「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2024年02月15日 14時12分 ~ 2024年02月18日 21時36分 の過去ログ
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ジャン | > | んむ…。まぁ、いかないよりはずっと良いですが…あんまり無理せんといてくださいね〜?(頬をムニられ顔をそっちに寄せつつ)…あっ。別にお構い無くっ。お姉さん同士が仲良くしてるのも、嫌とは思いませんしっ (2/15 14:12:50) |
沖田オルタ | > | ふむふむ。実際このくらいの形と大きさだとジャン的にはどう思うんだ?(ちょこちょことジャンの近くに寄って、黒く焼けた皮付きの象さんをぱおーんって彼に見せてみて) (2/15 14:14:53) |
錦木千束 | > | そんな消極的にならなくてもいいんだよ?(どうなんだうねーって大きすぎるのも入らなくて困るし…) (2/15 14:16:14) |
沖田オルタ | > | うんうん、そうだろう。魔人さんのマシュマロおっぱいだ。実はちょっとした自慢なんだぞ。(びくびくと震えつつ、目線でもっとしても大丈夫だぞ?と訴えてちて) (2/15 14:16:20) |
ジャン | > | …うっわ。ど、どうって…(目を思わず背けて、勝てそうに無さそうなソレに目を向けないようにしつつ…)お、大きければ良いってものでも無いですしっ。…せや、チサトさんにも聞いてみません?(キラーパス) (2/15 14:16:56) |
ジャン | > | 消極的…いえ、やる時は自分だってやりますよっ。今はお話も楽しいので…こう、様子見です様子見!(ふんふん) (2/15 14:18:08) |
錦木千束 | > | そっかそっか~♪じゃあもうちょっとだけ触らせてもらうね♪(もう少しやってもいいなら…♪って水着の上から胸をぷにぷにして)え!?ちょいちょい…私に聞かれても~!あ、硬い方がいい!とはよく聞くよね (2/15 14:19:11) |
沖田オルタ | > | うんうん。なるほどなるほど。おちんちんについて見識が増えて魔人さん的にも勉強になる(むにゅむにゅと形の変わるおっぱい、ジャンの方を見つつ)ほら、ジャンもこっちにきて触っていいんだぞ (2/15 14:22:08) |
ジャン | > | …なるほど、勉強になります。…魔人さん、硬さの問題もあるみたいですねっ(貴重な女性目線のおちんちん基準…?にこくん、こくんと頷き…) ぅ、あとから…怒らんといてくださいよ…。(言われるがままに、若干不安を滲ませながらも魔人さんのおっぱいの隣…チサトさんとは逆の方をさす、さす…と、まずは表面を撫でるみたいにさわさわ) (2/15 14:23:45) |
錦木千束 | > | いや私も詳しいって訳じゃないよ!?むしろ生えてない子とする方が多いんだから~(人を評論家みたいな扱いしてないでー!?)2人から揉まれたいなんてエッチだね……♪(2人で片方ずつ乳房をふにふに…♪) (2/15 14:25:56) |
ジャン | > | あはは。詳しいとかそういうんじゃなくって、意見なので…詳しくなくても全然参考になりますー!(おちんちん評論家…?それはそれで、ありですねぇ…)んん、なんだか…不思議な気分ですね、こういうの…。(二人でおっぱいをいじくる様子になんだか玩具にしてるようで悪いような…でも、感触はいいからやめるつもりはない、そんな複雑な気持ち) (2/15 14:28:50) |
沖田オルタ | > | ここではこうすることが多いと聞いたからな…っ(撫でられたり揉まれたり。好き放題されるのもなんとなく悪くない。じわじわと快感が広がって、ぴくぴくとおっぱいの先っぽとおちんちんが固くなって) (2/15 14:30:08) |
ジャン | > | ……わぁ。(他人の勃起なんて初めて見た、と言わんばかりに視線を釘付けにして…)ち、チサトさんっ、これはどうするんです? (2/15 14:31:42) |
錦木千束 | > | そうだね!普通にエッチする流れになるよねー!ここも下の方も硬くなってるみたいだし…え?いやこれは…触ったり…舐めたり?(胸をふにふにしてたら色々な所が硬くなったみたいで…どっち触る?なんてジャン君に意地悪な質問を) (2/15 14:32:42) |
ジャン | > | ど、どっちって…自分は男ですし…っ(ささっと魔人さんの背後に回って両手でおっぱいむにむに)下はお任せしますー!(逃げ) (2/15 14:34:14) |
沖田オルタ | > | 魔人さんの体、二人の好きにしていいぞ…?(荒く息を乱しながら、するり、水着を外してそこそこ立派な象さんとチョコレートの上にイチゴをのっけたようなおっぱいを見せつけて) (2/15 14:36:10) |
錦木千束 | > | はいはーい!じゃあ私はこっち触ってあげるね?男の人と女の人で3pしたことないからなんか新鮮…♪(しかも異性で攻める展開はあんまりないよねーって…露になったぞうさんを軽く握って扱いてみて…) (2/15 14:38:42) |
ジャン | > | うぅ…いきなりハードル…上げんといてください…(眉を下げて、ぼそぼそ。それでもおっぱい担当になったからには、と指先でおっぱいの先っぽをくりくりと軽く挟んでから擦り合わせるみたいに刺激を加えてみたり) (2/15 14:41:12) |
沖田オルタ | > | はぁ…ん…♡なんだかぴりぴりして、変な気分だ…っ♡(皮がめくれて、イチゴみたいな色のカリからとろとろ…♡我慢汁がチサトの手に流れて)ふふ、なんだか三人でするの、とっても楽しいな (2/15 14:43:31) |
ジャン | > | そ、そうなんですか?まぁ、魔人さんがそう言うなら…(おっぱいを不慣れな手付きで触っているだけで、特に貢献しているような感じもしないけれど…手を目一杯広げて下からおっぱいをむにゅ♡むにゅ♡と鷲掴みにしながら、下の方のチサトさんの様子も興味津々にじろじろ…♡) (2/15 14:46:28) |
錦木千束 | > | たのしいねぇ…♪ここもう固くなってて感じやすいのかな?♡先から我慢汁が垂れてて……♪それを手につけながらもっとなめらかにふたなりを扱いてみて…♪もう興奮してるの?ってニヤニヤ (2/15 14:47:56) |
沖田オルタ | > | わかんない…やったことないから…っ♡(我慢汁をとろとろ…♡舌を出して蕩けた表情を見せ、タマをぴくつかせて。胸の方も、パンパンに張って…乳首の先っぽからぴゅっ…!と液体が漏れ出て) (2/15 14:51:32) |
ジャン | > | わ…。(にやにやしながら触っている様子に思わず視線を送ってしまい。乳首から滲む母乳のような体液をにゅるにゅるって乳首に塗りたくり) (2/15 14:54:04) |
錦木千束 | > | へぇ…♪そっちのミルクも出ちゃうんだ…びっくり…♡(おっぱいで興奮してそれ出す人はあんまりいないよねぇ…と扱いたり亀頭を軽く指で摘んだりしてみて♪) (2/15 14:56:38) |
ジャン | > | …と、楽しくてついつい居ちゃいましたが、そろそろ時間なので自分はこれでっ。またお話、お願いします!ではお疲れ様でしたぁ(きゅっ乳首を強めに引っ張ってから体を離せば軽く手を振りそそくさと離れ…) (2/15 14:59:31) |
おしらせ | > | ジャンさんが退室しました。 (2/15 14:59:40) |
錦木千束 | > | 【お疲れ様~】 (2/15 15:03:58) |
錦木千束 | > | 【沖田ちゃんもお疲れ様ー】 (2/15 15:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沖田オルタさんが自動退室しました。 (2/15 15:17:38) |
錦木千束 | > | 【私もご飯食べてこよー!また後で来るかも!】 (2/15 15:20:25) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2/15 15:20:27) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2/15 16:01:18) |
錦木千束 | > | あーお腹いっぱい…というか食べ過ぎたまである…(お腹すいてたから調子こいてつけ麺の大盛りなんて食べなければ…と苦しそうな顔でビーチの椅子にちょこん…) (2/15 16:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2/15 16:30:31) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (2/15 19:13:48) |
暁山瑞希 | > | やっと用事終わった〜……。(お昼からの用事が終わり温泉へ来たのはいいけど、疲れてヘロヘロになってて。かけ湯をしたあと湯船に全身を浸ければ、あまりの心地よさに破顔してしまう。) はぁ〜…温かくて気持ちいい〜…。 (2/15 19:17:42) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2/15 19:19:53) |
中野二乃 | > | こんばんは、まだこの時間帯だと少ないわね。隣、座ってもいいかしら?(扉を開けて浴室に来ると、タオルを外してかけ湯をして、挨拶をする。特に問題がないようであれば、湯船に浸かって隣へと座り込む。なんだか緩い顔つきをしているみたいだけど見て見ぬふりをしておこう) (2/15 19:23:57) |
暁山瑞希 | > | ……ん?こんばんはぁ。(顔を綻ばせてのんびり温泉に入っていれば、同い年くらいの女の子が来た。腑抜けた声色で挨拶を返したあと、いいよ〜♪って笑顔で返答して) ボクは暁山瑞希。気軽に瑞希でいいよぉ。……ふぁ〜。(自己紹介もしたけど、疲れで欠伸をしてしまう。) (2/15 19:28:37) |
