「【版権】女性専用スパ施設」の過去ログ
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2024年02月07日 23時26分 ~ 2024年02月18日 23時27分 の過去ログ
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シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | ああ、ボクはシュネー…シュネー・ヴァイスベルグだ。こう見えて教師をしているんだ。(見た目通りの年齢ではあるもののもう既に社会人として暮らし大人っぽく振舞ってはいるが。シャンプー中は目に泡が入ると痛いから目があけられずずっと目を閉じたまま。彼女がこっそりと近寄りイタズラしてこようなんて気づけるはずもなく) (2/7 23:26:35) |
ベロータ | > | それじゃあ、シュネーって呼ぶね。先生?……あはは~、全然そんな風に見えないね~♡(でも私もこう見えて戦場でロケットランチャーを撃ったりリロードの最中には焼鳥もぐもぐしてます、なんて言ってもそうは見えないだろうし、否定する事なくすっと受け入れて~、それより今はイタズラが大事♡……ミカにする様なイタズラだったり、大人にする様なイタズラだとちょっとこう、折角出会えたのに一気に関係が軋む気がするからかる~くね♡背筋をつぅっ、と白くて細い指で、まずはこれ位なら可愛いものって許してくれるかな~?) (2/7 23:34:39) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | ふふ、まぁそうだろうね。見た目はボクはまだまだ子供…というか年齢も子供で…ふひゃぁ!?(長い髪を全部あわあわにしてシャワーで泡を洗い流しながら彼女に受け答えをすると背中につーっと指を滑らせられるくすぐったい感触につい子供らしい声色の悲鳴を上げて悶えながら)きゅ、急に背中をつーっとするのはやめてくれないか、ボクは…その、くすぐったいのには弱いんだ(くねくねと悶えながら悲鳴を上げてしまったことの恥ずかしさに顔を赤らめながら) (2/7 23:37:40) |
ベロータ | > | うんうん、だよね~。シュネーからは大人~って嫌な感じもしないし。……あはは~っ♡面白い声出しててかわいいね~♡……ん~?そうなんだ、へぇ、ふぅん。弱いんだ~……だったら、もっとしなくちゃだよね~♡(大人~って嫌な感じする子だったら私もこんな風ににこにこ~って出来なかったし、シュネーみたいな子が来てくれて嬉しいんだけど、かと言ってイタズラをしない?って言われたら、ううん、って首を横に振っちゃうんだよね。しかも本人がわざわざ弱い、なんて自白しちゃったらもうすっかりにんまりとわる~い顔で更ににじり寄り。浴槽の中で暴れるのは駄目だけど、私達はまだ浸かって無いしいいんじゃないかな~?って指先はそのまま腰の辺りまで下って脇腹へと。反対側にも手を添えて~。こちょこちょ~♡) (2/7 23:43:38) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | な…何をする気だいペロータくん…ほ、ほら、体を洗って一緒にお風呂に入り、ふひゅぅ…ふは、は…ちょ、ちょっと…待ちたま…ひゅ(彼女の表情が変わりいたずらっ子のような悪~い顔、にじり寄る彼女に後ずさりしながら、彼女の手が伸びると無防備な裸の身体に彼女の細い指が這わされ、彼女の絶妙な擽りテクニックに翻弄され口からは空気の抜けたような声が出ては体を悶えさせながら彼女に抵抗するようにして) (2/7 23:46:41) |
ベロータ | > | ふふふふ。何ってせっかくこうやって誰かと会えて仲良くなれそうな訳だし、挨拶代わりにイタズラ~♡……あ、でも確かにずっとお風呂に入らずに擽ってたら私はともかくシュネーが風邪ひいちゃうかも。一緒にお風呂入ろっか~♡(これはね~、仲良くなる為にする友好的なイタズラだから問題無いと思うんだよね♡情けない声だしてかわいいね~、でも一緒にお風呂も入りたいから相手が腰砕けになっちゃう前に一度切り上げ~、大丈夫~?ってやった張本人が全く悪びれずに顔を覗き込んで) (2/7 23:55:45) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | ふひゅ…ふぅ、ふぅ…ひ、ひどい目にあった…、むぅ酷いじゃないか、まったく(ぷんっと頬を膨らませてようやく収まる擽り攻撃から解放されると顔を覗き込む彼女にやったらやりかえすの精神でこちょこちょっと彼女の腋をくすぐりながら、さぁ行こうじゃないかとお風呂の方まで急かして歩きながら)ふふ、じゃあ一緒に入ろうか、スキンシップというのも大切なコミュニケーションだしね (2/7 23:58:14) |
ベロータ | > | えへへ、ごめんね~♡って、シュネーも仕返しするならお互い様だよ~♡うんうん、仲良くなる為にはやっぱり大事だよね~?……ふぅ~♡(相手が許してくれる範疇で怒るとすっかりご満悦。私のイタズラで相手がそういう顔するの好き~♡でもすぐに仕返しされるのは普段と違って一瞬驚いて身を捩る様な仕草と共にくすぐったいよ~♡と声を漏らし。すっかり上機嫌に浴槽にその身を浸し心地良さそうに吐息を漏らして) (2/8 00:07:31) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | ふふ、こういうことをする子があまりいないからね、ボクのまわりにも。裸の付き合いというのもたまにはいいね。ふぅ…いいお湯だね。いつもはシャワーだけで終わるんだけどこうやってゆっくり浸かるのもいいね。(じゃれ合いながら彼女と共に浴槽に身を浸し、少し熱めのお湯に身を浸らせながら彼女の隣でこっちも心地よさそうに息を吐き目を細めて) (2/8 00:11:02) |
ベロータ | > | え~、そうなんだぁ。やっぱりシュネーが先生だからかな?私からすれば、う~ん……イタズラのし甲斐があるから毎日イタズラしちゃうのに~♡ふふふ、そうなんだぁ。でもそれだと疲れが取れないし、たまにこうしてゆっくり浸かりに来ると良いよ~♡(普通の子はそもそもイタズラをしないという発想はないんだよね、だって楽しいし♡先生のお仕事忙しいから毎日浸かる余裕はないとは思うけど、リラックスするって大事だからね~♡そしてちらり、う~ん、油断してる……うずうず♡) (2/8 00:19:44) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | イタズラのしがいって…まったく騒がしい子だね君は。まぁこういうのもたまにはいいけどね、たまにだよ?ボクのいたところではそれが普通だったんだ、あんまり湯船につかるという習慣がなくてね、お風呂も寝そべって寝るタイプの奴だからね(目を細めながら心地よいお湯に包まれる感覚に無防備になりながら、彼女の方へと寄りかかってしまいながらすっかりと身体が蕩けてしまっている気分になって) (2/8 00:22:19) |
ベロータ | > | えへへ、だってシュネーの反応かわいくておもしろいし~♡なるほど文化の違い~……だったら、普段頑張って先生しててえら~いシュネーを私が労ってあげちゃう~。(隙だらけだね。これはもう逆に何もしない方が失礼じゃないかな~?……でもくすぐるのはさっきしたし、同じ事を連続でするのはイタズラとしてどうかな。あっ、それならシュネーからくっ付いて来たし丁度良いね♡って相手の後ろに回り込む様に浴槽の中で位置取りして、肩に手を添えて、ふにふに♡ちゃんと力加減を調節してマッサージしてあげる~♡) (2/8 00:30:45) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | んっ、ああ…ありがとう…マッサージしてくれて、心地よくって眠ってしまいそうなくらいだね。(うとうととしながら彼女のがマッサージしてくれる心地よさにますます微睡むような感覚。とろんと目が閉じ始めすっかりと彼女に身を預けるようになってしまいながら) (2/8 00:33:49) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | 【すまない、そろそろ眠気が…。遊んでくれてありがとう、寝落ちる前に退散するとするよ。お付き合いありがとう♡】 (2/8 00:34:37) |
ベロータ | > | 【もうこんな時間だもんね~。来てくれてありがとう、楽しかったし嬉しかったよ、またね~♡】 (2/8 00:39:44) |
シュネー・ヴァイスヴェルグ | > | 【ああ、また見かけたら遊びに来るよ。おつかれさま、おやすみ♡】 (2/8 00:41:11) |
おしらせ | > | シュネー・ヴァイスヴェルグさんが退室しました。 (2/8 00:41:15) |
ベロータ | > | ……あっ。シュネーってば寝ちゃいそう……このままだとイタズラ未遂で終わっちゃう~……けど、普段頑張ってるみたいだし仕方ないか~♡(むにむに♡ちゃ~んと人間の肩を揉んでも問題無い程度の力でマッサージして、不意打ちで悪戯を目論んでたら何だか眠そう。流石にお風呂で寝ちゃうと危ないよ~?……う~ん、折角仲良く過ごしたし、こういう時は軽々担ぎ上げて~。脱衣所に連れて行って、拭って着替えさせて。後は休憩所で休ませてあげたら良いかな~?……元々、今日は帰るつもりはなかったけど、寝顔を眺めながら私も休憩所で泊まる事になりそうだね~♡私が力持ちで良かったね~?良い練習になったし、今日はこのまま私も休憩所でおいしいもの食べたりしてゆっくりするよ~)【お疲れさま~、楽しく練習に付き合ってくれる子ならいつでも大歓迎だよ~。おやすみ♡私も今日はおしま~い♡】 (2/8 00:50:40) |
おしらせ | > | ベロータさんが退室しました。 (2/8 00:50:45) |
