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2024年02月15日 01時06分 ~ 2024年02月19日 02時11分 の過去ログ
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エクリプス「……うるさいと言ったろう?優しくするから大丈夫だよ……」そのまま指で性器のワレメをすーっとなぞり、指でスリスリと何度も擦る。もどかしさと優しい刺激も相まって、背筋がゾクゾクとざわつくような優しい刺激がマーニに走る。そのまま…指を一本つぷっ♡と挿し入れ、入り口あたりでクニクニと指を曲げたりゆっくり抜き差しして中を刺激してくる。当然子宮へは手出ししないし、指までしか挿れないが…欲求不満のマーニにはそれだけでも…   (2/15 01:06:38)

ゼタ / マーニマーニ「っ♡♡おっ…お姉さまっ…待って……ダメっ……ダメ♡♡」イヤイヤとマーニは首を振る。こんなの……感じすぎておかしくなってしまう。マーニの膣は孕んでいて、普通ならとろふわな感触になるはずなのに……マーニの膣は指一本でもぴっちり締め付けてくる。子供が生まれるなんて信じられないレベルだ。 ゼタ「……可愛いやつだな……」マーニ「ゼタ…様……?」ゼタはクスクスと笑い……ゼタもマーニにキスをする。ねっとりとした大人のキスだ。「!?ぜっ……ゼタ…様……」ゼタ「ん?」ゼタはクスクスと笑いながらマーニの頭を撫でる。「ダメなのか?」マーニ「あぅ……」   (2/15 01:11:22)

エクリプス「…何がダメなんだ?…こんなに、私の指を離さないで…♡♡」指を締め付け、なかなか離してくれないのに…♡と指の動きを少し早める。中でクニュクニュと動く指は…だんだんマーニの愛液の分泌で音が聞こえてくる。下着越しでもしっかり濡れているのが分かるほどで……クチュッ♡♡ヌチュッ♡♡とわざと音を立ててマーニを弄ぶ。「…♡♡ゼタにキスされて、もっと濡れてる…♡♡」悪い子だ、と中の指を動かし……マーニのGスポットへ指をトンと置く。置いただけでヒクヒクと女性器が嬉しそうに動いて…このままこの敏感な箇所で指を動かせば……どうなるかはマーニが1番よく分かっているはずだ。   (2/15 01:16:56)

ゼタ / マーニマーニ「違うの……♡♡こんなの私の意思じゃない……♡♡体が勝手に……」ゼタ「へぇ……無意識にこんな風になってるのか……♡♡」マーニの性器から溢れ出る愛液を指につけてぺろりと舐めて。「この変態……この…エロガキ……♡♡」マーニ「っ……♡♡」マーニはゾクッと鳥肌が立つ。……罵倒されてるはずなのに……変な感じだ……♡♡ マーニ「っ♡♡ま、待ってお姉さま……そこは……」否定しようとしたマーニの胸をゼタが吸い付いて……「ひぃっ♡♡」ゼタ「……敏感だな…こんなに……ほとんど膨らんでない小さな胸なのに……乳首だけビンビンに立てて……♡♡」そう言ってマーニの意識をこちらに持ってきて……エクリプスに目配せする。   (2/15 01:22:03)

エクリプス「……ふふ、意地悪なやつだな…ゼタ…♡♡♡」キスや罵倒……そして胸への刺激で注意を逸らしておいて……私へ不意打ちさせようと言うんだ、なかなかにドSなんだから……「……マーニ、トばしてあげる…♡♡」そのまま、肉が吸い付いてくるGスポットを指の腹でゾリゾリッ♡♡♡と削るように刺激し、ぷっくり膨らんで潮を吹く準備をしているGスポットをば容赦なくちゅこっ♡♡じゅぽっ♡♡と刺激し続け……強制的に絶頂させる。   (2/15 01:27:30)

ゼタ / マーニマーニ「……あっ……」ゼタ「……ほら…イけ…マーニ♡♡」Gスポットを削られた瞬間…マーニの体はゾクゾクっ♡♡と一瞬震えたあと…… マーニ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な喘ぎ声とともに、体を大きく仰け反らせて絶頂した。 ゼタ「……大きな絶頂だな〜♡♡可愛いやつ……♡♡♡♡」マーニ「はぁっ……ゼタ……しゃま……♡♡♡♡」嫌がるマーニはもうそこにはいない……ゼタの言う通りのエロガキがいるだけだ。   (2/15 01:32:59)

エクリプス「……ふふ♡♡手ぇぐしょぐしょ…♡♡」マーニの愛液でべっとりになってしまった手を見せつけ、ペロリと舐め……マーニの服を脱がし、絶頂したばかりの女性器をくぱぁ♡と開いてみせる。「…ドロッドロ…♡♡♡可愛いピンクで…美味しそう…♡♡」そう言って、マーニの絶頂したばかりで敏感な女性器へ、ザラザラの舌をじゅぽっ♡♡とねじ込んで愛液を舐め取る。マーニの女性器から出る愛液のフェロモンのせいで…私まで発情しちゃう…♡♡   (2/15 01:36:59)

ゼタ / マーニマーニ「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おま○こ舐めちゃダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」ゼタ「……♡♡♡♡」乱れきってるマーニにゾクッと体が震える。あぁ…可愛い。私までおかしくなりそう♡♡♡♡「マーニ……マーニ♡♡♡♡」ゼタは飢えた獣のようにマーニに激しいキスをする。……マーニが欲求不満だったようにゼタだってそれは同じなのだ。まるでそれの埋め合わせをお互いにし合うように……水を得た魚のようにお互いに求め合う。   (2/15 01:44:59)

エクリプス「…ぢゅるるるっっ♡♡♡ぢゅびっっっ♡♡♡ぞぼっっ♡♡♡」次から次へと溢れてくる愛液を吸い取るように…バキュームのように吸い付いて、尿道やGスポットへも次々ザラザラの舌で絡め取っていく。そして…そのまま敏感なGスポットへ舌先を押し当て……ぐりゅっっ♡♡ぐりゅぐりゅぐりゅっっ♡♡♡♡と舌で何度もこねるように刺激する。指と違い、柔らかく湿っており…ねっとりとGスポットの奥まで刺激が浸透する舌責めは、マーニがどれだけ暴れてもどんどん奥まで伸びてきて…   (2/15 01:49:57)

ゼタ / マーニマーニ「んむ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」上の口はゼタに、下の口はお姉さまに貪欲に求められて……幼い身体では到底耐えきれず、マーニは再び大きく身体をのけぞらせて絶頂してしまう。大量に潮を噴き出し、エクリプスの顔にぶちまけてしまう。「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」もうとっくに……陣痛の痛みなんて消え去っているだろう。多幸感で上塗りされてるだろう。だが…… マーニ「……おね…えさ…ま……♡♡♡♡」もう、止まらない……マーニはエクリプスに近づいて……無理やりエクリプスのズボンを下ろして、おま○こにしゃぶりつく。「……お姉さま……お姉さま♡♡♡♡おちんちん出して♡♡♡♡イラマチオさせて♡♡♡♡」肉棒を……エクリプスのおちんちんを求めてくる。挿入はダメなのは百も承知だけど……欲しい。口でならいいだろう、と。   (2/15 01:55:21)

エクリプス「ふふ……性処理だったのに、私のを…?やっぱり変態エロガキなんだな…♡♡♡」そう言って、魔法で男性器を生成し……マーニの前に見せつけるように肉棒を出す。イラマチオさせて…なんて、可愛くおねだりされて引き下がる程…私の理性も残っていないようだ。「……ほら、マーニのおま○こ舐めたおかげで、こんなにおっきく…♡♡」フェロモンが溢れ、大きく反りたつ肉棒は…マーニの小さい口じゃ咥え込むどころか口に含むのも大変そうだ。   (2/15 01:59:17)

ゼタ / マーニマーニ「……あぁ……♡♡」マーニはうっとりとした表情になり……エクリプスのおちんちんに服従するようにキスをして……頬擦りして自分にマーキングさせる。「お姉さまの…お姉さまのおちんちん……♡♡好き……♡♡♡♡」自分を愛してくれる男性器……マーニにとっては大きすぎるおちんちん……♡♡それを私のために……♡♡♡♡「あーん……♡♡」マーニは限界まで大きく口を開けて……喉奥まで使って、無理やりエクリプスのおちんちんを咥え込む。えずきながらも献身的に奉仕する。   (2/15 02:02:51)

エクリプス「んっ…♡♡♡」アツアツ、トロトロのマーニの口に咥えられると、エクリプスの表情もだんだんとろけてくる。私の精子を欲しがって…こんなに間抜けな顔まで晒して必死に吸い付いて…飲み込んで来るんだ…♡♡♡「……マーニ…♡♡マーニ…♡♡♡」そう言って、マーニの後頭部をガシッと掴み、そのままジュボッッ♡♡ジュボッッ♡♡とオナホ扱いし始める。マーニはドM……きっと、こんな乱暴な扱いでも嬉しがるに決まってる、そして……「…ゼタ、次はゼタの番だからね…♡♡♡」そして、こんな様子を見せられたゼタが普通でいられるはずがない……きっとゼタも、欲求不満でいろいろ溜まってるはずなんだ…♡♡   (2/15 02:07:18)

ゼタ / マーニマーニ「んぐっ♡♡おぇっ♡♡♡♡げぉっ♡♡♡♡」好き勝手にオナホ扱いされて、えずいて吐きそうになりながらも……マーニはエクリプスの腰に手を回して、自分からもっと奥に、もっと奥までと頭を動かす。もっと気持ちよくなって欲しい……もっと愛して欲しい♡♡♡♡ ゼタ「……私はいいよ……♡♡マーニの可愛い顔を見て、キスも沢山して満足してる……♡♡♡♡」マーニの顔を覗き込んでクスクスと笑う。「エクリプス…私はお前のことも好きだけど……マーニの事も好きみたいだ。1人の女として……な♡♡」   (2/15 02:10:58)

エクリプス「…マーニ…♡♡出すよ…♡♡♡」喉の奥…胃の中まで押し込んだ肉棒から、ブビュウウウウウッッッッ♡♡♡♡♡と射精する音が聞こえる。どぽっ♡♡どぷっっ♡♡と注がれる音がお腹の中から聞こえ、マーニの喉もドクドクと音と一緒に痙攣するくらいの絶頂……マーニの口や鼻から逆流しそうになるくらいの射精を終え……マーニの唾液や吐瀉物でべっとりなおちんちんをゆっくり口から抜く……「…本当…?良いの?私のおちんちん……欲しくないの…♡♡」マーニとゼタが好きで、愛し合うのは私も嬉しい…でも、ゼタも溜まってるなら今がチャンスだよ?と誘惑するようにおちんちんを見せつけるようにブラブラと振って   (2/15 02:17:09)

