「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ
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2011年11月04日 21時23分 ～ 2012年01月08日 23時21分 の過去ログ
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| 篠崎愛 | > | はぁっ…んぅ… （ベッドに横たえた白い裸身…仰向けになっても形の崩れない乳房が呼吸に合わせてゆっくりと上下します / 親友との“貝合わせ”でしっとり濡れた叢は、秘めやかなデルタゾーンに貼りつき、淫靡さを強調しています） うん…愛…もとの姿には変身できないね…えへ… （親友との淫らな戯れの虜となったティアナは嬉々として下腹部を親友のそれに押し付け、新しいエネルギーで体内を満たそうと振り立てるのでした） (2011/11/4 21:23:06) |
| 春日美奈子 | > | そうよ、ウルトラガール・ティアナは新しい姿に生まれ変わるの 淫乱な欲望の戦士として…（幾重にも分かれた指の先が乳首に吸盤のように吸い付いていき、他の指が胸に強く食い込みながら絞っていく）まずは…じゃまな風紀委員から…片付けないといけないね愛ちゃん… (2011/11/4 21:27:14) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁぁっ！…い…ん…ら・ん…ティアナ、いんらん… （親友に言われるがままに、うわごとのようにはしたない言葉を繰り返します） あひぃ… （幾重にも分かれた指に乳房を、乳首を弄ばれ、頬を紅潮させてよがり狂います / 意識の向こうから聞こえる言葉に） …うん…風紀委員長を片付けなくちゃ… （自らの左胸に手を伸ばします / 服を着ていれば、生徒手帳がおさまったポケットがある辺りを撫で付けると） おねえちゃん…大目に見てよ （遅刻をして、生徒手帳を没収されたときの光景が幻覚として映っているようで、すねたように身体をくねらせます） (2011/11/4 21:33:03) |
| 春日美奈子 | > | そのためにももっといっぱいエネルギーをあげなくちゃいけないね（乳房全体を弄ぶように伸ばした手で責めながらも徐々にこすり付けあうその場所への刺激を強めていく）風紀委員をそして生徒会を倒して…それから学校全てを乗っ取れば誰からも文句を言われること無く学校でえっちな事をいっぱい出来るようになるの（暗示にかけられたように空ろなまま呟くその言葉を耳にしつつ、その心をもっと淫らなものに塗り替えようと愛の体内にエネルギーを送り込み続ける） (2011/11/4 21:38:21) |
| 篠崎愛 | > | んひぃ… （触手のような動きで責め立てる手指に乳房を委ね、快感を追い求めて仰向けに横たわった背中を反らせます） いいっ…学校を乗っ取っちゃうの…っ…っ！んあぁぁぁぁっ！ （ほつれ毛が頬に貼りつき、裸身にはうっすらと汗が浮かび上がり、壮絶なエロティシズムを醸し出します） もっとえっちなこと…しよう… （うわごとを繰り返し、腰を振りたててエネルギーを甘受します） (2011/11/4 21:43:20) |
| 春日美奈子 | > | ほらもっと…こっちも責めてあげるわ…（触手のように伸びた指の先に親友春日美奈子と同じ顔が浮かんでくるとそのまま愛の唇を奪い舌を絡めて行く）愛ちゃん…いいえティアナ…貴方の敵は一体誰？ ウルトラガールティアナが倒さないといけない相手は一体誰かわかって？（学園の風紀を乱そうとすれば先ず誰を先に排除しなければいけないのか、それを意識させることで愛の心を闇に落とそうと問いかけていく） (2011/11/4 21:49:04) |
| 篠崎愛 | > | あんっ…あっ…ひぃっ… （指先に現れる美奈子の顔…茫然自失した刹那） ひゃむ…んぅ… （唇を吸われ舌を絡められて） …っ…っ！ 〈排除しなくてはいけないのは…〉 （悩乱する意識の多くで、どす黒い気配が鎌首をもたげます） しほの涼…さん…風紀委員長…おねえちゃん…うぁっ！ （ショートカットを振り乱すようにしながらうなると、濁った瞳に闘志を宿すのでした） (2011/11/4 21:54:39) |
| 春日美奈子 | > | そう良く出来たわね…貴方が先ず倒さなきゃいけないのはあの風紀委員長しほの涼よ…彼女さえいなくなればこの学園を私と愛ちゃんの淫らな花園に変えることが出来るわ（床にポトリと落ちたビムフラッシャーを手に取り愛の手に手渡しながら腰をこすりつけ続け叢どころかシーツまでがびっしょりと濡れて保健室の中を淫らな香りで包んでいく）【1/2】 (2011/11/4 21:58:37) |
| しほの涼 | > | んっ…んんっ…ここは…（校舎の中にある今は誰も近寄らない旧体育倉庫の埃っぽい床の上で目を覚ますとめがねを掛けなおし回りを見回していく）たしか…昼休みに春日さんに会って…それから…（美奈子に出しだされたジュースを飲んでからの記憶が無く思い出そうとしても思い出せずまさかと疑惑が浮かぶものの彼女がそんなことをするわけも無く疑いを振り払って）…何者かが春日さんの体を…こうはしていられませんね…（二人に共通する人物の姿が浮かんでくると起き上がっていく）【2/2】 (2011/11/4 22:03:06) |
| 篠崎愛 | > | あんっ、あんっ、あぁっ…んぅ… （リズミカルに腰を突き動かす親友に翻弄されて自身の腰をひくつかせれば、横たわっていたシーツには二人の少女の愛液がしとどに垂れ落ちてオネショと見まがうような染みをつけています） 美奈子ちゃん…変身して…いいのかな…ウルトラチェンジッ、ティアナァァァァッ！ （返事を待たずにビームフラッシャーを天井にかざしても、太陽エネルギーの供給もなく、連動して発動すべきウルトラマインドの力も愛の意識に反応せず） …っ！…っ！ （変身しない自分に困惑し、虚しくビームフラッシャーを天井に向けて突き出します） (2011/11/4 22:10:24) |
| 春日美奈子 | > | まだ、少し足りないようね愛ちゃん…（ウルトラマインドもなく変身できない愛の様子を見てビームフラッシャーと愛の体内の両方にエネルギーを送り込みつつ、その体を包み込むように湿りを帯びたでょく種で愛撫し、吸い付き、撫で回し続け擦れあう女の場所からもさらに蜜を溢れさせていく）もう一度よ…ティアナ…その力でこの学園を手にするの。 (2011/11/4 22:16:09) |
| 篠崎愛 | > | ひううぅぅぅっ…いいっ！愛っ、もっと乱れたいっ…きゃうぅぅぅ…んっ！逝くっ、逝っちゃいそう… （狂ったように腰をグラインドさせて快楽を貪りながら、恍惚とした表情のままビームフラッシャーを突き出します） ティアナァァァァッ！【1/2】 (2011/11/4 22:24:01) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/11/4 22:24:09) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2011/11/4 22:24:43) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙ | > | はぁ…はぁ… （強化スーツをまとうでなし、グローブもブーツもない、全裸にプロテクターだけという、淫ら極まりないウルトラヒューマノイドに変身したティアナ…乳房の上で息づくカラータイマーは、毒々しい紫色の輝きを放っています） 美奈子ちゃん…愛、どうしたらいい？ （目の下に隈を作った顔のまま、小首をかしげ、俄かに性の調教師となった親友に指示を仰ぎます）【2/2】 (2011/11/4 22:24:56) |
| 春日美奈子 | > | 愛ちゃん…よく出来たわね…さあ、倒しましょう私達の敵を…風紀委員を…（毒々しい色に輝くカラータイマーそしてプロテクターを纏っただけの姿を見てはこちらの手の内に収まったと判断し保健室を包んでいた異空間を振るい体育倉庫へと繋げていく）この先に…敵がいるわ ウツトラガールティアナと私の敵が【1/2】 (2011/11/4 22:28:17) |
| しほの涼 | > | くっ・・・このぉ…開きなさい…（ドンドンと扉を叩くものの外から鍵でも掛けられているのか開くことも無く変身前の地球人の身体能力では突き破ることも出来ず、思い切って変身して突破するしかないと決意を固めていくもののふいに周りの空気が変わってきたように感じられるとその気配の方へと振り向き、そこに現れた人物を見て言葉を失っていく）…春日さん…貴方は…【2/2】 (2011/11/4 22:31:14) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙ | > | 〔ギシィ〕 （かび臭い体育倉庫の錆付いた扉を開けば、中に居る聡明な顔立ちの少女を挑発します） きゃはははははははは＾q＾ 天が呼ぶ！地が呼ぶ！人が呼ぶ！悪を倒せと私を呼ぶ！きゃはははは！風紀委員長さん！学園をえっちな楽園に変えることを邪魔するなんて、絶対に許せないっ！せやっ！ （ごく微弱なフィンガーショットを放って威嚇します） 月に代わってお仕置きよっ！きゃはははは！ （全裸同然のまま、恥らう様子も見せずに手を腰にあててケラケラ笑っています） (2011/11/4 22:38:21) |
| 春日美奈子 | > | 風紀委員長しほの涼を倒すのよティアナ…そうすれば愛ちゃんと私の欲望のままに学園を支配することが出来るわ…（すでに淫らな姿に変身した戦姫がその姉に攻撃していく光景を目にすれば、闇に落ちたと確信していく）【1/2】 (2011/11/4 22:41:12) |
| しほの涼 | > | ティア…ナ…？ なんて格好を…（一糸纏わずプロテクターを装着しただけのその姿を見て絶句しそうになりながらもその指の先から光線を放たれ威嚇されれば怒りの表情を浮かべていく）…ティアナ…今なら冗談で許してあげます…本気ですか？（目を細め、険しい表情を浮かべたまま変身のタイミングをうかがっていく）【2/2】 (2011/11/4 22:44:00) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙ | > | （目を細め、凄んでいる風紀委員長の表情など意に介さぬように） きゃはは！冗談冗談モロボシ・ダンッ！きゃははは、勿論本気よっ、ウルトラ水流っ！ （気合は十分ですが、お間抜け成分が増幅されているようで） 〔ピシャーッ〕 （合せた掌から放水がなされて、目の前の風紀委員長の制服を濡らしていきます） あれ？このひと手ごわいっ！水じゃだめなのかな？ （衆目間抜けとしかいえない言動を真顔でしてしまう（悪の）末っ子戦姫でした） (2011/11/4 22:49:09) |
| しほの涼 | > | くっ…もう…一体何をするんですか…（水を掛けられびしょ濡れになっていくと怒りが込み上げてきそうになってきたものの、その口から漏れる言葉といい態度といい本気でこちらを攻撃しようとするようには思えず、操られているようでありながらもまだどこか希望があるように感じて）仕方ありませんね…折檻してあげます…覚悟してください…はああっ…【1/2】 (2011/11/4 22:52:48) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/11/4 22:52:54) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/11/4 22:53:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （髪留めが眩い光を放ち、その光が体を包んでいくと一瞬一糸纏わぬ姿になり足元からブーツが装着され、徐々にスーツとプロテクターが体を覆い始めていき、やがてその顔にかかるめがねが消えていくと額の部分に大きなクリスタルが輝き変身を終えていく）【2/2】 (2011/11/4 22:55:39) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙ | > | ややっ？私みたいな姿になって、なんなのよ！人のファッションを真似るなんて、まるで“ピーッ”国のバッタもんみたいなことして！ちょっと、その服脱ぎなさいよっ！ （真顔で間抜けな発言を繰り返し） シャボンッサークルッ！せやーっ！ （指先からこれまた意味不明のシャボン玉を放つと、アルファの周囲をサークル状に囲みます / 勿論、相手を攻撃する技としての効果はゼロ…） (2011/11/4 23:02:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 私みたいな姿って…ティアナ貴方･･･何を…（操られただけでなくどうやら記憶も無くしているのかと頭を抱えそうになりながらも周りを囲みつつあるシャボン玉の群れを右手に生み出したエネルギーソードであっさり割っていくと一気に近づいていく）どうやら、洗脳されて…頭が…いえ…元からとも…（間抜けな攻撃を、言動を続けていく妹の姿に聞こえないようにぶつぶつと言いながらこちらも軽く威嚇の意味を込めてティアナの足元に腕から光線を放っていく）はああっ… (2011/11/4 23:09:19) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙ | > | きゃぁっ！ちょっと、何するのよっ！ （足元に飛来した光線に、飛び跳ねるほどの反応を示しながら直撃を避けると） おりゃーっ！ （頭頂部から愛スラッガーを引き抜くと居合いの要領でアルファの強化スーツに切れ込みを入れていきます） せやーっ！ （クイーンブレスレットが紫色に輝いたかと思うと、巨大な“ふいご”が現れ） んしょ、んしょ、んしょ… （必死に踏みつけると風が吹き出し、切れ込みの入った姉の強化スーツを吹き飛ばそうとしますがこれも力及ばずで） (2011/11/4 23:16:12) |
| 春日美奈子 | > | な、何をやっているの愛ちゃん…もっと本気で倒さないと学園を私達のものには出来ないのよ…（戦姫二人の対戦を眺めていたもののじゃれあうような戦い方に驚き声をあげる）もっと本気で戦ってティアナッ…【1/2】 (2011/11/4 23:20:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ちょ、ちょっと何をするんですか…もう本当に世話のかかる妹ですね貴方は…（スーツに切れ目を入れられても怒る気もなくなり苦笑したまま風に逆らい近づいていくとティアナの唇を奪い、いきなり濃厚なキスで口をふさいでいく）んんっ…少し、お仕置きしますが勘弁してくださいね…ティアナっ…（紫に光るカラータイマーそれが諸悪の根源なのだと疑いつつ密着したまま電撃がお互いの体を突き抜け電気ショックで目を覚まさせようとする）【2/2】 (2011/11/4 23:23:44) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙ | > | んぁぁぁっ！…？？？ （敵視していた少女にいきなり唇を吸われ） やっ…め （掌を相手の胸に押し当て、押しのけようとしますが百戦錬磨の実の姉の術中にはまればなす術もなく） ひゃむ… （口腔で踊る姉の舌に悩乱し） ふぐぉ… （身体をこわばらせた刹那） ひあぁぁぁぁぁっ！ （全身を貫く電撃…不随意に痙攣する肢体） んぁぁ……（肩を大きく喘がせながら呼吸を整えます）【1/2】 (2011/11/4 23:33:53) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾓﾗﾙｴﾝｼﾞｪﾙさんが退室しました。 (2011/11/4 23:33:58) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/11/4 23:34:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …？？？… （いつの間に現れたのか、目の前に立っている姉に狼狽して） ちょっとおねえちゃん、なんて格好してるの？ （強化スーツを自ら切り刻んだとも知らずに） きゃはははは！みっともないなぁ！変身しなおせばいいのに… （偉そうな物言いを言った刹那、自身の素肌を舐める風の気配に己が姿を見つめ） ……？？？…きゃーっ！きゃーっ！お姉ちゃんのえっち！ 〔パシーン！〕 （反射的に平手打ちをしようとしても、軽くかわされてしまって） …ここはどこ？私はだぁれ？… （乳房をかき抱き、太腿をすり合わせて秘所を庇い、周囲をきょろきょろ見渡し、狼狽するばかり）【2/2】 (2011/11/4 23:34:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…（妹を正気に戻すためにと相手を動けない状態にして自身の体にもダメージがあるのを覚悟で放ったアルファサンダーで体が少し痺れたものの正気を取り戻したようで、こちらの姿を見つめ明るく笑う姿にほっと胸をなでおろしていく）目が覚めましたかティアナ…今は恥ずかしがっている場合じゃあありません…どうやら春日さんは何者かに操られているようです元に戻しましょう…（全裸で慌てる妹の姿にも動じず美奈子の方を見つめていく）【1/2】 (2011/11/4 23:39:23) |
| 春日美奈子 | > | まさか、あの程度のことで正気を取り戻すとは…ウルトラ戦姫は…どういう頭の構造をしているの…（完全に闇に染めたと思ったにもかかわらずあんな方法であっさりと正気を取り戻したのを見れば自ら手を下すしかないと美奈子の体から離れて実体化していく）【2/2】 (2011/11/4 23:42:12) |
| おしらせ | > | 春日美奈子さんが退室しました。 (2011/11/4 23:42:16) |
| おしらせ | > | サイコメザード2さんが入室しました♪ (2011/11/4 23:42:32) |
| サイコメザード2 | > | ウルトラガール・ティアナ、アルファ…纏めて始末してあげるわ（異空間の中でその姿を現すと二人の戦姫に向かって対峙していく） (2011/11/4 23:44:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …… （目の前にある“ふいご”…自ら創出した古典的な道具に唖然とすると） 〔シャリ…〕 足元に落ちていた枯葉を握り締め 〔ぶわーっ！〕 （“ふいご”の風にのせてサイコメザード2に吹き付けていきます） 随分派手に遊んでくれたみたいね！ウエッジ光線！ （フィンガーショットよりも殺傷力の高い、光の刃を掌に創出すると） せやっ！（狙いたがわず投げつけます） (2011/11/4 23:50:06) |
