「のーかん」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年11月13日 12時29分 ～ 2024年02月24日 13時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ＾＾ | > | ッふう゛♡ん、ぁ♡ひ、ゅッ゛、？♡ぁ゛へ、ぉ゛ッ、あ♡♡（ 貴方の顔も言葉も何も認識できないが、快楽に温かくなってダメになった頭は何も考えられない今が幸せなんだろうかと誤認する。持ち上げられた身体がまるで相手の為の物のように乱暴に扱われているにも関わらず、自分の胎内を行き来する逸物に抱きつくように中ぎゅうっと締めてはだらしない顔を晒して喘ぐ。与えられた快楽の強さに思わず抱きつけば求めていた口付けに瞳緩め、自分から舌を捩じ込んでは溢した涎でぐちゃぐちゃの口を更に汚しながら舌を絡め、ちゅうちゅうと唾液吸っては飲んで体の感度を上げ ） (2023/11/13 12:29:54) |
| p- etfu | > | ん゛ん゛ｯ、ふ~~ｯ♡ぅ゛、んんぅ、ふ~~ｯ♡♡(肌と肌がぶつかり合う音と舌同士が絡まり合う水音、相手の獣の様な喘ぎ声は自らを興奮させるのには十分すぎる代物で心地良い程度の締まりになった奥へぐりぐりと自身の先を押し付ける。今はただ相手の体を蹂躙することしか考えられなくて触手で締め付ける力の制御もおろそかになり、興奮の勢いのまま相手の体をぎちぎちに締め上げながら快楽に耽っている内に前置きもなく相手の胎内の奥深くに白濁を注ぎ込み) (2023/11/13 12:40:18) |
| ＾＾ | > | ん゛ふ、ぅ゛〜〜♡♡むぐ、ッ゛♡♡ん゛ッ、んん゛、ッ゛………！！♡♡♡（ 何度も穿たれた胎内は最初のキツさなどすっかりと忘れ、貴方の逸物を呑み込みうねる。結腸まで抉られれば緩んだそこはあっさりと押し付けられた先端を受け入れ、きゅうきゅうと締まって白濁を欲する。身体を締め上げられる痛みすら薬でどろどろになった脳と被虐嗜好にとっては悦びに他ならず、結腸に吐き出された白濁にがくがくがく！と大きく腰揺らせば自身の逸物からも白濁出しながら達し、口離しては虚だが蕩けた瞳でぼんやりと貴方の事捉え うつ………♡ とぽつり呟きながら絶頂の余韻にかくかくと腰振って ） (2023/11/13 12:51:48) |
| p- etfu | > | ｯ…！♡…随分余裕そうやな、シッマ。なら、もうちょっと付き合ってくれるよな♡(搾り取る様な肉壁の動きに耐えられず最奥に自身を擦り付けたまま吐き出し、少し冷静になった頭がちょっとやりすぎたかなんて後悔に苛まれる。一旦抜いてやって、体を綺麗にしてやって、薬やら何やらで壊れた精神はどうしようかなんて事後処理について思考を向けていたにも関わらず、目と目があってたった一言聞いただけであっという間に瓦解した。片目を隠す程の長い前髪をかきあげてしばらく天井を見上げ、己の体の若さに呆れながらも壊れた理性は治らない。名を呼び腰を振るだけの余裕があるなら平気だろうと一瞬は緩めた触手をしっかりと締め付け直せば相手の体をソファに押し倒し、歪に口角を持ち上げながら再び律動を再開し) (2023/11/13 13:00:09) |
| ＾＾ | > | ぅん、う〜…、？（ 空の脳で目の前の貴方の名前を意味もなく呼んだだけの行為が、貴方の理性を壊しただなんて分かりもしない。…快楽が途絶えた途端じわじわと戻り始めた恐怖に、無意識のうち縋るべく呼んだ事なども、当然。思考をかき消す程の強い快楽を求めてぐちぐちと接合部で水音鳴らし、誘うように腰を振っていれば応えるように自身の体を締めつけた触手に自覚なく目が爛々と輝いた。体勢が変わり、貴方の歪な表情を見上げる形になっては きっときもちいいのがくる 、なんて思った体は自然に子供のような安心したと言わんばかりの微笑みを浮かべ、直後再開された律動に ぉ゛♡♡あ゛〜〜、ッ♡ だなんて酷い喘ぎ声を上げて ） (2023/11/13 13:17:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/13 13:25:31) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/13 13:25:58) |
| p- etfu | > | あ゛っはは♡ｯ、は、はｰｯ♡(やっていることはかけ離れているのにその表情があまりにも幼くて、そのちぐはぐさに余計に煽られてしまう辺り自分も随分壊れているのだと自覚せざるを得なかった。暴いたばかりなんて関係なく結腸に自身を突き立て、勢い良く引き抜く。雁首に淵が引っかかってそれが堪らなく気持ち良くて、抜けるギリギリまで引き抜いて突き上げる腰の動作が止まらない。ただ一度頭が冷静になったお陰か相手を気遣う余裕が出てきて、手持無沙汰でうろうろと揺らいでいた触手たちがそっと頭を近づけると1本が一気に逸物を根本まで呑み込み、細い2本が胸先に吸い付く。不安の一つも感じさせないように、とびっきり気持ち良くトバしてあげようなんていう優しさに基づいて触手が器用に包装を剥いてくれた飴を口で受け取ると、そのまま相手にまた唇を重ね) (2023/11/13 13:29:05) |
| ＾＾ | > | ひぃ゛ッッ♡♡ふぁ゛、ッああ゛♡♡ぁ゛ひッ、ん、ッお゛、ぁ……ッ゛♡♡（ 容赦なく暴かれ白濁を注がれたばかりの結腸を抉られ、苦しいぐらいの快楽が頭を染め上げれば多幸感に口角をあげながら喘ぐ。正気でない故に女のように甲高い声で喘いでは腰をくねらせ、ギリギリまで抜かれた逸物に吸い付くように中締めればみっちりと締まった肉壁を突かれる感覚に全身を悶えさせる。快楽を、幸福を与えてくれる貴方に雌のように全身で媚びては雌には本来ないはずの器官を呑み込まれた途端に絶頂する。腰をくんっと上げて白濁を吐き出しては開発された胸先への刺激にぶるぶると身体を震わせ、とろとろの瞳を貴方に向ければ口付けられる直前、魔法のように青く煌めく飴玉が視界に入る。どくりと心臓が脈打ったのを感じれば、重ねられた唇を押し付けながら飴を自身の口内に転がし入れ、じわじわと脳に溢れてくる気持ちよさに身体も心も満たされた様子で甘く脳イキしくるくると喉鳴らして ） (2023/11/13 13:48:07) |
| p- etfu | > | は、ふ♡ふｰｯ、ふｰｯ…！♡ん゛ぅ、ん♡(痙攣しっぱなしの胎内に理性を捨て去った状態で耐えられるはずもなく2度目の射精。が、腰は止まらないままだった。相手の中を己の白濁で満たしながら腰同士をぶつかり合わせ、ごりごりと相手の中全体を刺激し続ける。じゅるじゅると音を立てて吐き出された白濁を吸い上げながらそこらのオナホに負けない肉壁とドーピングを兼ね備えた触手が絶頂直後なんてお構いなしに責め立て、胸先も例外なくひたすらに快楽を与え続けて相手の許容も関係ない。2人で共に飴を味わうように舌と飴を弄ぶと状況に当てられたかくらりと眩暈がして、惚けた眼で相手を見つめて微笑み) (2023/11/13 14:00:33) |
| ＾＾ | > | ぁふ、ッ♡♡ぅむ、ん、〜〜♡♡♡ん゛、んんぅ、♡♡♡（ どくどくと注がれる白濁の熱さに悦んでは腰打ち付けられながら出されたそれを飲み込み奥へと流すように胎内うねらせ、溢れないよう必死にぎゅうっと入り口を締めつける。それでもとろりと流れる白濁と引っかかる雁首にびくびくと跳ねては自然と足が貴方の腰に巻きついて、律動に合わせて奥まで突かれるように腰をぎゅっと抱く。胎内での絶頂に合わせて絶えずとろとろと白濁を漏らす逸物が触手に吸われる程に快楽が増して、ぴんと立った胸先も粘液を纏った触手の肉壁に噛みつかれ続けてはもうどこで絶頂しているのか分からない。ばちんばちんと脳内で鳴る音に合わせてがくんがくんと痙攣してはゆらりと腕伸ばして貴方の頭捕まえ直し、ぎゅうっと抱き込みながら飴と舌味わってはぐちゃぐちゃの顔で微笑み返し ） (2023/11/13 14:15:04) |
| p- etfu | > | ん゛ん゛ｯ♡ふ、ぅ♡♡んぶ、ぅ♡(腰に絡まり動きづらくなったからと言って動きを止めるなんて選択肢はなく、寧ろその必死さに欲は増すばかり。相手が過ぎた快楽で死んでも関係ないと思っていたが、自分すら死んでしまうのではなんて錯覚する程には欲望が剥き出しで、動きやすさ優先で結腸口に雁首を引っ掻けてひたすら出入りさせれば面白いぐらいに相手が跳ねてくれるから留まることを知らない。2人で舐め回した分早々に溶けてしまった飴に気づいて新しいものを重ねた唇の隙間にねじ込み、自分すら数秒たりとも離れることを拒んでいることに気づかないまま頬を撫で) (2023/11/13 14:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、＾＾さんが自動退室しました。 (2023/11/13 14:45:17) |
| おしらせ | > | ＾＾さんが入室しました♪ (2023/11/13 14:48:45) |
| ＾＾ | > | ん゛〜〜♡♡ん゛、ん♡♡ぁッ、う、ッ゛♡♡♡（ 出し入れを繰り返されすっかり貴方の形に馴染んだ結腸口を執拗に責められれば結腸の奥に吐き出された白濁の熱さを思い出した胎内が逸物を絞り取るように蠢き、最奥で出して孕ませろと求めるように足を組み腰をがっちりとホールドする。ぴゅく、とろ、と吐き出していた白濁も底をつき、空イキと脳イキを繰り返す身体を跳ねさせながら全身で貴方を求め抱きしめては飴を捩じ込まれることで空いた隙間から貴方の名前を呼ぼうとし、嬌声に殺されては舌擦り合わせぐちゅぐちゅと音鳴らしたあと、貴方の後頭部引っ張って無理やり口を離して う゛♡♡うつ゛、うつぅ♡♡きもち♡きもちい゛のぉ♡♡もっと、ッ♡もっとちょおらい゛、ッッ♡♡♡ なんて舌突き出し娼婦のような雌顔で強請って） (2023/11/13 14:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、＾＾さんが自動退室しました。 (2023/11/13 15:14:41) |
| おしらせ | > | ＾＾さんが入室しました♪ (2023/11/13 15:16:11) |
| p- etfu | > | ぐ、ｯ…♡ぅ゛ｰｯ…おま、マジでさぁ…！♡(そろそろ達すると思っていたところで相手から唇を離されて、一瞬困惑で腰が止まってしまった。嫌になったか、傍にいろと言ったのはお前の癖に、離してやるものかと色々な感情が混ざり合って一瞬視界が傾きかけた時鼓膜を震わせた久方ぶりの相手のまともな言葉に息を呑んで、直後動いてもないのに心臓が大きく跳ねたかと思えば中にまた白濁を吐き出していた。悔しいやら恥ずかしいやら嬉しいやら、様々な感情がごちゃ混ぜになってどうにか言葉を吐き出すとこれ以上を強請る我儘な色情魔の為にまだ前のも溶けきっていないのに新しい飴を頬張る。流石に3つ目ともなるとかなり薬飴が効いてきて違和感を感じる程の多幸感に包まれるもなんとか意識を保つとその口を塞ぎ。もはや暴力と呼んでも構わない程に入口から最奥までを激しく突き上げ、逸物を加える触手の肉壁で相手の亀頭を擦り、引っ張られ張る程胸先を吸い上げこねくり回しと、今の自分が出来る限りの快楽で相手を殴りつけ) (2023/11/13 15:17:55) |