ゼタ / マーニマーニ「んぐっ♡♡♡♡」胃の奥に直接出されて……胃袋がいっぱいになるくらいまで注がれる。吐きそうになりながらも何とか我慢して必死に飲み込み……引き抜かれた時に嘔吐しそうになった精液も頑張って飲み込む。「……全部のんだよ……お姉さま……♡♡♡♡」口を大きく開けて。かなり苦しかったから……褒めて欲しいのだ。 ゼタ「……いいや、欲しくないわけじゃないよ。……でも、今はマーニの性処理をする時間……だろ?ならマーニの望むようにしないとな……♡♡」ゼタはマーニと視線を合わせる。「……なぁ、マーニ♡♡」マーニ「……?」ゼタ「私のおちんちんをイラマチオするのと……自分のおちんちんをイラマチオされるの……どっちがいい?」マーニ「……♡♡♡♡いいの……?」ゼタ「好きな方を選びな……♡♡」   (2/15 02:21:35)

エクリプス「えらいえらい…♡♡よく飲み込んだな…♡♡」優しく頭を撫で、たっぷり褒めてあげる。あんなにたっぷり…漏れてもおかしくないくらい注いだのに…♡♡「ふふ……そう言うことか…♡♡♡」今はゼタも一緒になってマーニを責める時間…♡♡♡ゼタのをしゃぶるか、ゼタにしゃぶられるか選べるなんて、マーニは贅沢だな…♡♡♡「じゃあ、私もマーニにご奉仕しなきゃな……」そう言って、マーニのおま○こへ肉棒を挿れる…のではなく、ワレメに沿ってズリュッ♡♡ズリュッ♡♡と肉棒を扱き始めるのだ、挿れるのがダメなら…せめて素股だけでも…♡♡   (2/15 02:27:43)

ゼタ / マーニマーニ「んぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ゼタ「良かったな〜♡♡素股だけでもさせて貰えて……♡♡」マーニ「……あぁ……ゼタ……様……♡♡♡♡」マーニはオネダリするような表情を向ける。「私も……おちんちん…しゃぶられてみたい♡♡♡♡」ゼタ「はいはい。……ゼタ、腰を止めるなよ♡♡」そう言ってゼタがマーニのおま○こに魔法をかけて……マーニの小柄な体に似つかわしくない、大きな立派な肉棒が生える。 マーニ「……あっ……♡♡♡♡」空気に触れただけで軽く絶頂してしまう。ピクピクと震えていて、我慢汁もダラダラ……こんなの……触られたりしゃぶられたりしたらどうなっちゃうんだろう♡♡♡♡   (2/15 02:33:19)

エクリプス「っ…♡♡ふふ、吸い付いてくるよ…♡♡マーニのおま○こ…♡♡♡」愛液や潮でヌルヌルになり、どんどん素股がしやすくなっていく。そんな特等席で……ゼタがマーニのおちんちんを咥える様子を見れるんだ…♡♡「ふふ…♡♡マーニのおちんちんが出来ただけで、おま○こもひくひくしてる…♡♡よっぽど期待してるんだな…♡♡♡」ゼタは私より意地悪だから……きっと精液をたっぷり搾ってくれるはず…マーニ、耐えられるかな…♡♡   (2/15 02:36:38)

ゼタ / マーニゼタ「じゃ……耐えろよ、マーニ♡♡♡♡」ゼタは大きく口を開けて……立派なサイズになったマーニのおちんちんを奥まで咥え込む。 マーニ「ひっ……♡♡♡♡んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡我慢とかむり゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」咥え込まれた瞬間……マーニは体を仰け反らせ、ゼタの口内に思い切り精液をぶちまけてしまう。一瞬も耐えられなかった。 ゼタ「んぶっ……♡♡」ゼタはごきゅっ♡♡ごきゅっ♡♡と精液を飲み込むが……精通したてのマーニの一番搾りは……特濃で量も多い。 マーニ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」だが休む暇なんてない。おちんちんが絶頂しても2人は止まらない。ぷにぷにのおま○こはズリュッ♡♡♡♡ズリュッ♡♡♡♡と熱々のおちんちんが擦られるし、私のおちんちんは未だに咥えられて……頭をジュポジュポと動かし始めている。   (2/15 02:44:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2/15 03:02:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2/15 04:13:10)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2/16 01:39:49)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2/16 01:39:55)

ゼタ / マーニ((よろしく!   (2/16 01:40:00)

エクリプス((返しますね!   (2/16 01:40:00)

エクリプス「…贅沢だなぁ…♡♡♡マーニ…♡♡」大好きな恋人から両方の性器を責められて……お腹の中には赤ちゃんもいる、世界一幸せに決まってる…♡♡♡「あぁ…♡♡♡マーニの一番搾り…♡♡濃くて美味しそう…♡♡♡」素股でヌコヌコと性器を擦る勢いが強くなる。マーニの射精と…それを飲みながらしゃぶっているゼタの喉の動きや表情で……さらに発情してしまっているのだ「…マーニ…♡ゼタ…♡♡」2人の様子を見て、ゾクゾクしてしまう…素股の刺激だけなのに、私も大量射精しちゃいそう…♡♡   (2/16 01:43:51)

ゼタ / マーニゼタ「んッ…♡♡♡♡ビクビクしてるな……マーニ…♡♡また出そうなのか?」マーニ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おちんちんジュポジュポダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡おま○こズリュズリュもダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼタ「……そんなに気持ちいいのか……♡♡♡♡」ゼタは妖艶な笑みを浮かべて、舌を巻き付けてさらに激しく口と頭を動かす。 マーニ「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡イグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼタ「……あぁ……イけ……マーニ♡♡」   (2/16 01:47:29)

エクリプス「…あぁぁ…♡♡♡可愛い…♡♡♡」うっとりした表情でズリュッッ♡♡じゅぷっっ♡♡とさらに激しく擦り付けながら、マーニの激しい絶頂と一緒にビクビクする肉棒をおま○こへ突き当てる。もちろん挿入もしないし……大切な赤ちゃんのいる子宮へ精液が飛ばないように……マーニの尿道へ、ピットリと亀頭を押し当て……「マーニ…♡♡♡マーニぃっ…♡♡♡私も…イクっっ…!!♡♡♡♡♡♡」びゅるるるっっっっ♡♡♡♡♡ぶぴゅううううっっっっ♡♡♡♡♡と激しい音を立て……マーニの尿道から、膀胱へたっぷり精液が注がれる。普段の潮や小便と違い…膀胱へ向かって逆流してくるのだ   (2/16 01:53:56)

ゼタ / マーニマーニ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」些か下品な喘ぎ声と共に大きく絶頂する。尿道に精液が逆流してくるなんて初めての感覚で……えもいわれぬ快感で絶頂してしまった。精液も大量に射精し……ゼタのお腹を満たしていく。マーニは尿道からゴポゴポと精液を垂れ流しながらアヘ顔を浮かべて気絶している。「あはぁ……おねえ……さま……♡♡♡♡」ゼタ「……満足出来たかな……♡♡」   (2/16 01:57:47)

エクリプス「……あはぁ…♡♡♡」射精の快感で脳がクラクラしながらも、マーニの唇に優しくキスをし……間抜けで可愛らしいアヘ顔を満喫する。「……マーニ…♡♡可愛かった…♡♡♡」肉棒と尿道…どっちからも精液を垂れ流し、アヘ顔で気絶しているマーニを優しく抱き抱え、ベッドに寝かせ……「……ゼタ…♡♡次はお前の番……♡♡♡」さっきマーニに大量射精したはずの肉棒も…すぐにぴくっ♡♡ぴくっっ♡♡と大きくなってくる。   (2/16 02:04:01)

ゼタ / マーニゼタ「……はぁ…全く。私はいいって言ってるのに…欲張りな奴……♡♡」くすくすと笑って。まぁ、こいつが欲張りなのは今に始まったことじゃない……現に今恋人が二人いるのもそれが原因だ。「……分かったよ。ほら…エクリプス。何をして欲しい?パイズリでもイラマチオでも……今の私に出来ることなら何でもしてやるぞ……♡♡」目を細めて手を広げて。   (2/16 02:07:39)

エクリプス「……良いわけないだろう?…ふふ、お前もすっかり発情してる上に……お前は優しいから、マーニを気遣って自分も辛いのを隠してた……私は、お前の事ならなんでも分かる…だって、初恋の人だからな…♡♡♡」優しくギュッとゼタへ抱き付き、よくマーニを気遣ってくれたな…と頭を撫でて、そのまま大きくなった肉棒を見せつける。「…マーニの次は、私の精子…のませてあげる…♡♡」そう言って、ゼタの胸に肉棒を押し付けながら…亀頭の先をゼタの鼻や唇にちゅっ♡と押し当てる。射精や発情の影響で…たっぷり出ているフェロモンをゼタにいっぱい嗅がせるのだ…♡♡   (2/16 02:13:39)

ゼタ / マーニゼタ「……隠し事は出来ないな……♡♡」ゼタは嬉しそうに微笑み、舌を伸ばしてエクリプスのおちんちんにまとわりついている体液を舐めとる。エクリプスのカウパーと精液とマーニの愛液とが混ざって……私にとっての強い媚薬になってる……♡♡「全く……子供が出来たのにこんな色慾に身を任せていたら……自然界のヤツらに笑われるぞ?」ケラケラと笑って。   (2/16 02:17:33)

エクリプス「…その時は、お互い笑われれば良いじゃないか…♡♡」そうして、ゼタの胸に手を当て……優しく揉みながらキュッ、と絞る。少し握力を掛けただけなのに…すぐに母乳がジワッと浮き出てくるのがわかる。…ゼタの体も、もうママになり始めているんだ…♡♡♡「言ってたよな…自然王妃になっても、子供ができる方法はあるかもしれないって……♡…もちろん子供はもっといっぱい作りたい…でも、それとは別に……子供ができるできないに関わらず…私はゼタといっぱいエッチしたいよ…♡♡♡」   (2/16 02:24:11)