| サイコメザード2 | > | …?!（ふいに舞い散る枯葉に視界をふさがれてしまい、戸惑ったようにその体を揺らがせた所へティアナの放ったフィンガーショットが体を貫いていくと火花を散らしつつ苦し紛れに衝撃波を回りに撒き散らすように発射して暴れていく）【1/2】 (2011/11/4 23:54:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあっ…アルファギロチンッ…（妹がふいごを使い相手の視界を眩ませていくのに合わせてエネルギーを両手に込めていくとその手から4枚の光のリングが生み出されサイコメザードの体を切りつけていく）今です…ティアナ…止めを…はああっ…アルファバリア…（撒き散らされる衝撃波からバリアで妹の身を守りつつ振り返る）【2/2】 (2011/11/4 23:57:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 〈…！…いけない〉 キャプチャーキューブッ！ （憑依され、意識を失っている親友をバリアフィールドに保護すると、指先から放った虹色の光のレーンに乗せて校舎裏に送ります / 怒りの形相でサイコメザードをひと睨みして） 私たちのお友達に乗り移るなんて…私たちにきょうだい喧嘩させようとするなんて、絶対に許せないっ！ストリオルッ、バスターッ！ （胸元で両腕をクロスさせると、すかさず前方に突き出し、そのまま拳に乗せて摂氏79万度の熱光線を浴びせていきます） 〔ちゅっどーん！〕 …っ…っ… やった…よね？ （肩を喘がせつつ息を整えて“姉”に語りかけます） (2011/11/5 00:06:33) |
| サイコメザード2 | > | うああああっ…（ウルトラ戦姫の連続攻撃を受け、衝撃波を撒き散らし暴れていくもののストリオルバスターを浴びてしまうとその体が消滅していき、旧の体育倉庫と保健室を繋いでいた通路が閉じられ倉庫の中に静寂が戻っていく）【1／2】 (2011/11/5 00:10:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ティアナと私を争わせようだなんて…まったく…困ったものですね…（ストリウムバスターを浴びて消滅していく怪獣を眺めながらも苦しそうに喘ぐ妹にそっと寄り添うと肩を貸して）ええ、もちろんです…私達の技を浴びて無事な相手なんていませんからね…（いろいろ合ったものの、操られていたようだし大目に見ることにしようと思いつつそっと頭を撫でて）大変だったみたいですね…でも安心しました【2/2】 (2011/11/5 00:14:06) |
| おしらせ | > | サイコメザード2さんが退室しました。 (2011/11/5 00:14:31) |
| おしらせ | > | 春日美奈子さんが入室しました♪ (2011/11/5 00:14:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃはは！ナデナデされちゃった！ （それまでとはうって変って“末っ子”の特権を満喫しているティアナ…耳元にマウントしてあった携帯電話からけたたましい音楽が） 〔ワンダバダダンダバダダンダバダバ♪ワンダバダダンダバダダンダバダバ♪ワンダバダダンダバダダンダバダバ♪…〕 あは、美奈子ちゃんからのメールだ！ （親友の無事を知らせる着メロに安堵の表情の末っ子戦姫 / 二人の戦姫を夕陽が朱に染めます…一糸纏わぬ素肌を陽光に舐められていることに気付けば） きゃあぁぁぁぁぁっ！ （のどかな（？）一日が終わろうとしていました） (2011/11/5 00:21:26) |
| おしらせ | > | 春日美奈子さんが退室しました。 (2011/11/5 00:24:04) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/11/5 00:24:30) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2011/11/5 00:24:48) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/11/5 00:25:16) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/11/6 21:32:37) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/11/6 21:33:06) |
| おしらせ | > | エロフェッサーさんが入室しました♪ (2011/11/6 21:33:31) |
| おしらせ | > | 神谷&一条さんが入室しました♪ (2011/11/6 21:33:33) |
| エロフェッサー | > | んなッ！？ エロスタントくん！？（突然の助手の爆死に言葉を失うマッドサイエンティスト。さんざんウルトラガールを責め立てた電撃が、己の身に返ってくる皮肉な結末にしばし呆然とするが）…あなたは…とんでもないことをしてしまいましたね、ティアナ。そのドロイドの制作にどれだけの費用がかかったことか…もはやその身を奴隷として売りさばくしかありませんね。覚悟してもらいますよ…ッ！！（絶縁体仕様のゴム手袋をつけるや、エロスタントの残骸が持っていた、起電装置のダイアルを捻る）陰唇に咥えたままの銀製のディルドゥから…発狂するまで電撃を浴び続けるといい《バリバリッ…バチチッ！》 (2011/11/6 21:35:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひぎゃぁぁぁぁぁっ！ （起死回生の“避雷針作戦”を敢行し、忌々しいドロイドを駆逐したのもつかの間、憤った気配を帯びてはいるもののいまだ冷静さを失わないマッドサイエンティストの地獄の電撃… / 秘めやかな膣が電撃に踊れば、粘膜を守護せんと淫らな愛液が噴出します） んぁっ！ （拘束具を軋ませ、自由を求める女体の後ろから前から、表から裏から襲い掛かる電撃…） ひうぅぅ… 〈もう…むりだよ〉 （ぼんやりと弱音を口にしようとした刹那）【1/4】 (2011/11/6 21:40:39) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/11/6 21:40:47) |
| おしらせ | > | 謎のウルトラガールさんが入室しました♪ (2011/11/6 21:41:08) |
| 謎のウルトラガール | > | 〔ピロピロピロ！〕 （エロフェッサーご自慢の拘束具を囲むように、ド派手なイルミネーションと電子音が起動します…エロフェッサーが操作したダイヤルのリズムに合せるような瞬きを示しています） ショワーッ！ 〔ズズーン！〕 （ファンファーレにあわせ、突如拘束台とエロフェッサーの間に現れた謎の戦姫 / 両腕を水平に突き出し、ぎこちない動きでぴょんぴょん飛び跳ねながらエロフェッサーに迫ります） はいせんせいはいせんせいはいせんせいはいせんせいはいせんせいはいせんせい！はいどーも！ 〔ズーン〕（短距離をぎこちなくジャンプして、エロフェッサーのその拳をぶつけて） ウルトラパアァァァンチ！ （あまり効果の期待できない拳を振り出します / それを待ち受けていたかのように…）【2/4】 (2011/11/6 21:41:27) |
| おしらせ | > | 伊集院玲子さんが入室しました♪ (2011/11/6 21:42:13) |
| 伊集院玲子 | > | 聞こえる？そこのマッドサイエンティスト！ （校舎のスピーカーを通じて聞こえる声…そして校舎の屋上には、白衣をたなびかせて立ち尽くしている女子学生） おほほほほほほ！全国高校マッドサイエンティストコンテスト銀賞、伊集院玲子の庭先で暴れるなんて、随分とまあ身の程知らずなことをしてくれたわね！ウルトラガール・ティアナが居る限り、この世に悪は栄えないのよっ！ （地球防衛軍統合参謀本部議長、伊武魔裟斗の孫の一人、そして篠崎愛の本来の姿を知るクラスメイト、伊集院玲子…場違いな笑いを浮かべての登場です）【3/4】 (2011/11/6 21:42:33) |
| おしらせ | > | 宮内英雄志さんが入室しました♪ (2011/11/6 21:43:33) |
| 宮内英雄志 | > | わっはっはっは！ズバット参上！ズバット解決！人呼んでさすらいの校則違反常習者、宮内英雄志！義により助太刀にきたよーーん！ （同じく屋上で仁王立ちになっている少年、宮内英雄志 / 伊集院玲子の従兄にあたる少年…武芸百般に通じるのみならず、科学の知識も持ち合わせて怪しい発明を従妹ともども繰り返しています）【4/4】 (2011/11/6 21:43:54) |
| エロフェッサー | > | ん？ …なんだ、このヘンテコなウルトラガールは？ データには、こんな戦姫はいなかったはずだが？（ティアナの絶叫に、満足げに冷酷な笑みを浮かべていたマッドサイエンティストだが、突如の展開に驚きを隠せず）ん？ んん？ 屋上にこれまたヘンテコな地球人ふたり…？ だが…（上から目線の白衣の女子高生に視線を飛ばすと、怒りの様子を露わにして）この私を前にして、マッドサイエンティストを名乗るとは感心できませんね…小娘風情が、ちっぽけな惑星のちっぽけな銀賞ごときで調子に乗らないほうが身のためですよ！ (2011/11/6 21:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謎のウルトラガールさんが自動退室しました。 (2011/11/6 22:01:29) |
| おしらせ | > | 謎のウルトラガールさんが入室しました♪ (2011/11/6 22:02:20) |
| 伊集院玲子 | > | だまらっしゃい！ （エロフェッサーの言葉など、どこ吹く風、言いたい放題の女子高生）おほほほほほ！地球には「負け犬の遠吠え」って言う言葉があるのよ！四の五の言わずに、宇宙の果てまでお帰りなさいっ！ / （手元のハンドマイクを握り締めて） 愛ちゃん、心配ご無用！私たちの技術の粋を結集して作り上げたマケット超人、玩具のフィギュアに命を吹き込んだ、科学の結晶があなたを救うのよ！いけ！ウルトラガール・アル… 〈！？〉…Σ(´д｀*） お兄ちゃん…こ・れ・は・なぁに？ウルトラガール・“ファ”ル“ア”って！？？？？（言葉が終わらぬうちに繰り出される平手打ち）【1/5】 (2011/11/6 22:03:35) |
| 宮内英雄志 | > | 〔パシィィン！〕 ぐはぁっ！（武芸の達人も従妹には弱かった… / 平手を浴びても平常心は失わないようで） わはははは！すまん！どこの玩具店を見てまわってもウルトラガール・アル○ァのフィギュアがなくってな、“ぴーっ国”製のバッタモノしかなかったんだ！それでも性能は飛び切り優秀だぞ！やれ！玲子！【2/5】 (2011/11/6 22:04:03) |
| 伊集院玲子 | > | Σ(´д｀*）… （ノリノリの従兄に押し切られる語りで、操作パッドにコマンドを入力します） いけ！ウルトラガール・ファルア！【3/5】 (2011/11/6 22:04:26) |
| おしらせ | > | 謎のウルトラガールさんが退室しました。 (2011/11/6 22:04:37) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾌｧﾙｱさんが入室しました♪ (2011/11/6 22:05:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾌｧﾙｱ | > | イエス・レイコ！ 〔ぐわぁぁぁん〕 （“ぴーっ国”製に相応しく、起動時に銅鑼の音が響きます） 困りましたね、ティアナは…はいせんせい！ （腕を水平に振り上げ、キョンシージャンプを繰り返し、エロフェッサーに激突し…なぜかティアナに向かっていきます）【4/5】 (2011/11/6 22:05:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | (￣◆￣；)…アルファお姉ちゃんをパクったの？ （微妙に顔つきの違うウルトラガールがエロフェッサーにぶつかって…） 〈あそこまでひどい強化スーツのデザインじゃないし…おしりに“MADE IN ○HI○A”なんて書いてないし〉 （玩具にメテオール技術を吹き込んで動かしているマケット超人…ぎこちないのは当たり前ですが姉をぱくられて微妙に不快感をあらわにします）【5/5】 (2011/11/6 22:05:56) |
| エロフェッサー | > | なに！？ 地球の科学技術で人造のウルトラガールをつくっただと？ まさか、下等な惑星の技術で、ウルトラ戦姫を、それもアルファを作り出すなんて…ん？ ンンッ～～？？ ファルア？ ファルアってなんだ？ そんな戦姫はデータには…？？（立て続けに起こる想定外の事態に、混乱を起こす異星人。ぎこちない動きで突っ込んでくるファルアの“キョンシージャンプアタック”をまともに食らい…）ぐはァッ！？ た、たいがいにナメたマネをしてくれますね！ しかも〇国製だなんて粗悪な…ごほんごほん。すぐに破壊してあげますよ、このパクリロボめ！（電気の通ったコードを手にして、ファルアに襲い掛かっていく） (2011/11/6 22:14:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾌｧﾙｱ | > | はいせんせいはいせんせいはいせんせい… 〔がいーん！〕 （エロフェッサーの言葉など耳に届いていないようで、襲い掛かってきたエロフェッサーをキョンシージャンプのまま突き飛ばすとひたすら直進を続けます） イエス・レイコ…イエス・レイコ…【1/7】 (2011/11/6 22:31:32) |
| 伊集院玲子 | > | (￣◆￣；) ちょっとお兄ちゃん？ファルアが暴走してるんじゃないの？このままじゃ、愛ちゃんと激突しちゃうわよ！どういうシステム入れたのよ！ 〔ぱしぃぃん〕 （再び平手が…）【2/7】 (2011/11/6 22:31:57) |
| 宮内英雄志 | > | ぐえぇぇっ！ （武芸の達人も従妹には弱かった… / 平手を浴びても平常心は失わないようで） わはははは！心配するな！なにしろファルアは“ぴーっ国”製だからな！玲子、“ぴーっ国”製の品物の特徴はなんだ？ヒントは ビール瓶、携帯電話、テレビ、電子レンジだ！ （余裕綽々の英雄志）【3/7】 (2011/11/6 22:32:26) |
| 伊集院玲子 | > | ビール瓶、携帯電話、テレビ、電子レンジ…？？ （英雄志の言葉に困惑しつつも日頃のニュースの報道を想起して） まさかお兄ちゃん、“ぴーっ国”製の品物といえばバクハ…【4/7】 (2011/11/6 22:32:59) |
| 宮内英雄志 | > | わははは！ （俄かに目つきが鋭くなって） ファルアにはC4を仕込んである…おまえの友達の爆乳戦姫を救出するにはこれしかない （腕を組み、仁王立ちでファルアを見つめています）【5/7】 (2011/11/6 22:33:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾌｧﾙｱ | > | イエス・レイコ…イエス・レイコ… （キョンシージャンプを繰り返し、一直線に拘束されたままのティアナに接近したところで） 〔ぐわぁぁぁん〕 （銅鑼の音が響き） 〔どっかーん！〕 （大地を揺るがすような爆発…強靭な肉体を持っているティアナには傷をつけず、拘束具だけを破壊するギリギリの分量の火薬が爆発しました）【6/7】 (2011/11/6 22:34:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | (￣◆￣；) …せ、せやーっ！ （拘束を解かれたティアナ…ちょっぴり名残惜しそうに、鰐口クリップとバイブレーターを裸身から外します） よくも気持ちいいことしてくれたわね！決着をつけてあげるわ！ （恥ずかしい姿のまま、戦闘体制に入ります）【7/7】 (2011/11/6 22:34:50) |
| エロフェッサー | > | げはァッ！？ 痛いッ！（ファルアに鰐口クリップをつけるより早く、前に伸ばした両腕で突き飛ばされるマッドサイエンティスト。拘束されたティアナに向かっていく人造戦姫の背中を見ながら、屋上の地球人たちの声にハッと気付く）〇国製の特徴…も、もしや！？（時すでに遅く、エロフェッサーの視界には、爆発の煙のなかから現れた、自由を戻したウルトラガールの姿が映った）こ、こんな方法で脱出するとは…どうやら地球の科学技術をナメていたのは、私の方だったようです。しかし…（鰐口クリップを金属製の刀に接続し、電磁ソードを作り出す）ティアナ、あなたの肉体はやはり私が貰っていきますよ！（ソードを振りかざし、ティアナに突撃せんとする異星人） (2011/11/6 22:45:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | なにを身勝手なことを言っているの？ウルトラガール・ティアナの身体は、みんなのものよ！あんたなんかに渡すものですか！ （ギンッ、と瞳を黄金色に輝かせます / これまでの仕打ちに対する喜び（？）と怒りがないまぜになって） エロフェッサー、ウルトラガール・ティアナが居る限り、この世に悪は栄えないのよ！ウルトラチェンジッ！せやーっ！【1/2】 (2011/11/6 22:57:10) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/11/6 22:57:17) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが入室しました♪ (2011/11/6 22:57:52) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | （勝手知ったるなんとやら…ナイター設備の照明からちゃっかり照射されていたディファレーター光線の力を増幅して、強化形態“フローラルブレイブ”に変身しました / エネルギー変換効率の都合で、ブーツ以外の強化スーツは組成できませんが、めげずに） フィンガーショット！ （辱めを耐え抜いた戦姫をたたえてどこからともなく歌が聞こえてきます）【2/2】 (2011/11/6 22:58:10) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾌｧﾙｱさんが退室しました。 (2011/11/6 22:58:21) |
| おしらせ | > | ナレーター＆音響さんが入室しました♪ (2011/11/6 22:58:41) |
| ナレーター＆音響 | > | 〔ちゃらちゃちゃちゃちゃ〕 ティアナッ！ウルトラウーマン№S○X！ 〔ちゃーらちゃーちゃん！ちゃかちゃかちゃんちゃんちゃんちゃんちゃかちゃかちゃかちゃか♪〕 ウルトラの乳萌える ウルトラの尻萌える そ～し・て・ティ・ア・ナ・に萌～えてい・る 〔じゃんじゃかじゃん〕 部室見ろ 校舎見ろ 校庭を見ろ かなたから迫り来る凌辱者 〔ちゃちゃーちゃちゃちゃーちゃちゃちゃーちゃちゃちゃーちゃ〕 密かに恥丘が疼くとき 〔ちゃかちゃちゃーん〕 胸の校章が輝いて ティアナが飛び出す 〔ちゃかちゃちゃーん〕 ティアナが戦う 〔ちゃかちゃちゃーん〕 ティアナティアナティアナ ウルトラガール・ティアナ♪ (2011/11/6 22:58:59) |
