57:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2/7 21:09:31)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2/7 21:11:04)

干頭Cepha≫ッ//…ぅ、あっ♡…ン、昭南さん…//(貴女からの返答に頬を赤く染めると、彼女は目を細め、そのまま貴女の頬へ口付けをする。そして耳元で貴女の名を呼ぶと、彼女はピストンのペースを更に上げて。ズンッ♡ズンッ♡と貴女の最奥を突き上げながら、貴女へより強い快楽を与えようと、ぎこちなく耳穴へ舌を差し込んでいく)   (2/7 21:11:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/7 21:22:40)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/7 21:22:56)

いりこ昭南)ひぁっ///待ってそれダメっ///ふゃぁぁぁぁっ///(ただでさえ弱い耳を舌が襲えば蕩けていた表情が一瞬でいつもの表情に戻り、目線を相手に向けて言葉で制止しようとするも舌が耳に侵入してきて...その瞬間にゾクゾクと全身が震え、相手をぎゅっと抱き締め絶頂するとともに聞いたこともない声を出して...)   (2/7 21:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/7 21:50:56)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/7 21:51:16)

干頭Cepha≫っぁ、ぐ♡っぅ…ィッ♡♡(貴女の悲鳴が聞こえたかと思えば、瞬間激しくうねるナカに、硬い抱き締めに彼女のモノは激しく擦り上げられてしまって。ばちゅっ♡と最奥突き上げてしまうと、彼女はびゅくびゅくと貴女の最奥へ吐精してしまう)…ッ昭南さん…もしかして、耳が弱いのでは…(そして顔を上げると、貴女に目線合わせながらそう呟く)   (2/7 21:52:00)

いりこ昭南)ッッ〜///...そっ、そんなことないもん...///(絶頂の余韻に浸っていれば相手から急にそんなことを言われ...弱点を悟られまいと呂律の回ってない口調で否定するも、むしろ肯定しているようなものだ...)   (2/7 22:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2/7 22:17:16)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2/7 22:17:58)

干頭Cepha≫そうですか…?…//、…分かりました(彼女はそれを聞くと僅かに困惑するが、貴女の所作に劣情を煽られると意外にもすんなりと返す)…っん、ぅ。…む//(しかし、再びピストン始まれば、彼女はそっと貴女の耳へ口付けをしてしまって。そのまま咥えると、ゆったりとしたペースで貴女の最奥を突き上げながら、舌を耳の表面へ這わせ始める)   (2/7 22:18:09)

いりこ昭南)ひゃうん///...ねっ///ねぇ///それやめてって///(相手がそれ以上追求してこなければバレなかった...?と一瞬思ったものの、再び耳を舌が襲えば何度も身体がビクつき、相手の身体をぎゅーっと抱きしめて...コエもとても可愛らしく、身長とは逆に小動物を思わせるような感じで...)   (2/7 22:23:49)

干頭Cepha≫…ん、ぅ♡…ふー…っ♡(しかし一度止めたかと思えば、今度は息継ぎと見せ掛けて吐息耳穴に吹き掛けてしまって。そのままずろっ♡と腰を引くと、どちゅっ♡どちゅっ♡とピストンのペースをゆっくりと上げていく。そして貴女を撫でながら耳元で口を開けば「…耳が弱いって認めてくださればやめてあげますよ」なんて囁き掛ける)   (2/7 22:30:12)

いりこ昭南)ぇっ///ぅっ///ひぁっ///へっ///ちがっ///弱くなんかっぁ///(相手の胸に顔を押し付ければ、コエを必死に我慢しようとしたものの、我慢しきれずに漏れ出てしまっていて...何度も全身を痙攣させながらナカをキュンと締め付け...先輩としてのプライドがあるのか、決して認めようとはせずに...)   (2/7 22:37:22)

干頭Cepha≫…嘘、仰ってますよね//…大丈夫です、恥ずかしくなんてないですよ(しかし彼女が止める事はなく、貴女の耳元で囁き掛けながらピストンを続けていけば、続く引き抜きをずろろ…♡と焦らす様にゆっくりと擦らせていく。そしてズンッ♡と突き上げれば、再び焦らす様にゆったりと膣肉を擦らせていて。「…それとも、ずっと切ないピストンのままで良いんですか?」なんて、意地悪なことを言ってしまって)   (2/7 22:54:51)

いりこ昭南)ぅっ///っぁぁぁぁ///...お゛っ〜ッ///ちっ...///違うっ...///(散々感度が高められた後で焦らされるように引き抜かれればとても気持ちよさそうな声を出し、溜まっていたものが一気に解放されれば目を白黒させなからまた絶頂してしまい...それでも意地になってしまっているのか耳が弱いと認めようとはせずに...)   (2/7 23:07:20)

干頭Cepha≫っ♡分かりました、…それでは…頑張って下さいね(その答えに目を細めると、彼女は絶頂したばかりの貴女に無慈悲に宣告をして。つぷ、と耳穴に舌を入れ…そのまま奥へ奥へと這わせていけば、ずろっ♡と勢い良く引いた腰をばちゅっ♡ばちゅっ♡と叩きつけて行って。貴女の最奥勢いよく突き上げた途端に腰を引いて行ってしまえば、貴女の耳をザリザリと舐めながら、休みのないピストンで貴女を襲う)   (2/7 23:11:36)

いりこ昭南)ひぅっ///ぁっ///ぉ゛っ///っくぉ...///(再び耳に舌が触れると可愛らしいコエを漏らして)   (2/7 23:16:48)

いりこ続きます((   (2/7 23:16:55)

いりこ(身体をくねらせ逃げようとするも思うように力が入らず、むしろ弱いところに深くまで突いてきたモノが弱点を思い切り擦っていき、反射で腰を仰け反らせ、そこからもずっとピストン毎に軽くイくほどよわよわになってしまって...)   (2/7 23:20:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2/7 23:40:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/7 23:47:06)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/10 13:00:46)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/10 13:15:31)

HaCepha≫ッん、ぅぇ。…ッむ…っは♡(身体くねらせようが汚らしいコエで喘ごうが、彼女は延々と貴女の子宮口に大きなモノでキスを繰り返していて。そのまま射精感が高まってしまえば、彼女はずろろっと舌を引き抜きながら貴女の耳へキスをして。「…もうだしますっ、昭南さんっ、ほらっ、ィって下さい♡…昭南さん♡」と、低く舐める様なコエで貴女に囁きながらトドメのスパートを掛けていって)   (2/10 13:16:53)