中野二乃 | > | それじゃあ、お邪魔するわね瑞希。私は中野二乃、こっちも二乃でいいわよ。結構お疲れなの?(一度、隣に座るも身を乗り出して瑞希を見つめてみる。人の好さそうな性格に気を良くすれば、少々世話を焼いてみる気遣うように声を掛けてみて) (2/15 19:34:35) |
暁山瑞希 | > | よろしく、二之。(可愛い名前だ〜、なんて思いながら笑顔で返事をすれば、気遣うように見つめられてしまい苦笑して) あはは…、お昼からちょっと大変な用事があってさ、もう疲れちゃって…。(だから寝落ちしたらごめんね。と申し訳無さそうに眉尻を下げて一言伝えておく。その間いい感じに体も温まってきて頬が少し赤めに蒸気してて) (2/15 19:39:58) |
暁山瑞希 | > | 【あれ!?ごめん、二乃だった!……ホントにごめん…】 (2/15 19:40:32) |
中野二乃 | > | 【ああ、大丈夫よ。無理のない程度にね】 (2/15 19:40:52) |
暁山瑞希 | > | 【うん、ありがと。】 (2/15 19:41:17) |
中野二乃 | > | それは大変だったわね。それならお風呂でゆっくりしていけばいいんじゃない(再び座われば時折足を組んでみせるが膝をついて屈みこむ、そして徐々に高揚していく瑞希の顔を覗き込んでいく)疲れているからかな顔が赤くなっているわ、逆上せ過ぎないように気を付けなさいよ(自然と近くで見つめ合う体勢になって、当然こちらの顔も間近で見えてしまう) (2/15 19:48:54) |
暁山瑞希 | > | うん、ありがとう。気をつける…ね……。(二乃の気遣いに笑顔で感謝するけど、今の状況を理解してしまい) か、顔が近いようなぁ……なんて…。(恥ずかしさあまり、目線を反らして小声で指摘してしまう。……仕方ないじゃないか…二乃の可愛らしい顔が間近にあったら、いくら可愛いが好きなボクでも恥ずかしくなっちゃうよ。頬は更に真っ赤になってしまって、目線は泳いでしまって。) (2/15 20:00:11) |
中野二乃 | > | いいから。少し見せて見みなさいよ(そのまま近づいていけば、手で自分の髪をどけておでこ同士をぴとっと当ててみる。顔は高揚している様だが発熱はないみたい)熱は大丈夫そうね……可愛らしいって当然じゃない、もしかして恥ずかしいから顔、赤くしているの?(自らの容姿に緊張して頬が締まるのも無理はないと自負はしている。それでも悪い気はしない。少しばかりサービスとにやっと笑みを見せてあげる。この距離なら顔だけでなく身体もきちんとみえてしまう) (2/15 20:07:46) |
暁山瑞希 | > | んっ…。(二乃からおでこをくっつけられて、恥ずかしさから思わず目をぎゅっと瞑ってしまう。しばらくすればおでこから温かな感触が離れたので目を開けたはいいけど…) うっ……、そうだよ…。(恥ずかしがってることを指摘されるは、可愛い顔にスタイルのいい身体が見えてしまうはで、頬だけじゃなくて全身が熱くなってしまう。多分これは錯覚なんかじゃない。…だって…その…ボクのがさっきから熱くて硬くなっちゃってるから。二乃にそれを悟られたくなくて両手で隠してみるけど、両手の隙間から赤い突起が見えちゃってて…) (2/15 20:16:56) |
中野二乃 | > | 一応、湯あたりしちゃったらってのも考えたけど、その心配はないみたいで良かったわ(初心なのか、随分と可愛い反応を見せてくれる。纏っているお湯の熱さもあってかこちらも身体が火照り気分が昂っていくのを感じた)ふ~ん、素直なのは褒めてあげる。私に任せなさいよ(褒美と称して前進して瑞希の身体を抱擁した、股間を隠すのに手が使えないのをいいことに背中から脇腹まで掌を這わせて軽く擽っていった) (2/15 20:23:21) |
暁山瑞希 | > | ま、任せろって、いったいなにを…ひぅっ…!(女の子特有の柔らかな身体で抱擁されて戸惑っていたら、ボクが両手を使えないことをいいことに擽られてしまい。反射的に上ずった変な声を上げて脇を締めるように両腕を引っ込めてしまう。それがいけなかった) だめっ…擽ったいって…。二乃…やめっ…んっ…。(隠す両腕がなくなって、湯船の中でおちんちんが元気に存在を主張しちゃったのだ。ボクは擽ったさから逃れるために必死に身体をモジモジと捩ってて、そのことに気付けなくて。) (2/15 20:33:38) |
中野二乃 | > | やっぱり……ね、そんな状態で本当にやめてもいいの?(厭らしい視線がしっかりとおちんちんを射抜く、湯船の中でお湯の波に揺らいでいるが確かに見えている)もっと良くしてあげるから暴れちゃだめよ(ようやく無防備になった股間へとまっすぐ腕が伸びていく、掌が閉じて竿が指に包み込まれてしまえば、圧を掛けながら手がゆっくりと上下に動きだしていく、水の中なので動きは遅いが代わりに指の腹がツボを刺激する様にピンポイントで竿を圧していく、そして付近のお湯が波で揺れていく) (2/15 20:39:24) |
暁山瑞希 | > | はぁ…はぁ……へっ?……あっ……っっっ!(擽りが終わり、頬を上気させて必死に呼吸を整えているところで二乃の言葉が耳に届く。何のことかわからなくてキョトンとしたのも束の間、二乃の細い指がボクのおちんちんを包み込み扱きだした。最初のその刺激だけで肩を跳ねてしまい) ……だめっ!……さわら…っくぅ…!(おちんちんの弱いところだけを刺激されてしまえば、言葉が詰まってしまい、抵抗しようにも出来なくて。そんなボクの意志とは裏腹に、おちんちんは刺激されるたびにピクン♡ピクン♡って元気に跳ねて喜んでて) (2/15 20:50:30) |
中野二乃 | > | なに?嫌がっている割に随分とこっちは元気そうじゃない。ほら逆上せないうちに、そこに座りなさいよ(悶えているのをいいことに、瑞希を追いやって湯船へと座らせれば、股間部に上半身を預けて身を乗り出していく)今度はこっちでシテあげる♡覚悟しなさいよ♡(体重を掛けて、伸びているおちんちんを左右から乳房で捉えていく、双方から挟み込めばその振動がこちらにも伝わって、両手で圧を掛けてぐいぐいと上へと押し上げる様に胸元で絞っていく) (2/15 20:57:17) |
暁山瑞希 | > | 待って…今びんか……あぁっ!♡(指で刺激されてすっかり出来上がってしまったおちんちん。それを柔らかなおっぱいで圧をかけて絞り取られてしまえば、上へと押し上げられる度に先走りをピュッ♡ピュクッ♡と小さく吹き上がらせてしまう。) あっ♡だめっ♡おかしく♡んあぁ♡♡♡ (はっきりとした嬌声も上げて。恥ずかしくて咄嗟に口を手で覆うが、隙間から小さく漏れ出てしまう) (2/15 21:06:51) |
中野二乃 | > | 言われなくてもわかりやすいのね♡もう、こんなにしちゃって♡いいわよ、このままおかしくなっちゃいなさいよ(乳房の間で震えるおちんちんを一度解放するが、尿道を指で抑えれば先走りの汁を亀頭に伸ばしていく、それだけでは収まらず掌に汁を当てれば、扱いて竿全体にまで塗り込んでしまう。しかも今度は湯船の中と違い早めに扱いて、指がカリ首の窪みに思い切り引っ掛かる様に上下に手を動かしていく、そして追い打ちとばかりに裏筋に顔を寄せれば「ふぅ~~」っと生暖かい吐息を吹き掛けていく) (2/15 21:13:27) |
暁山瑞希 | > | やっ♡あっ♡あっ♡あぁっ♡いっ…♡〜〜〜〜〜♡♡♡(二乃のえっちなテクでどんどん追い込まれていくおちんちん。ふるふる♡って震えて必死に我慢してたけど生暖かい吐息がトドメとなって、白くて濃いザーメンを情けなく空に吐き出してしまう。ボクは思わず仰け反って、脚をぴんっ!と伸ばしちゃって。どぴゅっ♡びゅる♡♡びゅるるるる♡♡♡って音が聞こえそうなくらい勢いよく、いっぱいのザーメンを吹き出してしまう。) (2/15 21:23:08) |
中野二乃 | > | また、盛大に射精しちゃって……(飛び散っていく白濁の液体目で追った、溜まっていたものが一気に解放される焦燥感に思わず胸が躍る)体調の方はどうなの?まだイケるわよね(おちんちんに手がよれば裏筋を指先でつ~っとなぞって、根元をぐっと絞めて、もう片方の手は強めだけど睾丸を潰さないように揉み解していく、射精したばかりのおちんちんに対して再び快楽を巡らせていき) (2/15 21:31:28) |
暁山瑞希 | > | はぁ♡…はぁ♡…っんひぃ!♡♡(射精後の脱力感に襲われてくたっ…と仰向けで横たわっていたら、射精直後の敏感おちんちんにまた快楽が巡ってきて変な声を上げて。涙目で必死に首を振って無理無理って伝えようとするけど、おちんちんは元気にビキビキ♡反り返ってしまう。空っぽになったはずの玉袋も揉み解されて、ドクン♡ドクン♡てすぐに次のザーメンを作り始めてしまい) (2/15 21:39:41) |
中野二乃 | > | 下半身は別の生き物見たいに素直ね、悪いけど私もここで止める気はないから……んっ♡……大きさも十分みたいね♡(湯船から上がれば、瑞希に跨りおちんちんが膣へと呑み込まれていく。ぐっと肉壺に入り込んでしまえば自然と包み込むように雌肉のヒダヒダが四方から迫ってくる)挿入ったわね♡……んっ、……あっ、それじゃ動いたらどうなるかしらね(お腹辺りに手を置いてゆっくりと腰を上げてから再び座り込むように下ろしていく。みるみるうちにおちんちんが肉ひだに擦れながら動いていく) (2/15 21:46:37) |
暁山瑞希 | > | あっ…♡(ボクの必死なお願い虚しく、どんどんと二乃の肉壺に包まれて呑み込まれていくおちんちん。ヒダの一つ一つがまるで別の生き物の様に絡みついてきて、そのたびにおちんちんが小刻みに快感で震えてしまう。それに耐えようとしたけど…) っ♡まだ…うご…か…な…っ…〜〜〜〜お゙っ♡(ボクのお腹が少し圧迫されると同時に、おちんちんに肉ひだが擦れ始めてしまう。その強すぎる快感に、男の子が出しちゃいけないような汚い喘ぎが出てしまい) (2/15 21:57:34) |
