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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2024年02月21日 10時20分 ~ 2024年02月22日 23時56分 の過去ログ
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おしらせサロメさんが退室しました。  (2/21 10:20:59)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/22 00:02:33)

ヘクトール──………(ネオンから零れる光量がご褒美と言わんばかりの、薄暗い路地裏。山羊髭長髪結びでどこぞ夜の店の従業員という風体がしっくりくるベストスーツ姿の壮年は、愛用の手巻きで一服。ただでさえ埃と据えたゴミと、酒と──諸々、諸々が混ぜくって治安の悪さが露わで、清濁併せ持つ界隈の濁ばかりが上ずんだような場所で、紫煙を吹き散らす)   (2/22 00:05:48)

ヘクトール【諸々削れて己を癒やすための、固茹で卵、暴力と色気成分を自己発電で補充なう】   (2/22 00:07:13)

ヘクトールうち克つ、ね。(ぷぁ、言葉放つために開閉する唇から、肺腑に取り零れた煙がけぶる。少し垂れて窪んだ双眸は、前髪と影で隠れてはいるが、何故か奥底は爛々としている様)──“感情(ほんね)”を無様にほじくられて、晒しちまったねぇ。恥ずかしくて死にたいくらいだよ。──クッ殺とか言うんでしょ、この界隈? でもね、もう一度死んじゃっているから、そいつぁ叶わないんだなぁ?   (2/22 00:10:51)

ヘクトール(片手に紫煙の元凶つまみながら、口角あげて、軽く首を傾げてニヘらと浮かべるゆるい笑み)──自死? ああ、無理だそりゃ。有り難いことにねぇ、そういうことを強制したり、許してくれたり、なにしろ、そういうことをオジサン自信が希うような状況には、とうていあり得ない。いつまでも生き汚いってね。   (2/22 00:13:57)

ヘクトール【暴れ周りの得物は…①手巻き煙草 ②徒手空拳 ③トンファ(鉄パイプ) ④ナックル(そこらの石) ⑤その他】   (2/22 00:17:09)

ヘクトール【楽しく喧嘩ができりゃあ嬉しいが。ま、独り善がりも悪かないか】   (2/22 00:19:29)

ヘクトール1d5 → (2) = 2  (2/22 00:20:22)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2/22 00:20:25)

エウリュアレ【影絵とダンスするのなら、眺めてあげなくもないわ。オジサンの殺陣嫌いじゃないわよぅ?】   (2/22 00:21:23)

ヘクトール運が良かったよ。買物終わってブツは無事に届けたし。脂臭さも映ることなんざなかった(行儀悪く吸い尽くした煙草を路地面にポイ捨てすると、革靴のぐりぐりと踏み消した。ちらりと視線を周囲に寄越すだけをして、ち、と軽く舌打ち)──大した得物が転がってねぇのな。   (2/22 00:22:50)

ヘクトール【せっかく顔だしてくれたんだ。だったら、オジサンが喧嘩する相手を見繕ってくれよ(無茶ぶり】   (2/22 00:23:22)

エウリュアレ(ゆらゆら伸びる影。差し込むネオンの明かりを背に受けて。薄汚れたビルの壁に、影絵を刻む。それが先ほどまで一つだったのが、二つになり、三つになり。くゆる紫煙が尾を引くごとに増えてゆく。それがふつりと途絶え、砂利を食む音が響く。舌打ちと、それから少しだけ不機嫌そうな声音が不穏の呼び水)   (2/22 00:25:19)

エウリュアレ【いつもの”営業”じゃなかったのかしら。ええ、いいわよ。どうせその辺で観戦してるし!】   (2/22 00:25:52)

ヘクトール【オジサン、暴れたいけど少々ネタ切れ気味でね。営業でもどういうシチュエーションでも良いのさ】   (2/22 00:26:56)

エウリュアレ【そう、じゃあそれを踏まえてそれっぽいのでいこうかしら。固茹で卵にふさわしいかはわからないけれど】   (2/22 00:29:42)

ヘクトール【ありがとな、期待しとくよぅ?】   (2/22 00:30:05)

ヘクトール──やぁれ、やれ、だ。(外気は暑いという程高くはなく、寧ろ肌寒いまである。だというのに、壮年は首元緩めるために指をひっかけ、ネクタイをずらして、ボタンのひとつくらいは器用に外す)   (2/22 00:36:57)

エウリュアレ(一つ、二つ、三つ……合わせて五つ程度の影がネオンを背に伸びる。それは人の形をしていたが、壮年を前後から囲むようにゆらりと這いよる。影に沈んだ姿はこの界隈に染まったような薄汚れた姿。武闘派というよりは、どこか怯えたような色を双眸に宿しているのは、もしかしたら以前もそうやって襲撃をした集団の一つだったのかもしれない)「………」(ざり、ざり、と距離を詰める。血色がいいとは言えない肌の色。やや落ちくぼんだ眼窩。もとは頑強な肉体をしていたのだろうが、どこか不健康そうな肉の削げた体つき。)「………アンタらが悪いんだ」(ぼそ、と嘯く声。その手には、それぞれ思い思いの武器になりうるものが握られている。口火を切った男の手には鈍く光る刃の色が覗く)   (2/22 00:43:14)

エウリュアレ「俺らのシマで、好き勝手しやがって、ヨ…!」(男の目に宿る怯えは、対峙した相手へのそれか、あるいはこれから行おうとする行為へか、それとも、それを命じた上の人間からの圧力に対してなのかはわからない。わからないまま急き立てられるようにその男が、立ち止まった壮年へとナイフを振り上げる。それに追随するように壮年の背後を固める男たちも距離を詰め、そう、そのまま男が無抵抗であれば、羽交い絞めにされた壮年が、その刃でズタズタにされる───だけ、なのだが)   (2/22 00:43:19)

ヘクトールだから、わざわざここまで追い込んだのかい? 複数で、逃げ道を奪って、視界の悪い、丸腰の年寄りがどんなに叫んだって助けの声なんか喧噪で届きもしない。届いても──助けなんざ到底来ない。そんな、場所を。(──良い判断だ。戦の基本は争わないことが一等良いが、それができなければ数の暴力と地の利を得ることは常道。体躯差はあれど、まずは組織だって役割分担しての、襲撃は実に理性的。何に追われているのかはわからない、が、状況の有利を得た彼らがただただ不幸だったのは、相手の機嫌が普段よりも些か悪かったということだ。何しろ、山羊髭の壮年は、彼らの知らない場所で大敗を喫しそれを恥じるという、なんとも悲しい目に遭ってセルフ反省会のついでに一服していたのだから)   (2/22 00:55:25)

ヘクトール──ストロベリーでもヤったかい? じゃあ、ジャム吐いても平気だなァ!?(振りかぶるナイフ、それを手にする手首を掴み、腰を思いっきり落として、まずはどっせい!と、可哀想なナイフマンごと振り回して肉の盾、己を羽交い締めにしようとする連中ごとぐるんと拭き飛ばしにかかる横暴に至るのである)   (2/22 00:55:30)

エウリュアレ「────る、せえ゛」(痰が絡んだような声音。ごろりと、粘つく喉が鳴る。対峙する壮年との対話を避けるように、言葉は少ない。言葉を交わせば交わすほど、時間が伸びる。この手のやつとの時間は少なければ少ないほうがいい。さっさと転がして、袋詰めにでもできればいい。そうすりゃ一方的にボコって仕舞なのだ。……そのはずだ)「───おまえ、が、おまえ、が…!」(己の動きに合わせる程度の頭のあるやつらを連れてきたつもりだ。それなりにガタイのいい───。背後から羽交い絞めにされて、腹に一発淹れりゃおとなしくなんだろ、と。最初からそのつもりなら、それくらいはできるはずだ。だというのに──)   (2/22 01:10:09)

エウリュアレ「…っ!?ぅ、オ…っ」(妙な浮遊感。男の言葉に反応する間があっただろうか。何より頼りになるはずの得物を握った手首が焼けるように痛む。どよめきや、息を飲むような気配がする。さっさと動けや!と叱咤するのに合わせて、味方が動こうとするのに、けれど、そう訴える男自身が振り回されて、その手に握ったナイフの切っ先が翻るものだから余計動けないらしい)「この、ぉ、はやく、しろ…!」(手を出しあぐねるやつらの情けない顔がぐるぐるとめぐる。キめた時間はさほど遠くないはずだが気分が悪くなってくるのが止まらない。何しろ体を逆さまにされて身を揺さぶられ続けるのに似ているからだ。げほ、と餌付く様な席に身を震わせようとしても、男の拘束が緩むことはなく)   (2/22 01:10:18)

ヘクトール何かを、誰かのせいにしたくなるってのは、仕方ない。何しろ、自分だけ足掻いてもどうしようもないってことは、辛い人生いくらでもあるもんさ。──オジサンも、そう。(ぐるりと肉盾使った、卑怯極まりない旋風範囲攻撃。壮年の拘束の要となる手首は全体重を遠心力で更に引っ張られ、悲鳴を上げるが気にしない。脱臼しようが、仲間とぶつかり良い音がしても気にしない。揺さぶりと痛みでようやく得物が手から剥がれたら、勢いよく吹っ飛んでもらった。その先がコンクリ壁じゃなく、ゴミ袋だらけなのはせめてもの温情だ)   (2/22 01:19:41)

ヘクトール(腰を曲げてナイフを拾い上げる悠長な暇を、許してくれるくらい周りを牽制でどれだけ痛めつけることができたか否か。吐瀉でねちょる地面は、触れるのも踏むのも避けたいところだが、片手を支点、片手にナイフ、という逆立ちするような姿勢から己の筋肉が詰まった双足からの、旋脚。身体のバネで立ち上がり、片手にナイフにて、上腕を持ち上げて、構える。足捌きは、店の常連爺さんからの受け売り寄りだが、立ち姿は懐かしみ溢れる暴力賢者仕様。つまりは──パンクラチオン) まだヤれるかい? 満足なんざしちゃいないだろう? オジサンは…そうなんだがよぅ?   (2/22 01:20:09)

