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「版権リゾート施設 媚薬サウナ」の過去ログ

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2024年02月14日 03時34分 ~ 2024年02月20日 21時24分 の過去ログ
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ナリタトップロードクラスの皆さんからは委員長なんて呼ばれたりもしますが、ナリタでもトップロードでもお好きな呼び方でどうぞです♪犬山たまきさん…♡お姿もさる事ながらお名前もとても素敵ですね〜♡(女の子…?と思いきや、おちんちんの膨らみにいち早く気付くと、きゅん♡と体の中で何かが疼き出してきたかも♡)ふふ、犬山さんもとっても可愛いですよ…♡(下乳がはみ出すでっかいオッパイを見せつけるように、犬山さんの太ももやその内側を優しく撫でてあげて♡)   (2/14 03:34:42)

犬山たまき委員長なの⁈確かに真面目そうだし、清楚な感じもするし…言葉遣いも丁寧だもんね♪うん、ナリタって呼ぶね♡えっ⁈ほんと⁈褒められると嬉しいけど照れちゃうよ!えへへ♪あっ…♡ナリタ…⁈委員長なのにそんなことしていいの⁈♡(水着からはみ出してる爆乳おっぱいに視線を釘付けにすると、媚薬の効果で更に巨根は勃ち上がり♡我慢汁が竿に垂れてべとべとになると、ナリタの太腿撫でる手におちんちんがぴとぴと触れて♡)   (2/14 03:41:13)

ナリタトップロードえへへ…面と向かって言われるとちょっぴり恥ずかしいですね♡(でも褒められてると思うとそれはそれで嬉しかったり…)うふふ…♡何だかすごく不思議なのですが、ここにいると……段々いけない気分がこう…体の奥底から募ってくるような…♡犬山さんもそんな感じしませんか…?♡失礼しますね…♡(おちんちんをなでなでしながら見つめていると頬はほんのり上気して、たゆったゆんの爆乳おっぱいを絶え間なく揺らしつつむちむちの水着姿で貴方の膝の上にそっと跨って、股を開けばちっちゃなビキニパンツの中でオマンコのあたりが蒸れてきてるのが丸わかりで♡おちんちんと擦り合わせたりもして♡)   (2/14 03:51:16)

犬山たまきナリタみたいな真面目そうな子がえっちなの、すごい興奮しちゃう♡うん…♡ボクもおちんぽ痛いくらい硬くなっちゃってるもん♡おっぱいすごい…♡ナリタのおっぱい大きくてたぷたぷ揺れてるよ♡んん…♡ボクもう我慢できないっ♡い、挿れていいかな?はぁはぁ♡(ナリタが上に跨がれば目の前に爆乳が揺れて、手の平に収まりきらないおっぱいを揉みながら乳首を吸って♡水着からはみ出た巨根をナリタのおまんこに押し当て、我慢汁を馴染ませながら腰をへこへこ♡少し力を入れれば、にゅる♡って入っちゃう♡)   (2/14 03:57:01)

ナリタトップロード犬山さん、とっても素敵です…♡んっ…私も、もう我慢できません…♡ふあ…♡すごく…すごいエッチな気分なんです…♡(舌をてろんと出して頬も体も熱らせて、すっかり発情している様相に♡)ひゃ、あ、あんっ♡おっぱいっ…敏感だからっ……にゃ、あぁ///(きゅっ♡と目を瞑り、おっぱいを揉まれたりお口で吸われたりして途端に甘い喘ぎを漏らしちゃう♡おちんちん側面をおまんこに押し当てるようにしゅりしゅり擦らせつつ、水着をずらしてゆっくり上から被せるようにして♡)き、きてください…犬山さんの、おっ…おちんぽ…欲しいですっ…///(ずりゅ♡ずぷ♡自分からも腰をゆっくり落としていけば熱く濡れたおまんことおちんちんがずっぷりと結合していって♡)ひゃっ♡あ、ああっ、あん♡   (2/14 04:04:17)

犬山たまきわっ…♡ナリタすごく積極的っ♡ボクもこのサウナに入った時から、おちんちんすっごくムラムラしちゃってるんだ♡んん♡(おっぱいに強く吸い付いて爆乳が伸びるほど引っ張りながら、少し強く両方の手で揉みしだき♡思いっきり寄せてパイズリみたいにずりずりしちゃう♡)い、挿れるね?♡ゴムとか無いけど…♡ナリタのおまんこに生で挿れちゃうね♡うあっ…♡とろとろですごいっ♡(愛液でぬるぬるのおまんこに逞しい巨根をずぷぷぷ♡と生で挿入して♡硬いカリで柔らかい膣壁をごりごり♡削る様に扱くと、一気に子宮口までどちゅん♡と突き上げて爆乳を揺らし♡)   (2/14 04:12:39)

ナリタトップロード犬山さんとは会ったばかりなのに…いきなりセックスしちゃうなんて…♡イケナイ事してるのに、すごく興奮しちゃいます…っ♡//あっ、はぁん   (2/14 04:14:31)

ナリタトップロード♡んっ、んぁ♡ああっ♡(水着の紐が解けて爆乳オッパイが露わになって、激しく上下に揺らして♡吸いつかれたりすれば、おおおっ♡と喘いで仰け反り♡)ひっ、ああっ♡お、おちんぽっ♡おっきいぃ♡ンッ!ンンッ!!♡んほぉ♡んくぅ!?♡(デカチンポで奥深く突き上げられて、感じちゃうところを巧みにごりゅごりゅされて感じながらも夢中で腰を落としてチンポを扱き下ろして♡)   (2/14 04:17:27)

ナリタトップロード【途中送信失礼しました…っ///】   (2/14 04:17:49)

犬山たまき会って名前しか知らないのにね〜?♡えへへ♡しかも生でセックスしちゃった♡うう…♡ナリタの腰振りすごいよっ…♡ボク…搾られちゃうっ♡んんっ…♡(巨根でナリタのとろとろの膣肉を使う様にじゅぽじゅぽ♡激しく出し入れすると、泡立つくらいぐちゅぐちゅに愛液と我慢汁が混ざって♡カリがねっとり刺激されると腰を痙攣させながら、ザーメン登ってくるの我慢して♡)で、出ちゃいそうっ♡ナリタの腰振りで搾られちゃうよっ♡このまま中出しで種付けしていい?♡(ぱんばんっ♡ナリタのチンポを搾る様な腰振りに顔を真っ赤にして、自分も必死に腰を動かして種付けの準備が整い始めて♡)   (2/14 04:24:22)

犬山たまき【ううん、気にしないで!♡ナリタすごくえっちで興奮しちゃってるっ♡】   (2/14 04:25:42)

ナリタトップロードあっ、あっう♡っくぅ!♡いっ、犬山さんのおちんぽっ、気持ちいいれすぅ♡あ、あん!あひぃ!おまんこっ…おまんこ感じてますっ♡♡(犬山さんの容姿にまるでそぐわないサイズのデカチンポが攪拌を織り交ぜながらオマンコを激しくずぷずぷっ♡パンッパンッパンッ!♡とピストンしてくると、愛液を撒き散らしつつ応じるように腰をいやらしく叩き落として♡)あ、あああっ♡イクッ♡私もおまんこイッちゃい、ますっう♡ひっ、ひあ!あっ、あっ、あんっ♡このまま、ナカにっ…♡ナカに熱いおちんぽみるくっ♡おちんぽみるく注ぎ込んでっ♡種付けっ、してくらひゃいいっ♡♡(瞳に♡を浮かばせ爆乳オッパイをブルンッブルンッ♡弾ませたまま夢中で腰を振って、締め付けるおまんこをきゅんきゅん言わせながらチンポをビラビラで強烈に扱いて、膣内射精をおねだりしちゃう♡)   (2/14 04:31:45)

ナリタトップロード【はい、犬山さんとのえっち…♡とっても興奮しちゃって…♡】   (2/14 04:32:26)

犬山たまきはぁう…♡ナリタの腰振りすごいよっ…♡ボク我慢できないっ…♡チンポ溶けちゃうっ!♡だ、出すねっ♡生だけど種付けしちゃうねっ♡うう…♡(極太の竿でナリタの狭くて締まりの良い膣壁をずりずり♡扱きながら削って子宮口に何度もどちゅどちゅ♡と先っぽを押し当てて♡愛液を飛び散らせながら、ナリタの腰の動きに何とか自分もリズムを合わせて♡)ボクもっ…♡イクっ♡イクイクっ♡ああっ♡んんんんっ!♡(腰を思いっきり突き上げるともう少し我慢するつもりが、ナリタのおまんこの締め付けと腰振りに耐えきれず♡子宮口に押し付けながら爆乳を上下にたぷたぷ揺らし、限界を迎えて思いっきり膣内にどぴゅどぴゅ♡と濃厚なザーメンを種付けしちゃう♡)   (2/14 04:44:52)

ナリタトップロードあっ、ああッ♡んおほっ!?♡んあああイクッ、イキますうぅ♡ん、んっ、んあ!!?♡♡(両足を大きく開き、ギチギチ締め付けるおまんこと泡立てるくらい激しくピストンしてくるとおちんぽ♡金玉の付け根あたりまで奥深く結合した状態で激しい射精を叩き込まれるとアヘ顔を晒しながら、突き出た乳首から母乳を噴き出して、びくんびくん痙攣して下品な喘ぎを漏らしつつ何度も何度もイカされてしまって♡♡)あ、あひっいぃ♡犬山産の、あついおちんぽみるくぅ!♡あっあっ♡私のおまんこの奥に溶け込んできまひゅ♡♡   (2/14 04:51:59)

犬山たまきはぁはぁはぁ…♡す、すごかったぁ♡気持ち良すぎて腰が抜けちゃう…♡うう…♡(どくどくどくっ♡と煮え滾ったザーメンを全部ナリタの子宮へと注ぎ込むと、くたくたになって♡搾られたおちんぽがずるりと膣内から抜かれると、ねばねばのザーメンがとろとろ垂れ始めて♡)わっ…!もう5時になるんだ⁈大丈夫?眠かったらちゃんと休んでね?ありがとう〜♡めちゃくちゃ気持ちよかったぁ♡ナリタ可愛くてえろくて興奮しちゃった♡えへへ(ぐったりしながらナリタに抱き着き、爆乳おっぱいに顔を埋めるとおちんちんがびくんと動いて♡)   (2/14 04:58:09)