いりこ昭南)ぉ゛っ///へっ///ん゛ぅ///ぁ゛///〜ッ!///(何度も奥をガンガン突かれてしまうと両手に回しているてにぎゅっと力が入り...快楽を逃がすことも出来ず頭がとろっとろになり、汚いコエを出しながら軽イキを繰り返していれば急に囁かれ、ゾクゾクっと身体が震えると共にそれまでより大きな快楽が襲い、ナカをきゅーっと締め付けながら深イキしてしまい...)   (2/10 13:30:11)

HaCepha≫…ッぅ、あ"♡っ…ィっ…く、ッ〜ー…♡♡(貴女の長く締め付ける様な絶頂に目を丸くすると、彼女は貴女の最奥ばちゅっ♡と突き上げたまま果ててしまって。思考回らぬ頭で貴女の首筋にがぷっと噛み付いてしまうと、本能のままにびゅくびゅくと吐精をしていく)   (2/10 13:36:42)

いりこ昭南)へっ...///ぅっ...///ぁっ///...(相手を抱き締めたままビクビクっと身体を震わせていれば、噛み付きの痛みすら気持ちよく感じてしまえば射精の余韻に浸っていて...相手の首筋に口付けすると優しく吸いながら舌でペロペロと撫でるようにして...)   (2/10 13:49:54)

HaCepha≫…っん、ぅ。…っふ(ゆっくりと口を離すと、彼女は顔を埋める貴女の首筋に優しくキスをして。絶頂の余韻に浸ったまま頬擦りをすると「…昭南さん、…また、こういうの…しませんか」なんて、満足げに抱き締めながら尋ねてみる)   (2/10 14:04:20)

いりこ昭南)う...うん、でもあんまり意地悪はしないでよね(ゆっくり抱き返し...しかし最初の鏡のことは少し不満だったのか、相手に頬擦りされながらも小さくお願いして...)   (2/10 14:11:51)

HaCepha≫…わかりました(その言葉に返事をすると、彼女は小さく頷きながら毛布を自分達へ掛けて。再びぴとりと抱き合うと、愛おしげに目線交わした後に抱きしめる)   (2/10 14:19:02)

いりこ昭南)でも...まぁ...だいすき(相手の愛おしげな表情を見れば胸がドキッとして...相手にもう少し密着すると小声で顔を僅かに赤くしながら伝えて...)   (2/10 14:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/10 14:44:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/10 14:46:23)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/10 20:01:00)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/10 20:04:41)

いりここんばんはです!   (2/10 20:04:49)

Haばんです!どにゅしますね!   (2/10 20:05:21)

いりこありがとうございます!れきゅの方はやりますね!   (2/10 20:05:50)

Haりょかです!   (2/10 20:10:28)

いりこ(レ級の部屋で生活することになった貴女は、レ級の私物である地上の本などを読んだりして暇つぶしをしていて...しかし一時間ほど前。ダクトから微かにだがぼむっ...という謎の音が聞こえたあと、携帯に「ごめーん、少し帰るの遅くなりそうー」と連絡が入って...一体何があったのだろうか...)   (2/10 20:14:47)

いりこ先にレ級のターンも書いちゃいます((   (2/10 20:15:03)

いりこレ級)ごっ、ごめーん。遅くなっちゃったー(少しして外から誰か歩いてくる音が聞こえれば部屋の前で止まり、見慣れた顔の深海棲艦が入ってきて...しかし何故か顔が赤く息も荒い、走って来たにしては様子がおかしいような気もして...)   (2/10 20:22:13)

Ha久那土≫…ふー…っ(とある鎮守府の本棟にて、彼女は小さく溜息をつきながら廊下を歩み、自室へと向かっていた。その訳は他でもない自身の体質にあり、度々訪れる発情期に身を焦がしては、期間中は他者と接さぬ様引き篭もる様にしているのだ)   (2/10 20:23:04)

Ha稲瀬≫っぁ、おかえりなさいませ。…大丈夫です。(貴女の到着が遅れど、貴女の匂いで満たされた室内は彼女にとって満ち足りたもので、ぺたんと寝具に座ったまま貴女を見つめると、携帯を脇に置きながら嬉しそうに目を細める)…。どうされましたか(そして貴女の様子を前にすると、彼女は右手で羽織っていた上着脱ぎ落としながら寝具を降りて。ぎゅっと抱くと(熱でもお有りですか、と心配そうに呟くのだ)   (2/10 20:33:07)

いりこ鈴)...わぷっ...すっ、すいません!考え事してて...(うつむき加減で歩いていたため前から来る久那土さんに気付けず...そのままぶつかってしまうと申し訳なさそうに頭を下げて...)   (2/10 20:34:07)

いりこレ級)ぁっ待って今はっ///(相手に抱きつかれるとより一層息は荒くなり...そして密着して気付いたのだがレ級のモノがこれまでで1番という程に大きくなってしまっていて...流石にこんな姿を見られるのは恥ずかしかったのか抱きつかれる前に制止したかったが、相手がくっつく方が早く簡単に発情しまくっていることがバレて...)   (2/10 20:38:15)

Ha久那土≫んっ、…大丈夫だ。…こちらこそ避け切れずにすまない。何処か痛めてないか?(屈みながら視線交わすと、彼女はニコリと笑みを作り、頭を撫でながらそう尋ねる。尤も、先の衝突と合わせた接近で、彼女の理性は早くも蝕まれ始めているのだが)   (2/10 20:48:15)

いりこ鈴)いえ、特にはどこも...わっ...どっ...どうして撫でるんですかぁ...?(相手の笑顔を見ると優しい人で良かったとホッとしたようで...頭を撫でられると両目を瞑り、そんな風に言うもののされるがままになっていて...)   (2/10 20:56:13)

Ha稲瀬≫ッ、ん…ぅ//…ダメ…ですか?(大きく、太いそれが身体に当たると、彼女は小さく吐息溢しながらも目を丸くして。今までにない雄々しさに少しずつ頬の赤み強めながら呟けば、彼女は徐に貴女の腰を握り、垂れかかる様に膝をつきながらも貴女の下腹部目掛け屈んでいく)…私、あんなに待ってたのに。(そしてそう呟きながら貴女の服に顔を埋めると、上着越しに男根へ頬擦りをしながらすぅ…と鼻で息を吸い込んでいて。そのまま熱く湿った息を吐き、モノの正面から顔埋めながらすんすんと匂いを嗅げば「…ル級さんの所にも行かずずっと待ってたのに、障るのもダメ…なんですか?」と、押し上げられた上着に頬擦りをしたまま、上目遣いで見上げて誘惑をしてくる)   (2/10 20:56:25)

