「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ
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2024年01月02日 00時14分 ～ 2024年02月17日 16時35分 の過去ログ
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| 童磨 | > | 【〆の方向にいくのだけど時間は大丈夫かい？】 (1/2 00:14:52) |
| 白雪 | > | 【うん。大丈夫】 (1/2 00:15:18) |
| 童磨 | > | ふぅ……まさかこんなに射精ちゃうとは思わなかったよ（壊れた蛇口の様にあふれ出てくる白濁液、それこそずっと我慢をした状態で放尿する程の解放感に俺までもが酔いしれてしまう。しかし加減せに精まみれにしたものだからしばらくは匂いが取れないかもしれない。竿を引き抜けばぬるっと糸が引いて膣口に糸が垂れる、ぐっちゃりとした膣と呆けている顔は俺の情欲をとてもそそるのだけど、白雪の方は流石に体力の限界を超えたのかこれ以上は無理そうだ）惜しいけどまた来るよ今度は俺のものにするから覚悟しておいてね♪（後始末はスタッフに任せてその場を後にする。次に会った時はどう犯すか？それを考えるだけでもワクワクしてしまう） (1/2 00:22:48) |
| 童磨 | > | 【こんな感じで〆だね、堕とすには今一歩たりなかったな。……え、もっと足りないって（言っていない）】 (1/2 00:23:47) |
| 白雪 | > | 【んっ…言ってないけど、どうしてもっていうなら？（なに）】 (1/2 00:24:42) |
| 童磨 | > | 【ええ、いいのぉ、眠気とか大丈夫？確かこの前はいいとこまで言っていたから、そこ目指していたんだけどね】 (1/2 00:26:02) |
| 白雪 | > | 【んー、今のところ眠気はないけど、二回戦を始めると多分寝落ちするかもってところかな…】 (1/2 00:26:53) |
| 童磨 | > | 【続けるかどうかは任せるよ、するのなら内容かえて起こすことになるけど。一回射精しているから愛撫になるんだろうけどね】 (1/2 00:28:33) |
| 白雪 | > | 【んー、悩ましい。多分途中で寝落ちしちゃうと思われる。今日はここまででいいかしら？】 (1/2 00:30:06) |
| 童磨 | > | 【わかった、いいよここまでにしよう。次はズルくて強引な方法も考えて置くよ。恋人の恋心を利用したりとかね】 (1/2 00:31:55) |
| 白雪 | > | 【きゃ♪鬼畜、最低。でも楽しみにしている（なに）】 (1/2 00:33:02) |
| 童磨 | > | 【悔しいな、もっと鬼畜に行けるように頑張るさ……雑談とかいける？】 (1/2 00:34:08) |
| 白雪 | > | 【んっー、寝ちゃおうかと思ってたところ】 (1/2 00:34:43) |
| 童磨 | > | 【そっか、じゃ今度こそお休み、次に好じゃ今度こそお休み、次に乞うご期待だね（無駄にハードル上げ）】 (1/2 00:35:53) |
| 童磨 | > | 【うわっ、文字ミスった】 (1/2 00:36:16) |
| 白雪 | > | 【はーい、おやすみなさーい。またねー】 (1/2 00:36:29) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (1/2 00:36:33) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (1/2 00:36:36) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (1/2 01:09:20) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | …ふぅ、お風呂に浸かり過ぎてのぼせちゃったのかな…少し休んで行こうっと。（媚薬温泉に浸かり、その成分が自分を蝕んでいた事には気付いておらず、赤いビキニの上に浴衣を羽織り、ふらふらと部屋に現れる） (1/2 01:09:26) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (1/2 01:12:42) |
| 童磨 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 01:12:44) |
| 童磨 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 01:12:46) |
| 童磨 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 01:12:48) |
| 童磨 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 01:12:49) |
| おしらせ | > | 童磨さんが部屋から追い出されました。 (1/2 01:14:06) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | （ソファに座り込み、火照った身体を落ち着かせようと、入口で受け取った冷たいウエルカムドリンクをストローで口を付けながら、ぼーっと天井を眺めて） (1/2 01:15:03) |
| おしらせ | > | ダンテ ◆I4ChTcFwY06Yさんが入室しました♪ (1/2 01:35:42) |
| ダンテ ◆ | > | なんだここは…妙な場所だな…。まあ食堂のメニューにストロベリーサンデーがあったから胡散臭い場所ではないだろうが…。（ウェルカムドリンクを手に部屋に入ると周りを見て人を見つけ）……寝てるのか？やれやれ、日本人ってのは本当に無防備だな…。 (1/2 01:40:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (1/2 01:40:10) |
| ダンテ ◆ | > | 【お疲れ様です】 (1/2 01:40:34) |
| ダンテ ◆ | > | 仕方ない……騒ぎが起きても面倒だし、見張っててやるか…。ここにいる間だけな…。（椅子に座ってウェルカムドリンクを飲むと熟睡している女性の方にたまに視線をやり、トラブルが起きないように監視して） (1/2 01:49:59) |
| おしらせ | > | 空木言子さんが入室しました♪ (1/2 01:52:40) |
| 空木言子 | > | これ未成年がいていい場所なんでしょうか？（ウェルカムドリンクを手に取り小さな足でとてとてと歩き）あーやっぱりこういうとこなんですね（ディスプレイに映るあんなことやこんなことを見て自分にお似合いの場所だななんて思って） (1/2 01:56:49) |
| ダンテ ◆ | > | ………。（続いて入って来た人物の方に目を向けるとまだ幼い少女だったが、子供でもスリ等の犯罪に手を染めないとは限らないので一応視線で追っていく）はぁ……これでいいか？（そして彼女の視線の先を追うと盗撮映像の流れたディスプレイがあったので、コートを脱ぐとディスプレイに被せて見えないようにして） (1/2 02:00:38) |
| 空木言子 | > | あら、紳士的ですね、ありがとうございます（と軽くあたまをさげ）お兄さんお名前は？まぁこんなとこですし名乗らなくてもいいんですけど（なんて笑い） (1/2 02:03:16) |
| ダンテ ◆ | > | 素直に礼が言えるんだな…いいことだ…。（下げされた頭に軽く手を乗せると優しく撫でようとして）……ダンテだ。こんなところか……そうわかっているならすぐに逃げ出した方がいいんじゃないか？（下半身はジュースのせいでズボンの上からわかるほど盛り上がり、何か混ぜられていたことに気づき始める。そしてこの施設の目的にも気づけば、一応の親切心でそう言って） (1/2 02:07:28) |
| 空木言子 | > | 私は空木言子と申します、言子って呼んでください！（にっこりと子供らしい笑顔で）たまにはこういうとこで楽しむのもありかなぁなんて思ってまして (1/2 02:11:29) |
| ダンテ ◆ | > | 言子か…やはりここは日本みたいだな…。わかった、覚えておくよ。（無邪気な笑顔だがどこか演技のような部分もあるように感じて複雑な表情で返事をして）楽しむって……こんな子供の時からそんな事をしてるのか？なあ言子…もしかしてだが、自暴自棄になってるんじゃないよな…？（本当に心配して言っているが周りから見たら大人が子供を襲ってるようにしか見えないだろう…しかし止められずに言子の体を抑えながら聞こうとしてしまう） (1/2 02:16:31) |
| ダンテ ◆ | > | 【寝ちゃいましたか？おやすみなさい】 (1/2 02:29:10) |
| おしらせ | > | ダンテ ◆I4ChTcFwY06Yさんが退室しました。 (1/2 02:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空木言子さんが自動退室しました。 (1/2 02:36:54) |
| おしらせ | > | 桐谷遥 ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪ (1/3 00:47:56) |
| 桐谷遥 ◆ | > | そんな、私…親の許可無く会員登録をした覚えはありません。それに、普通に個人情報が漏洩している時点でおかしいと気付いてください。（はっきりと反論するものの、のらりくらりとかわされてしまう。このままでは埒が明かない。こんなの、良くないのに。不服だが、仕方ないから今回だけ。帰る時にちゃんと解約しよう。そもそも、アイドルが夜な夜なこんなところに出入りしていると砲撃されればたまったもんじゃない。ウェルカムドリンクには一切口をつけず、頭を抱えながら窓の景色を眺めて。） (1/3 00:52:15) |