| エロフェッサー | > | フ、フフン…知っていますよ、その形態は…。フローラルブレイブですね。しかし残念ながら、ブレイブ対策はすでに私のなかで完成を…（フィンガーショットを電磁ソードで弾きながら、乱されたペースを必死に取り戻そうと冷静に振舞う。だが、そんなエロフェッサーの集中力を奪うように、どこか聞き馴染みのある音楽が大音響で鳴らされて）な、なんですか、コレは？ コレはあのタ〇ウの激アツなテーマソング…って違う、違う！ 違いますよ！ 絶妙にハレンチじゃないですか、この歌！ なに替え歌作ってるんですか、君はァ～！？（思わず電磁ソードを向け、ティアナにツッコむ異星人。攻撃も防御も忘れ、ガードが無防備になる…） (2011/11/6 23:08:46) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | きゃはは！研究不足ね！私の必殺技は光線ばかりじゃないわ！ （腰に手を当ててケラケラ笑っています） 替え歌を作るのも得意なのよ＾q＾ クイーンブレスレット！ウルトラ液体ラバーッ！ （ブレスレットから液体ゴムを噴出して、電磁ソードを覆ってしまいます） これで電撃は役に立たないわ！スワロォォォゥ…キィィィック！ （天空で幾度か錐揉みをして、ガードががら空きの相手に必殺のキックを叩き込みます） リバースパンチ！ （着地早々に裏拳でエロフェッサーの顔面を殴打します） このご時勢に、電気の無駄遣いなんかするんじゃないわよっ あんたなんか、これで十分よ！ストリオル・ナッコォォォ！ （ストリオルエネルギーを拳に集中させると、そのままエロフェッサーの胸をぶち抜きました） (2011/11/6 23:17:49) |
| エロフェッサー | > | か、替え歌…まさかティアナにそんな特技があるとは…確かによくできた歌で…げふうッ！？（電磁ソードを包む液体ゴムを呆然と見ながら、思わず相手を褒めるエロフェッサー。その胸にもろにスワローキックが叩き込まれ）う、ウルトラ戦姫のことは完璧に調べ尽くした私が…メイド・イン・“ぴーッ”には毒が含まれていることを考慮しなかったのが…敗因ですね…ぎゃはァッ！？（裏拳を浴びて無様に叫ぶ）で、電気の無駄遣い…で、でも気持ちよかったん…でしょう？ うぎゃああッ～！《ドドオオッ～～ンン！》（ストリオル・ナックルが胸を貫くとともに、爆発の炎がマッドサイエンティストの全身を包む） (2011/11/6 23:25:15) |
| 伊集院玲子 | > | 分子レベル縮小光線発射！ （下半身をむき出しにして右往左往している神谷少年と一条少年を本来のサイズにダウンさせる玲子 / 親友の救出に成功し、満足して） やれやれ、私たちの出番はここまでね！さっさと退散しましょう…って、こらーっ！ （全裸のティアナを見て、股間を膨らませている従兄に制裁のキックを） 〔ちーんっ！〕【1/2】 (2011/11/6 23:33:20) |
| 宮内英雄志 | > | ぐえぇぇっ！ （武芸の達人も従妹には弱かった…股間を押えてすごすごと階下を目指す少年）またな！爆乳戦姫！ （Vサインをティアナに送り、従妹と連れ立ってその場を後にします）【2/2】 (2011/11/6 23:33:36) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | エロフェッサー…手ごわい相手だったわ… （爆炎に白い肌を照らされて立ち尽くす末っ子戦姫）(￣◆￣；)さぁさぁ！ハッピーディッシュのサービスタイムが終わっちゃうわ、せやーっ！ （地球人に変身するのも忘れて、ケーキショップを目指す戦姫 / 円谷町に平和が訪れるのでした）【Fin】 (2011/11/6 23:33:53) |
| おしらせ | > | 宮内英雄志さんが退室しました。 (2011/11/6 23:39:02) |
| おしらせ | > | エロフェッサーさんが退室しました。 (2011/11/6 23:39:11) |
| おしらせ | > | 伊集院玲子さんが退室しました。 (2011/11/6 23:39:13) |
| おしらせ | > | ナレーター＆音響さんが退室しました。 (2011/11/6 23:39:23) |
| おしらせ | > | 神谷&一条さんが退室しました。 (2011/11/6 23:39:26) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが退室しました。 (2011/11/6 23:39:42) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2011/11/9 19:06:39) |
| ナレーター | > | 10/17 00:28:31 ライブキング＠live > 「おれのいとしいしと～」(例によって意味不明な言葉を口にし、少年は耳たぶを甘噛みしながら、少女の花園をねっとりと絡み付く熱い粘液の元へと迫る様に探り寄せ、時折指のの関節を曲げる。変化を付け少女の声を、その反応を耳に捕らえながら恥丘を肘で押し徐々にその脚を押し広げ、初々しい花園を恥辱の儘に、文字通りMに晒してしまおうと計る)「おいしかった…です」(一方、胸を貪る少年は両手の指と指の隙間に乳首を挟み、切ない悲鳴を上げながらそれを上下に歪ませて本能のままに少し乱暴な愛撫をしていたが…腹の上で馬乗りになるその自らのモノがコツンコツンと歪む下胸に当たり…よからぬ本能が浮かんだらしく…腰を浮かせて少女の胸へと自らのモノを近づけて…) (2011/11/9 19:06:57) |
| ナレーター | > | 10/17 00:39:31 篠崎愛 > いやぁぁぁぁっ！ （一人の少年の巧みな指遣い…乙女の恥ずかしいクレヴァス周辺を愛撫されたかと思いきや、陸上競技で鍛えた…ほどよい筋肉にこれまた程よく脂肪の乗った、つやつやとした乙女の太腿を押し開かれて…） 見ないで！お願いっ、見ないでっ！ （脚のつけ根に感じる冷気…美脚をM字に折りたたまれ、恥ずかしい部位が空気にさらされたことを思い知らされれば焦りだけが募って） 離してぇぇっ！くぅっ！ （歯を食いしばり、快感を押しやって反撃しようと気を入れなおそうとした刹那、自身の二つの隆起 ～乳房～ の山間から顔を出す、赤紫色にぬめ光る物体に戦慄して）【1/2】 (2011/11/9 19:07:12) |
| ナレーター | > | 10/17 00:39:48 篠崎愛 > だめぇぇぇっ！あっち行ってぇっ！ （堪らず額にアストロスポットを浮かび上がらせ、本来なら守護すべき惑星の若者に攻撃を加えようとしますが、間一髪、自身の使命を思い出して攻撃を踏みとどまります） いやいやっ！愛っ…こわい… （山間から顔を見せる猛獣…ヌラヌラと涎をたらす姿に“蛇に睨まれたカエル”のようにその身をこわばらせ、成り行きを見守ります）【2/2】 (2011/11/9 19:07:29) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2011/11/9 19:07:35) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/11/9 21:20:31) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/11/9 21:20:37) |
| おしらせ | > | ライブキング＠liveさんが入室しました♪ (2011/11/9 21:21:13) |
| ライブキング＠live | > | 少年は自らの怒張の先端を乙女の粘液を帯び白磁の様に艶やかに光り上がるその双丘に這わせ…）「Oh…ｲｴｰｽ」（怪しい発音を口にしながら、少年は両手で愛の双丘を我が手で掴みあげ、お互いを合わせ愛の谷間をまさに双璧に変化させ目の前で青少年の生臭さを放つ亀頭を愛に向けて前後するのであった。愛の前に突き出されたそれはぴとりぴとりと愛の鼻先にそれをアテられ）「オープンユァマイーン～」（少年は息を荒げながら愛の躰に跨がって、まるでロデオマシーンに乗っているかの様な前後運動を開始させる）「…かゆ…」（一方、愛のその陸上部で鍛え上げられた脚をMの淫靡な姿に広げた少年は…愛の脚が動かぬように片手で押さえながらつーっと、内股の付け根を舐め…焦らす様にその舌を愛の禁断の茂みを犯そうと…） (2011/11/9 21:37:42) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁぁっ！ （悲鳴に合せて目尻から涙が一筋零れます / 仰向けになった肢体…顎の辺りから鼻先に、リズミカルにその顔を見え隠れさせる鈴のような牡の機関 / その先端からはぬらぬらした粘液が垂れ落ち、末っ子戦姫の顎や鼻梁を穢していきます） んっ！はうっ…ひぅ…！…きゃぁぁぁぁっ！ （上半身を征服する少年に遮られた視界の向こう…下腹部から伝わる怪しい感触に素肌が粟立って） あひぃっ！そんなとこっ、舐めないでっ！ （クレヴァスを丹念に舐められる感触…失禁するような感覚と共に、体液がトロリトロリとあふれ出し、秘唇の涙のように流れては、セピア色の排泄器官に流れ込みます） (2011/11/9 21:45:42) |
| ライブキング＠live | > | （日常的にも多くの生徒達の目を奪い、数々の生徒の誠に青臭き劣情の糧となった愛の罪なまでに刺激的な双丘。この生徒の深層心理はまさにこの胸を欲していた）「HUUUUUUU！」（頭部を前後にズンチャズンチャと謎のリズムで振りかぶりながら、己の欲望がママに愛の胸にパイズリをする少年。少年は上から愛の胸を上から抑えるようにその柔らかさの限りに捏ねくり回しながら、自らの良いようにその肉棒に圧力を加えんと…少年の胸を犯すという爛れた願望を達成していく）「…うま」“うま…”（一方愛の、秘裂から漏れ出る蜜の味を知った少年は顔をがっぷりと寄せて、少年の荒い鼻息を感じる事が出来る程にその秘裂に顔を寄せ秘裂に、何かに取り付かれた様に蜜を逃さんと愛のクレヴァスにキスをしながら自らの短い舌を必死で伸ばし、犬の様にペロペロと秘裂に舌で丹念に掻き出し秘裂から蜜を欲す蝶となる）“ウマイウマイ…コレハウマイ…”（少年達とは違う何者かは喜び、少年にそれをさらに要求する。パイズリ行為をしていた少年はたぷんたぷんと震えるその胸の谷間で…早速、暴発寸前と化していた）「POHHHHH！！！」（リズミカルな前後運動で、その胸の柔らか（長文省略 半角1000文字） (2011/11/9 22:03:40) |
| ライブキング＠live | > | 「POHHHHH！！！」（リズミカルな前後運動で、その胸の柔らかさを求め狂い…彼は早速果て、己の劣情を愛の顔に解き放つのであった） (2011/11/9 22:04:06) |
| 篠崎愛 | > | きゃううぅぅっ！ （裸身にのしかかってきている少年の、憎いまでにリズミカルな運動に釣られて視界が歪みます / 乳房の下…剣状突起の辺りでは陰毛に包まれた睾丸が素肌を撫でさすり、妖しい感覚を送り込んできます） ひっ！…んぁっ！…はぁっ！ （必死に呼吸を整えても） はぉぅ… （下腹部を襲う甘い疼き…ほんのりと充血しているであろう乙女の器官を舌で舐られれば） あひゅうぅぅ…だ…めぇ！ （悩乱の表情でもがけば、絶妙の刺激を目の前の牡の器官に与えてしまったようで） ええっ？ふぐぉっ！ （悲鳴を上げていた口腔に放たれる、白濁の液体…陸に上がった魚のように口を開けて喘げば白濁がシャボン玉のように膨らんでは弾け、少女を惨めな姿へと貶めていくのでした） (2011/11/9 22:11:53) |
| ライブキング＠live | > | （自らの劣情を解き放った少年はどくりどくりと青臭い白濁液を未だに垂れ流しながら、真っ白に燃え尽きたとばかりに愛の胸にペニスを挟み込んだまま、糸の切れたマリオネットの様に御動かなくなってしまってしまう）“ウゴケ！”（だが、すぐにびくんと電気ショックを浴びる様に全身を痙攣させるとむくっと起き上がり、惨めな姿と化した愛を置いたまま…“オマエ・コッチ”（それに促されるままに、M字に広げられた愛の脚の間で一心不乱に蜜を貪る少年の脇に自らも割り込んでしまう…が、やはり狭かったようで、少年達は両脇から愛の太腿を抱え上げるのであった）「ちちしりふともも…」（少年が口をどかした瞬間…床に愛の秘裂から漏れ出た蜜がぴちゃりと落ちる。その瞬間、スッと床に愛液が吸い込まれ）ウヒャヒャヒャ！！！（通路の中に、謎の笑い声が響き渡りゴウンゴウンとまるで洗濯機の中に入ったように三人は転げ回り…ちょうど愛の腰を二人の少年の顔でサンドイッチするような体勢へと移り変わり）“ハヤク…ハヤクしないと、ショウカサレテシマウ！”「ちちー！しりー！ふとももー！」（宿主に指示されるままに、二人の少年は顔の位置をずりずりと丁寧（長文省略 半角1000文字） (2011/11/9 22:29:59) |
| ライブキング＠live | > | 「ちちー！しりー！ふとももー！」（宿主に指示されるままに、二人の少年は顔の位置をずりずりと丁寧にずらし…パイ刷り少年は愛の菊門、もうひとりの少年はそのヴァギナへの愛撫を始めるのであった） (2011/11/9 22:30:58) |
| 篠崎愛 | > | はぁっ…はぁっ… （恋人でもない男子生徒の欲望を顔面で受け止め、茫然自失の少女…欲望を受け止めたことでお役御免となるのであろうと忌々しげにその身を翻そうとしても） あ…！…いやっ、はなして！ （蹂躙されている下腹部に送り込まれる快感を追いやろうと、必死に空をキックしますが体格的に優勢な男子生徒に及ぶべくもなく） ああっ！ （天地が逆さになるような感覚…白濁まみれの裸身を転げさせ、少年たちから逃げおおせると思いきや / 巧みにに下腹部に回りこんだ男子生徒の奇声が響いたかと思うと） きゃうぅぅっ！いやぁっ！ （ヴァギナとアナルを同時に愛撫され、飛び上がらんばかりに痙攣しますが逃げおおせることは叶わず） …？？… （二人の少年とは異なる声を怪訝に感じつつ、裸身を二人の凌辱者の欲望に供するのでした） (2011/11/9 22:39:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライブキング＠liveさんが自動退室しました。 (2011/11/9 22:53:10) |
| おしらせ | > | ミミー星人＠liveさんが入室しました♪ (2011/11/9 22:58:11) |
| おしらせ | > | ミミー星人＠liveさんが退室しました。 (2011/11/9 22:58:50) |
| おしらせ | > | ライブキング＠liveさんが入室しました♪ (2011/11/9 22:59:02) |
| ライブキング＠live | > | （二人にサンドイッチされ、不安定な状態からぴちゃぴちゃと愛の躰から床に愛液が滴となり漏れ落ちてしまう。その度に謎の笑い声が通路に響き渡り、先程よりも弱い深度2程度の微弱な地震が発生してしまう）ウヒャヒャヒャ！(実を言えば、通路はとある怪獣の腹の中で、怪獣は突然、“美味しい”衝撃を受けて思わずその躰を身振るわせてしまっていたであった。だが、消化されてはたまらないと二人の少年の宿主はさらなる愛からの“美味しいの”を要求するのであった）“モット…モット…”（ヴァギナとアナルを必死で口ですするように舌を這わせながら、ぎこちないながらも一心不乱に貪る少年はその要求する声を聞きビクビクビクッと肉体を痙攣させて絶叫する）「「イピカイ…ヘエエエエエ！！！」」（少年達は愛から抜け出し、前後から愛の躰を引き上げるようにして起き上がらせる）“サッサトエネルギー・トレ”（その声に従って、背後の少年は愛の太腿に両腕を這わせまるで前の少年に秘裂を晒すようにして、開脚しながら中腰程度に昔の駅弁の販売員の様に愛の躰を持ち上げる。そして、愛の眼前の少年は曇った瞳の中に愛の両胸を写し取りながら、その股間にこれ（長文省略 半角1000文字） (2011/11/9 22:59:05) |
| ライブキング＠live | > | その股間にこれまた青き欲望を顕在化させ愛に躙り寄るのであった） (2011/11/9 22:59:26) |
| 篠崎愛 | > | んひいぃっ！ （アナルとヴァギナを刺激され、絶叫を続ける少女…意識の向こうからは二人の少年とは異なる、第三の声が断続的に聞こえてきます） あんっ！かんじるぅぅ…《なに？こいつは？》 （少年たちの声に混じって聞こえた不協和音…音域が地球人の声帯と異なることを察知したティアナはすばやく周囲を見回し…と思いきや） あひぃっ！（胸元に迫る少年の顔に狼狽し、その身を引こうとすると、背後にも欲情した蒼き性の虜の気配…進退窮まったとおもった刹那、下腹部に感じる熱い滾り…） いやぁぁぁっ！入れないでぇ！ （顔面に白濁を浴びただけでも衝撃は大きいのに、下腹部の秘めやかな器官を押し割られる感覚に慌てて） 放してッ！ （堪らず膝蹴りを打ち込もうとしますが、巧みに股間に身体を滑り込ませられてしまって空振りに終わります） (2011/11/9 23:08:35) |
| ライブキング＠live | > | （きつく引き締まった、愛の後ろの口…幾ら舌で舐めては居たとは言え、そこの圧力はヴァギナ以上あった。愛を抱え上げる少年はその穴を啓開するようにメリメリと御しわってゆくのであった）“オマエモヤレ”（前に立つ少年は先程までパイズリしていた愛の胸を未だに愛おしそうに片手で揉みし抱きながら、自らに宛がわれたヴァギナに自らの青き欲望たぎる怒張を当て…そのピンク色に濡れそぼったその中に自らの肉棒を挿入し、背後の少年と同様に愛の直腸と蜜壺を同時に挿入…それは持ち上げた愛の躰を挟みウチにするような状態で挟み込むみお互い図り合うかという程、同じタイミングで愛の両穴を突き上げて行くのである）“イイゾ…ヨミガエルヨウダ…”（二人の宿主はその股間から、愛の秘めたるエネルギーを吸い取りご満悦といった声をあげる。だが、）ゲヒャヒャヒャヒャ…（通路の主も秘裂より滴る愛液を受け、その笑い声をより荒げて…周囲にボトリボトリと先程よりも粘液をより多く滴り落としていくのであった） (2011/11/9 23:23:44) |
| 篠崎愛 | > | くわぁぁぁっ！ （脳髄の奥ではじけるスパーク…地球人に擬態すれば、当然に備わる排泄器官に迫る圧迫感に） ぐぇっ！ （心理的な嫌悪感から嘔吐反射を起こします / 堪らず肩で呼吸を整えようとした刹那） あぁぁぁぁっ！はぐぅ… （迂闊に身を捻れば、排泄器官を割り裂かれるような恐怖が襲い 堪らず身を硬直させて衝撃をやり過ごそうとすれば） ひあぁぁぁぁっ！ （しっとりと濡れそぼったヴァギナに押し入ってくるもう1つのペニス…一度放ったとは思えない禍々しさで貫かれれば） ひいぃぃぃっ！ （白磁の裸身を朱に染め、身もだえしながら二人の少年の剣戟に裸身を舞わせるのでした） (2011/11/9 23:31:41) |
| 栞 | > | 【本日はここまでとなります/次回は12月に入ってからの再開予定ですので引き続きご笑覧いただけると幸いです】 (2011/11/9 23:35:05) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/11/9 23:35:35) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/11/9 23:36:19) |
| おしらせ | > | ライブキング＠liveさんが退室しました。 (2011/11/9 23:36:40) |
| おしらせ | > | らすＰ（本物）さんが入室しました♪ (2011/12/5 17:40:10) |
| らすＰ（本物） | > | おせわになっております！らすＰです (2011/12/5 17:40:24) |
| らすＰ（本物） | > | 一言御伝言に来ました、昨晩雑談室に現れたと言う「らすＰ」は残念ながら私自身でわ有りません (2011/12/5 17:41:24) |
| らすＰ（本物） | > | とはいえ、ティアナのスリーサイズは？と聞かれても私自身即答できるか不安ですね(笑) (2011/12/5 17:42:07) |
| らすＰ（本物） | > | 以上、御報告までに！ (2011/12/5 17:42:28) |