エウリュアレ「うっせ、…っぶ、ぅ、ぐ、ぶ───…ッ」(平衡感覚なんざすでになく。ぐぶぐぶと胃袋からせりあがってくる晩飯や晩酌の名残。ジャンクな匂いがまき散らされるのに、嫌そうな声を上げるのは味方だ。何しろ散々振り回された結果、ぶん投げられた男の全体重と吐瀉物の飛沫を浴びることになったのだから。)「かっ、…っは、っ、ごえ…っ、───は」(手に盛ったナイフが吹っ飛び、それを拾い上げにはしる味方よりも早くそれを取り上げに向かったのは、さんざん己を振り回してくれた男だ。年齢を感じさせない身ごなしは、洗練されすぎて逆にシュールに映る。以前もそうだったが──自分たちが何をしようと意に介してる風情はない。だというのに──こうしてちょっかいと実害だけは拡げてくれるのだから厄介に過ぎる。ぜえはあと呼吸を整える間も男は逃げようともしない。その間に何人かが打ちかかっていってねじ伏せられて呻く声だけが響く)   (2/22 01:40:18)

エウリュアレ(教養も知識もない男には壮年がとったのはまるでどっかのゲームか漫画のような立ち姿だな、くらいの判断しかできない。及び腰になる手勢を𠮟咤し、その辺に転がってる──、なんだっていい。凶器になりうるものをひろう。そういうものには事欠かない場所だ)「───っ、うるせえ、しったこっちゃねん、だよ…!」(ガラス片を握り、目つぶしを狙いながら、壮年を囲う、という最初の指示だけは律義に守る仲間へと目配せをする。どうせこれもあたらない、あたらないながらも──)「そういや、あのガキ」(何の気なしに言葉を向ける。男の店に出入りする子供なぞ限られている。気がそれたら何でもよかった)   (2/22 01:41:25)

ヘクトールああ、よく使えそうだ、コレ。ちゃんと先が尖ってる(ひゅん、と軽く翻しては馴染み様を確かめる。その動作ひとつでも、鋒がこちらに襲い来る無頼漢であれば、容赦無く切り付けはしてやるが、使えるというのは、元の持ち主が企てた仕様ではない。鋒の威力に怯んでくれたら御の字だし、)──っつ、(正面から来る釘バットを受け止める。安物ナイフそうだから攻撃に体重かけたそれが耐えられそうも無いのは仕方ない、一瞬受け止め、己の身を転じて直打を避ける。避けたついでに、直打を逃がした相手方へ目がけて、更にこちらを背後やら横から羽交い締めしようとした輩の足を引っかけて転倒を促し、接したところでの同士討ちを狙う。ゴッ、鈍い音をたてて、更に無手からの肘鉄。ぐしゃりと良い音がしたかもしれない。手応えと共に)   (2/22 01:53:08)

ヘクトール──ぁん?(そんな中、不穏な単語を耳が拾う。──が、更に彼らは運が無かった。見誤るにも程がある言える。何しろ、男は“割り切る”には長けている。そこが戦場と認識したのならことさら。そして、彼らが「ガキ」と称する存在が、面白半分で人質姫様ごっこに興じることはあっても、やすやすと手籠めにされることなんかないのは、わかりきっている。もしそうだとしたら──OPP(お尻PENPEN)の刑だな。(そう言って、先に思いっきり革靴の先で蹴っ飛ばしたのは、呻くなんやらかんやらの尻だった)   (2/22 01:53:12)

エウリュアレ(クソの役にも立たねえ味方の、援護。無手だった相手が手にしたナイフを自在に扱い、牽制をかけてくれるのに腰が引けてるのは一方的に痛めつけられることに喜んで参加を決めた………誰だったか。その場しのぎ、その場限り。利害と暴力でつながってるだけの連中に実のある連携など取れようはずもない。対峙する壮年よりも味方への怒号のほうが自然と増える)「ちげえ、そっちだ、そっち!」(声に反応するも、いいようにあしらわれ、二人沈んだ。残るは三人、転がりうめき声を上げる男たちが逆に邪魔になる中で)   (2/22 02:05:57)

エウリュアレ(反応があった。ニヤ、と人の弱みを見つけた卑しい笑いを浮かべかけたところで、ぎゅ、と上がったのはケツを蹴り飛ばされた男の悲鳴だ)「は、はは、あ、そー、かよ……っ、」(それが怒りでも躊躇でも。男の動きが普段と変わればいい。なんだっていい。そのままガラス片を男の顔にぶちまけて、それで────足だ。どんなにガタイがよくたって、足を折っちまえば大した抵抗はできない。そう計算するだけの頭はあった。だからだろうか。自分の発言がどう相手を逆なでるのかまでは問題視してなかったし、それに意味はないと思っていたのだ、べろりと、吐瀉物のかすの浮いた舌を出して)「一発キめたらあんなガキでも少しは楽しめんだろ」(下卑た笑い声、弱いものをいたぶることに長けたそんな笑い声とともに言葉を続けてやった)   (2/22 02:06:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヘクトールさんが自動退室しました。  (2/22 02:18:40)

エウリュアレ【大丈夫かしらね…?】   (2/22 02:23:40)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/22 02:24:18)

ヘクトール【ひぃ】   (2/22 02:24:23)

エウリュアレ【あら、お帰りなさい。慌てなくていいからね…?】   (2/22 02:24:51)

ヘクトールほぉーん、…そんで? 楽しめる? かい、アンタ、それをもう経験済みなのかい? してねぇからヤりたい一心かい? (尖った革靴で蹴り込んでやったのだ、腰がもげるのは当然、適切な治療を受けないと生き残っていれば、クソを垂れ流す人生とコンニチワ。どちらにしてもハローグッバイまともな人生。憐れな被害者をぐりぐりと踏みつけながら、挑発を繰り返す男の言葉を流す。緩めて解いたネクタイにナイフを結びつけながら、その合間にもこちらの足に刃物をぶち当てようだとか、ガラス片を投げつけるか何かで目つぶしを狙うのがまだ生きている。──残念なことに、壮年はいずれも自信で試し済みで、おかげさまで、神脚を誇るバカッタレを軍馬ごとその脚叩き折れなかった仕返しのように、ナイフ付きネクタイを鞭のように撓らせて、その健を切ってやった。目潰し試みる奴に手を翳し、己の掌にもギザギザが突き刺さるのも構わずに、否、突き刺さった状態で、容赦無くアイアンクローをかます)   (2/22 02:26:04)

ヘクトールはっはっはー、大したロリコン野郎だな。地雷を踏んで煽るその選択肢だけは、上等って褒めてあげよう。(にっこりと、実に凄惨な笑みを浮かべる。足には死屍累々、手には得物と、ついでに掌もざくざくに切れて血まみれという状況で)   (2/22 02:26:15)

ヘクトール【ぷるぷるぷる…】   (2/22 02:26:41)

ヘクトール──ちなみにオジサンは、決め込んだぞーぅ?   (2/22 02:30:26)

エウリュアレ(自棄に静かな声音が響いたそのあとで、這いつくばった男の悲鳴が上がる。路地裏に響くのは壮年の悲鳴や、悔悟の声ではなく。待ち伏せをしていた側のそれ。影絵が一つ、また一つ、減ってゆく)「あ゛」(男が何をしているのか、理解が及ばない。衣擦れに似た音が響く、ただ、そのあとに聞こえたのは、仲間の悲鳴だ。皮肉なことに。己たちの選んだ場所は、刃傷沙汰はしょっちゅうで。ポリ公ですら重い腰を上げることのない場所だ。一晩、そこで何が起こっていたとて賢い者たちは目を伏せ口をつぐむ。そんな場所)「は…、は、ァ?!」(何が起きたと告げる間もない。ガラス片を握る手をつかみ返される。ザクザクと、不揃いで歪な切っ先に、肉が埋もれる感触がする、だというのにだ)「あ、ああああああああああぁぁぁぁぁあ…っ!!」(ざく、と何かがつぶれるような音が己の中で響く。同時に視界が赤く、暗く。染まってゆく。何が起きたのか、理解できない)「な、に、なにして…っ」(潰れたような声。ひ、ひ、と過呼吸気味に喉を喘がせる音が響く)   (2/22 02:40:02)

エウリュアレ(それだけのことをしても、対峙した、しているはずの男の声音も、恐らくはもう見えなくなった表情も何一つ変わってないのだ。もしかしたら、変わっていたのかもしれないが。そんな差異を汲み取るほど、目が良くなかったのが、己の目論見が返された結果なのかもしれないが───)「な”ん、だ、よ、ぉ、おま…っ、お、…っ、ぉ、ぐ…っ」   (2/22 02:40:10)

エウリュアレ(昏くて熱い。閉ざされた視界と、思考と、雑音ばかりが響く様な向こう側から、場違いに間延びした声が、届く──)   (2/22 02:42:36)

ヘクトールさて、どうしようか? まだ、ヤレるかい? お代わりご所望なら、オジサンは延長戦をしてやっても良い。──アンタが後始末が面倒だって言うなら、そうだな、ここらに転がる再起不能を、オジサンがぜーんぶ始末して、アンタだけがんばって悔恨にまみれてしまえば良い。…どうする?    (2/22 02:44:32)

ヘクトール──でもね、オジサンこれでも心配症だから、後顧の憂いは絶ちたいタイプでもある。二度とちょっかいかけないって誓えるかい?   (2/22 02:45:24)

エウリュアレ(もう嫌だ!!と心底思う。他人に痛いメ見せるのは楽しいが、こんなのちっとも楽しくねぇ、くそくらえだと、ひくつく喉が自由に言葉を操れたらそう言ってただろう。そもそも一度泥を舐めたような相手だ。場所と機会を選んでもダメだったのだ。上からの指示とは言え、もう割に合わない。とっくに損益分岐点は超えていたのに、粘った結果がこれだ。腕折られるくらいのほうがまだましだった)「────……っ、ヒ」(ダラダラと涙とよだれが零れる。がくがくと震える体は嘘じゃない。)「や、やぐ、そぐ、す、ル゛ぅ゛……」(くぐもった不明瞭な声音が、嗚咽交じりに男に応じる。どっちにしろこれだけやれれちまえばもう動けない。それは確かだ。その後どうなるかわからなかったが、今の痛みと恐怖から逃れるのに全力だった)   (2/22 02:51:23)