中野二乃 | > | 少し動いただけでこれだと本格的に腰を振ったらどうなるのかしらね♡(膣の中でおちんちんがビクッとしなる。不意に漏れ出る声に支配欲が掻き立てられていき、膝に手をあてて腰を下ろしてぐりぐりと回転を加えてピストンを繰り出していく。動くたびに膣内のうねうねに竿が摩擦して快楽が大きく膨らむ。漏れ出る声で察したのかもう一度掌をお腹に宛がえばぐっと押し込んでマッサージの要領で圧力をかけていく) (2/15 22:03:58) |
暁山瑞希 | > | あ゙っ、だめぇ♡……お゙ぢんぢん…馬鹿になる゛♡♡♡(回転を加えたピストンによる快感の爆弾が容赦なく襲ってきて。そのせいで射精直後でザーメンこそ出ないけど、甘イキしっぱなしで硬いおちんちんが肉壺の中で暴れてしまう。) あ゙♡ぁ゙♡ぉ゙お゙っ♡ (それに加えて、またお腹を圧迫され、二乃のえっちな腰使いで肉ひだが一つ、また一つと絡みついて扱いてくるのだ。背筋を仰け反らせてボクから腰を突き出し、二乃の肉壺の奥を突き上げてしまうのも無理ない話で。) (2/15 22:11:13) |
中野二乃 | > | 良い声で鳴くじゃない、ほ~らもっと馬鹿になっちゃいないさいよ♡(ヒダを絡めながら休憩も与えずに腰を下ろしてぎゅっと締め付けたおちんちんの搾乳を続けていく)んんっ♡……あっ、やっとやる気になってきた……いいわよもっと腰、打ち付け……ああっ♡……結構激しい……んっ、ああっ♡(膣で煽って上げれば遂に反撃を開始され、こちらもビクッと身体を振るわせて声を上げた。感じつつもお腹に置いた手を乳首へと移動してきゅっと摘まめば捩じってしまう) (2/15 22:16:26) |
暁山瑞希 | > | お゙ぉ゙ぉ゙♡じぼり…どられ゛…♡(休みなく襲いかかる快感にどんどん理性が破壊されて、おちんちんのことしか考えられなくなってしまう。絞るように締め付けられたおちんちんからはカウパーがびゅっ♡どびゅ♡♡て勢いよく噴き出して) ぃ゙っ♡あ゙♡も゙っ゙と…もっっっど゛♡♡(乳首から急な快感が巡ってきて、頭の中がバチッとショートしたように麻痺してしまう。もう言ってる言葉もダラシなくなってきて、口端からは涎を垂らして、目をトロン♡と蕩けさせて二乃のことをずっと見つめて。終いには箍が外れたように腰を突き上げて、奥へ奥へと硬くて熱い先端を打ち付けて) (2/15 22:28:56) |
中野二乃 | > | あっ……んんぅ♡急に激しく……ん、ああっ♡……いい……わっ……もっと集中して……気持ちよくなることだけ、考えときなさいっ……もっと腰振って…んっ、~~~っ♡(流れが大きく変わった、乳首の攻めがきっかけになったかは定かではないが、強烈な突き上げを受けて、膣に意識を向ければ、ぐっと閉じて摩擦に身を任せていく。更に摘まんだ乳首と引っ張って伸ばしたり、指を引っかけてバシッと弾いてデコピンを喰らわせてあげる。互いに貪り合うように気持ちが昂っていけば行為は獣の交尾の様に激しさを増していく) (2/15 22:35:25) |
暁山瑞希 | > | はぁ♡はぁ♡はぁ♡ (二乃の言葉に反応してか、二乃の腰を掴んで乱暴な突き上げピストンを始めて。追い打ちをかけるような乳首への強すぎる刺激に徐々にピストンは激しくなってしまう。) 出る゙♡出す♡奥に゙♡お゙ぐに♡ (限界が近いおちんちん。玉袋の中で出来たばかりの熱いザーメンがグツグツと迫り上がろうと尿道の奥から押し拡げてきて。絶対に中で出す。そんな雄の本能に近しい意志を持って、二乃の細い腰を両手でがっちりとホールドしてしまい) (2/15 22:48:47) |
中野二乃 | > | ふふっ……んっ……くぅ♡凄い突き上げっ……もう、すっかりその気になって……んああっ♡……うっ、いいわ瑞希の受け止めてあげるからっ……遠慮なく射精…しちゃい…なさいっ……ほらっ、イケっ♡イキなさいよ♡(最初はあんなにまごまごと大人しかったのに快楽の魅惑に今では必死に腰を振って狭い膣内でおちんちんを暴れまわしている。そんな中で上半身を倒して身を寄せれば、瑞希の耳元へと顔を寄せて囁くように煽っていく、淫らな声で絶頂へと導いていく。膣内は既にトロトロになりながらもぐっと締まって搾乳する準備を終える) (2/15 22:56:31) |
暁山瑞希 | > | はぁ゙はぁ゙はぁ゙♡♡♡ぃ゙っ゙〜〜〜〜♡♡♡(煽ってくる淫らな声で囁かれたのを皮切りに、尿道からザーメンが迫り上がってきておちんちんが一際大きく膨れて。子宮口にごりゅ♡と亀頭を捩じ込むように押し付けた直後、決壊するようにザーメンが溢れ出して子宮を白く染めていく。更に膣肉とひだに搾られて、今度こそ玉袋の中を空っぽにする勢いで跳び出す大量のザーメン。一回目に負けず劣らずのドロッ♡とした濃密さで吐き出されていく。ボクはといえば、全身をピンッ!と仰け反らせて、顔は快楽でぐちゃぐちゃのダラシないメス顔晒してて) (2/15 23:07:55) |
中野二乃 | > | ~~~~っ♡……んっ、ああ~~っ、凄いまだ射精て……あっ、んんぅ♡(膣内へと噴水の様にかけ上げっていく白濁液、その勢いと熱さに押されながらも、意識を膣に持っていき力を込めてぐっとバキュームを試みた)んっ、しょ♡……はぁ♡……はぁ♡……凄い声とイキっぷりね♡(ようやく腰を上げれば見る見るうちに入りきらなかった汁が膣からどろどろと垂れ流れている様子を見せつけてあげた)ふぅ……流石に限界かな?……それとももう少し続ける?(大の字になった瑞希を見下ろして、その様子にやらしく笑みを) (2/15 23:14:46) |
暁山瑞希 | > | はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。(今後こそ全部搾り取られ、大の字になって少し過呼吸になりながら息を整えるボク。そんなボクを他所に膣から垂れ流れるザーメンを見せつけたり、やらしい笑みを向ける二乃。そんな様子にやられっぱなしで、あんな恥ずかしい姿を晒してしまって癪なボクは、何とか上半身だけ起き上がらせて) ……今度は…二乃の番じゃない?(生意気に挑発的な笑みを向ける) どう?二乃がノルなら、ここじゃなくて別室にでもいく? (2/15 23:23:29) |
中野二乃 | > | へぇ、思ったよりも根性があるのね、少し見直したわ。それじゃあハッタリかどうかキチンと確認しないとねぇ。ほら案内してよ(射精すものを射精しきってしまえば、体力が尽きてしまうと踏んでいたが以外にもまだできるみたいで興味がわいたのか瑞希の提案を向けて別室へと向かっていく) (2/15 23:27:06) |
暁山瑞希 | > | 【ノッてくれてありがとう。お部屋作るね。公開でもいい?ボク非公開にできなくて…】 (2/15 23:28:05) |
中野二乃 | > | 【構わないわ、それじゃ用意お願いね】 (2/15 23:28:26) |
暁山瑞希 | > | 【はーい】 (2/15 23:28:36) |
暁山瑞希 | > | 【お部屋ありがとう!お邪魔しましたー。】 (2/15 23:32:27) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが退室しました。 (2/15 23:32:30) |
中野二乃 | > | 【お部屋、ありがとね私も落ちるわ】 (2/15 23:33:15) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2/15 23:33:21) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/15 23:40:10) |
早乙女 芽亜里 | > | ん〜ッ…少しとはいえサウナなんて久々に入ったわ、(伸びをしながら、も一回念入りにシャワー浴びては、湯に浸かって) (2/15 23:40:55) |
早乙女 芽亜里 | > | ん〜……今日も一人って感じかしらね〜(なんて独り言言いながら携帯タプタプ。金色の髪の毛をお湯に浮かせながら、あぁ〜…と退屈そうなため息出して) (2/15 23:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女 芽亜里さんが自動退室しました。 (2/16 00:25:21) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/16 00:44:06) |
早乙女 芽亜里 | > | っぶね〜…寝てないわ、寝てないわよ?(と誰に言い訳してるのか独りでそんなこと言いながら1度お風呂から出て、ふぅ……と一息)…はぁ〜、ちょっと集中しすぎたわね(ふむふむ (2/16 00:44:57) |
早乙女 芽亜里 | > | に、しても…最近暖かくなってるとはいいながらも寒いものは寒いし…あと花粉と乾燥よね…。(風呂の中で言う話題としてはちょっとあれだが一人で話し始めて)花粉は花粉で鼻水と目がやられるし…乾燥は花粉に拍車かけるみたく痒くなるし…皮膚とか鼻とか…流石に掻かないようにはしてるけどイライラはするわよね…(とか言いながら、も一回…とお湯にとっぷり…) (2/16 00:58:29) |
早乙女 芽亜里 | > | ん、ぅ〜……さて、と…流石に眠いし今日はお暇しましょ、っと…(よっこらしょ…と立ち上がってはあくびしながら出ていって) (2/16 01:21:18) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが退室しました。 (2/16 01:21:20) |
おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが入室しました♪ (2/16 14:44:45) |