| 桐谷遥 ◆ | > | …それにしてもこれ、なんだろう。（まじまじとドリンクを見つめる。どうしよう、と悩んだ結果、一口だけ飲んでみては、ただの水かと頷いた。変な薬なんか入っていないはず。仮にそうだとしても、ブラシーボ効果でなんとでもなる…と思いたい。ぐーっと一気に飲んでから、はふりと一息をつき、火照り始めた体を丸ませた。） (1/3 01:20:31) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (1/3 01:49:43) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （ドリンクを片手に中を見ては、時折見えるモニターにmけを止めて…小さくため息を吐く）別に悪くはないのだろうけど…（まじまじとドリンクを見てからこっちかなと開いている会員部屋で足を止める。開けて中の様子を確かめてみては先客も目に留まり）……？ こんばんわ（窓際でたたずむ様子にどうかしたのかと） (1/3 01:52:18) |
| 桐谷遥 ◆ | > | …あ、ちょっとぼーっとしてたな。ごめんなさい。こんばんは、お先にお邪魔しています。（はっ、として顔を上げる。驚いたような顔を向けてから何とか挨拶をするものの、その頬は火照り下腹部をきゅうッ♡と疼かせてしまっている。一気飲みしたのが祟ったのか…とはいえ、それをなんとか表に出さないように笑みを浮かべるのみで。） (1/3 02:02:03) |
| ユーマ・ココヘッド | > | みんなで使う場所だから大丈夫だとは思うよ…（並んだ中に開いているのと閉まっているのがあるのは意味があるのだろうなぁと……、その少し赤く火照ったような表所を見て傍へと近づき横へと並び直して）……ぼんやりして倒れないようにかな (1/3 02:07:04) |
| 桐谷遥 ◆ | > | 多分、その水のせいなのかな。どうしよう…（こんなみっともない姿、だめなのに。ぎゅう、と拳を握りながら俯く。アイドル、それも元々は国民的アイドルなのだから、もし素性がバレたら大変なことになりそうと不安げに。）こんな時間ですし、仕方ないとは思います…よね。 (1/3 02:12:37) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ここの様子を見るかぎりはそんな気はするね……。仕方はないよ、ただこう人目に付かないように歯なっていると思うけど…（場所によってはと設置されてわかるようになっているモニターの事も思いつつも此処はどうなのかなと。不安そうな顔に何か気づくも息を飲んで）っ…それで、大丈夫かな (1/3 02:15:37) |
| 桐谷遥 ◆ | > | その、貴方は…大丈夫なんですか？そのお水飲んでなかったら、私が安心するかも…（厭らしい気分になってしまう。このままだとおかしくなってしまいそうに。そうは思うものの、やっぱりここはとグッと堪えて。我慢も次第に効かなくなり、荒く息を零してしまう。）…わかん、ない… (1/3 02:18:38) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 想像は付くからまだね…（ほらと手にしたそれを窓辺のテーブルに置いては手を開けて、荒く息を吐き出す彼女に大丈夫だよと軽く撫でてみせる。ぽんぽんと落ち着くだろうかと背中の方を撫でてみて） (1/3 02:23:16) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ッ…♡（背中を撫でられるだけでドキドキしてしまう。媚薬のせいだ。あまりこういうものを飲んだことがないから、免疫がないのだ。きゅうッ♡と疼かせながら相手の服の裾を掴んで。）…あの、その。私だからいいんですけど、それ…他の女の子にやったら襲われますよ…なんて。 (1/3 02:28:17) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ……襲われるが突き飛ばされるとかそういう意味なら気にはならないけれどね（違う意味だろうねと、離れようとはせず裾を掴んでくる彼女を見て。ぎゅっと肩を抱いて）…・うん、落ち着きたいなら付き合うからね (1/3 02:31:18) |
| 桐谷遥 ◆ | > | そ、そんなことはしないので…その、お腹の奥がきゅーってするんです。…え、えっちな気分、なのかなって。（違うかな、どうなのかな。不安そうに寄りかかりながら、ちらちらと視線を向けてみる。初対面の人にえっちな気分、なんて言われたら嫌がるかな。なんて後悔したけど。） (1/3 02:34:28) |
| ユーマ・ココヘッド | > | そういう気分に誘導しようとする場所ではあるからね、説明書きくらいはあったから……それで嘘とかはついてないことにはなるんだろうけど（そういう行為が普通にモニタリングできる辺り隠してもないよねと）……頼らなくてもそういう気分にはなってしまうかな……（美人相手だとねと） (1/3 02:39:28) |
| 桐谷遥 ◆ | > | …！い、意図的に…って、こと？（ぱ、と顔を上げる。距離が近いので緊張するけど、どうしよう。なんてそわそわ。そんなことも全く知らなかったので恥ずかしいという感情しかない。）貴方も、そういう気分になってしまった、とか？（頭がえっちなことでいっぱいで、なんにも考えられない。どうしようもなく欲しがってしまう。不安そうになって。） (1/3 02:44:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | わかってて、とか飲む前からそういう気分の人のためにみたいな……（赤くなる彼女を見つめては小さく頷き）…だからドリンクのせいというか、キミが理由でそういう気分にかな…（頭を撫でて手を取り重ねて） (1/3 02:45:52) |
| 桐谷遥 ◆ | > | …いいんですか？名前も知らない人とそういうことをしても。（お互い名前を知らないということで、そんなことをぽつりと呟く。とはいえ、もしお互いそういう気分ならと思えば、ひっそりと誰にもバレないような秘密のお部屋に行きたい、なんて欲もちらちら。） (1/3 02:48:13) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 名前を教え合っても、あるいは名乗らないことで…ということもできるだろうね（それはそれぞれだと思うよと付け加えながら、手を取り絡める指先引いてはこの部屋を使用中にと入口に鍵を掛けに） (1/3 02:50:48) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【それでは奥の方にかな】 (1/3 02:51:06) |
| 桐谷遥 ◆ | > | 【うん、ありがとう。鍵…は、ダメな感じかな？】 (1/3 02:51:59) |
| 桐谷遥 ◆ | > | 【入れたからこっちは落ちるね。…行こ？】 (1/3 02:55:02) |
| おしらせ | > | 桐谷遥 ◆BEARSC8fyAさんが退室しました。 (1/3 02:55:06) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (1/3 02:55:44) |
| おしらせ | > | ダンテ ◆I4ChTcFwY06Yさんが入室しました♪ (1/3 16:20:12) |
| ダンテ ◆ | > | また来ちまったな…。まっ、とりあえず飲んどくか…（今回は媚薬温泉に入った後で来たらしくまだ少し髪が湿り、椅子に座ると水分補給の為にウェルカムドリンクを飲んで） (1/3 16:22:35) |
| ダンテ ◆ | > | おっと…呼び出しか…。仕方ない、一度帰るとするか…。 (1/3 16:29:33) |
| おしらせ | > | ダンテ ◆I4ChTcFwY06Yさんが退室しました。 (1/3 16:29:37) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (1/9 23:08:36) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | …ふぅ、お風呂に浸かり過ぎてのぼせちゃったのかな…少し休んで行こうっと。（媚薬温泉に浸かり、その成分が自分を蝕んでいた事には気付いておらず、赤いビキニの上に浴衣を羽織り、ふらふらと部屋に現れる） (1/9 23:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (1/9 23:33:49) |
| おしらせ | > | 多窓に毎日粘着さんが入室しました♪ (1/11 00:35:55) |
| 多窓に毎日粘着 | > | ゴールドシップ☆(Android 114.49.***.233)は出禁で (1/11 00:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多窓に毎日粘着さんが自動退室しました。 (1/11 01:04:12) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (1/19 19:58:45) |
| 子ギル | > | 野暮用は終わりましたが…また入るのはあれですから、こちらの休憩室にでゆっくりしてみましょうか(ドリンクをもらいながらソファに座り)ふぅ……リラックスするのも王の務め…とはいかないですが、たまにはいいですね (1/19 20:00:06) |
| 子ギル | > | さて、先程きていた方はこちらの方に…と思ったのですが、いなさそうですね…ま、今度また会えた時にでも…ですかねぇ… (1/19 20:10:45) |
| 子ギル | > | ん……このままいてもあれですから一度出ましょうか…お邪魔しました (1/19 20:20:19) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (1/19 20:20:22) |