おしらせ | > | アニスさんが入室しました♪ (2/11 20:55:29) |
アニス | > | ……貰えた休みって三日の筈よね。(ちゃぷ、ちゃぷ、と浴槽に浸かった状態で口を半開きにして半眼。寛ぐと言うよりは茫然とした雰囲気を滲ませ浴槽の縁へと腕を預け、豊かに実った乳房がぎゅむり、と形を変えて行く。昨日は丸一日慌ただしくて下手をしたら平時以上の右往左往、そして今日はその後始末で入浴すらこの時間。つまり私に残された自由時間はあと一日半……あ、半分も無いわね。一日と四時間……そんな事になったら、こうしてずっと表情も半眼のままお送りするのも仕方がない事なのよね。うわっ……私の連休、短すぎ……?) (2/11 21:01:05) |
アニス | > | でもそうね、もう少し……いい方向に考えるべきよね。……あ、無理かも……。(だって明日も自由に過ごせる日じゃなければ、もう後数時間で休日が終わっていた訳じゃない?……あ、無理ね。そんな風に考えようとしても潰れた二日間は返って来ないもの。妙に出の悪いシャワーじゃなくて、こうして温かくて広い浴槽に浸かれるのだけがせめてもの救いよね……。ただそれでもやっぱり未だに戻らない表情、もう私が出て来る時はこれが基本で良いんじゃないかしら、楽だし。寛いで艶っぽくなったり、色気を滲ませたりする事もなく輝きとは対極にある瞳と半開きの口、落ち着くわね……) (2/11 21:11:58) |
アニス | > | 上がったら、そうね……。(とりあえず炭酸水よね。後は……ここだとチョコレートだってなんだって、安価なパーフェクトで妥協してるのが嘘みたいな値段で普通の食べ物を買えるし何か気分転換するのもいいかも。……よしっ。ようやく気持ちが切り替わって来たのかきゅっ、と目を瞑って口も閉じて頭をふるふるっと数度。次に目を開けた時には、ちゃんと……してないのよね。まだ半眼と半開きの口、我ながら重症と言うか、仕方ないのよね。うん、仕方ないの……ちょっと太腿を鞭で打たれた時みたいな衝撃が走った訳だし。だから切り替えるのは次から、次からにしましょ) (2/11 21:35:42) |
アニス | > | ……すー、はー……。(もういちいち描写するまでも無いぐらいに表情が固定されたに等しい状態、流石に良くないと思うのよ。私のイメージとか、役割とか、そういうのが諸々と。だから一度深呼吸をして、いつまでも浴槽に浸かってないで身体とか洗っちゃいましょうか。ざぶんっ、と勢い良く立ち上がるとそのまま洗い場へ。私がこうして何気なく座っても問題無い浴室の椅子ってありがたいわよね、流石にのしっ、とお尻を乗っけてぐしゃっ、どたーん、とかなったらもう半眼半開きとかで済まないというか、流石に泣くしかないじゃない?なにはともあれ、そんな酷い事にはならず椅子へと腰を下ろした訳なのよね) (2/11 21:50:25) |
アニス | > | ……いつもはシャワーだからあまり気にしてないけど。うん、そうよね……。(ちゃんと椅子に座れるのは良いんだけど、そうする事によって改めて自身の下半身に視線を落とすと、何て言えば良いのかしら。……うん、言いたくないわね。言いたくないんだけど、あまりにも暴力的な太腿を見る視線は相変わらずの半眼、そろり、と受け入れがたい現実へと対峙すべく伸ばした指先。むにっ、と肉付きの良すぎる太腿を一撫で。……うん、でも違うのよ。別に私はぽっちゃりとかそういう奴じゃないのよ、だってちゃんと入るサイズ服の売っている店だって教えて貰ったし。館内着だってちゃんと着られるし……胸はちょっと……だけど。だからね、違うの、ゆっくりじっくりと太腿を撫でつつぶつぶつ呟き続ける状況、入浴中に私の表情は戻るのかしら) (2/11 22:10:23) |
アニス | > | それにほら、意外と自分の事って判らないものじゃない?……自分ではそう思っても、誰かと比べてみたらたいした事なかった、なんて事も良くある話だと思うのよね。(早口。言い訳をする相手も居ないのにただただ早口に続ける現実逃避、その間もただ太腿を触り続けるのではなく、ボディタオルにボディソープを適量馴染ませ泡立て身体を洗い始める。……何処を触っても自分自身の肉付きの良さに何とも言えない気分になるけれど、やっぱりそれって自己評価に過ぎないし、比べてみて判る事ってあると思うのよね、だから……。……少なくとも見知った顔は駄目よね、結局私が悲しい思いをするだけだもの、今度こうして居合わせた他のお客さんと比べてみようかしら、そうする事によって私が意外と普通、むしろ細いって事になるかも……流石に細いは、無いわね……わしゃわしゃ、ごしごし) (2/11 22:28:50) |
アニス | > | ふぅ……さっぱりしたし、そろそろ行きましょ。(流石に綺麗さっぱり身体を清めたら、私の顔も元に戻ったのよね。幾ら何でも折角寛ぎに来て最初から最後まで口を半開きにして過ごすって言うのは避けたいし。身体に纏わりつく泡を流し終えたら、また今度来た時の目標も決まったしも今は喉を潤したい気分だし炭酸水。……缶じゃないわよ、しゅわしゅわってそういう奴じゃなくて。ちゃんとペットボトルの炭酸水を求めて脱衣所にぺたぺたと歩いて行くのよね、……まぁ、今後会う子次第では半眼半開きで帰っていく悲しい私になるかもしれないけど、それでも私は私をぽっちゃりじゃないと主張し続けるのよね) (2/11 22:39:40) |
おしらせ | > | アニスさんが退室しました。 (2/11 22:39:43) |
おしらせ | > | 錦木 千束さんが入室しました♪ (2/12 00:09:40) |
錦木 千束 | > | ふい~……いいお湯だった~。けど、流石に休憩室で映画見るのもどうかな……。(そんな訳で洗い髪の私が来ましたよーと、館内着で既にくつろぎモード。ゆるーっとした空気に休憩室のソファとか椅子に座ったらそのまま埋まってっちゃいそうな気がする……!)ま、誰か来たら一緒にお風呂行くのもいいよね。温泉なんて何回入ってもいいですからね?(ふふーんと背中を椅子に預けて見るのは、最新作も記憶に新しい?鞭を使う考古学者先生の一大アドベンチャー!あ、飲み物も欲しいかも。サウナ入った後だし、オロナミンCとポカリ混ぜて飲もうっと。) (2/12 00:27:40) |
おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2/12 00:32:45) |
ユニ | > | 【えへ……ユニと楽しく会話、しようね。】 (2/12 00:38:48) |
錦木 千束 | > | 【おーっとこんばんは!……??お話ってことかな。とにかく宜しくね!】 (2/12 00:40:25) |
ユニ | > | ……あ。へ、へへ……良い子、見付けた、かも。ねぇ、ユニ今、つまんないの……だから、一緒に、良い?……良いよね、へへ……。(退屈。施設内を一通り見て回っての感想はその一言で終わってしまった。何も感じられないユニがこんな所に来たって楽しめる筈も無く、楽しそうに過ごす他のお客さんとすれ違う度に徐々にその表情を曇らせて行く。普段のニケに囲まれ手当たり次第に鞭で打てる環境とは違い、他者との交流に飢えた状態で彷徨っていると視界の端に留まったのは眩い色の髪。……なんだか他のお客さんとは違う、気がする。ユニが手加減なんてしなくても会話出来そうな子。楽しげに寛ぐ相手の傍まで近寄ると鞭を後ろ手に隠した状態で。人懐こい笑みで妙に抽象的な問い掛けを、相手からの答えは最早どうでもよく、退屈を紛らわす事の出来る相手を見つけた喜びで口角は歪に吊り上がって) (2/12 00:49:41) |
錦木 千束 | > | んん?どーしたのかな?(小さな女の子……だよね?パッと見た印象は、なんかちょっと無機質な気もしたんだけど。それもすぐに薄らいでしまって。)つまんない?んー……親御さんとはぐれちゃったのかな?(不安に思わせてもいけないし……。えへへ、と微笑み返しながら思案。下手に動くのも親御さんがいるなら探しにくいしー……。一緒にって言ってるから、ここで映画見てるっていうのもいいのかな……?探してあげたほうがいい気はするけど。)一緒に?今映画見てるけど……見る?(徐々にただならぬ雰囲気を感じ取ってへへ、とこちらも笑い返すけど、若干引きつった笑い方になってしまったかも。任務なら割り切れたんだけど!) (2/12 01:02:13) |
ユニ | > | ……ユニ、一人で来たよ。だからね、退屈なの……でも、今はもう退屈じゃなくなりそうで少し嬉しいな、へへ……名前、教えて。映画なんて良いから、ユニに名前教えて、それから……会話、しよ。(親御さんなんて言われてもユニにはそんな人いないし、探す必要は無くて首をふるふる、と数度横に振るに留めて。こうしていきなり話し掛けてもユニの事を気にかけてくれる、優しい人……でもただ優しいだけじゃない様な、不思議な感じ。けれど折角の善意も退屈を紛らわすには足りなくて、残念そうにその提案は遠慮してからそろり、と相手の素肌へと伸ばす指先。唯一、感覚を得られるのは他者と触れ合う時のみ。触れたい、触れたい、触れたい。叶うならば、それだけじゃなくて、抓り、叩き、嬲り。想像しただけで硬骨の表情を浮かべる、この子はユニとどんな会話をしてくれるのかな、へ、へへ……) (2/12 01:10:53) |
ユニ | > | (どんな表情……?ユニ、ちょっと早く触れた過ぎて慌てちゃってるみたいだね、反省しないと……お詫びにたっぷり、会話するね……) (2/12 01:12:35) |
錦木 千束 | > | そっかそっか!それなら安心だね!(や、大丈夫なの……?と思いはするけど、そこまで深入りするのもリスク管理からすると避けたほうがいい気はするけど。)ええと、錦木千束でっす!ニシキギって言い難いだろうからチサトでいいよ!(やっぱ放っとけないよねえ!)むむ。映画も面白いんだぞー?ん、会話……?ってことはお話するだけでいいのかな……?(なんか、うっとりしてる顔はちょっと怖いんだけど、初対面の子にこっち来ないで、なんて言えないし……。へら……と笑うユニちゃんに私のセンサーは警告を発してるんだけど。一歩、二歩と後ろに下がるだけに留めて。) (2/12 01:25:19) |
