「田原広信の自宅」の過去ログ
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2024年02月01日 00時09分 ～ 2024年02月21日 03時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.12.***.142) (2/1 00:09:18) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/19 07:45:22) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2/19 07:46:14) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【わ！新しいお部屋】 (2/19 07:46:24) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あら、出るなぁ。】 (2/19 07:47:44) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【学園で検索すると出てくる…あれ？どうなって…まぁ、いいかぁ。】 (2/19 07:48:07) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【教師の家に行くのは初めてかな？自分の家に来てもらったことはあったけど】 (2/19 07:49:25) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【改めましてぇ♩よろしくお願いしますぅ♩】 (2/19 07:49:26) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【浜崎先生の家はあったか。自宅兼だけど】 (2/19 07:49:59) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【部屋説にも描きましたけど、西野先生のお家とは真反対の立地ですな。交通の便は良くない、開発途中空き地多数の空き地に立つマンション…という感じで思って頂ければ。】 (2/19 07:51:16) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【そうは言っても立派な家よね。】 (2/19 07:52:28) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あ、脱サラして田舎暮らしする家…みたいな感じで内装とか、広さとか、家の機能自体は高い…みたいな感じで行こうかと♡】 (2/19 07:52:39) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【うへへ、ありがとうございますぅ♡】 (2/19 07:53:06) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【こだわりは青姦もできるベランダですぅ♡】 (2/19 07:53:32) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ベランダ立派よね。芝生で素敵。】 (2/19 07:54:50) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あは。学園で検索しても消えました♡】 (2/19 07:55:05) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【これで、やりたいこと。何でも出来ますなぁ♡】 (2/19 07:55:21) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【消したかったのね】 (2/19 07:55:28) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【お尻で遊びたいし。】 (2/19 07:55:47) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あ、消さなくてもよかったんですかぁ？】 (2/19 07:55:57) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【どっちも使って欲しいかな】 (2/19 07:56:03) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【特に気にしてなかったけど】 (2/19 07:56:12) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あ、そうなんだ。わー…じゃ、そうしよう♡】 (2/19 07:56:29) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【さてさて。では…】 (2/19 07:56:52) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【田原先生のお家に西野先生を引越しさせる…というお話から始めても？】 (2/19 07:57:21) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【いいですよ】 (2/19 07:58:51) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ついに同棲が】 (2/19 07:59:01) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【引越しさせてるところ？】 (2/19 07:59:06) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【荷物運び込ませるところくらいで。】 (2/19 07:59:20) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【んでは、始めますー】 (2/19 07:59:28) |
| 田原広信♂52英語 | > | よいしょ…と。（暖かい。とはいえ、２月。まして住宅街とは名ばかりの空き地ばかりの平野に建つマンション。冷え込みはしている。）舞ちゃん、コレ、どこに置いとこうか？（レスリングで造られた太い腕が半袖のＴシャツから伸び、三段に積み上げた本満載の段ボールを抱え、舞のプライベートルームに向かって声を掛ける）しかし…同じ仕事してるとは思えんなぁ。こんなに本…読まなきゃならんもんか…（と、感心半分。サンダルを脱ぎ、玄関から上がると、舞の自室に向けてパタパタと廊下を進み、部屋で整理をさせている舞の元へと向かう） (2/19 08:04:58) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | これは……何入れたんだっけ……(荷物を自宅から田原宅へと運び込む。全てというわけではなく、あくまで一時的に。だから自宅を売り払ったわけではないため戻ることは出来るが、拠点となるのはしばらくここになるのだろう。)ありがとうございます。その辺に置いといてもらえれば。……これでも持ってくる本選んだんですよ(荷物を整理する中、田原先生が荷物を運び込んでくれる。私は与えてくれた部屋でダンボールを開封しているのだが、四つん這いでしゃがみこみこむもんだから、田原先生にはお尻を向け、スカートからは今にも下着が見えてしまいそう) (2/19 08:13:25) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【下着この前先生が勧めてくれたやつつける？】 (2/19 08:13:54) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【オレンジ？嬉しいなぁ♡】 (2/19 08:16:21) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふぅっ…（ドス…と、段ボールを置く。積み上げると開封が面倒なため、広げておく。）ふぅん、そうなんだ。…あ。コレ、使ってんだ。良いらしいね、コレ。（少し厚めの参考書。体育教師と違い、舞と同じ英語担当のため、舞の持ち物の値打ちがわかるのだ。）ふーん…（段ボールは運び切った。敷地内の立体駐車場に車を戻す必要があるが、まだ空き部屋も少なくないマンションの裏に止めているのだ。苦情も入るまい。整理を続ける舞の後ろでページを捲る音が何度か…）ふう…（本を閉じる。そして舞に目を向けると柔らかな布地を使ったスカートが舞の丸い尻のラインを晒している）………（静かに…だが、身動きの音がわかる程度の動きで、舞の背後に跪く。）ふぅう…（舞の尻に手を添え…軽く撫で始める）…続けて…（舞に整理を続けるように言いながら尻を撫で…その手を太ももに添わせながら、スカートの裾を摘み、捲り上げ…舞の尻をむき出しにさせてゆく） (2/19 08:25:17) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ありがとうございます。助かりました(荷物も厳選して持ってきたつもりだったが、部屋の中はダンボールで埋もれてしまう。)それいいですよ。ページ数は多いんですけど、分かりやすくまとめられてて……(仕事の話になると楽しそうにしながらも荷物整理をすすめていく。)えっっ……あの……今はちょっと……(背後からゆっくりと近づいてきた田原先生は太腿へと手を伸ばし、そのままスカートを捲り上げていく。無意識ではあったが、明らかに田原先生を誘うような体勢になっていたのだ。スカートが捲られてしまうと、以前にプレゼントとして頂いたオレンジのショーツが丸見えに) (2/19 08:34:03) |
| 田原広信♂52英語 | > | ………（舞の言葉を聴きながらも答えず、スカートの背中側の裾をしっかりと捲り上げ、剥き出しにさせた尻。）ん…これ、履いてくれてたのか…嬉しいね、似合ってるよ（華やかなオレンジ色の花が咲き誇るフロントと異なり、リアは明るいイエローの薄布が、舞の尻を包んでいる。男の手は大きく。薄布を優しく撫でる。）舞ちゃんが悪いんだ…綺麗だ…（舞の左の太ももに手を這わせると、男の手がショーツの中へと入り込む。そして指がクロッチへと進み…中指が膣口を撫で始める）……（微かな鼻息を漏らしながら膣口を撫でる。そうして潤いを滲ませた頃合いを見計らい…中指を膣口にゆっくりと入れてゆき、中指に男性器と同じ動きをさせる） (2/19 08:41:25) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 頂いたので履いてみました……似合ってますか？……その、こういう色履くの初めてでちょっと恥ずかしいと言いますか……(見せるつもりがなかったといえば嘘にはなるが、いざ見られると小っ恥ずかしさがある。普段は白やピンクのような下着を好み、古賀先生の影響もあって青や紫の下着も身につけることが増えたが、オレンジは自分で購入したことがなかった。)私が……ですか……ﾝｯｯ……(拒むことはなくショーツの中への侵入を許すと割れ目を撫でられ、次第に緩んできた中へと指を咥えていく) (2/19 08:48:01) |