| ＾＾ | > | ぁは、ッお゛あ゛ッ、あ゛〜〜〜ッッ！！♡♡♡♡ぁ゛へ、あ゛♡♡ぁ、ッう゛つ、のこども、ぉ゛…♡♡♡（ 溶けた脳が求めるままに言葉を発せば胎内に吐き出された白濁の勢いと熱さだけで深く達して背を逸らし、触手の中で勢いよく潮を吹く。幸せそうに蕩けた笑顔で、まるで本当に雌の様に孕んだと錯覚して結腸きゅう〜っ♡と締めてはこども、だなんて呟く。そんな言葉を最後に新しい飴と共に口塞がれれば媚薬効果のある唾液と甘ったるい飴の味がめちゃくちゃに混ざって、長い間唾液に浸されていた舌がいよいよびりびりと快楽に痺れ始める。口から与えられる快楽ですら何も考えられないほど頭を満たすのに、胎内も逸物も胸先も大量の快楽で嬲られて、脳が壊れそうになる。いや、既に壊れているのだが。ハートでも浮き上がってきそうなほど蕩けた水色を微笑ませて貴方に向け、気持ちよくて堪らないとしがみついては惚けた顔で深く舌を交わらせながらぷしゃぷしゃと潮や尿を吹き、絶頂から降りられぬ可哀想な姿で貴方からの快楽責めを心底幸せそうに受けて ） (2023/11/13 15:37:48) |
| p- etfu | > | ｯんぷ、ふ♡ｯふふ、ちゃあんと出来たかわからんから、もっと種付けしよなぁ…♡(相手が男でしかも異種族で、孕むことなんてないとわかっているのに薬に浮かされ夢見心地な頭は相手の言葉をつい鵜呑みにして言葉を返してしまう。痙攣を続ける腹をそっと撫でて優しい声を出したのは本能に僅かな時間で、相手が絶頂から降りていないことをお構いなしに何度も何度も腰を打ち付ける。ごくごくと吐き出された液体全てを飲み込んでも尚触手は刺激を止めないどころか睾丸にまで触手の先を伸ばして揉みしだき、外から見ても逸物の形が分かってしまいそうなほどじゅるるる♡と下品に吸い付き。すっかり伸ばしてしまった胸先もこりこりと小さな触手の口で挟みこんで弄んで、もはや数えることも忘れ量も減りつつある白濁を相手の中に吐き出し) (2023/11/13 15:51:21) |
| ＾＾ | > | すりゅ゛ッ♡♡♡たね、うつのせ〜、えき♡♡♡のむ゛ッッ、はらむ゛、〜〜♡♡♡♡（ 人格すらも殆ど忘れ、雌として孕みたい、なんて願望に頭を満たしては貴方の言葉に必死に頷き撫でられた腹の中をきゅん♡と反応させる。愛おしくて堪らない貴方に種付けされる、至上の幸福に脳を痺れさせては腰を打ち付けられる度に深く達し、逸物にぴたりと張り付いた肉壁が下品な音を立てて吸い付く度に達し、見えずとも伸びたことが分かる胸先を粘液と共に弄られる度に達する。貴方の為の雌となった身体を貴方の逸物や触手に弄られる程意識が遠のいて、幸せな心地になって、何も分からなくなる。ただ本能的に貴方の絶頂が近い事を察せばぎゅうっと胎内を強く締め、少ない白濁を大事に大事に最奥で飲み干せばほぼトびかけであるにも関わらず淫靡に腰を振り子種が無くなるまで注ぎ込んで、孕ませてと逸物の先端ごりごりと結腸深くの壁に押し付けて ） (2023/11/13 16:11:22) |
| p- etfu | > | ｯぁ゛ｰ♡しｯま、はらんで、はらめ、はらめ、はらめ♡♡♡(到底正常とは思えない中の痙攣が心地良くて、最初に比べればすっかりがばがばになった結腸に逸物を叩きつけて少ない白濁を繰り返し注ぐ。吐き出した白濁が逆流して相手の肉壁と共に包まれる快楽にすら腰が甘く震え、吐き出しても吐き出してもたたきつける腰が止まらない。すっかり薬飴に溶かされた脳は生物学的に不可能な命令を叫び、最後にはもうほぼさらさらとした液体にしかなっていない白濁を相手の中に注ぎ込むと元々体力が無いせいかどさりと相手の上に全体重をかけて倒れ込み、無意識にぐりぐりと奥を刺激し続ける形になって) (2023/11/13 16:23:23) |
| ＾＾ | > | へッ゛♡♡♡お゛ほ、ッぉ゛♡♡♡♡はらむ゛ッ、はらみ゛ゅッ、ぁ゛、あ゛、〜〜〜〜〜！！！♡♡♡♡♡（ 雌穴になった結腸に出し入れと射精繰り返されては一滴も漏らすまいとがばがばな穴を少しでも締めつけ、そんなゆるゆるの穴に吐き出され続ける薄い白濁と叩きつけられる逸物に恥じらいの欠片もない甘い絶叫を吐き出しては孕め、なんて命令にできもしないのに答えるべく必死に胎内をうねらせる。ほとんど液体のような白濁を受け止める頃には、外から見ても大量に白濁を出されたのだと分かるほどぽこりと腹が膨れていて。たっぷりと白濁を溜めた奥をぐりぐりと刺激されればきゅん♡きゅん♡と胎内ひくつかせ、うつ゛、うつう゛ッ♡♡♡はらんだ、うつのこはらんだあ゛…ッ♡♡♡♡♡ なんて幸せそうな声色で呟き、にへらと笑ってはそのまま意識をぶつんと途切れさせた。） (2023/11/13 16:42:54) |
| ＾＾ | > | （ ばつん！なんて音も久々で、むくりと起き上がれば死ぬ直前までの記憶を探る。思い出すだけで恥ずかしくて堪らなく、その上卑しくも腹の疼く内容まで全てきっちりと引き継がれていることを脳内で確認すれば、きょろりと辺りを見回した。……茶色の姿はない。一呼吸置いて走り出せば、地下室から表の部屋を一直線に駆けて窓枠を飛び越え先程まで生きていた自分のクローンのいる部屋へ。酷い匂いも気にせずソファに座れば自分の死体に倒れ込んだ貴方の体を抱き起こし、記憶の中では充分に様子のおかしかった貴方の頬をぺちぺちと叩けば 生きてる？ と ） (2023/11/13 16:43:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/13 16:48:46) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/13 16:48:53) |
| p- etfu | > | ｯ、ふ~ｯ♡ふ~ｯ♡(今抱いていた目の前の相手が死んでしまったなんて飴に浮かされ切った頭では気づかず、抱きしめたままゆるゆるとまだ腰を振り。興奮に荒ぶる激しい呼吸を繰り返しながらそのまま死体の上に被さっていたが、不意に体が後ろに引かれて起こされるときょとり不思議そうにそちらに目をやる。表情からしていつも通りの相手、よって顔がよく似た別人等と馬鹿になった脳が誤解するとへらり口角を緩め あのねぇ、シッマがぼくのこ、はらんでくれるって 聞かれてもいないのに小さくなってもまだ残っている濃紺の飴をちらつかせながら答えると、死体の腹を愛おしそうに撫で) (2023/11/13 16:50:56) |
| ＾＾ | > | …‥ほ〜ん、そらよかったね（ ひくりと口角を引き攣らせては苦笑いで答えてやる。孕む、と笑顔で答えた記憶があるだけに、普段尊大な態度を取る相手からの素直な物言いは大分心に来る。ちらついた飴は確か三つ目で、流石に多量摂取すれば慣れたこいつらでもここまで思考が溶けるんだなと学びつつ腹上死した自身とその腹を撫でる目の前の相手を交互に見やる。少ししてとん、と背中を押し先程の体勢に戻してやれば貴方の体の上にずしりと倒れ込み、互いの着衣をずるりと下げては じゃ、俺の子は大先生が孕んでや なんてからりと笑いながら後孔に自身の逸物の先端宛がいずぷりと一気に奥まで突き入れて ） (2023/11/13 17:01:12) |
| p- etfu | > | ？…ｯへ、ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛!?!?♡♡♡(しばしの沈黙に首を傾けていたが、相手が手を離すだけで耐え切れない体は再び死体の上に倒れ込み。漸く自分が抱いていた相手が一言も発さない事にぼんやりと違和感を抱くも、それを完全に疑問に思うより先に後孔が貫かれるとまるで最初から期待でもしていたかのようにきゅうきゅうと相手のそれを締め付け受け入れる。既にもう何度も達している体には突然の後孔からの快楽は強すぎて、がくがくと足を震わせながらゆっくりと振り返ると虚ろな目を相手に向けて) (2023/11/13 17:10:24) |
| ＾＾ | > | ん？何？（ 一切解さずに挿れたからキツい筈の胎内は何故か自分の逸物を受け入れ媚びるようにきゅうと締めつけてくるものだから、散々快楽を叩き込まれた後の体だから仕方ないかと嘲るように鼻で笑う。振り返って虚ろな目を見せた相手と滾った水色の瞳を合わせては薄く微笑み、何？だなんて穏やかにすっとぼけながら腰を掴む。ゆっくりと逸物引き抜けば、ごちゅん！♡と前立腺引き潰しつつ入り口から結腸口まで一気に挿れ、入り口から奥深くまでを責め立てる激しい抽挿始めて ） (2023/11/13 17:17:20) |
| p- etfu | > | ｯ゛…し、っま゛♡せーし、いっぱい、そそいで、ね゛、~~~~~~~ｯ！！！！♡♡♡♡♡(ぼんやりと曇る思考がゆっくり巡って、最終的には相手が自分の子をはらむのだからその逆は当然かなんて正常ならばありえない思考にたどり着くとふわりと柔らかく微笑んで拙く言葉を紡ぐ。直後始まった激しい揺さぶりに挿れっぱなしの逸物が死体になった相手の中で擦れ、勝手に前後とも責められている状況に。死体に抱き着きながら腰を掲げ、胎内全体で相手の逸物を締め上げながら早々に空イキで痙攣し) (2023/11/13 17:26:38) |
| ＾＾ | > | ッぐ、……は〜、ッ゛あ゛は、ッはは！あ〜〜ええでたっぷり注いだるから、孕めよお前（ 柔い微笑みと拙い言葉で言うにしてはあまりに淫乱なお願いに腰が重くなる。普段自身と優越に満ちた態度の相手が今、自分の死体に抱きついてはらんでくれる、などと世迷言を吐きながら自分に抱かれ孕もうとしている。めちゃくちゃなこの状況が面白くて堪らない。愉快な心地のままに一方的に腰を揺さぶれば早くも絶頂した相手の腹の締め付けにぐ、っと唸るものの自身の絶頂はまだ少し遠く、出すなら腹の奥をこじ開けてからだろうと腹の中を突いた逸物の先端で結腸口ぐいぐいと押し上げて ） (2023/11/13 17:34:22) |
| p- etfu | > | う゛ん゛ｯ♡はらむ、からぁ゛ｯ♡♡ぁ゛あ゛あ゛ｯ！♡しきゅ、あいちゃう、ｯう゛、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛！！！♡♡♡♡♡(先ほどまで雄として孕ませるなどと宣っていたのが嘘のように、今度は相手の逸物に媚びてこくこくと何度も縦に頷く。結腸口を子宮口と勘違いするなんて滑稽でしかない言葉を叫びながら何度目かの突き上げでぐぽｯ♡と音を立て相手の亀頭を飲み来むと背中をしならせ痙攣。その痙攣で自身の逸物が死体の胎内で擦れてそれがまた新たな快楽となり、とろっとろに惚けた表情でかくかく腰を振り死体の胎内に弱弱しく逸物の先を擦り付けて) (2023/11/13 17:45:19) |
| ＾＾ | > | はっ、はは！！子宮開いたなあ゛、ッ♡直接種付けしたるから、ッほら、ちゃんと飲めよ、〜〜〜ッ゛♡♡（ 本来ない器官をあると錯覚して子宮が開く、だなんて女体ですらあり得ない言葉を叫ぶ貴方にけらけらと笑いながら逸物の先端を押しつける。ぐぽ、と先程自分の体内から鳴った音が貴方の結腸から聞こえてこれば強い締め付けに一気に高められ、数度結腸口を出入りすれば一際強く腰を打ち付け結腸の壁に亀頭を当てながら白濁を吐き出す。勢いよく吐き出された白濁を壁に当て、射精後も塗りつけるように腰動かしてはまるでまだ自分が雄のように腰を振っている貴方に オナホでちんこ扱くなって、お前は孕む側なんやから♡ なんて言いつつ、貴方の腰をがっちりと掴めば自分ごとゆさゆさと揺らし、死体の胎内で貴方の逸物が気持ちよくなれるよう動いて ） (2023/11/13 17:56:25) |