ユニ | > | チサト。……チサトは映画が好きなんだね、でもそれって本当なのかな。ユニはそうやって言葉で聞くより……こう。へへ、へへへ……チサト、温かいんだね、ね。ねぇ、いいよね……チサトなら、うん、だって。ユニが気になった子、だもん……ちゃんと、加減はする、から。えへ……。(椅子に座ったまま僅かに距離を取ろうとするチサトに不思議そうに首を傾げた後、小さな掌が頬へと触れた。指先から伝わる熱、感触、普段は無縁のその感覚に熱を帯びた瞳でチサトと視線を重ねた後、どこまで一方的な感情の押し付け。会話と呼ぶには拙いコミュニケーション、頬に触れた指先、親指と人差し指でその柔らかな頬肉を摘まむと、きゅ、ぎゅうぅぅぅっ、と潤んだ瞳で反応を見逃すまいと覗き込んだ状態で何処までも愉しそうに抓り上げた) (2/12 01:37:29) |
錦木 千束 | > | そうだけど……へ?いいって何が?加減って何!?ちょっ!(言葉で聞かなかったらどーするのか、ちょっと千束さんには分かりかねるんですけど!あ、でもユニちゃんの手はちょっとひんやりしてて湯上がりだった私には気持ち良いなー……。)いた、いははは!まっへ!ふとっぷ!(などと言ってる場合じゃなかった。どー言うコトなの!?この子愉しそうにめっちゃつねってくるんだけど?!走る痛みはなんとか我慢できる範疇だし、ちょっと私の呂律が回ってないのは御愛嬌なんて言ってる場合じゃないんだけど!ストップ、と手で制するようにしてみるけど、なんかあんまり言うこと聞いてくれなさそうな気配がするよね、この子。) (2/12 01:52:59) |
ユニ | > | え、えへ……へへへ……痛いんだ。チサト、今、とっても痛いんだね。……駄目だよ、そんな事言っちゃ。ユニ、今折角楽しくなって来てるんだから……。チサトはユニと会話してくれるって言ったのに、嘘だったの?……ん、もういっか。切るね。(きゅっ、と加減はしたとて確実にある程度の痛みは感じる程度に抓り、他者との触れ合いで得られた折角の良い気分を台無しにする言葉の数々。会話してくれるって言ったのに……でもユニはそんな気分だったけど、たぶんチサトは会話してくれるって言ってなかったような。……どうでもいっか、だってユニがチサトと会話したいんだもん。もっともっと会話する為にこれ以上抵抗されたり、暴れられたり、逃げられて残念な思いはしたくないからただ一言、意味不明であろう言葉を告げ一度頬からは手を離しその掌を翳すと迸る光、ユニね。チサトの視覚要らないと思うの、だからね、へへへ……切るね) (2/12 02:01:16) |
ユニ | > | (※チサトは特殊な訓練を受けているからこうしてユニが一方的に切っても平気だけど、普通はこう言う事しちゃ駄目だよ。えへへ……合意の上でユニの自由に出来るってたのしいね) (2/12 02:03:32) |
錦木 千束 | > | いひゃいけど……ひょっと、まって……。嘘じゃないよ、でもこれは会話じゃないと思うんだ……。(痛い方が生きてるって実感があるのはわかる……んだけど、この子のはそういうことではないような気もする。)切る?(何を、と聞く前にそれは起こった。)へ?なに!?なに、したの……?!(急に視界がゆっくり暗くなるだとかじゃなく、スイッチを落としたように暗転する。停電とかなら、輪郭ぐらいは夜目が効けば見えるはず。けど、これは本当に視覚が、落とされた、という表現が近いと思う。もちろん、飛び跳ねるのは愚策。けど、ユニちゃんの近くにいるのも危ない……んだけど、光も感じられない世界は、平衡感覚もおかしくなってきていて。自分が座っているはずなのに、前後左右が分からない。使えそうな触覚と聴覚だけで、切り抜けられるのかな……。) (2/12 02:26:51) |
ユニ | > | そうだね。まだ会話じゃないよ、だってユニに痛くされても、チサトの声が……聞こえて来ないし。えへ、へへ……何って、ユニがチサトの感覚を切っただけ、ちゃんと会話が終わったら戻してあげるから、安心して。……今、ユニに叩かれたらチサトどうなっちゃうんだろうね。何も見えない状態で、ぱしーん、ぱしーんって……でもチサトには、別の方法で肉体から出る声、聞かせて欲しいな。いいよね、チサト?(ユニちょっとやりたい放題が過ぎるけど、そういう時にやんわりと制止したり受け止めてくれるミハラが居ないとブレーキの壊れた車の様なもの。視覚を奪われて困惑する相手に刺激すれる嗜虐心、今すぐにでも加虐的に接したい衝動。それでも手にした鞭を一方的に振るわないのは多少なりともユニに時間を割こうとしてくれたから、ぎしっ、と椅子の上に乗り上げるとチサトの太腿の上に臀部が触れるか触れないかの距離で跨り。館内着の中へと手を差し込んで胸元を弄る様に探り当てる先端の突起。ぐりぐりと自身の気質を表すかのように人差し指で念入りに、執拗に躙って) (2/12 02:39:59) |
錦木 千束 | > | 私の声?それに感覚を切るって……。(そんなことができる事に戦慄しながら、あれ?ってことは触覚とか、他の感覚も触れちゃうのかな……。だとすると逃げないと行けないんだけど)どうなっちゃうって?!(悪意の感じられない声に、若干安堵するけれど、視界が奪われてることは変わらないわけで。さっき見てた映画が鞭使ってるからって、そんなまさか、ねえ?)別の方法って……?あっ、んんっ……ちょ、なにしてんの、さっ……。(見えないなりにどうにかユニちゃんを押しのけようとするけど、重い?!びくともしない。どっか掴めば多少は……と思うけど、闇の中では手を振りかざしても手は空を切るだけで。胸触られてるし……。視界のない状況っていう恐怖が勝っているし、気持ちよくなったりしないんだから。) (2/12 03:00:02) |
ユニ | > | ユニはそう言う事が出来るし、声も聞ける。それでいいと思うよ、だってチサトに全部説明しても判らないだろうし、ユニだってチサトの事、全部聞いても判らないと思うし。だから、チサトはユニが判る範囲の事だけ教えて、聞かせてね……ね。へへへ……。(悪意は無くとも、明確に危害を加える気には満ちている純粋な嗜虐心。何をしているのかと問われてもろくに応えず先程から成り立たない会話、笑って誤魔化す意図がある訳でもなく、ただこの状況が嬉しく返答代わりに笑みを零し。何やら押し退け様としているらしい動きにきょとん、としたのも束の間、えへへ……ユニ、気持ち良くしてあげる、なんて言ってないもんね。探り当てた突起を指で弄んだ後、ぎゅりっ、と親指と人差し指で摘まみ刺す様な痛みの走る強さで指を一度擦り合わせ。でも、えへへ……チサトは被虐の趣味無さそうだし、その後は可愛がってあげるね。飴と鞭、今度は人差し指のみで円を描く様に、くりくりと幾度も幾度も、指を這わせて) (2/12 03:10:58) |
錦木 千束 | > | よく……ないんだけどっ……今話ができるような状況じゃないし……(押し退けられないなら、体を捩ってみようとするけど、そもそも下半身が動かせない状況では好転の目は薄い。)い゛っ……っ痛ぅ……や、やめっ……ん……(それでも、抵抗を試みようとしたところで胸に走る痛み。視界がない状況だと、刺されたのかとすら思う痛みで、如何に自分の眼が優れていたのかを痛感してしまう。痛みが引く前に今度は撫でるようなタッチで先端を刺激されて……顔が、表情が見えない。ユニちゃんが何を考えてるのかが分からないのが怖い。でも、何度も繰り返されると、体の方は反応してきてしまったみたいで。押し返す感触が僅かに変わった事を、何とか悟られないように、と暗黒の片隅でただ祈るしかなかった。) (2/12 03:37:56) |
ユニ | > | ううん、ユニは今こうやってチサトと会話してるよ。……だって、こんなに必死に止めてって言いながら、チサトの肉体から出る声は別の事を言ってる。チサトが本当に嫌がってるならユニのこの行動はただの一方的な暴力だけど、そうじゃない、ってユニには判るから二人の言葉を交換して会話、しようね。えへ、えへへへ……へへ……楽しいね、チサト。他の所なんて、ちっとも触って無いのに、こんな風になっちゃったね、さっきまで楽しく寛いでたのにね……へへ。(ユニが本当の会話を知らない頃なら、きっとチサトを切った後は一方的に叩いて楽しくなって帰ってただろうけどユニはね、会話がどういうものか理解したの。だからこうやってお互いに楽しいし嬉しい、そんな確信が持てるからこそ続けている行動。すっかり頬を赤く染め上げて潤んだ瞳を爛々と輝かせ、指の腹を押し返す硬さに何処か芯のような物を感じると微笑み。耳元で囁くように煽った後、ぴんっ、と力強く指先で突起を側面から弾いた) (2/12 03:49:37) |
錦木 千束 | > | ちがっ、違うっ……。こんなの、乱暴してるのと変わんないよ……。(聞こえてくるユニちゃんの声には艶と愉悦が乗っているのは分かるんだけど……。ユニちゃんの意図は話を聞いてもさっぱり分からないし。)ユニちゃんが何したいのか、全然わかんないっ、しっ……んっ、ふ、ううっ……(疑問をそのまま口にするも、耳朶を打つ声にもびく、っと反応してしまうけど、次に来る先端への刺激に、思わず声がでそうになってしまい、今度こそ体を捩って、背中を預けていた椅子のクッションで声を殺すように、息をついて、悶えるように震えちゃったから、ユニちゃんにはそれが伝わってしまった気がするけど……。) (2/12 04:15:37) |