ゼタ / マーニゼタ「……そうだな。……んっ……♡♡」胸を優しく揉まれて微かに喘ぐ。母乳が少し漏れ出てくるのも分かる。すっかり身体が母親になっている。産んだ後に母乳をあげられるか不安だったが……時間的にも体質的にも問題無さそうだ。「むしろ子供ができないから激しいプレイもできるんじゃないか?孕んでしまう危険性を無視していくらでも性行為できるわけだからな……♡♡」恐らく、アリナが使っていた子供の産み方は子宮で孕んでお腹を痛めて産む……とかでは無いだろうし。   (2/16 02:30:29)

エクリプス「……あぁ…♡♡ゼタぁ…♡♡♡」可愛らしい声だ、ゼタは普段からクールに振る舞っているし…何よりマーニの手前、一番のお姉さんという態度を取っているが……ゼタは可愛いんだ。私の前では…♡♡♡「そうだね…♡♡子供が出来ても、いーっぱい…♡♡」ゼタに肉棒を咥えさせ、自身はゼタの胸を弄り始める。元々大きかったが…母乳が溜まってさらに大きくなってるし…何より中の液体のおかげで柔らかさも増している。焦らすように乳輪をなぞったり、乳首へ指を触れるだけ触れて……じんわり出てくるミルクの温かさを楽しんでいる   (2/16 02:35:48)

ゼタ / マーニゼタ「んっ……♡♡」ゼタはマーニの肉棒を咥えたことで更に経験値が増している。長い舌を巻き付けたり裏筋をゆっくりと舐めとったり尿道をほじったりしながら的確に快楽を与えていく。「まぁ、子ができようができまいがセックスはしたかったからな……こうしてお前の愛を……私の愛を……確かめ合えるんだからな♡♡」これは真っ直ぐな純愛だ……紛れもなく。「……ふふっ♡♡」ゼタはエクリプスに胸を押し付ける。母乳でたぷたぷの胸はむにゅんと形を変える。「ほら、もっと甘えろ……♡♡」   (2/16 02:43:29)

エクリプス「ひっ♡♡♡んひっっ…♡♡♡」ゾクゾクと肉棒が大きく、震えていく。どんどん中に精液が溜まってきているのがわかる。ゼタの舌テクで、すっかり敏感になった肉棒がビクビク震えて喜んでいるのだ。「んっ……我慢…出来ない…♡♡」ゼタの柔らかいおっぱいを引っ張り、口に含んでちゅう♡♡と吸い付いて母乳を飲み始める。赤ちゃんのミルクなのに…♡♡私がゼタの赤ちゃんになったみたいに飲むのを止められない…♡♡♡   (2/16 02:46:43)

ゼタ / マーニゼタ「んぁっ……♡♡♡♡」ゼタは少し大きく喘ぎながらも、エクリプスの肉棒をしゃぶるのを忘れない。そしてエクリプスの頭を優しく撫でて……母乳を搾り出すように自分の胸を揉み、大量の母乳をエクリプスに流し込む。トロトロとして甘ったるい母乳だ。媚薬の効果とかは無いが……もはや天然の媚薬とも言えるだろう。「……可愛いな……エクリプス……赤ちゃんみたいだぞ……♡♡♡♡」   (2/16 02:50:38)

エクリプス「んっ…♡♡♡んっっ…♡♡♡♡」ごきゅっ♡ごきゅっっ♡♡と母乳を飲み、ゼタによって母乳の量を増やされたことで更に喉を鳴らす音が大きくなる。「ゼタぁ…♡♡♡ゼタぁ…♡♡♡」甘えるような表情で胸に一生懸命吸い付き、ゼタの母性をもっとくすぐる。頭を撫でられると嬉しそうに笑い、天使のような笑顔でちゅう♡ちゅう♡と母乳を吸い続ける。そして肉棒も…「ん゛ぁっっっっ♡♡♡♡」どびゅっっっっ♡♡♡♡びゅぷっっっっ♡♡♡♡とゼタの喉奥まで大量に流し込まれ…胃の中でマーニの精液と混ざり始める。   (2/16 02:54:54)

ゼタ / マーニゼタ「……んっ……♡♡♡♡」ゼタはエクリプスの精液をごきゅっ♡♡ごきゅっ♡♡と喉を鳴らして飲み込む。全く濃さも衰えてない……相も変わらずドロドロの精液だ……♡♡「ご馳走様……♡♡偉いぞ、エクリプス♡♡♡♡」そう言ってゼタは少し体制を入れ替えて……赤ん坊を抱き上げる母親のようにエクリプスを抱き上げてボニュを飲ませる。「よーしよし……おっぱい美味しいね〜♡♡」幼児退行させようと……甘く囁く。   (2/16 02:58:53)

エクリプス「うぁ…♡♡♡」抱き抱えられながら授乳され、美味しそうにごくごく♡とゼタの母乳に吸い付く。ゼタに甘えさせられる度にエクリプスの表情が幼く、あどけなくなっていき……「ぜたぁ…♡♡♡」すりすりとゼタの体に抱きついて、しばらく一心不乱におっぱいに吸い付き……むくむくっ♡♡♡と肉棒が再び大きくなってくる。絶倫どころじゃない…ゼタの前なら一才萎えないくらいの精力だ。エクリプスもゼタの残りの服を全部脱がせ…続きをしようとしてくる。   (2/16 03:03:37)

ゼタ / マーニゼタ「……♡♡あらあら……エクリプスちゃんのおちんちん、おっきしちゃったね〜♡♡」甘ったるい幼児言葉でエクリプスの西進をドロドロに溶かしてくる。もはや天然の催眠音声だ。バイノーラルのようにエクリプスの脳に深く刻み込まれる。「エクリプスちゃんはおっぱい飲んでてね〜♡♡このおっきしちゃったおちんちんは、ママが優し〜く……チコチコしてあげまちゅからね〜♡♡」   (2/16 03:06:19)

エクリプス「あぅ…♡♡♡ママぁ…♡♡♡」完全に幼児プレイ…どころか、本当に退行してしまったようで、大きくなったおちんちんをゼタに擦り付け、母乳をたっぷり飲みながら幸せそうな顔をしている。「んっ…♡♡♡んっっ…♡♡♡♡ママのおっぱい…おいちぃ…♡♡♡」ごくごくと喉を鳴らし……たっぷりのミルクを喉へ送り込みながら……赤ちゃん言葉で甘やかされる度にゾクゾクと顔を蕩けさせる   (2/16 03:11:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2/16 03:32:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2/16 03:36:31)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2/17 00:26:33)

ゼタ / マーニ((返すね!   (2/17 00:26:41)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2/17 00:26:42)

エクリプス((よろしく!   (2/17 00:26:47)

ゼタ / マーニゼタ「ふふっ…美味しい?沢山飲んでね……♡♡」いつもの強気なゼタでは無く、やさしく甘ったるい声でエクリプスに囁く。「ほーら…チコチコ…♡♡おちんちんちゅこちゅこ気持ちいいね〜♡♡」甘い声を脳髄に刷り込みながら、エクリプスのおちんちんを優しく手コキしてあげる。まるで精通前の男の子の射精を手伝うように……優しく、ゆっくりと……「ママのミルクいっぱい飲んで、おちんちんミルクいっぱいビューってしようね……♡♡ほら、シコシコ、ビュッビュッ♡♡♡♡」   (2/17 00:29:56)

エクリプス「んっ…♡♡♡あぁっ…♡♡♡ママぁ…♡♡」優しく甘い声に誘惑され、どんどん脳が溶けてしまう……母乳を飲み続け、大好きな人の体液を飲み続けた媚薬効果により身体がビクビクッッ♡♡と動き、とろーんとした表情でゼタのミルクを貪欲に欲する…母乳を飲むからこそ、栄養をたっぷり補充し…精液も金玉の中でどんどん濃厚になっていき……ゼタへ優しく手コキされる度に濃密な我慢汁が飛び出てくる…「んぁっ…♡♡ママ…♡♡だいしゅきぃ…♡♡♡」   (2/17 00:35:11)

ゼタ / マーニゼタ「私も大好きよ、エクリプスちゃん♡♡♡♡エクリプスちゃんの事が大好きだから……こんな風に、おっぱいを沢山飲ませて……おちんちんをシコシコしてあげてるのよ♡♡♡♡良かったわね♡♡♡♡これからもずーっと……エクリプスちゃんのおちんちんがおっきしたら、いっぱいおっぱい飲ませて、シコシコしてあげるからね……♡♡♡♡」洗脳…に近いのかもしれない。淫語を幼児化したエクリプスに刷り込み、陥落させていく。戻れる保証なんて無いけれど……エクリプスの幸せそうな顔で、冗談のつもりだったゼタの母性が暴走している。   (2/17 00:38:29)

エクリプス「えへ……♡♡ママもわたしのことだいしゅき…♡♡♡」心の底から幸せそうな…無垢な表情できゃっきゃと笑う。ゼタの母性をドンドンくすぐるようなあどけない仕草や表情で……もしかしたらゼタがリードしているようで…その母性を引き出させる洗脳をしているのはエクリプスなのかもしれないくらいに…「ママ…♡♡エクリプスのびゅーびゅーおくちで受けとめて…♡♡♡」ドクドクと肉棒が脈動し始め……ぶぴゅっ…♡♡と最初に少しだけ漏れ出たあと……びゅぼっっっっっっっ♡♡♡♡びゅぷっっっっ♡べぷっっっっっ♡♡♡♡びゅぶるるるるるるっっっっっっ♡♡♡♡と、もはや半個形状にドロドロの精液がたっぷり出てくる。ねっとり甘ったるいミルクの栄養のおかげか…真っ白で、ドロッドロなゲルやゼリーのような濃度がある。その香りやフェロモンで、ゼタの発情をさらに高める媚薬のように…   (2/17 00:45:43)

ゼタ / マーニゼタ「……♡♡良いわよ……♡♡お口でね……♡♡♡♡」エクリプスの下半身を少し自分の口に引き寄せて……ねっとりと舌で舐めとった後……ジュポポポッ♡♡♡♡と涎をたっぷり含ませた口で包み込む。「んんっ……♡♡♡♡」もはや固形に近い。ドロッドロで濃厚で……ゲル状のザーメンが胃袋に流し込まれていく。こんなに幼児退行が進んでるのに、精液は特濃で雄の匂いが強くて濃厚……♡♡♡♡「エクリプスちゃん……♡♡♡♡偉いわね……いっぱい、ビュッビュできたわね〜♡♡濃厚でとっても美味しい精液♡♡♡♡」そう言って……口の中に少し精液が残ったままキスをして、エクリプスにも自分の精液を飲ませる。   (2/17 00:52:25)