ヘクトールうん、賢い選択だ。言質はとったからね、オジサンの耳と記憶で。反故にしちゃだめだよ?(ひどくひどく穏やかに、暗黒街のその中でも誰も救いの手を差し伸べないような吹き溜まりの底辺だというのに、そこだけ日だまりが挿し込んだような、不釣り合いな声色だった。これだけの恐怖を身と心に刻んでやった相手だ、止めを刺してやるにはもう十二分だろう。ガタガタと震える相手の耳元で、己の通名でも伝えてやろう。ついで、治療とかそこらは面倒みてやるから、これからはちゃんと更正するように。手始めに、週末炊き出し婆が腰痛で困ってるから、仕込みと二運びと、それでもって、ホームレスのヤサになっている教会とかの掃除とか──あれや、これやを押し付けて、頭を撫でてやった)──ああ、お医者先生? うん、そう、オジサンだよ。ちょーっと面倒毎に巻き込まれちゃってねえ。うん、うんうん、だけれど大丈夫だよ、だから申し訳ないけれど、治療に持ち込んでもいいかね? はぁ? QP1人あたり50000!? 5人もいるのに!? 暴利すぎじゃないかね、それ。(誰かと何かで通話のやりとりが聞こえただろうに)   (2/22 02:58:50)

エウリュアレ(首をかろうじて上下に振れただろうか。痛みと恐怖に気が遠のきそうなまま。その声が穏やかなのが余計に怖いのだ)────(聞き取れた名前、それから今の今まで考えたこともないようなことを吹き込まれる。金と、暴力と、酒と薬。わかりやすいもので構成された男には理解しがたいが、今は首を縦に振るところだ、というのだけは理解できる。)───(そう、そうだ。この痛みから逃げてから、全部考えたらいいのだ。思考放棄する耳に聞こえる言葉が徐々に遠くなってゆく。そうして男と対峙した破落戸たちが落ちて──踊っていた影絵は一つきり。壮年のものだけが残ることになる)   (2/22 03:07:25)

ヘクトールやぁれやれ、どうやってもっていこうかな、これ。(馬車とかありゃあいいのにな。5人分だよ、5人分。その場に立つ壮年は、解いたネクタイを手に、これで足首踏んじまって引き摺っていくかなーとか不穏なことを呟きつつ、まずは一服。それから、馴染みに声をかけて、嫌嫌ながらもトラックの荷台へ投げ込む感で運んでもらうだろう。生き残った先で、不埒な考えが吹き飛ぶ程度には彼らは恐怖の治療を受けるに違いない。そして、約束を違えたらどうなるか──を、再教育の手間を省けさせるためにも、とりあえず連中の頭を的確に速やかに潰していくとするか。その合間に“愉しく”“派手に”“精算に”が入るかも知れないが、それは連れの嗜好であると言い分けめこう)   (2/22 03:14:02)

ヘクトール──観戦具合はどうだったかい? (いろんなモンが引っ張られて行った後、壮年は己の周囲に己以外の影がないのに、そんな声をかけるのだ)   (2/22 03:15:08)

ヘクトール【損得精算がこちらに傾くような凄惨さだな、(誤字に白目】   (2/22 03:17:53)

エウリュアレ(死屍累々の中、その後始末に頭を悩ませてるらしい言葉が響く。足元では呻く男たちしかいないのだから、どう扱おうとそれは壮年の胸先三寸だろう。運ばれていった先でどのような思いをするのかは───まあ、彼ら次第というところ。更生、というか本当に今後の憂いを断つための算段をつけていた相手が不意に言葉を向けるのに、霊体化を解いた少女めいたのがふわりと姿を見せる)……OPPってナニ(胡乱な目で問いを向ける。現場に残っているのは相手と、そして最初から観戦していた己だけ。相変わらずねえ、って周囲の惨憺たる有様を眺めたけれど──散乱したごみばかりだから普段とそう変わらないのかもしれない。そういうことも狙ってこの場所を選んで誘い込んだあたりは……場慣れしていたのだろうなと思う)   (2/22 03:21:07)

ヘクトールもしお嬢ちゃんが、誘拐されるのなんてタノシーとか行って、人質お姫様ごっことかしてたら、どうしようかって話だよ。そんときゃ、オジサンの膝の上で、赤くなるまで尻叩きの刑に処すつもりだったんだけれど、まあ、そんなことは無くて良かったよ。(あーつかれた。腕グルグル。ナイフはどう見ても安物で、適度に捨ててもよかったが、磨いて店にでも飾っておけば、トラウマスイッチの一つにもなるかもしれない。ネクタイは──さすがにいろいろ激しく使ったら生地が伸びきり傷んでいる、折角の黄色いネクタイなのに、あーざんねんだあ、とか、棒読み台詞が壮年の口をついた)   (2/22 03:25:16)

エウリュアレさすがにそんなことしないわよ、楽しくなさそうだし(むむ、と唇とがらせつつ、さりげなくお尻ガードの姿勢。むすー)……ってオジサンも結構なケガしてるじゃない(掌に刺さったガラス片には眉宇をひそめる。だからといって現状何ができるわけでもないのなら──)じゃあさっさとお店戻りましょ?(散々振り回したネクタイについて残念そうな表情してるけど、あのお爺ちゃんならいくらでもくれそうな気がするわ、と棒読みセリフに応じてやった。たぶん明日あたりにでもくれるんじゃないだろうか。そんな気がする)   (2/22 03:29:04)

ヘクトール(さりげなく後ろ手で、お尻ガードの姿勢をとる女神ちゃま。多少の気紛れを起こそうかなという気はあったのね、と目聡く見つけてしまった。それでも手を出さなかったから偉い偉いと頭なでようとしたら、己の掌にガラス片が割と派手にざくざくしていていて、わざとらしくいたーいなどと声を上げる。この程度なら、霊体化して、また戻れば自力でなんとかできるレベルなのは、女神ちゃまに余計な心配を更にかけることない幸運で、促されるまま店に歩みを勧めた頃には、もう良い時間。早すぎる朝食を摂るくらいにはなるんじゃなかろうか)   (2/22 03:32:49)

エウリュアレ………(ぷい、と目を逸らす。見つからないように霊体化してちょっかいかけに行くくらいは許されそうじゃない?とか思ってたのは内緒)───………(見た目ほど傷は深くないのは分かるけれど、絵面としては最悪ね、と痛いと声を上げるのを見やってため息)オジサンはちゃんと自分の手を処置してね。………朝ごはんくらいは作ってあげる(ざいりょうはあるんでしょう?なんて言葉を交わしながら、ゆるゆると相手の小さな城へと戻る足取り。薄暗い路地裏にもゆるゆると、白み始めた空の色が届くのだから)   (2/22 03:36:57)

ヘクトール【自己満で終わる予定が、無茶ぶりありがとうよ。こっちゃ暴れて愉しかったが、そっちは負担ぱなかっただろうに】   (2/22 03:37:54)

エウリュアレ【え、破落戸ロール愉しかったわ!(えへ)】   (2/22 03:38:25)

ヘクトール【】はぽいぽい。中々の嘔吐き濁音悲鳴ロールでございましたわ!(自分じゃなかなかできないロール表現に、やっぱり感心しちゃう)   (2/22 03:39:23)

エウリュアレああいうのはできるのねって改めて思いつつ(ふ。) 良心の呵責なくめこめこにされるキャラというのも新鮮ね   (2/22 03:40:28)

ヘクトールよく粘るなあって。あれ、オジサン以外にやったら、もれなく全員首ちょんぱだよ、今度こそ。あーこわーい   (2/22 03:41:08)

エウリュアレチンピラ:人数いるから何とかなると思った じゃない?   (2/22 03:41:40)

ヘクトールオジサン:治療代上乗せ倍率ドンして、ただばたらきボランティア地獄に更正修正してやろう   (2/22 03:42:16)

エウリュアレチンピラ:ぐえー(現状頷くしかない)   (2/22 03:42:36)

ヘクトールああいう界隈、人手はいくらあっても足りないからね。ほらー、食住付きだよー?(たまに更正見張る的な感じで缶コーヒーと酒を差し入れしてやろ)   (2/22 03:43:20)

エウリュアレチンピラ:……ちっ(差し入れという名の監視にうっとおしいなあと思いつつ、労働に従事中。更生は遠い)   (2/22 03:44:20)

ヘクトールちなみに、彼らのボスとボスのアジトには、なんかすごい雷みたいなのが落ちて炎上して、そりゃ身元不明の首とかがこきゃってされたご遺体が沢山みつかったみたいですよーぅ? こわいなー   (2/22 03:44:27)

エウリュアレあら、帰るところなくなっちゃったのね。……ある意味助かったの、かしらねえ…?(空っとぼけて応じつつ)   (2/22 03:45:08)

ヘクトール(差し入れの時に、ボスが愛用してた腕時計※焦げと血糊付きをはめて、ちらつかせておくいやがらせ)   (2/22 03:45:25)

エウリュアレチ:………!?!?!?!?!?くそ……(おとなしく労働に従事)   (2/22 03:46:30)

ヘクトール刺青兄さんがやんちゃするのを、キッド君が止めるの大変だったんだって。で、その隙をついて、ラーマ君がストレスぶっぱしたみたいだよー?(煙草すぱー。やー、オジサン忙しくて現場みてないからわかんなーい)   (2/22 03:46:45)

エウリュアレああ、一番怒らせちゃダメな人怒らせたパターンなのね……(一番怒ると怖いヒトねー?って表情   (2/22 03:47:26)