Ha久那土≫あぁ、すまない。…駆逐の娘達がよくこうされているのを見てな、…つい移ってしまった。(貴女の言葉にハッとさせられると、彼女は瞼瞑る貴女を見つめた後に手を離して。「…良い気分ではなかったろう、すまなかった」と謝りながら立ち上がる)   (2/10 21:02:55)

いりこレ級)今はっ///その...///抑え効かなくなっちゃってるから...どうなっちゃっても知んないよ?///(何とか最後の理性で堪えていたものの、相手の仕草のせいで残った理性すらも砕け散りそうになっていて...鼻を近づけると既に先走り汁が漏れているのか濃っゆい匂いが服越しにでもわかって...)   (2/10 21:09:13)

いりこ鈴)...いえ...誰かに撫でられるのが久々で嬉しくて...///(ゆっくりと目を開けると少し恥ずかしそうにしながら相手にそう伝えて...)   (2/10 21:10:46)

Ha稲瀬≫っぁ、ぅ…っけほっ。…ッ♡♡(その言葉に、据わった目に少しだけ怯めば、鼻呼吸の際に香った種子の匂いに思わず咽せてしまって。両目の奥に♡を浮かべてしまうと、彼女は浅い呼吸をしながら貴女に抱き付き「…欲しいですっ♡…レ級さんのお部屋でっ、レ級さんのベッドで、何も考えれなくなるくらい…シて欲しいです…」と、耳元で必死におねだりをする)   (2/10 21:20:20)

Ha久那土≫っ…、…そうだったか。(確かこの子はそう活発な子でもなかったな、そんな事を考えながらも、彼女の心は貴女の所作に奪われてしまって。「…そういえば、この後は何処かに用事でもあったのか?」なんて、他愛の無い話を振ってみるのだ)   (2/10 21:24:21)

いりこレ級)ふっ///ふーっ...///言ったからね...?///今日は孕むまで逃がさないから...///(モノを勃たせながら相手を抱き返し、ソコをゆったりと擦り付けながらそう言うと相手の顔を見つめて...)   (2/10 21:35:11)

いりこ鈴)いえ、特に何も...どうされました?(急にそう尋ねられると不思議そうに首をかしげ...)   (2/10 21:37:43)

Ha稲瀬≫っん、ぅ//…出来るんですか?…そんなコト(モノが擦れればパブロフの犬で愛液が滴り、彼女は貴女の背を抱くと、吐息荒げながらも目線合わせたまま尋ねる。…それは揶揄いの類ではなく、病的なまでに恍惚とした、期待に満ちた眼差しだ)   (2/10 21:40:30)

Ha久那土≫いや、何か考え事をしている様だったからな。急ぎの用でもあったのかとな(問われれば彼女は素直に答えて。そのまま手を伸ばすと「だから、時間をとらせてしまっては悪いかと思ったんだ」なんて、貴女を撫でながらそう語る)   (2/10 21:49:30)

いりこレ級)分かんないっ...けど...デキるまでやれば確率は100%だよ...?///(相手の眼差しを見れば多少冗談のつもりで言っていたのが本気で孕ませようと考えが変わって...抱き締めたまま相手を少し浮かせると、そのままベッドまで運んで)   (2/10 21:53:06)

いりこ鈴)んっ...///大丈夫です、ありがとうございます(再び頭を撫でられると一瞬可愛らしい声が出て、片目を瞑って撫でられていて...)   (2/10 21:58:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/10 22:29:18)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/10 22:31:54)

Ha稲瀬≫ぇー…、それじゃ…いつもと変わらないですよぅ(その言葉に不満げな声を溢すと、彼女は寝具の柔らかな感触に目を細める。そしてスカートと下着を下げ、片脚から脱ぎ落とす頃には、その縦筋は淫らに濡れそぼっていて。ベッドから香る貴女の匂いに下腹部の突起を固くすると、彼女はブラをずり上げ、「…でも、沢山してくれるのなら…私、とっても嬉しいです」と、両脚を開きながら迎え入れる)   (2/10 22:54:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/10 22:57:21)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/10 22:57:29)

Ha久那土≫良かった。…その、鈴(伝わる体温に、貴女の瞳に本能を疼かされると、彼女はやがて貴女の頬を撫でながら指先を貴女の顎へ移し、そっと自らの顔を見上げさせる。そして目線を交わしたまま「…良ければ、私の部屋に来ないか」と、先よりも静かな声で提案して)   (2/10 22:57:45)

いりこレ級)なーに?そんなに私の子供欲しいのー?///それなら頑張っちゃおうかなー(服を脱ぐことすら面倒なのか、服をずらし胸と立派に反り勃ったモノを顕にすれば相手の縦筋に先端をくっつけて...)   (2/10 23:02:51)

いりこ鈴)良いんですか...?で...では...お邪魔させていただきます(頬を撫でられると擽ったそうにしていたものの、顎に触れられ相手と目線が合えば恋をした時のような感覚を覚えて...)   (2/10 23:05:07)

Ha稲瀬≫ッぁ、ありがとうございます…っ♡(モノの頭が縦筋に触れる。ぐち、と水音を立てながら擦れ、期待感に鼓動は高まっていく。そんな中で貴女に掛けられた言葉は、彼女の下腹部を一層熱くさせてしまって。脚を開いたまま相手の手首を握ると「…いっぱい、使ってください」と、目線交わしたままうっとりと促す)   (2/10 23:13:24)

いりこレ級)うん...覚悟してね///(こちらも相手の手首を握り返すと思い切りバチュンとブチ込んでしまって...媚薬のせいで溜まっていたものが一気に解放されるといきなり高速でパンパンッとピストンを繰り返して...)   (2/10 23:20:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/10 23:38:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/10 23:45:25)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/10 23:45:29)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/10 23:46:42)

Ha久那土≫あぁ、悪いな。…私の部屋は本館にある、此処の一つ上の階だ(貴女の承諾に目を細めると、彼女は顎先から手を離しながらそう続けて。軽く肩を抱く様に隣へ寄せれば「…階段も近いし直ぐに着く」なんて言いながら歩き出して。肩に置かれた手は、さりげなく貴女を彼女へ寄せる)   (2/10 23:48:52)

いりこ鈴)わ...分かりました...(相手のされるがままに抱き寄せられれば隣を歩き着いていき...)   (2/10 23:55:15)

Ha久那土≫…此処だ、さぁ…入ってくれ(そうして暫く歩いていれば、彼女はそう言いながらドアを開けて。電気を点けると、貴女を招き入れる様に脇へ退く。そして扉閉めながらソファを指すと「…そこに掛けていておくれ。何か飲むか、…ジュースの類かお茶なら冷やしてある」と、上着をハンガーに掛けながら尋ねて)   (2/11 00:06:24)