エクリプス「…えへへ……♡♡♡」褒められ、キスもされ……いっぱい優しくされて心底幸せそうなエクリプスは、舌を絡め……ギュッと優しくゼタを抱きしめる。そして……次は当然こう思うのだ、大好きなママ…優しくしてくれたママを、今度は私が気持ち良くしてあげなきゃ…♡♡と「……ママ…♡♡」ゼタの服をさらに脱がせ……授乳手コキプレイですでにドロドロになっているゼタの女性器の匂いをクンクンと嗅いで幸せそうに頭をクラクラさせながら……唾液でトロットロの舌をじゅぷっっ♡♡とねじ込み、舐め始める。どうやらゼタの体液にハマってしまったようで…愛液や潮…尿を求めて舌を捩じ込んでくる。   (2/17 00:58:01)

ゼタ / マーニゼタ「……ふふっ♡♡」ゼタは自分の服も全て脱ぎ捨てて……大きな身体を広げてエクリプスを迎え入れる。「……おいで……♡♡♡♡」エクリプスを甘やかすように一言だけ呟いて……エクリプスが自分の性器にしゃぶりつくついてきても……叱ったりはせずに受け入れる。可愛い……私を気持ちよくしようとしてくれてるんだろう♡♡♡♡「エクリプスちゃん♡♡♡♡美味しい?いっぱい飲んでね……♡♡♡♡」ゼタはエクリプスの頭を足でホールドして……おま○こから離さないようにする。「……エクリプスちゃん……おしっこ、飲みたい?」そして目を細めて……ゆっくりと笑う。   (2/17 01:02:26)

エクリプス「ぢゅるっっ…♡♡じゅぷっっ…♡♡♡」愛液を吸うように舐め取りながら、幸せそうな表情を浮かべ……受け入れてくれるママに、上目遣いで甘えたような眼差しを向けながら……こくこくと頷くように首を傾ける。「ママのおひっこ……♡♡飲みたい…♡♡」もう体液ならなんでも…というか、ゼタのものならなんでもいいのだ。マーニのを舐めた際に、潮や尿が出てくる尿道の責め方はわかっている……舌の先端で尿道をほじりながら、大きく口を開けて受け止めようと深くむしゃぶりついて   (2/17 01:07:28)

ゼタ / マーニゼタ「……いいよ……飲ませてあげる♡♡♡♡」太ももでがっしりとエクリプスの頭をホールドして……勢いよく小水を流し込んで無理やりに飲ませる。「……全く……尿道にまで舌をねじ込んじゃって……♡♡そんなに私のおしっこ飲みたいの?……変態♡♡♡♡」尿道を刺激されたことによって量の増えたおしっこを好きなだけ飲ませていく。ジョロロロッ♡♡♡♡と勢いよくエクリプスの中に流し込まれていく。   (2/17 01:10:39)

エクリプス「んんっっっ…♡♡♡♡」ゼタの太ももに挟まれ、暖かく大量のおしっこを喉へ流し込まれる…あんなに甘々だったゼタも、私を責めるような言葉使いで……ゾクゾクと鳥肌が止まらない。そして…おしっこを飲む度に、再び肉棒がムクムクと大きくなる。「ん゛っ…♡♡ぷはっっ…♡♡♡」太ももやお尻に挟まれ、息継ぎがしにくいため、おしっこに溺れそうになりながらも……一滴もこぼさず、喉を鳴らしてどんどん舐め取り、おしっこをごくごくと飲み続ける。   (2/17 01:15:56)

ゼタ / マーニゼタ「美味しい?……♡♡」ゼタは嬉しそうに微笑む。変態だけど……喜んでくれるのは普通に嬉しい。ゼタの太もももお尻も、子供を孕んだからか少し大きく、むっちりとしている。運動不足で太ったのもあるだろうけど……挟まれるとむにゅんと片目のお肉がエクリプスを包み込むのだ。「……おちんちん、またおっきしちゃった……?……じゃあ……エクリプスちゃん……♡♡私の太ももおま○こに……挟んでる?」肉がみっちり詰まった太ももを……おま○このようにくぱぁっ♡♡と開いて。   (2/17 01:19:45)

エクリプス「美味しい…♡♡♡♡」にこっと子供のような笑顔で、ムチムチに肉のついた太ももを広げられると……コクっと頷いて太ももと太ももの間…ムチムチのお肉が重なる部分へむちゅっっ♡♡♡と入れて、ぬこっっ♡♡ぬこっっ♡♡としごき始める。「ママぁ…♡♡♡」そして、太ももで肉棒をしごきながら……甘え上手な誘惑する表情でスリスリと抱きついてくる。大きなお腹を優しく撫で……「ママ…いっぱいちゅーしよ♡♡」キスをおねだりし、唾液の滴るトロトロの長い舌をちゅろっ…♡♡と見せて誘惑しながら   (2/17 01:28:17)

ゼタ / マーニゼタ「……もちろん♡♡」ゼタはエクリプスの体を少し引き寄せながら……深いキスを交わす。さっきまでおしっこを飲んでいても関係無い。エクリプスの口の中を大きな舌で舐め回す。……気の所為か、エクリプスの体がどんどんと幼くなってるように見えてしまう。……覆い被さる体制を取れるのだ。「エクリプスちゃん……エクリプスちゃん♡♡♡♡」ギュッと優しく抱きしめて。「太ももおま○こ、気持ちいい?」頭を撫でながら優しく囁く。   (2/17 01:32:33)

エクリプス「…うん…♡♡♡あったかくて、お肉がいっぱい詰まってて…♡♡♡だーいすき…♡♡♡」舌を絡められ、覆い被さられて全身で愛されると……再び子供のような…いや、もはや幼児のような無垢な笑顔でゼタに擦り付いて……唾液をぢゅるっっ♡と絡めてゼタの舌に巻き付いてくる。「…んっ……♡♡♡出る…♡♡出る…ママ…♡♡」濃密な太ももおま◯こに締め付けられ、肉棒が苦しそうにジタバタと動いている。このドクドクした肉棒の動きからして射精の勢いは、まだ衰えそうにない…   (2/17 01:38:10)

ゼタ / マーニゼタ「良いよ……沢山出して…エクリプスちゃん♡♡♡♡」ギューッとさっきよりも強く太ももを締付ける。ムチムチのお肉がさらにおちんちんをギューッと包み込む。「可愛いわね……エクリプスちゃん…♡♡♡♡」本当に子供のように無垢な笑顔……無邪気な笑顔が可愛い……今のエクリプスちゃんは、もう戻れないところまで堕ちかけちゃってるのに……♡♡♡♡「エクリプスちゃん……♡♡♡♡あなたはずっと……ママの子供だからね……♡♡♡♡だから沢山甘えて……♡♡♡♡好きなだけ甘えてね……♡♡♡♡」   (2/17 01:41:05)

エクリプス「はへっっ……♡♡♡出る出るっっ…んぁっっ♡♡♡♡」びゅるるるっっっっ♡♡♡と再び大量の精液をゼタの太ももへぶちまけて……ゼタの脚がヌルヌルの精液でべっとりになってしまう。完全に頭も幼児のようになっており…大好きなママをいっぱい気持ちよくすることだけを考えてしまっている……「ママ…♡♡ママ…♡♡♡」そう言って、脚をガバッと開かせ……先程尿をいっぱい飲んだ女性器…の下、お尻の穴へ舌をじゅぷ♡♡とねじ込む。どんなに汚くても……大好きなママのならむしろ大好物なんだ…♡♡♡「…ママの全部…ぜーんぶ気持ちよくするの♡♡♡」   (2/17 01:47:54)

ゼタ / マーニゼタ「……ふふっ♡♡いっぱい出たわね……♡♡♡♡」太ももをくぱぁ♡♡と開くとドロドロの精液がアーチを作っている。こんなに濃厚な精液が沢山……♡♡♡♡「……んっ……♡♡♡♡もう……エクリプスちゃん…まさか……私のうんちも食べたいの?妊娠中だったから便秘で結構溜まってるわよ?」クスクスと笑って。「食べたいなら食べさせてあげるから……もっと舌を奥までねじ込んで♡♡♡♡」   (2/17 01:52:04)

エクリプス「…んっ…♡♡♡」マーニとゼタのことを必死に介護してきたエクリプスなら幼児退行した今も本能で理解している……ゼタは妊娠中…便秘で腸内にはかなり溜まってる……♡♡舌を捩じ込んでも分かるが……腸内を埋め尽くすくらいたっぷり…♡♡♡「…んっ…♡♡ちゅっっ♡♡」キスや母乳など…たくさん舌を使って舐めとった経験から舌テクが向上しており……ゼタの肛門や直腸の気持ちいい部分を丹念に舐めとってくる。腸液の分泌でゼタの腸内がドンドンヌルヌルになっていき……その滑りで、奥にある宿便までズルズルと降りてくるのが分かるほどだ。   (2/17 01:57:42)

ゼタ / マーニゼタ「……んっ……降りてきた……♡♡♡♡」たっぷりと溜まっていた硬い糞がズルズルと降りていくのが分かる。丸で腸ごと引っこ抜かれてしまうみたいに……奥の宿便も全部引き抜かれてしまう……♡♡♡♡「……ほら、エクリプスちゃん……♡♡♡♡お口大きく開けて♡♡♡♡私のうんち、いっぱ食べようね〜♡♡♡♡」ゼタは嬉しそうに笑って……便秘気味で固くなっていたうんちが、エクリプスの口の中に流れ込んでくる。ゆっくりとはいえ、口をかなり大きく開けていないと入らないくらいの極太の糞だ。   (2/17 02:00:59)

エクリプス「……はぁ…♡♡はぁ…♡♡♡」くぱぁ…♡と開かれたゼタの肛門からうんちがどんどん降りてくる……その様子にドキドキしながら、口を大きく開けようとするが……「ママ…♡♡♡ダメ…♡♡♡もう我慢…できにゃい…っっっ♡♡♡♡」ゼタのぽっかり開いてうんちを少しずつひり出す穴を見ていたら…今までの情欲が一気に押し寄せて……まだ少ししか食べていないのに……大量のうんちを押し戻すように、肉棒を肛門へピトッッ♡と押し当て……「ママ…♡♡ママのうんち穴…いっぱい気持ちよくしてあげる…♡♡♡」お尻の穴なら、たとえ挿入しても赤ちゃんは傷つかない、大丈夫…それを分かっているから、ズプッッ♡♡と糞が押し戻され……ヌルヌルの腸液と肉棒の圧力で……ぶぽぉッッッッ♡♡♡♡と腸内へ押し戻される。ゼタの腸内に…再びミチッッ♡♡ミチッッ♡♡と大量の糞が詰め込まれ……   (2/17 02:09:39)