| おしらせ | > | らすＰ（本物）さんが退室しました。 (2011/12/5 17:42:32) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/12/5 17:46:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | よかったー！ (2011/12/5 17:46:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あの…ROMさん…もしかして… (2011/12/5 17:46:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （*^_^*）ありがとうございました！ルブルのウルトラ世界は私（と、ママンとお姉ちゃんと怪獣さん…）が守ります＾q＾ (2011/12/5 17:47:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いつもすれ違い^_^; こういうところもヒーロー番組の王道ですね(笑)/それじゃ、花園に行きます (2011/12/5 17:50:11) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/12/5 17:50:20) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2011/12/11 19:38:44) |
| ナレーター | > | 07/02 23:56:26 ドラゴリー > （青い空からゆっくりと赤い物体が降りてくる。それはの巨大な植物の蕾。…優雅にふわりと校庭に舞い落ちると地面を割るように根を地中深く伸ばしていく。 やがて真紅の巨大な花が開花したかと思うと、中心から伸びた触手がすさまじい勢いで超獣の死体に伸びていって。）シャァァァッ！（ばらばらになったドラゴリーの肉に絡みつくと花の中心に次々と取り込み、飲み込んでいく。） (2011/12/11 19:39:04) |
| ナレーター | > | 07/03 00:00:58 篠崎愛 > （地響きを遠くに感じつつ、自責の念に駆られて冷静な判断のできない少女 / 地球人に擬態している自分を支えるクラスメートの言葉に堪らず甘えの気持ちも溢れてきて） でも…私は怖いのよ…変身して、また校舎を壊したり、地震みたいに大地をゆるがせて、地球の人たちを怖がらせるなんて、私にはできないよ！怖いんだよっ！ （頭を抱えてふさぎ込もうとした刹那）【1/2】 (2011/12/11 19:39:19) |
| ナレーター | > | 07/03 00:01:41 山田美保 > 〔パチン！〕 （愛の頬を軽く弾く渇いた音…美保の平手打ちがヒットします） 愛ちゃんっ、いじけてる場合じゃないでしょ！？ 一度や二度の失敗が何？弱虫の愛なんて、みなみちゃんが憧れるわけないよっ！あなたひとりで抱えないでっ、みんな一緒なのよ！ （耐熱グラスをみなみちゃんの似顔絵の上にカツン！と音を立てて置きます / 耐熱グラス越しに映りこんだみなみちゃんの似顔絵は、屈折した光の影響でニッコリと笑っているようで） あとは愛自身の問題… 大丈夫、あなたなら立ち直れるよ…立ち直らなくちゃ…ここで浮上しなかったら、秋山くんもみなみちゃんも、悲しむだろうね…（最後の一言だけに ささやかな優しさを交えて病室を出て行きました）【2/2】 (2011/12/11 19:39:36) |
| ナレーター | > | 07/03 00:04:21 森下悠里 > まぁねぇ・・・ん？（あとは目の前の異星人をどうにかすれば・・・そう思っていた矢先、慌てぶりに変化が見える。「まぁ倒すのはこっちとしては予定どおりなんだけど・・・なにに慌ててる？」）・・・。（悠里にも感じられる迫り来る気配、わずかに表情を曇らせるがバルタンの漏らす言葉に耳を傾ける。本隊・・・メフィラス・・・知らないわけではない異星人の名前が聞こえると表情には出さないが、心の内で一言呟くのだった。「うわ・・・最悪。」） (2011/12/11 19:39:51) |
| ナレーター | > | 07/03 00:09:12 ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ > 一体何が…（超獣を倒し、残るのはレディ・バルタンだと捜し求めるうちに一瞬その姿を視界に捉えるものの、それと対峙するのは姉だと気づかないまま空から降りてきた赤い物体に警戒していく）怪獣？…（突如地面から現れた赤い花がドラゴリーを取り込んでいくのを見つめつつ身構えていく）…くっ…まだいたなんて…（身構えつつも妹が変身することのできない今、例え疲労を覚えていても自分で何とかしなくてはと悲壮なまでの決意を固めていく） (2011/12/11 19:40:06) |
| ナレーター | > | 07/03 00:13:41 レディ・バルタン > アストロモンスッ？！ まさか…“本隊”からお前が送られてくるとはッ…！！ ふ、うふふ…ウフフフ！ 勝った！ 勝ったわ！ これでアルファも…姿を見せないティアナも…円谷学園にいる戦姫たちは全員抹殺できる！ オホホホ…（新たに送られた刺客に、狂喜する美妖女。冷たい汗を額から頬へと垂れ流しながらも、その笑みには自信がこびりついている）フフ…“本隊”の怪獣が来てしまったからには…アストロモンスが来たからには、ウルトラ戦姫なんてもうオシマイ…私もゆっくり愉しませてもらおうかしらァ…（唇を歪めて眼の前の女教師に冷笑を送る）あんたと遊ぶのは、やっぱり後にするわァ…この星を頂いてから、殺しにきてあげる…（冷静さを取り戻したかのように、レディ・バルタンの姿に巨大化し、悠里を無視してアルファの元へと近づいていく） (2011/12/11 19:40:20) |
| ナレーター | > | 07/03 00:16:19 アストロモンス > （ドラゴリーの最後の肉片が怪しくうごめく花に飲み込まれる。突然その近くの地面が割れると赤い鞭のような触手が飛び出し、一直線にアルファの体を捕らえ、巻きついて。）キィェェェォッ！！（花が起き上がる。いや花を中心に崩れた地面から現れたのは緑色の大怪獣アストロモンスの姿。その腹に巨大なチグリスフラワーを咲かせ、左手の鎌をふるいながら、右手の鞭で拘束したアルファに迫っていく。） (2011/12/11 19:40:34) |
| ナレーター | > | 07/03 00:21:24 篠崎愛 > …っ！なに？また新手？… （ひときわ大きくなった地響きに我に変えると、病室の窓際に駆け寄ります /巨大な植物を模したような怪獣に加えて…） あの…ばばぁ…！… （再び…いや、三度現れた美貌の侵略者に眦も裂けよと怒りの眼差しを送ります） おかあさま…お願い！ （念を送り、ブレスレットを擦っても、心身に何の変化もなくて…） (2011/12/11 19:40:49) |
| ナレーター | > | 07/03 00:25:04 森下悠里 > ・・・。（表情を曇らせ、高笑いする異星人を見ていた悠里。）はぁ・・・早々と追撃弾が放たれるとはね、なかなか読みきるのは難しいか。（視線を病室へと向けるも、未だ復調の様子はない「妹」そして戦場へと視線を向けると疲労の度合いが大きい「妹」「仕方ない・・・出るしかない、かな。」意を決するもこの場で姿を変えるわけにもいかず、再び校舎の中へと小走りに入っていく。） (2011/12/11 19:41:03) |
| ナレーター | > | 07/03 00:29:44 ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ > くっ…しまった…（警戒するように眺めているうちにふいをつかれてしまいアストロモンスの触手を体に絡みつかせてしまって）こんなものっ…くっ…うううっ…（息を整えたものの、全身を襲う疲労は強くなるだけで触手を引きちぎろうと力を込めようとすればするほどバランスを崩しそうになって） (2011/12/11 19:41:17) |
| ナレーター | > | 07/03 00:31:09 レディ・バルタン > どういうわけか、ティアナは現れない…先の戦いでのダメージが癒えていないのか、どうか…ただひとつ、確実に言えるのは…孤立したアルファを抹殺するチャンスということよ！ ホホホ！（アストロモンスの鞭に拘束され、呻きよろめくアルファに、ダッシュする女忍者。鋏の両手を鈍器代わりに、背後からアルファの頭部へ振り下ろし、脇腹へ打ち込み、背中へと殴りつけていく） (2011/12/11 19:41:31) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2011/12/11 19:41:46) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2011/12/11 22:12:02) |
| ナレーター | > | ウルトラガール・ティアナ危うし！ティアナを慕う小学生、“前田みなみちゃん”を戦禍に巻き込み、傷を負わせてしまった自責の念が篠崎愛の変身を阻む！ 小さな命を救うため、己が血液（いのち）を分け与え、衰弱した身体に鞭打ち学園の楯となった五女、アルファ！そのブルーの髪にも似た蒼白の顔に微笑が戻る瞬間（とき）は訪れるのか？ 満を持して地上に降り立つ長女、シルフィー！二人の妹の危機を救わんと大地を揺るがす最強の戦姫に、悪辣な視線が突き刺さる！ 次回「ウルトラガール・ティアナ THE なりチャ ～ウルトラ三姉妹ラブリー大戦～ 」2011年12月12日（月曜日)22時30分遂に再開！♪主人公：篠崎愛（ウルトラガール・ティアナ） ♪主演：しほの涼（ウルトラガール・アルファ） ♪主役：森下悠里（ウルトラレディ・シルフィー） (2011/12/11 22:12:20) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2011/12/11 22:12:25) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/12/12 22:35:41) |
| おしらせ | > | アストロモンスさんが入室しました♪ (2011/12/12 22:35:45) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/12/12 22:36:18) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2011/12/12 22:36:30) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/12/12 22:36:49) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/12/12 22:37:49) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱさんが入室しました♪ (2011/12/12 22:39:27) |
| アストロモンス | > | ｷﾋﾟイィィィｵ！（右手のしなやかな鞭がギリギリとアルファの体を締め付ける。その荒くなった呼吸に合わせてじわじわと、…大蛇が獲物を絞め殺すように。） ｷﾋﾟイィィィィｵ！（勝ち誇ったようにゆっくりと近づいた大怪獣は、最初から鮮血に染まったように紅く鋭い鎌を振り上げると、身動きできない戦姫の脳天めがけて振り下ろす。） (2011/12/12 22:39:45) |
| 森下悠里 | > | さて・・・と、いきますか。（元々避難が進み人気のない校内、周りに人のいないことを確認するとおもむろに目を閉じ集中を始める）せえ・・のっ！（声と共に正面を見据えると、その姿が徐々に霞んでいき・・・一瞬の後に完全に消える） (2011/12/12 22:45:01) |
| 森下悠里 | > | ・・・。（ドォォン！という音と共にグラウンドに舞い上がる土煙、威嚇のため光弾が着弾した結果だった。放った当人は上空にて腕組みしたまま状況を見下ろしていた。） (2011/12/12 22:48:33) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/12/12 22:49:27) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼﾙﾌｨｰさんが入室しました♪ (2011/12/12 22:49:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くぅっ…貴方達など…相手にティアナを呼ぶ必要はありません…この私一人で充分です（堅い鋏で頭部を殴られ脳震盪を起こしそうにり、続いての打撃に苦悶の表情を浮かべながらも妹の変身できない事を相手に悟らせるわけにはいかないと強がってみせる）こんな玩具でこの私を切り刻もうとしても無駄ですっ…はあはあっ…（アストロモンスの鎌の直撃を避けるために僅かに首を逸らしていくものの、その釜の先が胸に突き刺さると鮮血を飛び散らせて）はあはあっ…まさかそんな…（妹は変身できないはずとふいに上がった土煙の向こうを見据えていく） (2011/12/12 22:53:55) |
| レディ・バルタン | > | ウフフ！ まずはこの死に損ないの戦姫…アルファから始末するとしましょうかァ！ メフィラスさまの“本隊”に顔向けするためにも、戦姫のひとりふたりは抹殺しないとねえ～！（アストロモンスの攻撃の前に、苦境に陥るアルファにさらに追撃せんと迫る。だが、そのとき）むッ…あれはシルフィー！（天空より飛来する光弾を飛び避ける女宇宙忍者。血走った眼で、上空に浮かぶウルトラ戦姫の長女を見上げる）くうッ！ こ、こんなところにシルフィーが登場するとはッ！ だが…（最強戦姫の登場に動揺しつつも、鮮血に染まったアルファを見るやニヤリと唇を吊り上がらせ）これは…チャンスかもねェ…（背後からアルファに襲い掛かるや、その細首を左手の鋏で締め上げる）いいとこにでてきたわね、シルフィー…これがどういう状況か、わかるわねェ～…？ (2011/12/12 22:56:27) |
| アストロモンス | > | （突然頭上から降ってきた光弾に大空を仰ぐ。上空に敵の戦姫らしいシルエットを見て取ると、アルファの体からすばやく鞭を解放し両腕を広げて飛翔する。）ｷﾋﾟイィィィィｵ！（手負いのアルファをバルタンの手に任せ、その外見からは想像できないマッハ３のスピードで一気に空へ駆け上った。宙に浮いている戦姫の周りを轟音と共にぐるぐると旋回して威嚇しながら主人の指令を待っている。） (2011/12/12 23:03:16) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼﾙﾌｨｰ | > | ふむ・・・。（「たしかさっき蹴飛ばした女よね・・・」眼下のバルタン、そして傷ついた妹の姿を確認する）まったく・・・そういわれてはいそうですかって言うと思った？（とりあえずどうこの場をひっくり返すかを思案するが、急接近してくるアストロモンスが目に映る。「様子見かな」警戒しつつ、待機ときめこむ） (2011/12/12 23:08:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ねえ…さん…どうして…（血まみれで朦朧とした意識の中見えてきたその懐かしい姿に驚きながらも姉の前で無様な姿を見せ続けるわけには行かないと気力を振り絞っていく）そうはいきません…貴方にチャンスなど与えるわけには…はあはあっ…（首を絞められながらも空を見上げると今なら自分ごとバルタンを打てるチャンスだと眼で合図していく） (2011/12/12 23:14:30) |
| レディ・バルタン | > | おやおや、こんな姿になっても口だけは元気なのねェ～！？ あははは！（左手の鋏でアルファの首を絞めつつ、右の鋏はカラータイマーを挟む。ギリギリと圧迫し、激痛を送り込み）フフフ…前回からのダメージがかなり深いようね、アルファ…これなら簡単に始末できそう…（抵抗の弱いアルファにすっかり油断し、上空で対峙する最強戦姫とアストロモンスを見上げる）メフィラス“本隊”の強さ…宇宙大怪獣と恐れられたアストロモンスの強さを思い知るといいわッ！ いけッ、アストロモンス！ シルフィーをアルファ同様、血祭りにあげるのよ！ (2011/12/12 23:17:25) |
| 篠崎愛 | > | 〔ズズーン…〕 ！？ （二体の敵、そして姉の躍動が起こしたものとは異なる振動…土煙の向こうに見えるのは…） なに？ウルトラビジョンッ！ （瞳を黄金色に輝かせると、網膜に映るのはブルーのショートヘアの戦姫の雄姿…） あれは…シルフィーおねえさまっ！ （留学以来、顔を合わせることのなかった“最強の姉”の登場に胸を躍らせます）おねえさま、お願いっ！アルファお姉ちゃんをたすけてっ！ （思わず嬉し涙を流して手を組み合わせて祈りますが） バルタンっ…どこまで卑怯なのっ？ （アルファの首に突きつけられるハサミの鈍い光に切歯扼腕します） あんのっ…ばばぁっ！ （思わず病室の壁をシューズで蹴りつけます） (2011/12/12 23:19:59) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | （病院の内部、人目を避けるように、とある一角に光芒が現れ徐々に実体化していく…。そこにはｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱの姿が…）シルフィーの手を煩わせるとは、敵もなかなかやるものですね…。さてと…、手のかかる娘のお尻を叩きに行きましょうか…。（病院内をﾃｨｱﾅの気配を探りなら歩き初め…）さすがに本当の姿で助けに行ったのでは、あの子の為にならないわね…。もう少し成長してもらわないと…。（病院内の通路…。病棟への角まで差し掛かり…）どうやら病棟はあっちのようですね…。でも、さすがにこの姿で病院内を歩くのはまずいきもするわね…。（そんなことを思いながら角を曲がろうとした時…。その前を駆け抜けるようにする一人の医師の姿が目に入る…）【1/3】 (2011/12/12 23:21:23) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | あれ？あの人は…。（少しの間をおき、駆けていく男性医師の背後を追いながら…）ちょっとの間じっとしていてくださると嬉しいわね…。（そう呟くように言うと、両腕をＬ字に曲げて頭の上から一気に振り下ろす）リング光線…！ Ver･メビウス！（白い半透明の帯が百合の花を散らしながら、駆け抜けようとする上半身裸に白衣を纏っただけの男性医師の足元に広がり、メビウスの輪のように道を作って行く…。（ドタバタが終わるまで、走っていてくださいな。その頃には、何故走っていたのかも忘れているかもしれませんけどね…。ドクターは体力勝負…。ちょっとした健康法だと思って頑張ってくださいね。（小さく笑うと、その場で駆け足をする男性医師の脇を通り抜けていく…）あの部屋ね。ティアナがいるのは…。（病室の扉の前に立つと、赤い光芒がマザーの周りを覆い始め、やがてゆっくりとその光が消えていく…。そして、そこには白衣をまとい女医に擬態した稲森いずみの姿となって…）【2/3】 (2011/12/12 23:21:44) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱさんが退室しました。 (2011/12/12 23:21:56) |