井ノ上たきな | > | お昼時ですね…昨日は千束も随分と楽しんでいましたが、今日は人気はなさそうですね(昨日千束が帰ってきた時は少しですがエッチな匂いが残っていました。本人は不完全燃焼だったよ~…とは言っていましたがが、誰か来るでしょうか…とプールサイドの椅子に座って一呼吸。) (2/16 14:46:46) |
井ノ上たきな | > | それにしても…どうやら昨日の夜も盛りあっていたようですね。随分と濃厚な匂いがしますっ…///(雄の匂いや雌の残り香に、思わず私も少しだけ心臓のなる音が早まってしまいます。さすがに1人でする訳には行かないと足をモジモジさせ、深呼吸をして体を落ち着かせます) (2/16 14:58:39) |
おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが入室しました♪ (2/16 15:20:23) |
砂狼 シロコ | > | (プールでひと泳ぎしようと思い水着に着替えてプールサイドに来てみると微かに残っている雌雄の匂いが鼻につきながらも椅子に座っている人を見つけて)…こんにちは、もし良かったら隣に座ってもいいかな?(歩いて近づき隣に座ってもいいかと静かに尋ねてみて) (2/16 15:27:33) |
井ノ上たきな | > | こんにちは…?見かけない顔ですね。井ノ上たきなと申します…♪(ぼーっと時が過ぎ、そろそろ帰りましょうか…と席を立とうか悩んでいた時に来客が…自分と同世代か或いは年下であろうケモ耳が生えてる少女にお辞儀をしておきます。) (2/16 15:27:34) |
井ノ上たきな | > | はい、もちろんですよ。誰も来なくてとても寂しかったので…(隣空いてますよ、と微笑を浮かべながら隣の椅子を指し示して)) (2/16 15:28:23) |
砂狼 シロコ | > | ん、砂狼シロコ。よろしくね……たきなで呼んでいい?(どこかお淑やかな印象を受ける黒髪の少女にぺこりとお辞儀をして、隣の椅子を指し示してくれたことで少し嬉しそうにしながら隣の椅子に腰をかけて)まだお昼だから…皆忙しいのかもね(誰も来なくて寂しかったという彼女にそう言い) (2/16 15:32:20) |
井ノ上たきな | > | シロコさんですね。よろしくお願いします、えぇたきなって呼ばれていますので。…そうですね。昨日は少しお昼時でも賑わっていたのですが…どうやら今日はそうでも無いみたいです。(とはいえ…来てくれて嬉しかったですよ?とシロコさんを見つめてそう告げ) (2/16 15:38:16) |
砂狼 シロコ | > | 分かった、それじゃあそう呼ばせてもらうね(来てくれて嬉しいなんて言われて普段は感情表現に乏しい彼女も少し微笑んで)……ここ、初めて来たからよく分からないけど……えっちな臭いがするのは分かる(嗅覚がいいのか、そこらに残っている雌雄の臭いに少しドキドキして) (2/16 15:46:26) |
井ノ上たきな | > | そうですね…ここだと女性の方とか小さい子供の人とかがよく来てて…たまにその…エッチなことをなさってるとか……///(私はあまりそのようなことをしたことは無いのですが…と前置きしながらもシロコさんはそういうこと興味ありますか?と首を傾げて) (2/16 15:51:55) |
砂狼 シロコ | > | ……へー、道理で(そう前置きしながらこちらへそういうのに興味はあるのか?と質問してくるたきなに少し考える素振りをして)興味が無い訳では無いよ、学生だし……それに…(そういい耳元でこっそりその、生えているから……なんて呟いて) (2/16 15:58:54) |
井ノ上たきな | > | っ…///生えてらっしゃいましたか…そ、そうですね…お時間があるのであれば…どうですか?(生えてる…と言われればこちらもそれにどきっ…と心臓が高鳴り、思わず自分から誘うように呟きながら、手を伸ばしてシロコさんの股間に当ててみて…) (2/16 16:05:02) |
砂狼 シロコ | > | (カミングアウトしてみればドキッとしたのか、相手の頬が紅潮していて…此方に誘うように呟き自分の股間へ手を伸ばされれば股間からは少しの膨らみと熱が感じられ)…ん、私も時間はあるから……もしたきながよかったら、別室に行きたいんだけど…どうかな? (2/16 16:11:09) |
井ノ上たきな | > | 私でよければ是非ともよろしくお願いします…♪(水着越しからシロコさんのふたなりが既に固くなっているのを感じて…それを軽く撫で回しながら、鍵はどうしますか?と尋ねてみて) (2/16 16:15:42) |
砂狼 シロコ | > | ふふ、ありがとう。鍵はつけようかな?今作るから待っていてね(少し固くなったふたなりを撫で回されながらこちらから部屋を作る旨を言い) (2/16 16:19:10) |
井ノ上たきな | > | はい。よろしくお願いします…♪(手を1度離しつつ、赤色に染まった頬はそのままに自分の水着も少し濡れていて、興奮しているのが伝わっていて) (2/16 16:20:05) |
砂狼 シロコ | > | ……よし、作り終わったよ(よいしょ、と椅子から立ち上がりたきなに先で向こうで待っているね、と言い先にプールサイドを後にして)【待ち合わせの方でで待っているね、それじゃあ向こうでまた…】 (2/16 16:24:02) |
井ノ上たきな | > | はいっ。私も失礼しますね…(私も立ち上がってシロコさんの後について行きます)【では私もコチラは失礼しますね】 (2/16 16:25:40) |
おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが退室しました。 (2/16 16:25:43) |
おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが退室しました。 (2/16 16:25:54) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (2/16 21:16:58) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2/16 21:18:31) |
初音ミク | > | ((こんばんは、 (2/16 21:18:40) |
暁山瑞希 | > | おっ邪魔しま〜す♪(久しぶりにちょっと豪華な夕食を食べ上機嫌な様子で温泉に来たら、見知った後ろ姿を見つけたので笑顔で話しかけてみる) あ、ミクだ!こんばんは♪ (2/16 21:19:49) |
暁山瑞希 | > | 【こんばんは。よろしくね。】 (2/16 21:20:27) |
初音ミク | > | あっ、瑞希ちゃんだ。ふふ、こんばんは~♪(ちら、と振り返り手をひらひら。セカイの狭間から見守っているからこそ私も彼女のことを知っているんだ。確か、女の子だったよね…?あれ、勘違いかな?) (2/16 21:21:35) |
初音ミク | > | 【うん、不束者だけどよろしくね!】 (2/16 21:24:19) |
暁山瑞希 | > | ん?その表情……はは〜ん。さてはボクが女の子だと思ってたでしょ。(ミクの疑問符を浮かべたような表情を見て、納得したように腰に手を当ててニヤッと笑う。まぁ、ミクが女の子って勘違いするのも仕方ないか。今はタオルで胸元から太ももまでを隠してるわけだし) 正解は……チラッ。(わざとらしく効果音を口にして太ももにかかったタオルを軽く捲り、そこからおちんちんを覗かせる。その後、タオルをもとに戻して) こういうこと♪ (2/16 21:28:53) |
暁山瑞希 | > | 【公式的には「?」だけど、まあ勝手な推測で男の娘ってことで…。イヤかな?】 (2/16 21:31:19) |
初音ミク | > | へっ!?ぁ、ぇ、(おめめをぱちくり。可愛いものが好きで自身も可愛いこの子が男の子だとは考えもしてなかった、多様性は認めてる方だけどこればっかりはミクも驚いちゃう。瑞希ちゃんの……瑞希くんのあれをみたせいか何か一寸だけミクの下のあそこがきゅんきゅんしちゃう、ダメ、ミクは…そこまで変態じゃないのに、!!隠さないと、流石に…) (2/16 21:33:04) |
初音ミク | > | 【全然っ!ミクもそういうの好きだから…ね、?】 (2/16 21:34:38) |
暁山瑞希 | > | 【良かった〜】 (2/16 21:36:03) |
初音ミク | > | 【だからどんなシチュもばっちこい!って感じだよ~~】 (2/16 21:38:14) |
暁山瑞希 | > | あはは♪いきなりのことでビックリしたよね、ごめんね♪(ミクの反応を見て言葉では謝ってるものの、悪戯が成功した子どものような可愛らしい笑みを浮かべて。なんなら、ミクのモジモジしてる姿で何か察しちゃって) もしかして……ボクのをチラ見しただけで興奮しちゃった?(からかうような笑みに変わり、ミクの顔を下から覗き込んで) (2/16 21:41:27) |
暁山瑞希 | > | 【おっけー。ありがと。】 (2/16 21:42:08) |
初音ミク | > | だ、だってぇ…うぅ(下から覗き込みに来る相手を避けたくて顔をぷい、っと背ける。まだミクはカイトとかレンとかマスターのも見たことないんだよ…??どんな感じかさわってみたくもなっちゃう。ネットとかでよく見かけるあれとかもシてみたい…。ッ,だめ、これ以上考えるのはやめとこ、見守るべき子と一線を越えるわけには…) (2/16 21:46:46) |
初音ミク | > | 【どういたしまして~‼仲良くしようねっ】 (2/16 21:47:09) |
暁山瑞希 | > | ふ〜ん……。(顔を背けたけど興味津々なのがバレバレなミクが可愛らしくて、ついニヤけてしまう。この様子なら、あと一押し…かな。) 正直なこと言ってくれたら、奥のお部屋でいいことしようと思ってたんだけど……その様子なら止めとくべきかな?(そう耳元に囁いて煽って) (2/16 21:57:58) |