いりこ鈴)失礼します...じゃぁジュ...お茶を頂いてもよろしいでしょうか...?(ソファーにゆっくりと腰掛けるといつものようにジュースを飲もうとしたものの、少し恥ずかしく感じたのかお茶に変えて...)   (2/11 00:11:10)

Ha久那土≫わかった、…少し待っていてくれ。(それを聞くと、彼女は思わず微笑みを浮かべてしまって。氷を入れたグラスに林檎のジュースを注ぐと、それを二つ持ってソファへ戻る)…すまない、恥ずかしいことに、偶々お茶を切らしてしまっていたみたいだ。(そしてそんな言葉を口にすると、ローテーブルにグラスを置きながら隣へ腰を下ろして。「…ジュースしか無かったが、大丈夫だったろうか」と、貴女の髪を撫でながら尋ねる)   (2/11 00:17:26)

いりこ鈴)すいません...ありがとうございます...(相手を見つめて頷くとお礼を伝えて...大人しい性格で他の人との関わりが少なかった彼女には久那土さんの行動は刺激が強く、ほぼ一目惚れしてしまったようにぽけーっと相手を見つめて...)   (2/11 00:25:17)

Ha久那土≫…いい、私から誘ったんだ、気にするな(貴女と目線合わせたまま口元を綻ばせると、彼女はそう語って。貴女に見つめられ続けていると、やがて目線合わせたまま頭を撫で「…どうした、何かあったか」なんて、少し心配そうに顔を覗く)   (2/11 00:41:16)

いりこ鈴)ぁっ...いえ、すいません。なんでも...ないです...(相手に顔を覗かれると恥ずかしそうに首を横に振って...ジュースにグラスを手に取ると2口飲んで...)   (2/11 00:49:31)

Ha久那土≫そうか、…無理はしないでおくれ(貴女の所作を見れば安心したのだろう。彼女もゆったりとグラスを傾けると、氷の音を鳴らしながら卓上に置いて。髪を撫でながら貴女の所作を見守っていると「…美味しいか?」なんて口にしていて)   (2/11 00:56:52)

いりこ鈴)はい、...とても美味しいです...(髪を撫でられると少し擽ったそうにするも嬉しそうにして...グラスを机に置けば貴方の方に自分のをくっつけて...)   (2/11 01:07:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/11 01:25:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/11 05:30:21)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/11 21:02:58)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/11 21:05:54)

Ha久那土≫…よかった。それは友人から貰ったものでな、…甘過ぎず飲みやすいから私も気に入ってるんだ(それを見れば嬉しそうに笑い、貴女にジュースの出自を語るものの…)っ、鈴?…どうしたんだ(貴女が触れれば彼女はあからさまに動揺し、そっと肩に手を置くと、困惑した様に顔を覗く)   (2/11 21:18:53)

いりこ鈴)その...私...こんな性格だから、優しくされるのに慣れてなくて...その...とっても嬉しくって...(相手の目を見つめながらそう言って...)   (2/11 21:28:29)

Ha久那土≫…、そうか。(貴女の言葉を聞けば、彼女は目を丸くした後に細めながら小さく溢して、貴女の肩に置いた手を頬へ移すと「…君は物静かな子だけれど、こうして私の誘いに乗ってくれる様な一面もあるんだ、…きっと、皆と仲良く過ごしていれば、優しくされる事も増えるだろう」なんて言いながらニコリと微笑む)   (2/11 21:41:11)

いりこ鈴)はい...ありがとうございます(相手の言葉で少し嬉しく、そして)   (2/11 21:45:14)

いりここれは俺のミスや((   (2/11 21:45:26)

いりこ鈴)はい...ありがとうございます(相手の言葉で嬉しく、そして少し恥ずかしくなれば顔を赤らめながらも感謝を伝えて...)   (2/11 21:46:10)

Ha久那土≫いや、気にするな。…私から誘ったんだ、…この手の言葉の一つくらい掛けさせておくれ(その表情に微笑みを見せると、彼女は貴女の頭を優しく撫で始めて。そのままつい身体寄せてしまえば、そのまま貴女を自分へ垂れ掛からせる様に撫で始めて)   (2/11 21:54:45)

いりこ鈴)わっ...///...ん...(撫でられると無意識のうちに嬉しそうな声が漏れ...少しぎこちなく両手を貴女に伸ばすとぎゅっ...っと優しく抱きしめて...)   (2/11 22:04:10)

Ha久那土≫ん、…。…っ♡(コエに揺らいだ理性は、貴女の手が背中へ回るととうとう微塵に砕かれてしまって。目を細めながら貴女の背へ、腰へ両手を回すと、彼女は半ば抱き上げる様にして自らに貴女を座らせて。向き合う様に抱き合ったまま貴女を撫で始めれば、「鈴、私の方を見てくれ」なんて小さく囁く)   (2/11 22:08:31)

いりこ鈴)...?どうしました...?(手を離すと相手と対面するように座らせられ...不思議そうに相手を見つめるとそう口にして...)   (2/11 22:11:40)

Ha久那土≫…ん、ぅ。…(そのまま無防備あな貴女に顔を寄せると、彼女は貴女の頭の後ろへ手を回しながら唇を奪ってしまって。半ば背を丸め、貴女を抱き上げる様にして口付けをしてしまえば、そのまま暫し貴女の目を見つめていて)   (2/11 22:15:25)

いりこ鈴)んむぅ!?んっ...ん...(不思議そうにしているうちに唇を奪われてしまえばかなり驚いたような表情を浮かべて...最初は離れようと相手の身体を押すも少しづつ心地よく感じれば抵抗も小さくなっていき...)   (2/11 22:20:56)

Ha久那土≫ん、…ふ…っは。…ぇ♡(貴女の小さな手が触れると、彼女はじぃっと貴女の目を見つめたまま口付けを続けるものの、やがてそれが収まってくると、彼女は舌を貴女の口内へ押し入れ、そっと貴女の舌に絡ませる)   (2/11 22:26:42)

いりこ鈴)んっ...///ぅ...むっ...///(相手の柔らかい舌が侵入してくると再び驚くも絡んでくるとされるがままになり...目が蕩けてくると相手の真似をするように舌を動かして...)   (2/11 22:31:11)

Ha久那土≫…む、ん…っぅ//、ふー…。っは…(そのまま相手の抵抗が無くなれば、彼女は貴女の髪を優しく撫で始める。そして抱き寄せたまま、舌を深く絡めたまま数分の合間貴女を撫で続けていれば、やがて彼女は名残惜しげに口を離して。「…鈴」と貴女の名を呼びながら愛おしげに抱き締めてくる)   (2/11 22:36:04)