| おしらせ | > | 稲森いずみさんが入室しました♪ (2011/12/12 23:22:15) |
| 稲森いずみ | > | これならティアナには、私とはわからないでしょう…。（白衣の襟をキュッと引きくと病室の扉を開ける…。バインダーに綴じたカルテをみながら）おじゃましますね…。えっと、前田みなみちゃんね…。（ベッドに横たわる少女の額に手を当て…。「ダイアナのパワーね…。でも、もう少し…」額に乗せた手を少しだけ金色に光らせると、リライブ光線を発し少女の傷を回復するようにしていく…。急激に回復させると、ティアナに気づかれる心配から、リライブの効果が少しずつ表れるように施して、乗除の額から手を放す…）ところで、貴方は…？（少し間をおいて…）円谷学園の…、篠崎愛さんね…。ここで何をしているのかしら？ 病室の壁を壊しちゃダメですよ…。ここは大丈夫だから、避難するのなら急ぎなさい…。（窓際でどこか負の感情を漂わせながらも、焦りを滲ませるティアナの傍にあゆみより…）あら、この子の似顔絵ね…。（何度も描きなおした後の残るスケッチブックを手にとると、その絵を見つめ暫く何かを考えている…）【3/3】 (2011/12/12 23:24:14) |
| 篠崎愛 | > | あなたは？ （戦禍に巻き込まれている病室 / 自分がここに留まっているのも、変身能力を失った情けないウルトラ戦姫として、少女を守ることしかできないのだとは云えずに）お医者さん？先生こそ、こんなところにいたら危険ですっ！早く避難してください！ （何度も描きなおした“みなみちゃん”の似顔絵…グラスの底で屈折した光の影響で少々いびつな微笑を浮かべているようで） …あはは…私、絵の才能なんてないんです。でも、この子のためにも、なにかできないかな？なんて思って （自嘲気味に引きつった笑いを浮かべて医師の問いかけに応じます） (2011/12/12 23:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが自動退室しました。 (2011/12/12 23:34:32) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/12/12 23:35:01) |
| アストロモンス | > | （超音速でシルフィーの周りを飛び回り、嘲るようにその軌道を少しずつ近づけていく。深緑の巨体が何度もかすめるように接近して…。）ｷﾋﾟイィィｨッ！（レディ・バルタンの指令が飛ぶと、待ちかねたとばかりに頭の長い角を振りたて、矢のように体ごとシルフィーの背中へ突進する。怪鳥バードンのくちばしより鋭い角が線姫の肩を包む赤い強化スーツを一気に切り裂いた。） (2011/12/12 23:36:59) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼﾙﾌｨｰ | > | んー・・・。（アストロモンスが急旋回を繰り返している中でも組んだ腕を離さず様子を見守っていた。）つっ・・・うぅ・・・お、りゃあぁ！（角が肩を切り裂くまでその動きを止めていたシルフィーが痛みに顔をゆがめながらもその角を両手で掴むと背負い投げの要領で２人のいるグラウンドへと投げ落とす。）そして・・・しゅう・・ちゅう！！（アストロモンスを投げ落とすことでバルタンの視線から自分を隠す、その隙に両手を天に掲げると集中の言葉どおり瞬時に巨大な光弾を出現させる。） (2011/12/12 23:44:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 口だけかどうか…くっ…（首を絞められ苦しそうに喘ぎながらも苦痛に耐え両腕を相手の手に添えようと上げていく）レディ・バルタン…メフィラスの走狗と成り下がった貴方にこの私が本当に討てると思っているのですか？（傷口から元々不足していたちが更に流れ出し消耗していくと共に強い疲労を感じながらも姉の戦いを邪魔するわけには行かないと相手の注意を引こうとしてことさら相手を挑発していく） (2011/12/12 23:52:54) |
| レディ・バルタン | > | （図に乗った女忍者はアルファの挑発に乗り、その暴虐の牙を瀕死の戦姫に向ける）アストロモンスの加勢に入るために…まずはこの死に損ないを、とっとと処理しようかしらァ～…（ふたつの鋏で首とカラータイマーを締め上げつつ、灼熱の光弾を鋏の内部で膨れ上がらせる。至近距離で発生した高熱で、ジリジリとアルファの肉を焼いていき）このまま発射すれば…さすがのウルトラ戦姫もオ・シ・マ・イねェ～…（笑いかけたバルタンの表情が凍る。頭上高くに発生した巨大光弾をキッと睨みつけ…）アストロモンス！ 構わずシルフィーをやるのよッ！（シルフィーの狙いが自分と悟るや、配下の怪獣に隙を突くよう、指示を下す） (2011/12/12 23:56:26) |
| 稲森いずみ | > | （早く逃げろと言うティアナを見据えて…）何を言ってるの…、病院にいる患者を守るのは医者の務め、私は逃げないわよ…。 最後までここにいて患者さんの事を守るの…。それがドクターよ…。（引きつるような笑顔をみせるティアナの方へ身体を向けると、その頭を自分の胸に抱きかかえるようにして、自身の身体からうっすらとした光と共に暖かな温もりを流していく…）いいじゃない、うまく描けなければ何度でも描きなおせばいいんだし…。貴方の描いた絵…。素敵ですよ。 あの子のことが大好きなのね…。それは、その絵から充分解るわよ…。貴方の生き方もこれと同じ…。何度でも描き直せばいいじゃない。貴方はまだ若いんだしね…。（そういい終えると髪をそっと優しく撫で、その頬に軽く唇を触れさる…）【1/2】 (2011/12/12 23:58:09) |
| 稲森いずみ | > | （そして、ティアナの目をじっと見つめ…）あとは、貴方次第ね…。しっかりその絵を完成させなさいね。きっとあの子も喜ぶわよ…。ついでにだけど、私も嬉しいわね…。もちろん医師として患者が喜ぶ事は、という意味で…ですよ。（抱き絞めていたティアナの身体を離すとくるりと踵を返し後姿を見せたまま、右手を上げて病室の出入り口へと歩いていく…）これでなんとかならなければ、特訓しないといけないわね…。（誰にも聞こえないようにそう呟きながら、後ろ手に扉を閉めて…）さ、これで私は地球の上から戦姫たちの戦いぶりを見ていましょうか…。（再び光芒にその身を包むと、地球の上空高く移動していく…）【2/2】 (2011/12/12 23:58:27) |
| おしらせ | > | 稲森いずみさんが退室しました。 (2011/12/13 00:04:21) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/12/13 00:09:07) |
| おしらせ | > | 前田みなみさんが入室しました♪ (2011/12/13 00:09:45) |
| おしらせ | > | ナレーター＆音響さんが入室しました♪ (2011/12/13 00:10:13) |
| 篠崎愛 | > | 〔ゴ…ン……！〕 （病室内に伝わる振動に苛立ちながらも、目の前に現れた美貌の医師の言葉になぜか納得してしまう自分自身に戸惑って） そんな…何度でも描き直すって…美保ちゃん… （クラスメイトからの叱咤、森下先生からのさりげない言葉…いつだったか、書店で平積みにおかれていた、岡本某という、眼光鋭い芸術家の研究書のことを思い出して） ひゃう… （突如抱きしめられるとなぜか…懐かしい温もりにつつまれたように錯覚して） あの…先生？ （抱擁をとかれ、気を取り直して声をかけようとしても既にすの姿は見えずに） …みなみちゃん… （グラスのそこでゆらゆら揺れる“いもうと”の顔になにかがはじけて） そうよ！グラスの底に顔があってもいいじゃない！失敗したっていいじゃない！ 芸術は、バクハツ！正義の心もバクハツなのよっ！ （両手の拳を握り締め、わなわなと震えながら闘志をみなぎらせる愛でしたが…）【1/17】 (2011/12/13 00:10:55) |
| 前田みなみ | > | おねえちゃん… （カプセロイド・ダイアナのウルトラマインドの照射と、ウルトラガール・アルファの輸血により、超人的な回復をみせたみなみちゃん…右大腿部の傷も消えて、体調もすっかり戻ったようです） おねえちゃん…ここで何してるの？ （ベッドの上で身を起こし、怪訝に思って小首をかしげるみなみちゃん）【2/17】 (2011/12/13 00:11:13) |
| 篠崎愛 | > | みなみちゃん？どうして？…っ （脳裏を走るテレパシー…ダイアナの持てる全ての力を注ぎ込み、回復に努めたとの意思に思わず涙ぐむ愛…）【3/17】 (2011/12/13 00:11:30) |
| 前田みなみ | > | おねえちゃん…泣いてるの？ （事情がわからず、きょとんとした表情で愛を見つめます）【4/17】 (2011/12/13 00:11:48) |
| 篠崎愛 | > | （めまぐるしく動き回る頭脳…輸血と激闘で消耗しきっている姉、複数の敵を相手にして苦戦している姉…目の前にいる、姉の血を分け与えられた“いもうと”…） 〈やるしかないわ…〉 みなみちゃん…ちょっとお願いがあるの… （ベッドの脇で腰をかがめて、ゆっくり、静かに、諭すようにみなみちゃんに話しかけます）【5/17】 (2011/12/13 00:12:06) |
| 前田みなみ | > | …？？ （長い間眠っていた寝起きの自分に語りかけてくる“おねえちゃん”の眼差しは、いつになく真剣で、有無を言わせぬほどの気迫と優しさが入り混じっているようで）【6/17】 (2011/12/13 00:12:24) |
| 篠崎愛 | > | みなみちゃん…今、学校のお庭で悪いやつらが暴れているの。わかるよね？よその星からやってきた悪いやつらが暴れている、みんなの学校を壊そうとしているの…【7/17】 (2011/12/13 00:12:44) |
| 前田みなみ | > | う…うん…悪いやつらが暴れているんだね… （消毒臭い病室の中で、俄かに漂う緊迫感に 震えが走り、枕元に置いてあった“全身可動 ウルトラガール・ティアナ・フィギュア”を握り締めます）【8/17】 (2011/12/13 00:14:00) |
| 篠崎愛 | > | お庭では二人の…“愛おねえちゃん”の大切な人たちが頑張ってる…でもピンチなの！助けに行きたい… （ギンッ、とみなみちゃんの瞳の中を覗き込みます） 危ない目には絶対遭わせない！おねえちゃんを手伝って…おねえちゃんと一緒に、悪いやつらを追い出そうよ、ね！？ （愛の意識の中では、既に奇策が出来上がっていました）【9/17】 (2011/12/13 00:14:19) |
| 前田みなみ | > | …おねえちゃん… （慕い、懐いていた“おねえちゃん”の瞳が、いつもと違う…日本人とは違う瞳の色に輝きを変えていきます） うん…おともだちや、せんせいを守るために、悪いやつらを追い出さなくちゃ！みなみ、お手伝いするっ！【10/17】 (2011/12/13 00:14:37) |
| 篠崎愛 | > | それでこそ、おねえちゃんの“いもうと”だよ！ （ニッ、と笑うと一瞬、厳しい表情になって） いくよ、みなみちゃん！ウルトラチェーンジッ！ティアナァァァァッ！ （“明鏡止水”と“芸術はバクハツ”の境地を悟った愛の進化した変身…万感の想いを込めて円谷学園の校章 ～ビームフラッシャーの仮の姿～ を天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込みます。）【11/17】 (2011/12/13 00:14:58) |
| 前田みなみ | > | あぁ… （大好きなおねえちゃんが…学園のバッヂを空に突き上げています、おでこに一瞬浮かびあがる星を認めれば、七色の光がおねえちゃんと自身を包みます） おねえちゃん…はだかんぼ…わぁっ！ （まぶしさに負けじと目を開けば、その身を包んでいたジャージを消し去り、生まれたままの姿でワルツを踊るかのように舞う憧れのおねえちゃん）【12/17】 (2011/12/13 00:15:15) |
| 篠崎愛 | > | 《だいじょうぶ…怖くないよ…》 （慈母の眼差しでみなみちゃんを見つめる愛…眩い光に包まれ、全裸になるものの二人の“姉”を救うため、“いもうと”を導くために躊躇なく全てを晒し、ウルトラマインドの脈動にその身を委ねます）【13/17】 (2011/12/13 00:15:36) |
| 前田みなみ | > | すごい…おっぱいが… （おかあさんのそれよりもはるかに大きな“おねえちゃん”の乳房…たわわな果実が見る見る容積を増していって） うわわわ！ （光芒の中から突き出てくる真紅の腕…みるみる面積を広げたと思えば5本二組の“柱 ～グローブに包まれたティアナの指～ ”が自分の身体を包み込むようにして掴んで） 〈おねえちゃん！やっぱり…〉 （大きな乳房はいまや巨大な岩山のような容積にまで増幅していて… / 眼下ではスパークとともに全裸のおねえちゃんの下腹部 ～子供と違ってふさふさした毛の生えている部位～ が赤く輝き…そして目の前の乳房も赤い何かに覆われていきます） きゃあっ！ （頭上に輝く緑色の“きらきらぼし”がハート型にその姿を変えていきます） …っ！ （眩い光の瞬きが収まり、頭上を見上げれば…）【14/17】 (2011/12/13 00:15:58) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/12/13 00:16:07) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/12/13 00:17:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | クスッ…お待たせ… （慈愛に満ちた眼差しで掌の中の“いもうと”を見下ろすティアナ…） キャプチャーキューブ… （バリアフィールドでみなみちゃんを包み込みます）【15/17】 (2011/12/13 00:17:39) |
| 前田みなみ | > | おねえちゃんは…やっぱり… （“ティアナだったんだね”と口に仕掛けたその刹那、重力の変動が起きて） きゃあっ！【16/17】 (2011/12/13 00:18:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 《行くよ、みなみちゃん…悪者退治のお手伝い、お願いね！》 ヘッドキャノン・ドライバーッ！（キューブに包まれたみなみちゃんをカラータイマーと同化させると、瞬時にして病棟から飛び出し、すぐ上の姉、アルファの命を奪おうとしている侵略者の首魁 ～レディ・バルタン～ の胸部にある南十字星型の古傷に錐揉みをかけたウルトラホーンを激突させます） せやーっ！ （バルタンの胸を踏み台にとんぼ返りをすると） 〔ズ…ズーン〕 （大地を揺るがせて着地します） 悪い子のみんなっ、こんにちはーっ！ 今日はあなたたちの大嫌いなウルトラガール・アルファが火星に代わって折檻してくれるのよぉぉっ！今すぐ死にたいおともだちっ、手を上げてハーイ！ （いきなり姉を指名する末っ子戦姫でした）【17/17】 (2011/12/13 00:18:28) |
| レディ・バルタン | > | は～い！わかりましたァ～、おねーさん！ …ってちょっとちょっと！ 待ちなさいよォッ、あんたッ！ 急に遅刻して現れたと思ったら…いきなり頭突き食らわすし！ 痛いってのよォ！ しかもあの巨大な光弾、受けるかどうかって瀬戸際なのよ、こっちは！（ひとしきり突っ込みを繰り返すと、やや冷静さを取り戻して）ふ、フンッ…ようやくやってきたようだけど、ちょっと遅かったわねェ～。もうアルファはこの通りの瀕死状態…今更死に損ないや出来損ないの戦姫が３人揃ったからって、なにが出来るものかッ！ まして…アルファが私を地獄にィ～？ あははは！ この死に掛けが…ホホホ… (2011/12/13 00:25:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 3人？きゃはははははっ！…あんた…ばかぁ！？…教師に擬態していたくせに、数字も数えらんないの？私たちは4人よ、4人っ！ （云うや否や踵を返してアルファに向き合い） 輸血で弱っているなら、輸血した相手とひとつになればいいっ！ （ギュっ、とポニーテールの戦姫を抱きしめると、そのまま飛翔して） みなみちゃんっ、私たちに力をっ！ウルトラプロムナードッ！ （ティアナのカラータイマーから虹色の光が放たれると緩やかなカーブを描いてアルファに注がれます / 意思を持った虹色の光がアルファの中に納まると、黄金色の輝きを放って）【1/3】 (2011/12/13 00:27:52) |
| 前田みなみ | > | きゃぁぁぁっ！ （ティアナの胸の中にいたみなみちゃん / 向かい合った女性型の巨人の胸に飛び込む感触に戸惑いつつも毎朝感じている“匂い”を察知します） このひと…毎朝校門のところで遅刻してきた愛お姉ちゃんの手帳を取り上げているひと？？？ （その身に注がれた血液が、その本来の主と共鳴しているようで…）【2/3】 (2011/12/13 00:28:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （神々しく輝く姉のカラータイマーを見極めると〔ポンッ〕と姉の胸を突き飛ばして） じゃっ、そゆわけでっ、あとよろしくねっ“子連れアルファ”さん！ （一足お先に戦場へと着地します）【3/3】 (2011/12/13 00:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが自動退室しました。 (2011/12/13 00:29:39) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/12/13 00:29:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナレーター＆音響さんが自動退室しました。 (2011/12/13 00:30:14) |
| おしらせ | > | ナレーター＆音響さんが入室しました♪ (2011/12/13 00:30:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ティア…ナ？（意地で崩れそうな体を支え続けているものの消耗しきった体では相手の手を掴むのが精一杯で息も絶え絶えにかすんだ視線で眩い光の中から現れた妹の姿を見据え、体に力が漲っていくのを感じて）そう…みなみちゃんなのですね、この力…ありがたくお借りします…はあああっ…ダブルアルファ・ブレード（力なくレディバルタンの手に添えていた両手に光の剣が出現していくと軽やかに身を翻しレディ・バルタンに向かって振り下ろしていく） (2011/12/13 00:35:40) |
| アストロモンス | > | ズドォォォン！（最強戦姫・シルフィーの馬鹿力で無理矢理地上に投げ落とされ、砂塵を巻き上げながら校庭に着地する。）ｷﾋﾟイィィィィィｵ！（さすがの衝撃に少しふらつきながらも上空を見上げ、威嚇の咆哮を上げる。強靭な身体を持つ宇宙大怪獣は主人の命令に従い、再び轟音を上げて大空へ跳び上がり、差し違えるかのようにシルフィーめがけて突進した。） (2011/12/13 00:38:34) |