| おしらせ | > | 榛名改二乙さんが入室しました♪ (1/29 06:48:31) |
| 榛名改二乙 | > | （バスローブ姿で現れて、ウェルカムドリンクをいただきつつ、とりあえずお風呂というよりもホテルのラウンジに近いような雰囲気、でしょうか？）いつもお邪魔しているお風呂に、こんなスペースもあったんですね。（これは盲点でしたと、とりあえずちょっとした休憩スペースみたいですし、モニターとかでいつものお風呂は眺められるみたい、ですね） (1/29 06:50:31) |
| 榛名改二乙 | > | お風呂はお風呂で気持ちいいですが、刺激がありすぎると朝風呂としてはいろいろ困ったことになりますし、かといって体は温めたいですし、サウナとかスチームバスとかでもあればいいんですけどね。（あぁでも湯船に浸からずとも、水蒸気で吸い込んでしまうから、そっちもそっちで結局は刺激が高いのかしら？とか考えながら、とりあえず座れる場所を探して落ち着き） (1/29 06:55:57) |
| 榛名改二乙 | > | さすがに、月曜日の朝は皆さんお忙しいようで、人が出入りしてくる気配はなさそうですね。（とりあえず、ちびちびとドリンク口にしながら……飲み過ぎないように、飲み過ぎないように） (1/29 07:14:06) |
| おしらせ | > | 真島さんが入室しました♪ (1/29 07:16:24) |
| 真島 | > | おや、こんな朝にも人は居るもんだ、おはようございますってな、目覚ましかい？(ブラブラと立ち寄った部屋、引き戸を開け入ってくると、静かに飲んでいる先客の姿、風呂屋と思ったがここはサルーンか何かのようだ、趣のある空間に一人腰掛ける後ろ姿に、軽い挨拶の声を掛け、近くへと) (1/29 07:19:12) |
| 榛名改二乙 | > | あら、どうもおはようございます。（バスローブ姿で、湯上りにのんびり休んでいたって感じの雰囲気で、体を向けつつぺこりっと頭を下げる。 目覚まし？）高速戦艦、榛名と申します。（広いと言っても声が届かないほども部屋があるわけでもない、お会いしたのも何かの縁、名乗っておいた方が何かと都合も良いでしょう。） (1/29 07:21:44) |
| 真島 | > | 迎え酒、ってのは違うな…とにかく酒でも入れて、スッキリ目を覚まそうってのかと思ったが…戦艦さんときたか、大分特殊な人種みたいだな、ここのドリンクも何ともないって訳だ(この辺の施設がどういう場所だったか、記憶は朧気だが少し覚えている、まあ、自分が詳しくないだけで人によって様々だったり普通のドリンクもあるのかもしれないが…と様子を見つつ、手を差し出してみて)ああ、俺は真島ってもんさ、仲良くしてくれよ (1/29 07:25:44) |
| 榛名改二乙 | > | あぁ、ここのウェルカムドリンクの事ですか、体が温まりますよ？（まだ数口しか飲んでないカップを片手にもって見せつつ） はい、おっしゃる通り、榛名は在りし日の戦船の魂を持った、人の形をしていますが少し違うものですね。機能性などはほぼ人間のそれなので、効かないわけじゃないので調節して飲んでるだけですよ？（基本ここで提供されるものはそれ系らしいですから、水筒などがない人は飲む量注意でしょうかね？なんて）真島さんですね。どうぞよろしくお願いしますね♪ (1/29 07:28:48) |
| 真島 | > | そうらしいな、俺も伝え聞いた程度だが(ちょっと興味があるな、と続けつつもその隣に腰を下ろしていってしまおうと) 戦艦の魂ね、時間が経ったモノには魂が宿るとかそういうアレかい？何にしろ俺みたいな一般人より頼もしそうだ、でも、それでも寒いモンは寒いんだな、ああ、よろしく、暖を取りたくてね、外に居たせいか手が冷たくて仕方ない、良けりゃちょっと握って貰えると有難いんだが(握手がわりに、とばかりに差し出した手、まだ少しひんやりとしていて、迷惑じゃなければだが、とその顔色伺うように頼んでみようと) (1/29 07:37:52) |
| 榛名改二乙 | > | そういうのとも少し違うとも、そういう感じとも……イメージ的には戦艦としての前世を持つ人間、と思っていただければ大きな齟齬はないかと思います。（説明しようと思うと難しいというのが本音で、とりあえずしゃべり方というか、誤解を生まない説明と考えるとぱっと思いつかないので、それっぽいたとえ。隣に座るなら、余裕がある様に多少隙間を取って体を斜めにそちらに向けるように座りつつ……差し出された手を眺めて小首をかしげてから）自己紹介に、握手を求められる習慣でもある方とかの、小粋なお誘い方法ですかね？（温めるとは言いますが、お部屋にいれば言うほどでも鳴くでしょうし、握手を求められていると判断して軽く握手を交わす程度に） (1/29 07:42:27) |
| 真島 | > | へえ、つまりベースは人間か、まあそう簡単に人より優れたモンが出来る訳ないか…何にしろ、今は普通の女の子って感じだしな、物々しい推察は野暮ってもんか(その説明を聞いてなお、とりあえずなんか強そうだな、ぐらいの認識だった、実際戦艦と言うなら腕力は比べ物にならなかったりするのだろうか、興味はあるが…)ま、そんな所だ、よろしく榛名お嬢さん、ってな、にしても良い香りしてんなあ、ドリンクのフレーバーのせいか？こうして近くで感じると、君の美人が引き立つぜ(その手を握ると、更に一歩と近寄って行っては、話の流れで、とばかりに腰に手を回していこうと) (1/29 07:55:45) |
| 榛名改二乙 | > | そうですね、艤装とかを装備できて操れる適性は有りますので、ものを装備して居れば戦力としては雲泥と言えますけど、通常では女性としては強いなというくらいでしょうか？（一応軍属なので、アスリートとは違う意味で訓練は受けていますよ？って感じの、なので手を握っても引いたり押したりする力は、結構あるな～って感じには思えるかも？）榛名、一応司令付きの身なのでそういう軽薄な距離の詰め方は好みませんけど……挑もうというならお話を聞くことはヤバさかではありませんよ？（にっこり、だけど人妻っていうとオーバーですけど、男性と関係ありな相手って感覚でしょうかね♪って腰に回した手の甲をぎゅぅっと抓ってけん制はしておきます♪） (1/29 08:00:30) |
| 榛名改二乙 | > | 【こほ、こほっ 吝か……吝かですね、ヤバヤバ……けふぅけふっ】 (1/29 08:02:05) |
| 真島 | > | 【良くあるね、良くある事だから…】 (1/29 08:04:44) |
| 真島 | > | ぎ、ぎそう？ああ艤装か…聞きなれねえ単語だから反芻しちまった、なるほどな…確かに、芯は強そうだ、俺の右手もそう訴えてる(見た目より力はあるって所か、引き寄せたりしようとしなくてよかったという所ではあるが、片手で放り投げられるぐらいでないのは幸い、と手にかかる痛みを感じつつも、笑みは涼やかなままで)悪いね、俺も生半可なつもりで軽薄な男やってる訳じゃないんだ、司令付きの女性ってのがどれぐらい強かなのか見てみたいね(抓まれ、十分に警告を受け止めつつも、あえて何も起こっていないかのように更に正面からもう片方の手も回し、榛名の腰の後ろで組むように抱きついてみようと) (1/29 08:13:54) |
| 榛名改二乙 | > | お誘いしていただけるのは女性としてはもちろんうれしいですよ、魅力を評価されているという意味合いで……ですが、あって1時間もしない相手に言われても、なんでそうなったのでしょうか？と疑問符が頭に浮かぶばかりで……さすがに味気ないので、榛名的には燃えない、と思うんですよね？それでも押し通すというなら……お話にはお付き合いしますけど、あまり進展は期待していただけないかも、ですよ？（そんなでもよろしいんでしょうかね？とまぁ男性相手で力勝負で引けは取らなくても、問答無用で押し返せるほど、艤装や装備なしじゃ力差はありませんからね。でも、くすくす笑って、その無鉄砲さには敬意を表して、強引な拒絶はしませんけど♪） (1/29 08:17:34) |
| 真島 | > | 何でも何も…こんな場所に美人が落ちてて、何も期待しません、私は紳士ですよー、なんてスッとぼけた男が居たら逆にイカれてんのか？と俺は思うけどな、味気も情緒も無くて悪いが、俺はこうやって直接的な手段で仲良くなりたいね、まあ、物は試しって奴だ…(進展がないかどうかは試してみないとな、という所で、腰に回した手に力を籠め、腰の、特に下腹部の辺りを密着させていこうと、首筋に顔を埋めるようにして、そのまま被さっていくつもりで) (1/29 08:25:57) |
| 榛名改二乙 | > | では、とりあえず少しお話しましょうか……ここではなく裏でどうでしょうか？ここで、榛名も本気であなたと組み手をして拒否するというのは、あまりに不作法というか見栄えもわるいですから、ね？（すっと口元に指を置いて、ダメですよ？って相手の口にその指を向ける格好で (1/29 08:27:47) |
| 真島 | > | そうか、そりゃあ何だか気を置かせちまったみたいで申し訳ねえな、部屋でお話ってえと何か説教でも食らいそうで怖い所だが、まあ良いさ、こっちもここまで着てお誘いを蹴るってのは無いしな、案内してくれよ(そんな仕草に軽く肩を竦めると、スッと身を放しては出口を親指で指し示し) (1/29 08:37:48) |
| 榛名改二乙 | > | 【お部屋は用意しておりますので……鍵は後でもかけられるのでそちらへ……どうぞ】 (1/29 08:39:16) |
| 真島 | > | 【オッケーだ、入ったからこっちは落ちておくぜ】 (1/29 08:40:43) |
| 榛名改二乙 | > | 【では、あちらで】 (1/29 08:41:06) |
| おしらせ | > | 真島さんが退室しました。 (1/29 08:41:06) |
| おしらせ | > | 榛名改二乙さんが退室しました。 (1/29 08:41:09) |
| おしらせ | > | ﾙｳｼｪ･ｴﾙﾚﾝｼｱさんが入室しました♪ (1/29 10:56:19) |
