「母娘陵辱輪姦部屋」の過去ログ
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2024年02月13日 06時01分 ~ 2024年02月25日 05時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
篠塚悠人♂38 | > | 【以上です】 (2/13 06:01:47) |
篠塚悠人♂38 | > | 【お疲れ様でした】 (2/13 06:01:56) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/13 06:02:02) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/14 03:50:24) |
坂本潤子・舞 | > | 【おはようございます】 (2/14 03:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2/14 04:15:58) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/14 04:42:35) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます】 (2/14 04:42:45) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/14 05:02:46) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/14 05:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠塚悠人♂38さんが自動退室しました。 (2/14 05:07:55) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/14 05:08:52) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます】 (2/14 05:09:28) |
篠塚悠人♂38 | > | 【離席してました】 (2/14 05:09:49) |
坂本潤子・舞 | > | (こちらもまどろんでいたり) (2/14 05:10:18) |
篠塚悠人♂38 | > | 【ホテルでの様子...あの後3人に時間の限り輪姦されたという感じでひとまず終わらせてますね】 (2/14 05:11:44) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、ありがとうございます。このあと、どんな感じになるのかな、というところですね。舞のほうにいきますか?少し遡って舞を母親とは別に辱める話とか) (2/14 05:13:38) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そうですね...そろそろ舞の方にも移行したいところですね...ただ、舞はメスブタというよりは男たちが望めばどこでもマンコを開く淫乱少女に調教というところですね】 (2/14 05:15:57) |
坂本潤子・舞 | > | (そうですね、潤子は常識人ですが飢えた身体に快楽を教え込まれて倒錯植え付けられて、拘束されたり痛めつけられることに快楽を覚えるようになったマゾ、舞は倫理や愛を覚える前に肉欲に溺れてしまった淫乱少女、私の中でもそうコントラストをつけたいかな、と思っていました) (2/14 05:21:37) |
篠塚悠人♂38 | > | 【初恋や好きな人との行為を覚えぬまま快楽悦楽を教え込まれる少女という感じで、変態行為でその体に教え込ませるという感じですね...したがって倫理観も薄いため避妊という概念も薄い感じでオスの精を受け止める感じですね】 (2/14 05:24:56) |
坂本潤子・舞 | > | (以前の潤子の調教の時に見せられた、公園でのホームレスとのセックスとか、そういうのに至るところをお願いしたいですね。お母さんがこの前連れて行かれたホテルでまず快楽と全ての穴をしつけられたりとか) (2/14 05:31:47) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そうですね...学校に迎えに行って潤子がパートに行ってる間に公園のホームレスたちにボランティアといいながらセックス ...その報告にホテルという感じでいきますか】 (2/14 05:34:05) |
篠塚悠人♂38 | > | 【時系列が前後になりますが母親を調教する前の行為という感じで】 (2/14 05:35:18) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、最初からホームレスはハードルが高い気がします。SMホテルで男の快楽を散々教え込まれたあとで、公園に連れて行かれて、仕上げにホームレス数名と輪姦セックスとかがイイです。セーラー服の下に縄化粧と首輪をはめられて。いつのまにかマゾボランティアJCって知れ渡ってたりして) (2/14 05:38:17) |
篠塚悠人♂38 | > | 【逆でいいですか....学校でも下着無しで過ごさせる命令を受けるとかもありですかね...以前言ってたので学校での行為は無しですが....】 (2/14 05:41:07) |
坂本潤子・舞 | > | (学校はちょっと…。ホームレスは不潔という先入観があるので、最初にセックスは、SMは、男は気持ちの良いものだとわからせられた後、男とみれば欲情してしまい、最初は不潔で嫌がっていたホームレスにも喜んでまたを開いてしまうような女の子に…してほしいです) (2/14 05:44:02) |
坂本潤子・舞 | > | (その後は、自分から公園に行って、ホームレスとのハメ撮り自画撮りを篠塚さんとかに見せて、ご褒美にいじめてもらうとか) (2/14 05:45:15) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です。学校には公園でセックス してるという噂は流れてないもののホームレスたちに奉仕してるという献身的な部分だけ伝わってるとか、その実は潤子さんがいうように男を見れば股を濡らし開く女になってるという感じですね】 (2/14 05:47:06) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、真面目な優等生に見えて、裏ではたくさんおちんちんあれば幸せ、縛られて虐められるの、もっと好き、みたいな女の子に壊してほしいです。) (2/14 05:49:30) |
篠塚悠人♂38 | > | 【ご近所でも優等生で通ってる舞...普段は本を片手に通学してるような勤勉少女...犯されてからはその本が官能小説...緊縛物にという少女に仕上げたいですね】 (2/14 05:52:07) |
坂本潤子・舞 | > | (それは理想ですね。そこまで堕とされて…最後には同じく堕とされたお母さんと対面させられて、連縛調教を受けてしまうとかが理想です) (2/14 05:55:53) |
坂本潤子・舞 | > | (母娘でホームレスのブルーテントに奉仕…というか、肉便女でしたよね…) (2/14 05:56:54) |
篠塚悠人♂38 | > | 【縄化粧された親子の対面調教...いいですね....そしていつしか2人して腹ボテにとか....】 (2/14 05:57:35) |
坂本潤子・舞 | > | (それはえげつないので、ご褒美はアフターピルとか…そろそろ時間です。次回からは舞編でお願いします。) (2/14 05:59:41) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です。今日もありがとうございました】 (2/14 06:00:04) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/14 06:00:17) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/14 06:00:22) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/15 03:19:00) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/15 03:19:09) |
おしらせ | > | 飯塚太郎♂さんが入室しました♪ (2/15 03:34:42) |
飯塚太郎♂ | > | (おはようございます) (2/15 03:34:49) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます、初めましてですね。よろしくお願いします) (2/15 03:35:30) |
飯塚太郎♂ | > | (ええ、はじめましてです。どんなふうに始めていきましょうか) (2/15 03:36:58) |
坂本潤子・舞 | > | (基本的にはメッセみたいな感じが希望です。飯塚さんはどんなシチュとか流れ、プレイがお好みでしょうか?) (2/15 03:40:12) |
飯塚太郎♂ | > | (舞ちゃん重視でいってもよろしいでしょうか。js時代の学級担任で、色々遊べると噂を聞いて家に行って、とか) (2/15 03:41:29) |
坂本潤子・舞 | > | (どちらかを先行は良いですが、その後は二人纏めて、とかは可能でしょうか?) (2/15 03:43:09) |
飯塚太郎♂ | > | (可能ですよ。お二人はもういろいろされてしまっている感じですかね) (2/15 03:43:44) |
坂本潤子・舞 | > | (初めてのかたなら、初めからでもよいですよ) (2/15 03:44:12) |
坂本潤子・舞 | > | ごめんなさい、かぞくがおきてきそう (2/15 03:44:34) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/15 03:44:37) |
飯塚太郎♂ | > | (じゃあ、そんなことは初めてということで) (2/15 03:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯塚太郎♂さんが自動退室しました。 (2/15 04:10:43) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/15 04:14:24) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます。挨拶に】 (2/15 04:14:52) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/15 04:15:32) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます、突然、落ちるかもですが) (2/15 04:15:49) |