ユニ | > | えへへ……チサト、素直じゃないね。でも大丈夫、ユニがチサトを素直にしてあげるね。そうしたらチサトももっともっとユニと仲良くなれるよ。嬉しい?……えへ、ユニはただ会話がしたいだけだよ、えへへへ……♡(ユニにとっての暴力は一方的に鞭で叩き続ける事、この場ではそんな事はしていないからチサトがどんな抗議をした所で聞き入られる事も無く、むしろ嬲る度に示される反応に施設内を不機嫌そうに歩いていたのが嘘の様に御満悦。チサトはただ素直じゃないだけ、ユニがしたい事は最初に言った通り会話、普段は何にも感じられない空虚な世界がこうしてチサト越しに沢山の事を感じられて、甘ったるい声でこの場に似付かわしくないあどけない笑みを浮かべ。もうそろそろチサトも素直になっていいんだよ、それとも肉体の声に抗ってそうやって強がるのはこうしてユニにされたいからなのかな、ねぇ♡って一挙一動を見逃す筈も無く、スパートをかける様にぎゅっ♡ぎゅっ♡っと圧を加えて、緩めて、無邪気な嗜虐性は他の箇所を嬲るつもりはないのか、延々と硬く膨らんだ突起のみを苛烈に責め立てて) (2/12 04:28:19) |
錦木 千束 | > | やだ、怖いよ……。(戻してくれるとは言っていたけど、このまま見えないままだったらどうしよう、という恐怖は常に付き纏う。ユニちゃんの機嫌次第かもしれない、今はにこにこと笑って楽しそうな声色だけど、表情が見えない今、何が原因で機嫌を損ねてしまうのか、分からない。)ふっぐっ……ううん……ぁ、はぁ……っ!(ファーストリコリスとしての矜持は、まだ折れていない。望み通りにはなりたくないという意志で、再び息を椅子のクッションに押し付けるけれど、塞ぎ切れなかった声が、晦冥の中に響く。自分の耳にも、視覚遮断の影響か余計に大きく聞こえて、羞恥にと心地よさの両方に震えてしまう。) (2/12 04:52:46) |
ユニ | > | 怖い事なんてないよ、だって仲良く会話したいだけだもん。……えへへ♡本当はまだチサトと一緒に居たいけどユニ、そろそろ帰らなくちゃ。また今度ユニと会話しようね……それと、次は叩かせてね♡(すっかり上機嫌。そもそもユニだって本当は切るつもりなんてなかったのに、今度は最初から最後まで切らずに二人で楽しもうね♡何処までも一方的な欲の押し付け。チサトに触れ、嬲る事で得られた感覚に満足したのか遮断した視覚を元に戻すと同時。一際激しく、最後に自身の存在を刻み込む様に突起を摘まみ、こねくり回す様に抓ってから館内着から手を引き抜いてチサトの上から離れ、床へと立った。その状態で薄っすらと視覚を取り戻したチサトにお・あ・ず・け♡とゆっくりとした口の動きで最後まで挑発めいた態度を崩さず。鞭を振るう事は無かったが十二分に愉しめたと、軽やかな足取りで去って行った) (2/12 05:08:39) |
ユニ | > | 【へへ……もうこんな時間だから先に〆ちゃうね、今度はもっと素直になろうね♡遅くまでありがとう……ユニはユニと会話してくれる子、いつでも大歓迎だよ♡】 (2/12 05:08:45) |
おしらせ | > | ユニさんが退室しました。 (2/12 05:08:48) |
錦木 千束 | > | また今度って……や、ああっ……!?(困惑の中今度は視界が急に戻る。一気に色彩を取り戻した世界は、脳が処理をし切れないのか輪郭が滲んでいて)は、あっ……。ん、くぅっ……!(はーっ、はーっと大きく息を吐いて、肩で息をしたまま、椅子に背を預けて。ぼんやりする視界の中でも、ユニちゃんの唇の動きははっきりと見えてしまう自分の眼を少しだけ恨めしく思いながらも、また会うことになるのかな、と朧気な視界と思考のまま、そのまま眠りにつくことに。) (2/12 05:27:38) |
錦木 千束 | > | 【で、できれば視界はあったほうが嬉しいんだけど……。お疲れ様、またね。】 (2/12 05:28:08) |
おしらせ | > | 錦木 千束さんが退室しました。 (2/12 05:28:18) |
おしらせ | > | 暁 切歌さんが入室しました♪ (2/12 14:56:14) |
暁 切歌 | > | 突然デスが、悲しいお知らせデス。(本当はこの部分はアタシじゃなくて調の担当なのデスが、仕方ないのデス。二人で一つとは言えこういう時にふらっと二人揃って出て来られるかと言われるとそうではないのデスッ!ですが気持ちだけはいつでもれでぃごなのデースッ!それはそれとして、入浴後で首にタオルをかけてほかほかの館内着状態のアタシですが、緩み切った表情ではなく神妙な表情なのデスよ、何故かと言われたらデスね) (2/12 14:59:47) |
暁 切歌 | > | マリアが歩く18禁に認定されたのデス……。(悲痛な顔。アタシ達のあれこれは新しい戦いの舞台まではちょっとずつゆっくりゆっくりになるとは思っていたのデスが、こんな形で話題になるとは思っていなかったのデス。これだとただのやさしいマリアじゃなくて、ただのやらしいマリアデースッ!アタシ達は健全な存在の筈なのにどうして水着姿でビシッとポーズを決めるだけでウェディングドレスだと向こうの方がマシ、なんて言われた人達と同じで18禁コーナーに追いやられているのデスか?……デス?下からPANしたくなるイイ女って奴はそういう事なのデスかッ!?) (2/12 15:07:29) |
暁 切歌 | > | 世の中、如何ともし難い事に溢れているのデス……アタシもマムの遺してくれた世界でままならない現実に押し潰されない様にちゃんと生きて行くのデス。……それじゃあ、その為にも遅めのお昼の時間デースッ!(マムの大好きだった醤油と一緒に、いつの日か墓前に供えた方がいいんデスかね……マム、マリアは立派にやっているのデス。たとえ存在自体が18禁にされたとしても、アタシの大切な家族なのデス……。今回に関しては完全に出落ちしに来ただけなのでさっさとレストランエリアに移動するアタシなのでした。はいけい、みなサマへ。えっと、なんといいますか日に日にたくさん素敵な子の溢れる世界ではありますがまだまだアタシ達の事をよろしくどーも☆^(o≧∀≦)oデス) (2/12 15:17:55) |
おしらせ | > | 暁 切歌さんが退室しました。 (2/12 15:17:57) |
おしらせ | > | マリア・C・イヴさんが入室しました♪ (2/15 00:09:30) |
マリア・C・イヴ | > | うろたえるな……うろたえるなッ!(別に入浴中にサインをねだられたわけでは無くッ。だけど、言わねばならない言葉がそこにはあったの。心を落ち着かせるべく、バスタオル1枚に打たせ湯を浴びる姿はさながら滝行のよう……少し言い過ぎかもしれないけど。流石に調の誕生日当日にこんなおふざけはしていられないものね。) (2/15 00:19:47) |
マリア・C・イヴ | > | ……。(歩く18禁などと失礼な言葉が何処かから聞こえて気がきがするのだけど。おかしなところ、無いわよね……?首を傾げながら、自らの肢体をつま先から頭の天辺まで怪訝そうに眺めて見るけれど、自分ではやっぱり分からないわね……?それにこれは……出してくれるメーカーさんの出展してる場所の問題のような気がするのよね。だから私のフィギュアも至ってKENZENなはずッ!) (2/15 00:39:57) |
おしらせ | > | B Bさんが入室しました♪ (2/15 00:43:52) |
B B | > | 何か変な感じで気を収めてる人がいますねぇ?(暖かいからただのシャワーじゃないですなんtね?お湯を被ってる彼女をひょいと覗き込んで。何かすごい変なところでもあるのでしょうかと自分の身を確かめる彼女の足先から頭の方まで視線を向ける。顔をあげたところで視線を合わせて)…こんばんわ、面白そうな人にお邪魔しちゃいますね? (2/15 00:47:14) |
マリア・C・イヴ | > | ……あら?(神妙な顔つきで自分の体を眺めていたせいか、面を上げた所に視線。人がやってきたのに気付くのが遅れてしまったわね……。)こんばんは。あまり長居はできないかもしれないけれど。(ぱたぱたとお湯がタオルと身体を叩く音が静かに響き渡る中、職業?柄あまり人に覗き込まれることも無いので少々驚いてしまったことを努めて隠しつつ挨拶を返す。) (2/15 00:57:50) |
B B | > | いえいえ、何か変わったことをやってますねーと覗きに来たわけなんですけれど…まぁ上がるところなら無理をせずにです(顔を上げたところで気づいて貰えばひらひらりと目の前で手を振って見せる。そんなに自分の身体に夢中になっていたんです? なんて彼女の肢体をまた確かめるように視線を落として) (2/15 01:01:32) |
マリア・C・イヴ | > | か、変わったことッ……。(確かに自分の身体をジロジロ眺めている怪しい女という客観的事実を突きつけられてしまった私。ファンサービスのノリでこちらも小さく手を振り返して。)いえ、その……(私の身体ってそんなにエッチかしら?などと、初対面の子に聞くのは流石に頭が沸いてしまっているでしょッ!言うに言えない悩ましさを抱えつつ。)次の公演に向けて、自分の調子を確かめていたというか……。(若干の後ろめたさを隠しながら言葉を紡いで。あと、私のフィギュアが出るから、とか結構無体(メタ)な話ですし。) (2/15 01:10:47) |
B B | > | 鏡で見ても良いとは思いますけれど…こういう風にお湯を浴びながらは珍しいんじゃないですかぁ?(アイドルですねーなんて雰囲気にくすくすと……どんな公演でしょうなんて…その晒された肢体を見れば結構大胆でこぅえっちなんでしょうかなんて胸元にも視線を向けて) 【まぁフィギュアはわかっても、どのフィギュアの事かはわからないんですけれどー】 (2/15 01:16:13) |
マリア・C・イヴ | > | うっ、確かにそうかも知れないわね……お湯に打たれて自分を見直す部分もあったというか……。(のぼせてきた訳ではないけれど、胸元を見られていることも合わせて、自分の顔が熱くなっているのを感じてしまうわね……。これは翼にも恥ずかしくないステージを見せる……魅せるしか無いッ!)【シンフォギア マリア 水着 フィギュア 辺りでニュース記事かXで検索よッ!】 (2/15 01:26:21) |