暁山瑞希 | > | 【うん、仲良くしよ♪】 (2/16 21:58:10) |
初音ミク | > | (もしかしたら起こるかもしれないことを想像したら急にむらむらして来ちゃった、今日だけは…良い、よね。うん、良いよミク。これも何かの勉強だって思えば少しは楽になる、踏み切ろう。)…そ、その…ミクね、瑞希ちゃんとシたい…(顔が熱くて熱くて仕方ないけど言いたいことは何とか言えた。) (2/16 22:00:57) |
初音ミク | > | 【ミク結構遅筆タイプだからご了承をっ…!】 (2/16 22:07:21) |
暁山瑞希 | > | ……へぇ、ボクとしたいんだ。ミクって純情そうな素振り見せてたけど、ホントは…変態♡だったんだね。(顔を真っ赤にして告白したミクに、小馬鹿にするような眼差しを向けてまた煽って) いいよ♪正直に言えたご褒美に、ボクとえっちしよっか♡付いてきて。(手を取って、温泉から奥の部屋へと連れ出していった) (2/16 22:08:07) |
暁山瑞希 | > | 【大丈夫!何ならボクの方が遅筆だから。こんな感じでお部屋移動いいかな?非公開にはできないけど…】 (2/16 22:08:47) |
初音ミク | > | どきどきする、♡(ミクの胸の膨らみがちょっとばかり主張し始める頃、お誘いにのってもらえた。お♡まんこも何か変な感じ。これを解消したいがために瑞希ちゃんについて行った。) (2/16 22:15:49) |
初音ミク | > | 【お部屋移動了解っ、鍵とかつける?そもそもつけれたっけ…】 (2/16 22:16:06) |
暁山瑞希 | > | 【ごめん、ボクが鍵付けれないや〜。だから公開になっちゃう。ダメかな?】 (2/16 22:17:22) |
初音ミク | > | 【ロル誤字っちゃってる!きにしないでっ!となら仕方ないね、だいじょぶだよ!】 (2/16 22:18:07) |
暁山瑞希 | > | 【ありがと。じゃあ今から立てるね。】 (2/16 22:18:29) |
初音ミク | > | 【お願い!入室前のログ表示させなければ、ミクはうれしいけど瑞希ちゃんが出来ないならだいじょぶ!】 (2/16 22:19:22) |
暁山瑞希 | > | 【それって、ログ表示を消すことかな?やってみるね】 (2/16 22:20:53) |
初音ミク | > | 【わ、ありがとう~!ホントに無理ない程度でだいじょぶだよ!】 (2/16 22:21:46) |
暁山瑞希 | > | 【ん!お部屋立てたから試しに来てみて〜】 (2/16 22:22:43) |
初音ミク | > | 【わかった!探してみるっ】 (2/16 22:23:02) |
初音ミク | > | 【んむ、お部屋の名前なんだろ…】 (2/16 22:24:15) |
暁山瑞希 | > | 【あ、なるほど…。ボクが勘違いしてたみたいだ。ツーショットの待ち合わせにお部屋立てることだと思ってた…。】 (2/16 22:25:37) |
初音ミク | > | 【う、勘違いさせてゴメン…!】 (2/16 22:26:35) |
暁山瑞希 | > | 【いや、勘違いしてたボクが悪い!今更だけどツーショの待ち合わせでいいかな?】 (2/16 22:27:39) |
初音ミク | > | 【ツーショ…?やば、ミクホントになんもわかんないぃ…】 (2/16 22:28:34) |
初音ミク | > | 【あ、そういうことだっ!わかった、ちょっとまってて!】 (2/16 22:30:51) |
暁山瑞希 | > | 【えっとね、ルブルの最初の画面から2ショットのラブルームへ行く…みたいなこと書かれたトコロがあるんだけど、そこクリック!】 (2/16 22:30:58) |
暁山瑞希 | > | 【あ、わかった?ごめんね、わかる前提で話しちゃった。反省…】 (2/16 22:31:28) |
初音ミク | > | 【んーん、ミクも理解してからお話しすべきだったかなって。むずっ、操作なれない…がんばる】 (2/16 22:34:13) |
暁山瑞希 | > | 【頑張って!ラブルーム行けたら待ち合わせって項目があるから、そこでボクの名前探してみて】 (2/16 22:34:50) |
初音ミク | > | 【こんなとこはじめて入ったかも、なんか、すごい、(?)】 (2/16 22:35:38) |
暁山瑞希 | > | 【あはは、最初はビックリするよね。誘導に沿えば多分入室できると思うけど…】 (2/16 22:37:30) |
初音ミク | > | 【待ち合わせ…あ、ここだ、】 (2/16 22:37:50) |
初音ミク | > | 【ありがとうっ、瑞希ちゃんのお陰で出来た!】 (2/16 22:40:44) |
初音ミク | > | 【こっちは落ちる、またねっ!】 (2/16 22:41:19) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2/16 22:41:23) |
暁山瑞希 | > | 【お部屋ありがとうございました!】 (2/16 22:42:00) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが退室しました。 (2/16 22:42:04) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2/17 00:21:08) |
錦木千束 | > | ねむーい!全然寝れないぃ…誰か来るかなぁ…(やっと始まった三連休~♪ウキウキな気分で目を擦りながら湯船に入って…♪) (2/17 00:22:47) |
おしらせ | > | ジャンさんが入室しました♪ (2/17 00:33:05) |
ジャン | > | こんばんは、チサトさん。…なんか、思いっきり矛盾した事言ってません?まだ起きてるんやろか…(見知った金髪な彼女の背後から声をかけつつ、正面から顔を覗き込んで…じー、っと視線を送りながら片手を揺らしてみて。もしもーし…?) (2/17 00:35:19) |
錦木千束 | > | え?いやほら~♪楽しみすぎて寝られないってやつだよ~♪遠足の前とかは寝れないタイプ…的な?(やっぱり金曜日の夜がいちばん楽しいよね!ってにこやかな気分でジャンくんを出迎えて…ウトウトしてたのは内緒だけど…) (2/17 00:41:56) |
ジャン | > | …寝るならお布団行きましょ?溺れたらシャレになりませんから(三連休は素直に羨ましいですけど…。なんて呟きながら隣に腰を下ろして。…のぼせたりしてません?) (2/17 00:44:13) |
錦木千束 | > | 千束はまだ起きれるから大丈夫~♪なはず…ウトウトしてるけどだいたい布団に入ると眠れないんだ~(隣に来たジャンくんに笑みを返しながら…目をぱちぱちさせて起きてるよっ!と) (2/17 00:51:24) |
ジャン | > | はぁ…まぁ、寝たら自分が運びますから…寝ちゃっても気にせんといてくださいね…?(瞼重そうじゃないですか…瞬き繰り返す様子を間近から見つめ、片手でチサトさんの頬をむにむにと軽く触り) (2/17 00:54:13) |
錦木千束 | > | 大丈夫大丈夫~♪年下に運ばれるほど千束は落ちぶれてないよん♪(ほっぺたをムニムニされると、やったな~♪と私もジャン君の頬をつんつん…) (2/17 00:58:39) |
ジャン | > | ふふ。せやけど、ほっとけませんからね…溺れるのもそうですが、のぼせて脱水症状とか…色々ありますし(少しは起きました…?なんて…顔を傾げてから、ふふふと口元緩ませ)でも、誰かが寝るのを見送るのは…嫌いじゃなかったりします (2/17 01:01:47) |
錦木千束 | > | まぁそうだよね。のぼせないようにするねぇ~♪(起きたよーって目をパチパチ……)そうなの?ここだとよく寝落ちする子多いよねー!私はまだ1回もしてないよ! (2/17 01:07:50) |
ジャン | > | 適度に体を出したり、水分補給も忘れずに…やな(さっきより元気そうな様子に軽く頷いてからまた隣に戻ってゆっくり体を沈め)…あー、色々あると思いますからねぇ…無理して来てたとか。へぇ、それはすごい…。すごいと言うか偉いですね、チサトさん (2/17 01:11:32) |
錦木千束 | > | 昨日は1時間半くらい歩いて買い物したんだ~♪だからちゃんと体は動かしてるよ~水分補給もしてるよ!(多分大丈夫…!ってお指を立てて)でしょー!もっと褒めて~♪ (2/17 01:18:29) |
ジャン | > | そうなんですね、遠出でもしはったんですか?(随分歩きましたねぇ…脚に疲れは残ってません?なんて、首を傾げ)…や、チサトさん。歳下の自分に褒められて嬉しいんです…?悔しかったり、生意気ってなったりしません? (2/17 01:21:29) |
錦木千束 | > | そうだよー!最近運動してないよねー!って話になって1時間半掛けてコストコに…(実は足のあちこちが筋肉痛なのです!と得意げに)え?いやいや人間褒められたらうれしいじゃん♪誰に褒められても関係ないない♪ (2/17 01:31:30) |
ジャン | > | …と、チサトさんの眠気が自分に移ったみたいです。今日は先に休んじゃいますね?チサトさん、おやすみなさいっ(片手ふりふり) (2/17 01:36:49) |
おしらせ | > | ジャンさんが退室しました。 (2/17 01:36:56) |
錦木千束 | > | おやすみぃ…私はもうちょっと待ってよ… (2/17 01:39:25) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが入室しました♪ (2/17 01:49:59) |