ナリタトップロードはあっはぁっ…♡んっ、あ…ぅ!♡(種付けを完了したおちんぽがオマンコから引き抜かれると、びゅっ♡と潮が噴き出してから、どろどろとザーメンが溢れ落ちて♡)え、えへへ♡お相手いただきありがとうございます…♡すごく興奮してしまいました…///もういつの間にか朝…ですね…///このまま、一緒に眠りましょうか…♡ちゅっ♡(おっぱいに顔を埋めて抱きついてくる犬山さんを抱きしめ返して、おっぱいの柔らかみを堪能させてあげつつ頬の辺りにキスをしてあげて♡)   (2/14 05:06:20)

犬山たまきボクの方こそありがとう♡また会えたら遊んでくれると嬉しいっ♡ボクも興奮しちゃって上手く寝れなそうだよ、うう♡うん…♡一緒に寝よう♡……んんっ♡(ナリタのおっぱいに顔を埋めて、蕩けた表情のまま幸せそうに頬を擦り♡搾られてぐったりしたおちんちんをしまえば、疲れ果てたのか重い瞼を閉じてしまいそうに♡)   (2/14 05:10:23)

犬山たまき【お疲れ様〜♡すっごく楽しかったよ♡また会えたらよろしくね♡じゃあ一緒に寝たってことで失礼するね♡おやすみ〜♡】   (2/14 05:11:27)

ナリタトップロードはい…♡また一緒に気持ちよくなりましょうね…♡おやすみなさい…♡(おっぱいに甘えてくる犬山さんを愛しげにぎゅっ♡と抱きしめながら目を閉じて共に寝息を立てていって♡)   (2/14 05:12:34)

ナリタトップロード【お疲れ様でした♡こちらもとっても興奮しちゃいました…♡はいっ、是非またエッチなことをして遊びましょう♡おやすみなさい♡】   (2/14 05:13:25)

犬山たまき【嬉しい〜!♡ありがとう!♡じゃあ落ちるね、おやすみ〜♡】   (2/14 05:14:20)

おしらせ犬山たまきさんが退室しました。  (2/14 05:14:24)

おしらせナリタトップロードさんが退室しました。  (2/14 05:14:38)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪  (2/14 08:17:40)

ブリジット(今日は水着できましたけれど前回の様子を思うと多分水着つけている意味が少しないかもしれないとは思わなくもない状態でした…媚薬の霧の効果で若干既に火照る位の感じではある中、お水が入ったコップを手にソファに腰を下ろして。呼吸をするだけで何だか熱くなっちゃう状態に、ふうっと。水を飲みつつのんびりと)…この時間帯ですから誰かに会えるかは判りませんけれど…   (2/14 08:19:37)

ブリジット(水着越しに膨らんできてしまっているのをちらっと見つつ…パレオなので一応布一枚分余裕はあるけれど其れを押し上げている形になっているから余計に目立つようなってポーッとした顔浮かべながらぶるぶるっと首を振り)…本当効果が割と強いですよね…   (2/14 08:51:16)

ブリジット流石にそろそろ戻りましょうか…(んーって身体を伸ばして立ちあがるとサウナから出て行って)   (2/14 09:45:55)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが退室しました。  (2/14 09:45:59)

おしらせ早乙女 芽亜里さんが入室しました♪  (2/15 23:10:16)

早乙女 芽亜里…こんな所あったのね……リニューアルオープンなの?(前を知らなかった芽亜里、人の気配がしたが盛り上がってたので避難代わりにくれば)………え、ただのサウナじゃないのこれ……(んぅ〜……と唸りながら、まぁ、いいか。と入れば、む、わぁ…と熱気が…)あっつ…くはないわね…案外、…(自分のタオルを股の上に置いて、オッサンみたく座って楽しみ始める)   (2/15 23:12:14)

早乙女 芽亜里さ、てと、……も、どろうかしら……(ふ、ぅ〜……と汗を拭きながら1度水のシャワーを浴びて落ち着いたお風呂の方に向かい始め)   (2/15 23:32:57)

おしらせ早乙女 芽亜里さんが退室しました。  (2/15 23:33:00)

おしらせアストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪  (2/16 00:26:07)

アストルフォふんふんっ?新しくサウナができたんだねー?少し体験していこーっと♪(時折訪れるリゾート施設の中に新設されたらしいサウナの話を耳にして早速足を運んでみたが、どうやら時間が遅いこともあってか他の利用客の姿は見当たらず貸切状態となっており。とは言え、まずはどんな感じかを体感してみたいというところで、いつもの白と水色のストライプ地にフリルのあしらわれたビキニ姿で中へと足を踏み入れてみる。と、同時に室内に漂う不思議な香りに気付き。)……へぇ?そういう事かぁ、そんなに熱くない筈なのにみょーに身体が熱くなっちゃうなんて……♡(どくんっ、と全身の血流が早まるような感覚と共に湧き起こる情欲。刺激すらないにも関わらず水着の中で大きさを増して行くソレ、一先ず腰を下ろしつつも呼吸を荒げ始め。)   (2/16 00:32:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが自動退室しました。  (2/16 01:10:21)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪  (2/16 10:23:44)

ブリジット(今日も水着できつつ…媚薬の霧の効果で若干既に火照るりながら、お茶の入ったコップを手にソファに腰下ろし。呼吸をするだけで何だか熱くなっちゃう状態に。お茶飲みつつのんびりと)…この時間帯ですから誰かに会えるかは難しいかもですけども   (2/16 10:24:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが自動退室しました。  (2/16 11:10:13)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2/16 20:17:33)

中野二乃今日もやることはやったし、あとはゆっくりするだけね(夜中に急にむらついて、パーカーを羽織ってサウナへくれば。鼻歌を歌いながら、脱衣所で部屋着を脱いでいくと、白レースの物々しいフルカップブラに包まれた乳房がゆさ、っと揺れ、ものともせずにホックを外す。ショーツも脱ぐと全裸になり、タオルで体を隠すこともなくバスグッズを持って中へとはいっていく)   (2/16 20:25:16)

中野二乃ふぅ……やっぱり効くわね、少し癖になっちゃうかも……(タイル状に並んだ床を柔らかい足裏で踏みしめながら洗い場へ移動し、身体を洗った後は、媚薬アロマの散布されているサウナルームへ。たっぷりと身にその媚薬たちをしみこませ、檜のベンチに敷いたタオルに乗せ座り込んだ。じばらく待っていると汗を掻いてじわっと内部から身体が温まっていく、頬を高揚させて体内の熱を逃がす様に吐息が漏れ出てしまう)   (2/16 20:34:40)

中野二乃んっ……どうだろ、他のところと比べたらまだ、過ごしやすいのかな(サウナのミストが漂う中燻る身体を蒸す様に温かい霧が纏われていく。偶に組んだ足を組み替えたりと姿勢を変えて過ごしたり、腕をぐっと上へと上げて背伸びをして見せる。身体を滴って落ちていく汗に乳首がピンと立ってもどかしそうに脚をもじもじと動かしてしまう。間からは股間部の雄も存在を主張しだして、切なげにあたりを見回してみる)   (2/16 20:46:06)

中野二乃んっ……あっ、……流石にそろそろ頃合いね(蒸気が蒸して、熱の籠った身体は徐々に水分を欲してくる。喉の渇きに耐えられなくなったのか、すっと立ち上がれば出口へと向かっていく。待ちきれずに手早く飲料水を飲み干していけば、身体にみなぎる水分で身体を冷やしつつも後始末をおえて着替えを済ませて帰っていく)   (2/16 21:06:30)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2/16 21:06:33)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/17 08:16:34)

狐渇ここ……サウナっていうんだ…。なんだか変わった場所だな…。暑いのに湿ってて……むわっ、てする感じ……。(裸でサウナにやってきたショタ狐神。最近いろんなお風呂に遊びに行く中で見つけた施設で、檜の椅子に座り媚薬の霧を全身に浴びてしまう…)……それと…、……っ、ここも……媚薬なんだ…。人間って媚薬が好きなのかな……。(じわぁ…と汗をかきつつも、ムラムラと内側から熱が湧き上がってくるのを感じていて…)   (2/17 08:21:22)

狐渇……はーっ……はーっ……♡(しばらく入っていると、媚薬が全身に回ったのか顔は赤らみ、息も上がっていて…。神ショタちんぽは真上を向き、痛いほどに張り詰めて…)…ぐっ……、やば…っ……。やっぱり媚薬って…すごい……っ…。(手がうっかり股間に伸びてしまいそうで、すんでのところで手を引っ込めての繰り返し……。むずむず、もじもじ…と脚を縮こまらせていて…)   (2/17 08:54:00)

狐渇フーッ…、フーッ………フーッ…、朝の…こんな時間、じゃ……誰も来ない…んだね……。もう少し、日が昇るか…落ちるかしてから……また来ようか……。(ギンギンになってしまったそれを手で抑えつつ、そそっとサウナを後に…)   (2/17 09:33:07)

おしらせ狐渇さんが退室しました。  (2/17 09:33:10)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2/17 11:54:25)

中野二乃ちょっと早いけどお昼も済ませたし出掛けようかな(休日の昼、何となく暇だからとサウナへと足を運ぶ。脱衣所にやってくると、私服を脱ぎ全裸にタオルを腰に巻いて浴室に入って行く、まずは浴室内のシャワーでさっと汗を洗い流した後で何やらサウナルームがあるのを見つけると、扉を開けて中に入る。室内で噴き出すミストが発汗を促しながら、さらにミストの独特な香りを鼻腔で吸い込めば、妙にムラムラした気分になってくる)   (2/17 12:02:52)

中野二乃当然なんだけど、どっちの方にも効き目がでるのね……んっ、今日はどれ位いようかな(息遣いが荒くなると共に、気道を蒸せるサウナの蒸気は、冷たい外の外気に冷やされた肌を一気に血色良く働きかける。セーブし切れない状態の男性シンボルが、バスタオルの中で鎌首を引き上げ始めると、ゆっくりと性器の形状を浮き出しながらテントを張り巡らせてゆく、自らの身体を確認すれば思わず苦笑してしまう)   (2/17 12:14:05)