B B | > | ほら、そういうのは冷たい水でやるものじゃないんです?(暖かいと普通のシャワーですねーなんてそんな感じで軽く流して……赤くなる様子にからかうように視線を合わせて絡めて)何か面白い雰囲気ですけれど、悪戯は時間があるときにしちゃいましょう、ねぇ(くすりと指を立てて唇に当てて) 【まぁ水着ですから18禁でもないのではーと】 (2/15 01:29:06) |
マリア・C・イヴ | > | そ、そういうものかしらっ……?(折角の温泉ですし、ちょっとお風呂にも入りたかったのよッ、と恥ずかしげに視線を反らして。)いっ……悪戯は内容にもよるけれど、またの機会にしてもらえると助かるわ……。(ざば、とお湯から上がって小さく一礼。再び小さく手を降ってから、脱衣所へと帰ることに。)【フリを回収しに来ただけのつもりだったけれど、思わぬ出会いがあったわね……。もうちょっとお話したかったところだけれど、ごめんなさい、来てくれてありがとう。】 (2/15 01:41:00) |
おしらせ | > | マリア・C・イヴさんが退室しました。 (2/15 01:41:36) |
B B | > | それは確かにそうかもしれませんね?(なんて納得はしてしまいつつ頷き…次の機会ならいいんですなんて首を傾げて)……さてさて、静かになりますがと…(手を振って見送ればお風呂につかりぼんやりとしていきましょうかと) 【はい、お疲れ様です。おやすみなさいませー】 (2/15 01:44:28) |
B B | > | 【スペースが…】 (2/15 01:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、B Bさんが自動退室しました。 (2/15 02:20:55) |
おしらせ | > | 久々利トモさんが入室しました♪ (2/15 22:25:07) |
久々利トモ | > | え、引くぐらい余ったんだけど……。アイドルのバレンタインイベントでチョコもチェキも余る事ってあるんだ……。(開幕素が滲み出るのも仕方ない位に悲惨だった昨夜、そりゃあ確かにトモちんは料理とか出来ないから手作りだとか、逆にいっそお高いブランドとコラボしてだとかしなかったよ?しなかったけど、用意した殆どが捌けずに残ったのは普通にショックって言うか……だからだから、わたしちょっと傷ついた心と腰、こほん。心を癒す為に温泉に浸かりに来たみたいな?なんかアイドルとコラボしたり、他にも色んなアーティストとか来てる噂も聞くし此処は一発トモちんもライブとか、お渡し会とかさせて貰えないかな。流石にもう無許可でやって摘まみだされるのは嫌だから今日はしないけど……とりあえずちょっと、切り替えていこっかな、ちょっと待ってね、今からみんなのアイドルトモちんになるから……それ☆) (2/15 22:36:57) |
久々利トモ | > | みんな~!一日遅れだけどトモちんがみんなにバレンタインのプレゼント持って来たよ~☆(業務用チョコだけど。ほら、アルファベット書いてる奴。……美味しいからいいじゃん、あ、ほらどう?って通りかかった小さい子に渡そうとして……あ、そう。知らない人から貰っちゃ駄目ってお母さんに言われてるんだ?偉いね☆……この業務用チョコ、どうなるのかな。トモちんアイドル的にこれ全部食べるとかはカロリー的にもお肌的にもナシなんだけど……) (2/15 22:36:59) |
久々利トモ | > | CDは多分……許可取らないと偉い人達が駆け付けて摘まみだされちゃうから手売りは出来ないけどチョコレートはあくまでもトモちんの善意だし問題無いよね☆(で、そういう善意が報われるか?って言うと、残念だけどこの世界は残酷でトモちんの持った業務用の袋からチョコレートが一粒たりとも減る事は無かったんだよね……。うんうん、だって普通にレストランエリアとかある施設に来てこういうチョコレートをわざわざ貰うか?ってなると……トモちんなら要らないかな☆……でもいらないからって持って帰ったらトモちんがスタイル維持したりお肌のケアに更に時間を掛ける事になって歌のレッスンとかも出来なくなっちゃうし。それってファンの皆が悲しむし、お風呂に入って現実逃避する前にもう少し、もう少し粘るね。トモちん頑張る☆) (2/15 22:54:40) |
久々利トモ | > | ……結局一個も減らなかったよ~!トモちんショック~!(目元へと両手をやって可愛くえーん、ってしても、あ、駄目だ。誰一人として立ち止まらないよぉ……もしかしてトモちん、知らない間に透明人間になっちゃったのかな……まるで透明になったみたいだね。トモちんをお客さんがすり抜けていくよ~!……もうこのチョコレートは全部麻汐ちゃんにでもあげる事にしてトモちんもそろそろお風呂とか入ろうかな。いや、ほらね、ちょっとずっと立ちっぱなしでチョコいらないかな~☆ってしてたら、腰が……ね☆) (2/15 23:23:22) |
久々利トモ | > | アイドルの世界ってとっても厳しい……けどトモちん負けないよ☆(ファンのみんなを笑顔にする為にもっともっと頑張って、来年のバレンタインは翌日にこうしてチョコをどう捌くか考えない様にしたいな!後は出来ればCDのオマケにチョコとチェキを付けるバレンタインイベントでこれだけチョコが残ってるって言う事はそう言う事でしかないから、来年はもっと売れろトモちんのCD!ちゃんとCDだと聴けるレベルの良い曲が収録されてるのになんでこんなに残っちゃったんだろうね。はぁ、と溜息をついてから脱衣所に到着、もそもそと先程まで張り切っていた疲れが出たのかゆっくりとした動きで服を脱ぎ始めて) (2/15 23:41:55) |
久々利トモ | > | ん、っ……。それにしても……。(脱衣を済ませて一糸纏わぬ姿になり改めて視線を自身の胸元へと落とすと……うん、わたしのおっぱい、でっかいな……ってまじまじ。こんなに立派なモノを持ってたらもっとアイドルとしてチヤホヤされていいんじゃない?17歳でおっぱいのでっかいアイドルなんだけど?何がいけないのかな……顔も声も性格も身体も全部良いトモちんがあんまりパッとしない理由……。今のトモちんには何一つ判らないんだよね、下着から解放された事でたゆんっ、と圧倒的存在感を示すでっかいのをこう、自分で持ち上げたり、寄せてみたり。……こんなに凄くても大して売れないなんて……) (2/15 23:57:58) |
久々利トモ | > | ふぅ、癒されるね☆(入浴してもまだまだちゃんとアイドルトモちんとしてのイメージを崩さずにゆっくり寛いでるトモちんだよ☆……こんな時間でもちらほらと遅くまで頑張ってたっぽい他のお客さんが居たから、シャワーを浴びて初手ジェット風呂とかじゃなくて、あまーいお花の香りのする浴槽を選べたってのはナイショだよ!ちゃんとアイドルらしくお行儀よく、可愛い吐息と共に肩まで浸かって、癒されて……なんだかトモちん、良いカンジに馴染むね☆) (2/16 00:17:15) |
久々利トモ | > | それにしても、この良い香りも他のアイドルとのコラボだって言うならトモちんともコラボしてくれてもいいんじゃないかな、うーん……そうと決まったら早速行くとしよっか~!(ある程度寛ぐと勢いよく立ち上がって。やっぱり他のアイドルが大々的にコラボしてると聞けば黙っていられないよね。身体の水気を綺麗に拭って髪の毛を乾かして、館内着もバッチリ着こなしたらちょっと交渉に行こう!……え、ダメ?……いや、あのトモちんもアイドル……あ、知らない……?……え、じゃあこっちもダメだと思うけどトモちん、実はラジオパーソナリティーもやってて……今度この施設の休憩所とか何処か借りてラジオの出張版っていうか、公開収録……は?そっちは知ってるからOK?おい、ちょっと何で食い気味に返事してんだよおかしいだろ。アイドルの方で知れ~!知って!) (2/16 00:30:33) |
久々利トモ | > | ……今度は麻汐ちゃんと来よっか☆(みんなもDOLPHIN WAVE、聴いてね~!) (2/16 00:30:45) |
おしらせ | > | 久々利トモさんが退室しました。 (2/16 00:30:50) |
おしらせ | > | 都条みちるさんが入室しました♪ (2/16 22:13:16) |
都条みちる | > | やはり、クールな女性と言えば一週間の疲れをこうして優雅にカフェで癒して……。…………ホットチョコレート……は、クールじゃない、よね。…………。(日々の練習での疲れを癒すために足を運び。入浴前に大人びた雰囲気のカフェに一瞬で瞳を輝かせて思い描く理想のままに着席、したのは良いがメニューを見て悩む始末。こういう時、ハイパークールビューティーは何を飲めば……あ、ホットチョコレート……飲みたいな……。ううん、でも……飲みたい、けど……クールな女性としての自負がホットチョコレートを一つお願いします、という言葉を紡ぐ事を阻み、その様はカフェスペースの隅っこの席でメニューを眺めてうぐぐ、と唸る変な女そのもの。まあ、私ってハイパークールビューティですし……ですし……それに相応しい飲み物を……クールな飲物とは?まさかこの寒い中冷たい物を……?) (2/16 22:15:46) |
都条みちる | > | クール……冷たい水の様に澄んだ心で何事にも動じずに頼れる……冷たい、水……?(どうしよう、クールな女性を目指すならやっぱりここは冷たい水を頼むしかないのでは?でもわざわざカフェスペースに陣取って無料の水を貰うのは本当にクールと言えるのでしょうか。こういう時クールな女性に相応しい飲み物をぱぱっと検索出来れば私のクールっぷりにも磨きが掛かるとは思えど、ほら。スマホの操作とクールさは関係ないって言って貰いましたし、ね?……冷たい水か、ホットチョコレートかの二択を迫られる私。クールになるって、なんて難しい事なの……) (2/16 22:29:01) |
都条みちる | > | えっと……。(駄目よ、私はクール……そう、KIRISHIMAが誇るハイパークールビューティーなんだから、ここで頼むのは……ちゃんとそういうイメージに相応しいクールな飲物、それをお洒落なカフェでクールに楽しむ事でまた一歩クールな女性に近づいて……) (2/16 22:43:16) |