ゼタ / マーニゼタ「……ぇ……ま……待ってエクリプ……」突然のことに驚き……止める暇もなかった。「お゛ほぉっ♡♡♡♡」一気に奥まで……大量のうんちが無理やり押し戻されて……「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼタは大きく潮を吹き出して絶頂してしまう。「……え……エクリプスちゃん……我慢できなかったの……?もう……びっくりしたじゃない♡♡♡♡」咎めはするものの……嬉しいのはエクリプスにも分かるだろう。ゼタは笑顔を浮かべているのだから……   (2/17 02:13:01)

エクリプス「へっ…♡♡♡へっ……♡♡♡」ゼタに優しく咎められても…少しも申し訳なさそうにせず…それどころか、獣のようにヘコヘコと腰を振り……ゼタの腸内を大きな肉棒で蹂躙する。荒々しく…それも中のうんちをズコズコと容赦なく突くため、ピストン毎にぶぼっっっ♡♡♡ぶぽっっっ♡♡と下品で無様な音を尻穴から響かせ……ゼタの尻穴に何度も肉棒を叩きつける。「…ママ…♡♡♡ママぁ…♡♡」何度もピストンを続けると…硬い宿便はそう簡単に崩れないため…肉棒の動きに合わせて腸内をズルズルと大移動してしまう。まるでおちんちんの一部になってしまったように…   (2/17 02:19:57)

ゼタ / マーニゼタ「んお゛っ♡♡♡♡待っで……エクリプスちゃん……っ♡♡♡♡それ……ダメぇ……♡♡♡♡」ゼタは目を覆ってにやけ面を隠そうとするが……口元に歪んだ笑みが浮かんでるせいで全く隠せていない。お腹の中全てがエクリプスのおちんちんで埋まってるような……そんな感覚になってしまう。 マーニ「……お姉さま……♡♡♡♡」そんなエクリプスに……マーニが這い寄って近づいてきて……エクリプスのおま○こに舌を捩じ込み、おちんちんを裏側から押し上げる。「……ゼタ様の事……お母さんのこと、いっぱい孕ませてあげないとね……♡♡♡♡」さっきから気づいてはいたようで……入るタイミングを伺ってたらしい。   (2/17 02:24:00)

エクリプス「え゛へっ…♡♡♡」あんなに優しく…余裕の表情でリードしてくれたママが、にやけた発情した表情で…声もこんなに下品に濁って…♡♡♡「んぎぃぃぃっっっ♡♡♡」お腹の中でボコッッ♡♡♡と肉棒がマーニのおかげで大きくなり……ズポッッッッ♡♡ぶぼぉっっ♡♡♡ぶちゅんっっ♡♡とピストンの音もどんどん激しくなる。元々ゼタはお尻が弱かったし……今じゃ自分のうんちにまで犯されて喜んでるんだ…♡♡♡♡「ママのアナル…♡♡ドンドンヌルヌルになってく…♡♡いやらしい糞雑魚マゾアナル…♡♡淫乱ケツマ◯コ…♡♡だいしゅき…♡♡♡」幼児化しても淫語は使いこなし…ゼタを確実に堕とそうとしてくる。   (2/17 02:29:42)

ゼタ / マーニゼタ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おちんちん大きくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」突然おちんちんが大きくなり、ゼタはまた絶頂してしまう。お腹のせいでエクリプスに何が起こってるのか分からないのだ。ピストンもどんどん下品に、乱暴になっていく。お腹の子供は大丈夫とは言え……母乳や潮を撒き散らしながら……クソ雑魚アナルを蹂躙されてイキ狂う事しか出来ない…… マーニ「……お姉さま……♡♡ゼタ様、とっても気持ちよさそうだね……♡♡♡♡」マーニはエクリプスに抱きつき……おま○こを指で弄りつつ、キスをしながら腰を動かすのを手伝う。「お腹の中グチャグチャにして……いっぱいイかせてあげよ♡♡♡♡」   (2/17 02:36:53)

エクリプス「…うん…♡♡♡いっぱい…いーっぱい脱糞アクメさせてあげる…♡♡♡♡」体液を撒き散らし、下品な声で絶頂するゼタの尻穴をさらに蹂躙し……中のうんちをグニッッ♡♡グニュッッ♡♡♡と刺激する…ゼタの腸内が発情化し……自力でお腹の中でうんちを作ろうとしてしまうまで……幸い、さっきからマーニやエクリプスの精液をたっぷり飲んだ…お腹の中に、糞になるための栄養はたっぷりある…♡♡「アナルオナホ…♡♡♡うんちでいっぱいのクソ雑魚アナル…♡♡♡」   (2/17 02:41:45)

ゼタ / マーニゼタ「ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼタは無様に喘ぐことしか出来ない。元々アナルが弱かったのもあって……強制的に活性化された腸が大量に糞を作り出し、赤ちゃんでいっぱいのボテ腹が更に膨らみ、薄皮が破れる。お腹が破裂してしまいそうだ。 マーニ「……♡♡♡♡じゃあお姉さまも……♡♡♡♡同じ快感、味わってみたら……♡♡♡♡」マーニはそう言って少しエクリプスから離れて……エクリプスのお尻に、自分の生やしてもらった肉棒を当てがう。「……いつも攻めてもらってばかりだもん……たまには私にも……♡♡♡♡」そう言ってマーニは無理矢理、エクリプスの尻穴に自分の肉棒を突き入れる。   (2/17 02:47:20)

エクリプス「んっ…♡♡♡」一応強化の魔法をかける…お腹が破裂しては、流石に赤ちゃんも傷つくかもしれないからだ。しかし…逆に言えば、これで子宮も強化されたのだ、お腹がどんなに膨らんでも…アナルをどんなに刺激されても赤ちゃんが大丈夫な以上…エクリプスの容赦がもっと無くなるのが自明の理…「あっ…♡♡うんち、いっぱい…♡♡♡」うんちが大量に中で作られ、押し出されそうになる…が、逆にそれを利用し……アナルが伸びそうになるくらいずぼぼっっっ♡♡と引き出し、今度はぶぽぉっっっ♡♡と肉棒を根元まで押し込む。ギリギリまで引き抜いて奥まで差し込む乱暴なピストンを続け…「マーニ…♡♡んぎぃぃぃっっっ♡♡♡♡」エクリプスの尻穴も、マーニの肉棒をキュンキュンと受け止め…ギュウウウウッッッ♡♡♡とキツキツに搾ってくる。   (2/17 02:52:07)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡エクリプスちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡エクリプスちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡お姉さまのアナル気持ちいい♡♡♡♡♡♡♡♡お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼタもマーニも大きく乱れ始める。マーニのおちんちんも大きくなり、ゼタのお腹もどんどん大きくなり……前と後ろから、エクリプスに対する愛でサンドイッチされている。 ゼタ「もっとうんちグチャグチャにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ママにいっぱいひり出させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡お姉さまのお尻妊娠させるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡3人目の子供作るのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2/17 02:58:06)

エクリプス「お゛ほぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡」尻穴を侵されながらゼタを犯し……幸せで頭がおかしくなりそうだ。「んぎぃぃぁぁぁあああああああっっっ♡♡♡♡でりゅっっっ♡でりゅでりゅでりゅううううっっっっっっ♡♡♡♡♡マーニに犯されてママの大量うんち……ザーメン漬けにしながら…い゛ぎゅううううううううっっっっっっっ♡♡♡♡」一瞬ぎゅうッッ♡♡と縮小したおちんちんから……ドポッッッッッッ♡♡♡♡どぷぷぷぷぷぷっっっっっ♡♡♡ぶびゅううううう♡♡ぶぼっっ♡ぶぽぽっっ♡♡♡♡びゅーーーーっっっっっ♡♡♡♡ぶびゅびゅびゅびゅっっっっ♡♡♡♡♡ぶびゅぶりゅっっっ♡♡♡ぼりゅっっっっっ♡♡♡どぽおぉぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡と、永遠に続くような長く、濃く…そして大量に射精する。   (2/17 03:06:22)

ゼタ / マーニマーニ「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡お姉さまと一緒にイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ママのうんちグチャグチャにしてるお姉さまのお尻にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡いっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニも金玉とおちんちんがドクンっ♡♡ドクンっ♡♡と脈を打ち…… ゼタ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹ふくらみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡エクリプスちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼタのお腹は大きくボゴォォォォっ♡♡と膨らみ……それの同じくらい、エクリプスの体もボゴォォォォっ♡♡と精液で膨らまされる。ゼタのお腹とエクリプスのお腹から、ドビュルルルルっ♡♡ドボボボっ♡♡ドクンっ♡♡ビュルルルルっ♡♡ブリュリュリュっ♡♡ぶぽっ♡♡ドププっ♡♡ドボォォォォォっ♡♡と射精音が絶えず聞こえる。   (2/17 03:14:50)

エクリプス「んぎひぃぃぃぁぁぁっっ♡♡♡♡♡お腹っっ♡♡一緒に膨らむぅぅっっっっ♡♡♡♡お゛ほぉぉぉっっっっっっっ♡♡♡♡」お腹を大きく膨らませ、ガクガクと腰が砕けそうになりながら……ぶぽっっっ♡♡♡♡とマーニの肉棒を自分のアナルから外し……魔法で作った触手で、自分のとゼタのアナルを繋げてしまう……そして……「マーニのせーし…♡♡♡♡ゼタのおなかにあげりゅ♡♡♡♡はぁ…はぁ…♡♡♡んぼぉぉぉっっっっっっ♡♡でりゅでりゅううううううっっっっ♡♡♡」ぶぽぽぽぽっっっっっ♡♡♡♡ブビュウウウウウッッッッ♡♡♡とゼタの腸内にザーメンうんちを流し込む。ゼタも出したいだろうが…少しも押し戻させない。ゼタのクソ雑魚アナルじゃ…踏ん張っても無理だろうけど…♡♡♡「まだでりゅううっっっ♡♡マーニの特濃ザーメンうんちぃぃっっっっ♡♡♡」ぶりゅりゅりゅっっっ♡♡♡ぶぴぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡と自分も排泄アクメを決めながら…ゼタへたっぷり精液を送り……   (2/17 03:23:53)