いりこ鈴)っはぁ()   (2/11 22:37:56)

いりこおいて((   (2/11 22:38:01)

いりこ鈴)っはぁ...久那土さん...?私...こんなことされちゃったら...勘違いしちゃうじゃないですか...///(数分もの間口付けを続けていると目元だけでなく表情まで完全に蕩けて...抱きしめられるとゆっくり抱き返し...頭を相手のにくっつけながらそう小さくつぶやき)   (2/11 22:42:14)

Ha  (2/11 22:42:14)

Ha改行ミスはしゃーなしよな…   (2/11 22:42:28)

Ha久那土≫…すまない、鈴…。君が嫌なら、逃げてくれて構わないんだ…(貴女の呟きを聞けば、彼女は優しく髪を撫でながらも言葉と裏腹に固く抱き込んでしまっていて。そのまま口元を寄せると「…でも、そうでないのなら…今夜だけでも、私のものになって欲しい」と、冗談でない声音で告げてしまうのだ)   (2/11 22:46:37)

いりこ鈴)...はい...///(相手のセリフで冗談でやったわけでないと知ると、こくりと頷き...一切抵抗を示すことなく優しく抱き返して...)   (2/11 22:49:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/11 23:29:18)

Ha久那土≫、…鈴。…ん(その回答に名をこぼす事しか出来ず、彼女は貴女を抱き上げると、そのままソファへ優しく押し倒す。そして頬に口付けをしながら貴女の胸元へ手を掛けると、器用にそれを緩めていって。顔上げながら両の手で貴女の服手に取れば、そっと前をはだけさせていく)   (2/11 23:31:07)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/11 23:35:03)

Haおかです!!   (2/11 23:35:42)

いりこただいまです!   (2/11 23:36:30)

いりこ鈴)わっ...///恥ずかしい...です...///(片手で胸元を隠すと赤面しながら相手を見つけて...初めてなので...優しくしてくださいね...?と少し不安そうに続けて...)   (2/11 23:44:03)

Ha久那土≫…、…すまない、自制できそうにない(その言葉に情欲を煽られると、彼女は貴女の服を握ったまま固まってしまって。目線合わせたままそう答えると、彼女は貴女の下に手を差し込み、そっと隣へ横になりながら貴女の縦筋を…突起を、指先でつぅ…となぞり始める)   (2/11 23:50:46)

いりこ鈴)...ひゃっ///...っん///擽ったい...///(指が縦筋に触れるとピクっと身体を震わせて...相手の手を掴むとそれを優しく抱きしめ...)   (2/12 00:02:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/12 00:19:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/12 00:36:56)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/12 19:39:08)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/12 19:39:32)

いりこばんはです!   (2/12 19:40:04)

Haばんです!   (2/12 19:42:28)

Ha久那土≫…ん、ふふ。…大丈夫、力を抜いて(貴女の所作に微笑みながら指の腹で縦筋を撫で続けると、やがて彼女は貴女のクリをそっと指先で擦り始める。そしてほじくる様にして勃たせてしまうと、彼女は中指でクリを転がす様に擦っては圧して。じぃっと顔を見つめながら刺激を続ける)   (2/12 19:42:30)

いりこ鈴)ひぁっ///んっ///っふ///(可愛らしくピンっと勃った豆を擦られるってコエを漏らしながらビクビクっと身体を震わせ...)   (2/12 19:50:31)

Ha久那土≫此処が好きなのか、…なら、これはどうだ(固さが増したそれを優しく摘むと、彼女はゆっくりとこねる様に指圧を加えて。そのままウエへクリを倒すと、ぞりぞりとクリ裏を撫ぜるような刺激を加え始める)   (2/12 19:53:19)

いりこ鈴)んっ///そこっ///ダメです...///(さっきより反応が大きくなれば相手の腕をぎゅっと抱きしめ、腰を逃がそうと試みて...だんだんコエのボリュームも大きくなっていき...)   (2/12 20:05:35)

Ha久那土≫…駄目だろう、ほら…イけ(腰が逃れようと捻られ、傾く度に彼女の長い指は追従して。一切の快感から逃す事なく指先がクリ裏をいじめていけば、やがて彼女は耳打ちする様に言葉を溢し、しょりしょりと擦り上げるスピードを一気に上げてしまうのだ)   (2/12 20:13:52)

いりこ鈴)はっ///ひゃっ///ダメっ///イッ〜っ///(逃げようとしても指が追従してくると何度も全身を震わせて...蕩けた表情で相手を見つめ、首を左右に振りながら止めるように言おうとするもスピードが上げられればそれすらできずに...為す術なく絶頂を迎えてしまって)   (2/12 20:24:04)

Ha久那土≫…♡(止めてもらえる筈もあるまいに首を振っては無力に達する貴女、それを前に目を細めると、彼女は貴女のクリをぐー…っ♡と優しく摘みながら甘やかす様な快感を加えて。そのまま抱き締めると、「気持ち良かったか?」なんて、目線合わせながら尋ねてくる)   (2/12 20:28:48)

いりこ鈴)はひゃわ///...気持ちいい...///です///(絶頂の余韻に浸っているとつままれて...ゾクゾクっと全身が震えると甘いコエを出しながら蕩けかかった表情で見つめて...)   (2/12 20:33:31)

Ha久那土≫…ならよかった、…私も初めてでな、不安だったんだ(安心した様に目を細めると、彼女は貴女を抱いたまま愛おしげな声音でそう呟く。そして長い指が縦筋をもう一度撫でると「…だから、もし痛かったりしたら教えて欲しい」なんて言いながら指をゆっくりと沈めていって。クリへの刺激が無くなったかと思えば、今度は長い指が貴女の膣壁を撫ぜながら奥へ向かっていく)   (2/12 20:45:05)

いりこ鈴)んっ///はっ...///いっ///...(指がはいってくるとナカが締まり...さっきまでクリを弄られてた為かナカは愛液で湿っていて、どんどん指を飲み込んでいって...)   (2/12 20:53:42)

Ha久那土≫…、(貴女の奥を破らぬ様そのまま膣壁をぞりぞりと擦らせていくと、彼女はクリの根元を解す様にコリコリと刺激を初める。そして貴女の顔を見つめていれば、反応を見ながら徐々に指圧を強めていくのだ)   (2/12 20:56:34)

いりこ鈴)はっ///だめっ///一緒にするのだめっ...///(一緒に弄られると反射で相手の腕を離してしまって...両手で相手に腕を掴むと、首を左右に振ってそれ以上の刺激を拒んで...とは言うもナカは指に吸い付き離したくないと主張して...)   (2/12 21:04:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/12 21:21:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/12 21:46:30)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/12 21:51:53)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/12 21:59:13)