都条みちる | > | このホットチョコレートを一つ、お願いします……。(ポンコツ) (2/16 22:44:59) |
都条みちる | > | ふふふ……。(小さなマシュマロがいくつも乗せられたホットチョコレートがテーブルまで運ばれると御満悦。あくまでもこれはこの寒い時期にこれから入浴するとは言え、冷たい水を飲んで身体を内側から冷やすのは今後の練習、諸々に影響があると私のクールな頭脳が判断したからであって、別に何もどうしてもホットチョコレートが飲みたかった訳では……。……でも何かを模した形のチョコレートをホットミルクで溶かしながら作るホットチョコレートもあるし、カブトムシの形をしたチョコレートを溶かす形で提供して貰えたら私もこうして苦悩せずにすっ、と注文出来たのでは?……メニューのリクエストとか出来るのかしら、アンケートとか募集してたら後で書いてみようと決意し両手でマグカップを持ち) (2/16 22:59:52) |
都条みちる | > | 折角、ゆっくり出来る訳だしそろそろ……。(ちびちびとゆっくり楽しんだホットチョコレート、身体がじんわりと熱を帯びた様な感覚になり心地良さそうに目を細め立ち上がる。明日のスケジュールは私が間違えていなければ午後から、そして私はクールな女性なのでまさかスケジュールの管理を間違える筈も無く、クールとは程遠い甘さを楽しんだ後は脱衣所へと向かう。……大丈夫、忘れ物もしてないし、迷ったりもしてないし、ドジを披露する事も無くちゃんと脱衣所に着きました、これで誘惑に負けてホットチョコレートを飲んだ事と、クールに目当ての場所まで移動する事でさっきの事は相殺されたんじゃないでしょうか。きっと、そう) (2/16 23:28:19) |
都条みちる | > | こういう時って……。(いそいそと済ませた脱衣、身体へとバスタオルを巻き付けた状態で考えるのはクールな入浴。浴室と言うのはある意味、一番うっかり、ドジの類をやらかしてしまいそうな場でもあるので浴室に足を踏み入れる前から真剣そのもの。私は自分自身のドジっぷりを自覚しているからこそ、軽い気持ちでは浴室は入れない訳ですね。そろり、そろり、転ばない様に……) (2/16 23:40:51) |
都条みちる | > | ……ふぅ。(流石にクールさを売りにする私が浴室で足を滑らせてどしーん、なんて事になってはいけないので足元はしっかりと注意して、掛け湯を済ませてゆっくりと入浴した所でようやく安堵の吐息を漏らし。……こうして一人で過ごしている時、と言うより大半の時は何かやらかしかねない不安と隣り合わせ。全身を包み込む温かさに強張った表情を緩め、和らげて) (2/17 00:04:41) |
都条みちる | > | ゆっくりと、余裕に満ちた雰囲気での入浴と言うのはかなりクールなのでは……ふふっ。……あっ、ああっ……!?(穏やかな時間が流れて行くも、やはり口を開くとちょっと、かなりアレな言動が飛び出すハイパークールビューティー。入浴していても気になるのは、今この瞬間世間が私に抱く様なイメージ通りに振舞えているか、一度気になると妙に気になって据わりが悪いのか、もぞり、と浴槽の中で身を捩り、お湯の表面が波打ち。……揺れる胸元とお湯の表面。……これは到底クールとは言えないのでは……) (2/17 00:19:59) |
都条みちる | > | ……ふわぁ。(クールとは程遠い欠伸。違うんですよ、これは余りの心地良さにちょっと、何と言いますか。……はい、そうですね。私はクールな入浴を模索するどころかその心地良さに微睡み始めてしまいました。流石にそれは素直に、素直に認めましょう。この潔さはクールであると言えるのでは……うつらうつら。全くと言って良い程クールさをお見せ出来なかったのが残念ですが、このまま入浴を続けると危ないので一度上がって休憩所で寛いでいきましょうか。私のクールさは今度、披露するとしましょう。……誰に?と言う問題が発生するような、しないような。今はともかく、最後の最後で足を滑らせたりしない様に気をつけて脱衣所へと向かうのでした。クールな女性になるのは難しいですね……) (2/17 00:58:16) |
おしらせ | > | 都条みちるさんが退室しました。 (2/17 00:58:19) |
おしらせ | > | ベロータさんが入室しました♪ (2/17 17:21:16) |
ベロータ | > | ふふふ、本当は夜の方が好きなんだけど。(夜は夜でちょっとしたい事があるというか、なんというか。でもこうやってゆっくり時間の取れる時は隙間時間に練習頑張ろうね~♡既においしいものをおなかいっぱい食べて上機嫌に浴室に。考えたイタズラを実行出来るその日まで、どんどん楽しんじゃお~ぐらいの軽い気持ちでまずはシャワーを浴びようね~♡) (2/17 17:25:44) |
ベロータ | > | 今日はどうしようかな~。(またおいしいものが恋しくなるまではのんびりするつもりとはいえ広い浴室内、何か興味を惹くものが無ければすぐにレストランエリアに移動しそうな気もするけれど。シャワーを浴びて簡単に身体を清めた後は改めて浴室内を見て回り。うんうん、浴槽が多いね~……こんなにたくさんあるなら一つぐらいすーすーする奴にしてミカを沈めるとかやっちゃ駄目かな?……駄目かな~♡楽しい事を思いつくとついついにんまりとわる~い顔を浮かべてほんの少しだけ身を屈め浴槽を見つめて) (2/17 17:32:37) |
ベロータ | > | フフン~、すーすーはしないけど良さそうなお風呂もあるんだね~♡(たっぷりじっくりと浸かる前に色々な浴槽を見て回った結果、イタズラに使えそうな物が見つかれば無邪気な声を弾ませた。浴槽以外にも色々あるし、私が何か持ち込んで色々するよりあるもので楽しい事が出来そうかな~♡そうと決まれば今は私がゆっくり寛ごうね~、爽やかな香りのする浴槽の前で足を止め、勢いよくざぶんっ、と入浴して) (2/17 17:57:49) |
ベロータ | > | んん~。(なんだかこうやってゆっくり一人で考える時間があると、色々とやりたいイタズラが思い浮かんで来て困っちゃうね~?ビリビリするお風呂に、後は外にあるお風呂に誘って私は行かないとかもいいんじゃないかな。一人ぼっちになる姿を想像して、ふふふふふ。今後の悲惨、もとい楽しい未来へと想いを馳せている間にも程良く火照った素肌、左腕をお湯の中から出して何の気なしに撫でて行く。もうちょっと浸かるか、身体を洗うか、こうやって時間を贅沢に使えるとこんなどうだって良い事だって悩んじゃうね~♡) (2/17 18:33:15) |
ベロータ | > | おいしいもの、食べたくなってきちゃったな~♡(悩んでてもお腹は空くって不思議だね~?いそいそと立ち上がると、そのまま洗い場でてきぱきと身体と髪の毛を洗って~。水気を拭ったり、髪を乾かしたらちょっとなにかおしいものを食べに行こうね。何を食べようかな、食べた事の無いおいしいものがたくさんあるから迷っちゃう~♡) (2/17 19:06:11) |
おしらせ | > | ベロータさんが退室しました。 (2/17 19:07:38) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2/17 23:53:12) |
中野二乃 | > | お風呂上りって、ちょっと微睡んじゃってそれが何だか心地良くて良い気分よね。……ふふっ。(相変わらず折角の休日に姉妹で出掛ける場所がこういう所って言うのは……どうなのかしらね、凄く綺麗だから映えない訳じゃないしまだまだ寒いから丁度良いと言えば丁度良いんでしょうけど、んー……。駄目ね、湯上りの心地良い火照りに支配された身体だと普段は眉を顰めて大問題として扱う年頃の女の子として行くべき場所問題すら些細な事に感じるみたい。淡い紫色のセパレートタイプの館内着に着替えて意味も無く笑みを零す位に上機嫌。ゆったりと寛げる休憩所のソファへと腰を下ろし。……何か飲もうかしら、色々メニューがあるけど……流石にこの時間から食べるのは無しよね、ありえないわ) (2/18 00:04:31) |
おしらせ | > | 中野 三玖さんが入室しました♪ (2/18 00:07:33) |
中野 三玖 | > | ふぁぁ……(私は淡い青にワンピースタイプの館内着を着て。ぱたぱたとスリッパの音をさせながら二乃に続く。既にお風呂にも入って小さく欠伸をかくぐらいに気分は緩みきっているからボタンも掛け違えて着崩れているのも気にならない……。勿論二乃はちゃんと着なさいって言うだろうけど。)ん……この抹茶パフェとかどうかな?(勝手知ったるとばかりに二乃の隣に腰掛けて。掲示してあるポスターを指さしてみる。多分、五月も罪深いです!とかいいながらもきっと食べるだろうし。たまになら、夜に甘いものを食べてもいいと思う……。これもお夜食かな?) (2/18 00:24:40) |
中野二乃 | > | ……あんた、同性しか居ない場だからって流石にだらしないにも程があるんじゃないかしら。そんなだから、ダサい恰好のままコンビニとか行けちゃうのよね……。しかも食べる気だし、あんたね……私だって、パンケーキを食べるのを我慢……。……食べた分動けばいいんじゃないかしら、そうね、そうよね。何も日常的に食べる訳じゃないし、夜パフェなんて言葉だってあるぐらいだし。夜にパンケーキを食べる日があってもいいわよね、そういうのが自由なんだって思うわ。(我が目を疑う三玖の緩み切った状態。でもいつの間にかこういう時に公の場で、何て注意を出来なくなったのはなんでかしら。多分、私が公の場であるサウナとか浴槽で色々……だからね。それはともかく、促されるままに視線を向けると呆れた様な言葉で軽く流せ……ずに。苦しい言い訳を幾度か繰り返した後に、そろり、とテーブルの上に置かれた注文用のタブレットへと手を伸ばした) (2/18 00:32:58) |