中野二乃休日とはいえ昼間だと人が少ないのね、この時間だとお昼頂いている人も多いかも(呼吸すれば、漂っている霧が体内へ送り込まれていく。しばらく時間が立てば体中に巡るには十分な時間が過ぎて、滴っている汗を身体に巻くのとは別に用意してある小さなタオルで拭った。後ろに体重を掛けて誰も来ない様であればもうしばらくゆっくりしてから帰ろうかと考え込んで)   (2/17 12:25:42)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/17 12:28:03)

狐渇…また来ちゃった。…誰か…いる……。(タオルも巻かずにサウナに入れば、先客がいることに気づいてタオルくらい持ってきたらよかった…と思うも、時すでに遅し。目の前でばったり鉢合わせ…)……あれ。もしかして、前に会った……二乃?(と、以前会った覚えのある顔に挨拶をしてみて…)   (2/17 12:31:34)

中野二乃こんにちは、この前の狐……だったかしら?へぇ、結構大胆なのね、それとも誰も居ないと思った?(外から聞こえる声に返事をすれば、どこかで見たことある姿に記憶をたどる。といっても狐の知り合いなんてそうそうおらず、一致するまでそれほどの時間もかからずに思い出す。ムラついているせいかどこかやらしく顔を向ければ揶揄って見せた)   (2/17 12:35:42)

狐渇コカツでいいよ、こんにちは。覚えててくれたんだ。…まぁ、朝来たときは誰もいなかったし……。(朝にすでにちょっと当てられてるこっちは、サウナの霧を浴びる前からまっすぐに反り立たせてしまっていて。…バツの悪そうに手で隠しつつ…)…二乃もこっち使いに来てるんだ。…媚薬の霧、なんだって。…もう、結構浴びてる感じ?(そそくさ…と二乃の隣に腰を下ろせば、自分より背の高い二乃の顔をやや染めた表情で見上げ…)   (2/17 12:43:40)

中野二乃まあ、一応。それにしても夜と比べると人の出入りが少ないのよね。ええ、気に入ったから最近はよく来ているし……そういう狐渇は効き目出るの早いんじゃないの(来たばかり、ここまで効き目が出るのもわかりやすい物欲しげな表情に頬を染めれば、寄り添って肩が当たり、少しいたずらをと腕を小さな背中に伸ばして撫でててやる。たぶんそれでも敏感になっていれば感じてしまうと踏んで)   (2/17 12:51:15)

狐渇そうだね……ボクもおやすみの日はもっと誰かに会えると思ったんだけど、今日は全体的に人が少ない気がする…かな。……だって、朝からちょっと入ってて……あのあと、抜いてないんだから溜まりっぱなしだったんだよ……。こんっ……!(背中を撫でられては、ゾクリ…。媚薬の効果はある程度抜けてるとはいえ、二乃の手に敏感な背中を撫でられては、妙な声が出てしまい…)に…二乃ぉ……。あんまり…触っちゃやだ…。……こっちのは、ボクまで敏感になるから……。   (2/17 12:57:49)

中野二乃確かにねもっと利用者が増えればいいんだけど……ふ~ん、そうなんだ(素直な性格なのか狐渇はこちらが聞いていないことまで教えてくれる。まるで無意識に求めているかのようで、恥ずかし気な反応に思わずタオルの中の乳房が軽く尖り股間の突起もより一層膨らんでしまう。背中の手はスライドして脇腹、腰と順番にしなやかな手つきで触れていく、直接的な部分ではないが擽る様に指先でなぞってみたり、小さな身体を弄んでいく)   (2/17 13:06:34)

狐渇ちょ……二乃…っ、だめだってぇ……っ……。(細い二乃の指が素肌を撫でていくと、身体を縮こまらせて…よじらせて…。脚はもじもじと太ももを擦り合わせ、自分の体を抑えるために自分の体を掻き抱いたら、ショタ神おちんちんがびんっ…びんっ…と大きく跳ねて…)くすぐらない、でぇ……。あ…っ、う、くぁ…っ……♡は、ぁうっ…♡(声に艷が混ざり…喘ぎ声を抑えられなくなると、口呼吸からサウナの媚薬もたっぷりと吸って、余計に敏感になっていく体は、すでに全身性感帯になってしまっていて…)   (2/17 13:20:30)

中野二乃ちょっと触っただけで、もうこんなになって可愛い顔してやらしいのね♡(焦らす様に加減して撫でまわす程度に収めていたが思った以上に悶えている姿にぞくっと悪戯心が刺激される)口でダメって言う割に身体の方はそうでもないみたいね♡(今度は手が正面にまで忍び寄れば、お腹を指先でつ~っと宛がい、遂には竿に根元にまで移動してトントンっとノックをするように指の腹でタップしてあげる。意地悪に視線を寄せて狐渇が何時まで我慢できるかと試す様に焦らすような愛撫を執拗に仕掛けていく)   (2/17 13:27:37)

狐渇に……二乃だってぇ、先にここに入ってて媚薬漬けのくせにぃ……♡こやっ♡♡こっ♡ぉ……♡にの、にの…♡(竿の根本をタップされたら、ぶるんと跳ね震えるおちんちんの先端からは我慢汁がぷくり…♡)はぁ……あ……♡我慢……なんて、できないよ……。二乃ぉ……、ボク、どうにかなっちゃいそう……。(目尻に涙を浮かべながらも、熱のこもった吐息の出る淫猥な表情で…二乃に救いを求めるように、二乃の腕に抱きついて…)   (2/17 13:33:49)

中野二乃そりゃそうでしょ、こっちも素直になってきたわね、もっとどうにかなっちゃう?(涙目の表情に支配欲が増長していく、優しく身体を受け止めてしまえば、「そろそろこっちも触ってほしい?」なんて耳元にまで唇を近づけて妖しく囁いた。人差し指の腹が尿道の天辺を軽く押して球のような我慢汁を拡げて亀頭に円を描くように伸ばしていく、もう片方の指先が津包み込むように竿に当たればゆっくりと纏わりついていき、返事次第でどうされるかは今の狐渇でも容易にわかる状態に持ち込んでいく。彼が望めばもちろん……)   (2/17 13:41:43)

狐渇………(こくん、と素直に頷いたら…二乃の指が我慢汁を拡げて、片手に竿を包まれたなら、脚を開いて……)…なる……。いっぱい、なる…。して…?二乃ぉ……。(全身性感帯した身体では理性が崩壊しかけていて…。二乃の肌の柔らかさ、肉棒に血と精子が滾る熱さで性欲に支配されてしまい…二乃に向けて、犬が服従のポーズをするみたいな格好になり、トロ顔でおねだりしてしまう……)ハッハッハッハッ……♡さわって……♡おちんちん、もっと…さわってぇ……♡   (2/17 13:49:20)

中野二乃狐だからかなケダモノみたいになって、ふふっ、もっとおかしくシテあげる♡(ふぅっと吐息を吹き掛ける。既に媚薬はこちらの全身に回り切っていて、吐き出す息吹にすら甘い霧が含まれていて)全身の力を抜いて悶えなさいよ、こことかどうかな(握り絞めた手がまずは竿の根元からぐぅぅっと亀頭にまで上り詰めていく、そのまま指を輪っかにしてカリ首の窪みに巻き込むように引っかけながら上下に扱きだした。淫靡な表情で見下ろしつつも、牛のお乳を搾り取るような搾乳の手つきでぐちゅ、ぐちゅっと卑猥な音が鳴り響く)   (2/17 13:57:30)

狐渇ふわぁわわわっ……♡なっちゃう……なっちゃうよぉ……♡ボク、もうおかしいよぉ……♡(吹きかけられた吐息からさえ媚毒を吸い込んでは、びりびりとする電気があちこちに走り…全身の力を抜くどころか、余計に力が入っちゃうけど…)あ…っ……!こ…ぉぉぉんっ♡♡おっ♡おっ♡おっ♡おお〜〜〜んっ♡♡(二乃の手に年齢に不相応にバキバキ勃起した竿を扱かれたら、真っ赤な瞳にハート浮かぶ…♡皮はちゃんと剥けて、カリ首までしっかり剥ききれて…そこを搾乳の手つきでされたら、けだものの声がサウナ室内に響き渡り…もう我慢なんてしない…快楽を求める一匹の獣になってしまっていて…)   (2/17 14:04:18)

中野二乃無中になってもうすっかり虜ね、気持ちのいい事しか考えられないって表情ね♡(露になっていく獣の顔に昂れば握っている竿の指に力が入る。反発して勃起する肉肌に対して指の腹が抑えつけて我慢汁を竿全体に塗り込むよう、下品な水音をたてれば激しく扱いていく)このままでも十分そうだけど……んっ、……レロっ♡……ふぅ~~~っ♡(もう片方の手はマッサージの様に睾丸を揉み解していき、耳元に舌を挿入して唾液を内部に滲ませていき、更に吐息を吹き掛けて媚薬のミストの濃度を上げていく。3カ所から遠慮のない刺激を同時に仕掛けて発情を促した)   (2/17 14:14:59)

狐渇う…んっ…♡もう……気持ちいいことしか、考えられないっ……♡すごいっ、これすごいよ、二乃ぉっ♡あっ♡こや…ぁぁ……♡(竿を握る力が強まって…ぬるぬる拡げられたそばから先走りが追加されていく…。とろ…とろ……って溢れてこぼれてしまうほどに…)そっ…こぉぉ……♡もみもみ…っ、だめ……♡ひっ……い…ひ……♡みみぃぃぃ………♡♡お゛……っ……♡(たまたまもみもみ…耳中なめなめ…媚薬の吐息なんて追加されたら、もう媚薬の虜なのに余計に堕ちる……♡頭の中もう理性が吹っ飛んで、気持ちいいことでいっぱいになれば…腰をへこへこっ♡と突き出すように振ってしまい、情けないマゾオス姿を晒してしまう…。おちんちんももう、次の瞬間には射精してしまいそうなほどに張り詰めて……)イ……イっく……っ…♡二乃っ♡イくっ♡イくっ♡イっちゃうよぉぉぉぉっ♡♡♡   (2/17 14:29:25)