珊瑚宮心海 | > | さて、今週もようやくとはいえ恙無く終わりましたし、少し遅いですがゆっくりお風呂にでも……(薄桃色の長い髪を結った少女は、少しばかり疲れた様子で湯船にやってくると、先客の姿を認める)あら……? (2/17 01:51:31) |
錦木千束 | > | Zzz……はっ!?…あ、おはよぉ?あれ?こんばんは?(ここどこ?って辺りを見回して…あっそうだ!温泉で寝かけてたー!って目を覚ましながら挨拶して!) (2/17 01:57:00) |
珊瑚宮心海 | > | おはようございます。お湯に浸かりながら眠るのはとても危険ですから、注意してくださいね(心配そうに見つめつつも、元気よく目を覚ましたのを見れば、笑顔で挨拶を返して) (2/17 01:57:46) |
錦木千束 | > | 大丈夫大丈夫♪実はもう来ないかなーって思ってただけぇ…あ、千束だよ~♪(ふにゃけた顔で自己紹介…よろしくねぇって笑顔を返して…♪) (2/17 02:03:38) |
珊瑚宮心海 | > | こんな時間ですからね。私も来るか迷いましたし……(そう言いながら手で口元を隠しながら小さくあくび)あなたのことはニィロウさんからも聞いています。私は珊瑚宮心海と申します。よろしくお願いしますね、千束さん♡ (2/17 02:04:54) |
錦木千束 | > | そっかぁ…♪やーそうだよねぇ…油断したら寝落ちしそお…(ふわぁって感染したかのように欠伸を1つ……)心海ー!よろしくねぇ♪あ、ニィロウのお友達? (2/17 02:10:12) |
珊瑚宮心海 | > | ふふ、ご無理はなさらず。お一人でいらっしゃったということは、どなたかを待っていらしたのかもしれませんが……♡(あくびを終えると、湯船の中です……と千束に近付いていって)はい。彼女とは仲良くさせていただいています (2/17 02:11:29) |
錦木千束 | > | いやいや~♡別に誰かを待ってるって訳じゃないよ!?そりゃ来て欲しい~って子は居るけどさぁ…♪私は少なくとも心海が来て嬉しかったよ♪(いらっしゃいって手招きして♪)そうなんだ!お仕事仲間? (2/17 02:18:37) |
珊瑚宮心海 | > | あら……どなたを待っていらしたのですか? ふふ、私で代わりを務められるかはわかりませんが、そう言っていただけるのであればお付き合いはできますよ♡ ニィロウさんとは仕事仲間……というよりは単純な友人関係といったところでしょうか (2/17 02:20:31) |
錦木千束 | > | ちゃうちゃう~♪誰かを待ってる訳じゃないけどー、来てくれたら嬉しい♪ってなる人は居るってことだよ♪誰かを待ってたら人待ち!とか書いてるし…(そんな代わりになんて言わないね!心海は世界に1人だけなんだから!)へー…そうなんだぁ。あ、そういえば心海は何のお仕事してるのー? (2/17 02:25:21) |
珊瑚宮心海 | > | そういう意味でしたか。では遠慮なくエネルギーを補給させていただきますね……♡(横から千束に近寄ると、肌をあわせるように密着して)仕事、ですか? そうですね……普段は海祇島という島で現人神の巫女――端的に言ってしまえば、最高指導者としての務めを果たしています。 (2/17 02:27:32) |
錦木千束 | > | そそ!だから遠慮しなくて大丈夫~♪えーいっ♪(肌がくっつくともっと密着しちゃぇ♪って腕に抱きついてみて)巫女さんかー!いいよね!神社とかで巫女さん見るとテンションあがるな~♪似合ってると思うよ!巫女服もいつか見てみたいな♪ (2/17 02:30:35) |
珊瑚宮心海 | > | あら、ふふ……積極的ですね、千束さん♡(腕に大きな胸を押し付けるように密着されると、もっと顔を寄せて間近で見つめて)あなたの想像する巫女服と私の普段の衣装はイメージが異なるかもしれませんが、お見せすることは勿論構いませんよ(減るものではありませんし、と返しながら、そーっと千束の首筋から頬を撫でるように手を這わせて) (2/17 02:33:03) |
錦木千束 | > | やっぱり人肌恋しくなるんだよねぇ♪それにほら。可愛い子が居たらハグしたくなるものなんだよ~♪(見つめ合いながらわざと腕を自身の谷間に入れて…♡)そうなんだ!まぁでもきっと可愛いんだろうなぁ…♪私はあんまりそういうの着たことないけど…(頬を撫でられて目を細め…) (2/17 02:40:35) |
珊瑚宮心海 | > | 深夜は特に、でしょうか。大きな胸……触らせてもらいたくなってしまいますね♡(谷間に誘われる腕から伝わる柔らかさに劣情を刺激され、熱っぽい視線を向けて)ふふ、着てみたら千束さんにも似合うと思いますよ。私のものだと少し胸のあたりがきついかもしれませんが……♡(そう言いながら、頬を撫でていた手を胸に下ろして、胸の輪郭をタオル越しになでるように……♡) (2/17 02:43:17) |
錦木千束 | > | 私は朝昼夜問わず~♪えー?いいよ?いくら触ってくれても大丈夫~♡(ニヤニヤしながら腕を谷間で挟んでムニムニ…♪)そー?じゃあ今度着てみよっかな、コスプレとかそう言うの好きなんだよね~♪(胸をタオル越しに撫でられ、んっ…♡と甘い吐息を吐きながら足をモジモジ…♡) (2/17 02:50:33) |
珊瑚宮心海 | > | いつでもだなんて、千束さんは積極的な方なのですね……♡ では遠慮なく……♡(谷間から一度腕を抜け出させると、そっと千束の背後に回って。後ろから手を回し、下から持ち上げるように右手で大きな胸を揉みしだき始める。その感触を楽しむとともに、もじもじさせている腿を左手でつぅー……♡と撫でて)可愛らしい方は、何を着ても似合うでしょうし、ね。見るのが楽しみです♡ (2/17 02:53:49) |
錦木千束 | > | 人肌恋しいってのは別にえっちだけ!って訳じゃないしぃ…♡んっ…♡ちょ…♡急に大胆……♡(後ろに回られ、背後からおっぱい持ち上げられるように下から支えて揉まれると乳首もぴんぴんに…♪腿を撫でられるとくすぐったさそうな声を上げながら少しだけ透明な液体がぽたぽた…♡)心海も可愛いじゃんか~♡ (2/17 03:02:50) |
珊瑚宮心海 | > | いくら触ってもいいと許可をいただきましたので♡ 私も人付き合いはあまり得意な方ではないのですが、可愛らしい女の子とこういうことをするのはエネルギーの回復に重要ですから好きです……♡(乳首が反応したのを見れば、親指と人差し指で挟み、くりくり♡と弄んで)ふふ、ありがとうございます♡ 千束さんも、触る方がお好きでしたら私の身体を触っても構いませんからね♡(垂れてきた液体を拭うようにしながら、そっとタオルの中に手を差し込み、割れ目を指で解すようになぞる♡) (2/17 03:06:14) |
錦木千束 | > | そうなのー?♡距離の詰め具合凄かったからてっきり社交的な人なのかとばかり…♡ひぁ…♡んぅ…♡私も好きだよっ…♡気持ちいいの……♡(乳首を指でくりくりされて、腰をビクッ……♡と浮かせて)んじゃあ…♡んっ…♡ここ触ろっかな…♡(私も触っていい…なんて言われたら我慢する必要も無いよね♪って手を心海の割れ目に添えて軽く撫でてみて…♪) (2/17 03:17:38) |
珊瑚宮心海 | > | ふふ、それは千束さんの可愛らしさの魔力、かもしれません……♡ その声、とてもかわいらしいです……♡(可愛らしく声をあげながら腰を跳ねさせる様子を見て、興奮の色を目に宿して)んっ……♡ ぁっ♡ やはり積極的ですね……♡ じきに眠気が来てしまいそうなのがとても惜しいです……♡(撫でられたそこはすでにじわりと濡れていて、指が触れればぴく♡と小さく身体を震わせて反応を返す) (2/17 03:20:16) |
錦木千束 | > | いやいや…♡なにそれ私が魔性の女って言いたいわけぇ?♡全然そんなことないからさっ…♪わかるぅ…♡でもここまで来たらさ…あっ…♡ひぅ……♡1回くらいは…致したいかな?…♡(眠気は私もあるけど…♡って呟きながら指を割れ目の中に入れ、くちゅ…♡と音を立てながら弄り♡) (2/17 03:30:32) |
珊瑚宮心海 | > | そうは言いません……いえ、それだけの魅力があるという意味ではそうかもしれませんね♡ んっ……♡ ぁ……ふふっ♡ ではそろそろ危ない気がしてきましたし、今日は私が千束さんを一度絶頂させられるよう、頑張ってみますね♡(割れ目の中に入ってくる手に甘い声をあげながらも、そっとその手を取ると引き抜かせて。代わりに自分の左手を千束の割れ目の中へつぷ……♡と侵入させて)もう張り詰めている乳首と、すっかり濡れてしまっている此処……♡ いじめさせていただきます♡(そう言うと、手で胸を激しく揉み込みながら、指先は乳首をきゅっ♡と摘み上げ。同時に秘所に入り込んだ2本の指を縦横無尽に動かし、中でくちゅくちゅと音を立てさせ始めて) (2/17 03:34:59) |
錦木千束 | > | んんっ♡…もーしかたないなぁ…♡ひあっ…♡ちょ、激しすぎ……♡も、もぅ、い、いくっ……♡いっちゃうっ……♡っっっ!?♡(私はお預けかー…♡って落ち込んでたのも束の間、片手で胸と乳房を触られもう片方の指で秘部をぐちゅぐちゅ♡と音を響かせながら犯されるともう我慢できないよぉ♡…って呟きながら体をぴくっ…♡ぴくっ♡と痙攣させつつ声を抑えようと手で口を押えながら達してしまい、ヘロヘロに……♡) (2/17 03:43:39) |
珊瑚宮心海 | > | ……あら♡ もうイってしまったのですか?♡(これから弱点を探りつつもっとペースを上げていこうと思っていたところであっという間に達してしまった千束を見て、くすくすと笑って♡)……ふふ、じっくりとあなたのことを教えていただくのは、また今度、個室でにしましょうか♡(痙攣する千束の膣内をゆっくりとかき回しながら、胸を緩く揉み続けて。それが落ち着いて来ると指を引き抜き、そこについた液体を指ごと口に含んで舐め取る)ぁむ……♡ ん……、これが千束さんの味……♡ (2/17 03:46:29) |
