「クヴェレ公国•サラの酒場【酒場ロル】」の過去ログ
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2023年08月17日 22時00分 ～ 2024年02月20日 22時39分 の過去ログ
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| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （店内に足を踏み入れて騒ぐフランシスを興味ありげに視線を送る冒険者も何人か。その中の一人に青い服を着、赤い髪をした青年がいる。一応は革鎧と小剣で武装しており、多少の武術の心得はありそうだがある程度の実力を持つ者であればその振る舞いから彼自身が大した腕前でないことが見て取れるかもしれない。）へー 中々かわいい子が来てるんじゃないか。見るからに初心者って感じだね。ああいう子が悪い虫がよってこないようアドバイスを送るのも先輩の務めだよね～（そんなことを言いながら席を立ちフランシスへと近づく。青年が立ったテーブルの傍らには丸くなり微睡かけていた銀色の毛並みの大型犬がいて、その犬が青年へと視線を一瞬送ると）”ガウ（お前がその悪い虫だろ）”（と呟いて興味なさそうに再びまどろみかける） (2023/8/17 22:00:32) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【こんな感じでよろしいでしょうか？】 (2023/8/17 22:00:41) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【はいー！！！ありがとうございます！】 (2023/8/17 22:01:06) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | （流れゆく冒険者たちには目もくれず、メニューと睨み合う褐色の拳闘士。眉をハの字にして唸っている理由は一つ。最近覚えたばかりの”言語”で書いてあるメニューであった為、完全にそれを読み解けていない、というのが分かったからだ。大体肉料理か魚料理か、程度の読み分けは出来たものの、詳細までは理解できていない。金額はそこそこに払えそうなものばかりだったので、払うのには抵抗はないが。…どうせなら美味しいものを食べたいな、と。いかにも深刻そうな面持ちをしているのだ。）…？（そうやってメニューと睨み合っていても、気配というものは読み取れる。席から立っていた、整った装備の青年が此方へと向かっている事を見ずに気付けば、ちらりとメニューから目を覗かせつつ）こんにちはっ？（声音を聞けば、タフな肉体に反して可憐さも汲み取れるような印象があるだろう。年齢的には非常に若く感じられるものであり、少々覚束ない雰囲気からも初心者という事は明らかで） (2023/8/17 22:11:26) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | どうもこんにちはお嬢さん。俺はベティスってもんだ。なんだ？文字が読めないのか？それじゃぁ、苦労しそうだな。俺で良ければアドバイスするぜ。どんな食べ物が食べたいんだ？（なれなれしくフランシスに話しかけると相手の許可も得ずに当たり前の様にフランシスの隣の席に座る）見たところそれなりに腕は立ってそうだがこういう店は初めてみたいだね。傭兵か剣闘士から冒険者に鞍替えするか商売の手を広げようとしてるってところか？（そう言いながら真面目な視線でフランシスの体をざっとみる。手足の筋肉はしっかりと発達しており、決して見せるだけの筋肉ではなく実戦用の筋肉であることが見て取れる。女ながらに皮膚には戦いのあかしともいえる傷跡があり、彼女の戦歴を感じさせる。 ……とここまでは真面目な推測をしていたが）……（胸を見て）なかなかデカい……（臀部を見て）こっちは特大……（と先ほどまでのシリアスな雰囲気は何処へやらフランシスの胸や臀部に鼻の下を伸ばす） (2023/8/17 22:18:22) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ベティスさんだねっ、私はフランシス！（メニューから控えめに出していた目も、相手から明確に声を掛けられたとなればパッとメニューを降ろして、屈託のない笑みで応じる。今時珍しいと思えるほど真っ直ぐな第一印象かもしれない。文字が読めないという指摘があれば簡単に顔色に出してしまう辺り、単純明快な性格だろうと推測も出来る筈だ。）あ、あはは～、昔から全然勉強してなくって…うんっ、お金はそこそこあるから、牛のステーキとか、お魚のサンドイッチとか、その辺りがいいなっ。（馴れ馴れしい筈の彼の振る舞いすら、顔色どころか声音すら変えず、まるで古い友人であるかのように受け入れて返事をしている。その辺りもフリー、というのは伝わってしまうだろう） (2023/8/17 22:29:33) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | うんっ、拳闘試合で稼いできたんだけど、色んな仕事やってみたいから冒険者になろっかなって。戦わなくても「おつかい」するだけでお金貰えるみたいだし、怪我するよりはこっちのほうがラクかな～、なんて！（経歴としては想像の通りだろう。しかしながら、鞍替えの理由は極めて軽く、能天気だ。明るさと、浅学さを同時に感じ取れるかもしれない。そして彼が口にしたセリフに関してはきょとんとした様子で首をかしげるだろう。…つまり、そういう目で見られているという自覚もなく、経験もないという事だ。） (2023/8/17 22:29:39) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （鼻の下を伸ばした表情から真面目に戻って）まぁ、一般的な生まれじゃそんなもんだろ。俺だって兄貴に拾われてなければ今だって文字が読めてなかったかもしれないし。（この世界の識字率なんてそんなもんだ）牛のステーキに魚のサンドイッチな。了解（店員を呼んで）ホーンブルの斬り落としステーキをとりあえず５００ｇそれとブラッシュツナのサンドイッチ３人前（フランシスの体型から食事量は人一倍だろうと判断して多めに注文する）ステーキは300Ｇは塩コショウ ２００ｇはトマトソースで頼む。ドリンクはフレッシュハーブのハーブウォーター（初めて声をかけた相手にも警戒心無く対応するその態度は好感が持てるが海千山千がひしめく冒険者の酒場。お人よし過ぎれば足元を掬われかねない。やはり、自分が声をかけて置いて正解だったなと思いつつメニューをいったん閉じる）拳闘の試合ね。なるほど。道理で。でも、冒険者の仕事だってそんなに甘いもんじゃないぜ「おつかい」で稼げる金なんて二束三文さ。もっと高レベルな仕事なら賞金も高いが。高レベルモンスターと戦うならそれなりの知識ってもんが必要になるぜ【続きます】 (2023/8/17 22:39:58) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | そう言う知識を持ってる。奴の手助けは必須だぜ。例えば俺みたいな（と隠す気もなく決め顔で自分のアピールをする。と、ここで再び鼻の下を伸ばして。このうぶな様子。上手く行けばこのままお持ち帰りも出来るかも。あのデカ尻を思いっきり……”） (2023/8/17 22:41:39) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （と邪なことを考えていると）”ガブッ！”（いつの間にかベティスの足元に来ていた大型犬がベティスの足に噛みつく）いってぇ！！（と悲鳴を上げるベティス）”ガウ！！（新人へのアドバイスにかこつけて何考えてるんだお前は！）” (2023/8/17 22:43:38) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【とここまでです】 (2023/8/17 22:43:45) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【了解です～！】 (2023/8/17 22:44:05) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | そっかそっか！じゃあ気にしない事にするっ（切り替えの速さは熟練者そのもの、或いは愚か者か。彼が滑らかに注文をしていけば、良い人が来てくれた…とホクホク面になるだろう。100%善意の世界で生きてきたような、”箱入り娘”のような印象を受けるかもしれない。無論注文する量に対しては何も疑問を持たず、払える範囲だと確認すれば気にする事なく、彼と見つめ合うような時間を恥じらいもなく、真正面から受け止めて）そーなの？私がたまに頼まれてたおつかい、カバンを知らない人に届けるだけで済んでたけど…そういう仕事ばっかじゃないんだ？（ふーん、と意外そうな顔をして頷くも、そこで躓いている様子もなく。無論身体を見れば純粋な戦闘要員として働けばすぐに名を得られそうなものではあるが。） (2023/8/17 22:52:49) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 私、ヒトとしか勝負した事ないからな～…モンスターの知識、いっぱい持っている人と一緒に仕事しないとマズそうだねっ。…あはは、じゃあベティスさんにお願いしちゃおっかな？（自然に誘導された答えに、毒気のない笑顔を浮かべて。そうして”飼い犬”に噛まれている様子に気付けば、不思議そうにそちらへと目線を向けて）…あんまり仲良くないのっ？（大型犬に語り掛ける。無論、言葉など通じる筈もない。が、「まるで通じる」と信じていると思える眼は、精神的な未熟さも孕んでいて） (2023/8/17 22:52:54) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 文字通りのそう言う「おつかい」は☆１クエストってところだな。危険もないが報酬も少ない。☆２はそれより少し難しくなるがやっぱり雑用レベル。☆３以上が一般的なイメージの冒険者の仕事。討伐とか戦闘が前提となる依頼だ。でも、フランシスちゃんはまだ冒険者としての実績がないでしょ？いくら実力があっても一人じゃ低級クエストしか受けられないよ【この辺の設定はいMY設定なので他の人と共有はしてないので悪しからず】（噛まれた足を摩りながら）んー 中が良いか悪いかなんて考えたこともないな。なんだろ？例えばフランシスちゃん、自分の右手と左手が仲良しかどうかとか考えたことある？それと一緒俺たちは相棒同士だからね。紹介し遅れたこいつは俺の相棒のノトエルだ。（そう紹介されると）”ガウ（よろしくな！）”（とフランシスに向かって行儀よく座って挨拶をする）一応言っておくがこいつはちゃんと人間の言葉わかってるぜ (2023/8/17 23:02:32) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | へーっ、じゃあちゃんと段階踏んでお仕事受けなきゃいけないんだねっ。うーんっ、一度ぐらい拳闘試合をこっちでした方が、お客さんが信用してくれるかなぁ……（彼からの説明を受けて納得したように頷いた。…と思えば、腕組みをしてウーンと唸り始めた。実際拳闘士として名を馳せていれば、そういうコネで少しは先に進んだポジションから冒険者としてスタートを切る事もおかしくはない。