ヘクトールやー、労働にありつけて幸せだよね。うん、うん、みんなのためにはたらきたまえー(にっこり。下手な動きしたら、いつでも〆るぞの穏やかな圧)   (2/22 03:47:43)

ヘクトールうんうん、ラーマ君が一番こわい。王子様ってのは、彼みたいなのを言うんだね。   (2/22 03:48:15)

エウリュアレチ:ゥース……(のたのた。動きの切れはあんまりよくないのでみんな現場で怒られてる、けどちょっとづつ変化はしてる模様   (2/22 03:48:51)

エウリュアレ………王子…………よね?(オジサンも。忘れがちだけど   (2/22 03:50:13)

ヘクトールうんうん、誰も被害者のない無血の平和的解決により、人々の環が繋がれていくなんて、サイッコーだね☆(うざやかスマイル) ほら、オジサンの国もう滅びちゃったからねぇー(はふー)   (2/22 03:50:45)

エウリュアレ(絶賛更生中の人たちを眺めながら)厳密に言っちゃうとラーマだってそうじゃないかしらね、と思うけど……、まあいいわ。オジサンも頑張りました   (2/22 03:53:13)

ヘクトールはっはっはー、有り難うな。お嬢ちゃんの加護で、何とか勝てましたってことで?   (2/22 03:55:25)

エウリュアレ加護…?加護なのかしら…??(うっかりOPPの刑に処されそうになってた気はするからいぶかし気。)……まあ恨まれがちなんだから、あんまり気を抜いてちゃだめよ?   (2/22 03:57:14)

ヘクトールオジサンを多少なりとも心配してくれなかったのかい?(えーって不満げ) へいへい、気遣いに感謝感激雨霰ってことで。(にまー   (2/22 03:58:57)

エウリュアレ……あんなのに負けるわけないでしょ(信頼といえるのかどうか。でも、と今は綺麗になった手を取って)あんまり自分を粗末にするのはだめよ?(むすー)   (2/22 03:59:59)

ヘクトールたまにゃ恐怖と暴力で支配するってのも大事だからねえ。インパクトは十分だったでしょ。オジサンもああいう痛いのはできれば避けたいから、自重しますよっと。(掌はもう綺麗。昔の古傷が残るのみ)お嬢ちゃんは論外だからね?(女の子だから、傷物になっちゃだめー   (2/22 04:02:22)

エウリュアレ………これも飴と鞭、なのかしら(悪いこと考える余裕はなさそうな元チンピラさんたちに目を向けて)………そうね、当然だけど、強かったし(手は、この前の傷跡なんて残ってない。動かすのも支障はなさそう。ただそれに重ねて己への言及にはえーってちょっと不満そう。怪我するつもりはもちろんないのだけれど)   (2/22 04:04:37)

ヘクトール多少丈夫になったからって、ほんっっとに多少でしょうに。(でこぴしー)   (2/22 04:06:40)

ヘクトールっと、眠気が強いとおもったら恐ろしい時間であった、寝落ちスル前にオジサンはおちるーー   (2/22 04:06:58)

エウリュアレあいた。だからおとなしくしてたでしょー?(ぴしられつつ、唇とがらせてお返事)   (2/22 04:07:18)

ヘクトールお嬢ちゃんも冷えないようにして、おやすみなさいだぞ。ありがとな   (2/22 04:07:20)

エウリュアレはーい、ちゃんと寝てね。こちらこそお相手ありがとう、おやすみなさい   (2/22 04:07:32)

ヘクトール(唇にも、指でちょん。それを自分の唇にちょんして、ウインクのにへり顔したった)   (2/22 04:07:48)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2/22 04:07:52)

エウリュアレ……!?(不意打ちにぴゃって表情。それからちょっと頬を染めてべーってお返し)   (2/22 04:08:45)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2/22 04:08:53)

おしらせ藤丸さんが入室しました♪  (2/22 16:57:30)

おしらせ藤丸さんが退室しました。  (2/22 16:57:43)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2/22 16:57:50)

藤丸立香(カルデアの把握しているとあるてきとーな、某所。人理焼却の生き残り、人類最後の“魔術師(マスター)”というものすごい肩書きと責任を背負い込まされた青年未満少年以上の、……えーっと、まあとりあえずマスターは、テーブルの天板にぼてぇっと頬をのせて、肩をだらーんとしたまま上目使いというあんまりであんまりな姿勢で問うのだった)ねぇ、何がどうやったら最大限の嫌がらせになるか教えてよ。   (2/22 17:00:47)

藤丸立香「──はぁ!? そりゃどうして、っていうか、そういうこと言われても、改めて正直に答えるバカはいないでしょうに。令呪をもって、とかってやられても、屈したりしませんからね、オジサン」(ない、ないないないない、ないわー。言われて目を見開き、呆れた様に肩すくめたり手と首を振って全力否定したりと、どうにも御し辛い。そんなことよりも)「オジサン、普段からマスター悩ませるほど、そんなに迷惑かけてましたっけ? 切腹しろとか言ったら腹かっさばきますし、アレだったら座に還らせてもらせてもらいますけど?」(ちらっ、何か唐草模様の風呂敷包みを首に巻いて立ち去る素振りは、背後に二足歩行のにゃーサーヴァントを彷彿させるオーラを放っていた。だって今日は2月22日“にゃんにゃんにゃーデー”ニャンコの日だから、かどうかはさておいて)   (2/22 17:05:38)

藤丸立香そこまでじゃないんだよ。だって、頼りになるし、まだまだ暇を与えてお里に帰ってもらうつもりはないから。(ぱぁ…! マスターの言葉に、リストラキャンセルされたにゃーのように、山羊髭オッサンランサーは目を潤ませた。感謝感激槍霰~!!な、台詞と共にぎぅっと抱き付かれて、渾身の力でハグをされ、髭をすりすりされる。めきめきミシミシボキボキごりごり、悲劇的な音が続く。ひゅ、はひゅっ……ぐ、)ぐえ(それはそのうち呼吸を阻害する音になって、ぐったり)「ああああああ、マスタァ-!?!?!?!」(がっくんがっくんがっくんがっくん!)……はっ!? おれは めを さました!!……かも?   (2/22 17:09:52)

藤丸立香ともかくね、いつも余裕ぶっこいているので、何とか困り顔が見たいのです。(気付け、後、お茶ずー。今回ばかりは食堂仕様の軽くてやっすいプラスチック製のコップで、出がらし緑茶を啜り、呼吸も喉も落ち着けたマスターは意図を伝える。致命的な困り具合ではないが、悪戯程度の被害は受けている。その仕置きをしようにも、毎度令呪は身が持たぬ。ならば、最初から嫌いな物事を探り置いて、いざという時にそれをちらつかせたら良いジャマイカン大作戦)「それ、対象目の前でバラしたら全く意味無いと思いますがねぇ?」(ホント、人が良すぎません? 便乗するように緑茶をずーするオッサンランサーは突っ込まずにはいられなかった)   (2/22 17:15:10)

藤丸立香「まあ、そうですなあ。マスター立っての願いです。それには答えないといけないでしょうなあ」(それでも、ある程度は手の内を教えてやらないと、この腐ってぐだっとした感からは何とも這い上がるのは難しそうな感じ。それも日常の一幕としては大事だけれど、ずっと続く様じゃ困るから、オッサンランサーは茶葉風味の吐息を零して、こめかみこりこりしてはうーんと思案面。「オジサンが目下されて困ることはですねえ…、まずは饅頭とか沢山食べろと言われて、山盛り籠にもってこられたら困ります。何しろ、甘い物は苦手なんです。口中の水分もってかれて喉渇くでしょ?」(にへー)   (2/22 17:21:36)

藤丸立香(そう言った傍から、誰かが準備してくれていた、茶請けのゲロ甘いトロイの木馬方クルミゆべし餡仕込みの最中に手を伸ばして、ばりばり始めるものだから、説得力は皆無であった)   (2/22 17:22:30)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2/22 17:28:17)

藤丸立香「次にゆーーーっくりダラダラさせてもらうことですかねえ、呼ばれたのに仕事させてもらえないサーヴァントって、これ、人権侵害、今じゃ仕事与えないことも差別でハラスメントの分類に入っちゃいますからねぇ、オジサンだったら泣いちゃうかも~」(にへー。行儀悪く食べた口の端に最中の欠片をひっつけて、指立ててのご提案。ただし、普段からダラダラしたいと公言しているから、これも本気かどうかはわからない。ダラダラしろと言われたら、本気でダラダラを喜びそうな気がしてならないのだ!おのれー!!)   (2/22 17:28:44)

エウリュアレなぁに、オジサンの困った顔見たいのー?(にゅ、とマスターの背後から乗っかるようにして顔出す少女めいたの。なんか饅頭強いみたいな問答になってる二人に割って入て、悪戯な笑み。にこー)   (2/22 17:30:18)

藤丸立香そう。俺もマスターだから、何かって時はこう…、なんかほら? ええっと、こらー!!って、びしって、言ってやりたい訳なんです。(ぐでー。マスター相変わらず御行儀悪い。テーブルの上にある盛り盛り大量の、個包装された“神話の郷、木馬最中─くるみゆべし味─”を手差して、お茶とどうぞとオススメた。尚、これはどっかの特異点からの土産だとかなんだとかで、あんまりトラウマになるから食べきれないとか言って壮年ランサーが持ち込んできたらしい。トラウマで苦手だとか言う割に、トラウマ滅却ゥとか言いながらばりもしゃやっているの隣にいる訳だが)   (2/22 17:33:33)

藤丸立香「ああ、程よく乾燥して良い香りのジャグもダメですなあ。だってほら、煙草って百害あって一利無しじゃないですか。そんなもん押し付けられてもオジサン困っちゃう」(はい、ダウト! 横からの声に、可も無く不可も無い良質なジャグはそれなりに効果だし、アレンジ効かせていろんなフレーバーで吹かせるのを知っている)   (2/22 17:36:52)