| レディ・バルタン | > | ッくうッ！？（突如、光のパワーを蘇らせ、復活したアルファの剣撃をすんでのところで飛び避ける。サクッと漆黒のコスチュームが破れるのも構わず、後方へ２回宙返りをうち、距離を置いて構えを取る）ま、まさかッ…あの状態からアルファが復活するなんてェッ…！？ いや、落ち着け。落ち着くのよ、レディ・バルタン…相手は出来損ないと死に損ない…そしてデカ乳女…冷静に闘えば、私とアストモンスがまけるわけがないわッ！（３人の戦姫を睨み見据える） (2011/12/13 00:47:46) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼﾙﾌｨｰ | > | あ・・・え・・・お？（光弾を構えていたシルフィーの目に飛び込む急展開。「戻ってきたのはいいけど、ハイテンションすぎる・・・」妹の登場に安堵するもそのテンションに苦笑いを浮かべる。）まったく・・・あんたは、落ちてなさいっ！！（視線に再びとびこんでくるアストロモンス、光弾を解放すると迎え撃つように急降下。飛び蹴りをめり込ませるとそのままの体勢で地表まで落下、再び土煙をあげさせる。） (2011/12/13 00:51:46) |
| ナレーター＆音響 | > | 〔ぱんぱらーん ぱぱぱぱーん ぱんぱらーん ぱぱぱぱーん ちゃっちゃらーっちゃーっちゃちゃちゃちゃちゃーちゃらんぱっぱらっぱ） 宇宙に平和が来るまでは 〔ぱーらっぱっぱっぱぱ〕 ちからを合せるのよ 〔ちゃっちゃ〕 六姉妹 〔ちゃっちゃらん〕 ティアナ逝くよ みんなそろい 今が 〔ぱんぱらん〕 恥丘を 〔ちゃっちゃらー〕 救うときだわ 〔ちゃっちゃらん！〕 進め進め進め 〔ちゃんちゃちゃん〕 守れ守れ守れ 〔ぱーらっぱぱぱ〕 我らウルトラ六姉妹 (2011/12/13 01:02:06) |
| ナレーター＆音響 | > | 間奏ｏ(o!o)ｍ (2011/12/13 01:02:21) |
| ナレーター＆音響 | > | （間奏の途中から） 〔ちゃっちゃらーっちゃーっちゃちゃちゃちゃちゃーちゃらんぱっぱらっぱ） ウルトラマザーの教え子が 〔ぱーらっぱっぱっぱぱ〕 今こそ手をつなぐわ 〔ちゃっちゃ〕 六姉妹 〔ちゃっちゃらん〕 ティアナ逝けよ 響く嬌声 愛の 〔ぱんぱらん〕 スコール 〔ちゃっちゃらー〕 大地濡らすわ 〔ちゃっちゃらん！〕 進め進め進め 〔ちゃんちゃちゃん〕 守れ守れ守れ 〔ぱーらっぱぱぱ〕 我らウルトラ六姉妹 〔ぱんぱらーん ぱぱぱぱーん ぱんぱらーん ぱぱぱぱーん ちゃっちゃらーっちゃーっちゃちゃちゃちゃちゃー〕 (2011/12/13 01:02:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | お久しぶりです！シルフィーおねえさま！ （アルファに対してとは明らかに違う接し方 / 言葉の端々に“末っ子”としての甘えた響きを織り交ぜて） ねぇねぇ、おねえさまぁん！ あいつら、やっつけちゃいましょ？ね （云うや否やシルフィーの強化スーツを左右に割り開き、乳房を“ぷるん”と出してしまいます） はいはい、お姉ちゃんもだよっ！（みなみちゃんが帯同しているのもお構いなしに 強化スーツを開いて） きゃははっ！それじゃ、行くわよっ、せやーっ！【1/2】 (2011/12/13 01:03:34) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/12/13 01:03:41) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが入室しました♪ (2011/12/13 01:04:15) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | （フローラルブレイブ…エネルギー変換効率の関係でほぼ全裸に近い姿となりますが今回は） 私も付き合うわよっ！ （強化スーツが不可視化すると全裸になってしまい） さあ！行くわよ！ウルトラ三姉妹 三位一体攻撃“ジェットストリップアタック！”たぁぁぁりゃぁぁっ！ （右手に愛スラッガーインフィニティーソード、左手首のクイーンブレスレットからローゼンブレードを発生させると） てぇぇぇいっ！ （シルフィーをてこずらせたアストロモンスへ切りかかり） はぁっ！ （後方に走り抜けます）【2/2】 (2011/12/13 01:04:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ティアナ…無事変身できたようですね…はっ…はあああああっ（両手のアルファブレードの光が強くなっていくと共に振り回しその体をアルファブレードから溢れ出たエネルギーが竜巻のように渦を巻き体を隠していく）【1/2】 (2011/12/13 01:08:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2011/12/13 01:08:57) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾌｧ･ﾌﾞﾗｽﾀｰﾓｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2011/12/13 01:09:23) |
| ｱﾙﾌｧ･ﾌﾞﾗｽﾀｰﾓｰﾄﾞ | > | みなみちゃん…貴方のその力無駄にはしません・・・はああっ…（光の渦が収まると同時に修復なったスーツに身を包み、胸の青い宝石が虹色に輝きだす）いっけえええっ…ハイパーアルファーシューーートッ！（胸のカラータイマーから眩い光が一本の光の柱となってあふれ出していく）【2/2】 (2011/12/13 01:17:33) |
| 前田みなみ | > | （アルファの胸の中で感覚を共有しているみなみちゃん / 視覚がアルファのそれと同調しているようで）いけぇぇぇぇっ！おねえちゃんっ！（アルファの体内で元気に叫びます） (2011/12/13 01:19:05) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼﾙﾌｨｰ | > | 久しぶり・・・って、ひゃあぁ！？（「な・・・いきなりなにをするのよこの子は・・・」文句の一つも言いたかったがすでに当人は走り抜けていて・・・）仕方ない・・・ふっ！！（妹達の攻撃で動きの弱ったアストロモンスへと距離を詰めると、正面から拳を突き入れその胴体へと風穴を空ける。隙間から見えるその拳に纏うは、蒼の光・・・。） (2011/12/13 01:20:42) |
| アストロモンス | > | ズドォォォン！（再びシルフィーに撃墜され、砂塵を巻き上げながら校庭に落下する。）ｷﾋﾟイィィィィィｵ！（さらなる衝撃にふらつきながら目の前に並んだ敵の姿を認めた瞬間、次々に繰り出される３人の戦姫の攻撃。ティアナに切り裂かれ、アルファに撃ち抜かれ、シルフィーに貫かれて…、腹部のチグリスフラワーを散らしながら…。） キェェェッ…オォォッ！！（ズタズタになった深緑の身体を大きく広げ、のけぞるように断末魔の叫びを上げながら、大怪獣は花弁の中心から紅い火花を吹き上げて爆死した。） (2011/12/13 01:22:03) |
| レディ・バルタン | > | い”い”い”ィィッ～～～！？ なによッ、それェェ～～ッ！！ そんなのアリなのォッ～～ッ！？（“本隊”からの刺客・アストロモンスが敗れ去るのを、驚愕の叫びをあげながら見届ける…次々と強化変身する三姉妹の連続攻撃に、さすがの大怪獣も耐え切ることなどできるわけもなく…）…こッ…このままおめおめとッ…逃げ帰るわけにはいかないのよォッ～～！（ありったけのエネルギーを両手の鋏に宿し、全裸同然となった三姉妹に正面から突撃していく）うわあああ～～ッ！！ (2011/12/13 01:23:58) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | サークルディフェンス！ （右手だけに円盤状のバリアフィールドを展開すると、難なくバルタンの突進を退けます） 今の私たちに、そんな攻撃が通用すると思って？ （〔ギンッ！〕 怒り心頭に発したといわんばかりの鋭い眼光でレディ・バルタンを睨みつけます）三姉妹究極奥義！“マリア・エクスクラメーション！”（自陣の右側に片膝立で腰を下ろせば、前腕部にフローラルエネルギーを結集させます） みなみを傷つけた罪の重さ、思い知るがいいっ！ （全身が光芒に包まれます） (2011/12/13 01:30:34) |
| ｱﾙﾌｧ･ﾌﾞﾗｽﾀｰﾓｰﾄﾞ | > | …（妹が突然発した言葉に眉をひそめるものの仕方ありませんねと苦笑してその隣に移動していく）どうやら、やるしかないようですね…姉さん、ティアナ…いきますっ…はああああああ（妹の隣におとなしく移動していけば全身に溢れるエネルギーをその隣にいる少女とはふくらみの劣るその場所から両腕に移し、腕を込んでいく） (2011/12/13 01:35:01) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼﾙﾌｨｰ | > | ・・・。（無言で３人の中央に陣取ったシルフィー、すでに双方から凄まじい光が発生しているがそこに先ほど出し損ねた光弾分を追加していく。）標的が寄ってきてくれるとはありがたいわね・・・それじゃ・・・とどめといきますか。目標を・・・駆逐するっ！！（声と共に３人分のエナジーがバルタンへと放たれる、それは着弾と共に光柱となってバルタンを包み込んだ。） (2011/12/13 01:42:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2011/12/13 01:45:38) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2011/12/13 01:45:55) |
| レディ・バルタン | > | 《ゴオオウウッッ！！》（…轟音が天地を揺るがした。動きを硬直させ、しばし呆然とするバルタンがゆっくりと己の肉体を見詰める…その唇の端から、真紅の雫がすぅっ、と垂れて）ぎゃふゥッ…！！ ぐえええッ…お、おのれェッ、ウルトラ戦姫の…三姉妹めェッ…！！（三姉妹の全エネルギーを結集した光の弩流がレディ・バルタンの胸中央を貫く。ポカリと空いた空洞から、醒めるような青空が見えていた）覚えておきなさ…いッ…この恨みはァッ、いつか必ずッ……（般若のごとく歪ませた凶相が、眩い光に飲み込まれていく…女宇宙忍者の内部から閃きが迸った瞬間、轟音とともにバルタンの肉体は爆発の炎に消えていった… (2011/12/13 01:46:00) |
| 前田みなみ | > | …ZZZ (2011/12/13 01:49:07) |
| ナレーター＆音響 | > | 円谷学園に襲い掛かった悪夢のような一日は、ウルトラ三姉妹…ウルトリアン・エンジェルスの活躍によって その平和を取り戻しました。ウルトラ三姉妹と共に戦ったみなみちゃんは、病室のベッドで静かに寝息を立てています。目覚めた少女に、二人の高校生と美貌の高校教師は“ステキな夢を見たのね”と苦し紛れのウソをつき、病室をあとにすることでしょう。尤も、高校教師はもう1つ、ウソを重ねるのでしょうけれども（笑） これからも頑張れシルフィー！負けるなアルファ！戦え！よいこのともだち、ウルトラガール・ティアナ！【Fin】 (2011/12/13 01:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが自動退室しました。 (2011/12/13 01:50:36) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが入室しました♪ (2011/12/13 01:50:57) |
| おしらせ | > | アストロモンスさんが退室しました。 (2011/12/13 01:52:02) |
| おしらせ | > | ナレーター＆音響さんが退室しました。 (2011/12/13 01:53:10) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼﾙﾌｨｰさんが退室しました。 (2011/12/13 01:53:10) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが退室しました。 (2011/12/13 01:53:13) |
| おしらせ | > | 前田みなみさんが退室しました。 (2011/12/13 01:53:19) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾌｧ･ﾌﾞﾗｽﾀｰﾓｰﾄﾞさんが退室しました。 (2011/12/13 01:53:34) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが退室しました。 (2011/12/13 01:53:40) |
| おしらせ | > | nidasamaさんが入室しました♪ (2011/12/28 20:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nidasamaさんが自動退室しました。 (2011/12/28 20:27:02) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/12/31 21:23:40) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/12/31 21:24:07) |
| おしらせ | > | 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世さんが入室しました♪ (2011/12/31 21:25:43) |
| おしらせ | > | エ口フェッサーさんが入室しました♪ (2011/12/31 21:25:44) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2011/12/31 21:25:46) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | ふふふ・・・やっと復活させることができたわァ～。ウルトラガール・ティアナに敗れ、爆発した“エロフェッサー”の残存分子をようやく掻き集め、地球人の肉体を素に培養するのに成功した・・・さァ、蘇るのよ、“エロフェッサー”！ 憎きティアナへの恨みを晴らすために・・・（紫の忍び装束を纏った女異星人が高らかに絶叫すると、稲妻が研究室の床を叩く。立ち込めた煙がゆっくりと晴れていくと、そこにはひとりの長髪の男が一糸纏わぬ姿でうずくまっていた） (2011/12/31 21:29:41) |
| エ口フェッサー | > | ・・・I’m back！・・・オレを蘇らせたのはあんたかい？ バルタン星人のお姉さんよ・・・（新たな姿を得て蘇った“エロフェッサー”が、女異星人に声を掛ける）なんとなく、前世の記憶が残ってるぜ・・・あんたは確かレディ・バルタン、だな？ どうやらこのオレを改造して復活させてくれたようだな・・・パワーが湧き上がってくるのが自分でもわかるぜ (2011/12/31 21:29:55) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | ふふ、レディ・バルタンは私の母の兄の義理のお母さんの孫の・・・ええい、面倒くさいっ、要は叔母さんよ。私は二代目レディ・バルタン三世・・・ウルトラガール・ティアナに叔母が受けた屈辱を返す者・・・（かつてのレディ・バルタンそっくりの女は、忌々しげに顔を歪ませる）ティアナのことを私は調べ尽くし、あらゆる力をお前に授けたわ。同じくあの見習い戦姫に恨みを持つ者として・・・やってくれるわね？ (2011/12/31 21:30:11) |
| エ口フェッサー | > | ハハッ、細かいことはともかく、あのティアナを地獄に落とせるっていうなら悪い話じゃないな・・・乗ったぜ、二代目三世さんよォ（膝下まである漆黒のケープを肩から纏うと、円谷学園の敷地に向け、テレポートを開始するふたりの復讐者）地球人の肉体が元になってるせいで、以前よりちょいとイケメンになったのも感謝するぜ・・・ハハッ！ (2011/12/31 21:30:34) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | フフ、顔だけじゃなく性格も少し変わったみたいねェ～・・・まあ、いいわ。作戦の舞台はすでに整っている・・・（円谷学園の校庭、その中央へと降り立つふたり。美貌の女教師とケープを纏った長髪の男が、突如下校途中の生徒たちの前に出現する）さあ、ショーの始まりよ・・・まずはこれを見ることね！ (2011/12/31 21:30:49) |
| 秋山真治 | > | ん・・・うぅ、ここは・・・！？ （眼が醒めると少年は、己が透明な円筒の檻に閉じ込められていることに気付いた。円谷学園の校庭、その中央に浮いた檻のなかに、全裸で捕えられているのだ）う、うわあッ！？ これは一体ッ・・・（まさかの事態に懸命に記憶を呼び起こそうとする真治。周囲にはどよめきをあげながら、生徒たちが輪をつくって囲み始めている） (2011/12/31 21:31:11) |
| 篠崎愛 | > | ぶるぶるっ！まったく、地球の冬っていうのはどうしてこんなに寒いのかしら… （篠崎愛 ～実はウルトラガール・ティアナその人 ～は、冬季校内マラソン大会の練習も兼ねた部活動を終えると、ようやく解放された気持ちに大きく伸びをして校門を目指します） あは… おなか減っちゃったな、ケンタッキーファーストキッチンのポタージュスープでも飲みに行こうかしら…ん？ （校庭の中央に出来上がっている人だかりを怪訝に思い、その方角に歩みを進めると） …！…？…し、真治くん？？ きゃぁぁぁぁっ！ （交際は公然の秘密となっている文芸部の秋山真治くん…そのあられもない姿に狼狽し、悲鳴を上げてその場に座り込みます） (2011/12/31 21:38:13) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | お目覚めのようねェ～、秋山真治くん。・・・篠崎愛のボーイフレンドさん♪ 私のこと、思い出してくれたかしらァ？ そう、補習授業と称してあなたを呼んだ、国語教師の森高せんり・・・いい格好になったわねェ？（紫のスーツに身を纏った女教師へと変身した二代目レディ・バルタン三世はクスクスと笑いながら、宙に浮く少年を見上げて近づいていく。切れ長の瞳をさらに妖しく細めて・・・）（続く） (2011/12/31 21:46:01) |
| 秋山真治 | > | あ、あなたはさっきの・・・（記憶が鮮明になるにつれ、己が異星人の罠に嵌ったことを少年は思い出していた。この新任女教師の両腕はハサミになり、そこから発する怪音波が彼を眠らせていたのだ・・・）・・・森高・・・せんせい・・・あなたの正体は・・・（“レディ・バルタン”・・・言いかけた口が閉じる。恋人である少女の宿敵が、眼の前に出現した理由。それは少女への復讐以外には有り得ないはずだった）ボ、ボクを、どうするつもりですか・・・（股間を両手で隠しながら、赤面で問いただす） (2011/12/31 21:46:13) |