篠塚悠人♂38 | > | 【構いませんよ。ご家族が起きてたらまずいでしょ】 (2/15 04:16:22) |
坂本潤子・舞 | > | (さっきトイレに起き出して…) (2/15 04:16:42) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そういう時ありますよね】 (2/15 04:17:19) |
坂本潤子・舞 | > | (今も恐る恐るしてます) (2/15 04:17:45) |
篠塚悠人♂38 | > | 【子供さんが起きてるかもですか?】 (2/15 04:18:23) |
坂本潤子・舞 | > | (家族と言っておきますね) (2/15 04:18:44) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です。では、舞編でいいですか?】 (2/15 04:19:24) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、舞編で) (2/15 04:19:42) |
篠塚悠人♂38 | > | 【昨日言ったように時間軸前後しますがホテル調教編から始めますね】 (2/15 04:20:37) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、お願いします。呼び出されてにしますか?最初の時に携帯の番号とか、母娘ともに控えられてしまって) (2/15 04:21:19) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そうですね。携帯は犯された当日にバレてて、尚且つその時の画像を送られて呼び出されるということで】 (2/15 04:23:03) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、お願いします) (2/15 04:23:20) |
篠塚悠人♂38 | > | 【書き出しますね】 (2/15 04:23:43) |
坂本潤子・舞 | > | (はい) (2/15 04:23:51) |
篠塚悠人♂38 | > | (親子強姦から数日後....舞の携帯にあの忌まわしい画像を送る悠人...それは処女血が垂れ、白濁液と混合して垂れる姿...そして学校が終わったら裏門の方に来るようにと指示を..,来なければこの画像を学校にとも)あの子のことだくるだろう...(悠人はニヤつきながら、車の中で) (2/15 04:27:43) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…【真っ青な顔をしながら、学校の裏門から出てくる私。周りに人がいないのを気にして、キョロキョロ周囲を見回しながら…。】 (2/15 04:30:20) |
篠塚悠人♂38 | > | (裏門から出てくる舞を見つけゆっくりと車を近づけ)来たか...(その男はあの日、舞の体を押さえつけ腰を振ってた男...その恐怖に歪む顔を見ながら)誰かに見られたらまずいんだろ...乗れよ(校庭では、生徒たちの部活の声が聞こえてくる) (2/15 04:34:31) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…は、はい【青ざめた顔で、言われた通りに車に乗り込んでしまう私。他の生徒にも見られたくないし、お母さんにも…】 (2/15 04:36:38) |
篠塚悠人♂38 | > | (車を出すと)お母さんは仕事か?...,(そう言いながら舞には見慣れない道を...それは悠人がいつも使うホテルの方向...)そういやお母さんは、駅前のスーパーに行ってないか? (2/15 04:39:24) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…仕事です【これ以上、私たちのことを知られたくなくて、そっけない返事をする私…。どうせまた、辱めを受けさせられるんだ…そう思うと、暗澹たる気持ちに陥ってしまいます】 (2/15 04:40:44) |
篠塚悠人♂38 | > | そう、そっけない返事するなよ...(車の中で何をするまでもないままホテルに...そして車を降りるとSM部屋を選択すると舞をエレベーターに) (2/15 04:43:41) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…【セーラー服のまま、ホテルの部屋に連れ込まれてしまう私。パネルの写真を見ると、女を辱める設備がたくさんあるSMの部屋を…。こんなところで…。前回ではまだ足りないのか、と震え上がってしまう私】 (2/15 04:45:38) |
篠塚悠人♂38 | > | (エレベーターに乗ると体を引き寄せそのまま唇を奪う...そして痴漢をするようにお尻を撫でながら)あれからオナニーくらいは自分でしたのか? (2/15 04:47:36) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…【体を振り解いて、すぐに逃げ出したい衝動に駆られますが…。送りつけられた動画が脳裏をよぎり、されるがままに…。あんな穢らわしい体験、自分でなんて…】 (2/15 04:49:07) |
篠塚悠人♂38 | > | (部屋に入るとベットにそのまま行かせ)おい...俺の前でオナニーしてみろ...(その目線はあの時と同じようにただメスを蹂躙するオスの目線...)自分で気持ちいいところ知るのも勉強だ (2/15 04:51:49) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、嫌です…もう、こんなこと、嫌なんです!【瞳に涙を浮かべて、陵辱者に対峙する私…自分でそんな姿を晒すなんて…】 (2/15 04:57:22) |
篠塚悠人♂38 | > | いやだ?....(髪を掴み睨み...)また無理やりここでされたいか?...(母親が頬を殴られ、押さえつけられ舞を助けてと叫んでたあの光景が..,)俺たちはいつでも無理やりできるんだぞ (2/15 05:00:07) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…嫌です【お母さんは私を助けようと必死に…。今はもう、お母さんの助けの手は届きません。届いたとしても、この男たちには通用しません。それでも。こんな男たちの言いなりになんて、なりたくありません】 (2/15 05:01:49) |
篠塚悠人♂38 | > | そうか...(そのまま舞をベットに押さえつける悠人...そしてあの日以上に乱暴に舞の頬を殴り、着ている制服のを脱がせる) (2/15 05:03:51) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやあっ!【篠塚さんに革張りで枷のついたベッドに押し倒されて、乱暴に平手打ちを何発も加えられます。赤く腫れ上がる頬に、必死に両手で顔を守ると、慣れた手つきで制服を脱がされていき、あっという間に下着姿にされてしまうのです】 (2/15 05:05:51) |
篠塚悠人♂38 | > | お前がいやだというなら...(無理やり足を開かせ、下着の上から割れ目を強引に触り始める)お前のお母さんは同じことされてここ濡らしてたからな...お前もそうなるかな? (2/15 05:08:00) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…い、いや…【あの日、私の目の前で…女のとしての絶頂を何度も繰り返されていたお母さん…。人間の体を生物として捉えらえたら、逃れられない状態で、激しい刺激を加えられてしまえば、そういう反応を示してしまうのは、当然のことで。身体を守る意味でも粘液を分泌して潤滑を促すのも体の防衛反応で。お母さんも好き好んであんなことを。そして私も。こんなことをされて、従順になるなんてのはAVとか男の妄想の世界でだけの話…】 (2/15 05:11:22) |
篠塚悠人♂38 | > | (理屈で考えてるであろう優等生の少女...(しかし悠人はその少女の股座に頭を押し付け、匂いを嗅ぎ、さらに舌をその中心の花芯に....)ピチャピチャ...(あの母親の時のようにいやらしい責めが少女の体に...キャミソールを捲り上げるとその大きく成長した乳房に手を) (2/15 05:16:05) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>」い、いやっ!【押し除けようとしましたが、とくに鍛えてもいない体には、大の大人を押し退けるだけの腕力はなくて。ショーツの上から執拗に肉芽を中心に責め立てられてしまうと、またあの日のように…。必死に唇をかみしめて抵抗しますが、キャミソールを捲り上げられて、乳房をイイようにもみくちゃにされてしまえば…いやでもその先端が尖り始めてしまって】 (2/15 05:19:18) |
篠塚悠人♂38 | > | どんなに抵抗しようがここに助けは来ないぞ....(ローターを手にするとその肉芽に当て、未経験の刺激が与えられる)ほら..,,どうだ?...(顔には嫌悪感と拒絶をする表情の舞...だが機械的な刺激は確実にその神経を蝕んでいく) (2/15 05:22:51) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやっ、いやっ、いやっ…【穢らわしいおもちゃに嫌悪を示して、必死に手を払い除けようとしますが、その激しい振動を少しでも触れられてしまうと、ビクッと体が震えてしまい。またあんな目に遭うのはいや…。泣きながら、必死に篠塚さんの手を払いのけて、無益な抵抗を続ける私…】 (2/15 05:24:53) |
篠塚悠人♂38 | > | (抵抗をさらに続ける舞...だがその意思と裏腹にその清楚なショーツに次第に大きくシミを...)どんなに抵抗しても無駄だ...そんなに抵抗するなら縛ってもいいんだぞ...(その顔はもはや優しさなどは見えない) (2/15 05:27:53) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>どっちも嫌!【いやらしい刺激に、ショーツにシミが…。でもこんなのは防衛反応…そう言い聞かせて、必死の抵抗を試みる私…】 (2/15 05:29:08) |
坂本潤子・舞 | > | (縛り上げて、わからせてください…) (2/15 05:29:23) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解ですです】 (2/15 05:29:39) |