エウリュアレフーン、それって具体的にはどんな場合、どんな時に?(おもしろがって、相槌。もなかもしゃってるオジサンに視線を向けて、それからなんか詰まれてるお茶請けの一つとお茶が差し出されるなら素直に相伴しようかしら、と改めて席に着いた。爪先ゆらゆらさせながら)マスターなら簡単だと思おうけどぉ?(相変わらず○○怖いで繋いでるらしいのにはコントかしらね?と笑ってる)   (2/22 17:38:05)

藤丸立香あんまり自分を粗末に扱わないでほしいなーって。みんあはどう考えているか、それは個々の判断とか思惑とか価値感によはよるだろうけれど、俺はみんなと会えて、いろいろあって嬉しいし楽しいよ。だから、マスターとサーヴァントって関係がどういうのかってのは客観的に理解できるけど、……こういう生活的な時間がもっと長引いてくれたらいいいのになって、思ってる。だから、女神も無茶とかしちゃだめだからね?(だるー)   (2/22 17:44:24)

藤丸立香(ぅ、優しい言葉に思わず目頭を指で隠すオッサンランサーは、ぷるぷる震えている。刺さったらしい。マスターのご要望は、ちょっとした諫めとか、そういう時に覿面な嫌がらせはないものかとか、そういう範疇らしい)   (2/22 17:46:50)

エウリュアレ───ふふん、そういう言葉は、私と私"ステンノ"で迷わないようになってから言ってごらんなさい?(だるだるーな調子のまま、健気っぽいこと言うマスターに、ぺしっとでこぺちしてからの言葉。大体無理も無茶も己はしないわ、と気持ちよく言いきった。ついでに今も見分けついてなかったでしょ、の視線)……まあおかげで退屈はしてないわ(こう、その傍らで歓びっぽいものに静かに震えてるらしいオジサンに視線を向けて、それからそれ息づいてないっぽいマスターに目を向けて)そうねえ、今の話題なら……、禁煙させるといいんじゃない?(甘いものとか、ダラダラタイムはそんなにダメージなさそうだけど。とお茶をすすりながら援護射撃)   (2/22 17:54:34)

藤丸立香「ところがギッチョン、オジサンの時代にゃ煙草なんてこんな美味いモンはなかったから、逆に取り上げられてもあんまり苦にゃならないんだよねぇ。はっはっはー、残念でしたなあ、お二方?」(ノーダメージっぽい。女神を見分けられずにべちべちされたマスターは、女神と共に唸るかもしれなかった)くそぅ、地味なのに地味にオールマイティなんだよなあ   (2/22 17:57:44)

藤丸立香「逆にオジサンだったら、そこの女神サマにだったら…そうだねぇ、捕まえて足の裏を思いっきりこそぐったり、マスターに至っちゃ、所長さんにお願いして、リポートの〆切早めてもらうとかノルマ増やしてもらうとかってしちゃうかもしれないなーぁ?(にまにま)」(そんな提案されて、それはやめてぇ、と、マスター自ら懇願する羽目に)   (2/22 17:59:29)

エウリュアレじゃあ今すぐ吸うのやめていいのよ?(しれ、と応じつつ。無ければ内で別にどうということもないというのは理解はできるけれど。唸ってるマスターにしょうがないわねーみたいな表情。そもそもそんな問答が無意味なのだ。だって──)オジサンはマスターバカなんだから、マスターに嫌われたりするのが一番堪えると思うわ?なんだかんだで……こうして付き合いのいいマスターだし?(マスターのほうが気にしちゃってダメな気はするのよね、なんて笑ってる。オジサンの無体な提案には──)ふふ、オジサンの明日のお髭が無事だといいわね?(ニコー)   (2/22 18:01:36)

藤丸立香それは嬉しいけどね、うん、でも人前で抱き付かれたりするのは──ちょっと、恥ずかしいかな。(俺男だよ? 断り入れた)さっきもされて、髭をごりごりこすりつけられちゃったよ。くすぐったい通して流石に痛かったし、骨が折れて粉砕死するか、窒息死するかと思った。(先程受けた仕打ちを無体に晒すマスターに、やだなあ、愛情表現をやりすぎただけですよぅ? 何処吹く風なのである。髭だって、どんな悪戯をされても、霊体化して受肉したら再び元通りなので実害はあまりなさそうなのだが)あんまり過ぎると、──流石に引いちゃうよね?(マスター、女神に同意を求めた。そして、がぁ~~ん!?と、ひっそりショックを受けているかもしれないオッサンランサー。確かに効果覿面かもしれなかった)   (2/22 18:07:40)

エウリュアレあらあら。………あらあらあらあら(先ほどの所業は見てなかったらしい。マスターからの自己申告。ちょっと照れつつも的確にダメージ入れに行くのにちゃんとできてるじゃない?なんて笑ってる。甘ーいも中をモフッとして、少し渋めのお茶をすする)あら、そうだったのね、じゃあ遠慮なく遊べるわね(霊体化すれば平気ーなんて宣うのなら、にっこり笑って。反ったりするんじゃなくて、ピンセットつかってみつあみにしちゃおうかしら、と楽し気に提案。手間も時間もかかりすぎる悪戯だけれど、問題ない均していいのよね、と楽し気。でも何よりマスターの言葉にショック受けてるのにくすくす笑ってる。………まんま反抗期の子供に嫌われてショック受けてる親みたいな顔してるのだけれど)   (2/22 18:11:37)

藤丸立香「マスターの郷じゃあ、子供はつが着くまで、運命は神々が司っていて、だからいやいや期とか魔の3才とかがあるんだっけか。んで、反抗期はどこも割と一緒なのかねぇ? でもこれが反抗ってのなら、可愛らしいし優し味もあるもんだ」(それに比べたら、ピンセットで髭を編み込まれるのは、これ何ていう反抗期? 手間をかけて労力割いてなのだから、その達成感に見合う困り顔をしてやんなきゃだろうねえ、とか、微笑ま視線。マスターが同性で、そして嫌がらせを提案する女神が異性だからということもあるだろうが、そんなだったら、洗濯物一緒になって気持ち悪いとか一蹴されるような関係じゃなくて本当によかった、と、妙に生々しい話題を出して安堵の溜息を吐くのだ)   (2/22 18:17:39)

エウリュアレ私は子供じゃないしー、マスターがオジサンに嫌がらせしたいって話だもの。でも本気で嫌なら座に返せば済む話、でしょ?(そこは契約として、こちらに本来選択権のない話だもの。まあ所属だけさせて何もさせないっていうのはある意味迂遠な嫌がらせなのかもしれないけれど──己みたいなのは別にのんびり過ごせるからそれはそれで楽しんじゃうものよねなんて思ってる)傷つけたいんじゃなくて、反省だとかそういうものを促したい、ついでにちょっと鼻を明かしたいってことでしょう?(違ったかしら、なんて言葉。己は単に嫌がらせよ、と言い切りはするけれど。微笑ま視線に対してはとりあえずほっぺたを引っ張った。たぶんこれが一番早くて物理的に手っ取り早いわよね、な表情してる。えへん)   (2/22 18:24:21)

藤丸立香そう…全くもって、女神のおっしゃるとおりだよ。(座に還すのは簡単至極、そしてサーヴァントとしての役目を与えないことも。後者は、カルデアが最適解をはじき出しての人選、という理由は立つのだけれど。素直に頬を引っ張られて、いたいいたいと目をバッテンにしながらひぃひぃ訴えるオッサンライダーを目にしながら、ホント、仲が良いよね、と呟いた)オジサンたちは仲が良いのに、どうしたあんなに命を取り合う喧嘩が大好きなんだろうねって。それでお互いを消耗しても悔いがないくらいの因果があるってのも解りはするけれど。(どうしてそんな嫌がらせを危機だそうと思ったのか、切欠を語り出す)李文書も、若い自分に会えたら悦びの余り互いの手が止まるまで震えて踊り出すだろうって。──ダメだよ、俺の仲間なんだから仲良くしてよ、できることなら傷付かないで。喧嘩しないでってやってもらいたいだけなのになー。(だるぐてー)   (2/22 18:30:02)

エウリュアレ………難しい話ね?(オジサンの頬を引っ張る手をいったん止めて、柔らかい笑みを浮かべた。だるそうに語る言葉の中にすでに答えが隠れていて。それでもなお、というのだから、それはもう強制力を持った命令でしか果たせない。)マスターの生きてる時代とやっぱり価値観が違うのもあるんじゃないかしら?それに仲がいいっていうのは分かってるんだし(それこそそんな言葉にこそきっと表情が歪む気はする。何せ図星っぽいから)……一応あれでもわきまえてて、最後まではいかない………………と思うわ、きっと、ね?お爺ちゃんは宣言しちゃってるから駄目だと思うけれど(あれもまた似ているようで価値観がちょっと違う世界の人だし、とぐてんと机に伸びるマスターへ向けた言葉)   (2/22 18:36:07)

藤丸立香「何がイヤかは、単純に、誰かにされて嫌なことは、嫌なことなんじゃないのかねぇ?」(腐るマスター、お茶と話題を楽しむ女神、そして一服もくもく始めるオッサン。されて嫌なことは、本当に嫌なことだから、それは罰とかではなく、本当に只の意地悪で嫌がらせ。例えば、叩いたりとか罵倒したりとか、ただ攻撃して言葉や物のナイフを突き立てるに過ぎない。そうではないのだ。わかってる、わかってるからこそ、ダルダルごろごろあーぅー、と、のんびり、こういった時間に深刻3割遊び6割程度の物語が相談できるということ)喧嘩してたから、笑って握手して仲直りしてよってお願い※令呪してもさ、お互いに笑顔で握手して拳を粉砕しちゃって結局喧嘩しちゃうし。はぁ──…。もういっその事、マヨネーズ1本一気飲みしろとかってそういうのがいいのかな。ああでも、食べ物で遊んじゃいけないよね?   (2/22 18:42:22)