中野二乃凄い声、外にまで聞こえるんじゃない?……見なくてももう限界ってすぐにわかるわね、それじゃとどめ指してあげるからね♡……ほら、射精せ♡(睾丸を問題る指を玉袋に沈めてぐっと指先で押し当てていく、耳の中は唾液でいっぱいにしつつも、妖艶な声色でトロトロの雰囲気を一気に張り詰めさせて射精を促す命令を浴びせていく。限界まで膨らんだ竿を扱いている手は昂った状態の竿が発射する状態まで持ち込んでタイミングを見計らって手を離せばそのまま解放と思いきや、「射精せ♡」と同時に指を引っかけた状態から弾いてデコピンを喰らわせて竿をしならせる程の衝撃を与える。あとは悶えている狐渇の顔と股間を覗き込んで射精の瞬間を瞬きせずにしっかりと見届けた)   (2/17 14:38:38)

狐渇射精るっ♡射精るっ♡射精るっ♡射精るっ♡で……んお゛ッ……♡♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ……んお゛おぉぉぉおぉぉぉ………っっ♡♡♡(二乃に頭の中まで犯されては、四肢をぴん…と伸ばしきって…解放されて射精しかけた瞬間に強烈なデコピンをされると……どぴゅるるるっ♡♡ぶびゅるるぅっ♡ぶぴゅっ♡びゅーーっ……♡♡サウナ室内のあちこちに、塊のような熱々の濃厚精液を飛び散らしてしまって……腰を何度も跳ねさせるたび、追加の射精が二乃も汚してしまう…)は……♡あ…っひぇぇぇ………♡♡へ…へへ……ひっ…♡(まるでアヘ顔で…射精し終えたあともなお、全身が痙攣しており……快楽の波がずっと止まらずに何度も押し寄せている…)   (2/17 14:46:04)

中野二乃凄い勢いね、相当に溜まっていたみたい……(にやけ顔で白濁の汁が出る様をまじまじと見つめた、びちゃっと飛散したしるが身体に掛かり射精したての熱に酔いしれる。サウナルームは媚薬の霧と雄臭い精の匂いが混じって淫靡な空間と化していった)これで終わり?まだイケるわよね?(汁を拭わずにすっと立ち上がれば、躊躇せずに足裏を竿に向って降ろせば踏みつけた。爪に虹色のペディキュアが塗られた足がぐりぐりと濡れた股間に体重を掛けえて刺激を加えていく、足の裏の隙間からはにちゃっと白濁の汁が絡みついて糸を引いているの様子を見せつけた。腕を組んで仁王立ちで見下ろしつつも射精直後の陰茎に休む間を与えずに刺激を与えていく)   (2/17 14:55:33)

狐渇はーっ…はーっ……ひぎゅっ!?(大量射精とマゾイキに大きく息をついていたら、二乃の足に竿を踏みつけられ……まだ先端から透明なのがとぱとぱと出続けているのに、それがびゅっと押し出されて…。射精したてなのに、まだまだ萎えないビンビンおちんちん……)い、今っ、イったっ……!イったよ…っ……お゛ぉぉぉぉ………♡♡♡(ぐりぐり……ってされちゃうと、大量射精した直後にもかかわらずまた次のを装填するように張り詰めて…仁王立ちで見下ろしてくる二乃に……勝てない……って、刷り込まれる。そのまま与えられる刺激に、媚薬に犯されきった身体は素直になって…)イけ…る……イける、よ……♡……二乃……っ、もっと……イかせ、て……?♡♡   (2/17 15:07:33)

中野二乃言われなくてもそのつもりだから安心しなさい♡余計な心配とかしなくていいからこっちに集中なさいよ♡(射精した汁をローション代わりに足に力を込めれば、摩擦している部分は滑りの良くなった汁でぬるぬるの汁まみれに。足先で竿を反り返る様に起こしてあげれば親指を器用に使って張っている裏筋に通す様、亀頭へとなぞっていった)足蹴にされてもこんなに悦んじゃっていいわよ汁が尽きるまで射精させてあげるから♡(親指と人差し指を拡げて挟んだ状態で扱きだした、狐渇の視点から見上げればタオルの隙間からこちらの秘部がチラッと見え隠れしていて)   (2/17 15:16:42)

狐渇うんっ…!♡する…するね……♡二乃の足っ♡あし……い゛ぃぃ……っ…♡きもちひぃい…よぉ……♡(足に力を込められると、足蹴にされてるのに恥ずかしいのとか全然なくて、もっとぐりぐりしてほしくなる…。そこに器用な足の指に亀頭を弄られると、腰が勝手に浮いちゃって……)それぇっ♡それ、しゅご……お゛ぉっ……♡♡あ…♡くゃぁ……♡あっ♡あっ♡あっ♡あ…あ゛ぁぁ…っ……♡♡またイっちゃうっ♡それっ…らめ…っ…ぇぇ……♡♡(指に挟まれて扱かれると、首をぶんぶんぶんっと横に振りながらも、まるで雌のような甘い声が溢れる。あっという間に次の絶頂を迎えそうなほどに……。視界の中に、ときどき映る二乃の股間にある2つの性器……よがり狂いながらも、視線がそっちに行ってしまっているの、二乃からならよく見えてしまっていて…)   (2/17 15:26:45)

中野二乃ふぅ……んっ♡……こんなに感じちゃうと私のほうも我慢できなくなるじゃない。いいわよね♡(足の指を跳ねのける程に元気に脈打つ陰茎とすっかり欲情している雌の声に当てられてしまえば、次第に身体の疼きを抑えられなくなっていき、窮屈そうになったタオルを払えば突起のシルエットが露になっていく)流石にこれだけ何度もイってれば十分でしょ……んっ♡うわっ……もう、キツキツで……んんぅ♡(情欲に勢いに流されて、しゃがみ込めば、腰をしっかりと掴んで起こしてあげる、狐渇のお尻の蕾に自らの先端を宛がって埋めていく、解しきった尻の内部に竿を流し込んでいけば包み込まれるヒダヒダの肉の感触に甘い声が漏れた。汗と汁でトロトロの通路にぐぽっと収まっている逸物は内部で肥大化して窮屈になるも快楽が勝る、まだ挿入しただけでこれほどであれば動けばどうなるか?)   (2/17 15:37:42)

狐渇はぅんっ♡あ……あ……っ……♡(タオルを払われ露わになった二乃のふたなりおちんちん……♡ショタちんちんよりずっと大きなそれを見せつけられると、媚薬漬けになった身体はキュン…♡と疼いて…雌にされるのを自覚してしまい…)二乃の…っ……おっきすぎる、よ……?そんなの挿れられたら、ボクぅ゛ッッッ♡♡♡あ゛…っ……ひぃぃ……♡♡♡(媚薬に犯されきった尻穴は、そこに充てがわれるだけでもビクンとこれから挿入される期待をしてしまい……開発経験もないのに、挿入されても痛みを感じる間もなく快感が脳に信号を送って…♡ぴた、ぴた…と二乃のふたなりに吸い付くような尻肉は、もうおしりのおまんこになってしまってる…♡)おしりぃ…はいって、る……♡ボク、男の子、なのに…っ……♡二乃の…女の子のおちんちん挿れられちゃってるよぉぉっ!!♡♡♡   (2/17 15:48:07)

中野二乃んっ……うっ♡すっごい締め付け♡……ふぅ……そろそろ動くから……ね♡(しばらく留まってならしたら腰を捻って前進して奥を突いてからゆっくりと退きまた突きすすむ。ズンッと先端で押し上げたら、包み込む肉ヒダを押しあげて摩擦していくヒダの感触に気持ちのいい声が思わず漏れ出した)悪くわないわ……んんぅ♡良くしてあげるから力抜きなさいよね♡ほらっ、お尻に濃いの思い切りぶち込んであげるから♡(やがて腰を振ってピストンを開始、きついがヌルヌルの尻穴を何度も行き来きして情欲を昂らせれば、こみ上げる射精の感触を命いっぱい貯め込んで内部で逸物を振るわせて快楽をわからせていく。射精はすぐそこまで来ていて濃さも量も十分だろう)   (2/17 15:57:54)

狐渇お゛っ♡ん゛お゛♡♡お゛っお♡うぁ゛っ♡♡やば、い…♡おしり…、掘られてるっ……♡ズンズンってっ♡くる…っ…♡お゛ぐっ……♡お゛♡お゛〜〜〜……♡♡(おしりの中の奥を押し上げられたら、内臓圧迫されるみたい……。前立腺も簡単に押しつぶされて、二乃のが入ってくるたびにオホ声出ちゃう…。ピストンされてる間、ボクのおちんちんもびんっ♡びくんっ♡って射精おあずけされてたけれど前立腺押し付けられるたびにイきそうになっちゃってて…)は、あ゛っ…♡二乃っ♡二乃っ♡おちんちん大きくなってりゅっ!♡♡ボクの中に…っ……♡二乃の、注いで……♡おしりも気持ちよくしてぇ……♡♡♡(トロトロに限界突破したアクメ顔で二乃を見つめては、いつでもおしりで受け止める準備ができてしまってきて…♡力を抜いたところでキツキツなケツマンコが、二乃の精液を搾ろうと蠢き絡みつく……♡)   (2/17 16:07:21)

中野二乃良い声♡……そんな風に鳴かれたらこっちにも意地悪したくなっちゃう♡覚悟しなさいよ♡(揺れるおちんちんの存在にピストンしつつも再び掌が迫って竿を捕まえる。ぐっと握り絞めて掌で膣内を再現すれば腰と同じように上下へと絞る動きになって膣内を再現する)っ、ああっ♡……準備はいいわね?ダメッていっても待たないけど……んぬっ♡ほぉらお待ちかねの射精っ……んっ、おっ……イクッ♡射精すから、いっぱい受け取りなさいっ……んっ、はぁぁっ♡(タイミングを見計らって尻穴が緩んだ瞬間にピンポイントで激しい突き上げを繰り出して一番奥に刺さったままビクッと逸物を振るわせて白濁液を流し込んでいく、見る見るうちに尻穴全体を満たして接合部の隙間からも汁があるれる程の射精をして果ててしまう)【そろそろこっちの時間が近いから一応〆ね。とてもよかったわ機会があればまたきなさいよ】   (2/17 16:20:43)