篠塚悠人♂38 | > | まだわかってないようだな...(再び頬に張り手を..,,そして、用意していた真紅の縄を手際よく舞に...その白い柔肌に食い込むように縛り上げられる...乳房は醜く食い込みを見せ、さらに上向きに...) (2/15 05:32:25) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>あぁ…【頬を張られて、キャミソールとブラを剥ぎ取られて、両手を背後に回して、真紅の縄にいやらしく縛り上げられてしまう私。形の良いハリのある乳房にいやらしく縄が食い込んで、お気に入りの乳房が惨めに歪んで男に媚びるように突き出して…】 (2/15 05:34:31) |
篠塚悠人♂38 | > | (その突き出された乳首にローターをテープで固定...刺激が常に与えられる...そして濡れた花弁にバイブを手にした悠人が...割れ目にそれを擦り付けるとぬちゃぬちゃといやらしい音が) (2/15 05:37:05) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いやあ…【穢らわしいおもちゃを乳首に固定され、ショーツ越しに醜悪なバイブを押し付けられて、激しい振動に翻弄されながら、悔し涙を流して陵辱に耐える私。これは感じてるんじゃない、防衛反応なんだ…】 (2/15 05:39:10) |
篠塚悠人♂38 | > | (ショーツをずらすと直接そのバイブを当てていく悠人...自身の反応に拒絶反応と自己否定を見せる彼女...そして初めてであろうその歪なおもちゃが膣口を割り開き本人の言う自己防衛の膣に入っていく) (2/15 05:41:55) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いやぁ…【防衛本能で愛液を分泌していた膣は、ぬるりと穢らわしいバイブを飲み込んでしまいます。前回、私を辱めた篠塚さんのものよりも大きいですが、シリコンのふにゃふにゃした感じで、異物感がつきまといます】 (2/15 05:44:43) |
篠塚悠人♂38 | > | (そのシリコンの異物を巧みにくねらせ動かして...)ほら...自分を守るんだろ...感じちゃいけないんだよな...(そういうと一番感じやすいジースポットをゴリゴリと擦り始める) (2/15 05:47:34) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…!!!【ローターの乳首責めが、継続的に乳房に電流を走らせて、体の芯を疼かせます。バイブで私の知らない体のポイントを抉りあげられてしまうと、外からは感じたことのない、奥底からかきまぜられるような深い体のうねりが生じて。それを何度も何度も繰り返されてしまうと、緊縛されて逃れられない体は、快楽拷問を仕掛けられているようで。必死に防衛反応だと言い聞かせる私。でも何度も何度も機械のように一定のリズムで抉りあげられてしまうとしだいに体はその刺激を勝ち構えてしまい、だんだん深く強くその刺激を感じてしまうようになって】 (2/15 05:51:19) |
篠塚悠人♂38 | > | どうした...目が宙を舞ってるぞ..,(慌てた様子と自身に起きた反応に戸惑いを見せる舞にニヤつく悠人...その責めはさらにジースポットとクリの二点責めを...クリに当てられた新たなローターが膣の内と外からの刺激を助長して、体を熱くさせてるようだ) (2/15 05:55:18) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやっ、そんな…やめてっ、いやっ、いやあぁっ!【乳首と中を責められるだけでも手一杯なのに、クリまでなんて!想像を超える4箇所同時責めにパニックに陥ってしまう私。快楽に耐性のない身体は、あっという間におもちゃの連合軍に責め落とされてしまい…】い、いやぁ!【首を左右に振りながら、涙をこぼし、潮を吹いて絶頂姿を晒してしまうのです】 (2/15 05:58:16) |
坂本潤子・舞 | > | (そろそろ時間になってしまいました。ちょうどキリが良かったころですね) (2/15 05:58:45) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そうですね。続きはまたで】 (2/15 05:59:07) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、ありがとうございました) (2/15 05:59:21) |
篠塚悠人♂38 | > | 【今日もありがとうございました♪】 (2/15 05:59:23) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/15 05:59:28) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/15 05:59:32) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/16 04:14:33) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/16 04:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2/16 04:39:51) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/16 05:07:40) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます】 (2/16 05:07:55) |
篠塚悠人♂38 | > | (おもちゃと指による責めに潮を噴き出す舞...そのことで優等生としてのプライドがどことなく崩れ去るのか、涙を浮かべているのが見てとれる....悠人はその様子にどことなく冷徹な笑みを浮かべながら)お前に所詮女だな...こういうところ攻められればいやらしく潮を噴く....それに気持ちいいのか乳首とクリはこんなに勃ってるよな....(そして、携帯を手にすると仲間にその姿を写真データとして送るとすぐ行くと連絡が) (2/16 05:15:53) |
篠塚悠人♂38 | > | 【続きを書いときますね】 (2/16 05:17:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠塚悠人♂38さんが自動退室しました。 (2/16 05:43:43) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/17 04:15:06) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/17 04:15:17) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが入室しました♪ (2/17 04:17:33) |
桐生龍臣♂24 | > | 【おはよう⠀】 (2/17 04:17:39) |
おしらせ | > | 史之舞さんが入室しました♪ (2/17 04:20:23) |
史之舞 | > | おはようチン毛ボーボーだよ (2/17 04:20:37) |
史之舞 | > | しながらしなかまら (2/17 04:20:43) |
史之舞 | > | ニヤニヤニヤニヤ (2/17 04:20:47) |
史之舞 | > | ボーボー (2/17 04:20:55) |
おしらせ | > | 史之舞さんが部屋から追い出されました。 (2/17 04:21:17) |
おしらせ | > | ニヤニヤしながらマンさんが入室しました♪ (2/17 04:22:04) |
ニヤニヤしながらマン | > | ボーボー (2/17 04:22:11) |
ニヤニヤしながらマン | > | 赤いメッシュかっこいいだろリアルは皮膚病でハゲだけどな (2/17 04:22:33) |
ニヤニヤしながらマン | > | ニヤニヤしながらしながら (2/17 04:22:53) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/17 04:22:54) |
ニヤニヤしながらマン | > | しながら (2/17 04:22:55) |
ニヤニヤしながらマン | > | しながら (2/17 04:22:57) |
ニヤニヤしながらマン | > | ボーボー (2/17 04:23:02) |
ニヤニヤしながらマン | > | おれ桐生龍臣48歳無職 (2/17 04:23:21) |
ニヤニヤしながらマン | > | 毎日ママにうんちふいてもらってるよ (2/17 04:23:36) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/17 04:32:08) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/17 04:38:06) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます】 (2/17 04:38:21) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます。荒らされてしまいましたw) (2/17 04:38:44) |
篠塚悠人♂38 | > | 【みたいですね。そこは当事者に責任持ってもらいましょう】 (2/17 04:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐生龍臣♂24さんが自動退室しました。 (2/17 04:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニヤニヤしながらマンさんが自動退室しました。 (2/17 04:48:46) |
坂本潤子・舞 | > | (更新がうまく働かないみたいです。一旦、入り直します) (2/17 04:55:29) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/17 04:55:34) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/17 04:55:47) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です】 (2/17 04:55:50) |
坂本潤子・舞 | > | (あらためておはようございます) (2/17 04:56:02) |
坂本潤子・舞 | > | (昨日は素敵な後文、ありがとうございました。) (2/17 04:58:19) |
篠塚悠人♂38 | > | 【いいえ、あれくらいの感じでいいでしょうか?】 (2/17 04:58:55) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、あの続きを考えると、ドキドキしてしまいます) (2/17 04:59:26) |