| p- etfu | > | あ゛、あ゛ーーーー！！！♡♡♡あ゛づ、でてるｯ♡しっま゛の、せーし、あ゛、ふぅ゛~ｯ♡♡あかぢゃ、できぅ゛♡んぎゅ、う゛う゛う゛♡♡♡♡♡(ぐりんと勝手に眼球が上を向き、閉じることが出来ない口からほぼ欠片となった飴が死体の上に転がり落ちる。そんなことを気にする余裕もない程に叩きつけられる快楽が凄まじくて、そそがれる白濁が嬉しくて、妄言を叫び続けながら襲い来る刺激に無様にだらしなくメスイキを続ける事しか出来ない。必死に擦り付けていた逸物すら相手の手によって制御され、ぷひｯ♡ぷしぃｯ♡と死体の胎内に潮吹きしても腹の奥はまだまだ相手を求め碌に動かせなくなった腰の代わりに胎内が相手の逸物に絡みついて射精を促し) (2023/11/13 18:08:30) |
| ＾＾ | > | ッはぁ゛………ッ、ふ、一回や出来んって、後何回か注いだらんと、なあ？コイツみたいに腹ぽこってなるくらい欲しいやろ、俺のせ〜し、♡（ あり得ない妄言に付き合っているつもりでいて、心から相手の事を孕ませてやろうというつもりで白濁を擦り付けている自覚もなく痙攣する体を押さえつけるようにのしかかれば耳元で低く囁く。コイツ、と二人の体の下にある死体を指せば貴方の逸物で栓をされ殆ど白濁を漏らせずにいる膨らんだ腹を撫で、次いで貴方の腹を撫でれば絡みつく内壁を擦り上げ、先端で前立腺を潰しながら激しい抽挿を続けて ） (2023/11/13 18:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/13 18:34:01) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/13 18:34:09) |
| p- etfu | > | お゛~~~ｯ♡♡ほし、ほしい゛♡ぁ、あ゛あ゛ぁ゛あ゛！♡♡きもぢい゛、それきもぢい゛い゛い゛♡♡♡(相手の体重で深くえぐる先端が溜まらず、抑えつけられながらびくびく玩具の様に痙攣する。声にこたえる様に振り返り交えた虚ろな青い眼は本当に幸せそうに蕩けていて、かと思えば前立腺を押しつぶされる快楽に再び白目を向く。わざわざ振り返ってまで涙と唾液を垂れ流した間抜け面を晒しながら腰を相手に押し付け。相手が腰を振る度に胎内で擦れる逸物ももちろん堪らなく気持ちいいが、膨らんだ腹を押しつぶす度に逆流しそうになる白濁なんていう新しい快楽を見つけるとぎゅうと更に死体に強くしがみつきどんどん自分から快楽に飛び込んでいく淫乱ぶりを見せつけ) (2023/11/13 18:40:20) |
| ＾＾ | > | ふ、ッぅ゛、あ゛〜〜…だっらしねえ顔………♡（ 交わした瞳は虚で、快楽に流された表情はよくも見せられた物だといっそ称賛したくなる程に汚い。振り返った貴方の顎を掴めば上半身を捻った無理な体勢を取らせたまま奥を突いてやる。涙でめちゃくちゃな貴方の目元を舐め、叫びに近い嬌声を上げる口を塞ぐ。媚薬は飲みたくないために唇を噛みつつ触れるだけの口付けにとどめては貴方の体が死体にしがみつく物だからはて、と首を傾げつつ、まあこれはこれでと思えば顎から手を離して自分の体を完全に貴方の背につける。少し自分にも無理のある体位ではあるものの、貴方を押し潰すような体勢で腰を振りつければ胎内の壁を、結腸口もその奥も押し潰しては白濁を出した最奥にぐ〜…っと先端ごりごり押し付けて ） (2023/11/13 18:57:06) |
| p- etfu | > | んぐ、ん゛、ん゛ん゛ん゛♡♡～～～～～～～～♡♡♡♡♡(体が柔らかいので多少は平気、というより今この状態では早々快楽を上回るものは現れないので現状快楽から目覚める事はない。薬飴の効果は徐々に切れているが与えられ続ける快楽が正常な思考に戻るのを阻害していて未だに孕みたいという願望は残ったまま、相手の口内でくぐもっているのに甘い甘い声を上げながら何度目かもわからないメスイキに打ち震えながら逸物に媚び続ける。そんな最中でも奥を犯され続けて腹から凡そ人体からはしない粘っこく掻きまわす水音が鳴り続けていて、白い尻をぷるぷる震わせながら連続でイき続け) (2023/11/13 19:07:38) |
| ＾＾ | > | ふ、ん゛、……ッ゛、♡あ゛〜〜、締まりええなお前、ッあかん出る゛………、♡♡（ メスイキしっぱなしで自分の逸物に絡みついて媚びてくる胎内に腰が震えて仕方ない。口の中を噛み快楽に耐えては堪えていたものの、甘ったるい声と密着してよく分かる貴方の震える体が何とも扇情的で、食いしばった歯の隙間から鋭く息を吐けばぐぐ…ッ♡と結腸の中へ先端押し進め、尻と腰をくっ付ければぐりぐりと腰振って少しでも奥へ奥へと逸物押し込みながら白濁を注ぐ。耐えた分静かながらに深く長い快楽にがくがくと全身震わせてはたっぷりと吐き出した白濁にふ、と息を吐く。しかしまだ貴方の腹は平たく、足りねえなあなんて思えば射精直前のゆったりしたストロークを忘れたように抜ける寸前まで腰を引き、ぬるついた結腸を突き上げ掻き回しては死体と貴方の間に手を滑り込ませ、腹を抑えれば内外両方から結腸刺激してやり ） (2023/11/13 19:20:42) |
| p- etfu | > | あ゛ー！♡ぁ゛、あ゛~~ｯ！！♡♡ひゅ、ご♡ずっと、でて、ぅ゛♡ふｰｯ…♡ぅ？や、ぬいちゃ、や、ぁ゛、え゛え゛ぇ゛ぇ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛！？！？！？♡♡♡♡♡(どくどくと脈打ちながら深い場所で熱を吐き出す相手の逸物が愛おしくてたまらない。しばらく深い場所に押し付けられる快楽に相変わらず白目を向きながら震えていたが、不意に相手のそれがゆっくりと抜けていくと途端に不安が押し寄せる。死ぬ前の相手が抱いていた不安に近しいものの正体を知らず知らずのうちに体感しつつ、先ほどまで質量で埋め尽くされていた胎内が寂しさに疼いて実際に抜かないでほしいと懇願。しなくてもいい心配だったとわからされたのは死体の胎内に潮を流し込みながら腹を抑えられればそこに相手の逸物がわかる程度に深々と勢いよく突き立てられた後のことで、粘度もなく締め付けもない死体の胎内と自身の逸物の隙間から吐き出した潮が逆流してソファを汚し) (2023/11/13 19:35:37) |
| ＾＾ | > | は、ッ゛は、あ゛〜〜♡抜く訳無いやろ、俺まだお前の腹ん中に精液出しきっとらんのや、ぞッ゛♡♡（ 長い射精の分まだ絶頂の快楽が残った腰の微かな震えを殺すようにばちゅん！♡と甲高い音を立てて肌同士を打ち付ける。抜かないで、と声でも疼く胎内でも求められれば言われずとも、と笑ってたっぷり白濁を出された最奥までしっかりと逸物で穿ってやる。ふと股辺りが冷たくなったことに気付けばソファが濡れており、胎内に出した潮が溢れて濡れたのだと察せばくはりと笑って更に抽挿を激しくする。ふいに腹に置いた手をずらし、逸物の先端でぐいぐいごりごりと前立腺を押し潰せば腹に置いた手でもぐりぐりと捏ねながら潰してやり、 ほら、オナホん中でいっぱいおもらししてええで、前立腺めちゃくちゃ弄られてちんこ気持ちええやろ？ なんて潮吹き促して ） (2023/11/13 19:45:26) |
| p- etfu | > | ほ、ぉ゛～～～～♡♡♡♡ばかなる゛ｯ♡♡しゃせ、とまらん゛ｯ♡♡ぃ゛ひ、ぃ゛♡い゛ぎゅ、ぅ゛～～～～～♡♡♡♡♡(とっくに馬鹿になって、射精すら満足に出来なくなってから随分と経つというのにまだ自分が射精出来ている雄だと勘違いしていて、膝をがくがく震わせながらぷしぷし潮を胎内で吹き出し。奥を穿たれる度にメスイキしているのを知らしめるようにきゅう♡と胎内がまるで本当の雌の様に締まり、もっともっとと射精を強請る物言わぬ死体の性感帯に吸い付いたまま離れない触手が蠢き、長い快楽のせいか普段感じない触手の蠢きですらわずかに感じている素振りを見せ) (2023/11/13 19:57:49) |
| ＾＾ | > | っぷ、っははは！なあにうつ、お前まだ精液出せてると思ったったんけ？んな訳ねえじゃん、お前さっきからずっと潮吹きしとるんやで、やってお前もオナホやもんなあ゛、ッ♡（ こんなに嬌声を上げメスイキを繰り返しておいてまだ自分に雄の自覚があったのか、と思えば抽挿の度に締まる胎内をわざと乱雑に出入りし、ぐぽぐぽと何度も結腸口叩けば わかるけ？ここお前の子宮な、お前ずうっと子宮に中出しされてメスイキしとるんやで？中抉られてイキっぱのお前が射精なんざできる訳無いよなあ？ なんて言い聞かせ、ごちゅごちゅと結腸抉れば ほら、メスのだいせんせ♡ちゃあんと子宮で媚びて、俺の精液受け取って孕めよ、！…ッふ、〜〜〜………ッ゛♡♡ と結腸の奥で三度白濁吐き、荒く呼吸しては白濁出しながら貴方の胎内擦り上げて ） (2023/11/13 20:10:24) |
| p- etfu | > | んぁ゛、あ゛あ゛あ゛ｯ！？♡んぇ、ぇあ゛、ぁ゛ｰｯ！♡♡♡(相手の言葉を完全に正しく理解は出来ていないが、所々捉えたワードを馬鹿になった頭でつなぎ合わせていく。オナホ、子宮、メスイキ。薬飴が抜けきって反射的とはいえ本来の性別を思い出したというのに、その単語だけ聞き取って自分は相手の子を孕むメスだったと間違った認識を再確認すると口角が持ち上がる。メスというにはやや低い、獣の様な嬌声を上げながら三度目の白濁を受け止め子宮基腸壁全体でごきゅごきゅ♡美味しそうに白濁を飲み込む。腹は死体となった相手程ではないものの触ればわかる程度に僅かに張り、揺さぶられなくとも白濁が胎内を刺激するだけで甘イキを繰り返し死体の胸に顔を埋め) (2023/11/13 20:22:53) |
| ＾＾ | > | ッふは、あ゛〜〜、……ッ゛は、♡♡は、偉いなぁ゛、ッ♡メスらしくごくごくッ♡ってせーえき飲めて……ッ！♡（ まるで喉の様にうねり白濁を飲み込む胎内と女の様な可愛らしさ愛らしさの欠片もない嬌声ににたりと口角上げればきちんと自認が雌に戻った貴方の胎内を入り口から最奥まで勢いよく突き上げる。勝手に甘イキを繰り返す貴方の体を本当にオナホのように扱い、自分が気持ちよくなれるよう乱暴に動けば絶頂に痙攣を続ける胎内、結腸の中に量の減った白濁吐きながら動き続け、空になるまで全部注いで孕ませてやると腰を思い切り振っては短い射精何度か繰り返し、その度に少しずつ膨らむ貴方の腹を優越感を込めて優しく撫でてやり ） (2023/11/13 20:35:20) |
| p- etfu | > | ん゛へ、ぇ゛ぇ゛！♡しっま゛、の、おなほ、ぉ゛お゛ｯ！！♡しあわ、へ、い゛っでぅ゛♡♡い゛、ぎゅ、はらむ゛、ぅ゛、～～～～～～～～♡♡♡♡♡♡(無意識で卑猥な言葉を並べて恍惚とした笑みを浮かべる。荒く突き上げられても絶頂、軽くこするだけでも絶頂、射精されて絶頂、腹を撫でられるだけで絶頂、永遠に絶頂を繰り返しすっかり腹が相手の吐き出した白濁で目に見える程膨らむとずっと快楽漬けだったツケが回ってきたようで急に電源が落ちた様にぶつんと死体に覆いかぶさり意識を手放し。そうしている間もイきつづけ、しょろしょろと死体の胎内に失禁したかと思えば痙攣を繰り返し、意識が無いにも関わらず胎内を締め付けてすっかりオナホ化してしまいしばらくの間日常生活にすら影響があったのはまた別の話) (2023/11/13 20:48:56) |