が、完全にそういうしがらみ無しで、ぽつりと酒場に一人で入って、下積みから始めている。無論、それ自体はおかしくはないが、「こっちでした方が」…という単語の違和感に気付いたのであれば、フランシスの正体が少し見えなくなるだろう。）…お友達よりももっと強いつながりかっ！いいね、相棒って（彼の説明を聞いて、笑う事もなく好意的に受け止め、彼の相棒からの挨拶に笑みを浮かべてお辞儀してみせる。）そーなのっ！？…私より頭良いかもしれないね…（彼の相棒は、存外に凄い存在であると聞かされるとまるで童女のような反応を見せる。軽く席を離れ、屈んで目線の高さを出来るだけ合わせると、なでなでと頭を撫でて） (2023/8/17 23:11:59) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【ノトエルを撫でたなら２ｄ６のサイコロ判定して貰っても良いですか？】 (2023/8/17 23:14:15) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/8/17 23:14:45) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【ﾄﾞﾝ！】 (2023/8/17 23:14:53) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【うん、悪くない撫で心地！】 (2023/8/17 23:15:08) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【ﾆｬｰｯ】 (2023/8/17 23:15:19) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （そんな風に話をしていると店員が音を立てて焼かれているステーキと更に山盛りに皿に盛られたサンドイッチ、それと申し訳程度にハーブが浮かんだ水の入ったグラスを持ってきてフランシスの前に並べる）「お待たせしました」（と一礼して下がる店員）おっきたきた。そんじゃ、食べながら話を聞いてくれ。その様子じゃ紹介状や後継人も居ないだろ？焦らずじっくりやった方が良いぜ。モンスターの討伐ってのはモンスターを倒すのはもちろんだがそのモンスターを見つけるのも一仕事だ。地図にモンスターが書き込まれてるわけじゃないからね。モンスターを探すのに集中しすぎて、対峙したときには疲労困憊ってのは初心者には良くある話だ。まっ、こいつがいればモンスター探しは楽勝だけどね（そう言って視線をノトエルに向けるとノトエルは自慢げに鼻を鳴らす）犬の嗅覚は人間の数億倍。ノトエルの鼻なら地平線の先の魔物の匂いだって嗅ぎ取れる。（そう言ってる間に撫でられるノトエル）”ガウ（ふむ、お前の撫で方なかなかいいぞ）”（ (2023/8/17 23:23:06) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （とご満悦な様子）えへへへへ つながりね～ そうだね～ だったら、ノトエルと程じゃなくてもフランシスちゃんも俺と繋がってみるかい？（と下心満載のセクハラ発言） (2023/8/17 23:23:14) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【と いいところですがそろそろタイムアップです……】 (2023/8/17 23:23:36) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【了解です～！！お付き合いありがとうございましたっ】 (2023/8/17 23:23:51) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【こちらも置きレス的な形でお返事しておきますッ】 (2023/8/17 23:24:04) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【はい。お待ちしています。ですがこちらはこの辺で。お話ありがとうございました。楽しんで頂けたら幸いです。おやすみなさい】 (2023/8/17 23:26:06) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【こちらこそー！おやすみなさーい！！】 (2023/8/17 23:26:24) |
| おしらせ | > | ベティス♂24魔宝獣使さんが退室しました。 (2023/8/17 23:26:42) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | （心地良い撫で心地に暫く撫でていたが、香ばしい匂いに惹かれると彼の相棒に「またね」と小さく囁いてから、再びテーブルへと戻っていく。椅子に腰掛け、広がる料理群に満面の笑みを浮かべると、彼の話には耳を傾けつつ、ナイフフォークを手早く動かして大切りの肉を口に運び、モニュ…と音が聞こえてきそうなほどに頬張る。噛み締めるほどに溢れ出る肉汁にご満悦といった様子を見せつつ、彼の言葉に相槌を打っていく）うんうんっ、地図もあんまり読めないし、土地勘も全然ないから先導してくれる人が居るとホントに助かるなーっ…！（彼と彼の相棒の存在はきっと役に立つ、という売り込み文句を飲み込まずにはいられない。今後の仕事は安泰だ！と言いたげな面持ちで、彼からの提案にコクコクと頷いて）うんうんっ、ベティスさんとはばっちり繋がっていきたいなーっ！！（──何も知らないが故の、無垢な返事をするだろう。無論そのつもりはない返事である。が、彼もソレを理解しているだろうか。初心、という表現よりももっと前の段階”無知”に近いという事に。） (2023/8/17 23:57:31) |
| おしらせ | > | フランシス☆19拳闘士さんが退室しました。 (2023/8/17 23:57:35) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/8/18 19:16:02) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー】 (2023/8/18 19:16:16) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ギルドからの依頼。「孤児院への届け物」を受けた私。お届け物は、有志で集めた子供たちの遊び道具。無事届け終え、子供達の笑顔に送られながら戻ってきた私。依頼主とギルドに報告を終えると、日も落ち食卓を囲む時間になっていた。これから夕食作ると遅くなると考えた私は、サラの酒場で夕食を済ませる事を決めると、足早にサラの酒場に向かう）お邪魔しますねー（ギィーと木が軋む心地よい音を鳴らしながら扉を開くと、サラに簡単に挨拶しいつものカウンター席に着く）ライムジュースとサンドイッチ、貰えますか？（パタパタと酒場を駆け回るサラが一息ついた時を見計らい、申し訳なさそうに注文する） (2023/8/18 19:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが自動退室しました。 (2023/8/18 19:54:45) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/8/18 19:56:10) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【油断してると時間切れにー！！もう少しで書き終わったのに.....（涙）】 (2023/8/18 19:56:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「すぐ作るから少し待っててねー」（屈託のない笑顔で注文を聞き届けたサラは、手際よくサンドイッチとライムジュースを準備すると、私の前に置く）「お待たせ〜」美味しそう〜！！いただきますね〜（出されたサンドイッチを一口頬張ると口の中に優しい味が広がる）んんぅっ〜美味しい！！私もこんな料理作れるようになりたいよぉ〜「あら？サンドイッチなんて誰が作っても同じ味よ？？変なこと言うわね....あっ、もしかして手料理食べさせたい人でもいるのかな？？もしかして、良い人？？」んぐぅぅ.....そんな事っ....（サラの一言に思わず吹き出しそうになる私。慌ててライムジュースで流し込むと、顔を赤くしながら否定るす）「ふふっ、食べてくれるといいね。あっ、はーい、今行きますね。ごめん、注文入りそうだからまた今度ね」（悪戯な顔をしていたサラが、いつもの笑顔に戻り注文をとりに行く） (2023/8/18 20:06:17) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 料理かぁ〜（サラを目で追いかけながら、手料理を振る舞いたいと人を思い浮かべながら、夕食のサンドイッチを口に運び続ける）ごちそうさまでした。お代置いておきますね（両手を合わせると、サラにお礼と少し多めのお題を残し、酒場を後にする。） (2023/8/18 20:14:19) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【そろそろお時間なので、これで締めますね】 (2023/8/18 20:15:00) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【また夜来れたら来ます〜】 (2023/8/18 20:15:19) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/8/18 20:15:22) |
| おしらせ | > | ジョン剣士♂45さんが入室しました♪ (2023/8/18 21:46:49) |
| おしらせ | > | フランシス☆19拳闘士さんが入室しました♪ (2023/8/18 21:46:53) |
| ジョン剣士♂45 | > | 【どちらからやります？】 (2023/8/18 21:47:02) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【そうですねっ、此方の (8/15 19:44:30)のロルみたいな感じで酒場で初心者丸出しな雰囲気で居るので、絡んでいただける形はいかがでしょうかっ】 (2023/8/18 21:48:10) |
| ジョン剣士♂45 | > | 【了解です。ではそんな感じに】 (2023/8/18 21:48:30) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【お願いしますっ】 (2023/8/18 21:48:50) |