篠塚悠人♂38 | > | 【仲間も呼び寄せる感じにしますがいいでしょうか?】 (2/17 05:00:06) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、いいですよ) (2/17 05:02:55) |
篠塚悠人♂38 | > | 【続きいきますか?】 (2/17 05:03:45) |
坂本潤子・舞 | > | (はいおねがいします。7時くらいまで大丈夫です) (2/17 05:06:52) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です。少し補足分書き足しますね】 (2/17 05:07:37) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、お願いします) (2/17 05:08:01) |
篠塚悠人♂38 | > | (スマホで送られたデータを見た仲間から)「あの子か?...随分いやらしく噴いてるな...俺も行くからよろしくな」(そんな会話が漏れ聞こえ、舞はさらに嫌悪感を覚えていく...)よかったな...お前をもっと気持ちよくしてくれるそうだぞ....(そして、仲間が来るまでその醜い陰茎をそのウブな口唇に咥えさせる) (2/17 05:12:24) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いや、そ、そんな…ううう!【縛られ拘束されて、おもちゃで逝かされてしまった姿を撮影されて、篠塚さんの知り合いに送信されて。人が増える…惨めで哀しくて嫌なのに、おもちゃは絶え間なく私を責め立てて、私の口には汗とおしっこと垢の匂いに塗れた不潔な逸物がねじ込まれて…泣きながら口を侵されてしまう私…】 (2/17 05:15:27) |
篠塚悠人♂38 | > | まあ、目的としてはお前が男を見るだけでいやらしく濡らすようなメスにすることが目的だから、仲間が来ても粗相をするなよ...(頭を抑え、さらに前後に動かす...喉奥を責められえづきを覚える舞...それを緩和しようと唾液が陰茎を濡らしさらに刺激が伝わり太く大きくなる) (2/17 05:19:54) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>うぐ!むぐぐぐう…!【喉奥を逸物で抉られて、容赦無く餌付化されてしまう私。苦しくて、何度も何度も空餌付きを繰り返させられて、涙と涎と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして。その間もローターとバイブに身体を責め立てられ続けて。もう何が何だかわからずに悶え苦しむことしかできません】 (2/17 05:24:25) |
篠塚悠人♂38 | > | (しばらくすると仲間が部屋に...しかも相手は舞が処女を散らしたあの醜悪な親父...)おう...俺が来るまで準備してくれてたのか...(部屋に入るなりその大きな掌でふくよかな乳房を掴み乱暴に揉んでいく...) (2/17 05:28:09) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いや。いやあぁ…【あの惨めで忌まわしい記憶が蘇り、篠塚さんのを吐き出して、必死にベッドから逃げ出そうとする私。もういや、こんなのいやぁ…】 (2/17 05:29:44) |
篠塚悠人♂38 | > | (這いずり逃げようとする舞...それをあの男はあの時のように押さえつけ..)まだわかってないようだな...(あの時と違うのは1人の男に押さえつけられるのではなく、2人の男に...悠人は咥え込んでいるバイブをさらに乱暴に淫穴で動かしていく) (2/17 05:33:11) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああっ、いやっ、ああああっ!【醜悪な親父に抑え込まれて、篠塚さんにまたバイブで襲われて。ローターとバイブの連合軍に、この二人の目の前で何度も何度も無理やり絶頂させられていく私。そう何度も、何度も…。嫌なのに!やめてほしいのに!主導権の握るのはこの獣のような男たち…お母さんの助けもない、この絶望的な…】 (2/17 05:36:39) |
篠塚悠人♂38 | > | (何度もいき、ベットにはその痕跡となるシミが...そして、おもちゃの責めから解放するように男たちの間に座らせると交互に陰茎を咥えさせる...)またマンコに入れてやるからな...(男はニヤつきながら、その太いものを立たせていく) (2/17 05:40:51) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ううう、うううぅ…【もうやめて、もう帰して…。数え切れないくらい、無理やり絶頂させられて、何度も何度も餌付かされたことも含めて、もう体力は限界で。おもちゃを外されるころには呆然として体から力が抜けて。篠塚さんと醜悪な男の二人が交互に逸物を口に捩じ込んできますが、もう抵抗する気力もなくて、ただ言いなりに口の中を侵されているだけ…】 (2/17 05:43:51) |
篠塚悠人♂38 | > | (脱力した舞をただおもちゃにする男たち....そして後から来た男が横になると)おい...これに跨がれ...(天をつくように勃起した陰茎を手に、悠人が背中を支えながら跨らせて、濡れてぐちゃぐちゃな淫穴にカリを埋めていかせる) (2/17 05:47:36) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いや…やめてぇ…こんなのいや、いやあぁ…【私の処女を奪った男に、また跨らせられて…。バイブのブヨブヨした感触と違う、鋼みたいに固くて太いのが下から迫り上がってくるみたいに…。嫌なのに、悔しいのに、気色悪いのに、虐められ続けた体は、気持ちとは裏腹に、ぬるん、と奥まで飲み込んでしまって…】 (2/17 05:50:35) |
篠塚悠人♂38 | > | (縛られた体は自由が効かず、悠人は背中を支えながら上下に動かす補助を...硬いイチモツは膣壁を押し広げ、さらにそれを擦り上げる...男は、ローターを一つクリに当て、内と外の責めにニヤついていく) (2/17 05:54:09) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>や、やめてぇ…そ、それはやめて…も、もう…逝きたくないの…逝きたくないぃ…!!!お母さん、助けて!助けてぇ!【体の中を熱くて硬いのに抉られると、意思に反して身体は激しく痙攣して、ぎゅぎゅぎゅっとそれを胎内で握りしめてしまい、余計にその感覚を強くしてしまいます。さっきまで乳首をいじめていたちっぽけなローターが、今度は剥き出しのクリに押し当てられて。中と外の同時攻撃に、緊縛されてなすすべもない私。逝きたくない!逝きたくない!!必死に何かに助けを求めて縋ることしかできません】 (2/17 05:58:02) |
篠塚悠人♂38 | > | (その責めに締め付けがきつくなり、本能的に男の精を搾り取らんと蠢く膣壁...そして、否定しながらも桜色に全身は染まり、必然的に快感の波が舞を襲う...悠人が何気に手を離せば、その体は無意識に腰を振りさらに激しくなっていく舞....) (2/17 06:01:59) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>もういや!やめて!ゆるして!…逝きたくない…逝きたくないぃ…【顔をぐちゃぐちゃにして、必死に懇願するJC。でも支えを外された体は、醜悪な男の上で必死に腰を振り、自分でいやらしい快楽を追求し、あまつさえクリを刺激するローターにまで腰を擦り付けて…】 (2/17 06:04:46) |
篠塚悠人♂38 | > | くくく...その行為から逃げられるにはそれしかないよな...(悠人は再び舞の横にくると口唇に陰茎を咥えさせ、口マンコを犯す...上と下で責められる舞...奇しくもそれは自宅で責められていた母潤子と同じ姿...いつしかその淫な母に心の奥底で嫌悪感の火が灯り、母と同じように悶える自身にも嫌悪感を...だが今はただ男たちに蹂躙され、自ら腰を振るメスへと変わりつつある) (2/17 06:10:06) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>嫌っ、苦しいっ、やめてっ、離してっ、ううううっ!【男の上で腰を振る私の口に再びねじ込まれてしまう逸物。息苦しくて、気持ち悪くて、しんどくて、でも気持ちも良くて、どうすればいいのかわからなくて…ああ、この前のお母さんと同じ…、私もいや、お母さんもいや、ぜんぶいや…なのに…どうしてこんなに気持ちいいの!?】 (2/17 06:13:52) |
篠塚悠人♂38 | > | (初めての時とは違い、体は徐々に女としての本能に目覚め反応しはじめる...そして、舞に男なんていやな存在なんだと頭で理解させるものの、どこか気持ちよさに男とするのがこんなにいいのかとも思わせる...悠人は口から引き抜くと舞を男に覆い被させるように背中を押し、そのピンクの菊門を指で弄り始める) (2/17 06:19:22) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>やめて!きたない!そこはちがう!いやあ!【ネットのとかの知識でそういうのもあるとは知っていますが、まさかそんな自分がそんな目に遭うなんて思ってもいなくて、でも今の姿では抗拒不能で、醜悪な男の上に腹這いに寝そべる姿勢を取らされると、菊花をもみほぐされていってしまう私…】 (2/17 06:21:56) |
篠塚悠人♂38 | > | まだ硬いよな...(抵抗感からか固く閉じた菊門そこにローションを垂らしさらにもみほぐしていく...そしてもう1人の男は舞が抵抗心を見せるたびに膣壁を抉り、突き上げを..そして奥のポルチオに当たると今までにない感覚をさらに舞に与えていく) (2/17 06:25:25) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやっ、いやっ、いやっ、いや…ひぐうぅん!【必死にお尻を守ろうとしますが、後ろ手に縛り上げられた両手を握りしめて、下からの突き上げに耐えるしかできません。譫言のように繰り返す私の口をつぐませるように、奥底を硬くいきりたったモノで抉ってくる醜悪な男に、ローションでさらにぬるぬると菊花をほぐされてしまう私…】 (2/17 06:28:12) |
篠塚悠人♂38 | > | (指先が..男のゴツゴツしたその指がズブリと菊門に沈み込む...そしてそれを内側からほぐすように動かすと舞に不思議な感覚を与えていく...)どうだ...痛くないだろ...(慣れているのか腸壁を傷つけないように動かしつつさらに下の男に合わせながら動きに緩急を与えていく) (2/17 06:32:44) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやっ、いやっ、いやっ、いやあっ!【お尻を穴なんて!でも時間をかけてもみほぐされて、ローションでしっかり滑りをよくされて、指を受け入れてしまいます。硬いうんちが逆に入ってくる感じ…中で動き回られて、言われてみれば変な感覚。したの男に奥底を抉られてキュッと締めてしまった時に一緒にお尻を絞ってしまった時に感じる異物感…】 (2/17 06:35:52) |