| ＾＾ | > | ッぁ゛ー、……ッ♡ふ、……♡……ッぅ゛、♡♡は〜〜……、ぁ゛、…♡（ 数度に分けて薄い白濁を貴方の腹の中へ全て注ぎ込んでは疲れから静かに深く息を吐く。最中は必死で気付かなかったが、いつの間にか静かになっていた貴方はどうやら気絶しているようでぺちぺちと頰を叩いても揺さぶっても起きない。そのくせまだ挿れたままの逸物を締めつけ痙攣しては達しているようで、白濁の酷い匂いの中に微かにアンモニア臭が混ざった時は笑ってしまった。気絶しながらメスイキを繰り返して挙げ句の果てには失禁、情けない。本当にオナホのように都合のいい穴に成り下がった体に締めつけられ、出すものも無いのにかくかくと震える腰を動かし逸物を抜けば、死体と気絶した宇宙人を見て少し考えた後まだ然程汚れていない床にごろんと転がり目を瞑る。この惨状は誰か片付けるだろうし、そのついでに自分を客間のベッドに運んでくれれば僥倖。疲れたとばかりにくありと大きくあくびをすればすこんと寝落ちていびきを立て始めた ） (2023/11/13 21:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/13 21:14:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、＾＾さんが自動退室しました。 (2023/11/13 21:16:23) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/15 09:54:42) |
| p- etfu | > | (ログを聞いた、めちゃくちゃ恥ずかしいけどそれはそれとしておもろかった) (2023/11/15 09:55:23) |
| p- etfu | > | (のびび、) (2023/11/15 10:00:35) |
| p- etfu | > | えー、てかばり暇やねんけど(んん、) (2023/11/15 10:32:05) |
| p- etfu | > | 前に”お前らの名前のミスわかんのお前らだけ”言われてんけど、俺とシッマは短いから比較的わかりやすい分類や思うんよな(ふと、) (2023/11/15 10:36:53) |
| p- etfu | > | んでvがついてんのはロボロ、ショッピ、ゾム、エーミールなんやけど、piのすぐあとにvが来るのがロボロ、一番最後にvが来るのがショッピくん(さらさら、) (2023/11/15 10:39:55) |
| p- etfu | > | ゾムとエーミールは確かにわかりにくいかもしれんけど、これはもう地球人なら簡単や。最後の文字がeなんがエーミールでさっき上げた条件に一つも当てはまらんv持ちがゾムってワケ(ふふん、) (2023/11/15 10:41:21) |
| p- etfu | > | ねむい…？(ぐで、) (2023/11/15 12:19:46) |
| p- etfu | > | 寝たくないんやけどなぁ…(うぅん、) (2023/11/15 12:46:38) |
| p- etfu | > | 願望零すなら、レイプっていうかこう、強引にされてみたいなーと思うけど…受け入れられるからなぁ。僕が受け入れられんってよっぽどやで(ふふ、) (2023/11/15 13:22:51) |
| p- etfu | > | ちょーっとだけ昼寝しよ。ちょっとだけ(ごろ、) (2023/11/15 13:58:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/15 14:26:43) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/16 01:53:18) |
| pi kuipi lu | > | ようやっと触手が元の長さに戻ったわ(ぬいぐるみに抱かれながら触手うねらせ、) (2023/11/16 01:55:21) |
| pi kuipi lu | > | (だれもおらんな、ふんす) (2023/11/16 01:56:27) |
| pi kuipi lu | > | さむ(ぶる、エアコンぴぴぴ) (2023/11/16 02:27:08) |
| pi kuipi lu | > | (随分手足が伸びて来て、肘とまではいかずとも大分二の腕も太股も出来て来た) (2023/11/16 02:57:07) |
| pi kuipi lu | > | んぁ？あぁ、呼んでたんか。すまん気づかんかった(はっとして触手を足代わりに窓辺に近づいて顔出し) (2023/11/16 03:09:35) |
| pi kuipi lu | > | 時間も時間やし、別にすぐ寝るんは気にせん。俺が知りたいんは行った方がええか、別にいらんか、それだけや(すん、) (2023/11/16 03:14:36) |
| pi kuipi lu | > | 最初っからそう言えばええねん……そうやな。熊太郎に投げてもらう手もあるけど今のお前が受け止められるか微妙やし…うん、やっぱ来い(動くぬいぐるみちら見、触手で手招きの代わり) (2023/11/16 03:20:54) |
| おしらせ | > | sно .さんが入室しました♪ (2023/11/16 03:24:40) |
| sно . | > | ﾝ−、来た。（ 窓から侵入。熊太郎も気になるけど 触手 もぎゅぅ、握。冷えこい手でにぎにぎ。/ ） (2023/11/16 03:26:09) |
| pi kuipi lu | > | うわ冷た！どうやったらこんなに冷えんねん…(触手に寒さは強敵なので部屋はかなり暖かく、毛布を触手で手繰り寄せて相手の肩にかけ) (2023/11/16 03:27:04) |
| sно . | > | 外。馬鹿寒いし …俺も元々そんな子供体温ちゃうし… さんきｭ。（ すん。ほこほこ暖かい室内にへにょ眉下、毛布と上着肩にかけた侭もこもこ で隣に腰掛け。触手にぎにぎ。/ ） (2023/11/16 03:31:47) |
| pi kuipi lu | > | もう外そんな冷えてんのか…ま、暖まってけ(手足触手を落とされてからしばらく外出しておらずぎょっと表情歪め、短い腕で相手の肩をかるくぽんぽんと) (2023/11/16 03:35:04) |
| sно . | > | 急にな 、寒くなｯてん 服無くて困るでこれから。（ 素直に頷、未だ衣替えも出来ていないだろう彼に目細。短い腕に" ﾝへ、みじか。" くふ、態とむに唇押し付けてから断面に擦り寄。/ ） (2023/11/16 03:38:32) |
| pi kuipi lu | > | 誰かからぶんどるか…(躊躇なく無慈悲な選択を零し、ない腕を組もうとして空ぶり。自分の腕を笑う相手にふっと笑うと”これでも大分伸びた方や”なんて、地球人ではない証明を当たり前のように口にし) (2023/11/16 03:42:38) |
| sно . | > | 寒くて泣いちゃうで 、でもしｯまが着たら ぴちぴちなりそう。（ 人によるかもしれないが。空振りする姿がほんの少し可愛くて ふすと笑み溢しては 暖を取る為にぴっとり凭れ掛。" やっぱ、地球外生命体なんやなァ。" 相変わらず恐怖も何とも無く、不思議そうに腕の先を見て骨と肉へ指這。/ ） (2023/11/16 03:46:36) |
| pi kuipi lu | > | 裏方の誰かから取れば多少問題無いやろ。まぁぴちぴち問題はどうしようもないけど(如何せん体格はここで一番良いので相手の指摘に確かにと頷き。やや火傷らしきあとが残る断面は痛みは特になく、触る様子を”何今更当たり前のことを”と変なものをみるような目で相手を見) (2023/11/16 03:56:52) |
| sно . | > | ﾝふ、ｯ ぴちぴちしまや … あんま暖かくなさそやなｧ。（ 想像しては矢張り面白くて くふくふ笑み溢、触手引き寄せて ほんの少し冷たい触手もあっためる様もにょ、頬擦。" …お前らと会うん久し振りやもん、多分。" だから人外感とか更に感じやすくなってる、なんて適当な事言い筒 欠伸溢し肩にぐりぐり頭押し付。/ ） (2023/11/16 04:02:09) |
| pi kuipi lu | > | あー……まぁ、冬服買うまでの辛抱やな、ウン(それでも自分の夏服を着続けるよりはマシだろうと自分を納得させ、相手が何のために引き寄せたとも知らず相変わらず好きやなと言いたげに目を細めながら相手の体に触手を緩く巻き付け。確かに最近は痕跡を感じる程度で顔を合わせてはいなかったことに言われて気づくとふっと小さく笑い”まぁ良い傾向だね、ウン。ちゃんと同類じゃないって再認識できんのは”なんてそれらしいことを言いながら押し付けられた相手の頭を丸みを帯びた腕で雑に撫で) (2023/11/16 04:10:46) |
| sно . | > | ﾝふ、ふひ、ろぼろとかに ぴちぴちしま撮っといて貰わんとなｧ ?。…しまもやけど、触手君らも 寒いのやなんやろ?。（ 置き手紙でもしておけば桃色も気付くかな、何て 思い乍身体に巻き付いた触手 嬉しそうに頰緩めては其の触達撫で付け筒 彼の身体も引き寄。" 触手君も、会えとらんかｯたし、… ん"ﾝどう言う顔やねん 。地球外生命体やけどお前はお前やろもｫ 。"表情に妙に照れ臭さ感じて 眉顰めては大人しく撫でられるも掌が無いのは矢張り残念。緩く擦り寄。/ (2023/11/16 04:20:00) |
| pi kuipi lu | > | うわ、内容が内容だけにノりそうやな……触手も俺やけどな(もっと機密情報に関わる内容だったらば真面目な彼は拒否しただろうが、一切触れていないので容易にゲラゲラ笑いながら写真を撮る姿が想像出来。しばらく会わずとも触手と持ち主を分ける癖が変わっていない、相変わらずな様子に苦笑いを。”もし将来的に俺らが侵略するってなったら真っ先に捕まりそうやなぁって”現状はないけれど今後も100%ないかと言えば言い切れない内容を、一見冗談めいた口調で告げて両腕でわしわしと) (2023/11/16 04:26:13) |
| sно . | > | 楽しそうやん 今度会った時に見せて貰わな 、ろぼろならやｯてくれるて信じとるんやからな俺。…やから触手君やん … 分かっとるｹﾄﾞ、しまと触手君やねんもん。（ 先の話にはなるか 楽しみは出来たのでご機嫌 、機密情報だとか難しい事は考えずに能天気に生きている。苦笑いを浮かべた事に唇が尖っては腰元からしっかり引き寄せて暖を取る儘に 触手にぎにぎ、もちもち、触。" ん" −痛くないなら 良えｹﾄﾞ… 。死ぬのややけど 、拷問やら痛い事するんなら 下噛みちぎって自分で死ぬわｧ。" うーん、と寝惚け眼で首を傾けては欠伸溢し心地よさげに。/ ） (2023/11/16 04:32:51) |