Ha久那土≫…鈴、暴れると危ないぞ、…ほら、力を抜くんだ。(拒絶される腕をぐっと軽く押し込んでしまうと、彼女の中指が貴女の恥骨裏をほじくる様に擦るのと並行して、親指はクリの根元をぐっ、ぐっ♡と押し上げていて。それらの攻めを止める事なく、有無を言わさぬまま快感に沈めていって)   (2/12 22:05:27)

いりこ鈴)やっ///やめっ///へっ///...またっ...クる///(抵抗する力が弱まってしまえば腰が僅かに浮いてしまい...小さい声でそう言うと身体をくねらせて...)   (2/12 22:19:32)

Ha久那土≫あぁ、いいよ。…見てるから…イって(そのまま貴女の顔を見つめていると、彼女は愛液を掻き出すようにその擦れを大きくして。クリ裏を親指でぐじゅ、と押してしまえば、トドメを指すようにじゅくじゅくと擦り付けてしまう)   (2/12 22:24:45)

おしらせいりこさんが部屋から追い出されました。  (2/12 22:28:49)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2/12 22:28:49)

にぼし鈴)ねっ///待ってって///だめっ///〜ッッ///(クリの弱い所を擦られてしまえば小さくぷしっと潮をふいてしまって...腰をカクカクとさせてしまって...)   (2/12 22:38:13)

Ha久那土≫…っ、可愛い。…鈴、こっちへ来てくれ(濡れる手に構わず貴女のイき顔を見つめていると、彼女はそう溢した後に貴女を抱き寄せながら言葉続けて。そのまま有無を言わせずに抱き上げると、卓上のリモコンで明かりを落とし、貴女の事をそっと寝具へ座らせる。そして顔を見つめれば、そっと上着を脱ぎ落とし、ベルトを外しながら目線で貴女にも脱ぐ様促すのだ)   (2/12 22:49:55)

にぼし鈴)ぁっ...///ぅう...///意地悪ぅ...///(片手で顔を隠し、恥ずかしそうにするとそう伝えて...ベッドで横になると自らのソコを触り、どれほど濡れてしまっているのかを知れば恥ずかしそうに顔を赤らめ...)   (2/12 22:59:30)

Ha久那土≫…すまないな、まさか私から命令する訳にもいかないだろう(その言葉に苦笑をすると、やがて細くもしなやかな筋肉を湛えた彼女の裸体が露わになって。貴女の上へギッ、と覆い被さると、彼女は貴女の上を脱がし、ブラを脇へ退けてしまって。抱き締めれば「…こんな意地悪な先輩とするのは、嫌か?」なんて耳元で囁く)   (2/12 23:15:12)

にぼし鈴)それは...///ッッ///...ずるいですよ...///(抱きしめられ耳元で囁かれると再び相手にドキッとしてしまって..さっきより顔を赤くするとか細い声で目線を逸らしながらつぶやいて...)   (2/12 23:20:35)

Ha久那土≫…鈴、…君は本当に…(細い声で、しかし拒絶もせずにそう語る貴女を見れば、彼女は情欲以上に湧き立つ愛情に貴女の事を抱き締めて。そのままそう呟くと、彼女は脚の合間に腰を押し込み、熱く、大きなソレを擦り付ける。そして顔見つめれば「…君が望んでくれるのなら、責任は取る。…約束するよ」と、縦筋とモノを密着させた状態で、挿れる前に貴女へそう語る)   (2/12 23:33:22)

にぼし鈴)んっ...責任とるって...言いましたからね...?約束ですよ?(相手に抱きしめられると嬉しそうに声を漏らし...相手の大きいモノが擦れると多少の不安はあったものの、相手の責任はとる...という台詞を聞いて安心したように、小さい子供が約束をするような声で返すと相手を見つめて...)   (2/12 23:38:56)

Ha久那土≫あぁ、…それじゃ、いくぞ。…っん、ぅ…ぁ//、っは(貴女の言葉に頷いて見せると、そっと腰を密着させる様に貴女の膣内へモノを沈めて。ずぷ…と膣壁押し広げながら挿れられたそれは、ぬちっ♡と貴女の子宮口に優しくキスをする)   (2/13 00:01:16)

にぼし鈴)んぁっ///...〜っん///っは///(膜が破られてしまった為かソコからは僅かに血が漏れ出すも、十分に解されていたおかげかそこまで痛そうでもなくて...ナカが擦れるのがよっぽど良かったのか、相手を見つめながら気持ちよさそうな表情をしていて)   (2/13 00:16:46)

Ha久那土≫っぁ"♡…っふー…鈴、痛くないか?…大丈夫か(貴女の狭い膣内は彼女に深い快感をもたらしたのだろう、腰を震わせながらコエを溢すと、彼女は貴女の顔を見つめながら恍惚とした眼差しで尋ねて。そのまま数秒繋がったままの感覚を楽しむと、「動くぞ」と短く溢した後にずろっ♡と水音を立てながら腰を引いて。ぬちっ、ぬちっ♡とペースの遅い、優しいピストンで貴女を甘やかす)   (2/13 00:24:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2/13 00:44:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/13 01:40:24)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2/13 12:19:09)

にぼし鈴)はっ...///はいぃ...///だっ...大丈夫です...///...んっ///はぅっ///...(気持ちよさからかとろーんとした表情で相手を見つめ...相手の腰が動き出すとナカで相手のモノが動く感覚に慣れないのか腰を動かして...)   (2/13 12:22:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。  (2/13 12:49:57)

おしらせにぼしさんが入室しました♪  (2/13 12:50:01)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/13 12:50:06)

Ha久那土≫…よかった。…っぅ、ん♡(貴女の腰の動きで仄かに膣壁と擦れると、彼女は貴女の顔を胸元に埋めながらぎゅむーっと抱き締めてしまって。そのまま全身を密着させてしまえば、パンッ♡パンッ♡と乾いた音を立て、徐々にピストンの勢いを上げていく)   (2/13 12:55:06)

にぼし鈴)んっ///はっ///急///にっ///(相手の温かさと匂いがダイレクトに伝わって来れば、安心したような表情を浮かべて...ピストンのペースが上がるときゅーっとモノを締め付けて...)   (2/13 13:04:20)

Ha久那土≫…っぁ、っぉ//、…ん、ふー…っ♡(小さくはしたないコエを溢すと、彼女は締め付ける膣壁をこじ開ける様にずろ…と腰を引いて。そのままズンッ♡と強く打ち付ければ、膣肉削りながら貴女の弱点一気に突き上げてしまう。その快感に息を吐けば、彼女は貴女を抱いたまま、弱点目掛けて突き立てる様なピストンをしていて)   (2/13 13:14:38)