篠塚悠人♂38 | > | ここが使えるようになれば、お前が懸念してる妊娠は防げるぞ...,(悠人はその締め付ける菊花をさらに広げるためにアナルパールを...それは玉が数珠繋ぎになっており、徐々に玉が大きくなっているモノ...)まずは..小指の先ほどしか無い玉を菊門に.... (2/17 06:40:02) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いや…そんなの、いれないで…【拒むと、下から容赦ない突き上げに抉られて。逝かされるほどではない快楽に抉り回されながら、お尻を穢らわしいおもちゃに襲われる私。最初は抵抗のほとんどない小さな部分でいじめられて、それが少しずつ、反応を楽しむように、弄ぶように、おおきな玉にされていって】 (2/17 06:42:37) |
篠塚悠人♂38 | > | どこまで入るかな...(それが、徐々に大きくなってくる...最初は抵抗感もなく飲み込んでいったが.次第にビー玉...飴玉..となり、そしてピンポン玉までに来ると流石に抵抗感が)これは流石にきついか...(ローションを足しさらに入れると..舞は呼吸が取れないのか口をパクパクさせていた) (2/17 06:47:45) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>や、やめて…もう無理…さ、避けちゃう!【下から抉られながら、徐々に硬いうんちを出し入れされるみたいに、慣らされていってしまいます。それでも限界はあって、振り前って見ると、おちんちんよりも太いピンポン玉くらいのがお尻から覗いていて…】 (2/17 06:50:03) |
篠塚悠人♂38 | > | (それが菊門に沈み込むと)何言ってるんだ..お前にはもっと大きな卵飲み込めるくらいになってもらわないとな...(そして逆に一つまた一つと引き抜いていく) (2/17 06:52:36) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ…【アナルパールを順番に引き抜かれていくと、すぽん、すぽん、すぽん、すぽん、すぽんと徐々に抵抗が少なくなっていき、最初に苦労していたビー玉大のそれでは抵抗感が物足りなくなってしまって…その間も下からは容赦のない抉りあがりに責め立てられて、逝かさず殺さずで快楽責めとアナル調教が並行して行われていきます…】 (2/17 06:56:10) |
坂本潤子・舞 | > | (そろそろ家族が起き出しそうです。今日はこの辺で…) (2/17 06:56:33) |
篠塚悠人♂38 | > | 【もうそろそろ時間ですね】 (2/17 06:56:36) |
篠塚悠人♂38 | > | 【また後日、ありがとうございました】 (2/17 06:56:58) |
坂本潤子・舞 | > | (こちらこそ、ありがとうございました。) (2/17 06:57:10) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/17 06:57:14) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/17 06:57:18) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/18 04:42:43) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/18 04:42:54) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/18 04:55:28) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます】 (2/18 04:55:43) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます、よろしくおねがいします) (2/18 04:55:55) |
篠塚悠人♂38 | > | 【よろしくお願いします】 (2/18 04:56:14) |
篠塚悠人♂38 | > | 【アナル調教の続きいきますね】 (2/18 04:56:40) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、お願いします) (2/18 04:56:51) |
篠塚悠人♂38 | > | (異物によるアナルの責めは、少女の未熟な菊門をヒクヒクとさせ、男の前でポッカリと開きはじめる...)だいぶ開いてきたな...(そして、今度はアナルバイブを手にすると、マンコのバイブと連動させるように二穴責めを...) (2/18 05:01:21) |
坂本潤子・舞 | > | (おまんこは醜悪な男に跨らされて、でしたよね?) (2/18 05:02:16) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そっちでしたね...じゃあ、男に責められながらのアナルバイブ責めということで】 (2/18 05:04:43) |
坂本潤子・舞 | > | (わかりました) (2/18 05:05:10) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いや…そんなの、いや…いやあ…【下から醜悪な男に抱き押さえられて、あなるパールで執拗に責められたあと、篠塚さんの手にはあなるバイブが握られており…。おまんこを縫い止められた上で、あなるバイブをねじ込まれてしまいますが…ビーズに慣れさせられた菊花は易々とそれを飲み込んでしまい…そんなことをするところではないのに!】 (2/18 05:09:28) |
篠塚悠人♂38 | > | (恐怖と拒否反応で顔を歪める舞...嫌がるそこを執拗に責めたいくと男はさらに逃げられないように背中を抱き寄せ腰を深く押し込む...そして、次第に最初とは違う感覚が脳に...悠人もアナルバイブを出し入れしながら、くねらせ腸を刺激していく) (2/18 05:14:55) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああ、あうっ、ああっ、ああっ、あああぁ…(下から抱きしめられて、奥をぐりぐりと抉られて。逝くほどではありませんが、それでも快楽に晒され続けながら、アナルバイブがピストンされていくと…硬いうんちが菊花を擦りながら出し入れされているようで、でもそれは切れるわけでもなく執拗に何度も何度も菊花を裏返しながら抽送を繰り返されて。肉壁1枚を隔てて、前後を交互に、同時に、突き上げ攻め立てられていって。次第にそれを体は快楽と誤信して…】 (2/18 05:19:19) |
篠塚悠人♂38 | > | (膣や腸ではまだ逝くまででは快楽を受け入れてない未熟な体...それを執拗に責められていく...どうやら舞は排泄器官をこういうふうに責められることへの違和感を整理しようと抵抗しているが、次第にその思考能力を奪うように醜悪な男が唇を奪い、舌を口中に...) (2/18 05:24:14) |
坂本潤子・舞 | > | (ごめんなさい、ちょっと離席してました。つづけますね) (2/18 05:33:21) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です】 (2/18 05:33:38) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>あむ、うむう…【下から抱きしめられて拘束されて腰を使われて奥を抉りつけられて。髪を鷲掴みにされて奪われるような口付け、舌が口腔内を蹂躙して。何度もおもちゃたちに逝かされ続けた挙句の仕打ち…。無防備な排泄器官もまた、執拗にいじりまわされて (2/18 05:36:42) |
坂本潤子・舞 | > | 続けます (2/18 05:36:46) |
篠塚悠人♂38 | > | 【はい】 (2/18 05:37:02) |
坂本潤子・舞 | > | 穢らわしいおもちゃに貫かれ責めたてられて。いやっ。おまんこを抉られた時に、ビクッと腰を震わせたのがお尻に響いて、出し入れの角度が変わると、お尻もビクッと震えて甘い響きを覚えてしまい…。自分の汚らしい変化に戸惑う私…。でもそれを知ってしまったが最後、時折、お尻がくいっくいっと…】 (2/18 05:39:18) |
篠塚悠人♂38 | > | (腰が時折、求めるような動きに変わるとそれに合わせるように男たちはそれぞれを動かし責める...舞を見ると頬が桜色に変わり、体が上気しはじめたのか汗を滲ませてくる...その無臭な汗を舌を出し舐める男...それは醜悪で嫌なはずなのにどこか嬉しさを覚えだす少女...少し前までアイドルやイケメン男優に憧れていた夢見る少女が男の現実を覚えさせられていく) (2/18 05:45:08) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>うう、うううぅ…【逝かされ過ぎて、手足にはもう力が入りません。なのにがっちり下から囚われて、口も塞がれて言葉を発することもできず、無防備なお尻を責め立てられて。抵抗できないまま、呻き声を上げながら、前後を犯されて、力無く腰を振ることしかできない私…。もうこんなの嫌なのに。もうこんな自分は嫌なのに…】 (2/18 05:48:37) |
篠塚悠人♂38 | > | そろそろ頃合いだな....(悠人はアナルバイブを引き抜くと自身の陰茎にローションを...明らかにアナルを責めてたそれとは大きさ固さが違うモノが舞の横で準備される...何をと言った表情の舞をよそにそのカリは菊門に...) (2/18 05:52:17) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いや…いや…いや…それだけはいや…【アナルバイブが引き抜かれると、今度は…。薄々はわかっていました。それでも必死に否定してきて。私が跨った男は、心得たように貫いたまま私を抱きしめて離しません。篠塚さんは私に見えるところで逸物にローションを塗り込めて…。背後に回ると、腰を掴み、菊花にローションまみれのそれを押し当てて。体重をかけられると、メリッとその先端の雁首を飲み込んでしまう私の…。前はそういうことに使う器官です。でも後ろは…そんなことにつかうところじゃないのに…張り裂けそうになりながらも、でもこられたような苦痛は感じずに…それを飲み込んでしまった私のお尻…はらりと涙が溢れてしまうのです】 (2/18 05:57:49) |