エウリュアレ(煙草をふかし始めた相手の言葉。そう、嫌がらせであればいくらでも、何通りにでもあるのだ。ただ不快にさせたいだけならばの話。甘いお茶菓子はお茶がよく合う。それを楽しみながら、机でモダも出してるマスターの様子を眺めて楽しんでる。多分みんな彼のいいたいことは察してはいるけれど、当の本人だからどうしようもないし。あるいは己が口出しだってできることじゃないのだけれど)………ああ、この前のあれね(派手だったわねえ、なんて笑ってる。本人目の前にしての感想も変な話だけれど)………そうね?ただの罰ゲームだし、楽しくもなんともないから……そうね、いっそマスターが二人で遊んじゃえばいいんじゃないの?(結局のところ彼らはあれで仲がいい。それは分かってるらしいマスターだから、マスターが彼らで遊んでしまえば溜飲も下がるんじゃないのかしら、なんて悪戯好きらしい提案をしてみたり)   (2/22 18:56:01)

藤丸立香なるほど、流石女神様。ってことで、妙案募集します。「──…………。」(提案にうだーっと答える、だらしないマスター。略してダライマス。ダライ●マとかってしないだけでも理性は多少残ってた。それに対し、何余計なアドバイスしちゃってんだ、って感じでジト目を向ける壮年オッサンは、ジト目のあまり、灰が進んで指が熱くなるのを忘れてた。あ”っづとか言いながら、慌てて灰皿にトントン始める)「こら、大の大人で遊ぶなんて言っちゃいけません。大人をからかう以前に、マスターにゃやんなきゃイケないことが山盛りでしょうに。それをちゃあんとこなせるようになったら、って話だよ。あーあ、やってらんない、オジサンもう帰ってねるぜー、後はよろしくぅ」(お土産の最中は全力で胃に落とし込んでチョーダイな。そんな捨て台詞を吐いて、壮年は場を後にする)あ、逃げた。(効果は覿面だった模様)   (2/22 19:01:32)

エウリュアレ────そうねえ…?(提案が割と刺さったらしい。ダラダラ満喫中のマスターと、ちょっとだけ嫌そうにジト目になったおじさんに女神さまはとても満足そう。うふふ、といつもの調子で笑ってる。煙草がじりじり焼けるのにも気づいてなかったのだからちょっとおかしい)………ええー?そういうマスターに心配と心痛かけるのは大人のすることなのかしらぁー?(ああいえば、こういう。興が削げたように最中だけ置いて立ち去ってゆくのを見送って、くすくすと楽しそうにしてる少女めいたのは、ほらね、なんてマスターに向ける視線)まあ、マスターがどうするかは好きにしたらいいと思うけど、そうね、今度やり合ったら、罰としてフリフリでも着せたら?(二人に。長身で、がっちりとした筋肉がついてる偉丈夫二人に、フリフリ。超絶に合わないわよ、と楽しげに嘯いてやったのだ。ちゃんと相手がいなくなったの確認してからのそんな悪魔な囁き)   (2/22 19:06:50)

藤丸立香じゃあ、フレンチカンカンの刑ね(とんでもない計画を企みながら、進むダラダラティータイム。カルデアのおよそ2箇所では、クシャミが頻発したのだとか)   (2/22 19:10:33)

藤丸立香【嫌がらせが更に進化したかもしれないEND】   (2/22 19:11:21)

エウリュアレ………マスターったら、えげつないわね?(さらっと出てきた計画に。これはよっぽど溜まっていたのかもしれないわって思いながら、お茶請けの進む時間なのでした)   (2/22 19:12:12)

エウリュアレ【レウス君は巻き添え(?)】   (2/22 19:12:23)

藤丸立香ロシアンバレー団にしないだけでも有り難いとおもいたまえー(オッサンの真似)   (2/22 19:13:00)

おしらせ絵里さんが入室しました♪  (2/22 19:14:27)

絵里こんばんは   (2/22 19:14:31)

エウリュアレ黒鳥のグランフェッテもいいかもしれないわね?(くすくす   (2/22 19:14:38)

おしらせ絵里さんが退室しました。  (2/22 19:14:43)

藤丸立香(「サクラ大戦2」の衣装などみつつ)こんばんわ?って はやっ!? おつかれさまー??>絵里さん   (2/22 19:15:10)

エウリュアレ誤入室…?(困惑)   (2/22 19:16:21)

藤丸立香かな? あと、サクラ大戦3だった>着ぐるみ猫ダンス   (2/22 19:17:23)

エウリュアレま、きにしないわ。へー、字面はかわいいわね(サクラ大戦未履修)   (2/22 19:17:57)

藤丸立香あれは可愛いものだ。おはようダンスもかわいいけれどね(ただしへなちょこ脱力系   (2/22 19:18:53)

エウリュアレ(それをオジサンたちにさせるのね……(しみじみ))   (2/22 19:19:58)

藤丸立香ひらひらのふりふりでフレンチカンカンさせるか、猫耳尻尾の着ぐるみでにゃーにゃーアイルーダンスを踊ってもらうことにする!(ふんす!   (2/22 19:21:57)

藤丸立香ぶしゃん!!!!×2 ずび、何か今寒気が…!?   (2/22 19:22:11)

エウリュアレ楽しみにしてるわね(マスターの決意にぱちぱち)   (2/22 19:22:53)

藤丸立香びーえる的な物か(正しソフト)、悩んだんだよでもね!!   (2/22 19:24:19)

藤丸立香何をやってもオジサンが煽り散らして、結局脚の早い人に殴られて喧嘩に発展する未来しか見えなくてね!! 衣装は誰に準備お願いしようかな!!   (2/22 19:25:04)

エウリュアレまあ、そうね(マスターったらえげつないこと考えてるわね、の表情)衣装関係なら霊衣作るの好きなチームが作ってくれそうね。手先が器用って意味なら、ダヴィンチちゃんも…?   (2/22 19:28:09)

藤丸立香(クールぶって指ぱちーん。ただし摩擦がうまくいかなくて、すかっすかっ)ヘイ、ミス・クーレン!!(そしてワイハーのイベントでコスプレ写真集を作った皆様を招集。実質お迎えしてないサーヴァントばっかりだけれどな!!)ガタイの良いニキとオジサンが羞恥を煽っても絵面は辛くない感じの黒猫のワルツ的なスーツをオーダーします。その為なら魔力とQPは問いません!(暑苦しく固い、ありがた迷惑な決意)   (2/22 19:33:11)

エウリュアレ鳴ってないわ(真顔。でも衣装のことなら呼ばれなくても飛び出てくる鶴夫人が嬉々としてマスターの要求に応えたのは間違いない話ね、それ)   (2/22 19:34:54)

藤丸立香……という訳で、次瀕死の喧嘩をしたら、これを2人に着てもらいます。そして踊って貰います。拒否権はありません、時と場合によっては令呪を発動します(きりり   (2/22 19:37:29)

エウリュアレ強い決意ね…!(そしてそれくらいストレスたまってたのね、の顔。個人的には面白そうだからやっちゃえーな表情してる。)ふふ、どうせけんかはするだろうから楽しみね…!   (2/22 19:38:27)

藤丸立香「よかったねぇ、こりゃあ耳と尻尾も着いてらあ。これならあの姐さんとおそろじゃないのかね?(へらへらへら) あ、オジサン、喧嘩なんかしてるつもりはありませんから。じゃれ合いですよ、語り合いなだけ~」   (2/22 19:38:36)

エウリュアレ「嬢ちゃんが期待の目で見てんぞ。俺は被害者だ」   (2/22 19:39:11)

藤丸立香「てめぇが素直に負けてりゃ、勝負は長引かずに被害も少ないってもんなだよぉ。(戦の常道、しないが鉄則、やるなら電撃。知ってるぅ~? 煽る煽る。こめかみびきり)」   (2/22 19:40:04)

エウリュアレ「ヘッ、不意打ちできたくせにさっさと勝負片せねーどっかのおっさんがわりーんだろぉ?俺は悪かねーよ(耳ホジで煽りに対抗)」   (2/22 19:41:29)

藤丸立香「おぅおぅ、減らず口は達者になってきてやがる。ただのクソガキから、大人げないガキンチョにランクアップだぁな(あと、耳ほじやめれ。マスターの前だぜ、一応よ)」   (2/22 19:43:09)

エウリュアレ「どっかの誰かが懲りずに扉に穴開けてきやがるからな。(しょうがねーなーって耳ホジはやめたけども)おっさん変わらず大人げないおっさんだな」   (2/22 19:45:47)

藤丸立香「若者の心を忘れない、夢と希望に明日を見続ける前向きなオジサンと訂正したまえ。オジサンは、年頃にもかかわらず、トレーニングにばかりかまかけて、周りと打ち解けづらそうな誰かさんがコミュ障っぽくて、心配でノックしているだけですぅ」   (2/22 19:47:34)

エウリュアレ「へぇへぇ………子供オジサン(省略。)ってことだな。そいつぁありがたメーワクどうもだな。修繕費用でマスターが泣いてたぜ」   (2/22 19:49:54)

藤丸立香「何か略されると大変に失礼な意味に聞こえるのは、きーのーせーいーでーすーかーぁ?(べちべち) 修繕費用は、オジサンちゃんと見繕ってますぅー(主に脚がほぼこない小さなBARと、カツアゲで)」   (2/22 19:51:45)

エウリュアレ「そりゃあ、心当たりがあるからだろ(ヘッ、と口角あげて嗤ってやった) ほぉ、そーかい、けどそもそも壊さなきゃいい話じゃねーのかね?(BARに行けば確実に店破壊することになるだろうなあってのは目に見えてるし。カツアゲとか何やってんの)」   (2/22 19:54:37)

藤丸立香「ヤマトタケル君から聞いたんだけれどねえ、アマノイワトってとこから怒り狂ってへそ曲げて引き籠もった誰かさんを引き摺り出すにゃあ、相当苦労したからそれに習っただけなんだけれどねえ。(ちなみに引き籠もった女神を引き摺り出すために、外で乱痴気騒ぎをしてストリップしたらしいが、そこらは割愛)」   (2/22 19:56:53)