| 篠崎愛 | > | ？？ （人垣の向こうに見えるのは国語教師の森高先生… / 全裸の恋人が閉じ込められているカプセルに悠然と歩み寄る気配を怪訝に感じて） …っ！…っ！ （人垣をかき分けつつ、時折その場でジャンプして様子を確かめようとすれば、何やら楽しそうに話しかけている国語教師） 〈あのひと…まさか…〉 ウルトラビジョン！ （美貌の高校教師の正体を看破しようと超能力を使いますが、人垣が邪魔をして、見習い戦姫の透視術を阻みます） (2011/12/31 21:53:21) |
| エ口フェッサー | > | どうするってこともない・・・君はただ、篠崎愛を誘き寄せる囮になってもらえばいいのさっ！（長髪をなびかせ、魔導士のごとく漆黒のケープを纏った男が、森高せんりの傍らに立つ）そこは３６０度、あらゆる角度からギャラリーに見られる舞台だ・・・ちょっと興奮しちゃうだろ？（軽薄な台詞を吐き、ニヤニヤと笑う男。周囲には真治の裸体を指差し、ケラケラと笑う女子高生たちがどんどんと増えていく）（続く） (2011/12/31 22:03:16) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | ふふ、こいつは誰だ？って顔してるわね・・・紹介するわ。今回の私のパートナー、江口洋介山くんよ。彼も篠崎愛には借りがあってね・・・ま、あなたの気にすることじゃないわ（真紅の唇をニヤリと吊り上がらせると、パチンと指を鳴らす。途端に透明ケースの天井から、ピンク色の粘液が全裸の少年に降りかけられる）ふふふ・・・さあ、恋人が来るまでひとりで楽しんでもらおうかしら・・・（続く） (2011/12/31 22:03:32) |
| 秋山真治 | > | うああっ、こ、これはっ・・・（ピンクのジェルが張り付いた箇所が、熱く火照り疼き出す・・・呼び起こされる性の喜悦。渦巻く快楽にたまらず声が迸る）き、気持ちいィ・・・はふぅッ・・・い、イッちゃうよ・・・ (2011/12/31 22:03:48) |
| 篠崎愛 | > | …？また一人… （変身せずともおぼろげに感じられる、地球人とは異なる波動…国語教師とは別の個体は明らかに異星人の波動を放っていて） ちょっ、ちょっとどいてください！みんなっ！ （人ごみの向こうに見え隠れする全裸の恋人の表情に異変が感じられ） 〈真治くん？〉 （頬を上気させ、あたかも自慰行為に耽っているような表情、腰を振り立てているのであろう、上半身の脈動に気づいて） ああん、もうっ！ （サッカー部のゴールポスト脇に放り出されていたポールをつかむと棒高跳びの要領で） せやーっ！ 〔ずんっ！〕 （一気に二人の“おとな”と恋人の間に着地します） 真治くん？どうしたの？真治くん！ （厳しいまなざしを背後の二人に送ります） ちょっとあなたたち…真治くんを放しなさい！ （瞳を黄金色に輝かせて、怪しさ満載の二人組を威嚇します） (2011/12/31 22:12:00) |
| エ口フェッサー | > | ほほう、ついに現れたね、篠崎愛・・・（ニヤリと笑みを広げつつ、「静かに」と言わんばかりに人差し指を立て、唇に近づける）まあまあ、そう憤りなさんな。ショーの説明を・・・よく聞くんだな・・・ウルトラガール・ティアナ（名前だけを周囲に聞こえぬよう、小さく囁いた江口は、顎で示して愛の注意を女教師へと向けさせる）（続く） (2011/12/31 22:21:30) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | あらあら、地球人の未成年には刺激が強すぎたかしら・・・でも残念。イキたくてもイケないわよ・・・ひとりの力じゃね・・・（作戦の成功を確信すると、ざわめくギャラリーに向かって大きな声で叫ぶ）円谷学園の生徒諸君！ 新年を迎えるにあたり、淫乱ショーをご覧にいれましょう！ この頭上の檻に囚われた少年・・・彼の感度は劇的に過敏になっているけど、どれだけ精子が生産されようとひとりで発射することはできない！ 誰かの手を借りて射精しないと、アソコがパンパンになって使い物にならなくなるわァ！ さあ、この少年を助けようとする、優しい心の持ち主はいないかしらァ！？（続く） (2011/12/31 22:21:42) |
| 秋山真治 | > | はァくっ・・・で、出ない！？ こんなに大きくなってるのに・・・（両手で股間を抑えつつ、たまりかねて己のイチモツをしごき始めた少年の顔が、瞬時に青くなる）うああっ・・・き、気持ちイイのに・・・でないッ！ でないよッ！ こ、このままじゃ・・・（助けを求めつつ、人目を憚らずペニスを摩擦する少年に、中傷の言葉が投げ掛けられる）『ははは、あいつオナりはじめたぞ！』『やだ、なにやってんの、あの子～！』 (2011/12/31 22:21:54) |
| 篠崎愛 | > | 《あなたたち、やっぱり異星人ね…》 （意識してテレパシーを送れば、自分にしかわからない首肯を返されて） 〈このままじゃ真治くんが〉 待って！私がっ！私が真治くんのお手伝いをするからっ！ （オーバーコートを脱ぎ捨てる末っ子戦姫 / カプセルの中で淫らに裸身をのたうたせ、自慰に耽っている恋人を慮って虎穴に足を踏み入れようとします） (2011/12/31 22:27:24) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | ふふ、来たわね、篠崎愛・・・私の母の兄の義理のお母さんの孫の・・・ええいっ、かつてあなたに敗れたレディ・バルタンの仇、私が取らせてもらうわよ・・・（半ば正体を告げるように微笑を浮かべると、透明ケース内に入ろうとする少女の肩を掴んで）おっと、待ちなさい。そんな格好でそこに入る気？ 檻のなかに入るには、衣服を脱ぐことが条件よ・・・ (2011/12/31 22:31:36) |
| 篠崎愛 | > | あなた…レディ・バルタンの家族なのね （忌々しそうに睨み返すものの、アッパーハンドを握られている身としては従わざるを得なくて） 制服を脱げば…いいのね… （一気に頬が火照るのを感じながら、ブレザーを脱ぎます / その身を包む冷気に身震いしながらリボンをほどき、ボタンを一つ…また一つと外していきます） はぅ… （豊満な乳房に押し上げられた純白のブラジャーが顔を見せ、ちょっぴり引き締まったお腹があらわになります） んっ… （ミニスカートのホックをはずし、ファスナーを引き下ろすと、重力に任せて脱ぎおろします / トレードマークのルーズソックスを脱ぎ捨てると、ブラジャーとショーツだけの姿になって） 早く…カプセルを開けてよ（“恥ずかしがっても仕方ない”と言わんばかりに、下着姿のまま堂々と胸を張り、挑戦的に国語教師に向き合います） (2011/12/31 22:39:04) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | フフフ、全裸になれ、と言いたいところだけどそれで許してあげる・・・では恋人であるその少年を助けてやるといいわ。ほら、さっさとご奉仕してあげなさいな・・・あんなにギンギンになっちゃってるじゃないの・・・（透明ケースから一筋の光が差し込んだかと思うと、愛の全身を包んで檻のなかへと連れて行く）さあ、これよりショーの開始ですわ！ 本物の恋人たちによる睦みごとを、しかと見届けてあげましょう！（異様な状況に興奮を隠せないギャラリーに向かって、声を飛ばす）（続く） (2011/12/31 22:49:26) |
| 秋山真治 | > | あ、愛ちゃん・・・（愛する少女の姿を眼の前にし、わずかに涙を浮かべる少年）た、助けて・・・ぼ、ボクをイカせて・・・（隆々と猛り立った肉棒を、少女の前に突き出す） (2011/12/31 22:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2011/12/31 22:59:15) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/12/31 23:00:25) |
| 篠崎愛 | > | …ぁっ… （重力の異常を感じた瞬間、一筋の光に全身を包まれて） え？ （気づけば既に檻の中 / 全裸の恋人と向き合ってしまって） 真治くん…ごめんね、怖い思いをさせてしまって… 愛、一生懸命ご奉仕するから、許してね…ひゃむ （恋人の唇に自分のそれを重ねると、舌を差し入れてかき混ぜます） はふ… （そのまま唇を少年の顎まで這わせて口唇愛撫を…/鎖骨、胸、わき腹、お臍…ナメクジが這いまわるような速度で丹念に愛撫を加えます） はぁぁ… （二人入るとさすがに狭い檻の中で愛撫を繰り返せば、下着姿の女体が淫らに舞い踊るような錯覚をギャラリーに見せつけているようで） うふ…大きいね…すぐに楽にしてあげるからね （少年の足元に跪き、いきり立った肉剣に唇を這わせて） ちゅ…ちゅ…どう？出そう？ （上目づかいに恋人を見上げ 口唇愛撫とともに白魚のような指で玉袋を刺激しますが…） (2011/12/31 23:00:41) |
| 秋山真治 | > | んうぅっ・・・んくっ・・・あ、愛ちゃ・・・（指が這いずり、唇と舌とが敏感な性器を刺激すれば、食い縛る歯の間からたまらず官能の嗚咽が洩れる・・・無意識のうちに腰が前後にカクカクと揺れ）す、すごォッ・・・ぐ、ぐううう・・・（本来ならばとっくに昇天していておかしくない刺激。しかし昂ぶるばかりで一向に果てない下腹部には、ザーメンの膨張とともに快感が積み重なっていくばかりで）イ、イケないッ・・・こんなに感じてるのに、なんでイケないのッ・・・？（続く） (2011/12/31 23:08:51) |
| エ口フェッサー | > | ハハッ、こいつはいいや！ 女子高生が衆人環視のなか、恋人にご奉仕か！（諸手を叩き、白い歯を見せて高笑う長髪の男）けど、その程度じゃあ射精できないみたいだぜ～？ 篠崎愛、お手本としてお前がオナニーしてみせたらどうだ？ その小僧もイキ方、思い出すんじゃない？ (2011/12/31 23:09:04) |
| 篠崎愛 | > | ああっ、ひどいっ！ （透明ケースの中にこだまする長身の男の嘲笑に耳たぶが熱くなります / とはいえ目の前で苦しむ恋人を楽にさせるには言いなりになるしかなくて）見て…真治くん…愛の恥ずかしい姿… （少年の視界に入るように、檻に背中を預けると、男子生徒垂涎の乳房を揉みあげます / 形が歪むのに合わせてブラジャーが衣擦れを起こします） ほら… あなたの愛のあそこだよ… （檻に背中を預けたまま、片脚立ちになって右脚を鉤括弧状に持ち上げると、ショーツのクロッチに指を這わせ、こすります / 指の動きに合わせてショーツのバック部分がヒップの割れ目を出たり入ったり） ああっ！愛、変になっちゃうよ （恋人をリードするつもりが、衆人環視の中でのオナニーに気持ちが高ぶってしまったようで） 恥ずかしいよ… 〈あ…〉 （クロッチに感じる熱い湿り気…愛液が滲み出したことに気づき、赤面します） (2011/12/31 23:19:36) |
| 秋山真治 | > | 『きゃああ！？ あのコ、オナニーし始めたわよっ！』『やだ、信じらんない・・・』（侮蔑を含んだ悲鳴が、ギャラリーの少女たちの間から聞こえよがしに響く。だが透明ケースに向けられた視線はどれも、獣のごとく爛々と見開かれ）『お、おい、凄いことになってきたな・・・』『あいつ、２年の篠崎だろ？ これ、マジなのかよ？』『ち、乳首立ってるよな、あれ・・・』『ちょ・・・股間のとこ、黒い沁みが透けてきてね？』（先程までの喧騒が一変し、水を打ったように静まる校庭にひそひそと卑猥な会話が飛び交う。痺れる脳裏のなかで、愛する少女に向けられる下卑た視線に怒りを覚えるが）あ、愛ちゃんっ・・・ダメだ・・・イケないよっ・・・（直近で見る恋人のオナニーに興奮しつつも、ペニスはますます硬度をあげるばかりで）（続く） (2011/12/31 23:27:53) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | ウフフ！ はしたないコね、篠崎愛って・・・でも、それじゃあダメみたいよ？ そうね・・・まだ隠している部分があるのが、いけないんじゃないかしらァ？ いっそ全部脱いじゃえば？ アハハハ！（戦姫である少女が、己の指遣いに感じていることを見抜きつつ、さらに過酷な指示を下す） (2011/12/31 23:28:06) |
| 篠崎愛 | > | はふ… （肩を小さく喘がせながら呼吸を整える見習い戦姫/恋人の性感を昂ぶらせ、絶頂を促すつもりが自分自身が性感に溺れる羽目に陥ってしまい前後不覚の様相のまま） 〈脱ぐ…のね…〉 （胸を張り、両手を背中に回すと、背骨の上でとどまっているホックを外します / 弾むようにカップが浮き上がると、乳房を整えるという任務から解放され） … （背中を丸めてストラップを抜くと、白日の下に乳房がさらされて） 真治くん…愛も生まれたままの姿になるから…ね？【1/2】 (2011/12/31 23:39:01) |
| 篠崎愛 | > | （小首を傾げると、ショーツのゴム留め部分に指をかけ、足首までおろします / 左足首から抜き取ると、そのままもどかしげに少年に近づいて抱擁します） うふ…どうかな （腕を首に回し、乳房を薄い胸板に押し付け、左脚を軸に片足立ちすると足首にショーツを留めたままの右脚を真治くんの腰に巻きつけ、デルタゾーンの叢を屹立した性器に擦りつけます） もっと愛を貪っていいのよっ！愛を…食べて！ （破廉恥極まりないセリフで恋人を煽りつづけます）【2/2】 (2011/12/31 23:39:17) |
| 秋山真治 | > | はあっ、はあっ、あ、愛ちゃッ・・・愛ちゃんッ！ ああッ、もうッ・・・！（少女が見せる嬌態・・・上気した顔と秘園より溢れる甘蜜を、不特定多数の少年少女たちに見詰められ、倒錯的な興奮が真治の脳を蕩けさせる・・・トドメとばかりに輝くような肢体を押し付けられ、ついに彼の臨界は突破された）もうッ・・・我慢できないッ！！（目前の淡い茂み・・・篠崎愛のクレヴァスに赤黒い肉棒を突き入れる。クチュクチュと愛蜜を掻き回す音色がケース内に響き・・・）でッ、でるッ・・・でちゃうよッ・・・愛ちゃんッ、顔で受け止めてェッ！（壊れかけた理性が、少年の口から欲望そのものの言葉を迸らせていた） (2011/12/31 23:45:11) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2011/12/31 23:48:55) |
| おしらせ | > | エ口フェッサーさんが退室しました。 (2011/12/31 23:49:01) |
| おしらせ | > | 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世さんが退室しました。 (2011/12/31 23:49:06) |
| 栞 | > | 【「ティアナのラブリープラネット」での今年のイメチャはこれにて終了します/続きは年が変わってから…早ければ元旦～三日中に再開できるかもしれませんので、引き続きご笑覧いただけますと幸いです/よいお年をお迎えください＜ROMさま】 (2011/12/31 23:49:48) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/12/31 23:49:54) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/12/31 23:50:00) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/1/7 09:40:59) |
| ナレーター | > | ウルトラガール・ティアナあやうし！復讐に燃える（萌える？）二代目レディ・バルタン三世の手に落ちた恋人を助けるべく、衆人環視の中で制服を脱ぎ捨てた篠崎愛の柔肌に、思春期の少年少女の好色な視線が突き刺さる… 視姦されながらの恋人との睦ごとに、幼い性の焔が燃え盛り、侵略者の罠に落ちた末っ子戦姫に 反撃のときはくるのか… 「ウルトラガール・ティアナ THE なりチャ ～バルタン一族の逆襲～」2012年1月8日21時30分頃再開！ (2012/1/7 09:41:51) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/1/7 09:41:56) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2012/1/8 20:29:08) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/1/8 20:29:40) |
| おしらせ | > | エさんが入室しました♪ (2012/1/8 20:29:51) |
| おしらせ | > | エさんが退室しました。 (2012/1/8 20:29:58) |
| おしらせ | > | 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世さんが入室しました♪ (2012/1/8 20:30:31) |
| おしらせ | > | エ口フェッサーさんが入室しました♪ (2012/1/8 20:30:32) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2012/1/8 20:30:34) |
| 篠崎愛 | > | …っ …っ！ （乳房を押し付け、乙女の秘めやかなデルタゾーンで息づく叢を押し付ける見習い戦姫… / 間近で感じる恋人の息遣いが頬にかかり、栗色のショートヘアを揺らします） ああっ！真治くんっ！ （少年の腰に絡めた太ももの内側に、ふくらはぎにも絶妙な感触が伝わり、快感にいなないて震えます） いいっ！ （腰に巻きつけた右足首でゆらゆらと揺れるショーツが 淫らな営みをさらに妖しく演出します） あ…はぁっ… （夢心地で愛撫を続ける少女の耳に限界を訴える少年の声がとどけば）ええっ、もう？【1/2】 (2012/1/8 20:32:31) |
| 篠崎愛 | > | （快感の高みまでもう一息、と言ったところで少年の限界を悟った少女は当初の目的をすっかり忘れて） もうちょっと、頑張って！ （片脚立ちのままクレヴァスを赤紫に屹立した肉剣に覆いかぶせて） 〔ぬちゅ…〕 んぁっ… （湿った摩擦音を周囲に放ちながら真治くんの性を貪るように腰をグラインドさせます / 膣の中で肉剣の容積がひときわ増したと感じるのと時を同じくして 片脚立ちに限界がきて） きゃあっ！ （バランスを崩して交合を解き、無様にしりもちをついてしまいます / 頭上には限界を迎え、いなないている少年の性器が…）【2/2】 (2012/1/8 20:32:47) |
| 秋山真治 | > | うああっ…もうっ！ もうっ…！！（限界…と思った瞬間、ズルリと肉棒が結合部から引き抜かれる感触が襲う。呆ける視界の先には、上目遣いで見上げる恋人の顔が。）ごめ、愛ちゃ…イ…イクっ…！！（愛らしい表情の前で、湯気を昇らせた怒張がピクピクと痙攣するや、宇宙人の手によって止められていた堰がついに決壊する）《ドピュッ！ ドピュッ！ ドクドクドク…！》（パンパンに張っていた下腹部が軽くなる感触。水鉄砲のような勢いで、有り得ない量の精汁が少女の顔目掛けて噴射され…）とっ、止まらないッ！？ 止まらないよっ…！ (2012/1/8 20:37:38) |
| 篠崎愛 | > | はぁっ…？？…え？？ （お尻に感じる鈍い痛みに顔をしかめつつ目の前立ちはだかる恋人の姿を見上げれば、半泣きの声を上げながら腰を前後に振り立てている姿に言葉を失い） …あぁっ！いやぁぁぁっ！ぷふぅ… （前髪に、瞼に、鼻梁に降りかかる白濁の液体…きつい栗のような匂いを伴い、粘度を伴って降りかかったそれはこれまで繰り返してきた睦ごとのときとは比べものにならないほど大量に降り注ぎ）【1/2】 (2012/1/8 20:48:35) |