狐渇【はーい、じゃあこっちで〆レス書いておくね…♪】   (2/17 16:23:08)

狐渇まっ……!今…っ、前と後ろ一緒にされたら……あ、あ、ああぁぁぁっ……♡♡(おしりにピストンハメられながら、フル勃起おちんちん握られた搾られたら……)だめ♡だめ♡だめ、だよぉぉ♡♡ボクのおしり戻れなくなっちゃ……!♡♡あ……♡う゛ぉぉぉ〜〜〜っっ♡♡♡お゛っ……ぎ……おぉぉ……っ……♡♡♡(激しい突き上げからの射精と同時にボクまでところてん射精キメちゃって……♡ぶびゅぐるるるぅ♡♡どぽっ♡♡びゅりゅりゅっ……♡♡って、ふたりの精液があたりに飛び散って汚れちゃう……♡おしりからあふれるほどに二乃の熱いのを注がれたら……サウナの熱気もあって、そこでアクメと同時にふたりとも意識シャットアウトしちゃう……)   (2/17 16:31:25)

狐渇【うん……また、見かけたら遊びにくるね……♡こちらこそありがとう、すごかった……♡またね…♪】   (2/17 16:32:20)

中野二乃【なんとか見届けられてよかったわ、お相手ありがと。それじゃまたね♡】   (2/17 16:32:38)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2/17 16:32:43)

おしらせ狐渇さんが退室しました。  (2/17 16:32:50)

おしらせ暁山瑞希さんが入室しました♪  (2/17 20:59:18)

暁山瑞希お邪魔します!…っと。 (施設内に混浴サウナが有るって聞いたから興味本位で来てみた。甘い香りがする怪しげなピンクの霧が放出されてるけど、一体なんだろう?気になったので試しに大きく深呼吸してみたら) んっ♡これ…媚薬じゃん♡(身体中が火照てきて、おちんちんが大きく反り返っちゃった。おまけにもう先走りを垂らし始めたし。取り敢えず近くのベットに腰掛けて落ち着かないと…)   (2/17 21:07:44)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2/17 21:09:11)

中野二乃こんばんは……って誰かと思ったら瑞希じゃない。こっちに来ていたとはね(バスタオルを身体に巻いてサウナルームに入ってみたら、ベットに腰掛けている人物に目いき声を掛けて)こんなところで会うなんてねぇ。この前の続きでもする?(その様子に意味深い笑って見せれば、可愛い顔をしてそれ目的なんて挑発的にチラつかせてみせる)   (2/17 21:14:10)

暁山瑞希ん?あ、二乃じゃん♡やっほ〜♪(いっぱい霧を吸い込んだせいで身体はもっと熱くなるし、おちんちんは少し痛みを感じてしまうくらい大きくなって、目元も蕩けて。もう身体がいつでもえっち出来る状態になっちゃってる。そんなときに知り合いが来たものだから、腑抜けた挨拶を返してしまって) 続きね♡いいよ、やっちゃおう♡ (意味深い笑みを向けてきた二乃のお誘いに、ボクもスイッチが入って。艶やかな笑みと目線を向けて答えてみせる。)   (2/17 21:23:03)

中野二乃へぇ、すごいやる気じゃない、霧の効果も大したものねぇ、……それじゃせっかくだし向こうでしない?(ここでもいいが、どうせならば以前のように大胆な瑞希も見て見たいと欲が湧き上がり、出口に指を向けて誘ってみる。ココでの熱が冷めないうちに連れ込んでしまおうと考えたが果たして)   (2/17 21:30:24)

暁山瑞希いいよ〜♡(二乃のお誘いに素直にノッて。いざ出口に行こうとしたが霧のせいで腰が少し抜けちゃってるみたい。立ち上がるのが少し無理そうなので、両手を二乃に向けて広げて涙目でおねだり) …出口までおぶって、二乃?♡   (2/17 21:34:52)

中野二乃もう、仕方ないわね。それにしても普通逆じゃない(文句を言いつつもおぶろうとしたが流石に難しく肩を貸してあげれば出口まで向かって歩いていくのであった)【用意したわよ】   (2/17 21:38:10)

暁山瑞希えへへ…ありがとう♡ (涙目を引っ込めて笑顔でお礼を言って。)【ありがとう、移動するね♪】   (2/17 21:39:51)

中野二乃【確認したからこっちは落ちるわね】   (2/17 21:40:47)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2/17 21:40:49)

暁山瑞希【ボクも落ちるね。お部屋ありがとう!】   (2/17 21:41:12)

おしらせ暁山瑞希さんが退室しました。  (2/17 21:41:17)

おしらせリュールさんが入室しました♪  (2/19 22:52:21)

リュール(サウナ――裸身にバスタオル一枚で入ってくれば、適度に蒸す部屋にはふと小さく吐息を零して)――ふぅ、今日は少し疲れました。此処でリラックスしていきましょう。サウナははじめてつかうかも……汗を流してすっきりリフレッシュ!……ということなんですかね?(あまりピンときてないようで、軽く首を傾げながら、軽く瞼を閉じてくつろぐ)   (2/19 22:55:17)

おしらせ珊瑚宮心海さんが入室しました♪  (2/19 23:11:33)

珊瑚宮心海ふう……(暑いのはあまり得意ではないが、偶には汗を流すというのも良いものだと友人に言われ訪れたサウナ。この時間ならば誰もいないだろうと思って入ってみると、先客の姿)……あら、こんな時間に人がいらっしゃるなんて。こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?   (2/19 23:13:09)

リュール(ほや~…と目を細めてくつろいでいると、新たに利用者が訪れてそちらへと視線を向ける)あ、こんばんは。はい、どうぞどうぞ(席を促す様に掌を腰掛に向ける)はじめまして、私はリュールと申します。どうぞお見知りおきを(にこりと微笑みを零して彼女へと視線を向ける。軽く頭を下げれば、それにつられてバスタオル一枚で覆っている豊かな乳房がぶるんと軽く揺れて、ピンク色の乳頭もはみ出てしまっているのだが、本人は気づいていない様子で挨拶して)   (2/19 23:16:04)

珊瑚宮心海ありがとうございます。それでは失礼して……(聞いていた程の暑さはないサウナにほっとしながら、促された席に腰掛けて)ご丁寧にありがとうございます。私は珊瑚宮心海と申します。よろしくお願いしますね、リュールさん(人付き合いは本来得意な方ではないものの、可愛らしい相手となれば別。良いエネルギー補給が出来そうだと笑みを返し、目の前で揺れる豊満なそれに視線が注がれて)このような時間に、貴方も汗を流しに来たのでしょうか。聞いた所によると、ここのミストには不思議な成分が含まれているということですが……   (2/19 23:18:33)

リュールココミ――…ですね、よろしくお願いします(ぺこりと改めて頭を下げる。不思議な響きの名前だ、と笑みをこぼしながら)ええ、今日は私も訓練がありましたので……それにここのところ多忙だったので、少しリフレッシュしに来てみました。え、そうなのですか?何も考えずに入ってきてしまいましたが、確かになんだか甘ったるい香りがしますね……?お香の類でしょうか?(はて、と不思議そうにくんくんと鼻を鳴らしてしまう。言われれば確かに濃厚な香りが鼻孔を擽る。――無意識のうちに乳頭はふっくらと膨れ上がり、ほんのりと頬が火照りはじめる)え、ええと……ど、どうしたんでしょうか?なんだか、少しふわふわするような……(毒や罠というわけではなさそうだから、特段気にしてはなかったが、肉体が火照る感覚を覚えて瞳を潤ませていく)   (2/19 23:25:12)

珊瑚宮心海貴方のお住まいの場所では、あまり馴染みのない響きだったでしょうか(ぎこちなく名前を呼んだリュールに対して、くすくすと笑みを返して)では、私と同じですね。私もここ最近は多忙でしたので、ついエネルギーの回復がしたくて……。ふふ、実際に訪れるまでは半信半疑でしたが、本当にそういった霧が散布されているようです(香りを嗅げば、リュールのタオルの下で胸の頂が膨らんできているのを見て、そっと身体を寄せる)この霧は性的な興奮を煽るもの……所謂媚薬というもののようです(つつー……と指で首筋をなぞりながら、やがて胸にタオル越しに触れて、もう一つの手は股間に滑らせていくと、そこにあるものに気付いて、淫靡な笑みを浮かべた)……あら   (2/19 23:29:13)

リュールそうですね……仲間のひとりに似た響きの名前を持つ者がいるんですが、それでも珍しいほうですし。でも素敵な響きだと思いますっ(ぽんと手を打ってこくりと頷き)ああ……そうだったのですか。たしか…「ととのう」というのでしたか。私はあまり経験がないのですが、この後に水浴びすれば確かにすっきりするような……って、え?媚薬、ですか……?(そんなばかな、と一瞬考えたものの、今のこの身体の火照りは確かに当てはまると思いなおし)う……な、なるほど……?え、あ、ちょ、ちょ――、ココミ、そこは、だめ…っです……(艶めかしい指先遣いにドキドキしていたが、下腹部の下へと滑らせられると、そこには雄々しくバスタオルを押し上げる膨らみが持ち上がっていて、びくびくと跳ねていた)み、みないでくださいっ……(恥ずかしさと、見られているという被虐的興奮がさらにその膨らみを大きくさせる)   (2/19 23:37:01)

珊瑚宮心海ふふ、そう言っていただけて嬉しいです。リュールさんのお名前も、とても素敵な響きですよ…… ととのうというのは、この後も一連のルーチンに従って行動した後に得られるおのだそうですが――(顎に指を当ててうーんと考えて返しつつも、その間にもリュールの身体に媚薬が浸透しているのは見逃さずに)……こんなに大きくさせて、ダメも何もないでしょう? それに、こんな状態ではすっきりさせておかないと、身体に毒です(ぎゅっと横から身体を密着させて、リュールの腕に程よいサイズ感の胸を押し付ける形。バスタオルを押し上げるそれを見下ろせば、口元に弧を描いて、右手をバスタオルの中に忍び込ませ、きゅ……とそれを掴む。すぐにゆっくりと手を上下に動かし、まずは優しくしこしこ……と労るように扱き始めて)   (2/19 23:41:18)