Ha稲瀬≫っぁ、はッ…ぁ"♡♡(手首を握り締める貴女の手、その膂力の差に畏怖と劣情を抱けば、瞬間突き立てられたモノに彼女は半ば仰反るようにしてコエ搾り出す) っはへ、ひ、ぃお♡っぉ"、んぉっ♡♡っぉお"♡♡(そしてひくひくと下半身を震わせながら呼吸整えようとすると、ぴりぴりと膣壁引きずられる感触に目を白黒させて。早々に乱雑なピストンが始まると、彼女は貴女の顔も見れずに顎先を上げたままはしたないコエを吐き出していく)   (2/13 13:21:26)

にぼし鈴)ひゃぁぁっ///...まっ///そこっ///弱いっ...///んんっ///...(腰が一気に打ち付けられると全身がゾクソクっと震え、相手を抱きしめ...無意識のうちに相手の片胸に口付けすれば、赤子のように吸い付いて...)   (2/13 13:23:31)

にぼしレ級)ぅぁ///稲瀬っ///気持ちいよ///ぉっ///(手首を握ったまま乱暴に腰を振ると、普段より大きめのモノが相手のナカをかき乱して...)   (2/13 13:28:28)

Ha久那土≫…っぅ、ぁ//、…っふふ…構わん、好きなだけ吸ってくれ(背中に伝わる貴女の手の感触に頬を赤らめると、彼女は胸吸い付く貴女を撫でながらそう溢す。そして両手で貴女の頭を抱き込んでしまうと、強く、一気に膣内こじ開ける様に貴女の最奥を突き上げていて。そのペースを保ったまま貴女の事撫で続ければ、半ばモノを扱う様な激しさで)   (2/13 13:32:08)

Ha稲瀬≫っぅ、んおっ♡♡っぐ、む"…んぅ"〜…ッ///わたし、もっ♡ッわたしも…きもちい…ですっ♡♡(手振りで快楽耐える事も出来ず、貴女の顔を必死に見つめ返せば、彼女は仰け反り堪えながらも必死に言葉返していて。ナカを貴女のモノが突き上げる度に膣肉は吸い付く様に締め付け、貴女ぴったりに拡張されたそれは、腰引く度に膣肉がもってかれそうに成る程キツく搾ってくるのだ)   (2/13 13:38:44)

にぼし鈴)ん゛っ///ぁっ///...んむぅ...///いっ///(撫でられると頭を相手の手にくっつけるように傾け...次第に快感がキャパオーバーしそうになるとほんの一瞬だけ汚いコエが漏れてしまって...)   (2/13 13:38:51)

にぼしレ級)稲瀬っ///稲瀬っ///んっ///はっ///好きっ///(普段よりだいぶ積極的な様子で腰を素早くピストンさせれば、相手の名前を呼びながら奥深くまで串刺しにして...)   (2/13 13:44:09)

Ha久那土≫ッ…ん、ぐ♡…っ〜ー…♡♡(そしてピストンが続いていくと、彼女の射精感は徐々に昂っていって。快楽与える様に子宮口をゴツゴツと突き上げていけば「鈴、そろそろ出すぞ」なんて、耳打ちをする様に囁く)   (2/13 13:51:16)

Ha稲瀬≫ッぁ、ぅっ///ひぁあ"♡♡(貴女のモノがダメ押しの様に弱点を突き上げる。途端に快楽が彼女のキャパシティを超えてしまうと、彼女はびこんっ♡と仰け反りながら軽く達してしまって。)っは♡っぁ"♡すきですっ、わたし…っも、すきですっ♡(咥え込んだナカがうねる様に締め付ければ、彼女は呂律回らないコエで必死に愛を伝え返す)   (2/13 13:55:36)

にぼし鈴)ぁ゛っ///おぐっ///だめっです///(1番奥を何度も突き上げられると何度もナカを締め付けて...耳打ちされれば「いいっ///ですよ...///いっぱい...射精してください...///」と創作でしか見た事のない台詞を言って...)   (2/13 14:00:01)

にぼしレ級)ぅっくぁ///締まり...っすごい///ヤバいっ///もう射精しちゃいそう///(パンパンッと何度も腰を打ち付けていると相手が軽イキしてナカが締め付けられると両目を瞑って快楽に耐えようとして...しかし我慢できないことを悟ると相手にそう伝えると共に腰を振るペースをあげて...)   (2/13 14:04:11)

Ha久那土≫っぐ、んぅっ♡っは、ぁ"♡♡(貴女の言葉を聞けば、彼女は最奥の締まり使う様にパンッ♡パンッ♡と腰を打ち付けていって。)ッ、ぐ、ぅ"…っふ〜ー…っ♡♡(そのままずろろっ♡と愛液掻き出すように腰を引けば、一気に最奥突き上げて絶頂。貴女の膣内目掛け吐精をしてしまう)   (2/13 14:07:58)

Ha稲瀬≫っぁ"♡ぐ、っぅえ♡っぁ…待って、まってぇ♡♡(絶頂の余韻など浸る間も無く叩きつけられていく男根に、さらに増していくペース。ソレは彼女のお腹に時折浮かんで見えるほどに激しい抽送であり、驚きの感情があっという間に流されれば、彼女は一突きの度に小さく達し、咥え込んだ膣肉を引っ張られる感触に喘ぎながらもコエを絞り出す)   (2/13 14:13:01)

にぼし鈴)はぅ///んっ///あ゛っ///いっ///...〜ッッ///(愛液が絡みついたモノが引き抜かれると身体を仰け反らせながら軽くイってしまって...一気に突き上げられ、精液が子宮口に直撃するとがくがくと腰を痙攣させながら深くイってしまって...)   (2/13 14:15:39)

にぼしレ級)むりっ///待てないっ///イくっ///イクよ///...っぁ〜ッ///(媚薬漬けになってしまったのに我慢することなど到底できず...何度も激しいピストンが繰り返されると相手の奥深くに挿入したタイミングで精液を吐き出してしまって...)   (2/13 14:23:12)

Ha久那土≫っぅ…ん//、っふ…♡(浅く息を吐きながら貴女を抱き締めると、彼女は余韻をどくどくと貴女の奥に注ぐ。そして汗ばんだ身体を重ねたまま貴女の髪を撫でれば「鈴…」なんて愛おしげに貴女の名を呼び、ぬちっ♡ぬちっ♡とゆったりとしたピストンを再開する)   (2/13 14:24:49)