| ジョン剣士♂45 | > | （酒場。多種多様な目的の人々が集う場所である。ナンパ、仲間集め、酒を飲みたいと理由は人それぞれだろう。そんな場所に男が入ってくる。身長は180ほとだろうか。顔立ちは彫りの深いシワの谷が眉間に何個もできており、やつれている。それでいて顔にもシワは多く、おそらく初老だろう。体つきは見えてる範囲からは筋肉質であれどそこらの人に比べてである。そんな彼は喧騒に紛れて辺りを見回している。空席を探してるのだろう。そして目当ての物はすぐに見つかった。そそくさとその席に向かう）隣、座らせてもらうぞ。（メニューを持って悩む褐色の女に声をかけてから席に座る。未だに横の人物は何やら悩んでいるようだ。しかし、自身が注文する物は決まっている。ここに来る時はこれなのだ。親父、いつもの。と言っても通じるだろう。なんなら言わなくてもいい。そう）水を一つ。後はいい。（飲料水である） (2023/8/18 22:00:13) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | んっ、はーい！（不意に聞こえた声に振り向きつつ、屈託のない笑みで応じる、少女の面影を残す拳闘士。不用意で無防備な雰囲気は十二分に滲み出ており、彼のような「年を重ねた剣士」に対して警戒をしない辺り、筋金入りと言えるだろう。自身も隣の客が注文したのに釣られて店員を呼び止め、メニューを指差して注文したようだ。注文したのは何とか読めたステーキであり、実際届くのは中の上、少しお高めのモノとなるだろう。彼と同じタイミングでお冷が届き、一息にカッと飲み下して息をつきながら）～～～…、おじさん、冒険者して長いっ？（彼のようなやつれた男にも臆さず声を掛ける辺り、神経が太そうと思えるか。興味深々と言った様子で、彼を横目で覗き込んでいる） (2023/8/18 22:10:18) |
| ジョン剣士♂45 | > | （人懐っこい？ 注意不足？それだけではないような？ 一瞬、頭をよぎる疑問。注文をしたときもそうだ。やけにたどたどしかった。外国で読める文章だけで注文した感じに近い。けれども追求する気も指摘する気もない。所詮は他人なのだ。そうこうしてる間に手元に水が届く。それを手に取ってから彼も口に含んだ。全部ではなくちょっとだけ、数センチだけカサを減らし）……25年。そっちはどうなんだ？ 子羊（一息をついて彼は答えた。覗き込む相手とは対照的に彼の視線はコップの中身を見つめている。興味がないのか？ けれども受け答えをする気はあるらしい） (2023/8/18 22:21:01) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | こひつじ？（形容詞に対して、首を傾げる。言葉通りに受け取っているのは間違いなく、見た目は年齢こそ成人していなさそうだが、それでもそこそこ知識が付いていても良い筈だ。もっとも、腕っぷしの愚か者が冒険者になる事もある為こういう事は珍しくないだろうが。）あ、私っ？えっとね、今日が初めて！初めてココにも来たから、全然分かんない事ばっかなんだ～～～。（あまりにも”能天気”という言葉が相応しい、緩み切った返事。人との距離感を無視したようなそれである。…だが、そうであれば片っ端から声を掛けている方が、それらしく見えるはずだろう。一先ず、この短いやり取りでは彼の姿も、娘の姿も明瞭ではない） (2023/8/18 22:25:50) |
| ジョン剣士♂45 | > | 意味が分かるようになったら一人前の冒険者だ（淡々としている。声に覇気もなく答えた内容はこれまた勿体ぶっている。もっとも彼からすれば今の相手がこれを理解できなくともどうでも良かった）初めて、か。なら元は……それこそ兵士とかしていたのか？（やはりおかしい。人懐っこいとかそんなレベルではない。距離感が壊れている。初対面の相手に警戒心が無さすぎる。鍛えられた肉代に反して内面があまりにも育っていない。そう感じる。もしかしたらそれは油断させて情報を抜く相手の手口なのかもしれない。少し考えすぎた。脳を潤すために手元の水をまた少しだけ口に含む） (2023/8/18 22:39:37) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ふーん、そっか。（相手の淡々とした様子にも特段声を荒げる事もなく、それはそれとして受け止めている。空のグラスをふりふりと振って店員にアピールしつつ、頬杖をつきながら彼を横目で捉え続けていて）んーん、兵隊さんはやった事ないよ。ずっと拳闘士やってたんだ。（少女と思える部分もあるフランシスの身体は、冒険者基準で見ても”手練れ”の部類だ。拳足に刻み込まれた傷跡の数々はハッタリなどではなく、得物無しの勝負であれば並大抵の相手では敵わないとも思えるかもしれない。と、焼けた肉の匂いを嗅ぎつければ、目の色を変えてそちらに興味を移し。ナイフフォークを握れば、此方は食事の教養はあるようで手早く切り分け、口に運んで行っている。…歪な人物として強く映るかもしれない） (2023/8/18 22:44:46) |
| ジョン剣士♂45 | > | 剣闘士？ なんでそんな所に居たんだ？（ほんのちょっとである。今までコップの方を向いていた彼の目玉が少女の方を見るようにギョロリと動いた。それが意味するのは興味が少しだけ湧いてきたということだろう）ずいぶん綺麗に食べるんだな。剣闘士の学校はそういうのも学べるのか？（と言いつつも彼の頭の中ではある可能性が浮かび始めていた。幼さを持ちながらも剣闘士として異様に鍛え上がった体、どんぐりが主食の自身とはステーキを手慣れて食べる様子。そして……それを確認する為に彼は問いかけづける） (2023/8/18 22:56:18) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | うん？私、暮らすお金に困ってたし、身体動かすの得意だったからだよ。教えてくれるおじさん達が上手だったからかな～、負けた事なんかなかったし…えへへ、ご飯はちゃんと食べないとって、教えてもらったからね。”がっこう”には行ってないよ？（貧困を理由に志願。そして負け無し。肉体と知性の乖離については説明がつくだろう。…が、正規の教育は受けていないという矛盾した言葉を口にするだろう。）お肉料理は教えてくれるおじさん達がくれたし、おかあさんにも優しくしてくれてたからね～っ。ホントーは拳闘士の方が儲かるだろーけど、おかあさんから「冒険者になりなさい」って言われちゃってね～。だから今日から冒険者になろっかなって！ (2023/8/18 23:03:15) |
| ジョン剣士♂45 | > | そうか……周りの人に恵まれってたわけだ。なら友達とかと遊んだことはあるか？（理由は分かった。けれども学校に通わなかっただけでここまでになるだろうか？ 働いていれば多少なりとも人の世界を知るはずだ。その興味は自然と彼を顔を振り向かせていた）……お母さんに言われて冒険者になった。それでここに来た……（頬をついて相手を見つめる。脳裏をよぎるはあの頃の自分。無垢で世間知らずで白痴だった鉄砲球）なら冒険者なる上で大事なことを教えてやる。攻撃にも防御にも繋がる大事な事だ。情報はしっかり集めろ。おじさん達は戦う時に敵の事を教えたりしなかったか？それと同じだ (2023/8/18 23:15:23) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | えへへ～、そうでしょ！ 友達はね～、いっぱいいるよ！でもね～、死んじゃう子も居たりして会えなくなっちゃった子の方が多いかなぁ。（自分の知り合いを褒められると、自然と笑みを浮かべてしまう。幼さの方が勝る、善性が滲んだ性格と言えようか。──同時に、影も口にし始めるが。）うんっ、何か分からないけど、拳闘士より冒険者の方が私の為になるって言ってたんだ。…うんっ、そう言われた。（コクコクと彼の教えに頷いていく。同時に自分の事を口にして）人と戦うのは自信はあるけど、それ以外は全然分からないからさっ。何も知らずに前に進むより、ちゃんとモノゴトを噛み締めていけーって。だから、あんまりやってなかった文字の勉強とか始めたんだけどね！（無知な娘なりに、前に進もうとしている…という事だろう。能天気であるが、考え無しではないようで） (2023/8/18 23:25:15) |
| ジョン剣士♂45 | > | 剣闘士って仕事をしてるならそういうのも増えていくんだろうな……この仕事も同じだ。むしろこっちの方が多くなるかもな。（明日にはもう居ないかもしれない。刹那的な生き方というのならば同じとでもいいだけに語る。それから未だに飲みきってない水を少し飲んだ）その方がいい。こういう世界だ。いつ騙されるか？ いつ予想だにしない事が起きるか？ それこそそのステーキには痺れ薬が仕込まれている事さえありえる。その後はレイプされたりな（あくまで例え話である。だが、見た目のいい女冒険者というだけで当然のように襲われて売られる？なんて事よく聞く話なのだ。だからこそあえて正面から伝える。この相手に変に濁らせた言葉は役に立たない） (2023/8/18 23:35:18) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | そっか～…でも、死んじゃう時は死んじゃう。それはどこに居ても同じだから、仕方ないねっ。（ある種の諦観、それとも達観を口にして。しかしながら悲壮な様子は見せない。）えーッ、これにィ？ ～～～（顎に手を当てて唸りつつ、思考を回しているようで）…お店で昔そういう事件あったら、みんな来なくなっちゃわない？でも、こんなに人が居るんだからそれは無かったと思うし、「それが起こる」ってなったら、みんな取り押さえてくれるんじゃないかなっ？（ない頭なりに、「起こらない理由」を口にする。信頼できると判断して、ステーキをサクサクと食べ進めてみせる）…、…レイプって、なーに？（何かに気付いた顔をして、少々真剣な表情をして彼の顔を見返した） (2023/8/18 23:48:35) |
| ジョン剣士♂45 | > | 例え話だ。まぁそれが基本的な考えだな。ただ、その考えが通用しない場所に行くことだっていくらでもある。それこそ……店と客ぐるみでやっていたとしたら？ まぁここはそういう所じゃないから気にしなくていいが（不穏な事を匂わしつつ相手の脳トレを誘う為に疑問を渡す）そこまでとなると逆に心配になるな。子供の作り方は知ってるか？ その為に男女が全裸になる必要性とかもだ（ただでさえシワができてる眉間の谷がさらに深くなっていく。あまりにも相手は未熟すぎる。友達とかが居たとしてこれなのは学校に行けなかっただけではない。環境レベルで何かおかしいのではないのか？） (2023/8/18 23:57:01) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | （店ぐるみ、という考えを教えられると、サーッと明白に顔が青くなっていく。考え至らず、それでいて完璧にハマっていたのだから。ゴクリと詰まらせかけたステーキを飲み下し、水を呷ってから）そ、そういうのもあるのかーっ…、…えっと、…、……（食事の手も止まり、腕組して唸り始めてしまう。「ドウシテ？」と聞こえてきそうな面持ちを続けていれば、本気でそうなのだろうと分かるだろうか。）…あっ、知ってる友達にそういうのをお仕事にしてた、のかなあ。お金持ちのおじさん達と一杯知り合いでさーっ、…子供出来ないって女の人もいっぱい居たから、そういうのなのかな？（中途半端な知識に、邪悪な背景。取り巻く環境は、思った以上に暗部と繋がっているように聞こえるだろう） (2023/8/19 00:06:31) |