中野二乃 | > | 【いらっしゃい。あ、今日……っていうか私とあんたで何かする時なんてほぼほぼ約束の日だけど。よく考えたら姉妹の中には去年からの約束が宙ぶらりんになってる相手もいるし。別にそれ以外の子も楽しく遊べるなら乱入は歓迎しておくわ、今日は気分も良いし。この前は深夜帯だったから一緒にあんたを可愛がるか、あんたと一緒に私に可愛がられるか誰か来るチキンレースも不発に終わったし……最初にこれぐらいは言っておきましょ。今日も最初から最後までこの部屋で済ませるつもりだし。……でもよく考えたらこの時間の開始って十分深夜帯ね。それじゃ、よろしくね三玖。】 (2/18 00:36:06) |
中野 三玖 | > | 【ええっ!?チキンレースも私は知らなかったし……。最後まで……?とにかくよろしく、二乃。】 (2/18 00:42:28) |
中野 三玖 | > | 二乃だって部屋着とは言え私のジャージ着てた……。(ダサい、からの連想でぷく、と頬を膨らませて抗議の視線。)二乃はパンケーキ食べるの?ほら、今日は違うけど、頭を使ったら甘いものが欲しくなるのは至って自然。明日は二乃と五月のヨガ、一緒にやる……。(今日は勉強じゃないけど、二乃の言う通り、運動すればきっと大丈夫……。タブレットを一緒に覗き込みながら商品を選択。注文したらぐーっと伸びをして机に突っ伏してから。)よし……はんぶんこ、しよ?(顔を起こして二乃を見上げるように微笑みかける) (2/18 01:01:48) |
中野二乃 | > | そうだったかしら、もう忘れちゃったわ。……ところでこの無料トッピング……トッピング……?…………ふふっ。……私のパンケーキが欲しいなら少し分けてあげるけど、あんたの頼んだパフェは良いわ。だってほら、私って抹茶はあまり……じゃない?食べ物の好みって人それぞれだし、抹茶パフェを美味しく食べられるあんたが全部食べるのが一番良いと思うのよね。(パフェやパンケーキにソースを増したり、アイスクリームやフルーツを追加したり出来るのはとても良いと思うんだけど、何だか妙に見慣れない、というよりあってはならないトッピングのカテゴリが見えた気がして首を傾げて。いやら……え、何これ。私のパンケーキには絶対要らないけど面白そうよね。でも流石に誰かの飲食物に勝手に何かを盛るなんてそんな事私は……何回かやってたわね、盛っちゃいましょ。注文を済ませた後、そんなトッピングを勝手に追加した三玖のパフェを食べたいか?って言われると、やんわりと断るのよね) (2/18 01:12:48) |
中野 三玖 | > | むーっ……。(更に頬を膨らませていたら、トッピングの注文を見逃してしまっていたみたい。不覚……。)私は、最近紅茶味にも挑戦してる。(意外と紅茶の方が甘味においては渋めの味として使われている気がするし。勿論一番は抹茶だけど。)……?(どうにも二乃の様子がおかしい。けど、やっぱり食べる量のことを気にしていたし、仕方ないのかも。五月も一緒に来ればよかったかな……?なんて事を考えている間に、注文されたパンケーキと抹茶パフェが目の前に。思わず口元も綻んじゃう。)ん。それじゃあ、いただきます……。 (2/18 01:33:06) |
中野二乃 | > | ほら、そうやっていつまでも膨れてないで食べましょ。……あ、食べる前に撮らなきゃ。いただきます。(どれだけ不満そうにされたところで都合の悪い事って基本的に記憶から消しちゃうし、悪びれもしないのよね。そして届いた注文の品、三玖が紅茶味に挑戦している、と言われたら悪い気はしないけど。ほら、今日は駄目、今日は遠慮しておかないと、ね?……そういうおすそ分けはまた今度貰うとして、見た目は普通のパフェね、なんて内心思いつつスマホを取り出してパンケーキを撮影。……後で見てこんな時間に食べた事を思い出して頭を抱えちゃいそうだけど、こんなに映えるなら取らないってのはありえないし。ふわふわの三段重ねの上にクリームとフルーツのたっぷり添えられた罪の味、口元に運んで……あむ。……美味しいに決まってるのよね) (2/18 01:42:59) |
中野 三玖 | > | む。それは確かにそうだけど……写真、いる?(テーブルに顎を乗せたままうさぎ?の耳が特徴的な二乃のスマホを視線で追って。映える、と言う概念は分かるけれど、実際に写真に撮る姉がいてもその気持ちはよく分からない。うーん、でも武将の肖像画も写真といえば写真……?)ん~っ!美味しいね。(お行儀の悪い姿勢を正してから、こちらもスプーンを手にとって、抹茶のアイスと白玉を掬い、はむ。と一口。柔らかい白玉と、濃いめの抹茶が程よく甘みを引き締めていて、思わずスプーンも進んでしまうというもの。) (2/18 01:58:48) |
中野二乃 | > | え、要るに決まってるじゃない。本当、そう言う所よ?あんたって……ふふ、でも美味しいわね。(百歩譲って着ている服が気付いたら着崩れるのはともかく、こういう時に写真を撮らないのは年頃の女の子としてどうなのかしら。このふわふわ、私も未だにたまに失敗するのに本当に上手。感心と共に咥内に広がる甘さについつい三玖への言葉も途絶え、それはそれとして、ちらり。……何とも無いのかしら、夢中で食べてる様子をこっそり盗み見て) (2/18 02:04:41) |
中野 三玖 | > | ?二乃と私が写ってる、とかなら分かるよ?(一緒に映るなら記念にもなるし……?なんだか、チョコレートの辺りに差し掛かった所でちょっと変な味がしたような気も……?私がチョコレート苦手だからかもしれないけど。)……?じゃあこれ撮って?(お互い視線が一瞬交錯したのに気付いて、二乃に尋ねる。あずきのとこは美味しいし……やっぱり気の所為かも。んん、なんだろう、眠いとはまた違う、ちょっとふわふわした感じがしてきたかも……?) (2/18 02:24:31) |
中野二乃 | > | こういうのは食べる前に撮るから意味があるのよ。あら、どうかしたの?……はい、あーん。(食べる前に撮るならともかく、食べ始めた状態を撮っても仕方ないでしょ。元々、表情や雰囲気の変化に乏しい三玖、でも僅かな変化も気付くのが姉妹な訳で。と言うよりこの状況だと思い当たる物なんて一つしか無いのは私が元凶だからよね。とはいえまだまだ、ゆっくり効くのかしら。パフェだけ追加して良かったわね、という安堵感と共にパンケーキを一口サイズに切り分け、三玖の口元へと運んで) (2/18 02:33:05) |
中野 三玖 | > | それじゃ、やっぱり分からないかも。……ん、あ……む。(なんか、二乃がこうしてあーん、なんてしてくれるのって、ちょっと珍しいかも。)うん、おいしい。二乃も食べればいいのに……。でも、なんかちょっと、身体が熱くなってきた……。(ふーって深呼吸。ふわふわからちょっと、ぽかぽかしてきたかも。暖房とかじゃないし、館内着の胸のあたりを摘んでパタパタと風を送ってみる。)ん、熱いっていうかちょっと変、かも……?(思考がぐるぐると回ってきて、また考えがまとまらなくなってきちゃった……。でも二乃がいるし、大丈夫だよね) (2/18 02:55:09) |
中野二乃 | > | ……まぁ、でも五つ子とは言え何から何まで共感出来なくても良いと思うのよ。……え、嫌よ。だってほら、今のあんたみたいになりたくないもの。(思考が共有されているみたいで心地よかったのもかつての話。私とあんたで理解出来ない事とかあってもいいと思うのよね、そんな成長を感じる言葉を紡げる様になった次の瞬間にはそれを台無しにするような言葉が。フォークを皿の上へとそっと置いてじり、と距離を詰めた。お風呂やサウナでじっくり肌から浸透するのと違って、内側からだとこうなるのね。この顔なら撮ってあげてもいいかも、前髪をそっと指先で横に流して火照りつつある顔がよく見える様にしてからカメラを再び立ち上げてぱしゃり、とシャッター音を響かせた後に全く悪びれもせずに楽し気に微笑んでみせて) (2/18 03:06:49) |
中野 三玖 | > | そ……れはそう、だけど……。(足りないところを補い合おうって、二乃の髪を切ったときに話した訳だし、それは間違い無いんだけど。)ええっ!?や、っぱりまた……。(大きな声を出したせいなのか、はっ、はっ、と自分の呼吸する音がやたら大きく聞こえ始めて。)うう、また変な感じがする……。(身体の火照りへのと不安とそれでも姉がいることの安心か、ふにゃ、と緩んだ表情を写真に収められてしまう。そのまま、スプーンを置いて、座っていた席に身体を横たえて浅い呼吸を繰り返す。暫くは動けない?それとも動きたくない?今はどっちなのかは分からないけど、二乃へと助けを求めるように、視線で訴えかける。) (2/18 03:30:14) |
中野二乃 | > | ……お風呂やサウナにある訳だし、こうして食べ物とか飲物に混ぜられてもおかしくないわよね。まぁ、こうやってちゃんと食べられる程度の違和感の無さみたいだけど効果と言うか、気分は……聞くまでもなさそうね。……ふふっ、浴室だと何だかんだで私もあてられる事が多かったけど、こういう方が楽しいかも。(身体に害がある訳でも無いし、その場限りで尾を引かないなら盛る事への抵抗も少ない、と言うより皆無に等しいと言うか。……トッピングの所に当たり前の様にそういう気分になるお薬、なんてあった時は目を疑ったけど……これもアイドルとの……なのかしら。それとも別の……どうだって良い事ね、大事なのは私は普段通りの状態で三玖は火照ってるって事、広々と使えるソファって意外とこういう時の為なのかしらね、縋る様な視線に意地の悪い笑みを返せば、そのまま更に近づいて、人気も少ない事だし僅かにワンピースを僅かにたくし上げてから手を差し込み、内腿からゆっくりと撫で上げて) (2/18 03:41:06) |