| 田原広信♂52英語 | > | 続けて。早く終わらせよう？（まっすぐに伸ばせた太い指。学生時代、試合の際は強い握力を誇った指は太く、ゴツゴツとしている。動く幅は概ね１センチから２センチ程度のストローク。だが、特有の細かな調整により、舞の好きな場所を擦り上げ、追い込んでゆく）舞ちゃん…綺麗だ…（男が舞の尻にキスを。そしてショーツの腰布のオレンジを指でなぞり、キスを続けながら語りかける）俺は舞ちゃんの旦那になるんだ…で、まいちゃんは俺の嫁になるんだ…俺は今…嫁を抱きたいんだけど…これはどうしたらいいかな？（膣内で指が…いや、男性器が軽く曲がり、擦られる場所が変わり、舞に強い刺激を与える）嫁さんは…引越しの整理で忙しいから…我慢しないといけないか？…どうしようかなぁ…セックス…我慢しないといけないかぁ？（と、追い込むように指の動きは早まり、ショーツを脱がせようと蜜の分泌を促してゆく） (2/19 08:56:04) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 続け……ｱｯｯ……触られたら続けられない……ｱｯｯ……ﾝｯｯ……(膣内を指が……指と言えるほど細くもない。ゴツゴツとした太いモノが出入りされながら、しかも把握された私の弱い所を責められながら荷解きなんて出来るはずもなかった。)抱いて……ください……私だってｱｯｯ……ｱﾝｯｯ……我慢出来てない……(強くなる刺激に完全に荷解きの手が止まる。声が漏れ、頬を赤らめる。蜜は既に分泌し始め、頂いたばかりのショーツを濡らしていく) (2/19 09:04:13) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふぅ…（指が止まら。膣から引き抜かれる。そしてショーツを丁寧に脱がし…てはいかない。クロッチを指でずらして、膣口を剥き出しにさせる）可愛く…濡れてるね（歳の離れた先輩教師は手早くズボンなどを脱ぎ捨て、逞しい下半身を曝け出す。赤黒い男性器は既に力強く反り返っており、怒張のあまり少し左に曲がっている。）記念すべき新居１発目か…ふふ…（亀の頭をあてがいクロッチの横から膣口にゆっくりと押し込んでゆく）ん…温かい…（『痛くないか？』などとは聞かない。たっぷりの蜜。かといって無遠慮な体育教師の突き方もしない。ゆっくりと…奥まで一度押し込んでから、なのだ。）ん…（根元までいれると、先輩教師は腰を止めて馴染ませる。舞の背中を見下ろしながら、服の上から背中を撫でる。）軽くしとこう。明日は一緒に出勤しないといけないしな。（と、舞の腰を左右から掴むと、腰を引いて…）んっ（小さな声。だが、強く、深い突き上げ。舞の膣奥を強く突き上げ始める） (2/19 09:16:22) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ……(指が抜かれれば、その指にはたっぷりと蜜が絡んでおり、膣内のコンディションが把握されたことであろう。私は指を抜かれて刺激が止んでしまっただけに疼く身体は脚をモジモジとさせてしまう。)そう……ですね……お願いします(目の前に広がるダンボールの山を見て片付けなくてはと一瞬気持ちが揺らぐも膣口に押し込まれていく肉棒によって呆気なくかき消されていく。)軽く……わかりまし……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！……(軽く……その意味を田原先生は分かっているのだろうか。しっかりと奥まで押し込まれた肉棒はギリギリまで引き抜かれ、強く突き上げられる。膣奥に突き刺さる刺激に私は雌の声を響かせる。この家は声を出しても大丈夫なのだろうか。傍から見れば立派なつくりだったし、どのみち我慢もできないのだけれど。) (2/19 09:25:12) |
| 田原広信♂52英語 | > | あ…（舞の腰を掴み、丸い尻に腰を叩きつける先輩教師。亀 大きな亀の頭が舞の膣奥に突き刺されている。その最中、先輩教師は声を漏らす）舞ちゃん…ごめん、声、少し我慢できる？（突き上げは止まない。むしろ、舞が鳴き声を上げる場所を探っており、声が漏れた場所を執拗に、丁寧に突き込み続けているのだ）すぐ下に降りるつもりでさ…ドア…閉めてなかったわ（舞の長い髪が背中で揺れる様を見れば腰を止める選択肢などない。）防音は結構良いんだけど…玄関のドア開いてると流石に…ね？（と、先輩教師は舞の背中に覆い被さると、背後から乳房を服の上から掴み、耳元にキスをする）軽くだし…我慢できるよね？…舞ちゃんは新人の時から…賢かったから…できるよッ！んっ！んっ！んっ！…（と、昂った先輩教師は舞には我慢を強いながら、自分は思う存分、強く舞を抱き潰し始める） (2/19 09:31:51) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……えっっ……そんなｯｯ……ﾝｸｯｯ……ｱﾝｯｯ！(叩きつけられる腰振りに私は声を上げていると、突然声を抑えるように諭される。流石に遠慮がなさすぎたかと反省するが、そうではなく玄関が開きっぱなしだという。それでは流石に声をあげれば丸聞こえなのだが、抑えようにも弱い箇所への突き刺しに常に声を抑えることは難しい)これ軽くな……ﾝﾝｯｯ……ﾝｯｯ……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ﾝｱｯｯ……ﾝｯｯ……(下唇を噛み、声を抑えようと努力はしているも、軽いという名の強い突き上げに口が開いてしまうとアンアンと雌の声が玄関から外へと抜けてしまう) (2/19 09:40:06) |
| 田原広信♂52英語 | > | んっ！んっ！んっ！（教師としては体育教師よりもストイックであり、優秀さすらあるのだ。筋トレに依存しているわけでもない先輩教師の動きはキレがあり、サイクルも早い。舞のことを大切にしているのは公私共に偽りないが、愛のある負荷はこの限りではなく、容赦なく舞の急所を責め抜いて行く）あ、ダメだよ、舞ちゃんッ（大きな体が舞の背中に覆い被さり、唇に触れる）綺麗な唇…唇はキスするためにあるんだ…ほら…これ、咥えてたらいいから…（人差し指で唇を撫で、唇を解かせる。そして指先を舞の唇に入れ、しゃぶるように促しつつ、左手は舞の乳房を揉みしだく）噛んでもいいから…我慢して…出来るよね？（耳元で柔らかく、優しい声で励ましながら、腰を叩きつける） (2/19 09:47:51) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ｱｱｯｯ！……ﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(我慢なんてほとんど出来ていない。私が弱く声を上げるところばかりを責められていれば朝からセックスして悦ぶ雌がいることが知れてしまう。)でもｯｯ……抑えられ……玄関閉めれば……ﾝｸｯｯ……ﾁｭﾊﾟｯ……ﾝｯｯ……(そもそも少しだけ中断して玄関を閉めれば済む話のはずなのだ。それを提案しようにも余裕はなく、声を抑えさせようと指を咥えさせられれば吸い上げ、舌を絡ませてしゃぶり始める) (2/19 09:55:50) |
| 田原広信♂52英語 | > | んっ！んっ、ん…（クロッチには蜜がたっぷりと絡み、時折ニチャニチャと卑猥な音をたてる。そうして突き上げつ『たはらさーん、いらっしゃいませんかー』（玄関の方向から年老いた男性の声。）管理人さんだっ…あ…車かな…（見つけた。舞の膣肉がキュぅ…と切なそうに強く締まる場所。先輩教師は舞の耳にキスしながら、甘く気持ちいい拷問を始める）『クルマ、駐車場入れてください…あれ？いらっしゃらないのかな？』（先輩教師は舞の耳たぶを甘く唇でかむ。膣内では蜜腺が蹂躙され、急所が責め抜かれているのだ。舞の舌に指が愛されているのがわかる。）出すよ…（舞の耳元で囁く。直後舞の尻に腰を叩きつけた先輩教師。舞の膣奥に熱を帯びた精液が勢いよく流し込まれる）あ！管理人さん！ごめんー！引越ししてて。すぐに動かしますー！！（声を出す振動が舞の膣肉を揺らしつつ、白い濁流が舞の膣奥で迸る） (2/19 10:05:50) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｸｯｯ……ﾝﾊﾟｯ……ﾝﾁｭｯｯ……ﾝｸｯｯ……(声を出さないように……引っ越して早々とんでもない女が来たと思われたくない……指をしゃぶることだけに意識を向けるもそう簡単な事ではない。)管理に……ｱｯｯ……ﾝｸｯｯ……(外から聞こえる声……先程挨拶したばかりの管理人さんのようだ。ますます声が出せない状況だが、身体は追い込まれていく)ﾝｸｯｯ……ｱｯｯ……ﾗﾒｯｯ……ﾜﾗｼﾓ……ｲｸﾞｯｯ……(流し込まれる精液に合わせるように私も絶頂を迎える。反射的に歯が閉じられ、咥えていた指を噛んでしまう。) (2/19 10:14:03) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【少し時間を変えます。】 (2/19 10:16:12) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【はーい】 (2/19 10:19:19) |
| 田原広信♂52英語 | > | たまに食べると美味いな（夜はピザのデリバリーにした。舞の部屋は、管理人の訪問の後、舞の懸命の努力により片付き、役目を終えたダンボールは先輩教師が切り開いて、ベランダに片付けられている。今は床暖房を効かせたリビングで、少し遅めの夕食を舞ととっている）管理人さん、気付かれてないよ。大丈夫だってば。舞ちゃんは気にし過ぎだよ。（そういって、舞のグラスにビールを注ぎながら、先輩教師は舞のご機嫌を取ろうとする）な？大丈夫。ほら、明日は仕事だし、メシ食ったら風呂入って寝よう。疲れたろ？（と、自分の皿のピザの残りのカケラを口に放り込み、立ち上がるとキッチンへと向かう）洗い物は俺がするから。ふふ…舞ちゃんは食べるところも可愛いなぁ。セックスの時が別人みたいだ（と、小さな声で…だが、舞の鼓膜には届くように囁く） (2/19 10:24:01) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ほんとに大丈夫でしょうか……初日からその……(1日かけて荷解きを終えると、夜はデリバリーで簡単に済ませる。食事をしながらも私は今朝のことが気になってしまう。それもそのはずで、玄関を大っぴらに開けながらセックスをしてしまったのだ。姿は見えていないはずだし、声だって途中からは我慢したとはいえ……)別人って私そんな……(自らがセックスする姿を映像で見せられたことは何度かあった……とはいえそんなに普段の様子と違うのだろうか……考えても恥ずかしさが募るだけで、払拭するように注がれたビールを一気に飲み干してしまう) (2/19 10:30:31) |
| 田原広信♂52英語 | > | （食事を終えた舞を見て、コーヒーを出した。その間に、少ない洗い物を食洗機に入れる。と、給湯器のモニターが風呂が沸いたメロディを流す）さ…それじゃ…行こうか（と、舞の肩を抱き、立ち上がらせる。）古賀さんとは職場でよくセックスしてたよね？俺は舞ちゃんには仕事させてあげたいから、それはやらないでおこうと思うけど…その分、家じゃ…ね？（と、舞を連れて向かうのは脱衣スペース。広い部屋に大きな鏡のある洗面台。そこからはガラスの壁越しに浴室が見渡せる）一緒に入るよ？（背後から舞を抱きしめると、舞のブラウスのボタンを外し始め、舞から衣服を剥ぎ取ってゆく） (2/19 10:40:36) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | それはありがたいです……(当たり前のように古賀先生との性事情について話されたのだが、いつから知っていたのだろう。私は出来るだけ隠していたつもりだったのだが、それを知らずして田原先生と普通に仕事の話をしていたかと思うと自分がマヌケでしかない。だが、職場でのセックスがなくなるのはありがたい。どれだけ生徒に隠すのが大変だったか……しかし、古賀先生との関係が薄くなったとはいえ、身体は変わらない。授業や部活の合間を縫ってトイレで自慰行為に耽っているのは秘密にしておこう。)はい……(風呂へと誘われながら、ブラウスが剥ぎ取られていく。ショーツと同様にプレゼントされたオレンジの鮮やかなブラにパンパンに詰められたIカップの乳房を晒す) (2/19 10:47:21) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふふ…しかし…（舞の背後に回り込み…舞の肩越しに背後から胸の谷間を覗き込む。）大きくなったなぁ…（先輩教師は既に全裸。無論、赤黒い肉槍は隠すことなく曝け出され、舞の尻に擦り付けられている。大きな手がブラジャーの上から舞の胸を包むように掴む）大学出たての頃は、もっと可愛かったのに…ん…（舞の首筋にキスしながら、舞の胸を揉みしだく。）と、そろそろ入るか…（乳房を掴んでいた手は離され、ブラのホックを外し、ショーツを取り上げる。全裸にさせた舞と、浴室に入れば、温かい湯気が出迎える）ふぅう…ダメだ。（と、舞の両肩を掴み、舞に壁を向かせ、腰を突き出すように促す） (2/19 10:52:39) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | そんなに見ないでください……(何度も身体を重ねているとはいえ、まだ先輩という感覚から抜けられずにいる。それに成長を続ける乳房はこれまで以上に視線を感じることも多く、教師や生徒、街中でも歩くだけでゆっさゆっさと弾む乳房は雄たちを昂らせていた)今は可愛くないってことですか……田原先生にそう言われるとその……嫌かも……(下着を剥がれ、全裸となると締めつけから解かれた乳房を大きく弾ませながら浴室へと入り、さっそく壁を向かされ、田原先生へと腰を突き出すのだった) (2/19 10:59:15) |