| ﾙｳｼｪ･ｴﾙﾚﾝｼｱ | > | こ、こんにちはー…？…あ、誰も居ない…うーん、そうですよね。今日は月曜日ですし、皆さんお忙しいですよね…。（いつもは連れの騎士が居るのだが、今は一人で冒険中。そんな矢先にこの場所へ辿り着いたとか。あれよあれよのうちに受付嬢に登録させられて――部屋の中に来るなり、挨拶をしながらきょろきょろと辺りを見回してみたり。誰も居ないことに安堵したのか、はたまた寂しさを感じたのかは……自分だけの胸の内に。とてとてとウェルカムドリンクの提供場所へやってきて、グラスの半分まで注いでみた。）…なんだかあまーい匂いがします。飲んでも大丈夫…なんです、よね…？（ご自由にお飲み下さいと書いてあるし。そんなグラスを片手に、遠慮がちに隅っこの方に座り、ディスプレイに映る映像をじぃっと眺めたり、恥ずかしそうに視線を逸らしたり…。まずは…ごく、と一口。）…ぷはぁ…♥喉が渇いていたので美味しいです…♥こういうサービスは有難いですね。（まだ若干熱を持ち始めた程度。寒いので温まるには最適ですね…♪なんてぽわぽわとした思考。映像にはまじまじと視線は向けられないのだけれど…。） (1/29 11:12:09) |
| ﾙｳｼｪ･ｴﾙﾚﾝｼｱ | > | …はふ。ご馳走様でした♥（ハンカチで軽く口元を拭い、空になったグラスを返却。温泉に入った後…とまでは言わないが、身体が心地よくぽかぽかと温かい。これは暫く持続しそうだ。軽くスカートを整えて、足早に玄関へ。ありがとうございましたと深々お辞儀してから外に出て、日が出ている内に次の目的地へと。……あの映像を見た後でも、今度はお風呂の方に行ってみたくなったとか。） (1/29 11:30:43) |
| おしらせ | > | ﾙｳｼｪ･ｴﾙﾚﾝｼｱさんが退室しました。 (1/29 11:30:45) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが入室しました♪ (1/31 00:35:24) |
| 桃角桜介 | > | よお、久し振りに邪魔するぜ（受付でドリンクを手渡されればその場で飲み干し、カップをゴミ箱へと投げ捨て。ソファへと座ると深い溜息と共に脚を横へと大きく組み、解けたブーツの靴紐に気付くも面倒臭そうにそれを眺めながらテーブルへと腕を置いて頬杖を付き。手袋を外して削れた爪を眺めながら時間でも潰すか、と） (1/31 00:39:34) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが退室しました。 (1/31 01:09:11) |
| おしらせ | > | 糞角糞介さんが入室しました♪ (1/31 01:55:30) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:33) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:34) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:36) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糞角糞介さんが自動退室しました。 (1/31 02:21:02) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが入室しました♪ (1/31 17:03:21) |
| 桃角桜介 | > | あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜！！ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜！！ (1/31 17:03:36) |
| 桃角桜介 | > | あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜！！ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜！！ (1/31 17:03:42) |
| 桃角桜介 | > | あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜！！ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜！！ (1/31 17:03:43) |
| 桃角桜介 | > | あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜！！ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜！！ (1/31 17:03:45) |
| 桃角桜介 | > | あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜！！ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜！！ (1/31 17:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃角桜介さんが自動退室しました。 (1/31 17:33:40) |
| おしらせ | > | ユイさんが入室しました♪ (2/1 07:48:45) |
| ユイ | > | あっ…あの、えっと…良いんですか？わ、わたし会員とか…えっ？えっ…⁉︎（良く分からないままドリンクを手渡されると辺りを見回しながらテーブルの方へふらふらと導かれる様に歩き、ソファへと座ると貰ったドリンクをひと口飲んで…。火照る身体に違和感を感じながらも少しここで休憩しようかな…どこか落ち着かない様子でモニターなんかを眺め） (2/1 07:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユイさんが自動退室しました。 (2/1 08:20:19) |
| おしらせ | > | ロイドフォージャーさんが入室しました♪ (2/5 00:17:53) |
| ロイドフォージャー | > | ミッションによると標的はここを頻繁に利用しているらしい、前持った情報は特になし。社会の公序良俗に反する行為があるとは聞いたが……一見そうは見えないな、それでこのドリンクは一体なんなんだ。（ 会員の手続きは全て既に準備されており、珍しく情報が薄い中での調査依頼。入る際にウェルカムドリンクなるものを渡されたが得体の知れない飲み物で口を付けていいのかも分からず、手持ち無沙汰に持ったまま部屋をぐるりと一瞥。異様に強調されているように設置されているモニター、画面はついてないがテーブルの上にあるリモコンで電源を入れることも可能なのだろう。監視カメラの有無は、設備はどんなものか、何もない様子を装いながら詳しく調べていき ） (2/5 00:29:39) |
| ロイドフォージャー | > | 特に怪しいところはない、か……後はこの受け付けで渡されたドリンクとディスプレイモニター。もし来場者に配っている物だとすれば毒ってこともないだろう、気は進まんが_____ （ 手に持っているウェルカムドリンクドリンクと睨めっこが数秒、意を決したと同時にごくりと喉を鳴らす音が耳に響く。先ずは匂いから確認、鼻を寄せてみるが僅かに香る甘い匂いが特徴的。これといってやはり疑心を駆り立てる要素も少なく、口をつけてこく…こく、ドリンクを喉に通していった。 ） (2/5 00:47:21) |
| ロイドフォージャー | > | ま___ずぃ…これは、この効能は間違いなく媚薬だ。なるほど、ドリンクの中に……気が緩んでいるぞ黄昏、これぐらい気付けたはずだ （ 徐々に身体を蝕んできた媚薬の効果に漸く気付く。暑くなってきた身体を落ち着かせるように深呼吸、今すぐに帰るべきだがそれもまずい。表面上の夫婦とはいえど、______今この時点で顔が思い浮かんでいる時点でお察し。取り敢えず効能が落ち着くまでゆっくりさせてもらおうとソファーに座りリモコンからモニターの電源をつければ絶句。追い討ちをかけるように如何わしい交じ合いをまるで盗撮したかのような画角でディズプレイ画面に表示された ） (2/5 01:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロイドフォージャーさんが自動退室しました。 (2/5 02:27:55) |
| おしらせ | > | フェルンさんが入室しました♪ (2/5 23:51:30) |
| フェルン | > | ……こちら側では、タオルの制限等はなさそうですね。（すっと部屋に現れて、何やら見慣れない魔法道具のような設備と、結構なくつろぎやすそうな家具など、後は何かが映っているけどどうやらここではないどこかを見せている魔法道具らしきものもあるようですね。と白のバスローブに黒の上着姿で現れ、部屋の中の様子を伺いつつ） (2/5 23:53:33) |
| フェルン | > | ……（飲み物のサービスに休憩するのにちょうどいい椅子や机……それから、これはあちらのお風呂と同じ成分の媚薬入りの飲み物や足湯くらいは楽しめそうな浴槽？……あちらがお風呂なら、こちらはお風呂の間に楽しめる休憩室というところでしょうか……しかしあの強さの媚薬ですから、飲み物として接種する場合は相応に量を考えないと大変なことになりますね。あと、何か見えているのはあちらのお風呂の様子……でしょうか。これはどういう魔法や技術なのでしょうか。と部屋の中をきょろきょろと見ながら歩き） (2/6 00:07:52) |