中野 三玖 | > | や、やっぱり……二乃、ひどい…っ…はっ……ふぅっ……。(何とか声を振り絞って、二乃に訴えかけた後は、深呼吸で上下する自分の胸を眺めて少しだけぽーっと惚けていたのも束の間。)あ、やっ、ダメ!(抗議の声も虚しく、下半身、というか足元に違和感を感じて、とっさに足を閉じようとする。……けど、結果的に二乃を挟み込んでしまうことに気付いて、少し内股でスカートのように手で押さえることでしか抗議できなくて。)またヘンになり、た、くないっ……。 (2/18 04:02:50) |
中野二乃 | > | ……仕方ないじゃない、たまたま見つけちゃったんだもの。どんな風になるのかしら、って思うのが当然よね。(私は気になった事は試したいって思う性質なの、もしもそれであんたが辛かったり苦しい目にあうならこんな事はしないけど。……ちょっと切なくて、凄く良い気持ちなら良いと思うのよね。熱に侵されていない頭は何処までものらりくらりと三玖の抗議を軽く流す余裕に満ちて、言葉での抵抗なんて無意味。脚の付け根からぴとり、と下着越しの秘所へと触れる。一回イッちゃえば楽になるんだし、もうすっかり夜も更けてる訳だし。……抵抗するなんて無駄だと思わない?受け入れちゃいなさいよ、って篭絡する様に人差し指と中指を綺麗に揃えて幾度も擦って) (2/18 04:11:19) |
中野 三玖 | > | わたしにため、すのはまた別……。(流石に姉妹同士で、何回もこんな目に遭うと思っていなかったこともあったけど、回らない思考でどうにか抜け出す事を考えようとするものの、添えられた指から伝わる二乃の体温と、下半身へ走る甘い電流のような刺激が、心を千々に乱していく……。)んっ、んんっ……はっ……あっ(秘所へのこの刺激を身体も覚えてしまいつつあるのか、下着との摩擦も相まって、少しずつゆっくりと落ち着き始めていた呼吸が、再び荒くなってきてしまう。)はっ、はっ……。もう、やめっ……。 (2/18 04:40:25) |
中野二乃 | > | ……あんたって、丁度良いのよね。……ふふっ♡(何をするにしても気心の知れた姉妹と言う関係は丁度良い、流石に私も赤の他人に薬なんて盛れな……。……盛れないわね、うん、盛った事なんて無かったわ。すごく、とても、かなり都合の良い頭、それでも一挙一動が手に取る様に判る姉妹であれば、一度一線を越えてしまえばこう言う事もやり易いと言うか。身体の作りがほぼほぼ一緒なんだから、何をどうしたらいいか判り易いと言うか、思わず甘く声を弾ませた。敏感になってるなら、今日はこうして下着越しにするだけで意外と満足できちゃうのかしら、好奇心が先行する一方的な蹂躙。心身ともに快楽を刻み込む様に、繊細な手付きで刺激していた二本の指を離すと添えるのは人差し指だけに柔らかな肉を嬲り、不意に思いついた事を試すべく、下着を軽く摘まみ上げ、きゅっ♡っと食い込ませ) (2/18 04:51:03) |
中野 三玖 | > | ちょうど、なんて……く、ううっ……。(二乃の楽しそうな声を聞いてしまうと、それでもいいかな、なんて思ってしまうから、良くない気がする。流されていく思考は、押し寄せる大きな快楽の波の間隔がどんどんと短くなっていくのを感じる。刺激が少し穏やかになったと思った直後)は、んぅ……んんっ♡(びく、びくっ……と大きく身体を震わせるような甘い刺激が秘芯から全身へと突き抜けていく。)っ……ふぅ……ぁ……。(放心したようにぐったりと両手足を投げ出し、そのままソファのクッションに全身を預けて。) (2/18 05:19:21) |
中野二乃 | > | ほら、やっぱり丁度良いじゃない。……でも流石に私も眠たくなっちゃったわね、時間が経つと美味しさが目に見えて下がっちゃうけど食べ物を粗末にした、なんて五月に知られたら後が怖いし……一眠りしてから、食べきっちゃいましょ。落ち着いた?今日は久々に一緒に寝ましょうよ、あんたに拒否権無いから。(此処で抗えずに流される所。……自己肯定感の低さとか、諸々改善されて来てるのにこういう時は決まって流されるのはあんたも満更でもないんでしょ、とでも言いたげに一瞬見せた甘さを孕んだ表情はすぐさま得意気な表情へと変わって。ちらり、と僅かに残ったパンケーキと抹茶パフェ、流石にこの直後に再び食べる気にはなれず、ワンピースから手を引き抜くと離籍しなければ片付けられる事も無いと判断し、一方的に告げて此方もソファへと身を横たえ、流石に二人並んで寝るには落ちないか不安。しかし別のソファに移動するのも億劫だと、落ちない様に脱力する相手を胸元へと抱き込む様にぐい、と手繰り寄せて) (2/18 05:26:33) |
中野 三玖 | > | ……は、ふっ……。(ようやく気持ちよさの波も引いて、呼吸を整えていくの。)そ、れなら安心……。そうだね、食べるのは後にしよ。ふぁ……ねむ……。(気持ちいいとかよりも、人に見られたりするのはやっぱり嫌だし。嫌って言っても多分、二乃はするし……?)でも二乃も今は拒否権、ない……。(姉妹なんだから、優しい表情を見逃すわけもなくて。ニマニマとこちらも嬉しそうに笑い返す。)おやすみ……。(こちらも抱き寄せられるタイミングを同じくして、二乃の胸に擦り寄って、飛び込むように。ぐりぐりと頭を埋めるようにねじ込んで。) (2/18 05:39:10) |
中野二乃 | > | 【それじゃ、部屋から無理矢理追い出される前に帰りましょ。最近は色々と練習してたからなんだか久々だけどやっぱりしっくり来るのよね……けど、丁度練習しようと思ってた作品の子も来てくれたりしたし、色々練習していかないとね。こういうのって巡り合わせだと思うけど、いつか私とあんたで挟んだりしたいわね……。今日も遅くまでありがと、これからも色々付き合って貰うって事でよろしくね。お疲れ様。】 (2/18 05:41:57) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2/18 05:42:01) |
中野 三玖 | > | 【分かった……。毎回ギリギリだね。それなら、私もちょっと色々練習していこうかな。こちらこそ長考気味のところお付き合いありがとう。お疲れ様でした。またね?】 (2/18 05:44:10) |
おしらせ | > | 中野 三玖さんが退室しました。 (2/18 05:44:15) |
おしらせ | > | 一ノ瀬志希さんが入室しました♪ (2/18 22:20:50) |
一ノ瀬志希 | > | なんだかどこかでまたなにかがあたしのせいになったような。……ふんふん、まぁ、いっか♪(ぴょこん、と休憩所に顔を覗かせて数度鼻を鳴らす。でも特に気になる香りも鼻腔に届いて来ないので興味がすぐさま移った様子、ほら、女の子は誰でも魔法使いに向いてるし。お砂糖と薬味にほんの少しケミカルの香りを混ぜたりしたら、多分そう言う気分になったりするんじゃない?早い話があたしがやりましたって事で、さん、に、と来たらいーち!になるのは当然ってゆー。……はっ、でもあたしの引き出しにぜろあったかな?心当たりないかも、ソファに行儀悪く飛び込んで寝転がって、次々に巡る思考。ぴーん!と何かに興味を惹かれるまではこうして脱力タイム) (2/18 22:27:55) |
一ノ瀬志希 | > | ……どうせなら今ここで色んなフレーバーを混ぜ合わせて、新しいの作っちゃう?(ぴこーん。お風呂に投入する奴と、サウナで散布する奴と、後はこうして提供される食べ物や飲み物に混ぜても無害な奴。……あくまでも後に人体に害を為さないってだけでそれを服用した結果が無害かどうかはあたしは知らないけど) (2/18 22:35:54) |
一ノ瀬志希 | > | んー、ベルガモットをベースにして……。(イランイランの香りは意外と人を選んじゃうから、今回は爽やかな香りをベースに気付いたらふわふわしてました、なーんて奴が良いんじゃないかな。むくり、と身体を起こして手際良く並べる小さな小瓶の数々。どんな香りに調合するかはその時の気分次第だけど、既に調合した奴と役割は同じでも香りは完全に違う物を模索するのってやっぱり楽しいし、うーん……何を足すか、あたし好みの香りに仕上げちゃおーっと) (2/18 22:45:17) |
一ノ瀬志希 | > | 爽やかな柑橘系で纏めちゃう?それとも、フローラルな香りを足してみたり、混ぜ混ぜふりふりして、どんな香りに仕上がるかはあたしにもわからないからこそ楽しい……みたいな?(空の小瓶にベースにすると決めたベルガモットを追加して、後は並べた小瓶の数々へと視線を。……爽やかな柑橘の香りで寛いでたら蕩けちゃうのも、高貴な香りを足していかにもな匂いの中で蕩けちゃうのも。どっちも楽しそうだよね、かちゃかちゃ、大手を振って調合出来るって素晴らしい) (2/18 22:52:48) |
一ノ瀬志希 | > | んー……良い香り。今日なんて特に温かいしこういう清涼感たっぷりなクールな香りが良いよねぇ。それで、これに仕上げにあたし特製の……にゃはは♪(あたし特製の何か……以降はちょっと暈して、とろーり。調合したクールなフレーバーを仕上げていって……折角ならまだまだ作りたいかも。ほら、こういうのってあればあるほど誰かが気に入る香りになるかもしれないし。あたしってなんて働き者~♪) (2/18 23:06:10) |
一ノ瀬志希 | > | やっぱり、こういう時は利用してる子達の嗜好を調べちゃうのが一番?……と、言う訳で最近注文されたメニューから傾向を……え、なにこれ。(来る度にフードメニューの大半を頼んでる子とか、朝から親子丼頼んでる子とか、ちょっと何の参考にもならない感じの過去の注文履歴を見せて貰って。流石に親子丼の香りとか調合しても……ねぇ?タブレットで管理されている履歴にぱぱーっと目を通したけど、これを参考にするとデパ地下とかで漂う食欲を刺激する香りとか、そういうのになっちゃうから、うーん……辛うじて参考になりそうなのは頼まれた甘い物の数々、なるほど、なるほど) (2/18 23:27:40) |
2024年02月07日 23時26分 ~ 2024年02月18日 23時27分 の過去ログ
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