| 田原広信♂52英語 | > | 今も可愛いさ…ただ…（腰を撫でながら亀の頭を膣口に。そしてゆっくりと……ではなく。）もう優しくしてやれないかも…なぁあっ（勢いよく腰をせりあげ、一気に根元まで男性器を叩き込む。）ふんっ！ふん！ふっ！ふっ！（強い突き上げ。乳房は掴まず、暴れるような揺れを踊らせる）綺麗だっ…舞ちゃん…舞ッ…綺麗だッ！！（強い突き上げ。舞の背中にしゃぶるようなキス。そして舌を這わせる。長い髪を左右の肩に分けさせ、前へと流させると乳房と共に美しい長い髪が揺れる）んっ！んっ！舞ッ！…舞っ！（職場の先輩教師ではない。教え導く指導教師でもない。西野舞という女を欲する雄。舞の括れた腰を強く抱き締め、腰を打ちつける。）ここだよなぁっ？（舞の苦手な場所を突き上げる。声を止める必要もない。舞に快感を与える…というよりも舞を貪る交尾を続けるのだ。） (2/19 11:07:25) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 優しく……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(優しくはされたい……だが、それは日常生活の話で、セックスは甘いものではなく、激しくされるのが好みな私は一気に背後から叩き込まれた肉棒に悦びの声を上げ、顎を上げながら簡単にイってしまう。)ｱｯｯ……ｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(朝のセックスとは違いここはしっかりとドアが閉められている。もちろん玄関だって閉まっているし、防音性が高いことも教えてもらった。何も我慢しなくてよかった。強い突き上げに乳房はブルンッブルンッと暴れ、雌の声を響かせて苦手な場所を突かれながら快感を得ていることを知らせていた) (2/19 11:15:18) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふんっふんっふんっ…（体育教師とは違うカタチ。そして何よりも早いサイクルで舞を追い詰めて行く。大きく開いたエラが舞の膣肉を甘く掻きむしり、溢れた蜜を掻き出し、床に落として行く）おっと…ダメだ。まだ…俺、イッてないぞ？（舞が絶頂したのが分かる…が、突き上げを弱めることはしない。太い腕で抱き上げ、壁に手を突かせ、休むことを赦さない）んっ！んっ！んっ！（絶頂してしまえば敏感な膣肉は甘い刺激を貪欲に飲み込む。舞が我慢などできようはずがないことは理解しているが、その上で、容赦なく、舞の急所を貫き、苦い快感を与え続ける。）いやらしいっ…そんなに…胸揺らして……俺の嫁はそんないやらしい女なのかぁああっ！？（と、舞の肩に歯を立てて、スパイスがわりの軽い痛みを与える） (2/19 11:22:27) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 先に……ｱﾝｯｯ！……ごめんなさいｯｯ……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(瞬く間に絶頂まで追い込まれ、身体を熱くさせている。先輩より先に気持ちよくならないように……そんなこと考える暇さえない。その上突き上げは止まることなく私を追い込んでいく。腰をさらに田原先生へと突き出し、求めてしまう。もっと突き上げ易いように……)勝手に……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……揺れ……痛ｯｯ……(急所への突き上げに快感は止まらず、肩への痛みに膣は締めつけを強めるぶるんぶるんと揺れ続ける胸……男たちはその姿をどれだけ見たいと想像を膨らませていることだろう。) (2/19 11:31:38) |
| 田原広信♂52英語 | > | 決めたッ…俺がイクまで…次はイクの我慢しろよっ！！（膣奥を突き刺す。急所を蹂躙。少しずつ、舞が快感に慣れてくれば…）ふぅう…よし…（腰を落とし、突き上げる角度を変える。そして把握している別の急所を責めあげてゆくのだ。）んっ！ん！ん！んっ…（強い突き上げ。舞の唇が奏でる鳴き声。甘ったるい鳴き声、切なげな鳴き声、そして苦しそうな鳴き声。先輩教師は舞が突き出してきた腰を強く抱き締め、一体感を強めて行く）舞っ…イクなよ？…愛してるぞ…お前は俺の嫁なんだ…お前は…俺がいったこと…聞かないとダメだよなぁあ？（と、舞の耳元で熱く囁く声は舞に仕事を教えていた時の声と異なり、雄としての熱を帯びている） (2/19 11:38:32) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | そんなｯｯ……ｱｯｯｸﾞｯｯ……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(告げられた課題は田原さんがイクまで私はイクのを我慢するということ……突き上げられながらでもわかる……そんなの出来るはずがない。ただでさえ私はイキやすい。この前だって田原さんがイクまでに私は何回……下手したら何十回もイっていたような気がする。)ｱｯｯ……ﾊﾝｯｯ！……ﾝｱｯｯ！……ｱｱｯｯ！(突き上げられる角度が変わる。だからといって刺激が弱まるわけではなく、むしろ緩んでいた別の急所に刺さってくる。)ｱｯｯ……ﾀﾞﾒｯｯ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾞﾝｯｯ！……止めｯｯ……ｱﾞﾝｯｯ！……もうﾀﾞﾒｯｯ……ｲｸｯｯ……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(やっぱり無理なものは無理だ。我慢できていたかも分からないほど呆気なかった。背中が仰け反りビクンビクンと震える身体。膣からは溜まっていた潮までビタビタと浴室の床に音を立てて噴き出してイってしまう。まだまだ嫁としての自覚が足りなさすぎる) (2/19 11:48:33) |
| 田原広信♂52英語 | > | （風呂場の床に舞の蜜が降り注ぐ。言いつけを守れず、舞は上り詰めてしまったのだ。だが…）いいよぉ…舞ぃ…よく頑張ってる…やれば出来るじゃないかぁああっ（ビクビクと強く震える舞の膣奥を突き上げ続け、舞の絶頂を強めさせる。そして深く…絶頂の沼に沈めるのだ） (2/19 11:52:36) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あ、まだです。】 (2/19 11:52:46) |
| 田原広信♂52英語 | > | （風呂場の床に舞の蜜が降り注ぐ。言いつけを守れず、舞は上り詰めてしまったのだ。だが…）いいよぉ…舞ぃ…よく頑張ってる…やれば出来るじゃないかぁああっ（ビクビクと強く震える舞の膣奥を突き上げ続け、舞の絶頂を強めさせる。そして深く…絶頂の沼に沈めるのだ）まだ…我慢できるよなぁあ？舞は先生だ…俺は舞を愛してる…舞も俺の願い…叶えたいよなぁあっ！（舞の膣が…いや、舞のカラダが熱くなって行くのを感じる。負荷をかけ、苦しめれば苦しめるだけ、舞は甘味を増すのだ。舞が逃げようとすれば太い腕が舞を抱き締め、拘束を強める。）舞…愛してるぞぉ…まだ…ほら、まだ頑張れるよなぁあ？俺のこと…愛してるだろぉお？（と、左手が舞の膣口に触れ、とどめと言わんばかりに陰核を指の腹で押し潰す） (2/19 11:56:08) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ｶﾞｯｯ……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……田原先生ｯｯ……1回止め……ｯｯ！……ｱｱｯｯ！……ﾝｱｯｯ！……ｱｱｯｯ！……またｲﾔｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……またイっちゃうｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱｱｯｯ！……ｲｸｯｯ……ｲｸｯｯ！……ｲｸﾞｯｯ！……ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(頑張って……何を頑張っているのだろう。自分の絶頂もコントロール出来ずに簡単に上り詰めてしまうような雌なのに。我慢なんて出来ないの……田原先生だって分かっているはず。私が弱い所を突かれて耐えられないことくらい。トドメとばかりに潰された陰核。電気が走ったかのように弓なりになる身体。まだなお溜め込んでいたかと勢いよく潮を撒き散らしてビクビクとイク姿を晒した) (2/19 12:06:57) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふぅう…（ここでようやく。突き上げを止める。舞に絶頂の悦びを味わせる。）さて、と…（ここで舞の膣口から男性器を引き抜く。だが、舞には姿勢を変えさせない。絶頂に息を弾ませる舞をそのままに。先輩教師は男性器を掴み直す。蜜をたっぷりと絡ませた男性器を、先輩教師は舞の尻に擦り付ける）せっかくの風呂だ。イカずに我慢できた可愛い嫁さんに…ご褒美あげないと…な？（と、優しく舞に囁きかけると亀の頭を肛門にあてがう。そうして腰に体重をかけて舞の肛門に男性器を押し込んでゆく） (2/19 12:13:57) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【一旦ここで休憩してもいい？】 (2/19 12:15:29) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【了解】 (2/19 12:18:37) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【そうしましょう】 (2/19 12:18:40) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ぬるいな】 (2/19 12:18:44) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ぬるい？そうかな？】 (2/19 12:19:00) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【すごく気持ちよくさせてもらってるけど】 (2/19 12:19:14) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【職場シチュ。やりたい。】 (2/19 12:19:17) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【職場でしないといいながら早々に】 (2/19 12:19:56) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【んー…西野舞が悪い♡】 (2/19 12:20:07) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【しないは無理でしょうね】 (2/19 12:20:44) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【西野舞を存分に楽しみたい♡】 (2/19 12:20:45) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【子宮を外からトントン揺らして、セックスを強請りたい♡】 (2/19 12:21:25) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【んふふ、また後で？遊んでもらえますと♡】 (2/19 12:21:48) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【これからも楽しみすぎる】 (2/19 12:21:54) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【またしてもらえたら嬉しい】 (2/19 12:22:03) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【夜とか？どうですかぁ？】 (2/19 12:22:14) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【夜いいよ】 (2/19 12:22:20) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【では、クッソ楽しみにしてますので♡】 (2/19 12:23:45) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ぜひお願いします】 (2/19 12:24:11) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ありがとうございますぅ♡んじゃ、お見送りしますねぇ】 (2/19 12:24:41) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ありがとー】 (2/19 12:24:49) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2/19 12:24:53) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが退室しました。 (2/19 12:24:58) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/19 23:23:08) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2/19 23:25:23) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【お待たせしてすみません】 (2/19 23:25:33) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【いえいえ。申し訳ありませんなぁ。ていうか、時間もお伝えしてなかったのに。】 (2/19 23:26:11) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あ、ちなみにワタクシもついさっき来たところでしてねぇ。】 (2/19 23:26:47) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【チラチラ部屋覗いてたから大丈夫よ】 (2/19 23:26:59) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【さてさて。】 (2/19 23:27:19) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【では、職場編。始めても？】 (2/19 23:27:41) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【もちろん】 (2/19 23:28:00) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【では、描き出し。始めまーす】 (2/19 23:28:51) |
| 田原広信♂52英語 | > | んー…いいね。よく出来てる（朝の英語準備室。先輩教師はワークテキストの採点をしていた。舞の受け持ちクラスの生徒のもの。サインペンが走る）舞ちゃん、いい授業してるね。生徒のスペルに自信が感じられるし、間違ってる子も考え方が出来てきてる。いいね。（眼鏡をかけて長文の回答を見ている。生徒の考察を求める問題のため、一人一人、読み込んでやるため時間をかけなければならず、先輩教師が手伝っているのだ。時間は普段の出勤時間よりも早く、つけたストーブの熱が部屋に行き渡ったばかり。先輩教師は舞にも淹れた濃いめのコーヒーをすすり、採点を続ける）あ、舞ちゃん。砂糖とミルク、要るならセルフで頼むよ (2/19 23:35:15) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【英語準備室は建設予定でしてねぇ。またつくりまーす】 (2/19 23:35:49) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ありがとうございます。……よかった。(先輩からのお褒めの言葉に安堵する。授業に対して、生徒に対して真摯にしてはいるものの、結果は求められる。基礎を固めた上で発展する問題だったため不安ではあったが、生徒の多くは授業を理解し正解の答えへと導くことが出来ているようだった。)私もブラックで大丈夫です……ｱﾂｯ！(舌に触れたコーヒーが思いのほか熱く、軽く火傷してしまう。普段は砂糖を少し入れたりするのだが、眠気覚ましとしてブラックを飲んだ。寝不足なのは目の前の教師が原因ではあるのだが) (2/19 23:41:47) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【それは楽しみ。体育教官室より綺麗そう】 (2/19 23:42:03) |
| 田原広信♂52英語 | > | 『カタカタッ…カタタタ…』（生徒達の点数を入力してゆく。コーヒーはステンレスのタンブラーの半分ほどに減ったが、ペースが早かったのか、まだ微かに湯気を立てていた。）よし、３組と５組は終わった。舞ちゃん、残りいけそうか？残り、手伝えるよ？（と、眼鏡を外し、目頭を押さえる。疲れはあるが、それは生徒の頑張りを感じ、それに触発されて気分が高揚したからだ。それを感じれば先輩教師は自分のデスクチェアの背もたれにもたれ掛かり、背伸びをする）んー…ふぁあ…しかし生徒に力負けか…はは…俺もトシかなぁ（苦笑いしながら、眼鏡を外し天井を見上げる…と、先輩教師は舞の背中を眺め、ぼんやりとする）……（風呂場、ベッド。あの括れた腰を掴み、膣口に男性器を突き刺し、絶頂の華をベッドで咲き誇らせた後輩の女性教師の雌顔。それを思い出せば、スラックスの中で男性器は硬く…熱く反り返ってゆく） (2/19 23:50:45) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | もう終わったんですか！？……私まだもう少しあるんですけど、この子たちは私にやらせてください。(田原先生の採点ペースに驚きを見せる。のんびりやっていたつもりはなかったが、これが経験の差なのだろうか。ただでさえ半分近く分担してもらっているため、残りは自分が行うことにした。)……(黙々とテキストと向かい合い、答え合わせやコメントを付け足していく。) (2/19 23:56:24) |
| 田原広信♂52英語 | > | ……（興奮。喉が渇く。舞が仕事にやる気を見せているが、先輩教師は後輩教師を一人の美しい女として観ており、舞の言葉は頭に入ってこず、喉の渇きを癒すため、コーヒーの残りを流し込む）ん…（苦い。だが、そんな味も遠くに感じる。先輩教師は立ち上がる。そして無言で…静かに歩き始め…舞の背後に位置取ると舞の両肩に手を置く。それは舞が新人の時分に感じた励ます意思の込められた触れ方ではなく、舞を『女』として扱う雄の手つき。）…少し…（急がせる必要などない。事実、少し早く来すぎたくらいなのだ。先輩教師は舞を立ち上がらせると、舞の椅子に座る。そして舞の手を引くと、自分の上に座らせ…再び回答用紙に向かわせる）さぁ…これでいい…採点…残り頑張ろうか（と、先輩教師の太い腕が舞の括れた腰を柔らかく抱き締め、服越しではあるが密着感を高める） (2/20 00:04:33) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | え？……どうしましたか？(遅れを取り戻そうと懸命にテキストと向かっていたため田原先生が動いていることにも気づかなかった。背後から肩に手を置かれるも自分は手を止めることなく声をかけた。)少し……？……きゃっ！……田原先生……ちょっと……恥ずかしいんですけど……(立ち上がるよう促されると、私の座っていた椅子に田原先生が、そしてその上に私が座ることに。思わず戸惑ってしまったが、仕事は続けなくてはいけない。) (2/20 00:10:22) |
| 田原広信♂52英語 | > | ……はすぅ…（歩くと揺れる華やかなブラウンの長い髪。タユタユと揺れる豊かで柔らかな胸。艶のある唇。括れた腰。新たな生命を慈しみ深く育てるであろう丸い尻。多くの男子生徒、男性教師が、心の中で舞との交尾を楽しんだだろう。そしてその女性教師は今、自分の腕の中にいるのだ。）続けて…（採点を促しながら…大きな手がブラウスの上から…舞の乳房を手のひらに乗せるようにして、手の上で転がす）ん…（昂る。ズボンの中で熱く灼けた男性器が硬くなり、スカートの中の舞の膣口に幹を擦り付け、熱を伝え始める）いい…いい匂い…雌の…男を昂らせる香りだ（舞の髪越しに舞の首筋にキスを落とす） (2/20 00:19:30) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 続けてと言われましても……その……(田原先生は何も気にせずに続けてと言うものの、そうもいかない。採点しながらも背後から伸びている両手に乳房は弾ませ遊ばれているし、スカート越しとはいえ割れ目に硬く熱い肉棒が擦られている。嫌でも昨晩のことを思い出してしまう。集中しなきゃいけないのに頭の中は田原先生とのセックス……肌の感触や肉棒の突き上げに膣が締まる) (2/20 00:25:12) |