篠塚悠人♂38 | > | (二穴を蹂躙される少女...悲鳴とも喘ぎ声とも取れないその声が男たちを煽りさらに奥深く入れると薄い粘膜を隔て、その陰茎が擦れ合う...挟まれた少女にはどうしようもない状況で中年男性たちの慰み者に落ちることの悲壮感で、涙が流れているのが、見える) (2/18 06:02:37) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>うう、うううううう…【下からの突き上げは紛れもない快楽、後ろからの抽送は…。菊花が逸物の太さに慣れてしまい、次第にスムーズに出し入れされるようになってしまい。こんなものを、こんなところで受け入れる身体にされてしまった…悲しみと同時に、慣れた身体は、かたいうんちが出るような整理的な快楽、満足感と前を責め立てられる悦びをないまぜに感じ始めて。嫌、気持ち悪い、自己嫌悪、惨めさ、しかしそれも長く執拗に繰り返されて仕舞えば…甘い声をあげ始めて啜り泣いてしまうJC】 (2/18 06:07:08) |
篠塚悠人♂38 | > | (甘い声と共に次第に快楽に落ちる少女...その反応は膣や腸が陰茎を締め付け本能に任せるように無意識に腰をくねらせていく...それが下の男に刺激となり)おいおいお嬢ちゃん..そんなに絞めたら出ちまうぞ.,,(ニヤニヤしている...その後ろで悠人は腰をさらに動かし、腸の開拓をしていく) (2/18 06:12:28) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ちがう…ちがうぅ…【もう抵抗する体力も残されていません。気力は…菊花に逸物を受け入れてしまった瞬間に打ち砕かれてしまい…。レイプ。これ以上の恥辱屈辱はないと思っていました…なのに。性の尊厳どころか、人としての尊厳まで…。なのにどうして。同時に、交互に、突き上げら得るたびに、身体の芯に響くよう快楽と、むず痒いようなさざ波のような快楽が沸き起こって。もう元には戻れない…啜り泣く男たちの肉便女JC】 (2/18 06:16:46) |
篠塚悠人♂38 | > | (自己否定を繰り返す少女...,だが体はそれとは裏腹に少女に快楽という大きな津波を巻き起こし、先ほど感じなかった快楽が....)あんたもあの母親と同じだな...こここうしたら感じるんじゃないか?..,(そういうと乳首もつまみつねってみる) (2/18 06:23:17) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>はうぅんっ!おっぱい、やめて…おっぱいやめてぇ!【無防備な乳首をいいように指先でつまみ、つねられ、潰されて。胸からの甘い電流に悲鳴をあげる私。狂った快楽に下半身を囚われて、同時におっぱいまで責め立てられて。お、お母さんと同じ…お母さんも同じ目に!?】 (2/18 06:26:08) |
篠塚悠人♂38 | > | だがこいつは天性の淫乱かもな...(下にいる男は舞の淫乱性を見抜いたようにさらに突き上げを激しくしていく...)あの母親はいじめられないと感じなっそうだもんな...事実娘が犯されてるのに逝っちまうくらいだし...(ヘラヘラと笑いながら、さらに乳首を引っ張る) (2/18 06:30:39) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ち、違いますっ、私、淫乱なんかじゃない!【男にサンドイッチにされて、二穴を虐められて、乳首を責め立てられて、正体を無くして悶え狂ってしまう私。お母さんを悪く言わないで!私も淫乱なんかじゃない!その証拠に、こんなことされても、まだこの状態では一度も逝ってないもの!】 (2/18 06:33:50) |
篠塚悠人♂38 | > | (自分は違うと言わんばかりの舞悠人はそのアナルから引き抜くと男と交代を指示...今度は、舞を四つん這いにさせてバックからアナルニ挿入..)ここで逝けるようにしてやるよ...(そして抜いた男は次行けるように舞の横で自身で扱いて待つ) (2/18 06:37:46) |
坂本潤子・舞 | > | (どういう状態でしょうか…?) (2/18 06:39:42) |
篠塚悠人♂38 | > | 【単独のバックでアナル姦です】 (2/18 06:41:08) |
坂本潤子・舞 | > | (わかりました。続けます) (2/18 06:41:34) |
篠塚悠人♂38 | > | 【ようは、悠人によるアナル調教です】 (2/18 06:41:39) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>うう、うう、うう、うう、うう、うう、うう、ううう…【四つ這いにされて、犬のように、こんどはお尻だけを犯されてしまいます。まだお尻だけではむず痒いような背筋をぞくぞくさせるような心地よさしか感じられなくて…。それでもいやらしく粘液の音とお尻を打つ腰の音が部屋に響き渡って。前はぽっかりと穴が空いたように空虚で、目の前で先間わ私を貫いていた立派なものをしごいている醜悪な男が準備をしていて…立て続けにお尻を犯されてしまうことは容易に想像が…】 (2/18 06:46:10) |
篠塚悠人♂38 | > | (まだ逝けない体と理解する悠人...,そこで悠人は...アナルの中にある裏ジースポットを探りはじめる...半信半疑ではあるが未開発に舞にはそれを探られるたびに背中をビクビクと反応させ、満是ではなさそうな感じが...腸内のくぼみのその部分がカリで責められてえも言われぬ感覚が舞に) (2/18 06:51:33) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああっ、何?…そこ…だめぇ…【おまんこを抉られた時に責め立てられたポイントを、肉壁一枚隔ててお尻からも。直接出ない分だけ、もどかしいような刺激と、お尻を出し入れされるざわざわとしたさざ波のような快楽が合わさって、なんとも言えないような、もどかしいような…。】 (2/18 06:54:02) |
篠塚悠人♂38 | > | (同時にクリも指先で弄り、乳首も責める悠人...単独のため責めるポイントが多種多様になっていくとさらに体にざわめく感覚を....それは次第に子宮から湧き上がる異様な感覚を....)くくく気持ちよくなってきただろう (2/18 06:57:53) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやっ、いやっ、ああっ、ああつ…【さらに背後から前に手を回されて、クリまでいじられてしまったら。手で体を支えることができなくなって、顔と肩をベッドに押し付けて、お尻だけを宙に突き出し、それを篠塚さんに犯されて…。ちがう、わたし、変態じゃない!淫乱じゃない!必死にか細く理性が抵抗しますが、クリをいじめられてしまうと、菊花がキュキュッと窄まって、嫌が応にも太いものを咥え込んでいて、前が空っぽで…お尻と、壁を隔てたスポットと、クリが…きもち…よくて…】 (2/18 07:01:58) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そろそろ私の方が時間になります】 (2/18 07:02:43) |
坂本潤子・舞 | > | (わかりました。ありがとうございました) (2/18 07:03:07) |
篠塚悠人♂38 | > | 【続き後で書いておきますね】 (2/18 07:03:15) |
坂本潤子・舞 | > | (はい) (2/18 07:03:24) |
篠塚悠人♂38 | > | 【ありがとうございました】 (2/18 07:03:24) |
篠塚悠人♂38 | > | 【お疲れ様でした】 (2/18 07:03:54) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/18 07:04:20) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/18 07:04:25) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/19 04:04:49) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/19 04:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2/19 04:31:06) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/19 05:06:05) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/19 05:06:35) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます。】 (2/19 05:06:38) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/19 05:06:47) |
篠塚悠人♂38 | > | 【すみません。遅くなりました】 (2/19 05:07:05) |
坂本潤子・舞 | > | (いえいえ、連日ありがとうございます) (2/19 05:07:49) |
篠塚悠人♂38 | > | 【続けますね】 (2/19 05:07:58) |
坂本潤子・舞 | > | (はい) (2/19 05:08:06) |
篠塚悠人♂38 | > | (片手でクリを責め、さらに腰を曲げ乳房を揉みながら腰を振る悠人...その行為がさらに未熟な体にさらなる刺激を加え、否が応でも前の穴から淫な蜜を溢れさせていく...)ここは初めてだし、まだ逝くことなんてできないよな....(そのもどかしい感覚に甘い声を発しはじめる舞の体を引き上げ膝を抱えて、鏡に自分の今の姿を....マンコではなくアナルにチンポを咥え込む姿を見せながら下から突いていく) (2/19 05:14:12) |
坂本潤子・舞 | > | い、いやあ…(抱え上げられて、鏡で見せつけられたのは、お尻を串刺しにされて、乳房をもみくちゃにされ、クリを虐められて、おまんこから淫らな涎を垂れ流して、蕩けた瞳で甘い声をあげているJCの姿…。こんなの、私じゃない!こんなの、わたしじゃない…。背後から篠塚さんに腰を使われてしまうとでも、恥ずかしい快楽に前の口から涎をどんどん溢れさせて…】 (2/19 05:18:23) |
篠塚悠人♂38 | > | (おそらく、悠人から犯されるまでは普通に同級生たちと勉強や趣味のことで笑顔を絶やさない普通の学生であったであろうが、この醜い男たちに無理矢理に教え込まれる性の世界に自分の理性に反して淫な蜜を垂らししかも、本来そういうことをする場所で無いところで、感じさせられていることに涙を浮かべてる顔も見てとれる) (2/19 05:22:56) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>もういや…もうゆるして…こんなの、こんなのいやぁ…【まだ彼氏も恋も…なのに処女を、お尻を、唇も汚されて、今ではお尻の中で逝けなくて、もどかしい快楽に恥ずかしい蜜を溢れさせてしまっている私…。こんなの、いや…こんな私、いや…もういやぁ…乳首とクリとお尻からのGスポット…いっそ、狂いたい…狂い死にたい…普通の、ごく普通のJCだったはずなのに!】 (2/19 05:28:19) |