| フェルン | > | ……っ（この質感の良いソファはまるで貴族でも座るような柔らかさで、少し休憩と思って座ったら一瞬眠りかけてしまっていて、はっと体を起こす格好になり）いけませんね。お風呂上りに座っていると、これは寝入ってしまいそうです (2/6 00:22:18) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2/6 00:23:46) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （ドリンクを手にして来れば手ごろな部屋をということで空いてる部屋を確かめていき、ここは使えそうだねと扉を開けては中へと入っていく。先客の姿を目に留めては少し気をりなおして）こんばんわ（ソファでぼんやりとしている雰囲気に声を押さえて少し心配そうに声を掛けて） (2/6 00:25:49) |
| フェルン | > | …（頭を軽くゆすって立ち上がり） あっ、すみません。今開けますので（人の気配を感じ取りつつも、ちょうど出ようとしたところで）【すみません、寝落ちしかけていたので今日は失礼いたします。】 (2/6 00:26:04) |
| おしらせ | > | フェルンさんが退室しました。 (2/6 00:26:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2/6 00:51:02) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2/6 22:12:53) |
| おしらせ | > | 河東ぱいさんが入室しました♪ (2/6 22:23:37) |
| 河東ぱい | > | これくれるんですか？私会員じゃないのに…いいのかな…？（迷い込んだ先で受付の人に会員と勘違いされてドリンクを渡され、案内されるまま進むとリラクゼーションルームに着いて）おじゃましまーす……私の他にも誰かいるのかなぁ？ (2/6 22:26:21) |
| 白雪 | > | ここがそうか…。見たところ普通の会員制のラウンジに見えるけど…。何事も経験。（普段務めている薬室の業務とは異なるが、共にいたいと願う人の身分も身分だ。共にいたいと願うなら自分たちの場所だけで会うなとアドアイスを受けた。まずは雰囲気に慣れる為にと会員制のラウンジを紹介していただいた。）慣れないなんて言ってられないよね。うん。場違いかもしれないけど、こんばんは…。あれ、誰もいない。はぁ、良かった。（会員制のラウンジなんて別世界の場所だと思っていた。身構えてきたものの先客は見当たらない。受付でウエルカムドリンクを受け取るとそれを片手に広いラウンジをうろうろ…。貴族の夜会でもそうだが、どこに身を置けばいいのか迷ってしまう。）あら、こんばんは。（そうしていると、ここの会員さんだろうか一人の女性の姿が目に入って） (2/6 22:26:34) |
| 河東ぱい | > | あ…よかった、人が居たー！こんばんは♪実は私…よく解らないままここまで来ちゃっただよね…。貴女はここの会員さんかな？（多少の不安を感じていたものの自分以外の人を見つけると安堵の息を吐いて。近くに寄るとここの情報を掴むために話しかけながら何の気無しにウェルカムドリンクを少し飲んでみたりして） (2/6 22:31:42) |
| 白雪 | > | あ、そうなんですね。私も似たようなものです。会員登録はされていたみたいですけど…。（私が入店した時にはすでに会員登録は済ませて合った。ここを紹介してくれた貴族が事前に話を通してくれたのかと疑問にも思わなかったけど、話しかけてくれた女性は貴族の令嬢と言うわけでもなさそうで、私同様によくわからないままこの場に来たようだ。）力になれずに申し訳ない。（彼女からすれば少しでも情報が欲しかったのだろうけど…。それでも話し相手がいれば安堵するようだ。私も同様で少し緊張がほぐれて、彼女同様に受け取ったウエルカムドリンクを口元に運んでちびり） (2/6 22:37:19) |
| 河東ぱい | > | そうだったんだー。ならお互い知らない者同士、ここの事を調べてみない？（頼れるのは目の前の彼女だけなのでなんとか繋がりを持とうとし、会話が途切れないように注意して。お互いに何も知らないならと協力関係を築くために軽く微笑んで提案してみて）あっ、申し遅れちゃったけど私は河東ぱいだよ♪よろしくね？………ひゃっ！？（名前を名乗り握手を求めて手を差し出したところでドリンクの媚薬効果が出始めたようで、心臓がドクンと動いたかと思うと顔が見る見るうちに上気してきてしまい） (2/6 22:43:45) |
| 白雪 | > | ふっふ、そうですね。勝手もよくわからないとリラックスも出来ないですし。それに冒険みたいでなんだか楽しい。（彼女の提案には素直に頷いて。丁度、一人で調べまわるのを躊躇していたところだ。それに冒険はいつでもわくわくするもの。共に歩んでくれる人がいればそれは何倍にも膨れ上がる。）私は白雪と申します。白い雪とは関係ない林檎ですけど、仲良くしてくれたらうれしいよ。（彼女の名前を聞けば、覚えたと言うように頷き、私も自身の名を告げる。）えっ…、どうかした？（彼女がおかしな声を上げたかと思うと頬が赤みを増すのを見て…。もしかして、ウエルカムドリンクにアルコールでも含まれているのだろうか…。試しに私も手にしたウエルカムドリンクをもう一口。ほんのりと甘く、のどを通れば身体がポカポカと暖かくなる。なるほど…彼女はこれにやられたのか。）んっ…もしかしたらこのドリンクにアルコールが含まれているのかもしれない？一人で歩ける？ソファーです押し横になろう。（辺りを見渡して、休めそうな場所を探すと、いかにも高級そうなソファーが目に留まって、一人で歩けるかと聞いた後に、そっと彼女の手を取ってみて） (2/6 22:54:29) |
| 河東ぱい | > | 白雪さんだね？ううん、林檎みたいに赤い髪に白い肌…童話の白雪姫にぴったりのイメージだよ〜♪（名前を聞いて心の距離が縮まったように感じ、もう少しだけ距離を詰めて話して）ん…アルコール…？そう…なのかな……飲んだことないから解らないけど…。（ぼーっとする頭をなんとか働かせながら彼女の話を聞いていると、目の前の赤髪や整った顔立ちがとても魅力的に見えてしまって更に顔を赤くしていく）うん…ありが……。あれ…？私…なにやって…！ごめん……ごめんなさいっ…！（手を取ってもらってソファーに運んでもらうとそこで休もうと腰を下ろしていくけど、朦朧とした意識の中で無意識に身体を動かしていたらしく白雪さんをこちらに引っ張ってしまって、まるで床を共にしようと誘っているような動作をしてしまう） (2/6 23:04:37) |
| 白雪 | > | 童話の白雪姫…？確か異国の物語に出てくるお姫様の事だね。ふっふ、私の場合はそんなたいそうなものじゃないよ。どこにでもあるただの林檎だと認識してもらえると幸いです。お酒、飲んだことないんだ。なら耐性がないのも納得。私もそんなに強い方じゃないから、慣れないけど…。この感じは…んっ…。（確かめる様にもう一口。やっぱり頬や体の内側から熱が籠るような感じ。アルコールに似ているけど、なんだか変か気持ちも湧いてくる…。）わっ！？う、ううん。びっくりしたけど大丈夫。少しここで横になって、それでも気分がすぐれないようなら、酔いに効く醒まし薬を持っているから…。（手を引いてソファーに誘導するとかのじぉが体勢を崩して、引っ張られてしまう。彼女に覆いかぶさるような格好になると、直ぐにどけようと身体を動かして） (2/6 23:11:41) |
| 河東ぱい | > | はぁ…♡だめ……行かないで…（白雪さんが目の前から居なくなってしまうのを察して背中に手を回し、立ち上がるのを静止しようとしていく。切なそうに言葉を発しながら、媚薬で蕩けた目で白雪さんを見るともう片方の手を彼女胸に伸ばして…）あぁ…♡ごめんなさい……でも…これ…止められないの…っ♡（服の上から胸の形を探るように手のひらを全て使って胸を揉み、白雪さんの抵抗が無ければそのまま手を服の中に入れて指をブラの中に入れ込むと突起を探して指を動かそうとして） (2/6 23:19:57) |
| 白雪 | > | 大丈夫。お薬とお水取ってきたらすぐに戻るから…って、わっ！？えっ…！？！？なっ…んんっ！！あ、あの…んんっ！！ひっ…んんっ…ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、やめっ…んんっ！！（離れようとすると、彼女の片手が私の背中にまわり、押し戻すように引き寄せられる。そして、もう片手で衣服越しに胸を揉み始めて…。形を探るような明らかにそれを意識したての動きに戸惑い、そうしている間も手の動きは止まずに、おかしな声を上げそうになる。）お、おちついて！んんっ！！あっ、ひゃう！！んんっ、だ、だめっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、んっ…ぁっ、んっ…んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ…（そうして、胸を揉んでいるうちに彼女の行動は大胆になっていって、服の中に手が侵入したかともえば、ブラの中に指が入り込み、敏感なところを探る。侵入した指先が突起に当たると、思わず大きな嬌声が漏れてしまって、びくんっと背をのけぞらせて感じてしまう。指先が胸の先端に当たるたびに、乳首は自己主張するように硬さを増してぷっくりと立ち上がり、短く呼吸するように甘い吐息が口から漏れ始める） (2/6 23:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、河東ぱいさんが自動退室しました。 (2/6 23:45:34) |
| 白雪 | > | 【あら、お疲れさまー】 (2/6 23:45:58) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2/6 23:46:06) |
| おしらせ | > | ロイドフォージャーさんが入室しました♪ (2/9 00:11:00) |
| ロイドフォージャー | > | 前回の調査で受け付けで配られているドリンクには媚薬が混じっていることがわかっている。前に来た時はしてやられたが、今回は大丈夫だ （ 勿論のように此度も受け付けを済ませる際に渡されたドリンク。効能は既に立証済みで、飲むつもりはない。モニターに映し出される映像もここに繋がっている施設の一つであろう温泉をモニタリングしたものだった。指紋が残らないように黒い革手袋を装着、これで物色の準備は完了 ） (2/9 00:18:15) |
| おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2/9 00:24:58) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ＿＿＿……会員登録をした覚えはないのですが…頂いてもよろしかったのでしょうか…(万魔殿主催のパーティーから外れて好奇心のままに部屋に入ってきてしまったが…入り口で手渡されたのは恐らくウェルカムドリンクと呼ばれるもの…会員になったつもりも覚えもないのだが…貰ったものはありがたく頂いておこうとそのドリンクを軽く振ってみれば、ぽちゃぽちゃと水気の多い音が聞こえてくる。一体どんなドリンクなのか…お水？その中身を気にしつつ部屋の奥を目指してみれば何やら聞こえてくる男女の声に誰かいるのだろうかと音の方へと足先を向ければ…黒い革手袋を装着した美男子が大きなモニターの前で何かしているのが見えたのだが…その美男子越しに見えた映像に目を大きく見開いてしまい、手にしていたボトルを落としてしまった) (2/9 00:33:27) |
| ロイドフォージャー | > | なっ……この俺が接近に気付かなかっただと……（ 任務の続きを遂行しようとした瞬間、ゴトッと何かが床に落ちた鈍い音。ばっと勢いよく振り返ると、一瞬で状況を理解。驚いてここで配られているウェルカムドリンクを落としてしまったらしい____それと、視線から見るに俺に驚いているというよりは、モニターに映し出された映像に釘付けのように見える。 ）あぁ…こんばんは、奇遇ですね。こんな時間に僕以外にこの施設に訪れる人が居るなんて思ってもいませんでした （ しゅばばっ、と目にも止まらぬ速さで革手袋を外して懐に仕舞いリモコンを掴むと一旦電源を落としておこう。とてもスマートにその一連の動作を終えると、警戒されないようににこやかな笑みを浮かべて歩み寄ると同時に落としていたボトルも拾って置いてあげよう。そっと握らせるようにして手渡し、爽やかな笑顔の裏側は顔を見られたことだったり色々なイレギュラーに対して冷や汗だらだら。 ） (2/9 00:41:42) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ぁ…は、はい。皆さん温泉の方にはよく行かれるみたいで…私も、まさかこちらのお部屋で誰かにお会い出来るとは思っていませんでした(肌色の多く映り、嬌声の響くモニターの電源を落とした事で部屋の中を満たしていたその甘ったるい声が静かになったのに、邪魔をしてしまったでしょうか…そう思うでもないが、目の前で爽やかに笑顔を浮かべている青年から落してしまったボトルを拾われ手渡された事に素直に感謝を告げる)ありがとうございます。…その、あまりこういうお部屋は馴染がなくて…こういうお部屋はマナー等は、あるのかも分からなくて…(ああいう映像が流れているのが当たり前なのでしょうか、そう頬を薄っすらと染めながら先ほど流れていた映像の事を思い出していれば、先ほどボトルを渡す際に触れた目の前の親切な青年の男性ながらの大きな掌もあの映像と同じ大きな手だったことを思い出しては、急いで視線を外しボトルのストロー部分を口に含み、照れを隠す様に一口呷り) (2/9 00:53:07) |
| ロイドフォージャー | > | そうなんですか？実は僕もここのことはあまりよく知らなくて、知人に聞いたんですよ。凄く気持ちのいい温泉があると、それで気になって来てましたが思っていた感じと違いました。（ もしここの利用者なのであれば、もしかすると調査しているターゲットとの関与が少なからずあるのでは？対象はイレギュラーであれど思いの外意外な部分で繋がりがあることもある。色々と探りを入れるか、と視線を外して考えた後に続く質問をしようと薄く開いた口は、目の前の光景に固まる。ドリンク……飲んでないか？！？！ ） あっ … （ 静止しようと中途半端に上がった手はそのまま、ごくりと嚥下する喉の動きをただ見守ることしかできなかった。 ） (2/9 01:01:56) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ……？…そう、なのですね…確かにこの辺りの温泉は変わった効能のモノも多いと聞きますから…自分が思ったのより、違うのは…そう、かもですね(口に含み、飲み込んだドリンクはさらりとしている…というよりも少しだけとろみがあり、僅かに喉に絡む様な感覚が残る。味も、あまり慣れた様な味ではなく…一体これは？と僅かに首を傾げては、再度味を確かめる為に口に含めば甘い様な…僅かに苦い様な…？言葉にしにくいものではあるが、飲めない訳でもない。口内…舌にとろぉ…と絡み付くドリンクを再度飲み込んでから青年の言葉に返して)お、温泉がお目当てという事は…は…こちらには…、っ…はぁ…温泉上がり、なのでしょう…、か…？(嫌に、体が熱い。元々暑がりであるとは言えども、こんなに息が弾むほど暑いのは…エアコンでもついているからだろうか？真白な雪の様な肌はまるで林檎の様に赤く染まり、肌の表面はうっすらと汗が浮き…顔の輪郭に沿い、伝い落ちては自身のの谷間にじっとりと汗が溜まっていく。暑いものの現況を探る様にきょろきょろと天井を見上げている間も、体の熱を発散させる様にドリンクをこく、こくと少しづつ飲んでおり) (2/9 01:12:47) |
| ロイドフォージャー | > | いえ、実は温泉の方はまだ……。僕もここに来た時にモニターに映し出された映像に驚いて、多分あの映っていた温泉ってここの温泉ですよね？なのでそれを知ってしまったからには躊躇してしまう部分もあり、恥ずかしながら （ 顔の火照り、それは体温の上昇を意味する。言葉の端々にも違和感のある甘い吐息が混じり、どう考えてもドリンクの中に含まれている媚薬に毒されていると考えるのがいいだろう。急に体調不良になるとも考えにくい。まさか、……媚薬入りだと気付いていない？？？まるで自分の体温を下げようと飲み続けているようにも見える、早々に取り上げなくては。 ） あの、少し様子が……飲み過ぎ注意ですよ。どうにもここで配られているドリンクにはアルコールが含まれているらしく、濃度も結構高めなので飲み過ぎると酔ってしまいます。（ 今の自分の身体の症状と照らし合わせて違和感のないそれらしい嘘、気遣いからそのドリンクを奪い取ろうと持っているボトルに手を伸ばして、 ） (2/9 01:27:34) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ……それは、確かに驚いてしまい、ます…ね…。…、ん…は、はい…こちらのリラクゼーションルームと、温泉ブースは繋がって、いたかと…おもい、ます…(はふ、はふ…肩を上下に揺らしながら必死に酸素を取り込んでは吐いてを繰り返す。ぽた、ぽたと滴る生温い汗が熱くなった肌に心地よくて息と頬を上気させた状態で天井を見回していた視線は…ぼんやりと空を見つめている。…暫くそのままで居れば手に持っていたボトルを指差す青年に自身のボトルに視線を落とし)ある…こーる…お酒、という…こと、でしょうか…？な、なるほど…それは、たしかに見つかったら、おこられてしまい、ますね…(どうやらウェルカムドリンクはドリンクではなく、アルコールだったらしい。それは確かに飲んでいれば体は熱くなるし、未成年での飲酒は見つかれば怒られてしまうだろう…優しく窘める青年に素直に頷くと青年の方へと素直にボトルを差し出しては…ボトルに手を伸ばした青年の手に自身の手が触れれば)＿＿＿ひゃんっ！？♥(驚き共に甘ったるい少女の声が静かな部屋に響き…そんな声を出してしまった自分自身にも驚き、赤い柘榴の様な瞳は熱で潤み、大きく見開かれていた) (2/9 01:42:47) |
| ロイドフォージャー | > | ……、ここまで強い効能の媚薬が使われているのか （ 自分はある程度耐性があった方らしい。それとも、女性にだけ異様に効能が高くなる仕様の媚薬なのか。だとすればあまり趣味がいいとは言えないが____ 。手が触れ合っただけにも関わらず、あまりの反応の敏感さにボソリと独りごちる。自律神経に直接働きかける作用、下手をすれば薬と同程度の依存性まで見えてくるが…今はとりあえずこれ以上彼女が摂取しないようにと手から取ったボトルはテーブルの上に置いておいて。 ）少し横になっては？僕の目から見ても明らかに酔いが回っているように見えるので……このまま帰られるのも心配ですし、一旦アルコールが抜けるまで待ったほうが得策かと。（ 一体どんな成分が使われているのか……受け取った自分の分のボトルはスーツの裏ポケットに。肌の感度が上がってしまっている彼女に触れるのもあまり良くないと、一角に設置されているソファーを指差して、座るでも寝転ぶでも、楽な体勢になるように促してみた ） (2/9 01:54:52) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | は…は、ぁ…は、はい…おきづかい、ありがとう…、は…ござい、ます(どく、どくと激しく脈打つ心臓を落ち着けるべく、自身の胸越しに抑えていれば初めてのアルコール摂取に過剰反応しているであろうこちらを気遣ってくれる青年に礼を告げてから、彼が指を指していた柔らかそうな座り心地のよさげなソファーがぽつん、と一つ置かれていた。確かに、このままアルコールが残ったまま帰って怒られるのは火を見るよりも明らかであり、それは避けねばならない。…アルコールが抜けるまで、という提案に甘えるとしよう。…覚束ない足取りでソファーにぽすん、と腰掛ければ少し冷たいそのソファーの表面は今の自分にはとても心地よくて背凭れに凭れる様に深く腰掛け直しながら、青年の方へと顔を向ける)…こんな、初対面なのに…なんと、お礼を言ったら……、改めまして…若葉、ヒナタと申します。…、……あ、あの…差し支えないのであれば…お名前を…なんと、お呼びしたら…(ソファーに腰掛けた事で青年を見上げたまま、恐る恐ると小さく挙手をしてみせて) (2/9 02:11:18) |