| 田原広信♂52英語 | > | 舞ちゃん…舞ちゃんは昔からよく出来た子だからなぁ…でも出来ない…のかぁ？（と、優しい声で囁きながら…舞の下腹部をゆっくりと撫でる。そこは昨日からなん度も精液を吐き出している場所。下腹部を撫で、舞の本能に膣内射精を思い出すように促すのだ。と、先輩教師は舞のスカートを背後から捲り上げる。そしてショーツの中へ…手を滑り込ませると膣口に指を押し込んでゆく）ん…今日は緑か…（グリーンのショーツ。その中で指が膣に入り込み、柔らかな膣肉を擦り上げ始める）さ…早く…手が止まってる（言葉とは裏腹に…膣内では中指が細かく蠢き、舞のカラダに甘い刺激を走らせて行く） (2/20 00:32:27) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【下着のイメージ欲しいなぁ。田原先生の好みの把握も兼ねて】 (2/20 00:33:24) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | こんな……しながら……ﾝｯｯ……(触れられる身体。膣へ近ければ近いほどに思い出される。引っ越してからの初夜……軽く……そう言われていたはずだったのに、何発も何発も膣内へと射精されていた。ただそれが嫌だったわけではない。むしろ途中からは昂っていたこともあり私から射精を求めてしまっていた。)こんな……進まな……ﾝｯｯ……(ショーツの中に忍び込んだ指はすぐに膣内へ。うねうねと蠢けば採点どころではない。) (2/20 00:39:01) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【もうしばし…】 (2/20 00:39:03) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【これでッ！】 (2/20 00:40:43) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【かわいい……。白ベースなのも好きだし、ショーツのサイドがレースなのも素敵】 (2/20 00:47:37) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ネイビーも好きかも】 (2/20 00:47:55) |
| 田原広信♂52英語 | > | ん…すぅう…（舞の耳元に鼻を擦り寄せ、香りを楽しめばズボンの中で男性器は熱くなり、膣に叩き込みたい、とアピールしている。）さ…早く…まだかぁ？（ショーツの中で指がはいわまり、舞の淫らな核を指で少しずつ押し潰し、中指は膣内の温かい蜜を掻き混ぜる）さて…（ブラウスのボタンを外させ、爽やかなグリーンのブラジャーのカップを揉みしだく…のだが…）舞ちゃん…挿れるだけたから…ね？（と、舞の鼓膜を揺らす。挿入を強請るのた。）出さないから…挿れるだけ…動かないからさ…（舞の腰を掴み腰を浮かさせる。硬く、熱い男性器） (2/20 00:49:49) |
| 田原広信♂52英語 | > | ん…すぅう…（舞の耳元に鼻を擦り寄せ、香りを楽しめばズボンの中で男性器は熱くなり、膣に叩き込みたい、とアピールしている。）さ…早く…まだかぁ？（ショーツの中で指がはいわまり、舞の淫らな核を指で少しずつ押し潰し、中指は膣内の温かい蜜を掻き混ぜる）さて…（ブラウスのボタンを外させ、爽やかなグリーンのブラジャーのカップを揉みしだく…のだが…）舞ちゃん…挿れるだけたから…ね？（と、舞の鼓膜を揺らす。挿入を強請るのた。）出さないから…挿れるだけ…動かないからさ…（舞の腰を掴み腰を浮かさせる。硬く、熱い男性器を掴み、自分の上に座らせるのだ。） (2/20 00:51:06) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが退室しました。 (2/20 00:51:19) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | そんなすぐには……急ぐので少し待ってもらえると……(仕事を早く終わらせるようにと煽ってくる膣内の指。うねうねと動き、陰核までも弄られていけば蜜壷からは蜜を零していく。)だけって……そんなことしたら本当に採点終わらなく……ﾝｯｯｸｯｯ……(浮かされた腰がゆっくりと下ろされる。下で待ち受けるのは硬く反り返った肉棒。亀の頭が膣口へと触れると、割れ目を押し開き、肉棒を咥えこんでいく) (2/20 00:57:33) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【先生戻ってくるかな……？】 (2/20 00:58:36) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/20 01:01:21) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【眠気が出てきて誤作動させたようですなぁ。いやぁ、お恥ずかしい。】 (2/20 01:01:58) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【おかえりなさい】 (2/20 01:02:01) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【眠気あるなら無理しないでも】 (2/20 01:02:13) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ここだけ返そうかなぁ…（強欲）】 (2/20 01:02:39) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【続けてくれるなら嬉しいけれど】 (2/20 01:02:53) |
| 田原広信♂52英語 | > | ん…（精液と蜜のカクテルが満たす舞の膣内。そこに灼けた肉の杭が押し込まれる。太い腕が舞の腰を抱き締め、深く…深く舞の膣奥にしっかりと亀の頭が突き刺される）なんだ…もう少しじゃないか…できる…舞ちゃんなら出来るよ（動きはない。だが、下腹部で男性器は力強く脈打っており、男性器に這い回る太い血管が舞の胎内で蠢くのだ。）ほら…早く…（グリーンのカップが捲り上げられ、柔らかな乳房が曝け出されると、先輩教師の手が乳房を包むように掴み、指をゆっくりと…深く食い込ませ、揉みしだいてゆく）早く…セックスしたいんだけど…舞ちゃん…出来ないのかなぁ？（と、舞のうなじにキスして、舞を…後輩教師を愛でるのだ） (2/20 01:07:55) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【続ける……？どうする？】 (2/20 01:09:31) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【もう少し続けても構いませんかぁ？】 (2/20 01:12:38) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【もちろん。続けてくね】 (2/20 01:13:17) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【すみませんねぇ。わがままを（土下座）】 (2/20 01:14:33) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | もう少しだから待ってて欲しかったんですけど……(腰がしっかりと下ろされる。それは、膣が肉棒を根元まで咥えこんだということ。その状況でも採点を行わないわけにはいかず、明らかにスピードダウンしながらもペンを走らせていく)ｱｯｯ……ﾝﾝｯｯ……ですから少し……それに職場ではしないって……(デスクの上に乗せていた乳房からブラが捲りあげられる。ブルンッとボリュームを感じさせながら田原先生の手に捕らえられ、揉みしだかれていく) (2/20 01:18:44) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【私はむしろもっとしてほしいくらいだから】 (2/20 01:19:04) |
| 田原広信♂52英語 | > | してない…ふぅう…してないよ…ん…（長い髪が醸し出すフェロモンを強く吸引する。支配したい。強く突き刺し、苦しむ舞を貫き、子種を叩き込んで、舞に子供を産ませる。考えるだけで精液をぶち撒けそうになるが、腹筋がこれを押さえつけているのだ）舞ちゃん…挿れてるだけだ…セックスはしてないよ？（と、乳房を強く掴み、上下に乳房を伸ばすようにして愉しむ。）よく伸びる…柔らかいし、肌もしなやかだ…いいカラダしてるね…（強い張りを持つ乳房を楽しみながら、舞の首筋にキスを。）生徒には見せられない…早く終わらせて…舞ちゃんのナカで…出したいんだ（ストレートにぶつけられる先輩教師の欲望。以前に熱心に指導してくれた先輩教師は、飾ることなく、舞に交尾を強請るのだ） (2/20 01:27:07) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【西野舞にそう言って頂けるとは♡】 (2/20 01:33:34) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 挿れてればそれは充分……(どこからがセックスと呼ぶのか……セックスがキスから始まるのならそこからかもしれないし挿入から始まるのならそこからだし……どちらにせよ挿れていればセックスと呼ぶような気はしているが……。)ﾝｯｯ……ﾝｸｯｯ……(暇を持て余し、手遊びのように乳房を揉みしだかれる。乳首はもうツンと尖っており、乳房を強く掴まれれば自然と刺激もいってしまう。火照る身体でもうあと数人の採点をしていく) (2/20 01:34:25) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふぅ…はぁ…（左右の胸の…乳首を親指と中指がつまむ。潰しはしない。だが、クニクニと硬い乳首を指の腹で愉しむ。）ん…終わった…ね？お疲れ様…（舞はよく頑張った。甘い香りをプンプンさせながら…。先輩教師は舞の髪に顔を埋めながら囁きかける）出したい…君のナカで…いいよね？（そう言って舞に立ち上がるように動いておりましたぁ…んー…つらぁい♡） (2/20 01:40:05) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あれ…最後の方が文章おかしいなぁ。西野先生、やっぱり打ち止めで。】 (2/20 01:40:48) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【多分、眠気で頭回っておりませぬ。】 (2/20 01:41:04) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【そうしよそうしよ。無理せず休んで】 (2/20 01:41:33) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【むぅ…申し訳ございませぬぅう（伏）】 (2/20 01:42:09) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ありがとうございますぅ。んー…続き、早くしたいんですが…無念。おやすみなさーい】 (2/20 01:42:33) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【おやすみなさい】 (2/20 01:43:08) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2/20 01:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田原広信♂52英語さんが自動退室しました。 (2/20 03:56:48) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/20 12:13:00) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【西野先生、ごめんなさーい。】 (2/20 12:13:22) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【んー…いやぁ…情けない。】 (2/20 12:13:33) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【あそこで屈してしまうとは…】 (2/20 12:13:51) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【いかんなぁ…】 (2/20 12:14:04) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが退室しました。 (2/20 12:14:07) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/20 21:19:33) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【西野先生、昨日は申し訳ありませんでしたー】 (2/20 21:19:49) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【今日は…どうでしょうか？（一縷の望み）】 (2/20 21:20:09) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【今日はガッチリドーピングしようと思っておりますぅ♡】 (2/20 21:20:33) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが退室しました。 (2/20 21:21:48) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2/20 21:36:50) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【お疲れでしたのでお気になさらず】 (2/20 21:37:23) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【お時間大丈夫でしたら遊んでもらえたら嬉しいです】 (2/20 21:37:45) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/20 21:38:55) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【え…いいんですかぁ？】 (2/20 21:39:10) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【昨日は失態を。申し訳ありませんでしたぁ】 (2/20 21:39:28) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【正常位と、低い四つん這いのバックがしたい♡】 (2/20 21:39:58) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ぜひぜひ】 (2/20 21:41:36) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ふへへ…では、また後ほど。23時あたりになるかも知れんのですが…】 (2/20 21:41:53) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【四つん這いに高さあるのか】 (2/20 21:42:07) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【その頃にまた】 (2/20 21:42:20) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【押さえつけるのと、腕張れる高さの中間で疲れの溜まる高さ♡】 (2/20 21:46:02) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【とにかく西野舞が苦しむ姿が観たい♡】 (2/20 21:46:27) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【で、それは田原先生の愛情表現ですので♡】 (2/20 21:46:47) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【『ローター入れるくらいなら、俺のを挿れとけ』という発想ですな♡】 (2/20 21:47:21) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【休み時間の自慰タイムがセックスに代わる。そんな感じがいいなぁ♡】 (2/20 21:48:04) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【と、では、後ほどー】 (2/20 21:48:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田原広信♂52英語さんが自動退室しました。 (2/20 22:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞?? ♀24英語さんが自動退室しました。 (2/20 22:20:25) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/20 22:54:52) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ちょいと遅れそうです。んー…なる早できますぅうう゛！早くきたいー！】 (2/20 22:55:30) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが退室しました。 (2/20 22:55:31) |
| おしらせ | > | 田原広信♂52英語さんが入室しました♪ (2/20 23:11:39) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ちぃいっ！遅くなったぁああ！】 (2/20 23:11:58) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【続き、描いていきますかぁ】 (2/20 23:12:57) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2/20 23:13:07) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【おかえりなさい】 (2/20 23:13:15) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【んぁう、遅くなりましたぁ！申し訳ございませぇん】 (2/20 23:13:37) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【採点。終わったことにしても構いませんかぁ？】 (2/20 23:14:20) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【いいですよん。もう終わりそうだったからね】 (2/20 23:14:47) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【では、続きを。しばしお待ちくださいませぇ】 (2/20 23:15:16) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふぅう…ようやくか…（先輩教師が立ち上がる。無論、舞の膣奥には長時間、突き上げを我慢させられ、怒りにも似た熱に漲った亀の頭が突き刺さっており、貫いたまま、舞を立ち上がらせる）おっと…せっかく生徒が頑張った答案用紙だ…クシャクシャにしちゃダメだよ、舞ちゃん？（長く我慢させた舞の脚に力が入らないことを見越して、先輩教師は舞を背後から抱き締める。言葉とは裏腹に…舞に机の上を片付ける時間は与えられない。）古賀君と……ん……朝、職場で…んぅ……セックスしたことは？（長い舞の髪を左の肩に全て掻き寄せ、前に流させる。うなじに…首筋に…耳の裏にキス。そして舌を這わせてゆく） (2/20 23:21:31) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ……お待たせ……しました……田原先生も手伝っていただき、ありがとうございます(時間がかかってしまったとはいえ、何とか採点を全て終えることが出来た。田原先生の協力も……途中からは邪魔されていたのだが……。立ち上がるとふらつく身体、膣内の肉棒が今か今かと待ち構えているからだろう。)あり……ます……最近はないですけど……(体育教官室でどれだけ古賀先生とセックスしただろう。朝だってしたことで朝会に遅れそうになったことも。それが今はパタンと止んだが、習慣となってしまったせいで身体は疼き、朝会前にトイレでの自慰行為が止められずにいた。) (2/20 23:28:36) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【田原先生は西野先生と結婚するつもりでいますから、それで話、させてもらいますよぅ？あ！無論、お断りでも全然構いませんので♡】 (2/20 23:30:52) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【考えときますー】 (2/20 23:31:32) |
| 田原広信♂52英語 | > | ふふ…そうかぁ……ふんっ！（強い突き上げ。舞の腰には逞しい腕が巻き付いており、舞に勢いを逃す場所を与えず、膣奥の急所で受け止めさせる。）それじゃ…舞ちゃんの旦那になる俺が…朝から我慢する必要…ないよね？ふッ！（舞に否定の言葉を紡がせないように、強い突き上げを味わせる。）ふぅう…そろそろ生徒が登校する時間だ…（両手を腰から離すと…ブラウスの中へと入り込ませてゆく。だが、カップに伸ばされるのではなく…舞の背中を這い回り…果肉のしっかりと詰まった重たい乳房を包みあげているブラジャーの背中のホックを外し…ブラウスの中で柔肉を解き放ってしまう。）声は我慢しなくていいよ？…たくさんお漏らしもしていいから…新人の舞ちゃんを見てきたんだ。ダメなとこ…たくさん観てあげるから…ね？（ブラウスの中、這い回る手が舞の乳房を掴む。膣奥を突き上げる男性器は過熱状態であり、熱を感じさせながら、急所を責め上げてゆく） (2/20 23:39:23) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(一瞬だった。1突きとはいえ、採点中は突き上げはないものの、膣に肉棒を咥え続け、ジワジワと追い込まれていたようなものである。その追い込みからトドメの一撃を浴びれば私が耐えられるはずもなく絶頂を迎える。我慢する隙さえ与えられず準備室に響く雌の声、早い時間でよかったとつくづく思う。廊下にだって聞こえているに決まっている。) (2/20 23:47:37) |
| 田原広信♂52英語 | > | はぁあ…可愛くイケたね、舞ちゃん（舞のうなじにキスを繰り返しながら、ブラウスの中で舞の乳房が甘い拷問を受ける。左の乳首は親指と人差し指に潰され、軽く痛みを走らせつつ、右の乳房は乳輪を人差し指になぞられ、乳腺を刺激され、甘い感覚を与えられるのだ。）ほらっ、すぐにそうやって気を抜く…ダメだよ、舞ちゃん、イッてるのは自分だけだろ？（トスっトスっトスっ…と舞の尻に腰をぶつけるたび、空気が尻の割れ目から抜け出す音が。）朝会まで…もうこんな時間か…舞ちゃん…とりあえず…一回…出させるからッ（と、舞の乳房に爪を食い込ませ、腰を強くふりたてる。膣奥に深く差し込みながら、舞の香りを愉しむ。今、責め抜くのは舞の蜜腺であり、絶頂したばかりの敏感な膣肉を張り出したエラで搔きむしり、舞に蜜の分泌を強いるのだ。）１時間目から授業だよっ…んむ…はぁ…ハラん中…精液溜めたまま…頑張るんだよっ？（舞のうなじをしゃぶりながら…先輩教師は強く腰を振り続け、舞を追い詰めてゆく）舞ちゃんが…イッたら…ビクビク震えてる時に…精子叩き込むからねっ (2/20 23:57:19) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱﾝｯｯ！……ｱｸｯｯ……ﾝｱﾝｯ！(余裕の笑みを見せながら田原先生は私のイク姿を眺める。もちろん腰が止まることはない。乳首も潰されていけば二重で刺激が襲ってくる)それならもう……ｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾝｯｯ……ｱﾝｯｯ！(時間を気にしていなかったが、もう朝会まで時間がないようだったら。それならここで終えていいはずなのに終わらせることはせず、さらに追い込みをかけてくる。)そんなｯｯ……それ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(校舎内には生徒はいないかもしれないが、校庭には朝練を行う生徒の活気ある声が聞こえる……その中で私は先輩教師の腰振りにアンアンとメスの鳴き声を上げ悦んでいた) (2/21 00:05:02) |