リュールい、言わないでください……!こ、これは不可抗力というもので、して……はぅ…っ(腕に当たる胸の感触と、直に肉棒を掴まれる感触に短い悲鳴染みた嬌声を漏らしてしまう。握られた肉棒の脈動と火傷しそうなほどの熱を持つその感触を直にココミの小さな掌に伝えていく)んっ……だ、だめっ、しこしこしちゃ、らめ、ですっ…(媚薬の効果か、それとも生来のものかは分からないが呂律がしっかりと回らない程度には、拒否している様子はなく、軽く扱かれるだけでも敏感に反応して、ココミの手の中でびくびくと何度も跳ね上がるしかし、自身も我慢は出来ないのか、無意識に軽くねだるように腰を浮かせていた)   (2/19 23:46:51)

珊瑚宮心海不可抗力であっても、興奮してしまっているのは事実でしょう? こんなに熱くしているのですから(嬌声を引き出したと見れば、悪戯心が強く湧き上がる。火傷してしまいかねない程の熱を持つそれを扱く手を、次第に速めていって)いいえ、私もエネルギーの補給に来たのですから、このくらい愉しませてもらいませんと…… ご遠慮なさらず(腰が跳ねれば拒絶はされていないのだろうと、意地悪く囁いて。白魚のような手でしなやかに扱いていたかと思えば、不意に雁首を細い指先でかりっと擦り上げたり、鈴口を小指で押し広げるようなピンポイントの刺激を加えていって)   (2/19 23:51:18)

リュールえ、遠慮をしているわけで、は――……ん゛っ、ふっ…ぁ゛(緩やかに肉竿を扱かれているだけでも、媚薬の効果か達してしまいそうだったが、さらにそこへ雁首を刺激されればびくびくと敏感に反応してしまう)いっ……ひっ゛そ、こぉ゛っ(鈴口を小指で抉られれば、思わず喉を仰け反らせて、びゅるっと先走り汁を溢れさせてしまう)ひっ…、そ、そこは、だ、だめですっ…ほ、ほんとうに、お、おかしくなってしまいます……っ(瞳を潤ませながら懇願する。しかし、それとは裏腹に鈴口は物欲しそうに打ち震えているようにも見えるだろう)   (2/20 00:00:01)

珊瑚宮心海ふふ、そうですね 遠慮していて、このようにおちんぽを猛々しく勃起させているはずがありませんもの……(余裕のない声を漏らすリュールの羞恥心を湧き上がらせるように、わざと卑猥な言葉を使い、耳元で囁く)……いいですね。だんだん、素直な声が出てきました そろそろ、一度出してしまいましょうか(そう呟くと、リュールの片腕を小ぶりな胸で挟むようにして、その柔らかさを押し付けながら、右手の動きを加速させる。それは容赦なく射精へと導いていく摩擦熱で火傷してしまいそうな程の激しい手淫で……)ほら、リュールさん 情けない声を上げて、射精しなさい……(耳元にふぅーっと息を吹きかけて命令を下すと、しこしこしこしことトドメを刺すように扱き上げ、同時にダメ押しとして左手で亀頭を包み込み、柔らかな掌で擦るように刺激していく)   (2/20 00:04:48)

リュール(囁くように耳元で呟かれる蠱惑的な甘い言葉に、拒絶などできるわけもなく蕩けた表情を浮かべていたが、急にそれまで緩慢だった指先の動きが苛烈なほどに急に動き始めて)おほぉ゛っ…や、だ、らめぇっそんなに、おちんぽっ…しこしこされたらお、おかしくなっちゃいますっ…ん゛ひっ…そ、そんなに、こ、擦られたら、わ、わらひっ……す、すぐにイッちゃいますっ…(竿も頭も同時に過激に刺激されれば、自然と腰は浮いて、ココミの指先の動きと併せてこちらもへこへこと腰を打ち動かす)は、はひっい、いぎ、ますっ…なさけないアへ声、出しながら、い、いぐっ……イ゛ッちゃい、ましゅううう゛っ゛っ――(ココミの命令が後押しとなって、無様に腰を浮かしたままびゅるるるっと濃厚なザーメン汁が打ち上げられ、熱された弾丸のようにあちこちに飛散させてしまう  (2/20 00:11:08)

珊瑚宮心海……あらあら、こんなに濃い精液を吐き出してしまうなんて 媚薬の効果か、それとも私の手をそんなに気に入ってくださったのでしょうか(命令した通りにはしたないアヘ声を出しながら射精したリュールに満足げな笑みを浮かべながらも、あちこちに精液を吐き出させていく手を止めることはなくて)もっと沢山搾って差し上げたいところですが、時間もありますので、今日は1回に集中しましょうか ほら、ここまで来たら遠慮は必要ないと分かったでしょう? もっともっと、私に貴方の可愛らしいところを見せてください……(柔らかな物腰とは裏腹に、手の動きは苛烈を極めたままで、リュールの肉竿を容赦なく追い詰めていく。それだけではなく、散々主張しているのに触れられずに淋しげにしている乳頭を、左手できゅっと摘むと、それをぐりぐりと指先で苛めながら思い切り引っ張っていって)   (2/20 00:15:40)

リュール――ひっ゛、い、今、イッたばかりなのにっ……(はぁ、はぁと呼吸を乱していたが、なお容赦することなく苛烈に肉竿を責め立てる手つきに、無尽蔵とばかりに精液を搾りだされ、何度も濃厚な精液を吐き出させられる)お゛っ…ふっ…だ、だめぇっ、も、もう、出したばかりでびんかんにっ……ま、また…いっ、くっ…(嬌声を漏らしながら、びくんっと肩を震わせているとさらに乳頭を強く引かれて、背筋をしならせるように曲げて舌を突き出し喘ぐ)お゛、お゛っ……ま、また、イッ、イクッ……い、イッちゃいま、しゅっ……い、いひぃぃぃっっ(一際強く肉棒がぶるんっと揺れたかと思うと、残りをすべて吐き出す様に精液を爆発させるように吐き出して、軽く上目を向きながら達してしまう)はぁ、はぁ……だ、めぇ……(ぼびゅるるっと精液を打ちあげながら、ぴくぴくと肩を震わせていた)   (2/20 00:23:37)

珊瑚宮心海ふふっ、リュールさん、とても素敵です…… ん……あむ(もう何度も吐き出したというのに、媚薬の効果なのか爆発するように更に溢れてくる精液。たった一度の絶頂でリュールが参ってしまったのを見れば満足げに微笑み、先端の精液を指先で拭い取り、それを口に含んで咀嚼する様を見せつけて)可愛らしい姿を見せていただいたおかげで、エネルギーも回復できました……(まだ濃い精液の匂いの残る片手を自分の頬に当て、うっとりと小首を傾げる。その目には、本当ならもっともっと搾ってやりたいという劣情が満ちていて)リュールさんも、少しはご満足いただけたでしょうか?   (2/20 00:27:26)

リュールはぁ……はぁ……うう、ココミ、意地悪です……(吐き出したものをすべて吐き出したせいか、理性は戻ってきたようで落ち着いた様子で大きく吐息を吐き出した)……え、ええと。ココミが満足したのなら嬉しいです?(気持ちよくなっていたのは自分ばかりだったから、少し申し訳なさが募ったのか、あまりピンと来ていない様子で笑ったまま首を傾げて)は、はい……!その少し恥ずかしかったですけれど、……べ、別の意味ですっきりしました……。うう……。とはいえ、こんな時間になってしまいましたね……、流石にそろそろ寝ないと。ココミ、あ、ありがとうございましたっ(恥ずかしそうにしながらも深々と頭を下げれば)それじゃあ、また……お先に失礼しますねっ、おやすみなさいっ!   (2/20 00:31:07)

リュール【ということで眠気が襲ってきているのでこれにて失礼しますっ。お相手ありがとうございましたっ、おやすみなさい!】   (2/20 00:31:27)

おしらせリュールさんが退室しました。  (2/20 00:31:31)

珊瑚宮心海ふふ、でしたら良かったです 時間も丁度良いようですし……(リュールを笑顔で見送ると、自分もゆっくりと立ち上がって)   (2/20 00:31:49)

珊瑚宮心海【こちらこそ、可愛らしい姿を見られてよかったです おやすみなさいませ】   (2/20 00:32:03)

おしらせ珊瑚宮心海さんが退室しました。  (2/20 00:32:06)

おしらせユーベルさんが入室しました♪  (2/20 15:30:21)

ユーベル…なんだか湯浴みがありがたい季節から一気に遠のいちゃったかな…。(ジャグジー浴槽の傍らにしゃがみこんで指先を湯に浸からせ湯音を確認する。顔つきを変えることなくそのまま湯の中へ足を浸からせ、そのまま全身を浸すように仰向けに姿勢を崩していく。吹き出す気泡が体に微細な感触を与え、やがて水から沸き立ち弾ける様子が目に留まることなく無数に繰り返される。それを心地よいと感じているのか、そっと目を瞑って、気の抜けたような声を漏らした。)   (2/20 15:34:46)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2/20 15:50:39)

錦木千束こっちに来るのは初めてかなー。とは言っても別にそこまで違いがあるわけでもなさそうなんだけどさ~(日頃の疲れが溜まってて…と少しだけ伸びをしながら私も後から浴槽に……)あ、お邪魔してるねー(あれ?寝てる?って先客のお姉さんに声だけかけて置いて……)   (2/20 15:54:48)

ユーベル…なんだろう、これ…。多少熱くてもずっと入れそう…。湯あたりするかも…。(泡の飛礫に見舞われた体が徐々に緊張から解かれ、浮遊感に身をゆだねるように手足を放る。指の隙間から、膝の裏から、絶え間ない空気との衝突… 時間を忘れてしまいそうな身体の心地よい刺激が永遠と続くと、弛緩が手繰りよせる眠気に欠伸が口をついて出た…。)…ふぁ…、寝たら…さすがに溺れるかな…。(両足をつき直して、半身を起こす。濡れた後ろ髪を肩へ担ぎそっと手で絞り。ふと、人の往来に気付いて。)――こんにちはだね。(愛想よく笑みを浮かべて軽く会釈する。)   (2/20 15:56:33)