篠塚悠人♂38 | > | (悠人はそのまま寝そべると男が前に回り込み、逆サンドに...蜜を垂らすマンコに再び埋めるようにチンポが入れられて来ると、その圧迫感に舞は苦しさを覚えるも、膣はすんなりと受け入れ、再び薄い粘膜を隔てて快楽を植え付けていく) (2/19 05:32:28) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああっ!【そのまま篠塚さんに背後から抱きしめられたまま仰向けにされると、醜悪な男に前から…おまんこを埋められてしまいます。抵抗できないまま、男たちにサンドイッチにされてしまい、なすすべもなく快楽にまた絡め取られてしまうJC。やはり直接おまんこをぐりぐりされてしまうと…嫌なのに、感じたくないのに、息を荒げて、恥ずかしい声をあげてしまう私】 (2/19 05:36:09) |
篠塚悠人♂38 | > | (二度三度と入れられるたびに敏感になって来る膣壁....それは自身ではどうしようもない感覚に声をあげる舞...その声は最初の拒否の声色とは明らかに違い、男を受け入れることで少女から女へと目覚めを...)痛く無くなってきたんだろ...(男は額に汗を滲ませ、時折、舞の体にその汗を落としながら、射精を我慢しながら感じさせることに集中していく) (2/19 05:41:35) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああ、ああ、ああ、ああっ!【前から来る醜悪な男の逸物が、一際鋼のように硬くなって、熱くなって。最初の時、精を漏らされた時と同じ…逝きたくなってるんだ!穢されたいくない!そう思った瞬間、思い出したのは、逝かされながら (2/19 05:43:56) |
坂本潤子・舞 | > | 続けます (2/19 05:43:59) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です】 (2/19 05:44:09) |
坂本潤子・舞 | > | 中にぶちまけられてしまった瞬間のことで。忌まわしいけど、甘美な身体の記憶を呼び起こされてしまい、おまんこがぎゅぎゅぎゅぎゅっと醜悪な男のおちんちんをキツく握りしめてしまいます。同時にお尻も締め付けて…今、2本の逸物を咥え込まされて…犯されてる!】 (2/19 05:45:26) |
篠塚悠人♂38 | > | (自分の意思に関係なく女としての本能から、オスの精を絞らんとする下半身の二つの穴...その締め付けに前の男は)おい...こいつ最初の時より締めつけてるぞ....こりゃ...良い逸材になるぞ...(中でビクビクしはじめ今にも射精をせんと、子宮に無意識に押し付け本能のまま種付しようと...悠人はさらにそれに呼応させながら舞の様子を見ながらお尻の快楽をさらに教え込んでいく) (2/19 05:50:22) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>だめ、動かないで、うごかないで…あああっ…【堪え性なく、逝かされてしまう私。前後の穴をぎっちり埋められて、硬くはち切れんばかりに膨れ上がったものを握りしめて…。男たちの間に挟まれて。意思に関係なく下半身をビクビクと痙攣させて、ぷしゃっと恥ずかしい水音を迸らせて。淫乱、肉便女…。自己嫌悪に塗れながら、暗い絶頂に…壊されていく…】 (2/19 05:54:08) |
篠塚悠人♂38 | > | (舞が潮を噴き出すと笑いながら男はさらに腰を激しく振り、そしてその精を子宮口にぶちまけていく...その熱いとばりが前回感じなかった女としての喜びに子宮が収縮して受け入れようとしている...そこに舞は複雑な思いに駆られてるのか自己嫌悪と絶望感を...) (2/19 05:57:48) |
坂本潤子・舞 | > | (そろそろ時間ですね。今日はここまででお願いします。この後は、強制連続絶頂や言葉責めで、舞の心を穢して堕として欲しいです) (2/19 05:59:07) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です。今日もありがとうございました】 (2/19 05:59:33) |
坂本潤子・舞 | > | (ありがとうございました) (2/19 05:59:45) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/19 05:59:49) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/19 05:59:53) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/20 05:12:44) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/20 05:12:51) |
おしらせ | > | 雅也さんが入室しました♪ (2/20 05:14:52) |
雅也 | > | おはようございます。 (2/20 05:15:24) |
雅也 | > | どちらを先にやればいい? (2/20 05:15:43) |
おしらせ | > | 隼人さんが入室しました♪ (2/20 05:28:01) |
隼人 | > | おはようございます (2/20 05:28:12) |
隼人 | > | よろしくお願いします (2/20 05:28:56) |
おしらせ | > | 隼人さんが退室しました。 (2/20 05:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2/20 05:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅也さんが自動退室しました。 (2/20 05:41:25) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/20 05:46:55) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます。今日はすみません。また後日伺います。】 (2/20 05:47:32) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/20 05:47:39) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/21 04:48:20) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます】 (2/21 04:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠塚悠人♂38さんが自動退室しました。 (2/21 05:13:42) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/21 05:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠塚悠人♂38さんが自動退室しました。 (2/21 05:50:56) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/22 04:49:03) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/22 05:08:39) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます】 (2/22 05:08:49) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/22 05:08:52) |
篠塚悠人♂38 | > | 【よろしくお願いします】 (2/22 05:09:07) |
坂本潤子・舞 | > | (二人に…前後を犯されて、逝かされてしまったところでしたね) (2/22 05:10:19) |
篠塚悠人♂38 | > | 【そうですね。これからとめどない連続絶頂と言葉責めの希望でしたよね】 (2/22 05:11:58) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、JCの心と体を壊してください) (2/22 05:12:45) |
篠塚悠人♂38 | > | 【では書きましょうか?】 (2/22 05:14:14) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、お願いします) (2/22 05:14:39) |
篠塚悠人♂38 | > | (2人の男は各々がその穴に精を吐き出し少し息を切らしながら、舞の体を挟むようにもたれかかる...しばらくその穴の中でビクビクさせながら鼓動を感じさせていると舞の膣壁も舞の意思に関係なくその余韻にビクビクさせながら精をさらに絞り取ろうとしている...2人がその穴からモノを引き抜くと恥ずかしい音を立てて、穴から精子がこぼれてくる)あらら...思った以上に出たな....(悠人は溢れる精子を掬い取り)もったいないな...(そう言いながら割れ目に擦り付け中に入れていく) (2/22 05:21:12) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>はあ、はあ、はあ、はあ…あぁっ【逝かされた余韻におまんこがビクビクと痙攣がなかなか治らなくて。ぬぽん!といやらしい音がする勢いで抜かれてしまうと、奥から出されたものがとろりと流れ落ちていくのが自分でもわかって。それをまたおまんこに塗り込められてしまうと、逝かされて過敏になったそこはまた、ひくひくと指を受け入れて震えて締め付けてしまって…】 (2/22 05:23:58) |
篠塚悠人♂38 | > | ははは..まだ欲しそうだな...(男は舞の口に出したばかりの陰茎を咥えさせ舐めさせる...それは精子と自身の愛液でいやらしい匂いが立ち、鼻腔を刺激していく...)おいお前ので汚れたんだきちんと掃除しろよ...(その行為も愛などなく乱暴にモノとして扱う行為...舞は嫌がり頭を振り抵抗をしようとするもその力に適うはずもなく、口内にも異様な感触を...そして悠人は逝ったばかりのクリに電マを当てて快楽を休まずに与え始める) (2/22 05:30:27) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>むぶ!【無抵抗なJCの口に、生臭い性液の匂いがする逸物がねじ込まれて、同時におまんこ、クリにも電マがまた当てられて。息苦しくて、汚らしくて嫌なのに、過敏な体は、特に敏感なクリをいじめらrて、また体を弓なりにそりかえらせて反応してしまうのです。苦しい!もう逝きたくない!なのにぐったりと逃げ出す力も抵抗する気力もなく、穢されながらおもちゃにまた逝かされてしまう体…】 (2/22 05:33:51) |