| 田原広信♂52英語 | > | いいぞッ、雌が…イカせてやるっ（昂る。舞を指導する優しい先輩教師の声ではない。舞を蹂躙する男の声。愛でるのではなく、支配し、蹂躙する雄の声だ）生徒の答案用紙見ろ…お前のこと見てるぞぉお？（眼下には答案用紙が広がっている。そこには生徒の名前が書かれており、それぞれ…個人バラバラの字体が舞を見上げている）ここだ…ココ…ここにぃ…いやらしいジュースぅうッ…パンパンにためこみやがって…（スカートが揺れる。爽やかな緑のクロッチに肉幹の横を擦り付けながら、先輩教師は…いや、男は腰を振り続け、乳首を摘み上げる。）スカートの中ぁ…グッショグショに濡らしてぇ…授業するんだぁ…お前はぁ…いやらしい雌…雌の顔晒してぇ…授業しろよぉお（と、舞の下腹部がビクビクと震える場所を、執拗に力強く貫き続け、舞のココロを削ってゆく） (2/21 00:12:51) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯｸﾞｯｯ……ｱﾞｱﾞｯｯ！……ｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！(力強く鋭くなる突き上げに清楚な教師とは言えない雌の獣の声を上げていく)見ないでｯｯ…… ｵﾞﾝﾞｯﾞｯﾞ！…… ｵﾞﾝﾞｯﾞｯﾞ……こんな……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(視線が下に向けば、ブラウス越しにブルンッブルンッと揺れる乳房の先にある生徒のテキスト。田原先生の言葉によって生徒たちの顔が浮かび上がってきてしまう。こんなはしたない教師……見ないで……)こんな顔……見せ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！……ﾀﾞﾒｯｯ…… ｵﾞﾝﾞｯﾞｯﾞ！……もうｲｸﾞｯｯ！……ｲｸﾞｯｯ！……ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(叫ぶような悲鳴のような鳴き声、仰け反る身体に顎が上がる。ビクビクと身体を震わせながら、突かれた蜜壷からは勢いよく潮を噴き出し、ビタビタビタと床に音を立てながらショーツはもちろんのことスカートも漏らしたかのように濡らしてイってしまう) (2/21 00:27:11) |
| 田原広信♂52英語 | > | っしぃ…出せ…出せっ…まだだッ！（蜜の飛沫が床に。無論ショーツが無事なはずもない。スカートは背中側は腰までたくし上げていたから無事ではあるものの、前はというとスカートの内側に蜜の跡が。だが、それは今の話。猛る雄は舞のカラダを抱きしめて、腰を振り続ける）ったく…俺の脚まで濡らしやがって…ダメだなぁ、舞ぃ…なんで汚しちゃうんだぁ？生徒でも…こんなはしたないヤツ…珍しいんじゃねぇかぁあ！（と、壊れた蜜腺をエラで搔きむしり、蜜を止めさせず、流させ続ける。）お世話になった田原先生にぃ…潮かけるとか…恥ずかしくないんですかぁ？にーしーのーせーんーせぇええ？（背中をしならせた舞の膣内を蹂躙。そして舞が弱り始めれば、乳首を摘み上げ、舞に意識を手放すことを赦さず、苦しい快感に晒し続ける） (2/21 00:34:20) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(今まさに絶頂を迎えている。ガクガクと震える身体は言うことを聞かず制御出来ない。その身体を田原先生はまだ追い込みかけてくる。腰を振り、肉棒を急所へと何度も何度も突き刺す。) ﾝﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！…… ｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(こんな姿私だって見せたくない……ましてやお世話になっている先輩教師に……でも田原先生が責めてくる限り私はもうそれを受け止めることしか出来なかった)ｱﾞﾝｸﾞｯｯ……！…… ｵﾞﾎｯﾞｯﾞ！…… ｵﾞﾝﾞｯﾞｯﾞ……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！……またｲｸﾞｯｯ！……またｲｸﾞｯｯ……ﾝｵﾞｵﾞｵﾞｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ(私が少し脚を浮かせるとぴちゃぴちゃと自らが噴き出した潮溜りの音がする……そこにまた私は追加するように溜め込んでいた潮をまた膣から噴き出し、間髪入れずに連続で絶頂を迎えた) (2/21 00:46:59) |
| 田原広信♂52英語 | > | 汚い鳴き声だな（仰反る舞の顎を掬い上げ、強く舞をしならせる。）出すぞ…雌ブタ…（と、男は舞を背後から強く抱き締め…腰を落とし、真下から強く突き上げる。そして…）ぐ…ぅぅうううっ！！（歯を食いしばる男。額に青スジを浮かべつつ、舞の膣内でドクン…と、男性器を強く脈撃たせれば、勢いよく、精子の塊が舞の膣奥に吐き出される）っふーぅぅううぅッ…らぁああっ！…へへ…あー…出る出る…（舞の膣奥に精子を吐き出す。たっぷりの蜜の中…吐き出された精子達が舞の下腹部に広がってゆく）ふー…ふー…『〜♩』（部屋に取り付けられたスピーカーからクラッシックの音楽が。それは放送部がかける朝の放送。優雅な旋律の中…男は射精が終わるまでの間、舞を抱き締めたまま…男性器を舞の膣内で休ませる） (2/21 00:53:34) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【蔑む言葉嬉しい……汚いとか雌ブタ……雌ネコは可愛らしかったから】 (2/21 00:56:31) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【普通に続ける？それとも朝編1回区切る？】 (2/21 00:57:43) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【ちょいと離れておりました。喉が…渇くぅう♡】 (2/21 01:03:03) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【朝編…楽しいけど、次もやりたいですなぁ♡】 (2/21 01:03:26) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【何しようか…】 (2/21 01:05:00) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【朝会始まっちゃうだろうし朝編は出来ても奉仕くらいな気が。】 (2/21 01:06:13) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【放課で自宅戻ってもいいし。】 (2/21 01:06:31) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【お尻とかも昨日出来なかったし】 (2/21 01:06:48) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【いやいや。昼休み？部活とか？…あー…自宅でケダモノ交尾？】 (2/21 01:07:30) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【田原先生、キャラクター設定変えて、実は学園の生徒には手を出してないだけで、しっかりクズ…とかにしようかなぁ。】 (2/21 01:08:23) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【まだクズではなかったんだ】 (2/21 01:08:56) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ガッツリするなら自宅よね】 (2/21 01:09:17) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【じゃあ、自宅でしますかぁ♡】 (2/21 01:09:51) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【描き出し。始めても構いませんかぁ？】 (2/21 01:10:29) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【大丈夫だけど、眠気とかも平気？】 (2/21 01:11:05) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【えへへ♡大丈夫ぅ♩ドーピングしてますので♡】 (2/21 01:12:17) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【眠気覚ましですな。ええ、ガッチリと。】 (2/21 01:12:33) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【さて。ではとりあえず。始めますねぇ♡】 (2/21 01:13:38) |
| 田原広信♂52英語 | > | いやぁ…舞ちゃん…今日はたくさんセックスしたねぇ（セックス。むしろ陵辱。朝、職場にたっぷりと撒き散らした蜜。スカートの中はメチャメチャになってしまっており、予め、持ち込まれていたスカートへと履き替えさせ、授業をさせた。）ま…古賀君からは舞ちゃんのこと、引き取ってるからね？俺が舞ちゃんの持ち主だから。とは言っても俺、指導してたからなぁ。（学園からの帰り道。少し高めのセダンタイプのクルマの中。先輩教師は舞に明るく語り掛ける）先生としては、もう立派に一人前だから…これからはセックスの方だな…しっかりと…俺の好み…仕込んでやるから（舞の太ももの上に手を置き、優しく撫でる。そうすれば舞は自宅ではなく…先輩教師の自宅マンションの駐車場へと到着する） (2/21 01:20:22) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | そう……ですね……(思い出すだけでも恥ずかしい……朝会には間に合ったものの、田原先生に膣内射精されてからバタバタと着替えをし自らが噴き出した潮溜まりを掃除したのだった。)お願い……します……(その後の授業も部活も滞りなく行ってはいたものの、頭の中には常に今朝のことが繰り返されていた。いつも以上に疲労を溜めたまま仕事を終え、田原先生の運転で新しい自宅へと到着した) (2/21 01:24:55) |