ゼタ / マーニゼタ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニの大量射精の分までお腹に無理矢理注がれ、ゼタのお腹は更にボゴォォォォォォォォ♡♡♡♡♡♡と大きく膨らむ。「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡多すぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「……♡♡♡♡ゼタ様……凄い……♡♡♡♡おなかおっきぃ♡♡♡♡」ゼタ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹撫でちゃダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹を撫でるとギュルルルルっ♡♡と苦しそうな音を上げる。   (2/17 03:27:32)

エクリプス「…あぁぁ…♡♡いっぱい…♡♡♡」そう言って、無慈悲に触手をごぽごぽと抜き始める。きっと今のゼタの肛門じゃあ……少しも耐えることができない。きっと精液うんちをたっぷり排泄し……脳が焼き切れるくらいの脱糞アクメを晒し……♡♡♡♡「…ゼタ…♡♡ぜたぁ…♡♡♡♡」そう言って、乱暴に尻穴に挿さった触手をぶぽっっっっっっ♡♡♡♡と抜く。大量の精液を全部排泄しなきゃ、本命のうんちが排泄できない……きっと、数十分?数時間?…ともかく、永遠にも思える時間ひり出し続けなきゃいけないはずだ。   (2/17 03:35:00)

ゼタ / マーニゼタ「あっ……あっ……♡♡♡♡いやぁ……恥ずかしい♡♡♡♡」マーニ「……ふふっ♡♡♡♡恥ずかしくなんてないよ……ゼタ様♡♡♡♡」ゼタ「いや……エクリプスちゃんに見られるなんて……♡♡♡♡」マーニ「……良いんだよ?お姉さまだって分かってるんだよ?ゼタ様がクソ雑魚マゾアナルだってこと♡♡♡♡だから……」ぶぽっっっ♡♡も触手が引き抜かれる。 ゼタ「あっ……♡♡」マーニ「沢山イって……ゼタ様♡♡♡♡」そう言うと同時に…… ゼタ「んお゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液が勢いよくひり出される。固まってゼリー状になっているものや完全に固まってうんちになってるものも混ざっている。「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」まるで獣のように……吠えながら大量の精液をひり出している。   (2/17 03:40:01)

エクリプス「あぁぁ…♡♡♡いっぱい出て…♡♡♡♡綺麗で…♡♡♡無様で下品で……可愛い…♡♡」キスしながら、お腹をポンポンと刺激する、お腹に赤ちゃんがいるから優しく撫でるだけだが……それだけでもゼタのお腹はぐぎゅるるるるるっっ♡♡♡♡と可愛らしい音を立てるのだ。「んっ♡♡♡♡ゼタのお尻…すっかり広がって…♡♡♡ぽっかりマゾアナルだ…♡♡♡」指先でゼタの尻肉を広げ、よりぽっかりアナルを強調し……マングリ返しの体制を無理矢理させて、より下品にひり出させる   (2/17 03:46:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2/17 04:09:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2/17 04:39:03)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2/18 01:47:48)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2/18 01:47:54)

ゼタ / マーニ((返します!   (2/18 01:47:54)

エクリプス((よろしく!   (2/18 01:47:58)

ゼタ / マーニゼタ「ん゛お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「凄い沢山……♡♡♡♡お腹もぎゅるぎゅるなってて……気持ちよさそう♡♡♡♡」エクリプスにおしりの穴を拡げられて、排泄量が増える……はずなのに、お腹は逆にボコォ♡♡♡♡と歪に膨らむ。お尻が拡がり穴が大きくなるということは……その分快感も重なるのだから。 マーニ「ゼタ様、気持ちいい?ねぇ……答えて♡♡♡♡」ゼタ「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ぎも゛ぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡おがしくな゛る゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2/18 01:50:56)

エクリプス「……ふふ…♡♡♡まだまだ精子止まらないね…♡♡♡」もうかなりの時間排泄しているのに…まだまだ出てくるのは真っ白な精液だけだ。お腹の中にはまだまだいっぱい糞が溜まってるのに…♡♡「これからは…ゼタのうんちはずーっと私達の前でしかさせないからね…♡♡毎日毎日…私に排泄管理されなきゃダメなの…♡♡♡」さっきまでの幼児プレイのお返しのように、耳元で優しく言い聞かせながら…耳穴へ舌をぢゅるっっ♡♡♡と捩じ込んでさらに快感を与える。もうこれ以上無いくらいの無限絶頂に襲われてるのに…   (2/18 01:56:16)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」エクリプスに愛の言葉を囁かれる度に精液糞の量が増える。お尻もボゴォォォォっ♡♡♡♡と膨らみ、排泄量も爆発的に増えるのにお腹は全く萎えない。どれほどの精液が詰まってるのか……想像すらできない。 マーニ「あは♡♡」   (2/18 01:58:45)

ゼタ / マーニマーニ「あはは♡♡♡♡本当に奴隷以下…便器にすらもったいないくらい無様だよ……ゼタ様♡♡♡♡」ゼタ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2/18 01:59:36)

エクリプス「……あぁ…♡♡♡♡可愛い…♡♡♡」うっとりとして、大量の精液排泄で絶頂し続けるゼタのおっぱいへ手を伸ばし………ぶびゅうううっっっっ♡♡♡♡♡♡と母乳を強く搾り始める。今のゼタは身体から何かをひり出す事に夢中になってる…なら、おっぱいからもミルクをたっぷりひり出させて……おっぱいの感度も、アナルの感度ももっと高くしちゃおう…♡♡♡「ほーら、もっとびゅーびゅー噴乳っ♡♡ぶりぶり排泄っ♡♡尊厳も全部ひり出す脱糞アクメマゾ便器っ♡♡♡」   (2/18 02:05:31)

ゼタ / マーニゼタ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」胸を強く揉まれると、半固形となった母乳チーズがブリュリュリュっ♡♡♡♡と大量に噴乳する。糞の量も倍近くまで増えて……体中のエネルギーが排泄されていくような感覚だ。真っ白い精液しか排泄してなかったゼタも、精液糞がどんどん茶色く濁っていく。体にみっちみちに詰まった糞が出ようとしているのだ。 マーニ「あはは……♡♡♡♡もうすぐもっと無様になるよ♡♡♡♡尊厳完全破壊アクメ決めて……壊れちゃってね、ゼタ様♡♡♡♡」ゼタ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2/18 02:09:04)

エクリプス「…♡♡ゼタぁ…♡♡♡ゼタのうんち…♡♡」以前も排泄プレイはしたが、あくまでゼリーだった…ホンモノを見るのは今日が初めてなのだ。茶色く濁って、どんどん汚くなっていくゼタの排泄に魅入ってしまい……ゼタのお腹を優しくぐにぐに♡♡と揉む。もう腸の形がお腹に浮き出てもおかしく無いくらいミッチミチに溜まっているはず…元々便秘なのに、快感でさらに腸内で大量生成されたのだから…♡♡♡♡「……もっといーっぱい…♡♡精子よりたっぷり詰まってる…♡♡♡」大きくなったお尻やお腹越しに、中のうんちをぷにぷに♡とつつきながら   (2/18 02:15:13)

ゼタ / マーニゼタ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」一瞬だけ精液が収まったあと……ブリュリュリュリュっ♡♡♡♡と下品な音と共に大量の固形の糞が排泄される。ブリュブリュと下品な音と匂いで最早便器以下の無様な姿なのに……潮を大量に噴いている。快楽と恥辱でおかしくなってしまっているのだろう。 マーニ「うわぁ……酷い匂い♡♡♡♡尊厳なんてどこにもないね♡♡♡♡まぁ、喜んでるみたいだけど……♡♡♡♡」ゼタの目は光が消えてハートが浮かんでいる。完全に狂ってしまってるのだろう。   (2/18 02:19:07)

エクリプス「あはぁぁぁ…♡♡♡♡くっさぁい…♡♡♡お腹の中でいーっぱい熟成されちゃってる…♡♡♡」なのに、精液の時以上に乱れ、潮まで吹き出し絶頂するゼタを愛おしそうに……どんなに罵倒しても、愛情はむしろ深まっていくばかり……下品になればなるほど、ゼタのことを好きになるのだから…「全然途切れない…♡♡♡ぶっとい一本糞…♡♡♡」潮と母乳と糞を同時に排泄しながら絶頂している…もう戻れないだろう…そんな無様な姿が…何より愛しい…♡♡♡「ゼタ…♡♡♡好きぃ…♡♡♡好き好き好き♡♡♡♡」   (2/18 02:23:26)

ゼタ / マーニマーニ「さっきまで私のことをあんなに愛して……好きって言ってキスまでしてくれたのに……こんなに無様になっちゃって……ゼタ様♡♡♡♡」マーニはクスクスと笑って……ゼタに深くキスをする。「……私も大好きだよ……ゼタ様♡♡」ゼタ「♡♡♡♡♡♡♡♡」エクリプスとマーニからの愛の言葉で……糞の量が更に爆発的に増える。「んお゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼタの体よりも極太の糞が大量に排泄される。全く途切れない巨大な一本糞を永遠に排泄し続ける。   (2/18 02:27:26)

エクリプス「マーニ、偉い偉い…♡♡♡」優しく発情を促すマーニの身体を優しく撫でて、ゼタの極太一本糞がひり出される様子をうっとりしながら眺めて……「ゼタ……♡♡♡いい子いい子、うんち気持ちいいね…♡♡お腹モミモミしてあげるからね…♡♡♡♡」ぶっとい糞がとぐろを巻きながらどんどん積み重なっていく…♡♡身体の中で無限に作られてるんだから当然だけど…そんなお腹をもっと優しくモミモミして、腸全体を性器のようにしてしまおう…♡♡   (2/18 02:32:01)

ゼタ / マーニゼタ「い゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「いっぱいうんちぶりぶり♡♡おっぱいビュービュー♡♡♡♡気持ちいいね〜♡♡♡♡大好きだよ……ゼタ♡♡♡♡」さっきから喘いでばかりだけれど……何となく感じる。お姉さま……さっきの仕返しで、ゼタ様の精神を退行させようとしてる……本当に私たちの前でしか排泄できないような身体に……♡♡今後はオムツとか履かせることになっちゃうかも♡♡♡♡もう様付けなんて必要ない……ゼタも赤ちゃんにしちゃおう……♡♡   (2/18 02:35:39)