錦木千束 | > | ごめんっ……♡いやっ…♡眠気があるなら我慢しなくてもいいかなって……♡ごめんねぇ…♡時間ある時は個室でじっくりしていいからさっ……♡ひゃっ!?……♡も、もぉ…♡!わざわざ目の前で舐めなくても…♡(油断してた時に胸を触られ、膣を掻き回されて指を脱がせると、そこに着いた愛液を目のまで味わうのを見せられてすこしだけむすっと…♡) (2/17 03:50:03) |
珊瑚宮心海 | > | いえいえ、私も眠気は出てきていますから気になさらないでください♡ 時間のある時には、是非……♡ ふふ、折角千束さんが可愛らしい姿を見せて私の指に付けてくださったのですから、味わわないともったいないではありませんか♡(頬を膨らませる千束にいたずらっぽくそう返してから、ゆっくりと立ち上がる)……さて、エネルギーも補充出来ましたし、私はそろそろ休みますね♡ (2/17 03:51:51) |
錦木千束 | > | 【私も眠いや…♡一緒に寝よっか♡】 (2/17 03:55:56) |
珊瑚宮心海 | > | 【はい、そうしましょう♡ おやすみなさい♡】 (2/17 03:56:10) |
珊瑚宮心海 | > | 【また次は是非個室で……♡】 (2/17 03:58:28) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが退室しました。 (2/17 03:58:31) |
錦木千束 | > | 【おつかれー♡】 (2/17 03:58:51) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2/17 03:59:00) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2/17 23:19:21) |
錦木千束 | > | こんばんは~♪お友達とゲームしてたら肩凝っちゃった……!(肩を自分で揉みながら浴槽に浸かって……ちょい疲れ目…) (2/17 23:21:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2/17 23:46:27) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/18 01:05:50) |
早乙女 芽亜里 | > | はぁ〜っ…明日早いってのに眠れないわ…(あくびしてるのに寝れないというジレンマ、ため息つきながら慣れた手つきでバスタオル巻いて金髪ツインテ揺らして参上、そのままいつもの流れでお風呂に…) (2/18 01:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女 芽亜里さんが自動退室しました。 (2/18 01:32:10) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2/18 05:42:33) |
ブリジット | > | ふぁ……ねむねむ…(ちょっと早起きしてみたものの、やっぱり眠たくて…でも、寝起き特有のムラムラもあるから……とりあえずは、ベッドの中にもぞもぞ…) (2/18 05:43:44) |
ブリジット | > | (ムラムラ…目を閉じていてもするから、ちょっとだけ……しこ、しこ……///) (2/18 05:56:16) |
ブリジット | > | これ……余計に寝れなくなっちゃう…かも…///(結局、ヘンに中途半端な眠気やら欲情が溜まって…枕を頭の上に被ることに…///) (2/18 06:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2/18 06:44:02) |
おしらせ | > | 21号さんが入室しました♪ (2/18 08:42:01) |
21号 | > | どうも、おはようございます。と……日曜日の朝ですけど、人の気配は……なさそうですね。(赤と緑の上に黒の下という独特な配色のビキニ姿に、上から前を開けた白衣を羽織って、長いバサッとした髪に黒ぶち眼鏡姿。その眼鏡をくっと上げるしぐさをしながらプールサイドを一回りしてからデッキの方まで行って砂浜を眺める) 昨日は寒かったですが、今日は割と温かいみたい、ですね (2/18 08:43:53) |
21号 | > | 少し、早く来すぎてしまいましたかね。(確かに時計を見上げれば、まだ時針は下半分を超えてない時間……眼鏡を上げた後の指が自分の顎先に添えられると ふむっと考え込むようなしぐさをしつつ……少し泳ぐ?飲み物や甘いものを楽しむ?……どちらにしても一人で時間をつぶすのにいい場所ではあるから相応の時間を過ごせそうですね。なんてぶつぶつ) (2/18 08:56:18) |
21号 | > | 人の気配もまばらですし、少しどこかで時間をつぶしてからまたお邪魔しますね。(すっと立ち上がり、一応誰かに見られてるかもですし、浮遊せずに帰りましょうかね) (2/18 09:17:02) |
おしらせ | > | 21号さんが退室しました。 (2/18 09:17:06) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (2/18 09:24:37) |
暁山瑞希 | > | 【おはよう♪先に伝言の書き置きだけさせてもらうね。二乃、昨日はごめん!寝落ちしちゃった…。】 (2/18 09:26:10) |
おしらせ | > | 鎌倉誠♂50会社員さんが入室しました♪ (2/18 09:30:12) |
暁山瑞希 | > | おっはよ〜う♪うわっ、朝日眩しいや。(今日は天気がいいと思ってビーチに来てみた。だけど雲一つもない空から朝日が直接射し込んできてちょっとびっくりして) 日焼け止めでも塗ろっかな。(ビーチチェアに座ってから、持参した日焼け止めクリームを塗り始める。まずは腕からっと…) (2/18 09:30:14) |
暁山瑞希 | > | 【えっと…お部屋のルール見たかな?見てない人とはやりたくないからパスさせてもらうね。ばいば〜い。】 (2/18 09:31:47) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが退室しました。 (2/18 09:31:49) |
おしらせ | > | 鎌倉誠♂50会社員さんが退室しました。 (2/18 09:32:15) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2/18 10:00:50) |
アストルフォ ◆ | > | んーんっ!今日はすっごく良い天気ー♪けど、やっぱりまだまだお外は寒いんだよねー。(このような明るい時間に足を運ぶのは少々久方振りになるのを感じつつも足を運んだ屋内プール、あまり人気のない広い空間で身体を伸ばしながら声を響かせて。プールの傍まで歩み寄り、ゆっくりと腰を下ろしてから水面に爪先から足を沈めて行くと程よく温かな水温。)温かいプールもいいけど、やっぱり夏の暑ーい時に入る冷たくて気持ちいいプールの季節になって欲しいなー。(プールの水に沈めた足をばたつかせ、水飛沫を立たせながらまだ先の遠い夏の季節への羨望を口にして。) (2/18 10:05:37) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2/18 10:30:11) |
おしらせ | > | アルミン・アルレルトさんが入室しました♪ (2/18 12:48:02) |
おしらせ | > | くらりちゃんさんが入室しました♪ (2/18 12:48:05) |
くらりちゃん | > | ここに来るのも久しぶりだなぁ……(青い空、降り注ぐ太陽の光に眩しげに。足音ペタペタ、プールサイドに出てくれば)……おや?(こんな偶然もあるものだね) (2/18 12:50:30) |
アルミン・アルレルト | > | 水がいっぱい溜まっている、湖とはまた違って人工的に溜めているのか……おや、キミは?(壁の中でも外でもこのような施設はなかった気がする。見るからにして娯楽目的の為にあるみたいだが) (2/18 12:51:49) |
くらりちゃん | > | ……。(ちょっと俯いて、両手を自らの頬に当て。ぎゅむ…、と持ち上げて笑顔を作ったら)私は、くらりちゃんだよ(金髪で、可愛らしい顔してる男の子に手短な自己紹介)……プールが珍しい?(話を振って、視線を誘導してやりつつ。その間に、頭から爪先までジッ…と観察。特に、下腹部は念入りに…♥) (2/18 12:56:22) |
アルミン・アルレルト | > | そうかボクはアルミンっていうんだけど、そうだねこういったところは初めてだから。この水着って言うのを着用しないといけないのは知ってはいるんだけど、こんな風に水がいっぱいあるところ自体が珍しいから(初めて海に行った時のことを思い出してしまう、壁の中にいたころは気が付かなかったが外であればこういうところもあったのか) (2/18 13:00:15) |
くらりちゃん | > | そうだっけ…?別に、着なくてもイイんじゃなかったかな…?(物珍しげにプールの方を見ている、視界の外からそっと近付いて。結構、スゴイ筋肉してる…なんて間近に覗き込みながら、諸手を差し伸べ抱きつきに行こうと)――…まぁ、その場合は、ハダカってことになっちゃうけどね?♥ (2/18 13:05:02) |
アルミン・アルレルト | > | おかしいなそんなはずはなかったと思うんだけど、そうなんだ(一般的なプール施設では水着着用なのは間違っていない。ただここが少々特殊な形式であることまで把握できずにいた)それはお風呂の場合かと思ったんだけど違うのかい?(やはり世界は広いのかと思考しつつも、握手と勘違いしてその手を取ってしまう) (2/18 13:08:48) |