| ジョン剣士♂45 | > | 世の中は単純じゃないって話だ。分かるようになるまで考えろ。そういうことになりたくないなら情報や噂だけはしっかり集めろ。本当かどうかも見分ける目もオプションでな（完全に固まってしまった相手に男は苦虫を噛み潰したような表情をしながら伝える。流石にそこまで優しくはない）そういうのだ。この先、冒険者をしていくならそういう事をする羽目に確率も高い。なんなら魔物に犯されたりな。男女でも魔物でもいい実際に交わった経験はあるのか？（完全にセクハラな内容だ。だが、じっと相手を見つめながら語る彼の目は真剣そのものである。流石に幼すぎる故に老婆心が働いたのか） (2023/8/19 00:17:39) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | はーいっ…（経験が浅いのを理解している為、自分が立っている世の中は薄氷の上、という事を認識してしまう。しかしながらそうであると知っても、臆する事はないだろう。）ふーん…みんな子供欲しいんだね。魔物すらしちゃうんだ……（遠い目で天を仰ぎながら、”子作り”に励もうとする者達の多さに想いを巡らせるだろう。ふと、隣の彼が当初とは全く違う眼差しをしていると気付けば、流石に上の空から戻ってきて、彼の方へ向き直り） (2023/8/19 00:27:37) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ないよっ。私は寝て起きてずっと拳闘士の事ばっかりしてた。どうやったら魔力検知されずに速度強化魔法を使えるようになるか、とか、魔法の発動をひっそり行おうとする相手の魔力を検知して、即座に打ち消しにかかれるか、…みたいな、難しいハンプク練習？ってヤツをずっとして、それ以外は試合ばっかりだったね。（──年齢に見合わない、高等技術。魔法の隠蔽…拳闘試合では魔法の使用は御法度だ。事前の薬剤による肉体強化も禁止されている為、外部的な肉体強化は認められていない。それを隠蔽して行使する練習と、逆に相手の魔法を見抜く力を培い、反射行動めいた打ち消しを行って相手のイカサマを殺す、という練習。「拳闘試合で勝つ」という練習としてはこれ以上ない内容である。そして、それ以外は拳闘試合。まるで、拳闘試合の為の道具めいた鍛錬であるだろう。） (2023/8/19 00:27:40) |
| ジョン剣士♂45 | > | 子供が欲しいだけじゃない。こういう行為は強い快楽がある。それの虜になってるパターンもな。だから子羊。お前もその対象に狙われるには十分な魅力がある。肉体は強いし顔もいい。だが世間知らずだ。防御どころか動くこともできずに鍛えてない剣闘士は勝てるか？（まぶたを細めて見つめる。言っていることは何も変わらない。）……それが今までの人生だった訳だ。勝つようにひたすら鍛え上げる。鍛え上げた最上級の業物として。ある意味そっちの方が生きるにしても死ぬにしても単純だったろうな……（こういう時代だ。だからこそ目の前のような子供が生まれるのはよくあるはなしではある。話ではあるが、気づけば彼は目頭を抑える。関係ない他人だ。気にする必要なんかない。それでも、それでも、気になってしまう）いいか。これからはそんな生活だけじゃすぐに負ける。だから第一にやるのは……いっそのこと風俗、交わるプロがいる店に行ってもいいかもな。用心棒として (2023/8/19 00:40:59) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 強いカイカン…、～～～…（彼の単語に対して思い当たる節がないか考えた。…目の前のステーキに目が降りる。空腹だから喰っている訳でなく、身体を作る為に喰っている…のでもなく。”好き”で肉を食べているのだ。そう考えると、子作りの行為を「したいからする」思考への理解が、少々進んだ気がする。無知な自分では敵わない、と肯定するように彼に頷いてみせ）うん、だから今はね、むずかしいなって…。（元の方が楽だから戻りたい、とは言っていない。含みのある呟きと共に軽く項垂れている辺り、壁に当たっている自覚はあるようで。そしてそれでも、折れずに前へと進もうとしているのだが。）…うんっ。え、っと。フーゾクってところに用心棒としていけば、勉強できるんだねっ。…じゃあ、そういうお仕事ないか調べてみるよっ。（すぐさまそれに飛びつこうとは、しない。しかしながら、彼の提案を”調べる”と。情報を噛み締め、考えて。それで結論を出そう…と至ったようだ。） (2023/8/19 00:46:39) |
| ジョン剣士♂45 | > | どうしても理解ができないなら……1人の時に自分の股間を触ったりいじったりしてみろ。それで感じた感覚がその強い快感に繋がるやつだ。（多少なりとも理解した様子は見えた。だがそれだけだ。となれば強引ではあるが教えてもいいだろう）調べて考えろ。それでいい。後はそこで交わりとかいろいろ、それこそ性に教えてもらえ。例えるならプロの剣闘士達だ。間違ってもデビューとかするなよ。行きつけの店にいたら驚くからな。（とりあえず言ったことは理解しているようである。これならば老婆心を立てた甲斐があった。）さて、そろそろ俺は帰る。じゃあな子羊。（やっと一杯目の水を飲み終えると彼は席を立ち相手に手を振ってからテクテクと外に向かって出ていき） (2023/8/19 00:56:59) |
| ジョン剣士♂45 | > | 【すみません。眠くなったのでそろそろ寝ます。なのでこれで終わりのロルである。お相手ありがとうございました。お疲れ様です】 (2023/8/19 00:57:33) |
| おしらせ | > | ジョン剣士♂45さんが退室しました。 (2023/8/19 00:57:43) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【了解しましたー！長時間おつきあいありがとうございました～！！！だいぶ深められた感じがするっ】 (2023/8/19 00:57:59) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ･･･（ぺた、と股をノータイムで触れる辺り、常識知らずな部分…或いは好奇心旺盛な部分が見受けられるだろう。一先ずよくわからなかった為に、今度試そうと心に決めて。）うんっ、そうする。みんな隠そうとしている、っぽいから、出来るだけ慎重に調べてみるよう。……んぇっ、デビュー…？（彼の言う事に対しては噛み締めて肯定こそするが、後半の言及は少しばかり理解が追いつかなかった。が、何となく重要な事ではなさそうなので「なんかそういうこと」ぐらいな感覚で頭に留めておくことにした。彼が席を立てば、ニッと再び屈託のない笑みを浮かべて手を振って見送り、一先ずはと目の前のステーキを味わう事に専念し始めた） (2023/8/19 01:03:12) |
| おしらせ | > | フランシス☆19拳闘士さんが退室しました。 (2023/8/19 01:03:15) |
| おしらせ | > | フランシス☆19拳闘士さんが入室しました♪ (2023/8/23 22:17:34) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22酒場女将さんが入室しました♪ (2023/8/23 22:17:57) |
| アイシャ♀22酒場女将 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/8/23 22:18:22) |
| おしらせ | > | ベティス♂24魔宝獣使さんが入室しました♪ (2023/8/23 22:18:24) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2023/8/23 22:18:38) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【よろしくーっ】 (2023/8/23 22:18:50) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【とりあえず言い出したのは私なのでそれっぽい書き出ししましょうか】 (2023/8/23 22:19:04) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【おねがいしまーす！】 (2023/8/23 22:19:10) |
| アイシャ♀22酒場女将 | > | 【はーい】 (2023/8/23 22:19:19) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | んー（冒険者の酒場の一角で依頼書を広げながら頭をひねっている青年が一人。相棒の大型犬を一緒だが仕事の選定はベティスに一任しているらしく暢気にあくびをしている）”ガ～～ウ（なんでもいいから適当に選べよ）”そう言ってもな。俺たちの能力が生かせて、尚且つ難し過ぎず報酬が安すぎない仕事を選ぶのって結構難しいんだぜ（そう言いながら不適と思った依頼書を一枚、また一枚と横に避けて行く）【とりあえずこんな感じで】 (2023/8/23 22:22:32) |
| アイシャ♀22酒場女将 | > | 【次私でいい？】 (2023/8/23 22:26:14) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【あ、かいちゃってる！】 (2023/8/23 22:26:25) |
| アイシャ♀22酒場女将 | > | 【じゃあ、さきにどうぞ】 (2023/8/23 22:26:39) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【順番は私→フランシスさん→アイシャさん→私の流れで行きましょう】 (2023/8/23 22:29:36) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | こんにちはーっ！（依頼書に意識を割いている彼の正面から快すぎる挨拶が一つ。彼の足元の相棒を一撫でしてから、ぽすんとノータイムで近くの席についたのは、以前彼が引っかけようとした初心者冒険者の一人だ。あの日は彼得意の”フィールド”に連れ込む前に「コレ受けてくる！！」と助言を基にした依頼書を持って一人で駆け出してしまった為にソウイウコトには発展しなかった。ともかく、あの誘い文句で何の疑いもなく着いていこうとした娘である事は変わりなく）あの後、少しずつ色々依頼受けてるよっ (2023/8/23 22:30:25) |