エクリプス「ゼタ…♡♡♡可愛いね…♡♡もっといっぱい出せるように、抱っこしてあげる…♡♡♡」後ろから駅弁の体勢で抱き抱え、お尻をグッと突き出させて糞の出る勢いを強くさせる。ぶぴゅううっっっっ♡♡♡♡と壁に叩きつけられるような勢いだ。なのに少しも途切れず……一本糞がもっと長くなっていく。いっぱい時間も経ったのに…お腹が膨らみ続けている。「うんちいっぱいできて偉いねぇ♡♡もっといっぱい、ぶりぶりしなきゃね♡♡」   (2/18 02:42:37)

ゼタ / マーニマーニ「抱っこさせられて嬉しいね〜♡♡♡♡いっぱいブリブリしようね〜♡♡♡♡おなかの中空っぽにしようね〜♡♡♡♡」ゼタ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」抱き抱えられて甘やかされて……超極太になったクソがとぐろを巻いてどんどん積み上がっていく。もう部屋中ゼタのうんちの匂いでいっぱい……最早それすらも……マーニにとってもエクリプスにとっても、ゼタにとっても強力な媚薬ガスだ……♡♡♡♡   (2/18 02:46:28)

エクリプス「ゼタのうんち…♡♡♡ゼタのうんち…♡♡」大好きな恋人の…1番汚い部分…そんなところですらすっごく美しい……可愛いと感じる。ひどい匂いも…媚薬のように脳をクラクラさせる……「もう何十メートルになったかな…?長くてくっさくて…♡♡出してる音もすっごい下品…♡♡♡」そして、赤ちゃんを傷つけない程度だが…ゆさゆさと抱っこしたまま振って、お腹の中のうんちを揺さぶる。ゼタにとってうんちは快感の塊…そんな媚薬の結晶をさらに煮詰めたような物質が、腸内でぐるぐるかき混ぜられるんだ…♡♡♡   (2/18 02:53:16)

ゼタ / マーニゼタ「んお゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」もう何十…下手をしたら3桁メートルも行ってるんじゃないかというレベルで大量排泄してる。もう何kgあるのだろうか……床が抜けてもおかしくないレベルの量がある。 マーニ「可愛い……ほら、もっと出して……お腹ゆさゆさ♡♡♡♡うんちグルグルして……♡♡♡♡」ゼタ「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体中に媚薬の何百倍も強い劇薬が回ったような……そんな感覚だ。うんちの匂いだけでも強力な媚薬なのだ。うんちそのものは最早摂取してしまえば……快感に狂って戻れなくなるだろう。それが全身に回ったのだ。   (2/18 02:59:39)

エクリプス「ほーら♡♡♡お尻もモミモミしてあげますからねぇ…♡♡」大きくなった尻肉をぐにっっ♡♡ぐにゅっっ♡♡♡と揉みしだき、ありとあらゆる手段で脱糞の快感を全身に行き渡らせる。お腹が大きくなりすぎたせいで……揉んだり刺激するのも簡単なのだ、すぐに浮き上がっている部分や硬い部分が触ればわかるから…♡♡「はーい♡♡ぐるぐるうんちにおならもたっぷり出しましょうねぇ♡♡♡」うんちが大量に固まっている部分や、ガスが溜まっている部分を的確に押して刺激する。もうゼタの内臓をチューニングまで出来るようになっているんだ   (2/18 03:05:48)

ゼタ / マーニゼタ「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「うんちで赤ちゃん潰れちゃいそう……♡♡♡♡いや、うんちに包まれてるから変態になっちゃうかも……♡♡♡♡」クスクスと笑って、浮かび上がってるゼタの糞を……無理やり搾り取るように優しく握る。 ゼタ「お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「赤ちゃんのためにもっと出し尽くさなきゃ……♡♡♡♡」体中好き勝手弄ばれて……ゼタはもう限界が近い。…やめる気なんてさらさら無いが。気絶したら無理やり起こせばいいだけだ……♡♡♡♡   (2/18 03:12:20)

エクリプス「…ちゃんと強化してるから大丈夫だよ…でも…とママの変態がうつっちゃうかも…♡♡♡」どっさりたっぷり積み重なったうんちを見て…まだまだ途切れないなんて…予想以上だ…「ゼタ…疲れてひり出す勢いも弱くなっちゃってる……手伝ってあげるね♡♡♡もっと勢いよく…っっ♡♡♡」そう言って、さっきから潮を吹きまくっているゼタのクリトリスをギュウウウウ♡♡と思い切りつねって…強制的にぶびぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡♡と強い勢いで排泄させる。ラストスパート…ここからが長いんだから…♡♡♡   (2/18 03:18:44)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「クリトリスギューってしたら…またうんちがいっぱい出たね〜♡♡♡♡偉い偉い♡♡♡♡じゃあ私は……♡♡♡♡」そう言ってマーニは、大量に噴乳し続けているおっぱいを鷲掴みにして思いっきり搾り取る。マーニの小さな手では完全に鷲掴みにできる訳では無いが…… ゼタ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」母乳の量も爆発的に増えて、おっぱいもボコォ♡♡♡♡と大きくなる。超乳サイズ……♡♡♡♡ゼタ、すっかり無様になってる……♡♡人間と言うより本当に肉便器みたい♡♡♡♡   (2/18 03:24:26)

エクリプス「ほーら♡♡ほら♡♡クリしこしこ♡♡♡♡それから…♡♡♡」ゼタのお尻をバシバシと叩いてあげる。マゾのゼタは優しいだけより少し荒っぽい方が好きなのはもう分かってしまってる…♡♡♡「何百メートルになるかな…♡♡もしかしたら何トンかも?…あはぁぁぁ…♡♡♡♡♡」クリにちゅううううっっ♡♡♡♡♡と吸い付き、舌でチロチロと刺激する…当然、お腹の中ではうんちが大暴れし始めるはず…♡♡   (2/18 03:31:53)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「ゼタ…♡♡♡♡ゼタ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニはゼタとキスしながら胸を激しく揉みしだく。お尻も真っ赤に染まっちゃうくらいスパンキングされて……♡♡♡♡もうとっくにゼタ様の体重を超える量のうんちは出てるだろう。こんなに出せるなんて……凄い……♡♡♡♡ マーニ「もうすぐ空っぽだね……ほら、もっともっと出して……♡♡♡♡」ゼタ「んお゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹もかなり凹み、元に戻りつつある……終わりが近い。   (2/18 03:37:51)

エクリプス「……♡♡♡♡♡最後は私が手伝ってあげる…♡♡♡」大きく膨らんだお腹へ手を突っ込み…子宮は綺麗に避けて腸を鷲掴みにし…宿便もガスも腸液も、腸壁にへばりついて残った精液さえもギュウウウウ♡♡♡♡♡と雑巾のように絞って……全部出させてしまおうとする。これまで一回も途切れなかったゼタの長ーい極太うんち…♡♡♡それが途切れた瞬間……ゼタの絶頂は1番大きなものになるはず…♡♡♡♡♡   (2/18 03:43:26)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んお゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」無理矢理腸を鷲掴みにされて絞り出されて……これまでで1番太い超極太の糞が無理矢理ひり出される。そして完全に、精液も宿便も全部絞り出されて……「お゛ぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶぽっ♡♡という音と共に全てをひり出し……無限に続いていた排泄が止まる。ゼタは白目を向いてピクピクと痙攣しており……お腹も妊娠中のマタニティボディに戻っている。子供にも特に問題は無い。   (2/18 03:49:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2/18 04:08:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2/18 04:15:07)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2/19 00:22:43)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2/19 00:22:45)

エクリプス((返します!   (2/19 00:22:48)

ゼタ / マーニ((ではよろしく!   (2/19 00:22:53)

エクリプス「…ふふ♡♡ちゃーんと、片付けもしなきゃね…♡♡」魔法を掛け、体液や汚物に塗れた部屋を元の状態へ戻さなくては……2人とも、気絶するまで満足したんだし……これできっと、体調不良も治ってくれるはず……「マーニも、いい子いい子…♡♡」優しくマーニの頭を撫で、立派な白目のアヘ顔では気絶しているゼタと一緒に抱きしめてあげる。「……これできっと、2人とも元気な子供が産まれるね…♡♡」   (2/19 00:24:58)

ゼタ / マーニマーニ「っ……」抱きしめられると、マーニは一瞬苦しそうな表情を浮かべる。陣痛が襲ってきたのだろうか…… ゼタ「うっ……!」ゼタも苦悶の表情を浮かべて、目を覚ます。そして…… マーニ「お……お姉さま……産まれるっ……もう……産まれる……!」ゼタ「……私もみたいだ……もう……産まれそうだ……」強烈な快感を味わい続けて産気づいてしまったのだろう。2人ともお腹の赤ちゃんが出ようとしてるのだ。   (2/19 00:28:22)

エクリプス「…っ……ふ、2人同時にか…!?」なんとタイミングの良いことか……早速2人とも産まれようとしている。幸い快感を感じ過ぎて痛覚はまだ麻痺してるだろうが…それでも辛いことに変わりはない。でも……こんなに産まれそうになっているということは、もうすぐにでも出てくるはず……「…待ってろ!今すぐに知識のある奴を呼ぶ…!」魔法で外へ連絡する、幸い部屋の掃除なんかをしててよかった……性行為を行なっていた痕跡は掻き消してある。「…頑張れ…!もう少しの辛抱だからな…」2人の手を握って、愛おしそうに   (2/19 00:34:48)

ゼタ / マーニマーニ「……お…おねえ、さま……!」ゼタ「……結構…苦しいな……さっきまでは快楽に呑まれてたってのに……」じんわりと痛覚も戻ってくるし、痛みが無くても苦しみはそのまま。かなり辛いのか、エクリプスの手をギュッと握る。「……というか……そもそも…この王宮に……医者なんていない……だろ……」誰を呼ぶのか分からないが……とにかく早く…適切な処置が出来るやつが来てくれないと困る。   (2/19 00:37:31)

エクリプスエクリプス「大丈夫…事前に話は聞いてある…医療知識がある奴なら既に……!」そう言って2人の手を握っていると……すぐに扉が開けられ…… レオナ「…本当に2人同時なんですね……間に合ってよかった…!」この国の参謀でもあるレオナが入ってくる、長い間生きていた彼女なら…確かに医術の知識があってもおかしくはない。「辛いだろうけど、踏ん張りなさい!…貴女達は母親になるんですよ!」レオナの厳し言い方も…今だけは痛みの中でもはっきり聞こえる有難いものだ。「…魔法で少し痛みを軽減しますから…しっかり息みなさい!」   (2/19 00:46:39)