錦木千束うん♪なんかここから人の気配するからついつい入っちゃったけど大丈夫かな?さっきまで船漕いでたみたいだったけど…あ、私は錦木千束だよ~♪(コクコクしてたからここで寝てたと思ってたお姉さんが急に起きてびっくり…ここでのぼせちゃったら大変だから気をつけてね~って)もしかしてお疲れ気味なのかな?眠そうだったら私に構わずに寝てきても大丈夫だからね~   (2/20 16:00:46)

ユーベル――そうなんだ、てっきりここの媚薬効果が目的で来た人だと思ったんだけど、…私はユーベル、宜しくね。(髪をひとしきり絞り、顔に張り付いた前髪を指先で払い、ある程度容貌を整えると自らの火照り頬に指先を置いて、思惑に耽るよう視線を背ける。)…疲れたっていうよりも気が緩んだって感じかな。…旅の合間の入浴だからついね。色々気分的に干渉するような仕掛けが施されてるエリアみたいだけど…。(そういう目的のお部屋なんだよね、きっと…。確信をもって断じたかのように頷く。)   (2/20 16:08:12)

錦木千束あー…ま、まぁそれもあるけどねぇ~そういうユーベルもおんなじ目的だったりする?(確かに…って疲れとかもあるんだろうどさっきから息がほんの少しだけ荒くなってきてる…ここの効果か……)旅の途中なんだね。いいね~♪旅行とかそういうものに憧れ持っちゃうからさ~♪…やっぱり旅してるとそういうの溜まったりするんだ?(発散する方法とか少ない感じかな?って少々ニヤニヤしながら聞いてみて)   (2/20 16:19:20)

ユーベル…私さ、こう見えてもちょっとだけ魔法が使えたりするんだ。だからある程度の気分的干渉をこうして防ぐこともできるわけ。反則かなぁ?――。(目には見えにくいけど、と口頭で付け足し。自分だけ安全地帯にいることをさも得意げに言ってのける。) へえ、そうなんだ。どうかなぁ…?、でも溜まる人は元々性欲が強かったりするんじゃないかな。だから旅をしてても捌け口を無理やりに作ってうまくやってるかもね。――アンタはどう?、この空間の淫催効果、直に受けてるの?。やっぱりムラムラするの?。(自分が優位な立ち位置にいるつもりで、へらへらと軽薄な笑みを浮かべながら互いに悪だくみをするよう顔を向き合わせる。)   (2/20 16:26:37)

錦木千束魔法使いってやつ?たまにここにもいるよ~♪それで防げるってずるいなぁ~……(この空間でも平常を装ってるだけはあってかなり余裕そう…羨ましいような……別にそうでも無いような……?)なるほどね、私はぁ…どーだろうぅ…ま、まぁ…///その、いつもよりはムラムラするっていう感じでさある……///(やっぱり自分には防ぐすべが無いので興奮を直で感じるのかそう告げて…)   (2/20 16:32:38)

錦木千束【少しフラフラしててもし寝落ちしたらごめんね】   (2/20 16:33:27)

ユーベルへえ、それは遭うのが楽しみだね。ずるい?、やっぱりそう思う?。でもさ、…私…そういう影響を受けるとかなり激しく主張しちゃうから、隠しようがなくなっちゃって…。(自衛のためでもあるの、と泡ぶろの中から興奮を徐々に露わにするような様子をそっと伺いながら告げる。)――面白いね、やっぱりそういう効果が強いんだ。…それで、感じたらどうなるの?、子宮がずきずき疼く感じ?。――あそこから汁がとろとろでちゃうとか、少し汗っかきになっちゃうとか、…それとも、性器同士ぐちゅぐちゅするまで激しく擦り合わせたくなるとか?――。(興味本位か、或いは興奮を感じている様子を弄ぶかのように、次々と気分的に高揚させるような下品な言葉を捲し立てて並べ。)   (2/20 16:37:29)

ユーベル【無理はしないようにね~♪】   (2/20 16:38:15)

錦木千束なるほどねぇ…そうしないと我慢できなくて暴走しちゃう…みたいな?(色々と大変そう…もしかしてそういう欲求も人一倍あるのかもしれないねーって、私も遠くを眺めながら答えて…)やっぱり強めかな?私だって一応そういう欲求もあるわけだから…い、今は///少しだけ疼いたり濡れてるだけだよ?♡別にそこまで強い訳じゃ……♡で、でもこれ以上ここに居たりそういうことしてたらもっと興奮するかも……?♡(口から矢らしい単語を並べられるとそれだけでもちょっとムラついてくる…♡足を閉じてバレないようにしつつ赤い顔で見つめて)   (2/20 16:45:02)

ユーベル――そうねえ、…そうなっちゃうかな。特にムラムラしてる女の子がいると余計に…。(ジャグジーの中から立ち上がり、錦木のいる方の浴槽へ歩くとそのまま一緒の浴槽に足をいれて、――。)…疼いちゃってるんだ、素直な体してるんだね。若ければ自然な反応だし、仕方がないよ…♡(共感しているような言葉とは裏腹に、楽し気な表情を浮かべて湯舟の中に身を沈めながら忍び寄る。目の前まで移動すると、閉じた足をじっと注視しながら膝に手を置いて…♡ そっと置いた手を外側に向けて力を込め、湯舟の中で足を開かせようとする♡)   (2/20 16:50:39)

錦木千束あはは…そうだよねぇ…私だってそういう子がいたら……だし……///(それはみんなそうかもしれないよって……同じ浴槽に入ってくると笑みを浮かべながらお出迎え…♪)ちょいちょい…♪若いって言ったってユーベルだってそんな歳変わらなく見えるけどぉ…♡あ、ちょ…♡そこはぁ…♡(膝に手を置かれて強引に足を広げられてちょっとだけ濡れてる割れ目がお湯の中に晒されちゃう…♡足閉じさせて…♡って言いたいけど結構強めの力に抵抗できず……♡)   (2/20 16:57:31)

ユーベル…やっぱり水の中じゃ濡れてるのかどうか、わかりにくいよね… ちょっと指をいれてみていい?。(言うよりも早く、手に多少の抵抗は感じるものの、片手を割れ目に向けて押し出すとそのまま細指で濡れ溝の入り口をなぞり…♡ 容赦なく指先を菱形の花弁へ埋没させていく…♡ にゅくにゅくとした柔らかい感触に、湯より熱せられた空間… それを確かめるように、指先を中でくにくに折り曲げ…♡)…へえ、アンタの…お湯よりあったかいじゃん。しかも中も窮屈でとっても気持ちよさそう… 指先でもヒクついてきそうな敏感さもあるし…♡ こんなのいれたらすぐに絞られちゃいそうなほど良い感触だね…♡(ぬぽ…♡ と指先を引き抜き、湯から出した片手をちゅぅ、と咥えて、少し酸っぱい…って小声で告げてしまう♡)   (2/20 17:03:27)

錦木千束あんっ…♡まだ答えてないのにぃ……♡んんっ   (2/20 17:06:28)

錦木千束【続くねー】   (2/20 17:06:55)

錦木千束んんっ…♡んもぅっ……♡(お湯の中だからというものあるけど…既に私の割れ目の中はとろりと濡れているのかユーベルの指をすんなりと受け入れて、中を強引に押し込まれたり、ぐにぐに弄られて甘い声が……♡)そ、そう?…♡っていうかそんなに事細かに感想言われたらさすがの私も恥ずかしいって……♡(割れ目から指を離されて、私の蜜がついた指をペロリと舐められて頬をふくらませて不満げに見つめて……♡)   (2/20 17:09:59)

ユーベル――ごめんごめん♪、ちゃんとお詫びするね…♡(そっと肩を抱き寄せて、向かい合わせにこつんとおでこ同士を突き合わせ… それから目を閉じてゆっくり唇と唇をかぶせていく…♡ 甘い吐息と近づいたとわかる人肌の放熱が肌に触れ、柔らかい感触が、まるで半月の蜜柑のひと房を押しつぶしあうように、深く食み合い…♡ 友人同士のするものではない、明らかな愛情表現とわかる深い口づけを長くかわし続ける…♡)…ん、く… ふ…♡ ちゅ…♡ ん、ん…♡ …なんか私も性欲に絆されそうだし… 本格的にするまえになんとか止めておこうかな、また今度…時間があるときにだね…♡(口づけを離すと、明らかに興奮している顔つきでそっと視線を交わしてから、湯舟を立って。)   (2/20 17:19:39)

錦木千束んっ……♡んちゅ…♡れろっ…♡んむぅ……♡そ、そっか…♡もう夕方だし忙しい感じかな……♡(おでことおでこがくっついてそこまま唇同士が触れ合って……♡そのまま下を入れれるように深いキスを交わして……♡時が来たのか少しだけ名残惜しそうに口を離して)   (2/20 17:24:08)

ユーベルアンタだって眠たいんでしょ?、それじゃあまたね。…ムラムラするなら、私のこと妄想で使うことを許可してあげるよ♡(妄想なら自由自在、――好きなだけ私をいいように使えるでしょ?、って意地悪く笑みを浮かべ♡ その場を後にする。)   (2/20 17:25:41)

おしらせユーベルさんが退室しました。  (2/20 17:25:54)

錦木千束もぉ……♡私も眠いしそういうのはあとでするからっ……♡(私も慌てて退出!)   (2/20 17:27:33)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (2/20 17:27:35)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/20 19:13:38)

狐渇あー……昨日はやっちゃったよ〜……。あんな時間まで起きてられないのはわかってただろうに……。(サウナに入ってすぐ、奥の方でじたばたじたばた…)恥ずかしすぎて焼きおにぎりになっちゃうよ…。とりあえず今日はそんなことがないように……早めに遊びにきた、けど……この時間は早すぎるんじゃないかなぁ……。(すっ…と座り直して、股の間に棒をかくしかくし…)   (2/20 19:16:35)