| アイシャ♀22酒場女将 | > | あら……賑やかな声がすると思ったら……(フランシスの元気な声に試験を向けると、見しった顔がいて歩み寄っていく)ハァイ、ベティ君♪(麦酒のジョッキを片手にアイシャがやってくる、オフショルダーで胸元が開いているドレス、、谷間が大きく覗いている)なんだかにぎやかじゃない (2023/8/23 22:34:51) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （依頼書とにらめっこをしていると明るい声が降って来る。その声の方に視線を向ければ以前惜しいところまで行った少女冒険者の姿が）やぁ、フランシスちゃんこんばんは。そうか、思ったより順調に仕事をこなせてるみたいだね。でも、油断しちゃダメだよ。強敵と戦う仕事は確かに難易度が高いけど、冒険者の仕事をそれだけじゃないんだから（と先輩風を吹かしたようなことを言う）“ガウ（自分に言い聞かせてるのか？）”（と相棒は辛辣な一言。なお、フランシスに頭を撫でられれば片目を空けてフランシスを一別するがそれだけでまだ眠そうに目を閉じる。そして続けて聞こえてくる艶めかしい声。聞き覚えが十分にあるその声に声色をフランシス以上に高くして）アイシャちゃん！どうぞどうぞ ここに座って（と自分の隣の席をアイシャに勧める。大きく開いた胸元に視線が集中し）えへへへへへ（と鼻の下を伸ばす）“ガウ（とアイシャに対しても片目を空けて軽く挨拶するノトエル）ガウ？（その形で何で胸の部分ズレ落ちないんだ？（と純粋に疑問に思ってる）” (2023/8/23 22:39:01) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | うん、こんばんはっ。薬草集めのお仕事とか、荷物運びとかもきちんとして、顔知ってもらってる最中だよ～っ。（彼に言われた事を受け止め励行しているようだ。纏う雰囲気自体は以前と変わらず、挫折や苦難にはまだ会っていないのだろう）わっ。（彼が反応した声の先の人物の格好に驚くだろう。自分も素肌をそれなりに出している軽装だが、店員とは思えない格好に目を丸くしている。） (2023/8/23 22:43:11) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 荷物運びに薬草採りか。 (2023/8/23 22:48:57) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【ミスです】 (2023/8/23 22:49:02) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【アイシャさん25分に気を付けて】 (2023/8/23 22:56:04) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【にゃーん】 (2023/8/23 22:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ♀22酒場女将さんが自動退室しました。 (2023/8/23 22:59:57) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【戻ってくることを期待しつつ続けましょうか】 (2023/8/23 23:00:45) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 荷物運びに薬草採りか。冒険者として基本的な仕事がこなせてるね。流石、身体が出来ているだけの事はあるね。（そう言いながら鍛えこまれているフランシスの手足を流し見る。そして、そのまま視線はしっかりと主張している胸へと移動しフランシスに対しても鼻の下を伸ばす） (2023/8/23 23:01:00) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | まぁねーっ、身体は私の取柄だからさっ（その視線も不純な理由があるとは露知らず。自信ありげに腕組みをしてみせれば尚更胸がゆさりと寄せて上げられ、深い谷間が形成されるだろう。）ベティスさんのお仕事、今のところ良いのが見つからないのかなっ？（そしてそのまま、彼の隣に身を寄せて依頼書を覗き込んでくる） (2023/8/23 23:03:46) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | えへへへへ（フランシスが胸を強調するようなポーズを取れば無遠慮にその胸を覗き込む。仕事の話を振られれば気を取り直して）あっ あぁ、そうだね。幾つか選んでは要るんだけど決め手に欠けててね（そう言って見せる依頼書はまだフランシスには受注が認められていないランクの依頼ばかり。実力はともかく実績が足りないと受けられない仕事で中級ランクのモンスターの討伐や危険地帯での物品採取。貴重品や大量物資の護衛などだ）なんなら、フランシスちゃんも一緒にどう？フランシスちゃんも俺と一緒なら仕事受けられるよ (2023/8/23 23:13:29) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ？（どうにも上機嫌そうな様子も見受けられるが、理由は分からない。が、追及するような事でもないだろう。彼も依頼の事を口にすれば、コクコクと相槌を打っていく。それなりに見入りの良さそうな依頼書を摘まんでは、パラパラと捲っていた。彼から誘われるとパッと顔を上げ、屈託のない笑みを浮かべて）うんっ、一緒に行くーっ！上のランクのお仕事を体験できるいい機会だしさっ (2023/8/23 23:15:54) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 了解。助かるよ～やっぱ二人より三人の方が出来ること多いからさ（そう言って依頼書を束をパラパラとめくって）これなんかどう？「ジャイアントオークを含む群の討伐」俺たち二人だと手こずりそうなんだよね。あとは、「千年杉の枝の採取」この杉が生えている森は危険地帯だからやっぱり俺たち二人じゃ二の足を踏んでたところなんだよ (2023/8/23 23:20:01) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ジャイアントオークのヤツ、挑戦してみたいかもっ。人型の相手の戦闘は得意だから、そういう意味でも腕試しできるかなーって！（比較的難易度の高そうなモノを率先して選ぶ辺り、挑戦者気質であるのは違いない。しかしながら足を投げ出しぶらつかせている姿は、気負う事なくリラックスしているのは自信の表れか） (2023/8/23 23:26:12) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | ジャイアントオークかなるほど。”ガウ（俺はいろんなぜ、オークの肉は美味いからな）”お前も乗り気なら俺も異論はないぜそれじゃぁ（そう言って依頼書に幾つか書き足して受付に出してくる）これでよし。出発はそうだね。明日一日を調整や準備に使って明後日の日の出とともに生息地に向かうってことでどうだい？ (2023/8/23 23:30:31) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | はーいっ！私は素手素足で大丈夫だから、体調整えたりお薬とか買ったらいつでも大丈夫だよ。（椅子に両手をついて脚をぱたつかせる姿はまるで遠足前の子供のようでもあるだろう。今すぐにでも身体を動かしたい、という気配もするかもしれない） (2023/8/23 23:33:34) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【話がまとまったところでここで終了でもよろしいでしょうか？】 (2023/8/23 23:36:41) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【はーいっ】 (2023/8/23 23:36:52) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【お付き合いありがとうございましたーっ】 (2023/8/23 23:37:10) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2023/8/23 23:39:56) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【オークに股間掴みくらってしまうかもしれないっ（】 (2023/8/23 23:41:10) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【先行させて陰から様子を見てようかなー】 (2023/8/23 23:43:15) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【おちんちん曝露！】 (2023/8/23 23:43:42) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【そのロルもしたいですが…… 今からじゃ無理ですね。２～３時間くらいかかると思ってやらないと】 (2023/8/23 23:47:01) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【うんうん 軽く擦り合わせも必要そうだしっ】 (2023/8/23 23:47:47) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【なんだろ。フランシスさんが負けロルOKならオークに打ち負かされてそのまま凌辱される展開も良いかも。最終的にベティスが救出するけどじつはいいところになるまでベティスは陰で見てるだけだったりとか。】 (2023/8/23 23:51:59) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【負けロルOK～！それなりに強いけどエッチ攻撃にはよわいからな！】 (2023/8/23 23:52:51) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【･･･分断されてて助けに来たら真っ最中とかっ？】 (2023/8/23 23:53:20) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【エロ攻撃 いろいろ考えちゃいますね】 (2023/8/23 23:55:18) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【私としては武器も振れない至近距離の間合いで関節取りに行くと思うから～…グレープフルーツクローとか、恥骨攻撃（必然金的）とか？】 (2023/8/23 23:57:26) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【ジャイアントオークに後ろから羽交い絞めにされて、動けなくなったところで雑魚オークにチンポ扱かれて無様射精とか】 (2023/8/23 23:58:50) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【うんうん 女の身体でおちんちん生えてるから、オモチャ扱いされるかもっ】 (2023/8/23 23:59:27) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【助けに行けるけどもう少し様子を見てから……と手出ししないで見てるだけのベティス】 (2023/8/24 00:00:40) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【たぶんあれだっ 出来上がった後に助ける事で自然にエッチな流れに繋げるとかなんとか】 (2023/8/24 00:01:21) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【一対一には慣れてて強いけど多数相手は経験が少ないとかはありますかね？】 (2023/8/24 00:01:35) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【それじゃぁ、処女が奪われる前に助けないと】 (2023/8/24 00:02:49) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【非合法拳闘士の猛者で、低燃費の速度強化魔法併用しながら戦えるので多数相手にもそこそこ強いイメージなどっ。ただジャイアントオークを一発でノす事は出来ないから、行動不能にさせようと関節技仕掛けている最中に…とかかな？】 (2023/8/24 00:03:15) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【日付が変わったので今日はこの辺で……お話ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2023/8/24 00:04:08) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【はーい！おやすみなさーい】 (2023/8/24 00:04:19) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【では おやすみなさい】 (2023/8/24 00:06:55) |