| pi kuipi lu | > | 当たり前やけど、俺からは伝えんからな。 うーん、やっぱ本体が地球人に似すぎてんのが駄目なんだろうね(笑いのネタをわざわざ提供する優しさはなく、冷たくも聞こえる口調で。どうしても触手と自分を同一視出来ない様子に、腕があれば組んでいただろう体勢を取りつつ己の憶測を零し。いつも通り触手の触感を堪能する相手の口から自死の単語が出ると思わず撫でる腕を止め”お前、普段ほわほわしてるのに急に思い切りええな…”なんて呟いて相手を見つめ) (2023/11/16 04:44:04) |
| sно . | > | けちしま。言うてくれればええんに、お写真撮ってやｧていうだけやん…ええけどさ…。ﾝ−…おん、そうかも… ? でも、まｧぅん、俺の事殺さずに 甘やかして こ−してくれてるﾝ楢、ど−でもええな 触手君も、撫でてくれるし。（ 単純でむしろ分かりやすいだろう、と首傾けては きっと己だけの感性に目を細めては 人肌程度になった触手 満足げに引き寄せ 撫でろ、と言う様に頬擦。" そｫか…?。ん− 、痛いのと殺されるんが嫌やから 長引くくらいなら死ぬてだけやけど…。他の知らん奴が死ぬのは 知らんで、人間全員殺さんでとかは言わへんし。" 止まった動きに顔を上げては 蕩けた瞳でふへ、と笑浮。もっと撫でろ、と寝台に寝転ばせてはその胸元に顔埋。/ ） (2023/11/16 04:53:40) |
| pi kuipi lu | > | 他人の服強奪した上でぴちぴちやから写真撮ってくれって、下手したら変態って吐き捨てられて終わるやろ。 んー……ま、言われてみればそうか(相手の言葉に同一視出来ない点はともかく、危険視せず警戒もない理由としては納得し、いつの間にか随分近くなった距離に笑いながらわしわしと頭を撫でるのを再開。”もうちょい博愛主義な甘ったれかと思ってたわ”なんて、悪いと一切思っていない表情でやや失礼な科白を吐くも撫でれば許されるだろうと撫でる手を止めず) (2023/11/16 05:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sно .さんが自動退室しました。 (2023/11/16 05:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/16 05:29:47) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/16 22:15:24) |
| p- etfu | > | はぁい僕です(寝起き、) (2023/11/16 22:15:39) |
| p- etfu | > | 今日はどうしようかな。素の僕でもええし、女体化してもええし、子供になってもええし(んー) (2023/11/16 22:27:48) |
| p- etfu | > | (のびび、) (2023/11/16 22:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/17 00:12:18) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/17 02:39:27) |
| p- etfu | > | 寝ちゃった…(ひん、) (2023/11/17 02:40:08) |
| p- etfu | > | ダイスでも転がしてキメよかなぁ…(んー、) (2023/11/17 02:54:06) |
| p- etfu | > | 1で素、2で女、3でショタ、4でロリ～(サイコロころころ、) (2023/11/17 03:04:12) |
| p- etfu | > | 1d4 → (1) = 1 (2023/11/17 03:04:15) |
| p- etfu | > | 素やん(すん、) (2023/11/17 03:04:21) |
| p- etfu | > | まぁええわ(ごろ、) (2023/11/17 03:44:36) |
| p- etfu | > | 素なんはええんやけど、ボッチは寂しいな(んー、) (2023/11/17 03:48:47) |
| p- etfu | > | お願いされたら誰でも呼んだるし、何でもやったるから誰か来んかね(ごろ、) (2023/11/17 03:49:22) |
| p- etfu | > | やっぱひとりでも多少喋れるようにならんとキツいわ(うーん、) (2023/11/17 05:34:08) |
| p- etfu | > | (ごろごろ、) (2023/11/17 06:22:07) |
| p- etfu | > | 朝はあんま人期待出来んから夜起きときたかったんよなぁ…(しわ…、) (2023/11/17 06:24:54) |
| p- etfu | > | セックスしたい人生だった(ごろ、) (2023/11/17 06:43:24) |
| p- etfu | > | 腹減った(がば、) (2023/11/17 07:04:18) |
| p- etfu | > | (水ごくごくごく、) (2023/11/17 07:08:25) |
| p- etfu | > | ごっそさん(ふー、) (2023/11/17 07:21:34) |
| p- etfu | > | いやぁ、ヤりたいことは数あれど…(腕組、) (2023/11/17 07:23:59) |
| p- etfu | > | めーいくあーっぷ(その場で爆転、衣装が海亀に早変わり！) (2023/11/17 07:30:19) |
| p- etfu | > | あと1時間で強制やし…そん時に誰かと代わろかな(時計ちら、) (2023/11/17 07:33:44) |
| p- etfu | > | 裏方でも結構動けるんやで、実は。動けるだけで筋力はないけど(片手倒立、) (2023/11/17 07:42:01) |
| p- etfu | > | あとこんなんも余裕(I字バランス、) (2023/11/17 07:58:07) |
| p- etfu | > | (まぁこんなの全員出来るけどな、の顔) (2023/11/17 08:00:25) |
| p- etfu | > | これの名前が出てこーへんねんな(中国雑技団がやってるような奴、) (2023/11/17 08:04:02) |
| p- etfu | > | いちごたべたい(尚、アレルギー) (2023/11/17 08:21:09) |
| p- etfu | > | 流石に地球人が考えてるようなアレルギーは出んけど……まーじで体動かなくなるんよなぁ…(しわ、) (2023/11/17 08:29:37) |
| p- etfu | > | あくまでこれは宇宙人(ぼくら)のアレルギーであって、地球のアレルギーは地球のアレルギーでまた別やからそこんとこ注意な(びし、) (2023/11/17 08:30:54) |
| p- etfu | > | 僕ら、ってか僕しかおらんけどアレルギー持ち(すん、) (2023/11/17 08:32:29) |
| p- etfu | > | 美味いから如何せん食べたくなっちゃって…運が良ければ怠い程度で済むけど、運が悪いと指1本も動かせんなるくらい。まぁ地球人のアレルギーと比べれば全然マシなんやけど(うぅん、) (2023/11/17 08:33:27) |
| p- etfu | > | マシだからこそ定期的に食ってぶっ倒れて怒られてるワケなんやけども(へへ、) (2023/11/17 08:35:31) |
| p- etfu | > | 誰と代わろかなー(ふんふん、) (2023/11/17 08:38:04) |
| p- etfu | > | (代わるのが惜しくなってきた顔、) (2023/11/17 08:39:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/17 08:39:45) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/11/17 08:39:50) |
| p- etfu | > | シッマ苺作んの！？(ばっ、) (2023/11/17 08:40:07) |
| p- etfu | > | (いそいそ身を潜める宇宙人、調子乗っちゃった) (2023/11/17 08:45:19) |
| p- etfu | > | 植える時期は品種によるやろうけど…まぁ長いのはそう。人工授粉で手間もかかるらしいし(顔上半分だけ出してうんうん、) (2023/11/17 08:50:11) |
| p- etfu | > | あーあ、シッマの作った苺食べる夢は夢と消えたか………んー、シッマを怖がらせん為？(触手は一応しまって地球人スタイル。バレてるかどうかはわからないけれど、ちょっと意味深に微笑むのはもはや癖) (2023/11/17 08:59:22) |
| p- etfu | > | え、ケチ。ええやん、死ぬわけちゃうんやし………他の奴らが耐性高すぎる事くらいわかってるからね、僕は。でもほら、わからんよ？宇宙人に捕まってる可哀想な地球人って可能性も(露骨に安堵の表情を見せた相手に思わず笑うと、自分ではないものの強ち嘘とも言いづらい可能性を上げてにっこり) (2023/11/17 09:08:04) |
| p- etfu | > | 僕は簡単には死なんよ？ …はは、助けを求められん可能性は考慮してもええと思うけど。うん、その危機感は大事にして、慣れんようにな(中々浴びることのない冷淡な視線を受けても動じる素振りはなく、あくまで上からの物言い) (2023/11/17 09:22:55) |
| p- etfu | > | あー、そういう？地球人って不便やなぁ……確かにぃ、地球人は可愛らしいからね。何も知らず宇宙人に特攻しかけて勝てる要素まず0、そんなら見て見ぬふりして平和にやり過ごすのが賢いわ。え？まじ？へぇ……まぁほら、あんまり情が湧いていざって時に反抗されんとおもしｒ…可哀想やん(ここで出て来た以外な名前に瞬きを数度。特に気に掛ける理由は見当たらないが何かあるのだろうとしばし無言で自分の中で決着をつけると、わざとらしい口の滑らせ方をして な？ なんて可愛い子ぶって小首を傾げ) (2023/11/17 09:43:32) |
| p- etfu | > | そう？地球人は精神面も脆いから、そんな珍しいもんでもないと思うけど……ま、ここらの奴らはリスポできる奴が多いからね。死なんからこそ、僕らみたいなヤバイ奴にもほいほい近づいても平気なんやろ。知らんけど。 えー、気になる。今度ログ見返すわ。 楽しいよ、地球ってだけでめちゃくちゃ楽しい(如何せん最近の彼は隠し事があるようで真意にたどり着けないことが多い。だから相手の言われたという内容に興味を持ちログの確認をすることを決めると、雑且つ嫌味の様にも聞こえる言葉に笑顔のまま肯定を返し) (2023/11/17 10:08:17) |
| p- etfu | > | ……地球人のお前が言うなら、そうなんかもな。 疑いたくても、僕やお前にとってはそれが現実やからなぁ…僕はせんけどね？そもそも死なんから。 おもちゃ扱いなんてそんな、知らん事で溢れてる他惑星やで？楽しんでないと精神的におかしくなるからそう考えてるだけ(ぺらぺらとそんな風に怖がっているような素振りを見せるも、大抵のことは触手でどうにかできるので当然全て適当。隠しきれずに最後にはへらりと口角が緩んでしまって) (2023/11/17 10:31:21) |