狐渇がんばって、やっと挿れるところまでいったのに…。ボクもようやく卒業!…と、思ったら…(しょぼん)うぅ……男の子なのに、まだおしり経験しかないんだよ〜。…でも…嫌じゃない自分がいる〜…。(うずっ…。媚薬のサウナの霧に当てられて、閉じたふともももじもじ…)   (2/20 19:24:52)

狐渇……はっ……はっ……はっ……。…あ……、やっと…効いてきた……かも……。あつ……。(サウナの熱気よりも熱い身体…。媚薬がもう回りきって、ふとももに挟んで隠してたおちんちん……ビンッ、て跳ね上がっちゃう…)今のうち……に……。んっ…んっ…んっ……。(そーっと手が伸びては、サウナの中でひとりそれを撫で始めて…。少し触れるだけでも、ゾクッと電気が全身に走る…)   (2/20 19:36:44)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2/20 19:40:19)

中野二乃また来ていたのね、ふ~ん、もしかしてお取込み中……だったかしら?(不意にサウナルームのドアが開いて姿を表したのはバスタオルを身体に巻いた二乃で狐喝の姿に声を掛ける。ただその声色はどこかワザとらしいもので行為に察しつつも厭らしい笑みで見据えている。それにしては出てくるタイミングの悪さに故意ではないのかと疑いたくもなる。)   (2/20 19:48:02)

狐渇…。二乃……。二乃こそ、こんな時間からこんなところに……。(声の聞こえるほうに顔を上げつつも、ショタ神ちんちん……しこしこ、というよりは指で撫でて淡い刺激を楽しんでるところを見られて…びんっ…、と反応させてしまう…)…そうだよ、見たらわかる…だろ。…ボクが始めるの見て入ってきた…?(ややむくれつつも、媚薬に浮ついた朱色の顔で二乃を見上げて……)   (2/20 19:52:24)

中野二乃今日はバイトがなかったからちょっと早いのよ(腰に両手を当てて覗き込むような姿勢で顔を前に出して、恥ずかしがるどころか面白いものみたって感じで見つめて)さあ、私が来た時は誰も居なかったから知らないわ。それより……続きしないの?(あくまで偶然らしい、とはいえ意地悪な性格が表立って出ているのか目の前で催促をして見せる)   (2/20 19:58:00)

狐渇み……見せ物じゃないよ…。もう……。(覗き込まれるように見つめられたら…。…以前、二乃とした経験があるせいか、今更恥じらいみたいなのは無いけれど…。眼の前で意地悪するみたいに催促されたら、おちんちん握りなおして、しゅっ…しゅっ……!って竿を扱いて…)…はっ…、はっ、はっ……ぅっ……、そこで…見てたら……、あ…、はっ……、……かかっちゃう……よ……?(すでに、ぷくー……っと透明なつゆが先端に浮かび…。すぅ、とすえた匂いが狭い部屋に溢れて…)   (2/20 20:03:51)

中野二乃そう……でも狐喝は見られて興奮しているんじゃない(媚薬ミストの効果か単純に欲情するだけでなく性的行為に対しての抵抗も幾分か減っている様な気分だ)親切なのね、それじゃ少しだけサービスしてあげる♡……んっ、ふぅぅ~~~っ♡ふ~ん、そうやってしているんだ?(隣へと移動して腰掛ければ、視線を寄せつつも耳に対して吐息を吹き掛けてさらに煽っていく、恥ずかしがりながら自慰行為に励む狐渇に対してこちらは面白そうに揶揄って)   (2/20 20:10:37)

狐渇っ……♡…そ、それは……自分のを扱いてるところ見られて正気でいられるやつなんていないだろ…!ちょっ……ひやぁぁっ♡(隣に来て耳に吐息なんて……ぞくぞくぞくっ♡って全身を震わせてしまい…本気で扱いているのもあってか、ショタちんぽから簡単にびゅっ…!!と、サウナでアーチを描いて射精してしまう……)あ……、でちゃ…った……、はぁ…っ、はぁ……♡   (2/20 20:15:00)

中野二乃早いのね、それとも射精そうなタイミングで来ちゃったかな(しっかりと射精する瞬間まで見届ければ、少し考え込む仕草を見せる)でも、ここに来るってことは期待していたのかしら?(獲物を見つめるような目つきで捉えれば横から乳房を抑えつけていく、それだけでなく方から背中にかけて撫でるように掌がスライドして、射精したばかりの身体にくすぐる様な刺激を与えて反応を楽しそうに伺う)   (2/20 20:21:24)

狐渇い……1時間も入ってれば、媚薬…回りきってるってぇ……。…期待……とか、まぁ…してないわけじゃないけど……。(息の上がった顔で、誘惑するみたいに触れてくる二乃…触られるたび、媚薬に感度の上昇した体はくね、くねと身悶えて、よじって…)うぁ…っ……くぅ、ん……♡…やめ……こやぁっ……♡今さわっちゃ、だめっ!あぅっ……♡   (2/20 20:25:59)

狐渇(射精したばかりなのに、まだ肉棒は硬さを保っていて……それどころか、二乃に触られるたび余計に大きくなってしまう…)   (2/20 20:26:54)

中野二乃うわっ、面白いくらいに感じているのね……なにがダメなの?(まだ直には触れない、それでも背中から腰と伝って根元の付近ま掌が忍び寄ってくる。太腿を掴んで指を沈めてみたり、股の横付近に指を掛けて擽ったりと間接的な愛撫が続けられていく)可愛い顔してエッチなことで頭がいっぱいって感じね。すっごい効いているじゃない(より媚薬のミストが馴染むようなマッサージでツボに力を込めて刺激したりと好き放題に触り出した)   (2/20 20:32:18)

狐渇だぁっ……、二乃っ!わかってるくせに…こぉんっ♡そこ、弱……あお゛っ♡♡(ふともも…うちまた、鼠径部……そんなところを触られては、そこは弱すぎて……首から上のけぞる…)やだ!やだ!そこツボだからっ、…ひぃっ♡いぃぃぃんっ♡(二乃のツボ押しに敏感な身体がビクンッ、ビククッ…と絶頂を繰り返すみたいに跳ねてしまっていて…。自分でも出したことのないような声が外にまで聞こえてしまいそう…)   (2/20 20:37:52)

中野二乃ああココがいいの?わかりやすいのね(自分から弱点を教えてくれてありがとうって言いたいくらいの露骨な反応を見れば試すのは当然のことで、指先が窪んでいる部分へと当たれば、ぐっと親指の腹で指圧するように押し込んでいく)ねぇ、直接触られていないのにそんなんで大丈夫なの?それにしても凄い声ね(小馬鹿にするような声色と視線。しかも掌は絡みつくように執拗に狐喝の身体に這いより続けていく)   (2/20 20:44:55)

狐渇それ…は……!媚薬が回ってるせい、で……!ぁぁぁぁああああああああ゛あ゛あ゛あ゛っっ♡♡♡(二乃の親指にぐーっとされると、射精を伴わない絶頂……ドライオーガズムを迎えてしまう…。まるでメスイキしているのに、二乃の手は止まるどころを知らず…)やめ……やめてぇ……。ボクっ…ふぁぁあっ……、…お…おかしく…なっちゃう……よぉ……。頭の中、真っ白に……なって…る……から……♡(涙浮かべるトロ顔で二乃を見上げて……懇願するように二乃の腕を力なく掴み…)   (2/20 20:52:00)

中野二乃嫌なの?……媚薬のせいなんでしょ?じゃあしかたないじゃない。媚薬のせいでおかしくなればいいじゃない♡(ゾクゾクと気持ちが昂れば、耳元で囁いて誘惑を仕掛けていく。甘く心地よい声色で弱みに付け込むように語り掛けた。そして掴まれていないほうの手が不意に竿をがしっと力強く握りだして竿を捉えた。ただ握ると言っても正確に言えば指の輪っかを掛けて締め付けている)このままにして上げるから自分でヘコヘコって腰振って気持ちよく成りなさいよ♡   (2/20 21:02:15)

狐渇なん…で……はう゛っ♡♡い……イった、イったから、ぁ……っ…♡うぁ……♡(二乃の囁きに頭の中揺らされて…おちんちん握られたら、尻尾ごとぴぃんっ、と全身が伸び切って……ショタちんぽながらに血管浮かせて)はぁ……はぁ……っ…♡……うん…、する……♡手……このままにしてて、ね……?♡……んっ……!♡(言われたとおりに、へこっ♡へこっ♡とゆっくり腰を上下させれば、二乃の指の輪っかにぬこぬこと手コキされるように…。両手を椅子につき、トロ顔で必死に腰をヘコつかせて…♡)   (2/20 21:09:33)

中野二乃まったく、こりゃ相当盛っているわね(こちらの指の輪っかに対して一生懸命に腰を振っている姿は滑稽だがとても愉快だ。指に何度も竿が摩擦する度に笑みを浮かべてニヤつく)必死過ぎて……すっごいウケるわね♡……でも、頑張っているからご褒美♡……このまま必死に腰振ってイキなさい♡(狐喝にたいして耳元に唇を向ければ、穏やかではあるが芯のある声色で命令を告げる。逆らえない……いや逆らいたくない?どっちだろう声は狐渇を誘導していく)   (2/20 21:16:40)

狐渇こん……♡こん……♡は、ぅっ……♡二乃ぉ、二乃ぉ……♡♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡んぁあ……♡♡(気持ちよくなりたいのはその通り…。カリ首ぷっくりおちんちん指にちゅこちゅこぬるぬるさせてたら、また囁かれて……二乃の命令に、素直にこくん…と頷いたら、ヘコヘコヘコッ…♡とひたすら気持ちよくなろうとしていて……もうおちんちん気持ちよくなる以外のこと考えてない……♡)イ、イくっ、イく、イっ、く…っ、イく…ぅ……っ……♡二乃ぉっ…………イ、……っく……っ……♡♡こゃ……こゃ……こおぉぉぉぉぉぉぉんっっ♡♡♡(とぴゅるっ…♡びゅるっ、びゅっ、びゅ〜〜っ……♡♡…と、壁まで飛ぶような射精をしてしまう…)   (2/20 21:24:12)

2024年02月14日 03時34分 ~ 2024年02月20日 21時24分 の過去ログ
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