| おしらせ | > | ベティス♂24魔宝獣使さんが退室しました。 (2023/8/24 00:06:57) |
| おしらせ | > | フランシス☆19拳闘士さんが退室しました。 (2023/8/24 00:09:00) |
| おしらせ | > | フィオ♀12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/9/3 23:22:52) |
| フィオ♀12ワーウルフ | > | 【お久しぶりです】 (2023/9/3 23:23:00) |
| フィオ♀12ワーウルフ | > | こんばんは！ ユーリいる！？ ……いないかー。あいつどこにいるんだろ。もう何日も家を開けて。裁判官の仕事も放り出して。あのバカ！ バカ！ ……ごめん。なんでもない。チキンのガーリックソテー、ロケットサラダ。木苺のソルベ。あと林檎酒！ え？ 子供にはお酒は出せない。失礼だけど、わたしこう見えて外見よりも二歳くらい年上なの！ だから実年齢は14歳で……うん。飲めないよね、わかってる。林檎酒はなし。それ以外をお願い。はいお金。ユーリ、最近ここに来てないでしょ？ 行方はわからない？ そっかー……。ユーリってここで何食べるの？ あー。とにかくステーキとしか頼まないのか。うん、らしいよね。こっちが凝った料理作っても、全然味わってくれないんだから。本当に、バカなんだから (2023/9/3 23:27:49) |
| フィオ♀12ワーウルフ | > | なんかね。悪徳商人をぶっ潰してくるって言って、それきりいなくなったの。ううん。失敗してそのまま死んだってわけじゃなくてね。今朝も玄関前にお金と花が置いてあって。元気にしてるって手紙も置いてあって。信じられる？ こういうの手紙で伝えることじゃなくない？ 直接言ってよね！ というか！ 色気出して花なんか渡すなっての！ その花、絶対そこらに生えてるの摘んできただけでしょ！ それ、お墓に備える用の花だから！ 花について知りもしないのに見様見真似でそんなことするといつか大怪我するっていうか！ 大怪我しやがれバカ！ ばーか！ ばーかばーか！ ……でもまあ、無事みたいだからいいけど (2023/9/3 23:36:26) |
| フィオ♀12ワーウルフ | > | え？ その男はろくでなしだから別れろって？ はああああああぁぁぁぁ！？ 別れるわけないでしょ！ ユーリはね！ 強いの！ 誰より強いし頭がいいし、ずる賢いからどんな相手にも負けないの！ そ、それに。わたしが困ってるとちゃんと助けてくれるし。いつもどこかで見守ってくれてる感じがするし？ だから！ わたしとユーリは一緒なの！ これは決まったことだから。誰にも邪魔させないことだから。わかった！？ だからユーリのこと悪く言うのは禁止！ (2023/9/3 23:42:26) |
| フィオ♀12ワーウルフ | > | はー。言いたいこと言えたらすっきりしたー。ごちそうさま。じゃあ家で、ユーリが帰ってくるの待つね！ じゃあね！ (2023/9/3 23:45:53) |
| おしらせ | > | フィオ♀12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/9/3 23:45:55) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/9/5 01:26:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばわにわに、フィオさんおひさー】 (2023/9/5 01:26:51) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【顔出しくらいかなと】 (2023/9/5 01:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/9/5 02:00:12) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/10/25 06:37:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【おはよんよん、30分ほどですけど今日はこちらで〜】 (2023/10/25 06:38:09) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪ (2023/10/25 06:38:54) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【よんよん】 (2023/10/25 06:39:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【おはよんよん！！アリアナ！！会いたかったよ〜】 (2023/10/25 06:39:47) |
| おしらせ | > | パドロス♂裁縫屋さんが入室しました♪ (2023/10/25 06:40:45) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【朝ごはん作って皆さんを出迎えようと思ってたんだけど、食べていきます？？（笑）】 (2023/10/25 06:40:49) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【えへへ 私もー】 (2023/10/25 06:40:50) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【食べる食べる パドロス〜！昨日はごめんなさいーっ】 (2023/10/25 06:41:11) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【パトロスさんも、お久しぶり〜！！会いたかったよぉ〜】 (2023/10/25 06:41:31) |
| パドロス♂裁縫屋 | > | 【いやいやー、きにしないー！レイナさん久しぶりー！】 (2023/10/25 06:41:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （毎朝の日課の如く朝起き身支度を済ませた私は、朝食を取らずに皿の酒場に行くと、今や顔見知りのサラに厨房を借りると、朝食の準備を始める）ふんふふ〜ん♪（エプロンをつけた私は、鼻歌まじりにコーヒーを淹れながらパンにハムとレタスを挟み、カットしサンドイッチを作り始める。すると、入り口が開く音に思わず顔を向けるとアリアナとパトロスが入ってくるのを見つけ笑顔になり話しかける）お二人とも、久しぶり〜元気だった？？今朝ごはん作ってるけど食べていく？？（屈託のない笑顔で問いかける） (2023/10/25 06:46:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【久々にロル書くので、中々思うようにタイピングができないですね】 (2023/10/25 06:47:38) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | ん、久しぶり。(久々に会うレイナとパドロスの姿ににこやかになって)はふ、この有様だけど、元気だよー。(なんて言いながら中に入って) 食べてく食べてく。久々だよねえ 一緒に住んでる部屋以外で朝見かけるのも中々に新鮮。(まだ少し寝ぼけながらも まったりしてて) (2023/10/25 06:49:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 少し待っててね〜先にコーヒーでも（席につくアリアナとパドロスに入れた手のコーヒーとミルクの入った小さなポット、砂糖を出すと、厨房に戻り作っていたサンドイッチを皿に盛り付け、2人の前に出す。）まだ、料理始めたばかりだから美味しくないかもだけど....（少し不恰好なサンドイッチを取り付けた皿を、不安を隠しきれない苦笑いの顔で2人の前に出す） (2023/10/25 06:55:05) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 和む…いただきまーす(ミルクを見てどきっとするけど、一瞬で元の表情に。)あふ…(サンドイッチ 何が入ってるんだろ なんて思いながら見つめつつ まずはコーヒーからいただいて、ハムとレタスの入ったサンドイッチを食べ始めて。)ん、んま…(落ち着く味 なんて言いながら和んだ表情で まったりしてて) (2023/10/25 06:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パドロス♂裁縫屋さんが自動退室しました。 (2023/10/25 07:07:22) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （アリアナの一瞬曇った表情にドキッとするも、すぐに戻るのを見てほっと胸を撫で下ろす）あのっ、嫌いなものとかあったら外してね....（自分の料理に自信のない私は、アリアナが一口食べるまで不安な顔をしている。しかし、アリアナが一口食べるのを見てほっと胸を撫で下ろす）食べられるもので良かった〜おかわり必要なら言ってね〜（美味しそうに食べるアリアナを見て気をよくした私はまだたくさんあることを伝える） (2023/10/25 07:07:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【アリアナ、ごめん！！そろそろ一度支度しないといけない時間なので、この辺りで締めちゃうね】 (2023/10/25 07:11:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （私の作るサンドイッチを美味しいと食べてくれるアリアナの姿を嬉しそうに見つめながら、「私もいただこうかしら」と言い、不揃いのサンドイッチを手にアリアナの前に座る）アリアナ、また作るって言ったら食べに来てくれる？？（アリアナと話していると、何となく昔ルームシェアしていたことを思い出し昔に戻った感じが） (2023/10/25 07:16:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （少し心地よいと感じつつ、2人他愛のない話が続いた） (2023/10/25 07:16:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ごめんなさい、途中発射でした。こんな感じの締めでいかがでしょうか？？】 (2023/10/25 07:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリアナ♀乳牛奴隷さんが自動退室しました。 (2023/10/25 07:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが自動退室しました。 (2023/10/25 07:48:57) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪ (2023/10/25 21:01:03) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | ふふ…いい朝だった 久々にルームシェアしてた部屋に2人で行くのも良いのかもね。(なんて思いながら1人席に着いて) じゃあまたねえー。 (2023/10/25 21:02:03) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【朝は急にばたついちゃってごめんよ また紡ごうねー！】 (2023/10/25 21:02:19) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。 (2023/10/25 21:02:21) |