| p- etfu | > | んー…地球人じゃない僕の言う事やから微妙やけど、地面から足が離れなければとりあえずは大丈夫と思うけど。 逸らしたかったら逸らしてもええよ、何の解決にもならんけど……それより、死なん事が羨ましい？ あぁ、駄目か。もう少しでシッマの心開けたかもしれんのになぁ(ため息に気づくと窓に寄り掛かり、露骨に残念そうに唇を尖らせ) (2023/11/17 10:48:30) |
| p- etfu | > | そ、思想的にも物理的にも、足が地面についてればええよ。 あぁ、受け入れてくれたんや？いやぁ悪いね、大したこともしてないのに受け入れてもらっちゃって。 まぁそうなのはわかってるけど……建前と本音、どっちが聞きたい？(干された布団みたいにだらりと体を窓枠の外に垂らしてしばらく黙り込んだ後、急に顔を上げて選択肢を投げつけ) (2023/11/17 11:01:04) |
| p- etfu | > | 間違ってないやろ？生きてないと何もできんからね。 とりあえず存在だけは認知してもらえた感じね、それでもええよ。CGだ、トリックだって騒がれるよりは。 あっはは正直！建前はー…俺は何の裏もなくシッマと仲良くしたいだけ。よくあるやろ？どこにでもいる普通の人間が不思議存在と交流していくって話、ああいうのに憧れてて(窓枠に組んだ腕の上に顎を乗せ、先ほどの怪しげな笑みとは打って変わって無邪気な少年の様に濃紺の瞳を輝かせながら照れ臭そうにはにかみ) (2023/11/17 11:18:39) |
| p- etfu | > | やろ、そこは全宇宙共通やから。 ………確かに。同じ地球人どころか、宇宙人やら人外やらですらおるんやもんな。 仲良くしたいのは本当、地球人の思考に基づく会話のパターン…まぁ所謂ログの収集の為にな。今まで警戒心が強い地球人を相手にしたことなかったから、新しいサンプルと出会えてラッキー、ついでに仲良くなって他のサンプルも採取出来たら嬉しいな…ってとこかな(本音と問われた途端に先ほどのはにかみは一瞬でoffに。淡々と本音を並び立てると これで満足？ と先ほどと同じ妖しい笑顔をにっこりと浮かべ) (2023/11/17 11:33:10) |
| p- etfu | > | あくまで滅多に、やからね。それに僕らの場合、生き返ることがあっても保存されてる情報以外は忘れるから…そんなの死んだのと一緒やろ。 そうは言っても普通の子にはちょっかいかけたくなるのが人外サマやからなぁ。頑張れ地球人シマ。 地球人が出張って言ってちょっとその土地のもの楽しむのと同じ、楽しむのとは別でちゃんとしてるんだなこれが……え？まじで？そりゃ、僕ぐらいになれば死なずに採集ぐらいは楽勝やけど…結構しんどいよ？(羞恥心の意味でも、と零れかけた言葉は似た顔の羞恥心が薄い事からさして気にする内容ではないかとつい飲み込み、関わりたくないという割に積極的に関わるような行動は宇宙人としてもかなり予想外で、大きく見開いた濃紺の瞳で相手を凝視し) (2023/11/17 11:56:26) |
| p- etfu | > | 流石シッマ、話早くて助かるわ。 それぞれにそれぞれの良さがあんねん。お前にも良さがあるから、気にかけてる奴は多いだろうよ。 もちろん、調査員っていう立派な仕事がね。 欲しい欲しい欲しい！保障する！命の保証はちゃんとするからぁ゛！(目を爛々と輝かせて手を揚げ、汚く情けない声で縋る様に叫ぶ。必死で無様な表面を繕いながら、死んでもすぐなら蘇生は出来るしイケるイケる等とかなり余裕をぶっこいていたり) (2023/11/17 12:22:49) |
| p- etfu | > | んでも、端っこでも理解してくれたんならええよそれで。 え～、喜んでや。上位存在に気にかけられるって早々ないで？ あはは、そんな機密情報ぺらぺら喋らんし、侵略の予定はまだないから安心して。 あー…脳細胞をな、支障がない程度にちょこーっとだけ(このまま押し通せればよかったのに気づいてしまった相手に内心舌打ちを打ちながら、ずびと情けなく垂れた鼻をすすり。いじいじと指先同士を遊ばせつつサンプルのひとつを暴露すると、ちらり相手の様子を伺い) (2023/11/17 12:42:03) |
| p- etfu | > | 期待というか、理解しようと一瞬でもしてくれただけでええかなって。そんなつもりはないかもしれんけど。 ……まぁ、それは決して否定は…うん…。 言うて数十年はないと思うよ、勘でしかないけど。 ！…ありがと！いや嬉しいわ、いつにする？(しばしの沈黙に不安げにしていたが、了承を貰えると純粋に笑みを浮かべ、うきうきしながら空間端末のカレンダーを開き) (2023/11/17 13:01:50) |
| p- etfu | > | ……心があることに吃驚しちゃった。 結局知的生命体って支配下に置かんと気がすまんタチやからなぁ…まぁでも、僕らが死んだ後なら関係ないやろ。 いつでもか…ほんなら、次に会った時にしよう。心の準備ってのが地球人には必要やろ？(如何せん夜行性故に睡魔がチクチクと刺してきている。くぁりと欠伸をひとつ零して重そうな瞼を何とか持ち上げながら首を傾け) (2023/11/17 13:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/11/17 13:45:28) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/18 09:00:55) |
| pi kuipi lu | > | ……アイツ、ほんまにやりやがった(照りつける疑似太陽を見上げ、広がる砂浜を見渡し、眼前に広がる海に目をやりぽつりと呟く。いつも通り熊太郎に扉を開けてもらったらこんな事になっていて、そう言えば支部長が夏にしたいとかぶつぶつ言っていたことを思い出す。経費で落ちるのかコレ、なんてぼんやり考えながらとりあえず目についた小さな小屋に運んでもらい、季節外れのエアコンの風を浴びながら海の方を眺め) (2023/11/18 09:03:57) |
| pi kuipi lu | > | (潮の匂いがしないことから恐らく海水ではないだろうと推測。水遊びとまではいかずともちょっと触るぐらいしてみたかったが熊太郎は水が苦手で、触手を不安定な砂場で足代わりにするのは少々使いづらい。結局折角用意された特別な内装も、今はただいつもの外が写る逆の窓から見つめるしかなかった) (2023/11/18 09:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/18 10:20:15) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/11/18 10:50:07) |
| pi kuipi lu | > | (波の音聞いてたらうっかり寝てた宇宙人、) (2023/11/18 10:50:27) |
| pi kuipi lu | > | (這いずって砂浜まで出てみた、) (2023/11/18 11:25:06) |
| pi kuipi lu | > | (途中で力尽きたのを熊太郎が小屋のベッドに運び、) (2023/11/18 11:35:21) |
| pi kuipi lu | > | (夏の海をバックに窓から顔出し、) (2023/11/18 11:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/11/18 12:35:43) |
| おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/12/3 23:56:58) |
| pi kuepi v kpi dv | > | なんか知らん内に月かわってて草(ふは、) (2023/12/3 23:57:16) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 寒さに震えてる皆さんすみません、ウチは今とても暖かいを通り越して暑いっす(ふっ、) (2023/12/4 00:06:51) |
| pi kuepi v kpi dv | > | いやまぁなんでワイで来たかって、少し前に兄様の部屋が動いてたの久方ぶりに見たからっすね(ふふ、) (2023/12/4 00:14:10) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 気色悪いかもしれんけど気づいてるアピをね、ちょっとね、しとこうかなって(触手ゆら、) (2023/12/4 00:18:44) |
| pi kuepi v kpi dv | > | さて、どうすっかね(ふー、) (2023/12/4 00:34:48) |
| pi kuepi v kpi dv | > | あ、別にわいは気にせんので(ひら、) (2023/12/4 00:49:12) |
| pi kuepi v kpi dv | > | これから玉ねぎとカツオ切ってご飯温めて来るんで(すちゃ、) (2023/12/4 00:51:49) |
| pi kuepi v kpi dv | > | (大粒の涙ぽろぽろ、) (2023/12/4 01:00:13) |
| pi kuepi v kpi dv | > | なんでや！ちゃんとゴーグルしたのに！！！(玉ねぎの硫化アリルは鼻からも入ります、) (2023/12/4 01:01:21) |
| pi kuepi v kpi dv | > | もう無駄やからゴーグル外してやろ(この後更に泣いた、) (2023/12/4 01:03:14) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 保管してた部屋が冷蔵庫並に冷たかったから行けると思ってたけどあかんかったか(すん、) (2023/12/4 01:07:58) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 何かやりたいけどなんもやることがない(んん、) (2023/12/4 01:18:16) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 返事貰ってることに気づいてなかった、ごめん大先生(手合わせ、) (2023/12/4 01:42:43) |
| pi kuepi v kpi dv | > | (きょろきょろ、) (2023/12/4 01:46:49) |
| pi kuepi v kpi dv | > | やっと食べ終わりました(けぷ、) (2023/12/4 03:54:20) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 炉留は書きたいけどネタがない(んん、) (2023/12/4 04:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuepi v kpi dvさんが自動退室しました。 (2023/12/4 04:53:53) |
| おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (1/1 03:48:59) |
| pi kuepi v kpi dv | > | どうもー、あけましておめでとうございます(仕事の書類頭に乗せたまま、) (1/1 03:49:23) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 御察しの通りさっきまで仕事してました。ようやく落ち着いたんで蕎麦食います(触手うね、) (1/1 03:52:06) |
| pi kuepi v kpi dv | > | 1分なんて誤差範囲の被り何て気にせんでも、あーーーー…(間に合わなかった顔、) (1/1 03:54:32) |
| pi kuepi v kpi dv | > | そばうま、うま…() (1/1 03:56:59) |
| pi kuepi v kpi dv | > | (ちゅるちゅる、) (1/1 03:57:05) |
| pi kuepi v kpi dv | > | って言うか語弊あるな。別に1分だろうが1時間だろうが10時間だろうが被りは気にしません(もぐ、) (1/1 03:57:32) |
| pi kuepi v kpi dv | > | だしの染みたえびてんうまひ(じわ、) (1/1 03:59:38) |
| pi kuepi v kpi dv | > | あ、ならよかった(こく、) (1/1 04:02:15) |
| pi kuepi v kpi dv | > | (ちゅるちゅる、) (1/1 04:03:18) |
| pi kuepi v kpi dv | > | あかん、蕎麦が美味すぎて話題がない(すん、) (1/1 04:05:43) |
| pi kuepi v kpi dv | > | (はっ、)蕎麦の美味さに黙り込んどった (1/1 04:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuepi v kpi dvさんが自動退室しました。 (1/1 05:02:49) |
| おしらせ | > | ！_.さんが入室しました♪ (2/11 15:58:46) |
| ！_. | > | (クソ猫参上！と書かれた半紙を壁にぺたり。ご丁寧に肉球マークもつけてご満悦) (2/11 15:59:46) |
| おしらせ | > | ！_.さんが退室しました。 (2/11 15:59:48) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2/22 18:28:10) |
| pi kuipi lu | > | (清掃及び換気システムは正常に稼働していたらしく、2か月近くあけていたにも関わらず埃の類は見受けられない。それでも念のためにと軽く室内を見回った所でふと帰省前にはなかった壁に貼られた紙を見つける。心当たりのある内容にふっと笑うとそれを乱雑に剥がし、一度自室に引っ込んでベッド脇の壁にぺたり。満足気にそれを眺めて頷けば再び共有部屋へ戻って来てソファに腰を下ろし) (2/22 18:33:30) |
| pi kuipi lu | > | (触手のびび) (2/22 19:01:03) |
| pi kuipi lu | > | 久々に自分の星に帰ると、なんとも言えん気持ちになった(んー) (2/22 19:20:01) |
| pi kuipi lu | > | (お土産のツバキに似た青い花窓辺に飾り) (2/22 19:52:25) |
| pi kuipi lu | > | メタ話すると別部屋で元気にオホホやっとったでお前に兄貴(メタァ) (2/22 19:56:23) |
| pi kuipi lu | > | しばらく地球の言葉使わん内にまるっと意味変わったんか？(はて、) (2/22 19:58:10) |
| pi kuipi lu | > | お前に兄貴？お前の兄貴(今気づいた) (2/22 20:05:26) |
| pi kuipi lu | > | 成程成程(ほっぺぐいー) (2/22 20:05:58) |
| pi kuipi lu | > | 身分が高いからって甘やかすだけが敬う事ちゃうやろ？違うことはちゃんと違うって叱ってやらんとなぁ、しょっぴ(にやにや、ほっぺぐりぐり) (2/22 20:09:11) |
| pi kuipi lu | > | 俺に勝とうなんて早いな…1000年くらい？(ふは、ぱっ) (2/22 20:15:09) |
| pi kuipi lu | > | おっと、そういう意味ちゃうて(両手上げ、降参降参) (2/22 20:17:56) |
| pi kuipi lu | > | はは、それくらいで敵にはならんて！どーせ本当に死ぬわけじゃないし、たった1人1回殺されたくらいじゃ(けらけら、) (2/22 20:25:04) |
| pi kuipi lu | > | まぁあくまで宇宙人全体って括りの話やけどな。俺個人なら、お前の兄貴に八つ当たりくらいはするかもしれんけど(すん、) (2/22 20:28:57) |
| pi kuipi lu | > | あ、そお？ありがとうな(にひ、) (2/22 20:33:06) |
| pi kuipi lu | > | それもそやな。俺も無駄に手ぇ出したくないし(ひらひら) (2/22 20:42:39) |
| pi kuipi lu | > | ほんまに、無駄な争いはするもんじゃないよな、ウン(こくこく、) (2/22 20:48:38) |
| pi kuipi lu | > | (これいっそ被らせるべきかという顔) (2/22 20:48:46) |
| pi kuipi lu | > | そうそう。しかも妖怪対宇宙人やろ？お互いもそうやけど、絶対人間もタダじゃすまんて(腕組、) (2/22 20:54:07) |
| pi kuipi lu | > | 圧で笑った(本日2度目) (2/22 20:54:38) |
| pi kuipi lu | > | B級感半端ないけどな…俺らも現状は色々問題に触れるから勘弁(両手ひらひら) (2/22 20:59:24) |
| pi kuipi lu | > | そーしよか。あ、俺らの上司が聞いたらうるさいから内緒な(しー) (2/22 21:09:16) |
| pi kuipi lu | > | 来る予定もないけど、一応な。ほら、念には念を入れよ言うやろ(うんうん、) (2/22 21:17:55) |
| pi kuipi lu | > | いてら(ひら) (2/22 21:17:57) |
| pi kuipi lu | > | (急に暇になってもた) (2/22 21:21:56) |
| pi kuipi lu | > | 急に増えるやん、ビビるわ(窓枠凭れ) (2/22 21:29:45) |
| pi kuipi lu | > | おかえり。お偉い言うても上司と御上はちゃうからな…御上はマザーシップで来るかもしれんけど、上司は多分右腕に仕事ほっぽって一人乗りポットで来るんちゃうか知らんけど(てきと、) (2/22 21:43:01) |
| pi kuipi lu | > | いやアイツなら嬉々としてくるな、断言してもええ。そもウチのポットはその漫画程までちっさくはないしな。分かりやすい例えなんやろ、ネカフェの個室くらい？(うーむ、) (2/22 21:52:04) |
| pi kuipi lu | > | 機会があれば乗せたってもええけど、多分乗る時はサンプルとしｔ………なんでもない(尖った紫黒色の触手に背中をつつかれてピタリ発言を止め) (2/22 22:00:36) |
| pi kuipi lu | > | やらんて！さっき約束したばっかやん！(わざとらしくにこにこ、引っ込んでいく紫黒色の触手) (2/22 22:06:25) |
| pi kuipi lu | > | やばぁ、妖怪恐ろしいわ(棚上げ) (2/22 22:18:38) |
| pi kuipi lu | > | いやぁ、未知は知りたくなるやん？(へへ、) (2/22 22:25:01) |
| pi kuipi lu | > | おいやめ！(猛スピードで飛んでくる紫黒色の触手が首に巻き付き、ゴキリ！) (2/22 22:31:23) |
| pi kuipi lu | > | いｯｯたぁ！？(離れつつもほんとに？と言いたげに揺れる触手、そうしている間に仮死から復活) (2/22 22:37:57) |
| pi kuipi lu | > | お前アイツのブラコン具合舐めんなマジで…(ごきごき首鳴らしつつ、一度きゅっと巻き付いてゆらゆら揺れるとゆっくり引っ込んでいき) (2/22 22:41:23) |
| pi kuipi lu | > | アルバム大量生成してる時点で気づいて欲しかったな、しかも多分か(ふー、) (2/22 22:47:31) |
| pi kuipi lu | > | あー……あー…？まぁ大事にはしてるな…？ブラコンって言う程か？(納得していない顔、) (2/22 22:53:56) |
| pi kuipi lu | > | 言われてみりゃ確かにそうか、それぞれやろうし。アルバム作ってんのは異常と思うけど(すん、) (2/22 22:59:11) |
| pi kuipi lu | > | ほぉん……もし嫌なら言うとけな。多分聞くやろ(ふむ、念のため) (2/22 23:04:46) |
| pi kuipi lu | > | ん、ならええわ(こくこく) (2/22 23:10:36) |
| pi kuipi lu | > | 気遣いちゃうで？なんかこう…兄弟げんかに巻き込まれたらめんどいやろ(数秒思案、適当な言い訳) (2/22 23:16:18) |
| pi kuipi lu | > | よしよし、精々仲良くせぇよ(うんうん、) (2/22 23:28:38) |
| pi kuipi lu | > | ん！もう遅いもんな…お疲れ、おやすみ！(飴はもらって手ぶんぶん) (2/22 23:35:53) |
| pi kuipi lu | > | 急に消えたな人間(うわ) (2/22 23:36:55) |
| pi kuipi lu | > | 匹言うな、人って数えろ(すん) (2/22 23:42:00) |
| pi kuipi lu | > | 日本においてっつーか地球においてはそうやけど、宇宙単位で見たら確立されとんねん (2/22 23:48:24) |
| pi kuipi lu | > | ぶんなぐるぞ♡ (2/22 23:57:59) |
| pi kuipi lu | > | なんで俺が痛がるの趣味みたいになってんねん。どこでそう感じた？？？ (2/23 00:00:00) |
| pi kuipi lu | > | 偏見が過ぎるやろほんまにどっから来てんその謎の俺像 (2/23 00:08:39) |
| pi kuipi lu | > | よりによって全部妄想かい、じゃあお前も人権ないしクソドマゾに仕立て上げたってかまわんよな、ヨシ。 (2/23 00:14:37) |