| ロイドフォージャー | > | これは……、申し遅れました。ロイドフォージャーと申します。ヒナタさんですか？うん…素敵なお名前だ。そんな…大したことはしていません、実は僕も初めてここに来た時にそのドリンクの中身を知らないままに飲んでしまったことがありまして、今のヒナタさんみたいに酔いが回って困ったものです （ 寝転ぶより座ることを選んだらしい、詮索は距離感から。隣に座るぐらいであれば警戒もされないだろうと座る前に座面を触って確認。ふかふかと体重に合わせて沈みそうな材質、なるほど …これはいい物を使っているな。とか余計な思考をしながら隣に座って。胸元に掌を添え、ぺこりと頭を軽く下げる会釈を交えながらの自己紹介 。） (2/9 02:19:17) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ロイド…フォージャー…さん…では、ロイドさん…とお呼びしますね。……、ッそんな…素敵、なんて言われたの初めてで…ろ、ロイドさんもとても素敵なお名前だと、お、思いますっ……そう、なんですね…ロイドさんみたいな、しっかりした大人な方でもこういうアルコールで酔ってしまう、なんてミスをしてしまうのですね…(なんだか、ちょっぴり意外です。そう、少しづつ熱の引き出した体は自身に余裕を作ってくれる。小さく口角を持ち上げながら今の自分の様にアルコールの熱に浮かされ、誰かのお世話になっていたのかもと思うとちゃんとした大人の人でもミスって起こりうるのだと、小さくくすくすと鈴を転がす様に笑っては…自身の腰掛けているソファーの隣に腰掛けた事で僅かに沈むソファーは二人分の重みをもってしてもスプリングが軋む事無く難なく受け入れてくれる。胸に手を添え、ぺこりと頭を下げてくるロイドにこちらも慌てた様に自身の膝に手を置くとあわあわと何度かぺこりと頭を下げて) (2/9 02:28:04) |
| ロイドフォージャー | > | ………なんか、（ 目頭を摘んでぐりぐり。おかしい、声は違うが名前の呼び方といい髪色といい目の色といい喋り方といい、似ている…というか今一瞬そう見えたな。こう類似点が多いと……。しかしよくよく見れば当然別人で、変に力が入るので深めに呼吸をして一旦落ち着いておこう。 はふ_____） 目に見える透明なグラスに入っているわけでもないので、ただどう考えても大人向けの作りになっているのでおかしいことでもないかと。……話は変わりますが、しかしヒナタさんは僕の知人に似ている部分がかなり多くて、なんだか緊張してしまう。（ こう慌てた仕草でさえそっくりだと笑い、頬をぽりぽりと指で掻く仕草。 ） (2/9 02:38:17) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | …？あ、あの…お体の調子が…？(目頭を摘み、揉んでいる彼を見れば何か体に異常でもあったのでは…不安と心配に眉を下げロイドを見つめていれば、どうやらそうえもないらしい。力が入り筋肉がぎちりと硬直している彼から力が抜けたと思うと気恥ずかし気に頬を搔いているロイドを見つめる。…知人に似ている、と言われてしまえば、そう…なのでしょうか？と少し首を傾げるものの…一つ、自分でも気付いた事にぽん、と手を小さく叩いて)……ふふ、ではその知人の方に緊張する、という事はロイドさんにとって、その知人の方は特別な方なのですね(それが、どういう感情だとしても。…自分とは違うしっかりとした大人の男性が緊張しているというのは何だか不思議だ。そのまま大人しくソファーの上にちょこりと腰掛けた状態で頬を掻いているロイドを見つめて) (2/9 02:49:45) |
| ロイドフォージャー | > | いえ、大丈夫です。ほら僕はドリンクを飲んでませんから、ヒナタさんはしっかりとアルコールを抜いてから帰られてくださいね。（ 妙な心配をかけてしまったらしい、特に意味のある行いというわけでもなかったのだが。手を振りながら身体に異常はないと、それよりも先ずは彼女の身体から媚薬が抜けたか確認を。身体を気にかけるような言葉と共に肩に、ぽん…と掌を乗せる軽いボディータッチ。 ）はは、ヒナタさんはとても賢い人だ。ええその通りです、特別…といえば特別ですね。（ 奇妙な偽装家族という関係、その妻____と馬鹿正直に説明もできずに。少しはぐらかすような返答を…。 ） (2/9 02:57:35) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | はい、こうしてロイドさんがこうして介抱して下さったお蔭で随分と楽には、なれました。…今度、お礼を是非させて、頂ければ…、っ…は…ぁ…、……(文字通り、彼というしっかりした大人がいなければそのままアルコールに酔ってへべれけていたかもしれない。ソレをサクラコやマリーにでも知れてしまえば…そう考えると今の時点でくしゃ、と顔を渋くくしゃくしゃに歪ませてしまいそうになる。しかし、それも免れたとほうと安堵の息を吐いていれば…ぽんと肩に乗る掌にひゅ、と僅かに息を飲んでしまう。それも、恐らくは…気遣った何てことないボディタッチなのだろう。一瞬跳ねた肩は直ぐに力が抜けて)…！！つ、つまりそれは…！親しい仲の人…ということ、ですね…！(その親しい仲というのは色んな関係性があるだろうが…こちら、花の女子高生…その意味は嫌でも恋愛関係に変換されるのが乙女であり、まるで少女漫画の様なそのロイドの反応に、はわ…！と頬を赤らめながら、こ…これは…聞いてもいい事なのでしょうか…！そう自分の中の好奇心と理性がせめぎ合う) (2/9 03:12:21) |
| ロイドフォージャー | > | そんな、本当に気にしなくていいのに。実はこうして介抱するのも嫌いじゃないんです、医者をやっているのでその影響かもしれません。（ うん、この様子だと抜け切れていまい。案の定、まだ肌の感度は高まったままのようで…取り繕ってはいるが肩に触れた時の反応で丸わかり。確認は取れたので肩に置いていた手は退けて、掌を翻しながら表向きの身の上話を少しだけ。 ）え、ええ…まあ。（ な、なんなんだこの反応は____。異様な食いつきにこちらが逆に狼狽してしまう、爛々している瞳は気のせいだろうか。 ） (2/9 03:24:25) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | お医者様…つまりは、先生…という事ですね。……やっぱり、先生と呼ばれる方はちゃんとした、しっかりとした大人の方が多いんだって改めて、思いました。実際、こうして私の事も面倒を見て下さっていますから…なんと感謝をしたら…お祈りするくらいしか、出来ないのですが…(肩からするりと離れていく掌は、同じシスターフッドのサクラコやマリーとは違い、シャーレの先生であるあの人と同じ、優しく大きな掌で…とても暖かかったとほんのりと頬を染めていたが…それも束の間。ロイドの狼狽えた様な素振りに自分の言葉への肯定…それ＝)…お、大人の…恋…！ぁ、あの…あまり、こういうのをお聞きするのは、し、失礼かと思いますが…そ、その…特別、な気持ちとは…どんな気持ち、なのでしょうか…お恥ずかしい限りですが…そういう事には、疎くって…(恋とは。本の中やお話でしか知らない感情…それは一体どんな感情なのか…思わず、少し体を乗り上げる様にして、ずずい、とロイドの方に身を寄せれば僅かに煌めき爛々とした眼で見つめて) (2/9 03:41:01) |
| ロイドフォージャー | > | お祈り……、実はずっと気になってたんですがヒナタさんが召されているその服装ってやっぱり…？ （ 特段触れてこなかった服装、それにしても目にした時から少し気になっていたのは事実で。しかしこちらから質問するのも明日憚られたが、向こうから話の取っ掛かりを差し出されれば乗らない手はない。 ）えっ、と……（ 身を乗り出してこの反応。この類の話に目がない年頃なのかは分かったが、ここまで食い付かれると中々に____。それに此処は対象が通っている場所で、目の前の人物が対象と全く関係のないとも限らない情報が少ない中、あまり自分の情報を渡すのも……。と考えた結果、これしかないか。と小さく呟き、先程裏ポケットにしまったボトルを取り出す。それは自分が此処に訪れた際に受け取った物で、後から成分分析に出そうとしていたがやむを得まい。酔ったていでなんとか話をはぐらかそうとすべき、一気にそれを傾けて飲み干す。黄昏、前回ほどの効能であれば問題はない…っ ） (2/9 03:55:57) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | は、はい。まだ見習い…としてですが、シスターフッドのシスターをさせて頂いて、おります。…こ、この通り…まだ告解などは苦手ですが…(マリーやサクラコの様に上手に相手の話を聞く事は出来ないし、お祈り中に居眠りをしてしまう事も多いが…なんていう事はしっかりとした大人の前で堂々と言う事は憚られ、もごもごと言葉尻を小さくか細くしては気恥ずかしそうに肩をもじりと揺らしているが…今、こうして現実の大人同士の恋愛という未知に、女の子としての好奇心は加速を続けている。普段ならば、同じシスターの子達とひっそりと、きゃあきゃあと可愛らしく騒いでいたのであろうが…それはあくまで本の内容。リアルな恋となれば、ほんとは違うであろう話にわくわく、そわそわと期待に満ちた瞳を揺らしていれば)……！？ろ、ロイドさん！？それは、お酒なのでは…(え、え…ええ！？目の前でまさか、突然ボトルを飲み出すなんて思っておらず、あわあわ…おろおろと困惑した様にあっという間にボトルを空にしていくロイドに驚きながら、控えめに…あの、と声を掛けて) (2/9 04:03:55) |