| おしらせ | > | ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家さんが入室しました♪ (2023/11/26 17:31:43) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | フーマーカオ食べたいな(故郷を離れて数年。遠路遠いこの地まで一人で逃げてきた。謀反の罪を着せられ皆殺しにされた一族とミン帝国の事を思い出さない日はない。自分が好きだった魚料理を食べれる筈もなく。この地で食べられる魚は揚げたものに塩という定番のもの。他の宿より格段に上回る腕前だけど故郷で食べた魚料理には及ばない。それとも及ばないと思っているだけだろうか。故郷は遠くこの異国に逃れる為に金子も底をつき純潔まで失った。どうして自分は生きているのだろう？一族の復讐を考えなかった訳ではないがミン帝国は強大で不可能だし可能だとしても無関係な民を傷つけるだけ) (2023/11/26 17:38:13) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | (目の前にある魚料理は自分を助けてくれた人が置いて行ってくれた金子で食べられるもの。その人は当面の宿代も支払ってくれた。医者も呼んでくれてレイプされ傷ついた膣と子宮も以前ほど痛くはない。幸いまだ子供は産めるという診断なので女としての人生はまだ終わってはいない。ただ自分の目の前で惨殺された初めて好きになった男の子の事を考えるとそういう気にはなれなかった。自分がまた恋をしていずれは結婚して子供を産んで。この地か別の土地で生涯を終える。異国の土になるのにも耐えがたいが今更故郷には戻れない) (2023/11/26 17:42:35) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | ……ボクは生きるよ。父さま母さまに約束したんだから(そういって目の前の魚料理に手を付ける。食べた事のない油で揚げた魚は故郷とは全く違う種類の魚だけど美味しい。味付けも違うけどサクサクした食感が心地よく美味しい。ボクはここで生きていく。だからこの味に慣れなきゃいけない。白い米の代わりに添えられたパンを手に取り、薄めた果実汁で胃に流し込む。野菜も違う魚も違う。肉だけは食べ慣れた豚肉だけど別種類の豚らしくやっぱり味が違っていた) (2023/11/26 17:47:05) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | 仕事…探さなきゃね(ボクを凌辱死から救ってくれた人。一言お礼を言いたいからこの宿に泊まっていたけどあれ以来現れない。この宿にいればいつかは会えるかもしれない。でもそろそろ宿代も食事代にも事欠く頃。部屋に閉じこもっていてもいけない。ボクは前を向いて生きて行かないといけないんだ。幸い武術には自信がある。剣や鎧が厚く重いこの地でまともな闘拳が通じるとは思えないけど、剣舞だってできるから鎧の隙間から関節を狙えば戦えるはず。それなら冒険者になろう。ボクを庇って死んだ初恋の彼も冒険者に憧れてオスマンから一緒に出たのだから彼の分まで冒険をしよう) (2023/11/26 17:52:24) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | 頑張ろう。おかみさん冒険者になる為にはどこに登録すればいいですか？(ボクは宿のおかみさんに当座の目標を伝えてから宿を出た。見た事のない街並み。ボクはここで生きていく。もう泣くのはやめよう。そう決意してボクは宿の扉を開けた。朝の陽ざしが眩しくて目を細める。この光の先に何があるのか。どんな出会いと冒険があるのかボクはまだ知らない) (2023/11/26 17:55:39) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | 【お邪魔しました】 (2023/11/26 17:55:52) |
| おしらせ | > | ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家さんが退室しました。 (2023/11/26 17:55:59) |
| おしらせ | > | ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家さんが入室しました♪ (2023/11/27 20:41:22) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | 【ソロルを書きます】 (2023/11/27 20:41:41) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | んんっ!!んむうっ!!んん!!(ここはボクが泊っている宿の一室。体調の悪いボクが寝ていたベッドに突然男たちが押し入ってきたんだ。そいつらはボクに太くて固いものを、無理やり口を開かせて押し込んできた。ボクはその物体に付着した粘っこくて苦くて臭い白濁液に気が付いて慌てて口をつぐんだが、連中はボクの手足を太い腕で抑え込み動けないようにして無理やり口を開かせた)おぶうううっ!!(ボクの喉奥まで突き入れられたものからさきほどの白濁液が口の中いっぱいに飲み込ませられた。その粘っこい白濁液の不快さに咽て吐き出したボクに男たちは苛立ったのかボクを怒鳴りつける)ちゃんと咥えろよ。誰が零していいって言った？(リーダー格の男がボクの手足を抑える部下たちに無理やりボクの上着を脱がすように指示する)やめてっ!!やめてえぇ!!(泣き叫ぶボクの懇願なんて聞いてくれない。男たちはぬらついた手でボクの胸やお腹や背中を強い力で触ってきたんだ) (2023/11/27 20:42:03) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | いやいやいやあああ!!(ボクはもう純潔ではない。でもまだ17歳の女の子なんだ。その身体を男たちに触られて気持ち悪くて、手足をふって暴れた)こら!!おとなしくしろ!!ちっさい癖になんて馬鹿力だ!!(ボクは必死に抵抗したけど丸太みたいに太い男たちの筋力に敵う筈がない。口に無理やり押し込められた太くて固いもの。それから滴る白濁液を無理やり飲まされては吐き出す。何度拒否してもやめてくれない。汗と白濁液でボクの胸も口もどろどろの粘っこい白濁液で汚された)う…ううっ(一通り行為が終わるとボクは白濁液に汚された上半身とシャツを抱きしめて泣いた。こんなに遠くまで逃げてきたのに。ボクには安住の地はないのか)お疲れ様。手間をかけさせたね(そう言って笑いながら男たちに銀貨を支払う宿のおかみさん。この人だけは味方だって信じてたのに。ボクは裏切られた気持ちで心が張り裂けそうだった) (2023/11/27 20:42:17) |
| ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家 | > | だからいっただろ？ちゃんと薬を飲まなきゃって(そういってボクは男たちが濡れたタオルで拭いていったボクの身体を、乾いたタオルで拭いてくれる。湿気た身体には汗一つ残ってない)でもおかみさん。これ絶対効きませんから(ボクは男たち…一応医者達の置いていった白濁液を見てため息をつく。材料は牛の骨粉とハーブをお湯で溶かして病人が飲みやすいように葛でとろみをつけた自称風邪薬。こんなのを風邪薬だと言えばミン帝国なら医師免許剥奪ものだ。この国の薬学は理解しがたい)ボクが風邪をひいてお医者さんを呼んでくれた事は感謝します。でもこんな自称風邪薬なんて飲みたくありません(ボクがそう答えるとおかみさんは困った子だねえと笑ったあと。ボクの勤め先に連絡はしてあるから一週間くらい寝ておきなさいと言って部屋から出て行った。風邪は万病のもとという。ボクは一週間この自称風邪薬を飲む事にため息をついたあと、大人しく眠りについた) (2023/11/27 20:43:32) |
| おしらせ | > | ﾎｱﾝ・ﾘﾝﾌｧ♀17武闘家さんが退室しました。 (2023/11/27 20:43:44) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪ (1/8 00:14:34) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （時刻は日付も変わり、深い夜の時間となった。ここの酒場から見える外の風景は夜の帳が降りてしまい、真っ暗になっている。先程まで酒場にも大勢客がやってきていて賑わっていたが、一人また一人と帰っていき、カウンターで酒を煽る彼を含めてあと数人といった客がまばらに座席に散らばり、未だに居座っていた。今日は酒場が閉まるまでは居ようか。酒数杯で居座るような真似はしていない。先程から飲み終わったり食べ終わったりした時には何かしらの注文をつけている。まだ酔いは回ってはいないししっかりカネも払う。酒場の従業員には尠からず迷惑をかけているかとも思うが、今はどうしても飲まずにはいられなかった）…………。（あの日からもう数日は経つだろうか。前に自身を含めた数人のメンバーで数日をかけて達成したギルドの任務があった。最初はその任務に参加するつもりはなかったものの、同じくギルドで知り合った見知った仲間に引っ張られる形で参加する事になったのを覚えている。一攫千金、なんて夢を連想させる任務だった。それは後にとんでもない方針の転換を余儀なくされたのだが） (1/8 00:23:21) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （その時に自身を含めた数人でチームを組み、目的地である場所を目指していた。鉱山だったか…そんな場所だっただろうか。途中から参加したメンバーを含めると５人は居ただろうか。そのメンバーの中で、あの女性に出会った。少なからず裏の社会で活動しているのが薄々勘づかれてはいたのだろう。