おしらせにぼしさんが部屋から追い出されました。  (2/13 14:26:02)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/13 14:26:02)

いりこ鈴)久那土しゃん///ぅっ///んっ...///ぁ///(目に奥の光を♡にすれば、ぎゅっと相手のことを抱きしめ、相手の匂いを肺いっぱいに吸い込んで...安心感に包まれるとピストンが再開されれば嬉しそうな表情を浮かべて...)   (2/13 14:30:24)

Ha稲瀬≫ッひ、っぃ"♡♡っぁ、ダメっ///くる、くる、っぅ"〜ー…ッ♡♡(目の前に星が散り、ぱちぱちと脳が焼ける。快感が弾けるように思考を乱し、どうしようもない多幸感が体を満たしていく。そんな感覚に悲鳴の様な嬌声を上げながらも目を蕩かせる彼女は貴女の手をぎゅっと握りながら突き上げられると同時に深く絶頂を迎えて。吐き出される種子を受け止めながらも、うねり、締め上げながら果ててしまう)   (2/13 14:31:53)

いりこレ級)っぁ...///これすご///稲瀬さん気持ちよすぎ...///(腰をカクカクと震わせ絶頂の余韻に浸りながら精液を相手に送り込んで...1度射精しただけでは足りないのか、まだまだモノはガチガチで...)   (2/13 14:45:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/13 15:18:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/13 15:18:08)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/16 21:06:45)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/16 21:10:28)

Ha久那土≫…鈴っ、鈴…っ(そのピストンは貴女の膣肉をゆったりと引っ張っては、途端にどちゅっ♡と子宮口を叩く様な深いもので。彼女は貴女の事を優しく抱きしめると、名前呼びながらずろろっ♡と腰を引く)   (2/16 21:30:17)

いりこ鈴)ひっ///ぁ゛っ///っほぉ゛ー...///(相手のことを両手で抱きしめると共にナカもぎゅーっとモノを締め付けて...腰を引かれると気持ちが良さそうなコエを漏らしながら顔を埋めて)   (2/16 21:39:34)

Ha久那土≫…ッぐ、んぅ"っ♡♡…っは、ぁっ♡(そのまま貴女の髪に顔を埋めると、彼女はその香りを吸い込みながら腰を打ちつけ、くぐもった嬌声を上げながら子宮口を突き上げる。そして2、3度浅い呼吸をすると、パンッ♡パンッ♡と勢い良くピストンを始めていく)   (2/16 21:43:26)

いりこ鈴)...ぅ゛ぁっ///っはっ///ぇっ///んっ///(ピストンが始まると顔を埋めつつ何度も軽くイってしまって...その度にナカがキュンキュンと締まり)   (2/16 21:52:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/16 22:08:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/16 22:18:29)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/16 22:18:37)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/16 22:20:39)

Ha久那土≫ッぁ、ん…すまないっ♡鈴っ、…また、出そうだ…ッ♡♡(軽い絶頂であれどうねりと締め付けは襲い来るもので、彼女の背筋を快楽が駆け上ると、彼女は貴女の最奥を何度も突き上げながら言葉を発して。自らも貴女抱き込んだまま背を曲げれば、ラストスパートをかけていく)   (2/16 22:26:58)

いりこ鈴)んぁっ///ぉっ...///はぁーっ///(相手の言葉に反応する余裕もないのか、抱きしめながら嬌声を漏らすだけで...ラストスパートがかけられると相手の胸をくわえ、弱々しく吸い付いて...)   (2/16 22:41:13)

Ha久那土≫ッ…ぁ、ん…っぅ♡♡クるっ、ぐ…ッ〜ー…♡♡!(その感触に背中押されれば、彼女は再び貴女の最奥を串刺しにしてしまい絶頂。膣中を押し広げる様にズコンッ♡と突き上げてしまえば、一気に貴女の子宮を種子が満たしていく)   (2/16 23:09:34)

いりこ鈴)んっ///へっ///...んぁっ...///〜っ///(相手の胸に吸い付いたままお腹に暖かいものが流れてくる感覚を味わうと全身を痙攣させながら絶頂して...)   (2/16 23:14:45)

Ha久那土≫っぅ、ぐ…んぅ♡…っ…鈴…♡(絶頂の快楽に未だ余韻を吐き出すと、彼女は貴女の事を抱き締めたまま寝具へ伏せ、その髪を優しく撫でる。そして香りを嗅ぎながら口を開けば「…お前は私だけのものだ」なんて、独占欲を感じさせる言葉を放つのです)   (2/16 23:20:03)

いりこ鈴)はっ...///はぁ...///もうっ...///私は私のものですっ...///...でも...久那土さんなら...///(口を胸から離すと、呼吸を整えながら相手の独占欲強めの言葉を否定しようとして...しかし、少し考えた後に頬擦りをしながら小さい声で続けて...)   (2/16 23:30:04)

Ha久那土≫…っ、…///(自ら発した言葉ながら、貴女に指摘されると内心言い返せない。しかし、続く言葉を聞くと彼女は愛おしげに抱き締めて。ころん、と貴女抱いたまま横になると「…いずれにせよ、この責任は絶対に取る」なんて、貴女を見つめながら確かに口にする)   (2/16 23:39:35)

いりこ鈴)...責任って...何をしてくれるんですか...?(相手の言葉を聞けば少し顔を赤らめて...じっと見つめ返すと、彼女にしては珍しくそんなことを言って...)   (2/16 23:48:45)

Ha久那土≫…っ//、…何があろうが君に尽くす。…それに、君が望むのなら…は…伴侶でも、何にでもなるつもりだ(それを聞けば、彼女は頰を赤く染めながら語り出し、少し言い淀めば、貴女の目を見つめながら真摯に答えるのだ)   (2/16 23:53:02)

いりこ鈴)ッッ///...わかりました...///でも...///本当に私なんかで良いんですか...?(冗談のつもりが想像の何倍も上の回答を聞けば顔が真っ赤に染まり...だいぶ小さい声で相手に問えば視線を逸らしてしまって...)   (2/17 00:00:44)

Ha久那土≫…私は、…//…できる事なら、そう口にするのをよして欲しい(罪悪感ゆえに言葉に悩むも、続く言葉を聞けば彼女の中に一つの決意が宿る。そして抱き締めると、彼女は囁きなどせずに耳元でそう口にして。「…君は私になんか勿体無いくらい良い子なんだ。…私でよければ、共にいさせてくれ」と、顔を見上げさせながら答える)   (2/17 00:08:59)

2024年01月31日 20時49分 ~ 2024年02月17日 00時08分 の過去ログ
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