藤丸立香(きゃんきゃん言い合っているのを長めながら、すぅーっと謎丸画調のマスターの表情が据わっていった)   (2/22 19:58:23)

エウリュアレ「おっさんの奇行はその前からだろが。何回扉変えたと思ってんだよ(ジト目)第一引きこもりが得意なのはおっさんだったろーが、引きずり出すのがどれだけ大変だったと思ってんだ」   (2/22 19:59:27)

藤丸立香「引き籠もらざる得なくなっちまったっつーの!(そこで弟の所業でとは言わない、兄の優しさ。神に仕組まれたことだからね…) ま、扉一枚の隔たりで、お前さんと好きに殴り合えるこの環境にゃあ感謝だあ。(へっ)」   (2/22 20:01:19)

エウリュアレ「はっ、おにーちゃんは大変だなー(面倒見の良さは知ってるし、身内に甘いのも分かってる。己もそういう傾向はあるのは自覚してるだけに)…………だから穴開けんなっつってるだろうが。普通に誘え、普通に、いくらでもオッサンに穴開けてやっからな」   (2/22 20:05:29)

藤丸立香(マスター、これは喧嘩なの?じゃれあいなの?のジャッジを近場にいる女神やらきよひーに求める流し目)   (2/22 20:06:40)

エウリュアレ(殴り合い始めたら止まらなくなるし、それでジャッジしたらいいんじゃないかしらのお返事@女神)   (2/22 20:07:27)

藤丸立香「あらあら、まあまあ、やだやだ、誘えだなんて、やーらしぃお言葉で。(にょほほ)」   (2/22 20:08:45)

エウリュアレ(あ、蛇女がなんかトリップしてるわねの表情)   (2/22 20:10:46)

藤丸立香ふたりとも喧嘩しそうだから、まだ令呪は使わないけど、わかってるよね…?(ちらつかせる猫装束。だって2月22日だから)   (2/22 20:13:08)

藤丸立香「ちなみにオジサンは、その服を着てレウス君が恥ずかしがるなら、どんな労力もっ、厭わないっ!(大迷惑)」   (2/22 20:13:41)

エウリュアレ「………………ヲイ(誰だあんな入れ知恵したやつ。)…………ブッコロ(声高に宣言したオッサンに低い声音で肘鉄ごすり)アンタも着るんだよ!!!!!!!   (2/22 20:14:24)

藤丸立香「いやぁ~だね!(れっつら友誼の証明、スタンしやがれ-!)」   (2/22 20:16:29)

藤丸立香(まだ君付けで呼んでいるあたり、憎悪感情の喧嘩ではないので、せふせふですわー@きよひー)   (2/22 20:17:58)

エウリュアレ「ぐあーーー!?てっめ!!こうなりゃもろともだあ!!!(スタン解除後、勇者の不凋花 B。かーらーの殴り、殴り、タコ殴り)」   (2/22 20:18:44)

藤丸立香(そうしてくんずほずれつどったばったとぼこぼこり合いに発展したところで、きよひーはバッテンジェスチャー。令呪は流石に消費しないまでも、躍るにはいたらないまでも、ねこねこ装束で正座させられる大人2人ができあがったかもしれなかった)   (2/22 20:20:40)

エウリュアレうふふ、お似合いね二人とも(至極楽しげに顛末眺めてる女神さま。一緒に一応ばってん判定降した側ではあるものの。妙に気合の入った黒猫衣装を着て正座してる二人は、うん、シュール!)   (2/22 20:22:06)

藤丸立香(おもしろ半分に絡んでうろうろするタマモちゃんとか、ジャガーマンとかもやってきて、それはそれは賑やかな廊下になったみたいです)   (2/22 20:22:53)

藤丸立香そんな2月22日、ねこねこにくきぅパフェんまかった。で、中座するね。遊んでくれてありがとう。それじゃ!   (2/22 20:24:14)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2/22 20:24:18)

エウリュアレ(けも属性もこうしてみるといっぱいね、とふわもこなにくきゅう眺めて思いつつ)ええ、こちらこそ遊んでくれてありがとう。私も失礼するわ、またね?   (2/22 20:26:37)

エウリュアレ(肉球ぱへはピンクでかわいらし)   (2/22 20:26:52)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2/22 20:26:56)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/22 22:11:48)

ヘクトール【幕間─マスターが泣いてヤメテって言っても、オジサンはっ、アンタを殴るのをっ、止めないっ!!】   (2/22 22:13:01)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2/22 22:13:53)

ヘクトールオジサン、アンタが困るならどんな労力割くも厭わないのは、本当だよぅ?(そら、彼らの言う仲良いじゃれ合いと書いて余人からみたら只の殴り合いの喧嘩が始まった。当人からしてみたら、そりゃあ楽しそうでなによりね、本当に、後で猫スーツ着せられて躍らされても知らないんだからと呆れ顔の溜息のやれやれの、煙草代わりにチェリーシロップ漬けの柄を唇からちょろりはみ出させた女神は達観と退屈凌ぎ込みの完全観戦モード。そして、当事者H氏は、その女神が羨ましがる程に、にまにまとした表情を浮かべている)    (2/22 22:18:02)

ヘクトールアンタみたいな、歴然の実力持って、正面からぶつかったら、勝ち目の無い厄介なのに目を付けられて、喧嘩ふっかけられたんじゃあ、臆病な防御側ってのは、それなりの手をとらなかなんあいからねえ。(だから、引き籠もって、せめて大きな戦禍が過ぎるのを待っていたというのに。せめて、大きな災禍が興味を失って立ち去るのを待っていたというのに。いろんな不幸が重なって、互いに恨みと怒りを抱いて、さらには神々の恣意に搦め捕られてしまった。胸倉掴んで、引き寄せて、こちらの脂臭い吐息が触れる距離感まで引き寄せて)…でも、末期(さいご)に戦えったおかげで、その先で、こうやって理由をつけて遊んでられるのは、本当にラッキーだ。マスターに感謝しかない。(おら、と得物はどこぞ、拳と拳の仲良い語り合い)   (2/22 22:18:06)

ヘクトール【ぉんや、ソロルで終わらせる予定だったのにw】   (2/22 22:18:18)

アキレウス【ま、せっかくだし、より精度を上げてぶん殴っておこうかと】   (2/22 22:18:51)

アキレウス【後タイトルな、タイトル。突込み待ち化、それは】   (2/22 22:19:08)

ヘクトール【お前さんも随分とねっちょりしてきたな!ねちょうにーを後でふるまってやろうw】   (2/22 22:19:22)

アキレウス【オッサンに付き合ってるからだよ、ありがたく思いな?】   (2/22 22:19:53)

ヘクトール【誘い受けには一部定評のあるオジサンなんでな! ああ、泣いてもしらんぞ。ねちょー】   (2/22 22:20:09)

アキレウス【んじゃ精々鳴いてもらうとすっかね(ヘッ)というわけで続くから少しは待ちな】   (2/22 22:21:00)

ヘクトール【おうよ。勢いだから誤字脱字に後悔しつつあるが、待つぜ】   (2/22 22:21:30)

アキレウス(相手の主張、理屈。そりゃあ間違いなく己らを構成することになった最大の因果だ。そこにどんな思惑が関わってようと結果対峙し、矛を交わしたのは自分たちだ。その選択まで、たとえ誘導されていようともそうなったのは自分たちの意志だったといえる。あきれ顔の知り合いをしり目に、めんどくせー主張をしてくれる壮年のイイ笑顔。その理由はわからんでもない。それが多少此方を挑発する意図があったにせよ───それは、己もまた似たようなものを抱えているからこそ通じるのだ)───どっちかっていうと喧嘩吹っ掛けたのはおっさんの弟だったと思うんだがな。まあ、イイさ(踏まんでいい獅子の尻尾を踏んだのは。踏まされたのは。俯瞰してる誰かにしかわからないことだ。業腹なことに)─────(こちらの胸ぐらをつかんで引き寄せる礼儀も何もあったものじゃないそれに、刃を競り合う様な近さのまま、眼差しを交わす。どちらも鈍い刃の滑りをそこにしいた目。心底、ああ、楽しんでいる)   (2/22 22:32:55)

アキレウス────そうだな、俺も、アンタもそっちのほうがわかりやすい(結局のところそうして『語る』ほうが手っ取り早く、そして深くまで届くのだ。……互いの心臓まで)───(ぬ、と手には使い慣れたとねりこの槍。重く鋭く──敵を貫くためのそれ)   (2/22 22:32:58)

ヘクトール──愛してるぜ?(ぐ、胸倉掴んで引き寄せて、嗤う。間近だからこそ、相手だからこそ見せられる愉悦を含んだ獰猛な笑み。女神が羨ましがる、削れた共有を持つ物同士にしか表出ない笑み。互いの眼は相反するような彩色だ。それをかち合わせて、ぞわりとするくらい、たっぷりと愛憎をこめて告げてやろう。女子供や家族を愛するような柔らかく、無償で愛するそれではない。正に愛だが、妄執と言われても可笑しくはない)──……、(どちらかと言えば頬よりか、唇端に脂臭い己のを触れさせるそれは、親愛の情を交わす挨拶で行うそれだったら、どれだけ穏やかな光景だったか。軽く触れて、軽く嚙んだそれは、相手を動揺させるかびっくりさせるか、とにかく激昂させるにゃ十二分だろう。僚友を殺した時より、悲劇性もなにもなく、それなのに随分と効果的)    (2/22 22:46:30)

ヘクトール手綱はマスターがいるからしゃーないとして、だ。(こちらから仕掛けたというのに、ぺ、唾棄する不遜さ) 俺以外に手玉に取られるんじゃねーぞ、ペレウスの子“俺の宿敵”(ぱ、そのまま胸倉を離して突き飛ばし、間合いをとりなおす。殴り散らかしていたその手には、相手に対するようにこちらも愛用の得物が抱かれた)──さ、マスターが泣かない程度に、じゃれ合おうや?(その煽り散らかした態度は随分余裕で、殺し合わない程度には手加減するだろう…多分。いつぞやの、聖杯とやらに惑わされ、心が昏い業火の底に絶頂するような悪夢に捕らわれて搦め捕られた時よりも、振るう得物のそれは、随分と重たく鋭くそして、精彩も磨かれていた)   (2/22 22:46:35)