最初は少し警戒をされていたが、任務を行うのにあたって打ち合わせをする最中、何かしらのきっかけでそのわだかまりは薄まったのか、改めて協力してほしいと言ってくれた。断る理由はなかった。その時から、一目惚れ…だったのかもしれない。…もしくはそこまではいかなかったとしても、少なからず彼女は気になる存在だったのかもしれない。 そして、早速準備をして目的地に向けて出発したはいいものの、途中の宿屋に泊まっていよいよ目的地はすぐそこと言った所で思わぬアクシデントが起きる。そこはすでに賞金首の人間が率いる盗賊団が人質と共に占拠されてしまっていた。宝石探しから思わぬ形で賞金首の討伐と盗賊団の殲滅へと任務の変更を余儀なくされたのである） (1/8 00:30:49) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （占拠されてアジトとなってしまっていた鉱山にはどのくらいの規模の盗賊団の仲間がいるかはわからない。先に俺が先行して様子見に行ったが、人質が居る以上、時間はあまりかけられない。オレは見張りの団員を締め上げて吐かせる手段を取った。 …しかし、それが間違いだったのかもしれない。そこに居た賞金首の一人に見つかってしまい、仲間も呼ばれて大混戦となってしまった。俺は隠していた力を使って戦況を変えたものの、俺を心配して近くまで来ていた仲間にその攻撃の余波に当たってしまい、なおかつ負傷させてしまった。続けてもう一人の賞金首に見つかってしまったが…なんとか仲間の手助けもあって賞金首や盗賊団を倒す事に成功した。まだ人質や盗賊団の残党が本陣に残ってはいるが…負傷させた女性の傷の手当を優先させた。なんとか外傷は手当ができたが、身体内部の損傷はここでは環境が悪すぎてすぐには不可能だった。宿屋にまで戻るか…そう悩んでいた最中、彼女が読んでいた新たな仲間の男性が合流したのである） (1/8 00:38:42) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （怪我の治療が可能だというその男性に女性の治療を任せ、全てを終わらせるために俺とまだ戦える仲間は敵の本陣へと向かっていった。 …結果から言えば、任務は成功。敵の残党を残らず倒し、人質を全員救出する事が出来た。のちに入院していた女性も復帰し、俺たち全員で出迎えたのを今でもよく覚えている。 しかし、敵の本陣に向かう前に、女性の事が気になってしまい、そっとそちらへと目線を向けた。それが間違いだったのかもしれないし、正解だったのかもしれない。どちらにしろ、それを見てしまった。 その男性に向ける女性の視線は、俺達へと向けるものではない全く違うものだと言うことを。「ああ、そうか…。そういう事、か…」） (1/8 00:43:51) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （俺は知ってしまった。自身の気持ちが全くの一人相撲だったと言うことを。すでに自身の入る余地なんか最初から全くなかったと言うことを。嫌でも知る事となってしまった。 もっと早くに出会っていたら少しは違ったのだろうか。もし違う空の下で出会えていたのなら、幸せになれたのだろうか。）……いいや、それは無いだろう……（俺の手はすでに真っ赤な血に染まってしまっている。光の当たる道をもう歩いてなんか居ない。手にかけた人間も数しれず居る。純粋な人間でもない。想いが届いたとして、そんな俺が彼女を幸せに出来るのだろうか。護れるのだろうか。光射す道を歩く彼女の手を取り、手を繋いで未来へと歩めるのだろうか。 …それは無いだろう。きっと彼女を苦しめてしまうだけなのだろう。俺と一緒になってしまったがために、少なからず闇のまとわりつく世界へと彼女を引き込んでしまうことにもなりかねない。それは本当に彼女を護る事にもなるはずはないのだろう） (1/8 00:52:29) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ……これで、よかったんだよな。 そうだよ、これでよかったんだ。始めから叶わない想いで済んでよかったんだ。 彼女には俺なんかみたいに自分の手を汚してほしくはない。裏の世界に足を踏み入れてはほしくはない。ずっと笑顔で光の当たる世界を歩んでいってほしい。 俺じゃ、そんな事は出来ないから。彼女の未来への物語は、俺では紡げない。だから、これで良いんだ。（むしろ、自分に言い聞かせるように人知れず呟く。ありがたい事に、あの任務の一件で、彼女からはギルドの仲間として認めてもらえていた。だから交流は今でも続いている。想いを告げて、せっかく紡いで来た今までの事が少なからず壊れてしまうのなら。このままでいい。浅く長く……一緒に居られればそれでいい。願わくば、ずっと。 そう思った俺は一気にグラスの酒を煽った。）……っ、ぷはー……。 って、あれ？まだ何にも頼んでないんだけどな。（まだオーダーは通しては居ないはずなのだが、酒を一気に飲みほし、グラスを空けた瞬間、眼の前に頼んでも居ない新たな酒のグラスが置かれたのである） (1/8 01:01:49) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （酒のグラスを置いたのはこの酒場の店主だった。こちらの言葉に対して、「それはそうよ、私が勝手におかわりを置いたんだもの。 よかったら飲んで、エスピナスさん。今度新作メニューとして出そうと思って開発しているこの酒場特製のオリジナルカクテルの試作品なんだけど、よかったら飲んだ感想を教えてほしいな。」と言って俺に向けて微笑んだ。）…ありがとう。早速頂くよ。 ……うん、おいしい。甘さの中にほんのり酸味が加わって味が引き締まってる。乳製品も入ってるか？これがいいアクセントになってると思う。気に入った。俺は好きだよ、この味。（まるで青空のように鮮やかな青い色をしたカクテルのグラスをそっと光に翳す。店主も嬉しそうな表情をしている。まだまだ試行錯誤を繰り返すそうだが、カクテルのベースは決まったと喜んでいる。力になれたのならよかった。）……俺も、もしかしたらこのカクテルのように光の差す青い空の下を歩けていたのだろうか。 歩けていたとしたら、そこであの娘と出会いたかったな。そうしたら、もしかしたら未来は変わっていたのかも…なんてな。 (1/8 01:13:16) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （裏の社会に脚を踏み入れるきっかけとなった、かつての過去のあの日の惨劇は未だに記憶の中に絡みついて離れず、１日たりとも忘れたことはない。結果的に俺は自ら光射す道を歩む事をやめた。そうしないと生きては行けなかったからだ。 だが、どんな理由があれ、人としてやってはいけない禁忌に自ら触れ、行い、手を染めた事は紛れもない事実だ。そんな俺は今後一切幸せになってはいけないのかもしれない。）もし、違う空の下で出会えたのなら。幸せになれていたかな？なれていたらいいのに、な。（許される日は来るのだろうか。いや、許される日は来ないのかもしれない。罪を償なったとしても、人は許してくれてはいない。ただ、それを忘れているだけなのだと聞いた事もある。もし、こんな俺の過去を受け入れてくれる人が居る事を、そしてその人と出会える事を。少ない可能性を信じて俺はこれからも歩いていく。それまでは、一歩引いた場所をこれからも歩いていくと改めて決めた。その引いた一歩に歩み寄ってくれる、そんな人は居るのだろうか。その人と出会える。そんな日は来るのだろうか。答えは出ないまま、人々には平等に時間が流れ、過ぎ去っていく。） (1/8 01:23:58) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。 (1/8 01:24:31) |
| おしらせ | > | ベティス♂24 魔宝獣使さんが入室しました♪ (2/20 22:18:52) |
| ベティス♂24 魔宝獣使 | > | 【こんばんは お部屋お借りします 参加者歓迎します】 (2/20 22:19:16) |
| おしらせ | > | アイシャ♀23女将さんが入室しました♪ (2/20 22:19:37) |
| アイシャ♀23女将 | > | 【お邪魔します】 (2/20 22:19:46) |
| ベティス♂24 魔宝獣使 | > | ふー つかれた つかれた～～（一日の仕事を終えて伸びをしながら店の中に入って来る赤髪の青年ベティス。傍らには彼の相棒の大型犬ノトエルも控えている）「ガウ（腹減った 飯にしよう）」そうだな。まずは飯と酒だな。今日の稼ぎから考えて「ガウガウ（鳥だ、ローストチキンがいい）」わかった。ローストチキン香草抜き、塩コショウは振らずに別皿で持ってきてくれ。それとエール酒（店員にそう告げるとどっかりと近くの席に座る） (2/20 22:22:58) |
| ベティス♂24 魔宝獣使 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2/20 22:23:10) |
| アイシャ♀23女将 | > | どうもぉ〜(酒場のドアを開けて店内に入るアイシャ、自分の店では無いので露出は控えめにベリーダンスの衣装、それでも十二分に目立ってしまっているがもう仕方の無いことだ)柑橘系のカクテルとおまかせで魚が欲しいかな、あとはシーザーサラダね(カウンターの席に座って店員に注文する) (2/20 22:24:28) |
| アイシャ♀23女将 | > | 【お願いします】 (2/20 22:24:39) |
| ベティス♂24 魔宝獣使 | > | （ぐったりとしていたがアイシャ（若い女）の声が耳に届けば起き上がり声がした方を見れば思った通りアイシャの姿が）やぁ～ アイシャちゃ～ん お疲れ様。今日は仕事終わり？それともこれから仕事～？（踊り子姿のアイシャに花の下を伸ばしながら声をかける）「ガウ（よう。元気そうで何より）」（と疲れた様子だったノトエルも挨拶の時は接辞を伸ばす） (2/20 22:28:31) |
| アイシャ♀23女将 | > | あ、ベティ君、ハロハロ〜♪(先に運ばれてきたサラダとカクテルを口にしていたら、聞き知った声にふりかえって挨拶する)流石に店の衣装じゃあ出歩けないから、肌が隠れる服に着替えてきたのよ。(答えながらノトエルの前にしゃがみこんで首を抱きしめてなでなでする) (2/20 22:31:27) |
| ベティス♂24 魔宝獣使 | > | まぁ、確かに（いつもアイシャが来ている肌が透けそうな衣装屋秘所がギリギリ隠れる程度の面積しかない服では外に出るのは確かに難しいだろうと納得する）でも、今日の衣装も十分刺激的で似合ってるぜ～（言っている間にアイシャがノトエルの前にしゃがむと見知った顔なにで警戒感なく撫でさせ）「ガウ～（相変わらず撫でるの上手いな 気持ちいぜ）」（とふかふかの冬毛をアイシャに擦り付ける）ちぇっ、すぐにアイシャちゃんに気持ちよくして貰えて羨ましいことで（と若干不貞腐れる） (2/20 22:36:14) |
| アイシャ♀23女将 | > | 不貞腐れないの、ふふふっ(アルコールも入って上機嫌なアイシャ、ベティスにも抱きついて首筋に指輪はわせる)刺激的な私は好きだもんね (2/20 22:39:25) |
2023年08月17日 22時00分 ～ 2024年02月20日 22時39分 の過去ログ
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