| 篠崎愛 | > | ああっ… （可憐な面立ちを覆った白濁は、重力に導かれて鎖骨を、乳房を、ちょっぴり引き締まった腹部を、そして乙女の秘所に雪崩を打って流れ込み、太ももと太ももの隙間からクレヴァスをなめ、アナルを多い、カプセル内の床面に水たまりをつくっていくのでした）…し…真治くん…？？ひぃっ！ （想像を超えた卑猥な光景に脳髄を刺激された少女は、柔肌を愛撫したわけでもないのに気持ちを昂ぶらせ 軽いアクメを迎え、裸身を小刻みに震わせながら なす術なく佇むのでした）【2/2】 (2012/1/8 20:48:52) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | ウフフフ…あーあー、カワイイ顔が白い粘液でベタベタねぇ～…顔だけじゃなく、胸にも肩にもお腹にも…ザーメンの臭いがこっちにも漂ってきそう…（透明カプセルに近づくや、女教師の仮面を被った異星人が、通常の数倍は太そうな毛筆を投げ入れる）ふふ、恋人のために顔面にぶっかけられるなんてステキよ、篠崎愛…その健気さついでに…この少年をカプセルから開放するため、もう一肌脱いでもらおうかしらァ？（続く） (2012/1/8 20:58:12) |
| 秋山真治 | > | （射精するのと、身を助けるのとは別…そんな理不尽な妖女の台詞に、抗議の意味も含めて目を見開く）そ、そんなっ…愛ちゃんはきちんとお前たちの言う通りに…（怒りを向けながらも、無意味であることはわかっていた。このカプセルから脱出するには、敵の指示に従うしかないのだ…）『きゃああっ、あのコ顔にかけられたわっ…』『すげえ！ 顔射だっ！ こ、こんなの生で見られるなんて…』…ぼ、ボクはどうすれば…（ギャラリーの容赦ない興奮の声を聞きながら、毛筆を拾う）（続く） (2012/1/8 20:58:23) |
| エ口フェッサー | > | ハハッ、な～に、簡単なことだ。せっかくの新年なんだ…その筆で書き初めとやらをやってくれよォ～。もちろん、キャンバスはその女の裸体だぜ？（長髪の男がニヤニヤと笑いながら白濁まみれの少女を示す）墨汁ならぬ精液での白い書き初め…シャレオツだろ？ (2012/1/8 20:58:36) |
| 篠崎愛 | > | ああ… （変身しなくても、地球人のそれとはかけ離れた聴覚を有する見習い戦姫 /カプセルの向こう側から聞こえる学園生たちの歓喜と侮蔑の声に打ちひしがれればさらに残酷な要求が突き付けられ） な…に？書初め…そ…んな… （括目して恋人の手にした毛筆をまじまじと見つめると、蛇ににらまれた蛙のように体が硬直し…腕を後ろに流して支えていた裸身をへなへなとカプセルの床面に横たえてしまうのでした） 〈いや…みないで…〉 （カプセル越しにぎらついた視線を投げかけてくる生徒たちに涙目で懇願しようとしても、あまりにも魅力的な造形の女体から視線が離れるわけもなく） いやっ！ （瞼をギュッと閉じると、その身を横たえたまま、肩で息をするのでした） (2012/1/8 21:06:32) |
| エ口フェッサー | > | どうやら観念したようだなァ…ハハッ…（空中に浮く透明カプセルの内部に、ボリュームある裸体が横臥する…その姿勢を、書き初めの台紙となることを認めたと受け取り）じゃあまず小僧からだ。篠崎愛の身体に書いてやるんだ。今年の干支ってやつにちなんで…“龍の憂鬱”。こいつを胸から下腹部の叢にかけて書くんだぜ…（続く） (2012/1/8 21:13:51) |
| 秋山真治 | > | あ…愛ちゃん…（カプセル内からの脱出が不可能であることは、篠崎愛＝ティアナの近くで闘いに巻き込まれてきた少年にはわかった。ウルトラガール・ティアナの正体である少女でも、ここからは逃げられないのだ…脱出し、恋人の少女を救うためには、ふたりの侵略者には逆らえない…）…これで、ボクの精子を使って…書き初めすればいいんだね？…（片手で持つには限界と思われる太さの筆を取る。柔らかな筆先を、果実のごときバストの頂点、ぷっくりと屹立した蕾に触れさせ…）りゅ、りゅうのゆううつ…（画数の多い漢字を、グニュグニュと毛先を揺らしながら艶やかな体表に這わせていく…） (2012/1/8 21:14:08) |
| 篠崎愛 | > | （横臥した背中に床の冷たさと、飛び散っている恋人の精液のぬめりを感じて半ば放心状態の見習い戦姫 / 目鼻立ちの整った男に擬態した侵略者の口から放たれた恐ろしい言葉に素肌を粟立たせて） ひどい… 〈画数が多すぎる…〉 ひあぁぁっ！ （横臥してもなお、形を崩さない87センチ-Gカップのバストの頂に精子を吸い込んだ筆が舞い降りて）んひぃぃっ！ （たまらず白磁の美脚をばたつかせて快感から逃れようとします） 真治くんっ、やめて！ （叶わぬ望みを訴えても、恋人の筆致は休むことなく素肌を這いまわり） んぁっ！いやぁ… （いまだ冷めやらぬ性感の焔がとろとろと盛り始めました） (2012/1/8 21:21:36) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | おっと、書き初めってのは縁起のいいものなんでしょ？ ズルはダメよ、一画一画丁寧に書いてもらわないとねぇ…（恋人の裸身に筆を走らせる少年に、陰湿なヤジを飛ばす。すっと伸ばした指先から、念動力で筆に施した細工の“その１”を発動させ…）フフフ…よがれよがれ…地球人どもが注視するなかでねぇ…（続く） (2012/1/8 21:32:06) |
| 秋山真治 | > | うゥ…一画一画…（真面目な性格は、敵異星人の言葉にすら素直に従わせた。“龍”と書くだけでふたつの乳房に浮かんだ突起を、上下左右に折り曲げ、縦横無尽に摩擦し…白濁でトロミのついた筆先を、乳房の表面から、下乳、腹筋の中央を通ってお臍周辺と、ゆっくり下降させていく）あ…こ、これじゃあ……（“鬱”の字を残して、残る余地は下腹部…膣周辺しかないとわかり愕然とする少年。だが、止めることのできない彼は、白い毛筆を腰骨から淡い茂み、そして太腿の付け根へとかけて大胆にくゆらせて…）《ぶちゅる…くちゅ…ぶちゅあっ…》（レディ・バルタンが仕掛けた細工により、微妙な震動がさらに白濁液を掻き回す…筆の発する超音波が愛の体表に張り付いた精液を細かく震動させているのだ） (2012/1/8 21:32:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2012/1/8 21:41:49) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/1/8 21:42:20) |
| 篠崎愛 | > | （性感の波に溺れ始めた意識の向こうから聞こえる耳障りな嘲笑 / 二代目レディ・バルタン三世のヤジを忌々しく聞きながらも 自身の柔肌を這いまわる毛筆の感触に女体を波打たせて） ひあぁぁぁっ！ （律儀に侵略者の命令に従っている恋人に困惑しつつも、素肌を這いまわる穂先の感触を相殺しようと必死に筆跡を追いますが） いやいやっ！ （左右の拳を頬に押し当て、頭を振って拒絶のジェスチュアをしますが、それはカプセルの向こうで“観戦”しているギャラリーを楽しませるだけで） きゃぁぁぁっ！だめっ、そこは… （絶妙な振動を帯びながら秘めやかな部分を蹂躙し続ける毛筆の感触に耐え切れずに） んぁっ！ （腰をプルプル震わせて二度目の絶頂を迎えるのでした） (2012/1/8 21:42:35) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | フフフ…ちゃんと書き切ったわねぇ…では、次は選手交代。篠崎愛…あなたが書き初めする番よ。もちろん、白濁汁で書くのは同じ…（クイと顎で示して、秋山真治に横になるよう指示をする。絶頂を迎えた愛＝ティアナの姿に満足そうに微笑みながらも、まだまだ本番はこれからとばかりにさらに呵責を強めて…）さあ、秋山真治…仰向けに寝るのよ…（続く） (2012/1/8 21:54:11) |
| エ口フェッサー | > | おっと、寝転ぶ前に筆を渡してやりなァ！ ちがう、手に渡すんじゃないよ。そのふっとい筆はア・ソ・コ…だらしなく涎垂らしてる、下のおクチに突っ込むんだよ！（白い歯を見せながら、残酷な命令を下す江口洋介山）ただ普通に書いてもツマんないだろ？ 篠崎愛、聞こえるか？ お前へのお題は“私は惨めな性奴隷です”だ。全部書き切るんだぜ…途中で失神することなく、な。ハハハッ！（続く） (2012/1/8 21:54:26) |
| 秋山真治 | > | 『うわ、イッた…よな？』『あ、ああ…篠崎、あれ、完全にイッてる…』『やだ、なんか凄く股間が…濡れ光ってる…』（哀れみや同情を遥かに越える、侮蔑と興奮のささやき…ヒクヒクと痙攣する恋人の痴態に、胸が痛いほど脈打ちながらも、異星人どもの声には逆らえず）こ、これを…愛ちゃんのアソコに…（逡巡も数秒のことだった。ふたりが助かるためには他に手がないことを悟る少年は、極太の筆を根本から少女の秘唇に埋め込んで…）ご、ごめん…愛ちゃん…（突き刺しながら横に転がる） (2012/1/8 21:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2012/1/8 22:02:36) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/1/8 22:03:34) |
| 篠崎愛 | > | いやいやっ！ （耳にするのも恥ずかしい”課題”に悩乱し、頭を抱えて左右に振っても、厳しい現実から逃れることはできずに） きゃうぅぅっ！痛いっ！ （脳髄が絶頂とは別の理由でスパークします / 恋人の性器とは違う、温かみのない、固く冷たい物体が肉襞をかき分けて押し入ってくれば） あがっ！ （涙目になりながらも必死に立ち上がり、真治くんの胸のあたりを跨ぐように立ちます） んぅ… （苦痛に耐えながらの起立姿勢に乳房がふるふると震えます） …っ （書き出すポジションを見定めようと小刻みに歩みを進めるたびに、愛くるしいヒップにえくぼができて） 書いて見せるわ… （相撲の四股を踏むような姿勢に腰を落とすと、クレヴァスもアナルもギャラリーには丸見え） “私…は…惨…” はぉうっ！ （愛液で滑る筆の軸を固定しようと必死に膣を締め上げますが…） (2012/1/8 22:04:52) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | フフッ…ウフフ…地球人なんかを助けるために罠に嵌るなんて…全く愚かな小娘ね…（秘壷に極太筆を深く挿入させ、ぎこちなく“書き初め”を始める女子高生…一族の仇である戦姫の仮の姿を冷たい眼で見詰める）そォら…壊れてしまいなさい…（指先から信号を送り、細工“その２”を発動させる。その瞬間、膣に埋まった極太筆が仕込まれたバイブによって激しく震動し…）《ブブブ…ヴィッ…ヴィィッ―ンン・・・》（続く） (2012/1/8 22:14:12) |
| エ口フェッサー | > | ハハハッ！ 途中でやめたら、その小僧は助けてやらないぜぇ！？ （筆からの震動が下腹部を伝わると同時に、カプセル全体から超音波を発射する。先程より激しく蠢動する白濁液。少女の全身に張り付いた粘液が、ブルブルと乳首を、お臍を、脇腹を、愛撫するように揉み始め…）ハハハッ、書き初めが終わるまで止むことのない快楽に溺れるんだなァ、篠崎愛ッ！《ぶちゅっ…くちゅうッ…ぶじゅるッ…》 (2012/1/8 22:14:24) |
| 篠崎愛 | > | …？？…ひあぁぁぁぁっ！ （しっかりとクレヴァスに咥えた筆の軸が送り出すバイブレーションに不安定な姿勢で腰を落としていた少女は全身を波打たせて激感から逃れようとします / カプセル内に響き渡る自身の嬌声に半ばパニック状態で） ふぉぉ… （腰をがくがくと震わせながらも歯を食いしばって “課題” を成し遂げようと腰を動かします） “…めな…性…奴…隷…で” （恋人の薄い胸板に、頼りなさげな腹部に…その控えめな性格とは裏腹に赤紫色にそそりだっている肉茎に、そのふもとに息づく皴しわの玉袋に筆の穂先を落として）【1/2】 (2012/1/8 22:27:48) |
| 篠崎愛 | > | んひいぃぃっ！ （裸身にまとわりついた精液が全身に振動を加え、目じりから涙を流し、口角から涎を垂れ流しながら最後の一文字を…） “…す” ぜぇっ、ぜぇっ、ぜぇっ…？？ （最後の一文字を仕上げるのを待ち構えていたかのように筆が、精液が振動を加え始め、全身が性感帯と化した少女の肉体を容赦なく責め立てれば） いいぃぃぃぃぃっ！いいっ、いいっ、いいっ！！！きゃぁうぅぅっ！ （全身を波打たせ、激しいエクスタシーに全身を震わせながら、恋人の体に突っ伏し、気を失うのでした）【2/2】 (2012/1/8 22:28:16) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | あーっはっはっはっ…！！ 惨めなものねぇっ、篠崎愛…（ウルトラガール・ティアナなど、たいしたことないわ…一族の仇が見せるブザマな姿に、歓喜の哄笑を轟かせる。だがその復讐心は、決して満たされたわけではなかった）もういいわ…あんたは無用よ！（透明カプセルに自ら入っていくと、抜け殻のような少年だけをつかんで裸のまま外に放り出す）さて…復讐の時間といきましょうか…入っておいで、エ口フェッサー！（続く） (2012/1/8 22:36:26) |
| エ口フェッサー | > | おいおい、凶暴なヤツだな、まったく…（投げ出された少年を地面スレスレで受け止めると、興味なさげにそのまま転がす）この姿でいるときは江口と呼んで欲しかったんだが…ま、いいや（正体であるエ口フェッサー…“えぐちふぇっさー”の名で呼ばれ、躊躇なくカプセル内に脚を踏み入れる。床に転がる少女を見下ろすと、右手の中央から真紅のロープを射出し）あんたがくれた、この新しい身体…実にサイコーだぜ。なにしろ、これまでティアナに倒された連中の技が搭載されてるってんだからなァ…まずは、ブニョの宇宙ロープだ！（ウルトラ戦姫の動きを封じる、恐るべき真紅のロープが愛の肢体に螺旋に絡まる。股間を通り、乳房を根本から縛り、後ろ手に拘束して首に絡まり…宙吊りに浮かせていく）さあ、起きろ！ いつまでも休ませないぜッ、ハハハ！ (2012/1/8 22:36:41) |
| 篠崎愛 | > | はぁぅっ！ （カプセル内の気配が一変したことに戦慄を覚える末っ子戦姫…女性型異星人のサディスティックな物言いに嫌悪感を抱いたのもつかの間、ハンサムな顔立ちとは反比例した粗野な物言いの男性型異星人の気配が重なって） ひぐぅぅっ！ （後ろ手に縛られ、乳房を絞り出し、股間を苛んでいるのはかつて学園OGを騙って責めてきた女性型エイリアンの繰り出したロープ） ひぎぃぃっ！ （乳房を隠すこともできず、脚を無様に開いたままの姿で学園生の視線にさらされる屈辱に悩乱の表情を浮かべ） やめ… （カプセルの向こうに転げ落ちている恋人の姿に安堵しつつも、肢体に絡みつくロープに苦悶します） (2012/1/8 22:44:49) |
| 秋山真治 | > | あ、愛ちゃん…（大地にうつ伏せに倒れながら、カプセル内にひとり閉じ込められた恋人を、虚ろな視線で見詰める。しかし、興奮した少年少女たちが、我よ我よと前方に群がって視界を塞ぎ…）『え、SMみたい…』『はあ、はあ、はあ…すごい、おっぱいが強調されて…』『も、もっと…もっと見せてくれよ…』（興奮の声が周囲を埋め尽くしていく）（続く） (2012/1/8 22:57:40) |
| 二代目ﾚﾃﾞィﾊﾞﾙﾀﾝ三世 | > | ふふ…お目覚めのようね…ティアナ（ギャラリーに聞こえぬよう、そっと耳元で囁く）一族の恨みを晴らすときが、ようやく来たようね…絶頂を繰り返した挙句、宇宙ロープで縛られては…もうなにもできないでしょう？ 地球人が見守るなか、快楽の海に蕩けてあなたは溺死するのよ…（股間に食い込んだロープの両端をつかむと、グイと引き上げて秘裂深くに食い込ませる。一本で繋がったロープは、二代目レディ・バルタン三世が揺らすと全体に震動が伝わり、乳房を圧迫し、素肌の表面をズリズリと摩擦して…）フフフ…この状態から…（ニヤリと唇を吊らせて長髪の男を見遣る）（続く） (2012/1/8 22:57:58) |
| エ口フェッサー | > | ハハッ！ ここで…エ口フェッサーさまのオリジナル改良、宇宙ロープに仕込んだバイブ機能をとくと味わいな！？《ブブブッ！ ブブブッ―ッ！》（少女の柔肉に食い込んだロープが激しく震動する。股間を、乳房を、愛撫のさざなみが絶え間なく襲って）ほーら、快感に悶えるサマをよく見せてやりなァ～！ (2012/1/8 22:58:16) |
| 篠崎愛 | > | ああんっ！ （カプセル越しににじり寄ってくる学園生の群れの姿が見えれば、少女を絶望の淵に追いやります） 〈いや、来ないでっ、みないでっ！〉 （悲しい気持ちに包まれて視線をそらし、意識を失いたくても女性型異星人の手によって全身に走らされたロープを締め上げられれば苦痛に意識を覚醒することになって） 放して…？？きゃあぁぁぁぁぁっ！ （乙女の素肌を縦横無尽に走っている宇宙ロープが一斉に振動を送り込んで来れば）【1/2】 (2012/1/8 23:09:13) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁぁぁぁっ！ （鎮火しかけていた淫らな感覚が一斉に少女に襲い掛かり、高みへと追いやります） いやぁぁっ！逝っちゃうっ、愛っ こわれちゃうぅぅっ！ （宙づりにされた状態で、自由の利かない裸身をゆさゆさと揺らして激感から逃れようとしても叶わなくて） あぁぁぁぁぁっ！ （みるみる白磁の裸身は桜色に染まり、うっすらとにじみ出た汗がキラキラと輝き、晒し者になった乙女の秘所からは粘性を帯びた蜜が糸を引いて滴り落ちて…） ひゃはぅぅぅっ！んっ！！！！ （激しく痙攣すると、四度目のオルガスムスに溺れます）【2/2】 (2012/1/8 23:09:28) |
| 秋山真治 | > | 『ひィッ…』『…す、ごい…』（狂わんばかりの嬌態に、カプセルを囲んだ若き男女が、一斉に息を飲む。先程までどこか愉しげな、揶揄するような声が途絶え、代わりに荒い息遣いが方々から漂い出す。ただ爛々と光る眼だけが、じっと空中の虜囚を見詰め…）（続く） (2012/1/8 23:20:56) |
| エ口フェッサー | > | ハハハッ、まもたや昇天しちまったか！？ 全身バイブ責めにされるんだ、普通なら立ってられなくてもおかしくないけどなァ。だが緊縛されてるお前は、倒れることも、股を閉じることさえ許されないってわけだ…ほら、起きるんだ《ギュウウウ…》（ロープの締め付けが強まる。失神した少女を無理矢理起こしながら、流す震動を休めない、復活のマッド・サイエンティスト）しかし、オレ様が手に入れたのは、ブニョの能力だけじゃないんだな…こんなのもあるぜ！ 傀儡師ジョリルの妖糸！（エ口フェッサーの黒髪がギュンと伸びる。生き物のようにうねりながら、愛の身体の前面に回った黒髪は、命の危険に関わるほど愉悦の刺激を与える“封じ鍼”と化して、ふたつの乳房の先端に突き刺さる）《ブス…ブス…》 (2012/1/8 23:21:11) |
2011年11月04日 21時23分 ～ 2012年01月08日 23時21分 の過去ログ
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