アキレウス─────(げんなりした目でくそデカため息ついてやろう。そう言う意味では効果は覿面。つーかそういう言い回しだけは上手になってんじゃねえよ、と胡乱な眼差し。口許は、ぎしりと口角だけあげた獰猛なそれ。それは、文字通りの愛、じゃあない。殺意よりもなお深く、ただ、魂に刻まれた記憶を引きずり出したいと希う。影は、影。所詮その時代その場に立ってすらいない。だというのに己たちの中にはそれが刻まれている。互いの中のそれに焦がれるようなものだ。それが愛だの恋だの、心を温めるそれらと似たような熱を孕むのは不思議なもんだ)────(そこに触れる乾いた感触。言葉と同じに額面通りのそれなわけはない。単なる親愛を示すわけでもない。は、と鋭く呼気を吐き出す)おう、死にてーらしいな(それを、その態度をこそ望んでいたのだろう。ならばその通りに振舞うだけだ。止めるやつはいない、とはいえ、契約の軛を砕くつもりも当面のところはない。だからこそ、だからこそ、安全に、そして心行くまで輪舞ってやつを踊ってやろうじゃないか。パートナーは髭面の、似たような燻ぶりを抱えたおっさんだがな)   (2/22 23:06:51)

アキレウス────オイコラ(唾棄する仕草に一声は要れるが、こっちだって似たような気分だから仕方ない。なら仕掛けんな、とは言いたいところだが)そっちこそ誰彼かまわず槍振ってんじゃねーぞ、オッサン"トロイアの守護者"(仇だなんだというのなら。きっと壮年の弟か、その背後の神なんだろう。けれど己が追い、仕留めたのは。その腕で都を守っていた目の前の男だ。そうして己に誉と苦しみを残していった男でもある)………ああ、望むところだ、この前よりは楽しめそうだしなァ…!(眼差しに宿るのはやはり喜色になるのだろう。怒りによどみ、沈んだそれよりも、ずいぶんと手ごわく、楽しそうなのは間違いないのだから)   (2/22 23:07:09)

ヘクトール「ねえ、なんかこう…」(ちゅーとかしたのがみえたけど、あれは喧嘩なんですかねえ? 観客Aなマスターが、クソデカ肩しょんぼりと共に、解説員女神と竜姫に問う。双方大変大変楽しそうで剣呑な笑顔を浮かべて、ああ、得物を取り合いましたね、的な。ボコボコに殴り合っていたから、あれだけでダウトでいいですかね? 対しての、竜姫様は目をきらっきらさせていた! きらっきらさせていて、同じ物を強請る期待する希うバーサーカーの目になっていた。ジャッジどころじゃなさそうだった)   (2/22 23:12:08)

ヘクトール【ざっくりと、17d10±自己修正でダメージ的な流れをやっちまうか】   (2/22 23:12:46)

ヘクトール17d10+80   (2/22 23:13:43)

ヘクトール17d10+80   (2/22 23:13:57)

ヘクトール10d10 → (6 + 4 + 4 + 8 + 4 + 8 + 5 + 2 + 4 + 6) = 51  (2/22 23:14:35)

ヘクトール7d10+80 → (7 + 8 + 4 + 3 + 10 + 7 + 9) + 80 = 128  (2/22 23:14:45)

ヘクトール【多分半角があれやこれだが、合計してオジサンは179だ】   (2/22 23:15:55)

アキレウス「────ねぇマスター、あれ撃ち落としてきていい?」(むーッと頬を膨らませた某女神。すちゃ、と既に弓を手にしてる。本気か本気じゃないかは表情ではわからないけど、オッケーだしたら間違いなく矢は飛んでいくのは理解できるだろう。嫉妬っていうよりはちょっとだけ悔しい表情。あ、ボコりあい始めたわね、面倒だからどっちも以下略)   (2/22 23:16:32)

アキレウス【なるほどな、一応試してみっかな】   (2/22 23:16:44)

アキレウス17d10+80   (2/22 23:16:57)

ヘクトール【ふんむ、分割でどうぞw】   (2/22 23:17:15)

アキレウス【ちょっと笑ったな】   (2/22 23:17:50)

アキレウス10d10 → (2 + 4 + 1 + 9 + 3 + 7 + 5 + 3 + 7 + 9) = 50  (2/22 23:17:56)

アキレウス7d10+80 → (4 + 10 + 2 + 8 + 2 + 4 + 6) + 80 = 116  (2/22 23:18:03)

アキレウス【166だな】   (2/22 23:18:31)

ヘクトール「流石にヤメテクダサイ。あと、ここ(屋内)で宝具ぶっぱはだめー! やるならちゃんと場所選んでよっ!」(マスターは理性的でした)   (2/22 23:18:32)

アキレウス「えー」(残念って爪先プラプラ。──……でもあれ宝具より穴ぼこ生成してる気がするわ?ってやりあってるの眺めてる)   (2/22 23:21:55)

ヘクトール──だとよ、おらァ!(マスター、達観だがまだ泣いてない。ギザギザ石をまだぱきゃんしてないからかもしれない。宝具展開による大量破壊兵器の使用は、南極条約により禁止締結されました。まあ、カルデアだってとんでも極地だから、南極と言えないことも無い。知らんけど。そのまま長柄を両手に、シンプルな突きの連激は、流石にサーヴァントということもあり、達人でも常人では目で追うことすら難しい。連激から、切り払い、場所の狭さ故にその風圧や衝撃で壁や扉が切り刻まれる心配をするのが、余計な仕事だった)   (2/22 23:22:48)

アキレウスオッサンが見境ねえのが悪いのさ(やーれやれだぁ、とか相手のセリフを奪いながら、こちらも応じるように槍を振るう。しかし狭い場所でお互いの長柄を振るうのは少々調子が狂うもんだな、と文字通り悲鳴を上げる壁をもろともに切り裂きながら連撃を受け止める)───っ、つ(相変わらずの馬鹿力だな!と速度と重さの乗った連続をいなし、軸をずらす。ぎりぎりと、火花を散らすほどの速度で撃ち合いながらも、互いに一歩も譲らず──)ふ…っ、だ、おらあ!(やや圧された姿勢から、それを弾くようにしたから槍を振るいあげ──!ギ、と鈍い音。天井に切っ先が浅く埋もれた音が響く)   (2/22 23:29:24)

ヘクトールオジサンを恋多き浮気者みたいに言うのヤメテくんない?(これでも腕も槍も届くのは範囲があるんだが? 溜息台詞を奪われた。やーれやれ。神速の槍撃に、こちらも時折り推されて端々削られはするが、致命傷にいたらぬ防備を熟す。一件細々ダメージは受けるものの、己を動かす核には届かせすりゃしていない)縁が結ばれた連中の中でも、腕と槍で抱ける相手くらいは選ぶさ。そぉらよっと!(槍の鋒が場所の悪さ故に埋もれて動きが若干、僅か、否、刹那、ずれ込んだことを目聡く察知して、突きの姿勢から、石突きを床に突き立てる勢いで)懐お留守だぜ(そらよ、柄を支点にのぐるり、横薙ぎにも似た蹴り込みを入れてやる)   (2/22 23:35:25)

アキレウス───……あん、そう聞こえたんなら───、心当たりでもあんのかね、っと、ぉ!(斬撃、刺突。それ自体に特殊な能力はない。ただただ鍛え上げた肉体と、膂力のなせる業でしかない。繰り返す動きは戦場で磨かれていった結果だ。当然同じように男のそれも磨かれぬいている)───…っ、ち、…っ(引っかかった槍を引き抜き、戻す。たったそれだけの行動と、仕草が、対峙する相手には致命になりうるのだ。ゴ、と床につきたてられる石突が、床を震わせ。どうじに蹴撃が、横なぎに来るのを刹那受け止めようとも、狭い廊下で勢いを殺すほどに飛べるわけもない。ひゅ、と呼吸が飛ぶ。打ち据えられる肉の重い音。亀裂の入る壁、砕けた構造材の欠片が細かくちった)ぐ…っ、う────!(ずる、と姿勢を崩す。ご丁寧にこの前裂かれた腹の横合いかよ、と呻きながら。床を這うようにして、手をつき、そこを支点として前方へと飛ぶ。男の残した軸足を刈り取るように取り付いて、引きずり倒せば、槍なんざ意味をなさなくなる。だろう?)   (2/22 23:47:01)

ヘクトール(全体重をかけた強烈な横蹴りは、強かに相手にめり込み、壁へと吹き飛ばす。謎合金でちょっとやそっとじゃ瓦解しないだろう建物だろうが、細かい破片がぱらりと落ちてくるくらいには、随分とした衝撃を与えた様だ。流石にマスターから悲鳴的なうろたえ声が上がるが)──まぁだまだ、遊べるよなぁ?レウスくぅん?(まだこれはじゃれ合いの範疇だ。だから変な気は遣わなくて結構、とばかりに、ねっちりとした煽り台詞を入れて、石突きを引き抜いた。そら、見たことか、やっぱり只では起きないし、お前さんだって生き汚い。ああ、実に立派だよ。英雄はこうでなくては──!!)──は、(吹き飛ばされた衝撃で手に得物は持たないが、代わりにこちらの脚に組み付く往生際の悪さ。長柄での突き、足蹴と膝打ち、殺までは至らぬが傷には至る痛みを与えても絡みついて離れようともしない)──ぅぐ、(そのうち、こちらも膝を着いてしまうだろうから)──そらよっ!(相手の髪を鷲掴み、上半身を屈ませての頭突きをお見舞いしてやろうとした)   (2/22 23:56:29)

2024年02月21日 10時20分 ~ 2024年02月22日 23時56分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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