| pi kuipi lu | > | ザマァ(謹慎って何してん) (2/23 00:15:21) |
| pi kuipi lu | > | うぉあぶね、どうせあれやろ。薬飴食い散らかしてベロベロになった奴、大先生が嬉々として話しとったわ。”アイツ薬飴やると割となんでもしてくれるからチョロいわｗ”って(石は触手でキャッチ、途中声真似挟みつつ) (2/23 00:19:31) |
| pi kuipi lu | > | ご褒美って拳でええか？触手でもええけど (2/23 00:20:40) |
| pi kuipi lu | > | 俺まだなんもしてへんやろが！！！そも俺にやられたとしたら前に手足と触手ちょんぎった仕返しなんやから甘んじて受け入れろ (2/23 00:23:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2/23 00:28:41) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2/23 00:29:15) |
| pi kuipi lu | > | 触手なら刺さる (2/23 00:29:43) |
| pi kuipi lu | > | 大先生が事務仕事してる俺の横で勝手にくっちゃべってきただけやって！それに、あー、クッソなんでお前知らへんねん……とにかく！俺は関係ない！！ほんで痛がるのも趣味ちゃうわ (2/23 00:33:07) |
| pi kuipi lu | > | 多分ウチの奴全員知ってんでエミさーーーん！！！！！(追撃) 多分お前が考えてる奴ちゃう！まぁそれはええねん、置いとけ。んでアレは誰かが特別権限使って俺が編集できん様にしてるからどうしようもないんやって！ (2/23 00:45:31) |
| pi kuipi lu | > | 大先生は刺されるのが趣味ってメモっていい？ (2/23 00:45:59) |
| pi kuipi lu | > | は？俺もシュークリーム喰うわ (2/23 00:49:30) |
| pi kuipi lu | > | だって拳より触手がええって言うたから… (2/23 00:49:51) |
| pi kuipi lu | > | いや広めた事実のある大先生が一番手痛いしっぺ返し喰らうやろ。俺らはお互いで頭弄り合って聞いた記憶だけ消せばええし、もしなんかされるにしても6人にするなら分散されるやろうし(すん) いや、俺が考えてたのは俺らやない、お前らの方。いい加減知れって思うね。 お前前も手足切って触手切ったやろ満足せぇそれで。次俺の番やん順序だてるなら() (2/23 00:54:52) |
| pi kuipi lu | > | えぇ？欲張りやな。なら頭弄るか、気持ちいいって評判らしいで。知らんけど (2/23 00:55:13) |
| pi kuipi lu | > | 噂の47%増量 (2/23 00:57:52) |
| pi kuipi lu | > | あー……なるほどその手があったか (2/23 01:04:00) |
| pi kuipi lu | > | まぁ俺はよくミスるからってやらせてもらえんけど、覚えあるやろ。ロボロとショッピ辺りが一番そういうのは上手い。 突っ込まん？なんで？ まぁこんな事言っといてなんやけど、お前が1回や2回で満足するとは到底思ってないな。そんでその答えも割と想像ついいた(すん) (2/23 01:08:59) |
| pi kuipi lu | > | いやいや待て待て大先生、素晴らしいアイデア授けてくれたお前に今度お礼したろやないか。喜べよ、俺らに忠誠誓えるぞ(肩がしにっこり) (2/23 01:10:19) |
| pi kuipi lu | > | 俺らにそれ聞いちゃう？？？ 聞いたっけ、まぁええねん細かい事は。直接的な事は言わんけど、アイツもさっさと諦めて全部ぶちまけたったらええのに。 やったらマジでお前のことどうにかするからな！？ただでさえ小さいブツなのに！！！(ぎゃん) (2/23 01:21:38) |
| pi kuipi lu | > | アイツの頭に手ぇ出すと除草剤打たれんねん。しんどいの嫌やから、な (2/23 01:22:37) |
| pi kuipi lu | > | どっちかっていうと鬱を下敷きにする会 (2/23 01:22:52) |
| pi kuipi lu | > | そうそう、寝てる間に治る。記憶ちょっと逝く時あるけど。アイツゾムにすら話してないの！？！？何やってんねんアイツ、まじで一回どうにか…いやでも、ウーン…(腕組、) どうせお前も同じくらいの短小やろ、お前が切れ (2/23 01:29:18) |
| pi kuipi lu | > | 結局サンドイッチで草 (2/23 01:31:30) |
| pi kuipi lu | > | そうそう、だから純粋に触るのとサンプル取るの以外はやんなって言われてんねん。下手に記憶弄ろうとすんなって。 なんかもう、アイツの頭弄るなり薬飴でトばして勢いで言わせる方が早い気がしてきた(頭抱え、) いやいやなんで俺が切らなあかんねん。治る理論ならお前も通ずるやろ (2/23 01:36:53) |
| pi kuipi lu | > | あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！(絶叫) (2/23 01:37:35) |
| pi kuipi lu | > | (ふぅ) (2/23 01:48:44) |
| pi kuipi lu | > | 触るだけなら平気やから！先っぽだけ！！(にっこり！) ……ぶは！聞かれてるのが一番厄介なポイントやな(覗き込み、けたり) 似たようなもんやろ、つまりほぼ同じ。問題ない１ (2/23 01:50:53) |
| pi kuipi lu | > | (のびび、ん゛ー) (2/23 02:00:31) |
| pi kuipi lu | > | なんでや、脳イキ嫌いやないやろ(ちぇー) …嫌々言うてても案外深層心理では楽になりたかったりすんのかね。ならとっとと話せっちゅー話やけど(都合の良い解釈、頭ばりばり) ほう、俺は問題ないのにお前はあると？？？流れるような理不尽には宇宙人も吃驚やな (2/23 02:07:13) |
| pi kuipi lu | > | おつかれー(ひら) (2/23 02:19:21) |
| pi kuipi lu | > | さて、どうすっかね。眠くはないから起きてはいるけど(んー) (2/23 02:20:14) |
| pi kuipi lu | > | まぁなんつーか、応援はする。応援は(ふれふれ、) (2/23 02:22:50) |
| pi kuipi lu | > | この時間は大分人減るな(ん、) (2/23 02:32:11) |
| pi kuipi lu | > | ？(触手で自分指さし首傾け、) (2/23 03:45:00) |
| pi kuipi lu | > | たまに札付けて札降ろしてる奴に話しかけてる場合あるやん。別に決めてないけど、昼までには寝るつもりやけど(ほ、) (2/23 03:49:00) |
| pi kuipi lu | > | さっきエナドリ飲んでもうたから寝られるかは知らんけど、抱き枕はなってやってもええで(ふす、) (2/23 03:53:01) |
| pi kuipi lu | > | おっけ、いくわ(窓枠ぴょい、) (2/23 04:03:56) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが退室しました。 (2/23 04:03:59) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2/24 11:13:05) |
| p- etfu | > | おはよぉ(ふぁ、ゆらゆら) (2/24 11:13:12) |
| p- etfu | > | (のびび、ぐて) (2/24 11:22:00) |
| p- etfu | > | なぁんかやることないかな(んー、) (2/24 11:55:20) |
| p- etfu | > | (ぴょこ、) (2/24 12:40:21) |
| p- etfu | > | しっまー、しっまー(触手ぶんぶん、) (2/24 12:51:35) |
| p- etfu | > | 覚えてるってぇ、サンプル無償提供してくれるって話♡(反応貰うと表情明るくし、わざとらしく媚びを売る様な声音を) (2/24 12:54:38) |
| p- etfu | > | まぁ僕みたいなお前にとっての非現実が自宅っていう現実に入り込んでいいならお呼ばれするけど♡(視線に気づかないフリして引き続き媚び売りボイス、要するにおいでという事) (2/24 12:59:37) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2/24 13:03:14) |
| @ | > | ……来てやった、けど。俺どうしてればええねん（ 恐る恐る入り 不信と恐怖混ぜた昏い水色でじ…と貴方のこと見つめ ） (2/24 13:04:31) |
| p- etfu | > | いらっしゃぁい、普通にリラックスしてくれればええよ。座っとくのと寝っ転がるのどっちが楽？(今は触手をしまってにこり微笑み、勝手に相手の手を取って返答次第で通す部屋を変えようと問い) (2/24 13:06:31) |
| @ | > | ……座っとく方？（ 手を取られればぴく、と小さく肩を跳ねさせるものの跳ね除ける事はせず、どっち、と問われればいざと言う時まだ逃げやすいだろう体勢として座る方を選択し ） (2/24 13:08:51) |
| p- etfu | > | おっけ、じゃあリビング行こか(相手の跳ねた体やわずかに滲む恐怖心等々、気づいているのに見て見ぬふりをして笑顔のまま、その手を引いてリビングへ向かいソファに向けてとんと体を軽く突きとばし) (2/24 13:11:08) |
| @ | > | ああうん、……、（ はて人類には理解できない類の機械でも使われるのかと思っていたが、リビングに通されれば不思議そうに。不意に軽く押されればそれに従ってソファに深く座り込み、羽織った上着の端をきゅっと掴みながら貴方を見上げて ） (2/24 13:14:33) |
| p- etfu | > | まぁまぁそんな肩ひじ張らずにさ、とりあえずこれでも飲んで落ち着いてや。そりゃちょっとは痛いかもやけど、すぐにそんなのわからんなるらしいし(生憎自分では採取の体験はないので聞いた話を口にするけだが、しゃがみ込んで視線を合わせるとあくまで優しい声を作り近くのテーブルに置いていたグラスを差し出す。いつもなら否が応でも触手を口に突っ込んで飲ませる粘液だが、流石に今回は気が引けてしまったので) (2/24 13:21:09) |
2023年11月13日 12時29分 ～ 2024年02月24日 13時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>