ゼタ / マーニゼタ「……分かってるからあんまり大きな声出すな…」マーニ「母親になるのが辛いのなんて……分かってたから……」2人はエクリプスの手を強く握って……ラマーズ法で必死に呼吸をしながらお腹に力を入れる。 ゼタ「ひっ…ひっ……ふぅ……産道通ってる……もう…少し……!」マーニ「ひっひっ、ふー……うぐっ……苦しい…けど……」ゼタもマーニも少しずつ生まれようとしている。マーニは体が小さいため少し苦しいが……何とか耐えつつ。   (2/19 00:52:18)

エクリプスレオナ「途中で気を失われちゃ困りますから…声かけはしっかりしなきゃダメなんですよ!頭出てきました…!」心配していたマーニもなんとか出て来つつある… エクリプス「頑張れ…2人とも…!!」エクリプスも涙目になりながら、2人と見守って… レオナ「頭…完全に出てきた…!後は身体…!もう一踏ん張りですから…!!」魔法を使い、両方一緒にケアしている。頭が出てきた時点で、しっかり支えているのだ。後は身体さえ出てくれれば…頭が1番大きいのだから後は楽になるはずだ。   (2/19 00:56:13)

ゼタ / マーニゼタ「もう……少し……ひっひっ……ふぅ……っ……」マーニ「後ちょっと……頑張れ……私……!」必死にお腹に力を入れて……上半身も完全に出てくる。 ゼタ「頑張れよ……赤ん坊……」マーニ「後ちょっと……だからね……!」苦しそうに必死に呼吸しながら一際強くエクリプスの手を握って…… ゼタ「……ぐぅっ……!」マーニ「あぁっ……!」ついに……子供の全身が出てきた。 ゼタ「……はぁ……はぁ……産まれた……」マーニ「もう無理ぃ……ヘトヘト……」ゼタとマーニはぐったりしてしまう。   (2/19 01:01:07)

エクリプスレオナ「……ふふ、よく頑張りましたね……」同時に飛び出てきた赤ん坊2人の身体をぬるま湯で優しく洗い流し……布で包むようにして処置をし始める。臍の緒や胎盤の処理もしっかり行い……「エクリプス、貴女は2人を労ってあげてください、もう少し掛かりますので…」 エクリプス「…わ、わかった……2人とも、よく頑張ったな……私は幸せものだよ……」頭を撫で、気休めにしかならないが回復の魔法もかけておく。「……マーニも、小さい身体でよく我慢したよ……ゼタも、ずっとマーニのケアをして…お前も辛かっただろうに…」   (2/19 01:05:28)

ゼタ / マーニゼタ「……無事に産まれた……みたいだな……」マーニ「はぁ……良かったぁ……」お腹もべっこりと凹み……二人は安堵の表情を浮かべる。 マーニ「……でもこれで……ゼタ様が自然王妃になっても……大丈夫だね……」ゼタ「あぁ……これでもう、最低限の後悔はなくなったよ。私が自然王妃になる前に……子供はちゃんと育てなきゃな。」クスッと笑って。元気に泣いてる声が聞こえる……良かった。   (2/19 01:08:36)

エクリプスレオナ「…ゼタ、マーニ……貴女達の子です。どうか胸の中で抱いてあげてください……」優しい表情で、赤ん坊2人を手渡す。ゼタの子供は…黒髪の中にところどころ、メッシュのような青い髪の毛がある。夜空に浮かび上がる青い彼岸花のように…大きな声で泣いているが、ゼタを見つけるとバタバタと手を動かし……ゼタの指をギュッと握って「…だぁだぁ…♪」パチパチ瞬きした後嬉しそうに泣き止む。マーニの子供は、月の光のように淡い金髪で…マーニの胸の中で元気に泣いている。決して嫌がっている様子はなく…むしろ安心して泣ける場所を見つけて思いきり泣いているのだろう。   (2/19 01:19:31)

ゼタ / マーニゼタ「……あぁ……可愛いな……」マーニ「おぉ、よしよし……ふふっ、いっぱい泣いていいんだよ?子供は泣くのが仕事だもんね♡」ゼタもマーニも優しい表情を浮かべて、赤ちゃんを優しく抱きしめる。 ゼタ「この子が……私たちの子供なんだな……」マーニ「うふふっ♪私の金髪、ちゃんと引き継いでるね♡可愛い〜♡名前、なんてつけようかな……♪」ゼタは優しく撫でて、マーニはどっぷりと溺愛している。   (2/19 01:23:37)

エクリプスエクリプス「…ふふ♡…可愛いな…2人とも……」ゼタの子は、泣き止むのも早く……指や手を優しく握ったり、指先をしゃぶったりして甘えん坊みたいだ。マーニの子供も…元気が良いというか、マーニの腕の中で安心し切って沢山泣いている。「…そうだな、お前たちがお腹を痛めて…お前達が頑張って産んだ子なんだ、素敵な名前…つけてあげて欲しい……」自分だけ名前を付けるなんてずるい気がしたのだ、もちろん…2人にはしっかり愛情を注ぐが……産んだのはあくまで2人…私はその分ちゃんと、子育てで向き合わなきゃ…   (2/19 01:33:10)

ゼタ / マーニマーニ「うーん……どうしようかな……月の女神の子供だから……」ゼタ「……そうだな……」2人はじっと考えて……2人の子どもを見つめて、よく考える。 マーニ「……決めた!貴女の名前は……ディーナ!ディーナにする!」マーニはギュッと抱きしめて、頬擦りする。「よろしくね、ディーナ♪」ゼタ「…………」マーニ「……?ゼタ様、どうしたの?」ゼタ「……いや…まぁ、姉妹みたいなものか……」マーニ「……どういう事?」ゼタ「名前が似てるんだよ。」苦笑いを浮かべて、ゼタは赤ちゃんを高い高いのように掲げて。「……お前の名前は……フィーナだ。」   (2/19 01:38:33)

エクリプスディーナ「きゃっきゃ♪」さっきまで泣いていたが、マーニの頬擦りと名前を気に入ったらしく…嬉しそうに笑っている。 フィーナ「だぁだぁ?」フィーナの方は、キョトンとしているが…名前を気に入ってないとか、そういうわけじゃなさそうだ。ちょっと大人びてるというか…マイペースな不思議ちゃんって感じだ。 エクリプス「…ディーナに、フィーナ…良い名前だな…♡」そう言って、2人の赤ちゃんを撫でると…エクリプス越しに、2人は姉妹とも言えるお互いの存在に気づき…… ディーナ「ばぶ♪」 フィーナ「あぅ?」お互いにジッと見つめあって…『だぁ♪』…どうやら、何か通じ合っているらしい。   (2/19 01:46:15)

ゼタ / マーニマーニ「ふふっ♡♡ディーナ、お姉ちゃんだよ♡」ゼタ「……フィーナの方が姉なのか……ほら、フィーナ。お前の妹だ。仲良くしてやれよ。」通じ合ってる二人を見て、微笑ましそうに笑う。仲が悪いと言うことも無さそうだ。 マーニ「大切に育ててあげるからね……♡はぁ……たっぷり甘やかしちゃいそう……♡」ゼタ「……全く……産まれた傍から親バカか?マーニ。」マーニ「だって可愛いんだもん……ディーナもフィーナも……♡」   (2/19 01:49:45)

エクリプスフィーナ「ぁぅあ♪」お姉ちゃん、と言われて少し嬉しそうに、妹というものをなんとなく本能で理解しているらしく……2人を近づけると、ギュッとお互いの手をぎこちなく握り合っている。可愛らしいものだ…… ディーナ「だぁだぁ…♪」そして…しばらく家族団欒の時間を過ごしていると… エイダ「産まれたんだって!?」 ヴレンダ「可愛い…♡叔母ちゃん達がやってきまちたよ〜♡♡」 ブローズ「あらぁ〜♪…2人とも仲良しなのね…♡♡♡」ゾロゾロと、皆が赤ちゃんを見に…そして2人のママを労いにやってきた。   (2/19 01:55:22)

ゼタ / マーニゼタ「……あぁ…ちゃんと産まれたよ。」マーニ「ほら、見て見て!可愛いでしょ〜♡」ゼタはクスッと笑って、マーニは満面の笑みで自慢してくる。 チエル「わ〜♡可愛い子供ですね〜♡どことなくお二人に似てる気もします!」エリュシオンも嬉しそうに見に来る。ルナとカサンドラは流石にまだ見には来れないが…… ユニ「ふむ……健康状態にも問題は無し……興味深い現象だな。」クロエ「子供の癖によく産んだな……」マーニ「……むぅ……」マーニは少しムッとする。なんかクロエお姉ちゃんとユニお姉ちゃんに馬鹿にされてる感が……   (2/19 02:01:42)

エクリプスエイダ「可愛いなぁ……マーニも、宣言通りしっかり産むなんて…立派じゃないか、見直したよ。」意外にも、そんなマーニを庇うように頭を撫で、労う。普段ギスギスしてる彼女だからこそ…マーニが立派に子供を産んだのがライバルとして誇らしいというか…シンプルに嬉しいのだ。 ヴレンダ「2人とも仲良しさんですね……♡♡どっちも可愛い…♡♡」 アデル「あっ…ちょ、チロルちゃま!?」アデルが抱っこしていたチロルが、高速ハイハイでアデルの脚を伝って逃げ出すようにベッドの上に上がり…2人の赤ちゃんを見て、何か言っている。チロル「ちぇ〜♪ちぇるぁ〜♪」…どうやら、お友達になりたいようだ。赤ん坊の先輩として…先輩風を吹かせているらしい。   (2/19 02:06:16)

ゼタ / マーニマーニ「ふふっ……当然でしょ?……ずっと夢だったんだもん……♡」マーニは素直に嬉しそうにする。ずっと夢見ていたのだ。お姉さまの子供を産むというビジョンを。……エイダも子供を産めたらいいね、とは気恥ずかしくて言えないけど。 チエル「ふふっ、チロルちゃんも仲良くしたいようですね……♡ちょっとだけお姉さんですけど、仲良くしてあげてください♡」ゼタ「お前らも子供がいたのか……へぇ……」軽くチロルの頭を撫でてやって。   (2/19 02:11:05)

2024年02月15日 01時06分 ~ 2024年02月19日 02時11分 の過去ログ
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