| 田原広信♂52英語 | > | お…不在票が…（レターボックスに届けられている小さな伝票。内容を見ながら舞と共にエレベーターへと向かう。それを見れば荷物が大きく、連絡を待つ…という内容。先輩教師は舞に伝票を手渡す。）メシ、俺が作るからさ。舞ちゃんは電話しといてくれる？まだ再配達、間に合うみたいだし（と、にっこりと笑いながら舞に伝票を渡す。程なくしてエレベーターが止まり、舞も先輩教師は自宅へとつく。）さってと…とりあえずコメ炊くか…（と、先輩教師は炊飯器から釜を出して米を研ぎ始める）しっかり…体力つけないとな。舞ちゃん、メシはたっぷり食えよ？（そう言いながら米を研ぎ終わり炊飯器を動かし始めると、冷蔵庫から大量の野菜を取り出し、手際よく刻み上げてゆく） (2/21 01:32:28) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | え……昨日も作っていただきましたし、私が……(自宅へと戻るエレベーターの中での何気ないやり取りは夫婦そのものだった。それでも折れない田原先生に素直に甘えることにした。不在票を受け取ると、自宅へと戻る。食事の支度をしているのをソファに腰掛け、眺めながらも渡されていた不在票を忘れないうちにと電話をかけていた。) (2/21 01:37:29) |
| 田原広信♂52英語 | > | いいっていいって。疲れたろ？（刻んだ野菜に続き、冷蔵庫から肉を出す。薄く切られた赤い牛肉。まな板を変え、一口大に切ってゆく。）『♩』（インターホンが鳴る。）あ、舞ちゃん、出てくれる？（舞に応対させながらも食事の用意を進める。そして舞がドアを開け、部屋へ配達スタッフ二人が大きな段ボールを抱えて入ってくる）『失礼しまーす。』『設置もするとのことですが、どちらに置きましょうか？』（と、若いスタッフの２人。そのうちの１人が舞に尋ねる。すると先輩教師が答える）ああ、それじゃ、そこ…リビングに頼みます。そうだなぁ…私のいるキッチンに向き合うようにお願いします（そう、頼めば、スタッフは返事をして、手際よく段ボールを開いてゆく）『あ…お嬢さんは少し離れといてくださいね。結構大きい品みた…ッ？』（スタッフは言葉に詰まりながら、箱の中から赤い座席シートを取り出し、組み立てに取り掛かる）舞ちゃん。プレゼント。きっと気にいるよ？ (2/21 01:45:44) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【これをリビングに♡】 (2/21 01:47:02) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | じゃあお言葉に甘えて……ありがとうございます(再配達の電話を終えると特にやることも無くなってしまい、そわそわと落ち着かない。手伝おうとしたが、休んでいてとキッチンには入らせてもらえなかった。何か出来ることはと探しているとインターホンが鳴った)わかりました(パタパタとスリッパを鳴らし、大きな乳房をゆっさゆっさと揺らしながら玄関へと向かうと、かなり大きな荷物が届いたようでスタッフ2人がかりで部屋へと運び込まれた)私に……(私へのプレゼントとのことで何から何までと私もなにか返さなくてはと考えていると、ダンボールが開かれ、出てきたのは赤い椅子……だが、ただ腰掛けるためのものではないことはすぐに分かった) (2/21 01:53:04) |
| 田原広信♂52英語 | > | 『い…一応…できました…』（気まずそうにスタッフが声をかける。すると手を拭きながら、先輩教師がキッチンから出てくる。そして舞の肩に手を置き…）お…思ったよりしっかりしてるなぁ…舞ちゃん、座ってみよっか？ね？（と、舞の両肩を掴み、椅子に座らせる。）ん…いいね…下品な赤だけど…よく似合う…（優しく微笑みながら舞の手首を上げさせ、顔の横にある二つのバーに取り付けられた手枷をはめてゆく。そして左右の手首を拘束すると、フットレストに足を置かせ、革のベルトでしっかりと固定する）うん、舞ちゃん、どう？ガタつき…ないね？（と、固定した舞の…左右に開かれた太ももの間に立つ先輩教師は腰を…スカートに隠されている舞の膣口に擦り付ける）うん…高さもいい…これなら舞ちゃん…孕ませられそうだ（と、満足気に舞の長い髪を背中に流させて、顔を晒させると、男性スタッフは言葉をなくしつつ、舞の瞳…カラダに視線を這わせる） (2/21 02:01:26) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | え……あの……今は……(チラチラとスタッフから向けられる視線が痛い。スタッフだってこれがどのような用途なのかは分かっているだろう。それを見せしめるように田原先生は私を強引に設置したばかりの椅子に座らせる。脚は大きく開かれたまま固定されてしまえば、ショーツが今にも見えてしまいそうで、手で押さえようとするもその手も手枷によって封じられてしまう。)その……これは……(この椅子についての言い訳が何も思いつかない。) (2/21 02:07:06) |
| 田原広信♂52英語 | > | ああ、すみません。ハンコですね？（と、スタッフが慌てて取り出した納品書に押印を済ませる。そしてスタッフを退居させ、玄関のドアにロックをかけると先輩教師がリビングに戻ってくる）ふふ…気に入った？いいねぇ…（再び舞の太ももの間に歩み寄るとスカートをしっかりと捲り上げ、朝、履き替えさせたショーツを曝け出させる）すぐご飯にしよう…と思ってたけど…（ショーツのクロッチを捲り、膣口を剥き出しにさせる。）１回出すよ？後は火を入れれば終わるんだ。すぐ…すぐに済ませるからさ（と、舞の前でズボンとトランクスを脱ぎ去り、下半身裸に。すると先輩教師は亀の頭を舞の膣口にあてがう）あー…熱い…（腰を前に押し込めば、スムーズに力を加えることができ、舞に赤黒い男性器が入り込んでゆく） (2/21 02:15:11) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | あの……1回外して……(逃げるようにしてスタッフは帰っていくと、拘束された私を見て田原先生は満足気だった。以前にもこんな風に……あの時は学園内だったけれど拘束されたことがあったことを思い出してしまう。)今は……そんなすぐ……ﾝｸｯｯ……(今朝からの疲れもあって気が進まない……だが、だからと言って食事も作ってもらっておきながらでは我儘は言えなかった。肉棒が膣に触れれば止まることなく挿し込まれていく。) (2/21 02:23:45) |
| 田原広信♂52英語 | > | あー…すごい…いい…買ってよかった…（満足気に腰を振る。セックスをするため…というよりも、拷問を楽しむための椅子はスムーズな挿入を可能にしており、膣奥をダイレクトに突き上げることが可能。だが…）そうだ…この椅子…シートが割れててね…ふふ…こうすると…（スカートの中は手が。そしてそれは舞の下へと回されてゆく）ほら…わかるかな？（ショーツの中…だが、それは膣口ではなく尻の方からの侵入。指が尻の割れ目へと染み込むように入り込めば、舞の肛門に指が触れる）さ…綺麗に…綺麗にイこうね？（太い中指が舞の肛門に入り込み始める。それと同時に膣奥に亀の頭が突き刺され始める。）孕ませるから…子供ができたら…ママはここで孕んだって…たくさんイッて…いやらしく鳴いて…ママになったんだよって…教えてあげようね？ (2/21 02:30:42) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ……ｱｯｯ……(身体に疲労が溜まっていようが、腰を振られれば、膣は解れていき、肉棒を受け入れていく。)え……ﾝｯｯ……どうゆう……ｱｸｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(モソモソとショーツ内を手が蠢くと膣を通り過ぎ、肛門へと触れるのだった。穴の位置を軽く確かめるだけで、すぐに指が中へと押し込まれていく。力が入ってしまい、挿入を拒もうとするが、グリグリと中へと挿し込まれていく) (2/21 02:43:27) |
| 田原広信♂52英語 | > | あー…クソ…（口元の髭。その向こう側で唇は残酷な笑みを描く。そしてその奥で歯を食いしばる。それは興奮。苛立ちのような興奮。舞の膣内で…いや、後輩教師の胎のナカで、男性器は力強く反りを強める）なぁ、舞ぃ。尻…少し強くしていいかぁあ？いいよなぁ？（今朝のように。目が血走る。その顔は舞を導いた教師ではなく、舞を踏み躙る雄…あるいは舞にセックスを重ね、欲望をぶつけてきた男達…あるいは舞をレイプしてきた獣のものと同じだった。）よぉおっと（腰を押し込む。舞の膣奥に亀の頭を…灼けた肉の槍を突き刺す形で体重を掛け、もたれかかる。）アナルでイくぞ？（と、舞の耳元で囁くと、男の太い中指が速いサイクルで…荒々しく男性器の動きを始める）あー…ニュルニュルしてきた…観ててやるから…ケツのアナで…雌鳴きしながらイくところ……あー…あの新人さんが…ケツでなぁあ！！ (2/21 02:48:44) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……先せｯｯ……ｱｱｯｯ！(腰の振りにガシャガシャと拘束具が揺れ、激しさを物語る。向かい合っていることで田原先生の表情が見えるのだが、普段の穏やかな顔ではなく、男の……獣の姿に恐怖さえ抱く。)それはｯｯ……ｱｸﾞｯｯ！……ﾀﾞﾒｯｯ！……ﾋｸﾞｯｯ！……ｱｸﾞｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(摩擦があったアナルも段々と滑りがよくなっていくと刺激という名の快感が駆け寄ってくる) (2/21 02:55:49) |
| 田原広信♂52英語 | > | よぉし…アナルのナカ…肉がプリプリしてきた…いきたいんだろ？な？わかるぞぉ？（椅子の上で舞が身を捩る。ブラウスの中で乳房が揺れる。髪が乱れる。配属されたての舞が、悔し涙を流した際、前髪で隠れた目元は、しっかりと曝け出されており、舞の瞳を男は見下ろしながら、肛門を責め上げてゆく）明日、古賀に教えてやるか。俺の指でも舞がケツアナでイったってなぁ？はははっ！（柔らかい丸い尻の肉も揺れるが、切なく、苦しく気持ちいいアナルは剥き出しにされているのだ。）あー！イケイケイケイケ！！（と、男は反対側の手で舞の陰核を強く摘み上げ、中指をアナルに根元まで押し込み、舞のココロに負荷を掛けながら、絶頂を強いる） (2/21 03:03:21) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ﾝｸﾞｯｯ……ｱﾞｱﾞｯｯ！……ﾀﾞﾒｯｯ……ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！(膣内に肉棒が刺さったままとはいえ、刺激され続けているのはアナルで、その刺激によって快感を得て、悦ぶ声を上げてしまっている)言わな…… ｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！……ｱﾞｱﾞﾝｯｯ！……ｱﾞｱﾞｯｯ！……ﾀﾞﾒｯｯ！……もうﾀﾞﾒｯｯ！……ｲｸｯｯ！……ｲｸﾞｯｯ！……ｲｸﾞｯｯ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(私のメス声とともに拘束具がガチャガチャと大きく音を立てる。私が身体をビクンビクンと震わせても椅子はビクともせず、アナルで快感を得てイったことを晒した) (2/21 03:13:45) |
| 田原広信♂52英語 | > | よっしっ！！（肛門が…舞の両親の望んでいない使われ方をして悲鳴を上げる。だが、その直後、先輩教師は腰を引き、勢いよく舞の膣奥に突き刺す）っくぅうっ！アナルで遊んでんのに、シメやがって…ふふ…（と、足を一歩。大きく一歩踏み入れる。そうすれば舞の膣奥をより深く貫くことになるのだ。肛門でずり落ちた舞のカラダ。脚は広く広げられており、膣口もそれは同じ。舞は肛門がもたらす苦しい快感に苛まれているが…）ふんっ！（強い突き上げで、急所を突き刺され、衣服を着たままの舞は買ったばかりのオモチャの上で蜜をぶち撒けることを強いられるのだった） (2/21 03:21:28) |
| 田原広信♂52英語 | > | 【次はベッドに行きますねぇ】 (2/21 03:21:41) |
2024年02月01日 00時09分 ～ 2024年02月21日 03時21分 の過去ログ
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