くらりちゃん | > | うん。いっつもハダカな人とかも居るよ?(真顔。嘘を言っていないので、表情も変わらないのである)お風呂…あぁ、そういえば、お風呂でも水着な人も居るっけ。じゃあ、どっちでも同じかぁ…此処も、お風呂も。(ぎゅむ、ぎゅむ。握られてしまったお手々を握り返して、手相でも見るかのようにまじまじと観察し始めながら) (2/18 13:14:11) |
アルミン・アルレルト | > | これはまた調べなおした方がいいかもしれないな……。ん?どうかしたのかい?(事前にしっかりと調べたつもりではあるが外の世界はまだまだ広いみたいだと認識を改めた。ただ、目の前の少女にもなにか読み取れない様な不思議さを感じてしまう) (2/18 13:19:15) |
くらりちゃん | > | じぃーー……。(見つめている様子の擬音を口で言いながら、不思議がっているだけの、警戒心の無いその手を)きゃあ。(ググッ、と思い切り引いては棒読みじみた悲鳴。白いビキニの胸元に、ガッツリと食い込むアルミンの手♥)私のハダカが見たくなったの?もう、それなら、言ってくれれば良いのに。(両手でしっかりと手首を握り込み、離さないようにしながら、小ぶりながらもちゃんと膨らみは感じられるお胸に。何なら、体ごと前のめりになって押し当てちゃう) (2/18 13:23:40) |
アルミン・アルレルト | > | ちょっといきなりなにをして……っわわ(いったい何のつもりだ、罠……策略、陰謀、こういったのどかな場所で気が緩んだ隙を狙って。思考を巡らせるが現実は変わらない)いや、そういうわけじゃないんだけど、なにか誤解しているんじゃ……(ひとまずは冷静になる様に促してみるが、もしかしてこれは不味い状況なのではとあたりを見回す。といっても誰か潜んでいるとかそういったことはなさそうでこの少女単独での行動になるのか) (2/18 13:28:31) |
くらりちゃん | > | ふんふむ…(性的な反応は薄め。現状を冷静に把握しようとしている…?ちぃ、私のお胸が、冷静で居られないくらい大きかったらね!心のなかで毒づきながら、それはそれとして、案外心地が良いのでずりずりと胸を押し当て続ける)あんっ。水着を脱がせないで……♥(そうしている内に、薄い布地もズレて、ぽろんとこぼれ出る白くて柔らかな。ピンク色した先端も露わになってしまえば、やっと無理矢理引き寄せる手を離して)見てもイイけど、そっちも脱いでもらうよ?(平等にね?とばかりに。それを引きずり降ろしてやろうと、腰の辺りへ手を伸ばし) (2/18 13:35:43) |
アルミン・アルレルト | > | ええっ、そんなことしてないんだけど……(会ったばかりだというのに積極的過ぎるスキンシップにすっかりたじたじになっていて。ほどんど自分で脱いでいる様な気がするんだけど気のせいだろうか)えっ……ちょっとどうしてそうなるんだい?わけがわから……(それどころかこちらの水着にまで手を掛けてきて、小さな少女にあまり乱暴な真似はできないと強く出れずにやはり困惑気味になっている) (2/18 13:47:24) |
くらりちゃん | > | どうして、って…?言ったじゃない。水着、着てなくたってイイけど、その場合はハダカにならなくっちゃ。(おおー、困ってる困ってる。けれど突き放したりされないので、水着を降ろすのはギリギリの所までにしておいてあげる)……ああ。下を脱がす気なら、そっちも下を脱げ…ってコト?(納得、って頷きながら。アルミンの胸元に、ピタ、とくっ付いて収まっていき。くすぐるような手付き、脇腹を伝っておヘソの下まで這わせて…♥)……イイよ。脱がせても…♥(軽くお尻を突き出す格好…無論、アルミンから脱がせてくるとは思っていない。ペタン、と足の甲を踏ん付けて、言う通りにするまで逃さないつもり) (2/18 13:56:41) |
アルミン・アルレルト | > | なんだかすごく極端な気がするんだけど、それにボクは脱がそうとも、脱いでとも頼んでいないよ(扱く冷静にかつ正論で返答を試みる。ここにはこういった人が来るところなのかそれとも彼女が特別そうなのか、判断材料が少なくてどちらかわからない)えっと、困ったな……もしかしてここはそういうことを愉しむ場所なのかい?(ここまでくると美人局とか疑ってしまうんだけど、なかなかに逃がしてもらえそうにないのは肌で伝わってくる) (2/18 14:01:47) |
くらりちゃん | > | スゴイね…冷静さを取り戻しちゃった。すごく頭の良い参謀キャラだね…それとも、私がそんなに可愛くないせい?(チラ、と顔を覗き込む至近距離。吐息も触れるほどの位置、離れようとせずに)正解だよ。多分、ね…?まあ、私も久しぶりに来たんだけど。そうだなぁ……超強いレアモンスターにでも出くわしたと思って、諦めて欲しいなぁ~(ペタ、ペタ、ちっこい足で踏み踏みしてしまえば、必然、脚と脚も絡まり触れ合って。ギリギリまで降ろした水着越しに、ギュッ…♥と股間に食い込む太腿) (2/18 14:10:03) |
アルミン・アルレルト | > | あっ……あのさ、せめてもう少し向こうにいかないかい……あまりこういうところじゃちょっと……(外見は小柄な少女だというのに行動のそれは肉食獣を連想させるほどにこちらを貪ろうという魂胆がひしひしと伝わってくる。ようやく降参したのか、このままでは敵わないと察してしまう) (2/18 14:13:31) |
くらりちゃん | > | えぇ~……(それこそ、白昼堂々と言う他無い場所。とはいえ"そういう場所"なのだから、移動する必要も無い…とばかりに不満げな様子を見せるも)しょーがないなぁ…もっと、人目に付かない所で……?(ジュル、と唾液を呑み込んでは身体を離し) (2/18 14:17:34) |
アルミン・アルレルト | > | 【とりあえずたてたよ】 (2/18 14:19:14) |
アルミン・アルレルト | > | 【確認したからこっちは落ちるね】 (2/18 14:20:23) |
おしらせ | > | アルミン・アルレルトさんが退室しました。 (2/18 14:20:27) |
おしらせ | > | くらりちゃんさんが退室しました。 (2/18 14:20:29) |
おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2/18 21:12:55) |
シャルロット | > | こんばんは〜…っ♡今日はプール…っと…♡(白ビキニとパーカーに身を包んで広いプールへ、フラフラ歩きつつ適当なビーチベッドを見つけたら寝っ転がって…) (2/18 21:14:23) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2/18 21:15:07) |
ペコリーヌ | > | シャルロットさーん♪(ぱたぱた、同じ白ビキニでお揃いになっちゃいました♪ベットビーチに寝転がるシャルロットさんのお隣に飛び込もうとはしりよっちゃいましょう) (2/18 21:16:15) |
シャルロット | > | ペコリーヌさん♡こんばんは〜♡♡あはは、お揃いですね〜♡(笑顔で駆け寄ってくれるのが嬉しくて…狭いビーチベッドだけどスペースを開けて…) (2/18 21:17:54) |
ペコリーヌ | > | ふふ、ペアルックってやつですよ!(たまたま白の水着で張るんですけど、遠慮なくお隣に寝ころんでぽすっとくっつくように収まり)お元気そうで何よりですー♥プールでゆっくりなんて意外と珍しい……ような(あ、でもちょっとずつあたたかくなってきましたし泳ぐのっていいですよねー、なんて) (2/18 21:20:21) |
シャルロット | > | そうですね〜…♡でもペコリーヌさんの方がちょっとミチミチなような…?特に胸の部分♡(チラチラ見ながら言ってみる…)まぁ泳ぐような気分じゃなかったですし…♡ (2/18 21:22:00) |
ペコリーヌ | > | んふふ♥またゆっくりさわるならいつでも大歓迎ですので(ひらひら、手を振りながらふるっと大きな胸をゆらして)あー、確かにゆっくりするならビーチってイメージは確かに…なんでしょうね。私もビーチって泳ぐのもありますが。なんとなーく浜辺でお砂の城だったり、ゆっくりすごすいめーじもつよいですよねー (2/18 21:24:09) |
シャルロット | > | んん…羨ましい…♡はぁ…♡(自らの胸と比較して軽くため息つきながらペコリーヌの胸を触ってみる♡円を書くように動かしたり下から持ち上げたり…)人によりますけど海ってベタベタしますし…♡ (2/18 21:26:45) |
ペコリーヌ | > | ふにゃ!?(遠慮のない動きにたぷりっとむねがゆれて、たぷ、たぷ…お胸がもちあがり。ふるえて)いがいとえんりょしませんね、もー♥そうですねー、こうしてはまべにのんびりがいちばんですー♥(シャルロットさんのお腹もおかえしにかるくつついて (2/18 21:29:41) |
シャルロット | > | あ…ごめんなさい♡つい目の前に大きいおっぱいがあったものですから♡(と、あはは…と苦笑しつつ♡お腹を軽くつつかれてふにっとした感触♡)ここも人が沢山来るともっと盛り上がるのかな〜…なんて♡ (2/18 21:31:29) |
ペコリーヌ | > | いえいえ、私も悪戯すきですからねー♥(沢山悪戯するのがすきですからってわきわき)前にちょっとにぎわったりしてましたしねー。沢山の人と遊ぶのも好きは好きですが、最近はのんびり誰かと一緒に楽しむのがいいってなっちゃってるのはあるんですよねぇ(体力とか減ってるような (2/18 21:34:33) |
シャルロット | > | ふむ…そんな日も来るでしょうか…♡私もここに来てから遊んだのは数回くらいで…色んな人と会ってみたいですね〜…♡(なんて他愛のない話してる途中にもおっぱいをふにふに遊んでる…、) (2/18 21:36:12) |
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