| ロイドフォージャー | > | で、すよね…それにしてもシスターですか。あまり詳しくはありませんが、修道女ということですね。素晴らしい、自分の生涯を尽くす覚悟がないとできないと思います。やはり僕が感じた通りヒナタさんは素敵な人だ （ 修道女、体裁だけで見れば此処は似つかわしくない。そういう理由もあって追求はしなかったのだが、恐らく最初のドリンクの反応を見る限り彼女もあまり此処を利用したことがないと見える。であれば対象との関連も薄くなってくるが……、 と徐々に思考が鈍ってくる感覚。）つい僕も飲みたくなってしまいまして、お酒ですけど僕は大人ですよ。ちゃんと合法なのでそんなに慌てず。（ じわじわ、身体を侵食してくる感覚。ネクタイの帯を緩め、深呼吸。飲み干した空のボトルでも僅かながら成分は残っているはず、ちゃんと裏ポケットに仕舞い直して。 ） (2/9 04:15:32) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | ！そ、そう…でしょうか。…私達は、あくまで学生の身分ですので…未来はそれこそ、ロイドさんの仰る通りの立派な…ど、ドジもしない…器物破損したりしない…す、素敵なシスターになれる様に…わ、私！頑張りますねっ(が、頑張りますので！そう言って力強く…とは言えないが、それでも彼の言葉に多少ないし自分の自己肯定感の低さが少しだけ解消されていく。サクラコやマリーは笑顔で気にしなくていいというものの…人の為にと思い動けば動くだけ裏目に出てしまう事の多い自分でも、彼の言う通り心身ともに主のため人のため、治安の為にと身を粉にして捧げれば、いずれは…とやる気に満ちている今だからこそ…お酒を一気に呷った彼に、今こそ恩返しを！そう意気込み、深呼吸してネクタイを緩めているロイドの方に顔を向ける)の、飲みたく…お、大人は時折お酒を飲みたくなるというのは、先生からお聞きしていますので…で、でも一気に飲むと…体に悪いのでは…(不安3割、心配７割。眉を下げたまま、いつも持ち運んでいるハンカチを取り出すと、隣に腰掛けているロイドの汗をぽふぽふと優しく弾く様に拭って) (2/9 04:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロイドフォージャーさんが自動退室しました。 (2/9 04:41:04) |
| 若葉ヒナタ ◆ | > | 【眠ってしまったみたいですね…遅い時間まで、お付き合いありがとうございました…！とても、楽しかったです…！お疲れ様でした…！】 (2/9 04:44:41) |
| おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2/9 04:44:44) |
| おしらせ | > | ロイドフォージャーさんが入室しました♪ (2/9 17:19:09) |
| ロイドフォージャー | > | なんか……あまり昨日の記憶がないな、あの後どうなったんだ一体？ （ 一気に飲み干したのは流石にまずかったらしい_____記憶が曖昧というか、殆どない。ちゃんと家にいたからには問題はなかったと思うが、記憶が曖昧というかこれほどまでに怖いことがあるか。結局情報もあまり得られなかった、……基本的なことを見落としていたが、聞き取りとしてここに来る人の情報を手に入れていくことも必要なのかもしれない。盗聴器、をしかけるのもいいが温泉の映像がここのモニターで流れているということはこの室内でさえも監視カメラで確認されている可能性もあり、下手に動くのも怪しまれるかと一旦ソファーに落ち着こう。 ） (2/9 17:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロイドフォージャーさんが自動退室しました。 (2/9 18:59:51) |
| おしらせ | > | ロイドフォージャーさんが入室しました♪ (2/10 00:20:44) |
| ロイドフォージャー | > | ざっと確認したが、らしい物はなかったな。（ なんとか怪しく思われないように配慮した行動、万が一隠しカメラがあった場合に備えて動いてみたがそのような備品は見当たらず杞憂だった。ここまでして標的も一度さえ見ておらず、それらしき情報もなければそろそろ情報の出所を疑わざる得ないのだが…。人が来ないのでは情報収集も叶わない、あまりこういった場所で知り合いに居合わせるなんてことにならないといいが。 ） (2/10 00:26:17) |
| おしらせ | > | 粘着アニメオタクさんが入室しました♪ (2/10 00:35:30) |
| 粘着アニメオタク | > | なんか……あまり昨日の記憶がないな、あの後どうなったんだ一体？ （ 一気に飲み干したのは流石にまずかったらしい_____記憶が曖昧というか、殆どない。ちゃんと家にいたからには問題はなかったと思うが、記憶が曖昧というかこれほどまでに怖いことがあるか。結局情報もあまり得られなかった、……基本的なことを見落としていたが、聞き取りとしてここに来る人の情報を手に入れていくことも必要なのかもしれない。盗聴器、をしかけるのもいいが温泉の映像がここのモニターで流れているということはこの室内でさえも監視カメラで確認されている可能性もあり、下手に動くのも怪しまれるかと一旦ソファーに落ち着こうはぁシコシコ ） (2/10 00:35:40) |
| 粘着アニメオタク | > | なんか……あまり昨日の記憶がないな、あの後どうなったんだ一体？ （ 一気に飲み干したのは流石にまずかったらしい_____記憶が曖昧というか、殆どない。ちゃんと家にいたからには問題はなかったと思うが、記憶が曖昧というかこれほどまでに怖いことがあるか。結局情報もあまり得られなかった、……基本的なことを見落としていたが、聞き取りとしてここに来る人の情報を手に入れていくことも必要なのかもしれない。盗聴器、をしかけるのもいいが温泉の映像がここのモニターで流れているということはこの室内でさえも監視カメラで確認されている可能性もあり、下手に動くのも怪しまれるかと一旦ソファーに落ち着こうはぁシコシコ ） (2/10 00:35:46) |
| 粘着アニメオタク | > | なんか……あまり昨日の記憶がないな、あの後どうなったんだ一体？ （ 一気に飲み干したのは流石にまずかったらしい_____記憶が曖昧というか、殆どない。ちゃんと家にいたからには問題はなかったと思うが、記憶が曖昧というかこれほどまでに怖いことがあるか。結局情報もあまり得られなかった、……基本的なことを見落としていたが、聞き取りとしてここに来る人の情報を手に入れていくことも必要なのかもしれない。盗聴器、をしかけるのもいいが温泉の映像がここのモニターで流れているということはこの室内でさえも監視カメラで確認されている可能性もあり、下手に動くのも怪しまれるかと一旦ソファーに落ち着こうはぁシコシコ ） (2/10 00:35:48) |
| 粘着アニメオタク | > | なんか……あまり昨日の記憶がないな、あの後どうなったんだ一体？ （ 一気に飲み干したのは流石にまずかったらしい_____記憶が曖昧というか、殆どない。ちゃんと家にいたからには問題はなかったと思うが、記憶が曖昧というかこれほどまでに怖いことがあるか。結局情報もあまり得られなかった、……基本的なことを見落としていたが、聞き取りとしてここに来る人の情報を手に入れていくことも必要なのかもしれない。盗聴器、をしかけるのもいいが温泉の映像がここのモニターで流れているということはこの室内でさえも監視カメラで確認されている可能性もあり、下手に動くのも怪しまれるかと一旦ソファーに落ち着こうはぁシコシコ ） (2/10 00:35:50) |
| おしらせ | > | 粘着アニメオタクさんが退室しました。 (2/10 00:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロイドフォージャーさんが自動退室しました。 (2/10 01:09:50) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/17 16:03:10) |
| チルノ | > | …いつも温泉ばっかり入ってたからこんなとこがあるなんて知らなかったな…(ふと見つけ入っていくと係員に半場無理矢理会員証を渡された。なんでも常連化していたので顔も知っていたとのことで顔写真まで丁寧に貼り付けられていて…そして今に至る)それに飲み物渡してくれたし意外といいところなのかも(そう呟きつつ近くにあったソファに座り渡された飲み物を軽く一口…) (2/17 16:06:01) |
| チルノ | > | ん、これ…(身体にすぐに異変が出て来てこれがなにか察する)っ…はぁ…///(体内に取り込むためはっきりと効果がでてくる) (2/17 16:09:34) |
| チルノ | > | …だ、誰もいないし…少しなら…(そう言って服のなかに手を忍ばせ身体をいじり始める) (2/17 16:22:39) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2/17 16:25:12) |
| キアーベ | > | ああ、こんな場所にも人が居たんだな、よう、お嬢ちゃん(湯上りなせいか、片手にタオルを下げたまま、少し湯気をたたえたまま入ってくる、先客の後姿を見つけ、後ろから挨拶の声を掛けようとぽん、と肩を叩こうと) (2/17 16:26:29) |
| チルノ | > | っ…！？(後ろから不意に声が聞こえ身体をビクッとさせる。急いで手を出して平静を装う)こ、こんにちは…？ (2/17 16:28:56) |
| キアーベ | > | おう、こんにちは、良い日和だな、こんな場所で一人で何してたんだ？(その隣に立つと、肩に置いた手を頭に載せるよう伸ばしていき) (2/17 16:31:57) |
| チルノ | > | い、いや、特になにも…これ飲んだくらいだぞ(少しのこっている飲み物の容器を指して) (2/17 16:33:53) |
| キアーベ | > | そっか？ここは大人の飲み物を提供してっからよ、嬢ちゃんみたいな子が一人で着ちゃあアブねえよなあ…どれぐらい危ないかわかるか？(どんな飲み物か、ちら、と視線をやり、何となく察したように視線をチルノに戻すと、正面に立ち) (2/17 16:35:25) |
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