篠塚悠人♂38 | > | くくく...お前はもうメスの精子便所になるんだよ..これから俺たちのな...(悠人は逝きやすくなってきているマンコに電マを丁寧に当てていくとさらに体をのけぞらせていく舞...初めても好きな人にあげられず、あの憧れの恋愛小説のような愛の行為も許されず、ただ目の前にいる男の欲望に応じるしかないただの肉人形と化す自身に悲壮感を覚える...)お前なんて、将来はそのマンコから子豚産むしか未来はないんだよ...(その言葉はもはや人間として見られてないことも自然と理解させられていく舞) (2/22 05:41:05) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>むぶっ!うぶぶぶっ!【ちがう!私はそんな…違います!お父さんはいなくても、お母さんが一生懸命頑張ってくれていて、私もお父さんとお母さんの期待に応えようと…。こんな精子便所とか、絶対ちがう!心の中での必死の抵抗は、でももう男たちを押し除けたり、逃げたりする体力が残っていなくて、言葉を塞ぐお掃除フェラに、簡単に逝かされてしまう電マのクリ責め…お尻の穴も…使われてしまって。恋愛も、キスも、初体験も、結婚も…何より、お母さんまで穢されてしまって。おもちゃのように逝きたくないのに、何度も逝かされて弄ばれてしまうことしかできない私】 (2/22 05:45:58) |
篠塚悠人♂38 | > | そういやお前の親父さんもどうせ、お前のお母さんにお前という子豚産ませて飽きたから捨てたんだろ...(事実とは違う言葉を容赦なく舞に浴びせかける男たち...せせら笑いをあげ、さらに乳房にも電マを当てると舞の体の芯に意思に関係ない変化が...熱く込み上げるその感覚に割れ目から先ほど以上に愛液が溢れ出し、太ももに尿漏れのように伝い落ちる) (2/22 05:50:58) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ち、違…お、お父さんは本当に病気で…、ああっ、ああっ、ああっ、あああっ!【おちんちんが抜かれた口で、必死に説明しようとしますが…お構いなしに押し当てられる電マが乳房にも増えて。身体の力が溶け出してしまったように気持ちよくて、おまんこからだらだらといやらしい蜜が溢れ出してしまっているのが自分でもわかって。何度も何度も感極まって気をやっていくうちに、次第に気持ちいいことしかわからなくなってきて…。自分から腰を振って電マにクリを押し付け出し始めてしまうのです】 (2/22 05:55:26) |
篠塚悠人♂38 | > | (否定をし、抵抗を見せようとするも快楽に負け、腰を電マに自身から押し付ける舞...それを見ながらさらに笑いながら男たちは電マの責めと共にバイブを取り出すとそれを割れ目に入れ、くりに電マ...中からバイブ...乳房にも電マという複雑な責めを)病気???...お前のお母さんの腹の上でやりながら死んだんじゃねぇのか?..,(さらに追い討ちを加え、舞の心を打ち砕いていく) (2/22 06:00:36) |
坂本潤子・舞 | > | (そろそろ時間です。ありがとうございました) (2/22 06:01:18) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/22 06:01:22) |
篠塚悠人♂38 | > | 【お疲れ様でした】 (2/22 06:01:29) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/22 06:01:33) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/24 04:01:25) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/24 04:01:45) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが入室しました♪ (2/24 04:03:09) |
桐生龍臣♂24 | > | 【おはよう⠀】 (2/24 04:03:16) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが退室しました。 (2/24 04:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2/24 04:27:34) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/24 05:00:37) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/24 05:00:46) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2/24 05:18:45) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/24 06:18:46) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます。時間がないので挨拶のみです】 (2/24 06:19:27) |
篠塚悠人♂38 | > | 【また伺います】 (2/24 06:19:40) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが退室しました。 (2/24 06:19:46) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2/25 05:06:30) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2/25 05:06:38) |
おしらせ | > | 篠塚悠人♂38さんが入室しました♪ (2/25 05:09:44) |
篠塚悠人♂38 | > | 【おはようございます。おもちゃ責めしてるところからですね】 (2/25 05:10:16) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます。そうですね。電マとバイブで責められているところですね。8じくらいまでいけるかも、です) (2/25 05:11:55) |
篠塚悠人♂38 | > | 【私の方が、7時くらいまでになりますがよろしいですか?】 (2/25 05:12:52) |
坂本潤子・舞 | > | (全然大丈夫ですよ。今日はこちらから書き出しましょうか?) (2/25 05:13:16) |
篠塚悠人♂38 | > | 【お願いします】 (2/25 05:13:29) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、少々お待ちください) (2/25 05:13:40) |
坂本潤子・舞 | > | ち、違う…ちがうぅ…【小学校に上がる前までに病気で亡くなったお父さん。何度も何度も入院している病院にお母さんとお見舞いに行って。家に帰ってくることはありませんでした。それでも。私たちに家を遺してくれて。お母さんもお父さんを立てて、女手一つで私を…。一生懸命、生きてきたのに、何も悪いことしてないのに、どうしてこんな目に!お父さんを辱められて、おもちゃで胸とおまんことクリを同時にいじめられて。悲しい思い出がない混ぜになって、啜り泣きながら、おもちゃに気をやらされてしまう私…】 (2/25 05:17:40) |
篠塚悠人♂38 | > | (もちろん父親のことなど知らない男たち...それを作り話とはいえ、父親と母親のことを詰られ尚且つ舞の恥部をおもちゃで責め立てる男たち....さらにバイブも奥に進み、シリコンのその感触が子宮口に当たり、振動と相まってポルチオに当たり不思議な感覚を舞に与えていく)ほらほら..いやで泣いてるのか?...それとも感じて泣いてるのか? (2/25 05:23:30) |
坂本潤子・舞 | > | もうこんなのいやぁ…もう逝きたくないっ、いきたくないぃ…【啜り泣きながら、男たちのおもちゃを振り払って逃げようともがき始める私。手足に力が入らなくて、それでも電マなどを振り払おうと必死にもがいて、暴れて…お父さんお母さんのことを辱められた、最後の儚い抵抗…】(磔にされたり、吊られたり、お母さんが犯されて堕とされた動画を見せつけられたりしながら、とどめを刺されたいです…) (2/25 05:29:17) |
篠塚悠人♂38 | > | 【了解です】 (2/25 05:30:10) |
篠塚悠人♂38 | > | (さらに抵抗を見せ出す舞...だがそのひ弱な体では男たちの腕から逃れることもままならず、1人の男が舞を掴むと壁にあるバツ十字の磔台に連れていくと、両手両足を拘束...恥部を隠すこともままならない状態に...)お嬢ちゃんあんたが暴れるからだぞ...(そして再びおもちゃ責めを....) (2/25 05:34:34) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いや、こんなの、いや、いやあぁ…【変態的な十字架にかけられて、手首足首に手枷足枷をはめられて逃げることすらできなくなってしまいました。先程の続きとばかりに乳房とクリに電マ、おまんこにバイブを入れられてしまう私…。もうどんなにもがいてもあがいても、振りほどこことすらできなくて…そのままおもちゃたちに何度も何度もまた気をやらされてしまい…】…ももうおねがいです…もう逝かせないで…もう逝きたくない…もうゆるしてください…いい、逝くっ、いくうぅ…!!!!! (2/25 05:38:34) |
篠塚悠人♂38 | > | (自身の意思に関係なく快楽の渦に巻きここまれ、体を痙攣んさせる舞...まだそのその責めは終わらないと言わんばかりに拘束を解くと、後ろ手に縛って今度は天井の滑車に吊り上げを...足は宙に浮きさらに自由が奪われ目が虚な舞の乳首を摘みつねって眠るマゾ性を呼び起こそうと) (2/25 05:43:33) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああああっ、こわいっ、いたぁいっ!【磔でひと仕切り、責め抜かれた私。もう抵抗する体力も気力もないのに、また後ろ手に緊縛されて、今度は滑車でギリギリ爪先立ちに吊られて。もう何もできない…男たちのおもちゃ、文字通りの肉便女…。乳首を捻り、引きちぎる勢いでつまみ潰され引っ張られて。泣いて懇願することしかできない私。膝を擦り合わせてお尻をもじもじと振って…】 (2/25 05:47:42) |
2024年02月13日 06時01分 ~ 2024年02月25日 05時47分 の過去ログ
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